本日(8/10)のいろいろ情報:マスコミでは大きく報道されないけれど、見落としてはいけない情報がいろいろとあります
前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)
(最初に若干のことです)
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1.(チラシ)(9.29)令和の農政転換:持続可能な日本農業を目指して(田中一郎:新ちょぼゼミ)
https://drive.google.com/file/d/1CEq04KCICUwpsZmlRi9UwJqkdHsSO4ZP/view?usp=sharing
(会場が狭いので入れなくなる可能性があります。たんぽぽ舎に予約のお電話をしていただき受付番号をもらってください)
日本農業の危機が深まっています。自民党による(農業を国際的価格競争に裸でさらす)「市場原理主義」政策や、農業への 財政支出を極力抑え込む「安上がりNO政」により、日本の農業は採算割れに追い込まれ、後継者も確保できないまま、まもなく崩壊の憂き目を迎える状況にあります。「水田ではなく票田を守る」と言われた自民党の「コメだけは(何とかしましょう)」政策もアベ政権時代に放棄され、今や伝統的な家族経営による稲作農業は外資を含む大資本に取って代わられようとしています。そんな中今度は、コメの生産過剰を避けるとともに日本の食料自給率を向上させる目的で実施されてきた転作政策をやめてコメを自由に作り、米価が暴落したら「直接支払い」という名の価格差補給金で穴を埋めればいいなどという無責任な処方箋が、保守・革新を問わず提唱され始めています。しかし、こんなことで日本農業は再生するのでしょうか。今回は7/14の「新ちょぼゼミ」の続編として、どのような農政改革がこの国に持続可能な農業を実現させうるのかを考えたいと思っています。みなさまのご参加をお待ちしています。(プレゼン: 田中一郎:たなか いちろう)
(関連)(報告)(7.14)(新ちょぼゼミ)緊急特別開催「令和のコメ騒動:日本農業とコメ政策の在り方」(田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/07/post-e7fa03.html
2.イベント情報
(1)(要申込)(チラシ)(8.23)「広島・ナガサキ」80年、「核時代」を語る:落合栄一郎(ZOOM)
https://drive.google.com/file/d/1GzfJTcAXeF5fnj4cR_vM8TDznEH7ezTT/view?usp=sharing
<申込サイト>
https://tinyurl.com/3ty5y6vx
(メール転送です)
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皆さん:
日本は酷暑が続いているようで、気候変動危機論がますます声高くなっているものと思います。気候変動が、起こっていることは否定しませんが、それがCO2増大による、だから、CO2を出さない原発が理想的な電源であるという政府の主張を国民に植え付けるに適した気象(天候)が続いています。核の平和利用は、ここ数日の広島、長崎原爆記念式典でも、軍事利用は絶対はやめなければならないという主張は当然ですが、平和利用の危険性を懸念するような発言はどこにもみられませんでした。
私が、今度8月23日(土曜)10時(日本時間)からお話しするのは、核時代80年を生きた人間として、その悪の部分を皆さんと一緒に考えてみよう。そしてそうした悪が、核の利用には、軍事に限らず平和利用にもあることを十分に議論し、したがって、核の利用は、軍事、平和的とも、できるだけ速やかに、この地球上から無くさなければならないとことを皆さんとともに多くの人に発信しようとするものです。どうか、ズームですが、参加して皆さんのご意見も聞かせてください。
参加される方は、ここに添付したパンフレットにあるところに登録をお願いします。無料です。よろしく。落合栄一郎
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(2)(予約必要)(9.28)公開シンポジウム:改憲・緊急事態条項と スパイ防止法を問う- ISF独立言論フォーラム(湯島)
https://isfweb.org/post-61476/
(3)(予約必要)(10.2)トーク茶話会:斎藤貴男さんを囲んでのトーク茶話会のご案内 - ISF独立言論フォーラム(北青山)
https://isfweb.org/post-61456/
(関連)ISF独立言論フォーラム
https://isfweb.org/
3.(新刊書)財務省と日銀 日本を衰退させたカルトの正体-植草一秀/著(ビジネス社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034748926&Action_id=121&Sza_id=C0
(関連)書評 植草一秀著「財務省と日銀 日本を衰退させたカルトの正体」 - ISF独立言論フォーラム
https://isfweb.org/post-60667/
4.大政局が来る! 参院選自民崩壊と右傾化 (半田 滋/竹信 三恵子/白井 聡/内田 聖子) ウィークエンドニュース 20250719 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=MdLghWFD2Cc
(このシンポジウムの企画は、①与えられたテーマについて、深堀したトークを多彩にできるリーダー格のパネラー4人を集めて、細切れにしたテーマを大量に持ち出しては、常識的な発言をさせて終わりにしてしまうという愚をやっている(時間的制約があるからこうなってしまう=やたらとパネラーが多い市民集会で、1人1人のパネラーに与えられた時間がわずか数分という、企画そのものが欲張りすぎていて結果としてお粗末な集会になっているものをたびたび見させられている、あるいは、政府交渉などで山のように質問事項をぶつけ、回答が通り一遍のものであるにもかかわらず深く追求できないまま終わってしまう市民集会など、これまでいやというほど、内容に乏しいお粗末市民集会に付き合わされてきた者として、このVTRもまた、そのたぐいのものと思われる=主催者は、いい加減、学習してよね)、
②司会者が、パネラーの発言をさえぎってまで、マスごみ報道の要約のような、くだらないの一語に尽きる話をダラダラとやっていて、聞いていてイライラする。上記①と併せて、このVTRは失敗作である。別の司会者を立てて、4人のパネラーの1人ずつから、個別に詳しく話をうかがう場を設けていただきたい。この司会者は、若手政治学者の白井聡氏へのインタビュー番組でも登場しているが、そこでも似たような司会者の無用のおしゃべりを繰り返していて、白井聡氏は少しイライラ気味のようにも見える。デモクラシータイムスはこの司会者を更迭せよ。
5.ポスト参議院選2025
(1)(別添PDFファイル)政治・選挙アドバイザー 久米晃さんに聞く:目の前のことに右往左往する政治が続く(イントロ部分)(『週刊金曜日 2025.8.1』)
https://drive.google.com/file/d/1zgJwaIOUCj-jGFjrnBWAQPBsFa5SfrBJ/view?usp=sharing
(2)国民・玉木氏が立憲と維新の自民党接近を危惧「国民が期待した政策が実現しない」東スポ
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/355281
(「ゆ党(ゆちゃく党)」の「グラドル不倫」玉木が、どの口でかようなことを言うか?! アホらしくて聞いておれんぞ!:田中一郎)
(3)「市民連合」の諸君にお聞きしたい
(別添PDFファイル)野田氏、企業献金「私と協議を」、禁止➾規制強化 首相に譲歩(朝日 2025.8.5)
https://digital.asahi.com/articles/DA3S16275250.html
(私は「市民連合」の諸君にお聞きしたい。野田佳彦「脱憲反民主党」のかような背信的抜け駆けを許すのですか? 首相に譲歩というよりも、御用組合「連合」に言われて国民民主党に平仄を合わせているのではありませんか? あの維新でさえ反対してますよ。何故、黙っているのですか? 野田佳彦「脱憲反民主党」執行部は退陣せよ! ではありませんか? やっぱり「市民連合」ならぬ「日和見連合(ひよれん)」なんですか?:田中一郎)
(数日前のメールにも載せましたが再度)
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◆【立憲全滅】小沢一郎の警告が現実に!参政・国民の台頭で二大政党時代は終焉、次の総選挙で大物続々落選!(BY 鮫島浩) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=CWkrCMLoqiE&list=TLPQMDQwODIwMjUBOxMK-O70VQ&index=2
◆(報告)(6.26)(新ちょぼゼミ)「三本の矢」を軸に市民運動・社会運動に「最大公約数」としての政治運動を合体させ、ホンモノの「世直し」を実現しよう=立憲民主党ならぬ「脱憲反民主党」を野党第1党から降ろし、新しい第1党で政権交代を!!- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/06/post-76c6b5.html
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(4)(別添PDFファイル)「石破続投」でも「安倍派復権」でも見えるのは「滅びのシナリオ」(金子勝慶応大学名誉教授 日刊ゲンダイ 2025.8.6)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/375728
(5)高市早苗「初の女性総理大臣」に立ちはだかる3つの壁…“前のめり”姿勢に「高市陣営は一本気すぎるところがある」と不安の声も(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/f588fd37793ede12016a311b6c7a089368e16285
6.参政党と「れいわ新選組」
先の参議院選挙2025で参政党に投票した「底抜けマヌケ」の諸君たち、下記で参政党と「れいわ新選組」とを比べてみたらどうです? こんな参政党のような(+国民民主党のような)政党に投票をして、日本が少しでも良くなると思っているの? バカでねえの?!
◆参政党
(1)「ツッコまれたら“日和る”の繰り返し」神谷代表 宮城県知事との公開討論からも逃げ…参政党ウォッチャーが指摘する“ディフェンスの弱さ” - 女性自身
https://jisin.jp/domestic/2500475/?rf=2&utm_source=push&utm_medium=push&utm_campaign=push
(2)(別添PDFファイル)「右翼連立政権」の迫る足音、参政党「与党入り」の日はいつか(『選択 2025.8』)
https://www.sentaku.co.jp/articles/view/25457
(3)(別添PDFファイル)自民保守票が参政に逃げたは、高市総裁誕生を狙うミスリード(古谷経衡『週刊金曜日 2025.8.1』』)
http://www.labornetjp.org/news/2025/1754008179468staff01
◆「れいわ新選組」
(1)【号泣神回】次々に涙を流すれいわ一同…こんな政党見たことない【れいわ新選組 山本太郎 高井たかし】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=X5IfPTjni-s
(2)【LIVE!】参議院 予算委員会 伊勢崎賢治の国会質問!(2025年8月5日 11時48分~) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=B8-H73SS_Ak
(関連)(ガラクタ系)幼稚なお笑いデマゴーグ・ファシスト集団=参政党への投票は自分で自分の首を絞め日本を亡ぼす(その2):ファシズムは増殖する=参政党にも、参政党議員や候補者にも、その支持者にも、甘い顔をしてはいけない- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/08/post-34b306.html
(関連)(ガラクタ系)幼稚なお笑いデマゴーグ・ファシスト集団=参政党への投票は自分で自分の首を絞め日本を亡ぼす(その1)=滅亡した大日本帝国にノスタルジアを持ち、大日本帝国憲法どころではないハチャメチャ憲法草案を掲げるお粗末政党、それが参政党だ- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/07/post-fd75d7.html
(参政党を批判する上記2つのブログ&メールを発信・拡散したとたんに、私のスマホに山のような「いやがらせ・ジャンクメール」が届くようになりました。参政党のみならず、その支持者・応援団が、まさにデマゴーグ・ファシストの集団であることの「状況証拠」が出てきたと言うべきでしょうか。何度も申し上げますが、参政党については、その国会議員や地方議員、党員やサポーターのみならず、支持して投票する一般有権者に対しても甘い顔をしてはいけないのです。善人ぶって同情するようなことをしていると、このファシストがん細胞は、益々増殖していくからです。徹底的に叩いて小さいうちに潰してしまわないといけません。ファシズムを甘く見てはいけない。:田中一郎)
7.小倉志郎 さんから:「初期消火」
https://tinyurl.com/mr3f3x3a
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初期消火
去る7月の参院選で参政党が大躍進しました。現在、参議院で15議席、衆議院で3議席、合計18議席です。同党が「創憲」と称して作成した憲法草案を見ると、君主制復活、正規軍保持、国民の国防義務(徴兵)を明記し、現憲法の基本的人権、戦争放棄の項目を抹消していて、危険極まりない政党であることが判ります。戦争を火事に喩えると、これはもう「きな臭い」とか「煙が見える」の段階を越えて「小火(ぼや)」と称しても良いと思います。
一旦、外国との武力衝突が起きてしまったら本格的な「火事(戦争)」であって、なかなか消火(停戦)を自国だけで達成するのは困難になります。戦争を防ぐには火事の場合と同様に初期消火が大事です。小火のうちならば自国の力だけで消すことが可能です。どうすれば良いでしょうか。難しくはありません。即ち、日々の日常会話の中で「参政党が勢力を伸ばせば伸ばすほど、戦争に巻き込まれる可能性が高くなる」という声を上げ続ければ良いのです。自分の心中で「これは危険だな」とただ思っているだけではだめです。身体を使って他の人に聞こえるように声を上げねば「初期消火」はできません。(小倉志郎)
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「本日(8/10)のいろいろ情報:マスコミでは大きく報道されないけれど、見落としてはいけない情報がいろいろとあります」をお送りいたします。
<別添PDFファイル>
(1)「政治の役割とは、市民の健康と命、安全と尊厳を守ること:大阪・泉大津 南出賢一市長(『サンデー毎2025.8.3』)
(2)生活保護 不当減額1000億円か、18年以降、研究者らグループ推計(東京 2025.8.8)
(3)日大会計係が見た運動部の泥沼(イントロ部分)(山田俊太郎『文藝春秋 2025.9』
1.「政治の役割とは、市民の健康と命、安全と尊厳を守ること:大阪・泉大津 南出賢一市長(『サンデー毎日 2025.8.3』)
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20250731/se1/00m/020/002000d
<田中一郎コメント>
「政治家としての私の根幹が育まれたのは、松下政経塾第1期卒であり、東洋日本思想家でもある林英臣先生の教えです。東洋と西洋の思想哲学、歴史や文明サイクル、医療などすべてを統合した学問を体系的に学ばせていただきました。それから江戸時代に米沢藩を復興させた上杉鷹山も、政治家として理想の姿だと思っています。」という文章が気になりますし、また「「金芽米」というのは和歌山市の東洋ライスさんという会社が持っている特殊な精米加工方法なんです。玄米の糠(ぬか)を削(そ)ぐ過程で、金芽と亜糊粉層(あこふんそう)という薄皮一枚だけを残す技術です。この金芽米には長所がたくさんあります。まずは無洗米で炊けるので調理が楽で、しかも環境に負荷をかけない。さらには白米より旨味(うまみ)があり、ビタミンB1やビタミンE、オリゴ糖や食物繊維が大体2倍から14倍残っています。まさに医食同源、食べながら健康になるという理にかなった米なんです。」という発言については、私はこの評価をする知識がありません。また、先の衆議院選挙2024でのこの市を含む選挙区(大阪18区)での投票結果は、維新候補が当選し、次点は自民党候補でした。政治的に見て決して賢明な有権者が多数の地域でもなさそうです。
ただ、mRNAコロナワクチンに対する南出賢一市長の姿勢は、他の地域の首長などと比較して、まともであると言えるでしょう。政府・厚生労働省・御用学者、そしてマスゴミの「未必の故意」によるmRNAコロナワクチンによる「国民集団殺傷」事件(薬害推進事件)に対して、文面で見る限りでは毅然として対応している様子が見て取れます。
それと比較して情けないのは、少なくない左翼・左派・リベラルの党派や市民団体の人達です。「新型コロナ」発生当初はともかく、その後、このウィルスの正体が次々と明らかになり、また、PCR検査・ワクチン翼賛の社会情勢の中で、mRNAコロナワクチンの接種犠牲者が大量に発生していることが明らかになってからも、その態度を改めることなく今日に至っている様子です。(一例を挙げれば、毎月19日に開催されている「総がかり行動」の議員会館前抗議行動が始まる前、私は参集した市民たちに「mRNAコロナワクチンを甘く見ると死にますよ」と言いながら、それに関するレポートとイベントチラシをいつものように配っておりましたところ、背後からある女性に「デマを飛ばすな」と大声で怒鳴られました。その女性は「総がかり行動」の主催者である高田健氏といつも一緒にいる女性で、それまでも私のレポート&チラシ配布の妨害をしていた人物です)。
日本の左翼・左派・リベラルの多くは、どうもマスごみ情報や大学などのアカデミズム権威に弱いようで、それらの発する情報を批判的に見ることができないまま「丸呑み」して信じ込んでしまう傾向にあるようです。しかも頑固で石頭が多いときているので(自分の無謬性に固執する)、容易には見解を変えることがありません。まことに困ったものです。ここ数年、日本の左翼・左派・リベラルが判断を誤ったことを、改めて3つ、下記に挙げておきます。さらに今後はこれに、④デジタル対応の誤り(例:マイナンバー制度やデジタル(推進)庁創設やファクトチェックなど)、⑤「脱憲反民主党」へのしがみつき、が加わりそうです。
こんな調子では、日本の没落は加速するばかりであるだけでなく、危険な事態が生まれてきていると言えるのではないでしょうか。(ここ数年の左翼・左派・リベラル勢力の各種選挙での敗退の一つの大きな原因が、この「新型コロナ」とmRNAコロナワクチンに対する対応だったと私は思っています。特にワクチン接種被害者無視はあまりにひどい)
<左翼・左派・リベラルが誤った判断をした3つの問題>
(1)ウクライナ戦争(対ロ戦争を主導しているのはバイデン政権に代表される民主党ネオコンと劣化した欧州政治家たち)
(2)「人工排出CO2による地球温暖化」説(科学的実証的根拠なし、「脱炭素」=原発大推進の口実、「再生エネ」利権の巨大化)
(3)「新型コロナ」とmRNAコロナワクチン(少なくともオミクロン株は「ただの風邪」、mRNAコロナワクチンは「ただの毒物」)
(関連)(ただの毒物)「mRNAコロナワクチンに感染予防効果はなかった」=尾身茂元会長も認めたが、しかし返す刀で「重症化予防効果はあった」と科学的実証的根拠もなく、また嘘八百:参院選2025での川田龍平氏の落選を惜しむ- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/08/post-43bfa7.html
2.積極的日本国憲法主義
私は、積極的日本国憲法主義を「世直し」中核勢力のメインスローガン(実現すべき重要課題)の1つとすべきと考えていて、具体的な取組事項として、例えば次のようなことが挙げられます。
(1)国会両院の「憲法審査会」を「憲法改悪審査会」から「憲法適合性審査会」に転換させる。この仕事こそ、立憲民主党の最重要の仕事の1つでしょう。しかし、野田佳彦「脱憲反民主党」は、やろうとしませんが。
(衆議院)https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kenpou.nsf/html/kenpou/index.htm
(参議院)https://www.sangiin.go.jp/japanese/kenpousinsakai/index.html
(2)あらゆる分野(特に経済や社会)で違憲状態をあぶり出し、それを是正する改正案を、日本国憲法第何条に基づくものかを明らかにして、国会に提出する。これがまさに「憲法適合性審査会」の仕事ですが、しかし、政党が単独でやってもいいし、市民団体が取り組んでもいいでしょう(作った法案は政党へロビー活動していけばいい)。
(3)分野別に「日本国憲法オンブズマン制度」を創設し、今現在の国家行政の憲法適合性や違憲状態を報告書にまとめて国会や内閣に改善を促す。これは、国会の常設機関として創設されるといいのですが、まずは弁護士たちが中心となり、市民が協力して、民間「日本国憲法オンブズマン組織」としてスタートして行けばいいでしょう。
(4)日本共産党や社会民主党は、日本国憲法問題と言えば、9条問題や緊急事態条項のことばかりをアピールする傾向にあります。そうではなくて、経済や社会保障や労働問題、社会問題やエネルギー・環境問題、地方自治問題など、広範な諸問題に日本国憲法を関わらせていく努力をしないといけないと思われます。また、今の「脱憲反民主党」は、「我こそが立派な憲法改悪ができる政党です」と言わんばかりのアホたれ言動を繰り返していて、お話になりません。私は「脱憲反民主党」は自民党とともに解党させ、政界再編と併せて1990年代初頭の似非政治改革を抜本的にやり直しさせる必要があると思っています。
(5)そのためには、「三本の矢」(「れいわ新選組」、日本共産党、社会民主党・新社会党)を軸にして、立憲民主党その他の(ホンモノの)リベラル勢力が合流し、「世直し」中核勢力を大きな勢力として形成していくことが必要不可欠です。「市民連合」ならぬ「日和見連合(ひよれん)」が仲介役で、「脱憲反民主党」を軸に「市民と野党の共闘」を創るという政治運動スタイルは、もう駄目です。軸の「脱憲反民主党」がダメだからです。こんなものにすがりついていても事態は悪化するばかりです。
(6)日本の司法・検察の機能不全は深刻です。日本国憲法の番人が日本国憲法を棚上げにしてしまっています。司法権力や検察権力の濫用が目に余ります。このまま放置することは、この国にとって深刻なネガティブな効果を増大させていき、今後「世直し」の最大の妨害組織と化していくだろうと、私は見ています。しかしながら、これを改めていくには、その主体として考えられるのが日本の法曹界だが、この間の約15年間の様々な裁判闘争との付き合いの中で、実に情けない連中が多いことを思い知らされています。日本の司法・裁判所、検察、そして警察と公安委員会は、一旦叩き潰して、抜本的に制度改革をする必要があります。改革主体が乏しい中で、この司法改革は政治改革以上にハードルが高そうです。
3.(図書紹介)愛国と信仰の構造 全体主義はよみがえるのか-中島岳志・島薗進著(集英社新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033398387&Action_id=121&Sza_id=F2
(下記はメール転送です)
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中島岳志・島薗進著『愛国と信仰の構造/全体主義はよみがえるのか』(集英社新書)を読んだ。私が参加している読書会の友人がわざわざ持って来てくれて出会った本だ。中島岳志は政治学者、島薗進は宗教学者で、どちらも著名な研究者である。前者はこれまでよく読んできたが、後者については、私自身が靖国問題をやっていながら、読んでこなかった。(読了して、島薗進の宗教学の本を読んでみなければと思った。)この対談は、戦前と戦後の「全体主義」の歴史を詳細に論じる。特に戦前の全体主義と日蓮主義、親鸞主義との関係を論じた所がおもしろかった。私は日蓮主義との関係は知っていたが(宮沢賢治と「国柱会」との関係を調べたことがあった。)、親鸞主義との関係は知らなかったので、驚いた。「近代日本150年 繰り返される75年サイクル」という図式のもとに「戦前期」「戦後期」を3期に分けて、「全体主義の推移」を討論し、刺激的な討論が展開される。この本が出たのが、第2次安倍政権の時代の9年前なので、後段の「現代」との関係を論じた箇所は、読んだ者で再度考えて行く必要があると思った。
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(関連)「あの大虐殺を認めない発言は不勉強」日本兵が中国人を次々と殺害、強姦した「南京大虐殺」日本軍の“戦犯”が語った“蛮行”の実態(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd66a7f52bfb5ec26332d2cd9a2edb56ddd77911
(関連)陸自隊長「許可取れ」迫る 沖縄 抗議活動の市民団体メンバーに 共同通信Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc81a3ea074d1f224da5c757d8f37c1284828a55
(沖縄・南西諸島住民に対してキバをむき始めた自衛隊という対米隷属軍隊=80年前と同じことを沖縄で繰り返すのか?! それにしても、この政府・防衛大臣の対応の仕方は一体なんだ!!:田中一郎)
4.(別添PDFファイル)生活保護 不当減額1000億円か、18年以降、研究者らグループ推計(東京 2025.8.8)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/425725
(関連)生活保護不当削減違憲訴訟(いのちのとりで裁判)で原告受給者が全面勝訴:国は直ちに取り消された不当削減分を受給者に支払うとともに、生活保護制度を抜本的に見直し、権利性を明確にした「生活保障制度」に切り替えよ- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/07/post-0794f9.html
(国民の命と健康、生活や文化よりも、国家財政の健全性の方がはるかに重要だと考える財務省と、その御用聞きに忙しいマスゴミや御用学者たちが、生活保護の違憲違法状態を「否」とした最高裁判決を棚上げにして、被害者救済を先送りする画策が進めています。私が予想した通りです。訴訟弁護団をはじめ、日本の法曹界や野党党派がもっと積極的に事態改善の動きを示さないと、人権侵害を受け続ける生活保護世帯はいつまでたっても救われません。また、「生活保護」を制度として改め、権利性をはっきりさせた「生活保障制度」として改めて創設し直し、自治体の生活保障行政を国の法定受託事務として、原則すべての必要経費を国の負担とし、かつ、生活保障が日本国憲法第25条の生存権保障の具体的な施策であることを自治体職員に徹底研修すること、更に、親族・親戚への扶養打診は罰則付きで禁止することなどなど、様々な制度改正も早急に対応する必要があります。この国では、政治が原因となって経済が低迷する中、この国に生きる一人一人の国民にとって、「生活保護」改め「生活保障制度」は、最も重要な経済政策である「セイフティネットの拡充」の中核をなす政策です。(上記の私のブログをご覧ください=今秋にたんぽぽ舎で開催中の「新ちょぼゼミ」で取り上げたいと考えています。:田中一郎)
(関連)生活保護バッシング 低年金は政治の責任 高齢者の生活保護 - - 大澤優真 - 毎日新聞「政治プレミア」
https://qr.paps.jp/Ae82c
(関連)生活保護「不正受給」への憎悪に世間が“踊らされる”と、何が起きるのか? 70年代アメリカでの“告発キャンペーン”が残した「禍根」とは(弁護士JPニュース) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9186368ff34099c461d7d3e04c475db9d863db5
5.核兵器の”先制”不使用宣言
(下記はメール転送です)
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みなさま、おはようございます。連日暑い日が続きましたが、今日は小雨久しぶりに涼しいです。
広島と長崎の慰霊の式典が終わりました。今朝の新聞には長崎の原爆犠牲者慰霊平和祈念式典の記事が第一面に大きく出ています。原爆の投下以降、広島と長崎がずっと慰霊の式典を続けてきて、新聞も毎年この日前後には被爆者の手記や、現在の生存者の主張などを掲載しています。
被災者は可哀想だ。核兵器は二度と使ってはならない。毎年決意を新たにすることは大変重要だと思います。でも広島の「原爆の日」平和記念式典にも長崎の被爆80周年長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典にも中国は参加していません。中国が「台湾は中国の一部」と考えていることは日本の誰もが知っています。そこにあえて台湾を呼び、そして仮に中国が参加したとすれば中国は台湾と一緒に参加することになり、中国は暗に台湾を自国とは別の独立した存在として認めたことになるでしょう。広島という名の日本の一地域が、原爆犠牲者を弔うための平和記念式典を武器にして中国という名の一国家を意図的に陥れる行為とも言えるでしょう。これでは中国が参加できないのは当たり前でしょう。
平和を願う純粋な行為が、結果的に国家や地域の紛争を煽る。こんなことは現代の複雑な人類社会において十分あり得ることだと思います。でも日本にとっては中国は特に注意を払わねばならない国でしょう。日本は「戦争前夜」と言われます。なぜそう言われるのか? 米に煽られて台湾有事が引き金になり日中戦争を引き起こす懸念があるからです。
中国に何か特段の思い入れがあって言うのではありません。世界中どこの国の人間も喜怒哀楽を持つ日本人と同じ人間です。でも日本が戦争をするとすれば、相手は中国でしょう。ゆえに戦争をしたくなければ中国に関しては特段の注意を払う必要があるでしょう。
さらに今朝の新聞では、長崎の平和祈念式典にロシアが参加したことに対して、たくさんの参列者が「一方的にウクライナに攻め込んだロシアがこの平和記念式典に参加するとは腹立たしい」と述べています。日頃平和を愛する骨のある左派野党が「ロシアは侵略者だ!許さない!」と言います。無論右寄りの野党も政府もみなそう言います。ごく一部の野党を除き、与党も野党もロシアは罪もない国にいきなり攻め込んだ侵略者だと言います。だから長崎の平和祈念式典に参加したロシアに「来るな!参加すべき国じゃない!」と言わんばかりの声がうねりとなって押し寄せるのでしょう。
ロシアの人々も喜怒哀楽を持つ同じ人間です。米やNATOへの不安から、核兵器を手放すことは今は無理だけれど、誰だってそんなもの喜んで使いたいとは思わないでしょう。地球を壊す、人類を破滅させる・・それを望む人は誰もいないでしょう。ロシア人だけを悪者にし祈念式典に参列するな!日本に来るな!と言わんばかりの態度は真に平和を願う態度でしょうか。
対中、対露の戦争を煽る人でなければ、日本が二度と戦争をしたくないと考える人ならばよく考えていただきたいと私は思います。
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(関連)「長崎市長」トレンド入り「ノーモア・ウォー!」心の叫びにSNS反響「涙が止まらなかった」(日刊スポーツ)Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f2541a02ece72ed9c18473f37e4bafaef6a715f
<田中一郎コメント>
いま日本が世界へ向けて広く訴えるべきは、「核兵器の”先制”不使用宣言」を各国に宣言してもらうことです(市民団体や賛同国と連携して推進組織を創ったらどうですか)。また、ヒロシマ・ナガサキの平和式典には、ロシアとウクライナ、イスラエルとパレスチナ(日本は一刻も早くその国家独立を認めるべき=ただし、ヨルダン川西岸地区との関係をどうするかは要検討)の両方を招待すべきでしょうし、中国は、中共中国だけを招待し、台湾の招待は控えるべきです。
また、核兵器禁止条約には、直ちに条約批准をして加盟すべきでしょう。自民党議員の中からも、核兵器禁止条約に賛同する議員が出てきているにもかかわらず、野田佳彦「脱憲反民主党」は未だに「オブザーバー参加」を言っています。ここでも野田佳彦「脱憲反民主党」は全くダメで、指導力発揮ゼロです。
(関連)自民党 寺田稔議員 核兵器禁止条約への正式参加に言及 自民党議員として初めて(テレビ新広島) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/7718cf17144fef0cb13fc304ee536df3ec7cc0e3
6.(別添PDFファイル)日大会計係が見た運動部の泥沼(イントロ部分)(山田俊太郎『文藝春秋 2025.9』)
https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h10514
(ひょっとして、日本大学は何も変わっていないのでは?)
7.Tansa
(1)大川原化工機の冤罪は検証しても(172) - Tansa
https://tansajp.org/columnists/12404/
(関連)編集長コラム - Tansa
https://qr.paps.jp/qNBoY
(関連)紀藤正樹弁護士 警視総監、深々と謝罪に「畝本直美検事総長の袴田事件の際の謝罪との違いがあまりにも…」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/4cd42a6ac53314837d9d1502a78678c7febb1485
(「悪の3結合」=ケイサツ・検察・裁判所には、捏造・冤罪の被害者に対して謝罪するつもりなどさらさらないのは、一連の態度を総合的に見れば明らかだ。ケイサツ・検察・裁判所(& 国家・地方の公安委員会)は、一旦叩き潰して、真に国民のための組織として再建する必要あり。日本の有権者・国民よ、もっとしっかりしてくれよ!:田中一郎)
(2)人質司法 なぜ労組は狙われたのか - Tansa(関西生コン事件)
https://tansajp.org/investigativejournal_category/union/
(関連)自宅前で誹謗中傷、警察は逮捕で「お墨付き」 冤罪が引き裂いた家族、いじめ被害の息子は今も会えず/関生支部副委員長・武谷新吾さん<関西生コン事件・証言#19> - Tansa
https://tansajp.org/investigativejournal/12129/
◆(予約必要)(8.25)オルタナティブな日本を目指して:再開「新ちょぼゼミ」第14回: 「関西生コン事件」(渡辺周さん(Tansa):たんぽぽ舎)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/06/post-8a0f0e.html
草々
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