(報告)(9.4)院内集会「災害・食料・消費税、総選挙で日本をアップデート「ガーベラの風」国会イベント(私もお誘いを受け登壇させていただきました:化石燃料に過度に依存しない「脱原発」を目指せ! 「脱炭素」は有害無益)
前略,田中一郎です。
(最初に若干のことです)
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1.(ナツメロ)見上げてごらん夜の星を - 坂本九【1960年】- YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=D57JqG4D81k
(関連)(必読)日航123便墜落圧力隔壁説をくつがえす-青山透子/著(河出書房新社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034092037&Action_id=121&Sza_id=E1
(著者の青山透子は、客室乗務員として近しい仲間を失った。その悔しさが執念が、外務省公文書の新事実にたどり着かせ、墜落の事実を解き明かそうとしている。あの35年前、日本中がTVの映像から目が離せなかった無惨な事実は「事故」ではなく、「事件」だったのだと語る裏付けはここに十分に綴られた。:2020年9月14日:上記より一部転記)
<田中一郎コメント>
1985年8月12日、日本航空123便が群馬県の御巣鷹山に墜落したのは事故(圧力隔壁説)ではなく、自衛隊の練習用ミサイルによる撃墜でした(誤射なのか故意なのかは不明)。日本という国・政府は、政府系会社である日本航空を押さえつけて情報統制をかけ、今日に至るまでこの「事件=刑事犯罪」の真実を徹底して隠蔽しています。上記の青山透子氏の著書はその真実を確かな証拠とともに明らかにした必読書です。また、国民的歌手の坂本九さんは、この「事件」の犠牲者の1人です。今回の「ガーベラの風」集会では、この「事件」で夫を失った吉備素子さんが登壇しています。ご注目下さい。吉備さんらは、これまで「事件」の真相を明らかにするため、撃墜された日本航空123便のボイスレコーダーとフライトレコーダーの公開を求めて裁判を提訴していましたが、最高裁で敗訴しました。日本の司法・裁判所が機能していないのは既知の通りです。
2.オンライン署名·自民党の巨悪を眠らせた畝本直美検事総長の適格性審査を要求しましょう!· Change.org
https://qr.paps.jp/mr7hq
3.イベント情報
(1)(チラシ)(9.7)原発と再生エネルギー(青木美希さん:たんぽぽ舎)
https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlXh6k2MpBMExBCT5?e=B9ndKK
(2)(チラシ)(9.9)鬼怒川水害裁判控訴審 第1回公判&報告会(東京高裁#101、衆2-2)
https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVljIvGrbV8DZFxltn?e=dBPOy6
(3)(9.11)第11回口頭弁論のお知らせ - 311甲状腺がん子ども支援ネットワーク
https://tinyurl.com/3kxmp9tc
(4)(チラシ)(9.14)ジャーナリズムが生き残るために:長井曉さん(中央大茗荷谷)
https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVljQuUonUdeIxuC3J?e=6Xws58
(5)(9.16)女と政治をつなぐ - 「こんなはずじゃなかった、介護保険:私たちのケア社会をつくる」8時間ぶっ通し介護保険マラソンシンポジウム 9月16日(月・祝)は予定を空けておいてください。(9月4日更新) - ウィメンズアクションネットワーク Women's
https://wan.or.jp/article/show/11320
(6)(チラシ)(9.19)福島原発さいたま訴訟 控訴審第4回公判 & 報告集会(東京高裁#101、衆2-2)
https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlgwQSJ5_d8q7hHPq?e=fnRY8N
(7)(チラシ)(9.21)医師不足の日本、公的医療はどこへ行くのか:本0田宏さん(ZOOM)
https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVljXwtstE2O8ih4bG?e=nHzSQP
(8)(チラシ)(10.7)避難住宅追い出し訴訟 判決(東京地裁#103 報告会アリ)
https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVljbKlX9vRq-GOlU1?e=XncIxZ
(9)(チラシ)(10.8)シンポ:自治・分権国家が誕生する(共同テーブル:衆2多目的)
https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlje6-U6-Lwwi3RW1?e=N4v3R6
(関連)共同テーブルHP
https://www.kyodotable.com/
◆(チラシ)(10.31)再開新ちょぼゼミ第2回 「「脱原発」と「脱炭素」:エネルギー革命をどう乗り切るか」(たんぽぽ舎:田中一郎)
https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVli9uHOQpxQ0CKKrM?e=pPqVXi
4.「『パンとサーカス』に思う知的自閉を解き放つには」内田樹 - AERA dot. (アエラドット)
https://dot.asahi.com/articles/-/232775?page=1
(関連)パンとサーカス【講談社文庫】-島田雅彦
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refBook=978-4-06-536965-4&Sza_id=MM
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034318964&Action_id=121&Sza_id=E1
<田中一郎コメント>
この国が第二次世界大戦敗戦後約80年近くアメリカの属国状態のままであり、この国の政治家どものうち、およそ日本共産党と社会民主党、及び「れいわ新選組」以外の政党では、これを同じ敗戦国であるドイツやイタリア並みに転換しよう、日米安保条約や日米地位協定や日米合同委員会を廃止して、対等な日米関係を再構築しようとする動きは全くありません。立憲民主党などでも「対米関係最重視」などと言って対米隷属を合理化しています(それでも「立憲主義」政党なのか?!)。自民党支持者や選挙棄権者が多いと言われる日本の若者たち、若い世代が、その若い時代に、こうした事態を怒りを持っておかしいと認識できないのであれば、この国の未来は暗い。人間は年を取るにつれて、だんだんといい加減になり、ロクでもいない処世術を身に着けていくからです。上記図書は情けないこの国のことを少しは客観的に見ることに資するかもしれません。
5.(メール転送です)立憲フォーラムMGより
(1)菅義偉に「小泉進次郎という着ぐるみ」を着せた内閣に?過去発言を紐解いてわかった“セクシー進次郎”の本性
https://www.mag2.com/p/news/616953
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中島武志さんが――彼(小泉進次郎)は大学を出たあとにアメリカに行って、コロンビア大学の大学院に行って(略)「3年間留学したんですけど、3年目にCSISという組織、戦略国際問題研究所というんですけど、ワシントンにあって、アメリカの陸海軍の直系のシンクタンクなんですね。ここにジャパンハンドラーと呼ばれる日米関係を動かしている人たち、たとえばアーミテージやマイケル・グリーンなど、日本との外交を牛耳っている、その大元になってる人たちがいるところなんですね。進次郎さんはここに1年間入るんですよ。そして徹底的にジャパンハンドラー、アメリカで日本を動かしている人たちのもとで、いろいろと修行するんです。ですから、その後の彼の政治的スタンスというのは、完全に親米なんです。アメリカの言いなり。ここは石破茂さんとかなり違う点ですよね」(略)中島さん「一方、価値観の問題については、ちょっと良く分からないんですね。歴史認識の問題とか、選択的夫婦別姓をどう考えるのかとか、こうした問題に関してはあまり積極的ではなくて、ここもお父さんと良く似てるところです。ですから、お父さんの純一郎さんと政治家のタイプとしては良く似てますし、彼がすごくお世話になっている菅義偉さんとも、非常に良く似ている。だから、彼がもしも総理大臣になったりした場合には、そのバックに菅さんがいるわけですけど、進次郎さんは上下関係が大切だと言ってますから、菅さんから注入されると言うか、菅さんに小泉進次郎という着ぐるみを着せたような内閣になってしまうんじゃないかなと思ってます」、と「MAG2NEWS」。
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(2)麻生太郎氏に「10月政界引退説」 派閥の「裏金疑惑」拡大で窮地…気づけば孤立無援
https://n.bme.jp/68/314/23421/16378
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麻生派の「裏金疑惑」が拡大している。麻生派に所属していた閣僚経験者も、「後になって違法だったと言われても困る」──と、麻生派が裏金づくりをしていた事実を認めはじめた。ただでさえ麻生派は、総裁選で「勝ち馬」に乗るのが難しく、窮地に陥っている状況だ。派閥領袖・麻生太郎副総裁の「政界引退説」まで浮上している。麻生派の「裏金疑惑」は、2日付の毎日新聞がスクープ。麻生派に所属していた薗浦健太郎元衆院議員の秘書が、東京地検の調べに対し、麻生派の「政治資金パーティー」(2017年)の収入から分配された380万円を「裏金」にしていた事実を認める供述をしていたと報じた。(略)
麻生派は17年まで、安倍派と同じようにパーティーを利用して「裏金」をつくっていた可能性がある。麻生派は「裏金とは無関係だ」と主張し、唯一、派閥を存続させてきただけに、追及されるのは必至だ。すでに野党は、閉会中審査の開催を要求。総裁選の候補者も「関係者の説明がしっかりなされることが大事だ」(小泉進次郎元環境相)、「裏金はないとおっしゃっておられたので、報道が事実であれば、考え方を述べられる機会はあろうかと思っている」(石破茂元幹事長)と、説明責任を求めている。(略)この10年間、得意の絶頂だった麻生氏は、気づけば孤立無援になりかねない状況だ。「麻生さんの口癖は『派閥を束ねられなくなった時が俺の引き際』──だそうです。総裁選を機に派内が割れ、裏金疑惑まで重なったら、麻生さんは政界引退を決めても不思議ではありません。もう83歳です。総裁選が終わったら、すぐに解散・総選挙でしょう。麻生さんは10月の解散と同時に引退表明するかもしれない。後継者には、39歳になった長男の将豊さんもいます」(政界関係者)――と「日刊ゲンダイ」。
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◆日刊IWJガイド・非会員版「米露で核戦略計画の見直し! 核戦争へのエスカレーションはすでに始まっている! そして、再び、日本に核兵器が降り注ぐ事態を引き寄せる!」2024.9.4号~No.4319 - What's New お知らせ
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/53879
■自民党総裁選を「人気投票」化して、問題をうやむやにする自民党と大手メディア! 裏金問題に直結する茂木敏充幹事長や、「電磁パルスで敵基地無力化」発言の高市早苗・経済安保大臣、旧統一教会に関わりの深い加藤勝信・元官房長官など…候補者は危険人物だらけ!?
(またぞろマスゴミは自民党総裁選の「お祭り報道」を繰り返している(同じような「ヘドロ化」する立憲民主党代表選もオマケ報道)。立民を含むゴミクズカスの政治家どもの党内事情や去就を詳しく伝えて何の意味があるのか? 選挙になると選挙報道や政治・社会問題の報道をしなくなり、「パンとサーカス」報道を繰り返す日本のマスゴミ、この国はいつからかようなサイテーの国になったのか?! 大手新聞を買うのをやめましょう。買っていい新聞は東京新聞と日刊ゲンダイくらいです。あとはゴミクズカス政治家の提灯を持つチリ・アクタの紙ごみです。
(追)朝日カバカバ新聞がまたぞろ昨日(9/5)の朝刊にフクシマ・エートスの安東量子の時事評論を乗せています。このカバ新聞、どうしようもない状態です。廃業しろ!!:田中一郎)
(注)フクシマ・エートスと安東量子については下記の図書をご参考にしてください。
国際原子力ロビーの犯罪 チェルノブイリから福島へ-コリン・コバヤシ/著(以文社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032943449&Action_id=121&Sza_id=GG
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「(報告)(9.4)院内集会「災害・食料・消費税、総選挙で日本をアップデート「ガーベラの風」国会イベント(私もお誘いを受け登壇させていただきました:化石燃料に過度に依存しない「脱原発」を目指せ! 「脱炭素」は有害無益)」をお送りします。
この集会に参加していた立憲民主党の国会議員たちの「造反有理」の「走米派」批判がどこまで徹底され、脱原発の決意がどこまで本気で、消費税減税・廃止をどこまで追いかけることができるか、今後の注目点です。下記にご紹介する前半・後半のVTRを是非ご覧ください。
(関連)オールジャパン:平和と共生 - All JAPAN:Peace and Coexistence
https://www.alljapan25.com/
(関連)Three Nations Research Institute – 植草一秀オフィシャルサイト
https://uekusa-tri.co.jp/
(後半VTRのしょっぱな、私もこの集会にお招きをいただき、約20分間程度、しゃべらせていただきました(感謝です)。テーマは簡単に申し上げますと「人工排出CO2による地球温暖化」説に騙されるな、化石燃料に過度に依存しない「脱原発」を目指せ! 「脱炭素」は有害無益だ、です。なお、今回は時間が限られておりましたので、舌足らず・説明不足でしたので、改めて来たる10/31夜、たんぽぽ舎に於きまして「「脱原発」と「脱炭素」:エネルギー革命をどう乗り切るか」をテーマに、十分に時間を取り(PM6:00~8:30)、質疑応答も含めて詳しくご説明します。みなさまのご参加をお待ちしています。:田中一郎)
◆(チラシ)(10.31)再開新ちょぼゼミ第2回 「「脱原発」と「脱炭素」:エネルギー革命をどう乗り切るか」(たんぽぽ舎:田中一郎)
https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVli9uHOQpxQ0CKKrM?e=pPqVXi
(関連)(別添PDFファイル)「もし野だ」の憂鬱(斎藤美奈子 東京 2024.9.4)
http://kitsunekonkon.blog38.fc2.com/blog-entry-17616.html
(野田佳彦が再び代表となった立憲民主党が政権を取る形での政権交代などしてみても何も変わらない。別メールでご案内するが、野田佳彦は、①アベ安保法制は継続堅持、②原発は再推進(自公政権と同じ)、③消費税率は引き下げない、④日本共産党との共闘はあり得ない、という4つの「日本破壊のお約束」を既に言明している。こんな人間に政権を取らせて総理大臣の椅子につかせるどころか、国会議員に選んでいることが、この国を亡ぼす最大の原因なのだということを、日本の有権者・国民には早く気付いてほしい。それにしても、斎藤美奈子さんのコラム記事、夏目漱石の小説「坊ちゃん」を引き合いに出して痛快でとてもいいです。ご一読を。:田中一郎)
(関連)絶望の日本政治:自民党総裁選という「選挙の顔」を選ぶガラクタ市、立憲民主党代表選という「自民補完」への廃品回収陳列会=これが1990年代の「(似非)政治改革」のなれの果て、こんな政治家どもを野放しにしているのはあなた方有権者・国民です- いちろうちゃ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2024/08/post-2f5b73.html
<別添PDFファイル>
(1)(プログラム)(9.4)総選挙で日本をアップデート:〝ガーベラの風″国会イベント(衆2)
(2)(レジメ)「人工CO2温暖化」説への疑問と原発大推進批判(田中一郎 2024年9月4日)
(3)エネルギー政策へのプリミティブな提案(田中一郎 2024年9月4日)
(4)脱炭素化社会と見え透いた嘘(天笠啓祐『DNA通信 NO.163』2024.7.11)
(5)(レジメ)対米従属の果て 農と食の危機にある日本(安田節子 2024.9.4)
(6)(チラシ)mRNAワクチン・レプリコンワクチンの中止を求める国民連合
(7)(チラシ)STOP! 自己増殖型レプリコンワクチン(中止を求める国民連合)
(8)「もし野だ」の憂鬱(斎藤美奈子 東京 2024.9.4)
1,(イベント情報)(チラシ)(9.4)総選挙で日本をアップデート:〝ガーベラの風″国会イベント(衆2多目的)
https://1drv.ms/i/s!ArtBTVAHlosVlhW--2iwXO2y0OvH?e=uS6pY9
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2024/08/post-70a722.html
◆(別添PDFファイル)(プログラム)(9.4)総選挙で日本をアップデート:〝ガーベラの風″国会イベント(衆2多目的)
https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlgfWpSqJTIq6pmQe?e=10ZCQb
2.当日録画
(1)20240904 UPLAN【前半】災害・食料・消費税 総選挙で日本政治をアップデート - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=xCEjenTqhac
https://www.youtube.com/watch?v=xCEjenTqhac
(「前半」VTRの一番最後の原口一博衆議院議員の講演は要注目です、是非ご覧になってください)
(関連)ヨドバシ.com - プランデミック戦争 作られたパンデミック [単行本]
https://www.yodobashi.com/product/100000009003875275/
(2)20240904 UPLAN【後半】災害・食料・消費税 総選挙で日本政治をアップデート - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=vTb2xeZgaR8
https://www.youtube.com/watch?v=vTb2xeZgaR8
<別添PDFファイル:レジメ>
*(レジメ)「人工CO2温暖化」説への疑問と原発大推進批判(田中一郎 2024年9月4日)
https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVljiw9SMplaRinsnO?e=r1EJzz
*エネルギー政策へのプリミティブな提案(田中一郎 2024年9月4日)
https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVljkTVK5WJG1P7zd5?e=mqYDbv
*脱炭素化社会と見え透いた嘘(天笠啓祐『DNA通信 NO.163』2024.7.11)
https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVljrIptgmxyC4MOCw?e=CIGthP
*(レジメ)対米従属の果て 農と食の危機にある日本(安田節子 2024.9.4)
https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVljuI-FTa7fRyd26p?e=5hCJUN
<関連サイト>
(1)(必見保存版:拡散希望)(講演録画)広瀬隆さん「気候変動の宇宙物理学:IPCCの二酸化炭素地球温暖化説は本当か」- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-fb32f9.html
(2)(必見保存版:報告)(1.27)特別講演:二酸化炭素による地球温暖化説の非科学(広瀬隆さん:たんぽぽ舎)いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/01/post-9c90ec.html
(会場で販売したカラー冊子が上記講演のレジメです。来る10/31のたんぽぽ舎での講演会でも販売します)
(3)(ご説明します)「脱炭素」とは「原発大推進」の言い換え=騙されないように御注意を!:「脱炭素」で向こう見ずに火力をスクラップすれば15年後の日本の電力は①老朽原発、②環境破壊型「再エネ」、③旧式老朽火力が大半の電力供給体制になります- いちろうちゃん
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/07/post-8189d3.html
(私の後に講演された安田節子さんと山田正彦さん(元農林水産大臣、弁護士)のお話にもご注目下さい。日本は「食」を巡ってとんでもない国に転落しており、これもまた政治が原因であり、対米隷属の下での「市場原理主義アホダラ教」政策(グローバリズム)のなせる業です。具体的な打開策の第1歩は、安田節子さんがおっしゃるように「有機学校給食」の全校導入であり、山田正彦さんがおっしゃるように「タネを守る」ことであり、全消費者が結集して「食品表示の適正化」を食品事業者や政府にさせることです。ここでもまた政治を変えなければなりません。既成政党の自民・公明・維新・国民・立民・ガラクタ系では、お話になりません。有権者・国民・消費者は、ちゃんと政治家を選ばないといけないのです。:田中一郎)
(関連)食政策センターVsion21公式サイト
https://www.yasudasetsuko.com/vision21/
(関連)日本の種子(たね)を守る会
https://www.taneomamorukai.com/
<その他関連資料・サイト>
(1)(別添PDFファイル)(チラシ)mRNAワクチン・レプリコンワクチンの中止を求める国民連合
https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVljxpcvMJs0TGeLbg?e=UdrvbX
(2)(別添PDFファイル)(チラシ)STOP! 自己増殖型レプリコンワクチン(中止を求める国民連合)
https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVlj0nVqNuZU0YG9Z5?e=Tw1tJN
(3)【田中優子・「消費税率は下げぬ」立憲の大いなる勘違い/自民に裏金の反省ゼロ】(尾形×望月) 8-27 ○The News● スピンオフ - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=H7wrS-hQmQg
(4)立憲代表選に名乗り 当選1回、吉田晴美議員が問う「政治の常道」 - 毎日新聞
https://tinyurl.com/52fy72sr
草々
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