安倍晋三殺害事件裁判:山上徹也被告の銃弾はほんとうに安倍晋三を殺害したのか? 残されたままの多くの疑問点、一国の元首相の殺人事件の裁判がこんなものでいいのか?!
前略、田中一郎です。
(「新ちょぼゼミ」での私の説明)20251223 UPLAN 田中一郎「「いのちのとりで裁判」と生活保護法制」 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=uGwwBQ9q6a4
https://www.youtube.com/watch?v=uGwwBQ9q6a4
(VTR開始の最初のところ(10分経過後あたりから)で安倍晋三殺害事件に関する下記の『週刊文春』記事の説明をしています。それをご覧になった上で下記をご覧ください。:田中一郎)
(1)徹底検証:安部元首相暗殺「疑惑の銃弾」(その1)(『週刊文春 2023.2.16』)
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/308.html
(2)安倍元首相暗殺事件の犯人はほんとうに山上徹也被告なのか?!(田中一郎 発信メール)
https://drive.google.com/file/d/14QtZJtLkTJ9INYKp4g-7wSIOx7GudRVK/view?usp=sharing
(3)【ノーカット】『死因は失血死』安倍元総理が銃撃され亡くなる 搬送先の病院が会見(奈良県立医大付属病院の福島英賢医師(教授)) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=kbjp3F0eA38
(最初の部分10分間くらいと最後の22分過ぎが特に注目です。朝日カバカバ新聞など、遺族がどうだったかなどの枝葉末葉の質問をする記者が少なからずいるので少しイライラしますが、全部で30分弱のVTRですので、しっかりと最後までご覧ください。私が「新ちょぼゼミ」で申し上げたように、故安倍晋三の処置にあたった奈良県立医大付属病院の福島英賢医師(教授)は、あごの下の右側部分から入った弾丸が動脈や心臓を大きく損傷して左腕の上腕部前方から出て行ったものと推定されると発言しており、死因は大量の失血死としている(「新ちょぼゼミ」当日は私の説明を大きな声でさえぎって「そんなことは言っていない」などと言うマナーの悪い参加者がいましたが、実際は上記録画の通り、私が申し上げた通りの説明を医師はしています。故安倍晋三の左側後方にいて、1発目の音で左へ振り向いた故安倍晋三に向けて山上徹也被告が撃ったタマが、どうして右側のあごの下に当たるのでしょうか? 明らかにおかしい。:田中一郎)。
(4)一発目の銃声で振り返った安倍氏 左上腕部からの銃弾が致命傷に…司法解剖結果を発表-読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220709-OYT1T50176/
(その後奈良県警は、明らかに上記の奈良県立医大付属病院の福島英賢医師の記者会見とは異なる内容の司法解剖の結果を発表をしている。どうなってるの? どっちが本当なの?:田中一郎)
(5)安倍元首相銃撃に「3つの矛盾」医師の齟齬、弾道、消えた銃弾、関係者が明かす“答え” - ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/24141346/
(6)流れ弾の痕か、現場から90m先の壁に3つの穴…銃撃事件から5日後に初の現場検証 - 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220713-OYT1T50239/
(私の説明を大声でさえぎった上記「新ちょぼゼミ」参加者は「現場検証は3日後で雨が降っていた」などと叫んでいたが、それも事実とは異なる。現場検証は上記読売新聞記事にあるように事件後5日たってからだ(ほぼ1週間後)。現場検証は「事件後直ちに実施する」というのが刑事事件の鉄則であり、これでは遅すぎる=これもこの事件の不可解な点である。:田中一郎)
(7)【検証結果】1分8秒間の“後方警戒の空白”はなぜ生じた? 安倍元首相銃撃事件 警察庁の検証結果を6つの映像でひもとく - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=rISlP8tZeqI
(故安倍晋三氏をガードするSPの動きがおかしい。また何故、1発目の銃声のあとSPは、山上徹也被告に対して(足でも狙って)ピストルを打たなかったのでしょうか? 彼らは本当に故安倍晋三氏を守っていたのでしょうか?:田中一郎)
(8)山上徹也被告に無期懲役求刑 安倍元首相銃撃、来年1月判決 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=esRhmNBl7DA
(10/28に始まった裁判が早くも12月には結審して、来年2026年1月には判決だという。原発裁判をはじめ多くの裁判では10年以上も裁判を続ける事例が山のようにあるにもかかわらず、この超特急のような裁判の進行スケジュールは「異常」と言う他ない。本当に安倍晋三を殺害したのは山上徹也被告なのか、いや、山上徹也被告の放った銃弾がはたして安倍晋三を殺害していたのか? 疑問山積みの下で、検察のみならず、裁判官や弁護士までが一緒になりマスゴミを広報係にして山上徹也被告を犯人と決めつけて、創作劇のような「情状酌量物語」を演じているような印象さえ受ける。こんなことで本当にいいのか? 冤罪撲滅の大合唱はどこへ行ったのか? およそ公衆の面前で白昼に一国の総理大臣だった人物が殺害されているというのに、何故、その事件を疑義が出る余地のないまでに徹底して究明しないのか? 私が申し上げたいのは「ちゃんと調べて、山上徹也被告による殺害が物理的にも立証されて疑問の余地なしの状態にしてから結審・判決しろよ」ということだ。この裁判のあり方は今の日本の法曹界のおかしさ、刑事事件の扱いのおかしさを象徴しているような気がしてならない。:田中一郎)
以 上
(追1)
(今ごろ気が付いたのだけれど、この事件については、奈良県警や警察庁、それにSP(Security Police)の法的責任=業務上過失(あるいは不注意、あるいは故意、あるいは怠慢、あるいは不作為)による致死傷の責任も追及しないといけないのではないか。仮に狙撃犯人が山上徹也被告であったとしても、これら警察関係のメンバーや責任者たちが注意深く安倍晋三をしっかりと警護していれば、山上徹也被告による殺害事件は成就しなかっただろうと思われるからだ。山上徹也被告に無期懲役を求刑するのなら、これらの業務上過失メンバーにも、懲役数年・役職解任ないしは解雇・降格・相当の罰金刑くらいの求刑があってしかるべきではないのか。この裁判は罪と罰の「バランス感覚」にも欠けている。権力側にいる者たちは常に無罪で安全というわけだ。:田中一郎)
(追2)
◆(必見VTR)安倍元総理殺害テロ事件 犯人は山上容疑者ではない 自主性のない日本 - ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm45658013
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