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2026年7月

2026年7月21日 (火)

(予約必要)(9.28)オルタナティブな日本を目指して:再開第28回 「シリーズ どうする日本の教育(第2回)主権者教育のあり方」(前川喜平さん:たんぽぽ舎)(2026年9月28日)

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)

 

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 2026年9月の(再開)「新ちょぼゼミ」(第28回目)のご案内です。会場のたんぽぽ舎が再び一昨年の11/23に近所の雑居ビルに引っ越しました。会場の場所をお間違いなくおいで下さい。なお、会場が狭いので入れなくなる可能性があります。たんぽぽ舎に予約のお電話をしていただき受付番号をもらってください。

 

◆(別添PDFファイル)(チラシ)(予約必要)(9.28)再開第28回:「主権者教育のあり方」(前川喜平さん:たんぽぽ舎)(2026年9月28日)
 https://drive.google.com/file/d/1YM2_tA70FYamQG7FE9CitjIJ5xJXN35S/view?usp=sharing

 

 2016年に選挙権年齢が18歳に引き下げられ高校生の一部が選挙での投票が可能となりました。これを契機に文部科学省はそれまでの学校教育現場での政治教育や生徒たちによる政治活動や政治学習に対して消極的だった姿勢を転換し、主権者教育の一環として進めていく方針を公表いたしました。しかし今度は、いわゆる学校教育における「政治的中立」を声高に言い始め、教員に対する「政府批判・米国批判ご法度」の締め付けのような雰囲気を醸し出す中で、教育現場では従来以上の委縮効果・政治学習回避の動きが見られるようになっています。そんな中今般は、辺野古沖での不幸な船舶事故を口実に文科大臣による平和教育への不当な政治介入まで起きています。また、主権者教育や政治教育の基礎となる「公民教育」(昔は「政治経済社会」という科目でした)はしっかりと行われ、日本社会の民主主義的な成り立ちが、政府や自治体の組織や、経済や社会の仕組みや、日本国憲法の内容など、具体的な制度や考え方を含めてきちんと教えられているのでしょうか? 第2回目の今回は、教育政策にお詳しい前川喜平元文科省事務次官に公民教育を含む主権者教育の現状と問題点について解説していただきます。なお最初の1時間は主催者の方から別テーマでのプレゼンを行います。皆様のご参加をお待ちしています。(3回目以降の予定=第3回:大学政策をどうすればいいのか、第4回:文部科学省と日教組、第5回:教育委員会をめぐる諸問題)

 

講 師:前川喜平(まえかわ きへい)さん
現代教育行政研究会代表、元文部科学省事務次官

 

 <次 第>

日 時:2026年9月28日(月)18時~21時(開場17時30分)
会 場:たんぽぽ舎 参加費(資料代含む):900円(学生500円)
 TKiビル3階 JR水道橋駅西口から4分:水道橋西通りを神保町方面に向けて左折、
 グローバルスポーツビルを過ぎて左側にセブンイレブンのある6差路の信号を右に渡り、右側の2軒目。

 東京都千代田区神田三崎町3-3-1 TKiビル3階  TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
 Email:mailto:nonukes@tanpoposya.net  URL: http://www.tanpoposya.com

 

◆たんぽぽ舎新住所 地図
 https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/
 https://drive.google.com/file/d/1fUqSgZogRVZ-7IJJjiA63yigRrFB3F1W/view?usp=sharing

 

 <前川喜平さんのご著書>

(1)だまされない力 「本当の学び」で国家と権威を疑え-佐高信/著 前川喜平/著(平凡社新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034782525&Action_id=121&Sza_id=B0

(2)公共放送NHKはどうあるべきか「前川喜平さんを会長に」運動の記録-市民とともに歩み自立したNHK会長を求める会著(三一書房)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034471434&Action_id=121&Sza_id=E1

(3)政治と宗教 この国を動かしているものは何か-島田裕巳/著 前川喜平/著(徳間書店)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034432444&Action_id=121&Sza_id=C0

(4)大学と教育の未来 破壊から再生へ-内田樹/著 前川喜平/著 寺脇研/著(武久出版)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034401870&Action_id=121&Sza_id=C0

(5)日本の教育、どうしてこうなった? 総点検・閉塞30年の教育政策-児美川孝一郎/著 前川喜平/著(大月書店)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034335463&Action_id=121&Sza_id=G1

(6)権力は腐敗する-前川喜平/著(毎日新聞出版)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034243965&Action_id=121&Sza_id=C0

 

◆(別添PDFファイル)平和教育・政治教育における政治的中立性(イントロ部分)(前川喜平『地平 2026.8』)
 https://drive.google.com/file/d/1Krm0DRRxavrC9Avnkevd6NAqRaVyBx9P/view?usp=sharing

 

 <関連サイト>

(1)〈動画〉望月衣塑子記者が前川喜平氏にインタビュー 同志社国際高の平和学習に文部科学省が介入…妥当なのか:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/491130

(2)国旗損壊罪は憲法違反だー前川喜平氏の本音のコラム - 菊池のぶひろの議会だより
 https://ameblo.jp/wagakuni3/entry-12967843265.html

(3)【本音のコラム】ある高校教師の言葉 前川喜平 東京新聞 facebookから借用-山の麓の小さな家
 https://tyb480416.hatenablog.com/entry/2026/06/23/072801

(4)「道徳」の授業に正解はない(前川喜平)【PICK UP】 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=0vI_cIqNG4w

(5)前川喜平元文部科学事務次官に聞く 児童生徒への影響憂慮 - 八重山毎日新聞社
 https://www.y-mainichi.co.jp/news/41966

(6)(別添PDFファイル)「リアル平和教育」正念場、ネット台頭 偽情報対応に課題(東京 2026.4.29)
 https://drive.google.com/file/d/1hKrdQ12JnXfhw6KlXPBsWnJcouoARHnc/view?usp=sharing

(7)(別添PDFファイル)「教育における政治的中立性」の暴走(前半)(新藤宗幸『「主権者教育」を問う』岩波ブックレット)
 https://drive.google.com/file/d/14CHdb0kN9R9HG05Ep8y2qqU_6PTKf0ih/view?usp=sharing

(8)(別添PDFファイル)「教育における政治的中立性」の暴走(後半)(新藤宗幸『「主権者教育」を問う』岩波ブックレット)
 https://drive.google.com/file/d/1PHry_nwHXG2etZ5cklLnnaADXCKS48vW/view?usp=sharing

(9)(別添PDFファイル)主権者教育のいま:児玉・黒崎・宇恵野(毎日 2026.4.24)
 https://mainichi.jp/articles/20260424/ddm/004/070/013000c

 

◆「主権者教育」を問う-新藤宗幸/著(岩波ブックレット)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033447231&Action_id=121&Sza_id=C0

 

(参考)オルタナティブな日本を目指して(新ちょぼゼミ バックナンバー その1:2017-2023)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-2462a9.html

 

(参考)オルタナティブな日本を目指して(再開新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/12/post-57c992.html

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草々

2026年7月17日 (金)

本日(7/18)のいろいろ情報:(1)食品表示を正す新たな取組:山田正彦氏他(2)愛国心を押付ける憲法違反の国旗損壊罪(3)米価を下げるな!備蓄米を買い入れよ!(4)史上最悪の公共事業=リニア新幹線他

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


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1.(夏の歌:ナツメロ)♪たなばたさま♪ - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=SYbGlcEMKV8
 https://www.youtube.com/watch?v=viFKjKx1Bgs&list=RDviFKjKx1Bgs&start_radio=1

 

2.「新ちょぼゼミ」の予定
 会場が狭いので入れなくなる可能性があります。たんぽぽ舎に予約のお電話をしていただき受付番号をもらってください。

(1)(予約必要)(7.27)オルタナティブな日本を目指して:再開第25回「「脱原発」と「脱炭素」」(「新ちょぼゼミ」たんぽぽ舎:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-e21f11.html

 

(2)(予約必要)(8.25)オルタナティブな日本を目指して:再開第26回 「シリーズ どうする日本の教育(第1回)日本国憲法と学校教育」(前川喜平さん:たんぽぽ舎)(2026年8月25日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/07/post-b2bd42.html

 

(3)(予約必要)(9.7)オルタナティブな日本を目指して :再開「新ちょぼゼミ」第27回 「トランプ政権と東アジア、そして日本」(孫崎享さん:たんぽぽ舎)(2026年9月7日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/07/post-bd477a.html

 

(4)(チラシ)(予約必要)(9.28)再開第28回:「主権者教育のあり方」(前川喜平さん:たんぽぽ舎)(2026年9月28日)
 https://drive.google.com/file/d/1YM2_tA70FYamQG7FE9CitjIJ5xJXN35S/view?usp=sharing

 

(5)(チラシ)(予約必要)(10.1)再開第29回:自衛隊のインテリジェンス活動(石井暁さん:「新ちょぼゼミ」 たんぽぽ舎)(2026年10月1日)
 https://drive.google.com/file/d/1jeKoI7DpQknx9zUO9Ql_XFW0nl8m4-V0/view?usp=sharing

 

3.キャンペーン

(1)食品表示を正す新たな闘いを開始いたします(山田正彦さん、「たねを守る会」)

 政府(おそらく消費者庁)に「食品表示の適正化」の申入れをするのですが、ほぼ間違いなく「はい、わかりました、改善いたします」とはならないので、その後裁判提訴となるでしょう。ちなみに消費者庁はとうの昔に賞味期限が切れており、今や「消費者産業利害代理人庁」となり、我が国の一般消費者・国民を「食いもの」にしています。この役所は、ホンモノの政権交代を経て、消費者委員会とともにメンバーを総入替すれば本来の機能を発揮するでしょう。言い換えれば、産業優先の政治から消費者・国民優先の政治に転換するということです。新たな闘いにみなさまも是非、ご参加を!!

 

◆資料④-2食品表示申出人就任のお願い
 https://drive.google.com/file/d/1bCf4pW-glik3WwlwTUEtOdP6eadxyn6Q/view?usp=sharing

 

◆資料④-3食品表示申出人委任状
 https://drive.google.com/file/d/1op89OmMRaPe7QaOqhhde5eZCW4IAiXnK/view?usp=sharing

 

◆「たねを守る会」:第10回総会報告・資料
 https://drive.google.com/drive/folders/1LcXDzDFWjpEc5xPNYUFAb6rLsHNNaxMr

 

(2)(署名用紙)公正な判決を求める署名(原発賠償関西訴訟原告団・弁護団:2026.8末締切)
 https://drive.google.com/file/d/1QKhzXH9gh5W4vefiDrCxeLClqDKsEZvH/view?usp=sharing

 

(関連)(チラシ)(9.2)原発賠償関西訴訟 判決(大阪地裁#202)
 https://drive.google.com/file/d/1-BY3CO76qMUSdRNk78ZiIGyqE6kStBaI/view?usp=sharing

 

(3)(署名用紙)山口県知事あて「使用済み核燃料中間貯蔵施設を受け入れないで! 」
 https://drive.google.com/file/d/1JuBs8Q77lHYJjz5qT_I-5ZRsNCViLNIn/view

 

(4)共同声明「日本は原子力潜水艦を持つべきではない」
https://docs.google.com/document/d/1Kb81VuEurygg_torar4Nw62QcZ62m-3mWMmpe4Itlv0/edit?usp=sharing

(関連)共同声明「日本は原子力潜水艦を持つべきではない」への賛同フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScLz9XJyDm6XLgfwQfIywWHMnhrl5aY0vMnLZUOIizURnuNiQ/viewform

 

(5)オンライン署名 東京電力株主代表訴訟高裁判決を破棄することを求める署名 Change.org
 https://c.org/4hKVSy6TpP

 

(関連)7.22最高裁前行動と講演会:最法廷での審理を〜被告からの意書を徹底批〜 - 東電株主代表訴訟
 http://tepcodaihyososho.blog.fc2.com/blog-entry-462.html

 

4.小倉志郎 さんから:「オアシス」
 https://tinyurl.com/yns35mkn 

 

5.国旗損壊罪法が成立 「損壊、汚損」で拘禁刑や罰金も - 毎日新聞
 https://qr.paps.jp/E1yx

 

(関連)国旗損壊罪は「後出しジャンケン的解釈」 憲法学者が「違憲」指摘 [国旗損壊罪 高市早苗総理 自民党][高市早苗首相]:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/ASV7G33NTV7GUTFK005M.html

 

(関連)「愛国心を押し付けるな」〜国旗損壊罪に反対する集会 - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
 https://www.ourplanet-tv.org/54224/

 

(チラシ)国旗損壊罪反対声明(発起団体JCA-NET:2026年6月28日)
 https://drive.google.com/file/d/1FJEFHPo_ydUpM0icsq41mNru779srHYt/view?usp=sharing

 

(関連)重い国(大矢英代(はなよ)東京 2026.7.6)
 https://www.facebook.com/groups/331535984952571/posts/1507274067378751/

 

(愚かな有権者が大量に選挙で選んだチンピラ似非右翼の国会議員どもが、「こんな法律制定こそを防ぐために用意してある」日本国憲法に明白に違反して可決させたこの法案は、このままでは、戦前とそっくりの国家主義的な治安維持法体制の「スタートライン」となるだろう。一刻も早く選挙で国会議員のメンバーを総入替し、この法律を廃止しなければいけない(他にも一括して即時廃棄すべき法律が山のようにある)。将来、この国が生き残っていれば、その時に過去を振り返り、あの時の国旗損壊罪法が、この国の転落の分水嶺だったね、と思い返す時がくるに違いない。いよいよ「地獄へ向けての「死の行進」の開始ラッパが鳴った」と言うべきか。:田中一郎)

 

◆似非右翼ネオ・ファシズムが国民に押付ける2つの思想統制(その2):「国旗損壊罪」という憲法違反の人権侵害法=自民党のセンセたちが何時間もかけて審議した「お子様ランチの日の丸」だけの話にしておけばいい- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-bb3c50.html

 

◆似非右翼ネオ・ファシズムが国民に押付ける2つの思想統制(その1):沖縄辺野古沖の転覆事故を利用し教育の政治的中立を口実にした平和教育つぶしの政治介入=大日本帝国のうっとうしい時代にこの国を戻して本当にいいのか?!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-d8495d.html

 

6.注目情報

(1)“戦争ができる国” 法案次々可決へ「国会を監視せよ」奥田ふみよ議員|れいわ新選組newsR #傍聴席を主権者たちで埋め尽くせ - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=MYTfgkKhP9E

 

(関連)れいわ奥田氏、「恥を知れ!」「絶対に削除要請には応じない」自身の発言への削除要求に猛反発(J-CASTニュース)Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/1e75954b516cb610ec3fcc717030ced0b825556f

 (奥田ふみよさん、ガンバレ! 応援している。負けたらあかんで!:田中一郎)

 

(2)総務省が「国葬文書」開示を求める61,620筆の署名を返送 林芳正大臣に、民主主義の礎である情報公開法の立て直しを求めます - Tansa
 https://qr.paps.jp/5n1e5

 

(関連)記録のない国(Tansa)
 https://tansajp.org/investigativejournal_category/koubunsho/

 

(告知)

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▽8月21日 内閣府、内閣官房の担当者の証人尋問

開廷:午前10時15分

場所:東京地裁103号法廷

 

▽8月24日 内閣法制局参事官の証人尋問

開廷:午後1時25分

場所:東京地裁103号法廷

 

8月24日は期日終了後、報告会を実施します

時間:午後4時半〜午後6時(予定)

場所:TIME SHARING 銀座三丁目ビルディング5F

〒104-0061 東京都中央区銀座3丁目8-13 銀座三丁目ビルディング5階

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(3)(別添PDFファイル)情報公開請求 全面黒塗りから4年、アビガン調査 一転開示命令(東京 2026.7.6)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/499622?rct=tokuhou

 

(当時の富士フィルムの会長=古森重隆はアベ友で安倍晋三と大の仲良し、その安倍晋三の「鶴の一声」があったのかどうか、この富士フィルム富山化学の「新型コロナ」治療薬は「アビガン」ならぬ「アベガン」などと皮肉られ、「新型コロナ」騒動の初期の頃にはずいぶん注目された。妊婦が服用すると胎児に奇形が出るなどという危ない話も噂で飛び交っていたが、それを児玉龍彦(東京大学先端科学技術研究センター名誉教授)は「お勧め」していたのだから驚きである(児玉龍彦と金子勝慶応大学名誉教授は当時二人三脚で「新型コロナ」やmRNAコロナワクチンの話題で物議を引き起こしていた。その後2人の反省の弁を聞いたことはない)。この記事を見て私が一番驚いたのは、厚生労働省の「情報隠し体質」もさることながら、「「新型コロナ」への有効性を示す治験結果がない」という点だ。これは知らなかった。しかし、こんなことを厚生労働省が長い間隠していた(故安倍晋三(当時首相)への忖度だったのだろうけれど)などということは、許しがたい有権者・国民への背信行為ではないか。この国の政治や行政は、アベ政権以降、本当におかしくなってしまった。:田中一郎)

 

(4)バンス米副大統領、イスラエルが批判強める 「米世論を操作」
 https://x.gd/1hux0

 

(関連)米軍、イラン港湾の封鎖再開 イランへの4日連続の攻撃も始まる - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20260715/k00/00m/030/004000c?utm_source=article&utm_medium=email&utm_campaign=mailsokuho

 

7.米価を下げるな!備蓄米を買い入れよ!

 

◆備蓄米の早期買い戻し浮上 官邸難色「何で今」物価高対策に逆行懸念 [令和の米騒動]:朝日新聞
 https://x.gd/zYRp6

 

(関連)民間在庫量が過去最多、強まる先安感にコメ業界複雑…消費者安堵の裏で生産者が大量離農の恐れ|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/390048?utm_source=newsletter&utm_medium=email

 

(日本農業は担い手が高齢化していなくなり、まもなく崩壊する寸前状態だ。そんな中でかような愚かな農業政策を続けていたら、日本農業は潰れてなくなる。小泉珍(進)次郎の「チン農政」で政府の備蓄米在庫が薄い状況にあるのだから、米価の暴落を防ぐため政府が備蓄米の買い入れをすればいいだけの話だ。それを物価対策だとして見送る政府では、日本農業は守れない。愚か極まりない。物価対策や貧国対策の「尻」を生産者・農家に振り向けるなと言うておるのがわからんのか! 詳しくは下記をご覧ください。:田中一郎)

 

◆(報告)(9.29)(「新ちょぼゼミ」)緊急特別開催「令和の農政転換:持続可能な日本農業を目指して」(田中一郎:たんぽぽ舎)(2025年9月29日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/10/post-80169d.html

 

8.史上最悪の公共事業=リニア新幹線

 

◆(別添PDFファイル)静岡県内でのリニア新幹線着工、鈴木康友知事が「容認」を表明、「納得できない」市民ら抗議の声(『週刊金曜日 2026.7.17』)
 https://news.yahoo.co.jp/articles/8b9348be6ef32f370971a0ee88768a99b0438150

 

◆20260703 UPLAN 「No!大深度リニア訴訟」第9回口頭弁論 – YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=0SzhKs0Cz54

 

 <田中一郎コメント>

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戦後最悪の公共事業=リニア新幹線

 

(1)「大深度地下利用法」(大深度地下の公共的使用に関する特別措置法)
 https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=412AC0000000087

 

⇒ 地上に影響ありが実証され「日本国憲法違反」が明確に(財産権侵害)

 

(2)トンネル掘削残土・汚泥の行方が今もって不明のまま(5000万t+500万t)

 

(3).沿線各地で「水枯れ」危機(既に山梨県の既設リニア沿線では水枯れ)

 静岡県・静岡市の大井川の水問題、各地の水源や河川が地下水位低下で枯渇

 

(4)建設工事に伴う各地域・地方の環境破壊(例:工事道路、トラックの運搬)

 生態系破壊、既に建設工事で人身事故(JR東海に反省の様子なし)

 

(5)電磁波問題

(a)桁違いの電磁波被ばく:乗客 車両内でも窓側座席と中央通路側座席では被ばく量が大きく違う (最悪の場所は「便所」)

(b)リニア新幹線沿線・高圧送電線鉄塔の周辺住民の恒常的被ばく(深刻)

 高周波(捏効果)、低周波、静電界(ICNIRP:イクニルプ)

 

(6)周辺地域での騒音

 

(7)「乗り物」としての危険性

(a)巨大地震 生き埋め・そのまま「墓」となる 

(b)超高速列車の事故(停電時など)

(c)無人列車 事故時の自己責任(脱出口あるが例えば真冬のアルプスでは?)

(d)電磁波被ばく(上記)

(e)上り列車・下り列車の「すれ違い」時の安全性

(f)列車の連暖房その他の顧客環境施設の危険性

 

(8)採算取れず赤字運営覚悟(JR東海) 東海道新幹線のメンテ投資を浪費

 計画(予想)を超える建設工事費が増大

 

(9)巨大電力を浪費(ピーク電力に着目=原発電力とセットか?)

 

(10)財投による巨額融資(3兆円)

 工事完成予定日程は大幅遅延の見込み(名古屋2027年)(大阪 20452037年)

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 <関連サイト等>

(1)(別添PDFファイル)リニア着工 静岡知事容認、停滞9年、開業36年以降、最難関工事 課題の山(東京2026.7.8)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/500026

(2)(別添PDFファイル)静岡県リニア工事差止訴訟の会ニュースNO.24 2026.6.10
https://1eb792e8-b17c-473f-8bc7-b14736867db9.filesusr.com/ugd/d6198a_616009c4d8824038bb703a719e226f9e.pdf

(3)リニア工事が進む東京・神奈川では各地でトラブル、計画遅れ 静岡工区の着工容認を地元知事が表明:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/500026?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(4)リニア静岡工区は「10年」どころじゃ終わらない…マスコミが報じない「品川―名古屋開業」の-現実的な数字- - PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
 https://x.gd/AqbvY

(5)リニア静岡工区着工 「スピード容認」も、視界良好と言えぬ事情 - 毎日新聞
 https://qr.paps.jp/cO7rS

(6)総工費膨らむリニア それでも「利益もたらす」と期待できるのか - 毎日新聞
 https://qr.paps.jp/NZctp

 

◆リニア静岡工事、川勝前知事がメッセージ 「百害あって一利なし」 [静岡県]:朝日新聞
 https://x.gd/8Xihg

(本気でそう思うのなら、何故、静岡県知事を辞めたのよ?!:田中一郎)

草々

 

2026年7月16日 (木)

高市早苗自維連立与党に加えて「ゆ党(ゆちゃく党)」たちが協力して築く国民監視国家のディストピア(その1):元朝日新聞記者の小笠原みどり氏論文「デジタル時代のスパイ拡大法 急浮上の裏側」(『世界 2026.7』)より

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.♪ごめんよ木下(高市総理応援歌)♪ - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=Pt6ITLcl9BU&list=RDPt6ITLcl9BU&start_radio=1


2.20260710 UPLAN【国会前アクション】めちゃくちゃな政治に抗議します - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=rs0YFhs_MB0

(関連)めちゃくちゃな高市政治(前川喜平 東京 2026.7.12)
 https://qr.paps.jp/DmJGH

(関連)高市政権の「めちゃくちゃな政治に抗議」…改憲阻止や戦争反対を訴え、幅広い世代が国会前でデモ:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/500760?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email


3.キャンペーン

(1)(署名用紙)ふるさと返せ津島原発訴訟:仙台高裁に公正な判決を求めます
 https://drive.google.com/file/d/1lLy4sQHhOzuuGnqmHR19gPuXaSAf2YS4/view?usp=sharing

(2)(チラシ)隔月刊『市民の意見』定期購読のお願い(2026.7)
 https://drive.google.com/file/d/146HDJcf5eKW4PRVl6Tz9Fjo_Fz_Z42A_/view?usp=sharing

(3)署名活動終了後のご報告 - オンライン署名&クラウドファンディング - Voice -日本の署名活動を変えるサイト
 https://voice.charity/events/14092/reports/29694


4.イベント情報

(1)(チラシ)(7.18)共同テーブル「平和推し」フェスティバル(板橋区立グリーンホール)
 https://www.kyodotable.com/fes2026/

(2)(チラシ)(7.20)東京映画祭:マイプレイス=保養という『選択』(東武東上線柳瀬川)
 https://qr.paps.jp/YWj7e

(3)(チラシ)(7.20)関東大震災 ジェノサイドと排外主義:安田菜津紀(文京区民センター)
 https://ameblo.jp/npo-machipot/entry-12971735081.html

(4)(チラシ)(7.22)東電株主代表訴訟最高裁前行動&講演会(甫守一樹弁護士)(参B102)
 https://seikatsusha.me/citizeninfo/2026/07/09/2487/

(5)(予約必要)(7.27)オルタナティブな日本を目指して:再開第25回「「脱原発」と「脱炭素」」(「新ちょぼゼミ」たんぽぽ舎:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-e21f11.html

(6)(チラシ)(7.31)福島原発さいたま訴訟控訴審 第9回公判(東京高裁#101 & 衆2-2)
 https://drive.google.com/file/d/1g2TRE3o_DntXmV42ccNbX_n0nkFy9nnq/view?usp=sharing

(7)(チラシ)(9.9)「311子ども甲状腺がん裁判」第19回後半(東京地裁#103)
 https://www.311support.net/news-260622/

◆(メール転送です)(外環陥没_直近のリニア情報)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(1)7月18日ストップリニア訴訟10周年集会_
(2)24日リニア工事差止訴訟控訴審
(3)11日川勝氏「百害あって一利なし」メッセージ_

(1)ストップリニア訴訟10周年記念集会 参加呼びかけ
  「やめよ! リニア中央新幹線 」

  日時:2026年7月18日(土)13:30~16:15
    場所:「エポックなかはら」7階大会議室
     南武線武蔵中原駅北口から連絡通路で1分
  詳細は、https://linearstop.wixsite.com/mysite
https://df1c051d-1da3-4f70-a06c-2c9bc99a8bf4.filesusr.com/ugd/39bc9b_2f6fefc0f8434244a5b2760a128b8ce1.pdf

(2)リニア工事差止訴訟控訴審 第1回口頭弁論 傍聴を!

    日時:2026年7月24日(金)14:30~
      場所:東京高裁 101号法廷
  参考:地裁では、高木勝己裁判長の強引な訴訟指揮に対して3回の裁判官忌避申立てが行われた。
     2025年3月27日の判決に原告側は控訴。ようやく控訴審第1回弁論。控訴理由書ほか訴訟の詳細は以下。
     https://linearsashitome.wixsite.com/no-linear

(3)(参考)川勝前静岡県知事から7.11緊急集会へのメッセージ

 * facebook 南アルプスとリニアを考える市民ネットワーク静岡
    「川勝さんからのお手紙 南アルプスの保全は地球倫理

  南アルプスを未来につなぐ緊急集会に寄せて 2026.7.11」
    https://www.facebook.com/share/p/1DMpFXnWRs/

  * 朝日新聞 2026年7月11日 18時53分
  「リニア静岡工事、川勝前知事がメッセージ 「百害あって一利なし」」
  https://digital.asahi.com/articles/ASV7C34J2V7CUTPB00LM.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


5.(チラシ)(新刊書)あきれ果てても、あきらめない=何故子どもたちは守られなかったのか(「子ども脱被ばく裁判」の会)
 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784910457116


6.(別添PDFファイル)今国会での未成立の法案と今後の見込み(日経 2026.7.10)
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA082P90Y6A700C2000000/


7.(別添PDFファイル)れいわ山本代表辞任表明、政界引退、党名変更へ(毎日 2026.7.10)
 https://qr.paps.jp/28QyK

(関連)【LIVE】山本太郎代表 不定例記者会見(2026年7月9日・都内) - YouTube
 https://www.youtube.com/live/PROPF3zEYdQ

(大変残念です。健康優先は理解しますが、政界引退までは言わなくてもよかったのでは? また、大石あきこ氏や櫛渕万里氏までが何故「れいわ新選組」を去るのですか? たかが1回の選挙で負けたぐらいで、少々ナイーブになりすぎているのではありませんか? 「世直し」実現のためには、心臓に毛をはやしていただかないといけません。「れいわ新選組」の地方議員などで危機感欠如のまま、『週刊新潮』などと一緒になって執行部攻撃をしているような連中は放っておけばいいのです。何が何でも「清く正しく美しく」が絶対だというのなら、まずは自民党や「ゆ党(ゆちゃく党)」を批判したらどうですか? 彼らこそ「よどみ、邪悪で、汚い」の権化のような党派ですよ!:田中一郎)


8.注目のコラム

(1)「報道の自由」からの逃走(222) - Tansa
 https://tansajp.org/columnists/13952/

(2)小倉志郎 さんから:「一人の力」
 https://tinyurl.com/4ssh3d9m


9.「いちろうちゃんのブログ」より

(1)政治ジジ時事解説(10):(1)杉並区長選挙で岸本聡子氏が圧勝だが素直に喜べず(2)高市・維新連合(衆院比例定数削減・副首都)VS麻生太郎(皇室典範改悪)のグロテスク「末法国会」(3)高市早苗自維連立政権の近況報道他- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/07/post-11c006.html

(2)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(177):関西電力大飯原発設置許可取消訴訟の大阪高裁判決(住民請求棄却)報道に見る毎日新聞の「忖度腰抜提灯」報道ぶり(だから国民に原発のホントが伝わらない)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-16f328.html

(3)(報告)(6.23)「新ちょぼゼミ」:「戦争国家ニッポン」脱出ロードマップ(素案)(その1:総論)(田中一郎:2026年6月23日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-264569.html

(この続きは8/25の「新ちょぼゼミ」の前半でお話しする予定です。:田中一郎)

◆(予約必要)(8.25)オルタナティブな日本を目指して:再開第26回 「シリーズ どうする日本の教育(第1回)日本国憲法と学校教育」(前川喜平さん:たんぽぽ舎)(2026年8月25日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/07/post-b2bd42.html
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「対米隷属のチンピラ似非右翼=高市早苗自維連立政権&与党に加えて「ゆ党(ゆちゃく党)」(参政党・国民民主党)たちが協力して築く国民監視国家のディストピア(その1):元朝日カバカバ新聞記者の小笠原みどり氏論文「デジタル時代のスパイ拡大法 急浮上の裏側」(『世界 2026.7』)より」をお送りいたします。メール表題に少しばかり追加で(事態をより明確にするための)「装飾単語」を付けておきました。あしからずご容赦ください。

 <別添PDFファイル>
(1)デジタル時代のスパイ拡大法 急浮上の裏側(イントロ部分)(小笠原みどり『世界 2026_7』)
(2)(Google AIによる検索結果概要)特定秘密保護法の4つの監視機関(法定)(2026年6月25日)
(3)日本の公安警察2026:歯止めを壊す警察権力(イントロ部分)(青木理『地平 2026.8』)
(4)諜報活動、日本はできるか、インテリジェンスは劇薬(日経 2026.6.26夕刊)
(5)防犯カメラ映像 警察に常時転送、薬物捜査「マンション管理組合は承諾」、「桁違いの権利侵害」(朝日2026.7.10)
(6)DNA型情報の捜査利用めぐり法制化求める会が発足、警察任せの運用、人権侵害に警鐘(『週刊金曜日 2026.7.10』)


1.(別添PDFファイル)デジタル時代のスパイ拡大法 急浮上の裏側(イントロ部分)(小笠原みどり『世界 2026_7』)
 https://drive.google.com/file/d/1J9hrzgxjBHR348tyAzzQPebGe8JZdXH0/view?usp=sharing

 岩波書店月刊誌『世界』の今年(2026)7月号に小笠原みどり氏のタイムリーで貴重な論文が掲載されましたのでご紹介いたします。以下には、この論文の特に重要な箇所を抜き出しておきますので、ご多忙な方はご活用ください。みなさまには原本にあたってこの論文全文をお読みになることをお勧めいたします。今日の高市早苗自維連立政権が他の「ゆ党(ゆちゃく党)」(「中道改革連合」を含む)と団子状態となって進める「監視社会を土台にした戦争国家体制」への道が如何に危険でうっとうしいものか、ご一読されればよくわかります。有権者・国民が政治に期待していること・望んでいることなど、全く見向きもせずに放りだしておいて、今日の政治家どもは国会議員も地方議員もいったい何をしているのかと、憤りがこみ上げてきます。(私の方では、近々、私がたんぽぽ舎と共催している「新ちょぼゼミ」において「戦争する国ニッポンからの脱出ロードマップ」をテーマにプレゼンを行いますので、みなさまのご参加をお待ちしています)

著者の小笠原みどり氏は元朝日新聞の記者だった方です。同社の社内の新聞社らしからぬ風土・社風・文化に辟易して、若くして退社されたようです。現在はカナダで大学教員として社会学の教鞭をとっておられます。少し前には、元米NSA職員で同組織のすさまじいまでの監視体制を米国内外に告発したスノーデン氏に単独インタビューをして、それを著書に現し、更にはその後もスノーデン氏への取材を続けるなど、この問題に関しての小笠原みどり氏の活躍ぶりは素晴らしいものがあります。時折日本に帰国して市民集会などで講演もされているようです。

(近著)スノーデン・ファイル徹底検証 日本はアメリカの世界監視システムにどう加担してきたか-小笠原みどり/著(毎日新聞出版)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033965797&Action_id=121&Sza_id=F2

ところで朝日新聞は福島原発事故後の2014年に、2つの「吉田報道問題」(福島原発事故の吉田昌郎福島第一原発所長と従軍慰安婦問題での吉田清治氏)をめぐって当時の木村伊量社長他が記者会見で「誤報謝罪」の会見を行い、当該記事を撤回するとともに、その後記事に関係した記者をはじめとした役職員を処分しました。従軍慰安婦報道については他社も同じような報道を繰り返していたことに加え、記事撤回と謝罪はあまりに遅きに失していたこと、また、福島原発事故の「吉田調書」問題については、否定撤回する必要など全くない貴重な真実報道で、新聞界の「栄誉ある賞」の候補でもあったにもかかわらず撤回謝罪し、担当した記者や編集担当を処分してしまったのです。愚か極まる新聞社としての背信行為でした。

(関連)「吉田調書」記事は取り消し~朝日社長が会見:時事ドットコム
 https://www.jiji.com/jc/v4?id=asahi1409110001

こうした朝日新聞の愚かな振る舞いの直接の原因は、ネット上をはじめとしたチンピラ似非右翼たちが朝日新聞攻撃の材料にこの「2つの吉田問題」を使っていたことに加え、それを口実にした広告スポンサー企業などからの朝日新聞への批判(広告提供への難色付揶揄など)や、自民党をはじめとする国会議員他政治家たちの政治権力を使った朝日新聞へのプレッシャー(特にひどかったのは安倍晋三と中川昭一=いずれも故人)、などがあったものと推測されます。朝日新聞報道に対して「右からの圧力」があったことは事実ですが、しかし、だからといって権力のウォッチドックとしての新聞の使命を棚上げにし、まるで「腰抜け貴族」のような態度で現場記者や編集担当に責任を負わせて経営陣が自己保身を図るなど、許されるものではないでしょう。

(関連)朝日新聞「吉田調書報道」は誤報ではない 隠された原発情報との闘い-海渡雄一/著 河合弘之/著 原発事故情報公開原告団・弁護団/著(彩流社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033267400&Action_id=121&Sza_id=E1

朝日新聞のその後の新聞社としての凋落は「目を覆いたくなる」ほどの哀れかつ悲惨なものでした。同社新聞の紙面が年々「御用化」し、また「あたりさわりのないもの」に転落していき(朝日新聞社刊行の『週刊朝日』などはその典型で、読むべき記事が掲載されない全くの「ゴミ雑誌」に転落し、まもなく廃刊となりました。毎日新聞の『サンデー毎日』が出版不況の下で生き残り、今も報道を続けているのとは対照的です)、小笠原みどり氏をはじめ多くの記者魂を持ち合わせる優秀な記者や社員が朝日新聞を退社していきました(朝日新聞を退社した私の知人も複数人いますが、どの方々も優秀でジャーナリスト魂のある人たちです)。また、多くの朝日新聞の古くからの読者も同紙を離れ、かつて名実ともに新聞界でのトップ企業として認められていた同社は、多くの定期購読者を失って「二流新聞」に転落してしまったのです。(定期購読者はピーク時の半数以下となり、出版不況で新聞社各社も購読者数を減らしているが、朝日新聞の減り方はズバ抜けている)

(かつてリベラル雑誌・出版社の最高峰と言われた岩波書店が(「岩波知識人」という言葉まであった)、岸田文雄自民党政権が福島原発事故を忘却したかの如く原発大推進に舵を切ったまさにそのタイミングで、同社出版の月刊誌『世界』や月刊誌『科学』及び岩波新書などの出版物から原発や放射線被曝の記事を一掃してしまったことと平仄があっています。岩波はそれに代えて、大学の若手教員らの内容乏しき「ダボラ文」や、あたりさわりのない風見鶏記事、あるいは如何にも体制迎合の御用論文と思わしきものを多く出版物に掲載するようになり、朝日新聞と同様に(体制批判から逃げ出す)「二流出版社」へと転落していきました。この2社の凋落は「戦後民主主義のご臨終」として象徴的なものと言えるでしょう。そしてその岩波の編集方針を良しとしない人たちが岩波を飛び出て新たに創刊した月刊誌が『地平』です。)

かくして朝日新聞は、この「2つの吉田問題」での木村伊量社長以下の経営陣のヘッピリ腰の腰抜け記者会見により「平成の白虹事件」とでも言うべき失態を演じ、朝日カバカバ新聞へと転落したのです。私はこの朝日新聞他、新聞は毎日5紙に目を通していますが(東京新聞、朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞、日刊ゲンダイ)、取材記事が少なく論評記事が多い割にはその内容(特に物事への是非評価をしている記事)がお粗末なのが朝日新聞です。私がみなさまにお勧めする新聞は、日刊ゲンダイと東京新聞ですが、それも「記事内容に盲信」するのではなく、突き放して批判的なリテラシーを持ち、相対的な認識をしつつ読んでいく必要があることを痛感しています。戦後民主主義が完璧に崩壊し、衆愚の政治情勢や惨憺たる大衆社会現象が目に余る状況を作り出している今日、新聞が読者離れを起こしながら「御用広報」へと転落していく有様を見せつけられるのは、耐えがたいものがあります(TVはもっとひどくて、特にニュース報道番組などはガラクタ・チョウチン放送ばかりとなり、もはや見る価値がありません=唯一「TBS番組=報道特集」(毎週土曜夕方)ぐらいか? それも全部ではない)。

(参考)白虹事件 - Wikipedia
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E8%99%B9%E4%BA%8B%E4%BB%B6


話を元に戻し、以下、小笠原みどり氏の論文の重要箇所を箇条書きにいたします。

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「デジタル時代のスパイ拡大法 急浮上の裏側」(小笠原みどり『世界 2026.7』)

(1)(P232)(戦前の思想警察、戦後の自粛警察)こうした日本自身の過去と向き合わずに、スパイ活動を肯定するのは日本人にとって不幸であると同時に、諸外国にとっては危険極まりない話である。

(2)(P235)マイナンバーによって(さまざまな)データまでが紐付けされ、省庁や企業によって共有されれば、人々をスパイすることは容易になるだけでなく、データ上で誤った人物像(データ・ダブル)が生み出されるおそれも高まる(例えば思想の特定)。

(3)(P235)これらデータ統合を、政府は「国民の利便性の向上」「行政の効率化」のためと説明するが、誰のどんな役に立つのか不明確であると批判され続けてきた。30年経って人々は利便性を実感しているだろうか。むしろ政府の都合で、慣れ親しんだ保険証や運転免許証の切り替えを強制され、面倒と窮屈が増えていないだろうか。

(4)(P235)インテリジェンスは司法制度の外側で、犯罪の証拠として公開されることなく、つまり第三者の検証が不可能なまま、政治的二ひとり歩きするからだ。

(下記は田中一郎の補足コメントです)
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◆外国情報監視裁判所(FISC)(Google AI による検索結果概要)(2026年6月25日)
 https://drive.google.com/file/d/1VTuNGgfj27QiIp9f2x0RxQb4KDpIrNMr/view?usp=sharing

(「FSIC]は下記でご紹介するスノーデン氏の著書『暴露』(新潮社)に出てくる米国の司法組織です。わざわざ米国のインテリジェンス活動の監視機関として独立させた形で強い権限も持たされているにもかかわらず、全く機能しなかった旨が『暴露』に記載されています。翻って日本ではどうでしょうか? 2013年に強行採決で成立した特定秘密保護法に基づき、その運営の適切性をチェックする機関は下記ですが、その利益相反的な組織の設置の仕方(3つが当事者当局である内閣府や内閣官房の下の組織である)や限られた権限付与のため、まともに機能しているとは思えない状態です。今般制定された「国家情報局・会議設置法」では、その形式的な監視組織でさえ設けられず、インテリジェンス当局の「やりたい放題」が法的に保障される事態となっています。まさに「新しい戦前」の有権者・国民に対する支配権力の監視体制確立の「謀略」がスタートしたのです。)

◆(別添PDFファイル)(Google AIによる検索結果概要)特定秘密保護法の4つの監視機関(法定)(2026年6月25日)
 https://drive.google.com/file/d/1qf2YSPBOv54s0KODO7tBLtdHQkMA_XnF/view?usp=sharing

◆(別添PDFファイル)日本の公安警察2026:歯止めを壊す警察権力(イントロ部分)(青木理『地平 2026.8』)
 https://drive.google.com/file/d/1k0MOnOMcHjzVvBFgKNjrK6qxu0duunWu/view?usp=sharing

(地平社月刊誌『地平』(2026/8)掲載のこの青木理氏の論文も、コンパクトに的を射た内容になっています。中でも警察法の条文を引用しながら今般の「国家情報局・会議設置法」の理不尽・野放図を批判している部分は説得力があります。また同氏は、こうした法案が高市早苗自維連立政権によって今後次々と成立させられていくことで、警察官僚・警察組織が首相官邸をはじめ日本政府の中枢を占拠し、政治を牛耳っていくことになることに強い懸念と警戒感を表明しています。鋭い指摘です。みなさまにおかれましては、この論文もまた原本にあたって必ずご一読いただければと思います。:田中一郎)

◆日本国憲法 第二十一条 
 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
 2 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(5)(P235)プライバシーの喪失はデジタル化に伴う自然現象や「仕方のないこと」などではない、と言いたい。(中略)日米両政府が意図的にスパイ活動を拡張するため、通信の秘密やプライバシーを守ってきた日本国憲法を無力化する法律をつくってきたのだ。私たちはこれまで享受してきた自由を失いつつあり、それは政治によって積極的に引き起こされているという認識をまず持つ必要がある。

(6)(P236)デジタル監視のより広い社会的背景としては、個人情報利用を一貫して求めてきた財界の意向があり、(中略)個人情報をかき集め、徹底して消費へ誘導しようとする「監視資本主義」の存在がある。監視資本主義は人々の心を操作し、行動変容を起こすことをゴールにしているという点で、スパイによる世論操作や情報統制と高い親和性を持つ。

(7)(P237)自民と「日本維新の会」に先んじてスパイ防止関連法案を提出した参政党や国民民主党も、別々の政党でありながら、維新と同じような制度の創設を法案で主張する。「日本人ファースト」を連呼していても内容に日本の独自性はなくアメリカの受け売りでしかない。

(8)(P237)右派政党は、(中略)スパイ防止法の取り締まり対象になるのも外国人のみという誤ったイメージを振りまいている。(中略)だが実際には、NSAが米市民のデータを大量収集してきたように、スパイは自国民を監視するのだ。かつての特高のように、日本のスパイ機関は日本人に網をかける。

(9)(P238)この「外国の利益」という悪魔の囁きは、スパイ防止法の一環である外国代理人登録制度ではさらに重大な結果をもたらす。(中略)政府から外国代理人=潜在的スパイとみなされた人や団体は、政府に登録しなければならず、定期的な報告の義務を課され、監視対象となる。国籍による除外はない。つまり、日本人でも外国の代理人とみなされる。(中略)未登録の場合は処罰できるという点が肝なのだ。同時に、「外国代理人」=潜在的スパイ=戦前なら非国民、と見られないようにしよう、という空気を社会全体に染み渡らせる点で国家統制の効果を持つ。

(10)(P240)イスラエル企業NSOグループの開発したスパイウェア「ペガサス」はジャーナリストの口封じの用いられていることで悪名高い。(中略)防衛省がイスラエル企業のセレブライトから、スマホのロックを解除し、持ち主の同意なしに内部の情報を抜き取る装置「インサイエッツ」を購入予定であることが報道された(しんぶん赤旗 2026.4.18)。(中略)こんなAIスパイ機器が導入されれば、法の支配も黙秘権もあったものではない。デジタル監視規正法の制定こそ、真剣に急ぐ必要がある。

(上記のスパイウェア「ペガサス」については、下記でご紹介する早川書房の図書をご参照ください。:田中一郎)

(日本の左翼・左派・リベラルが犯した4つの誤りには、①科学的実証的根拠に乏しい「人工CO2温暖化」説に基づく「脱炭素」、②「新型コロナ」とmRNAコロナワクチンへの認識(ワクチンなどではない、いい加減な製造プロセスを経た遺伝子製剤であり、人間の免疫機能をおかしくするただの毒物)、ウクライナ戦争(米国民主党系ネオコンと「軍産情報複合体」がウクライナのネオナチを含む暴力極右を使って仕掛けた「ロシア封じ込め戦争」)、に加えて、デジタル社会への対応、がある。

具体的には、デジタル庁(デジタル化推進庁)の設置への賛同、公正公平なファクトチェック機関への素朴な期待(そんな機関は存在しない)、ネット上のフェイク情報退治の巨大IT企業への丸投げ、などである。この内、デジタル庁設置などは、せいぜいのところ新たなデジタル巨大利権構造を生み出す結果に終わるのであって百害あって必要なし(デジタル化は放っておいても勝手に進む、その場合は分権分散的に進むのがいい、日本のように上から中央集権化して一本化・一元化するのはよろしくない、そもそも日本の政治家どもも国家官僚たちも自治体職員もデジタル関連の知識は低迷しており、とてもリーダーシップをとれる情況にない=いわゆる天上がりの民間企業職員たちが政策を事実上牛耳ることになり、巨大な国家利権が生まれてくる)、必要なのは、小笠原みどり氏も言うデジタル監視規正を含む、デジタルユーザー保護を眼目とするデジタル監視庁である。:田中一郎)

(11)(P241)国際法違反のイラン戦争は、アメリカが初めて公式にAIの作戦導入を認めた戦争となった。(中略)作戦データを提供したのはアンソロビックやバランティアの人工知能だ。軍産データ複合体が、違法で残酷な暴力を自動化しつつある。

(「軍産データ複合体」=「軍産情報複合体」。巨大IT企業はほぼ全てが戦争国家・監視社会の協力企業と見ておいて間違いない。そんなものをもてはやしている「チーム未来」なる日本の小党派新党もまた、戦争国家に協力するロクデモナイ「ガラクタ系政治集団」である。こんな党派に騙されているようなら、この国に未来はないということだ。:田中一郎)
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(関連)(別添PDFファイル)諜報活動、日本はできるか、インテリジェンスは劇薬(日経 2026.6.26夕刊)
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA160Y80W6A610C2000000/

(財界御用新聞の日本経済新聞がこういう記事を掲載するのは興味深い。みなさまも原本にあたりご一読ください。:田中一郎)

(関連)(別添PDFファイル)DNA型情報の捜査利用めぐり法制化求める会が発足、警察任せの運用、人権侵害に警鐘(『週刊金曜日 2026.7.10』)
 https://news.yahoo.co.jp/articles/000f4a04d69e2b7f58b72dd9ad9ee3412684d02b


2.3冊の必読書

(1)暴露 スノーデンが私に託したファイル-グレン・グリーンウォルド著、田口俊樹・濱野大道・武藤陽生/訳(新潮社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033092127&Action_id=121&Sza_id=E1

(スノーデン氏へのその後のインタビューからは、現段階の米NSAをはじめ世界のスパイ組織や軍・警察・治安当局・監視組織による監視体制や監視技術は、この本の舞台となった時代と比べると格段にレベルアップされており、当事者・当局者から当時を振り返れば、まるで「子どものおもちゃ」のように目に映るに違いない、とのコメントが得られています。すさまじいまでの監視体制が更にすさまじくなった、ということのようです。こんな社会が健全であるはずはないのです。:田中一郎)

(2)世界最凶のスパイウェア・ペガサス-ローラン・リシャール/著 サンドリーヌ・リゴー/著 江口泰子/訳(早川書房)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034695102&Action_id=121&Sza_id=C0

(この話は日本のマスごみが報道しないため、日本ではほとんど注目されていませんが、世界的には有名な話で、小笠原みどり氏は早い段階でこの問題に注目していました。:田中一郎)

(3)自衛隊の闇組織 秘密情報部隊「別班」の正体-石井暁/著(講談社現代新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033831098&Action_id=121&Sza_id=C0

(関連)影の軍隊 「日本の黒幕」自衛隊秘密グループの巻-「赤旗」特捜班/著(新日本出版社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000000348759&Action_id=121&Sza_id=HH

(関連)(チラシ)(予約必要)(10.1)再開第29回:自衛隊のインテリジェンス活動(石井暁さん:「新ちょぼゼミ」 たんぽぽ舎)(2026年10月1日)
 https://drive.google.com/file/d/1jeKoI7DpQknx9zUO9Ql_XFW0nl8m4-V0/view?usp=sharing


3.関連情報など

(1)(別添PDFファイル)防犯カメラ映像 警察に常時転送、薬物捜査「マンション管理組合は承諾」、「桁違いの権利侵害」(朝日2026.7.10)
 https://digital.asahi.com/articles/ASV7735VZV77UTIL00JM.html

(信じがたい判決である。①常時リアルタイム転送の必要性などないし、必要だというのなら警察が「張り込み」をすればいいだけの話である(実際に利用は全て事後的なものだったという)、②限られた人数のマンション管理組合の理事会だけで勝手に決めていいはずはないし、決める場合は総会での全会一致でなければマズイはず(映像に撮られる方々の自己映像処分決定権は他人がどうこうできるものではない)、③警察が収集したデータの保存期間や無関係映像の除去など、データの取り扱いに関する取り決めがなされてない、など、不備だらけの警察によるプライバシー侵害行為だった。まさに「桁違いの権利侵害」であり、損害賠償や事後対応(データの消去など)、そして警察関係責任者の謝罪と処分が必要だ。裁判官や裁判員たちは何をネボケているのか!?:田中一郎)

(2)“戦争ができる国” 法案次々可決へ「国会を監視せよ」奥田ふみよ議員|れいわ新選組newsR #傍聴席を主権者たちで埋め尽くせ - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=MYTfgkKhP9E

(3)〈社説〉沖縄慰霊の日に考える 戦時に重なるスパイ法:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/496746?rct=editorial

(4)〈内調を「国家情報局」に格上げ〉700人体制“日本版CIA”を牛耳るのは警察庁か、外務省か…水面下の思惑とは? - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/90273

(5)風雲急の内閣官房、国家情報局“初代”は譲れない、踊らされる経産省、日銀総裁はどこに逃げた?【今月の霞が関コンフィデンシャル】 - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/90144


◆スパイはそこにいる 機密と監視の境界で - NHKスペシャル – NHK
 https://www.web.nhk/tv/an/special/pl/series-tep-2NY2QQLPM3/ep/RMG71GVZ53

(関連)『NHKスペシャル』外国の元スパイが証言…独自取材で“安全保障に関わる情報流出”の実態明らかに - ライブドアニュース
 https://news.livedoor.com/article/detail/31760245/

(典型的な政府忖度御用放送だったNHKスペシャル番組である=NHKは受信料を返還せよ!!)
草々

2026年7月 5日 (日)

脱原発脱被曝バック・ナンバー(82)(抜粋)(2026年5月~6月)

1.(報告)(4.28)オルタナティブな日本を目指して:(再開第21回)新ちょぼゼミ「統一教会とスパイ防止法」(有田芳生さん:たんぽぽ舎)(2026年4月28日)- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/05/post-1824d2.html

 

2.「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(176):(原子力に「寄生」している)原子力規制委員会の審査合格の原発はホントに安全なの?(伊方原発広島裁判原告団 2026.4)他- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/05/post-860696.html

 

3.(報告)(6.11)「新ちょぼゼミ」:「放射線被曝の基本知識(その7):福島原発事故後の2度にわたる「原子放射線の影響に関する国連科学委員会」(UNSCEAR)のインチキ報告書に騙されてはいけない(田中一郎:たんぽぽ舎 2016年)- いちろうちゃん

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-69a63d.html

 

4.「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(177):関西電力大飯原発設置許可取消訴訟の大阪高裁判決(住民請求棄却)報道に見る毎日新聞の「忖度腰抜提灯」報道ぶり(だから国民に原発のホントが伝わらない)- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-16f328.html

 

 

(その他)

 

◆戦争する国絶対反対(16):高市早苗の武器輸出全面解禁と「死の商人国家」への道=「平和国家としてのこれまでの歩みと基本理念を堅持」と主張=頭がイカレたか正反対の嘘八百、こんなのに騙される人いるの?!- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/05/post-7fc9ca.html

 

◆平和国家日本にCIA・MI6・モサドも国民監視組織もいらない:国家情報会議・局は国民監視のための戦争組織である(田中一郎)、国家情報会議・局、こんな役所に国の生き死にを賭けた戦略判断を委ねられる訳がないだろうに!(高野孟)- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/05/post-1af2e7.html

 

◆(平和国家にこんな組織は要らない)自衛隊情報保全隊=「戦争する国」の「戦争ヒミツ」を守り抜き、返す刀で国民監視のプライバシー侵害を平然と実践する「おどろおどろしいスパイ組織」、今後はさらに「防諜」から「諜報」、そして「謀略」へ- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/05/post-3179ec.html

 

◆現代の悪代官所=日本の司法・裁判所・検察を解体せよ(その2):(メール転送)「(1)裁判官マップ_(2)鎌野真敬裁判長の評価_(3)【大川原化工機冤罪事件】の遺族が裁判官37人を提訴」、+ 再審法大改悪と自民党の茶番劇- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/05/post-87e859.html

 

◆亡国の日本医師会と開業医たち:日本の医療現場を支えているのは、①公的病院を中心とする基幹病院で働く勤務医、②数は少ないが患者第一で粉骨砕身尽力する開業医、③看護婦や病院関係のエッセンシャルワーカー- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/05/post-4344e7.html

 

◆政治ジジ解説(9)-威勢のいいチンピラ女=高市早苗の物の言いぶりだけで「この人は期待できる」などと、これまでの政治的態度や、政策の中身や、何をしているかを不問のまま支持する愚か者有権者がこの国を亡ぼす=何度だまされりゃ気がすむのか?!- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/05/post-9d57ac.html

 

◆(報告)(5.25)新ちょぼゼミ 「いのちのとりで裁判と生活保障法制:第4回(最終回)」(田中一郎:たんぽぽ舎):生活保護制度は社会保障福祉の土台であり大黒柱=「生活保護法」から「生活保障法」へ(2026年5月25日)- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/05/post-d2c4ce.html

 

◆(報告)(5.25)オルタナティブな日本を目指して:再開第22回「参政党の『創憲案』と日本国憲法」(清水雅彦日体大教授:たんぽぽ舎)(2026年5月25日)- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/05/post-c64c38.html

 

◆プライバシーがない社会には民主主義はない:高市早苗チンピラ似非右翼政権が進める「監視社会」化=(1)国家情報会議・局設置法(2)個人情報保護法改悪(無断活用大幅拡大)(3)マイナカード義務化提言(自民党)- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/05/post-961de0.html

 

◆似非右翼ネオ・ファシズムが国民に押付ける2つの思想統制(その1):沖縄辺野古沖の転覆事故を利用し教育の政治的中立を口実にした平和教育つぶしの政治介入=大日本帝国のうっとうしい時代にこの国を戻して本当にいいのか?!- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-d8495d.html

 

◆(報告)(6.11)オルタナティブな日本を目指して:再開第23回「日本の川:治水と利水と環境政策はどうなっているの?」(まさのあつこさん:たんぽぽ舎)(2026年6月11日)- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-594c5f.html

 

◆似非右翼ネオ・ファシズムが国民に押付ける2つの思想統制(その2):「国旗損壊罪」という憲法違反の人権侵害法=自民党のセンセたちが何時間もかけて審議した「お子様ランチの日の丸」だけの話にしておけばいい- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-bb3c50.html

 

◆重要な市民集会4つの報告=(1)(5.16)「ガーベラの風」シンポジウム(2)(5.26)東京外環道訴訟公判報告会(3)(6.4)4学会合同ガイドラインの撤回を!院内集会(4)(6.15)第3回最高裁包囲ヒューマンチェーン- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-e65743.html

 

◆(報告)(6.23)「新ちょぼゼミ」:「戦争国家ニッポン」脱出ロードマップ(素案)(その1:総論)(田中一郎:2026年6月23日)- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-264569.html

 

◆(報告)(6.23)オルタナティブな日本を目指して:再開第24回 「自民党の改憲案(2012年&18年)と日本国憲法」(清水雅彦日体大教授:たんぽぽ舎)(2026年6月23日)- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-b97d79.html

以 上

政治ジジ時事解説(10):(1)杉並区長選挙で岸本聡子氏が圧勝だが素直に喜べず(2)高市・維新連合(衆院比例定数削減・副首都)VS麻生太郎(皇室典範改悪)のグロテスク「末法国会」(3)高市早苗自維連立政権の近況報道他

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.(予約必要)(7.27)オルタナティブな日本を目指して:再開第25回「「脱原発」と「脱炭素」」(「新ちょぼゼミ」たんぽぽ舎:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-e21f11.html

(今般のナフサ騒動で、原発大推進の口実・大義名分となっている「脱炭素」スローガンは破綻しました。「人工排出CO2による地球温暖化」説の科学的実証的根拠が怪しい中で、その真偽のほどを厳しく問うことなく進めてきた「脱炭素」という「お気楽環境運動」はそろそろおしまいにして、本腰で「脱原発」と「オルタナティブなエネルギー政策」実現へと進む必要があります。今回の「新ちょぼゼミ」では私から、その詳細を具体的にお話・ご提案申し上げます。みなさまのご参加をお待ちしています。会場が狭いので入れなくなる可能性があります。たんぽぽ舎に予約のお電話をしていただき受付番号をもらってください。:田中一郎)


2.キャンペーン

(1)オンライン署名:払いたくない!4万4000円=スマートメーターの有料化をやめてください
 https://c.org/gRvSMGLB4h

(関連)〔この問題について、詳しいリーフレットなど〕
 https://www.ehs-mcs-jp.com

(2)緊急署名:原発の「建て替え」に反対!
 https://c.org/jhPDPtFPbR


3.イベント情報

(1)(7.6)原発の「建て替え」に反対!署名提出と政府交渉 - FoE Japan
 https://foejapan.org/issue/20260630/30544/

(2)(7.18-19)大MAGROCK Vol.18/第18回大間原発反対現地集会
 https://nonukesooma.wordpress.com/

(3)(チラシ)(7.24-26)ヒロシマ・ナガサキ原爆写真展2026(池袋)
 https://drive.google.com/file/d/1Wu-l2ONpVWCqmWE0gNwBIUyqQx3FBXJD/view?usp=sharing

(4)(チラシ)(7.25-26)オーガニック給食フォーラム in 小山
 https://drive.google.com/file/d/1JwDQgH28AinR-3-l5x-QeQ7Fli-UeE6A/view?usp=sharing

(5)(チラシ)(8.22)東海村視察&いばらぎ大集会
 https://drive.google.com/file/d/1RIMWyG4MmlPbHvUrfme9EnqAucNcpptg/view?usp=sharing


4.♪ミナ・バレ ~みんな、バレた~♪ - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=5zPLmR7ZE4o&list=RD5zPLmR7ZE4o&start_radio=1


5.注目コラム記事

(1)小倉志郎 さんから:「真偽判別の後」
 https://tinyurl.com/4cpzkkea

(私の対処策は、①物事について「ありうる確率%、ない確率%」をつけて相対的に認識、②その後は日々の出来事からそれを検証して認識の確率の%を変えていく、③確率%が高くてひどいことになりそうなものは何らかの対応をする、です。例:「今のままだと原発が大事故を引き起こす=確率90%超。原発は廃止する運動に参加。一見大変そうですが、慣れれば大したことはありません。そして日々の「検証」の仕方を鍛えながら進めることで、自分自身のさまざまな物事に対するリテラシーを高めることができます。お試しください。逆に、専門家でもないのに、大して調べてもいないのに、アカデミズムの大先生がおっしゃっているからとか、「お上が言うことだから間違いはない」とか、TVや新聞のニュースで繰り返し報道しているからとか、「みんなが言うから」などとして、「〇●は100%間違いなし」と断定してしまうのはよろしくありません。それではカルト宗教の信者と同じです。:田中一郎)

(2)テレビ朝日は再び輝くか?(前川喜平 東京 2026.6.28)
 https://www.facebook.com/groups/1052176425293516/posts/2466644617180016/


6.(チラシ)日本国憲法を読み直そう(2026.6)
 https://drive.google.com/file/d/1MvoYXsfQPlJNjw8FmfDPWUNVdUaIxOFv/view?usp=sharing

(関連)「Peace Up 9条可視化」の会
 https://peaceup9.jp/

(関連)Workers for Peace
 https://workers4peace.org/


7.(新刊書)米国一極支配の終焉と日本の選択 対米隷属NO、戦争回避の外交政策へ-孫崎享/著(かもがわ出版)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034837278&Action_id=121&Sza_id=C0

(関連)(予約必要)(9.7)オルタナティブな日本を目指して :再開「新ちょぼゼミ」第27回 「トランプ政権と東アジア、そして日本」(孫崎享さん:たんぽぽ舎)(2026年9月7日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/07/post-bd477a.html


8.注目情報

(1)(別添PDFファイル)こうしてワルはのさばり続ける…自民党議員にとことん甘い日本の司法(日刊ゲンダイ 2026.6.29)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/389630

(2)れいわ風説書 VOL‗51(2026年6月30日発行)
 https://drive.google.com/file/d/1ElfxbCAgCn0kdq_QXKoZbppUiKeyCdq6/view?usp=sharing

(3)(必読)〈社説〉沖縄慰霊の日に考える 戦時に重なるスパイ法:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/496746?rct=editorial

(4)大川原化工機冤罪事件「保釈却下の理由聞きたい」〜裁判官の責任問う裁判はじまる - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
 https://www.ourplanet-tv.org/54076/

(5)税収が前年度比「9兆円増」の異様とカラクリ…恩恵なく生活が苦しい庶民から飛び交う怨嗟の声|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/389914#goog_rewarded

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「政治ジジ時事解説(10):(1)杉並区長選挙で岸本聡子氏が圧勝だが素直に喜べず(2)高市・維新連合(衆院比例定数削減・副首都)VS麻生太郎(皇室典範改悪)のグロテスク「末法国会」(3)高市早苗自維連立政権の近況報道他」をお送りいたします。

 <別添PDFファイル>
(1)杉並区長選(上下)(東京 2026.6.10,11)
(2)政治利用されると歴史は暗転、「野党頑張れ」と言いたいが…天皇政局のイヤ~な感じ(日刊ゲンダイ 2026.7.4)
(3)高市首相「中傷動画」、全ての疑問に答える(『週刊文春 2026.6.25』)


1.杉並区長選挙で岸本聡子氏が圧勝だが素直に喜べず

◆東京都杉並区長選、現職の岸本聡子氏が再選 自民推薦の前区議ら破る [東京都]:朝日新聞
 https://qr.paps.jp/JPNDJ

(関連)自民がトップ当選 杉並区議補選で岸田元首相秘書出身の杉浦岳志氏 区長選は大敗も一矢報いる(日刊スポーツ)Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/9eb1a2bfca72e19fe5b3811d47dc1d6caaf70455

(関連)革命が起きた4年前とは状況一変…現職・岸本聡子氏は政党色をより薄め「完全無所属」「市民派」を前面に:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/495637?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

 <動画情報>

(1)(SAMEJIMA TIMES)高市人気、杉並で効かず!自民が地方選で勝てない本当の理由 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=yBK3pR9S2RM

(2)【横田一の現場直撃 No.378】 杉並 大差で岸本再選 維新・国民 自民の取合い 呼子のイカ絶滅- 海砂利権 20260629 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=WeSXn8_D7D0

(3)〈緊急SP〉杉並区長選、岸本聡子氏が大差で再選/圧勝、なぜ?(畠山理仁尾形聡彦)【6-29(月) 15-20- ライブ】 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=rkwq4vfAJgY

(関連)2期目のスタート。自転車で登庁しました! - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=GtkDTh2rjLI

 去る6/28、東京都杉並区で任期満了に伴う区長選挙と同区区議会の補欠選挙(2名)がありました。現区長の岸本聡子氏リベラル区政危うしの下馬評を見事「裏切り」、次点の自民党候補(大和田伸)にダブルスコア以上の差をつけて当選しました。3位の旧区長の田中良との「保守分裂」選挙で岸本聡子氏に有利な風が吹いたとも言われていますが、2位と3位の得票を足しても岸本聡子氏の得票には及ばず、やはり第1期の岸本聡子区政への杉並区民の肯定的な評価が得票につながったと言えるでしょう。上記でご紹介した朝日新聞記事には、当選を喜ぶ岸本聡子氏が支援者(内田聖子氏かな?)と抱き合って喜ぶツーショットの写真が掲載されています。何度見ても微笑ましくいい写真です。岸本聡子区長には、2期目も、この当選時の喜びを忘れることなく、「区民とともに歩む民主的な杉並区政」「地方自治の先進モデルとしての杉並区政」の実現を目指して頑張っていただきたいと思います。まずは当選おめでとう、今後も期待しています。

が、しかしです。私がこの杉並区長選挙の結果を素直には喜べないと申し上げている理由は、同時に実施された区議会補欠選挙の結果です。2つの議席を争う選挙で当選したのは、1位=杉浦岳志(がくし):岸田文雄元総理の秘書だった人物で自民党公認、2位=鈴木ゆか:あの小池タヌキ百合子の腰巾着集団である都民F、の2人だったことです。いずれも岸本聡子区政の妨害勢力となりそうな議員たちであり、まさに区長選結果と区議選結果は「ねじれ」現象を引き起こしています。加えて、今回の選挙の投票率の低さは従来通りで42・54%(前回37・52%)、前回よりは投票率は上がったとはいえ、半数以上の区民が投票していないという結果でした。この結果については、十分にその理由や今後への影響などを検証・考慮しておく必要がありそうです。少なくとも、岸本聡子氏の第1期区政への杉並区民の全面的積極的支持だったとは必ずしも言えない、ということを肝に銘じておくべきでしょう。

(関連)「区を超えた選挙」にも見えた杉並区長選挙、取材現場で何を見て、何を思った? 記者座談会:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/499250

(関連)「区民に人を見る能力がない」杉並区長選 “大敗”した候補支持の自民系区議が有権者“愚弄”し物議…同区在住の有名女性社長も「どういう意味か」と反発(女性自身) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/9314a96c0c89776998392df77e6d22ec63a37f68

さしあたり杉並区議会の今の党派別構成を見てみましょう(Google AI検索結果)
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杉並区議会(定数48)の党派別構成は以下の通りです。現在、多くの議員が所属政党や無所属の枠を超えて各種会派を結成しています。

・杉並区議会自由民主党:7名

・日本共産党杉並区議団:6名

・杉並区議会公明党:6名

・立憲民主党杉並区議団:6名

・シスターフッド杉並:5名(杉並・生活者ネットワーク、れいわ新選組、緑の党の連合)

・維新・無所属議員団:4名

・都民ファースト・笑みの会:3名

・安心安全杉並の会:1名

・参政党杉並:1名

・都政を革新する会:1名

・日本自由党杉並:1名

・杉並わくわく会議:1名

・無所属(堀部):1名

・区政杉並クラブ:1名

・far right:1名

・杉並区議会国民民主党:1名

・杉並区議会立憲民主党:1名

※欠員により現在の在籍人数は合計47名となっています。
最新の役職者や詳細な所属議員名簿については、杉並区公式ホームページの会派別一覧をご確認ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(参考)会派別一覧|杉並区公式ホームページ
 https://www.city.suginami.tokyo.jp/kugikai/s117/4101.html

 私の住む北区などとは違い、いわゆる多党化の傾向が顕著です。その政治情勢の中で、2人の区議補選で自民と都民Fが1位、2位になって当選したことの理由や意味は、よくよく検討しなければいけないと思われます。区長と区議とで正反対の候補に投票するという有権者の判断は、日本人に特有の「中庸」という「中途半端な投票行動でバランスをとることに傾いた」のかもしれませんが、だとすると杉並区の政治や行政は結果的に何も決められない最悪の事態になりかねません。危機の時代の投票行動としてはよろしくないのです。

ただ、他の圧倒的多数の地方議会のように、自民党(及び隠れ自民を加えて)単独で過半数か、それに準じる大会派を形成しているという状況にはないので、岸本区政もやり方によってはある程度、できることもあるでしょう。でも、それではホントウの区政転換にはなりません。やはり、投票率を大きく引き上げて、区議会メンバーもドラスチックに変える「新時代の政治変革・「世直し」運動」が求められていて、市民運動・社会運動もこれを念頭に取り組みを強めていくべきです。そのためには、杉並区政・区長選・区議選は国政や国政政治情勢・選挙とリンクして考える必要もあります。

(参考)原水爆禁止署名運動|杉並区公式ホームページ
 https://www.city.suginami.tokyo.jp/s007/10580.html

実際問題として、この杉並区長選の結果は、国政へも相応の影響があると思われます。東京都杉並区は、かつては原水爆禁止の署名活動の発祥の地となり、わずかの期間中に全国で3000万人を越える反対署名を集めた経験もあり、いわゆるリベラル政治が昔から根付いている地域です。しかし他方では、少し前までは、鹿島建設と癒着して保守反動の利権がらみの政治を展開する故石原慎太郎(小心者のチンピラ似非右翼)を中心とする「石原ファミリー」自民党が君臨する土地柄でもあり、衆議院の小選挙区では長く慎太郎の息子の伸晃(「最後はカネメのサティアン大臣」)が議席を確保してきました。それをやっつけたのが、あの民主党のち立憲民主党の吉田晴美氏です。
 https://www.youtube.com/watch?v=GN2D1CboD64
 https://www.nikkei.com/article/DGKDASFS1303L_T10C12A9PP8000/

また、杉並区政においては、いまやチンピラ似非右翼に名を連ねる山田宏(現在は紆余曲折の党派遍歴を経て自民党に所属、自民党の内部でもアベ派から麻生派へ転籍か?)が長く区長を務めていました。かように杉並区はリベラルが圧倒的に強いというわけでもない土地柄です。今般、岸本聡子氏の対抗馬として区長選に出馬した大和田伸は、10年間にもわたり石原伸晃の衆議院議員時代の秘書を務めてきた人物ですし、先般の衆議院選で吉田晴美を破って当選した門寛子は元経済産業省官僚で議員就任後にはトンデモ発言で有名になったチンピラ女です。(昨今の自民党やそれに連なる「ゆ党(ゆちゃく党)」の政治家どもには、いわゆるチンピラ似非右翼が多くなりました。選挙で選ぶ有権者の責任は重大です。国会や地方議会が男も女も似非右翼でゴロツキ・ガラクタ・チンピラのたぐいの巣窟のようになってきているではありませんか?! しっかり考えて投票していただきたいものです。:田中一郎)

(関連)杉並区長選挙、「保守分裂」を招いた自民党の事情 石原伸晃氏の落選後、長年の不満は表面化して:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/495345

(関連)杉並区長選は初日から勝負あり! “モノトーン”毛嫌いされた自民陣営がリベラル現職にWスコア惨敗の哀れ|日刊ゲンダイ
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/389731

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(中略)門寛子衆院議員が悪目立ち

 無党派層をドン引きさせたのは、大和田陣営のキツすぎる岸本批判だ。とりわけ地元選出の門寛子衆院議員が悪目立ち。岸本区政の対話集会や木製ベンチ増設などをクサし、SNSで〈「おままごと」に区長がお戯れ〉とつづった過去の投稿をわざわざリポスト。大炎上し、岸本陣営の結束を逆に強めた感すらある。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(関連)(別添PDFファイル)杉並区長選(上下)(東京 2026.6.10,11)
(上)https://www.tokyo-np.co.jp/article/493944
(下)https://www.tokyo-np.co.jp/article/494227

ちなみに今やリベラルの期待のホープとされる吉田晴美氏ですが、同氏には地元杉並区でいくつかの「前科」があります。例えば、前々回の杉並区長選での態度などです(民主党出身の背信者で当時現職田中良区長の区政の転換を掲げて立候補した候補者に応援に来たのはいいが、その応援演説で、一言も候補者の応援をしないで帰っていった(自分の所属する党派の宣伝だけをやっていた)。何しに来たのかと、私などは思った次第である)。山本太郎氏「れいわ新選組」代表との関係もまたしかりです。自分が衆議院議員に初当選したのは山本太郎氏が杉並区での立候補を辞退してくれたおかげであるという「感謝の意識」はどこまであるのでしょうか?

(関連)「『ネット広告を一切やらない』でまわりはヒヤヒヤ…」杉並区長選で現職・岸本聡子氏が再選→吉田晴美氏がコメント SNSで過激論調も…選挙ドットコム副編集長「一部で過熱化していた」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/e21b1d7f770d4923bdd0881336aa48548a780c68

その「前科者」の吉田晴美氏には、パフォーマンス好きの日和見体質を今度こそ克服し、危機にある我が国の政治を全身全霊で転換するという強い決意が必要です。依然として「中道改革」=「空洞改革」連合なんぞに帰属して口先だけのきれいごとを並べているのなら、そんな人間は履いて捨てるほどいます=NO THANK YOUだ、と思っていましたら、このほど同氏は「中道改革連合」を脱退いたしました。これは予想外で私はさしあたり評価したいと思います。今後は他の「中道改革連合」脱退組の元衆議院議員らと一緒に参議院立憲民主党と合流し、立憲主義の原点に戻る動きの中心メンバーの役割を果たしていただきたい。それが同氏に課せられた歴史的使命です。再度の背信は許されません。今回の脱退が、まるで戦国時代末期の「関ケ原の合戦」時の小早川秀秋や毛利勢のような「政治情勢様子見決め込みの風見鶏パフォーマンス」ではないことを願っています。

また、吉田晴美氏が「れいわ新選組」と友好関係を築き、他方で「れいわ新選組」の「市民と野党の共闘」への参画は大歓迎です。今現在、「れいわ新選組」の党内の危機意識の乏しい連中が党執行部の足を引っ張っていますが、気にしなくていい。去る者は追わずでいいし、去る者とけんかをする必要もありません。去る者の気持ちは情勢が変われば変わって、また戻ってくるかもしれない。また、ネット上では、チンピラ・ネトウヨや似非評論家や御用マスゴミなどが、まるで「からむような言いがかり」をつけては「れいわ新選組」叩きを繰り返していますが、これもまた、自信を持ってはね返せばいい。そして、病気療養に入った山本太郎氏の敷いた「日本抜本改革への道」を、周りに花を咲かせながら堂々と歩いて行けばいいのです。大筋において間違ったことはしてこなかったし、今の日本はおかしい、という感性については、全く賛成です(但し、「れいわ新選組」には変えていただきたいこともあるのは事実、おいおい申し上げていきます)。

また、若い世代を中心に、政治の(似非)右翼的潮流の高まりには万全の警戒が必要です。数日前も、定例の東京電力本社前抗議行動の際に新橋駅前を通りがかったところ、(似非)右翼と思わしき若造が大音響の拡声機を使い「高市早苗は国民に謝罪せよ」などと、よく聞き取れないアジテーションをしていました。そこに若い世代の人間たちがかなりの数で集まっていたことは驚きです。この傾向が今よりも更に広まった時、いよいよこの国にファシズムが本格的に台頭してくることになるでしょう。今の左翼・左派・リベラルのありようでは、このファシズムの台頭にしっかりと対抗できるようには私にはとても思えないのです。

低迷する日本の政治状況は変わっていません、今回の杉並区長選・区議補選では、立憲野党はどう動いていたのでしょうか?(れいわ、共産、社民・新社、立民)、また「中道改革連合」は何をしていましたか? 現高市自維連立政権退陣から「世直し」勢力の形成へとどうつなげていくのか、今回の杉並区の選挙では、よくわからなかった選挙でした。まずは岸本聡子氏の当選を喜びますが、悩ましい事態は続いたままです。左翼・左派・リベラル勢力には励みになる選挙結果でしたが、「夜明け」の光は見えたとは言い難いものがあります。

(関連)(SAMEJIMA TIMES)高市人気、杉並で効かず!自民が地方選で勝てない本当の理由 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=yBK3pR9S2RM

(関連)自民、杉並区政「奪還」へむき出しの意欲 閣僚や元首相が「27年ぶりの推薦候補」を応援…立ちはだかる壁は:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/495407?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

国政転換についての結論はシンプルです。「中道改革」=「空洞改革」連合は解散・解体に追い込むこと。そのためには、あらゆる選挙に於いて、「中道改革連合」から立候補したら必ず落選するという状態を創ることです。そのためには、あらゆる選挙で「中道改革」=「空洞改革」連合には投票してはいけない、を繰り返し訴えていくことなのです。真の「世直し」を求める勢力が1つになり、「世直し」の中核勢力が形成されていくことを祈っています。

(関連)戦争する国絶対反対(15):ホンモノとニセモノを見分ける4つの試金石(原発、憲法、消費税、歴史)=「中道改革」=「空洞改革」連合こそニセモノの「見本」、この党派には絶対に投票してはならない、野田佳彦・斎藤鉄夫は引責議員辞職せよ!!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-8d94e1.html


2.高市・維新連合(衆院比例定数削減・副首都)VS麻生太郎(皇室典範改悪)のグロテスク「末法国会」

 今年2月の衆議院選挙の結果、衆議院はTACO市サナエ(ピョンピョン)自民党と「日本維新の会」のチンピラ似非右翼議員どもがリードする「大政翼賛会」の様相を見せ始め、その連立政権与党の周りを「中道改革連合」も含む翼賛「ゆ党(ゆちゃく党)」が取り囲み、あらゆる法案審議が形式化・無内容化してきています。もはや衆議院では国会としてのチェック機能も完全にマヒしてしまいました。中でも「(対米隷属下で)戦争する国」へ向けた動きは、財政政策=つまりは各種政策の軍国主義化をベースとする軍拡放漫財政や、アベ政権時代から顕著にみられるようになった政策や行政の私物化と縁故資本主義(歪み切った狭い範囲だけが潤う利権温存)の腐敗色を帯びながら日増しに強まっており、日本の近未来の再びの破滅を意味する「末法」政治・政局の腐臭を放ち始めているのです。

ところが今般の週末国会に来て、衆議院とは「ネジレ状態」にある参議院(与党は過半数割れ状態)も巻き込みながら、与党自民党&「日本維新の会」VS「ゆ党(ゆちゃく党)」を含む野党勢力との対立が先鋭化してきました。その最大の原因は、「日本維新の会」がTACO市サナエ(ピョンピョン)自民党をそそのかして国会に提出した衆議院の比例区のみの定数削減法案です。簡単に言えば、こんな法案が可決成立してしまえば、与党2党以外の「ゆ党(ゆちゃく党)」及び野党は、議席を大幅に減らして再起不能となり、国会は今の多数派政党の自民党の一党独裁のようになってしまいます。また「日本維新の会」は大阪の地域政党として数十議席の議席を得て生き残り、自民党の補完物ないしは扇動アクセル役を仰せつかって、文字通りの(大日本帝国に続く第二次の)「(似非)右翼戦争ファシズム国家体制」ができあがるというわけです。

自民党の本音は、定数を削減しないで比例区を全部小選挙区に転換するというところにあると思われます(定数削減をすると現職の自民党国会議員の処遇が悩ましい問題になり党内がもめる=ただでさえ党内基盤に乏しい高市早苗首相の手に負えなくなり、場合によっては政権の命取りになりかねない)が、しかし他方では、TACO市サナエ(ピョンピョン)政権の安定化のためにも、党内の反高市・非高市の不服従や反抗を押さえるためにも、「日本維新の会」を与党側に取り込んで、特に与党少数の参議院を乗りきっていきたい思惑があります。なので「日本維新の会」の提唱している衆院比例区のみの定数削減案を飲み込んでも自民党にとっては大きな痛手とならないどころか、国会ではより一層支配力を強めることができるという党利党略もあり、ここは高市早苗首相が政治的打算をして、この衆院定数削減法案をこの国会で通そうとしているわけです。当然ながら、「ゆ党(ゆちゃく党)」及び野党は自らの存亡がかかるこの法案を絶対に阻止しなければいけないと一致結束をし、国会での全ての審議の拒否を開始したわけです。

これに今度は自民党内の高市早苗グループ(旧アベ派=清和会)と反高市・非高市グループとの確執が重なります。後者の総大将はあのアホウタロー(麻生太郎85歳老害)です。麻生は引退を前にして、自身が皇族との親戚関係にあることもあって、今国会での皇室典範の改悪(国会の総意だとして提出された両院議長案を逸脱し、男系男子の皇位継承を無理やり入れ込んだ法案になっている)を何としてもやりたい、それ以外の「日本維新の会」提案の2つの法案=「衆院比例定数削減」と「副首都設置」は、どうでもいい、いや麻生が嫌いな「日本維新の会」の法案だから時間切れで潰してしまえとの思惑で国会終盤の政局に臨んできたため、国会は与党・「ゆ党(ゆちゃく党)」・野党三つどもえの混乱状態となり、機能停止になってしまいました。まさに、これほど有権者・国民とは無縁でくだらない悪法案を巡って国権の最高機関である国会が機能不全に陥ってしまうというグロテスクな「末法国会」が私たちの面前で展開されているということです。「一体誰が、かようなドアホどもを国会議員に選挙で選んだのだ?!」と怒鳴りつけたくなるような情況です。

(関連)麻生家・安部家系図
 https://drive.google.com/file/d/1bygf5SI_rBAJJ679OBDyL4NOEFbUCBx3/view?usp=sharing

(関連)皇室の構成図 – 宮内庁
 https://www.kunaicho.go.jp/learn/about/kosei/koseizu.html

私が文字で長々と解説するよりは、下記の「SAMEJIMA TIMES」のVTRをご覧いただいた方が早いのでご紹介しておきます。このVTRは、政治の解説としてご覧にならずに、単なる政局の情報としてご覧ください。そうしないと、バカバカしくてとても見ておれなくなります。こんなレベルの低いくだらないことで、この国の政治は動いているのだということをしっかりと見取っていただきたいと思います。それもこれも、「国会議員なんて100人か200人くらいいればいいんだ」などと、政治をきちんと考えもせずに政治をバカにして斜めに構えて皮肉ばかり言ってる、愚かな有権者がなせる振る舞い(選挙での投票や棄権)の結果であると申し上げておきたい。かような態度を続けていたら、やがてこの国は、その「バカ丸出しのガラクタ政治家ども」によって滅ぼされてしまうことになります。そうなればまさに自業自得です。

◆(SAMEJIMA TIMES)高市・吉村連合、崖っぷち!麻生包囲網を突破できるか〜維新法案「3分の2再可決」の攻防 - YouTube(6/24)
 https://www.youtube.com/watch?v=XAAHHghwS-w

◆(SAMEJIMA TIMES)維新が麻生の悲願を人質に!藤田文武「皇室典範」に待った…終盤国会が最終戦争へ - YouTube(6/30)
 https://www.youtube.com/watch?v=ZCb3znpSRJ4

◆(SAMEJIMA TIMES)高市不在の官邸で何が起きた?自民・維新「覚書」密約のナゾに迫る - YouTube(7/4)
 https://www.youtube.com/watch?v=tBB2oDZfkI4&t=34s

(関連) SAMEJIMA TIMES - YouTube
 https://www.youtube.com/channel/UC35BdvE8Q4G5nLo0X1nBW5w

 <関連サイトなど>

(1)(別添PDFファイル)政治利用されると歴史は暗転、「野党頑張れ」と言いたいが…天皇政局のイヤ~な感じ(日刊ゲンダイ 2026.7.4)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/389928

(2)《皇室典範改正問題》「女性皇族は本人も子も天皇にはさせないという宣言」改正案の要綱を見た全体会議参加者が明かす内幕「一切議論していなかった内容の記載が…」 - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/90005

(3)維新、自民に覚書要求 定数減・副首都「今国会成立を」 皇室典範改正、審議に影響も:朝日新聞
https://digital.asahi.com/articles/DA3S16494340.html?linkType=article&id=DA3S16494340&ref=mor_mail_free_newspaper_20260702

(4)数の力、民主主義の根幹でも 定数削減法案、野党不在で質疑「空回し」:朝日新聞
https://digital.asahi.com/articles/DA3S16493566.html?linkType=article&id=DA3S16493566&ref=mor_mail_free_newspaper_20260701

(5)読む政治:国民民主、維新と「ガチンコ」へ 都構想と副首都で対案を提出 - 毎日新聞
 https://qr.paps.jp/OmlYD

(6)面従腹背ばかりの自民が狙うは高市首相の“自滅”か…野党ガン無視の審議強行で「国会破壊」真の思惑|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/389782

(7)野党抜き、強行国会 国旗損壊罪、衆院通過 定数減・副首都、質疑入り:朝日新聞
https://digital.asahi.com/articles/DA3S16493556.html?linkType=article&id=DA3S16493556&ref=mor_mail_free_newspaper_20260701

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(8)高市政権、野党不在にかまわず法案の審議入り強行 「戦時中の翼賛政治を上回る強権だ」非難強まる:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/498525?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(9)国会空転の“異常事態” 野党が審議出席を拒否…与党と法案を共同提出の国民民主・参政も採決に欠席 「議論進めるための環境を与党は壊している」玉木代表(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/47112a09cb8a4b2ebb2d0649df51f1bd92640b1b

(10)「戦後最悪の議会制民主主義の危機」野党 国会正常化を議長に申し入れ(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/a40c11c4609eba8a3e10f2f8cc22eb9a248c4927

(11)国会空転の“共犯”維新が「野党攻撃」どの口が? 焦る吉村代表が露呈した“カネだけが物差し”の本性|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/389915

(12)どうなる終盤国会…野党の審議拒否を招き国会を空転させた元凶は、高市首相の不誠実答弁と説明責任の放棄|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/389704?utm_source=newsletter&utm_medium=email


3.高市早苗自維連立政権の近況報道

 自民党内での政権基盤も弱く、人望にも乏しい、チンピラ似非右翼女を支えているのは唯一つ=愚かな有権者・国民のTACO市サナエ(ピョンピョン)への支持率です(世論調査など)。この愚民とも思わしき有権者・国民の支持が消えた時が、この政権の「終わり」となる時です。この「終わり」を速めるため、私たちができることは、TACO市サナエ(ピョンピョン)自維連立政権への的を射た批判を街宣活動を含むあらゆる手段により徹底して続けること、来春の統一地方選挙を含む全国各地の地方選挙で自民党推薦の候補を落選させ、代わって「三本の矢」(「れいわ新選組」、日本共産党、社会民主党・新社会党)を含む立憲野党の候補者を大量に当選させていくことです。この国は文字通り、政治が主導する「滅亡の危機」(その最大のものが戦争と原発です)に直面しており、甘い考えや日和見は事態を悪化させるだけです。全力を挙げてTACO市サナエ(ピョンピョン)自維連立政権打倒に邁進いたしましょう。

◆MEMO(結論です)(田中一郎 2026年2月24日)
 https://drive.google.com/file/d/1zXqxUq6RMeQsoN5VcAOJULMA4aUi1hq_/view?usp=sharing

 <関連サイトなど>

(1)(別添PDFファイル)高市首相「中傷動画」、全ての疑問に答える(『週刊文春 2026.6.25』)
 https://bunshun.jp/denshiban/articles/b14283

(2)高市首相また国会で火ダルマ…中傷動画や暗号資産疑惑めぐり“小芝居”炸裂の答弁修正|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/389627

(3)高市首相は筋金入りの嘘つき! 経歴詐称疑惑で米下院関係者が決定的証言「インターンだった」SNSで猛拡散|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/389579?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(4)「また解散したくないけど…」高市総理が周囲に漏らした“禁断の本音” 国会は野党審議拒否で-異常事態-に 国民民主との“連立拡大論”も行き詰まり(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/205181d959820d937072a923ffa1df9f29ba52e1

(5)「ポスト高市」の暗闘が始まった! 政界のドン「麻生太郎」が決める「次の首相」 - 毎日新聞
 https://qr.paps.jp/Q2oQV

(6)「安倍晋三元首相偲ぶ会」で旧清和会が“分裂騒動”《“W西村”が命日開催をめぐって…》 - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/89814

(7)物価高に苦しむ国民生活を尻目に平均3000万円はもらい過ぎ? 右肩上がりの国会議員所得は庶民世帯の6倍以上|日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/389817?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(8)《愛荘町議が重要証言》上野賢一郎厚労相「公選法違反疑惑」、吉村洋文に党内でブーイング、高橋茉莉さん実父の告白 第2弾…週刊文春・今週の政治ニュース6月28日~7月4日 - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/90062

(9)【第1弾! 高市総理にまた経歴詐称疑惑が浮上!! 所属が連邦議会議員の事務所なのに連邦議会の公的職種のように経歴を詐称! 首相官邸のホームページの経歴「昭和62年12月 米国連邦議会コングレッショナル・フェロー」は、連邦議会立法調査官ではなく、議会特別研究員だった!! しかも、コングレッショナル・フェローは全米規模の団体が有給フェローを連邦議会の議員事務所や委員会で勤務させる制度だった!!】(『プレジデント・オンライン』、2025年10月20日ほか):日刊IWJガイド・非会員版 2026.6.29号~No.4764
 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/55637

(10)高市首相の沖縄「慰霊の日」追悼スピーチは99%安倍元首相のコピペ…唯一の違いは旧日本軍の神聖化|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/389468?utm_source=newsletter&utm_medium=email

◆飛び交うヤジ、抗議の声 高市早苗首相あいさつ 慰霊の日2026【ノーカット】 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=9f9-HJMCFo0

◆(SAMEJIMA TIMES)政界のセレブ小渕優子が反旗!税調インナー辞任で「高市おろし」前夜か - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=9H3ZCvKF7MY
草々

 

2026年7月 4日 (土)

(予約必要)(9.7)オルタナティブな日本を目指して :再開「新ちょぼゼミ」第27回 「トランプ政権と東アジア、そして日本」(孫崎享さん:たんぽぽ舎)(2026年9月7日)

前略,田中一郎です。

 

 

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 2026年9月の(再開)「新ちょぼゼミ」(第27回目)のご案内です。会場のたんぽぽ舎が一昨年の11/23に再び近所の雑居ビルに引っ越しました。会場の場所をお間違いなくおいで下さい。なお、会場が狭いので入れなくなる可能性があります。たんぽぽ舎に予約のお電話をしていただき受付番号をもらってください。

 

◆(予約必要)(チラシ)(9.7)再開第27回:「トランプ政権と東アジア、そして日本」(孫崎享さん:たんぽぽ舎)(2026年9月7日)
 https://drive.google.com/file/d/1MgM9eI27x45hbnOdxcfxP5cp3jmLAndf/view?usp=sharing

 

 米国の第二次トランプ政権が成立して以降、世界の情勢は大きく変わりつつあります。戦争はしないと公言して大統領に就任したトランプでしたが、就任後間もなくベネズエラに侵攻し、更に今般、イランへの軍事攻撃に踏み切りました。また、直ちに収束させると言っていたウクライナ戦争は止まらず、イスラエルによるパレスチナでのジェノサイド戦争は止めるどころか背後から軍事支援まで行う始末です。そして、こうしたトランプ政権の国際法違反の戦争に対して異を唱える欧州・NATO諸国に対しては軍事面での支援体制の大幅削減を提唱するなど、従来の米国と欧州の国際関係にも衝撃を与えています。翻って極東・日本では、高市早苗自維連立政権が、トランプ政権への「抱きつき政策」とともに中国を仮想敵国とする臨戦態勢をとるなどしてキナ臭い情勢が生まれています。こうした中、日本はどのような外交・安全保障政策を展開していけばいいのでしょうか。今回、孫崎享さん(元外務省国際情報局長)にご講演をいただきます。奮ってご参加下さい。
 なお、最初の1時間は主催者より別テーマでのプレゼンを行います。

 

講 師:孫崎享(まごさき うける)さん
東アジア共同体研究所理事・所長。東京大学法学部在学中に外務公務員上級職甲種試験(外交官採用試験)に合格。大学を中途退学し外務省に入省。外務省国際情報局長、駐イラン大使などを歴任。著書『戦後史の正体1945-2012』(創元社)、『朝鮮戦争の正体』(祥伝社)『私とスパイの物語』(ワニブックス)など多数

 

 <次 第>

日 時:2026年9月7日(月)18時~21時(開場17時30分)

会 場:たんぽぽ舎 参加費(資料代含む):900円(学生500円)

 TKiビル3階 JR水道橋駅西口から4分:水道橋西通りを神保町方面に向けて左折、

 グローバルスポーツビルを過ぎて左側にセブンイレブンのある6差路の信号を右に渡り、右側の2軒目。

 東京都千代田区神田三崎町3-3-1 TKiビル3階  TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797

 Email: mailto:tanpopo3238@yahoo.co.jp  URL: http://www.tanpoposya.com

 

◆たんぽぽ舎新住所 地図
 https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/
 https://drive.google.com/file/d/1fUqSgZogRVZ-7IJJjiA63yigRrFB3F1W/view?usp=sharing

 

 <孫崎享さんのご著書>

◆(最新刊)米国一極支配の終焉と日本の選択 対米隷属NO、戦争回避の外交政策へ-孫崎享/著(かもがわ出版)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034837278&Action_id=121&Sza_id=C0

 

(1)私とスパイの物語-孫崎享/著(ワニブックス)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034697570&Action_id=121&Sza_id=B0

(2)同盟は家臣ではない 日本独自の安全保障について-孫崎享/著
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034509621&Action_id=121&Sza_id=C0

(3)世界が破壊される前に日本に何ができるか-孫崎享/著 副島隆彦/著(徳間書店)
 https://tinyurl.com/yckjje8z

(4)ゾルゲ事件の正体 日米開戦とスパイ-孫崎享/著(祥伝社文庫)
 https://bit.ly/3XTRK6a

(5)平和を創る道の探求 ウクライナ危機の「糾弾」「制裁」を超えて-孫崎享著(かもがわ出版)
 https://tinyurl.com/5n95ukhu

(6)アメリカは中国に負ける 日本はどう生きるのか-孫崎享/著(河出文庫)
 https://bit.ly/3Je6xUY

(7)アメリカに潰された政治家たち-孫崎享/著(河出文庫)
 https://tinyurl.com/y992k6wb

(8)朝鮮戦争の正体 なぜ戦争協力の全貌は隠されたのか-孫崎享/著(祥伝社)
 https://cutt.ly/JgD79Sr

(9)日本国の正体 「異国の眼」で見た真実の歴史-孫崎享/著(毎日新聞出版)
 https://cutt.ly/FgD75v4

(10)戦後史の正体 1945-2012-孫崎享/著(創元社)
 https://cutt.ly/3gD5flh

 

 <関連サイト>

(1)日本外交と政治の正体|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/2185

(2)孫崎享のつぶやき-孫崎享チャンネル(孫崎享) - ニコニコチャンネル-社会・言論
 https://ch.nicovideo.jp/magosaki/blomaga

(3)孫崎享(@magosaki_ukeru)さん - X
https://twitter.com/magosaki_ukeru?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

(4)孫崎享氏 - 週刊エコノミスト Online
 https://weekly-economist.mainichi.jp/%E5%AD%AB%E5%B4%8E%E4%BA%AB%E6%B0%8F/

 

(関連)(報告)(5.29)再開第10回:オルタナティブな日本を目指して 「トランプ政権とこれからの日本」(孫崎享さん:たんぽぽ舎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/06/post-0ab9ee.html

 

(参考)オルタナティブな日本を目指して(新ちょぼゼミ バックナンバー その1:2017-2023)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-2462a9.html

 

(参考)オルタナティブな日本を目指して(再開新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/12/post-57c992.html

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草々

2026年7月 2日 (木)

(予約必要)(8.25)オルタナティブな日本を目指して:再開第26回 「シリーズ どうする日本の教育(第1回)日本国憲法と学校教育」(前川喜平さん:たんぽぽ舎)(2026年8月25日)

前略,田中一郎です。


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 2026年8月の(再開)「新ちょぼゼミ」(第24回目)のご案内です。会場のたんぽぽ舎が再び一昨年の11/23に近所の雑居ビルに引っ越しました。会場の場所をお間違いなくおいで下さい。なお、会場が狭いので入れなくなる可能性があります。たんぽぽ舎に予約のお電話をしていただき受付番号をもらってください。

 

◆(別添PDFファイル)(チラシ)(予約必要)(8.25)オルタナティブな日本を目指して:再開第26回「シリーズ どうする日本の教育(第1回)日本国憲法と学校教育」(前川喜平さん:たんぽぽ舎)(2026年8月25日)
 https://drive.google.com/file/d/16HnYiqXaWSYd7-hyw9RLCWp8_zIX3ODI/view?usp=sharing

 

 アジア太平洋戦争への深い反省と平和への願いを胸に、戦後の日本は日本国憲法と教育基本法の二人三脚で子どもたちへの教育をより良いものにするため努力してきました。しかし敗戦から80年が経過し、日本社会が大きく変化するとともに、日本の政治や教育政策もまた大きく変わりました。アベ政権以降は学校教育にも「戦争する国」への動きとタイアップするかのようなおかしな施策が持ち込まれたり、市場原理主義的な色合いの濃い教育も施され、日本の教育の在り方に疑問が生まれています。今回以降5回にわたり、元文科省事務次官の前川喜平さんにおいでいただき「シリーズ どうする日本の教育」を開催いたします。今回はその第1回目です。(旧)教育基本法の第一次アベ政権による改悪などを中心にお話しいただく予定です。みなさまのふるってのご参加をお待ちします。なお、最初の1時間は主催者より別テーマのプレゼンを行います。(2回目以降の予定=第2回:主権者教育のあり方、第3回:大学政策をどうすればいいのか、第4回:文部科学省と日教組、第5回:教育委員会をめぐる諸問題)

 

講 師:前川喜平(まえかわ きへい)さん
現代教育行政研究会代表、元文部科学省事務次官

 <次 第>

日 時:2026年8月25日(火)18時~21時(開場17時30分)

会 場:たんぽぽ舎 参加費(資料代含む):900円(学生500円)

 TKiビル3階 JR水道橋駅西口から4分:水道橋西通りを神保町方面に向けて左折、
 グローバルスポーツビルを過ぎて左側にセブンイレブンのある6差路の信号を右に渡り、右側の2軒目。
 東京都千代田区神田三崎町3-3-1 TKiビル3階  TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797

 Email:mailto:nonukes@tanpoposya.net  URL: http://www.tanpoposya.com

 

◆たんぽぽ舎新住所 地図
 https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/
 https://drive.google.com/file/d/1fUqSgZogRVZ-7IJJjiA63yigRrFB3F1W/view?usp=sharing

 

 <前川喜平さんのご著書>

(1)だまされない力 「本当の学び」で国家と権威を疑え-佐高信/著 前川喜平/著(平凡社新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034782525&Action_id=121&Sza_id=B0

(2)公共放送NHKはどうあるべきか「前川喜平さんを会長に」運動の記録-市民とともに歩み自立したNHK会長を求める会著(三一書房)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034471434&Action_id=121&Sza_id=E1

(3)政治と宗教 この国を動かしているものは何か-島田裕巳/著 前川喜平/著(徳間書店)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034432444&Action_id=121&Sza_id=C0

(4)大学と教育の未来 破壊から再生へ-内田樹/著 前川喜平/著 寺脇研/著(武久出版)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034401870&Action_id=121&Sza_id=C0

(5)日本の教育、どうしてこうなった? 総点検・閉塞30年の教育政策-児美川孝一郎/著 前川喜平/著(大月書店)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034335463&Action_id=121&Sza_id=G1

(6)権力は腐敗する-前川喜平/著(毎日新聞出版)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034243965&Action_id=121&Sza_id=C0

 

 <関連サイト>

(1)〈動画〉望月衣塑子記者が前川喜平氏にインタビュー 同志社国際高の平和学習に文部科学省が介入…妥当なのか:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/491130

(2)国旗損壊罪は憲法違反だー前川喜平氏の本音のコラム - 菊池のぶひろの議会だより
 https://ameblo.jp/wagakuni3/entry-12967843265.html

(3)【本音のコラム】ある高校教師の言葉 前川喜平 東京新聞 facebookから借用-山の麓の小さな家
 https://tyb480416.hatenablog.com/entry/2026/06/23/072801

(4)「道徳」の授業に正解はない(前川喜平)【PICK UP】 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=0vI_cIqNG4w

(5)前川喜平元文部科学事務次官に聞く 児童生徒への影響憂慮 - 八重山毎日新聞社
 https://www.y-mainichi.co.jp/news/41966

(6)(別添PDFファイル)「リアル平和教育」正念場、ネット台頭 偽情報対応に課題(東京 2026.4.29)
 https://drive.google.com/file/d/1hKrdQ12JnXfhw6KlXPBsWnJcouoARHnc/view?usp=sharing

(7)(別添PDFファイル)「教育における政治的中立性」の暴走(前半)(新藤宗幸『「主権者教育」を問う』岩波ブックレット)
 https://drive.google.com/file/d/14CHdb0kN9R9HG05Ep8y2qqU_6PTKf0ih/view?usp=sharing

(8)(別添PDFファイル)「教育における政治的中立性」の暴走(後半)(新藤宗幸『「主権者教育」を問う』岩波ブックレット)
 https://drive.google.com/file/d/1PHry_nwHXG2etZ5cklLnnaADXCKS48vW/view?usp=sharing

 

◆「主権者教育」を問う-新藤宗幸/著(岩波ブックレット)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033447231&Action_id=121&Sza_id=C0

 

(参考)オルタナティブな日本を目指して(新ちょぼゼミ バックナンバー その1:2017-2023)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-2462a9.html

 

(参考)オルタナティブな日本を目指して(再開新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/12/post-57c992.html

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草々

 

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