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2020年3月 6日 (金)

(報告)シンポジウム「AIとゲノム編集・ビッグデータを考える」(2020年2月16日:江戸東京博物館)

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.「新ちょぼゼミ」は今のところ予定通りの開催です。
(1)(3.31)オルタナティブな日本をめざして(第41回):「幻想の新型原子炉:超高温ガス炉(VHTR)と小型原子炉」(新ちょぼゼミ:後藤政志さん)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-66e445.html

(2)(4.12)オルタナティブな日本をめざして(第42回)「戦後改革の歴史的位相:帝国の解体と象徴天皇制」(新ちょぼゼミ:山田朗明治大学教授)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/01/post-2d4991.html

(3)(4.27)オルタナティブな日本をめざして(第43回):「走る原発 怪しいエコカー:水素社会への疑問(交通分野とエネルギー体系)」(新ちょぼゼミ:上岡直見さん)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/02/post-4c608c.html

(4)(5.14)オルタナティブな日本をめざして(第44回):「羽田離発着旅客機の都心低空飛行問題と東京都政」(新ちょぼゼミ:奈須りえさん)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/02/post-37f02f.html


2.新刊書
(1)日本の支配者-佐々木憲昭/著(新日本出版社)
 https://00m.in/G6MqS
(2)財界支配 日本経団連の実相-佐々木憲昭/著(新日本出版社)
 https://00m.in/h36e6


3.中止イベント
(1)この度、3月8日(日)に栄オアシス(地上部)にて開催が予定されておりました「原発ゼロNAGOYA ACTION」ですが、主催者から延期との通知がございました。

(2)★中止★国際シンポジウム 3・11から9年 どう伝える? 原発事故のこと[2020年3月11日 in 東京][2020年3月14, 15日 in 福島]|FoE Japan
 http://www.foejapan.org/energy/fukushima/200311.html

(3)「3.20さようなら原発全国集会」 は中止になりました。 -
 https://00m.in/Pgv3i

(4)「さようなら原発1000万人アクション」が3月21日に予定していました、「国際シンポジウム」は中止となりました。 -
 https://cutt.ly/5trd6Dy

(関連)(メール転送です)
■1.【新型コロナも「アンダーコントロール」にしたいのか】
 |  「できるだけ感染者を見つけない」~福島健康調査と同じ策略
 └──── 上岡直見〔環境経済研究所(技術士事務所)〕

 報道されるように2月26日に安倍首相は3月中旬までの2週間として行事の自粛を政府として要請すると発表した。 新型コロナウイルスの基本的な特性がまだ不確定だし北海道で突発など不明点が多いので、当面はできるだけ安全側に行動するという意味では正当だが、3月中旬という期間がいかにも怪しい。この期間は原発事故関連の行事が数多く予定されていたが中止が相次いでいる。

新型コロナの侵入は予想外であり事前に準備した策略ではないかもしれないが人々の関心が新型コロナに向いていることを利用して福島第一原発事故をなかったことにするために絶好の機会として利用していることは間違いない。政府の要請を超えて小規模イベントや街頭宣伝まで「自粛」が続出している状況でありながら、不気味なことにJOC(日本オリンピック委員会)のホームページトップには今でも新型コロナ関連の記述はない。一部の施設休館はあるが、知らずに来館する人がいると大きな迷惑だから本来はトップに出すべき情報だ。新型コロナの文字を出すなという指示が出ているのではないか。

ここに別の危険性がある。26日にはIOC(国際オリンピック委員会)の統一見解ではないようだが委員の一人が新型コロナが収束の判断は5月下旬がリミットと発言した。では何を以て収束と判断するのか。いま発表されているのはあくまで感染者のうち発見された数であり、実数は今もわからない。

「2/13発信メルマガNo3858」でシミュレーションを紹介したが、理論的には実数がわからないと収束の推定もできない。安倍首相は26日に「開催に全力を尽くす」と発言している。26日の『日刊ゲンダイ』でこの問題が取り上げられ、五輪開催への影響を怖れて「できるだけ感染者を見つけない」策略を弄していると指摘している。安倍首相には「福島の汚染水はアンダーコントロール」の前歴がある。開催を強行するために嘘と隠蔽で「収束」を宣言するのではないか。

☆関連記事
 日本は世界2位の新型コロナウイルス汚染国、安倍政権、感染者数を少なく“改ざん”

(前略)この期に及んで安倍政権のやったことは、なんと感染者数を少なくみせるための“数字の改ざん”だった。(中略)結局、安倍政権が感染症の専門家を集めた対策会議の初会合を開いたのは、発生から実に2ヶ月以上経った2月16日のことだった。 (「週刊金曜日」2020.2.21[1269号]西山隆則氏の文より抜粋)

(関連)【新型コロナウイルス】少なすぎる新型コロナ検査数…安倍政権“陽性隠し”の言い訳|日刊ゲンダイDIGITAL
 http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/172.html
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/269643


4.国会で無意味な質問を繰り返している野党の面々にこそ見てほしい! 「Fukushima50」 6日公開 (1-2ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト
 https://www.zakzak.co.jp/ent/news/200304/enn2003040004-n1.html

(関連)映画「Fukushima 50」公式サイト|3月6日(金)全国ロードショー
 https://www.fukushima50.jp/
(関連)佐藤浩市&渡辺謙らが感情むき出しでぶつかる『Fukushima 50』予告(cinemacafe.net) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191224-00000002-cine-movi

(田中一郎コメント)
 あのな、福島第1原発事故が起きてから「命がけ」になる前に、こんなお粗末な事故が起こらんように「命がけ」でやるのが原発電力会社やその役職員の使命なんじゃネーのかよ? あんたが絶賛する『Fukushima 50』の総大将の吉田昌郎所長とやらは、福島第1原発に行く前には東京電力本社にいて、東電原発の地震・津波対策の実務トップの役職にいた人物ではないか。その時に「手抜き」をしているから、まさに「自業自得」で福島第1原発事故が起きておるというのに、何を英雄視しとるのか!? その他「残りの49」にしたところで、その幹部クラス・管理職クラスは、みな似たようなもので、東京電力による福島原発(第2原発も含む)の手抜き管理を容認していたし、事故後においても、その「手抜き」や「原発事故時の実態」を内部告発さえしないではないか。

「それにしても、福島第1原発事故発生時の民主党政権の失態と狼狽(ろうばい)ぶりには、いまさらながら怒りを禁じえない」(一部抜粋)などと、何をアホぬかしとるのや。あの時、菅直人総理が果敢に対応しなかったら、あるいは、もしあの時がアベ政権・自民党政権だったら、もっとめちゃくちゃになっていたであろうことは、今日のアベ政権の情けないほどの無様を見ていれば自明であろうに、そんなことさえもあんたには見えないのか!?

「現在進行中の新型コロナウイルスによる危機についても、当時と同じ民主党幹部の面々が、今度は野党として、現場で死力を尽くしている人々の努力をあざ笑うかのごとく、国会で無意味かつ無駄な質問を繰り返している。野党はいったい何を血迷っているのか。」などと、よく言うとるもんや。国会でのやり取りのことを書くなら、公文書偽造、記録抹殺、場当たり屁理屈、嘘八百、官僚たちへ責任転嫁、お友だち政治と私物化、逃亡に次ぐ逃亡で逃げ回る、野党の質問にはぐらかし答弁、人事権の濫用などなど、現アベ政権のデタラメ国会運営をこそ真っ先に問題にするのが常識だろうに。どこ見てんだよ!

あんたの話を聞いていると、大昔の大日本帝国「残酷根性物語」の「肉弾三勇士」を思い出させるものがある。ひょっとして「根性物」の少年漫画の見過ぎではないのか? みなさまにおかれましては、かような「原子力翼賛」臭が漂う「東京電力・吉田昌郎所長よいしょ映画」なんぞに騙されないよう、くれぐれもお気を付けくださりませ。

(関連)爆弾とともに突撃自爆! 残酷すぎる「肉弾三勇士」に人々は熱狂した(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200301-00036355-bunshun-soci

(関連)3人の若者を犠牲にした戦争神話から「命を捨てて国に尽くす」時代が始まった(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200301-00036359-bunshun-soci
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さる2月16日、江戸東京博物館において、シンポジウム「AIとゲノム編集・ビッグデータを考える」が開催されました。以下、当日配布資料や当日録画を添付して、簡単にご報告申し上げます。また、直近での関連報道なども若干ばかりご紹介申し上げます。

(まず最初に下記にご注意)
 このシンポジウムを開催した主催団体の3月と4月のイベントは中止となっています(下記)。

(1)中止になりました 新型出生前診断(NIPT)と胎児治療 みんなで考えてみませんか(東京四谷)
 http://www.labornetjp.org/EventItem/1580110009225staff01

(2)4月12日の 「シンポジウム合成生物学の実態とその応用」は8月15日に延期となりました。

(主催団体)ゲノム問題検討会議
 https://genome714.com/
(関連)ヒト胚ゲノム編集について広範な研究者・市民の参加による討議の場を要望する – ゲノム問題検討会議
 https://cutt.ly/ItrcD1J


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(イベント情報)シンポジウム AIとゲノム編集・ビッグデータを考える(紹介) - NPO法人コンシューマネット・ジャパン
 https://consumernet.jp/?p=6414
 https://pl-pl.facebook.com/events/567374567349434/

●(当日録画)20200216 UPLAN【前半・講演】AIとゲノム編集・ビッグデータを考える - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=-Z0peo34p8w

●20200216 UPLAN【後半・シンポジウム】AIとゲノム編集・ビッグデータを考える - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=fKSSi0D9s4s

 <当日レジメ>
(1)(別添PDFファイル)(当日配布資料)その他チラシ・署名用紙
ダウンロード - efbc88e5bd93e697a5e9858de5b883e8b387e69699efbc89e3819de381aee4bb96e38381e383a9e382b7e383bbe7bdb2e5908de794a8e7b499.pdf
(2)(別添PDFファイル)(レジメ)人工知能と社会(甘利俊一 2020.2.16)
ダウンロード - efbc88e383ace382b8e383a1efbc89e4babae5b7a5e79fa5e883bde381a8e7a4bee4bc9aefbc88e79498e588a9e4bf8ae4b880202020.2.16efbc89.pdf
(3)(別添PDFファイル)(レジメ)5G・ビッグデータ・ヒトゲノム(天笠啓祐 2020.2.16)
ダウンロード - efbc88e383ace382b8e383a1efbc89efbc95efbca7e383bbe38393e38383e382b0e38387e383bce382bfe383bbe38392e38388e382b2e3838ee383a0efbc88e5a4a9e7aca0e59593e7a590202020.2.16efbc89.pdf

(関連)「シンポジウム AIとゲノム編集・ビッグデータを考える」  - 長周新聞
 https://www.chosyu-journal.jp/shakai/15929


(私からの質問:上記VTRを参照)
1.前半:講演
(1)甘利俊一さんへ(1時間9分頃)
 AIにおける「ディープ・ラーニング」とは、コンピュータにたくさんの事例を「分類」させて、それに人間が〇×をつけてコンピュータに覚えさせているもの、と理解していいのか?(科学雑誌『NEWTON』のAI特集記事から類推)

(2)天笠啓祐さんへ(一番最後のところ)
 「次世代医療基盤法」とはどういう内容の法律か?

2.公判:シンポジウム
(1)甘利俊一さんへ(43分頃)
 私から見ると世の中のAI利用に関する議論が甘いように思う、大事なことが欠けているのではないか。AIが利用される人間社会は「支配・被支配」が冷酷にも貫かれている状況がある。その中で、例えばAIを利用しながら「人間を評価する」ような使い方(問題になったリクルートのAI活用型の新人採用システムが事例)は禁止するなど、私はAI利用に関して「先取り」をしながらの厳しい法規制をかけて進めるべきではないかと思うが、いかがか?

(2)天笠啓祐さんへ(上記の続き)
 天笠さんのお話は、諸問題の最前線を整理された形でわかりやすく毎度毎度ご説明いただいていて、大変ありがたく感謝している。天笠さんのお話を聞きにくれば、それぞれの問題について、すべてコンパクトにわかってしまう。とても重宝しているし、それぞれのホットな問題を1つ1つ丁寧に叩いていただいていて、それはそれで見事だと思う。しかし、他方では、端的に申し上げると「また、もぐら叩きか」という印象も持ってしまう。今回問題とされたビッグデータの利活用で言えば、たとえば厳重な「個人情報保護」の法制化がない限りは、ビッグデータの利用などまかりならぬ、など、問題全体を抜本的に解決ないし改善する方策はないだろうか? 我々市民はどうすればいいか、ご教授願いたい。


 <関連情報:別添PDFファイル>
(1)AI美空ひばり:死者に語らせる危うさ(中島岳志 東京 2020.1.29)
(2)Alひばり 歌声が問うもの、元人工知能学会長 松原仁さんに聞く(朝日 2020.2.16)
(3)「スーパーシティ構想」 何を目指すの?(朝日 2020.2.26)
(4)シンギュラリティにっぽん:生活データ収集 乗り出す行政(朝日 2020.2.16)
(5)シンギュラリティーにっぽん:あふれる情報見分ける力育む、「フェイクか」米教員も研修(朝日 2020.2.23)
(6)ブラックボックス、AIが見える化(イントロ部分)(『アエラ 2020.2.24』)
(7)大学への国策Al推進圧力への疑問(イントロ部分)(松原望『科学 2020.3』)

1.AI美空ひばり:死者に語らせる危うさ(中島岳志 東京 2020.1.29)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/culture/rondan/CK2020012902000275.html

(中島岳志氏に私も賛成です。ついでに申し上げれば、死去したペットの遺伝子を使って、似たようなペットを人工的に作り出すような生命操作は法律で禁止してほしい。いずれも「1回限りの命」の「輝き」「価値」「倫理性」などを冒とくしていると私は思うからです。ペットの命や故人の人格を自分勝手に操作できるなどと思うことが、そもそもおかしいし傲慢です。:田中一郎)

(関連)Alひばり 歌声が問うもの、元人工知能学会長 松原仁さんに聞く(朝日 2020.2.16)
 https://www.asahi.com/articles/photo/AS20200216000100.html


2.(社説)遺伝子操作の時代 「坂道」を滑り落ちぬために:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14362039.html

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(中略)政府の総合科学技術・イノベーション会議の下に生命倫理専門調査会が設けられてはいる。だがテーマは限られ、経済成長を目的とする会議体のため、人権や福祉の視点からの検討は軽視されがちだ。独立性の高い組織を設け、トータルな議論をする必要がある。国際的な動向への目配りも欠かせない。社会として守るものは何で、新しい技術に何を期待し、許容するのか。簡単に答えの出ない問題だからこそ、態勢を整え、考えを深めなくてはならない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(目先の「特許取り」や「金儲け」に翻弄され、生命科学・生命操作に関する「倫理」問題の議論がなおざりにされているのが現状:田中一郎)


3.「スーパーシティ構想」 何を目指すの?(朝日 2020.2.26)
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14379489.html

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(中略)人工知能(AI)やビッグデータといった最先端の技術を活用して「未来都市」をつくろうという取り組みだ。例えば、自動車は自動走行で、支払いはすべてキャッシュレスにする。ドローンを使った自動配送や、遠隔医療、遠隔教育なども想定されている。(中略)「データ連携基盤」(都市OS)と呼ばれるシステムが核になる。個人や企業、行政などさまざまなデータを収集、整理し、サービスに使っていくんだ。

(中略)海外の先行事例では個人情報の取り扱いを心配する声も出ている。情報が悪用されたり、監掛社会につながったりするのではないかというものだ。最先端の技術を活用して、どういう街にするのか、情報をどう管理していくか。住民の理解や合意を得ることが重要になりそうだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(特定の特権大企業のカネ儲けや、特定の政治集団の権力的永続支配のために、個人情報が勝手に使われ、監視と自己責任のうっとうしい管理化社会ができるのが関の山のように思える。今日の中共中国にその萌芽が見える。:田中一郎)


4.シンギュラリティにっぽん:生活データ収集 乗り出す行政(朝日 2020.2.16)
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14367349.html

(田中一郎コメント)
「肌身離さず腕時計型のウェアラブル端末を身につけるようになった。歩数のデータがスマートフォンのアプリを通じて蓄積される」「国民一人ひとりに発行されるIDカードを使ってパソコンからログインすると、学生時代の成績から銀行の預金残高まで、人生の大半の情報が画面に映し出された」「グーグルやフェイスブックの無料サービスと一緒で、便利さが勝ってしまった今、もはや議論にもならない」

 ⇒ バカバカしい「朝日カバカバ新聞」らしい記事だ。権力を持つ一握りの者たちによるAIを使っての情報支配・個人支配・プライバシーなしの丸裸社会の到来を礼賛するかのごときである。「歩数のデータ」など、私が10年以上も前から使っているガラケーにも「万歩計」機能としてついていて、そんな記録データを何で他人様に、何で自治体や公権力に、ご提供申し上げなければならんのか? アホくさくて読んでられません。かのスノーデン氏いわく「プライバシーのない社会に民主主義はない」=これを私なりに言い換えれば「家畜化された人間にプライバシーなどない」「家畜になりたければ、マイナンバーという「家畜牛」用の「耳タグ」を付けてもらえばいい」ということだ。私は断固として拒否!! 今年の確定申告でもマイナンバーの提示は拒否いたしました。


5.シンギュラリティーにっぽん:あふれる情報見分ける力育む、「フェイクか」米教員も研修(朝日 2020.2.23)
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14376453.html

(インターネットのサイトは、そのほとんどが「便所の落書き」と思った方がいい。どのサイトのどういう情報が、ある程度信頼が置けるのか、を見分けるのは、インターネットを使う各個人の責任である。そもそも、どんな立派なサイトの情報であっても、どんな立派な人がおっしゃることであっても、その情報を100%信じてしまうようなことはしてはいけない。常に間違っている可能性を排除せず、相対的にものを考えつつ、自分自身を緊張関係の上に置いて、何事もさしあたりの暫定判断と心得ておくことが大事だ。かつての浅田彰氏の言葉で言えば「乗りつつシラケ、シラケつつ乗る」ということである。:田中一郎)


6.ブラックボックス、AIが見える化(イントロ部分)(『アエラ 2020.2.24』)
 https://www.magastore.jp/product/60178

(日本では不動産取引は、金額が巨額な割に情報が不確かだったり、権利関係がしっかりしていなくて(登記簿には公信力がないなど)、どうも怖くて近づきがたいところがある。この記事を読んでみて、少しはマシになるのかなとも思ったが、しかし、事のポイントは別のところにあるような気がする。まずもって、①宅建業法を改正して不動産の買い手保護のための不動産情報提示義務をもっと厳格で詳細にする必要あり(罰則付き)、②役所がハザードマップを日本全土にわたって作成し、災害に見舞われやすい場所の宅地開発を制限する、③不動産登記簿に公信力を持たせる・不動産取引の安全性(詐欺やなりすましなどの犯罪防止)を担保する仕組みや制度の構築、などの法制度改正が必要ではないか。AIがどうのこうのの前の話。:田中一郎)

 

7.大学への国策Al推進圧力への疑問(イントロ部分)(松原望『科学 2020.3』)
https://www.iwanami.co.jp/kagaku/
ダウンロード - e5a4a7e5ada6e381b8e381aee59bbde7ad96efbca1efbd8ce68ea8e980b2e59ca7e58a9be381b8e381aee79691e5958fefbc88e382a4e383b3e38388e383ade983a8e58886efbc89efbc88e69dbee58e9fe69c9be3808ee7a791e5ada6202020.3e3808fefbc89.pdf

(何となく言いたいことは伝わってくるけれど、何だかよくわからない論文でした。みなさまもご一読されてみて下さい:田中一郎)


 <その他関連サイト>
(1)「最後まで人間だと認識できず」UberのAI車、初の死亡事故が起きた理由(平和博) - 個人 - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/byline/kazuhirotaira/20191108-00149956/
(2)AIが支配する世界、己を知り抵抗を ハラリ氏の警鐘:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASM9B5DS8M9BULZU00W.html?ref=opinion_mail
(3)質問なるほドリ:ディープラーニングってなに? 圧倒的な画像認識力 AIブームきっかけ=回答・柳楽未来 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20200105/ddm/002/070/043000c?fm=mnm
(4)税務調査にAI導入へ 財務資料や「音声データ」分析 早期摘発や監視強化狙う - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20200218/k00/00m/020/331000c?fm=mnm
(5)浜矩子「AIやロボットより怖いのは背後に独裁者として君臨する生身の人間だ」 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)
 https://dot.asahi.com/aera/2019103000031.html
(6)不正輸入品、AIが検知 全国税関にシステム -日本経済新聞
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO55770700Y0A210C2MM8000/
(7)【no.492】防衛省 約2.7億円かけ“AI人事”導入へ – ゼロから始めるAI経営
 https://ai.visionet.jp/2020/01/1170/

*人事・転職ここまで!- AIがあなたを点数化 - NHK クローズアップ現代+
 https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4346/

(関連)(動画)クローズアップ現代+ 「AIが個人を点数化 人事・転職ここまで?あなたのデータは」
 https://www.dailymotion.com/video/x7n8nz9
草々 

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