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2022年8月27日 (土)

「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(134):(1)青森県六ケ所村再処理工場の耐震性に大きな懸念、(2)経産省が進める茶番の電力自由化と電力システム・インチキ改革、(3)原発再推進を許すな! 他

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.(別添PDFファイル)(チラシ)(10.25)「『虚構の地方創生』にみる自民党政治の末路(Tansa 新ジャーナリズム報道)」(渡辺周代表:新ちょぼゼミ)(最初の1時間で主催者側からプレゼンを行います、テーマは「日本における電力自由化と電力システ改革(その2)」です、(その1)は10/12の「新ちょぼゼミ」で行います)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVgXmSz5yQs7wNw5Sa?e=FyicH4

(関連)虚構の地方創生 – Tansa
 https://tansajp.org/investigativejournal_category/region/

(関連)Tansa - 探査報道に特化したジャーナリズム組織
 https://tansajp.org/


2.(チラシ)(映画)原発を止めた裁判長(9/10から:ポレポレ東中野)
 https://docs.google.com/document/d/1fREiOlrfPuYF292HDrcYwEhb62rfaSS9/edit

(下記はメール転送です)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
9月10日、ポレポレ東中野を封切にいよいよ映画『原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち』が公開となります。みなさまのご協力を得て、上映映画館数も全国に広がっています。さらに宣伝をお願いします。
 https://tinyurl.com/3428ydyx

さて、東京での公開第1週のイベントが下記のように決まりました。こちらも是非周りの方に薦めてください。先日岸田内閣は原発再稼働、新増設との方針を発表しました。原発の危険性、事故の被害の甚大さ、自然エネルギーの可能性を今こそ多くの方に知ってもらいたい。岸田総理にこそこの映画を見ていただきたいものです。よろしくお願いいたします。

【転送・転載歓迎】・・・・・・・・・・・・・・・・・・
原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち』
 https://saibancho-movie.com

ポレポレ東中野 公開第1週 舞台挨拶登壇者 連日12:10~の回、上映後
 https://pole2.co.jp/

9/10(土) 樋口英明さん/近藤恵さん/河合弘之弁護士/監督小原
9/11(日) 樋口英明さん/河合弘之弁護士/監督小原
9/12(月) 主題歌シンガー白崎映美さん/監督小原 トーク&ライブ ギター:伏見蛍さん
9/13(火) 監督小原(ゲスト交渉中)
9/14(水) 大河陽子弁護士/監督小原 原発裁判近況トーク
9/15(木) 飯田哲也さん(環境エネルギー政策研究所 isep)/監督小原 自然エネルギー近況トーク
9/16(金) 菅直人さん(第94代内閣総理大臣)/橘民義さん(映画『太陽の蓋』製作)/監督小原


3.【岸田政権】安倍元首相の国葬に史上最高2.5億円の公金投入も…警備費用は“別腹”の見せかけ予算|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/310394

(関連)安倍晋三元首相の国葬費は過去最大の2.5億円 しかも警備費や要人接遇費は別:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/198326

◆(8.27本日)安倍「国葬」やめろ!第二弾!市民集会(東京・新宿)
 http://www.labornetjp.org/EventItem/1661134292277staff01

◆(8.31)安倍元首相「国葬」反対!8・31国会正門前大行動(8-31 18-00~、国会議事堂正門前)
 http://www.labornetjp.org/EventItem/1659843487817matuzawa 


4.「そんなわけあるか」立民14名が旧統一教会と関係…“全員認識なし”弁明のガッカリ感 - 女性自身
 https://jisin.jp/domestic/2129092/

◆枝野前代表ら計14人が旧統一教会と接点 立憲が調査結果公表 [立憲]:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASQ8R6HRVQ8RUTFK00F.html?ref=mor_mail_topix3_6_20220824

 <田中一郎コメント>
(1)「同党の調査によると、枝野氏は教団の友好団体が発行する「世界日報」から憲法に関する取材を受け、2006年に座談会記事が掲載された。安住淳・前国会対策委員長、福田昭夫衆院議員も旧民主党政権時代の10年に世界日報にインタビュー記事が掲載された。」(上記朝日カバカバ新聞ネット記事

 ⇒ 「全員認識なし」など通用しない。まず、その記事を全て個人別に公開すること、そしてその内容に問題があれば、さらに追及

(2)「田嶋要衆院議員が教団の友好団体「世界平和女性連合」にパーティー券を購入してもらっていたほか、古賀之士参院議員、大串博志衆院議員の2人は関連団体の会合に祝電を打つなどしていた。」(上記朝日カバカバ新聞ネット記事)

 ⇒ この3人は「アウト」、「知らなかった」は通用しない。そんなことを言えば言うほど、ふざけるな、ということになる。この3人は、立憲民主党のすべての党の役職から解任の上、自分のやったことの総括書と、今後どうするのかを文書であきらかにさせること

(3)泉健太が代表を退くこと
 自分が「市民と野党の共闘」および立憲民主党の総大将として闘った参議院選挙で大敗北したのだから(比例区で日本維新に追い越されて事実上、野党第2党に転落:しかも昨年の衆院選でやった失敗の上をいく失敗を繰り返している)、政治家として、その責任を取るのは当然のこと。これをしないで代表の座に居座ることを決めたとたんに、3年後の国政選挙は更なる大敗北が確定し、野党第1党の座は半永久的に戻ってこないことになるだろう。

また、泉健太が代表をやめるだけではダメで、3年後の国政選挙に勝てる態勢を早急に創り上げ、全国民的な「自公政治よ、さようなら」大運動を開始しなければならない。それを考えた場合、私は泉健太に代わる代表は辻元清美氏をおいて他にはいないと考えています。また、辻元清美氏を代表にした新執行部はほとんどが女性で構成されるマドンナ執行部とし、第二次マドンナ旋風を引き起こすエネルギーで「市民と野党の共闘」の態勢を「ホンモノの共闘」にして展開するように立て直していくことが必要不可欠です。

(関連)立憲民主党が新執行部決定  岡田克也氏が幹事長などベテラン起用「政権党を目指す立憲民主党の姿をもっと強く打ち出す」(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/8d49c1e09c1ccfc4daea7da8b8beda2dbbcae0a1

(有権者・国民の圧倒的多数は泉健太立憲民主党執行部に対して「NO!」と言っている。それが参議院選の結果だ。それを踏みつけて、かような態度に出るのであれば、3年後の国政選挙は更に悲惨な結果で大敗北となるだろう。それを防ぐためには、来春の統一地方選挙で、立憲民主党支持者を含む「世直し」を求める全ての有権者・市民が、立憲民主党候補以外の「世直し」候補に投票をし、立憲民主党候補者に代えて、別の「世直し」地方議員を選出することである。泉健太立憲民主党候補者は全員落選=これが泉健太執行部の退陣を促し、3年後の「市民と野党の共闘」の地滑り的大勝利につながっていく。「世直し」の覚悟は政治家だけでなく有権者にも必要だ。:田中一郎)

(関連)立憲・岡田氏の幹事長起用に「懸念はある」 連合の芳野会長がけん制(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/5add11f5d3eeef1b0c1e18a29fbcc176bdb6695e

(労働貴族の御用組合「連合」は解体あるのみ。この自民党の裾払い女がヌケヌケとふざけたことを言っている。蹴とばせ!:田中一郎)

(関連)泉健太立憲民主党執行部は、参議院選挙大敗の責任を取り辞任せよ:「世直し」の「大道」をはっきりさせない限り、同じことの繰り返しの中、時間とともに没落・衰退への道を歩むことになる(立憲民主党支持者や一般有権者も覚悟を!)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/08/post-eb1bf7.html


5.沖縄県知事選:玉城デニー氏奮戦中
(1)玉城デニーさんはTwitterを使っています- 「今回、第一声に選んだ場所はうるま市屋慶名です。玉城デニーが生まれ育った場所、玉城デニーの選対本部長を引き受けていただきましたが先日急逝された故新里米吉さんの出身地です。誰ひとり取り残さない、平和で誇り
 https://twitter.com/tamakidenny/status/1563005324725915648

(2)玉城デニーさんはTwitterを使っています- 「世界で最も重要な海域を認定し保護の網をかける「ホープスポット」に日本で初めて辺野古・大浦湾一帯が加わりました。 生物多様性の豊かな自然環境を辺野古新基地建設から守る取り組みが評価されました。 美ら海に
 https://twitter.com/tamakidenny/status/1562346973725859840

(3)玉城デニー氏のプロフィルと公約<沖縄県知事選> - 琉球新報デジタル|沖縄のニュース速報・情報サイト
 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1572163.html

(関連)【高画質全編版】いのちと暮らしを守る!8.25天神スタンディング – YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=AQfjUehKbVw


6.反社会的カルト支援政党=自民党が居直りを開始か!? マスごみが応援を始めている
 1・2日前のTVワイドショーでは、マスごみが登場させた御用弁士がしたり顔で「宗教を信じる人が政治を応援したり政治に関わったりすることは問題ない、それと統一教会の活動との間の線引きは難しい」などと発言していた。誤魔化すんじゃねーぞ、クソ野郎(発言者は女だったが)。統一教会のようなのは似非宗教団体というのであって、韓国では「事業団体」とみなされているそうだ。霊感商法やニセ募金をはじめ、さまざまな反社会的活動を、それとはわからない組織ネーミングやイベント名で展開しているサギ集団でもある。そして、それをご都合主義かイデオロギー共鳴かは知らないが、べっとりベトベトで抱きつき合って活動していたのが自民党の政治家どもである。今や自民党はカルト政党である。

(1)事務所内に関係者?『ミヤネ屋』山際大臣と旧統一教会のさらなる関係示唆にスタジオ凍り付く - Yahoo! JAPAN
 https://article.yahoo.co.jp/detail/fcc9c1efeddb79989f9aebf7892e5b124a3f0432

(2)玉川徹氏、山際経済再生相は会見通りにスケジュール管理が曖昧なら「大臣なんか向いていないですよ」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース 瀬戸際の山際さん、さようなら、早く大臣と国会議員をやめてネ、やめなければ選挙で落とすからネ
 https://news.yahoo.co.jp/articles/8dd93bac2a6db862d6c9513ed7ce873e93ba685f 

(3)自民・二階俊博氏「国葬やらなかったらばか」発言に“退場して”“自分の金でやれ”と批判噴出(女性自身) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/fb5baecbdc32bfc1d5174d5c4180d4b9d36c5b27

(4)波紋呼ぶ二階元幹事長の発言「自民党びくともしない」「国葬やらなかったらバカ」…節操のない「舌禍」は国民の政治不信を招くだけ - サンスポ バカはあんただよ、二階俊博さん、それとも老人ボケなの?
 https://www.sanspo.com/article/20220826-VTZHB4KZ6VKO3GA6ISIDHJXUWI/

(5)岸田改造内閣 35名が統一教会と接点アリ!創始者の生誕祭に参加する議員も(女性自身) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/d2becb8a07d57d9fed1e38448da7329184a1a37f

(6)統一教会と自民党の関係をごまかす動きがいまだに…民放は有田芳生に発言自粛を要求 NHKでは政界への言及がタブーに LITERA
 https://lite-ra.com/2022/07/post-6214.html


◆IWJより(みなさまのご支援をお願い申し上げます)
 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/51230#idx-3

(一部抜粋)
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■旧統一教会がマスメディアへの反撃を開始!! 日本テレビ『24時間テレビ』に7年間、信徒がボランティアとして関わっていた」と公表! 日テレ系読売テレビ『ミヤネ屋』では、ジャーナリスト・鈴木エイト氏が、内閣改造で留任した山際大志郎経済再生相について「事務所の中に統一教会の関係者がいると、ずっと指摘されている」とコメント! 山際大臣は統一教会系イベント出席について「報道を見る限り、私が出席したと考えるのが自然」と他人事のように釈明!!

■日本テレビの「24時間テレビ」に旧統一教会の信者が7年間ボランティアとして活動していた! 他方、旧統一教会は、20代後半の旧統一教会の女性信者が、過剰報道により自殺未遂を起こしたと発表!

■岸田政権の支持率低下は、統一教会との関係だけではない! コロナ対策の失敗と、インフレとあわせて苦しくなる一方の庶民の生活!! 岸田総理のコロナ感染者「全数把握の見直し」方針に、地方自治体は歓迎と困惑の声! 東京都・島根県は全数把握の意地を表明、小池都知事は「見直しは対処療法にすぎない」とバッサリ! 日本女医会前会長・昭和大学医学部講師である前田佳子医師は「感染状況の把握のシステム自体に問題がある」と指摘!
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「「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(134):(1)青森県六ケ所村再処理工場の耐震性に大きな懸念、(2)経産省が進める茶番の電力自由化と電力システム・インチキ改革、(3)原発再推進を許すな! 他」をお送りいたします。

福島原発事故から11年半、3.11の危機と恐怖を忘れ、また再び原発・核燃料サイクル施設を持ち出してくる(あるいは容認する)愚か者が増大傾向にあり、それに便乗した原子力ムラが岸田文雄自公政権の背中を押して、原発再推進を言わせている様子です。バカバカしい屁理屈が、もっともらしい装飾をつけて幅を利かせてきているようです。アジア太平洋戦争・日米戦争に乗り出した大日本帝国も、こうして滅亡していったのでしょう。ちょうど今は、ミッドウェー海戦で連合艦隊の空母機動部隊を失った大日本帝国が坂道を転がるように敗戦・滅亡へ向かっていった頃と酷似した社会情況が生まれています。

(関連)(別添PDFファイル)原発の新増設検討、専門家は 山下ゆかり氏、大島堅一氏:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/DA3S15396752.html

(この頭がイカレタ御用女は、「電源の安定確保には原発も使うべし」だとか、「原発はクリーン・エネルギー」だとか言っています。原発がクリーンだというのなら、日本各地にあるどこかの原発の格納容器の中で住んで暮らせばいい、きっと健康な生活ができるだきるだろうよ。また、ちょっとした地震や電力会社のミス・手抜き発覚などですぐに止まってしまう原発のどこが「安定電源」なのか!? お前には目がついていないのか。ここまで堂々と嘘八百がよくつけたものである。朝日カバカバ新聞も、こんな記事をよく載せるものだ。みっともない御用マスごみに転落なのか!?:田中一郎)

 <別添PDFファイル>
(1)内閣府「本海溝・千島海溝沿い巨地震検討会報告」と本原燃六ヶ所 再処理場の耐震安全審査に関する質問主意書(2022年8月3日)
(2)(レジメ)福島原発事故の実態解明・原因究明はどうなったのか:4つの爆発から(田中一郎 2022年9月13日 一部修正)
(3)政府 原発新増設を検討、運転も延長 推進前のめり(東京 2022.8.25)
(4)岸田政権の原発推進許さない! 再稼働反対! 次世代炉開発反対!(原子力規制監視ニュース 2022.8.26)
(5)原発の新増設検討、専門家は 山下ゆかり氏、大島堅一氏(朝日 2022.8.25)


1.(メール転送です)青森県六ケ所村再処理工場の耐震性に大きな懸念:(質問主意書)震度6強,再処理工場の耐震(再)審査 国予定なし(「三陸の海を放射能から守る岩手の会」より)

(まず最初にイベント情報から)
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冷却喪失事故 立憲民主党・山崎誠議員ヒアリングzoomのお知らせ

立憲民主党 山崎誠さんが7/2におきた六ヶ所再処理工場の冷却機能喪失事故について、原子力規制庁へヒアリングを行い、zoomで配信します。なくそう原発・核燃あおもりネットワークにも参加の呼びかけがあり、会員に呼びかけて参加します。全国の皆様も参加可能とのことです。山崎事務所から入室許可のためにメールで申し込みをお願いしたいとのことでした。

 

なくそう原発・核燃あおもりネットワーク共同代表 大竹進(mailto:otakes@herb.ocn.ne.jp)まで、「件名:8.31参加希望」と「参加時の名前」のメールをいただけますようお願い申し上げます。

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日時:2022年8月31日(水) 14:30~
山崎誠事務所 原子力規制庁ヒアリング
Zoomミーティングに参加する
https://us02web.zoom.us/j/89214375244?pwd=TWtKSE5rMUkrZGVxdjFyenhYT0xWUT09

ミーティングID: 892 1437 5244
パスコード: 500660

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◆再処理工場 高レベル廃液ガラス固化建屋における供給液槽の安全冷却機能の一時喪失について:報告
 https://www.jnfl.co.jp/ja/release/press/2022/detail/20220719-1.html

◆大竹進: 六ケ所再処理工場で起きた冷却機能喪失事故 ~高レベル放射性廃液危険に
 https://note.com/otake_susumu/n/nb6cb13e56279

◆なくそう原発・核燃あおもりネットワーク 抗議文
 http://nakuso-gk.net/katsudou.html#k22
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◆(別添PDFファイル)内閣府「本海溝・千島海溝沿い巨地震検討会報告」と本原燃六ヶ所 再処理場の耐震安全審査に関する質問主意書(2022年8月3日)
 http://sanriku.my.coocan.jp/220815Q&A&C.pdf 
 http://sanriku.my.coocan.jp/220815Q&A&C.pdf

 8月3日立憲民主党山崎誠議員から提出していただいた内閣府「日本海溝・千島海溝沿い巨大地震検討会報告」と日本原燃六ヶ所再処理工場の耐震安全審査に関する質問主意書 」の答弁書が8月15日届き,内容を調べ,何人かの会員に見ていただきました。質問主意書の内容は,「内閣符の検討会で六ヶ所村の震度が6強と想定されたが、再処理工場の施設設備の耐震は大丈夫か」とする質問です。

はっきりしたことは、国(原子力規制委員会)は以下二つの審査について答え安全としています。
◎日本原燃の事業変更許可申請(安全審査)の基準地震動の審査では適切であり合格している。
◎現在規則改正による追加の事業変更許可申請で地震等の審査をしているところだ。

*この二つの事業変更許可申請書を見るとどこにも内閣府検討会の六ケ所村震度6強にかかわる再処理工場の耐震を検討した内容がありません。しかし国は

◎内閣府検討会の震度6強の再処理工場に係る耐震安全を評価する予定はないとしています。

このようなことでは,「大津波が予測されていたがその対応を怠ったため発生したのが福島第一原発事故だったのではないか。今六ヶ所再処理工場で震度6強が想定されている,福島第一原発事故の教訓を受け厳正な対応を行い原子力事故から国民を守ることが国の使命であろう。原子力事故は二度とあってはならない。」とまとめた質問主意書のQ&A&Cを作成し山崎議員事務所に発送したところです。添付します。今後山崎議員事務所,脱原発政策実現全国ネットと相談しながら,原子力規制委員会へ訴えていくようにします。

 <田中一郎コメント>
 わざとわかりにくくした役所特有の書きぶりで(この「書きぶり」文化を一般市民にも平易にわかるような表現に改めさせることもまた、私たち有権者・市民の使命でもありますが)、完璧に肩すかし・無回答を決め込んでいます。いつものこととはいえ、ふざけた態度です。私は福島原発事故以降、いわゆる政府交渉なるものに何十回と参加しましたが、交渉の場に出てくる役人は下っ端ばかり、回答姿勢ははぐらかしか嘘八百、およそまともな回答はあった試しがありません。もういい加減にしろよ、という話です。おそらくは、こうした役人たちの上にロクでもない人間たちが君臨していて、およそ交渉にはならない状況が創られているのでしょう。ここでも政治を転換しなければならないことが明々白々です。

(関連)核燃料再処理工場の完成延期へ 日本原燃、26回目:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/192488

(関連)日本海溝最大クラス地震,六ケ所再処理工場周辺 震度6強と推計される。国交省は震度6強の最大加速度を830~1500ガルと公開。375ガルで建設された再処理工場は耐えられるのか報告書(「三陸の海を放射能から守る岩手の会」2022.2.6)
 http://sanriku.my.coocan.jp/211221nihonkaikouE.pdf

(関連)「三陸の海を放射能から守る岩手の会」HP
 http://sanriku.my.coocan.jp/


2.(録画)20220826 UPLAN 第15回原発いらない金曜行動 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=HDQATgApxQM&t=1615s

(主催者実行委員の方のご好意でスピーチをさせていただきました。約22分頃から3分間です。スピーチの中で「圧力容器」と申し上げるところを「格納容器」と言ってしまっています。お詫びして訂正いたします。非常用復水器(IC)の方はOKです。:田中一郎)

 なお、上記のことも含め、福島第1原発事故の実態解明・原因究明については、来たる9/13の「新ちょぼゼミ」の際に私から詳しくお話申し上げたいと考えています(今回が連続で3回目:下記参照)。みなさまのご参加をお待ちしています。

◆(別添PDFファイル)(2)(レジメ)福島原発事故の実態解明・原因究明はどうなったのか:4つの爆発から(田中一郎 2022年9月13日 一部修正)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVgXwYLfZZLf_BK-YC?e=oUdN6N 

◆(予約必要)(9.13)オルタナティブな日本をめざして(第78回):「戦後改革の歴史的位相:帝国の解体と象徴天皇制」(山田朗明治大学教授:新ちょぼゼミ)(2022年9月13日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/07/post-014491.html

(予約の受付窓口)
*たんぽぽ舎(水道橋):TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
 https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/
(上記にお電話していただき「受付番号」をもらってください)

(関連)(報告)(6.16)福島原発事故11年:全くと言っていいほど原発事故の教訓が生かされないまま再稼働・再推進に走るこの国の危険性、「4つの爆発」から(その1)(新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/06/post-7d4c09.html

(関連)(報告)(7.9)福島原発事故11年:全くと言っていいほど原発事故の教訓が生かされないまま再稼働・再推進に走るこの国の危険性、「4つの爆発」から(その2)(新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/07/post-371fc5.html

(関連)原子力ドンキホーテ 原発の検査データ改ざん命令に背いた男の訴え なぜ私はJNES〈原子力安全基盤機構〉を訴えたのか-藤原節男/著(ぜんにち出版)
 https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032744141&Action_id=121&Sza_id=D2
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVgXqozeXblCoznEAF?e=x2mdol 


3.経産省が進める茶番の電力自由化と電力システム・インチキ改革=我が国の電力システム運営(ルール)は欧米と比較して30年以上遅れている

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 日本の電力自由化と電力システム改革についてのお話は、来たる10/13の「新ちょぼゼミ」(たんぽぽ舎)以降、3回くらいに分けて詳しくお話ししたいと考えていて、今、その準備をしているところです。情けない話ですが、我が国の電力システム運営(ルール)は欧米と比較して30年以上遅れている状態にあり、簡単に申し上げれば、地域独占(原発)電力会社と、その代理店と化した経済産業省による、旧態依然の原発優先・地域独占(原発)電力会社の経営優先の運営がなされているため、歪みに歪んでいると言っていいと思われます。

そして、2020年~2021年の冬期における卸電力市場での電力価格高騰以降、これまで自由化で参入してきた新電力(電力小売り会社:再生可能エネルギー取扱の電力小売り会社が多い)が「逆ザヤ」になって経営難に陥り、市場からの退出や倒産・破綻、ないしはシュアダウンに結果しています。このまま何もしないで推移すると、我が国の電力市場は自由化以前の地域独占(原発)電力会社による「寡占・独占」の構造が固まってしまいかねません。

(再生可能エネルギーについて申し上げると、2017年のFIT電力の制度改悪=FIT電力取引に卸電力市場価格を使うことを強制したことなどが多くの混乱と矛盾を招いています。そもそも我が国の卸電力市場では、需給調整の価格メカニズムは機能していません:日本卸電力取引所(JEPX)の全電力に占める取扱シェアはわずか30~40%程度、残りは地域独占(原発)電力会社による不透明な内部取引です)

なお、我が国の電力自由化と電力システムの議論をする場合の大事なことは下記の3点です。

(1)目先、数年間のこと(経済産業省や地域独占(原発)電力会社が言う電力供給不足は嘘八百だ、など)だけでなく、2030年~2050年を見据えた中長期スパンでものを考える必要があること

(2)再生可能エネルギーのシェアがわずかに10%程度(巨大ダム水力を除く)、火力80%以上、の状態で、「原発に依存しない脱炭素」などという「市民連合」らが掲げるスローガンは「空虚」であり、リアリティに決定的に欠けている。そうではなくて「化石資源に過度に依存しない脱原発」というスローガンで一致し、とにもかくにも「原発は絶対にダメである」ということを強く訴えるものにしないと、電力危機と地球温暖化を口実にして「原発再推進」に持っていかれてしまうだろうということ(半ば意図的な大規模停電が何度か続くと、世論は「電力の安定供給のためには原発やむなし」に一気に傾く危険性あり)。また、「化石資源に過度に依存しない脱原発」は、少なくとも我が国においては、化石資源の野放図な利用を容認するものではないことも付記しておきます。(私は人工CO2による「酸性化」と「地球生態系の破壊」を懸念しています)

(関連)海の異変 しのびよる酸性化の脅威 - NHKスペシャル
 https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/pneAjJR3gn/bp/p3KAyJQ0J4/

(関連)20220717「海の異変 しのびよる酸性化の脅威」NHKスペシャル - 動画 Dailymotion
 https://www.dailymotion.com/video/x8cq5rp
 https://www.dailymotion.com/video/x8cq5rp

(関連)本日(8/14)のいろいろ情報:(1)卓越「御用」大学への道と日本「処世術」会議、(2)ウクライナ戦争に関する「アムネスティITL報告」、(3)「経済安全保障推進法」を廃止せよ(4)下村博文と統一教会(その1)他- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/08/post-735f4b.html
 (上記=海洋酸性化についての私の解説は、このサイトの最初にあります:田中一郎)

(3)「我が国の電力システム運営(ルール)は欧米と比較して30年以上遅れている」の最大の原因は、送配電会社の所有分離(法的分離ではなくて)ができていないことや、東京電力・中部電力以外の地域独占(原発)電力会社で、発電会社と小売り会社の分社化も実施されていないことです。言い換えれば、自由化以前の地域独占(原発)電力会社による電力(市場)支配体制の解体がほとんど手つかずで、旧態依然の電力供給構造の上で、電力自由化の真似事をしている状態にあるということです。

これを解消するためには、まずは欧米の電力システムの有りようをしっかりと学習し、その優れた点を直ちに我が国の電力システムにも導入していく必要があります。特に、ドイツや北欧などで、どのように再生可能エネルギーが増やされていったか、その際の電力システムの運営の仕方(ルール)をしっかりと知り、それを我が国の電力システムにも適用していくというスタンスが必要不可欠です。

(関連)いま、日本の電気に何が起こっているか:電気価格高騰のカラクリ(イントロ部分)(竹村英明『世界 2022.9』)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVgXujh7VTJetgGXhT?e=yBNJbc


4.原発の「ゲ」の字も知らない「ゲゲゲの岸田」が原発再推進の叫び声を挙げた
 岸田文雄は福島原発事故を忘れたアホウの1人、背後に黒子の原子力ムラがいる。まるで浄瑠璃人形さながらである。原発のことなど何も知らないまま原発再推進の叫び声を挙げている。有権者・国民は、かような政治家を国会議員に選ぶな!

 <別添PDFファイル>
(1)政府 原発新増設を検討、運転も延長 推進前のめり(東京 2022.8.25)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/197852
(2)岸田政権の原発推進許さない! 再稼働反対! 次世代炉開発反対!(原子力規制監視ニュース 2022.8.26)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVgX1BBcN6XN_SHmCw?e=Rc4vQd

 <社説の違い>
 朝日カバカバ新聞の社説の「見出し」と、他の3つの新聞社の社説の「見出し」の違いをご覧ください。同新聞のへっぴり腰の姿勢が見て取れます。どうせ読者は「見出し」しか見ないだろうという思惑があるのでしょうか?

(1)<社説>原発への回帰 福島の教訓はどこへ:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/198157
(2)社説:原発新増設へ方針転換 福島の反省を忘れたのか - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20220825/ddm/005/070/068000c
(3)社説:原発新増設 反省なき回帰 認められぬ(京都新聞) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/11aa74f711f6fe3958a81ce75fdd536c08bc768b
(4)(社説)原発政策の転換 依存の長期化は許されない:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/DA3S15397710.html?iref=pc_rensai_long_16_article

 <関連サイト>
(1)政府が原発新増設「検討」と明示…福島事故から封印のはずが推進姿勢 運転期間の延長、計17基再稼働も:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/197879
(2)柏崎刈羽再稼働 唐突な政府方針に違和感 - 新潟日報デジタルプラス
 https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/103657
(3)岸田政権「原発新増設」へ大転換の無謀…安全保障リスク高まり防衛費ますます青天井|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/310395
(4)誰が得するのか 原発新増設という悪魔の選択|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/310399
(5)岸田首相、原発新増設へかじ 根強い慎重論、論争必至:時事ドットコム
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2022082400908&g=pol
(6)東ちづる「選挙が終わってから発表するの、なんかズルくない?」原発政策で岸田首相の方針転換に(日刊スポーツ)Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/7513382edfee4e59cd1474b2af3776bedb68c210


◆声明:原発推進方針は非現実的ー国民にリスクとコストを押し付け、必要な対策を遅らせる - 国際環境NGO FoE Japan
 https://foejapan.org/issue/20220826/8992/
草々

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