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2021年1月20日 (水)

「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(120):改めてホット・パーティクル(不溶性放射性微粒子・CsMP)の危険性に万全の注意と備えを!

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.福島原発事故損害賠償訴訟
 1月から2月にかけて福島第1原発事故に対する損害賠償訴訟の公判が連続して開催されます。そもそも何の非もない原発事故の被害者が、事故後にまともな賠償や補償が受けられず、生活の再建もできなければ、仕事や子どもの教育も破壊されたままで、避難している住宅までもが奪われる事態となっています。加害者・東京電力や事故責任者・国は「口先だけ」で「誠意ある対応」などと欺瞞的な言辞を弄していますが、実際には多くのADR(裁判外和解案)を拒否したり、原子力損害賠償紛争審査会の「被害者切捨て指針」の「はした金」しか払わないなど、その人権踏みにじりにはひどいものがあります。交通事故による損害程度の賠償・補償も受けられず、ある日突然全てを奪われた被害者の方々を、この国は平然と切り捨てようとしています。かようなことを看過すれば、原発・核燃料サイクルなら「何をやっても許される」無法の国を作ってしまうことになるでしょう。ところが、情けなくも腹立たしいことに、日本の司法・裁判所は原発事故被害者への理不尽極まる人権蹂躙を「屁理屈で追認する」ような判決を出し続けています。とにもかくにも、司法が認める賠償金額では、被害者の生活再建は不可能です。みなさまの原発裁判監視(傍聴ではありません)を切にお願い申し上げます。

(1)(別添PDFファイル)(1.21)福島原発事故損害賠償 群馬 訴訟 控訴審判決公判:群馬弁護団ニュース NO.43 2021.1.1
https://gunmagenpatsu.bengodan.jp/
ダウンロード - efbc88efbc91efbc8eefbc92efbc91efbc8920e7bea4e9a6ac20e8a8b4e8a89f20e68ea7e8a8b4e5afa9e588a4e6b1bae585ace588a4efbc9ae5bc81e8adb7e59ba3e3838be383a5e383bce382b920no.43.pdf

(関連)”国の賠償責任認めて”【福島原発事故で避難】/群馬訴訟控訴審 21日判決 東京高裁
 https://blog.goo.ne.jp/uo4/e/5d751cd3cfaf860527ec8c84884a39f9

 なお、群馬の裁判については、被告・国側より下記のような看過できない不届き千万の法廷陳述が行われていたことを付記しておきます。如何に法廷とはいえ、ものごとには言っていいことと悪いことがあるのであって、この陳述を行った被告側の法律家どもは、そうした常識さえもわきまえていない許しがたい「専門バカ」と言っていいでしょう。この連中については、後日、その陳述の責任を追及するとともに、質の悪い御用人間達として「公職追放」していく必要があると思います(日弁連はこの法律家どもの処分を検討せよ)。いい加減な管理で原発事故を引き起こし、福島県をはじめ東日本一帯を放射能で汚染したのはいったい誰なのか。また、下記に見るようにホット・パーティクルによる内部被曝の危険性がある中で、まともな被害者対策も放射線防護政策も行わず、もちろん損害賠償・補償もロクすっぽせず、「子ども・被災者支援法」にも違反して、被害者に対する不当極まる行為を繰り返しているのは誰なのか、よく考えてみろ、という話である。こういう「御用人間」たちは、もはや不届き千万のみならず、今日の原子力翼賛社会においては「危険」でさえあるのです。

(関連)国側が裁判所に主張した【第8準備書面】加害者が避難者を“加害者”にして分断を図る暴挙(丹治杉江さん:群馬原告 2019.10.11)
 https://bit.ly/2XVaLbl

(関連)俺たちが「住民の心情を害す」?汚染は「国土に対する不当な評価」? 国が「群馬訴訟」の準備書面で〝自主避難〟を強烈に否定、福島県内外から怒りの声 - 民の声新聞
 http://taminokoeshimbun.blog.fc2.com/blog-entry-368.html
 http://oshidori-makoken.com/?p=4082
 https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-09-18/2019091814_01_1.html

(2)(別添PDFファイル)(チラシ)(1.22)福島原発事故損害賠償 千葉訴訟 第二陣控訴審(14時 #101)
https://bit.ly/35ZePMe
ダウンロード - efbc88efbc91efbc8eefbc92efbc92efbc89e7a68fe5b3b6e58e9fe799bae4ba8be69585e6908de5aeb3e8b3a0e5849f20e58d83e89189e8a8b4e8a89f20e7acace4ba8ce999a3e68ea7e8a8b4e5afa9.pdf

(3)(2.12)福島原発神奈川訴訟 第4回控訴審
 https://sites.google.com/site/fukukanaweb/home

(4)(2.19)福島原発千葉訴訟第一陣(控訴審) 判決言渡日のお知らせ - 原発被害救済千葉県弁護団
 https://bit.ly/35ZfeOK

(5)福島原発被害東京訴訟第1陣訴訟の控訴審の今後の裁判期日について-福島原発被害首都圏弁護団
 http://genpatsu-shutoken.com/blog/archives/774

(関連)国の責任問う原発訴訟、「本丸」高裁判決の行方(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/4940c2e0ce0a47bd68f61ebb26266d2d31ad86de


2.【政府・与野党連絡協議会】「われわれの特措法改正案の丸のみを」泉政調会長 - 立憲民主党
 https://cdp-japan.jp/news/20210105_0487

 上記は立憲民主党のサイトにある新型コロナ特措法・感染症法の改悪案についての同党の見解です。書かれていることがおかしいというわけではありませんが、私から見ると「肝心なことが抜け落ちている」と申し上げなければいけません。最も肝心なことは、PCRなどの検査強化ではなく、新型コロナに対応できる医療体制の整備です。特に、重症患者・中程度症状患者の受入病院が決定的に不足していますし、医療や医療関連に従事する方々への財政他の支援が全く不十分です(医療関係者の「やりがい搾取」でやり過ごそうというのは下劣です)。このままでは早晩、医療崩壊します。また、新型コロナ対策でお願いをする事業者に対して実施するのは「補償」ではなくて「保障」ですので、その点も申し上げておきます。ご参考までに下記をご覧ください。

(関連)(重要必読)(別添PDFファイル)特集ワイド:この国はどこへ コロナの時代に、日本赤十字看護大名誉教授・川嶋みどりさん 看護師軽視しないで(毎日 2021.1.12夕刊)
https://mainichi.jp/articles/20210112/dde/012/040/019000c?cx_fm=maildigital&cx_ml=article&cx_mdate=20210117

(関連)「月給50万円でも看護師集まらない」日本の窮地 - ニューズウィーク日本版 - 東洋経済オンライン
 https://bit.ly/2Ma60YA

 <立憲民主党サイト:肝心なことが抜け落ちている>
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(1) 最も重要な医療体制の抜本的拡充や保健所をどうするのか
(緊急:重症者用・中程度症状者用の個室医療ベッドや医療機関が足りないのをどうするのか)
(緊急:医療や医療関連に従事する方々への財政他の支援が全く不十分)
(保健所への仕事の負荷を落とさないと新型コロナ対応が回らない)

(2) 新型コロナウィルス変異への警戒と防衛をどうするのか
(今のところ、新型コロナが危険なウィルスに変異したという話は聞こえてこないが、ありえない話ではない。どのようにモニタリングして、もし強毒性に変異した場合にはどうするのか、決めておく必要あり=この場合は、かなり厳しい措置になるかもしれない)

(3)PCR検査について、
 その定義は統一されたのでしょうか?(「熱してさます」方式の増殖回数など)
 新型コロナと診断する場合、肺のレントゲン写真などとの総合判断はどうでしょうか?
 また、保健所が媒介しないと検査が受けられないなどということはもうないのでしょうか?
 医師が必要と判断したら直ちに検査できる態勢になったのでしょうか?

(4)新型コロナの公表統計数字について
 感染者数と死者数だけでなく、年齢別の検査者数と死者数、
 年齢別の重症者数(うち回復した人)、死者の基礎疾患の有無、などなど、
 新型コロナの有害性の概要がわかる情報を公表をすべき
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(関連)野党 医療者に20万円再給付案 - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6382592

(また、かような安直なるその場しのぎの小手先給付でお茶を濁そうとしている。物事をちゃんと考えろ、それが野党第1党の使命だ!:田中一郎)

(関連)【新型コロナウイルス】「コロナ死&病床使用率」衝撃実態リスト…医療危機に直面|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/283729

(関連)医療体制は根本的な立て直しが急務、今こそ動くべき「自民党厚労族」(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/df09fd31f0ceb36d1347988a9f05fa19f13e424f

(開業医の利益を代表している日本医師会や各都道府県の医師会の言い分には「距離を取っておく」(頭から否定するという意味ではない)必要があるし、ましてや、その医師会と長きにわたり癒着して腐敗している「自民党厚労族」なんぞに期待しても時間無駄である。新型コロナに対応する病院は、大学病院を含む公立病院と、有志の大型民間病院で手分けして対応するしかないだろう。施設については、下記の湘南地域にできた仮設病棟のようなものを大都市周辺にたくさん作るしかないだろうし、人繰り(医師、看護婦・看護士、医療関連従事者)については私は素人なのでよくわからないが、政治主導で、財政的なバックアップ付きで、大至急決めていくしかないだろう。そしてかえす刀で、これまでの公立病院や保健所の統廃合・人員削減の政策をやめ、公立病院や保健所の医師や看護師・看護婦の数を増やす政策=当然ながら処遇も改善、に転換すべきである。政治がなすべきことをしていないだけでなく、そのサカサマをやっているところに諸悪の根源がある。百害あって一利なしの政党=自民党は撲滅あるのみだ。:田中一郎)

(関連)新型コロナ- 神奈川県のコロナ仮設病棟18日稼働、国内初- 日本経済新聞
 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59041250T10C20A5L82000
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFB185Z50Y1A110C2000000


3.菅内閣「不支持」49%・「支持」39%で初の逆転、コロナ対策に強い不満か…読売世論調査(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/articles/26e3dc2c0a3512ca7b273f3fba2ab74837217980

(関連)【菅義偉】くじ引きで決める首相の方が菅首相よりも立派になるのでは|孫崎享 日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/283562
(関連)【菅内閣】菅内閣に早くも黄色信号が点滅…自民党内の擁護勢力が消滅|孫崎享 日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/283117
(関連)【菅政権】囁かれる「菅首相退陣」シナリオ 二階幹事長が見捨てる時|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/283987
(関連)首相が無能だからではすまない 自民党政権の末期症状(2021年1月18日配信『日刊ゲンダイ』) - 障害福祉&政治・社会・平和問題ニュースサイト
 https://gogotamu2019.blog.fc2.com/blog-entry-19776.html
(関連)<菅政権では国はメチャクチャ>列島を覆う 未曽有の混乱 渦巻く怨嗟 - 伊達直人-4th
 https://ameblo.jp/tigermaskfighter-4th/entry-12650730858.html
(関連)自民・下村氏「官房長官の手法だけでは難しい」 - 産経ニュース
 https://www.sankei.com/politics/news/210118/plt2101180057-n1.html
(関連)菅首相こだわりの「自助」、施政方針演説から消える 国民の反発意識 「政治とカネ」にも触れず:東京新聞 TOKYO Web
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/80626?rct=politics
(関連)対応遅れ、五輪固執…「菅首相はコロナ対策より自己都合を優先」 - 女性自身
 https://jisin.jp/domestic/1940956/?rf=2

(関連)日刊IWJガイド・非会員版「通常国会開幕! コロナで医療崩壊目前の危機に際して菅総理が施政方針演説で打ち出した政策にあ然! 支持率33%へ急落! 」2021.01.19号~No.3050号 - What's New お知らせ
 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/48111
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このほど原発裁判で著名な元裁判官で弁護士の井戸謙一さんが、別添PDFファイルにある「福島原発事故で放出されたセシウム含有不溶性放射性徴粒子による健康リスクについて」という論文を『日本の科学者』(2021/1)という月刊誌に掲載されました。非常に重要な内容の論文で、かつ、幸いにして、とても分かりやすく平易に書かれています。みなさまも是非、原本を入手されたうえでご一読いただければと思います。なお、私の方で、井戸謙一さんが論文中にご紹介されているホット・パーティクル(放射性微粒子)に関するいくつかの文献も別添PDFファイルにして添付しておきました。

ホット・パーティクル(=(不溶性)放射性微粒子=セシウムボール=CsMP)の正体とその危険性については、だいぶ前に私の方でもメールで仔細をお送りし、その一部を私のブログに掲載していますので、それも付記しておきます。また今般、ある方よりメールにて、広島・長崎の原爆にかかる「黒い雨」に関する情報もいただきましたので、それも併せて転記します。よろしくお願い申し上げます。

別添PDFファイルのいずれの論文も必読と思われますので、みなさまにおかれましては、原本を入手の上、是非ご一読ください。このホット・パーティクル=(不溶性)放射性微粒子の問題は、内部被曝の危険性を無視・軽視してきた国際放射線防護委員会(ICRP)などが並べている屁理屈や虚偽の体系では説明が出来ず、一からきちんとその危険性について考え直す必要があります。ネット上で、ホット・パーティクルや放射性微粒子やCsMPなどをキーワードで検索してみると、従来見られなかったようなサイトがヒットするようになりました。東京大学をはじめ、いわゆる原子力ムラ・放射線ムラ、あるいはその「ご親戚」のような学者・研究者が、このホット・パーティクルについては従来「理論」(科学的実証性に乏しい嘘八百物語)では説明がつかないと自覚していて、いろいろと「ご研究」をなさっている様子がうかがえます。結論は怪しい限りですが、いずれまとめて、これらについても批判したいと考えています。

ホット・パーティクルによる被ばくは、端的に申し上げれば、放射性セシウム137やその他の放射性核種が原子炉の構造物質である金属などと結合して環境に拡散しており、その中にはナノサイズのごくごく微小なものもたくさんある、その放射性微粒子が水に溶けない不溶性であるため、人体内(生物体内)に入ると付着した場所から動かなくなり(肺胞奥深く)、そこで長期間にわたり内部被曝をもたらす、というものです。放射線被曝の形としては呼吸被ばくがメインです(食物連鎖による経口被ばくや外傷経由の皮膚からの被ばくもあり得ない話ではありません)。従ってまた、不織布マスクをつけることでかなりの被ばくは防ぐことができるのですが、福島県はもちろん、それ以外の周辺都県でも、放射線感受性の高い子どもたちや若い人たちに対して「マスク着用」の注意喚起もなされず、内部被曝の危険性さえも伝えられておりません。あるのは、いつもながらの嘘八百「安全・安心キャンペーン」なのです。

このホット・パーティクルの問題は、井戸謙一さん他の弁護団により、「子ども脱被ばく裁判」においても問題にしてきています。その判決がきたる2021年3月1日にありますので、それについてもみなさまのご注目をお願い申し上げます。

(なお、このホット・パーティクルについては、福島第一原発事故の3号機爆発が「核額発」であったことの1つの証拠であるという説も存在します。1号機のように、単純な原子炉建屋における水素爆発の場合は、かような(不溶性)放射性微粒子は発生しない、と主張されています=3号機の爆発の謎については、依然として、反原発・脱原発の市民運動・社会運動も含めて、「謎のまま」放置されています)

(関連)【子ども脱被ばく裁判が結審 被ばくと安全な環境を焦点化 福島地裁の判決は来年3月1日】
 http://www.mdsweb.jp/doc/1637/1637_67m.html

(関連)子ども脱被ばく裁判のブログ子ども脱被ばく裁判のブログ
 http://datsuhibaku.blogspot.com/

(関連)#脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会)- 2・6「子ども脱被ばく裁判」応援! シンポジューム 放射能被ばくの現状と山下俊一尋問の再現
 https://fukusima-sokai.blogspot.com/2021/01/26.html


 <別添PDFファイル>
(1)福島原発事故で放出されたセシウム含有不溶性放射性徴櫨子による健康リスクについて一(イントロ部分)(井戸謙一『日本の科学者 2021.1』)
ダウンロード - e382bbe382b7e382a6e383a0e590abe69c89e4b88de6bab6e680a7e694bee5b084e680a7e5beb4e7b292e5ad90e381abe38288e3828be581a5e5bab7e383aae382b9e382afe381abe381a4e38184e381a6e4b880efbc88e382a4e383b3e38388e4ba95e688b8e8ac99e4b880efbc89.pdf
(2)広島原爆被爆者における健康障害の主要因は放射性微粒子被曝である(イントロ部分)(大瀧慈・大谷敬子『科学 2016.8』)
ダウンロード - e58e9fe78886e8a2abe78886e88085e581a5e5bab7e99a9ce5aeb3e381aee4b8bbe8a681e59ba0e381afe694bee5b084e680a7e5beaee7b292e5ad90e8a2abe69b9defbc88e382a4e383b3e38388e5a4a7e780a7e383bbe5a4a7e8b0b7e3808ee7a791e5ada6e3808fefbc89.pdf
(3)核実験による放射性降下物:広島・長崎原爆の被爆影響を基礎にして(イントロ部分)(沢田昭二『日本の科学者 2021.1』)
ダウンロード - e6a0b8e5ae9fe9a893e381abe38288e3828be694bee5b084e680a7e9998de4b88be789a9efbc9ae5ba83e5b3b6e383bbe995b7e5b48ee58e9fe78886e381aee8a2abe78886e5bdb1e99fbfefbc88e382a4e383b3e38388e6b2a2e794b0efbc89.pdf
(4)不溶性Cs粒子企画にあたって(イントロ部分)(五十嵐康人『科学 2020.8』)
ダウンロード - e4b88de6bab6e680a7efbca3efbd93e7b292e5ad90e4bc81e794bbe381abe38182e3819fe381a3e381a6efbc88e382a4e383b3e38388e4ba94e58d81e5b590e5bab7e4babae3808ee7a791e5ada6202020.8e3808fefbc89.pdf
(5)不織布製マスクの着用による不溶性放射性微粒子の吸入対策(桧垣正吾『科学 2020.9』)
ダウンロード - e4b88de7b994e5b883e8a3bde3839ee382b9e382afe381aee79d80e794a8e381abe38288e3828be4b88de6bab6e680a7e694bee5b084e680a7e5beaee7b292e5ad90e381aee590b8e585a5e5afbee7ad96efbc88e6a1a7e59ea3e3808ee7a791e5ada6e3808fefbc89.pdf
(6)不溶性Cs粒子の溶解や加熱による変化(高宮幸一『科学 2020.11』)
ダウンロード - e4b88de6bab6e680a7efbca3se7b292e5ad90e381aee6bab6e8a7a3e38284e58aa0e786b1e381abe38288e3828be5a489e58c96efbc88e9ab98e5aeaee5b9b8e4b880e3808ee7a791e5ada6202020.11e3808fefbc89.pdf
(7)不溶性Cs粒子中のウランおよびセシウムの同位体比の測定と放出源推定の可能性(イントロ部分)(栗原雄一・高橋嘉夫『科学 2020.11』)
ダウンロード - e4b88de6bab6e680a7efbca3se7b292e5ad90e4b8ade381aeefbcb5e4bb96e381aee6b8ace5ae9ae381a8e694bee587bae6ba90e68ea8e5ae9ae58fafe883bde680a7efbc88e382a4e383b3e38388e6a097e58e9fe383bbe9ab98e6a98be3808ee7a791e5ada6e3808fefbc89.pdf

(関連)謎に包まれた「セシウムボール」の脅威、未知の放射性物質と汚染実態が明らかに:吉田千亜さん-週刊女性PRIME
 https://www.jprime.jp/articles/-/15516


(関連)20190602 セシウムボールのゆくえ 郷地秀夫 医師 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=uQJ4Ne9UjMA&feature=youtu.be

(関連)20200215 UPLAN【後半】河野益近「セシウムボールの被ばく影響」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=J8mZ8Xp7X9o


 <」いちろうちゃんのブログ」より>
(1)(セミナー報告)PM2.5とナノ粒子=次世代へのリスクを減らすために知っておきたいこと(& ナノサイズの放射性物質=ホットパーティクルの危険性を推測する)いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/pm25-e3f5.html

(2)ついに 「ホット・パーティクル」 が表面化 : 茨城の「ちり」にウラン 東京理科大と気象研究所 溶融燃料が拡散 いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-8621.html

(3)本日(11/24)のいろいろ情報(メール転送含む)です (1)ホットパーティクル (2)ため池の除染(農林水産省) (3)敦賀原発 他- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-832e.html

(4)NHK放送番組 「サイエンスZERO : 謎の放射性粒子を追え!」のどこがおかしいか=きちんと伝えられないホット・パーティクル(放送では「セシウム・ボール」と名付けていた)の危険性  いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-f552.html

(5)「子ども脱被ばく裁判」で明らかになった重要なこと3つ:(1)責任棚上げで被害者に牙をむき始めた被告・国 (2)ホット・パーティクルについて有識者2人が意見書 (3)初期被ばく総線量推計モデル(山田國廣氏) いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/2-3a54.html


 <参考:CsMPで検索したところヒットしたサイト>
 内容不問のまま、下記に並べておきます。いずれ批判的に見直す必要があると考えています。

(1)3.11から7年 初めて福島第一原発由来のウラン酸化物が発見された (飯塚真紀子) - 個人 - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20180311-00082567/
(2)放射性微粒子被ばくの特徴:Microsoft PowerPoint - CsBall-佐藤竜彦-public.pptx
 http://anshin-kagaku.news.coocan.jp/hobutsu2018.1satoh.ppt.pdf
(3)先端X線分析により原発事故由来の不溶性セシウム粒子の生成・放出過程を解明-東京大学大学院理学系研究科・理学部
 https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/info/6956/
(4)福島第一原発原子炉から地上に降り注いだ放射性微粒子の正体を解明 - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部
 https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2016/4596/
(5)日本放射線影響学会 - m3.com学会研究会
 http://jrrs.kenkyuukai.jp/special/index.asp?id=5556
(6)福島原発から飛散した高濃度放射性セシウム含有微粒子の定量法を開発 - 研究成果 - 九州大学(KYUSHU UNIVERSITY)
 https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/246
(7)福島事故から東京へ降下した放射性セシウムの主要化学形態~ガラス状微粒子への濃集~ - EurekAlert! Science News
 https://www.eurekalert.org/pub_releases_ml/2016-06/gc-5062616.php
(8)福島第一原発由来の土壌中セシウム微粒子の分析に成功│研究成果│国立極地研究所
 https://www.nipr.ac.jp/info/notice/20171027.html
(9)放射性セシウム含む微粒子 「3.11」後、都内にも飛来- 日本経済新聞
 https://www.nikkei.com/article/DGXLZO16870290V20C17A5CR8000
(10)放射性微粒子の謎に迫る 201612
 https://www.jsac.or.jp/bunseki/pdf/bunseki2016/201612wadai.pdf
(11)未知の放射性粒子「セシウムボール」を探る(その2)
http://www.jaif.or.jp/cms_admin/wp-content/uploads/understanding/eco-radiation/radiation_column103.pdf
(12)未知の放射性粒子「セシウムボール」を探る(その3)
http://www.jaif.or.jp/cms_admin/wp-content/uploads/understanding/eco-radiation/radiation_column104.pdf
(13)未知の放射性粒子「セシウムボール」を探る(その4)
https://www.jaif.or.jp/cms_admin/wp-content/uploads/understanding/eco-radiation/radiation_column105.pdf
草々

 <追>(メール転送です)「黒い雨はどこまで降ったかー気象専門家 増田善信の約束-」(28分Youtube)紹介
==============================
皆様、「黒い雨はどこまで降ったか 気象専門家 増田善信の約束」(28分)をぜひ見ていただきたいと思いメールをします。
 https://www.youtube.com/watch?v=7FpGAFnkdEo&feature=youtu.be

昨年7月の『黒い雨訴訟判決」のことを覚えていられるでしょうか。広島地裁が、原爆投下後に降った黒い雨の雨域を国の判断より広げ、被爆者健康手帳の交付を認めた画期的な判決でした。その判決で採用されたのが「増田雨域」です。元気象研究所研究室長の増田善信さんが1985年、被爆者の訴えを受けて再調査して発表したものです。今回の判決はそれを採用したのですが、国・広島県・市は控訴しました。

そのことを巡って、97歳の増田先生が昨年8月90分の講演をされました。その講演をもとに、分かりやすく28分にまとめたのがこの動画です。制作は「黒い雨」動画作成チーム(増田善信、権上かおる、日野川静枝、西脇久美子、佐藤国仁)作画、音楽、ナレーションは元中学教員の西脇さんが担当されています。手作りの動画ですが、それだけに思いがこもっています。ぜひご覧いただき、黒い雨訴訟で問われたことを知っていただきたいと思います。

この動画はまた、科学者の生き方について考えさせられるものです。増田さんは35年前の被爆者との約束を97歳の今日まで守ろうと努力されているのです。増田さんについて、2020年10月18日の朝日新聞が「97歳の元学術会議会員がSNS発信 軍支えた過去反省」と報じています。
 https://digital.asahi.com/articles/ASNBJ7J7TNBHUTIL04V.html?iref=pc_ss_date

1942年に気象専門学校に入った増田さんは、その後、島根県の海軍大社基地に配属されました。天気図を作成し、風向きや雲の高さなどの情報を出撃する爆撃機の乗員に伝える任務でした。終戦間際には帰還の見通しもなく沖縄方面へと飛び立つ仲間を連日のように見送ったのです。「なんとも気の毒な気持ちになった。軍隊はデタラメばかりだった」と語られています。

そして「科学者が望むと望まざるとにかかわらず、すべてが戦争のための科学になる。そんな戦前を知るからこそ科学者・技術者が軍に協力したことを反省し、二度と科学を戦争には使わせないことを誓ってつくられた学術会議に対する今回の政府による任命拒否は、「絶対に認めることはできない」と語られます。そのような気骨のある増田さんの『黒い雨』の研究、そして今、その研究が戦後の政府の被爆者政策のまやかしを鋭くついていることをぜひ知っていただきたいと思います。

小寺隆幸(明治学院大学国際平和研究所研究員)
軍学共同反対連絡会ホームページ http://no-military-research.jp
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(田中一郎コメント)
 その黒い雨がもたらしたものはホット・パーティクルによる内部被曝であること、それが入市被ばく者の健康を害した大きな原因であること、そしてそれは今日の福島原発事故後と類似していること、つまり、福島県民やその周辺都県の住民は、ナノサイズの微小なホット・パーティクルによる内部被曝の危険性にさらされ続けており、これは子どもたちや若者にとっては、その放射線感受性の高さから見て深刻な事態であること、(土壌にある微小な粒子が風で舞い上がり呼吸被爆する危険性:マスクはある程度有効)、いわゆる「安全・安心キャンペーン」の犯罪的インチキ性は看過できないこと、等を申し上げます。(ホット・パーティクル=放射性微粒子=CsMP=セシウムボール)

 

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