(必見必読)「ゲノム編集、神話と現実:煙幕の中のガイドブック」:「ゲノム編集食品」という遺伝子操作されたフランケンシュタイン生物を食品にしてゼニ稼ぎするバイオムラの詐欺師たち
前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)
(最初に若干のことです)
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1.【リアル集会・Zoom】(1.15)東電刑事裁判控訴審・東京高裁に証人尋問と現場検証を求める集会:福島原発刑事訴訟支援団
https://shien-dan.org/tokyo-event-20220115/
(関連)福島原発刑事訴訟支援団ニュース第12号 青空 – 福島原発刑事訴訟支援団
https://shien-dan.org/news-letter-no012/
2.(別添PDFファイル)乱鬼龍傑作集(4):2022年新春「世直し」餅大作戦
https://drive.google.com/file/d/1McBI57cRZ4_ez4u6ift1e5ce6Lk6ztNL/view
(関連)マンガ・イラストを集めました。さまざまな市民運動・社会運動にお使いください- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-ad35.html
3.キャンペーン
(1)吉村洋文大阪府知事、松井一郎大阪市長- カジノ誘致はやめてください · Change.org
(2)岸田首相- 森友改ざん/赤木雅子さんを加えた真相究明第3者委員会設置を強く求める · Change.org
(3) 徴用工問題は“解決済み”ではありません。今こそ被害者の人権と尊厳の回復を求めます。 · Change.org
(関連)お知らせ「徴用工問題を考える市民の会」からのメッセージ · Change.org
4.<岸田政権はニンマリだろう>悪魔の原発 「脱炭素」が免罪符の倒錯(日刊ゲンダイ)赤かぶ
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/873.html
(関連)(メール転送です)全国のみなさま、重要な講演会のお知らせです・・・広瀬隆:(1.27)特別講演:二酸化炭素による地球温暖化説の非科学- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-40333d.html
5.つまらなく、くだらない、されど(諸悪の根源)政治の話
(1)(別添PDFファイル)「日本に必要な政権交代、劣化したメディアと政治」(東京民報 2022.1.2)
https://drive.google.com/file/d/1nMaec3TMtm6gep9B0I2HZj_PRh-qVVLs/view?usp=sharing
(2)山中横浜市長が陰湿ないじめに遭っている “ハマのドン”藤木幸夫氏が訴え-日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202201040000440.html
(3)無車検疑いで書類送検の武井衆院議員、与野党から批判相次ぐ - 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20220105-OYT1T50168/
(4)参院選が分水嶺…野党は分裂、瓦解し、大政翼賛会という政界再編も|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/299424
(5)岸田政権は一歩間違えば支持率ガタ落ち…問われる「本当の危機対応」と「3つの距離感」|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/299423
6.その他
(1)「すべて中国のせいにする病」の米国に服従する日本という重症国家 - まぐまぐニュース!
https://www.mag2.com/p/news/523536
(2)65%の企業がすでに払ってない…「賃上げで法人税減税」効果に疑問視 - 女性自身
https://jisin.jp/domestic/2050423/
(3)姑息な自公政権。財務省が返せぬ6千億円の借金を自賠責保険料に上乗せの卑劣 - まぐまぐニュース!
(4)選択と集中、外国人“排除”…内田樹さんが憂う「意地悪ニッポン」 - 毎日新聞
◆批判噴き出す「資本主義」は結局、何が問題なのか - 経済学 - 東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/479820?display=b
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「(必見必読)「ゲノム編集、神話と現実:煙幕の中のガイドブック」:「ゲノム編集食品」という遺伝子操作されたフランケンシュタイン生物を食品にしてゼニ稼ぎするバイオムラの詐欺師たち」をお送りいたします。
<別添PDFファイル>
(1)CRISPR-Cas9ゲノム編集の「壊滅的な」意図しない影響の発見(安田節子『いのちの講座 NO.131 2021.10.30』)
(2)ゲノム編集トマトの一般向け集荷と家庭菜園用苗の販売を開始(安田節子『いのちの講座 NO.131 2021.10.30』)
(3)フィリピンが遺伝子組換え(GM)ゴールデンライスの商業生産を承認(安田節子『いのちの講座 NO.130 2021.8.31』)
(4)(レジメ)「そもそも命はだれのもの?」(天笠啓祐 2021.10.24)
(5)日本の食卓はどうなっちゃうの? ゲノム編集トマトが販売開始(イントロ部分)(天笠啓祐『週刊金曜日 2021.10.15』)
(6)トマトにマダイ、フグに稲など、ゲノム編集食品の最新状況(イントロ部分)(天笠啓祐『週刊金曜日 2021.11.12』)
1.(必見必読)ゲノム編集、神話と現実:煙幕の中のガイドブック(2021年12月)
https://okseed.jp/media-download/163/adae725f584e2323/
https://okseed.jp/media-download/163/adae725f584e2323/
(関連)『ゲノム編集ー神話と現実:煙幕の中のガイドブック』OKシードプロジェクト
https://okseed.jp/genomemyths.html
2.遺伝子操作は自然・環境という編み物を守るか壊すか(生命に特許はいらない! キャンペーン 2021.11)
https://www.columban.jp/upload_files/data/LJ0124_knitting_of_nature.pdf
https://www.columban.jp/upload_files/data/LJ0124_knitting_of_nature.pdf
3.ダーウィン・ジャーナル
(1)ゲノム編集とは?図や動画でわかりやすく簡単に原理や倫理的問題を解説 CRISPRCas9(クリスパーキャスナイン)とは|ダーウィン・ジャーナル
https://darwin-journal.com/gene_editing_crispr
(2)遺伝子ドライブとは?図や動画で原理・メカニズムをわかりやすく解説|ダーウィン・ジャーナル
https://darwin-journal.com/gene_drive_overview_mechanism
(3)自然消滅型の新・遺伝子ドライブ「デイジードライブ」とは?無限拡散の危険対策|ダーウィン・ジャーナル
https://darwin-journal.com/daisy_chain_gene_drive
(4)CRISPR-Cas9遺伝子ドライブに「抵抗性」の壁ー最新研究2017 マラリア解説動画あり|ダーウィン・ジャーナル
https://darwin-journal.com/crisprcas9_gene_drive_resistance
4.「いのちの講座」(安田節子 食政策センター「ビジョン21」)
https://www.yasudasetsuko.com/vision21/
(1)(別添PDFファイル)フィリピンが遺伝子組換え(GM)ゴールデンライスの商業生産を承認(安田節子『いのちの講座 NO.130 2021.8.31』)
https://drive.google.com/file/d/1x5K3gbo_S3aaXd6U2ijmmWZT4TDq45e4/view?usp=sharing
(2)(別添PDFファイル)CRISPR-Cas9ゲノム編集の「壊滅的な」意図しない影響の発見(安田節子『いのちの講座 NO.131 2021.10.30』)
https://drive.google.com/file/d/1vAI0lX55ho0fDAqZGbS8_9_Sp7ueXYrE/view?usp=sharing
(3)(別添PDFファイル)ゲノム編集トマトの一般向け集荷と家庭菜園用苗の販売を開始(安田節子『いのちの講座 NO.131 2021.10.30』)
https://drive.google.com/file/d/10GEJxci_LO5tPXOzU-roTwuqh2rU0b1m/view?usp=sharing
(関連)(重要)クロモスリプシス=クリスパー・キャス9によるゲノム編集技術で「染色体破壊と、その断片のランダム再結合」という新たな「壊滅的」危険性が『Nature Genetics 』で伝えられた(安田節子『いのちの講座』より)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/11/post-dc5fa7.html
5.2030 未来への分岐点 (4)「“神の領域”への挑戦〜ゲノムテクノロジーの光と影〜」NHKスペシャル
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/16RLZZ5YJV/
(関連)NHKスペシャル 2030 未来への分岐点(4)「ゲノムテクノロジーの光と影」 0310 202106062100 - 動画 Dailymotion
https://www.dailymotion.com/video/x81t85v
6.(録画)20211024 UPLAN 天笠啓祐、島薗進、アーサー・ビナード 「そもそも命はだれのもの?」.mp4 on Vimeo
(関連)(別添PDFファイル)(レジメ)「そもそも命はだれのもの?」(天笠啓祐 2021.10.24)
https://drive.google.com/file/d/15UI4LJ941_6zv34ol43GnGbQj-FASdMX/view?usp=sharing
(私からパネラーの3人に質問をしています。録画の2時間12分くらいからご覧になってみてください:田中一郎)
7.その他
(1)(別添PDFファイル)日本の食卓はどうなっちゃうの? ゲノム編集トマトが販売開始(イントロ部分)(天笠啓祐『週刊金曜日 2021.10.15』)
https://drive.google.com/file/d/1yjPoRpZJU_j4gR6IoolwZBq5l7rHz7PH/view?usp=sharing
(2)(別添PDFファイル)トマトにマダイ、フグに稲など、ゲノム編集食品の最新状況(イントロ部分)(天笠啓祐『週刊金曜日 2021.11.12』)
https://drive.google.com/file/d/1utgW2OJMfx6N7liNZBTpF-Iz9-88Mbgb/view?usp=sharing
(3)遺伝子組み換えイネ: ゴールデン・ライスの危険 - Alter Trade Japan
https://altertrade.jp/archives/9294
(4)遺伝子組み換え米、商業栽培認可 フィリピンで世界初(日本農業新聞)Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/83fb978acc7936ad198b9c7ded605c0d53dc50ea
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(追)(メール転送です)有機農業ニュースクリップ 2021.10.10
公開サイト:http://organic-newsclip.info
ツイッター:http://twitter.com/OrganicNewsClip
━ No.1121 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
有機農業ニュースクリップ
2021.10.10
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≪ 今日の目次 ≫
■穂発芽を遅らすゲノム編集小麦 11月から屋外試験栽培開始
■ゲノム編集で穂発芽耐性大麦を開発 ターゲットはビール用
■英国 ゲノム編集小麦の野外試験を承認
≪ ゲノム編集 ≫
■穂発芽を遅らすゲノム編集小麦 11月から屋外試験栽培開始
岡山大学や農研機構などが開発した穂発芽を遅らすゲノム編集小麦について、文科省は9月22日付けでこのゲノム編集小麦が遺伝子組み換え生物に該当せず、実験計画案通りでも生物多様性に影響を与えないとして屋外試験栽培の計画を「承認」した。岡山大学の研究グループは、ゲノム編集を使った穂発芽耐性大麦の開発も進めている。
公開された農研機構提出の実験計画報告書によれば、このゲノム編集小麦「アラニンアミノ酸転移酵素を改変した穂発芽耐性コムギ」は農研機構(茨城県つくば市)と岡山大学(岡山県倉敷)の屋外圃場で試験栽培を計画している。岡山大学の実験計画書では、栽培予定として今年11月中旬から来年6月上旬としているが、農研機構は「種子休眠性を複数年にわたり評価」するとしている。
実験計画報告書によれば、これまでの遺伝子組み換え作物と同じようにアグロバクテリウムを使い、ゲノム編集に必要な遺伝子や選抜用のハイグロマイシン耐性遺伝子など組み込んだとしている。最終的に組み込んだ遺伝子は残っておらず、オフターゲットは確認されなかったとしている。
・文科省, 2021-9-22
研究段階におけるゲノム編集技術の利用により得られた生物の使用等に 関する確認結果
https://www.lifescience.mext.go.jp/files/pdf/n2285_02.pdf
ゲノム編集技術の利用により得られた生物の使用等に係る実験計画報告書
https://www.lifescience.mext.go.jp/files/pdf/n2285_01.pdf
・岡山大学, 2021-9
ゲノム編集作物 栽培実験計画書
https://www.rib.okayama-u.ac.jp/barley/GEwheat1.pdf
・岡山大学, 2021-9-24
令和3年度 ゲノム編集技術により得られたアラニンアミノ酸転移酵素を改変した穂発芽耐性コムギの栽培実験について
https://www.rib.okayama-u.ac.jp/information/research_activities202109/
・農研機構, 2021-9-24
令和3年度 ゲノム編集技術により得られたアラニンアミノ酸転移酵素を改変した穂発芽耐性コムギの栽培実験について
https://www.naro.go.jp/project/research_activities/laboratory/nics/143925.html
今回屋外栽培が認められた穂発芽耐性小麦は、ゲノム編集技術を使い小麦の3種類の遺伝子を操作して不活性化(ノックアウト)して種子休眠を長くするというもの。岡山大学と農研機構などの研究グループが2019年7月に専門誌に発表している。日本では麦の収穫時期の6月から7月にかけて梅雨に重なる場合があり、雨にあたって穂発芽してしまうことが問題となっていた。このゲノム編集穂発芽耐性小麦は、吸水後の発芽を遅らせる効果があり、そうした品質低下対策を狙ったものといえる。
・岡山大学, 2019-7-31
<ゲノム編集で迅速にコムギの特性を改良>-収穫前の雨で発芽せず良質な小麦生産に向けて
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id651.html
・Cell Reports, 2019-7-30
Genome-Edited Triple-Recessive Mutation Alters Seed Dormancy in Wheat
https://doi.org/10.1016/j.celrep.2019.06.090
農水省や厚労省はゲノム編集作物について、外来遺伝子を挿入しないノックアウトであれば遺伝子組み換え作物とはみなさない。先ごろ流通が始まった高GABAゲノム編集トマトも外来遺伝子の組み込みないノックアウトのみということで届出が「受理」されている。この穂発芽耐性小麦が将来に商業栽培された場合、遺伝子組み換えではない一般的な作物、食品としての取扱いを受け、表示も不要である。また、この小麦を交配親として新たな穂発芽耐性品種が開発された場合、後代品種について届出が不要とされることから、消費者の知らないうちにゲノム編集小麦の加工品が普通に流通することになる。
しかし、従来育種による穂発芽耐性のパン用品種が開発され、その栽培面積が増加しているという。小麦の栽培面積が横這いにもかかわらず、この10年でパン用品種の栽培面積は、2万ヘクタールから5万ヘクタールと2.5倍に増加しているという。佐賀県で栽培が増えている「はる風ふわり」は、九州沖縄農業研究センターが育成した穂発芽耐性品種で、同賀県の奨励品種となっているという。梅雨入りが平年より20日早く、穂発芽が生じやすい条件も「はる風ふわり」は品質が低下しなかったという。愛知県では穂発芽耐性の「ゆめあかり」が、宮城県で穂発芽耐性の「夏黄金」の栽培が増えているという。
・日本農業新聞, 2021-10-3
穂発芽に強いパン用小麦続々 国産シフトに期待 10年で作付け2・5倍
https://www.agrinews.co.jp/news/index/29444
従来育種で「はる風ふわり」のように穂発芽耐性品種の開発が進み、栽培が増えている中で、現行の十分な安全性が確認されないゲノム編集作物が拙速に実用化されつつある状況は、将来に禍根を残しかねない。
【関連記事】
・サナテックシード ゲノム編集トマトの一般向け出荷を開始
http://organic-newsclip.info/log/2021/21091119-1.html
・英研究所 ゲノム編集で低アスパラギン小麦 商業化には5年から10年
http://organic-newsclip.info/log/2021/21031107-2.html
■ゲノム編集で穂発芽耐性大麦を開発 ターゲットはビール用
岡山大学と農研機構などの研究グループはこのほど、ゲノム編集(Crisper-Cas9)により穂発芽に強い大麦の開発に成功したと発表した。研究グループは、これによりビール醸造に適した品種や発芽に強い品種の開発に貢献するとしている。論文はPlant Biotechnology Journalに発表された。岡山大学は今年から穂発芽耐性のゲノム編集小麦の野外試験を実施すると発表している。
研究グループによれば、アグロバクテリウム法を使い、2つの遺伝子を操作しノックアウトした結果、野生型の子実が10日ほどでほぼ100%発芽するのに対して、休眠をコントロールする遺伝子を操作し一部が欠失したタイプでは大きく発芽が抑制されたとしている。
今の日本のゲノム編集食品に関する「規制」では、このタイプには安全性の審査も表示も不要となっている。将来、原料表示に「ゲノム編集」の文言がないゲノム編集大麦を使ったビールが出てくる可能性も十分に考えられる。消費者が「要らない」の声をあげ、ビールメーカーに伝えることが重要だ。
・岡山大学, 2021-9029
ゲノム編集技術によってオオムギの種子休眠の長さを調節することに成功!ビール醸造に適した穂発芽に強いオオムギの開発に期待
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id881.html
・Plant Biotechnology Journal, 2021-8-29
Regulation of germination by targeted mutagenesis of grain dormancy genes in barley
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/pbi.13692
■英国 ゲノム編集小麦の野外試験を承認
英国・ロザムステッド研究所は8月24日、ゲノム編集で開発した低アスパラギン小麦の野外試験が英国政府より許可されたと発表した。パンなどの加熱時に生ずる発がん性のあるアクリルアミドを減らすことが可能になるとしている。この承認を受けて9月から播種が始まるという。
研究責任者によると、今回の野外での試験栽培は、「低アスパラギン小麦を圃場で評価し、圃場環境下で生産された穀物中のアスパラギン濃度を測定すること」を目的としているという。プロジェクトは5年を予定し、戻し交配により組み込み遺伝子を取り除くとしている。英国政府は外来遺伝子を組み込まないゲノム編集作物の規制緩和に向けて動いている。ロザムステッド研究は、こうした動きをにらみつつ、日本や米国などと同様な非遺伝子組み換え作物化を狙っている。
・Rothamsted Research, 2021-8-24
GENOME EDITED WHEAT FIELD TRIAL GETS GO-AHEAD FROM UK GOVERNMENT
https://www.rothamsted.ac.uk/news/genome-edited-wheat-field-trial-gets-go-ahead-uk-government
【関連記事】
・英研究所 ゲノム編集で低アスパラギン小麦 商業化には5年から10年
http://organic-newsclip.info/log/2021/21031107-2.html
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(「軍学共同」(軍事研究)はやるわ、ゲノム編集・遺伝子操作をご都合主義で使うワ、「新型コロナ」やコロナワクチンでもあやしげなやり方に追従するワ、など、岡山大学というところはロクでもないところだな、ちゃんと説明責任を果たせよ!:田中一郎)
草々
« 泉健太立憲民主党代表に申し上げる:原発再稼働容認、維新との共同歩調、提案型野党、(衆院選敗北の原因だとの的外れな決めつけによる)共産党との共闘見直し、の4つを白紙撤回せよ!! | トップページ | 巨悪権力犯罪を逃がさないために:モリカケサクラの安部晋三を徹底追及せよ=機能しない日本の司法・検察こそ抜本改革 & EUタクソノミーと原発再推進(地球温暖化論の正体がいよいよ見えてきたか!?) »
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