本日(12/18)のいろいろ情報:(1)介護破壊反対集会報告(2)外環道他国交省ヒヤリング報告(3)山本太郎「れいわ新選組」快進撃(4)デジタル後進国のグランドデザイン(辻野晃一郎)他
前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)
(最初に若干のことです)
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(抗議!)一昨日(12/16)に参議院議員会館講堂で開催された「スパイ防止法」反対集会において、NAJAT・緑の党・「軍学共同反対連絡会」の杉原浩司から、集会前の会場でのレポート・チラシ配布活動に対して妨害を受けました。強く抗議します。この国では公共の場での自由な言論活動や市民運動が権力側の妨害によりできなくされてきている中で、市民運動・社会運動が主催する集会や講演会などの場は大事な市民交流の場です。参加市民の最大限の自由な活動が保障され奨励されなければならないと私は考えています。
にもかかわらず、この杉原浩司はここ数年間、一貫してイベント開始前の会場内での活動の妨害・統制をしてきた人物です(私だけを狙い撃ちにしているのかもしれません)。特に「軍学共同反対連絡会」での妨害活動はひどく、「プーチン・ロシア悪玉、ゼレンスキー・ウクライナ善玉」の単純単細胞論に依拠して、異論を排除するようなふるまいを、同会の事務局長の小寺隆幸と一緒にするなど看過しがたいものがあります。
別稿で杉原浩司・小寺隆幸ら(その後ろに「タイコモチ」がいます)の言論・活動妨害について、もう少し詳しくお知らせしたいと思っています(他にも市民運動・社会運動における「オレサマ活動家」や弁護士らによる妨害行為が後を絶ちません。「妨害本家」のチンピラ似非右翼も顔負けの状況さえうかがわれます。嘆かわしい限りです)。私からは、みなさまに、こういう人物や組織が主催する運動やイベントには参加しないようにしていただければと思っています。さすればいずれ消えていくでしょう。逆に「そんなのカンケーネー」などとやっていたら、左翼・左派・リベラル系のイベントは「統制された”箱詰め金太郎飴”型」の、つまらない「飼いならされた」スタイルがデファクト・スタンダードになっていきます。うっとうしい限りです。
(関連)XユーザーのSu (素奇老)さん- 「しんぶん赤旗 12.13 管理強化言論弾圧反対 かちとれ学生自治 山口大学がビラ配布禁止した問題で、学生らが合同集会。 他大学からも駆けつけ応援。 若者、がんばれ! 大学がビラ配布禁止するのは、来たる反戦の時代に
https://x.com/Su38973476/status/1999651658398351428
(杉原浩司だけではありませんが、左翼・左派・リベラルの少なからぬオレサマ活動家や弁護士たちがやっていることは、上記の山口大学当局がやっていることと変わりありません。:田中一郎)
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1.政治資金でキャバクラ~維新(日本維新&大阪維新)応援歌 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=djCp3kf9NbI&list=RDdjCp3kf9NbI&start_radio=1
(関連)政治資金でキャバクラに支出 維新・奥下氏側、計9万円:東京新聞デジタル
https://www.tokyo-np.co.jp/article/454147
2.(鮫島タイムス)補正予算、各党勝ち負けぜんぶ見せます🦈負け組は維新と立憲🔥勝ったのはあの党💥高市総理の勝敗は? - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=sHo7J4c7_8c
3.イベント情報
◆(予約必要)(12.23)オルタナティブな日本を目指して:再開「新ちょぼゼミ」第17回: 「(メディアが報道しない)トランプ政権の食と医薬のホントの話」(安田節子さん:たんぽぽ舎)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/10/post-a1c8b7.html
<「スパイ防止法案」関連>
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・12月20日(土)18:30 文教区民センター3階C会議室
大軍拡と「台湾有事」の煽り
布施祐仁さん ジャ-ナリスト
許すな!憲法改悪・市民連絡会
・12月21日(日)13:30~15:30うめとぴあ研修室A(小田急線梅が丘)
「制定は統一協会の悲願~『スパイ防止法』の危険性」
清水雅彦さん(日本体育大学・憲法学)
主催:市民連合めぐろ・せたがや(チラシ添付)
・(チラシ)(12.21)スパイ防止法・日本版CIA:大江京子弁護士(北区ネット:北区施設の岸町ふれあい館)
https://drive.google.com/file/d/1QjISJsaOF75XPTB5Sj0s72hZAQq_7g85/view?usp=sharing
・1月10日(土)14:00~16:00川崎市高津市民館 第5会議室
(JR南武線武蔵溝ノ口北口 ノクティプラザ2 12階)
「えーっ!私がスパイ? スパイ防止法(外国人も日本人も監視する)は必要?
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◆(チラシ)(2.28)人工排出によるCO2による気候変動説は大うそ(たんぽぽ舎)
https://drive.google.com/file/d/1E5XEiz3TwnRkj3IL71u97qgRxFtZQEoI/view?usp=sharing
(関連)(必見保存版:拡散希望)(講演録画)広瀬隆さん「気候変動の宇宙物理学:IPCCの二酸化炭素地球温暖化説は本当か」- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-fb32f9.html
4.笑ったり転んだり(NHK朝ドラ主題歌) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=655vjE4RrW4
◆(新刊書)小泉八雲の世界一美しい怪談-小泉八雲/作 亡霊/訳(CEメディアハウス)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034786836&Action_id=121&Sza_id=G4
(関連)(新刊から一部抜粋)(別添PDFファイル)食人鬼(『小泉八雲の世界一美しい怪談(CEメディアハウス)』)
https://drive.google.com/file/d/1P_flk4P1D1zRmwCcReOFyM-FNpk6C0fx/view?usp=sharing
(関連)連続テレビ小説「ばけばけ」 - YouTube
https://www.youtube.com/playlist?list=PLcynJ47QaWNvfHYDOyPlSj-BEiztK1rBb
5.再々論・高市発言:「存立危機事態」の理解は酷く間違っている(高野孟 INSIDER No.1342 2025.12.1)
https://drive.google.com/file/d/13X5Hpc3SbSRzpe_8s2B65fl_6db00g5R/view?usp=sharing
(関連)トランプ氏は「中国とも良好な協力関係築くべきだと考えている」…レビット報道官、発言に対中配慮にじむ - 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/world/20251212-GYT1T00132/
(関連)「今の状況は日清戦争前にそっくり」 緊迫する日中関係、識者に聞く(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/8280c793b7ea44a8247e737f6b7711ca1b31d68c
6.<社説>米憲兵巡回二重基準 主権ゆがめる運用やめよ
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-4862471.html
(関連)「遺骨収集に来ませんか」沖縄で記者が戦場を掘った 80年前、真っ暗な音もない洞窟で起こった惨劇とは:東京新聞デジタル
https://www.tokyo-np.co.jp/article/401549?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email
(関連)「久米島の戦争」住民20人はなぜ虐殺されたのか 密告で分断、重なる差別…「戦争は人間の加害性を暴く」:東京新聞デジタル
https://www.tokyo-np.co.jp/article/415275?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email
7.注目情報のいくつか
(1)(社説)兵庫の公益通報 知事の責任 追及続けよ:朝日新聞
https://digital.asahi.com/articles/DA3S16346962.html
(2)【地域の視点から】広島産のカキ大量死 海の異変、官民挙げて対策を - 中国新聞デジタル
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/745787
(3)マイナ保険証、使ってる? 医療データ共有に「不安」と「期待」 読者に聞いてみた:東京新聞(悪いけどマイナ保険証に「期待」なんかないよ、政府のやることに報道機関がおべっかしていてどうするの!?:田中一郎)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/453018?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email
(4)難航するリニア工事に新たに立ちはだかる「クマの壁」…奥山での工事長期化が招く予測不能な-リスク- - PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
https://x.gd/wmS5u
(5)〈社説〉旧姓使用法制化 首相に忖度をするとは:東京新聞デジタル
https://www.tokyo-np.co.jp/article/456301
(6)「りんご日報」創業者の有罪判決 「中国に恨みあった」と香港高裁 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20251215/k00/00m/030/254000c
◆香港最大の民主派政党が解散決める 中国当局が幹部に「逮捕もある」と圧力【知っておきたい!】【グッド!モーニング】(2025年12月16日) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=9mbXPmvVAWU
8.「いちろうちゃんのブログ」より
(1)(大幅加筆修正)ペットボトル1本の飲料水が127円の時代に、小売5kg=4200 円(茶碗1杯 65g=55 円)の国産コメのどこが高いのか?!:金子勝慶応大学名誉教授のピンボケ農業政策論を批判します- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/11/post-95a209.html
(2)(報告)(11.25)「新ちょぼゼミ」:「放射線被曝の基本知識(その5):「組織荷重係数を全部足すと「1」ということは、ICRPのシーベルトは外部被曝の概念であり内部被曝には使えないということだ」他(田中一郎:たんぽぽ舎)- いちろうちゃんのブログ (この続きは2026年1月の「新ちょぼゼミ」でいたします)
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/11/post-b2ba92.html
(3)政治ジジ時事解説(1):「タコイチ自民」と「キャバクラ維新」のチンピラ似非右翼連立政権がもたらすニッポンの破壊=「戦争ができない国」が対米隷属のままアメリカの代理で「台湾戦争」へ突入は「第二のウクライナ」への道- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/12/post-8f17cd.html
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「本日(12/18)のいろいろ情報:(1)介護破壊反対集会報告(2)外環道他国交省ヒヤリング報告(3)山本太郎「れいわ新選組」快進撃(4)デジタル後進国のグランドデザイン(辻野晃一郎)他」をお送りいたします。
<別添PDFファイル>
(1)哲学を持たない人間は信用してはならない(内田樹『そのうちなんとかなるだろう』マガジンハウス新書)
(2)「ケア社会をつくる会」院内集会 プログラム(2025.12.5)
(3)介護保険被保険者証の65歳到達時の本人交付を維持することを求める要望(2025.11.8)
(4)ハスカップ・レポート:介護保険制度の見直し案(小竹雅子 2025.12.5)
(5)(レジメ)考えよう:議員定数削減、本当に良いの?(衆一:2025年12月11日))
(6)野党多弱はなぜ止められないか:参議院という構造的要因(イントロ部分)(高宮秀典『世界 2025.12』)
(7)遺体写真など刺激証拠イラスト化、危機感、遺族や法医学者「裁判員に真実伝わらない」(東京 2025.12.13)
(8)デジタル後進国のグランドデザイン(2)~(6)(辻野晃一郎 日刊ゲンダイ 2025.5.23~7.19)
(9)デジタル後進国のグランドデザイン(7)~(11)(辻野晃一郎 日刊ゲンダイ 2025.8.2~9.27)
(10)デジタル後進国のグランドデザイン(12)~(16)(辻野晃一郎 日刊ゲンダイ 2025.10.11~12.6)
1.(別添PDFファイル)哲学を持たない人間は信用してはならない(内田樹『そのうちなんとかなるだろう』マガジンハウス新書)
https://drive.google.com/file/d/1nRbfL03DylT_PZEgLoW-YK8esAGwzLvq/view?usp=sharing
(関連)そのうちなんとかなるだろう-内田樹/著(マガジンハウス新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034792247&Action_id=121&Sza_id=C0
(関連)【内田樹】2025年12月9日 著書『そのうちなんとかなるだろう』 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=a_J72bdBVZ8
(関連)だまっておれについてこい:植木等(おうちでなつうた) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=q5Bi97Ec3_M
(関連)内田樹の研究室
http://blog.tatsuru.com/
<田中一郎コメント>
この新書は、編集部から依頼されて書いた・そして過去に書いたものを付け加えてまとめあげた内田樹氏の「簡単に読める、おもしろく、時々鋭いコメントも入り、我々ちょぼちょぼ市民にも参考になる、貴重な自伝」です。天皇主義者で、どことなく右翼っぽく保守的のようで、優れたリベラル人士でありホンモノの知識人でもある内田樹氏は、私とは見解が合わないことがままあるのですが、しかし、私が常に注目をしている方の一人です。ともかく優れて頭のいい人だという印象は強くあります。この新書は皆様にもご一読をお勧めします。
別添には本書の最終章を添付しておきました。章題は父上から伝えられた格言が使われていますが、私はそのことよりも次の箇所に注目しました。その部分を書き出してみましょう。
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「敗戦後80年経った今、私たちが戦争を経験した先人たちが残した知見として、繰り返し思い出すべきことは、戦争とは要するに「馬鹿なやつが威張る」状況のことであり、戦争の時に大声で語られる言葉は「全部嘘だ」ということである。そこに尽くされる。
だから、もし戦争を始めようとする人間がいたら、そいつは「威張りたい馬鹿」であり、彼らが大声で言い立てることは、「全部嘘」だということを私たちはもう一度常識に登録しなければならない。1950年生まれの私の記憶する限り、かなり長い間はそれは「市民的常識」だった。」
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ズバリ、その通りです。そして、今のタコイチ・キャバクラ自維連立政権とその周りにまとわりついている害虫たちの嘘八百の大声のうるさいこと、うるさいこと、まさに騒音被害をもたらしています。気を付けよう、暗い夜道と、「愛国心」、ですね。
2.山本太郎「れいわ新選組」快進撃
日本を抜本転換する党派連合の先頭に立つべき人物は山本太郎「れいわ新選組」代表を置いて他にはいません。逆に申し上げれば、この人物を全ての「世直し」勢力が一致団結して担ぎ上げ、総大将にして日本の政治の世界にはびこる悪党や戦争屋や利権集団や詐欺師どもを一掃することができるかどうかに、この国の命運がかかっているということです。すべての「世直し」勢力は、さしあたり「三本の矢」(「れいわ新選組」、日本共産党、社会民主党・新社会党)を軸にして、日本破壊勢力との全面対決の場を作ってください。そして「石の上にも10年」の徹底した長期戦を覚悟して臨んでいただきたいと思います。(掲げるべき政策綱領などは私の方から近々の「新ちょぼゼミ」でご紹介します)
(1)【山本太郎】議員定数削減...このままでは独裁政治になるかも知れません。【れいわ新選組】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=NaK_ixUf_VM
(2)驚愕の事実⚡️山本太郎が語るスパイ防止法の真実がヤバい!恐怖政治が始まる!? #れいわ新選組 #山本太郎 #切り抜き - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=LyweXyt6kuk
(3)【山本太郎】誰も日本の税制がおかしい事に気づいていない。質問者が“論破狙い”で挑むもまさかの返り討ち!【れいわ新選組】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=IoWyZiT7UUQ
(4)大石あきこ氏の「自民党は戦争準備をしている」発言、どう思う? #れいわ新選組 #代表選 #街宣 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=X2CxGZtXyng
(関連)「自民が戦争準備している」れいわ大石氏、小林鷹之氏「不適切」と反論 共産山添氏は苦笑 - 産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20251130-WTHNGTPCMJB6HBJWFEHRO63JAM/
(5)【日本の政治が良かったと思える点】-あなたができる○○が希望-「国民バカのままでいる気ですか-」 #山本太郎 #れいわ新選組 #切り抜き #論破 #演説 #自民党 #総理大臣 #高市早苗 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=iqAB2UJRwSQ
(6)【12月15日最新】※太郎本気のガン詰めに高市震える!国民を救わずアメリカに尻尾を振る高市政権に山本太郎がブチギレ!!あまりの正論に国会拍手喝采!! - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=RDQwZPSOxzU
(関連)「80兆円は米国に脅されてのみかじめ料」「80兆円トランプに差し上げて、消費税減税もせず、一律の給付金もない」れいわ・山本太郎代表が高市総理を猛批判(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/334f06fea2fb23d6c8290496ec8db855d16d91e9
(7)【国民必見】「嘘ばっかりじゃないか‼︎」情けない大臣と能登被害者に寄り添わないインチキ政府に山本太郎がブチギレ【れいわ 山本太郎】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=pJemMZ-YyZo
(8)【狂ってます】国民を弾除けに利用する政府の実態暴露 #伊勢崎賢治 #れいわ新選組 2025.12.5 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会 vol.708 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Q-pPXD1ZkZ4
(9)【これ見たらわかる】代表選挙を振り返りましょう!山本太郎新代表 就任おめでとうございます。【れいわ新選組 山本太郎】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=-HFNn1NXoyI
3.(他のMLでの議論です)バカバカしいまでにくだらない論文を掲載する岩波書店月刊誌『世界』(2025.12)の堕落・没落もここまで来たか!:野党多弱はなぜ止められないか:参議院という構造的要因(高宮秀典『世界 2025.12』)
◆(別添PDFファイル)野党多弱はなぜ止められないか:参議院という構造的要因(イントロ部分)(高宮秀典『世界 2025.12』
https://drive.google.com/file/d/1jb5xb93YQG1ip-QaPkqbYa_5dfsRk5GQ/view?usp=sharing
<田中一郎コメント>
この論文の結論は、(イロイロもっともらしい装飾を施してはいるものの)衆参とも全議席を小選挙区制にして比例代表制を廃止し多党化を防止せよ、というものである。今の「裏金・脱税・居直り」の旧安部派とアホウタロー(麻生太郎85歳老害)の二人三脚が牛耳る腐りきった対米隷属の無能政党である自民党を「保守政党」の主流と意識し、もう一方の極にも、自民党主流と同じく改憲と対米隷属安保政策を基軸とする「もう一つの保守政党」に旧民主民進党系列の政治家どもをまとめ(これが著者の言う野党多弱の解消)、今般台頭してきたファシズム政党の参政党の躍進や、「れいわ新選組」の議席増を押さえ込めという主張である。これは言い換えれば、失敗に次ぐ失敗に終わった1990年代初頭の似非政治改革(小選挙区制と政党制)の、更なる劣悪な形での「繰り返し」の提唱である。こんなもので日本の政治はよくなるどころか、国会に批判勢力を失い、より泥沼のヘドロ政治の拡張へと道を開くだけの話である。お前はアホか、というのが私の結論だ。
そもそも旧民主民進党系列の政治家どもの大半がニセモノの政治家どもであり、それが国民民主党や「日本維新の会」(非大阪系)(ちなみに大阪系維新はチンピラ似非右翼のネオファシスト・ガラクタ系)を形成して「オレサマこそが(やってやる)」の四分五裂の様相を呈しているのであり、良識派の判断はこれらをまとめて「ゆ党(ゆちゃく党)」というのである。「ゆ党(ゆちゃく党)」は「ゆ党」であって「野党」ではなく、お粗末な形で四分五裂して、そのまま消えて行っていただくのがいいのであって、これらを「野党」などと偽って1つにまとめようなどと言っていること自体がアホウなのである。そんなことをしたら、今の政治は益々手が付けられなくなるほどにひどくなる。
そして、そのアホウを実現するために、価値観多様化の時代において全く民意を反映しない、かつ、少なくない有権者に翼賛的体質があり臣民意識から抜け出せないままでいるこの国では1党独裁型になりやすい(アベ政権がその1例)小選挙区制という論外の選挙制度を無理やり押し込もうとして屁理屈を並べている、それがこの論文の正体である。論文の最初に、石破茂と「80年談話」、小沢一郎と「日本列島改造論」、佐々木毅(たけし)元東京(頭狂)大学学長という、もう一つの(政治改革)「失敗団子三兄弟」の紹介から始まっていることに違和感をもって読みはじめ、読み進むにつれて、こりゃダメや、という印象が脳裏に焼き付いた。もう一度申し上げるが、お前はアホカ、という話である。政治とは何のためにやっているのか、よく考えろということだ。
それにしても、バカバカしいまでにくだらない、かような論文を掲載する岩波書店の没落・堕落ぶりは目に余る。今回もまた、私がこれまで申し上げてきた通り、今日の半分腐り始めている日本の大学にいる若手の教員が書いたダボラ文である。岩波書店月刊誌『世界』には、2年ほど前からこの傾向が続いていて、こんな雑誌を買って読もうなどという気には全くなれないでいる(みなさまも岩波書店月刊誌『世界』の定期購読などはおやめになり、地平社月刊誌『地平』という雑誌に切り替えられたらいかがでしょう。但し、『地平』もまた、問題のある論文が少なくない雑誌ではありますが、岩波書店月刊誌『世界』ほどではありません)。
そしてそのことは、岩波書店月刊誌『世界』だけのことではなく、この出版社が刊行する全ての出版物に共通している。もはや岩波書店には、かつてのリベラル・クウォリティ誌・書物を先頭に立って刊行する会社というイメージは雲散霧消し、いわゆる「岩波知識人」とは今日では、世間知らずで物事のポイントを見抜けないピンボケ・ボンクラの若手学者の集合体という意味に変質・転落してしまっている。岩波書店は、もう、世のため人のため、廃業したらどうか。
みなさまには、かような論文に惑わされず、私が常々申し上げてきた次の諸点にご尽力をいただければと思っています。
(1)「裏金・脱税・居直り」の金権腐敗・対米隷属・戦争屋・原発核利権・土建屋癒着の「日本破壊勢力」=自民党、及びその周辺にうろつく「ゆ党(ゆちゃく党)」を国会から一掃する必要がある(維国保参N+「脱憲反民主党」主流)(公明は今後の動き次第)
(2)(本来は立憲民主党の仕事だが、それができないのであれば野党第1党から降りていただく)「世直し」の中核勢力を一刻も早く形成すること、その場合のKEYは政策であってイデオロギーではない。主な政策は、積極的日本国憲法と脱原発、そして国民のための経済政策と地方再生などである。
(3)上記(2)を政治的リアリティをもって実現するため、「三本の矢」(「れいわ新選組」、日本共産党、社会民主党・新社会党)に全ての「世直し」勢力は結集をし、「石の上にも10年」の覚悟で全力を挙げよ。立憲民主党リベラル(但し、ホンモノに限る)はタイミングを見て合流すればいい。
4.(報告)「ケア社会をつくる会」院内集会
◆ストップ!介護崩壊! 許さない! 利用料2割負担/ケアプラン有料化/要介護1・2の介護保険はずし - YouTube
https://www.youtube.com/live/z02F4zg0J2o
(関連)(別添PDFファイル)「ケア社会をつくる会」院内集会 プログラム(2025.12.5)
https://drive.google.com/file/d/1OoOHSDyqVMonYZFVaRM2W_KvPi9T_luG/view?usp=sharing
(関連)(別添PDFファイル)介護保険被保険者証の65歳到達時の本人交付を維持することを求める要望(2025.11.8)
https://drive.google.com/file/d/1FZZCRr4J_0UK5T40zGN4vkys-JS9z1jf/view?usp=sharing
(関連)(別添PDFファイル)ハスカップ・レポート:介護保険制度の見直し案(小竹雅子 2025.12.5)
https://drive.google.com/file/d/1EmaThFGLX7tWYX4uAzoe_rfYa8QJSoOw/view?usp=sharing
(関連)介護保険制度の抜本改善、大幅な処遇改善を求める請願書名(2025.12.5)
https://drive.google.com/file/d/1zFiRkmvbupsT590azoIYNQT0647T7LQr/view?usp=sharing
<田中一郎コメント>
日本の社会保障・福祉制度は「やってまっせ詐欺」の塊のようなもので、日本の歴代政府政権は社会保障充実を口実に増税で集めた消費税を、法人税減税と大金持ちの所得税減税に全部使ってしまい、社会保障充実なんぞには使っていません。それどころか、生活保護は削減するワ、介護保険では介護度の軽い人たちを切り捨てるワ、健康保険では保険料をどんどん引上げ逆に保険からの交付金を絞り上げるワで、いわゆる「逆噴射」状態が続いています。特に女性の場合には、社会保障や税制などによる所得再分配後の所得が再分配前に比べて貧富の格差(ジニ係数)がよりひどくなるなど「逆機能」を批判する論者もいる状態です。
今現在、「新ちょぼゼミ」では「いのちのとりで裁判と生活保障法制」をテーマにシリーズで勉強会を開催しておりますが、私の構想では、それに続いて、日本の社会保障制度の中でも「劣悪な順番」に、介護保険制度、そして健康保険制度などなど、この国の社会保障・福祉制度の貧弱性と欺瞞性を徹底して暴き出し、政治の抜本改革の礎にしたいと考えています。下記はその1回目です。
(関連)(報告)(10.30)新ちょぼゼミ 「いのちのとりで裁判と生活保障法制:第1回」(田中一郎:たんぽぽ舎)(2025年10月30日)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/11/post-7f65c5.html
(参考)ジニ係数とは? 計算例や注意点、ジニ係数を改善する方法について解説:朝日新聞SDGs ACTION!
https://www.asahi.com/sdgs/article/15078931
5.(報告)(12.9)公共事業チェック議員の会が国交省ヒアリング_東京外環と善福寺川地下調整池問題(
◆20251209 UPLAN 東京外環道および善福寺川上流地下調節池建設に関する国交省ヒアリング - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=5ry6c4E_U_I&t=26s
(関連)(別添PDFファイル)20251209_国交省ヒアリング_進行と事前質問(外環と善福寺川遊水池)_公共事業チェック議員の会
https://drive.google.com/file/d/1WnM9gzoJUpv0PJNP5Y8Vog7RXvUhcoO7/view?usp=sharing
<田中一郎コメント>
例によって例のごとく、国土交通省は下っ端の木っ端役人しかヒヤリング集会に参加させず、日々生活や居住環境を脅かされる住民・市民からの真剣な質問に対しては、真摯に回答する姿勢を全く示しませんでした。私は2011年の福島原発事故以降、数えきれないくらいの政府交渉や政府との対話集会に参加しましたが、その全てが今回の集会のごとくでした。まさに時間の無駄です(他方、役所の側からすれば、「(住民・市民の声を聴くことを)やりましたよ」というアリバイ行為の実績づくりと、若造の木っ端役人たちの「質疑応答の練習」と「(住民・市民から厳しく問い詰められることへの)肝試し」くらいの意味は持っていて、実施する価値はあるのでしょう=バカバカしい限りです)。
日本の市民運動・社会運動ももういい加減に気が付かないといけない。こんなことを繰り返していても事態は改善しない。政権政府を転換することにもっと尽力しなければ、そのうちに私たち有権者・国民は、政府・政権に殺されることになるでしょう。霞が関の若造役人を相手にああだこうだと言っていてもラチはあきません。臭いにおいは元から絶たなきゃダメなのです。なお、この集会に出てきて勝手なことをしゃべっている「日本維新の会」の嘉田由紀子について、下記のサイトで私が厳しく批判しています。ご参考までにご紹介しておきます(サイトの下の方、維新を批判している部分)。
(関連)政治ジジ時事解説(1):「タコイチ自民」と「キャバクラ維新」のチンピラ似非右翼連立政権がもたらすニッポンの破壊=「戦争ができない国」が対米隷属のままアメリカの代理で「台湾戦争」へ突入は「第二のウクライナ」への道- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/12/post-8f17cd.html
6.Live★考えよう 議員定数削減・・・本当に良いの - ! 市民と議員と有識者のトークイベント@衆院第一議員会館 多目的ホール 2025-12-10 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Zi-zw1GCFfk
(関連)(レジメ)考えよう:議員定数削減、本当に良いの?(衆一:2025年12月11日)
https://drive.google.com/file/d/108BG3mvwTAzfVVE76o_X9h9H8EyeC5kP/view?usp=sharing
(関連)定数削減された大阪で何が起こったのか! - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=N5nqDBCRZ_A&t=22s
(与党とは多数派のことであり、多数派が支配する国会で、今の小選挙区制を前提に、その多数の力で議員定数の削減を強行すれば、少数派の野党=それも小政党の議席が消えるだけであることは自明のことである。つまり定数削減とは、言い換えれば与党が政治政策を遂行する上で、反対を言ってくる野党を国会から消去するためにすることであり、これは「日本の政治は未来永劫、今の与党政治でよくて、それに対する批判もいらない、ウルサイから消してしまえ」ということを意味している。
国会中に居眠りしたり、「裏金・脱税・居直り」したり、政治資金をキャバクラで使ったり、ロクデモナイ国会議員の数はもっと減らせ、などと言う、ノータリン・知恵不足の有権者は少なからずいるが、本気でそう思うなら、そういう国会議員は選挙で落とせばいいだけの話。逆に国会の議員定数を減らせば、それを批判する野党議員の数が激減して、益々そういう議員どもが繁殖する結果となる。何故なら、そのようなロクデモナイ国会議員は(戦後一貫して政権を握り続けてきた)与党自民党側(及び「ゆ党(ゆちゃく党)」)に多いからだ。「日本維新の会」は「大阪だけ」の地域政党で、大阪の選挙区で議席を独占しているから、少々議員定数を減らしても影響は軽微だから、支配政党の自民党と組んで、こういうことをいきなり提唱し始めたということだ。
こんなものに騙されて、政治をシニカルに構えて、国会議員なんて、いらん・いらん、数減らせ、などと言っていたら、益々この国は政治がひどくなっていく。現代社会は、マヌケのB級愚民・有権者をだまくらかして、サイテーレベルの詐欺師やゴロツキが政治を牛耳っていることをお忘れなく。:田中一郎)
7.(他のMLでの議論です)水島朝穂の石破茂前首相評価は理解に苦しむ
史上サイテーの「口先男」総理だった人物の「80年談話」など何の価値があるのか?! (米軍空襲時に住民に「逃げずに火を消せ」と言った軍部を批判する石破茂は原発事故時の自宅待機を容認しているではないか!)
◆直言(2025年11月15日)連ドラ『あんぱん』と「石破所感」――戦後80年の記録
https://www.asaho.com/jpn/bkno/2025/1115.html
簡単に申し上げる。水島朝穂(早稲田大学法学部教授)が書いた上記「直言」の石破茂評価には私は理解に苦しむ。上記サイトにあるNHK朝ドラ「あんぱん」や、その「あんぱん」が描くアジア太平洋戦争のあり様への批判的視点の評価は、その通り、だと思うし、当時の大本営発表に尾びれ背びれを付けて我田引水の情報を垂れ流す当時のマスごみに対する批判もその通りだし、最終章の高市早苗の「台湾有事」の「存立危機事態」発言への批判もその通りだと思う。しかし、メールの表題にも書いたように「石破茂前首相評価は理解に苦しむ=史上サイテーの「口先男」総理だった人物の「80年談話」など何の価値があるのか?! (米軍空襲時に住民に「逃げずに火を消せ」と言った軍部を批判する石破茂は原発事故時の自宅待機を容認しているではないか!)ということだ。該当箇所を転記してみよう。この事例は石破茂の「口先背信」の一例に過ぎない。
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石破は、岐阜空襲と大垣空襲の死者の違いに触れながら、「逃げるな火を消せ」という防空法の問題性について具体的に踏み込む。「空襲があればバケツリレーで火を消せということで、岐阜空襲のときにそういうことを徹底するために送られたのは大垣の部隊だった。そこで大勢の人が亡くなるのを見て、次は大垣だと。「逃げるな」なぞと言ったらば、民間人の人が多く犠牲になるということで、大垣の部隊は市民の避難ということをむしろ誘導したのではないかと、いろいろな記録を見る限りそうでございます。結局、いかにして民間人の犠牲を少なくするかということは極めて大事なことであって、私は、防空法という法律の成立過程も、随分議事録も読みました。(焼夷弾)は怖くないと、逃げるな、火を消せと…情緒的な、精神的な結論に導かれて、大勢の人が落命するということがあってはならない…。合理的な判断、そして基本的人権、人命の尊重ということは、国家としてきちんと優先されねばならない」と。2014年の拙著をお読みいただいたかのような指摘である。
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ならば何故、自分が総理大臣であったまさにその時に、原発・核燃料サイクル施設の過酷事故時には、原則逃げないで自宅待機をせよと地域住民に迫る、経済産業省を総支配人とし原子力「寄生」委員会・「寄生」庁を手下として使う原子力ムラに対して「NO!」(考え直せ!)と言わなかったのか?! 戦時の空襲時に空から降ってくる焼夷弾は危険で人々を殺傷するが、原発電力の恩恵を受けている「令和」の時代の原発過酷事故時に空から降ってくる放射能は、人を傷つけることなく、安全で心配の要らない、たいしたことのないものなのか?! しかも、この原発過酷事故時の「自宅待機」が福島原発事故の「教訓」というインチキ論理で装飾されているのだから、こみ上げる怒りが収まらないのである。
アジア太平洋戦争時の敗戦間際の空襲という、80年以上の過去の過ぎ去ったことであり、関係者も既にそのほとんどが鬼籍に入った、そんな昔の話に対しては「雄弁に語る」けれども、今まさに私たちの眼前で、理不尽極まりない形で原発(再)稼働が地域住民の人身犠牲を前提に押付けられようとしていることには(しかも石破茂自身の政権によってである)、政治家として、政権のトップに立つ者として、何も「見ざる、聞かざる、言わざる」を決め込むのか?! それが政治家のすることなのか?! それで総理大臣と言えるのか?! そもそも石破茂は原発については、総理総裁になる前には、徐々に脱原発をしていかねばならない、などと言っていたではないか。ならば何故、原発再稼働の場合には、地域住民の身の安全を最高位の価値に置き、原発事故時の避難計画を抜本的に見直せ、住民が安全に避難できる保障がない間は原発稼働は認めるわけにはいかない、と何故言えないのか?! 焼夷弾が降り注ぐ空襲時に「逃げずに火を消せ」を批判するのなら、それくらいのことは言えるだろうに。そして返す刀で、岸田文雄というもう一人の史上サイテー総理が始めた「原発大推進」の方針を「やめる」と、何故言えぬのか?! 総理総裁になる前には「緩やかな脱原発」を提唱するようなことを言っていたではないか。
石破茂という人間は、万事がこんな調子であり、自分の発言を誠実に自分の行動に結び付ける様子は微塵もない。あの「防衛オタク」の気持ちの悪いしゃべり方でネチネチとしゃべり、しゃべり終わった段階で、石破茂にとっては、その口外した問題については「一件落着」しているのだ。バカバカしくて聞いていられるか! ということであり、そんな人物の(しかも閣議決定もやらずに石破茂個人の所感として発表された)「80年談話」など、紙屑ほどの価値もないと言わざるを得ない。福島瑞穂議員の石破茂談話の評価=「迫力不足の最後っ屁」はまさにその通りで、逆に、水島朝穂がこれを「コメントに値しない」と言うことこそ「コメントに値しない」のではないか。
石破茂については、結局、何もしないまま、あらゆることに「言行不一致」を徹底して総理大臣を辞任する表明をした、その時に、下記の私のブログで厳しく批判した。再度抜き書きをしておく。
(関連)社会保障福祉充実を口実に消費税を10%に上げておいて、このお粗末な保障内容は一体何なのか?!:国や自治体の責任を後退させ、不十分な金銭交付と自由契約と受益者負担と自己責任に転換していく「市場原理主義アホダラ教」政策の罪- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/09/post-c54afa.html
(以下、石破茂評を抜粋)
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8.石破茂首相、自民党総裁の辞任を表明 首相官邸で記者会見 - 毎日新聞
https://x.gd/eMtSi
(関連)(社説)国民不在の党内抗争 首相辞任で終わりではない:朝日新聞
https://x.gd/omHBI
(衆院選・都議選・参院選の大事な選挙を3つとも自民党敗北にしてしまった総理総裁=石破茂が引責辞任するのは当然中の当然のこと、何もおかしくはない。しかし問題は、その辞任が、自民党不人気・凋落の原因をつくった「裏金・脱税・居直り」のアベ派を中心とする「黒自民」(西谷文和氏の言葉)の金権腐敗クソ議員達によるものであったことが、この自民党という政党が如何に有権者・国民をバカにしているかを示すものに他ならない。しかし、その議論は、マスごみ報道ですらやっているので、そちらをご覧いただくことにして、私からは、この石破茂という政治家の哀れなる「サイテー度合い」を厳しく指摘しておきたい。
石破茂は、自民党の総裁、そして総理大臣になる前に言っていたことをことごとく覆し、何一つ実現することがなかったし・しようともしなかった。前任の、何がしたいのかわからない、ただただ総理になりたかっただけと言われた岸田文雄よりも更にひどく、おそらく史上サイテーの総理だったに違いない。肝っ玉が小さく、ウチワの自民党のためになら働くが、有権者・国民のためなど二の次だ、だから政治家として「信念や精神」が入っていないままに国会質問やメディアからの質問には、ネチネチとキショクの悪い答え方をしては何をどうするのかがさっぱりわからない、うつろな目でその場をゴマカシ続けて1年間が過ぎ去ってしまった。最後の最後まで改まることはなく、「もしアベ派が反旗を翻したらどうしよう」「麻生派が挑みかかってきたらどうしよう」てなことばかりを真っ先に気にかけて総理職を続け、そして、そのアベ派や麻生たちに最後はとどめを刺され一巻の終わりとなった。振り返ってみて、あまりに情けないとは思わないのか?!
およそ政治家たるもの、総理大臣になれる人間は、ごくごく少数だ。石破茂はなるべくしてなった総理大臣というよりは、政局の流れの勢いで、天からタナボタのように総理職が落ちてきたような就任だった。ならば、その千載一遇のチャンスを逆手に取り、かつての小泉純一郎のように、金権腐敗で「裏金・脱税・居直り」の自民党はぶっ潰すと宣言し、時の有権者・国民の度肝を抜く大胆不敵な行動に、総理大臣単独ででも打って出れば、私はおそらく有権者・国民の大喝采を受け、敗北した3つの選挙でも大勝利に導けたように思う。
政治資金の問題だけでなく、選択的夫婦別姓やマイナ保険証押しつけ問題など、圧倒的多数の有権者・国民が改善を願ってやまなかった課題が他にもあっただろうに、これにも何ら対処対応することなく、まるで腫れ物に触るかのように、何もしないでやり過ごしてしまった。つまり、逆境的な情勢下ではあったとはいえ、石破茂が歴史に名を残すチャンスは私はたくさんあったように思う。それを何一つつかむことなく、自民党退潮を創ったアベ派議員ら犯罪人どもに追われるようにして首相官邸を去ることになった石破茂には、もう政治家など辞めてさっさと鳥取の田舎に帰れ、お前は岸田文雄以上に歴史のゴミ箱行だ、くらいしか申すことはない。
(仮に、石破茂単独的ないしは少数派の行動でうまくいかなかったとしても、有権者・国民は石破茂総理をしっかりと見据えて評価したであろうし、また、小泉純一郎の時の経験から言っても十分に勝算はあったように思う。要するに総理大臣として、自民党総裁として、覚悟の問題だったのだ。そしてその結果、日本の政治は今よりは少しは良くなっていただろうし、自民党も復調の波に乗れたであろうということだ。参政党などという(お笑い)デマゴーグ・ファシストなど登場してくることもなかったに違いない)。
チャンスを活かせない、肝っ玉の小さい政治家=それは政治家の中でもサイテー中のサイテーである。石破茂よ、お前がそうだということだ。この国は、アベスガキシダイシバと、出来損ないの総理大臣を選び続け、没落途上国を続けている。どこまで堕ちていくのだろうか。
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今日の日本は、この国の主権者である有権者達の多くが「安きに流れる右傾化」現象を呈しはじめ、1990年代初頭の似非政治改革を担った潮流のガラクタ・チンピラ・ゴミクズカスの政治家どもにたぶらかされ、「新しい戦前」と同時に、チンピラ・ネトウヨ翼賛の「新しいファシズム」の体制に堕ちて行きそうな気配である。兵庫県知事選、東京都知事選、参議院選2025、宮城県知事選、と続く、トチ狂った選挙情況が、このことを赤裸々に物語っていて、しかもそれに対する真摯な反省もなく、更にそれに輪をかけるような「発狂的政治事態」が生まれつつある。今日の日本にとって、「台湾有事」などではなく、この政治情況こそが、まさに日本の「存立危機事態」なのであって、この国が、これから「第二の敗戦」に向かうか否かの分岐点に立っているという認識こそが、日々展開される様々な出来事に対する対処の仕方の基底に据えておくべきものと私は思っている。何故なら、昭和の時代の「諸悪の根源」が「霞が関の高級官僚」だったとしたら、平成・令和の時代の「諸悪の根源」は政治(家)だからである。この政治情勢の中で、今回の水島朝穂の石破茂評価は、私はいただけないものと思う(いかに高市早苗と方向が逆だったとしても)。
(追)「美熟女タレントとW不倫」参政党・安藤裕幹事長の“反論”が東京高裁に却下されていた!《不倫を認定した一審判決を支持》-文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/83715
(関連)安藤裕 (政治家) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E8%97%A4%E8%A3%95_(%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%AE%B6)
(この記事は、参政党に集まる政治家どもの正体をティピカルに表しているのではないか。そしてこれと瓜二つのそっくりな政党が維新(日本維新&大阪維新)である。こんな党派を平和ボケしたボケボケの多くの有権者が、選挙になると熱狂して支持支援する、そんな時代が到来している。まだその規模が小さいから何とかやり過ごしているが、これが巨大規模になれば、それこそが「新しいファシズム」である。参政党や維新(日本維新&大阪維新)(そして石丸伸二「再生の道」やN国)に対しては、微塵も同情や理解を示してはならない。徹底的に叩いて潰しておかなければならない政治勢力である。:田中一郎)
(関連)(ガラクタ系)幼稚なお笑いデマゴーグ・ファシスト集団=参政党への投票は自分で自分の首を絞め日本を亡ぼす(その2):ファシズムは増殖する=参政党にも、参政党議員や候補者にも、その支持者にも、甘い顔をしてはいけない- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/08/post-34b306.html
(関連)(ガラクタ系)幼稚なお笑いデマゴーグ・ファシスト集団=参政党への投票は自分で自分の首を絞め日本を亡ぼす(その1)=滅亡した大日本帝国にノスタルジアを持ち、大日本帝国憲法どころではないハチャメチャ憲法草案を掲げるお粗末政党、それが参政党だ- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/07/post-fd75d7.html
8.(別添PDFファイル)遺体写真など刺激証拠イラスト化、危機感、遺族や法医学者「裁判員に真実伝わらない」(東京 2025.12.13)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/455712
(容疑者・被告の人生や生命がかかっている刑事事件裁判で本末転倒のようなことをやり、かつ、それに愚にもつかない屁理屈を言ってそれを合理化しているドアホもいるようだ。私が常々申し上げているように、①刑事事件における裁判員裁判は、行政法裁判や民事裁判への有権者・市民の参加を退けるべく、司法・裁判所や検察・法務省などの反動勢力がやむを得ず考え出した「対策」であること=刑事裁判という専門性の高い裁判なら一般市民の裁判員などは容易に煙りにまけるから、まあ仕方がないか、ということで妥協した。②裁判員制度は刑事裁判での実施をやめて、行政法裁判や、国・自治体などの公的機関が被告となるような民事裁判で実施し、かつ、一審のみならず高裁・最高裁まで、全三審で実施すればよい。さすれば有権者・市民の司法への参加はこの国でも試行錯誤や紆余曲折を経ながら定着していくだろうと思われる(ゆくゆくは裁判員ではなく陪審員制度並行するのが良い)。:田中一郎)
9.デジタル後進国のグランドデザイン(1)~(16)|辻野晃一郎 日刊ゲンダイ(2025.5-12)
◆デジタル後進国のグランドデザイン(1)~(16)|辻野晃一郎 日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/5309
(1)かつて世界の最前線にいた日本は、なぜ取り残されたのか|辻野晃一郎 日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/371580
(2)(別添PDFファイル)デジタル後進国のグランドデザイン(2)~(6)(辻野晃一郎 日刊ゲンダイ 2025.5.23~7.19)
(3)(別添PDFファイル)デジタル後進国のグランドデザイン(7)~(11)(辻野晃一郎 日刊ゲンダイ 2025.8.2~9.27)
(4)(別添PDFファイル)デジタル後進国のグランドデザイン(12)~(16)(辻野晃一郎 日刊ゲンダイ 2025.10.11~12.6)
(電機産業や半導体、そしてITビジネスは、現代日本のすべての職業をカバーしているわけではありませんが、デジタル化と言われる時代にこの国がどのようにこの産業を乗りこなしていくのか、日本経済を見ていくときの1つの焦点と言えるでしょう。
私は、これまでも「イノベーションより、リノベーション」と言っていて、著者が書いている「FAST」なビジネスのあり方は好きではありません。なんとか、肩すかし、でもくらわせて、やりすごせないかなどとも思っているところです。:田中一郎)
10.その他
(1)「日中戦争」5割弱が賛成 共同通信世論調査に心底、仰天…タガが外れた国の命運|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/380452?utm_source=newsletter&utm_medium=email
(2)【総選挙】もう立憲に譲らない‼️国民民主、全国擁立へ転換🔥立憲壊滅で多党時代へ、二択政治の終焉💥 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=X1KqiWGG1lU
(3)FIFA会長がトランプ大統領に贈った「平和賞」は両者の癒着の象徴…元FIFA職員が史上最悪のW杯抽選会を一刀両断|サッカー|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/381491?utm_source=newsletter&utm_medium=email
(4)東京・上野動物園の双子パンダ、中国に返還へ 半世紀ぶり国内不在に - 毎日新聞
https://x.gd/K8HSj
(5)国民民主党の支持率ダダ下がりが止まらない…ついに野党第4党に転落、共産党にも抜かれそうな気配|日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/381746?utm_source=newsletter&utm_medium=email
(有権者の皆さま、タマキン国民民主党なんぞに騙されたらあきまへんで。こんな政党は自民党の補完物以外の何物でもないです。かつて公明党が自民党の「下駄の雪」と批判されていましたが、タマキン国民民主党はそれどころか、自民党の大腸の中の糞の塊、みたいなものです。みなさまにとっては、大きなマイナスになりこそすれ、プラスになることは絶対にありません。みなさまには、一刻も早く、「三本の矢」(「れいわ新選組」、日本共産党、社会民主党・新社会党)に支持をお集めいただきたく、願っております。それが日本を破滅・滅亡から救う唯一の道です。野田佳彦「脱憲反民主党」+タマキン国民民主党+労働貴族の御用組合「連合」の「自民党補完ニセモノ三結合」では、日本を救うことはできないのです。早く気づいてね!:田中一郎)
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