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2023年3月17日 (金)

科学的根拠あやふやで説明責任を果たさずに逃げ回る代表的論客たちが持ち上げる「人工排出CO2による地球温暖化」説=こんなものは原発・核燃(再)推進の根拠にはならない(CO2と放射能、どっちが危険かよく考えろ!)

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.日刊IWJガイド・非会員版「ワクチン! 日本はファイザーからぼったくられていた!- シーモア・ハーシュ氏がノルドストリーム爆破事件の『続報』はIWJ『号外』で!」2023.3.17号~No.3837号 - What's New お知らせ
 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/52013

■はじめに~京都大学名誉教授・福島雅典一般財団法人LHS研究所代表らが、厚生労働省に「新型コロナワクチンの購入契約書」等の開示請求を行うも、厚生労働省は「不開示」と通知! 福島雅典教授らは、不開示という決定の取り消しを求めて訴訟する予定であると表明! 誰をかばって情報を隠すのか!? 他方、実は日本は欧米諸国の2倍の価格でファイザーからぼったくられていた!? ぼったくり被害をひた隠しにする日本政府はどこを向いているのか?

(ふざけるな! ですよ、まったく。ワクチン・マフィアの手下・手先のようなのが、この国にはワンサカといるような気配です(岡山大学医学部の某教授もその1人かと思わせるような言論をしているようですが、そのうちに固有名詞を明らかにして批判いたします)。巨額の国費をドブに捨てるようなことをしながら、たくさんのコロナワクチン犠牲者を隠蔽しているこの国の政治、カルト宗教に近いワクチン信仰に洗脳されているマスごみを信じ込むことは危険です。自分たちの身は自分たちで守りましょう。特に判断ができない子どもたちはそうです。そういう時代になってしまったのです。諸悪の根源は政治ですが、その政治をいつまでたっても自民党やその補完政党にゆだねたままで思考停止していることが、こうしたことの根本原因です。:田中一郎)

(関連)(報告)コロナワクチンの現状(『週刊新潮』のシリーズ特集記事の解説を兼ねて)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-449c27.html

(関連)コロナワクチン接種後の死亡で初の認定「因果関係否定できず」- NHK
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230310/k10014004681000.html

(散々煽りまくっておいて、煽られて散々打ちまくられて、今ごろ、かようなことを言っています。打つ前に言え!! 厚生労働省の専門家とは。こんな連中のことを言うのです。信じる者こそ殺される、のです。:田中一郎)


2.キャンペーン

(1)キャンペーン · 難民を虐げ、在留資格のない人の命を危うくする、 入管法改悪に反対します! · Change.org
 https://bit.ly/3yJnHmT

(2)署名活動についてのお知らせ · 坂本龍一さんの思い 〜神宮外苑再開発計画の見直しを求めます。 · Change.org
 https://bit.ly/3yLzf9q

(関連)神宮外苑の樹木1000本の伐採に強く反対します 〜蓋を開けたら1000本のはずが3000本に増えていた。ますます反対! · Change.org
 https://tinyurl.com/4hj8cn3v


3.(チラシ)(4.30)原発被害者は6.17判決を許さない:原発事故の責任は国にあり(小野寺利孝弁護士)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVhCoTdGpkcTdzjQ90?e=34bARl


4.袴田さん再審、特別抗告へ 検察、高裁決定に不服:東京新聞 TOKYO Web 許されない!
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/238477

(関連)袴田巌さん再審開始決定、証拠開示がカギに 裁判官の裁量で「格差」法律改正を求める声:東京新聞TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/237803

(関連)次は狭山事件再審開始へ(鎌田慧 東京 2023.3.14)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVhCt8H8oo72IWokoq?e=zTKM0v

(関連)新社会党-鎌田慧コラム-腐敗する政権と司法  第138回
 https://www.sinsyakai.or.jp/board/detail.cgi?sheet=hp7&no=639

(巨悪を不起訴ないしは無罪判決で逃がす一方で、無実の人を長期間拘束して冤罪で起訴・有罪とし処刑する。この国の司法・検察はもはや権力犯罪機関(及びその追認機関)に転落している。解体しなければならない。まずは最高裁国民審査で全員に「×××××」を! また、再審については法改正が必要だ。こっちは国会の仕事。いずれ裁判官・検察官どもは「司法権力濫用の罪」で弾劾裁判にかける。:田中一郎)


5.ガーシー氏、議員資格失う 72年ぶりの除名、参院で可決 - 毎日新聞
 https://bit.ly/3mXTqOG

(関連)ガーシー元参院議員の逮捕状請求 著名人脅迫の疑い 国際手配へ - 毎日新聞
 https://bit.ly/3JruzdC

(関連)「ガーシー問題」は単純明快だ 任務を自ら放棄した者には除名しかない|小林節 日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/320166

(国会議員がいくら催促されても、さしたる正当な理由もないのに国会に出てこないのなら、処分されても仕方がない。小林節慶応大学名誉教授のおっしゃる通りである。今回のことは国会にとっては歴史的な汚点となった。この人物にしろ「ひろゆき」なる者にせよ、「便所の落書き屋」のような連中が言っていることを真に受けて「相手にする」こと自体が時間の無駄である。少し考えてみればいい、公衆便所の大便室の落書きを見て、ああだこうだ、と言いますか? お前はアホか・ヒマか? とバカにされるだけでしょうに。今回の「事件」の責任は有権者・国民=こんな人物に投票をした人間達にある。:田中一郎)


6.「アベとともに去りぬ」の高市早苗・礒崎陽輔=権力を濫用し報道を自分たちの意のままにしようとした罪:安倍晋三がかわいがったチンピラ似非右翼たちへの退場勧告(文書の真贋論争に話を逸らすな…現に言論統制が起きている:小林節氏)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/03/post-6d52c6.html

(関連)高市大臣ますます逆切れ暴走…最大NGワード「質問するな!」を放ち、自民党内でも大ブーイング|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/320161

(関連)放送法文書、官僚に広がる困惑 高市氏「捏造」発言に「する理由ない」 「記録残さなくなる」懸念も:朝日新聞デジタル
 https://tinyurl.com/4jvzzez9

(関連)どこまでズブズブ!岸田首相と大メディア上層部が“談合”会食…「放送法解釈変更」炎上中に|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/320160

(見上げたもんだぜ、屋根屋のフンドシだ。まさにマスごみ、支配権力広報機関でごぜーますだ。談合会食、さぞ、うまかろう、悪かろう、恥さらしだろう、だな。:田中一郎)
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岸田文雄自公政権は、これまでアベスガ政権でさえ手を付けなかった原発・核燃の再推進を、「人工排出CO2による地球温暖化」防止を口実にして開始しています。その具体策や、老朽原発延命をはじめとして、まさに「自滅的決断」とでも言うべきもので、近未来の日本の破滅を予感させるものがあります。福島原発事故後は、主に西日本の加圧水型原子炉が再稼働しており、これらの1つでも火を噴けば、日本上空の風は西から東へ向けて吹いているため、日本全土が放射能まみれになるのです。そしておそらくは、大地震・大津波・火山噴火などの自然大災害が同時に起きているでしょうから、日本とその経済への国際的な信頼が急落し、円相場が破滅的に際限のない「円安」へと導かれる可能性もあります。そうなれば日本は地獄となるでしょう。愚かさにもほどがあるというものです。

(関連)「脱原発」の理想と現実 回帰路線の政権、ギャップに悩む公明党 - 毎日新聞
 https://tinyurl.com/2kcxjvcm

(ウソツキ政党公明党がなりふり構わず政権にしがみついているようです。「昔は水の都、今はアホの都」大阪でも、維新がやろうとしている都構想の住民投票に妥協して賛成し、政党として矜持を捨てています(国会や府市議会の議席を維新から守るためです=維新が立てば落選する:結果は2度にわたり否決)。こんな政党に投票する意味がありますか? 公明党に投票をしている数百万人の諸君に再考を促したい。:田中一郎)


この動きを止めていくための仕事の1つには、口実とされている「人工排出CO2による地球温暖化」防止という「あやしげな」科学的根拠あやふやな「御高説」について徹底検証する必要があります。先般、たんぽぽ舎が主催をして、2023年1月と2月に、原発と地球温暖化に詳しい広瀬隆氏の講演会が開催されました。当日の録画はありませんが、既にご紹介申し上げたように、同氏はその講演をもっと詳しく、さまざまな科学的実証的根拠を挙げながら解説した動画をネット上に掲載しています。全部で19回(各1回が約90分くらいなので、全部で1710時間という膨大なもの)のネット動画ですが、時間がかかっても、みなさまには全部ご覧いただきたいと思っています。「人工排出CO2による地球温暖化」説を信じていない方はもちろんですが、信じている方もまた(いや信じているからこそ)、ご覧になっていただきたいと思っています。

昨今は、市民運動・社会運動に積極的に参加する人たちの中にも、「自分たちのお気に入りの情報だけを見る」(気に入らない情報は見ない)、「自分が好きな人の発言だけを聞く」(嫌いな人の言うことは聞かない)という行動パターンの人が増えてきました。そして、そんな偏った情報に依拠して、「自分が言いたいことは120%発言し、他人の言うことは1%も聞かない」という人たちもまた増えているようです。私はこういう人たちのことを「逆Qアノン」族(サカダチQアノン)と呼んでいます。はっきり申し上げて、こんなことではダメなのです。「世直し」など、とてもできません。

以下、若干の関連情報を添付して、再度、広瀬隆氏の解説動画をご紹介しておきます。私が現段階で申し上げられることは、私がブログに書いた次の4点です。政治的なスローガンで表現すれば、「原発に依存しない脱炭素」(市民連合という日和見集団)ではなく、「化石燃料に過度に依存しない脱原発」(田中一郎)です。また、再生可能エネルギーについては、電源として利用するなら、その環境影響をきちんと評価すること、発電以外の分野でのCO2の排出(日本全体の約6割)をどうするのか、ちゃんと考えることです。その代表格は、海をプラスチックスープにしている、化石原料の化学物質です。この中には燃やすと有害な添加物が含まれているものが多くあります。

(1)脱炭素を脱原発の上に置いてはいけない(CO2と放射能のどちらが危険かを素直に考えれば自明なこと)。

(2)従って、「人工排出CO2による地球温暖化」説なるものを原発再推進の口実にすることは許されない。

(3)原発・核燃は、軍事(核兵器製造能力)と表裏一体となり、政治の力だけで推進されています。小泉純一郎元首相が言うように「原発は安全、安い、クリーン、これ全部ウソ」です。従ってまた、原発は政治を変えなければ止めることは出来ないと思います。

(4)地震・津波・火山大国の日本にとって、原発・核燃は致命的なまでに危険です。特に老朽原発の運転期間延長は、近未来に原発の再びの過酷事故を引き起こすこと必定です。日和見をせず、断固として止めていきましょう。


・・・・・・・・・・
1.(必見保存版:拡散希望)(講演録画)広瀬隆さん「気候変動の宇宙物理学:IPCCの二酸化炭素地球温暖化説は本当か」- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-fb32f9.html
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-fb32f9.html

◆第1話 IPCC気候変動説の大矛盾
 https://youtu.be/JSD2PyaOEmw

◆第14話 恐怖の氷河時代が目前に迫りながら放置している人類
#「気候変動の宇宙物理学」シリーズの最終話です。近年、黒点が激減して、恐怖の氷河時代が目前に迫っていると言われます。実態はどうなのでしょうか。
 https://youtu.be/zFZMW6ZGSbk

(上記以外に「特別編」が5本あります)


 <私が経済産業省前の抗議行動でスピーチした時の原稿>
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◆(必見)広瀬隆氏「気候変動の宇宙物理学」全録画収録
 「いちろうちゃんのブログ」に全部で19本(1本約90分)を掲載

(地球の気候変動を決定づける3つの宇宙要因:広瀬隆氏)

(1)超長期「ヴァイツァー&シャヴィヴ・サイクル」(約1億4000万年の周期)
 ⇒ 銀河系の中で中心部のブラックホールを太陽系が回る周期(楕円形)

(2)中期「ミランコビッチ・サイクル」(約10万年の周期)
 ⇒ 太陽系の中で地球が太陽の周りを回る周期(楕円形)、現在は温暖期から氷河期へと向かう途中

(3)短期「太陽の黒点=太陽の活動の度合い」(約10~13年周期)
 ⇒ 黒点が増えれば太陽の活動が活発=熱くなる、その逆は寒冷化、現在は太陽の黒点が減少期に入っている

*上記(1)(2)の気温変化は10を超える(パリ協定の2どころではない)
*一時的に温暖化しているかもしれないが、人工排出CO2が原因だという科学的実証的証拠はない
*大気中に占めるCO2の割合はわずか0.06% これが2倍になっても? 水蒸気は10%=効果大

<少なくとも、「人工排出CO2による地球温暖化」防止のために原発を推進するなどというのは、馬鹿言うな、です。×××××>


2.クライメート・ゲート事件(巨大な地球規模の詐欺の暴露なのか!?)

 内部告発か、ハッキングか、よくわかりませんが、IPCCの構成員たち・協力(似非)学者たちの「実態」が暴露された事件ですが、事件発覚後の全容究明がいい加減な形で終わっているように見えます。ネット上では「クライメート・ゲート事件」ないしは「Climate gate」で検索すると、いくつかのサイトがヒットしますが、シロウトの私がざっと見て、信頼がおけそうなのは月刊誌『化学』掲載の渡辺正東京大学名誉教授・東京理科大学教授が書いた2つの論文だけです。下記に添付しておきますので、是非ご覧ください。(ウィキペディアの解説などは全くの無内容で何の検証もされていないダボラ文です。「利益相反」くらいには着目しろよ、と言いたくなります)

(1)(別添PDFファイル)Climategate事件 渡辺正(『化学 Vol.65 No.3 2010』)
https://www.env01.net/main_subjects/global_warming/contents/climategate/climategate02.pdf

(2)(別添PDFファイル)続Climategate事件 渡辺正(『化学 Vol.65 No.5 2010』)
 https://www.env01.net/main_subjects/global_warming/contents/climategate/gate2.pdf


3.上記以外の関連問題(いずれも「人工排出CO2による地球温暖化」説を疑わせるもの)

(1)過去の記録を振り返ると、CO2が増えて地球の気温が上昇するのではなく、地球の気温が上昇してからCO2が増えている。つまり、地球の気温とCO2は相関関係がありそうだが、因果関係は、CO2気温、ではなく、気温CO2ではないのか? 因果関係が言われていることとは逆。

(2)地球温暖化とヒートアイランド現象との混同はないのか?
 この2つを区別して見極めるためにも、IPCCが依拠している温度の原データや、それがどのように加工されて公表される地球温度の推移表になっているかが明確に明らかにされ情報公開されなければならない。しかし、ここがどうも怪しいようだ。どうなってまんねん!? (ある日、経済産業省前テント広場にやってきた知らない人が、最近は「暑い」ことを肌で感じる、地球温暖化は間違いない、などと言うので、あなた、それはヒートアイランド現象と勘違いしているのでは? と反論しておきました。お住まいは東京周辺のようですので。仮に温暖化しているとしてもIPCCが言っているのは平均気温で1~1.5程度のものなので、少し前の暑さとの比較を「体感」できるものではありません。)

(3)「人工排出CO2による地球温暖化」説論者は広瀬隆氏との公開討論会に応じてください
 広瀬隆氏の公開討論会の呼びかけにもかかわらず、江守正多氏、斎藤幸平氏、平田仁子氏(気候ネットワーク)の3人の「人工排出CO2による地球温暖化」説の代表的論客は、みなさん、逃げ回っているとのことです(私も斎藤幸平氏・平田仁子氏の両氏に公開討論会への参加を呼びかけましたが、斎藤氏は「NO!」、平田氏からは返事がありません)。逃げ回るくらいなら発言しなければいい。特に斎藤幸平氏は大学の教員ですから説明責任があるでしょう。きちんと公の場に出て来て議論すればいいのです。代表的論客がこうしたことをしていること自体が、「人工排出CO2による地球温暖化」説を疑わしいものとさせてしまいます。(原発推進を声高に言っている原子力ムラ御用人間達が、誰一人として、反原発・脱原発派の科学者や市民との公開討論に応じないのも、これとよく似ています)

(4)忖度御用の報道しかできなくなったゴミ広報機関の日本の新聞・TV・雑誌ばかりを見ていたら、「人工排出CO2による地球温暖化」説は、今や疑うことのない絶対的な科学的真実だと思わされてしまいます。これに疑いをはさむなどと言うことは、Qアノンのような陰謀論者や頭がおかしい人たちであって、今はそんなことを議論している場合ではなく、如何にカーボンゼロ・脱炭素を実現するかの方法論を議論する時だ、と思わされてしまいます。「ユデガエル」にされてしまえば、こう考えてもおかしくありません。

しかし、事実は違っているようです。海外では、多くの宇宙物理学者、地球物理学者、気象学者らが、「人工排出CO2による地球温暖化」説に疑いを持って、様々な形で議論している様子がうかがえます(ただ、この10年くらいは、ひょっとすると組織に属する科学者たちは政治権力によって、その検討や議論や研究を押しつぶされている可能性があります)。「井の中の蛙」になることなく、情報収集アンテナを高く立て、常に物事を相対的に見て、暫定的、かつ反省的な認識や評価を繰り返していく、騙されない「ちょぼちょぼ市民」になりましょう。「人工排出CO2による地球温暖化」説(およびその結果導かれるエネルギー論)は、その格好の対象であり、かつ、私たちの未来を決めていく最重要の問題の1つでもありますから。


◆「人工排出CO2による地球温暖化」説を巡る議論(その1):(1)石炭火力スクラップよりも、2030年再生可能エネルギー電源50%実現を目指しましょう(2)「脱炭素」を口実に「原子力基本法」改悪に走る自民党政権- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2023/03/post-64f2fa.html
草々

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