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2020年1月

2020年1月30日 (木)

挑戦するワセダクロニクル(その2):(1)海外に紹介されるワセクロ(2)【緊急シンポ開催】(1.25)朝日新聞「記事削除要求」事件を解剖する(3)『製薬会社と医師』

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.「子ども脱被ばく裁判」=来たる2月と3月に鈴木真一・山下俊一(福島県立医大)の証人尋問があります
(1)(別添PDFファイル)(チラシ)(2.14)鈴木真一(3.4)山下俊一 各証人尋問:「子ども脱被ばく裁判」
 https://fukusima-sokai.blogspot.com/

(2)福島で上記の街宣チラシ配布をします(歓迎:ボランティア参加)
 ★福島駅駅前広場(東口)
   午前の部 10時45分(チラシ配布開始)~12時15分
   午後の部 13時30分(チラシ配布開始)~15時
 ★郡山駅前広場
   15時45分(チラシ配布開始)~17時
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 ★やまびこ129 (仙台行) 3号車自由席にいます
 東京駅 8:56
 上野駅 9;02
 大宮駅 9:22
   ↓
 福島駅着10:30 

(関連)放射線被曝防護政策を正し、東京電力や国・自治体の責任を厳しく問う「子ども脱被ばく裁判」がいよいよ正念場です=(2.14)鈴木真一・(3.4)山下俊一を証人喚問(福島地裁)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-96894f.html


2.「新ちょぼゼミ」の予定です
(1)(2.13)オルタナティブな日本をめざして(第40回):「日本の司法制度と裁判官:何故おかしな判決が相次ぐのか」(澤藤統一郎弁護士 )
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-0a90f5.html
(2)(2.26)オルタナティブな日本をめざして(特別編):「日本の河川行政では私たちの命と生活を守れない!水害防災を市民の側から考える!」(早川芳夫さん)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-b94107.html
(3)(3.31)オルタナティブな日本をめざして(第41回):「幻想の新型原子炉:超高温ガス炉(VHTR)と小型原子炉」(後藤政志さん)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-66e445.html
(4)(4.12)オルタナティブな日本をめざして(第42回)「戦後改革の歴史的位相:帝国の解体と象徴天皇制」(山田朗明治大学教授)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/01/post-2d4991.html
(5)(5.14)オルタナティブな日本をめざして(第43回):「羽田離発着旅客機の都心低空飛行問題と東京都政」(新ちょぼゼミ:奈須リエさん)


3.イベント情報
(1)(別添PDFファイル)(チラシ)(2.2 & 2.3)緊急! 非正規公務員の方へ:「雇い止め」ホットラインを開設します
 http://hatarakikata.net/modules/topics/details.php?bid=826
(2)(別添PDFファイル)(チラシ)(3.11:東京)(3.14-15:福島)国際シンポジウム 3.11から9年:どう伝える? 原発事故のこと
 http://www.foejapan.org/energy/fukushima/200311.html
(3)(別添ファイル)(チラシ)(3.21)国際シンポジウム:世界が告発するフクシマの現状=東京五輪で消されゆく原発事故被害
 http://www.labornetjp.org/EventItem/1579845041782staff01
(4)事故から9年 第78回東電本店合同抗議(3-7、東京・千代田区)
 http://www.labornetjp.org/EventItem/1579503122427matuzawa
(5)とめよう!東海第二原発 日本原電本店抗議(3-7、東京・台東区)
 http://www.labornetjp.org/EventItem/1579503216536matuzawa

(6)(メール転送です)「3.10-11 原発被ばく隠しを許さない 東京集会&東電抗議」へ
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「関東も放射能被ばくしている 被害の今と国・私たちのすべきこと」

<3月10日(火)>
昼の部:13時半開場 14時~16時半
夜の部:18時開場 18時半~21時(いずれも予定。同じ内容です)
場 所:豊島区民センター701-703(池袋駅東口徒歩7分 東京都豊島区東池袋1-20-10)
地 図:https://www.toshima-mirai.or.jp/center/a_kumin/
資料代:昼・夜ともに各回500円 事前予約は不要です。どなたでもご参加下さい。

発言:
★渡辺悦司さん「急拡大する福島・関東の放射能汚染・健康被害・死者」
(市民と科学者の内部被曝問題研究会/『東京五輪がもたらす危険』編著者)
     http://www.ryokufu.com/isbn978-4-8461-1914-0n.html

★園良太さん「原発事故の幕引きを許さない 帰還政治から防護と避難の政治を!」
(16年末に故郷東京から大阪へ避難。避難希望者を支援中。会場で相談を受けます。
「ゴーウエスト・カムウエスト」https://www.gowest-comewest.net/support

★関東、福島の住民から、放射能被ばくの影響と思える健康被害のお話
いわき、宇都宮、埼玉、松戸、東京東部、東京西部、横浜、etc...(予定) 
他、賛同団体の中からアピール

 <3月11日(水)>
「3.11東電前抗議―国・東電は事故の責任を取れ/被害を隠すな/帰還政策から避難の保障へ!」
  3月11日(水)18時半~東京電力本店前抗議(JR新橋SL広場から東5分)

両日とも   主催:「反被ばく首都圏アクション実行委員会」 
★アクションへの参加・賛同団体と個人(肩書任意)を募集します。
賛同メール→gowest@gowest-comewest.net 連絡先:090-8494-3856(岡田) 
HP:https://www.gowest-comewest.net/our-missions/yobikake/

参加賛同団体:脱被ばく実現ネット/ フリーター全般労働組合/医療労働運動研究会/神奈川・子どもを守りたい/東京オリンピックおことわりんく/Go West, Come West!!! 3.11東北・関東 放射能汚染からの避難者と仲間たち

参加賛同個人:黒田節子(原発いらない福島の女たち)/迫田英文(アジア共同行動首都圏事務局次長)/山田耕作(京都大学名誉教授)/ 三原翠(さよなら原発神戸)/渡辺悦司(市民と科学者の内部被曝問題研究会)/中沢浩二(大阪府民)/中井美和子(「神奈川・子どもを守りたい」共同代表)/長澤彰(キリスト教信徒(Christian)で世界平和活動)/岡田俊子(脱被ばく実現ネット・ボランティア)


4.キャンペーン · 四国電力株式会社 代表取締役 長井啓介殿- 四国電力は、南海トラフ巨大地震警戒情報が出ても伊方原発を動かし続けるという方針を撤回して下さい。 · Change.org
 https://00m.in/1oqZ2

(関連)キャンペーンについてのお知らせ · 伊方原発でまたも事故!全電源喪失! · Change.org
 https://00m.in/Gf5n6


5.「やめて、そめて、薄めて、消えて」のアベ政権
(1)<国会中継でもう歴然>はぐらかしの安倍首相 反省なしの“常習犯”は必ずまたやる(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
 http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/303.html
(2)【安倍晋三】トランプの寵愛を得るしか頭にないポチでは交渉にならない|高野孟 日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/267954
(3)【安倍晋三】都合のいい数字だけ列挙し現実を見ない「アベノチャット」|高野孟 日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/268305
(4)河井派県議が実名告発「案里さんは嘘をついている」 - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/30017
(5)桜と河井夫妻の共通項 首相の動機は政敵を潰す異常な執念(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
 http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/282.html
(6)支援者たちに広がる「安倍首相支持は恥ずかしい」の声 王国・山口県で「安倍恥」が拡大中!週プレNEWS
 https://wpb.shueisha.co.jp/news/politics/2020/01/27/110583/
(7)長渕剛が安倍政権を批判する新曲を発表!「カネにまみれたゾンビ」「歴史に群がる裏切り」|LITERA/リテラ
 https://lite-ra.com/2017/08/post-3398.html
(8)カジノ「凍結」64%、河井夫妻「説明必要」80%=朝日調査|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/268228
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新しい調査報道とジャーナリズムに挑むワセダクロニクル(その2)をお送りいたします。みなさまからのご支援で、この若くて元気のある組織を育ててください。みなさまご承知の通り、大手新聞社やNHKを含む大手本局テレビ報道各社は、今日では目も当てられぬほどに腐敗し、支配権力=財界と自民党とアメリカ・在日米軍の御用広報機関に成り下がっています。まさに巨大なるゴミ=マスごみです。このマスごみの報道を見るだけ・聞くだけでは本当のことはわかりません。ワセダクロニクルをはじめとして、新しくボトムアップで沸き起こる「真実報道」の動きを私たち市民が自身の財布から浄財を投じて応援することで、新しい時代を切り開くジャーナリズムが育っていきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

ジャーナリズムNGO:ワセダクロニクル - Watchdog Japan
 https://www.wasedachronicle.org/

*ご支援のお願い:ワセダクロニクル
 https://www.wasedachronicle.org/donate/

*情報提供のお願い:ワセダクロニクル
 https://www.wasedachronicle.org/whistleblower/

(関連)ホンモノの調査報道に邁進する ワセダクロニクル:みなさまのご注目とご支援で、この若い組織を育ててください- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-4a2fb9.html


1.【緊急シンポ開催】ワセクロ、朝日新聞「記事削除要求」事件を解剖する 今月25日に早大で
 https://www.wasedachronicle.org/articles/muckrakers/c80/

(関連)(別添PDFファイル)(PROGRAM)ジャーナリズムなき国のジャーナリズム論:朝日新聞「記事削除要求」事件を解剖する(ワセダクロニクル 2020.1.25)
ダウンロード - efbc88programefbc89e69c9de697a5e696b0e8819ee3808ce8a898e4ba8be5898ae999a4e8a681e6b182e3808de4ba8be4bbb6e38292e8a7a3e58996e38199e3828befbc88e383afe382bbe38380e382afe383ade3838be382afe383ab201.25efbc89.pdf

(関連)(別添PDFファイル)(レジメ)「問題提起」(メディアとジャーナリズム)(大石泰彦青山学院大学教授 2020.1.25)
ダウンロード - efbc88e383ace382b8e383a1efbc89e3808ce5958fe9a18ce68f90e8b5b7e3808defbc88e383a1e38387e382a3e382a2e381a8e382b8e383a3e383bce3838ae383aae382bae383a0efbc89efbc88e5a4a7e79fb3e6b3b0e5bda6202020.1.25efbc89.pdf

(関連)(別添PDFファイル)葬られた原発報道:再び記事を封じ込める朝日新聞(イントロ部分)(ワセダクロニクル『週刊金曜日 2020.1.24』)
ダウンロード - e891ace38289e3828ce3819fe58e9fe799bae5a0b1e98193efbc9ae5868de381b3e8a898e4ba8be38292e5b081e38198e8bebce38281e3828be69c9de697a5e696b0e8819eefbc88e382a4e383b3e38388efbc89efbc88e383afe382bbe382afe383ade3808ee98791e69b9ce697a5201.24e3808fefbc89.pdf

(関連)【編集長便り】拝啓 朝日新聞社長、渡辺雅隆さま 「記事の削除要求」にお答えします —— 葬られた原発報道(10)
 https://www.wasedachronicle.org/articles/muckrakers/c78/

(朝日カバカバ新聞が「2つの吉田報道」で謝罪して以降、この新聞社は愚か極まる「カバカバ路線」をどこまでも邁進していく様子です。今般、このカバカバ新聞社がワセダクロニクルに対して行った振る舞いが、新聞社として、ジャーナリズムとして、自殺行為であることを、このカバカバ新聞社の上層部は全く理解できていないのでしょう。そういえば、先般私から、この朝日カバカバ新聞のボケた原発評価報道に対して「異議申し立て」を読者コーナーに対して行った時も、態度の悪いドンぶくれたピンボケ人士が電話を取り、私と大喧嘩になりました。もう救いようがないのかもしれませんネ。:田中一郎)


2.(メール転送です)ワセクロは海外でも紹介されています
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こんにちは。
昨日、海外のジャーナリスト仲間たちにワセクロの抱負を新年のあいさつとして送りました。すると、シンガポールを拠点にしてアジアを中心に活躍する「Splice media」のアランさんが、「感動した!」と私のあいさつを掲載してくれました。ワセクロ事務所での仕事風景の写真も載っています。ぜひ、ご一読ください。日本語訳も下記につけておきます。
 https://www.splicemedia.com/this-is-the-journalism-japan-needs/

【以下、和訳】
新年いかがお過ごしですか。ワセダクロニクルは2月1日で創刊3周年を迎えます。東京に拠点を置く探査ジャーナリズム組織としてのこれまでの歩みと、これからの展望をご紹介します。ジャーナリストとしての倫理と使命を共有する世界の仲間たちと、引き続き国境を超えて連帯していきたいと思います。

 国連特別報告者が警告した「瀕死のジャーナリズム」「日本の報道の独立性は重大な脅威に直面している」。
表現の自由に関する国連の特別報告者、デイビッド・ケイさんが2016年4月、日本のジャーナリズム状況についての調査結果を公表しました。この年は国際NGO「国境なき記者団」が発表した「報道の自由度ランキング」も世界で72位まで下がりました。6年前の2010年は11位でした。

私は2014年に、ケイさんからインタビューを受けました。私は当時、探査報道を担う朝日新聞の特別報道部に所属していました。同僚たちと共にケイさんからインタビューされ「朝日新聞は政府から圧力を受けているのではないか」と聞かれました。特報部は福島第一原発事故の原因を調べた政府の秘密調書を暴露しましたが、朝日新聞社の社長が記者会見を開いて謝罪し、記事を取り消していたからです。取材を担当した記者も懲戒処分にしました。

しかし、私の答えは「圧力はない」でした。日本の大手マスメディアは、権力に圧力を受けて屈服するのではなく、自ら服従するからです。原発報道の取り消しの際も、朝日の幹部たちが安倍首相の意向を推測し、自ら壊れていきました。「記者クラブ」は権力への服従の象徴です。大手メディアだけが省庁にフロアを借りて常駐し、特権的に情報を与えられます。それらを利用することで、記事やニュース番組を効率的に制作できます。もちろん政府にとって都合の良い情報がほとんどですが、大手メディアは排他的に得られる特権を手放したくないので、それらの情報を垂れ流します。

「服従」への見返りはまだまだあります。例えば日本では昨年消費税が引き上げられましたが、新聞は免除されました。日用品で不可欠な赤ちゃんのオムツは、税率の引き上げが免除されません。それなのに、市民の信頼を得ておらず、読まない人が急増している新聞が免除されたのです。結局、日本の大手マスメディアは政府権力に歯向かって弾圧されたのではなく、自ら「権力チーム」に参加しているのです。特に経営が傾いてくると、大手マスメディアはその傾向が強くなります。近年、日本の「報道の自由度ランキング」が低迷しているのはそのせいだと思います。

 「権力チームの中に身を置いていては、真のジャーナリズムは確立できない」
私は、2016年3月に16年間勤めた朝日新聞社を辞め、ワセダクロニクルを立ち上げる準備に入りました。国連特別報告者のデイビッド・ケイさんが、調査結果を公表する1ヶ月前のことです。

 非営利独立だから「電通」を動かせた。
ワセダクロニクルは2017年2月1日、「買われた記事」で創刊しました。巨大広告代理店「電通」と共同通信が癒着し、過去20年間に渡り報道記事にスポンサーのカネを入れていたという内容です。報道の独立性を損ない、ジャーナリズムの「死」を招く行為です。電通は日本のマスメディアにとってはタブーです。新聞やテレビにスポンサーの広告をもたらしてくれ、そのシェアは日本では圧倒的だからです。世界的にも有名で東京五輪を日本が招致できたのは、電通の実力があったからです。

ワセクロは、広告は取らず寄付金で運営している非営利独立のジャーナリズム組織です。電通は何も怖くありません。「買われた記事」では電通グループの内部文書を入手し、共同通信との癒着を暴きました。ワセクロの報道後、電通は株主総会で業務改善を約束し、共同通信も対価を伴う記事を廃止すると社員に約束しました。船出したばかりの小さなワセクロが、タブーに切り込んで事態を変えたのです。

 安倍首相の謝罪と被害者救済法につながったファクト
日本政府は第二次時大戦敗戦後から1990年代まで、障害者16500人超に対して「強制不妊手術」をおこなってきました。「日本民族の復興」のため、障害者を排除することが目的でした。

ワセクロは過去の膨大な文書を発掘し、関係者を取材しました。すると、政府が都道府県を手術件数で競わせていたことがわかりました。裁判官や医師といった日本のエリートが積極的に手術を推進し、そのエリートたちのグループに新聞社やテレビ局までが加わっていました。「これではナチスと同じではないか」と疑問を投げかける人もいましたが、ごく少数でした。

被害者たちは政府を相手に裁判を起こし、他メディアもワセクロの報道を追随しました。その結果、2019年4月に安倍首相は「心から深くお詫びする」と謝罪を表明し、被害者に補償金を払う法律が成立しました。「隠されたファクトを掘り起こす」。これが事態を動かす最強の手段だとワセクロは信じています。

 誰のために暴くのか
もちろん、ファクトは「誰のために暴くか」が重要です。ワセクロは2019年、「製薬マネーデータベース」を公開しました。医師名を検索窓に入れれば、どの製薬会社から何の名目でいくら報酬を得たかがわかるデータベースです。作成には3000時間かかりました。400万アクセスを超え、医師と製薬会社との利害関係を調べる国会の審議でもワセクロのデータベースが使われました。

同様のデータベースは、私が朝日新聞にいた時も作成しましたが、朝日の幹部は公開を許可しませんでした。データが「個人情報だ」と主張する医師や製薬会社からの訴訟を恐れたのです。しかし、ワセクロは公開に踏み切りました。医師が製薬会社からの金銭で薬の選択を歪めるようなことがあれば、苦しむのは患者だからです。「このデータベースは患者のために役立つかどうか」。判断基準はそれだけでした。

 国境を越えてワンチームに
ワセクロが創刊以来力を入れているのが、国境を越えたコラボレーションです。韓国の「ニュース打破」とインドネシアの「Tempo」とは、日韓政府・大企業によるインドネシアでの石炭火力発電所建設についての探査報道を発表しました。その後、環境問題を憂慮した韓国企業がプロジェクトからの撤退方針を国会で表明しただけではなく、今は発電所建設をめぐる汚職事件にまで発展しています。

イギリスのガーディアンとは、東京の公営団地で「孤独死」が日常になっていることを報じました。東京五輪が近づくにつれ、東京は活気が出ているように見えますが、実際は高齢化と貧困に苦しんでいます。高齢化と貧困は先進国がやがて直面する問題です。ワセクロとガーディアンはテーマ選定から話し合いを重ね、互いにとって新鮮な視線を提供しあいました。

この他にも様々な外国のジャーナリズム組織とコラボして、取材を進めているところです。もはや一国だけで解決するテーマはありません。ジャーナリスト同士がワンチームになって、良質で勇気ある探査報道を発信していくことを、ワセクロは願っています。

 ワセクロを100年組織に
日本の大手新聞社は100年以上の歴史があります。私が16年間所属していた朝日新聞は、創刊して141年です。しかし、それらの日本の新聞社は経営難でジャーナリズム組織としての使命をあきらめつつあります。特に探査報道は、時間とお金がかかる上、訴訟リスクがあるので力を入れません。

ワセクロは伝統的な大手メディアに代わってジャーナリズム組織としての役割を果たすだけではなく、これまでにはない新しいジャーナリズムの形を作り上げます。

ワセクロが目指すのは、市民を読者になってくれる「顧客」としてとらえず、共に社会を改善する「仲間」に引き入れるジャーナリズムです。この目標を実現するには、資金を獲得し持続可能な組織にすることが不可欠です。ワセクロは探査報道の質を上げるだけではなく、「社会改善マネー」の獲得方法を開発していきます。

実際、初年度は取材費用も個人の貯金を充てていたのが、2年目は取材経費が賄えるようになり、3年目は少ないながら給料や謝礼金など人件費を捻出することができました。4年目の今年は様々な資金獲得のアイデアを実行していきます。ワセクロのメンバーは今18人。最年少の21歳から最年長は72歳、ジャーナリストだけではなくバーのオーナーや多国籍企業の社員もいて多彩です。記事の翻訳では有能な若いアメリカ人がワセクロと志を一つにして協力してくれています。英知を結集してワセクロを安定軌道に乗せ、私たちがこの世からいなくなった後もその精神が引き継がれる組織にしたいと思います。100年続く組織を目指します。

今年は東京五輪があります。東京を訪れる機会もあると思います。ぜひ、ワセクロのオフィスにお立ち寄りください。ジャーナリズムの未来を語りましょう。

ワセダクロニクルの英語サイトはhttps://en.wasedachronicle.org/ です。今年からほぼ全部の記事を英訳しますので、ぜひ読んでください。

ワセダクロニクル編集長・渡辺周(まこと)
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3.(メール転送です)国家財政データベース「JUDGIT!」が受賞
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うれしいニュースをお伝えできます。国家財政データベース「JUDGIT!」が受賞です

授賞式がありました。今回は理系の賞です。オープンデータを活用した取り組みが評価されました。LODチャレンジ2019の優秀賞。チームを代表して、日本大学文理学部の尾上洋介准教授が賞状を受け取りました。ワセクロ、尾上研究室、政策シンクタンク構想日本、データ可視化が専門のVisualizing.JPとの異領域の4団体がコラボしたプロジェクトです。

自分の支払った税金がどこにどのように使われたのかーー。ぜひ「JUDGIT!」をご活用ください。記事には動画もついています。その動画では授賞式でスピーチした尾上氏のわかりやすい解説もご覧いただけます。
 https://www.wasedachronicle.org/information/c20191208/

読むために必要な時間:1分30秒
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4.シリーズ「製薬マネーと医師」- ワセダクロニクル
 https://www.wasedachronicle.org/category/articles/docyens/

(1)医師と患者の視点から語る『マネーデータベース「製薬会社と医師」』:アリンコの知恵袋講座?「その薬、大丈夫ですか?~製薬マネーデータベースで見えてきたもの~」の記事公開のご連絡です。
 https://www.wasedachronicle.org/information/c71/

(2)文部科学省が「製薬マネーデータベース」をもとに行った調査についての続報を掲載しました。
 https://www.wasedachronicle.org/articles/docyens/e11/

(今回は、製薬会社から年間1500万円超の報酬を得た大学病院勤務医29人の実名リストを載せています。この大金とは別に給料をもらっているのですから、いいご身分ですね。多くが内科医です。製薬会社と医師の癒着を放置できず、文科省が動いたこのニュースは、広く国民に知らせる価値があるはずです。しかし、7日の朝刊で取り上げた新聞社は毎日新聞だけでした。なぜなのか。広告料をたくさん払ってくれる製薬会社への忖度なのか。それともワセクロが嫌いで取り上げたくないのでしょうか。どちらにしても、ほとんどのマスコミはまた小物っぷりを晒してしまいました。)

(3)製薬マネーデータベースで国が動きました
 https://www.wasedachronicle.org/articles/docyens/e10/

(ついに国が動きました。文科省が、大学病院での業務規定と倫理規定を見直す方針を国会で示しました。文科省が製薬マネーデータベースを使って、多額の副収入を得ている医学部教授を調べた結果です。2000万以上の副収入を得た教授が7人いたことに驚いたようです。)

(4)マネーデータベース『製薬会社と医師』~あなたの医者をみつけよう
 https://db.wasedachronicle.org/

(5)(関連)(別添PDFファイル)15教授ら1000万円超受領、製薬会社から講師謝金、国公立大、中立性脅かす製薬マネー(毎日 2020.1.28)
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200126-00000033-mai-soci
 https://mainichi.jp/articles/20200127/ddm/001/040/128000c
 https://mainichi.jp/articles/20200127/ddm/002/040/132000c

(関連)1,500万円超29人、糖尿病・循環器病の専門医に集中: 文科省調査
 https://www.wasedachronicle.org/articles/docyens/e11/
(関連)文科省が「製薬マネー」2,000万円以上の医師7人を確認
 https://www.wasedachronicle.org/articles/docyens/e10/
(関連)(別添PDFファイル)不正報酬相次ぎ陳謝、旭川医科大 学長、給与を一部返納(日経 2020.1.29)
 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54940410Y0A120C2CC1000/
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO54940410Y0A120C2CR8000/


5.関連サイトなど
(1)(別添PDFファイル)金曜ジャーナリズム塾」:「都合の悪い歴史」を記録する:西嶋真司(イントロ部分)(『週刊金曜日 2020.1.31』)
ダウンロード - e3808ce983bde59088e381aee682aae38184e6adb4e58fb2e3808de38292e8a898e98cb2e38199e3828befbc9ae8a5bfe5b68be79c9fe58fb8efbc88e382a4e383b3e38388efbc89efbc88e3808ee980b1e5888ae98791e69b9ce697a5202020.1.31e3808fefbc89.pdf
(2)高額な製薬マネーは「正当な対価」- 中立性に懸念広がる 甘い兼業ルール - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20200126/k00/00m/040/131000c?fm=mnm
(3)シリーズ「隠された乳がんマネー」- ワセダクロニクル
 https://www.wasedachronicle.org/category/articles/breastcancer/
草々

(4.12)オルタナティブな日本をめざして(第42回)「戦後改革の歴史的位相:帝国の解体と象徴天皇制」(新ちょぼゼミ:山田朗明治大学教授)

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(2020年4月の「新ちょぼゼミ」のご案内です)

(別添PDFファイル)(チラシ)(4.12)オルタナティブな日本をめざして(第42回)「戦後改革の歴史的位相:帝国の解体と象徴天皇制」(山田朗明治大学教授)
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我が国における歴史歪曲主義が安倍政権になって以降、一段とひどくなり、隣国の韓国をはじめ、大日本帝国による侵略戦争で被害を受けた多くのアジア諸国との関係が悪化する大きな原因となっています。1945年、大日本帝国がアジア太平洋戦争で敗北をし、天皇制軍国主義の国家体制が崩壊した際に、圧倒的多数の国民は、戦争の愚かさと自国の市民的不自由のおかしな支配体制とに気が付き、アメリカの占領下ではあったけれども、徹底した平和主義に加えて国民主権や基本的人権の尊重を謳った日本国憲法が制定され、思想信条の自由の保障や教育の民主化や男女平等や農地改革の実施などなど、政治、経済、社会の全領域にわたって「戦後改革」(民主化改革)が実施されました。それから約75年、日本は戦後の経済繁栄の中で、そのスタートとなった「原点」を忘れてしまってはいないでしょうか。今回は日本の近現代史にお詳しい山田朗先生においでいただき「戦後改革の歴史的位相:帝国の解体と象徴天皇制」というテーマでご講演をいただきます。みなさまのご参加をお待ちしています(なお、当日は最初の1時間程度で主催者から事務連絡やプレゼンを予定しています)(今回はいつもとは違い土曜日のお昼からのスタートです)

講 師:山田 朗(やまだ あきら)さん
 博士(史学/東京都立大学) 明治大学文学部教授 明治大学平和教育登戸研究所資料館館長
 日本近現代の国家戦略史・軍事史・天皇制・植民地支配・戦争責任の諸問題、歴史認識・歴史教育論

 <次 第>
日 時:4月12日(土)13時半~16時半(開場13時) 
会 場:スペースたんぽぽ 参加費(資料代含む):800円(学生400円)
 たんぽぽ舎のあるダイナミックビルの4階 JR水道橋駅西口から5分
 水道橋西通りを神保町方面に向けて左折、グローバルスポーツビル、
 GS跡地(セブンイレブン)を過ぎて鉄建建設本社ビルを過ぎたら左折。
 東京都千代田区神田三崎町2-6-2  tel 03-3238-9035 fax 03-3238-0797 
 Email: nonukes@tanpoposya.ne URL: http://www.tanpoposya.com/


 <山田朗先生のご著書>
(1)日本の戦争:歴史認識と戦争責任-山田朗/著(新日本出版社)
 https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033693393&Action_id=121&Sza_id=C0
(2)日本の戦争 2-山田朗/著(新日本出版社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033853012&Action_id=121&Sza_id=C0
(3)日本の戦争 3-山田朗/著(新日本出版社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033941773&Action_id=121&Sza_id=C0
(4)昭和天皇の戦争 「昭和天皇実録」に残されたこと・消されたこと-山田朗/著(岩波書店)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033541829&Action_id=121&Sza_id=E1
(5)歴史修正主義の克服 ゆがめられた〈戦争論〉を問う-山田朗/著(高文研)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000030915416&Action_id=121&Sza_id=HH
(6)歴史認識問題の原点・東京裁判-山田朗/編著 蔵満茂明/著 本庄十喜/著(学習の友社)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032142031&Action_id=121&Sza_id=HH


 <山田朗先生講演録:VTR>
(1)20190303 UPLAN 山田朗「日本は過去とどう向き合ってきたか 未来のために今何が必要か」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=AzbKoFVz0eo
(2)第125回市民憲法講座「安倍改憲と自衛隊の現状」 お話:山田 朗さん - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=pIe-e5hOKwg
(3)「明治150年」史観批判ー近現代日本の戦争・植民地支配と国民統制ー山田朗、他 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=Vpl3K913QoQ
(4)20181129 UPLAN【前半】山田朗「明治150年」史観批判-近現代日本の戦争・植民地支配と国民統制- - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=FWdYoMCtHL0
(5)20181129 UPLAN【後半】軍備拡大と改憲・戦争への道を許すな!「明治150年」徹底批判!侵略と植民地支配の歴史を直視し、アジアに平和をつくる国際シンポジウム - 市民メディア放送局
 https://shiminmedia.com/video/48650


 <関連サイト>
(戦後改革について解説やコメントをするサイトの少なさに驚かされます。下記はネット検索で拾ったものです)

(1)戦後改革の本格化と日本国憲法の制定 - 日本近現代史の授業中継
 https://00m.in/X9eZz
(2)象徴天皇制 - Wikipedia
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%A1%E5%BE%B4%E5%A4%A9%E7%9A%87%E5%88%B6
(3)占領軍による戦後改革(1945~1947年)
 http://www10.plala.or.jp/shosuzki/edit/japan/ghq_reform.htm
(4)(別添PDFファイル)改憲の前に求められる根本的な憲法論議(山口二郎『週刊東洋経済 2016.9.3』)
 https://www.fujisan.co.jp/product/5828/b/1407296/


*オルタナティブな日本を目指して(新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-cddae1.html
草々 

2020年1月28日 (火)

(報告)(1.22)オルタナティブな日本をめざして(第39回)「企業ファースト化する日本とアベ政権」(新ちょぼゼミ:竹信三恵子さん)

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


去る1月22日(水)、水道橋のたんぽぽ舎において、「新ちょぼゼミ:オルタナティブな日本をめざして(第39回)「企業ファースト化する日本とアベ政権」」と題して、労働問題にお詳しい元朝日新聞ジャーナリストで和光大学名誉教授の竹信三恵子さんに講演をしていただきました。以下、簡単に当日の報告をさせていただきます。

●(イベント情報)(1.22)オルタナティブな日本をめざして(第39回):「企業ファースト化する日本とアベ政権」(新ちょぼゼミ:竹信三恵子さん)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-c20cbc.html

 「(アベ政権の)「働き方改革」にはいくつものフェイクが散りばめられている。(中略)また、人々のニーズをそのつど取り込んでスローガンを変えていくその手法は、問題解決のために対策を立てる「政策」の手法というより、売れる商品を目指してパッケージングに工夫をこらす、企業の「マーケティング」の手法だ。政策の世界でも企業の発想法が支配する企業ファースト化が浸透している証しといえるだろう。」(竹信三恵子著『企業ファースト化する日本:虚妄の「働き方改革」を問う』岩波書店)。
 今回は労働問題に詳しいジャーナリストの竹信三恵子さんにおいでいただき、アベ政権の「働き方改革」の分析を通して、今日の日本社会を蝕んでいる「企業ファースト化」の病理と、それを強引に推し進めるアベ自公政権の反国民的政策のあり様を詳しく語っていただきます。ふるってご参加ください。

講 師:竹信三恵子(たけのぶ みえこ)さん
 ジャーナリスト、和光大学名誉教授、もと朝日新聞記者。2009年貧困ジャーナリズム大賞受賞。2009年『ルポ雇用劣化不況』で労働ペンクラブ賞受賞。日本フェミニスト経済学会幹事。2019年「関西生コンを支援する会」に参加。


●(当日録画)20200122 UPLAN 竹信三恵子「企業ファースト化する日本とアベ政権」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=tNDLCq4_DNI
 https://www.youtube.com/watch?v=tNDLCq4_DNI

 <当日レジメ:別添PDFファイル>
(レジメ)「企業ファースト化する日本とアベ政権」(竹信三恵子さん)(2020年1月22日)
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 <竹信三恵子さん著作:別添PDFファイル>
(関連)労組破壊:「関西生コン事件」とは何か(上)(イントロ部分)(竹信三恵子『世界 2020.2』)
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(関連)桜の上手な散らせ方(竹信三恵子『全国農業新聞 2019.12』)
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 <竹信三恵子さんのご著書>
(1)企業ファースト化する日本 虚妄の「働き方改革」を問う-竹信三恵子著(岩波書店)
 https://00m.in/q8Ucg
(2)これを知らずに働けますか?学生と考える労働問題ソボクな疑問300-竹信三恵子著(筑摩書房)
 https://00m.in/Z1YN8
(3)ピケティ入門 『21世紀の資本』の読み方-竹信三恵子著(金曜日)
 https://00m.in/9CrU5
(4)ミボージン日記-竹信三恵子著(岩波書店)
 https://00m.in/P5Cdv
(5)ルポ賃金差別-竹信三恵子著(とくま新書)
 https://00m.in/LPnK5
(6)家事労働ハラスメント 生きづらさの根にあるもの-竹信三恵子著(岩波新書)
 https://00m.in/OGqao
(7)災害支援に女性の視点を!-竹信三恵子/編 赤石千衣子編(岩波ブックレット)
 https://00m.in/NYl4E
(8)正社員消滅-竹信三恵子著(朝日新書)
 https://00m.in/RcVhB

 <竹信三恵子さん関連サイト>
(1)竹信 三恵子 Mieko Takenobu - 現代ビジネス
 https://gendai.ismedia.jp/list/author/miekotakenobu
(2)竹信三恵子|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
 https://webronza.asahi.com/authors/2010052600025.html
(3)竹信三恵子 HUFFPOST
 https://www.huffingtonpost.jp/author/mieko-takenobu/
(4)2019.02.02 #竹信三恵子 教授《最終講義》「和光大学での労働教育における若者の変容〜新自由主義と雇用の劣化の中で」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=0O-MRNJ3Etk
(5)2020 01 11 竹信三恵子さん講演「働き方改革」がもたらす危うい日本の未来(講演:約1時間10分 全体約2時間) - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=yR59YTvaqnY&feature=youtu.be

 <官庁サイト>
(1)働き方改革の実現 - 首相官邸ホームページ
 https://www.kantei.go.jp/jp/headline/ichiokusoukatsuyaku/hatarakikata.html
(2)「働き方改革」の実現に向けて |厚生労働省
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000148322.html

 <参考書>
(1)最低賃金 生活保障の基盤-日本弁護士連合会貧困問題対策本部/編(岩波ブックレット)
 https://00m.in/0baDX
(2)過労死110番 働かせ方を問い続けて30年-森岡孝二&大阪過労死問題連絡会/編(岩波ブックレット)
 https://00m.in/Y6ZsV

(低賃金・劣悪労働条件と過労死・働き過ぎは「ものごとの裏と表」のようなものです:解決方法は一気に同時です)


 <別添PDFファイル>
(1)(一部抜粋)「会計年度任用職員」の登場(『企業ファースト化する日本-竹信三恵子著:岩波書店』)
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(2)(一部抜粋)「聖域なき改革」の素顔(『企業ファースト化する日本-竹信三恵子著:岩波書店』)
ダウンロード - efbc88e4b880e983a8e68a9ce7b28befbc89e3808ce88196e59f9fe381aae3818de694b9e99da9e3808de381aee7b4a0e9a194efbc88e3808ee4bc81e6a5ade38395e382a1e383bce382b9e38388e58c96e38199e3828be697a5e69cace3808fefbc89.pdf
(3)安全網ない非正規ら 保護する規制必要、雇用 2つの不安解消を(東京 2019.9.4)
 https://midori-tomo.at.webry.info/201909/article_6.html
(4)派遣同一賃金じわり、来春施行、まず交通費支給(日経 2019.9.4)
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO49381170T00C19A9EA2000/
(5)非正規処遇、どこまで改善(日経 2019.9.2)
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO49201450Q9A830C1ML0000/
(6)労働基準法を遵守し、「不払い」を解消せよ、立ち上がるホームヘルパーたち(イントロ部分)(西村仁美『週刊金曜日 2019.9.13』)
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(7)最低賃金(1)~(4)(朝日 2019.9.24~27 夕刊)
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14191783.html
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14193083.html
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14194745.html
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14196106.html


 <その他関連サイト:その1>
(1)「給料上げてよ」ある保育士の悲痛な叫び 7年目で手取り12万円のリアル(沖縄タイムス)
 https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/471160
(2)「老後の心配どころじゃない」カツカツな懐事情-週刊女性PRIME-東洋経済オンライン
 https://00m.in/Ohpop
(3)トラック運転手の労働環境はなぜブラックになってしまうのか? ドライバーを縛る「荷主第一主義」 - ハーバービジネスオンライン
 https://hbol.jp/201585
(4)ユニクロに潜入したあのジャーナリストが「amazon」に潜入! 秒単位で管理される労働現場と秘密主義の恐怖|LITERA/リテラ
 https://lite-ra.com/2019/10/post-5004.html?utm_source=onesignal&utm_medium=button&utm_campaign=push
(5)違法残業の事業所1万超 調査対象の4割、厚労省 | 共同通信
 https://this.kiji.is/549164981210760289


 <その他関連サイト:その2>
(1)副業を勧める企業側の思惑と危険な「ワナ」失業しても保障が得られなくなる - wezzy
 https://00m.in/luZnG
(2)就職氷河期「自己責任」ではない 耐え難い閉塞感と社会リスク - 西田亮介さんのまとめ - 西田亮介 - 毎日新聞「政治プレミア」
 https://00m.in/VTCFt
(3)非正規公務員、ボーナス出て月給減? 保育士一斉退職も:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASMCS6SNLMCSULZU00H.html?ref=mor_mail_topix3_6
(4)「使用者に悪用」される? パワハラ「非該当例」入れた国新指針の功罪 - 毎日新聞
 https://00m.in/MDg79
(5)「名ばかり事業主で過労死」51歳男性の遺族、佐川急便に賠償求め提訴 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20191127/k00/00m/040/065000c?fm=mnm

(6)救いがない…? 就職氷河期世代は「尊厳」をこんなに奪われていた(平岡 陽明) - 現代ビジネス - 講談社(1-4)
 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/68428
(7)非正規シングル女性の悲鳴 「ロスジェネ手当がほしい」:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASM9V4HJWM9VULZU00J.html?ref=mor_mail_topix3_6
(8)50代は不要…!大企業でいよいよ「バブル世代切り」が加速し始めた(週刊現代) - 現代ビジネス - 講談社(1-4)
 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/68441
(9)派遣は健診受けられない「私も同じ」 なぜそんな差が:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASMCC3K0TMCCULFA007.html?ref=hiru_mail_topix2_6
(10)妻は超多忙、家は戦場… 疲弊する共働き夫婦を救え:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASMB02RG9MB0UPQJ002.html?ref=mor_mail_topix1


 <その他関連サイト:その3>
(1)新時代の働き方:広がるフリーランス(上中下)(東京 2019.11.18,25,12.2)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201911/CK2019111802000172.html
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201911/CK2019112502000163.html
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201912/CK2019120202000140.html
(2)電通 また違法残業、有罪確定後も是正勧告(朝日 2019.12.5)
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14282998.html
(3)働き方改革の死角:社員は消滅する、個人事業主化 日本では政府主導(東京 2019.12.14)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201912/CK2019121402000145.html
(4)働き方改革の死角:政府のハラスメント対策指針、就活生も義務化を(東京 2019.12.15)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201912/CK2019121502000124.html
(5)教員の変形労働制導入へ、改正給特法成立、残業分、夏休みに取得(朝日 2019.12.5)
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14282973.html
(6)未払い賃金 時効当面3年、労基法改正へ、民法の5年より短く(朝日 2019.12.28)
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14310679.html

(↑ この話、実にひどい話です。不払い賃金の請求債権の時効は、少なくとも民法改正と同時に労働基準法も改正して、少なくとも一般債権と同じように5年としておけばいいものを(本当は大切な不払い賃金請求債権の時効は10年以上とすべきです)、財界などの要請を受けてあえて短く3年などとしています。アベ政権や「働き方改革」が、いったい誰のために行われているのか、どっちを向いた政策なのか、端的・赤裸々に示す事例と言えるでしょう。かようなことをされても、まだ日本の金持ちでもない、どちらかと言えば貧乏人の勤労者たちは自民党に投票をするのでしょうか? それとも政治をシニカルに見下して選挙で棄権をしながら陰でブツクサぼやくのでしょうか。つべこべ言ってないで、さっさと選挙で自民党を落選させて来い! それが私が言いたいことです。こんなものを許していることが、「あんたらアホだから(こんなもんでいい)」と自民党や安倍晋三一派の政治家どもに言われているということに、まだ気が付きませんか? :田中一郎)

(関連)民法と税制の改正で放置されるふたつの「不公平」(古賀茂明)週プレNEWS
 https://wpb.shueisha.co.jp/news/politics/2019/12/27/110431/


 <その他関連サイト:その4>
(1)ブラック企業大賞2019、大賞は2年連続で三菱電機 「あまりに異常」「二度目の大賞を与える企業が生まれてしまったことに激しい怒り」 (ねとらぼ)
 https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1912/23/news128.html
(2)教員の変形労働制、導入へ 残業分、夏休みに取得 改正給特法成立:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14282973.html
(3)兼業・副業も労災対象へ…課題は労災認定の判断基準 - wezzy|ウェジー
 https://wezz-y.com/archives/71268?utm_source=onesignal&utm_medium=button&utm_campaign=push
(4)就職氷河期「自己責任」ではない 耐え難い閉塞感と社会リスク - 西田亮介さんのまとめ - 西田亮介 - 毎日新聞「政治プレミア」
 https://00m.in/VTCFt
(5)東京新聞-給特法成立 「現場無視」教員怒り 見かけの残業時間減へ見切り発車-社会(TOKYO Web)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201912/CK2019120502000153.html

(6)東京新聞-三菱電機社員、発表会直前に自殺 「パワハラ日常的」との声も-社会(TOKYO Web)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201912/CK2019120802000125.html
(7)東京新聞-働く高齢者の年金減額 就労抑制「根拠なし」-政治(TOKYO Web)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201911/CK2019111402000138.html
(8)日本人の給料がまるで上がらない決定的な要因 - 国内経済 - 東洋経済オンライン
 https://00m.in/wc7aJ
(9)副業の残業時間も合算「過労死ライン」認定へ新制度 厚労省 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20191223/k00/00m/040/159000c?fm=mnm
(10)副業を勧める企業側の思惑と危険な「ワナ」 失業しても保障が得られなくなる - wezzy
 https://wezz-y.com/archives/71139?utm_source=onesignal&utm_medium=button&utm_campaign=push


(参考)オルタナティブな日本を目指して(新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-cddae1.html
草々

2020年1月27日 (月)

(報告)(1.22)新ちょぼゼミ:「目からウロコが落ちる奇跡の経済教室 基礎知識編-中野剛志/著 」について(その3)(注目点や問題点など私からのコメント)

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


さる2020年1月22日(水)、水道橋のたんぽぽ舎におきまして、標記「新ちょぼゼミ:「目からウロコが落ちる奇跡の経済教室 基礎知識編-中野剛志/著 」について(その3)(注目点や問題点など私からのコメント)」を開催いたしました。以下、関連資料や当日録画を添付して簡単にご報告申し上げます。なお、当日は時間切れで、本論に入れないままに終わってしまいました。申し訳ございません。次回2/26の新ちょぼゼミの際にこの続きをさせていただく予定ですので、どうぞよろしくお願い申し上げます。


(当日録画)20200122 UPLAN 田中一郎「オルタナティブな日本を目指して」第39回 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=0-r36NApAAs

(関連)ロスジェネ世代の救済(正規職員として安定雇用)は日本経済の救済・再建と同義である=ニュー・ニューディール政策(NND)による「地方振興公社」(新設)を軸に経済政策の抜本転換をはかれ- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/01/post-5333dd.html

(関連)出入国管理法改悪=現代版「徴用工」の大量動員計画:発展途上国のたくさんの外国人労働者をだまして日本へ連れてきて奴隷労働に従事させる新制度が日本の労働現場と地域経済を破壊する=断固廃止しかありえない!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/01/post-899278.html


 <当日のレジメ:別添PDFファイル>
(1)『奇跡の経済教室』まとめ 〇×付(中野剛志著:KKベストセラーズ)
ダウンロード - e3808ee5a587e8b7a1e381aee7b58ce6b888e69599e5aea4e3808fe381bee381a8e3828120e38087c397e4bb98efbc88e4b8ade9878ee5899be5bf97e89197efbc89.pdf
(2)今回の黒板MEMO(2020.1.22)
ダウンロード - e4bb8ae59b9ee381aee9bb92e69dbfefbcadefbca5efbcadefbcafefbc882020.1.22efbc89.pdf
(3)新ちょぼゼミ:経済政策のポイント(まとめ)(田中一郎 2020年1月22日)
ダウンロード - e696b0e381a1e38287e381bce382bce3839fefbc9ae7b58ce6b888e694bfe7ad96e381aee3839de382a4e383b3e38388efbc88e381bee381a8e38281efbc89efbc88e794b0e4b8ade4b880e9838e202020e5b9b41e69c8822e697a5efbc89.pdf
(4)国の借金 戦争末期水準、リスクと背中合わせ続く(東京 2019.12.17)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201912/CK2019121702000155.html
(5)法人減税 巨大企業に恩恵集中、安倍政権で急増・優遇措置 追加へ(東京 2019.12.12)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201912/CK2019121202000119.html
(6)露骨な特定大企業優遇 とことん庶民をなめきった税制改正(日刊ゲンダイ 2019.12.16)
 http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/237.html
(7)未払い賃金 時効当面3年、労基法改正へ、民法の5年より短く(朝日 2019.12.28)
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14310679.html
(8)働き方改革の死角:社員は消滅する、個人事業主化 日本では政府主導(東京 2019.12.14)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201912/CK2019121402000145.html

*目からウロコが落ちる奇跡の経済教室 基礎知識編-中野剛志/著(ベストセラーズ)
 https://00m.in/lltEM
*全国民が読んだら歴史が変わる奇跡の経済教室 戦略編-中野剛志/著(ベストセラーズ)
 https://00m.in/9GATM

 <当日関連情報>
(1)(別添PDFファイル)「選ばれる町」にイージス・アショアはいらない:山口県阿武町の決意(イントロ部分)(花田憲彦『世界 2020.1』)
ダウンロード - e3808ce981b8e381b0e3828ce3828be794bae3808de381abe382a4e383bce382b8e382b9e383bbe382a2e382b7e383a7e382a2e381afe38184e38289e381aae38184efbc88e88ab1e794b0e3808ee4b896e7958c202020.1e3808fefbc89.pdf
(2)(別添PDFファイル)2月解散総選挙全予測(『サンデー毎日 2020.1.26』)
 http://mainichibooks.com/sundaymainichi/society/2020/01/26/0126-04.html
(3)貯蓄投資バランス - Wikipedia
 https://00m.in/Q1oFJ
(4)引き返せぬ金融緩和、日米欧の中銀試算、再膨張(日経 2020.1.14)
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO54339250T10C20A1NN1000/


 <これまでの録画・報告>
(1)(報告)(11.11)新ちょぼゼミ:「目からウロコが落ちる奇跡の経済教室 基礎知識編-中野剛志/著 」について(注目点や問題点など私からのコメント)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-82d813.html

(2)(報告)(11.25)新ちょぼゼミ:「目からウロコが落ちる奇跡の経済教室 基礎知識編-中野剛志/著 」について(その2)(注目点や問題点など私からのコメント)-いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-341736.html


 <「れいわ新選組」山本太郎>
山本太郎に一生懸命質問する子供達(小学生、中学生、高校生)【ほぼノーカット】 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=0Y7Y3AiXuac

(関連)政策 - れいわ新選組
 https://reiwa-shinsengumi.com/policy/
(関連)れいわ新選組 -HP
 https://reiwa-shinsengumi.com/

(関連)まるごと山本太郎 れいわ新選組 2019年11月号 雑誌(『週刊金曜日』)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/DetailZasshi?refShinCode=0900000004910229361195&Action_id=101&Sza_id=RR
(関連)#あなたを幸せにしたいんだ 山本太郎とれいわ新選組-山本太郎〔著〕木村元彦〔取材・構成〕雨宮処凛〔取材・構成〕(集英社)
 https://00m.in/gWtik

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
オルタナティブな日本を目指して(新ちょぼゼミ バックナンバー)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-cddae1.html

(経済政策については、上記サイトの下の方に、これまでの分を掲載しております)
草々 

2020年1月26日 (日)

元東電職員・木村俊雄さんの告発「福島第1原発事故は津波だけが原因とは言えない」=地震直後の原子炉「炉心流量データ」の「異常」原因をきちんと調べず、隠したりごまかしたりする東電・原子力規制委員会・規制庁

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.(2.13)オルタナティブな日本をめざして(第40回):「日本の司法制度と裁判官:何故おかしな判決が相次ぐのか」(新ちょぼゼミ:澤藤統一郎弁護士 )
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-0a90f5.html

(関連)(別添PDFファイル)特集ワイド:司法の弱さが日本の弱点(久保利英明 毎日 2020.1.20)
 https://00m.in/aLu1f


2.新年政治情勢分析
(1)(別添PDFファイル)立民・国民 合流見送り、昨年末の基本合意は有効(東京 2020.1.22)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/202001/CK2020012202000116.html

(関連)【立憲民主党】立憲と国民は児童会か 合流破談で完全に国民に見放される|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/268079

(国民民主党代表の玉木雄一郎は、立憲民主党との「合流」交渉決裂の責任を取り、代表を辞任すべきである。お前には今の日本を救うだけの力量も器量もない。邪魔になるから後ろに引っ込んでいろ! また、立憲民主党側も枝野幸男・福山哲郎の2人の執行部は、交渉内容に非があるわけではないが、その政治責任は逃れられない。ほぼ確実に妥結できるという見通しがないままに、かようなお粗末交渉は公開すべきではない。幹事長以下で水面下でやればいい。こういう幼稚な政治劇を有権者が見せつけられればられるほど、立憲民主党への支持率は下がっていくと心得るべきである(国民民主党の支持率はこれ以上下がり様がないところまで来ている)。これまでも申し上げてきたように、立憲民主党=特に執行部は「覚悟」を決め、「負け組選挙互助会」づくりに精を出すのではなく、アベ政権・自公政治に代わる圧倒的多数の有権者・国民のための政治実現へ向け、政権構想や政策作りや候補者の絞り込みに精力を集中し、一刻も早く来たる衆議院選挙への取組態勢を確立していただきたい。

その際、協力してくれる野党=共産、れいわ、社民、革新系無所属をくれぐれも「大事」にして、「市民と野党の共闘」参加者全員がWINWINになれるよう万全の努力を払わなければいけない。これが今後の選挙に勝利できる唯一の道である。返す刀で国民民主党にいるリベラル議員には常に門戸を開けておけばいいだろう。但し、前原誠司やその腰ぎんちゃくども、あるいは御用組合「連合」などの支援を得て原発推進だなどと言うておる腐れ議員は断固としてリジェクトすることが肝要。世の中を変える=歴史の転換点に立ったリーダーは「中途半端」ではダメなのだということを肝に銘じておいてほしい。枝野幸男さん、あなたは頭がよくて知恵者の様子だけど、関ケ原の合戦の教訓をしっかりと認識しておいてね。数合わせの大群ではイクサは勝てないのです。ましてや小早川秀秋(前原)のようなのが自軍にいては総崩れですから。:田中一郎)

(2)(別添PDFファイル)京都市長選の現場、現職に与野党、新人に共産・れいわ、「ねじれ」有権者複雑(東京 2020.1.20)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/202001/CK2020012002000120.html
ダウンロード - e4baace983bde5b882e995b7e981b8e381aee78fbee5a0b4e38081e78fbee881b7e381abe4b88ee9878ee5859ae38081e696b0e4babae381abe585b1e794a3e383bbe3828ce38184e3828fe38081e3808ce381ade38198e3828ce3808defbc88e69db1e4baac201.20efbc89.pdf

(関連)田中龍作ジャーナル【京都市長選挙】「ヘイト」「赤狩り」の指摘も 自公・立憲陣営が排他的な全面広告
 https://tanakaryusaku.jp/2020/01/00022270

(立憲民主党、国民民主党、社会民主党よ、選挙で自民党と相乗りをするな、と言うておるのがわからんのか!? お前たちの安倍政権打倒の本気度が疑われるぞ! しかも京都市は福山哲郎・前原誠司の選挙区ではないか。こんなところで下村博文他の自民党ゴロツキ連中と並んで立憲民主党幹部や前原誠司が選挙カーに立ち、門川大作とか言うロクでもない現職市長を応援するという。しかし、この門川とかいう市長は古都京都を守るべく若狭湾の原発・核燃料サイクル施設に対して毅然たる反対の態度を取ったことがあるのか!? しかも闘う相手は国政で協力関係を強めなければならない共産とれいわだ。何をやっとるのか! ということではないか。この調子じゃ、いつまでたっても政権交代も日本の政治の転換も、立憲民主党を総大将にしていたらできないという認識が有権者・国民の間に定着してしまうぞ。それでもいいのか!?:田中一郎)

(3)(別添PDFファイル)特集ワイド:政界異色対談/上下 辻元清美氏×山崎拓氏 安倍政権ここが問題(毎日 2020.1.21,22)
 https://00m.in/fQAXE
 https://00m.in/uFNnP

(私は辻元清美議員の社民党時代からの支持者だ。発言の歯切れがよく、行動力もあり、多方面に人脈を持っていて、市民の支持率も高い。今日のような危機の時代だからこそ、同氏には立憲民主党の党首を一度やってみてほしいとも思っている。今回の毎日新聞夕刊「特集ワイド」の山崎拓(元自民党副総裁)との対談もなかなか興味深い内容だった。みなさまもご一読されるといいと思う。但し、唯一点申し上げておきたいのは「自社さきがけ:村山政権」時代を懐かしんでおしゃべりしている分には構わないが、しかし、今日的な状況下で、また再びの「自社さきがけ政権」のようなものをつくろうなどとは絶対に考えないでいただきたい(山崎拓の方は色気あり)。そもそも今の日本の政治情勢のどうしようもない体たらくは、1995年当時の「自社さきがけ:村山政権」にその源があり、この時から日本には野党らしい野党が消えてしまったからだ。今のアベ政権や自公政治が再びの擬似「自社さきがけ:村山政権」のようなニセモノ政治で改善できるなどと思っていたらとんでもない間違いを犯すだろう。:田中一郎)

(4)田中龍作ジャーナル【京都市長選挙】自公・立憲相乗りの現職候補に黄信号 山本太郎を都知事候補に祭りあげるご都合主義
 https://tanakaryusaku.jp/2020/01/00022260

(関連)山本太郎氏の都知事選擁立に野党から期待の声 再編機運再燃にも期待 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/senkyo/articles/20200124/k00/00m/010/308000c?fm=mnm
(関連)れいわ山本代表 都知事選「選択肢として排除せず」の真意|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/260091
(関連)「山本太郎氏が都知事選出馬」を警戒する小池百合子氏&二階俊博氏の思惑(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200110-00024703-bunshun-pol


3.かような政権をいつまでも続けさせる愚かさを、この国の有権者はまだ気が付かないのか!?
(1)安倍首相が「日米安保改定60年」で祖父自慢連発! ならば教えよう、岸信介がA級戦犯逃れるために米国の手先となった証拠|LITERA/リテラ
 https://lite-ra.com/2020/01/post-5214.html

(関連)安倍首相の「安保法制」妄執の背景に、敬愛する祖父・岸信介がA級戦犯を逃れるため米国と交わした裏取引きが!|LITERA/リテラ
 https://lite-ra.com/2015/08/post-1400.html

(関連)満州裏史 甘粕正彦と岸信介が背負ったもの-太田尚樹/〔著〕(講談社文庫)
 https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032626483&Action_id=121&Sza_id=E1

(2)【安倍晋三】トランプの寵愛を得るしか頭にないポチでは交渉にならない|高野孟 日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/267954
(3)<首相答弁 問題は中身よりも幼児性>野党を揶揄、責任押し付け、オレ様気取り 支持率が下がればガクッといく(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
 http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/222.html
(4)安倍首相の的外れな憲法論 まず現行憲法を守ってから言え|小林節 日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/268072
(5)河井案里議員の「安倍マネー1億5千万円」はやっぱり違法! 安倍首相に嫌われた対立候補にはわずか10分の1の金額で「ひどすぎる」と激怒 |LITERA/リテラ
 https://lite-ra.com/2020/01/post-5222.html?utm_source=onesignal&utm_medium=button&utm_campaign=push


4.「いちろうちゃんのブログ」より
(1)モリカケ、カジノ(IR)、桜に見る「お友だち」とのズブズブ関係:行政と国家権力を私物化するガラクタ集団=安倍晋三・自民党に引導を渡すことが「市民と野党の共闘」の歴史的使命である- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/01/post-f0a9f8.html

(2)ロスジェネ世代の救済(正規職員として安定雇用)は日本経済の救済・再建と同義である=ニュー・ニューディール政策(NND)による「地方振興公社」(新設)を軸に経済政策の抜本転換をはかれ- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/01/post-5333dd.html

(3)出入国管理法改悪=現代版「徴用工」の大量動員計画:発展途上国のたくさんの外国人労働者をだまして日本へ連れてきて奴隷労働に従事させる新制度が日本の労働現場と地域経済を破壊する=断固廃止しかありえない!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/01/post-899278.html
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さる1/21、水道橋のたんぽぽ舎において、元東京電力職員で圧力容器・炉心の制御・管理を専門にしてきた木村俊雄さんの講演会がありました。以下、関連情報と共に簡単にご報告いたします。

(当日録画)20200121 UPLAN 木村俊雄「原発のメルトダウンは津波ではなく、その前の地震によって引き起こされた」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=43KyEiNXwiY

(関連)(別添PDFファイル)原発は津波の前に壊れていた(木村俊雄・古賀茂明『週刊プレイボーイ 2019.9.27』)
 https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2019/09/27/109798/

(田中一郎コメント)
 木村俊雄さんの着眼点は、炉心でのトラブル状況をチェックするための「過渡現象記録」の中にある「炉心流量データ」。この数値は、炉心のシュラウド内外の水圧差を調べることで炉心流量を推定するためのデータだそうで、福島第1原発事故の時は東日本大震災直後の1分30秒後以降は「炉心流量ゼロ」になっていたそうです。このことは通常の原子炉停止の際の炉心流量の挙動とは違って「異常」なのだそうで、何故かような結果になったのかをきちんと精査する必要があると木村さんは主張。1つの仮説として、原子炉の外側にへばりついているジェットポンプ計測細管(親指の太さ)の破損と、それに伴う小LOCA(水漏れ)が原因ではないかというのが木村さんの推測です。

ところが東京電力は、この木村さんの問題提起に対して、当初は「そのような炉心流量計測データなどありません」と、嘘八百を言ってデータを隠し続け、その後、東京電力社長が廣瀬直己氏に代わった後、社長からデータを公開しろと言われて出してきたというから驚きである。しかも、今度は「炉心流量が少ないときには、それをノイズと見てゼロにするローカット・フィルタリングという回路が組み込まれているから、炉心流量ゼロでもおかしくない」などと言い始めたのです。しかしこれも裁判の中で嘘八百であることがいみじくも判明し、東京電力はこの地震直後の炉心流量ゼロという数値の異常を説明できなくなってしまいました。

講演会で私が質問をしているように、実は再循環ポンプ(炉心流量の調整機器)の帰り口が非常用復水器(IC)の帰り口と接続・合流しており、田中三彦氏がだいぶ前から主張している非常用復水器(IC)の圧力などの数値異常(=破損の疑い大)と、この木村さんの問題提起とは密接に関連しているようにも思われます。いずれにせよ、原子炉の専門家が地震の揺れによる原子炉の破損の可能性が高いことを指摘しているのですから、その疑問にきちんと応えてシロクロはっきりさせるのが事故当事者の東京電力や、それを管理監督する原子力規制委員会・規制庁の仕事のはずですが、そんなことは棚上げにされたまま「新規制基準」なるものがでっち上げられ、原発再稼働が猪突猛進で進められているのです。危険極まりないこと、申し上げるまでもありません。

これが福島第1原発事故という原発過酷事故を経験した原発推進当局者たちの今現在の振る舞いです。看過できるものではありません。この問題は「あぶくま裁判」という原発被害賠償訴訟で原告側から問題にしているそうで、今後の行方が注目されます。

(関連)(別添PDFファイル)最近の気になる動き80:「木村俊雄氏論考」への3つの疑問(『鳴り砂』・風の会 2019.8.26)
ダウンロード - e3808ce69ca8e69d91e4bf8ae99b84e6b08fe8ab96e88083e3808de381b8e381aeefbc93e381a4e381aee79691e5958fefbc88202019.8.26efbc89.pdf
https://miyagi-kazenokai.com/category/%E9%B3%B4%E3%82%8A%E7%A0%82/

(田中一郎コメント)
 この別添文書は宮城県のある方からいただいたものです。読んでみましたが、私にはどうも「重要な論点」からズレていて、原子炉工学的な知識を誇示しているような印象を受けました。以下、その違和感を列記しておきます。これと似たようなことが、実は放射線被曝の問題でもたまに見かけます。下記にも書いていますが、ポイントは「説明責任があるのは誰なのか? =説明責任は市民側にあるのか? =もちろん「ない」」という点にあります。木村さんの仮説立論について議論するのはいいのですが、その仕方が少し違うのではないかというのが私の持った印象です。

(1)このレポートの著者名や連絡先が書かれていません 「本人や読者からの反論は大歓迎です」と書かれていますが、事実上できません。

(2)文章や使われている単語が工学専門的でわかりにくい、できるだけシロウトが読んでもわかるように書いていただきたい。

(3)木村さんの議論の核心は、事故直後から「炉心流量データ」が異常であり、そこから「炉心流量ゼロ」や「細管破損=小LOCA」が推測されるというものです。これについて、きちんとした答えを実証的に示すべき責任があるのは東京電力や原子力規制委員会・規制庁であって、木村さんでもなければ、このレポートの筆者でもありません。その点について、もっと強烈に意識していただきたいと思います。つまり、疑問や問題点は、木村さんではなくて東京電力や原子力規制委員会・規制庁に投げかけていただきたい。

(4)上記(3)と関連しますが、この「炉心流量データ」に関して、東京電力の実務部隊が隠したり嘘八百を言ったりしている点についての言及がありません。しかし、事の次第に関して言えば、炉心流量データがどうかということよりも、この隠蔽や嘘八百の方が大問題だと私は思います。

(5)原子炉の地震の揺れによる破損の有無やその影響度合いがよくわからないままに「新規制基準」が作られ、それへの適合性のみの判断で再稼働が進められ、東海第2原発のような福島第1原発と同型の原子炉で、しかも東日本大震災で被災した老朽原子炉に再稼働OKの認可が出ていることに、もっと強い異議と憤りを示していただきたいと思います。


 <昨今の原発関連情報から>
1.(別添PDFファイル)核のごみ 持ち込みNO、和歌山・白浜町で条例施行(東京 2020.1.19)
 https://www.asahi.com/articles/ASMDL320CMDLPXLB001.html
2.(別添PDFファイル)原発政策議論、リスクないがしろ、震災前 審議会テーマ偏る(東京 2020.1.25夕刊)
 https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020012590135359.html
3.伊方原発で一時電源喪失 放射性物質漏れはなし - NHKニュース
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200126/k10012259231000.html
4.佐賀・玄海町長が謝罪 敦賀市の建設会社から100万円受領で|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/268074
5.経産相、原発コスト再検証せず 再稼働13兆円報道にも「低廉」(共同通信) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200117-00000066-kyodonews-soci
6.東電に処分検討求める 福島第一原発核燃料や廃棄物 規制委 | 福島民報
 https://this.kiji.is/590679433391752289
7.株主提案を制限する改定会社法が成立 「脱原発つぶし」と反発も(週刊金曜日) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200116-00010000-kinyobi-soci
8.20200124 UPLAN 女川2号炉の再稼働審査などを問う!院内ヒアリング集会 ~被災原発を動かす必要はない、特重・バックフィット・新検査制度はどうなる? - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=3cJStRrY29s


 <原発のたたみ方:毎日新聞>
1.原発のたたみ方:/1 東海、進まぬ廃炉 当初見通しは「17年度終了」 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20191024/ddm/016/040/019000c
2.原発のたたみ方:/2 「夢」覚めた研究炉 「ふげん」放射性廃棄物5万トン - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20191128/ddm/016/040/001000c
3.原発のたたみ方:/3 核のごみ、どう処分 研究施設、恒久化の懸念も - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20191226/ddm/016/040/017000c
4.(別添PDFファイル)原発のたたみ方(4):「むつ」原子炉の迷走、放射線漏れ廃船行き場なく(毎日 2020.1.23)
 https://mainichi.jp/articles/20200123/ddm/016/040/012000c


*(別添PDFファイル)米沢追い出し訴訟、弁論再開申し立て(山形新聞 2020.1.19他)
ダウンロード - e7b1b3e6b2a2e8bfbde38184e587bae38197e8a8b4e8a89fe38081e5bc81e8ab96e5868de9968be794b3e38197e7ab8be381a6efbc88e5b1b1e5bda2202020.1.19e4bb96efbc89.pdf

(関連)「追い出し裁判は不当」山形の自主避難者が会見 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=9Gk0ao3OlCA

(関連)山形県立ち退き訴訟被告を迎え「避難の協同センター」が緊急市民集会! 原発事故自主避難者への住宅支援打ち切りから7か月、生活困窮の実態が明らかに〜国と福島県へ支援継続求める声明発表 17.11.16 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=mfnkVndbQ5M

(関連)FoE Japanブログ:山形県雇用促進住宅の8人の自主避難者が訴えられる!
 https://foejapan.wordpress.com/2017/10/28/1028/

(関連)【原発避難者から住まいを奪うな】「避難は間違っていなかった」「避難の権利認める判決を」。被告男性が意見陳述。次回、土壌汚染データ提出へ~〝米沢追い出し訴訟〟第7回口頭弁論 (1-2)
 https://blogos.com/article/357898/

(関連)原発避難者住宅立ち退き訴訟・裁判官を担当から外す「忌避」申し立てるも却下 住民側が即時抗告 山形 - FNN.jpプライムオンライン
 https://00m.in/MiHmq

*国の賠償責任認めず 原発事故避難者訴訟―山形地裁:時事ドットコム
 https://www.jiji.com/jc/article?k=2019121700110&g=soc

(この山形の地方裁判所は、話にならないくらいにロクでもなく、司法としての責任を全く果たさない、腐りきった役所のようだ。人権侵害から有権者・国民を何故守ろうとせぬのか!? 何のための司法・裁判官なのか!? 閉鎖して裁判官を含む全役職員を解雇しろ!:田中一郎)
草々 

2020年1月20日 (月)

モリカケ、カジノ(IR)、桜に見る「お友だち」とのズブズブ関係:行政と国家権力を私物化するガラクタ集団=安倍晋三・自民党に引導を渡すことが「市民と野党の共闘」の歴史的使命である

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.(1.22)オルタナティブな日本をめざして(第39回):「企業ファースト化する日本とアベ政権」(新ちょぼゼミ:竹信三恵子さん)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-c20cbc.html

(その次)(2.13)オルタナティブな日本をめざして(第40回):「日本の司法制度と裁判官:何故おかしな判決が相次ぐのか」(新ちょぼゼミ:澤藤統一郎弁護士)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-0a90f5.html

(NEW!)【上映会】(2.23)ギャンブル依存症の「物語」を分かち合う - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2460


2.(別添PDFファイル)2月解散総選挙全予測(『サンデー毎日 2020.1.26』)
 http://mainichibooks.com/sundaymainichi/society/2020/01/26/0126-04.html

        現有議席  獲得議席予測 
 自民党     284   269 ▲15
 公明党      29    31 + 2
*与党計     313   300 ▲13
 立憲民主党    58    61 + 3
 国民民主党    38    40 + 2
 日本共産党    12    15 + 3
 社会民主党     2     2 ± 0
 れいわ新選組    0     5 + 5
*野党計     110   123 +13
 日本維新の会   10    22 +12
 その他      31    20 ▲11
  合 計    464   465
        (欠員1)

(上記は三浦博史という人の予測だそうである。こうした週刊誌での選挙予測は「当たらずとも外れず」くらいで見ておけばいい。それによれば、今回の衆議院選挙も、現段階では「市民と野党の共闘」の大敗北に終わる、という予想である。自民党の落選が若干出ても、それが自民党よりも一段とよろしくない日本維新の会の議席と入れ替わる程度の話だということ、「れいわ新選組」山本太郎の議席も伸び悩み状態だということだそうだ。こんな選挙結果では現状の日本は何も変わらない。こんなのでいいのか、よくなければ、今からどうすればいいのか、を考えて、我々は行動しなければいけないということを意味している。:田中一郎)

(関連)安倍首相「躊躇ない」が発端 通常国会“冒頭解散説”再浮上|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/267591


3.(別添PDFファイル)小池氏地ならし着々、都知事選まで半年 見えぬ対抗馬(毎日 2020.1.8)
 https://mainichi.jp/senkyo/articles/20200108/ddm/012/010/105000c

(関連)豊洲市場に“沈没”の前兆 開場わずか500日足らずで異常事態|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/267524

(関連)東京(化け)タヌキの都政小唄
 https://00m.in/gUfxx

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(中略)「連合東京は小池氏を支持している。野党統一候補に乗れば、対応がねじれる」。昨年12月中旬、国民の都連幹部が複雑な地元事情を平野博文幹事長に説明した。連合東京と小池氏の関係を知らなかった平野氏は驚いた様子だったという。

連合東京は、野党が統一候補を立てた16年知事選は自主投票で、小池氏は初当選後、良好な関係を築いてきた。小池氏を支える都民ファーストの会は連合の組織内の議員を複数抱え、小池氏は中小企業振興に向けた条例を制定するなど連合東京の要望を実現してきた。

7日には連合東京が都内で「新春のつどい」を開き、小池氏を来賓で招いた。壇上であいさつした杉浦賢次会長が条例制定で連携できたことをアピールし「引き続き、働く者の立場から要請をさせていただくので、よろしくお願いいたします」と呼びかけると、小池氏は小さく頭を下げた。

今回の知事選への対応は決めていないものの、連合に近い都議は「小池氏の出馬が決まれば応援するだろう。そうなれば、連合の集票力に頼っている議員は野党統一候補を支援できない」とみる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(関連)八王子市長選告示 4人が立候補|NHK 首都圏のニュース(萩生田光一の選挙区)
 https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200119/1000042746.html
(関連)京都市長選が告示…現職を含む3人が立候補 2月2日投開票(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200119-00031210-mbsnewsv-l26
(関連)府中市長選告示 2人が立候補|NHK 首都圏のニュース
 https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200119/1000042747.html

(東京では、化けダヌキ・小池百合子と御用組合「連合」がへばりついたままだし(「引き続き、働く者の立場から要請をさせていただくので、よろしく」などと「よく言うな」だ。「働く者の立場」ではなくて、アベ政権と慣れ合う「労働貴族の立場」だろうが)、萩生田光一の選挙区の八王子市長選挙では国民民主党が自民党と相乗り選挙、京都市長選挙に至っては、立憲民主党、社会民主党までもが国民民主党とともに自民党と相乗り選挙をしている。こんな野党の状態で、いったい誰がこの野党連合を「政権交代後の新政治・新政権の担い手」として認識をするというのか? 立憲民主党の支持率がここにきて一段と低下しているのは当然の結果だし、国民民主党の支持率も1%そこそこで変わらないままなのも有権者・国民の正しい判断である。社会民主党にいたっては、あれだけ地方選挙で自民党との相乗りはやめろと言っているのに、まだわからないらしい(社民党は府中市長選挙でも自民党や公明党と相乗り選挙を展開)。

この現野党の体たらくを叩きのめすのは有権者・国民の投票行動をおいて他にない。まずは京都市長選挙と八王子市長選挙で「市民と野党の共闘」候補の勝利を実現させることが肝要であり、また、自民党と相乗り選挙をやるような政党や労働組合などは解体・解党をさせるべく、今後一切、そうした政党に有権者・国民が投票しないことが肝要である。その勇気ある決断を有権者・国民がしない限り、言い換えれば、御用組合「連合」や旧民主・民進や社民系候補に甘い投票をし続ける限り、この体たらくは終わらないし、ホンモノの政権交代もない。何をやっとんじゃ、ボケ! という話である。:田中一郎)
================================


第二次安倍晋三・自公政権が成立して早くも7年が経過した。この1月から8年目に突入である。この安倍晋三・自公政権は、戦後の民主主義と日本国憲法体制を土台から破壊し、つまりは国民主権、基本的人権の尊重、徹底した平和主義、そして三権分立や、法治国家の成り立ちや、情報公開と適正適切な公文書管理に基づく民主主義的な意思決定ルールなどをことごとく踏みにじり、憲法違反を繰り返し、違憲の法律を平気で強行採決によって制定し、国家権力や政治・行政を私物化してはばからず、都合が悪くなれば「不都合事情は徹底して隠し」、それでも隠し切れなくなれば「息を吐くように平気でウソをつき」「公文書をも改ざんする」「記録は捨てる」などを日常茶飯にくり返しているのである。そして、アメリカ(及びその多国籍巨大資本)や財界の言うことを最優先とし、「お友だち」への配慮を欠かさず、霞が関官僚どもを人事権の濫用によって完全支配することを試みている。まさに戦後の日本政治史の中で「史上最悪」と言われる極悪政権、人間のクズ・カス・ゴミどもが権力を牛耳る「お粗末政権」であるのだ。そんな政権が7年以上も続いていて、それがチェンジするような様子も今のところない、これが今の日本である。世界に恥をさらしながら、日々刻々と政治主導で堕落と没落が続けられていくわけである。政治が諸悪の根源となっている。

こんなことでいいのか、それがこのメールの主要なテーマであり、申し上げたいことの核心である。未解決のまま、まともに対応をせず、モミケシで逃げ切ろうとしている「森友学園問題」や「加計学園問題」に加えて、昨今では「桜を見る会」への地元後援会招待で公金・行政の私物化と選挙民買収問題などが浮上、更に、アベ改造内閣の閣僚だった菅原一秀元経産相や河合克行元法相及びその妻で参議院議員・河合案里の公職選挙法違反の買収問題や、逮捕された秋元司衆議院議員をはじめとする複数のカジノ議連所属の自民党国会議員に対する贈収賄疑惑などまでが表面化し、アベ自公政権の元々のタチの悪さが決定的な形で現れてきた。しかし、当の首相官邸・安倍晋三らは、今年度の国会において、こうした問題をよそに、彼らのこれまでの日本破壊政治の集大成として日本国憲法改悪へとばく進しようとしていることは、みなさま既にご承知の通りである。今日の自民党に自浄作用などあるはずもなく、今や自民党は人間のクズ、カス、ゴミのたまり場の様相を呈している。

こんなことでいいのか、については、もちろん、いいわけがないのだ。一刻も早く、かような悪政・悪政権は取り除かなければいけないし、悪政の根源となっている自民党とその補完勢力である公明党と維新の会は絶滅させる必要があると言えるだろう。何故なら、中途半端な政権交代で一時的に似非改革政権が出来たとしても、そんなものはほとんど日本社会の転換のためには何の役にも立たず、まもなく自滅して再び自民党とその補完勢力による悪政・悪政権に復帰していくだけだからである。2009年の民主党政権がそうであったようにだ。

以下、「モリカケ、カジノ(IR)、桜に見る「お友だち」とのズブズブ関係:行政と国家権力を私物化するガラクタ集団=安倍晋三・自民党に引導を渡すことが「市民と野党の共闘」の歴史的使命である」というテーマで、昨今の報道から、いくつかの注目すべき「ロクでもない話」を下記に列記しておきたい。みなさまにはテキトーに選んでご覧いただき、こうした状況・情勢をどうしたら転換できるのかを真剣にお考えいただきたいと思う。3.11以降、私は日本の市民運動・社会運動にずいぶん期待をし参加もしてきたのだけれど、結局あれから9年が経過し、事態は9年前よりも一段と悪化している状態にもかかわらず、市民運動・社会運動のあり様は一昔前とほとんど変わっていない。こんなことでは、これからの時間も市民運動・社会運動は同じことの繰り返しに終わる可能性が高まっているように思える。少なくとも、自分たちが関係するテーマにしか関心を持たず、参加する他の団体や市民の言論や活動を排除したり妨害したりしながら進める「タコツボ型」のワンイシュー市民運動・社会運動では、今日の日本のデタラメで悲惨な事態を転換することはできないだろう。

今日の日本の没落・堕落と劣化・衰退の諸悪の根源は、いつも申し上げているように政治にあり、具体的には安倍晋三政権に代表される自公政治である。これをどの様にして変えるか、彼らの政治や行政に代えて、どのような政治や行政にするか、これを私たち市民運動・社会運動の担い手一人一人が真剣に考えて行動しない限り、事態は好転しない。以下の内容が、その際の何かの役に立ち、また、何かの刺激になれば幸いである。

 <元祖、「ズブズブ関係」発祥の地=福井県高浜町>
*東京新聞-関電、熊谷組に便宜 元助役どう喝 受注競争ねじ曲げ-社会(TOKYO Web)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/202001/CK2020010802000133.html

(関連)関西電力ブラック(マネー)アウト(その5):福井県知事・福井県庁もやっぱり「森山印の毒まんじゅう」を食べて全身がしびれていた=若狭原発群が大事故を起こす前に原発はやめさせましょう!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-5cba0e.html

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
♪関電桃太郎♪
 https://www.youtube.com/watch?v=mbsZmC_0Ulk

♪ 1番(関西電力幹部)
 森山さん 森山さん
 お腰につけた毒まんじゅう
 一つわたしに下さいな

♪ 2番(森山栄治)
 あげましょう あげましょう
 これから高浜原発の
 工事をくれたらあげましょう

♪ 3番(関西電力幹部)
 貰いましょう 貰いましょう
 あなたについて何処までも
 家来になって貰いましょう

♪ 4番(森山栄治)
 おもしろい おもしろい
 のこらず関電攻めふせて
 分捕物をえんやらや
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


1.アベ政権全般
(1)(別添PDFファイル)最長政権を斬る:退廃、「桜」にIR、政治へ信頼ない、亡国、米国従属(森田実 東京 2020.1.19)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2020011902000114.html
(2)(必読)20日召集の国会で火ダルマ必至 世紀のデタラメ政権の命運 内閣総辞職か解散か、政権内で“政権交代”が起きる可能性(日刊ゲン… 赤かぶ
 http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/107.html
(3)ディストピアを現実化 安倍政権の正体を忘れてはいけない|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/267723
(4)安倍首相が「日米安保改定60年」で祖父自慢連発! ならば教えよう、岸信介がA級戦犯逃れるために米国の手先となった証拠|LITERA/リテラ
 https://00m.in/Mmm95
(5)菅官房長官は窮地、安倍首相も共倒れ 飛び交う政界怪情報(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
 http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/882.html
(6)【菅義偉】官僚のみなさん怒ったら? どこまでも上から目線の菅長官|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/267681
(7)総理大臣と記者との会食が引き起こしている問題の深刻さに気付かないメディア(立岩陽一郎)  - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/byline/tateiwayoichiro/20200113-00158674/
(8)安倍“お友達ねぎらい”内閣を丸裸|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/3788


2.河合克行元法相及びその妻河合案里(参議院議員)の公職選挙法違反買収問題
 2カ月以上にもわたり夫婦で「雲隠れ才三」をやっていた御仁が、やっと記者会見に現れても何ら具体的な説明はしないでいて、「捜査に全面協力」などとぬかしている。広島の有権者のみならず日本国民をバカにしているのではないか。これが「元」とはいえ日本の法務大臣=法の番人をやっていた人物ですよ。さっさと議員辞職して検察の豚箱に入って徹底して調べてもらえばいい。買収問題ではウグイス嬢への過剰支払よりも地元有力者・政治家らへの買収資金手交問題の方が重要だ。背後に自民党内部の政争・勢力争いがあるからである。それにしても、こんなのに選挙で投票をした広島の有権者たちは、少しは自分達の投票行動について反省や後悔をしているのだろうか?

(1)“雲隠れ”河井夫妻、2カ月半ぶり公の場 「捜査中」理由に詳細語らず - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20200116/k00/00m/040/005000c
(2)河井夫妻、議員辞職・離党ともに否定「捜査に全面協力」:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASN1H7GCBN1HUTFK026.html
(3)(別添PDFファイル)河合案氏秘書、違法性認める、運動員報酬 法定の倍額、広島地検聴取(朝日 2020.1.19)
 https://www.asahi.com/articles/ASN1L558QN1LPTIL00H.html?ref=mor_mail_topix2
(4)東京新聞-案里氏側陣営、報酬額を偽装か 領収書が2枚、広島地検捜査-社会(TOKYO Web)
 https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020011601000816.html
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/267651
(5)河井夫妻“選挙買収”捜査本腰へ急展開 落選議員が検察援護|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/267716
(6)どうもスッキリしない河井前法相夫妻の選挙違反疑惑-冷泉彰彦-ニューズウィーク日本版
 https://www.newsweekjapan.jp/reizei/2020/01/post-1138_1.php
(7)雲隠れ中の河井前法相夫妻の事務所を広島地検が捜索「河井ルール」とはAERA dot.
 https://dot.asahi.com/wa/2020011500008.html
(8)強制捜査受けた河井前法相と案里議員は菅官房長官以上に安倍首相のお気に入りだった! トランプ会談に同行、安倍秘書が選対に|LITERA/リテラ
 https://lite-ra.com/2020/01/post-5209.html
(9)「私なら辞める」河井案里議員は自分の発言を忘れたのか?|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/267693
(10)河井案里氏「日本を変えたい」 議員辞めない理由語る:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASN1J7FM9N1JUTFK018.html?ref=hiru_mail_topix2_6
(↑ 何コレ! 世の中なめとるのか、という話ではありませんか?)


3.菅原一秀(いっしゅう)元経済産業大臣(衆院東京9区:練馬区)
 もう一人「雲隠れ才三」がいます。さながら自民党は「忍者屋敷」のようです。衆議院議員で選挙区は練馬区のようです。呆れた話ですが、菅原一秀の場合は自分のカネでやっていたのであって、安倍晋三のように公金を使い行政を私物化してやっていたわけではないですから、罪の度合いは安倍晋三よりは少しは軽いでしょう。それにしても、配ったカニやメロンを渡す相手によってランク分けしていたなんて、ずいぶんとセコイ話です。

(1)菅原一秀のニュースまとめ|LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見
 https://00m.in/LxsA3
(2)辞任後“雲隠れ”菅原一秀前経産相を直撃|日テレNEWS24
 http://www.news24.jp/articles/2019/12/05/04556382.html
(3)菅原・前経産相、20日に疑惑を説明へ 「体調回復、通常国会は冒頭から」 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20200117/k00/00m/010/237000c
(4)菅原一秀経産相が辞表提出 寄付・香典めぐる疑惑指摘:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASMBR736LMBRUTFK01M.html
(5)菅原氏は辞表提出 政治家から香典を受け取る側の処罰は?|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/264507
(6)「刑事告発」におののき涙声の菅原一秀・前経産相 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/sunday/articles/20191216/org/00m/040/004000d
(7)立憲・枝野氏「菅原氏の経産相辞任の説明、首相の責任」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200118-00000030-asahi-pol

(安倍晋三に「説明責任」などと言っても、安倍晋三自身が菅原一秀よりも更に輪をかけて悪質な同じようなことをしているので、説明のしようがないでしょう。菅原一秀にしてみれば「なんでオレだけが責められなければいけないのだ」と内心思っているに違いありません。二人一緒に閣僚も国会議員もやめるしかないでしょう:田中一郎)


4.(見たくもなかった)桜とチルチル安倍晋三、枯れてしまった男ウバザクラ菅義偉
 日本の政治腐敗がここまで来たかという話。アホの有権者が「また桜か」などと言うておるようだけれど、「また桜」だけでく「まだ森友」「まだ加計」なのだ。一つ一つの私物化行政・「お友だち政治」をきちんと「落とし前」をつけずに走らせ続けるから、次々と「第二のモリカケ」や「第二のサクラ」が出てくるのだ。こんどの「桜」は許すわけにはいかない。こんなものを見逃したら、これから日本の政治や行政は途上国よりもひどい「腐敗私物化グチャグチャ悲喜劇」と化すだろう。(下記のうち、(1)は必見記事です。最初のところに出てくる「「桜を見る会」疑惑一覧」には目を通しておいていただければと思います)
 http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2020/01/14/news-53/3/

(1)(別添PDFファイル)(必見)「桜の人」田村智子参議院議員(共産党)に聞く:安倍首相はもう逃げられない(イントロ部分)(『週刊金曜日 2020.1.10』)
 http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2020/01/14/news-53/
 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200114-00010000-kinyobi-pol
(2)(別添PDFファイル)追求!「桜」疑惑:総理会見は虚偽じゃないか!(イントロ部分)(片岡伸行『週刊金曜日 2020.1.17』)
 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002956.php
(3)(別添PDFファイル)「桜」招待状 勧誘に利用、ジャパンライフ 説明会で顧客へ提示、官公庁OBらに顧問料(毎日 2020.1.17)
 https://mainichi.jp/articles/20200117/ddm/003/010/130000c
(4)(別添PDFファイル)桜名簿 部局名隠し国会提出、菅氏加工認め「極めて不適切」(東京 2020.1.15,14夕)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/202001/CK2020011502000148.html
(5)(別添PDFファイル)「桜」名簿の扱い 違法、菅長官、一転認める(朝日 2020.1.11)
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14323079.html
(6)東京新聞-「桜」名簿管理 官僚6人処分 内閣府-政治(TOKYO Web)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/202001/CK2020011802000126.html
(7)田中龍作ジャーナル - 「検察動け」市民が抗議 アベの犯罪にメスを
 https://tanakaryusaku.jp/2020/01/00022074
(8)田中龍作ジャーナル - 「名簿はなかったことに…」官僚たちが目論んだ完全犯罪 すべてはアベのために
 https://tanakaryusaku.jp/2020/01/00021790
(9)“桜”証拠隠滅疑惑 安倍首相は自ら無罪を立証したらどうだ(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
 http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/832.html
(10)【安倍政権】安倍首相を告発「桜を見る会」疑惑 捜査開始で官邸窮地か|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/267590
(11)青木理氏、反社会的勢力問題で疑問「政治家の方が緩くて、芸能人が断罪される社会ってどうなのか」 - スポーツ報知
 https://hochi.news/articles/20200114-OHT1T50025.html
(12)内閣府、推薦部局隠し国会に提出 桜見る会名簿で、菅氏「不適切」 | 共同通信
 https://this.kiji.is/589653260705580129

*立民会派・山井和則衆院議員「内閣府より参院予算委理事懇へ提出された推薦者名簿の部局名が消去されていた!! これは文書改竄であり、大問題だ!!」~1.14 第22回 総理主催「桜を見る会」追及本部ヒアリング - IWJ Independent Web Journal
 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/465086

*日刊IWJガイド「菅官房長官、『桜を見る会』問題で公文書管理法違反認める! 岩上安身は明日神戸学院大学・上脇博之教授にインタビュー! IWJの1月のご寄付は目標額の5%とピンチ!」2020.1.13日号~No.2678号 - What's New お知らせ
 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/39553


5.ズブズブIRとカジノ汚職
 博打で「まちおこし」「地域振興」だって!? 「人間の証明」ならぬ「人間のクズ、カス、ゴミの証明」じゃんか。しかもそれに絡んで汚職とは、イヤハヤ、開いた口が塞がらない。でも、こんな連中を退治できないでいるのが今日の日本の有権者・国民だ。情けないという他ない。

(1)IR疑惑 利権の巣窟なのにチンピラ議員だけ血祭りの奇っ怪 ハッキリしたのはカジノを巡り、政界に怪しいカネが流れていた実態(… 赤かぶ
 http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/872.html
(2)維新・下地だけでなく自民党議員もクロ! 安倍政権に広がるカジノ汚職を検察が4つのルートで捜査、本丸は菅官房長官周辺の情報|LITERA/リテラ
 https://00m.in/yRzR8
(3)カジノで景気を語る政治家はまるで権力を握った“詐欺師”だ|小林節 日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/265931
(4)IR汚職捜査は加森観光会長“在宅起訴”でさらに疑惑が…小泉進次郎、鈴木北海道知事にも会長夫人と同姓同名の人物から献金|LITERA/リテラ
 https://00m.in/310b5
(6)IR疑獄の本丸は閣僚ルート 秋元容疑者が暴露「I R三羽烏」の正体 AERA dot.
 https://dot.asahi.com/wa/2020011500071.html
(7)IR整備阻止へ国会焦点 野党、横浜の反対運動と連携(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200120-00000007-kana-pol
(8)カジノ業者を審査・監督 「カジノ管理委員会」女性委員が“記事盗用”トラブル - 文春オンライン
 https://bunshun.jp/articles/-/26298
(9)元秘書がメールで発行依頼 中国旅費の架空領収書 - 琉球新報       
 https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-1057608.html
(10)秋元容疑者、賄賂計700万円超 若狭弁護士が分析「500万円超えれば有罪の可能性高い」SANSPO.COM
 https://www.sanspo.com/geino/news/20200115/tro20011505030003-n1.html
(11)東京新聞-<検証IR汚職>
 (上)政治とカネ 総理への野心 奔走-社会(TOKYO Web)
  https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/202001/CK2020011502000132.html
 (中)実った捜査 何だ この200万円は-社会(TOKYO Web)
  https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/202001/CK2020011602000127.html
 (下)外れた思惑 「もうかる」一転撤退-社会(TOKYO Web)
  https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/202001/CK2020011702000138.html
(12)下地氏議員辞職せず次期衆院選も出馬へ 地元・沖縄では「理解しがたい」と批判も-毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20200118/k00/00m/040/232000c?fm=mnm
(13)「受任者」1万人超える IR反対、横浜市長リコール署名 -カナロコ by 神奈川新聞
 https://www.kanaloco.jp/article/entry-240232.html
(14)白紙から一転推進、横浜のカジノ誘致はなぜモメる? いまさら人に聞けない横浜カジノ問題、選挙戦から整理してみた-Japan Business Press
 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/58904

*「横浜にギャンブルなんていらない」横浜港運協会・水上裕之常務理事長らが代案を市長らに提出していたものの、それに対するコメントはゼロだった!!~1.14カジノ問題追及本部―視察及びヒアリング(横浜市内) - IWJ Independent Web Journal
 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/465091


6.「森友学園問題」は終わってない
(1)(別添PDFファイル)森友学園事件で寵池夫妻が会見「私たちは安倍首相の被害者」(『週刊金曜日 2019.11.8』)
 http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2019/11/21/antena-599/
 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191121-00010001-kinyobi-soci
(2)森友新文書5849ページでわかった新事実! 公文書改ざんを生んだ安倍首相逆ギレ発言の舞台裏 しかし肝心の部分はいまだ黒塗り|LITERA/リテラ
 https://lite-ra.com/2019/11/post-5078.html?utm_source=onesignal&utm_medium=button&utm_campaign=push
(3)田中龍作ジャーナル - 森友事件の情報開示裁判 原告・豊中市議の勝訴確定
 https://tanakaryusaku.jp/2020/01/00021729
(4)東京新聞-森友訴訟、二審も国に賠償命令 国有地売却額の非開示は違法-社会(TOKYO Web)
 https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019121701002026.html
(5)籠池泰典氏が語る“森友問題の裏側” 外国特派員協会で会見(2019年10月31日) - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=1GcLkk2bt0s
(6)原告側「森友問題追及続ける」 完全勝利に力込め - 琉球新報
 https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-1043832.html
(7)国有地に残る放置されたままの森友学園の小学校校舎[写真特集1-11]- 毎日新聞
 https://mainichi.jp/graphs/20191225/hpj/00m/010/002000g/1?fm=mnm
(8)籠池夫妻 法廷闘争記|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/3688

*財務省「森友文書」改ざん問題 野党合同ヒアリング ―議題:前回の宿題返しなどについて、財務省、国交省航空局、会計検査院より - IWJ Independent Web Journal
 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/458342

*検察側から7年の求刑を受けて 「私に対することよりも、家内に対する仕打ちが酷かった。それは昭恵夫人と親しかったから!!」~10.31日本外国特派員協会主催 籠池泰典氏・籠池諄子氏 記者会見 - IWJ Independent Web Journal
 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/459951


7.「加計学園問題」も終わってない
 下記の『週刊金曜日』記事によれば、この問題についても日本の司法・裁判所は機能していないようです。かような日本の司法・裁判所は、一度、ぶっ潰すしかないのではないでしょうか!? それにしても、客員教授も務め加計学園とズブズブの関係にある萩生田光一を文部科学大臣にしますかね!? 非常識極まりない、「加計学園問題」の疑惑隠しのために派遣された首相官邸のゴロツキ・スパイのようなものでしょう。アベ政権は、この問題1つ取ってみても、総退陣に値します。

(1)客員教授も務めズブズブ 萩生田光一は加計問題のキーマン|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/261922
(2)文科省、事実解明「難しい」 萩生田氏発言巡り | 共同通信
 https://this.kiji.is/549523613489169505
(3)加計学園裁判、前川喜平氏の証人認めず 原告側は「裁判官忌避」申し立て | 週刊金曜日オンライン
 http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2020/01/17/antena-630/
 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200117-00010001-kinyobi-soci
(4)「加計」特区を選定したのは誰? 参院でも野党が追及 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20191015/k00/00m/010/160000c?fm=mnm
(5)【安倍政権】加計問題の“守護神”柳瀬氏 今度はJBICに悠々自適の天下り|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/265779
(6)愛媛県、「黒塗り」忘れ文書開示 契約金額など30カ所以上「加計学園」設置書類 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20190912/k00/00m/040/214000c?fm=mnm
(7)加計問題の震源地に萩生田氏 文科幹部「野党の攻め手」:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASM9C54FBM9CUTIL050.html?ref=hiru_mail_topix2_6

*萩生田文科相「私の名前を使って省内の調整を図った人たちがいたのだろう、と当時の(文科)副大臣たちから報告を受けた」証拠や根拠はない!- ~9.25加計学園「首相案件」問題 野党合同ヒアリング - IWJ Independent Web Journal
 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/457912

*20200117 UPLAN #モリカケ桜 シンポジウム 法治国家を破壊する安倍晋三の「嘘」と「私物化」 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=rMGTeEwupE8


8.その他
(1)「9条、時代にそぐわない」 安倍首相、自民議員に語る:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASN1J6VDTN1JUTFK014.html
(2)公明・山口氏「総理に改憲権限ない」 会見で記者に反発
 https://00m.in/6xJRm
(3)安倍首相と河野防衛相 共通する「恐るべき軽さと能天気」 中東を訪問するならイランへ行け(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
 http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/854.html
(4)安倍政権、春を待たずに総辞職? 3つの大失策で高まる早期退陣論=斎藤満 - マネーボイス
 https://00m.in/0M7lO
(5)安倍首相、芸能人と急接近 頻繁にSNSに写真投稿(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200112-00010000-doshin-pol
(6)山口敬之逮捕を握り潰した中村格(いたる)が警察庁ナンバー2に!『報ステ』に圧力、安倍秘書の息子の喧嘩にまで介入した“官邸の忠犬”|LITERA/リテラ
 https://lite-ra.com/2020/01/post-5206.html
(7)IR疑獄と「桜」で安倍政権を追い込む! 立憲民主党代表・枝野幸男を直撃 - ハーバー・ビジネス・オンライン
 https://hbol.jp/210407

もういい加減にいたしましょう。
アベ政権による日本没落ゲームは終了です。
草々

 (番外編)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
♪「野党の幸せ、まだ来ない、いつまでたってもダメな野党ね」♪
 https://www.youtube.com/watch?v=0NmgVbVhFDo

(今回の件の主要なる責任は、枝野幸男・福山哲郎の立憲民主党にあるのではなく、玉木雄一郎・平野博文の国民民主党の側にある。負け組選挙互助会のような合従連衡は無意味だ。立憲民主党の政策を基本に合流できないような国民民主党なら消えてなくなればいいだけの話である。しかし政治の世界では、残念ながら枝野幸男・福山哲郎は今回の合流劇の「結果責任」を問われてしまうことになる。「最初からうまくいくはずがない」と読んでいたのなら、こういうことはしない方がいい。脱原発を中心にした立憲民主党の政策や方針に合意できる国民民主党からの脱党組を喜んでいつでも受け入れるとして「門戸を開放」しておけばいいだけの話である(但し、元祖「口先やるやる詐欺」の前原誠司とその腰ぎんちゃく、および電力労組を組織基盤に当選している原発維持派議員どもは入れてはダメである。また、もし仮に国民民主党が言うような形で「妥協」をして「合流」ということであれば、支持率が国民民主党と同じ1%レベルへとジリジリと落ちていき、半永久的に政権の担い手としてのステイタスを失うことになるだろう)。

かよう合従連衡よりも、肝心なことは、政権交代後にどのような政治や政策を行っていくのか、それを骨太に明らかにして、新政権誕生に協力するする社会民主党、共産党、「れいわ新選組」、無所属野党ら(例:沖縄議員)との連携を強めればいいのだ。御用組合「連合」は解体へ向かわせながら、圧倒的多数の有権者・国民の支持を得ていくための努力を、特に消費税5%への減税を柱に国民生活のための経済政策を、しっかりと打ち出すことが肝要である。国民民主党など放っておけば、いずれは消えてなくなるのだ。:田中一郎)

(1)特集ワイド:政権奪還目指す小沢一郎氏 野党結集で安倍首相退陣を - 毎日新聞
 https://00m.in/ZaK2f
(2)東京新聞-国民、合流協議の継続を了承 立民の要請巡り総務会-政治(TOKYO Web)
 https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020011501001506.html
(3)東京新聞-立民と国民合流、国会前は困難に 玉木氏、協議継続の意向-政治(TOKYO Web)
 https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020011501001787.html
(4)野党の「かすがい」? 非正規を支援 連合の険しい道行き(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200115-00000017-mai-pol
(5)立民の福山幹事長「合併決断を」 国民民主に呼び掛け - 琉球新報
 https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-1057115.html
(6)合併後は「立憲民主党」で存続 枝野氏、国民民主に提示 - 琉球新報
 https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-1057169.html
(7)国民の合流推進派、玉木代表に決断迫る 20日総会前に駆け引き激化 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20200117/k00/00m/010/262000c?fm=mnm
(8)「ぼんくら」「独裁政権」非難の応酬も…結局何だったのか?立憲・国民合流“グダグダ決裂”の舞台裏(FNN.jpプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200117-00010009-fnnprimev-pol
(9)「今無理すれば党が割れる」国民、分裂含みの様相に 立憲との合流、国会前に合意できず - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20200115/k00/00m/010/352000c?fm=mnm
(10)枝野氏、合流先送りの可能性に言及 玉木氏「拙速避けたい」 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20200112/k00/00m/010/124000c?fm=mnm
以 上

 

2020年1月13日 (月)

ロスジェネ世代の救済(正規職員として安定雇用)は日本経済の救済・再建と同義である=ニュー・ニューディール政策(NND)による「地方振興公社」(新設)を軸に経済政策の抜本転換をはかれ

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.イベント情報
(1)(1.19)学習会「有機野菜を食べて体内の農薬を減らせるか?」のご案内 - ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議
 http://kokumin-kaigi.org/?p=3142
(2)(1.22)オルタナティブな日本をめざして(第39回):「企業ファースト化する日本とアベ政権」(新ちょぼゼミ:竹信三恵子さん)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-c20cbc.html
(3)(別添PDFファイル)(チラシ)(1.23)「子ども脱被ばく裁判」第24回公判(福島地裁)
ダウンロード - efbc88e38381e383a9e382b7efbc89efbc88efbc91efbc8eefbc92efbc93efbc89e3808ce5ad90e381a9e38282e884b1e8a2abe381b0e3818fe8a381e588a4e3808de7acac24e59b9ee585ace588a4efbc88e7a68fe5b3b6e59cb0e8a381efbc89.pdf
(4)(別添PDFファイル)(チラシ)(1.24)福島原発被害東京訴訟 第1陣控訴審第2回公判(東京高裁)
ダウンロード - efbc88e38381e383a9e382b7efbc89efbc88efbc91efbc8eefbc92efbc94efbc89e7a68fe5b3b6e58e9fe799bae8a2abe5aeb3e69db1e4baace8a8b4e8a89f20e7acacefbc91e999a3e68ea7e8a8b4e5afa9e7acac2e59b9ee585ace588a4.pdf
(5)(1.25)【緊急シンポ】ワセクロ、朝日新聞「記事削除要求」事件を解剖する
 https://www.wasedachronicle.org/articles/muckrakers/c80/
(6)(1.26)日本のどこにもカジノはいらない!カジノ反対運動全国交流・総決起集会
 http://www.labornetjp.org/EventItem/1578396889668matuzawa
(7)(1.28)99%フォーラム「全世代型社会保障改革を斬る。安心できる社会保障を!」伊藤周平さん(衆議院第一議員会館)
 http://www.labornetjp.org/EventItem/1575337018088staff01
(8)(1.29)井戸川裁判(福島被ばく訴訟)第17回口頭弁論
 http://idogawasupport.sub.jp/
(9)(2.2)原発被害者訴訟の全面解決をめざすつどい
 https://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-12562004752.html
(10)(2.13)オルタナティブな日本をめざして(第40回):「日本の司法制度と裁判官:何故おかしな判決が相次ぐのか」(新ちょぼゼミ:澤藤統一郎弁護士 )
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-0a90f5.html
(11)(2.16)シンポジウム AIとゲノム編集・ビッグデータを考える(東京・両国)
 http://www.labornetjp.org/EventItem/1573025881008staff01
(12)(2.24)『東電刑事裁判 控訴審の勝利をめざす集会』のお知らせ-福島原発刑事訴訟支援団
 https://shien-dan.org/tokyo-event-20200224/


2.キャンペーン
(1)(別添PDFファイル)(チラシ)林文子横浜市長リコールでカジノを止めよう(2020.1)
ダウンロード - efbc88e38381e383a9e382b7efbc89e69e97e69687e5ad90e6a8aae6b59ce5b882e995b7e383aae382b3e383bce383abe381a7e382abe382b8e3838ee38292e6ada2e38281e38288e38186efbc882020.1efbc89.pdf
https://www.kanaloco.jp/article/entry-240232.html
(2)安倍内閣- 自衛隊の中東派兵を止めてほしい。 · Change.org
 https://00m.in/MV4kC
(3)キャンペーンについてのお知らせ · 福島原発事故は奇跡的な幸運によって最悪の事態を免れた · Change.org
 https://00m.in/l72U5

(4)緊急団体署名のお願い 幌延深地層研究の延長受け入れ表明の撤回及び 研究の終了と施設の解体埋め戻しを求める
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
札幌の富塚とも子と申します。北海道では、幌延深地層研究センターの「事実上無期限の研究計画延長」が行われようしています。ギリギリですが最後まで知事の受け入れ表明に対する対抗運動を続けています。1月22日に下記の内容の団体署名を知事あてに持参する予定です。皆様のご賛同をお願いいたします。賛同いただける方は「団体名・住所」をメールでお知らせください。受信者は生活クラブ北海道事務局の栗山です。(メールの宛先 kuri@club.s-coop.or.jp )

北海道知事 鈴木直道 様  2020年1月22日   
幌延深地層研究の延長受け入れ表明の撤回及び研究の終了と施設の解体埋め戻しを求める

鈴木直道知事は、日本原子力研究開発機構(以下、原子力機構)の幌延深地層研究センターの高レベル放射性廃棄物地層処分研究の「期間延長」を容認すると表明しました。幌延深地層研究は2001年3月から「研究期間20年程度」として開始されました。原子力機構は2015年4月に事業計画、第3期中長期計画(2015年4月~2022年3月)を策定し、その中では幌延深地層研究について「平成31年度末までに研究終了までの工程やその後の埋戻しについて決定する」としていました。

しかし、原子力機構は2019年8月2日に、「期限のない研究延長」を北海道と幌延町に申し入れ、北海道は「確認会議」を開いたものの、道民からの疑問・質問に応えることなく、「三者協定に違反しない」との結論を出しました。さらに、道は11月6日から12月5日まで確認会議の結論に対して道民の意見を募集し、圧倒的多数が反対意見であったにもかかわらず、その声を全く無視し12月10日道議会で知事が研究延長容認を表明したことは、はじめから結論ありきと言わざるを得ず、断じて認めることはできません。

この「期限のない研究延長」を受け入れることは、幌延町及びその周辺地域がなし崩し的に最終処分場にされる危険性が極めて高くなります。同時に、北海道内に「核のゴミ」持ち込みの危険性が高まります。私たちは、北海道の未来のために、以下のことを要求します。

【要求事項】
1、幌延深地層研究延長の受け入れ容認発言を撤回すること。
2、道民との約束どおり、施設の解体、埋め戻し工程を2020年3月までに明らかにするように、日本原子力研究開発機構へ求めること。

[呼びかけ団体]
生活クラブ生活協同組合/北海道平和運動フォーラム/市民ネットワーク北海道/NPO法人北海道ワーカーズ・コレクティブ連絡協議会/核廃棄物施設誘致に反対する道北連絡協議会

<取扱い団体及び、問合せ>
生活クラブ生活協同組合 電話011-665-1717 〒063-0829 札幌市西区発寒9条13丁目1-10 栗山


3.「安倍辞めろ」新宿で市民ら3000人がデモ - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー
 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2462
 https://www.youtube.com/watch?v=Dt_wST-0Kas

(関連)田中龍作ジャーナル - 「アベ辞めろ」久々の大規模デモ 怒れる人々が参加
 https://tanakaryusaku.jp/2020/01/00021775


4.日刊ゲンダイより
(1)米イラン“開戦前夜”でもゴルフ三昧 イカれた首相のお正月(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
 http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/700.html
(2)米イラン緊迫でも強行 火薬庫に派遣される自衛隊の命運 トランプにへつらう安倍政権の大罪(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
 http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/721.html
(3)【安倍晋三】安倍晋三首相はリスクを承知で中東に自衛艦を派遣するのか|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/267283
(4)【安倍政権】中東訪問スッタモンダ断行 安倍外交は今年も“底浅さ”露呈|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/267459
(5)「驕る平家は久しからず」の状況に…政権交代は可能である|小林節 日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/265713
(6)カジノで景気を語る政治家はまるで権力を握った“詐欺師”だ|小林節 日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/265931
(7)政治の使命に反する安倍政権 我々は明らかに貧しくなった|小林節 日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/266981


5.その他直近情報
(1)IR汚職の維新・下地議員と菅官房長官の関係! カジノは辺野古基地建設とセット、中国マネー貰っていたのは米軍基地推進派|LITERA/リテラ
 https://lite-ra.com/2020/01/post-5194.html?utm_source=onesignal&utm_medium=button&utm_campaign=push
(2)自衛隊のポスターが物議!「国家を守る公務員」⇒「国民を守るために存在しているのでは?」「旧日本軍みたい」 - 情報速報ドットコム
 https://johosokuhou.com/2020/01/09/23371/
(3)首位は日本を代表する虚言癖…2019年の「バカ」トップ10|適菜収 日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/267413
(4)新聞やテレビを信じすぎる日本人の低い読解力 なぜ「8→15位」に読解力が落ちたか - PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
 https://president.jp/articles/-/32089
(5)菅原一秀前経産相、本人不在で秘書らが年始の駅頭挨拶。記者を見るや否や、自民党の幟をほったらかして一斉逃亡 - ハーバー・ビジネス・オンライン
 https://hbol.jp/210362
(6)田中龍作ジャーナル - 萩生田独裁の城下町で、法の支配訴え立ち上がった女性弁護士
 https://tanakaryusaku.jp/2020/01/00021762
(7)田中龍作ジャーナル - 労働貴族版「桜を見る会」
 https://tanakaryusaku.jp/2020/01/00021718
(8)内閣支持率は軒並み減少、政党支持率は大きな変化なし 12月世論調査まとめ | 日本最大の選挙・政治情報サイトの選挙ドットコム
 https://go2senkyo.com/articles/2020/01/09/47676.html
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市場原理主義政策が日本に導入され始めたのはバブル経済が絶頂期となる頃、つまり1990年頃のことだ。あれから早30年が経過した。ジュリアナ東京で「お立ち台ギャル」が派手な衣装で踊り狂っていた頃が懐かしいが、それからまもなくバブルがはじけ、日本経済は「失われた30年」と言われる「どん底不況」へ向かって「転落競争」を繰り返し、お互いがお互いの足を引っ張り合いながら、年々みじめで悲惨な「ド貧民」生活の度合いを強めていった。これまでの30年間とは、そういう時代だった。その時に、その愚か者たちの背中を押していたのが市場原理主義アホダラ教=中でも「労働力流動化政策」(「労働者身分差別制導入政策」と言い換えてもいい)であったことに、日本人のどれだけが気が付いていただろうか? 

全人口のほんの一握りの財界人や大金持ち、巨大企業や役所の幹部ども、あるいは一部の医師・弁護士・タレント・自営業者などの自由人らが、それ以外の圧倒的多数の「フツ―の勤労者」を「非正規労働者」として、まるで使い捨て雑巾のようにこき使い、そして使い物にならなくなったらポイ捨てをして、新しいのと入れ替える、そんな経済社会の仕組みが、時間をかけてしっかりと創り上げられたのだ。「自由でフレクシブルで多様な働き方」などと宣伝された派遣労働や一人親方的な個人請負業などが嘘八百の美辞麗句で大宣伝され、言葉の表面でしか物事を受け止められないバカ者が、その浮かれた宣伝文句に乗せられた。

しかし、経済や社会のことなどきちんと考えたこともない愚か者の日本人の多くは、年々厳しくなっていく自分の生活がこんなことになったのは、例えばあそこにいる公務員が楽をしているからだとか、あそこの郵便局員が理不尽な利益をむさぼっているからだとか、国鉄職員がストなんぞをするからだとか、外国人がやってきて自分たちの取り分を横取りしているとか、ありもせぬ妄想を膨らませては、自分以外の同じような境遇にある貧乏人を叩き、そしてまた叩かれ、生活苦と精神的な妄想敵対関係でへとへとになるまで打ちひしがれ、そして貧困の沼に溺れるようにして弱り切ってしまった。どうしてかくもバカなのか。

世の中の仕組みはそんなに難しいものではない。今日の日本は、経済や社会に不公正で不公平な制度や仕組み(その典型が税制であり消費税であり雇用関係だ)を皆が知らないうちにいろいろと創っておいて、ほんの一握りの人間達だけがそれによって楽をし、圧倒的多数の人間は日々の生活苦にさいなまれて死ぬまで暮らせ、ということにされてしまっている。そしてこうした仕組みを創っているのが、今日の自民党を筆頭格とする政治家どもであり、その背後に隠れて存在しているのが、今申し上げた「楽をしているほんの一握りの人間達=財界人や大金持ち」ということなのだ。こんな単純明快なことが、この国の人間の多くが、ここまで徹底していじめられても、苦しめられても、貶められても、まだわからずにオレと政治とはカンケーネーなどと思いながら暮らしている様子がうかがわれる。

ならばこの状態は今後も何十年も続くだろう。自民党他の政治家どもに我田引水の法律ルールを作ってもらった特権連中は、この一般貧乏人の愚かさに対して腹の中で「高笑い」をしている。「それでいい、それでいい、怒る時は身近にいる貧乏人に対して怒れ、金持ちはケンカしない」と、だ。そしてその中でも、最もこのずる賢くも理不尽な「搾取体制」「身分制社会」を持続可能なものにしている仕組こそが「労働法制」であり「税制」であるということである。その犠牲者は、その最大の被害者は、申し上げるまでもなく、現代日本社会で最も理不尽で不当な状態に置かれたままに放置されているロスジェネ世代=就職氷河期世代である。信じられないくらいの壮年期の人たちが、その潜在的才能や働く意欲を踏みにじられ、低賃金・劣悪労働条件・不安定就業の「身分制」の檻の中に閉じ込められて苦しんでいる。その数や数百万人、こんな社会を、もういい加減に叩き潰そうではないか!!

少し冷静になっても、このままでは日本経済はダメだということはすぐに理解できる。今、35~45歳くらいのロスジェネ世代も年々年を取って高齢化していくから、あと25~30年もすれば、この世代は高齢化して働けなくなる。そのとき何が起きるか、想像してみればいい。彼らは年金や健保・介護保険を持たない、貯蓄もほとんどない、頼りにしていた親世代もとうの昔になくなっている、日々の生活がやっとの状態で高齢期を迎え、そして働けなくなって収入が途絶えたら、あとは生活保護を受けるか、さもなくば野垂れ死ぬか、のいずれかしかない。1千万人を超える生活保護の申し込みが殺到するかもしれないが、さて、今から数十年後の日本がそうした生活保護世帯を大量に抱えてやっていけるのか? 私は多分ダメだろうなと思うのだ。そうすると、あとはパニックしかないのではないか。要するに、それでいいのか、という話である。

今、ロスジェネ世代を中心に非正規労働の悲惨な状態を何とかしないといけないという議論をすると、決まって出てくるのが、中小零細企業の経営ができなくなる、などという「決まり切った」「何も考えない」屁理屈である。雇って働かせている人たちの生活を維持させることができないような低賃金しか払えない経営者なら、そして、そういう状態を放置したままで何とか経営だけは維持するという「今だけ、カネだけ、自分だけ」の経営者なら、そんな事業はやめてしまえということだ。問題は、さしあたり経営状態が厳しくなる中小零細企業をどうやりくりさせていくかの方法論・政策論・対策論こそを考えるべきであって、今のままで雇用者を低賃金・劣悪労働条件のままにしておけということでは絶対にない。くだらないことを言う連中など、そもそも相手にしなくていいのである。


さて、書いていると怒りがこみあげて「前座」が長くなってしまったが、以下、「ロスジェネ世代の救済(正規職員として安定雇用)は日本経済の救済・再建と同義である=ニュー・ニューディール政策(NND)による「地方振興公社」(新設)を軸に経済政策の抜本転換をはかれ」というテーマで、私の思うところを申し上げたいと思う。私自身、世の中を隅から隅まで知っているわけではないので、下記に申し上げる処方箋は「欠落」している部分があるだろうと自覚している。また、世の中の仕組みは、いろいろなことが絡まり合うように関係しているため、あちらを立てればこちらが立たず、のような二律背反的な(たいていは短期的ではあるのだが)処方箋とその反射事象になる可能性もある。それらを克服して、ロスジェネ世代が高齢化する前に、必達の断固たる決意で「世直し」政策を遂行しなければいけないことを考えると、これはやはり多くの関係者の知恵と努力を結集しないとできない、大きな一大事業であることは確実ではないかと思っている。

そしてもちろん、この日本経済立て直しの大事業の先頭に立ち、遂行していく動力となるのは、今のアベ自公政権ではない、ホンモノの政権交代後の挙国一致政権であり、その政権が行うホンモノの有権者・国民のための政治・政策であることも付記しておく。「世直し」改革は天から降ってくるものでもないし、自分以外の誰かがやってくれるものでもない。ロスジェネ世代を含む日本の圧倒的多数の非特権=一般の有権者・国民こそが「世直し」の担い手であることをいくら強調しても、しすぎることはないだろう。我々は、お互いがお互いの足を引っ張り合うことをやめて、我々のための経済や社会をつくるため、我々のための政治を実現しなければいけない。


 <別添PDFファイル>
(1)正規雇用拡大目指し訴え、氷河期世代「人生取り戻す」、当事者ネットワーク結成(東京 2020.1.11)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/202001/CK2020011102000127.html
(2)19642020:ひとり親支援なお足りず、貧困今もそばに(日経 2020.1.5)
 https://style.nikkei.com/article/DGXMZO53442690X11C19A2EAC000/
(3)阿部彩・首都大学東京教授に聞く、子ども貧困改善 数値目標を(東京 2019.12.31)
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(4)橋を架ける:分断を超えて、「身分化された労働者」、正規と非正規の溝に挑む(東京 2020.1.5)
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(5)氷河期支援600億円超、政府方針 職業訓練や奨学金返済(東京 2019.12.13)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201912/CK2019121302000146.html
(6)鷲尾香一の経済私考「人手不足対策の駒」か、就職氷河期世代支援策の内実(『週刊金曜日 2019.12.6』)
 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002947.php
(7)れいわ新選組代表山本太郎がロスジェネに向けて熱く語る「消費税廃止への道」!!(イントロ部分)(『週刊プレイボーイ 2019.10.14』)
 https://wpb.shueisha.co.jp/news/politics/2019/12/14/110347/


1.(別添PDFファイル)正規雇用拡大目指し訴え、氷河期世代「人生取り戻す」、当事者ネットワーク結成(東京 2020.1.11)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/202001/CK2020011102000127.html

 (田中一郎コメント)
 最初にこの東京新聞記事をご覧いただきましょう。私はこの記事を見た時に、ようやく当事者主権で「反貧困」と「ロスジェネ世代救済」を組織的に訴える形が出来たのかと喜んだのですが、しかし、記事の内容を見て、これじゃ(この処方箋では)「反貧困」も「ロスジェネ救済」も難しいのではないかと、少し残念に思いました。それは、対策として掲げられているものが、いわゆる「現金給付型」がほとんどだからです。でも「現金給付型」は対象者の人数が増えてきた場合に必要な財源が巨額になり、しかも現金給付というその政策の性格上、対症療法的で一過性になりがちで、さながらバラマキ型になりやすいからです。私がイメージする「反貧困」も「ロスジェネ救済」も、もっと「制度構築型」で、「就労中心型」で、かつ「世直し型」であるべきではないかと素朴に思うのです。

(「当事者ネットワーク」が掲げる「ロスジェネ救済策」)
(1)非正規雇用を正規に転換した事業主への「特定求職者雇用開発助成金」支給
(2)年収三百万円未満で働く人を対象に減税と現金給付を組み合わせた「給付付き税額控除」の仕組みを導入
(3)病気や介護、育児などで一日八時間の勤務が難しい人向けの「短時間正社員制度」
(4)在宅介護をする家族への手当支給
(5)氷河期世代が集う「ロスジェネ食堂」
(6)それぞれの技能を生かした起業や就職の相談

 たとえば(1)だと、わざと非正規で最初に採用する傾向が強まる(それを防ぐにはすでに雇用している人たちだけを対象にする他ない)とか、(2)や(4)も現金給付で、今の「体制」を転換するようなものではないので、貧しいから金銭を公的給付する、と言っているに過ぎないものです。(3)や(5)(6)も、やって悪いことはないですが、これで「ロスジェネ救済」ができるとはとても思えない、いわゆる「チョイ政策」ではないかと思ってしまいます。つまり、当事者組織は作ったけれども、救済のための政策や対策の議論が十分ではないように感じられました。私は、もっと大きなスケールで、今の日本の資本主義経済体制を大きく転換するような方向で施策を打たなければ、こうした「ロスジェネ世代」のような犠牲者・被害者は、これからも再生産されてしまうと見ています。言い換えれば、かつてのアメリカの「ニューディール」事業に匹敵する内容の、もっと巨大で制度化にも踏み込んだ「経済の構造改革」が必要ではないかと思っているのです。


2.阿部彩・首都大学東京教授に聞く、子ども貧困改善 数値目標を(東京 2019.12.31)
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(関連)子供の貧困対策の推進|政策統括官(共生社会政策担当) - 内閣府
 https://www8.cao.go.jp/kodomonohinkon/index.html

(2019年11月に新たに策定された「子どもの貧困対策大綱」には、これまでの施策にどのような問題や限界があり、それを今後5年間でどのように改定してやっていくのかという肝心なことが書かれていないどころか、「子どもの貧困率」をどこまで引き下げていくのかの目標値さえも明らかにされていないという。要するに今のアベ自民党政権には「子どもの貧困」を解消しなければならぬという、強い意志というか決意がなく、ただそういうものもないと批判されるから形だけやっている、ということに過ぎないのだということだ。何度も申し上げるが、こんな政権・こんな政治でいいのか!? :田中一郎)


3.橋を架ける:分断を超えて、「身分化された労働者」、正規と非正規の溝に挑む(東京 2020.1.5)
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(派遣ユニオン書記長=関根秀一郎さんをはじめ、ユニオン系労組・団体で尽力されている支援者の方々や事務局の方には頭が下がります。私たちは、こうした関根さんたちの努力が報われるような社会と、そのための法制度をしっかりと創らなければいけないのだと記事を読んで強く思いました。:田中一郎)


4.「やってまっせ」の形だけではダメなのです
(1)氷河期支援600億円超、政府方針 職業訓練や奨学金返済(東京 2019.12.13)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201912/CK2019121302000146.html
(2)鷲尾香一の経済私考「人手不足対策の駒」か、就職氷河期世代支援策の内実(『週刊金曜日 2019.12.6』)
 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002947.php

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(中略)20年度の予算概算要求では、厚労省の653億円を筆頭に、8府省の「就職氷河期世代支援」関連予算が合わせて総額1344億円も計上されたとの報道が相次いだ。だが、この1344億円のうち、、実際に同世代の支援に限って使われるのは、このうちの1割、わずか129億円にとどまっている。

残りの1215億円については、対象者を同世代に限らない一般的な労働者支援に使われるのだ。実は、政府が就職氷河期世代の支援策を打ち出したのは、これが初めてではない。しかし、いずれも“お世辞にも”効果が上がっているとは言えない状況なのだ。実際、今回、厚生労勘省が同世代の就職を後押しするため、特例として行なっている求人で10月末までの約2カ月間で434件の求人があり、正規雇用となったのは、わずかに16人でしかない。

(中略)希望する仕事に就けず、“人手不足対策の駒”のような扱いでの就業支援策がはたして、同世代の就業意欲につながるのか。いささか心もとない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


5.私の「ロスジェネ救済政策」=「地方振興公社」(新設:仮名)を中心とするニュー・ニューディール政策(NND)
 以下、私が今のところ考えている「ロスジェネ救済政策」=つまりは日本経済再生計画の具体的な中身を少し申し上げたいと思います。申し上げたことが「絵に描いた餅」にならないよう、下記を参考にしていただいて、積極果敢にこの日本の「末法の世」を改めてくれる「菩薩政治家」の登場を期待しています。

(1)新たに「地方振興公社」(国立)を全国7地域程度に複数立ち上げ「ロスジェネ世代」を数百万人単位で正規職員として採用し、地方定住条件付きで地方に派遣し、各地方・地域の経済振興・地域活性化の仕事についてもらう。費用(主として人件費)は当面は全額政府の負担とし、派遣を受ける地方の自治体や団体や企業からは、モラルハザードを防ぐ意味程度の受益者負担(たとえば費用の1割程度)をしてもらう。従って、予算規模としては数兆円レベル/年となるだろう。「ロスジェネ対策」などと言っても、政府や公的機関は採用をほとんど増やさず、民間企業に何とか大人数で押し込もうという就職促進政策ばかりだが、それではダメだ。これまでの「ロスジェネ世代」の不幸はもっぱら政府の労働政策に責任があるのだから、ここでその責任を政府が覚悟を決めて引き受けて、自らが費用負担をして「ロスジェネ世代」を大量に正規職員として採用すればいいのである。公共サービスを中心に仕事はいくらでもある。

 狙いは、①終身雇用を前提にした正規職員としての安定雇用を用意する(身分制的な非正規労働差別からの解放)、②リッチではなくても相応の所得が確保され、生活が安定して結婚生活や子育てが経済的に可能となり、また、老後へ向けて貯蓄その他の準備が可能となる、③日々の労働からそれぞれの分野でのスキルの蓄積が可能となり、自分の職業に小さな誇りを持つことができ、また地域社会に役立っているという自負も生まれて、働くことの喜びを感じることができるようになる、

などです。単にわずかばかりの公的現金給付をもらって目先の生活をしのいでいくということではなく、人生設計をきちんと行って、生きていてよかった、と思える境遇構築の可能性(あくまで「可能性」)の機会(チャンス)を提供するという、「ロスト」を「ゲット」に転換できる政策を展開するという意味が込められている。

そして更にもう一つの狙いは、申し上げるまでもなく、小泉竹中時代に行われた(背信行為そのものだった)「三位一体改革」と「平成の大合併」で疲弊した日本の地方や地方自治体を元気づけ、再活性化させる、地方に再びの繁栄と再生を呼び込む点に狙いがある。地方は今や、人手不足とか長期不況とか言ったレベルを超えて「経済的社会的衰退過程」に入りつつあると考えている。これを、この「地方振興公社」からの人材派遣と、その人員の地方定住により、抜本転換してほしい。

どのような仕事をしてもらうかは現地の自治体が中心になって決めていけばいい。私がいまパット思いつくものでも、自治体公務、地方企業業務(例:上下水道、公衆衛生)、地方交通、農林水産業・その関連産業、医療・介護、教育・保育、地場建設・土木(大工・左官を含む)、災害復旧・防災、社寺仏閣、地場産業、観光などがあり、更にそれぞれに地方にはそれぞれの人材ニーズがあるに違いない。潜在的なニーズを含めて、そうした人材ニーズに対して派遣されたロスジェネ世代の人たちで対応してもらい、それぞれの地域の再生と活性化を実現していただきたい、というのがこの事業の最大の眼目である。

派遣される人は地方定住なので、集落ごとに数十人、ないしは地域ごとに数百人と言った、かなりの人数での新定住となるでしょう。それに対応して新しい「町」が生れ、それがまた「新しい集いの場」を創っていけば、今の都会社会を前提に「ロスジェネ食堂」などをやっているよりも、もっと健康的で健全な憩いの場や人の集まりが可能になるのではないか。年に何回かの行事やイベントも、こうした派遣社員の方々が中心になって主催してくれれば、地方もまた楽しい生活の場に変わっていくに違いないと私は信ずるのだ。

唯一点、もしもの時のためのバックアップ体制を用意しておくことは忘れてはならないと考えている。日本は地方に行くと、大都市などとは違った職場や地域社会のカルチャーがまだまだ根強く残っているので、都会生まれの都会育ちの人間には、しばらくはなじめないかもしれない。また、人間関係はいつもいつもきれいとは限らないので、いろいろとトラブルを起こす可能性もある。そうした時に、不幸にも当事者となった人が駆け込んで相談に乗ってもらえる「駆け込み寺」も用意しておく必要があるだろうと思っている。もちろん弁護士やその他の資格者も常駐していて、法律的にもきちんと対処していけるような体制を持った「駆け込み寺」であり、また、何かと困った状態に陥った派遣社員をバックアップして応援してくれるスタッフもいる「駆け込み寺」でもある、そのような組織が必要だと思う。

最後に、派遣社員にどのように働いてもらうか、各地域をどの様に再生し進行していくかは、各自治体に丸投げせず、政府からもそれなりの人間を派遣するとか、民間団体(NPO・NGO)にも入ってもらって、ワイワイ相談しながらやっていく、やること自体が楽しくなるような形で取り組んでいく、そういう進め方であってほしい。そして、派遣される人の主体性が尊重され、トラブルは上手に回避して(例えば配転など)、持続可能で継続的な取組にしてほしいと願う次第だ。「地方振興公社」の設立を複数とするのは、そうした多様で多彩な在り方を担保するには、中央集権的に一元化されていない方がいいと考えるからである。

(2)非正規労働をなくしていくインセンティブを制度化し、ゆくゆくは労働法制から非正規を全廃する
 今現在、派遣労働や個人請負などの非正規労働が日本ではびこるようになった理由は、雇う側が、①低賃金・劣悪労働条件・細切れ職務でコスト激安で使えること、②いつでもクビが切れること、の2つである。私はこうしたことについて、実にふざけた話で人間を何だと思っているのかと、非正規の話になるといつも思う。こんな制度や仕組みは早期に解消されなければいけない。かような労働を前提にしないと、言い換えれば、数えきれないくらいの一般の人たちを不幸な労働や生活状態に追い込まなければ経営が成り立たないような事業なら、やめてしまえということである。もっと人間らしく働ける場や機会がふんだんに提供される、そういう経済や社会状況を政治や政策が創らなければならず、逆に、他人の不幸を前提にして成り立つような事業や経営は禁止の方向にもっていく必要がある。

この観点から、私は、まず非正規労働をなくしていくインセンティブを制度化し、ゆくゆくは労働法制から非正規を全廃するのがいいと考えている。具体的な対策は次のようなもので、これらを労働法制の抜本改革へとつなげて進めていく必要がある。

 ①非正規労働者を雇用する企業に対して社会保険税を課す(正規職員であれば負担したであろう金額) この税金を原資にして非正規労働者に年金、健保・介護、労災・失業の各社会保険を無償提供する
 ②同一労働同一賃金を確実なものとするため「ILO方式」による労働評価制度を義務化し、その査定機関を公的に用意する(労働基準監督の一環)
 ③恒常的な仕事への非正規労働の雇用の禁止や、非正規労働の雇止めが簡単にできないような歯止め措置を法的に準備する=解雇は正規職員と同様にやりにくく
 ④ハローワークを人材派遣会社などに開放するとともに、今現在のハローワーク人材は労働基準監督官へシフトする(労働現場監視の抜本的強化)
 ⑤不当労働行為や不適切な雇用状態に対する厳しい経済罰則の制定(被害を受けた労働者へ罰金を支払わせる)
 ⑥公的機関による非正規職員の採用は原則禁止

(3)最低賃金制度の抜本的拡充
 多言は無用だと思う。下記に列記することを直ちに実施すればよろしい。

 ①全国一律1500円の最低賃金制度(正規職員)
 ②非正規労働者については、上記の正規労働者の最低賃金よりも1.5倍くらい高くする(二重最低賃金制度)
 ③中小零細企業への手厚い支援制度
 ④生活保護世帯が受ける全ての保護水準全額をかなり上回る水準での最低賃金水準(生活保護で支給される現金支給額だけではない)

(4)生活保護制度の抜本改革 生活保障制度へ転換
 まずは下記の「日本弁護士連合会」提案のプランをご覧ください。

(関連)権利性が明確な『生活保障法』の制定を!』「日本弁護士連合会」
 https://00m.in/PJm19
(関連)23生活保護法改正要綱集.indd
 https://00m.in/ZGE9G
(関連)貧困打開に向け「生活保障法」に - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=VHiKr63gK08

(私が考える生活保障法のポイント)
 ①「基本的人権保障」として「生活保障法」を制定し直すこと=生活苦にあるすべての人をこの法律制度で保障=瀬戸際政策は許されない(やったら罰金・処罰)
 ② 全ての有権者・国民に(基本的人権としての)「生活保障法」を啓蒙し、全ての人が受給資格を潜在的に持っていることを周知の事実とする(学校教育含む)
 ③「健康で文化的な最低限度の生活」とはどの程度の生活水準かをきちんと実証的に調査し、それに見合う現金支給その他の公的サービスの支給を行う
 ④ 親族に扶養義務者がいないかを探すなど、プライバシーの侵害行為による生活保障受給への抑止政策をやめる(基本的人権の侵害)
 ⑤ 職業や生活環境から一部財産の保有を認める(事業用自動車や冷暖房器具、居住用住宅など 担保に取ればいい)
 ⑥ 生活保障法適用の前段階での支援政策を拡充させ、健康な若い世代は極力、就労へ誘導するなどの対応、また、生活保障世帯は早くそこからの脱却を促進
 ⑦ 悪質な貧困ビジネスは根絶する(法制化も検討せよ)

(5)住宅政策の抜本転換
 これだけでたくさんのことが提案できるが、ここでは、①公営住宅の新規建設と老朽化した公営住宅の早期建て替え(少なくとも「地方振興公社」から地方へ派遣された人たちの住宅は政府が低家賃で提供する)、②「空き家」の積極活用 ③民間住宅の公的借り上げ制度、④家賃補助制度の拡充、の4点を挙げておきたい。住宅政策は貧困からの脱出の最も基本となる政策であり、住宅の貧困はそのまま生活・生存の貧困となることを、政策当事者は肝に銘じるべきである。

(6)保育・教育への支援
 保育は、無償化よりも待機児童解消が先。また、保育の質を担保するため、今後の保育園は公設を原則とすることや、既往の民間保育園に対しては、補助金の資金使途などに対して厳しい規制が必要である(多用途流用の禁止など)他、その経営状況の公開制度を法制化しなければいけない(別途メールでご説明します)。更に、保育士の確保のため、その給与水準の大幅引き上げを国が責任をもって直ちに実施すること。(保育士に補助給付額を直接公布すればよい)

 教育についてもいろいろあるが、ここでは、授業料以外に必要となる教育費への支援政策に加え、自校炊飯による米飯給食100%の無償学校給食の実現と、学校給食を通じた農林水産業の実践的学習など、食育活動の活性化を行う、ことを申し上げておきたい。食育実践教員として「地方振興公社」から派遣した職員に担って貰う方法もありうる。

(7)奨学金制度
 下記でも申し上げるが、私は「れいわ新選組」山本太郎氏の「奨学金徳政令」には賛成しがたいと考えている。必要財源が9兆円に上り巨額すぎるからだ。こうしたバラマキ型の政策を取らなくても、奨学金返済に困る人々の救済は、もっときめ細かくやれば十分に対応可能だ。(所得状況に応じて、返済の減免制度を拡充する、返済期間を超長期にして1回の返済額を少額にする、利息をゼロにする、返済業務を今の「学生支援機構」というサラキンまがいの役人どもにやらせずに、人権派弁護士にやってもらって、きめ細かな返済能力に対応した返済計画又は減免措置を行えばよい)

 新たな奨学金制度についても、利息をゼロにすることに主眼を置き、給付型奨学金は対象を相応の低所得者に絞り込むことでいい。また、今現在の大学の授業料が高すぎるので、さしあたりこれを今の1/5の水準に引き下げるとともに、大学の研究費を大学自治を保障しながら大きく給付増とする。

(8)消費税減税から廃止へ(奢侈品物品税への移行)と税制の抜本的改革
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-cddae1.html

(このサイトの下の方をご覧ください=経済政策+税制改革論)

(9)その他 上記政策と同時並行で進めるべき経済政策のいくつか
 詳細は書きませんが、上記と並行して進めるべき政策がたくさんあります。世の中は複雑に関連しており、こうしたことを総合的に進めていくことで、今の日本の様々な苦難や窮状を少しずつ解消していくことができるのです。目先のことにだけとらわれて、アベ政権や自公政権に額づいたり妥協したりしていても、事態は改善しないどころかどんどん悪くなり、最後は破滅ということになるでしょう(その一番可能性が高いのは再びの原発・核燃料サイクル施設過酷事故による放射能汚染地獄です=復興回復不可能です)。

なに、大したことはありません。全ての選挙で自民党、公明党、維新、国民民主党、保守系無所属の全議員を落選させればいいだけの話です。ただそれだけでいいのです。政権交代でできた政府が駄目なら、また、そいつらも落選させ、別の代表を選んでいけばいいだけです。自分たちの生活を最優先で守る政治家や政治を実現するまで、自分たちの投票行動をきちんとしていく、これが全ての基本です。

 ①東京1局集中の段階的解消(分散型ネットワーク社会の形成と地方分権改革のセット推進=脱原発エネルギー革命などを軸に展開)
 ②市場原理主義国際経済協定の破棄(脱却)=TPP、日欧EPA、日米FTA、日豪FTAはいずれも廃棄
 ③外国人を労働者として招き入れる各種法律や制度は一旦すべて廃止(外国人研究制度や出入国管理法など)⇒ 外国人政策の抜本改正と在日差別の根絶(*)
 ④労働関係法制の抜本改正(「アホノミクス」で決まった致死残業を認めた残業制限法や「高度プロフェッショナル制度」は廃止など)
 ⑤農林水産業再生政策(法改正を含む=「アホノミクス」の農林水産業関連法はすべてスクラップ、農林水産省は経済産業省に吸収合併させない)
 ⑥都市計画法・建築基準法・都市再開発法の抜本改正(人口減少社会に対応できる法制度へ=開発至上主義の破棄など)
 ⑦障碍者と高齢者への介護制度の拡充(介護保険制度創設の当初の精神に戻るべき)
 ⑧防災と災害復旧復興の内容充実・原子力災害対策法の新規制定
 ⑨環境政策の抜本的拡充(特に化学物質管理政策と放射能汚染防止)

(*)(関連)出入国管理法改悪=現代版「徴用工」の大量動員計画:発展途上国のたくさんの外国人労働者をだまして日本へ連れてきて奴隷労働に従事させる新制度が日本の労働現場と地域経済を破壊する=断固廃止しかありえない!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/01/post-899278.html

(10)日本国憲法を具体的に生かしていく 公教育へ反映させ日本国憲法教育を復活させる(徹底した平和主義、国民主権、基本的人権の尊重、三権分立など)
 「ロスジェネ世代」の救済とは、まさに「基本的人権の尊重」政策であり、「国民主権」の発揮政策であり、未来の平和国家日本の礎となる。


6.れいわ新選組代表山本太郎がロスジェネに向けて熱く語る「消費税廃止への道」!!(イントロ部分)(『週刊プレイボーイ 2019.10.14』)
 https://wpb.shueisha.co.jp/news/politics/2019/12/14/110347/

(関連)政策 - れいわ新選組
 https://reiwa-shinsengumi.com/policy/
(関連)れいわ新選組 -
 https://reiwa-shinsengumi.com/

(関連)#あなたを幸せにしたいんだ 山本太郎とれいわ新選組-山本太郎〔著〕木村元彦〔取材・構成〕雨宮処凛〔取材・構成〕(集英社)
 https://00m.in/gWtik
(関連)まるごと山本太郎 れいわ新選組 2019年11月号(『週刊金曜日』増刊号)
 https://00m.in/H4pgX

(田中一郎コメント)
 「れいわ新選組」山本太郎氏の政策はすばらしい。上記の一番上のサイト「政策 - れいわ新選組」には、みなさまも一度、しっかりと目を通してみて下さい。今日の閉塞する日本を突き破り、私たちの生活と政治を私たちの手に取り戻してくれるのは、現段階では「れいわ新選組」山本太郎氏をおいて他にはいないでしょう。共産党や社民党もそれなりに頑張っていますが、その支持層を党派を超えて、イデオロギーを超えて、大きく拡大・拡張するところまでは行っていません(私は日常的な取組が不十分ではないかと思っています=特に社民党)。また、立憲民主党・国民民主党・その他の旧民主・民進勢力は、依然として「自己都合優先」の政治パフォーマンスを続けており、政権交代へ向けての準備がほとんどできないまま、いたずらに時間だけを浪費している感じです。この野党のふがいなさも、そして日本の閉塞した政治状況も、新しいパワーと気力とアイデアで突破してくれそうな勢力は、残念ながら、この「れいわ新選組」山本太郎氏以外に見当たらないというのが現状です。ガンバレ「れいわ新選組」、ガンバレ山本太郎なのです。

しかし、残念ながら、私は彼ら「れいわ新選組」山本太郎氏の政策に賛成できない点が3つあります。以下簡単に書いておきます。これは「正しいか正しくないか」の判断で申し上げているのではなくて、下記の3点のような政策は恐らく実現できなくて失敗をするから「やめておいた方がいい」=別のやり方・表現の仕方をした方がいいという意味で申し上げています。

「れいわ新選組」山本太郎氏は、現状では政権から遠いところにいますから、少々の政策メニューの瑕疵があっても、それは無視されて大した問題にはなりません。しかし一旦、政権に近づくだけの政治勢力となった場合にはそうはいかなくて、できもしないような政策を有権者に訴えて政権を取ろうものなら、それこそ最後の最後まで反対勢力から徹底して批判され、その弁明に追われ、結果的に守りに入って身動きが取れなくなっていくのです。

そういうことになってほしくないので、できそうにない政策は最初から提唱しない、むしろ、最初は小さな政策を確実に成功させて、小さな成功体験を積み上げながら、徐々に財源が巨額に必要となる大政策へとステップを上げて行ってほしい。その結果として有権者から信頼をもらって長期政権を実現してほしいと願っています。急いては事を仕損じるのです。ですから下記の3点は「れいわ新選組」山本太郎氏には是非とも考え直してほしいところです。

(やめた方がいい政策:その1)
「お金配ります〜デフレ脱却給付金・デフレ時のみ時期をみて〜」
 この政策ならば、確実にデフレ脱却は出来ます。一人あたり月3万円を給付。二人ならば月6万円、4人ならば月12万円。インフレ率2%に到達した際には、給付金は終了、次にデフレ期に入った際にまた再開します。

 所得や保有資産に関係なく、全ての日本国民に毎月3万円ずつ配るわけですから、1カ月で3万円×1.2億人=3兆6千億円ばかり必要となります。これを1年間やれば、×12カ月で、43.2兆円の財源が必要となります。こんな政策は実現できません。必要財源が大きすぎます。そもそもバラマキ型のこのような政策は、財源巨額にして効果が薄いもので、一般には「ヘリコプターマネー」とか「ベーシックインカム」とか呼ばれている政策です。そのココロは、この現金給付以外には対国民向けの社会保障政策その他の民生政策はいっさいしない、その分、公務員も大量に解雇して人件費を大きく節減してしまう、ということとセットで考えられているものです。究極の小さな政府=市場原理主義アホダラ教の極致という政策です。こんなものを「公約」にしてはいけないのです。

(やめた方がいい政策:その2)
「奨学金チャラ」
 555万人を奨学金徳政令で救います。返済に充てる予定のお金は必要な消費に廻していただきます。

これについては上記で申し上げた通りです。総額9兆円の財源が必要になります。これだけの金額の財源があれば、もっと多くの困っている人たちを救済できます。また、奨学金返済問題は、もっときめ細かな他の方法で対応可能です。妥協できなくはないですが、できればこれもやめたほうがいいでしょう。一種のバラマキ政策で、巨額の財源が必要になる割には、その効果・効率が悪いのです。

(やめた方がいい政策:その3)
「赤字国債の発行はインフレ率が2%に達したらやめます」という公約を行うこと

現実の経済は経済学者が考えているような「プラモデル」経済モデルではありません。インフレはどういう形で襲ってくるかわかりませんし、一旦インフレが発生してしまうと、その沈静化は容易ではありません。また、赤字国債と言えども、インフレが2%になりましたので即やめます、などということは実際にはできません。更に申し上げれば、インフレ率2%などという政策目標もいけません。何故なら、インフレと同速度で賃金は上昇しないからです。日本も世界も1960年代から1980年代にかけて、インフレ経済の厄介さを経験済みです。国債の発行については私は賛成ですが、それに関しては「インフレにならぬよう、慎重に発行していきます」「黒田バズーガに代表される現在の日銀異次元緩和政策は慎重にアンワインドしてやめることにします」「日銀や公的年金基金による巨額リスク投資もやめる方向で検討します」としておけばいいでしょう。


長くなりましたが、以上です。
草々 

2020年1月10日 (金)

原発に「寄生」して原発の規制はできない=関西電力の若狭湾原発を停止させないために、火山灰リスクのゴマカシに全力を尽く原子力「寄生」委員会が、秘密会議をやっていたことがバレて居直っています

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.(明日です)(1.11)#脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会)朗読劇「線量計が鳴る(中村敦夫さん)」を開催します
 https://fukusima-sokai.blogspot.com/2019/08/blog-post_31.html


2.(1.22)オルタナティブな日本をめざして(第39回):「企業ファースト化する日本とアベ政権」(新ちょぼゼミ:竹信三恵子さん)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-c20cbc.html

(関連)企業ファースト化する日本 虚妄の「働き方改革」を問う-竹信三恵子/著
 https://00m.in/q8Ucg

(関連)出入国管理法改悪=現代版「徴用工」の大量動員計画:発展途上国のたくさんの外国人労働者をだまして日本へ連れてきて奴隷労働に従事させる新制度が日本の労働現場と地域経済を破壊する=断固廃止しかありえない!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2020/01/post-899278.html


3.市民意見広告運動 - 2020年期(第22回)市民意見広告運動事務局が本格始動しました
 https://www.ikenkoukoku.jp/news/629/


4.NNNドキュメント「とき つなぐ島 あすの空に舞え 朱鷺色の翼」20200106 - 動画 Dailymotion
 https://www.dailymotion.com/video/x7q3trc

(新潟県佐渡島の心温まるfilmです。応援したくなります。昔は日本のどこにでもあった風景や営みが、ここ20年間のバカ丸出しの農業政策や政治により潰されてきました。ここ佐渡島では野鳥のトキとともに再びホンモノの稲作や農業を復活させようとしています。気になるのは対岸にある柏崎刈羽原発という「化け物館」です。一刻も早く廃炉にして使用済み核燃料の安全対策をしなければ、佐渡島のトキも稲作も危険です。ちなみに野鳥トキの学術名は「ニッポニアニッポン」というのだそうで、いかにも日本を代表している野鳥ですよと言わんばかりの名前です。そのトキが農薬多投の農業により食物連鎖から絶滅に至るという日本人の愚かさを背負って絶滅してしまった過去があり、しかも、その愚かなる日本人が今度はネオ・ニコチノイド系農薬で昆虫類を絶滅させるだけでなく、沖縄で米軍ゴマスリ用の軍事施設を建設してジュゴンやヤンバルクイナを絶滅に追い込んでいくというバカ丸出しを行っているのですから、トキも心穏やかではないでしょう。現在、佐渡島にいるトキは中国から贈呈されたトキの子孫です。大切にしていきましょう。:田中一郎)

(参考)トキ - Wikipedia
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%AD


5.2020.01.07 米国よるイラン司令官殺害を非難:平和アピール七人委が緊急の訴え
 http://lib21.blog96.fc2.com/blog-category-2.html

(関連)田中龍作ジャーナル - 海自艦2月中旬、中東海域に到着 戦闘に巻き込まれる恐れも
 https://tanakaryusaku.jp/2020/01/00021742


6.合従連衡することよりも「政権交代してどうするの」をはっきりさせてください
 立憲民主党・国民民主党の統一話が進められていますが、肝心なことは棚上げされたまま、「選挙互助会」づくりに走っている様子がうかがわれます。こんな調子じゃ、来たる衆議院選挙では再び敗北です。アベ政権を打倒し、自公政治を退け、没落・滅亡へとひた走る今の日本を救済することができない野党なら、存在意義はありません。自分たちの事しか考えていない御用組合「連合」なんぞを頼りにしているようなケツの穴の小さいことでは、日本を変えることはできないでしょう。大事なことは、上記にも書きましたように、合従連衡することよりも「政権交代してどうするの」をはっきりさせることです。徹底して有権者・国民のために政治をするというのなら、「れいわ新選組」山本太郎が提唱する「消費税5%へ引き下げ」は「当たり前」のことです。税収減分は大企業と富裕層から取れということです。

(1)東京新聞-立・国合流「遠くない時期に」 枝野氏、決着へ意欲-政治(TOKYO Web)
 https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020010401000925.html
(2)枝野氏「新党は100%ない」 国民に事実上の吸収合併を要求 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20200105/k00/00m/010/172000c?fm=mnm
(3)東京新聞-立民・枝野氏が吸収合併を要求 国民との合流、新党を否定-政治(TOKYO Web)
 https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020010501000806.html
(4)東京新聞-玉木氏、吸収合併を否定 立・国合流「新党つくる」-政治(TOKYO Web)
 https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020010401000995.html
(5)玉木氏が「立憲主導」人事発言に不快感 「あまり見下ろす感じではなくてですね...」 - J-CASTニュース - コピー
 https://www.j-cast.com/2020/01/08376713.html?p=all
(6)立憲・枝野代表と国民・玉木代表、両党合流で合意至らず 8日以降に改めて会談へ-毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20200107/k00/00m/010/401000c?fm=mnm
(7)立憲・赤松氏「玉木は代表代行、横に置くぐらいの形で」:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASN156WCCN15OIPE00L.html
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(8)共産・志位氏「安倍政権を本当に終わりにする年に」:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASN1454GTN14UTFK00F.html
(9)社民 又市党首「合流は党名にこだわらず 理念と政策が大切」 - NHKニュース
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200106/k10012236841000.html
(10)小沢一郎氏「次期衆院選で安倍政権終わらせる」政権奪還へ「野党一つになる」 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/senkyo/articles/20191227/k00/00m/010/189000c?fm=mnm

(関連)れいわ新選組代表・山本太郎が全国ツアーの手応え、重度障害者議員の実績、そして衆院選に向けた、2020年の活動を語る!週プレNEWS
 https://wpb.shueisha.co.jp/news/politics/2020/01/04/110460/


7.「いちろうちゃんのブログ」より
(1)本年(2019年)最後のいろいろ情報:(1)お帰り、寅さん(2)山本太郎新刊書(3)AIがあなたを点数化(4)「公共サービス私物化」の行き着く先=民営化郵政と不祥事他- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-687874.html

(2)環境ホルモン、ネオ・ニコチノイド系農薬、マイクロプラスチック、抗生物質耐性菌、発がん性食品添加物・人工甘味料・・・・:あふれかえる有害化学物質を規制しなければ、やがて人類も日本も滅び去ることになる- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-d22a32.html

(3)ホンモノの調査報道に邁進する ワセダクロニクル:みなさまのご注目とご支援で、この若い組織を育ててください- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-4a2fb9.html
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「無理が通れば道理は引っ込む」を絵に描いたようなことが、また原発の安全を規制する世界で起きています。大飯原発をはじめ、若狭湾に集中立地する関西電力の原発の再稼働に反対している「美浜の会」他の関西反原発・脱原発グループの市民が、若狭湾の西方に存在する火山=大山の噴火リスク、具体的には噴火と共に大量に降下してくる火山灰の量と、それに対する原発の安全対策に関して重大な問題があるとして、2年ほど前より関西電力ならびに原子力「寄生」委員会・「寄生」庁を追及しています。

事の内容は極めて単純で、過去数万年の大山火山の噴火状況を調べてみると、少なくとも2度にわたり、若狭湾に大量の火山灰を降らせた大噴火が起きていて、その際に降った火山灰の量が、原発稼働運転に対して重大な脅威となる量であったことが分かってきたということです。そもそも、過去2回のうち、大きい方の噴火は「これからも起こりえない」などと、全く何の科学的根拠もなしに決めつけて、小さい方の噴火についてのみ火山灰の降下量を調べてきています(地層に堆積した火山灰とその岩石化したものを調べればわかります)。それ自体が既に火山リスクの過小評価であり、原発再稼働のインチキ審査と言われても致し方のないゴマカシです。しかし、今現在、「美浜の会」が追及をし、関西電力が「居直り」を続け、原子力「寄生」委員会・「寄生」庁が逃げ回っている問題は、その小さい方の火山噴火による降下火山灰の量であるというのですから驚きです。

(原発に火山灰が降ると、まずもって非常用発電機などの「空冷」が必要な機械類が、空気の取り込み口につけてある異物取り除きのためのフィルターの目詰まりを起こし、使えなくなってしまいます。関西電力は、人力作業でフィルターを取り外して洗浄し、また再び取り付けるという、大昔の空襲時の「バケツリレー」のようなことをやるから大丈夫などと豪語していますが、こんなものを信ずるバカはいないでしょう。また、大量の火山灰降下は道路に積もって車などの運搬車両は一切動かなくなる他、天井などに積もれば、その重さで屋根が落ちてくる可能性もあります。電線や配電設備もおそらく火山灰降下でトラブルを起こすでしょうし、要するに大量の火山灰は原発にとっては致命的な天敵であるということを意味しています。その火山灰降下量ですが、大山噴火による可能性見込みは、関西電力が層厚10cmと過小評価していたものが、原子力規制委員会・規制庁の調査の結果、25~30cm程度と修正されました(姑息にも少し小さい方へごまかそうともしています)。こんなに火山灰が降って積もれば原発や核施設は機能マヒに陥り、救済や救出・支援もままならなくなり、大事故へと発展していくことになるでしょう。)

更に今回、毎日新聞(久しぶりに日野行介氏が取材・執筆をしています=現場復帰ということのようですので今後再びの奮闘に期待します)がスクープ記事を1面に掲載(2020.1.4)、何と、この問題について、原発の安全管理規制を断固たる態度で貫ぬかねばならない使命を持つ原子力規制委員会・規制庁が、誰にも知られないような形での密室「秘密会議」を開催し、関西電力の若狭湾原発を停止させないで火山灰リスク対応にどう屁理屈を付けてすり抜けるかの「陰謀会議」をやっていたことを明らかにしてくれました。「陰謀会議」当日は配布した資料を回収したほか、その時の議事録も全く作成せず、自分たちの悪事を徹底して隠してしまうという姿勢で一貫していたようです。(「福島県民健康調査検討委員会」の「裏委員会」や東京電力の「御前会議」とよく似ています=原子力ムラの会議の開き方です)

情けないというか、またやってるのか、というか、原発・原子力・核に「寄生」しているような連中で原子力規制委員会や原子力規制庁を構成しているのですから「さもありなん」なのでしょうが、しかし、こんな調子では、再びの福島第1原発過酷事故は、ほぼ間違いなくやってくると言っていいようなことになってきています。原発に「寄生」して原発の規制はできない、改めて今の原子力「寄生」委員会・「寄生」庁を解体して、即座に新たな「まともに機能する」委員会や監督庁を創設しなければならないということを確認させられた事件だったのではないでしょうか。ともあれ、「美浜の会」ら関西グループの追及は続いています。関西電力の若狭湾原発は、この大山火山灰の対応・対策が「安全だ」と確認ができるまでは断固として再稼働はさせてはなりません。ともに力を合わせて頑張りましょう。

(原発廃止基本法案を国会提出しているという立憲民主党や共産党などの野党は何をしているのでしょう。あなたたちの仕事は「法案提出したら終り」ではないのです。その法案が目的とするところの脱原発と、今ある原発施設が再びの大事故を起こさぬよう、全力を尽くすことが使命のはずです。原子力「寄生」委員会・「寄生」庁が、この大山火山灰問題をはじめとして、原発再稼働に関係して次々と出鱈目やいい加減なことをやっているのに、それを放置していてどうするのですかと、野党の政治家たちにも申し上げなければいけないような状況になってきています。そもそも言い出しっぺの立憲民主党から、今の原子力「寄生」委員会・「寄生」庁こそが再びの原発大事故を引き起こしかねない問題だらけの委員会であり官庁だという声が全く聞こえてきません。どうなっているのでしょうか?)

今回の問題の内容は難しくありません。下記にご紹介する「美浜の会」のサイトと、今回の毎日新聞の記事を頭からご覧になれば、すぐに理解できるものです。若干の読む時間を割いていただければ幸いです。関西電力については、ブラックマネーアウト、のロクでもないこともあり、この会社からは原発を取り上げる必要がありそうです。日常的にも説明責任を果たそうとする姿勢に乏しく、ある意味で日本の原発電力会社の中では最も悪質な電力会社と言えると思います。このロクでもない会社が原発を放棄するまで、みんなで徹底的に叩きまくりましょう。くたばれ! 関西電力、です。


 <「美浜の会」 サイトより>
時系列で並べていますので、上から順にご覧ください。わかりやすく解説されています。「美浜の会」のみなさま、ご苦労様です。今年も益々のご活躍とご奮闘に期待しております。ともに頑張りましょう。

(1)関電火山灰問題に関する抗議声明(美浜の会他 2019.4.17)
 http://www.jca.apc.org/mihama/saikado/statement190417.pdf
(2)関電火山灰問題で、規制判断を先延ばしにし、原発の運転継続を認めた規制委員会(美浜の会 2019.4.23)
 http://www.jca.apc.org/mihama/News/news158/news158top.pdf
(3)大山火山灰の新たな層厚評価では、関電のフィルタ取替操作は成り立たない(美浜の会 2019.4.23)
 http://www.jca.apc.org/mihama/News/news158/news158filter.pdf
(4)規制委員会は、直ちに原発の運転停止を命じて、火山灰の再審査を行うべき(美浜の会 2019.5.29)
 http://www.jca.apc.org/mihama/saikado/statement190529.pdf
(5)法的根拠なしに裁量権で「原発は止めない」「他の審査・検査は火山灰層厚10cmで継続」(美浜の会 2019.7.3)
 http://www.jca.apc.org/mihama/News/news159/news159kazanbai.pdf
(6)新型フィルタ方式は放棄し、開き直った関電の大山生竹火山灰(DNP)対策(美浜の会 2019.10.29)
 http://www.jca.apc.org/mihama/News/news161/news161kazanbai.pdf

*「美浜の会」 HP
 http://www.jca.apc.org/mihama/

(一部抜粋:上記(3))
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関西電力の高浜・大飯・美浜原発に対する大山火山の影響が改めて問題になってきた。大山火山に関しては主に倉吉火山灰(DKP)と生竹火山灰(DNP)があるが、そのうち格段に大きな噴火を起こした DKP は操業中に起こらないとされ、DNP は起こり得るものとして評価されている。現在許可された設置変更許可申請書では、地表面に降り積もる火山灰の層厚を 10cm とし、それに基づいて空気中の火山灰濃度やフィルタが目詰まりするまでの時間等が計算されている。

ところが、大飯原発とほぼ等距離にある京都府越畑地区では、DNP により約 25cm 降り積もったことを原子力規制庁は現地調査に基づいて確認し、昨年 11 月 21 日の規制委員会で「新知見」として確定した。それに基づいて 12 月 12 日に、関電に対し「報告徴収命令」が出され、関電は「新知見」を認めた報告書を今年 3 月 29 日に提出した。それについて、今年 4 月 5 日の意見交換会を経て、4 月 17 日の規制委員会で評価が議論された。これが現時点までの流れである。この流れからすれば、第 1 に、設置変更許可申請書は再提出され審査し直すべきである。

事実、現行の層厚評価値 10cm は、今回の関電評価では約 2 倍となっている。さらに、石渡委員が指摘したように、風向きを原発方向にした場合、関電の等層厚線図に基づいて計算すれば、越畑と等距離にある大飯で約 25cm、それより近い高浜では約 28cm になると予測されるからである。第2に、設置変更許可の層厚評価値に基づいている非常用ディーゼル発電機のフィルタ設定などの保安規定が再評価されるべきである。これらの審査が終了し許認可が出されるまで、高浜原発・大飯原発は停止すべきである。

ところが、4 月 17 日の規制委員会では、設置変更許可の見直しや、フィルタへの影響等保安規定の見直しが必要であることが示唆されたものの、具体的な手続きは何も示されなかった。そのため以下では、関電の新たな層厚評価値に基づけば、主に非常用ディーゼル発電機について現行対策の見直しが必至であることを具体的に示し、関電が新たな対策を出す必要があることを明らかにしよう。また、保安規定については独自の経緯があるので、その点も整理しておきたい。
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(一部抜粋:上記(5))
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⼦⼒規制委員会は5 29 に、関電に対し、浜・飯・美浜原発の現⽕⼭灰層厚評価値 10cm は過で、「安全機能を損なわない基本設計ないし基本的設計針を有するものであるといえないため、同項(設置許可基準規則第6条1項)への不適合が認められる」と断定した。そして6 19 の委員会で、12 27 までに設置変更許可申請を出すことを求めるバックフィット命令を発した。しかしその実態は、原発をめないだけでなく、他の審査や定期検査等は⽕⼭灰層厚 10cm で継続するとの「猶予期間」つきの決定だ。

▼規制委員会は、現状の3原発が基準規則を満たしていないとら認めながら、危険な運転を容認している。関都圏の8団体は6 13 に、なぜ運転停を求めないのかと質問書を出し、6 20 付で規制庁から回答があった(※1)。原発の停については「⼤⼭⽕⼭は活⽕⼭ではなく、噴が差し迫った状況にはなく、新知に基づく降灰量の程度等を踏まえ、原炉の停は求めていません」としている。質問では「噴が差し迫った状況にない」との判断について、科学的にどのように評価し、証明できるのかを具体的にすよう求めていたが、「⼤⼭⽕⼭は、気象庁の定義する活⽕⼭には該当せず」というだけだった。さらに、「運期間中に安全機能に影響を及ぼし得る⽕⼭事象」として⼤⼭⽣⽵⽕⼭灰(DNP)を認定しておきながら、噴が差し迫った状況にあるかないかの区別を、規則違反の措置のありに取りれる法的根拠は何かと問うていた。しかし、これについては切回答がなかった。
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 <毎日新聞記事>
(1)(別添PDFファイル)規制委、密室で指導案排除、関電原発 火山灰対策、議事録作らず、公文書指針骨抜き(毎日 2020.1.4,5)
 https://mainichi.jp/articles/20200103/k00/00m/040/203000c
 https://mainichi.jp/articles/20200104/ddm/003/010/061000c
 https://mainichi.jp/articles/20200104/k00/00m/040/158000c
(2)(別添PDFファイル)規制委員長「見解の相違」、非公開会議 意志決定を否定(毎日 2020.1.9)
 https://mainichi.jp/articles/20200108/k00/00m/040/231000c?fm=mnm

(一部抜粋:⇒のあとは田中一郎記載)
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(中略)「何らかの意思決定とか選択をしたということはない。見解の相違だ」⇒ ウソこぐな! 意思決定して2つのうちの1つを選んでいるではないか!

「まさにブレーンストーミングだった。資料は用意してくれたが、資料に基づいて議論はしなかったと記憶している」⇒ ブレーンスト―ミングだろうが何だろうが公開して正々堂々とやればいい。それをしないのはロクでもないことをやっていて後ろめたい・バレたら困るからだ。それに「資料に基づく議論はしなかった」などと言っとるが、それが資料回収・廃棄の言い訳になるとでも思っているのか? 幼稚でレベルの低いことを言うな、バカタレ! 

「資料を家に持ち帰って読むのもプロセスになる。どこまでを公開するかとなると、それぞれの見解がある」と述べた。⇒ これで回答したつもりか! 小中学生以下のオツムだな! お前たちの会議を公開しろと言ってんだよ、ボケ! 隠れてコソコソ、何やってんだ、バカヤロウー!
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(更田豊志よ、お前が原子力ムラの「寄生虫」の一匹だということは既に周知の事実だ。さっさと「寄生」委員長をやめて首でも洗って待ってろ。お前たちが原子力「寄生」委員会発足以降犯してきた「犯罪」の数々は、すべて公開して有権者・国民に明らかにした上で、相応の処罰が必要と考えている。そうでもしない限り、この国は再びの福島第1原発事故による原発亡国となること必定だからだ。恥さらしもほどほどにしておくことだ。お前たちがやっていることと、原発・核燃料サイクル施設の安全性とは、まったく縁もゆかりもないことを改めて強調しておく。


(流行歌にしたいですね)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
♪関電桃太郎♪
 https://www.youtube.com/watch?v=mbsZmC_0Ulk

♪ 1番(関西電力幹部)
 森山さん 森山さん
 お腰につけた毒まんじゅう
 一つわたしに下さいな

♪ 2番(森山栄治)
 あげましょう あげましょう
 これから高浜原発の
 工事をくれたらあげましょう

♪ 3番(関西電力幹部)
 貰いましょう 貰いましょう
 あなたについて何処までも
 家来になって貰いましょう

♪ 4番(森山栄治)
 おもしろい おもしろい
 のこらず関電攻めふせて
 分捕物をえんやらや
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 <「いちろうちゃんのブログ」より>
(1)関西電力ブラック(マネー)アウト(その1):腐った電力会社幹部と銭ゲバ地元ボスの「汚物連合」が見せた原発・原子力社会の生々しい実態=「原発を再稼働して背広をつくってもらおう」(お前らアホか!?)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-0f8224.html

(2)関西電力ブラック(マネー)アウト(その2):原子力ムラでゴキブリを1匹見つけたら、他にも20匹はいるぞ!=もらった金品も、もらった奴も、もっとあるある、もっといるいる(ホレ! 検察も仲間やで)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-6fed42.html

(3)関西電力ブラック(マネー)アウト(その3):会長・社長他関電幹部の巨額退職金・顧問待遇付「辞任」という「円満退職」を許すな!=この連中は「懲戒免職処分」の上、刑事告発・起訴、そして株主代表訴訟で損害賠償請求だ!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-a5e73f.html

(4)関西電力ブラック(マネー)アウト(その4):お手盛り第三者委員会に騙されるな! 今こそ強制捜査せよ(河合弘之弁護士)=刑事告発の受付締切は12月8日必着- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-9623cd.html

(5)関西電力ブラック(マネー)アウト(その5):福井県知事・福井県庁もやっぱり「森山印の毒まんじゅう」を食べて全身がしびれていた=若狭原発群が大事故を起こす前に原発はやめさせましょう!- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-5cba0e.html
草々 

2020年1月 5日 (日)

出入国管理法改悪=現代版「徴用工」の大量動員計画:発展途上国のたくさんの外国人労働者をだまして日本へ連れてきて奴隷労働に従事させる新制度が日本の労働現場と地域経済を破壊する=断固廃止しかありえない!

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.北海道ファンにとっては不朽の名曲です。それにしても歌の上手な人もギターを弾ける人もうらやましい。

(掘り出し物)北の旅人 テレサ・テン - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=CkH_Y0kdMe4
(オリジナル)北の旅人 石原裕次郎 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=b1PfK2c2lsI


2.新春「新ちょぼゼミ」
(1)(1.22)オルタナティブな日本をめざして(第39回):「企業ファースト化する日本とアベ政権」(新ちょぼゼミ:竹信三恵子さん)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-c20cbc.html
(2)(2.13)オルタナティブな日本をめざして(第40回):「日本の司法制度と裁判官:何故おかしな判決が相次ぐのか」(新ちょぼゼミ:澤藤統一郎弁護士 )-
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-0a90f5.html
(3)(2.26)オルタナティブな日本をめざして(特別編):「日本の河川行政では私たちの命と生活を守れない!水害防災を市民の側から考える!!」(新ちょぼゼミ:早川芳夫さん)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-b94107.html


3.NHKスペシャル - 全貌 二・二六事件~最高機密文書で迫る~
 https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20190815

(従来の2.26事件像を覆す衝撃の内容でした。KEYは海軍とその陸戦隊。残念ですがネット上にVTRは見つかりませんでした。:田中一郎)


4.キャンペーン · 日本初認定!「辺野古・大浦湾 ホープスポット」〜 #希望の海 のサポーターになろう!〜 #ホープスポット #辺野古 #サンゴ礁 #HopeSpots #Henoko #Okinawa · Change.org
 https://00m.in/pcqk2

(関連)キャンペーンについてのお知らせ · 【坂本龍一さんが辺野古を視察】「美しい自然を壊してまで造る意義はない」(琉球新報、2020年1月4日) · Change.org
 https://00m.in/EuvlQ


5.日刊ゲンダイ 元旦特集
(1)【山本太郎】山本太郎氏 政権交代には消費税5%ぐらいのパワーワードを|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/267004
(2)【小沢一郎】小沢一郎 共産とれいわが一緒に「野党連合軍」で戦う意味|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/267005
(3)斎藤幸平氏が警鐘 カリスマ政治とヒーロー待望論の危険性|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/267003

(山本太郎氏に向かって「カリスマ政治とヒーロー待望論の危険性」を説くのは感心しません。一種の政治的小児病のようなものです。今日の日本の沈滞・鬱屈した政治情勢を突き破るパワーと知恵を持った勢力は山本太郎「れいわ新選組」以外には今のところ見当たりません。しかも、その勢力はまだまだ小さい。今年が勝負年となるでしょう。私は一気に野党第1党に躍り出て、この腐りきった日本の政治に激震を走らせてほしいと願っています。ガンバレ山本太郎! 今年も応援するぞ! :田中一郎)


6.高まる米・イラン緊張とトランプ政権の国際法違反。最悪の結果を回避するために。(伊藤和子) - 個人 - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/byline/itokazuko/20200105-00157576/

「悪の帝国」アメリカ軍産情報複合体が遂にイランに事実上の宣戦布告(明確な国際法違反・米国憲法違反・命令したトランプは重大犯罪人だ)。これは戦争に突入する可能性大である。アメリカ国民よ、この戦争への暴走を直ちに止めろ! やめさせろ! トランプを一刻も早く弾劾・解任せよ!

(1)米軍、イラン革命防衛隊幹部を空爆で殺害 高まる緊張感:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASN133RKTN13UHBI00H.html?ref=mor_mail_topix3_6
(2)トランプ大統領がイラン司令官の殺害を命令、ハメネイ師は「報復」誓う(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200103-00000017-jij_afp-int
(3)米 イラン司令官殺害を正当化 「重大な報復」イランが警告(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20200104-00429778-fnn-bus_all
(4)イラン 殺害は開戦に等しい - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6347212
(5)中東緊迫 米軍3500人を増派へ - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6347192
(6)米軍、イラクで新たな空爆 - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6347207

(トランプや軍産情報複合体らは、アメリカの有権者を戦争切迫の精神的緊張に追い込み、今年秋の大統領選で再選を狙っている可能性もある。アメリカ国民よ、騙されるなよ。戦争などやっても何もいいことはない。また、アメリカの若者を含む多くの人々が死傷するだけだ。悲劇と憎しみを積み上げるだけだ。また、日本は中東への自衛隊の「物見遊山」派遣を即刻中止せよ! :田中一郎)
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最初にこの本をご紹介しておきましょう。私は本を読むのが亀の歩みのごとく遅く、この本もだいぶ前から読んでいましたが、毎日チビリチビリと読み進めていてラチがあかないので、年末年始で世の中のニュースが比較的薄くなるこの時期に、一気に読んでしまうことにしました。おかげさまで数日前に読み終えましたが、やはりとてもいい本でした。みなさまにもご一読をお勧めいたします。また、著者の竹信三恵子さんには、来たる1/22(水)の「新ちょぼゼミ」に講師としてお招きをしていますので、そちらの方もどうぞよろしくお願い申し上げます。

*(推薦書)企業ファースト化する日本 虚妄の「働き方改革」を問う-竹信三恵子/著(岩波書店)
 https://00m.in/q8Ucg

(関連)(1.22)オルタナティブな日本をめざして(第39回):「企業ファースト化する日本とアベ政権」(新ちょぼゼミ:竹信三恵子さん) 
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-c20cbc.html

人間は一生のうちの起きている時間の大半を「働くこと」で過ごします。偉大な哲学者で経済学者で革命家のカール・マルクス氏に言われるまでもなく、人間にとって「働き方」=つまり、どのような職業で、どのような職場で、どのような労働条件や賃金で、どのような人間関係の中で働くのかは、その人が一生をどの様に生きていくのかとほぼ同一の内容と言ってもいいくらいのものです。しかし、バブル崩壊後の1995年・日経連提言「新時代の日本的経営」以降、日本における労働力市場の市場原理主義的再編が進み、今では雇用される労働力の約4割、若い人を中心に限界部分では50%以上、女性だけで見れば70%以上が、所謂非正規労働という「惨憺たる状態」を生み出してしまっています。(日経連はその後経団連と合併して今日に至る)

(参考)1995年、日経連「新時代の『日本的経営』」と3種類の労働者グループ - 知識の倉庫の整理
 https://www.chishikinosoukonoseiri.com/entry/2015/12/17/152808
(くだらないサイトですが、1995年・日経連提言「新時代の日本的経営」の参考として、ご紹介しておきます=読む必要もありません)

いわゆるロスジェネ世代と言われる就職に苦労し続ける世代を生み出し、社会保障やスキルの蓄積から切り離して社会をさまよい続けさせ、1千万人単位で労働苦、生活苦、人生苦の三重苦を世の中に蔓延させ、セクハラ・パワハラ・身分制的差別構造の中で、一握りの特権的大企業やアベ自民党のお友だち事業者たちだけが、こうした人たちを低賃金劣悪労働条件で酷使することで巨額の利益を上げながら「甘い汁」を吸い続けるという、歪み切った経済社会=新階級社会を、この愚かな国=ニッポンは創り出してしまっているのです(就職落ちた、日本死ね!)。

本来は、小泉純一郎政権以降の極端な市場原理主義的政策への怒りが原動力となって成立した民主党政権が、こうしたことに終止符を打ち、多くの人たちを奴隷労働から解放しなければならなかったのですが、覚悟の決まらない日和見政治家どもが寄り集まっていただけの「間延び」政党だった民主党は、それを見事に裏切り、市場原理主義をその政権・政策から一掃することができませんでした(その結果、2012年12月の選挙で政権から追放となる)。この日本の労働力市場の改善は、その後に続いたアベ自公政権により「働き方改革」として展開されることになりますが、それが実はまさに羊頭狗肉の詐欺政策だったのです。

(関連)二極化・格差社会の真相|斎藤貴男 日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/1113

私も実は、この「働き方改革」を追いかけてみようと思ったことはありました。しかし、政府の発表を把握することから始めて、各種審議会の審議状況や資料類、新聞や雑誌などの報道、更には労働問題に詳しい各分野の知識人の見解や実際の労働現場での実態、などなどを把握しながら、「働き方改革」の実際に即してこれを見極め批判していくことは容易ではなく、そもそも労働法についてもよく知らない私にとっては難儀な仕事でした。その時、救世主のように現れた書物が竹信三恵子さん著作のこの本です。竹信さんは、この本をどの様に書いていかれたのか、上記の本の「エピローグ:忘却を乗り越えるために」のところに少し詳しくお書きになっています。それはまさに私が想像していた通りのことだったようです。おそらくは錯綜する情報の整理に苦労をされたであろうと推測いたします。

(関連)(別添PDFファイル)エピローグ:忘却を乗り越えるために(抜粋)(竹信三恵子『企業ファースト化する日本』岩波書店)
ダウンロード - e382a8e38394e383ade383bce382b0efbc88e68a9ce7b28befbc89efbc88e7abb9e4bfa1e4b889e681b5e5ad90e3808ee4bc81e6a5ade38395e382a1e383bce382b9e38388e58c96e38199e3828be697a5e69cace3808fefbc89.pdf

(一部抜粋)
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(中略)記憶が正当に認識されないとき、現在の事象の歪曲につながる。(中略)その記憶を働き手の側から整理し、保存しておかなければ、「働き方改革」は人々の働き方をよくするものといった「為政者により作られ」たバラ色の記憶が私たちの記憶を上書きし、「その後の世代は曲解したまま受け取り、未来の決定に用いられようとしていたり、記憶自体が欠損し史実の単純化に一役買って」しまうことにもつながりかねない。二〇一八年四月、できる範囲でいいから、「働き方改革」のメモリー・プロジェクトとでも言えるものを、私なりに始めてみようと考えたのが、この本の出発点だった。

(中略)「働き方改革」の多くの措置が、「働き手の働きやすさ」より、「グローバル企業」や「人材ビジネス」の成長やビジネスチャンスの拡大を促す方向を指し示している、ということだった。そうした到達点へ向けて、労働権の強化より「人材」という都合の良い資源づくりの強化が進められ、その軸から外れる人々は排除してもかまわないとする社会的な空気が一段と強まっていることも見えてきた。「企業ファースト社会」と「働き手の資源化」だ。

(中略)「働き方改革」の問題点を説明しようとすると、次のような反応が返ってくることも少なくない。「考えすぎではないのか」「政府ともあろうものが、まさかそんなひどいことをするはずはない」「暗い面ばかりでなく、いい面も見るべきだ」「民主党政権も同じことをしていたのに今の政権だけ責めても仕方ない」「人材ビジネスや企業を悪者にすれば済むわけではない」といった声だ。

新しい政策をめぐつては、「まず問題点がないかどうかを疑い、あるならば改善を求める」という姿勢は基本動作だ。だが、忘却を誘う「上書き」の連鎖によってこれまでの経緯や事実関係があいまいにさせられていくなか、「何かいいことをしている」という漠然とした印象だけがひとり歩きし、その基本動作が壊されてしまっている。これを支えるのが、罰則付きの残業上限規制は設けたが過労死基準ギリギリ、といった形で、局部的な「前進」によって大局の問題点を見えなくさせてしまう、一連の手法だ。

(中略)この本で、「働き方改革」の始まりと経緯、その現場への効果などの事実関係について整理しようと考えたのは、そうした事実関係を確認し直し、共有化することに役立ててほしかったからだ。その上に立って、本当に「考えすぎ」なのか、「ひどいこと」はされていないのか、「いい面」を生かすことはもちろんだが「暗い面」に歯止めをかけていく必要はないのか、「民主党政権と同じ」部分はどこで、違うものはどこなのか、人材ビジネスや経済界は、「改革」のプレーヤーとしてどう位置づけられるのか、について、検討してみてほしかった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私が期待した通りの方法により、そして期待した通りの鋭くも精緻な分析により、竹信三恵子さんはアベ政権が進めてきた「働き方改革」を、事実に基づいて、事実として、こんなものは働く者のための改革ではない、と結論されています(と私は受け止めました)。私はこの本で確信に近いものを得たように思っています。ならば、一刻も早く、アベ自公インチキ政権を追い払い、私たちのための政治をしてくれる政治家たちを国会に送って新政権を打ち立て、その新政権で「ホンモノの働き方改革」政策を展開してもらうしかない、みなさまはそう思われませんか? 竹信三恵子さんには素晴らしい渾身の努力の著作に感謝申し上げます。
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さて、それで本日の本論=外国人労働者問題です。実は、この問題についても、竹信三恵子さんの上記著書の中の「鳥居一平さんに対する外国人労働者問題についてのインタビュー」を議論の契機にしたいのです。まずは別添PDFファイルをご覧ください。

(別添PDFファイル)現場との対話:外国人労働者に関するインタビュー:鳥居一平さん(前半)(竹信三恵子『企業ファースト化する日本』岩波書店)
ダウンロード - e78fbee5a0b4e381a8e381aee5afbee8a9b1efbc9ae9b3a5e5b185e4b880e5b9b3e38195e38293efbc88e5898de58d8aefbc89efbc88e7abb9e4bfa1e4b889e681b5e5ad90e3808ee4bc81e6a5ade38395e382a1e383bce382b9e38388e58c96e38199e3828be697a5e69cace3808fefbc89.pdf

*(別添PDFファイル)現場との対話:外国人労働者に関するインタビュー:鳥居一平さん(後半)(竹信三恵子『企業ファースト化する日本』岩波書店)
ダウンロード - e78fbee5a0b4e381a8e381aee5afbee8a9b1efbc9ae9b3a5e5b185e4b880e5b9b3e38195e38293efbc88e5be8ce58d8aefbc89efbc88e7abb9e4bfa1e4b889e681b5e5ad90e3808ee4bc81e6a5ade38395e382a1e383bce382b9e38388e58c96e38199e3828be697a5e69cace3808fefbc89.pdf

(田中一郎コメント)
 読んでいて猛烈に腹が立ち怒りを抑えるのに苦労した。もちろん怒りを感じた相手は、著者の竹信三恵子さんでもなければ、インタビュー相手の鳥居一平さんでもなく、外国人労働者をまるで雑巾のように非人間的扱いでコキ使い、不要になったら簡単に捨て去るようなことをしている「デキソコナイの経営者」どもだ。私はすぐに「自分が同じ目にあったらどうするか」と考えてしまうので、こんなことは絶対に許されんぞと思う。外国人労働者をひどい境遇で奴隷労働させた関係者や経営者どもは一人残らず監獄にぶち込めと強烈に思った。

外国人研修制度は1990年代からおよそ30年近くも続けている(1993年スタート)のに根本的な反省も抜本的な制度改善もなく、世界に向かっての、アジアを中心とした発展途上国に対しての「日本の恥さらし」とでも言うべき醜態である。おまけに「デキソコナイの経営者」どもだけでなく、官僚や政治家たちがこの事業を利権の巣窟にし、外国人労働者達に寄生して甘い汁を吸っているのだ。許せるものではない。

途上国の人たちをだまして、前借金でがんじがらめにして日本へ連れてきて、劣悪労働条件と低賃金(最低賃金以下で超長時間労働で3K仕事)で日夜酷使し、事故やトラブルや反抗があれば、即帰国させて次の外国人に入れ替える、外国人労働者は抵抗できなくされ、逃げることも、他の場所や他の会社に移ることもできない中で、いじめ、パワハラ、セクハラ、差別、賃金不払い、約束不履行などなどで痛めつけられ、なぶりものにされる。そして労災事故があって重篤なケガをしたり重い病に冒されたりしたら、これもまた即帰国、事故や病気や疾患の責任など、雇う側の経営者が負うことはないし、そのつもりもない。外国人研修制度というけれど「研修」とは「名ばかり」でなのである。

これは現代の奴隷労働、人身売買である。基本的人権は100%無視されている。こんなことが21世紀の現代日本で続けられているのだ!!

(関連)中国やカンボジアからの技能実習生が語る日本での労働実態 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=xwz3ReiCWTk

(関連)「だまされるな、技能実習生」(日本語版) - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=_dLcjOnL7-A


地方は人手不足、外国人労働者を入れなければ、今のなりわい事業はやっていけないという。それなら、その外国人労働者は大切な人たちだから大事にされて働くのかというと、そうではなくて、まるで雑巾のように使い捨てでこき使われ、おもちゃにされるのだ。こんなことで、そのなりわい事業とやらを延命させていて、さて、その地方は将来どうなっていくのか。こうしたことを続けることで若者たちがUターンで帰ってきたり、Iターンでやって来たりするのか。その外国人労働者にしても、5年もたてば帰国させられる運命にある。スキルは外国人労働者に蓄積することはないし、その地域・地方にも蓄積しない。ただただ外国人労働者を非人間的な低賃金劣悪労働条件で使い、今だけ、カネだけ、自分だけ、をやっているに過ぎない。そんな地方に、そんなクソ企業に誰が来るものか。

言ってみれば、他人様を理不尽に搾取し抑圧しなければやっていけない「なりわい事業」、他人の不幸を前提にしないと行き詰るような会社や事業、そんなものなら、さっさとやめちまえ、ということである。最近の日本は、おかしなことが繰り返されていても、そのおかしなことをしている人間や組織にまで気を使い、よくないことをよくないと言わない傾向が見られるようになってきた。中小零細企業や事業者による出鱈目な人の使い方はまさにその典型だ。中小零細の経営を維持し続けるのは大変でございましょうから、働く人を外国人も含めて少々痛めつけても、それをやむを得ませんね、とでも言いたいのだろうか? こんなロクでもない経営者にまで昨今は遠慮して「物言わぬ」リベラルとやらが増えている。アホか、という話だ。

少なくない経営者や事業主たちは、まるで山椒大夫のように外国人をだまして日本へ連れてきて、その弱い立場につけ込んで理不尽に低コストで働かせることで何とか生き延びようとしている。そしてそのロクでもないカスの経営者とグルになって制度を創っているのが、一方の、ゴロツキ・チンピラ・人間のゴミ・クズ・カスを集めた自民党という政治集団であり、もう一方が、その下で下僕となって働く霞が関の幹部官僚どもであり、更には、その政治家・官僚に悪知恵を差し出して「悪の共存共栄」をよしとしているパソナ会長=竹中平蔵に代表される市場原理主義アホダラ教の御用人士たちである。

しかし、私は事はこれだけで成立しているとは思わない。実はこの「悪の三結合」の下にぶら下がって、無頓着にも、毎度毎度の選挙で、この自民党に投票をし、あるいは自分の郷土・居住地域の生活や仕事を支えている様々な社会制度のことをまじめに考えることもせず、選挙のたびごとに投票棄権をくり返している、特に若い世代に多いところの、グウタラ有権者・国民たちが果たしている役割が無視できないことである。今日の長期化するアベ政権・自公政治の害悪の大半は、それを産出する極悪人たちだけでなく、それをこうしたグウタラ選挙民がずっと支え続けているということに、もうそろそろ気が付かなければいけない。いつまでやってんだ、と言う話なのだ。外国人労働者をめぐる不当労働行為の常態化や、その結果としての地域経済の荒廃や衰退は、その一例と言えるのだ。

それにもう一つ、物事をきちんと考えられない御仁に、在日の人たちを含む外国人労働者に対して、むさくるしい旗や下劣なプラカードを持ち寄って、ヘイト活動を繰り返している、似非右翼団体ないしはヘイト似非右翼の連中だ。「外国人は日本人の職を奪っている」「外国人への特別待遇が日本人向けの社会保障福祉を貧困なものにしている」などと叫んでいるようだが、何を寝ぼけたことを言っているのかだ。「だから在日も外国人もみな日本から出て行け」と言っている。お前ら、アホかという話だ。

上記で紹介した竹信三恵子さんの著書に一度でも目を通してみたらどうか。「自分の賃金が低い」のも、「自分の労働条件が悪い」のも、「まともな正規職がなくて職を奪われたような感じになっている」のも、「社会保障や福祉が貧困」なのも、みな外国人労働者云々ではなく、お前たちがマヌケにも期待をしているアベ自公政権がなせる業ではないか。こうした諸悪をそもそも生み出しているのが上記で申し上げた「悪の三結合」だ。在日も外国人労働者も、いずれも加害者ではなくて被害者だ。たいていの場合、お前たちの境遇よりももっとひどい条件の下で仕事をしたり生活をしたりしていることが多い。お前たちもまた被害者だから、被害者が被害者を叩くというバカ丸出しのことをしているのがいつになったらわかるのか。(こういうこともわかっていて(弱者叩きの下劣な腹いせ行為を)やっている連中が少なくないことにも注意せよ)

叩きに行く相手は、在日や外国人労働者ではなくて、まさに諸悪の根源たる自民党政治家ども、パソナ竹中平蔵をはじめとする御用人間達、厚生労働省および法務省、そして経済産業省、財務省の幹部役人どもだ。立場の弱い自分と同じ被害者を叩く、などという愚かしくも下劣な振る舞いをホンモノの右翼は絶対にしない。やっとるのは、みな似非右翼のカスみたいな連中か、物事をよく考えることをしない物事の表面的なことしか目に入らない、単細胞単純バカかのいずれかである。

なすべきは明かで、一部の特権階級や政官財幹部たち以外の99%の日本の有権者・国民は、自民党を撲滅して政治の世界から追い払えばよろしいのだ。似非野党=公明党や自民党の悪いところを凝縮してできた日本維新・大阪維新なども一緒に葬り去ること、これで今の日本は大きく変わることが可能となり、お前たちもやっと自分を活かしていける道が開けてくるというものだ。しかし今お前たちがやっているヘイトは、それとは真逆のバカ丸出しのことであり、水面下では当のアベ政権・自民党の政治家どもが「もっとやれやれ」と、赤い舌を出して笑っている。

何も歪んだ行為はヘイトの似非右翼とは限らない。外国人労働者をだまして日本へ連れてきて、弱い立場につけ込んで出鱈目放題をし続けている「デキソコナイの経営者」たちもまた、似たようなものなのだ。泣き言を言いながら、今あるみじめな生活や仕事を、これからも「悪の三結合」にすがり付きながらやっていく。哀しいと思わないのか。その憂さ晴らしのために在日や外国人労働者や非正規、特に立場の弱い女性労働者をいじめながら、はけ口を見つけてその場しのぎをやる。次々と、もぐらたたきのように問題が出てきて、世の中はちっともよくならずに、暗くて悲しい社会がずっとずっと続いていく、そして口を開けば「言い訳だ」。このばかばかしい搾取社会・階級社会を拒否してみようとは思わないのか、もうやめたいとは思わんのか!?

それともう一つ。21世紀の日本は外国人労働者を広くたくさん招き入れた「開かれた移民社会・移民国家」に脱皮すべきだ、などと、私から言わせれば「お気楽リベラル」な連中がご立派な理屈を垂れている。結構なことだ。だったら、その政策の前に戦後70年以上にわたって続いてきた在日差別をはじめとした外国人差別を、この日本で根絶してみろ、ヘイトスピーチを路上から消し去ってみろ、ということだ。これまで日本が抱えてきた外国人問題をほとんどまともに解決できていない国であり社会である日本が、何をもって、かような非現実的なまでに楽観的な「開かれた移民社会・移民国家」などを実現できようか。そんなことは新たな不幸と悲劇を大量生産するだけの話になるのである。

そもそも今回の改正入管法は、外国人労働者を研修制度といった中途半端なものではなく、本格的に日本に招き入れ、低賃金・劣悪労働条件でこき使ったうえに、数年後、不必要になったら帰国させるという、まったく自己中心的でご都合主義の、外国人労働者をバカにした仕組みとして構築されたものだ。そんなものを「開かれた移民社会」への道しるべと読み取るなどということができるはずもない。寝言を言うな、寝ても言うな、ではないか。

竹信三恵子氏の著書にもあるように、外国人労働者問題は、日本の遅れた前近代的な労働制度・労働社会の実態を顕在化=見える化する最もいい素材である。外国人労働者に対して個々に現れたことは、まもなく日本人労働者にも適用されていくこととなる。今は苦しみは外国人労働者だが明日はお前だ、と政府から言われていると思った方がいい。その外国人に向かってヘイトなどをしている暇があったら、選挙に行って自民党とその補完政治家政党(維新、公明、国民民主党など)を落選させる投票をしてくることだ。ボケたことをやっていても、いつまでたっても事態はよくならないし、むしろ新たな悲劇や事件を引き起こして、事態を悪化させていくだけである。
・・・・・・・・・・・・・


 最後に昨今の報道から外国人労働者に関係するものを若干だけご紹介しておく。いずれも私から言わせると取材不十分で、中には何を書いとるのか、と思うものもあるが、しかし、この国の外国人労働者に対する政策や対応の仕方が全くのデタラメであることは、これらのわずかな報道記事からも見て取れる。そして、そのことは、翻って我が国自国の労働者=とりわけ非正規の労働者や女性労働者に対しても、同様の、似たような、理不尽極まる「優越的地位の濫用」が行われているであろうことを想像させるに十分である。解決策は明確、アベ自公政権を倒し、彼らが進めてきた「働き方改革」を中止してアンワインドし、私たち働く者の真の代表が政権を担い、働く者のための政治や政策を展開してくれるようにすることである。在日を含む外国人労働者をどうするのかはそれからの話である。

 それまでの間、アジアの途上国を中心とするみなさまは、日本に来ないでください。それは私たちがどうこうということではなく、みなさま外国人労働者の人権を守り、働き甲斐を守り、命や健康を守り、未来への希望や夢を持ち続けていただくためです。そして、私たち日本人が、政治や政権の場から、今の日本を支配しているゴロツキ・ガラクタ・ゴミ・クズ・カスの政治家どもや官僚たち退治し終えたら、またみなさまに声をおかけしたいと思います。留学生としてでもいいし、研修生としてでもいいし、また労働者としてでもいいですが、その時は、アジアの友人通しとしてお互いがお互いの権利や人格を尊重してお付き合いができるようにして、日本に来ていただくようにしたいと思っています。その時まで(いつまでかかるか定かではありませんが)、どうか日本に来るのは見合わせておいてください。お願いします。


 <別添PDFファイル>
(1)クローズアップ:外国人労働者、受け入れ拡大から半年 特定技能伸び悩み 試験整備進まず、取得まだ616人(毎日 2019.10.29)
 https://mainichi.jp/articles/20191029/ddm/003/040/047000c?fm=mnm
(2)外国人看護師 定着は? インドネシアから来日「1期生」大半帰国「サポート体制整えて」(毎日 2019.12.11)
 https://mainichi.jp/articles/20191211/ddm/016/040/012000c
(3)外国人労働者の支援事業者、献金 3年間68議員(朝日 2019.12.30)
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14312149.html
(4)帰国も転職も拒む「不当契約」、外国人旅券 職場で管理、返還要求にも応じず(東京 2019.11.5)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201911/CK2019110502000104.html
(5)建設の就労環境、点検義務付け、特定技能外国人で大手に(日経 2019.12.23)
 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53673960S9A221C1NN1000/
(6)増える実習生 伸びぬ特定技能、外国人労働者想定ほど移行進まず(朝日 2019.12.17)
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14297049.html
(7)在留外国人最多282万人、7年連続増、人口の2.24%(日経 2019.10.26)
 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51391210V21C19A0EA3000/

 <関連サイト>
(1)「特定技能外国人」が日本に来ないワケ〈週刊朝日〉|AERA dot.
 https://dot.asahi.com/wa/2019112200011.html
(2)なぜ外国人はすぐ辞めるのか? 彼らが日本企業をあきらめた、本当の理由。 - ハフポスト
 https://www.huffingtonpost.jp/entry/chiyo-watanabe-kamino_jp_5dccd694e4b0d43931cf2ca4
(3)カンボジア人技能実習生からの相談が増加(前編):言葉の壁・社会的孤立、多様化する実習生の国籍と課題(巣内尚子) - 個人 - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/byline/sunainaoko/20191031-00149113/
(4)カンボジア人技能実習生からの相談が増加(後編)高額の手数料と借金漬けでの来日、ベトナムと共通する課題(巣内尚子) - 個人 - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/byline/sunainaoko/20191101-00149248/
(5)【夜間中学はいま】(21)増える外国人生徒 日本社会の縮図- 産経ニュース
 https://www.sankei.com/life/news/191227/lif1912270027-n1.html
(6)クローズアップ:外国籍の子、中ぶらりん 国「自治体把握を」/地方「義務はない」 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20190928/ddm/003/100/094000c?fm=mnm
(7)にほんでいきる:外国籍の子「就学不明」2万1701人 文科省初調査 日本語教育「無支援」は1万1008人 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20190927/k00/00m/040/182000c?fm=mnm
(8)外国人が働きづらい日本。原因は「貧しいアジア諸国の憧れの国、ニッポン」という大勘違い - ハーバー・ビジネス・オンライン
 https://hbol.jp/206087
(9)外国人技能実習生 来日後に絶望する人が少なくないのが現実|NEWSポストセブン
 https://www.news-postseven.com/archives/20190922_1455801.html
(10)外国人労働者がいなくなれば国産野菜は消える 危機的状況にある「農家の人手不足」 - PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
 https://president.jp/articles/-/30768

*れいわ新選組 山本太郎代表が横浜駅西口で街宣!「派遣も外国人労働者も非正規も同じ、奴隷ですらない、すでに部品扱いだ!」「横浜のカジノは止めたほうがいいけど、市長も辞めたほうがいい!」~ 12.14 れいわ新選組 山本太郎代表 街頭記者会見 - IWJ Independent Web Journal
 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/463800


 <「出入国管理及び難民認定法及び法務省設置法の一部を改正する法律」関連サイト>
(1)法務省:出入国管理及び難民認定法及び法務省設置法の一部を改正する法律案 骨子
 https://00m.in/Uhi1B
(2)法務省:出入国管理及び難民認定法及び法務省設置法の一部を改正する法律案
 http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri05_00017.html
(3)外国人受け入れ拡大へ 改正入管法4月1日施行 5年間で34.5万人  -日本経済新聞
 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43156940R30C19A3PE8000/
(4)出入国管理法と改正|入管法改正による新しい在留資格 特定技能の創設
 https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/ssw/jp/index.html
(5)法務省:外国人の受入れ及び共生に関する最近の取組について(改正入管法成立以降)
 http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri07_00213.html
(6)【2019年】改正入管法のポイント!外国人の雇用促進で企業はどう変わる? - 労務SEARCH
 https://romsearch.officestation.jp/jinjiroumu/syokuba/6646
(7)改正入管法の問題点と今後の展望 人権侵害が最大のリスクに -トピックス- 情報労連リポート
 http://ictj-report.joho.or.jp/1903/topics01.html
(8)【入管法が改正!】何が変わるの?外国人労働者受入れの今後は? - 人事部から企業成長を応援するメディアHR NOTE
 https://hrnote.jp/contents/b-contents-saiyo-houkaisei-181218/

*(新設)出入国在留管理庁ホームページ
 http://www.immi-moj.go.jp/
草々 

2020年1月 3日 (金)

脱原発脱被曝バック・ナンバー(43)(抜粋)(2019年11月~12月)

1.東電福島原発事故刑事裁判 東京地裁判決は「全員無罪」=日本の司法は「暗黒時代」へ突入(その3):真相究明も、社会正義の実現も、日本を亡ぼす原発・核施設過酷事故再発防止も実現できない日本の裁判- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-679855.html

2.東電福島原発事故刑事裁判 東京地裁判決は「全員無罪」=日本の司法は「暗黒時代」へ突入(その4):(報告)東京地裁判決を許さず逆転有罪判決をめざす福島県&全国集会 + 若干の関連情報- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-442b1f.html

3.(2つの集会報告)(1)(11.6)本当に怖い・‥核燃料サイクル政策と再処理工場:山崎久隆(たんぽぽ舎)(大間原発裁判報告会)(2)(11.5)日本郵政と経営委首脳によるNHK攻撃の構図を考える- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-45afe3.html

4.「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(107):お前たちは福島第1原発事故の悲惨な結果を忘れて(見て見ぬふりをして)何をやってんだよ! このドアホども!!- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-3253d9.html

5.(報告)(11.11)オルタナティブな日本をめざして(第36回):「福島原発被害賠償訴訟の現状と課題」(新ちょぼゼミ:中川素充弁護士)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-ae59fe.html

6.(報告)(11.22)第9回核ごみに関する政府との会合(幌延核ごみ試掘場研究期間延長問題+青森県六ケ所村再処理工場問題)+若干の関連情報- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-2d9f6e.html

7.関西電力ブラック(マネー)アウト(その4):お手盛り第三者委員会に騙されるな! 今こそ強制捜査せよ(河合弘之弁護士)=刑事告発の受付締切は12月8日必着- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-9623cd.html

8.(報告)(12.4)福島原発被害東京訴訟・第2陣・第6回公判 & 西尾正道氏 原発汚染水の海洋放出は人類への“緩慢な殺人(日刊ゲンダイ)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-8f7f82.html

9.関西電力ブラック(マネー)アウト(その5):福井県知事・福井県庁もやっぱり「森山印の毒まんじゅう」を食べて全身がしびれていた=若狭原発群が大事故を起こす前に原発はやめさせましょう!- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-5cba0e.html

10.放射線被曝防護政策を正し、東京電力や国・自治体の責任を厳しく問う「子ども脱被ばく裁判」がいよいよ正念場です=(2.14)鈴木真一・(3.4)山下俊一を証人喚問(福島地裁)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-96894f.html


 (その他)
マンガ・イラストを集めました。さまざまな市民運動・社会運動にお使いください- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-ad35.html

*「「珍」(獣)はたらふく食っておるぞ、なんじ「身の丈」臣民、飢えて死ね」:諸悪の根源=アベ政権・自民党政治を根絶せよ!(臭いにおいは元から絶たなきゃダメ!)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-b945e5.html

*2つあります:(1)(メール転送です)見て、広めて下さい!【新作短編映画 『東電刑事裁判 不当判決』】(2)今もそのまま通用する故丸山真男論文=「「現実」主義の陥穽」と、2020年東京オリンピック「どうせやるなら派」- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-341b32.html

*(一部メール転送です)公権力が市民の言論・表現の自由や報道の自由を妨害してはばからない、この「低民主主義」の国=ニッポンを立て直すには「市民の良識と発言力・抗議力」が必要です- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-affcf6.html

*(報告)(11.11)新ちょぼゼミ:「目からウロコが落ちる奇跡の経済教室 基礎知識編-中野剛志/著 」について(注目点や問題点など私からのコメント)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-82d813.html

*(報告)(11.15)「いま消費税を問う!」緊急院内集会 & (報告)新ちょぼゼミ:税制改革が目指すべき方向:不公正・不公平な税制のゆがみを正せ- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-fddda3.html

*本日(11/19)のいろいろ情報:(1)「桜見る会」は「散る会」へ(2)「老朽で危険」122橋(3)日本の避難所劣悪100年前から(4)国立大 相次ぐ値上げ 他- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-8a1585.html

*(メール転送です)(これと同じようなことが市民運動・社会運動内でも行われていることを強く意識いたしましょう)RE- 兵器は最大の粗大ゴミ 武器見本市・入場者を強制排除の暴挙!- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-7ba5cc.html

*(報告)(11.25)新ちょぼゼミ:「目からウロコが落ちる奇跡の経済教室 基礎知識編-中野剛志/著 」について(その2)(注目点や問題点など私からのコメント)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-341736.html

*(報告)(11.25)オルタナティブな日本をめざして(第37回):「日本を潰すアベ政治:巨額の国富喪失と私たちの生活」(新ちょぼゼミ:上岡直見さん)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-2ad31e.html

*防災も災害復旧も被災者救済もまともにできない日本政府(その1)=国家を運営する資格も能力もない「アホウ」と「利権」の集団に政権をゆだねる「愚」が悲惨な災害被害を招いている- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-ca8453.html

*(報告)(12.9)オルタナティブな日本をめざして(第38回):「外環道訴訟と大深度地下開発問題」(新ちょぼゼミ:武内更一弁護士)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-a65e68.html

*本日(12/14)のいろいろ情報:(1)前川喜平氏講演=在日差別政策に怒る(2)JR東海がひた隠す「リニア・リスク」(『選択』)(3)朝日カバカバ新聞のボケた原発認識 他- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-16165e.html

*日本の未来を立て直す公平な税制をつくる提言書(立民・国民・社民他)=「現在の租税特別措置及びその他の特例をすべて認める」なんて言っていて、どうして「公平な税制」がつくれるんですか?- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-71fe05.html

*環境ホルモン、ネオ・ニコチノイド系農薬、マイクロプラスチック、抗生物質耐性菌、発がん性食品添加物・人工甘味料・・・・:あふれかえる有害化学物質を規制しなければ、やがて人類も日本も滅び去ることになる- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-d22a32.html

*ホンモノの調査報道に邁進する ワセダクロニクル:みなさまのご注目とご支援で、この若い組織を育ててください- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-4a2fb9.html

*本年(2019年)最後のいろいろ情報:(1)お帰り、寅さん(2)山本太郎新刊書(3)AIがあなたを点数化(4)「公共サービス私物化」の行き着く先=民営化郵政と不祥事他- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-687874.html
以上

「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(108):「のど元過ぎれば熱さ忘れる」=福島原発事故を忘れて再び原発にしがみつく亡国のアホウどもと、それをきちっと批判できない日和見言論

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
================================
1.(1.11)#脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会)朗読劇「線量計が鳴る(中村敦夫さん)」を開催します
 https://fukusima-sokai.blogspot.com/2019/08/blog-post_31.html


2.キャンペーン
(1)東京放射能オリンピック・おことわり:IOC · Change.org
 https://00m.in/xHo30
(2)朝日新聞 東京新聞 毎日新聞 読売新聞 共同通信- 「徴用工問題」についての正しい報道を求めます · Change.org
 https://00m.in/4SipQ
(3)強制不妊訴訟不当判決にともに立ち向かうプロジェクトの署名にご協力下さい!!
 https://drive.google.com/file/d/1hplZBfrE1bIZVIgvRSOYvYHH-oaEjycp/view


3.(新春なつかしナニワ漫才)横山やすし・西川きよし - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=zYHn-kZWm1o


4.(別添PDFファイル)「逆臣」光秀は悪人か(毎日 2019.12.23夕刊)
 https://00m.in/q8wu5

(関連)NHK 番組表 - 本能寺の変サミット2020 - 気鋭の研究者が一堂に会し、「本能寺の変」をめぐる歴史激論バトルを繰り広げる。根強い定説から珍説、新学説まで一挙登場!2020年現在の最新「本能寺の変」決定版!
 https://00m.in/iErbu

(関連)(必見)信長研究者は本能寺の変の原因を何だと考えているのか?『本能寺の変サミット2020』内容まとめ - 明晰夢工房
 http://saavedra.hatenablog.com/entry/2020/01/02/135032

(関連)NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』
 https://www.nhk.or.jp/kirin/

(NHKの大河ドラマがどこまで描けるか、これまでのこともあるので(例:西郷どん)、私はこの新年大河ドラマ『麒麟がくる』には、歴史解明という観点では、あまり期待をしていないが、しかし、主人公の明智光秀には興味がある。歴史はみな勝者の歴史である、といい、明智は秀吉に戦(いくさ)で敗れたため、(主として江戸時代に書かれて伝えられてきたという)明智光秀像は「主君・織田信長を裏切った大悪人=逆臣」だとされているという。そのため、旧足利将軍家や京都の朝廷ならびに公家衆、更には徳川家康をはじめ、織田信長を快く思っていない武将たちとも水面下で通じ合いながら、暴君・織田信長の暗殺のタイミングを見計らっていたのだというのだ。しかし私は、明智光秀の人間像は、こうした江戸俗説とは違ったものだったのではないかとの印象があり、特に彼が治めていた領地での「統治」はまさに「名君」の名に値する、当時としては立派なものだったように思うのだ。そんな明智光秀が何ゆえに「本能寺の変」を起こしたのか。この大河ドラマを契機に考えてみるのもいいかもしれないと思った次第である。

上記「必見」サイトに「本能寺の変サミット」というNHK・BS正月特集番組で語られていたいくつかの原因説が簡単に解説されている。私もまた、今のところは、最も多数の専門家たちが賛同の意思を示していた「四国説」が有力ではないかと思っている。詳しい人がおられたらコメントもいただきたいところだ。それはともかく、NHKも「歴史はみな勝者の歴史である」(歴史の真実は勝者創作の歴史ではないところにある)と言うのなら、私は真っ先に「日本書紀」を見直しして「相対化」した解説番組でも作ってほしいと思う。何故なら「日本書紀」こそ、それをつくった藤原氏(及び同氏と深い関係のある親戚である天皇家)を合理化し正当化するためにでっち上げられた「嘘八百の歴史」だと思うからだ。藤原家も天皇家も、太古の昔は一族相争い殺し合いをくり返す、ロクでもない支配者連中だったに違いない。:田中一郎)

(ついでに)大河史上最低視聴率で“完走”の「いだてん」…最後の最後に漏れたNHK制作トップの本音 - スポーツ報知
 https://hochi.news/articles/20191219-OHT1T50076.html

(よくもまあ「2020年東京オリンピック」よいしょ、のかようなドラマをバカバカしくも日曜のゴールデンタイムに放送するものだ。この番組をつくらせて放送させたNHKのドアホ幹部は、視聴者を完璧に(自分と同じ)バカだと思っていたのでしょう。:田中一郎)


5.日刊ゲンダイより
 今年も新聞を読むなら東京新聞と日刊ゲンダイです。大手全国紙のゴミ新聞・忖度報道・腰抜け記事など、バカバカしくて読んでられませんね

(1)何から何まで頓挫 ブン投げ、この政権は一体何のために存在するのか(日刊ゲンダイ)赤かぶ
 http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/329.html
(2)<改めて徹底的な検証が必要だ>首相のレイプお友達はなぜ逮捕を免れたのか(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
 http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/337.html
(3)支持率に上がり目なし 視野に入ってきた2020年安倍退陣(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
 http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/470.html
(4)秋元事件は氷山の一角 もっと怪しいのは安倍とトランプ(日刊ゲンダイ)   赤かぶ
 http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/503.html
(5)政府の理屈は総崩れ 狂気の域に入ってきた辺野古埋め立て 杭打ちは永遠に終わらない(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
 http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/522.html
(6)冷血政権「人生100年戦略」と高齢者・庶民の生き地獄(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
 http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/196.html


6.「いちろうちゃんのブログ」より
(1)(押し売り屋トランプに額ずく安倍晋三)今度は安全性疑わしき「遺伝子組換え(GM)トウモロコシ」を「爆買い」するのか!?:日米FTA大筋合意のペテンと売国- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/08/post-2f7686.html

(2)(傑作マンガ動画)私立Z学園の憂鬱-消費増税を凍結せよ(1)-(8)いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/08/post-d85291.html

(3)原発を経済的に延命するための3つの「悪知恵」市場をゆるすな:「容量市場」「非化石価値取引市場」「ベースロード電源市場」=解体すべき福島原発事故責任省・経済産業省の総力を挙げた取組か?- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/08/post-c312b8.html

(4)消費税のカラクリ:巻き上げた消費税どこへ 30年間ウソばかりついてきた政府|日刊ゲンダイDIGITAL(斎藤貴男さん)=消費税に対する適正な認識こそが民主主義の基本だ- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/07/post-6fd19a.html
================================


「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開の第108回目をお送りいたします。2011年3月の福島第1原発過酷事故から早9年、「のど元過ぎれば熱さ忘れる」ではないでしょうか。ここ数年、福島原発事故を忘れて再び原発にしがみつく亡国のアホウどもが目立つようになりました。原子力「寄生」委員会・「寄生」庁などは、とうの昔にその使命を「原発の安全確保と厳格規制」=「原発・核施設過酷事故再発防止」から「原発の再稼働・再推進とローコスト規制」に切り替えて、相も変わらぬ「猿芝居」「口先規制」を繰り返していますし、アベ自公政権に至っては、原発事故被害者を踏みつぶしながら、露骨なまでの原発・核燃サイクル推進に舵を切っているのです。

そして、こうした中、腹立たしいのは、それをきちっと批判できない日和見言論がマスごみや有識者の間にはびこるようになり、多くの現役科学者・技術者たちは口をつぐんで「原発NO!」を言わず、更にこれに輪をかけるようにして、日本の司法・裁判所までもが原発推進を屁理屈付きで追認するという有様、頼りになるかと思った市民運動・社会運動も原発過酷事故のことは忘却の記憶の中へ畳み込まれ、原発事故はもう終わった・聞き飽きた、といった感じになってきています。この現在の日本社会における「のど元過ぎれば熱さ忘れる」レジームは、社会の原子力翼賛体制化(放射能安全神話が支配的になっている柔らかい現代ファシズム社会)と相まって、この国を「再起不可能の滅亡国家」への道を駆け下らせる大きな機動力になってしまいました。

2020年新年、今年がホンモノの「脱原発元年」となるかどうか、エネルギー政策の大転換の年になるかどうか、私たち有権者・国民一人一人が問われています。そして、その問いに対する回答は、来たる衆議院選挙での投票行動で示しましょう。目標は、この期に及んで原発にしがみつき、あるいは再稼働追認を続ける自民党、公明党、日本維新、そして国民民主党の一部の議員どもを全員落選させて政治の世界から葬り去ることです。

 <別添PDFファイル>
(1)高浜原発4号の運転再開を止めよう! 蒸気発生器細管5本に深い減肉傷(美浜の会 2019.11.21)
(2)高浜4号機再起動へ、規制委 損傷再発防止策を了承(東京 2019.12.25夕刊,26)
(3)東北電 女川2号機が「合格」、再稼働 他原発の今後左右(日経 2019.12.27)
(4)甚大な被害をもたらした台風19号、原発事故と重なれば避難はできない(阪上武 2019.11.27)
(5)真山仁の視線:人の働く場所らしい風景ようやく、事故 無責任体質が呼んだ(朝日 2019.12.18)
(6)廃炉時代(上下)(日経 2019.12.16,23)
(7)廃炉原発100年そのまま、福井の市民団体 提言へ(東京 2019.12.22)
(8)放射性廃棄物持ち込み、宮古市 拒否条例制定へ、県内初の議会請願採択(岩手日報 2019.12.21)
(9)科学の森:核のごみ どう処分、研究施設 恒久化の懸念も(毎日 2019.12.26)


1.(別添PDFファイル)高浜原発4号の運転再開を止めよう! 蒸気発生器細管5本に深い減肉傷(美浜の会 2019.11.21)
ダウンロード - e9ab98e6b59ce58e9fe799ba4e58fb7e38081e892b8e6b097e799bae7949fe599a8e7b4b0e7aea15e69cace381abe6b7b1e38184e6b89be88289e582b7efbc88e7be8ee6b59ce381aee4bc9a2011.21efbc89.pdf
http://www.jca.apc.org/mihama/News/news162/news162top.pdf

(上記の続き)解説:高浜4号蒸気発生器細管の減肉(美浜の会 2019.12.21)
 http://www.jca.apc.org/mihama/News/news162/news162takahama4.pdf

(関連)(別添PDFファイル)高浜4号機再起動へ、規制委 損傷再発防止策を了承(東京 2019.12.25夕刊,26)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201912/CK2019122502000258.html

(2年前の2018年には、隣接する高浜3号で同じような蒸気発生器細管のトラブル(損傷)が見つかって問題となったのに、その時もいい加減な調査のまま原因を特定せず、再稼働を認め、そして今回2019年にまた、同じようなトラブル(損傷)が今度は高浜4号起きているのだ。出鱈目もいい加減にしろよという話ながら、「美浜の会」の情報や東京新聞報道などを見ると、今回もまた、実にいい加減なことでトラブル原発稼働OKなどとしてしまっている。原子力規制委員会・規制庁など、あってなきがごとし、である。まさに原子力「寄生」委員会・「寄生」庁である。:田中一郎

 <さらに詳しく知りたい方は下記の「美浜の会」のHPをご覧ください>
美浜の会
 http://www.jca.apc.org/mihama/


2.(関連)福島第1原発の廃炉、見えぬ最終形 工程表改定  -日本経済新聞
 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53951560X21C19A2EA1000/

(関連)最大5年先送り 福島第一原発1・2号機の使用済み核燃料の取り出し(福島県) - FNN.jpプライムオンライン
 https://www.fnn.jp/posts/2019122700000003FTV

【映像資料】東京電力福島第一原子力発電所における3号機原子炉建屋内調査の映像 - YouTube
 https://00m.in/WBAb6
 https://web.smartnews.com/articles/hz29najGExh
 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20191227-00000007-nnn-soci

(関連)福島原発3号機の燃料搬出を再開 東京電力(共同通信) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191223-00000076-kyodonews-soci

(事故原発である福島第1原発に対する対策・対応で最も重要なことは次の3点、(1)再びの大地震・大津波による二次災害を防ぐこと(そのためには1~3号機の使用済み核燃料を早期に取り出して安全保管すること=今のままでは再びの過酷事故状態も十分にあり得る)、(2)放射能をこれ以上、大気中や太平洋に放出しないこと(トリチウムを含む汚染水の海洋投棄などもってのほか)、(3)現場作業員の被ばく労働を極小化するとともに労務管理の適正化を徹底する(厳罰付きの法律をつくれ!)、である。これらを最優先して実現していくには、当面数百年間は、この事故原発=福島第1原発を「石棺化」(放射能を封じ込めるとともに水冷をやめる)する以外にない。しかし今、福島で進められていることは、ことごとくこれに反することばかりであり、それはとりもなおさず、この「できもしない廃炉」が、福島県民のためではなく、原子力ムラの人間や企業のため(食い扶持事業確保のため)に行われているということを白日の下にさらしていると言える。愚かなことはやめよ! そして福島県民よ、騙されてはならぬ!:田中一郎)


3.(別添PDFファイル)東北電 女川2号機が「合格」、再稼働 他原発の今後左右(日経 2019.12.27)
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO53836070W9A221C1TJN000/

(関連)東京新聞-確実な安全、保証なく 女川原発 新基準「適合」-社会(TOKYO Web)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201911/CK2019112702000250.html
(関連)女川原発2号機再稼働へ“事実上の合格”…もし原発事故が起きたら住民はどのようにして逃げることができるのか(FNN.jpプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191226-00010005-fnnprimev-soci
(関連)女川原発・広域避難にリスクと障壁 県道は交通規制や渋滞相次ぐ-河北新報ONLINENEWS
 https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201912/20191218_13020.html

(関連)「女川原発の再稼働を許さない!みやぎアクション」のブログです
 http://dkazenokai.blog.fc2.com/
(関連)<パブコメ>女川原発2号機審査書案にNoを! - 原子力規制を監視する市民の会
 http://kiseikanshi.main.jp/2019/12/23/14444/
(関連)中嶋れん(日本共産党 前宮城県議会議員)のブログ
 https://blog.canpan.info/renn/category_9/1

(関連)被災原発を再稼働させて大丈夫なのか ―女川原発2号機の新規制基準適合性審査に異議あり― - 原子力資料情報室(CNIC)
 https://cnic.jp/8862

(東北電力・女川原発は福島第1原発と同じ沸騰水型の原発(BWR)である。これまでも申し上げてきたように、福島第1原発事故については、その実態の解明も原因の究明も十分にはできておらず、今ごろになって原子力「寄生」委員会は、下記の毎日新聞記事にもあるように「福島第1原発事故の詳しい経過などの調査を5年ぶりに再開する」などと言い出している。だったら、どうして同型の原発について再稼働OKが出せるのか? 安全を軽視し、再稼働を見切り発車させているだけではないか。ご参考までに下記には、原子炉格納容器技術者の後藤政志さんの昨年の講演報告と、私が随分前に書いた高浜原発3,4号機(加圧水型)再稼働に関するパブコメ用意見書、並びに東海第2原発(沸騰水型)再稼働の諸問題に関して緊急講演したものを付記しました。ここに書いたこと・報告したことは基本的に女川原発でも同様のことが言えます。

(関連)福島第1原発事故 詳しい経過など調査、5年ぶり再開 原子力規制委 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20191018/k00/00m/040/278000c

(報告)(4.11)オルタナティブな日本をめざして(第26回):「なぜ原発の再稼働は認められないのか-原発の仕組みから安全性の根拠を問う-」(新ちょぼゼミ:後藤政志さん)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-f02127.html

(関連)高浜原発3,4号炉は再稼働してはいけない 原子力「寄生」委員会・「寄生」庁 パブリックコメントへの私の提出意見書 いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-cdd8.html

(関連)(報告)(11.13)首都東京が危ない! 徹底検証 東海第二原発再稼働容認(緊急ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/post-ab41.html


4.(別添PDFファイル)甚大な被害をもたらした台風19号、原発事故と重なれば避難はできない(阪上武 2019.11.27)
ダウンロード - e58fb0e9a2a819e58fb7e38081e58e9fe799bae4ba8be69585e381a8e9878de381aae3828ce381b0e981bfe99ba3e381afe381a7e3818de381aae38184efbc88e998aae4b88ae6ada62011.27efbc89.pdf


5.真山仁の視線:人の働く場所らしい風景ようやく、事故 無責任体質が呼んだ(朝日 2019.12.18)
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14298364.html?ref=opinion_mail

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(中略)富岡町にある「廃炉資料館」にも立ち寄った。元々あった旧エネルギー館を改修し、「原発事故の事実と廃炉作業の現状などを確認する」施設として、昨年11月30日にオープンした。展示の大半は、事故についての「おわびと検証」だ。

なかでも印象的だったのは、東電の「おごりと過信」が事故を生んだと、操り返し謝罪していることだ。それを、「おためごかし、欺瞞」と切り捨てるのはたやすい。実際、おごりと過信が本当に改められたのかは、今後の東電の原発に対する取り組みでしか証明できないだろう。ただ、その言葉を、明確に伝えているのは評価すべきではないか。

原発事故が起きるまでは、電力会社の企業イメージは総じて「上から目線な企業」だった。にもかかわらず、それをものともせず我が道を行くのか電力会社だった。それを思えば、隔世の感がある。「原発は安全だとだまされた」という国民の怒りを招いた原因を反省するのは、決して悪いことではない。情報を積極的に開示しようとする姿勢は、これから先も変わらず大切にして欲しい。

「今後の発電に原発がどんな役割をすべきなのかは、我々が考えることではない。とにかく粛々と廃炉作業を続けることに専念したい」と小野さん。(注:事故後にイチエフの所長も務め、現在は福島第一廃炉推進カンパニー・プレジデントになった小野明常務執行役)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(関連)真山仁 - Wikipedia
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E5%B1%B1%E4%BB%81

 (田中一郎コメント)
 朝日カバカバ新聞が紙面に載せた「カバカバ人士」の「カバカバ解説」といったところか? 真山仁なる人物を私は全く知らない。ネット情報では「ハゲタカ」とかいう経済小説を書いている作家のようだ。そんなことはどうでもいい。この福島第1原発訪問を受けての東電評価の雑感記事は「全くいただけない」。何言ってんだ! という話である。少しだけ抜粋して「叩いておく」。

*「富岡町にある「廃炉資料館」にも立ち寄った」⇒ 何でこんなものが放射能重篤汚染地域の富岡町にあるのか?

*「実際、おごりと過信が本当に改められたのかは、今後の東電の原発に対する取り組みでしか証明できないだろう」⇒ 東京電力の原発事故後の正体は、たとえば(1)東電福島原発事故刑事裁判や株主代表訴訟での態度、(2)新潟県技術委員会での事故ゴマカシの態度(柏崎刈羽原発再稼働に関する福島第1原発事故の検証)、(3)原発ADRや原発事故損害賠償裁判などでの原発被害者に対する「経済的態度」、(4)各種政府交渉の場における発言、(5)日本原電・東海第2原発への債務保証・資金援助、(6)福島第1原発現場における事故後の対応(汚染水対策や労務管理など)、(7)原発再稼働PR・CMを再開、などを丁寧に見れば、「おごりと過信が本当に改められていない」のは明らかである。

*「それを思えば、隔世の感がある。「原発は安全だとだまされた」という国民の怒りを招いた原因を反省するのは、決して悪いことではない」⇒ 東京電力は反省などしていないし、事故前と事故後とで会社の基本的な性格は何も変わっていない。口先だけで、慇懃無礼なだけの話である。

*「情報を積極的に開示しようとする姿勢は、これから先も変わらず大切にして欲しい」⇒ 例えば、福島第1原発事故の実態解明や原因究明につながるような情報やデータは基本的に出てこない(隠蔽されている)、根拠のない楽観的な「独り言」(寝言?)など言うものではないワ。寝言なら寝て言え!

*「「今後の発電に原発がどんな役割をすべきなのかは、我々が考えることではない。とにかく粛々と廃炉作業を続けることに専念したい」と小野さん。」⇒ だったら何故、福島第1原発の二次災害を防ぐような対策もせずに、あるいは被害者救済の資金に充てることもせずに、巨額のカネをつぎ込んで巨大防潮壁までつくって柏崎刈羽原発の再稼働を画策し、そのための新潟県内マスコミCMまで始めているのか? いい加減なことをぬかすな、ということだ。
・・・・・・・

 少し前にも「朝日カバカバ新聞のボケた原発認識」(下記参照)をご紹介したが、またもやである。この堕落新聞、こんないい加減な奴の、こんないい加減な原発コメントを紙面に掲載して、いったい何を狙っているのかということだ。しかも「見かけ」はいかにももっともらしく、いかにも東京電力が反省をしているかの如く、体裁をとって書かれている。冗談ではないワ。少しは新聞らしく真実報道したらどうや! (少し前からは津田大介が朝日カバカバ新聞の「論壇時評」を書いているが、こいつもいい加減だ。他のマスごみでも、他にも、柳田邦夫、保阪正康、東浩紀、藤原帰一、佐々木毅、山極寿一、長谷部恭男、井手英策・・・・挙げ出したらきりがないくらいに「中途半端(はやめて)」言論のオンパレードである)

(関連)和田政宗さんのツイート- -YouTube【東浩紀×津田大介】あいちトリエンナーレと5.0 東「やっぱり天皇が燃えたりしてるんですか?」 津田「あー!笑」 東「天皇制にはどういうお考えですか(笑)」 津田「展覧会ではモチーフになる可能性はあります」「2代前になると何か人々の記憶もあんま2代前だし何か歴史上の人物かなみたいな… https---t.co-8ewuCSQaSF-
 https://twitter.com/wadamasamune/status/1158384614768910336

(おかしな人物のサイトのようですが、これしか見つかりませんでした)

福島第1原発事故であれだけの犠牲が出て、そしてそれも、偶然が重なって、幸いにして「とことんまで行かずに」止まってくれたという、奇跡の「レベル7」事故だったのだ。それをいいことに、今ごろになって、またぞろ東京電力のケツをなめるような記事を紙面に乗せ始めている。ぶっとばすぞ、このカス! ということだ。真山仁も、原発について書きたいのなら、私が上記で示したいくつかの東電裁判や、新潟県技術委員会や、原発事故被害者らを、自分の力だけで取材してからにしろよ。それが作家としての誠実さというものだ。それをしないで、こんな記事を書いて居直るというのなら、お前も原子力ムラの一員としてカウントさせてもらうからそのつもりでいろ。

まったくもって、何を書いとるんだ、ドアホ! もっと眼をしっかりと開けて現実を見んかい! 記事にして載せんかい! いやなら新聞社をやめちまえ! なあ、朝日カバカバ新聞よ! 

(怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒)

(関連)本日(12/14)のいろいろ情報:(1)前川喜平氏講演=在日差別政策に怒る(2)JR東海がひた隠す「リニア・リスク」(『選択』)(3)朝日カバカバ新聞のボケた原発認識 他- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-16165e.html

(関連)福島県相馬市玉野地区の住民 東電への損害賠償を求めた紛争解決センターの仲介手続き打ち切られる - FNN.jpプライムオンライン
 https://www.fnn.jp/posts/2019122300000009FTV


6.(別添PDFファイル)廃炉時代(上下)(日経 2019.12.16,23)
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO53385750V11C19A2TJM000/
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO53618350Q9A221C1TJM000/

(関連)(別添PDFファイル)廃炉原発100年そのまま、福井の市民団体 提言へ(東京 2019.12.22)
 https://www.asahi.com/articles/ASMDG3K70MDGPGJB003.html
(関連)(別添PDFファイル)放射性廃棄物持ち込み、宮古市 拒否条例制定へ、県内初の議会請願採択(岩手日報 2019.12.21)
ダウンロード - e694bee5b084e680a7e5bb83e6a384e789a9e68c81e381a1e8bebce381bfe38081e5aeaee58fa4e5b88220e68b92e590a6e69da1e4be8be588b6e5ae9ae381b8efbc88e5b2a9e6898be697a5e5a0b12012.21efbc89.pdf

(関連)(別添PDFファイル)科学の森:核のごみ どう処分、研究施設 恒久化の懸念も(毎日 2019.12.26)
 https://mainichi.jp/articles/20191226/ddm/016/040/017000c

(一部抜粋:私の「〇×採点」付き)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(中略)佐藤さんの足元には、人工バリアーに地下水を送り込むポンプの設備がある。地下水が人工バリアーに与える影響を調べるためだが、研究は予定通り進んでいないという。⇒「×」(地下水の動きやその影響など、いつまでたっても把握などできない。いったん把握しても、大きな地震が来ればすぐに変わる。NUMOのボンクラ研究者どもよりも地下水の方がはるかに頭がいい(福島第1原発の地下水を未だにコントロールできていないことを見よ!)。

「現状では、長期保管に関する模擬実験をするためのデータが十分得られていないんです」と佐藤さんは説明する。⇒「×」(こんなもの、際限なく時間がかかるだけの話。今まで何をしていたのかを明らかにしておらず、それがどうでどうなって、それで更に何がどう必要なのか、さっぱり説明がなく、わけがわからない)

今回、研究期間が延長される見通しになり、今後は地下水による影響に関するデータを集めるほか、地下の有機物や微生物から影響を受けないかなどを調べるという。⇒「×」(どうせ何をどう言ったってシロウトにはわかりゃしねえ、だからテキトーに言っておいて実験・試験期間を引き延ばすだけ引き延ばし、地元のスキを見て一気に高レベル放射性廃棄物を埋めてしまえば「こっちの勝ちだ」、という魂胆が見え見えである)

(中略)「このままでは再延長が無限に続く可能性もある。協定にあぐらをかいていると『穴が開いているなら処分場に』となるかもしれない」⇒「〇」その通り

(中略)「日本のように火山が多い所での地層処分は無理がある。政策は、立ち止まってやり直せるものでないと間違いが起こる。このままだと核のごみの押し付け合いが起こる」⇒「〇」その通り

(中略)「20年で研究を終える約束だったはず。約束を守れない組織は信用できない」「〇」(その通り。にもかかわらず期間延長を承認した北海道現知事の鈴木直道は相当のバカかお人好しかというとそうではない。鈴木は北海道に「核のごみ捨て場」を造ろうとしている勢力(原子力ムラ)と同じグループの一員であり、当然ながら延長を認めたに過ぎない。相当のバカかお人好しは、その人物を知事に選んだ北海道農協系統をはじめとする企業・団体及び選挙民たちである)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


7.トリチウム混入汚染水を海へ捨てるなというとるのが聞こえんのか!
 何度でも言うぞ。トリチウム混入の汚染水を海へ捨てましょうとなど言うておる奴らには、今後死ぬまで、その棄てる汚染水を、飲料用、洗濯用、入浴用、食器洗い用、前庭水まき用、子ども水遊び用に「使わねばならない」という法的義務を課せ。そしたらきっと言わなくなる。つまり、そうした連中にとって、東京電力の不始末の結果(事故前も事故の後も)、福島第1原発に溜まりに溜まった汚染水の処理のことなど、所詮他人事で、自分には直接カンケーネーと思っているということだ。そんな連中の言うことなど相手にしなくていい。もちろん原子力「寄生」委員会・「寄生」庁もだ。だって「寄生」してんだから。

(↓ コレが原子力規制当局のトップが言うことなのか!?)
(関連)「海洋放出が現実的」福島第1処理水 規制委員長が見解 - 河北新報オンラインニュース
 https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201912/20191226_61014.html

(関連)【原発耕論 第9回】福島第一原発の汚染水は海に流すな! 20191207 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=3aOgrHaYc4Q

(関連)海洋、大気放出軸に検討案 福島第1原発の処理水―政府小委 (時事通信社)
 https://web.smartnews.com/articles/hyYnsmGv9XK
(関連)海洋放出、漁業者反発 「結論ありき、再検討を」福島原発(時事通信) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191223-00000103-jij-soci

(関連)福島第一原発 溜まり続ける処理水の処分案示される 環境に与える影響小さいというが地元の漁業関係者は(福島テレビ)
 https://www.fnn.jp/posts/2019122300000010FTV
(関連)東京新聞-福島第一処理水 海・大気放出軸に3案 影響懸念、白紙に-社会(TOKYO Web)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201912/CK2019122402000150.html
(関連)原発の汚染水処理、海洋と大気への放出案示す 経産省:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASMDL6JM9MDLULBJ017.html


8.東京新聞-廃炉専業会社、設立検討 原電が国内初 米社出資も-経済(TOKYO Web)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201904/CK2019041702000142.html

(田中一郎コメント)
 今現在の原発業界・日本政府の課題は原発再稼働や核燃料サイクル事業への執着ではない。その真逆、つまり、原発・核燃料サイクル施設の「廃炉」(但し福島第1原発を除く)をいかに安全に、如何に被ばく労働を少なくし、如何に核のごみも少なくしながら進めていくのか、その方法論と推進主体を創設することである。具体的には、まず真っ先に、各原発敷地内にある使用済み核燃料(大半が水のプールの中)や高レベル放射性廃液の安全対策に万全を期すこと、そして日本原電に東海第2原発や敦賀原発を放棄=廃炉にさせ、会社を「廃炉専業会社」として再興させて、そのノウハウをこの会社に蓄積していく、という方法をとることである。また、物事をスムーズに進めるため、これまで国策民営でやってきた原発なのだから、国も相応の責任を背負って、電力各社より原発・核施設を簿価に近い価格で買い取って、国自らが責任を持って廃炉にしていくのがよいと思われる。しかし、今アベ政権下で進められていることは、こんなこととは全く無関係の、真逆の、原発亡国への道である。


9.その他
(1)放射性廃液の処理を2年中断 東海再処理施設の廃止作業:朝日新聞デジタル
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191226-00000008-asahi-soci
(2)泊原発の放射性物質放出を過少報告 1988年から31年間(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191225-00010000-doshin-hok
(3)泊原発、放射性物質放出量を31年間過小報告 北海道電:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASMDS4HPWMDSIIPE00C.html
(4)中国電・上関原発 海上ボーリング調査中断 さまよう新設計画の実態(毎日)Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191224-00000010-mai-soci
(5)使用済み核燃料再処理工場、年度内「適合」に黄信号 原燃の関係資料完成せず - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20191224/k00/00m/040/271000c?fm=mnm

(6)原発避難者訴訟、国の責任認めず 東電の責任は一部のみ:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASMDK012DMDJUZHB00L.html
(7)原発追加安全対策費5.4兆円-「コスト安い」 ますます破綻-全国11社 本紙調査
 http://jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-12-29/2019122901_01_1.html
(8)原発事故経ても忖度ばかり 安全神話、まるで進撃の巨人:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASMDN42C6MDNUPQJ00B.html?ref=mor_mail_topix3_6
(9)原発事故から8年:飯舘村でいまなにが起こっているのか - 書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
 https://dokushojin.com/content.html?genre=1&content=87
(10)原発を止めた裁判官が語る、運転停止を判断した恐ろしすぎる理由 - まぐまぐニュース!
 https://www.mag2.com/p/news/431465

(11)原発のたたみ方:/3 核のごみ、どう処分 研究施設、恒久化の懸念も - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20191226/ddm/016/040/017000c
(12)福島第2廃炉作業の安全確保 東電と県、立地2町が協定(河北新報) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191227-00000006-khks-pol
(13)【恐怖】原発事故の「汚染土」農地で再利用へ「安全性に問題は出ていない」 - 健康になるためのブログ🐾
 http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/51705
(14)スイス初の原発閉鎖-福島事故受け新設中止-今後15年で国内すべて廃炉へ
 http://jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-12-22/2019122201_04_1.html
草々

「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(108):「のど元過ぎれば熱さ忘れる」=福島原発事故を忘れて再び原発にしがみつく亡国のアホウどもと、それをきちっと批判できない日和見言論

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.(1.11)#脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会)朗読劇「線量計が鳴る(中村敦夫さん)」を開催します
 https://fukusima-sokai.blogspot.com/2019/08/blog-post_31.html


2.キャンペーン
(1)東京放射能オリンピック・おことわり:IOC · Change.org
 https://00m.in/xHo30
(2)朝日新聞 東京新聞 毎日新聞 読売新聞 共同通信- 「徴用工問題」についての正しい報道を求めます · Change.org
 https://00m.in/4SipQ
(3)強制不妊訴訟不当判決にともに立ち向かうプロジェクトの署名にご協力下さい!!
 https://drive.google.com/file/d/1hplZBfrE1bIZVIgvRSOYvYHH-oaEjycp/view


3.(新春なつかしナニワ漫才)横山やすし・西川きよし - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=zYHn-kZWm1o


4.(別添PDFファイル)「逆臣」光秀は悪人か(毎日 2019.12.23夕刊)
 https://00m.in/q8wu5

(関連)NHK 番組表 - 本能寺の変サミット2020 - 気鋭の研究者が一堂に会し、「本能寺の変」をめぐる歴史激論バトルを繰り広げる。根強い定説から珍説、新学説まで一挙登場!2020年現在の最新「本能寺の変」決定版!
 https://00m.in/iErbu

(関連)(必見)信長研究者は本能寺の変の原因を何だと考えているのか?『本能寺の変サミット2020』内容まとめ - 明晰夢工房
 http://saavedra.hatenablog.com/entry/2020/01/02/135032

(関連)NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』
 https://www.nhk.or.jp/kirin/

(NHKの大河ドラマがどこまで描けるか、これまでのこともあるので(例:西郷どん)、私はこの新年大河ドラマ『麒麟がくる』には、歴史解明という観点では、あまり期待をしていないが、しかし、主人公の明智光秀には興味がある。歴史はみな勝者の歴史である、といい、明智は秀吉に戦(いくさ)で敗れたため、(主として江戸時代に書かれて伝えられてきたという)明智光秀像は「主君・織田信長を裏切った大悪人=逆臣」だとされているという。そのため、旧足利将軍家や京都の朝廷ならびに公家衆、更には徳川家康をはじめ、織田信長を快く思っていない武将たちとも水面下で通じ合いながら、暴君・織田信長の暗殺のタイミングを見計らっていたのだというのだ。しかし私は、明智光秀の人間像は、こうした江戸俗説とは違ったものだったのではないかとの印象があり、特に彼が治めていた領地での「統治」はまさに「名君」の名に値する、当時としては立派なものだったように思うのだ。そんな明智光秀が何ゆえに「本能寺の変」を起こしたのか。この大河ドラマを契機に考えてみるのもいいかもしれないと思った次第である。

上記「必見」サイトに「本能寺の変サミット」というNHK・BS正月特集番組で語られていたいくつかの原因説が簡単に解説されている。私もまた、今のところは、最も多数の専門家たちが賛同の意思を示していた「四国説」が有力ではないかと思っている。詳しい人がおられたらコメントもいただきたいところだ。それはともかく、NHKも「歴史はみな勝者の歴史である」(歴史の真実は勝者創作の歴史ではないところにある)と言うのなら、私は真っ先に「日本書紀」を見直しして「相対化」した解説番組でも作ってほしいと思う。何故なら「日本書紀」こそ、それをつくった藤原氏(及び同氏と深い関係のある親戚である天皇家)を合理化し正当化するためにでっち上げられた「嘘八百の歴史」だと思うからだ。藤原家も天皇家も、太古の昔は一族相争い殺し合いをくり返す、ロクでもない支配者連中だったに違いない。:田中一郎)

(ついでに)大河史上最低視聴率で“完走”の「いだてん」…最後の最後に漏れたNHK制作トップの本音 - スポーツ報知
 https://hochi.news/articles/20191219-OHT1T50076.html

(よくもまあ「2020年東京オリンピック」よいしょ、のかようなドラマをバカバカしくも日曜のゴールデンタイムに放送するものだ。この番組をつくらせて放送させたNHKのドアホ幹部は、視聴者を完璧に(自分と同じ)バカだと思っていたのでしょう。:田中一郎)


5.日刊ゲンダイより
 今年も新聞を読むなら東京新聞と日刊ゲンダイです。大手全国紙のゴミ新聞・忖度報道・腰抜け記事など、バカバカしくて読んでられませんね

(1)何から何まで頓挫 ブン投げ、この政権は一体何のために存在するのか(日刊ゲンダイ)赤かぶ
 http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/329.html
(2)<改めて徹底的な検証が必要だ>首相のレイプお友達はなぜ逮捕を免れたのか(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
 http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/337.html
(3)支持率に上がり目なし 視野に入ってきた2020年安倍退陣(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
 http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/470.html
(4)秋元事件は氷山の一角 もっと怪しいのは安倍とトランプ(日刊ゲンダイ)   赤かぶ
 http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/503.html
(5)政府の理屈は総崩れ 狂気の域に入ってきた辺野古埋め立て 杭打ちは永遠に終わらない(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
 http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/522.html
(6)冷血政権「人生100年戦略」と高齢者・庶民の生き地獄(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
 http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/196.html


6.「いちろうちゃんのブログ」より
(1)(押し売り屋トランプに額ずく安倍晋三)今度は安全性疑わしき「遺伝子組換え(GM)トウモロコシ」を「爆買い」するのか!?:日米FTA大筋合意のペテンと売国- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/08/post-2f7686.html

(2)(傑作マンガ動画)私立Z学園の憂鬱-消費増税を凍結せよ(1)-(8)いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/08/post-d85291.html

(3)原発を経済的に延命するための3つの「悪知恵」市場をゆるすな:「容量市場」「非化石価値取引市場」「ベースロード電源市場」=解体すべき福島原発事故責任省・経済産業省の総力を挙げた取組か?- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/08/post-c312b8.html

(4)消費税のカラクリ:巻き上げた消費税どこへ 30年間ウソばかりついてきた政府|日刊ゲンダイDIGITAL(斎藤貴男さん)=消費税に対する適正な認識こそが民主主義の基本だ- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/07/post-6fd19a.html
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「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開の第108回目をお送りいたします。2011年3月の福島第1原発過酷事故から早9年、「のど元過ぎれば熱さ忘れる」ではないでしょうか。ここ数年、福島原発事故を忘れて再び原発にしがみつく亡国のアホウどもが目立つようになりました。原子力「寄生」委員会・「寄生」庁などは、とうの昔にその使命を「原発の安全確保と厳格規制」=「原発・核施設過酷事故再発防止」から「原発の再稼働・再推進とローコスト規制」に切り替えて、相も変わらぬ「猿芝居」「口先規制」を繰り返していますし、アベ自公政権に至っては、原発事故被害者を踏みつぶしながら、露骨なまでの原発・核燃サイクル推進に舵を切っているのです。

そして、こうした中、腹立たしいのは、それをきちっと批判できない日和見原論がマスごみや有識者の間にはびこるようになり、多くの現役科学者・技術者たちは口をつぐんで「原発NO!」を言わず、更にこれに輪をかけるようにして、日本の司法・裁判所までもが原発推進を屁理屈付きで追認するという有様、頼りになるかと思った市民運動・社会運動も原発過酷事故のことは忘却の記憶の中へ畳み込まれ、原発事故はもう終わった・聞き飽きた、といった感じになってきています。この現在の日本社会における「のど元過ぎれば熱さ忘れる」レジームは、社会の原子力翼賛体制化(放射能安全神話が支配的になっている柔らかい現代ファシズム社会)と相まって、この国を「再起不可能の滅亡国家」への道を駆け下らせる大きな機動力になってしまいました。

2020年新年、今年がホンモノの「脱原発元年」となるかどうか、エネルギー政策の大転換の年になるかどうか、私たち有権者・国民一人一人が問われています。そして、その問いに対する回答は、来たる衆議院選挙での投票行動で示しましょう。目標は、この期に及んで原発にしがみつき、あるいは再稼働追認を続ける自民党、公明党、日本維新、そして国民民主党の一部の議員どもを全員落選させて政治の世界から葬り去ることです。

 <別添PDFファイル>
(1)高浜原発4号の運転再開を止めよう! 蒸気発生器細管5本に深い減肉傷(美浜の会 2019.11.21)
(2)高浜4号機再起動へ、規制委 損傷再発防止策を了承(東京 2019.12.25夕刊,26)
(3)東北電 女川2号機が「合格」、再稼働 他原発の今後左右(日経 2019.12.27)
(4)甚大な被害をもたらした台風19号、原発事故と重なれば避難はできない(阪上武 2019.11.27)
(5)真山仁の視線:人の働く場所らしい風景ようやく、事故 無責任体質が呼んだ(朝日 2019.12.18)
(6)廃炉時代(上下)(日経 2019.12.16,23)
(7)廃炉原発100年そのまま、福井の市民団体 提言へ(東京 2019.12.22)
(8)放射性廃棄物持ち込み、宮古市 拒否条例制定へ、県内初の議会請願採択(岩手日報 2019.12.21)
(9)科学の森:核のごみ どう処分、研究施設 恒久化の懸念も(毎日 2019.12.26)


1.(別添PDFファイル)高浜原発4号の運転再開を止めよう! 蒸気発生器細管5本に深い減肉傷(美浜の会 2019.11.21)
ダウンロード - e9ab98e6b59ce58e9fe799ba4e58fb7e38081e892b8e6b097e799bae7949fe599a8e7b4b0e7aea15e69cace381abe6b7b1e38184e6b89be88289e582b7efbc88e7be8ee6b59ce381aee4bc9a2011.21efbc89.pdf
http://www.jca.apc.org/mihama/News/news162/news162top.pdf

(上記の続き)解説:高浜4号蒸気発生器細管の減肉(美浜の会 2019.12.21)
 http://www.jca.apc.org/mihama/News/news162/news162takahama4.pdf

(関連)(別添PDFファイル)高浜4号機再起動へ、規制委 損傷再発防止策を了承(東京 2019.12.25夕刊,26)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201912/CK2019122502000258.html

(2年前の2018年には、隣接する高浜3号で同じような蒸気発生器細管のトラブル(損傷)が見つかって問題となったのに、その時もいい加減な調査のまま原因を特定せず、再稼働を認め、そして今回2019年にまた、同じようなトラブル(損傷)が今度は高浜4号起きているのだ。出鱈目もいい加減にしろよという話ながら、「美浜の会」の情報や東京新聞報道などを見ると、今回もまた、実にいい加減なことでトラブル原発稼働OKなどとしてしまっている。原子力規制委員会・規制庁など、あってなきがごとし、である。まさに原子力「寄生」委員会・「寄生」庁である。:田中一郎

 <さらに詳しく知りたい方は下記の「美浜の会」のHPをご覧ください>
美浜の会
 http://www.jca.apc.org/mihama/


2.(関連)福島第1原発の廃炉、見えぬ最終形 工程表改定  -日本経済新聞
 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53951560X21C19A2EA1000/

(関連)最大5年先送り 福島第一原発1・2号機の使用済み核燃料の取り出し(福島県) - FNN.jpプライムオンライン
 https://www.fnn.jp/posts/2019122700000003FTV

【映像資料】東京電力福島第一原子力発電所における3号機原子炉建屋内調査の映像 - YouTube
 https://00m.in/WBAb6
 https://web.smartnews.com/articles/hz29najGExh
 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20191227-00000007-nnn-soci

(関連)福島原発3号機の燃料搬出を再開 東京電力(共同通信) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191223-00000076-kyodonews-soci

(事故原発である福島第1原発に対する対策・対応で最も重要なことは次の3点、(1)再びの大地震・大津波による二次災害を防ぐこと(そのためには1~3号機の使用済み核燃料を早期に取り出して安全保管すること=今のままでは再びの過酷事故状態も十分にあり得る)、(2)放射能をこれ以上、大気中や太平洋に放出しないこと(トリチウムを含む汚染水の海洋投棄などもってのほか)、(3)現場作業員の被ばく労働を極小化するとともに労務管理の適正化を徹底する(厳罰付きの法律をつくれ!)、である。これらを最優先して実現していくには、当面数百年間は、この事故原発=福島第1原発を「石棺化」(放射能を封じ込めるとともに水冷をやめる)する以外にない。しかし今、福島で進められていることは、ことごとくこれに反することばかりであり、それはとりもなおさず、この「できもしない廃炉」が、福島県民のためではなく、原子力ムラの人間や企業のため(食い扶持事業確保のため)に行われているということを白日の下にさらしていると言える。愚かなことはやめよ! そして福島県民よ、騙されてはならぬ!:田中一郎)


3.(別添PDFファイル)東北電 女川2号機が「合格」、再稼働 他原発の今後左右(日経 2019.12.27)
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO53836070W9A221C1TJN000/

(関連)東京新聞-確実な安全、保証なく 女川原発 新基準「適合」-社会(TOKYO Web)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201911/CK2019112702000250.html
(関連)女川原発2号機再稼働へ“事実上の合格”…もし原発事故が起きたら住民はどのようにして逃げることができるのか(FNN.jpプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191226-00010005-fnnprimev-soci
(関連)女川原発・広域避難にリスクと障壁 県道は交通規制や渋滞相次ぐ-河北新報ONLINENEWS
 https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201912/20191218_13020.html

(関連)「女川原発の再稼働を許さない!みやぎアクション」のブログです
 http://dkazenokai.blog.fc2.com/
(関連)<パブコメ>女川原発2号機審査書案にNoを! - 原子力規制を監視する市民の会
 http://kiseikanshi.main.jp/2019/12/23/14444/
(関連)中嶋れん(日本共産党 前宮城県議会議員)のブログ
 https://blog.canpan.info/renn/category_9/1

(関連)被災原発を再稼働させて大丈夫なのか ―女川原発2号機の新規制基準適合性審査に異議あり― - 原子力資料情報室(CNIC)
 https://cnic.jp/8862

(東北電力・女川原発は福島第1原発と同じ沸騰水型の原発(BWR)である。これまでも申し上げてきたように、福島第1原発事故については、その実態の解明も原因の究明も十分にはできておらず、今ごろになって原子力「寄生」委員会は、下記の毎日新聞記事にもあるように「福島第1原発事故の詳しい経過などの調査を5年ぶりに再開する」などと言い出している。だったら、どうして同型の原発について再稼働OKが出せるのか? 安全を軽視し、再稼働を見切り発車させているだけではないか。ご参考までに下記には、原子炉格納容器技術者の後藤政志さんの昨年の講演報告と、私が随分前に書いた高浜原発3,4号機(加圧水型)再稼働に関するパブコメ用意見書、並びに東海第2原発(沸騰水型)再稼働の諸問題に関して緊急講演したものを付記しました。ここに書いたこと・報告したことは基本的に女川原発でも同様のことが言えます。

(関連)福島第1原発事故 詳しい経過など調査、5年ぶり再開 原子力規制委 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20191018/k00/00m/040/278000c

(報告)(4.11)オルタナティブな日本をめざして(第26回):「なぜ原発の再稼働は認められないのか-原発の仕組みから安全性の根拠を問う-」(新ちょぼゼミ:後藤政志さん)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-f02127.html

(関連)高浜原発3,4号炉は再稼働してはいけない 原子力「寄生」委員会・「寄生」庁 パブリックコメントへの私の提出意見書 いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-cdd8.html

(関連)(報告)(11.13)首都東京が危ない! 徹底検証 東海第二原発再稼働容認(緊急ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/post-ab41.html


4.(別添PDFファイル)甚大な被害をもたらした台風19号、原発事故と重なれば避難はできない(阪上武 2019.11.27)
ダウンロード - e58fb0e9a2a819e58fb7e38081e58e9fe799bae4ba8be69585e381a8e9878de381aae3828ce381b0e981bfe99ba3e381afe381a7e3818de381aae38184efbc88e998aae4b88ae6ada62011.27efbc89.pdf


5.真山仁の視線:人の働く場所らしい風景ようやく、事故 無責任体質が呼んだ(朝日 2019.12.18)
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14298364.html?ref=opinion_mail

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(中略)富岡町にある「廃炉資料館」にも立ち寄った。元々あった旧エネルギー館を改修し、「原発事故の事実と廃炉作業の現状などを確認する」施設として、昨年11月30日にオープンした。展示の大半は、事故についての「おわびと検証」だ。

なかでも印象的だったのは、東電の「おごりと過信」が事故を生んだと、操り返し謝罪していることだ。それを、「おためごかし、欺瞞」と切り捨てるのはたやすい。実際、おごりと過信が本当に改められたのかは、今後の東電の原発に対する取り組みでしか証明できないだろう。ただ、その言葉を、明確に伝えているのは評価すべきではないか。

原発事故が起きるまでは、電力会社の企業イメージは総じて「上から目線な企業」だった。にもかかわらず、それをものともせず我が道を行くのか電力会社だった。それを思えば、隔世の感がある。「原発は安全だとだまされた」という国民の怒りを招いた原因を反省するのは、決して悪いことではない。情報を積極的に開示しようとする姿勢は、これから先も変わらず大切にして欲しい。

「今後の発電に原発がどんな役割をすべきなのかは、我々が考えることではない。とにかく粛々と廃炉作業を続けることに専念したい」と小野さん。(注:事故後にイチエフの所長も務め、現在は福島第一廃炉推進カンパニー・プレジデントになった小野明常務執行役)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(関連)真山仁 - Wikipedia
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E5%B1%B1%E4%BB%81

 (田中一郎コメント)
 朝日カバカバ新聞が紙面に載せた「カバカバ人士」の「カバカバ解説」といったところか? 真山仁なる人物を私は全く知らない。ネット情報では「ハゲタカ」とかいう経済小説を書いている作家のようだ。そんなことはどうでもいい。この福島第1原発訪問を受けての東電評価の雑感記事は「全くいただけない」。何言ってんだ! という話である。少しだけ抜粋して「叩いておく」。

*「富岡町にある「廃炉資料館」にも立ち寄った」⇒ 何でこんなものが放射能重篤汚染地域の富岡町にあるのか?

*「実際、おごりと過信が本当に改められたのかは、今後の東電の原発に対する取り組みでしか証明できないだろう」⇒ 東京電力の原発事故後の正体は、たとえば(1)東電福島原発事故刑事裁判や株主代表訴訟での態度、(2)新潟県技術委員会での事故ゴマカシの態度(柏崎刈羽原発再稼働に関する福島第1原発事故の検証)、(3)原発ADRや原発事故損害賠償裁判などでの原発被害者に対する「経済的態度」、(4)各種政府交渉の場における発言、(5)日本原電・東海第2原発への債務保証・資金援助、(6)福島第1原発現場における事故後の対応(汚染水対策や労務管理など)、(7)原発再稼働PR・CMを再開、などを丁寧に見れば、「おごりと過信が本当に改められていない」のは明らかである。

*「それを思えば、隔世の感がある。「原発は安全だとだまされた」という国民の怒りを招いた原因を反省するのは、決して悪いことではない」⇒ 東京電力は反省などしていないし、事故前と事故後とで会社の基本的な性格は何も変わっていない。口先だけで、慇懃無礼なだけの話である。

*「情報を積極的に開示しようとする姿勢は、これから先も変わらず大切にして欲しい」⇒ 例えば、福島第1原発事故の実態解明や原因究明につながるような情報やデータは基本的に出てこない(隠蔽されている)、根拠のない楽観的な「独り言」(寝言?)など言うものではないワ。寝言なら寝て言え!

*「「今後の発電に原発がどんな役割をすべきなのかは、我々が考えることではない。とにかく粛々と廃炉作業を続けることに専念したい」と小野さん。」⇒ だったら何故、福島第1原発の二次災害を防ぐような対策もせずに、あるいは被害者救済の資金に充てることもせずに、巨額のカネをつぎ込んで巨大防潮壁までつくって柏崎刈羽原発の再稼働を画策し、そのための新潟県内マスコミCMまで始めているのか? いい加減なことをぬかすな、ということだ。
・・・・・・・

 少し前にも「朝日カバカバ新聞のボケた原発認識」(下記参照)をご紹介したが、またもやである。この堕落新聞、こんないい加減な奴の、こんないい加減な原発コメントを紙面に掲載して、いったい何を狙っているのかということだ。しかも「見かけ」はいかにももっともらしく、いかにも東京電力が反省をしているかの如く、体裁をとって書かれている。冗談ではないワ。少しは新聞らしく真実報道したらどうや! (少し前からは津田大介が朝日カバカバ新聞の「論壇時評」を書いているが、こいつもいい加減だ。他のマスごみでも、他にも、柳田邦夫、保阪正康、東浩紀、藤原帰一、佐々木毅、山極寿一、長谷部恭男、井手英策・・・・挙げ出したらきりがないくらいに「中途半端(はやめて)」言論のオンパレードである)

(関連)和田政宗さんのツイート- -YouTube【東浩紀×津田大介】あいちトリエンナーレと5.0 東「やっぱり天皇が燃えたりしてるんですか?」 津田「あー!笑」 東「天皇制にはどういうお考えですか(笑)」 津田「展覧会ではモチーフになる可能性はあります」「2代前になると何か人々の記憶もあんま2代前だし何か歴史上の人物かなみたいな… https---t.co-8ewuCSQaSF-
 https://twitter.com/wadamasamune/status/1158384614768910336

(おかしな人物のサイトのようですが、これしか見つかりませんでした)

福島第1原発事故であれだけの犠牲が出て、そしてそれも、偶然が重なって、幸いにして「とことんまで行かずに」止まってくれたという、奇跡の「レベル7」事故だったのだ。それをいいことに、今ごろになって、またぞろ東京電力のケツをなめるような記事を紙面に乗せ始めている。ぶっとばすぞ、このカス! ということだ。真山仁も、原発について書きたいのなら、私が上記で示したいくつかの東電裁判や、新潟県技術委員会や、原発事故被害者らを、自分の力だけで取材してからにしろよ。それが作家としての誠実さというものだ。それをしないで、こんな記事を書いて居直るというのなら、お前も原子力ムラの一員としてカウントさせてもらうからそのつもりでいろ。

まったくもって、何を書いとるんだ、ドアホ! もっと眼をしっかりと開けて現実を見んかい! 記事にして載せんかい! いやなら新聞社をやめちまえ! なあ、朝日カバカバ新聞よ! 

(怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒)

(関連)本日(12/14)のいろいろ情報:(1)前川喜平氏講演=在日差別政策に怒る(2)JR東海がひた隠す「リニア・リスク」(『選択』)(3)朝日カバカバ新聞のボケた原発認識 他- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-16165e.html

(関連)福島県相馬市玉野地区の住民 東電への損害賠償を求めた紛争解決センターの仲介手続き打ち切られる - FNN.jpプライムオンライン
 https://www.fnn.jp/posts/2019122300000009FTV


6.(別添PDFファイル)廃炉時代(上下)(日経 2019.12.16,23)
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO53385750V11C19A2TJM000/
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO53618350Q9A221C1TJM000/

(関連)(別添PDFファイル)廃炉原発100年そのまま、福井の市民団体 提言へ(東京 2019.12.22)
 https://www.asahi.com/articles/ASMDG3K70MDGPGJB003.html
(関連)(別添PDFファイル)放射性廃棄物持ち込み、宮古市 拒否条例制定へ、県内初の議会請願採択(岩手日報 2019.12.21)
 https://mainichi.jp/articles/20191221/ddl/k03/010/091000c
(関連)(別添PDFファイル)科学の森:核のごみ どう処分、研究施設 恒久化の懸念も(毎日 2019.12.26)
 https://mainichi.jp/articles/20191226/ddm/016/040/017000c

(一部抜粋:私の「〇×採点」付き)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(中略)佐藤さんの足元には、人工バリアーに地下水を送り込むポンプの設備がある。地下水が人工バリアーに与える影響を調べるためだが、研究は予定通り進んでいないという。⇒「×」(地下水の動きやその影響など、いつまでたっても把握などできない。いったん把握しても、大きな地震が来ればすぐに変わる。NUMOのボンクラ研究者どもよりも地下水の方がはるかに頭がいい(福島第1原発の地下水を未だにコントロールできていないことを見よ!)。

「現状では、長期保管に関する模擬実験をするためのデータが十分得られていないんです」と佐藤さんは説明する。⇒「×」(こんなもの、際限なく時間がかかるだけの話。今まで何をしていたのかを明らかにしておらず、それがどうでどうなって、それで更に何がどう必要なのか、さっぱり説明がなく、わけがわからない)

今回、研究期間が延長される見通しになり、今後は地下水による影響に関するデータを集めるほか、地下の有機物や微生物から影響を受けないかなどを調べるという。⇒「×」(どうせ何をどう言ったってシロウトにはわかりゃしねえ、だからテキトーに言っておいて実験・試験期間を引き延ばすだけ引き延ばし、地元のスキを見て一気に高レベル放射性廃棄物を埋めてしまえば「こっちの勝ちだ」、という魂胆が見え見えである)

(中略)「このままでは再延長が無限に続く可能性もある。協定にあぐらをかいていると『穴が開いているなら処分場に』となるかもしれない」⇒「〇」その通り

(中略)「日本のように火山が多い所での地層処分は無理がある。政策は、立ち止まってやり直せるものでないと間違いが起こる。このままだと核のごみの押し付け合いが起こる」⇒「〇」その通り

(中略)「20年で研究を終える約束だったはず。約束を守れない組織は信用できない」「〇」(その通り。にもかかわらず期間延長を承認した北海道現知事の鈴木直道は相当のバカかお人好しかというとそうではない。鈴木は北海道に「核のごみ捨て場」を造ろうとしている勢力(原子力ムラ)と同じグループの一員であり、当然ながら延長を認めたに過ぎない。相当のバカかお人好しは、その人物を知事に選んだ北海道農協系統をはじめとする企業・団体及び選挙民たちである)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


7.トリチウム混入汚染水を海へ捨てるなというとるのが聞こえんのか!
 何度でも言うぞ。トリチウム混入の汚染水を海へ捨てましょうとなど言うておる奴らには、今後死ぬまで、その棄てる汚染水を、飲料用、洗濯用、入浴用、食器洗い用、前庭水まき用、子ども水遊び用に「使わねばならない」という法的義務を課せ。そしたらきっと言わなくなる。つまり、そうした連中にとって、東京電力の不始末の結果(事故前も事故の後も)、福島第1原発に溜まりに溜まった汚染水の処理のことなど、所詮他人事で、自分には直接カンケーネーと思っているということだ。そんな連中の言うことなど相手にしなくていい。もちろん原子力「寄生」委員会・「寄生」庁もだ。だって「寄生」してんだから。

(↓ コレが原子力規制当局のトップが言うことなのか!?)
(関連)「海洋放出が現実的」福島第1処理水 規制委員長が見解 - 河北新報オンラインニュース
 https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201912/20191226_61014.html

(関連)【原発耕論 第9回】福島第一原発の汚染水は海に流すな! 20191207 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=3aOgrHaYc4Q

(関連)海洋、大気放出軸に検討案 福島第1原発の処理水―政府小委 (時事通信社)
 https://web.smartnews.com/articles/hyYnsmGv9XK
(関連)海洋放出、漁業者反発 「結論ありき、再検討を」福島原発(時事通信) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191223-00000103-jij-soci

(関連)福島第一原発 溜まり続ける処理水の処分案示される 環境に与える影響小さいというが地元の漁業関係者は(福島テレビ)
 https://www.fnn.jp/posts/2019122300000010FTV
(関連)東京新聞-福島第一処理水 海・大気放出軸に3案 影響懸念、白紙に-社会(TOKYO Web)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201912/CK2019122402000150.html
(関連)原発の汚染水処理、海洋と大気への放出案示す 経産省:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASMDL6JM9MDLULBJ017.html


8.東京新聞-廃炉専業会社、設立検討 原電が国内初 米社出資も-経済(TOKYO Web)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201904/CK2019041702000142.html

(田中一郎コメント)
 今現在の原発業界・日本政府の課題は原発再稼働や核燃料サイクル事業への執着ではない。その真逆、つまり、原発・核燃料サイクル施設の「廃炉」(但し福島第1原発を除く)をいかに安全に、如何に被ばく労働を少なくし、如何に核のごみも少なくしながら進めていくのか、その方法論と推進主体を創設することである。具体的には、まず真っ先に、各原発敷地内にある使用済み核燃料(大半が水のプールの中)や高レベル放射性廃液の安全対策に万全を期すこと、そして日本原電に東海第2原発や敦賀原発を放棄=廃炉にさせ、会社を「廃炉専業会社」として再興させて、そのノウハウをこの会社に蓄積していく、という方法をとることである。また、物事をスムーズに進めるため、これまで国策民営でやってきた原発なのだから、国も相応の責任を背負って、電力各社より原発・核施設を簿価に近い価格で買い取って、国自らが責任を持って廃炉にしていくのがよいと思われる。しかし、今アベ政権下で進められていることは、こんなこととは全く無関係の、真逆の、原発亡国への道である。


9.その他
(1)放射性廃液の処理を2年中断 東海再処理施設の廃止作業:朝日新聞デジタル
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191226-00000008-asahi-soci
(2)泊原発の放射性物質放出を過少報告 1988年から31年間(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191225-00010000-doshin-hok
(3)泊原発、放射性物質放出量を31年間過小報告 北海道電:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASMDS4HPWMDSIIPE00C.html
(4)中国電・上関原発 海上ボーリング調査中断 さまよう新設計画の実態(毎日)Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191224-00000010-mai-soci
(5)使用済み核燃料再処理工場、年度内「適合」に黄信号 原燃の関係資料完成せず - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20191224/k00/00m/040/271000c?fm=mnm

(6)原発避難者訴訟、国の責任認めず 東電の責任は一部のみ:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASMDK012DMDJUZHB00L.html
(7)原発追加安全対策費5.4兆円-「コスト安い」 ますます破綻-全国11社 本紙調査
 http://jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-12-29/2019122901_01_1.html
(8)原発事故経ても忖度ばかり 安全神話、まるで進撃の巨人:朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASMDN42C6MDNUPQJ00B.html?ref=mor_mail_topix3_6
(9)原発事故から8年:飯舘村でいまなにが起こっているのか - 書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
 https://dokushojin.com/content.html?genre=1&content=87
(10)原発を止めた裁判官が語る、運転停止を判断した恐ろしすぎる理由 - まぐまぐニュース!
 https://www.mag2.com/p/news/431465

(11)原発のたたみ方:/3 核のごみ、どう処分 研究施設、恒久化の懸念も - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20191226/ddm/016/040/017000c
(12)福島第2廃炉作業の安全確保 東電と県、立地2町が協定(河北新報) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191227-00000006-khks-pol
(13)【恐怖】原発事故の「汚染土」農地で再利用へ「安全性に問題は出ていない」 - 健康になるためのブログ🐾
 http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/51705
(14)スイス初の原発閉鎖-福島事故受け新設中止-今後15年で国内すべて廃炉へ
 http://jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-12-22/2019122201_04_1.html
草々

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