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2026年4月

2026年4月30日 (木)

脱原発脱被曝バック・ナンバー(81)(抜粋)(2026年3月~4月)

1.「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(173):浜岡原発基準地震動不正=原発安全審査能力の欠如を露呈した規制委が、他の原発・核施設での不正調査を委員長が即座に拒否=原子力「寄生」委員会と化した規制委を解体せよ- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-79ad4c.html

 

2.「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(174):福島原発事故から15年、喉元過ぎれば熱さを忘れる、「あんなすさまじい事故が起きたのに、たった15年で忘れられていく」=忘却は原発亡国への直進道路- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-b216f7.html

 

3.見とかなアカンで重大情報(1):①毒物PFAS規制値を決めるのに「論文すり替え」ゴマカシやっとる食品安全委員会 ②深刻危険な放射能・被ばく隠しをやっとる原子力ムラ代理店政府・同代理店福島県 ③破綻隠しの核燃料サイクル・MOX燃料再処理他- いちろうち

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-f9f612.html

 

4.「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(175):昨今の放射線被曝をめぐる議論(27):福島原発事故の放射能汚染は隠され、被ばくの危険はゴマカされている- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-527f21.html

 

5.イラン戦争に伴う第三次石油ショックの今こそ「エネルギー政策転換(革命)」の好機ではないのか=この国には「原発タカリ族」か「脱炭素」アホダラ教信者しかいないのか?! ポイントはエネルギー効率の大幅アップと素材転換だ!!- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-193fc0.html

 

 

(その他)

 

◆政治ジジ時事解説(7):積極的日本国憲法主義か「壊憲」か、「脱原発」か原発推進か、国民生活最優先の経済政策か財政再建か、「ゆ党(ゆちゃく党)」や「中道」を退け、政治の争点を明確にする「世直し」中核勢力を形成せよ- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-a92e7a.html

 

◆戦争する国絶対反対(13):対米隷属下、日本国憲法に違反したまま、国民生活や福祉や地方再建のための財政資金でハリネズミ武装が行われ、アメリカさまのための戦争で命を捨て傷つく、そんな近未来が近づいている=反自民・反維新の一票一揆をおこそう- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-082ceb.html

 

◆本日(3/15)の「ほんのちょっぴり情報」です(加筆修正):(1)メディア総翼賛の福島(2)原発の安全基準(3)「オール沖縄」の行方(4)トランプ大統領とバンズ副大統領(5)ニセモノリベラルの「チームみらい」- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-1bbac8.html

 

◆戦争する国絶対反対(14):高市早苗首相の訪米・日米首脳会談をどう見るか=トランプのご機嫌を損ねたか損ねなかったかを最重要の評価基準にしている「根っからの対米隷属オバカ」- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-4d83b4.html

 

◆(対米隷属一辺倒の外交・安全保障が招く日本経済危機=政治を転換しなければ、この国の未来は真っ暗だ!)【IWJ号外】石油危機が迫る! しかし、中東以外の調達先は!- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-c97aab.html

 

◆(報告)(3.23)オルタナティブな日本を目指して:緊急特別開催「市民運動・社会運動・政治運動」(「新ちょぼゼミ」たんぽぽ舎:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-ae93ed.html

 

◆見とかなアカンで重大情報(2):①自衛隊幹部候補の青年将校が警視庁の警戒警備を潜り抜けて在日中国大使館に侵入、出刃包丁持参で大使に直談判を要請か、②「戦争屋」で亡国似非右翼女の高市早苗が対トランプ「日本の恥さらし」外交他- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-c3ad08.html

 

◆見ておいていただきたいVTRをいくつか:(1)清瀬市長選(2)SAMEJIMA TIMESの政局解説(3)時代遅れのハチャメチャ夢洲カジノ(大阪)(4)高市早苗首相は「ネオナチ」なのか(有田芳生さん)(5)伊勢崎賢治国会質問他- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-5841a5.html

 

◆戦争する国絶対反対(15):ホンモノとニセモノを見分ける4つの試金石(原発、憲法、消費税、歴史)=「中道改革」=「空洞改革」連合こそニセモノの「見本」、この党派には絶対に投票してはならない、野田佳彦・斎藤鉄夫は引責議員辞職せよ!!- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-8d94e1.html

 

◆現代の悪代官所=日本の司法・裁判所・検察を解体せよ(その1):①大川原加工機冤罪事件=なぜ拘束を認め続けたのか、裁判官に問う、遺族が国提訴、②再審法改正で法務省・御用学者が横やり、③山ほどあるデタラメ裁判・判決他- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-17f45a.html

 

◆政治ジジ時事解説(8):有権者・国民は、自民党や「日本維新の会」の政治家どもに、こんなことをさせるために衆議院選挙で選んだわけではない(その1)=孤立化する高市早苗と自民党アベ派(清和会)、自民の敗退続く地方選挙- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-9839f4.html

 

◆(報告)(4.28)新ちょぼゼミ 「いのちのとりで裁判と生活保障法制:第3回」(田中一郎:たんぽぽ舎)(2026年4月28日)- いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-feb2de.html

 

(報告)(4.28)新ちょぼゼミ 「いのちのとりで裁判と生活保障法制:第3回」(田中一郎:たんぽぽ舎)(2026年4月28日)

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは添付できませんでした)


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 去る4月28日(火)、水道橋のたんぽぽ舎に於きまして、(新ちょぼゼミ)「いのちのとりで裁判と生活保障法制:第3回」を開催いたしました。ご多忙中にもかかわらず多くのみなさまにご参集いただき感謝申し上げます。以下、当日の録画、及びレジメ・資料を添付して簡単にご報告申し上げます。

◆(当日の録画)20260428 UPLAN 田中一郎「生活保護バッシングの社会的背景」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=JoeOZlTfHhY
 https://www.youtube.com/watch?v=JoeOZlTfHhY

◆(当日レジメ)(別添PDFファイル)(1)(レジメ)「いのちのとりで裁判」と生活保障法制(修正版)(田中一郎 2025年12月23日)
 https://drive.google.com/file/d/11uW-A2hKIk2h1pGK-Rt2pBBiWWCYI5Yn/view?usp=sharing
 https://drive.google.com/file/d/11uW-A2hKIk2h1pGK-Rt2pBBiWWCYI5Yn/view?usp=sharing

◆(追加)(1-2)(別添PDFファイル)生活保護バッシングの社会的背景(田中一郎 2026年4月28日)
 https://drive.google.com/file/d/1ee835V7zhFcWFqikQIIYKGB_TjJwvH07/view?usp=sharing
 https://drive.google.com/file/d/1ee835V7zhFcWFqikQIIYKGB_TjJwvH07/view?usp=sharing


(前回まで)
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◆(前前回)(報告)(10.30)新ちょぼゼミ 「いのちのとりで裁判と生活保障法制:第1回」(田中一郎:たんぽぽ舎)(2025年10月30日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/11/post-7f65c5.html

◆(前回)(報告)(12.23)新ちょぼゼミ 「いのちのとりで裁判と生活保障法制:第2回」(田中一郎:たんぽぽ舎)(2025年12月23日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/12/post-45fd0d.html
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(以下、使った資料を順番に列記します)
 最初の括弧内の番号は私が適当に付けたものですので無視してください。

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(0)いのちのとりで裁判〜「最高裁勝訴」の後に何が(田川英信:元世田谷区職員) - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=LNAoukjCQs8&t=71s

(2)(別添PDFファイル)2013年の生活保護水準の切り下げのデタラメ(『生活保護法から生活保障法へ』明石書店)
 https://drive.google.com/file/d/1-hXE4Ceatp7loNiQgXFaA_DQwnFGa5Yb/view?usp=sharing

(2-0)(別添PDFファイル)「いのちのとりで裁判」の先にあるもの(田川英信『住民と自治 2025.12』)
 https://drive.google.com/file/d/1sHL5jTzqx6exzRcpbgQpC6rQfz5uxzYM/view

(2-1)(別添PDFファイル)生活保護再減額「不服表明を」、原告団呼びかけ、過去の検証かすむ(毎日 2026.4.3)
 https://drive.google.com/file/d/1XpPepu29dAnxtAgH40fKc__icZpy1jgu/view

(3-1-1)社会保障審議会生活保護基準部会最高裁判決への対応に関する専門委員会報告書等を踏まえた対応の方向性について(報道発表)|厚生労働省
 https://www.mhlw.go.jp/content/11909500/001598873.pd
 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66228.html

(3-1-2)社会保障審議会生活保護基準部会最高裁判決への対応に関する専門委員会|厚生労働省
 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60482.html

(3-1-3)専門委員会_開催案内|厚生労働省
 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60582.html

(4-2)(別添PDFファイル)判決に従わない政府、いのちのとりで裁判の現在(イントロ部分)(小久保哲郎『地平 2026.4』)
 https://drive.google.com/file/d/1pmdCAqCeCv8Ev8542oyaCvZjoL9RFEVb/view?usp=sharing
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(追加でプレゼンしたもの)
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◆(別添PDFファイル)幹部が嘆く官邸機能の「崩壊」、高市が「退陣」を口にした夜(『選択 2026.4』)
 https://www.sentaku.co.jp/articles/view/26121

◆(別添PDFファイル)高市首相 3人の親衛隊と「隠し部屋」に引きこもり!(『週刊文春 2026.4.16』)
 https://news.yahoo.co.jp/articles/18e50ed4d06c713aef8cc637ca8bb0f8a6601107

◆(SAMEJIMA TIMES)それ誤報です!高市Xでブチギレ🔥でも本命の報道はスルーの理由 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=a_DXSeFPAao

◆(SAMEJIMA TIMES)警察が官邸を制圧?🔥国家情報局で外務省完敗…中道vs立憲、決別の危機 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=SLjgnoclneM

(関連)(別添PDFファイル)国家情報会議、市民に影響は、「スパイ認定」団体危機感(東京 2026.4.29)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/485029?rct=tokuhou

◆(別添PDFファイル)国家情報会議・局は国民監視のための戦争組織である
 (ホワイトボード記載に加筆修正したものです)
 https://drive.google.com/file/d/1ygJI3Ir6z2MnTrOBMp3x7hDrNpzLnoRH/view?usp=sharing
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(ご紹介図書、及び物販等)
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(1)「生活保護法」から「生活保障法」へ これがホントの生活保護改革-生活保護問題対策全国会議/編(明石書店)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033809423&Action_id=121&Sza_id=C0

(2)間違いだらけの生活保護「改革」 Q&Aでわかる基準引き下げと法「改正」の問題点-生活保護問題対策全国会議/編(明石書店)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032970655&Action_id=121&Sza_id=C0

(3)丸山真男座談 6-丸山真男/著(岩波書店)=「戦後日本の革新思想」(丸山・佐藤・梅本)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000030414205&Action_id=121&Sza_id=F3
 https://www.iwanami.co.jp/book/b256305.html

(4)「地球温暖化」の不都合な真実-マーク・モラノ/著 渡辺正/訳(日本評論社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033935535&Action_id=121&Sza_id=F2

(5)(必見保存版:拡散希望)(講演録画)広瀬隆さん「気候変動の宇宙物理学:IPCCの二酸化炭素地球温暖化説は本当か」いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-fb32f9.html

(6)(関連)(必見保存版:報告)(1.27)特別講演:二酸化炭素による地球温暖化説の非科学(広瀬隆さん:たんぽぽ舎)いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/01/post-9c90ec.html

(7)(増補版) 放射線被ばく評価の単位 「シーベルト」 への疑問- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-9ead.html

(8)(セシウムの百倍の危険性) 放射性ストロンチウムをなぜ調べないのか- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-cc7b.html

(9)(パンフ)南海トラフ巨大地震と伊方原発の危険(伊方原発広島訴訟)
 https://saiban.hiroshima-net.org/pub/panf07/panf07.pdf
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(参考)オルタナティブな日本を目指して(再開新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/12/post-57c992.html

(参考)オルタナティブな日本を目指して(新ちょぼゼミ バックナンバー その1:2017-2023)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-2462a9.html
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草々

2026年4月26日 (日)

イラン戦争に伴う第三次石油ショックの今こそ「エネルギー政策転換(革命)」の好機ではないのか=この国には「原発タカリ族」か「脱炭素」アホダラ教信者しかいないのか?! ポイントはエネルギー効率の大幅アップと素材転換だ!!

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.ワンコと7羽のアヒルの子
 https://www.youtube.com/watch?v=sAlDTPR9hSc&t=62s


2.キャンペーン

(1)【署名サイトVoice】【10万人署名】mRNAワクチン接種後の重篤症例に関する情報開示および全国調査、被害者全面救済、国費執行の透明性と説明責任の履行を求めます。 - オンライン署名&クラウドファンディング - Voice -日本の署名活動を変える
 https://voice.charity/events/14092

(2)琉球人遺骨返還を求める署名
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScBdAErn_hAT_72t-A6DuhC8_UkqHnTo2yd5_R_QYQLRqFmFQ/viewform

(絶対的権力者の大学教授さまが業者のカネで風俗や高級クラブに入りびたりだった「卓越した「銭ゲバ」ピンク大学」こと東京(頭狂)大学の「沖縄墓荒らし」事件に対する「居直り批判」の署名です。返還しないのならこの大学は閉鎖・廃校にいたしましょう。:田中一郎)

(関連)東大汚職、贈賄側「絶対的権力前に断れず」(共同通信) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/fddf117aa8d3352af435bd6143ef6c9f9ffe825c


3.イベント情報 NEW!

(1)(PROGRAM)(5.16)戦争と壊憲の危機にどう立ち向かうか(ガーベラの風:全国家電会館)
 https://drive.google.com/file/d/1Ww6FqupXKBlLDDqEX_Bj1bLLUE13YohY/view?usp=sharing

(2)(チラシ)(5.23)チェルノブイリとの、何が問われているか(チェルノブイリ子ども基金:明治学院大)改訂版
 https://drive.google.com/file/d/1hKYpYh-U0WvxVFBGBvKP9nEILY1qtRuZ/view?usp=sharing

(3)(6.4)第19回シンポジウム〜ワイワイトーク―護憲ルネッサンス(共同テーブル:文京区民センター3A)
 https://www.kyodotable.com/

◆(5.21)毎年行っている六ヶ所ツアーを今年も行います
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今年は、青森県原子力センターとオフサイトセンターの見学です。日程は下記のとおりです。

参加費:無料
日程は:5月21日(木)
    8時 青森市奏海(かなみ)出発(マイクロバス使用)
    11時 県原子力センター
    12時 昼食(PRセンターレストラン) 各自
    13時30分 オフサイトセンター
    14時30分 六旬館(六ヶ所村の産直販売店)
    17時30分 奏海着

※奏海:青森街角歴史の庵奏海(かなみ)(青森空襲を記録する会)
 https://qr.paps.jp/Odg8i

◆青森県原子力センターは
1.環境放射線の監視
2.環境試料中の放射性核種の分析・測定
3.緊急時モニタリング
4.原子力施設の安全確認
5.調査研究業務
を主な業務としています。

青森県原子力センター - 青森県庁ホームページ
https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kikikanri/g-center/center-home.html

◆オフサイトセンターの正式名称は「緊急事態応急対策拠点施設」といい、原子力災害時に関係機関が一堂に会して情報共有・指揮調整を行う現地対応拠点施設です。

8.オフサイトセンター関係 : 原子力防災 - 内閣府
 https://www8.cao.go.jp/genshiryoku_bousai/offsite/offsite.html

これらの施設の見学には、見学者の氏名と所属の提出が求められています。(「所属」は参加者全員「六ヶ所村の新しい風」で提出する予定です。)

お問い合わせは070-6952-2614竹浪(六ヶ所村の新しい風事務局長)
メール:takenami1717@gmail.com にどうぞ。
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4.(新刊書)なぜこの国は「対米従属」をやめられないのか-白井聡著 高瀬毅聞き手:河出書房新社
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034838674&Action_id=121&Sza_id=C0

(関連)(VTR)【白井聡 ニッポンの正体】「推し活」政治の迷い道 ~政治を「私」で語る高市首相と有権者~(デモクラシータイムス)
 https://www.youtube.com/watch?v=0mhhxThcBPg&t=17s


5.【話題】ヤバいことになってきた。れいわが憲政史上初の試みで熱狂を生み出す… #青空集会 【れいわ新選組】【奥田ふみよ】 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=G1NRraJr-eg

(関連)憲政史上初!? 傍聴希望者 185名“国会を主権者たちで埋め尽くせ”奥田ふみよ議員 憲法審査会 れいわ新選組- YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=oRhrP3__95I

(いよいよ「れいわ新選組」が活動を再開したぞ!! 「れいわ新選組」らしい、いいアクションだ。草の根の力を見せつけてやれ! TACO市サナエ(ピョンピョン)自民党をぶっ飛ばせ! いざ国会を包囲せよ、衆議院を包囲せよ、衆議院こそ「ゴミクズカス」のたまり場だ。日本国憲法「壊憲」だと? 寝言は寝て言え、憲法審査会は日本の政治や行政が日本国憲法に沿って実施されているかどうかをチェックする機関だ、「壊憲」談合の場所ではない。それに欠陥だらけの国民投票法はどうなっとるのか?! 政治家が有権者・国民のためになすべきことをしないのなら辞職せよ! 有権者・国民もこんな政治家どもを選挙で選ぶな!!:田中一郎)


6.小倉志郎さんから:「ごっこ」
 https://tinyurl.com/2t9aapfu

(関連)“激ヤバ”高市チルドレン門寛子議員が大炎上! 国会前ペンライトデモを「ごっこ遊び」と揶揄・嘲笑|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/386610


7.注目情報

(1)「SAMEJIMA TIMES」高市官邸が本気で潰しにきた男‼️参院のドン・石井準一の危機🔥 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=P16YOoCx3-0&t=22s

◆自民・石井準一参院幹事長がファミリー企業に政治資金1900万円を還流させていた疑い 妻が取締役の会社に「ほぼ毎月15万円」を支出《石井事務所は「無償提供処理を検討したい」と回答》(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/3dedde5e87df0ea26db953588f0ac06845e8e0a8

(関連)“新・参院のドン”石井準一参院幹事長(68)とは何者か? W不倫大臣に「家族のために全否定しろ」とゲキ…過去には自身も不倫報道を経験《高市氏への本音は…》 - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/88081

(2)(別添PDFファイル)国旗損壊罪の中身、社会全体が「学校」になる日(イントロ部分)(永尾俊彦『週刊金曜日 2026.3.27』)
 https://drive.google.com/file/d/1GeBz__YpxO2HWFtzuL2FFk2swU02Z-H4/view?usp=sharing

(関連)「必要性はない」自民・岩屋毅氏、国章損壊罪に消極的「外国国章損壊罪と同列はおかしい」 - 産経ニュース
 https://www.sankei.com/article/20260331-MJDX6RST2JGDPNUAJPL37IS2MQ/

(「日本国国章損壊罪」を法制化しようとしているのは、参政党と「日本維新の会」というガラクタ系の「似たもの似非右翼」と、それを政治利用しようとするTACO市サナエ(ピョンピョン)ら自民党清和会を中心とする一派だ(自民党の中は賛否が割れている)。こんなものが法律で強制されるようになれば、実にうっとうしい国ができあがる(上記『週刊金曜日2026.3.27』の記事参照)。仮に強行採決されても次期国政選挙で政権交代を実現し、アベ戦争法などといっしょにまとめて一括廃止する法律を可決成立させるから心配いらない。そもそも日本国憲法違反であり、裁判も提訴されるだろう(最高裁は違憲立法審査権を行使せよ!)。大事なことは、こんなものを法律で有権者・国民に強制しようとするゴロツキ・チンピラの似非右翼どもを国会議員・地方議員にするな(投票するな)ということだ。:田中一郎)

 <この2人はよく間違う名前です>

(a)岩屋毅 - Wikipedia=「日本国国章損壊罪」に反対の自民党衆議院議員(大分:衆議院議員)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E5%B1%8B%E6%AF%85

(b)古屋圭司 - Wikipedia=TACO市サナエにご指名された「壊憲」派の衆院憲法審査会長(岐阜:衆議院議員)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%9C%AD%E5%8F%B8

(岐阜県民よ、早く目を覚まして、この古屋圭司とかいうドアホを選挙で落選させんか! 日本国憲法を壊そうとしているぞ! 徴兵されて戦争に行きたいのか、基本的人権を奪われて戦前のようになりたいのか? しっかりせんか!!:田中一郎)

(3)アメリカ若者納税拒否(三木義一 東京 2026.4.23)
 https://drive.google.com/file/d/1W7ZoPI6d1C3i_vwjRBKhjsVXTBVDDZ_K/view?usp=sharing

(誰かと思ったら、ダジャレ好きの「なりそこないの噺家」の三木義一さんでしたか、「バカに権力を与えると国が潰れる」と、いいことよう言うてくれはった。そうやな、おっしゃる通りアメリカが潰れそうになり、日本は既に潰れとるとか、ほんまやなあ。:田中一郎)

(4)「悪党たち」終盤に向けての見どころは- 読者の声「闘う労組の応援は本当に大切」 - Tansa(「関西生コン労組弾圧事件」)
 https://qr.paps.jp/Fmvm4

(関連)サポーターになる(Tansa)
 https://tansajp.org/support/

(5)子どものSNS、事業者規制 年齢確認厳格化も検討 総務省:朝日新聞
 https://x.gd/L1XDo

(SNSだけ禁止したって駄目ですよ。いくらでも尻抜け出来るから。18歳以下はスマホそのものの保有を禁止し、違反を見つけたらスマホは没収、ということにしないと効果はないでしょう。もちろん学校にも持ってきてはいけない=厳重禁止。スマホやSNSやユーチューブやインターネットなどは、子どもの健全な成長にとっては有害無益。子どもたちには他のことを豊かに提供すべし。:田中一郎)
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「イラン戦争に伴う第三次石油ショックの今こそ「エネルギー政策転換(革命)」の好機ではないのか=この国には「原発タカリ族」か「脱炭素」アホダラ教信者しかいないのか?! ポイントはエネルギー効率の大幅アップと素材転換だ!!」


 以下の議論においては、「再稼働ナシの脱原発」が全ての議論の基本になっている。今回は多くを説明しないが、原発とは小泉純一郎元首相が言うように「安全、安い、クリーン、これ全部ウソ」であり、また、推進派による嘘八百の説明を含めて現代日本の全ての邪悪が凝集している産業が原発である。そもそも、わずか数十年間の発電のあとには、数十万年という途方もない期間の間、核のゴミを管理して環境への漏れ出しを防がなくてはならないという「バックエンド」のナンセンスがあり、このことは未来世代への冒とくでもある。こんな原発を選択するなどということはあり得ない。

また、「脱炭素」(「再エネ100%」「気候正義」など)なる「お気楽スローガン」もまた、「人工排出CO2による地球温暖化」説を科学的実証的根拠なく「信仰する」一種の新興宗教のようになってしまっており、今回の原油・ナフサ騒動により、その無内容さや幼稚さが露呈してしまっている。電力以外には関心が及ばず、新型火力発電所の計画潰しに専念するような愚かなことを繰り返し、「再生エネ」の環境破壊・地域社会破壊に対しても見方が非常に甘い、独りよがりの無知蒙昧をさらけ出しているのである。

電力を含む「人工排出CO2による地球温暖化」説への評価を含めたエネルギー問題については、来たる2026年7月27日(月)夜(午後6時より)にたんぽぽ舎(水道橋)で開催する「新ちょぼゼミ」で、「「脱原発」と「脱炭素」」をテーマに取り上げて、基本的な考え方から対応方法まで詳しく説明を行います。奮ってご参加下さい(プレゼンターは私・田中一郎です)。

◆(ご説明します)「脱炭素」とは「原発大推進」の言い換え=騙されないように御注意を!:「脱炭素」で向こう見ずに火力をスクラップすれば15年後の日本の電力は老朽原発、環境破壊型「再エネ」、旧式老朽火力が大半の電力供給体制になります- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/07/post-8189d3.html

◆(必見保存版:拡散希望)(講演録画)広瀬隆さん「気候変動の宇宙物理学:IPCCの二酸化炭素地球温暖化説は本当か」いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-fb32f9.html

◆(必見保存版:報告)(1.27)特別講演:二酸化炭素による地球温暖化説の非科学(広瀬隆さん:たんぽぽ舎)いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/01/post-9c90ec.html


 <別添PDFファイル>
(1)*世界の石油供給1割減、IEA「史上最大の混乱」、中東の施設「復旧に2年」(日経 2026.4.15)
(2)*原油高の波 消費者に迫る、ナフサ急騰でプラ3割高、食品包装など値上げ(日経 2026.4.16)
(3)*「原油節約」喚起 温度差、海峡封鎖解除遠く、政府「経済の停滞」恐れ及び腰(毎日 2026.4.21)
(4)*大戦前よりも厳しい日本の原油備蓄、ホルムズ海峡封鎖でも「節約」避ける政府(イントロ部分)(『週刊金曜日 2026.4.17』)
(5)*原油高 プラ容器も袋も足りない、食品 包まない工夫(朝日 2026.4.24)
(6)*じわじわ減る石油備蓄、国「調達めど」=説明あいまい(朝日 2026.4.24)
(7)*日本の石油輸入 なぜ中東頼り? :久谷一朗日本エネ経済研理事(朝日 2026.4.19)
(8)*自治体の燃料調達不調、バスや下水処理向け、国に支援要請、対策急ぐ(日経 2026.4.15)
(9)*未曾有のエネルギー危機:小山堅・木内登英(朝日 2026.4.22)

◆石油危機の最新情報・ニュース|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/tags/4488

(関連)赤沢経産相“ナフサ不安”の呆れた責任逃れ シンナー不足「目詰まり」「解消済み」に塗装業界は不信感|日刊ゲンダイ
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/386559

(関連)ナフサ供給不安に高市政権は「目詰まり」リピート…勝手な“造語”で国民ダマし責任逃れの姑息|日刊ゲンダイ
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/386697#goog_rewarded

(関連)ホルムズ“二重封鎖”でも高市政権はバラマキ継続 ガソリン補助金10兆円突破確実で高まる財政破綻リスク|日刊ゲンダイ
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/386520

◆社 説

(1)(社説)石油不足の懸念 需要抑制に舵切るとき:朝日新聞
https://digital.asahi.com/articles/DA3S16439680.html?linkType=article&id=DA3S16439680&ref=mor_mail_free_editorial_20260408

(2)〈社説〉原油の供給不安 需要抑制の検討なくては|信濃毎日新聞デジタル
 https://www.shinmai.co.jp/news/article/gf01d755o3rikvg65aet9t8g


 自国とは関係がない「戦争はしない」はずのMAGAトランプが、イスラエル・ネタニヤフの口車に乗せられてやらかしたイラン戦争により、世界は炭化水素資源(*)である原油・天然ガス・石炭と、その第一次半製品であるナフサの供給網に大きなダメージを受け、大混乱に陥れられてしまった。アメリカの顔色を伺うことくらいしかノーのないニッポン・TACO市サナエ(ピョンピョン)政権もまた、同じで、日々、無為無策の愚昧な「対策」とやらを広報しているが、こんなことをしていては事態は深刻化していくばかりである。「第三次石油ショック」とも言える今回の事態は、第一次・第二次の時とは違い、ただ原油関連・ナフサ関連の製品の値段が上がるだけでなく「モノがない」という深刻な事態がありうる「(国民の)命に関わる」、まさに緊急事態に他ならない。この緊急事態になすすべもなく愚策を連発し、対米隷属以外の自主外交もできないボンクラ政権が、国内では「憲法を改悪して緊急事態条項を入れる」などとバカ騒ぎをしているわけである。緊急事態の今現在に緊急対応できない無能で愚鈍な政治家どもが憲法に緊急事態条項を入れよと言って騒ぐ、まさに呆れて開いた口がふさがらない。どこのアホウがかような無能政治家どもを選挙で選んだのか?!

(*)原油・天然ガス・石炭は一般に化石燃料と言われていますが、「化石ではない」「マントル上層部において高圧高温下で不断に化学反応生成されている鉱物資源だ」という説があり、これが無視できないと思われるので(ロシアなどではこの学説に従って探索をすると炭化水素資源をヒットすると言われている)、表現を化石燃料とせず炭化水素資源としました(燃料として燃やす以外にも素材原料とする場合もありますので、燃料ではなく資源としました)。

今回の「第三次石油ショック」により、現下日本のエネルギーを巡る事情や体制の脆さ、欠陥が浮き彫りになってきた。この国がボンクラな政治家だけでなく、同じくボンクラな大企業経営者どもに引きずられ、外からのショックに脆弱で環境の変化に対して対応能力が乏しく、目先のことしか(つまりは自分が役員でいる間だけのことしか)眼中にないままの放漫経営のようなことを続けてきたことも見え始めている。バブル崩壊以降にこの国が没落を続けているのも「さもありなん」であることが、この間の短い期間のこの国のありようで具体的に見えてきたということだ。

(関連)(別添PDFファイル)世界の石油供給1割減、IEA「史上最大の混乱」、中東の施設「復旧に2年」(日経 2026.4.15)
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO95663600V10C26A4EA2000/

(「中東の施設「復旧に2年」」という記事見出しが気になる。今回のイラン戦争で約80超の施設が損傷し、そのうち1/3近くが深刻な被害だという。:田中一郎)

以下、私が頭に浮かぶことを、問題解決の方向性とともに、簡潔に個条書きにしていくことで、問題提起したいと思います。簡潔に申し上げれば、メールの表題にも書いた通り、「イラン戦争に伴う第三次石油ショックの今こそ「エネルギー政策転換(革命)」の好機ではないのか=この国には「原発タカリ族」か「脱炭素」アホダラ教信者しかいないのか?! ポイントはエネルギー効率の大幅アップと素材転換だ!!」ということです。


1.必見VTR3本

(1)TBS報道特集:激化するイラン攻撃で続くエネルギー危機 石油不足が直撃で問われる日本政府の対応(2026.4.4)
 http://www.tbs.co.jp/houtoku/archive/20260404_1.html

(2)TBS報道特集:ナフサ由来の一部石油製品が供給不足 身近な現場に広がる切実な声(2026.4.11)
 http://www.tbs.co.jp/houtoku/archive/20260411_1.html

(3)【白井聡 ニッポンの正体】迫りくるエネルギー危機と高市首相の無為無策 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=2Mnrt--6qLY

(VTR後半で白井聡氏は、著名な英国ハードロックグループのディープパープルが来日し、首相官邸に表敬訪問に訪れた際の、高市早苗首相の「失礼な上っ面だけの対応」に対する手厳しい批判、高市早苗首相が訪米しトランプ米大統領と面会した際の、首相らしからぬ「TACO踊り」他のパフォーマンスを米ホワイトハウスがそのHPに掲載していることなど、トランプ政権が高市早苗や日本政府をいかに馬鹿にして下に見ているかがよくわかり、それを日本の有権者・国民が「高市早苗は訪米でよくやった」などと賞賛している馬鹿さ加減に呆れていることなど、現下のこの国の政治状況ないしは世論動向に激辛のコメントをしています。一見に値するVTRです。:田中一郎)

 <若干の関連サイト>

(1)エチレン生産設備 稼働過去最低 3月60%台 原料のナフサ不足(共同通信)Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/ecaf7e68b04828190fa0bda448e893a3a4440378

(2)「もう漁師、やってられねえ」原油価格高騰でともる「赤信号」- 毎日新聞
 https://x.gd/JXFwB

(3)石油備蓄も補助金も無限ではない… 衣服・シャンプーの元原料「ナフサ」には補助金つかず ガソリンの消費抑制へ誘導する必要も…【サンデーモーニング】 - TBS NEWS DIG (1ページ)
 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2546029?display=1

(4)ナフサ不足は「炭鉱のカナリア」日本の供給網が混乱に陥る恐れ(Bloomberg) Yahoo!ファイナンス
 https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/aac1c4a3f43fede78873decebaf96055ce1ccc9f

(5)中東危機で世界の肥料価格高騰 食料値上がり懸念、日本の備えは - 毎日新聞
 https://x.gd/RKWdd

(6)40年ぶり「1ドル=162円」も視野に…歴史的円安と原油高のダブルパンチが庶民生活を直撃|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/386117

(先に結論を申し上げて恐縮だが、今の国会にたむろするTACO市サナエ(ピョンピョン)与党やガラクタ「ゆ党(ゆちゃく党)」の無能な政治家どもを国政選挙で入れ替えないと、早晩ニッポンは経済的にもひどいことになる。際限のない円安が時々刻々と近づいている気配がする。今こそが「大きな歴史の曲がり角」なのだ。「今そこにある危機」に対処すべく政治を直ちに転換しないとこの国は続かないし、没落は止まらない。破滅へ向けてまっしぐらだ。:田中一郎)


2.石油化学工業界と経済産業省の「市場原理主義アホダラ教」が原油の中東への過度の依存を生み出していた。

◆日本のエネルギー自給率 12.6%(英仏60%、独35%、100%超は先進国では米、豪、加、ノルウェー:日本の低さが目立つ)
◆原油の中東依存度    90%超
◆ナフサの輸入依存度   約60% うち中東が70%(アジア産ナフサも原油を中東依存しており、調達先の分散にはならない)

(参考)沈む日本とカオス化する世界-内田樹/著(SB新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034831592&Action_id=121&Sza_id=E1

 <田中一郎コメント>

 原油は産地によってその成分にバラツキがあり、それに対応して精製設備も違ってくる。日本は戦後一貫して対米隷属の経済の下で「セブンシスターズ」と言われる英米系の石油メジャーに原油の輸入を依存してきたが、彼らが日本に入れていた原油の多くが中東産だった。1973年の石油ショックを受け、田中角栄内閣以降、日本は原油の調達先の分散化を官民一体で進めていたこともあったが、2000年代に入っていわゆる「市場原理主義アホダラ教」政策が支配的となり、それがエネルギー政策としての原油の調達にも波及し、よろしからぬ結果をもたらすこととなった。

今回の「第三次石油ショック」が起きるまでは、政府・経済産業省の姿勢は、「原油その他の炭化水素資源の調達は、日本のエネルギーの根幹をなしているにもかかわらず民間任せのままであり、民間ビジネスとしてテキトーにやっていればいい」というスタンスであった(まさに市場至上主義)。従ってまた、目先のことしか念頭にない石油産業界は、自分たちの設備を中東シフトに一本化して効率化するとともに、原油の調達先もまた一本化して効率化を図り、それで自分たちの会社は優れた効率経営が完成したと思い込んでいたということだ。愚かな経営者の典型のような連中である。そしてそのことは、あの「経済安全保障推進法」が制定されて後も変わることはなく、自民党をはじめとする政治家どもが米国に指示されるがままに「形だけの経済安保」を大言壮語して進めていたことが、いみじくも今回表面化することになったということだ。

(関連)(別添PDFファイル)日本の石油輸入 なぜ中東頼り? :久谷一朗日本エネ経済研理事(朝日 2026.4.19)
 https://digital.asahi.com/articles/ASV4K1SZQV4KUHBI013M.html

(関連)(別添PDFファイル)大戦前よりも厳しい日本の原油備蓄、ホルムズ海峡封鎖でも「節約」避ける政府(イントロ部分)(『週刊金曜日 2026.4.17』)
 https://drive.google.com/file/d/1-3hPfGpVRI2Tq4CNhtxGHhKFHxhu2197/view?usp=sharing

(日本の原油の輸入構造のグラフはこの記事に掲載されています。:田中一郎)


3.これまでの「経済安全保障」って、いったい何?

 「経済安全保障」を進める法律には「経済安全保障推進法」と「経済秘密保護法(SC法)」の2つがある。この2つの法律に従い、支配権力が行ってきたこと、行おうとしていたことは一体何だったのか?! 現代日本のエネルギーの土台である炭化水素資源の調達を中東などの特定地域に集中させて不安定化させ、かつ「再生エネ」などの自給自足エネルギー調達を手抜きしては原発推進に盲進してきたこの国の支配権力の愚かさ(ウラン燃料も海外からの資源である)は申し上げるまでもない(食料についても同様で、総合実質自給率は10%にも満たない低水準のままであり、それを改めようともしていない:タネ・肥料・燃料・飼料・労働力を勘案した自給率)。要するに、この国のボンクラ政治家どもが提唱する「経済安全保障」とは、「市場原理主義アホダラ教」政策を温存したままアメリカさまの御指示には優先的に従うという、みっともないまでのご都合主義に他ならないということだ。

 <「経安法」は何のため>

(1)宗主国アメリカさまの御指示には優先して付き従う新植民地国家=ニッポン

(2)対中共中国・北朝鮮・ロシアに対して、アメリカさまの「虎の威」を借りて、アメリカさまの御指示通りに軍事的圧力をかけ、それを「抑止力」などというインチキ概念を使って「平和ボケ」の有権者・国民に説明をする。しかし実際に行っていることは、狭い日本列島をアメリカさまの役に立たないポンコツの武器・兵器・弾薬を山のように買ってハリネズミのように武装し、この3国に向かって、みっともない限りの「チンピラけんか」風の「ケツまくり」をしているだけの話。日本の数倍の軍事力と国力を持つ中共中国に対しては何の抑止力にもなっていない。それどころか、原発・核燃料サイクル施設を60基近くも狭い日本列島に並べて、この3国から見れば、まるで射撃訓練場のようになっているということにも気づかないで、幼稚な勇ましい戯言を日々繰り返している、これが「日本版経安法」の実際の姿である。

(3)国内の反対派勢力=左翼・左派・リベラルに対する締め付け・圧力強化も「経安法」の目的の一つである(例:クリアランス制度や軍学共同推進)(既にその効果もあってか、野田佳彦「脱憲反民主党」が3度目の「転向」をして「中道改革」=「空洞改革」連合なるものを創設し、グロテスクな新型「口先やるやる詐欺」党派に転落した。今般は、あの悪法=国家情報会議設置法案に賛成をするという背信行為を行っている。立憲主義などどこ吹く風だ)。

(4)「経済安全保障」関連法=国家総動員法の生まれ変わり 全国の自治体を政府御用化し、新しい翼賛体制国家を創り出す。既にこの国の過半の自治体はもはや「自治体」ではなく、(事実上の)官選知事・官選首長による「お国の出先」と化しており、政府・支配権力の手下として働くことはあっても、自治体住民の命や生活や財産やその他もろもろのことを守ろうとする自治体は皆無となってしまっている(例:小笠原村長(渋谷正昭)による高レベル放射性廃棄物処分場の調査受け入れ=こいつも「原発タカリじじい」の1人だった)


4.原油・ナフサ対策の無能と迷走

 原油やナフサの供給不足(場合によってはストップ)が長期化しそうな見通しの下で、この国の政府政権はまるでサカサマの逆噴射をしているような愚策を繰り返している。それはまるでイソップ童話の「アリとキリギリス」に出てくるキリギリスのようである。

◆石油備蓄 250日分 ナフサ備蓄20日分(下記はGoogle・AI検索結果)
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日本の石油備蓄は、中東情勢緊迫化などの緊急時に備え、国(約147日分)と石油会社(約95日分)などが協力し、計約251日分(2025年6月時点)を保有する。2026年3月にはホルムズ海峡の緊張を受け、政府が民間企業に義務付けていた備蓄70日分を55日分へ引き下げ、約15日分の放出を開始した。

国家備蓄 (政府): 原油を中心に全国10ヵ所の基地で主に保有。約147日分。
民間備蓄: 石油会社等が石油備蓄法に基づき保有(法律上の義務)。約95日分。
産油国共同備蓄: 産油国の国営石油会社が日本のタンクを使って保管。約9日分。

特徴・最新動向 (2026年3-4月)
民間の役割: 石油元売りや商社が70日分の備蓄義務を負うが、緊急時は政府がこの義務を引き下げ、市場へ放出させる。
最新の動き: ホルムズ海峡の緊張に伴い、政府は民間備蓄の義務を70日分から55日分に引き下げ、15日分を取り崩した。さらに国家備蓄も追加で放出する。
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◆ナフサ不足「このままでは6月に詰む」と公言した識者が真意を明かす 政権が反論や対策アピールしても現状は:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/484220

 
(関連)(別添PDFファイル)じわじわ減る石油備蓄、国「調達めど」=説明あいまい(朝日 2026.4.24)
 https://www.asahi.com/articles/photo/AS20260424000084.html

◆「ガソリン減税恒久化+ガソリン補助金」は最悪の政策

 原油が足りなくなると言っている時に、こんなことをしてガソリン消費の促進政策をしていてどうするのか?! バカバカしい限りの(本気度などなく原発推進の口実に過ぎない)「脱炭素」にも逆行しているし、これまでの累積で10兆円もの財源を投じることになるというこの愚策は、貴重な財源の浪費以外の何物でもない。また、こうやってガソリン消費を奨励することで、足りないと言われているナフサ(粗製ガソリン)がガソリンの原料へと向かう可能性も高くしてしまっている。バカ丸出しの話である。

無為無策のバラマキ経済政策こそ悪性ポピュリズムそのものであり、この国の没落を政治が加速させる典型的な事例である(減税措置の特例を受けながらも天下の悪税=消費税の減税・廃止を叩き続けるマスごみが、この「ガソリンばらまき」を叩かないのは何故か=ゴミのやることは、やはりゴミだ)。「備蓄があるから大丈夫」、こんなのを信じて近未来にパニックなのか?

(関連)(別添PDFファイル)「原油節約」喚起 温度差、海峡封鎖解除遠く、政府「経済の停滞」恐れ及び腰(毎日 2026.4.21)
 https://mainichi.jp/articles/20260421/ddm/008/020/115000c

(関連)原油節約喚起に温度差という記事に小島慶子「ナフサが足りないとどのように困るのか情報を出すべき」
 https://news.radiko.jp/article/station/QRR/134481/

(関連)(別添PDFファイル)未曾有のエネルギー危機:小山堅・木内登英(朝日 2026.4.22)
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S16448706.html

(日本エネルギー経済研究所の小山堅は「脱炭素」のための「原発推進」を提唱しており、典型的な御用研究者である。無視していい。朝日カバカバ新聞が紙面に載せる「有識者」とは、こんなのばかりだ。:田中一郎)

(関連)((別添PDFファイル)原油高の波 消費者に迫る、ナフサ急騰でプラ3割高、食品包装など値上げ(日経 2026.4.16)
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO95684390V10C26A4EA2000/
 https://www.zeirisi-tomita.com/news/2604163.html


5.政府がなすべき政策・対策

(1)短期的な対策
 ガソリンを含むあらゆる原油・ナフサ製品(炭化水素資源製品)の値段を下げてはいけない。値段が上がれば、それだけ消費抑制効果が経済的に働くことになるからだ(高市早苗政権はこの逆をやり、自分で自分の首を絞めている)。

(a)不要不急の消費を抑制せよ、更に節約の奨励も必要(都市部におけるマイカー規制は必要不可欠)
(b)公共性の高いビジネスへの重点支援(公共交通、消防・防災、ゴミ処理、医療・介護、教育・保育、農林水産業など)
(c)低所得層・貧困層へは現金給付や現物支援(特に生活保護世帯は心配だ)
(d)市民による自主的な節約取組への支援や奨励(例:マイボトル持参、包装ナシ割引など:自治体が中心になって実施)

(関連)(別添PDFファイル)原油高 プラ容器も袋も足りない、食品 包まない工夫(朝日 2026.4.24)
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S16450194.html

(関連)(別添PDFファイル)自治体の燃料調達不調、バスや下水処理向け、国に支援要請、対策急ぐ(日経 2026.4.15)
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO95663660V10C26A4EA2000/

(2)中長期的な対策

(a)炭化水素資源の調達先の分散化・多様化

 これを実効性のある形で、しかも安定的に展開していくためには、今の対米隷属一辺倒の外交・安全保障方針を抜本的に改め、対米自立と並行して「全方位平和外交」を展開し、「敵を作らない外交」「善隣友好関係の樹立」「日本の残された経済力・技術力の平和活用」を地道に展開して行かなくてはならない(ノーベル平和賞国家を目指せ)。それは憲法9条を大きく生かす「積極的日本国憲法主義」の合憲外交でもある。スタートとして、対ロ外交を転換し、対ロシア経済制裁を中止し、ロシア資源を輸入できるよう政治が主導して行けばどうか。そのためにはウクライナ戦争に対する見方を抜本転換しなければならない(一部の左翼・左派・リベラルの言うような「プーチン・ロシア悪玉、ゼレンスキー・ウクライナ善玉」論をやっていてはお話にならない)。

(関連)ロシアに経済訪問団 要請、政府 来月念頭、大手商社に(東京 2026.4.3)
 https://drive.google.com/file/d/1WMaki5WzaiwDu4bJ_eQj583DTEophnO1/view?usp=sharing

(b)代替資源の開発(例:エタン、バイオエタノール)

(c)電力供給におけるエネルギー効率の大幅アップ
 現在の日本のエネルギー消費構造は、排出されるCO2の量で見ると、電力が40%、非電力が60%の割合となっている。このうち電力については、下記の通り、そのエネルギー効率の大幅アップが最も適切な解決策である。決して「脱炭素」などではない。

①「オンサイト・コジェネ(熱電併給)・最新鋭技術」で天然ガスを使う中小型の分散型電源を普及させ、エネルギー効率を今現在の25%前後くらいから80%前後まで一気に引き上げていく(さすれば論理的には炭化水素燃料の使用量は半減以下となる)。

②「再生エネ」は自然環境や地域社会を破壊しない、小さな市民参加型のものをコツコツと積上げて行き(「メガソーラー」「メガ風力」はダメ、ペロブスカイトはOK)、まずはその再エネ電源を自給用に優先して使用する仕組みとする。また、この太陽光の利用もコジェネ型とする。木材バイオは厳重な発生源評価が必要(既往のものは熱帯雨林破壊の元凶)。

③EV(電気自動車)やFCV(水素燃料電池車)もダメ。その電気や水素はどこから持ってくるのかを考えれば(炭化水素燃料から(そんなことをするくらいなら直接炭化水素燃料を燃やせ=エネルギー効率が低迷)、あるいは原発(高温ガス炉)から=CO2よりも放射能や核のゴミの方が大問題でやっかい)、このような自動車を作る意味はない。日本の自動車メーカーが得意な小型のハイブリッド車(HV)を引き続き生産して行けばいい。未来へ向けて自信をもって生産を続けよ。

④上記のようなエネルギー革命を展望する電力供給体制刷新の真っ先の最大の妨害勢力は地域独占(原発)電力会社(「独電」)であり、その「独電」から政治献金その他の多大な便宜・公認ワイロをもらっている原発推進政治家どもや、その下で同じく天下り先や便宜を享受する腐った経済産業省の役人ども、そして原子力ムラ住民たち(御用学者を含む)である。つまり、この国の政治を変えなければ、この国はいつまでたっても新時代のエネルギー体制を築くことができない(そのままやがて原発過酷事故で永久の放射能汚染地獄へと沈んでいくことになる)。

(d)炭化水素資源を原料とする素材の他への転換、そのための総合戦略を策定せよ

①容器包装資材、建築資材、日用品などから、プラスチックの使用量をドラスチックに減少させる(プラスチック大量使用の環境破壊・健康破壊(有害性)は既に様々な形で科学的実証的に明らかにされており、国際的に見ても「待ったなし」の状態である=木材や紙などの自然素材、他の素材への転換を図れ

②上記の目的のため、ナフサ減税を廃止し(3兆数千億円:我が国最大の租税特別措置)、その財源を、<ア>代替素材への転換支援、<イ>ナフサでなければならないもの(転換困難なもの)への限定的支援、に振り分けよ。

③重厚長大産業から軽薄短小のスマート産業へと産業構造の転換を図り、QOL(クオリティオブライフ:生活の質)を下げないための科学技術や創意工夫や知恵・技を駆使し、大量消生産・大量消費・大量廃棄のビジネススタイル・ライフスタイルからの脱却を図る。

④第6次全国総合開発計画を策定し、地方分散分権自治型全国計画を樹立、大都市他の都市への人口集中を解消し(逆に東京その他の大都市から地方への大規模人口移住を政策的に推進する)、農林水産業や地場産業を振興し、地域文化や伝統を大切にし、故内橋克人氏がかつて提唱していた「FEC自給圏」の確立に努める(FOOD、ENERGY、CARE:FEC)。

⑤化審法・化管法や環境アセス法、放射能汚染防止法や放射能汚染犯罪処罰法、土壌汚染防止法の改正など、環境法規制を強化する。

(e)物流革命ならびに公共交通の復権

 地方分散分権自治の経済社会が成立するにつれて、トラックによる遠距離大量輸送やモータリゼーションにブレーキがかかり、「物流革命ならびに公共交通の復権」に着手することが容易になるに違いない。(鹿やイノシシが走るための)自動車道路や(有害あって一利なしの)リニア新幹線を含む新幹線、あるいは(使われない空き地と化している)地方空港や(釣り堀と化している)港湾の整備には湯水のように財源を使う愚かな土建屋政府が、地方や地域を支えるローカル鉄道や公共交通には支援のカネをケチりにケチって「独立採算」を押し付けるというサカサマをやっている。これを改めさせ、私たちのための交通手段、私たちの生活を支える、合理的な物流システムの実現に向けて、新たな取組を開始しなければならない。公共交通や物流の現場で働くエッセンシャルワーカーの労働環境や処遇の改善、そして何よりも正規職員としてキャリアを積んでいける形での雇用の保障なども、これからのエネルギー革命では忘れてはならない事柄である。

以上、まだいろいろあると思われますが、とにもかくにも、今の日本の政治を大きく転換するために政治家を抜本的に入れ替えないと、上記で申し上げたようなことは進んでいきません。いや、それどころか、愚かな政治家どもがズル賢い官僚どもとグルになり、これまでの愚かな政策を繰り返し、更に巨額の貴重な財源を使ってバカなことをやり続け(例:アメリカさまの兵器を大量に買って日本列島全土のハリネズミ型武装を展開)、やがて取り返しのつかない事態を引き起こして再起不能の破滅に陥っていく、そんなに近未来の日本が、今、目に見え始めているのです。勇気をもって政治を変えましょう。
草々

 

2026年4月24日 (金)

(予約必要)(6.23)オルタナティブな日本を目指して:再開第24回「自民党の改憲案(2012年&18年)と日本国憲法」(清水雅彦日体大教授:たんぽぽ舎)(2026年6月23日)

前略,田中一郎です。

 

 

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 2026年6月の2回目の(再開)「新ちょぼゼミ」(第24回目)のご案内です。会場のたんぽぽ舎が一昨年11/23に近所の雑居ビルに引っ越しました。会場の場所をお間違いなくおいで下さい。なお、会場が狭いので入れなくなる可能性があります。たんぽぽ舎に予約のお電話をしていただき受付番号をもらってください。

 

◆(チラシ)(予約必要)(6.23)再開第24回:「自民党の改憲案(2012年&18年)と日本国憲法」(清水雅彦日体大教授:たんぽぽ舎)(2026年6月23日)
 https://drive.google.com/file/d/1jSUcGYCTNlIJllhZdJj9xDHLpq_tNrtN/view?usp=sharing

 

 5月の参政党の「創憲案」に続いて今月は自民党の「2012年改憲案」を取り上げます。この改憲案もまた、参政党の「創憲案」と同じく近代市民社会の憲法に関する基本的なことが理解されないまま、さながら戦前の大日本帝国憲法へのノスタルジアに立脚しつつ、時代錯誤の復古調の内容となっていると同時に、新自由主義的内容もあり、看過できないものがあります。憲法学者の清水雅彦日本体育大学教授には、日本国憲法との比較の中で、この自民党の「2012年改憲案」を厳しくチェックしていただくことで、現代における憲法のあり方の基本を学びたいと思います。その上で更に今回は、2018年の自民党の「4項目改憲案」についても、その問題点に言及していただきます。この国にきちんとした民主主義政治・国民主権の政治を実現していくためにも、私たち主権者・市民は憲法認識を高めておく必要があると思われます。みなさまのご参加をお待ちしております(なお、最初の1時間は主催者の方で別テーマでのプレゼンを行います)。

 

講 師:清水雅彦(しみず まさひこ)さん

日本体育大学教授、専門は憲法学。九条の会世話人、戦争をさせない1000人委員会事務局長代行 主な著書 『憲法を変えて「戦争のボタン」を押しますか?:「自民党憲法改正草案」の問題点』高文研2013年、『憲法改正と戦争 52の論点』高文研 2023年、『憲法入門-法・歴史・社会をつなぐ』大月書店 2024年

 

 <次 第>

日 時:2026年6月23日(火)18時~21時(開場17時30分)
会 場:たんぽぽ舎 参加費(資料代含む):900円(学生500円)

 TKiビル3階 JR水道橋駅西口から4分:水道橋西通りを神保町方面に向けて左折、
 グローバルスポーツビルを過ぎて左側にセブンイレブンのある6差路の信号を右に渡り、右側の2軒目。

 東京都千代田区神田三崎町3-3-1 TKiビル3階  TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
 Email:mailto:nonukes@tanpoposya.net  URL: http://www.tanpoposya.com

 

◆たんぽぽ舎新住所 地図
 https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/
 https://drive.google.com/file/d/1fUqSgZogRVZ-7IJJjiA63yigRrFB3F1W/view?usp=sharing

 

 <清水雅彦日本体育大学教授のご著書>

(1)憲法入門 法・歴史・社会をつなぐ-清水雅彦/著(大月書店)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034584049&Action_id=121&Sza_id=C0

(2)憲法改正と戦争 52の論点-清水雅彦/著(高文研)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034444405&Action_id=121&Sza_id=GG

(3)9条改憲 48の論点-清水雅彦/著(高文研)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033981190&Action_id=121&Sza_id=C0

(4)マイナンバー制度 番号管理から住民を守る-白石孝/著 清水雅彦/著(自治体研究社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033246188&Action_id=121&Sza_id=C0

 

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◆神奈川新聞20250613・14
 https://drive.google.com/file/d/1ZQNpmzUW_EBNhHai-s3Ca9-ijmPQ0K3c/view?usp=sharing

◆神奈川新聞20260222・23
 https://drive.google.com/file/d/1STikUctpjwW0pil_ti7GQoYLWQ0Apr40/view?usp=sharing

 

 <関連情報>

(1)新日本憲法(構想案) - 参政党 -sanseito-
 https://sanseito.jp/new_japanese_constitution/

(2)参政党の政策カタログ一覧 - 参政党 -sanseito-
 https://sanseito.jp/political_measures_2026/specific_policies/

 

(参考)オルタナティブな日本を目指して(再開新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/12/post-57c992.html

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草々

 

2026年4月23日 (木)

政治ジジ時事解説(8):有権者・国民は、自民党や「日本維新の会」の政治家どもに、こんなことをさせるために衆議院選挙で選んだわけではない(その1)=孤立化する高市早苗と自民党アベ派(清和会)、自民の敗退続く地方選挙

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.(ナツメロ)ユーチューブ こいのぼり いらかのなみと
 https://www.youtube.com/watch?v=ORO9_KMVy44
 https://qr.paps.jp/Nd12C


2.(新刊書)小さな声で、地球とはなす~わたしたちの未来のために~ いま、ここから二胡・著 ブイツーソリューション出版案内
 https://v2-solution.com/booklist/978-4-86741-439-2.html


3.キャンペーン

(1)6.17最高裁共同行動へ賛同のお願い
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc5bF6-5679ib412cl29utYgZW-KuvCl6ZsNPqMMUIq2eE7dw/viewform

(2)オンライン署名:原発『テロ対策施設』猶予期間のさらなる延長に反対· Change.org
 https://qr.paps.jp/WT1lr

(3)オンライン署名:原発新設で電気代上がる! 国民負担の新融資制度案に反対しますChange.org
 https://qr.paps.jp/2bB7N

(4)新潟全県へ届けたい!柏崎刈羽原発再稼働を問う、私たちのプロジェクトにご支援をお願いします - 柏崎刈羽原発再稼働の是非を考える新潟県民ネットワーク
 https://congrant.com/project/kk-kangaeru2026/21713

(5)憲法9条改悪に反対する請願署名-私たちは戦争につながる憲法改悪に反対します 記者発表会@参議院議員会館 2026年4月1日 -
 https://www.9-jo.jp/index/20260331shin-syomei-youshi.pdf

(関連)憲法9条改悪に反対する請願署名-私たちは戦争につながる憲法改悪に反対します 記者発表会@参議院議員会館(4/1)- YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=BenJ6UEn0Ow

◆「東京アプリ 生活応援事業」の不当性を訴える原告になりませんか?
 https://drive.google.com/file/d/1iJEXSccPSuBk7OhKdHXx0xIMjampS1UK/view?usp=sharing

(関連)「東京アプリ 生活応援事業」は公共事業とはいえない
 https://drive.google.com/file/d/1Z0-1qi7-Ruad_xjLlRxWvBbmQV_7NVGn/view?usp=sharing


4.イベント情報

(1)(チラシ)(4.25)福島原発事故被害 近畿訴訟団交流会(大阪市)
 https://drive.google.com/file/d/1r4nlbrXgaKVgLiXO4rRuJ-YX1Jt9qP2m/view

(2)(4.27)日本弁護士連合会:「スパイ防止法」について考える院内学習会
 https://www.nichibenren.or.jp/event/year/2026/260427.html

(3)(5.3)国会前デモ10年 澤地久枝 戦争に反対 絶対の気持ち 毎月3日午後1時 政治へ意思表明 - 沖縄タイムス+
 https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1521016

(4)(チラシ)(5.5)泊原発を再稼働させるな!! 核ゴミを北海道に持ち込ませるな!! 北海道大行進
 https://tomari816.com/tomari_wp/wp-content/uploads/20260505_hokkaido_daikoshin.jpg

(5)(5.9)#脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会)新宿デモ 行います! ぜひご参加ください!
 https://fukusima-sokai.blogspot.com/2026/02/20260228-59.html

(6)(5.12)官邸・内閣法制局の官僚4人の証人尋問へ 佳境に入る国葬文書隠蔽裁判(東京地裁#103:午後3時) - Tansa
 https://tansajp.org/investigativejournal/13413/

(7)(チラシ)(5.13)(6.3)日本原電前・東電本社前 原発稼働抗議行動
 https://drive.google.com/file/d/1hFGSiky4037WNfpbUpxHBSJMM1dATYaJ/view?usp=sharing

(8)(予約必要)(PROGRAM)(5.16)戦争と壊憲の危機にどう立ち向かうか(ガーベラの風:全国家電会館
 https://drive.google.com/file/d/1Ww6FqupXKBlLDDqEX_Bj1bLLUE13YohY/view?usp=sharing

(9)(チラシ)(5.23)チェルノブイリとの、何が問われているか(チェルノブイリ子ども基金:明治学院大)
 https://drive.google.com/file/d/1YuwBZoH0JY1TEaK_vUQpllTOFoRWn2w8/view?usp=sharing

(10)(チラシ)(5.24)日本国憲法9条 いまこそ旬:小森陽一(北区北トピア)
 https://drive.google.com/file/d/1aSRZIHXSCNY5hdnpJWcaw997dYNDt25X/view?usp=sharing

(11)(5.24)「デジタル性暴力のリアル 学校で、スマホで、社会で今何が起きているのか?」 - LOFT PROJECT
 https://qr.paps.jp/lUguv

(12)(予約必要)(5.25)オルタナティブな日本を目指して:再開第22回「参政党の『創憲案』と日本国憲法」(清水雅彦日体大教授:たんぽぽ舎)(2026年5月25日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-b2037e.html

(13)(チラシ)(5.28)「PFASが脅かす食と暮らし」 (天笠啓祐・藤原寿和:飯田橋)
 https://drive.google.com/file/d/1Tk2i3Sbj2Qd8VIoMBvN1vXT1wR3vuriW/view?usp=sharing

(14)(チラシ)(6.6)たんぽぽ舎総会記念講演会:七沢潔さん・山崎久隆さん(東京学院3F)
 https://drive.google.com/file/d/1mplh1QpcR4nnXcK0PXGuhwrfMk6Zk1zK/view?usp=sharing

(15)(チラシ)(6.7)講演:国際原子力ロビーの放射線影響否定の戦略(コリン小林 神戸大学&ZOOM)
 https://drive.google.com/file/d/1dCDVi5RSmdvJNnam-X8SyYilgDeo8Six/view?usp=sharing

(16)(チラシ)(6.7)原発のない明日を 全国集会 IN おおさか(うつぼ公園)
 https://drive.google.com/file/d/1HyQQYWZHU21QFDoz_sidw00AEUN2clJO/view?usp=sharing

(17)(予約必要)(6.11)オルタナティブな日本を目指して:再開第23回「日本の川:治水と利水と環境政策はどうなっているの?」(まさのあつこさん:たんぽぽ舎)(2026年6月11日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-fc56d5.html

(18)(チラシ)(6.15)司法の崩壊を止めよう共同行動、最高裁包囲(6.14プレ集会あり)
 https://drive.google.com/file/d/1OeilrNazD1OCRw1dTBL0SYser95wCl9k/view?usp=sharing

(19)(6.17)「311子ども甲状腺がん裁判」第18回口頭弁論(東京地裁#103)
 https://www.311support.net/

(20)(チラシ)(予約必要)(6.23)再開第24回:「自民党の改憲案(2012年&18年)と日本国憲法」(清水雅彦日体大教授:たんぽぽ舎)(2026年6月23日)
 https://drive.google.com/file/d/1jSUcGYCTNlIJllhZdJj9xDHLpq_tNrtN/view?usp=sharing

◆(チラシ)(5.16上映開始)映画「ニッポン狂想曲(新宿Ksシネマ)
 https://drive.google.com/file/d/1x-QcOGvn09hViQ7XvbUBIC3rDsCtIDOV/view?usp=sharing

(関連)映画『ニッポン狂想曲』公式サイト
 https://nipponkskk.com/


5.注目情報

(1)社説:汚職相次ぐ東大の改革 悪弊断つ覚悟が見えない - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20260416/ddm/005/070/095000c

(関連)(社説)東大病院汚職 閉鎖性を解消できるか:朝日新聞
 https://x.gd/4NHYJ

(関連)(新刊書)戦慄の東大病院:坂本二哉(つぐや)著(扶桑社)- 紀伊國屋書店
 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-2373465

(「卓越「銭ゲバ」ピンク大学=東京(頭狂)大学」の相次ぐ不祥事、第三者委員会報告で「学長の危機意識が乏しい」などと指摘されているのに、現職学長は引責辞職しないで居座り。恒常的な外部監視機関が必要なのに、ウチワの組織いじりでおしまいの茶番。再発は確実だ。東京(頭狂)大学を筆頭に日本の大学は今こそ解体されるべきである。:田中一郎)

(2)マイナカードの「2025年問題」知ってる? 券面には書かれていない有効期限が… すでに大混雑の窓口も:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/394637?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(関連)よくわかる「マイナンバーカード更新」 多くの人に迫る「有効期限」 何が必要?代理人でもOK?<Q&A>:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/398083?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(「マイナンバー制度」は私たち有権者を「家畜牛」並みに管理するための「仕掛け」です。家畜牛の耳に付けられている番号タグの人間版=それがマイナンバーです。マイナンバーを軸に「あなたの個人情報が全部集約」されていき丸裸にされます。また、誰かがあなたに成りすまし、あなたの財産を処分したり犯罪行為をしたりする、そういううっとうしい「なりすまし社会」の可能性も高いのです(米国や韓国ではそうなっています:インターネットでマイナンバーが売買されている)。マイナンバーカードなどを紛失すると危険です。持ち歩かないようにしましょう。マイナンバーカード、マイナ保険証、マイナ免許証などなど、こんなものは百害あって一利なしです。みんなで返上(廃止申請)いたしましょう。:田中一郎)

(3)(別添PDFファイル)日本学術会議の新憲章案に「中立的な立場堅持」の文言…聞こえのいい言葉が「将来に禍根を残す」と懸念の声 2026.4.14)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/481545?rct=tokuhou

(「日本学術会議」ならぬ「日本処世術会議」は既に設置根拠法が改悪され「政府御用機関」に改編されることが決まっている。日本のアカデミズムを政治や政治家から独立させ、科学や真理を純粋に追及していく組織にしたいのなら、その志を持つ大学教授や研究者が新たに自主組織を創り、「日本(御用)処世術会議」に対抗する「提言活動」をしていけばよい。それをしないまま、「日本(御用)処世術会議」にしがみつき、口先で「科学だ、真理だ、戦争加担反対だ」などと言っていても、屁のツッパリにもならない。日本の保守反動の動きに対して闘わないまま、大学教授という特権意識を持ち続ける連中が中心になって組織され、良識ある市民から「まるで平安時代の京都在住貴族による「ケマリの会」のようなものだ」などと揶揄されているこんな組織は徹底して批判して叩きに叩き、その「アカデミズム似非権威」を剥ぎ落す必要がある。東京新聞の記事内容には共感するところもあるが、もっと徹底してこの御用組織を告発・批判していただかないと不十分である。:田中一郎)


6.「いちろうちゃんのブログ」より

(1)政治ジジ時事解説(7):積極的日本国憲法主義か「壊憲」か、「脱原発」か原発推進か、国民生活最優先の経済政策か財政再建か、「ゆ党(ゆちゃく党)」や「中道」を退け、政治の争点を明確にする「世直し」中核勢力を形成せよ- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-a92e7a.html

(2)政治ジジ時事解説(6):ネオ・ファシズムの台頭をどうやって食い止めるかが今後の政治の焦点となる=「自維タコイチ・キャバクラ政権」と「中道改革」=「空洞改革」連合を退けること(「世直し」中核勢力の形成)が最も肝要なこと- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-79274f.html

(3)政治ジジ時事解説(5):衆議院選挙2026速報、「タコイチ自民やキャバクラ維新」と「どこまでも、ついて行きます下駄の雪」たちの「(第二次)大政翼賛議会」にさせるわけにはいかない=「三本の矢」大奮戦を近未来へ向けての飛躍のバネに!!- いちろうちゃんの
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-f38cf0.html
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「政治ジジ時事解説(8):有権者・国民は、自民党や「日本維新の会」の政治家どもに、こんなことをさせるために衆議院選挙で選んだわけではない=孤立化する高市早苗と自民党アベ派(清和会)、自民の敗退続く地方選挙」をお送りいたします。

高市早苗自維連立政権は、対米隷属下での戦争準備など、有権者・国民から遊離した、あれやこれやのロクデモナイことをやめよ! やめなければ統一地方選その他の選挙で、自民・維新両党の候補を落選させればよい。こんなサイテーの政治家どもにこの国の運営を委ねてはいけない。

 <別添PDFファイル>
(1)(4.19)「改憲反対」国会前デモ(東京 2026.4.20他)
(2)党との関係希薄、漂う孤立感、高市政権発足半年、官邸内風通し懸念(毎日 2026.4.21)
(3)衆院選挙制度、定数削減「1カ月で結論」、与党、数の力で強硬姿勢(東京 2026.4.17他) 
(4)参院憲法審 衆院と温度差、「少数与党」ぺースつかめず(東京 2026.4.16他) 
(5)自民 地方選で連敗、首相推しの浮動票つかめず、公明が離れ集票力落ちた?(東京 2026.4.21)
(6)「国旗損壊罪」論点山積み、自民PT、なぜ必要、何を保護、憲法との関係は(朝日 2026.4.17) 
(7)高市首相肝いり 時計巻き戻す「国家情報局」(1)~(5):佐藤大介(日刊ゲンダイ 2026.4.14-18)
(8)「国家情報会議」法案、プライバシー規定に政府難色、高市首相 市民デモ監視 明確に否定せず(東京 2026.4.18)
(9)改憲、参政・みらいと協力、自民 衆参発議へ模索、「緊急事態条項」を軸に(日経 2026.4.10)


1.進化する「総がかり行動」

◆【デモ中継】NO WAR!憲法変えるな!4・19国会正門前大行動 憲法改正反対デモが全国各地で発生(2026年4月19日) - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=FQUj-wEsAzI
 https://www.youtube.com/watch?v=8k8Ig6uY-lU

(関連)(別添PDFファイル)(4.19)「改憲反対」国会前デモ(東京 2026.4.20他)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/482886
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/482881

(関連)改憲反対集会 最多は30代(毎日 2026.4.22)
 https://drive.google.com/file/d/1Sx4O_vSNOsPFbIhUSDv47JXnoecJ92tS/view?usp=sharing

 <田中一郎コメント>
 若い世代が参加し始めた「総がかり行動」には「進化」の兆しが感じられる。参加者が最も多かったのは30歳台の女性か?

(1)日本国憲法を読み上げる(4/19は99条と9条:GOOD IDEA! =今後も少しずつ読んでいけばいい)。

(2)(主催者の募集に応じた)一般参加市民がマイクを持ち短いスピーチを披露(4/19は4人、いずれもGOOD)

(3)私が配布していた雑誌の記事の抜粋コピーとチラシのセットを多くの参加市民が受け取り、あっという間になくなった。

(4)いやがらせ目的のケイサツによる過剰警備に対し主催者から拡声機で「ヤメロ!」「余計なことはするな!」と注告。昔は主催者はケイサツと一緒になって参加市民を統制し、アレコレ指示をするという「サカサマ」をやっていた(4/19もケイサツは同じく嫌がらせに来たチンピラ右翼の大音響の宣伝カーを排除せず長く放置=裏でつながっているのではないか?!)。

(5)4/19夜、私の地元北区でも「「壊憲」反対キャンドル・ミニ集会」が開催された=いつもの共産系に「れいわ新選組」有志が複数名参加した(大歓迎)(*)

(*)「れいわ新選組」に対して、ネット上と一部週刊誌で誹謗中傷に近い攻撃が加えられ、それを見た「オヨヨ族」が動揺している様子がうかがえる。愚か極まる「高市早苗ブーム」に乗せられたこの国の有権愚者の「相変わらずの投票行動」に厳然と立ちはだかり闘ったのは「れいわ新選組」だった。高市政治の対極にある党派への風圧が高くなるのは必然の理、こんなものに左右されて動揺していてはいけない。「れいわ攻撃」の先頭に立っているのが『週刊新潮』である。雑誌の名前が「新潮」なのに、報道はちっとも「慎重」ではない、タチの悪い似非右翼週刊誌である。「れいわ新選組」は近未来の地方選へ向け取組を開始し、山本太郎代表(病気療養中)が敷いた道を堂々と胸を張って歩いて行けばよい。期待している。日本の政治を抜本的に転換できるのはあなたたちだ(「万年初心」(大阪石山本願寺の「今日のことば」から)=初心は「うぶな心」とも読む)。

(関連)小倉志郎 さんから:「デモの目的」
 https://tinyurl.com/mkb5hjpf

(再掲)こちらは4/8の夜です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆2023-4-8 国会前に集まろう!!平和憲法を守るための緊急アクション - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=X5U4CejAvDM

◆光るペンライトで「緊急アクション」 国会前デモ、参加者が来た理由:朝日新聞 VTR付
 https://digital.asahi.com/articles/ASV484D40V48UTIL00JM.html

◆20260408 UPLAN 国会前「平和憲法を守るための緊急アクション」 #平和憲法を守る0408 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=fTBef9yBViY

◆広がるデモ、平和憲法に光 国会前で、梅田で、ペンライト握り:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/photo/AS20260409000217.html

 (私が気づいたこと)

(1)メインステージから少し離れたところに置いてある拡声機の音が割れていて聞き取れない(耳障り)=オーディオの改善を(参加者からカンパを集めたらどうか 4/19はたくさんの人々が参加していたので「集金人」が少なすぎて集めきれていません。もっと貪欲に集めて拡声機の音質を良くしたり、ストリートビューを入れたりして、レベルアップの工夫をしてください:追記)

(2)オマワリたちの過剰警備が目立つ=①来場者が多いにもかかわらずコーンを道路わきに近いところに置いて人が入れなくしている(コーンの位置を変えてもっとスペースを広く取れ)、②後から来た人をメインステージに近寄らせないどころか、会場周辺にも近寄らせないように「通せんぼ」をしている(当日私が「こいつらオマワリは嫌がらせをしているだけだ、まだまだスペースはあるから入ってください」と叫んでいやがらせのような「通せんぼ」をやめさせました(しかし、あちこちでやっている様子)、③道路を寸断して、自由に道路を通れない

(私は、国会正面前の道路を開放すれば、多くの人が安全に参加できるように思うので、次回以降、国会前ではそのようにしたらどうか、2012年原発再稼働反対国会前集会では国会正面前の道路は開放されていた。)

・・・・
トランプ・アメリカの飼い犬のようなふるまいを続けている「戦争屋」=高市早苗は永田町、自民党内、首相官邸内、霞が関で孤立している。もちろん多くの有権者からも失望の声が聞こえるだけでなく、このままではアメリカの戦争に巻き込まれてしまうという危機感が表面化してきている。大規模な大衆行動で高市政権を追い込んでいきましょう。今回の「平和憲法を守るための緊急アクション」は全国各地150カ所以上で同時開催だったそうです。この勢いでドンドンやっていきましょう。

そして、返す刀で、「中道改革」=「空洞改革」連合を解散に追い込んでいきましょう。参議院立憲民主党は衆議院落選リベラルと共同し、立憲主義の原点に帰れ! 中道に合流ではなく、積極的日本国憲法主義、再稼働ナシの脱原発、国民生活最優先の経済政策を掲げて新党結成へ動け!「三本の矢」(「れいわ新選組」、日本共産党、社会民主党・新社会党)や「世直し」市民と協力して高市政権を打倒せよ!

(関連)戦争する国絶対反対(15):ホンモノとニセモノを見分ける4つの試金石(原発、憲法、消費税、歴史)=「中道改革」=「空洞改革」連合こそニセモノの「見本」、この党派には絶対に投票してはならない、野田佳彦・斎藤鉄夫は引責議員辞職せよ!!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-8d94e1.html
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2.たかが政局、されど政局

 元朝日新聞政治部記者の鮫島浩による政局時事解説をご紹介します。政治解説としては実にくだらない内容ですが、政局解説としては鋭いものがあります。4/21には全国紙が「高市早苗政権発足半年」を見出しに掲げて現下の政局を一斉に報道しました。実にくだらない記事の山積ですが、中でも毎日新聞の記事は多くの紙面を割いて報じる「サイテーの中のサイテー」政局報道でした(他紙も似たようなもの=朝日カバカバ新聞では政治部が最もステイタスが高いと言われていますが、記者クラブでの当局垂れ流し記事や「ぶらさがり」の戯言寄せ集め記事など、日本の政治にとっては「どーでもええこと」をツラツラと批判力乏しく書き連ねたガラクタ記事がほとんどです。また日経に至っては、高市早苗ヨイショの「御用色」まで濃厚なゴミ記事です)。そんなものを活字で読むよりも「SAMEJIMA TIMES」のVTRを見る方が手っ取り早いでしょう。既に申し上げていますが、「たかが政局、されど政局」のスタンスでご覧下さい。

◆(SAMEJIMA TIMES)自民4勝7敗‼️市長選で何が️“現職6人落選ドミノ”の異常事態【火曜LIVE】 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=ngm06xNJb84

(関連)(SAMEJIMA TIMES)進次郎よりコバホーク🦅ポスト高市に急浮上【金曜LIVE】 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=QVKOguQWpCY&t=9s

(関連)(SAMEJIMA TIMES)高市おろし勃発🔥今井クーデターの新事実…黒幕は誰だ?【金曜LIVE】 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=SjvCpCGiAew

(関連)(別添PDFファイル)党との関係希薄、漂う孤立感、高市政権発足半年、官邸内風通し懸念(毎日 2026.4.21)
 https://mainichi.jp/articles/20260420/k00/00m/010/200000c

(首相官邸には、「隠し砦の三悪人」(黒澤明監督の映画:下記参照)よろしく、「官邸隠し部屋の三悪人」がいるらしい。高市早苗が喫煙室兼仕事部屋に使っている場所で、そこに入ることが許されているのは下記の3人だけだという(他に飯田祐二という経産官僚の首相補佐官がいる)。

 *木原稔官房長官:熊本県選出の衆議院議員、JAL出身、典型的なチンピラ似非右翼=高市早苗と「同類」。
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E5%8E%9F%E7%A8%94

 *尾崎正直官房副長官:高知県選出の衆議院議員、元財務官僚で元高知県知事、高市早苗の煙草にライターで火をつける役回り
  https://x.gd/jzTfl

 *佐藤啓官房副長官:奈良県選出の参議院議員、元総務官僚、「裏金・脱税・居直り・統一教会」のフルセット人間、高市早苗の小間使い
  https://x.gd/fO9j6

 既にお伝えしているが、この3人を含む高市早苗首相官邸の様子については、下記の『週刊文春 2026.4.26』の記事が詳しい。

◆【深層レポート】高市早苗首相 3人の親衛隊と「隠し部屋」に引きこもり!《首相と大喧嘩?  今井尚哉参与が週刊文春に激白》【先出し全文】(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/18e50ed4d06c713aef8cc637ca8bb0f8a6601107

(参考)予告編:隠し砦の三悪人(黒澤明監督)- YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=wZguYFgZYg0

 <田中一郎コメント>
 「SAMEJIMA TIMES」が政治報道として「くだらない」とする理由を若干上げておきます。

(1)自民党がダントツに強く野党はお話にならないほど弱い、だから高市早苗の「敵」は自民党内部にいる(野党多弱の下で自民党内での権力争いが始まっている) 「脱憲反民主党」の失敗団子3兄弟(枝野幸男、泉健太、野田佳彦)が仏罰政党の自民党補完=公明党と組んで「中道改革連合」を結成した段階で国会には少数の党派を除き野党がいなくなった。「三本の矢」を除くほぼすべての党派が自民党の補完政党となり(「ゆ党(ゆちゃく党)」)、翼賛議会が生まれたわけだから、今日の状況は不思議ではない。有権者の多くは、三流自民の「ゆ党(ゆちゃく党)」に投票するくらいなら自民党に投票する方がマシだと思っている。加えてこれに「小選挙区制マジック」が覆いかぶさる。現段階で野党と言える党派は「三本の矢」(「れいわ新選組」、日本共産党、社会民主党・新社会党)だけである。

(2)鮫島浩は口を開けば「左右のイデオロギー対立を避けて」という。しかしこの言葉は事実上、左翼・左派・リベラル勢力に対して向けられており、一種の左翼・左派・リベラル勢力への攻撃の手段と化している。何故なら、似非右翼・右派勢力である、自民党、「日本維新の会」、参政党、国民民主党、保守党などの党派が主張している多くのこと(例:国旗損壊罪、「スパイ防止法」、夫婦別姓反対、男系天皇制、「壊憲」、歴史歪曲、排外主義(差別)、靖国参拝、反動的教育、国旗・国歌・元号の押し付け、嫌中・嫌ロ・嫌北朝鮮など)は、歪んだ右翼イデオロギーそのものだからだ。おまけにVTRの中では、「自民党は野党批判の党派色を出し、野党(正確には「ゆ党」)は完全無所属(「政治的カマトト主義」(政治的中立主義))で選挙に臨め、「野党」の「三本の矢」は絶望的にダメだからほぼネグリジブルで無視」、みたいな言論を展開している。政治が何を争点にして争われているかを問題にせず論じられる鮫島浩の説明は、政局解説としては聞けなくもないが、政治解説としては「馬鹿ぬかせ!!」である。

(3)日本の政治を巡り、こうした「世迷い言論」がはびこるのは、ひとえに有権者・国民の投票行動の「低レベル」にある。いわゆる「B級愚民」(小泉純一郎政権)である。有権者・国民は、自分たちの社会階層・階級としての利益・利害が何なのかをしっかりと自覚・覚醒し、その利益・利害を投票行動に反映していかないと、いつも支配権力にいいように騙され、同じようなひどい目にあわされて嘆き悲しみ、そして宗教にでもすがって、またひどい目に合う、という「悲しき宿命」からいつまでたっても脱出することができない。先進国と言われるOECD諸国の中で、自力で市民革命をやり遂げていない唯一の国がこのニッポンである。このことを強く意識し、選挙での投票行動を有権者・国民は改めて「抜本的に見なおす」ことをしないと、やがて翼賛化した今の政治家どもにより破滅・滅亡させられることになりかねない。


3.総理の器でなかった女が総理大臣となり「孤立」 根拠なき人気がはげ落ち地方選で自民党候補が連戦連敗

◆底が割れた無教養と非常識 こんな内閣が勝手に物事を決めていく悪夢(日刊ゲンダイ 2026.4.17)
 https://drive.google.com/file/d/1Y5SC1CFe5md5fX6IxQE3TpxatbG1U4BF/view?usp=sharing

 政権発足後半年、早くも高市早苗は、国会内のみならず自民党内で孤立しはじめ、首相官邸は「不人気の館」と化している。自民党で高市を支持して支えているのは、あの「裏金・脱税・居直り」+「統一教会との一体化」の犯罪者集団=旧アベ派(清和会)の連中だけである。追い込まれた高市早苗・首相官邸の高市派は、自民党内での支持基盤強化や影響力拡大よりも、「日本維新の会」との連携を強めることで政局を乗り切ろうとしている様子がうかがえ、このことが更に自民党内での高市早苗への不評を増幅する結果を招いている。愚かな有権者・国民が高市早苗への個人的な支持をやめ、世論調査などで「支持しない」との意思表示を続けて行けば、この高市自維連立政権は、有権者の支持も、与党自民党内の支持も失って、早晩退陣することになるだろう。自民党内では、参議院を中心に「ポスト高市」を誰にするかの動きまで出ているというから驚きである。

(関連)(別添PDFファイル)衆院選挙制度、定数削減「1カ月で結論」、与党、数の力で強硬姿勢(東京 2026.4.17他) 
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/482295

(関連)高市首相&維新が大ピンチ! 連立合意の「衆院議員定数削減」に地方議会が“反対包囲網”|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/386683

(関連)(別添PDFファイル)参院憲法審 衆院と温度差、「少数与党」ぺースつかめず(東京 2026.4.16他) 
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/482033

我々、政治の抜本改革による「世直し」を求める市民は、当面は地方選挙で1人でも多くの自民党候補を落選させ高市政権を追い込むとともに、返す刀で「中道改革連合」の候補者も落選させ、党そのものを解党・解散させることが肝要である。そして、「三本の矢」(「れいわ新選組」、日本共産党、社会民主党・新社会党)を軸に、今度こそホンモノの「世直し」中核勢力を一刻も早く創設し(私は参院立憲民主党の支持率の低さを鑑みれば、人心一新を期すべく「新党立ち上げ」=「脱憲反民主党」からの「ゆ党」議員合流なし、をTRYしてみてもいいのではないかと思う)、今日の保守反動の反国民的翼賛政治を一掃する政治改革=「市民革命」に着手していくべきである。我々にとって「政治は何のためにあるのか」を考えれば、これ以外に選択すべき道はないだろうというのが私の考えである。危機の時代の日和見は事態をより悪化させることを再度申し上げておく。

◆高市首相に浮上する「サミット花道論」地方選で連敗、就任半年で激ヤセ&ふらふら…“辞めろデモ”も拡大|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/386760?utm_source=newsletter&utm_medium=email

 <関連する報道・サイト>

(1)(別添PDFファイル)(必見)自民 地方選で連敗、首相推しの浮動票つかめず、公明が離れ集票力落ちた?(東京 2026.4.21)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/483167

(2)高市首相「イヤイヤ集中審議」の一部始終…収まらないイライラ、官邸崩壊もチラつき深まる孤立|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/386167

(3)「高市1強」孤独の官邸主導、政権半年「自分の仕事で精いっぱい」、党と意思疎通乏しく(日経 2026.4.21)
 https://news.yahoo.co.jp/articles/d0dd65f909c424f30e51e337cac8fcf6cf6d49c6

(4)高市首相こそ国会と総理大臣の「品格」を“損壊” SNSでは饒舌なのに国会質疑は逃避ばかりの言語道断|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/386644

(5)自民鈍く、維新と温度差 衆院定数削減、野党も慎重(時事通信) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/30007a5eef509ce486ad5ece519ba2a1ea62044d

(6)「1強」高市首相にくすぶる不満 自民と意思疎通乏しく(時事通信) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/d0dd65f909c424f30e51e337cac8fcf6cf6d49c6

◆内閣支持率急落…高市“安倍イタコ”首相にチラつき始めた突然「ブン投げ退陣」の既視感|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/386725


4.高市早苗自維連立政権が有権者・国民を無視して進めるロクデモナイ政治(一覧)

 国民生活そっちのけで、かようなことを誰が取り組めと言いましたでしょうか? 選挙に勝てば「こっちのもの」とばかりに、チンピラ似非右翼の「日本維新の会」とグルになり、下記のようなことを独断的かつ強引に推し進めようとしています。私から特に解説をしなくても、そのロクデモナサは自明のことと思います。各記事をご覧ください。アベ政権以降続く「対米隷属下の戦争準備」と「戦争する国」への法制化の策動が続いています。悪法の上に悪法が、亜政の上に悪政が、積み重ねられているのです。(ボリュームの関係で、今回、下記の全部の関連記事を掲載できませんでしたので、次回以降に掲載いたします)

◆(必読)これぞ自民党の本質…党大会は全能感に浸る坊ちゃん嬢ちゃんの悪ふざけのオンパレード(斎藤貴男 日刊ゲンダイ 2026.4.22)
 https://drive.google.com/file/d/1u6fLfKnYHjBySee0zlWsvBJsl777NL6m/view?usp=sharing

(1)武器輸出完全自由化
(2)米国からの無用の兵器・武器・弾薬のツケ払い(後年度負担)による大量輸入
(3)国旗損壊罪の新法制定
(4)国家情報会議・情報局の新設
(5)「スパイ防止法」の制定
(6)衆議院の定数削減
(7)選択的夫婦別姓の妨害(旧姓の通称使用の法制化)
(8)「政治とカネ」「統一教会」問題の棚上げ
(9)法令違反の自衛隊の政治利用(自民党大会での自衛隊員の国歌斉唱)
(10)トランプ言いなりの巨額の対米投資(5500億ドル=約84兆円)
(11)ナフサ供給不安への無策
(12)物価上昇への無策
(13)副首都の法制化(「日本維新の会」の我田引水)
(14)「壊憲」(9条への自衛隊明記他、緊急事態条項の新設)=国民投票法改正せず

(1)武器輸出完全自由化をやめよ!(政権交代後に完全禁止法を制定すればいい)

◆殺傷武器の輸出制限を撤廃…ルール緩和を閣議決定 歯止めなき新ルールの全体像とは?:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/483186

(関連)かつて武器輸出を「全面禁止」した日本が、高市政権で「解禁」するまでの50年を振り返る:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/483280

(関連)「武器輸出解禁」で何が変わる? 同盟・同志国支援で抑止力向上が狙いだが、周辺国との軍拡競争招く恐れが:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/483445

(関連)殺傷兵器輸出解禁「おかしいと言える正気を保っていけるか」 青井未帆教授が憂慮する「国民の議論飛ばし」:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/483415?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(関連)高市首相、武器輸出「時代変わった」 専門家「平和国家捨て去った」 [高市早苗首相 自民党総裁]:朝日新聞
 https://x.gd/52iY6

(死の商人=三菱重工業の株価推移)
 https://newspicks.com/news/15588181/body/

 <三菱重工業の防衛関連受注高の推移と見通し:Google・AI検索より>

*近年の動向:防衛・宇宙事業の受注高は、2023年3月期の3倍以上に膨らんでおり、2025年3月期には1兆9000億円に迫る規模となっています。

*2024年度  :防衛省との契約額において国内2位の川崎重工業の2.3倍を受注するなど、突出した受注額を記録しました。

*今後の見通し:2026年3月期通期では、防衛予算の拡大を反映し、売上収益を含めて高水準な成長が続くと見込まれています。

*中期的な動向:2027年度までの防衛費倍増計画(43兆円規模)に伴い、今後も年間5000億円前後の受注高で推移し、さらに拡大する見込みです。

(3)国旗損壊罪の新法制定

 自分が所有する国旗を自分がどのようにしようと自由です。他者がどうこう言えるものでもないし、ましてや国家権力が法律を制定してまで、どうたらこうたらと容喙すべきものでもありません。しかも、日本の国旗と言われる「日の丸」は、明治以降の約150年間、特にアジア太平洋戦争敗戦までの約80年間は、アジア並びに太平洋諸国への侵略と破壊、収奪と殺戮の「血塗られた歴史」を象徴するものでしかありませんでした。だからこそ、日の丸は君が代や元号とともに、戦前の(大日本帝国)日本を象徴するものとして、忌み嫌われ、ないしは避けられてきたのです。それを法律で強制して敬え、などということは、日本国憲法の定めるさまざまな基本的人権条項に違反する暴挙という他ありません(例:思想信条の自由など)。およそ民主主義と国民を主権者とする近代市民社会の原則から外れた政治的暴力です。

◆(別添PDFファイル)「国旗損壊罪」論点山積み、自民PT、なぜ必要、何を保護、憲法との関係は(朝日 2026.4.17)
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S16445342.html

(4)国家情報会議・情報局の新設

 さしあたり、みなさまに目を通しておいていただきたい文献を若干ご紹介しておくことにいたします。国家情報会議もその事務局の国家情報局も、戦争準備のために有権者・国民を監視するためのものでしかありません。それは米国で起きていること1つを見ても明らかと言えるでしょう。一言だけ私の見解を申し上げれば、「国家情報」といわれるものの約8割は「オシント」(*)と呼ばれるものです。であれば、有権者・国民監視の手段となってしまう「ヒューミント」(スパイのこと)や「シギント」(ネット監視やIT技術のこと)は禁止にして、もっぱら公開情報を収集整理する「オシント」に限定して展開すればいいでしょう。問題は情報収集や整理の態勢のことよりも、それを使う政治家が途方もないほどにボンクラであることです。特に高市早苗首相やトランプ米大統領のように、自分の偏った考え方や意思に沿わない情報ははねつけて受け入れようとしない、そんなボケ宰相が物事を難しくしてしまうのです。

(*)オシント:「Open-Source Intelligence」の略
 インターネット上の公開情報、報道、政府報告書など、合法的に入手可能な情報源(オープンソース)を収集・分析し、有用なインテリジェンス(情報・洞察)を得る手法です。サイバーセキュリティ、企業調査、地政学リスク分析、個人の特定などに活用され、AIやSNSの普及で情報収集の最強ツールとして注目されています。(GoogleのAI検索)

◆オンライン署名:私たちは戦争のための国家情報局創設に反対します· Change.org
 https://qr.paps.jp/oLzTo

◆オンライン署名:私たちは戦争のための情報統制・国民監視法制に反対しますChange.org
 https://qr.paps.jp/EcSd4

(必読文献1)インテリジェンス・ナウ「国家情報局構想めぐり2派が暗闘か」(春名幹男 2026年4月17日)
 https://drive.google.com/file/d/1oNcSzQcfV_GhhYfxH4tFDFsTm1xqJSeH/view?usp=sharing

(必読文献2)(別添PDFファイル)高市首相肝いり 時計巻き戻す「国家情報局」(1)~(5):佐藤大介(日刊ゲンダイ 2026.4.14-18)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/5519/948

(関連)(別添PDFファイル)「国家情報会議」法案、プライバシー規定に政府難色、高市首相 市民デモ監視 明確に否定せず(東京 2026.4.18)
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2026041700163&g=pol


5.これが安野貴博「チーム未来」だ!!

 ガラクタ系の「ゆ党(ゆちゃく党)」であることがはっきりしてきました。新しいもの好きで、党派の見極めもきちんとせずに参院選・衆院選で安野貴博「チーム未来」に投票をしたオバカ有権者は、自分たちの投票行動をよく反省することだ。何度同じようなことを繰り返せば気が済むのか?! 「ゆ党(ゆちゃく党)」など掃いて捨てるほどいて、十分間に合ってますよ。

◆(別添PDFファイル)改憲、参政・みらいと協力、自民 衆参発議へ模索、「緊急事態条項」を軸に(日経 2026.4.10)
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO95565210Z00C26A4PD0000/

◆憲法改正「自衛隊明記を」 みらい安野氏、私見披露(共同通信) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/a56cf7c0892170fd5a372d22a01aa2c020a49d4d

◆政権入り打診あれば検討 衆参32議席確保目指す みらい党首(時事通信)- Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/e08dad2c0f898f8b523dec2f2fd65c5674179512

◆チームみらい、衆議院選挙で消費税減税否定派の受け皿に 将来世代の支持厚く-日本経済新聞
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA1119K0R10C26A2000000/

(社会保険料の引き下げ・負担軽減を主張していますが、これは実質的には、貧乏老人からむしり取り、それを若い世代に還元せよという、世代間対立を煽る最悪の考え方です。遅れてきた「市場原理主義アホダラ教」政策を正体を隠して提唱し、ついでに「何でもAI・ITアホダラ教」もやっていますから、どうしようもない連中であることが、だんだんとわかってきました。「おとしめない」「きめつけない」「分断をあおらない」などと、「対決よりも解決」などと言っていたタマキン国民民主党の二番煎じのようないい加減なことも言っています。そりゃ、「ゆ党(ゆちゃく党)」なら、そんなこともできるでしょうね。二度とこんなのに投票してはいけません。:田中一郎)

◆「チーム未来」政策マニフェスト(要約版 VER 0.2)
 https://prod-cdn.go2senkyo.com/uploads/cms/politician_file/name/1556/a79bae1e-b1c6-43dc-bd8f-08b29fab0bef.pdf
草々

2026年4月14日 (火)

「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(175):昨今の放射線被曝をめぐる議論(27):福島原発事故の放射能汚染は隠され、被ばくの危険はゴマカされている

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.名場面で綴る!ハシビロコウのさなえちゃんとの思い出
 https://www.youtube.com/watch?v=3KzOZg4orYo

(すみません、よく似ているので名前を間違いました。正しくは「ふたばちゃん」です。とてもかわいいです。:田中一郎)


2.(どんどん広めてネ!)国民投票法もきちんとできてないのに何が憲法改正や!
 https://www.dobenren.org/activity/h30ketsugi02.html


3.イベント情報

(1)(チラシ)(4.16)東電株主代表訴訟 第3回最高裁前行動・報告集会横(参102)
 https://drive.google.com/file/d/1j1-o3-C7ZUMTgyLxOzNPdoA5BPEsxg25/view?usp=sharing

(2)(4.19)「こらっせ」オンラインセミナー(山崎誠元衆議院議員) 福島子ども・こらっせ神奈川
 http://blog1.korasse-kanagawa.org/2026/03/28/20260419-online_seminar/

(3)(チラシ)(5.23)チェルノブイリとの、何が問われているか(チェルノブイリ子ども基金:明治学院大)
 https://drive.google.com/file/d/1YuwBZoH0JY1TEaK_vUQpllTOFoRWn2w8/view?usp=sharing

◆(メール転送です)4月16日柏崎刈羽原発6、7号機運転差止仮処分申立てについて

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東電・柏崎刈羽原発差止め市民の会の皆様
4月16日に新潟地裁にて、柏崎刈羽原発6,7号機の運転差止仮処分申し立てをすることになりました。入廷行動に参加できる方は、ご協力をお願いします。

4月16日(木)
 10:30~ 仮処分申立書提出行動。新潟地裁脇の西堀通にて入廷行動を行い、新潟地裁に申立書類を提出。
  11:00~ 記者会見。申立人、弁護団から、申立てに至った経過や申立内容等を説明。
   新潟県弁護士会館2階会議室 〒951-8126 新潟市中央区学校町通1番町1番地(新潟地方裁判所敷地内)

東電・柏崎刈羽原発差止め市民の会事務局:有田純也
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4.(メール転送です)新たに9条署名が開始。4_16(木)18時、新宿駅東南口で、署名運動のキックオフペンライト集会
 https://qr.paps.jp/GKtbu

◆署名用紙 https://www.9-jo.jp/index/20260331shin-syomei-youshi.pdf

(関連)憲法9条改悪に反対する請願署名-私たちは戦争につながる憲法改悪に反対します 記者発表会@参議院議員会館- YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=BenJ6UEn0Ow

(関連)(別添PDFファイル)独ワイマール憲法の教訓(前川喜平 東京 2026.4.12)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/481246

 <日本破壊勢力>

(1)「立党から70年 時は来た」 高市総理 憲法改正発議に意欲(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/490a0eed3d554e98ef84f208ab3fc2eff7baf852

(2)改憲踏み込み、戸惑う自民 独断即決「高市流」に不満 旧派閥、再結集の動きも:朝日新聞
 https://x.gd/aJriA

(3)高市首相、憲法改正「時は来た。国民のみなさんに堂々と問おう」来年には発議めど目指す考え表明(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/a013b6d9e6a26a95e82bb564914bae880f3f60d2

(4)自民党新ビジョンで仰々しく“言葉遊び”…憲法改正「死活的に求められている」は国民だまし|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://x.gd/lJht6

◆(必見政局解説)(SAMEJIMA TIMES)高市包囲網の正体〜勝ったはずの政権で何が起きているのか【自民党内戦】 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=m4C6wd41LL4

(関連)「たとえ正論でも『物申す人』が嫌い.…」高市首相“側近と大喧嘩?”報道ににじむ意思決定の危うさ - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/87801


5.(新刊書)最新電力システムの基本と仕組みがよ~くわかる本 発電・送配電の仕組みと概要を掴む(第4版)-木舟辰平/著
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034605660&Action_id=121&Sza_id=E1

(最新版の「第4版」でないとダメです。手ごろな参考書ですので紹介しておきます。原発をやめさせるためには政権交代を実現し、電力システムを抜本的に転換しないといけません。「脱炭素」とか「気候正義」などと言って「お気楽似非環境運動」で騒いでいるうちは絶対に原発はなくならないのです。イラン戦争に伴う「第三次石油ショック」が来そうな雰囲気ですから、再度、この電力システムと日本のエネルギー問題を再考いたしましょう。近々、「新ちょぼゼミ」で再度取り上げます。:田中一郎)

(関連)TBS報道特集:ナフサ由来の一部石油製品が供給不足、身近な現場に広がる切実な声(2026.4.11)
 http://www.tbs.co.jp/houtoku/archive/20260411_1.html


6.11水道事業者、ダム取水せず 人口減や節水進み、需要予測外れる 維持費、年2億円近く=訂正・おわびあり:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S15388734.html

(関連)(予約必要)(6.11)オルタナティブな日本を目指して:再開第23回「日本の川:治水と利水と環境政策はどうなっているの?」(まさのあつこさん:たんぽぽ舎)(2026年6月11日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-fc56d5.html


7.「豊臣兄弟!」に騙されてはいけない…ドラマでは「細身イケメン」に描かれた浅井長政の記録に残る本当の姿 - PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
 https://x.gd/vwHhV

(たまにNHK大河ドラマを歴史的事実だと信じ込んでしまう人がいます。あれはドラマです=つくり話です。お間違いなく。ちなみに司馬遼太郎作の「竜馬がゆく」もまた小説であり、つくり話ですから、くれぐれもお間違いなく。:田中一郎)


8.注目情報

◆山本太郎も驚愕!国会を粉砕する「最恐の素人」奥田ふみよ - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=DTGBZisD8HE

(「れいわ新選組」は初心に立ち戻り、再度みんなと力を合わせて再出発すればいい。大きな目標を見失うな。「れいわ新選組」のゴタゴタは「仕掛けられている罠」だ。大きな目標に比べたら、大したこともないことでワイワイ騒ぐな。ワイワイ騒がせることが仕掛人たちの狙いなのだ。「れいわ新選組」は「必殺仕掛け人」にならなくてはいけない役回りであり、「仕掛けられて」いてどうするのか! 「れいわ新選組」攻撃の先頭に立っているのは、自民党の「戦争屋」おやじたちと一緒に党(「れいわ新選組」)に無断でイスラエルを訪問し、ネタニヤフと握手をし、ネタニヤフに感謝されて帰国して、みんなから批判されても居直り記者会見をしていた多賀谷亮だ(それに加えて『週刊新潮』という、ちっとも「慎重」な報道をしない似非右翼週刊誌)。衆院選2026では当然「れいわ新選組」は多賀谷を推薦せず、多賀谷は離党している(「中道改革」=「空洞改革」連合に行ったらしい、やっぱりな、「中道改革連合」とは、そういうゴミダメみたいなところなのよ)。そして落選した。こんなのに引っ掻き回されていたらダメだ。初心貫徹=ガンバレ、負けるな!:田中一郎)

(関連)多ケ谷亮 - Wikipedia
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E3%82%B1%E8%B0%B7%E4%BA%AE

(1)(別添PDFファイル)DNA鑑定遅延、連行被害者の遺骨返還交渉で在日女性が日本政府に怒りの表明(本田雅和『週刊金曜日 2026.4.10』)
 https://www.kinyobi.co.jp/tokushu/004270.php

(2)(別添PDFファイル)大手企業しかメリットがない食品表示のデジタル化(垣田達哉『週刊金曜日 2026.4.10』)
 https://www.kinyobi.co.jp/tokushu/004270.php

(関連)(御用サイト)食品表示のデジタル化とは?消費者庁の動きと食品事業者ができること - 食品ITnavi
 https://food.uchida-it.co.jp/info/f20260320/
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「「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(175):昨今の放射線被曝をめぐる議論(27):福島原発事故の放射能汚染は隠され、被ばくの危険はゴマカされている」をお送りいたします。

 <別添PDFファイル>
(1)小児甲状腺がん裁判、原告の若者ら7人、「構造的暴力」に挑む(イントロ部分)(本田雅和『週刊金曜日 2026.4.10』)
(2)食品被ばくはなかったのか、国は「迅速な出荷制限」を根拠にしているが(イントロ部分)(白石草『週刊金曜日 2026.3.20』)
(3)福島第一原発事故、「運命の日」を巡る証言と沈黙、消えた放射能測定記録(イントロ部分)(添田孝史『週刊金曜日 2026.3.20』)
(4)胃がん、胆のう・胆管がん、無視され続ける疫学解析の警告(一部抜粋)(明石昇二郎『週刊金曜日 2026.4.10』)
(5)福島産巻き返しへ、原発事故15年 全国平均と依然価格差、桃と牛肉(東京 2026.4.6)
(6)『福島ダイアログ』/安東量子と彼女の推奨するCLIとは何か?
(7)ブックレット出版記念シンポ:被ばく「封じ込め」の正体とは(『週刊金曜日 2025.10.31』)

◆#脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会)- 20260319 官邸前抗議行動行う 高市政権への怒り爆発し大勢の人たちが総がかり行動に参加する中、我々の官邸前抗議行動にも40名が参加
 https://fukusima-sokai.blogspot.com/2026/03/20260319-40.html

(私もマイクを握らせてもらいました。下手なスピーチで申し訳ありませんが、今回は福島原発事故の後始末として必要不可欠な「放射能汚染防止法」と「放射能汚染犯罪処罰法」の新法制定について話しました。次回は「原子力災害救済法」(日本版チェルノブイリ法)の必要性についてスピーチしたいと思っています。:田中一郎)

(関連)制定しよう放射能汚染防止法-山本行雄著(ブイツーソリューション)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033545713&Action_id=121&Sza_id=C0


1.「福島県民健康調査検討委員会」

 あいかわらずの「原子力ムラ・放射線ムラ」御用のインチキ委員会で、毎回毎回肝心なことはそっちのけで、ロクデモナイことばかりを「協議」している。ねらいはもちろん「福島原発事故では放射線被曝の被害は1件もなかった」ということをでっちあげることである。「福島県民健康調査」は福島県の事業だし、事務局の福島県立医大も福島県の依頼によるものなのだから、この「福島県民健康調査検討委員会」のおかしな運営について、福島県議会で野党議員が追及すればいいのにと思うのだが、そんな話は聞いたことがない。

それにしても、この委員会を継続してしっかりと取材・報道しているのはOUR PLANET TVだけになってしまったかのような様相だ。日本のマスごみの組織的退廃・堕落を象徴しているのではないか。みなさまのOUR PLANET TVへの資金的ご支援をお願い申し上げます(OUR PLANET TVは開沼博東京(頭狂)大学教員からSLAP訴訟を提訴され、それを例によって例のごとく、腐ったヒラメ裁判所・裁判官により追認する判決まで出されてしまっている。真実報道を貫くことはこの国では容易ではなくなってきている。みなさまのご支援を!!)。

◆甲状腺検査の利益めぐり応酬 福島「県民健康調査」検討委員会 OurPlanet-TV 特定非営利活動法人
 https://www.ourplanet-tv.org/52594/

(印刷用)甲状腺検査の利益めぐり応酬〜福島「県民健康調査」検討委員会(2026.3.25)
 https://drive.google.com/file/d/11zApu5PSWtdofMS8GLzL0gVf91nAnJKx/view?usp=sharing

(ガンは早期発見・早期治療じゃなかったのか?! 何を「二枚舌」使ってインチキ議論やってんだ、ボケ!:田中一郎)

(前回)【ライブ配信】第57回「県民健康調査」検討委員会 - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
 https://www.ourplanet-tv.org/51872/

(関連)「被曝との関係ない」部会まとめ撤回要求〜福島・甲状腺がん問題 - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
 https://www.ourplanet-tv.org/51220/

◆ご寄付のお願い(OUR PLANET TV)
 https://www.ourplanet-tv.org/donation/


2.(別添PDFファイル)小児甲状腺がん裁判、原告の若者ら7人、「構造的暴力」に挑む(イントロ部分)(本田雅和『週刊金曜日 2026.4.10』)
 https://drive.google.com/file/d/1sgyUwBdiqND78iVWdYITcgyQk9EUQLOx/view?usp=sharing

(関連)「私が受けてきたものは構造的暴力」甲状腺がん裁判原告が意見陳述 - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
 https://www.ourplanet-tv.org/51577/

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(再掲)「311子ども甲状腺がん裁判」に関する井戸謙一弁護士の報告について(NEWS LETTER VOL16)

井戸謙一弁護士には、日頃より様々なご尽力に感謝いたしております。

「311子ども甲状腺がん裁判」については、ニュースレターをはじめ、様々なことについて注目を続けています。今回、このメールをお送りすることにしたのは、同レターVOL16(直近版)掲載の井戸謙一弁護士のレポートを拝読し、相変わらずの日本の裁判の=日本の裁判官のおかしな裁判の進め方について、批判をしておく必要があると思ったからです(弁護団の方からは言いにくいでしょうから)。書くほうも読むほうも多忙と思いますので、端的に箇条書きにしてお送りします。舌足らずはご容赦いただき、近々の私とたんぽぽ舎主催の「新ちょぼゼミ」で取り上げます。

◆ニュースレター - 311甲状腺がん子ども支援ネットワーク
 https://drive.google.com/file/d/1PQNNRU0M4gwuqXM-F-zppNixh0ABX1mF/view?usp=sharing
 https://www.311support.net/newsletter/
 https://www.311support.net/

 <田中一郎コメント>

(1)「進行協議とは非公開で、原告と被告と裁判所の三者が裁判の進行や争点について、意見交換する手続です。」(法廷では見えない争点整理バトル)

  日本の裁判は日本国憲法に基づき「公開」が原則です。にもかかわらず、裁判官たちは法廷へTVカメラを入れることを職権で禁止しており、限られた人数しか入れない法廷に来た一般有権者のみに裁判を開放するという「事実上の秘密裁判」を強制しています。しかも、法定では、いわゆる立見席や補助椅子などはなく、固定された椅子の許す人数以外はシャットアウトするという、ふざけた態度を平然と続けています。これは明確な日本国憲法違反です。法廷での撮影や録音録画も禁止です。こんなことは、裁判所側が「隠しておきたい」ということ以外、意味不明という他ありません。(憲法上、秘密裁判は可能ですが、それには「相当の重い妥当な理由」がなければいけません)。事実上を含む秘密のベールに包まれた権力のなせることは、ほぼ100%ロクデモナイと見ておいていいのです。

(井戸謙一弁護士によれば、TV放送が始まったころの最初は(1955年前後)、法定にTVカメラが入っていたそうです)

更に驚きは、今回のNレターのこの文言です。「進行協議」ですから、今後の裁判の運営・進め方についての事務的な打ち合わせですませばいいものを(従って、所要時間は長くても30分程度)、こんな秘密会議の場で実質的な裁判論争を行っているというから驚きです。しかも書面でやりとりしていると書かれていますので、裁判における(公開された)「口頭弁論主義」は吹き飛ばされてしまっているのです。(逆に、公判に於いて、裁判の進行に関する事務的な打ち合わせだけをしている裁判長もいるという情けない実態もあります。有権者をバカにしているか、軽視しているわけで、腹立たしいこと限りなしです)

常々、私から何度も申し上げてきましたが、日本の司法・裁判所は、前近代性の権化のような場所で、しかもまるで治外法権のような色彩が強く、事実上、有権者・国民の司法への期待に完璧に背を向けて、不当な判決の度重なる発出や不適切な法廷運営を行って、反社会的勢力の集まる腐敗した「第二法務省」(従って裁判官は屁理屈づくりの木っ端役人である第二法務官僚)に成り下がっています。そして私が致命的にまずいと思っているのは、このような日本の司法・裁判所について、日本弁護士連合会を含む日本の法曹界が「おかしい」という問題意識を持っていないことです(あるいは持っていても態度に現さない)。

秘密会議の「進行協議」の場で論争を書面でするのではなく、口頭弁論主義に従い、法廷で堂々とやれということです。

(2)原告側が被ばく量を立証できないのは理解できる(裁判長)

  被告側の「被告・東電は、原告のがんが被ばく起因性かどうかを判断するためには被ばく量が重要であるとして、原告側に、原告が浴びた被ばく量を立証するよう求めてきました」に対して、原告側の「「被ばく」を争点に含めることは争わないものの、具体的な被ばく線量は立証せず、「原告が相応の被ばくをした」ことを主張する書面を提出するというものです。その「原告が相応の被ばくをした」ことを主張する書面が、今回、提出した第53 準備書面に当たる」(Nレター)は極めて適切な対応だと思われます。

今から半世紀前の公害裁判では、公害被害者はその被害の原因について(カドミウムや有機水銀など)、相当程度に「そういうことはありうる話だ」ということを示せばいいのであり、それ以上のことは、つまり原因物質の毒性の程度については、全ての情報を独占している被告側の企業や国が示せばいい=つまり「それは公害の原因物質ではないことを被告側が立証せよ」という、いわゆる立証責任の転換が行われ、被害者原告の勝訴に結び付いています。

今回もその判例法理を活用し、「被告・東電は、原告のがんが被ばく起因性かどうかを判断するためには被ばく量が重要であるとして」ならば、被告東電または国が、「被ばくは甲状腺ガンの原因ではない」ことを立証すればいいのであって、それを原告に立証せよと迫るのは、これまでの日本の裁判が積み上げてきた「有権者・国民のための裁判」実現のための判例を叩き潰すことを意味します。

裁判長は「原告側が被ばく量を立証できないのは理解できる」などと中途半端で情緒的なことを言うのではなく、「原告側は被ばくががんの原因であると思われる具体的な事実を出してください」「被告は、ガンの原因が被ばくではないということを科学的根拠の裏付けをもって示してください」「示すことができなければ、被ばくががんの原因であったと推定・判断します」といえばいい。「これは半世紀前の公害裁判における裁判で確立された、広く公害事件における判断基準です」と付け加えて、です。(最近の弁護団の若手弁護士の中には、このことをきちんと理解できていないのがいることが腹立たしい)

被告東電や国は、福島原発事故直後からこうした裁判が起きることを想定して、初期被ばくのもみ消しを一貫してやってきました。その最大のモノが、避難時のスクリーニング検査における「13000CPM=甲状腺等価線量100mSv相当」基準の即時破棄です。甲状腺検査を事実上放棄し、検査結果記録もまともに取らなかった。初期被ばく検査を他の場所でも(一部例外を除き)一切行っていない。弘前大学がやろうとしたら、福島県庁が妨害をしている。つまり初期被曝は「わからない」のではなく「わからないようにされた」のです。(この点は裁判でどこまで追及されているのだろうか?)

(関連)見捨てられた初期被曝-study2007/著(岩波書店)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033278680&Action_id=121&Sza_id=F3

(今の堕落した岩波書店とは違い、この頃の岩波はこうした図書を出版するまともな書店だった。:田中一郎)

(関連)特集:3.11から15年|週刊金曜日公式サイト
 https://www.kinyobi.co.jp/tokushu/004257.php

(ここに掲載されている白石草氏、及び添田孝史氏のレポートも重要です。福島原発事故による被ばくが隠されています。:田中一郎)

(3)争点整理のまとめ書面作成における基本的な構成

  裁判長が示したこの整理の仕方は私は極めてマズイのではないかと思います。最高裁判例 被ばく線量 スクリーニング効果と「福島県民健康調査」結果への疑義 という並びになっていて、簡単に言えば、国がこういう論理構成で原告の訴えを却下せよ、と言っている、その「論理構成」そのものであるように見えます。私は今の「第二法務省屁理屈木っ端役人」としての裁判官たちに、果たしてまともな判決が、国(具体的には霞が関官庁と原発推進政権)の方針・態度から独立して出せるのかについては、極めて疑わしいと思っているので、この裁判での勝訴を取りに行くとするならば、もっと別の観点を入れて行かなければいけないように思うのです。

(例)①疫学的評価の基本、②初期被ばく測定に関する国及び東京電力の不作為の犯罪性、③初期被曝がすさまじかったことを推察させる様々な事実、④100ミリシーベルト未満であっても甲状腺ガンは多発する、福島原発事故以降に生まれて福島県の汚染地帯には住んでいない福島県民の子どもたちに甲状腺ガンは出ているのか? 福島県から遠く離れた(沖縄など)道府県での甲状腺検査の実施=スクリーニング効果なら、ここでも甲状腺ガンはたくさん見つかるハズ、まだいろいろあるでしょう。

(関連)医学的根拠とは何か-津田敏秀/著(岩波新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033010460&Action_id=121&Sza_id=F3

(4)被告側が、等価線量と実効線量の区別がついていないというのは笑止千万です。被告を敗訴させるに十分な根拠の1つとして追及すべき。

(関連)(増補版) 放射線被ばく評価の単位 「シーベルト」 への疑問- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-9ead.html


(5)「提訴当初は、若い原告を1 日でも早く救済するために、2 年で裁判を終えたいと考えていましたが、現在のペースだと、判決まで早くても7 年かかりそうです。まだまだ時間はかかります」

  安倍晋三殺害事件の(おそらくは冤罪)被告=山上徹也容疑者を無期懲役とする裁判では、わずか3か月程度の間に連続して公判を開き、あっという間に重罰を伴う判決を下しています。その同じ裁判所が、日々の苦痛を伴う甲状腺ガンを発症した原告の若者たちの救済を棚上げにしたまま、10年近い年月をかけて、しかも1審段階の判決が出てくるという、この日本の裁判のあり方に対しては、断固としてNO!です。最高裁まで行くには、十数年かかるということでしょう。公判と公判のインターバルを詰めて、1回1回の公判の内容を充実させれば、裁判はもっと早く結論が出るはずです。ひとえにこれは、裁判官たちの法廷運営に大問題があるということを意味しています。

◆(報告)(9.25)再開第1回:オルタナティブな日本をめざして 「日本の裁判所はこうしたら変えられる」(2024年9月25日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/09/post-e190d1.html

(日本の司法・裁判所は、いったん解体しなければいけません。全くダメ。)

◆現代の悪代官所=日本の司法・裁判所・検察を解体せよ(その1):①大川原加工機冤罪事件=なぜ拘束を認め続けたのか、裁判官に問う、遺族が国提訴、②再審法改正で法務省・御用学者が横やり、③山ほどあるデタラメ裁判・判決他- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-17f45a.html

(追)Nレターの次のページの「福島第1原発に行ってきました」のところの、黒川眞一先生のコメントをご覧ください。

(中略)「原発の見学で一番あきれたのは、東電による説明という名の宣伝であり、正しくない言葉が次々と使われていることだ。最後に、見学の出発点である東京電力廃炉資料館に戻ると、英語名がDecommissioningArchive Centerであった。“decommission”という英語は “take (a ship, installation, etc.) out of service”である。戦艦なら退役させるであり、戦艦ヤマトにこれを使えばペテンになる。同じように、事故を起こした原発の事故処理を「廃炉」とよび、decommissioningとすることもペテンである。」

  おっしゃる通りです。英語に弱い私でもうなずけました。
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3.新ちょぼゼミ「放射線被曝の基礎知識」シリーズ

 たんぽぽ舎で開催しております「新ちょぼゼミ」では、福島原発事故後15年が経過し、この国での放射能や放射線被曝への警戒感・危機感が弛緩しているように思われましたので、少し前からシリーズで標記テーマでプレゼンを続けています。次回は5月25日の「新ちょぼゼミ」(下記)の前座で第7回目を予定しています。みなさまのご参加をお待ちしております。

◆(予約必要)(5.25)オルタナティブな日本を目指して:再開第22回「参政党の『創憲案』と日本国憲法」(清水雅彦日体大教授:たんぽぽ舎)(2026年5月25日)いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-b2037e.html

(会場が狭いので入れなくなる可能性があります。たんぽぽ舎に予約のお電話をしていただき受付番号をもらってください)

 <バックナンバー:これまでの開催分>

(1)(報告)(4.21)「新ちょぼゼミ」:「放射線被曝の基本知識(その1):放射線被曝の評価単位「シーベルト」への疑問(1)」(田中一郎:たんぽぽ舎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/04/post-ef5b7f.html

(2)(報告)(5.29)「新ちょぼゼミ」:「放射線被曝の基本知識(その2):放射線被曝の評価単位「シーベルト」への疑問(2)」(田中一郎:たんぽぽ舎)+「コメの値段が高い」を徹底批判します- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/06/post-9c4fd6.html

(3)(報告)(6.10)「新ちょぼゼミ」:「放射線被曝の基本知識(その3):放射線被曝の評価単位「シーベルト」への疑問(3)」(田中一郎:たんぽぽ舎)+「コメの値段が高い」を徹底批判します- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/06/post-3e5150.html

(4)(報告)(8.25)「新ちょぼゼミ」:「放射線被曝の基本知識(その4):「生物学的半減期」に確たる科学的実証的根拠はなく、かつ、平均値を使うような数値は放射線防護には使えない他(田中一郎:たんぽぽ舎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/08/post-a4cfa3.html

(5)(報告)(11.25)「新ちょぼゼミ」:「放射線被曝の基本知識(その5):「組織荷重係数を全部足すと「1」ということは、ICRPのシーベルトは外部被曝の概念であり内部被曝には使えないということだ」他(田中一郎:たんぽぽ舎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/11/post-b2ba92.html

(6)(報告)(1.26)「新ちょぼゼミ」:「放射線被曝の基本知識(その6):年1ミリシーベルトの内部被曝とは、毎1年間に約7千万回の放射線被曝を体内で受けるということである他(田中一郎:たんぽぽ舎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-431851.html


4.必読『週刊金曜日』記事

 『週刊金曜日』の放射能汚染・被ばく関連の掲載記事がよくなってきました。311福島原発事故後間もなくの頃は、市民科学研所属の人物が書いた中途半端でゆるいレポートを巡り、私と電話で怒鳴り合いの言い争いとなったこともありましたが、その後同誌は転換したように思えます。下記にご紹介する3つのレポートは、上記でご紹介した本田雅和氏(元朝日新聞)執筆のレポートとともに必見必読ですので、みなさまには原本に当たっていただいてご一読をお願い申し上げます。

(1)(別添PDFファイル)食品被ばくはなかったのか、国は「迅速な出荷制限」を根拠にしているが(イントロ部分)(白石草『週刊金曜日 2026.3.20』)
 https://drive.google.com/file/d/14orGV7GRiIRGBuGhq5kWIb4W8hXKat2z/view?usp=sharing

(食品の放射能汚染問題と被ばくについては、近々の「新ちょぼゼミ」で取り上げる予定です。:田中一郎)

(関連)「食べものの放射能汚染」のここが問題(ちょぼちょぼ市民連合:田中一郎、2017年1月24日)
 https://drive.google.com/file/d/1jvelCKeWJY6vFVKXPYu2S9vFTSk_9LH3/view?usp=sharing

(2)(別添PDFファイル)福島第一原発事故、「運命の日」を巡る証言と沈黙、消えた放射能測定記録(イントロ部分)(添田孝史『週刊金曜日 2026.3.20』)
 https://drive.google.com/file/d/1ulKcQoeoA4LysqUbgKsKK9PLlEjTsCgy/view?usp=sharing

(3)(別添PDFファイル)胃がん、胆のう・胆管がん、無視され続ける疫学解析の警告(一部抜粋)(明石昇二郎『週刊金曜日 2026.4.10』)
 https://drive.google.com/file/d/1KCACgAX-ztPUS81hOf0v7wbXUPhWdO5X/view?usp=sharing

(関連)(別添PDFファイル)福島産巻き返しへ、原発事故15年 全国平均と依然価格差、桃と牛肉(東京 2026.4.6)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/479870

(原発報道で定評がある東京新聞でさえ、かような「ちょうちん記事」を1面トップで掲載するようになってしまっています。私が「放射能や放射線被曝への警戒感・危機感が弛緩している」と申し上げている1つの事例と見ていいでしょう。:田中一郎)


5.小倉志郎さんより

(1)小倉志郎 さんから:「怖さの宣伝」 
 https://tinyurl.com/2brbr4tx

(2)小倉志郎 さんから:「状況証拠」
 https://tinyurl.com/bdkr5tn4

(3)小倉志郎 さんから:「ふるさと」
 https://tinyurl.com/yp4ad93k

(4)小倉志郎 さんから:「詭弁」
 https://tinyurl.com/3zj5zpza


6.その他注目情報

(1)「もう一度原発が破裂したら、日本人は生きていけない」(大江健三郎)(『季節 2025夏秋』)
 https://drive.google.com/file/d/1WdF4fjxACCoXRwAUYr6t8b1I6-tuWqM2/view?usp=sharing

(2)(別添PDFファイル)『福島ダイアログ』/安東量子と彼女の推奨するCLIとは何か?(コリンコバヤシ氏 2025.12.5)
 https://drive.google.com/file/d/1yRp-PDYdu1inkJRiPokxY8oDUWEOck8l/view?usp=sharing

(3)(別添PDFファイル)ブックレット出版記念シンポ:被ばく「封じ込め」の正体とは(『週刊金曜日 2025.10.31』)
 https://drive.google.com/file/d/1DOKEgqS6ccYFi0T2-aZyrLv18fEQp1ak/view?usp=sharing

(4)<かながわ花人 国際園芸博2027へ>(1)和田弘一郎 暑さに強い究極の赤色 シャクナゲ「太陽」を作出:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/475857?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(関連)福島県内の除染土 花博で活用検討 2027年政府 安全性、理解醸成へ - 福島民報デジタル
 https://www.minpo.jp/articles/-/50538

(関連)自民・草間剛氏、横浜・園芸博で福島の「復興再生土」活用を提案 - カナロコ by 神奈川新聞
 https://www.kanaloco.jp/news/government/article-1225973.html


(これじゃ「花博」じゃなくて「放射能汚染土拡散博覧会」ですよ、何考えてんだ、ドアホ、ではありませんか? 背後に自民党がいますね。ろくでもない政党です。放射能汚染対策は、汚染物を一カ所に集約して環境に漏れ出ないよう密閉するのが基本です。:田中一郎)
草々

2026年4月12日 (日)

現代の悪代官所=日本の司法・裁判所・検察を解体せよ(その1):①大川原加工機冤罪事件=なぜ拘束を認め続けたのか、裁判官に問う、遺族が国提訴、②再審法改正で法務省・御用学者が横やり、③山ほどあるデタラメ裁判・判決他

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.「新ちょぼゼミ」予定
 会場が狭いので入れなくなる可能性があります。たんぽぽ舎に予約のお電話をしていただき受付番号をもらってください。

(1)(予約必要)(4.28)オルタナティブな日本を目指して:(再開第21回)新ちょぼゼミ「統一教会とスパイ防止法」(有田芳生さん:たんぽぽ舎)(2026年4月28日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-6ad099.html

(2)(予約必要)(5.25)オルタナティブな日本を目指して:再開第22回「参政党の『創憲案』と日本国憲法」(清水雅彦日体大教授:たんぽぽ舎)(2026年5月25日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-b2037e.html

(3)(予約必要)(6.11)オルタナティブな日本を目指して:再開第23回「日本の川:治水と利水と環境政策はどうなっているの?」(まさのあつこさん:たんぽぽ舎)(2026年6月11日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-fc56d5.html

(4)(チラシ)(予約必要)(6.23)再開第24回:「自民党の改憲案(2012年&18年)と日本国憲法」(清水雅彦日体大教授:たんぽぽ舎)(2026年6月23日)
 https://drive.google.com/file/d/1jSUcGYCTNlIJllhZdJj9xDHLpq_tNrtN/view?usp=sharing

(5)(予定)(予約必要)(7.27)再開第25回:「脱原発」と「脱炭素」(田中一郎:たんぽぽ舎 2026年7月27日)


2.(必見政局解説)(SAMEJIMA TIMES)高市おろし勃発🔥今井クーデターの新事実…黒幕は誰だ?【金曜LIVE】 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=SjvCpCGiAew


3.(寄付のお願い)柏崎刈羽原発の再稼働を問う:新潟県民ネット(2026年4月)
 https://drive.google.com/file/d/1WI3V7ajE91ycK5foVERvn3s8majHPgFs/view?usp=sharing


4.イベント情報 NEW!

(1)(4.11)シンポジウム「北海道の核ごみ文献調査から5年 見えてきた最終処分政策の課題」(無料:北海道自治労会館&ZOOM)
 https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_btU0rnxcTly7jGZZlFbIvw#/registration

(2)(4.15)戦争をとめる 平和をつくるオンライン勉強会(半田滋・福島瑞穂:ZOOM 無料)
 https://us02web.zoom.us/j/82579049163

(3)(4.15)六ヶ所再処理工場の妥当性を問い直す|イベント:新外交イニシアティブ(ZOOM ¥1000)
 https://www.nd-initiative.org/event/14412/

(4)(チラシ)(4.18)私たちが再処理を拒否する理由(浅石紘爾:青森市&ZOOM)
 https://drive.google.com/file/d/1tr2vjSJy5VJChXZ4IfVAE1c1s8NrEOP2/view?usp=sharing

(5)(チラシ)(4.25)原発賠償近畿訴訟団交流会(大阪市)
 https://drive.google.com/file/d/1r4nlbrXgaKVgLiXO4rRuJ-YX1Jt9qP2m/view

(6)(5.28)ZOOM併用 DNA問題研究会特別セミナー「PFASが脅かす食と暮らし」隅々に入り込む危険な物質の正体―
 https://qr.paps.jp/ivSgA

(7)(チラシ)(6.7)原発のない明日を 全国集会 IN おおさか(うつぼ公園)
 https://drive.google.com/file/d/1HyQQYWZHU21QFDoz_sidw00AEUN2clJO/view?usp=sharing

(8)(チラシ)(6.7)講演:国際原子力ロビーの放射線影響否定の戦略(コリン小林 神戸大学&ZOOM)
 https://drive.google.com/file/d/1dCDVi5RSmdvJNnam-X8SyYilgDeo8Six/view?usp=sharing


5.安倍 国葬文書裁判 暴かれるか国の嘘【Tansa×デモクラシータイムス 探査報道最前線】20260401 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=DDnAcGyXFqs

 記者の辻麻梨子です。YouTube番組のデモクラシータイムスで「国葬文書隠蔽裁判」を解説しました。Tansaが公文書の開示を求めて、国を訴えた裁判。これまでに6回の口頭弁論を実施し、「文書は捨てた」「持っていない」などと繰り返す国の欺瞞が明らかになっています。今回は裁判について初めて知る方にも向けて、いちから解説しています。ぜひご覧ください。

「#ないわけないだろ国葬文書」と題した署名も集めており、4万2000筆以上が集まっています。公文書は市民のものであり、その保存と公開は民主主義の基盤です。隠蔽を許すわけにはいきません。

裁判の次回の口頭弁論は、5月12日(火)午後3時からです。これまでと同じく、東京地裁103号法廷での実施です。終了後にTansaと原告弁護団による、報告会も実施します。ふるってご参加ください!

(関連)オンライン署名 · #ないわけないだろ国葬文書/政府が開示を拒否する、安倍晋三元首相の「国葬文書」の開示を求めます - 日本 · Change.org
 https://qr.paps.jp/yxKj8

(関連)官邸・内閣法制局の官僚4人の証人尋問へ 佳境に入る国葬文書隠蔽裁判 大法廷に傍聴者入りきらず - Tansa
 https://qr.paps.jp/tJSWd

(関連)サポーターになる – Tansa
 https://qr.paps.jp/Tjo9p


6.中道は空洞か(三木義一 東京 2026.4.9)
 https://drive.google.com/file/d/1GJ9HUbkvziADa0jh9bMop_cQauvyVe59/view?usp=sharing

(あ~ら、どなたかと思ったら、噺家になりそこないの税法ならぬダジャレの三木大先生ではごじゃりませぬか。「中道は空洞か」なんて、私にあてつけるように見出しをお付けになって、「やっぱり空洞だ」とおっしゃるかと思ってワクワクしながら拝読いたしました。が、しかし、大津市で民主党、公明党、自民党が一緒になって保育士の給料を減額する画策をしているお話をご紹介していただいただけで、結論はごじゃりませなんだですね。でも、この大津市の情報は大事ですね。この3党、やっぱり「改革スルスル中身スッカラカン詐欺」の反市民・反有権者・反国民・反保育士の党派なんですね。よ~くわかりました。これからもダジャレとイロイロ情報をヨロシクお願いいたします。:田中一郎)


7.怒ることも忘れた私たちに戦争を止められるのか(斎藤貴男 日刊ゲンダイ 2026.4.8)
 https://drive.google.com/file/d/1ihEjXdo_GQXgv8l9rh7tCBs2MzeTjJ_c/view?usp=sharing


8.「スクープ 外環道工事立ち往生 東京 有識者委トップ「前例ない大事故:住宅街地下55メートル 掘削機の心臓部破断」(赤旗日曜版)
 https://www.akahata-digital.press/sunday/article?date=2026-04-12&id=3001


9.圧勝自民の「数の力」で改憲論議が一気に進むかも…衆院憲法審、初討議で条文の作成求める声が次々:東京新聞デジ

 https://www.tokyo-np.co.jp/article/480825

(立憲フォーラムMGより)
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 衆院憲法審査会は9日、今国会で初の討議を行った。2月の衆院選で自民党が圧勝したことで、少数与党だったこれまでとは委員構成が一変。与党は50人中38人を占めた。さらに国民民主党や参政党などを加えると、改憲に前向きな勢力は44人となって9割に迫るため、具体的な条文作成に進むよう求める意見が相次いだ。圧倒的な「数の力」を背景に、改憲論議が一気に進む可能性も出てきた。今国会では、昨年の臨時国会まで野党議員が務めていた審査会長に自民の古屋圭司氏が就任した。

与野党で半数ずつだった委員構成も、与党が4分の3超になった。反対勢力は共産党だけになった。立憲民主党が公明党と合流して中道改革連合を立ち上げたことに加え、衆院選で社民党が議席を得られず、れいわ新選組で当選した1人も会派に属さずに無所属扱いとなっているためだ。この日は委員を出している7党の代表者がそれぞれ意見を表明した。自民の新藤義孝元経済再生担当相は「論点が整理されたテーマは順次、条文起草のための検討作業に入ることを提案する」と述べた――と「東京」。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(私は、今のこの国の政治情勢が変えられない限り、内田樹氏が言うように、やがて日本国憲法は改悪されてズタズタにされてしまうだろうと予測している。しかし、そのことは一直線では進まないと思う。右へ左へ紆余曲折を経るので、反転巻き返しのチャンスは何度もあるはずだ。何の役にも立たない裏切りの党派である「中道改革」=「空洞改革」連合なんぞをさっさと解党・解散に追い込み(絶対に投票してはいけない)、正気の有権者・国民が自ら動いて政治を変えていく行動をとることが肝要だ。評論家をやっていても事態は何も変わらない。当面は、まずは国民投票法がコレではダメだ、の大運動を起こすべきである。:田中一郎)

(関連)平成30年度定期大会決議 - 道弁連大会 - 北海道弁護士会連合会
 https://www.dobenren.org/activity/h30ketsugi02.html
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「現代の悪代官所=日本の司法・裁判所・検察を解体せよ(その1):①大川原加工機冤罪事件=なぜ拘束を認め続けたのか、裁判官に問う、遺族が国提訴、②再審法改正で法務省・御用学者が横やり、③山ほどあるデタラメ裁判・判決他」をお送りいたします。

 <別添PDFファイル>
(1)JR東社員、裁判無断録音、法務担当「記録作成に」、4年超(朝日 2026.3.29)
(2)ダム緊急放流 住民敗訴、松山地裁、国の責任認めず、氾濫で8人死亡、原告「人命を軽視」(朝日 2026.3.19)
(3)生活保護再減額「不服表明を」、原告団呼びかけ、過去の検証かすむ(毎日 2026.4.3)
(4)国民審査「×」が増加傾向 なぜ? 司法全体への批判背景か(東京2026.2.16夕刊)
(5)再審改正「法案修正検討を」、検察抗告巡り、自民 法務省に(毎日 2026.4.8他)
(6)再審法案「反省見えず」、法務省修正へ、自民議員怒りあらわ(毎日 2026.4.10他)
(7)「無実だから、堂々と生きて」、福井中3殺害 被害者姉、前川さんに思い(東京 2026.4.9)
(8)なぜ拘束を認め続けた=裁判官に問う、遺族が国提訴「声上げなければ繰り返される」(朝日 2026.4.7)
(9)大川原冤罪 裁判官を問う、「保釈請求却下は違法」元顧問遺族が提訴(東京 2026.4.7)
(10)日本の公安警察2025(第9回)失態と無責任(イントロ部分)(青木理『地平 2026.5』)


1.JR東社員、裁判無断録音、法務担当「記録作成に」、4年超(朝日 2026.3.29)
 https://digital.asahi.com/articles/ASV3W2R8TV3WUTIL012M.html

 <田中一郎コメント>

 一番最初は朝日カバカバ新聞の全くバカバカしい記事の紹介からです。今日のマスごみの権力従属の精神構造をよく表しているのではないかと思われる記事です。記事を書いた記者も問題なら、こんなものを紙面に載せる編集デスクも大問題である。

日本国憲法第82条は「裁判は公開の法廷で行え」と書かれている。にもかかわらず、今日の裁判所で行われているあらゆる裁判は「公開の法廷で行われている」と言えるのか?

日本国憲法 第八十二条 

裁判の対審及び判決は、公開法廷でこれを行ふ。
2 裁判所が、裁判官の全員一致で、公の秩序又は善良の風俗を害する虞があると決した場合には、対審は、公開しないでこれを行ふことができる。但し、政治犯罪、出版に関する犯罪又はこの憲法第三章で保障する国民の権利が問題となっている事件の対審は、常にこれを公開しなければならない。


日本の裁判は日本国憲法に基づき「公開」が原則です。にもかかわらず、裁判官たちは法廷へTVカメラを入れることを職権で禁止しており、限られた人数しか入れない法廷に来た一般有権者のみに裁判を開放するという「事実上の秘密裁判」を強制しています。しかも、法定では、いわゆる立見席や補助椅子などはなく、固定された椅子の許す人数以外はシャットアウトするという、ふざけた態度を平然と続けています。これは明確な日本国憲法違反です。法廷での撮影や録音録画も禁止です。こんなことは、裁判所側が「隠しておきたい」ということ以外、意味不明という他ありません。(憲法上、非公開裁判は可能ですが、それには「相当の重い妥当な理由」がなければいけませんし、非公開にしてはいけない場合の定めもあります)。事実上を含む秘密のベールに包まれた権力のなせることは、ほぼ100%ロクデモナイと見ておいていいのです。(井戸謙一弁護士によれば、TV放送が始まったころの最初は(1950年前後)、法定にTVカメラが入っていたそうです)

朝カバの記事によれば最高裁の理由付けの屁理屈はコレだ。

民事裁判=「証人などの陳述に心理的な影響を与える場合には制限が必要」
刑事裁判=「録音は法廷の秩序を乱し、被告や訴訟関係者の名誉を侵す事態をまねく」

全くバカバカしい限りの理由付けである。こんなことで憲法が定める「公開の法廷」が否定されることは許されるものではない。裁判における心理的な影響や訴訟関係者の名誉を守りたいというのなら、刑事裁判の公判が開かれるまでのケイサツや検察の態度、あるいは裁判に至るまでの民事上の加害者の態度をもっと徹底的に洗い出し、社会正義や法の下での平等、権力の濫用を許さない「法廷指揮」をとり、裁判所・裁判官が権力不正をあぶり出す態度を示せと言うことだ。「録音は法廷の秩序を乱し」など、お前はアホか、有権者を軽視しているのか!? とでも言うべき「権力オレサマ態度」である。

常々、私が何度も申し上げてきましたが、日本の司法・裁判所は、前近代性の権化のような場所で、しかもまるで治外法権のような色彩が強く、事実上、有権者・国民の司法への期待に完璧に背を向けて、不当な判決の度重なる発出や不適切な法廷運営を行って、反社会的勢力の集まる腐敗した「第二法務省」(従って裁判官は屁理屈づくりの木っ端役人である第二法務官僚)に成り下がっています。

そして私が致命的にまずいと思っているのは、このような日本の司法・裁判所のあり方について、日本弁護士連合会を含む日本の法曹界が「おかしい」という問題意識を持っていないことです(あるいは持っていても態度に現さない)。そして更に今回の記事のように、権力の監視人(ウォッチドッグ)としてのメディアが「マスごみ化」(粗大ごみ)し、権力の濫用を厳しくチェックする姿勢を持たないどころか、まるで学校の先生に指導されている小学生のようなセンチメントで、「裁判官さまの御指示に従わないケシカラン奴がいる」とばかりに「鬼の首を取った」ような記事を書いて、世の中の悪を退治したとでも思っているような報道をすることである。もちろん上記の最高裁の屁理屈理由付けに対する突っ込んだ疑問も突き付けてはいない。まさに司法権力の御用広報機関に成り下がっている。

朝日カバカバ新聞よ、こんな程度の報道しかできないのなら、世のため人のため、もう廃業したらどうか? ナサケネーとは思わんのか?!


2.おかしな判決が被害を拡大する事例=「セカンドレイプ」裁判所版

 基本的人権を守らず、社会正義を踏みにじり、憲法判断から逃げ回り、嘘八百を本当であるかのように言い、恣意的な判断を「法解釈」などと称して法律や憲法の上に置く、そのココロは「対米隷従隷属」と「首相官邸・霞が関への忖度・追従」である(三権分立ではなく三権役割分担ともいう)。こんな司法・裁判所では、この国の法治国家としての秩序は崩壊する。政治改革が成功して国会が正常化し、有権者・国民のための法律が生まれても、それを遵守させる裁判所がコレではその法律は絵に描いた餅となる。それどころか、今のままの司法・裁判所・検察をのさばらせれば、成功した政治改革を揺すぶり破壊する「保守反動の牙城」「アンシャンレジームの蜘蛛の巣城」として、私たち有権者・国民の前に立ちはだかる「妨害勢力」と化していくでしょう。日本の司法・裁判所・検察は解体されなければならない(真に有権者・国民のために働く組織に転換する)。

(1)(別添PDFファイル)(パンフ)原子力規制委員会 審査合格の原発はホントに安全なの?(伊方原発広島裁判原告団 2026.4)
 https://drive.google.com/file/d/165vOEv3vlubuywni3vGYKn2_xJA4vMcc/view?usp=sharing

(「新しい安全神話」に基づき伊方原発運転差止訴訟(広島地裁)でトンデモ判決が下されています。マスごみはきちんと報道せずです。)

(2)(別添PDFファイル)ダム緊急放流 住民敗訴、松山地裁、国の責任認めず、氾濫で8人死亡、原告「人命を軽視」(朝日 2026.3.19)
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2026031800761&g=soc

(国土交通省もひどいが、それを追認する裁判所もひどい。巨大ダムは「人工鉄砲水製造装置」です。土建屋や官僚の天下り先確保のためのロクデモナイ公共事業がダム建設です。最近はNHK(にほんはったりきょうかい)がダム建設を美化するようなニュースを流すようになっています。治水のためにはもっと安上がりで有効で環境にやさしい方法がいくらでもあります。日本の河川政策の問題点については6月にまさのあつこさんに詳しくご説明していただく予定です(「新ちょぼゼミ」)。奮ってご参加を。)

◆(予約必要)(6.11)オルタナティブな日本を目指して:再開第23回「日本の川:治水と利水と環境政策はどうなっているの?」(まさのあつこさん:たんぽぽ舎)(2026年6月11日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-fc56d5.html

(3)憲法上の権利とは…「避妊の自由」と「不妊手術を受ける自由」(三輪記子弁護士 日刊ゲンダイ 2026.3.31)
 https://drive.google.com/file/d/1GLXact2AvD5cHYQr84-EyY8HCUfRByzl/view?usp=sharing

(裁判官にしてみれば「名を捨てて実を取った」ということでしょう。原告の訴えをはねつける屁理屈付きの1つの下劣な方法です。)

(4)(別添PDFファイル)生活保護再減額「不服表明を」、原告団呼びかけ、過去の検証かすむ(毎日 2026.4.3)
 https://news.yahoo.co.jp/articles/888adbc725a3690b2402b39368f08d715c7780fa

(中途半端な判決を下すから被害者が救済されず闘いの継続を余儀なくされる一例です。近々「新ちょぼゼミ」で取り上げます。)

 <最高裁判事の国民審査で候補者全員に「×××××」を付けて投票してください>

 日本の司法・裁判所・検察をいったん解体し、真に有権者・国民のためのものにするため、日本国憲法が定める私たちの権利を行使いたしましょう。全員「×××××」は、今日の最高裁以下の日本の司法に対する有権者としての「NO!」の意思表示です。当面の目標は1,000万人です。まだまだ努力が足りません。様々な方法で広めてください。

(関連)国民審査「×」が増加傾向 なぜ? 司法全体への批判背景か(東京2026.2.16夕刊)
 https://drive.google.com/file/d/1mDoiBUL4uVwalQ1f60l6hzuXwsgZuSEY/view?usp=sharing

(関連)(チラシ)(6.15)司法の崩壊を止めよう共同行動、最高裁包囲(614プレ集会あり)
 https://drive.google.com/file/d/1OeilrNazD1OCRw1dTBL0SYser95wCl9k/view?usp=sharing


3.再審法改正で法務省・御用学者が横やり

 既に超党派による再審法改正法案が議員立法で国会に出ているわけだから、かような法務省案は破棄して、その法案を審議可決すればいい。法律を決めるのは国会の権限であることを国会議員は忘れるなよ!!

◆「不服申し立て禁止を」、再審見直しで研究者ら声明(東京 2026.4.7)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/480091

 この記事は事のポイントを端的にまとめたいい記事です。個条書きにします。

(1)再審開始確定まで約9年かかった静岡県の袴田巌さん(90)ら冤罪被害の事例を挙げ、「不服申し立てが救済を遅らせたことは明らかだ」と指摘

(2)法務省案よりも幅広い証拠開示を求めた

(3)証拠の目的外使用を一律で禁止する規定について「支援者の協力が困難になる」と反対を表明

(4)明らかに請求理由がないと判断した事案を早期に退ける「スクリーニング(選別)」の規定は、「審理を尽くせば再審開始に至る事案も棄却されうる」とし、設けるべきでない

(関連)刑事法研究者声明 - 声明文
 https://sites.google.com/view/retriallawreform/%E5%A3%B0%E6%98%8E%E6%96%87

(関連)(署名用紙)「再審法(刑事訴訟法の一部)」改正を求める請願書名(連絡会)
 https://drive.google.com/file/d/1xWobo4SxfojZLpvZgQw07dmwj2JHOBVt/view?usp=sharing


◆日本弁護士連合会:刑事再審に関する刑事訴訟法等改正意見書
 https://www.nichibenren.or.jp/document/opinion/year/2023/230713_3.html
 https://www.nichibenren.or.jp/document/opinion/year/2023/230217.html

(関連)日本弁護士連合会:再審法改正に向けた取組(再審法改正実現本部)
 https://www.nichibenren.or.jp/activity/human/retrial.html

 上記の研究者らの声明と重複部分はありますが、それ以外を含む幅広い提言になっています。「それ以外」の主なものも含めて箇条書きにします。内容は「意見書要約版」からの抜粋です。

(1)「疑わしいときは被告人の利益に」原則の適用を明文化すること。また、死刑の量刑を基礎付ける事実に誤認があることを理由とする再審(死刑の量刑再審)や、捜査や裁判の手続に憲法違反があることを理由とする再審(憲法違反を理由とする再審)を再審請求の理由に加える。

(2)(担当裁判官については)当該事件の過去の審理・判断に関与したことを除斥・忌避事由として明記すること

(3)再審請求人の主体的関与を可能にするため、再審請求人に対する手続保障を中心とする手続規定の整備(内容は???)

(4)再審における証拠開示制度の整備

(5)再審請求手続における検察官の役割の確認及び再審開始決定に対する検察官の不服申立ての禁止

(6)刑の執行停止(死刑確定者に対する拘置の執行停止を含む。)に関する規定を整備


 <関連サイト:社説>

(1)〈社説〉再審制度見直し 検察抗告の禁止求める:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/480669?rct=editorial

(2)(社説)再審法制の整備 冤罪を見逃さない姿に:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S16397192.html

(3)(社説)再審法制の整備 冤罪見逃さない法案に:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S16441799.html

(4)社説:再審制度の見直し案 冤罪救済の視点足りない - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20260201/ddm/005/070/077000c

 <関連サイト等>

(1)(別添PDFファイル)再審改正「法案修正検討を」、検察抗告巡り、自民 法務省に(毎日 2026.4.8他)
 https://news.yahoo.co.jp/articles/c6c7b9f0b5684f33db60a5c7d1901c87c6344dc8

(2)(別添PDFファイル)再審法案「反省見えず」、法務省修正へ、自民議員怒りあらわ(毎日 2026.4.10他)
 https://mainichi.jp/articles/20260410/ddm/041/040/040000c

(3)不十分な再審制度改正では人権救済はできない(三輪紀子 日刊ゲンダイ 2026.3.3)
 https://drive.google.com/file/d/1ze78LRW0zkNfb2TXjkfwuDokRR5Kcn_m/view?usp=sharing

(4)(狭山事件の再審開始を(鎌田慧 東京 2026.3.10)
 https://drive.google.com/file/d/10JYOrPHBsIM0MBFgoYhuazvVqKYyc5VU/view?usp=sharing

(5)(別添PDFファイル)「無実だから、堂々と生きて」、福井中3殺害 被害者姉、前川さんに思い(東京 2026.4.9)
 https://www.chunichi.co.jp/article/1234328

(6)「1ミリも言うこと聞かないじゃないですか!」自民党部会で起きた“稲田の乱”…マスコミ退出直前に飛び出した異例の抗議、背景にある「抗告禁止」巡る対立を慶応大教授が解説(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/565d84cad98257b04b44b0c673658a7d7db4eb74

(7)「やはり検察がメンバーを選んでいた」再審見直しに批判相次ぐ法制審、開示文書から浮かぶ“出来レース”の構図(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/eb50dda8fdd6b467c407b0ee4509e12837b5a4f3

(8)「人質司法批判、受けとめる」裁判官が異例の取材対応 見えぬ改善策:朝日新聞
 https://x.gd/teyfq

(9)特別抗告した検察の「完敗」 死後再審開始が示す可能性 日野町事件 - 毎日新聞
 https://x.gd/gD3P4

(10)冤罪の補償金は7516万円、死刑は免れたが…「人生28年を奪われた」青年のその後(昭和30年の冤罪事件) - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/86120

(関連)【再審制度の改正案を巡り】自民党内で異論相次ぐ 再審開始決定への検察官の不服申し立てを禁止しない内容に - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=VieLcNHFtwQ


4.(再掲)大川原加工機冤罪事件=なぜ拘束を認め続けたのか、裁判官に問う、遺族が国提訴

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ガン治療を受けるための保釈を何故認めなかったのか!? 人質司法追認ではないか!? 「声上げなければ繰り返される」:司法権力を濫用して腐敗する裁判所・裁判官(37人)の説明責任を追及して、冤罪事件被害者の大川原加工機顧問遺族が国を提訴

◆【大川原化工機】“保釈”めぐり 元顧問の遺族が国を提訴 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=VcuhR_Qf6B8

(関連)(別添PDFファイル)大川原冤罪 裁判官を問う、「保釈請求却下は違法」元顧問遺族が提訴(東京 2026.4.7)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/480023

(関連)(別添PDFファイル)なぜ拘束を認め続けた=裁判官に問う、遺族が国提訴「声上げなければ繰り返される」(朝日 2026.4.7)
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S16439083.html?iref=pc_photo_gallery_bottom

 <田中一郎コメント>

 ガン治療を受けるための保釈を何故認めなかったのか!? 人質司法追認ではないか!? 「声上げなければ繰り返される」。司法権力を濫用して腐敗する日本の裁判所及び裁判官(37人)の説明責任を追及して、冤罪事件被害者の大川原加工機顧問=相嶋静夫さんの遺族が国を提訴した。全く当然の提訴であり、断固として原告遺族の方々を応援・支持したいと思います。以下、留意点を箇条書きにしておきます。

(1)保釈を認めなかった裁判官が何と37人もいることは驚きというほかない。日本の裁判所・裁判官がまさに「体制として」「基本的人権を守って裁判を遂行する」という基本中の基本を放り投げていることが明白となった。まさに「人質司法」は裁判所・裁判官の総意として「追認されている」わけで、これを正すためには、この裁判を契機として何らかの立法措置が必要である。

(2)しかし、今日の日本の法曹界は、日本弁護士連合会も含めて、こういう肝心なことを検討しないのがその特徴である。自分たちへの人権侵害には敏感だが、広く外国人を含む人々への国家権力を含む支配権力による人権侵害に対して、法治国家としての適切な対応を体制として取らせていくべきであるという肝心な点については、とんと「うとい」ままなのが今の日本の法曹界の現状である。

(3)最高裁は、この相嶋静夫さんへの「保釈認めず=治療できず=苦しみの中で死去=事件はケイサツのでっちあげによる冤罪」に関する裁所・裁判官としての一連の振る舞いに関する第三者検証を未だに実施していない。いわば「文句を言うな」の居直り態度を貫いているわけである。私は、日本の裁判所は「第二法務省」であり、裁判官は「第二法務官僚の屁理屈木っ端役人」と申し上げているが、その親玉が最高裁(サイテーサイと読む)だということである。

(4)この裁判提訴の前に、実は被害者の相嶋静夫さんの遺族は、不当逮捕・不当取り調べ・不当抑留・冤罪の非を訴えて、下記の通り国家賠償訴訟を提訴していたが、東京地裁も東京高裁も、信じがたいことに訴えを却下してしまっている。この国では国賠訴訟なるものが「絵に描いた餅」とされてしまっていて、被害を受けた人々の人権が無残なまでに、裁判所によって踏みにじられているということである。国賠訴訟の形骸化について、日本弁護士連合会や法曹界の糾弾・批判はあまり聞いたことがない。「人権踏みにじり追認国家ニッポン」を象徴するような話である。

(関連)大川原元顧問側が上告断念 拘置所医療巡る国賠訴訟 - 日本経済新聞
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF2047T0Q4A121C2000000/

(関連)「大川原化工機」元顧問遺族の国賠訴訟、東京地裁が請求棄却 - 読売新聞
 https://www.yomiuri.co.jp/national/20240321-OYT1T50102/

(関連)「大川原化工機」国賠訴訟の控訴審、遺族の請求棄却…東京高裁 - 読売新聞
 https://www.yomiuri.co.jp/national/20241106-OYT1T50141/

(5)もう一つ確認しておきたいのは、日本の裁判にはカネがかかりすぎるという問題だ。ポイントは印紙税と弁護士費用である。印紙税は請求金額に応じてどんどん高くなると聞いているが、この大川原加工機の3つの国賠訴訟(大川原加工機国賠=勝訴、相嶋さん国賠=敗訴、今回)では、合計でいかほどの印紙税負担が生じたのだろうか? 私は少なくとも国賠訴訟については、印紙税負担はゼロかまたはごく小さな金額にしておくべきだと思っているし、弁護士費用についても国が一定程度までは負担すべきだと思う。要するに、こういうことが、被害者の人権を尊重してきめ細かに救済されるようには制度化されておらず、まるで封建時代の代官所のように、ふんぞり返る裁判所が、賠償してほしければ訴えて来い、みたいな態度で主権者である国民の上に君臨するような形になっているという点が大問題だということである。日本の司法・裁判所は前近代システムさながらであり、私はいったん解体して、再度、有権者・国民のための裁判所として再建すべきであると考えている。

(6)下記は直近の地平社月刊誌『地平』(2026.5)に掲載された青木理氏の論文である。

◆(別添PDFファイル)日本の公安警察2025(第9回)失態と無責任(イントロ部分)(青木理『地平 2026.5』)
 https://drive.google.com/file/d/1FapHqhSuudF15KcjMs9rLp8bFEYzkseW/view?usp=sharing

 青木理氏が公安警察の失態と無責任について批判していることについてはその通りなので、私が申し上げたいことはそのことではない。注目は、同氏がこの論文のイントロ部分で書いている大川原加工機冤罪事件で関して、次の2点を指摘している点が私は重要だと思っている。

a.被害者の大川原加工機が国賠訴訟で勝訴し、裁判所が国と都に支払わさせた賠償金は約1億6千万円だったが、こんな少額の賠償金では大川原加工機という会社や逮捕され長期にわたり拘留された被害者の被った損害は、とてもじゃないけれど穴埋めすることはできない。つまり、この悪質極まる冤罪事件の国賠訴訟であっても、その判決は、事実上、国家賠償を形骸化させるものだったということである。

b.続いて、大川原加工機らによる住民監査請求で、警視庁(東京都の組織)をして上記の国賠訴訟支払額の求償権を行使させ、東京都が負担した賠償額約9500万円のうち、わずか528万円の負担を不当捜査したケイサツ官ども(3人)にさせたという。何故にケイサツ官の負担がかくも少額に押さえられているのか。また、同じような犯罪行為を行った検察という国の組織については住民監査請求に相当する制度は存在しない。国は納税者から吸い上げた税金の使い道について、(私的流用や盗人以外には)責任を問われることはないということか?

 こんなことでは、権力を背景にして不当な人権侵害捜査を繰り返すケイサツ(日本最大の暴力団と言われている)や、それを追認して不当な「無実の人を起訴断罪し、権力巨悪は見逃す」を常とする日本の検察の悪質体質は、痛みを伴うペナルティが課されることがないままに、これまでと同じようなことを繰り返すに決まっているではないかということだ。権力巨悪には甘く、無罪の民には厳罰、がこの国の司法原則である。

しかし、青木理氏の論文には、この点を批判する文言は見当たらないし、更に決定的によろしくないのは、上記(4)の相嶋静夫さん個人の国賠訴訟の敗訴について言及がないことである。

(7)最後に、下記の3点についてご注目いただきたい。

◆(チラシ)(6.15)司法の崩壊を止めよう共同行動、最高裁包囲(614プレ集会あり)
 https://drive.google.com/file/d/1OeilrNazD1OCRw1dTBL0SYser95wCl9k/view?usp=sharing

(日本の司法・裁判所の反社会的判決に苦しむ全ての当事者・団体は是非ご参加下さい。力を合わせましょう)

◆(報告)(9.25)再開第1回:オルタナティブな日本をめざして 「日本の裁判所はこうしたら変えられる」(2024年9月25日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/09/post-e190d1.html

◆(拡散希望)来たる衆議院選挙時には、最高裁判事の国民審査で、候補者全員に「×××××」をつけて投票してください:今や最高裁判事は全員がアベ友です=おかしくなった日本の司法・裁判所にNO!を伝えましょう- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/10/post-261b53.html

(関連)衆議院選挙-最高裁裁判官の国民審査、過去2番目に高い罷免率…SNSで「×」の呼びかけ影響か - 読売新聞
 https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20260210-GYT1T00465/

(当面の目標は「×××××」が1,000万人を超えることです。どんどん様々な方法で広めてください。日本の司法・裁判所は抜本的に「取り替える」ことをしなければいけません。そのためにもこの「×××××」運動は必要不可欠です。:田中一郎)
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5.その他

(1)20260220 UPLAN 裁判所法廷暴力を許さない・石垣裁判(国賠訴訟)完全勝利!! - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=NX_XPz2q7-g

(2)安倍国葬違憲裁判棄却と高市首相のパフォーマンス|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385083

(3)手錠と腰縄…法廷で被告をさらし者にする運用、やっと解消 最高裁を動かした弁護士たちが語る「意義と課題」:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/466869?rct=tokuhou
草々 

2026年4月 7日 (火)

戦争する国絶対反対(15):ホンモノとニセモノを見分ける4つの試金石(原発、憲法、消費税、歴史)=「中道改革」=「空洞改革」連合こそニセモノの「見本」、この党派には絶対に投票してはならない、野田佳彦・斎藤鉄夫は引責議員辞職せよ!!

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.「戦争は知らない」-ザ・フォーク・クルセダーズ新結成記念解散音楽會-_
_bilibili
 https://www.bilibili.com/video/BV1CN411674H/

(関連)戦争は知らない(前川喜平 東京 2026.3.29)
 https://drive.google.com/file/d/1AEWnd5rofbENIl0F-jQVGMCDQmUGJMNY/view?usp=sharing


2.(お勧め商品)入浴用のタワシ
 ネット通販はお勧めしません、販売店を探して訪問し対面販売でお買い求めください(根津や浅草に店がありました)
 https://x.gd/jXly7O


3.(5.16上映開始)映画「ニッポン狂想曲」(新宿Ksシネマ)
 https://www.ks-cinema.com/movie/nipponkskk/

(関連)映画『ニッポン狂想曲』公式サイト
 https://nipponkskk.com/

(関連)K’sシネマ
 https://www.ks-cinema.com/access/

(関連)ISF独立言論フォーラム
 https://isfweb.org/


4.イベント情報

(1)(4.8)平和憲法を守るための緊急アクション0408(4-8 19-30~ 国会正門前)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1774847271569matuzawa

(2)(チラシ)(4.9)強制動員訴訟原告、遺族は訴える、日本政府・企業は被害者の人権回復を!(参-講堂)
 https://drive.google.com/file/d/11kBmJpPLPQyp4Tm4JZOlYRn4LUqhhlz6/view

(3)(4.11)「国旗等損壊罪」反対集会(文京区民センター2A)
 http://www.labornetjp.org/EventItem/1774398564658staff01

(4)(4.16)東電株主代表訴訟 最高裁前抗議&講演会(参102)
 http://tepcodaihyososho.blog.fc2.com/blog-entry-458.html

(5)(4.19)『NO WAR!憲法変えるな!4・19国会正門前大行動』総がかり行動
 https://sogakari.com/?p=8590

(6)(4.19)官邸前抗議のお知らせ(4月19日(日)15:30〜16:15:脱被ばく実現ネット)
 https://fukusima-sokai.blogspot.com/

(7)(チラシ)(4.21)院内集会:核燃サイクルの中止を求めて(脱原発政策実現ネット:参-講堂)
 https://drive.google.com/file/d/1WdlA0BwOsR8iTFcL3oHDNgm3W4w9xWEa/view?usp=sharing

(関連)ホーム - 強制動員問題解決と過去清算のための共同行動
 https://181030.jimdofree.com/

*[廃炉の会よりお知らせ]【リマインド】4月8日 第9回控訴審のお知らせ
 https://tomari816.com/tomari_wp/wp-content/uploads/20260408_kososhin9.pdf


5.アワプラ25周年プロジェクト - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
 https://www.ourplanet-tv.org/topics/52793/

(関連)ご寄付のお願い - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
 https://www.ourplanet-tv.org/donation/


6.キャンペーン

(1)2026.5.3 憲法記念日・神奈川新聞意見広告申し込みフォーム
 https://qr.paps.jp/O1LB3

(2)新潟全県へ届けたい!柏崎刈羽原発再稼働を問う、私たちのプロジェクトにご支援をお願いします - 柏崎刈羽原発再稼働の是非を考える新潟県民ネットワーク
 https://congrant.com/project/kk-kangaeru2026/21713

(関連)柏崎刈羽原発再稼働の是非を考える新潟県民ネットワーク - Facebook
 https://qr.paps.jp/wqSWE


7.スパイ防止法制定に反対します(スパイ防止法反対関連特設ページ) - 秘密法と共謀罪に反対する愛知の会
 https://nohimityu.exblog.jp/33877047/

(関連)スパイ防止法反対関連資料-1 集会などの動画や資料 - 秘密法と共謀罪に反対する愛知の会
 https://nohimityu.exblog.jp/33877034/


8.(別添PDFファイル)東大、自浄作用働かず、医学系の汚職 説明責任を放棄、外部委報告(日経 2026.4.4)
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO95451010T00C26A4EA1000/

(他の大手新聞がまともに報道しない中で、珍しく日本経済新聞がかなりの紙面を割いて詳しく報道していた。東京(頭狂)大学は我が国最高峰の大学府と言われているが、その実態は、カネと女のことしか頭にないエロおやじの自称「教授」なる連中が「やりたい放題」をしている、「卓越した」銭ゲバピンク大学だ、ということが今回明らかとなった(TACO市サナエ(ピョンピョン)政権から「卓越銭ゲバピンク大学」のお墨付きをもらったらどうか?!)。いつものように「お手盛り」の第三者委員会が、甘い報告書を出したようだが、そこにさえ「藤井輝夫学長の東大トップとしての危機意識が不十分だった」と書かれていると新聞は報道している。藤井学長の引責辞任は免れないだろう。

そして、報告書には「学内の危機感不十分」とも書かれているのだから、東京(頭狂)大学は直ちに学内対応委員会でも組織し、再発防止のためのオンブズマン的な外部監視組織を創設し、権限の大きい「教授」クラスを中心に、不法行為や腐敗の監視体制を確立する必要があるだろう。また、不祥事に対するフェアな懲罰委員会も用意して、ともかくも「まともな大学・研究機関」にしていくことが必要不可欠である。もしそれができないまま、再度同じような不祥事を起こした場合には、その時こそ東京(頭狂)大学を解体し、廃校にしてしまえばいい。それが世のため人のため、日本のためである。:田中一郎)

(これまでも、私が記憶する限りでは、早野龍五・宮崎真による福島原発事故後の放射線被曝状況のゴマカシを、医療にかかるモラル原則を破ってまで行ったコンプラ違反を、東京(頭狂)大学は「不問にした」という経緯もある。こんなことをやっているから、今回のような事態が起きてくるのだ。下記参照:田中一郎)

(関連)日本の大学は腐っている(2):正体を現した似非アカデミズム=「住民に背を向けたガラスバッジ論文ー7つの倫理違反で住民を裏切る論文は政策の根拠となりえない」(宮崎真&早野龍五論文)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/03/post-5dd5.html

(関連)福島原発事故の被ばくをゴマカス悪質論文=早野龍五・宮崎真論文について「倫理違反も研究不正もなかった」とした東京大学・福島県立医大の調査委員会報告の問題点について(柳原敏夫弁護士)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/07/post-6c417f.html


9.「いちろうちゃんのブログ」より

(1)見ておいていただきたいVTRをいくつか:(1)清瀬市長選(2)SAMEJIMA TIMESの政局解説(3)時代遅れのハチャメチャ夢洲カジノ(大阪)(4)高市早苗首相は「ネオナチ」なのか(有田芳生さん)(5)伊勢崎賢治国会質問他- いちろうちゃんのブロ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/04/post-5841a5.html

(2)見とかなアカンで重大情報(1):①毒物PFAS規制値を決めるのに「論文すり替え」ゴマカシやっとる食品安全委員会 深刻危険な放射能・被ばく隠しをやっとる原子力ムラ代理店政府・同代理店福島県 破綻隠しの核燃料サイクル・MOX燃料再処理他- いちろうち
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-f9f612.html

(3)見とかなアカンで重大情報(2):①自衛隊幹部候補の青年将校が警視庁の警戒警備を潜り抜けて在日中国大使館に侵入、出刃包丁持参で大使に直談判を要請か、②「戦争屋」で亡国似非右翼女の高市早苗が対トランプ「日本の恥さらし」外交他- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-c3ad08.html
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「戦争する国絶対反対(15):ホンモノとニセモノを見分ける4つの試金石(原発、憲法、消費税、歴史)=「中道改革」=「空洞改革」連合こそニセモノの「見本」、この党派には絶対に投票してはならない、野田佳彦・斎藤鉄夫は引責議員辞職せよ!!」をお送りいたします。

 <別添PDFファイル>
(1)なんで?(師岡カリーマ東京 2026.4.4)
(2)敵基地攻撃ミサイル配備、陸自 専守防衛の転換点に、火薬庫は 訓練地は 残る課題(朝日 2026.3.31)
(3)「空白域」太平洋防衛を強化へ、防衛省、中国念頭に構想室設置(朝日 2026.4.3)
(4)幹部が嘆く官邸機能の「崩壊」、高市が「退陣」を口にした夜(『選択 2026.4』)
(5)読む政治:「うざい維新」切り捨て論出る中でも… 持論貫くそのワケは?(毎日 2026.4.3)
(6)(ホワイトボード)ネオ・ファシズムの台頭と日本社会(田中一郎 2026年3月23日)
(7)MEMO(結論です)(田中一郎 2026年2月24日)
(8)加害研究の戦後史(第1回)南京事件(上)(イントロ部分)(笠原十九司『地平 2026.4』)
(9)加害研究の戦後史(第2回)中国侵略と歴史論争(イントロ部分)(笠原十九司『地平 2026.4』)

 TACO市サナエ(ピョンピョン)首相が自民党内や霞が関各省庁、並びに首相官邸内で孤立し、総理大臣職がまともに担えなくなっているとの情報が漏れ出てきているようです。すべてのことを自分が取り仕切って自分の指図に従わなければ排除したり無視したりする、他人の助言を求める割には自分の見解と異なる助言には馬耳東風(下記でご紹介する今井尚哉内閣官房参与との「怒鳴り合い」もその1つ)、自民党内で人間関係を大事にせず、人付き合いが悪いため、多くの自民党政治家たちから「あれはネオナチだ」とか「独裁者気取りだ」とか陰口をたたかれ、何より自分を首相にしてくれた最大の功労者=アホウタロー(麻生太郎85歳老害)に対しても「そこどけ麻生」のような態度であるという。

日本という国の総理大臣になるような「器」でなかった出来損ないの人物を総理大臣にしてしまったのは、あの衆議院選挙2026だった。自民党に投票をした「オバカ有権者」よ、自分の投票行動をよく反省することだ。単純オバカで判断力の乏しい人間は、現代社会=現代資本主義社会においては徹底して「食いもの」にされるのだということを、よく肝に銘じておくことだ。今のままだと、そのうちに、あの自民党のゴミクズカスのような政治家どもに徴兵・命令されて戦場へ送られ、そこで「お国のためだ」とか何とか言われて、殺し合いをさせられることになるぞ。早く覚醒して、家族を含む自分の一生の利益・利害とはいったい何で、それを代弁してくれる政治家(代議士ともいう)は誰なのか、どこの党派なのかを熟慮して投票し行動しなければ、いずれ「政治に殺されることになる」と思っておいてよい。その政治家や党派とは、TACO市サナエやアホウタロー(麻生太郎85歳老害)や小泉珍(進)次郎や、自民党や維新や参政党や国民民主党などではないことは明白ではないか。


1.(別添PDFファイル)なんで?(師岡カリーマ東京 2026.4.4)
 https://drive.google.com/file/d/1ysrN6GHNtmBaWoI-42uOFRQvTR5UpPvV/view?usp=sharing

(師岡カリーマさんの言う通りですね。頭がイカレタ認知症寸前の大統領トランプの言うことなど、いちいち真に受けることはないだろう。そんなことよりも、まずはアメリカの民主党と共和党の反トランプ派は、エプスタイン事件でトランプを徹底追及し、弾劾訴追へ追い込め。また、世界各国は政府も市民も共同してトランプへの批判を強め、国連その他のあらゆる場所を活用し、その暴力政治を徹底批判せよ。そもそもイラン戦争は、トランプのエプスタイン事件への濃厚な関与を排外主義でそらすための戦争だとも言われている。それにしても、類は友を呼ぶとよく言うが、トランプとTACO市サナエはどうも似てきたなという印象を受ける。政府内での孤立や有権者の支持の低下など、じわじわと効いてきて、それがまた、この2人の珍妙で危険な行動へと駆り立てる、そんな事態を生み出しているように思える。:田中一郎)

(関連)《エプスタイン事件とは何なのか?》「1日に3度の快感を」“島”で少女を囲って性的虐待、セレブへの斡旋疑惑…突然死した大富豪が残した“大きな謎” - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/86039#goog_rewarded

(関連)トランプ氏がボンディ司法長官を更迭 エプスタイン文書対応に不満か [トランプ再来][エプスタイン文書問題]:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/ASV42753FV42UHBI021M.html

(関連)米大統領弾劾とは ニュース・解説わかりやすく - 日本経済新聞
 https://www.nikkei.com/topics/22A00841

(関連)〈支持率33%〉トランプに“最大危機” MAGA熱狂でも止まらない支持離れの実態…穏健な有識者は逃げ、保守層も見切り(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/d58307c5d13cf8c3f51ae9552352eef5c6694488

(関連)マクロン仏大統領、民主主義国は米中に対抗すべき 米大統領との対立激化 - Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
 https://forbesjapan.com/articles/detail/95099

 <その他 トランプ政権関連情報>

(1)トランプ政権、軍事費4割増を要求 予算教書、教育などは大幅カット [トランプ再来]:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/ASV437FHRV43UHBI005M.html

(2)ヘグセス米国防長官の「攻撃直前の防衛株購入」疑惑、民主党が追加調査 - Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
 https://forbesjapan.com/articles/detail/95031

(3)米軍で女性や黒人昇進阻止 ヘグセス国防長官、十数人と報道(共同通信) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/40b608ff6e16e8797ca4691f396fb66093e73e2a

(4)米軍機着陸、イタリアはなぜ拒否できた? 識者が語る、日本との違い [米・イスラエルのイラン攻撃 イラン情勢]:朝日新聞
 https://x.gd/qg5eSZ

(5)トランプ氏に「NO」と叫ぶスペイン、今度は「米軍用機の領空通過を拒否」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/4eb25b06ab1496977bf235e3d21c99e91fb8894c


2.TACO市サナエさ~ん、最近どうされてます?

 どうしようもないね、この女、トランプの前で大きく口を開けて「TACO踊り」とは、いやはや、日本の恥さらし。こんな女に期待して自民党に投票したオバカの有権者達ヨ、よく見ておけヨ!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1e0498d3304efc2ce561da5cd416a3ff0aa5586/images/000

(1)高市首相が参院自民にイライラMAXで爆発寸前! 予算案の年度内成立断念で身内に八つ当たりの醜悪|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385947?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(2)「私にばっかり(答弁が)当たる」“野党への恨み節”も…“異例続き”の予算審議で見えた高市首相の矛盾した国会対応 - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/87601

(3)高市首相はXで“愚痴っている”場合か…イランとの原油交渉そっちのけ?GWに豪&ベトナム外遊のトンチンカン|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/386158?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(4)自己保身の場当たりばかり…トンチンカンな高市早苗、哀れなピエロ赤沢亮正|日刊ゲンダイDIGITAL 
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385960?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(5)高市首相らに告発状、トヨタ販社などから寄付…上脇教授「国と契約関係、選挙目的で公選法違反」 高市政権の政治とカネ(1-3) - JBpress (ジェイビープレス)
 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/94091

◆高市早苗のナチスと同席写真が問題に- 社会運動情報・阪神
 http://hanshin204.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-e380.html

(TACO市サナエさん、やっぱり「(ネオ)ナチ友」だったんですか? 確か統一協会とも「いい仲」ですよね。:田中一郎)
 https://www.youtube.com/watch?v=ZlsQ1u6Aln4

◆ハシビロコウふたばちゃん 作業中のスタッフさんを見つめています【掛川花鳥園】YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=tQ6YXPGb2RY

(かわいい”ふたばちゃん”ですが、名前を”さなえちゃん”にかえてもいいのではないですか? 何? バカにするなって?!:田中一郎)


3.【IWJ号外・速報!】商船三井のLNGタンカーがホルムズ海峡を通過! 日本政府は関与せず!! 無事通過できたのは、ホルムズ海峡をイランと共同管理する協議中のオマーンの国営企業の共同所有だったから!- - IWJ Independent Web Jou
 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/531266

(日本のマスごみ情報では本当のことはわかりません。特に戦争や原発トラブルや放射線被曝についてはそうです。「商船三井のLNGタンカーがホルムズ海峡を通過!」について、下記のマスごみ報道とIWJのそれとを比べてみてください。そもそも政府による世論誘導やマスごみ自身の支配権力への忖度が入っていることを承知した上で報道を見ないといけません。にもかかわらず、この国ではマスごみ報道をそのまま信じ切っている単純単細胞が多いですね。左翼・左派・リベラルのかなりの人たちも例外ではなさそうな気がします。:田中一郎)

(関連)ホルムズ、日本関係船通過 イラン側、緩和の動きか LNG積載:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S16437470.html

(関連)商船三井系のタンカー、2隻目のホルムズ海峡通過 インドへ航行中 [米・イスラエルのイラン攻撃 イラン情勢]:朝日新聞
 https://x.gd/JFe51

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◆イランと交渉すればいいじゃん 新宿ペンライトアクション - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=Q5jdskPdXJs

(関連)ホルムズ海峡の通航 「日本も交渉次第」と示唆 元イスラム革命防衛隊司令官(ABEMA TIMES)Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/4faeb3e3ebc29152d22e1d72cc23d6f98cef1a4d

(関連)ホルムズ海峡封鎖で、医療用器具が値上げラッシュ…「資材がなくなったら診療行為ができない」現場に危機感:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/478584?rct=tokuhou
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4.戦争を止める意思がないなら廃刊を(208) - Tansa 渡辺周
 https://tansajp.org/columnists/13492/
 (その通り!! :田中一郎  下記がTansaに批判された記事です)

(関連)(別添PDFファイル)敵基地攻撃ミサイル配備、陸自 専守防衛の転換点に、火薬庫は 訓練地は 残る課題(朝日 2026.3.31)
 https://news.yahoo.co.jp/articles/e017ce441985cf97af5dc8da41c6c51c6631f495


5.(別添PDFファイル)「空白域」太平洋防衛を強化へ、防衛省、中国念頭に構想室設置(朝日 2026.4.3)
 https://digital.asahi.com/articles/ASV424DMZV42UTFK00CM.html

(これも上記4.と同じ性格の朝日カバカバ新聞の記事だ。どうせ防衛省背広組か自衛隊制服組の誰かにヒヤリングして書いたであろう記事だが、取材に応じた方はプロパガンダのつもりで言っているのに、聞いている方の記者はそれを真に受けて、ほとんど批判的視点なしで記事を書いているのがよくわかる。いわゆる「垂れ流し記事」だ。要するに、こんなことに税金を湯水のように使ってもらっては困るという観点を入れて書け、ということだ。何が「「空白域」太平洋防衛」だ、ドアホ! こんなことで日本の防衛力が強化されるとでも思っているのかという話。頭から水でもぶっかけてやるか!:田中一郎)


6.(再掲)首相官邸の壮絶バトル:トランプ米大統領の要請に応じて自衛隊をイラン・ホルムズ海峡に派兵しようとしていた高市早苗総理を止めたのは、あの「アベ友ナンバーワン」の元経済産業省官僚=今井尚哉(内閣官房参与)だった

◆(別添PDFファイル)幹部が嘆く官邸機能の「崩壊」、高市が「退陣」を口にした夜(『選択 2026.4』)
 https://www.sentaku.co.jp/articles/view/26121

(上記に関しては下記の解説VTRが分かりやすいです)
◆(SAMEJIMA TIMES)官邸内乱🔥高市を止めた男〜リーク報道の裏側を読む - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=B8-pTvjEz7A

(関連)高市首相が自衛隊派遣めぐり安倍側近と壮絶バトル→「クビ切り宣言」の恐るべき暴走ぶり “粛清連発”も画策か|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/386001

(上記の続き:必見政局報道)
◆「SAMEJIMA TIMES」高市政権で更迭ドミノか 誰が切られる?政権内部で異変【金曜LIVE】 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=hdUUcSBUfMs

(関連)(別添PDFファイル)読む政治:「うざい維新」切り捨て論出る中でも… 持論貫くそのワケは?(毎日 2026.4.3)
 https://mainichi.jp/articles/20260328/k00/00m/010/122000c

 <私の簡単な結論>

(1)TACO市サナエ(ピョンピョン)は総理大臣の「器」ではない人物であり、この人物に総理大臣職をゆだねることは、この国を滅亡に導く可能性が無視できないほどに大きいことが分かった。一刻も早く更迭・失脚させる必要がある。

(2)自衛隊をイラン・ホルムズ海峡へ派遣するなどという考えは、①トランプ米大統領への媚びへつらい・服従・隷属か、あるいは、②日本国憲法の平和主義をデファクトで実践的に踏みにじってこの国を戦争国家に転換しようという確信的意図か、いずれにせよ、我が国の総理大臣が考えることではない。YOU ARE FIRED! だ。

(3)衆議院選挙2026で高市早苗人気に便乗して、愚かな「期待」を胸に自民党に投票をしたオバカ有権者は、この記事をよく読んで真剣に反省せよ。かようなことを繰り返していたら、そのうちに「政治に殺されることになる」ぞ! そして今後二度と自民党への投票をやめよ。自民党に投票するくらいなら、家で寝ていろ!

(4)何度も政権交代のチャンスがあったにもかかわらず、失敗に次ぐ失敗を重ねてきた旧民主民進党=「脱憲反民主党」、国民民主党、「中道改革連合」には何も期待することはできない。ホンモノの「世直し」党派や有権者・市民は、一刻も早い「世直し」中核勢力の形成に取組み、2028年参議院選挙以降の国政選挙で「地滑り的大勝利」を獲得できるよう全力を尽くせ(それができないのなら、さっさと政治の場から立ち去れ)。その場合のKEYワードは、「積極的日本国憲法主義」(対米自立へ向けたスタートを含む)と「再稼働ナシの脱原発」と「国民生活最優先の経済政策」である。

諸悪の根源=日本の政治を転換しないと危ない!!


7.(再掲)(人でも組織でも党派でも)ホンモノとニセモノを見分ける4つの試金石=原発、憲法、消費税、歴史:歴史を単純化したり、「なかったこと」にしたり、捻じ曲げたりするものは、皆ニセモノである

◆(別添PDFファイル)(ホワイトボード)ネオ・ファシズムの台頭と日本社会(田中一郎 2026年3月23日)
 https://drive.google.com/file/d/1ePZFyxAWzj7w2NKBNXOFmBV-DCkDZto-/view

(関連)(報告)(3.23)オルタナティブな日本を目指して:緊急特別開催「市民運動・社会運動・政治運動」(「新ちょぼゼミ」たんぽぽ舎:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-ae93ed.html

(関連)(別添PDFファイル)MEMO(結論です)(田中一郎 2026年2月24日)
 https://drive.google.com/file/d/1Mh-CmoQ6-eELvVUfVOafsQvVFV3mPk-9/view?usp=sharing

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2.「中道改革」=「空洞改革」連合に投票してはならない!

(1)(対米隷属下)集団的自衛権行使容認を含むアベ戦争法体制を受け容れる
(2)原発・核燃料サイクルを推進する(いろいろ条件を付けているのは「言葉の遊び」「先送り」「ゴマカシのオブラート」)
(3)日本国憲法改悪を否定しない(近未来に「壊憲」する:自衛隊の明記ありうる=小川淳也)
(4)野田佳彦と公明党が陰で支配し操る「第5の自民党補完政党」(第5列)=狙いは自民党非 TACO 市派や国民民主党などの野党を巻き込む政界再編=穏健保守の「第二自民党」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(自分の選挙区に自民党や「ゆ党(ゆちゃく党)」や「中道改革連合」しか候補者がいなくても、「中道改革連合」には投票してはいけない。TACO市サナエ(ピョンピョン)政権のやることを阻止するためとか何とか言って「目先対処優先主義」で「中道改革連合」に投票することは、そのまま「中道改革連合」への有権者の支持とみなされる。その結果、日本政治の大きな争点が右へズレ、上記に書き出した(1)~(3)が与野党を含む共通の認識とされてしまい、その後は、どのようにアベ安保法制を活かすか、どのように原発を推進するか、どのように日本国憲法を変えていくか、という議論に国会や日本の政治全体がシフトしていくことになるからである。

自分の選挙区に「中道改革連合」くらいしか候補者がいない時は、候補者が出て来るように自らが動いて下さい。そしてそれまでは、投票用紙には「中道改革連合」の候補者名は絶対に書かずに、無効覚悟で、山本太郎、志位和夫、福島瑞穂、などと書いて投票してください。政治活動は、さしあたり「三本の矢」(「れいわ新選組」、日本共産党、社会民主党・新社会党)を軸に展開し、参議院立憲民主党に「立憲主義の原点に帰れ」を訴え続けることが肝要です。そして、参議院立憲民主党が衆議院落選組のリベラルとも共同して新党を立ち上げ、「三本の矢」の3党とも協力しながら新しい「市民と野党の共闘」を構築し、まさに上記(1)~(3)とは真逆=すなわち、積極的日本国憲法主義と安部違憲戦争法制の一括廃止、脱原発、国民生活優先の経済政策などを掲げて、来たる衆参両院の国政選挙に臨んでいけばいいのです。いわゆる「世直し」中核勢力の形成です。「中道改革連合」は一刻も早く解党・解散させなければいけません。生存期間が長引けば長引くほど事態は悪化し、情勢は悲惨となっていくでしょう。:田中一郎)

・・・・・・・
<ニセモノを見分ける試金石>

(1)原発

 現代日本の全ての邪悪が詰め込まれた最悪の仕業が原発である。かような明々白々な「邪悪の塊」の原発(&核燃料サイクル)に対して毅然とした態度を取り、「原発は再稼働ナシで即時廃棄」と言えない(日和見)・言わない(隠れ原子力ムラ)ような人間や組織や党派は、他の諸問題においてもまともな対応はできず、「私は(あらゆることについて)ニセモノでございます」と言っているようなもの。特に、「地元の合意」だの、「安全の確保がされたものに限る」だの、「実効性のある避難計画があること」だのと、言葉遊びの条件を付けて「原発稼働容認」などと言っている「口先やるやる詐欺」には要注意である。福島原発事故に続く2度目の原発過酷事故が起きれば、この国は文字通り滅亡するかもしれない。そんなリスクを取らなくても、電力は他に調達する方法がイロイロある。

(2)日本国憲法

 国民主権、基本的人権の尊重、徹底平和主義、三権分立、地方分権自治、政教分離など、近代市民社会・国家の基本的なルールをほぼすべて盛り込んだ、現代世界でも最も進んだ憲法の一つと言われる日本国憲法について、これを明確に「継承・発展させ、日々の具体的な政治や政策や行政にしっかりと生かしていきます」と言わず、更に、「国会の憲法審査会は日本国憲法改正をアプリオリに前提として議論する場ではなく、日本の政治・政策・行政に日本国憲法がどのように生かされ、どのように不十分であり、また逆に、どのように現状との齟齬が生じているかを多面的に調査・把握し、改善を検討する場である」とも言わず、あるいは「憲法の改正手続き法である国民投票法が歪んだままであり、これをフェアで適正なものにすることが先決である」とも言わないような人間や組織や党派は、他の諸問題においてもまともな対応は期待できず、いわば「私は(あらゆることについて)ニセモノでございます」と言っているようなものである。危機を煽って「憲法改正」を叫ぶチンピラ詐欺師や、とても憲法とは言えたものではない「ダボラ文の憲法創案」を策定して「改正改正」と言っているアホ似非右翼(アホウヨ)には要注意である。

(但し、私は日本国憲法守旧派ではありません。私は、改正の機運や情勢や条件が整えば、現在言われている、内閣総理大臣の国会解散権乱用の防止(解散権は持っていた方がいいように思う)や、国会議員請求の国会召集義務規定の明確化(何日以内)の外に、①天皇条項の削除(「天は人の上に人や象徴を創らず」)、②司法条項の抜本改革(内閣による最高裁判事の任命の廃止など)、③情報公開・公文書管理の基本の明記、④環境権の導入、⑤生存権保障の具体化、などを盛り込む改正がなされるのがいい、と考えています。)

(関連)(報告)(9.25)再開第1回:オルタナティブな日本をめざして 「日本の裁判所はこうしたら変えられる」(2024年9月25日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/09/post-e190d1.html

(3)消費税

 消費税は、消費者に対して逆累進性をもち、低所得者に対する「消費のペナルティ」として機能する他、中小零細事業者は仕入れや売価にかかる消費税相当分を売値に価格転嫁できず自己負担となる「天下の悪税」である。また消費税は、経済学的説明では「付加価値税」としてあたかも間接税であるかの如く説明されるが、税法上は直接税であり、一種の外形標準課税のようなものであり、納税事業者が赤字であろうがなかろうが関係なく課税されるため、毎年、数千億円単位の延滞税が発生している。(逆に、輸出業者には仕入れにかかる消費税が還付される仕組みになっているため、仕入れ業者を叩いて消費税分を負担していない輸出大企業らが、「消費税をまるまる「益税」として還付」を受けていることも看過できるものではない。)つまり、徹底して弱者いじめの税制なのである。

日本の勤労者の7割以上は中小零細事業者の下で働いており、中小零細事業者をいじめるということは、大半の我が国の勤労者・労働者をいじめるということを意味しており、許されるものではない。消費税は社会保障の財源だとか言われるが、社会保障の財源を消費税にしなければならない必然性や必要性は一切ない。むしろ上記のようなネガティブな事情を引きずる消費税は、社会保障の財源としては最もふさわしくない税制と言える。

そもそも、税収という経済学上で「フロー」と呼ばれる経済価値は、何も消費税という税制でなければ確保できないというものではない。累進課税が効いた所得税や法人税の税率を上げること、あるいは租税特別措置などによって「課税ベース」が「穴だらけ」にされてしまっているものを埋めて、広い課税対象から税収を上げていく方法もある。「消費税=社会保障制度目的税」などという「インチキのヒモツケ」なんぞに騙されてはいけない。その意味するところは、「お前ら貧乏国民は、しっかり額に汗して働いて、お国に消費税をしっかり納めてはじめて社会保障の財源ができ、その恩恵に浴することができるんじゃ、消費税納税をせぬ者に社会保障の恩恵などない、よく覚えとけ!!」(財務省及びアホウタロー(麻生太郎85歳老害)の本音)ということだ。消費税にはっきりとNO!と言えない人間や組織もまた、ニセモノである。

(4)歴史

 大日本帝国のアジア太平洋諸国への加害の歴史にしっかりと向き合わず、「自虐史観だ」などと称して、ゴマカス、歪曲する、隠す、判断回避する、知ろうとしない、などの態度をとる人間や組織や党派は、皆ニセモノである。被害の歴史に執着するのは一種の迷走ナルシズムであり、また、卑怯なる事大主義とも言っていいだろう。そもそも、自国の過去の負の歴史を隠すことによって(ゴマカスことによって)、自分たちの国を誇りに思うなどという態度が、いかにも腰抜けのインチキ詐欺師であり、そんな「似非愛国心」など、何の美しさも感動もない。自国の過去の加害の非はしっかりと認めて認識し、それを先人に成り代わって被害者・被害国に謝罪をし、二度とそのようなことはしないことを誓うとともに、他国に於いて同じようなことが起きないよう、平和協力の善隣友好外交関係を構築していくことこそが、真の「愛国」であり、まことの「人の道」「国の道」である。歴史を歪曲し、大声で「(似非)愛国」を怒鳴りまくる歴史歪曲主義者たちは、もちろんみなニセモノである(おわかりか小林よしのり殿)。下記はその参考のための文献です。ご一読あれ。

(1)(別添PDFファイル)加害研究の戦後史(第1回)南京事件(上)(イントロ部分)(笠原十九司『地平 2026.4』)
 https://drive.google.com/file/d/1zHI4LwXQbgUbSZIST-6_edzuAjqbhGDe/view?usp=sharing

(2)(別添PDFファイル)加害研究の戦後史(第2回)中国侵略と歴史論争(イントロ部分)(笠原十九司『地平 2026.4』)
 https://drive.google.com/file/d/1CsDUqz0s0z1UwR75YRV0ty9jByEYRNsz/view?usp=sharing

(「家永裁判が終わってしまうと、歴史学界全体の雰囲気として、継続的に歴史修正主義と闘う、という空気は弱まってしまったという感じだ、本来であれば大学や学会がもっと主体的に、かつ組織的に、継続的に反応し、対応を進めてよいはずだが、日本では「政治的」だと見られたくない、無難にやり過ごしたいと沈黙する場面が少なくないのです」、と笠原十九司氏は言う。私もおそらくそんなことだろうと想像する。今日の大学に在籍する学者・研究者、教授・助教授たちは、私はまことに無責任だと思っている。歴史学者なら、歴史学そのものを否定する歴史修正主義(歴史歪曲)と決然と戦うべきなのではないのか。それができないのなら、歴史学者など、やめてしまえ、ということだ。

それともう一つ、言っておきたいことがある。世の中の有識者たちは、よく「今の若者は日本やアジアの近現代史を全く知らない、教えられてもいないし、学ぼうともしない」などと言って嘆く。しかし、私が日本のアジア太平洋戦争直後の「戦後改革」を詳しく知ろうと、書店に図書を探しに行ったときに気が付いたことは、関連するまともな図書が1冊もない、ということだった(唯一1点、ジョン・ダワー著『敗北を抱きしめて』だけ:岩波書店)。何ということか! そして、それどころか、私の若い頃にはいろいろあった日本やアジアの近現代史の「通史」が、これまた1冊もない、というありさまだった。これでは、若い世代はどうやって日本やアジアの近現代史を知ることができるのか!? 私は今の大学にいる歴史学者たちは怠慢極まりないと、強く思うようになった。若い世代にゴチャゴチャ文句を言う前に、大人たち、特に有権者・学者たちは、自分たちのなすべき仕事をきちんとしろよ、というのが、私が申し上げたいことである。そして、今の大学がこれに答えられないのなら、私は日本の大学は今こそ解体されるべきであると思っている(その筆頭格が下記の東京(頭狂)大学である)。

(関連)南京事件 新版-笠原十九司/著(岩波新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034748611&Action_id=121&Sza_id=A0

(関連)家永教科書裁判 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%B6%E6%B0%B8%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8%E8%A3%81%E5%88%A4


8.その他

(1)(社説)AIと国家 軍事利用と国民監視への懸念:朝日新聞
 https://x.gd/obtc6

(2)武器輸出5類撤廃、自民に政府案提示 「歯止め」に国会への事後通知:朝日新聞
 https://x.gd/P47PV
草々

2026年4月 6日 (月)

(予約必要)(6.11)オルタナティブな日本を目指して:再開第23回「日本の川:治水と利水と環境政策はどうなっているの?」(まさのあつこさん:たんぽぽ舎)(2026年6月11日)

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)

 

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 2026年6月の(再開)「新ちょぼゼミ」(第23回目)のご案内です。会場のたんぽぽ舎が一昨年の11/23に近所の雑居ビルに引っ越しました。会場の場所をお間違いなくおいで下さい。なお、会場が狭いので入れなくなる可能性があります。たんぽぽ舎に予約のお電話をしていただき受付番号をもらってください。

 

◆(別添PDFファイル)(チラシ)(予約必要)(6.11)再開第23回「日本の川:治水と利水と環境政策はどうなっているの?」(まさのあつこさん:たんぽぽ舎)(2026年6月11日)
 https://drive.google.com/file/d/19OaDAFzFWRt93OHNy8MdZXNf0e4_jYhP/view?usp=sharing

 

 我が国の河川政策は伝統的にダム建設に偏り、1990年代から2000年代にかけて住民運動や社会運動でそれが厳しく批判されました。古くは田中康夫長野県知事の「脱ダム宣言」が思い出されますし、その後も2009年民主党政権において八ッ場・川辺川の両巨大ダムに建設中止の判断が下されるなど、時代はダムネイション(老朽化した巨大ダムの撤去により河川の自然を回復させる動き)に向かっているかのように見えた時期もありました。しかし、その後も我が国では、国土交通省、ゼネコン、国と自治体の政治家の「鉄のトライアングル」による「ダム優先」政策に時に裁判所も学者も協力し、河川政策の抜本転換は実現していません。その結果、本来の治水政策は進まず、水は余り、生態系は破壊され、問題は積み上がっています。今回はこの問題を長く追い続けてこられたまさのあつこさんにおいでいただき「日本の川:治水と利水と環境政策はどうなっているの?」をテーマにお話をしていただきます。この機会に是非ご参加下さい(なお、最初の1時間は主催者の方から別テーマのプレゼンを行います)。

 

講 師:まさのあつこさん
ジャーナリスト。2011年、東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程修了。博士(工学)。専門は、河川行政における公衆参加と情報公開。衆議院議員の政策担当秘書などを経て現職。行政刷新会議による2009年の事業仕分け第一弾で仕分け人を務める。河川、環境、住民参加、情報公開を切り口に取材執筆活動中。

 

 <次 第>

日 時:2026年6月11日(木)18時~21時(開場17時30分)
会 場:たんぽぽ舎 参加費(資料代含む):900円(学生500円)

 TKiビル3階 JR水道橋駅西口から4分:水道橋西通りを神保町方面に向けて左折、
 グローバルスポーツビルを過ぎて左側にセブンイレブンのある6差路の信号を右に渡り、右側の2軒目。

 東京都千代田区神田三崎町3-3-1 TKiビル3階  TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
 Email:mailto:nonukes@tanpoposya.net  URL: http://www.tanpoposya.com

 

◆たんぽぽ舎新住所 地図
 https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/

 

 <まさのあつこさんのご著書>

(1)(必読)水資源開発促進法 立法と公共事業-政野淳子/著(築地書館)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032830071&Action_id=121&Sza_id=E1

(2)あなたの隣の放射能汚染ゴミ-まさのあつこ/著(集英社新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033562576&Action_id=121&Sza_id=C0

(3)投票に行きたくなる国会の話-政野淳子/著(ちくまプリマー新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033452574&Action_id=121&Sza_id=C0

(4)社会的共通資本としての水-関良基/著 まさのあつこ/著 梶原健嗣/著(花伝社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033264600&Action_id=121&Sza_id=GG

(5)四大公害病 水俣病、新潟水俣病、イタイイタイ病、四日市公害-政野淳子/著(中公新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032999160&Action_id=121&Sza_id=E1

(6)日本で不妊治療を受けるということ-まさのあつこ/著(岩波書店)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031426401&Action_id=121&Sza_id=F3

 

◆まさのあつこ 地味な取材ノート|note
 https://note.com/masanoatsuko

(関連)(別添PDFファイル)机上の流域治水:水害対策は変わったか(イントロ部分)(まさのあつこ『世界 2024.8 』)
 https://drive.google.com/file/d/1I7oEUusAipTL6LGpkyP1YBMHMSEZaLJS/view?usp=sharing

 

 <関連サイトなど>

(1)(別添PDFファイル)ダム緊急放流 住民敗訴、松山地裁、国の責任認めず、氾濫で8人死亡、原告「人命を軽視」(朝日 2026.3.19)
 https://news.yahoo.co.jp/articles/af16508b3292c14d89c71292e826173df3348b95

(2)8人死亡の西日本豪雨によるはん濫被害めぐる裁判 住民側の訴え退ける判決 国などの責任認めず ダムの緊急放流や避難呼びかけ「誤りなかった」 松山地裁 - 愛媛のニュース - Nスタえひめ|あいテレビは6チャンネル (1ページ)
 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/itv/2539676?display=1

(3)(社説)ダムの緊急放流 住民守る体制を不断に:朝日新聞
 https://x.gd/xvTvx

(4)大半が反対意見 川辺川ダム建設事業で公聴会 [熊本県]:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/AST953VH6T95TLVB001M.html

(5)川辺川・流水型ダム建設の漁業補償の配分案「組合員1人最大80万円」で可決「将来がなくなる」反対派の憤りの中…TBS NEWS DIG
 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2557270?display=1

(6)川辺川ダム反対の市民団体が抗議文 九地整が土地収用法に基づく収用事業認定を申請(2025年5月20日掲載)|KKT NEWS NNN
 https://news.ntv.co.jp/n/kkt/category/society/kk0b86e9ad22ff42c48edb97241bd4e30b

(7)(別添PDFファイル)常総水害 二審も賠償命令、国の河川管理 責任認める(朝日 2025.2.27)
 https://digital.asahi.com/articles/AST2T3VQFT2TUJHB005M.html

(8)「電力不足だけじゃない…」日本有数の豪雪地帯に「巨大ダム」が作られた“世にも不思議な歴史背景” - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/85865#goog_rewarded

 

 <長崎県 石木ダム関連>

(1)石木ダム水没予定地 こうばるの声 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=0yyJBGJyl0E

(2)作品情報 - 映画「ほたるの川のまもりびと」
 https://hotaruriver.net/about/

(3)石木川まもり隊 : 長崎県川棚町川原(こうばる)の自然豊かな暮らしをダム建設から守るために
 https://ishikigawa.jp/

(4)「治水計画はあまりにも杜撰」石木ダム反対市民らの集会で専門家が疑問呈する - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=lfK5c4x6QhE

(5)税金の使い道:費用対効果は?|まさのあつこ 地味な取材ノート
 https://note.com/masanoatsuko/n/n1c3f462c62df

 

◆(愚の骨頂)11水道事業者、ダム取水せず 人口減や節水進み、需要予測外れる 維持費、年2億円近く:朝日新聞 2022.8.16 それでも進める「石木ダム」と「川辺川ダム」、そして日本全国ダムだらけ、挙句の果てが「水道民営化」- いちろうちゃんのブ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/08/post-5e7e1e.html

 

(参考)オルタナティブな日本を目指して(再開新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/12/post-57c992.html

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草々

 

2026年4月 1日 (水)

見ておいていただきたいVTRをいくつか:(1)清瀬市長選(2)SAMEJIMA TIMESの政局解説(3)時代遅れのハチャメチャ夢洲カジノ(大阪)(4)高市早苗首相は「ネオナチ」なのか(有田芳生さん)(5)伊勢崎賢治国会質問他

前略,田中一郎です。

 

 

(最初に若干のことです)

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1.子猫と黒いアヒルの子

 https://www.youtube.com/watch?v=EWyBGigq6tI

 

(私も大昔、子どもの頃にアヒルの子を飼っていたことがあります。近くの神社の夏祭りに出ていた露天商の「ひよこ釣り」で、どういうわけかエサに食いついてきたアヒルの子をつり上げて、それをもらって帰ったのです(アヒルの子はヒヨコよりも図体が大きくて重く、通常はヒヨコを釣り上げようとした、そのエサを、横から食べてしまう役回りでした=エサを食べられてしまったらゲームオーバーです)。アヒルの子は、ぴょこぴょこと歩いて人懐っこく、とてもかわいいです。ですが、大きくなる前に死んでしまいました。:田中一郎)

 

2.3月29日新宿 高市辞めろデモの現地映像 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=fk_Nj-ay2fs

 

(ええぞ、ええぞ、TACO市サナエ(ピョンピョン)政権なんぞ、ぶっとばせ! 自民党本部前でもやったらええ。:田中一郎)

 

3.(新刊書)アメリカ民主党失敗の本質 「中間層・労働者」は、なぜ「トランプ支持」に突き動かされたのか-ジョン・B.ジュディス/著 ルイ・テイシェイラ/著 古川範和/訳(東洋経済新報社)

https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034837998&Action_id=121&Sza_id=B0

 

4.キャンペーン

(1)オンライン署名:私たちは戦争のための国家情報局創設に反対します· Change.org

 https://qr.paps.jp/oLzTo

(2)オンライン署名:私たちは戦争のための情報統制・国民監視法制に反対しますChange.org

 https://qr.paps.jp/EcSd4

 

5.世界をつぶす2人は支持されていない

 それでもまだ支持しとるのがいるのか?! 権力というものは恐ろしいものじゃ。

 

(1)トランプ氏支持率33%、2期目で最低…イラン戦争・移民政策「直撃」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

 https://news.yahoo.co.jp/articles/0835eb2c8b47e40f049c0cd613553bbcd4e1cbd1

(2)読む政治:内閣支持58%、3ポイント下落 自衛隊派遣反対49% 世論調査 - 毎日新聞

 https://x.gd/2F5jA

 

(自衛隊派遣に賛成だとか言うとる奴よ、徴兵してやるから、お前も鉄砲担いで機雷掃海でも何でも戦地に行ってこい。自分や自分の家族以外が派遣されるなら賛成なんやろ? 違うか? 違うと言うなら、まずはお前が行ってこい!!:田中一郎)

 

6.注目情報

 

(1)<社説>リニア静岡工区 「喉元過ぎれば」は禁物:東京新聞デジタル

 https://www.tokyo-np.co.jp/article/478664?rct=editorial

(2)ガソリン高騰だけじゃない! 長期化する石油危機で医療、農業にも影響拡大の深刻 - ライブドアニュース

 https://news.livedoor.com/article/detail/30876446/

(3)肥料「値上げ避けられず」最大手のJA全農 中東情勢悪化で原料高騰 [米・イスラエルのイラン攻撃 イラン情勢]:朝日新聞

 https://x.gd/U4StD

(4)社説:SNSと選挙 公正さ確保へ対策強化を - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20260330/ddm/012/070/139000c

(5)凍結された「証言ビデオ」198人の戦争体験、常時公開へ 都が収録したまま約30年…ようやく活用:東京新聞デジタル

 https://www.tokyo-np.co.jp/article/478574?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

 

(このままだと、大きな「(第三次)石油ショック」が来そうだ。対米隷属一辺倒で無能で危機感乏しいTACO市サナエ(ピョンピョン)政権ではアカンかもしれへんな。この国の有権者が自民党なんぞに投票し続ける「ツケ」を支払わされるということや。それにしても、遠い中東での、日本とは直接関係のない戦争でも、日本にとってはダメージが大きい。これがもし、極東アジアで起きて、日本が戦争当事者になっていたら、どうなるか、少しは想像してみたらどうか。チンピラ似非右翼や「ゆ党(ゆちゃく党)」らに煽られて、対中共中国との戦争もやむなし、なんて、アホ丸出しなことを言うておる「お気楽お花畑」人間が、最近ではずいぶんと増えているという。豆腐の角にでも頭ぶつけて、よく考えてみろ、ボケ!!:田中一郎)

 

7.(メール転送です)JCRRAへの入会者をご紹介ください(矢ケ崎克馬琉球大学名誉教授)

 

皆々様、お元気でいらっしゃいますか? 日本放射線リスク評価委員会(JCRRA)の設立総会から1カ月が過ぎました。皆々様のおかげさまをもちまして、JCRRAは無事設立されました。

 

設立総会の様子や議事・討論の整理やMLの整備など、事務局の整理作業は厳しいものでしたが、漸く一段落したところでございます。

HPが新しく模様替えをしました。「JCRRA」となっておりますので、ご覧ください。

 https://jcrra.org/

 

総会以降、新しい会員が15名増えました。力と心を合力していただき誠に心図良く感謝いたします。周りの方々に「JCRRAに入会しましょう」と働きかけて下さいませんか?

 

皆様に「入会お誘い」をお願いしております。お手を煩わせることとなり、大変恐縮ございますが申し込み手続きをご紹介ください。それは次のようにして行うことができます。

 

https://jcrra.org/  入会案内  https://x.gd/RVLS7 

GOOGLEフォーム が開きます。

ここでご記入いただき、ご送信くださると事務局に届きます。

あるいは yagasaki888@gmail.com

へその方をご紹介ください。

 

よろしくお願い申し上げます。

日本放射線リスク評価委員会 矢ヶ﨑克馬

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「見ておいていただきたいVTRをいくつか:(1)清瀬市長選(2)SAMEJIMA TIMESの政局解説(3)時代遅れのハチャメチャ夢洲カジノ(大阪)(4)高市早苗首相は「ネオナチ」なのか(有田芳生さん)(5)伊勢崎賢治国会質問他」をお送りいたします。

 

1.共産・社民推薦の新人・原田博美さんが現職破り初当選 東京・清瀬市長選 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=Lif4I0Xhf8M

 

(原田さん、当選おめでとう。これからが大変だけれど、くじけずに、初心を忘れずに、頑張ってください。清瀬市の有権者のみなさまにはエールをお送りします。今度は市議会選挙です。市議会の構成をガラッと変えて、市民が主役の、市民のための市政実現へ向けて、もうひと踏ん張りをお願いいたします。それと、原田さんは共産党の党員でいらっしゃるとメディアの報道で見ました。そうであるならば、日本共産党は社会民主党にしっかりとお礼を言って、今度はどこかでこの「お返し」をして差し上げて下さい。危機が深まるTACO市サナエ(ピョンピョン)自維政権支配のこの日本で、立憲野党の日本共産党と社会民主党は大事な政党です。これからも二人三脚で仲良く楽しく、しっかりと「共闘体制」をくんで、「積極的日本国憲法主義」の実現にまい進してください。統一地方選や参議院選挙まで、あっという間です。それと「れいわ新選組」への「お誘い」も併せてよろしく。:田中一郎)

 

◆大阪石山本願寺の「今日の言葉:万年初心」(私はこれを万年「うぶなこころ」と読みました)

 

2.(SAMEJIMA TIMES)高市一強に“最後の敵”が現れた!参院が止める政局の裏側【金曜LIVE】 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=F2lmuDVdcgs

 

(関連)SAMEJIMA TIMES - YouTube

 https://www.youtube.com/channel/UC35BdvE8Q4G5nLo0X1nBW5w

 

(元朝日新聞政治部記者の鮫島浩氏による「1時間政局時事解説」のVTRです。特にこのVTRの後半に注目して下さい。何度も申し上げますが、このVTRは「政局の解説」であって「政治の解説」ではありません。こんなレベルで政治を考え判断していたら、いつまでたっても有権者は救われないでしょう。

 

それにしても、今般の衆議院選挙2026で自民党に投票をした愚かな有権者は、このVTRで、自分たちが選んだ自民党の国会議員たちが、どういう判断基準で、どういうことを、どのように決めて動いているかをご覧になってみていただきたい。有権者・国民の政治への切実な願いや要望をそっちのけで、「お前ら、こんなことをやってるのか!」といった具合であることが少しはわかるでしょう。自民党に投票などしても、この国は滅亡へ向かって没落していくばかりであって、せいぜいのところ、アメリカさまのご機嫌取り程度のことしかできないのです。国富をトランプに強奪されながら、近未来にアメリカさまの代理戦争を極東アジアを戦場にして片がわりするか、原発・核燃料サイクル施設が火を噴いて回復不可能な放射能汚染地獄列島に転落するか、自民党への投票の結果が招く近未来は悲惨です。子どもや孫がかわいいと思うのなら、もう自民党への投票はやめることです。:田中一郎)

 

3.夢洲カジノはマカオ資本が運営?(西谷文和)【The Burning Issues】20260324 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=iXVPaCGx4pI&t=6s

 

(私の生まれ育った故郷をグチャグチャにしてしまった「昔は水の都、今はアホの都」大阪の「府市合わせ愚民」の諸君が、いつまでたっても維新(日本維新&大阪維新)にばかり投票するものだから、今度はその維新が、時代遅れで、ロクデモナイ、博打場=カジノリゾート(IR)の建設に、巨額の税金を投入して着手している。これまでも何度も申し上げてきたように、あの同じく時代錯誤の「たこやきバカ万博」は、この本命のカジノ博打場建設の前座として、公共事業という税金を引きずり込むための似非イベントだったということなのだが、それに耳を傾けることもなく、「カジノには反対や」とか何とか云うて「万博訪問」を大挙してやっているから、今度はカジノ建設ということになってくるのだ。博打場つくって地域振興するって、頭イカレているとは思わんの? どこまでアホなんや?! VTRよく見とけ!:田中一郎)

 

4.【考察】高市早苗首相は「ネオナチ」なのか(有田芳生さん) - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=SMZBFCL57VA

 

(私もまだ見ていません。ご紹介しておきます。:田中一郎)

 

(関連)(予約必要)(4.28)オルタナティブな日本を目指して:(再開第21回)新ちょぼゼミ「統一教会とスパイ防止法」(有田芳生さん:たんぽぽ舎)(2026年4月28日)- いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-6ad099.html

 

5.伊勢崎賢治の国会質問!参議院・予算委員会(2026年3月30日15-53頃~) - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=GAJgB76NdeQ

 

(「れいわ新選組」は今現在、復活へ向けて取り組みを強めています。立憲野党の「三本の矢」(「れいわ新選組」、日本共産党、社会民主党・新社会党)の1つですので、どうぞよろしく。:田中一郎)

 

・・・・・・・・・

(追)学生は「政治」にどう関わればいい?「STAND UP STUDENTS」の特別ゼミで能條桃子さんと考えた:東京新聞デジタル

 https://www.tokyo-np.co.jp/article/477512?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

 

 <田中一郎コメント>

 私はこういうのはあまり好きではないので、お勧めは致しません(能條桃子さんは地平社月刊誌『地平』掲載のシンポジウムに参加していた1人です)。学生だから自由にやればいい、社会に出て、社会にもまれると、人は考え方が大きく変わるから、学生時代のことは言ってみればどーでもええ、それは逆に言うと、学生時代に政治にかかわっていたり、社会運動をしていたりしたら、採用しない、などという企業や役所がいることの方が大問題なんだということを、この国の社会でもっと広めた方がいい。学生は自由でいい。いっそのこと、政治的立場や思想などで採用差別することを法律で禁止したらどうか。

 

(関連)(別添PDFファイル)社会運動をどう再構築するか(前編)(イントロ部分)(『地平 2026.2』)

 https://drive.google.com/file/d/1QoGOH5VU8yvaq1qF6-QbgSJFCzVzBvju/view?usp=sharing

 

(関連)(別添PDFファイル)社会運動をどう再構築するか(後編)(イントロ部分)(『地平 2026.3』)

 https://drive.google.com/file/d/1vAd5ec2_pkCQSqqQTobT8TdvbK2dCbp4/view?usp=sharing

 

そして、学生には、もっと低学年から、民主主義社会における政治参加(社会運動を含む)の意味や意義、そして、社会の仕組みをしっかりと教えておくことが重要で、それは小学校高学年から中学までの間の「公民」教育(中学1年生が地理、2年生が日本歴史、3年生が公民)の内容をもっとちゃんとしたものにしないといけないのではないかと思う。この国は「お国のための教育」ばかりを熱心にやっていて、子ども自身のための教育=社会のしくみを知り、民主主義の制度を知り、憲法の何たるかを知り、政治を知る、という「基本的な教育」がまったくできていないどころか、アホウな大人どものために、危険思想視され、社会的疫病と見下されていること、ここにこの国のビョーキの根本原因があると私は思う。

 

若者の政治離れは、実は若者に原因があるのではなく、大人に原因がある、これが私の認識です。また、昭和50年代に入って、新左翼たちがマルクスアホダラ教を振り回して、暴力沙汰を繰り返していたことが、若者の政治離れ・運動離れと、左翼を避けて通る事態と、その反射としての「政治的カマトト主義」(政治的中立主義)を生み出していることを、当の新左翼だった高齢者たちはどこまで反省しているのかも、私は疑問に思っている。きちんとした反省がないところには、同じようなことが繰り返されるという、「アホウの再生産」がつきものだということも付記しておきたい。

 

(関連)(報告)(3.23)オルタナティブな日本を目指して:緊急特別開催「市民運動・社会運動・政治運動」(「新ちょぼゼミ」たんぽぽ舎:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-ae93ed.html

草々

 

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