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2021年12月31日 (金)

日米(英)開戦から80年(その1):対米隷属下の「被害者戦争観」から抜け出せぬまま、アジア蔑視の歴史歪曲主義に引きずられるこの国の末路=オレサマ帝国の似非愛国主義が行きつく先は国際的孤立と自滅だ

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


・・・・・・・・・・・・・・・・
(一昨日のメールの訂正とお詫び)
 一昨日お送りしたメールのうち、下記の文章中でたんぽぽ舎の電話番号を間違っておりましたので訂正いたします。申し訳ございませんでした。

(正)出席のお申し込みは、たんぽぽ舎【電話03-3238-9035】への予約制です
(誤)出席のお申し込みは、たんぽぽ舎【電話03-3238-9053】への予約制です

◆(メール転送です)全国のみなさま、重要な講演会のお知らせです・・・広瀬隆:(1.27)特別講演:二酸化炭素による地球温暖化説の非科学- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-40333d.html


(最初に若干のことです)
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1.(予約必要)オルタナティブな日本をめざして(第70回):「日本の感染症対策と731部隊」(加藤哲郎一橋大学名誉教授:新ちょぼゼミ)(2022年1月29日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/11/post-88b237.html

(予約の受付窓口)
*たんぽぽ舎(水道橋):TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
 https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/
(上記にお電話していただき「受付番号」をもらってください)


2.イベント情報
(1)(別添PDFファイル)(チラシ)(1.17)外環問題を考える緊急シンポジウム(調布市)
 https://drive.google.com/file/d/12_88chW2RXVDrYGAQ1xv7eKt_iH3WR8f/view?usp=sharing
(2)(別添PDFファイル)(チラシ)(1.26)函館市大間原発建設差止裁判 第26回口頭弁論&報告会
 http://www.labornetjp.org/EventItem/1639721793626staff01


3.なぜ若者は自民党に投票するのか?~2021衆院選~ - NHK政治マガジン
 https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/72512.html

 <田中一郎コメント>
 どういうことが書かれているのかなと思って読んでみたら、途中でバカバカしくなって読むのをやめた。要するにNHKとその御用聞き達による「自民党よいしょ」のゴマスリ記事だ。まさに「日本ハッタリ協会」である。まずもって、分析対象のデータになっているのが「2021衆院選」で投票に来た若者たちの出口調査だ。だとすると、いわゆる若者たちの低投票率から見て、この若者というか、バカモノたちは、この世代を代表してはいないだろう。肝心なことは、この国の若い世代が投票に来ないという、民主主義社会の責任を放棄してはばからない、その精神的お気楽度のベースに何があるかだが、そんなことはこのサイトでは関心の外にある様子である。

また、投票所の出口調査で、自民党に投票したと答えた若者に(コレ、本当に自民党に投票しているかどうかも私は???かもしれないとも思っている。就活に悪影響が出ないようにと思って自民党と答えたのかもしれない)、「自民党に期待する理由」とやらを聞き出しているが、こんなことは私が若い頃から言っている奴はいたし、その内容も「後付け理由」のように感じられるものばかりである。もしもこの「理由」とやらを本気で言っているとしたら(ある程度はそういうバカもいるだろうけれど)、また、それが今のこの国の若者の多数派なのだとしたら、この国はもう救いようがないから、私が死んだ後にさっさと滅びていただいた方がいい。東日本大震災&福島原発事故という「原発震災」後の10年間を経て、まだかようなことを恥ずかしくもなく言っているのなら、本当に「バカは死ななきゃ治らない」である。

結局、若い世代の投票行動やその理由はよくわからないままである。私は素朴に、18~40歳くらいまでの若い世代というのは、生まれた時から何でもあって、何でもあてがわれて育ち、問題やトラブルが発生しても、全部、親や先生やその他の人たちが解決してくれて、ハイハイと言うことを聞いていれば難無く生きてこれた、そんな「インキュベーター」の中で育った精神的モヤシみたいなのばかりだから、自分で考え、自分で判断し、自分の責任と意思で動くということができなくなったフヌケのようなのがたくさん増えてしまったということではないかと思っている。こうした若い世代の最大にして致命的な欠陥は、物事についてのリアリティがなく(危険)、自分の狭い回り以外のことには想像もつかず想像しようともせず(タコツボのタコ)、社会に入って与えられたり期待されたりしていること(例えば仕事)に対して最後まで責任をもってやり通すことができないという精神的脆弱性である(私が会社で中間管理職として若い世代を使った経験上からもそうだった)。

こういう人種が増えてくるこの国を、これからどうしていくのか、悩ましい限りである。「市場原理主義アホダラ教」政策というのは、こういう世代に対する資本の側・支配権力の側からの「対処策」という意味もあって、バブル崩壊以降のこの国で根強く続いている。そうではない方法で、この若者の社会文化を克服し、転換していくのは容易ではないと考えた方がいいだろう。これまでの「改革派市民」や「野党」が「社会正義を訴える」などという方法では、私は彼らには、その声は届かないように思っている。


4.(別添PDFファイル)GO TO 不正11億円、HIS子会社の告訴視野、政府 GO TO参加を停止(東京,朝日 2021.12.29他)
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211228/k10013407991000.html

(関連)【独自】HIS子会社 GoTo不正疑惑、1.8万泊余り すべて同じ系列ホテル - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=TL8tYOfgfDM
(関連)【LIVE】”GoTo 不正受給”でHIS会見(2021年12月24日) - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=amqJvvdz04o

(担当大臣の斎藤鉄夫(国土交通相)は記者会見に出て来て「不正は絶対に許されない」だの、「GO TOが再開しても今回の不正をした会社は対象から外す」だの、「損害賠償請求をする」だの、「刑事告発も視野に入れている」だの、常識的で当たり前のことをベラベラしゃべっているだけのボンクラ大臣ぶりを十分に発揮していた。何度も言うが、そんなことは当たり前なんだよ、ボケ! つべこべ言ってないで、さっさとやれ! そんなことよりも、所管する官庁としてなすべきポイントは次の2つだ。①犯罪会社のみならずHISグループ全体を国や自治体の観光行政の対象から外し、免許があるならそれらは全て無期停止にし、再発防止策を提出させて第三者による検証を徹底して行い、それでOKが出るまでは無期限追放処分にせよ、ということ(不正に対しては目から火が出るようなペナルティが必要)、②今回の不正が発覚した契機は何であり(内部告発か?)、また何故、かような不正を続けることができたのか、制度の運営に欠陥がなかったのかどうか(抜き打ちの運営状況検査をするなどのことはしていたのか?)、自分たちの行政の運営の在り方も徹底してチェックせよ、ということだ。「新型コロナ」対策での不正はこれで何度目か!?

ちなみに、この公明党のボケ大臣、外環道は進めるワ、リニア新幹線にもOKを出すワ、ロクなことをしていない奴で、この前の衆議院選では「私の血の95%は自民党だ」などと演説して、聴衆から失笑を買っていたという「恥さらし男」である。こいつを除名できない公明党、もはや自民党の一派閥にすぎず、創価学会と言うアホダラ教信者を騙すだけの組織に転落しているということだ。違うというのなら、創価学会員は、今の創価学会や公明党の幹部どもを組織から叩き出せ! 牧口常三郎や戸田城聖が天国で涙を流して悲しんでいるのがわからんか! :田中一郎)

(関連)「政治とカネ」世代交代で苦心 議席獲得へ背水の公明―広島3区、東京12区【注目区を行く】:時事ドットコム
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2021102200829&g=pol


5.(別添PDFファイル)統計書き換え、尽きぬ「なぜ」 説明なし「誰が・いつ・なぜ」国交省(朝日 2021.12.23)
 https://www.asahi.com/articles/DA3S15151820.html

(関連)建設工事受注統計で国交省が行った不正の実態、肥後雅博東京大学教授が語る対策(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/1966ef7f85d7c21fb94d8c6082d49d463cb4f6af

(下記はメール転送です)
 皆様、昨日(12月27日)に国交省基幹統計改竄事件を東京地検特捜部に告発しました。私を含む19名(検察庁法改正に反対する市民の会・税金私物化を許さない市民の会など3団体)が告発人となり、安倍晋三(共同正犯)、菅義偉(共同正犯)、国交省建設統計調査室担当官(氏名不詳複数人)を告発したものです。今後、受理するかも含めて特捜が検討することとなります。

(関連)国交省の統計不正で告発状 東京地検特捜部に市民団体:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/151351

(この国の役所は「終わってます」。解体的な荒治療が必要です。しかし、その前に、有権者・国民が、その霞が関諸官庁の上に君臨する自公政権や維新らのガラクタ・バイ菌政治家どもを一掃しなければ、だれが霞が関の官僚をやっても、同じことになってしまうでしょう。:田中一郎)


6.LITERA/リテラ
(1)岸田首相の話が「とにかく長くて中身がない」と悪評芬芬! 嘘つきの安倍、説明拒否の菅の後は、ダラダラ話でごまかす総理が誕生
 https://lite-ra.com/2021/10/post-6050.html
(2)【2021年、彼らのやったことを忘れるな!】“報道弾圧”兄弟か! 岸信夫防衛相の接種予約欠陥報道への“逆ギレ”に兄・安倍前首相が同調し「朝日毎日は妨害愉快犯」とツイート
 https://lite-ra.com/2021/12/post-6119.html
(3)【2021年、彼らのやったことを忘れるな!】橋下徹を日本城タクシー坂本社長が再びコテンパンに! 橋下話法を「アホな議論」と一刀両断、吉村知事にも「何もしてないもん」
 https://lite-ra.com/2021/12/post-6114.html
(4)【2021年、彼らのやったことを忘れるな!】正気か? 東京都が東京五輪の観戦に小中学生ら81万人を動員計画! 感染拡大最中に各学校に通達、観戦拒否すると「欠席扱い」
 https://lite-ra.com/2021/12/post-6115.html
(5)【2021年、彼らのやったことを忘れるな!】大阪の入院率10%のなか、維新所属の大阪府議が「コロナ感染、即、入院」は本当だった! 吉村知事や松井市長は入院経緯の説明を
 https://lite-ra.com/2021/12/post-6118.html
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この国では、歴史を学ばない者・歴史に学ばない者による、軽薄で危険な言動が目に余る事態となり、これを行政や司法が止めることができずに、ずるずると奈落の底へと引きずられていく状態が顕著になってきています。戦争を知る世代が少しずつ亡くなり、過去をごまかしても「それは違う」と体験から言える人が激減してしまったことが、そのことに拍車をかけています。それにアジア蔑視主義と欧米に対するコンプレックスの1つの表れである対米隷属がセットになり、まさにゴロツキ集団が一国を支配していく様に陥っているのです。さながら1930年台の昭和初期における「威勢のいい井の中の蛙」のような大言壮語や、安っぽい薄っぺらな似非愛国主義が跋扈する時代を彷彿とさせるものがあります。政治の世界では、チンピラ似非右翼の維新(日本維新&大阪維新)や自民党タカ派ガラクタ右翼らの耐え難い言動が新聞やTVをにぎわし、書店にはヘイト物や歴史歪曲本や戦争不可欠論のような怪しげな図書が山積みになり、まるで似非右翼団体事務所かと思うような有様です。これが徹底平和主義を謳う日本国憲法下の国なのかと、自分の耳目を疑ってしまうような状態です。

今年は日米(英)開戦から80年ということで、NHKなどが特別番組を創作して放送していました。番組の多くは80年目にして戦前の大日本帝国へと回帰していくかのごときこの国に、少しは反省を迫る内容のものが多いですが、しかし、他方では、対米隷属下の「被害者戦争観」から抜け出せぬまま、昭和軍閥の暴力に対抗しきれなかった当時の天皇制政治の言い訳を代弁するようなものや(従ってまた、アジア侵略や日米(英)開戦という自滅戦争に突入した当時の国の支配者たちの責任を棚上げにすることを意味する)、アジア太平洋戦争の侵略性をぼかし、戦争で苦しんだのは日本人だけであったかのごとき映像もチラホラと見られ、今日の似非右翼雑誌とはまた違った角度からの「歴史の消極的歪曲」ないしは「歴史の片面的解釈」も見られていたように思われます。アジア太平洋戦争の後半として、アジア太平洋侵略の必然的帰結として展開された日米(英)戦争を、そのありのままの姿でとらえ返さない限り、今日の日本にとっての「歴史的教訓」とはなりえないことを、あらためて確認したいと思っています。

新年2022年の国会では、2021衆院選の結果を受けて、議席を回復させた日本維新と、その人気にあやかり自分たちの権勢の回復をなりふり構わず志向する国民民主党というニセモノ政党が、日本国憲法「破壊」を更なる政治勢力拡大の材料にせんとして画策を強めるでしょう。この動きも、大日本帝国末期の1930年代における政友会・民政党による出来損ないの政党政治の没落の動き(台頭する軍部を自分たちの側に引き入れて臣民からの人気と権勢を盛り上げようと画策し、結局は昭和軍閥の暴力的支配に自分たちが滅ぼされていくことになる)と酷似しています。「軍部を味方につける」が「壊憲」に入れ代わっているということです。これを止めることができないこの国の有権者・国民の投票行動とはいったい何なのか、腹立たしい限りであります。このまま、この情勢を放置すれば、メールの表題にも書きました通り、「オレサマ帝国の似非愛国主義が行きつく先は国際的孤立と自滅だ」ということになるでしょう。冗談ではありません。しかし、かつてドイツが2度の国家的誤りを犯したように、この国もまた、2度目の誤りを繰り返すのかもしれません。やるせない思いがします。

こうした情勢の下、昨今の報道やTV放送から、戦争や憲法に関連するものを若干ご紹介しようと思います。今回はその1回目です。

 <別添PDFファイル>
(1)愛国的リバタリアンという怪物(内田樹『戦後民主主義に僕から一票』SB新書)
(2)グローバル企業は国民国家の資源を食い尽くす(内田樹『戦後民主主義に僕から一票』SB新書)
(3)慰安婦への認識問われる立民泉代表(長谷川綾『週刊金曜日 2021.12.17』)
(4)宮古島が自衛隊に(イントロ部分)(『週刊金曜日 2021.11.26』)


1.戦後民主主義に僕から一票-内田樹/著(SB新書)
 https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034270857&Action_id=121&Sza_id=B0

(1)(別添PDFファイル)愛国的リバタリアンという怪物(内田樹『戦後民主主義に僕から一票』SB新書)
 https://drive.google.com/file/d/1XrbtTvdQNuzEXmdLKkWafa5t_2cFzUzz/view?usp=sharing

(2)(別添PDFファイル)グローバル企業は国民国家の資源を食い尽くす(内田樹『戦後民主主義に僕から一票』SB新書)
 https://drive.google.com/file/d/1kr9qcVA0GlS0vHCNSL4XNk1fpUXFNAQO/view?usp=sharing

(内田樹氏の直近著書であるこの新書は非常に興味深い内容になっています。上記2つはその中から選んでみた「すぐれもの」の分析です。お読みになれば、維新(日本維新&大阪維新)のチンピラ似非右翼たちや、ネトウヨと言われる暇つぶしジジイ達のことがすぐに思い浮かびます。この著書は「内田樹の研究室」というサイトに載せた時事評論を、今から数年前までに遡って、わかりやすく書き換えたものです。内田樹氏は自分で書いたものを自分で評して「そんな話、聞いたことないよ、というものばかり」と書いています。みなさまには原本を入手の上、ご一読をお勧めしたいです。:田中一郎)

(関連)内田樹の研究室
 http://blog.tatsuru.com/


2.BS1スペシャル「歩兵第11連隊の太平洋戦争」
 https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/Y6QX1Q88YY/

 マレー半島コタバルから上陸した侵略の軍隊=大日本帝国陸軍が何をしたか、その一端が見て取れます。だいぶ前の話ですが、高嶋伸欣(のぶよし)琉球大学名誉教授がマレーシアでの第二次世界大戦の歴史発掘調査をしておられた当時の講演で、この放送内容と同じような話をお聞きしたことがあります。また、開発独裁国家=シンガポールの故リー・クアンユー氏が書いた「自伝」(回想録:下記参照:非常に興味深い本でした、是非ご一読を)の中にも1942年の(占領軍)日本軍によるシンガポール華僑大虐殺の話が出てきます。リー氏はかろうじて日本軍による殺害を免れたそうで、同氏は戦後になっても、日本の東南アジアへの帝国主義的進出に対して警戒することを怠りませんでした。日本国憲法のみならず「ビンの蓋」としての在日米軍と日米安保条約にも一定の期待をしていたようです。

(1)BS1スペシャル「歩兵第11連隊の太平洋戦争」part1 20211219 - 動画 Dailymotion
 https://www.dailymotion.com/video/x86gl7j

(2)BS1スペシャル「歩兵第11連隊の太平洋戦争」part2 20211219 - 動画 Dailymotion
 https://www.dailymotion.com/video/x86gl0u

(いずれも最初のCMがしつこいですが辛抱してください。「広告をSKIP」を押すと同じ広告が繰り返しになるようですので押さない方がいいです)

(関連)高嶋伸欣マレーシア講演「日本軍によるマレー戦線の加害事実を掘りおこしてきた私たちのこれまでの取り組み」(2014年8月16日) - ちきゅう座
 http://chikyuza.net/archives/47912

(関連)リー・クアンユー回顧録 ザ・シンガポール・ストーリー 上・下-リークアンユー/著 小牧利寿/訳(日本経済新聞出版社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000030738689&Action_id=121&Sza_id=F3
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000030738688&Action_id=121&Sza_id=F3

(関連)真珠湾攻撃で開戦は誤った認識 忘れられた1時間5分前の陸軍上陸:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASPD64K7LPD6UPQJ00B.html

(関連)#01 太平洋戦争の始まりは「真珠湾」ではなかった──日本人の知らない「暴力の歴史」を訪ねて - 新連載 日本の「侵略」を行く 小原一真 - クーリエ・ジャポン
 https://courrier.jp/columns/111298/


3.「空の証言者〜ガンカメラが見た太平洋戦争の真実〜」 - BS1スペシャル - NHK
 https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/MP8P5RW2PQ/

(関連)BS1スペシャル「空の証言者~ガンカメラが見た太平洋戦争の真実~」 - 動画 Dailymotion
 https://www.dailymotion.com/video/x86cowv
 https://www.dailymotion.com/video/x869iu1

(敬礼をしながら特攻兵を見送った将校の多くは戦後生き残ったし、生きて虜囚の辱めを受けるなと、多くの日本兵や臣民を自決死に追いやった昭和軍閥の司令官どもも、少なからず戦後に生き残った。いい気なものである。「命は一つ、人生は一回、だから、命を捨てないようにね」(加川良さん)の歌を時々思い出す必要があります。安部晋三一派がアメリカの手下として日本を「戦争する国」(アメリカの代理戦争)にしようとばく進しています。自衛官は早めに退官した方がいいでしょう。また、日本国憲法違反の戦争をすることに決めた国会議員どもは、真っ先にその戦争の最前線に「一兵卒」として出陣しなければならないという法律を早期に制定させましょう。:田中一郎)

(参考)加川良「教訓Ⅰ」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=FSaMY7TRgFI


4.報道特集 「強制連行」巡って…追悼碑撤去の波紋 - TBS FREE
 国が没落し滅び去るという悲劇は、たいていの場合、歴史の歪曲とご都合主義から始まります。

◆報道特集 「強制連行」巡って…追悼碑撤去の波紋 - TBS FREE
 https://cu.tbs.co.jp/episode/20093_2013153_1000012497
 https://cu.tbs.co.jp/episode/20093_2013153_1000012497

 <田中一郎コメント>
 大日本帝国の朝鮮侵略と朝鮮半島の人たちに対する許しがたい暴行(強制連行)の国家犯罪を覆い隠し歪曲する「歴史歪曲主義」の先頭に立つのが日本維新のチンピラ=馬場伸幸であり、その意向を受け止めて「歴史歪曲主義」を合唱し、追悼碑撤去ないしは追悼碑文言の改ざんという「二度目の犯罪」に手を染めるのが、群馬県(知事名は大澤正明、続いて山本一太)、奈良県天理市、長野県松代市であり、アベスガ政権である。この3つの自治体は世界にその恥をさらし続けることになり、韓国の人たちからは「ゴロツキどもが支配する自治体」とみなされるだろうし、アベスガ政権については既に世界中から「まっとうな政権」とは思われていない(➾ 教科書の改ざんに手を染め始めている)。

(関連)馬場伸幸 - Wikipedia
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%AC%E5%A0%B4%E4%BC%B8%E5%B9%B8

そういえば、維新(日本維新&大阪維新)の吉村洋文は従軍慰安婦像をめぐってサンフランシスコ市にいちゃもんをつけて、長く続いてきた同市との「姉妹都市」を解消している。歴史を歪曲し、大切な隣国=韓国の人たちを侮辱し、世界に恥をさらす愚昧行為の先頭に立っているのが、現代のデマゴーグでありファシスト集団である維新(日本維新&大阪維新)である。(こんなことをしていたら、世界中に慰安婦像と強制連行徴用工の像が乱立するだろう)

(関連)大阪市、米サンフランシスコ市との姉妹都市解消「慰安婦」像めぐり - BBCニュース
 https://www.bbc.com/japanese/45755385

そして、私が絶対に許せないと思ったのは、群馬県の追悼碑撤去を不当として裁判に訴えた原告を敗訴にさせた東京高裁のクソヒラメ裁判官どもである(一審の東京地裁では原告勝訴)。かねてより申し上げているが、日本の司法はとうの昔にその機能を喪失し、日本を破壊していく政治勢力の応援団=追認機関に成り下がっている。この判決を下した裁判官もまた、弾劾裁判にかけ、司法の世界から追放する必要があるだろう。原告側の弁護士が、怒りを通り越して呆れかえっている様子が放送されていた。今日の最高裁以下の日本の司法・裁判所の反動的なふるまいは、断固として許してはならず、必ず「処断」しなければならないことを強調しておく。

この現代のデマゴーグ=ファシストを育て守っているのは、私の故郷=大阪の愚民=アホの有権者どもである。歴史を歪曲して「相対化」し、過去をごまかしてご都合主義で消去する、そのあとに来るものは、まさにファッショ体制(全体主義)と社会の破滅である。そんなことは歴史が何度も何度も証明してきたことだ。その歴史を学ばないドアホの人間集団が日本破壊を加速させている。

(関連)維新とカネ:馬場共同代表ら大阪地検に告発さる 政治資金規正法違反で どこが「身を切る改革」?(アジアプレス・ネットワーク)Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/40612191241c4d1d6e36d3ad253a2d18b666fa03

(関連)【詳報】「漁業者の声に耳を」海洋放出、福島で反対の声:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASP4D7SRLP4DULFA028.html

(福島第一原発汚染水は「汚染水」ではなくて「処理水」であり、たいした危険性もないから大阪湾に捨てろ、などと、ドアホ丸出しの発言をしていたのが吉村洋文をはじめとする大阪維新である。大阪維新の連中に、その「処理水」とやらをペットボトルに入れて毎日届けてやり、毎日飲ませればよろしい。ついでに、このデマゴーグ集団=現代のファシストを支持し、応援しているバカの大阪愚民にも飲ませてやれ。:田中一郎)

(関連)それでもバカとは戦え|適菜収|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/3524/454

 それともう一つ、かような維新(日本維新&大阪維新)と「共同歩調」をとるなどと発言してはばからない泉健太=立憲民主党代表もまた、同じ穴のムジナと言わざるを得ない。かような人物が、また、かような人物を代表に祭り上げている立憲民主党が、「市民と野党の共闘」の総大将であるはずもない。立憲民主党は「野党」を自称するなら、この「維新協賛」男で原発再稼働容認の泉健太を代表から引きずり降ろせ! 原発再稼働を容認する政治家など「亡国の使者」であり、一人残らず国会から一掃する必要がある。この泉健太は、言ってみれば第二の前原誠司であり、典型的な「第五列」だ。国会を大政翼賛会にし、大日本帝国が歩んだ歴史を再び繰り返そうとしている、ロクでもない出来損ないの政治家だ。「邪悪」を先頭に立てる「世直し」など、やればやるほどマイナスにしかならない。問題なのは「日本共産党」との共闘ではなく、「維新協賛党」と化していく今日の立憲民主党政治家どもの態度である。

*「第五列」(the Fifth column)
 https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E7%AC%AC%E4%BA%94%E5%88%97/


5.IWJ
(1)軍部の暴走! 南西諸島住民の棄民が前提の日米共同作戦!「正式計画策定以前に、米側に押されるように計画が進行していることをどう考えるか?」とのIWJ記者の質問に大臣はノーコメント~12.28林芳正 外務大臣 定例会見 - IWJ Independent
 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/500653

(2)「防衛すべき日本、守るべき平和と安全に南西諸島と住民は含まれないのか?」台湾有事想定の日米共同作戦に関するIWJ記者の質問に「共同計画の策定状況や内容については答えを差し控える」~12.28 岸信夫 防衛大臣 定例会見 - IWJ Independe
 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/500663

(関連)(別添PDFファイル)宮古島が自衛隊に(イントロ部分)(『週刊金曜日 2021.11.26』)
 https://news.yahoo.co.jp/articles/b4500c0f4fce0d03ac05a85f54baa56512b80450

(関連)共同訓練、沖縄・尖閣占拠を想定 自衛隊と海保、類似地形の島で:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/151203
(関連)台湾有事なら日本が最前線に? 米台「同盟」に巻き込まれる恐れ 一触即発の米中:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/151202
(関連)“台湾有事”に前のめりな安倍元首相 今度はBS日テレ番組で「存立危機事態になる」と発言|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/298709

(南西諸島海域での米中戦争では、AI兵器や新型爆弾、あるいは小型核兵器などが「試し」に使われる可能性があります。島に基地を置くことは、その島が武力攻撃の標的になるだけの愚か極まる行為です。島の安全は基地や軍と無関係であることにより担保されるのです。米軍と自衛隊には島から出ていてもらいましょう。:田中一郎)


6.韓国を植民地支配したことの重さ 日本はまだ十分理解していない-内田雅敏-毎日新聞「政治プレミア」
 https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20211112/pol/00m/010/018000c

(関連)(別添PDFファイル)慰安婦への認識問われる立民泉代表(長谷川綾『週刊金曜日 2021.12.17』)
 https://drive.google.com/file/d/1CgEvj5N3uiRujjY8pBPXHX-eVmYhvOcl/view?usp=sharing


7.その他
(1)「敵基地攻撃能力」、着々整備 岸田首相も「政治宣言」へ [アナザーノート]:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASPDJ5F64PDJUTFK01D.html
(2)敵基地攻撃論や経済安保は1941年の「真珠湾攻撃」の思考と同じ|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/298508
(3)「自衛隊」明記案の嘘と危険性 「海外派兵合法化」の意図を隠している|小林節 日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/297939
(4)「朝鮮人虐殺6000人を否定」のむなしさ 森健さんが見た集会とは - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20211217/k00/00m/040/336000c?cx_fm=mailyu&cx_ml=column&cx_mdate=20211219
(5)陸自、教範の記述変更 日米作戦 国内有事に限定せず 識者「海外での戦争示唆」-沖縄タイムス+
 https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/878117

(在日米軍と自衛隊の「一体化」は非常に危険な動きで、自衛隊が、アメリカの戦争に、アメリカの手下として、参戦する・代理戦争する土壌を形成します。「自衛隊」が「自衛」の隊でなくなるのです。まさに「集団的自衛権」なるものの行使のための準備です。:田中一郎)

◆失敗の本質 日本軍の組織論的研究-戸部良一/〔ほか〕著(中公文庫)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000018472494&Action_id=121&Sza_id=B0
草々

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