« (必読政局解説)衝撃のシナリオ、来春にも岸田電撃辞任、最後に笑うのはあの2人(鮫島浩『サンデー毎日 2023.11.26-12.3』)=ポスト岸田の「本命候補」は茂木敏充、新総理就任後に衆議院は即時解散・総選挙となる | トップページ | (たんぽぽ舎MG)柏崎刈羽原発「三つの検証」で池内了元総括委員長が独自の検証報告書、市民委員会のHPで公表「新潟県の検証は不十分」(上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕) »

2023年11月22日 (水)

本日(11/22)のいろいろ情報:(1)事故多発の「エクソソーム医療」によく似たmRNAワクチン(2)養鶏に見る日本の「アニマル・ウェルフェア」(3)インフレを再考する(日経)(4)やっぱり「銭ゲバ」買収五輪だった?!他

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
================================
1.(予約必要)(11.27)オルタナティブな日本をめざして(第95回)「いまさら聞けない原発と基準地震動:その基本を解説」(只野靖弁護士:新ちょぼゼミ)(2023年11月27日)- いちろうちゃんのブログ (この日の最初の1時間は「経済政策」に関するプレゼンを主催者の方で行います)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/10/post-261dff.html

(その次)(予約必要)(12.7)オルタナティブな日本をめざして(第96回)「9.11再検証の好機 世界中に遺族を増やさないために」(藤田幸久さん:新ちょぼゼミ)(2023年12月7日)- いちろうちゃんのブログ (この日の最初の1時間は「司法・裁判所・検察の改革」に関するプレゼンを主催者の方で行います)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/10/post-483c2f.html

(上記いずれも予約の受付窓口は下記です)
*たんぽぽ舎(水道橋):TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
 https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/
(上記にお電話していただき「受付番号」をもらってください)


2.キャンペーン

(1)オンライン署名 · #CeasefireNow ガザ地区とイスラエルにおける即時停戦を求めます · Change.org
 https://tinyurl.com/bdd77fry

(関連)ガザ・ジェノサイド:叫び - YouTubeガザ・ジェノサイド:叫び – YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=FQNJMyiTJ90

(2)(署名用紙)上関町「中間貯蔵施設」建設中止を求める署名(2023.1締切1)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVkX558ZeKVhmtCnqB?e=qZU3xR

(3)署名活動についてのお知らせ · 衆院委で可決/参院審議前に署名の数で廃案の意志を示そう! · Change.org
 https://tinyurl.com/mwnhkrep

(関連)オンライン署名 · 大学の自治に死刑を宣告する国立大学法人法「改正」案の廃案を求めます ―「稼げる大学」への変質を求める大学政策の根本的転換を! · Change.org
 https://tinyurl.com/3twazpsb

(4)署名活動についてのお知らせ · 反貧困ネットワーク事務局長 瀬戸大作さんからのメッセージ · Change.org
 https://tinyurl.com/5yuwufbm

(関連)オンライン署名 · 日本に生まれ育った未成年の仮放免者とその家族に在留特別許可を! · Change.org
 https://tinyurl.com/4upw3trz

(5)オンライン署名 · 札幌聾学校の日本手話クラスの存続を! · Change.org
 https://tinyurl.com/yfkbjp4w

(6)署名活動についてのお知らせ · 【拡散依頼】♯大阪万博中止でええやん X(旧Twitter)アカウント復活しました · Change.org
 https://tinyurl.com/2wcyudvh


3.イベント情報

(1)(11.23)国会正門前アクション 止めよう!辺野古埋立て国会包囲実行委員会
 https://humanchain.tobiiro.jp/

(2)(ご案内)(11.23)福島事故チェルノブイリ並被ばくの再確認講演・討論集会
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVkX_uGfUZHROmziXJ?e=Ugt0Fl

(3)お知らせ 11月25日(土)なくすな保険証新宿デモ&Xデモ · Change.org
 https://tinyurl.com/yscj77cr

(4)(チラシ)(11.29)避難住宅追い出し訴訟 第9回公判(東京地裁)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVkgCHr97T6QD01fDo?e=r1tNja

(5)開沼氏との訴訟 第5回口頭弁論期日のお知らせ(OUR PLANET TV)

<第5回口頭弁論 期日>
■日時:2023年12月21日(木)15:30~
■場所:東京地方裁判所708号法廷 これまでと法廷が変わります
■傍聴:抽選などはせずに傍聴いただけます

期日後にはオンラインにて報告会を予定しておりますので、
こちらもあわせてご参加ください。

<期日報告会>
■日時:2023年12月21日(木)18:00~19:00
■場所:オンライン(Zoomウェビナー)
■参加者:小川 隆太郎(弁護士)
     中川 亮(弁護士)
     光前 幸一(弁護士)、
     白石 草(OurPlanet-TV代表理事)予定
■お申込:以下より事前にウェビナー登録をお願いいたします。
 https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_XYy-A_MCS0Cs3-HWbHOmsw


4.映画「ゴジラ-1.0」の奥深さ 怪獣映画のセオリーを無視、“盲点”を突いた舞台設定|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/332189
 https://godzilla-movie2023.toho.co.jp/

(ストーリーは幼稚だけれど、映像は迫力があり、何より怪獣映画につきものの自衛隊やら米軍やらが出てこないのがいい。NHK朝ドラ「らんまん」の「牧野夫婦」が主演で出ていて、この2人は間もなく本当の夫婦になるのかなと思った。ネットで検索したら、昨年は「ゴジラVSコング」の映画もやっていたようで、見損なってしまったのが残念。ゴジラ人気の理由はいずこにあるのかなと、ふと思った次第。自分はどうかと自分に聞いてみたが、何故だか不明。年を取ってくると、こういう単純明快なドラマでないとついて行けないというのが1つの理由かも。まもなく「水戸黄門」のTVドラマやプロレス・相撲が欠かせなくなるかもしれない。:田中一郎)


5.(別添PDFファイル)加計学園のお荷物大学(前川喜平 東京 2023.11.19)
 https://blog.goo.ne.jp/setuko70/e/9810ed4af84409cb3e60bfe60562a8d1

(関連)加計学園が銚子市に千葉科学大「公立化」泣きつき…5年前に「経営不安」を本紙が指摘|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/332272

(関連)加計学園が要望する千葉科学大の公立化 銚子市長「大変厳しい選択」 [千葉県]:朝日新聞デジタル  https://digital.asahi.com/articles/ASRCH7DLPRCHUDCB011.html?linkType=article&id=ASRCH7DLPRCHUDCB011&ref=tokyo_mail_20231121
(こんなものを市の税金を使って受け入れるような市長ならクビにすればいい:田中一郎)


6.【サンモニ】青木理氏「日本は米国の金魚のフンをやめ、主体的に」台湾情勢の安定化に行動すべきと要望(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/785d8e6af74c497231c387b2b76faf855c3f5c7c


7.岸田文雄首相もひどいが自民党もひどい(「汚物入れ」か「タン壺」みたいなもの)

(1)杉田水脈氏発言に再び批判 アイヌ事業「公金チューチュー」:時事ドットコム
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2023111501098&g=pol

(2)神田副大臣の辞任が杉田水脈議員に飛び火「自民党は選挙で公認するんですか」- グノシー
 https://gunosy.com/articles/ecTxs

(3)アイヌ女性「もう黙らない」杉田水脈議員、人権侵犯認定後も持論なお:朝日新聞デジタル
 https://tinyurl.com/4k6znuwd

(4)故・細田前議長の後継候補に杉田水脈議員が浮上! 参院比例代表への鞍替え模索で“渡りに船”か|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/332118

(5)「高市勉強会」党内大勢は様子見 「ポスト岸田」に意欲、異例の始動:朝日新聞デジタル
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S15793450.html?linkType=article&id=DA3S15793450&ref=mor_mail_free_newspaper_20231116

(6)江東区長の「選挙違反」だけでなく、千代田区でも…「不正とカネ」まみれの都政に巣食う「しがらみ政治」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/07fc7bc423fc7871567b571f3cbb7ddd1bccfd2a

(7)自民・柿沢未途議員に「買収」の疑い 選挙支援依頼の翌月、江東区議らに現金渡していた|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/332163

(8)江東区長選 東京都部長が立候補へ 自公都ファが支援検討(朝日新聞デジタル)Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/62e55a36b3914dc13b9cf6f5db55f0f0641ccfb8

(9)江東区長選で自公+都ファ相乗り 小池都知事と萩生田自民都連会長は都知事選でも共闘“密約”か|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/332162

(10)自民・茂木幹事長「支持率厳しいが、日本の政治状況安定している」 [自民] [岸田政権]:朝日新聞デジタル
 https://digital.asahi.com/articles/ASRC977GCRC9UTFK029.html

(茂木さん、要するに、何があっても自民党に投票するか棄権するかの選択しかしない日本の有権者は「アホや」ということですね?:田中一郎)
================================


「本日(11/22)のいろいろ情報:(1)事故多発の「エクソソーム医療」によく似たmRNAワクチン(2)養鶏に見る日本の「アニマル・ウェルフェア」(3)インフレを再考する(日経)(4)やっぱり「銭ゲバ」買収五輪だった?!他」をお送りします。

 <別添PDFファイル>
(1)エクソソーム医療「何らかの規制下に」、学会提言 死亡例報告も(朝日 2023.11.11)
(2)子どもや妊婦にmRNAワクチンを接種してよいのか?(宮沢孝幸『ウィルス学者の絶望』宝島社新書)
(3)鶏たちの「福祉」はいま(1)~(5)(朝日 2023.11.13~17)
(4)インフレを再考する(1)~(9)(高橋亘大阪経済大学教授 日経 2023.11.3~16)
(5)馳知事、東京五輪招致巡り発電、機密費でIOC委員に贈答品=「私の事実誤認」具体的な事実関係は語らず(朝日 2023.11.19)
(6)軍学共同反対連絡会ニュースレター83 23.11.18
(7)衝撃のシナリオ、来春にも岸田電撃辞任、最後に笑うのはあの2人(鮫島浩『サンデー毎日 2023.11.26-12.3』)
(8)岸田政権の政務三役が醜聞辞任3連発…いまや自民党は「第2の維新」になっている(日刊ゲンダイ 2023.11.17)


1.(別添PDFファイル)エクソソーム医療「何らかの規制下に」、学会提言 死亡例報告も(朝日 2023.11.11)
 https://digital.asahi.com/articles/ASRCB6JNCRCBUTFL00F.html
 https://news.yahoo.co.jp/articles/7940af2d442b490ce9170fe9203686387a05814e

(関連)(別添PDFファイル)子どもや妊婦にmRNAワクチンを接種してよいのか?(宮沢孝幸『ウィルス学者の絶望』宝島社新書)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVkWHjqCIdG_8i-AGS?e=B7BTP2

(関連)(タダの毒物)「新型コロナ」mRNAワクチンをめぐる直近情報:(1)新型コロナ変異株は「人工製造物」だった(宮沢孝幸京都大学准教授:ISF独立言論フォーラム)(2)ワクチン問題研究会記者会見(IWJ)他- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/09/post-f3d638.html

 <田中一郎コメント>
 上記の2023.11.11付朝日新聞記事にある「エクソソーム」と同じような構造をしているのがmRNAコロナワクチンです。そして、このコロナワクチンの「エクソソーム」類似構造が、ワクチン接種妊婦の胎児に対する危険性に重なる可能性があると、京都大学の宮沢孝幸准教授は自著の中で書いています。読むほどに恐ろしくなる話です。かような潜在的な危険性を含む様々な健康上の危険性をはらむmRNAワクチンに対して(そしてたくさんのワクチン副作用犠牲者が出ているのに)、驚くべきかノーベル医学賞が授与され、今でもこのmRNAコロナワクチンの摂取が、日本では政治的に国を挙げて推進されています。トンデモナイ話だと私は見ています。

健康な体に打つ予防接種としてのワクチンは、mRNA利用であろうがなかろうが、万が一にも有害であってはならず、慎重にも慎重な安全性確認が必要です。にもかかわらず、この国の政府は、そんなことは二の次で、マスごみを使って「新型コロナ」感染の偽りの危険性を煽りまくってmRNAコロナワクチン接種に国民を追い込んでいきました。

途中でこのワクチンの非有効性(ワクチンを打った人ほど「新型コロナ」変異株に感染しやすくなる)や危険性に気が付いたイスラエルなどの他の諸国がmRNAコロナワクチン接種をやめてしまっているというのに、日本は打ち続け、今や世界で最大規模のmRNAコロナワクチンの摂取国となり、また、世界で最大規模の「新型コロナ」及びコロナワクチンの被害国家となっています。コロナワクチンや「新型コロナ」への対策には天文学的な金額の財源も投入されており、まさに愚の骨頂です。政治が主導して日本を破壊するどころか、日本人を絶滅の危機に陥れている(人間の免疫をおかしくして)と言っても過言ではないでしょう。

「新型コロナ」及びコロナワクチンの政府広報や御用学者発言やマスごみ情報にだまされていた左翼・左派・リベラルの諸君は、上記サイトに掲載した宮沢孝幸氏のインタビュー録画、ならびに3冊の著書(新書)に必ず目を通してください。もはやmRNAコロナワクチンは人間の免疫をおかしくするタダの毒物であり、たくさんの犠牲者(死者及び重傷者及びコロナワクチン後遺症)を生み出しています。

厚生労働省に報告されただけでも、コロナワクチン死者は2,000人を超え、コロナワクチン重傷者は8,000人を超えています。現場の医師たちが報告の妨害をしているらしいので、報告されていない犠牲者は、この数字の何倍~何十倍もいるのではないかと言われています。ここ数年の人口統計における超過死亡者の増加も、コロナワクチンが原因ではないかと疑われています。

しかし、こんな情勢下にあっても厚生労働省は、タダの1人もコロナワクチンによる健康被害(副作用)を認めず、かつ「厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合も対象とする」などと言いながら、救済したのはわずかに20余人というあり様です。ワクチン副作用救済制度などは、典型的な「絵に描いた餅」であり、「口先やるやる詐欺」なのです。

(関連)副反応による健康被害が起きた場合の補償はどうなっていますか。|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省
 https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0003.html
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_kenkouhigaikyuusai.html

21世紀は「科学が支配権力や巨大資本に包摂され、科学が御用(似非)科学に転落していく」時代です。原発・原子力・核・放射能・被ばくとバイオテクノロジーがその典型事例です。そして、mRNAワクチンは、先般ノーベル賞を受賞したことが示すように、バイオテクノロジーの御用(似非)科学そのものと言えるでしょう。医療や医学の問題が、政治や経済の問題にすり替わっているのです。

安易で単純素朴な「科学崇拝」は危険な時代になってきました。日本は戦後、いわゆる「科学技術の振興」によって経済成長を成し遂げたという「成功体験」をひきずり、かつての大学闘争の中で批判された「産学共同」の克服ができないまま、「市場原理主義アホダラ教」大学・アカデミズム政策の下で、もっぱら(金持ち)大資本に包摂される形での「産学共同」ならぬ「対産従属」の大学・アカデミズム・科学に転落してきました。それが今日に至って、日本の経済や社会のいたるところでボロが出て、深刻な問題となっています。原発やバイオだけの話ではありません。こんな国柄だからこそ、単純素朴な「科学崇拝」=「科学者が言うことは間違いがない」という発想は、より危険なのです。

話を戻しますと、コロナワクチンは、中長期的にも副作用リスクを抱えています。人間の免疫がおかしくなっていくだけでなく、人間の体内にmRNAワクチンが入ると何が起きるのかがわかっていない、ということです。日本の人口の約7割がコロナワクチンを打ったとされる、このことは、現代日本における巨大スケールでの「人体実験」だったのであり、それはかつての大日本帝国時代の「731部隊」人体実験と同じような性格のものだったとも言えるでしょう。

事実、現在の日本の感染症研究者・医師たちは、その多くが731部隊にルーツを持つ人脈で形成されており、厚生労働省所管の国立感染症研究所や東京大学の医科学研究所は、731部隊のなれの果ての組織であると見られています。つまり、圧倒的に多くの日本国民は、現代の731部隊により、mRNAコロナワクチンを使われて、生きたまま「マルタ」にされたと言えなくもないのです。私が「新型コロナ」パンデミック騒動の初期の頃に国立感染症研究所のHPを見た際には、そこに「mRNAコロナワクチンを打ったら何が起きるかはわからない」と書かれていて驚いた記憶があります。そんなものを、死亡率がごくごく低くて少なくとも打つ必要がなかった65歳以下の世代にまで、悉皆的に大宣伝してmRNAワクチンを打たせるというこの国の医者・医学者どもや、政府・政治家・官僚どもを、私は許しがたいと思っています。(私に暴言メールを送ってきた岡山大学医学部の某教授も含めてです)

(関連)コロナ禍で浮かび上がる感染研、永寿病院と「七三一部隊」の数奇な縁 - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/37277

(関連)ヒロシマ連続講座「パンデミックと731部隊」講義 第5回  2022.1.15  731部隊と100部隊の戦後責任---永寿総合病院から見える731部隊と「ワクチン村」(加藤哲郎一橋大学名誉教授)
 http://731butaiten.jp/katoukouenn3.pdf

(関連)731部隊と100部隊の戦後責任ー永寿総合病院から見える731部隊とワクチン村(加藤哲郎一橋大学名誉教授) - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=cLRSM49lK_E


(追)ワクチン問題告発の京大准教授が退職へ「大学から最後まで理解を得ることはかなわず」宮沢孝幸氏今後は「まったくの白紙」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/d6a704f56a77780f318a4a9fdce61f61047e0473

 <田中一郎コメント>
 このニュースにも驚きました。早い段階から、ウィルス学者の良識と良心と研究経験から、「新型コロナ」に対する医学的対応のおかしさや、mRNAコロナワクチンの危険性を、さまざまな手を尽くして訴え続けて来てくれた、若手で優秀な研究者が、また1人、京都大学を追われるようにして去っていきます。今の腐りきった日本の大学には、宮沢孝幸氏のような優秀で良識と良心を兼ね備えた学者は居場所がなくなっていることの1つの証拠と言っていいだろうと、私は思います。

少し前に京都大学総長&日本学術会議会長をつとめ、退職してからは「リベラルずら」してマスゴミ論壇に時折現れては、偉そうに天下国家を論じている山極壽一というニセモノ男は、その京都大学総長時代には、大学運営についてゴリラほどの知恵もなかったゴリラ研究者だった。京大名物だった立て看板を撤去させたり、学生自治寮の吉田寮を踏みつぶそうとしたり、文部科学省のご指導よろしく京大運営の「御用化」を進めてみたりと、在任中にはロクでもないことばかりを繰り返していた、この人物、私の連想では、かつての東大闘争時代のリベラル経済学者=大河内一男(労働経済学)東京大学総長とイメージが重なります。

山極壽一は、日本学術会議会長の時代も、会長として、ものごとにちゃんと対応していたのかどうかは怪しい限りではないかと疑っています。それはちょうど、日本学術会議会長を経て豊橋技術科学大学の学長に天下って以降、軍学共同の先頭に立ってきたような大西隆という東京大学出身のインチキ人士が、今、日本学術会議の政府・政治からの独立・自立を説いていることとよく似ています。こいつが会長の時代に、日本学術会議の次期委員の名簿を創って、首相官邸の菅義偉官房長官のところに事前にお伺いに行くようになったと、誰かから聞きました。本当なのかどうか、本人が明らかにすべきでしょう。もし本当なら、独立・自立など、どの口が言うか、という話です。

(関連)17年には学術会議側と事前協議 首相、候補者の推薦前に<任命拒否問題>:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/66835

私はこの山極壽一にこそ、宮沢孝幸氏の京都大学内での人事や処遇について、聞いてみたいものだと思います。お前の在学中に、どうして宮沢孝幸氏のような、反骨精神と正義感にあふれ、科学的真実に忠実で、学者としての良識と良心と研究への熱意を持った、貴重な人材である若手の学者たちを、お前のステイタスを賭してでも守ろう・救おうとはしなかったのかどうか、支えようとはしなかったのかどうか、聞いてみたいものです。何故なら、東京大学とは違い、山極壽一が総長をやる前頃までの京都大学は、外から見ている限りでは、御用大学に転落していくことを大学全体として拒否しているように見えたからです。実はそうではなかった、そんな大学内の研究環境の下では、宮沢孝幸氏のようなまともな学者・研究者は居場所がない、ということだったのか、確認してみたいものです。

(関連)最近の吉田寮の動き - 京大吉田寮公式サイト
 https://yoshidaryo.org/news/

(関連)「私物化」される国公立大学-駒込武/編(岩波ブックレット)
 https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034240643&Action_id=121&Sza_id=C0

(関連)京都大学の“タテカン”問題、撤去は表現の規制に? 「自由な環境で、尊重を」学生の声 - ORICON NEWS
 https://www.oricon.co.jp/special/57714/


2.採卵鶏の養鶏に見る日本の「アニマル・ウェルフェア」
「鶏収容所列島」から出荷されるビョーキの鶏の卵や肉を、ただ安ければいいと買い続け、その商品がどのように生産されているかに関心を持たなくなった没落途上国ニッポン(それを支える自民党政治)

◆鶏たちの「福祉」はいま(1)~(5)(朝日 2023.11.13~17)
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S15791511.html

(「アニマル・ウェルフェア」を「福祉」と書いてみたり、(5)で贈収賄罪が確定した自民党の国会議員で当時農林水産大臣だった吉川隆盛や、贈賄側のアキタフーズ社長を持ち上げるようなチョウチン記事を書いているなど、相変わらずの「カバカバ」ぶりの朝日カバカバ新聞だが、記事の題材にこのテーマを選んだことは褒めてもいいでしょう。そして(4)で鹿児島県の川原嵩信さんの「サテライツ」という放し飼い養鶏農場の例を記事にした点は評価したい。

本来の養鶏場は「サテライツ」のようなものでなければならないし、農林水産省が農業を本当の意味で育成・奨励・推進する役所なら、こうした農場にこそ補助金を含めた支援政策を行って、日本全土の養鶏を「まともなもの」にしていくべきでしょう。

私はまずもって、市場で売られる鶏卵や鶏肉に、輸入物も含めて、その生産現場での状況が分かる「表示」を義務付けるべきだと考えています(養鶏場内の鶏の様子がわかる写真添付を義務化したらどうか)。そして、特に輸入物については、その安全性のチェック(残留抗生物質や放射能など)を厳格化させるべきだと考えています。自民党政治を許している限り実現できませんから(アキタフーズ事件がその一例)、ここでも諸悪の根源は(自民党)政治だということです。全国のニワトリ諸君、団結して立ち上がれ!:田中一郎)


3,(日経記事ご紹介)インフレを再考する(1)~(9)(高橋亘大阪経済大学教授 日経 2023.11.3~16)

◆(別添PDFファイル)インフレを再考する(1)~(9) 数十年ぶりの衝撃が生む疑問 - 日本経済新聞
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD296450Z20C23A9000000/

 <田中一郎コメント>
 日本経済新聞の「経済教室」欄に掲載された論文です。日経記事とは思えないくらいによく書けています。私は土台がマル経なので、著者の高橋亘氏の議論の一部については賛同しがたいものがありますが、しかし、同氏の議論は、左派を含むリフレ派や、現代経済学と言われる今日の日本の大学で講義されるトンチキ経済学や、世間一般に広まる(マスごみが訳も分からず広げる)経済政策論などと比較すると、ずっとずっと、ちゃんとした議論が展開されています。この日経記事については、私とたんぽぽ舎が主催する「新ちょぼゼミ」でも取り上げて、詳しく論じてみたいと思っています。乞うご期待です。


4.やっぱり「銭ゲバ」買収五輪だった2021年東京オリンピック?!

◆馳知事、東京五輪招致巡り発電、機密費でIOC委員に贈答品=「私の事実誤認」具体的な事実関係は語らず(朝日 2023.11.19)
 https://digital.asahi.com/articles/ASRCL54WCRCLPISC001.html

(関連)“黒い東京五輪”工作匂わす爆弾発言の馳浩知事は捜査のターゲットに? 郷原信郎弁護士の見解|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/332261

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(中略)記者から「どの部分が事実誤認か」「どういう誤解なのか」「アルバムはあったのか」と突っ込まれたが、壊れたレコードのように「昨日の発言は全面撤回した」と繰り返した。元東京地検特捜部検事の郷原信郎弁護士が言う。

「契約の申し込みなど意思表示なら撤回もわかりますが、馳知事の発言は事実関係を語ったものです。どこが事実と違ったのか、実際はどうだったのかを示さず、ただ『撤回』を繰り返すだけでは、発言は消えません。発言の信憑性ですが、生々しく語られており、発言のやりとりやエピソードが実際にあったと見るのが自然ではないか」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(関連)馳浩・石川県知事が口を滑らせた「機密費」のモヤモヤ感 国民に秘密のカネ、2023年度は14億6000万円も計上:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/291280

(関連)得意満面の「手柄話」のはずが…馳浩・石川県知事の「機密費」発言 撤回後は説明を拒み続ける見苦しさ:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/291259

(関連)立民・小川淳也氏「確信に満ちた発言」馳浩氏の東京五輪招致巡る機密費使用発言、追及の構え示す - 日刊スポーツ
 https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202311190000544.html

◆馳浩 - Wikipedia
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%B3%E6%B5%A9

(元文部科学大臣で今は県知事の人物が、衝撃的な内容の発言をしておいて、「事実誤認でした、取り消します」で済む話か!?  ちょうど五輪誘致活動の最中に文部科学大臣をしていたのではないのか? あくまで「事実誤認」だと言い張るなら、上記の日刊ゲンダイ記事にあるように、記者の質問に答える必要があるし、そうではなく「事実そのものだった」というのなら、何故、発言を取り消すのか? いずれにせよ、この発言と、そのあとの態度の政治的責任は重大で、知事職を辞任していただかなくてはいけませんね。大臣職や知事職を「私物化」して、特権的にふるまうことは許されません。:田中一郎)


5,大学の「御用化」=「軍産学共同」を食い止めよう!

(1)署名活動についてのお知らせ · 国立大学法人法改悪反対に一層のご協力を! · Change.org
 https://tinyurl.com/2jd8memp

(関連)国立大学法人法の改正案、衆院委で可決 大学自治尊重など付帯決議も(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/9fb4823988feec0f6e6b6a018ed715380e3ff8de

(本日午後2時からの「総がかり定例抗議行動;議員会館前」で、社民党代表の福島みずほ氏がこの問題についてスピーチし、政府・自民党・文部科学省の強引な法案の強行採決に強く抗議しました。福島みずほ氏に感謝です。:田中一郎)

(関連)国立大学「統治強化」法案断固反対:21世紀は「支配権力(及び巨大資本)による科学の包摂」の時代=科学が御用(似非)科学に変質、日本のアカデミズムがどこまでこれに対抗し、有権者・国民がそれをどこまで応援・支援できるかが問われている- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/11/post-dfd5ca.html

(2)(別添PDFファイル)軍事研究への傾斜と学術会議「改革」問題(池内了『軍学共同反対連絡会 NEWS LETTER NO.83 2023.11.18』
 http://no-military-research.jp/wp1/wp-content/uploads/2023/11/NL83.pdf
 http://no-military-research.jp/wp1/wp-content/uploads/2023/11/NL83.pdf


6.岸田文雄そうじ大臣よ、さようなら
 https://www.youtube.com/watch?v=JC7V8JHxJiY

◆(必読政局解説)衝撃のシナリオ、来春にも岸田電撃辞任、最後に笑うのはあの2人(鮫島浩『サンデー毎日 2023.11.26-12.3』)=ポスト岸田の「本命候補」は茂木敏充、新総理就任後に衆議院は即時解散・総選挙となる- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/11/post-5cb8dd.html

(関連)小沢一郎氏「問題人物の掃き溜め」岸田内閣政務三役「辞任ドミノ」&疑惑発覚を酷評(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/938aa5285c241f6e0c124c14b6f0ca0713ab7e40

(関連)どこから見ても自民は限界 「ポスト岸田」が誰かではなく必要なのは政権交代|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/332170

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自民党政治の劣化がすさまじい。かつてないほどの腐臭が漂ってきた。この政権は一体どこまで堕落するのか。

岸田首相らの給与を増額する国家公務員特別職の給与法改正案が16日の参院内閣委員会で可決され、17日の参院本会議で成立。いつもは「スピード感を持って」とか言いながら検討を重ねて煮え切らないのに、こういう時だけは早い。来月8日に支給される岸田の期末手当(ボーナス)は36万円増額だ。スピード感がある。

国民の批判をかわすため、首相や政務三役は増額分を国庫に返納する方針を示しているが、法案に連動して国会議員のボーナスもアップする。「国民に還元」だか家計支援だかの所得税減税は来夏のボーナス時期に実施なのに、自分たちのボーナスは来月さっそくアップさせるわけだ。

「物価高で国民が苦しんでいる時に、その対策を後回しにして、真っ先に自分たちの給料を上げるなんて、あまりにナンセンスです。それも、政府与党が国家国民のためにマトモに仕事をしているならまだしも、政務三役の醜聞が続出している真っただ中ですよ。ただでさえ、こんな連中のために血税を払っているかと思うと情けなくなるのに、さらに給料アップとは国民をバカにしているとしか思えない。国民の反発は必至で、低迷する内閣支持率がますます下落することは間違いありません」(政治評論家・本澤二郎氏)

10月20日に召集されたこの臨時国会では、山田太郎参院議員が“パパ活疑惑”で文科政務官を、柿沢未途衆院議員が公選法違反の疑いで法務副大臣を辞任。さらには、あろうことか神田憲次財務副大臣が税金滞納で何度も資産の差し押さえを食らっていたことが発覚して辞任。3週間足らずで政務官と副大臣が3人も辞める異常事態になっている。

■辞任ドミノは止まりそうにない

「辞任ドミノ」は止まる気配がなく、16日発売の「週刊文春」が、三宅伸吾防衛政務官が10年前に事務所スタッフの女性に性加害行為を働いたと報じた。三宅は「身に覚えがない」と繰り返し否定しているが、なぜか与党内からもかばう声は聞こえてこず、諦めムードが漂っている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


◆泉健太現立民執行部は直ちに総退陣せよ!=新たに女性が大半の革新的「マドンナ執行部」が立ち上がり、「市民と野党の共闘」態勢がしっかりと整うまでの間、全ての選挙で泉健太立憲民主党候補への投票を控えてください(他の「世直し」政党に投票を!)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/11/post-55ffa4.html

(自民党が末期症状を呈しているが、他方で、野党第1党のこの党もまた、末期症状を呈している。これでは、いつまでたっても日本の政治は変わらない。立憲民主党は執行部を抜本的に転換し、心機一転、ホンモノの日本国憲法立憲主義の態度を見せよ!:田中一郎)


 <その他関連サイト>
(1)内閣支持率25% 政権復帰後最低 不支持率は最高 朝日世論調査 岸田政権 朝日新聞デジタル
 https://digital.asahi.com/articles/ASRCM7H2HRCKUZPS006.html?linkType=article&id=ASRCM7H2HRCKUZPS006&ref=hiru_mail_topix2_6_20231120

(2)岸田内閣支持率は発足以来最低の24%、経済対策「評価しない」も66%…読売世論調査(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/8da356b629afd46b4efe1569a337c8627ceba9c5

(3)低迷内閣、自民道連れ…党支持率ついに1割台 漂う悲壮感に幹部「解散より退陣に現実味」(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/2d7d58fec8e1602b16805b0490524af3ceaa7511

(4)読む政治:与党支持層でも進む「岸田離れ」目玉政策不発、辞任ドミノで苦境 - 毎日新聞
 https://tinyurl.com/2527zm3w

(5)岸田内閣不支持率『70%超』との世論調査にネット上では「国民の4人に3人が不支持」などの厳しい声(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
 https://tinyurl.com/mptsps78

(6)「悪いことしてないのに…」漏らした首相 最低支持率が与えた衝撃 岸田政権 朝日新聞デジタル
 https://digital.asahi.com/articles/ASRCN6H18RCNUTFK00P.html?linkType=article&id=ASRCN6H18RCNUTFK00P&ref=mor_mail_free_topix2_20231121

◆「岸田首相はセコい」児童手当の “詐欺的ルール” 撤廃方針も止まらぬ批判「なんで年齢制限?」「なんで3人めだけ?」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/aabd80f6b29f51d19d1bb79c1cabd83d47171334
草々

« (必読政局解説)衝撃のシナリオ、来春にも岸田電撃辞任、最後に笑うのはあの2人(鮫島浩『サンデー毎日 2023.11.26-12.3』)=ポスト岸田の「本命候補」は茂木敏充、新総理就任後に衆議院は即時解散・総選挙となる | トップページ | (たんぽぽ舎MG)柏崎刈羽原発「三つの検証」で池内了元総括委員長が独自の検証報告書、市民委員会のHPで公表「新潟県の検証は不十分」(上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕) »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« (必読政局解説)衝撃のシナリオ、来春にも岸田電撃辞任、最後に笑うのはあの2人(鮫島浩『サンデー毎日 2023.11.26-12.3』)=ポスト岸田の「本命候補」は茂木敏充、新総理就任後に衆議院は即時解散・総選挙となる | トップページ | (たんぽぽ舎MG)柏崎刈羽原発「三つの検証」で池内了元総括委員長が独自の検証報告書、市民委員会のHPで公表「新潟県の検証は不十分」(上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)代表〕) »

最近の記事

無料ブログはココログ