本日(11/17)のちょっとだけ情報:(1)高市早苗「台湾・存立危機事態」答弁が招く日中危機(2)史上最悪の(準)公共事業=リニア新幹線を止められないニッポン(3)水島朝穂早稲田大学教授の石破茂論批判他
前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)
(最初に若干のことです)
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1.(予約必要)(11.25)再開「新ちょぼゼミ」第16回:オルタナティブな日本を目指して 「国際情勢と外交、そしてスパイの物語」(孫崎享さん:たんぽぽ舎)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/10/post-11eb6a.html
(会場が狭いので入れなくなる可能性があります。たんぽぽ舎に予約のお電話をしていただき受付番号をもらってください。まだ若干名の予約が可能です。:田中一郎)
(関連)私とスパイの物語-孫崎享/著(ワニブックス)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034697570&Action_id=121&Sza_id=B0
2.キャンペーン
(1)唯一の戦争被爆国 日本政府は核兵器禁止条約に署名・批准してください!
https://c.org/PBBrLPnv5X
(2)オンライン署名 · 世銀・ADBの核融資にNO ― これまでの原発融資禁止方針を変えないで - 日本 · Change.org
https://qr.paps.jp/q8n2
https://foejapan.org/issue/20251113/26655/?utm_source=email&utm_campaign=mailmagazine_1116
(3)オンライン署名 · 電力消費地域に住む私たちは柏崎刈羽原発の電気は要りません 。東京電力による柏崎刈羽原発の再稼働を止めてください。 Change.org
https://qr.paps.jp/Hqtij
(4)【年末までに200万円のご寄付を募集】年末寄付キャンペーン2025 - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
https://www.ourplanet-tv.org/event/51863/
3.イベント情報
(1)(11.20)国際市民セミナー Zhanyun Wang博士 来日記念講演のご案内 - JEPA
https://kokumin-kaigi.org/?p=11752
(2)(11.24)日本原電は再稼働をあきらめ、今すぐ廃炉を決めよ!東海第二原発廃炉デー大集会(13-45~ 東京・千代田区)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1760872256230matuzawa
(3)(チラシ)(11.25)人間の鎖で新潟県庁・県議会を包囲しよう(県民ネット)
https://drive.google.com/file/d/1A0Si8hA3V8kLEskW0vwCrXMXpLd7J2vc/view?usp=sharing
(4)(11.26)福島原発被害東京訴訟 第3陣本人尋問期日(東京地裁#103)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1761109334589staff01
(5)(11.29)【福岡報告会】福島原発事故・刑事裁判報告の集い ~東京電力旧経営陣が無罪でいいのか~ 福島原発刑事訴訟支援団
https://shien-dan.org/20251129-event/
(6)(12.3)国会前:辞めてもアベ政治を許さない(午後1時)
http://www.labornetjp.org/news/2020/0903shasin
(7)(チラシ)(12.3)(1.14)日本原電=東海第2原発再稼働抗議、東京電力柏崎刈羽原発再稼働抗議
https://drive.google.com/file/d/1p6X1UTeMWsKSz3Ip-gGbZLCvpJA67BIj/view?usp=sharing
(8)(チラシ)(12.4)731部隊・石井四郎とは何者か?:阿部海(飯田橋:DNA問題研)
https://drive.google.com/file/d/1N5ibGtQOv9T1BuVW9HObZPxJ2g1kBMga/view?usp=sharing
(9)(チラシ)(12.7)アメリカ資本主義:危機への歴史的アプローチ:本田浩邦獨協大学教授(全労連会館)
https://drive.google.com/file/d/12ymL7Csm7WH-p_tBe9sgKGyySxYdW7vC/view?usp=sharing
(10)(チラシ)(12.10)フッ素社会の歴史:天笠啓祐他(ZOOM)
https://drive.google.com/file/d/1QEsIXSLLzETZpXZ3llO33zTKBuzr-AsL/view?usp=sharing
4.(新刊書)戸籍の日本史-遠藤正敬/著(集英社インターナショナル新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034789116&Action_id=121&Sza_id=E2
5.小倉志郎 さんから:「原発の権威者」
https://tinyurl.com/3adj5kaf
(原発の実際を最も知らないのは、一般市民を別にすれば、原子力「寄生」委員会・「寄生」庁の人間達です。日本の原発・核燃料サイクル施設の安全管理規制などは全くのデタラメで、原発電力会社は現場軽視型=下請け丸投げ型であり、あちこちでトラブルが繰り返されています。また、原子力「寄生」委員会・「寄生」庁の規制当局はそもそも原発のことをよく知らない(机上の空論だけを知っているに過ぎない)。いつ過酷事故が起きても不思議ではありません。福島原発事故が起きた時に原子力ムラがどのように振舞ったかを見れば明らかです。福島原発事故が終息したのは全くの偶然であり運が良かっただけです。だから「原発の安全は保障しない」と彼らは言うのです。:田中一郎)
(関連)原発がどんなものか知ってほしい:平井憲夫さん(故人)
https://ise.nahan.jp/kikou/2004/kikou0408-1.html
6.20251106 UPLAN【記者会見】森友・赤木問題の謎~国交省発表の「新たな」埋設ごみ5000トンの謎 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=brk1aPXbj7k
(参加した人の話によれば、大手新聞社やTV局は1つも取材に来なかったそうです=まさにマスゴミだ!:田中一郎)
7.〈動画〉望月衣塑子記者がれいわ・高井崇志幹事長の会見を解説 ガソリン減税の協議から外され「非常に不満」:東京新聞デジタル
https://www.tokyo-np.co.jp/article/447482?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email
8.山本太郎が高市内閣を斬る…本気の代表質問を一問一答形式でお届け【れいわ新選組】YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=3MillbY8qgo
9.葛飾区議会議員選挙の開票状況|葛飾区公式サイト
https://www.city.katsushika.lg.jp/information/1000080/1020036/1014529/1016239.html
(関連)9日投開票の葛飾区議選は大荒れ…差別や排外主義が跋扈、暴力的な現場は混沌の極み|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/380044
10.小野田紀美経済安保相の地元を週刊新潮が嗅ぎ回ったのは至極当然のこと|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/380051
(この女は元北区区議です。こんなニセモノ人物を国会議員にしてしまった北区区民は総反省が必要だ。議会制民主主義では選挙でニセモノ人間を議員に選べば、その議員たちが権力を濫用して行うロクデモナイことの全ての尻が有権者に降りかかってくる。こんなこと、分かりきっているのに、昨今の日本の有権者達の多くは選挙を真面目に考えていないようだ。そのうちひどい目に合わされるぞ!:田中一郎)
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「本日(11/17)のちょっとだけ情報:(1)高市早苗「台湾・存立危機事態」答弁が招く日中危機(2)史上最悪の(準)公共事業=リニア新幹線を止められないニッポン(3)水島朝穂早稲田大学教授の石破茂論批判他」をお送りします。
<別添PDFファイル>
(1)「内閣も改憲案提出可能」高市首相が断言した政治的な理由とは… 持論が口に出てしまい危うさは加速する(東京 2025.11.14)
(2)自維 9条改憲へ初協議、緊急事態条項・自衛隊明記など論点(東京 2025.11.14)
(3)非核三原則見直し検討、首相「持ち込ませず」問題視、安保政策転換 反発必至(東京 2025.11.15)
(4)高市政権が具体化する原子力潜水艦導入計画は「核の軍事利用」への道(山崎久隆『月刊たんぽぽ NO.359 2025.11』)
(5)日中悪循環、着地点見えず、「存立危機」首相答弁に連日報復措置、習政権「抗議」超え圧力拡大(東京 2025.11.17)
(6)どうりで危機を煽るだけだ…高市成長戦略の核は「武器商人」(日刊ゲンダイ 2025.11.14)
(7)5類型撤廃、維新が「後押し」、武器輸出 ブレーキ役の公明から一転(朝日 2025.11.13)
(8)サナエ劇場で自民圧勝、衆院選当落予測、「1月解散」急浮上(イントロ部分)(『週刊文春 2025.11.20』)
(9)品川 道路隆起、町田 地下水噴出、岐阜 水枯れ、リニア不振 見えぬ出口、沿線に不安 立つ市民ら(東京
2025.11.17)
(10)明らかになる大深度地下法の問題点(イントロ部分)(丸山重成『環境と公害 2025.7』)
◆【本編】『大魔神逆襲』<2週間限定公開> - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=QyWOpH0c8cY
(今日の日本を「悪党政治家ども」(自維参国保)とその手下の霞が関官僚から救ってくれる「大魔神」は現れるか?!)
1.日刊IWJガイド・非会員版「高市発言で、中国が日本への渡航を控えるよう注意喚起! インバウンドへの影響は!- 対中国包囲網を呼びかける米国は沈黙!-」2025.11.17号~No.4655 - What's New お知らせ
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/55234
◆(鮫島浩)高市“台湾発言”に中国報復🔥インバウンド人質に撤回要求⚔️トランプ沈黙で早苗どうする?経済か右派か地獄の二択💣 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=jtMBWQvYuSo
(関連)(別添PDFファイル)日中悪循環、着地点見えず、「存立危機」首相答弁に連日報復措置、習政権「抗議」超え圧力拡大(東京 2025.11.17)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/449663?rct=world
(関連)中国、日本留学「慎重に検討を」 高市氏の答弁に対抗、制裁論拡大:東京新聞デジタル
https://www.tokyo-np.co.jp/article/449608
(関連)(別添PDFファイル)どうりで危機を煽るだけだ…高市成長戦略の核は「武器商人」(日刊ゲンダイ 2025.11.14)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/380261
(関連)(別添PDFファイル)5類型撤廃、維新が「後押し」、武器輸出 ブレーキ役の公明から一転(朝日 2025.11.13)
https://digital.asahi.com/articles/ASTCD3TNJTCDUTFK00QM.html
2.(加筆再掲)高市早苗「台湾・存立危機事態」答弁が招く日中危機
対米隷属の「戦争屋」政権である高市早苗自維連立政権は、就任1カ月もたたぬ間にアメリカの代理戦争である「台湾戦争」に前のめりとなり、中共中国の強い反発を受けることになった(上記)。他方で、①日本の経済・社会を軍事経済・社会化するための政策を強引に展開しそうな気配であること、②日本列島全土(とりわけ沖縄・南西諸島)をハリネズミのように敵基地攻撃兵器で武装していく、③対米隷属色は一層強まり、先般は宗主国アメリカの「核の傘」に完璧に入り込むべく「非核三原則」の放棄まで言い出す始末、④日本国憲法を改悪し、緊急事態条項の導入や憲法第9条の事実上の破棄を狙う画策を続けている、⑤与党の自民党や「日本維新の会」のみならず「ゆ党(ゆちゃく党)」の国民民主党や参政党、保守党、保守系無所属をも巻き込んで、長年の懸案である「スパイ防止法」を制定する、などの反国民的・反動的な姿勢を赤裸々に示し始めており看過できない。下記にご紹介する報道は直近のものを若干ピックアップしたもので、この高市早苗政権の戦争国家への道については、今後ともメール&ブログにて詳しくコメントしていきたいと考えています。
(再掲)(報告)(11.13)オルタナティブな日本を目指して:緊急特別開催「改憲の現実の危機と衆参憲法審査会の状況」(小西洋之参議院議員:たんぽぽ舎 2025年11月13日)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/11/post-f1498d.html
(1)憲法審査会レポートNo.62(2025.11.14)
https://drive.google.com/file/d/1sgy-1Myk9ryW1WXCM4xv2TfBfb7j7hwy/view?usp=sharing
(2)(別添PDFファイル)「内閣も改憲案提出可能」高市首相が断言した政治的な理由とは… 持論が口に出てしまい危うさは加速する(東京 2025.11.14)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/449090?rct=tokuhou
(3)(別添PDFファイル)自維 9条改憲へ初協議、緊急事態条項・自衛隊明記など論点(東京 2025.11.14)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/449076
(4)「驚くほどわかりやすい」辻元清美氏 波紋呼ぶ高市首相の“台湾有事”発言の解説と“提言”に集まる称賛(女性自身)Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/33890747505f23134fced3c8e2808201dea488df
(5)日中、高市首相答弁で非難の応酬 台湾有事巡り、習指導部は強硬:東京新聞デジタル
https://www.tokyo-np.co.jp/article/449182
(6)中国「台湾介入なら痛撃」 報復示唆、存立危機に反発:東京新聞デジタル
https://www.tokyo-np.co.jp/article/449062
(7)中国、日本渡航自粛を呼びかけ 高市氏の台湾有事答弁に対抗措置:東京新聞デジタル
https://www.tokyo-np.co.jp/article/449387
(8)石破前首相、高市首相に苦言 「台湾問題の断言これまで避けてきた」 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20251113/k00/00m/010/411000c
(9)(別添PDFファイル)非核三原則見直し検討、首相「持ち込ませず」問題視、安保政策転換 反発必至(東京 2025.11.15)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/449380
(10)(別添PDFファイル)高市政権が具体化する原子力潜水艦導入計画は「核の軍事利用」への道(山崎久隆『月刊たんぽぽ NO.359 2025.11』)
https://drive.google.com/file/d/1Fpfdra4GU_5Ydd_A0tU_tyf_d3NldNlL/view?usp=sharing
◆(別添PDFファイル)サナエ劇場で自民圧勝、衆院選当落予測、「1月解散」急浮上(イントロ部分)(『週刊文春 2025.11.20』)
https://news.yahoo.co.jp/articles/bcaa28bfcda042cb4be1a63f72151e0ecd258810
(自民単独過半数、参政党躍進続く、維新は議席減らず、立憲民主党は2/3へ議席激減、れいわ・共産は議席減、社民議席ゼロ、の予想)
(冗談でしょ、と思うかもしれませんが、こういう予想は「当たらずとも外れず」で見ておけばいいのです。またぞろ「サナエ劇場」なるものに乗せられて、この国の多くの有権者・国民は、タチの悪い「日本破壊勢力」の「対トランプ逆パパ活」女番長=高市早苗に、その一票を投じようとしていると、この記事は伝えている。高市人気が消えないうちに衆議院は解散総選挙となる可能性が高くなってきたという。
有権者が政治的にアホな国は、その有権者がどうしようもないゴミクズカスの政治家どもを選挙その他で選んで国の運営を任せ、そしてそのゴミクズカスの政治家どもと共に滅び去っていく、これが議会制民主主義の「政治法則」である。自業自得とはまさにこのことだ。かつてドイツは政治選択の失敗で2回の滅亡の憂き目に遭遇した。翻って日本では、まだ大日本帝国の1回だけである。近未来に2回目の滅亡が政治主導で近づいてきているようだが、今度の「ニッポン滅亡」はひょっとすると、そこからの再興はできないかもしれない。何故なら、原発過酷事故による放射能汚染列島と化すか、第二のウクライナとして米中代理戦争の戦場となるか、のいずれかが起きそうだからだ。ニッポンの有権者よ、特に若者ならぬバカ者よ、早く目を覚ませ! 安きに流れるな! こんなことをしていたら、今度はお前たちが徴兵制により戦場に送られることになるぞ(自衛隊員の募集は今や恒常的に定員割れとなっていて、人員不足が深刻化してきている=この抜本的解決策は徴兵制しかない):田中一郎)
3.史上最悪の(準)公共事業=リニア新幹線を止められないニッポン
自然環境破壊の建設工事、地域住民の居住・生活破壊の大深度地下工事(日本国憲法違反)、危険極まりない交通手段(磁界利用の超高速運転(500km/時)の安全性未確認、職員無人列車という無責任、列車内での電磁波被ばく他)、膨れ上がる巨額の建設費(現時点で当初計画の約2倍の11兆円=まだまだ増える)、放置される老朽化東海道新幹線、騒音・トンネル掘削残土・水枯れ、個条書きにしたら書ききれないほどの欠点欠陥があふれかえる。そもそもリニア新幹線建設の発想が20世紀的で、「大きいことはいいことだ」と同じく「速いことはいいことだ」の価値観で、「より速く、もっと早く、更に早く」だけをひたすら追いかけているだけの、「それがどうした新幹線」なのである。
上記で申し上げた様々な害悪を他人に押付け、自民党政権・国土交通省・JR東海の「悪徳三結合」で強引に推し進める政治権力新幹線、かつて「歩く不当労働行為」と言われた故葛西敬之(よしゆき)がトップに君臨していた会社=JR東海に残る「葛西の茶坊主」取締役が、葛西の死を契機に中止すべきリニア新幹線建設を未だに惰性で引きずって、嘘八百の未来図を描いているのが現状だ。このリニア新幹線はJR東海にとっても採算が合わない「大赤字予想」の新幹線で、のめり込めばのめり込むだけ、JR東海の経営危機は深刻化する。まさに、昭和軍閥、原発・核燃料サイクル、と並ぶ、我が国今世紀最悪サイテーの無責任(準)公共事業がリニア新幹線建設である(「準」というのは、工事や運営そのものは私企業の営利事業ながら、財投からの巨額融資をはじめ(近未来にカネが足りなくなって国に泣きついてくるのではないか)、工事や運営に関して国土交通省が丸抱えで遂行されており、まさに原発と同じく「国策民営」の事業である)。
(関連)3兆円の財投借り入れ完了 JR東海 - 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFD10H5G_Q7A710C1L91000/
私の怒りがさらに倍加するのは、この見るからにロクデモナイ時代錯誤の建設工事を、被害を受ける沿線住民が裁判に訴えた訴訟で、例によって例のごとく、司法機能停止の腐れヒラメ裁判官どもが、屁理屈を持ち出してはリニア新幹線工事を容認し、原告敗訴の判決を下していることである。そもそも大深度地下工事そのものが、地上権者の財産権を侵害する日本国憲法違反の犯罪であるにもかかわらず、である。外環道とリニア新幹線という今世紀最悪の公共事業は、大深度地下工事という日本国憲法違反の犯罪行為として強引に遂行され、地域住民の基本的人権を踏みにじっている。いわば、外環道とリニア新幹線は、現代日本の「法治国家」崩壊を意味し、同時に司法・裁判所の機能停止をも意味しているわけである。
◆(別添PDFファイル)品川 道路隆起、町田 地下水噴出、岐阜 水枯れ、リニア不振 見えぬ出口、沿線に不安 立つ市民ら(東京 2025.11.17)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/449670?rct=tokuhou
(関連)リニア工費11兆円に…7年間で2倍に膨らむ 開業2035年も「仮置き」 物価高騰以外にも理由が:東京新聞デジタル
https://www.tokyo-np.co.jp/article/445728
(関連)リニア差し止め二審も敗訴 山梨県の沿線住民が請求 「工事に高度な公益性」 - 産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20251022-3SXFXVRF7BLMXJDZCJG3EQD3JA/
(関連)20251030 UPLAN ストップ・リニア!訴訟控訴審 第7回口頭弁論~東京高裁 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=CP6CcQJXwj0
(大深度地下工事が同じの東京外環道)
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(関連)調布陥没5年、住民離散、この街 どうなるのか (東京 2025.10.19)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/443457
(関連)(別添PDFファイル)明らかになる大深度地下法の問題点(イントロ部分)(丸山重成『環境と公害 2025.7』)
https://drive.google.com/file/d/1DXnRNsL4YCPd1LpvbapERsX0Q6FC61gV/view?usp=sharing
(関連)外環道の工事全面差し止め認めず 最高裁 中止は陥没が発生した区間のみ 住民の願いは:東京新聞デジタル
https://www.tokyo-np.co.jp/article/262219
(関連)20240308 UPLAN 東京外環道 鹿島が住民を監視・盗撮 侮蔑的な“あだ名”つけて中傷・要望や苦情を「金目当て」と - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=XZbH6iWRick
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(下記はメール転送です)
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[1] JR東海 2025.11.13 公表資料
(1.1)●「地表面隆起箇所周辺の現地調査に伴う交通規制のお知らせ」
https://company.jr-central.co.jp/chuoshinkansen/efforts/tokyo/_pdf/tokyo-office-info02.pdf
[2] 関連報道
(2.1) Yahooニュース KYODO 11/13(木) 17:38配信
「道路隆起、リニア工事の影響調査 東京・品川で20日からJR東海」
https://news.yahoo.co.jp/articles/456c3ce6b0538206cc72e59f14e45081a9a40d55
(2.2) ●東京新聞 2025年11月13日 18時52分
「リニア工事直上の「道路隆起」現場を掘削調査へ
JR東海 範囲は地下3m、電気・ガス設備が地中に」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/449034
(2.2.関連記事) ●東京新聞 2025年11月7日 06時00分
「品川の「道路隆起」はやっぱり、リニア工事のせい
専門家が現場を検証「気泡が上昇し道を破損させた」」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/447519
(2.3)●Yahooニュース TBS NEWS DIG 11/13(木) 18:59配信
「東京・品川区長 JR東海に対し「引き続き強い姿勢で対応」
リニア掘削工事付近の道路の隆起で JR東海が原因など調査続ける
今月20日からは現場の地中の状況確認」
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2287936
(2.4) しんぶん赤旗日曜版 2025年11月9日・16日合併号17面
「13センチ隆起 リニア工事停止 東京・品川区道路
大深度地下掘削 危険まざまざ」
https://x.com/nitiyoutwitt/status/1986642959245451400
(2.5) 境治@MediaBorderさんのnote 2025年11月3日 09:00
「大田区の皆さん、品川区の道路隆起は他人事ではありません、
リニア新幹線工事は大田区でも進んでいます」
https://note.com/oszerosakai/n/n204fa8462427
(2.6) 日経Xtech 2025/10/31
品川区のリニア大深度トンネル上で路面隆起、段差13cm 工事との関連調査へ
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00142/02438/
(2.7) Ourplanet-TV 2025/10/29
「品川の道路で隆起~リニアトンネル工事のほぼ真上」
https://www.ourplanet-tv.org/51836/
(2.8) フリージャーナリスト樫田秀樹さんのFB 11月10日 18:49
https://www.facebook.com/hideki.kashida.kulleh/?locale=ja_JP
リニア工事(略)今回の品川区での隆起事件。それをもたらした
シールドマシンはこれからどこを掘削するのか。もろに住宅街である。
(略)この先、マシンが多摩川に至るまでに通過する地区は以下の通り。
(2.9) フリージャーナリスト井澤宏明さんのFB 10月29日 5:49
https://www.facebook.com/hiroaki.izawa.12?locale=ja_JP
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4.(必見VTR)なんと立花逮捕! 維新・自民・N国・立憲研究(西谷文和)【佐高信の隠し味】20251105 – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=MfASckDMdPA
https://www.youtube.com/watch?v=MfASckDMdPA
(参考)(鮫島浩)立花逮捕の裏に政争あり💥警察を動かした麻生「解散見送り」💣高市官邸の内幕を徹底解剖⚡️ - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Ft7FmuFDnv8
(関連)【速報】NHK党の党首・立花孝志容疑者が生前の名誉毀損容疑については認める方針に 遺族に示談申し入れへ(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/b03af978487ff0dba47dd9b8cff34f0db4caaa2c
<田中一郎コメント:上記VTRの私なりの要約>
1.高市早苗自民党がN国と統一会派=ねらいはN国とオテテをつなぐ統一教会との「ブリッジ共闘」だった???
2.N国=「日本維新の会」=参政党とは、デマゴーグ・ゴミ・似非右翼政治家どもの「掃きだめ反社会的日本破壊勢力」
3.N国・立花孝志に「くっつきムシ」をやっていたタマキン玉木・国民民主党のニセモノぶり
4.第二次アホウタロー(麻生太郎85歳老害)政権(高市早苗ハリボテ「対トランプ逆パパ活」政権)は早期終了を
5.高市早苗政権のおかげで「裏金・脱税・居直り」と統一教会が復権復活か?! ツボうだ(萩生田光一)氏ご活躍?
6.枝野幸男・安住淳・野田佳彦という「脱憲反民主党」に巣くう「獅子身中の虫」=枝野幸男はボケ老人型痴呆症???
7.鮫島浩の「立花孝志逮捕は水面下の権力闘争」説は「ありうる話」
8.大手メディアはまさに「マスゴミ」(粗大ゴミ)=有権者がしっかりしないと「新しいファシズム」が台頭してしまう
(立花孝志逮捕の理由が「名誉棄損」というのはいただけない。「名誉棄損」問題に公権力が介入すると、今後の言論表現の自由に大きな悪影響が出る(権力者に対する批判に対して威圧的効果が出る)。「名誉棄損」問題は民事で解決すべき(だが、日本の司法・裁判所は機能停止中=国民審査で全員に「×××××」を!)。N国・立花孝志は、これ以外にもたくさんの法令違反があるのではないか? 公職選挙法違反、威力業務妨害、恫喝・オドシ、債務不履行、詐欺、その他の疑い? 兵庫県警の立花孝志・N国に対する対応がおかしい。そもそも逮捕が遅い。加えて、斎藤元彦兵庫県知事の選挙違反を何故起訴しないのか? 斎藤元彦には阪神オリックスのパレード&万博協賛金疑惑や「公益通報者保護制度」違反問題もある。また、兵庫県議会は再度、斎藤元彦の知事資格を議会で問い詰めよ!:田中一郎)
(関連)(社説)立花容疑者逮捕 SNSとデマ 考えたい:朝日新聞
https://digital.asahi.com/articles/DA3S16341171.html?iref=pc_rensai_long_16_article
(関連)知事選疑惑は「不問」、でも説明責任は… 斎藤・兵庫知事に厳しい目 - 毎日新聞
https://x.gd/mBrqg
立憲民主党が野党第1党でいたいのなら、高市早苗政権打倒の国民的大闘争を、複数のテーマを掲げて直ちに組織し、活動を開始せよ!! (「壊憲」阻止=積極的日本国憲法主義=徹底平和主義・基本的人権尊重・国民主権の3徹底、脱原発・核燃料サイクル即時廃棄、地方再生・農林水産業復興、労働法制の抜本改革、不公正税制の解消と消費税減税・廃止、社会保障・福祉の総見直し拡充など)
野田佳彦「脱憲反民主党」がしないのなら、「三本の矢」(「れいわ新選組」、日本共産党、社会民主党・新社会党)を軸に有権者・市民が立ち上がるしかない。
5.「34兆円、どこへ消えた?―大企業と富裕層に眠る“もう一つの国家予算”」|毛利正道
https://note.com/moumou113/n/n2ed39be303b0
<田中一郎コメント>
私は内部留保課税よりも法人税率を単純に引き上げる方がいいと考えています。何故なら、内部留保に課税すると、企業側が内部留保を削減する方向に動き企業活動を歪めるからです。それ以外にも、租税特別措置を廃止するとか、納税回避に厳しい態度をとるとか、受取配当金の非課税措置をやめるとか、他にもいろいろ考えられます。ちなみに日本の巨大企業の実際の実効税率は10%にも満たない状況です。少し前にこのテーマで「新ちょぼゼミ」を開催しています。下記はその報告です。(その1、その2、も下記サイトにあります)
◆(報告)(7.28)新ちょぼゼミ:「税制改正のポイント(その3):歪みきった日本の税制の問題は消費税だけではない」(田中一郎:たんぽぽ舎)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/08/post-3cdbb5.html
6.水島朝穂早稲田大学教授の石破茂論批判
◆直言(2025年11月15日)連ドラ『あんぱん』と「石破所感」――戦後80年の記録
https://www.asaho.com/jpn/bkno/2025/1115.html
簡単に申し上げる。水島朝穂(早稲田大学法学部教授)が書いた上記「直言」の石破茂評価には私は理解に苦しむ。上記サイトにあるNHK朝ドラ「あんぱん」や、その「あんぱん」が描くアジア太平洋戦争のあり様への批判的視点の評価は、その通り、だと思うし、当時の大本営発表に尾びれ背びれを付けて我田引水の情報を垂れ流す当時のマスごみに対する批判もその通りだし、最終章の高市早苗の「台湾有事」の「存立危機事態」発言への批判もその通りだと思う。しかし、メールの表題にも書いたように「石破茂前首相評価は理解に苦しむ=史上サイテーの「口先男」総理だった人物の「80年談話」など何の価値があるのか?! (米軍空襲時に住民に「逃げずに火を消せ」と言った軍部を批判する石破茂は原発事故時の自宅待機を容認しているではないか!)ということだ。該当箇所を転記してみよう。この事例は石破茂の「口先背信」の一例に過ぎない。
(下記は「直言」の一部抜粋)
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石破は、岐阜空襲と大垣空襲の死者の違いに触れながら、「逃げるな火を消せ」という防空法の問題性について具体的に踏み込む。「空襲があればバケツリレーで火を消せということで、岐阜空襲のときにそういうことを徹底するために送られたのは大垣の部隊だった。そこで大勢の人が亡くなるのを見て、次は大垣だと。「逃げるな」なぞと言ったらば、民間人の人が多く犠牲になるということで、大垣の部隊は市民の避難ということをむしろ誘導したのではないかと、いろいろな記録を見る限りそうでございます。結局、いかにして民間人の犠牲を少なくするかということは極めて大事なことであって、私は、防空法という法律の成立過程も、随分議事録も読みました。(焼夷弾)は怖くないと、逃げるな、火を消せと…情緒的な、精神的な結論に導かれて、大勢の人が落命するということがあってはならない…。合理的な判断、そして基本的人権、人命の尊重ということは、国家としてきちんと優先されねばならない」と。2014年の拙著をお読みいただいたかのような指摘である。
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ならば何故、自分が総理大臣であったまさにその時に、原発・核燃料サイクル施設の過酷事故時には、原則逃げないで自宅待機をせよと、地域住民に迫る、経済産業省を総支配人とし原子力「寄生」委員会・「寄生」庁を手下として使う原子力ムラに対して「NO!」(考え直せ!)と言わなかったのか?! 戦時の空襲時に空から降ってくる焼夷弾は危険で人々を殺傷するが、原発電力の恩恵を受けている「令和」の時代の原発過酷事故時に空から降ってくる放射能は、人を傷つけることなく、安全で心配の要らない、たいしたことのないものなのか?! しかも、この原発過酷事故時の「自宅待機」が福島原発事故の「教訓」というインチキ論理で装飾されているのだから、こみ上げる怒りが収まらないのである。
アジア太平洋戦争時の敗戦間際の空襲という、80年以上の過去の過ぎ去ったことであり、関係者も既にそのほとんどが鬼籍に入った、そんな昔の話に対しては「雄弁に語る」けれども、今まさに私たちの眼前で、理不尽極まりない形で原発(再)稼働が地域住民の人身犠牲を前提に押付けられようとしていることには(しかも石破茂自身の政権によってである)、政治家として、政権のトップに立つ者として、何も「見ざる、聞かざる、言わざる」を決め込むのか?! それが政治家のすることなのか?! それで総理大臣と言えるのか?! そもそも石破茂は原発については、総理総裁になる前には、徐々に脱原発をしていかねばならない、などと言っていたではないか。ならば何故、原発再稼働の場合には、地域住民の身の安全を最高位の価値に置き、原発事故時の避難計画を抜本的に見直せ、住民が安全に避難できる保障がない間は原発稼働は認めるわけにはいかない、と何故言えないのか?! 焼夷弾が降り注ぐ空襲時に「逃げずに火を消せ」を批判するのなら、それくらいのことは言えるだろうに。そして返す刀で、岸田文雄というもう一人の史上サイテー総理が始めた「原発大推進」の方針を「やめる」と、何故言えぬのか?! 総理総裁になる前には「緩やかな脱原発」を提唱するようなことを言っていたではないか。
石破茂という人間は、万事がこんな調子であり、自分の発言を誠実に自分の行動に結び付ける様子は微塵もない。あの「防衛オタク」の気持ちの悪いしゃべり方でネチネチとしゃべり、しゃべり終わった段階で、石破茂にとっては、その口外した問題については「一件落着」しているのだ。バカバカしくて聞いていられるか! ということであり、そんな人物の(しかも閣議決定もやらずに石破茂個人の所感として発表された)「80年談話」など、紙屑ほどの価値もないと言わざるを得ない。福島瑞穂議員の石破茂談話の評価=「迫力不足の最後っ屁」はまさにその通りで、逆に、水島朝穂がこれを「コメントに値しない」と言うことこそ「コメントに値しない」のではないか。
石破茂については、結局、何もしないまま、あらゆることに「言行不一致」を徹底して総理大臣を辞任する表明をした、その時に、下記の私のブログで厳しく批判した。再度抜き書きをしておく。
(関連)社会保障福祉充実を口実に消費税を10%に上げておいて、このお粗末な保障内容は一体何なのか?!:国や自治体の責任を後退させ、不十分な金銭交付と自由契約と受益者負担と自己責任に転換していく「市場原理主義アホダラ教」政策の罪- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/09/post-c54afa.html
(以下、石破茂評を抜粋)
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8.石破茂首相、自民党総裁の辞任を表明 首相官邸で記者会見 - 毎日新聞
https://x.gd/eMtSi
(関連)(社説)国民不在の党内抗争 首相辞任で終わりではない:朝日新聞
https://x.gd/omHBI
(衆院選・都議選・参院選の大事な選挙を3つとも自民党敗北にしてしまった総理総裁=石破茂が引責辞任するのは当然中の当然のこと、何もおかしくはない。しかし問題は、その辞任が、自民党不人気・凋落の原因をつくった「裏金・脱税・居直り」のアベ派を中心とする「黒自民」(西谷文和氏の言葉)の金権腐敗クソ議員達によるものであったことが、この自民党という政党が如何に有権者・国民をバカにしているかを示すものに他ならない。しかし、その議論は、マスごみ報道ですらやっているので、そちらをご覧いただくことにして、私からは、この石破茂という政治家の哀れなる「サイテー度合い」を厳しく指摘しておきたい。
石破茂は、自民党の総裁、そして総理大臣になる前に言っていたことをことごとく覆し、何一つ実現することがなかったし・しようともしなかった。前任の、何がしたいのかわからない、ただただ総理になりたかっただけと言われた岸田文雄よりも更にひどく、おそらく史上サイテーの総理だったに違いない。肝っ玉が小さく、ウチワの自民党のためになら働くが、有権者・国民のためなど二の次だ、だから政治家として「信念や精神」が入っていないままに国会質問やメディアからの質問には、ネチネチとキショクの悪い答え方をしては何をどうするのかがさっぱりわからない、うつろな目でその場をゴマカシ続けて1年間が過ぎ去ってしまった。最後の最後まで改まることはなく、「もしアベ派が反旗を翻したらどうしよう」「麻生派が挑みかかってきたらどうしよう」てなことばかりを真っ先に気にかけて総理職を続け、そして、そのアベ派や麻生たちに最後はとどめを刺され一巻の終わりとなった。振り返ってみて、あまりに情けないとは思わないのか?!
およそ政治家たるもの、総理大臣になれる人間は、ごくごく少数だ。石破茂はなるべくしてなった総理大臣というよりは、政局の流れの勢いで、天からタナボタのように総理職が落ちてきたような就任だった。ならば、その千載一遇のチャンスを逆手に取り、かつての小泉純一郎のように、金権腐敗で「裏金・脱税・居直り」の自民党はぶっ潰すと宣言し、時の有権者・国民の度肝を抜く大胆不敵な行動に、総理大臣単独ででも打って出れば、私はおそらく有権者・国民の大喝采を受け、敗北した3つの選挙でも大勝利に導けたように思う。
政治資金の問題だけでなく、選択的夫婦別姓やマイナ保険証押しつけ問題など、圧倒的多数の有権者・国民が改善を願ってやまなかった課題が他にもあっただろうに、これにも何ら対処対応することなく、まるで腫れ物に触るかのように、何もしないでやり過ごしてしまった。つまり、逆境的な情勢下ではあったとはいえ、石破茂が歴史に名を残すチャンスは私はたくさんあったように思う。それを何一つつかむことなく、自民党退潮を創ったアベ派議員ら犯罪人どもに追われるようにして首相官邸を去ることになった石破茂には、もう政治家など辞めてさっさと鳥取の田舎に帰れ、お前は岸田文雄以上に歴史のゴミ箱行だ、くらいしか申すことはない。
(仮に、石破茂単独的ないしは少数派の行動でうまくいかなかったとしても、有権者・国民は石破茂総理をしっかりと見据えて評価したであろうし、また、小泉純一郎の時の経験から言っても十分に勝算はあったように思う。要するに総理大臣として、自民党総裁として、覚悟の問題だったのだ。そしてその結果、日本の政治は今よりは少しは良くなっていただろうし、自民党も復調の波に乗れたであろうということだ。参政党などという(お笑い)デマゴーグ・ファシストなど登場してくることもなかったに違いない)。
チャンスを活かせない、肝っ玉の小さい政治家=それは政治家の中でもサイテー中のサイテーである。石破茂よ、お前がそうだということだ。この国は、アベスガキシダイシバと、出来損ないの総理大臣を選び続け、没落途上国を続けている。どこまで堕ちていくのだろうか。
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今日の日本は、この国の主権者である有権者達の多くが「安きに流れる右傾化」現象を呈しはじめ、1990年代初頭の似非政治改革を担った潮流のガラクタ・チンピラ・ゴミクズカスの政治家どもにたぶらかされ、「新しい戦前」と同時に、チンピラ・ネトウヨ翼賛の「新しいファシズム」の体制に堕ちて行きそうな気配である。兵庫県知事選、東京都知事選、参議院選2025、宮城県知事選、と続く、トチ狂った選挙情況が、このことを赤裸々に物語っていて、しかもそれに対する真摯な反省もなく、更にそれに輪をかけるような「発狂的政治事態」が生まれつつある。今日の日本にとって、「台湾有事」などではなく、この政治情況こそが、まさに日本の「存立危機事態」なのであって、この国が、これから「第二の敗戦」に向かうか否かの分岐点に立っているという認識こそが、日々展開される様々な出来事に対する対処の仕方の基底に据えておくべきものと私は思っている。何故なら、昭和の時代の「諸悪の根源」が「霞が関の高級官僚」だったとしたら、平成・令和の時代の「諸悪の根源」は政治(家)だからである。この政治情勢の中で、今回の水島朝穂の石破茂評価は、私はいただけないものと思う(いかに高市早苗と方向が逆だったとしても)。
(追)「美熟女タレントとW不倫」参政党・安藤裕幹事長の“反論”が東京高裁に却下されていた!《不倫を認定した一審判決を支持》-文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/83715
(関連)安藤裕 (政治家) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E8%97%A4%E8%A3%95_(%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%AE%B6)
(この記事は、参政党に集まる政治家どもの正体をティピカルに表しているのではないか。そしてこれと瓜二つのそっくりな政党が維新(日本維新&大阪維新)である。こんな党派を、平和ボケした、ボケボケの多くの有権者が、選挙になると熱狂して支持支援する、そんな時代が到来している。まだその規模が小さいから何とかやり過ごしているが、これが巨大規模になれば、それこそが「新しいファシズム」である。参政党や維新(日本維新&大阪維新)(そして石丸伸二「再生の道」やN国)に対しては、微塵も同情や理解を示してはならない。徹底的に叩いて潰しておかなければならない政治勢力である。:田中一郎)
(関連)(ガラクタ系)幼稚なお笑いデマゴーグ・ファシスト集団=参政党への投票は自分で自分の首を絞め日本を亡ぼす(その2):ファシズムは増殖する=参政党にも、参政党議員や候補者にも、その支持者にも、甘い顔をしてはいけない- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/08/post-34b306.html
(関連)(ガラクタ系)幼稚なお笑いデマゴーグ・ファシスト集団=参政党への投票は自分で自分の首を絞め日本を亡ぼす(その1)=滅亡した大日本帝国にノスタルジアを持ち、大日本帝国憲法どころではないハチャメチャ憲法草案を掲げるお粗末政党、それが参政党だ- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/07/post-fd75d7.html
草々
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