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2025年7月12日 (土)

本日(7/12)のいろいろ情報:参院選2025は歴史的サイテー水準の政治茶番劇になりそうです=自公に代えて参政・国民でこの国の政治がよくなると考えるアホウが増殖する、その行きつく先は「日本自滅」の「お笑いファシズム」

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.星かげさやかに (一日の終わり) - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=h762b3Cl_QU
 https://qr.paps.jp/1SJEU

(私を育ててくれた大阪下町の小中学校の先生方は、事あるごとに生徒たちをあちこちの野山や海に連れて行ってくれて、泊まる時にはキャンプファイアーを用意して上記の歌をイベントの最後に教えてくれました。夏になると、この歌を思い出します。今の小中学校はこうした営みを生徒たちに提供しているのでしょうか? 子どもたちの心に残り、一生涯忘れることのない「先生の教え」「学校の思い出」は、こうしたことの積み重ねとして伝わり、その子のその後の長い人生の糧となります。今日の初等教育が私の時に存在していた「すばらしさ」を残してくれていることを願うばかりです。:田中一郎)


2.笑ゥせぇるすまん (94)「谷間の灯」【笑ゥせぇるすまん 公式チャンネル デジタルリマスター版】 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=sz3Y5-JWGkM


3.【神回】大石あきこの熱い言葉に涙が止まらない。れいわに出会えて本当に良かった。こんな政党ほかにはいない【れいわ新選組 山本太郎 大石あきこ】 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=SuZ4ujJ1Yc4


4.キャンペーン

(1)緊急キャンペーン!提訴会見を報道したら名誉毀損?!メディアの独立と知る権利を問うアワプラ裁判を応援してください - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
 https://www.ourplanet-tv.org/event/51066/

(2)オンライン署名 · すべての千葉県立高校にエレベーターの設置を求めます - 日本 · Change.org
 https://qr.paps.jp/5KmIA

(関連)全ての千葉県立高校にエレベーター設置を 高3生徒が県教委に3188人分の署名提出 妹の経験もとに訴え:東京新聞
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/412938

(3)(チラシ)2025年 第2回憲法ポスター展 作品募集:締め切り9/16(テーマは日本国憲法)
 https://drive.google.com/file/d/1ajiZ2r6iVYEYlce1o4NKpYIKhOcM-sO9/view?usp=sharing


5.イベント情報

(1)(予約必要)(7.14)オルタナティブな日本を目指して:緊急開催「新ちょぼゼミ」: 「令和の米騒動(日本農業とコメ政策のあり方)」(田中一郎:たんぽぽ舎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/06/post-de5ddb.html

(2)(7.15)玄海原発再稼働許可取消行政訴訟/全基運転差止裁判 控訴審(福岡高裁)
 https://saga-genkai.jimdoweb.com/

(3)(7.27)ISF主催公開シンポジウム:財務省解体と 消費税ゼロを問う- ISF独立言論フォーラム
 https://isfweb.org/post-58186/

(4)(9.7)総会記念講演会「”シグナル毒性”ってなに?」のご案内 - JEPA
 https://kokumin-kaigi.org/?p=11602

(5)(チラシ)(9.17)311子ども甲状腺がん裁判 第15回公判(東京地裁)
 https://drive.google.com/file/d/17JmyXZOPDrZ6_R08myBgnNmKH7lUdj13/view?usp=sharing

(関連)第13-14回口頭弁論 - 311甲状腺がん子ども支援ネットワーク
 https://www.311support.net/dateinformation13-16/

(関連)準備書面 13-14回弁論 - 311甲状腺がん子ども支援ネットワーク
 https://www.311support.net/preparatorydocuments13-16//#j44


6.注目情報

(1)参議院選挙にあたり排外主義の煽動に反対するNGO緊急共同声明
 https://migrants.jp/news/voice/20250708.html

(関連)「外国人優遇はデマ」と緊急声明 政党の排外主義政策に反対:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/419165

(2)やりすぎ?傍聴者まで記録する「防犯カメラ」を横浜市議会が設置へ 市側は「監視目的ではない」と言うが:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/418498

(3)「運のいいことに能登で地震があった」 自民・鶴保氏が発言、謝罪・撤回:朝日新聞
(これが自民党の本音であり正体です。こんな政党・政治家に投票していて、日本がよくなるわけがないでしょ!!:田中一郎)
 https://x.gd/lxx2i

(4)(必読)日航123便墜落事件四十年の真実-青山透子/著(河出書房新社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034753217&Action_id=121&Sza_id=A0

(関連)青山透子公式サイト 日航123便墜落の真相
 https://tenku123.hateblo.jp/

(関連)home-日航123便墜落の真相を明らかにする会
 https://jalflight123.wixsite.com/mysite

(5)コメ農家が大混乱…三井化学のタネめぐる「詐欺的不正」と「出荷停止」はなぜ起きた? 刑事告発の動きも:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/293466

(6)韓国・ユン前大統領を2度目の逮捕 非常戒厳に絡む特殊公務執行妨害容疑など(TBS NEWS DIG)Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/5467aec83f311d513e30b928261f6666b3d17c47


◆日刊IWJガイド・非会員版「米も野菜も高騰! 背後には農作物を輸入しろという米国の圧力が! 本日午後7時より鈴木宣弘・東大特任教授インタビュー(前編)を初配信!」2025.7.7号~No.4565 - What's New お知らせ
 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/54814

<シリーズ特集! 7.20.2025参院選>トラックドライバーの甲斐正康氏「そもそも、『この国に主権はあるのか』ということを、今回の選挙で、どうしても訴えたい! 私は、この国に『主権はない』と思っています!」~社民党全国比例公認候補 甲斐正康氏 7.3公示日街宣
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「本日(7/12)のいろいろ情報:参院選2025は歴史的サイテー水準の政治茶番劇になりそうです=自公に代えて参政・国民でこの国の政治がよくなると考えるアホウが増殖する、その行きつく先は「日本自滅」の「お笑いファシズム」」をお送りいたします。

 <別添PDFファイル>
(1)7.20参院選125議席の最新当落予測「自民・公明大苦戦」もギリギリで逃げ切りか(『サンデー毎日 2025.7.20』)
(2)選挙中も積極的に報道します、新聞社相次ぎ新指針発表(朝日 2025.7.9)
(3)FACT CHECK:誤り>期日前投票、書き換え・すり替えは可能?(朝日 2025.7.9)
(4)関税交渉決裂をどう見るか 石破は持たないだろうが、国民にもそれなりの覚悟は必要(日刊ゲンダイ 2025.7.10)
(5)揺れる農協組織票、小泉氏批判も比例候補支援、森山幹事長「自民離れ」警戒(毎日 2025.7.7)
(6)直撃インタビュー:山本太郎「れいわ新選組」代表「立憲と維新は財務省のフロント団体だ」(『週刊ポスト 2025.4.11』)
(7)参政党 勢力拡大の背景は、扇動的な言葉、「稼げる」演説動画(朝日 2022.11.22)
(8)参政党は「保守派の受け皿」ではない(古谷経衡(つねひら):日刊ゲンダイ 2025.7.3)
(9)世界に蔓延する「自国ファースト」 源流は100年前、ナチスの台頭を招いた…外国人排除の先に待つものは(東京 2025.7.3)
(10)参政・神谷氏 れいわの誤情報を拡散(東京 2025.7.6)

◆(チラシ)どうかんがえる? 参議院選挙2025:ひどすぎる日本の政治家
 https://drive.google.com/file/d/12GaV1zQ4ftK2FblIwE3vgBmHavdjoO_b/view?usp=sharing


 参議院選挙2025年は「宴もたけなわ」です。アベスガキシダイシバと続く自公政権の悪政に終止符を打ち、ホンモノの政権交代実現へ向けての民主主義の発露として国政選挙であればいいのですが、事態はその真逆の方向へ転がり落ちていきそうな雰囲気が色濃くなっています。「公衆便所の落書き」くらいに思っておけばいいと申し上げてきたSNSを含むネット上の情報を、検証・確認もしないままに鵜呑みにして日頃のフラストレーションを選挙にぶつける愚か者の有権者・国民が繁殖し、さながら「新しいファシズム」の台頭のような様相を呈してきました。このままの勢いが増大していくと、この国は危険なゾーンに入っていくことになります。神谷宗幣「参政党」という新手のデマゴーグ党派が、猫なで声のソフトタッチでご都合主義的に政策を並べ、国民生活をよくしますと、できもしない「公約もどき」を並べ立てて関心を引こうとしています。そして、少なくないマヌケや愚か者やアホウたちが、この神谷宗幣「参政党」に引き付けられていると報道されています。この国は何度、政治家選択・政党選択・政権選択の失敗を繰り返せば気が済むのでしょう。

自民党・公明党のニセモノ政権がひどいからといって、自公に代えて国民民主党や参政党に投票して、それで日本がよくなるとでも思っているのでしょうか? 国民民主党とは、労働貴族の御用組合「連合」に担がれ、自民党との連立政権を夢見て水面下で見苦しい交渉を繰り広げ、そして表立ってはゲス不倫とハラスメントの典型的な「ゆ党(ゆちゃく党)」です。経済政策もインチキで、財務省の手先のような玉木雄一郎が片手で不倫、もう片手で陳腐な経済政策を振り回しているそんな政党です。おまけに玉木雄一郎は「泣きべそ男」ときていて、政治とその結果に対する責任感など、微塵も持ち合わせていないのです。同じ「ゆ党(ゆちゃく党)」の「日本維新の会」が、「市場原理主義アホダラ教」とチンピラ似非右翼の無原則にまじりあった不祥事頻発集団であることと並んで、国民民主党が今日の自公政治の劣悪化に側面から加担している日本破壊勢力の一翼を形成しているということを、しっかりと有権者は見抜いておく必要があります。

(関連)(報告)(2.20)「新ちょぼゼミ」:国民民主党「103万円の壁」インチキ問題=「低賃金労働力動員」の障害である「壁」撤去ではなく、「課税最低限の引上げ」=「所得の再分配」政策として、税額控除方式を使え!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2025/02/post-39319b.html

有権者は、彼らが選挙に時に吠える出来損ないの美辞麗句に耳を傾けることよりも、彼らが国会に於いて何をしているか、どのように自公政権と対峙しているかをしっかりと見極めないといけません。そして、その彼らの国会での態度は、まさに選挙時の美辞麗句とは正反対の、「口先やるやる詐欺」「ハッタリ詐欺師」「天下の大嘘付き」「やってまっせのポーズだけ」であることが容易に見て取れるのです。実際の自公維国の在りようを知らない・知ろうとしない「バカ者」が国民民主党や「日本維新の会」に投票しているのです(その筆頭格が私が生まれ育った「昔は水の都、今はアホの都」大阪です)。アホウとマヌケは現代資本主義社会では、ケツの毛まで抜き取られ、利用され、そして雑巾のように捨てられていくのです。自公維国に投票する有権者は、近未来にボロ雑巾にでもなりたいのでしょうか?

(関連)元維新・梅村みずほ議員の呆れたしぶとさ…参政党が参院選「比例公認」のウラ側|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/374079

(元「日本維新の会」のこの女は、入管によって「未必の故意」により殺害されたスリランカのウィシュマさんの死を侮辱した国会議員で、「日本維新の会」にさえ処分をくらった出来損ないの女、それが今般の「日本維新の会」の参院選予備選で落選し、それがため今度は参政党に鞍替えして、国会議員の議席を守ろうとしている(比例区で立候補)、どう考えても、ゴミクズカスのたぐいの政治家である。参政党とは、こんなたぐいの連中の集合体だ。

そして参政党=この連中はガラクタ系のネオ・ファシスト集団です。袈裟の下には鎧が見える、ヘイトと三流国家主義とガラクタおもちゃの経済社会政策、まさに第三帝国ヒトラーや大日本帝国の「茶番の再現」とでも言えるでしょうか。ピンとこない方々のために、下記に参政党を巡る巷の情報・報道をいくつかご紹介しておきます。そのほとんどは参政党にネガティブです。当たり前でしょう。ロクデモナイ人間たちが集まってつくった似非右翼政党であり、今日の日本を戦前の社会のようなものにして、幼稚で愚かな自分たちの描く夢(圧倒的多数の日本人にとっては悪夢)を実現しようとしているわけですから。自公維国よりも更にひどい日本破壊勢力であり、日本国憲法を廃止して、恐怖の暗黒憲法体制を敷こうと画策しています。そしてタチが悪いことに、多くの参政党当事者たちには、ひょっとして、あまり「悪意」はないように見えることです。ファシズムは(そして原発大推進は)善意に担がれてやってきます(原発大推進の場合は「脱炭素」)。1回目は巨大な悲劇として、2回目は底抜けの「茶番」として、です。

◆立憲・野田佳彦代表 参政党に危機感「日本も分断国家になってきている」【スポーツ紙合同インタビュー】 - 東スポWEB
 https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/351588

最後に野田佳彦「脱憲反民主党」のこのインタビューをご紹介しておきます。「日本維新の会」のみならず、N国、斎藤元彦、石丸伸二「再生の道」、つばさの党、都民F、参政党などなど、自公政権を否定して別の政治を求める、かようなガラクタ系の党派が次々と現れてくる根本的な責任は、いわゆる老舗と言われる既成の大政党、具体的には、自民党、公明党、民主民進党(のち立憲民主党・国民民主党)の政治があまりに劣悪・お粗末で、かつそれをいい方向に変えて行こうとする気配が全く見えない中で事態がどんどんひどくなっていく、そんな中から生まれ出てきたところにあります。

政治に関する、社会に関する、経済・経済政策に関する基礎知識もなく、知ろうともせず、幼稚で愚かでド素人の集団が権力を握りたい一心で政治活動に突入してきて社会を引っ掻き回す、まさにガラクタ系政治党派の跋扈のようなデマゴーグ集団が大挙して形成され始めているのです。伝達手段はインターネット・スマホです。これは既成政党や政治家・政治への絶望的な不信からにじみ出るようにして生まれた現代(大衆社会)の社会的病理現象なのです。つまり、与野党ともに、既成の権力党派のあまりのお粗末やひどさが政治のネガティブな混乱を生み、それがやがて排外主義や暴力沙汰となって爆発して行って「新しいファシズムが形成」されていく、そんな流れです。1920~30年代の日独伊三国同盟諸国と似たような動きが「(幼稚な)茶番」として形成されてきつつあるのです。

念のために申し上げておきますが、ヒトラー・ナチ政権の経済政策は、当時のドイツでは非常に高い評価を受けていて、当時のドイツを回想する人でもナチの経済政策を悪く言う人はあまりいませんし、また、ヒトラーが手掛けた経済政策の多くは今でも先進国各国の経済政策に取り入れられています。その経済政策の上で、あの凄惨なホロコーストと残虐な戦争が繰り広げられたのです。現代の日本人は、少なくとも自公維国や参政党に投票しようとしている有権者は、ヒトラー時代についてもレビューや歴史勉強をもっとしっかりした方がいいでしょう。そして上記野田佳彦「脱憲反民主党」に代表される似非リベラルのお気楽政治家たちは、今日の事態の責任を取り、政治の表舞台から消え去った方が世のため人のためです。危機の時代の中途半端やお気楽は事態をどんどん悪化させていく元凶であり、この国を破滅させる強力な助産婦であることは歴史が証明しているからです。

(関連)ヒトラーの経済政策-武田知弘/著(祥伝社黄金文庫)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034145483&Action_id=121&Sza_id=C0

(参考)奥村チヨ 「中途半端はやめて」 1970 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=ivHdUTQI-vE

(↓ コレ、ネット検索で出てきた変な歌だけど、何だか気持ちが悪い、どういう歌手? 歌?)
(関連)【MV】 禁断の多数決『ちゅうとはんぱはやめて feat.泉まくら』 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=K_D6Uje-RHo


以下、参院選2025に関する注目情報をいくつかご紹介します。

1.参院選2025 選挙情勢

 今回もホンモノの政権交代は絶望的です。政権交代への道は参議院選挙の勝利から始まると言ってもいいのですが、そんな情勢には程遠い状態です(解散のない参議院で与党を過半数割れに持ち込み、衆院から送られてくるロクデモナイ法案をことごとく否決して与党をレイムダックに追い込み、返す刀でその否決法案に代表される与党の悪政の欠陥を暴露して徹底的に批判、そして来たる衆院選で地滑り的な大勝利を得て、確固たるホンモノの「世直し」政権=おのずと長期政権を打ち立てるという戦術です。今の衆議院のような「ゆ党(ゆちゃく党)」交じりの中途半端な政権交代はしない方がいい=政権交代への幻滅をもたらすだけです)。この政治的責任は、もちろん野党第1党である野田佳彦「脱憲反民主党」にあります。このダメ党派は何度政権交代のチャンスを逃したら気が済むのでしょうか? まさに無能で、まさに怠慢で、まさに中途半端で、まさに背信的です。一刻も早く野党第1党を入れ替えましょう。

(1)(別添PDFファイル)7.20参院選125議席の最新当落予測、「自民・公明大苦戦」もギリギリで逃げ切りか(『サンデー毎日 2025.7.20』)
 https://x.gd/Km1rd

(2)兵庫は参院選でまた大混乱! 泉房穂氏が強いられる“ステルス戦”の背景にN党・立花氏らによる執拗な嫌がらせ|日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/374366?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(3)2025参院選 全選挙区「当落予想」|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/5334


2.選挙の公正 大丈夫かな?

(1)選挙中も積極的に報道します、新聞社相次ぎ新指針発表(朝日 2025.7.9)
 https://digital.asahi.com/articles/AST7735YXT77UTIL021M.html

(参政党やN国や、その他のガラクタ系への批判報道が足りないように思われます。依然として「事なかれ報道」が続いていると見ていいでしょう。:田中一郎)

(2)(別添PDFファイル)FACT CHECK:誤り>期日前投票、書き換え・すり替えは可能?(朝日 2025.7.9)
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S16252938.html

 <田中一郎コメント>

 こんな程度の説明では疑問は解消されません。(1)投票用紙の総数管理はどうなっているか(特定候補を水増しするための投票用紙(未記入のもの・記入後のもの両方)は入り込む余地はないのか?=これが1つのポイント)、(2)投票箱の管理は厳重だと言いたいようだが、だったら何故、投票箱を投票所その場で開票するようにしないのか=移動させることですり替え・水増しの可能性が出てくる、(3)投票箱を開けた時に中に入っている投票数と、投票所で受け付けられた人数とが完全に一致しているかを確認しているのか?(4)投票をカウントするための機械(ムサシ)は適正なものなのか? インチキスステムがビルトインされていないのか? (5)投票用紙に書き込むときに使う筆記用具は鉛筆をやめるべき(油性のマジックを用意せよ、投票用紙も変えたらどうか) まだあるかもしれませんが、少なくともこの5つに中央選管がきちんと答えるべきです。現場でバラバラに対応することではありません。いつも負けてばかりいる野党は、一度徹底的に調査してみたらどうですか? 特に期日前投票はあやしいですね。


3.自民党はもう「終わりの始まり」だ
 でも、自民党への投票が参政党や国民民主党に流れていては、投票結果の政治は益々ひどくなるでしょう。何でこれがわからんの?

(1)(別添PDFファイル)関税交渉決裂をどう見るか 石破は持たないだろうが、国民にもそれなりの覚悟は必要(日刊ゲンダイ 2025.7.10)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/374515
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/374516

(2)(別添PDFファイル)揺れる農協組織票、小泉氏批判も比例候補支援、森山幹事長「自民離れ」警戒(毎日 2025.7.7)
 https://mainichi.jp/articles/20250707/ddm/002/010/097000c

(今回の参院選でも、自民党政府にここまで痛めつけられているにもかかわらず、農協組織推薦候補は自民党から比例区に立候補している。小泉進次郎を批判しながら自民党に投票してくれという、その狂った神経が、生産者・農家=組合員の農協離れを促し、今や農協の組織票は見るも無残な情況にまで落ち込んでいる。それでもなお、この農協という組織は自民党にしがみついて離れない。近未来の没落・消滅を予感させるものがある。自民党の森山幹事長は、農協の自民党離れを防ぐ目的で、比例の農協組織候補の決起大会に参加したが、それはまるで「赤い舌」を出す詐欺師が、愚かな選択をして戦場に死にに出ていく兵隊を見送るがごとき対応だった。この日本の農協という組織こそ、文字通り「バカは死ななきゃ治らない」を絵にかいたような組織である。:田中一郎)

(森山裕は自民党の幹事長である。こいつが本当の生産者・農家の味方・日本農業の守り手なら、幹事長の職を賭してでも小泉進次郎の農相就任を拒んだだろう。それを平気で見逃しておいて、農業を守る・生産者・農家を守るもあったものではない。森山裕の地元=鹿児島県も、何故それくらいのことが分からないのか? 東京にいる農政連幹部たちのイカレタ頭は別として、である。:田中一郎)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E5%B1%B1%E8%A3%95

(3)「コメ騒動」で揺れる農家の“組織票”の行方 組合、離島…有権者の選択と一票の重み(テレ東プラス) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/f1fba850531cf8a9a5ddb25cdefa7c2aa4849ea4

(4)「運よく能登で地震」…無知と無理解をさらした鶴保庸介氏 なぜ自民議員は被災地への暴言を繰り返す?:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/419815

(関連)【参院選】自民議員“失言”は「あまりにも酷い」元自民・世耕弘成氏が批判 和歌山で主導権争い(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/769f0f200b4db381f5339a49c1d028b927562645

(こいつの選挙区は参議院和歌山だそうだ。和歌山県民は3年後の参議院選挙でコイツを落選させておかないと、今度は和歌山が災害でやられた時に、自民党から同じことを言われることになる。原発推進をウソまでついて押し通す世耕弘成も同じような和歌山の政治家だということもわかっているのに、和歌山ではまだのさばっている様子だ。しっかりしないと和歌山がいずれひどいことになる。:田中一郎)

(5)参院選「自民裏金議員15人」で当確5人だけの衝撃情勢…比例は組織票があっても狭き門|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/374575

(「裏金・脱税・居直り」議員の野田聖子がJOC会長に就任し、今回のこの参議院選挙も楽勝だそうだ。岐阜県民よ、しっかりせんかい! こんな奴は選挙で落とせ!:田中一郎)

(6)自民・森山幹事長「消費税を守り抜く」で国民の怒り拡大 政治家の役割を放棄してでも死守したい「カネと利権」|日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/374058?utm_source=newsletter&utm_medium=email


4.(別添PDFファイル)直撃インタビュー:山本太郎「れいわ新選組」代表「立憲と維新は財務省のフロント団体だ」(『週刊ポスト 2025.4.11』)
 https://www.youtube.com/watch?v=WiYCSwkTbiE
 https://www.moneypost.jp/1256081

(関連)【新宿駅が大渋滞】山本太郎の演説に観衆は釘付けでした【れいわ新選組 国会】 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=iV3Yqd5omPs


5.国民民主党という「もう一つのインチキ政党」

 自公政権や自民党がひどいからと、これまで「自動的に」自民党に投票をし続けてきたオバカ有権者達が、ここ2年くらい前から国民民主党に投票先を切り替えている様子である。バカの上塗りとはこのことだ。自民党がひどいからと、国民民主党に投票をして、それで事態はよくなるとでも思っているのだろうか? 昨今の事例で言えば企業団体献金の禁止だ。既に1990年代初頭に実施することになっていた企業団体献金の禁止を棚上げにして今日まで引きずって来て、政治資金パーティーなどで「裏金・脱税・居直り」が表面化してもなお、国民民主党は公明党と組んで企業団体献金禁止法案を阻止する暴挙に出ている。その狙いは自民党との連立政権樹立、自分たち国民民主党の議員たちが大臣になりたいがため、政権を握りたいがために、企業団体献金禁止法案を政治的取引の道具に使うという、あさましい態度を示したのが今国会での国民民主党である。

この国民民主党に選挙で投票するという人間達は、はっきり申し上げて、政治を知らぬ「単なるマヌケ・オバカ」である。玉木雄一郎ら、不倫議連(そんなものがあるのかな?)の私利私欲の道具に使われることを知ってか知らずしてか、国民民主党への投票行動に移しているトンチキ人間たちだということだ。「手取りを増やす」などと言われてその気になったのか?! 騙されやすいアホウ丸出しだ。国民民主党に群れを成して投票するオバカ達にくれてやる「手取り」などよりも、国民民主党の国会議員・地方議員どもにとって重要なのは企業団体献金である。そのカネのためになら、有権者もだますし、自民党とも組んでロクデモナイ政治の翼賛をする。そんなくだらない政治家どもが創る政党・党派が国民民主党である。そしてこの国民民主党を労働貴族の御用組合「連合」が支えている。

(1)国民民主党・玉木代表「女性蔑視スピーチ」釈明の怪しさ…大炎上いまだ止まらず|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/373920?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(2)国民民主との連立、自民候補者の63%「ありうる」 朝日・東大調査 [参院選(参議院選挙)2025]:朝日新聞
 https://x.gd/pgW4F

(3)国民民主党「新代表」にまた一歩近づいた伊藤孝恵参院議員の死角|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/373980

(4)国民民主党「新人都議」に渦巻く“スピリチュアル疑惑”…またも露呈した候補者選定のユルユルぶり|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/374573?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(5)仰天! 参院選兵庫選挙区の国民民主党候補は、県知事選で「斎藤元彦陣営ボランティア」だった|日刊ゲンイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/374352?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(6)山尾志桜里氏「国民民主に公認を取り消された後も信念は…」 参院選東京選挙区から無所属での立候補を表明:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/416462

(7)国民民主党「旧文通費」非公表の姑息…前年分使途「5月公開」からシレッと方針変更した理由|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/373852

(8)参院比例投票先、国民民主が急落 自民、24%へアップ―時事世論調査:時事ドットコム
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2025061900803&g=pol

(9)落ち目の国民民主党を自公が“買い叩き”…ささやかれる参院選後「連立」取り込み説|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/373496?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(10)玉木雄一郎代表(55)の不倫相手・小泉みゆき(39)は国民民主党の候補者だった! - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/75105


6.参議院選挙にあたり排外主義の煽動に反対するNGO緊急共同声明
 https://migrants.jp/news/voice/20250708.html

(関連)「外国人優遇はデマ」と緊急声明 政党の排外主義政策に反対:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/419165

(関連)ヘイトスピーチの見本市と化した参院選の異様…横行する排外主義にアムネスティが警鐘|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/374620?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(関連)「保守票」の奪い合い…外国人「規制」に走る政党は 参院選で過激化する街頭演説、排外主義を助長する恐れ:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/419197

(関連)参院選「日本人ファースト」連呼におびえる人々「外国人が優遇されてるなんてあり得ない」…リアルを語る:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/419185?utm_source=tokyo_mailmag&utm_medium=email


6.ガラクタ系:幼稚なお笑いファシズム=参政党

 斎藤元彦、石丸伸二につづき、今回が3回目、SNSやネット動画などの「公衆便所の落書き」のような情報しか見ないで投票行動に至る愚か者が多数になれば、当然ながらその国は亡ぶ。いよいよバカバカしいトンチキ勢力との多数派争いが本格化するのか?! この国ももう長くないような気がする。正気でいる人間は、この連中の増殖を阻止する「歴史的責任」があることを自覚してほしい。今のところ見えているロクデモナサは、デマ・デマ・デマと嘘八百、外国人排斥の排外主義、大日本帝国へのノスタルジア、日本国憲法破壊、歴史歪曲主義、などなど、耳障りのよい「架空の政策」を有権者の目の前にニンジンのようにぶら下げて、他方で、アナクロニズムそのものの似非右翼イデオロギーをソフトに流し込む、まさに「ガラクタ系:幼稚なお笑いファシズム」、それが参政党の正体である。

 <別添PDFファイル>

(1)参政党は「保守派の受け皿」ではない(古谷経衡(つねひら):日刊ゲンダイ 2025.7.3)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/374164

(2)ネットからの拾い 参政党とは何か?「オーガニック信仰」が生んだ異形の右派政党(古谷経衡 20220711)
 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/067c5c8f972ec52861a3f3fdef31af904e9c9728

(3)参政党 勢力拡大の背景は、扇動的な言葉、「稼げる」演説動画(朝日 2022.11.22)
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20221122000301.html?iref=sp_photo_gallery_prev_arrow

(4)世界に蔓延する「自国ファースト」 源流は100年前、ナチスの台頭を招いた…外国人排除の先に待つものは(東京 2025.7.3)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/417018

(5)参政・神谷氏 れいわの誤情報を拡散(東京 2025.7.6)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/418120

 <関連サイト>

(1)参政党・神谷代表は早くも“ヒトラー思想”丸出し 参院選第一声で「高齢女性は子どもが産めない」|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/374337?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(2)なぜ参政党と神谷宗幣代表に若い世代が共鳴するのか 私たちはいま崖っぷちにいる 北原みのり(AERA DIGITAL) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/8a1b761ccc117d71b7cb4f9b7ccfbfcbdb9e3a54

(3)参政党・神谷宗幣氏に「女の価値を産む産まないで決めるな」…「高齢女性は子ども産めない」発言に抗議の声:東京新聞デジタル
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/419809

(4)参政党が参院選で急伸の不気味…首都圏選挙区で自公国が「当選圏外」にはじかれる大異変|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/374445?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(5)「日本軍は沖縄県民を守るために戦った」 参政党・神谷代表が那覇で持論を展開 識者「根拠がない思い込みで語っている」と指摘(RBC琉球放送) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/742bdcc294abc51d2d2a24810823ba8f8da9a279

(6)「外国人の重要犯罪増」はミスリード 「不起訴率が右肩上がり」は誤り 参政党・吉川里奈衆院議員の街頭演説【ファクトチェック】 - 沖縄タイムス+プラス
 https://qr.paps.jp/Kw6Cv

(7)参政党が消せない“黒歴史”…党員がコメ農家の敵「ジャンボタニシ」拡散、農水省と自治体に一喝された過去|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/374457?utm_source=newsletter&utm_medium=email

(8)参政党の“憲法草案”が物議…護憲・改憲、各党のスタンスは【もっと投票の前に】(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/03542fa16ff6c7c8ece0d835dc52a6a89f7d5654

(9)参政党の医療公約「終末期の延命医療費の全額自己負担化」医療政策学者と検証する - 医療記者、岩永直子のニュースレター
 https://naokoiwanaga.theletter.jp/posts/bb6a15e0-5d48-11f0-b934-d5909184ce54

(10)参政党の設立メンバーが分析「叩けば叩くほど逆効果」「これから記録的な大躍進」…反ワク、陰謀論は「初期段階にすぎない」(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/ad32312ad089fe3c5991e174d8af73c11dd802e1?page=1

(11)日本で最も詳しい「参政党」ウォッチャーが語る“トンデモ理論”の源流と“神谷代表”の素顔 - AERA DIGITAL(アエラデジタル)
 https://dot.asahi.com/articles/-/260629?page=1

(12)なぜ参政党の支持者がじわじわ増えているのか…「反LGBT・反移民」政策に熱狂する人たちの-正体- 本人たちは「右翼」ではなく「普通の日本人」と自負 - PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
 https://x.gd/Xxplh


◆日刊IWJガイド・非会員版:2025.7.11号~No.4569
  https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/54825

 <シリーズ特集 2025年7月20日参院選! 投票に行こう! 第16回>参政党の神谷宗幣代表は、「ヤマト・ユダヤ協会」の理事をつとめていた経歴があり、イスラエルに心酔! 彼はジェンタイル(ユダヤ教以外の異教徒の)・シオニストだった!?「こんな国会活動なんかしたくないわけですよ」!「なかなかイスラエルにいけなくなっちゃった、というのが残念」!「イスラエルの友好を外務省を使って『正式ルート』でやっていく」! 憲法から「基本的人権」を抜こうとする参政党は、シオニストに支えられたトランプ共和党、バイデン民主党と瓜二つだった!?
草々

 

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