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2021年5月20日 (木)

「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(123):福島第1原発事故10年(その4)=福島原発事故の実態解明・原因究明を徹底しろ!

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.(予約必要)(7.24)オルタナティブな日本をめざして(第62回)「東海第二原発運転差止水戸地裁判決:今後の原発裁判へ向けて」(後藤政志さん・上岡直見さん)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/05/post-92f344.html

(この日の「新ちょぼゼミ」は、いつもと違って土曜日の開催で、かつ、日中のお昼過ぎ(午後1時開場)から始めます。この日もまた、主催者側からは事務連絡以外にプレゼンは行いません。東海第二原発に関する水戸地裁判決をお二人の講師に緻密に分析をしていただきます。後藤政志さんからは、圧力容器の転倒を防ぐための「スタビライザ」に十分な耐震性能がないことや、基準地震動を超える地震で格納容器の金属材料が変形してつぶれる「座屈」が容易に起こり得ること、などなど、東海第二原発の裁判で論争になった諸問題や沸騰水型原子炉のさまざまな弱点・欠陥についてご説明をいただきます。また、上岡直見さんからは、(放射能の)拡散シミュレーションやSPEEDIの問題点、規制委員会の屋内退避方針の不適切、なども取り上げていただき、原告勝訴判決の理由となった避難計画の実効性の乏しさに上乗せして、原発事故避難に関する諸問題について、詳しくご説明をしていただきます。充実した時間になると思われますので、みなさまのふるってのご参加をお待ちしております。:田中一郎)


2.キャンペーンについてのお知らせ · 5-15 オープンMTG~「歴史・記憶」を重んじた「にぎわい」はつくれる?~ · Change.org
 https://bit.ly/3bANlPw


3.【吉村洋文】大阪維新府議がコロナ感染で“優先入院”!上級国民優遇か|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/289350

(「昔は水の都、今はアホの都」大阪の「自分で府市あわせ」になってる有権者のみなさん、自分が選挙で選んでいる「維新」とやらが、どういう連中か、これでおわかりになったかしら? 今の世の中は、アホは徹底的に「食いもの」にされるんですよ。そして、あなた方は「維新」というチンピラ似非右翼たちに「食いもの」にされているということです。目をしっかりと開いて「維新」に関係する記事をよく見ておきなはれ。これでもわからなんだら、みなさんはやっぱりアホや。:田中一郎)

(こいつも「維新」です)
愛知知事リコール 署名偽造の疑いで田中孝博事務局長を逮捕 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20210519/k00/00m/040/009000c?cx_fm=mailsokuho&cx_ml=article

(関連)高須氏に「恥かかせられない」 偽造関与否定の容疑者:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASP5M2VD7P5LOIPE02X.html?ref=hiru_mail_topix2_6
(関連)事務局長「不正署名は妨害」 報道を終始否定 愛知知事リコール - 毎日新聞
 https://bit.ly/3uYy9Ud


4.入管法改正案取り下げへ 政府・与党 収容女性死亡問題を考慮(毎日新聞)政府・与党は⒙日、外国人の在留管理を…|dメニューニュース(NTTドコモ)
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20210518k0000m010110000c
https://bit.ly/3hEP36D

(関連)キャンペーンについてのお知らせ·今国会での入管法改定案の取り下げが決定しました! NPO法人POSSE· Change.org
 https://bit.ly/2S64v0G

(当たり前だ。この法案は「外国人監禁殺人促進法」だったからね。この次は、スリランカの女性を殺した入管の人間たちを逮捕・起訴しろ。そうしないと、また再び犠牲者が出るぞ。入管では他にも死者が複数名いると報道されているし、人権侵害に至っては数えきれないほどの事態となっているに違いない。第三者による被害状況を含む入管行政の実態調査と、日本にいる外国人の生活状態や権利侵害の調査を併せて徹底的に行い、今回のことを契機に入管行政の抜本的改善を図らないといけないはずだ。お気楽リベラルたちが言う「日本は開かれた移民大国にならねばならぬ・目指さねばならぬ」などという寝言は、こういうことを全部片づけてから言え、ということである。:田中一郎)

(関連)「名古屋入管で30代女性が死亡だけじゃない」政府がひた隠す「外国人留学生の不都合な真実」 「留学生30万人計画」で悲劇が拡大 - PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
 https://president.jp/articles/-/45949?page=1


5.(メール転送です)【緊急アクションのお願い】立憲民主党が修正案を提出しようとしています(2021519() 9:23

「重要土地調査規制法案」に反対する緊急声明に賛同してくださった団体の皆さま、NCFOJの谷山です。「重要土地調査規制法案」に関する緊急声明を取りまとめる立場でメールを差し上げています。

本日519日から衆議院内閣委員会で法案の審議が始まります。この段になって立憲民主党が修正案を退出しようとしていることが明らかになりました。琉球新報(17日版)と関係者への聞き取りによって修正案の内容がほぼ明らかになりました。修正案の問題は明らかです。私権制限の抑制をほんの一部でしてはいるものの、一方で逆に政府正出案よりも規制の執行力を強化し対象を拡大するものになっています。

すこし詳しく書くとこういうことです。注視区域や特別注視区域における調査協力拒否や特別注視区域における届出義務違反に対する罰則は削除してはいるものの、その一方で「重要施設」の機能阻害行為をするもの、またはその恐れのあるものが政府の中止命令に従わない場合に、政府提案にはない代執行による強制的な措置を設けています。加えて、「重要施設」の指定に関する留意事項を削除することで大都市市街地の「重要施設」周辺をすべからく調査と規制の対象にし、さらに農地・水源地までも調査と規制の対象にするとしています。この修正案では緊急声明で指摘している10項目の問題点の何一つ解決されてはいません。

与党の対応次第ではこの修正案によって法案の成立が早まる恐れがあります。この修正案は20日朝の立憲民主党の内閣・外務・安保合同部会で決まるということですから、すぐに動かなければなりません。以下の立憲民主党の内閣委員にファックスを送り修正案への反対の意思を伝えてください。またはお知り合いの議員を通して立憲民主党に修正案の取り下げを働きかけるようお願いしてください。

例えばFAXの文案は次のようなものでよいかと思います。「立憲民主党の修正案には断固反対します。私権制限の抑制をほんの一部でしてはいるものの、一方で逆に政府正出案よりも規制の執行力を強化し対象を拡大するものになっています。私たちが意見表明をした175団体(59日時点)の緊急共同声明で指摘した10項目の問題は何一つ解決されていません。修正案を取り下げ、政府案を廃案にすることに全力を尽くしてください。」

【衆議院内閣委員会委員】
理事(筆頭) 今井雅人(いまいまさと)   立民 (FAX03-3508-3866
理事   後藤祐一(ごとうゆういち)     立民 (FAX03-3508-3962
委員     阿部知子(あべともこ)        立民 (FAX03-3508-3303
委員   大河原雅子(おおかわらまさこ) 立民 (FAX03-3508-3531
委員   大西健介(おおにしけんすけ)  立民 (FAX03-3508-3408
委員   玄葉光一郎(げんばこういちろう)立民 (FAX03-3591-2635
委員   森田俊和(もりたとしかず)     立民 (FAX03-3508-3899
委員   森山浩行(もりやまひろゆき)  立民 (FAX03-3508-3906
委員   柚木道義(ゆのきみちよし)     立民 (FAX03-3508-3301
委員   吉田統彦(よしだつねひこ)     立民 (FAX03-3508-3404

どうぞよろしくお願いします。

(関連)【緊急声明】憲法と国際人権規約に反する「重要土地調査規制法案」の撤回を求めます – NANCiS=市民社会スペースNGOアクションネットワーク
 https://nancis.org/2021/05/01/joint-statement20210430/
(関連)重要土地調査規制法案緊急声明20210510
 http://www.tokuyamadam-chushi.net/sonota15/tochikiseiseimei20210430.pdf

(関連)Yuichi Kaido - --緊急拡散を希望します--... - Facebook
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1146964289061382&id=100012434656292
(関連)重要土地調査規制法案を廃案に(沖縄・一坪反戦地主会 関東ブロック)
 http://www.jca.apc.org/HHK/

(参考)NCFOJ特設サイト
 https://sites.google.com/view/ncfoj

*「戦争する国・できる国」の総仕上げ=「重要土地等調査・規制法案」に対する反対運動を強めましょう(あいまい規定で有権者・国民をいかようにも始末できます)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/05/post-2a60b4.html


6.こんな人間が離島防衛基地建設の地元推進幹部だと!? 笑わせんじゃねーぞ!
 沖縄・南西諸島で自衛隊基地の誘致をやったり、それに反対する人たちを突き飛ばしたりしていた人物は、やはりかようなことをしていたのか。アメリカ・バイデン政権は日本などを巻き込みながら、中共中国との一戦かまわず、の構えで中共中国との対決色を強め、挑発を繰り返しています。そんな中、自衛隊基地を誘致することは、中共中国の軍事攻撃のターゲットになることを自ら求めるようなものであり、沖縄を再び戦場とする行為そのものです。また、そうした動きの下で、汚いカネにまみれている人物が「戦争への道」の水先案内人である疑いが発覚したことは、こうした人間を地方政治のボスに選出してきた南西諸島の人たちに「再考」を求めているということを意味しています。

「お前、バカなことを聞くな!」市民に激昂、前宮古島市長“収賄容疑で逮捕”の全貌(半田滋)現代ビジネス
 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/83103

(一部抜粋)
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防衛省が南西防衛の一環として進めた沖縄県宮古島市へのミサイル部隊配備は、当時の下地敏彦宮古島市長と防衛省側がひそかに通じていたことから実現した。下地前市長は2015年、赤字だったゴルフ場を部隊用地として購入するよう防衛省に求め、実現した見返りとしてゴルフ場経営者から650万円の賄賂を受け取った容疑で12日、沖縄県警に逮捕された。

(中略)千代田CC20156月から1年間、那覇地方裁判所平良支部によって16303万円の売却基準額が示されていたが買い手が付かなかった。その土地を防衛省は5倍にあたる約8億円で購入している。2016年度のミサイル部隊の配備予算は総額108億円。ふんだんな予算の中から大盤振る舞いしたのだろうか。

(中略)下地市長は今年1月の宮古島市長選挙で、自民党と公明党の推薦を受けて4選を狙ったが、玉城デニー知事の率いるオール沖縄が支援した新人に破れた。元宮古島市議でもある石嶺さんは「落選後の逮捕では遅すぎる。なぜ宮古島駐屯地と保良弾薬庫が開設され、自衛隊配備が既成事実化された後に警察は動いたのか。くやしい思いで一杯です。不正の上に成り立った自衛隊基地は運用が許されるのか。市長も防衛省も『島を守るため』と言ってきたが、その言葉はとうてい信じられるもではない」と怒る。
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(関連)陸自配備贈収賄 宮古島市役所を捜索 沖縄県警 下地前市長ら送検-琉球新報デジタル
 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1320962.html
(関連)社説[前宮古島市長逮捕]真相解明へ徹底捜査を- 沖縄タイムス+プラス
 https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/753210

(関連)20201117 UPLAN 伊波洋一「再び戦場の島とさせないために」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=M9fgzjuo4I4

(関連)台湾を巡る米中戦争に巻き込まれるな!(1):対中国戦争準備を進める日米タカ派勢力と、新外交イニシアティブ(ND)の提言、そして立憲民主党の覚悟の決まらない中途半端な態度- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/05/post-87fd78.html


7.「いちろうちゃんのブログ」より
(1)時事問題4つ:(1)ガザへの空爆への抗議行動報告とオンライン報告会(2)冤罪製造司法と再審請求(大崎事件)(3)立民・共産が東京都レベルでトップ対談(4)神社本庁、“土地ころがし裁判”で敗訴 他- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/05/post-604989.html

(2)ホンモノの地方再生へ向けて(その1):(他のMLでの議論です)(1)「コンパクトシティ」政策について(2)利用されない地方空港 & 直近(見たくもない聞きたくもない)政治情勢=されど政治- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/05/post-2cabcc.html

(3)税財政改革は米バイデン政権に続け:日本の税制の3つの歪み(1)税金を払わない大企業(2)税金を払わない大金持ち(3)税金を払わない外国企業 の解消こそが基本中の基本- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/05/post-ad8b51.html

(4)昔はこういう大学教授がたくさんいらっしゃった:水田洋名古屋大学名誉教授:国家は手段、まず先に個人がある、権力への抵抗 行動で示す- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/05/post-ea1379.html
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「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(123):福島第1原発事故10年(その4)をお送りいたします。「10年ひと昔」とか言いますが、まだ生々しい原発事故の傷跡がそのままの状態にあるのに、この国の少なからぬ人たちは、10年前の原発事故の恐ろしさ・すさまじさを早くも忘れて、原発再推進にのめりこもうとしているようです。何が「エネルギー基本計画」ですか!? その「口実」が地球温暖化防止=CO2排出削減とは、とうの昔に否定された陳腐化理屈のぶり返しで、バカバカしいにもほどがあるというものです。

CO2と放射能、どっちが致命的に危険なのか、よく考えてみろという話です。いや、よくわからん、などと言うておるドアホには、だったら、CO2と放射能を、それぞれ思い切り吸い込んでみたらどうですか、とでも言ってやりましょう。原発推進を死ぬまでやめない原子力ムラとの「最終戦争」は続いています。何十年か先に原発ゼロ、などという政治家の戯言は問題の先送りにすぎません。原発やめますか、それとも人間やめますか(殺される)、の二者択一です。妥協の余地などないのです。

 <別添PDFファイル>
(1)「止めよう!再処理」天恵の海 第216
(2)伊方原発直下が震源のM9南海巨大地震で地震動がわずか181ガル! 四国電力の主張(2021.5
(3)日本原電抗議スピーチ(加瀬伸二 なのはな生協理事長 2021.5.12
(4)「判決は不合理」原電が控訴理由書、東海第二差し止め巡り(東京 2021.5.8
(5)(レジメ)(4.30)東電株主代表訴訟の現段階(海渡雄一 2021.4.30
(6)福島第一廃炉「乾いた島」構想、デブリ除去先送り 専門家提案(東京 2021.5.2
(7)福島第一原発にも廃炉法を(尾松亮 東京 2021.5.11夕刊)
(8)変われない東電(上下)(朝日 2021.5.7,8
(9)日本の原発はテロからどう守っている?(東京 2021.5.10
10)格ごみ、寿都町 整備機構と対話、「密室化」に住民反発(東京 2021.5.3


1.(別添PDFファイル)「止めよう!再処理」天恵の海 第216号:活動と六ケ所再処理工場の動きがよくわかる 《天恵の海》第216号 小児甲状腺がん 検査受診率,大幅に低下!・・事故時の子ども達を守れ!(21..)
 http://sanriku.my.coocan.jp/no.216.pdf

◆(予約必要)(6.29)オルタナティブな日本をめざして(第61回):「青森県六ケ所村再処理工場の実態とその危険性」(永田文夫さん)- いちろうちゃんのブログ(この日は主催者側からのプレゼンは事務連絡以外にはありません)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/04/post-3b8e53.html

(青森県六ケ所村再処理工場が、事業主体の日本原燃と原子力「寄生」委員会・「寄生」庁のいい加減な対応で「すさまじい」ことになりつつあります。まさに「みちのく核時限爆弾」状態であり、近未来の下北半島を襲う巨大地震・巨大津波・火山噴火により東日本壊滅のリスクが高まっています。核燃料サイクルのスタート時点から三陸の海を守るために監視を続けてこられた永田文夫さんに岩手からわざわざ上京していただき、六ケ所村再処理工場の近況を詳しくご報告いただきます。なお、皆さまの方で事前に再処理工場についてお聞きになりたいこと・お知りになりたいことがあれば、私宛メールでお送りください。永田さんにつなぎます)


2.(必見必読)(別添PDFファイル)伊方原発直下が震源のM9南海巨大地震で地震動がわずか181ガル! 四国電力の主張(2021.5K
ダウンロード - e4bc8ae696b9e58e9fe799bae79bb4e4b88be3818ce99c87e6ba90e381aemefbc99e58d97e6b5b7e5b7a8e5a4a7e59cb0e99c87e381a7e59cb0e99c87e58b95e3818ce3828fe3819ae3818b181e382ace383abefbc81.pdf

(関連)伊方原発運転差止広島裁判
 https://saiban.hiroshima-net.org/

(四国電力の主張は信じがたい内容です。ご一読ください。原発推進の屁理屈も「ここまで来たか!」という感じです:田中一郎)


3.20210512 UPLAN 止めよう!東海第二原発日本原電本店前音楽アクション&抗議集会&「第92回東電本店合同抗議」放射能汚染水を海へ捨てるな!-YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=xFsAN7Epnjc&t=7181s

(関連)(別添PDFファイル)日本原電抗議スピーチ(加瀬伸二 なのはな生協理事長 2021.5.12
ダウンロード - e697a5e69cace58e9fe99bbbe68a97e8adb0e382b9e38394e383bce38381efbc88e58aa0e780ace4bcb8e4ba8c202021.5.12efbc89.pdf
(関連)(別添PDFファイル)「判決は不合理」原電が控訴理由書、東海第二差し止め巡り(東京 2021.5.8
 https://news.yahoo.co.jp/articles/fbea7a9ca9f43ca04320e7094485ac2537f5e6a1
(関連)<東海第二原発 再考再稼働>(29)危険性の立証に手応え 元原発設計技術者・後藤政志さん(71):東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/102688

*20210416 UPLAN 河合弘之「水戸地裁 勝利判決をうけて(東海第二原発運転差止め訴訟)」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=_ZicQTYsC8U&t=6s

◆(予約必要)(7.24)オルタナティブな日本をめざして(第62回)「東海第二原発運転差止水戸地裁判決:今後の原発裁判へ向けて」(後藤政志さん・上岡直見さん)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2021/05/post-92f344.html


4.福島第一原発事故の「真実」-NHKメルトダウン取材班/著(講談社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000034174588&Action_id=121&Sza_id=G1

(1)福島第一原発事故の「真実」…誰もが死を覚悟した壮絶な現場の全貌(NHKスペシャル『メルトダウン』取材班)ブルーバックス-講談社(1-6
 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/82833
(2)失敗したら地獄になる…10年を経て明かされた福島第一原発事故の「真実」(NHKスペシャル『メルトダウン』取材班)ブルーバックス-講談社(1-6
 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/82834
(3)制御不能になった原子炉との格闘…福島第一原発事故の現場で書かれた「遺書」(NHKスペシャル『メルトダウン』取材班)ブルーバックス-講談社(1-9
 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/82835
(4)福島第一原発事故の衝撃の事実…大量の放射性物質はどのように放出されたのか(NHKスペシャル『メルトダウン』取材班)ブルーバックス-講談社(1-6
 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/82836

 <田中一郎コメント>
 この大著の著者=「NHKスペシャル『メルトダウン』取材班」の最大の欠陥は、この福島原発事故の分析が、原子力ムラの御用学者や原発メーカー、あるいは東京電力や経済産業省など、いわゆる原発事故を引き起こした加害者側の人間たちにしか取材しておらず、原発に批判的で、東京電力や政府事故調などの事故報告書は問題だらけだと見ている方々への取材が全くと言っていいほどなされていない点にある。従ってまた、原発事故の実態や原因に関して、こうした方々の見解との比較検証もまた、皆無である。いわば、原発事故を引き起こした側の「後悔と言い訳」の集大成のようなものに近いと言ってもいいだろう。

それと私が上記サイトなどを読んでいて思うのは、安っぽいヒューマニズムや向こう見ずの英雄談のような記述があちこちに見られ、さながら戦前の「肉弾三勇士」の賞賛記事を読むような感じがしたことである。事故当時、福島第一原発にいて奮闘していた人たちを持ち上げているのだろうけれど、たとえば吉田所長は福島第一原発に赴任する前は東京本社で原発の津波対策などの安全対策の担当責任者だったわけで、そこで吉田が「手抜き」をしなければ福島第一原発事故はなかった可能性が高い。いわば彼にとっては福島原発事故は自業自得の災いであると言える。また、他の職員にも似たようなことが言え、たとえば福島第一原発事故の当時の出来事や体験をどこまで正直に率直に証言できるかは極めて怪しいものがあるなど(正直に証言しなければ、また同じ事故につながる)、問題は多い(時間が経過するにつれ事故直後の証言を撤回したり言い換えたりする人間も出ている)。そんな事情を鑑みれば、彼らを「よいしょ」するような文章の書きぶりは全くいただけないことではないかと思っている。

しかし、私はそれでも、この本のご一読を皆様にはお勧めしたいと思う。何故なら、福島原発事故の(原子力工学的な)実態解明や原因究明に、この本はNHKなりに長期PJで取り組んでおり、批判的な観点をもって読めば参考になることも多いからである。残念ながら、これに代替する福島原発事故の原子力工学的な観点から書かれた書物は他には存在しない。脱原発・反原発の市民運動・社会運動は、何故、このNHK本を批判しながら自分たちの「福島原発事故の原子力工学的分析」をまとめた冊子を作らないのか、疑問を強く感じている(例えば私は、福島原発事故時における非常用炉心冷却装置(ECCS)や計器類の機能不全が大問題だと思うのだが、そうしたことを取り上げている脱原発・反原発側の書物は見たことがない)。

国会事故調や政府事故調がその報告書で「福島原発事故の実態解明は道半ばで、今後もその取組の継続が望まれる」と「宿題」を残して解散したにもかかわらず、原発推進側も批判側も、この「宿題」にきちんと対応せず今日に至っている。だからこそ、いい加減な「新規制基準」なるものが放置状態にされたり、福島原発事故の教訓が実際の原発・核燃料サイクル施設に活かされないままに再稼働への猪突猛進が続いているわけである。そんな中、このNHK本は、日本の原発の安全確保上の問題がどういうところにあるかを示唆する本としても、また、原発の安全審査上の問題点が福島第一原発事故の有様から見てどこにあるのか、などを示してくれているいい「教材」としても、目を通す意味はあるのではないか。この本の結論には「マユにツバ」をつけていただきつつ、批判的な観点でご一読願えればと思う。


5.「東電株主代表訴訟」の勝利を目指して(海渡雄一弁護士講演)-東電株主代表訴訟
 http://tepcodaihyososho.blog.fc2.com/blog-entry-381.html

(関連)(別添PDFファイル)(レジメ)(4.30)東電株主代表訴訟の現段階(海渡雄一 2021.4.30
 https://drive.google.com/file/d/1XsFagtKKXoSz4pPIgvXJH6GXQO0f_JUV/view
(関連)東電株主代表訴訟 HP(次回公判は5/27)
 http://tepcodaihyososho.blog.fc2.com/


6.(別添PDFファイル)福島第一廃炉「乾いた島」構想、デブリ除去先送り 専門家提案(東京 2021,5.2
 https://bit.ly/3v2Xbl9

(関連)事故から10年 廃炉遠く デブリは手付かず東京電力福島第1原発:時事ドットコム
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2021030600389&g=eco

(福島第一原発のトリチウム水ならぬ汚染水は、海に捨てることを考えるのではなく、核燃料デブリに地下水が近づかないようにすることを考えろ、ということだ。放射能がすさまじいので、事故原子炉の廃炉など当面100年間は技術的に無理な話(通常の原発の廃炉でも数十年かかると言われている)。そんなものに固執するのではなく、これ以上の放射能による環境汚染をどうやって防ぐかや(今でも毎日、大量の放射能(数千万ベクレル)が海と大気中に放出されていることをお忘れなく)、福島第一原発を再びの大地震や大津波による災害からどう守り切るか、を優先させて対応しなければならないハズだ。いったい何のために、誰のために、福島第一原発の事故後対応をしているのか!? :田中一郎)

(関連)(別添PDFファイル)福島第一原発にも廃炉法を(上下)(尾松亮 東京 2021.5.11,12夕刊)
ダウンロード - e7a68fe5b3b6e7acace4b880e58e9fe799bae381abe38282e5bb83e78289e6b395e38292efbc88e5b0bee69dbee4baae20e69db1e4baac205.11e5a495efbc89.pdf


7.使用済の核燃料を陸上で安全に保管する「乾式貯蔵」とは?|スペシャルコンテンツ|資源エネルギー庁
 https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/kanshiki_tyozou.html

 <田中一郎コメント>
 福島第一原発の溶融核燃料デブリは事故後10年を経過して発熱量が大幅に低下していますので、もはや水冷でプールに入れておく必要はなくなっています。使用済み核燃料でも、10年も経過したら、プールから出して、キャスクのようなものに入れて、空冷にしています。デブリ格納用のキャスクをつくってそこに入れて空冷(乾式貯蔵)するという考えです。使用済み核燃料は、交換時直後は発熱量が多くて水冷にしないといけませんが、数年間を経過すると発熱量も大きく減少して、空冷(乾式貯蔵)に移行します。そして、空冷の方が水冷よりも安全性は高いと言われています。

しかし、上記の資源エネルギー庁サイトの「乾式貯蔵」の真の狙いは、現状では原発の安全性確保などではありません。実は、玄海・川内も、伊方も、関電も、みな、使用済み核燃料プールが満杯になり、置く場所がなくなってきたので、原発敷地内の開いている場所に「乾式貯蔵」の施設をつくり始めています。これは、原発や使用済み核燃料保管の安全性を高めるのが目的ではなく、原発の再稼働を進めていくために、使用済み核燃料の処分に苦心した挙句に、さしあたり使用済み核燃料プールを空けるための「間に合わせの方策」としてやっていることなのです。関電原発の地元、福井県では、脱原発・反原発の市民グループが、これを厳しく批判して反対しています。

(関連)玄海原発「乾式貯蔵」正式許可 原子力規制委 使用済み燃料を空冷|佐賀新聞LiVE
 https://www.saga-s.co.jp/articles/-/668540

しかし、原子力ムラを「公職追放」した後の脱原発のプロセスにおいては、使用済み核燃料の「乾式貯蔵」は重要な優先課題となります。私の考えは次の通りです。

全国の原発・核燃料サイクル施設をすべて即時廃止し、真っ先にしなければならないことは、
(1)高レベル放射性廃液のガラス固化(液体のままでは、万が一貯留タンクから漏れだしたりすると大惨事となります)
(2)全国各地にある原発の使用済み核燃料の安全対策
*「乾式貯蔵」にできるものは全て「乾式貯蔵」とする(海から少し離れたところに置くのがベター)
*できないものはプールに入れておくしかないが ①加圧水型原発はプールの耐震補強と水漏れ防止、②沸騰水型原発の使用済み核燃料プールは、ビルの4~5階くらいの高さにあり、大地震に極めて脆弱(福島原発事故時の4号機プールが実例、隣接3号機の爆発で倒壊の恐れありだった)⇒ 海から離れたところに貯蔵用のプールを新たにつくるか、今のプールが絶対に壊れないよう耐震補強し、津波対策や水漏れ防止対策も万全にする。


8.(別添PDFファイル)変われない東電(上下)(朝日 2021.5.7,8
(上)https://www.asahi.com/articles/DA3S14894988.html
(下)https://www.asahi.com/articles/DA3S14896199.html

(関連)東京電力の小林新会長、試される「解体」の覚悟- 日本経済新聞
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK2819X0Y1A420C2000000/

(この朝日カバカバ新聞の記事ですが、財界御用新聞と言われる上記の日本経済新聞記事と同じく、小林喜光新東電会長(三菱ケミカルHD)を「よいしょ」するような記事になってしまっています。日経記事のように意図的に書いた露骨なものではないかもしれませんが、読む方から見ると大差ないのです。「変われない」のは東京電力だけでなく、朝日新聞もまた、そうです。:田中一郎)

(関連)福島第一原発にコンテナ85千基、劣化進み中身流出も:朝日新聞デジタル
 https://bit.ly/33Yx9DF


9.(別添PDFファイル)日本の原発はテロからどう守っている?(東京 2021.5.10
 https://genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/1781

(日本の原発はテロから守ってなんかいませんよ。東京電力の福島第一原発や柏崎刈羽原発での不祥事発覚はご存じでしょう。また、福島第一原発の現場作業員の採用の仕方も、いつまでたっても変わらない多重下請構造の下でのずさんな労務管理として続けられています。破壊工作員が潜り込むのは容易でしょう。東京新聞も今や、こういう「ちょうちん記事」を書くようになったということでしょうか? :田中一郎)

(関連)東電 福島第二原発でもテロ対策不備 原子力規制委の調査で判明 - 各地の原発 - NHKニュース
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210519/k10013038331000.html
(関連)「もんじゅ」施設内PCがウイルス感染 情報漏えいの可能性 - ITmedia NEWS
 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1401/07/news106.html


10.(別添PDFファイル)核ごみ、寿都町 整備機構と対話、「密室化」に住民反発(東京 2021.5.3
 https://www.chunichi.co.jp/article/253207

(これは「対話」ではなくて、住民を密室に閉じ込めて、さまざまな情報を遮断したうえで行われている「洗脳」工作であり「核ゴミ受入促進催眠術」です。原発マネーという毒饅頭の「カネカネカネ漬け」によだれを垂らしたタカリじじいどもが、住民に「うん」と言わせるための「下劣な仕掛け」です。寿都町の住民の方々が反発をしたのは当然であり、精神の健全性を示すものと言えます。一刻も早く、一握りのタカリじじいどもを町行政から追放いたしましょう。問題は近隣のもう一つの自治体=神恵内村の方です。こちらは「原発マネー」で頭がしびれてしまっている可能性があります。:田中一郎)

(関連)利権まみれ原子力ムラ代理店政府にも、一握りの無責任タカリじじい達にも、「核ごみ」受入で北海道全土を核汚染の破滅的リスクにさらす権利はない(その1)=道知事・道議会・道庁は政府と調査2町村に対して断固たる態度をとれ!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/10/post-32d414.html

(関連)利権まみれ原子力ムラ代理店政府にも、一握りの無責任タカリじじい達にも、「核ごみ」受入で北海道全土を核汚染の破滅的リスクにさらす権利はない(その2)=道知事・道議会・道庁は政府と調査2町村に対して断固たる態度をとれ!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/11/post-ecfa81.html


11.赤ちゃんが低血糖に!先天性高インスリン血症 - 医療・健康Tips - 毎日新聞「医療プレミア」
 https://bit.ly/3f2lOcb

 <田中一郎コメント>
 遺伝性の疾患だとの説明がなされています。福島第一原発事故による放射性ストロンチウム90(半減期約29年)が母体や胎児の体内に入って核分裂してできた娘核種=放射性イットリウム90による被ばくが原因の可能性があります。イットリウムは膵臓にたまる性質があり、小児糖尿病やすい臓がんなど、さまざまな膵臓疾患をもたらすと言われています。また、その恐ろしい放射性ストロンチウムですが、こちらはカルシウムと似た化学特性がありますので、骨や歯にたまり、いったん体内に取り込まれると容易には体の外には出てこないのです。そして、核分裂をすると、今度は放射性イットリウムになって膵臓に行くというわけです。

しかし、これほどの危険な毒物が、福島第一原発事故以降、ほとんど測定や検査をされることなく、隠されたままになっています。特に東日本の太平洋側で獲れる魚の骨や貝殻、エビ・カニの甲殻類、あるいは家畜動物の骨などが懸念されます。小さな魚やエビ・カニで骨や殻ごと全部食べてしまうようなものは避けておきましょう。鶏がらスープや豚骨スープや牛骨スープはストロンチウム・スープではないかと、私は思っています(牛骨や豚骨についてはBSE(狂牛病)リスクも皆無ではありません)。牛乳・乳製品も気持ちが悪いです。福島第一原発事故による放射能から食の安全はしっかりと守られてはおりません。

先週号の『週刊金曜日』(NO.1328 2021.5.14)に市民科学研の上田昌文氏が「食の放射能汚染と安全」に関する甘い内容の記事を書いています(「終わっていない食品汚染:原発事故から10年、食品中の放射能は今」)。近々、厳しく批判いたします。


12.その他
(1)高浜原発1号機 燃料装荷作業 トラブルなく完了|NHK 福井県のニュース
 https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukui/20210518/3050007987.html
(2)川内原発の運転延長「反対」59%、「賛成」35% 40年超稼働に不安浮き彫り 鹿児島県内世論調査(南日本新聞)-Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/6cda8728ef164f97d9214489c1621fa3444d6515
(3)島根原発2号機再稼働は?「事実上の合格」が6月以降の見通しの中で地元も注視(島根・松江)(TSKさんいん中央テレビ) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/9db8f6b95a61b17f4ff76d4298002df0f0cc0347
(4)浜岡原発全炉停止10年 技術系社員「運転未経験」4割(あなたの静岡新聞) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/111ffedaae750d6150af6c52d2f5245bb05aa2b4
(5)原発避難計画 策定済みは御前崎病院のみ 医療・福祉650カ所、静岡県指針も未整備 浜岡の半径31キロ圏内(あなたの静岡新聞) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/1e664b83768b60ec999b301fd2a5aa8560ca6660

(次期静岡県知事選で、現在の川勝平太知事に代わって自民党の候補者(岩井茂樹国土交通副大臣(52))を当選させたら、浜岡原発もリニア新幹線も、「GOサイン」ということになります。静岡県民が原発震災破滅や大井川水飢饉を選択するのかどうかが問われています。愚かな選択をしないことを願っています。:田中一郎)
草々 

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