「南相馬・避難20ミリシーベルト基準撤回訴訟」で、福島原発事故被害者を踏みにじり、「自己保身・栄達」だけを念頭に置いて書いた判決文を残し、法廷からわずか10秒で逃走した「恥さらし」の東京地裁ヒラメ3匹(裁判官)たち
前略、田中一郎です。
(最初に若干のことです)
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1.(予約必要)(7.24)オルタナティブな日本をめざして(第62回)「東海第二原発運転差止水戸地裁判決:今後の原発裁判へ向けて」(後藤政志さん・上岡直見さん)- いちろうちゃんのブログ(この日は事務連絡を除いて主催者側からのプレゼンはありません:開始時刻は午後1時30分 ご注意!)
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/05/post-92f344.html
(その次)(予約必要)(8.25)オルタナティブな日本をめざして(第63回):「福島第1原発の廃炉をどうするか」(筒井哲郎さん:2021年8月25日)- いちろうちゃんのブログ(この日は主催者から最初の1時間で「脱原発ロードマップ(再論その2)」を行います:第1回目は下記を参照)
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/06/post-c77831.html
(関連)(報告)(7.13)脱原発ロードマップ(再論その1)(「新ちょぼゼミ」):「脱原発」は政治(家)を変えなければ実現不可能=「脱原発」を覚悟を決めてしっかりと進められない立憲主義・立憲野党は、みなニセモノである- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/07/post-955dc6.html
(予約の受付窓口)
*たんぽぽ舎(水道橋):TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
https://www.tanpoposya.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/
(上記にお電話していただき「受付番号」をもらってください)
2.キャンペーン · 広島市長、広島県知事、JOC、日本政府- IOCバッハ会長の広島訪問が中止となるために動いて下さい。 · Change.org
https://bit.ly/3rdkFTu
(関連)東京五輪は「五輪終」(ご臨終)で結構だ(1):「上級国民」意識のアスリートを持ち上げ、ボランティアを自己責任でこき使い、税金を湯水のごとく使いまくって、スポーツ利権に群がる「五輪貴族」がボロ儲け、挙句は国威発揚で翼賛化- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/06/post-531c85.html
(1)【西村康稔】西村大臣は反省ゼロ!今度は“密告奨励制度”も…ゴマスリ、パワハラ気質の悪評だらけ|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/291960
(2)五輪選手団、急に来日・空港客とタッチ…遮断「不可能」:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASP7G677QP7GUTIL01R.html?ref=mor_mail_topix3_6
(3)東京都、酒販業者に誓約要求 支援金条件、提供店と「取引せず」 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20210714/k00/00m/040/307000c?cx_fm=mailasa&cx_ml=article&cx_mdate=20210715
*福島・聖火リレー「復興途上の街並み」ルート幻に 組織委同意せず - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20210715/k00/00m/040/129000c?cx_fm=mailasa&cx_ml=article&cx_mdate=20210716
(10年たっても福島原発事故の悲惨な状態が続くフクシマは「見せない」「隠して隠す」が「復興五輪」の正体でした。怒りがこみ上げます。:田中一郎)
3.(新刊書)九電本店前に脱原発テントを張って10 年目(青柳行信、音成龍司、栗山次郎:柘植書房新社 2021.7)
https://drive.google.com/file/d/1-SCQV5L9c62u3vFCCGeMN0FFMV5gLcSV/view
4.『今日ドキッ!報道スペシャル ネアンデルタール人は核の夢を見るか~高レベル放射性廃棄物の行方~』2021年5月29日放送 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=513FNR6tcyw
(寿都町の片岡春雄町長や神恵内村の高橋昌幸村長と、それに従う町村議会議員や経済団体役員たちは、典型的な「原発タカリじじい」どもです。国からカネをもらって自分が生きているうちはおしまい、あとは子どもや孫たちの世代で考えてテキトーにやってくれ、という態度です。そして、その自分勝手な態度を合理化するための屁理屈を、もっともらしくしゃべっているだけのゴミみたいな連中だといっていいいのでしょう。早く撤回しないと既成事実がどんどん積み上がり、やがて誰も近づかない「核のゴミ捨て場」にされてしまう危険性があります。「いつでも撤回できます」は怪しいです。国が言うように「安全」なら、何も北海道の過疎地域に持ってこなくったって、東京の国会議事堂か自民党本部の敷地にでも埋めればいい。核ゴミの地下処分場など、隣接する泊原発とともに、さっさと返上いたしましょう。地域振興は、こうしたこととは真逆の方向で可能です。:田中一郎)
5.リニア新幹線 近況NEWS
(1)リニア工事で注目される自然環境「南アルプスを未来につなぐ会」発足(静岡県)(静岡放送(SBS)2021/7/14(水) )
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbdaefcb5bdae9c62985036334813e4ab0a1d0a9
(2)「南アルプスを未来につなぐ会」 設立総会開かれる(静岡第一テレビ2021/7/14(水) 20:41)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff4be6994569b01340d475d6fff361d700c4d2c7
◆リニア新幹線近況(1):各地で水枯れを起こし、有害危険なトンネル残土をばらまき、山々の樹木を伐り倒し、地域住民の生活を無残に破壊して、大深度地下利用法という「違憲」のインチキ法律を盾に居直る悪徳会社=JR東海- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/07/post-8f22ec.html
6.「黒い雨」二審も原告全面勝訴〜広島高裁が対象を広げる判断 - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
http://www.ourplanet-tv.org/
(国は上告せずに被害者を直ちに救済せよ。ぐずぐずと裁判を続けて原告が死去するのを待ってきたのがこれまでの国の原爆被爆者政策だ。こういう卑劣なことができないような「仕組み」が必要である。「官僚不作為罪」を創設し、適時適切に政策対応しなかった責任者を処罰・処分する法制度を検討いたしましょう。ともかくこの国は、為政者や官僚どもの「不作為」に対する対応が甘すぎます。これではこれからも同様の犠牲者が出続けます。:田中一郎)(例:アスベストが原因の中皮腫被害者も官僚不作為の被害者です、多くの人たちが何十年も前にアスベストの危険性を訴えていました)
7.立憲民主党は御用組合「連合」や国民民主党を「相手にするな」!
立憲民主党が「市民と野党の共闘」の総大将として全力で取り組まなければいけないのは、有権者・国民からの「信頼の獲得」である。御用組合「連合」やその代理店政党の国民民主党にこだわって、ヘコヘコやっていると、肝心かなめの有権者・国民の信頼を失うぞ、こんな連中はいずれ「歴史のゴミ箱」へ行くのだから、相手にしなくていいのです。しっかりせいよ、立憲民主党!(下記のような報道はマスごみの自公政権への忖度記事の一種と見ておけばいい。選挙の前になると、こういう記事ばかりを書いて野党の足を引っ張りに来るのが今のマスごみ)
(関連)連合、衆院選での3者協定を断念 立憲と国民の共闘不透明に - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20210715/k00/00m/010/013000c?cx_fm=mailhiru&cx_ml=article&cx_mdate=20210715
(関連)連合挟んで立憲、国民にらみ合い 個別に政策協定 野党共闘に溝 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20210715/k00/00m/010/322000c?cx_fm=mailasa&cx_ml=article&cx_mdate=20210716
◆来たる衆院選は「消費税5%減税」を共通政策にして闘え!:「消費税5%への減税」案、馬淵澄夫・山本太郎両氏とりまとめ & (5.31)【live】消費税減税研究会シンポジウム- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/06/post-5fd4ce.html
8.(メール転送です)西東京市長選挙審査の申立て
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今朝の東京新聞朝刊とIWJの記事です。朝日の朝刊にも載りましたが、そちらはネット上では見られませんので、下記、ご参考までにお送りします。なお、IWJは都選管への審査申し立てのときの動画を無料で公開してくれていました。
*西東京市長選無効 審査申し立て棄却 都選管:東京新聞 TOKYO Web
https://www.tokyo-np.co.jp/article/116796
*「怪文書が届け出さえすれば法定ビラになってしまう!」西東京市長選無効を訴える審査申し立てを都選管は「配布を禁じることができない」と棄却!〜7.14東京都選挙管理委員会審査申し立て 審査裁決の報告記者会見 @iwakamiyasumiより
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/494310
*2021.5.24 西東京市長選挙の無効を求めた都選管審査申し立ての意見陳述記者会見~「選挙のやり直しを!」対立候補・平井竜一前逗子市長への違法...
https://youtu.be/LCSM8SWFyjo
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「『南相馬・避難20ミリシーベルト基準撤回訴訟』で、福島原発事故被害者を踏みにじり、「自己保身・栄達」だけを念頭に置いて書いた判決文を残し、法廷からわずか10秒で逃走した「恥さらし」の東京地裁ヒラメ3匹(裁判官)たち」をお送りいたします。福島原発事故関連の裁判で、ロクでもない判決はこれで何件目でしょうか? 日本の司法・裁判所は、もはや社会正義も基本的人権も日本国憲法も守ることができず、ただただ裁判官どもが自己保身・自己栄達だけを念頭に置いて、司法権力を濫用しながら最高裁に尻尾を振り、首相官邸にも忖度しながら、判決文を書くという、どうしようもないほどに下劣な「現代の悪代官所」「ヒラメ目付奉行所」に転落してしまっています。日本の司法・裁判所は、検察・法務省とともに、一度ドラスティックに解体・再建をする必要がありそうです。
まずは、有権者・国民のみなさまには、来たる衆議院選挙の際に行われるであろう「最高裁判事の国民審査」において、その候補者全員に「×××××」をつけていただければと思います。現状では、この「国民審査」は形骸化するように仕組まれており、そのこと自体に対する「NO!」の意味も込めて「×××××」をお願いいたします。みなさまが、この「最高裁判事の国民審査」をこれまでずっとサボってきたおかげで(白紙投票=承認になります)、今や最高裁判事たちは、「加計学園」の元監事就任を含めて、その全員が「アベ友」になってしまっています。これでは日本の司法・裁判所がまともに機能するはずもないのです。まずは私たちが行使できる権利をきちんと行使いたしましょう。裁判なんて、オレにはカンケーネー、などと思っていたらひどい目にあいますよ。
<別添PDFファイル>
(1)南相馬・避難20ミリシーベルト基準撤回訴訟 今までの裁判の流れ(2021年7月12日)
ダウンロード - e58d97e79bb8e9a6ace383bbe981bfe99ba320e3839fe383aae382b7e383bce38399e383abe38388e59fbae6ba96e692a4e59b9ee8a8b4e8a89f20e4bb8ae381bee381a7e381aee8a381e588a4e381aee6b581e3828cefbc887e69c8812e697a5efbc89.pdf
(2)南相馬・避難20ミリシーベルト基準撤回訴訟 判決期日について(2021年7月12日)
ダウンロード - e58d97e79bb8e9a6ace383bbe981bfe99ba320e3839fe383aae382b7e383bce38399e383abe38388e59fbae6ba96e692a4e59b9ee8a8b4e8a89f20e588a4e6b1bae69c9fe697a5e381abe381a4e38184e381a6efbc887e69c8812e697a5efbc89.pdf
1.(メール転送です)【不当判決!】 司法は判断を逃げた! 20ミリの不当性も、解除の違法性も、主要論点はすべてスルー!!
http://minamisouma.blogspot.com/2021/07/20.html
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みなさま、支援の会の事務局です。
この国の司法のあり方に打ちのめされる判決となりました。憤りを禁じえません。わずか12秒。主文を読み上げるだけで逃げるように退室した鎌野真敬裁判長は、6年間も闘い続け、5時間もの道のりを18回も通った原告の顔を直視した上で、判決理由を述べることができなかったのでしょう。司法は、20ミリシーベルトの不当性についても、解除の違法性についても判断を逃げたといえるでしょう。腐りきっています。
東京地裁の鎌野真敬裁判長は、特定避難勧奨地点の指定解除について「年間の被ばく線量が20ミリシーベルトの基準を下回ることが確実だという情報を提供するもので、帰還を強制したとはいえない」として、取り消す対象にはならないと判断し、住民側の訴えを退けました。特定避難勧奨地点の指定にも解除にも処分性(行政庁の処分その他公権力の行使に当たる行為)はないとし、「単なる情報提供」としたのです。また、解除にあたって、原告たちが被った不利益もないとしました。許しがたい判決です。
被告である国がこの主張をしたときも驚きましたが、まさかそんなわけのわからない主張は通らないと思っていました。司法はそれをそのままなぞった判決を出したました。以下のような主要論点はすべてスルーしたといえます。
・解除に伴い、一定期間後ではあったが、避難勧奨に伴う公的な支援がすべて打ち切られたこと。とりわけ、住宅提供が打ち切られ、住民は帰還を余儀なくされたこと。
・ICRPが勧告している公衆の被ばく限度としての年1ミリシーベルトを反映して現在の国の被ばく防護の規制は構築されていること(例:原発の敷地境界線上のti年1ミリシーベルトを守る義務を事業者にかしていることなど)
・ICRP勧告では、事故後の現存時被ばく状況を1~20ミリシーベルトとして、その下方から参考レベルを選び、それを1ミリシーベルトに向けて下げるべきとしている。実際は、避難指示の指定も解除も20ミリシーベルトであり、ICRP勧告ですら守られなかったこと
・ICRP勧告や原子力安全委員会の文書、原子力災害対策本部の避難指示解除の用件で求められていた「住民との協議」がまったく行われず、住民の反対を無視して解除されたこと
・解除の空間線量率(3.8マイクロシーベルト/時)の計算式は、屋内を屋外の0.4であるとして計算されているが、実際には屋内屋外の差は平均0.7くらいで、実際は屋内の方が屋外よりも高い例もあったこと
◆こちら判決および判決要旨です。
http://minamisouma.blogspot.com/p/blog-page_89.html
本当に何のために司法が存在するのか絶望的な気持になります。しかし、国のあまりといえばあまりな20ミリシーベルト基準に、真っ向から立ち向かった原告のみなさんの勇気は決して無駄になったわけではありません。この裁判で多くのことが明らかになりました。心から感謝したいと思います。
※南相馬避難20ミリシーベルト基準撤回訴訟とは2014年12月、政府は、南相馬市の特定避難勧奨地点について、年間積算被ばく線量が20ミリシーベルトを下回ることが確実になったとしてすべて解除し、その後順次支援策や賠償を打ち切りました。
これに対して、地点に指定されていた世帯や近隣の世帯合計808名が、解除の取消しなどを求めて、2015年4月および6月に、国(原子力災害対策現地本部長)を相手取って提訴しました。裁判では、年間20ミリシーベルトという基準による特定避難勧奨地点の解除の是非が争われました。原告は、年間20ミリシーベルト基準での特定避難勧奨地点の解除は、次の3点から違法であると主張し、その取消し等を求めています。
1)公衆の被ばく限度が年間1ミリシーベルトを超えないことを確保するべき国の義務に反する。
2)政府が放射線防護の基準として採用している国際放射線防護委員会(ICRP)の勧告に反する。
3)政府が事前に定めた解除の手続(新たな防護措置の実施計画の策定、住民等の意思決定への関与体制の確保)を経ることがないまま解除を強行した。
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南相馬・避難20ミリシーベルト基準撤回訴訟支援の会
事務局:国際環境NGO FoE Japan
〒173-0037 東京都板橋区小茂根1-21-9
TEL: 03-6909-5983 / FAX: 03-6909-5986
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◆南相馬・避難20ミリシーベルト基準撤回訴訟支援の会- 弁護団より
https://minamisouma.blogspot.com/p/blog-page_89.html
(判決要旨、判決文はこちらからご覧ください。)
◆南相馬避難20ミリシーベルト撤回訴訟支援の会のブログはこちらからご覧ください。
https://minamisouma.blogspot.com/
◆南相馬・避難20ミリシーベルト基準撤回訴訟支援の会- 20ミリ基準撤回訴訟とは?
http://minamisouma.blogspot.com/p/20.html
2.南相馬「特定避難勧奨地点」解除の取り消し認めず〜 東京地裁 - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2579
(関連)南相馬「特定避難勧奨地点」解除の取り消し認めず〜 東京地裁 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=YlVGM6MHSgE
3.<不当判決>南相馬20ミリ基準による避難地点解除の違法性を問う裁判 - ちくりん舎(NPO法人市民放射能監視センター)
http://chikurin.org/wp/?p=6169
(メール転送です)
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みなさまへ
昨日、東京地裁(鎌野真敬裁判長)は、南相馬の特定避難勧奨地点の指定解除について「年間の被ばく線量が20ミリシーベルトの基準を下回ることが確実だという情報を提供するもので、帰還を強制したとはいえない」として、取り消す対象にはならないと判断し、住民側の訴えを退けました。怒りを禁じえません。
国側が、解除に処分性はないとの主張をしてくるであろうことは最初から想定されていたと思いますが、はじめて「単なる情報提供にすぎない」と言ったときには耳を疑いました。情報提供だからICRP勧告もそれにもとづく原子力安全委員会の助言も何も関係ないというのです。
裁判でこのことが議論になっていたとき、いくら何でもそれはないでしょうという感じで、弁護団だけでなく裁判所も国側を問いただしていたと思います。そのときの裁判長は交代してしまいました。
一番問題だと感じたのは、避難地点の解除により、一定の期間後に賠償が打ち切られ、自主避難扱いになったことによりのちに応急仮設住宅の提供が打ち切られ、兵糧攻めと住宅を取り上げられる形で帰還が事実上強要された実態をまったく無視したことです。判決には、解除したあと直ちに打ち切られたわけではないので関係ないとしか書いていません。
国連人権委員会のアナンドグローバーさんは「1ミリシーベルト以上の地域への帰還を強要してはならない」と勧告していました。判決はこれも頭ごなしに否定するものだと思います。
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草々
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