(他のMLでの議論です)諫早湾干拓事業裁判で、また日本の司法は職責を放棄して「行政追従判決」:国の請求認め、諫干開門命令「無力化」 請求異議訴訟差し戻し控訴審判決
前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)
(最初に若干のことです)
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1.(予約必要)(4.27)オルタナティブな日本をめざして(第73回):「生命操作時代の科学・技術、社会」(上林茂暢先生:新ちょぼゼミ)(2022年4月27日)- いちろうちゃんのブログ(現代人に必須知識のバイオテクノロジーの世界を上林茂暢先生に平易に解説していただきます。なお、当日は最初の1時間で主催者側からプレゼンを行います。テーマは「経済問題」または「放射線被曝問題」のいずれかで、まだ未定です)
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/02/post-74a7d9.html
(予約の受付窓口)
*たんぽぽ舎(水道橋):TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/
(上記にお電話していただき「受付番号」をもらってください)
2.(別添PDFファイル)(チラシ)(4.3)香港のいま、日本のいま(阿古智子東京大学教授)
https://drive.google.com/file/d/1_QOF0YUHId4ALaLIsDJsz0n4XcslDrzT/view?usp=sharing
3.キャンペーン · 1桁足りない!ケア労働者に4万円賃上げを! · Change.org
https://tinyurl.com/64nft3dd
(関連)竹信三恵子さんに聞いた(その1)コロナ禍によってあぶり出された「女性からの労働相談が6割」の現実 - マガジン9
https://maga9.jp/200819-0/
4.設立20周年記念誌ができました - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
https://www.ourplanet-tv.org/topics/44633/
5.原発警備に自衛隊を 自民・高市氏(時事通信) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/d61f05882a2eda925d708a673d6d0c36e58ed8e7
(昔、負け戦の対米戦争にしがみつき、大挙して日本列島を襲うB29爆撃機を竹やりで突いて落とそうとしていた大日本帝国陸海軍とよく似たことを考えているようである。完璧に頭がイカレた原発末期症候群時代のボンクラ政治家がこの女だ。そして岸田文雄総理も似たり寄ったりの発言をしている、まさに、この総理・総裁ありて、この政調会長あり、である。:田中一郎)
(関連)原発の警察警備、全国展開を検討 首相、ロシア軍の施設攻撃で:東京新聞 TOKYO Web
https://www.tokyo-np.co.jp/article/165569
(関連)社説:原発の防護 破壊のリスク再認識を|社説|京都新聞
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/750934
6.(別添PDFファイル)(耕論)批判される「権力批判」:空気読み権力の「ポチ」に:松元ヒロ(朝日 2022.3.24)
https://www.asahi.com/articles/DA3S15243249.html
(関連)「非国民が集まってるねえ」テレビで会えない芸人・松元ヒロの面白さ:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASQ24410TQ23UCVL016.html
(関連)松元ヒロ、村本大輔、放送禁止歌…彼らをテレビから消したものの正体:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASQ1X62VXQ1VUCVL01B.html
7.現代における「ハーメルンのほら吹き男」=安部晋三
(1)【安倍晋三】「政府最高レベルの無恥」安倍晋三元首相が核共有を言い出す茶番|高野孟 日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/302909
(2)【安倍晋三】ロシア前首相メドベージェフ氏「日ロ交渉は常に儀式的」に安倍元首相ダンマリのナゼ?|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/302933
(3)【安倍晋三】安倍元首相の近大卒業式“自画自賛”スピーチに批判殺到! 表立って動くほど空回り|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/302896
(4)【安倍晋三】二枚舌は通用しない!「サハリン」より筋悪な安倍案件「アーク2」から即撤退せよ|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/302843
(5)【安倍晋三】安倍元首相ゲキ推しコロナ治療薬「アビガン」治験打ち切り…備蓄増へ投じた血税140億円|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/302630
(6)【安倍晋三】参院選街頭演説ヤジ訴訟 北海道警側に賠償命令 札幌地裁 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20220325/k00/00m/040/006000c?cx_fm=mailyu&cx_ml=article&cx_mdate=20220325
6.その他
(1)【岸田政権】衆院・赤坂議員宿舎「10%値下げ」に批判殺到! 家賃は相場の4分の1と格安、理由も超非常識|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/302911
(2)5000円の給付金配布で“中抜き”か。事務経費700億円はお抱え企業の懐に?「またパソナ」「竹中平蔵が大儲け」皮肉の声 - まぐまぐニュース!
https://www.mag2.com/p/news/532968?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000001_thu&utm_campaign=mag_9999_0324&trflg=1
(一過性の現金バラマキ政策と特権的政商の中抜き・ピンハネは「セット」とお考え下さい。経済危機に突入していく日本経済にとっては、一過性の現金バラマクはほとんど何の役にも立たない愚策で、まさに財源の浪費です。おわかりかな、松尾匡立命館大学教授と左派リフレ派の諸君、そして自公維新のみならず、山本太郎「れいわ新選組」さんたちをはじめとする既存野党のみなさま。:田中一郎)
◆ウクライナ情勢(11):①ウクライナ戦争は近未来の日本かもしれない(2つのネット記事から)②オリバーストーンへのインタビュー動画 ③ウクライナ戦争=幼稚な善悪二元論は問題をこじらせるだけです(第三次世界大戦への道)他- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/03/post-f523fc.html
◆日刊IWJガイド・非会員版「米CIAは丸8年間も秘密の『CIA訓練プログラム』でウクライナ軍に関与! このプログラムは、ドンバス戦争でのウクライナ軍支援が目的!」2022.3.26号~No.3481号 - What's New お知らせ
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/50477
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諫早湾干拓事業裁判で、また日本の司法は職責を放棄して「行政追従判決」です。「国の請求認め、諫干開門命令「無力化」、請求異議訴訟差し戻し控訴審判決」をお送りいたします。
<別添PDFファイル>
(1)繰り返される訴訟、諫早の開門は、あす判決(朝日 2022.3.24)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b4897f8b90d4dab7f8b45c23bde16a5b279d25e
(2)(メール転送です)国の請求認め、諫干開門命令「無力化」 請求異議訴訟差し戻し控訴審判決(2022年3月25日)
<関連サイト>
(1)【速報】国の請求認め、諫干開門命令「無力化」 請求異議訴訟差し戻し控訴審判決|【西日本新聞me】
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/896554/
(2)諫早湾干拓訴訟 差し戻し審 福岡高裁が確定判決を無効化する判決【長崎県】(KTNテレビ長崎) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/90d92aea4121a23628a7f89b17dba2355859c7e9
(3)諫早湾堤防の開門命令、「無力化」認める 福岡高裁 差し戻し審判決(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/d990c200a0b7e6ecbd2e2b60148dfa38aefdea6c
(4)諫早湾堤防「開門」は無効 差し戻し審、判断統一の流れ:東京新聞 TOKYO Web
https://www.tokyo-np.co.jp/article/167737
簡単に申し上げます。(一部加筆修正)
この判決は行政に追従した忖度判決で、司法の使命を棚上げにしています。
そもそも、この長期化している裁判がねじれている原因は、福岡高裁自身がつくったもの。最初の裁判で漁業者が勝訴して開門判決が確定しているのだから、福岡高裁は、その判決を尊重し、そのあとに提訴された農業者の裁判は、即時即決で、開門禁止判決ではなく、農業者への損害賠償の形で裁判所が主導する和解に持ち込んでいくべきだった。それを開門禁止判決なんぞを出しているから混乱を招いているのである。
最初の確定した福岡高裁の開門判決の最重要点は、漁業者の漁業経営損失が回復されるかどうかということよりも、諫早湾の(海としての)「命」が回復するかどうかであり、回復させるためには試験的に開門をせざるを得ず、とにかく、漁業者の損失もカバーしながら、諫早湾の環境回復に努めよ、という点にある。その肝心なことを2度目の農業者による訴訟では棚上げにされてしまっている。この2度目の農業者訴訟における開門禁止判決こそが大問題なのだ。このままでは、諫早湾は永久に「死んだ海」のままとなる。
私は、日本の司法はもう駄目だと思っているので、こういう問題は、早くホンモノの政権交代を実現させ、その政権が「諫早湾堤防(ギロチン堤防)」そのものを完全撤去し、もとの状態に戻し(原状復帰)、慎重にいろいろなやり方をして、干潟の回復や海洋生物の復活ができるよう、諫早湾再生事業でいろいろと努力する、という行政を展開すればいいと思っている。
農業者には申し訳ないが、通常水準の金額+アルファ付きの立ち退き料と、農業継続希望者には他の土地で農業ができるよう、補償内容を充実させ、諫早湾干拓地での農業をやめていけばいい。全国にはたくさんの耕作放棄地があり農地には事欠かない。行政がきちんとフォローすれば、営農の移転は可能である。
そうしておいて、ギロチン堤防の撤去と、諫早湾の復活・再生事業を展開していけばいい。司法の方は、まずは農業者起訴の裁判での開門判決を下した裁判官どもを左遷・更迭し、返す刀で司法・検察の抜本改革を行う必要がある。また、かようなくだらない事業を行って混乱と巨額損失を生み出している農林水産省には、当分の間、一部の例外を除いて、公共事業の予算はつけないという厳しい対応をすべきである(時効の関係で官僚の責任を問うのは難しそうだ)。
(関連)(拡散希望)(継続サイト)日本の司法・検察は抜本改革されなければならない:ポイントは(1)「法曹一元化」による司法官僚制度からの解放と、(2)有権者・国民からのフィードバック機能の強化、です- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/04/post-bbc6f8.html
最終目標は諫早湾ギロチン堤防の撤去と、諫早湾およびその干潟の再生・復活である。自然環境の原状回復である。そのために国は全力を挙げるべきであって、国が力尽くすべきはこの裁判での勝訴ではないはずだ。この裁判はまだ続きそうであるが。
(下記はメール転送です(別添PDFファイル):一部筆者が加筆しています)
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Sent: Friday, March 25, 2022 4:40 PM
Subject: 国の請求認め、諫干開門命令「無力化」 請求異議訴訟差し戻し控訴審判決
◆国の請求認め、諫干開門命令「無力化」 請求異議訴訟差し戻し控訴審判決
(西日本新聞2022/3/25 14:05) https://www.nishinippon.co.jp/item/n/896554/
福岡高裁
国営諫早湾干拓事業(長崎県諫早市)を巡り、潮受け堤防排水門の開門を命じた確定判決の「無力化」を国が求めた「請求異議訴訟」の差し戻し控訴審判決で、福岡高裁は25日、国の請求を認め、「開門の強制を許さない」とする判決を言い渡した。この判決が確定すれば、開門確定判決は事実上、効力を失う。
「開門」「非開門」の相反する司法判断が並立してきたねじれ状態は解消され、漁場回復のために漁業者側が求めてきた開門の実現は一層遠のくことになる。
一連の訴訟では福岡高裁が2010年12月、漁獲量の減少と堤防閉め切りとの因果関係を認めて5年間の常時開門を命じ、当時の民主党政権が上告せず確定。一方で、開門に反対する営農者が起こした別の訴訟では開門を禁じる判断が出された。請求異議訴訟は14年、開門義務を負う国が、確定判決当時からは「事情が変わった」として、漁業者側に開門を強制しないように求めて提起した。
一審佐賀地裁(14年12月)は国が敗訴。二審福岡高裁(18年7月)は、確定判決後に漁業権が更新されたことを理由に「(更新前の漁業権に基づく)漁業者の開門請求権も消滅した」とし、国の訴えを認めて開門確定判決「無力化」の判決を言い渡した。しかし最高裁(19年9月)は「(確定判決は)漁業権が更新されることを前提としており、開門請求権も消滅していない」と判断。その上で、他の論点について審理を尽くす必要があるとして高裁でのやり直しを命じていた。
差し戻し控訴審で、漁業者側は話し合いによる解決の道を探るよう主張。福岡高裁も「判決だけでは抜本的な解決には寄与できない」として和解協議の開始を強く促した。
これを拒否した国側は「諫早湾周辺の漁獲量は13年に増加傾向に転じた」など、確定判決時から事情が変わったと重ねて主張。開門命令に従わなかったことによる制裁金(間接強制金)として漁業者側に12億円超を支払った点も挙げ「漁業被害は完全に補填(ほてん)された」とした。漁業者側は「増加したのはシバエビだけで、それ以外の減少傾向には歯止めがかかっていない」「国がさまざまな口実をつけて開門義務を怠っているだけだ」と反論していた。
(愚かな農林水産省の土建行政や日本の司法・裁判所の職責放棄・機能不全について、厳しい批判的観点が欠如した「フヌケ」のような内容ですが、これまでの経緯をコンパクトに知るには少しは役に立つかもしれません。:田中一郎)
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◆イチから分かる!諫早湾干拓事業問題(上)何を争っているの?
(西日本新聞2022/3/23 6:00) https://www.nishinippon.co.jp/item/n/895069/
(一部抜粋)
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この記事のポイントは
✓ 確定した判決を「無力化」できる制度がある
✓ 問題となっているのは、諫早湾を閉め切って農地を造った国営干拓事業
✓ 漁業者は「干拓事業で不漁になった」と主張している
「全国的にも、これほどややこしい裁判はない」。長崎県の国営諫早湾干拓事業を巡る訴訟は、そう言われるほど複雑です。長年にわたって混迷し続けており、理解するのはとても難しいのですが、公共事業の在り方や自然環境との向き合い方を考えるためにも大切な問題です。関連訴訟の判決が25日、福岡高裁で言い渡される前に、できるだけ分かりやすく説明します。
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◆イチから分かる!諫早湾干拓事業問題(中)国は判決に従っているの?
(西日本新聞2022/3/24 6:00) https://www.nishinippon.co.jp/item/n/895555/
(一部抜粋)
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この記事のポイントは
✓ 漁業者側と営農者側がそれぞれ、国を相手に裁判を起こした
✓ それぞれの主張を認める正反対の司法判断が出た
✓ 「開門」「非開門」矛盾する義務を国は負った
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◆イチから分かる!諫早湾干拓事業問題(下)矛盾する司法判断の行方は?
(西日本新聞2022/3/25 6:00) https://www.nishinippon.co.jp/item/n/896080/
(一部抜粋)
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この記事のポイントは
✓ 25日の判決は開門を命じた確定判決を「無力化」するかどうかを判断する
✓ 判決がどうなろうと、問題はすぐには解決しない見通し
✓ 裁判での解決は難しいと、裁判所自身が認めている
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◆問題は「解決」するの?
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25日の判決が持つ意味を考えてみます。仮に国側が負けた場合は「開門しなさい」の確定判決の効力は維持されるわけですから、「開門してはいけない」の司法判断と国が板挟みになっている状況は変わりません。
逆に国側が勝てば、確定判決は無力化され、漁業者側はとても不利な状況になります。ただし漁業者側は、開門を求める裁判を他にも起こしています。同じような裁判でも、原告が違えば起こせるのです。25日の判決についても、敗訴した方が上告する可能性が高いので、どちらにしても当面は法廷での争いが続くでしょう。歩み寄りの余地はないのでしょうか。
実はこれまでに裁判所は何度も、漁業者側や国側に和解を促してきました。その中で、経緯の複雑さや相反する司法判断を踏まえ、司法の役割には限界があるということも指摘してきたんです。
今回の請求異議訴訟でも、裁判所は「本件の判決だけでは、統一的、総合的かつ抜本的な解決には寄与できない」と認めた上で、和解協議を提案。国に対して「これまで以上の尽力が不可欠であり、主体的かつ積極的な関与を強く期待する」と呼び掛けました。国側は「開門しない」ことを前提としない協議には応じないと拒否しましたが、他ならぬ裁判官が訴訟での解決は難しいと言っているのですから、法廷内外での話し合いを通じて解決を模索するしかありません。
もちろん、簡単には解決できそうにないことは誰の目にも明らかです。このテーマを私たちは長く取材し、当事者にも識者にも繰り返し取材をしてきましたが、魔法のような妙案は浮かびません。豊富な海の幸に恵まれた「宝の海」は、今や「いさかいの海」とも呼ばれるようになってしまいました。何十年もかけてややこしくなってきた問題なのですから、同じくらいの時間をかけて根気強く議論をして解きほぐす。関係者が納得する真の解決を目指すには、それくらいの覚悟が必要なことだけは確かです。
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草々
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