« (予約必要)(11.13)オルタナティブな日本をめざして(第67回):「デジタル政策の陥穽と、その危険性:自治・民主主義の観点から」(内田聖子さん:新ちょぼゼミ) | トップページ | 新型コロナ関連情報のご紹介(7):「岡田正彦 新潟大学名誉教授,コロナ,ワクチン,危険, エビデンス, スパイク, トゲトゲ, ADE」拡充改訂版 »

2021年9月22日 (水)

安全審査なし、環境影響審査なし、表示なしの「ステルス型遺伝子いじくり回し(ゲノム編集)食品」が食卓にやってくる:遺伝子操作されたGABAトマトとマッチョ鯛、こんなフランケンシュタイン食品、食べたいですか? コレ、アメリカの言うなりです

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
================================
1.(予約必要)(11.13)オルタナティブな日本をめざして(第67回):「デジタル政策の陥穽と、その危険性:自治・民主主義の観点から」(内田聖子さん:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/09/post-68611a.html

(予約の受付窓口)
*たんぽぽ舎(水道橋):TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
 https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/
(上記にお電話していただき「受付番号」をもらってください)


2.(至急)福島甲状腺がん「過剰診断」論撤回・検査拡充を求める署名のお願い
 https://chng.it/x5MbJKs6LB

皆様、小寺隆幸です。チェルノブイリ子ども基金共同代表としてのお願いです。2011年3月の東電福島第1原発の事故後、福島県は事故当時18歳以下だった子どもたち約37万人の甲状腺検査を行いました。これまでに少なくとも260名の甲状腺がんが見つかり、219人以上がすでに手術を受けています。小児甲状腺がんは100万人に1人と言われる珍しい病気で、福島県県民健康調査検討委員会(「検討委員会」)も多発と認めています。

甲状腺がんの多発は放射線被ばくの影響ですが、「検討委員会」は被ばく影響を否定し、「将来的に臨床診断されたり、死に結びついたりすることがないがんを多数診断している可能性が指摘されている」としています。いわゆる「過剰診断」論です。福島の甲状腺検査で「過剰診断」が生じているというエビデンスは何もありません。

「過剰診断」論は、早期発見・早期治療の機会を奪う暴論です。チェルノブイリ事故の5年後、現地で子どもたちの甲状腺異常が増えるさなかに、国際原子力機関IAEAは、重松放射線影響研究所(元ABCC)理事長を団長とする調査団を現地に派遣しました。しかし重松団長は事故の影響ではなく風土病だろうという報告を出し、その結果、子供たちの健診体制確立が遅れ、多くの子どもたちが手遅れで亡くなりました。そのことを繰り返させないために、私たちチェルノブイリ子ども基金もこの署名の賛同団体になりました。

署名は1,500名に近づきました。9月30日に第一次集約をして、福島県の検討委員会や小泉環境大臣などに申し入れを行ないます。福島の子どもたちを守るためにこの署名にぜひご協力ください。又お知り合いの方にも紹介していただければ都思います。このサイトに7分で署名の趣旨が分かる動画を見ることができます。

署名サイト https://chng.it/x5MbJKs6LB

呼びかけ団体(呼びかけ個人や賛同団体一覧は署名サイトで詳細版を開くとみることができます)
放射線被ばくを学習する会、NPOファーム庄野、東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)、311後の健康被害を考える会、「避難の権利」を求める全国避難者の会、よそものネットフランス、高木学校、京都脱原発原告団、原発止めよう!九電本店前ひろば、NPO Nos Voisins Lointains 3.11(遠くの隣人3.11)、原発賠償関西訴訟原告団


3.キャンペーン
(1)豊かな自然や地域の生活を破壊する再生エネルギー開発に規制をかけてください · Change.org
 https://bit.ly/3Avdie5
(2)キャンペーン · 離島の医療を増やしてほしい · Change.org
 https://bit.ly/3EEbjqe
(3)キャンペーンについてのお知らせ · 署名追加分を提出 · Change.org
 https://bit.ly/3CqQ8WK

(4)「長崎の黒い雨。知られざる真実。救済にあなたの力を貸してください!」
 http://chng.it/48WTLXSG

(関連)被爆者健康手帳の交付のため署名活動中【長崎県保険医協会】 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=5NGHiPN2n6U

(5)辺野古大浦湾の埋め立て工事を中止し、沖縄ジュゴンの調査を求めます · Change.org
 https://bit.ly/2W60ZG8

(関連)キャンペーンについてのお知らせ · 賛同6600筆を超えました。まず1万筆を達成したいです。 · Change.org
 https://bit.ly/3hUI6NS


4.沖縄を再び「戦場の島」「標的の島」にしてはならない
 アメリカは「台湾有事」の際には、日本列島を最前線基地にして、自衛隊に米中戦争の「代理戦争」をさせるつもりのようです。そして、その代理戦争では、小型核兵器や宇宙兵器やAI兵器など、最先端の軍事技術が「試しに使われる」可能性もあると私は見ています。いわば、米中が水面下でツーカーの合意の下、極東に緊張関係を作り出すとともに、新兵器の実験台にする算段です。さすれば今後数十年間にわたり、兵器や軍需物資のニーズは絶えることがなく、米中の軍産情報複合体は笑いが止まらないということです。極東の「第二の中東」化です。第二次世界大戦レベルの「戦争観」や幼稚な防衛力増強論で自衛隊基地や米軍基地を九州以南の南西諸島や先島諸島に招き入れることは、戦争浄瑠璃人形(ピエロ)にされてしまう「自殺行為」と言えるでしょう。

(1)(別添PDFファイル)沖縄本島南部土砂採取計画に関する公開質問(自民党総裁候補者&各党代表宛)(具志堅隆松 2021.9.16)
https://news.yahoo.co.jp/articles/586e26ae6e5653ebb6cf8e77c0d6559035a98347
ダウンロード - e6b296e7b884e69cace5b3b6e58d97e983a8e59c9fe7a082e68ea1e58f96e8a888e794bbe381abe996a2e38199e3828be585ace9968be8b3aae5958fefbc88e585b7e5bf97e5a085e99a86e69dbeefbc89.pdf

(2)伊波 洋一 (いは よういち)さんはTwitterを使っています 「9月19日、「敵基地攻撃論」が総裁選でも議論になっているが、重要なことが隠されている。米国が日本のために中国を攻撃をしないので日本が攻撃するのだ。中国には日米安保の矛(攻撃)の役割を
 https://twitter.com/ihayoichi/status/1439786472349986819

(関連)2つのオフショア戦略
 https://pbs.twimg.com/media/E_sl641VcAcokNk?format=jpg&name=900x900

(3)新基地建設反対名護共同センターニュース NO.361 2021.9.22
 https://drive.google.com/file/d/1tdlk10JzlQs_89gAj9Fu1ayf2p4VIkpf/view

(4)半田 滋 Handa Shigeru - 現代ビジネス
 https://gendai.ismedia.jp/list/author/shigeruhanda


5.【ワクチン】エビデンスではなく政治で決まるワクチン推奨の政策転換|斎藤貴男 日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/295009

(斎藤貴男さん、子宮頸がんワクチン推奨再開の動きは、コロナワクチン「翼賛」体制に便乗したロクでもないことで、おっしゃる通りです。一種のショック・ドクトリンです。そしてその先兵は御用学者とマスごみです。しかし、ファイザーやモデルナのmRNAワクチンも同じように山のような疑問点や危険の可能性があり、おっしゃるような甘い見方はよろしくありません。およそ、よほどの劇症型感染症や致死性の病気でもない限り、健康な体に打つワクチンなど必要ないのです(必要なのは治療薬です)。子宮頸がんワクチンも同様です。環境破壊やワクチン漬けの現代社会こそ、ウィルスの蔓延を許す最大の要因です。騙されないようにいたしましょう。:田中一郎)

(関連)子宮頸がんワクチン問題 社会・法・科学-メアリー・ホーランド/〔著〕 キム・M・ローゼンバーグ/〔著〕 アイリーン・イオリオ/〔著〕 別府宏(みすず書房)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034237953&Action_id=121&Sza_id=G1

(関連)もうワクチンはやめなさい 予防接種を打つ前に知っておきたい33の真実-母里啓子著(双葉社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033682386&Action_id=121&Sza_id=F3


6.安部晋三のための「自民党サル山陣取り合戦」(総裁選)
 オリパラ馬鹿騒ぎ報道の後、今度は「自民党サル山陣取り合戦」(総裁選)報道に明け暮れるマスごみ諸君。その背後には安部晋三への忖度=アベ悪隠しがあるのは、単細胞おバカな人間でない限り容易に見抜ける話である。4匹のサルが安部晋三という「サル回し」のために踊っているということだ。マスごみが悪質なのは、それがわかっているのに(肝心なことには知らぬ顔で)お囃子報道をやっているという点。マスごみの皆さま、世のため人のため、廃業されたらどうですか!? 「総裁選より総選挙!」(『週刊金曜日』)、「市民と野党の共闘」の躍進で、このヘドロ・クソまみれ事態を叩き潰しましょう。

(1)「総裁選の勝者は安倍晋三氏」と米有力紙が明言 そのワケとは?(飯塚真紀子)Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20210920-00259108
(2)【高市早苗】安倍前首相が過剰なまでに“高市氏肩入れ”…本当の狙いは自身の再々登板か|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/295002
(3)警察庁長官、警視総監、内調も 安倍前首相の“懐刀”が続々出世の怪|NEWSポストセブン
 https://www.news-postseven.com/archives/20210920_1693001.html?DETAIL
(4)山口二郎教授 安倍晋三前首相の動きに「醜聞を隠蔽するために誰がよいかとの観点」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/455f71070ecd6ad2b319364caa60f5d041b00167
(5)「こんなひどい政治は初めて」…日本最悪の首相は菅首相ではなかった=韓国報道(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/cf6ca79fd7135ac4c4477805d923e5ed387b5897

◆【自民党】自民党総裁選“極右”を支えるイマドキの高齢者たち 応援デモ「中止」なのに参加者集結|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/295003

(いわゆる「ネトウヨ」の大半はこういう連中のこと、大企業や役所を退職し、悠々自適の生活でヒマを持て余している連中に多い。そして、生活に困らない一部のワカモノならぬバカモノが、この連中のフォロワーとして「追っかけ」になっている、というのが実態ではないか。日々多忙な人は、こういうバカ丸出しの変態行為をしている時間がないのだ。:田中一郎)

(参考)特集:総裁選より総選挙!!|週刊金曜日公式サイト
 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/003307.php
================================


「安全審査なし、環境影響審査なし、表示なしの「ステルス型遺伝子いじくり回し(ゲノム編集)食品」が食卓にやってくる:遺伝子操作されたGABAトマトとマッチョ鯛、こんなフランケンシュタイン食品、食べたいですか? コレ、アメリカの言うなりです」をお送りいたします。この国の政治や行政は誰のためにあるのでしょうか? この第二の遺伝子組換え食品であるゲノム編集食品を巡る動きほど、この国の今日の政治や行政の正体を赤裸々に現しているものはありません。

そもそもクリスパーキャス9という道具を使ってのゲノム編集食品の開発など、高校生や大学生でも、それなりの知識とそれなりの設備があれば、誰でも容易にできることであり、こんなものを「科学技術イノベーション」などと称していることがチャンチャラおかしいと言うべきです。しかも何の規制も審査も管理ルールもないわけですから、いわゆる「DO IT YOURSELF GENOME EDITING(編集)」で、今後、あちこちでクリスパーキャス9を使った微生物を含む様々な生物ゲノムの「いじくり回し」がはびこる可能性があります(これは日本列島全土を遺伝子汚染列島にしてしまう危険な動きです)。知性も知識も常識もない、下劣な欲得だけで生きているようなアベスガ政権閣僚や自民党の政治家どもが考える「科学技術イノベーション」とはこの程度のものであり、笑止千万であるのみならず、近未来の日本に深刻なバイオハザードを招きかねない危険な政策の押し付けと言えるでしょう。

(しかもクリスパーキャス9関連の特許は、そのほとんどが米巨大企業ダウデュポンが握っていると言われており、日本でゲノム食品のようなものをビジネスにしてみても、そのうま味は日本企業にはほとんどないとも言われています。そうすると、わが国でのこうしたゲノム編集食品の半試行的販売の開始は、近未来にアメリカで開発され生産されたゲノム編集食品を大量に輸入するための「前座」とでもいえるようなものであり、すべてはアメリカの言いなりに、アメリカのゲノム改変資本・企業(多国籍アグリビジネス)のための仕掛けだと言えなくもないでしょう。政権にいる時に、一貫してアメリカの「ポチ」として、売国奴行為を働き続けてきた安部晋三や菅義偉のやりそうなことです。)

しかし、先般「市民と野党の共闘」の「共通政策」として合意されたものの中には、ゲノム編集についての言及は皆無です。私がかねてより「人類を滅亡へ向かわせる5つの危機」(注)のうちの2つとして申し上げてきた「2つの核:原子核と細胞核」のうちの後者=ゲノム編集に代表されるバイオテクノロジーに対する適切な社会規制の絶対的必要性についての認識が、野党各党にも(特に立憲民主党)、市民連合にも、それをフォローするリベラル学者にも、ない、ということを示しています。いずれタイミングを見て、今般の衆院選向け「共通政策」の問題点をご説明したいと考えています。(上記『週刊金曜日』にも「共通政策」が掲載された記事がありますので、是非ご覧ください:

(関連)(別添PDFファイル)総裁選より総選挙、衆院小選挙区での候補統一に弾み(伊田浩之『週刊金曜日 2021.9.17』)
 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/003307.php

(関連)市民連合と立憲野党の政策合意にあたっての声明 市民連合
 https://shiminrengo.com/archives/4336

(注)「人類を滅亡へ向かわせる5つの危機」
 ①②2つの核「原子核、細胞核」、③化学物質の氾濫、④生物多様性の破壊、⑤化石燃料の大量使用と大気汚染

(関連)キャンペーン · 有害化学物質の影響を最小化するために環境安全基本法を制定してください · Change.org
 https://bit.ly/3lTtkIG


ともあれ、ゲノム編集食品に関する当面する最大の課題は「食品表示」です。消費者・国民が「選択する」権利を行使するためには「適切な食品表示」が必要不可欠です。これを「見えない」化して、それとはわからなくして消費者・国民に食わせよう、などというのは、消費者・国民をバカにした許しがたい政策です。今の自公政権がやらないのなら、政権交代後の新政権が着任後直ちに実施すべきです。もう時間がありません。そして返す刀で、今般のゲノム編集食品の表示不要を決めた幹部官僚や御用学者どもを、有権者・国民の命と健康、そして消費者としての権利を踏みにじる「極悪人」として、政治・政策・行政の世界から永久追放してしまいましょう。この連中に対して甘い顔をすることが、同じようなことの繰り返しを生むのです。

(関連)OKシードプロジェクト
 https://okseed.jp/

以下、まもなく私たちの食卓に上がってくるであろう「遺伝子操作されたGABAトマトとマッチョ鯛」に着目して、昨今の情報をいくつかご紹介いたします。このままいくと、よほど素性が知れたものでない限り、トマトやその加工食品、鯛の刺身や切り身などは(焼き鯛など、姿形がわかるものなどは「でぶっちょ」なので見分けがつくでしょう)、食べられなくなりそうです。(私はGABAトマトの苗木を分けてもらった人間が3,000人近くもいると聞いて唖然としています。どんな人間たちなのかはわかりませんが、その愚かさは筆舌に尽くしがたいものがあります。この国は間違いなく滅亡に向かっています)


 <別添PDFファイル>
(1)世に放たれたゲノム編集野菜(イントロ部分)(河田昌東『世界 2021.10』)
ダウンロード - e4b896e381abe694bee3819fe3828ce3819fe382b2e3838ee383a0e7b7a8e99b86e9878ee88f9cefbc88e382a4e383b3e38388e383ade983a8e58886efbc89efbc88e6b2b3e794b0e6988ce69db1e3808ee4b896e7958c202021.10e3808fefbc89.pdf
(2)「肉厚マダイ」(イントロ部分)(天笠啓祐『週刊金曜日 2021.9.17』)
ダウンロード - e3808ce88289e58e9ae3839ee38380e382a4e3808defbc88e382a4e383b3e38388e383ade983a8e58886efbc89efbc88e5a4a9e7aca0e59593e7a590e3808ee980b1e5888ae98791e69b9ce697a5202021.9.17e3808fefbc89.pdf
(3)政府がゲノム編集トマトの販売を承認、やがて食卓にのぼる日が(イントロ部分)(天笠啓祐『週刊金曜日 2021.1.15』)
ダウンロード - e694bfe5ba9ce3818ce382b2e3838ee383a0e7b7a8e99b86e38388e3839ee38388e381aee8b2a9e5a3b2e38292e689bfe8aa8defbc88e382a4e383b3e38388e5a4a9e7aca0e3808ee98791e69b9ce697a5202021.1.15e3808fefbc89.pdf
(4)改悪が進む食品表示、消費者の「選ぶ権利」が侵される(天笠啓祐『週刊金曜日 2021.7.30』)
ダウンロード - e694b9e682aae3818ce980b2e38280e9a39fe59381e8a1a8e7a4bae38081e6b688e8b2bbe88085e381aee3808ce981b8e381b6e6a8a9e588a9e3808de3818ce4beb5e38195e3828ce3828befbc88e5a4a9e7aca0e3808ee98791e69b9ce697a57.30e3808fefbc89.pdf
(5)ゲノム編集製品の市場流通へAPEC加盟国がハイレベル会合(安田節子『いのちの講座 NO.130 2021.8.31』)
ダウンロード - e382b2e3838ee383a0e7b7a8e99b86e8a3bde59381e381aee5b882e5a0b4e6b581e9809ae381b8apece58aa0e79b9fe59bbde3818ce3838fe382a4e383ace38399e383abe4bc9ae59088efbc88e3808ee38184e381aee381a1e381aee8ac9be5baa7e3808fefbc89.pdf
(6)ゲノム編集研究の現状と今後について(イントロ部分)(真下知士『科学 2021.1』)
ダウンロード - e382b2e3838ee383a0e7b7a8e99b86e7a094e7a9b6e381aee78fbee78ab6e381a8e4bb8ae5be8ce381abe381a4e38184e381a6efbc88e382a4e383b3e38388e79c9fe4b88be79fa5e5a3abe3808ee7a791e5ada6202021.1e3808f.pdf
(7)フィリピンが遺伝子組換え(GM)ゴールデンライスの商業生産を承認(安田節子『いのちの講座 NO.130 2021.8.31』)
ダウンロード - e38395e382a3e383aae38394e383b3e3818cefbca7efbcade382b4e383bce383abe38387e383b3e383a9e382a4e382b9e381aee59586e6a5ade7949fe794a3e38292e689bfe8aa8defbc88e5ae89e794b0e3808ee38184e381aee381a1e381aee8ac9be5baa7e3808fefbc89.pdf
(8)「みどりの食料システム戦略」にみるバイオテクノロジー偏重(イントロ部分)(天笠啓介『週刊金曜日 2021.5.28』)
ダウンロード - e3808ce381bfe381a9e3828ae381aee9a39fe69699e382b7e382b9e38386e383a0e688a6e795a5e3808de381abe381bfe3828be38390e382a4e38386e382afe5818fe9878defbc88e382a4e383b3e38388e5a4a9e7aca0e3808ee98791e69b9ce697a5205.28e3808fefbc89.pdf

(上記はそれぞれ立派な論文やレポートですので、私からの解説は致しません。是非、原本にあたってご一読ください:田中一郎)


1.(メール転送です)有機農業ニュースクリップ

(1)(2021.09.10)ゲノム編集のマダイ 17日に「届出受理」へ 世界初のゲノム編集魚
 厚労省は9月10日、非公開の遺伝子組換え食品等調査会を17日に開催すると発表した。議題は「ゲノム編集技術応用食品等の個別品目(マダイ)について」であり、この調査会で日本発かつ世界初のゲノム編集魚が実質的に承認される模様だ。

遺伝子組換え食品等調査会は今年2月以来、ゲノム編集魚の実質的承認にあたる「届出受理」へ向けて会合を持ってきた。今回「届出受理」が判断されるゲノム編集のマダイについて、今年3月17日開催の同調査会に、開発した京都大学木下助教が資料を提出していた。木下助教の資料によれば、このタイは、ゲノム編集により、外来遺伝子を導入することなく、筋肉量を調節している4ないし8個の遺伝子をオフにするという。こ遺伝子操作により体重は1.2倍、可食部は1.5倍になるという。

昨年12月、日本で初となるゲノム編集トマトの「届出受理」の際は、調査会の「届出」に該当するとの判断により厚労省がサナティックシードの「届出」を「受理」した。今回議題に上がっているゲノム編集マダイについても同様の手続きを経て、実質的承認にあたる「届出」が「受理」されるものと思われる。このゲノム編集マダイついて読売新聞は先月、9月に「届出受理」と報じていた。

 ・厚労省, 21-9-10
  薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会新開発食品調査部会遺伝子組換え食品等調査会(オンライン会議)について
  https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21021.html

 ・読売, 2021-8-19
  ゲノム編集で1・5倍肉厚にしたタイが流通へ…来月にも受理、魚では国内初
  https://www.yomiuri.co.jp/science/20210819-OYT1T50164/

(2)(2021.09.15)サナテックシード ゲノム編集トマトの一般向け出荷を開始
   ゲノム編集のマダイ 17日に「届出受理」へ 世界初のゲノム編集魚
   忍び込むネオニコチノイド系農薬 農民連食品分析センターがデータ公開 

≪ ゲノム編集
◆サナテックシード ゲノム編集トマトの一般向け出荷を開始
 サナテックシードは9月15日、ゲノム編集高GABAトマト「シシリアンルージュハイギャバ」の一般向け出荷を開始したと発表した。サ社の「シシリアンルージュハイギャバ」は、ゲノム編集によりGABA含有量を高めた系統をもとに交配で作られたF1種としている。

サナテックシードは4月23日、ゲノム編集トマトの苗の無償配布の応募者が5千人を超え、5月中旬から順次配布を始めると発表していた。同時に、青果物の販売は苗の配布のとどめ、21年冬から加工食品として販売するとしていた。しかし、モニターからの要望が多かったとして、当初予定していた加工食品(ピューレ)に先駆けて、青果のトマト販売を開始したという。生産は、熊本県の契約農家に委託しているという。

このトマトは、同社の開設したネットショップからの販売で、2キロで約6千円、3キロで約7千5百円という高い価格が設定されている。一方でサ社は、この数年、トマト農家は価格暴落で厳しい状況にあるとして、「相場よりできるだけ高い価格で購入します」「。契約農家が安心してトマトを作ることができるようにしたいと思っています」としている。さらに、契約農家として農副連携に力を入れている事業者と共にやっていきたいと、農家に「寄り添う」姿勢を見せ、ある種の攻勢に出ている。

この高い価格には農家も驚いている。長野県阿智村の有機農家は15日、「この価格だったら作付け希望者が殺到するのでは。これは由々しき事態」とツイッターで呟いている。

  ---------------------------
  阿智村有機農業日記 @kerokero100show
  3キロ7500円(キロ当たり2500円)ってご祝儀相場で
  しょうか(_;)

  ウチらの無農薬トマトの出荷価格はキロ450円です
  ので、大変破格な価格です。この価格だったら

  作付け希望者が殺到するのでは(*_*)。これは
  由々しき事態です。キロ450円は大玉トマトの価格
  で、ミニサイズでは600~700円です。
  ---------------------------
  https://twitter.com/kerokero100show/status/1438017067790135298

サナテックシードはゲノム編集高GABAトマト「シシリアンルージュハイギャバ」について、消費者庁に対して機能性表示の届出を行なっていないが、今後届出を行う予定だとしている。

 ・サナテックシード, 2021-9-15
  ゲノム編集トマト青果物の販売開始のお知らせ
https://sanatech-seed.com/wp-content/uploads/2021/09/%E3%82%B1%E3%82%99%E3%83%8E%E3%83%A0%E7%B7%A8%E9%9B%86%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%88%E9%9D%92%E6%9E%9C%E7%89%A9%E3%81%AE%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E9%96%8B%E5%A7%8B%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B-1.pdf

 ・サナテックシード, 2021-4-23
 「シシリアンルージュハイギャバ」の 苗の無償配布開始(申込は終了)のお知らせと一般販売について
  https://sanatech-seed.com/ja/210427/

 ・NHK, 2021-9-15
 「ゲノム編集」で品種改良のトマト 一般への販売開始 国内初
  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210915/k10013259991000.html

日本で最初のゲノム編集作物であるゲノム編集トマトの市場流通が、大きなニュースともならず、目立った消費者の反対のない中で進められていると言わざるを得ない。この17日には厚労省の遺伝子組換え食品等調査会の開催が予告され、京大・木下助教などが開発した世界初のゲノム編集動物となるマダイの「届出」が「受理」されることがほぼ確実視されている。これらのゲノム編集作物や魚は、外来遺伝子を組み込むことなく、遺伝子の一部機能を無効にすることで、環境影響や食品としての安全性を審査されることなく、これまでの遺伝子組み換え規制を潜り抜けている。ゲノム編集に伴う目的外遺伝子を改変してしまうオフターゲットも、実際の全ゲノムをチェックすることなく、単なるシミュレーションで問題なしとされている。安全性が着実に担保されているとは言えない「審査」が行われている現状は問題だ。

もう一つの問題は、こうしたゲノム編集食品に表示が不要とされていることだ。サナテックシードは、自主ラベルでトレーサビリティを確保するとしている。しかし、トマトやピューレの形で出荷される時はそうであっても、再販時やレストランなどで供された場合には、その表示が確実に担保されることはありえないだろう。ゲノム編集食品の制度上の欠陥が、消費者自身が何を選んで食べるかという《選択する権利》を奪っている。遺伝子組み換え食品にも共通するが、こうした遺伝子操作食品の表示を厳格にすべきだ。

ゲノム編集トマトが「届出受理」されるまで、世界中でゲノム編集作物は米国のカリクスト社の高オレイン酸大豆だけであった。日本は、世界に先駆けて、こうした食の安全性をなおざりにしたゲノム編集食品の実質的な承認が着々と進んでいる。なし崩し的な「ゲノム編集大国」化が濃厚といえるだろう。早急な歯止めが必要だ。

【関連記事】
 ・ゲノム編集トマトの受理撤回を求める意見書を提出 日本有機農業研究会など
  http://organic-newsclip.info/log/2021/21021105-1.html

 ・ゲノム編集トマトの流通が現実に まず家庭菜園用から供給
  http://organic-newsclip.info/log/2020/20121096-1.html

 ・日本初のゲノム編集食品の「届出」が間近に
  http://organic-newsclip.info/log/2020/20121095-1.html

 ・ゲノム編集トマト 米国農務省の非規制該当を確認 近く商品化か
  http://organic-newsclip.info/log/2020/20081060-1.html

 ・厚労省調査会 ゲノム編集魚類の議論を始める
  http://organic-newsclip.info/log/2021/21021105-2.html

 ・ゲノム編集の牛に組み込まれた抗生物質耐性遺伝子
  http://organic-newsclip.info/log/2019/19091004-1.html

◆ゲノム編集のマダイ 17日に「届出受理」へ 世界初のゲノム編集魚
 厚労省は9月10日、非公開の遺伝子組換え食品等調査会を17日に開催すると発表した。議題は「ゲノム編集技術応用食品等の個別品目(マダイ)について」であり、この調査会で日本発かつ世界初のゲノム編集魚が実質的に承認される模様だ。

遺伝子組換え食品等調査会は今年2月以来、ゲノム編集魚の実質的承認にあたる「届出受理」へ向けて会合を持ってきた。今回「届出受理」が判断されるゲノム編集のマダイについて、今年3月17日開催の同調査会に、開発した京都大学木下助教が資料を提出していた。木下助教の資料によれば、このタイは、ゲノム編集により、外来遺伝子を導入することなく、筋肉量を調節している4ないし8個の遺伝子をオフにするという。こ遺伝子操作により体重は1.2倍、可食部は1.5倍になるという。

昨年12月、日本で初となるゲノム編集トマトの「届出受理」の際は、調査会の「届出」に該当するとの判断により厚労省がサナティックシードの「届出」を「受理」した。今回議題に上がっているゲノム編集マダイについても同様の手続きを経て、実質的承認にあたる「届出」が「受理」されるものと思われる。このゲノム編集マダイついて、読売新聞は先月、9月に「届出受理」と報じていた。

 ・厚労省, 21-9-10
  薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会新開発食品調査部会遺伝子組換え食品等調査会(オンライン会議)について
  https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21021.html

 ・読売, 2021-8-19
  ゲノム編集で1・5倍肉厚にしたタイが流通へ…来月にも受理、魚では国内初
  https://www.yomiuri.co.jp/science/20210819-OYT1T50164/

【関連記事】
  No.1118, 2021-9-4
 ・ゲノム編集のタイ 近く「届出受理」で流通へ道

≪ 農薬
◆忍び込むネオニコチノイド系農薬 農民連食品分析センターがデータ公開
 農民連食品分析センターはこのほど、ヒトの尿中のネオニコチノイド系農薬の予備的な検査結果を公開した。公開された検査結果は、スタッフ5名とその家族2名の計7人分。人によりバラツキはあるものの、全員から出荷量がトップのジノテフランが検出されている。また、2018年に出荷が始まったばかりのスルホキサフロルが2人から検出されていることが目を引く。気を付けていても摂取してしまう現状が反映されている結果になっている。

中でも、スタッフHさんからは、ほかの人に比べジノテフランが多く検出されている。Hさんはこのことについて、ご飯をたくさん食べていることと、近くにある家庭菜園のトマトをよくもらって食べていることからではないかという。この家庭菜園は公園付属の農園で、2週間に一度ネオニコを散布しているとの張り紙があったとのことで、これも理由ではないかという。

農民連食品分析センターはこれまでに、約300件の玄米の残留ネオニコチノイド系農薬の検査結果を公開している。そのデータによれば、3分の1から何らかのネオニコチノイド系農薬が見つかり、その77%がジノテフランだったという。言い換えれば全体の28%からジノテフランが見つかったことになる。ジノテフランは、2018年に167トンが出荷されている(国立環境研究所まとめ)。

このスタッフなどの公開データでは、2人からスルホキサフロルが検出されている。スルホキサフロルはダウ・ケミカルが開発した新しいタイプのネオニコチノイド系農薬。2017年12月に農薬登録され、2018年から出荷が始まっている。出荷量は、2018年が5.4トン(国立環境研究所・化学物質データベース)、2019年は10.3トン(『農薬要覧2020』から試算)と、まだあまり多くはないが、前年比192%と急増している。トランスフォーム(野菜・果物)、あるいはエクシード(稲)の商品名で販売されている。

農民連食品分析センターによれば、有機農家や有機農産物をよく食べている13人のデータでも、ジノテフランが多く検出されているという。給食に有機農産物や減農薬の材料を使っている保育園に通う幼児からも、結構なジノテフランが検出されているという。

日々の食事に気を付けていても、有機や無農薬が少ない果物や加工食品の摂取を通してネオニコチノイド系農薬は排除しきれない。慣行農産物や加工品を多く食べている人からは、どの程度のネオニコチノイド系農薬が見つかるのか。今後のデータの蓄積と公開が待たれる。

 ・農民連食品分析センター, 2021-9-9
  試験法開発中にスタッフとその家族の尿から検出が認められるネオニコチノイド系農薬ほかについて
  https://earlybirds.ddo.jp/bunseki/report/agr/neonico/urine/index.html

  尿中のネオニコ検査データの詳細
https://earlybirds.ddo.jp/bunseki/report/agr/neonico/urine/pretester_staff_1601x1131_210830.png

この尿に含まれるネオニコチノイド系農薬検査について、農民連食品分析センターは20名のプレテスターを募集している。募集期間は9月20日まで。費用は無料。応募多数の場合は、分析サポーター会員か、新規に分析サポーター会員に登録した申込者が優先されるという。

 ・農民連食品分析センター, 2021-9-10
  尿中ネオニコチノイド系農薬プレテスター募集
  https://earlybirds.ddo.jp/bunseki/news/urine/index.html

【関連記事】
 ・市販玄米の3分の1からネオニコ系残留農薬
  http://organic-newsclip.info/log/2020/20101084-1.html

(3)(2021.09.17)厚労省 ゲノム編集のマダイを「承認」、安全性の審査なし
 厚労省・遺伝子組換え食品等調査会は9月17日、筋肉量を増やしたゲノム編集のマダイ(可食部増量マダイ(E189-E90系統))について「「届出」に該当すると判断された」と発表した。公表された資料では、オフターゲットや安全性への言及はほとんどなく、実質的な安全性の審査が行われたとは思われない。この「届出」の「受理」により、世界初となるゲノム編集魚の流通にゴーサインが出た。

このゲノム編集のマダイは、京都大学・木下准教授らの研究グループが開発したもの。木下准教授も共同創業者のリージョナルフィッシュ株式会社が、自社の陸上水槽を使った養殖施設で生産し、パートナー業者を通して流通させるという。同社はまた、表示を徹底してパートナー飲食店で提供するとしている。

農水省は17日、「ゲノム編集技術の利用により得られた生物の使用等に関する情報提供書」と「ゲノム編集技術の利用により得られた生物の使用等に係る確認結果」を公表した。これらの公表情報によれば、ゲノム編集のマダイは、近畿大学が野生種から選抜した系統の受精卵に、クリスパーキャス9RNAとガイドRNAを導入して、筋肉の増強を抑制しているミオスタチン遺伝子の14塩基を欠失させることで筋肉量を増量させたとしている。こうして得られた親世代(T0)から集団交配させたF1世代の2個体を親としてF2世代を得たという。F1世代、F2世代で全ゲノム解析を行い、導入したRNAの複製物がゲノムに挿入されていないことを確認したとしている。

標的外の遺伝子を改変するオフターゲットについて、厚労省の公開資料では、ソフトウェアによる解析で得られた⒑か所の候補配列の解析の結果、いずれもオフターゲット変異がないことが確認されたとしている。

農水省の公表資料によれば、陸上施設の水槽からの逃げ出しや受精卵の逸出については、トラップを設けて施設外に出ないような措置を講ずるとしている。農水省は、こうした措置により近縁の野生動物と交雑して拡がることは想定し難いとしている。そして、生物多様性への影響は想定し難いと考えられ、生物多様性への影響は想定されないことを確認したとしている。

 ・厚労省, 2021-9-17
  遺伝子組換え食品等調査会議事概要
  https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000833477.pdf

  可食部増量マダイ(E189-E90系統)公開届出情報
  https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/000833887.pdf

 ・農水省, 2021-9-17
  ゲノム編集技術の利用により得られた生物の使用等に関する情報提供書
https://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/carta/tetuduki/attach/pdf/nbt_tetuzuki-9.pdf

  ゲノム編集技術の利用により得られた生物の使用等に係る確認結果
https://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/carta/tetuduki/attach/pdf/nbt_tetuzuki-10.pdf

 ・朝日, 2021-9-17
  ゲノム編集マダイ、食卓へ 同じエサ量でも1.2倍肉付きよく
  https://www.asahi.com/articles/ASP9K4Q19P9JULBJ00T.html

なお、17日午後に公表された遺伝子組換え食品等調査会の「議事概要」は、ファイルの作成情報から、前日の16日の17時すぎに作成されたものであることがわかる。このことは、「情報提供書」が「届出」に該当するかを「審議」する遺伝子組換え食品等調査会が、その実、事前に筋書きが決まっている、形ばかりのものであることがよく分かる。


2.(別添PDFファイル)フィリピンが遺伝子組換え(GM)ゴールデンライスの商業生産を承認(安田節子『いのちの講座 NO.130 2021.8.31』)
ダウンロード - e38395e382a3e383aae38394e383b3e3818cefbca7efbcade382b4e383bce383abe38387e383b3e383a9e382a4e382b9e381aee59586e6a5ade7949fe794a3e38292e689bfe8aa8defbc88e5ae89e794b0e3808ee38184e381aee381a1e381aee8ac9be5baa7e3808fefbc89.pdf

(関連)遺伝子組み換えイネ: ゴールデン・ライスの危険 - Alter Trade Japan
 https://altertrade.jp/archives/9294

(関連)遺伝子組み換え米、商業栽培認可 フィリピンで世界初(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/83fb978acc7936ad198b9c7ded605c0d53dc50ea


3.遺伝子のスイッチ 何気ないその行動があなたの遺伝子の働きを変える-生田哲著(東洋経済新報社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034185768&Action_id=121&Sza_id=B0

(人間を含む生物の体は、遺伝子が支配し決定しているのではありません。エピゲノムともエピジェネティクスとも言われる「遺伝子のスイッチ」があり、このスイッチが生命の秩序とも言うべきものに従ってONになったりOFFになったりしています。上記の本はそれを平易に解説したものです。現代人の必読書と言えるでしょう。そして、遺伝子をいじくり回すことで、このエピジェネティクス(エピゲノム)がどうなるのか、非常に不安になるところでもあります。:田中一郎)

(関連)(想像してみてください)遺伝子(ゲノム)と遺伝子スイッチ(エピジェネティクス:エピゲノム)=ここに、恒常的な放射能・被ばくや、多種多様大量な化学物質が紛れ込んで来たらどうなると思いますか?- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/08/post-4d2f76.html


4.「いちろうちゃんのブログ」より
(1)遺伝子をいじくりまわした「フランケンシュタイン生物」を食わされる恐怖(ゲノム編集食品):安全審査なし・製造開発届け出なし・表示なしの「何にもなし・やりたい放題」が間もなくスタート 行き着く先は「毒物食品」と「遺伝子汚染列島」- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/06/post-f5b18d.html

(2)(報告)(6.24)オルタナティブな日本をめざして(第29回):今さら聞けない「遺伝子組換え」と「ゲノム編集」(基礎編)(新ちょぼゼミ:天笠啓祐さん)- いちろうちゃんのブログ(2019年6月24日)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/06/post-058231.html

(3)(報告)(10.21)オルタナティブな日本をめざして(第35回):「ゲノム編集、どこに危険が潜んでいるか」(新ちょぼゼミ:河田昌東さん)- いちろうちゃんのブログ(2019年10月21日)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-8831d7.html

(4)(報告)(5.28)講演会「ゲノム編集トマトと食品の安全」安田節子さん(たんぽぽ舎)+ まったくもってグロテスクで危険で羊頭狗肉=菅義偉スカ政権の「みどりの食料システム戦略」- いちろうちゃんのブログ(2021年5月28日)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/05/post-e62a3c.html

(5)(報告)「食卓の危機:みどりの食料システム戦略とゲノム編集」(安田節子さん 2021年9月3日:たんぽぽ舎)=アメリカのために遺伝子操作食品の輸入を促進し、日本農業をつぶすための「売国奴」戦略- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/09/post-f4d42f.html
草々 

« (予約必要)(11.13)オルタナティブな日本をめざして(第67回):「デジタル政策の陥穽と、その危険性:自治・民主主義の観点から」(内田聖子さん:新ちょぼゼミ) | トップページ | 新型コロナ関連情報のご紹介(7):「岡田正彦 新潟大学名誉教授,コロナ,ワクチン,危険, エビデンス, スパイク, トゲトゲ, ADE」拡充改訂版 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« (予約必要)(11.13)オルタナティブな日本をめざして(第67回):「デジタル政策の陥穽と、その危険性:自治・民主主義の観点から」(内田聖子さん:新ちょぼゼミ) | トップページ | 新型コロナ関連情報のご紹介(7):「岡田正彦 新潟大学名誉教授,コロナ,ワクチン,危険, エビデンス, スパイク, トゲトゲ, ADE」拡充改訂版 »

最近の記事

無料ブログはココログ