(重要)クロモスリプシス=クリスパー・キャス9によるゲノム編集技術で「染色体破壊と、その断片のランダム再結合」という新たな「壊滅的」危険性が『Nature Genetics 』で伝えられた(安田節子『いのちの講座』より)
前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)
(最初に若干のことです)
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1.(予約優先)(11.16:火曜日)衆議院総選挙結果を受けて、これからの「世直し」どうする、わいわい意見交換会 を開催いたします(東京都中央区明石町区民館:午後6時より)
日 時:2021年11月16日(火曜日) 午後6時~10時
場 所:東京都中央区明石町区民館 2階5号室
https://www.city.chuo.lg.jp/sisetugaido/syukaisisetu/syukaisisetu05.html
地 図:営団地下鉄日比谷線 築地駅下車 聖路加病院そば、隅田川沿い
https://mappage.jp/cml/SMAP.php?X=139.7814296192&Y=35.6625157854&L=12#S04
参加費:会場費2,280円+レジメ費用を参加人数で割った金額(数百円)
二次会:当日どうするか決めます
その他:参加する皆様に自分の考えをプレゼンしたい方はレジメをA4・1枚でご用意ください。所要枚数は追ってご連絡します。1人15分が限度、先着4人まで、とします。
(部屋は25人が限度の小さな教室ですので、参加は予約優先としたいと思います。参加ご希望の方は、私宛、メールまたは電話でご一報ください)
田中一郎
TEL 090-7284-0617
メール ichirouhan@withe.ne.jp
(参考)2021年衆議院総選挙 速報と、とりあえずのコメント- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/11/post-64e08c.html
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/11/post-64e08c.html
2.国家の都合によって人々が選別され、選択の自由が奪われるワクチンパスポート導入に反対します。 · Change.org
https://bit.ly/3nSmwfj
(関連)(別添PDFファイル)コロナワクチン接種証明書は自由(人権)の枷(かせ)になる(安田節子『いのちの講座 NO.131 2021.10.30』)
ダウンロード - e382b3e383ade3838ae383afe382afe38381e383b3e68ea5e7a8aee8a8bce6988ee69bb8e381afe887aae794b1efbc88e4babae6a8a9efbc89e381aee69eb7efbc88e3818be3819befbc89e381abe381aae3828befbc88e3808ee38184e381aee381a1e381aee8ac9be5baa72021.10.30e3808fefbc89.pdf
(関連)新型コロナ関連情報のご紹介(7):「岡田正彦 新潟大学名誉教授,コロナ,ワクチン,危険, エビデンス, スパイク, トゲトゲ, ADE」拡充改訂版- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/09/post-a9ab99.html
◆通天閣の悪質デマ画像広がり、苦情など相次ぐ ワクチン巡り - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20211105/k00/00m/040/192000c?cx_fm=mailasa&cx_ml=article&cx_mdate=20211106
(コロナワクチンの危険性や有効性について、正確でタイムリーで批判的な報道を行わず、偏った情報ばかりを垂れ流し、あるいは(怪しげな)コロナ危機を煽り立てて、まるで政府や「感染症利権集団」(かつての「悪魔の飽食:731部隊」につながっている)の広報機関のようなことを繰り返しているマスごみの方が、よほど「悪質」だと思いますけどね。最近、コロナワクチンについてコンパクトにまとめた下記をご参照いただければ幸いです。既に一部の方にはお送りしています。:田中一郎)
(関連)(別添PDFファイル)(レジメ)「新型コロナ」やコロナワクチン報道は極端に偏っている(2021年11月3日)
ダウンロード - e3808ce696b0e59e8be382b3e383ade3838ae3808de38284e382b3e383ade3838ae383afe382afe38381e383b3e5a0b1e98193e381afe6a5b5e7abafe381abe5818fe381a3e381a6e38184e3828befbc882021e5b9b411e69c883e697a5efbc89.pdf
3.(別添PDFファイル)情報カプセル(『選択 2021.11』)
https://www.sentaku.co.jp/capsule/
(『選択』という雑誌は通信販売ですので書店には置いてありません。定期購読されるか図書館などでご覧ください。いわゆる右派系の雑誌ですが、情報源としては貴重です。主義主張の部分を無視してご覧になるといいでしょう。:田中一郎)
4.イベント情報
(1)(予約必要)オルタナティブな日本をめざして(第70回):「日本の感染症対策と731部隊」(加藤哲郎一橋大学名誉教授:新ちょぼゼミ)(2022年1月29日)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/11/post-88b237.html
(2)【原子力資料情報室 イベントご案内】 「11月9日 高レベル放射性廃棄物の地層処分」、「11月18日 フランスから輸送のMOX燃料到着問題」ほか
◆要参加申込:以下のフォームからお申込みください。
https://forms.gle/Jn46FBuDMufTxtFT6
※オンライン会議システムのzoomを使用します。
※マイク・スピーカー機能のついたPCもしくはスマホ、タブレットが必要です。
※後日、メールにてzoom会議参加用のリンクをお送りします。
当日までに連絡がなかった場合、contact@cnic.jp までご連絡ください
◆参加費:無料(寄付歓迎)
◆定員100名(ただし、Youtube liveで同時配信)
◆主催:NPO法人原子力資料情報室
【第9回】11月9日(火) 18時~19時
高レベル放射性廃棄物の地層処分
講師:末田一秀さん(核のごみキャンペーン関西)
資料: https://cnic.jp/39435#A9(当日までに掲載いたします)
Youtube live : https://youtu.be/H_X1I3Swk7I
【第10回】11月18日(木) 18時~19時
フランスから輸送のMOX燃料到着問題
講師:伴英幸(原子力資料情報室)
資料: https://cnic.jp/39435#A10(当日までに掲載いたします)
Youtube live : https://youtu.be/LlrPCDbTi5o
配信済みについては、https://cnic.jp/39435 から当日の動画、配布資料をご覧いただけます。
(3)11/8、11/26 もっかい事故調オンラインセミナー2021(第3回、第4回)
https://cnic.jp/40583
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遺伝子いじくり回し(あとは野となれ山となれ技術)のクリスパー・キャス9「ゲノム編集」に新たな「壊滅的」危険性が伝えられました。安田節子さん主催の『いのちの講座 NO.131 2021.10.30』に掲載されています。これまで膵臓がんや肝硬変・肝臓がんなどで見られていた「クロモスリプシス」(染色体破壊と、その断片のランダム再結合)という現象です。以下、簡単にご紹介します。「ゲノム編集」技術に関する貴重な情報を提供してくださった安田節子さんには厚く感謝申し上げたい次第です。なお、みなさまで「ゲノム編集」に関係する「クロモスリプシス」に関する情報をお持ちの方は、可能な限り「公開できる形」で私宛お送りいただけますと幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
◆(必読)(別添PDFファイル)CRISPR-Cas9ゲノム編集の「壊滅的な」意図しない影響の発見(安田節子『いのちの講座 NO.131 2021.10.30』)
ダウンロード - crisprcasefbc99e382b2e3838ee383a0e7b7a8e99b86e381aee3808ce5a38ae6bb85e79a84e381aae3808de6848fe59bb3e38197e381aae38184e5bdb1e99fbfe381aee799bae8a68befbc88e3808ee38184e381aee381a1e381aee8ac9be5baa721.10.30e3808fefbc89.pdf
(関連)「いのちの講座」と食政策センターVsion21公式サイト
https://www.yasudasetsuko.com/vision21/
(みなさまも「いのちの講座」を定期購読されませんか? マスごみ報道では知りえない国内外の貴重な情報が満載されています)
(一部抜粋)
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(中略)最近の研究結果、CRISPRゲノム編集によるオンターゲット(標的上)の二本鎖DNA切断は、染色体に大きな損傷を与える可能性を示した。この現象はクロモスリプシスとして知られている。「クロモスリプシス」とは、個々の染色体が粉砕され、それに続くランダムな断片の再結合から生じる、非常に有害な形態のゲノム再配列のことだ。治療現場でのクロモスリプシスの主な心配は、影響を受けた患者の子供たちに癌や遺伝性疾患を引き起こす可能性があることだ。
また、ヒト同様、ゲノム編集された動物は癌になりやすい可能性のため動物の遺伝子編集に影響を及ぼす。それはまた、植物の遺伝子編集にとっても悪いニュースとなる。染色体の損傷が遺伝子の機能の変化につながり、それが予期しない毒性やアレルギー誘発性、そして野生生物への予測できない影響をもたらす可能性がある。Nature Genetics に掲載されたこの研究の著者は、「オンターゲットでこれまで認識されていなかったクロモスリプシスが引き起こされる」と結論づけている。
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<田中一郎コメント>
現在時点で、「ゲノム編集」技術が注目されているのは、①「ゲノム編集」食品(安全性審査なし、環境影響評価なし、食品表示なしの「ステルス性」危険食品)と、②人間の受精卵・ES細胞いじり、の2つである。しかし、それ以外でも、あまり報道はされないが、医薬品開発や素材開発など、様々な分野での応用がなされていると思われ、それぞれについて、「ゲノム編集」無規制・無政府主義の懸念が膨らむばかりです。
前者の「ゲノム編集」食品について申し上げれば、今般のクロモスリプシス(染色体破壊と、その断片のランダム再結合)発見によって、私たち一般市民でも容易に懸念される危険性は、①ガン化の危険性がある染色体が破壊された生物(動植物)を私たちの「食物」として接種していて大丈夫なのか、②CRISPR-Cas9という人工制限酵素は「ゲノム編集」の際に大量に対象動植物の体内に注入され、それが長期にわたり対象動植物の細胞に残存し続けるのではないか、そうすると、その「ゲノム編集」動植物を「食物」として接種した私たちの体内にもCRISPR-Cas9が侵入してきて、私たちの腸内細菌のDNAや遺伝子を壊して悪影響を及ぼしたり、私たち自身のDNAや染色体をも壊して癌化を促すことになるのではないか、③このクロモスリプシス現象が動植物や人体へのエピジェネティクス(エピゲノム)的な悪影響を及ぼすのではないかという懸念、という点だ(それ以外にも、「ゲノム編集」食品には、オフターゲットと言われるDNA破壊がもたらす未知の害悪や、抗生物質耐性遺伝子による健康障害などが、これまでにも伝えられている)。
かような「ゲロゲロゲロのフランケンシュタイン食品」を「非表示」にされて知らぬ間に食わされてたまるか! と思いませんか? 厚生労働省・農林水産省、それに賞味期限が切れた消費者庁・消費者委員会や食品安全委員会の官僚ならびに委員どもは、消費者・市民の前に出て来て納得のいく説明をしろよ!
それと、「ゲノム編集」をやっている似非科学者どもよ、人間や生物の遺伝子メカニズムの詳細が未解明で(RNAの働きやエピジェネティクス(エピゲノム)は未知の「暗黒大陸」と言われている)、生物の体のミクロ世界の相互連関性もロクすっぽ知らないでいて、かようなご都合主義的な(つまり一部の人間にとって都合のいい機能だけをつまみ上げて)遺伝子いじくりまわしをして「研究だ」「高度技術の実用化だ」などと騒いでいる愚かさを未だ気が付かないのか? お前たちは、無知で不勉強で批判力に乏しいドアホのマスごみたちに煽られたら、その気になってしまう単細胞生物なのか?
(関連)(想像してみてください)遺伝子(ゲノム)と遺伝子スイッチ(エピジェネティクス:エピゲノム)=ここに、恒常的な放射能・被ばくや、多種多様大量な化学物質が紛れ込んで来たらどうなると思いますか?- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/08/post-4d2f76.html
(関連)遺伝子のスイッチ 何気ないその行動があなたの遺伝子の働きを変える-生田哲/著(東洋経済新報社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034185768&Action_id=121&Sza_id=B0
一方の、「ゲノム編集」による受精卵いじりの方はもっと深刻で、私たち人類の生存・存続そのものに直結する危険な技術である。染色体やDNAがぐちゃぐちゃにされてしまう危険性は、そのまま人類の滅亡へとつながっていくことは説明を要しないし、エピジェネティクス(エピゲノム)の生命秩序を「ゲノム編集」=CRISPR-Cas9によってかく乱されてしまうと、それこそ未知の危険性が待ち受けているのではないかと考えるのが妥当というものだ。
生命秩序の全容が解明もされていないにもかかわらず、言い換えれば、ミクロ世界の生命現象について、人体のさまざまな器官の相互連関性や相互補完性などについて、ロクすっぽ知りもしないで、生命や生殖にかかわる人体への容喙=いじくり回しはやめよ、また、倫理上の問題についても全くと言っていいほど手付かずの状態にある。
何が「難病の克服」か!? 遺伝子組換え食品が「世界の食料危機を救済する」といった似非宣伝・嘘八百と同レベルの「ご都合主義的美辞麗句」にすぎないのは既にミエミエだ。裏に隠れて、「ゲノム編集」技術を使い、合成生物学や生物兵器開発にまで手を染めているではないか。違うというのなら、何故、アメリカ国防総省の組織である国防高等研究計画局(DARPA)が、「ゲノム編集」を含む合成生物学研究にカネを出しているのか!?
ちょうど数十年前、原発・核の平和利用なるものも、「ゲノム編集」技術の応用と同じような雰囲気(「科学無条件善玉信仰」)の下で始まり、その後、チェルノブイリ原発事故や福島第一原発事故に結果している。私は、「ゲノム編集」についても、同じような結果=深刻なバイオハザード(環境破壊)と食害や遺伝子奇形(人体破壊)を引き起こすのではないかと懸念している。事態は軽微なことではないのだ。
<関連サイト>
(1)【ノーベル賞解説】「クリスパー・キャス9」って何?新型コロナにも有効?|ニュースイッチコラム|三菱電機 Biz Timeline
https://www.mitsubishielectric.co.jp/business/biz-t/contents/newswitch-column/column018.html
(一部抜粋)
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(中略)技術そのものの安全性も検証中だ。クリスパー・キャス9は、高い精度で目標のDNAを改変する技術ではあるが、標的とは異なる配列に突然変異が導入される「オフターゲット」が起きる可能性がある。17年には英科学誌のネイチャーに、改変する遺伝子の標的領域の近くで、DNAの大規模な欠損や再編成が起きるという安全性に関する新たな知見が発表された。
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(上記サイトには「クロモスリプシス」と思わしき記載も見られる。ともあれ、「安全性を検討中」の技術であるCRISPR-Cas9「ゲノム編集」を「実用技術」として使って、大はしゃぎをしているアホの国が、この日本である。近未来に手ひどいしっぺ返しを食らうことになるだろう。いまや「ゲノム編集」は、若干の知識と実験用キット(容易に入手可能)があれば、誰にでもできる技術であるにもかかわらず、それが無規制・無秩序に放置され、「DO IT YOURSELF ゲノム編集」と言われるまでに「無政府状態」にある。狭い日本列島のあちこちで、様々な生物のDNAや遺伝子が「ゲノム編集」技術でいじくり回され、野に放たれたらどうなるか、想像力もないのか!? と言いたい。この国は、2つの核=原子核と細胞核の似非科学技術をもてあそぶことで、滅亡へと向かいつつある。今のバカ政治家どもやズル官僚幹部たちを入れ替えないと危ない。:田中一郎)
(2)10月15日:膵臓癌の見方を変える発見(Natureオンライン版掲載論文) - AASJホームページ
https://aasj.jp/news/watch/5918
(関連)10月31日 肝硬変に見られる遺伝子変異(10月24日 Nature オンライン版掲載論文) - AASJホームページ
https://aasj.jp/news/watch/11634
(読んでいて、半分はチンプンカンブンだが、どうも「クロモスリプシス」という染色体破壊の現象は、ガン抑制遺伝子を破壊して癌の進行を促進する働きをしているようなことが書かれている。癌細胞がこの「クロモスリプシス」を引き起こしているらしい? また、膵臓がんついては、他のガンとは違い、そのメカニズムの解明や治療法の開発が遅れていて、その原因の1つが、この「クロモスリプシス」らしいようなことも書いてある? 更に、エピジェネティクス(エピゲノム)とガンの関係についても触れている点も注目です。詳しい方にわかりやすく解説してほしいです。:田中一郎)
◆「いちろうちゃんのブログ」より
(1)安全審査なし、環境影響審査なし、表示なしの「ステルス型遺伝子いじくり回し(ゲノム編集)食品」が食卓にやってくる:遺伝子操作されたGABAトマトとマッチョ鯛、こんなフランケンシュタイン食品、食べたいですか? コレ、アメリカの言うなりです- いちろうちゃ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/09/post-614606.html
(2)(報告)(5.28)講演会「ゲノム編集トマトと食品の安全」安田節子さん(たんぽぽ舎)+ まったくもってグロテスクで危険で羊頭狗肉=菅義偉スカ政権の「みどりの食料システム戦略」- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/05/post-e62a3c.html
(3)(報告)(6.24)オルタナティブな日本をめざして(第29回):今さら聞けない「遺伝子組換え」と「ゲノム編集」(基礎編)(新ちょぼゼミ:天笠啓祐さん)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/06/post-058231.html
(4)(報告)(10.21)オルタナティブな日本をめざして(第35回):「ゲノム編集、どこに危険が潜んでいるか」(新ちょぼゼミ:河田昌東さん)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-8831d7.html
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