(必読新刊書)『ウクライナ戦争即時停戦論』(和田春樹東京大学名誉教授著:平凡社新書)VS(まるでダメ本)『ウクライナ戦争をどう終わらせるか』(東大作上智大学教授:岩波新書)
前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)
(最初に若干のことです)
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1.(予約必要)(9.14)オルタナティブな日本をめざして(第90回):「福島原発事故とUNSCEAR報告:過小評価される放射線被曝」(黒川眞一さん:新ちょぼゼミ)(2023年9月14日)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/07/post-d3f0b0.html
(予約の受付窓口)
*たんぽぽ舎(水道橋):TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/
(上記にお電話していただき「受付番号」をもらってください)
(9/14(木)のこの日は、最初の1時間で、主催者より「日本の司法・裁判所を立て直す制度改革」(第2回目)をプレゼンいたします。第1回目は下記の報告をご覧ください)
◆(拡散希望)(報告)(7.20)日本の司法・裁判所を立て直す制度改革(第1回目):日本国憲法の「司法」関連条文から裁判や裁判所の抜本改革を考える(新ちょぼゼミ:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/07/post-c71de4.html
2.キャンペーン
(1)抗議声明 福島第一事故原発のトリチウム汚染水海洋放出に抗議する(六ケ所村の新しい風 2023.9.4)
https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVhycOnqOcEM6RQ2zY?e=XrE6Ka
(2)お知らせ【タイムリミットあと24時間】インボイス反対を過去最大の署名数へ。4日13時半は衆議院第一へ! Change.org
https://onl.tw/LDJtzzZ
(3)お知らせ「止めましょう!」〜事業者が新宿区に出した第二回伐採申請の承認がなされようとしています。 · Change.org
https://onl.tw/Gu6NCXw
(4)お知らせ · 川戸の森の絶滅危惧種を守りたい! · Change.org
https://tinyurl.com/m9abu7vy
(5)「ストップ!女川原発再稼働」紙面デモ(意見広告)にご参加・ご協力を(「ストップ!女川原発再稼働」意見広告の会 2023-07-03 公開) - クラウドファンディング READYFOR
https://readyfor.jp/projects/stop-onagawa-nuke
◆訴訟費用ご支援のお願い - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
https://www.ourplanet-tv.org/topics/45791/
3.イベント情報
(1)通信No.2299 (2023-9-3 講演会情報in大阪&東京)
https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVhyhvxfQZTOg8dPET?e=rasMu9
(2)(チラシ)(9.12)函館市大間原発建設差止裁判第30回口頭弁論(東京地裁)
https://bit.ly/3L2oSEF
(3)(チラシ)(9.16)上岡直見さん講演:東海第二原発事故で首都圏壊滅、600兆円被害(たんぽぽ舎)
https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVhynXIWEKr27Dl0Kz?e=0Ed89V
(4)(チラシ)(10.5)九条の会 大集会:大軍拡反対、憲法改悪を止めよう(中野ゼロ)
https://1drv.ms/i/s!ArtBTVAHlosVhyqB9tIixu2u3bib?e=cP5Vrv
(関連)「九条の会」オフィシャルサイト
http://www.9-jo.jp/
4.高市早苗氏、経済安保の機密漏洩に罰則 改正法案提出を明言 - 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA239DT0T20C23A8000000/
(関連)復活するスパイ防止法:国家重要情報非公開化と対米隷属国家の「国民選別制度」がSC(セキュリティ・クリアランス)制度だ:(必読重要論文)「大軍拡とSC(セキュリティ・クリアランス)制度法制化の危険性(井原總『経済 2023.9』)」- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/08/post-ab2dc0.html
(故安倍晋三の尻を追いかけることでのし上がってきた、こういうチンピラ似非右翼の女のような人物が、今の時代には危険なのだ。ボンクラそうじ大臣の岸田文雄の「やらせ」で踊る、かような亡国立法は、1980年代の「スパイ防止法」(当時の統一教会とその背後にいる岸信介ら保守反動勢力が制定を画策し、国民の大反対で頓挫した)と同様に、廃案にして葬り去らなければならない。一部の似非野党が日和見をしそうな気配があるけれど、日本を暗黒社会にしたくなければ、SCは廃止しかない。:田中一郎)
5.「ストップ・リニア!」訴訟原告適格めぐる控訴審が結審 - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
https://www.ourplanet-tv.org/47677/
(関連)(別添PDFファイル)活かされなかった被害住民の声「ストップ・リニア!訴訟」事業認可の取り消し認めず(イントロ部分)(樫田秀樹『週刊金曜日 2023.7.28』)
https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVhwNQUuNdBGe9bJVz?e=oMOrDA
(関連)(報告)(6.24)「原発大暴走&リニア新幹線を斬る」講演会:広瀬隆さん・川村晃生さん(全水道会館:2023年6月24日)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/07/post-459a18.html
6.日刊IWJガイド・非会員版「関東大震災100年! 新資料の公文書原本によって大虐殺に正力松太郎氏(当時警視庁No.2)が中心的な役割を果たしていたことが判明!!」2023.9.1号~No.4005号 - What's New お知らせ
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/52695
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「(必読新刊書)『ウクライナ戦争即時停戦論』(和田春樹東京大学名誉教授著:平凡社新書)VS(まるでダメ本)『ウクライナ戦争をどう終わらせるか』(東大作上智大学教授:岩波新書)」をお送りいたします。
1.(必読新刊書)『ウクライナ戦争即時停戦論』(和田春樹東京大学名誉教授著:平凡社新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034506295&Action_id=121&Sza_id=C0
(関連)キャンペーン · #今こそ停戦を 賛同署名をお願いします · Change.org
https://tinyurl.com/y93epyff
(関連)キャンペーン · 【国連事務総長宛】ウクライナ戦争の停戦を仲介してください。Please sign the ceasefire of the Russian-Ukraine War! · Change.org
https://tinyurl.com/2327kc25
(関連)[声明]憂慮する日本の歴史家の訴え ウクライナ戦争を1日でも早く止めるために日本政府は何をなすべきか - 長周新聞
https://www.chosyu-journal.jp/shakai/23110
(このサイトの下の方にも貴重な文献が掲載されていますので、併せて是非ご覧ください:田中一郎)
(関連)Home - peace-between
憂慮する日本の歴史家の会 --- ウクライナ戦争の停戦を求めて ----
https://peace-between.jimdosite.com/
(↑「この会の中では考えや意見の相違が生まれていたため、今後は「憂慮する日本の歴史家の会」は討論を続ける研究会として運営していく方がいい」との和田春樹東京大学名誉教授の見解が述べられている。P277)
(関連)バックナンバー|朝まで生テレビ!|テレビ朝日
https://www.tv-asahi.co.jp/asanama/backnumber/0082/
(↑ 注目は2023年4月28日の「激論! 広島サミット、ド~する?! ウクライナ・核なき世界」です。残念ながらネット上には当日の録画はありません)
<別添PDFファイル>
以下、この新書から若干の部分を切り取り、私の拙いミニコメントを付けてご紹介いたします。
(1)ウクライナ提案「平和フォーミュラ 10項目」(『ウクライナ戦争即時停戦論』(和田春樹著:平凡社新書)
https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVhyunI4TX4RQlxLG0?e=irzycE
(「これらの提案は雑然としていて、あまり整理されていないものであったが、ウクライナの勝利、ロシアの降伏による戦争の終結としての、和平の提案であった」との和田春樹東京大学名誉教授のコメントが付いている。バイデン米政権がこれを利用し(直ちに支持を表明)、ロシアをウクライナ兵を使って痛めつける道具に使っていて、ゼレンスキー・ウクライナはこの米国の「戦争屋」の口車に乗せられて戦争を遂行する羽目に陥っている(多くの国民の命を犠牲にして)。「ウクライナの勝利、ロシアの降伏」など、ありえない話であり、この提案内容をとことん追求すれば、第三次世界大戦=核戦争への道が開けていくことになる。:田中一郎)
(2)ウクライナ戦争に対する野党及び市民運動の姿勢(和田春樹著:平凡社新書)
https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVhyw7T1wrZpUxkE-r?e=LAaeZm
(創価学会、日本共産党、その他若干の左派・左翼・リベラル系の市民運動・社会運動のウクライナ戦争に対する姿勢が紹介されている。私がこれまで申し上げてきたように、ここ数年間で、日本の左翼・左派・リベラルは、①「新型コロナ」及びコロナワクチン、②「人工排出CO2による地球温暖化」説への傾斜(科学的実証的根拠なし)、③ウクライナ戦争に対する姿勢、の3つについて判断を誤った。ここでは、その③について、どのように誤っているかを和田春樹東京大学名誉教授が簡潔に指摘している。野党第1党の泉健太立憲民主党の姿勢については言及がないが、それはこの政党の姿勢が「お話にならない」(岸田文雄自公政権と瓜二つ)からだと思われる:田中一郎)
(3)「戦争回避のために何をすべきか」(和田春樹:『女性展望 2022.11・12』)
https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVhy326a5JoAzi7hNw?e=8n7yWH
(この新書の著者である和田春樹東京大学名誉教授が『女性展望 2022.11・12』という雑誌に投稿した短い論文です。新書の中で紹介されています。是非、ご一読ください。:田中一郎)
(4)広島に集まるG7指導者に送る日本市民宣言(和田春樹著:平凡社新書)
https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVhy5xxQ_u3_vx5M7k?e=QIkm0U
(5)岸田文雄政権の日本がウクライナ戦争に事実上の参戦(和田春樹著:平凡社新書)
https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVhy9q1elgGiPVVQC7?e=dSQ3se
(日本が国としてこういうことをすれば、ロシアから見れば、日本はウクライナ戦争に「敵」として参戦した、という風に見るでしょう。戦争放棄を掲げた日本国憲法を持つ平和国家の政府が、何をやっとんじゃ、このバカモノ! ではありませんか? しかも、バイデン米政権の手下さながらに、です。世界に向けても「恥さらし」ではありませんか?! 怒りがこみ上げます。:田中一郎)
<この平凡社新書についての私からの簡単なコメント>
350年間も1つの国だったロシアとウクライナ、その両国がすさまじい殺し合いの戦争をして、やめようとしない。いったい何故なのか?! 日本の戦争リアリティを失った人間たちは、今回ばかりは右翼・右派ばかりでなく、左翼・左派・リベラルまでもが、「プーチン・ロシア悪玉、ゼレンスキー・ウクライナ善玉」論という幼稚な単純善悪二元論に陥り、まるでウクライナ戦争は、悪玉プーチンが2022年2月に突然、領土的野心を持ってウクライナに侵略を開始した、という、全く幼稚でバカバカしい架空の認識に陥ってしまっている。そもそもそれらは事実とも異なっている。ロシア軍のウクライナ侵攻だけをつまみ上げて、それを非難・批判するだけでは、何の役にも立たないということが、どうして理解できないのだろうか。
そして、それがまた、対米隷属下でバイデン米政権の下僕として、ロクでもないことを繰り返す岸田文雄自公政権や、それを補完する「日本維新の会」などの政治勢力に、まんまと利用され、日本が益々戦争をする国へと改造されていることに気が付いていないようでもある(口を開けば平和・平和と言っているが)。要するにウクライナとロシアの関係を、過去にさかのぼってきちんと調べて認識しようとしていないということだ。現代日本の左翼・左派・リベラルの弱体化は、こんなところにも現れている。
それに対して和田春樹東京大学名誉教授のこの新刊新書は、①ウクライナ戦争の淵源をソ連崩壊(1991年)とそれに伴うウクライナの独立の時に求め、②ウクライナ戦争に至るまでの経緯、特に2014年のマイダン革命とその後の東ウクライナ紛争、及びミンスクⅡ合意の重要性を指摘して詳しく解説、③ウクライナ戦争勃発後の経緯も詳細にトレースし、④停戦から和平交渉への道を同氏の専門分野である朝鮮戦争での経緯との比較で詳しく論じている、⑤日本にはマスごみが全くと言っていいほど伝えていないが、欧州や米国を中心にウクライナ戦争の継続に反対して、市民運動・社会運動が停戦・和平へ向け大きなうねりを見せ、また、トルコや中共中国、インドやインドネシアやブラジルなど、ウクライナ停戦を働きかけるグローバルサウスを中心とした国々の動きも伝えている、⑥日本国内での和田春樹東京大学名誉教授を中心とする日本の学者・有識者の動き、などが書かれていて、大変勉強になった。みなさまにも是非、ご一読をお勧めしたい。
2.(まるでダメ本)『ウクライナ戦争をどう終わらせるか』(東大作上智大学教授:岩波新書)」
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034433658&Action_id=121&Sza_id=C0
(関連)(別添PDFファイル)東大作「ウクライナ戦争をどう終わらせるか」を読む(和田春樹著:平凡社新書)
https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVhzDpBz6sA4TzAi-2?e=qTU2ag
<田中一郎コメント>
「正直言って、戦争を終わらせる方策を真剣に考えているようには思えない」と、和田春樹東京大学名誉教授は控えめな表現で、この岩波新書を批判している。同感である。いや、和田春樹東京大学名誉教授の控えめを少し超えて、私からこの新書を酷評しておきましょう。
(P156~157)以下、一部抜粋
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「グローバル課題の解決に向け、日本が主体的な役割を果たすことは、長い目で見れば、日本の味方を増やし、中国やロシアに対してより強い立場を持つ意味でも重要であろう」
「日本は今後、五百旗頭真・元防衛大学校長が主張している「日米同盟・日中協商」という考え方を基軸に世界と向き合いながら、グローバルな課題の解決のために第三世界の人たちと協働していくことが大事だと思う」
「今のところロシアがNATO加盟国に対しては攻撃をしていないのを見れば、NATOの安全保障の枠組みが、ロシアに対して機能していることを示している」
「60年以上続いている日米安全保障条約は、日本と米国の双方にとって大事な制度として定着している。(中略)日米同盟そのものが、日本の防衛にとって大きな財産であり制度であることは間違いない」
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何を言ってんだ、コイツ、ではありませんか? この岩波新書全体を通じて、こんな調子なのです。上記で私が申し上げた「プーチン・ロシア悪玉、ゼレンスキー・ウクライナ善玉」論に立脚し、ロシアを叩けるだけ叩いて停戦・和平に持ち込めばいい、とのスタンスです。そして、更によろしくないことに、対米隷属が延々と続く日本の外交・防衛を肯定し、日本の思考停止75年の愚かさにも気づかず、米バイデン政権に額づいて、しなくてもいいウクライナ戦争への協力・参戦を行う岸田文雄自公政権の背中を押すような言論を展開しているのです。読んでいる途中で、バカバカしくて、何度捨ててしまおうと思ったか知れません。
そしてそれ以上に私が申し上げたいのは、この新書が「岩波書店」から出ているという点です。私が岩波書店の言論がおかしいのに気が付いたのは約1年前、岩波書店『科学』という月刊誌が、2022年7月以降、原発・核燃・放射能・被ばくに関する論文を一切載せなくなりました。まさに岸田文雄自公政権が、老朽原発の運転期限延長を含む、原発大推進に舵を切った、そのタイミングで、岩波書店『科学』は、原発・原子力批判からトンズラをしたというわけです。その後も、もう一つの月刊誌である『世界』にも、おかしな論文や読むに値しないような論文が載るようになり、そしてそれは、新書やブックレットにまで広がっているのです。
戦後日本で一貫してリベラル言論媒体の先頭を走ってきた岩波書店、岩波知識人、などという名誉あるネーミングまでを付けてもらっていたこの出版社も、今やその見る影もなくなりました。私は今年一杯で、『世界』の定期購読をやめるつもりでいます。「岩波書店よ、お前もか」という心境です。これまで陰ながら応援をしてきた書店であるだけに憤りを隠せません。
(関連)ウクライナ研究の第一人者に聞く ロシアの侵攻から1年半…終わりの見えない戦いはどうなる|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/328047
(ロシアの悪口一色のダボラ文です。政権批判の切れ味のいい日刊ゲンダイもまた、「同じ穴の左翼・リベラル」ということです)
3.戦争する国へ(昨今の報道など)
原発・核燃料サイクル施設を狭い日本列島に60基近くも並べて戦争はできません、食料自給率が38%しかない島国が戦争をしたら食料が輸入できなくなり、たちまちアウト、全人口の2/3が大都市圏に集中して暮らすこんな都市国家は、国土が戦場となるような戦争はできません、こんな3つの戦争リアリティが理解できない、想像できないアホウが、この国では増殖しています。ハリネズミのように兵器・弾薬で武装して、それで国が守れる、などと思い込んでいるアホウが、やがてこの国を亡ぼすことになるでしょう。正気でいる人間がこれを止めるしかないのです。
(1)(別添PDFファイル)武器輸出を勝手に決めるな(前川喜平 東京 2023.8.27)
https://drive.google.com/file/d/1u3BqXE3yvZLSlrnGCT-YzSjm_hxdbw87/view
(2)佐賀空港オスプレイ駐屯地建設 反対住民が工事差し止め求め仮処分申し立て【佐賀県】|佐賀のニュース|サガテレビ
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2023082914173
(3)大矢英代さんに聞いた:米国から見た先島諸島の軍事強化。沖縄戦から見えてくること。 - マガジン9
https://maga9.jp/230823-1/
(4)敵基地攻撃能力保有で「日本壊滅の恐れ」 防衛ジャーナリストの半田滋氏、鹿児島市で講演 - 鹿児島のニュース - 南日本新聞 - 373news.com
https://373news.com/_news/storyid/181166/
(5)軟弱地盤の沖縄・辺野古 県が未承認でも工事契約なんて…地元で渦巻く怒りが向かう先は:東京新聞 TOKYO Web
https://www.tokyo-np.co.jp/article/273772
(6)防衛予算7.7兆円、止まらぬ膨張 過去最高額 「規模ありき」懸念:朝日新聞デジタル
https://digital.asahi.com/articles/DA3S15730539.html?linkType=article&id=DA3S15730539&ref=mor_mail_free_newspaper_20230901
◆(必読新刊書)同盟は家臣ではない 日本独自の安全保障について-孫崎享/著(青灯社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034509621&Action_id=121&Sza_id=F2
4.IWJ ウクライナ戦争
(1)日刊IWJガイド・非会員版「『ウクライナは勝てない』が米議会の共通認識に! 熱狂的なウクライナ支持者アンディ・ハリス下院議員も『もう勝てるとは思えない』と断言!」2023.8.23号~No.3996号 - What's New お知らせ
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/52663
(2)日刊IWJガイド・非会員版「ロシアのプーチン大統領がBRICSでビデオ演説、『我々の経済関係の脱ドル化プロセスは不可逆的であり、加速している』!」2023.8.26号~No.3999号 - What's New お知らせ
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/52672
(3)日刊IWJガイド・非会員版「ロシア外務省のザハロワ報道官が、イタリア軍のデータなどをもとに劣化ウラン弾の使用の危険性を警告! イタリア軍兵士の死亡率5%!」2023.8.29号~No.4002号 - What's New お知らせ
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/52683
草々
« (予約必要)オルタナティブな日本をめざして(第93回):「自衛隊も米軍も日本にはいらない! 恒久平和を実現するための非武装中立論」(花岡蔚さん:新ちょぼゼミ)(2023年10月23日) | トップページ | 「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(144):「井の中の蛙」国ニッポン政府政権が、「汚染水」を「処理水」と言い換え、「原発大推進」を「脱炭素」(NO FOSSIL)と言い換えて築く「核放射能自滅社会」 »
« (予約必要)オルタナティブな日本をめざして(第93回):「自衛隊も米軍も日本にはいらない! 恒久平和を実現するための非武装中立論」(花岡蔚さん:新ちょぼゼミ)(2023年10月23日) | トップページ | 「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(144):「井の中の蛙」国ニッポン政府政権が、「汚染水」を「処理水」と言い換え、「原発大推進」を「脱炭素」(NO FOSSIL)と言い換えて築く「核放射能自滅社会」 »
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