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2023年9月28日 (木)

ファシズムと原発大推進は善意に担がれてやってくる:「環境における不正義」を(利権のために)ゴリ押ししながら進められる巨大風力発電団地(陸上&洋上)の環境破壊・健康破壊・地域社会破壊=「脱炭素」(NO FOSSIL)の正体はコレだ!!

前略、田中一郎です。


(最初に若干のことです)
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1.(予約必要)オルタナティブな日本をめざして(第92回):「どうした、どうする、NHK」(長井曉さん:新ちょぼゼミ)(2023年10月11日)- いちろうちゃんのブログ (最初の1時間で主催者から別テーマ(日本の司法・裁判所を建て直す)でプレゼンを予定しています)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/08/post-9975fd.html

(予約の受付窓口)
*たんぽぽ舎(水道橋):TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
 https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/
(上記にお電話していただき「受付番号」をもらってください)


2.署名活動についてのお知らせ · 国会請願のための署名、いよいよ9月30日締め切りです。そろそろ送っていただけますか? · Change.org
 https://tinyurl.com/y9xxp338

(関連)オンライン署名 · 神宮外苑の樹木1000本の伐採に強く反対します 〜蓋を開けたら1000本のはずが3000本に増えていた。ますます反対! · Change.org
 https://tinyurl.com/4hj8cn3v 

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「率直に言って、目の前の経済的利益のために先人が100年をかけて守り育ててきた貴重な神宮の樹々を犠牲にすべきではありません。これらの樹々はどんな人にも恩恵をもたらしますが、開発によって恩恵を得るのは一握りの富裕層にしか過ぎません。この樹々は一度失ったら二度と取り戻すことができない自然です」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(上記坂本龍一氏の文章の「神宮の樹々」の個所を「全国各地域の自然環境&地域住民の健康と生活」と読み替えれば、今現在、「脱炭素」(NO FOSSIL)=GX推進の掛け声の下、悪質な原発代理店政府・岸田自公政権と、ノーテンキで不勉強で単純単細胞の「お気楽環境保護派」の人間たちが、結果的に平仄を合わせるようにして進めている原発大推進&環境破壊型巨大「再生エネ」のポリシーミックスと瓜二に見えます。マスごみ報道や政府政権の広報宣伝に乗せられて、「脱炭素」(原発大推進のこと)や「環境破壊再生エネ」推進の基礎にある「人工排出CO2による地球温暖化」についての疑義や問題に「見ざる、聞かざる、言わざる」を続けることは、日本の脱原発・反原発運動における「福田村事件」をもたらすでしょう。長く原発に反対を続けてきたものにとっては「情けない」の一語に尽きます。:田中一郎)

(参考)映画『福田村事件』公式サイト
 https://www.fukudamura1923.jp/


3.署名活動についてのお知らせ · 8月5日立ち上げたキャンペーンの賛同者16,706人。9月20日仙台高裁に提出(増加分はその後郵送)。広範な市民の意思を示し署名活動は成功! · Change.org
 https://onl.bz/QDuAWNf


4.(孫崎享さん)推薦図書
 とわの庭-小川糸/著(新潮文庫)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034478977&Action_id=121&Sza_id=C0

盲目の女の子とわは、大好きな母と二人暮らし。母が言葉を、庭の植物が四季を、鳥の合唱団が朝の訪れを教えてくれた。でもある日、母がいなくなり…それから何年経っただろう。壮絶な孤独の闇を抜け、とわは自分の人生を歩き出す。おいしいご飯、沢山の本、大切な友人、一夏の恋、そしてあの家の庭。盲導犬ジョイと切り拓いた世界は眩い光と愛に満ちていた。涙と生きる力が溢れ出す感動長編。
(私もまだ読んでいませんので、近日中に入手して読むことにしています:田中一郎)


5.日刊IWJガイド・非会員版「『ウクライナ軍がロシアの3個大隊を「機能不全の状態に撃破した」』と報じたソースが、ブロガーを引用した戦争研究所!-」2023.9.27号~No.4029号 - What's New お知らせ
 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/52780

(注:私の名前をかたった偽メールで下劣ないたずらや嫌がらせのメールがみなさまに届く可能性があります。もしそのようなメールを見つけられましたら、惑わされずに直ちに廃棄をお願い申し上げます。)
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◆(別添PDFファイル)(風力発電)各地で起きている健康被害(加藤やすこ『再生可能エネルギーの問題点』緑風出版)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVkRN0DObVReKsaNrK?e=dLtRSP

 <田中一郎コメント>
 加藤やすこさん著の『再生可能エネルギーの問題点』(緑風出版 2022.6.10)からのほんの一部の抜粋です。私は陸上風力の低周波公害や環境破壊にはある程度認識がありましたが、日本の洋上風力についても同様のことが起き始めているということについては、この本で初めて気が付き来ました。上記の図書記載からは、私のような素人の目で見ても、巨大洋上風力発電機の設置場所が陸上=つまりは地域住民の居住地に近すぎます。

上記図書によれば、アメリカでは「環境における正義」という考え方があり、経済的社会的に立場の弱いマイノリティに(日本であれば過疎地域や地方に住む人々)に、下記のような様々な過剰負担・マイナス面を押し付けてはならない、ということが環境政策の基本になっているといいます。しかし、この日本では、政府政権や事業者の「利権」を押しのけてでも「環境における正義」を推進していくべき環境保護の市民運動・社会運動の少なくない人間たちが、これを無視・軽視して、マスごみ報道や政府政権の広報・宣伝に踊らされています(社会的な構図が原発推進と同じであることにどうして気が付かないのか!? 気が付いているが、見て見ないふりをしているのか!?)。

(関連)「再生エネ」利権か!?
 秋本真利議員を起訴 受託収賄と詐欺の罪で 議員はいずれも否認 - NHK
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230927/k10014207811000.html

(「再生エネ」の隠れ利権か(馬の背後に隠れた風力発電利権)、それとも検察の(いつもの)「でっち上げ」か、両方の可能性がありますから、今後の進展に要注目です。:田中一郎)


まさに市民運動・社会運動の「お気楽」「無知」の愚昧であり、物事をきちんと考えようとしない、こういう(善意のつもりの)人たちによって、原発大推進が結果的に進められ、他方で、環境破壊と地域住民の健康や生活の破壊、そして歴史的な地域の伝統と文化が破壊されていくのです。

<風力発電のもたらすマイナス効果>

(1)環境破壊(下記は事例)
 森林の広域伐採(風車設置場所、資材運搬用道路の建設、資材や土砂置き場など)
 バード・ストライク、インセクト(昆虫)ストライク
 低周波公害(生態系の攪乱・破壊)
 景観破壊
 大規模自然災害の発生
 近隣河川や海浜・沿岸、およびそこでの漁業の破壊

(2)地域住民の健康破壊
 低周波による健康被害・病気の多発 居住不可能となる
 シャドー・フリッカー(風力発電機のブレード(羽)が回天して日光の差し込みに明暗の揺れが常時生じる現象)
 電磁波公害 居住不可能となる

(3)地域の歴史的伝統的文化の破壊
 風力発電建設工事に伴い、各地域のさまざまな歴史的伝統的文化が壊される
 風力発電がもたらす、わずかな利権にむらがる「タカリじじい」たちのグループと、それ以外の住民との対立・分断


◆(ご説明します)「脱炭素」とは「原発大推進」の言い換え=騙されないように御注意を!:「脱炭素」で向こう見ずに火力をスクラップすれば15年後の日本の電力は老朽原発、環境破壊型「再エネ」、旧式老朽火力が大半の電力供給体制になります- いちろうちゃん
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/07/post-8189d3.html
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/07/post-8189d3.html

(関連)(報告)(8.21)(だまされてはいけない)「脱炭素(NO FOSSIL)」=GX推進法は原発大推進のプロパガンダである(田中一郎「新ちょぼゼミ」)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/08/post-d2a122.html

(このサイトの最初に掲載した広瀬隆氏の「気候変動の宇宙物理学」のVTR19本と、「CO2温暖化の非科学」のVTRは必ず目を通していただければと思います(下記に抜き出しました)。この時のカラーのレジメは、私(田中一郎)が持ち歩いていますので、「3点セット」で¥500で販売可能です。ご希望の方は声を掛けてください。この20本のVTRを見もしないで、「人工排出CO2による地球温暖化」を鵜呑みにして、「脱炭素」「再生エネ100%」などという、たわけた戯言・寝言は言わないでいただきたいです。:田中一郎)


(上記抜粋)(必見保存版:拡散希望)(講演録画)広瀬隆さん「気候変動の宇宙物理学:IPCCの二酸化炭素地球温暖化説は本当か」いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-fb32f9.html

(上記抜粋)(必見保存版:報告)(1.27)特別講演:二酸化炭素による地球温暖化説の非科学(広瀬隆さん:たんぽぽ舎)いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/01/post-9c90ec.html

 なお、現在の日本では、環境破壊型ではない「再生エネ」電源は、推定で3~5%程度しかないと思われます。大半の「再生エネ」電源は、太陽光も風力も環境破壊型&地域住民の健康や生活の破壊型&地域社会破壊型です。出力が大きいものほど、その傾向が強いのです。こんな程度しかない「再生エネ」電源に頼って、かつ、環境破壊型&地域住民の健康や生活の破壊型&地域社会破壊型ではない「再生エネ」電源を本気で推進する意思など全くない政府政権の下で、「脱炭素」などと言って、火力発電潰し・新型火力発電建設妨害を繰り返すことは、人工CO2温暖化がどうであれ、是であれ否であれ、結果的には火力発電の原発再稼働ないしは新規原発建設への転換に結果していきます。(でなければ、大量の環境破壊型&地域住民の健康や生活の破壊型&地域社会破壊型「再生エネ」電源が増えていきます)。今現在、脱原発・反原発が絶対にやってはいけないこと、それが「脱炭素」(No FOSSIL)運動です。CO2と放射能と、どちらが危険なのか、ちょっと考えればわかることです(屁理屈屋は別にして)
草々

 

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