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2021年12月

2021年12月31日 (金)

オルタナティブな日本を目指して(新ちょぼゼミ バックナンバー その1:2017-2022)

(第1回)2017年7月20日
(報告)(「オルタナティブな日本を目指して」第1回企画)金子勝慶應義塾大学教授講演会 「オルタナティブ日本(もう一つの日本)の経済政策(ポスト・アベノミクス)」 録画 & レジメ いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/post-78c0.html


(第2回)2017年7月25日
(報告)(「オルタナティブな日本を目指して」第2回企画)中野晃一上智大学教授講演会「オルタナティブ日本の政治と政策:⽇⽶関係、東アジア問題を中に」 録画 & レジメ いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/post-4455.html


(第3回)2017年9月7日
(報告)(「オルタナティブな日本を目指して」第3回企画)討論集会:脱原発ロードマップと新エネルギー政策 当日録画 & レジメ(2017年9月7日) いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/201797-9b54.html


(第4回)2017年10月5日
(報告)(「オルタナティブな日本を目指して」第4回企画)(10.5)棗(なつめ)一郎弁護士講演会:労働法制抜本改革(「働き方改革」のための法制はどうあるべきか)(録画&当日資料他) いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/post-346d.html


(第5回)2017年11月13日
(報告)(11.13)(新ちょぼゼミシリーズ「オルタナティブな日本を目指して」第5回目):TPP11、日米経済対話、日欧EPA.そして、どうする・どうなる日本農業(講師:鈴木宣弘東京大学大学院教授) いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/11epa-bbbb.html


(第6回)2017年12月14日
(報告)(12.14)(新ちょぼゼミシリーズ「オルタナティブな日本を目指して」第6回目):広告代理店・電通とオリンピック、そして憲法改正国民投票(本間龍さん)(当日の録画&資料など) いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/12/post-ce90.html


(第7回)2018年1月29日
(報告)(1.29)公正な税制実現とタックスヘイブン:パラダイス文書の衝撃(講師:合田寛氏)(オルタナティブな日本を目指して:第7回目(新ちょぼゼミ)) いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/7-66d6.html


(第8回)2018年2月19日
(報告)(2.19)「日本外交のあり方ー新しい日本外交を切り拓くー」(猿田佐世さん:新外交イニシアティブ(ND))(オルタナティブな日本を目指して:第8回目(新ちょぼゼミ)) いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/post-6406.html


(第9回)2018年3月14日
(報告)(3.14)「日本国憲法と現代日本」(高橋哲哉東京大教授)オルタナティブな日本を目指して(第9回新ちょぼゼミ)+(おまけ)日米(密約)同盟の実態とその正体(田中一郎) いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/9-a9e9.html


(第10回)(2018年4月12日)
(報告)(4.12)「明治150年の驕慢を斬る:日本近現代史の本当の話」(広瀬隆さん):オルタナティブな日本をめざして(新ちょぼゼミ 第10回) いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/150-10-ce21.html


(第11回)(2018年5月24日)
(報告)(5.24)「日本国憲法と学校教育ー主権者教育の実態を問う」(高嶋伸欣さん)(オルタナティブな日本を目指して:第11回目(新ちょぼゼミ)) いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/11-cf7d.html


(第12回)(2018年6月14日)
(報告)(6.14)「(医療現場から見る)日本の医療政策と厚生労働省=どこにどのような問題があるか」(西尾正道氏)(オルタナティブな日本をめざして:第12回新ちょぼゼミ ) いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/12-c783.html


(第13回)(2018年7月5日)
(報告)(7.5)(カネコノミクスが導く)日本経済再生への道:金子勝慶應義塾大学名誉教授(オルタナティブな日本を目指して:第13回新ちょぼゼミ) いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/13-90bf.html


(第14回)(2018年7月30日)
(報告)(7.30)「国際原子力マフィアと放射線被曝をめぐる国際情勢」(川崎陽子さん)(オルタナティブな日本をめざして:第14回新ちょぼゼミ ) いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/14-458b.html


(第15回)(2018年8月20日)
(報告)(8.20)「原発はどのように壊れるか:金属の基本から考える」(井野博満東京大学名誉教授)(オルタナティブな日本をめざして:第15回新ちょぼゼミ) いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/15-ebcc.html


(第16回)(2018年9月10日)
(報告)(9.10)「グローバル資本主義を乗り越える日本の食料・農業政策」(安田節子さん)(オルタナティブな日本をめざして:第16回新ちょぼゼミ )(当日資料・VTR) いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/16-vtr-5f73.html


(第17回)(2018年10月11日)
(報告)(10.11)「日本のダムと河川行政:この旧態依然をどうする?」(嶋津暉之さん)(オルタナティブな日本を目指して:第17回新ちょぼゼミ) いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/17-67a6.html


(第18回)(2018年10月20日)
(報告)オルタナティブな日本をめざして(第18回):「子どもの甲状腺がんと「県民健康調査」」(白石草さん)・「日本版チェルノブイリ法」(柳原敏夫さん)(2018年10月20日) いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/1820181020-542a.html


(第19回)(2018年11月16日)
(報告)(11.16)「社会保障制度改革と財政問題」(伊藤周平鹿児島大学法文学部教授)(オルタナティブな日本を目指して:第19回新ちょぼゼミ)(録画+当日資料) いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/19-1993.html


(第20回)(2018年12月17日)
(報告)(12.17)日本の水道が売り飛ばされる!? DVD(映画)上映会「最後の一滴まで:ヨーロッパの隠された水戦争」&勉強会- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/post-671a.html


(第21回)(2019年1月23日)
(報告)(1.23)第21回新ちょぼゼミ:日本漁業の市場原理主義的再編を許すな(アベ政権による漁業法改悪に断固反対する)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/01/21-c270.html


(報告)(1.23)オルタナティブな日本をめざして(第21回):「徹底分析 TPP協定」(内田聖子さん:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/01/21-25e2.html


(第22回)(2019年2月13日)
(報告)(2.13)オルタナティブな日本をめざして(第22回)「徹底検証 日欧EPA&メガFTA:水道事業を外資に売り飛ばしていいのか」(内田聖子さん:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/02/22-20f7.html


(第23回)(2019年1月30日)
(報告)オルタナティブな日本をめざして(第23回):「これでいいのか!? 原子力損害賠償法」(福島原発事故の教訓から)(竹村英明さん)(2019年1月30日)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/02/23-2019130-d8a3.html


(第24回)(2019年3月14日
(報告)(3.14)オルタナティブな日本をめざして(第24回)「どうする化学物質の管理:環境ホルモンがもたらす危険性から考える」(中下裕子弁護士)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/03/24-9d62.html


(第25回)(2019年3月28日)
(報告)オルタナティブな日本をめざして(第25回):「「放射線安全神話」とわたしたちの放射線教育:学校現場から」(根岸富男さん)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/03/post-699e.html


(第26回)(2019年4月11日)
(報告)(4.11)オルタナティブな日本をめざして(第26回):「なぜ原発の再稼働は認められないのか-原発の仕組みから安全性の根拠を問う-」(新ちょぼゼミ:後藤政志さん)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-f02127.html


(第27回)(2019年5月9日)
(報告)(5.9)オルタナティブな日本をめざして(第27回):「教育勅語と道徳教育」(前川喜平さん:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/05/post-91ed7e.html


(第28回)(2019年6月3日)
(報告)(6.3)オルタナティブな日本をめざして(第28回):「容量市場と容量メカニズム:老朽化原発・石炭火力の経済的延命策か!?」(松久保肇さん:原子力資料情報室)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/06/post-b14139.html


(第29回)2019年6月24日
(報告)(6.24)オルタナティブな日本をめざして(第29回):今さら聞けない「遺伝子組換え」と「ゲノム編集」(基礎編)(新ちょぼゼミ:天笠啓祐さん)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/06/post-058231.html


(第30回)2019年7月8日
(報告)(7.8)オルタナティブな日本をめざして(第30回):「福島原発事故と初期被ばく」(新ちょぼゼミ:榊原崇仁さま)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/07/post-81dd71.html


(第31回)2019年7月29日
(報告)(7.29)オルタナティブな日本をめざして(第31回):「東日本大震災からの復興と人間の幸福」(五十嵐敬喜法政大学名誉教授:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/07/post-8274a6.html


(第32回)2019年8月28日
(報告)(8.28)オルタナティブな日本をめざして(第32回):公益通報司法取引・自己認証制度 通報者保護はどこへ! 公益通報者保護制度改正とその問題点(新ちょぼゼミ:光前幸一弁護士)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-5046bb.html


(緊急編)2019年9月10日
(報告)(9.10)オルタナティブな日本をめざして(緊急編):「白熱教室:これが日米FTA交渉の実態だ」(新ちょぼゼミ:鈴木宣弘東京大学大学院教授)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-e08087.html


(第33回)2019年9月26日
(報告)(9.26)オルタナティブな日本をめざして(第33回):「これでいいのか働き方改革:労働現場から」(新ちょぼゼミ:中野麻美弁護士)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-65d363.html


(参考)(報告)(9.26)新ちょぼゼミ:福島第一原発の現状- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-b6824d.html

(参考)(報告)(10.8)新ちょぼゼミ:福島第一原発の現状(続:補足説明)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-4975d2.html


(第34回)2019年10月8日
(報告)(10.8)オルタナティブな日本をめざして(第34回):「STOP水道事業民営化=公益事業の私物化を許さない」(内田聖子さん:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-86ce8b.html


(第35回)2019年10月21日
(報告)(10.21)オルタナティブな日本をめざして(第35回):「ゲノム編集、どこに危険が潜んでいるか」(新ちょぼゼミ:河田昌東さん)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-8831d7.html


(第36回)2019年11月11日
(報告)(11.11)オルタナティブな日本をめざして(第36回):「福島原発被害賠償訴訟の現状と課題」(新ちょぼゼミ:中川素充弁護士)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-ae59fe.html


(第37回)2019年11月25日
(報告)(11.25)オルタナティブな日本をめざして(第37回):「日本を潰すアベ政治:巨額の国富喪失と私たちの生活」(新ちょぼゼミ:上岡直見さん)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-2ad31e.html


(第38回)2019年12月9日
(報告)(12.9)オルタナティブな日本をめざして(第38回):「外環道訴訟と大深度地下開発問題」(新ちょぼゼミ:武内更一弁護士)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-a65e68.html


(第39回)2020年1月22日
(報告)(1.22)オルタナティブな日本をめざして(第39回)「企業ファースト化する日本とアベ政権」(新ちょぼゼミ:竹信三恵子さん)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/01/post-130a1b.html


(第40回)2020年2月13日
(報告)(2.13)オルタナティブな日本をめざして(第40回):「日本の司法制度と裁判官:何故おかしな判決が相次ぐのか」(新ちょぼゼミ:澤藤統一郎弁護士 )- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/02/post-ab6361.html


(参考)(報告)新ちょぼゼミ:東電経営者幹部3人の福島原発事故刑事裁判に見る日本の司法・裁判、裁判所・裁判官のデタラメとそのひどさ(日本の司法を解体・再編せよ:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/02/post-42c18e.html


(特別編)2020年2月26日
(報告)(2.26)オルタナティブな日本をめざして(特別編):「日本の河川行政では私たちの命と生活を守れない!水害防災を市民の側から考える!!」(新ちょぼゼミ:早川芳夫さん)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/02/post-4a578e.html


(第41回と第42回は新型コロナPANDEMICのため延期になりました)


(第43回)2020年4月27日
(報告)(4.27)オルタナティブな日本をめざして(第43回):「走る原発 怪しいエコカー:水素社会への疑問(交通分野とエネルギー体系)」(上岡直見さん)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/05/post-85fdd6.html


(第44回)2020年5月14日
(報告)(5.14)オルタナティブな日本をめざして(第44回):「羽田離発着旅客機の都心低空飛行問題と東京都政」(新ちょぼゼミ:奈須りえさん)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/05/post-97b30f.html


(第45回)2020年5月27日
(報告)(5.27)オルタナティブな日本をめざして(第45回):「食べものが劣化する日本:命をつむぐ種子と安心な食を次世代へ」(新ちょぼゼミ:安田節子さん)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-068652.html


(第46回)2020年6月4日
(報告)(6.4)オルタナティブな日本をめざして(第46回)「ジャーナリズムと日本の危機:ワセダクロニクルの挑戦」(新ちょぼゼミ:渡辺周さん)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-ff83d4.html


(第47回は新型コロナPANDEMICのため延期になりました)


(第48回)2020年7月6日
(報告)(7.6)オルタナティブな日本をめざして(第48回)「「維新の会」って、なんやねん!?」(新ちょぼゼミ:清水ただし衆議院議員)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-e48611.html


(第49回)2020年7月28日
(報告)(7.28)オルタナティブな日本をめざして(第49回)「霞が関改革をどうする:日本の官僚組織」(前川喜平さん:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-0b595d.html


(第50回)2020年9月24日
(報告)(9.24)オルタナティブな日本をめざして(第50回):「スーパーシティ構想の危険性:後退させられる自治と民主主義」(内田聖子さん:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/09/post-70ec69.html


(第51回)2020年10月15日
(報告)(10.15)オルタナティブな日本をめざして(第51回)「21世紀の交通のあり方を問う~リニア・高速交通から低速交通の時代へ」(上岡直見さん:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/10/post-cb4738.html


(第52回)2020年11月12日
(報告)(11.12)オルタナティブな日本をめざして(第52回):「感染症利権と新型コロナワクチンの危険性」(天笠啓祐さん:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/11/post-21863a.html


(第53回)2020年11月17日
(報告)(11.17)オルタナティブな日本をめざして(第53回) 「再び戦場の島とさせないために:沖縄・南西諸島への自衛隊基地建設を巡って」(伊波洋一参議院議員:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/11/post-4fcffe.html


(第54回)2021年1月27日
(報告)(1.27)オルタナティブな日本をめざして(第54回)「新型コロナ・パンデミックの「真実」」(岡田幹治さん:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-c67099.html


(第55回)2021年2月25日
(報告)(2.25)オルタナティブな日本をめざして(第55回):「霞が関の官僚組織:外務省の意思決定」(孫崎享さん:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-56643e.html


(第56回)2021年3月24日
(報告)(3.24)オルタナティブな日本をめざして(第56回): 「菅政権グリーン成長戦略は「グリーン」か(あやしいカーボンニュートラル)」(上岡直見さん:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/04/post-ca9f6f.html


(第57回)2021年4月15日
(報告)(4.15)オルタナティブな日本をめざして(第57回)「どうする日本の司法:裁判員制度の問題点」(武内更一弁護士:新ちょぼゼミ) いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/04/post-dfe6d9.html


(第58回)2021年4月28日
(報告)(4.28)オルタナティブな日本をめざして(第58回)「新型コロナワクチンの正体を知る」(岡田幹治さん「新ちょぼゼミ」)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/04/post-07d7d6.html


(第59回)2021年5月20日
(報告)(5.20)オルタナティブな日本をめざして(第59回):「子ども脱被ばく裁判で見えたこと:福島原発事故と放射線被曝」(井戸謙一弁護士)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/05/post-ccfc78.html


(第60回)2021年6月7日
(報告)(6.7)オルタナティブな日本をめざして(第60回)「福島原発事故から10年:放射能汚染の実態とその諸問題」(青木一政さん・中村順さん:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/06/post-dc2b22.html


(第61回)2021年6月29日
(報告)(6.29)オルタナティブな日本をめざして(第61回)「青森県六ケ所村再処理工場の実態とその危険性」(永田文夫さん:三陸の海を放射能から守る岩手の会)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/07/post-d07347.html


(第62回)2021年7月24日
(報告)(7.24)オルタナティブな日本をめざして(第62回)「東海第二原発運転差止水戸地裁判決:今後の原発裁判へ向けて」(後藤政志さん・上岡直見さん)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/07/post-cd84b3.html


(第63回)2021年8月25日)
講師の筒井哲郎さんはお休み、田中一郎が「脱原発ロードマップ(再論その2)」を実施 ⇒ このサイトの下の方に「報告」があります。


(第64回)2021年9月11日
(報告)(9.11)オルタナティブな日本をめざして(第64回):「井戸川裁判(福島被ばく訴訟)は何を問うているのか」(井戸川克隆元双葉町長・古川元晴弁護士)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/09/post-855eaf.html


(第65回)2021年10月14日
(報告)(10.14)オルタナティブな日本をめざして(第65回)「幻想の新型原子炉:高温ガス炉(HTGR)と小型原子炉」(後藤政志さん)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/10/post-c2b04c.html


(第66回)2021年10月27日
(報告)(10.27)オルタナティブな日本をめざして(第66回)「電力システム改革と脱原発」(吉田明子さん:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/10/post-a3347b.html


(第67回)2021年11月13日
(報告)(11.13)オルタナティブな日本をめざして(第67回):「デジタル政策の陥穽と、その危険性:自治・民主主義の観点から」(内田聖子さん:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/11/post-e37931.html


(第68回)2021年12月4日
(報告)(12.4)オルタナティブな日本をめざして(第68回)「UNSCEAR報告書を覆した未公表データと初期被曝:小児甲状腺がんをめぐって何が起きているか」(白石草さん)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-f20941.html


(第69回)2021年12月23日
(報告)(12.23)オルタナティブな日本をめざして(第69回):「私見・原発賠償集団訴訟の到達点と課題」(村田弘さん:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-ff7187.html


(番外)2022年1月27日)
(報告)(1.27)特別講演:二酸化炭素による地球温暖化説の非科学(広瀬隆さん:たんぽぽ舎)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/01/post-9c90ec.html


(第70回)2022年1月29日
(報告)(1.29)オルタナティブな日本をめざして(第70回)「日本の感染症対策と731部隊」(加藤哲郎一橋大学名誉教授:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/01/post-6c64bb.html


(第71回)2022年2月22日
(報告)(2.22)オルタナティブな日本をめざして(第71回):「いま日本大学でなにがおきているのか:日本の私立大学が抱える諸問題」(長沼宗昭元日本大学法学部教授:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/02/post-292236.html


(第72回)2022年3月26日
(報告)(3.26)オルタナティブな日本をめざして(第72回)「福島原発事故の技術的教訓」(後藤政志さん:新ちょぼゼミ)(2022年3月26日)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/03/post-0fbd6b.html


(緊急編)2022年3月29日
(報告)(3.29)オルタナティブな日本をめざして:「ウクライナ情勢」(孫崎享さん:「新ちょぼゼミ」)(2022年3月29日)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/03/post-5a3907.html


(第73回)2022年4月27日
(報告)(4.27)バイオテクノロジー連続講座 第1回:オルタナティブな日本をめざして(第73回)「生命操作時代の科学・技術、社会」(上林茂暢先生:新ちょぼゼミ)(2022年4月27日)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/04/post-f8d301.html


(緊急編)2022年5月10日
(報告)(5.10)オルタナティブな日本をめざして:「「日本維新の会」って、どんな政党?」(清水忠史さん:新ちょぼゼミ)(2022年5月10日):選挙に出かける前にコレをご覧になってみてください- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/05/post-cf0ade.html


(第75回)2022年5月21日
(報告)(5.21)オルタナティブな日本をめざして(第75回):「化学物質とエピジェネティクス」(渋谷徹さん:新ちょぼゼミ)(2022年5月21日)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/05/post-b9e92d.html


(第76回)2022年6月16日
(報告)(6.16)オルタナティブな日本をめざして(第76回):「新大統領尹錫悦政治の韓国」(内田雅敏弁護士 新ちょぼゼミ)(2022年6月16日)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/06/post-d76a95.html


(緊急編)2022年6月27日
(報告)(6.27)(緊急編)オルタナティブな日本をめざして:「徹底解説「経済安全保障推進法」 =危険な現代の国家総動員法」(海渡雄一弁護士 新ちょぼゼミ)(2022年6月27日)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/06/post-888fe3.html

(念のために)
◆2022.6.27 たんぽぽ舎・徹底解説「経済安全保障推進法」危険な現代の国家総動員法 ―登壇: 海渡雄一弁護士 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=4KPI5u6x5zQ&t=29s

(グーグル・ユーチューブが言論妨害をしていますので、念のためにIWJの録画サイトも添付しておきます。ご覧になる場合は、VTRの最初からご覧ください)


(第77回)2022年7月9日
(報告)(7.9)オルタナティブな日本をめざして(第77回):「被ばくの戦後史」(高橋博子奈良大学教授 新ちょぼゼミ)(2022年7月9日)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/07/post-942bd1.html


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ご参考)(2018年11月6日)
(報告)(11.6)(福島)原発事故による放射能汚染の実態:隠された汚染とその深刻な現実 いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/post-c1db.html


(2019年)
(報告)(3.14)新ちょぼゼミ:財政・金融政策を見定める基本(御用経済学者・忖度経済学派を見分けるコツ)(1)(田中一郎 2019年3月14日)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/03/2019314-e86f.html

(報告)(3.28)新ちょぼゼミ:財政・金融政策を見定める基本(御用経済学者・忖度経済学派を見分けるコツ)(その2)(田中一郎 2019年3月28日)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/03/post-467f.html

(報告)(4.11)新ちょぼゼミ:財政・金融政策を見定める基本(御用経済学者・忖度経済学派を見分けるコツ)(その1)~(その3)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-661fe4.html

(報告)(5.9)新ちょぼゼミ:財政・金融政策を見定める基本(御用経済学者・忖度経済学派を見分けるコツ)(その4):現代の金融システム(基本解説)+ 少し丁寧に補足説明を追記しました- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/05/post-b7197e.html

(報告)(6.3)新ちょぼゼミ:財政・金融政策を見定める基本(御用経済学者・忖度経済学派を見分けるコツ)(その5):異次元金融緩和は弊害ばかりで効果なし・日本経済再生への道はどこにあるか- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/06/post-03f4ac.html

(報告)(6.24)新ちょぼゼミ:財政・金融政策を見定める基本(御用経済学者・忖度経済学派を見分けるコツ)(その6):「市民と野党の共闘」が掲げるべき経済政策- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/06/post-b2a186.html

(報告)(7.8)新ちょぼゼミ:財政・金融政策を見定める基本(御用経済学者・忖度経済学派を見分けるコツ)(その7):国政選挙の争点=「経済政策」まとめ- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/07/post-a770b6.html

(報告)(7.29)新ちょぼゼミ:税制改革が目指すべき方向:不公正・不公平な税制のゆがみを正せ(その1)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/07/post-37883f.html

(報告)(8.21)反緊縮経済政策Q&A:「市民と野党の共闘」が掲げる経済政策をめぐって(ちょぼゼミ:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/08/post-2ecda0.html

(報告)(8.28)新ちょぼゼミ:税制改革が目指すべき方向:不公正・不公平な税制のゆがみを正せ(その2)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/08/post-a8a688.html

(参考)(傑作マンガ動画)私立Z学園の憂鬱-消費増税を凍結せよ-(1)~(8)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/08/post-d85291.html

(報告)(9.10)新ちょぼゼミ:税制改革が目指すべき方向:不公正・不公平な税制のゆがみを正せ(その3)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-83dd8f.html

(報告)(10.21)新ちょぼゼミ:「2019年度税制改正要望重点項目」(立憲民主党 税制調査会とりまとめ )について- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-61783c.html

(報告)(11.11)新ちょぼゼミ:「目からウロコが落ちる奇跡の経済教室 基礎知識編-中野剛志/著 」について(注目点や問題点など私からのコメント)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-82d813.html

(報告)(11.25)新ちょぼゼミ:「目からウロコが落ちる奇跡の経済教室 基礎知識編-中野剛志/著 」について(その2)(注目点や問題点など私からのコメント)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-341736.html


(2020年)
(報告)(1.22)新ちょぼゼミ:「目からウロコが落ちる奇跡の経済教室 基礎知識編-中野剛志/著 」について(その3)(注目点や問題点など私からのコメント)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/01/post-a70b8a.html

(報告)(3.31)新ちょぼゼミ 「次期衆議院選挙へ向けての「市民と野党の共闘」の総合政策と当面する緊急経済対策について(その4)」& 中野剛志さん「目からウロコが落ちる奇跡の経済教室」について(最終回)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/04/post-1874ee.html

(報告)(4.27)新型コロナに対する緊急経済対策について(1):個人の生活補償(「新ちょぼゼミ」)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/05/post-b3c498.html

(報告)(5.14)新型コロナに対する緊急経済対策について(2):中小零細企業への支援政策と雇用対策(「新ちょぼゼミ 2020.5.14」)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/05/post-3ebaf3.htm

(報告)(5.27)新型コロナに対する緊急経済対策について(3):中小零細企業への支援政策と雇用対策(「新ちょぼゼミ 2020.5.27」)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/05/post-8b912a.html

(報告)(6.4)新型コロナに対する緊急経済対策について(4):中小零細企業への支援政策と雇用対策(「新ちょぼゼミ 2020.6.4」)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-567044.html

(報告)(6.20)マイナンバー&カードの危険性:ウルトラ個人情報監視・管理社会と「成りすまし被害多発事態」への「悪魔のパスポート」(ちょぼゼミ:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-2d0594.html 

(報告)(6.20)山下俊一(長崎大学教授・福島県放射線健康リスク管理アドバイザー)証人尋問と「子ども脱被ばく裁判」(ちょぼゼミ:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-638653.html

(報告)(7.6)新型コロナに対する緊急経済対策について(5):各論コメント=第二次補正予算の経済産業省・厚生労働省・文部科学省の具体策(「新ちょぼゼミ 2020.7.6」)+ 都知事選結果と衆院選について- いちろうちゃんのブログhttp://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-3d2d80.html

(報告)(7.28)「山本太郎「れいわ新選組」の経済政策」(その1)(「新ちょぼゼミ」:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-eaddb8.html

(報告)(8.25)「山本太郎「れいわ新選組」の経済政策」(その2):新型コロナPANDEMIC緊急経済対策他(「新ちょぼゼミ」:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/08/post-6d044c.html

(報告)(9.24)「新しい民主主義の実現」(その1)(「新ちょぼゼミ」:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/09/post-7efc6b.html

(報告)(10.15)「新しい民主主義の実現」(その2)(「新ちょぼゼミ」:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/10/post-9857ac.html

(報告)(11.12)「有権者・国民のための裁判所を目指して:第二次司法民主化」(その1)(新ちょぼゼミ:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/11/post-63dc76.html

(報告)(11.17)「有権者・国民のための裁判所を目指して:第二次司法民主化」(その2)(新ちょぼゼミ:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/11/post-da08b2.html


(2021年)
(報告)(1.27)「日本の検察(&法務省)を抜本改革する(その1)」(新ちょぼゼミ:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-78439d.html

(報告)(2.25)「日本の検察(&法務省)を抜本改革する(その2)」(新ちょぼゼミ:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-27a0e5.html

(報告)(3.24)「「市民と野党の共闘」が掲げるべき経済政策」(新ちょぼゼミ:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/04/post-f683e1.html

(報告)(4.15)「新ちょぼゼミ」核ゴミ地層処分問題:地震・津波・火山活動の多発地帯であるプレート境界地域の地下に超危険物を埋める愚かさと無責任=未来世代に対する冒涜だ(田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/04/post-87611b.html

(報告)(4.28)「「マイナンバー制度」の危険性と「デジタル改革関連法案」について」(新ちょぼゼミ:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/04/post-7e36d2.html

(報告)(7.13)脱原発ロードマップ(再論その1)(「新ちょぼゼミ」):「脱原発」は政治(家)を変えなければ実現不可能=「脱原発」を覚悟を決めてしっかりと進められない立憲主義・立憲野党は、みなニセモノである- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/07/post-955dc6.html

(報告)(8.25)脱原発ロードマップ(再論その2)(「新ちょぼゼミ」):福島原発事故の後始末総見直し(脱原発・脱被ばく・被害者完全救済の三位一体)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/08/post-da16cd.html

(報告)(10.14)脱原発ロードマップ(再論その3)(「新ちょぼゼミ」):電力自由化とエネルギー革命の基本的考え方- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/10/post-3739f1.html

(報告)(10.27)トリチウムの危険性を甘く見てはいけない:福島原発汚染水を巡る「伝えられない危険性」と嘘八百(新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/10/post-9cd39a.html

(報告)(11.13)放射線被曝の基本的な解説(第1回目):科学的実証性のない国際放射線防護委員会(ICRP)の「学説」という「つくり話」と3つの勧告の正体(新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/11/post-996821.html

(報告)(12.23)放射線被曝の基本的な解説(第2回目):国際放射線防護委員会(ICRP)3つの勧告の正体と、化学毒性・放射能毒性について(新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-ca2a92.html

(報告)(1.29)市民運動・社会運動と党派運動(「新ちょぼゼミ」)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/01/post-9b7043.html

(報告)(2.22)日本経済が直面するリスクと政権交代:「際限のない円安」と「スタグフレーション」(第1回目)(田中一郎:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/02/post-6cbab0.html

(報告)(3.26)日本経済が直面するリスクと政権交代:「際限のない円安」と「スタグフレーション」(第2回目)(田中一郎:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/03/post-efe8e6.html

(報告)(4.27)日本経済が直面するリスクと政権交代:「際限のない円安」と「スタグフレーション」(第3回目)(田中一郎:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/04/post-852665.html

(報告)20220510 UPLAN 田中一郎「侮辱罪重罪化=最悪の言論弾圧法」 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=005AA2eAjYY&t=22s

(報告)(5.21)放射線被曝の基本的な解説(第3回目):DDREF、電離作用と活性酸素、被ばく線量限度問題、子どもたちの被ばく感受性、放射線被曝とエピジェネティクス、福島原発事故の健康被害抹殺他(新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/05/post-eeba6f.html

(報告)(6.16)福島原発事故11年:全くと言っていいほど原発事故の教訓が生かされないまま再稼働・再推進に走るこの国の危険性、「4つの爆発」から(その1)(新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/06/post-7d4c09.html

(報告)(7.9)福島原発事故11年:全くと言っていいほど原発事故の教訓が生かされないまま再稼働・再推進に走るこの国の危険性、「4つの爆発」から(その2)(新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2022/07/post-371fc5.html
草々

日米(英)開戦から80年(その1):対米隷属下の「被害者戦争観」から抜け出せぬまま、アジア蔑視の歴史歪曲主義に引きずられるこの国の末路=オレサマ帝国の似非愛国主義が行きつく先は国際的孤立と自滅だ

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


・・・・・・・・・・・・・・・・
(一昨日のメールの訂正とお詫び)
 一昨日お送りしたメールのうち、下記の文章中でたんぽぽ舎の電話番号を間違っておりましたので訂正いたします。申し訳ございませんでした。

(正)出席のお申し込みは、たんぽぽ舎【電話03-3238-9035】への予約制です
(誤)出席のお申し込みは、たんぽぽ舎【電話03-3238-9053】への予約制です

◆(メール転送です)全国のみなさま、重要な講演会のお知らせです・・・広瀬隆:(1.27)特別講演:二酸化炭素による地球温暖化説の非科学- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-40333d.html


(最初に若干のことです)
================================
1.(予約必要)オルタナティブな日本をめざして(第70回):「日本の感染症対策と731部隊」(加藤哲郎一橋大学名誉教授:新ちょぼゼミ)(2022年1月29日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/11/post-88b237.html

(予約の受付窓口)
*たんぽぽ舎(水道橋):TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
 https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/
(上記にお電話していただき「受付番号」をもらってください)


2.イベント情報
(1)(別添PDFファイル)(チラシ)(1.17)外環問題を考える緊急シンポジウム(調布市)
 https://drive.google.com/file/d/12_88chW2RXVDrYGAQ1xv7eKt_iH3WR8f/view?usp=sharing
(2)(別添PDFファイル)(チラシ)(1.26)函館市大間原発建設差止裁判 第26回口頭弁論&報告会
 http://www.labornetjp.org/EventItem/1639721793626staff01


3.なぜ若者は自民党に投票するのか?~2021衆院選~ - NHK政治マガジン
 https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/72512.html

 <田中一郎コメント>
 どういうことが書かれているのかなと思って読んでみたら、途中でバカバカしくなって読むのをやめた。要するにNHKとその御用聞き達による「自民党よいしょ」のゴマスリ記事だ。まさに「日本ハッタリ協会」である。まずもって、分析対象のデータになっているのが「2021衆院選」で投票に来た若者たちの出口調査だ。だとすると、いわゆる若者たちの低投票率から見て、この若者というか、バカモノたちは、この世代を代表してはいないだろう。肝心なことは、この国の若い世代が投票に来ないという、民主主義社会の責任を放棄してはばからない、その精神的お気楽度のベースに何があるかだが、そんなことはこのサイトでは関心の外にある様子である。

また、投票所の出口調査で、自民党に投票したと答えた若者に(コレ、本当に自民党に投票しているかどうかも私は???かもしれないとも思っている。就活に悪影響が出ないようにと思って自民党と答えたのかもしれない)、「自民党に期待する理由」とやらを聞き出しているが、こんなことは私が若い頃から言っている奴はいたし、その内容も「後付け理由」のように感じられるものばかりである。もしもこの「理由」とやらを本気で言っているとしたら(ある程度はそういうバカもいるだろうけれど)、また、それが今のこの国の若者の多数派なのだとしたら、この国はもう救いようがないから、私が死んだ後にさっさと滅びていただいた方がいい。東日本大震災&福島原発事故という「原発震災」後の10年間を経て、まだかようなことを恥ずかしくもなく言っているのなら、本当に「バカは死ななきゃ治らない」である。

結局、若い世代の投票行動やその理由はよくわからないままである。私は素朴に、18~40歳くらいまでの若い世代というのは、生まれた時から何でもあって、何でもあてがわれて育ち、問題やトラブルが発生しても、全部、親や先生やその他の人たちが解決してくれて、ハイハイと言うことを聞いていれば難無く生きてこれた、そんな「インキュベーター」の中で育った精神的モヤシみたいなのばかりだから、自分で考え、自分で判断し、自分の責任と意思で動くということができなくなったフヌケのようなのがたくさん増えてしまったということではないかと思っている。こうした若い世代の最大にして致命的な欠陥は、物事についてのリアリティがなく(危険)、自分の狭い回り以外のことには想像もつかず想像しようともせず(タコツボのタコ)、社会に入って与えられたり期待されたりしていること(例えば仕事)に対して最後まで責任をもってやり通すことができないという精神的脆弱性である(私が会社で中間管理職として若い世代を使った経験上からもそうだった)。

こういう人種が増えてくるこの国を、これからどうしていくのか、悩ましい限りである。「市場原理主義アホダラ教」政策というのは、こういう世代に対する資本の側・支配権力の側からの「対処策」という意味もあって、バブル崩壊以降のこの国で根強く続いている。そうではない方法で、この若者の社会文化を克服し、転換していくのは容易ではないと考えた方がいいだろう。これまでの「改革派市民」や「野党」が「社会正義を訴える」などという方法では、私は彼らには、その声は届かないように思っている。


4.(別添PDFファイル)GO TO 不正11億円、HIS子会社の告訴視野、政府 GO TO参加を停止(東京,朝日 2021.12.29他)
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211228/k10013407991000.html

(関連)【独自】HIS子会社 GoTo不正疑惑、1.8万泊余り すべて同じ系列ホテル - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=TL8tYOfgfDM
(関連)【LIVE】”GoTo 不正受給”でHIS会見(2021年12月24日) - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=amqJvvdz04o

(担当大臣の斎藤鉄夫(国土交通相)は記者会見に出て来て「不正は絶対に許されない」だの、「GO TOが再開しても今回の不正をした会社は対象から外す」だの、「損害賠償請求をする」だの、「刑事告発も視野に入れている」だの、常識的で当たり前のことをベラベラしゃべっているだけのボンクラ大臣ぶりを十分に発揮していた。何度も言うが、そんなことは当たり前なんだよ、ボケ! つべこべ言ってないで、さっさとやれ! そんなことよりも、所管する官庁としてなすべきポイントは次の2つだ。①犯罪会社のみならずHISグループ全体を国や自治体の観光行政の対象から外し、免許があるならそれらは全て無期停止にし、再発防止策を提出させて第三者による検証を徹底して行い、それでOKが出るまでは無期限追放処分にせよ、ということ(不正に対しては目から火が出るようなペナルティが必要)、②今回の不正が発覚した契機は何であり(内部告発か?)、また何故、かような不正を続けることができたのか、制度の運営に欠陥がなかったのかどうか(抜き打ちの運営状況検査をするなどのことはしていたのか?)、自分たちの行政の運営の在り方も徹底してチェックせよ、ということだ。「新型コロナ」対策での不正はこれで何度目か!?

ちなみに、この公明党のボケ大臣、外環道は進めるワ、リニア新幹線にもOKを出すワ、ロクなことをしていない奴で、この前の衆議院選では「私の血の95%は自民党だ」などと演説して、聴衆から失笑を買っていたという「恥さらし男」である。こいつを除名できない公明党、もはや自民党の一派閥にすぎず、創価学会と言うアホダラ教信者を騙すだけの組織に転落しているということだ。違うというのなら、創価学会員は、今の創価学会や公明党の幹部どもを組織から叩き出せ! 牧口常三郎や戸田城聖が天国で涙を流して悲しんでいるのがわからんか! :田中一郎)

(関連)「政治とカネ」世代交代で苦心 議席獲得へ背水の公明―広島3区、東京12区【注目区を行く】:時事ドットコム
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2021102200829&g=pol


5.(別添PDFファイル)統計書き換え、尽きぬ「なぜ」 説明なし「誰が・いつ・なぜ」国交省(朝日 2021.12.23)
 https://www.asahi.com/articles/DA3S15151820.html

(関連)建設工事受注統計で国交省が行った不正の実態、肥後雅博東京大学教授が語る対策(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/1966ef7f85d7c21fb94d8c6082d49d463cb4f6af

(下記はメール転送です)
 皆様、昨日(12月27日)に国交省基幹統計改竄事件を東京地検特捜部に告発しました。私を含む19名(検察庁法改正に反対する市民の会・税金私物化を許さない市民の会など3団体)が告発人となり、安倍晋三(共同正犯)、菅義偉(共同正犯)、国交省建設統計調査室担当官(氏名不詳複数人)を告発したものです。今後、受理するかも含めて特捜が検討することとなります。

(関連)国交省の統計不正で告発状 東京地検特捜部に市民団体:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/151351

(この国の役所は「終わってます」。解体的な荒治療が必要です。しかし、その前に、有権者・国民が、その霞が関諸官庁の上に君臨する自公政権や維新らのガラクタ・バイ菌政治家どもを一掃しなければ、だれが霞が関の官僚をやっても、同じことになってしまうでしょう。:田中一郎)


6.LITERA/リテラ
(1)岸田首相の話が「とにかく長くて中身がない」と悪評芬芬! 嘘つきの安倍、説明拒否の菅の後は、ダラダラ話でごまかす総理が誕生
 https://lite-ra.com/2021/10/post-6050.html
(2)【2021年、彼らのやったことを忘れるな!】“報道弾圧”兄弟か! 岸信夫防衛相の接種予約欠陥報道への“逆ギレ”に兄・安倍前首相が同調し「朝日毎日は妨害愉快犯」とツイート
 https://lite-ra.com/2021/12/post-6119.html
(3)【2021年、彼らのやったことを忘れるな!】橋下徹を日本城タクシー坂本社長が再びコテンパンに! 橋下話法を「アホな議論」と一刀両断、吉村知事にも「何もしてないもん」
 https://lite-ra.com/2021/12/post-6114.html
(4)【2021年、彼らのやったことを忘れるな!】正気か? 東京都が東京五輪の観戦に小中学生ら81万人を動員計画! 感染拡大最中に各学校に通達、観戦拒否すると「欠席扱い」
 https://lite-ra.com/2021/12/post-6115.html
(5)【2021年、彼らのやったことを忘れるな!】大阪の入院率10%のなか、維新所属の大阪府議が「コロナ感染、即、入院」は本当だった! 吉村知事や松井市長は入院経緯の説明を
 https://lite-ra.com/2021/12/post-6118.html
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この国では、歴史を学ばない者・歴史に学ばない者による、軽薄で危険な言動が目に余る事態となり、これを行政や司法が止めることができずに、ずるずると奈落の底へと引きずられていく状態が顕著になってきています。戦争を知る世代が少しずつ亡くなり、過去をごまかしても「それは違う」と体験から言える人が激減してしまったことが、そのことに拍車をかけています。それにアジア蔑視主義と欧米に対するコンプレックスの1つの表れである対米隷属がセットになり、まさにゴロツキ集団が一国を支配していく様に陥っているのです。さながら1930年台の昭和初期における「威勢のいい井の中の蛙」のような大言壮語や、安っぽい薄っぺらな似非愛国主義が跋扈する時代を彷彿とさせるものがあります。政治の世界では、チンピラ似非右翼の維新(日本維新&大阪維新)や自民党タカ派ガラクタ右翼らの耐え難い言動が新聞やTVをにぎわし、書店にはヘイト物や歴史歪曲本や戦争不可欠論のような怪しげな図書が山積みになり、まるで似非右翼団体事務所かと思うような有様です。これが徹底平和主義を謳う日本国憲法下の国なのかと、自分の耳目を疑ってしまうような状態です。

今年は日米(英)開戦から80年ということで、NHKなどが特別番組を創作して放送していました。番組の多くは80年目にして戦前の大日本帝国へと回帰していくかのごときこの国に、少しは反省を迫る内容のものが多いですが、しかし、他方では、対米隷属下の「被害者戦争観」から抜け出せぬまま、昭和軍閥の暴力に対抗しきれなかった当時の天皇制政治の言い訳を代弁するようなものや(従ってまた、アジア侵略や日米(英)開戦という自滅戦争に突入した当時の国の支配者たちの責任を棚上げにすることを意味する)、アジア太平洋戦争の侵略性をぼかし、戦争で苦しんだのは日本人だけであったかのごとき映像もチラホラと見られ、今日の似非右翼雑誌とはまた違った角度からの「歴史の消極的歪曲」ないしは「歴史の片面的解釈」も見られていたように思われます。アジア太平洋戦争の後半として、アジア太平洋侵略の必然的帰結として展開された日米(英)戦争を、そのありのままの姿でとらえ返さない限り、今日の日本にとっての「歴史的教訓」とはなりえないことを、あらためて確認したいと思っています。

新年2022年の国会では、2021衆院選の結果を受けて、議席を回復させた日本維新と、その人気にあやかり自分たちの権勢の回復をなりふり構わず志向する国民民主党というニセモノ政党が、日本国憲法「破壊」を更なる政治勢力拡大の材料にせんとして画策を強めるでしょう。この動きも、大日本帝国末期の1930年代における政友会・民政党による出来損ないの政党政治の没落の動き(台頭する軍部を自分たちの側に引き入れて臣民からの人気と権勢を盛り上げようと画策し、結局は昭和軍閥の暴力的支配に自分たちが滅ぼされていくことになる)と酷似しています。「軍部を味方につける」が「壊憲」に入れ代わっているということです。これを止めることができないこの国の有権者・国民の投票行動とはいったい何なのか、腹立たしい限りであります。このまま、この情勢を放置すれば、メールの表題にも書きました通り、「オレサマ帝国の似非愛国主義が行きつく先は国際的孤立と自滅だ」ということになるでしょう。冗談ではありません。しかし、かつてドイツが2度の国家的誤りを犯したように、この国もまた、2度目の誤りを繰り返すのかもしれません。やるせない思いがします。

こうした情勢の下、昨今の報道やTV放送から、戦争や憲法に関連するものを若干ご紹介しようと思います。今回はその1回目です。

 <別添PDFファイル>
(1)愛国的リバタリアンという怪物(内田樹『戦後民主主義に僕から一票』SB新書)
(2)グローバル企業は国民国家の資源を食い尽くす(内田樹『戦後民主主義に僕から一票』SB新書)
(3)慰安婦への認識問われる立民泉代表(長谷川綾『週刊金曜日 2021.12.17』)
(4)宮古島が自衛隊に(イントロ部分)(『週刊金曜日 2021.11.26』)


1.戦後民主主義に僕から一票-内田樹/著(SB新書)
 https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034270857&Action_id=121&Sza_id=B0

(1)(別添PDFファイル)愛国的リバタリアンという怪物(内田樹『戦後民主主義に僕から一票』SB新書)
 https://drive.google.com/file/d/1XrbtTvdQNuzEXmdLKkWafa5t_2cFzUzz/view?usp=sharing

(2)(別添PDFファイル)グローバル企業は国民国家の資源を食い尽くす(内田樹『戦後民主主義に僕から一票』SB新書)
 https://drive.google.com/file/d/1kr9qcVA0GlS0vHCNSL4XNk1fpUXFNAQO/view?usp=sharing

(内田樹氏の直近著書であるこの新書は非常に興味深い内容になっています。上記2つはその中から選んでみた「すぐれもの」の分析です。お読みになれば、維新(日本維新&大阪維新)のチンピラ似非右翼たちや、ネトウヨと言われる暇つぶしジジイ達のことがすぐに思い浮かびます。この著書は「内田樹の研究室」というサイトに載せた時事評論を、今から数年前までに遡って、わかりやすく書き換えたものです。内田樹氏は自分で書いたものを自分で評して「そんな話、聞いたことないよ、というものばかり」と書いています。みなさまには原本を入手の上、ご一読をお勧めしたいです。:田中一郎)

(関連)内田樹の研究室
 http://blog.tatsuru.com/


2.BS1スペシャル「歩兵第11連隊の太平洋戦争」
 https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/Y6QX1Q88YY/

 マレー半島コタバルから上陸した侵略の軍隊=大日本帝国陸軍が何をしたか、その一端が見て取れます。だいぶ前の話ですが、高嶋伸欣(のぶよし)琉球大学名誉教授がマレーシアでの第二次世界大戦の歴史発掘調査をしておられた当時の講演で、この放送内容と同じような話をお聞きしたことがあります。また、開発独裁国家=シンガポールの故リー・クアンユー氏が書いた「自伝」(回想録:下記参照:非常に興味深い本でした、是非ご一読を)の中にも1942年の(占領軍)日本軍によるシンガポール華僑大虐殺の話が出てきます。リー氏はかろうじて日本軍による殺害を免れたそうで、同氏は戦後になっても、日本の東南アジアへの帝国主義的進出に対して警戒することを怠りませんでした。日本国憲法のみならず「ビンの蓋」としての在日米軍と日米安保条約にも一定の期待をしていたようです。

(1)BS1スペシャル「歩兵第11連隊の太平洋戦争」part1 20211219 - 動画 Dailymotion
 https://www.dailymotion.com/video/x86gl7j

(2)BS1スペシャル「歩兵第11連隊の太平洋戦争」part2 20211219 - 動画 Dailymotion
 https://www.dailymotion.com/video/x86gl0u

(いずれも最初のCMがしつこいですが辛抱してください。「広告をSKIP」を押すと同じ広告が繰り返しになるようですので押さない方がいいです)

(関連)高嶋伸欣マレーシア講演「日本軍によるマレー戦線の加害事実を掘りおこしてきた私たちのこれまでの取り組み」(2014年8月16日) - ちきゅう座
 http://chikyuza.net/archives/47912

(関連)リー・クアンユー回顧録 ザ・シンガポール・ストーリー 上・下-リークアンユー/著 小牧利寿/訳(日本経済新聞出版社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000030738689&Action_id=121&Sza_id=F3
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000030738688&Action_id=121&Sza_id=F3

(関連)真珠湾攻撃で開戦は誤った認識 忘れられた1時間5分前の陸軍上陸:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASPD64K7LPD6UPQJ00B.html

(関連)#01 太平洋戦争の始まりは「真珠湾」ではなかった──日本人の知らない「暴力の歴史」を訪ねて - 新連載 日本の「侵略」を行く 小原一真 - クーリエ・ジャポン
 https://courrier.jp/columns/111298/


3.「空の証言者〜ガンカメラが見た太平洋戦争の真実〜」 - BS1スペシャル - NHK
 https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/MP8P5RW2PQ/

(関連)BS1スペシャル「空の証言者~ガンカメラが見た太平洋戦争の真実~」 - 動画 Dailymotion
 https://www.dailymotion.com/video/x86cowv
 https://www.dailymotion.com/video/x869iu1

(敬礼をしながら特攻兵を見送った将校の多くは戦後生き残ったし、生きて虜囚の辱めを受けるなと、多くの日本兵や臣民を自決死に追いやった昭和軍閥の司令官どもも、少なからず戦後に生き残った。いい気なものである。「命は一つ、人生は一回、だから、命を捨てないようにね」(加川良さん)の歌を時々思い出す必要があります。安部晋三一派がアメリカの手下として日本を「戦争する国」(アメリカの代理戦争)にしようとばく進しています。自衛官は早めに退官した方がいいでしょう。また、日本国憲法違反の戦争をすることに決めた国会議員どもは、真っ先にその戦争の最前線に「一兵卒」として出陣しなければならないという法律を早期に制定させましょう。:田中一郎)

(参考)加川良「教訓Ⅰ」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=FSaMY7TRgFI


4.報道特集 「強制連行」巡って…追悼碑撤去の波紋 - TBS FREE
 国が没落し滅び去るという悲劇は、たいていの場合、歴史の歪曲とご都合主義から始まります。

◆報道特集 「強制連行」巡って…追悼碑撤去の波紋 - TBS FREE
 https://cu.tbs.co.jp/episode/20093_2013153_1000012497
 https://cu.tbs.co.jp/episode/20093_2013153_1000012497

 <田中一郎コメント>
 大日本帝国の朝鮮侵略と朝鮮半島の人たちに対する許しがたい暴行(強制連行)の国家犯罪を覆い隠し歪曲する「歴史歪曲主義」の先頭に立つのが日本維新のチンピラ=馬場伸幸であり、その意向を受け止めて「歴史歪曲主義」を合唱し、追悼碑撤去ないしは追悼碑文言の改ざんという「二度目の犯罪」に手を染めるのが、群馬県(知事名は大澤正明、続いて山本一太)、奈良県天理市、長野県松代市であり、アベスガ政権である。この3つの自治体は世界にその恥をさらし続けることになり、韓国の人たちからは「ゴロツキどもが支配する自治体」とみなされるだろうし、アベスガ政権については既に世界中から「まっとうな政権」とは思われていない(➾ 教科書の改ざんに手を染め始めている)。

(関連)馬場伸幸 - Wikipedia
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%AC%E5%A0%B4%E4%BC%B8%E5%B9%B8

そういえば、維新(日本維新&大阪維新)の吉村洋文は従軍慰安婦像をめぐってサンフランシスコ市にいちゃもんをつけて、長く続いてきた同市との「姉妹都市」を解消している。歴史を歪曲し、大切な隣国=韓国の人たちを侮辱し、世界に恥をさらす愚昧行為の先頭に立っているのが、現代のデマゴーグでありファシスト集団である維新(日本維新&大阪維新)である。(こんなことをしていたら、世界中に慰安婦像と強制連行徴用工の像が乱立するだろう)

(関連)大阪市、米サンフランシスコ市との姉妹都市解消「慰安婦」像めぐり - BBCニュース
 https://www.bbc.com/japanese/45755385

そして、私が絶対に許せないと思ったのは、群馬県の追悼碑撤去を不当として裁判に訴えた原告を敗訴にさせた東京高裁のクソヒラメ裁判官どもである(一審の東京地裁では原告勝訴)。かねてより申し上げているが、日本の司法はとうの昔にその機能を喪失し、日本を破壊していく政治勢力の応援団=追認機関に成り下がっている。この判決を下した裁判官もまた、弾劾裁判にかけ、司法の世界から追放する必要があるだろう。原告側の弁護士が、怒りを通り越して呆れかえっている様子が放送されていた。今日の最高裁以下の日本の司法・裁判所の反動的なふるまいは、断固として許してはならず、必ず「処断」しなければならないことを強調しておく。

この現代のデマゴーグ=ファシストを育て守っているのは、私の故郷=大阪の愚民=アホの有権者どもである。歴史を歪曲して「相対化」し、過去をごまかしてご都合主義で消去する、そのあとに来るものは、まさにファッショ体制(全体主義)と社会の破滅である。そんなことは歴史が何度も何度も証明してきたことだ。その歴史を学ばないドアホの人間集団が日本破壊を加速させている。

(関連)維新とカネ:馬場共同代表ら大阪地検に告発さる 政治資金規正法違反で どこが「身を切る改革」?(アジアプレス・ネットワーク)Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/40612191241c4d1d6e36d3ad253a2d18b666fa03

(関連)【詳報】「漁業者の声に耳を」海洋放出、福島で反対の声:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASP4D7SRLP4DULFA028.html

(福島第一原発汚染水は「汚染水」ではなくて「処理水」であり、たいした危険性もないから大阪湾に捨てろ、などと、ドアホ丸出しの発言をしていたのが吉村洋文をはじめとする大阪維新である。大阪維新の連中に、その「処理水」とやらをペットボトルに入れて毎日届けてやり、毎日飲ませればよろしい。ついでに、このデマゴーグ集団=現代のファシストを支持し、応援しているバカの大阪愚民にも飲ませてやれ。:田中一郎)

(関連)それでもバカとは戦え|適菜収|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/3524/454

 それともう一つ、かような維新(日本維新&大阪維新)と「共同歩調」をとるなどと発言してはばからない泉健太=立憲民主党代表もまた、同じ穴のムジナと言わざるを得ない。かような人物が、また、かような人物を代表に祭り上げている立憲民主党が、「市民と野党の共闘」の総大将であるはずもない。立憲民主党は「野党」を自称するなら、この「維新協賛」男で原発再稼働容認の泉健太を代表から引きずり降ろせ! 原発再稼働を容認する政治家など「亡国の使者」であり、一人残らず国会から一掃する必要がある。この泉健太は、言ってみれば第二の前原誠司であり、典型的な「第五列」だ。国会を大政翼賛会にし、大日本帝国が歩んだ歴史を再び繰り返そうとしている、ロクでもない出来損ないの政治家だ。「邪悪」を先頭に立てる「世直し」など、やればやるほどマイナスにしかならない。問題なのは「日本共産党」との共闘ではなく、「維新協賛党」と化していく今日の立憲民主党政治家どもの態度である。

*「第五列」(the Fifth column)
 https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E7%AC%AC%E4%BA%94%E5%88%97/


5.IWJ
(1)軍部の暴走! 南西諸島住民の棄民が前提の日米共同作戦!「正式計画策定以前に、米側に押されるように計画が進行していることをどう考えるか?」とのIWJ記者の質問に大臣はノーコメント~12.28林芳正 外務大臣 定例会見 - IWJ Independent
 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/500653

(2)「防衛すべき日本、守るべき平和と安全に南西諸島と住民は含まれないのか?」台湾有事想定の日米共同作戦に関するIWJ記者の質問に「共同計画の策定状況や内容については答えを差し控える」~12.28 岸信夫 防衛大臣 定例会見 - IWJ Independe
 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/500663

(関連)(別添PDFファイル)宮古島が自衛隊に(イントロ部分)(『週刊金曜日 2021.11.26』)
 https://news.yahoo.co.jp/articles/b4500c0f4fce0d03ac05a85f54baa56512b80450

(関連)共同訓練、沖縄・尖閣占拠を想定 自衛隊と海保、類似地形の島で:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/151203
(関連)台湾有事なら日本が最前線に? 米台「同盟」に巻き込まれる恐れ 一触即発の米中:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/151202
(関連)“台湾有事”に前のめりな安倍元首相 今度はBS日テレ番組で「存立危機事態になる」と発言|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/298709

(南西諸島海域での米中戦争では、AI兵器や新型爆弾、あるいは小型核兵器などが「試し」に使われる可能性があります。島に基地を置くことは、その島が武力攻撃の標的になるだけの愚か極まる行為です。島の安全は基地や軍と無関係であることにより担保されるのです。米軍と自衛隊には島から出ていてもらいましょう。:田中一郎)


6.韓国を植民地支配したことの重さ 日本はまだ十分理解していない-内田雅敏-毎日新聞「政治プレミア」
 https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20211112/pol/00m/010/018000c

(関連)(別添PDFファイル)慰安婦への認識問われる立民泉代表(長谷川綾『週刊金曜日 2021.12.17』)
 https://drive.google.com/file/d/1CgEvj5N3uiRujjY8pBPXHX-eVmYhvOcl/view?usp=sharing


7.その他
(1)「敵基地攻撃能力」、着々整備 岸田首相も「政治宣言」へ [アナザーノート]:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASPDJ5F64PDJUTFK01D.html
(2)敵基地攻撃論や経済安保は1941年の「真珠湾攻撃」の思考と同じ|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/298508
(3)「自衛隊」明記案の嘘と危険性 「海外派兵合法化」の意図を隠している|小林節 日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/297939
(4)「朝鮮人虐殺6000人を否定」のむなしさ 森健さんが見た集会とは - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20211217/k00/00m/040/336000c?cx_fm=mailyu&cx_ml=column&cx_mdate=20211219
(5)陸自、教範の記述変更 日米作戦 国内有事に限定せず 識者「海外での戦争示唆」-沖縄タイムス+
 https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/878117

(在日米軍と自衛隊の「一体化」は非常に危険な動きで、自衛隊が、アメリカの戦争に、アメリカの手下として、参戦する・代理戦争する土壌を形成します。「自衛隊」が「自衛」の隊でなくなるのです。まさに「集団的自衛権」なるものの行使のための準備です。:田中一郎)

◆失敗の本質 日本軍の組織論的研究-戸部良一/〔ほか〕著(中公文庫)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000018472494&Action_id=121&Sza_id=B0
草々

2021年12月29日 (水)

(メール転送です)「科学技術政策担当大臣等政務三役と総合科学技術・イノベーション会議有識者議員との会合」(CSTI有識者会議)の「日本学術会議の在り方に関する政策討議」12月23日の資料について

前略,田中一郎です。(メール転送です)
(別添PDFファイルは添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.(メール転送です)全国のみなさま、重要な講演会のお知らせです・・・広瀬隆:(1.27)特別講演:二酸化炭素による地球温暖化説の非科学- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-40333d.html

(予約の受付窓口)
*たんぽぽ舎(水道橋):TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
 https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/
(上記にお電話していただき「受付番号」をもらってください)

(関連)(別添PDFファイル)欧州に原発回帰の動き 脱炭素・エネ安保で、日本は停滞- 日本経済新聞
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR180F40Y1A211C2000000/
(関連)(別添PDFファイル)EUタクソノミー- 日本経済新聞
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO78829730Y1A221C2EA2000/
(詳細は昨日12/28の日本経済新聞原本をご覧ください)

 <田中一郎コメント>
 EUタクソノミー=タヌキ(た抜き)のクソノミーで原発を「環境に配慮した持続可能な投資」に分類し、原発を再推進することで「脱炭素社会」を目指すなどという動きが、フランスなどを中心にEUで台頭しています。原発再推進の口実が「地球温暖化」であり「脱炭素」です。

これを全力を挙げて徹底的に批判し、市民運動・社会運動でつぶしてしまわないといけません。日本は福島原発事故の「余韻」が残っていて、まだ慎重なようなスタンスを表面上では取っていますが、水面下では、全面展開のタイミングを見計らっているものと思われます。

再生可能エネルギー100%などという空想的環境主義は、一時的な大規模停電でもくらえば一気に崩壊して、原発・核燃料サイクルの再びの跋扈を許す羽目になるでしょう。放射能とCO2、どちらが人間や生物にとって危険か、申し上げるまでもありません。


2.キャンペーン
(1)すべてのケア労働者の賃上げを求める緊急オンライン署名 · Change.org
 https://tinyurl.com/psrcmd5m

(2)【森友問題】財務省は検察に提出した証拠書類を開示してください!
· Change.org
 https://bit.ly/3pASQFt


3.(新サイト)Bottom Up! Channel - YouTube
 https://www.youtube.com/user/DropOutTvOnline


4.「大魔神3部作」がBS日テレで放送されています(年末特集)。
 大魔神に退治される予定の現代の「悪党」とは、①原子力ムラ・放射線ムラ、②自民党(統領は安部晋三)、③維新(日本維新&大阪維新)です。そして、現代の大魔神とは、みなさま有権者・国民お一人お一人、のことです。どうぞ彼らを踏みつぶしてください。善は急げ! です。

(1)大魔神 19663部作(時代劇特撮映画) - 動画 Dailymotion
 https://www.dailymotion.com/video/x3d6b4h

(2)大魔神怒る(1966)【画質良】 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=DaS1tV6eDoU

(3)大魔神逆襲 - 動画 Dailymotion
 https://www.dailymotion.com/video/x3cvd4b

 <安部晋三>

*【安倍晋三】会計検査院の存在意義は? アベノマスク検査、赤木さん裁判を打ち切った支出は適正か|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/299358
*【安倍晋三】安倍元首相がアベノミクス継続に固執するワケ 専門家は「消費者物価指数」にも疑惑の目|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/299349
*【安倍晋三】安倍元首相“ねっちり反撃”に隠しきれない焦燥感…岸田首相に路線継続強要の悪あがき|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/299282

◆前田朗Blog- 「桜を見る会」を追及する法律家の会・緊急声明
 https://maeda-akira.blogspot.com/2021/12/blog-post_84.html

(関連)安倍元首相、再び不起訴で捜査終結 「桜を見る会」前日の夕食会費補塡問題で東京地検特捜部:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/151452
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他のMLからのメールと、それに対して私が発信したメールをご紹介申し上げます。

(下記はメール転送です)
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皆様

(総合科学技術・イノベーション会議)CSTIの有識者会議が「日本学術会議の在り方に関する政策討議」を6月から行っていますが、1223日に第8回が開かれました。年内に方向性を出す、と言われていただけに、12月は2回も開いています。しかし23日の会議もわずか30分でした。この日にどういう議論がなされ方向性が決まったのか否かは、議事録が出ていないのでわかりません。

ただその会議の資料として「当面の論点(未定稿)」が公開されています。おそらく座長が作った資料だと思われます。下記でご覧いただけます。
https://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/yusikisha/index2021.html

長い文章ですので一部だけ簡単に紹介します。この文章が有識者会議の方向性を示すものになるとすれば、今直ちに学術会議の独立法人化などの組織改革を打ち出すのではなく、政府と連携しつつ学術会議に現在の問題(カーボンニュートラルなど)に取り組ませ、その成果を検証し、それによっては独立法人化も含む改組を考えるということのようです。

一部を引用します。

「日本学術会議の外のステークホルダーとのコミュニケーションや政策提言という意味での政府諸機関とのより積極的な協議がより日常的になされるべきではないかという指摘が多くなされ、現状における日本学術会議の対応が十分なものではないという認識が示された」より緊密に政府と連携し、シンクタンク的機能を果たせと言うことですね。

「課題の設定から提言等のとりまとめ、発出、関係者への働きかけ、問題解決に寄与したかという視点からのフォローアップに至るまでの一連のパッケージを一定の期間で日本学術会議に行っていただき、状況の報告を受けつつ、その上で、日本学術会議の現状のリソースや体制に課題がないかを議論の俎上にあげることも必要ではないかという提言がなされた」一定の期間とはどれくらいかわかりませんが、12年で成果を上げなければ改組するという脅しですね。

「本政策討議では、上記二つの報告書を比較検討し、それぞれの議論の経緯を踏まえても、現在の組織形態が最適なものであるという確証は得られていない。」上記二つというのは、平成15年と27年の報告です。27年では現在の形態を変える理由は見出し難いと結論付けていますがそれを無視するものです。

「政策討議が日本学術会議に求めている科学的助言機能の充実化を考えた時、最終的な組織形態とは切り離しても、所要の事務局機能、財政基盤等の再構築は不可欠である。」

これは当然ですが、上述したように課題に取り組む前提として、まず予算や人員を増やすことがなされる保証はありません。貧弱な予算で、会員も6名の欠員を抱えたままで、成果を出さなければ独立化させると脅すのでしょう。

「また、日本学術会議が国民から理解され信頼される組織であるためには、必要な改革が一定の時間軸の下で迅速に活動に反映されていくことも必要である。」国民が期待していることは政府の都合の良い答申を出すことではないでしょう。

「仮に日本学術会議の現状のリソースや体制で十分な改革を行い得ないとすれば、組織体制の見直しも視野に入れたより抜本的・構造的な改革が必要との意見もあった。」完全な脅しですね。

「新しい時代に合致した科学的助言機能をより一層発揮するためには、従来の組織形態以外の組織形態と従来の組織形態を前提とした改善を検討・比較して、どちらが財政面や常勤スタッフや研究機能などのリソースをよりふさわしい形で配置できるのか検討してみてはどうか、との意見もあった。」独立法人化を迫る議論です。

「カーボンニュートラルに関する活動を一例として、日本学術会議が取り組んでいる中長期的な課題について、日本学術会議から本政策討議に対し、一定の期間で、提言等や提言等の社会に向けての発出、その後の働きかけ等の進捗状況を示していただき、意見交換することを通じて、総会で決定した新たな仕組みに基づく科学的助言機能の改革が、現在のリソースの下で実現されるかどうかを確認する。」

これが最後の文です。しかし学術会議が取り組んで提言を出したとしても、それを誰が評価するのか、CSTIのメンバーの多くは経団連や政府の息のかかった方です。そういう人が学術会議の提言が不十分であるとか評価するとすれば、それ自体が学術への介入ですね。

是非CSTIでのこの間の議論なども含め、動きを注視してください。(「軍学共同反対連絡会」事務局)
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◆私が発信したメール
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前略、田中一郎です。

いつも貴重な情報をお送りいただき感謝しております。
上記を拝読いたしました。思ったことは次の4点です。

(1)この有識者会議(「科学技術政策担当大臣等政務三役と総合科学技術・イノベーション会議有識者議員との会合」)なるものが、アベスガ政権に都合の悪い言論を展開する学者を、スガ政権が政治的に排除したことに対する批判をかわして、別の争点にすり替えるためにつくられたものであること。

(2)この有識者会議(「科学技術政策担当大臣等政務三役と総合科学技術・イノベーション会議有識者議員との会合」)なるもののメンバーが、およそ学問研究とは無縁な人間たちばかりで、日本学術会議を自分たちの御用言論機関にするための会議を、「有識者会合」などと称して、有権者・国民にはわからないように、もっともらしい表現を使って演じて見せる、猿芝居の舞台であること、

(3)それは抜粋して紹介してくださった上記会議のサイトにあった文章を見ればよくわかるということ。一般的抽象的な言葉を並べて、もっともらしい、どんな時代でも、どんな時でも、その程度のことなら言えるようなことをずらずらと並べて(要するに「無内容」)、結論のところだけはしっかり書いている(日本学術会議が政府政権に従わなければ、法律改悪をしてでも、その組織を転換する、それでもだめなら突き飛ばす=支援は一切しない)、そんな印象です。

(4)「聞く耳」を自慢に現れた岸田文雄政権が、実は「聞き流しの耳」の政権であり、その前のアベスガ政権と本質的に何ら変わらない、言葉をもてあそんで、有権者・国民や関係者を愚弄する政権であることと共通している。東大話法や霞が関文学に続いて、新たに「自民党言語」のようなものができてきているのかもしれません。我々の「構え」としては、かような文言に振り回されないようにして、その狙いとするところをしっかりと見定める、ということだと思います。

◆総合科学技術・イノベーション会議 - 内閣府
 https://www8.cao.go.jp/cstp/index.html
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草々

 

2021年12月27日 (月)

「世直し」勢力=「市民と野党の共闘」は体制を立て直せるか(その2)「野党共闘は不発だったのか:2021年衆院選のデータ分析から浮かび上がる日本政治の現状」(菅原琢『世界 2022.1』)より

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.(予約必要)オルタナティブな日本をめざして(第70回):「日本の感染症対策と731部隊」(加藤哲郎一橋大学名誉教授:新ちょぼゼミ)(2022年1月29日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/11/post-88b237.html

(予約の受付窓口)
*たんぽぽ舎(水道橋):TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
 https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/
(上記にお電話していただき「受付番号」をもらってください)


2.(必見必読)ゲノム編集、神話と現実:煙幕の中のガイドブック(2021年12月)
 https://okseed.jp/media-download/163/adae725f584e2323/
 https://okseed.jp/media-download/163/adae725f584e2323/

(関連)『ゲノム編集ー神話と現実:煙幕の中のガイドブック』 - OKシードプロジェクト
 https://okseed.jp/genomemyths.html

◆(イベント情報)(別添PDFファイル)(チラシ)(2.14) 食卓に忍び寄るゲノム編集食品(天笠啓祐:ミューザ川崎)
 http://www.labornetjp.org/EventItem/1640464925442staff01


3.(新刊書)地震・福島・子どもの健康・チェルノブイリ森林火災 - 竹野内真理, ユーリ・バンダジェフスキー - Amazon

 https://www.amazon.co.jp/dp/4991176115?ref=myi_title_dp

 

(関連)Save Kids Japan & World - アマゾンにやっと掲載!日英中3か国語!私の著書『地震・福島・子どもの健康・チェルノブイリ森林火災』同時に地震と原発も怖い!電子書籍あり 直接購入はmariscontact@gmail.com 口座:

 https://savekidsjapan.blogspot.com/2021/11/mariscontactgmailcom.html

 

4.報道特集 五輪検証高額物品費と”IF-の影響力 - TBS FREE

 https://cu.tbs.co.jp/episode/20093_2013687_1000013634

 

(関連)報道特集|TBSテレビ

 http://www.tbs.co.jp/houtoku/

 

(「五輪」は「ご臨(五輪)終」でいいのです。類は友を呼び、アホの後にはバカが続く=東京税金乱費の「小池劇場」に続いて今度は札幌市(秋元克広市長)が「冬季五輪」をやるぞと言っています。ならば札幌市も「ご臨(五輪)終」でよろしい。有権者・市民は市長と市議会メンバーを入れ替えるべきです。それが利口な有権者の選択です。オリンピックという時代遅れのバカ騒ぎで五輪貴族にやりたい放題やられて、やがて文無しになってへたばっていく、そんな近未来が透けて見えます。減らしたとはいえ3,000億円の開催経費予算、これだけあれば、もっと他にやれる大事なことがたくさんあります。:田中一郎)

 

(関連)(別添PDFファイル)大会経費1910億円減、東京五輪・パラ、1兆4530億円、無観客で経費現 皮肉(毎日 2021.12.23)

https://mainichi.jp/articles/20211222/k00/00m/050/259000c?cx_fm=mailasa&cx_ml=article&cx_mdate=20211223

(関連)(別添PDFファイル)東京五輪経費1.4兆円公表 無観客でも招致時の2倍 不明瞭な試算 国民不信招く(東京 2021.12.23他)

 https://www.tokyo-np.co.jp/article/150516

 

(関連)東京五輪・パラの経費は1兆4530億円、追加公費ナシなんて誰が信じるのか|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/299126

(関連)<社説>東京五輪の経費 全体像も内訳も不明だ:東京新聞 TOKYO Web

 https://www.tokyo-np.co.jp/article/150790?rct=editorial

(関連)五輪入場行進にすぎやまこういちの曲はありえない! 杉田水脈のLGBT差別に「ありがたい」と同調 南京虐殺否定の歴史修正主義|LITERA/リテラ

 https://lite-ra.com/2021/07/post-5961.html

 

◆札幌市、2030年冬季五輪招致へ計画公表 開催経費900億円削減:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASPCY4Q9JPCYIIPE001.html

 

(関連)また札幌なんてとんでもない 「五輪は厄災」が国民の共通認識|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/298292

 

◆北京オリンピックには何の幻想もない・市民こそ率先してボイコットせよ!=オリンピックとは、もはや「スポーツの祭典」「国際平和のためのイベント」などではなく、五輪貴族やスポーツたかりたちの「カネあさり」と「利権一直線」の「銭ゲバ興業」である- いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-61620b.html

 

5.小池都知事やはり「国政復帰」狙いか? 国民民主との“意見交換会”はズバリ参院選対策|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/298876

 

(タヌキにはタヌキの人生がある。新たに「喜んで騙されてくれる」アホウを探して、まもなく「新天地」開拓でしょう:田中一郎)

 

◆♪東京化けダヌキの都政小唄♪

 https://tinyurl.com/49vjrpza

 

6.北陸新幹線工事、かやぶきの里影響懸念、美山の保存会延伸撤回を(京都 2021.12.24)

 https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/699284

 

(わざわざ若狭湾沿岸経由でつくるこの新幹線は、もちろん原発推進事業の一環です。そして、この新幹線は京都市内に入ると、今、東京で大問題となっている「大深度地下工事」を行い、古都・京都の街をぐちゃぐちゃにしてしまう計画です。京都市長が拒否して、工事をやめさせるか、工事計画を変更させればいいのです。:田中一郎)

 

(関連)キャンペーン · 北陸新幹線京都延伸計画の白紙撤回を求めます。 · Change.org

 https://bit.ly/3sBNjk4

(関連)北陸新幹線京都延伸を考える市民の会

 https://kyotoenshinkangaeru.tumblr.com/

 

7.(別添PDFファイル)貸金業法違反事件、遠山氏謝礼1000万円超受領、銀座遊興費に、在宅起訴へ(東京 2021.12.23) 

 https://www.tokyo-np.co.jp/article/150526

 

(この人物は「平和と福祉の党」=公明党の期待のホープだったそうな。さすがはホープかヒップかは知らんが、たいしたもんや。公明党・創価学会の人間たちは何を期待しとったんかいナ? 銀座のクラブでホステスと遊び暮らすカネほしさに、財務副大臣の椅子を利用しまくっとったということか? たいした「御信心」やのお。創価学会にいる諸君は、こんなもん許すんケ!? 議員辞職すればいいちゅうもんやないでしょうに。こんな人物を「ホープ」だか「ヒップ」だかにしとった幹部連中も、みな更迭してクビにせんかい! それとも「平和と福祉の党」の看板を「(自民党といっしょに)戦争準備とクラブ遊興汚職の党」に書き換えるか? :田中一郎)

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(最初にコレ)

◆キャンペーン · 辻元清美さん、早く国会に戻ってきてください。#辻元清美を国会へ · Change.org

 https://chng.it/xHyFw7Kkwz

 

(関連)帰ってきて~!辻元清美氏を「再び国会へ」署名活動が活発化 1700人超が賛同-東スポ

 https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3860864/

(関連)立民の青空対話集会でも辻元氏待望論! 小川淳也政調会長「お姉さんが聞いたら泣いて喜びます」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

 https://news.yahoo.co.jp/articles/479b058a55be747eb01a43d0e08a27e279eb2c63

 

(今の立憲民主党の危機、いや国会と民主主義と日本の危機を救える「ジャンヌ・ダルク」は辻元清美氏しかいない(「銀色の翼の馬」はおりませんが・・・・・)。来夏参院選で必ず国会に戻ってきてください。全国区で立候補して、必ず当選して、日本政治の先頭に立ってください。大阪維新などの「バカを相手の時じゃない」(美空ひばり「柔」)のです。:田中一郎)

 https://www.youtube.com/watch?v=2GrCSHwimYQ

 https://www.youtube.com/watch?v=lj62yYT56cQ

 

(関連)立憲民主が脆弱なのは政治家はいても「党」がないから 自民の強みは知恵者揃いの党職員|立岩陽一郎 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/299038

 

(かような時勢錯誤のボケた議論は相手にしなくていいです。貴重な人材である辻元清美氏をチンピラ・デマゴーグ集団の維新(日本維新&大阪維新)との白兵戦や、出来損ないの政党=立憲民主党の下働きに使っていてどうするのか!? このNHK出身のおっさんは、人材活用や組織再建のイロハもわかっとらんぞ! 自分がカッコつけるためにする発言など、すんな! :田中一郎)

 

(関連)(別添PDFファイル)立憲へ「期待しない」43%、本社世論調査「期待する40%」(朝日 2021.12.21)

 https://news.yahoo.co.jp/articles/d1086ef68219edf173b5d8ca616dff46a479d750

 

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 今月号の岩波書店月刊誌『世界』(2022/1)に「野党共闘は不発だったのか:2021年衆院選のデータ分析から浮かび上がる日本政治の現状」という優れた論文が掲載されました。執筆は菅原琢氏という東京大学の若い政治学者です。2021衆院選の結果データを使って精緻に分析し、優れた結論を導いています。今後の「世直し」戦略の参考にもなります。立憲民主党の諸君はこの論文をしっかりと読み込み、直ちにこれまでの「日和見オヨヨ」の態度を改め、まずは来夏の参議院選挙への取組に全力を挙げていただきたい。昨日のメールでもご案内したように、既に立憲民主党と「市民と野党の共闘」は、参議院選に大きく出遅れていて、このままでは惨敗になりかねません。

 

(関連)参院選、1人区擁立 自民が先行、立憲民主党出遅れ 選挙協力難題(日経 2021.12.23)

 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO78682800S1A221C2PD0000/

 

また、「世直し」市民の皆様にも、この論文の原本にあたって、その全文をご覧いただけたら幸いと願っております。別添PDFファイルは、注目点に附番をしてアンダーラインなどの印をつけた一部抜粋ですし、忙しい方用に下記にその要約を書き下しておきます。それでも、是非、皆様には全文をご覧いただきたいと思います。

 

既に参議院選は始まっています。投票日はあっという間にやってきます。一刻の猶予もないのです。日本の政治改革は参議院からスタートしていくのが妥当です(立憲民主党首班で衆院選に勝利して政権を握っても、参議院がネジレ状態では思うように政権運営ができず、またぞろ自公維新となれ合って2009年の「口先やるやる詐欺」政権の二の舞になりかねません)。今回のチャンスを逃せば、「世直し」は少なくとも3年間は棚上げになってしまいます。それどころか、自民党に日本維新や国民民主党が意気投合して、日本国憲法の破壊を強引に進めてしまうかもしれません。これを何としても止めなければならないのです。善は急げ! です。

 

 <別添PDFファイル>

(1)野党共闘は不発だったのか(一部抜粋)(菅原啄『世界 2022.1』)

(2)注目の人インタビュー:立憲民主党代表・泉健太(日刊ゲンダイ 2021.12.24)

(3)立民・泉代表、参院選「最大限一本化する」、他党と候補者調整へ 原発再稼働に厳格要件(日経 2021.12.11)

(4)立憲 全国で青空集会、参院選へ 首相の「車座」対抗(毎日 2021.12.21)

(5)立憲へ「期待しない」43%、本社世論調査「期待する40%」(朝日 2021.12.21)

 

1.(別添PDFファイル)野党共闘は不発だったのか:2021年衆院選のデータ分析から浮かび上がる日本政治の現状(一部抜粋)(菅原啄『世界 2022.1』)
 https://drive.google.com/file/d/1-cUoUnmbgFe13cV76omFz8MA4yGfZvJd/view?usp=sharing


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以下、附番カ所について、要約を書き下ろします。( )の番号は附番とリンクしています

(1)選挙公示前の立憲民主党の議席は、国民民主党議員の流入で不相応に膨らんでいた。この選挙直前の議席と選挙後の獲得議席を比較しても、同党の支持が大きく低下したとは言えない。立憲民主党は元々あまり支持されていなかった。

(2)自民党についても、選挙直前には不祥事を理由に議員や自民党を辞めていた者が多くいたので、この選挙直前の議席と選挙後の獲得議席を比較しても、「同党の支持がそれほど大きくダウンしたわけではない」とはとても言えない。

 

(3)与野党・維新の小選挙区と比例区の結果(前回比)

      小選挙区     比例器

 与党  202(▲25) 95(+ 8)

 野党   71(+12) 56(▲25)

 維新   16(+13) 25(+17)

 

(4)立憲民主党も国民民主党も、前回比例で「希望の党」に投票した有権者を繋ぎとめることができなかった。旧「希望の党」投票層の多くは、今回は比例で「維新」に移った。

 

(5)一方、「維新」は前回「希望の党」に預けた票を、今回取り戻した(つまり前々回以前より以上に議席増となったわけではなく、「躍進」ではなくて「回復」と言うべき)

 

(6)野党が候補者を一本化した選挙区は野党が勝つ見込みありのところであり、他方、野党候補が競合した選挙区は、元々野党が勝つ見込みが低いところだった。野党分立選挙区での野党勝率の低さは、そもそも野党が弱い選挙区だったということ。

 

(7)「維新」が候補者を立てると自民党との競合となり、野党には有利に働く。(⇒「維新」は自民党の「体細胞クローン」であり、当然と言えば当然の話。この「維新」を「野党だから」などと言って、橋下徹に自分の選挙区の維新候補を下ろしてくれと頼み込んでいたのが、立憲民主党代表選に立候補していた小川淳也である。かような人物を「市民と野党の共闘」の総大将にはできない。:田中一郎)

 

(関連)小川淳也氏の“維新候補取り下げ要請”で橋下氏が暴露「僕のところにもメールしてきた。そういう人が立憲民主党の代表になって大丈夫なのだろうか」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

 https://news.yahoo.co.jp/articles/2101146017a03e3611b2d85bab47657b1b74acee

 

(8)小選挙区では、共産・社民・「れいわ新選組」の協力が効果を十分に発揮した。ただ、前回「希望の党」に投票した有権者の一部が「維新」や自民に流れたため、与野党逆転の選挙区は一部に留まった。

 

(9)比例区では、立憲民主党は旧立憲民主党と同程度の得票に終わり、国民民主党からやってきた元「希望の党」に対応する有権者の票は、今回は「維新」に流れてしまって、直前議席対比では大きなマイナスとなった。

 

(10)小選挙区では大阪府以外の「維新」候補のほとんどは勝ち抜けなかったが、共闘のおかげで野党は議席を伸ばした。

 

(11)野党にとっての大きな問題は、野党共闘の成否ではなく、比例区の結果に明確に表れた、その基本的な得票率、支持率の低さだ。

 

(12)「なぜ野党共闘でも政権交代には程遠かったのか」ポスト枝野が盛り上がらない根本原因 他党に頼らなくても勝てる力が必要 - PRESIDENT Online(菅原啄:プレジデントオンライン)

 https://president.jp/articles/-/52024?page=1

 

(13)政権交代を担うためには支持率を上げる必要がある。他者依存にならぬよう、草の根の組織を厚くしていく必要もある。

 

(14)小選挙区と比例区を組み合わせた日本の選挙制度は二大政党制を導くものではない。( 本来は全国1区の比例代表制一本でいいはずが、主として与党自民党に有利な小選挙区制と、ブロックで細切れにされた比例区を、ご都合主義的に組み合わせた、サイテーの選挙制度である。比例区はしばらくして縮小廃止される予定だった。

 

その口実にされたのが、日本の政治風土にあわない英米政治ものまねの(政権交代を可能にする)「二大政党制」の実現であり、1990年代の初頭に似非政治学者どもとともに、自民党や日本新党・新生党などが似非政治改革の中で作った制度、おかげで自民党一党独裁の強化と同党執行部権力の肥大化が生まれ(アベ政治)、今日の日本政治の低迷と諸悪の根源化をもたらしている。:田中一郎)

 

(15)制度は政党間の協力を強く求めていて、自公はそれに成功しているものの、野党は差別化競争を繰り返して互いに協力を渋っている。

 

(16)政局上の仲違いとしての差別化ではなく、支持層を開拓するための差別化であれば、野党全体としての集票力の向上に結び付くはずであり、協力はより効果を発揮する。( 私はこれに賛成できない。差別化よりも、政権交代後の「共通政策」をしっかりとつくり、それを実現していくための各党組織(例:NEXTキャビネット、都道府県別の「市民と野党の共闘」連絡会など)づくりにまい進すべきである。:田中一郎)

 

(17)衆議院の比例区は小定数のブロックに分けられていて、少数政党の死票が積みあがる欠陥制度。

 

(18)小党分立は候補者調整の遅延や混乱を無用に生むなどマイナす面が大きい。

 

(19)野党の後退は共闘のためではなく、根本的に支持率、得票率が不足していることが問題。( 枝野幸男・福山哲郎・泉健太執行部のようなことをしていても、とても立憲民主党の支持率が上がるとは思えない。特権的労働貴族の御用組合「連合」が大事か、それともアベスガ自公政治に苦しめられている一般の有権者・国民が大事か、どっちだ!? :田中一郎)

 

(20)支持率拡大のためには、無駄な諍いは避けつつ、政策面や支持層の差別化を図ることが肝要、他党に近づきすぎたり、依存しすぎにならないように注意するべき。( 私はこの記述にも(16)と同様に賛成できない。あえてこの記述を立憲民主党に活かすとすれば、一刻も早く御用組合「連合」依存から脱却し、自分たちが言う通りの「市民とともに生き、歩き、悩み、苦しみ、育てられる政党」(草の根での市民との一体的政党)に向かう覚悟を決めることである。

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 <私から見た要約結論>

(1)「希望の党」=国民民主党が今回も選挙敗北の最大の主体的要因、今回は比例の支持票を「維新」に持って行かれてしまった。日和見や「第五列」が「世直し」の肝心な時に「足を引っ張る」という典型的な事例の1つとなった。

 

(2)「維新」は「躍進」ではなくて「回復」だが、地盤を関西圏以外の地域に拡張し始めており、勢いがついている。

 

(3)立憲民主党と国民民主党の選挙協力(候補一本化)は議席増にはつながっていない。

 

(4)逆に、共産党や社会民主党、「れいわ新選組」が候補者を下ろすことによる選挙協力は明らかに議席増につながった。

 

(5)維新が独自に候補者を立てると、その候補が自民党の票を奪うので「市民と野党の共闘」には有利である。

 

(6)野党第一党としての立憲民主党自体に魅力がなく支持率が低い=これでは政権交代はできない(立憲民主党執行部や幹部たちが、御用組合「連合」の使い走りのようなことを繰り返し、「市民と野党の共闘」の総大将としての役割を果たそうとはせず、協力市民を上から目線で見下し(「口先だけ」の慇懃無礼)、思い付きのような公約政策を並べて「バラマキ財政」を煽り、政権交代後のビジョンを具体的に語らず(総論的・抽象的な「おしゃべり」ばかり)、党の根本方針であった脱原発をもあいまいにするなど、愚かな行為を繰り返していたのだから当然の結果、「連立政権の時代」をやり抜けない野党第1党など、存在価値はないに等しい)

 

(7)選挙の敗北を他党や協力市民のせいにして自分たちの至らなさは棚上げ、「おままごと」の代表選挙でお茶を濁して、新代表となったのが、原発再稼働容認に加え「維新」(日本維新&大阪維新)と共同歩調を主張する泉健太、これでは支持率は上がるどころか、来夏参議院選ではますます立憲民主党および「市民と野党の共闘」の「地滑り的敗北」の可能性が高くなってしまった。

 

(8)マスごみは、衆議院選挙前には、どうでもいいオリパラ一色報道や自民党総裁選の「ガラクタ報道」を繰り返し、来たる衆院選の争点とも言うべきアベスガ政治の諸問題点について、きちんとした報道を全くと言っていいほどしなかった。

 

(9)衆議院選挙が終わるとすぐにマスごみが、選挙結果の分析もまともにしないで「市民と野党の共闘」失敗の御用キャンペーンを繰り返し、自公政権与党に忖度する「ヘイコラ報道」を繰り返している。まさに「粗大ごみ」としての「マスごみ」である。

 

2.(別添PDFファイル)注目の人インタビュー:立憲民主党代表・泉健太(日刊ゲンダイ 2021.12.24)

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/299154

 

(関連)立憲・泉健太氏のニュースバリューは日ハム新庄監督より低い…代表選の翌朝ワイドショーそっぽ|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/298163

 

<田中一郎コメント>

 提案型=自民党補完型の言い換えであり、国会は小中学校のホームルームではない。誰に提案するのか、自民党に提案して、頭でもナデナデしてもらいたいのか? 有権者・国民に向かって提案する、などと「言葉遊び」をしているが、それならその代案を徹底して有権者・国民に伝える努力をどのようにしているのか? また、立憲民主党の「提案」のお粗末は「重要土地等調査規制法案」の時にも露呈していていたし、今回もまた、18歳未満への10万円現金バラマキ政策について、現金かクーポンか、という低レベル「選択提案」をしているようだが、問題はかような一過性の巨額現金バラマキが無意味であり、それに代えて○○の制度を抜本改革せよと迫るのが、真の意味での「提案」である。

 

ことほどさように、政策提案力さえおぼつかない低迷政党が、マスごみが御用忖度報道で「何でも反対の立憲民主党」などとからかったら、すぐにこれに過剰反応してしまって、「提案型政治」などと言いだす始末。要するに、信念がない、政権ビジョンがなくてグラグラしている、覚悟が決まっていない、自信がない、日和見だ、有権者・国民へのアクセスが弱く、語り掛ける言葉を持っていない、などなどの「お粗末」政治の必然的結果にすぎないのだ。

 

野党はまず真っ先に与党・政府がやること・やろうとすることを徹底的に批判し、それを断固として許さないという姿勢を見せることが使命である。その上で、(どうせ野党の言うことなど与党自民党も政府も聞く耳は持たないのだから)、こんな自公政権ではご覧の通りダメですから、政権を代えて、私たちが提案する政策・施策・政権を創っていきましょうと、有権者・国民に街宣その他で訴えることが真の意味での「提案」であり「提案型政治」の展開である。

 

自民党の出した掌の平の上で踊って、マスごみにコケにされて「提案型」=バカ言ってんじゃないよ、それで野党第1党が務まるか!? 顔洗って出直して来い!! 立憲民主党は、国民民主党からやってきた、この「第5列」男の泉健太が代表から降りた時から、新たな党へ向けての取組が始まる。泉健太よ、さっさと代表を辞めていただけませんか!?

 

(参考)「第5例」

 https://kotobank.jp/word/%E7%AC%AC%E4%BA%94%E5%88%97-91138

 

(ついでに言っておくと、この泉健太他の「国民民主党」組は、よく「中道政治」を主張したりもする。しかし、「中道」などというものは根無し草の典型のようなものであり、「中道」とは「何と何の真ん中なのか」が常に問われる。そして、右と左の主張を「足して2で割る」ような処方箋を打ち出して、事態を混乱させるばかりの中途半端主義でもある。また、今日のように、一方サイドが右へ右へ、更に破滅へと向かってばく進をしているときに、「中道」であれば、それに引っ張られるようにして、同じく右へ、右へ、破滅へ、と導かれていくことは「理の必然」とも言える。要するに、今日のような危機の時代には「中道」などという中途半端なネゴトは役に立たないということを意味している。下記の歌でもよく聞いて、頭の中をよく洗浄しろ!:田中一郎)

 

◆中途半端はやめて・・奥村チヨ - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=Gn0EKu_OhtA

 

(関連)(別添PDFファイル)立民・泉代表、参院選「最大限一本化する」、他党と候補者調整へ 原発再稼働に厳格要件(日経 2021.12.11)

 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO78363120Q1A211C2EA3000/

 

(下記のようなことを言っとる奴が代表の政党と組んで協力してくれる政党など、あるのか? 共産党に対して無礼千万であり、また、「市民と野党の共闘」による「世直し」を強く支持してやまない多くの市民に対する背信的振る舞いだぞ! :田中一郎)

 

(1)立憲新代表・泉氏「大同団結で」自民党に代わる勢力を 共産党との共闘は「同床異夢の部分あった」とも〈AERA〉Yahoo!ニュース

 https://news.yahoo.co.jp/articles/29e3beeb9fb48663877381b03922074234a8006c

(2)同床異夢 京都の立民・共産「共闘」 - 産経ニュース

 https://www.sankei.com/article/20211021-MDSWYA6ZQZIGBCFR5X255KGRWM/

(3)【新代表が語る】立憲・泉健太代表に直撃!党再生、共産党との共闘路線- YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=Avw45LFuI_g

(4)立憲民主党・泉健太氏「批判がいけないとは思っていない 大事なのは提案と追及のバランス」|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/299154

 

◆小川氏、泉氏は限定的な原発再稼働を容認 他候補は否定 立憲代表選 [立憲]:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASPCT3H40PCSUTFK01M.html

 

(原発・核燃料サイクルは現代における全ての「悪」が凝縮した社会的存在である。従ってまた、政治家に限らず、原発・核燃料サイクルに対するそれぞれの人間たちの姿勢は、その人間の「リトマス試験紙」でもあり、原発・核燃料サイクルにいい加減な態度をとる者たちは、すべてニセモノ・詐欺師であることを念頭に置いておくべきだ。:田中一郎)

 

4.(別添PDFファイル)立憲 全国で青空集会、参院選へ 首相の「車座」対抗(毎日 2021.12.21)

 https://mainichi.jp/articles/20211221/ddm/005/010/082000c

 

(記事によれば「聴衆から所得税引き下げやガソリン高騰への対策などの要望が相次いだ」とある。所得税引き下げなど枝野幸男が思い付きで言い出したトンデモ「バラマキ政策」で、やらねばならないのはその逆=つまり所得税が源泉分離課税や租税特別措置などでガタガタにされてしまっていて、本来納税すべき高額所得者層から徴税ができずに万年低迷した税収となって、社会保障などの財源不足の原因になっている点を改めることが大事なのだ。また、ガソリンが高騰したら、ガソリン車を使うことを減らし、できればガソリン車を廃車にすればいい。政策はそうした人たちがソフトランディングできるように、公共交通の拡充を図る政策を展開すればいい。要するに、かような要望が出るということは、集まってきた聴衆とやらが、日本の有権者・国民を代表しない、一部の立憲民主党・国民民主党支持者たちだったということだろう。こんな「青空集会」をいくら繰り返しても支持は広がらない。少しは山本太郎「れいわ新選組」の街宣を見習ったらどうか。:田中一郎)

 

 <関連サイト>

(1)【自民党】立憲民主党は国民の支持を得る党になれるか 自公政権では日本は瓦解の道|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/298195

(2)高くついた立民・辻元清美氏応援の代償 自民・山崎拓氏に1年間の党員資格停止(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

 https://news.yahoo.co.jp/articles/09e733026acf27becda422c88548405b5a74fca2

(3)辻元清美氏、「10万円給付」で方針転換の岸田首相に「聞く力を発揮していただくなら…混乱する前によく聞いて」 - スポーツ報知

 https://hochi.news/articles/20211218-OHT1T51038.html

(4)米山隆一氏が日本維新の会の“反・辻元選挙キャンペーン”を批判「これが維新選挙の実態」(東スポWeb)

 https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3834773/

(5)野党共闘こそが政権を揺るがす/「毎日新聞」東海林記者が講演

 http://www.labornetjp.org/news/2021/1216hokoku

(6)野党共闘見直しか継続か 参院選に向け問われる立憲民主のあり方 [立憲]:朝日新聞デジタル

 https://digital.asahi.com/articles/ASPDK3DMWPDHUTFK00R.html?ref=opinion_mail

 

◆連合初の女性会長、破った「ガラスの天井」なぜ共産党に拒否感? - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20211225/k00/00m/040/143000c?cx_fm=mailyu&cx_ml=article&cx_mdate=20211225

 

(何故って、自分たちのインチキを共産党に厳しく批判されたら反論のしようがないからでしょう。この野党共闘妨害の御用組合代表には、さっさと退場してもらわなければいけないし、こんな連中の言うことをいちいち真に受けることもないのです。私たちは、「連合」傘下の御用労働組合に加入しない運動を広げて、早くこのロクでもない組織をつぶしてしまいましょう。今日の日本にとっては百害あって一利なしのニセモノ集団ですから。:田中一郎)

草々

 

 

2021年12月26日 (日)

本日(12/26)のいろいろ情報:(1)岸田政権デジタル政策の危険性(2)諫早湾の今(3)外環道事業のデタラメ続く(4)岸田政治はアベ政治の茶番延長(聞き流す「耳」)(5)金権違法の自民党選挙他

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.(新刊書)賃金破壊 労働運動を「犯罪」にする国-竹信三恵子/著(旬報社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034268385&Action_id=121&Sza_id=B0

 <田中一郎コメント>
「それって、日本の話なの?」の書き出しで始まる竹信三恵子さんの待望の新刊書、私はこの言葉を見て、すぐに「マルティン・ニーメラー牧師のことば」(下記)を思い出した。私はそこに「菅義偉政権が日本学術会議を攻撃した時、私は学者ではなかったから何もしなかった(「腰抜学者だったから」でもいい)」、「今度は警察権力が労働運動を攻撃したが、私は労働組合員ではなかったから何もしなかった」の2つを追加したい。非正規労働者の賃金破壊や関西生コン事件は他人事ではないのだ。次はあなただ!(「亀の歩み」の速度でこの本を読み始めています)

 

<マルティン・ニーメラー牧師のことば>

ナチ党が共産主義を攻撃したとき、私は自分が多少不安だったが、共産主義者でなかったから何もしなかった。ついでナチ党は社会主義者を攻撃した。私は前よりも不安だったが、社会主義者ではなかったから何もしなかった。ついで学校が、新聞が、ユダヤ人等々が攻撃された。私はずっと不安だったが、まだ何もしなかった。ナチ党はついに教会を攻撃した。私は牧師だったから行動した―しかし、それは遅すぎた。

 

(関連)学術会議、ナチス時代の牧師の言葉が現実に 森達也さん [日本学術会議]:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASNB66QRRNB6ULZU011.html

 

(関連)【竹信三恵子さんの信じられないホントの話】 労組破壊:「関西生コン事件」とは何か=ここまで来ている「異議申し立て」「労働運動」への権力弾圧と「治安維持法再体制」前夜- いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/04/post-d369f0.html

 

◆悩み何でも話しに来て-東京 女性相談会実行委が宣伝

 https://twitter.com/covid19sodan

 https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-12-19/2021121901_02_0.html

 

(竹信三恵子さんはジャーナリスト活動の傍ら、困窮する女性支援の活動もなさっているようです。頑張ってほしいです。しかし、ネット上の複数のサイトでは、「12/25,26&1/8,9」と「12/31&1/1」の、実施日が2つに分かれていて紛らわしいですね。主催団体の方でちゃんと告知しないと混乱しますよ(竹信三恵子さん出演のラジオ放送では12/26でした)。ちなみに場所は「新宿区立大久保公園」で両方とも同じです)

 

2.【設立20周年】アワプラ“20歳”!バースデードネーション500万円に挑戦!|Syncable

 https://syncable.biz/campaign/2016/

 

(みなさま、OUR PLANET TVの調査報道を支えていただけないでしょうか? 今の日本のマスごみは完璧に腐って「粗大ごみ」になっています。この独立系ジャーナリズムは脱被ばくの運動を進める上でも非常に貴重な存在です。みなさまの浄財がそのまま脱被ばくその他の運動につながります。会費や寄付は税控除の対象です。何卒よろしくお願い申し上げます。:田中一郎)

 

(関連)(別添PDFファイル)映画上映会 中止相次ぐ、「私宅監置」どう向き合う(東京 2021.12.23)(URLは『週刊金曜日』)

 https://news.yahoo.co.jp/articles/73715d158c43f0f7cd2592de366151211d9bf430

(関連)「夜明け前のうた」文化庁の上映延期に抗議の上映会 - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人

 https://www.ourplanet-tv.org/44240/

 

3.(別添PDFファイル)参院選、1人区擁立 自民が先行、立憲民主党出遅れ 選挙協力難題(日経 2021.12.23)

 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO78682800S1A221C2PD0000/

 

(関連)立憲「期待しない」43%、参院投票先は維新が上回る 朝日世論調査(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

 https://news.yahoo.co.jp/articles/d1086ef68219edf173b5d8ca616dff46a479d750

 

(こんな調子だと、参議院選挙は、またボロ負けでしょう。出来損ないの自民党補完政党である国民民主党から来た泉健太(2021衆院選時の政調会長で選挙敗北の重大責任者の1人でもある)が立憲民主党代表になった段階で「来夏参院選大敗が決定」です。あとは「負けをどれだけ小さくするかの問題」、未だに立憲民主党に投票し、蓮舫さんに期待、などとボケたことを言っているからこういうことになるのです。立憲民主党は泉健太が代表を降りた時から再スタートです。:田中一郎)

 

4.イベント情報

(1)(予約必要)オルタナティブな日本をめざして(第70回):「日本の感染症対策と731部隊」(加藤哲郎一橋大学名誉教授:新ちょぼゼミ)(2022年1月29日)- いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/11/post-88b237.html

 

(予約の受付窓口)

*たんぽぽ舎(水道橋):TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797

 https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/

(上記にお電話していただき「受付番号」をもらってください)

 

(2)(別添PDFファイル)(チラシ)(2.3)詩人が今をえぐり取って語ります(アーサービナードさん:東京学院)

 https://drive.google.com/file/d/1EiP1B9X_he9Z1dlQzHuyMkuPX9yJnfbn/view?usp=sharing

 

(3)(別添PDFファイル)(チラシ)(2.10)パスワードが危ない!?(小倉利丸さん:たんぽぽ舎)

 https://drive.google.com/file/d/1eFk4qGhMWTqltOXmExCyBh5OO3MRVcwc/view?usp=sharing

 

(関連)20211214 UPLAN 小倉利丸「国家と企業から個人情報を守るために」 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=sKWfYtddtBg

 

5.(別添PDFファイル)広瀬隆著小冊子『地球温暖化はSF小説だった』目次(2021.12)

 https://drive.google.com/file/d/1exg_Zq9mb3YED8_xz4ytf4V-F-QzKXmG/view?usp=sharing

 

(関連)(メール転送です)全国のみなさま、重要な講演会のお知らせです・・・広瀬隆:(1.27)特別講演:二酸化炭素による地球温暖化説の非科学- いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-40333d.html

 

6.キャンペーン

(1)コロナ禍で苦しむ移民・難民の命を守る制度を整えてください · Change.org

 https://migrants.jp/news/voice/20211008.html

 

(2)キャンペーン · 《STOPインボイス!》弱いものから搾取し、多様な働き方とカルチャーを衰退させるインボイス制度を廃止してください! · Change.org

 https://tinyurl.com/9zcab452

 

(関連)お知らせ · 記者会見報告&今後の活動方針&1月8日「税理士さんと話そう」会開催 · Change.org

 https://bit.ly/3EnIkp7

 

7.cmk2wlさんはTwitterを使っています 「こんなだったのか。 約4kmにわたりイワシ大量死 青森・下北半島の沖合 https---t.co-peeARVyys7」 - Twitter (何だか不吉ですね、近未来に悪いことが起きるのでは? :田中一郎)

 https://twitter.com/cmk2wl/status/1472445452193005568

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「本日(12/26)のいろいろ情報」をお送りいたします。政治や行政が「諸悪の根源」となる「社会害悪」と「その犠牲者」がどんどん積みあがっていく「暗黒社会」が出来てきています。今年も年末になって、ロクでもない話がドドドドドーっと押し寄せてきました。似非野党(自民党補完野党)への道を走る泉健太立憲民主党など、もう頼りにしてはいけません。参議院選へ向けての政治の話は別メールでお送りいたしますが、有権者・国民は「覚悟を決めて」きちんとした「オルタナティブな日本」を目指す政治勢力=政権交代能力のあるホンモノの野党形成に向かわなければ、この「政治(による)地獄」は今後もどんどん事態を悪化させながら続いていき、やがて、原発・核燃料サイクル施設過酷事故か、米軍の戦争に巻き込まれて、滅亡する羽目に陥るでしょう。有権者・国民は一刻も早く政治的に覚醒しなければいけません。いつまでも「どっちつかずの日和見」ではお話にならないのです。

 

 <別添PDFファイル>

(1)マイナンバー活用を拡大、税など3分野以外に、デジタル計画決定(日経 2021.12.24夕刊,25)

(2)しょせん、同じ穴の自民党、胡散臭い安部と岸田「本当の関係」(日刊ゲンダイ 2021.12.27)

(3)参院選、1人区擁立 自民が先行、立憲民主党出遅れ 選挙協力難題(日経 2021.12.23)

(4)「生きていく上で大切なことは全部、憲法前文に書いてある」松元ヒロさん(『住民と自治 2022.1』)

(5)掘削土砂量 監視強化、調布陥没 事業者が再発防止策(東京 2021.12.25)

(6)赤木雅子さん告白「国の奇襲に私は負けない」(『週刊文春 2021.12.30,2022.1.6』)

 

1.岸田文雄政権「デジタル政策」(中期的計画)打ち出す

 

◆(別添PDFファイル)マイナンバー活用を拡大、税など3分野以外に、デジタル計画決定(日経 2021.12.24夕刊,25)

 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA234AB0T21C21A2000000/

 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO78781550U1A221C2EA3000/

 

危険な動きです。簡単に申し上げます。

(1)デジタル推進庁はいらない、必要なのはデジタル規制庁だ デジタル化監視市民委員会(仮称)のような組織が必要

(2)マイナンバーや同カードは、作ってはいけない・使ってもいけない・持ち歩くのは危険(成りすまし社会と自己責任押しつけ・救済ナシ)

(3)監視すべき着眼点は下記のような点

 *個人情報保護(情報の自己決定権、勝手なことはさせない)

 *治安当局ならびに私企業による個人情報利用の濫用(警察が個人DNAのデータベースを創ろうとしている他)

 *行政サービスの低下(行政側の自己中心的な事務手続と利用者への負担転嫁、対面手続の重要性)

 *IT・デジタル化のハード及びソフト面での適正性(諸外国との関係など)

 *IT利権と行政の私物化

 

(関連)(報告)(4.28)「「マイナンバー制度」の危険性と「デジタル改革関連法案」について」(新ちょぼゼミ:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/04/post-7e36d2.html

 

2.(別添PDFファイル)掘削土砂量 監視強化、調布陥没 事業者が再発防止策(東京 2021.12.25)

 https://www.tokyo-np.co.jp/article/150946

 

 下記では瞬間風速で外環道問題の最最新状況がわかります。何度も申し上げていますが、大深度地下を掘削した結果、地上に影響が出たのですから、これは重大な財産権(土地所有権その他)の侵害です。従ってまた、大深度地下利用法という法律は、地主その他の権利者からの何の承諾も得ずに勝手に地下を掘削していいような内容の法律になっていますから、明白な憲法違反です(私有財産権の侵害)。

 

今回、被害を受けた方々だけを直接的に賠償して、今後は、やはり無断で他人の土地の地下を「注意しながら掘り進む」ということは、法的にも許されないのです。中学生でも判断できることです。大深度地下利用法は典型的な違憲立法で無効の法律であり、外環道やリニア新幹線の工事は、その法的根拠を喪失しています。進めるのなら、地主の承諾を得よ、ということです。

 

◆20211222 UPLAN 外環中止!署名提出院内集会

 https://youtu.be/_acVfPMXzXY(約2時間

 

◆20211223 UPLAN【結審】外環道訴訟・差止仮処分

 https://youtu.be/kOkVV56tCmE(30分足らず

 

※さらに加えて、「外環ネット」への下記投稿をご覧になると、日々刻々動いている外環道問題の最最最新状況(その問題点)がわかります。

 

「本日の東京新聞にガイドラインのことが掲載されています。記事によると、その具体的対策が「掘削土砂量監視強化」{事業者が再発防止策}だけとなっています。しかし、この取り込み量の許容量を10%の誤差を7.5%に下げるから大丈夫ということとなっています。この量は、新横浜駅付近で陥没を起こした直径14mのシールド工事の時に再発防止で出された対策ですが、直径16mの外環道トンネル工事にそのまま持ってきています。しかし、14m径の掘削表面積は約154㎡で、16m径の表面積は約201㎡でその7.5%は15㎡です。ということは、新横浜事故を起こしたシールド掘削の対策を何もしない場合の量と同じであり、陥没は起こるということとなります。数字のマジックで(小学生を騙す程度の)、実質的には陥没事故の対策を何も取らないのと同じで住民を騙しています。許せません。」

 

(被害者は、個別バラバラで動いていては、国土交通省やNEXCO あるいはJR東海(リニア新幹線)に、いいようにつぶされますよ。彼らはそうすることで今回の自分たちの不始末を矮小化して突破しようとしているのです。こんなときは、被害者や将来の被害予定者は、しっかりと団結してこの問題に対処しなければいけません。首都直下型大地震が起きれば大惨事になりかねませんから。団結せずに分断を許した時は被害者住民側の敗北となっていきます。:田中一郎)

 

3.生活困窮者、9割が役所に相談せず「フードバンク仙台」上期調査(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

 https://news.yahoo.co.jp/articles/b5f5830e54613350687270daa9d7a1cdd16c4429

 

(関連)すべての政治家は「生活保護は権利」との発信を コロナ禍で2度目の年末年始を前に-稲葉剛-毎日新聞

 https://tinyurl.com/5yhk9hxp

 

(関連)生活苦の個人(自然人)に対しては貸出、経営難の法人に対しては現金給付という「サカサマ」はいけない:生活困窮者支援の現場で何が起きているのか 年末年始を迎えて(大西連)- いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/12/post-4d6bd8.html

 

(関連)(拡散歓迎)これは「司法」か「末法」か!? 他の裁判の判決文をコピペして判決を下す究極の「ドヒラメ劣化裁判官」、司法の体をなさず=一旦、裁判官全員を解任して、法曹一元化の下で、日本の司法・裁判所を創りなおしましょう- いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-689866.html

 

4.(別添PDFファイル)赤木雅子さん告白「国の奇襲に私は負けない」(『週刊文春 2021.12.30,2022.1.6』)

 https://bunshun.jp/denshiban/articles/b2156

 

(関連)赤木さんへの1億円国賠で森友改ざんを強引幕引き! 改ざんの元凶・安倍元首相夫妻を守り雅子さんの頰を金ではたく卑劣|LITERA/リテラ

 https://lite-ra.com/2021/12/post-6099.html

(関連)赤木雅子さんと辻元清美氏 怒りの緊急対談「(岸田首相は)誠実そうに見えたけど裏切られた」|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/298860

 

(関連)平野啓一郎氏、「桜を見る会」再び不起訴方針に怒り「悪いことはやったもの勝ちですと書かれるような国に」スポーツ報知

 https://hochi.news/articles/20211223-OHT1T51074.html

 

(「アベシンゾウ モリカケサクラ ヤジコロナ カワイモバレテ クロカワシクジリ」が昨年の和歌、今年はどうしましょうか?「ザイムショウ アベニソンタク トンズラカ ゼイキンツカッテ ナニシテンネン」はどうも駄作です。:田中一郎)

 

5.(別添PDFファイル)「生きていく上で大切なことは全部、憲法前文に書いてある」松元ヒロさん(『住民と自治 2022.1』)

 https://drive.google.com/file/d/1sth6TadULJkH-fySyVrmW98HcYIC4fHK/view?usp=sharing

 

(関連)映画「2887」(安部首相の2887日)HP&予告編

 https://www.2887web.com/

 https://www.youtube.com/watch?v=B2aSDgv6ruE

 

(関連)五つの赤い風船 ♪これがボクらの道なのか - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=E3MC3S-DeBw

 

(関連)安倍政権の検証映画『2887』完成公開「危うい8年間」を記録:週刊金曜日 Yahoo!ニュース

 https://news.yahoo.co.jp/articles/a0efaea351051e8163238fa547f24b62ad7fa530

 

6.たかが政治、されど政治

 もういい加減にさらせ~!! ドアホの有権者、はよう目を覚ませ!! (1)の別添PDFファイルの日刊ゲンダイ記事が、岸田文雄政権の本性をズバリと書き下ろしています。必読です。(日刊ゲンダイの無料ネット会員になれば、ある程度の記事を読むことができます。私からは日刊ゲンダイの定期購読をお勧めします。ピカイチの政権批判が読めます。

 

(1)(別添PDFファイル)しょせん、同じ穴の自民党、胡散臭い安部と岸田「本当の関係」(日刊ゲンダイ 2021.12.27)

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/299244

(2)<安倍も菅も「どのツラ下げて」が国民感情>この国ではなぜ政権をブン投げた連中がのさばるのか(日刊ゲンダイ)赤かぶ

 http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/692.html

(3)補正予算も無風成立 追及すべきことは山ほどあるの茶番化する国会(2021年12月23日配信『日刊ゲンダイ』) - 障害福祉&政治・社会・平和問題ニュースサイト

 https://gogotamu2019.blog.fc2.com/blog-entry-30642.html

(4)安倍・麻生・茂木3氏会合の裏で不穏な動き 菅氏・石破氏ら“冷や飯食い”非主流派集結の狙い|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/299192

(5)岸田首相「アベノマスクで流通回復」も真っ赤な嘘! 総事業費486億円超のデタラメ|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/299191

(6)岸田首相による安倍元首相への意趣返し? アベノマスク問題と森友改ざん裁判強制終了の狙い|三枝成彰 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/299217

(7)石原伸晃氏の言動が象徴「カネかイノチか」が自民党政治の本質 永田町の裏を読む(日刊ゲンダイ) 赤かぶ

 http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/673.html

(8)来年は景気もコロナも大変だ 岸田政権“支持率微増”はうたかたの夢(2021年12月22日配信『日刊ゲンダイ』) - 障害福祉&政治・社会・平和問題ニュースサイト

 https://gogotamu2019.blog.fc2.com/blog-entry-30612.html

(9)<すっかり国会は様変わりしてしまった>国民がこれを望んでいるのか 改憲大政翼賛会の気味悪さ(日刊ゲンダイ) 赤かぶ

 http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/561.html

 

 <自民党 山口県選挙>

 コレ、どうも臭いネ。裏側にA氏シンパの政治家どもがいて検察に圧力をかけているのではないでしょうね? それとも検察のまたもやのA氏への忖度ナノ? まるで疑獄映画の展開のごとしです。まあ、いずれにしても、「同じ穴の自民党ムジナ」どもです。有権者・国民は自分が投票している政治家がどんなやつなのか、目にため込んだウロコをよく削ぎ落として見定めることです。(公職選挙法が「不自由」すぎるという欠陥もお忘れなく)

 

(1)山口県の小松一彦副知事が辞職 林外相後援会勧誘の公選法違反の罪で略式起訴(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

 https://news.yahoo.co.jp/articles/319495c72d2329b826b401aa38bc718a54986f51

(2)略式起訴の山口県副知事が辞職 - 産経ニュース

 https://www.sankei.com/article/20211224-4GSIDZKQZBNJ3IATCERZ5RKLXE/

(3)安倍元首相との対立激化の中、大ダメージ 林外相後援会巡る山口県副知事の略式起訴

 https://tinyurl.com/4x6frjar

 

 <自民党新潟県 金権体質>

(1)【独自】泉田議員「裏金要求」音声データ入手…「2000~3000万出すのにもったいながったら人生終わるよ-」主なやりとり(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

 https://news.yahoo.co.jp/articles/96550f818620874ca93b29707e85b4e4c91b8bc3

(2)室井佑月氏「泉田さんの秘書にブロックされました」夫・米山議員投稿をリツイート(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

 https://news.yahoo.co.jp/articles/64a3743647debd4ecc8251fe42942492404c328e

(3)新潟裏金問題で星野県議が離党届 泉田議員は「本当にあきれます」泥沼続く(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

 https://news.yahoo.co.jp/articles/714a91fe791df6342234ecab5139d274a2305f54

(4)泉田氏の衆院支部長交代を要望 裏金問題で自民長岡支部(毎日新聞)

 https://mainichi.jp/articles/20211207/k00/00m/010/029000c

(5)泉田氏の地元支援組織が解散 新潟5区の市議町議57人「信頼失われた」新潟日報モア

 https://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20211212658341.html

 

(上記の(5)と(6)、コレ、いったい何なの? また、泉田裕彦の方も似たようなもの。やはり「同じ穴の自民党ムジナ」どもです。この事件、地方政治や自民党の地方支部の問題として象徴的に重要ですから、最後まで監視の目で追いかけましょう。:田中一郎)

 

7.諫早湾の今

 「ギロチン」で殺された「宝の海」=諫早湾をよみがえらせる試みです。BESTシナリオは、埋め立て地で営農する農業者を全額国費負担で移転させ、諫早湾堤防を撤去してしまうこと。また、諫早湾漁業者を当分の間、国費で経営支援すること。また、この事業を推し進めてきた農林水産省の担当部局を廃止(スクラップ)すること、それにより再発防止策を厳格に定めること。更に、開門判決が確定しているのに、後から開門させない判決を下した裁判官どもを全員クビにすることです。

 

(1)諫干非開門こだわる国、失望の漁業者 差し戻し審22年3月判決

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20211221k0000m040086000c

 

(2)諫干非開門こだわる国、失望の漁業者 差し戻し審22年3月判決

 https://mainichi.jp/articles/20211221/k00/00m/040/086000c 

 (複数の裁判の流れがよくわかります)

 

(3)(メール転送です)有明海漁民・市民ネットワーク さんから:

 http://ariake-gyomin.net/

 

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(12月21日)に、今季の佐賀西南部の養殖ノリの色落ち問題について、国会議員と農水省、現地漁民が参加するヒアリングを国会議員会館で開催しました。(↓佐賀新聞報道)

 

◆佐賀県西南部の不漁深刻」 漁業者ら農水省に窮状訴え 諫早湾干拓巡り意見交換

 https://www.saga-s.co.jp/articles/-/787205

 

このヒアリングにもとづいて、田村貴昭議員が昨日、国会で金子農水大臣に質問しています。(↓ YouTube動画)

 https://youtu.be/KcMp8weLdWg

 

【有明海の海苔不作】

「赤潮発生で海苔が一枚もとれない。自己破産するしかない・・・」(佐賀西南部の海苔養殖業者)。こういう危機のために特措法があるのではないか。なぜ適応しないのか。農林水産委員会で追及(22日)。

★動画(有明)https://youtu.be/JciErByNtFI?t=16

 

「有明海及び八代海等を再生するための特別措置に関する法律」(有明特措法)第22条

「国は、有明海及び八代海等の海域において赤潮等により著しい漁業被害が発生した場合においては、当該漁業被害を受けた漁業者の救済について、当該漁業被害に係る損失の補填その他必要な措置を講ずるよう努めなければならない」

「漁業共済で対応」をくり返す農水省。しかし、毎年不作が続いていては、共済の基準が下がり、被害は補填されない。有明特措法22条の適用を!

 

また、12月24日)は午前9時から有明海評価委員会が開催、

http://www.env.go.jp/press/110270.html

 

同小委員会で審議されている、中間取りまとめ案のノリ養殖の項目でも、近年の有明海のノリ養殖時期の赤潮と被害の増加がグラフで示されています。そのグラフに青字でコメントを付した図を添付します。

https://tinyurl.com/2p8j2pw5

 

これは有明海全域での統計ですが、この中で佐賀西南部が占める比率は多いものと思われます。

佐賀のタイラギ漁も先日、10年連続の休漁が決まりました。有明海の漁業は厳しい状況が続いています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

草々

 

 

2021年12月25日 (土)

(報告)(12.23)オルタナティブな日本をめざして(第69回):「私見・原発賠償集団訴訟の到達点と課題」(村田弘さん:新ちょぼゼミ)

前略,田中一郎です。


去る2021年12月23日(木)、水道橋のたんぽぽ舎において「オルタナティブな日本をめざして(第69回):「私見・原発賠償集団訴訟の到達点と課題」(村田弘さん:新ちょぼゼミ)」を開催いたしました。以下、当日のレジメや録画を添付して簡単にご報告申し上げます。

(イベント情報)(チラシ)(12.23)「私見・原発賠償集団訴訟の到達点と課題」(村田弘さん:新ちょぼゼミ)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/10/post-fc0fc0.html


 福島原発事故から早10年半近くが経過しました。事故の惨状は今でも生々しく残り、原発から放出された膨大な量の放射能による健康被害を回避すべく、多くの被害者が避難を余儀なくされたままです。しかし加害者の東電や国は、マスコミの前では口先で「心よりお詫び申し上げます」などと耳障りのいいことを言いますが、さて損害賠償など、自分達が引き起こした原発事故の償いや補償、原状回復の話になると、それこそ本音を露わにして拒否の姿勢・逃げの態度を改めようとはいたしません。そのことは福島原発事故をめぐる多くの裁判での被告=東電や国の証言から明らかになっています。彼らは全くと言っていいほど原発事故への真摯な反省などしておらず、従ってまた、原発・核燃サイクルの推進を再び始めようとしているのです。今回は福島原発事故かながわ訴訟の原告団長の村田弘さんにおいでいただき、「原発賠償集団訴訟の到達点と課題」のお話をしていただきます。南相馬市にお住まいだった村田さんはご自身が被害者ですが、ご自身の裁判のみならず、日々全国の同様の原発事故損害賠償訴訟にも連帯・応援の趣旨で参加され、数多くの裁判をご覧になっておられます。みなさまも是非、村田さんのお話を聞きに来て下さい(この日は最初の1時間で主催者側からプレゼンを行います)。

 

講師:村田 弘さん(むらた ひろむ)さん 

1942年横須賀市生まれ。福島原発かながわ訴訟原告団団長。元朝日新聞社社員。定年退職後に南相馬市小高区に移住。原発事故後横浜に避難。原発被告者団体連絡会(ひだんれん)幹事、原発被害者訴訟原告団全国連絡会共同代表、避難の協同センター世話人も務めている

 

◆(当日録画)20211223 UPLAN 村田弘「私見・原発賠償集団訴訟の到達点と課題」 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=RCqmcb4Gbrc

 https://www.youtube.com/watch?v=RCqmcb4Gbrc

 

◆(当日レジメ)(レジメ)「私見・原発賠償集団訴訟の到達点と課題」(村田弘さん 2021年12月23日)

 https://drive.google.com/file/d/1n4jURW2UhNJMpxnJ8_9PggcL-AvNtkY6/view?usp=sharing

 https://drive.google.com/file/d/1n4jURW2UhNJMpxnJ8_9PggcL-AvNtkY6/view?usp=sharing

 

(レジメの修正箇所)

(1)資料:<地裁審理係属中>㉜福島訴訟 ⇒ 福島地裁

(2)資料:避難指示区域外(自主的避難対象区域)

    大人1人    8万円 12万円   70万円(えひめ訴訟・高松高裁)

    子ども・妊婦 40万円 60万円   146万円(えひめ訴訟・高松高裁)

 

(一部抜粋)

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<資料❼>東電・国の開き直り

 

【東電の「新・弁済の抗弁」】(かながわ訴訟準備書面(15)から) 

◆1審原告らの多くは、比較的早い時期に、東電の賠償金を活用して住居を確保するなどして避難を終了し、平穏な生活を再建するに至っている。「避難生活」に伴う精神的な損害は、避難終了によって、以後は発生しない。

◆「避難終了時期」は、本人や同居家族が移住先住居(仮設住宅以外、賃貸も含む)を取得した時点、進学、就職・転勤、婚姻等により転居した時点。(避難指示区域からの)24世帯が平成29(2017)年末までには終了している。

◆避難を終了して平穏な生活を回復した原告らには、自主賠償基準が示す慰謝料全額に相当する精神的損害は生じていない。

◆東電は平穏な生活の回復時期等の個別事情を一切捨象して、一律に賠償を支払っている。避難の終了時期をはじめとする個別事情を踏まえれば、裁判実務で認められるべき慰謝料額の水準を超えた過大な賠償となる。

◆裁判外での賠償金を受領しながらその上積みを求めて訴訟が提起された場合は、財産的な損害賠償が別途なされている状況も踏まえ、各人の個別事情に基づいて審理、判断されなければならない。

◆精神的な損害と財産的な損害は1個の賠償請求権を構成するものであり、裁判外での総支払額を超えて未払いの損害の存在を認めることができないことを今後明らかにする。

                   

【千葉勝美元最高裁判事意見書】(浜通り避難者訴訟上告審 2020年7月22日提出)

(東電賠償の)対象となる被害者166万人のうち、訴訟提起に至った者はわずかに1万3千人(0.8%)に過ぎず、全体でみると100%に近い人達が国の中間指針と東電の自主賠償基準による処理に納得している。賠償の基準と支払い内容が被害者から圧倒的に支持された結果であり、大成功を収めたというべきである。「この司法救済のスキームは、将来的に本件原発事のごとき大規模な事故や災害が発生した暁には、真っ先に採用が検討されるべき貴重な司法救済の遺産とも言うべきものである。

 

このような状況の下で、裁判所が中間指針等及び自主賠償基準の指針・基準の正当性を否定する判断を示すことになれば、裁判外における自主的な紛争解決を成立させた多くの人たちの不公平感が醸成されて紛争が再燃し、追加の損害賠償請求の訴訟の大量提起がされることが予想され、そこで再び追加賠償額の適否が白紙から争われることになりかねない。そうなれば、大量の賠償請求を迅速、公平、適正に処理できたこの司法救済スキーム事態が否定されて、文字通り、すべてが最初からやり直しになるという異常事態を生じさせることになる。

 

【国の第8準備書面】(群馬訴訟控訴審 2019年9月11日提出)

自主避難等対象区城からの避難者について、特別の事情を留保することなく、平成24年1月以降について避難継続の相当性を認めることは、自主的避難等対象区域での居住を継続した大多数の住民の存在という事実に照らして不当である上に、自主的避難等対象区域は、本件事故後の年間積算線量が20ミリシーベルトを超えない区域であり、そのような低線量被ばくは放射線による健康被害が懸念されるレベルのものではないにもかかわらず、居住に適さない危険な区域というに等しく、自主的避難等対象区域に居住する住民の心情を害し、ひいては我が国の国土に対する不当な評価となるものであって、容認できない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

◆(別添PDFファイル)被害者の人権、「紙風船」でいいのか(村田弘『人権センターニュース NO.337』)

 https://drive.google.com/file/d/1-hbBVtr2WSfai9OICglbH7rLwgcfLyD9/view?usp=sharing

 

 

 <別添PDFファイル>

(1)福島原発かながわ訴訟 村田弘さんの陳述(2021.5.14)

 https://tinyurl.com/mrnv9ayc

(2)福島原発訴訟 かながわ原告団だより 第46号(2021.8.6)

 https://bit.ly/3FuxGhJ

(3)福島原発訴訟かながわ原告団だより 第47号(2021.11.11)

 https://drive.google.com/file/d/1HrrCzP2wE8W5PB9ZmVjFW0E8qgVOVzAu/view?usp=sharing

(4)原発賠償請求 時効の壁、被害者救済 断たれる恐れ(東京 2021.3.12)

 https://www.tokyo-np.co.jp/article/90911

 

 <関連サイト>

(1)福島原発かながわ訴訟を支援する会

 https://sites.google.com/site/fukukanaweb/home

(2)ふくかな(福島原発かながわ訴訟支援の会) - ホーム - Facebook

 https://www.facebook.com/fukukana311/

(3)福島原発被害者支援かながわ弁護団

 http://kanagawagenpatsu.bengodan.jp/

(4)福島原発かながわ訴訟原告団ホームページ - 110311fkg ページ!

 https://110311fkg.jimdofree.com/

(5)<東日本大震災から10年 つながるつなげる>「私たちにとって節目ではない」原発訴訟原告団長ら会見:東京新聞 TOKYO Web

 https://www.tokyo-np.co.jp/article/90572

(6)一歩前進、だが真の闘いはこれから(福島原発かながわ訴訟判決@横浜地裁) - 神奈川労災職業病センター

 https://koshc.org/archives/868

(7)10年経ても被害続く-福島原発かながわ訴訟 第2陣が提訴

 https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-09-04/2021090414_01_0.html

(8)時がたち、避難者は追い込まれる 復興政策と実態にギャップ|【西日本新聞me】

 https://www.nishinippon.co.jp/item/n/590893/

 

(参考)オルタナティブな日本を目指して(新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-cddae1.html

草々

 

 

 

2021年12月24日 (金)

(報告)(12.23)放射線被曝の基本的な解説(第2回目):国際放射線防護委員会(ICRP)3つの勧告の正体と、化学毒性・放射能毒性について(新ちょぼゼミ)

前略,田中一郎です。


去る2021年12月23日(木)、水道橋のたんぽぽ舎において「放射線被曝の基本的な解説(第2回目)」(新ちょぼゼミ)を開催いたしました。以下、当日のレジメや録画を添付して簡単にご報告申し上げます。なお、このテーマで複数回のプレゼンを予定していて、次回は来年2/22(午後6時スタート)の「新ちょぼゼミ」(「いま日本大学で何が起きているのか:日本の私立大学が抱える諸問題」(長沼宗昭さん))時に予定しています。


(前回)(報告)(11.13)放射線被曝の基本的な解説(第1回目):科学的実証性のない国際放射線防護委員会(ICRP)の「学説」という「つくり話」と3つの勧告の正体(新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/11/post-996821.html
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/11/post-996821.html


◆(当日録画)20211223 UPLAN 田中一郎「シーベルトへの疑問&甲斐倫明批判」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=FbyZR7rxOuI
 https://www.youtube.com/watch?v=FbyZR7rxOuI

◆当日レジメ
(1)(別添PDFファイル)放射線被曝の理解のために(一部加筆修正)(田中一郎 2021年11月13日)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVgRyl6p9WvF4icUuj?e=wBPiEb


(2)
期間低線量外部被曝は過剰ながん死を増させる(第142回広島2人デモ 2015.11.27)
 http://www.inaco.co.jp/hiroshima_2_demo/pdf/20151127.pdf
 (このサイトのレポートのP2~P5を使いました)

(3)(別添PDFファイル)ICRP Publication 146:大規模原子力事故における人と環境放射線防護(PUB109と111の改訂)
 https://1drv.ms/b/s!ArtBTVAHlosVgR3wqaBS8AyidM0s?e=q6o9eM


◆当日の参考資料
(1)(パンフ)福島原発事故後の日本、内部被曝はより危険、政府・原子力事業者・規制委の主張(ICRP学説)の根本的誤り(伊方原発運転差止広島裁判)& 「いちろうちゃんのブログ」関連サイトなど- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/10/post-54f23f.html

(2)放射線被曝の歴史 アメリカ原爆開発から福島原発事故まで-中川保雄著(明石書店)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032660915&Action_id=121&Sza_id=F2

(3)遺伝子のスイッチ 何気ないその行動があなたの遺伝子の働きを変える-生田哲著(東洋経済新報社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034185768&Action_id=121&Sza_id=B0

◆関連サイト:広島2人デモ
(1)ICRP学説に基づいてフクシマ事故の放射能影響を考えて本当に丈夫か?(広島2人デモ)
 http://www.inaco.co.jp/hiroshima_2_demo/pdf/20150508.pdf

(2)低線量内部被曝の危険を々から覆い隠すICRP学説の起源(広島2人デモ)
 http://www.inaco.co.jp/hiroshima_2_demo/pdf/20150501.pdf

(3)広島2人デモ
 http://www.inaco.co.jp/hiroshima_2_demo/


◆「いちろうちゃんのブログ」より
(1)(想像してみてください)遺伝子(ゲノム)と遺伝子スイッチ(エピジェネティクス:エピゲノム)=ここに、恒常的な放射能・被ばくや、多種多様大量な化学物質が紛れ込んで来たらどうなると思いますか?- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/08/post-4d2f76.html

(2)直近「福島県民健康調査検討委員会」(第42回 2021.7.26)結果の概要と、「放射線ムラ」ずっこけグループを集めた福島原発事故被ばく被害の似非科学「過剰診断・過剰診療」セミナーを嗤う- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/08/post-1cc95e.html

(3)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(127):放射線被曝の危険性と健康被害をゴマカスのはヤメロ! 原爆投下の時代から続く放射能・被ばくの危険性過小評価・歪曲と被害者踏みつぶし- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/08/post-63fddd.html


(参考)オルタナティブな日本を目指して(新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-cddae1.html
草々 

2021年12月23日 (木)

(続報)第11回核ゴミに関する政府との会合:主催者にいちゃもんをつけて会合出席をドタキャンしていた経済産業省から「中身ゼロ」の文書回答=経済産業省HPにある「リスクコミュニケーション」の説明と正反対の欺瞞と虚偽

前略,田中一郎です。


(最初に若干のことです)
================================
1.(予約必要)(12.23)オルタナティブな日本をめざして(第69回):「私見・原発賠償集団訴訟の到達点と課題」(村田弘さん:新ちょぼゼミ)(2021年12月23日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/10/post-fc0fc0.html

 

(予約の受付窓口)
*たんぽぽ舎(水道橋):TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
 https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/
(上記にお電話していただき「受付番号」をもらってください)


2.映画上映会を企画してください 
 下記の2つの映画は、いずれも素人が制作したとは思えないくらいにすばらしい内容です。みなさまの地元で是非、上映会を開催してくださればと思います。「五つの赤い風船」の懐かしい歌は(2)の映画「2887」の最初に流れます。

(1)ドキュメンタリー映画「カタストロフィー」上映のお願い
http://midorinotable.sakura.ne.jp/sblo_files/datsugenpatsu/image/datsugenpatsu-2021-04-27T18_36_17-1.pdf

(関連)20211208 UPLAN 原発・核燃サイクルの即時中止を!省庁・全国市民・議員の院内集会 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=Ao3XvlAlxUc

(2)(別添PDFファイル)(チラシ)映画「2887」の自主上映を企画してください
 https://drive.google.com/file/d/1CCv_jV7BIdGBxvWgHM67dTrOcCv4OqPc/view?usp=sharing

(関連)映画「2887」(安部首相の2887日)HP&予告編
 https://www.2887web.com/
 https://www.youtube.com/watch?v=B2aSDgv6ruE

(関連)五つの赤い風船 ♪これがボクらの道なのか - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=E3MC3S-DeBw

(関連)安倍政権の検証映画『2887』完成公開「危うい8年間」を記録:週刊金曜日 Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/a0efaea351051e8163238fa547f24b62ad7fa530


3.(別添PDFファイル)(チラシ)再審法改正(刑事争訟法の1部改正)を求める
 
https://drive.google.com/file/d/1WeG9iVMCEsuWuZRxeylrNan0SpKEZHig/view?usp=sharing

(関連)再審法改正(刑事争訟法の1部改正)を求める国会請願署名
 https://bit.ly/3qe81Ud
(関連)再審法改正をめざす市民の会 HP
 https://rain-saishin.org/
(関連)再審法改正をめざす市民の会 - YouTube
 https://www.youtube.com/channel/UCrdGQBlGwsm9eI33n3VMoRQ
(関連)「再審法改正を」地方動く 49市町村議会、証拠開示など求め意見書|【西日本新聞me】
 https://www.nishinippon.co.jp/item/n/739664/

(冤罪を大量生産している日本の司法・裁判所・検察は、その誤りを正すための「再審」もまた、デタラメな運営をしています。再審請求の取扱が裁判官の恣意にゆだねられ、重要かつ決定的とも言うべき「冤罪」の証拠を裁判所に提出しても、いい加減な扱い(長期間放置されるなど)で右から左に流されてしまうなど、人権無視で「役所の無謬性神話」を貫き通そうとしているかのごときです。日本の司法・裁判所・検察は、いったん解体して改めて民主的で人権や国民主権を守る「本来のもの」に創りかえる必要がありますが、再審関連制度もまた、その1つです。アベ友が占拠する最高裁が最大のガンとなり、日本の司法全体が腐っています。:田中一郎)

◆(拡散希望)(継続サイト)日本の司法・検察は抜本改革されなければならない:ポイントは(1)「法曹一元化」による司法官僚制度からの解放と、(2)有権者・国民からのフィードバック機能の強化、です- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/04/post-bbc6f8.html


4.生活保護費を削減する根拠はない(白井康彦 - YouTube)
 https://www.youtube.com/channel/UCwSdgq0-m72lt1L95RESWXw

 生活保護受給者を上から目線で差別し、保護費削減の暴言を吐く政治家ども(自民党や維新など)に忖度をした厚生労働省の役人たちが、苦し紛れに生活保護費算出根拠を恣意的に操作して、その支給金額を削減する人権侵害のデタラメ劣化行政を行っています。そして極めつけは、先般お送りした下記メール「ドヒラメ劣化裁判官」の「コピペ判決」です。上記は、削減根拠となっている物価指数に詳しい白井康彦氏の怒りの告発です。:田中一郎)

(拡散歓迎)これは「司法」か「末法」か!? 他の裁判の判決文をコピペして判決を下す究極の「ドヒラメ劣化裁判官」、司法の体をなさず=一旦、裁判官全員を解任して、法曹一元化の下で、日本の司法・裁判所を創りなおしましょう- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-689866.html


5.(「れいわ新選組」)大石晃子=「維新」撃滅最終兵器の威力を思い知れ!

◆れいわ・山本太郎代表も脱帽 大石晃子政審会長が維新斬りの〝家元〟襲名(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/3ec2fc4286d8723c6bce522152635b8b65c0af20


6.「外国人に投票権」武蔵野市条例案が否決 国会議員が懸念も 導入自治体の実態は?(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/5eb2fcdfcdcca9b16576553bf4799a4a1dd6a7bb

(関連)国民民主・玉木氏「否決され安心」 武蔵野条例案(産経新聞) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/d5e0c811a200f9b52c64a3bc49df5109cee3cc53

(玉木雄一郎とかいう「泣きべそ男」の発言内容も大問題、マイナスにしかならない政党の、マイナスにしかならない代表が、この玉木雄一郎とかいう人物である。こんな政党・政治家に投票したり、気を使ったりしている人間たちの「親の顔が見たい」ですワ。御用組合「連合」の代理店となって原発再稼働を推進だと言い、TPPやRCEPなどの「市場原理主義」国際経済協定も歓迎だと言い、「壊憲」論議を時流に迎合して党勢拡大の道具に使い、デマゴーグ・ファシストの日本維新の「人気?」のお裾分けをもらうべく共同歩調を取る、この哀れなる泡沫政党=国民民主党=はやくゴミ箱に捨てるのが得策です。おわかりかな、(立憲民主党)泉健太・小川淳也どの! :田中一郎)

(参考:ちと古い)前原氏は謝罪、玉木氏は涙、蓮舫氏「男が泣くな」(16-09-08) - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=Hv_ZiRV7xfk


7.「いちろうちゃんのブログ」より
(1)(事件発覚後の調布市、及び国土交通省の対応もデタラメだ! 被害者市民も参加して第三者委員会を設置し事実解明をせよ)RE- 調布漏えい「単純ミス」苦しい説明 公文書か判断せずメール削除?国交省はなぜ止めなかった?- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-3aa8cd.html

(2)ベーシックサービス論(井出英策慶応大学教授&立憲民主党)批判(1)=公共サービスを適正・適切・公正に提供できる体制を創ることが先決だ(11.27「公正な税制を求める市民連絡会」主催講演会より)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/11/post-57c2a6.html

(3)北京オリンピックには何の幻想もない・市民こそ率先してボイコットせよ!=オリンピックとは、もはや「スポーツの祭典」「国際平和のためのイベント」などではなく、五輪貴族やスポーツたかりたちの「カネあさり」と「利権一直線」の「銭ゲバ興業」である- いちろうち
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-61620b.html
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さる12月13日に衆議院第二議員会館で開催されました「第11回核ゴミに関する政府との会合」の続報です。当日、主催者にいちゃもんをつけて会合出席をドタキャンしていた経済産業省から文書回答が来たのはいいのですが、その中身は事実上の「ゼロ回答」(=「永遠のゼロ」か?)でした。あきれるばかりです。経済産業省のHPに見つけた「リスクコミュニケーション」の説明と全くの正反対の対応で、まさに霞が関随一の「悪官庁」=経済産業省の欺瞞と虚偽を現すものです。以下、簡単にご報告します。また併せて、昨今みなさまにお送りしたメールの若干も一部加筆修正の上、付記しておきます。

(関連)リスクコミュニケーションの方法は? (METI-経済産業省)
 https://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/law/risk-com/r_tool.html

(一部抜粋)
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コミュニケーションの方法には地域の状況や事業者の態様に応じてさまざまなものがあります。「こうしなければならない」あるいは「こうすれば必ずうまくいく」という方法があるわけではありませんが、いずれの方法をとるにせよ、地域住民との信頼関係が築きあげられていることが、リスクコミュニケーションを円滑に進める前提となるのは間違いありません。

地域との信頼関係を築くには、事業者がきちんとした体制を整備して「情報公開の機会」と「地域の人の声を聴く機会」をつくり、日常的な取り組みを地道に続けていくことが肝心です。すでに実施されている方法として、例えば以下のようなものがあります。

その中で、リスクに関する情報を発信し、リスクを適正に管理するための取り組みを進めましょう。地域の事業所や近くの同業者とともに一体となって、地域全体のコミュニケーションをすすめる方法もあります。
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愚かな政治家たちがアベスガ政権(自民党&公明党)をつくって経済産業省をはじめ霞が関官庁の上に君臨し、人事権を濫用してデタラメな政治主導を繰り返し、およそ中間管理職以下の国家公務員たちは仕事がまともにできなくなってしまっています。国会で、この愚かなアベスガ政権の政治家たちが、そのデタラメを追及する野党との間で「やぎさん郵便答弁」(上西充子法政大学教授)を繰り返しているのを見たずる賢い経済産業省の役人たちは、それを猿真似して政治家たちに忖度しているに違いありません。でも、その政治家たちを選挙で選んでいるのは有権者・国民であることも忘れてはならないでしょう。

(関連)「やぎさん答弁」に見る菅首相の戦略は? 上西充子・法政大教授 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20210531/k00/00m/010/148000c

(関連)やぎさんゆうびん - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=yL7ZaAagYhU


(下記が前回ご報告した内容です)
◆(報告)2つの原発関連院内集会:(1)(12.8)「原発・核燃サイクルの即時中止を!」省庁・全国市民・議員の院内集会、(2)(12.13)第11回核ゴミに関する政府との会合- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-8c94db.html

◆(今回)(別添PDFファイル)経産省からの文書回答12月15日会合報告
 
https://drive.google.com/file/d/1XI09y4BRCV8ybXXuhL2IROmcRPDXXuX0/view?usp=sharing

◆(今回)主催者からの報告メール(マシオン恵美香:ベクレルフリー北海道/核ごみ問題研究会)
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寿都・神恵内文献調査に関する経産省の文書回答

12月13日に衆議院議員第二会館で開催された【第⒒回核ゴミに関する政府との会合】での事前質問に対して、経産省からの文書回答がありました。また、主催の核ごみ問題研究会としてNUMOとは12月10日、13日、16日に相互に電話での確認を取り合いました。

NUMOは経産省とのやり取りの中で、文書回答の内容確認だけをしており、文面はすべて経産省が作ったものをNUMOとの共通の回答としています。回答の内容については、わざわざ詳細を訪ねているのに、昨年の回答より深められた部分は特になく、受け取りとしては「ゼロ回答」の印象。

質問5の中で、法律上、住民の意見の反映可能性(拒否権の担保)部分が不十分なのだから、昨年の回答では住民の理解や安心は得られないため、「どのように住民意志を反映させるつもりがあるのか」と問い直していますが、経産省の回答では「地域において丁寧に議論を重ねていくことが重要」、プロセスの中で、知事や市町村長がその意見に対して住民の意見をどのように反映するかについては、「地域によって様々な考え方があるため、その時期や方法も含めて、自治体としての判断を尊重することが重要と考えています」・・・などという、まるで他人事のような回答の締めくくり方をしています。

回答では、地方自治体の自治権が住民意思や権利よりも重くなっていることが大変危険だと感じるものとなっています。質問1から5までの回答はファイルをご参照ください。質問は青文字、回答は黒文字で記してあります。
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ところで、今般この北海道に降って沸いたかのごとき「核ゴミ問題」=高レベル放射性廃棄物(ガラス固化体)の地層処分問題は、そもそも長く続いてきた原子力政策・行政の「トイレなきマンション」問題先送りの自民党政治に原因があります。原発・原子力を国策として始める時からわかっていた問題で、それを「とりあえず」「とりあえず」で先送りしてやってきて、とうとう行き詰まりを見せ始めているということです。本来は原発を稼働していた立地地域や、原発の電気を使い続けてきた都市部・大都市圏こそが、この負の「先送り遺産」を背負い、これをどうするのか、その負担と原発から受ける利益とを天秤にかけて、その是非を考えなくてはいけないのに、重いマイナスである放射性廃棄物だけを北海道の過疎地域に押し付けて、一件落着としようとしているところに根本的な問題があるのです。

マスごみをはじめ、この「核ゴミ問題」を第三者的に眺めているだけの人たちには、批判する人たちは「押しつけ」というけれど、北海道の2つの自治体(寿都町と神恵内村)は、自分で手を挙げて文献調査にOKを出したのであって、政府や電力会社が強引に押し付けたのではない、と見えるかもしれません。しかし、です。今をさかのぼること2001年に発足した小泉純一郎政権は、竹中平蔵をブレインに使いながら「改革なくして成長なし」などと調子のいいキャッチフレーズで「市場原理主義アホダラ教」政策を次から次へと打ち出しました。

中でも第二次地方分権改革などと偽って、地方の人々や自治体をだましながら実施された(地方財政の)「三位一体の改革」では、地方から「地方交付税交付金」や、地方にとっては必要不可欠な「国庫補助金」が大幅に削減され、(それまでも地方自治は「三割自治」と言われて財政難だった)地方自治と、農林水産業やその関連産業、あるいは地場産業などに担われてきた地方経済が決定的にガタガタになってしまったのです。(国庫補助金▲5兆円、地方交付税交付金▲5兆円、財源移譲+3兆円、差引▲7兆円=地方自治体から国が吸上げた財源)

(関連)総務省|税源移譲|三位一体の改革の全体像
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/zeigenijou2_1.html

(関連)三位一体改革と地方税財政 到達点と今後の課題-神野直彦/編(学陽書房)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031796610&Action_id=121&Sza_id=F2

寿都町にしろ、神恵内村にしろ、核ゴミ受入に向けた文献調査に手を挙げたのは、どこにでもいる、いわゆる地方政治のボス=タカリじじいたちです。彼らは彼らなりに、地方自治や地方経済の衰退を避けられない問題だと考えて、その解決策を模索してきたのであり、彼らの多くの結論は、国の事業である核ゴミ地層処分の適地かどうかの調査だけを受け入れて巨額交付金だけをもらい、核ゴミについてはいずれ受入を拒否することで「タナボタ」式に「カネだけ手に入れてサヨウナラ」をするということだったようです。しかし、そんなにうまくいくかどうかは、今後の展開次第で分かりません。政府は(というよりは今の政権はと言った方がいい)当面は地元自治体や立地都道府県の意向を尊重するとしているだけで法的な根拠はありません。(日の丸・君が代問題や沖縄辺野古基地問題など、他の事例を見る限りでは、国や政府・政権、あるいは政治家たちの「約束」などアテにはなりません)

いわば足元を見られた「タカリ根性旺盛」のジジイ達が欲ボケした頭で「調査を受入れます」と言わされたようなもので、実際問題、政府・経済産業省・原子力ムラ・電事連などは、待ってましたとばかりに、この核ゴミ受入れ調査OKに飛びついたのです。表面上で見えている事態とは別に、政府=大都市による「核ゴミ押しつけ」政策が、まんまと過疎地域=地方経済低迷に苦しむ地域・自治体を罠にはめ、究極の超危険な迷惑物=「高レベル放射性廃棄物」(ガラス固化体)の押し付けに成功したと見るべきでしょう。許せないことです。

私は、この北海道の2町村への「核ゴミ」押しつけ問題のポイントは次のようなことだと考えています。

(1)国の科学的特性マップでは、「文献調査」対象の神恵内村は全面積の95%が「不適地」であり、かようなところを文献調査するなどということは、国の科学的特性マップを自己否定するに等しい行為であること。また、寿都町についても、町の中心部の平野などに複数の活断層が走り、町の面積の半分近くが「不適地」の状態にあり、ここもまた「文献調査」など最初から対象とすべきでない土地であること。更に、目の前の海の底には多くの活断層が走っていて地下の状態は不安定そのものであり、近隣の奥尻島近海では1993年に大地震・大津波が起きて大きな被害が出ている場所でもある。「文献調査」などあり得ない話である。

(関連)科学的特性マップ公表用サイト|放射性廃棄物について|原子力政策について|資源エネルギー庁
https://www.enecho.meti.go.jp/category/electricity_and_gas/nuclear/rw/kagakutekitokuseimap/

(関連)北海道南西沖地震 - Wikipedia
 https://bit.ly/3soxDjW

(2)「核ゴミ地層処分」問題は、立地市町村や都道府県知事だけで決められる問題ではない。福島第一原発事故が示した教訓は、ひとたび核施設が大事故を起こせば、数十km~数百km圏内の地域が回復不能なまでの放射能汚染被害を受けるのであって、そうした巨大な危険性を持った施設については、過酷事故時に深刻な悪影響を受けるであろう地域のすべての自治体が住民投票で住民の意思を確認するまでは決められるものではないということだ。このことをはっきりさせるため、「核ゴミ施設」を含む全ての原発・核施設について、少なくとも半径80~120km圏内のすべての自治体と国や事業者は、いわゆる「安全協定」を締結し、このすべての自治体が住民投票で住民の意思を確認するまでは稼働も建設も許可できないという基本的事項を法制化すべきである。

(参考)住民投票で再稼動の是非を問いたい…3つの市民団体が共同会見(島根・松江市)(TSKさんいん中央テレビ) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/365523eaf228a0d6c417760d45dd59664e048334

(福島第一原発事故を経験した以上、原発・核施設に関して、こうした広範囲な地域住民の動きが出てくるのは当然のことであり、政治はこれを受け止めて、この「住民の当事者としての意思決定」を法的権利として明確化すべく行動する必要がある。:田中一郎)

(3)北海道は条例で道内への「核ゴミ最終処分地(地層処分を含む)」の押し付けをさせないということを決めていたはずである。にもかかわらず国は、「文献調査」の段階では北海道知事や道の意向は無視してことを進めていくとしており、地方自治破壊も甚だしいと言わざるを得ない。交付金は我々一般有権者・国民の税金が原資であるから、こうした憲法違反ともとれる国や事業者の一方的なやり方は納税者としてもやめさせる必要がある。北海道知事は、その旨の発言を行い、「文献調査」をやめるよう国に対して声明を発すべきである。しかし、伝え聞くところでは、鈴木直道北海道知事は経産相との面談の折、「核ゴミ地層処分」問題は国のマターであり、国がしっかりと責任を持ってやってほしいと、自分の知事としての責任を棚上げにするような発言をしていたという。かような知事では北海道を守ることはできない。

(関連)「核のごみ」最終処分場 北海道鈴木知事 梶山経産相に懸念-NHK政治マガジン
 https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/44146.html

(4)そもそも、「核ゴミ」処分地を決めるのに国が交付金を使って「合意形成を図る」というのは、言い換えれば、過疎地域など経済的な困窮に苦しむ地方自治体の足元を見た下劣なやり方であって、およそ冷静な判断を導けるものではない。先般の衆院選で落選した石原伸晃得意の「最後は金目」で「核ゴミ」を押し付けているだけの、地方差別と地方分断の地方破壊工作に他ならない。今現在進められている「文献調査」とは名ばかりで、その実質的な中身は、国の交付金で対象地域を「たなぼた金」への依存社会にしていくための「猿芝居」だと言われており、「核ゴミ地層処分」の対象地域の人々を、いわば「交付金という麻薬」で「しゃぶ漬け」にする「ゆでガエル」戦略だと言えるだろう。かような方法はやめるべきである。

 <関連サイト>
(1)寿都町長選|地方選挙 - NHK選挙WEB
 https://www.nhk.or.jp/senkyo2/sapporo/17837/skh50591.html
(2)核のごみ争点の寿都町長選無効申し立て「障害者に違法な代理投票」:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASPC96S41PC9IIPE015.html
(3)寿都町に隣接する蘭越町で“核抜き条例”成立|NHK 北海道のニュース
 https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20211216/7000041273.html
(4)冬季の被害警戒 対策徹底で被害者減 日本・千島海溝地震想定 - 毎日新聞
 https://bit.ly/3FmFuCe

◆北海道室蘭市が東電福島第一原発の周辺で出た高濃度のPCB廃棄物処分の受け入れを表明! 反対する市民らが環境省にヒアリング「市長の決定は唐突で住民の了解を得ていない」!~12.13第11回核ごみに関する政府との会合 - IWJ Independent
 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/500188
草々


(追1)(メール転送です)山田国廣先生の テルル毒ニュース19号 「福島第一原発事故由来のテルル毒により東日本12県のこどもたちに水頭症が増加していた」

◆山田 國廣 - テルル毒ニュース第19号:2021年11月26日、山田國廣... - Facebook
 https://tinyurl.com/2p82u8t8

(関連)(別添PDFファイル)テルル毒ニュース第19号:2021年11月26日、山田國廣(京都精華大学名誉教授)
 
https://drive.google.com/file/d/1qISONzG0Uj2Vwn-mYrFGNbMskqZ6eti6/view?usp=sharing

 ニュース第19号は「福島第一原発事故由来のテルル毒により東日本12県のこどもたちに水頭症が増加していた」ことの詳細情報です。

 水頭症とは「脳室という脳の空洞に脳脊髄液が過剰に貯留した状態を指します。症状は、嘔吐、嗜眠状態、頭痛、頭部肥大、発作などが起こります。治療はできますが完治は難しく、生涯にわたる疾患です。水頭症を脳水腫とよぼこともありま。(水頭症、メドトロニック:https://www.medtronic.com/jp-ja/your-health/condition/hydrocephalus.html?fbclid=IwAR1Y1mZ-_mccmRWjbGQAsDeIC6QHPnPZJjO0Yqm7ZwH0nduns1UJUmFEp58
より抜粋して引用)

 国立環境研究所発行の「テルル及びその化合物」12pの「生殖・発生毒性」から、テルルによる水頭症発生の毒性を引用します。
「100匹を超えるラットに0.05、0.125,0.25%の濃度でテルルを餌に添加して妊娠期に投与した結果、0.05%群のラットではごく一部の母ラットが水頭症の仔を出産しただけであったが、0.25%群では仔の100%、0.125%群では仔の60%~90%が水頭症であった」

「ラット雌30匹を1群として、0.3%の濃度でテルルを餌にして妊娠期を通して投与し結果、出産した24匹中20匹(83.3%)で仔のすべてが水頭症であった。また、この13%が死産であり、3日齢、10日齢、1年齢の生存率は、6,26,19%であった」

 以上のようにラットなどの動物実験において妊娠したは母親にテルルを混入した餌を与えた場合、生まれた仔に水頭症が多発していました。それだけでなく死産や、生まれてからの周産期死亡も明確でした。

 添付資料1は、東日本12県のDPC登録主要病院で、原発事故後に水頭症治療数が増加していたことを算定したデータ表です。事故前の2010年の登録数を基数として2017年の登録数倍率では埼玉県が20.6倍、千葉県が4.7倍、茨城県が2.8倍、神奈川県が2.3倍、東京都は2.2倍と2倍以上です。福島県については2010年度の水頭症登録データがないので高倍率増加としています。

添付資料2は、東京都と埼玉県の小児専門病院での水頭症の増加傾向グラフです。東京、埼玉ともに指数関数的増加を示しています。その理由は、治療が専門的であるため他地域からも、子ども専門病院に患者さんが集中してきたためだと想定されます。

 水頭症は、チェルノブイリ原発事故後のベラルーシやウクライナで多発していました。アメリカの映画監督アリマン・デレロはNGO:チェルノブイリのこどもの国際プロジェクト代表のエディ・ロッシュとともに2002年に原発事故で大きな影響を受けたベラルースを訪れ、疾患や先天奇形のこどもたちの状況を「チェルノブイリハート(心臓疾患をもつ子供たちの意味)」という題名ので映像化しました。この作品は翌年のアカデミー賞短編ドキュメンタリー賞を受賞しました。日本では、福島第一原発事故後の2011年8月に公開されました。

 添付資料3は、チェルノブイリハートにおける代表的なシーンとなった「水頭症の子供抱く母親」です。

「ウクライナ国立アカデミー脳外科研究所(キエフ)のデータによると、チェルノブイリ大惨事後に発生した中枢神経系奇形(脳や脊髄の奇形)のうち98%が水頭症を呈していた。中枢神経は1981年以降1985年まで登録数が2209例だったのに対して、1987年から2004年にかけて3歳未満の脳腫瘍の発生が2倍になり、1歳未満の乳児で7.5倍の増加した(アレクセイ・V・ヤブロコフ他著、チェルノブリ被害の全貌、岩波書店、130pより)」

 水頭症は、チェルノブイリ大惨事後のウクライナやベラルーシで多発していましが、セミパラチンスク核実験後のカザフスタンや、ビキニ核実験後のマーシャル諸島でも発生事例が報告されていました。そして、このニュース以前にはこれまでほとんど知られいませんでしたが、福島第一原発事故後の東日本12県においても水頭症が多発していました。

 原爆、原発の核分裂により、テルルの同位体(Te-127.Te-127m,Te-128,Te-129,Te-129m,Te-130,Te-131m,Te-132・・)が生成されます。このうち、Te-128,Te-130は半減期無限大の安定テルルで水頭症を発生させるテルル毒は永続します。その他の放射性テルルには水頭症を起こすテルル化学毒が一時的にあるとともベータ線による放射能毒があります。

 原爆、原発事故後の水頭症の多発は「核分裂により生成された毒物テルル1族の化学毒+放射能毒による、低線量内部被毒・内部被ばくにより、時間と場所は異なるが、原因と因果関係は共通して起こっていた」というのが、「テルル毒による水頭症多発の真相」です。
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(関連)チェルノブイリ・ハート - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=BJ7GDIyRR5Y


(追2)電力値上げ、事業者撤退に困惑する電力ユーザー(東洋経済オンライン)=電力市場自由化の失敗を示す電力価格の高騰 原発再推進の懸念が増す中で、石炭火力タタキきばかりやっていてどうするのか

◆電力値上げ、事業者撤退に困惑する電力ユーザー 東洋経済オンライン
 https://tinyurl.com/52bbvh7d

(東洋経済インラインの記事は無料ネット会員になれば、ある程度見ることができます)
(東洋経済もご多分に漏れずゴミ記事ばかりとなっている様子がうかがえますが、この記事を書いている岡田広行氏の執筆記事は一読に値するものが多いです)

 上記の記事(岡田広行氏著)は、経済産業省が主導してきた電力市場自由化がインチキ設計であり失敗であったことをいみじくも現しているとともに、電源の安定確保と電力価格安定のためのは「原発は必要悪である」とする、またぞろの愚昧なる原発再推進論が台頭するバックグラウンドを創るものと言えます。地域独占の巨大原発電力会社を解体しないまま「電力自由化」なるものを展開し、電力の送配電網や発電(売電)設備、あるいは電力小売市場シェアの8割もを、この地域独占の巨大原発電力会社に独占させていることの必然的結果と言えるでしょう。

かつ、これに加えて、容量市場や非化石価値市場をはじめ、さまざまなインチキ制度を創設して、原発・原子力に「放っておいてもカネが回っていく」ような仕組みが経済産業省主導で創られ、自然体の競争であれば市場で淘汰されることが確実な原発・原子力の延命が図られていることも忘れてはならないでしょう。事実、何の役にもたたない巨大な無駄=核燃料サイクルが未だに続けられていることが、そのもう一つの証拠です。

こうした電力を巡る情勢の下、根拠怪しげな「地球温暖化論」という現代新興宗教とも言うべきものにのめりこみ、石炭タタキばかりを繰り返していることは、自ら原発再推進という「滅亡への墓穴」を掘るに近しい態度と言えるでしょう。リアリティのある電源確保の方策を「エネルギー効率アップ」(オンサイト・コジェネ型・天然ガス最新技術発電)と「環境を破壊しない分散型小型再生可能エネルギーの積み上げ」と「電力消費構造の抜本的転換=ビジネススタイルの転換」などを基本概念にしながら考えていかなければならない。それが本当の持続可能な社会の建設であり、エネルギー革命への対応策なのです。

エネルギー革命を社会革命ととらえ、日本の産業構造や社会構造を、時間をかけてしっかりと変えていくというビジョンを持たず、「目の前にあった幸せ(キレイゴト)にすがりついている」だけでは事態はよくなりません。脱原発市民は「空想的環境主義」から脱却して「22歳の別れ」をしなければいけません。エネルギー革命成功のためには、政策のリアリティをしっかりと検討する必要があります。
 https://www.youtube.com/watch?v=OR5RDXN5u-U
以上 

2021年12月19日 (日)

(拡散歓迎)これは「司法」か「末法」か!? 他の裁判の判決文をコピペして判決を下す究極の「ドヒラメ劣化裁判官」、司法の体をなさず=一旦、裁判官全員を解任して、法曹一元化の下で、日本の司法・裁判所を創りなおしましょう

前略、田中一郎です。
(拡散歓迎)


◆(別添PDFファイル)コピペ疑惑、前代未聞 判決文であり?(東京 2021.12.18
 https://drive.google.com/file/d/1C5emBhEwqRlh8bBgUuohJYPCiVk5Zm2h/view?usp=sharing

(関連)生活保護訴訟の請求棄却判決文にコピペ疑惑 3地裁で同じ誤字、NHK「受診料」:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/149213

 <田中一郎コメント> 
 驚きの記事です。大学生でも、受講科目に係る提出レポートを、ネット上の文章をコピペして作成して提出したら「落第」となり、当該科目の単位は取得できません。この件で問い合わせを受けた最高裁は「回答できない」「調査もしない」と言い放っているそうです。もしもこんな大学教員がいたら即刻クビですから、最高裁の責任者どももまた、即刻クビにすべきです。記事によれば、コピペ判決は1つや2つではないといいます。つまり例外ではないのです。にもかかわらず、記事に出てくる有識者たちは、「裁判官の良心」だの「自尊心」だの「自覚」だの、いわゆる「精神論」で解決しようというのですから、そんなものは役に立つわけがありません。ビョーキのままの日本の司法をどうしなければいけないのか、きちんと考えていないことがわかります。

日本の司法・裁判所は、検察も含めて、まさに深刻なビョーキ事態がずっと続いています。司法権力は裁判官どもによって濫用されています。その最大の原因は有権者・国民の司法・裁判所・検察に対する無関心にあります。下記に、日本の司法・裁判所や検察の醜悪な実態と、それに対する処方箋をまとめておきました。ご一読いただければ幸いです。この国は、政治や行政だけでなく、司法・裁判も壊れています。民主主義が消滅状態です。

◆(拡散希望)(継続サイト)日本の司法・検察は抜本改革されなければならない:ポイントは(1)「法曹一元化」による司法官僚制度からの解放と、(2)有権者・国民からのフィードバック機能の強化、です- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/04/post-bbc6f8.html
草々

 

2021年12月17日 (金)

(報告)2つの原発関連院内集会:(1)(12.8)「原発・核燃サイクルの即時中止を!」省庁・全国市民・議員の院内集会、(2)(12.13)第11回核ゴミに関する政府との会合

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.(予約必要)(1.29)オルタナティブな日本をめざして(第70回):「日本の感染症対策と731部隊」(加藤哲郎一橋大学名誉教授:新ちょぼゼミ)(2022年1月29日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/11/post-88b237.html

(予約の受付窓口)
*たんぽぽ舎(水道橋):TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
 https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/
(上記にお電話していただき「受付番号」をもらってください)


2.キャンペーン

(1)辻元清美さん、早く国会に戻ってきてください。#辻元清美を国会へ · Change.org

 https://chng.it/xHyFw7Kkwz

(2)《STOPインボイス!》弱いものから搾取し、多様な働き方とカルチャーを衰退させるインボイス制度を廃止してください! · Change.org

 https://tinyurl.com/9zcab452

(3)お知らせ · 国会へのウィシュマさんのビデオ映像開示に対する見解 · Change.org

 https://bit.ly/3F8SICE

 

3.(12.22)東京外環道訴訟 院内集会

 

会場:参議院議員会館1階 101会議室 

※入館証を入り口ロビーで来場者に配布します。

 

10:00  開会 

10;05  陥没から1年、現地の状況報告

 (1)全体状況と被害地域の現状

 (2)報告書の問題点と工事再開の動き

 (3)低周波音の被害

10:40  国交省担当者に「外環道はダメよ!」署名提出

    ※午後に、東京都にも「外環道はダメよ!」署名を提出します。

11:00  事前送付の質問6項目への国交省回答を聞き、質疑

11;45  閉会

 

質問6項目

 事業者報告書の問題点

 国交省ガイドラインとは

 事故調査組織は第三者機関か

 被害状況と補償の問題

 大深度地下使用の認可無効に

 個人情報漏洩の問題

 

4.(たんぽぽ舎MG)原発「即禁止」はリアリティある国の運営

 | 『れいわ新選組の脱原発戦略』…

 | 山本太郎+渡辺てる子(れいわ新選組)

 | NONUKES voice30号・巻頭文を紹介します

 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎共同代表)

 

○最近地震が多い。我家も6畳間の天井の一部が半分こわれた(少し前の地震で)。地震のとき、いつも思う、「原発は大丈夫か?」と。10年前の東電福島第一原発事故を考えれば、「原発は大丈夫」と、とても思えない。原発がとても危ない!と思う。

 

そう思っているとき、昨日届いたNONUKESvoice30号(冬号)にピッタリの文章がのっていたので紹介します。山本太郎さんの言葉です。…「いちばんリアリティを持った国の運営を考えるならば、原発をすぐ止める以外方法がありません。首都圏直下地震、南海トラフ地震に備えなければならない。『段階的に』とか

言っている場合じゃない。」

 

○本文より紹介

 「私自身の原点でもある原発のお話ですね。これは「段階的に」とか言っている場合じゃないんですよ。いつ来るかわからないという首都圏直下地震、南海トラフ地震に備えなければならない。被害の予測値を見ただけでも、とてもじゃないが原発など維持できない。

 

たとえば首都圏直下地震によって20年に及ぶ経済被害が730兆円を超えています。それだけの大きな地震が起きて原発だけ安全だなんていうことはありえません。南海トラフ地震による20年にわたるGDPの損失(経済的被害)を見ても、1410兆円(土木学会2018年調査)。

 

いちばんリアリティをもった国の運営を考えるならば、原発をすぐ止める以外方法がありません。2011年に起きた原発事故はスリーメルトダウンで、いま水をかけるだけでコントロールできていませんね。数百年単位で収束を見ていかなければならないシロモノを抱えたまま次の大地震で複数の原発で事故を起こしてしまえば、これはもう手が付けられない。

 

やるべきは、一刻も早く原発を止める、禁止することだと思います。そこに対して一番問題となってくるのは、原発立地帯をどうするのかということ。私たちは財政的支援を継続していきながら、産業の転換などをしっかりと国が後押ししていく。原子力産業、石炭火力産業の分野で力を尽くしてきた方々に対しても、新エネルギーの分野でしっかりと活躍していただく。安心して新分野で働いていただく。こういう移行の仕方ですね。」

 

☆雑誌の名前が変わります→「季節」へ

 現在名のNONUKESvoiceから次号31号より<原発許すな! 再稼働を阻止!虐げられた者が繋がる拠点「季節」>に次号より変更とのこと-NONUKESvoice編集委員会の巻頭言・お知らせより-

 

☆たんぽぽ舎で「NONUKESvoice」読者会を近日始めます-第1回は2022年1月頃(詳細は日時決定後にお知らせします)

 

5.IWJ:入管はまるで変っていない!

 今後は車椅子のスリランカ人男性のジャヤンタ・マルダケ・スガット・クマラさんに対する集団暴行が発覚! 「植民地帝国主義時代の無反省な継続が日本の入管行政なのだ」!

 

今年3月に名古屋入管でスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさんが死亡した事件は大きく報道され、入管問題は、多くのメディアに取上げられ、ウェビナー(ウェブセミナー)にも取り上げられ、社会問題化するほどよく知られるようになりました。

 

ウィシュマ・サンダマリさんの死亡事件を受けて出入国管理庁(入管庁)は、8月に報告書を出し、1、全職員の意識改革、2、的確な情報の把握と共有に基づき医療的対応を行うための組織体制の改革、3、 医療体制の強化、4、被収容者の健康状態を踏まえた仮放免判断の適正化、10) 本庁における情報提供窓口及び監察指導部署の設置、11) 内規の周知徹底を含めたDV事案への適切な対応、12) 支援者への適切な対応といった改善事項を発表しています。

 

※名古屋出入国在留管理局被収容者死亡事案に関する調査報告(概要)(出入国管理庁、2021年8月10日)

https://www.moj.go.jp/isa/content/001354105.pdf

 

※名古屋出入国在留管理局被収容者死亡事案に関する調査報告について(出入国管理庁、2021年8月10日)

https://www.moj.go.jp/isa/publications/press/01_00156.html

 

ところが、入管における暴力事件は後を絶ちません。たとえば、11月29日のツイートでジャーナリストの志葉玲氏は、次のような具体的な事件が起きたことを伝えています。「先日、米国人男性が東京入管職員の暴行で腰骨を損傷した等として、国賠訴訟を提起。入管施設内では「制圧」と称して、暴力が横行。過去には、『制圧』を受けたガーナ人男性が直後に死亡した事件も」

 

※11月29日の志葉玲氏のツイート

https://twitter.com/reishiva/status/1464988611741294600?s=20

 

また、10月13日には、外国人支援団体「編む夢企画」主宰の織田朝日さんは、スリランカ人男性のジャヤンタ・マルダケ・スガット・クマラさんに対する暴行を次のようにツイッターで伝えています。「ジャヤンタさんと面会しました。左もクマが酷いのですが、右目はとにかく黒々と腫れ上がっている状態になっていました。右目は見えないと言っていました。今、懲罰のGブロックに入れられています。『このままでは殺される』と助けを求めています」

 

※織田朝日さんの10月13日のツイート

https://twitter.com/freeasahi/status/1448121539329761296?s=20

 

織田朝日さんが10月にツイートした暴行の被害者、ジャヤンタ・マルダケ・スガット・クマラさんの集団暴行の様子を、ジャーナリストの志葉玲氏が、ジャヤンタ氏に直接取材しています。志葉氏は、この集団暴行の様子を次のように伝えています。

 

「ジャヤンタさんが入管職員らに暴行されたのは、今年10月11日のこと。既に体調の悪化が著しく、苦しみもがく中で、ジャヤンタさんは、吐瀉物用のバケツを破損してしまった。その様な些細なことで、入管職員らはジャヤンタさんを雑居房から独房に連行したのだ。この、『懲罰房』とも呼ばれる独房は、入管職員に反抗的な態度を取った際に懲罰として、閉じ込められる狭い部屋だ。

 

この連行の際に、入管職員らはジャヤンタさんを車椅子から無理やり引きずり下ろしたのだが、その際にジャヤンタさんの片足が車椅子の金具に挟まってしまった。入管職員らは、金具を外そうとする間、ジャヤンタさんの頭と両腕をそれぞれ一人ずつが、力いっぱいに床に押しつけた。特に頭を抑えていた職員は、ジャヤンタさんの頭の上に乗るようなかたちで、のしかかった上、何度も首を絞めてきたのだという」

 

※車椅子の病人に集団暴行、1時間半―入管「コメントは差し控える」(YAHOOニュース、2021年11月29日)

https://news.yahoo.co.jp/byline/shivarei/20211129-00270226

 

入管の報告書の改善点は、まったくの絵に描いた餅で、8月以降も、頻繁に、各地の入管で暴力事件が繰り返されているのです。この反復される暴力の根深さには、何があるのでしょうか。調べてゆくと、大日本帝国の植民地主義と、その植民地を手放した時以来の「暴力」に根差していることが明らかになりました。

 

※ここから先は【会員版】となります。会員へのご登録はこちらからお願いいたします。ぜひ、新規の会員となって、あるいは休会している方は再開して、ご覧になってください!

https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 

6.泉田裕彦衆議院議員(自民党)が告発した新潟金権選挙が信じがたい展開に=この新潟自民党の連中はいったい何なのか!? 新潟の有権者をなめとるな!

 

(1)「とにかく必要経費を早くまこう」 泉田氏公開の音声データ詳報 - 毎日新聞

https://mainichi.jp/articles/20211204/k00/00m/010/017000c?cx_fm=mailhiru&cx_ml=article&cx_mdate=20211204

(2)「言動極めて問題」新潟県議の処分要望 「裏金」問題で自民衆院議員 [自民]:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASPD971KGPD9UOHB00D.html?ref=hiru_mail_topix2_6

(3)“裏金要求”告発した泉田議員の地元支援組織が解散(BSN新潟放送) - Yahoo!ニュース

 https://news.yahoo.co.jp/articles/25ac42195c86b51ab56ecf14bb576824221a3458

(4)“裏金告発”泉田議員 支援組織解散へ…波紋広がる(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

 https://news.yahoo.co.jp/articles/dae1ddcf5ca3bf696801eb1c052e6d2dee2e7039

(5)米山隆一衆院議員が新潟裏金騒動の泉田氏と星野氏の関係性を解説「何故ドンはドンになれたか?」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

 https://news.yahoo.co.jp/articles/0b2561602e0386970e0e07ed2a03cf54cbfab9f5

 

7.これが自民党である(こんな連中が国民のために政治をすると思うの?)

 

(1)京都市議・豊田恵美氏の不正受給疑惑に細野敦弁護士「詐欺罪に問われる可能性ある」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

 https://news.yahoo.co.jp/articles/f9ecb3809401d027a7c7b96f44e04cb9109d91db

(2)【独自】石原伸晃事務所がコロナ助成金約60万円を受給 「確認の上で申請」と釈明するも専門家から疑問の声〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

 https://news.yahoo.co.jp/articles/1cfd2ca0ec26f6d1751087bd35f26fa64ba22632

(3)官房長官時代は「俺と総理の関係が大切なんだ」と岸田に嫉妬…元番記者が見た、“なぜ菅はひとりぼっちになったのか”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

 https://news.yahoo.co.jp/articles/a57e7fcd4ac4b223629603d2e26e94bf2626118b

(4)自民大阪、挽回「20年かかる」 衆院選、維新に惨敗:東京新聞 TOKYO Web

 https://www.tokyo-np.co.jp/article/144052?rct=politics

(5)重鎮去った自民「厚労族」日医に強い風当たり…「今さら助けてと言われても」-ヨミドクター(読売新聞)

 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20211215-OYT1T50008/

 

◆IWJの質問に小西洋之議員は「国政に関わった経験ある人の組織的行為」、杉尾秀哉議員は「国会で自民党との関係取り上げる可能性」!~12.10 ツイッター「Dappi」アカウントによる書き込みに対する損害賠償訴訟についての緊急記者会見 - IWJ Ind

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/500065

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今年も早、年の暮れ=師走の月となりました。毎年、12月には全国各地から上京された原発関係の市民団体が、経済産業省や環境省、復興庁などの関係省庁と会合ないしは交渉の場を持つことが多く、今年も複数の院内集会が開かれています。今回は、そのうちの(12.8)「原発・核燃サイクルの即時中止を!」省庁・全国市民・議員の院内集会と、(12.13)第11回核ゴミに関する政府との会合について、当日の録画や関連資料を添付して簡単にご報告いたします。

 

1.(12.8)「原発・核燃サイクルの即時中止を!」省庁・全国市民・議員の院内集会

 

(1)集会の最初に「ドキュメンタリー映画:カタストロフィ:破滅を防ぐために」が約1時間ほどで上映されました。たいへんよくできた、わかりやすい映画で、みなさまの地域でも、是非、上映会を開催してみてください。開催する場合には、下記のサイトをご参照ください。

 

◆ドキュメンタリー映画「カタストロフィー」上映のお願い

http://midorinotable.sakura.ne.jp/sblo_files/datsugenpatsu/image/datsugenpatsu-2021-04-27T18_36_17-1.pdf

 

(2)(当日録画)20211208 UPLAN 原発・核燃サイクルの即時中止を!省庁・全国市民・議員の院内集会 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=Ao3XvlAlxUc&t=18s

 

(3)「三陸の海を放射能から守る岩手の会」(永田文夫さんからのご報告)

 

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12月8日の衆議院第二議員会館で「原発・核燃サイクルの即時中止を!」省庁・全国市民・議員の院内集会が持たれ,各地からの参加者は70名ほどでしたでしょうか。本会から5名(内東京1名)の参加で訴えてきました。詳しくは主催:脱原発政策実現全国ネットワークから全体報告がなされますので後ほどお知らせします。

 

1.再処理工場の重大事故は防げるのか」について本会が担当したパートについて報告します。詳しくは末尾添付報告書をご覧ください。

 

Ⅰ−4ウラン,プルトニウムの回収率について

○ 原子力規制庁はアクティブ試験において「日本原燃はウラン,プルトニウムの回収率は申請書記載所定の値98.2%以上であったことは確認している。」と回答しました。

 ⇒ 私達が日本原燃の定例報告書から処理使用済燃料425トンからの回収率を計算したところプルトニウムは78%程度であった。国が98.2%以上であったという回収計算根拠資料とともに情報公開を迫りましたが,商業秘密の一点張りで拒否の姿勢でした。

 *参加者から抗議の声が多数上がりました。未回収分が高レベル廃液そしてガラス固化体に移行してきます。回収率の目標を達成しているのか未回収分がどこに移行したのか疑念が増すばかりです。

 

Ⅰ-5貯蔵高レベル廃液の重大事故について

○ 原子力規制庁は再処理工場の重大事故をIAEA基準を参考にしたとしていますが、高レベル廃液については,IAEA基準にない「蒸発乾固」という名称にし、IAEA基準の「高レベル廃液貯槽の破裂」を消去し,極端な過小評価をし、安全審査を行い合格としました。IAEA基準の「高レベル廃液貯槽の破裂」は重大事故かどうかとの質問には答えがありませんでした。

 

○ 再処理工場の脅威区分を(「蒸発乾固」止まりの評価のため放射能放出小)とし、UPZ(緊急防護措置準備区域)を5kmと原発(脅威区分:30km)よりも過小評価して審査合格としました。

 

○ IAEAが推奨する施設貯蔵放射能による脅威区分の判断基準を使用せず,敷地外で人々が受ける推定被ばく線量から恣意的に脅威区分を算定していることがわかりました。

 

○ 六ケ所再処理工場の貯蔵高レベル廃液と貯蔵使用済燃料について日本原燃の資料からIAEA安全指針により私達が計算した脅威区分とする放射能の計算について誤りか確認したが答えず。

 

○ 高レベル廃液を安定化させる失敗続きのガラス固化溶融炉の使用前事業者検査と国の確認については「具体的な手順については未定だが、厳格に行うようにする」との回答あり。

 

感想:ヒアリングは2時間であり,この間6名の質問者による事前質問に担当官が回答する形になりました。時間の制約があり,再質問が限度となり質問に答えないことを追及できなかった事項がいくつかありました。国会議員が数名参加している、このような場に責任ある担当官の参加がなく,若手の担当官ばかりであり、物足りないものがありました。しかし,このような機会に若い担当官たちに日頃聞けない一般市民の心の声を伝えたいと思いました。

 

関係者から私達の会の質問は難しく理解しにくいとの声が聞かれ,大きく書き直して提出したものです。確かに法律問題,IAEA安全指針などすぐには呑み込めません。それをいいことに国や日本原燃は再処理推進のため,法改悪をしたり,IAEA基準まで捻じ曲げて規制を極端に緩め進めていることが見えてきました。

 

これは3.11原発事故後,曲りなりにも情報公開が行われるようになり各種原子力関連委員会の会議資料や議事録などを調べることができるようになったからです。原発の陰になり,再処理工場の危険性が隠蔽されています。それだけに再処理の危険性を粘り強く訴え,海を汚染させず,絶対に大事故を起こさせず,そして、退場してもらうようにみなさんと共に監視し運動をしていきたいとの思いを強くしております。

 

追伸:臨時国会が短く,みなさんに見ていただく時間がないまま,今回の院内集会を踏まえた質問主意書案を修正作成したものを13日福島みずほ事務所にお願いしたところ,当日参議院の議員課に提出したとの連絡がありました。こちらは文書回答であり残り,後で責任を問うことができます。提出した案を末尾に添付します。

      

以上報告します。質疑など詳細は以下をご覧ください(別添PDFファイル)。なお,参加されたみなさんから,補足などありましたならお願いします。

 

(関連)(別添PDFファイル)「再処理工場の大事故は防げるのか」他:三陸の海・岩手の会担当分 質問&回答まとめ(2021年12月8日)
 https://drive.google.com/file/d/1lKvr6mvCK8XxwnGkJelkH69ibBAZvoiw/view?usp=sharing

(関連)(別添PDFファイル)再処理場のレベル廃液重事故を防ぐためIAEA基準を尊重し再審査を求める質問主意書(福島みずほ 2021年12月)
 https://drive.google.com/file/d/1eBfZkD9iPh6HHwd0SfPj59ZTIh7_TO0j/view?usp=sharing

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(4)たんぽぽ舎MGより

<日本を滅ぼす霞が関官僚>

 | 12/8原発・核燃サイクルの即時中止を!

 | -省庁・全国市民・議員の院内集会(衆議院第2議員会館)に

 | 参加しての実感  (上)(2回の連載)

 └──── 浜島高治(神奈川県横浜市在住)

 

第1部-映画「カタストロフィ(破滅)」上映:紹介パンフ・DVDが在ります。広めましょう。

 

第2部-ヒアリング集会:若手官僚達とのやり取り

・正面に内閣府・経産省/資源エネルギー庁・規制庁・文科省の若手官僚20人近くが入れ替わり登場し、正面席に座り、向い合う、山田清彦さん、大石光伸さん達の質問要望に応えました。

 

・しかし、その答弁に改めて愕然としました。質問に、以前の記録にこのように記載されています、(何度も何度も失敗延期されているのに)現在進行中です、東海村と違って六ケ所は民間施設守秘義務で答えられません、担当が違います…。

 

・最も懸念される高レベル廃液:液が蒸発して残りが乾いて固化した「蒸発乾固」は用語ができて安心という風情:「乾固」に至る迄が不明で爆発したのがウラルの核惨事:再処理は東海村で完成させて六ケ所に移す計画だったのにどちらもできていない。地震火山爆発米軍機墜落等何でもありの日本でどうするのだ。後部席から田中一郎さんの怒りの声が聞こえてきました。

 

・彼らは「物理のブ」も「化学のカ」も分かっていない。力不足で皆さんに心配をかけて来ました、皆さんと力を合わせて解決して行きたい、という雰囲気は全く無し。原発・再処理工場の破綻より彼らの破綻が先で日本は破滅へ…。

 

・中嶌哲演さんにお経を唱えて戴き、廃炉より廃省・更地にするのが先。仮庁舎で、山田清彦さんや大石光伸さんが収束指揮をされることです。

 

第3部-政党との懇談

・山崎誠さん(立憲民主党):選挙は苦戦しましたが、これからは全国を回れます。

・福島みずほさん(社民党):共同の原発基本法を実現したい。

・岩淵さん(共産党): 岸田首相は福島被災に触れず、汚染水海洋放出・核燃サイクルへ…。

 

・最後に駆け付けられた管直人さんからは、「勝負は既に付いているのだ」の挨拶。…更に、「借金をして卒業する若者が可哀想だ」。…近刊「安倍晋三と菅直人:集英社新書」は、「管政権の対応について、冷静に評価できるものを世に問う」ために上梓され、比較検証分析は菅氏に軍配が上がるのだが評価は低い、…菅氏を貶めるようなバイアスがかかった報道が二人の評価の差になったのではないか。東電は原発事故の正確な情報を上げず、やむを得ず事故現場に直行したのだ。

 

 現地を見舞った際、「もう帰るんですか」と叱責を受けたことが報道され、無慈悲な首相の印象を与えた。しかし、実は菅氏はその場に残り、被災者と対話を続けた。

 文科相と連名の小学生向けのメッセージは被災地以外の子供達にも心底から呼びかけており、胸が詰まる…とある。一読されたい。  (下)に続く

 

12/8原発・核燃サイクルの即時中止を!

 | -省庁・全国市民・議員の院内集会に参加しての実感 (下)

 | 3つの要望書の要約を紹介

 └──── 浜島高治(神奈川県横浜市在住)

*以下は<要望書>の要約

 

☆<総理大臣 岸田文雄様>-大間原発訴訟の会 代表 竹田とし子

・ヒアリングの開始に国民の半数以上が反対の原発再稼働と核燃サイクル推進の法的根拠を示して下さい。

・日本国憲法においては個人とその延長の地方自治が優先され、国家の権限はその中で行使されるべき。

・辺野古の基地建設は憲法上認められないが、国際間条約が上位概念であるとして推進されている。

・原発・核燃サイクル推進には国際間条約の縛りは無い。従って、多数の反を封じ込めは不可能です。

・基本的人権、地方自治を逆手に、原発誘致、核廃棄物処理、保管場所確保が進められてきました。

・補助金を巡る政府と自治体の癒着は、負の遺産としてどうなるのかは、憲法上の責任が不明です。

・福島原発事故に戻ると、被害は広域で、補助金が配布された近隣だけでは無かったということです。

・原発再稼働と核燃サイクル問題は、原子力行政間違いの残滓であり、中止前提の話し合いの中でしか解決できないと考えます。原子力村の利権は、不公平な電力政策によって人々の富を奪って来ました。

 

☆<総理大臣/原子力規制委員長/経産大臣/文科大臣様>

 脱原発政策実現全国ネットワーク協同世話人:中嶌哲演、柴原洋一、池島芙紀子

 

<大事故が起こる前に、一刻も早く、原発・核燃サイクル政策を中止して下さい>

1.最も危険で無駄な再処理の中止、プルトニウム利用の中止を決断して下さい。

2.19000トンの使用済み核燃料と550立方mの高レベル放射能廃液の安定保管に全力を尽くして下さい。

3.最悪の事故を想定し、全国民の避難計画と、ヨウ素剤の配備を実施して下さい。

 

☆<総理大臣/経産大臣/環境大臣/復興大臣様>-福島県在住 武藤類子

1.原発事故の避難者に対し、最後の一人まで必要な救済をすること。

2.汚染水の海洋放出を中止すること。

3.汚染土の再生資材としての再利用を止めること。

4.原発事故により放射性物質が拡散された地域に住む住民の被曝防護対策と健康調査を実現すること。

5.エネルギー基本計画から、原発の利用を削除すること。

 

[参考:筆者が成功させた霞が関国家プロジェクト]

 医療を近代化するため、通産・厚生・放射線機器学会他・医療機器関連70社が参加:紙のカルテとX線フィルムだけから母子手帳の大人版を作る(電子カルテ)、一人当たりの高額医療機器費用を米国の3倍爆買いさせられているのを共同利用で抑制する、画像診断を前回検査と比較できるようにして正確無駄無しにする狙いで、オールジャパンの取り組みでした。

 

本省はもちろん、実行の傘下財団にも人材無し。初めての懇親会で放射線学会長から「一肌脱いでくれ」と頼まれました。筆者は民間出向者でしたが、討ち死に覚悟で事務局長として取り組みました。背中を見て、皆さんが協力してくれました。全共闘世代の部課長達が協力してくれました。通産省の若手は、東大法学部を出てハーバードに留学して帰って来ても、何の役にも立ちませんでした。今、東芝は分解状態ですが、医療機器部門は業界一位で、元老が業界の旗振りをされました。キャノンに無事に移ったのはその名残りです。通産大臣賞に大成功しましたが、成功しすぎて米国に潰されました。

 

 

2.(12.13)第11回核ゴミに関する政府との会合、

 

 <別添PDFファイル>

(1)第11回核ごみに関する政府との会合質問項目訂正版(2021年12月13日)
 https://drive.google.com/file/d/1pNj8KHasH1JwI817Z3YzLcZsVpPtgcam/view?usp=sharing
(2)(第2部)環境省、及びJESCO(事業者)への質問項目(2021年12月13日)
 https://drive.google.com/file/d/1bumE7WsJsREcIGs0vEVuA0RtroKE7Nn0/view?usp=sharing
(3)北海道PCB廃棄物処理事業に係るJESCO(事業者)からの回答(質問3)(2021年12月13日)
 https://drive.google.com/file/d/1FNUfG6gplbb6OVdRZIIrrFHlIYdsX4-9/view?usp=sharing
(4)北海道ポリ塩化ビフェニル廃棄物処理事業に係る安全確保及び環境保全に関する協定書(2005年11月7日)
 https://drive.google.com/file/d/1G_qHuqGGWs1hryDE-ACrEw7_GVKSSq7B/view?usp=sharing
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(5)北海道に核のゴミは持ち込ませないー幌延からの報告(道北連絡協議会 2021年11月23日)
(6)幌延デーメッセージ訂正版(2021年11月23日)
(7)室蘭市PCB廃棄物処理、情報公開し説明尽くせ(北海道新聞 2021.12.5)
(8)核のごみ どこへ:処分場選定 国民の課題:山口治太郎美浜町前町長(北海道新聞 2021.12.5)


 <関連サイト>

(1)12月13日【第11回核ごみに関する政府との会合】質問項目 - becquerelfree’s blog

 https://becquerelfree.hatenadiary.jp/entry/2021/12/07/044016

(2)原発廃炉金属の再利用を監視する市民の会(室蘭)- JESCO

 https://hairokinzokuwatchers.blogspot.com/search/label/JESCO

(3)福島のPCB廃棄物、北海道・室蘭の処理施設へ 市長受け入れ表明(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

 https://news.yahoo.co.jp/articles/109bbcc2d0ac88417b273e79fea5ec44bc44ba79

 

◆(当日録画)前半:20211213 UPLAN ドタキャンされた経産省・関連企業ヒアリング - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=iIrcp30-f3E

 

◆(当日録画)後半:20211214 UPLAN 環境省 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=iv3U97R_hq4

 

 <経済産業省ドタキャンとNUMO不参加について>

*経済産業省

 経済産業省は、説明に行く経済産業省役人の「顔を映すな」などとふざけたことを言い、かつ今回は、「自分の家族の写真までがネット上にアップされ、プライバシーの侵害まで受けている」などと、市民集会を主催する側に対して「明確な根拠のない言いがかり」をつけ、結局、当日には説明会場に現れないでドタキャンをしてしまった。ロクでもないことをしている役所・役人が、きちんと説明できなくて批判されるから「顔を映さないでくれ」などと言っているが、そんなことが許せるか? こいつらは毎日アノニマスの仮面でもかぶって出勤しているわけでもあるまいに、である。主催者は、わざわざ北海道から上京してきているというのに何という態度か! TVなどのマスごみ報道の前では顔もさらして神妙にかしこまっているくせに、脱原発市民の前では常にこんな調子の二重人格=怪人二重面相である。この態度の悪い経済産業省の役人どもは、どこかで「成敗」しなければいけない。クビを洗って待ってろ、という話だ。

 

 <市民の申し送り「七五三」>

 三:ダメだ! 五:ふざけるな! 七:つべこべ言うな!

 

 当日録画をご覧になると、この件でUPLAN(三輪さん)が少し話をしています。電通の幹部だった実の父の事例を挙げて、かつて反原発運動に対する様々な謀略的いやがらせが、父を含む電通という会社によって行われていて、今回の経済産業省の「言いがかり」にも近い「プライバシーの侵害」言い訳は、そうしたかつての「いやがらせ」を思い出させるものだ、という主旨の発言です。この件に関しては、下記のUPLAN(三輪さん)のVTRで詳しく説明されています。

 

(関連)電通と「日当」 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=lK098y1LvWw&t=8s

 

*NUMO

 福島みずほ事務所が、主催者から要請を受けていたにもかかわらず、NUMOに連絡をしなかったため、NUMOは聞いていない、ということで、経済産業省と同様、当日は来なかった。しかし、主催者が言うには、NUMOは要請すれば必ず来るということだから、この件は福島みずほ事務所に非がありそうだ。しっかりしていただかないと困る(経済産業省にNUMOに連絡してくれと頼んだなどと言っているが、そんな言い訳は通用しない。直接NUMOに依頼せよ)。

 

 <主催者からの報告:マシオン恵美香さん>

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【第11回核ごみに関する政府との会合】誤字を訂正しました。

 

政府との会合直前に、原子力市民委員会の声明が出されました。

http://www.ccnejapan.com/

 

昨日の「第11回核ゴミに関する政府との会合」については、すでに、取材にいらした民間ジャーナルのうち、IWJさんが第二部の室蘭市へのPCB廃棄物持ち込みに関する環境省とのやり取りのみ配信されました。

 https://www.youtube.com/watch?v=Yl09qt16hjw

 2021.12.13 第11回核ごみに関する政府との会合 動画記録

 

 https://www.youtube.com/watch?v=iv3U97R_hq4

 20211214 UPLAN 第11回核ごみに関する政府(環境省)との会合

 

 https://www.youtube.com/watch?v=nIHcbzqUOQ8

 第11回 核ごみに関する政府との会合(2021年12月13日)JOURNAL ASIA

 

 事前に室蘭市民から託された質問をJESCOに提出していました。会合の最中にJESCOからFAX書面で回答があり、環境省の参加者 3名 が補足説明をされました。

 

小沼 信之/福島県地方環境事務所 環境再生・廃棄物対策部 調整官

切川 卓也/環境再生・資源循環局 廃棄物規制課 課長補佐

嶋田 章 /環境再生・資源循環局 特定廃棄物対策担当参事監質 参事官補佐

 

※添付データは,JESCOから質問3に対する回答のみ。よく答えてくださっていた環境省担当係官は福島現地の環境局から説明しに来られました。

 

メモ

①放射性物質への対応は法律上の根拠もダブルススタンダードなのではないかと思う回答がありましたが、それ以外の配慮すべき要件についても管理点検について 認識が甘いのではないかと感じる報告がありました。

 

②放射能レベルによらず、機器の劣化スピードが想定より早かった箇所の部品入れ替えを早くするなどの改善をすると約束してくれました。

 

③参加者から福島県内に処理施設を新設するという考えはないのかとの指摘がありました。

 

http://shiteihaiki.env.go.jp/initiatives_fukushima/waste_disposal/pcb_policy.html

※参考資料 福島県対策地域内の高濃度PCB廃棄物の処理について(令和3年11月 環境省福島地方環境事務所)

 

報告:マシオン恵美香(ベクレルフリー北海道/核ごみ問題研究会)

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草々

 

 

2021年12月16日 (木)

北京オリンピックには何の幻想もない・市民こそ率先してボイコットせよ!=オリンピックとは、もはや「スポーツの祭典」「国際平和のためのイベント」などではなく、五輪貴族やスポーツたかりたちの「カネあさり」と「利権一直線」の「銭ゲバ興業」である

前略,田中一郎です。


(最初に若干のことです)
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1.(必読新刊書)緑風出版│汚染水海洋放出の争点(渡辺悦司・遠藤順子・山田耕作著)
 http://www.ryokufu.com/isbn978-4-8461-2120-4n.html  

(渡辺悦司氏による闘病中での渾身のトリチウム研究成果を知ることができます。福島第一原発汚染水は「汚染水」ではなく「処理水」と言え、などとバカバカしいデマをまき散らす維新(日本維新&大阪維新)の不勉強ゴロツキ・ガラクタどもにも「読め!」と言ってやりたいですね。:田中一郎)

 

2.(予約必要)(12.23)オルタナティブな日本をめざして(第69回):「私見・原発賠償集団訴訟の到達点と課題」(村田弘さん:新ちょぼゼミ)(2021年12月23日)- いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/10/post-fc0fc0.html

 

(予約の受付窓口)

*たんぽぽ舎(水道橋):TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797

 https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/

(上記にお電話していただき「受付番号」をもらってください)

 

3.イベント情報

(1)(チラシ)(12.25)東電刑事裁判控訴審:東京高裁に証人尋問と現場検証を求める集会(in 郡山 リアル集会)

 https://shien-dan.org/wp-content/uploads/20211225-kouriyama.jpg

 

(2)(メール転送です)全国のみなさま、重要な講演会のお知らせです・・・広瀬隆:(1.27)特別講演:二酸化炭素による地球温暖化説の非科学- いちろうちゃんのブログ(参加申し込みはたんぽぽ舎へお電話ください 03-3238-9035:予約席残りわずかです、お急ぎください)

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-40333d.html

 

(関連)(他のMLでの議論です)地球温暖化をめぐる議論の一例:気象学や地球物理学のドシロウトが「新興宗教」ではないかと思わせるような態度で片方に肩入れした主張をしても説得力はありません- いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-8d2e9a.html

 

(関連)(他のMLでの議論です)地球温暖化をめぐる議論の一例(その2):カーボンゼロよりNUKESゼロ、CO2より放射能の方がはるかに危ない=「地球温暖化」神学論議はやめて、原発核燃廃棄へ全力投入しよう- いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-ebdb5a.html

 

4.辺野古、最大の争点に 渡具知、岸本氏一騎打ち見通し、名護市長選告示まで1ヵ月 - 琉球新報デジタル

 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1439463.html

 

◆(別添PDFファイル)岸本ようへい後援会ニュース(12月10日発行チラシ)
 https://drive.google.com/file/d/1ZEks0eyXeAxSKGWtWW1tgWFqXx0oax3f/view?usp=sharing

◆(別添PDFファイル)(チラシ)名護市長選挙へのご支援をお願いします(後援会長 稲嶺進さん)
 https://drive.google.com/file/d/1siBiHF1IYarViItfk4iGjWDUNLHTHOU-/view?usp=sharing

(関連)「辺野古は争点にならない」菅前首相が名護市長選で見解 - 琉球新報デジタル
 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1434694.html

(コイツ、まだ生きてたのか! 沖縄・辺野古ではなくて、永田町の自民党本部を取り壊して、そこにつくったらどうか!?:田中一郎)

 

(関連)「辺野古設計変更不承認 基地建設を頓挫させるための課題」対談:桜井国俊(沖縄環境ネットワーク世話人)・北上田毅(沖縄平和市民連絡会・元土木技師) - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=z4S-aiTAC50

 

(関連)防衛省、辺野古建設で国交省職員受け入れ 沖縄県の不承認巡る審査の公平性に疑義:東京新聞 TOKYO Web

 https://www.tokyo-np.co.jp/article/148854

 

(「審査は、事業主体の防衛省沖縄防衛局が「私人」の立場で請求し、同じ政府の「身内」にあたる国交省が是非を判断する」のだそうだ。そして、請求する防衛省の役人と、それを審査する国土交通省の役人が、(本当かどうかは知らないが)仲良く事務所の隣席どおしで並んで座っているとかいうニュースもネットサイトで見たぞ。何が「私人の立場」だ、ボケ! 地方自治を守り、権限の濫用を防ぐ規則が「逆用」されている典型事例である。許せんワ! :田中一郎)

 

(関連)防衛省「沖縄県は行政権乱用」審査請求で批判 辺野古埋め立て(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

 https://news.yahoo.co.jp/articles/f7aab125f6f722fcdb445663d22102e26143109e

 

(「行政権乱用」をしているのはどっちだ!? よくもかようなことをヌケヌケと公言し、よくもかようなデタラメをロクすっぽ批判もせずに報道するものだ! これを「マスごみ」報道と言わずして何と言うのか!? 違うか? 毎日新聞の遠藤孝康記者よ! :田中一郎)

 

5.キャンペーン

(1)私たちは、玉城デニー沖縄県知事の辺野古「不承認」を支持します。 We support Okinawa Governor's Disapproval to Henoko · Change.org

 https://tinyurl.com/2p8h33c7

 

(関連)キャンペーンについてのお知らせ · #辺野古埋め立て不承認を支持しますーひろがっています · Change.org

 https://tinyurl.com/yckumjx5

 

(2)Avaaz - ブラジル大統領の暴走を止める。環境に対する犯罪をストップ!

 https://bit.ly/3F2fXhl

 

6.赤木さん自死、国が賠償認める 遺族側、幕引き批判 森友改ざん:朝日新聞デジタル

 https://digital.asahi.com/articles/DA3S15144386.html?ref=mor_mail_newspaper

 

(関連)国交省、自ら統計書き換え 検査院の指摘後 今春まで1年超:朝日新聞デジタル

 https://digital.asahi.com/articles/DA3S15144385.html?ref=mor_mail_newspaper

 

(関連)(事件発覚後の調布市、及び国土交通省の対応もデタラメだ! 被害者市民も参加して第三者委員会を設置し事実解明をせよ)RE- 調布漏えい「単純ミス」苦しい説明 公文書か判断せずメール削除?国交省はなぜ止めなかった?- いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-3aa8cd.html

 

(NHKは今朝から「国土交通省の公文書書き換え犯罪」問題で、立憲民主党議員の生ぬるい追及質疑を放送していた。上記の3つは、今日の国や自治体の行政が極度に劣化していることを示す「同性質」の事件であり犯罪である。現在の公文書管理法の最大の欠陥は「違反者に対して厳しい罰則がない」ことであり、情報公開法関連で言えば「個人情報漏えいの被害者に対する救済措置」もないことが大きな欠陥である。立憲民主党議員の「とおりいっぺん」のダボラ質疑では、同様の事件は今後も何度でも起きるし、赤木さんの真相究明の悲壮な訴えが「はした金」渡して「解決」とする「幕引き」を許すことにもなるでしょう。解決方法はただ一つ、公文書管理法の違反者に厳罰を加える条項を追加せよ(法改正)、被害者を救済し、その費用を犯罪者に求償せよ(法改正)、ということだ。罰則のない法律など、今の劣化した政府各省庁や自治体の行政手続きを縛るには何の実効性もない。:田中一郎)

 

7.こんな国に誰がした!!

 自民党に投票をしているドアホたちよ、よく見ておけよ! 野党がどうのこうのという問題ではないのだ! 役人が悪いなどと思っとるのかもしれないが、役人にとっても、目の上のタンコブに、自民党のゴミ・クズ・カス・無能の政治家が君臨している状態で、まともな仕事ができるか! という話なのだ。要するに、お前たち自民党投票者達が「諸悪の根源」=自民党国会議員どもを、選挙で野に放ち、権力を持たせて、日本を日進月歩で破壊させているということだ。早う目を覚まさんか!!

 

(1)【安倍晋三】倉庫に眠る「アベノマスク」8000万枚…年間保管料に血税9億円“無限ループ”の愚|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/298770

(2)【自民党】大岡環境副大臣「雇調金問題」で口を開けばで怪しさ倍増…受給審査の基準問われシドロモドロ|日刊ゲンダイDIGITAL【自民党】大岡環境副大臣「雇調金問題」で口を開けばで怪しさ倍増…受給審査の基準問われシドロモドロ|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/298768

(3)【堀内詔子】堀内ワクチン担当相が岸田政権「辞任第1号」へ崖っぷち 国会でポンコツ露呈し野党ロックオン|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/298769

(4)【石原伸晃】石原伸晃は参与辞任で政界引退濃厚…ささやかれ始めた弟・良純氏の参院選出馬|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/298680

(5)石原伸晃氏就いていた「内閣官房参与」とは 日給一律2万6400円 - 毎日新聞

https://mainichi.jp/articles/20211210/k00/00m/010/206000c?cx_fm=mailasa&cx_ml=column&cx_mdate=20211211

 

(「新型コロナ」騒動で生活苦に陥り、日々の食事もままならない人たちがたくさんいるという中で、この「最後はカネメ」の元「サティアン大臣」=石原伸晃は、岸田文雄総理の「廃物利用」で「1日に2万6400円ももらうわけか!? これも税金だよね。石原伸晃に岸田文雄、いっしょに国会議員やめてんか!? :田中一郎)

 

(かつての「平和と福祉の党」の看板を下ろして、「戦争準備と自民党補完の党、福祉より一握りの汚いカネ優先の党」に成り下がった不「公明」の党についても、マスコミ報道があります。創価学会の創設者=牧口常三郎氏や、二代目会長の戸田城聖氏が、草葉の陰で泣いているに違いありません。今や不信心者の塊です。:田中一郎)

 

(1)【公明党】悩める公明・山口那津男代表 ブチ切れ会見で露わになった“情緒不安定”のワケ|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/298506

(2)【独自】遠山・元財務副大臣、違法仲介への関与認める…現金数百万円の謝礼受領も|ニフティニュース

 https://news.nifty.com/article/domestic/society/12213-1378128/

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今回は、北京(冬季)オリンピックを巡り、他のMLで議論をした際に私が発信したメールをお送りいたします。「北京オリンピックには何の幻想もない・市民こそ率先してボイコットせよ!=オリンピックとは、もはや「スポーツの祭典」「国際平和のためのイベント」などではなく、五輪貴族やスポーツたかりたちの「カネあさり」と「利権一直線」の「銭ゲバ興業」である」

 

(最初に北京オリンピックに関するマスごみ報道を若干ご紹介しておきます。相も変らぬ「粗大ゴミ」報道です、「日本はったり協会 NHK]がご活躍です。また、民放放送の方は、広告料収入がたんまり入るのなら何でもやりますの「銭ゲバ放送局」を継続中です)

 

(1)北京オリンピック 来年2月開幕まで50日 競技スケジュールは? - 北京 冬季オリンピック・パラリンピック - NHKニュース

 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211216/k10013371261000.html

(2)北京オリンピック・パラリンピック 2022 ニュース|NHKニュース

 https://www3.nhk.or.jp/news/special/beijing2022/

(3)「ようこそ中国へ」荷物と体に消毒液 北京五輪のバブルは東京以上?:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASPDH6SM6PDHUTQP033.html

(4)北京オリンピック 2022|日本テレビ

 https://www.ntv.co.jp/beijing2022/

 

(史上最悪の「詐欺」=2021東京オリンピックをレビューする「報道特集」(TBS)に敬意を表す)

 

(1)「報道特集」(TBS)録画:3兆円の五輪費用・実態を組織委元職員語る (2021年7月10日放送)

 http://www.tbs.co.jp/houtoku/archive/20210710_1_1.html

(2)「報道特集」(TBS)録画:五輪開会の陰で・・・弁当大量廃棄も (2021年7月24日放送)

 http://www.tbs.co.jp/houtoku/archive/20210724_1_1.html

(3)「報道特集」(TBS)録画:弁当大量廃棄と不備ループ問題 (20210807)

 http://www.tbs.co.jp/houtoku/archive/20210807_1.html

(4)「報道特集」(TBS)録画:五輪検証第一弾 3兆円超の費用はなぜ? (20210918)

 http://www.tbs.co.jp/houtoku/archive/20210918_1.html

 

◆報道特集|TBSテレビ

 http://www.tbs.co.jp/houtoku/

 

 <別添PDFファイル>

(1)(必読)可視化された日本の宿痾、巨大イベントの終わりの始まり(イントロ部分)(本間龍『世界 2021.10』)
 https://drive.google.com/file/d/1KcmvLzYJ7hQvuCWd2dTgcIfmOf35eFMV/view?usp=sharing

(2)「五輪敗戦」のツケを払うのは誰か(イントロ部分)(上野千鶴子『世界 2021.10』)
 https://drive.google.com/file/d/1PBkeLjolgFjwq6Rzmv7u47YhlGglajKj/view?usp=sharing


(下記はメール転送です:一部加筆修正)
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前略、田中一郎です。

今回の2021東京オリンピックを見せつけられて、まだ、オリンピックなるものに幻想を持っているとすれば、よほどのトンチンカンではないかと私は思います。オリンピックは、もはや「スポーツの祭典」「国際平和のためのイベント」などではなく、五輪貴族やスポーツたかりたちの「カネあさり」と「利権一直線」の「興業」であり、アスリートと言われる「オレサマジコチュー」のスポーツ人形と、ボランティアと称する「単細胞オバカ」たちが「共催」する「現代の巨額税金浪費のバカ騒ぎ」です。

 

そもそも2021年東京オリンピックの総括・反省・決算はきちんとなされたのか。やりっぱなしで無責任放置のまま、今度は味を占めた「オリンピック族」が札幌開催だなどと言い、また、維新(日本維新&大阪維新)という頭がイカレたゴロツキ政治集団が、大阪の医療や福祉や地方行政をつぶしながら「万博・カジノ」などという、第二オリンピックのようなことを強行しようとしているわけで、こんなデタラメを前にして「オリンピックの政治利用はよろしくない」などと言う、そのセンスが私は情けないと感じます。

 

(関連)五輪経費、どこで検証 当初7340億円、総額3兆円超す試算も - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20210830/dde/001/050/037000c

 

中共中国の国際社会でのふるまいは目に余るものがあり、国内においても、人権無視や専制政治を何の躊躇もせずに行い、チベット、ウィグル、香港、内蒙古の人々は、ひどい状態に追いやられ、更に昨今では台湾が脅威にさらされています。これを国際社会が、あるいは私たち中国以外の国に住む市民が看過していいのか、という点がもう一つの問題です。

 

(だからといって、安部晋三一派の自民党政治家どものように、アメリカに付き従って中共中国と軍事力で対決せよなどという、全くバカバカしい世迷いごとに賛成するのではありません。「国際紛争を解決する手段としての武力の行使は永久に放棄している」のが日本で、それは平和理念からだけでなく、原発・核燃料サイクル施設をこの狭い日本列島に60近くも並べている国は、戦争などできないからでもあります=戦争のリアリティがない人間たちの言うことは危険です、要注意です!!)

 

(関連)【安倍晋三】“台湾有事”に前のめりな安倍元首相 今度はBS日テレ番組で「存立危機事態になる」と発言|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/298709

 

中共中国がオリンピックなる「銭ゲバ興業」を政治利用しているのは明白で、まずは中国批判こそ「リベラル派の人たちが口をつぐんでいるのは、なぜでしょう?」ではないですか? リンゴ日報の社主=黎智英氏は昨今、4度目の実刑判決を受けたそうです。中国共産党の「スターリンのブタ」(Jオーウェル「アニマルファーム」)たちの暴挙を見て見ぬふりをしながら、北京でオリンピックバカ騒ぎをして、オリンピック貴族たちの「金儲け」の手助けをしてやろうというのですか? どうかしてますよ。こんなことだから、政商=電通が、笑いが止まらない、ということになるのです。

 

◆香港 「リンゴ日報」創業者ら8人に実刑判決 24人全員が有罪に - 香港 抗議活動 - NHKニュース

 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211213/k10013387191000.html

 

◆リンゴ日報創業者に4度目の実刑判決 天安門事件の追悼集会「扇動」:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASPDF6TH8PDFUHBI02N.html

 

21世紀の市民社会は、いかなる人権弾圧も許してはならない、人権弾圧を平然と繰り返す政治権力や国家権力に対しては、あらゆる手段を行使して抵抗し、逆らうべきであると、私は思っています。オリンピックのバカ騒ぎの関係で申し上げれば、アメリカは人種差別、日本は在日ヘイト・被差別部落差別・原爆被爆者差別・フクシマオキナワ差別、ロシアも人権弾圧と民族独立侵害で、中共中国とともに、国際的なイベントを実施する資格はありません。つまり、オリンピックは、二重の意味で、開催無用の「バカ騒ぎ」です。

 

欧米諸国や日本は、中共中国との付き合い方を間違ってきました。諸悪の根源は1989年「天安門事件」時のアメリカおよび日本の外交姿勢にあります。表面的には中共中国政権の暴力弾圧を批判しながら、裏では、それを利用して真逆の方向で中共中国政権と取引のようなことをやり、彼らの「改革開放」政策に便乗して「経済連携」という一部の企業・資本の「金儲け」推進にまい進していった、その「功利主義」がその後の国際関係を歪んだものにしています。専制国家が経済力をつければ、その経済力を濫用して、世界各地でロクでもないことをしでかすのは当然に予想されたことです。

 

現に、アメリカや日本が、やって見せているではありませんか。中共中国が軍事力増強を図り、アメリカに対抗して各地で危険な対立を生むであろうことも予想されたことです。暴力団に拳銃ではなく、戦車やロケット砲を与えるようなものだからです。中共中国が民主化し、人権を最優先におく国になるまでは、彼らに経済力を持たせてはいけない、というのは、私は当たり前の外交方針だと思います。そしてそれは、対中共中国だけのことではありません。

 

(関連)民主主義サミット閉幕 開催評価の一方、対立先鋭化の懸念 米国「自由の火は消えず」 中国「混乱と災難もたらす」:東京新聞 TOKYO Web

 https://www.tokyo-np.co.jp/article/148364?rct=world

(民主主義をご都合主義と勘違いしている連中の政治セレモニー、バカバカしくて聞いておれませんね。まず、自国でちゃんとやってみろ! :田中一郎)

 

北朝鮮やミャンマーなどの国が平気で人権弾圧をやっているのも、こうした汚い国際社会がそれを追認する雰囲気を創っているからだと私は思います。世界の市民は、こうしたものに対して、ものわかりのよい「現実主義」という「追認姿勢」を見せてはいけないのです。断固たる態度で、こうした歪んだ国家権力を批判し、行動で示さなければなりません。今なら、中国・香港産品は不買、くらいは、していて当然です。オリンピックなど、冗談ではないワ、という話です。

 

対して、日本政府の態度、対米追従と中国との経済関係を天秤にかけ、さて、どうしようか、と迷っている、実に情けない国と言うほかないでしょう。今回を契機に、私は中共中国が、その人権無視・反民主的な政治や制度を改めるまで、経済関係を徐々に薄くしていく努力をすべきだと思っています。市民が消費選択を通じてそれを率先してやればいい。返す刀で、もういい加減に対米隷属の態度を改めるべきです。そして、オリンピックなる「銭ゲバ興業」とは、2021年東京オリンピック総括を徹底的にやり、責任者を追及しつつ、きっぱりと縁を切る「絶縁宣言」をすべきです。アスリートと言われている連中は、顔を洗って出直して来い、ということです。何のためのスポーツか!?

草々

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 <関連サイト>

(1)【東京五輪】ご立派な「負の遺産」を残した東京五輪 ウソを重ね招致した為政者たちは何を誇れるのか |日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/295153

(2)現場の声を優先、気づけば借金 東京五輪の狂騒、冷や汗交じりの幹部 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル カバカバしい記事(田中一郎)

 https://digital.asahi.com/articles/ASPD95CJJPD6UTQP01S.html?ref=hiru_mail_topix2_6

(3)五輪の政治化「断固反対」 IOC首脳会議で共同宣言 五輪の「銭ゲバ化」反対が先やろ!!(田中一郎)

 https://tinyurl.com/2p9yw8z3

(4)国立競技場、球技専用を撤回 イベントなど活用しやすく- 日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE08C2R0Y1A001C2000000/?n_cid=NMAIL007_20211028_Y

(5)史上最高額の東京五輪、歴史的位置付けは - WSJ

https://jp.wsj.com/articles/the-tokyo-olympics-staggering-price-tag-and-where-it-stands-in-history-11627272141

(6)東京2020オリンピック予算は3兆円超?「コンパクトな五輪」からの変遷・延期実施は簡素化で費用300億円削減 - 訪日ラボ

 https://honichi.com/news/2019/06/26/olympicxbudget/

(7)東京五輪は私たちを幸福にしたのか…経済学者が3000人調査:東京新聞 TOKYO Web

 https://www.tokyo-np.co.jp/article/139767?rct=national

 

◆長野冬季五輪招致の帳簿「焼却」事件への長野県の取り組み

 http://yassy.system-a.org/keiei/kouhout/gorin/chobo.htm

(長野では帳簿焼き捨て、東京では契約書非公開、ご立派ハッパなことやのお!)

草々

 

2021年12月14日 (火)

(他のMLでの議論です)地球温暖化をめぐる議論の一例(その2):カーボンゼロよりNUKESゼロ、CO2より放射能の方がはるかに危ない=「地球温暖化」神学論議はやめて、原発核燃廃棄へ全力投入しよう

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.(令和演歌)傷だらけの人生 鶴田浩二 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=0yZpvpxV5EI

「生まれた土地は荒れ放題、今の世の中、
右も左も真っ暗闇じゃござんせんか。」

何から何まで 真っ暗闇よ
すじの通らぬ ことばかり
右を向いても(安部晋三、維新)
左を見ても(中国共産党、スターリンのミニブタ)
ばかと阿呆の からみあい
どこに男の 夢がある

(今の日本にピッタリやと思いまへんか?)


2.(予約必要)オルタナティブな日本をめざして(第70回):「日本の感染症対策と731部隊」(加藤哲郎一橋大学名誉教授:新ちょぼゼミ)(2022年1月29日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/11/post-88b237.html

(予約の受付窓口)
*たんぽぽ舎(水道橋):TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
 https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/
(上記にお電話していただき「受付番号」をもらってください)

(関連)(別添PDFファイル)(チラシ)(12.18)帝銀事件と日本の秘密戦(山田朗明治大学教授)
https://drive.google.com/file/d/1csnL2SgQhY9blSsrglM0wZslOBGe7KYe/view?usp=sharing

https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034089960&Action_id=121&Sza_id=GG


3.(別添PDFファイル)(チラシ)(12.22)「飯舘村原発被害者訴訟」損害賠償請求事件 第2回 口頭弁論期日のご案内
 https://drive.google.com/file/d/1x7S6hTbQanDly18srlRQc6MwEIIa9ZmA/view?usp=sharing


4.キャンペーン
(1)Avaaz - ブラジル大統領の暴走を止める。環境に対する犯罪をストップ!
 https://tinyurl.com/ycym9ztn

(2)日本大学の信頼回復のために社会的責任を果たしてください! · Change.org
 https://bit.ly/3DKOGyD

(関連)キャンペーンについてのお知らせ · 学長会見は行われましたが… · Change.org
 https://tinyurl.com/2p8ftuyw


5.20211211 東海第二原発再稼動/全国一斉反対行動 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=8k9DAx68IPg


6.報道特集 コロナ支援金で相次ぐ訴え - TBS FREE
 https://cu.tbs.co.jp/episode/20093_2013147_1000012494

(関連)デロイトで噴出「軽量CEO」永田氏への不満:FACTA ONLINE
 https://facta.co.jp/article/202110005.html

(コレ、全くふざけています。やっているのは経済産業省(中小企業庁)、しかも、デロイト・トーマツとかいう「請負業者」をかませていて、ここが巨額の取扱手数料を取っている可能性もあります。こいつら、いったい何のためにいるのでしょうネ、こんな反国民的な役所、解体しませんか!?)

(コレもおんなじやないか!?)
(関連)”10万円給付”クーポン事務費967億円「過大な水準ではない」発言の鈴木財務相に怒りの声「国民目線の感覚が無い」:中日スポーツ・東京中日スポーツ
 https://www.chunichi.co.jp/article/377011

(この無能な自民党のデクノボウ野郎のおかげで、アホ丸出しの事務に1000億円も使うのかよ!? アタマ腐ってんじゃねえの!? 鈴木財務相に負担させろ!)


7.(おすすめ新刊書)戦後民主主義に僕から一票-内田樹/著(SB新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034270857&Action_id=121&Sza_id=B0

(関連)(別添PDFファイル)愛国的リバタリアンという怪物(内田樹『戦後民主主義に僕から一票』SB新書)
 https://drive.google.com/file/d/1XrbtTvdQNuzEXmdLKkWafa5t_2cFzUzz/view?usp=sharing

(関連)(別添PDFファイル)「グローバリスト」のための憲法(内田樹『戦後民主主義に僕から一票』SB新書)
 
https://drive.google.com/file/d/1URrJvPSEbsUzwD_0-69U-_29k1GQ0mlV/view?usp=sharing


8.その他いろいろ
(1)「みんな壊れていく」-外国人技能実習生が劣悪労働を証言 - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
 https://www.ourplanet-tv.org/44175/
(2)「新しい資本主義」トーンダウン 「分配」後退、所得倍増など棚上げ 安倍・菅政権との違い見えづらく:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/136243
(3)「大きな一歩だと考えています」伊藤詩織さんが中傷ツイート訴訟判決で涙 漫画家らに賠償命令(1-2)〈AERA〉
 https://dot.asahi.com/aera/2021113000074.html
(4)首相「身内の失業対策」重いツケ 石原氏辞任、求心力の低下必至 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20211210/k00/00m/010/345000c?cx_fm=mailasa&cx_ml=article&cx_mdate=20211211
(5)高須HD社員らもリコール署名偽造の疑惑 高須院長の秘書「先生は知っている」と指示か:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/142943
(6)維新、元県議逮捕に「遺憾」愛知リコール偽造問題で [愛知リコール不正] 朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASP5M6HDKP5MUTFK01X.html

(愛知県知事のインチキ・リコールの事務局を牛耳っていたのも元維新の県議だ。維新という政党は、こういう人間たちが多くいるニセモノ政党だ。有権者は維新(日本維新&大阪維新)への投票をやめなければいけない。)

(関連)それでもバカとは戦え|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/3524
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「(他のMLでの議論です)地球温暖化をめぐる議論の一例(その2):カーボンゼロよりNUKESゼロ、CO2より放射能の方がはるかに危ない=「地球温暖化」神学論議はやめて、原発核燃廃棄へ全力投入しよう」をお送りします。


◆(予約必要)(1.27)特別講演:二酸化炭素による地球温暖化説の非科学(広瀬隆さん:たんぽぽ舎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/11/post-38ac7b.html

(予約の受付窓口)
*たんぽぽ舎(水道橋):TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
 https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/
(上記にお電話していただき「受付番号」をもらってください)

(予約が積み上がり、残り少なくなりました。参加ご希望の方は、ご予約をお急ぎください)


 <別添PDFファイル>
(1)Climategate 事件(渡辺正『化学 2010.3』)
 https://www.kagakudojin.co.jp/book/b62762.html
(2)続・Climategate 事件(渡辺正『化学 2010.5』)
 https://www.kagakudojin.co.jp/book/b62760.html
(3)広瀬隆氏の再生エネ認識:再生エネの弱みと対処(『原発ゼロ社会へ、新エネルギー論』集英社新書 2012.11)
 https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0666-b/
 https://drive.google.com/file/d/1iA1Xfm_1SZa8xz3lN1ndGTqiia3cI1xj/view?usp=sharing


 <参考書>
(1)「地球温暖化」狂騒曲 社会を壊す空騒ぎ-渡辺正/著(丸善出版)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033780955&Action_id=121&Sza_id=B0

(関連)(別添PDFファイル)まえがき:「地球温暖化」狂騒曲 社会を壊す空騒ぎ(渡辺正東京大学名誉教授 2018年夏)
 
https://drive.google.com/file/d/1FiqFsDmxK2O6rY1j5adAFdDi0Q3Aep41/view?usp=sharing

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(著者が「よせばいいのに・・・」と思いつつ紹介した小説の一節)

(中略)人間の記憶というものは往々にして美化されるものだが、子どもの頃、東京の夏はもっとすがすがしく気持ちのいいものだった気がする。同じ暑さでも、暑さの性質が違った。温暖化は確実に進行して、東京の夏はその分、暑さを増している。しかも、それはただの暑さではなく、化学反応でも起こしたような酷い暑さだ。」(池井戸潤『ようこそ、わが家へ』)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 <田中一郎コメント>
 わかっとらんやっちゃな。こういうのは「地球温暖化」ではなくて「ヒートアイランド現象」って言うんです。東京、横浜、名古屋、大阪などの日本の大都市で、みな夏が暑くなったのは、あたり一面、コンクリートと鉄ばかりにしてしまい、しかもそこにたくさんの人間が集中して活動し生活するから、排熱の逃げ場がなくなって、暑くてたまらん、ということになってるの。何でもかんでも「地球温暖化」にすんな! ヒートアイランド現象に対しては、CO2排出減らせではなくて、大都市一極集中をやめる、都市緑化や都市農業を復活させる、コンクリートを引きはがす、ビル建設をやめる、などが処方箋です。

(関連)気象庁|ヒートアイランド現象の要因は何ですか?
 https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/himr_faq/02/qa.html

(2)“不機嫌な”太陽 気候変動のもうひとつのシナリオ-H.スベンスマルク/著 N.コールダー/著 桜井邦朋/監修 青山洋/訳(恒星社厚生閣)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032393438&Action_id=121&Sza_id=GG



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<下記は他のMLでの議論で私が発信したものです。一部加筆修正しています>

1.(議論その1)市民科学=現代科学と一般市民の「お付き合い」の仕方

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「新型コロナ」やコロナワクチンの時もそうでしたが、およそ現代科学と一般市民の「お付き合い」の仕方や原則のようなものを、よく理解できていないのではないかと思いますね。

まず、現代科学は常々私が申し上げているように、支配権力や巨大資本に包摂され、似非科学に変質している可能性が高いという、最初の前提的な認識を持つことが必要だということです。簡単に言えば、「科学」(医学も)や「科学者」(医学者や医者)は信用できない、疑ってかかれ、ということ、つまり、「科学」(医学)なる言葉を水戸黄門の印籠のように使って、自分たちの都合のいいように人間社会をだまして牛耳っていこうとする権力や資本が背後にいる可能性がある、という認識をもっておけ、ということです。(特にマスごみによく現れ、自分の専門外のことにまで言及しているような「科学者」「医者」「医学者」は、たいていが詐欺師です)

しかし、昨今では、こうした態度を「陰謀論」などと誹謗中傷している「陰謀」が跋扈している様子がうかがわれます。こんな「言葉遊び」に騙されてはいけない。また、この「陰謀論」という一種の「アカ攻撃」に立脚して、グーグル&ユーチューブやfacebook、twitterなど、巨大プラットフォーマー資本が、ネット上で言論妨害を始めていることも念頭に置いておく必要があります。(一般市民のネット家畜化)

(関連)東京新聞「こちら特報部」記事に見る「陰謀論」批判報道の乱暴と職務放棄:報道機関は一般市民の「疑義申し立て」を攻撃するのではなく、支配権力側の説明責任全く不十分を徹底して追及せよ- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/09/post-4c3b54.html

ですから、逆に言えば、科学のことは科学に任せておけばいい、などということにはならないということです。だからこそ、現代科学は、常に市民の常識やバランス感覚や、あるいは可能な限りの知識や経験や知恵で、徹底的に検証されなければならないということを意味します。そして、科学の側は、その市民の疑問や異議や反対や検証結果など、様々なことに対して真摯に逃げないで答えていく必要があるのです。

私がメールで書いた3つのこと、私が「現代似非科学」ではないかと疑っている3つ=国際放射線防護委員会(ICRP)、「新型コロナ」&コロナワクチン、二酸化炭素による地球温暖化は、この「様々なことに対して真摯に逃げないで答えていく必要があるのです」のところが、デタラメ常態か、あるいはいい加減だ、ということを意味しています。ICRPや「新型コロナ」&コロナワクチンについては、これまで何度も書いてきましたから、「二酸化炭素による地球温暖化」説について、書いてみましょうか。

(1)今般、講演する広瀬隆氏の議論に対して、しっかりと反論してみよ、

(2)少なくない科学者が展開している地球温暖化論否定論(代表的でまともに思われる学説)について、しっかりと科学的実証的に反論してみよ(たとえば上記でご紹介した2冊の参考書で展開されている議論に対する反論)

(3)2009年のクライメートゲート事件(インチキを告白しているメールのやりとりが表面化)を、どういうことだったのか説明せよ(たとえば上記でご紹介した月刊誌『化学』掲載の渡辺正東京大学名誉教授のレポートについてコメントせよ)

(4)IPCCの情報公開はどうなっているか

(5)IPCCのメンバーはどのようなメンバーなのか? 利益相反はないのか?

(6)大気中に含まれる二酸化炭素は、わずかに「ゼロ、コンマ、数%」程度の話、その二酸化炭素が少々増えたとしても大勢に影響なしではないか=反論せよ

(7)過去50年間の地球の気温を、誰が、どのように測定してきましたか? 第三者のチェックは入っていますか? 具体的に、詳細に、ご回答ください。

(8)地球物理学や気象学の実証的証明はどのようなものなのか?(常識的に考えて容易ではありません=例:地球温暖化=地球全体が温暖化していることをどうやって実証していますか、また、それが人類排出の二酸化炭素が原因だという実証はどうやっているのでしょう?)

こうしたことに、自分の頭で考えて、きちんと答えられないのであれば、地球温暖化を「信仰」してはいけないでしょう。常に、地球温暖化はひょっとしたら虚偽かもしれないと考えて、でも、本当だったら困ったことになるとも思い、いろいろ悩みながら「処方箋」=つまりは自分の対応の仕方を暫定的に考えていくしかないでしょう。このしんどい思想的態度をとっている人が、「二酸化炭素による地球温暖化」説を信じる人にも信じない人にも少ないので、私は、そういう態度はよろしくない、と申し上げているわけです。

何も、地球温暖化説についてだけ、特別な方法的態度をとるべきだとは申し上げていません。科学は科学=科学者でやってください、市民は科学者の結論を信じるか信じないかの違いです、というのでは困るのです。

二酸化炭素による地球温暖化が真実である、人類はこれに即時に徹底的に対応すべきである、というのなら、それなりの説明をせよ、ということです。しかし、およそ、その説を提唱している人間たちの書いたものは、ほとんどが「新興宗教」の経典のごとく、結論しか書いてありません。説得力ゼロで、信じる者こそ救われる、という説教が書かれています。

だから、私たち一般市民は、(どうせ自力では立証できない)地球温暖化論争などに熱を挙げるのではなく、地球温暖化がどうであれ、なすべきことは何なのか、エネルギー政策はどう変えるべきなのかを考える方が建設的です、と申し上げているのです。私自身は、化石燃料の大量継続使用はよろしくないと考えていて、少しずつ減らしていくべきだと思っています。私の詳しい主張は既にお送りしたものをご覧ください。


2.(議論その2)「地球温暖化説は真実か否か」を我々ドシロウト市民が議論すること自体が不毛

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
若干のコメントだけをしておきます。既に申し上げているように、専門家たちの間でも見解が分かれている地球物理学的(気象学的)議論である「地球温暖化説は真実か否か」を我々市民が議論すること自体が不毛であり、意味がないと考えていますから、深入りは避けておきます。下記はカナダの化学者のサイトです。

◆気候変動と原発
 http://vsa9.blogspot.com/2020/08/blog-post.html

(1)IPCCは信用できない(2009年にはクライメートゲート事件も起こしている、何も問題はなかったなどという「もみ消し」までしたそうだ、その後はすべてのメールは公開されているのか?)。IPCCやそれに迎合的な現時点の「権威筋」の議論を並べて「真実だ」と言ってみても説得力はない。ヨーロッパ中世の「ローマカトリック教会」の権威のようなもの。広瀬隆氏は、気温上昇さえも「書き換えられ」「偽装されてきた」と主張しているようです。シロウトの市民には判断がつかない。おかしなことをやり、それをきちんと説明しない組織は信用しない。

(2)真鍋氏の理論もノーベル賞受賞も、申し上げたように信用できない。政治的なにおいがする。

(3)大気中に0.3~0.03%の割合で含まれる二酸化炭素が少し増えたところで、大勢に影響なし、と見るのが常識的。そうでないという明白な証拠がない。そもそも気候変動の要因が数えきれないほどあるのに、CO2だけ取り出してそれを攻撃するのはどうも変だ。

(4)カーボンゼロとか、再生可能エネルギー100%とか言った「極論」で火力電源をつぶし、その代替電源を確保しなければ、やがて大規模停電に至ることは自明のこと。しかし、再生可能エネルギーは現段階でも10%そこそこ(新聞などに掲載される22%とかいう数字の約半分は巨大ダムによる発電で、ゆくゆく解体しなければいけない電源です)、しかも現在の政治情勢を転換しながら、環境破壊や農業破壊をしない再生可能エネルギーが、この日本で短期間にどこまで伸びるかは、そうそう楽観的ではない。リアリティがないものへの固執は、大規模停電によるショックドクトリンを経て、「必要悪」としての原発再推進にいたる危険性大。既に論じた通り。

(5)エネルギー革命の見方が甘い。経済や社会構造を大きく変えることになるので、短期間でできるものではない。エネルギーの供給構造だけでなく消費構造も大きく転換する必要がある。

(6)化石燃料の大量使用をこれからも継続していくことについては、地球温暖化とは別の理由で反対、しかし、カーボンゼロだとか再エネ100%などの極論についても反対、時間をかけて過渡期の社会構造改革としてのエネルギー革命に取り組むべき。気候変動リスクよりも生物多様性破壊リスクや放射能のほうが懸念大。地球温暖化説にドタバタと緊急に化石燃料完全追放を促すだけの説得力はない。要するに、正誤どちらなのかよくわからない。

(7)熱帯雨林破壊STOPとか、老朽石炭火力をオンサイト型天然ガスコジェネに切り替えろとか、環境破壊メガソーラーはいらないとか、発展途上国向けの支援や輸出は再生可能エネルギーにせよとか、具体的な行動指針のところで一致することを求めた方が賢明。原発のような巨大発電所を消費地から遠いところにつくるのではなく、消費する場所で発電する(オンサイト)分散型電源で、かつ熱電併給方式(コジェネ)をとってエネルギー効率を現状の30%程度から80%以上に引き上げればいい。何故、これを提唱しないのか?

(8)いい機会ですから、食わず嫌いをせず、広瀬隆氏の講演もお聞きになることをお勧めします。


3.(議論その3)残念ながら地球温暖化説肯定論に説得力ナシ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
書かれていること全てについて疑義があります。間違っていると申し上げているのではなくて、疑義がある、と申し上げています。こうした議論を、おたくっぽい話を持ち出して、何百回やってみても、おそらく合意には達しがたいでしょう。だから「不毛だ」ということです。

若干の例

(1)地球物理学的な因果関係を実証することは非常に難しい
答えになっておりません、どうやって実証するのですか? を聞いているのです。

(2)0.3~0.03%の二酸化炭素が仮に倍に増えたとして、どれだけの温室効果があるというのでしょう?  答えになっておりません。どうやって実証するのですか?

(3)(二酸化炭素)10万年周期の氷期の平均が180ppm、間氷期の平均が280ppm どうやって分かったのですか?

(4)「二酸化炭素の濃度が2倍になると気温が2.3上がるとすでに予測していた」 1967年の地球の二酸化炭素の量はどうやって図りましたか? また、地球全体の気温はどう測っていますか? また、このことが事実だとした場合、これが相関関係ではなくて因果関係だということは、どうやって実証しているのですか?

(5)(地球温暖化説を信じている方にもう一つ質問)
 過去50年間の地球の気温を、誰が、どのように測定してきましたか? 第三者のチェックは入っていますか? 具体的に、詳細に、ご回答ください。

 疑義は挙げればきりがありません。地球物理学や気象学は、地震学や火山学と同じで、実証することが難しく、ほとんどの議論は「仮説」として、暫定的に認知され、従ってまた、その暫定的な議論が現実の現象と齟齬をきたさないか、常にチェックされ、修正され、(新知見が)追加されて、展開されていきます。二酸化炭素による地球温暖化説だけが、確定的な学説だ、ということ自体に、説得力がないのです。そうかもしれないし、そうでないかもしれない、ということしか、少なくともドシロウトの市民は認識できない、ということです。不毛な議論よりも、行動方針を議論した方がいい。


4.(議論その4)二酸化炭素より放射能の方がはるかに人類や地球上の生物にとって脅威であることがポイントです

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拙文メールをご覧いただき感謝申し上げます。

おっしゃる通り、CO2よりも、放射性セシウムや放射性ストロンチウムの方が、はるかに危険で、はるかに脅威です。CO2を減らすために、放射能を大量に環境放出する原発・核燃料サイクル施設を利用する、などというのは本末転倒です。

既に福島第一原発事故による放射性ヨウ素がたくさんの小児甲状腺がんを発症させていますし、下記および別添PDFファイルにご紹介するように、昨今では「テルル」という放射性物質により、子どもを中心に「水頭症」が増えているという悲しいニュースが話題になっています。「水頭症」は一生治ることはないそうです。ニュースを聞いて悲しくなりました。

私は、福島県を中心に、宮城、栃木、茨城、千葉、群馬、新潟南部、埼玉や東京や神奈川の山間部、及び東京湾に、原発事故でばら撒かれたさまざまな放射性物質が、豪雨や水害などにより、あちこちに広がり、湖沼や河川、下水道や運河など、水辺や水面下の底泥などに蓄積し、これから様々な形で、人間や環境生物の健康や生殖に悪い影響を与えていくのではないかと懸念しています。環境生物には食物連鎖という避けられない現象があり、人間の食料となる生物にも放射性物質が濃縮・蓄積していく可能性は高いのです(放射性ストロンチウムは超危険・要注意です)

ついこの間の福島県や宮城県丸森町での水害で、人間が居住するところにまで、こっそりと放射性物質が忍び込んできているのではないかと大いに心配しています。(福島県のハウスダスト(掃除機で集めたチリ・ホコリなど)から数万ベクレルの放射性セシウムが検出されたりしていますから、ぞっとします。)

(下記はメール転送です)
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前略、田中一郎です。
(メール転送です)

こちらのMLに先に送ります。
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◆山田 國廣 - テルル毒ニュース第19号:2021年11月26日、山田國廣... - Facebook
 https://tinyurl.com/2p82u8t8

テルル毒ニュース第19号:2021年11月26日、山田國廣(京都精華大学名誉教授)

ニュース第19号は「福島第一原発事故由来のテルル毒により東日本12県のこどもたちに水頭症が増加していた」ことの詳細情報です。

水頭症とは「脳室という脳の空洞に脳脊髄液が過剰に貯留した状態を指します。症状は、嘔吐、嗜眠状態、頭痛、頭部肥大、発作などが起こります。治療はできますが完治は難しく、生涯にわたる疾患です。水頭症を脳水腫とよぶこともあります。(水頭症、メドトロニック:https://www.medtronic.com/jp-ja/your-health/condition/hydrocephalus.html?fbclid=IwAR1Y1mZ-_mccmRWjbGQAsDeIC6QHPnPZJjO0Yqm7ZwH0nduns1UJUmFEp58
より抜粋して引用)

国立環境研究所発行の「テルル及びその化合物」12pの「生殖・発生毒性」から、テルルによる水頭症発生の毒性を引用します。

「100匹を超えるラットに0.05、0.125,0.25%の濃度でテルルを餌に添加して妊娠期に投与した結果、0.05%群のラットではごく一部の母ラットが水頭症の仔を出産しただけであったが、0.25%群では仔の100%、0.125%群では仔の60%~90%が水頭症であった」

「ラット雌30匹を1群として、0.3%の濃度でテルルを餌にして妊娠期を通して投与し結果、出産した24匹中20匹(83.3%)で仔のすべてが水頭症であった。また、この13%が死産であり、3日齢、10日齢、1年齢の生存率は76,26,19%であった」

以上のようにラットなどの動物実験において妊娠したは母親にテルルを混入した餌を与えた場合、生まれた仔に水頭症が多発していました。それだけでなく死産や、生まれてからの周産期死亡も明確でした。

添付資料1は、東日本12県のDPC登録主要病院で、原発事故後に水頭症治療数が増加していたことを算定したデータ表です。事故前の2010年の登録数を基数として2017年の登録数倍率では埼玉県が20.6倍、千葉県が4.7倍、茨城県が2.8倍、神奈川県が2.3倍、東京都は2.2倍と2倍以上です。福島県については2010年度の水頭症登録データがないので高倍率増加としています。

添付資料2は、東京都と埼玉県の小児専門病院での水頭症の増加傾向グラフです。東京、埼玉ともに指数関数的増加を示しています。その理由は、治療が専門的であるため他地域からも、子ども専門病院に患者さんが集中してきたためだと想定されます。

水頭症は、チェルノブイリ原発事故後のベラルーシやウクライナで多発していました。アメリカの映画監督アリマン・デレロはNGO:チェルノブイリのこどもの国際プロジェクト代表のエディ・ロッシュとともに2002年に原発事故で大きな影響を受けたベラルースを訪れ、疾患や先天奇形のこどもたちの状況を「チェルノブイリハート(心臓疾患をもつ子供たちの意味)」という題名ので映像化しました。この作品は翌年のアカデミー賞短編ドキュメンタリー賞を受賞しました。日本では、福島第一原発事故後の2011年8月に公開されました。

添付資料3は、チェルノブイリハートにおける代表的なシーンとなった「水頭症の子供抱く母親」です。

「ウクライナ国立アカデミー脳外科研究所(キエフ)のデータによると、チェルノブイリ大惨事後に発生した中枢神経系奇形(脳や脊髄の奇形)のうち98%が水頭症を呈していた。中枢神経は1981年以降1985年まで登録数が2209例だったのに対して、1987年から2004年にかけて3歳未満の脳腫瘍の発生が2倍になり、1歳未満の乳児で7.5倍の増加した(アレクセイ・V・ヤブロコフ他著、チェルノブリ被害の全貌、岩波書店、130pより)」

水頭症は、チェルノブイリ大惨事後のウクライナやベラルーシで多発していましが、セミパラチンスク核実験後のカザフスタンや、ビキニ核実験後のマーシャル諸島でも発生事例が報告されていました。そして、このニュース以前にはこれまでほとんど知られいませんでしたが、福島第一原発事故後の東日本12県においても水頭症が多発していました。

原爆、原発の核分裂により、テルルの同位体(Te-127.Te-127m,Te-128,Te-129,Te-129m,Te-130,Te-131m,Te-132・・)が生成されます。このうち、Te-128,Te-130は半減期無限大の安定テルルで水頭症を発生させるテルル毒は永続します。その他の放射性テルルには水頭症を起こすテルル化学毒が一時的にあるとともベータ線による放射能毒があります。

原爆、原発事故後の水頭症の多発は「核分裂により生成された毒物テルル1族の化学毒+放射能毒による、低線量内部被毒・内部被ばくにより、時間と場所は異なるが、原因と因果関係は共通して起こっていた」というのが、「テルル毒による水頭症多発の真相」です。
********************************

それから、ご指摘の「石炭火力と原子力発電について、建設から発電、施設と燃料の維持・管理、使用済核燃料の冷却、廃炉と燃料の後始末まで、同じ土俵で、二酸化炭素 ガスの排出についての比較検討」ですが、ネット上でとれるのは、例えば下記のようなもので、いずれも、原発推進をしている組織によるものです。

◆CO2を排出しない - 原子力発電の特徴 | 電気事業連合会
 https://www.fepc.or.jp/nuclear/state/riyuu/co2/index.html

◆「CO2排出量」を考える上でおさえておきたい2つの視点|スペシャルコンテンツ|資源エネルギー庁
 https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/lifecycle_co2.html

「ライフサイクルアセスメント(LCA)」と言うようですが、こういうものの計算は、根拠となった前提条件を変えれば、数字はいくらでも変わります。たとえば、福島第一原発事故による混乱で、事故がなければ必要がなかった人間や人間組織の活動により、累積では膨大な量の二酸化炭素が排出されているでしょうけれど、そうしたものは、上記ではカウントされていないと思われます。そして決定的なのは、原発・核燃料サイクルのあとに残る使用済み核燃料や放射性廃棄物の、気の遠くなるような期間(10万年以上)の安全保管や管理にどれほどのCO2排出がなされるのか、これも考慮外になっているという点です。また、おっしゃる温排水の問題もあります。

わずか40年程度の不安定で汚い発電のために、そのあとは数十万年の放射性廃棄物の管理が必要となる原発・核燃料サイクルは、未来世代に対する犯罪です。


 <「いちろうちゃんのブログ」>
(1)(メール転送です)全国のみなさま、重要な講演会のお知らせです・・・広瀬隆:(1.27)特別講演:二酸化炭素による地球温暖化説の非科学- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-40333d.html

(2)(参考)(他のMLでの議論です)地球温暖化をめぐる議論の一例:気象学や地球物理学のドシロウトが「新興宗教」ではないかと思わせるような態度で片方に肩入れした主張をしても説得力はありません- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-8d2e9a.html

(3)地球温暖化が原発再推進の口実に使われている:「カーボンゼロのためには原発は必要悪だ」=冗談ではないワ! &(報告)福一、放射能汚染水の海洋放出は許されない:世界三大漁場に放射能を流すな(湯浅一郎さん)他- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-d9749e.html

(参考)地球温暖化とカネ
 https://tinyurl.com/2fvbjbkn
草々

2021年12月12日 (日)

(予約必要)(2.22)オルタナティブな日本をめざして(第71回)「いま日本大学でなにがおきているのか:日本の私立大学が抱える諸問題」(長沼宗昭さん:新ちょぼゼミ)(2022年2月22日)

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは添付できませんでした)


====================================
(2022年2月の「新ちょぼゼミ」のご案内です)

(チラシ)(2.22)いま日本大学で何が起きているのか:日本の私立大学が抱える諸問題(長沼宗昭さん:新ちょぼゼミ)
 https://drive.google.com/file/d/1hegV_a4MZ0_h16ubd57JcewntsKxskpH/view

日本最大の私立大学=日本大学でまた不祥事です。大学運営を独断的に牛耳る理事会の理事が外部の業者らと内通し、病院建設や医療機器の購入に伴いリベートをかすめ取って「背任」容疑で逮捕されました。また、この逮捕されたグループから受け取った金銭について、その所得を税務申告しなかったとして、理事長までが脱税容疑で逮捕される事態になっています。この日本大学では、数年前にもアメフト部の部員による不適切タックルを選手にけしかけていたとして関係責任者が社会的に厳しく批判されましたが、その際、責任を問われて大学理事会から解任されていた人物が、いつのまにか理事会に復帰して今回の事件を引き起こしたという信じがたい事情があります。どうしてこの日本最大の私立大学でこうした事件がおきるのでしょうか。今回は「新しい日本大学をつくる会」を立ち上げ、裁判で理事長他の責任を追及してきた原告団長の長沼宗昭氏(元日大法学部教授、現日大大学院非常勤講師)においでいただき、これまでの日本大学の運営や事件の経緯に加え、日本の私立大学が抱える諸問題について解説していただくことにいたしました。みなさまのご参加をお待ちします。(なお、この日は主催者側から最初の1時間弱でプレゼンを行います)

 

講師:長沼宗昭(ながぬま むねあき)さん 
1947年 埼玉県生まれ。1971年 東京都立大学人文学部史学科卒業。1978年 一橋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。2018年まで日本大学法学部教授(専攻はドイツ近代史)、現在は日本大学大学院非常勤講師


 <次第>
日 時:2022年2月22日(火) 18時~21時(開場17時30分) 
会 場:スペースたんぽぽ 参加費(資料代含む):800円(学生400円)
 高橋セーフビルの1階 JR水道橋駅西口から5分
 水道橋西通りを神保町方面に向けて左折、グローバルスポーツビル、セブンイレブン、
 鉄建建設本社ビルを過ぎて、次の交差点(酒屋さん)を右折、ケバブ店の隣
 東京都千代田区神田三崎町3-1-1  tel 03-3238-9035 fax 03-3238-0797 
 Email: mailto:nonukes@tanpoposya.net URL: http://www.tanpoposya.com/      

(予約の受付窓口)
*たんぽぽ舎(水道橋):TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
 https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/
(上記にお電話していただき「受付番号」をもらってください)


◆キャンペーン · 日本大学の信頼回復のために社会的責任を果たしてください! · Change.org
 https://bit.ly/3DKOGyD

(関連)キャンペーンについてのお知らせ · 学長会見は行われましたが… · Change.org
 https://tinyurl.com/2p8ftuyw

(関連)「信頼回復のため、日大理事は全員辞任を」現役、OB教職員らが署名活動:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/145737

◆「新しい日本大学をつくる会」訴訟判決に対する声明(原告団・弁護団 2021.11.30)
https://drive.google.com/file/d/1k1lzhJY1uCBTRVZYe7JcxkPt4dDXsQCs/view?usp=sharing


 <別添PDFファイル>
(1)日大理事長を逮捕、東京地検、5300万円脱税容疑、日大に君臨13年 急転、「総長」廃止 イエスマン以外の理事「左遷」(朝日 2021.11.30)
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S15127592.html
(2)日大 田中理事長辞任、学長以外の全理事辞任願、背任 被害届提出へ(朝日 2021.12.2)
 https://www.asahi.com/articles/ASPD16RPNPD1UTIL037.html
(3)「前理事長と永久決別」日大学長 事業部は清算視野(朝日 2021.12.11)
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S15139979.html
(4)「日大のドン」田中英寿容疑者が虎視眈々目論む執行猶予で理事長居座り計画(日刊ゲンダイ 2021.12.2)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/298138
(5)誰も信じない日大の永久決別宣言とドンが描く復権シナリオ、現場を離れても影響力は絶大(日刊ゲンダイ 2021.12.13)
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/298611
(6)危うい文科省 私大改革案、日大ダシに「学外」統治、不祥事防止というけれど(東京 2021.12.10)
 https://drive.google.com/file/d/13zlbWIMrjPgmMnUR_9yAAGC5vCsPJq-4/view?usp=sharing
(7)私大ガバナンス 攻防「全員学外」法制化は不透明、有識者会議報告書(朝日 2021.12.4)
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S15132484.html
(8)私大理事会の権限縮小案、文科省会議提言、統治改革に大学側反発、意見公募巡り紛糾(日経 2021.12.4)
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE2797C0X21C21A0000000/


 <関連サイト:抜粋>
(1)日大理事たちが怯える“ドン”の報復人事…「被害届」出せない異常事態のウラ側|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/297724
(2)日大が記者会見 前理事長逮捕受け(全文5)12月末に中間報告書その2を提出予定(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)
 https://news.yahoo.co.jp/articles/a796c3a5eadee41624e3d302d73101faf012e1d8
(3)田中容疑者だけじゃない!日大事件で 特捜部が狙う“大阪の女”のカネと評判「すぐ怒鳴り散らす」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/27a051f3df145dd314589c342bb85d22e19b7cad
(4)ひろゆき氏 ドン逮捕で旧体制決別宣言の日大に「前理事長に学長にしてもらった加藤学長自ら辞任した方が」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/02ce7f2ad07024cf1f117508cc2b0bda6b1ab5ae
(5)日大、前途多難な「田中体制」脱却 OB組織「校友会」改革も課題 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20211210/k00/00m/040/328000c?cx_fm=mailasa&cx_ml=article&cx_mdate=20211211
(6)《日大・田中理事長逮捕》「俺が逮捕されれば、裏金のことも全部ぶちまける」“日大のトン”田中英寿理事長が口にする“不穏な言葉” - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/50345
(7)盗人に追い銭!“日大のドン”田中前理事長に億単位の慰労金…最側近のアメフト元監督には7000万円|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/298188
(8)【大相撲】日大・田中前理事長の逮捕が及ぼす角界への波紋…“アマ相撲界のドン”は東欧ルートにも影響力|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/298178
(9)田中理事長のネコババ逮捕 腹立たしいのは日大の学生たちが誰も何も騒がないことだ|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/298266
(10)田中容疑者「俺が責任取る」=妻の共謀問われ供述―否認は続ける・日大前理事長脱税(時事通信) 日本大学前理事長の田中英寿容疑者(75…|dメニューニュース(NTTドコモ)
 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-211209X169
(11)(社説)日大不祥事 信頼を取り戻すために:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/DA3S15131163.html?iref=comtop_Opinion_03
(12)理事長逮捕(三木義一 東京 2021.12.2)
 https://tinyurl.com/yckaezmx

◆日刊IWJガイド・非会員版「単なる脱税事件で終わらない日大・田中英寿前理事長逮捕の闇! 大学を私物化した田中前理事長、浮かび上がる自民党の政治家の名前!!」2021.12.11号~No.3376 - What's New お知らせ
 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/49916


(参考)オルタナティブな日本を目指して(新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-cddae1.html
草々

2021年12月11日 (土)

地球温暖化が原発再推進の口実に使われている:「カーボンゼロのためには原発は必要悪だ」=冗談ではないワ! &(報告)福一、放射能汚染水の海洋放出は許されない:世界三大漁場に放射能を流すな(湯浅一郎さん)他

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
================================
1.クリスマス・イブ/山下達郎(30th Anniversary Edition) - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=r6cSgvLVLq4

(もう、この曲が街に流れる季節になりました。時のたつのが速い)


2.(予約必要)(12.23)オルタナティブな日本をめざして(第69回):「私見・原発賠償集団訴訟の到達点と課題」(村田弘さん:新ちょぼゼミ)(2021年12月23日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/10/post-fc0fc0.html

(予約の受付窓口)
*たんぽぽ舎(水道橋):TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
 https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/
(上記にお電話していただき「受付番号」をもらってください)


3.キャンペーン
(1)後藤茂之厚生労働大臣- 【12月の超緊急署名】トラック・バス・タクシーの運転手が安全運転できるようにしたい。過労死をなくしたい。そのために、ちゃんと休息時間を保障してください! · Change.org
 https://tinyurl.com/37h2hcy6

(2)お知らせ · キャンペーン成功!シナボンは採卵鶏をケージから解放します! · Change.org
 https://tinyurl.com/mssykstc


4.市民運動・社会運動内部での言論・表現・活動妨害はやめましょう
 https://www.youtube.com/watch?v=cEwvKABRmDs
 https://www.youtube.com/watch?v=cEwvKABRmDs

(関連)(別添PDFファイル)(レジメ)市民運動・社会運動と党派運動(増補版)(田中一郎 2021.12.4)
 https://drive.google.com/file/d/1S9k_geq0RXAOjqSGIGRWo01dKJ70-HTM/view?usp=sharing

(関連)(別添PDFファイル)(レジメ)2021衆院選結果と今後の「世直し」(2021年11月16日)
 https://drive.google.com/file/d/1wIMstSAJnIqT9BRmPz3KbhblxKarqHnk/view?usp=sharing

(去る12月4日の「新ちょぼゼミ」の際に、最初の若干の時間をいただいて、イントロ部分だけのお話をいたしました。別添PDFファイルのレジメのうち、「市民運動・社会運動と党派運動(増補版)」については、来年1月の「新ちょぼゼミ」の際に詳しくお話したいと考えています。また、もう一つのレジメ「2021衆院選結果と今後の「世直し」」についても、機会を見てご説明いたします。これまでも何度も申し上げてきましたが、市民運動・社会運動内部での一般参加市民に対する言論・表現・活動の妨害はやめましょう。市民運動・社会運動は「市民の社交場」です。:田中一郎)


5.OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー
 https://www.ourplanet-tv.org/

(年末「助け合い」運動はOUR PLANET TVに対してもお願いいたします。みなさまの浄財でOUR PLANET TVの貴重な調査報道を支えてください。切にお願い申し上げます。OUR PLANET TVと直接関係はない田中一郎からのお願いです。)

◆ご寄付のお願い - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
 https://www.ourplanet-tv.org/donation/

◆メールマガジンのご登録 - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー
 https://www.ourplanet-tv.org/mailmagazine/

(関連)(報告)(12.4)オルタナティブな日本をめざして(第68回)「UNSCEAR報告書を覆した未公表データと初期被曝:小児甲状腺がんをめぐって何が起きているか」(白石草さん)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-f20941.html


6.新潟自民党 金権選挙騒動
 日本の大手新聞は、何故、この関連のニュースを全くと言っていいほど報道しないのでしょうか? 広島に次いで自民党の「大型金権選挙」の内膜が、こともあろうに自民党の衆議院議員(泉田裕彦氏)により公に告発されているのに、です。他方、TVのワイドショウなどは面白おかしく放送していて、先日は「(金権ジジイと思わしき自民党の)星野伊佐夫・新潟県議(82)は泉田裕彦のために言ったのだから・・・・」などと発言するドアホを放送していました。この国はどうなっているのでしょう? 文字通りの「一億総白痴化」ですか?(田中一郎)

(1)「とにかくばらまこう」泉田議員が音声公開 県議は「裏金」否定(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/2b1b910bdf8a0c6cd74eac1aa607ee090c143d11

(2)“裏金告発”泉田議員は「自民党愛」が著しく欠如? 党長岡支部がクビ要求の仰天と騒動の今後(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/25588941a086867643c5bfdafb76d51c45c2f7d5

(3)〈裏金告発〉米山隆一氏が明かす内情「実権としては星野氏が握っている」【新潟】 県内ニュース - NST新潟総合テレビ
 https://www.nsttv.com/news/news.php?day=20211207-00000010-NST-1


7.立憲民主党、国民民主党、御用組合「連合」=みな同じ穴のムジナなのか?
 こんな連中を「世直し」市民運動・社会運動の先頭に立たせるわけにはいかないでしょう。この国は「世直し」勢力の立て直しからスタートです。政治の話はどこかでまとめてやりましょう。くだらない政治、しかし、されど政治で、これを抜本転換しなければ、この国は近未来に必ず滅びます。

(1)国民民主、憲法審査会「与党側」で運営に参加 9日に幹事懇出席へ [国民] [自民]:朝日新聞デジタル
 https://digital.asahi.com/articles/ASPD874SWPD8UTFK014.html?ref=hiru_mail_topix2_6
(2)自民陣営から届いた「比例は国民民主」 背景に立憲・国民の深い溝 [立憲] [国民]:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASPD26VVMPCYUTFK006.html?ref=hiru_mail_topix2_6
(3)立憲・維新・国民の議員有志が会合 地方分権立法、とりまとめ確認(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/bca671e51f1db2751bf0e8d2080bba9d338bce19
(4)芳野連合会長、立・共共闘「あり得ず」 志位氏は参院選でも協力:時事ドットコム
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2021112800231&g=pol
(5)連合・芳野友子会長が自民党・麻生副総裁、茂木幹事長と会談 「自己紹介です」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/d707047900d552f3998bbc838c974c9ca1ecad16
(6)前川喜平氏が新代表の立民に提言「共産党との共闘を解消すれば立民は参院選で大敗する」(東スポWeb) 元文部科学省事務次官の前川喜平氏(66…|dメニューニュース(NTTドコモ)
 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/tokyosports/entertainment/tokyosports-3832529

◆日刊IWJガイド・非会員版「単なる脱税事件で終わらない日大・田中英寿前理事長逮捕の闇! 大学を私物化した田中前理事長、浮かび上がる自民党の政治家の名前!!」2021.12.11号~No.3376 - What's New お知らせ
 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/49916

(関連)(別添PDFファイル)(チラシ)(2.22)いま日本大学で何が起きているのか:日本の私立大学が抱える諸問題(長沼宗昭さん:新ちょぼゼミ
 https://drive.google.com/file/d/1hegV_a4MZ0_h16ubd57JcewntsKxskpH/view?usp=sharing
================================


今回は2つのテーマについて、お送りいたします。

1.地球温暖化が原発再推進の口実に使われている
 「カーボンゼロのためには原発は必要悪だ」=冗談ではないワ!!

下記の2つは直近のマスごみ記事です。図書館で原本にあたって読んでください。

◆(別添PDFファイル)小型原子炉、脱炭素で機運、中ロが実用化、欧米も追う 安全性の検証 なお課題(日経 2021.12.4)
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO78158450T01C21A2EA5000/
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC036IE0T01C21A2000000/

◆(別添PDFファイル)原発は環境配慮か、論争、持続可能性定義 EU二分(毎日 2021.12.9)
 https://mainichi.jp/articles/20211209/ddm/012/040/134000c

(原発タクソノミーを推進しているのは、あの原発大国のフランスと、EU本部にいる原発推進テクノクラートたちです。タクソノミーではなく、「タ抜き」のクソノミーといっていいでしょう。)

 いずれも原発再推進を狙う組織に忖度・迎合した「誇張記事」の可能性がありますが、しかし、地球温暖化と極端な脱炭素主張が原発再推進の口実にされている様子がうかがえます。この動きは、今後ますます日本国内で強まってくるでしょう。怪しげな「科学者」たちが提唱する「地球温暖化論」を、その言うがままに「転記」して危機を煽り立てることよりも、①原発・核燃料サイクルの即時廃棄と使用済み核燃料の安全対策、②オンサイト電源・天然ガス・コジェネ・最先端技術によりエネルギー供給構造の転換を図り、同時並行でエネルギーの消費構造を社会的に変えること(小エネルギー消費社会)、③再生可能エネルギーの普及拡大はいいけれど、環境破壊や農林水産業衰退をもたらすものはダメ、かつ、再生可能エネルギーが火力電源や原発にすぐにとってかわれるかのごとき主張は甘い、など、今、マスごみや御用学者が中心になって進めている「リアリティの欠けた」主義主張は克服していかなければなりません。広瀬隆氏の主張は、その際に、重要な知識と情報を私たちに提供してくれています。

下記は、以前に発信した私のメールです(一部加筆修正)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私の考えは下記で申し上げております。

◆(報告)(10.14)脱原発ロードマップ(再論その3)(「新ちょぼゼミ」):電力自由化とエネルギー革命の基本的考え方- いちろうちゃんのブログ(VTRでは17分頃から)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/10/post-3739f1.html

(参考)(他のMLでの議論です)地球温暖化をめぐる議論の一例:気象学や地球物理学のドシロウトが「新興宗教」ではないかと思わせるような態度で片方に肩入れした主張をしても説得力はありません- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-8d2e9a.html

 真鍋氏のことは詳細は知りませんが、彼のノーベル賞受賞は極めて「政治的」に決められたのではないかと直感的に感じます。私は上記でも申し上げておりますが、気象学や地球物理学の専門家でもない一般市民が、地球温暖化説を巡って「ああだ、こうだ」と片方サイドを信じ込んで議論することは不毛ではないかと考えています。

(地球物理学的な因果関係を実証することは非常に難しく、そのほとんどは「仮説」的に受け止めるしかありません。一つだけ例を挙げておけば、地球の大気中に含まれる水蒸気と二酸化炭素の割合%はそれぞれいくらですか? 前者は約10%強、後者はゼロ、コンマ、いくら、の割合と言われています。その二酸化炭素が仮に倍に増えたとして、どれだけの温室効果があるというのでしょう? 仮に0.3%×2=0.6%で、地球の温度がどんどん上がるというのは常識的には考えにくいですね。また、二酸化炭素の増大は、人間の活動によるところよりも、地球が温暖化した結果、海水に溶けていた二酸化炭素が大気中に出てきたものであり、従ってまた、地球温暖化の原因ではなく結果だ、という説もあります。これに実証的に反論できますか? だれそれがこんなことを書いています・言っています、ではお話になりません)  

(関連)(別添PDFファイル)地球の気温を支配するのはCO2ではなくて水蒸気である(広瀬隆『地球温暖化説はSF小説だった、その驚くべき実態』八月書館)
 
https://drive.google.com/file/d/1tFuizSnsJ386aKbqvpAddlOAljKqUdJW/view

そんなことよりも、原発・核の利用をきっぱりとやめる・やめさせることの方がはるかに重要で、また、気候変動リスクよりも生物多様性リスクの方が、より懸念が大きいとも感じます(例:ゲノム編集)。生物と気候に共通する=熱帯雨林の破壊をやめさせる、森林破壊木材やパーム油の利用をきっぱりとやめる、環境破壊や農業ないがしろのメガソーラーや低周波公害の風力をやめさせる、そういう市民運動・社会運動の方が大切だと思っています。地球温暖化論議などよりも、はるかに重要です。

少なくともカーボンゼロのような極論はいただけないでしょう。上記で申し上げているように、一時的な大規模停電を発生させ、ショックドクトリンで「原発必要悪」論議が一気に台頭してくる可能性大です。「清く、正しく、美しく」、しかし、リアリティに欠けている地球温暖化論=カーボンゼロを火力に直接代替させることは、そのまま原発再推進となっていくことを念頭に置かなければなりません。エネルギー革命には「長期間の過渡期」が必要です。原子力ムラに支配された社会を抜本的に転換する話ですから。

(ICRP、「新型コロナ」&コロナワクチン、IPCC、いずれも、巨大規模での「詐欺話」の可能性があります。ICRPは既に詐欺であることが明白です。お気を付けください。)

・・・・・・・・・・・・・・
◆(予約必要)(1.27)特別講演:二酸化炭素による地球温暖化説の非科学(広瀬隆さん:たんぽぽ舎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/11/post-38ac7b.html

(予約の受付窓口)
*たんぽぽ舎(水道橋):TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
 https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/
(上記にお電話していただき「受付番号」をもらってください)

(会場は100人が限度の広さです、既に70人くらいの予約が入っています。参加ご希望の方は、急いでたんぽぽ舎に電話で予約をしていただければと思います。広瀬隆さんも高齢になられているので、過去のように精力的な講演の連続開催は難しいと思われます。この機会を逃さずにご参加いただければと思います。)

(関連)(メール転送です)全国のみなさま、重要な講演会のお知らせです・・・広瀬隆:(1.27)特別講演:二酸化炭素による地球温暖化説の非科学- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-40333d.html


2.(報告)福一、放射能汚染水の海洋放出は許されない:世界三大漁場に放射能を流すな(湯浅一郎さん)
 去る12月7日、参議院議員会館において、福島第一原発の放射能汚染水の海洋放出問題などについて、政府交渉が実施されました。湯浅一郎さんの講演はその際のものです。当日の録画やレジメなどを添付して簡単にご報告いたします。

◆20211207 UPLAN【前半・事前学習会】 湯浅一郎(ピースデポ代表)『海の放射能汚染、「海洋放出」は許されない』 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=j6wpc7pmIL4&t=5s

◆20211207 UPLAN【後半・院内ヒアリング集会】放射能汚染水「海洋放出」は許されない!~21年8月東電検討資料に基づく関係省庁ヒアリング~ - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=r6GpP-cXloU&t=6s


(1)(別添PDFファイル)(当日レジメ)(レジメ)福一、放射能汚染水の海洋放出は許されない:世界三大漁場に放射能を流すな(湯浅一郎さん 2021.12.7)
 
https://drive.google.com/file/d/1dOuYrfjHqxff6B2H4-K4ABMl9jMjLPX4/view?usp=sharing

(2)(別添PDFファイル)有機結合トリチウムの生物体内濃縮:英セバーン河口域(「福一、放射能汚染水の海洋放出は許されない」湯浅一郎 2021.12.7)(上記(1)のレジメの一部です)
 
https://drive.google.com/file/d/1yOrecnw_ueX2KNw2cMP2wlKL20WDKB6T/view?usp=sharing

*(上記の出典)Distribution of tritium in estuarine waters- the role of organic matter - ScienceDirect
 https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0265931X09001477

 ⇒ イギリスでは、アイルランドとイングランドに挟まれた海域にセラフィールドの再処理工場が大量のトリチウム他の放射性物質を垂れ流し続けたため、海の汚染がひどく、それを懸念する英国政府をはじめ、様々な組織や団体が河口域や海の放射能汚染を調査しているとのことです。上記別添PDFファイルは、湯浅さんの講演で私が注目した資料の一部です。有機結合トリチウム(OBT)が自然界の生物体内に濃縮・蓄積している様子がうかがえます。日本でも、こうした環境調査や食品検査が必須のことですが、いつもの「隠せ、隠せ、隠せ、都合悪けりゃ、皆隠せ」方針で、放射能が検出される検査や調査などは「しない」方針が貫かれています(放射能が検出されないことが予想される時だけ検査や調査がなされます)。

トリチウムだけでなく、放射性ストロンチウムなど、検査作業が大変なベータ核種などは、みなそうです。福島第一原発沖に汚染水を垂れ流し始めたら、福島沖や宮城・茨城・千葉沖で獲れる魚介類の検査はどうするつもりなのでしょう? 市民運動・社会運動や政府交渉では話題にもならず、私がずっと言い続けていることですが、宮城、福島、茨城、千葉の各沿岸・沖合で獲れる水産物のベータ核種検査はどうするのか、はっきりさせておく必要があります。なお、いわき市には民間団体「たらちね」がベータ核種の測定・検査を始めています。みなさまで応援していただければ幸いです。

(関連)認定NPO法人 いわき放射能市民測定室 たらちね - トップページ
 https://tarachineiwaki.org/
(関連)測定結果(ベータ核種を含む)
 https://tarachineiwaki.org/radiation/result

(3)(関連)(別添PDFファイル)福島第一原発で続く汚染水の浄化処理とは?(こちら原発取材班 東京 2021.12.6)
 https://genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/1831

 <田中一郎コメント>
 東京新聞の記事は不十分です。肝心なことが伝えられていません。以下に箇条書きにしておきます。

a.福島第一原発の汚染水は、海洋放出段階でも原子力ムラが定めるアマアマの濃度規制値でさえ守られていない可能性が高い。どうせ海水で薄めるのだから、放出直前での検査はしないで捨ててしまえばいいなどと、原子力「寄生」委員会が発言している。そもそも、汚染水は全部海に捨てるのだから、濃度規制は無意味=規制を設けるなら「総量規制」にしないと意味がない。

b.汚染水に含まれる放射性核種は63種類とは限らない。昨今、これに新たに炭素14が加わって64種類になったようである。マスごみは原子力ムラが発表することを、何の批判的検討や疑問も加えずに、そのままたれ流す「大本営発表:御用広報報道」を繰り返している。

c.上記で言うところの原子力ムラの海洋放出の「濃度規制値」は、それぞれの放射性核種ごとにベクレル/リットルで決められている。しかし、それらを全て足し合わせた合計(ベクレル)ベースでの規制値はなく、政府交渉での原子力「寄生」庁の説明では「合計しても1mSvに達しないように数値が決められている」などとされていた(政府交渉での私の質問に対する回答)。放射線被曝を過小評価や歪曲する場合には、必ずと言っていいくらいに「ベクレルがシーベルトに換算され」るので、この場合も、ゴマカシの手段として使われていると思っていて間違いないだろう。市民運動・社会運動の追及が甘い。

(汚染水の海洋放出が始まったら、その放出される汚染水を、岸田文雄内閣閣僚や自民党および国民民主党議員、経済産業省や原子力「寄生」委員会・「寄生」庁の人間たちに、毎日牛乳一本分くらいを飲まし続けさせろ! 毎日だ! これを法制化しろ! 「毎日トリチウム」飲料を毎日飲め!)

d.今までもそうだったし、汚染水の海洋放出後もおそらくそうだと思われるが、トリチウムや放射性ストロンチウムなどの「ベータ核種」の環境汚染調査や食品検査は行われないだろう=これこそが大問題である。

e.トリチウム水は「海に捨てれば永久におさらば」とはならない。トリチウム水は水なので(ここが他の放射性物質とは違う点)、海から蒸発してトリチウム水蒸気となり、陸に向かって吹く風に乗り、宮城県から千葉県にいたる太平洋沿岸地域に上陸し、深刻なトリチウム汚染地帯に変えてしまう可能性が高い。その地域の人々は、毎日の呼吸被ばくにより、このトリチウム水蒸気を吸い込み、あるいは地場産のトリチウム汚染飲食物(生物濃縮OBT)の接種により、内部被曝で苦しめられることになる。海に向かって人間の吐いたツバが、自分の顔面に戻ってくるようなものだ。


 <トリチウム関連>
(1)(1) 討論資料:放射線科学から見たトリチウムの危険性(概説)-危険度を事実上ゼロとする政府・専門家の虚偽-(2021年8月8日(8月20日改訂)渡辺悦司)
 http://nukecheck.namaste.jp/pdf/20210820tritiumwatanabe.pdf

(2)(報告)(10.27)トリチウムの危険性を甘く見てはいけない:福島原発汚染水を巡る「伝えられない危険性」と嘘八百(新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/10/post-9cd39a.html

(3)(別添PDFファイル)(新刊書)汚染水海洋放出の争点:トリチウムの危険性(渡辺悦司・遠藤順子・山田耕作 緑風出版)
 https://books.rakuten.co.jp/rb/16989207/
 https://drive.google.com/file/d/1uVSQfKvhdzDBVSfpUlrZgwfH02f3_YSh/view?usp=sharing


3.その他の政府交渉録画など
 政府交渉なるものは、すべて担当役人どもの「ひねもす、のたら、くたら、かな」で終わっています。政府交渉ならぬ、政府故障です。

(1)20211208 UPLAN 原発・核燃サイクルの即時中止を!省庁・全国市民・議員の院内集会 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=Ao3XvlAlxUc

(この集会の「カタストロフィ」という核燃料サイクルを批判した映画DVDは必見の貴重なものでした。別メールで詳しくご紹介いたします)

(2)20211210 UPLAN 国・東京電力の責任を問う!! 福島原発被害東京訴訟審第1陣 控訴審 口頭弁論期日 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=WGpKEJXUWXM

(3)原発のない国へ:東京新聞
 https://genpatsu.tokyo-np.co.jp/
草々 

2021年12月 6日 (月)

(報告)(12.4)オルタナティブな日本をめざして(第68回)「UNSCEAR報告書を覆した未公表データと初期被曝:小児甲状腺がんをめぐって何が起きているか」(白石草さん)

前略、田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


====================================
(2021年12月の「新ちょぼゼミ」のご報告です)

◆(イベント情報)(12.4)「UNSCEAR報告書を覆した未公表データと初期被曝:小児甲状腺がんをめぐって何が起きているか」(白石草さん:新ちょぼゼミ)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/10/post-3bf834.html

 去る2021年3月、国連科学委員会(UNSCEAR)が2013年の報告書を修正した新報告書を公表し、福島原発事故による公衆の推定被ばく線量を大幅に引き下げました。中でも放射能に汚染された飲食からの被ばく線量が前報告書対比で1/30近くにまで引き下げられています。しかし、この評価は当時の汚染食品の流通や摂取の実態と整合的と言えるのでしょうか。OUR PLANET TVでは、このほど、これまで福島県が公表しなかった福島原発事故直後の食品の放射能汚染測定結果を入手し、更に、当時の生鮮品卸売市場やその関係者の動き、あるいは厚生労働省・農林水産省・各都県など、政府・規制当局・自治体の対応の状況を詳細に調査して、それをまとめました。「日本は出荷制限が早かったため、チェルノブイリとは異なり、内部被曝は少なかった」などと、原発事故後に繰り返し主張されてきたこの言説の是非はどうなのか、その真実に迫ります。そしてそのことは、今まさに争点となっている福島県の小児甲状腺ガンの放射線被曝影響と密接に関係しています。今回は調査報道当事者であるOUR PLANET TVの白石草代表をお招きして、この問題についての詳細なお話をしていただきます。(この日は主催者側からは事務連絡のみでプレゼンはありません)

講 師:白石草(しらいし はじめ)さん            
 プロフィール:2001年に非営利のインターネット放送局Our Planet-TVを設立。2005年NPO法人となる。2012年、日本女性放送者懇談会の「放送ウーマン賞」日本ジャーナリスト会議の「JCJ賞」を受賞。ドキュメンタリー『東電テレビ会議49時間の記録』で2014年、日本科学技術ジャーナリスト会議の「科学ジャーナリスト大賞」を受賞した。著書 『ルポ チェルノブイリ28年目の子どもたち ウクライナの取り組みに学ぶ』岩波書店、『3.11後の子どもと健康 保健室と地域に何ができるか』(共著、岩波ブックレット)


◆20211204 UPLAN 白石草「UNSCEAR報告書を覆した未公表データと初期被曝:小児甲状腺がんをめぐって何が起きているか」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=yke7zgKqMkw&t=6s
 https://www.youtube.com/watch?v=yke7zgKqMkw&t=6s

◆(当日レジメ)(レジメ)「UNSCEAR報告書を覆した未公表データと初期被曝:小児甲状腺がんをめぐって何が起きているか」(白石草さん 2021.12.4)(最初、空白シートが数枚続きます)
 https://drive.google.com/file/d/1kvmNOxggv0wH_Z0_fbqNlxrF9BYU2DLm/view?usp=sharing
 https://drive.google.com/file/d/1kvmNOxggv0wH_Z0_fbqNlxrF9BYU2DLm/view?usp=sharing


 <白石草さんのご著書>
(1)3.11後の子どもと健康 保健室と地域に何ができるか-大谷尚子/著 白石草/著 吉田由布子/著(岩波ブックレット)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033625546&Action_id=121&Sza_id=E1

(2)ルポ チェルノブイリ28年目の子どもたち ウクライナの取り組みに学ぶ-白石草/著(岩波ブックレット)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033188693&Action_id=121&Sza_id=E1


 <別添PDFファイル>
(1)UNSCEAR2020年報告書で大幅に減った「経口摂取」甲状腺被曝を検証する(イントロ部分)(白石草『科学 2021.9』)
 https://www.iwanami.co.jp/kagaku/
(2)UNSCEAR2020年報告に潜む歪み、甲状腺被ばくを巡るミスリード(イントロ部分)(榊原崇仁『科学 2021.6』)
 https://www.iwanami.co.jp/kagaku/
(3)福島県の甲状腺検査についてのファクトシート(2021年4月アップデート版)(イントロ部分)(平沼百合『科学 2021.6』)
 https://www.iwanami.co.jp/kagaku/
(4)臨床現場からかけ離れた「過剰診断」「検査縮小」論(白石草『週刊金曜日 2021.3.26』)
 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/003208.php
(5)関連ないと繰り返してきたけれど「がんと被ばく」中間報告見送り(東京 2021.6.27)(下記サイトは旧報告:2016年)
 https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/kenkocyosa-kentoiinkai-chukantorimatome.html
(6)甲状腺がん検査 縮小しないで、福島の大学生「顔出し・実名」で訴え(東京 2021.7.19)
 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2571
(7)甲状腺調査 19歳未満対象に、原発事故時 規制委が方針(朝日 2021.7.30)
 https://www.asahi.com/articles/ASP7Y5G1FP7YULBJ006.html
(8)「止めよう!再処理」天恵の海 第225号(2021.10.16)
(小児甲状腺がん以外の疾患が3.11以後増加している!)
 http://sanriku.my.coocan.jp/no.225.pdf


◆「県民健康調査」検討委員会 - 福島県ホームページ
 https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/kenkocyosa-kentoiinkai.html

◆第42回「県民健康調査」検討委員会(令和3年7月26日)の議事録について - 福島県ホームページ
 https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/kenkocyosa-kentoiinkai-42.html

◆キャンペーン · 申入書:福島甲状腺がん・「過剰診断」論を撤回し、検査を拡充すべきです · Change.org
 https://bit.ly/3liqn52

◆キャンペーンについてのお知らせ · 署名・第1次集約2071筆を提出しました · Change.org
 https://bit.ly/3Al7OSe


 <関連サイト>
(1)原発事故後の未公表データで食品から高濃度のヨウ素132〜福島県 - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2597
(2)帰還困難区域30年までに帰還方針〜避難基準は年20ミリを継続 - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2598
(3)甲状腺検査をめぐる専門家の議論:過剰診断論(福島老朽原発を考える会(フクロウの会)青木一政 2015.1.18)
 https://www.foejapan.org/energy/evt/150118_aoki.pdf
(4)福島県甲状腺検査「過剰診断論」の誤り (濱岡豊 2021.9.14)
 http://news.fbc.keio.ac.jp/~hamaoka/papers/20210914_fukushimaThyroid.pdf
(5)原発事故時の甲状腺測定、19歳未満や妊婦を対象に:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASP7Y5G1FP7YULBJ006.html
(6)#脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会)- 新しいチラシを作成しました。
 https://fukusima-sokai.blogspot.com/2021/10/blog-post.html
(7)子ども脱被ばく裁判 控訴審に向けての学習会(井戸弁護士講演)2021 8 21 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=TodnU4cvLk0


 <いちろうちゃんのブログ>
(1)放射線被曝の遺伝的影響について日本政府のゴマカシは看過できない:「放射線防護の考え方原案に「10ミリ基準」〜内閣府の意向で削除 - OurPlanet-TV」より + 「黒い雨」裁判関連情報- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/08/post-9cf012.html

(2)(想像してみてください)遺伝子(ゲノム)と遺伝子スイッチ(エピジェネティクス:エピゲノム)=ここに、恒常的な放射能・被ばくや、多種多様大量な化学物質が紛れ込んで来たらどうなると思いますか?- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/08/post-4d2f76.html

(3)直近「福島県民健康調査検討委員会」(第42回 2021.7.26)結果の概要と、「放射線ムラ」ずっこけグループを集めた福島原発事故被ばく被害の似非科学「過剰診断・過剰診療」セミナーを嗤う- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/08/post-1cc95e.html

(4)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(127):放射線被曝の危険性と健康被害をゴマカスのはヤメロ! 原爆投下の時代から続く放射能・被ばくの危険性過小評価・歪曲と被害者踏みつぶし- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/08/post-63fddd.html

◆(参考)オルタナティブな日本を目指して(新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-cddae1.html
草々 

(事件発覚後の調布市、及び国土交通省の対応もデタラメだ! 被害者市民も参加して第三者委員会を設置し事実解明をせよ)RE: 調布漏えい「単純ミス」苦しい説明 公文書か判断せずメール削除?国交省はなぜ止めなかった?

前略、田中一郎です。


◆調布市個人情報漏えい 被害者男性、涙ながらに真相解明訴え「深い闇を感じる」 :東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/143530

(関連)調布市個人情報漏えい、身内も驚くずさん運用 「ミス」ではなく「そもそも送る必要はない」:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/142329


(1)(別添PDFファイル)20211130_請求(1116)一部公開_被害連絡会緊急要求(1109)NN
 https://drive.google.com/file/d/1I8S8vx4J_uWwuAhiJiL62_Qo8xFLg87G/view?usp=sharing

(2)(別添PDFファイル)20211201_請求(1119)全部公開_市民から議会あて漏えい関係の要求文書(1111付)NN
 
https://drive.google.com/file/d/1m-ay2ypISiQU-In8jEF1JlsHvilrL3Pa/view?usp=sharing

(1)が市民から出された情報公開請求に対して調布市が下した開示決定(これを開示するために調布市が国土交通省に「請求者個人情報付の情報公開請求書」を送っていた)

(2)は、今回の事件を受けて、調布市議会に送られてきた内部告発かと思われる文書、いつまでたっても市民に公開されないため、市民が公開請求をして開示させたもの。送られてきた文書の最後には次のように書かれていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「今回の調布市のプレスリリースでは上に指摘したように、調布市は真剣に社内調査などを実施していたとはとても考えられず、また個人情報漏洩事故対応の当事者能力が欠落していると思われるので、直ちに外部の弁護士などによる第三者委員会などを設置するか、あるいは市議会は地方自治法に基づく百条委員会を設置する等して、事故原因の調査、総務省など関係官庁への報告、再発防止策の策定、関係者の処分などを実施することを調布市民の一人として要求する。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 今回の事件は、内部告発と思われる文書が被害者に送られてきたことから発覚したもの、調布市(&国土交通省&NEXCO)が自力で発見して公表したものではない。内部告発がなければ、秘密裏に同様のことが様々な部署で続いていたと思われる。調布市職員および国土交通省職員のふるまいは、特定の目的意識をもって行われ、発覚しない限りは継続して行われていたもので、個人情報保護法違反、情報公開法違反、公文書管理法違反、地方自治法・国家公務員法違反(守秘義務)の重大犯罪であり、漏洩させた調布市職員は懲戒免職処分、および、それを受け取った国土交通省職員も無期停職処分とし、これら職員を管理監督する立場にある管理職役人たちにも一定の処分が下されなければならない。

また、同じく公文書情報を受け取っていたNEXCOもまた、同様の処分がなされる必要がある(何故、この犯罪行為を知った段階で公開しなかったのか!? なお、NEXCOの処分については、担当役職員のみならず会社そのものに対する行政処分も必要で、適切と思われるのは、事態の抜本改善措置が取られるまでの間、外環道事業の停止、処分ではないか 大深度地下利用法工事である外環道はそもそも日本国憲法違反の不法工事であることにも注意が必要)。

また、行政のトップである調布市長、および国土交通省大臣は、この処分を含む事後対応に適切に対応するよう指揮を執り、他方で、第三者委員会をそれぞれ設置して(今回は被害者も参加する必要あり)、こうした公文書の扱いの現状を徹底的に調べ上げ、再発防止対策を厳重に実施しなければならない。NEXCOに対しては、所管省庁の国土交通省が第三者委員会に調査を依頼すればいい。そして、第三者委員会の事務局は民間のNPO・NGOが担い、犯罪当事者である調布市や国土交通省を含む霞が関役所には担わせないことが肝要。さもなくば、同様の犯罪行為は再び行われるだろう。

しかし、新聞報道などで見る限りでは、犯罪当事者である調布市、国土交通省、そしてNEXCOの、事件発覚後の対応や態度を見る限りでは、まともではなく、テキトーにお茶を濁して逃げようとしている姿勢がミエミエである。そもそも「単純ミス」が9回も継続して、何の問題にもされずに続けられるのか? 今回の被害者にあてて内部告発の通知が来て、この事件が発覚していることから鑑みても、調布市の内部で問題視されていたことが明白ではないか。そして、アベ政権時代に霞が関官庁がさんざん公文書管理で問題になって世の中が騒いでいたのだから、利口な国土交通省の役人たちや、その天下り先のNEXCOが、この行為の犯罪性に気が付かぬわけがない。これは組織犯罪である。

ついでにいくつか申し上げておきたい。

(1)「公益通報者保護制度」においても同様のことが行われ続けている。

(2)今回の事件を、政府および調布市などの自治体における公文書管理や情報公開、ならびに「公益通報者保護制度」を適正化させる契機にすべきである。もし、私がこのメールで申し上げているようなことが粛々と行われないのであれば、それは上記で申し上げた関連法律(個人情報保護法違反、情報公開法違反、公文書管理法違反、地方自治法・国家公務員法違反(守秘義務))が欠陥法であることを意味し、直ちに法改正しなければいけない(これに対応する自治体条例も同様)。必ずと言っていいほど侵される法律違反の不適切不法行政行為は、直ちに正される(当事者処分と再発防止)という法律の構成にすべきである。

(3)上記のような処分や調査を、それぞれの法律により、当該犯罪組織に「強制的に実施させる」法制度が必要

(4)「第三者委員会」の「第三者」性確保には万全の注意が必要で、この点についても法制化が必要(加害者側に人選させない、事務局をゆだねない、ことがポイント)

(5)調布市長、ならびに国土交通省大臣が、上記のような適切な事後処理を行わない場合には罷免する必要あり。市議会、および国会で徹底追及せよ。事は「小さい事件」ではない、この事件の水面下に同じような違法丸出しのデタラメ行政が隠れている。

(6)また、被害者による損害賠償請求の裁判提訴(民事)や、(市長や大臣や社長を含む)犯罪者処罰の刑事告発もありうる話である。

 簡単に言えば、調布市、国土交通省、そしてNEXCO、いい加減にしろ! このクソ野郎ども、ということです。


(下記はメール転送です)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Sent: Sunday, December 5, 2021 10:18 AM
Subject:調布漏えい「単純ミス」苦しい説明 公文書か判断せずメール削除?国交省はなぜ止めなかった?


調布漏えい「単純ミス」苦しい説明 公文書か判断せずメール削除?国交省はなぜ止めなかった?
(東京新聞2021年12月05日06時00分)
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-146738

 東京外郭環状道路(外環道)工事での陥没事故を巡り、東京都調布市に情報公開請求した地元男性(74)の個人情報が、市によって国土交通省や事業者側に漏らされた問題が波紋を広げている。市側は「単純ミス」を強調するが、本来、住民を守るはずの行政が起こした重大事態に、公文書管理の観点からも疑問の声が上がっている。(花井勝規、加藤益丈)

◆事故後9回、個人情報を隠さぬまま請求書写しを漏えい
 男性は、環状道路の建設に批判的な市民団体「外環ネット」のメンバー。7年前から、市に、工事に関する情報公開を求めていた。情報漏えいは事故後の今年6〜10月に計9回繰り返されていた。

 情報公開請求書では「9月18日から10月1日まで」などと期間を特定し、その間に市が入手・作成した外環道関連の情報一式の公開を求めていた。請求を受けた調布市の街づくり事業課の職員2人が男性の住所や氏名、電話番号などを隠さないまま、請求書の写しを添付ファイルにして、工事を行っている国交省東京外環国道事務所(世田谷区)、東日本高速道路、中日本高速道路にメール送信した。

◆市幹部「写し送付は確認作業しやすいとの判断」
 情報公開請求を受け、市が外部の事業者などから入手した情報は、情報公開の可否を入手先に照会する。本来なら、別に書類を作成するなどの手順を踏み、請求書そのものを照会先に送ることはない。市幹部は「請求対象の期間が分かれば、相手方が確認作業をしやすいとの判断で、請求書の写しを送っていたようだ」と明かす。

 情報漏えいは、メールを印刷した紙を添えた匿名の手紙が、この男性に送られてきたことで発覚した。市がこのメールを確認しようとしたが「メールサーバーの容量が小さい」との理由で、削除済みだった。個人情報を受け取った国交省東京外環国道事務所も、メールは削除済みという。

◆メールを公文書かどうか判断せず削除したのでは?
 国のガイドラインでは、意思決定過程の検証などに必要と判断したメールは公文書に当たり、「原則として作成者か第一取得者が保存する」と定めている。調布市からのメールは、公文書かどうかも判断せずに削除された疑いが消えない。国交省公文書監理・情報公開室は、メールが公文書に当たる可能性を認めつつ「保存期間1年未満の文書に当たる可能性があり、廃棄が問題とは言い切れない」としている。

 情報公開制度に詳しい三宅弘弁護士は「個人情報は適正に管理しながら、メールを保存するのが基本。公文書の取り扱いについて、国の研修態勢は不十分で、こうした問題は氷山の一角だろう」と指摘する。

◆国交省、なぜ止めなかった?
 業務に不要な個人情報を9回にわたり発信する調布市の動きを、国交省側がなぜ止めなかったのかという疑問も残る。担当者は「調布市の情報取り扱いは市が判断すべきもの。当事務所が意見を言う立場にない」と話したものの、情報の流し方に注意を促したかについては明確に答えなかった。

 三宅弁護士は「今回、情報公開請求された調布市は、条例に基づき国などに意見照会した。国は組織として回答するためメールを使用しており、メールは当然、公文書に当たる。個人情報に配慮しながら公文書として扱いを適切に管理すべきだった」と指摘している。

【関連記事】調布市個人情報漏えい 被害者男性、涙ながらに真相解明訴え「深い闇を感じる」
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/143530
草々

2021年12月 5日 (日)

(メール転送です)全国のみなさま、重要な講演会のお知らせです・・・広瀬隆:(1.27)特別講演:二酸化炭素による地球温暖化説の非科学

前略,田中一郎です。
(メール転送です)


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◆(予約必要)(1.27)特別講演:二酸化炭素による地球温暖化説の非科学(広瀬隆さん:たんぽぽ舎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/11/post-38ac7b.html

(関連)(別添PDFファイル)(チラシ)(1.27)特別講演:二酸化炭素による地球温暖化説の非科学(広瀬隆さん)
 https://drive.google.com/file/d/1_hcg3vv65LZLRIRzhM3-AOLwYRWsgkU1/view?usp=sharing


(下記はメール転送です)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
From: 広瀬隆
Sent: Sunday, December 5, 2021 6:17 PM
Subject: 全国のみなさま、重要な講演会のお知らせです・・・広瀬隆 2021年12月


全国のみなさま、重要な講演会のお知らせです・・・広瀬隆 2021年12月

 来年1月27日に、添付ファイルのように、ほぼ3年ぶりに、私が東京の水道橋・東京学院で講演することになりました。世界的には、コロナ禍がまだ終息しない時期ですが、感染防止に最大限の注意を払って、多くの人に話を聞いてもらう講演会を、たんぽぽ舎主催でおこないます。

  演題は「二酸化炭素による地球温暖化説の非科学」です。この演題の内容で講演をすることに対して、「地球温暖化による人類の危機」を感じている人たちは、疑問を抱かれると思いますので、なぜ私がこの時期に「温暖化説の非科学」を話さなければならないか、その経過を説明します。

  実は、ほんの2ヶ月前の10月9日に、まったく同じ演題で私が4時間近くの講演をしました。

  場所は、山梨県甲府市で、講演会の主催者は、南アルプスの豊かな自然を守るために、リニア新幹線の反対運動をしている「みどり・山梨」の方たちでした。その結果、私の話を聞かれたみなさんは、3時間以上にわたって私がお見せした山のような「驚くべき事実」の資料をご覧になって、誰一人、私の話に異議も、反論も、疑問も、唱えませんでした。興味深い科学と、社会の動きについて納得してくださったのです。そして「みどり・山梨」では早速 『「脱炭素」に騙されないために~CO2温暖化は、ホント?』 という4頁の美麗なリーフレットを作成して、現在それをたくさんの方々に広め始めています。

  一方で私は、子供でも誰でも理解できるこの科学的な話が、テレビと新聞でまったく語られることなく、すべての国会議員が間違った「エネルギー政策」を掲げている現在、そのために膨大な数のまともな産業労働者が、全世界で失業して路頭に迷う危機に直面していることを、見過ごすことができません。地球上の全土に、まともな知識を広めなければ、この問題は解決しないので、10月21日に、たんぽぽ舎の柳田真さんと、「ちょぼゼミ」を主宰している田中一郎さんに、講演会主催者が賛同できることが一番大事なので、わが家に来ていただき、4時間のスライド上映を見ていただいた上で、講演会の主催をお願いしました。

  私の話を聞いてから、お二人とも強い危機感を持ってくださり、早速、講演会を開くことになったのです。特に柳田さんは、「世の中で二酸化炭素が悪者にされているけれど、植物が太陽のエネルギーを利用して光合成をおこなう時、植物の成長を促進する最も重要な養分が二酸化炭素であり、同時に動物に酸素を供給しているものが二酸化炭素であるということを中学で習ったのに、すっかり忘れていた。低炭素社会なんて、トンデモナイ話だ。この話をみんなに知らせる必要がある」と、当たり前の自然現象に感嘆してくれました。勿論、これは私の講演内容のほんの一例です。ですから流言蜚語に惑わされず、当たり前のことを伝え、すべての人が真実を共有することが、この講演会の目的なのです。

  本当は万人が望むように、CO2温暖化脅威論者と、それは間違いだと実証する私の、公正な公開討論会が理想的だったのですが、温暖化脅威論者が「参加を拒否」して出て来ないのです。そこでまず、私の単独講演会を開き、それをインターネット上で広めてから、反対論者との公開討論会を要求してゆこうと考えています。

  この講演内容は、ただ温暖化のことを論ずるのではありません。私が第一に心配しているのは、電気自動車の普及によって電力消費量が激増しようとしている今、この話が、政治的に原発必要論に悪用されていることです。反原発運動の基本的な哲学が、非科学的な地球温暖化論によって崩されつつあります。また、多くの人が叫んでいる水素エネルギーの利用などは、産業技術として科学的に不合理きわまるもので、無駄なエネルギー消費を増やすばかりです。そのほか山のように、あまりに馬鹿げたことを、地球温暖化論者が社会に広めようとしています。

  第二に、宇宙物理学者のあいだでは、「太陽の黒点が激減している今、来年2022年は、極度の寒冷化が起こる可能性が高い」と警告されています。温暖化どころではなく、その逆です。それは、江戸時代の天明の大飢饉/天保の大飢饉のような農作物の大凶作が襲う寒冷化のおそれです。ところがアメリカとヨーロッパでは、温暖化論者が騒いで、多くの石炭火力発電所を閉鎖させてしまい、電力供給が不安定な自然エネルギーの普及に熱中したおかげで、電力不足の影響が表面化して、ガス価格と石炭価格が暴騰したのです。

  つまり地球温暖化論者の政策が、石炭火力を廃絶に追いこめば追いこむほど、波状的に電気代とガス代の価格が4倍から6倍にも暴騰して、いよいよ今、寒い冬を迎えたのです。寒冷化に対する警告は、日本と違って、アメリカ・ヨーロッパの識者のあいだに広がっています。おかげで先進国では、深刻な経済崩壊が進んで、地球温暖化論を支持するアメリカのバイデン大統領と、EU議会の愚かさが生活を逼迫し始めたので、今や彼らに対する批判は、ますます激しくなっています。

  そして原油価格の高騰が引き金となって、日本のガソリン価格も、10月11日時点で、7年ぶりの値上がりでリッター162円となりました。さらにこの原油価格・天然ガス価格・石炭価格・ガソリン価格(トラック輸送価格)・灯油価格(暖房費)が連動して高騰し、電気代とガス料金の値上げから、食品などあらゆるものの物価も、値上げせざるを得なくなってきたのです。その発端となった原因が、日本ではまったく正しく報道されていません。

  ごく近い将来には、AI (artificial intelligence) による人間の作業のロボット化がオフィス街と産業界を襲い、まともな労働者を大量に失業に追いこむことが間違いありません。その嵐は、もう始まっています。今や、週刊ダイヤモンド【11月6日号】が、脱炭素社会による「日本の上場421社が倒産する地獄」というおそるべき予測を特集しています。そのように日本の産業界を襲いつつある大きな経済的潮流を、私たち市民がまったく知らずに、傍観していてよいのですか?

  これらの世界的な地獄を招いている責任者は、誰なのでしょうか? 誰がもうけているか、知りたくないですか? そこに答があります。

 反論がある人も、まず、私の話を、きちんと聞いてから、その議論を始めてください。つまり、原発反対運動をしている人にとって必見の講演内容というだけではありません。政治的活動をしている人も、すべての国会議員も、テレビ局と新聞社、出版社に勤務する人も、若者の未来を案じている人も、すべての人が知っておかなければならない地球上で最も重要な話です。

  厳しい言い方になりますが、このすべての当たり前の科学と理科を知らない人は、事実を基に活動すべき議会や報道機関、出版社では、自分の職業につく資格がないでしょう。

  その事実を基に、希望ある未来を、みなさんと共に築いてゆきたいと熱望しています。したがって私は、1月27日に、時間の許される限り、十分な話をいたします。来場された方には全員、512枚のスライドすべてを、カラーで印刷して、分厚い冊子にしてお持ち帰りいただきます。資料代はそのためです。決して、失望することがないことをお約束します。

  出席のお申し込みは、たんぽぽ舎【電話03-3238-9035】への予約制です。添付ファイルをご覧ください。

  では、当日、会場でお会いしましょう。どうかお元気でお過ごしください。   草々不

 ──なお、当日に都合がつかなかったり、地方のため、講演会に出席できない方で、「512枚の全スライドをカラー印刷した冊子」を希望される場合は、冊子を最新の内容した1月15日以降に、たんぽぽ舎にご注文ください。現在価格で、実費300円で販売する予定です。

◆たんぽぽ舎
電話:03-3238-9035 E-mail:tanpopo3238@gmail.com

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草々 

日本の大学は腐っている(6):軍学共同へ走る3つの国立大学(岡山大、大分大、豊橋技術科学大)=天下り文部官僚が大学運営を独断的に牛耳る中、抗議の声も出てこないのか!? 岡山大学はどうなっているのか!?

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.(チラシ)(12.9)福島原発被害東京訴訟 第1陣控訴審 口頭弁論&報告会
 https://drive.google.com/file/d/1gEunrLtp-9RhM9wzMwx1g7-EAqj6us2O/view?usp=sharing

(来る12/9 午後2時、東京高裁101号法廷で開催されます。「新型コロナ」の影響もあり、法廷の監視席(巷では「傍聴席」ともいいます)が少し寂しくなっています。脱原発=脱被ばく=被害者完全救済は三位一体で進める必要がありますが、日本のヒラメ司法のおかげで被害者救済が大きく後れを取っています。みなさまのご参加とご支援を切にお願い申し上げます。なお、公判終了後、午後3時より、日比谷図書館 セミナールームB(定員24名)にて報告会も開催されます。:田中一郎)


2.(12.9)日本弁護士連合会:全国一斉生活保護ホットライン
 https://www.nichibenren.or.jp/event/year/2021/20211209.html
 https://www.saiben.or.jp/event/001052.html

(生活保護は生存権政策の一つであり、有権者・国民の権利=基本的人権です(日本国憲法第25条)。受給することに躊躇や遠慮をする必要はありません。堂々と受給してください。役所の窓口がロクでもない人間だったり、受給者に嫌がらせをするケースワーカーがいたら、あるいは生活保護需給について陰口をたたくような奴は、裁判で訴えて損害賠償を請求いたしましょう。また、今日の生活保護制度は歪んでいますので抜本改正が必要です。「生活保護」改め「生活保障制度」に転換し、その財政負担を自治体に押し付けるのではなく、人件費を含む必要経費を国が負担するようにしなければいけません。また、今日の歪んだ生活保護制度や運営を追認している日本の司法・裁判所も叩き直しましょう。:田中一郎)

(関連)(必読書)生活保護 知られざる恐怖の現場-今野晴貴/著(ちくま新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032949248&Action_id=121&Sza_id=C0

(関連)生活保護費引き下げの取り消し訴訟 受給者側が敗訴 金沢地裁判決 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20211125/k00/00m/040/087000c?cx_fm=mailyu&cx_ml=article&cx_mdate=20211125

(関連)(パンフ)権利性が明確な「生活保障法」の制定を!(日本弁護士連合会)
https://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/booklet/data/190520_seikatsu_hosyo.pdf


3.イベント情報
(1)【第11回核ごみに関する政府との会合】
 日時:2021年12月13日 14:00~
 場所:衆議院第二議員会館 第二会議室
 主催:核ごみ問題研究会・福島みずほ事務所

(2)(12.12)「外環予定地・住民の会」&「市民による外環道路問題連絡会」合同集会
 テーマ 調布の陥没事故から1年 今こそ とめよう!外環道路
 http://www.gaikangaikan.info/blog/?p=2606

会場とオンライン配信と、両方で行います。
オンライン参加申込は → https://onl.tw/XP7Wsf
(上記クリック後、さらに docs.google.com をクリックしください)

 集会に参加できなくとも、署名にご協力くださるだけで、力となります。
 http://www.gaikangaikan.info/pdf/shomei110501.pdf


4.キャンペーン
(1)《STOPインボイス!》弱いものから搾取し、多様な働き方とカルチャーを衰退させるインボイス制度を廃止してください! · Change.org
 https://tinyurl.com/9zcab452

(2)私たちは、玉城デニー沖縄県知事の辺野古「不承認」を支持します。 We support Okinawa Governor's Disapproval to Henoko · Change.org
 https://tinyurl.com/2p8h33c7

(関連)キャンペーンについてのお知らせ · #辺野古埋め立て不承認を支持しますーひろがっています · Change.org
 https://tinyurl.com/yckumjx5


5.自転車で歩道を通行できる条件は?歩道や自動車道の走り方まとめ|パナソニック公式通販サイト - Panasonic Store Plus
 https://ec-plus.panasonic.jp/store/page/contents/bicycle_road/

(関連)平成20年6月改正の道路交通法について|自転車文化センター
 http://cycle-info.bpaj.or.jp/?tid=100135

(あまり知られてはいませんが、道路交通法の改正により、自転車は原則として歩道を通行できません(例外は上記サイト参照)。肝心のオマワリでさえ知らないことが多いです。しかし、市民が歩道で抗議行動などを行っていると、そこにわざと自転車でやってきて「そこどけ、邪魔だ!」などと嫌がらせをするドアホが時々います。これは明白なる道路交通法違反です。こんなときは「自転車は歩道を走れません、道路交通法違反です、危ないですから車道を走ってください」と、みんなで声を挙げましょう。:田中一郎)


6.これが自民党だ(泉田衆院議員(自民)に対して「裏金要求」か!?)
 東京の12/4付大手新聞各紙は、毎日新聞が社会面で小さく記事を掲載した以外は、このニュースを全く報道していません。どうなっとるの?

◆【独自】泉田議員「裏金要求」音声データ入手…「2000~3000万出すのにもったいながったら人生終わるよ?」主なやりとり
 https://www.fnn.jp/articles/-/279892
 https://www.fnn.jp/articles/-/279888

◆【裏金要求】「人生終わるよ」泉田氏が音声データを公開…星野氏は反論 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=7ZkJnbIdO5I

◆自民 泉田衆院議員「衆院選で県議が金銭要求」党員除名求める - 2021衆院選 - NHKニュース
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211201/k10013370001000.html

(1)【独自】泉田議員「裏金要求」音声データ入手…「2000~3000万出すのにもったいながったら人生終わるよ-」主なやりとり(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/96550f818620874ca93b29707e85b4e4c91b8bc3

(2)【泉田裕彦】自民党「裏金選挙」また発覚!泉田議員が暴露した“新潟のドン”による実弾投入要請|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/298186

(3)【泉田裕彦】裏金要求を告発された星野伊佐夫・新潟県議が反論「裏の話ではなく、政治活動費の話」|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/298276

(4)新潟「裏金」問題、泉田氏が音声公開 県議は「作り話」と疑惑否定 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20211203/k00/00m/040/485000c?cx_fm=mailasa&cx_ml=article&cx_mdate=20211204


7.小型原子炉、脱炭素で導入機運 日立がカナダで受注- 日本経済新聞
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC036IE0T01C21A2000000/

(関連)(予約必要)(1.27)特別講演:二酸化炭素による地球温暖化説の非科学(広瀬隆さん:たんぽぽ舎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/11/post-38ac7b.html

(関連)(他のMLでの議論です)地球温暖化をめぐる議論の一例:気象学や地球物理学のドシロウトが「新興宗教」ではないかと思わせるような態度で片方に肩入れした主張をしても説得力はありません- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-8d2e9a.html

(いよいよ「地球温暖化」=「脱炭素」が原発再推進の口実に使われようとしています。切り札は「小型原子炉」です。冗談ではありません。二酸化炭素より放射能の方がはるかに危険であり、地球上の生物や人類は放射能との共存はできませんが、二酸化炭素との共存は可能です。:田中一郎)


8.竹中平蔵「私が弱者切り捨て論者というのは誤解」 - 見過ごされる若者の貧困 - 東洋経済オンライン
 https://tinyurl.com/447mm53v

(関連)竹中平蔵“弱者切り捨て論者”を否定も「弱者搾取」「食い物にしてる」と異論爆発(女性自身) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/5178a80f4500df1a11de2d78deb888990db873ca

(竹中平蔵の言い訳記事を載せる『週刊東洋経済』は主としてオヤジが読んでいる週刊誌と思われ、他方、竹中平蔵の言い訳批判記事を載せる『女性自身』は女性雑誌です。どちらがちゃんとした雑誌媒体かは一目瞭然で、時代を感じさせます。今日の日本を救えるのは女性です。:田中一郎)
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日本の大学の腐れ具合がますますひどくなってきました。今回は3つの国立大学の事例をご紹介します。岡山大学、大分大学、そして豊橋技術科学大学です。今回はいずれも「国立大学」の「腐れ」です。3校とも「カネくれたら何でもやりまっせ」式の態度で軍学共同にまい進しているようです。「軍学共同」=戦争加担・人殺し幇助を、得意の屁理屈と言い逃れでゴリ押しし、「学問・研究の府」の風上にも置けないふざけた態度です。私が大学時代に聞いたゼミの教授の話=「学者はいかに乞食たりうるか」を今こそ実践してもらわなければいけません。そして、その覚悟ができるまで、日本の大学は今こそ解体されるべきです。かつての全共闘諸君! 「大学解体」へ向けて立ち上がるのは今です!(他にも、東京(頭狂)大学や筑波大学など、たくさんありますが、それらも追ってご紹介いたします)。

(関連)軍学共同反対連絡会ホームページ
 http://no-military-research.jp


1.岡山大学
 https://www.okayama-u.ac.jp/

◆軍学共同反対連絡会ニュースレター61号(2021年11月23日)
http://no-military-research.jp/wp1/wp-content/uploads/2021/11/NewsLetter_No61.pdf
(これのP3~5をご覧ください。特集が組まれています:田中一郎)

(関連)(別添PDFファイル)(チラシ)岡山大学は軍事研究を中止せよ(2021.11)
 https://drive.google.com/file/d/1IHwRF8akC6ff9dhQFLbIKlvCVok0VC_T/view?usp=sharing


(1)(メール転送です)第1回目の岡山大学への申し入れと回答
 岡山大学は今年、安全保障技術研究推進制度に応募し採択されました。岡山大学は今回で、3回採択されました。3回採択された大学は岡山大学以外にありません。その意味で岡山大学は軍事研究の先頭を突っ走っている大学です。その岡山大学に⒑月25日(月)、市民⒑名で助成研究中止を求める申し入れに行きました。申し入れに行くのは今回で4回目です。

それで今回は、これまでと少し趣向をかえて、予め下記の質問書を大学に示し、その回答を申し入れの場で文書で示すよう求めました。やや長文ですが、これは核心ですのでぜひご一読ください。このような質問書を提出したためか、これまで3回の申し入れでは課長が対応していたのですが、今回は研究協力部長が対応しました。

貴学は2017年、同制度に応募・採択されたことについて「学内のルールにのっとり、先進的な民生技術に取り組む観点で応募した」(山陽新聞2017年12月28日)と述べている。そして、その根拠として同制度の2017年度公募要領に「先進的な民生技術についての基礎研究を公募する」と書かれていることを挙げている。(当連絡会2018年2月8日付質問書に対する貴学の回答)。

しかし、どの年度の同制度公募要領にも、「(同制度は)防衛分野での将来における研究開発に資することを期待し、先進的な民生技術についての基礎研究を公募する」と書かれている。したがって、貴学の観点がどうあれ、貴学の研究が軍事に転用されることは避けられないことは明白である。それにもかかわらず、貴学が公募要領の一文の一部を切り取って、「先進的な民生技術に取り組む観点で応募した」などと言うのは、同制度の本質を覆い隠すきわめて欺瞞的な言辞であり、同制度への応募を正当化する理由には全くなりえない。最高学府がこのような欺瞞的な理由を掲げて、同制度へ応募し続けることは許されることではない。私たちは、この問題に対する貴学の見解を申し入れの場で文書で明確に示すよう求める。   以上

この質問に対して大学側は申し入れの場で、文書ではなく口頭で回答しました。それはほんとにひどいものでした。結論から先に言うと、「先進的な民生技術にとりくむ観点で応募した」というのは間違っているとは思わない、いまも変わらない、それが大学としての回答だというのです。これは全く予想外の回答で面喰いました。

その理由は学内で検討した結果、民生技術と判断したからだと言うのです。私は公募する側が軍事転用を目的に民生技術を公募しているのだから、応募する側がそんな判断をするのはナンセンスだと言ったのですが、とにかく学内で民生技術と判断したの一点張り。これでは理をつくして追及しても議論になりません。私は会談の場で「民生研究だとどこで判断したのか」と追及しました。そのとき相手が持ち出してきたのが添付の方針です。これは学術会議2017年声明を受けて大学が泥縄式に作ったものです。

これで応募の免罪符にしようとしているのです。しかし、そこには研究の自主独立性と公開性の検討しか書かれておらず、肝心かなめの民生技術の検討は触れられていません。そこを追及すると大学側はまともに返事ができませんでした。この一事からも大学側が、その場しのぎのために、いかに口から出まかせを言っているかがわかります。この点については再度、大学側を追及していきたいと思います。

筑波大学の永田学長の「防衛のための研究は軍事研究はない」という発言もひどい発言ですが、それでも自分たちのやってることの説明にはなっています。岡山大学のような論理一切無視という姿勢には対応のしようがありません。 

現在、軍学共同反対運動は、学生のなかに全くと言っていいほど広がっていません。ほとんどの学生は大学が軍事研究をしていることすら知りません。軍学共同で影響を受けるのは若い世代です。このことをしっかり学生に伝えて学生の意識を高めていくことが重要だと思います。大学もそれを一番恐れているはずです。

手前味噌で恐縮ですが、私は大学内(敷地外)で学生に向けて大学の軍事研究反対のアピールを何回かやってきました。それを聞いて大学の軍事研究を卒業論文のテーマにすると言ってくれた学生もいます。今後さらに学生へのアピールを強めていきたいと思います。今回、大学への申し入れでその思いを一層強くしました。(⇒ その後、「質問書」を大学に送付)

(関連)(別添PDFファイル)岡山大学に対する質問書(「軍学共同反対連絡会」、野田隆三郎岡山大学名誉教授 2021年11月1日)
 https://drive.google.com/file/d/1AvZHA6xQXk_u5s8SJBSKp48wi9_1RHpJ/view?usp=sharing

(関連)(別添PDFファイル)岡山大学からの質問書への回答(1)(2021年11月12日)
 
https://drive.google.com/file/d/16OfBouvRPeUy3WjeEfgJQWy0IVqcXrQK/view?usp=sharing


(追)岡山大学責任者
 われわれの11月1日付質問書に回答したのはやはり研究協力部でした。⒑月25日、われわれの申し入れに対応したのが、ここの山崎淳一郎部長です。彼の名前は、山陽新聞記事で公開されていますから使っていいと思います。彼は、どうやら文科省の出向官僚のようです。
 https://ci.nii.ac.jp/naid/10026060343

私が現役のときも、文科省の出向官僚がいましたが、教員の言うことなど全く聞く耳をもたない、強引な人物でした。山崎部長も、全く同じタイプの人物でした。こんな人物に申し入れの場を仕切られて、道理を通せず、横車を押されてしまったことを口惜しくまた情けなく思っています。


 <田中一郎コメント>
 別添PDFファイルを拝見しました。回答になっておりません、はぐらかさずにちゃんと答えよ、ということですね。この回答を出してきた岡山大学の責任機関と、その構成員及び所属を公開してください。大学を腐らせている張本人たちとして、別添PDFファイルの「回答」なるものとともに、全国に向けて拡散いたします。

別添PDFファイルに光本滋先生(北海道大学准教授)の著書の抜粋を添付しておきます。光本先生の著書は必読だと思われます。ここでも、大学を腐らせているのは政治であり、その政治は、アベ自公政権のみならず民主党政権の前原誠司政調会長の時からドライブがかかっていると、この本には書いてありました。

(関連)(別添PDFファイル)国立大学改革の課題と基本方向(光本滋『危機に立つ国立大学』クロスカルチャー出版)
 https://drive.google.com/file/d/1cIwdg7Qn8mL6hYiNe641k0_UYa_jAKZ1/view?usp=sharing

◆危機に立つ国立大学-光本滋/著(クロスカルチャー出版)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033386973&Action_id=121&Sza_id=GG

◆(新刊)2020年の大学危機 コロナ危機が問うもの-光本滋/著(クロスカルチャー出版)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034212156&Action_id=121&Sza_id=GG 


(追)どうもお手数をおかけしました。
 まさに「案の定」です。文部官僚が大学の自治を踏みにじる典型的な事例です。こんな人物が国立大学に天下ってきて、ロクでもないことを独断専行でやっているということでしょう。

私が大学にいた頃は「学生部」という組織が大学の中にあり、ここが文部官僚の「蜘蛛の巣」になっていたことを記憶します。学内の問題で何度か怒鳴りこみに行ったことがあります。

私が情けなく思うことは、このように文部科学省や学外者によって大学自治が無残に踏みにじられても、平然としている大学の人間たち=教員や学生たちばかりになってしまっていて、まるで「家畜大学」であるかのごとき様相になっていることです。日本学術会議の人事を巡ってもそうでした。ヘタレ牛の会長が菅義偉スカ政権と水面下でごちゃごちゃやっているだけで、肝心の日本学術会議内部から大きな動きが出てきません。

岡山大学の教員や学生は何をしているのでしょうか? 大学の「研究」とやらが「人殺し道具開発」による金儲けの場になっても、オラ知らねえ、ということですか? 大学で学問をする資格ナシですね。もしそうなら、岡山大学など解体してしまえばいいでしょう。

(関連)田中理事長のネコババ逮捕 腹立たしいのは日大の学生たちが誰も何も騒がないことだ|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/298266

東京大学出身の私のゼミの先生は、かつて「学者とはいかに乞食たりうるか」と言っていました。同じことを、同じ東京大学出身の神野直彦教授(最近、ひげをはやして、かつての宇沢弘文氏のような風采になっているようです)からも同じ言葉を聞きました。東京大学経済学部の教授たちの「言い伝え」なのかもしれませんが、まさに、今の腐った日本の大学の研究者たちに必要なのは、この「乞食身分」への覚悟ではないかと思います。


(上記の私のメールに対する返信)
 私が言及した文科省官僚も学生部に出向していました。彼は以下の「岡山大学学友会潰し」に辣腕を振るいました。彼はそのために岡山大学に派遣されたのです。この一件のあと彼は大学を去りました。
 https://ameblo.jp/okadaigakuyukai/entry-10512678939.html

この問題は、本来は各学部から委員の出ている学生生活委員会で議論すべき事項だったのですが、そこには一回も出されることはありませんでした。私はその時、学生生活委員会の委員でしたが、この暴挙に異議を唱えた委員は私一人でした。田中さんの言われるように教員の無気力ぶりは呆れるばかりです。これは20年以上前の話です。その後、法人化が強行され、事態はさらに悪くなっているでしょう。

ただ私は教員や学生の無気力ぶりを糾弾するだけでは、解決にならないと思っています。特に学生に関しては。私も、受験勉強に明け暮れたあと大学に入り、社会の仕組みもみえてきて、「目から鱗が落ちる」思いをした経験があります。

(2)(メール転送です)第2回目の岡山大学への申し入れと回答
 岡山大学に対して一連の質問書を提出してきたことはすでにお知らせしました。その再質問書に対してきのう大学から回答がありましたので、添付します。あいかわらず、ひどい内容です。再質問1に対して「不知」と答えています。無責任、厚顔無恥の極みです。再質問2,3についても全く答えていません。再質問3についてはもともと学内で審議などしてないから答えようがないのいです。回答したの山崎淳一郎研究協力部長です。彼は文科省の天下りです。このような人物が国立大学を破壊しています。ぜひこのことを全国に広めてください。

(関連)(別添PDFファイル)岡山大学に対する再質問書(「軍学共同反対連絡会」、野田隆三郎岡山大学名誉教授 2021年11月19日)
 https://drive.google.com/file/d/1fnCBMoWbrGkp_wgerlLtRI-ufa-0KEXQ/view?usp=sharing

(関連)(別添PDFファイル)岡山大学からの再質問書への回答(2)(2021年12月3日)
 
https://drive.google.com/file/d/1NR_t8vc855f5NWg7Qopod9zVz01HAgTm/view?usp=sharing


2.大分大学
 https://www.oita-u.ac.jp/

(下記はメール転送です)
 昨日、「平和をめざすオールおおいた」は、大分大学が今年度の防衛装備庁の助成制度に2度目の採択をうけたことに抗議する声明をだしました。前回、2018年度に数度にわたる公開質問状や要請に対して真摯に対応しなかったのですが、審査制度を検討するとだけは述べていました。ところがその審査制度は学部だけのもので、しかも、学部長個人が審査(必要な場合には委員会に付議する)するというものです。声明では、この点の不備について批判し、是正を求めています。(元大分大学教授 二宮孝富)

(関連)(別添PDFファイル)声明:大分大学は安全保障技術研究推進制度の採択を辞退せよ(平和をめざすオールおおいた 2021.9.1)
 
https://drive.google.com/file/d/17onShcpNVNNdTCin_4pJ0m6DND91EgHo/view?usp=sharing

(関連)防衛施設庁の研究助成、大分大に市民団体 辞退を求める声明(大分合同新聞 2021.9.2)
 https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2021/09/02/JD0060593109

(関連)大分大学長「軍事研究はしない」|NHK 大分県のニュース
 https://www3.nhk.or.jp/lnews/oita/20180925/5070001973.html 

(掲載期間を過ぎて、このサイトからニュース文章は消えていますが、私はNHKがこの問題についての「裏付け」をきちんと取らずに、大分大学の一方的な言い訳だけを垂れ流していた可能性が高いと見ています。軍部からカネをもらっておいて「軍事研究はしない」などという発言が通用するのかしら? 「カネもらえたら、何でもやります、何でも言います」ということなのでしょうか? この発言をしているのが大分大学の学長だというのなら、その人に学長をやめてもらえばいいでしょう。:田中一郎)


3.豊橋技術科学大学
 https://www.tut.ac.jp/

(1)(メール転送です)「軍学共同反対連絡会」による豊橋技術科学大学への申し入れとその回答について
 豊橋技術科学大学は、今年、防衛装備庁の大規模公募研究Sタイプに応募・採択されました。大学が大規模研究sタイプに採択されるのは筑波大学に次いで2例目です。同大学は公募研究が開始された2015年には当時、日本学術会議会長であった大西隆学長が同公募研究に応募・採択され世間を驚愕させました。(現在は学長は変わっています)

その豊橋技術科学大学に抗議の申し入れをするため、同大学に訪問を打診したのですが、もめています。その経緯を以下に貼り付けます。やや長文ですがご一読ください。筑波大、岡山大に続き、豊橋もかなりひどい大学です。

(a)まず連絡会事務局長から同大学が応募した理由、経緯を尋ねたことに対する回答が添付の文書です。(⒒月22日)

(関連)(別添PDFファイル)競争的資金制度等による安全保障研究について(豊橋技術科学大学 2021年11月22日)
 https://drive.google.com/file/d/1im9SLE3lq2uSfSDxSnMPmc7fSo1XjvLs/view?usp=sharing

(b)それを受けて私から同大学に以下の文書を送りました。(⒒月29日)

貴学への申し入れについてお願い
豊橋技術科学大学長 寺嶋 一彦様

 軍学共同連絡会 http://no-military-research.jp/
  共同代表 野田隆三郎(岡山大学名誉教授) 
  事務局長 小寺 隆幸(京都橘大学名誉教授)

 私たちは軍学共同に反対する運動に取り組んでいる研究者、市民の団体です。貴学は本年度安全保障技術研究推進制度に応募し、採択されました。貴学が採択されたのは、2015年度に引き続き、今回で2回目です。同制度に2回以上、採択された大学は、貴学と岡山大学、大分大学の3大学以外にありません。多くの大学が同制度への応募を自粛しているなか、貴学が応募を続けておられることは極めて遺憾であり、このことに抗議する申し入れを行うため以下のとおり貴学を訪問しますので、よろしくご対応くださいますようお願いいたします。12月9日(木)14時。なお、申し入れの件は報道機関に伝えますので、申し入れの場に記者が立ち会うことをお認めくださいますようお願いいたします。

貴学の同制度への応募に対する私たちの問い合わせに対し、先日、貴学より「競争的資金制度等による安全保障研究について」と題する回答を頂きました。そこには「戦争を目的とする科学の研究は行わない」とする日本学術会議1950年および1967年声明を尊重すべきものであると認識すると書かれています。

一方、安全保障技術研究推進制度の公募要領(2021年度は「本制度の概要」)には「防衛分野での将来における研究開発に資することを期待し、先進的な民生技術についての基礎研究を公募する」と書かれています。貴学はこの公募研究は「戦争を目的とする科学の研究」に当たらないとお考えでしょうか。申し入れの場で、ぜひ貴学のお考えをお伺いしたく思いますので、責任ある方が納得のいく説明をしてくださいますよう、お願いいたします。            以上

(c)これに対する豊橋からの返事は以下のとおり。(11月30日)

軍学共同反対連絡会共同代表 野田隆三郎 様
豊橋技術科学大学総務課の深井と申します。

昨日河合,深井とも不在にしていましたので,返信が遅くなりましたが,野田様からいただいた「貴学訪問受け入れのお願い」のメールは確かに受信していました。

申し入れのありました本学への訪問については,報道機関の立ち会いを含め,お断りさせていただきます。本学が防衛装備庁の安全保障技術研究推進制度に応募した理由は,既に回答済みであり,直接大学に来られても,何もお話しすることはありませんので,訪問への対応はいたしかねます。なお,無断で大学へ入構したり,構内又は門前にて,横断幕を取り付ける活動等は禁止いたします。

(2)(メール転送です)これに対しきょう以下の文書を送りました(12月3日)

豊橋技術科学大学長 寺嶋一彦様
豊橋技術科学大学総務課 深井麻須美様

   軍学共同反対連絡会
   共同代表 野田隆三郎

 貴学から以下のお返事を拝受しましたが、私たちは下記の理由により、あらためて貴学訪問を受け入れてくださいますようお願いします。

(a)私たちの貴学訪問の目的の一つは、貴学が2015年度に続き、本年度も防衛装備庁公募研究に応募・採択されたことに抗議する申し入れ書を手渡すためです。国立大学は国民の税金で運営されています。その国立大学が国民の声に耳をかさず申し入れ書の受け取りを拒否することは許されることではありません。

私たちは、これまでに私学を含む数多くの大学に同じ趣旨で申し入れ書を届けましたが、訪問を受け入れられなかったことは一度もありません。私たちは、署名者17,386人を代表して貴学を訪問します。貴学もぜひ私たちの訪問を受け入れてくださいますようお願いします。

(b)貴学訪問の、いまひとつの目的は貴学の「競争的資金制度等による安全保障研究について」と題する回答(11月22日)に関して貴学のお考えをお尋ねするためです。貴学は、その回答ですべてを説明したとお考えのようですが、たとえば防衛装備庁公募研究が「戦争を目的とする科学の研究」に当たらないと貴学が具体的にどのように判断されたのかは貴学の回答では示されていません。

多くの大学は防衛装備庁公募研究は「戦争を目的とする科学の研究」に当たると考え、応募を自粛しているなか、貴学が「戦争を目的とする科学の研究」には当たらないと判断されるのであれば、貴学にはその理由を国民に示す責任があるのではないでしょうか。ぜひ私たちの申し入れの場でその責任を果たしてくださいますようお願いいたします。また、大学は社会に開かれていなければなりません。そのためにも報道関係者の申し入れの場への立ち会いをぜひお認めくださいますようお願いします。

なお、私たちは、これまで、どこの大学においても構内で横断幕を張ってアピール行動をしたことは一度もありません。もちろん貴学においてもそのようなことをするつもりはありません。 以上


 <田中一郎コメント>
上記、および別添PDFファイルを拝読いたしました。

豊橋技術科学大学とかいうトンチキ大学は、軍部からカネをもらい「研究」なるものを行いながら、それは「軍事研究ではない」という詭弁を弄しています。この国はこんな連中が増えてきました。アベスガ政権の影響でしょう。しかし、大学という「学問・研究・教育の府」がかようなことが許されるのでしょうか? カネをもらえれば私たちは何でも言います・何でもやります、ということなのでしょうか。

抗議に行くぞ、というと、イヤダ、来るな、という。この返事、大学内できちんと議論した結果なのか? 河合と深井とかいう事務員が自分たちで勝手に決めて対応しているだけではないのか? そうだとすると、それもまた問題でしょう。はっきりさせるべきです。

かつてのこの大学の学長=大西隆は、日本学術会議のトップをやりながら、自分が学長を務める大学で、軍部からカネをもらって平然としている、いや、居直っていた。そいつが、菅義偉スカ政権の日本学術会議委員6名の任命せずを、さも自分はリベラルで立派に政府の圧力に対抗したかのようなことをマスごみ相手にしゃべっていたように記憶します。そして、この大西隆も東京(頭狂)大学出身ではなかったかと思います。

その東京(頭狂)大学ですが、早野龍五(東京大学名誉教授)という人物が医学研究倫理規定に違反し、間違いだらけの論文(福島原発事故に伴う放射線被曝問題)を学術雑誌に公表し、その後、黒川眞一氏にコテンパンに指摘されてそれを撤回するも、その仔細の説明も行わないし、早野龍五に対する処分すら行わないのが東京(頭狂)大学です。(岩波書店月刊誌『科学』に複数回掲載された)

私は、この日本の最高学府と言われている東京(頭狂)大学こそ、シンボル的に「反知性、反倫理、悪の巣窟」として、解体してなくしてしまうのがいいのではないかと思っているのです。不祥事を起こし続けている日大とともに、腐った日本の大学の双璧をなしています。そして両校とも、1968年の大学紛争の最も激しい当事者校でした。何の反省もしていないのでしょう。大学の名に値しません。

(関連)伊達市外部被曝データ解析論文問題についての早野龍五氏と黒川眞一氏の対論より……編集部
 https://www.iwanami.co.jp/kagaku/Kagaku_202106_henshubu.pdf

(関連)(関連ウェブ公開記事 黒川眞一:「日本科学技術ジャーナリスト月例会(4月13日)における早野氏の発言に対するコメントと批判」)
 https://www.iwanami.co.jp/kagaku/comments_on_20210413.html

(関連)雑誌『科学』 2021年6月号 VOL.92 NO.6
 https://www.iwanami.co.jp/kagaku/KaMo202106.html


4.(メール転送です)デュアルユースと特許(BY 田中一郎)

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 以前にも申し上げたことがあるのですが、いわゆるデュアルユース問題に対処する場合に、特許の活用方法を真剣に考えていただけないかと思っています。そもそも私は特許の管理の法制度や、大学における特許の扱いなどについて、全くの無知です。

私の素朴な特許の活用方法は、デュアルユースの可能性がある技術について、特許を大学が管理し、その利用について、軍事利用や反社会的な利用、ないしは組織・会社には使わせない、という風にはできないかという点、さらに、特許技術を軍事利用や反社会的利用に勝手に使われた際には、特許権を武器にして、法廷その他で徹底的に争う、というやり方です。

その後は、どなたからも反応がなく、どうなのかな、と思っています。


5.(メール転送です)科学の支配権力や巨大資本による包摂と科学者の責任(BY 田中一郎)

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 21世紀は、科学が支配権力や巨大資本井包摂される時代です。2つの核=原子核と細胞核をめぐる「科学」が典型で、包摂されることにより科学が似非科学となっています。大学そのものも腐っています。西欧中世のキリスト教教会を思わせるものがあります。しかし、この歴史的・社会的な流れの中で、科学者個人の責任や倫理・道徳・矜持だけで乗り切れるかどうかは、いささか懸念大です。

下記は今、読んでいる本です。
◆危機に立つ国立大学-光本滋/著(クロスカルチャー出版)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033386973&Action_id=121&Sza_id=GG

大変な事態が大学を襲っていて、日本の学問・研究が根本から歪められていくさまが書かれているように読めます。諸悪の根源は、ここでも政治です。

しかし、今般の日本学術会議の6名の任命外しに対する日本学術会議委員たちの「知らんふり」や(105名のうち、のこりの99名は何をしているのか。6名を任命しないなら自分たちも委員をやめると言って抵抗すればいい。そして、自分たちで自主運営しながら政府批判を展開すればいい)、ヘタレ牛さながらの日本学術会議会長(ノーベル賞受賞物理学者)の動きを見ていると、全くの権力の「家畜」と化しているのが見て取れます。お前ら「瀧川事件」のときの京都大学の教授や学生たちがどのように動いたか、少しは団結して抵抗して見ろよ、と言いたくなります。

実際問題、日本学術会議の多くの報告書やレポートはロクでもないものが多々あります。放射線被曝の問題を扱ったものも、そのうちの1つだったと記憶します。そして、大学の腐れようは、今般の日本大学や東京(頭狂)大学の有様を見れば、絶句するばかりです。東京(頭狂)大学の早野龍五論文問題などは絶対に許せるものではなく、処分すべき犯罪ですが、東京(頭狂)大学当局は無罪放免しています。(岩波書店『科学』の黒川眞一・島明美論文(2021/8)参照)

1960年代の大学紛争の教訓はどこへ行ったのか? 

私は日本の大学は、今こそ解体されるべきであり、日本の学問・研究・大学教育はホンモノの科学者で再構築されるべきであると考えます。(まもなく「日本の大学は腐っている」シリーズのメールをお送りする予定)

もちろん、大学の自治は法律でしっかり守り、大学に産学共同、軍学共同、金もうけビジネスを持ち込む人間たちは、すべて大学から追放です。評議会などは廃止=つまり法律を抜本改正し、大学への予算を倍増していく必要があります。但し、大学運営のあり様は厳しくチェックされます。

しかし、それを他力本願ではやってほしくないですね。今大学にいる学者や研究者たちが、自分の存在を賭して、大学改革に取り組む姿勢を見せない限り、ものごとは前には進まないでしょう。まさに当事者主権です。(今の若い社会学者などはケツを蹴飛ばしてやりたくなる時があります)


 <その他関連サイト>
(1)日本の大学は腐っている(5):(メール転送です)京都大学宛「要望書」第3報(人骨問題公開学習会)=京都大学は投げかけられた疑問に対して、どうしてきちんと対応しないのか・できないのか- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/11/post-e2c9b1.html

(このサイトから「日本の大学は腐っている」の(1)~(5)のバックナンバーを見ることができます:田中一郎)

(2)(岩波ブックレット)「私物化」される国公立大学 - 岩波書店
 https://www.iwanami.co.jp/book/b589286.html

(3)盗人に追い銭!“日大のドン”田中前理事長に億単位の慰労金…最側近のアメフト元監督には7000万円|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/298188

 <田中一郎コメント>
 今、大騒ぎになっている日本大学の問題については別メールにてご報告させていただきます。また、私とたんぽぽ舎で共催する「新ちょぼゼミ」では、来年2022年2月22日(火曜日)夜6時から、下記の講演会を計画しています(チラシはまだできていません)。みなさまの高い関心とご参加をお待ちしております。(講師の長沼宗昭様は元日本大学法学部教授で、現在は同大学院非常勤講師でいらっしゃいます)

◆オルタナティブな日本をめざして(第71回):「いま日本大学でなにがおきているのか」(長沼宗昭さん:新ちょぼゼミ)(2022年2月22日)
草々 

2021年12月 3日 (金)

(報告)(11.22)食卓の危機(第3回)「有機給食で地域をひらく」(安田節子さん たんぽぽ舎)

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.(予約必要)(12.23)オルタナティブな日本をめざして(第69回):「私見・原発賠償集団訴訟の到達点と課題」(村田弘さん:新ちょぼゼミ)(2021年12月23日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/10/post-fc0fc0.html

(予約の受付窓口)
*たんぽぽ舎(水道橋):TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
 https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/
(上記にお電話していただき「受付番号」をもらってください)

 

2.(別添PDFファイル)(チラシ)(12.9)福島原発被害東京訴訟 第1陣控訴審 口頭弁論&報告会
 https://drive.google.com/file/d/1gEunrLtp-9RhM9wzMwx1g7-EAqj6us2O/view?usp=sharing

(来る12/9 午後2時、東京高裁101号法廷で開催されます。「新型コロナ」の影響もあり、法廷の監視席(巷では「傍聴席」ともいいます)が少し寂しくなっています。脱原発=脱被ばく=被害者完全救済は三位一体で進める必要がありますが、日本のヒラメ司法のおかげで被害者救済が大きく後れを取っています。みなさまのご参加とご支援を切にお願い申し上げます。なお、公判終了後、午後3時より、日比谷図書館 セミナールームB(定員24名)にて報告会も開催されます。:田中一郎)

 

3.(別添PDFファイル)(チラシ)(12.11)原電本店前他 東海第二原発再稼働ヤメロ 一斉行動呼びかけ
 https://drive.google.com/file/d/1pC8pwX-YL3OAayIwrHOU5ptRWraxvdyT/view?usp=sharing

(日本原電本店(秋葉原)だけでなく関東各地で一斉に再稼働ヤメロの抗議行動が行われます。私は午後3時30分より、JR総武線 水道橋駅 東口を出てすぐの橋の上で抗議行動をいたします。よかったらみなさまもご参加ください。独自のプラカードなど、歓迎です。:田中一郎)

 

4.キャンペーン

(1)日本大学の信頼回復のために社会的責任を果たしてください! · Change.org

 https://bit.ly/3lQmYKX

 

(関連)本音のコラム(150)・・・・理事長逮捕 - 三木義一 民間税制調査会(民間税調)

 https://tinyurl.com/yckaezmx

 

(2)《STOPインボイス!》弱いものから搾取し、多様な働き方とカルチャーを衰退させるインボイス制度を廃止してください! · Change.org

 https://tinyurl.com/9zcab452

 

(3)私たちは、玉城デニー沖縄県知事の辺野古「不承認」を支持します。· Change.org

 https://tinyurl.com/2p8h33c7

 

5.(別添PDFファイル)渋沢栄一の実像:朝鮮侵略と工場法(1)(牛木、木下『週刊金曜日 2021.11.19』)

 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/003348.php

 

(関連)「明治維新は薩長によるテロだった」初めて大河ドラマでそう描いたNHKをもっと褒めよう 維新賛美の「司馬史観」から脱却した - PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

 https://president.jp/articles/-/50648

 

(今年の大河ドラマもそろそろ終わりですが、この渋沢栄一を描いた時代劇ドラマは、ドラマとして楽しむ限りではよくできています。最初はつまらなさそうなので、1~2回見たら、もう見ないだろうと思っていたのですが、ついつい最後まで見てしまうことになりました。また、上記のコメントにもあるように、薩長クーデターによる政権私物化の歴史でもあった「明治維新」が、薩長側からではなく、今回は徳川幕府側から描かれている点も評価されていいでしょう。

 

しかし、別添PDFファイルの『週刊金曜日』記事にもありますように、調子に乗ったマスごみが、NHK大河ドラマをさらに脚色して、あることないことを粉飾しつつ渋沢栄一を英雄として持ち上げることはいただけません。そして、NHK大河ドラマを見ている視聴者の中には、マスごみ報道も含めて「ドラマというつくり話」を「本当の歴史」だと思い込んでしまう単純オバカ(中年以上のオヤジに多い)もいるので始末に悪いのです。TVやマスごみの「物まね」をして渋沢栄一を無批判的に絶賛している人物を見たら、徹底的にバカにして差し上げてください。おそらく二度としなくなるでしょう。それが歴史歪曲主義や「うぬぼれ史観」を蔓延させる防波堤の一つにもなります。よろしくお願い申し上げます。ちなみに薩長藩閥のなれの果てが安部晋三です。:田中一郎)

 

(関連)利用案内|渋沢史料館|公益財団法人 渋沢栄一記念財団

 https://www.shibusawa.or.jp/museum/guide/

(東京都北区:京浜東北線 王子駅下車すぐの「飛鳥山公園」内)

 

6.(別添PDFファイル)消えたマイナカード、役所で交付前噴出続出 誤廃棄か(東京 2021.11.13)

 https://www.kanaloco.jp/news/government/article-614385.html

 

(冗談ではありません。役所ですら、こんな状態ですから、ましてや一般の中小零細経営の会社や事業者ではマイナンバーカードやマイナンバーの取扱はズサンなものであることが予想されます。その結果、どうなるかと言えば、深刻にうっとうしい限りの「成りすまし社会」です。世の中の悪人たちは、他人のマイナンバーを使って悪事を働くことを虎視眈々と狙っています。マイナンバーカードは絶対につくってはいけないし、持ち歩きしてもいけません。わずかばかりのカネや粗品をもらえるからと、そんなものに釣り上げられていたら、後でひどい目にあわされます。

 

マイナンバーカードに関するトラブルは全て「自己責任」であり、クレジットカードのような損害保険もなく、「成りすまし」された被害は自分で背負うしかないのです。役所は絶対に助けてはくれません。落としたり、なくしたりしたら、それこそ大変ですが、そんな時でも、役所はあなたの味方などしてくれませんし、新しい番号も容易には発行してくれないでしょう。自ら進んで家畜になることはないのです。マイナンバーとは、家畜牛の耳にぶら下げられている番号タグのようなものと考えておけばいいです。この「マイナンバー制度」は廃止させるしかないのです。百害あって一利なしです。:田中一郎)

 

(関連)(報告)(6.20)マイナンバー&カードの危険性:ウルトラ個人情報監視・管理社会と「成りすまし被害多発事態」への「悪魔のパスポート」(ちょぼゼミ:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-2d0594.html

 

7.くだらない政治家と政治の話

 たかが政治、されど政治、政治を一刻も早く転換しないと、この国はまもなく滅びます。

 

(1)10万円給付が示した聞く力の危なさ 古賀茂明〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

 https://news.yahoo.co.jp/articles/f884028314baae4a86ce9869e7456f61a6a77467

(2)【岸田文雄】「#岸田総理の辞任を求めます」トレンド入り! 安倍・高市シンパの“激オコ”口撃が大半の仰天|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/297763

(3)“Xデー”迫る公明党のプリンスだった遠山清彦氏「銀座のクラブで100万円を渡した」とコンサル証言〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

 https://news.yahoo.co.jp/articles/6fa6f11f915a93fdecbccfb58d895fb8e31bff51

(4)【安倍晋三】安倍元首相が謎の「官邸押しかけ」20分 “権力喪失”で勝手に自己顕示のハタ迷惑|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/298136

(5)【公明党】公明党「来年2月にGoTo再開」が大ヒンシュク…相次ぐ“大盤振る舞い発言”疑問や不信の声|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/297446

(6)立民代表選敗北の小川淳也氏 政治資金で自身のドキュメンタリー映画チケットを大量購入(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

 https://news.yahoo.co.jp/articles/abcd3c1522e138adf8d744e1d307d3a340137465

 

(小川淳也(香川一区:立憲民主党)や立憲民主党新代表の泉健太(選挙区は前原誠司と同じく京都)、こういう連中が日本の野党を自民党政治の典型的な「補完物」に仕立て上げてきた張本人たちであり、そのバカバカしい日和見の歴史的使命を終えると、まもなく「歴史のゴミ箱」へと消えていくのです。「世直し」には「世直し」の担い手たちに「覚悟」と「能力」が求められますが、そのうち「覚悟」については有権者・国民もまた同様です。観客民主主義やお任せ民主主義で、選挙の時だけお祭り騒ぎをしていては、事態は悪化するばかりです。:田中一郎)

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ご報告がすっかり遅くなってしまって申し訳ございません。去る2021年11月22日、水道橋のたんぽぽ舎におきまして、メール表題の通り「食卓の危機(第3回):有機給食で地域をひらく」が開催されました。講師は食政策センター「ビジョン21」の安田節子さんです。以下、当日のレジメや録画、及び関連資料を添付して、ご報告申し上げます。なお、この講演はシリーズで続いており、今回が3回目、前回までの報告も下記にアップしておきます。そして、来年以降も継続されるようですので、みなさまには乞うご期待です。

 

現代の日本はニセモノの詐欺話のようなものがあふれかえり、食卓=つまりは私たちが生きていくための毎日の食事や食品についても、危なくて怪しげな話が山のようにあります。新聞や雑誌、ネット上ももちろんですが、それ以上に危なっかしいのは、消費者・国民の「食」と健康を様々な危険から守るべき政府や自治体からの情報がニセモノであったり誤情報であったりしていることが多いということが許しがたいことです。そもそも食品衛生をつかさどる役所である保健所が、1980年代中ほどよりはじまる「市場原理主義アホダラ教」政策により、次々とスクラップされていき、人員も大幅に減らされています。もはや食品企業に立ち入って検査するなどの衛生行政は事実上、困難となっています(保健所スクラップに最も熱心だったのが似非右翼でニセモノ改革政党の維新(日本維新&大阪維新)です。これは橋下徹も認めています)。

 

(関連)大阪の公立病院・保健所-橋下氏“僕の改革で今、現場が疲弊”-元首長のSNS投稿に批判の嵐

 https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-04-05/2020040515_02_1.html

 

また、世界最大の食料輸入大国である日本の輸入食品に係る安全性や表示、あるいは合法性などをチェックする輸入検疫官は、全国でわずが400名足らず、この体制は1980年代と全くと言っていいほど変わらずであることから、現在では事実上、輸入食品のチェックはパンク状態にあって、ほとんど検査されずじまい、どんなものであろうが「フリーパス」で国内に持ち込まれているという状態です。ほんのわずかな食品が事後的に検査されて、危険な物質が含まれていることが分かっても、既に流通して消費されてしまっている、という事態が頻発しています。しかし、この危険な状態も長期にわたり放置されたままです。

 

また、食料自給率が37%まで落ち込んでいても、これを再生・回復させる政策をいつまでたっても打ち出さず、それどころか、TPPや日米FTA、あるいは日欧・日豪EPAやRCEPなど、国際市場原理主義経済協定を次々と締結して日本農業を崩壊の瀬戸際にまで追い詰め、その国際経済協定に合わせるようにして、種子法廃止・種苗法改悪や農業競争力強化支援法、あるいは農地法・農業委員会法改悪、農協法改悪など、ロクでもない法律を次々と制定しています。そして、昨今では、事実上遺伝子組換え食品と同じである「ゲノム編集」食品について、安全審査なし、表示なし、栽培時の環境影響評価ナシで、無政府主義的なやりたい放題を認めてしまっています。

 

従ってまた、低品質で危険で汚い食料品が世界各地から、とりわけ北米から、日本のユルユル緩すぎる食品検査や規制をいいことに国内に持ち込まれ、さながら「世界の残飯市場」の様相を呈しています。発展途上国でさえ認めていない低品質で危険で汚い食料品でも、日本に送り付ければ売ることができ、しかも円高のおかげで高く売れるわけですから、当然ながら、失格食品は世界中から集まってくるのです。それを日本のマスごみどもは、安価な食品が世界から輸入できるようになったなどと、無責任極まりないガラクタ報道を繰り返し、そのガラクタ報道に乗せられた不勉強で不注意の無関心消費者が、その低品質で危険で汚い食料品をむさぼり食らうということが、今や日常茶飯になっています。既に日本は、食料の面から見ても、アメリカの新植民地と化しています。

 

そんな情勢の中、安田節子さんのような方の講演や著書は本当に貴重です。安田さんは「食」と「農」に関して様々なことに経験が豊富で新着情報にも詳しく、いつも最先端のホンモノのお話をしてくださる方です。今回は「有機農業と学校給食」のお話ということで、天下国家や政治政策論とは少し離れた、私たちの身近なことから「食」と「食卓」のあり方を考える貴重な講演でした。日本の歪み切った危険な「食」を切り替えていく、その大事な契機となる身近なことの1つが学校給食のあり方であり、また、未来を担っていく子どもたちの食事こそ、何を差し置いてもきちんとしていくことが大事でしょう。今回の安田さんのお話にも大いに啓発されるところがありました。みなさまも、」是非、下記の報告に目を向けていただき、次回以降はこの講演会にもご参加いただくことを期待いたします。

 

◆(当日録画)20211122 たんぽぽ舎講座「食卓の危機 第3回ー学校(有機)給食」 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=BQEiIBnVTNA

 https://www.youtube.com/watch?v=BQEiIBnVTNA

 

◆(別添PDFファイル)(レジメ)食卓の危機(第3回)「有機給食で地域をひらく」(安田節子 たんぽぽ舎 2021.11.22)
 
https://drive.google.com/file/d/1FoG-aQ04oc_eQgqPEUkFJ7DRspOMz2U4/view?usp=sharing


◆バックナンバー

(1)(報告)(5.28)講演会「ゲノム編集トマトと食品の安全」安田節子さん(たんぽぽ舎)+ まったくもってグロテスクで危険で羊頭狗肉=菅義偉スカ政権の「みどりの食料システム戦略」- いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/05/post-e62a3c.html

 

(2)(報告)(9.3)「食卓の危機:みどりの食料システム戦略とゲノム編集」(安田節子さん:たんぽぽ舎)=アメリカのために遺伝子操作食品の輸入を促進し、日本農業をつぶすための「売国奴」戦略- いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/09/post-f4d42f.html

 

 <安田節子さんの近著>

(1)食卓の危機 遺伝子組み換え食品と農薬汚染-安田節子/著(三和書籍)

https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034130295&Action_id=121&Sza_id=C0

(2)食べものが劣化する日本 命をつむぐ種子と安心な食を次世代へ-安田節子/著(食べもの通信社)

https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033974926&Action_id=121&Sza_id=C0

(3)自殺する種子 アグロバイオ企業が食を支配する-安田節子/著(平凡社新書) https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032265117&Action_id=121&Sza_id=G4

 

 <関連情報:別添PDFファイル>

(1)グリホサート考(安田節子『いのちの講座 NO.130 2021.8.31』)
 https://drive.google.com/file/d/1bbdIwLeNVqXymbCWTl7fN9S9IwRn2Ma7/view?usp=sharing

(2)バイエル、米国でグリホサート除草剤の住宅用途の販売を停止(安田節子『いのちの講座 NO.130 2021.8.31』)

(3)フィリピンが遺伝子組換え(GM)ゴールデンライスの商業生産を承認(安田節子『いのちの講座 NO.130 2021.8.31』)

(4)種の保存を目指すオーガニック農場(安田節子『いのちの講座 NO.130 2021.8.31』)

(5)大腸がん増加の一因は抗菌剤多用? 英研究(安田節子『いのちの講座 NO.130 2021.8.31』)

 

(関連)食政策センター「ビジョン21」と「いのちの講座」(季刊)

 https://www.yasudasetsuko.com/vision21/

 

 <関連サイト>

(1)「農業消滅」の著者が警鐘 「食の安全保障」を確立しなければ危ない食品が日本に集まる|鈴木宜弘東京大学教授 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/296709

(2)日本人は低い食料自給率のヤバさをわかってない - 東洋経済オンライン

 https://bit.ly/3G8WDPU

(3)GMは健康に問題 - サルでもわかる遺伝子組み換え

 http://gmo.luna-organic.org/?page_id=20

(4)遺伝子を破壊した野菜や魚『ゲノム編集食品』は安全審査なし、発がん物質の発見も(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

 https://news.yahoo.co.jp/articles/fc58201c8eda4722ed851442cbf0f76388d147dc

 

◆(重要)クロモスリプシス=クリスパー・キャス9によるゲノム編集技術で「染色体破壊と、その断片のランダム再結合」という新たな「壊滅的」危険性が『Nature Genetics 』で伝えられた(安田節子『いのちの講座』より)- いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/11/post-dc5fa7.html

草々

 

2021年12月 2日 (木)

(他のMLでの議論です)地球温暖化をめぐる議論の一例:気象学や地球物理学のドシロウトが「新興宗教」ではないかと思わせるような態度で片方に肩入れした主張をしても説得力はありません

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
================================
1.(予約必要)(12.4)オルタナティブな日本をめざして(第68回):「UNSCEAR報告書を覆した未公表データと初期被曝:小児甲状腺がんをめぐって何が起きているか」(白石草さん)(2021年12月4日)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/10/post-3bf834.html

 

(予約の受付窓口)

*たんぽぽ舎(水道橋):TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797

 https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/

(上記にお電話していただき「受付番号」をもらってください)

 

2.イムジン河 ~李政美コンサート 2011年3月12日 愛知県清須市カルチバ新川ホールにて~ - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=eQF1xdghzGM

 

(李政美さんの歌声はいつお聞きしても美しい。たまたまネットで検索して見つけたサイトです。そしてこのコンサートの日付をご覧ください。この歌がイムジン河を通じて朝鮮半島の方々の心を歌ったものであるとともに、原発事故に見舞われた福島県の阿武隈川を歌った歌と受け取ることもできるのではないかと私は思いました。朝鮮半島の南北分断も、福島原発事故も、ともに許されない人災です。:田中一郎)

 

(関連)イムジン河 - YouTube(日本語)

 https://www.youtube.com/watch?v=W23kSbY2Zus

 

(関連)李政美«あゝ福島» @福島原発_被害者証言集会 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=_PlDOw-HooM

 

3.(別添PDFファイル)2021年後半の連続火山噴火・地震(広瀬隆 2021.11)

 東海第二原発、東海村再処理工場、浜岡原発、伊方原発、川内原発が危ない。特に東海第二原発(茨城県)、東海村再処理工場(茨城県)、浜岡原発(静岡県)の危険性は、使用済み核燃料プールも含めて際立っています。何とかしないと本当に日本は滅亡しますよ!!

 

4.石木ダム ピンクリボンで「人間の鎖」 反対集会、全国から250人 /長崎(毎日新聞長崎版 2021/11/26) 

 https://mainichi.jp/articles/20211126/ddl/k42/040/322000c

 

(関連)「石木ダムは要らない」 反対派が“人間の鎖 ”で抗議 川棚・川原地区(長崎新聞2021/11/26(金) 11:00)

 https://news.yahoo.co.jp/articles/ddc773cc699daf0132a3a1d8e3b215664070084b

 

(まったく必要がないこのダムを、佐世保市と長崎県が、(今や数少なくなった天の恵みとも言うべき)輝くように美しい「コウバル(川原)」の里を押しつぶして建設しようとしています。治水、発電、用水とある3つのダム建設の目的で、主として佐世保市のための用水がこのダム建設の目的とされていますが、佐世保市は今後の人口減少で水の需要が右肩下がりで落ちていきます。それをこのダム建設推進の連中は、信じがたいことに右肩上がりの水需要をでっちあげて説明しています。また、佐世保市の水道事業は、あちこちで水道管が老朽化して破損し、漏水率がずば抜けて高いという惨状があります。ダム建設をしてそこから水を引けば、ダム建設にかかった費用負担を分担しなければなりませんが、そんなカネがあるのなら、佐世保市は老朽化した水道管の交換工事に使うべきでしょう。いったい何のために、いったい誰のために、この石木ダムを建設しているのか、ひょっとして笑っているのは、ダム建設の土建屋と、それにつながる政治家や幹部官僚たちではないかと思われます。かようなことをいつまで続けるつもりなのでしょうか!? :田中一郎)(この石木ダム建設を追認した日本の司法・裁判所も許しがたいヒラメ状態です)

 

(関連)ダムネーション:石木ダム建設阻止活動をご支援ください - Patagonia

 https://www.patagonia.jp/stories/damnation-help-stop-ishiki-dam-in-japan/story-17731.html

 

(関連)映画『ほたるの川のまもりびと』予告編 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=R3qhzcIyIis

 

(関連)最高裁、石木ダム国事業認定取り消し棄却 住民「それでも闘う」|【西日本新聞me】

 https://www.nishinippon.co.jp/item/n/653737/

 

5.NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』

 https://www.nhk.or.jp/comecome/

 https://www.youtube.com/watch?v=ZrdJwDarFdA

 

(久しぶりに「朝ドラ」を見ています。安子(愛称あんこ)さんの逆境に強く生きる姿がすばらしく、涙を誘われつつ応援しながら見ています。そして、(依然として侵略戦争だったアジア太平洋戦争を「被害者目線」でしか見れない限界は抱えたままですが)夫や実家家族を失った安子さんの苦労から戦争というものの愚かさも見て取れます。:田中一郎)

 

(関連)英語でうたおう【カムカムエヴリバディ】Come Come Everybody〜証城寺の狸囃子のメロディー〜うた山野さと子 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=MgcNbo3srkc

 

(関連)[カムカムエヴリバディ] 第2週(6~10話)ダイジェスト - だいたい2分でわかる【ネタバレ注意】- 朝ドラ - NHK - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=LTpuZmwyO5w

 

<「カムカムエヴリバディ」の歌詞>

Come come everybody.

How do you do, and how are you?

Won’t you have some candy?

One and two and three, four, five.

Let’s all sing a happy song.

Sing trala la la la.

 

Good-bye, everybody,

Good night until tomorrow.

Monday, Tuesday, Wednesday,

Thursday, Friday, Saturday, Sunday.

Let’s all come and meet again

Sing trala la la la.

 

6.(11.17)UPLAN 福島みずほ「秋の夜長の講演会2021」 - YouTube:神田香織さん、瀬戸大作さん 登壇・スピーチ

 https://www.youtube.com/watch?v=lH_RqyyLnXY

 

神田香織さん、瀬戸大作さん 登壇・スピーチあり、

MVP(Most Valuable Player)ならぬMVS(MVP(Most Valuable Speech)は、神田香織さんの下記の発言です。

「自民党のおやじたちは、普段は頭がちっとも回んないんだけれど。選挙になるとフル回転するのよね」

 

なお、佐高信氏が言及した麻生太郎と内部留保の毎日新聞記事は別添PDFファイルです。

(関連)(別添PDFファイル)内部留保 ためるか使うか、最高484兆円 政府問題視(毎日 2021.11.17)

 https://mainichi.jp/articles/20211117/ddm/012/010/096000c

 

 2021衆院選の敗北をきちんと反省・総括せず、「茶番のオママゴト」代表選をやり、こともあろうに「原発再稼働容認」「維新との共同行動」を提唱してはばからない「第二の前原誠司」こと泉健太が立憲民主党の新代表となるなど、立憲民主党の体たらくが際立ち始めている今、福島みずほ氏以下、社会民主党には大いに奮闘努力をしていただかなければならないと思います。来る参議院選挙では、安定的に政党要件が確保できることを当面の目標にして、「市民と野党の共闘」の先頭に立っていただきたいと思っています。ガンバレ社民党! :田中一郎)

 

◆ 日刊IWJガイド・非会員版「立憲の支持団体と言いながら、野党の自滅を望む!- 連合芳野友子会長が『新代表に共産党と選挙協力をしないよう求める』と発言!」2021.11.30号~No.3365号 - What's New お知らせ

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/49858

================================

 

 

他のMLでの議論ですが、「地球温暖化をめぐる議論の一例:気象学や地球物理学のドシロウトが「新興宗教」ではないかと思わせるような態度で片方に肩入れした主張をしても説得力はありません」をお送りいたします。

 

◆(予約必要)(1.27)特別講演:二酸化炭素による地球温暖化説の非科学(広瀬隆さん:たんぽぽ舎)- いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/11/post-38ac7b.html

 

(予約の受付窓口)

*たんぽぽ舎(水道橋):TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797

 https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/

(上記にお電話していただき「受付番号」をもらってください)

 

(会場と開始時刻がいつもの「新ちょぼゼミ」とは違っていますので、ご注意ください。みなさまのご参加をお待ちしております:田中一郎)

 

(関連)「地球温暖化」狂騒曲 社会を壊す空騒ぎ-渡辺正/著(丸善出版)

 https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033780955&Action_id=121&Sza_id=B0

(関連)「地球温暖化」神話 終わりの始まり-渡辺正/著(丸善出版)

 https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032723546&Action_id=121&Sza_id=E1

 

(広瀬隆さんの関連著書は上記講演会のサイトをご覧ください、また、私のこの問題に関する見解は下記にアップしておきました。ご参考になれば幸いです)

 

(関連)(報告)(10.14)脱原発ロードマップ(再論その3)(「新ちょぼゼミ」):電力自由化とエネルギー革命の基本的考え方- いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/10/post-3739f1.html

 

(下記の日経記事をご覧ください。私が懸念した方向に向かう動きが強まっています。時間をかけて脱原発だの、原発に依存しない社会だの、原発卒業だのと、あまっちょろい「先送り」「棚上げ」議論をしていて、原発・核燃料サイクルをスクラップできるなどと思っていること自体がお門違いである。なかには、当面原発稼働は容認して、カーボンニュートラルの再生可能エネルギー社会へ向かいましょう、などという本末転倒議論まで出ている始末である。原子力ムラは原発・核燃料サイクルに「生活がかかっている」「彼らにとっての生きるか死ぬかの問題」「命がけ」であり、かつ、水面下では核武装と密接に関連している。決して甘くはない。いやそれどころか、脱原発派が支配権力を握れば、その巻き返しのためには何だってやる、そういう勢力だ。きれいごとを牧歌的に並べていても脱原発などできはしない。原発を廃棄するとは、現代のすべての「悪」が凝集した、この滅亡へ向かう「政治的たくらみ」に対して断固として立ちはだかる以外にないのである。覚悟ないところに「世直し」はなく、覚悟のないところに「脱原発」もない。:田中一郎)

 

(関連)脱炭素で原子力に再評価の波 「切り札」としての小型炉- 日本経済新聞

 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD2115P0R21C21A1000000/?n_cid=NMAIL007_20211202_A

 

(原子力関係の科学者・技術者は、上記「小型原子炉」を徹底的に調べて、その問題点を詳細に市民にご披露願いたい。:田中一郎)

 

(参考)たんぽぽ舎MGより

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆ 絶滅の道を選んだ人類

 |CO2は地球温暖化の原因でない (上)(2回の連載)

 |2020年新型コロナでCO2排出量が減少したのに大気中のCO2濃度は最高になり気温が上昇したことは温暖化の原因がCO2でないことを示している

 └────  編集長 小若順一(食品と暮らしの安全基金)

 

地球温暖化を止めようと、国連が英国のグラスゴーで会議を開催。各国代表者が議論し、場外では環境保護派がデモを行いましたが、見えるところのCO2をゼロにしても、温暖化は止まりません。

 

項目紹介

1.排出量減少でも大気中のCO2濃度は最高、2020年新型コロナで「CO2排出量が5.6%減少」した

2.CO2を増やす再生可能エネルギー

3.1990年代前半までは冷害

4.冷害で汚染米を輸入

5.正しいと証明された槌田説

  以上を(上)に掲載

 

6.地球温暖化の本当の原因

7.黒い煙を出す中国の石炭火力

8.中国の石炭火力が大原因

9.日本の石炭火力はシロ

10.日本の技術で温暖化を阻止

  以上を(下)に掲載

 

1.排出量減少でも大気中のCO2濃度は最高:2020年新型コロナで「CO2排出量が5.6%減少」した

 WMO(世界気象機関)は10月25日、CO2など3つの温室効果ガスの濃度が、昨年、観測史上最も高くなったと、「温室効果ガス年報」で発表しました。報告書には、昨年は、コロナ禍による移動規制、工場停止などで「化石燃料に由来するCO2排出量が5.6%減少」したとあります。排出が減ったのに、大気中のCO2量が増えて、地球の気温は上昇したのです。昨年起きた事実は、温暖化の原因がCO2でないことを示しています。

 

2.CO2を増やす再生可能エネルギー

 ところが年報では、CO2は工業化が始まってから温暖化に66%寄与したとしています。最も温暖化させているガスはCO2で、10月31日から始まった国連の気候変動枠組み条約の第26回締約国会議(COP26)では、各国首脳がこぞって、CO2の排出量をゼロにするとアピールしました。太陽光、風力などの再生可能エネルギーは発電するときにCO2を出しません。しかし、装置の製造、移動、設置に化石燃料が使われ、CO2が出ています。対策の裏でCO2が排出されるのを無視して国連の政策が進められ、各国が追随しているのです。

 

この対策を進めると、CO2が余分に排出されます。CO2に温室効果があるのは事実ですから、排出量がさらに増えると、本当に温暖化の主犯に躍り出るかもしれません。「自ら絶滅する愚かな行為」と恐竜が言ったようなことが、「CO2ゼロ」の裏で、進行しているのです。

 

3.1990年代前半までは冷害

 1970年代には、気象研究家の根本順吉氏が『冷えていく地球』(1974)を出版するなど、寒冷化が大問題になっていました。実際、1990年代前半までは、頻繁に冷害が起きていました。和田英夫・函館海洋気象台長は北日本を襲う冷害を、1980年代を中心に20年間の長期予報を出して、ことごとく的中させ、「日本の長期予報官には神が住んでいる」と世界から絶賛されました。

 

4.冷害で汚染米を輸入

 1991年6月、フィリピンのピナツボ火山が、20世紀最大級の大噴火を起こして世界的な大ニュースになりました。そのころ、外国「米」のポストハーベスト農薬の取材と検査を終えていた私は、噴火の2ヵ月後、調査報告『世界のコメの安全性は?-輸出国のコメ事情』を発行。その中で、3年以内に日本で冷害によるコメの大凶作が起きて、コメを輸入することになると予測しました。

 

予測どおり、1993年に大冷害が起き、翌年からコメの輸入が始まったので、記憶しておられる方も多いでしょう。さらに私は、輸出国ごとにコメのポストハーベスト農薬の検出割合を示して、合計35万トンの汚染米が輸入され、外食用に32万トンが使用されると予想しました。国が輸入米を検査すると、ポストハーベスト農薬に汚染された米は合計36万トンでした。

 

1食分の輸入汚染米に含まれる有機リン系殺虫剤の量は、国産米を半年間食べ続けた場合に摂取する量と同じですから、日本人は数百倍も多く殺虫剤を食べさせられたわけです。地球温暖化が始まったのは、この後です。

 

5.正しいと証明された槌田説

 私の師の槌田敦先生(物理学者)は、1980年ごろから「CO2温暖化説は間違っている」と主張していました。第1の根拠は、気温が上がると、その数年後に大気のCO2が増えることを示した、根本氏の図(注)です。炭酸飲料が温まると、泡が出てくるのと同じ原理が地球全体でも働いていて、海水温度が上がると、CO2が大気中に出てくるわけです。

 

槌田先生は、ピナツボ火山が噴火した後、大気中のCO2濃度が2年間増えなかった事実を図(注)で示しています。大量の火山灰で広範囲に太陽光がさえぎられて海水温度が下がり、CO2が海中から出てこなかったのです。(下)に続く

 

(注)「図」については添付しておりません。詳しくは、「食品と暮らしの安全基金」発行「食品と暮らしの安全」2021.12 No392をご参照下さい。

  問い合わせ先:埼玉県さいたま市中央区本町東2-14-18

  TEL 048-851-1212(10時から18時)

 メール mail@tabemono.info

 

◆ 地球が暖かくなり海水からCO2が大気中に放出される、

 | そのため、大気中のCO2濃度が高まる、CO2は地球温暖化の原因でない (下) (了)

 └──── 編集長 小若順一(食品と暮らしの安全基金)

 

6.地球温暖化の本当の原因

 つまり、大気中のCO2濃度が高まるのは海水が温まるからで、大気中のCO2濃度が高まるから海水温度が上がるわけではありません。国連の議論は完全に間違っています。

 

では、地球温暖化の本当の原因は何なのでしょうか。まず、地球を温暖化させている原理を確認しましょう。地球の温度は、太陽から来るエネルギー量と、太陽エネルギーを地球がどのくらい受け止めているかによって決まります。太陽から来るエネルギーは増減を繰り返しており、太陽に黒点が多く現れると、普通はエネルギーも多くなります。黒点数と地球温暖化の動向は一致しないので、現在の地球温暖化は太陽エネルギーとは関係ありません。

 

太陽エネルギーを受け止める地球環境に異常が生じているわけです。温室効果ガスより、温暖化に大きな影響を与えていそうなのが、石炭を燃やして出た細かくて黒いチリです。

 

7.黒い煙を出す中国の石炭火力

 11月4日、190の国と企業がCOP26の場で、石炭火力発電を段階的に廃止する声明を出しました。日本は署名していませんが、石炭火力発電量が世界5位の韓国や、19位のウクライナも声明に署名しています。このニュースを、韓国KBSテレビの記者が中国・北京から伝えて

いるのを見ると、ひどいスモッグがかかっていました。中国は大気汚染対策を強化していますが、まだ改善できていないのです。

 

中国の石炭火力は、細かいチリを取り除かずに煙突から黒い煙を出しています。白い煙が出ていても、その先が黒い雲になっています。これは、黒いチリを大気中に巻き上げていることを示しています。

 

8.中国の石炭火力が大原因

 火山の噴火で出たチリは太陽光を反射して地球を寒くしましたが、真っ黒いチリは、太陽光を吸収して地球を暖かくします。だから、地球温暖化の原因になるのです。石炭火力の発電量が世界の半分近くを占めているのが中国です。この30年ほどの地球温暖化は、大気汚染を気にしないで石炭火力発電を増やしに増やした中国が、原因の半分以上を起こしていたと考えられます。

 

9.日本の石炭火力はシロ

 日本の石炭火力発電は、白い蒸気の煙を出して、その先は消えてなくなります。黒いチリを排出して大気を汚染する中国の石炭火力とはまったく別物です。真っ黒いチリを出す石炭火力を廃止するのは良いことですが、大気を汚染しない日本の石炭火力を廃止するのは、とんでもない間違いです。

 

日本の電力会社は、窒素酸化物や硫黄酸化物の排出量が少ないことをアピールしていますが、これは的外れ。細かいチリの排出重量が、中国の発電所と較べて1億分の1ぐらい少ないことをアピールして、日本の石炭火力は地球温暖化にまったく寄与していないと言うべきです。

 

10.日本の技術で温暖化を阻止

 日本の政界や金融業界には、日本の石炭火力を廃止する論調が出てきています。これはダメ。日本のリーダーは市販食品ばかり食べてミネラル不足になって、頭が悪くなり、考えることができなくなっているようです。日本の石炭火力を廃止してはいけません。日本の石炭火力はきれいな排気を出している」と、世界に技術力をアピールし、この技術を世界に援助して普及させ、地球温暖化を本当に阻止すべきです。

 (「食品と暮らしの安全」2021.12 No392より了承を得て転載)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

(下記はメール転送です)

==============================

1.(その1)ちょぼちょぼ市民の激論開始です: 一種の宗教のようなものかもしれませんね

 

((1)と(2)の分をまとめてここで書いておきます)

 

断定部分に全て疑義があります。「そのように信じている」ことと「事実がそうである」こととは別物です。「そのように信じている」ことだけを主張する人たちは、判断基準が単純化され、AでなければB、いずれかしかない、こんな狭苦しい評価の仕方しかできないことがほとんどです。

 

地球物理学者でもないド素人が、地球物理学者の間でも賛否両論あるこの問題に、片側サイドに立って、他方を攻撃してやまない、この愚かさに気が付くことが、この講演会の1つの狙いでもあります。

 

下記はその悪しき事例の1つとして、ご覧になっておけばいいでしょう。どこかの誰かが書いたものを、そのまま転写して、これが真実だ、などと言ってみても何の説得力も持たないということが分かっていないようです。

 

*「気候モデルでも十分に考慮されている。水蒸気濃度は長期間バランスしており、人為的に制御することは困難である」⇒ 証拠を示してみよ!

 

*大気中に含まれる水蒸気の濃度と二酸化炭素の濃度はそれぞれ何%なのか?

 

*少し前に発覚した「クライメートゲート」というIPCCのインチキ事件は、その後どうなったのか? もう10年以上経過したぞ。

 

(1)Climategate 事件(渡辺正『化学 2010.3』)

 https://www.kagakudojin.co.jp/book/b62762.html

(2)続・Climategate 事件(渡辺正『化学 2010.5』)

 https://www.kagakudojin.co.jp/book/b62760.html

 

*「推定した」とか「試算した」とか書いているが、端的に言ってしまえば、それがどうした、ということだ。「推定」の仕方も、「試算」のしかたも、この世にはいろいろある。絶対にコレだ、とどうして言えるのか?

 

私の考え方は既に下記でご説明しています。

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/10/post-3739f1.html

 

エネルギー革命を乗り切る方法は石炭叩きではない、ことを強く申し上げておく。

 

-----Original Message-----

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

明日香壽川さんの最新著書から以下貼り付けます。(1)

 

あらゆる温暖化対策を阻害しているのが温暖化懐疑論だ。いわゆる、温暖化していない、二酸化炭素(CO2)は温暖化とは関係がない、温暖化して何が悪い、の三つの議論であり、率直に言うと、化石燃料会社、情報リテラシー(正しい情報を収集・整理し、発信する能力)が低い人、天邪鬼がかっこいいと思っている人、天邪鬼になることで経済的利益を得る人、などが存在する限り、消えることはないだろう。

 

悲観的になっても仕方がないので、以下に典型的な懐疑論者の主張と、それに対する反論を書いておく。それぞれ日本では、大学教授や元大学教授といった肩書きを持つ人物数人がメディアで流している懐疑論だ。重要なポイントは、彼らの専門分野が気候変動ではないことだ。注目さえされれば良いので、メディアの方が内容の是非を事前に検証することはなく、みんな肩書に騙される。まさにフェイクニュースや陰謀論が社会に浸透するのと同じ構造となっている。

 

懐疑論1:ある場所では温度が低下している。だから温暖化は怪しい。

反論:観測地点の大部分では温暖化している。論理的に、部分で全体は議論できない。懐疑論としては最も幼稚な部類。

 

懐疑論2:CO2ではなくて、太陽活動(宇宙線)や水蒸気の方が温暖化に影響がある。

反論:太陽活動の強さも宇宙線のトレンドも、最近の温暖化のトレンドとは一致していない。水蒸気は、確かに最大の温室効果ガスであるものの、そのことは気候モデルでも十分に考慮されている。水蒸気濃度は長期間バランスしており、人為的に制御することは困難である。一方、急速に濃度が増加していて、全体のバランスを壊そうとしているのがCO2やメタンなどの温室効果ガス。

 

懐疑論3:気候モデルは信用できない。

反論:気候変動を予測する気候モデルは、経済モデルと同様に、まず過去および現在の事象を事後的にうまく再現できるかどうかによって検証されている。世界中で独立に開発された多くのモデルがこのような不断の検証を受け続けており、現時点でそのすべてが将来の温暖化傾向を予測している。

 

懐疑論4:CO2濃度の上昇はみとめるものの、人間活動とは関係ない。

反論:炭素同位体などを用いた方法など、複数の方法論に基づいた定量的な研究で人間活動との関係は明確に証明されている。

 

懐疑論5:温暖化が起きて何が悪い?過去にも温暖化した時代があったのではないか?

反論:自分のことしか考えていない。また、現在起きている温暖化の急激なスピードは過去に例を見ない。現代社会と数百年前の社会とでは、人口や社会環境もまったく違う。

 

懐疑論6:温暖化問題は原発推進派の陰謀、あるいはリベラル派の陰謀である。

反論:原発推進派が温暖化対策を口実に使っているのは確か。しかし、そのことと温暖化の科学の正当性とは独立した問題で関係がない。現在、温暖化対策に熱心なNGOのほぼすべては反原発であり、筆者の感覚では、温暖化問題に関わっている研究者の多くがそのコストやリストから原発の役割に否定的。すなわち、単純に現状認識が間違っている。

 

懐疑論7:温暖化対策よりももっと大事なことがある(たとえば戦争や貧困)

反論:戦争や貧困など多くの問題は前からあって、これからもある。また、温暖化は、戦争や貧困の要因あるいは拡大要因となる。結局は、温暖化問題の重要性を貶めて、対策を先送りするためだけの議論。筆者の感覚では、このような議論をする人ほど、本当は戦争や貧困のことも考えていない。

 

筆者は、訴えられたもののの、化石燃料ロビーとは関係なく、反原発にかける強い思いがモチベーションになっている槌田氏にネガティヴな感情を持っていない。敬意すら持っている。他方、ウケ狙いのためかメディアで反常識なことを言い続ける人や、「10年後には寒冷化する」と10年前に言っていたのに今も同じことを言い続ける人には、その人間性に大きな疑問を感じざるを得ない。

 

「グリーンニューディール~世界を動かすガバニング・アジェンダ」

明日香壽川/著 岩波新書 2021年6月 p29~34 消えない温暖化懐疑論

 

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明日香壽川さん著書から(2)

 

地球温暖化と個別の気象事象(イベント)との因果関係は、気象変動の科学者を悩ませてきた。なぜなら、異常気象や気象災害が発生した時に、かならず地球温暖化との関係を問われるからだ。そして長い間、地球温暖化と特定の極端な現象との一対一のレベルでの因果関係を明らかにすることは難しいと考えられてきた。

 

しかし近年では、前述のように、特に熱波と集中豪雨に関して、イベント・アトリビューション(event attribution)とよばれる方法で、人為的な温室効果ガスの排出と具体的な被害の因果関係をかなり定量的に明らかにすることができるようになっている。その理由は、気象や災害などに関する統計データの整備、コンピューターによるシミュレーションモデルの精度向上、などである。

 

また実際に気温上昇によって産業革命以降、大気中の水蒸気濃度が約3%上昇していることや、温室効果によって地球に追加的に蓄えられた熱エネルギーの具体的な大きさが明らかになっていることなどから、それらによる気温上昇や降雨量の変化などの気候変動が、地域レベルでもある程度正確に予想できるようになっている。

 

すなわち、現在の科学は、統計的な方法やシミュレーションなどを用いて、個別の極端な現象の発生確率が人為的な温室効果ガス排出によってどれくらい大きくなるかを明らかにすることができる。たとえば、WWA(World Weather

Attribution)という英オックスフォード大学、オランダ政府の気象研究機関、国際赤十字らの研究者が結成した共同研究グループは、2017年6月に西ヨーロッパを襲った熱波(1981〜2010年に比較して月平均気温が約3度上昇)のような極端現象の発生確率は、人為的温室効果ガス排出によって、ベルギーで2倍、フランス、スイス、オランダ、中部イングランドでは4倍、ポルトガルとスペインでは10倍高くなったと試算した。その後、このWWAは、大きな気象災害がおこるたびに、それと地球温暖化の因果関係に関する定量的な研究結果を、災害発生後わずか数ヶ月で発表することにしている。

 

日本でも、国立環境研究所が同様の手法を用いて、2018年7月豪雨で大きな被害を受けた瀬戸内地域の大雨は地球温暖化によって発生頻度が約3.3倍になっていたと推定した。また、同年7月の猛暑は、地球温暖化がなければ発生確率はゼロ、つまりどんな偶然が重なったとしても、地球温暖化による底上げがない限り、このような異常高温は起こり得なかったことを明らかにした。

 

(「グリーン・ニューディール」 明日香壽川/著 p25-27  第1章 科学から政治へ イベント・アトリビューション より)

 

 

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2.(その2)私の疑問に答えてから自論を展開したらどうですか?

 

私の疑問に答えてから自論を展開したらどうですか?

同義反復のようなことを繰り返されても議論にはなりません。

 

「現在地球物理学者、気象学者で温暖化を否定している人はほぼいませんよ。」

⇒ それはあなたが「見ようとはしない」から「知らないだけ」です。私が別送したメールにある「不機嫌な太陽」という著作を書いた人もその一人です。だから地球温暖化って、宗教なの? と言われるのです。

 https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032393438&Action_id=121&Sza_id=C0

 

明日香壽川氏の岩波新書も読みましたが、ところどころ???のつく断定が目に付きました。そもそも、明日香壽川氏もまた、気象学や地球物理学の専門家ではありません。地球温暖化が真実であるかどうか、真実であるとして、それが二酸化炭素が原因なのかどうか、結果ではないのか、などなど、いわゆる地球温暖化説の科学的実証的証明はできていません。

 

ド素人というちょぼちょぼ市民は、ちょぼちょぼ的に物事を考え、暫定的判断を下していくほかありません。ある特定のことを100%信じ込んで他を見ない、聞かない、言わない、という態度を取ることが、危険な社会体制をもたらしていくのです。

 

「新型コロナ」やコロナワクチンについても同様です。日本のリベラル勢力が、いかにマスごみ扇動に弱いか、自分の頭で徹底的に考えていないかをコロナは浮き彫りにしてくれたと思われます。

 

既にワクチン接種で1300人以上の人が死亡し、数千人の人が副作用で重症化しているのに、です。戦後最大の薬害となっています。コロナワクチンは危険な遺伝子操作技術を使ったものであり、巨大な人体実験が行われています。

 

ワクチン族は、コロナで味を占めて、今度は子宮頸がんワクチンを広げようとしています。あれだけ多くの若い女の子たちが一生を台無しにされ、その問題さえ解決していないのに、また新しい犠牲者を生み出そうとしているようです。

 

大人や親は、子宮頸がんワクチンから、子どもたちを守らなければなりません。

https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033682386&Action_id=121&Sza_id=F3

 

二酸化炭素と地球温暖化の「俗説」もまた、似たような状況です。

 

-----Original Message-----

Subject: Re: (一種の宗教のようなものかもしれませんね)RE:(予約必要)(1.27)特別講演:二酸化炭素による地球温暖化説の非科学(広瀬隆さん:たんぽぽ舎)

 

現在地球物理学者、気象学者で温暖化を否定している人はほぼいませんよ。否定懐疑論者は専門家ではないです。世界の科学者の97パーセントは温暖化を肯定しています。地球温暖化否定論こそ、もっとも怪しげな陰謀論者か、化石燃料ロビーからお金が出ているような人物ですから。

 

温暖化否定論者は10年以上前から「あと10年たてば温暖化説は崩壊する。地球は寒冷化する」と言っていて、そして現在も「あと10年たてば〜」と言っています。ようするに、ペテン師なんですよ。だって、武田邦彦(愛知県大村知事リコール運動)とかアウシュビッツ・ホロコースト否定論(歴史修正主義)となえて「マルコポーロ誌廃刊騒動」をひきおこした西岡昌紀ですよ。

 

明日香壽川は、専攻、環境エネルギー政策。東北大東北アジア研究センター、同大学院環境科学科教授。です。明日香氏は「懐疑派バスターズ」(国立科学研究所、海洋研究開発機構の研究者とともに)という組織をつくり東京大学サステナビリティ学連携研究機構から「地球温暖化懐疑論批判」という報告書もだしています。これは以下からダウンロード可、です。一読をおすすめします。↓

http://www.cneas.tohoku.ac.jp/labs/china/asuka/_src/sc362/all.pdf

 

これを読めば、温暖化否定論が完膚なきまでに科学的に論破されてます。だいたい温暖化懐疑論者はいくら論破されても、同じ主張をずっと繰り返すだけなので、これこそ「地球温暖化否定教」信者だとしか思えませんがねー

 

 

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3.(その3)あなた、私がどういう主張をしているか、確認してからこのメールを発信しているの?

 

このあほらしいメール、悪しき一例として拡散して差し上げますよ。そもそも、あなた、私がどういう主張をしているか、確認してからこのメールを発信しているの? 宗教団体の狂信者は、議論をする相手のことを全く見ることも聞くこともしないで、自分が信じ込んだアホダラキョウをずらずらと申し述べる性癖がありますが 、あなたもそのたぐいなのかしら。

 

クライメートゲート事件について江守正多とかいう人物の書いたものを別メールで送ってきているようですが、下記を見る限りでは、この人物も気象学ないしは地球物理学の専門家ではなさそうですね。そんな連中の話など、何の立証にもなりませんよ。(別メールで批判しますが)

 

◆ウィキペディア 江守正多

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E5%AE%88%E6%AD%A3%E5%A4%9A

 

「地球温暖化説を信じない奴は国連から出ていけ、「新型コロナ」やコロナワクチンを批判する奴は現代のデマゴーグであり、トランプ主義者だ」、これって、「新型コロナ」その他で見られるものとそっくりなものの言いようでしょう。昨今の「あさはかリベラル」も、この言い回しの罠にはまり、思考停止状態に気が付いていないということだと私は思いますね。

 

地球温暖化説の立証説明も自分なりにできないまま、議論相手の言っていることを確かめもしないまま、罵詈雑言の団子のようなメールを送ってくる人間の言うことが、ハイハイわかりましたと言えますか? 

 

私が疑問だと言って挙げた4つのことについて、未だご回答はございませんね。回答できないのなら、御託を並べるのはおよしなさい、ということです。顔を洗って出直してくることです。

 

-----Original Message-----

素朴な疑問なのですが、今年ノーベル物理学賞を受賞した、気候変動モデルの地球物理学者・真鍋淑郎さんの研究内容はぜんぶデタラメでウソつきですか? スウェーデン王立科学アカデミーの科学者(専門家350人)はノーベル賞を、まるで根も葉もないデタラメなウソ学説を審査したうえ授与したんですかね~よほどの阿呆か詐欺師の集団ですね〜

 

あと、広瀬さんの「温暖化はSF小説」に従って、気候変動ぜんぶ虚構だとすれば、「京都議定書」「パリ協定」COP第26回気候変動枠組条約締約国会議を始めとする、あらゆる国連枠組みの気候変動に関する国際的な機関、会議や条約、生物多様性条約などなど、すべて「全くの虚構、ウソ、デタラメに基づいたナンセンス、時間、お金、労力のムダ、どころか、デタラメなウソ話に基づく、誰かの邪悪な陰謀に乗っかった取り決め」ということになります。(全部SF小説ですから!)

 

もしそういうことなら、我々日本国民は日本政府に対し、そういうものからぜんぶ離脱することを求めなければならない。SDGsどころの話ではない。化石賞どころの話ではない。国連なんてとんでもない虚構によってなりたっているひどい組織、邪悪な詐欺師に乗っ取られたとんでもない組織。そんなもの正気の沙汰ではない。

 

そこまで言うならこの国はそんな国連から離脱した方がいいでしょう、さっさと。気候変動は国連加盟国すべてが認め(気候変動、温暖化を国の見解として否定している政府は存在しない)、その対策が話し合われているのだから、そんな嘘つきろくでもいかがわしい国際機関からは速やかに脱退離脱しなければならない、いやすべきだ、という話になりますよ。

 

松岡洋右の国際連盟脱退演説みたいな話ですが、温暖化に否定的な、プーチン、トランプ、と日本で、あらたな気候変動否定枢軸三国同盟ですかね?

 

 

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4.(その4)こんなもので反論ができたと思うところが「宗教団体」さながらです

 

この江守正多とかいう人物こそが、地球の気象学・地球物理学を宗教教義に転換していく司教の役割を果たしているデマゴーグの1人です。(独)国立環境研究所といえば環境省(環境破壊省)の外郭団体、労働問題をはじめロクでもない問題があることが伝えられている組織で、日頃はこの団体の発信する主義主張をマユツバで見ている人たちが、こと地球温暖化のことになると「神棚」にでもそなえるかのごとき無批判の受入姿勢を取る滑稽さ、呆れる他ないでしょう。

 

下記を見る限りでは、この人物も気象学ないしは地球物理学の専門家ではなさそうですね。そんな連中の話など、何の立証にもなりませんよ。

 

◆ウィキペディア 江守正多

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E5%AE%88%E6%AD%A3%E5%A4%9A

 

クライメートゲート事件が「実はなかったこと」=バカバカしくて聞いていられない。「ない」と言った「英国政府および大学の委託による3つの独立調査委員会が調査を行った」組織が、すべて地球温暖化論を広宣流布する権力側に包摂されていれば、そのような報告書などはいくらでも出てくるでしょう。そして、下記の文書も、事件の内容そのものには立ち入らずに、それはデマ攻撃だ、といって済ませている、この態度が、「新型コロナ」やコロナワクチンと全く同様だということも申し上げるまでもない。

 

そして、その内容不問の「デマ攻撃論」に「本当は,このことを指摘するのはあまり気が進まなかった。傍から見れば「お前はインチキだ。」「いや,そっちこそインチキだ。」という泥仕合になってしまうからである。」ウンヌンカンヌンの、低レベル廃棄物さながらの理屈をずらずらと展開しているのだから、この江守正多という人物の程度が知れるというものである。

 

「「クーニー事件」では,石油業界のロビイスト出身者がブッシュ政権に雇われて温暖化の科学に関する政府の文書を書き換えていたとされる。「クライメートゲート事件」をスキャンダルとして騒ぐのであれば,「クーニー事件」についてももっと騒がないのはおかしい」などと、これまたごもっともな事例を挙げているようですが、石油業界なんぞは、セブンシスターズと言われた戦後まもなくのころから、世界各地で山のようにロクでもないことを繰り返してきたゴロツキ集団(英米の国家権力と結びついて)なのであって、そんなものの一つを取り上げてクライメートゲート事件」にぶつけていること自体が、この江守正多とかいう人物の浅はかさをいみじくも示しているというほかありません。

 

とにもかくにも、『化学』という工学雑誌に掲載された2つの論文(渡辺正教授著)をきちんと自分で読んで、それに自分なりに反論してみたらどうですか。それでないと議論にもなりませんネ。渡辺正氏をネットで調べたら下記が出てきました。

 

渡辺正プロフィール

(わたなべ・ただし)東京理科大学教授。1948年鳥取県生まれ。東京大学大学院修了、工学博士。東京大学助手、助教授を経て1992年より同大学教授(生産技術研究所)。2012年、同大学を定年退職(名誉教授)ののち東京理科大学に勤務。専門は生体機能化学、科学教育、環境科学。

 

(著書)「地球温暖化」狂騒曲 社会を壊す空騒ぎ-渡辺正/著(丸善出版)

 https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033780955&Action_id=121&Sza_id=E1

 

既に何度も申し上げたように、地球温暖化を地球物理学や気象学にド素人のちょぼちょぼ市民が、テキトーに捕まえてきた誰かの議論をそのまま転記して、自分の頭で考えるでもない、ただ「信じることがすべて」のような議論をしていることが、ダメなのだ、と申し上げている。そして、この江守正多とかいう人物の言っていることを持ち出したことは、その中でも最悪のパターンに類していることを申し上げておく。

 

自分の頭で考えよ、自分の目や耳で確かめよ、これが私の申し上げていることです。

私の挙げた4つの疑問、未だ回答ナシです。

 

 

-----Original Message-----

国立環境研究所の江守正多の文を貼り付けます

https://news.yahoo.co.jp/byline/emoriseita/20151202-00051987

 

いまさら温暖化論争? 温暖化はウソだと思っている方へ

 

江守正多

国立環境研究所 地球システム領域 副領域長

2015/12/2(水) 19:38

 

「クライメートゲート事件」の背後にあるもの

 

さて,ではそんなに自信があるなら,なぜ研究者たちはデータの改ざんや公開拒否などを行ったのだろうか,と思うかもしれない。いわゆる「クライメートゲート事件」(イーストアングリア大学メール流出事件)の件である。実は,筆者の認識では,彼らはデータの改ざんなど行っていない。この事件の後,英国政府および大学の委託による3つの独立調査委員会が調査を行ったが,どの委員会の報告書も,科学的な不正は無かったと結論している(クライメートゲート事件を「データねつ造」として紹介する論者が、この重要な事実にほとんど触れない傾向があるのは興味深い)。

 

温暖化論争をフォローするうえでぜひ知っておいて頂かなければいけないことは,欧米の産業界の一部の意を汲むといわれる組織的な温暖化懐疑論・否定論活動の存在である(たとえば、『世界を騙しつづける科学者たち』(楽工社)を参照)。身も蓋もなくいえば,気候変動政策を妨害するために,その基礎となる科学に対する不信感を人々に植え付ける効果を狙って意図的に展開されている言論活動があるということだ。たとえば,映画『不都合な真実』でも紹介された「クーニー事件」では,石油業界のロビイスト出身者がブッシュ政権に雇われて温暖化の科学に関する政府の文書を書き換えていたとされる。「クライメートゲート事件」をスキャンダルとして騒ぐのであれば,「クーニー事件」についてももっと騒がないのはおかしい(しかも「クライメートゲート事件」の方は実際には不正は無かったのだから)。「クライメートゲート事件」で流出したメールの中で,気候研究者たちが批判者に対して攻撃的であり排他的であるように見えるのも,もとはといえば彼らが常日頃からこのような妨害活動の影響を受けて辟易し,腹に据えかねるほど憤っていたことが背景にある。日本国内ではこのような組織的な活動の存在を筆者は知らないが,影響は国内にも大きく波及している。ネット等で出回る欧米発の温暖化懐疑論の多くはこのような組織的な活動に由来する可能性が高いが,これらをせっせと「勉強」して国内に紹介してくださる「解説者」が少なくないからだ。

 

本当は,このことを指摘するのはあまり気が進まなかった。傍から見れば「お前はインチキだ。」「いや,そっちこそインチキだ。」という泥仕合になってしまうからである。そして,この状況こそが,組織的な懐疑論・否定論活動の思うつぼなのである。彼らは科学的な議論に勝つ必要は無く,この問題が論争状態にあると人々に思わせることができれば,それで目的は果たせるからだ。これが,最初の方で述べた,筆者が「常識者」対「反常識者」の論争の構図を好まない理由である。温暖化の科学の真偽をめぐって科学的な議論を深掘りすることはもちろん重要だが,それが結果的に一部の政治勢力の片棒を担いでしまう可能性については,十分に自覚的でありたい。

 

(「パリティ」2012年2月号より一部を省略・編集して転載)

 

 

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5.(その5)議論をする相手が言うことをきちんと確認せずに、騒ぐだけ騒いでサイナラとは、まさに新興宗教)RE_終わりにします

 

再度繰り返しておきます。

私が何を申し上げているか、よく確認をすることだ。

 

◆(報告)(10.14)脱原発ロードマップ(再論その3)(「新ちょぼゼミ」):電力自由化とエネルギー革命の基本的考え方- いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/10/post-3739f1.html

  http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/10/post-3739f1.html

 

二酸化炭素その他による地球温暖化説は極めて怪しいけれど、しかし、石炭をはじめ、化石燃料の大量使用を継続していくことはやめた方がいい、と何度も申し上げてきた。また、再生可能エネルギーがメインとなる近未来の社会へ向けては「過渡期的対応」が必要となるのであって、その対応については広瀬隆氏の議論が大いに参考になる(ガスコジェネ、オンサイト電源、エネルギー効率の大幅向上、自家発電、産業構造の転換、省エネからエネルギー消費の減少へ=エネルギー消費構造の抜本改革など)。

 

ところが、日本の脱原発を訴える市民運動・社会運動の一部では、このところマスごみ報道に煽られて、原発廃棄や放射線被曝問題についての姿勢が弛緩する一方、石炭タタキや地球温暖化論への盲目的のめりこみが目立ち始め、実際の日本経済における産業のありようや、エネルギー消費の構造を踏まえない「きれいな話」にしがみつく様子が目に余るようになってきている。

 

上記のVTRでも申し上げているが、今のまま、再生可能エネルギー100%を叫び、その電源を着実に確保しないまま、石炭石油タタキを繰り返していると、やがてピーク電力時に一時的な大停電が生じ、それを契機に「原発必要悪」論が一気に広まりかねない状態にまで至っている。日本人はショックドクトリンに弱いのであり、大規模停電が複数回起きれば、今の脱原発の国民的動きは一気に解消する危険性が高い。

 

(関連)(別添PDFファイル)原発ゼロでカーボンニュートラルは可能(イントロ部分)(松原弘直『週刊金曜日 2021.10.15』)

 http://www.kinyobi.co.jp/

 

また、今般のエネルギー基本計画は、原発再推進だけが念頭に書かれた、全く持ってバカバカしいお粗末で無責任な内容のものであることは、多くの論者が指摘しているが(その通り)、他方ではまた、別添PDFファイル(上記)の例のように、無内容そのもののレポートも、いわゆる再生可能エネルギー推進を提唱する人たちから出されている。明日香壽川氏の岩波新書『グリーンニューディール』もそれに近いところがあり、もろ手を挙げて賛同するわけにはいかないのだ。

 

そして更に申し上げておけば、日本列島の全国各地で再生可能エネルギー設備による環境破壊や生活破壊が起き、熱海の土砂崩れや低周波音被害、あるいは山林の過剰伐採と放置や農地・農業つぶしも多くみられる事態となっている。ネット上では、下記のようなキャンペーンも始まった。

 

◆キャンペーン · 豊かな自然や地域の生活を破壊する再生エネルギー開発に規制をかけてください · Change.org

 https://tinyurl.com/ved3buex

 

◆キャンペーンについてのお知らせ · 【宇久島メガソーラー問題】横暴な手法に憤り、住民に説明せず森林伐採を開始 · Change.org

 https://tinyurl.com/r52m924

 

広瀬隆氏も再生可能エネルギーについて、この環境破壊の問題点を厳しい観点から取り上げて論じているが、しかし、再生可能エネルギーの推進そのものは否定するどころか、大いに推進すべきものとして、その方法論を論じているのである。彼が強調していることは、今の電力供給を再生可能エネルギー100%として原発と代替させよ、などと、話はきれいだが「あまい内容」のこと言い続けていると、脱原発そのものが危うくなる、原発をやめることを再生可能エネルギー推進と入れ替えるな、原発はまさに目の前にある緊急の危機なのであって、既に再稼働している危険な原発もあるため(あるいは高レベル放射性廃液や使用済み核燃料が放置されているため)、過酷事故は福島原発事故に続いて、再びカウントダウンの状態にあるということだ。だから、再生可能エネルギーは長期的なスタンスで推進していけばよく、さしあたり過渡期としてのエネルギーの供給構造や産業構造の転換、ついては、日本の経済構造や社会構造の改造に着手していかなければいけないということである。今の石油石炭文明の消費構造をそのままにして、エネルギー供給構造だけを再生可能エネルギー100%にするなどという虫のいい話は、現実には通用しない。

 

また私は、地球温暖化=気候変動危機よりも重大な問題は、生物多様性危機だと申し上げている。石炭火力たたきよりも、熱帯雨林の破壊をやめさせること、そのための行動を直ちに起こすことの方がより重要である。熱帯雨林を破壊しているパーム油や木材の輸入を法的に禁止してやめること(2021東京オリンピックでも使っていた)や、「ゲノム編集」無政府主義をやめ、厳格な規制をかけて環境の遺伝子汚染を防ぐことなど、なすべきことは山のようにある。しかし、昨日メールでご案内したように、野党第1党(まもなく泡沫政党へ転落しそうだが)の立憲民主党の代表選で、国民民主党からやってきた泉健太と小川淳也が「原発容認」論を展開するなど、政治の政界はお話にならない状態である。しかし、エネルギー革命を乗り切るためには、政治を抜本的に転換しなければ、その実現は難しい。大日本帝国が対米戦争で滅亡したように、対米従属プチ帝国のニッポンは、エネルギー問題への対応の誤りにより滅亡の可能性が高くなってきている。原発・核燃料サイクル施設が火を噴けば、今度は日本列島が永遠の放射能汚染の地獄に沈むこととなる。

 

(関連)(別添PDFファイル)地球の気温を支配するのはCO2ではなくて水蒸気である(広瀬隆『地球温暖化説はSF小説だった、その驚くべき実態』八月書館)

 https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034055718&Action_id=121&Sza_id=C0

 

(関連)(別添PDFファイル)広瀬隆氏の再生エネ認識:ガス・太陽光・太陽熱(『原発ゼロ社会へ、新エネルギー論』集英社新書 2012.11)

(関連)(別添PDFファイル)広瀬隆氏の再生エネ認識:再生エネの弱みと対処(『原発ゼロ社会へ、新エネルギー論』集英社新書 2012.11)

 https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032839231&Action_id=121&Sza_id=C0

 

二酸化炭素を敵視して地球温暖化論を「猿真似」のごとく振り回す「自称環境派」が若い世代に増えつつある。そもそも、社会問題をキチンと考え抜く訓練ができていないため、「思い込んだら試練の道をゆくが男のド根性」(巨人の星)みたいになって、まるで新興宗教「地球温暖化」のごときありさまと化している。頭から冷水でも浴びて、物事を慎重に考え直す必要がある。目にウロコをいっぱい貯めたままでは、「新興宗教・地球温暖化」は、原発推進と同レベルで危険な動きであると言えなくもないのだ。

 

議論をする相手が言うことをきちんと確認せずに、騒ぐだけ騒いでサイナラとは、まさに新興宗教そのものと言うほかない。

 

-----Original Message-----

Subject:終わりにします

 

温暖化否定説に科学的根拠がないことはについては、世界的にほぼ決着している(コンセンサスとして)問題だと思います。いま国際社会で喫緊の問題になっているのは温暖化を止めるためにどの国がどれだけCO2排出をどれだけ減らすのか、カーボンニュートラル、ネットゼロといったことです。

 

広瀬さんがどっか(化石燃料ロビー)からお金をもらっているかどうか、ちょっと確かめようがないと思いますが、「温暖化否定派」の読者は常に一定程度いるので、定期的にその読者向けに本を書くのは、ビジネスとしてはそれなりに手堅いことかと思います。

 

以前は私もけっこう熱烈な広瀬隆ファンだった(「ジョンウェインはなぜ死んだか」とか愛読してました)学生時代、チェルノブイリ事故の後、大学に講演にきてもらったこともあり。なのですが、劣化しちゃったなあ、とつくづく思います。初期から一種の「陰謀史観」論者だったので、あやういところはもともとあったのですけどね…

 

「クライメートゲート事件」がなんら実態のない事件だったことは、少しネットで情報を集めれば誰でも分かる話です。要するに温暖化を否定したい化石燃料ロビーが悪意ででっちあげた話にすぎませんから。

 

このメーリスは温暖化問題を議論する趣旨のメーリスではありませんので、この辺で打ち止めにしたいと思います。

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草々

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