« 2026年5月 | トップページ | 2026年7月 »

2026年6月

2026年6月30日 (火)

「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(177):関西電力大飯原発設置許可取消訴訟の大阪高裁判決(住民請求棄却)報道に見る毎日新聞の「忖度腰抜提灯」報道ぶり(だから国民に原発のホントが伝わらない)

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
================================
1.(ナツメロ)東京節(パイノパイノパイ) - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=HecduFXZZQQ&list=RDHecduFXZZQQ&start_radio=1
 https://www.youtube.com/watch?v=IaIwh90hkC0&list=RDIaIwh90hkC0&start_radio=1


2.国民投票法改正のうた~玉木さん応援歌 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=xInzo6ZCF9w&list=RDxInzo6ZCF9w&start_radio=1

(関連)〈社説〉国民投票法 「宿題」の放置許されぬ:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/496297


3.(予約必要)(7.27)オルタナティブな日本を目指して:再開第25回「「脱原発」と「脱炭素」」(「新ちょぼゼミ」たんぽぽ舎:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-e21f11.html

 <イベント情報>

(1)(チラシ)(7.1)(8.5)東海第二原発が危ない! 日本原電抗議(秋葉原)
 https://drive.google.com/file/d/14iHvaBymJgqTv8W_x_-B-KmpbwOhD_F0/view?usp=sharing

(2)(チラシ)(7.1)(8.5)原発ヤメロ! 東京電力本社前合同抗議(新橋)
 https://drive.google.com/file/d/1avbRQoaIOhrTPgLEuYmz79J-ynRy33up/view?usp=sharing

(3)(チラシ)(7.5)青木理さんと語るトーク&シンポジウム(ウィル福島:生業訴訟原告団)
 https://drive.google.com/file/d/1N_befqgIG4k5zKCaKf9cEqvzsSM2B3gb/view?usp=sharing

(4)(チラシ)(7.6)戦争はイヤだ! 北区ネット講演会:菱山南帆子さん(岸町ふれあい館)
 https://drive.google.com/file/d/1NoUiCKJV6FGvwMKI9waCq_Rr3pi0T2se/view?usp=sharing

(5)(チラシ)(7.7)函館市大間原発建設差止裁判 第37回公判(東京地裁#103 & 参101)
 https://drive.google.com/file/d/1j0XjCmBoUf5UCfnMS-_wLpez_3gmEi8e/view?usp=sharing

(6)(チラシ)(7.9)福島原発事故かながわ訴訟 第2陣 控訴審第1回公判(東京高裁#101 & 日比谷コンベンション)
 https://drive.google.com/file/d/1UVkacUbvXQF8t0cTPPy83q5Cv5zBzajc/view?usp=sharing

(7)(チラシ)(7.20)関東大震災 ジェノサイドと排外主義:安田菜津紀(文京区民センター)
 https://drive.google.com/file/d/1xmgJuVrsdYDnUE-74u9LD9DDGzzi4Bwf/view?usp=sharing

(8)(チラシ)(7.28)開業医が見た3.11ヒバク後の健康の変化:三田茂医師(JCRRA:ZOOM)
 https://drive.google.com/file/d/1VzjH2HcT78g3_NPFSlUB7SLxgDbJ4cfc/view?usp=sharing

(9)(チラシ)(7.31)福島原発さいたま訴訟控訴審 第9回公判(東京高裁#101 & 衆2-2)
 https://drive.google.com/file/d/1g2TRE3o_DntXmV42ccNbX_n0nkFy9nnq/view?usp=sharing

(10)(チラシ)(8.8)ISF主催公開シンポジウム:「映画ニッポン狂想曲」が 問いかけた問題とは - ISF独立言論フォーラム
 https://isfweb.org/post-77346/

◆ISF主催トーク茶話会:2026年8月のご案内 - ISF独立言論フォーラム
 https://isfweb.org/post-77492/


4.キャンペーン

(1)オンライン署名 · 原発の「建て替え」方針に反対· Change.org
 https://qr.paps.jp/taZSr

(2)オンライン署名 · 大井川の命の水を守る取組を要望する署名 Change.org
 https://qr.paps.jp/yQdF5

(3)オンライン署名 #ないわけないだろ国葬文書 政府が開示を拒否する、安倍晋三元首相の「国葬文書」の開示を求めます Change.org
 https://qr.paps.jp/wRSZS

(関連)「#ないわけないだろ国葬文書」署名61,620筆を提出 高市首相、林総務大臣、岩尾内閣法制局長官に 総務省は受け取り拒否 Tansa
 https://qr.paps.jp/dNdfy

(4)【署名サイトVoice】【10万人署名】mRNAワクチン接種後の重篤症例に関する情報開示および全国調査、被害者全面救済、国費執行の透明性と説明責任の履行を求めます。 - オンライン署名&クラウドファンディング - Voice -日本の署名活動を変える
 https://voice.charity/events/14092

(関連)賛同下さる皆様の署名をお願いいたします。 – 一般社団法人ワクチン問題研究会
 https://jsvrc.jp/shomei26/

(関連)(チラシ)mRNAコロナワクチン接種後の重篤症例に関する情報開示と被害者救済などを求める署名活動
 https://drive.google.com/file/d/1gs5gCoaO3Hu02WIfCfr9km8aF4nA2jCu/view?usp=sharing


5.20260619 UPLAN 第127回「19日行動」-NO WAR!憲法変えるな!6・19国会正門前大行動 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=qsc2qXba_z8

(関連)(別添PDFファイル)ある高校教師の言葉(前川喜平 東京 2026.6.21)
 https://tyb480416.hatenablog.com/entry/2026/06/23/072801

(この日は、大音響のトラメガで怒鳴りたてる(似非)右翼たちによる集会妨害がひどい日でしたが、ケイサツは「あの人たちにも言論の自由がある」などと言って、彼らの妨害行為をやめさせようとはしませんでした。何しに来ているんだか、警視庁のオマワリたち。主催者側で司会をしていた菱山南帆子氏がケイサツに強く抗議をしています。「総がかり行動」は少し「進化」したみたいです。以前は主催者側がケイサツと一緒になって参加市民を規制したり統制したりしていましたから。「そんなことはケイサツに向かって言え!」と、何度か主催者側の人間に言った記憶があります。:田中一郎)


6.民主主義といっても・・・(三木義一 東京 2026.6.11)
 https://www.facebook.com/groups/331535984952571/posts/1487084726064352/


7.「中道改革連合」を脱退(離党)した前・元衆議院議員(2026.6.28)
 6番目の「ゆ党(ゆちゃく党)」(*)である「中道改革」=「空洞改革」連合なんぞに所属して「大政翼賛」などしていても意味がないだけでなく、先行き解散・解党ないしは他の政党に吸収合併されるのがオチ、政界再編の草刈り場となる。「議員バッチ」=つまりは国会議員でいられれば何でもいいという「政治家として致命的な恥さらし」を続けるため、「脱退するか、それとも残るか」を逡巡している元「脱憲反民主党」の腰抜け議員どもに政治を委ねるオバカの有権者はそう多くない。「中道改革連合」などさっさと抜け出て参議院の立憲民主党と合流し、立憲主義の原点に立ち帰る「世直し」新党を一刻も早く立ち上げること、それが旧「脱憲反民主党」議員の歴史的使命である。日和見スタンスでこの使命から逃げれば、その政治家はそこで政治家としての生命が尽き、歴史のゴミ箱へ行くこととなるだろう。ココロせよ!!

 吉田 晴美(前衆議院議員・元立憲民主党代表代行)

 江田 憲司(元衆議院議員・元立憲民主党代表代行) 引退

 平岡 秀夫(前衆議院議員・元法相)

 亀井 亜紀子(前衆議院議員)

 福田 昭夫(前衆議院議員)

 阿部 知子(元衆議院議員)

 藤岡 隆雄(前衆議院議員)

 藤原 規真(前衆議院議員)

 篠田 奈保子(前衆議院議員)

 岡田 悟(前衆議院議員)

 田所 裕介(元衆議院議員)

 平尾 道雄(元衆議院議

(*)6番目の「ゆ党(<自民党への>ゆちゃく党)」=自民党政治の補完勢力
 公明党、日本維新の会、国民民主党、参政党、チーム未来に続く「ゆ党(ゆちゃく党)」で「6番目」


8.日本の川についてのお話(事後補足あり)|まさのあつこ 地味な取材ノート
 https://note.com/masanoatsuko/n/n4334ca77fb8b

(関連)(報告)(6.11)オルタナティブな日本を目指して:再開第23回「日本の川:治水と利水と環境政策はどうなっているの?」(まさのあつこさん:たんぽぽ舎)(2026年6月11日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-594c5f.html


9.サナエはもうじきオシマイだ、サナエ高市ノーリターン、ノータリーン
 https://www.youtube.com/watch?v=cnVrbD1dKtk

◆(SAMEJIMA TIMES)高市・吉村連合、崖っぷち!麻生包囲網を突破できるか〜維新法案「3分の2再可決」の攻防 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=XAAHHghwS-w

(政治とカネの問題はどうなったんだ? ナフサたりない騒動や物価高で疲弊する国民生活はどうなってんだ? 国民にとってはロクデモナイことばかりやってる今の国会、何でこんなことになっているのかだって? そりゃ、アホの有権者が大挙して自民党や「ゆ党(ゆちゃく党)」に投票したからだよ。これを仏教用語で「自業自得」というのだ。「自業自得」、つまりゴロツキやガラクタを選挙で国会議員に選んで、そのゴロツキ・ガラクタの政治のおかげで自分のクビが絞まる、ということになっている。これで何度目の「アホ投票」なのか?!:田中一郎)

(1)高市内閣支持率51%で横ばい 旧宮家養子案は反対が賛成上回る - 毎日新聞
 https://x.gd/NvBIM2

(2)高市首相は筋金入りの嘘つき! 経歴詐称疑惑で米下院関係者が決定的証言「インターンだった」SNSで猛拡散|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/389579

(3)高市首相また国会で火ダルマ…中傷動画や暗号資産疑惑めぐり“小芝居”炸裂の答弁修正|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/389627

(4)高市首相「金曜夜から寝てない」 中傷動画めぐり答弁拒否、陳述書の提出で済まそうという異例の対応:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/496666?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(5)高市早苗氏に経歴詐称疑惑…事務所が認めた!「議会立法調査官」は“造語”だった|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/389574?utm_source=newsletter&utm_medium=email
================================


「「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(177):関西電力大飯原発設置許可取消訴訟の大阪高裁判決(住民請求棄却)報道に見る毎日新聞の「忖度腰抜提灯」報道ぶり(だから国民に原発のホントが伝わらない)」をお送りします。

 <別添PDFファイル>
(1)規制庁の異動ルール緩和へ、原子力推進部署も可能に、政府検討、独立性保てるか(朝日 2026.6.14)
(2)(レジメ)樋口健二プロフィール、原発被曝労働者の労災認定状況(2026.6.12)
(3)大飯原発一転設置許容、大阪高裁 国の安全審査追認、住民請求棄却(毎日 2026.5.29)i


1.(メール転送です)小倉志郎 さんから

(1)「原発は原理がダメ」
 https://tinyurl.com/2kruh9c2

(2)「縦割り行政」
 https://tinyurl.com/2kexjt4e

(3)「原発事故の実態」
 https://tinyurl.com/mrvsay5z

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
原発事故の実態

 3・11フクシマ原発事故発生後、15年余りが経ちましたが、未だに終息していません。数万人の住民が故郷に戻れず避難生活をしています。にもかかわらず、国内では原発の再稼動が立地自治体の同意を得て続いています。地元首長は「早く再稼働を!」と要望しています。首長たちは原発事故を忘れたのでしょうか?

そんなはずはありません。ただ、事故の実態を十分に知らないだけだと思います。地震と津波の大被害を被った地域は被害が目で見えますが、地震・津波の被害が及ばず、ただ高レベルの放射能で汚染された地域では、目で見えるのは住民がいない「ゴーストタウン」です。低レベル放射能汚染地域では、人々が普通の暮らしをしながら被ばくしているのに目では被害が見えません。

被ばくに関しては「直ちに影響は無い」ことは確かです。しかし、低レベルの被曝でも、何年後に本人や新生児にどんな疾病が現れるかは誰にも「わからない」のです。「わからない」を良いことに政府・自治行政・電力会社・財界は事故の被害を矮小化する宣伝を金に糸目をつけずに行っています。それに大手マスメディアが手を貸しています。「わからない」も含めて事故の実態を私たちが広めていかねばなりません。(小倉志郎)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 <田中一郎コメント>

小倉志郎様へ
日頃、興味深く読みやすい「投稿」を送って下さり感謝しております。さっそくですが、本日の「投稿」について私から2カ所ばかり異論を申し上げます。釈迦に説法のような気もしますが、ご容赦ください。

(1)「事故の実態を十分に知らないだけだと思います」

  「知らない」のではなく「知ろうとしない」、あるいは「うすうす感じてはいるが、選挙のことを念頭に、政府・霞が関や自公及び原発推進勢力との関係を優先させ、自分が首長の職にある間だけ原発は大事故を起こさなければいい」と思っているのです。そしてその水面下では、政府や電力会社から降ってくる「原発アブク銭」に期待もしているということでしょう。翻って、かような首長や地方議員に選挙で投票をしている有権者にも問題があるのです。下世話に申し上げれば、「この程度の有権者にして、この程度の政治家」ということでしょう。そういう態度が福島原発事故の悲劇を招いているということです。

(2)「被ばくに関しては「直ちに影響は無い」ことは確かです」

 ➾ 枝野幸男の福島原発事故直後のこの言葉は「明確に誤りです」。「(健康に)直ちに影響は無い」ではなく(被ばく線量が一定水準以下だと)「直ちに自覚症状は現れない」が正しい認識です。放射線被曝は、特に内部被曝は、被ばくし始めたその時から、確実に人間の体を「継続的に」破壊して行きます。それがあまりに小さな超ミクロの世界で起きるため、マクロの世界にある人間の五感には感じないということです。そして、人間が累積被ばくの影響を五感に感じるようになったときは、既に末期症状だということであり、また、被ばくによる健康障害に対する治療法はありません。ですから放射線被曝に対しては「徹底して避ける」「放射能は閉じ込める」以外に対処方法はないのです。

(関連)(報告)(6.11)「新ちょぼゼミ」:「放射線被曝の基本知識(その7):福島原発事故後の2度にわたる「原子放射線の影響に関する国連科学委員会」(UNSCEAR)のインチキ報告書に騙されてはいけない(田中一郎:たんぽぽ舎 2016年)- いちろうちゃん
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-69a63d.html


2.(別添PDFファイル)規制庁の異動ルール緩和へ、原子力推進部署も可能に、政府検討、独立性保てるか(朝日 2026.6.14)
 http://blog.livedoor.jp/taroufukaoa/archives/10536688.html

(関連)原子力規制庁職員 人事交流?|まさのあつこ 地味な取材ノート
 https://note.com/masanoatsuko/n/nc3d12c1c9276

(関連)【原子力資料情報室声明】原子力規制委員会は独立性を担保できるよう厳格なルールを構築せよ - 原子力資料情報室(CNIC)
 https://cnic.jp/63655

 <<田中一郎コメント>>
 簡単にコメントいたします。

(1)元民主党国会議員の細野豪志(現在は自民党)が提言をまとめている点に注目である。福島原発事故を経験し、本来はその経験を活かして脱原発に尽力しなければいけない役回りだった細野豪志が、その後原子力ムラに「入村」し原発推進の片棒を担いでいる。しかもその超危険性を軽視して安全管理体制の緩和を言いつつ背信的な態度で原発を推し進める態度は許せるものではない。民主党政権当時(2011年)、一国会議員だったこの細野豪志を引っ張り上げて原発関連の重責につかせたのは、あの菅直人(当時首相)である。その細野豪志はその後見事に脱原発の期待を裏切り、低線量被ばくを軽視したり(長瀧重信委員会運営)、原発事故被害者をないがしろにしたりしながら、最後は原子力ムラ・自民党に移っていった。かような人物を引き立てた菅直人の「人を見る目のなさ」も改めて強調しておきたい。菅直人政権が短命に終わったのも「さもありなん」ということだ。

(2)福島原発事故の深い反省を経て新たに立ち上げられた原子力規制委員会・規制庁だが、この組織に対する有権者・国民の期待も完全に裏切られた。初代委員長の田中俊一の時からおかしな言動が目立ち、きわめつけは2013年の新規制基準なる「でっちあげ基準」の制定だ。福島原発事故の実態解明や原因究明もまだほとんど手つかずのままの状態で、しかも「規制委は原発の安全を保障するものではない、規制委は新規制基準への適合性の審査をするだけであって、安全を担保していない。安全性の確保とその不断の向上努力の責任は一義的には電力事業者にある。規制委は原発の稼働の是非についても判断をする役回りではない」などと、耳を疑うようなことを言いながら、その「でっちあげ基準」を使い始めた。その態度には、福島原発事故後の原発推進を背後から追認・後押ししつつ、自らの責任は棚上げにしてしまうという、隠された意図が見え隠れしている。結局、福島原発事故の実態解明や原因究明は棚上げにされたまま(国会と政府の事故調が調査を継続せよとの提言を残しているにもかかわらず)放置された。新規制基準には福島原発事故の具体的な教訓は全くと言っていいほど活かされていない。この時点で原子力規制委員会・規制庁は「原子力「寄生」委員会・「寄生」庁」となった。しかし、原発に「寄生」して原発の「規制」はできないのである。

(3)この「体裁だけの」原子力「寄生」委員会・「寄生」庁の設置と新規制基準の制定を、与野党の原子力ムラ代理店の政治家どもが、「世界で最も厳しい原発安全基準」に合格した原発は安全だから安心して稼働できるなどと、トンデモナイ嘘八百を声高に宣伝しはじめ、かつそれを、政府広報・原子力ムラ代理店宣伝機関の大手マスごみ各紙や雑誌が大々的に繰り返し繰り返し広宣流布したことで、嘘八百(フェイク情報)が「真実に化け」てしまった。ファクトチェックをするというのなら、この亡国的で致命的な原発フェイクをチェックせよ。

(4)その後も原子力「寄生」委員会・「寄生」庁のデタラメは続いて行く(下記はその代表事例であってすべてではない)。

a.原発推進の国際組織である国際原子力機関(IAEA)でさえもが原発・核施設の5つの「層」による「深層防護」を提唱しているにも関わらず、原子力「寄生」委員会・「寄生」庁は、その第5層の「避難計画」を「そんなのオレタチとはカンケーネー」と言い張って審査を拒否、結局、原発推進側の政府が設置している「地域原子力防災協議会(内閣府)」が形式的な承認を与えるのみとなった。避難計画に実効性はなく、再びの原発過酷事故が起きれば、広範囲の地域住民は重篤な放射線被曝に見舞われながら、まともな避難もできなくなる。

(関連)原子力防災 - 内閣府
 https://www8.cao.go.jp/genshiryoku_bousai/index.html

(関連)5. 地域原子力防災協議会・作業部会・各地域の緊急時対応等 - 原子力防災 - 内閣府
 https://www8.cao.go.jp/genshiryoku_bousai/kyougikai/kyougikai.html

b.原子力「寄生」委員会・「寄生」庁には明らかに原子力ムラの人間と思われる人物が独占的排他的に就任し(例:田中知=再処理事業)、また、原子力「寄生」庁の幹部には福島原発事故を引き起こした責任者たちが横滑りで就任している。こんな組織がまともに機能するはずがない。その上で今回の「ノーリターン・ルール」の棚上げ提言である。しかし、既にこの「ノーリターン・ルール」はこっそりと骨抜きにされ、途中でクッションの組織への異動を挟んで役人が転勤あるいは「天下り」したりしていて、更にそれ以上に許しがたいのは、民間の原子力産業界から大量の人間の「天上がり」があったり、派遣されたりしていて、もはや規制当局としての体をなさなくなっている。「ノーリターン・ルール」は「ノータリーン・ルール」と化している。

c.原子力・核の世界は「利益相反」は日常茶飯である。今回の「ノーリターン・ルール」だけではない。典型事例として、国際原子力推進機関である国際原子力機関(IAEA)が、原発の規制や放射能の危険性に口出しをし、それを日本の原子力ムラとその代理店政府は歓迎して、福島原発事故後の世論対策に使っている。しかし、推進機関の国際原子力機関(IAEA)の提言にひれ伏していてどうするのか!!

d.下記のたんぽぽ舎の山崎久隆氏のレポートでも言及されているが、原発の運転期間の定めという原発の安全性に関する根幹的な規制を放棄して原発推進機関の経済産業省へ丸投げ、世界でも類を見ない60年を超える老朽原発の稼働を容認してしまった。老朽原発が大事故を起こそうが起こすまいが、そんなことも原子力「寄生」委員会・「寄生」庁には「カンケーネー」と居直っている。法改正までされてしまったようなので、政権交代を経て、この原発の運転期間の定めは「厳格に40年まで」と再改正しなければいけない。またその際には、原子力規制当局は大事故時の避難計画について、その実効性や適正性について審査をする義務を改正法に明記しなければいけない。

e.今回の「ノーリターン・ルール」の緩和・事実上の撤廃は、とりもなおさず原子力業界の人材枯渇にその根本原因がある。本来であれば脱原発を実現していなければならないところを、政治の力だけで強引に推し進めてきたが、原子力業界そのものが「安全、安い、クリーン、これ全部ウソ」(小泉純一郎元首相)の原発の「正体」をおのずと体現して斜陽化し、今では、安全性の切りつめ・切捨てによりコスト削減をしながら、老朽化していく危険極まりない原発を、運転経験もない若い世代の従業員にその運転操作を依存しながら稼働を続けて入りという状態だ。もちろん将来性などあるはずもない。こんな業界に若い世代の誰が志望してやってくるというのか?! 原発は人材の面から見ても危険性が倍加しており、もはや「やめていく時代」=脱原発の時代になっているのである。

(5)結論
 原子力「寄生」委員会・「寄生」庁はその設置根拠法を廃止して解散解体、かつ、いっさいの政府機関から原子力ムラの住民たちを公職追放し(第二次公職追放)、新たに「原発・核施設廃炉安全委員会」と「同規制庁」を設立、人心を一新する必要がある。また、原子力委員会も廃止し、新たに「脱原発委員会」を設置し、脱原発の戦略(ロードマップ)や戦術の検討を行う。なお「脱原発ロードマップ」については、私の方から数年前に提言申し上げた下記を参照していただければ幸いである。

(関連)脱原発ロードマップ  
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/201797-9b54.html


◆(メール転送です)たんぽぽ舎の山崎久隆さん(たんぽぽ舎共同代表)から
 下記はたんぽぽ舎のMGに3回連続のシリーズで掲載された山崎久隆共同代表のレポートです。よく書けていますので、みなさまも是非ご一読いただければ幸いです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<原子力の「規制」と「推進」の分離(3回の連載)>

 「ノーリターン・ルール」(「規制庁の職員は原子力の推進に係る事務を所掌する行政組織への配置転換を認めない」)の緩和方針を批判する=原子力規制の緩和は事故に直結する

項目紹介
1.はじめに
2.「ノーリターン・ルール」導入の理由と緩和の意味
3.原子力規制の本質を見誤った方針…審査能力の不足と「規制の虜」の再来
 以上を(上)に掲載

4.米国原子力規制委員会(NRC)はどうなっているか
5.原子力の推進と規制…技術論と安全文化における同質性と本質的異質性、推進側が効率性を追求するのに対し、規制側は「安全が確実でないものは動かさない」という原則論を貫く必要
 以上を(中)に掲載

 以下を(下)に掲載
6.理念と現実のギャップ…規制委自身による「安全側」からの後退
7.規制委と規制庁を立て直さなければ事故は必ず起きる

 規制委と規制庁は「ノーリターン・ルール」の堅持をはじめとする独立性の担保を徹底し、さらに規制の権限を強化し、事業者側の論理や推進側の理屈にも徹底して対抗できる知見を備える機関でなければならない


1.はじめに

 東電福島第一原発事故の深い反省から生まれた原子力規制委員会(以下規制委)および原子力規制庁(以下規制庁)の存在意義は、かつて「推進」と「規制」が渾然一体となっていた国の機関が、「安全神話」つまり国の審査を経ていれば安全との考え方を作り上げて事故を防げなかったことを教訓として、これを打破し、独立した立場から厳格な規制を行うことにある。規制行政には、事業者に対して厳しく対処し、不正や誤魔化し、さらには動かしてはならない潜在的なリスクを予め排除する絶対的な役割が課せられている。

しかし現在、自民党の原子力規制に関する特別委員会(細野豪志委員長)が2026年6月8日に高市総理へ申し入れた提言を契機に、政府内で検討が進められている「ノーリターン・ルール」の一部緩和は、この分離原則を根底から揺るがしかねない重大な問題を含んでいる。ここでは「ノーリターン・ルール」の導入経緯と緩和がもたらす意味合いを問い、近年露呈した規制側の能力不足と構造的リスクに対する、米国原子力規制委員会(NRC)の考え方を踏まえて、原子力推進と規制のあり方について考える。

2.「ノーリターン・ルール」導入の理由と緩和の意味

「ノーリターン・ルール」の原点は、2011年の福島第一原発事故である。事故以前の原子力規制行政は、経産省の内部組織である原子力安全・保安院が担っており、原子力の利用や開発を推進する立場と、安全を規制する立場が資源エネルギー庁という同一の組織に属していた。この構造が「規制の虜」を生み出し、ノウハウや知見は推進側や事業者側が勝り、規制側はそれに従う傾向が強かった。

それは事業者の都合や推進側の論理が優先され、必要な安全対策が後回しにされたことが、事故の主因の一つとして指摘された。典型的には、2008年に東京電力が自らの分析で15.7mの津波が襲来する可能性をつかんでおきながら、保安院に報告したのは2011年3月7日、震災のわずか4日前だった。それほど国の規制機関は事業者に甘く見られていた。

この反省から2012年に環境省の外局として独立性の高い規制委と規制庁が発足し、その際、当時の民主党政権に加え、野党であった自民・公明両党の提案も踏まえて「規制庁の職員(幹部のみならずそれ以外の職員も)は、原子力の推進に係る事務を所掌する行政組織(経産省、文部科学省、内閣府など)への配置転換を認めない」とする、いわゆる「ノーリターン・ルール」が規制委設置法附則に明記された。なお同附則には、施行後5年間に限り、職員本人の意欲・適性等を勘案して特にやむを得ない事由がある場合は例外を認める旨のただし書きが付されていたが、この例外期間はすでに2017年で終了している。

自民党の委員会がまとめた提言は、人材確保と育成を理由に「ノーリターン・ルール」および再就職規制の見直しを求めており、これを受けて政府内では規制庁の全職員約1100人のうち幹部以外の経産省等への異動を認める方向で検討が進められ、来年の通常国会への改正法案提出も視野に入っているとされる。その背景には、規制庁の深刻な人材不足、職員の約半数が50代以上など、若手や中堅職員のキャリア形成における硬直化への不満、さらには高度な専門知を持つ人材を政府全体で融通し合いたいという推進側の論理があるという。(朝日新聞6月13日)

しかし緩和が持つ意味は、人事運用の効率化では済まない。幹部以外の異動を容認することは、現場で実務である検査や審査を担う中堅や若手職員に対して、将来、推進側に異動してキャリアを積む可能性があるとの意識を植え付ける。これは規制の独立性と中立性を担保するための心理的障壁を取り払い、再び推進と規制の人的な交流による「人脈」を復活させる端緒となる。

3.原子力規制の本質を見誤った方針…審査能力の不足と「規制の虜」の再来

 今回の緩和検討は、原子力規制の本質的な意義を完全に見誤った、極めて危うい方針である。原子力規制の本質とは、いかなる政治的圧力や経済的要請、あるいはエネルギー政策の都合からも切り離された絶対的な独立性と客観性に基づくものでなければならない。深刻なのは、現在の規制行政が、事業者に対する厳しい対処や不正の排除という本来の役割を十分に果たせていない事実だ。2026年に発覚した中部電力の浜岡原発3・4号機の再稼働審査をめぐり、基準地震動の代表波選定が審査会合での説明と異なる方法に加え意図的な方法でねつ造されていた疑いが、外部通報(告発)を契機に明らかとなり、規制委は審査を停止した。

規制委も規制庁も、この意図的なデータ操作を審査の場で見破ることができず、告発を受けて規制庁が調査を行ったことで、2018年時点で中部電力が提出した申請資料の追跡調査が欠如していたこと、そして規制側自身が長年そのことに気づいていなかったことが露呈した。事業者の不正をあらかじめ見抜き、潜在的なリスクを排除すべき立場にありながら、専門機関としてのチェック能力そのものが危機的な状況にある中で、さらに推進側との人事交流を導入することは規制の骨抜きが進むことは火を見るより明らかだ。つまり、能力不足に加え、推進機関との人事往来が復活すれば、職員の心理に「将来の出向先や上司となる推進側への配慮」が生じることは避けられない。

結果として、不正を厳しく追及する姿勢はさらに鈍り、チェック機能は形骸化して、事業者の言いなりになる「規制の虜」が再び原子力規制行政に深くはびこることになる。今回の緩和方針は、あの悲惨な事故から得た最大の教訓「推進と規制の分離」を風化させ、人事効率や推進側の都合を優先させて安全規制を内部から崩壊させる本末転倒な試みであり、到底容認できない。

4.米国原子力規制委員会(NRC)はどうなっているか

 米国のNRC(原子力規制委員会)は、日本がモデルとした強固な独立性と強い規制力を体現している機関だ。1974年のエネルギー再編成法に基づき、原子力委員会(AEC)は廃止され、原子力研究開発や核兵器開発、原子力艦船プログラム等を担うエネルギー研究開発庁(ERDA)と、規制を専任する独立機関としてのNRCに分離された。

その後1977年、ERDA等を統合する形でエネルギー省(DOE)が設置され、原子力の推進はDOEに継承されている。NRCの考え方は、大統領や議会、さらには産業界からの影響力を排除した「完全な独立性と透明性」である。職員は、自らが推進側の政策(エネルギー供給の安定や経済性など)に一切の責任を持たず、ただ「公衆の健康と安全の保護」のみをめざして行動する。

また、NRCは「オープンネス(開放性)」を重視しており、審査や検査のプロセス、内部の異動や決定事項の多くを国民に公開することで、規制の虜になるリスクを社会的な監視によって防いでいる。米国においては、「規制側が推進側の都合に合わせて融通を利かせる」という発想自体が、規制の信頼性を失墜させるものと認識され排除されている。

5.原子力の推進と規制…技術論と安全文化における同質性と本質的異質性
 推進側が効率性を追求するのに対し、規制側は「安全が確実でないものは動かさない」という原則論を貫く必要

 原子力の推進と規制は、どちらも高度な原子力工学や放射線防護、あるいはリスク評価といった「技術論」を基盤としている。この点において、両者は科学的な事実やデータを客観的に分析し理解する能力を共有する「同質性」を持っていると言える。 規制側が中部電力のような事業者の巧妙な偽造や誤魔化しを論理的に見破り、厳格な基準を課すためには、推進側や事業者以上の、極めて高度な技術的知見と専門的審査能力が不可欠だ。しかし、その技術を扱う安全の考え方と行動規範において、両者は「本質的な異質性」を持たなければならない。

推進側の安全文化とは、いかにして安全を確保しつつ、経済的効率性や稼働率を最大化し、国家のエネルギー政策に貢献するかとの利用と管理の論理に基づいている。そこでは、リスクは管理可能なものとして捉えられがちであり、計算できるものとして組み込まれている。これに対し、安全規制は常に最悪の事態を想定し、いかなる不確実性に対しても疑いの目を向け続けるという、原子力災害からの防護の論理に基づいている。

規制側にとって安全とは、原子力を推進して得られる利益を達成する手段ではなく、それ自体が絶対的な目的だ。推進側が効率性を追求するのに対し、規制側は、安全が確実できないものは動かさないという原則論を貫く必要がある。この方針の根本的な違いこそが安全に対する本質的な異質性であり、この異質性が保たれて初めて、緊張関係による二重の安全確保体制が機能する。

6.理念と現実のギャップ…規制委自身による「安全側」からの後退

 しかし、この本質的異質性という概念は、現在の規制委の実際の振る舞いにおいて、すでに内側から崩壊しつつある。「ノーリターン・ルール」は最後の防波堤だが、その議論に入る前に、その防波堤の内側で何が起きているかを確認しておく必要がある。

第一に、重大事故を起こした原発の放射性物質拡散を緩和し、福島第一原発事故を再発させないための特定重大事故等対処施設(特重施設)の設置期限問題だ。新規制基準では、設計及び工事計画の認可(設工認)から5年以内に特重施設を完成させることが求められているが、2026年2月18日の定例会合で山中伸介委員長は、経過措置の在り方を見直す方向で検討していると表明した。

完成済みの12原発の施設では、期限内に完成したのは関西電力大飯原発4号機のみであり、5年では完成しないことが多いという実態を理由に、規制委自らが期限の延長と運用の柔軟化に向けて動き出している。本来、安全が確認できないものは動かさないとの規制をするべきが、事業者の対応能力が不十分だからといって、事業者と推進側の論理に迎合して基準そのものを合わせようとしている。このような認識自体が、すでに推進側による規制緩和を容認したものだ。

第二に、2023年のGX脱炭素電源法に伴う60年超運転問題だ。この法改正により、原発の運転期間に関する規定は原子炉等規制法(炉規法)から削除され、電気事業法(電事法)に移された。炉規法は規制委が、電事法は経済産業省が所管する法律である。運転期間は安全の根幹に関わる規制だが、その法律が推進側の法律へと事実上移管されたことになる。

この制度変更について、地質学者である石渡明委員(当時)は、「これは科学的技術的な新知見に基づくものではなく、安全側への改変とは言えない」と述べて反対したが、他の4委員の賛成多数によって決定された。山中委員長は記者会見でこの対立を、運転期間に対する考え方の相違であり、技術的な課題はないとしたが、安全規制の枠組みをどちらの法体系が所管するかを「考え方の違い」に解消してしまう発想そのものに、すでに推進側の論理への同化が表れているといえよう。

第三に、委員構成の変遷だ。規制委発足当初、委員長代理を務めた島崎邦彦委員(地震学者)は、日本原子力発電敦賀原発の直下に活断層がある可能性を指摘するなど、「自然に耳を傾ける」姿勢で地震・津波対策の評価を厳格に行った。その担務を引き継いだ石渡明委員(地質学者、2014~2024年)も、前述の60年超運転問題で唯一反対票を投じるなど、自然科学的知見に基づく独立した判断を行った。

2024年9月、石渡委員の自然ハザード(地震・津波等)担務は、山岡耕春委員に引き継がれた。しかし島崎氏や石渡氏が見せたような、自然科学的知見に基づいて事業者や推進側の論理に公然と異を唱え、多数決でも孤立を恐れない姿勢は、山岡委員の就任以降、現時点では確認されていない。特に能登半島地震に伴う柏崎刈羽原発6号機の確認や、地震本部による評価の反映などでも姿勢は明確には見えない。専門性の有無という人材構成の問題以上に、自然科学的知見をもって推進側の論理に異を唱える規制委の姿勢は、委員の入れ替わりとともに弱まってきていると感じられる。

第四に、「バックフィット制度」(新たな科学的知見を既存施設にも反映させる仕組み)の運用だ。規制委自身が定めた「基本的な考え方」(2022年)では、新たな規制の即時適用や施設の使用停止命令、関連審査の停止は「かえって新たな知見の円滑な反映を阻害する」として、事業者の対応状況や対応に要する期間を踏まえた「合理的期間」での適合を基本とする立場が明記されている。裁量で示される「合理的期間」の幅は、運用次第では既に許可が確定した審査テーマについて新たな科学的知見が生じても、事業者からの変更許可申請等がなされるまで規制委側が積極的に問い直さない、という事実上の放置を正当化する余地を生みかねない。

2024年の能登半島地震が示した地震動と津波評価手法に関する新知見が、既許可の基準地震動や基準津波の見直しにどこまで反映されるのかは、まさにこの「合理的期間」の運用が問題となる。2002年の地震本部の長期評価が福島第一原発の津波評価に結局反映されず、震災を招いた歴史的事実に鑑み、今後も検証していく必要がある。

これらの事例が示すのは、「本質的異質性」を有する規制側が、「ノーリターン・ルール」が緩和される以前から、規制委自身の決定や委員構成の変化を通じて、すでに後退局面が進んでいるという事実だ。だとすれば、「ノーリターン・ルール」の緩和は、まだ健全に機能している異質性を破壊するきっかけではなく、すでに進行している後退を加速し、不可逆にしてしまう「最後の一押し」になる。


7.規制委と規制庁を立て直さなければ事故は必ず起きる
 規制委と規制庁は「ノーリターン・ルール」の堅持をはじめとする独立性の担保を徹底し、さらに規制の権限を強化し、事業者側の論理や推進側の理屈にも徹底して対抗できる知見を備える機関でなければならない

原子力の「推進」と「規制」は、リスク評価という「技術論」において同質の専門知を共有するがゆえに、一般には人事交流には合理性があるように思われるかもしれない。しかし規制庁に求められているのは、中部電力浜岡原発の事件が露呈させたような審査と検査能力そのものの底上げであり、それを支えるのは推進側とは本質的に異質な、安全が確認できないものは動かさないという論理だ。ところが、特重施設の設置期限見直し、60年超運転に伴う所管法の移管、委員構成の変化、バックフィット運用の裁量化に見られるように、この異質性は規制委自身の手によってすでに後退しつつある。

「ノーリターン・ルール」の緩和は、技術論としての知識共有という表面的なメリットを言い訳に、規制の本質である精神的かつ組織的な分離をさらに崩壊させる、決定的な一歩にほかならない。規制庁の職員に求められるのは、推進側の事情に理解を示すのではなく、いかなる状況下でも「推進の論理」に立ち向かい、科学的根拠に基づいて安全を徹底的に監視する姿勢である。規制委と規制庁は、福島第一原発事故の教訓を受け継いだ組織として、目先の人材確保の都合に流されることなく、「ノーリターン・ルール」の堅持をはじめとする独立性の担保を徹底し、さらに規制の権限を強化し、事業者側の論理はもちろん、推進側の理屈にも徹底して対抗できる知見を備える機関でなければならない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


3.核燃基礎講座No.14【報道写真家・樋口健二が見た日本の戦後史 (その2) 】「原発被曝労働」お話:樋口健二(報道写真家)進行:澤井正子 (元原子力資料情報室) - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=GTrCY1AYl5Q

(関連)(別添PDFファイル)(レジメ)樋口健二プロフィール、原発被曝労働者の労災認定状況(2026.6.12)
 https://drive.google.com/file/d/1wFC9BtEoKtbx_oaVKpiAQdfiDvyAFQfF/view?usp=sharing


4.(別添PDFファイル)大飯原発一転設置許容、大阪高裁 国の安全審査追認、住民請求棄却(毎日 2026.5.29)i
 https://drive.google.com/file/d/1m8FeU86NXnwsQtfnQFvMcQXj52xmyrTv/view?usp=sharing

 <田中一郎コメント>

 第一審大阪地裁の原告勝訴判決を覆し、第2審大阪高裁(川畑正文裁判長)は国の安全審査を追認し住民請求を退ける逆転不当判決を下しました。原発の危険性にきちんと向き合わず、国=原子力「寄生」委員会・「寄生」庁の言い分だけを受け容れて大飯原発の設置・運転を認めてしまったのです。

争点のポイントは次のようなことである。活断層の長さや面積と地震動の(エネルギーの)大きさ(マグニチュード)との比例関係を見るグラフに於いて、実測値には当然ばらつきが出て、ストレートな絵にかいたような比例関係は捉えにくい。一応、地震研究などでは、最小二乗法などにより実測値の平均値をとるような形でグラフを描いているが、それはあくまでも学問・研究の世界での話である。原発の工学的安全性確保のために、その基礎となる予想される最大の地震動である「基準地震動」を決める場合には、実測値のばらつきを考慮に入れた「バッファ」を設けて基準地震動を決めるべきであるが、原子力「寄生」委員会・「寄生」庁の審査ではそれをしていないので(平均値を使っている)ダメだ、原発稼働をやめさせるべきだというのが原告・住民側の主張だった。

これに対して被告の側は、活断層と地震動の比例関係のところでは平均値を使っていても、それ以外のところでいろいろとリスクを大きめに見てバッファを用意しているので、原告の主張は当たらない。原発の稼働に問題はない。(と主張し、更に、裁判官などは原発のメカニズムなど分からないままに、おかしな判決を出すので、この「ばらつきを考慮する」という「審査の手引き」にある表現は「誤解の原因だ」として、何と独断で地裁判決後に削除してしまっている=これはふざけた話であり、また、裁判所・裁判官に対する侮辱でもある)。

大阪高裁判決は、「それ以外のところでいろいろとリスクを大きめに見てバッファを用意している」を具体的に検証もせず、またそれ以外で原告側が指摘・告発した規制委の審査のおかしさも無視して、原子力「寄生」委員会・「寄生」庁の「口先」だけの「いろいろとバッファを設けてある」というその言葉だけを根拠に、一審を覆して原告敗訴とした。ふざけたヒラメ野郎たちである。こいつら裁判官どももいずれ弾劾裁判にかけなければいけない。

福島原発事故以降、事故後間もなくの頃は原発の運転や建設の差し止めを求める原告=住民側の請求を認める判決が下級審で出ていましたが、2015年12月の下記判決以降、原発の再稼働や建設を巡る裁判は、ことごとく原告=住民側が敗訴するようになってしまいました。日本の原発を巡る裁判が「法治」としてではなく、「政治」としてなされている証拠だと言えるでしょう。

(関連)高浜原発の再稼働認める 福井地裁、仮処分取り消し - 日本経済新聞(2015年12月)
 https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG24H3O_U5A221C1000000/

(今や著名な元裁判長である樋口英明裁判長(当時)の下で下された高浜3・4号機の運転差止判決を、最高裁事務総局は、わざわざ最高裁の「手下となって政治的に動く」3人の裁判官(林潤裁判長他)を福井地裁に送り込んで原判決を覆しました。日本の司法はこの時点で機能停止・責務放棄の「ヒラメ司法」に転落し、これ以降は、原発や放射線被曝その他さまざまな裁判においてデタラメな判決が各地の裁判所で乱発されることとなっています。:田中一郎)

それはともかく、大阪高裁判決の不当性については、詳しい解説は他の文献に譲り、私は下記で、この判決を報道した毎日腰抜忖度提灯新聞の記事が、原子力ムラ政府や裁判所を忖度するあまり、ひどくお粗末な事実誤認や意図的と思われる誤報道をしているので、それを具体的に正したい。メールの表題にも書いたが、こんな報道をしているから、原発のホント=特にその危険性やデタラメは広く有権者・国民に伝わらない。まさに原子力ムラ及びその代理店政府の「御用報道」そのものである。

(関連)大飯原発設置許可処分取消訴訟控訴審 大阪高裁、国の主張丸のみ、住民側逆転敗訴 | 週刊金曜日オンライン
 https://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2026/06/25/genpatsu-82/

(以下、毎日腰抜忖度提灯新聞に沿って逐条的にコメントします)
 https://mainichi.jp/articles/20260529/ddm/001/040/117000c
 https://drive.google.com/file/d/1m8FeU86NXnwsQtfnQFvMcQXj52xmyrTv/view?usp=sharing

(1)「大飯原発は福島原発事故後に厳格化された新規制基準に合格した上で稼働している」(毎日腰抜忖度提灯新聞:以下省略)

 「厳格化」などされていない。嘘八百を言うな! また「合格」ではなく「適合」である。報道機関たるもの、言葉は正確に厳密に使え!

(2)「訴訟の最大の争点は、新規制基準に基づく大飯原発の安全審査で、規制委が「基準地震動」を適切にチェックできたかどうか」

 「安全審査」などしていない。しているのは「新規制基準」への適合性審査だ。そして「適合している」とされたとしても、その原発が安全とは言えないと、原子力「寄生」委員会・「寄生」庁は何度も何度も言ってきた。まだ、分からんのか、ボケ!!

(3)「計算式に当てはめる各種数値も「不確かさ」を前提に、保守的に見積もっており、規制委は、基準地震動を厳しく評価して、大飯原発に対する安全審査を実施していた。」

  原子力「寄生」委員会・「寄生」庁が言うことをそのまま記事に書いている。「「不確かさ」を前提に、保守的に見積もっており」と言うのなら、その具体例を挙げ、その効果のほども書け。自分たちの側で検証もせずに当局の言うことをそのまま垂れ流すのであれば、それは報道と言わずに広報という。そもそも各種数値を保守的に見積もるのは当たり前で、それをもって、活断層の大きさと地震動の大きさの比例関係で平均値を使っていいということにはならない。「江戸の敵を長崎で討つ」ような話は原発の審査では通用しない。何が「(規制委は)基準地震動を厳しく評価し」だ! 情緒的に記事を書くな! それにまだ「安全審査」などと言っている。「適合性審査」だ、何度言ったらわかるのか!

(4)「大阪高裁判決は、・・・・・規制委側の主張を全面的に受け入れた」「高裁判決に対し、原子力規制庁のある担当者は、「・・・・・科学的な評価が結果的に認められた」と受け止めた。

  大阪高裁のヒラメ裁判官どもの判決の詳細な解説に加え、原子力「寄生」庁の役人の御用言論までご丁寧に掲載したにもかかわらず、基準地震動審査の手抜きを告発して提訴した原告の主張は全く掲載されていない。どっちを向いて取材をし、どっちのために報道ならぬ広報をしているのか? 原子力ムラから広告費でももらっているのか?

(5)「科学技術の専門機関ではない裁判所が、原発の稼働の是非にどこまで踏み込めるのか、司法判断は揺れ動いてきた。」

  こんなことを裁判所や裁判官が具体的に言っているのか? お前らマスごみが勝手に言っているだけだろう! 裁判官どもの責任を軽くしてやるためにだ。原発稼働の是非判断は、何も科学者でなければできないなどということはない。文系とはいえ一種の知的エリートである裁判官や弁護士に対して、原発稼働の是非=特に原発の安全性を適切に説明する義務は、推進側と規制当局にある。それを厳しくチェックして報道するのがメディアの仕事だ。それを棚上げにしたまま、何を寝言のようなことを言うておるのか! それにそもそも、原子力「寄生」委員会・「寄生」庁は、原発・核施設についても地震や地殻変動についても素人ばかりで、とても科学者などとは言えない。そんなことも毎日腰抜忖度提灯新聞は知らないで取材し、報道しているのか?! 寝言は寝て言え!

(6)「国は福島原発事故の教訓を踏まえ、安全対策を強化した新規制基準を導入した」

  嘘八百である。上記でも申し上げたように、国も経済産業省も原子力「寄生」委員会・「寄生」庁も文部科学省も、福島原発事故の実態解明や原因究明は放棄したまま放置している。福島原発事故の教訓は全く活かされていないし、新規制基準もまた、福島原発事故などなかったの如くいち早く策定されている。「安全対策を強化した」などというのは大ウソである。毎日腰抜忖度提灯新聞は御用デマ新聞なのか。(具体的な事例も示さず、原子力ムラ広報を垂れながす悪質なデマメディアだ)

(7)「原発を止める社会的影響は極めて大きいため、審理の経過とともに裁判所の保守的・抑制的な姿勢が表れやすくなるという見方もある。」

  これは政府・行政に追従・忖度して判決を下している最高裁以下の日本の司法・裁判官どもが、苦し紛れに自らの不当判決を合理化している屁理屈である。原発が止まるのは、他の火力電源などが止まることと同レベルであり、何もとりわけ社会的影響が大きいわけではない。むしろ、「再生エネ」電源が原発稼働を優先して止められてしまうことの方が社会的影響は大きい。裁判所の見苦しい言い訳をわざわざ記事に書いて、毎日腰抜忖度提灯新聞は何を報道したいのか?!

(8)「再稼働を進める上で核のごみなどの課題もあるので、政府は国民の理解が得られるよう丁寧に説明をしてほしい。」

  わずか数十年の発電のあとには、10万年以上もの期間に渡って放射能汚染の環境拡散を防ぐ対処をしなければいけない核のごみや放射性廃棄物が残るのは、原発を始めた今から半世紀以上も前から分かっていたこと。そして、それがどうしようもないから今でも問題のまま手つかずになっている。こんなものを「丁寧に説明」したところで、国民は理解し納得できるはずもない。新聞報道なのに、意味のない美辞麗句を軽々に書いて載せるな、ということだ。どうもこの「丁寧に説明」という無内容な言葉は、デタラメな政策を続ける政府や企業や支配権力側の「はやり言葉」のようである。「はやらせた」のは毎日腰抜忖度提灯新聞のような御用新聞だ。無内容の「逃げ言葉」と言っていい。

(9)「早稲田大学法学部の下山憲治教授(行政学)は大阪高裁判決について「安全審査の中身にあえて深入りしない形式的な判断で疑問を抱かざるを得ない。福島原発事故後に批判された行政追認の司法に戻りつつある印象を受ける」

  もっともな見解だが、長文記事の一番最後で申し訳程度にかようなものを付記しても、何のなぐさめにもバランス確保にもならない。原告の主張を詳しく掲載するとともに、この判決の不当性がどこにあるのかを明らかにした上で、この記事全部を書き直せ、と言いたい。

(10)結論
 福島原発事故から早15年、原発事故時に恐怖に震えたあの感覚はこの国から消えてしまい、万年忘却症の我が国の有権者・国民は、原発や放射能に対する警戒心を喪失してしまっている。その「心の隙間」を狙い、原子力ムラ連合=原子力翼賛体制が時間をかけて構築され、原子力産業界(電力会社や原発メーカーやゼネコンなど)+原子力ムラ代理店政府と大半の政治家ども+経済産業省・文部科学省を中心とする霞が関官僚や自治体+御用学者群+マスメディアの「5結合」(政官財学情の原子力複合体)が形成されている。そして、それに日々資するように、今回の毎日腰抜忖度提灯新聞のように、大手メディアが嘘八百を満載したデマ報道を繰り返しているのである。


こうした報道の犠牲者は、何といっても新聞読者であり、更には広く有権者・国民であると言える。何故なら、かようなチョウチン記事が巷に溢れることで「原発・核燃料サイクル」の「ホント」が有権者・国民に伝わらなくなり、有権者・国民の知らないところで、気が付かないところで、次々とでたらめなことが繰り返され、やがて再びの原発・核燃料サイクル施設の過酷事故へと向かっていくことになるからである。マスごみどもの責任は重大である。

核時代に生きる私たち一般市民は、核兵器のみならず、私たちの身近に存在している危険極まりない「核施設」であるところの原発に対しても、しっかりとした知識と判断力(リテラシー)に基づく適切な判断を下し、一刻も早く脱原発を実現しなくてはならない。福島原発事故に続く「第二の原発過酷事故」は許されないだけでなく「あり得ない」のである。何故なら、再びの過酷事故はこの国を永遠の放射能汚染地獄に沈め、再起不能の滅亡をもたらすからである。

(関連)「原子力翼賛社会」とはどういうものか?- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-9a71.html
草々

 

2026年6月27日 (土)

(報告)(6.23)オルタナティブな日本を目指して:再開第24回 「自民党の改憲案(2012年&18年)と日本国憲法」(清水雅彦日体大教授:たんぽぽ舎)(2026年6月23日)

前略,田中一郎です。


================================
 去る2026年6月23日(月)、水道橋のたんぽぽ舎に於きまして、下記「新ちょぼゼミ」講演会を開催いたしました。ご多忙中のところ、ご参加いただきました多くのみなさま、並びに講師の清水雅彦日本体育大学教授には、主催者として厚く御礼申し上げます。以下、当日のVTRにレジメや関係資料を添付してご報告申し上げます。

 

◆(イベント情報)(チラシ)(予約必要)(6.23)オルタナティブな日本を目指して:再開第24回「自民党の改憲案(2012年&18年)と日本国憲法」(清水雅彦日体大教授:たんぽぽ舎)(2026年6月23日)
 https://drive.google.com/file/d/1jSUcGYCTNlIJllhZdJj9xDHLpq_tNrtN/view?usp=sharing

 

 5月の参政党の「創憲案」に続いて今月は自民党の「2012年改憲案」を取り上げます。この改憲案もまた、参政党の「創憲案」と同じく近代市民社会の憲法に関する基本的なことが理解されないまま、さながら戦前の大日本帝国憲法へのノスタルジアに立脚しつつ、時代錯誤の復古調の内容となっていると同時に、新自由主義的内容もあり、看過できないものがあります。憲法学者の清水雅彦日本体育大学教授には、日本国憲法との比較の中で、この自民党の「2012年改憲案」を厳しくチェックしていただくことで、現代における憲法のあり方の基本を学びたいと思います。その上で更に今回は、2018年の自民党の「4項目改憲案」についても、その問題点に言及していただきます。この国にきちんとした民主主義政治・国民主権の政治を実現していくためにも、私たち主権者・市民は憲法認識を高めておく必要があると思われます。

 

講 師:清水雅彦(しみず まさひこ)さん
日本体育大学教授、専門は憲法学。九条の会世話人、戦争をさせない1000人委員会事務局長代行 主な著書 『憲法を変えて「戦争のボタン」を押しますか?:「自民党憲法改正草案」の問題点』高文研2013年、『憲法改正と戦争 52の論点』高文研 2023年、『憲法入門-法・歴史・社会をつなぐ』大月書店 2024年

 

◆(当日の録画)20260623 UPLAN 清水雅彦「自民党の改憲案(2012年&18年)と日本国憲法」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=tPadWHRFP4I
 https://www.youtube.com/watch?v=tPadWHRFP4I

 

◆(当日レジメ)(レジメ)「自民党の改憲案(2012年&18年)と日本国憲法」(清水雅彦日本体育大学教授 「新ちょぼゼミ」 2026.6.23)
 https://drive.google.com/file/d/1B-OvUnat3CX16JykknursSJJ74dSw_v7/view?usp=sharing
 https://drive.google.com/file/d/1B-OvUnat3CX16JykknursSJJ74dSw_v7/view?usp=sharing

 

 <関連情報>

(1)自民党「日本国憲法改正草案」(2012年)
 https://www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/seisaku-109.pdf

(2)4つの(日本国憲法)「変えたい」こと自民党の提案
 https://www.jimin.jp/kenpou/proposal/

 

 <清水雅彦日本体育大学教授のご著書>

(1)憲法入門 法・歴史・社会をつなぐ-清水雅彦/著(大月書店)
 https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034584049&Action_id=121&Sza_id=C0

(2)憲法改正と戦争 52の論点-清水雅彦/著(高文研)
 https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034444405&Action_id=121&Sza_id=GG

(3)9条改憲 48の論点-清水雅彦/著(高文研)
 https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033981190&Action_id=121&Sza_id=C0

(4)マイナンバー制度 番号管理から住民を守る-白石孝/著 清水雅彦/著(自治体研究社)
 https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033246188&Action_id=121&Sza_id=C0

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆神奈川新聞20250613・14
 https://drive.google.com/file/d/1ZQNpmzUW_EBNhHai-s3Ca9-ijmPQ0K3c/view?usp=sharing

◆神奈川新聞20260222・23
 https://drive.google.com/file/d/1STikUctpjwW0pil_ti7GQoYLWQ0Apr40/view?usp=sharing

 

(参考)オルタナティブな日本を目指して(新ちょぼゼミ バックナンバー その1:2017-2023)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-2462a9.html

(参考)オルタナティブな日本を目指して(再開新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/12/post-57c992.html

================================

草々

2026年6月26日 (金)

(報告)(6.23)「新ちょぼゼミ」:「戦争国家ニッポン」脱出ロードマップ(素案)(その1:総論)(田中一郎:2026年6月23日)

前略,田中一郎です。


================================
 さる2026年6月23日、水道橋のたんぽぽ舎に於きまして、「新ちょぼゼミ:「戦争国家ニッポン」脱出ロードマップ(素案)(その1:総論」を開催いたしました。以下、当日の資料と録画をアップして簡単にご報告申し上げます。

(記載先頭の番号は主催者の方で便宜的に付けているものですので無視して下さい)


◆(当日の録画)20260623 UPLAN 田中一郎「『世直し』ロードマップ」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=4RmsZ06n4Ks
 https://www.youtube.com/watch?v=4RmsZ06n4Ks

◆(当日レジメ)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 6/23当日は総論を申し上げたところで時間切れとなりましたので、レジメ&資料のご紹介は下記にとどめます。8月以降の「新ちょぼゼミ」で今回の続きをプレゼン申し上げる中で、適宜ご紹介していきます。

(1)(別添PDFファイル)「世直し」ロードマップの留意事項(MEMO)(田中一郎 2026年6月23日)
 https://drive.google.com/file/d/1bKIZwOBkr5JrE3x0_OJz4KxaTzsUN6z7/view?usp=sharing

(2)(別添PDFファイル)(レジメ)「戦争国家ニッポン」脱出ロードマップ(素案)(田中一郎:2026年6月23日)
 https://drive.google.com/file/d/1VAulS_AxeE_mX9vio9loaGHX2zLaWYSq/view?usp=sharing

(3)(参考)防衛参事官制度(2026年6月23日)
 https://drive.google.com/file/d/1320B3qzXE89wiPylnYtuY5tO8IRizMgN/view?usp=sharing

(4)(4-3)「別班の全貌を明るみに出し潰してほしい」自衛隊のスパイ教育で人格を壊されたエージェントたちの悲痛な叫び 「影の軍隊」として非合法な任務をこなすプレッシャー - PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
 https://president.jp/articles/-/73515?page=1
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


◆スタート前にご紹介した必見VTR

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(1)(0-3)高市官邸はなぜ狙われた?文春追撃で見えた“側近政治”の弱点 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=5MqFbqw1n1w

(2)麻生太郎85歳、最後の野望!皇室典範改正の裏に「麻生家」の野心? - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=lgW0J0daKEA&t=9s

(3)(0-1)やっぱり在日米軍に長射程ミサイル配備 政府は公表もせず【半田滋の眼 NO.150】20260527 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=NvTz9l5Xq1g

(4)(0-2)20260604 UPLAN いのちを切り捨て医療を変質させる4学会合同ガイドラインの撤回を!〉院内集会 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=Kw_eeZ-Bo2c

(関連)重要な市民集会4つの報告=(1)(5.16)「ガーベラの風」シンポジウム(2)(5.26)東京外環道訴訟公判報告会(3)(6.4)4学会合同ガイドラインの撤回を!院内集会(4)(6.15)第3回最高裁包囲ヒューマンチェーン- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-e65743.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


◆推薦図書

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(1)アルジェリア戦争 フランスと戦後世界をつくった植民地独立闘争-黒田友哉著(中公新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034825674&Action_id=121&Sza_id=C0

(2)河 1~3-小田実/著(集英社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032078839&Action_id=121&Sza_id=D1

(3)「主権者教育」を問う-新藤宗幸/著(岩波ブックレット)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033447231&Action_id=121&Sza_id=C0

(4)自衛隊の闇組織 秘密情報部隊「別班」の正体-石井暁/著(講談社現代新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033831098&Action_id=121&Sza_id=C0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


◆物販

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(1)(必見保存版:拡散希望)(講演録画)広瀬隆さん「気候変動の宇宙物理学:IPCCの二酸化炭素地球温暖化説は本当か」いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-fb32f9.html

(関連)(必見保存版:報告)(1.27)特別講演:二酸化炭素による地球温暖化説の非科学(広瀬隆さん:たんぽぽ舎)いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/01/post-9c90ec.html

(2)(パンフ)南海トラフ巨大地震と伊方原発の危険(伊方原発運転差止広島裁判)
 https://saiban.hiroshima-net.org/pub/panf07/panf07.pdf
 https://saiban.hiroshima-net.org/

(3)(増補版) 放射線被ばく評価の単位 「シーベルト」 への疑問- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-9ead.html

(4)(セシウムの百倍の危険性) 放射性ストロンチウムをなぜ調べないのか- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-cc7b.html
・・・・・・・・


(参考)オルタナティブな日本を目指して(再開新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/12/post-57c992.html
================================
草々

2026年6月19日 (金)

重要な市民集会4つの報告=(1)(5.16)「ガーベラの風」シンポジウム(2)(5.26)東京外環道訴訟公判報告会(3)(6.4)4学会合同ガイドラインの撤回を!院内集会(4)(6.15)第3回最高裁包囲ヒューマンチェーン

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
================================
1.(予約必要)(6.23)オルタナティブな日本を目指して:再開第24回「自民党の改憲案(2012年&18年)と日本国憲法」(清水雅彦日体大教授:たんぽぽ舎)(2026年6月23日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-be48ba.html

(会場が狭いので入れなくなる可能性があります。たんぽぽ舎に予約のお電話をしていただき受付番号をもらってください)


2.イベント情報 NEW!

(1)(6.20)第205回市民憲法講座「いま憲法審査会はどうなっているか」田中隆さん(18-30~ 文京区民センター)
 https://x.gd/nXjRD

(2)(6.23)「#ないわけないだろ国葬文書」署名61,620筆を提出 高市首相、林総務大臣、岩尾内閣法制局長官に 総務省は受け取り拒否 - Tansa
 https://qr.paps.jp/dNdfy

(3)(チラシ)(7.31)福島原発さいたま訴訟控訴審 第9回公判(東京高裁#101 & 衆2-2)
 https://drive.google.com/file/d/1g2TRE3o_DntXmV42ccNbX_n0nkFy9nnq/view?usp=sharing

(4)(9.22-23)【開催費カンパ募集】原発事故から15年「福島映像祭」2日間限定で復活! - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
 https://www.ourplanet-tv.org/event/52883/


3.(別添PDFファイル)過剰警備か、それともデモ妨害か…警察に高まる不満と批判 威圧的言動、やりすぎ交通規制の裏にある意図は(東京 2026.6.10)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/494007?rct=tokuhou

 <田中一郎コメント>

 過剰警備どころか市民運動・社会運動への権力的いやがらせ・妨害・弾圧行為です。国会議事堂前や首相官邸前や議員会館前の道路などは、一定時間の間、開放すればいいものを、ケイサツはコーンや仕切り棒を張り巡らせて抗議行動に来た市民を狭い場所にぎゅうぎゅう詰めに押し込み、「危ないですから近寄らないで下さい」などと言って、新たにやって.来る一般市民に対して「帰れ!」と言わんばかりの対応です。先般などは、国会議事堂前のメインステージのところまで市民を行かせないように、障害物を置いて「これ以上は進めませんので、反対側に回ってください」などと、参加市民への「通せんぼ」を警官どもがやっていた(それを見た私は「まだまだ先に進めます、このオマワリたちはウソを言って集会の妨害をしていますから、無視して前に進んでください」と叫んで、障害物を撤去させた)。また、あっちこっちの道路では通行規制という移動妨害をするものだから、1つの道路に人が殺到して押し合いへし合いとなり、かえって将棋倒しの危険性が出てしまっている。

要するに「危ない状態」を創っているのはケイサツであり、その目的は参加市民の安全の確保などではなく、政府に抗議する市民運動・社会運動へのいやがらせ・妨害・弾圧行為です。私たちが気を付けなくてはいけないのは、慎重に動かないと、将棋倒しなどでけが人が出ると、ケイサツは「それ見たことか」とばかりに、国会周辺での集会活動の禁止を打ち出してくるでしょう。今回の街宣の盛り上がりでは、前回(2016-19頃)とは違い、主催者が警視庁に抗議の申入れをしていることが評価できる。何度か申入れをしても効果がなければ、今度は裁判闘争を始めていただきたいと思う。(前回(2016-19頃)は、主催者がケイサツと一緒になって参加市民を規制するというサカサマをやっていた。「市民連合」ならぬ「日和見連合(ひよれん)」の一部の人間達と思われる)。


4.(別添PDFファイル)(AI検索結果:Google)人権侵害を国連に直接申し出る「個人通報」制度(2026.6.8)
 https://drive.google.com/file/d/1ptRjTHxBefn2hgWmS-EgPdh6RnZd-btd/view?usp=sharing

(関連)「平和を宣誓した日本国憲法の価値を培い続ける」 安保法制違憲「女の会」訴訟、東京高裁で敗訴 最高裁に上告へ - 生活ニュース
 https://s-newscommons.com/article/11776

(関連)〈社説〉安保法と女性 人権侵害をなぜ認めぬ:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/495810

(去る6/8、東京高裁で安保法制違憲訴訟の1つに原告敗訴の判決が下されました。これまで全国各地すべての同主旨の裁判で原告は敗訴させられています。日本の司法・裁判所は、安保法制のみならず、国民の基本的人権の尊重や国民主権、平和主義を政府や巨大企業に遵守させるべき裁判において、違憲立法審査権を行使することなく憲法判断から逃げ回り、結論ありきの屁理屈不当判決を繰り返しているのです。

原発でも被ばくでも安保法制でも悪質公共事業でも(リニア、外環道、巨大ダムなど)、ここまで日本の司法・裁判所がデタラメな判決を繰り返しているのに、その司法・裁判所のあり方や制度そのものを抜本転換しようという動きは、何故だか出てきていません。運動を進める側にも私は問題があるように思っています=ある安保法制違憲訴訟の報告会で弁護団に私が質問をした時には(私の質問=1つとしてまともな判決が出ていない状況をどう見ていて、それを単なる「1つの訴訟」の結果として見るのではなく、裁判所システムの欠陥として認識し、それをどう変えて行けばいいのか、という発想はないのか?)、そんな質問には答える必要があるのか、などと回答していました=その後、私はその安保法制違憲訴訟の応援には行かないことにしました。

ところで、上記別添PDFファイルは、今回の(敗訴裁判の)報告集会で、ある女性が発言した大事なことを私が帰宅してAI検索をして調べた結果です。国連人権条約の「選択議定書」を日本政府が署名・批准していないから私たちが権利行使できないなんて、ふざけた話です。ご一読ください。:田中一郎)


5.(別添PDFファイル)秋田県「あきたこまち」、全量が無表示のまま放射線育種米に(蓮尾隆子『食べもの通信 2026.5』)
 https://drive.google.com/file/d/1ezmxCjdbeka9nmK9cgxdZy8SxyJBgCY-/view?usp=sharing

(私が聞いているところでは、秋田県庁や農林水産省や農協らが(その「別働体」を含む)秋田県の全稲作農家に「放射線による人為的遺伝子改変米(こまちR)」への作付け転換を押し付け・強要しているらしいとのことです。農業補助金交付を「人質」に取っている可能性もあり得ます。かようなふざけたことを消費者は許してはいけません。「あきたこまちR」の不買運動を開始いたしましょう。今後、秋田県全体が態度を改め、①何を作付けするかは生産者・農家の自由(従来のあきたこまち品種の作付も当然OK、但し、花粉飛散に伴う品種のコンタミ防止が前提)、②表示をキチンとして、「こまちR」かそうでないかが消費者にはっきりとわかるようにする、③「こまちR」の長期継続摂取の危険性を動物実験などで実証的に明らかにする、の3点が実現するまで、コメもごはんも中食も外食も、「あきたこまち」は一切買わない、という消費選択をいたしましょう(他の品種のコメを買う=消費者主権の行使)。さすれば、そのうちに事態はきちんとなっていくでしょう。:田中一郎)


6.れいわPress:奥田ふみよ参議院議員・憲法審査会 全47都道府県ボランティアミーティング(2026.6.15)
 https://press.reiwa-shinsengumi.com/


7.個人情報保護法“改悪”であなたの医療情報はAI開発にダダ漏れ デジタル大臣「氏名削除難しい」と詭弁で居直り|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/388653?utm_source=newsletter&utm_medium=email


8.「中野サンプラザ」建て替え問題と中野区長選挙

 JR中野駅前の再開発問題でもある「中野サンプラザ」建て替え問題は、中野区の「市民連合」ならぬ「日和見連合(ひよれん)」たちが、酒井直人中野区長(「建て替えしない」を公約にして当選し、当選後に公約を撤回・「建て替え」に転換)をかばい立てする目的で「建て替えには賛成も反対もしない」などという背信的な日和見姿勢を示したため、中野駅前の1等地での再開発問題に対して、まともな反対運動・異議申し立て運動・代替プラン運動を組織・展開できなかったところに根本的な問題がある(中野駅前にタワマンや高層オフィスビルを建てることが、一部の企業や富裕層による一等地市街地の私物化独占であり、従ってまた公共の私物化であり、更にまた、周辺地価や家賃の高騰を招いて一般住民の居住困難を招くものだということは自明なこと、反対をしないなどという選択はあり得ない)。

その間隙をぬって得体の知れぬチンピラ似非右翼グループが再開発反対のネット署名活動をするなど、まるで左右サカサマの事態まで起きていた。今般の工事費急騰による「建て替え」計画中断・見直しは再考するには絶好のチャンスだったが、中野区での「建て替えヤメロ」の運動はほとんどないに等しい(つまり、「市民連合」ならぬ「日和見連合(ひよれん)」は未だに反省の様子なし、ということだ)。旧民主党出身の酒井直人中野区長は「建て替え」方針を貫徹すると言って譲らない=こんな人物ではダメだ、ということがはっきりした今般の中野区長選挙だった。

(1)中野サンプラザ「再開発」なぜ白紙になったのか 急騰する工費にひるむ中野区、野村不動産との話し合いは…:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/490989?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(2)どうなる中野サンプラザ…ユーミン、郷ひろみ、モー娘も輝いた「音楽の聖地」半世紀の歩みと再開発計画は:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/490955?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(3)中野区長選挙に現職と新人の計5人が立候補 「中野サンプラザ」再開発、それぞれの考えは 6月7日投開票:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/491877?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(4)中野区長選で酒井直人氏が3度目の当選 サンプラザ「建て替え」主張 [東京都]:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/ASV673JHDV67OXIE029M.html


9.害虫TACO市サナエ(ピョンピョン)を駆除せよ

◆ごめんよ木下(高市総理応援歌) - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=Pt6ITLcl9BU&list=RDPt6ITLcl9BU&start_radio=1

◆(別添PDFファイル)高市首相「中傷動画」、動画作成者新証言& 未公開LINE(『週刊文春 2026.6.18』)
 https://bunshun.jp/denshiban/articles/b14229

◆高市最大の敵はこの男だった!麻生の本命「茂木敏充」の正体 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=0Iym0OMk1HY

 <関連サイト>

(1)「私の流儀ではない」“中傷動画”疑惑の釈明に追われる高市総理 “動画作成者”と秘書との関係は-野党は秘書の国会での参考人招致求める【サンデーモーニング】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/54e35af02230c76199863c7d0272966d2b87f8c7

(2)「発言撤回しないなら、高市首相は沖縄に来ないで」具志堅隆松さんが「慰霊の日」を前に国会で訴え:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/495477

(3)高市事務所が選挙ネット戦略で手だれに接近のナゼ…中傷動画作成・拡散のキーマン松井健氏の“意外な実績”|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/388983

(4)初G7で高市外交ドッチラケ…「国際法遵守が不可欠」力説もトランプ米国のイラン攻撃にはダンマリの矛盾|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/389026?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(5)中傷動画より突っ込まれたくない高市事務所の“急所” 疑惑の本丸「サナエトークン」国会での追及本格化|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/389138?utm_source=newsletter&utm_medium=email

◆不倫と嘘が止まらない高市内閣の人格と運命…エロ文科相が「道徳心」を説くお笑い|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/388996

(関連)wiki 松本洋平文科相
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E6%B4%8B%E5%B9%B3 

(衆議院東京19区:小平市、国分寺市、国立市 次の選挙で落としてくれよ!!)

(関連)似非右翼ネオ・ファシズムが国民に押付ける2つの思想統制(その1):沖縄辺野古沖の転覆事故を利用し教育の政治的中立を口実にした平和教育つぶしの政治介入=大日本帝国のうっとうしい時代にこの国を戻して本当にいいのか?!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-d8495d.html
==============================


「重要な市民集会4つの報告=(1)(5.16)「ガーベラの風」シンポジウム(2)(5.26)東京外環道訴訟公判報告会(3)(6.4)4学会合同ガイドラインの撤回を!院内集会(4)(6.15)第3回最高裁包囲ヒューマンチェーン」をお送りします。

 <別添PDFファイル>
(1)(パンフ)いのちの価値は横一列、ハンヂがあっても人生を謳歌しよう!(いのちの切捨てに抗する市民連絡会)
(2)(レジメ)(5.26)東京外環道訴訟 第29回口頭弁論 傍聴のご案内(訴訟を支える会 2026.5.26)
(3)東京外環道訴訟 第29回口頭弁論 意見陳述書(岡田光生 2026.5.26)
(4)東京外環道訴訟 第29回口頭弁論 意見陳述書(丸山重威 2026.5.26)
(5)(レジメ)高市内閣デタラメのミクス(前半)(植草一秀 2026.5.16)
(6)(レジメ)高市内閣デタラメのミクス(後半)(植草一秀 2026.5.16)


1.(6.15)第3回最高裁包囲ヒューマンチェーン

 福島原発事故に伴う被害者たちの損害賠償訴訟を「十把一絡げ」にして蹴飛ばした「6.17最高裁不当判決」(2022年)を抜本的に見直しさせるため、2024年から続く3回目の「最高裁包囲ヒューマンチェーン」と、そのプレ企画集会が、さる6/14(日)と6/15(月)の2日間にわたり開催されました。いずれのイベントも多くの参加者を得て成功裏に終わっています。とりわけ6/15の「最高裁包囲ヒューマンチェーン」は、雨天が心配された中で、かろうじて雨はほとんど降らず、たくさんの団体参加の下、怒りを最高裁に向けて投げつけました。

(関連)6/17最高裁判決を踏まえた4訴訟原告団・弁護団の声明 - 原発被害救済千葉県弁護団
 https://qr.paps.jp/DNgHQ

今後は、このイベントの盛り上がりを継続させ、私が当日、メガホンなしの肉声で何度も訴えました「衆議院選挙の際に実施されている最高裁判事の国民審査では、全員に「×××××」を付けて投票してください。私たちの怒りは国民審査での判事候補全員への「×××××」投票を最高裁にぶつけることで、今日の最高裁以下の裁判所・司法の体たらくに対する有権者・国民の「NO!」の意思表示となるのです。今現在、「NO!」の意思表示をしている有権者の数は約700万人ですが、これを2,000万人超とすることで、腐敗して使命放棄した日本の司法・裁判所・裁判官を変えることが可能となってきます。マスごみ報道に踊らされて個々の判事候補を選んではいけません。全員に「×××××」をつけることで、司法・裁判所のアンシャンレジームに対して、有権者の{NO!」の意思表示となるのです。

有権者・国民の基本的人権を守らず、対米隷属のまま平和主義を放棄し、国民主権を踏みにじってはばからず、社会正義を棚上げにし、憲法判断から逃げ回る、権力巨悪を見逃しては無罪・軽犯罪の良民を「見せしめ」のごとく厳罰に処する、そんな不当判決の山は、個々の裁判官の裁量の域を超え、体制としての「悪質反動裁判所」と化している結果です。ですから日本の司法・裁判所は、一旦叩き潰して、新たに「真に国民のための司法・裁判所(そして検察)」を創り上げる必要があるのです。ハードルは高いですが、有権者・国民が「その気」になればできないことはありません。私たちは、日本の司法・裁判所の抜本改革へ向けて、力を合わせて邁進して行きましょう。

(1)(6/14当日録画)UPLAN【最高裁包囲公開市民シンポジウム】福島事故から15年〜 最高裁判決と原発再推進を問い直す! - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=4hD1DcC3ZAc&t=8s

(2)(6/14当日録画)UPLAN【最高裁包囲プレ企画・デモ】福島事故から15年〜 最高裁判決と原発再推進を問い直す! - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=-Ryk5EKhdT8&t=15s

(3)(6/15当日録画)UPLAN 原発事故被害者が呼びかける最高裁包囲行動(ヒューマンチェーン) - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=_uQ302bNsXw

(関連)最高裁包囲ヒューマンチェーン団体配置図(2026.6.15)
 https://drive.google.com/file/d/1HsnLt1MUavmz-Eo4nvQsCgDzmv0maIzN/view?usp=sharing

(関連)♪民衆の歌♪
 https://www.youtube.com/watch?v=aEWqqw_k6Ws&list=RDaEWqqw_k6Ws&start_radio=1
 https://www.youtube.com/watch?v=CHzdheqzbtk&list=RDCHzdheqzbtk&start_radio=1
 https://www.youtube.com/watch?v=XxoTpQFlwbk


2.(6.4)いのちを切り捨て医療を変質させる4学会合同ガイドラインの撤回を! 院内集会(市民連絡会 2026.6.4)
 https://drive.google.com/file/d/1nyQaWHphnGMf6TK3vfaWYMxyaW66zfIs/view

◆(当日録画)20260604 UPLAN いのちを切り捨て医療を変質させる4学会合同ガイドラインの撤回を!〉院内集会 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=Kw_eeZ-Bo2c&t=23s

◆(当日レジメ他)いのち・市民連絡会
 https://sites.google.com/view/inochinokirisute-hanntai/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0

(関連)(別添PDFファイル)(パンフ)いのちの価値は横一列、ハンヂがあっても人生を謳歌しよう!(いのちの切捨てに抗する市民連絡会)
https://sites.google.com/view/inochinokirisute-hanntai/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0#h.wfuu2hvb6uyb

 <田中一郎コメント>
 私が見たポイントは下記の通り

(1)社会保障費削減のため「終末期」医療に限らず「治療終了・差し控え」を可能にするトンデモ・ガイドライン

(2)高齢者のみならず一般の救急搬送者(若者や中年)も同様に「治療終了・差し控え」の対象となる

(3)対象者は「臓器移植」のドナー(臓器提供者)として期待される

(4)対象者の「(延命治療をどうするかの)意思」は(確認が困難な場合等では)「推測」でもよい

(5)対象者のQOL(クヲリティ オブ ライフ:生活生存の質)は医者が決めてやる、というスタンス

(6)私たちは家族も含めて、最後まで生きることをあきらめず、「延命治療はいりません」などということは絶対に言わないようにいたしましょう(人工透析をいらないと言った人が、その後あまりの苦しさに「それを撤回する」と申し出たが、医師どもや病院から拒否され、結局「緩和治療=痛み止めのこと」だけを続けられて、ついに死去してしまった事例があるという=これは集団殺人ではないか?!)

(7)信じがたいガラクタ「ゆ党(ゆちゃく党)」どもの政策方針(若い世代の保険料負担引き下げのために高齢者や重症患者の命の切捨てをやむなしとする法制化に向かう=「世代間対立」を煽るのではなく、医療費削減のためには他にやれることがたくさんある=下記の私のブログ参照。なお、「世代間対立」を煽っているという点ではガラクタ「ゆ党(ゆちゃく党)」の「チーム未来」も同様のスタンスにある)

 (この冊子のP3)
https://sites.google.com/view/inochinokirisute-hanntai/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0#h.wfuu2hvb6uyb

(一部抜粋)「2024年10月の衆議院選挙で国民民主党は、「尊厳死の法制化を含めた終末期医療の見直し」を掲げ、その後、日本維新の会も「人生会議の法制化(尊厳死法の制定)を進める等、超高齢社会における終末医療の望ましいあり方を構築する」方針を掲げました。どちらも、医療などの社会保障を削減する文脈の中で語られています。さらに参政党に至っては「終末期の延命措置医療費の全額自己負担化」を公約として打ち出しました。」

(関連)亡国の日本医師会と開業医たち:日本の医療現場を支えているのは、①公的病院を中心とする基幹病院で働く勤務医、②数は少ないが患者第一で粉骨砕身尽力する開業医、③看護婦や病院関係のエッセンシャルワーカー- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/05/post-4344e7.html

 <関連サイト>

(1)生命維持治療を止める4学会ガイドライン案に待った! 集中治療経験者や難病患者らが「これでは救える命も救えない」と会見 - 医療記者、岩永直子のニュースレター
 https://naokoiwanaga.theletter.jp/posts/6981e211-b2ed-4e74-9077-2503b01bf411

(2)人工呼吸器とともに生きる - バクバクの会
 https://www.bakubaku.org/


3.(5.16)「ガーベラの風」シンポジウム:「戦争と壊憲の危機にどう立ち向かうか」
 https://qr.paps.jp/YDHsK

◆(当日録画)20260516 UPLAN【第1部】鳩山友紀夫・伊藤真・孫崎享他『戦争と壊憲の危機にどう立ち向かうか~「対米自立」「平和と共生」の政治実現に向けて~』 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=_lh3WqIoHDQ

◆(当日録画)20260516 UPLAN【第2部ディスカッション】戦争と壊憲の危機にどう立ち向かうか~「対米自立」「平和と共生」の政治実現に向けて~ - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=EJVz2CMcdUs&t=3929s

(関連)(レジメ)高市内閣デタラメのミクス(前半)(植草一秀 2026.5.16)
 https://drive.google.com/file/d/19Xkn7fPvkMvH9mhv7woR7MMP4vqDw8Xf/view?usp=sharing

(関連)(レジメ)高市内閣デタラメのミクス(後半)(植草一秀 2026.5.16)
 https://drive.google.com/file/d/1q3uZNAuVZvhOpkPz3KtTRw7wI2McZMGq/view?usp=sharing

(各パネラーの方々のプレゼンや発言はいずれも貴重なもので、みなさまにも是非ご覧いただけたらと願っております。中でも植草一秀氏の講演は、他では聞くことができない衝撃の内容となっており、日本経済の現状を知るには必要不可欠かと思われますので、同氏の用意したレジメも一緒にご紹介しておきます。なお、上記録画の後半の終わりの方で(約1時間経過あたり)、主催者のご厚意により短い発言をさせていただきました。感謝申し上げます。:田中一郎)


4.(5.26)東京外環道訴訟 第29回口頭弁論(東京地裁) 報告会
 https://drive.google.com/file/d/18B-fhW0Wbo0EAArIQFHosN77_-hTOX5A/view?usp=sharing

◆(当日録画)20260526 UPLAN 東京外環道訴訟第29回口頭弁論 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=o1fHPrCuQM0&t=4169s

◆(別添PDFファイル)(レジメ)(5.26)東京外環道訴訟 第29回口頭弁論 傍聴のご案内(訴訟を支える会 2026.5.26)
 https://drive.google.com/file/d/18ekjMW3DZGLCBj6FNSV6Lj0ivvUCwZqx/view?usp=sharing

(関連)東京外環道訴訟 第29回口頭弁論 意見陳述書(岡田光生 2026.5.26)
 https://drive.google.com/file/d/15Zxau3OH_pNVPoK5KTs5Njjwof4wVZMr/view?usp=sharing

(関連)東京外環道訴訟 第29回口頭弁論 意見陳述書(丸山重威 2026.5.26)
 https://drive.google.com/file/d/1SQHfK6KoEUHu7UyXun7jCaWJxTvTxs-o/view?usp=sharing

(関連)20260520_東京外環陥没現場の5年半の変化
 https://drive.google.com/file/d/1rRte0HfWYy2UOu5E5uiDXYsvn1DFlNhH/view?usp=sharing

(「当日録画」の54分経過あたりから若干の発言をさせていただきました。上記でご紹介した原告の丸山重威さんの意見陳述書の最初の部分をご覧ください。「無視された仮処分」のところです。外環道工事による、原告側が深刻な被害を日々被っていて、それを様々な切り口で裁判内外で被告の国(国土交通省)とNEXCO(旧道路公団)と東京都に対して(場合によっては工事を請け負っているゼネコンにも)申入れ・事態改善を要請しているにもかかわらず、被告らは全く真剣にそれに取り合わず、疑問を投げかけてもまともにも答えもせず、重要情報は秘密にしたまま、まるで被害者などいないかのように事を進めている、という主旨の発言をされています。原告の方々のいらだちと絶望的な気持ちが伝わってくる重要な証言です。

私がこれと似たような経験をしたのが、下記の砂川裁判国賠訴訟でした。この時は、原告側の武内更一主任弁護士が、「裁判には不知という表明の仕方がある」と教えて下さったのですが、この「不知」とは、下世話に表現すれば「そんなこと、こっちはシラネーよ」という意味のものでした。原告側が、砂川裁判当時、最高裁長官の田中耕太郎が在日米大使らに裁判の秘密を守らずに、その後の裁判の行方などを語っていたことが、米国の公文書館で「在日米大使らからの報告書」として見つかった、という重要な証拠を被告の国に突き付け、だから砂川裁判判決は違法で無効であり、それを有罪にしたことは当時の被告に対して国が損害賠償をする義務があるはずだと主張したのです(既に砂川裁判の「再審請求」は最高裁により却下されてしまっていましたので、国賠訴訟でねばって争っていたわけです)。その時の被告の国の態度が「不知」でした。そして「不知」と言っただけで、その後は何もしない、自分で米国に問い合わせて、そのような文書があるのかどうか、確かめようともしない、要するに、この砂川判決国賠訴訟については、国は何もしないで、訴訟をまともに相手にしない、という態度でした。それと似たようなことが、今回の外環道訴訟でも起きているということなのでしょう。

ふざけた話ですが、しかし、こんな「不知」などという態度が裁判の中で堂々と許されていること自体がおかしいと言わざるを得ません。まともな裁判官ならば、直ちに公判を終了して原告勝訴・被告敗訴の判決を下せばいいのです。それと同様に、この外環道の被告たちの不真面目極まりない態度から判断すれば、直ちに原告勝訴・被告敗訴の判決であって当然ですし、本訴とは別に仮処分提訴もあったのですから、その仮処分で工事を全面的に止めてしまえばいいのです。それができていない、特に大深度地下利用法が憲法違反であるにもかかわらず、未だに工事が止まらず、しかも次々とトラブルを引き起こしているということは、裁判所もまた、何もしているのかということでしょう(仮処分で何故に工事の全面的ストップをしないのか?!)。詳しくは上記VTRでの発言を巡るやりとりをご覧ください。:田中一郎)

(参考)砂川事件裁判の見通し米側に伝えた最高裁長官 高裁も賠償認めず:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/AST100GXST10UTIL00SM.html
草々 

2026年6月16日 (火)

似非右翼ネオ・ファシズムが国民に押付ける2つの思想統制(その2):「国旗損壊罪」という憲法違反の人権侵害法=自民党のセンセたちが何時間もかけて審議した「お子様ランチの日の丸」だけの話にしておけばいい

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
================================
1.石川さゆり「津軽海峡・冬景色」 LIVE Ver.(40周年記念 石川さゆり音楽会 感じるままに-歌芝居「一葉の恋」より) - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=QhGJQcN70gU

(関連)石川さゆりさんコンサート、11月21日に 胎児性水俣病患者ら主催 [熊本県] [水俣病公式確認70年]:朝日新聞(石川さゆりさんは熊本県飽託郡の出身です)
 https://digital.asahi.com/articles/ASV5S410VV5STIPE029M.html


2.キャンペーン

(1)オンライン署名 · 大井川の命の水を守る取組を要望する署名· Change.org(STOPリニア新幹線建設)
 https://qr.paps.jp/yQdF5

(2)オンライン署名 · Reverse the tuition raise at Okayama University· Change.org(岡山大学学費値上げ反対)
 https://qr.paps.jp/9gRHw

(3)【開催費カンパ募集】原発事故から15年「福島映像祭」2日間限定で復活! - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
 https://www.ourplanet-tv.org/event/52883/

(4)オンライン署名 · 生活と平和を守るために――イランとの友好的外交による船舶通過の実現を求めます· Change.org
 https://qr.paps.jp/h6gYN

(関連)鳩山由紀夫・元首相ら「イランとの友好的外交による船舶通過の実現を」 政府に迅速な対応を求める署名活動:東京新聞
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/493794


3.イベント情報 NEW!

(1)(6.17)第18回口頭弁論期日のお知らせ - 311甲状腺がん子ども支援ネットワーク
 https://www.311support.net/news-260517/

(2)(チラシ)(6.20)彫刻から見た文化財返還問題(文京区民センター2A)
 https://drive.google.com/file/d/1PQpx4vLv43lT2_ZO22ltuNhskfkC2O61/view?usp=sharing

(3)第205回市民憲法講座「いま憲法審査会はどうなっているか」田中隆さん(6-20 18-30~ 東京・文京区民センター)
 https://qr.paps.jp/jDzIa

(4)(6.27-28)放射線防護の民主化フォーラム - DemocRP2026(郡山市&ZOOM)
 https://sites.google.com/view/democratize-rp/home/democrp2026

(5)(6.28)令和の百姓一揆 学習と結成のつどい 千葉でやります!
 https://x.com/rouren_tarou/status/2053424457453322371/photo/1

(6)(チラシ)(7.5)青木理さんと語るトーク&シンポジウム(ウィル福島:生業訴訟原告団)
 https://drive.google.com/file/d/1N_befqgIG4k5zKCaKf9cEqvzsSM2B3gb/view?usp=sharing

(7)(チラシ)(7.7)函館市大間原発建設差止裁判 第37回公判(東京地裁#103 & 参101)
 https://drive.google.com/file/d/1j0XjCmBoUf5UCfnMS-_wLpez_3gmEi8e/view?usp=sharing

(8)(7.15)謝れ!償(まや)え!かえせふるさと飯舘村 裁判終結報告会(日比谷図書館)
 https://iitate-lawsuit.jimdofree.com/

(9)(7.18)平和川柳・ショート動画を大募集!〜共同テーブル「平和推し」フェスティバル - レイバーネット2.0
 https://news.yahoo.co.jp/articles/59199881ec8f647b86fd63296c6d8dace4d28a1b

(10)(9.26)ZOOM併催ゲノム問題検討会議特別企画セミナー 戦争と非人道的医学研究 ――戦後における反省をはばむもの――\
 https://x.gd/DHVg6

◆(予約必要)(7.27)オルタナティブな日本を目指して:再開第25回「「脱原発」と「脱炭素」」(「新ちょぼゼミ」たんぽぽ舎:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-e21f11.html


4.(SAMEJIMA TIMES)高市官邸はなぜ狙われた?文春追撃で見えた“側近政治”の弱点 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=5MqFbqw1n1w

(関連)高市首相の最側近官僚・茂木正氏に「不正出張」常習の疑い〈公費出張のホテルに不倫女性を呼び寄せて…〉 - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/89290

(関連)高市首相 “秘蔵っ子官僚”が公費出張中に不倫報道の痛手…今夏抜擢予定だった「重大ポスト」にも影響か(女性自身) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/14b6eb29a7c5954c3f33f27c09c94017b573daf4

(チンピラ似非右翼女で無責任「戦争屋」のTACO市サナエ(ピョンピョン)(こいつがこの国の首相なんだって!!)が直轄人事で首相官邸に入れた経済産業省官僚が出張を利用して不倫宿泊(文春砲)、見上げたもんだぜ、TACO市サナエ(ピョンピョン)の采配人事、こんな女をまだ支持してやまぬアホウがこの国にはわんさといるという。ほんまかいな、そうかいな!!:田中一郎)


5.(新刊書)アルジェリア戦争 フランスと戦後世界をつくった植民地独立闘争-黒田友哉著(中公新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034825674&Action_id=121&Sza_id=C0

(現代フランスを知るには、アルジェリア戦争のことを知っておかないといけません。ご参考までにご紹介します。:田中一郎)


6.小倉志郎さんから:「倫理」
 https://tinyurl.com/mtdwayap


7.(別添PDFファイル)レトロな街並み じき見納め、浅草伝法院通りの32店舗(東京2026.6.8)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/493524

(戦後の長きにわたって賑わいを創ってきた商店群を何故立ち退きさせなければいけないのか?! 台東区長や台東区政は街づくりのセンスがサイテーなのか? ごちゃごちゃした雰囲気や大衆の臭いのする街を残すことが貴重だとは思わないのか?! 今日の東京は、どこもかしこも土建屋に食いものにされ、都市再開発だと称するタワマン・高層ビルとコンクリート道路ばかり、そしてあらゆる道路を自動車が我が物顔で走り回り、時には人も跳ね飛ばす、公園も潰され、都市樹木も伐採に次ぐ伐採でなくなり、ヒートアイランド現象で毎年毎年暑くなり、もう人が暮らすには(特に貧乏人が生きていくには)最悪の街になっているのに気が付かないのか? こんな住民を足蹴りにする地方行政がまかり通っているのも、有権者・住民が選挙でロクデモナイ政治家どもを首長にしたり地方議員にしたりしているからである(土建屋とつながっている)こともわかっていないようだ。日本人は自分で自分のクビを絞めてうれしいのだろうか?!:田中一郎)


8.注目情報(地方政治・行政を中心に)

 <杉並区長選>

◆岸本聡子・杉並区長の看板「対話の区政」の現状は 「偏っている」と対立陣営は批判 もうすぐ区長選:東京新聞(6-10)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/493944

◆杉並区政を揺るがす地下の「杭」 小学校を移転予定の病院跡地に…撤去の負担は誰がする? 区長選でも争点に:東京新聞(6-11)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/494227?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(関連)(SAMEJIMA TIMES)高市自民が杉並奪還へ!“リベラルの聖地”で岸本聡子が崖っぷち - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=NWFe9YdulsA

(自分たちにとって「悪い情報」は、腹立たしくても、つらくても、つまらなくても、しっかりと収集し分析しておく必要があります。鮫島浩のこのサイトは、かねてより私が申し上げているように「政治の話」ではなく「政局の話」です。「政治の話」としては実にくだらない内容ですが、しかし「政局の話」としては結構的を射ているのです。「たかが政局、されど政局」のスタンスでご覧ください。:田中一郎)

(1)「国は私がくたばるのを待っている」 森友文書、真相求める遺族 - 毎日新聞
 https://x.gd/BXS65

(2)「斎藤元彦・兵庫知事の支持者らが公然と差別発言」部落解放同盟 停止させるよう求める(産経新聞) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/bcb483b8fb02ae479c5490cd4150a56dc79d227a

(3)【独自】神奈川県の黒岩知事に「政治資金規正法違反」疑惑…本人の事務所から返ってきた衝撃の言い訳(FRIDAY)Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/703e7c9757b1b1794a3339397e421538e0d9d742

(4)6月の食品値上げが前月比13倍…「目詰まり解消」リピートばかり農水省無策でコメ騒動の二の舞い|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/388329

(5)中道・枝野氏が政治団体「立憲ネットワーク」新設 統一選へ準備(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/59199881ec8f647b86fd63296c6d8dace4d28a1b

(6)乱立するデータセンター「法的な定義」決めないの? 国は責任回避のゼロ回答…自治体に「丸投げ」いつまで:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/490396?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(7)「業務効率化」のはずが…政治主導のデジタル改革で苦しむ自治体 「システム標準化」迷走の行方:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/494652?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

◆「私たちの声は届いていないのか」止まる工事現場、追いつめられる中小建設業者の切実な声【報道特集】|TBS NEWS DIG - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=B21w9PeUgl0
================================


「似非右翼ネオ・ファシズムが国民に押付ける2つの思想統制(その2):「国旗損壊罪」という憲法違反の人権侵害法=自民党のセンセたちが何時間もかけて審議した「お子様ランチの日の丸」だけの話にしておけばいい」をお送りいたします。

 <別添PDFファイル>

(1)(パンフ)心をしばる法律、「国旗等損壊罪」とは?(2026.5)
(2)国旗損壊罪は憲法違反だ(前川喜平 東京 2026.5.31)
(3)岩屋毅議員(自民)インタビュー:最大の懸念は「内心の自由」への委縮効果(イントロ部分)(中澤雄大『週刊金曜日 2026.6.12』)
(4)「国旗等損壊罪」反対連絡会、刑罰で心縛る「愛国心強制法」だ(『週刊金曜日 2026.5.22』)
(5)危うし日の丸弁当(毎日 2026.5.20夕刊)
(6)国旗損壊罪 法案骨子了承、侮辱意図なくても処罰、SNSへの投稿も禁止(東京 2026.5.23)
(7)損壊した国旗でデモは・・・OK、法律の適用要件あいまい、自民PT条文案了承(東京 2026.6.2)
(8)自民が国旗損壊罪新設法案了承、「表現の自由侵害で違憲立法」=国民・玉木代表(『週刊金曜日 2026.6.12』)
(9)透ける高市色 国旗損壊罪、SNS規制に異論 PT大詰め(朝日 2026.5.20)

◆似非右翼ネオ・ファシズムが国民に押付ける2つの思想統制(その1):沖縄辺野古沖の転覆事故を利用し教育の政治的中立を口実にした平和教育つぶしの政治介入=大日本帝国のうっとうしい時代にこの国を戻して本当にいいのか?!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-d8495d.html

 バカバカしいまでに前近代的で反動的な法案が国会に出されてきます。この国の国会が既に日本破壊勢力のチンピラ似非右翼集団の巣窟となり、まるでかつてのスピルバーグ監督の映画「グレムリン」のように、チンピラ「グレムリン」議員たちが次々とこの国を破壊し、その土台を掘り崩しているのです。与党も野党もありません。そもそも野党ではなくて「ゆ党(ゆちゃく党)」です。マスごみの報道がボケています。こうしたことはすべて愚かな有権者たちの投票の結果です。仏教用語ではこれを自業自得と言います。政治が諸悪の根源です。

(関連)4KUHD-BD【予告編】『グレムリン』11.20リリース - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=pRsZI9RE8PQ


国旗損壊罪が日本国憲法違反の前近代的悪法であることは明らかです。

(1)言論・表現の自由の侵害(日本国憲法第21条)
(2)思想と良心の自由(日本国憲法第19条)
(3)財産権の侵害(日本国憲法第29条)(自分の所有物である日の丸国旗をどのように処分するかは原則所有者の自由)
(4)罪刑法定主義(日本国憲法第31条)(「どのような行為が犯罪となり、それに対していかなる刑罰が科せられるか」をあらかじめ国会の法律で定めておかなければならないとする、近代法の基本原則が守られておらず、ケイサツ・検察・裁判所の恣意的判断が横行する)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
更に日の丸国旗については下記の諸点も問題です。

(5)大日本帝国のアジア太平洋侵略戦争の旗印だった。
(6)今日でも在日外国人に対するヘイト活動の旗印となっている。
(7)戦前も戦後もファシズムや国家主義のシンボルとして使われている。
(8)現代市民社会は「中性国家」でなければならず、国家権力が有権者・国民の価値観に権力的に介入することは許されない。

(参考)中性国家論(Google AI検索結果)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 中性国家論とは、国家が真理や道徳、宗教的な価値観について中立的な立場をとり、価値判断を個人の良心や社会集団に委ねるべきだとする近代国家の理念モデルです。この概念は、特定の宗教的・道徳的価値の押し付けを排除し、市民の自由と法治を保障するための基礎理論として発展しました。

概要と歴史的背景起源: 16〜17世紀のヨーロッパにおける宗教戦争の混乱を収拾するため、国家は特定の宗教教義から離れ、純粋な法機構(制度)へと移行した過程にルーツを持ちます。リベラリズムとの関係: ジョン・ロックなどに代表される近代自然法論や自由主義の土台となっており、国家の役割を個人の生命・自由・財産の保護に限定する考え方です。

カール・シュミットによる定式化
 政治学者カール・シュミットは、近代国家の本質を「中性国家(Wertneutrale Staat)」と捉えました。彼によれば、国家はあらゆる領域(文化、経済、宗教など)において中立性を保つ「不価値国家(非価値国家)」として機能するとされました。

丸山眞男の「中性国家」と「超国家主義」
 日本の政治学者である丸山眞男は、近代日本政治思想の研究において、この中性国家論を重要な分析枠組みとして用いました。国家の過剰: 丸山は、近代ヨーロッパの「中性国家」が価値判断を国家の外部(個人の内面や社会)に委ねたのに対し、戦前の日本国家は「国体」という特定のイデオロギーを独占し、道徳や価値の決定権を内部に統合していたと分析しました。超国家主義の誕生: 国家が中立性を失い、道徳やイデオロギーを強制する全体主義へと肥大化した結果が「国家の過剰」であり、これが日本における「超国家主義(ファシズム)」を生んだと批判的に論じました。丸山眞男の政治思想や著作に関する詳細な解説や背景については、明治大学学術成果発信リポジトリ や 佛教大学学術リポジトリ で公開されている論文などの資料で確認できます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(関連)「国旗損壊罪」今国会成立の公算 事後投稿除外、自維国参が提出:時事ドットコム
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2026061600466&g=pol

(関連)国旗損壊罪法案、4党で提出 SNS投稿、処罰対象を削除:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/495348?rct=politics

 こんな違憲立法に「ゆ党(ゆちゃく党)」の国会議員どもは、ガラクタ系(「日本維新の会」、参政党、日本保守党)を中心に賛同ないしは推進側に立ち、国会での法案成立にまい進しています。同じガラクタ系の「ゆ党(ゆちゃく党)」=「チーム未来」は態度がはっきりしませんが、強く反対している様子はうかがえません。こうした「ゆ党(ゆちゃく党)」の腹立たしい動きの中でも、コイツ=国民民主党のタマキン玉木雄一郎は、有権者・国民の人権や自由を棚上げにしたまま、自維政権が出してくる他のロクデモナイ法案も含めて党利党略の「政局」に利用するという、下劣な「政治屋稼業」を際立たせています。下記別添PDFファイルのタマキン玉木雄一郎の発言は一体何だったのか、ということでしょう。自民党と変わらないのなら、ヘボな屁理屈ばかりをこねてないで自民党に入党させてもらえばいい。

(関連)(別添PDFファイル)自民が国旗損壊罪新設法案了承、「表現の自由侵害で違憲立法」=国民・玉木代表(『週刊金曜日 2026.6.12』)
 https://www.nagoyatv.com/news/seiji.html?id=000509379

 そもそもTACO市サナエ(ピョンピョン)は自民党内での政治的基盤が弱く、旧アベ派以外は全て「敵」みたいな人望に乏しい人物で、自分を総理大臣に押し上げてくれたアホウタロー(麻生太郎85歳老害)さえもあしざまに扱って麻生の反感を買うようなことまでしている御仁だから、衆議院選挙で自民党が圧勝してもなお、国会を乗り切っていくには、参議院での議院運営が容易ではない。なので、同じく不祥事連発でガラクタばかり集めてロクなことをしない「落ち目」の「日本維新の会」と連立を組むことで、TACO市サナエ(ピョンピョン)は国会対策をしているということだ。「日本維新の会」を連立から逃さないためには、さしあたりTACO市サナエ政権に大きなマイナスにならない限りで、「日本維新の会」の言うロクデモナイことも受け入れてやれば、政権は安泰するだろうという魂胆である。国旗損壊罪法案もその1つである。「政局の、政局による、政局のための政治」を与ゆ党が団子状態になって坂を転がり落ちるように展開している、それが今の日本の「政治」である。

結局、この国旗損壊罪法案は、このメールの表題にも書いたように、「自民党のセンセたちが何時間もかけて審議した「お子様ランチの日の丸」だけの話にしておけばいい」のである。さすれば大きな弊害もなく、楽しい過去の思い出として、ちょっとした笑い話として、歴史に記録されるだろう。それが将来の日本のためでもある。

(関連)お子様ランチの旗、マンガは対象外…「国旗損壊罪」、刑罰の対象となる「国旗」とは? 自民党PTが骨子了承:東京新聞
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/490004


1.国旗損壊罪法案を斬る3つの評論(必見必読)

 この3つくらいに目を通しておけば、かような低レベルの人権侵害法案など、容易に批判・否定できる。万が一制定されてしまっても、ホンモノの政権交代を経て廃止すればいいだけの話である(教育現場にロクデモナイ権力的押付けをもたらしている国旗国歌法や元号法制化、あるいは建国記念日なども一緒に廃止するのがいい)。

(1)(別添PDFファイル)国旗損壊罪は憲法違反だ(前川喜平 東京 2026.5.31)
 https://ameblo.jp/wagakuni3/entry-12967843265.html

(2)(別添PDFファイル)(パンフ)心をしばる法律、「国旗等損壊罪」とは?(2026.5)
 https://drive.google.com/file/d/1zW0LX3DiiMSpJOKbPCHhT5uiQ15oqvIR/view?usp=sharing

(3)(別添PDFファイル)岩屋毅議員(自民)インタビュー:最大の懸念は「内心の自由」への委縮効果(イントロ部分)(中澤雄大『週刊金曜日 2026.6.12』)
 https://drive.google.com/file/d/19OSsQSa0nz1ZoAivDSswLRD8EXvtbRQs/view?usp=sharing

(総論的にはこれでいいけれど、各論や関連法になるとどうもよろしくない。「特定秘密保護法」から「スパイ防止法」まで、いわゆるインテリジェンス体制への態度の甘さが容易に見て取れる。自民党国会議員としての限界だ。:田中一郎)


2.新聞社説

(1)(社説)国旗損壊罪の新設案 罰則で表現を抑え込む不条理:朝日新聞
 https://x.gd/kwz1k

(2)[社説]国旗損壊罪の制定 新設理由が分からない - 社説 - 沖縄タイムス+プラス
 https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1840523

(3)【社説】罰則で表現を抑え込むのは不条理だ 「国旗損壊罪」新設案:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/ASV5P1BNFV5PUSPT00FM.html

(4)<社説>国旗損壊罪 表現の自由脅かす悪法だ:北海道新聞デジタル
 https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1315445/

(5)(社説)国旗損壊罪 法制化の必要性は疑問だ - 新潟日報
 https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/840357


3.別添PDFファイル

 国旗損壊罪保安がダメなことは自明、特に私から付け加えることはありません。チンピラ似非右翼の国会議員や政治家どもが、国民をチンケな国家主義に動員し、自分達の思うように動く「臣民」育成により、翼賛体制の戦争国家を創り上げようとしているにすぎません。こんなものに乗せられているようなら、この国はもう一度、戦争戦禍の地獄を体験することになるでしょう。まさにアホです。

(1)「国旗等損壊罪」反対連絡会、刑罰で心縛る「愛国心強制法」だ(『週刊金曜日 2026.5.22』)
 https://news.yahoo.co.jp/articles/6c97a988b2a1723854272217d6a87a13993a0c89

(2)国旗損壊罪 法案骨子了承、侮辱意図なくても処罰、SNSへの投稿も禁止(東京 2026.5.23)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/490004

(3)損壊した国旗でデモは・・・OK、法律の適用要件あいまい、自民PT条文案了承(東京 2026.6.2)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/492147

(4)透ける高市色 国旗損壊罪、SNS規制に異論 PT大詰め(朝日 2026.5.20)
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S16466113.html

(関連)(別添PDFファイル)危うし日の丸弁当(毎日 2026.5.20夕刊)
 https://mainichi.jp/articles/20260520/dde/012/070/015000c


4.関連サイト

◆国旗損壊罪、SNS投稿は処罰対象外に…それでも残る「表現の自由」制約の懸念 野党協力で法案成立の公算:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/495473

(1)「バカバカしい話」自民党 国旗損壊罪の骨子案で“お子様ランチの旗が対象か”を議論…緊迫感なき姿勢に冷ややかな声(女性自身) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/925dfdba59a0b5c51f93227959052bf31388a208

(2)「全体主義的な発想に近づいていく」日の丸を燃やしたら犯罪?“国旗損壊罪”の問題点を弁護士が指摘(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/5f7818c337563e5659991b93b7e62e9bc000e28a

(3)「息苦しい社会にするのか」と警戒も…自民党が進める国旗損壊罪、“かなり怖い話”になりかねないワケ(文春オンライン)
 https://bunshun.jp/articles/-/88929

(4)【解説】「国旗損壊罪」自民党部会で法案を大筋了承…どんな行為が罪に?【イチから確認 高市政策】|日テレNEWS
 https://news.ntv.co.jp/category/politics/64fd4fa8420543f9a02f4496adeb72ed

(5)「表現の自由抑圧、息苦しい社会へ 蟻の一穴に」法律の専門家が懸念するのはなぜか 自民党の国旗損壊罪を読み解く(RKB毎日放送) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/0eda163c496894d7eb83eec560632266c80d8693

(6)「国への異論は許さない」それは戦前と同じ空気…日の丸焼却事件の知花さん長男が国旗損壊罪に感じる恐れ:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/494444

◆高市一強 ずれまくる政策 国旗損壊罪 国力研究会【半田滋の眼 NO.149】20260527 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=O7Vnqgi7DJA
草々

2026年6月14日 (日)

(報告)(6.11)オルタナティブな日本を目指して:再開第23回「日本の川:治水と利水と環境政策はどうなっているの?」(まさのあつこさん:たんぽぽ舎)(2026年6月11日)

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは添付できませんでした)


================================
 さる2026年6月11日(木)、水道橋のたんぽぽ舎におきまして、標記「新ちょぼゼミ」=「日本の川:治水と利水と環境政策はどうなっているの?」(まさのあつこさま)を開催いたしました。まさのあつこさまにはご多忙中のところ私どもの勉強会に講師としておいで下さり厚く御礼申し上げます。以下、当日のレジメや録画を添付して簡単にご報告申し上げます。


◆イベント情報:(チラシ)(6.11)再開第23回「日本の川:治水と利水と環境政策はどうなっているの?」(まさのあつこさん:たんぽぽ舎)(2026年6月11日)

 https://drive.google.com/file/d/19OaDAFzFWRt93OHNy8MdZXNf0e4_jYhP/view?usp=sharing

 我が国の河川政策は伝統的にダム建設に偏り、1990年代から2000年代にかけて住民運動や社会運動でそれが厳しく批判されました。古くは田中康夫長野県知事の「脱ダム宣言」が思い出されますし、その後も2009年民主党政権において八ッ場・川辺川の両巨大ダムに建設中止の判断が下されるなど、時代はダムネイション(老朽化した巨大ダムの撤去により河川の自然を回復させる動き)に向かっているかのように見えた時期もありました。しかし、その後も我が国では、国土交通省、ゼネコン、国と自治体の政治家の「鉄のトライアングル」による「ダム優先」政策に時に裁判所も学者も協力し、河川政策の抜本転換は実現していません。その結果、本来の治水政策は進まず、水は余り、生態系は破壊され、問題は積み上がっています。今回はこの問題を長く追い続けてこられたまさのあつこさんにおいでいただき「日本の川:治水と利水と環境政策はどうなっているの?」をテーマにお話をしていただきます。

講 師:まさのあつこさん
ジャーナリスト。2011年、東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程修了。博士(工学)。専門は、河川行政における公衆参加と情報公開。衆議院議員の政策担当秘書などを経て現職。行政刷新会議による2009年の事業仕分け第一弾で仕分け人を務める。河川、環境、住民参加、情報公開を切り口に取材執筆活動中。


◆(当日の録画)20260611 UPLAN まさのあつこ「日本の川 治水と利水と環境政策はどうなっているの?」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=zLAAgwG-Nt0
 https://www.youtube.com/watch?v=zLAAgwG-Nt0

◆(当日レジメ)日本の川 治水と利水と環境政策(まさのあつこ)
 https://drive.google.com/file/d/1CiYMa1diJhel1zHMxWAEjTs-9gQjYXhQ/view?usp=sharing
 https://drive.google.com/file/d/1CiYMa1diJhel1zHMxWAEjTs-9gQjYXhQ/view?usp=sharing


 <まさのあつこさんの他の分野でのご活躍事例>

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(1)原子力規制庁職員 人事交流?|まさのあつこ 地味な取材ノート
 https://note.com/masanoatsuko/n/nc3d12c1c9276

(2)【新連載】再生可能エネルギーの底力(第1回)コンセントの向こう側 - 月刊『地平』
 https://chihei.net/?p=7796

(3)(参考)水俣病「幸福追求権」めぐる70年にわたる闘い(まさのあつこ『週刊金曜日 2026.5.1,8』)
 https://drive.google.com/file/d/1oERFTMU3myWbDRrsroXGwbt5J8zXxMA8/view?usp=sharing

(テーマは異なりますが、根っこは同じと思います。ダム建設優先の河川政策も、ミナマタの企業行政政治三位一体の犯罪も、人間や生活よりも産業や企業を優先してきたことの結果です。:田中一郎)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 <まさのあつこさんのご著書>

(1)(必読)水資源開発促進法 立法と公共事業-政野淳子/著(築地書館)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032830071&Action_id=121&Sza_id=E1

(2)あなたの隣の放射能汚染ゴミ-まさのあつこ/著(集英社新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033562576&Action_id=121&Sza_id=C0

(3)投票に行きたくなる国会の話-政野淳子/著(ちくまプリマー新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033452574&Action_id=121&Sza_id=C0

(4)社会的共通資本としての水-関良基/著 まさのあつこ/著 梶原健嗣/著(花伝社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033264600&Action_id=121&Sza_id=GG

(5)四大公害病 水俣病、新潟水俣病、イタイイタイ病、四日市公害-政野淳子/著(中公新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032999160&Action_id=121&Sza_id=E1

(6)日本で不妊治療を受けるということ-まさのあつこ/著(岩波書店)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031426401&Action_id=121&Sza_id=F3


◆まさのあつこ 地味な取材ノート|note
 https://note.com/masanoatsuko

(関連)(別添PDFファイル)机上の流域治水:水害対策は変わったか(イントロ部分)(まさのあつこ『世界 2024.8 』)
 https://drive.google.com/file/d/1I7oEUusAipTL6LGpkyP1YBMHMSEZaLJS/view?usp=sharing

(関連)長崎県「石木ダム」再評価で再評価すべきこと|まさのあつこ 地味な取材ノート
 https://note.com/masanoatsuko/n/na5926cb1662e

(関連)「流域治水」の何が問題か?――水害対策を変えていくには ジャーナリスト・まさのあつこ 清流・川辺川を守るオンライン座談会 - 長周新聞
 https://www.chosyu-journal.jp/shakai/31946

(関連)川の話:こんなことになっている(瀬戸石ダム)|まさのあつこ 地味な取材ノート
 https://note.com/masanoatsuko/n/n4b53a9aa4970

(関連)球磨川の治水計画、まるで「107.5mのダムを造ることが目的」かのよう、これでは流域住民の命は守れない 【川から考える日本】死者20人の豪雨被害の実態を無視した政府の机上の計算(1-4) - JBpress (ジェイビープレス)
 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/81479


 <関連サイトなど>

(1)(別添PDFファイル)ダム緊急放流 住民敗訴、松山地裁、国の責任認めず、氾濫で8人死亡、原告「人命を軽視」(朝日 2026.3.19)
 https://news.yahoo.co.jp/articles/af16508b3292c14d89c71292e826173df3348b95

(2)8人死亡の西日本豪雨によるはん濫被害めぐる裁判 住民側の訴え退ける判決 国などの責任認めず ダムの緊急放流や避難呼びかけ「誤りなかった」 松山地裁 - 愛媛のニュース - Nスタえひめ|あいテレビは6チャンネル (1ページ)
 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/itv/2539676?display=1

(3)(社説)ダムの緊急放流 住民守る体制を不断に:朝日新聞
 https://x.gd/xvTvx

(4)大半が反対意見 川辺川ダム建設事業で公聴会 [熊本県]:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/AST953VH6T95TLVB001M.html

(5)川辺川・流水型ダム建設の漁業補償の配分案「組合員1人最大80万円」で可決「将来がなくなる」反対派の憤りの中…TBS NEWS
 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2557270?display=1

(6)川辺川ダム反対の市民団体が抗議文 九地整が土地収用法に基づく収用事業認定を申請(2025年5月20日掲載)|KKT NEWS NNN
 https://news.ntv.co.jp/n/kkt/category/society/kk0b86e9ad22ff42c48edb97241bd4e30b

(7)(別添PDFファイル)常総水害 二審も賠償命令、国の河川管理 責任認める(朝日 2025.2.27)
 https://digital.asahi.com/articles/AST2T3VQFT2TUJHB005M.html

(8)「電力不足だけじゃない…」日本有数の豪雪地帯に「巨大ダム」が作られた“世にも不思議な歴史背景” - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/85865#goog_rewarded


 <長崎県 石木ダム関連>

(1)石木ダム水没予定地 こうばるの声 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=0yyJBGJyl0E

(2)作品情報 - 映画「ほたるの川のまもりびと」
 https://hotaruriver.net/about/

(3)石木川まもり隊 : 長崎県川棚町川原(こうばる)の自然豊かな暮らしをダム建設から守るために
 https://ishikigawa.jp/

(4)「治水計画はあまりにも杜撰」石木ダム反対市民らの集会で専門家が疑問呈する - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=lfK5c4x6QhE

(5)税金の使い道:費用対効果は?|まさのあつこ 地味な取材ノート
 https://note.com/masanoatsuko/n/n1c3f462c62df


◆(愚の骨頂)11水道事業者、ダム取水せず 人口減や節水進み、需要予測外れる 維持費、年2億円近く:朝日新聞 2022.8.16 それでも進める「石木ダム」と「川辺川ダム」、そして日本全国ダムだらけ、挙句の果てが「水道民営化」- いちろうちゃんのブ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/08/post-5e7e1e.html


(参考)オルタナティブな日本を目指して(新ちょぼゼミ バックナンバー その1:2017-2023)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-2462a9.html

(参考)オルタナティブな日本を目指して(再開新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/12/post-57c992.html
================================
草々

 

2026年6月13日 (土)

(報告)(6.11)「新ちょぼゼミ」:「放射線被曝の基本知識(その7):福島原発事故後の2度にわたる「原子放射線の影響に関する国連科学委員会」(UNSCEAR)のインチキ報告書に騙されてはいけない(田中一郎:たんぽぽ舎 2016年)

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


================================
 さる2026年6月11日、水道橋のたんぽぽ舎に於きまして、「新ちょぼゼミ:放射線被曝の基本知識(その7):福島原発事故後の2度にわたる「原子放射線の影響に関する国連科学委員会」(UNSCEAR)のインチキ報告書に騙されてはいけない」を開催いたしました。以下、当日の資料と録画をアップして簡単にご報告申し上げます。

このシリーズでは、放射線被曝問題に関して、これだけは知っておいていただきたいということを、私が知る限りで全部お話しするつもりでおりますので(逆に、私たち一般市民は「被ばく問題マニア・おたく」ではないので、あまり詳しく難解なことまでは知る必要はない、と考えています。初歩的なことを含め必要最低限のことをお話しするつもりです)、この機会に放射能と放射線被曝のことをきちんと知っておきたいと思われる方はぜひご参加下さい。ところどころで「質問タイム」も入れて、質疑応答を繰り返しながら進めたいとも思っています(すべての疑問に私が答えられるかどうかは定かではありませんが)。よろしくお願い申し上げます。

<みなさまへの主催者からのお願い:♪「新ちょぼゼミ」SONG♪>
 https://www.youtube.com/watch?v=WO6RLTTvoTc

(「新ちょぼゼミ」は小さな勉強会ですが、みなさまのご参加がないとコスト的に支障が出て開催が困難となります。今後とも、みなさまのご参加をお待ちしています)

・・・・・・・
(記載先頭の番号は主催者の方で便宜的に付けているものですので無視して下さい)

◆(当日録画)20260611 UPLAN 田中一郎「『シーベルト』は内部被曝の実態を現さないインチキ概念である」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=r3-bfIlOELQ
 https://www.youtube.com/watch?v=r3-bfIlOELQ

◆(別添PDFファイル)(当日のレジメ)(2)放射線被曝の評価単位=シーベルトは内部被曝の実態を現さないインチキ概念です(田中一郎 2025年4月21日)
 https://drive.google.com/file/d/10ZFAmj0BV0dwuyhIwuwWrSohZurq6qjY/view?usp=sharing
 https://drive.google.com/file/d/10ZFAmj0BV0dwuyhIwuwWrSohZurq6qjY/view?usp=sharing

◆(別添PDFファイル)(2-1)補足説明:(報告)(11.25)「新ちょぼゼミ」:「放射線被曝の基本知識(その5)(2026年1月26日)
 https://drive.google.com/file/d/1vDkC9DvPyEkUHVNz57N44kdYmYxRm7r_/view?usp=sharing
 https://drive.google.com/file/d/1vDkC9DvPyEkUHVNz57N44kdYmYxRm7r_/view?usp=sharing


(以下、当日の資料その他を使用した順番に列記して行きます)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(0)20260207 UPLAN【第1部】公開市民シンポジウム 福島原発事故から15年~いま私たちに問われていること~ - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=pt75zxoO9Yc

(0-2)原発海側の港湾内で捕獲したクロソイから食品基準超える放射性セシウム検出<福島第1原発の1週間>:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/491468

(0-3)(別添PDFファイル)心筋炎、ミトコンドリア関与、コロナワクチン 機能低下で副反応誘発(東京 2026.6.1夕刊)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/490442

(関連)(別添PDFファイル)(上記東京新聞記事についての私のコメント)生物兵器の毒物=mRNAコロナワクチンによる心筋炎にはミトコンドリアが関与していた=ここに放射性セシウムその他の内部被曝の関係性を考慮に入れるとどうなる?(心筋炎、ミトコンドリア関与、コロナワクチン 機能低下で副反応誘発(東京 2026.6.1夕刊)
 https://drive.google.com/file/d/1e_Ssa1bRIZykLocGXDeCuQK304Ail2LR/view?usp=sharing

(2-2)(別添PDFファイル)放射線被曝の正体(まとめ)(田中一郎 2026年1月26日)
 https://drive.google.com/file/d/1zyVXebNDgB9PM63Ga_v444iww2U-mqay/view?usp=sharing

(2-3)(別添PDFファイル)放射線被曝毒性と化学物質毒性、防護規制値の違い(田中一郎 2022.5.28)
 https://drive.google.com/file/d/1Ci8uuYv9mPm-A6HH0OHlUa2slDALGl5O/view?usp=sharing

(3)(別添PDFファイル)(3)「放射線荷重係数」と「組織荷重係数」
 https://drive.google.com/file/d/1WPWyDtLl4ytdvzKcur2k1Ccpevzb1PPa/view?usp=sharing

(3-2)(増補版) 放射線被ばく評価の単位 「シーベルト」 への疑問- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-9ead.html

(3-3)(セシウムの百倍の危険性) 放射性ストロンチウムをなぜ調べないのか- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-cc7b.html

(4)311子ども甲状腺がん裁判NEWS_vol16
 https://www.311support.net/news-260126/

(5-1)(別添PDFファイル)食品被ばくはなかったのか、国は「迅速な出荷制限」を根拠にしているが(イントロ部分)(白石草『週刊金曜日 2026.3.20』)
 https://drive.google.com/file/d/1yQPyQAuSr_7h5S8Jv0Y5J8CXRDPF2SGR/view?usp=sharing

(6)(別添PDFファイル)スクリーニング基準の40,000CPMとは、横浜花博で汚染土壌を本格利用か?(ちくりん舎他 2026.6.11)
 https://drive.google.com/file/d/1mRE90Xkr3hpwnUfbbL25YZmNJAHFuKF6/view?usp=sharing

(7)(別添PDFファイル)『福島ダイアログ』安東量子と彼女が推奨するCLIとは何か?(コリンコバヤシ 2025.12.5)
 https://drive.google.com/file/d/1fTVmB6vS-0y9K-sIyEu7uUmgz8696rIL/view?usp=sharing
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


(前回までのバックナンバー)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(1-1)(報告)(4.21)「新ちょぼゼミ」:「放射線被曝の基本知識(その1):放射線被曝の評価単位「シーベルト」への疑問(1)」(田中一郎:たんぽぽ舎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/04/post-ef5b7f.html

(1-2)(報告)(5.29)「新ちょぼゼミ」:「放射線被曝の基本知識(その2):放射線被曝の評価単位「シーベルト」への疑問(2)」(田中一郎:たんぽぽ舎)+「コメの値段が高い」を徹底批判します- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/06/post-9c4fd6.html

(1-3)(報告)(6.10)「新ちょぼゼミ」:「放射線被曝の基本知識(その3):放射線被曝の評価単位「シーベルト」への疑問(3)」(田中一郎:たんぽぽ舎)+「コメの値段が高い」を徹底批判します- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/06/post-3e5150.html

(1-4)(報告)(8.25)「新ちょぼゼミ」:「放射線被曝の基本知識(その4):「生物学的半減期」に確たる科学的実証的根拠はなく、かつ、平均値を使うような数値は放射線防護には使えない他(田中一郎:たんぽぽ舎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/08/post-a4cfa3.html

(1-5)(報告)(11.25)「新ちょぼゼミ」:「放射線被曝の基本知識(その5):「組織荷重係数を全部足すと「1」ということは、ICRPのシーベルトは外部被曝の概念であり内部被曝には使えないということだ」他(田中一郎:たんぽぽ舎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/11/post-b2ba92.html

(1-6)(報告)(1.26)「新ちょぼゼミ」:「放射線被曝の基本知識(その6):年1ミリシーベルトの内部被曝とは、毎1年間に約7千万回の放射線被曝を体内で受けるということである他(田中一郎:たんぽぽ舎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-431851.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


◆推薦図書
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(1)日本社会党 「戦後革新」とは何だったのか-福永文夫/著(岩波新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034773820&Action_id=121&Sza_id=B0

(2)沈む日本とカオス化する世界-内田樹/著(SB新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034831592&Action_id=121&Sza_id=C0

(3)水資源開発促進法 立法と公共事業-政野淳子/著(築地書館)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032830071&Action_id=121&Sza_id=E1

(4)大水害時代の防災 命を守る「治水」へ-梶原健嗣/著(岩波ブックレット)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034805255&Action_id=121&Sza_id=E1

(5)自衛隊の闇組織 秘密情報部隊「別班」の正体-石井暁/著(講談社現代新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033831098&Action_id=121&Sza_id=C0

(6)図解自衛隊の秘密組織「別班」の真実-時任兼作/ほか著(宝島社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034552352&Action_id=121&Sza_id=C0

(7)福島が沈黙した日 原発事故と甲状腺被ばく-榊原崇仁/著(集英社新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034157247&Action_id=121&Sza_id=E1
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


◆物販
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(1)(必見保存版:拡散希望)(講演録画)広瀬隆さん「気候変動の宇宙物理学:IPCCの二酸化炭素地球温暖化説は本当か」いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-fb32f9.html

(関連)(必見保存版:報告)(1.27)特別講演:二酸化炭素による地球温暖化説の非科学(広瀬隆さん:たんぽぽ舎)いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/01/post-9c90ec.html

(2)(パンフ)南海トラフ巨大地震と伊方原発の危険(伊方原発運転差止広島裁判)
 https://saiban.hiroshima-net.org/pub/panf07/panf07.pdf
 https://saiban.hiroshima-net.org/

(3)(増補版) 放射線被ばく評価の単位 「シーベルト」 への疑問- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-9ead.html

(4)(セシウムの百倍の危険性) 放射性ストロンチウムをなぜ調べないのか- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-cc7b.html
・・・・・・・・

(参考)オルタナティブな日本を目指して(再開新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/12/post-57c992.html
================================
草々

 

2026年6月 9日 (火)

似非右翼ネオ・ファシズムが国民に押付ける2つの思想統制(その1):沖縄辺野古沖の転覆事故を利用し教育の政治的中立を口実にした平和教育つぶしの政治介入=大日本帝国のうっとうしい時代にこの国を戻して本当にいいのか?!

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
================================
1.(ナツメロ)赤とんぼ(夕焼小焼の赤蜻蛉〜)byひまわり🌻×2【日本の歌百選】歌詞付き - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=UDdCSDOWWXU
 https://www.youtube.com/watch?v=1D-g_3oJ35s

(先週のNHK番組「鶴瓶の家族に乾杯」で放送されていましたが、この「赤とんぼ」の歌の作詞家である三木露風は「たつの市」の出身で、おそらくは三木露風の幼い頃の「たつの」の農村風景を歌ったものでしょう。「たつの市」は今でも昔の面影が残る町で醤油(特に関西風薄口醤油)やそうめんの産地でもあります。ところで「赤とんぼ」に歌われる農村風景は、私が幼い頃は日本国中、どこにでも見られたものですが、今ではすっかり消滅し、自動車が走り回るコンクリートづくめの無味乾燥な町に変わってしまいました。この国はこの半世紀で経済成長と引き換えに大事なものを失ってしまったように思えます。でも失われた「日本の風景」は、山田洋二監督のシリーズ映画「フーテンの寅さん」にしっかりと写し込まれていて、何度見ても小さな感動をもたらしてくれます。「たつの市」もまた、その1つです。:田中一郎)
 https://www.web.nhk/tv/an/kanpai/pl/series-tep-M2YY7WQ9RP

(関連)三木露風 - Wikipedia
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%9C%A8%E9%9C%B2%E9%A2%A8


2.(予約必要)(6.11)オルタナティブな日本を目指して:再開第23回「日本の川:治水と利水と環境政策はどうなっているの?」(まさのあつこさん:たんぽぽ舎)(2026年6月11日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-fc56d5.html

(このレポートもまさのあつこさんのものです=水俣病闘争の歴史です、是非原本に当たってご一読ください)

◆(別添PDFファイル)水俣病「幸福追求権」めぐる70年にわたる闘い(イントロ部分)(まさのあつこ『週刊金曜日 2026.5.1,8』)
 https://drive.google.com/file/d/1oERFTMU3myWbDRrsroXGwbt5J8zXxMA8/view?usp=sharing

(関連)特集:憲法の現場から|週刊金曜日公式サイト
 https://www.kinyobi.co.jp/tokushu/004283.php

(関連)水俣病闘争史-米本浩二/著(河出書房新社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034369452&Action_id=121&Sza_id=C0


3.(予約必要)(7.27)オルタナティブな日本を目指して:再開第25回「「脱原発」と「脱炭素」」(「新ちょぼゼミ」たんぽぽ舎:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-e21f11.html

(原発大推進の口実となっている「脱炭素」は、今回のイラン戦争に伴う「ナフサ騒動」で破綻が明らかとなりました。「脱原発」をしっかりと堅持しながらエネルギー革命を乗りきる「オルタナティブ」を皆様とともに考えます。奮ってご参加下さい。:田中一郎)


4.キャンペーン

(1)(チラシ)中部電力は原発事業をやめてください!(浜岡原発許さない静岡ネット)
 https://qr.paps.jp/qCuI6G
 https://drive.google.com/file/d/1EUQuYh09-kv6xFYTiKGzRrRa5KDuF_cz/view?usp=sharing
 https://drive.google.com/file/d/17pl-rjzbyWpecNSO9BSdp7gCe2f_-aLL/view?usp=sharing

(2)オンライン署名 · ー日本の平和憲法を守りたいー 私たちは戦争につながる憲法改悪に反対します· Change.org
 https://qr.paps.jp/WHtq2

(3)オンライン署名 · 西日本新聞と記者による、DV被害女性への二次加害。福岡高裁に公正な判決を求めます! Change.org
 https://qr.paps.jp/whiGu

(4)オンライン署名 · 大井川の命の水を守る取組を要望する署名 - 日本 · Change.org
 https://qr.paps.jp/kOTr5

(5)署名用紙_私たちは戦争につながる憲法改悪に反対します
 https://www.9-jo.jp/index/20260331shin-syomei-youshi.pdf

(6)琉球人遺骨返還を求める署名
 https://x.gd/MsmZWg

 <(メール転送)入管法改悪に関する抗議声明>
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
手数料過大引き上げ入管法改定案の可決成立を受けて

2026年5月29日、在留審査に係る⼿数料の大幅引き上げなどを盛り込んだ管法改定案が国会で可決成立しました。これにより、在留申請の⼿数料の法律上の上限は、更新、変更については10倍、永住許可については30 倍に引き上げられることとなります。

法案審議の開始前、私たちは、生きていくために不可欠な在留資格を維持するための費用がこのように急激に引き上げられれば、当事者やその家族の生活に極めて深刻な影響を及ぼすことを指摘し、分な必要性も相当性も認められない制度を対象となる外国籍者の意見聴取もせずに突如導しようとする本法案に強く反対し、分な審議を求めました。また、すでに日本に居住する外国籍者を標的とする今回の乱暴な制度変更は、本という国への信頼を損なうものでもあることを指摘しました。

しかし、国会審議は、こうした疑問や指摘に応えるものではなく、むしろ、審議を通じて、本法案には、これほど大幅な負担増を正当化するだけの十分な必要性も相当性も認められないことが、より一層明らかになりました。

なぜ日本に長く居住し、日本人と同様に税金や公租公課も負担してきている外国籍者が、自身と直接関係のない施策の費用や、難民条約締約国の責務として日本が行う難民認定にかかる費用を、日本国籍がないというだけの理由で「手数料」という名目でさらに負担しなければならないのか。本法案によって、これまで外国籍者が日本で築いてきた生活を奪ったり、家族の分離を招いたり、迫害のおそれのある国に帰ることを事実上強いることにならないのか。政府からは何ら説得的な説明はありませんでした。

諸外国と比較したと言いながら、その比較は全く恣意的な、不正確なものであることも明らかになりました。それにもかかわらず、本法案が可決成立したことに対し、私たちは強い憤りと反対を改めて表明します。

また、今後、具体的な金額や、経済的困難その他特別の理由により手数料を減額又は免除する対象が政令で定められるにあたっては、諸外国における同種の手数料の額を勘案するのはもちろんのこと、衆参の付帯決議で定められたとおり、十分に当事者や関係者の意見を聞き、適正な制度設計を行うよう、改めて強く求めます。

私たちは、すでに著しい人口減少社会、移民社会の中に生きています。今必要なのは、排除や差別によって人々を分断する社会ではありません。国籍や民族にかかわらず、誰もが、社会の担い手として尊重され、安心して暮らすことのできる、公正で包摂的な社会です。私たちは、外国籍者への負担と排除を強める法改定に抗議するとともに、日本社会を構成するすべての人々のために、すべての人の尊厳と権利が守られる社会の実現に向けてこれからも声を上げ続けます。

2026年5月29日

移住者と連帯する全国ネットワーク(移住連)
外国技能実習権利ネットワーク
「外国族的マイノリティ権基本法」と「種差別撤廃法」の制定を求める連絡会(外国⼈⼈権法連絡会)
外国基本法の制定を求める全国キリスト教連絡協議会(外キ協)
コミュニティ・ユニオン全国ネットワーク
種差別撤廃 NGO ネットワーク(ERD ネット)
全国労働安全衛センター連絡会議
労組政策ネットワーク
つくろい東京ファンド
反貧困ネットワーク
フォーラム平和・権・環境(平和フォーラム)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


5.20260529 UPLAN せんそうさせない緊急アクション in 国会正門前 #戦争させない0529 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=dsUHsSdURy8


6.図書紹介
 歴史歪曲主義は大日本帝国によるアジア侵略のゴマカシであり、アジアの人々に対する重大な侮辱であり、従ってまた、国際的な孤立を招く結果となります。日本が目指すべき「全方位平和中立友好外交」の大きな障害となり、21世紀の日本にとってはマイナス以外の何物でもありません。愚かでグロテスクなフェイクにたぶらかされてはなりません。

(1)日中戦争全史 上-笠原十九司/著(高文研)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033632019&Action_id=121&Sza_id=C0

(2)日中戦争全史 下-笠原十九司/著(高文研)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033632020&Action_id=121&Sza_id=C0


7.(新刊書)シン・ケンポウ - 株式会社 同時代社(清水雅彦日本体育大学教授著)
 https://www.doujidaisya.co.jp/book/b10165930.html

(関連)(予約必要)(6.23)オルタナティブな日本を目指して:再開第24回「自民党の改憲案(2012年&18年)と日本国憲法」(清水雅彦日体大教授:たんぽぽ舎)(2026年6月23日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-be48ba.html

(6/23当日の前半1時間で、主催者より「「戦争国家ニッポン」脱出ロードマップ(素案)」のプレゼンを行います。みなさまのご参加をお待ちしております。会場が狭いので入れなくなる可能性があります。たんぽぽ舎に予約のお電話をしていただき受付番号をもらってください。:田中一郎)


8.往生際の悪いTACO市サナエ(ピョンピョン)、そろそろ「サイナラ」の季節かな? (あとはアホの有権者だけやな!!)

◆(SAMEJIMA TIMES)連立合意を潰せ!維新3法案を総攻撃🔥萩生田、玉木ら反論続出 - YouTube(約10分)
 https://www.youtube.com/watch?v=4H3Zr0lnH0c

(関連)高市首相、病気を理由に辞任? 囁かれるショートリリーフは麻生指名で「茂木敏充」か|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/388629

(関連)中傷動画疑惑めぐる高市首相「虚偽答弁」の“証拠”出た! 木下剛志秘書の「回答書」公開され万事休す|日刊ゲンダイ
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/388654

(関連)「はぁ?みたいな話」高市首相の中傷動画疑惑めぐる答弁を猛批判した「中道大物議員」、国会での“逃げ姿勢”に「淡々と事実確認しましょうよ」(女性自身) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/02217a189ce831e1dedbec730474ffbe7f7f6d03

(関連)「中傷動画」疑惑で高市首相またブチ切れ答弁連発し逃げ切り画策も…露呈した重大な“落とし穴”|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/388622

(関連)高市早苗陣営が作成した「誹謗中傷動画」は「週刊文春 電子版」で配信中…高市陣営ネット工作「週刊文春」報道まとめ《秘書と動画制作者とのメールも公開》 - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/89309

(関連)「あまりにも幼稚」芥川賞作家 高市首相の“言い分”を痛烈批判…「嘘の経歴」と疑惑を糾弾も - 女性自身
 https://jisin.jp/domestic/2586078/?rf=2

◆30歳のバースディ- その朝、おんなの何かが変わる - 高市早苗(大和出版)
 https://qr.paps.jp/61LmQ

(これはTACO市サナエ(ピョンピョン)が若い頃に書いた(自分を題材にした)自伝的エロ小説だと、ある集会で聞きました。ホントかどうか、今から図書館で借りようとしていますが、併せて耳にしたのは、TACO市サナエ(ピョンピョン)側の人間がこの本を国会図書館から持ち出してしまって、今はもう存在しないとも聞きました。これもホントかどうか、確認しなければいけません。:田中一郎)

(関連)高市早苗「飲みィのやりィのやりまくり…」 自伝でブチまけていた“肉食”の衝撃!|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/209897

(参考)『30歳のバースディ- その朝、おんなの何かが変わる』|感想・レビュー - 読書メーター
 https://bookmeter.com/books/3354618


9.もう一人、アタマのイカレた政治家がいました

◆トランプ大統領のSNSへのグロテスクな映像の投稿=私はキリスト?(日刊ゲンダイ 2026.4.18他)
 https://drive.google.com/file/d/1Utx2pLz5KyNYXIKc6VZ069U3RZPiitD6/view?usp=sharing

(関連)石器時代に戻るのは誰か(大矢英代(はなよ) 東京 2026.4.6)
 https://drive.google.com/file/d/1P9eRGgHphaeCgS2iJqg1Q4BC4dJ9-vus/view?usp=sharing

(関連)SNSで“場外乱闘”?トランプ氏が再び“キリスト風”画像投稿 ローマ教皇&盟友・メローニ首相とはガチ喧嘩…国際政治学者が指摘「私こそが神なのだと言わんばかりに」 - ライブドアニュース
 https://news.livedoor.com/article/detail/31020829/
================================


「似非右翼ネオ・ファシズムが国民に押付ける2つの思想統制(その1):沖縄辺野古沖の転覆事故を利用し教育の政治的中立を口実にした平和教育つぶしの政治介入=大日本帝国のうっとうしい時代にこの国を戻して本当にいいのか?!」をお送りします。

 <別添PDFファイル>
(1)文科相の教育基本法違反(前川喜平 東京 2026.5.24)
(2)転覆事故を利用する悪政(鎌田慧 東京 2026.5.26)
(3)教育の中立違反、初認定、辺野古学習 同支社に是正指導、文科省(東京 2026.5.23)
(4)沖縄の事故で「教育基本法違反」? 決めつけを嘆く教師たち 国に「政治的中立」を裁定する資格はあるのか(東京 2026.6.3)
(5)辺野古学習 文科省が違法認定、沖縄知事「踏み込みすぎ」(朝日 2026.5.26)
(6)沖縄の平和教育「偏向ない」、玉城知事 文科省判断に見解(東京 2026.6.2)
(7)中立とは、悩む教員、平和学習 委縮しかねない(朝日 2026.6.2)
(8)文科省の教育基本法違反認定:「米軍基地の研修旅行」はアウトで「教育勅語の暗唱」はセーフが問う政治的中立性(日刊ゲンダイ 2026.5.26)
(9)高市翼賛体制の正体あらわ 「教育基本法違反」という暗黒がついに来た(日刊ゲンダイ 2026.5.26)
(10)辺野古 死亡船長を刑事告発、国交省 無登録運航疑い、「事業性」別の船長も調査(朝日 2026.5.23)

 ご紹介する報道や情報に私が付け加えるべきことはほぼないと思います。特に前川喜平元文部科学省事務次官の発言にご注目下さい。前川喜平氏の見解に尽きると思います。文部科学省は今般の是正指導を白紙撤回せよ。京都府知事は文部科学省に迎合して、反動的な教育介入に追随する同志社国際高校への行政処分(私学助成カット他)という嫌がらせを撤回せよ。


1.(別添PDFファイル)教育の中立違反、初認定、辺野古学習 同支社に是正指導、文科省(東京 2026.5.23)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/489875

(関連)(別添PDFファイル)沖縄の事故で「教育基本法違反」? 決めつけを嘆く教師たち 国に「政治的中立」を裁定する資格はあるのか(東京 2026.6.3)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/492399

(関連)(別添PDFファイル)文科省「教育の政治的中立性」で波紋…なぜ森友学園がセーフで、同志社国際がアウトなのか?|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/388048?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(関連)同志社国際高校への補助金減額を検討 京都府知事、辺野古の事故受け [京都府] [辺野古沖転覆事故]:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/ASV5Q1VBKV5QPLZB00DM.html


2.(別添PDFファイル)文科相の教育基本法違反(前川喜平 東京 2026.5.24)
 https://www.facebook.com/tomohiko.uyama/posts/4832024547024493/
 https://ameblo.jp/wagakuni3/entry-12967118738.html

(関連)(必見)前川喜平さんに聞く!文科省の「教育基本法違反」認定、現場の萎縮をよぶ政治介入/国旗損壊罪、国家情報局設置、高市政権による統制強化続く - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=GwAAIDr_VbA

(関連)〈動画〉望月衣塑子記者が前川喜平氏にインタビュー 同志社国際高の平和学習に文部科学省が介入…妥当なのか:東京新聞
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/491130

(関連)(別添PDFファイル)転覆事故を利用する悪政(鎌田慧 東京 2026.5.26)
 https://ameblo.jp/wagakuni3/entry-12967334749.html

 <みなさまへのお知らせ>
 今夏以降、「新ちょぼゼミ」で前川喜平元文部科学省事務次官(現代教育行政研究会代表)を講師にお招きして「どうする、日本の教育と教育政策」を5回のシリーズで行います。乞うご期待です。

第1回 2026年8月25日(火) 日本国憲法と学校教育
   (第一次安部政権により改悪された教育基本法が改悪前とどう変わったかを含む)
第2回 2026年9月28日(月) 中等教育における「公民教育」のあり方
   (中等教育とは小学校高学年~中学校、場合によっては高校1年までです)
・・・・・・・・・・・・・・・・
(以下、3回目以降の日程は未定ですが開催予定です)

第3回目 大学政策をどうすればいいのか
第4回目 文部科学省と日教組
第5回目 IT・デジタル化と教育


3.(メール転送です)同志社国際高校への「教育基本法14条2項違反認定の撤回と、教育への不当な支配をしないことを強く求める要請書」に賛同してください

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
みなさまへ
教科書問題を考える市民ネットワーク・ひろしま事務局 岸直人です。

マスコミ報道でもご存じと思いますが、5月22日松本洋平文科大臣は同志社国際高校に対して教育基本法第14条2項に違反するという認定をしました。同志社国際高校の修学旅行中に発生した転覆事故は、生徒の尊い命が失われた重大事案であり、学校側の安全管理に重大な欠陥があったことは否定しません。

しかし、文部科学省が本件を「教育基本法第14条第2項違反」と認定した判断には、要請書に記述したように看過できない問題があります。今回文科大臣が行った、法的根拠の不明確な拡張解釈に基づき、特定の社会問題学習を行政が萎縮させる方向で介入することは、明らかに教育基本法第16条が禁じる「教育への不当な支配」に該当します。今回の文科省の判断は、教育の自主性と専門性を侵害し、学校現場に深刻な萎縮効果をもたらすものです。

教科書ネット・ひろしま と 日本ジャーナリスト会議(JCJ)広島支部は文科省に対し、教育基本法14条2項違反認定の撤回と、今後教育への不当な支配をしないことを強く求め、添付の「教育基本法14条2項違反認定の撤回と、教育への不当な支配をしないことを強く求める要請書」を文科大臣に提出します。

この要請書に賛同していただけるようでしたら以下の情報をお知らせください。皆様との連名で提出します。

■賛同署名集約期限
2026年6月12日(金)までにお知らせください。
■賛同署名を文科省に郵送する日
2026年6月15日(月)に内容証明書留で郵送します。

団体賛同の場合の連絡先フォーム → https://forms.gle/4g36qTmqrFcnmUPFA

(1)団体名
(2)代表者名(共同代表名で提出する場合は複数名お書きください)
(3)住所(都道府県名)
(4)※メールアドレス(連絡用にお知らせください。提出はしません。)

(関連)教育基本法違反撤回要請書(文科省宛)
 https://drive.google.com/file/d/1C7o5VKyrwkphMZ89U5aP1lZN3piF2ZR7/view?usp=sharing

個人賛同の場合の連絡先フォーム → https://forms.gle/wNds3qq1HNdJfJYN6

(1)お名前
(2)あれば肩書、所属名
(3)住所(都道府県名)
(4)※メールアドレス(連絡用にお知らせください。提出はしません。)

(関連)団体個人賛同依頼文
 https://drive.google.com/file/d/1zd3MsvMHUKkISGrrC9_1ak8z63gcqcOH/view?usp=sharing
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


4.(メール転送です)「ノーモア沖縄戦 命どぅ宝の会」より

(1)メルマガ第413号:川満彰(沖縄国際大学非常勤講師)
 今回のメルマガは川満彰さんからの寄稿です。

 3月16日に起きた名護市辺野古沖での事故で二人の命が失われました。現在のその事故原因の調査が進められており、再発防止と徹底した安全の確保が求められることは言うまでもありません。しかし、この事故を口実に、辺野古新基地反対運動、平和学習へ根拠のないデマ、誹謗中傷、SNSでの個人攻撃など目に余る状況が強まっています。本稿では辺野古新基地反対運動がどのような過程を経て今に至るのか、平和学習の意義がどこにあるのかについて触れていただきました、ぜひお読みください。
※本稿は沖縄タイムス2026年4月15日に文化欄に掲載された論稿を川満さんのご承諾を得て転載したものです。

基地集中の理不尽さ訴える
新基地反対運動と平和学習 ―アイデンティティーの視点から

 先月16日、名護市辺野古沖で修学旅行生を乗せた船が転覆し、高校生を含めた2人が命を落とした。あってはならないことであり、心から悔やみ、ご冥福を祈る。一方、事故をきっかけに、沖縄で平和学習に取り組む主催者やそれを案内する団体への誹謗中傷が後を絶たない。参政党の梅村みずほ参院議員は国会質疑で、事故に遭った船が辺野古の抗議に使われていたことを踏まえ「どのような市民団体、民泊、美術館、その他がどういう風に連携して活動しているのか」などと述べ、平和学習に関わる市民団体などの思想を調査するよう国に求めた。辺野古新基地建設反対というイデオロギー(政治・思想)で事故が起きたようにも取れる発言だが、この間の辺野古新基地建設問題の本質を歪曲するだけでなく、沖縄のアイデンティティーを取りもどす行動を萎縮させることにもなりかねず、決して容認できない。

返還が県内移設へ

そもそも普天間移設問題のきっかけは、今から約30年前(1995年)の米兵による性暴力事件だった。超党派の実行委員会が結成され、「基地の整理縮小」「日米地位協定の見直し」などを訴えた県民総決起大会が開かれ、約8万5千人(主催者発表)が集まった。

96年4月、日米両政府は、米軍普天間飛行場の5~7年以内の全面返還に合意したと発表した。だが、返還条件は同飛行場の県内移設が前提で、その後、名護市の米軍キャンプ・シュワブ沖へのヘリポート建設が取り沙汰されるようになる。こうして普天間飛行場の絵hン巻は県内移設へと姿を変えたのである。

沖縄県民は県内移設が普天間飛行場の危険除去にならないばかりか、願っていた県全域の米軍基地の整理縮小ではないと反発し、各地で反対の声を上げた。97年12月に行われた海上ヘリ基地建設の是非を問う名護市民投票の結果は、条件付きを合わせた反対票が1万6639票(約52%)と、条件付き賛成票の1万4267票(約45%)を上回った。だがその「民意」とは逆に、当時の市長は投票から3日後、基地建設受け入れを表明し、市長を辞任した。

2019年2月には、20代の若者たちが呼びかけた新基地建設に必要な埋め立ての賛否を問う県民投票で、埋め立てに「反対」が43万4273票に上り、投票総数の約71%を占めた。圧倒的な「埋め立て反対」という県民の思いが明らかになったが、政府は普天間飛行場の危険性除去は「辺野古への移設が唯一」と一顧だにしない。結果、やらざるを得ない座り込みは今も続く。

沖縄戦の教訓から

辺野古では戦争体験者をはじめ、多くの人々が座り込みを続けるが、それはイデオロギー(政治・思想)ではなく、沖縄戦の教訓である「基地があるところから戦争はやってくる」「軍隊は住民を守らない」「命どぅ宝」という思いから行われるものだ。その素朴で純粋な思いを表現する行動が、沖縄戦の実相や基地から派生する事件・事故などを知らない人々から心無い罵声を浴びせられている。

県内では保守派の翁長雄志氏が、14年の知事選で辺野古新基地反対を掲げ「イデオロギーではなくアイデンティティー」「沖縄人のアイデンティティーを取り戻す」と訴えて当選した。翁長氏の言葉で、多くの企業や団体も賛同し、辺野古新基地建設の反対運動は、政治・政党という狭小な枠組みを超え、沖縄戦の経験を踏まえた沖縄人としてのアイデンティティーを取り戻すための活動として国内外に知られるようになった。

国会で思想調査を求めた国会議員は、沖縄のアイデンティティーがどのような歴史過程で生まれてきたのかを学ぶべきである。国土面積の約0・6%しかない沖縄に全国の米軍専用施設面積の約70%が集中していること。沖縄の人々は本土と同じように安心安全な暮らしを求めているが、沖縄国際大学への米軍ヘリ墜落事故(04年)や普天間第二小学校の運動場に空から大型ヘリの窓枠が落ちた事件(17年)など、基地から派生する事件・事故が後を絶たないこと。そのような危険な状況を日米地位協定という不条理な壁で沖縄に押し付けていること。県民はこの理不尽な状況の改善を訴えているのである。

必要な安全性確保

沖縄での平和学習は、沖縄戦の実相を知り、基地問題を通して、本土とは異なる沖縄のいびつな歴史の過程を、歩いて・見て・聞いて・肌で感じ・考えることである。踏査することで、なぜ沖縄がこうなったのか、これからどうあるべきかなど、国民主権という立場から、誰もが安心安全に暮らしていける社会づくりを考える場となる。それは人として生きるべき道を学ぶことにつながる。

今必要なのは、その安全性をしっかりと確保し、今回の事故のようなことが二度と起こらないように最大限の対策を講じることであり、沖縄の平和学習の意義や重要性を歪曲、否定してしまうことではない。

県平和祈念資料館の一室に「むすびの言葉」が展示されている。その文末に「あらゆる戦争を憎み 平和な島を建設せねば」「これが あまりにも大き過ぎた代償を払って得た ゆずることのできない 私たちの信条なのです」と記されている。これからも平和学習を通して、平和の島の建設を願う沖縄人のアイデンティティーを学んでほしい。


(2)メルマガ第416号:高井弘之(「戦争止めよう! 沖縄・西日本ネットワーク」共同代表(「ノーモア沖縄戦えひめの会」運営委員)

 今回のメルマガは高井弘之さんからの寄稿です。ご存知のように、辺野古の転覆事故を利用して、政府は、抗議・反対運動や、平和学習を潰そうと画策し、着々と実行して来ています。今回の文科省の同志社国際高校への教育基本法違反認定こそが、教育基本法違反だと、高井さんは指摘され、その具体的な論拠を本稿で示しています。ぜひお読みいただき、拡散をお願いします。

「辺野古平和学習」は教基法の趣旨に合致している―政府の言う「政治的中立」とは何か―

 周知のように、政府はいま、同志社国際高校の研修旅行中の転覆事故――安全対策の問題として向き合うべきその事故を利用して、辺野古新基地に反対する運動と平和学習活動を解体しようと画策・実行している。

 「政府に反対」は「特定の偏った考え方」である―『文科省見解』―

 このような状況下、文部科学省は、同志社国際高校の研修旅行についての見解を発表した(5月22日)。 その『見解』には、当該「研修」で「辺野古への移設工事に反対する抗議活動の説明が複数年にわたり 行われていたこと」や、以前、参加した生徒の感想の中に、「ヘリ基地反対協議会の共同代表から基地に 反対する理由を聞いたと記述があること」等々が列記されている。そして、これらのことを根拠に、当該「学習」が「様々な見解を十分に提示していたことが確認できず、特定の見方・考え方に偏った取扱いであったと考えられる。」として、「政治的活動を禁じる教育基本法第14 条第2項に反するものであったと考えられ、是正を図る必要がある。」とした。

要は、「学習」が、基地建設に反対・抗議する人々と別の「見解」、つまりは、建設を進める政府や それを支持する側の「見解を十分に提示」していなかったことをもって、「特定の見方・考え方に 偏った取扱いであった」とし、それが、教基法14条2項違反にあたるので、「是正を図る必要がある」と言うのである。つまり、端的に言えば、政府は、自らの見解・立場を提示し教えることを学校に要求しているのである。しかし、当該条文は「法律に定める学校は、特定の政党を支持し、又はこれに反対するための政治教育その他政治的活動をしてはならない。」と明記しているように、特定の政党を支持またはそれに反対するための政治教育・政治的活動を禁じたものであって、国家の施策に反対・抗議する活動から何かを学ぶことを禁じたものなどでは全くない。

政府が言う「政治的中立」とは何かまた、「政治的中立」が求められるとして、基地建設推進側の見解を聞くことを私たち主権者に求めている条文でも全くない。政府が使い、要求する「政治的中立」とは、政府に抵抗・抗議する市民側の立場に立つな、そこと距離を取って、建設を強行する政府側にも理解を示す立場を取れ、ということである。政府用語としての「政治的中立」とは、自らの行為を正当化する政府の考え方を生徒に学ばせるために、政府がつくり出した巧妙な「言葉のからくり」―「言説の土俵」に他ならない。政府が言う上の「様々な見解の提示」ということも、つまりは、「政府側の見解」も「提示」しろという意味である。本来、両者の関係は、政府・国家権力側と主権者・市民側という関係であり、市民が違法・違憲な国家・行政行為に抵抗することは、憲法上の権利であり、また、責務でもあるにもかかわらず、政府は「政治的中立」という言葉を使って、この「両者の基本的関係」の本質を歪め、覆い隠そうとしているのである。

辺野古での平和学習は教基法の目的に合致

そもそも14条は、大日本帝国――とりわけ戦中において、「国家の現実政策に無条件的に服従させることが(教育の)唯一の目的とされ」〔注1〕、国民の政府・政治に対する批判力が封じられて、国家主義・軍国主義の道を走ってしまった歴史の反省に基づいて作られたものである。そのため、「政治教育の自由」とその積極的実践を核心原理とし、そのことによって、主権者として必要な民主政治・憲法・地方自治等々の民主政治上の制度についての知識を身につけ、現実の政治に対する批判力を養うことをその目的としている。14条の「良識ある公民として必要な政治的教養は、教育上尊重されなければならない。」とは、このような意味である。〔注1〕

そして、政府が誤用している上の14条2項とは、この14条の目的を達成するための妨げとなるものを取り除くための規定である。したがって、政府による民意を無視した軍事基地建設強行という、憲法の人民主権・平和主義違反の「国家の政策」に対して、平和を求める立場からそれに抵抗している活動の話を聞くなどの「平和学習」は、まさに生徒たちが「国家の政策・政治への批判力」を養い、民主憲法下の主権者として必要な「政治的教養」を身につけるための最適な学習である。つまり、それは、教基法14条の立法趣旨・目的に完全に合致しているものなのである。

政府・文科省の『見解』は教基法違反!

以上から、教基法14条は、政府・文科省の上記『見解』―行為の根拠には全く為り得ない。したがって、 同志社高校の「平和学習」の内容に対する政府の今回の行為は、「教育への不当な支配」を禁じる16条に 違反するものであり、それは、平和憲法の改悪と戦争準備を進める政府による、今回の事故を利用した 卑劣な権力犯罪に他ならない。〔注2〕 政府は直ちに、同『見解』を撤回し、平和学習への介入・弾圧を止めなければならない。

〔注1〕
 旧教基法制定時の文部省内に設置されていた「教育法令研究会」著で、教育基本法制定に直接関わった 当時の文部省調査局長の辻田力氏らが監修した『教育基本法の解説』という本がある(1947年12月発行)。 いわば、教基法についての文部省自身の解釈が記されたと言える本である。そこには、8条「政治教育」に ついて以下のように記されている。(旧教基法8条と現在の教基法14条の内容は同じである。)政党政治の腐敗堕落は、このような国民の政治教育の向上とその普及徹底によってのみ改新されるべきであったにもかかわらず、かえって軍部官僚による独裁政治によってとって代わられることになってしまった。ふたたび政治教育の暗黒時代が訪れた。それは・・ある固定したイデオロギーへの服従を強いるものであった。〔略〕昭和十八年の学校令の改正によって、師範学校、中学校、高等女学校、実業学校における公民科は廃止され、その内容は、国民科修身、又は国民科修身公民の中にとり入れたのであったが、そこにはもはや政治的批判力の養成などということはなく、国家の現実政策に無条件的に服従させることが唯一の目的とされたのであった。(※)(112p)国民の政治的教養と政治道徳の向上がよき民主政治が行われるためにぜひとも必要である〔略〕政治教育というのは・・国民に政治的知識を与え、政治的批判力を養い、もって政治道徳の向上を目的として施される教育である。(110~111p)

〔注2〕
 旧教基法(10条)では、「教育への不当な支配」を行なう主体として政府・官僚・教育行政・政党などを想定し、 一般行政でなく教育行政機関であっても、「教育への介入・支配」は禁じられていると解釈されていた。 しかし、改悪された教基法16条においては、政府はその法案審議において、「法律の命ずるところをそのまま 執行する教育行政機関の行為は「不当な支配」になりえない」との見解を表明していた。 だが、今回の政府の行為は、「法律の命ずるところをそのまま執行」したものなどでは全くないので、 改悪された現在の教基法に対する政府見解に照らしても、その行為は「不当な支配」にあたり、違法である。


5.「恐育」(教育)指導を行った文科大臣=松本洋平(自民党)って、どんな人物?

 教育政策・行政のトップの責任者が議員会館で何をしとるのか?! 子どもたちにどのツラ下げて向き合うのか?! TACO市サナエ(ピョンピョン)よ、お前のことを大嫌いだと言うとるし、さっさとコイツをクビにしろよ! こんな奴に教育がどうのこうのと言う資格なんぞあるのか?! まずは自分の「股の間」の管理をきちんとさせろ!!

(1)《議員会館で不倫》松本洋平文科相が国会で吐いた“決定的なウソ”「心から絶望しています」【議員会館デートの日の『余韻』LINEも…】 - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/87567

(2)【仰天スクープ】松本洋平文科大臣(52)「議員会館W不倫」と「高市大っ嫌い音声」【先出し全文】(文春オンライン)Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/832861bded9b1ef6de697e56c6c5a0b77a8a4310

(関連)松本洋平 - Wikipedia
 https://qr.paps.jp/iPXlo


6.大手新聞 社説

(1)[社説]岐路に立つ平和教育 萎縮せず内容の充実を- 沖縄タイムス+プラス
 https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1853661

(2)[社説]国が乗船履歴要求 何のための情報収集か- 沖縄タイムス+プラス
 https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1848551

(3)<社説>教科書検定への政治介入 記述の削除は官邸主導か:琉球新報
 https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-5287593.html

(4)〈社説〉辺野古沖転覆 教育現場の萎縮を憂う:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/491644

(5)(社説)辺野古巡る学習 違法認定に大きな疑問:朝日新聞
 https://x.gd/iVLpc

(6)社説:辺野古事故「基本法違反」 教育への行き過ぎた介入 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20260528/ddm/005/070/088000c

(7)【社説】辺野古での学習 文科省の違法認定を憂慮|【西日本新聞me】
 https://www.nishinippon.co.jp/item/1498100/


7.関連報道

(1)(別添PDFファイル)辺野古学習 文科省が違法認定、沖縄知事「踏み込みすぎ」(朝日 2026.5.26)
 https://digital.asahi.com/articles/ASV5T0VKXV5TTPOB001M.html

(2)(別添PDFファイル)沖縄の平和教育「偏向ない」、玉城知事 文科省判断に見解(東京 2026.6.2)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/490463

(3)(別添PDFファイル)中立とは、悩む教員、平和学習 委縮しかねない(朝日 2026.6.2)
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S16475054.html

(4)(別添PDFファイル)高市翼賛体制の正体あらわ 「教育基本法違反」という暗黒がついに来た(日刊ゲンダイ 2026.5.26)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/388058

(5)「『見学』は価値中立的な行動 権力からの『弾圧』ではないか」内田樹(AERA DIGITAL) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/0f13232be5380dec2b1dec691afd17057e4f7358

(6)「萎縮せず平和学習を探求して」辺野古事故・文科省見解を専門家や現場はどう受け止めたか(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/5ce7f747cc5894563980225a41827dbf50d6ac39

(7)「極めて恣意的、撤回求める」辺野古事故の文科省調査結果に京都教職員組合が声明(産経新聞) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/5bca7cdfbe418544923d0a4ea8b063f2de63d9df

(8)【辺野古沖転覆事故】文科省が教育基本法違反と判断したことに沖縄県教職員組合が抗議声明(沖縄テレビOTV) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/8c09037fef160bdd14043ea9675ba2bc0dd52c52

(9)中立とは、悩む教員 多面的に学べるよう配慮/平和学習、萎縮しかねない:朝日新聞
 https://x.gd/hzsSf

(10)同志社国際高の辺野古での学習は教育基本法違反との指摘に玉城知事 基地負担を学ぶことは「公平公正に」「これからも行われてしかるべき」(RBC琉球放送) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/2a252d9b3d1e87a0a32483c630baac563e96b68a

◆(別添PDFファイル)辺野古 死亡船長を刑事告発、国交省 無登録運航疑い、「事業性」別の船長も調査(朝日 2026.5.23)
 https://digital.asahi.com/articles/ASV5P3T4DV5PUTIL02DM.html

(関連)抗議団体の弁護士、国の聞き取り拒否の理由明かす 「政治的意図、連帯責任の押し付け」(産経新聞) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/a4189e2e44604969bccee22d6ff3c231c9724e54

(この問題に関する朝日カバカバ新聞の記事は、上記の記事もそうだが、5/23に1面トップに掲載されたメインの記事も含めて、どうも立ち位置がはっきりしない中途半端な記事が多い。見方によっては「中立」を装いながら高市早苗政権・松本洋平文科省への忖度記事ないしは御用代弁記事のような雰囲気が漂っていると見れなくもない(例外は社説くらいか?)。今回の事件は、不幸な船の転覆事故とは直接関係がないのに、いわばショックドクトリンのようにして平和教育に政治が(辺野古基地建設反対の運動を叩こうとの隠れた党派的意図を持ち)介入した教育基本法違反の事件である。そのことが記事からはうかがえない、妙な記事の書き方になっている。

この新聞社は経営サイドが腰砕けで新聞ジャーナリズムを捨ててしまったため、実務の現場から優秀な記者や編集者ほど朝日カバカバ新聞を去ってしまい、残ったのはカスばかりのようなことになっているのではないか。このままだと益々読者離れがひどくなり、やがて「廃紙」ということになりかねない。朝日カバカバ新聞は、そろそろ解体的出直しをしたらどうなのか?:田中一郎)
草々

2026年6月 1日 (月)

(予約必要)(7.27)オルタナティブな日本を目指して:再開第25回「「脱原発」と「脱炭素」」(「新ちょぼゼミ」たんぽぽ舎:田中一郎)

前略,田中一郎です。


================================
2026年7月の再開第25回「新ちょぼゼミ」のご案内です。会場のたんぽぽ舎が一昨年11/23に近所の雑居ビルに引っ越しました。会場の場所をお間違いなくおいで下さい。会場が狭いので入れなくなる可能性があります。たんぽぽ舎に予約のお電話をしていただき受付番号をもらってください。

◆(チラシ)(予約必要)(7.27)再開第25回:「脱原発」と「脱炭素」(田中一郎:たんぽぽ舎)(2026年7月27日)
 https://drive.google.com/file/d/1n3ud8jQxW13Wk7cBGtXww4SnVfZf6OWL/view?usp=sharing

 2022年12月、岸田文雄政権は「脱原発」方針を180度転換し「原発推進」へと舵を切りました。その際に口実となったのが「人工CO2温暖化」説に基づく「脱炭素」(CO2を出さない原発や「再生エネ」を推進する政策)でした。当然ながら脱原発運動はこれに強く反対し、対抗して打ち出したのが「再生エネ100%」(火力発電も原発もダメ)というものでした。
 しかし「脱炭素」を受け容れたままで原発を否定し、これからは「再生エネ」だけでやっていくという、この方針で本当にいいのでしょうか。
 そもそも「人工CO2温暖化」説自体が科学的実証的根拠に乏しく、しかも国土の狭い日本列島のため「再生エネ」電源設置適地も多くない中で、今の日本の全エネルギーを「再生エネ」だけで支えられるのでしょうか。更には炭化水素資源は電力やエネルギー源としてだけでなく素材原料などとしても使われています。それはどうするのでしょう。
 今回は「脱原発」と「脱炭素」をテーマに、皆様とともにこれからの日本のエネルギー政策や産業政策について考えたいと思います。奮ってのご参加をお待ちしています。

プレゼン:田中一郎

開催日時:2026年7月27日(月) 18時~21時(開場17時30分)
会  場:たんぽぽ舎 参加費(資料代含む):900円(学生500円)
 TKiビル3階 JR水道橋駅西口から4分:水道橋西通りを神保町方面に向けて左折、
 グローバルスポーツビルを過ぎて左側にセブンイレブンのある三差路の信号を右に渡り、右側の2軒目。

東京都千代田区神田三崎町3-3-1 TKiビル3階  TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
 Email: nonukes@tanpoposya.net  URL: http://www.tanpoposya.com

<たんぽぽ舎アクセス>
 https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/


<関連サイト>

(1)(必見保存版:拡散希望)(講演録画)広瀬隆さん「気候変動の宇宙物理学:IPCCの二酸化炭素地球温暖化説は本当か」いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-fb32f9.html

(2)(必見保存版:報告)(1.27)特別講演:二酸化炭素による地球温暖化説の非科学(広瀬隆さん:たんぽぽ舎)いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/01/post-9c90ec.html

(3)(ご説明します)「脱炭素」とは「原発大推進」の言い換え=騙されないように御注意を!:「脱炭素」で向こう見ずに火力をスクラップすれば15年後の日本の電力は老朽原発、環境破壊型「再エネ」、旧式老朽火力が大半の電力供給体制になります- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/07/post-8189d3.html

 <必読情報>

(1)Climategate事件:崩れゆくIPCCの温暖化親和(渡辺正東京大学生産技術研究所『化学 2010.5』)
https://www.env01.net/main_subjects/global_warming/contents/climategate/climategate02.pdf

(2)続・Climategate事件:崩れゆくIPCCの温暖化親和(渡辺正東京大学生産技術研究所『化学 2010.5』)
 https://www.env01.net/main_subjects/global_warming/contents/climategate/gate2.pdf


 <関連図書>
(1)地球温暖化説はSF小説だった その驚くべき実態-広瀬隆/著(八月書館)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034055718&Action_id=121&Sza_id=C0

(2)「地球温暖化」狂騒曲 社会を壊す空騒ぎ-渡辺正/著(丸善出版)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033780955&Action_id=121&Sza_id=E1

(3)地球の変動はどこまで宇宙で解明できるか 太陽活動から読み解く地球の過去・現在・未来-宮原ひろ子/著(DOJIN文庫)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034413947&Action_id=121&Sza_id=C0

(4)地球温暖化「CO2犯人説」の大嘘-丸山茂徳/ほか著 川島博之/ほか著 掛谷英紀/ほか著 有馬純/ほか著(宝島社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034436883&Action_id=121&Sza_id=F2


(参考)オルタナティブな日本を目指して(新ちょぼゼミ バックナンバー その1:2017-2023)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-2462a9.html

(参考)オルタナティブな日本を目指して(再開新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/12/post-57c992.html
草々

 

« 2026年5月 | トップページ | 2026年7月 »

最近の記事

無料ブログはココログ