(拡散歓迎)今度は日本維新にすり寄り「火事場泥棒」の「壊憲」を言い出す「国民民主党」というチンタラ政党=「世直し」勢力は「市民と野党の共闘」の結束強化につとめ、国民民主党と御用組合「連合」を突き放すことが「勝利への道」だ
前略、田中一郎です。(拡散歓迎)
(別添PDFファイルは添付できませんでした)
◆(別添PDFファイル)火事場の改憲論(斎藤美奈子 東京 2021.11.10)
https://twitter.com/hkomasa2/status/1458258919034286085/photo/1
国民民主党とかいうチンタラ政党は、4年前は小池百合子タヌキ女に騙され、平成の元祖「口先やるやる詐欺」&小早川秀秋こと前原誠司に引き連れられて、選挙での自己保身のみを念頭に「希望という名の絶望の党」に、まるでバビロンの捕囚のごとくトボトボとついて行き、落選・選挙敗北に沈められていった。しかし、その記憶も消えぬまま、その半分は、今度は立憲民主党にいるほうが選挙には有利だと、御用組合「連合」を使って枝野幸男・福山哲郎を「負け組選挙互助会」に引き入れることに成功し、見事に今回の衆院選挙で「負け組」形成を実現した。
他方、残り半分は、今度は今回の衆院選で勢いがついた日本維新にすり寄り、「壊憲」だ、「壊憲」だと、バカ騒ぎを始めている。この連中にとっては、日本国憲法も、自分たちの国会議員の地位を守るための道具の1つにすぎず、勢いのある日本維新にくっつくための接着剤のようなものだと認識しているのだろう。政治家としての信念も矜持もあったものではない。かような政党や政治家どもと「共闘」など、あり得ない話である。選挙に勝つために、ガラクタ勢力と組めば、自らもまたガラクタになるだけの話だ。有権者・国民は、「世直し」というのなら、その本気度と覚悟を示せと、今回の衆院選でその意図を暗示したと受け取るべきである。「世直し」への信念と「何が何でも政権を取る」という熱意の2つが兼ね備わってこそ、「市民と野党の共闘」は政権党として成功していく。「選挙互助会」のようなもので「世直し」ができると思うのは甘い甘い。
<時世の句>
かいけんだ ぎいんばっちを まもるため、
けんぽうすてても いしんとくんだれ
かいけんだ かじばどろうぼ こくしゅとう(国民民主党)
せんきょおわれば どうせおまかせ
かいけんだ ちょろちょろしながら なにいう
きさまらなければ やとうはしょうり
さて、一方の立憲民主党にやってきた元国民民主党の連中は、今度は選挙敗北に落胆して自信を喪失している立憲民主党「主流」を尻目に、今回の衆院選での執行部(枝野幸男・福山哲郎・泉健太及びそのとり巻き幹部たち)のふるまいの愚かさを反省・総括することもなく、「代表選挙」という「ゴマカシ興業」でお茶を濁し、新たな「負け組選挙互助会」をまたぞろ創ろうとしているようだ。バカは死ななきゃ治らないとはこのことではないか。
「世直し」勢力は「市民と野党の共闘」の結束を根本から強化し、国民民主党と御用組合「連合」を突き放すことが「勝利への道」だ。下記の2人の有識者の発言に注目すべきである。詳しくは別送のメールで申し上げるつもりだが、私は、リアリスティックに考えて、次のような取組でどうかと考えている。
(関連)(別添PDFファイル)苦境の立憲民主党…代表選は「野党共闘路線」の岐路になる(高野孟
日刊ゲンダイ 2021.11.11)L
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/297225
(関連)(別添PDFファイル)詐欺商法に徹する「自公+維新」では経済的難局を乗り切れない(金子勝
日刊ゲンダイ 2021.11.10)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/297160
(1)年長者でベテランの長妻昭氏が立憲民主党代表となり、党内をまとめるとともに「市民と野党の共闘」路線を根本から立て直す。協力野党および協力市民がWINWINとなるようにギブ&テイクのバランスをよく考えて、全体最適の実現にまい進する。特に「市民と野党の共闘」の代表全員が参加するNEXTキャビネットを構成し、自公や維新・国民民主党を批判して「私たちならこうする」定例記者会見を繰り返す。(辻元清美氏は「市民代表」として参加)
(2)他方で、長妻代表は、山本太郎氏を政権交代後の次期首相候補として迎え入れ、国会では統一会派を組み、山本太郎氏の政策を消費税5%減税も含めて基本的に「丸呑み」して(但し、ヘリマネやBIなどの巨額現金バラマキ政策だけはダメ)、新たな「救国世直し政策綱領」を骨太につくる。これを柱に「市民と野党の共闘」が街頭に出て、来夏参議院選挙へ向けて、岸田文雄自公政権批判と、それ以上に、チンピラ似非右翼でインチキ改革政党=日本維新(&大阪維新)を徹底批判する政治活動を展開する。全国の「世直し」市民は、これに全力で協力し、「日本国憲法」の積極的継続活用の巨大勢力を運動の中で形成していく。
<参考にすべき戦国大名のイクサ>
戦国大名のイクサは、チャンバラ合戦でどちらが強いかではない。命を懸けた「多数派工作」の総力戦である。
(1)長篠の合戦
(2)関ケ原の合戦
(3)大坂冬の陣(夏の陣はその必然的帰結)
(3)辻元清美氏を来夏の参議院選挙で「比例区」で立候補させ、当選したら直ちに立憲民主党幹事長に就任させ、次期衆議院選挙対策の中核とする。次期衆院選では「地滑り的な大勝利」を目指す必要があり、それを中心になってやっていける人物で、かつ女性となると、今のところ実際問題として立憲民主党には辻元清美氏しかいない。次期衆議院選がいつになるはわからないが、3~4年先ということであるなら、辻元清美氏の衆院選挙区を、菅直人氏引退後に大阪の高槻市から同氏の選挙区に転換するのがいいのではないか。大阪の維新勢力は私は相当にしぶといとみているので、辻元清美氏に国政に専念してもらうためにも、菅直人氏の地盤を引き継ぐのがいいのではないかと思う。菅直人さん、いいですね!?
(4)何度も申し上げるが、御用組合「連合」とは距離を取り、現執行部は当分の間、突き放しておけばいい。労組とのおつきあいは、立憲民主党の国会議員が分担をして、まともな単協や単産(旧総評系)と交際すればよろしい。また、国民民主党については、その態度を「市民と野党の共闘」は厳しく批判し、他方で、常に「転向」を呼び掛けて、選挙時には「共倒れ防止」の「利害調整交渉」の余地くらいを残しておけばいいだろう。いずれにしろ、御用組合「連合」と、その代理店政党=国民民主党に対して、甘い顔をしてはいけない。いずれ国民民主党が日本維新から突き放される時が来るので、その場合、私の推測では、その大半が自民党へ入っていく(旧民主党5悪人の2人=長島昭久と細野豪志のように)ことになるだろうと見ている。そんな程度の連中だということ。
(関連)立憲代表選、女性擁立論広がる 長妻副代表「辻元さんいれば…」 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20211108/k00/00m/010/112000c
(関連)(別添PDFファイル)辻元清美さんが永田町を去った日:おごり過信「あほやった」(毎日 2021.11.10夕刊)
https://mainichi.jp/articles/20211104/k00/00m/010/287000c?cx_fm=mailcp&cx_ml=article&cx_mdate=20211110
<田中一郎コメント>
辻元清美さん、あなたに「おごり」など感じまへんで、「誇り」ならあったと思うけど、それはそれでええやんか。引き続き、今までの元気でやっておくれやす。まずは市民団体を立ち上げて、そこを基盤にして「市民と野党の共闘」を応援してほしいわ。そいでもって来夏の参議院選挙には立憲民主党の比例で立候補して、必ず当選してほしい(衆議院にこだわったらあかんで、それはぜいたくというもんや)。そして、党の幹事長に復帰して、立憲民主党の立て直しと次期衆議院選挙勝利のために尽力してほしいわ。たのんまっせ。政治家は「起き上がりこぼし」の捲土重来でええのんや。辻元清美さんには、まだまだ期待してますから。近未来の辻元清美フレッシュマドンナ政権(閣僚の大半が女性)を夢見ています。
(みんなで「おきあがりこぼし」の人形を辻元清美さんにプレゼントしませんか?)
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草々
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