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2020年10月 2日 (金)

(メール転送です)小児甲状腺がんに関する公開質問状の共同提出のお願い(山田耕作京都大学名誉教授他の科学者・研究者の方々より)

前略,田中一郎です。

山田耕作京都大学名誉教授より下記のメールが届きましたので、ご了解をいただいた上で転送いたします。みなさまのご協力をお願い申し上げます。

(参考)日本物理学会が掲載を拒否した原発批判論文『放射線内部被曝の危険性と科学者の責任』(山田耕作京都大学名誉教授:市民のためのがん治療の会)
 http://www.com-info.org/ima/ima_20170110_yamada.html
草々


以下はメール転送です。
=======================================
皆様、
厳しい時代ですがお元気ですか。 
山田耕作です.
昨日の生業訴訟仙台高裁判決は放射線被曝の被害の責任を国や東京電力に認めさせ、
その損害賠償を命じる上で大きな前進でした。
被曝被害を正しく評価し、健康と安全な生活を保障すべきです。

福島原発事故の被曝による人的被害はチェルノブイリ事故で認められた小児甲状腺がんを
含めて一切無視されてきました。

ご検討とお願い
私達「原発事故による甲状腺被ばくの真相を明らかにする会」は
宗川吉汪代表を中心に福島での小児甲状腺がんの発症の原因について検証を進めてきました。

添付の福島県立医大の大平氏達の論文は小児甲状腺がんの発生と放射線
被曝との関係はないという論文です。しかし、私達は論文に掲載された
データは明らかに被曝との関連を示していると考えます。

そこで、論文に対して質問状を著者達に提出したいと思います。
私達がこの論文に注目する理由は論文自体に示されたデータが被曝との
関係を証明していると考えるからです。

添付の質問状、資料、原論文をご検討の上質問状にご同意いただける方、
団体は宗川吉汪(mailto:sokawa@snr.kit.ac.jp)代表、または山田までご連絡ください。。
共同提出者・団体としてご協力ををお願いしたいと思います。
どうしても県立医大論文の結論に納得できない人は誰でも共同提出者になって
真相をあきらかにする行動に参加してください。
(作成中の共同提出者リスト案を添付しました。)

共同提出者は10月24日にzoom説明会を開くなど今後広く募集の予定です。
まだ公開質問状準備段階ですので自由にご質問、疑問、御意見をお寄せ戴けると幸いです。
以上よろしくお願いいたします。

山田耕作(0774−32−1337)
・・・・・・・・・・・・・・・・

 <別添PDFファイル>
(1)(呼び掛け文)原発事故による甲状腺被ば くの真相を明らかにする ために(案)
ダウンロード - kennsyou20e591bce381b3e3818be38191e696872028329.pdf
(2)公開質問書検討用(案)
ダウンロード - kensyou202020e585ace9968be8b3aae5958fe69bb8e6a49ce8a88ee794a8docx.pdf
(3)資料検討用(案)
ダウンロード - kensyou20e8b387e69699e6a49ce8a88ee794a8.pdf
(4)質問状共同提出者及び団体30日
ダウンロード - kensyou2020202020e8b3aae5958fe78ab6e585b1e5908ce68f90e587bae88085e58f8ae381b3e59ba3e4bd9330e697a52028229.pdf
(5)Ohira氏の原論文
ダウンロード - kensyou01_ohirae6b08fe381aee58e9fe8ab96e696872028229.pdf
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(追〉福島県における「福島県民健康調査」と小児甲状腺ガン
 下記は山田耕作京都大学名誉教授より上記のメールをいただいたことを契機に、私が現時点で考えている「福島県における「福島県民健康調査」と小児甲状腺ガン」についての問題点を書き下ろしたものです。お粗末な文章で恐縮ですが、ご覧いただければ幸いです。なお、下記の文章は私個人のものであり、上記の山田耕作先生をはじめとする科学者・研究者・市民の方々の質問状提出の動きとは直接関係はありません。よろしくお願い申し上げます。(既に他のMLに発信したものを一部加筆修正しています)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
前略,田中一郎です。

山田先生へ、
お送りいただいた福島県立医大・大平に対する公開質問に「条件付き」で賛同いたします。
その条件は、このメールを拡散して、広く賛同者を募ることを可とする、ということです。

山田先生をはじめ、良心的良識的な科学者の方々が、一般市民には不慣れで理解しにくい
統計学的・疫学的な研究論文の内容を精査して下さり、こうしてその内容のおかしさを、
公開の形で問うてくださることに、一市民として大変感謝いたしますし、また、その
「真実を求める科学者」の姿勢に大いに敬意を表したいと思います。

この公開質問状が、完全公開の形で賛同者が募られることを願っています。

ところで、私は一市民として、この論文著者の大平の態度を含めて、福島県立医大の態度や福島県庁、それに「福島県民健康調査検討委員会」に委員として属している委員たち、更には、原発事故後においても放射線被曝リスクに真正面から向き合おうとはせずに放射線被曝の危険性をゴマカシ続けている政府関係者たちに対して、猛烈な怒りを感じているものです。とりわけ、そもそも福島第一原発事故と小児甲状腺ガンを含む県民の健康との関連について、誠意と正直さをもって先入観なく科学的実証的態度で臨まなければならない検討委員や福島県立医大(健康調査受託機関)の(似非)学者たちが、きちんと調査しない、調査結果で都合が悪ければ隠す、調査の仕方を歪める、ご都合主義的に事実を歪めてインチキ論文やインチキ報告を書く、多くの批判的一般市民と対話しない、記者会見での質問にもきちんと答えない、「福島県民健康調査」のうち甲状腺検査は不都合なのでつぶしてしまおうとする(あるいは受検者を減らす=統計学的に無意味にしてしまう)、などの、未必の故意による「国家犯罪」に加担していることです。先般大問題となった「宮崎・早野の倫理規定違反インチキ論文」などはその一例です。

(関連)被曝データ不正利用で研究者批判〜伊達市議会で中間報告 - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2520

そして、今回、批判的な観点で検討され、公開質問の対象となった大平論文もまた、そんな犯罪的な「クズ」論文の1つではないかと私は見ています。何故「クズ」なのか!? この論文は、福島第一原発事故による放射能に被ばくした人たち(子どもたち)の外部被曝と、その子どもたちに発生している甲状腺ガンの発生状況を比較して、何らかの結論仮説を得ようとしているものです。しかし、その根拠となっている数字に、いかほどの真実性や実証性があるのかが極めて疑わしいからです。

(1) 福島第一原発事故直後から相当の期間、福島県民の被ばく量はきちんと計測されことがありません。計測しようとした動きもあったけれど、それらは国や福島県庁により妨害されつぶされました。放射性ヨウ素が崩壊してしまわないうちに尿検査を大規模に実施してほしいという多くの県民や市民の要請も無視されました。この初期被ばくの隠蔽行為は犯罪的です。にもかかわらず、今ごろになって、何もしないようにしていた・させないようにしていた連中が前面に現れ出てきて、初期被ばく量がわからないから科学的に推測するなどと言って、「風が吹けば桶屋が儲かる」ような屁理屈や前提を積み上げて、大した被ばく線量ではなかったという「最初から用意してある結論」に導いていく「猿芝居」を繰り広げているのが今日の日本の状況です。一般市民の無知を徹底的に利用し、今や似非となった科学への一般市民の盲目的な崇拝をもまた、悪意に裏付けられながら利用しているのです。

(2)私が唯一信頼可能と思っている初期被ばくの計測は、原発事故直後の住民避難時において実施された「スクリーニング」の結果です。しかし、これも実施まもなく「屁理屈」をつけて事実上中断させられています(その「屁理屈」を合理化するために、1年半ほど前にNHKが当時の状況をデタラメの限りを尽くして放送しておりました)。事故前までは13000CPM(=甲状腺等価線量で100ミリシーベルトに相当)をスクリーニング検査の閾値にしていましたが、事故当時はこのCPMを超える人が続出、これはまずいと思ったのか、急きょ、閾値を100,000CPMというとんでもない数値に引き上げて、閾値を超える人をなくそうとしました。何故なくせるかというと、その当時、福島県に持ち込まれていたスクリーニング用のCPMカウンターは、その針の上限が100,000CPMだったのです。これなら閾値を超える人はいなくなり、初期被ばくをわからなくしてしまえるでしょう。まさにインチキ行為そのものです。そして当時の一人一人のCPMの数字も記録に残さず、安定ヨウ素剤の配布・服用もなされませんでした。事故前には、こうしたことをすることにしていたにもかかわらず、です。

しかし、こうしたことが起きていた事実は住民の記憶として残っていますから、それを実態調査する形で、スクリーニングの結果がどのようなものであったかを調べれば、当時の初期被ばくの状況はある程度わかるでしょう。上記で申し上げたように、13000CPMを超える人が続出していたということは、つまり、甲状腺ガンの危険ゾーンだと彼ら原子力ムラ・放射線ムラの人間たちが言うところの閾値(甲状腺等価線量100ミリシーベルト)さえ超えて被爆していた人がたくさんいたことを証明するものです。しかし、こんな当たり前の、私のようなド素人でもわかることを、「福島県民健康調査」も「福島県民健康調査検討委員会」も、一度たりとも検討したことはありません。

(3)つまり、この大平論文にある外部被曝線量とは、どこからどのようにして持ってきた数字ですかということです。もし国連科学委員会(UNSCEAR)の報告数字だというのなら、その国連科学委員会(UNSCEAR)の数字自体が全く架空の想像に基づいて書かれた、バカバカしいまでの嘘八百数字なので、こんなものを根拠に統計処理をしてみたところで、処理結果もまた無意味の塊と言っていいでしょう(例:国連科学委員会(UNSCEAR)は被ばく線量を推測する際に食べものによる内部被曝を一律にプラスしています)。外部被曝線量は、まずは居住地の放射能汚染の度合いや、ホット・スポットが環境にどのように散在しているか、また、汚染された森林などから風によってどの程度放射能が拡散されるか、などによりますし、また他方では、各自各自の住所移動や、日中の屋外での活動状況など、様々な条件次第で大きく変化します。そんな数字が福島第一原発事故後に取れていたとはとても考えられません。

(4)そして、甲状腺ガンには決定的に重要な内部被曝はいかほどなのでしょうか。こちらについては、外部被曝以上に分からないと言っていいでしょう(逆に、小児甲状腺ガンの発生状況を正確に把握することで、逆算的に当時の被ばく線量を相当程度正確に推測できると考える方が妥当です)。甲状腺ガンと被ばく線量の関係を知りたければ、それは初期被ばく時において、科学者が中心となって目的意識的に動かなければ、とてもまともな数字が得られるものではありません。しかし、日本のほぼすべてと言っていい科学者たちは、そうした初期被ばく計測を努力しようともしなかったし、また、計測すべきであるという発言すら、ずっとずっとしてこなかったのです(NHKが放送した「ネットワークでつくる放射能汚染地図」で福島被災地を放射線測定器を持って車で回っていた故岡野眞治さんくらいのものです)。既にチェルノブイリ原発事故の経験と教訓があったにもかかわらずです。甲状腺被曝を防ぐ安定ヨウ素剤の服用すら強く提言することもなかったと思います。そしてそれは、そのまま、福島第一原発事故による被ばく被害を無視してもいい、と言わんばかりに、日本の科学者たちは「沈黙は金」を決め込んで今日に至っています。私は、日本の科学者たちに(つまりは似非科学者たちに対して)ふざけんんじゃねーぞ、と思っているのです。

(関連)「ネットワークでつくる放射能汚染地図」
 https://www.dailymotion.com/video/x1h3piw
 https://cangael.hatenablog.com/entry/20140309/1394345131

(5)他方、今度は、被ばく線量ではなくて、小児甲状腺ガンの実数把握についてはどうでしょうか。これについても申し上げるまでもないでしょう。下記サイトで直近の「福島県民健康調査検討委員会」の状況が報告されていますが、ここに報じられている福島県の小児甲状腺ガンの数字は、福島県で発生している小児甲状腺ガンの一部でしかありません。「経過観察」などという出鱈目な範疇を創ってそこに多くの子どもたちを入れ込み、その子たちに甲状腺ガンが発生してもカウントしないなどという、とんでもないインチキをやっている。その子ども数たるや3500人近くに達している様子です。そして、なんと穿刺吸引細胞診を終わった子どもたちでさえ、ガンか否かが明らかにされずに「経過観察」などとされている子どもたちが700人近くもいる。そしてこういう状態が、もうここ数年全く改められようとしていないばかりか、どんどんひどくなっている、穿刺吸引細胞診の検査そのものもできる限りしないような方向にもっていこうとしている、そういう状態です。更には、「福島県民健康調査」の最初の段階から、福島県立医大以外の病院・診療所で発見され治療された小児甲状腺ガンが、これまたカウントされず、小児甲状腺ガンの発生状況や臨床情報を収集しようと思えばできることをしないで放置して、福島県で発生している小児甲状腺ガンの全数を把握しようとはしないのです。故意の不作為による健康調査の歪曲の一例です(事故直後に「小児甲状腺ガンは福島県立医大で対応するので、甲状腺を診てくれと病院・診療所に来る子どもの一般患者は追い払え」を主旨とするような通知を出していた山下俊一以下の甲状腺学会ですから、同じように、福島県の子どもたちを診察・治療したら、その結果を簡単に福島県立医大に報告せよと通知すれば済む話です)。こんな状態で、どうして福島県の小児甲状腺ガンの発生総数が把握できるというのでしょう? いい加減な小児甲状腺ガンの患者数、いい加減な外部被曝線量を、統計学的に比較考量・検証してみたところで、いい加減なものしか出てこないでしょう。いい加減+いい加減=いい加減ですから。

*甲状腺摘出手術200人〜福島県の甲状腺検査 - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー
 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2517

別添PDFファイルの「資料」には次のように書かれています。「福島県立医科大学グループはA-Cグループの高い甲状腺がんリスクを、2次検査・BC判定者に対する穿刺吸引細胞診の割合が高いことと関係するとしている。放射線医学県民健康管理センター発行の「福島県県民健康調査」報告において、甲状腺超音波診断ガイドブックに準拠した細胞診実施基準が詳細に決められており、部外者は主として福島県立医大の医師が必要性を判断していることを信頼する以外にない。「高汚染地域の受験者は被ばくの影響を心配するのでFNAC受診率が高いのであろう」と論文で推測されているが、受検者の希望によって医師の細胞診必要判断がなされるのであろうか。福島県立医大からの正確な回答が求められる。」

この福島県立医大グループの言動の態度、なんだこれワ! ではありませんか。小児甲状腺ガンが多いのは県民が心配し過ぎてたくさんの人が検査を受けたからだ、と言っています。ふざけた言いようです。しかし、同様に、この福島県立医大や「福島県民健康調査検討委員会」の御用学者どもは、未だに福島県の小児甲状腺ガンの多発は、多発ではなくて、スクリーニング効果=つまり感度のいい精密な機械で検査をたくさんの人が一斉に受けたから多発に見えているだけだ、検査など受けなくてもいいのだ、と言っているのです。あれだけ、科学的疫学的に見て、福島県の小児甲状腺ガンの発生数の数字はスクリーニング効果ではありえない、と言われていても馬耳東風です。そしてそれと同じ発想を、この大平論文もしているということなのでしょう。これが科学者の態度と言えますか?

(6)肥満と小児甲状腺ガンとの関係???? 大平とかいう御用学者に「お前はアホか、世界に恥をさらしたいのか」と言ってやったらどうかと思いますね。肥満と甲状腺ガンが関係ありだと日本国内に向かって、世界に向かって叫び、太った人は甲状腺検査を受けましょう、とでも言ってみたらどうかと。水俣病を含むこれまでの公害・薬害でも、必ず現れたのが、こういう「本当の原因」を覆い隠してしまうための「為にする攪乱用煙幕」を、あたかも科学的実証的な体裁を凝らして出してくる、まさにその典型のような下劣な議論だと私は見ています。

(7)更に、この大平という人物は、何ゆえに日本人のくせして、日本語で論文を書き(英語で書くなとは言わないが、何故、日本語でも書いておかないのかということ)、それを広く一般科学者や市民に対して公開し、議論を求めないのでしょうか!? 山田先生もお書きになっているように「科学論文において、通常は、他の研究者が解析結果を再現できるための情報を提供することが著者に求められますが、福島県民健康調査のデータはその組織内に限られると宣言されており、読者は論文の解析結果を元データから再現することはできません。」という状態です。論文の基礎となったデータを公開せず、その論文も英語で書いて、一般の市民には読めないようにして、市民の与り知らぬところで公表し、それが科学者間では共通認識になってきているという演出を格好づけるために、批判が及ばない細工をいろいろと張り巡らした形で、既成事実として、あらかじめ決めてある結論=「小児甲状腺ガンを含めて福島第一原発事故が放出した放射能による健康影響や健康障害や病気は一切ない」を日本の全ての有権者・国民に押し付けようとしているのです。「これが科学的な結論だ」とばかりに、水戸黄門の印籠のごとくです。「これが目に入らんのか」と。

馬鹿言っちゃいけないのです。何から何まで、インチキ、ゴマカし、嘘八百、小細工、批判拒否・無視で、一般市民の無知や素朴な科学崇拝・アカデミズム信仰につけ込み、福島第一原発事故の放射能汚染や放射線被曝被害をなかったものにする、たいしたことがないものにする、そんな「国家犯罪的作為」を、精神の腐った似非科学者たちと共に、原発事故後の原子力ムラ代理店政府が強引に推し進めているということです。そして日本のほとんどの科学者たちが、これに対して強く異議の申し立てをしない、おかしいではないかと言わない、そんな「原子力翼賛状況」が今日の日本に生まれているのです。許せんな、と強烈に思っています。似非科学は大恥をかかして叩き潰せ、これが私の申し上げたいことです。

そんな中、山田先生をはじめとした、ホンモノの科学者のみなさまの疑問の発信は貴重だと考えています。しかし、ことの重要性は、この大平の「クズ」論文の内容如何よりも、福島第一原発事故後における放射線被曝被害への国や福島県や日本の科学者・医者たちの振る舞いのデタラメさの方がはるかに重要です。このデタラメを許さない、オルタナティブな科学者=良識と良心と科学的精神を備えたホンモノの科学者の総力を挙げた「脱被ばく」運動こそが、私は強く求められていると思っています。

(関連)(速報)(8.31)第39回「福島県民健康調査」検討委員会 結果:小児甲状腺ガン246人(ほぼ確実の疑いを含む)、手術200人、経過観察4227人- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/09/post-a3f7dc.html

(関連)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(116):原子力翼賛社会への道を掃き清める福島県の「原発事故(歪曲)伝承館」オープン、これでは教訓を後世に残せない他- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/09/post-0722de.html

(関連)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(115):昨今の放射線被曝をめぐる議論(その16)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/09/post-61a3aa.html
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