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2026年3月

2026年3月31日 (火)

(予約必要)(5.25)オルタナティブな日本を目指して:再開第22回「参政党の『創憲案』と日本国憲法」(清水雅彦日体大教授:たんぽぽ舎)(2026年5月25日)

前略,田中一郎です。


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 2026年5月の(再開)「新ちょぼゼミ」(第22回目)のご案内です。会場のたんぽぽ舎が一昨年11/23に近所の雑居ビルに引っ越しました。会場の場所をお間違いなくおいで下さい。なお、会場が狭いので入れなくなる可能性があります。たんぽぽ舎に予約のお電話をしていただき受付番号をもらってください。

◆(チラシ)(予約必要)(5.25)再開第22回:「参政党の『創憲案』と日本国憲法」(清水雅彦日体大教授:たんぽぽ舎)(2026年5月25日)
 https://drive.google.com/file/d/1aBzfsDQ7jCVbLTYYKQwuwtMzcXnGC0Lv/view?usp=sharing

 昨今の国政選挙での参政党の躍進が目立ちます。子育て・教育支援や環境保全、mRNAコロナワクチンの安全性の検証、減税や社会保険料の負担軽減など、有権者にとっては耳障りのいい政策を並べて選挙で多くの有権者を引き付けるパフォーマンスが目立ちます。しかし他方では、「スパイ防止法」や「国旗損壊罪」の制定、「日本人ファースト」などの排外主義、更には戦前の治安維持法の肯定的評価や歴史修正主義など、およそ現代の民主主義社会とは無縁な国家主義的極右政党としての性格も色濃く打ち出しており、その両者の矛盾を厳しく問われると言を左右にして逃げるなど、自らの言動に責任を持たない政党(「マーケティング右翼」と言われている)として看過できないものがあります。しかし参政党の正体は、何といっても彼らの公表した「創憲案」にあり、その内容を見るや、こんな国を創りたいのかと、唖然とするばかりです。今回は憲法研究者の清水雅彦日本体育大学教授に同党の「創憲案」を日本国憲法との比較において批判・分析していただきます。この機会に是非ご参加下さい(なお、最初の1時間は主催者の方で別テーマでのプレゼンを行います)。


講 師:清水雅彦(しみず まさひこ)さん

日本体育大学教授、専門は憲法学。九条の会世話人、戦争をさせない1000人委員会事務局長代行 主な著書 『憲法を変えて「戦争のボタン」を押しますか?:「自民党憲法改正草案」の問題点』高文社2013年、『憲法改正と戦争 52の論点』高文研 2023年、『憲法入門-法・歴史・社会をつなぐ』大月書店 2024年

 <次 第>
日 時:2026年5月25日(火)18時~21時(開場17時30分)
会 場:たんぽぽ舎 参加費(資料代含む):900円(学生500円)
 TKiビル3階 JR水道橋駅西口から4分:水道橋西通りを神保町方面に向けて左折、
 グローバルスポーツビルを過ぎて左側にセブンイレブンのある6差路の信号を右に渡り、右側の2軒目。

 東京都千代田区神田三崎町3-3-1 TKiビル3階  TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
 Email:mailto:nonukes@tanpoposya.net  URL: http://www.tanpoposya.com

◆たんぽぽ舎新住所 地図
 https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/
 https://drive.google.com/file/d/1fUqSgZogRVZ-7IJJjiA63yigRrFB3F1W/view?usp=sharing


 <清水雅彦日本体育大学教授のご著書>

(1)憲法入門 法・歴史・社会をつなぐ-清水雅彦/著(大月書店)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034584049&Action_id=121&Sza_id=C0

(2)憲法改正と戦争 52の論点-清水雅彦/著(高文研)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034444405&Action_id=121&Sza_id=GG

(3)9条改憲 48の論点-清水雅彦/著(高文研)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033981190&Action_id=121&Sza_id=C0

(4)マイナンバー制度 番号管理から住民を守る-白石孝/著 清水雅彦/著(自治体研究社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033246188&Action_id=121&Sza_id=C0

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◆神奈川新聞20250613・14
 https://drive.google.com/file/d/1ZQNpmzUW_EBNhHai-s3Ca9-ijmPQ0K3c/view?usp=sharing

◆神奈川新聞20260222・23
 https://drive.google.com/file/d/1STikUctpjwW0pil_ti7GQoYLWQ0Apr40/view?usp=sharing


 <関連情報>

(1)新日本憲法(構想案) - 参政党 -sanseito-
 https://sanseito.jp/new_japanese_constitution/

(2)参政党の政策カタログ一覧 - 参政党 -sanseito-
 https://sanseito.jp/political_measures_2026/specific_policies/


(参考)オルタナティブな日本を目指して(再開新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/12/post-57c992.html
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草々

2026年3月30日 (月)

見とかなアカンで重大情報(2):①自衛隊幹部候補の青年将校が警視庁の警戒警備を潜り抜けて在日中国大使館に侵入、出刃包丁持参で大使に直談判を要請か、②「戦争屋」で亡国似非右翼女の高市早苗が対トランプ「日本の恥さらし」外交他

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.(ナツメロ)見上げてごらん夜の星を(坂本九) - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=3hNQsRmAAC0


2.(これはひどい)「れいわ新選組」の奥田ふみよ議員に対する高市自民の組織的質問妨害

 下記のVTRをご覧になれば、私がイチイチ解説しなくても、そのひどさがわかります。なかでもサイテーのパフォーマンスをやっているのが小泉珍(進)次郎防衛相です。奥田ふみよ議員は自衛隊のことなど言っていないのに、勝手に自衛隊の話を持ち出して「珍」言辞を弄しています。「こいつ頭がイカレてんのかな」と思わせるような国会参議院予算委員会での発言でした。衆院選2026後、小選挙区制マジックで国会の議席を占拠した自民(及び維新)の数の力による横暴な国会運営がまかり通るようになっています。

参議院ではまだ与党は過半数を制していないと言われているのに、こんな調子なのは、他の野党が(でも大半が「ゆ党(ゆちゃく党)」だからこうなってるのか?!)、「れいわ新選組」が質問妨害を受けたってどうでもいい、という態度をとっているからでしょう。何をやってんだろうと思いますね。ニーメラー牧師の言葉を忘れたか。衆議院予算委員会では、日本共産党の辰巳孝太郎議員に対する与党議員の「スパイ呼ばわり」ヤジの始末も放置されているのではないのか?! 衆院のみならず参院も一緒になり、国会運営での質問妨害や悪質ヤジも含めて不当な運営を改めない限り、与党がきちんと謝罪・改善をしない限り、審議に応じるのをやめればいい。そして街頭に出てきて、TACO市サナエ(ピョンピョン)自維政権の横暴を世に問えばいいのだ。ひるむな!!:田中一郎)

◆【二画面フル字幕】#山本太郎 がいないことをいいことに大人のいじめが加速 #奥田ふみよ #大石あきこ #れいわ新選組 参議院予算委員会 2026.3.25 vol.770 - YouTube

(原映像)https://www.youtube.com/watch?v=YuDi2lDCtTI
(コメント付き)https://www.youtube.com/watch?v=OvpPc89Zr2Y

◆(別添PDFファイル)共産党議員に「スパイ」のヤジが… 高市政権に批判的な人への危ないレッテル貼り 「数の力」で軽視して(東京 2026.3.20)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/476085?rct=tokuhou

(関連)予算審議で坂本委員長が3日連続の職権 野党結束「民主政治の破壊」 [高市早苗首相][自由民主党(自民党)][中道改革連合][国民民主党][参政党][チームみらい][日本共産党]:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/ASV343Q9QV34UTFK00PM.html

 (国会で質問妨害を奨励している委員長はこいつらだ)

*衆議院議員 坂本哲志(さかもと てつし)議員-自由民主党(熊本)- Wikipedia
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E6%9C%AC%E5%93%B2%E5%BF%97

*参議院議員 藤川政人(ふじかわ まさひと)議員-自由民主党(愛知)
 https://qr.paps.jp/czDrV

(熊本と愛知の有権者達に言いたいのだが、かような人物を国会議員に選出するな! 国会が機能しないではないか!:田中一郎)

(関連)マルティン・ニーメラー牧師「私は声をあげなかった」に学ぶ:東経大教職組機関紙「輪」原稿
 http://camp.ff.tku.ac.jp/yamada-p/labour/wa15.html

(そもそも国会の質疑が形骸化しているのは答弁する方の態度の悪さが原因である。問題は質問する野党議員にあるのではなく、答弁する政府政権側の自民党政治家どもにある。くれぐれもお間違いなく。下記はその一例だ。:田中一郎)

(関連)高市首相の日米首脳会談「帰朝報告」は中身スカスカ…イラン情勢の詳細は「お答え控える」連発の厚顔|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385722?utm_source=newsletter&utm_medium=email


3.キャンペーン

(1)オンライン署名:私たちは戦争のための国家情報局創設に反対します· Change.org
 https://qr.paps.jp/oLzTo

(2)オンライン署名:私たちは戦争のための情報統制・国民監視法制に反対しますChange.org
 https://qr.paps.jp/EcSd4

(3)オンライン署名:払いたくない! 4万4千円 スマートメーター拒否の有料化をやめてください-Change.org
 https://x.gd/OpWyj

(関連)スマートメータ記事の紹介 - いのち環境ネットワーク(Life-Environmental Network)
 https://qr.paps.jp/vuPfi


4.ISF独立言論フォーラム

(1)(4.5)公開シンポジウム:高市政権の超軍拡・大増税路線を問うー改憲と戦争への道を許すな
 https://isfweb.org/post-71494/

(2)(4.8)トーク茶話会:吉田敏浩さんを囲んでのトーク茶話会 4-8のご案内
 https://isfweb.org/post-71483/


5.「ジャーナリズム・ベンチャー」として(207) - Tansa
 https://tansajp.org/columnists/13453/

(関連)サポーターになる – Tansa
 https://tansajp.org/support/

(関連)メルマガ登録
https://tansajp.us17.list-manage.com/subscribe?u=44d22318b32299b88140082b9&id=94683ba3c9


6.「アホいうたらあかんよ」 中道・泉健太議員が問う「エプスタイン文書」から浮かび上がる日本政府の根深すぎる-2つの闇- - 国内政治 - 東洋経済オンライン
 https://x.gd/3tySq

(一部抜粋)
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(中略)「エプスタイン文書」問題については昨年2月、立憲民主党の本庄知史政調会長(当時)がグローバル・スタートアップ・キャンパス構想(GSC)について衆院予算委員会で追及したのが始まりです。GSCは岸田政権時の22年1月、戦後の日本経済の創業期に匹敵する「第2の創業ブーム」を巻き起こすべく構想され、22年度第2次補正で66億円、23年度補正で570億円、計636億円が基金化されました。
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(このトンデモナイ話は、そもそも大学の堕落とも言える「産学共同」「軍学共同」から発生してきたものです。私から言わせれば、「産学共同」も「軍学共同」も同じようなもので、「産」の1つに「軍事産業」があるということですから、この2つは一体として反対・批判されなければいけません(1960年代後半の大学闘争では、この「産学共同」が厳しく批判されましたが、その後闘争が下火になるにつれて大学構成員たち(教授・教員も学生・卒業生も)は「産学共同」を何とも思わなくなるという「学問的堕落」をして「安きに流れた」のです)。このうち「軍学共同」については、下記の池内了名古屋大学名誉教授のコメントをご覧ください。:田中一郎)

(関連)軍学共同の現在と学術の将来 名古屋大学名誉教授 池内了 - 長周新聞
 https://www.chosyu-journal.jp/shakai/3018

(一部抜粋)
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(中略)この問題でキーパーソンとして浮かび上がったのが伊藤穣一氏でした。MITメディアラボ所長時代にエプスタイン氏と密に親交していた伊藤氏の存在が、GSCの妨げになっていたと思っています。

――そのような人がなぜ、政府に入り込めたのでしょうか。

伊藤氏は自民党の有力議員の後押しがあったといわれ、21年9月に発足したデジタル庁の事務方のトップであるデジタル監に就任することが内定していました。しかし、19年にメディアラボ所長を退任した理由がエプスタイン氏との関係だったと判明し、当時の菅義偉首相が就任を拒否したのです。

それでも、一度は名前が挙がった伊藤氏を容易に切るわけにはいかなかったのでしょう。伊藤氏は確かに日本にとって世界的に枢要な人脈を持つ有名人で、稀有な人物でした。だから政府のどこかに取り込んで面倒を見よう、デジタル社会構想会議のいちメンバーやGSCでもステアリング・コミッティーという非公式の組織に置けば、海外から問題視されないだろうという甘い考えがあったのではないでしょうか。

実際には、ハーバード大学やカーネギーメロン大学、さらにはMITや慶応義塾大学といった、伊藤氏と関係があった大学まで共同プロジェクトへの参加を拒否したので、GSCは当初のスケジュールどおりには進みませんでした。以上がこれまでの本当の経緯です。もっとも、政府は認めようとはしないでしょうが。

(中略)19年にエプスタイン氏との交遊でMITメディアラボ所長を辞任したにもかかわらず、なぜ伊藤氏の名前がデジタル監に挙がったのか。なぜデジタル社会構想会議に入ったのか。なぜ、GSCのステアリング・コミッティーに就任したのか。そして、千葉工業大学の学長に就任できたのか。これらについて高市内閣はきちんと解明すべきでしょう。
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(この伊藤穣一=千葉工業大学学長に関しては下記のコメントをご覧ください。かような人物が大学の学長でいいのか?!:田中一郎)

(関連)2021年度安全保障技術研究推進制度に採択された千葉工業大学への質問と回答(2022年5月20日) – 軍学共同反対連絡会
 http://no-military-research.jp/?p=2499


7.(別添PDFファイル)「防災庁」問われる真価、東日本大震災15年 「司令塔」へ課題山積、関連法案を閣議決定(東京 2026.3.14)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/474775?rct=tokuhou

(関連)(別添PDFファイル)災害公営住宅、家賃は高めに? 輪島・内灘「立地係数」影響 見直す動きなく(東京 2026.3.19)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/475796

(防災庁云々より前にこれを何とかしろよ、日本の行政は国も自治体もバブル崩壊以降、徹底して劣化したが、これもその一例:田中一郎)

(一部抜粋)
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(中略)災害対策の徹底という点では、法案に盛り込まれた勧告権を必要に応じて行使しなければ、防災庁設置の効果が発揮できない恐れがある。だが、同様に勧告権を持つ復興庁とデジタル庁が発足後に行使した事例はなく、勧告権そのものの存在意義が問われている。

神戸大の室崎益輝(よしてる)名誉教授(防災計画学)は「勧告権に『強制力』を持たせるには、防災庁が政策と財源を同時にコントロールできるようにならなければならない」と主張。2024年の能登半島地震を巡り、被災者支援が不十分なままだとして「直近の問題を改善できなければ、防災庁を設置する意味はない」と断じる。
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(箱モノや組織ばかりを創って「魂入らず」になるのではないのか? この国の災害被害者への行政支援はひどすぎる。阪神大震災や東日本大震災の時もひどかったが、能登半島地震では論外にひどく深刻な人権問題になっている(石川県知事だったアベ友・タコイチ早苗友の馳浩が諸悪の根源の1つ)。まともな防災庁にするには政権を変えなければダメだ。:田中一郎)

(関連)社説:東日本大震災15年 高齢者らへの支援 命守る福祉の体制強化を - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20260327/ddm/005/070/134000c


8.(参考)(別添PDFファイル)原油の国際指標、地域ごとの需給を反映(日経 2026.3.22)
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB2119B0R20C26A3000000/


9.リニア新幹線 近況

 こんな県知事を選んどるから、こんなことになる。これで大井川の水はアウト。沿線各地で環境破壊や地域社会破壊を伴いながら、しかも大深度地下工事は憲法違反(財産権侵害)であるにもかかわらず、史上最悪の公共事業「リニア新幹線建設工事」は強引に進められていく。静岡県民の自業自得と言われても仕方ないだろう。他方で、腐ってしまった司法・裁判所もこの最悪の工事を止めることはできない。情けない国ニッポンで土建屋が泣いて喜んでいる。

(1)リニア新幹線着工、歩み寄った静岡県 背景にJR側の「異例」の方針:朝日新聞
 https://x.gd/lM5Nm

(2)リニア静岡、年内にも着工 県側、JRの環境対策了承:朝日新聞
 https://x.gd/AF61R


10.その他注目情報

(1)読む政治:内閣支持58%、3ポイント下落 自衛隊派遣反対49% 世論調査 - 毎日新聞
 https://x.gd/GvLd6

(2)トランプ氏支持、最低36% 物価高対応が低評価―ロイター世論調査:時事ドットコム
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2026032500226&g=int

(3)「まずトランプ氏の息子を戦場へ」 イラン攻撃、米市民は何を思う [米・イスラエルのイラン攻撃 イラン情勢]:朝日新聞
 https://x.gd/x8nHW

(4)〈社説〉減らぬ介護殺人 社会が支える態勢確かに|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
 https://www.shinmai.co.jp/news/article/gf01d71r44d6su5o0j620u6g

(5)ガソリン高騰でトランプ支持者も怒り爆発。3度投票した住民は「私がバカだった」(ハフポスト日本版)
 https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_69bb8d10e4b05b29d3caa785

(まもなく日本でも「自民党や維新に3度投票した若い有権者は「私がバカだった」とつぶやくことになるでしょう。:田中一郎)
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「見とかなアカンで重大情報(2):①自衛隊幹部候補の青年将校が警視庁の警戒警備を潜り抜けて在日中国大使館に侵入、出刃包丁持参で大使に直談判を要請か、②「戦争屋」で亡国似非右翼女の高市早苗が対トランプ「日本の恥さらし」外交他」をお送りします。

 <別添PDFファイル>
(1)自衛官侵入「中国大使に意見したい」、刃物発見「自決のため」(東京2026.3.26)
(2)中国大使館侵入事件で気になる“自衛隊の右傾化”…容疑者の3等陸尉は「幹部」だった(日刊ゲンダイ 2026.3.27)
(3)自衛官 中国大使館侵入事件、「偏向」教育 背景? SNSで広がる憶測(東京2026.3.26)
(4)自衛官の大使館侵入:日本政府「遺憾」のみ、中国反発「不十分だ」、更なる関係悪化 広がる懸念(朝日 2026.3.28)
(5)高市外交に「日本の恥」批判続出、演奏に合わせ踊り狂う写真をホワイトハウスが「さらし上げ」(日刊ゲンダイ 2026.3.24)
(6)高市氏 バイデン氏「肖像」を指さし笑う、トランプ氏の機嫌取り物議(東京 2026.3.24)
(7)欧州はじめ世界が「米国離れ」に向かう中、独りトランプに抱きついていく高市首相の恥ずかしさ(高野孟「INSIDER No.1358 26.3.23」)

◆日本人としてはずかしい(前川喜平 東京 2026.3.22)
 https://drive.google.com/file/d/1Q30J_Olqzm_rwdSYYUNGxTZPKUj91Krt/view?usp=sharing


1.【自衛官が中国大使館“侵入”】中国外務省「中国外交官殺害する脅迫は事実」と主張 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=fF7xdqC_Vdk

(関連)【自衛官が大使館侵入】中国大使館が主張「侵入後、長時間茂みの中に潜伏」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=yF2su2OauoQ

◆【IWJ速報】現役自衛官3等陸尉が、中国大使館に侵入! 中国大使館は「神の名において中国外交官を殺害すると脅迫した」と発表! - IWJ Independent Web Journal (画面上のいろいろなアイコンには触れないようにご覧ください)
 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/531102

(関連)中国大使館に男侵入「『神の名において』外交官殺害すると脅迫」 中国、日本側に強く抗議(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/2f17a949d068e92efa13c92d9593e5dd323d041d

◆(SAMEJIMA TIMES)「大使に会わせろ」自衛隊エリートが中国大使館に侵入…いったい何が? - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=eb1kEvdzDNs

(関連)(別添PDFファイル)自衛官侵入「中国大使に意見したい」、刃物発見「自決のため」(東京2026.3.26)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/477326

(関連)(別添PDFファイル)中国大使館侵入事件で気になる“自衛隊の右傾化”…容疑者の3等陸尉は「幹部」だった(日刊ゲンダイ 2026.3.27)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385721

(関連)(別添PDFファイル)自衛官 中国大使館侵入事件、「偏向」教育 背景? SNSで広がる憶測(東京2026.3.26)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/477403?rct=tokuhou

 <田中一郎コメント>

 衆議院選挙2026でネオ・ファシズム台頭が明らかとなった没落途上国のこの国ニッポンで、今度は戦前の5.15事件や2.26事件、ないしは血盟団事件のような極右テロリズムを連想させる、現職の若手自衛隊将校(幹部候補)による在日中国大使館襲撃事件が起きた。事件そのものは戦前の政府要人の殺害を伴う組織的クーデタ事件やテロリズム事件に比べれば、如何にも幼稚で茶番そのものながら、この事件の底流には戦前のクーデタ事件やテロリズム事件と通底するこの国の危険な兆候、ないしは根深い国民の政治体質における病理があるように思われてならない。事件の詳細とTACO市サナエ(ピョンピョン)政権の対応については上記の各種報道をご覧ください。手抜きせずに全ての記事に目を通しておいてください。併せて、誰が、どんなメディアが、この事件に対してどのような態度をとったかを記憶に残してください。この事件は後々まで尾を引き、この国の近未来に大きく影響を及ぼすと思われるからです。

◆(報告)(3.23)オルタナティブな日本を目指して:緊急特別開催「市民運動・社会運動・政治運動」(「新ちょぼゼミ」たんぽぽ舎:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-ae93ed.html

3/23の私の「新ちょぼゼミ」でも少し触れましたが、この自衛官による暴挙は私が予感した通りのことです。日本には既にネオ・ファシズムが台頭してきており、今後もこのような暴力事件は起きてくるであろうことが予想され、私が見るところ、まもなく「組織化」された形で現れてくる可能性が高いと思っています。石破茂や中谷元ら、自民党の「戦争屋」たちが進めてきた日本版文民統制(シビリアン・コントロール)の骨抜き・形骸化・事実上のスクラップ化が、こうした事態を生み出す土壌を造っていると言えるでしょうし、加えて、防衛省・自衛隊の若手教育政策(戦前回帰・ヤスクニ他神社への組織的参拝・歴史歪曲・アジア太平洋戦争の帝国主義的侵略の否定など)や人事方針、更には戦前から変わらない組織的文化とも言うべきパワハラ・セクハラ・特定個人へのいじめ・安易な暴力の肯定や黙認などが、組織的隠ぺいを伴いながら行われ続けてきたことが直接的な原因と言えるようにも思えます。

(関連)防衛大校長に異例の元制服組起用 吉田圭秀前統幕長:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/473886

(これもまたTACO市サナエ(ピョンピョン)政権・小泉珍(進)次郎防衛相が行った文民統制(シビリアン・コントロール)破壊の1つでしょう。このことで私などが真っ先に思うことは、防衛大学校における歴史歪曲を含む軍国主義教育の一層の徹底と(かつて東京都知事選挙に立候補し公職選挙法違反で逮捕されたウルトラ似非右翼の田母神俊雄を思い出します)、大学校内でのパワハラ・セクハラその他の悪質な事件の隠蔽がより一層ひどくなるのではないかという懸念です。

(関連)自衛隊性暴力訴えた五ノ井里奈さんに防衛省が全面謝罪「セクハラもハラスメントもあった」 - 社会 - 日刊スポーツ
 https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202209300000066.html#goog_rewarded

(自衛隊内も防衛大学校内も、セクハラ・パワハラ・暴力は日常茶飯であり、それを防衛省も自衛隊も防衛大も組織的に正すどころか隠蔽をして黙認をしているような状態が続いています。そしてこれは大日本帝国時代からの日本軍部の「伝統と慣習」でもあるわけです。私からは日本の若い世代に申し上げたいことは、いろいろあっても絶対に自衛隊には入隊しない・自衛隊や防衛省には近づかない、を徹底するのがいいということ、近未来には、自分たちは戦争に行かない、従って死ぬことも傷つくこともない、そういう特権的「戦争屋」の政治家や官僚どもが決めた戦争で、自衛隊員が戦場に行って殺し合いをさせられることになるでしょうから、それほどバカバカしいことはないわけです。「愛国心」などとおだてられて舞い上がってはいけません。戦争は「戦争屋たち」の「金儲け」のためにあるのです。:田中一郎)

この事件に関して、以下の2つのことを強調しておきます。

(1)マスゴミの報道がひどい。この事件をタイムリーに適切に報道していたのは、私の知る限りではIWJしかない。朝日カバカバ新聞は事件直後の3/25朝刊の社会面に小さな記事を載せただけだったし、毎日新聞は同日朝、何の事件だかよくわからないような見出しを付けて社会面に小さく報道していた。事件の重大性を認識していないか、していてもそれを目立たせない「忖度」が働いているような雰囲気だった。東京新聞は社会面で大きく取り上げた他、「こちら特報部」でも記事を載せ(いずれも別添しました)、その点については評価できるけれど、「こちら特報部」の記事には「交流サイト(SNS)上で、防衛大学校などでの「偏向」した教育が背景にあるのではないかという真偽不明の臆測が広がる」などという「真偽不明の臆測」が記載されている。また、日頃は政権批判にパワーを発揮している日刊ゲンダイでさえもが「中国側に格好の攻撃材料を与えてしまった」などと、むき出しの「嫌中」感情を露呈しているのは驚きだった。(しっかりせいよ、マスごみども!!)

戦前においても、5.15事件の際には首相を殺害までした青年将校たちへの「その国を思う熱い気持ちや心がけは理解できる」などの情緒的な言辞を伴いながら「延命嘆願・刑罰軽課」の陳情が殺到して、その国民的な雰囲気がのちの2.26事件を招いてしまうことになったことは歴史の教訓としてしっかりと記憶しておくべきことである。その際も、当時の新聞・雑誌などがテロリズムをあたかも英雄的行為のごとく報道して煽り立てたり、はっきりと否定・批判する論陣を張っていたところは多くなかったなど、こうした危険な国民(当時は臣民)の動きを必ずしも止める方向には働いていなかったことを付記しておきたい。

(2)TACO市サナエ(ピョンピョン)政権政府の対応や態度がなっていない。別添PDFファイルの朝日新聞記事(3/28:下記)をご覧いただきたい。相手が中共中国だから、こんなのでいいのだ、という一種の居直り的な雰囲気も感じられる「不届きな態度」である。また、小泉珍(進)次郎防衛相のコメントも、安物の評論家丸出しのようで、お前はアホか! と怒鳴りつけたくなるような言辞である(かような人物を大臣にしていたら、そのうちにこの国はトンデモ事態に陥ることになりかねない、ましてや総理大臣など論外である、横須賀で米軍基地に苦しむ有権者・市民の諸君は選挙でチン次郎に投票してたらアカンぞ! 日本を亡ぼすかもしれないアホな投票はやめよ!)。田中角栄(当時総理)が英断をもって日中国交正常化を行い(*)、その後は「パンダ外交」に象徴される日中友好関係をずっと維持発展させてきたこの国が、アベ政権以降、政治が主導して対米隷属度の一層のひどさと並行するように日中関係を悪化させてきた。愚か極まりない。

◆(別添PDFファイル)自衛官の大使館侵入:日本政府「遺憾」のみ、中国反発「不十分だ」、更なる関係悪化 広がる懸念(朝日 2026.3.28)
 https://digital.asahi.com/articles/ASV3W41TKV3WUTFK00FM.html

(関連)【自衛官大使館“侵入”】中国メディア「日本政府はいまだに謝罪すら行っていない」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=c_M1tDkqdiI

(関連)中国大使館に自衛官侵入でも…高市政権は謝罪せず「遺憾」表明のみの裏事情|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385823

(関連)「法と規律を遵守すべき自衛官が、在京中国大使館の敷地内に侵入し逮捕されたことは誠に遺憾」小泉防衛大臣がコメント(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/30cdca5a9fc97a410d47a25e6fb744cd16c56385

この国の劣化政治が、今回の在日大使館への自衛官襲撃事件に対する対応の仕方を歪めさせ、中共中国を激怒させている。第二次日中戦争の危機は深まるばかりである。加害者側がニッポンであり、被害者側は中共中国である。まずは何らかの形で日本政府の「謝罪」があってしかるべきであることは、中学生でもわかる「常識」である。チンピラ「戦争屋」がこの国の政治を牛耳っていて、その「常識」が発揮されない、嘆かわしい事態が進行中である。こうしたことの行きつく先が「第二次日中戦争」であることは申し上げるまでもない。いい加減にしろ!!


(IWJの記事から一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
港区の麻布周辺には、この元麻布に中国大使館、南麻布に韓国大使館、麻布台にロシア大使館があります。実は、この3つの大使館には、週末となると右翼の街宣車が何台も詰めかけ、大音量のスピーカーで、「街宣」という名の罵倒や威嚇を繰り返します。閑静な住宅地は、毎週末、騒然とした、異様な光景が繰り広げられています。

警察が警備をしていますが、大使館近くまで、街宣車の接近を許し、大音量の罵倒の音量を下げさせることはなく、放置しっぱなしです。警備の警察が、右翼の街宣車と馴れ合っているのは明らかです。こうした「異様な光景」が、何十年間も続いているのですが、その事実が報じられることも、社会問題視されることもありません。警察も世間も、「触らぬ右翼に祟りなし」と言わんばかりです。

侵入した自衛官が、現場の下見をしたかどうか、不明ですが、週末の街宣車の様子を目撃したとしたら、自分はこの街宣車以上の過激な示威行為を取ってやろうと思ったかもしれません。今後も、同様の思いを抱く者が現れないとは限らないでしょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(警視庁が警備していたと伝えられているが、上記のような状況が日常茶飯だったとしたら、日本側の警備体制にも大きな問題があったというべきでしょう。上記にある3か国は、何かと日本外交においては対立的になりがちで、だからこそ、この3国への対応は慎重で丁寧で親切であるべきなのです。自衛隊・防衛省、並びにケイサツ・警視庁の責任者は追って処分されるべきです。:田中一郎)

(関連)植え込みに隠れ大使館関係者に自ら声かけたか 中国大使館侵入容疑で逮捕の陸上自衛官の男 警視庁公安部が陸自えびの駐屯地など家宅捜索 - TBS NEWS DIG
 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2562085

(結論です)

私たち一般有権者・市民は、自分たちの生活と生存と平和を守るため、いよいよ自らが動かなければいけない時代となりました。諸悪の根源は政治です。「中道改革」=「空洞改革」連合など、全く頼りにはならないどころか、我が国の戦争破滅への道の「別ルート」を形成するに過ぎない「ニセモノ」政党であり、「戦争屋」の端くれです。くれぐれもお間違えの無いように!:田中一郎)

・・・・・・・
(*)(お勧め図書)ロッキード疑獄 角栄ヲ葬リ巨悪ヲ逃ス-春名幹男/著(KADOKAWA) 
 https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034131392&Action_id=121&Sza_id=G4

(この本によれば、角栄は、①アメリカ頭越しの日中国交正常化、②石油ショックに伴う対中東外交の転換(対米従属のイスラエル一辺倒だった日本外交をイスラエルとアラブ諸国との等距離外交に転換(原油確保が目的)、の2つがアメリカ(ニクソン大統領とキッシンジャー補佐官)の逆鱗に触れ、ロッキード事件を暴露され、その政治生命を絶たれることとなった。その一部始終がこの本に詳しく書かれている。ロッキード事件は、明らかにならなかった巨悪(児玉誉士夫ルートの軍用機疑惑)を除き、この本で全てが明らかになったと言えるように思われます。みなさまにも「歴史書」としてご一読を強くお勧めします。:田中一郎)
・・・・・・・


2.(SAMEJIMA TIMES)(必見)9条で自衛隊派遣を拒否…なのに国内で改憲加速のなぜ - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=3YQycp1w1XU

(TACO市サナエ(ピョンピョン)は日米首脳会談後の記者会見では「憲法の制約」とは言わずに「法律の制約」と言っていた。憲法を持ちだしたのは茂木敏充外相だったという。そして更に停戦後の機雷掃海のための自衛隊派遣についても言及したのは茂木だった。(蛇足:茂木敏充は自民党の「パワハラ四天王」の1人、あとの3人は、河野太郎、西村康稔、平井卓也)

(関連)対米外交では「盾」、国内では改憲意欲、9条巡り首相(東京2026.3.26)
 https://drive.google.com/file/d/19n0CeVlXKVSF1vV5_3vahAnw6b5be_Ze/view?usp=sharing

(関連)高市首相「憲法9条の制約」トランプ氏に伝達 茂木氏「機雷なら…」 [高市早苗首相 自民党総裁][米・イスラエルのイラン攻撃 イラン情勢]:朝日新聞
 https://x.gd/S1IsF

(関連)「誤爆すれば体が消し飛ぶ」34発の機雷を命がけで処理…不肖・宮嶋が35年前に「ペルシャ湾派遣の最前線」で目の当たりにした“自衛官たちの覚悟”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/66ef365e0505b19e605e17697070ca26b968ebbe

(茂木敏充よ、自衛隊に向かってホルムズ海峡へ行って機雷を掃海して来いなんて、気軽に言うなよ。身の危険を伴う作業であり、そもそも戦争当事者でもない日本が何故にはるか遠くのイラン沖合まで行って機雷除去作業をしなけりゃならんのか!? それでも行けと言うのなら、お前が先頭に立って作業をすることにして、一緒に行ってこい。所詮は他人事のようなお前が、かようなことを言う資格はそもそもないのだ。対米隷属のアメリカの手下・手先のようなお前が、自衛隊員に向かって言うことではない!!:田中一郎)


3.(メール転送です)(3.25)【動画】国会前行動「平和憲法を守るための緊急アクション」

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[BCCで送信させていただきます。重複受信の際はご容赦ください。転送・転載歓迎。]

昨日の国会前は、歩道集会の限度を超える規模、24000人の参加でした。行動を重ねるにつれ、当初は取材メディアが神奈川新聞程度だったのが一気に増加。これも民衆の力。急いで世論を拡大して、戦争の流れと加担をとめましょう。

◆平和憲法を守るための緊急アクション
 https://www.youtube.com/watch?v=v3WmTDlwJuo
 https://www.youtube.com/watch?v=v3WmTDlwJuo

(関連)太田光征:gpMediaAction - YouTube
 https://www.youtube.com/@gpMediaAction

(「チャンネル登録」と「いいねボタン」(上向きの指)を押してください。:田中一郎)

(バッテリー容量の関係で冒頭の趣旨説明や団体説明の録画を割愛させていただきました。)

日本の平和憲法はお花畑論なのか。

攻められたらどうするの前に、攻めたらどうするの立場に立ち、各国の平和主義者と連帯し、各国の戦争屋を抑え込む平和運動によって平和をつくると宣言しているのが日本国憲法。民衆が平和運動をさぼれば平和は実現しないということ。

日本国憲法を否定して核兵器保有の努力をすることが、平和実現の最も効果的な方法なのか。米国はイスラエルの偽情報に踊らされた面があるが、イランが核兵器開発をしているとでっち上げて、イランを侵略している。各国に攻めたらどうするの立場をとらせない限り、核兵器保有国による侵略戦争の抑止を含む平和は実現しない。

日米安保条約上、米国は日本を軍事的に防衛する義務はない。米国が日本を防衛するとの空想こそお花畑論。


行動名称:平和憲法を守るための緊急アクション
日時:2026年3月25日19:30~
場所:国会正門前
呼び掛け:WE WANT OUR FUTURE、憲法9条を壊すな!実行委員会

#平和憲法を守る0325
太田光征
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(関連)夜の国会前に揺れるペンライト 市民ら反戦訴え「総理は憲法守れ」 [東京都]:朝日新聞
 https://qr.paps.jp/U3Lxp

(関連)「I say 憲法 you say 守れ♪」国会前に2万4千人「自民も維新も触るな」(産経新聞) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/1baae29ca7ed0a51838794e5d267bd80ea3033ea


4.「戦争屋」で亡国似非右翼女の高市早苗が対トランプ「日本の恥さらし」外交

◆(別添PDFファイル)欧州はじめ世界が「米国離れ」に向かう中、独りトランプに抱きついていく高市首相の恥ずかしさ(高野孟「INSIDER No.1358 26.3.23」)
 https://drive.google.com/file/d/10rvRqwq4jgoMA8KhEaodS9z7eqBWH0g3/view?usp=sharing

(関連)(別添PDFファイル)高市外交に「日本の恥」批判続出、演奏に合わせ踊り狂う写真をホワイトハウスが「さらし上げ」(日刊ゲンダイ 2026.3.24)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385557?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(関連)(別添PDFファイル)高市氏 バイデン氏「肖像」を指さし笑う、トランプ氏の機嫌取り物議(東京 2026.3.24)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/476853?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(関連)「タコタコ」日米首脳会談で感じた強烈な違和感|浜矩子 日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385769

(関連)高市首相、トランプ氏に「世界の平和に貢献できるのはドナルドだけ」 [米・イスラエルのイラン攻撃 イラン情勢][高市早苗首相 自民党総裁][トランプ再来]:朝日新聞
 https://x.gd/mrotA

(関連)高市首相の日米首脳会談「帰朝報告」は中身スカスカ…イラン情勢の詳細は「お答え控える」連発の厚顔|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385722?utm_source=newsletter&utm_medium=email


4.その他サイト

(1)アラスカ産原油は「令和の石油危機」解消の切り札か? 日本の増産協力にトランプ大統領ご満悦も拭えぬ不安|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/385567

(2)自民、「国旗損壊罪」議論に着手 「表現の自由」侵害の恐れも 罰則のあり方や対象行為は:朝日新聞
 https://x.gd/tHr1m

(3)「敵基地攻撃ミサイル配備」住民説明会を拒否 政府がこりた「秋田の失敗」 熊本1200人が基地囲んでも:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/470871

(4)辺野古に基地できても「普天間もキープで…」 アメリカ海兵隊から漏れたホンネに、沖縄県民「やっぱりか」:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/470875

(5)本当は「外国人との共生」など考えてもいない高市首相 外国人ヘイトとフェイクを結びつけて選挙を歪めるSNS利用は規制すべきだ 古賀茂明(AERA DIGITAL)
 https://dot.asahi.com/articles/-/276671?page=1

◆見とかなアカンで重大情報(1):①毒物PFAS規制値を決めるのに「論文すり替え」ゴマカシやっとる食品安全委員会 深刻危険な放射能・被ばく隠しをやっとる原子力ムラ代理店政府・同代理店福島県 破綻隠しの核燃料サイクル・MOX燃料再処理他- いちろうち
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-f9f612.html
草々

 

2026年3月27日 (金)

(報告)(3.23)オルタナティブな日本を目指して:緊急特別開催「市民運動・社会運動・政治運動」(「新ちょぼゼミ」たんぽぽ舎:田中一郎)

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


================================
 去る3月23日(月)、水道橋のたんぽぽ舎に於きまして、(新ちょぼゼミ)「緊急特別開催:市民運動・社会運動・政治運動」」を開催いたしました。ご多忙中にもかかわらず多くのみなさまにご参集いただき感謝申し上げます。以下、当日の録画、及びレジメ・資料を添付して簡単にご報告申し上げます。

当日は、私の方から意識的に「挑発的」なプレゼンを行いました。参加された皆様には初めて耳にすることも多々あったかもしれませんし、また「そこまで言うのか!?」という内容もあったかもしれません。私の意図としては、申し上げることの賛同を広めることもありますが、それ以上に、これまでの市民運動・社会運動・政治運動(少なくとも2011年の福島原発事故以降の15年間)を多くの方々に振り返っていただき、より力強い、より有効で効果的な、より私たち有権者・国民のための「世直し」実行力を持つ、そして楽しく豊かで長続きのする、そういう運動をこれからどのようにして築いていくかをご検討いただきたいという意図でした。

政治が低迷して諸悪の根源となり、この国の危機が深まって、場合によっては再びの敗戦=滅亡の可能性まで出ている中で(これは戦争とは限りません=私は原発・核燃料サイクルがより危険だと見ています)、「世直し」の必要性やホンモノの政治改革の必要性に気が付いた有権者・市民の判断や評価と行動は決定的に重要になっています。

しかしながら当日は時間に追われるプレゼンとなったため、多くのことを申し上げるべく用意していたものが話しきれませんでした。また、振り返ってみると、私からのプレゼンで「舌足らず」「説明不足」「申し上げるべきことの漏れや失念」があちこちに見られ、つたないプレゼンで大変申し訳なく思っております。特に後半の、①10個の「世直し」政策マニフェスト(これが政治改革の「いのち」です)、②これまでの市民運動・社会運動の総括と今後のあり方(模索)、については、ほとんど説明らしい説明ができておりません。

(例:私からは、市民運動・社会運動と政治運動との結合=「最大公約数としての積極的日本国憲法主義」の実現=あらゆる運動の必要不可欠の民主主義的基盤・基礎としての日本国憲法の継承・発展と、従ってまた、それぞれの市民運動・社会運動を「タコツボ化」させない(その一例が「イベント至上主義」)意識的取り組みを強調したかったのですが、これもプレゼンの中で申し上げられませんでした。)

従いまして、また近未来のどこかで、今度はこの2つに着目したプレゼンを行いたいと考えておりますので、その折にはよろしくお願い申し上げます。以下、当日のレジメ・資料や録画を添付してご報告申し上げます(「新ちょぼゼミ」開催にご協力をいただいているたんぽぽ舎さま、並びにUPLAN(三輪さま)には改めて御礼申し上げます)。


◆(当日の録画)20260323 UPLAN 田中一郎「市民運動・社会運動・政治運動」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=Qr_BDbX95Es
 https://www.youtube.com/watch?v=Qr_BDbX95Es

◆(当日レジメ)(別添PDFファイル)(1)(レジメ)市民運動・社会運動・政治運動(田中一郎:2026年3月23日)
 https://drive.google.com/file/d/1OtNjGhtAiCfDov2nK3xSIrQ7p2PsA4e6/view?usp=sharing
 https://drive.google.com/file/d/1OtNjGhtAiCfDov2nK3xSIrQ7p2PsA4e6/view?usp=sharing

(追1)(1-1)(別添PDFファイル)MEMO(結論です)(田中一郎 2026年2月24日)
 https://drive.google.com/file/d/1Mh-CmoQ6-eELvVUfVOafsQvVFV3mPk-9/view?usp=sharing

(追2)(1-2)(別添PDFファイル)(ホワイトボード)ネオ・ファシズムの台頭と日本社会(田中一郎 2026年3月23日)
 https://drive.google.com/file/d/1ePZFyxAWzj7w2NKBNXOFmBV-DCkDZto-/view?usp=sharing

(追3)(1-3)(別添PDFファイル)WOKE資本主義(AI検索結果:2026.3.23)
 https://drive.google.com/file/d/19nfEElmZD40rIk6eBfxHWbV0lLmwtm7t/view?usp=sharing


(0-0)(報告)(2.24)新ちょぼゼミ 「衆議院選挙2026」結果と懸念される農業政策(田中一郎:たんぽぽ舎)(2026年2月24日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-7c0bb2.html


(以下、当日の資料を列記いたします)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それぞれの最初につけてある番号は私が便宜的に付けているだけのものですので無視してください。

(0-1)中道、四重苦…人なし金なし人気なし🔥小川淳也を待ち受ける“持久戦地獄” - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=kCID1dfTSzs

(0-2)中道と組むと負け⁉︎ 現職敗北の意外な真相〜高市一強時代の必勝法 – YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=S92VsUWa_6s

(2)(別添PDFファイル)(参考資料)小選挙区制マジックと中道改革連合の惨敗、そして衆院選後の対応(田中一郎 2026年3月23日)
 https://drive.google.com/file/d/1eIETDfkOswlcfPcqni41VbRXprQ8a-t5/view?usp=sharing

(2-2)(別添PDFファイル)選挙制度 勝手に変えてみた、完全比例代表制なら「自民大敗、高市退陣」?(イントロ部分)(毎日 2026.3.2夕刊)
 https://mainichi.jp/articles/20260302/dde/012/010/019000c

(3)(別添PDFファイル)インタビュー:突破された立憲主義、左派を路上から再建する(イントロ部分)(中野晃一『地平 2026.4』)
 https://drive.google.com/file/d/1r1bukFcF0QXhOqZtDl22z2WzfvQHT19I/view?usp=sharing

(3)(別添PDFファイル)志位和夫共産党議長が「激動政局」注視、「高市圧勝」はミスリードだ(イントロ部分)(倉重篤郎『サンデー毎日 2026.3.15』)
 https://www.jcp.or.jp/akahata/aik25/2026-03-05/2026030502_05_0.php

(4-1)(別添PDFファイル)社会運動をどう再構築するか(前編)(イントロ部分)(『地平 2026.2』)
 https://drive.google.com/file/d/1QoGOH5VU8yvaq1qF6-QbgSJFCzVzBvju/view?usp=sharing

(4-2)(別添PDFファイル)社会運動をどう再構築するか(後編)(イントロ部分)(『地平 2026.3』)
 https://drive.google.com/file/d/1vAd5ec2_pkCQSqqQTobT8TdvbK2dCbp4/view?usp=sharing

(0-7)投票率、25~39歳5ポイント上昇、衆院選の年齢別 参院選は下回る(日経 2026.3.15)
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA138VB0T10C26A3000000/

(0-8)安野貴博氏の「AIあんの」、特定の質問に返答しない設定だった 「原発」「花粉症」…なぜそれがNGワード?(東京 2026.3.1)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/471771
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


(以下、当日はご紹介できなかった参考資料)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(5)右派ポピュリズム政党になった自民党、自由擁護のためにあらゆる社会的勢力が連帯を(白井聡『週刊金曜日 2026.2.20』)
 https://www.kinyobi.co.jp/tokushu/004240.php

(6)護憲・平和「焼け野原」の国会、立て直し「原点の路上で」、市民連合10年 菱山共同代表(東京 2026.3.17)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/474196

(0-1)立公、地方は中道合流せず、来春統一選へ各自擁立、3党当面存続(東京 2026.3.8)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/473380

(0-3)中道、止まらぬ遠心力、落選者の意見聴取、融合機運乏しく(日経 2026.3.1)
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO94714480R00C26A3EA3000/

(0-5)公明、中道合流見送り、来年春の統一選 独自候補擁立、臨時党大会(朝日 2026.3.15)
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S16423465.html

(0-6)「中道改革連合」北海道で全国初の地方組織設立へ「大きな政党ではないが育てていく」(HBCニュース北海道) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/6324abe2ac0ee4ad8642af9523253557885bc1e8
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 


(ご紹介図書、及び物販等)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(1)丸山真男座談 6-丸山真男/著(岩波書店)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000030414205&Action_id=121&Sza_id=F3

(2)日本の思想-丸山真男/著(岩波新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033880130&Action_id=121&Sza_id=B0

(3)創価学会-島田裕巳/著(新潮新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034561146&Action_id=121&Sza_id=C0

(4)『週刊金曜日 2026.3.20』:特集:3.11から15年|公式サイト
 https://www.kinyobi.co.jp/tokushu/004257.php

(5)(必見保存版:拡散希望)(講演録画)広瀬隆さん「気候変動の宇宙物理学:IPCCの二酸化炭素地球温暖化説は本当か」いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-fb32f9.html

(6)(関連)(必見保存版:報告)(1.27)特別講演:二酸化炭素による地球温暖化説の非科学(広瀬隆さん:たんぽぽ舎)いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/01/post-9c90ec.html

(7)(増補版) 放射線被ばく評価の単位 「シーベルト」 への疑問- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-9ead.html

(8)(セシウムの百倍の危険性) 放射性ストロンチウムをなぜ調べないのか- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-cc7b.html

(9)(パンフ)南海トラフ巨大地震と伊方原発の危険(伊方原発広島訴訟)
 https://saiban.hiroshima-net.org/pub/panf07/panf07.pdf

(10)プラカード:汚染水問題って何だ? コレだ!
 https://drive.google.com/file/d/1wnIOJd7GeGmssGOOElEyvNwmDjA_n6qs/view?usp=sharing
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


(参考)オルタナティブな日本を目指して(再開新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/12/post-57c992.html
草々 

2026年3月25日 (水)

見とかなアカンで重大情報(1):①毒物PFAS規制値を決めるのに「論文すり替え」ゴマカシやっとる食品安全委員会 ②深刻危険な放射能・被ばく隠しをやっとる原子力ムラ代理店政府・同代理店福島県 ③破綻隠しの核燃料サイクル・MOX燃料再処理他

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
================================
1.「新ちょぼゼミ」予定

(1)(予約必要)(4.28)オルタナティブな日本を目指して:(再開第21回)新ちょぼゼミ「統一教会とスパイ防止法」(有田芳生さん:たんぽぽ舎)(2026年4月28日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-6ad099.html

(2)(チラシ)(予約必要)(5.25)再開第22回:「参政党の『創憲案』と日本国憲法」(清水雅彦日体大教授:たんぽぽ舎)(2026年5月25日)
 https://drive.google.com/file/d/1aBzfsDQ7jCVbLTYYKQwuwtMzcXnGC0Lv/view?usp=sharing

(3)NEW!!(チラシまだでけてへんねん)(6.11)再開第23回:「日本の川:治水と利水と環境政策はどうなっているの?」(まさのあつこさん:たんぽぽ舎)(2026年6月11日)

(会場が狭いので入れなくなる可能性があります。たんぽぽ舎に予約のお電話をしていただき受付番号をもらってください)


2.キャンペーン

(1)「311子ども甲状腺がん裁判」を応援してくださる団体・グループを国内外から募集します。皆様の地域で、この裁判を支える輪を広げてください。
 https://www.311support.net/supporters/application/

(2)(6.15)最高裁共同行動へ賛同のお願い
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc5bF6-5679ib412cl29utYgZW-KuvCl6ZsNPqMMUIq2eE7dw/viewform

(関連)(チラシ)(6.15)司法の崩壊を止めよう共同行動、最高裁包囲(614プレ集会あり)
 https://drive.google.com/file/d/1OeilrNazD1OCRw1dTBL0SYser95wCl9k/view?usp=sharing

(関連)チーム「3.11を忘れない」 - 報告・動画公開️ 11.30「3.11を忘れない」チャリティーイベント... - Facebook
 https://qr.paps.jp/p82uO


3.小倉志郎 さんから:「政権交代」
 https://tinyurl.com/4nskaezm   


4.イベント情報

(1)(3.28)さようなら原発宮城県民集会(仙台市)
 https://drive.google.com/file/d/1iCgH1-HmFHEvP9qAqeiOFs8HQlaqQgea/view?usp=sharing

(2)(3.29)【令和の百姓一揆 トラクター&軽トラパレード、提灯行進】
 https://www.chosyu-journal.jp/shakai/37407

日時 3月29日(日)14時30分~
会場 「青山公園南地区・多目的広場」(東京都港区六本木7丁目23)
   (地下鉄千代田産「乃木坂駅」5番出口から4分)

13時30分 開場
14時30分 集会スタート(各地の取り組み報告など)
16時00分 トラクター&軽トラパレード出発
16時30分 集会終了
17時00分 提灯行進出発(青山公園~表参道~原宿駅前~代々木公園)
18時30分 行進者到着(代々木公園B地区)流れ解散

菅野芳秀

(3)(3.31)殺傷武器輸出全面解禁許さない院内集会(日本平和委員会:衆1-6)
 https://drive.google.com/file/d/12k78Gj1A5cY-zVRpMp6qVRG66hdZZHvu/view?usp=sharing

(4)(4.8)泊原発廃炉訴訟 控訴審口頭弁論第8回
 https://tomari816.com/tomari_wp/wp-content/uploads/20260408_kososhin9.pdf

(5)(4.15)六ヶ所再処理工場の妥当性を問い直す|イベント|New Diplomacy Initiative(新外交イニシアティブ)
 https://www.nd-initiative.org/event/14412/

(6)(4.18)北海道(札幌・江別)でのPFAS講演会に記者の中川が登壇します! Tansa
file:///C:/Users/NEC-PCuser/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/Content.Outlook/Q5HA29S4/email.mht


5.(別添PDFファイル)共産党議員に「スパイ」のヤジが… 高市政権に批判的な人への危ないレッテル貼り 「数の力」で軽視して(東京 2026.3.20)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/476085?rct=tokuhou

(ヤジを飛ばしとる方がアメリカのスパイであり、韓国統一教会の手先じゃないのか?!:田中一郎)


6.(SAMEJIMA TIMES)9条で自衛隊派遣を拒否…なのに国内で改憲加速のなぜ - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=3YQycp1w1XU

(関連)米国連大使「日本の総理が自衛隊による支援を約束」と主張 ホルムズ海峡の安全な航行の確保で - TBS NEWS DIG
 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2546380


7.TACO市サナエ(ピョンピョン)によるボロボロの政治

(1)高市外交を「日本の恥」だと批判続出! 夕食会で踊り狂う写真をホワイトハウスが“さらし上げ”|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385557?utm_source=newsletter&utm_medium=emai

(2)高市首相の“悪態答弁”にSNSで批判殺到! 共産&れいわの質問に「不貞腐れたガキレベル」の横柄さだった理由|日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385464?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(3)高市首相が画策「逃げ恥国会」は大失敗!予算年度内成立に暗雲、11年ぶりの暫定予算編成へ|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385609?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(4)<社説>高市首相と憲法 権力縛る原則はどこへ:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/474829?rct=editorial

(5)議員会館でも身体重ね…“不倫男”松本文科相は辞任秒読み! 虚偽答弁疑惑に「コメント控える」連発の卑劣|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385463?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(6)<社説>衆院比例削減 少数派切り捨てる傲慢:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/475885?rct=editorial

(7)石丸新党「再生の道」が完全オワコン化…結成時からの主要メンバーも離党、かつてのフィーバーはどこへ?|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385619?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(8)読む政治:国民民主に巨大与党の壁 提案門前払い 「仲間では…」ぼやきも - 毎日新聞
 https://x.gd/aCg2C


8.「いちろうちゃんのブログ」より

(1)(対米隷属一辺倒の外交・安全保障が招く日本経済危機=政治を転換しなければ、この国の未来は真っ暗だ!)【IWJ号外】石油危機が迫る! しかし、中東以外の調達先は!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-c97aab.html

(2)戦争する国絶対反対(14):高市早苗首相の訪米・日米首脳会談をどう見るか=トランプのご機嫌を損ねたか損ねなかったかを最重要の評価基準にしている「根っからの対米隷属オバカ」がマスごみに繁殖し、それに追随する「盲従ドアホ」も後を絶たず- いちろうちゃんの
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-4d83b4.html

(3)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(174):福島原発事故から15年、喉元過ぎれば熱さを忘れる、「あんなすさまじい事故が起きたのに、たった15年で忘れられていく」=忘却は原発亡国への直進道路- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-b216f7.html
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「見とかなアカンで重大情報(1):①毒物PFAS規制値を決めるのに「論文すり替え」ゴマカシやっとる食品安全委員会 深刻危険な放射能・被ばく隠しをやっとる原子力ムラ代理店政府・同代理店福島県 破綻隠しの核燃料サイクル・MOX燃料再処理他」をお送りします。

 <別添PDFファイル>
(1)専門家の良心を疑う食安委のPFASリスク評価の不当性(中路重治『JEPAニュース VOL157 2026.2』)
(2)20年前は「IWATE」が世界のPFAS研究をリードしていたのに…大事な成果にフタした日本のお粗末ぶり(東京 2026.3.23)
(3)PFAS水道検査義務化、来月から 3カ月に1度実施へ(東京 2026.3.24)
(4)「PFAS入りミルクを子に飲ませられる?」環境省職員は… 「国を動かしたい」住民団体が全国連絡会を結成(東京 2026.3.20)
(5)PFAS全国組織発足へ、汚染問題で住民団体結束(東京 2026.3.19)
(6)食品被ばくはなかったのか、国は「迅速な出荷制限」を根拠にしているが(イントロ部分)(白石草『週刊金曜日 2026.3.20』)
(7)福島第一原発事故、「運命の日」を巡る証言と沈黙、消えた放射能測定記録(イントロ部分)(添田孝史『週刊金曜日 2026.3.20』)
(8)<迷走プルトニウム>もんじゅ使用済み核燃料再処理に暗雲 仏施設の新設計画が白紙に(毎日 2026.3.22)
(9)中東情勢便乗「原発脳」にご用心、審査体制のまやかし放置、新たな融資利権も(毎日 2026.3.18夕)


1.毒物PFAS規制値を決めるのに「論文すり替え」ゴマカシやっとる食品安全委員会

 食品安全委員会は、2000~2001年頃に国中が大騒ぎとなったBSE牛(狂牛病)事件や、農薬まみれ・毒物まみれ・異物まみれ・いい加減表示の輸入野菜・輸入果実・輸入加工食品が大事件となったことなどを反省材料にして、欧米の食品規制や環境規制の体制を先行事例としながら我が国の安全管理体制の適正化を目的に発足させた委員会である。それが発足10年もたたないうちに「賞味期限」が切れ、少し前なら放射性物質の規制に関してインチキ規制を追認してみたり、毒物化学物質(農薬や食品添加物やその他環境に排出される化学物質など)の規制値をゴマカシてみたり、遺伝子組換え食品やゲノム編集食品の安全規制をしっかりとやらずに「やりたい放題天国」にしてみたりと、その使命役割放棄の「どうしようもない、こんなんでいいんかい(委員会)」になってしまって久しい。(食品安全委員会 食品危険追認委員会)

今回は危険な毒物(発がん性以外にも多くの有害性を持ち、かつ、分解されにくいため半永久的に環境からは消えないと言われる)であるPFASの水道水規制値(TDI)を決めるのに、その根拠となる国内外の科学論文を、議事録なしの非公開の秘密委員会で、規制値が緩くなるような(=リスクを軽視する)論文ばかりを寄せ集めて「リスク評価」をしたということがバレて(それまで通常ベースで進められていた論文選択を退けて、多くのリスク重視の論文をリスク軽視の論文に入れ替えた)、市民団体などから「おかしいではないか」との声が上がったということだ。

これは先般、中部電力が浜岡原発の基準地震動を決める審査プロセスで、基礎データを自分たちの都合のいい結果が出るように(つまり基準地震動が小さくなるように)取捨選択していたことと同じような事件(犯罪)ではないか!! いわば、原発の基準地震動インチキ操作のPFAS版である。しかも、浜岡原発の場合は無能な規制当局である原子力「寄生」委員会・「寄生」庁が中部電力のゴマカシを見抜けなかったのであるが、このPFASゴマカシ事件では、規制当局の1つである食品安全委員会自身がインチキを行ったということだから、その悪質性と事件のタチの悪さ・深刻性は浜岡原発基準地震動インチキ事件を上回る。野党は国会でこの事件を追及し、現在の食品安全委員会委員全員を更迭させなければならないし、また、再発防止のために、食品安全規制の組織改革やオンブズマン制度の導入などを検討させる必要があると言える。

食品安全委員会発足当時には、「リスク評価」と「リスク管理」の分離が最重要などと、屁理屈をこねくり回す御用人間が後を絶たなかったが(*)、その「評価」と「管理」の分離でさえ、同一人物が2つの役割を担う委員となって実質的に一体化しているというのだから唖然とするばかりである。そもそもどんな組織であっても、それを担う人間がダメなら、まともに機能することはないのだし、ダメな人間がいたらチェックが働くような仕組みを創っていなければ、どんな分野でも同じようなことは起きるものである。

(*)実は最重要なのは、「リスク評価」と「リスク管理」の分離、ではなく、「リスク評価・管理」と「産業振興」とを分離することだった。具体的には、農林水産省(農薬、化学肥料、遺伝子組換え・ゲノム編集の推進、食品産業の振興他)や厚生労働省(医薬品産業・健康産業振興他)や経済産業省(食品産業や中小企業振興他)などの役所と、安全規制・環境規制を分離し、厳格な規制を優先させることが最重要だった。それが故日和佐信子(消団連・日生協・コープ東京)らを筆頭とする御用人間たちにより「骨抜き」にされてスタートしたため、上記で挙げた産業振興のための3つの省庁が、安全規制や環境規制で実質的な権限を握り続け、食品安全委員会はその3省庁の下の御用委員会として位置づけられるようになってしまったのである。(その後創設された消費者庁もまた、まともな権限が与えられないまま、この3省庁の下僕と化している:消費者庁 消費者あと回し庁、ないしは消費者産業振興庁)

環境省などは公害国会の1970年ごろに創設されているが、その環境省の体たらくと、全くと言っていいほどに、この食品安全委員会も同じ道を歩むことになっている(環境省は昨今では福島原発事故の後始末の責任も背負わされ、さながら経済産業省や原子力ムラたちの下僕・パシリの情けない限りの役割分担を押し付けられている:環境省 環境破壊省)。この国は、明治以降、殖産興業・富国強兵政策を何の反省もすることなく続けてきている、世界でもまれな産業最優先国家である。

(以下、関連情報を列記します)

(1)国の食品安全委員会によるPFASの健康リスク評価 検討過程で参考文献の7割を差し替え 委員会は「国側の意向でない」と恣意性を否定 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=A39f_X0xt9E

(2)2025-11-26院内集会|高木基金PFASプロジェクト市民フォーラムリスク評価の裏側――PFAS“論文差し替え”で見えた「いのちを守る仕組み」を考える - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=RdptbMuv4JE

(関連)(別添PDFファイル)専門家の良心を疑う食安委のPFASリスク評価の不当性(中路重治『JEPAニュース VOL157 2026.2』)
 https://drive.google.com/file/d/18_l3bmJhJixlOHCX9zb120JB-ront_So/view?usp=sharing

(化学物質のリスク管理の専門家でないと、シロウトには容易にはわかりにくい論文ですが、各論や単語にこだわらずに読み通せば、概ねその主旨は理解できます。:田中一郎)

(3)(別添PDFファイル)20年前は「IWATE」が世界のPFAS研究をリードしていたのに…大事な成果にフタした日本のお粗末ぶり(東京 2026.3.23)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/476648?rct=tokuhou

(4)(別添PDFファイル)PFAS水道検査義務化、来月から 3カ月に1度実施へ(東京 2026.3.24)
 https://news.yahoo.co.jp/articles/b0599e3187b13ef49cd7552a5722848d0e50206f

(5)(別添PDFファイル)「PFAS入りミルクを子に飲ませられる?」環境省職員は… 「国を動かしたい」住民団体が全国連絡会を結成(東京 2026.3.20)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/476098?rct=tokuhou

(6)(別添PDFファイル)PFAS全国組織発足へ、汚染問題で住民団体結束(東京 2026.3.19)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/475768

(7)20251211 UPLAN PFAS汚染の解決を求める!子ども達に安心安全な空・水・土を!子ども達に安心安全な空・水・土を - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=mkOU5Z1I4hs

(関連)JEPA - ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議/Japan Endocrine-disruptor Preventive Action
 https://kokumin-kaigi.org/

(関連)公害PFOA:Tansa
 https://tansajp.org/investigativejournal_category/pfoa/


2.深刻危険な放射能・被ばく隠しをやっとる原子力ムラ代理店政府・同代理店福島県

 福島原発事故で被害を受けた福島県民が、まずは放射能や被ばくの危険性について、しっかりとした認識を持つことが、こうした問題解決の最初の第一歩です。「安全安心キャンペーン」に乗せられたり、派手な復興プロジェクトに踊らされたり、「風評被害」などという言葉に煽られたりしていては、事態は悪くなる一方です。まずは下記にご紹介する『週刊金曜日 2026.3.20』掲載の2論文を原本入手の上、しっかりと読んでください。そして、被ばくの危険性・恐ろしさについては、私の「新ちょぼゼミ」=「放射線被曝の危険性:「シーベルト」は内部被曝の実態を現さない原子力ムラがでっち上げたインチキ概念である」、のシリーズ報告をご覧ください。

◆『週刊金曜日』3月20日(1561)号 特集:3.11から15年|公式サイト
 https://www.kinyobi.co.jp/tokushu/004257.php

(1)(別添PDFファイル)食品被ばくはなかったのか、国は「迅速な出荷制限」を根拠にしているが(イントロ部分)(白石草『週刊金曜日 2026.3.20』)
 https://drive.google.com/file/d/14orGV7GRiIRGBuGhq5kWIb4W8hXKat2z/view?usp=sharing

(2)(別添PDFファイル)福島第一原発事故、「運命の日」を巡る証言と沈黙、消えた放射能測定記録(イントロ部分)(添田孝史『週刊金曜日 2026.3.20』)
 https://drive.google.com/file/d/1ulKcQoeoA4LysqUbgKsKK9PLlEjTsCgy/view?usp=sharing

(関連)(報告)(1.26)「新ちょぼゼミ」:「放射線被曝の基本知識(その6):年1ミリシーベルトの内部被曝とは、毎1年間に約7千万回の放射線被曝を体内で受けるということである他(田中一郎:たんぽぽ舎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-431851.html

(関連)補足説明:(報告)(11.25)「新ちょぼゼミ」:「放射線被曝の基本知識(その5)(2026年1月26日)
 https://drive.google.com/file/d/1yBs84dJ-S2Vk6diDKseQurkg1Le-tfID/view?usp=sharing

*1mSvはどの程度の内部被曝か?(Sv CPMへの換算)
*外部被曝「シーベルト」と内部被曝「シーベルト」を単純に足し合わせてはいけない
*放射線被曝による健康障害に治療方法はありません=自覚症状が出てきたら、それは末期症状です。


3.破綻隠しの核燃料サイクル・MOX再処理他
 「核燃料サイクル」とか言うとるが、サイクルなんかしてまへん。「(原発は)安全、安い、クリーン」そして「核燃料のサイクル」、これみんなウソ(小泉純一郎&田中一郎、イチロウの言うことはちゃんと聞いてね)。

◆(別添PDFファイル)<迷走プルトニウム>もんじゅ使用済み核燃料再処理に暗雲 仏施設の新設計画が白紙に(毎日 2026.3.22)
 https://news.yahoo.co.jp/articles/5a9f143234970972ce476972a327470b87da8c1f

(関連)もんじゅ燃料の再処理はやはり無理だった―フランス計画白紙化が示す核燃料サイクル政策の破綻 - 明日に向けて
 https://moritasccrc.hatenablog.com/entry/2026/03/24/184431

(関連)(別添PDFファイル)中東情勢便乗「原発脳」にご用心、審査体制のまやかし放置、新たな融資利権も(毎日 2026.3.18夕)
 https://mainichi.jp/articles/20260318/dde/012/040/020000c

(驚き、モモノキ、さんしょの木:民間の原子力産業企業から原子力「寄生」庁にたくさんの役職員やOBが出向(天上がり)しているそうです。しかも、研究部門だけでなく、審査部門や原発の現地事務所にもうじゃうじゃいるらしい。原発・原子力の世界は「利益相反」が日常茶飯で、何度注意されても屁とも思っていないことは、これまで何度もお伝えしてきましたが、ついに規制当局の組織にまで、規制を受ける方の側が役職員を送り込んでいたとは驚きです。まさにアメリカ連邦政府並みの「回転ドア」ができあがっていたということですね。もう限界でしょう。現在の原子力「寄生」委員会・「寄生」庁は根拠法を廃止にしてスクラップしなければいけません。原子力に「寄生」して原子力の「規制」はできませんから。そして現在の政府に入り込んでいる原子力ムラの御用人間たちは、学者も含めて「(第二次)公職追放」です。我が国の安全を核被害から守るためには、これくらいしないと効果がないのです(最近は司法・裁判所も原子力ムラや大手弁護士事務所と癒着して腐っていますからね)。:田中一郎)


4.(党内検討も経ていない「でっちあげ政党」の)「中道改革」=「空洞改革」連合は解散解消しかない

 衆議院選挙2026敗北の「万死に値する」責任者=野田佳彦と斎藤鉄夫は議員辞職し引退せよ(今現在、この2人は「顧問」などと称して、「中道改革連合」なる組織に「院政」を敷き陰で操るようなことをしている)。立憲民主党は参議院立憲民主党をコアにして、立憲主義・脱原発の原点に帰れ!! 公明党は立党の精神である「平和と福祉の党」+「脱原発」に復帰せよ。それが党派としての再建・再出発のスタ-トとなる。しかる後にTACO市サナエ(ピョンピョン)自維連立政権の打倒だ。

(1)皆さま、私は立憲民主党サポーターズの永野勇と申します。私は、昨日、「野田佳彦衆議院議員と斉藤鉄夫衆議院議員は国会議員を辞職し、平の党員から出直すことを求めます」という文書を、野田佳彦衆議院議員と斉藤鉄夫衆議院議員に対しそれぞれ単独宛てに郵送で送りました。内容は添付の通りです。お時間のある時にご笑覧下さい。

(関連)20260323外部連絡用 野田佳彦衆議院議員と斉藤鉄夫衆議院議員は国会議員を辞任し平の党員から出直すことを求めます
 https://drive.google.com/file/d/15FuaeGn6v5DpkK_IxrAa8QPv0_RU9C6U/view?usp=sharing

(2)中道改革連合の支持率2%、小川代表「存在意義を認められる状況に至っていない」…読売世論調査受け(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/5c6efb3b1a74c1b80120d4447d2f72112ff063a1

(3)(SAMEJIMA TIMES)昨日まで「先生」立憲落選組200人…4年浪人の地獄🌋レジェンドたちの余生 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=vtgO9E1h7Ig

(4)中道の小川代表、存立危機事態「限定的運用を」(時事通信) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/df81600c44068b019899f502f7cf28e15eac5e6e

(何を言っとるんでしょうね、このオバカは。アベ戦争法の「存立危機事態」という言葉自体が「違憲」なんだよ。これでは、私はアベ戦争法の違憲状態をそれでいいと思っています、と言っとるのと同じではないか。YOU ARE FIRED!! おまえはクビだ!!:田中一郎)
https://as2.ftcdn.net/v2/jpg/18/73/31/09/1000_F_1873310995_UCS77YQVGiZFWbbH2hUzPO7MgomMzE7e.jpg


(関連)政治ジジ時事解説(7):積極的日本国憲法主義か「壊憲」か、「脱原発」か原発推進か、国民生活最優先の経済政策か財政再建か、「ゆ党(ゆちゃく党)」や「中道」を退け、政治の争点を明確にする「世直し」中核勢力を形成せよ- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-a92e7a.html
草々

2026年3月23日 (月)

(対米隷属一辺倒の外交・安全保障が招く日本経済危機=政治を転換しなければ、この国の未来は真っ暗だ!)【IWJ号外】石油危機が迫る! しかし、中東以外の調達先は!

前略、田中一郎です。


(最初に若干のことです)
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1.「媚びて落ちぶれる国」にならないために(206) - Tansa
 https://tansajp.org/columnists/13426/

(見事なコメントです。一例は「私が常々、苦々しく思っている言葉がある。「国益」だ。・・・・・・」:田中一郎)


2.小倉志郎 さんから:「政府が敵とは!」
 https://tinyurl.com/3b59y7t6


3.(再掲)(メール転送です)新作映画「ニッポン狂想曲」のご紹介(ISF)

映画「ニッポン狂想曲」の初上映が、新宿のK's cinema(ケイズシネマ)で、5月16日(土)から2週間の予定で行われることになりました。

〒160-0022
東京都新宿区新宿3丁目35-13 3F
TEL:03-3352-2471 FAX:03-3352-2472
https://www.ks-cinema.com/

皆さんのご来場を心からお待ちしております。
ISF編集長 木村朗 拝
(監督:太田隆文)
(製作:岡田元治)

【配給会社より】
試写状。プレスリリース等に書かれる映画の解説は以下の通りです。
マスコミ関係者。映画評論家の方々に映画を見たくなる!文章にしてあります。

映画「ニッポン狂想曲」

世間を揺るがす大きな事件が続く。だが、その真相は解明されないことが多い。安倍元総理暗殺事件。トランプ暗殺未遂事件。ワシントン議事堂襲撃事件。鳩山政権の知られざる攻防。そしてコロナ、ワクチン騒動。この映画はそれら事件の真相に挑んでいる。鹿児島大学の木村朗名誉教授が中心となり、著名人たちが徹底解明。驚愕の真実を解き明かすドキュメンタリー映画である。

報道を見ながら「本当にこれが事実なのか?」そう感じることはないか? 安倍総理暗殺事件の犯人は、本当にあの青年なのか? トランプ暗殺未遂事件の犯人はなぜ、SPに止められずに建物に登り、ライフルを撃つことが出来たのか?「悪夢のような鳩山政権」と批判されたが、多くの国民が知らない驚きの真実があること。能登地震と大阪万博の知られざる関係と利権? そして、タブー視されたコロナワクチン問題の真相。その全てを解明する。この映画は鹿児島大学の木村教授が企画。彼が信頼する専門家たちが、それら事件を徹底解明する。

【太田隆文監督:青空映画舎チャンネル】(855)「ニッポン狂想曲」タブーに切り込む映画?=休業前の山本太郎、熱く語る!あの事件の裏側!大石あきこが切り込む!能登地震の真実、あのイベントの裏?

太田隆文
 https://isfweb.org/post-72327/

【太田隆文監督:青空映画舎チャンネル】(再)「ニッポン狂想曲」新作映画が完成!=マスコミが報道しない事件に挑む! 太田隆文
 https://isfweb.org/post-72332/
 https://eiga.com/movie/105795/
 https://www.cinema-factory.jp/2026/03/13/100929/


4.(再掲)(チラシ)(3.29)故温品惇一さんを偲ぶ会(アカデミー茗台 学習室A)
 https://drive.google.com/file/d/1U8YIIyRdII_-h7NiDiiRirFGmEdBYajk/view?usp=sharing

(かなり頑固な方でしたが、真実を貫き通す立派な方でした。こういう方が東京大学運営の中枢におられたら、あの大学ももっとまともな大学になっていたことでしょう。ご冥福を祈るとともに、温品惇一さんの志を私たちが引き継いでいかなければなりません。:田中一郎)


5.<迷走プルトニウム>もんじゅ使用済み核燃料再処理に暗雲 仏施設の新設計画が白紙に(毎日新聞) Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/5a9f143234970972ce476972a327470b87da8c1f

(とうの昔に破綻した核燃料サイクルなど、やっている場合か!!:田中一郎)
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「(対米隷属一辺倒の外交・安全保障が招く日本経済危機=政治を転換しなければ、この国の未来は真っ暗だ!)【IWJ号外】石油危機が迫る! しかし、中東以外の調達先は!」をお送りいたします。

◆【IWJ号外】石油危機が迫る! しかし、中東以外の調達先は!-「石油の代替ルート、あらゆる選択肢を排除せずに、検討を進めていきたいと思っております」~3.17 茂木敏充 外務大臣 定例会見 - IWJ Independent Web Journal
 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/531031

(関連)石油危機が迫る! しかし、中東以外の調達先は!-「石油の代替ルート、それから新たな調達先につきましては、ホルムズ海峡を経由しない中東からの調達。反対側になるわけですけれど、それから過去に調達の実績があり、増産余力のあります中央アジアであったりとか、南米含めまして、あらゆる選択肢を排除せずに、検討を進めていきたいと思っております」コスト的に可能なのか!? ~3.17 茂木敏充 外務大臣 定例会見
 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/531016

(関連)【徹底リポート】令和オイルショック“狂乱物価”に備えよ《GDP2兆円の損失、原油が消えるXデー》《野菜・牛肉・鮭…値上げラッシュのピークはいつ?》 - 週刊文春
 https://bunshun.jp/denshiban/articles/b13620


 <田中一郎コメント>

 無能なTACO市サナエ(ピョンピョン)自維連立政権では、まもなく襲ってきそうな「第三次石油ショック」を乗りきることはできないかもしれません。最悪の事態になった場合には、おそらく大きな円安も伴うと思われますので、日本経済は強烈なコストプッシュ型の輸入インフレに襲われ、かつ、物資不足となる可能性もあります。経済不況も改善されませんから、いわゆるスタグフレーション的な経済情勢となり、財政金融政策も行き詰り、万事休すとなる可能性もあります。

わずか数%しかない(自然環境や地域社会を破壊しない)「再生エネ」に全日本のエネルギーをゆだねよという「脱炭素」アホダラ教=「再生エネ100%」論や、「プーチン・ロシア悪玉、ゼレンスキー・ウクライナ善玉」論に立脚して対米隷属の対ロシア経済制裁に固執する「戦争屋」国家=武力武装優先国家論など、今日の日本にはびこる謬論をいかに退けて、21世紀に日本がどのように切り抜けていくか、真剣に考える時が来ています。

要するに、私たち有権者・国民が本気で政治を転換しなければ、この国の未来は真っ暗だ! ということです。

(ついでに申し上げておけば、「中道改革」=「空洞改革」連合や国民民主党や参政党や「チーム未来」など、与党以外のほとんどが「ゆ党(ゆちゃく党)」と化し、自民党政権以上に無能と翼賛の塊のようになっている日本の国会情勢は絶望的な状態です。いかがいたしましょうか? 本日、3/23夜に、たんぽぽ舎での新ちょぼゼミで少し検討したいと思います。様々な意味での「平和ボケ」からの脱却、これがKEWWORDです。:田中一郎)

◆(報告)(2.24)新ちょぼゼミ 「衆議院選挙2026」結果と懸念される農業政策(田中一郎:たんぽぽ舎)(2026年2月24日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-7c0bb2.html
草々

2026年3月21日 (土)

戦争する国絶対反対(14):高市早苗首相の訪米・日米首脳会談をどう見るか=トランプのご機嫌を損ねたか損ねなかったかを最重要の評価基準にしている「根っからの対米隷属オバカ」がマスごみに繁殖し、それに追随する「盲従ドアホ」も後を絶たず

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.心のこり - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=LyN1BxI8FGI

(♪私馬鹿よね、お馬鹿さんよね、後ろ指後ろ指、さされても、あなたひとりに命をかけて、耐えてきたのよ今日まで・・・・♪ = ここで、命をかけてきたオバカにとっての「あなた」には2タイプあり、1つが「TACO市サナエ(ピョンピョン)の自民党」、もう1つが、「失敗団子3兄弟の脱憲反民主党」です。♪あなた馬鹿よね、お馬鹿さんよね♪ ほんとにそうよね。:田中一郎)


2.(予約必要)(3.23)オルタナティブな日本を目指して:緊急特別開催「市民運動・社会運動・政治運動」(「新ちょぼゼミ」たんぽぽ舎:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-e8aa1f.html

(これからどうやっていくか、みんなで一緒に考え意見交換いたしましょう。ご参加をお待ちしています。会場が狭いので入れなくなる可能性があります。たんぽぽ舎に予約のお電話をしていただき受付番号をもらってください。:田中一郎)


3.キャンペーン

(1)新潟全県へ届けたい!柏崎刈羽原発再稼働を問う、私たちのプロジェクトにご支援をお願いします - 柏崎刈羽原発再稼働の是非を考える新潟県民ネットワーク
 https://congrant.com/project/kk-kangaeru2026/21713

(2)オンライン署名 · 公正な判決を求めます_原発賠償関西訴訟 - 日本 · Change.org
 https://qr.paps.jp/WwEMs

(3)緊急署名:原発『テロ対策施設』猶予期間のさらなる延長に反対 - 国際環境NGO FoE Japan
https://foejapan.org/issue/20260316/28625/?utm_source=email&utm_campaign=mailmagazine_0316


4.イベント情報

(1)(3.25)平和憲法を守るための緊急アクション(3-25 19-30~20-30 国会正門前)
 http://www.labornetjp.org/EventItem/1773383378865matuzawa

(2)(チラシ)(3.29)故温品惇一さんを偲ぶ会(アカデミー茗台 学習室A)
 https://drive.google.com/file/d/1U8YIIyRdII_-h7NiDiiRirFGmEdBYajk/view?usp=sharing

(3)(4.11)シンポジウム「北海道の核ごみ文献調査から5年 見えてきた最終処分政策の課題」 - 原子力資料情報室(CNIC)
 https://cnic.jp/73061

(関連)イラン攻撃許さない!高市政権から平和憲法を守り生かす 3・19 国会議員会館前行動 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=WBm2Kp6CZf8

(この日は小雨がそぼ降る中、いつもよりたくさんの人が来ていました。私はいつものように「レポート&チラシ」(伊方原発広島訴訟原告団作成のチラシのコピー印刷物とイベントチラシのセット)を配りながら浜岡原発の基準地震動のゴマカシと原子力「寄生」委員会の「他の原発を調査しない」という「居直り」の危険性を訴え、配り終わった後、イベント・スピーチが始まるまでの間、「売国奴の首相=TACO市サナエ(ピョンピョン)はアメリカに行ったらもう日本に帰ってこなくていい」と叫んでおりました。この次は上記、3/25の夜、国会正門前です。

最近、この「総がかり行動」で私の活動を妨害する人間はほとんどいなくなりましたが、まだ、(私の肉声の)声が大きいとか何とか言ってちょっかいを出す人間が時々います(私は生まれつき声が大きいのです、余計なお世話ですよ、こういう「ちょっかい人間」は老朽型左翼に多い)。あなたたちは議員会館前の公の道路を事実上占拠して、拡声機を使って大音響で集会を開いていることを忘れないでね。自分たちの大声・大音響はよくて他の人はダメということにはならないでしょ、ということです。もちろん、この「総がかり行動」に何の問題もないどころか、どんどんやればいいし、このイベントに限らず、開始前後でイベントの妨げにならない程度に参加者は自由に自分のやりたいことをやればいいのです。集会は市民の社交場ですから。この日は社青同解放派というセクトの人間達が集団でやって来て、イベント・スピーチが始まる前に大音響でシュプレキコールを挙げていました。私は社青同解放派は大嫌いですが、プレ行動に異議はありません。:田中一郎)


5.(メール転送です)警察を信頼していますか?【毎日新聞編集局長の3本 3月21日号】

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警察を信頼していますか? 編集局長 古本陽荘

毎日新聞デジタルの会員の皆さん、編集局長の古本陽荘です。どの組織でも不祥事は起きます。その対応を誤ると、組織が壊滅的なダメージを受けることもあります。

警察のような大きな組織に勤務する人の数は膨大です。不祥事はあってはなりませんが、実際には起きて当然です。チームプレーも多い警察組織では、それぞれの警察官は組織人であることを求められます。時には命を同僚に託すこともあるので、それは自然なことです。ただ、組織を守ることを履き違えるようなことが残念ながら時々起きてしまいます。

毎日新聞の特集「『公益通報』を問う警察編」では、全国の警察で身内の不祥事を告発した際に何が起きたかを取材しました。残念ながら、不正の告発を「裏切り」と受け止める例がありました。

こうした身内の不正を隠蔽(いんぺい)するような姿勢の背景には、組織文化的な問題があることも浮き彫りになりました。毎日新聞の調査では、全国の12県警で2020~24年度の5年間にわたり、警察官や一般職員から不正などの通報が一件もありませんでした。不正を告発する公益通報の制度が形骸化していると考えられます。

私も若い頃は警察の取材をしました。警察官になる人はもともと正義感の強い人たちが多いと思います。ですが、組織人でもあり、不正を目の当たりにした際、上司から「黙っていろ」と言われると大きな葛藤を抱えることになります。

不正を告発しようという警察官が悩まなくて済むよう公益通報の制度は十分に機能していなければなりません。不正を告発する勇気は、組織を健全化させます。長い目でみれば、組織の信頼性を高めます。反対に、市民に「身内に甘い」とみられれば、警察は信頼を失うことになります。

今回のレターで私が選んだ記事は以下の3本です。

▽「公益通報」を問う:「警察の敵」と呼ばれて 裏金の告発者が歩んだ孤高の巡査部長人生
 https://mainichi.jp/articles/20260310/k00/00m/040/091000c

 警察内部で裏金作りが横行していた実態は驚くばかりです。同調しなかった警察官に対しては幹部から「君は組織の敵か!」という罵声が浴びせられました。愛媛県警の元巡査部長が証言しました。

▽「公益通報」を問う:公安のカラ出張、警部「絶対バレない」筒抜けになった監察への投書
 https://mainichi.jp/articles/20260228/k00/00m/040/005000c

「現場に来なくていい。エア(やっているふり)でよい」。何の指示だか分かりますか? 警察官に公務で出張したとウソをついて、旅費などを不正受給するよう求めたものでした。情報は広島県警の監察官室にも入りましたが、自浄能力を十分に発揮したとは言いがたい結論でした。

▽ポッドキャスト:「正義の通報」で人生が一変 告発者を守る公益通報の光と影
 https://mainichi.jp/articles/20260303/k00/00m/040/264000c

 毎日新聞では、取材を担当した記者の生の声をお届けするポッドキャストに力を入れています。公益通報の意義と課題について、社会部東京グループの遠藤浩二記者が解説します。
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(関連)ポチの告白の予告編・動画「予告動画」 - 映画.com
 https://eiga.com/movie/54184/video/

(日本のケイサツを一言で申し上げますと、「日本最大の暴力団」ということになります)

(関連)「公益通報」を問う:警察編:現場への制度周知課題、通報増へ「不正改善」共有を、元警視庁首席監察官(毎日 2026.3.14)
 https://mainichi.jp/articles/20260314/ddm/012/040/095000c

(何をお気楽なことを言ってるんでしょうね、このゴマカシ男は! 下記の鹿児島県警を告発するVTRを見てみろよ。:田中一郎)

(関連)青木理×宮台真司×神保哲生:公益通報者を逮捕し報道機関にまでガサ入れをする鹿児島県警をどう裁くべきか【ダイジェスト】 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=B_B8KHniRCY


6.難民を認めない排外主義差別国家ニッポン(近未来に世界からしっぺ返しを食らうでしょう)

(1)「帰国すれば殺される」ナイジェリア人が難民不認定の取消し求め提訴 - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
 https://www.ourplanet-tv.org/52639/

(2)「理屈に合わない」遺族側が批判〜入管施設内の映像公開めぐり - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
 https://www.ourplanet-tv.org/52677/


7.その他若干の情報

(1)「『取り残された人々』が緑の党を選んだ日 二大政党制の亀裂」ブレイディみかこ(AERA DIGITAL) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/c0e9febf8c781dd07360fbd76e1282662c8bc9ef

(2)「吉田寮のこれから 話し合いたい」京大に8800人分の署名提出:朝日新聞-Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/af649e923ae769fd0f81ddc2604c7ffa6d233dd6

 <田中一郎コメント>

 京都大学の吉田寮問題は、同大学のタテカン撤去問題とともに、元日本学術会議会長だった山極壽一が京大総長だった時代に大きく問題化した事件だった。山極壽一は、総長退任後は、朝日新聞その他のマスごみに「リベラルずら」をして現れては、もっともらしい発言をしている典型的な似非リベラルであり、大学運営に関しては「ゴリラほどの知恵も勇気も覚悟もないゴリラ研究者」だった。市民運動・社会運動では、この山極壽一を招いて講演会を開いたりしているところもあるが、どこに目を付けてんだ、と言いたくなるほどの昨今の運動のお粗末ぶりである。日本学術会議は、こうした格好だけの似非リベラルが数多く「寄生」している東京大学・京都大学の名誉教授たちを交代交代にTOPに据えて、さも純粋な科学研究を追及するアカデミズム組織であるかのように装っているが、所詮はこの組織は「政府御用」の学術会議ならぬ「処世術会議」である。今般の日本学術会議を巡る法改悪は、そのことを表出しして「逸脱せぬように」縛りつけるためのものであった。

(日本一の東京(頭狂)大学って、どんな大学ですか? こんな大学です)

◆逮捕の東大教授、吉原のソープランドや銀座の高級クラブを指定か…警視庁は元准教授からも任意で事情聞く - 読売新聞
 https://www.yomiuri.co.jp/national/20260125-GYT1T00013/

(関連)東大病院院長が引責辞任 医師の汚職事件相次ぎ、総長が28日会見:朝日新聞
 https://x.gd/yP4qp

(ちょっと前には「おねだり知事」とかいうのがいたらしいが、今度は「おねだりスケベー大センセ(先生)」だな。東京(頭狂)大学て、立派な大学やなあ、みんなで「ホメゴロシ」にでもしましょうか。ところでこの大学、他にも似たような話がゴロゴロあるらしい。ならば、何で東大TOPの学長は辞任せんのやろね?! いっそのこと、この際「廃校」にしたらどうですか? こんな大学が、政府が進める「国際卓越研究大学」の座を狙っているという。ほんまに「卓越」しとるわな。「卓越おねだりスケベーお粗末無責任」大学や。:田中一郎)

(関連)「東大研究室で“エステ接待”」東大前総長・五神真氏(68)が贈賄業者から“無料サービス”を受けていた 《事実を認め、理研は外部調査へ》 - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/85894

(3)【金子勝】オンライン講座「経済低迷、本当のことを議論しよう」- YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=_-hfWyD9oVY

(この人もこんなことしか言えなくなってしまったのでしょうか? これじゃまるで「三流の証券ストラテジスト」さながらではないですか! いやしくもマルクス経済学の原論をかつて研究した大先生なのだから、もっと今社会の政治経済の本質・核心に迫る話をしていただけないものですかね。私は今日の日本の大学で営まれている学問研究の中で、経済学がサイテーの中のサイテーのレベルにあると見ているのですが、いかがでしょうか? 黒田バズーガなんぞをやっていた「リフレ派」とかいうのも(左派も含めて)サイテーです。:田中一郎)


8.日刊IWJガイド・非会員版:2026.3.20号~No.4722 - What's New お知らせ
 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/55504

■MAGA分裂! 次は「偽旗作戦」か!? トランプ大統領を強力に支えてきた運動体のMAGA(アメリカを再び偉大に)で、イラン戦争をめぐって分裂が起きている! しかも「言論の自由」の国でありながら、言論弾圧の兆候も!! イランの有識者らからは、米国国内での「偽旗作戦」によって、国内の分裂から目をそらし、「挙国一致」を図るのではないか、という懸念が急浮上している!

■トランプ大統領暴言!「日本以上に奇襲に詳しい国があるか」!? 真珠湾攻撃を持ち出したトランプ大統領の侮辱的な突き放しにも関わらず、高市総理は取りすがる!「そのような状況(世界経済が『大きな打撃』を受ける)にあっても、世界に平和をもたらすことができるのは、あなた、ドナルド、あなただけだと私は固く信じています」!「DV男の袖にすがる共依存女性」という構図にしか見えないやり取りを全世界にさらけ出す! 高市総理は、原油の中東依存から米国のシェールオイル依存へとさらなる米国依存を明言してしまう! 世界から、日本は、米国の対イラン侵略戦争の主要な協力国家と認定される!

(みなさまもIWJの会員になりませんか? 全文がご覧になれます:田中一郎)
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「戦争する国絶対反対(14):高市早苗首相の訪米・日米首脳会談をどう見るか=トランプのご機嫌を損ねたか損ねなかったかを最重要の評価基準にしている「根っからの対米隷属オバカ」がマスごみに繁殖し、それに追随する「盲従ドアホ」も後を絶たず」をお送りいたします。

 <別添PDFファイル>
(1)米、ホルムズ航行貢献要請、首相 艦艇派遣に「制約」、日米首脳会談(東京 2026.3.21)
(2)ホルムズ海峡巡り、米閣僚艦船派遣へ日本に圧力、小泉・ヘグセス電話会談(日刊ゲンダイ 2026.3.17)
(3)艦船派遣一転「不要」、トランプ 慎重な同盟国に不満、米孤立、亀裂は国内外に(東京 2026.3.19、18夕)
(4)日本政府 ホルムズへ艦船「検討」、戦争やめるのが最優先、鳩山元首相、「違憲の安保法制にすら『違反』」(東京 2026.3.19)
(5)イラン攻撃「縮小検討」、トランプ氏、一方で部隊増派、発言転変(日経 2026.3.21夕刊)
(6)国家情報会議・局を閣議決定、法案提出 収集や分析強化へ(朝日 2026.3.14)
(7)ホルムズ護衛 米 圧力強める、「調査」名目で派遣 浮上、20年に前例(東京 2026.3.18)
(8)高市はトランプの要請を断れない イラン情勢、悪夢のような最悪事態にまっしぐら(日刊ゲンダイ 2026.3.17)
(9)日米首脳会談で高市首相は国益を堂々と主張できるのか(高野孟 日刊ゲンダイ 2026.3.19)
(10)護憲・平和「焼け野原」の国会、立て直し「原点の路上で」、市民連合10年 菱山共同代表(東京 2026.3.17)

◆世界の暴力団(前川喜平 東京 2026.3.8)
 https://drive.google.com/file/d/1TI0QLpMwjlUlW9hiALF-jEkE5gu-kydR/view?usp=sharing


1.(別添PDFファイル)米、ホルムズ航行貢献要請、首相 艦艇派遣に「制約」、日米首脳会談(東京 2026.3.21)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/476117

(大手新聞の報道はリベラル系主要3紙(朝日、毎日、東京)のうち、まだいい方だと言われる東京新聞を添付しました。残りの各紙については追って別送いたします。さしあたり新聞報道よりも下記の「SAMEJIMA TIMES」のVTRをご覧ください。元朝日新聞政治部記者だった鮫島浩氏の解説が傾聴に値します。:田中一郎)

◆(SAMEJIMA TIMES)緊急ライブ 日米首脳会談 何が決まった? - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=h4x0Nh0zxY4
 https://www.youtube.com/watch?v=h4x0Nh0zxY4

 <田中一郎コメント>

(1)「SAMEJIMA TIMES」のライブVTRを見ていた数千人のうち、約半数の人間が「今回の高市早苗・トランプの日米首脳会談は成功だった」と評価しているという。呆れた話です。このライブVTRで鮫島浩氏が説明していることについては、下記で申し上げるように「問題アリ」と私は見ていますが、しかし、いわゆる「マスゴミ」レベルの「仕立てられた」報道と比べてみれば、この鮫島浩氏のVTRは一見に値します。今回の日米首脳会談を「成功だった」とした人間たちの大半は、メールの表題にも書きましたように、「トランプのご機嫌を損ねたか損ねなかったかを最重要の評価基準にしている「根っからの対米隷属オバカ」がマスごみに繁殖し、それに追随する「盲従ドアホ」も後を絶たず」ということなのでしょう。要するに、頭の中のノーミソが右に大きく傾斜して曲がり、かつ単純単細胞で、政府政権やマスゴミらが仕掛ける「舞台装置」「粉飾報道」に容易にコロッと騙されるということなのだと思われます。彼らの「右傾斜頭脳」は容易には治癒できないでしょうけれども、その単純単細胞だけは今回の「SAMEJIMA TIMES」のVTRをよく見て、少しは反省しろよ、という話です。

(2)私が鮫島浩氏の説明に「問題がある」と申し上げる理由は、「これまでのアベ外交やタコイチ自民の対米隷属で反日本国憲法方針」の延長でTACO市サナエ(ピョンピョン)が訪米し首脳会談に臨んだことについて、彼の説明が不問にしているからである。そしてそれは当然ながら今回のネタニヤフ・イスラエルとトランプ・アメリカのイラン攻撃が明白な国際法違反であることをも不問に付すことになるからである。ゴロツキ国家が巨大な軍事力を使ってルール無視のやりたい放題をしていることについて、日本が真に平和国家であるのなら、黙っているわけにはいかないだろうし、日米関係や国益を経済関係だけに矮小化して、首脳会談で経済的利益が得られればそれでいい、などという判断基準は持つべきではない。

(関連)「平和と繁栄をもたらすのはドナルドだけだ」世界が耳を疑った高市首相のこのセリフ|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385534

(コレ、首相の発言だから、世界へ向けて日本の「恥さらし」だ、というセンスはこの国の国民にはないのかしら? 情けなくなるよ、まったく。:田中一郎)

(3)そもそも今回の訪米の当初の目的がよろしくない。TACO市サナエ(ピョンピョン)政権は、中共中国に対してトランプ米国と一緒になって日本国憲法が禁止する「武力による威嚇」を「抑止力」と称して大きく強力に有効に展開するため、軍事・外交・政治面での子細な打ち合わせや協議の場づくりに向かう予定だった。それが、トランプによる「気まぐれの、無計画な」対イラン戦争の開始によりトンデモナイ状況が生まれ、トランプ自身も中共中国訪問を延期してしまうなど、当初の思惑通りにはいかない事態となってしまった。それどころか、欧州を中心にトランプ米国の今回の軍事力の行使に対して国際的な批判が高まる中、何故かような時に訪米をして首脳会談をするのかという、当初とは全く真逆の情勢が生まれてしまい、これ自体が高市早苗外交の失敗の産物とも言えることである。このことに関しても、「SAMEJIMA TIMES」の批判力はほとんど効いていない(さっと流してしまっている)。

(関連)どう考えてもこの訪米は百害あって一利なし いざとなったら「ケツまくれ」が国民の期待|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385473?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(4)戦禍の中にあるホルムズ海峡への自衛隊の派遣は、機雷の除去といえども、さすがに日本政府・高市政権でも困難だったようである。TACO市サナエ(ピョンピョン)は、日本には法律に基づき「できることとできないことがある」ことを丁寧にトランプに説明したと言うが、それも言うなら「法律に基づき」ではなく「日本国憲法に基づき」である。日米安保条約の第5条にもその旨が規定してあるではないか!

(関連)外務省- 日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約
 https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/hosho/jyoyaku.html

第五条
 各締約国は、日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続に従って共通の危険に対処するように行動することを宣言する。

 前記の武力攻撃及びその結果として執ったすべての措置は、国際連合憲章第五十一条の規定に従つて直ちに国際連合安全保障理事会に報告しなければならない。その措置は、安全保障理事会が国際の平和及び安全を回復し及び維持するために必要な措置を執つたときは、終止しなければならない

(関連)35年前、機雷除去に当たった元自衛官が語る「過酷」の数々「停戦後であろうとも、命の危険は変わらない」:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/476041?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(5)トランプ米国に対して日本がイラン戦争への軍事協力ができないことの代償として、今回もまたぞろ「山のような貢物」を持参してTACO市サナエ(ピョンピョン)は訪米したようである。この具体的な内容が詳細にわからない限り、その売国奴としての振る舞いの仔細もまた、分からないままである。下記はそれを報じる報道の1つであるが、技術的に確立していない新型原子炉への冒険的投資など、日本政府が率先してすべきことなのかと言いたくなるではないか。こんな調子だと、トランプがくしゃみをするたびに「あれも持っていけ、これも献上しろ」となって、そのうちに我が国の国富は全てトランプ米国に剥ぎ取られてしまうことになるだろう。先般、MAGAキャップをかぶったアンポンタンのMAGA沢亮正(赤沢亮正)が決めてきた5500億ドル(約87兆円)にものぼる対米投資もそうだが、ヘイコラヘイコラとアメリカさまのご機嫌取りしかできない、木っ端役人の出来損ないのようなへっぽこ政治家どもが、この国の基盤そのものを、ただただ自己保身のためだけに掘り崩していく、あまりにもバカバカしい亡国政策・売国奴外交が展開されていると言える。こんなものは早くやめさせなければいけない。どこが「今回の日米首脳会談は成功だった」のか?!

(関連)日米首脳 11兆円のエネルギー投資で共同文書発表へ、「小型モジュール炉」建設など対象-読売新聞
 https://www.yomiuri.co.jp/politics/20260319-GYT1T00051/

(6)イラン戦争は一刻も早く、世界の国々と一致協力して停戦をさせ、ホルムズ海峡やパレスチナ・レバノンを含む中東地域に平和を取り戻さなければならない。もしもイラン戦争が長引けば、我が国をかつての「石油ショック」以上の深刻さを伴って「エネルギーショック」が襲ってくることになる。さすれば、今でさえ青色吐息の日本経済は見るも無残に崩壊し、際限のない円安を伴いながら、日本の多くの有権者・国民の生活が奪い去られることになる。自殺者も出るかもしれない。かつて日本はイランの友好国の1つであり、安倍晋三や高市早苗らの清和会系の「戦争屋」勢力が政権を牛耳らなければ、平和国家として中東和平のための貢献もできていたに違いない。愚かな有権者・国民が選挙で選ぶ愚かな政治家どものおかげで、日本は自滅するように没落の道を駆け下りている。何が「強い日本、強いアメリカ」の実現に向けて一致協力(TACO市サナエ(ピョンピョン))だ、寝言は寝て言えである。

 <参考サイト>
 下記はマスごみが報道するVTRサイトですが、いずれも「これじゃ何が話し合われたのかさっぱりわからない」でしょう。

(参考)日米首脳会談の成果は 「責任を果たそうとしている」トランプ大統領が評価も真珠湾攻撃に言及 “艦船派遣”“日中関係”など議題 夕食会で高市総理「最強のバディだと確信」|TBS NEWS DIG - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=imYVvAKPTtM

(参考)日米首脳会談、トランプ大統領の要求に高市総理…中東情勢めぐり「平和と繁栄もたらせるのはドナルドだけ」 自衛隊派遣「詳細にきっちりと説明」|TBS NEWS DIG - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=PYgHAqoglh4

(参考)高市首相、スピーチで「JAPAN is BACK」 トランプ氏、真珠湾攻撃に言及する場面も【日米首脳会談】 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=eC6rvDHcIa8

(参考)【速報ライブ】トランプ大統領の要求は?高市総理コメント「イラン情勢の事態沈静化の必要性など考え伝えた」|米首脳会談を終えて【LIVE】(2026年3月20日) ANN-テレ朝 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=RvWmsNX8XxU

(最初に記者の代表と思わしき人物が「聞きたいこと」をずらずらとしゃべり、これにTACO市サナエ(ピョンピョン)がまともに答えずに記者会見はシャンシャンで終わってしまった。そして4分30秒ほどのところで、時事通信の女オバカ記者が(最後の質問者だと主催者側司会から言われて)「北朝鮮拉致問題」について追加質問をしている(「北朝鮮拉致問題」に関する日米協力などはアベ政権時代から続く日米首脳会談時の「装飾品の1つ」にすぎず、「そんなことよりも」(高市早苗)、今回の首脳会談で何が話し合われたかについて、もっと核心を突く質問をTACO市サナエ(ピョンピョン)にどどっと浴びせかける必要があるのだが、この女オバカ記者のおかげで記者会見がそそくさと終ることになってしまったようだ)。この早々に切り上げてしまった記者会見は、イロイロと聞かれたくない(対トランプの関係でも高市早苗の失言が心配なので聞かれたくない)日本政府・外務省がマスゴミとつるんで打った「猿芝居できレース」の記者会見ではないのか? 見ていて緊張感ゼロないしは低水準なのがじわっと伝わってくる気がする。:田中一郎)


2.新聞3紙 社説

(1)<社説>日米首脳会談 軍事支援は拒否を貫け:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/476356?rct=editorial

(2)(社説)中東紛争下の日米会談 事態沈静化へ主体性見えぬ:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S16427307.html?iref=pc_rensai_long_16_article

(3)社説:イラン攻撃と日米会談 沈静化へ説得尽くしたか - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20260321/ddm/005/070/062000c

(関連)「日米首脳会談」迫る中…ホルムズ海峡への艦船派遣要請 政府は「先週まで要請されると思っていなかった」【Nスタ解説】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/80d9238a2ba960868d721a91159caaf82d515285

(関連)(別添PDFファイル)ホルムズ海峡巡り、米閣僚艦船派遣へ日本に圧力、小泉・ヘグセス電話会談(日刊ゲンダイ 2026.3.17)
 https://drive.google.com/file/d/1B3O4myPZRUgESX9bNjD-ykynWd5IPYQu/view?usp=sharing

(関連)(別添PDFファイル)艦船派遣一転「不要」、トランプ 慎重な同盟国に不満、米孤立、亀裂は国内外に(東京 2026.3.19、18夕)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/475539

(関連)(別添PDFファイル)日本政府 ホルムズへ艦船「検討」、戦争やめるのが最優先、鳩山元首相、「違憲の安保法制にすら『違反』」(東京 2026.3.19)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/475795?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(関連)(別添PDFファイル)イラン攻撃「縮小検討」、トランプ氏、一方で部隊増派、発言転変(日経 2026.3.21夕刊)
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO95150320R20C26A3MM0000/

(益々混乱するばかり、この世界最悪のゴロツキ「戦争屋」を早く大統領の座から追い払わなければダメだ。:田中一郎)


3.(別添PDFファイル)国家情報会議・局を閣議決定、法案提出 収集や分析強化へ(朝日 2026.3.14)
 https://news.yahoo.co.jp/articles/c50b77cb094f74583b9d2550923a6f76e4f10f0e

(関連)「国家情報会議」の閣議決定は愚の骨頂とバッサリ!“インテリジェンスのプロ”が指摘する2つの重大欠陥|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385312#goog_rewarded

(一部抜粋)
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(中略)「閣議決定された組織は愚の骨頂」と言うのは、「秘密のファイル -CIAの対日工作」などの著書があるインテリジェンスの第一人者、国際ジャーナリストの春名幹男氏だ。問題は主に2つあるという。

「まず、内調をただ格上げするのではダメです。内調を拡大強化するということは『警察主導』になる。警察というのは法執行機関。つまり逮捕・送検して起訴する機関です。情報機関とは異なる。警察はカウンターインテリジェンス(防諜)で、例えば中国人のスパイを捕まえるなどが仕事です。情報分析には慣れていない。情報機関というのは、国家安全保障のための政策に期する情報を提供するもの。警察とは基本的な任務が全く違う。背後には、警察VS外務省の水面下の戦いがあったようです」

そして、2つ目の問題点はトップが高市首相であることだ。

「 政治家をトップにすると、自分たちのために情報を右や左に動かす恐れがある。政治方針に沿った結論を導くための情報会議になってしまい、情報がねじ曲げられる可能性がある。まさにイラク戦争がそうでした。CIAではダメだと国防総省が急ごしらえの組織をつくり、『大量破壊兵器がある』など間違った情報をイラク攻撃に利用した。ですから、政治家がトップをやってはダメなんです」
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(春名幹男氏には下記の名著があります。みなさまも是非、ご一読を!:田中一郎)

◆ロッキード疑獄 角栄ヲ葬リ巨悪ヲ逃ス-春名幹男/著(KADOKAWA)
 https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034131392&Action_id=121&Sza_id=G4


4.(高市早苗訪米直前に発信)(緊急)高市早苗首相が対米隷属外交目的で訪米に出発=日本国憲法違反の外交をするのであれば日本には帰国せずそのままアメリカの国民にしてもらえ=対イラン戦争には既に事実上参戦しており、戦争終結ないしは休戦後の原油輸入に大きな懸念

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◆高市首相は訪米で対処できるのか? 駄々っ子トランプ大統領↔政治の師・安倍元首相答弁で「板挟み」状態に|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385414

(関連)(別添PDFファイル)日米首脳会談で高市首相は国益を堂々と主張できるのか(高野孟 日刊ゲンダイ 2026.3.19)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385433

(関連)(別添PDFファイル)高市はトランプの要請を断れない イラン情勢、悪夢のような最悪事態にまっしぐら(日刊ゲンダイ 2026.3.17)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385311

◆(別添PDFファイル)ホルムズ護衛 米 圧力強める、「調査」名目で派遣 浮上、20年に前例(東京 2026.3.18)
 https://drive.google.com/file/d/1HlTqJeliLJcqi1DGcBzRDGI2C0g6a8YT/view?usp=sharing

◆(SAMEJIMA TIMES)自衛隊派遣を前のめり決断!-「中国より先に」高市の焦り - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=3MJnwtJER5k

(関連)イラン攻撃「不支持」82% 首相姿勢「評価せず」51% 朝日世論 [高市早苗首相 自民党総裁]:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/ASV3H2W2BV3HUZPS001M.html

◆在日米軍基地からイラン攻撃参加? 茂木外務大臣「事前協議ない」 共産議員「スペインは米軍の基地使用拒否している」 国会で論戦(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/e50f21cc3a36bb33ca61eee50d77f8d06e2a8dbe

(日本の防衛には何の関係もないイラン戦争のために、在日米軍基地から米軍がイラン攻撃に出発して行ったのであれば、これは国際法的には立派な「参戦」である(ホルムズ海峡近辺へ自衛隊が出かけて行って、戦争の一方当事者であるアメリカの後方支援をするのもまた、立派な「参戦」である)。イランから反撃を受ける可能性はないとは言えない。かような日本国憲法違反の行為を、TACO市サナエ(ピョンピョン)政権は、何故、アメリカに許すのか? 日米安保条約に従い、アメリカに対して事前協議を申し入れよ。そして、スペインなどと同様に、在日米軍基地からの米軍の出撃を断れ。:田中一郎)

 <田中一郎コメント>

(1)高市早苗首相が対米隷属外交目的で訪米に出発した。日本国憲法違反の武力解決外交をするのであれば、高市早苗はもう日本には帰国せず、そのままアメリカの国民にしてもらえということだ。

(2)国際法遵守と国際紛争の武力解決を禁じた日本国憲法を踏みにじることは重大な犯罪であり、万が一にも世界最悪のゴロツキ=トランプ米大統領に媚びへつらい、戦争協力を約束してくるのであれば、高市早苗は国賊=売国奴そのものだ。帰国したら逮捕して、監獄にぶち込めばいい。

(3)日本としての問題の解決策は、日本国憲法の順守と全方位平和外交しかないハズである。こういうときにこそ、平和憲法の日本国憲法が生き生きとその有効性を発揮する。日本国憲法は世界最強の平和のための「武器」である。

(4)今朝の「羽鳥慎一モーニングショー」は最悪の番組内容だった。まさに日本のマスごみが「ちょうちん屋」の集合体であり、ガラクタ人士をあちこちから集めてきては、ピーチク・パーチクの自民党政治へのゴマすりや忖度報道や論点そらしを繰り返す、「マスごみ=粗大ごみ」集積場であることがよくわかった。かような番組を見ながら、このイラン戦争を考えていたら、そのうちにノーミソは腐ってくるに違いない。

(5)世界がゴロツキ・トランプ(及び戦争犯罪国家イスラエル)の身勝手な戦争への協力を拒否している時に(はっきりと「NO!」といったのが、カナダ、イタリア、スペイン、フランスの各国TOP)、このネオ・ファッショ化している日本だけがトランプに対して恭順の態度で戦争協力を明言した場合、世界で孤立する、対米隷属がより一層明確化する、友好国であったイランと敵対関係となる、今後、中東からの原油・天然ガスなどが入ってこなくなる可能性が高まり、ニッポンの経済的没落が決定的となる(米国が中東に代わってニッポンに炭化水素資源を融通してくれるわけではない)。

(6)経済安全保障の中でも最も重要なエネルギー(もう一つが食料)については、全方位平和外交に立脚しておれば、今ならロシア産原油や天然ガスを入手することができたであろう。ロシアとは経済的な面で友好な関係を築けるはずで、これをウクライナ戦争を理由に敵対関係に切り替えていること自体が誤った外交方針である。(この点では、日本の多くの左翼・左派・リベラル勢力もまた、失格である。自ら意図せずして、日米軍事同盟が喜ぶ「プーチン・ロシア悪玉、ゼレンスキー・ウクライナ善玉」の単純単細胞を演じ続けている)

(関連)ロシア原油、世界シェア1割、生産量安定(日経 2026.3.14)
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB137BB0T10C26A3000000/

(7)この期に及んで、アベ戦争法制体制を「合憲」だと言い張り(ついでに「脱原発」を正反対の「原発推進」に切り替え)、対米隷属の日米関係を見直そうとせずに「現実主義だ」などとうそぶいて「言葉あそび」をくりかえしている「中道改革」=「空洞改革」連合の政治的お粗末や、この「中道」にさえ、「どこまでも、ついて行きます下駄の雪」をしようとする自称平和勢力=一部の左翼・左派・リベラルには呆れるほかない(衆院選でこれを拒否した社会民主党を非難する「オール沖縄」もまた、その1つ)。何度も政権交代のチャンスを逃して、衆院選2026で大敗したのも「さもありなん」の結果である。

(関連)「現実」主義の陥穽:ある編集者へ(丸山真男『増補版 現代政治の思想と行動』未来社)
 https://drive.google.com/file/d/1BrvyFyp17rRpVcj3NUOffnfu3uj3F5_F/view?usp=sharing

(8)来たる3/23にこうした問題を取り上げて検討し意見交換します。よろしければご参加下さい。

◆(予約必要)(3.23)オルタナティブな日本を目指して:緊急特別開催「市民運動・社会運動・政治運動」(「新ちょぼゼミ」たんぽぽ舎:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-e8aa1f.html

(会場が狭いので入れなくなる可能性があります。たんぽぽ舎に予約のお電話をしていただき受付番号をもらってください)


(追)(別添PDFファイル)護憲・平和「焼け野原」の国会、立て直し「原点の路上で」、市民連合10年 菱山共同代表(東京 2026.3.17)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/474196

(菱山氏の発言に異議はないけれど、「市民連合」は、まずは発足以降の約10年間をしっかりと振り返り、何よりも「危機の時代の日和見」という愚を犯し、民主民進党とその末裔の「脱憲反民主党」との「距離感」を間違えてしまったことを深くかつ徹底して反省することが肝要だ。「安保法制の違憲部分を破棄」(正しくは、アベ戦争法制の一括廃棄と関連する治安法制も同時に一括破棄)や「原発に依存しない「脱炭素」」(正しくは、炭化水素燃料に過度に依存しない「脱原発」)に典型的に現れているおかしな「共通政策」を、あたかも市民代表であるかのごとき装いで打ち出したことは、見逃すわけにはいかない(その後も撤回・修正されている様子はない)。

「市民連合」は、危機の時代のかような態度が事態をより悪くしていくことを肝に銘じ、既成政党とは距離を取って、「日本の政治や政策はかくあらねばならぬ」ということをしっかりと打ち出すとともに、積極的日本国憲法主義を高く掲げて、広範な有権者・国民とともに闘えばいい。さすれば、態勢の立て直しもスムーズに運ぶことだろう。ともかく、「世直し」勢力は、その中核勢力をしっかりと打ち立てることから始めるべきである。目先対処優先主義やお粗末な合従連衡論などは、危機の時代には歯が立たないどころか、逆にマイナス効果しかないことをしっかりと自覚していただきたい。:田中一郎)
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5.小倉志郎 さんから:「プロとアマ」
 https://tinyurl.com/e9v8meyt


6.(メール転送です)小西誠(元航空自衛官、軍事ジャーナリスト)さんから:

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 トランプ・高市の日米首脳会談によるペルシャ湾への自衛隊派兵を絶対に許してはならない!

 報道によれば、トランプは、ホルムズ海峡ーペルシャ湾における、「石油輸送防衛のための護衛艦隊の編成」を画策しているという。トランプは、この艦隊編成を米軍を始め、日・韓・英・仏などに要求しつつある。仮にトランプの要求を高市が受け入れたならば、日本・自衛隊による戦後初の「戦闘部隊による参戦」である。

この事態にたいして、高市政権は、恐らく「存立危機事態」(現実には存立危機ではない)か、「重要影響事態」(この場合、米軍の兵站支援)を決定するだろうが、いずれも集団的自衛権行使(2015年成立)による戦争態勢突入である。この場合、海自艦隊とイランのミサイル部隊(ドローン部隊が軸)との激しい交戦は不可避であり、間違いなく海自艦船の撃沈ー多数の自衛隊員の死傷が生じる!

タカイチは、この自衛隊員の死傷者続出に責任をとれるのか? 自衛隊員の家族にどう説明するのか? 私たちは、今から直ちに、このトランプの帝国主義的イラン侵略に加担し、参戦することを絶対的に阻む、一大世論を創りださねばならない。

一兵たりともトランプの戦争に送り出すなと!

*参考資料 「自衛官の人権をめぐる闘いの歴史と現在」
 https://note.com/makoto03/n/n65cafc9e4f0e
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7.(メール転送です) ノーモア沖縄戦 命どぅ宝の会 メルマガ第402号

 先週日曜日,8日のノーモア沖縄戦の会と琉球弧の声を届ける会共催の講演と意見交換会「新たな平和の礎をつくらせない」の映像をお届けします。当日の会場は満席で、内容が切迫した状況を見事に語っていた上、どうやって止められるかに言及していて良かったと大変評判良かったため、大至急フルバージョンで当会の呼びかけ発起人の三上智恵さんに編集していただき、公開することになりました。

第一部は日米合同作戦計画をスクープした共同通信の石井暁さんの講演、ウチでやるのは3回目ですが、状況の悪化がヒシヒシ伝わり唖然とします。第二部は自衛隊恫喝事件の当事者である清水早子さん、沖縄における日米の軍隊の動向を地道にウォッチングしている大久保康裕さんによる自衛隊の民心掌握について、どちらもゾッとします。

会場にいた山本ますぐさんがイランまで行って攻撃したイージス艦がホワイトビーチに来ていたと訴え、これが翌日の沖縄タイムスのトップ記事の呼び水になりました。台湾有事より先にアメリカが始める遠い国の戦争が私たちの平和を瓦解させるかも、私たちは虐殺に加担しているのだと会場はシーンとなりました。全国の人が知らなければいけない、無関係な人は誰もいない、抜き差しならない状況をできるだけ資料も入れて編集しています。ぜひ時間を作って 全編ご覧ください!

こちらをクリックしてください。  ↓

(第一部)https://youtu.be/Wk97AjSFNJ8

(第二部)https://youtu.be/0h9NGW2mamM


8.(他のMLでの議論)日本は戦争ができない国であることを認識することが最重要です

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1.下記にお書きになっていることについては、対中朝露との「相互不可侵平和友好条約」(時期尚早=その前にイロイロしなければいけないことがあります)を除き、特に異議はありません。ただ、外交は「相手がある」ことなので、あまり仔細に具体的に書く必要はなく、何を狙って、どのようなアプローチをするのかを概略的に明らかにし、それをしっかりと実践することが大事です。(私は台湾・東シナ海での軍事衝突の可能性は、日本やアメリカがちょっかいを出さない限り可能性は低いと見ていて、むしろ朝鮮半島の方が危険ではないかと思っています)

悩ましいのは、中共中国にしろ、北朝鮮にしろ、国内で深刻な人権問題を引き起こしていることです。これに対してどう対応するかは、基本方針をしっかりと持っておかないといけません(場当たり対応やご都合主義はよくない)。

例を挙げますと、

<台湾・東シナ海>
①沖縄を中心にした南西諸島に「非核地帯・非武装地帯」を構築、
②台湾については、田中角栄時代に対中共中国に約束した「台湾問題は中国の内政問題」であることを確認すること(平和解決を強く望む旨の表明とともに) 日中国交回復時の約束を再確認
③尖閣近海での資源の共同開発と漁業資源管理の徹底
④自治体外交の奨励
⑤中国人留学生への丁寧な対応の制度化(内田樹氏は中国語での大学入試を広範化させるといいと主張)
⑥中共中国首脳とのホットライン構築
(ただ、中共中国との経済関係は、安全保障とは別の意味で、あまり太くしない方がいい、慎重な対応が必要。例えば、「再生エネ」機器類は補助金を付けてでも国産化せよ=エネルギー安全保障の一環)

<朝鮮半島>
①6ヵ国協議の再開、下部に実務者協議機関を設ける、テーマごとの分科会があってもいい
②対韓国を含め歴史問題の解決(100%日本側が悪い)(さしあたり従軍慰安婦+徴用工)
③日朝交流の再開
④国内における朝鮮学校差別や在日バッシングを全廃(罰則付きの法制化が必要)
⑤北朝鮮首脳とのホットライン構築
⑥その他

<国際外交>
①核兵器禁止条約に加盟
②国連平和外交
③国際的平和会議の設営

 なお、「戦争展」は、第二次世界大戦時のものもいいのですが、それ以上に、今の戦争=ウクライナとガザ、の写真展の方がより重要ではないかと思っています。

2.戦後のニッポンは、外交・安全保障をアメリカに丸投げし、特に1980年代の中曽根康弘政権以降はアメリカの言うがままに動き、1990年代の湾岸戦争以降は対米隷属色を強くし、属国化しています。思考停止が80年間も続いてきたという、世界に他の事例を見ないお粗末な国として、今日の日本があることを、まずは自覚することが大事です(だからこそ、外交・安全保障の議論をすると、トンチンカンで支離滅裂なことを言う人間が多く、しかもそれが多くの有権者に受け入れられて広がるという、危険でビョーキの世論形成が、たびたび起きます)。

その上で、下記の理由から日本は「戦争ができない国」であり、国際問題を解決するには戦争以外の方法を取らないと破滅することをしっかりと有権者に伝えていくことです。私が見るところ、これが弱い。長期間の思考停止のため、戦争のリアリズム・リアリティを失った「平和ボケ」「お花畑」の人間が圧倒的多数で危険な状態になっています(「お花畑」人間は、タカ派右翼・軍備増強・アジア蔑視論者の方に多く、それが有権者に伝染して深刻な状態)。

(1)原発・核燃料サイクル施設を狭い国土に60基以上も並べて、中共中国や北朝鮮やロシアから見れば、射撃場の的のようになっている。原発・核燃料サイクル施設が攻撃対象になれば、日本はひとたまりもない。

(2)食料自給率が極度に低く(表面上は38%、タネ・家畜の子ども・肥料・飼料・エネルギー・労働力などを含めた総合自給率は10%未満)、戦争が起きれば輸入が止まり、日本列島はたちまち飢餓地獄

(3)大都市に人口が集中しており、大都市がミサイル攻撃や爆撃を受ければ、この国の国民生活は壊滅状態となり、戦争どころではなくなる。ウクライナ戦争の比ではない悲惨な事態が一瞬にして広がります。

(4)抑止力などはアテにならないだけでなく、いい加減な思惑から、軍拡競争を経て核武装にいたり、その核兵器はやがて使用されることになる。偶発戦争のリスクも高くなる。

(5)対米隷属がひどいため、日本の戦争はアメリカの手下として行われることになる=つまり、日本の今の体制下での戦争は、日本国の利益のためではなく、米国の利益のために行われる

(6)戦争になると、真実情報が有権者・国民には伝わらなくなります。このことについての有権者・国民のみならず左翼・左派・リベラルの自覚も足りない。危険!!

 国内外に日本国憲法第9条を積極的に活用する時代が到来しています。

3.戦争準備よりも日米関係の見直しに着手せよ

 トランプ政権成立は日米関係見直しのいいチャンス。MAGAキャップをかぶったアンポンタンのMAGA沢亮正(赤沢亮正)を米国に派遣して国辱外交をするのではなく、どっしりと構えて、じっくりと日米関係をどうするか検討すべき。対トランプ政権政策を、外交・安全保障と国内政策(特に経済政策)の2つの面から、徹底して考え抜くことが、今現在最重要なこと。

トランプ大統領のMAGAキャップ Make America Great Again
赤沢亮正のMAGAキャップ    まったく あかん、ガタガタの アンポンタン

日米関係の軍事面での見直しは、①日米地位協定、②日米合同委員会、③在日米軍の駐留経費負担、から着手し、第二次世界大戦敗戦国のドイツやイタリア並みへ、まずはシフトすることが必須事項。カネの問題が絡む③は、トランプ政権時代は、①と②が片付いてからでもいい。それと、沖縄・辺野古基地は建設を即時中止。オスプレイは飛行禁止。
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9.その他関連サイトなど

◆イラン攻撃の即時停止に向けた外交努力を求める要請(市民団体 2026.3.18)
 https://drive.google.com/file/d/1lj-7KMSgAhzP5TlSpb9uRLQfGYPZWpoS/view?usp=sharing

(1)【共同要請】イラン攻撃の即時停止に向けた外交努力を求める要請:国際環境NGOグリーンピース
 https://qr.paps.jp/0GoJo

(2)トランプ発のオイルショックに対抗するには「自衛」しかない(金子勝慶応大学名誉教授 日刊ゲンダイ 2026.3.18)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385376

(3)トランプの常軌を逸したイラン攻撃に日本は抗議すべき(ラサール石井 日刊ゲンダイ 2026.3.4)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/384766

(4)SEXスキャンダルで追い詰められると戦争で目くらまし…それは歴代米大統領の常套手段だ|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385279

(5)武器商人で経済成長、株価の熱狂 この国はとことん狂ったと改めて実感|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/384641

◆戦争する国絶対反対(13):対米隷属下、日本国憲法に違反したまま、国民生活や福祉や地方再建のための財政資金でハリネズミ武装が行われ、アメリカさまのための戦争で命を捨て傷つく、そんな近未来が近づいている=反自民・反維新の一票一揆をおこそう- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-082ceb.html
草々

2026年3月17日 (火)

「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(174):福島原発事故から15年、喉元過ぎれば熱さを忘れる、「あんなすさまじい事故が起きたのに、たった15年で忘れられていく」=忘却は原発亡国への直進道路

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.(今のこの国を歌う)傷だらけの人生 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=8lXOiTTsrJY&list=RD8lXOiTTsrJY&start_radio=1

(「右(翼)も左(翼)も真暗闇じゃござんせんか」「右を向いても 左を見ても 莫迦と阿呆のからみあい」=ほんまやなあ)


2.佐高信と西谷文和の2026春の毒舌お笑い 自民・維新 研究【佐高信の隠し味】20260303 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=1o4G90c_A0A

(「昔は水の都、今はアホの都」大阪の「府市合わせ愚民」が選挙で選んだ維新(日本維新&大阪維新)という党派の人間達はこんなことでっせ。ちゃんと物事を確かめもせずに投票したり、選挙に行かなかったりしてたら、そのうち自分のクビが締まることになるのやで。)


3.キャンペーン

(1)オンライン署名:緊急署名:原発『テロ対策施設』猶予期間のさらなる延長に反対 Change.org
 https://c.org/vStJhtdJsv

(2)オンライン署名:配合飼料高騰に対する畜産経営の恒久的支援制度を求めます Change.org
 https://tinyurl.com/5bs2hvct


4.イベント情報

◆(予約必要)(3.23)オルタナティブな日本を目指して:緊急特別開催「市民運動・社会運動・政治運動」(「新ちょぼゼミ」たんぽぽ舎:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-e8aa1f.html

(会場が狭いので入れなくなる可能性があります。たんぽぽ舎に予約のお電話をしていただき受付番号をもらってください)

(1)(チラシ)(3.29)故温品惇一さんを偲ぶ会(アカデミー茗台 学習室A)
 https://drive.google.com/file/d/1U8YIIyRdII_-h7NiDiiRirFGmEdBYajk/view?usp=sharing

(2)(3.29)3月末に東京で「令和の百姓一揆」第2弾 トラクターデモや提灯行進を企画「食と農を守れ!」を全国に発信-長周新聞
 https://www.chosyu-journal.jp/shakai/37407

(3)(4.5)公開シンポジウム:高市政権の超軍拡・大増税路線を問うー改憲と戦争への道を許すな - ISF独立言論フォーラム
 https://isfweb.org/post-71494/

(4)(4.8)トーク茶話会:吉田敏浩さんを囲んでのトーク茶話会 4-8のご案内 - ISF独立言論フォーラム
 https://isfweb.org/post-71483/


5.日本最大の暴力団=ケイサツ

(1)(社説)警察と組織犯罪 癒着と暴力 再発防止を:朝日新聞
 https://x.gd/vJHyn

(2)ビラ配りで突然逮捕「30年やってきたのに」 労働運動への相次ぐ警察介入…「物言う人を孤立させる」懸念が:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/445797?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(3)公安のカラ出張、警部「絶対バレない」筒抜けになった監察への投書 - 毎日新聞
 https://x.gd/shX8Y

(4)“鹿児島県警の闇” 元幹部の内部告発「県警トップが警察官の犯罪を隠蔽」本部長は全面否定【報道特集】 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=-rgT8LaZnZI


6.黒岩祐治神奈川県知事(エロ黒岩)の『週刊文春』ネット記事です。

◆「生放送前のナマだよ~!!」「アワビにバナナ」黒岩祐治・神奈川県知事(68)“11年不倫”〈証拠メール入手〉 - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/61913

◆「今から向かいます」黒岩祐治・神奈川県知事 当選後も“不倫メール” - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/62338?logly=&ref=article_link

(黒岩祐治は例の「女子アナ「上納」接待会社」=フジTVの出身のようです。黒岩を県知事に推している神奈川県の自民党と公明党に、こういう人物を県知事にしておいていいのかどうか、説明責任を果たさせたいですね。その上で、神奈川県民にも聞いてみたい。かような人物が県知事であるということは、日本全国に向けての、いや世界に向けての神奈川県の「恥さらし」とは思いませんか?:田中一郎)


7.(別添PDFファイル)難題だらけの「給付付き税額控除」(田村賢司『日経ビジネス 2026.3.2』)
 https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/00108/00372/

 <田中一郎コメント>

 『日経ビジネス』は、よくもまあ、かような典型的な「為にする」低レベルの議論を掲載するものです。バカバカしい限りですが、いくつかの点に関して反論しておきます。こんなことだからマスゴミと言われるのです。

(1)「資産所得や副業所得など、所得の正確な把握が必要になる」

 当たり前だ。およそ税金を課すのに所得を正確に把握しなくてどうするのか?! 今回の「給付付き税額控除」導入を契機に、富裕層による所得隠しや納税逃れを根絶すべく、税制の抜本改革を並行して実施せよと提言すればいい。

(2)「格差をなくす改革を並行して実施しないと不必要な給付が増大して新たな不公平を拡大する」

 「給付付き税額控除」の対象となる人たちの所得は概して低く、「不必要な給付が増大して新たな不公平を拡大する」などは。制度導入を妨害する「為にする(カンケーネー)議論」である。「そんなことよりも」(高市早苗)、上記で申し上げた富裕層の所得把握を強化し、金融所得の源泉分離課税などもやめて総合課税に移行し、格差や不公正を追認するような税制をきっぱりとやめていくことが大事だ。

(3)「給付単位を個人とするか世帯とするか」(配偶者の扶養に入っているパート労働者の問題)

 個人に決まっとるではないか。カネの問題は個人個人別々に扱うのが我が国の民法の原則だ。そもそもかようなことを「問題だ」として持ち出すことがどうかしている。これもまた制度導入を妨害するための「為にする議論」だ。

(4)「所要金額3兆円超の財源をどうするか」

 税金を払わない大企業、富裕層、外国法人に課税せよ。租税特別措置や法人税・所得税の改悪により数十兆円のTAX EROSIN(課税ベースの毀損)が生じている。これを改めればいいのだ。

(5)「生活保護や求職者支援などとの整合性」(カットしろということ)

 アホか! 別別の問題をからませるな!

(関連)(報告)(7.28)新ちょぼゼミ:「税制改正のポイント(その3):歪みきった日本の税制の問題は消費税だけではない」(田中一郎:たんぽぽ舎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/08/post-3cdbb5.html

(大事なことは、「給付付き税額控除」制度を導入したからといって、天下の悪税=消費税の減税・廃止はしなくていい、ということにはならないということだ。消費税は、消費者目線だけでなく、中小零細事業主の目線でも、見定める必要がある。:田中一郎)


8.暴走列車「サナエ号」が動き出した
 スチーブン・セガールさんにでも止めてもらわないと、もう止まらない・止められない。

◆日曜洋画劇場 - 暴走特急 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=6iet1pRUjK4

◆高市首相が高額療養費見直しめぐり「丁寧に議論した」は大ウソ 患者団体を“アリバイ”に利用する悪辣|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385222?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(関連)「ペットボトル1本分の社会保険料負担軽減のために、高額療養費の負担増やすのか」共産議員が見直し迫る 衆院予算委で質疑(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/c815a58f7b3f41ca677f4d2f9fdecf20171dfa5e

◆しんぶん赤旗日曜電子版 - スクープ新疑惑 高市事務所が不正発行-所得税が軽くなる控除書類-「パー券購入」を「寄付」と偽る 脱税関与の疑い
 https://www.akahata-digital.press/sunday/article?date=2026-03-22&id=0101

(関連)「高市氏側、税控除のための書類を不正に発行の疑い」 赤旗が報道:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/ASV3F2R4LV3FUTIL007M.html


(1)高市内閣支持59.3%に低下 ギフト配布「問題」45%―時事世論調査:時事ドットコム
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2026031200858&g=pol

(2)「SANAE TOKEN」問題は藤井聡教授にも飛び火。“土木工学の学者”が暗号資産に関与の摩訶不思議 - NEWSjp
 https://news.jp/i/1404697811718373726?c=428427385053398113?c=428427385053398113

(3)国家情報会議・局を閣議決定 法案提出 収集や分析強化へ:朝日新聞
 https://x.gd/FoWpE

(4)「自己アピールに見える」「もう少し地に足をつけて」小泉進次郎防衛相のSNS「フライング投稿」で政府内が混乱…ヤフコメでは厳しい声も - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/87005

(5)【動画あり】自民・鷲尾英一郎議員を直撃!衆院選中の「違法ネット広告」疑惑に“ダンマリ逃走120秒”の一部始終|日刊ゲンダイ
 https://tinyurl.com/2sr4tdwp

(6)読む政治:強気の高市首相、選択的別姓「封印」 参画計画に持論の「旧姓単記」 - 毎日新聞
 https://x.gd/3TRd5

(7)文春にW不倫をスッパ抜かれた松本洋平文科相はなぜ更迭されないのか|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385283

(8)裏金議員の要職起用 高市自民大勝でも、有権者の厳しい反発の理由 - 毎日新聞
 https://x.gd/fy5We

◆政治資金パーティー「自粛どころか、奨励したい」と中道…全面禁止法案提出の立憲民主時代には「縛られない」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/7d5aadf3c18e3b97bf688219c83f334697921320

(「中道改革」=「空洞改革」連合には今後一切の選挙で投票をしてはいけない。さる衆院選2026の際に同時に行われた大阪府市の首長選挙では、「吉村・横山のドアホ」と書いて投票した有権者が数千人に及んだという。自分の選挙区に与党と「中道」を含む「ゆ党(ゆちゃく党)」しかいない時は、投票用紙に「三本の矢」(「れいわ新選組」、日本共産党、社会民主党・新社会党)の代表名を書いて投票するか、「TACO市サナエ(ピョンピョン)のボケ」とでも書いて投票してください。(無効になるのは覚悟の上)

ともかく「中道」にはいかなることがあっても投票をしてはいけない。「中道」から立候補すれば必ず落選する状態を創ってやれば、こんな党派はまもなく解散となるでしょう。それを「高市早苗を止めるためにやむなく中道へ」などと目先対処優先主義で投票していたら、この政党はいつまでたっても消えずに残り、日本の根本的な政治の争点が「右へズレて戻らない」状態となってしまうだけである。そもそも「中道」には「高市早苗を止める」ことなどできないし、する気もない。TACO市サナエ(ピョンピョン)とは違う形で、同じような政治を展開するだけの話である(戦争・原発・日本国憲法)。日和見・中途半端は事態を悪化させる。自分の選挙区に与党と「ゆ党(ゆちゃく党)」しか立候補していなければ、ホンモノの野党が立候補するように、観客民主主義的な態度を改めて、自分たちで動いて下さい。さしあたり「三本の矢」(「れいわ新選組」、日本共産党、社会民主党・新社会党)がよりどころです。:田中一郎)


9.ガラクタ系「ゆ党(ゆちゃく党)」
 参政党の正体は、その「創憲案」にある。参政党に甘い顔をしてはいけない。自分たちの発言に責任を持たず、批判されると言を左右してちょろまかす、そんな似非右翼を「マーケティング右翼」という。参政党はネオ・ファシスト集団の1つである。

(1)参政党はオンラインセミナーでもハチャメチャ…参加者の強烈質問に神谷代表が一問一答、反自民もアピール|日刊ゲンダイ
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385277#goog_rewarded

(2)2000人の支持者が集結! 「参政党フェス」熱狂の全容…国歌斉唱、お笑い、テーマ曲ライブまで|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/385240

(3)立花党首 自己破産手続き開始決定 - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6572933

(4)突然「休眠宣言」のNHK党 そのウラにある立花孝志被告の「思惑」(FRIDAY) Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/ff7c5e6b683d54ae7dcfd5b67e814f6cf1079747

◆(チラシ)(予約必要)(5.25)再開第22回:「参政党の『創憲案』と日本国憲法」(清水雅彦日体大教授:たんぽぽ舎)(2026年5月25日)
 https://drive.google.com/file/d/1aBzfsDQ7jCVbLTYYKQwuwtMzcXnGC0Lv/view?usp=sharing

◆(報告)(2.24)新ちょぼゼミ 「衆議院選挙2026」結果と懸念される農業政策(田中一郎:たんぽぽ舎)(2026年2月24日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-7c0bb2.html
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「「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(174):福島原発事故から15年、喉元過ぎれば熱さを忘れる、「あんなすさまじい事故が起きたのに、たった15年で忘れられていく」=忘却は原発亡国への直進道路」をお送りします。

 <別添PDFファイル>
(1)福島 原発事故の影響 今も、4万人超 帰れぬ故郷、線量落ちても環境整わず(東京 2026.3.11)
(2)福島原発告訴団長 武藤類子さんの15年、あんなすさまじい事故が起きたのに、たった15年で忘れられていく(東京 2026.3.10)
(3)PWR-MOX燃料の事故時高温破損
(4)金のなる土:放射能汚染土問題の現在(イントロ部分)(和田央子『地平 2026.4』)
(5)終わらぬ汚染水との苦闘、量は減少でも発生止まらず(東京 2026.3.11)
(6)ロボット・ドローンや航空宇宙、南相馬を先端集積地に、手厚い行政支援(東京 2026.3.10)
(7)電力会社の取り組み「劣化」、原子力規制委員長が苦言(東京 2026.3.12)
(8)「廃炉後 議論する時期に」、規制委委員長 原発事故15年で(日経 2026.3.10)
(9)滞る帰還 医師不足に不安、原発周辺の医療機関 再開35%、人材確保 自治体も動く(日経 2026.3.11)


1.(別添PDFファイル)福島 原発事故の影響 今も、4万人超 帰れぬ故郷、線量落ちても環境整わず(東京 2026.3.11)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/474061

 <田中一郎コメント>

 私が東京新聞を高く評価する所以は、例えばこういう記事が同紙の1面にトップ記事として掲載されることである。他の全国紙はどこも皆、横並びで、福島県や復興庁などが公表する数字をそのまま何の批判もせずに垂れ流しているが、東京新聞だけは「この数字は過少だ、原発事故で被害を受けて避難している人はもっとたくさんいるのではないか」との問題意識をもって取材・調査をし、その結果をきちんと示して報道してくれているからだ。もうずいぶん前から、国も福島県も基礎自治体も、原発事故による放射線被曝を嫌い県内外に避難している被害者を非国民扱いし、その実数を把握しようとしていないことが批判されてきた。国や福島県や基礎自治体は、いったい誰のために政治や行政をしているのかと聞きたくなるような態度だが、東京新聞はこのことをおそらく承知していたからこそ、こうした調査報道をしてくれたのだろう。東京新聞には、何事についても、この報道姿勢を続けてほしいと願う。(逆に、他の大手新聞・TVは、もう廃業してもいいぞ、デマ報道をしてもらっては困るからだ。)


2.福島原発告訴団長 武藤類子さんの15年、あんなすさまじい事故が起きたのに、たった15年で忘れられていく(東京 2026.3.10)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/473798

(関連)李政美(いぢょんみ - Lee Jeongmi) - 「ああ 福島」 2014.9.23 @亀戸中央公園 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=eotMBeY0qqE

(武藤類子さん、長い間、ご苦労様です。その無念の気持ち、私も共有しています。長い間、走り続けてきたのですから、ここで少し休ませてあげたい気もしますが、情勢はおっしゃる通りですので、ここで休息というわけにはいかないでしょう。健康に留意されて、引き続きのご奮闘に期待しています。脱原発=脱被ばく=被害者完全救済の三位一体を引き続きよろしくお願いします。:田中一郎)


 <福島原発事故15年を振り返っての残念観と反省>
 脱原発=脱被ばく=被害者完全救済の三位一体を実現させることに向けてのレビューです。再出発いたしましょう。

(1)脱原発・反原発運動

a.「脱原発」を国政政治の大きな争点の1つにできなかった。民主民進党というニセモノ政党をいつまでも野党第1党にしておいたことが間違いだった。原発には何の合理性も経済性も安全性もなく、ただ政治の力だけで動いており、政治を転換しなければ止まらない。

b.「脱原発」が「脱炭素」にすり替えられてしまった。「原発に依存しない「脱炭素」」などという「ニセモノ共通政策」を打ち出して民主民進党の「ちょうちん持ち」をする「市民連合」ならぬ「日和見連合(ひよれん)」も現れた。(正しくは「炭化水素資源に過度に依存しない「脱原発」」である)

c.福島原発事故の教訓を具体的にまとめられなかった。事故原因の究明も不十分で、あの時何が起きていたのかの解明も進んでいないまま、忘却促進政策に駆り立てられた。国会事故調査委員会(黒川清委員長)の継続組織が必要不可欠であったが、時の民主党政権も、それに続く自民党政権も、原発の維持・推進をはかるため、福島原発事故の実態解明も原因究明も追及することはなかった。ならば、脱原発運動の手でやっておくべきであった。

(関連)国会事故調査委員会
https://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_3514603_po_naiic_honpen.pdf?contentNo=1&alternativeNo=

d.原子力「寄生」委員会・「寄生」庁というニセモノ組織が立ち上がり、福島原発事故の教訓が全くと言っていいほど活かされていない(逆に悪用されている様子もうかがえる)。「新規制基準」なるものが事故後2年くらいででっちあげられ、その後の原発再稼働の合理化=原発安全性の粉飾に大いに活用されている。

e.「脱原発ロードマップ」の策定がなされていない(私が具体案をだいぶ前にお示ししている)。

(関連)(報告)(新ちょぼゼミ 「オルタナティブな日本を目指して」第3回企画)討論集会:脱原発ロードマップと新エネルギー政策 当日録画 & レジメ(2017年9月7日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/201797-9b54.html

f.原発運転・建設の差止裁判は、福島原発事故直後の数年間はまともな判決が出て有効だったが、2015年12月の高浜原発再稼働容認の逆転判決で、日本の司法・裁判所は、その伝統的欠陥を二たび露呈し始めた(対米隷属、首相官邸忖度、霞が関行政追従という司法の独立を完全放棄する反国民的反社会的勢力に成り下がった。昨今では大手法律事務所と癒着して腐敗し、天上がり・天下りの「回転ドア」を繰り返している)。裁判しました、負けました、終わりました、ではダメなのであって、今度は他の裁判所判決被害者と協力・連帯して、今の日本の司法・裁判所・検察を一旦叩き潰し、まともなものに再建する新たな運動を立ち上げて行かなくてはならない。

(関連)(9.25)再開「新ちょぼゼミ」第1回:オルタナティブな日本をめざして 「日本の裁判所はこうしたら変えられる」(田中一郎:たんぽぽ舎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/08/post-ef8a7e.html


(2)脱被ばく

a.福島原発事故直後に「20ミリシーベルト基準撤回闘争」や「放射性ヨウ素被ばくの尿検査測定」運動などが盛り上がったが、長続きしなかった。国際放射線防護委員会(ICRP)勧告を基準とする我が国の放射線防護の体系批判や、名著『放射線被曝の歴史』(中川保雄著:明石書店)などに見られる科学的論争が回避されたことが大きな原因の1つ。

b.福島原発事故直後から、放射能と被ばくの危険性を矮小化し、被害者を切り捨てる目的で進められていた様々な悪質作為(初期被ばくの隠蔽、食べものの放射能汚染の矮小化、ホットパーティクルや放射能汚染集積物体の隠蔽、フクシマ・エートス、「安全安心キャンペーン」、文部科学省策定の学校教材や復興庁のインチキパンフなど)が多く見られたが、これらに対する批判の継続性が弱かった。

c.脱被ばく運動は、そもそもの最初から「やり方」を間違っていたように思われる。「脱被ばく」は、福島原発事故直後のような「被ばくの危険性に関する訴え」がよく響くタイミングを捕まえて、「放射線被曝は危ない、シーベルトは被ばくの実態を表していない」ことを1人1人の被災者・被害者に「腹に落としてもらうこと」が最も肝要だ。そのためには、脱被ばく運動は、一般の人たちに向けて、1に学習会・説明会、2に学習会・説明会、3,4がなくて5に説明会・学習会でなくてはいけなかった。しかし、当時の貴重な時間を脱被ばく運動は、街宣活動やデモ・集会に費やしていたような気がするので、結局、放射線被曝とはどういうものかの説明が行き届かないまま時間が過ぎていき、その後の権力側の「安全安心キャンペーン」その他の押し返しに有効に対抗することができなかった。

d.科学者と市民が協力してつくるはずだった「内部被曝問題研究会」が、その内部で、つまらないことを原因にして分裂し、いがみあい、争いのたえない場となってしまった。私が強く憤りを感じているのは特定党派の人間によるMLの破壊である。そのMLには会が発足して以降の数年間にわたり多くの人が放射能や被ばくに関する情報を持ち寄り、一種の「被ばく情報ライブラリ」ないしは「データベース」のようなものが積みあがっていた。それをその党派の人間は、まるで自分の持ち物・私物であるかのように一瞬にして破壊してしまったのである。許しがたいという他ない。

しかし、過ぎてしまったことは嘆いていても仕方がない。今般、新たに「日本放射線リスク評価委員会(JCRRA)」が立ち上がった(矢ケ崎克馬琉球大学名誉教授や山田耕作京都大学名誉教授らが中心メンバー)。「内部被曝問題研究会」の失敗を教訓に、今度こそ国際放射線防護委員会(ICRP)の似非科学をホンモノの科学の立場から徹底批判して叩き潰していただきたいと願っている。そしてこの団体には政治党派の思惑を持ち込むなと申し上げておく。日本の左翼・左派・リベラルは(全員ではないけれども)今日ではかなりのレベルにまで劣化しており、「脱被ばく運動」の妨害になる行為は慎めと申し上げたい。

(関連)JCRRA-日本放射線リスク評価委員会(会員募集中)
 https://jcrra.org/


(3)被害者完全救済

a.「子ども被災者支援法」が棚上げにされてしまった。アベ自民党政権のみならず、民主党政権でさえ、この法律を策定しておきながら、これを被災者支援・救済に積極的に活かそうとはしなかった(原発事故の加害者=東京電力を救済し、被害者を切り捨てる、アベコベ政策は一貫していた)。核推進(原発・核兵器)は、それに伴う放射線被曝被害者を切り捨てながら進められるものであることが、福島原発事故においても実証された。

b.放射線被曝の危険性をゴマカスとともに、被ばくへの不安や懸念を示す被害者をバッシングする風潮が蔓延しはじめ、原発震災被害からの復旧復興事業を食いものにするロクデモナイ原子力ムラ追従事業者が大量に発生した。「安全安心キャンペーン」「買って応援、食べて支援」「20ミリシーベルト基準」「放射能汚染地帯への帰還政策」「避難者非国民扱い」などなど、すべて「子ども被災者支援法」に違反する違法状態が福島原発事故以降もずっと続くあり様となった。こうしたことは、上記で申し上げた「脱被ばく」運動の失敗によるところが大きいと私は考えている。恒常的な低線量被ばく(外部被曝・内部被曝)が極めて危険であることが腹に落ちていないため、こうした結果が生まれてしまう。

c.通信No.3966 (2026-3-13 原発避難者敗訴・立ち止まったはずなのに)
 https://drive.google.com/file/d/1eSv9Ca08rXJ3S5Sg_GfIqQ823wPCb9ut/view?usp=sharing

 司法・裁判所は福島原発事故被害者を救済するつもりはないことが、この裁判の判決ではっきりしたと思われます。原発事故の加害者と被害者がサカサマに処遇されることが、司法・裁判所でも追認される、この国のあり方。おかしいと思うのなら、政治や行政を変え、そして、司法・裁判所を変える、そのための闘いに立ち上がるしかないのです。

d.福島原発事故にかかる損害賠償訴訟では、弁護団の中に「子ども被災者支援法」は抽象的規定ばかりで役に立たない、などと言って棚上げにしてしまうところがチラホラと現れた(トンデモナイ話だ=ある裁判では弁護団と私とで言い争いとなった)。抽象的規定が役に立たないなら、憲法裁判は全部ダメということになる。

また、概して全ての損害賠償裁判では、責任論が肥大化している印象を受けるが、これもおかしい。損害賠償裁判なのだから、福島原発事故で被害者が失ったものをしっかりと金銭に換算して賠償してもらう・補償させることに主眼が置かれるべきで、それが実現してこそ被害者の生活は再建され、また事故の再発防止・抑止にもつながるのである。責任論は賠償金額の上乗せにつながる限りにおいて取上げればいい。原発事故の責任追及は、そのための裁判が別にあるので、そこで徹底してやればいい(東電刑事裁判他)。

被害者の損害賠償裁判提訴は、全く当然の権利行使であるにもかかわらず、この国には必ずと言っていいほど現れてくる「誹謗中傷のゴミ虫」みたいな連中が、裁判原告を「金欲しさの提訴で復興妨害だ、歩く風評被害」などとののしる。裁判原告や原告弁護団が「責任論」に傾斜するのは、この理不尽な誹謗中傷に精神的に負けてしまっているのではないか。こんなものは蹴飛ばして(弁護団は「誹謗中傷対策チーム」を創って、誹謗中傷を繰り返す連中に対しては名誉棄損の損害賠償裁判を提訴すればいい)、徹底して損害賠償金額の上乗せを訴えるべきである。通常の交通事故被害においても数千万円単位の賠償金が支払われているのに、原発事故被害の賠償金がわずか数十万円程度でいいはずがないではないか!?

(私は福島原発事故直後では、福島県を筆頭に放射能汚染を受けた周辺県の被害者が数百万人の集団で損害賠償裁判を提訴したらいいと考えていた。しかし、提訴する人はごく一部にすぎなかった。何故か?! 裁判提訴を勧めるキャンペーン活動が乏しかったことは大きな原因の1つだろう。しかしそれだけではないように思う。損害賠償が主眼ではなく、原告弁護団の「責任論」に傾斜した「正義実現裁判」のようなものになってしまったら、(そして、裁判に時間がかかりすぎていて、速い救済にならないなら)先行する提訴に続く被害者はおのずと少なくなってしまうように私は思う。今更では遅きに過ぎるかもしれないが、原発事故により受けた損害はきっちりと全部賠償してもらう、ひとつ残らず補償しろ、の主張は、当たり前の当たり前であり、被害者の当然の権利である。遠慮などしなくていい。)


(4)なすべき法制化をなさずに放置(民主党政権も同罪)

 私が今思いつくもので、下記のような法律・法制化が福島原発事故後に於いてなされるべきだったが放置されたままである。他にもまだあると思われるが、脱原発・脱被ばくの市民運動・社会運動で積極的に取り上げて、これからでもいいので制定運動を再開すべきである。

a.「子ども被災者支援法」を実効性のあるものに改正(基本計画は作りなおし)
b.原発災害救助法制定(日本版チェルノブイリ法)
c.原子力損害賠償法改正(原発メーカー責任の明記、金額無制限の損害賠償保険の義務化他)
d.放射能汚染防止法・放射能汚染犯罪処罰法の制定
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033545713&Action_id=121&Sza_id=C0
e.脱原発ロードマップ法
f.原子力基本法及び原子力委員会の廃止
g.放射線防護基準の確立(年間被ばく限度を1mSvよりも低い数値で設定し罰則付きで徹底する)
h.原子力「寄生」委員会・「寄生」庁解体(根拠法廃止)と新規制組織法制定(人選要注意)
i.IAEA、ICRP、UNSCEARからの脱退・国内持ち込み禁止
j.原子力ムラ・放射線ムラの公職追放(第二次公職追放)


3.MOX燃料の超危険性

 先般開催された「函館市提訴・大間原発建設差止訴訟 第36回公判」において、原告弁護団の中野宏典弁護士より、MOX燃料の致命的な危険性の1つに「PCMI : Pellet Cladding Mechanical Interaction、ペレット被覆管機械的相互作用」があることが陳述されました。このPCMIについて、下記報告会で私から質問をした他(VTR参照:26分経過あたりからです)、インターネットで少し検索をしてみましたので、その結果を添付しておきます。私もまだよくわからないところがあり、どなたか詳しい方に教えていただきたいと思っています。MOX燃料は核反応度が激しいため、その出力調整が難しく、下手をすると核(燃料)暴走事故につながると言われてきました。このPCMI現象もまた、核(燃料)暴走に関係しているようです。

◆20260309 UPLAN 第36回函館市大間原発建設差し止め裁判報告集会 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=g60JgQK892g

(関連)PCMI - ATOMICA -
 https://atomica.jaea.go.jp/dic/detail/dic_detail_1380.html

(関連)MOX燃料 - Wikipedia
 https://ja.wikipedia.org/wiki/MOX%E7%87%83%E6%96%99

◆(別添PDFファイル)PWR-MOX燃料の事故時高温破損
 https://drive.google.com/file/d/1QX7DuE6TpU6pavS2DxjsvbtLWJihpstW/view?usp=sharing

(燃料ペレット内に核分裂生成ガス(FPガス)が発生し、燃料を破損させる可能性があるようなことが書かれています。)


4.撒き散らかされる放射能汚染

 放射能汚染対策の基本は「封じ込め」です。この国の政府は何をサカサマやっているのでしょうか? また、福島原発事故の被災地の自治体首長が、この「放射能汚染バラマキ」に協力・加担するとは、信じがたいものがあります。「原発あぶく銭」にタカり続けた人間達が、今度は「原発事故対策あぶく銭」にタカるということでしょうか。恥を知れと言いたいですね。

(1)(別添PDFファイル)終わらぬ汚染水との苦闘、量は減少でも発生止まらず(東京 2026.3.11)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/314345

(今後、何十年も続き、福島沖の海は放射能で汚染された「死の海」と化すでしょう。愚か極まりなし。海から陸に向かって吹く風に乗り、放出された放射能はブーメランのように戻ってきます。福島県の浜通り・沿岸地帯は、時間の経過とともに危険ゾーンとなっていきます。放射能は海に捨てたところでなくなりはしないのです。海に捨てる行為は国際法違反でもあります。裁判継続中。:田中一郎)

(2)(別添PDFファイル)金のなる土:放射能汚染土問題の現在(イントロ部分)(和田央子『地平 2026.4』)
 https://drive.google.com/file/d/1-7KnFlKrm1lTPxITBH4d3g_2XV8SwwaM/view?usp=sharing

(ロングランの調査と取材に基づいて書かれた、よくまとまったレポートです。福島の復興が、一種のショック・ドクトリンにより歪められていることが具体的にわかります。和田さん、引き続き、「福島イノベーションコースト構想」や「エフレイ(福島国際研究教育機構)」などについて、いろいろと教えてください。期待しています。:田中一郎)

(関連)(別添PDFファイル)ロボット・ドローンや航空宇宙、南相馬を先端集積地に、手厚い行政支援(東京 2026.3.10)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/473745


5.『原子力資料情報室通信』第621号(2026-3-1)もくじ - 原子力資料情報室(CNIC)
 https://cnic.jp/63874

(1)福島はいま(30)15年の歳月、あきらかになってきた矛盾 - 原子力資料情報室(CNIC)
 https://cnic.jp/63908

(2)東京電力福島第一原子力発電所事故処理状況(2025年9月から2026年1月まで) - 原子力資料情報室(CNIC)
 https://cnic.jp/63922

(3)大型電源新設への新融資制度 電事法改正案 - 原子力資料情報室(CNIC)
 https://cnic.jp/63928

(4)福島原発事故から15年 食品の放射能汚染を中心に - 原子力資料情報室(CNIC)
 https://cnic.jp/63951

(5)福島第一原発関連データ - 原子力資料情報室(CNIC)
 https://cnic.jp/63940

(6)原子力小委員会参加記⑱原子力は平和利用が大前提 - 原子力資料情報室(CNIC)
 https://cnic.jp/63901

(7)【原子力資料情報室声明】東京電力柏崎刈羽原発6号機の再稼働に強く抗議する - 原子力資料情報室(CNIC)
 https://cnic.jp/63630


6.地域独占(原発)電力会社よりあんたたちの方がもっと問題だ

 原子力に「寄生」して原子力の「規制」はできない。原子力「寄生」委員会・「寄生」庁が地域独占(原発)電力会社の原発再稼働をスムーズにできるよう、段取りを取ってやっているだけの組織でいいのか? また、福島第1原発の廃炉についても、そもそも出来るのか、という問題をどうして深めないのか? 原子力学会は、ずいぶん前に、廃炉で出てくる放射能汚染ゴミが膨大な量になるので、今のままでは廃炉は不可能だとの声明を出している。だとすると、廃炉ではなく、二次災害防止と放射能封じ込めを目的とする事故原発の「石棺化」しかないのではないのか? 原子力の規制当局は国民のために仕事をすべきであって、地域独占(原発)電力会社や原子力ムラのために仕事をしていてどうするのか?! 特にあなたは(山中伸介)歴代委員長の中でも「最悪」だぞ。

(1)(別添PDFファイル)電力会社の取り組み「劣化」、原子力規制委員長が苦言(東京 2026.3.12)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/474264

(そう思うのなら、それを原発の安全審査の中で態度で示せ。口先だけではダメだし、不祥事続発を電力会社のせいにばかりしているようでもダメだ。審査に厳しさがないから、電力会社にナメられるのだ。「どうせ、規制委は・・・・」とね。:田中一郎)

(2)(別添PDFファイル)「廃炉後 議論する時期に」、規制委委員長 原発事故15年で(日経 2026.3.10)
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO94897900Z00C26A3EP0000/

(「廃炉後」を議論するのではなくて、(できもしない)「廃炉中止」を議論すべきなんだよ!:田中一郎)

(関連)TBS番組で専門家が指摘「国会では原子力行政のチェック機能が働いていない」再稼働拡大するなかで、安全性は大丈夫か(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/4bc75106acd7668dfc9e82bcc23c8f1daa0f8863


7.(別添PDFファイル)滞る帰還 医師不足に不安、原発周辺の医療機関 再開35%、人材確保 自治体も動く(日経 2026.3.11)
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO94924530Q6A310C2CM0000/

(放射能で汚染されていて居住することは放射線被曝の危険性から困難であるため、多くの人々は当該地には寄り付かない。従ってまた、居住インフラも整備されにくく、整備されず、益々人々は寄り付けなくなる。放射能汚染地帯への帰還政策が間違っているのだから、それをやめればいいのである。にもかかわらず、この日本経済新聞は政府御用で、如何に帰還を進捗させるかという観点でこの記事を書いている。こんな記事を書くくらいなら、日本経済新聞の本社と従業員全員を福島の放射能汚染地帯へ移せばいかがか?:田中一郎)

(関連)電源政策 二者択一なじまず、原発か再エネか、脱炭素へ両輪活用に道(日経 2026.3.10)
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO94897540Z00C26A3EA1000/

(これも政府御用の記事である。原発を「再生エネ」と同様に、CO2を出さないクリーンなエネルギーとして、同時並行的に推進せよと進言している。CO2を出さなくても、放射線をまき散らしているではないか? しかも高コストで、核廃棄物を山のように出し、いつ大事故を引き起こすかわからず危険極まりない。御用新聞の御用報道ほど、くだらないものはない。:田中一郎)


 <その他関連サイト>

(1)(社説)核燃料と廃棄物 いま直視すべき不都合な真実:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S16421881.html

(2)<社説>南鳥島に核ごみ 未来も安全と言えるか:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/474635

(3)廃炉もできないのに再稼働にはまっしぐら この日だけ原発報道の偽善と欺瞞|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385180?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(4)柏崎刈羽、発送電を停止 6号機、わずかな漏電示す警報:朝日新聞
 https://x.gd/fy5We


 <15年目の3.11>

◆20260311 UPLAN 追悼と東電本店抗議 柏崎刈羽原発今すぐとめろ!第150回東電本店合同抗議行動 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=5p0O5Herqd8

◆20260311 UPLAN 東海第二原発を廃炉に!3 11原電本店抗議・人間の鎖包囲行動 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=YfiLp5keAIk
草々

続きを読む "「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(174):福島原発事故から15年、喉元過ぎれば熱さを忘れる、「あんなすさまじい事故が起きたのに、たった15年で忘れられていく」=忘却は原発亡国への直進道路" »

2026年3月15日 (日)

本日(3/15)の「ほんのちょっぴり情報」です(加筆修正):(1)メディア総翼賛の福島(2)原発の安全基準(3)「オール沖縄」の行方(4)トランプ大統領とバンズ副大統領(5)ニセモノリベラルの「チームみらい」

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.花 滝廉太郎(童謡・唱歌) - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=sLjMi1UEOqc

(もうすぐ「お花見」のシーズンです)


2.キャンペーン

(1)オンライン署名 · 公正な判決を求めます_原発賠償関西訴訟 Change.org
 https://c.org/RJw2WBVcXx

(関連)東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream (サンドリと呼ばれてます) -【大注目の判決】2026年9月2日(水)10時開廷 #原発賠償関西訴訟 #判決 です‼️ #大阪地方裁判所 #松本展幸裁判長 #松本コート
 http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-3182.html

(2)ふるさと返せ 津島原発訴訟 仙台高裁に公正な判決を求める(個人署名用紙)
 https://drive.google.com/file/d/1w2uyJn-jwXLjwvzeLWA9v2bSJFPBs9Pk/view

(関連)2026.3.9完成版仙台高裁結審「意見陳述」三瓶春江)
 https://docs.google.com/document/d/16CmV5M5gcZ-kdQgklQA4bVBVh6FWnMVf/edit


3.狭山事件の再審開始を(鎌田慧 東京 2026.3.10)
 https://drive.google.com/file/d/1YRbrR2IhGMQorVmS0KJjxSflHk6Irxxw/view?usp=sharing


4.考えよう、議員定数削減(20260313 とりプロNewsLetter2026Vol.1)
 https://drive.google.com/file/d/1WjgVaiLqpPQFKNZVTG4oAAqiV-gopPiq/view?usp=sharing

(関連)考えよう 議員定数削減・・・本当に良いの?!市民と議員と有識者のトークイベント #議員定数削減 #定数削減 #議員定数削減法案 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=_-1jn90gfnk


5.熱源を探す(205) - Tansa
 https://tansajp.org/columnists/13386/


6.ISF独立言論フォーラム「123便の残骸回収におけるまつゆきの疑惑」を読んで - 青山透子公式サイト 日航123便墜落の真相
 https://tenku123.hateblo.jp/entry/2026/03/13/132610

(関連)(新刊書)日航123便墜落事件四十年の真実-青山透子/著(河出書房新社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034753217&Action_id=121&Sza_id=B0


7.「いちろうちゃんのブログ」より

(1)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(173):浜岡原発基準地震動不正=原発安全審査能力の欠如を露呈した規制委が、他の原発・核施設での不正調査を委員長が即座に拒否=原子力「寄生」委員会と化した規制委を解体せよ- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-79ad4c.html

(2)(報告)(2.24)新ちょぼゼミ 「衆議院選挙2026」結果と懸念される農業政策(田中一郎:たんぽぽ舎)(2026年2月24日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-7c0bb2.html

(3)本日(2/24)のいろいろ情報:(1)原潜など日本にはいらない(2)白井聡氏の衆院選2026評(3)外環道・リニアの大深度地下工事は違憲(4)「れいわ新選組」再出発(5)高市首相を止めるには - Tansa 他- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-299340.html
================================


「本日(3/15)の「ほんのちょっぴり情報」です(加筆修正):(1)メディア総翼賛の福島(2)原発の安全基準(3)「オール沖縄」の行方(4)トランプ大統領とバンズ副大統領(5)ニセモノリベラルの「チームみらい」」をお送りいたします。

 <別添PDFファイル>
(1)ルポ世論工作、原発と情報統制(第2回):メディア総翼賛の福島(イントロ部分)(野池元基『地平 2026.4』)
(2)「オール沖縄」の行方、再生へ向けた展望と課題(イントロ部分)(小松寛『地平 2026.4』)
(3)「新右派バンス」を侮るな(大越匡洋 日経 2026.3.14)
(4)安野貴博氏の「AIあんの」、特定の質問に返答しない設定だった 「原発」「花粉症」…なぜそれがNGワード?(東京 2026.3.1)


1.(別添PDFファイル)(必読必見)ルポ世論工作、原発と情報統制(第2回):メディア総翼賛の福島(イントロ部分)(野池元基『地平 2026.4』)
 https://drive.google.com/file/d/1iYYAjSggi6qNzHIq-Phz5Q5FOiHYXGOs/view?usp=sharing

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(中略)「風評払拭」のキャンペーンをし、人を安心させ黙らせようという手法を使うこと自体が間違っています。本末転倒です。「風評」という言葉も、政府・行政がつくりあげた戯言でしかない。被害は実在しています。」

(中略)報告書で紹介されている新聞記事や番組は、微笑ましいものばかりである。子どもたちが登場して、除染作業員に感謝を伝えるのだから。そこにあるのは純粋な思いに違いない。だがこれは、報道ではない。行政権力が意図して発信させている、あらかじめ準備された視点以外は出てくるはずのない、「アンダー・コントロール」の広報企画にほかならない。

(中略)福島のメディアは、自らの報道と広告の境を消失させ、何から対価を得てよく、何を売り物にしてはいけないのか、報道機関としての倫理を見失った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(関連)「原子力翼賛社会」とはどういうものか?- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-9a71.html


2.小倉志郎 さんから:「原発の安全基準」
 https://tinyurl.com/4btf9dah


3.(別添PDFファイル)「オール沖縄」の行方、再生へ向けた展望と課題(イントロ部分)(小松寛『地平 2026.4』)
 https://drive.google.com/file/d/1Z61LPnpgCclLxJb7b1ymdUeSUuF_Zl7y/view?usp=sharing

 <田中一郎コメント>

 「中道改革」=「空洞改革」連合の許されない転向3つ(①アベ戦争法体制合憲、②原発再推進、③「壊憲」あり:下記参照)に言及せずに、落選した安住淳の辺野古基地建設容認発言だけを叩く、この地平社月刊誌『地平』(2026.4)掲載の論文はニセモノである。また、社民党を脱党し中道に走った日和見・背信者の新垣邦男(あらがき、このがき、くそがき)を批判せず、断腸の思いで独自候補を立てて「中道」の策動に一矢を報いようとした社民党の選挙方針を党利党略のように書くこの論文はもはやクソ論文である。これが「オール沖縄」の本音だと言うのなら、「オール沖縄」はその歴史的使命を終えたというべきだろう、辺野古基地反対が単なる「NIMBY運動」に堕していることが理解出来ていないということだ。そもそもアベ戦争法体制を容認し、日米安保軍事同盟を受け容れていて、辺野古基地建設が止まるなどと思っている方がどうかしている。

(関連)(3-1)MEMO(結論です)(田中一郎 2026年2月24日)
 https://drive.google.com/file/d/1BegOSNNMdNrvUbtTu_7M6hG4erx_5vy_/view


4.トランプとバンズ

(1)原油危機・円安・株安で日本はどうなる?→ノーベル経済学者(ポール・クルーグマン)が断言「これ以外に解決策はない」 - News&Analysis - ダイヤモンド・オンライン
https://diamond.jp/articles/-/385803?utm_source=daily_dol&utm_medium=email&utm_campaign=20260315

 <田中一郎コメント>

*「トランプ氏のイラン攻撃は、核放棄や体制転換を促すため、あるいは石油利権を握りたいといった地政学的な狙いが明確にあるかというと、私にはそうは見えません。そもそも彼の外交政策には、一貫した長期戦略がないのです。国内政治や金融マーケットの反応を強く意識した、即興的な意思決定が多いからです。

そのためイラン政策についても、戦略目標よりは株式市場の動きや支持者へのアピール、強い指導者としてのイメージづくりといった要因が大きく影響していると思います。また、現在の米国はエネルギー大国であり、石油利権のために戦争するにはコスパが悪すぎます。つまり、市場や世論の反応を見ながら進められる政治的判断の側面が強いのです。」

 ➾ その通りです。トランプはもはや単なる認知症寸前のチンピラやくざジジイです。米大統領権力を濫用しているだけです。一刻も早くやめさせなければいけませんが、悪事を積み重ねてきた米民主党には、その力はありません。それが今のアメリカにとっては致命的な政治的陥穽になっています。

*「エネルギー供給の多様化が重要です。打開策としては、第一に輸入先の分散、第二に再生可能エネルギーの拡大、第三にエネルギー効率の向上を目指すべきです。」

 ➾ これもその通りです。少し補足すると、「エネルギー効率の向上」のためには、①コジェネを一般化すること(地域独占(原発)電力会社を解体)、②重厚長大の産業構造を転換すること、③大量生産・大量消費・大量廃棄の経済社会から脱却し、科学技術を使って人間のQOL(クオリティオブライフ)向上を目指す体制を早く築くことです。また、「再生エネ」推進は、人工CO2削減が目的ではありません。特に日本にとっては、エネルギー調達の多様化と自給率向上が主目的です。クルーグマンが原発推進を言っていないことは、この人物の発言に耳を傾けた方がいいことを傍証しています。

(2)(別添PDFファイル)(必読必見)「新右派バンス」を侮るな(大越匡洋 日経 2026.3.14)
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN0737E0X00C26A2000000/

(関連)J・D・ヴァンス - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/J%E3%83%BBD%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%B9

 <田中一郎コメント>

 全体として要領を得ない、よくわからない論文ですが、私がシルシを付けた箇所はその主旨がはっきりとわかり要注目です。簡単に言えば、既存の体制批判をしてそれを叩き潰すことについては雄弁ながら(破壊指向が強い)、それに代えてどのような社会や国家を創るのかについては迷走したままだ(建設迷走)、ということを意味しています。このバンズが次期アメリカ大統領候補の「本命」と言われているようで、私はバンズの方がトランプよりもより危険だと見ています。アメリカの有権者よ、しっかりしてくれよ(他の国のことはとても言えたものではない「お粗末ニッポン」ですが)。


5.ニセモノリベラルの「チームみらい」

◆(別添PDFファイル)安野貴博氏の「AIあんの」、特定の質問に返答しない設定だった 「原発」「花粉症」…なぜそれがNGワード?(東京 2026.3.1)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/471771

(関連)堀江貴文氏 チームみらいの安野貴博代表に妻・黒岩里奈氏の擁立をプッシュ「次の総選挙で何議席か取れる」 - 東スポWEB
 https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/355560

(関連)テクノロジーに弱い国政を変えるチャンス!【#ホリエモン × #安野たかひろ|#切り抜き】 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=43khXtHaoaU

 <田中一郎コメント>

 ホリエモンに、音喜多駿に、自民党の平井卓也(香川県四国新聞のオーナー家御曹司で世襲3世議員のチンピラ似非右翼=最近の自民党はこんなのばっかし)らに囲まれて、安野貴博「チーム未来」代表が何やら(不安そうな表情で)くっちゃべっている。こんな連中と親しく話をしていること自体が、この安野とか言う人物のニセモノぶりを露呈するものだ。チーム未来は、①原発推進・再稼働(政府が言うように電力の23%程度を担わせる)、②消費税減税反対(中小零細いじめが最大の悪であるこの税制の本質を知らない)、③若い世代のために社会保険料を引き下げ、老人からカネを取れという「世代間対立煽り型」、④昔の仁丹のごとく何でもかんでもAI・デジタル(これはツールにすぎない、コンテンツは何?)、⑤「対決よりも解決」(タマキン国民民主党)と同じく「敵を作らない」(ネオ・ファシズムが台頭している今のような時にこういう態度は「翼賛体制の一翼を担います」と言っていることと同じ)、などなど、掲げる政策が、みなトンチキチンのインチキチン。

先般、TVを見ていたら、「チーム未来」(ちみら)の国会議員が高市早苗に質問をしているシーンが放送されていた。「総理は社会保障制度について、給付と負担のバランスをどうお考えでしょうか」などと、一般論で聞いていた。まるで高校生か大学生が学校の先生に質問をしているような雰囲気濃厚で、日本の国会のレベルや質もここまで堕ちてきたかという印象を受けた次第である。かつて山尾志桜里とかいう社会常識の欠けた検察上がりの東大卒女が、国会を中学校のホームルームと勘違いをし、改憲について国会でもっと議論すべきだ、などと吠えていたが(その後、不倫騒動で退場)、それと大差はない。ネオ・ファシズム代表のTACO市サナエ(ピョンピョン)にとっては、実に御しやすい「ゆ党(ゆちゃく党)」が出てきてくれたものだ、と思ったであろうことが容易に想像できる。

(参考)チームみらい、初の代表質問 高山氏「AI失業」めぐり政府の認識問う 衆院本会議(2026年2月25日) - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=kKPXYvhp0sE

 最後にもう1つ。何と嘆かわしいことに、『週刊金曜日』(2026.2.20)に想田和弘という人物が「敵を作らないチームみらいの躍進」などというピンボケレポートを掲載している。ネオ・ファシズム勢力を「敵」としないで、仲間として「対話」で諸問題を解決するというのか?! 目出度い話じゃの! 寝言は寝て言えのたぐいである。抜本解決のためには対決が避けられない、戦争法制、原発、経済政策、みな、そうである。(バカバカしいので、このレポートのご紹介は省略します。興味があれば図書館などで原本に当たってみてください)

◆特集:どうする日本政治「高市一強」を問う|週刊金曜日公式サイト
 https://www.kinyobi.co.jp/tokushu/004240.php
草々

function(){return this.slice().reverse()}
function(t){return this.slice().sort(t)}
function(){var e=this.slice();return e.splice.apply(e,arguments),e}
function(e,n){var r=this.length,o=toIntegerOrInfinity(e),a;if(o>=0?a=o:a=r+o,a>=r||a<0)throw new RangeError("Invalid index");var i=this.slice();return i[a]=n,i}

続きを読む "本日(3/15)の「ほんのちょっぴり情報」です(加筆修正):(1)メディア総翼賛の福島(2)原発の安全基準(3)「オール沖縄」の行方(4)トランプ大統領とバンズ副大統領(5)ニセモノリベラルの「チームみらい」" »

2026年3月13日 (金)

「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(173):浜岡原発基準地震動不正=原発安全審査能力の欠如を露呈した規制委が、他の原発・核施設での不正調査を委員長が即座に拒否=原子力「寄生」委員会と化した規制委を解体せよ

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
================================
1.ハシビロコウの「ふたば」さん
 https://www.youtube.com/watch?v=AhtCNd-6i5A

(朝起きてすぐの時は、自分もこんな感じなのかもしれない。:田中一郎)


2.キャンペーン

(1)DVD「飯舘村 わたしの記録」半額で販売中

■一般価格 3,000円1,500円+税
■ライブラリー価格 20,000円10,000円+税
※英語字幕版同時収録
※別途送料(500円)がかかります
製作・販売元:OurPlanet?TV

<お申込み>
 https://optv.theshop.jp/

【予告編】
 https://www.youtube.com/watch?v=PpjbxmAeMco

(2)サポーターになる – Tansa
 https://qr.paps.jp/cxYjc

(3)【原子力資料情報室声明】東京電力柏崎刈羽原発6号機の再稼働に強く抗議する - 原子力資料情報室(CNIC)
 https://cnic.jp/63630


3.イベント情報

(1)(3.14)福島シンポジウム2026 – 飯舘村放射能エコロジー研究会(福島市)
 https://www.iitate-sora.net/fukushimasymposium/fukushima2026

(2)「国葬文書隠蔽裁判」第六回期日は3月19日午後2時から、東京地裁・第103号法廷で - Tansa
 https://x.gd/bSMjE

(3)(チラシ)(3.18)福島原発被害東京訴訟第2陣結審(東京地裁#103)
 https://drive.google.com/file/d/1uuSktti82JLMrVFrknU0v5xo3L_qi2ZS/view?usp=sharing

(4)身近にひそむPFAS 有機フッ素化合物による水汚染を追う

 多摩地域でPFAS汚染による水道水源井戸の停止が始まって7年。全国で汚染の実態が次々と明るみに出て、健康被害の報告もされています。今年4月からようやく水質基準となりますが、50ng/Lは欧米諸国に比べてけた違いに緩く、1万種類におよぶPFAS全体への規制もありません。被害の実態、汚染原因者の責任を明らかにし、汚染の除去、地下水復活に向けて何ができるか、解決策を探ります。

日 時:2026年3月20日(金・祝)13:40~16:30(開場13:20)
会 場:全水道会館 大会議室
講 師:原田浩二さん(京都府立大学教授)
    中川七海(Tansa記者)
参加費:500円(東京の水連絡会作成のパンフレット『NO PFAS』付き)
参加申込:不要

主 催:東京の水連絡会
協 賛:PFAS汚染問題を考える会・

(5)(チラシ)(3.30)元原発技術者が語る「原発のほんとうの怖さ」:小倉志郎さん(柏市)
 https://drive.google.com/file/d/1u_ZiH2wELAMHtkFgyZZczMnbTG09C-oD/view?usp=sharing

(6)(チラシ)(6.17)311子ども甲状腺がん裁判 第18回公判(東京地裁)
 https://drive.google.com/file/d/19xI-w8G4ZsDsl4actq7WH67tePLbBhre/view?usp=sharing


4.【国会前行動の動画】平和憲法を守るための緊急アクション(3月10日)
 https://www.youtube.com/watch?v=BbyBuLJYwFA

(関連)高市早苗首相の改憲に反対、国会前で平和を訴え 主催者発表で8千人集まる(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/8b428cc2f73a93f517b687f6628dd8fc99bce715

立憲フォーラムMGより
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
高市早苗首相が改憲に意欲を示していることを巡り、「平和憲法」の理念を尊重し、改憲反対を訴える抗議集会が10日、東京・国会前で開かれ、約8千人(主催者発表)が集まった。イラン情勢にも触れ、色とりどりのペンライトを振りながら「高市総理は憲法守れ」「戦争反対」と声を上げた。集会はアーティストや若手研究者でつくる有志団体「WE WANT OUR FUTURE」などが主催。衆院選で自民党が憲法改正の発議ができる3分の2(310議席)を超える議席を単独で獲得。自民や連立を組む日本維新の会は、改憲論議の加速に前のめりだ。また、米国とイスラエルによるイランへの軍事攻撃が続いており、戦争への危機感も広がっている。同団体は国連憲章を含む国際法に基づき、日本政府が米国とイスラエルの行動を批判し、攻撃の中止を訴えるほか、平和的解決に取り組むよう要求した。日本体育大学・清水雅彦教授(憲法学)は米海軍横須賀基地(横須賀市)に配備されているイージス艦が攻撃に参加したことを非難。「攻撃は日米安保条約違反だ。事前協議もしておらず、許せない。『思いやり予算』を負担しているのだから、日本は国際法違反として先制攻撃を辞めろと言うべきだ」と強く指摘した。音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」の元ボーカルで、アーティストのコムアイさんも家族と参加し、マイクを握った。「原爆を落とされた日本だから今こそ、非核のメッセージが伝えられるはず。どれだけ世論が流れても、一人一人の意思こそが強いものだ。この反戦運動をこれからも続けていこう」と呼びかけた――と「神奈川」。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(8000人とはすごい。新たな街頭闘争の始まりか?! 合言葉は積極的日本国憲法主義:田中一郎)


5.こんなに違う「真性右翼」と「似非右翼」

◆(「真性右翼」=対米自立)イタリア首相メローニ氏、イラン攻撃批判「国際法の範囲外」米・イスラエルと距離:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/ASV3C73G0V3CUHBI001M.html

◆(「似非右翼」=対米隷属)日本首相高市早苗、イランを非難 日独首脳が電話会談:時事ドットコム
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2026030501222&g=pol


6.選挙不正の可能性をつぶすまで徹底して調査せよ

 選挙のたびに選挙不正の話題が持ち上がる。特に怪しいとされているのが、管理がずさんな期日前投票と、一度も抜き打ちのチェックがなされたことのない集票機械の「ムサシ」である。選挙不正の可能性をつぶすまで徹底して調査する必要があるのではないか? 下記は「氷山の一角」なのかもしれない。

(関連)大田区選管の無効票水増し処理、10年前から続いていた疑い…不正処理のノウハウを職員間で引き継ぎ - 読売新聞
 https://www.yomiuri.co.jp/national/20260302-GYT1T00469/

(関連)大田区選管の無効票水増しは「構造的課題」 第三者委が再発防止提言 [東京都]:朝日新聞
 https://x.gd/sxNKB


7.早くもウンザリのTACO市サナエ(ピョンピョン)政治
 どこのだれが、どんなアホウが、こんな人間やこんな政党に投票して、安泰な政権を持たせたのか?! アタマ腐っとるのか?!

(1)高市内閣3閣僚がWBC侍ジャパン試合を生観戦を認める「危機管理上…」元球児の野党党首が追及(日刊スポーツ)Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/2db8b7b7a4ead202fd887cf16fecf9b83dec3f3a

(2)【スクープ!】自民・鷲尾英一郎陣営が衆院選期間中に違法な有料動画広告を配信! 新潟県警が刑事告発状を受理|日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385068?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(3)松本洋平文科相 女性問題めぐる〝文春砲〟に自民党内は政治家の資質を問う声「高市首相を大嫌いって本当なんですかね」東スポ
 https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/380572

(4)「サナエトークン」そもそも何だったのか 高市首相は突き放すX投稿:朝日新聞
 https://x.gd/9qLLI

(5)国会で、SNSで…「高市早苗の嘘八百」はこんなにある!女性初首相は“真っ黒け”なのに手ぬるい野党の追及|日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385069?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(6)庶民の暮らしに逆行 戦争インフレ下でこの亡国予算を通すのか|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/38513?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(7)読む政治:野党はチームみらいだけ 看板倒れの国民会議「何をやりたいのか…」 - 毎日新聞
 https://x.gd/uZxZL

(8)立憲・公明、統一選合流せず それぞれ独自候補 中道は推薦対応へ:朝日新聞
 https://x.gd/KuzZr

(9)落選者ヒアリング「中道結成は正しかったのか」 離れる立憲支持者:朝日新聞
 https://tinyurl.com/pay6vw75

(10)「反政府デモの鎮圧」に「基本的人権の停止」…高市ブログから発掘された「憲法9条改正私案」のヤバい中身 - PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
 https://president.jp/articles/-/110148?page=1

(立憲フォーラムMGより)
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高市首相の公式サイト上から削除されたいわゆる「高市ブログ」には、かつて雑誌に発表された首相独自の憲法改正私案も掲載されていた。東大名誉教授の井上達夫さんは「高市私案では軍隊による反政府デモの弾圧や、緊急時における基本的人権の停止が可能になっている点が危惧される」という――(略)国家緊急事態宣言の危険性はさらに2点ある。

第一に、その発動条件が防衛に限定されず、治安・災害・資源というようにあらゆる状況に拡張可能な形で一般化されている。特に、治安を加えていることは、反政府デモを、政府が軍隊を導入して鎮圧するという、トランプ政権が例証している横暴を日本でも許すことになる恐れを抱かせる。

(略)第二の危険性はさらに重大である。高市私案関連改正部分の5項は「この憲法が国民に保障する自由と権利は、国家緊急事態宣言発出時には、法律の定めるところにより、一定の制限を受ける」としている。これは日本国憲法の立憲主義的人権保障システムを根幹から掘り崩すものである。日本国憲法は基本的人権を法律によっても侵犯できない基本権と定め、それを侵犯する法律に対しては違憲無効と宣言する権限を裁判所に与えている。

(略)しかし、国家緊急事態宣言を発出すれば、かかる基本的人権が「一定の制限」を受けるのみならず、「一定の制限」とはいかなる制限かも「法律の定めるところにより」決められるとなると、これは首相と与党議会から成る政府が、成文硬性憲法としての日本国憲法の下での立憲主義的人権保障システムを通常の立法過程を通じて簡単に掘り崩せることを意味する、と「PRESIDENT」。
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(TACO市サナエ(ピョンピョン)はこんなものを隠していたのか、呆れた話だな!:田中一郎)
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「「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(173):浜岡原発基準地震動不正=原発安全審査能力の欠如を露呈した規制委が、他の原発・核施設での不正調査を委員長が即座に拒否=原子力「寄生」委員会と化した規制委を解体せよ」をお送りいたします。

 中部電力・浜岡原発の3号機・4号機にかかる基準地震動の審査において不正が発覚した。中部電力の担当セクションが、たくさんの基礎データを規則通りの方法で公正に扱うのではなく、結論の基準地震動ができる限り小さくなるように、自分たちに都合のいいデータを選んで使い、作為的に不正な形ででっちあげた計算結果を用いて審査を潜り抜けようとしていたことがわかったのだ。1年ほど前に内部告発により事件が発覚、中部電力と規制委・規制庁が非公開で不透明な形でやり取りをしながら、昨年の12月になってようやく公表されることになったのである。一から十まで「不信、不信、不信」の言葉に尽きるが、この問題のポイントは私が考えるに次の3点かと思われる。

(関連)浜岡原子力発電所の新規制基準適合性審査における基準地震動策定に係る不適切事案について -プレスリリース|中部電力
 https://www.chuden.co.jp/publicity/press/1217264_3273.html

(関連)中部電力“不正行為”は外部から規制委への「公益通報」がきっかけで発覚―原子力規制庁(日テレNEWS NNN)Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/2edc26252df0de75b0a9aae3af9f3f131d8344c0

(1)原子力規制委員会・規制庁は、原発の基準地震動審査において、基礎データを調べることもなく、調べる能力もノウハウもなく、これまでたびたび不正や手抜きやゴマカシを働いてきた地域独占(原発)電力会社を頭から信用しきって形だけの審査を行い、浜岡原発の2基の原発については概ね基準地震動の大きさを妥当としていたのだった。それが内部告発によりひっくり返された格好である。

(2)日本全国の原発・核燃料サイクル施設にかかる基準地震動の審査において、今まで基礎データに遡って審査をしてこなかったのだから、中部電力・浜岡原発だけでなく他の原発・核燃料サイクル施設においても同様に不正やゴマカシ、審査尻抜けが行われている可能性は高い。しかし、記者会見に於いて、基準地震動審査に問題がなかったかどうかを「横に広げる=他の原発についても再点検する」かどうかを記者から聞かれた山中伸介(ポンスケ)原子力規制委員長は、「(他に不正の兆候は今のところ見られず)全く考えていない」と即答した。基準地震動という、原発の安全審査においては最も基本となる最重要の審査において、基礎データも調べずに「しゃんしゃん仕事」でやってきた規制当局のトップがコレでは、「原発の過酷事故の再発を断固として防ぐという意思は私たちにはございません、スムーズに原発の再稼働や建設が進むよう、段取りをつけていくのが私たちの任務です」と、正直に言っているような、そんな「居直り」答弁だった。

原子力に「寄生」して原子力の「規制」はできない。原子力「寄生」委員会・「寄生」庁となった今日の2つの規制当局組織は、その根拠法をスクラップすることにより廃止しなければいけない。そしてその後に、厳格に原子力ムラ及びその利害関係人を排除した、正真正銘の原子力安全確保のための規制委員会を改めて創設しなければいけない。今のままでは、再びの原発・核燃料サイクル施設の過酷事故を招きかねない危険な情況が続いていると言える。)

(3)当事者の中部電力内部において、基礎データを誰がどのように扱い、それを誰がどのようにチェック・点検・内部審査検査していたのか、わからないという。メディアの報道では、担当部署の元幹部管理職に聞いても、不正に至った経緯や実態などが全くと言っていいほど把握されておらず、いわば無管理状態の中で不正・インチキが行われていた様子がうかがわれるという。また、中部電力内部では、基準地震動の策定過程でおかしなことをしている旨の内部告発もなされていたと報道されているが、それを受けて同社が適正化に動くことはなかったようだ。こんなバカな話があるだろうか。

(関連)中部電力 浜岡原発のデータ不正問題 数年前に“内部通報”寄せられていた 第三者委や原子力規制委が経緯を調べる - TBS NEWS
 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2469408

(関連)原発審査、根底揺らぐ 再稼働取り下げ「今は考えず」 中部電:朝日新聞
 https://x.gd/fUFly

(原子力「寄生」委員会も、有権者・国民も、原子力ムラ・地域独占(原発)電力会社にナメられているようだ。:田中一郎)

(関連)浜岡原発のデータ不正、基準地震動の策定記録見つからず 規制委検査:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/ASV2T1GXFV2TUTFL022M.html
(まとめて焼却処分したんじゃないの? 昔の大日本帝国陸軍と同じで???:田中一郎)

3月に出てくるという第三者委員会の報告書を見てからになるだろうが、もしメディアが伝えるようなひどい内部管理状態がずっと続いてきていたとするならば、浜岡原発の再稼働審査を中止して廃炉を命令し、中部電力には原発運転免許を取り上げる厳格な処分が下されてしかるべきである。基準地震動の審査という原発・核燃料サイクル施設の安全審査において最も重要なマターについて、こんな調子の会社や組織に危険極まりない設備である原発・核燃料サイクルの運転管理を任せるわけにはいかないからだ。また、まさに無責任にも手抜きの内部管理をしていた中部電力の経営陣に対しては、株主代表訴訟により会社が受けた損害を賠償させ、信賞必罰のペナルティを課す必要もある。不正発覚後においてもヌケヌケと「知らぬ・存ぜぬ」を繰り返す中部電力の幹部たちを放置しておくわけにはいかないからだ。

(関連)浜岡原発耐震偽装発覚を受けての原子力市民委員会 座長・原子力技術・規制部会長コメント - 原子力市民委員会 Citizens' Commission on Nuclear Energy
 https://www.ccnejapan.com/statement/20229/
(細部の是非はさておき、今回の事件については概ねここに書かれている通りだと思う:田中一郎)


 以下、メディアの報道やネット情報などを整理してご紹介しておきます。適宜、記事の見出しで取捨選択をしてご覧になれば、今回の中部電力・浜岡原発の「基準地震動データ改ざん・捏造事件」が如何に深刻で、予想されている東海大地震でも起きようものなら、日本列島は壊滅的な被害を受けていたであろうこと必定の、許しがたい事件だったことがお分かりになると思います。再発防止は、浜岡原発の運転許可を出さず廃炉とさせ、中部電力の原発運転免許を剥奪すること以外にないでしょう。厳格な処分が他の原発・核燃料サイクル施設での再発を防止するのです。

(中部電力は地域独占(原発)電力会社の中でも最も原発依存度が低い電力会社です。原発がなくても同社の営業領域内では電力の供給に支障をきたすことはなかったし、これからもありません。今後、巨額の(数千億円~1兆円超)原発安全対策の追加投資を行ってまで再稼働に固執することは、経済的にも経営的にも得策とは言えないのです。この際中部電力は、今回の事件を契機にして、他の地域独占(原発)電力会社に先がけて「脱原発」に舵を切れば、多くの電力ユーザーや地域住民に支持称賛され、電力自由化の時代に中部電力が「選択される電力会社」となり、ピンチをチャンスに変えることができるでしょう。「原発脳」から抜けきれない旧経営陣を一掃し、新しい経営陣で「脱原発の新中部電力」となって生まれかわることが同社の生き残る道だと言えるでしょう。)

また、原発の安全審査能力を持たず、原子力業界に追随して原発・核燃料サイクル施設のスムーズな稼働を合理化するだけで、きちんとした原子力規制など「やる気もない」原子力「寄生」委員会・「寄生」庁は一刻も早く解体して、もっとまともな規制当局を組織化しなければなりません。


 <別添PDFファイル>

(1)「審査の前提覆る不正」、規制庁、浜岡原発の地震評価、早期再稼働困難に(日経 2026.1.7)
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA064MF0W6A100C2000000/

(2)浜岡 想定地震を過小評価か、中部電、原発審査 データ不正、再稼働審査停止(東京 2026.1.6)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/460073

(3)浜岡原発 再稼働審査白紙、規制委員長「データ捏造、暴挙」(毎日・日経 2026.1.8)
 https://mainichi.jp/articles/20260108/ddm/001/040/098000c

(4)浜岡原発 審査を白紙、規制委「安全規制への暴挙」、データ不正(朝日 2026.1.8)
 https://digital.asahi.com/articles/ASV167X8YV16DIFI019M.html

(5)浜岡審査「白紙」、規制委院長が表明、耐震設計の根拠「捏造」(東京 2026.1.8)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/460525

(6)浜岡データ不正、「ありえない数値避けた」、中部電聞き取りに担当者説明(東京 2026.2.11)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/467941

(7)中部電 内部通報生かせず、浜岡不正 発覚数年前に社内調査(東京 2026.2.14)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/468610

(8)浜岡不正 経緯見えず、中部電立ち入り、社内に計画記録なし(朝日 2026.2.26他)
 https://digital.asahi.com/articles/ASV2T1GXFV2TUTFL022M.html

(9)浜岡原発データ不正、社内の認識限定的か、原子力部門 複数元幹部知らず(東京 2026.3.10)
 https://www.chunichi.co.jp/article/1220487

(10)北陸電力「統合」という選択肢、中部電力が傾く「浜岡全廃炉」(『選択 2026.3』)
 https://www.sentaku.co.jp/articles/view/26039

(上記(10)は、中部電力が今後、さまざまなクレームがついてしまった浜岡原発を廃炉にして、同じ沸騰水型の原発である北陸電力の志賀原発に食指を伸ばし、並行して、経営基盤のぜい弱な北陸電力を吸収合併していく挙に出るのではないかという、少々うがった見方をしている観測記事である。その背景事情も説明されているので、一読されておくのがいいと思われます。図書館でご覧ください。:田中一郎)


 <まさのあつこさんレポート>

(1)浜岡原発の第三者委員会はどんな地震学者を選ぶのか?|まさのあつこ 地味な取材ノート
 https://note.com/masanoatsuko/n/n547c10e37f9e

(2)浜岡原発データ捏造:検査権限の限界と「姉歯事件」との対比|まさのあつこ 地味な取材ノート
 https://note.com/masanoatsuko/n/n3d9a20211ed8

(3)中部電力の浜岡原発:地震動データ捏造の国会質疑|まさのあつこ 地味な取材ノート
 https://note.com/masanoatsuko/n/n6d830bc20763

 <社説>

(1)(社説)原発データ不正 審査の根幹再び揺らぐ:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S16376950.html?iref=pc_rensai_long_16_article

(2)〈社説〉原発データ不正 何が現場を焦らせたか:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/460422?rct=editorial

(3)社説:浜岡原発のデータ不正 中部電に運転の資格ない - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20260107/ddm/005/070/090000c

 <運転差止裁判>

(1)「捏造」と中部電力を批判 浜岡原発訴訟、廃炉訴え(共同通信) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/465bd1d1ec1e7a0e133258b96145565109176270

(2)中部電、裁判でも不正データ提出 浜岡原発の反論書面(共同通信) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/817d67c42aa7405db0e2d1db93e7d1cfd476c876

(3)浜岡原発訴訟の原告弁護団、運転差し止め判決求める データ不正で:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/ASV1F41HRV1FUTPB00HM.html

(4)「裁判所としてもはなはだ遺憾に思う」浜岡原発廃炉訴訟で裁判長が苦言...中部電力は自らの不正理由に「訴え却下」求める=静岡地裁 - TBS NEWS DIG
 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2418580

(日頃、原子力ムラ代理店追認の判決ばかり出しているヒラメ裁判官が、くだらない戯言感想など垂れてんじゃなくて、さっさと結審して浜岡原発再稼働差し止めの判決を出せよ。それがお前たち裁判官の仕事だ!!:田中一郎)

 <市民メディア>

(1)中部電力浜岡原発不正問題 原子力規制委員会に意見書を提出(週刊金曜日) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/bf0a9f5ccbae3058a2517b9cf79a6efc265ea8ac

(2)浜岡原発の再稼働白紙~中部電力「データ不正」調査本格化-OurPlanet-TV 特定非営利活動法人
 https://www.ourplanet-tv.org/52212/


 <関連サイト>

(1)“基準地震動”の妥当性 社内で検証されていなかった 浜岡原発のデータ不正問題 原子力規制委の会合で明らかに 中部電力 - TBS NEWS DIG
 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2489138?display=1

(2)社長ら役員辞職を 再発防止に必要と島根知事 浜岡原発の不正に怒り:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/ASV1Q3C1XV1QPTIB00LM.html

(3)「どこが信用できるのか分からない」 原子力規制委、浜岡再稼働の審査を白紙化 中部電力の不正発覚を受け:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/460525

(4)「経営責任は免れない」浜岡原発データ不正で辞任必至か 中部電力社長・電事連会長「林欣吾」氏の進退(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/dce6fb52ba4e0b10076ec9818a2bb977da904919

(5)【解説】浜岡原発“審査白紙”へ 中部電力の不正行為の「問題」と「影響」(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/4202b171cbc35eb245b4e08aa4447df1d43fe1a8

(6)浜岡原発データ不正 全国の活用機運に冷や水 規制委「捏造」と非難 不正断ち切る覚悟を - 産経ニュース
 https://www.sankei.com/article/20260108-7SDJH23D5VLHJMYHHC2RWJ5CSA/

(7)組織的データ操作も- 不祥事続く中部電、地元は「背信行為」と怒り - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20260105/k00/00m/020/256000c

(8)中部電の林社長、電事連の会長職を辞任 浜岡原発のデータ問題で引責 [浜岡原発データ不正問題]:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/ASV1J3DRGV1JULFA01GM.html

(9)中部電力浜岡原発のデータ不正問題、再稼働を見据えた国への要望活動を取りやめ…関係自治体から失望の声相次ぐ(読売新聞)
 https://www.yomiuri.co.jp/national/20260106-GYT1T00408/

(10)浜岡原発データ不正 全国の活用機運に冷や水 規制委「捏造」と非難 不正断ち切る覚悟を - 産経ニュース
 https://www.sankei.com/article/20260108-7SDJH23D5VLHJMYHHC2RWJ5CSA/
草々

2026年3月11日 (水)

戦争する国絶対反対(13):対米隷属下、日本国憲法に違反したまま、国民生活や福祉や地方再建のための財政資金でハリネズミ武装が行われ、アメリカさまのための戦争で命を捨て傷つく、そんな近未来が近づいている=反自民・反維新の一票一揆をおこそう

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.(予約必要)(3.23)オルタナティブな日本を目指して:緊急特別開催「市民運動・社会運動・政治運動」(「新ちょぼゼミ」たんぽぽ舎:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-e8aa1f.html

(会場が狭いので入れなくなる可能性があります。たんぽぽ舎に予約のお電話をしていただき受付番号をもらってください)(衆議院選挙2026の結果を受け、これからのことを中長期的な観点も含めて検討し議論したいと思っています。ご参加をお待ちします。:田中一郎)

(この次の「新ちょぼゼミ」)

◆(予約必要)(4.28)オルタナティブな日本を目指して:(再開第21回)新ちょぼゼミ「統一教会とスパイ防止法」(有田芳生さん:たんぽぽ舎)(2026年4月28日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-6ad099.html

◆(チラシ)(予約必要)(5.25)再開第22回:「参政党の『創憲案』と日本国憲法」(清水雅彦日体大教授:たんぽぽ舎)(2026年5月25日)
 https://drive.google.com/file/d/1aBzfsDQ7jCVbLTYYKQwuwtMzcXnGC0Lv/view?usp=sharing


2.キャンペーン

(1)オンライン署名:私たちは「国家情報局」創設に反対します· Change.org
 https://qr.paps.jp/iet6

(2)オンライン署名:東京電力株主代表訴訟 高裁判決を破棄することを求める署名· Change.org
 https://qr.paps.jp/QfY5o

(3)オンライン署名:熱帯林をバイオマス発電のために燃やさないで! 〜東京ガス・阪和興業はスラウェシ島の天然林を破壊する木質ペレットの使用をやめてください 〜· Change.org
 https://qr.paps.jp/UNq9gR

(4)オンライン署名:障害福祉サービス等報酬=「臨時」報酬改定で報酬単価を引き下げないで!! Change.org
 https://qr.paps.jp/th6Qk

(5)泊原発 3号機再稼働への同意撤回を求める署名
 https://tomari816.com/tomari_wp/wp-content/uploads/20260731_saikadoudouitekkai_syomei.pdf

(6)(署名)鬼怒川大水害は国の責任、最高裁は東京高裁判決を正せ(裁判を支える会 2026年3月)
 https://drive.google.com/file/d/1a0tNhZoLfsXi36PhipNEnS7TuKw6yikZ/view?usp=sharing

(関連)(チラシ)鬼怒川水害裁判、最高裁に上告(裁判を支える会 2026年3月)
 https://drive.google.com/file/d/1edpH8xXJX6HcUPkMVvrz2TW_xoiR0jWy/view?usp=sharing

(関連)鬼怒川大水害訴訟|公共訴訟のCALL4(コールフォー)
 https://www.call4.jp/info.php?type=items&id=i0000053


3.イベント情報

(1)(3.26)「放射線によるミトコンドリア障害と疾患」遠藤順子医師講師申込みはこちら
 https://x.gd/aMkF3

(2)(3.29)「令和の百姓一揆」第2弾 トラクターデモや提灯行進を企画 「食と農を守れ!」を全国に発信 - 長周新聞
 https://www.chosyu-journal.jp/shakai/37407

(3)(4.5)ISF主催公開シンポジウム:高市政権の超軍拡・大増税路線を問うー改憲と戦争への道を許すな - ISF独立言論フォーラム
 https://isfweb.org/post-71494/

(4)(4.8)ISF主催トーク茶話会:吉田敏浩さんを囲んでのトーク茶話会 4-8のご案内 - ISF独立言論フォーラム
 https://isfweb.org/post-71483/


4.小倉志郎 さんから:「ナマズ」
 https://tinyurl.com/4hazhy5t


5.(SAMEJIMA TIMES)落選者ファースト直筆色紙で1億円…崖っぷち野党のカネ集め - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=TO9nQRTESRs

(「中道改革」=「空洞改革」連合はさっさと解散させることが重要。野田佳彦と斎藤鉄夫は国会議員を引責辞職して引退せよ。顧問などと称して院政を敷くようなことは許さない。かようなバカバカしいクラウドファンディングなど蹴飛ばせばよろしい。自民党政治を補完する「ゆ党(ゆちゃく党)」はもういらない。既にガラクタ党派がたくさんできて山のようになっている。:田中一郎)


6.石川県知事選、前金沢市長の山野之義氏が初当選 現職の馳浩氏を破る:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/ASV382T02V38PJLB01JM.html

(TACO市サナエ(ピョンピョン)が大きくテコ入れしたけれど落選となった馳浩は、能登半島地震対応をきちんとしなかった人物で、石川県知事の資格などないことは自明だった。馳浩が選挙で使った「高市早苗キャンペーン」などカンケーネーということだ。しかし、だからといって、参政党の熱心な支持者だと言われる極右の人間=山野之義を新たな知事に選んでいては「一難去ってまた一難」となること必定。石川県民は自分で自分の首を絞め続けていることに早く気が付かないと、今度は志賀原発が火を噴き、県全土が壊滅することになりますよ。:田中一郎)

(関連)【高市首相なぜ“落選”馳浩を応援?】イラン攻撃→石川へ日帰り出張も…高市早苗首相がこだわった“お友達”石川県知事の応援に批判の声「出発まで約40分もあった」「多くの邦人が危険な状況下に」 - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/86824#goog_rewarded


7.(東京都)北区のみなさまへ:羽田空港のこれから(発行者不明文書 2026年3月)
 https://drive.google.com/file/d/1U4Yxy3LdC2qI3fUQgqvG5rqIT8MDS3LX/view?usp=sharing

(最近自宅のポストに入っていたチラシです。何のこっちゃ、なのか、よくわからないけれど、これはどうも羽田発着の航空機をこれからどんどん東京23区の居住密集地の上を飛ばしますから、ヨロシク、という主旨のゴマカシペーパーのようです。今から半世紀前の1960年前後にも同じような話が持ち上がった時には、保守も革新もこぞって反対運動を強力に展開して撤回させた経緯があります。今や東京のみならず全国の多くの自治体は政府や巨大資本の下僕となり、こんなインチキペーパーを作って物事をはぐらかす時代となり、そんな自治体の首長や地方議員をあろうことか有権者が選挙で選んでいるということです。地方政治を軽視した結果がコレです。日々の大騒音のみならず、まもなく自宅に航空機からの落下物が堕ちてくるかもしれませんし、場合によっては航空機そのものが落下してくるでしょう。:田中一郎)


8.イラン新最高指導者にハメネイ師の次男モジタバ師 専門家会議が選出 [アメリカとイスラエル、イランを攻撃 報復も][トランプ再来]:朝日新聞
 https://x.gd/ZRlgq


9.TACO市サナエ自維政権もまた「ヘドロ政権」だが、その危険性は断トツだ

◆#有田芳生 衆院議員が自民党・国会議員180人が統一協会の工作員と暴露 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=KUqZnqcUzqE

(このふざけた坂本哲志委員長を更迭せよ。こんな人物が議長をしている委員会ではまともな議論はできるわけがない。野党国会議員の質問権の妨害であり、数の力による横暴だ。先般の衆議院選挙で自民党に投票をした有権者はよく見ておくことだ。これがあなたたちの投票の帰結だ。統一教会という反日団体と癒着して腐る自民党とTACO市サナエの実態を隠したい一心で、国会質問を委員長自らが妨害している。:田中一郎)

(1)委員長「質問を続けてください」 有田芳生議員「いやダメだ!」…国会で“5分の大混乱” 旧統一教会のTM特別報告めぐり 「みんな隠蔽したいんだな」とヤジも(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/924b864e8a7b0f9ebd3f783dbdeb5193ad742f5d

(2)旧統一教会は「天皇制の撤廃」と「信者の総理就任」を狙っていた? 国会で「TM特別報告書」読み上げ議論(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/a1c1959a44e2ae9543be1551585a04bbbf0732b3

(3)原田元環境相、旧統一教会名称変更を国に要求「選挙で世話に、当然」:朝日新聞
 https://tinyurl.com/yyzvjvk9

(4)高市首相「世界の真ん中で咲き誇る」とは聞いて呆れる(金子勝慶応大学名誉教授 日刊ゲンダイ 2026.3.4)
 https://drive.google.com/file/d/1s7dooiiF4d3YpXBKcuRCdvmsmte_3gXk/view?usp=sharing

(5)高市首相が「麻生太郎外し」を画策…衆院議長打診も固辞され自民に亀裂は決定的か|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/384418

(6)高市首相側の関与はあったのか? 暗号資産「サナエトークン」が大炎上! 金融庁が調査を検討|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/384818

(7)消費税減税「国民会議」のウラで高市首相が画策 野党への責任転嫁と長期政権へのシタタカな計算|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/384632
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「戦争する国絶対反対(13):対米隷属下、日本国憲法に違反したまま、国民生活や福祉や地方再建のための財政資金でハリネズミ武装が行われ、アメリカさまのための戦争で命を捨て傷つく、そんな近未来が近づいている=反自民・反維新の一票一揆をおこそう」をお送りいたします。

 <別添PDFファイル>
(1)原子力潜水艦:価格は通常艦6隻分7440億円、課題山積も前のめりの自民と維新(イントロ部分)(高橋浩祐『週刊エコノミスト 2026.3.3』)
(2)虚飾の防衛イノベーション(上)軍事研究大国化の企てとその内実(イントロ部分)(千葉紀和『地平 2025.12』)
(3)虚飾の防衛イノベーション(下)軍事研究大国化の企てとその内実(イントロ部分)(千葉紀和『地平 2026.1』)
(4)靖国神社のA級戦犯「分祀」が自民党総裁選で議論 問題の本質はどこに…よりベストな戦没者追悼のあり方は(東京 2025.10.3)
(5)「台湾有事」に突き進む日米同盟(石井曉『世界 2025.12』)
(6)下駄の雪、ニッポン(大矢英代(はなよ) 東京 2025.11.3)
(7)自衛隊「宇宙作戦隊」の理想と現実(青木節子千葉工大特別教授『週刊新潮 2025.9.18』)
(8)従米軍拡はここまで来た(倉重篤郎『サンデー毎日 2025.10.12』)
(9)日本のサンクチュアリ:与那国島、対中防衛の「捨て石」なのか(『選択 2026.2』)
(10)川重指名停止へ、潜水艦データ改ざん 防衛省調整、2.5カ月軸、違約金も(毎日 2025.12.16)

◆戦争する国絶対反対(12):憲法第9条破壊と憲法25条(生存権保障)踏みにじりは同じことの表裏一体=対米隷属戦争準備のために「湯水のように使われる」税金と、他方で次々と削り取られる私たちの社会保障・福祉の予算- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/01/post-9a746b.html


1.(別添PDFファイル)原子力潜水艦:価格は通常艦6隻分7440億円、課題山積も前のめりの自民と維新(イントロ部分)(高橋浩祐『週刊エコノミスト 2026.3.3』)
 https://drive.google.com/file/d/1DqHgJDkdSij35jWJndNSlr3HjxShP1Y_/view?usp=sharing

(このレポートは「原潜取得推進の別動隊」のような雰囲気が濃厚ながら、原潜取得に関する財政上の問題その他をうまくまとめていて一読に値します。図書館等で原本に当たってご一読ください。私の結論は、関連施設や費用まで含めると、今後兆円単位の財源が必要となる原子力潜水艦など、平和国家日本には必要ありません。戦争屋と戦争ごっこの低レベル政治家どもに外交や安全保障政策を任せておけば、これからも湯水のように武器兵器弾薬にカネを突っ込み、ブザマなまでに「アメリカの手下のハリネズミ」となること必定です。一刻も早くTACO市サナエ(ピョンピョン)政権を退場させましょう。:田中一郎)

(関連)高市政権が具体化する原子力潜水艦導入計画は「核の軍事利用」への道(山崎久隆『月刊たんぽぽ NO.359 2025.11』)
 https://drive.google.com/file/d/1Fpfdra4GU_5Ydd_A0tU_tyf_d3NldNlL/view?usp=sharing


2.4人の有識者発言から

(1)内田樹神戸女学院大学名誉教授

◆「世界も日本も崖っぷち これからの『気鬱な話』」内田樹 - AERA DIGITAL(アエラデジタル)
 https://dot.asahi.com/articles/-/277300?page=1

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(中略)政権はこれから国民の間に「高市推し」機運が残存しているうちに一気に改憲の発議と国民投票まで走り抜けるだろうと私は思う。

国民的規模の護憲運動が組織されるより前に国民投票まで持ち込めば、9条2項の廃止、自衛隊の明記、緊急事態条項制定に国民の過半は賛成する可能性が高い。核武装にさえ賛成するかもしれない。そして、日本が「別の国」になってしまった後になって自分たちが何に賛成票を投じたのか気づくのである。気鬱な話だが。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(私の見立ても内田樹氏とほぼ同じで、現在の日本ではネオ・ファシズムが台頭しており、これを食い止め転換することは非常に難しい。何故なら、合理的な思考や論理的な説得、物事の多面性と熟慮や慎重な判断、社会正義や人権尊重や平和主義などを一般大衆に訴えても、「不安と政治不信とヒステリーに駆り立てられてファッショ化」してしまった状態では馬耳東風となる可能性が高いからである。しかし、それでも可能なことは全部取組んでおくべきだろう。日本の没落・破滅への道は今後加速していくと思われるが、それでも紆余曲折を経ながら「あっちウロウロ、こっちチョロチョロ」を繰り返すであろうから、時とタイミングを見計らって反撃するチャンスは何度もあるはずである。中途半端と日和見をしなければ、ではあるが。:田中一郎)

(関連)内田樹の研究室
 http://blog.tatsuru.com/

(関連)「自民党の『失政』を言い換えた高市首相の狡知」内田樹(AERA DIGITAL) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/3b0bae1a38b317c4bf2615599ace9b24d6076114

(2)豊下楢彦前関西学院大学教授

◆(必読必見)「核抑止論」の虚構-豊下楢彦/著(集英社新書)
 https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034757199&Action_id=121&Sza_id=C0

(豊下楢彦氏の著書は注目に値するものが多いですが、今回のこの新刊書も必見必読です。「えっ」と驚くことがたくさん書かれていて、かつ、小倉志郎さんの「原発を並べて戦争はできない」という「当たり前」のことにも触れられています。下記にこの新書から2カ所ばかり切り抜いてご紹介しておきますが、みなさまには是非、原本に当たっていただき、全部をご一読願いたいと思います。ところで、このご紹介する2つの話、お読みになるとゾっとしますよ。:田中一郎)

(関連)偽りだった核抑止=対ソ連全面核戦争計画の1950-60年代アメリカ(豊下楢彦『「核抑止論」の虚構』集英社新書)
 https://drive.google.com/file/d/1TSnC5UfQ9fL0wesdst5f8hWC1kyz3jV8/view?usp=sharing

(関連)「核のボタン」の権限移譲=大統領権限の「つくり話」(豊下楢彦『「核抑止論」の虚構』集英社新書)
 https://drive.google.com/file/d/1PWD5ZC6VIpdgggYniyXQk2c96fz7iqRH/view?usp=sharing

(3)吉田敏浩氏(ジャーナリスト)

◆(必見必読)ルポ軍事優先社会 暮らしの中の「戦争準備」-吉田敏浩/著(岩波新書)
 https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034698691&Action_id=121&Sza_id=C0

(吉田敏浩氏の著書には定評があります。この新書もまた、全国各地を調査・取材した上で書かれたタイムリーで優れた内容のルポ記録です。みなさまにもご一読をお勧めします。下記には前回に続いてこの新書から3つばかり切り取ってご紹介しておきます。)

(関連)日米防衛産業協力・取得・維持整備定期協議(DICAS)(吉田敏浩『ルポ軍事優先社会』岩波新書)
 https://drive.google.com/file/d/1rrqFXXT3_LrfXvZFcfVYE1eCZy_a0ING/view?usp=sharing

(関連)生活保護基準は他の多くの社会保障福祉の基準とリンクしている(吉田敏浩『ルポ軍事優先社会』岩波新書)
 https://drive.google.com/file/d/1D5Ea_ez6mNGtCfL72hZAgsXjNgnUPhFC/view?usp=sharing

(関連)積みあがる兵器ローン(後年度負担)と、5年で43兆円ならぬ60兆円(吉田敏浩『ルポ軍事優先社会』岩波新書)
 https://drive.google.com/file/d/1In7nL3X6Og68n-ZqoxOnplP8n72lIQaS/view?usp=sharing

(4)小倉志郎さん(原発技術者)

◆小倉志郎さんから:「戦争は嫌だ」
 https://tinyurl.com/2a22nr7y

◆小倉志郎さんから:「選択肢」
 https://tinyurl.com/3r5sk974 


3.(必読重要論文)科学技術立国ニッポンのたそがれ:米国「猿真似」の軍事イノベーション・「選択と集中」が生み出す科学技術の劣化と巨額税金の浪費=虚飾の防衛イノベーション(上下)軍事研究大国化の企てとその内実(千葉紀和『地平』)

 地平社月刊誌『地平』に掲載された必読の重要論文をお送りします。よく書けています。メールの表題にも書きましたが、ごく手短に申し上げれば、「科学技術立国ニッポンのたそがれ:米国「猿真似」の軍事イノベーション・「選択と集中」が生み出す科学技術の劣化と巨額税金の浪費」ということになります。「防衛イノベーション科学技術研究所」(恵比寿ガーデンプレイス)=通称「イノベ研」=日本版「DARPA」(*)創設を起点にし、更に「グローバル・スタートアップ・キャンパス」や「新世代装備研究所」や「防衛科学技術委員会」なども今後創設していくという(エフレイ(福島国際研究教育機構)や「福島イノベーションコースト構想」なども先行する事例と考えていいだろう)。何から何まで全てが米国の「猿真似」であり、全てが軍事・兵器開発がらみである。政治が主導する日本版「軍産官学情複合体」の形成といったところだろうか。

(*)(参考)防衛イノベーション技術研究所の基となったDARPAとは|Guardian Tech Lab
 https://note.com/guardiantechlab/n/n6f09300b6314

21世紀に入り、小泉竹中「市場原理主義アホダラ教」政策の下で展開されてきた日本の大学の帝国主義的・軍国主義的再編が、今般の日本アカデミズムの代表とも言える日本学術会議の「御用制度化」でほぼ終了し、大学関連では後は私立大学の一部を残すのみとなった。また、国公立の研究所も長期にわたり少しずつ再編ないしはスクラップ&ビルドされ、軍事研究を含む「政府御用機関」としての法制度化がほぼ終わっていると見られる(この方面の公開された詳細情報が今のところ存在しない)。私が「平安時代の京都在住の貴族たちの蹴鞠の会」と揶揄する日本学術会議の再編劇は、当事者たちに闘う気力が見られない(一部を除き)茶番劇だったように、上記で申し上げた日本の大学の帝国主義的・軍国主義的再編もまた、さしたる抵抗もなく、広く日本社会や市民に対して共闘を呼び掛ける様子もなく、科学研究の利己主義的「白亜の殿堂」にこもって「研究費がもらえれば何でもやります」式の「賃金奴隷」ならぬ「研究費奴隷」たちの「お遊び研究」の場と化して行った。かつて科学技術立国と言われたニッポンは、その土台というか、足腰というか、科学技術そのものへの無反省な取り組み姿勢から没落の一途をたどっている。戦前から続く半封建的な「教授天皇制=カースト型身分制社会」が今なお幅を利かせ、研究不正や虚偽論文が後を絶たないのも、こうしたニッポンの唾棄すべき腐りきった大学似非アカデミズム体制のもたらすものと考えていい。

かつて大学紛争は、「産学共同」や「軍学共同」を徹底して摘発し、大学の内と外とで「二枚舌」を使う似非リベラルの教授・助教授たちを徹底して追求した。途中からマルクス・アホダラ教に染まった単細胞の左翼原理主義・教条主義が「悪貨が良貨を駆逐する」ように大学紛争をおかしな方向にもっていってしまったものの、その歴史的な意義は大きかったと私は思っている。その成果というか、結果を、ただ甘えん坊でわがまま・自己チューの大学生が暴れ回っていた、程度にしか認識できていないのが今日の大学構成員たちである(学生を含む)。こんな大学から、真の学問や科学、そして人類に幸福と利益をもたらす技術が生まれてくるはずもない。日本の大学は今こそ「解体」されなければならない。

将来の日本を再建するための財源となるカネが、自公・自維政権や、アベスガキシダイシバとタコイチにまとわりつく「寄生虫」らにより、湯水のようにドブに捨てられていく。これを止めるには、政治の抜本転換しかない。担い手は覚醒した「世直し」市民、例外はあると思うが、日本の3大知識階級=医者、弁護士、大学教授は、あてにならないどころか、政治や体制の抜本改革・転換に対して「妨害勢力」として現れてくるだろう。甘い「科学崇拝」「科学技術信仰」「アカデミズム至上主義」は捨てることだ。これはガラクタ右翼たちの「反知性主義」ではない。故高木仁三郎氏の言葉を借りて申し上げれば「(権威主義科学に対抗する)市民科学」ということになり、そのココロは「科学が支配権力や巨大資本に包摂される」時代の「正気の抵抗戦線」ということになろうか。

みなさまのご奮闘を祈っております。このイクサに敗北すれば、我々は似非科学により滅ぼされることになるでしょう。大学の研究者たちが真に学者たらんとするならば、「学者はいかに乞食たりうるか」を追及せよ。豪華ホテルに招かれて、つまらないおしゃべりをして、たんまり袋に入った謝礼金をポケットに入れて帰る人間を、私たちは「学者」とは言わない。

◆(別添PDFファイル)虚飾の防衛イノベーション(上)軍事研究大国化の企てとその内実(イントロ部分)(千葉紀和『地平 2025.12』)
 https://drive.google.com/file/d/13R40LDgFNmvdtCgtfV9brV9TPfYXf4mn/view?usp=sharing

◆(別添PDFファイル)虚飾の防衛イノベーション(下)軍事研究大国化の企てとその内実(イントロ部分)(千葉紀和『地平 2026.1』)
 https://drive.google.com/file/d/1P_PTYJqaLX0T75hLOE7Gxwu-7TDMrt6e/view?usp=sharing

 <備忘:「イノベ研」の4つの仕事>
(1)「革新型ブレイクスルー研究」
(2)「実証型ブレイクスルー研究」
(3)「安全保障技術研究推進制度」の運用
(4)先端技術の調査や分析を担うシンクタンク活動


4.「靖国システム」とは「感情の錬金術」である:哲学者・高橋哲哉

◆(別添PDFファイル)靖国神社のA級戦犯「分祀」が自民党総裁選で議論 問題の本質はどこに…よりベストな戦没者追悼のあり方は(東京 2025.10.3)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/439996

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(中略)靖国神社を巡る問題の本質はどこにあるのか。靖国の歴史に詳しい内田雅敏弁護士は分祀論について、「全く不毛だ。仮に分祀が実現しても靖国問題は解決しない」と切り捨てる。

 どういうことか。「戦前、靖国神社は戦死者を顕彰し、兵士の再生産を行う施設として機能してきた。戦争すれば必ず多くの兵士が死ぬ。国としてそれに対応し兵士に納得して戦ってもらうための存在だった。いわば戦争に伴走してきた」

 さらに「靖国問題の本質はいまも日本の近現代の戦争は全て正しかったという『聖戦史観』にある」と指摘する。そうした歴史観そのものを問題とし「A級戦犯の分祀によって解決できる問題ではない」と説く。

 内田氏は「国によって戦争に駆り出された戦没者を国家が追悼する必要はある。新しい無宗教の施設をつくるべきだ」と提唱しつつ、こう警告する。「戦没者をたたえ、感謝するような場であってはだめだ。国のために戦死することが美化され、国や体制の責任があいまいにされてしまう。戦没者の政治利用につながり、現代の有事の際には再び戦争に駆り出されかねない」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(関連)これって何が論点-! 最終回 靖国問題について教えて! - 月刊いのちのことば
 https://qr.paps.jp/wckQ

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(中略)Q 靖国神社は何のために創られたの?

 宗教法人「靖国神社」規則第三条(一九五二年九月三十日制定)には「明治天皇の宣らせ給うた『安国』の聖旨に基き、国事に殉ぜられた人々を奉斎し、神道の祭祀を行ひ、その神徳をひろめ、本神社を信奉する祭神の遺族その他の崇敬者を教化育成し、社会の福祉に寄与しその他本神社の目的を達成するための業務及び事業を行ふ」と記されています。

つまり、「聖旨」(天皇の考え、命令)によって「国事」にいのちをささげた人を神とし、それが最も名誉ある行為であると、「死」の意味づけを行うことが靖国神社の存在意義なのです。人間にとって一番大事な「いのち」をささげさせる、つまり戦死をさせるには、納得がいく意味が必要です。人は徴兵制のような法制度や義務だけで「いのち」までもささげられるかというと、そうはいかないのです。

たとえば夫や息子が戦死した妻や子ら、遺族は悲しみと痛みを抱え、「何のために大切な家族が死ななければならなかったのか?」という思いになるでしょう。そんなとき、「一人息子の死」という悲しい現実を納得させてくれる意味づけができたなら。そこに与えられたのが「祖国のための名誉ある死」「天皇のための死」という意味づけでした。

日中戦争から太平洋戦争までの間には、数千から万の単位で大量の戦死者が靖国神社に合祀される臨時例大祭がくり返されました。そして選ばれた遺族たちは、東京に国費で招かれ、戦死者を神として合祀する荘厳な「招魂の儀」に参列し、祭主である天皇ご自身が“神として合祀された遺族を参拝する”という名誉に与ったのです。皇居や新宿御苑、上野動物園の名所見物をさせてもらい「誉の遺族」として地元に帰る。これにより、家族を失った不幸の感情を、名誉ある幸福の感情へと百八十度転換させたわけです。

哲学者の高橋哲哉氏はこれを「感情の錬金術」と語っています。家族を失った怒りや悲しみは、とかく徴兵した国の政策への批判や攻撃に向くものですが、そのような国への批判感情を打ち消すだけでなく、それをさらなる献身の感情に変換させ、続く子どもたちに、お国のために命をささげることを最高の名誉として教え、励ましていくメンタルへと変えさせてゆく。これが靖国のシステムなのです。

よく、靖国神社は戦没者の死を悼む場所と誤解して理解されていますが、靖国神社は死を悼む場所ではなく、名誉ある死として褒め称え、顕彰する場所なのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(「靖国神社は死を悼む場所ではなく、名誉ある死として褒め称え、顕彰する場所なのです。」=つまり有権者・国民を戦争へと動員し、戦場で戦死することもいとわない、文字通りの「命知らずの兵士」に仕上げるための「大がかりな道具」ということです。「国を守る」とは、「国を支配している一握りの連中を守る」ことであり、その「一握りの国を支配する連中」は、戦争になれば、命令を下す人となり、一般の有権者・国民はその命令に従って、人殺しを全力で行って、それで逆に殺されたら、靖国神社に合祀してあげる、靖国神社とはそういうものとしてつくられているので.す。

この「靖国のイロハ」を知らずに、知ろうともせずに、支配者たちが展開する戦争の「将棋の駒」となることをあまんじて受入れ、支配権力にひれ伏す、それが靖国翼賛の態度というものです。しかし、この愚かな態度を示す人間たちが、戦争を知らない、戦争のリアリティを失った世代になんと多いことか。愚かな振る舞いは、愚かな結果を生み出し、自滅することになる。馬鹿な真似はもういい加減にして、上記でご紹介申し上げた「靖国システム」のメカニズムをよく知ることが肝要だ。:田中一郎)


5.(他のMLでの議論です)ウクライナ戦争は、アメリカ民主党系のネオコンが主導し、米国や欧州の劣化政治家どもが軍事支援して起きた対ロ「挑発」戦争です

「はじめにおわりがある。抵抗するなら最初に抵抗せよ」はそうだとしても、ではウクライナ戦争では「はじめ」とはいつのことですか? この格言は、今日のニッポンには役に立つかもしれませんが、今現在戦争中のウクライナ戦争では役に立ちません。また、世界情勢に対する平和戦略としても、あまりに抽象的で一般論的で、同じくあまり役に立たないでしょう。平和戦略は、平和への提案は、もっと具体的でなければ意味がないのです。

私は小日本主義なので、没落する日本を食い止めるためにも、まずは専守防衛に徹して200カイリ海域の外に自衛隊という日本軍を出すな・出せない法律を創れ、と考えています。また、日米軍事密約もすべて無効であることを宣言し、直ちに日米地位協定改定と日米合同委員会の改組・過去も含めて全部公開に着手すべきであると思っています(そうするとおのずと日米軍事同盟は解消となっていくでしょう)。日本国憲法はこれからが「旬」となっていきます。勇気と覚悟が必要です。政治家だけでなく、有権者にも、です。(「三本の矢」(「れいわ新選組」、日本共産党、社会民主党・新社会党)を除く日本の野党各党(=ホントに野党なのか?)は、対米隷属の巨額軍拡予算の徹底的批判をあまりしないのですが、これもまた、断固として退けなければいけない最重要事項です。野田佳彦「脱憲反民主党」なんぞにしがみつくからこうなる)

ウクライナ戦争は、メールの表題にも書きました通り、アメリカ民主党系のネオコンが主導し、米国や欧州の劣化政治家どもが軍事支援して起きた対ロ「挑発」戦争です。ロシアに非がないとは申しませんが、事の本質はそこではない。ですから、おっしゃるようような認識は、事態の認識としてはサカサマであり(侵略は欧米、防戦はロシアとウクライナのロシア系住民)、米国や日本政府に忖度する御用学者やマスゴミ報道に洗脳され、対米隷属に慣らされた日本の世論に迎合している結果に他ならないのです。かような認識と態度は、ウクライナ戦争を長期化させ、ゆくゆくは第三次世界大戦への道を掃き清めることになることを、日本の左翼・左派・リベラル勢力は、しっかりと認識しなければいけないのです。

今現在、アメリカのトランプと、ロシアのプーチンの間で、停戦を飛ばして一気に平和協定へ持ち込もうとする交渉が行われています。水面下でどういう駆け引きが行われているかが全く分からないので、私は今現在は黙って交渉の行方を見守っていますが、その中で石破茂あたりがスケベー根性を出して、停戦・休戦・紛争防止の国際監視軍に日本の自衛隊を入れる意思があるようなことを言っているのは看過できないと思っています。また、既に兆円単位のウクライナ支援(こんなものは結局は軍事支援になっていくということは日本政府や自公政権の人間たちは重々承知の上のこと=対米隷属国家の対米媚びへつらいの一種=理解できていないのは一部のお気楽リベラルや甘ちゃん市民運動・社会運動)を行った日本政府が更にウクライナの戦災復興に巨額のカネを投じることも看過できないのです。この愚かな国は一体何をしているのかということです。しかし、この国の左翼・左派・リベラルからは、日本政府によるウクライナ支援に対する批判は一向に出てきませんね。

 <この国の左翼・左派・リベラルが陥った4つの誤り>

1.ウクライナ戦争に対するアベコベ認識(日米「戦争屋」が大喜び)

2.「人工排出CO2による地球温暖化」説への無批判・無検証の盲従

3.「新型コロナ」とmRNAコロナワクチンへの事実認識拒否

(多くのワクチン犠牲者が出ているのに無視しています=先般、高橋順一(元早稲田大学講師)という旧「新左翼」のボケ老人が「ワクチンを否定するとはけしからん、ファシストだ」などという暴言メールを私宛に送り付けてきました、あきれるばかりですが、そのうち当該メールを公開してご紹介しましょう)

4.デジタル対応と「ファクトチェック」という嘘八百(下記が一例)
 https://digital.asahi.com/articles/AST8815RHT88UTIL03FM.html


ウクライナ戦争を止める和平交渉では、申し上げるまでもありませんが、欧州の劣化政治家ども(英スターマー(労働党)、仏マクロン(中道政党)、独メルツ(キリスト教民主同盟:保守反動)の3人が特にひどい他、北欧3か国も過去の面影は皆無です)と、ウクライナの戦争ピエロ=ゼレンスキーが、和平交渉の妨害を表立って行っていて、今現在は予断を許さない状態です。日本の左翼・左派・リベラルや少なくない市民運動・社会運動を含む有権者・国民が、マスごみの歪んだ一方的な報道に踊らされて、未だに対米隷属から抜け出せないままに、「プーチン・ロシア悪玉、ゼレンスキー・ウクライナ善玉」の単純善悪論にしがみついていることは、この国の日本国憲法の形骸化と対米隷属戦争国家への道を掃き清めていくことになるのではないかと懸念が増すばかりです。

最後に私がウクライナ戦争の和平交渉で注目している点を列記しておきます。さて、どうなりますことか、懸念だらけですが、プーチンとトランプの両氏には、何としても和平協議をまとめ、戦争を終結させる政治的義務があると言えるでしょう。(ウクライナ戦争単独で見れば、かつてのユーゴ紛争に似ています)

(1)東部ウクライナのロシア系住民が圧倒的多数を占める2州での「住民の意向」がどこまで反映されるか(ロシア・ウクライナの当事者や欧米を抜いた形での国際監視団の下で、ロシアないしはウクライナへのいずれかへの帰属を再度の住民投票で決めるのがBEST)

(2)南ウクライナのロシア占領地をどうするのか(基本は返還だが、いくつかの条件付き=下記がその一例)

(3)ロシアとウクライナの再衝突を防ぐための国際監視団(ロシア及びその友好国や欧米諸国は入れるべきではない=必ずトラブルを引き起こすであろうことが予想されるから)をどうするか。グローバルサウスの諸国で構成する国連監視団がいいのではないか。そこへ欧米やロシアが支援をすればいい。

(4)ウクライナ国内のロシア系住民の人権や安全の確保をどうするか、また、ウクライナ国内にいるネオナチを含む暴力極右をどう退治するか(武装解除も必要だ)

(5)ウクライナの中立性をどう担保するのか(言い換えれば、ウクライナの恒久平和をどう創っていくのか) 一定の期間を置いて、全欧州とロシア、ベラルーシ、ウクライナが参加する新しい「全欧州平和協議組織」(欧州安全保障協力機構(OSCE)の改訂版)を創り、改めて平和共存の国際的枠組みをつくるのがいいのではないか

 まだ着目点はあると思いますが、さしあたり思いついたものを列記しました。今日における日本の平和運動が、復古調の「思い出ぽろぽろ」のような感じになっているような気がしてなりません。冷静な議論が足りない、情勢認識の多様性が足りない、趣味の世界のサークル活動のようになってきている、そんな印象を少し持ち始めています。


6.高市早苗(「対トランプ「逆パパ活」「戦争屋」)政権による米日一体化軍事同盟が進める「台湾戦争」準備=日本の近未来は「第二のウクライナ」(戦場)

◆(必読必見)(別添PDFファイル)「台湾有事」に突き進む日米同盟(イントロ部分)(石井曉『世界 2025.12』)
 https://drive.google.com/file/d/14N4McRAYC0b1DbKXqHv362S_N000yP41/view?usp=sharing

 アベ政権以降、宗主国アメリカさまのご命令により、4人の総理大臣(アベスガキシダイシバ)の下で「台湾戦争」のための準備が本格的に実施されてきています。その詳細が今月号(2025/12)の岩波書店月刊誌『世界』に掲載された石井曉氏(共同通信社編集委員)の論文に詳細に書かれています。これまで新聞や雑誌で報道されてきたことは、ほとんど全て書かれているだけでなく、独自取材に基づく新情報も盛り込まれていて、必見必読の論文になっています。みなさまの方でも論文原本に当たって全文をご覧いただくよう、お願い申し上げます。このままでは、日本は沖縄県をはじめとして、日本列島全域が「第二のウクライナ」=米中戦争の代理戦争で最前線に立たされた戦場となってしまうでしょう。

私たちは既に、先般トランプ米大統領が来日した際の高市早苗の「逆パパ活」的態度(*)で、その対米隷属ぶりがあからさまに報じられ、開いた口がふさがらないほどにあきれました。かつての「トランプのポチ」だった故安倍晋三よりもひどい、情けないまでの対米隷属ぶりです。そんな高市早苗首相が数日前の国会答弁で「台湾戦争」(「台湾有事」)について突っ込んだ答弁をしています。それにしても、中共中国が自国の台湾に軍事侵攻をしたら、何故にそれが日本にとっての「存立危機事態」となるのでしょうか? 拡大解釈も甚だしく、ただアメリカさまに命じられるがままに戦争をやりますと言っているにすぎない日本国憲法違反の戯言です。こんな対米隷属の対トランプ「逆パパ活」「戦争屋」首相は、さっさと更迭してしまわないと、私たちの身が危ないと言わざるを得ません。

石井曉氏の論文を読むと、日米軍事同盟軍と中共中国の人民解放軍との戦争の「共同シミュレーション演習」(「キーン・エッジ」という)では、日本側からアメリカ側に「核兵器による威嚇」を入れてほしい旨、再三にわたり懇願をしていたと書かれています。愚かにもほどがあると言わざるを得ません。そしてしかも、このシミュレーションの詳細内容については、防衛省幹部や政権幹部も知らなかったようで、事後的にその話を聞いて衝撃を受けたそうです。かつての「三矢研究」(*)どころではありません。自衛隊はかようなことをするために設置しているのではないのであって、関係責任者たちは直ちに「処分」されるべきですし、在日米軍を含むアメリカに対しては、はっきりと米中戦争や核兵器の利用については一切協力できない旨を申入れしておくべきです。

(*)「逆パパ活」=「パパ活」とは「パパ」であるトランプ米大統領に媚びを売る高市早苗の態度のことを言い、「逆」とは、「パパ活ならパパからカネをもらう」のに対して高市早苗の場合は逆にパパに対してカネを貢いでいることをいう。これが一国の総理大臣・首相のすることなのか? みっともない恥さらしそのものではないか?

(関連)(別添PDFファイル)下駄の雪、ニッポン(大矢英代(はなよ) 東京 2025.11.3)
 https://drive.google.com/file/d/1BY2t6t1xl2pXCwQLa-tlUr6xtyaaw1c6/view?usp=sharing

(*)「三矢研究」(1963年)
 https://kotobank.jp/word/%E4%B8%89%E7%9F%A2%E7%A0%94%E7%A9%B6-1422769

高市早苗(「対トランプ「逆パパ活」「戦争屋」)政権による米日一体化軍事同盟が進める「台湾戦争」準備.には一刻も早くSTOPをかけなければいけません。そうしないと、日本の近未来は「第二のウクライナ」(戦場)と化し、大変な悲劇と「第二の敗戦」が待ち受けていることになるでしょう。

(関連)高市首相、武力行使をともなう台湾有事は「存立危機事態になり得る」 中国を名指し 異例の言及:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/447781

(立憲フォーラムMGより)
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 高市早苗首相は7日の衆院予算委員会で、中国による台湾の海上封鎖が発生した場合の事態認定について問われ、集団的自衛権の行使も可能となる「存立危機事態」に認定される具体例に言及した。首相は台湾有事に関し、「例えば、台湾を完全に中国の支配下に置くようなことのためにどういう手段を使うか。それは単なるシーレーン(海上交通路)の封鎖であるかもしれないし、武力行使であるかもしれないし、偽情報、サイバープロパガンダであるかもしれないし、いろいろなケースが考えられる」と説明。その上で、「戦艦を使って、武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になりうるケースだ」と答えた。政府はこれまで、台湾有事が存立危機事態に該当するかについて、「いかなる事態が存立危機事態に該当するかは、個別具体的な状況に即し情報を総合して判断することとなるため、一概に述べることは困難」などと述べていた。一方、首相は今年9月、自民党総裁選出馬を表明した際、「台湾有事は日本有事に間違いない」などと言及していた――と「毎日」。
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(関連)(社説)存立危機事態 歯止め緩める首相答弁:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S16339870.html?iref=pc_rensai_long_16_article

◆立憲・野田代表「今、変更することではない」 安保法制の“違憲部分の廃止”主張する党の基本政策について(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/withbloomberg/2274859
 https://news.yahoo.co.jp/articles/2ad3316956be2d0d0680ebed7723b461b5346f73

(立憲フォーラムMGより)
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 立憲民主党の野田代表は、集団的自衛権の行使を一部容認する安全保障関連法をめぐり、「違憲部分を廃止するなど必要な措置を講じます」と記された党の基本政策について、今の執行部では修正しない考えを示しました。安保関連法制をめぐっては、枝野元代表が先月25日、「違憲部分を廃止するなど必要な措置を講じます」と記された党の基本政策について、「10年経って、この間、違憲の部分はない。だから変えなくて良い」との認識を示しました。また、泉前代表は自身のSNSで、「『違憲部分の廃止』のままでは表現不足だ」とし、「例えば『立憲主義と平和主義に基づき、安保法制を適切に運用します』とする一案もある」との考えを示しました。立憲民主党 野田佳彦 代表「いろんなご意見がありますけれども、今、変更するということではありません」。こうした党内の声に対して野田代表は、党の基本政策は「今までの到達点である選挙公約で掲げたことを基本にしている」とし、現時点で執行部がこれまでの路線を変えたり、基本政策に修正を加える考えがないことを強調しました――と「TBS」。
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(野田佳彦、枝野幸男、泉健太という、「脱憲反民主党」の「失敗団子三兄弟」が、ヨモヤマ発言を繰り返しているようです。さながら戦前の社会民衆党・社会大衆党のごとしです。こんな連中が牛耳る野党第1党だから、この国にはホンモノの野党がいなくなり、オルタナティブな政権政治を実現してくれるホンモノの野党が存在しないまま、一国全体が没落・破滅へと向かうことになるのです。

しつこく繰り返しておきますが、日本という国は、少なくとも下記の3つの理由から、自衛戦争と言えどもできません。やれば自滅することになります。

(1)原発・核燃料サイクル施設を60基近くもこの狭い日本列島に並べていること(自爆用原爆)。原子炉でなくても使用済み核燃料プールにミサイルを複数発打ち込まれれば、この国は「おわり」です。

(2)タネ・肥料・飼料・燃料・労働力を含めた総合食料自給率は10%にも満たず、戦争が始まれば海外からの船舶輸送の食料や農業用資材の輸入が止まり、日本は飢餓地獄と化す

(3)大都市に人口が集中しており、大都市目掛けて大規模なミサイル攻撃を受ければ、この国の戦争体制はひとたまりもない。

 要するに、武力で日本を守るなどということはもはや「机上の空論」であり、私たちの生存と生活を守るためには「したたかな全方位平和外交」以外にはありえず(戦争を絶対的に回避=敵をつくらない外交)、従ってまた、有権者・国民や日本国憲法を無視して戦争を始める「戦争屋」たちは政権政治や安全保障の分野からは永久追放しなければいけない、ということです。

(高市早苗以下、自民党や防衛省幹部の多くはこれを承知している可能性もある=分かった上で「台湾戦争」(「台湾有事」)危機を煽る理由は、ただただアメリカさまや日本国内の軍事産業から武器弾薬を買うための口実作りであり、それに伴い、自分たちもまた「甘い汁」=利権をむさぼりたいという私利私欲にかられた言動の可能性もあります。)


◆日本国憲法

(序文)

日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。


(第9条)〔戦争の放棄と戦力及び交戦権の否認〕

第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。


(関連)(報告)(1.26)再開「新ちょぼゼミ」第18回:オルタナティブな日本を目指して「「台湾有事」に突き進む日米同盟」(石井暁さん:たんぽぽ舎)(2026年1月26日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-f22164.html


7.水島朝穂「直言(2026年1月8日)ベネズエラ「体制微調整」(レジーム・トゥイーング)の狙いは何か――次の目標はグリーンランド?」を読んで思ったこと=迷走する新世界秩序と私たち

◆直言(2026年1月8日)ベネズエラ「体制微調整」(レジーム・トゥイーング)の狙いは何か――次の目標はグリーンランド?
 https://www.asaho.com/jpn/bkno/2026/0108.html
 https://www.asaho.com/jpn/bkno/2026/0108.html

 <田中一郎コメント>

 私はこの論文の著者の水島朝穂を好きではないが(かつての大学紛争の時代、こういうタイプの左派リベラル系の教授たちが大学内では最も反動的であり強権的だった=そして当時は無責任でもあったのだが、水島朝穂が無責任であるかどうかは試されていない、ただ、私は彼に俗物性を感じる)、好き嫌いは棚上げにして、ご紹介しておこうと思う。「ドンロー主義」(ドナルドトランプ+モンロー主義)とも言われるようになった米国の新国家安全保障戦略の一環として行われたと思われる、文字通りのトランプ帝国によるベネズエラ侵略の政治学的説明がなされている。一読に値する。

◆(関連)米「国家安全保障戦略」の余りの粗雑さ(高野孟 INSIDER No.1345 251222)  
 https://drive.google.com/file/d/1gAKjBSC00XRgCQq4Mk5lTYmBodrY4dX2/view?usp=sharing

ただ私は、シュミット(ナチスの政治学的イデオローグの1人)の「ゴタク」の説明よりは、120年ほど前のレーニンの帝国主義論をもう一度開いてみて、今とどこがそっくり同じであり、どこか違っているのかを点検してみることの方が重要ではないかと思っている。マルクス主義やレーニン主義は、とうの昔にオシャカになった陳腐な古典的理論などと、読みもしていない連中がもっともらしいご託宣を並べて久しいが、私はかねてより申し上げてきた通り、マルクスの議論もレーニンの議論も、100年以上の時が過ぎ去った今日においても、しかと貫き通されている「スジ」が続いていて、現代人はそれをよく心得ておく必要があると考えている(残念ながら、私の読書会その他の経験から、多くの日本の左翼・左派・リベラル系の市民は、マルクスレーニン教条主義人間か、逆の全否定人間、の2タイプがほとんどであり、彼らの残した文献や業績の現代的な理解・解釈・再定義ができない、ないしはしようとしない、一種の宗教的態度を取る人が多いということは申し上げておきたい)。

グローバルサウスは別にして、現代の資本主義国家群(あつかましくも「先進国」などと言われる)が、100年以上の歴史を経て、山のような犠牲者の上で、国家主権・国民主権、民主主義、基本的人権、平和主義などの「国際的・社会的価値」を優先して行動するようになったと、欺瞞なく言えるというのなら事は簡単である。欧州+日本+中共中国+ロシアが、例えば国連を舞台にして一致団結して、今回のゴロツキ・トランプの帝国主義侵略を包囲・挫折させてみればいい。イスラエルによるガザのジェノサイドすら制止できない今の世界が、これをできるとも思えないが、しかし、イスラエルと米国の国としてのスケールの違いから言えることは、このトランプ帝国主義を放置することは、やがてかつてのナチス・ヒトラー第3帝国に続く、トランプ及びその後継者の第4帝国に発展していく可能性もある、ということである。あるいは第三次世界大戦が人類最終戦争として勃発するかもしれない(国際緊張が高まっていくにつれて人間はおかしくなっていく=逆ゆでガエル状態、というのが経験則、最終戦争論は夢物語ではない!)。それほど、日米欧+中共中国+ロシアの政治家どもの劣化はひどい。

もう一度申し上げる。今から120年ほど前に書かれたレーニンの帝国主義論を再度ひも解いてみることだ。当時と今とで、どこが通底しており、どこが違うのか、巨大資本が国家という組織とドアホの政治家どもを利用して、どのように世界支配を展開していくのか、まずはそれを知ったところから、吹けば飛ぶようなちょぼちょぼ市民の集団が、それに対してどう抵抗戦線を広げていけばいいのかを考える、そのスタート地点に我々は立つべきだ。我が国において、積極的日本国憲法主義VS事大主義的対米隷属主義(現代の新天皇制=白井聡氏)の決戦構図を東アジアないしは世界に領域を広げた場合に、どのような対立構図になるのか、その場合のグローバルサウスの位置づけはどうか、などなど、多くの疑問が浮かび上がってくる。

それはともかく、さしあたりは、ゴロツキ・トランプ集団の蛮行を、これ以上広がらないように、米国の内側と外側から、圧倒的な世論で締め上げていくことが必要である。今朝のNHK放送や「羽鳥慎一モーニングショー」の番組を見ていて、そのへっぴり腰のバカバカしい言論を聞いていてそう思った次第である。


8.平和国家ニッポンが宇宙軍拡競争に加担していいのか?!

◆(別添PDFファイル)自衛隊「宇宙作戦隊」の理想と現実(青木節子千葉工大特別教授『週刊新潮 2025.9.18』)
 https://www.dailyshincho.jp/article/2025/09220556/?all=1

(関連)中国が宇宙を支配する日 宇宙安保の現代史-青木節子/著(新潮新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034181729&Action_id=121&Sza_id=F3

 <田中一郎コメント>

 「非戦闘地域とは具体的にどこなのか?」という国会での質問に対する小泉純一郎(当時総理)の答弁は「自衛隊の行くところが非戦闘地域」でした。その自衛隊・防衛省が全力を挙げて行こうとしているところが「宇宙」=地球を取り囲む宇宙空間であり、今や世界の「戦争屋」がしのぎを削る「戦闘地域」であり、軍拡競争が激化する危険なゾーンとなっています。そしてご多分に漏れず、日本の自衛隊・防衛省・日本政府もまた、巨額の税金を投じて、非戦闘地域であるはずの「自衛隊の行き先」である宇宙での軍拡競争に本格参入しようとしているのです(上記記事によれば2027年までに「航空宇宙自衛隊」(仮称)が創設されることになっているそうです)。

「自衛隊は必要最低限の自衛のための実力」という憲法上の解釈規定を大きく乗り越えて、また一つ、戦争国家への階段を昇っていくのでしょう。戦争のための開発や利用はしないと謳っていた宇宙基本法を改悪し、安全保障のためという「対米隷属戦争」のための目的規定を入れた改悪宇宙基本法ができたのは、もうずいぶんと前のことです。国内の有権者・国民の経済生活が自公政権の悪政のおかげでボロボロになっている時に、兆円単位の税金を使って宇宙軍拡競争に参入していっていいのでしょうか? どうせ米国の手下として、中共中国や北朝鮮やロシアを仮想敵国とした、情けない役割分担まで押付けられることは目に見えています。

サイバー空間とならんで、宇宙は新たな戦場であり、新たな軍拡競争の現場になりました。戦争屋たちの戦争や戦闘行為への想像力の繁殖はすさまじいものがあり、それにいちいち付き合っていたら、財源はいくらあっても足りないでしょう。しかも、今の自公政権やそのとり巻きの「ゆ党(ゆちゃく党)」の政治家どもや、霞が関の幹部官僚たちは、戦争のリアリティ・リアリズムを喪失し、戦争時における一般有権者・国民の生存や生活がどうなるかなどは、全くと言っていいほど念頭にはないのです。このリアリティ欠如の政治家や官僚、そして右傾化する自衛隊内部、戦争で金儲けを企んでヨダレを垂れる財界・軍事産業、時流迎合のマスゴミ連中、研究費をくれたら何でもしますの御用学者・軍拡研究者とその「蹴鞠の会」の日本アカデミズム・日本学術会議ならぬ日本処世術会議、こうした戦争屋協力体制(政官財軍学情の6結合翼賛)が、この国を悲惨な戦争状態に引きずり込んでいくことになるのです。

また一つ、厄介な問題が肥大化して行きそうです。

対米隷属の戦争屋国家=ニッポンの滅亡を食い止めなければいけません。ニッポンを第二のウクライナにするな!

食料自給率が10%未満の国=ニッポンが、原発・核施設を60基以上も狭い日本列島に並べて、戦争などできません。自衛戦争もできません。やれば破滅です。


8.関連情報・サイト

(1)(別添PDFファイル)従米軍拡はここまで来た(倉重篤郎『サンデー毎日 2025.10.12』)
 https://mainichibooks.com/sundaymainichi/backnumber/2025/10/12/

(2)(別添PDFファイル)日本のサンクチュアリ:与那国島、対中防衛の「捨て石」なのか(『選択 2026.2』)
 https://www.sentaku.co.jp/articles/view/25985

(3)(別添PDFファイル)川重指名停止へ、潜水艦データ改ざん 防衛省調整、2.5カ月軸、違約金も(毎日 2025.12.16)
 https://mainichi.jp/articles/20251218/ddm/041/020/107000c

(4)ミサイル装置、熊本に搬入 事前連絡なし、地元は反発:朝日新聞
 https://x.gd/0ppYL

(5)殺傷武器輸出の原則解禁を与党が提言 高市政権は「国際紛争の助長回避」から「力による平和」へとかじを切り:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/473167

(6)日本の兵器輸入、世界6位に上昇 16~20年と比べ76%増 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20260309/k00/00m/030/028000c

(7)武器輸出緩和に反対56% 中東情勢悪化85%懸念(共同通信) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/116478000139d79d4a650c83efa089e3e5583e4e

(8)60歳女優「戦争反対と言ったら非難される世界を繰り返してはならない」日本国憲法への思い(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/865ed3d8237173cf4dcccf82af7a786080040c57
草々

2026年3月 6日 (金)

政治ジジ時事解説(7):積極的日本国憲法主義か「壊憲」か、「脱原発」か原発推進か、国民生活最優先の経済政策か財政再建か、「ゆ党(ゆちゃく党)」や「中道」を退け、政治の争点を明確にする「世直し」中核勢力を形成せよ

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.はっ倒すぞコラア~高市早苗応援歌 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=83Zw1KOTXY0&list=RDsudFexPx1AQ&index=2

(TACO市サナエの「正体」を見事に「替え歌」にしています。今年度「替え歌大賞BEST1位」です。広めてください。:田中一郎)


2.(新刊書紹介)小さな声で、地球とはなす~わたしたちの未来のために~ いま、ここから二胡・著 ブイツーソリューション出版案内 V2-Solution BOOKS
 https://www.v2-solution.com/booklist/978-4-86741-439-2.html


3.キャンペーン

◆オンライン署名:私たちは「国家情報局」創設に反対します· Change.org
 https://qr.paps.jp/iet6

(1)オンライン署名:原発新設で電気代が上がる-! 国民負担の新融資制度案に反対します· Change.org
 https://qr.paps.jp/PvklX

(2)(署名用紙)「再審法(刑事訴訟法の一部)」改正を求める請願書名(連絡会)
 https://drive.google.com/file/d/1xWobo4SxfojZLpvZgQw07dmwj2JHOBVt/view?usp=sharing

(3)(署名用紙)区民の財産である中野サンプラザを残してください(考える会)
 https://drive.google.com/file/d/16MzZgmEFZByGjZy_4sJKs57nOM84TGIe/view?usp=sharing

 <田中一郎コメント>

 中野サンプラザについては、立憲民主党の推薦を受けて当選した現区長の酒井直人が「再開発はしない(建物存続)」との公約を掲げて立候補したが、当選後まもなく公約を翻して再開発の方針を打ち出すという重大な公約違反を行った。水面下で何があったのかはよくわからないが、私が許しがたいと思うのは、この公約違反の区長をかばうためなのか、中野区の「市民連合」を中心とした中途半端な日和見集団が「サンプラザ再開発には賛成も反対もしない」などという方針を勝手に決め、蓮舫が敗北した前回の都知事選挙では、都内の高層マンションやオフィスビルの乱開発に反対する「まちこわし反対」の公約要請から中野サンプラザを外すという「歪みきった政治判断」を行っていたということだ。そしてその間隙をぬって、似非右翼と思わしきグループがサンプラザを含むJR中野駅前の再開発に反対のネット署名を進めるなど、いわゆる左右逆転の珍現象が現れていた。(既にJR中野駅の南口東部には、巨大な高層マンションが建設されてしまい、近未来の廃墟となる構築物が駅前の公共的土地を占有してしまっている。こうなっては取り返しがつかない。が、しかし、中野区の「市民連合」の連中からは、このことについても悔悟や反省の声など聴いたことはない)

私が「市民連合」ならぬ「日和見連合(ひよれん)」に退場勧告を出しているのは、こうした市民運動・社会運動にあるまじき「ちょこざいな政治判断」で、民主民進党や「脱憲反民主党」のすそ払い・御用ちょうちん持ちのようなことを、言葉の遊びを繰り返しながら平気でやるようになり、ことは中野サンプラザだけの問題ではなくなってしまっているからだ(原発やアベ戦争法についてもしかり)。市民運動・社会運動は「正しくはこうあるべきだ」を示してこその運動であるにもかかわらず、従ってまた、各既成党派に対しては距離を取り、突き放した上で是非を判断して、真に有権者のためになる場合に応援をするという姿勢を取らずに、アプリオリに民主民進・「脱憲反民主党」の代理店のようなふるまいが目立つようになってしまった「市民連合」、こんな組織は早々に解散した方がいい。いわば「言葉遊び」を政治と勘違いをし、「脱憲反民主党」の下僕として体よく使われていることも知らずに、「世直し」の先頭に立っていると勘違いをしている「政治的幼稚園児たち」、これが今の「市民連合」ならぬ「日和見連合(ひよれん)」の実態である。

中野サンプラザのみならず、現在東京都内で進められる都市再開発や高層ビル建設ラッシュは、ひとえに土建屋たちのための「まちこわし」事業に他ならない。リニア新幹線や外環道を含め、こうした都政や国政の私物化に対して、市民運動・社会運動は断固とした態度で反対運動を盛り上げていかなければならない。今回の「中野サンプラザ残せ」の署名活動は遅きに失しているが、それでもしないよりはした方がいい。そしてこのことを中野区長の酒井直人が受け容れないのであれば、次の選挙で落選させればいいのである。


4.イベント情報

◆(予約必要)(4.28)オルタナティブな日本を目指して:(再開第21回)新ちょぼゼミ「統一教会とスパイ防止法」(有田芳生さん:たんぽぽ舎)(2026年4月28日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-6ad099.html

(会場が狭いので入れなくなる可能性があります。たんぽぽ舎に予約のお電話をしていただき受付番号をもらってください)

(1)(チラシ)(3.11)福島原発事故15年:日本原電・東京電力 本社前抗議行動
 https://drive.google.com/file/d/1hbnoDGFHliCEOLe7ZmywQ0-UFktpnWs1/view?usp=sharing

(2)(3.12)最高裁前行動&講演会 - 東電株主代表訴訟
 http://tepcodaihyososho.blog.fc2.com/blog-entry-456.html

(3)(チラシ)(3.18)福島原発被害東京訴訟第2陣結審(東京地裁#103)
 https://drive.google.com/file/d/1uuSktti82JLMrVFrknU0v5xo3L_qi2ZS/view?usp=sharing

(4)「国葬文書隠蔽裁判」第六回期日は3月19日午後2時から、東京地裁・第103号法廷で - Tansa
 https://tinyurl.com/2t35vsph

(5)(チラシ)(3.21)独立メディアは何を目指すのか(憲法骨抜きNO!ねりま)
 https://drive.google.com/file/d/1Aw2pGlcnsoldchkUdCDtWSbgYcaovG0U/view?usp=sharing

(6)(3.26)「放射線によるミトコンドリア障害と疾患」遠藤順子医師(JCRRA主催=下記参照)
 https://x.gd/KOBvT

(7)(4.4)「知ってびっくり日米の不思議な関係」&「目からウロコの憲法学」(布施祐仁・清水)(京王線橋本駅)
 https://drive.google.com/file/d/1Is6W2VAJFs03RvpZ9e8cR03HxwDgLyVq/view?usp=sharing

(申込サイト)https://qr.paps.jp/1vsi2

(8)(5.9)#脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会)- 20260228 5.9新宿デモ 行います! ぜひご参加ください! 被曝から子どもを守ろう! 高市政権の原発推進策大反対!
 https://fukusima-sokai.blogspot.com/2026/02/20260228-59.html

(関連)JCRRA-日本放射線リスク評価委員会(会員募集中)
 https://jcrra.org/


5.学校を密告の場にするな(前川喜平 東京 2026.2.22)
 https://drive.google.com/file/d/1EcJ7Vvl7cfgP3akI8_Thk35B3RQoV224/view?usp=sharing

◆摘発寄与で報奨金1万円 不法就労外国人が最多の茨城で対策 差別や人権侵害の懸念は(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/8f7eab147babe5100053239545191e6516840c8b

(関連)(社説)情報提供に報酬 外国人差別を招く悪手:朝日新聞
 https://x.gd/nVpyd

(全く愚か極まりない。茨城県はこれから深刻な「密告タレコミ社会」となっていくだろう。自分にはカンケーネーし自分が密告されることもないなどと勝手に思っている様子もあるが、かつての東ドイツや旧ソ連社会では、密告者は自分の気に入らない人間を嘘八百ででっちあげてでもタレコミをし、その気に入らない人間が苦境に陥るのを傍観してほくそ笑むなどということを繰り返していた。実にうっとうしい社会ができあがる。「西の兵庫、東の茨城」といわれる最悪県政の茨城県は、『週刊ダイヤモンド』の都道府県人気ランキングでは常に最下位近辺をうろついているが、その大きな原因はひとえに大井川和彦というトンチキ知事にある。

しかし、茨城県知事選挙は先般終わったばかりで、何にも考えずに惰性で投票をした県民と、県政なんてオレにはカンケーネーとの態度で棄権した県民が多数を占める「愚か者の県」が大井川和彦を県知事に再選させている。危険極まりない東海第二原発もストップをかけられそうにない。このままでは茨城県は、原発過酷事故のリアルな危険(高レベル放射性廃液タンクもある)と、「密告タレコミ社会」のヘドロ沼にはまり込み、人気ランキング最下位の更新を続けていくことになるだろう。茨城県民よ、早く目を覚ませよ! あなたたちの近未来は、あなたたちの愚かな政治家選択の結果として、真っ暗なのだぞ。:田中一郎)

(関連)西の兵庫・東の茨城:デタラメ知事による県庁お家騒動(その1)「冷血の知事」(1~5『週刊文春』)=トラブル発祥・発展の原因はここでも「維新」、そしてネット・デマゴーグに煽られて投票する愚かな県民たちが事態悪化を招いた- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/03/post-bcf9ea.html

(関連)西の兵庫・東の茨城:デタラメ知事による県庁お家騒動(その2):経産省エリート官僚出身の「殿様知事」大井川和彦が魅力度ランキング最下位の茨城県の知事に君臨して猛威をふるい、県の翼賛的体質がこれを支える悲惨と愚かしさ- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/03/post-2fb975.html


6.2期目狙う馳浩氏ピンチ…石川県知事選は保守分裂“ラウンド2”「不人気現職vs極右前市長」でカオス極まる|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/384643

(関連)(SAMEJIMA TIMES)高市神話は本物か?最初の関門・石川決戦🔥自維vs国民中道は不戦敗 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=qPFWIUi3xCc&t=72s

(まあ、ざっと申し上げて、くだらない県政政局の解説、ぐらいで受け止めておいていただければと思います。要するに「それがどうした!?」ということです。:田中一郎)

(関連)石川県、関西万博に1千万円計上 馳知事「必要との認識変わらない」 [石川県] [大阪・関西万博2025]:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/ASS2P6X54S2PPISC004.html

 <田中一郎コメント>

 石川県知事の馳浩といえば、アベ友・TACO(タコイチ早苗)友・維新友の三拍子そろった元プロレスラーのアクタレ・ニセモノ政治家で、何といってもそのアクタレぶりは、上記サイト記事にあるように、能登半島地震で壊滅的な打撃を受けた能登地域の災害復旧に尽力をせず、チンピラ維新が能登復旧にぶつけて開催した大阪万博に貴重な復旧資金をくれてやるようなことをしていた反県民男である。こんな人物に石川県知事の資格などないことは自明である(なおもコイツに投票する県民がいたら、それは典型的なオバカである)。

しかしもう一方の候補者の前金沢市長の山野之義もまた、参政党の熱烈な支持者で極右の政治家だというから、コイツもいただけない。これはまるで少し前の宮城県知事選挙と同じような対決構図になっているのではないか。あの時は、村井嘉浩という自衛隊上がりの単細胞で県民の方を向かずにいつも首相官邸と霞が関の方を向いて県政を決めてきた人物 VS 和田なにがしという参政党の推薦を受けたネトウヨが対決した県知事選だった。それとほぼ同じ構図である。ウンコ味のカレーか、カレー味のウンコか、いずれかを選択せよ、というのは、能登半島地震の災害に苦しむ石川県民にとっては残酷な選択だ。

それにしてもこの選挙、もう一つ言っておかなければいけないことがある。上記記事には、社民党県連が馳浩を推薦し応援しているとある。我が目を疑った。何をトチ狂っているのだろうか。今回の選挙では日本共産党推薦の候補者も立候補しているようである。ならば何故、日本共産党と協力をして選挙に取組まないのか?! 東京での「立憲主義」党派の協力はニセモノのパフォーマンスにすぎないのか? 地方に行けば平気で自民党の清和会系の人間達とも選挙協力をするというのか? 地方では自社馴れ合いをやり、国政では対決姿勢で臨むなど、欺瞞ではないのか? (これまでも社民党は地方選挙での「自社相乗り」がチラホラ現れていた)。そもそも共産石川県連と相談をしたのだろうか?! こんなところでも社民党はかような「背信行為」を行っていたとは、いやはや愕然とする。コレでは絶滅危惧種が絶滅種となるのは時間の問題だろう。嘆かわしい次第である。

7.小倉志郎さんから:「倫理」
 https://tinyurl.com/32xx4zr7
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「政治ジジ時事解説(7):積極的日本国憲法主義か「壊憲」か、「脱原発」か原発推進か、国民生活最優先の経済政策か財政再建か、「ゆ党(ゆちゃく党)」や「中道」を退け、政治の争点を明確にする「世直し」中核勢力を形成せよ」をお送りいたします。

 <別添PDFファイル>

(1)選挙制度 勝手に変えてみた、完全比例代表制なら「自民大敗、高市退陣」?(イントロ部分)(毎日 2026.3.2夕刊)
(2)剥き出しの力の支配 手が付けられなくなってきた暴君の狂気(日刊ゲンダ 2026.3.3)
(3)右派ポピュリズム政党になった自民党、自由擁護のためにあらゆる社会的勢力が連帯を(白井聡『週刊金曜日 2026.2.20』)
(4)高市独裁政権スタート 見たこともない国会風景の寒々しさ(日刊ゲンダイ 2026.2.20)
(5)平和危機に「きょうだい」雪解け、旧社会党から分離30年、新社会党・岡崎宏美委員長に聞く(東京 2026.1.11)
(6)消費税を巡る奇妙奇天烈 税を玩具にするデタラメ政治(日刊ゲンダイ 2026.3.2)
(7)中道 不満噴出、公明側と扱い平等に、交付金手厚く分配を、落選者170人から聴取(東京 2026.3.1)
(8)(レジメ1)衆議員選挙2026結果報道から(田中一郎 2026年2月24日)
(9)(レジメ2)MEMO(結論です)(田中一郎 2026年2月24日)
(10)衆議院選挙2026と「中道改革」=「空洞改革」連合、そしてこれからのこと:いちろうちゃんのメールから(2026年2月14日)

◆(報告)(2.24)新ちょぼゼミ 「衆議院選挙2026」結果と懸念される農業政策(田中一郎:たんぽぽ舎)(2026年2月24日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-7c0bb2.html

*(別添PDFファイル)(レジメ1)衆議員選挙2026結果報道から(田中一郎 2026年2月24日)
 https://drive.google.com/file/d/1a9_7CO11iqsWfhKRxKVuh7Czi-FciwFd/view?usp=sharing
 https://drive.google.com/file/d/1a9_7CO11iqsWfhKRxKVuh7Czi-FciwFd/view?usp=sharing

*(別添PDFファイル)(レジメ2)MEMO(結論です)(田中一郎 2026年2月24日)
 https://drive.google.com/file/d/1BegOSNNMdNrvUbtTu_7M6hG4erx_5vy_/view?usp=sharing
 https://drive.google.com/file/d/1BegOSNNMdNrvUbtTu_7M6hG4erx_5vy_/view?usp=sharing

*(別添PDFファイル)衆議院選挙2026と「中道改革」=「空洞改革」連合、そしてこれからのこと:いちろうちゃんのメールから(2026年2月14日)
 https://drive.google.com/file/d/1kUTyqiL56y_ZDW1F3SLZw8RTynozxcc7/view?usp=sharing
 https://drive.google.com/file/d/1kUTyqiL56y_ZDW1F3SLZw8RTynozxcc7/view?usp=sharing


・・・・・・・
1.衆議院選2026での自民党大勝は、民意を全く反映しない欠陥選挙制度である小選挙区制&ブロック細切れ比例区制度の並立による「マジック」だ=TACO市サナエ政権は数の力で悪法をゴリ押しする政権運営など、許されるものではない!

◆(必読必見)(別添PDFファイル)選挙制度 勝手に変えてみた、完全比例代表制なら「自民大敗、高市退陣」?(イントロ部分)(毎日 2026.3.2夕刊)
 https://drive.google.com/file/d/1HaNfmsEYtsg1X9lKa0hsBDgmuuticiO7/view?usp=sharing

(関連)小選挙区「死票」2735万票 得票の48%-民意切り捨て浮き彫り - しんぶん赤旗|日本共産党
 https://www.jcp.or.jp/akahata/aik25/2026-02-15/2026021502_02_0.php

(関連)いまの選挙制度で民意は反映できるのか――得票率と議席率の乖離【今日の余録】|おいとま
 https://note.com/studio_itoma/n/n676f640bfa52

 <田中一郎コメント>
 簡単に、箇条書きにします。

(1)衆議院選2026での自民党大勝は、民意を全く反映しない欠陥選挙制度である小選挙区制&ブロック細切れ比例区制度の並立による「マジック」だ=TACO市サナエ政権は数の力で悪法をゴリ押しする政権運営など、許されるものではない!

(2)「世直し」勢力とその代表党派は、今後の運動において、民意を全く反映しない欠陥選挙制度である小選挙区制の廃止と、それに代えて、全国一本の完全比例代表制度を衆議院に導入する政策を、自分たちの政策公約の大黒柱の1つにせよ

(3)この期に及んでも、野田佳彦「中道改革」=「空洞改革」連合、及び参議院の「脱憲反民主党」の一部は、小選挙区制度を廃止する動きを見せていない。それは、次回以降の選挙に於いて、自分たちが自民党の反TACO市サナエ・非TACO市サナエの集団を取り込み、新たに穏健保守の「第二自民党」を創り、政界の右翼的再編に使おうとしているからである。愚か極まりない。衆議院選挙2026でボロ負けをした党派にそのような求心力などあろうはずがないことは自明である。

(4)今回の衆議院選挙2026は、またもや「政権交代のチャンス」が到来していた。それを真逆の立憲野党の大敗北に陥れたのは、「脱憲反民主党」の失敗団子3兄弟の1人=野田佳彦(あとの2人は枝野幸男と泉健太)と、そのとり巻き達だった(とり巻きのA級戦犯は安住淳と馬淵澄夫)。3度目の失敗である。もういい加減にしろという話だ。我々有権者は、今後一切の選挙に於いて、野田佳彦グループ、並びに「中道改革」=「空洞改革」連合には投票してはいけない。自分の選挙区に自維や「ゆ党(ゆちゃく党)」や「中道」以外の候補が見当たらない場合でも、中道その他には投票しない(山本太郎、田村智子、福島みずほ、などと書いて投票する)、を徹底していただきたい(「中道」から立てば必ず落選する状態を創ってやれば、まもなく解散となる。衆議院小選挙区や参議院地方区や地方選挙など)。

そうしなければ、彼らが掲げた3つの悪政の公約(①アベ戦争法制は合憲、②原発推進、③「壊憲」容認)が有権者の一定の支持を得たものとして受け取られ、扱われ、既成事実化し、固定化して、今後の国政の最重要争点から、アベ戦争法体制廃棄、脱原発、日本国憲法遵守は、消えていくことになり、政治の主要争点がどんどん「右へシフト」していくことになるからである。目先対処優先主義や日和見・中途半端は危機の時代には、事態を一層悪化させていくことを忘れてはならない。(投票すべき候補者が自分の選挙区にいない場合は、観客民主主義的態度を改めて、自分たちの候補者が立候補できるよう活動を強めてください)

(5)参議院の立憲民主党は一刻も早く「立党の原点に回帰」し、立憲主義=積極的日本国憲法主義を高く掲げ、脱原発や国民最優先の経済政策など、いくつかの政策をセットにして、次期国政選挙(2028年参議院選挙、2029年衆議院選挙)に立ち向かう準備をしていただきたい。衆議院の落選組のリベラル議員も巻き込み、立憲民主党の旗を再度高く掲げ、国政のど真ん中に「世直し」代表政党として飛び出せばいい。私からは最後のエールになるかもしれないが、「辻元清美・小西洋之、立て!!」を申し上げる(こんなところで自己保身=議員バッチ確保最優先の態度で様子見をしていることが「政治家・政治党派として最悪のパフォーマンスだ」ということに早く気が付がつかねばいけないハズ!!)。

(6)参議院の立憲民主党(「脱憲反民主党」)の態度が煮詰まらない限り、私たち「世直し」市民は、さしあたり「三本の矢」(「れいわ新選組」、日本共産党、社会民主党・新社会党)に結集して、「積極的日本国憲法主義」と「再稼働ナシの脱原発」と「国民生活最優先の経済政策」その他これまで私が申し上げてきた政策をマニフェストとして集大成し、政治運動や選挙運動に臨んでいけばいい。今日の民意は決して自維連立政権への圧倒的な支持にあるわけではない。自信をもって新たな闘いに臨んでいきましょう。

(上記を含めて、総合的に今後の市民運動・社会運動・政治運動のあり方をみなさまとともに検討します:是非、ご参加を)

◆(予約必要)(3.23)オルタナティブな日本を目指して:緊急特別開催「市民運動・社会運動・政治運動」(「新ちょぼゼミ」たんぽぽ舎:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-e8aa1f.html


2.(必見必読)3/3の日刊ゲンダイ記事から

◆(別添PDFファイル)剥き出しの力の支配 手が付けられなくなってきた暴君の狂気(日刊ゲンダ 2026.3.3)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/384731

◆高市首相パワハラ国会の一部始終 赤沢経産相に「ワタクシに恥をかかせるな」…“閣僚イジメ”にSNSで批判噴出(日刊ゲンダイ 2026.3.3)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/384706

(関連)(社説)イラン最高指導者殺害 外交より武力頼みの危うさ:朝日カバカバ新聞
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S16413822.html?iref=pc_rensai_long_16_article

 <田中一郎コメント>

 もっともらしいことを書いているが、3/2の朝日カバカバ新聞には、TACO市サナエ政権政府の対米トランプ政権に対する姿勢を追及する記事は全くなかった。トランプ・アメリカにべっとりとくっついてイランを非難し、武力行使の自粛や両国の仲介の提案さえもできない「平和外交放棄国家」に成り下がっているこの国のブザマな首相をなぜ突かないのか?! この没落堕落の似非リベラル新聞もまた、TACO市サナエの「どこまでも、ついて行きます下駄の雪」の1つにすぎなくなっている。情けない報道しかできないのなら、さっさと廃業しろ!

(関連)スペイン首相「戦争反対」 米国を真っ向から批判、トランプ氏と対立:朝日新聞
 https://qr.paps.jp/uemuY

(関連)高市首相「イランの行動を非難」:朝日新聞
 https://x.gd/gUaHH

上記社説で私が着眼したのは下記の1カ所、

「一方で、カナダのカーニー首相が米国支持を打ち出したのは、きわめて残念だ。ルールに基づく国際秩序の衰えを指摘し、大国の横暴に対抗する中堅国の結束を訴えたのではなかったか。」

そういえば、昨今もまた、おっちょこちょいか早とちりなのかはわからないが、ダボス会議(世界経済フォーラム年次総会)でのカナダのカーニー首相の演説を持ち上げて「これに続け!」などと言っていたのがいたな。ダボス会議がどういう会議なのか、全く理解できていないのではないか。昨今のリベラルの似非具合は、あまりに浅薄でお粗末としか言いようがない。それでいてオレサマ態度は人一倍、「スターリンのミニブタ」による言論妨害は日常茶飯である。

それはともかく、アメリカ・トランプ様に「どこまでも、ついて行きます下駄の雪」をやっている対米盲従の「逆パパ活」女のTACO市サナエは、近々、アメリカにトランプに会いに行くそうである。日本という国がアメリカの完全完璧なる属国であることを世界に誇らしげに誇示することになるのだろう。手土産は何なのか? 軍事費のGDP3.5%~5%の約束か?! 台湾有事での参戦内諾か?! いずれにせよ、対トランプ「逆パパ活」女首相は日本にはいらない。アメリカに行ったのなら、もう帰ってこなくていい。

◆♪『サナエの奴隷』 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=Y_n4VGhxWRw

(♪「あなたを知った その日から、サナエの奴隷に なりました、右と言われりゃ右むいて、とても幸せ、影のようについてゆくは、気にしないでね、好きな時に思い出してね、あなた好みの、あなた好みの、有権者になりたい」=この国では、こんな有権者が、スマホにおぼれ、短編インチキ動画しか見ないで暮らす、底抜けのスカタンの若造を中心に、増えてきたらしい。頭から水でもぶっかけてやろうか?! ところで、この歌は、3/2の「アベ国葬違憲訴訟」の判決報告集会で、参加者の1人から「こんな歌があります」と教えてもらったものです。なるほど、ちょっと歌詞を変えるとドンピシャですワ。:田中一郎)


3.水島朝穂(早稲田大学教授)の直言から

◆直言(2026年2月26日)第2次高市政権と「2.26事件」の90年――「日本型リベラル」の壊滅?:水島朝穂
 http://www.asaho.com/jpn/bkno/2026/0226.html

(関連)「ファーストペンギンに…」亀井亜紀子氏が中道離党へ立憲への復党改めて表明「ここが私の居場所」と強調(TSKさんいん中央テレビ) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/f53e9556f1bd906edc2704a05796726615d3be43

(関連)加藤貴弘「300万円踏み倒し事件」、筆談ホステス・斉藤里恵の裏面史、岩崎比菜「相場操縦を陳謝」…高市チルドレン66人を徹底調査《週刊文春が詳報》 - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/86434

(最も肝心なことは「世直し」勢力の態勢立て直しです。そのためには「中道改革連合」を解体しなければいけません。今後一切の選挙に於いて、「中道改革連合」候補者に投票しないを徹底する必要があります。衆院選小異選挙区、参院選1・2人区、地方選など、全ての選挙で、です。野党は「中道」以外にいない場合でも投票はしない、ということが重要です。「中道」は野党ではないからです。目先の大きな選挙は、2027年春の統一地方選挙、そしてそのあとの参議院選挙です。目先対処優先主義や日和見・中途半端は更なる低迷と没落に結果して行きます。:田中一郎)


4.(必読必見)『週刊金曜日 2026.2.20』掲載の白井聡論文と日刊ゲンダイ(2026.2.20)の巻頭特集記事

(1)(別添PDFファイル)右派ポピュリズム政党になった自民党、自由擁護のためにあらゆる社会的勢力が連帯を(白井聡『週刊金曜日 2026.2.20』)

(2)(別添PDFファイル)高市独裁政権スタート 見たこともない国会風景の寒々しさ(日刊ゲンダイ 2026.2.20)

 <田中一郎コメント>

 特に白井聡論文は注目です。よく書けていると思いますが、私と違うところが一カ所あります。私も白井聡と同じように、この国の政治主導による転落・没落・破滅への道は、紆余曲折はあると思われますが、もう止められないということ、いずれ、原発・核燃料サイクル施設過酷事故か、極東における対米隷属の戦争(代理政争かもしれない)により「滅亡する」(第二次大日本帝国)であろうということ、このことが、「戦後が終わり、同時に戦後民主主義が終わった」ということを意味し、それを私風に言い換えれば「ネオ・ファイシズムの台頭」ということなのです。

日本の大衆社会が度重なる苦境下で「プッツン」現象を起こし、まるでかつてのナチスとよく似た行動パターンとなり、「物事の単純化」と問題設定のトンチンカン、ゲルマン・ファーストならぬ日本人ファーストの排外主義、チンピラやくざのような似非右翼が先頭にたって扇動し、ネオ・ファシズム政権がこれを利用しつつ「ニセモノの問題設定と、ニセモノの処方箋」を、御用学者の手も借りながら大衆に向けて提示し、それを「力で押し通そうとする」。主体性などもともと持ち合わせていない大群衆としての大衆は、そのニセモノに乗せられて事態をさらに悪化させ、いら立ちを強めながら、ますます「力による解決」へと傾斜していく。排外主義は、やがて「内なる排外主義」となり、「スパイ防止法」や「スコアリング」その他の治安立法を活用しての「異議申し立て」勢力・「世直し」勢力への抑圧・弾圧へと転換していくだろう、というのが私の見立てです。そしてこの流れは容易なことでは転換しない・させられない。知性・理性が通用しなくなり(フェイクの氾濫)、科学や技術は似非化し(支配権力による科学の包摂)、まともな解決策は検討すらされなくなってくるでしょう。近未来は悲惨です。

 <これまでも申し上げてきた日本国民の政治的国民性=田吾作根性(宮台真司)>

(1)(自分が上と思うもの)上に向かっての「頂点盲従」

(2)(自分が横と思うもの)横に向かっての「強い同調圧力」

(3)(自分が下と思うもの)下に向かっての「無限の無責任・責任転嫁」

 (今日の場合、「下」とは、外国人と左翼・左派・リベラル、つまり「異議申し立て」「世直し」勢力)

「世直し」など、もう不可能と言ってもいいくらいです。何故なら、その中核勢力すら築けておらず、今もなお、築こうとする様子もないからでもあります(昨日の議員会館前での「総がかり行動」には、いつもより多くの人が集まっていましたが、演台に立った人間たちのスピーチで刷新され洗練され熟慮されたものはなく、旧態依然のものばかりだったように気がします。唯一、沖縄の風の伊波洋一氏が危機感あらわの絶叫的声で全国の軍事要塞化の危険性を訴えていたくらいでしょうか。依然として、左翼・左派・リベラルの危機に対するセンスの悪さを感じさせるものでした。

ところで、白井聡が書いていることで、「?????」と思ったのは、論文の一番最後のところ、「最後に、・・・」P18)です。論文の表題にあるように、「右も左も自由尊重のために連帯せよ」と書いています。ハテ、こんな無責任な処方箋でいいのか、というのが私の感想です。これはすなわち、今回の衆議院選挙2026が示した「日本の不可逆的な転落とネオ・ファシズムの台頭」に対して、政治学者白井聡は処方箋も対処策も持ち合わせていないという、自らの実践的無能ぶりを発揮しているのではないか、というのが私の印象です。しかし、上記にも書きましたように、この国の転落は紆余曲折を経ながら「らせん状」にぐるぐると回って落ちていくでしょうから、その間にまだまだ「抵抗」と「逆転」のチャンスはあるのではないか、それをしっかり示せばいい、そう思っています。


5.(他のMLでの議論)「市民連合」ならぬ「日和見連合(ひよれん)」は「どこまでも、ついて行きます下駄の雪」態度をどこまで反省したのか?! 依然として疑問が解けぬ2/22街宣=優柔不断や日和見こそがネオ・ファシズムの強力なインキュベーター(培養器)

◆「市民と野党の共闘」再構築を 共産田村、社民福島、立民石垣各氏が市民連合の街宣で訴え(産経新聞) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/719fedb90701da36013036b52cb7a42e71e9108a
 https://news.yahoo.co.jp/articles/719fedb90701da36013036b52cb7a42e71e9108a

(立憲フォーラムMGより)
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共産党の田村智子委員長、社民党の福島瑞穂党首、立憲民主党の石垣のりこ参院議員は22日、東京・有楽町で市民連合が主催する街宣「市民と野党の共同アクション」に参加し、高市早苗政権が目指す憲法改正や防衛力の整備を批判し、「市民と野党の共闘」の再構築の必要性を訴えた。市民連合は立民と公明党との合流を疑問視する中道改革連合のメンバーにも連携を呼びかけるという。市民連合は安全保障関連法廃止などを掲げ、過去の国政選挙で立民や共産などの野党共闘を支援してきた。今回は衆院選直前に中道が結党し、多くの小選挙区で中道と共産候補らが競合。野党共闘は機能しなかった。主催者側の女性は「平和か戦争か。民主主義か独裁かの2項対立の中に真ん中なんて選択肢はあり得ない」と述べ、衆院選で大敗した中道の主張を疑問視。その上で「くじけたら戦争と独裁の波に引き込まれる。焼野原は市民運動が引き取る」などと語った。(略)石垣氏は、「民意として選挙の結果はある。しかし、多数決がすべて民主主義ではなく、正しいことを意味しているものではない」と訴え、「民主主義と同時に権力が暴走しないように立憲主義を大事にしている」と述べた――と「産経」。
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 <田中一郎コメント>

 この街宣に、何故、新社会党はいないのか? 生活者ネットはいないのか? 「れいわ新選組」はいないのか?(いたが報道されていないだけか?)、また、立憲民主党の石垣のりこ参院議員は、「中道改革」=「空洞改革」連合への合流をきっぱりと拒否している国会議員なのか? 「平和か戦争か、民主主義か独裁か、の2項対立の中に真ん中なんて選択肢はあり得ない」などと有権者に向かって叫びながら、自分たちはシレっと「中道改革」=「空洞改革」連合に合流していくのではないのか?!(かつて盗聴法制定反対の市民集会に最後まで参加して偉そうなことを言っていた民主党の国会議員が、議場に帰って賛成票を投じていたこともあったぞ)

当面の最重要事項は、参議院の立憲民主党がどうするのか、合流するのかしないのか、しないのなら、どうするのか(衆議院落選組も巻き込んでの新党=本家立憲民主党、を創設するのか、など)、そんな自分たちの態度を曖昧なままに、何を街宣していたのか。そんな「ナカヌキ・アンコなし」街宣が、自分たちの主体性のないスピーチが、多くの有権者の心を動かすとでも思っているのか?! ネオ・ファシズムの台頭を甘く見ているのではないか? 優柔不断や日和見こそがネオ・ファシズムの強力なインキュベーター(培養器)である。

既に先行メールで申し上げているように、今回もまた政権交代のチャンスであったにもかかわらず、万死に値する野田佳彦「脱憲反民主党」がロクデモナイことを選挙直前にやり、大敗北となった。自業自得である。今回で3度目、ホトケの顔も3度まで、である。いったい何人の「脱憲反民主党」衆議院議員の「造反」が出たのか?! 「私たちは腰抜けです」を見事に立証したのではないのか? そんな腰抜け「脱憲反民主党」似非リベラルたちにも、何の準備もしないで、しっかりした方針や戦略や原則を決めることもなく「連携を呼びかける」と言うのか? 「中道改革」=「空洞改革」連合では、野田佳彦と公明党が裏で様々なことを牛耳っているのが見えないのか? 「仲良しクラブ連合」でネオ・ファシズムと対決するのか?!吹き飛ばされるぞ!

自民党の「どこまでも、ついて行きます下駄の雪」だった公明党の、「どこまでも、ついて行きます下駄の雪」となった野田佳彦「脱憲反民主党」の、「どこまでも、ついて行きます下駄の雪」でやってきた「市民連合」ならぬ「日和見連合(ひよれん)」、その最終結果が今回の衆議院選挙2026の議席配置だということだ。関係責任者は「総退陣」し、左翼・左派・リベラルは一から態勢立て直しを模索するというのが本来のあり方だ。


6.(続:他のMLでの議論)「新社会党は岡崎ひろみ委員長が参加し、スピーチしました」というご連絡をいただいて

少し安堵いたしました。
生活者ネットはどうしているのでしょう?
沖縄の風はどうでしょうか?( その後、髙良沙哉(さちか)参議院議員が参加されていたことも教えていただきました)

(沖縄の風とオール沖縄については、今回の衆議院選挙2026で、背信者・新垣邦男を応援して社民党候補を退けています。信じがたい話です。また、オール沖縄は前回の衆議院選挙2024でも沖縄4区でおかしな対応を取り、「れいわ新選組」を敵に回すようなことをしています。新垣邦男のように、こんな時に社会民主党を脱党して「中道改革連合」に走るなどという背信行為をすれば「アリの一穴」となって、沖縄の反戦反基地運動が総崩れになっていくということが分からないようです。そして、こともあろうにその新垣邦男を沖縄の風が推すとは何事か、です! 改めて申し上げますが、「中道改革連合」なるものは、立憲民主党を捨てて自民党補完政党になりますよ、という宣言のようなものであり、アベ戦争法体制は「現実主義」とかなんとかいって受け入れると言っているのですから、もう決別するしかないのです。これにつべこべ言って、目先対処優先主義でついていくことは、自分たちもまた、「どこまでも、ついて行きます下駄の雪」となることを意味します。戦前の社会大衆党の再現です)

自分たちの根本的態度をきちんと決めないままに、情緒的に、目先対処優先主義で、従来の態度の延長線上で、「市民連合」ならぬ「日和見連合(ひよれん)」の人間たちは動いています。こんなものは有権者の心に響きません。ニセモノのあまちゃん運動です。彼らが態度を改めないのであれば、今後も私は徹底的に叩くつもりでいます。

「中道改革連合」なるものとはきっぱりと縁を切り、積極的日本国憲法主義と再稼働ナシの脱原発を高く掲げて運動する「中核」の勢力を一から築き上げていくこと、当面は参議院の立憲民主党や沖縄の風が注目ですが、展望は暗い。そもそも辻元清美が煮え切らない、それが事態を象徴しています。「中道改革連合」などと組んでTACO市サナエ自維政権を阻止しに行く、などというのは、サイテーの行動です。益々事態を悪化させ、「暴力を含む力」を信奉する更なるグロテスク勢力を生み出していくことになるでしょう。

今回、はっきりと目に見える形で台頭したネオ・ファシズムは、私は今後もどんどん膨れ上がってくると見ています。止められないかもしれない。少なくとも中途半端な日和見では止められない。どこまで抵抗できるか、どこまで対抗できるか、覚悟が求められています。何度も言いますが、危機の時代の日和見は最悪の結果を招きます。

(追)新社会党は早く社会民主党と一緒になり、積極的日本国憲法主義と再稼働ナシの脱原発を高く掲げて運動する「中核」の勢力を形成してください。先般、新聞に掲載されていた岡崎ひろみ委員長の正論は(別添PDFファイル)、引き続きキャリーして行けばいい、その上での共同です。

(関連)(別添PDFファイル)平和危機に「きょうだい」雪解け、旧社会党から分離30年、新社会党・岡崎宏美委員長に聞く(東京 2026.1.11)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/461176


7.(SAMEJIMA TIMES)緊急解説・中道代表選小川淳也はなぜ勝てたのか公明支配と野田院政の呪縛🔥 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=QnahA826Yhk
 https://www.youtube.com/watch?v=QnahA826Yhk

 <田中一郎の簡単なコメント>

(1)「中道改革」=「空洞改革」連合なる党派は野田佳彦と公明党・創価学会が陰で操る自民党補完の「ゆ党(ゆちゃく党)」にすぎない。

(2)衆議院選挙2026の結果を受けて、さっさと解散・解体すればいいものを、またぞろ何の党内議論も経ずに、引責辞任するはずの野田佳彦主導で「代表選」なるものを当選議員だけででっちあげて組織継続を図っている。落選組は投票することさえできない。この強引さと狙いの源は、この「中道改革」=「空洞改革」連合が軸となって、自民党の反TACO市サナエ派(反清和会系)や反「日本維新の会」系の野党=国民民主党やチーム未来らと融合して、新しい穏健な保守の新党(第二自民党)を創ろうというもの。いわば自分たちが政界再編の中心に陣取ろうという、あつかましくもトンチンカンな思惑によるものである。選挙でド負けした勢力が、そんな求心力を持つわけがないことを、この党派の政治家どもは理解できないのだろうか。

(3)党首選に関する鮫島浩氏の見立てでは、小川淳也=野田佳彦及びそのバックにいる公明党の傀儡、階猛=アンチ野田佳彦の事務局長

(4)参議院の立憲民主党は「議論を尽くす」などとして様子見のスタンス。新党の「中道改革」=「空洞改革」連合の支持率の動向を見てから態度を決めても遅くないという典型的な日和見だ。こんな党派に危機下にあって没落していく日本を転換させるだけの政治的パワーなどある訳がない。

(5)落選組の元立憲民主党議員から「中道改革」=「空洞改革」連合を離党する動きが出始めている。しかし、これが「こういう政治理念でこういう日本を創っていくのだ」という力強い政治的態度を示すものではなく、どうも「どこについたら選挙で当選するか」を基準にしているようであることが情けない。

(6)私たち「世直し」を希求する市民は、今後一切の選挙に於いて「中道改革」=「空洞改革」連合、立憲民主党、公明党への投票をせず、しないように働きかけることが重要。返す刀で「三本の矢」(「れいわ新選組」、日本共産党、社会民主党・新社会党)への投票を呼びかければいい。狙いは新しい「世直し」の中核勢力の形成=願わくば中核政党を創ること。今日の日本の政治・経済・社会情勢の下では、ずいぶんとしんどい取り組みになることが予想されるが、「石の上にも10年」の覚悟でやっていく必要がある。

(7)この期に及んで、目先対処優先主義やお粗末な合従連衡論をやるような、「市民連合」ならぬ「日和見連合(ひよれん)」をはじめとする日和見・優柔不断・中途半端な市民運動・社会運動・政治運動は、「世直し」活動の妨害勢力と自覚し、後ろへ引っ込むことだ。「市民連合」は、「世直し」の原則を踏まえた政策体系とプロセスを打ち出せないのであれば解散せよ。立憲民主党の御用組織では話にならぬ。

 <「市民連合」が打ち出した「共通政策」>

◆原発に依存しない「脱炭素」 炭化水素資源に過度に依存しない「脱原発」

◆安保法制の違憲部分を削除  違憲法制である安保法制は一旦全部廃棄(対米関係を含む日本の外交・防衛のあり方を見定めて法制を検討)

 それから、少なくとも、アベ政権以降に制定された戦争法、軍事関連法、治安立法は全て一括廃棄されなければならないことも忘れてはならない。このことを屁理屈を付けてグズグズ言うような政治家や党派は全てニセモノである。


8.(他のMLでの議論です)国民投票法の改正は必要不可欠ですが、留意点がいくつかあります

国民投票法の改正は必要不可欠ですが、留意点がいくつかあります。
改正すべき項目は下記のサイトが簡単で参考になります。
https://www.dobenren.org/activity/h30ketsugi02.html

① 最低投票率の定めがないこと
② 国会発議から投票日までの期間が最短60日というのは短すぎること
③ テレビ・ラジオをはじめとする有料広告の規制が不十分であること
④ 条文ごとに投票できる個別投票が原則とされていないこと
⑤ 公務員・教員の国民投票運動に関する規制が曖昧であること
⑥ 組織的多数人買収・利害誘導罪の構成要件が不明確であること

憲法審査会では、この問題を真っ先に取り上げることが大事。
国民投票法の改正がなければ前に進めない状態を創る。
市民運動・社会運動が国民投票法がおかしいことを世に伝えることもポイントです。

それと、最低投票数(投票率)が全有権者の50%などというのは低すぎます。
投票に行くか行かないにかかわらず、全有権者の過半数で可決とするのがいいですが、
最低投票数(投票率)を決めるのなら、3/4以上が国民投票成立の条件とすべきでしょう。
(これでも3/4×1/2=3/8=約4割弱の有権者・国民の賛成で「壊憲」できます)

少数派となった「三本の矢」(「れいわ新選組」、日本共産党、社会民主党・新社会党)がどこまで頑張れるか、参議員の護憲派がどこまで頑張れるかです。

「中道改革」=「空洞改革」連合は解体・解散しなければいけません。
代表選をやるなどと言っているので、解散にはならない様子ですが、

ならば、自民党補完の「壊憲」勢力として徹底的に叩くということです。
参議院立憲民主党が合流しないようにすることも重要です。

市民運動・社会運動の中に日和見が多くいるようなので、要注意です。


9.(他のMLでの議論です)解散無効の訴訟について=私はもっと別のことに取り組んだ方がいいと思っています

「7条解散が憲法違反だから裁判を起こすけれど、おそらく勝訴はできないだろう。しかし、何かしなければ気が済まないから、あえて裁判を起こす」、こんな趣旨ですね。おっしゃる通り、今の裁判所では、この問題を裁判所がまともに取り上げて勝訴判決を下す可能性は、ほぼゼロでしょう。それでもやる、とおっしゃるのであれば、止めはしませんので、どうぞ挑戦してみてください。

私が15年前の福島原発事故以降、数えきれないほどの裁判を応援して参加しましたが(原発問題だけではありません)、ことごとく蹴散らされています。もはや日本の司法・裁判所は機能停止状態のまま腐り始めていますから、これは一刻も早く叩き潰すべき対象にすぎないのです。

(関連)(報告)(9.25)再開第1回:オルタナティブな日本をめざして 「日本の裁判所はこうしたら変えられる」(2024年9月25日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/09/post-e190d1.html

(関連)最高裁裁判官の国民審査、解職なし 対象2人の「×」印は13%超 [衆院選(衆議院選挙)2026]:朝日新聞
 https://digital.asahi.com/articles/ASV293QJGV29UTIL03GM.html

 衆議院選挙のたびに実施される最高裁判事の国民審査では、今回は「×」が700万票を超えてきました。従来は200万票前後でしたら、これはなかなかの「躍進」です。もうひと踏ん張りをして、一刻も早く1,000万票を超えさせ、更にその上をいく取組が必要です。そうすれば、よどみ切った司法権力の上に胡坐をかいている裁判官ども=第二法務省官僚たちの土台を大きく揺すぶり、尻に火が付き、司法・裁判所の再生へとつながっていいく契機となるでしょう。私はこちらの運動の方が重要と考えています。

日本の司法・裁判所の機能不全・停止状態の理由はいろいろあるのですが、そのうちの大事なものは、①裁判が事実上の秘密裁判であること(法廷にTVカメラが入らないことに加え、法定に提出される書類や証拠などの多くが秘密扱いであることなど)、有権者・国民からのフィードバックがない、それが制度的に保障されていない、の2つです。この2つを法律改正できちんとするだけで、日本の裁判所は変わってくる可能性があります。

それから、国会機能の正常化を図る方法は別のやり方の方がいいのではないかとも思っていて、その具体例をいくつか挙げておきます。日本の国会はもはや国会の体をなしておりません。これは、国会議員がそもそも悪いのですが、他方では、こんな国会議員を選挙で何度も何度も選んでいる有権者も悪いのです。事態改善は総合的に考えなければいけません。その話は3/23の「新ちょぼゼミ」で行いますので、よろしければご参加下さい。

(1)民意を全く反映せず、与党勢力に圧倒的に有利な「小選挙区制」を廃止し、「(全国1区の)完全比例代表制」導入を「世直し」野党の統一政策にする。

(2)国政選挙の「期間の長さの適正化」=少なくとも、選挙公示まで解散から20日以上あける、選挙期間は1カ月以上を、法律で定める。これで野党の準備不足を狙って、突然の「解散・総選挙」は出来なくなります。野党も常日頃から、いつ何時解散総選挙があっても大丈夫なように、闘う準備をしておけということです。(今回の「中道改革」=「空洞改革」連合の結党は、意図的に選挙直前にやった一種のショックドクトリンで、狙いは内側、特に何かとうるさい立憲民主党リベラルに対して向けられた「口止め」対策であった可能性もある)

(3)公職選挙法で定められている「まともな市民の選挙運動への参加」を拒み退ける多くの法的規制を撤廃する。他方で、選挙という民主主義の根幹となる制度を悪用して、暴れ回り、ついでに「金儲け」をしている行為・連中を厳格に取り締まる。(例:N国・立花孝志、ユーチューバーの選挙関連サイトへの視聴回数に対応した資金交付の禁止など)


10.その他関連サイト:TACO市サナエ、「中道改革=空洞改革連合」関連など

(1)高市政権の「国民会議」に早くも3つの不信感 「掛け声だけのスピード重視」「超党派の嘘」「議事録の作成・公開は曖昧」|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/384665

(2)「エプスタイン文書」が高市政権に飛び火 日本政府肝いりPTの重要人物にスポットライトで政策に暗雲|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/384680?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(3)高市首相側の関与はあったのか? 暗号資産「サナエトークン」が大炎上! 金融庁が調査を検討|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/384818

(4)高市首相カタログギフトばらまき弁明「昭和の中小企業のオヤジ」もデマカセだった|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/384681

(5)高市首相が非核三原則を見直せば日本は核攻撃拠点になる? 抑止崩壊で核戦争巻き添えリスク増も 核持ち込み容認で抱える別次元の脅威、70年代の米軍岩国核部隊にみる「核の傘」の実態【在日米軍と核戦争計画】(47NEWS) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/3bcf2c3cb5ff9e6f26884db159e82ab06a9bb061

(6)(別添PDFファイル)消費税を巡る奇妙奇天烈 税を玩具にするデタラメ政治(日刊ゲンダイ 2026.3.2)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/384682

・・・・・・・・・・・・・
(7)(別添PDFファイル)中道 不満噴出、公明側と扱い平等に、交付金手厚く分配を、落選者170人から聴取(東京 2026.3.1)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/470511

(8)「驚くべき卑怯者」中道落選議員 ヒアリング会欠席の安住淳氏を激烈批判…清算求められる“惨敗のツケ” - 女性自身
 https://jisin.jp/domestic/2571125/

(9)「党自体なくした方がいい」中道の衆院選落選者ヒアリングで1名の声…野田佳彦氏らは理解求める(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/a7ea13996e1dd15b9f386ecd274bab9d1928ca47

(10)中道、衆院選落選者の意見聴取へ 比例名簿扱いに不満噴出か:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/470511

◆(SAMEJIMA TIMES)若者支持0.7%‼️中道だけじゃない…最新世論が示す“野党消滅”の現実🔥 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=5KOmkNmR_10

◆(SAMEJIMA TIMES)昨日まで「先生」立憲落選組200人…4年浪人の地獄🌋レジェンドたちの余生 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=vtgO9E1h7Ig

◆(SAMEJIMA TIMES)中道、四重苦…人なし金なし人気なし🔥小川淳也を待ち受ける“持久戦地獄” - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=kCID1dfTSzs&t=26s

◆(SAMEJIMA TIMES)落選187人…中道“リストラ”の裏側〜サラリーマン議員の悲哀 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=Pb3vmqs-Ihk
草々

2026年3月 1日 (日)

(予約必要)(4.28)オルタナティブな日本を目指して:(再開第21回)新ちょぼゼミ「統一教会とスパイ防止法」(有田芳生さん:たんぽぽ舎)(2026年4月28日)

前略,田中一郎です。
 

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 2026年4月の(再開)「新ちょぼゼミ」(第21回目)のご案内です。会場のたんぽぽ舎が一昨年11/23に近所の雑居ビルに引っ越しました。会場の場所をお間違いなくおいで下さい。なお、会場が狭いので入れなくなる可能性があります。たんぽぽ舎に予約のお電話をしていただき受付番号をもらってください。

 

◆(別添PDFファイル)(予約必要)(チラシ)(4.28)再開第21回「統一教会とスパイ防止法」(有田芳生さん:「新ちょぼゼミ」、たんぽぽ舎)(2026年4月28日)
 https://drive.google.com/file/d/1kgHnkktPkYTIcRDNFE0YBqdfvWQZBUNK/view?usp=sharing

 

 2026年2月の衆議院選挙で自民党が大勝し、高市早苗自維連立政権による軍拡増税路線と、それと表裏一体で基本的人権無視の乱暴な政策がいよいよ本格的展開となりそうな気配です。中でも「スパイ防止法」は、外国や企業の反社会的な「スパイ」を取り締まるよりも、一般の国民をスパイ容疑で監視したり盗聴したり不当逮捕したりする現代版治安維持法そのものであり危険な法案です。こんな法律ができてしまうと、おそらくは時の経緯に伴い支配権力に媚びへつらうような社会風潮も生まれてきて、かつての旧ソ連や東ドイツに見られた「密告社会」が成立しかねません。そもそも「スパイ防止法」は、かつて1980年代に自民党の元首相でA級戦犯の岸信介と旧統一教会が二人三脚で制定運動を行い、法案の国会提出まで行きましたが、国民の大きな反対にあって挫折した「トンデモ法案」なのです。しかも今般、韓国で明らかとなった「TM報告書」では、相も変わらず高市早苗首相や自民党と旧統一教会との密接な関係が暴露されています。今回はこの問題にお詳しい有田芳生衆議院議員においでいただき、「スパイ防止法」と統一教会について、歴史的な経緯も含めて詳しくご説明いただきます。みなさまのご参加をお待ちしています(なお、最初の1時間は主催者の方で別のテーマのプレゼンを行います)。

 

講 師:有田芳生(ありた よしふ)さん

 立命館大学経済学部卒業。フリージャーナリストとして霊感商法、統一教会、オウム真理教による地下鉄サリン事件、北朝鮮拉致問題に取り組む。日本テレビ系「ザ・ワイド」にコメンテーターとして12年半出演。2010年参議院議員初当選、2期12年務める。2026年2月衆議院議員2期目当選。主な著書に『誰も書かなかった統一教会』(集英社新書、2024年)、『改訂新版 統一教会とは何か』(大月書店、2022年)、『北朝鮮 拉致問題 極秘文書から見える真実』(集英社新書、2022年)、『ヘイトスピーチとたたかう!』(岩波書店、2013年)、『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』(文藝春秋、2007年)等、多数。

 

 <次 第>

日 時:2026年4月28日(火)18時~21時(開場17時30分)
会 場:たんぽぽ舎 参加費(資料代含む):900円(学生500円)
 TKiビル3階 JR水道橋駅西口から4分:水道橋西通りを神保町方面に向けて左折、
 グローバルスポーツビルを過ぎて左側にセブンイレブンのある6差路の信号を右に渡り、右側の2軒目。
 東京都千代田区神田三崎町3-3-1 TKiビル3階  TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
 Email:nonukes@tanpoposya.net  URL: http://www.tanpoposya.com

 

◆たんぽぽ舎新住所 地図
 https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/
 https://drive.google.com/file/d/1fUqSgZogRVZ-7IJJjiA63yigRrFB3F1W/view?usp=sharing

 

 <有田芳生さんのご著書>

(1)誰も書かなかった統一教会-有田芳生/著(集英社新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034604400&Action_id=121&Sza_id=C0

(2)いま解決したい政治課題 政治と宗教、学校崩壊、定住外国人参政権-有田芳生/著 竹村雅夫/著 金泰泳/著(社会評論社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034468848&Action_id=121&Sza_id=GG

(3)統一協会問題の闇 国家を蝕んでいたカルトの正体-小林よしのり/著 有田芳生/著(扶桑社新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034443750&Action_id=121&Sza_id=G1

(4)希望の共産党 期待こめた提案-有田芳生/著 池田香代子/著 内田樹/著 木戸衛一/著 佐々木寛/著 津田大介/著 中北浩爾/著(あけび書房)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034429149&Action_id=121&Sza_id=E1

(5)統一教会とは何か-有田芳生/著(大月書店)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034384545&Action_id=121&Sza_id=C0

 

 <関連サイト>

(1)有田芳生氏、自民と旧統一教会巡る疑惑を「必ず追及します」と宣言「おそらく…」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/c8c767354e0545b26e5e48a030ec1b94abff0b4e

(2)「スパイ防止法」は「治安維持法」の再来…思想そのものを「犯罪」にして裁いた、戦前への回帰を危ぶむ声:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/456234

(3)「スパイ防止法」制定に高市政権が前のめり…制定後の監視社会を暗示する、戦時中の「スパイ冤罪」事件とは:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/471111

(4)【暴露】有田芳生が統一教会が3,000ページ超えの文書の秘密を公開!自民党議員との関係性があらわに… - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=-rYlQIkdKh4

(5)20260128 UPLAN 荻野富士夫×海渡雄一「第4回スパイ防止法を考える市民と超党派議員の勉強会 スパイ防止法は現代の治安維持法となるか?!」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=jiHlAGVc4Dc

 

◆はっ倒すぞコラア~高市早苗応援歌 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=83Zw1KOTXY0&list=RDsudFexPx1AQ&index=2

 

(参考)オルタナティブな日本を目指して(再開新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/12/post-57c992.html
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草々

 

脱原発脱被曝バック・ナンバー(80)(抜粋)(2026年1月~2月)

1.「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(172):♪泊、高浜、再処理と、原発未来は真っ暗だ♪ 原発がどういうものかを知らず、知ろうともしない人間たちが、原発推進を煽り、原発容認を言う- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/01/post-9c5e6d.html

 

2.東海・東南海・南海トラフ地震の震源真上の原発=静岡・浜岡原発で基準地震動のゴマカシ・改ざんが発覚、信じがたい暴挙=中部電力に原発稼働の資格なし、必要性もなし、勝野哲会長・林欣吾社長、及び原子力部門の役員及び幹部は全員引責・退社せよ!- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/01/post-37d920.html

 

3.(報告)(1.26)「新ちょぼゼミ」:「放射線被曝の基本知識(その6):年1ミリシーベルトの内部被曝とは、毎1年間に約7千万回の放射線被曝を体内で受けるということである他(田中一郎:たんぽぽ舎)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-431851.html

 

4.(報告)(2.24)再開「新ちょぼゼミ」第20回:オルタナティブな日本を目指して「ICRP勧告とその問題点」(濱岡豊慶応大学教授:たんぽぽ舎)(2026年2月24日)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-8a6be7.html

 

 

(その他)

◆戦争する国絶対反対(12):憲法第9条破壊と憲法25条(生存権保障)踏みにじりは同じことの表裏一体=対米隷属戦争準備のために「湯水のように使われる」税金と、他方で次々と削り取られる私たちの社会保障・福祉の予算- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/01/post-9a746b.html

 

◆政治ジジ時事解説(3):高市早苗衆院「電撃」解散の博打=この選挙を勝たせたら万事休すだ、重要争点は、①対米自立平和か対米隷属戦争か、②脱原発か原発推進か、③国民生活再建か財政再建か、④いいのか金権政治と統一教会との癒着- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/01/post-f44250.html

 

◆政治ジジ時事解説(4):立憲主義(集団的自衛権は違憲)と脱原発を捨てた「中道」などありえない=極右へ向かう立民・公明、「どこまでも、ついて行きます下駄の雪」だった公明党に「どこまでも、ついて行きます下駄の雪」となった野田佳彦「脱憲反民主党」- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/01/post-fae62c.html

 

◆(報告)(1.29)新ちょぼゼミ 「衆議院選挙2026」(田中一郎:たんぽぽ舎)(2026年1月29日)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/01/post-1eab18.html

 

◆政治ジジ時事解説(5):衆議院選挙2026速報、「タコイチ自民やキャバクラ維新」と「どこまでも、ついて行きます下駄の雪」たちの「(第二次)大政翼賛議会」にさせるわけにはいかない=「三本の矢」大奮戦を近未来へ向けての飛躍のバネに!!- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-f38cf0.html

 

◆(報告)(1.26)再開「新ちょぼゼミ」第18回:オルタナティブな日本を目指して「「台湾有事」に突き進む日米同盟」(石井暁さん:たんぽぽ舎)(2026年1月26日)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-f22164.html

 

◆政治ジジ時事解説(6):ネオ・ファシズムの台頭をどうやって食い止めるかが今後の政治の焦点となる=「自維タコイチ・キャバクラ政権」と「中道改革」=「空洞改革」連合を退けること(「世直し」中核勢力の形成)が最も肝要なこと- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-79274f.html

 

◆(報告)(1.29)再開「新ちょぼゼミ」第19回:オルタナティブな日本を目指して「日本をダメにした2つの役所:財務省と法務省」(植草一秀さん:たんぽぽ舎)(2026年1月29日)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-fbf8c4.html

 

◆本日(2/24)のいろいろ情報:(1)原潜など日本にはいらない(2)白井聡氏の衆院選2026評(3)外環道・リニアの大深度地下工事は違憲(4)「れいわ新選組」再出発(5)高市首相を止めるには - Tansa 他- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-299340.html

 

◆(報告)(2.24)新ちょぼゼミ 「衆議院選挙2026」結果と懸念される農業政策(田中一郎:たんぽぽ舎)(2026年2月24日)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-7c0bb2.html
以 上

 

 

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