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2025年12月28日 (日)

(報告)(12.24)函館市大間原発建設差し止め裁判 第35回公判 & 報告会 + 茨城県大津漁協不正事件報告

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.【替え歌】チャラ(不問)の海岸物語 - サザンオールスターズ 自民党あるある - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=ui_7w3mjvmU

(「サナエに期待してるよ」って、何を期待しているの?! どこのサナエなの?! タコイチ早苗って「チャラの総本家女将」みたいな女じゃん。あなた知らないの?!:田中一郎)


2.提訴報道で名誉毀損〜控訴審でもOurPlanet-TV敗訴 - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
 https://www.ourplanet-tv.org/52154/

 OurPlanet-TVの報道が名誉毀損であるとして、社会学者の開沼博氏がOurPlanet-TVを訴えた裁判の控訴審は、先日23日に判決をむかえ、OurPlanet-TVの報道を名誉毀損であると認めた一審判決を維持する判断を下しました。東京高等裁判所が一審を維持する判断を下したことを受け、OurPlanet-TVは12月26日、最高裁判所に上告の申立てをいたしました。控訴審でも敗訴という結果となり、重苦しい年末となりましたが、たくさんの方々から励ましのお言葉をいただき、たいへん心強く感じております。引き続き、本訴訟にご注目いただくとともに、ご支援いただけましたら幸いです。

(必読必見重要)(関連)(別添PDFファイル)会見報道が名誉棄損の波紋(山田健太『放送レポートNO.316 2025.9.10』)
 https://drive.google.com/file/d/1zSOIcWg0AwMKBZSGraIA-qfgolyUA1Iw/view?usp=sharing

(追)「年末寄付キャンペーン」も引き続き実施しております。ここ数年、財政的に厳しい状況が続いています。みなさまからのご寄付が、未来へとつなげるちからになります。応援よろしくお願いします。
 https://www.ourplanet-tv.org/event/51863/

今年も1年、温かいご支援をありがとうございました。
どうぞ良いお年をお迎えください。


3.安倍晋三殺害事件裁判:山上徹也被告の銃弾はほんとうに安倍晋三を殺害したのか? 残されたままの多くの疑問点、一国の元首相の殺人事件の裁判がこんなものでいいのか?!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/12/post-05f9c9.html

(今ごろ気が付いたのだけれど、この事件については、奈良県警や警察庁、それにSP(Security Police)の法的責任=業務上過失(あるいは不注意、あるいは故意、あるいは怠慢、あるいは不作為)による致死傷の責任も追及しないといけないのではないか。仮に狙撃犯人が山上徹也被告であったとしても、これら警察関係のメンバーや責任者たちが注意深く安倍晋三をしっかりと警護していれば、山上徹也被告による殺害事件は成就しなかっただろうと思われるからだ。山上徹也被告に無期懲役を求刑するのなら、これらの業務上過失メンバーにも、懲役数年・役職解任ないしは解雇・降格・相当の罰金刑くらいの求刑があってしかるべきではないのか。この裁判は罪と罰の「バランス感覚」にも欠けている。権力側にいる者たちは常に無罪で安全というわけだ。:田中一郎)


4.キャンペーン

(1)スパイ防止法反対署名(日本国民救援会 2025.12)
 https://drive.google.com/file/d/10UY_OYCcJ8wazlJ3MOEaC3SMTCAsjVJN/view?usp=sharing

(2)オンライン署名 · 原発新設で電気代が上がる-! 国民負担の新融資制度案に反対します - 日本 · Change.org
 https://qr.paps.jp/PvklX

(3)防衛省軍事研究応募解禁決定の再検討を求める、信州大学と県民・地球市民への2つのアピール行動に絶大なるご賛同をお願いします|毛利正道
 https://note.com/moumou113/n/n3aae4040f5fc?app_launch=false


5.(別添PDFファイル)メガソーラー支援廃止へ、環境破壊対策、一般家庭向けは継続(東京 2025.12.16)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/456118
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/457917

(関連)【替え歌】異邦人 - 久保田早紀 釧路湿原を返せ!ソーラーパネル問題 日本人 政治忍者ちゃんねる - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=d9dS0G0HQkI&list=RDdjCp3kf9NbI&index=8

(環境破壊型・地域社会破壊型のメガソーラー、メガ風力団地、地熱発電、バイオマス発電、ダム水力発電などの似非「再生エネ」・利権の塊の施設は厳格なルールでやめさせるべきである。補助金をなくすだけでは手ぬるい。民事罰・刑事罰・行政罰付きで厳重禁止だ。釧路湿原を破壊して事業をやめずに居直っている大阪の業者の態度を見ていると怒りが収まらない(私の生まれ育った「昔は水の都、今はアホの都」大阪にはロクな話がない)。あんなのをやめさせられる厳しいルールと罰則が必要だ。

「再生エネ」の利用は、自然環境や地域社会に調和的な「小さなものをコツコツと積上げる形」で進めていくことが大切、「脱炭素」などというトンチンカンな目的ではなく、エネルギー効率を上げ、大量生産・大量消費・大量廃棄からの脱却と、「FEC自給圏」(故内橋克人氏:FOOD・ENERGY・CARE)の確立を目標に少しずつ進むのである。もちろん自爆用原爆の原発など全くの無用。くれぐれも、経済産業省と「脱炭素」似非環境派に騙されないようにしていただきたい。:田中一郎)


6. 映画「ペリリュー-楽園のゲルニカ-」 3等身キャラのアニメが教えてくれる、あまりにも無残な戦争の現実:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/457104?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(関連)映画『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』公式サイト
 https://peleliu-movie.jp/


7.若干の注目情報

(1)「今の日本では希望を抱けない」年末の食品配布会で悲痛な声を聞いた 物価高の2025年、利用者は過去最多に:東京新聞デジタル ( 「三本の矢」(「れいわ新選組」、日本共産党、社会民主党・新社会党)に結集して日本の政治・政策を抜本的に変えましょう:田中一郎)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/457893?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email

(2)「就労支援だけでは解決しない」 就職氷河期世代、求められる対策は:朝日新聞
自民党、「日本維新の会」、国民民主党、参政党、公明党なんぞに選挙で投票していたら、就職氷河期世代に求められる対策は何一つ実現しないでしょう。実現させられる政党・党派の国会議員を増やさないとダメです。:田中一郎)
 https://x.gd/plnFkJ

(3)川崎重工、潜水艦データも改ざん 防衛省、2・5カ月指名停止:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/458785

(関連)私物受領の隊員11人懲戒 川崎重工裏金問題で防衛省:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/458778

 <2.5カ月指名停止という全くやる気のないアリバイ処分を見て想像した会話>

防衛省役人「ズルする時はバレないようにしてもらわないと困りますね」
川重の重役「ハイ、申し訳ありません、今度はうまくやりますから」
防衛省役人「まあ処分とは言い難いような軽い内容にしておいたから、この分は近未来にお返ししてもらいますよ」
川重の重役「はい、重々心得ております。ほとぼりが冷めたころにスイーツを用意いたします。その分の発注単価への上乗せもどうぞよろしくお願いいたします」
防衛省役人「つまらぬことに返事をさせないでください」

(4)日本国旗を傷つけたら「2年以下の拘禁刑」か…ヤバすぎる「国旗損壊罪」の中身(週刊現代) - 現代ビジネス - 講談社
 https://gendai.media/articles/-/162185

(SMAPやAKB48の写真や旗を傷つけたら「2年以下の拘禁刑」と言うとるのと大差なし。いつの時代を生きとるのか? 参政党に自民党と「日本維新の会」が合流し、アナクロニズム・トライアングルを形成している。アホの三結合だ。:田中一郎)
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「(報告)(12.24)函館市大間原発建設差し止め裁判 第35回公判 & 報告会 + 茨城県大津漁協不正事件報告」をお送りいたします。

 <別添PDFファイル>
(1)2025年12月24日第35回口頭弁論期日の概要(大間原発建設差止等函館市訴訟弁護団)
(2)大間原発の今(大MAGROCK実行委 2025.10)
(3)大間原発でフルMOX燃料を燃やす必要があるのか?(山田清彦 2025.12.24)
(4)大間原発函館市提訴裁判:原告、水蒸気爆発の対策が全くないと批判(『週刊金曜日 2025.9.26』)
(5)六ケ所村の新しい風ニュース 第17号 2025.10.10
(6)大津漁協協同組合 不正問題<概要>(永山孝生 2025.12.24)


 <(メール転送です)最初に>
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆(チラシ)(1.15)福島の現状と課題:飛田晋秀(しんしゅう)(JCRRA準備会)
 https://drive.google.com/file/d/1Yac5PmvNSZpU4cD_ZJACDLuiIv1uhgrX/view?usp=sharing

◆(関連)日本放射線リスク評価委員会(仮称)設立総会&祝賀会
 開催日時:2026年2月22日(日)13:30-19:30
 開催場所:神戸大学深江キャンパス・学術交流棟(梅木Yホール)

開催形式 :対面およびオンライン形式(ハイブリッド開催)
参加対象者:JCRRA準備会会員および設立総会オブザーバー参加事前登録者
参 加 費:記念講演会・総会は無料。祝賀会のみ1000円(会場にて支払い)

<プログラム>
第1部 記念講演会(13:30-15:00)

(1) 山内知也(神戸大学大学院海事科学研究科教授)
「ECRR (欧州放射線リスク委員会) から何を引き継ぐべきか」
(2) 高橋博子(奈良大学文学部教授)
「核のフォールアウト過小評価の歴史的背景:広島・長崎・核実験・原発事故」
(3) 森松明希子(原発賠償関西訴訟 原告団代表)
「だれの子どもも被ばくさせない ~「被ばくからの自由」と「避難の権利」~」
(4) 矢ヶ﨑克馬(琉球大学名誉教授)
「なぜ今“科学的で人権を守れる”放射線被曝評価体系が必要か?」

(休憩)

第2部 総会(15:30-17:30) (準備委員会会員以外はオブザーバー参加)

(1)
設立趣意・規約に関する討議と決定
(2) 小委員会および事務局体制に関する討議と決定
(3) 2026年度活動方針など

第3部 設立祝賀会(18:00-19:30)
エントランスホールにて乾杯と意見交換・歓談(おつまみと飲み物程度の立食)

★JCRRA設立参加登録はこちらから(受付期限:2026年2月16日)
 https://x.gd/unuBg
会場参加、オンライン参加どちらも申し込めます

(参考) 設立趣意(案)

1.私たちは放射線の被害から人類を守るために科学と人権に基づく被曝評価体系を確立します。 国際放射線防護委員会(ICRP)をはじめとする原子力ロビーの放射線被曝“防護”体系は科学原則を踏み外し、人々の健康を守ることを放棄し、核産業を守る本性を露わにしました。私たちはこれを批判し、権力や利害組織、社会的圧力に屈することなく、命と環境を守るための評価体系を作りあげます。

2.私たちは放射線による健康被害の隠ぺいを許さず、虚偽情報(フェイク)に騙されることなく、被害の実態を評価し、記録します。 過去を記録することは科学という営為の端緒にとどまらず、被害を受けた者として世界市民に対する責務でもあります。

3.確立した「科学と人権に基づく被曝評価体系」を世界の国々の放射線防護基準に反映させ、放射線被曝から人権に基づく防護がなされるように「日本放射線リスク評価委員会(仮称)」を設立します。

★問い合わせ:
JCRRA準備会事務局長 藤岡毅(Email: fujioka_68t94@jcrra.org
(JCRRA準備会代表 矢ヶ﨑克馬(Email: yagasaki_92k6275@jcrra.org ))
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


1.(チラシ)(12.24)函館市大間原発建設差し止め裁判 第35回公判 & 報告会(東京地裁#103 & 衆2-1)
 https://drive.google.com/file/d/1594SWJAkxBnDM1QGtKj2_dgR2THaJvyK/view?usp=sharing

(報告会録画)20251225 UPLAN 函館市大間原発建設差し止め裁判第35回口頭弁論 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=Uct4oZ8ii18
 https://www.youtube.com/watch?v=Uct4oZ8ii18

 <田中一郎コメント>
 上記録画の28分経過あたりで、私から次の2点を甫守一樹弁護士にお聞きしています。

(1)原子炉建屋の横を走る活断層の地下構造はどうなっているか。もし活断層が地下へ向かって垂直に切れているのではなく、原子炉の下へ斜めに下りながら切れていたら、それは原子炉の真下に活断層があるのと同じことではないかという疑問=そもそも活断層は原子炉の真下になければいいのだ、などというインチキ規制基準がおかしい=これを何とかしろ! また、原子炉横の活断層は深さが浅いから全部掘削・除去してしまえば安全安心みたいな話を規制委がしているのもおかしい。

(2)大間原発はフルMOX原子炉と言われ、全面的にMOX燃料を使うけれど、これの出力制御は難しいに違いないと思うが、弁護団の方から、この点の追及は今後の裁判で行う予定はあるか=出力制御が難しいということは、チェルノブイリ原発事故のような核暴走過酷事故が起きうるということを意味する。

原子力に「寄生」して原子力の「規制」はできない。原発の稼働や建設を追認しているだけの現在の原子力「寄生」委員会・「寄生」庁は根拠法を廃止して解散させるべきである。また、原発・核燃料サイクル施設について、原子力「寄生」委員会・「寄生」庁は一貫して「安全性の確保ができているとは一度も言っていない、ただ、新規制基準に適合している、と申し上げているだけだ」と言い続けている。つまり、この国には、規制当局が安全と認める原発・核燃料サイクル施設は、タダの1つもないということであり、これにストップを掛けない政府や裁判所とはいったい何だ! ということである。いい加減にしないと、有権者・国民は近未来に原発・核燃料サイクル施設と「一家心中」させられます。冗談ではないのです。

 <当日の資料>

(1)2025年12月24日第35回口頭弁論期日の概要(大間原発建設差止等函館市訴訟弁護団)
 https://drive.google.com/file/d/1HflXxDhYXbjN816U0au6HDhbCIlPSrQm/view?usp=sharing

(2)大間原発の今(大MAGROCK実行委 2025.10)
 https://drive.google.com/file/d/166mA7sNiPSSa0y_ufRJXYMBL3F4egSdd/view?usp=sharing

(①基準地震動957ガルで「寄生」委が了承だそうだ。能登半島地震では2828ガルだったというのに、この基準地震動はいったい何だ!? 地震で原発が壊れても気にするな、ということなのか?!

②その地震動の計算で、断層の深さ3000mを誤って3mで計算していたそうである。指摘されるまでわからないという、この原発の主のJPOWER電源開発は、それ以外にもミスや間違いを繰り返しているという。この会社は原発を一度も運転したことがないのに、出力制御が難しいフルMOX原子炉を初めて動かすというのだから、こんな調子じゃ危なくて仕方がない。運転資格停止にして建設を断念させろ。

③2023年4月に函館市長が選挙で交代になり、新市長に大泉潤氏が就任した(俳優・タレントの大泉洋氏の兄)。今のところ大間原発建設差止裁判には前向きで賛成してくれているというが、少し心配なところもある様子(別添PDFファイル参照)

(関連)大泉潤 - Wikipedia
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B3%89%E6%BD%A4

(3)大間原発でフルMOX燃料を燃やす必要があるのか?(山田清彦 2025.12.24)
 https://drive.google.com/file/d/1KoUfj4XOIfy5XJ_zE8UBUc3KYwnRHeVS/view?usp=sharing

(燃やした後の使用済MOX燃料は通常の使用済ウラン燃料よりも発熱量が大きく危険で汚いと言われています。電源開発はこれをどうするつもりなのでしょう? 大間原発の敷地に学校の室内プールのような建物と貯蔵プールを造り、そこに何十年もつけておくのでしょうか? 危険極まりなしです。後始末のことは何にも考えていない様子です。:田中一郎)

(4)大間原発函館市提訴裁判:原告、水蒸気爆発の対策が全くないと批判(『週刊金曜日 2025.9.26』)
 https://drive.google.com/file/d/1XuAQPDSOXZ3vxhSUWbKkdCuiqPmuN3yU/view?usp=sharing

(関連)水蒸気の爆発/Water Vapor Explosion -Audio in EN - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=IpwfXvxigv8

(先般12/25に議員会館で開催された柏崎刈羽原発の原子力「寄生」庁ヒヤリングで、「寄生」庁の役人は「原子炉では水蒸気爆発は(おそらく)起きない」などと断言し、その恐れは無視すると居直りました。こんな連中を野放しにして規制当局にしておいていいのでしょうか? 電源開発もこの「寄生」庁の態度を見て強気になっているのでしょう? 昔、日米開戦に向かった、旧大日本帝国の軍部と行動パターンがそっくり同じですね。この国は近未来に原発過酷事故時の水蒸気爆発によって永久に滅亡する運命なのかもしれません。実際の戦争がどういうものかを知らないリアリティに欠けた連中が戦争準備を進め戦争を始めるように、原発がどういうものかを知らない連中が原発を推進しているのです。やめさせんと死にますよ。:田中一郎)

(5)六ケ所村の新しい風ニュース 第17号 2025.10.10
 https://drive.google.com/file/d/1232jsq8HrLu7XrUiWG_exYS_q_giehMO/view?usp=sharing

(関連)現職の病気が理由の辞職に伴う六ヶ所村長選挙の日程決定 投票は2026年2月15日(日)青森放送Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/3dbb1451ce9a688056cf82d8f0e17fd17f309129

(関連)(大間はダメだが泊は容認の茶番)青森・大間原発建設差止訴訟の報告会で同原発や規制委の批判を言いながら、他方、泊原発については原発推進の国民民主党との選挙協力を優先させて再稼働を容認する北海道「脱憲反民主党」- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/09/post-394de9.html


2.(チラシ)茨城県大津漁協不正事件と放射能汚染漁データ改ざん事件 報告(永山孝生 2025.12.23)
 https://drive.google.com/file/d/16VrJTRzi4YGxxmTjRWKtaZCbwClpuYGY/view?usp=sharing

(報告会録画)20251225 UPLAN 函館市大間原発建設差し止め裁判第35回口頭弁論 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=Uct4oZ8ii18
 https://www.youtube.com/watch?v=Uct4oZ8ii18
(上記VTRの32分経過あたりから永山孝生さんの講演が始まります)

(関連)(別添PDFファイル)大津漁協協同組合 不正問題<概要>(永山孝生 2025.12.24)
 https://drive.google.com/file/d/1F4meLa8chSMejm7cViSn6cr3eHjqip-_/view?usp=sharing

(関連)大津漁協の永山さん・鈴木さんを支える会
 https://www.ooo2.info/

(関連)大津漁協不当解雇訴訟 漁協の解雇理由を却下 控訴審が結審 – 日本共産党 茨城県委員会
 http://ibjcp.gr.jp/?p=15639

 <田中一郎コメント>

 大津漁協とは茨城県北茨城市大津町に所在する漁業協同組合です。北茨城市は茨城県と福島県の県境の地域です。近くには岡倉天心ゆかりの五浦六角堂(下記参照)もあり観光スポットにもなっています。私も訪れたことがあり、大津港には底引き網で獲れた魚介類が水揚げされるなど、水産食材も豊富な地域です。東日本大震災と福島原発事故で甚大な被害を受けたであろうことが推測されますが、福島原発事故後にかような不正事件を引き起こしていたとは知りませんでした。永山孝生さんは「人間不信になる」とおっしゃっていますが、まさにその通りでしょう。

(関連)五浦六角堂 (北茨城市) - Wikipedia
 https://qr.paps.jp/PHIjU

私が最も気にかかったのは、放射能汚染魚データ改ざんと未検査魚介類の横流しの問題ですが、上記VTRには、その部分の説明が削除されています。私から会場で質問もしたのですが残念です。改めて、永山さんにお聞きするしかないでしょう。下記のウィキペディア、及び政経東北のサイトに、一部関連する記載がありますので、ご紹介しておきます。

ちなみに私は、福島原発事故以降は、それとわかっている限りは、①千葉県沖から宮城県牡鹿半島沖までの太平洋側、及び東京湾で獲れた海産物は一切口にしない、②骨ごと食べる小魚類は産地にかかわらず食べない(魚の骨への放射性ストロンチウムの蓄積が心配だから)、③川魚(淡水魚)についても産地にかかわらず食べない、④漁業関係者の産地表示は信用していない、⑤漁業関係は流通も含めて反社会的な不正が多い、という認識です。世界有数の水産国である日本でかような悲しい認識をしなければならない理由は、当事者に問題があることのみならず、国や水産庁、そしてそれぞれの地元の都道府県や市町村の行政の姿勢に大問題があるからです。食べるものの安全をきちんと確保する政治や行政ができない国=それが今のニッポンです。政治を抜本的に変えないと事態はどんどん悪化して行きます。

(関連)大津漁業協同組合 - Wikipedia
 https://qr.paps.jp/TrSnz

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(中略)放射性物質検査値の改ざん疑惑(2021年)

2021年3月、週刊文春が、大津漁業協同組合において放射性物質検査結果の改ざん疑惑があったと報じた。記事によれば、2012年8月に実施されたシラスおよび加工品の放射性物質検査において、本来の測定値より低い数値が手書きで書き換えられていたとされ、翌日の茨城県の公表資料でもその修正値が用いられていたという[8]。

報道では、2020年9月に漁協関係者が多数出席する会議で問題が取り上げられ、当時の幹部が「風評被害を避けるため」「安全性を強調するため」などの理由を挙げたとされる。また、震災後に加工工場の設備に放射性物質が残留し、一部の加工品で高い値が出ていたことから、県の正式文書では該当データが「削除された」とする県担当者の説明も紹介されている[9]。

一方で茨城県側は、検査値は健康に影響するレベルではなく、データの公表が消費者の信頼につながった可能性を示したという。漁業経済学の専門家による「データ非公表は不信につながる」との指摘も報じられている。漁協幹部は取材に対し、当初は加工設備の洗浄不足により一時的に高い数値が出ていたが、改善により低い値に落ち着いたと説明した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆放射能測定値「改ざん」告発に報復(政経東北)
 https://www.seikeitohoku.com/retaliation-for-accusations-of-falsifying-radiation-measurements/

(なお、食べものの放射能汚染については、「新ちょぼゼミ」でも近々取り上げる予定です。福島原発事故から早15年、この国では、食べ物だけでなく、およそ放射能汚染や放射線被曝に対する警戒感や危険性の認識が弛緩してしまっていて、危険な状態になっているように思われます。政府や行政の「安全安心キャンペーン」の広報・宣伝を真に受けているようでは話になりません。もっとしっかりしてください。また、ネット上の不勉強ガラクタ連中のヤジや怒号は無視してください。:田中一郎)
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