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2019年11月 5日 (火)

2つあります:(1)(メール転送です)見て、広めて下さい!【新作短編映画 『東電刑事裁判 不当判決』】(2)今もそのまま通用する故丸山真男論文=「「現実」主義の陥穽」と、2020年東京オリンピック「どうせやるなら派」

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.キャンペーン · 被ばくデータを不当に利用した「宮崎・早野論文」の人権侵害と不正を公平に調査してください。 · Change.org
 https://00m.in/1Bvw8


2.イベント情報
(1)(11.9)#脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会)- 第13回新宿デモ みんなつながって、一緒に抗議の声をあげましょう!
 https://fukusima-sokai.blogspot.com/2019/09/13.html
(2)(11.11)オルタナティブな日本をめざして(第36回):「福島原発被害賠償訴訟の現状と課題」(新ちょぼゼミ:中川素充弁護士)- いちろうちゃんのブログ(午後6時から:水道橋のたんぽぽ舎)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-597e39.html
(3)(11.18)元号法制化違憲訴訟 第3回公判(午前11時、東京地裁#103号法廷)

(4)(11.22)第9回核ごみに関する政府との会合(参院議員会館)
 http://www.labornetjp.org/EventItem/1572858494495staff01
(5)(11.25) オルタナティブな日本をめざして(第37回):「日本を潰すアベ政治:巨額の国富喪失と私たちの生活」(新ちょぼゼミ:上岡直見さん)- いちろうちゃんのブログ(午後6時から:水道橋のたんぽぽ舎)
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-c1eed6.html
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1.20191103 UPLAN 安倍改憲発議阻止!辺野古新基地建設やめろ!東北アジアに平和と友好!11・3憲法集会in国会正門前 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=D1h1vXCisP0

(同内容)2019-11-3 『安倍改憲発議阻止!辺野古新基地建設やめろ!東北アジアに平和と友好!11・3憲法集会in国会正門前』 #1103憲法集会 #辺野古の海を埋め立てないで #NO아베 リハーサル - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=I5FBBCNkaVU&t=12s

(同内容)2019-11-3 『安倍改憲発議阻止!辺野古新基地建設やめろ!東北アジアに平和と友好!11・3憲法集会in国会正門前』 #1103憲法集会 #辺野古の海を埋め立てないで #NO아베 本番 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=uO0eF6C22sY

 (田中一郎コメント)
 この日、私ば別添PDFファイルの下記4つの「まんがプラカード」を持って行きました。通りがかった人が結構見て下さって、クスッと笑っていかれる方や写真を撮られる方が多くいらっしゃいました。まことに光栄至極です。ちなみに、いずれも拾ったもので、私が制作したものではございません。作られた方には心より感謝いたします。

 <別添PDFファイル>
(1)現代ファシストの群像(1):「(戦前の)日本を取り戻す:戦争への道」(2014.6)
ダウンロード - e78fbee4bba3e38395e382a1e382b7e382b9e38388e381aee7bea4e5838fefbc88efbc91efbc89efbc88e688a6e5898de381aeefbc89e697a5e69cace38292e58f96e3828ae688bbe38199efbc9ae688a6e4ba89e381b8e381aee98193.pdf
(2)あかねちゃんと安倍晋三(1)
ダウンロード - e38182e3818be381ade381a1e38283e38293e381a8e5ae89e5808de6998be4b889efbc88efbc91efbc89.pdf
(3)あかねちゃんと安倍晋三(2)
ダウンロード - e38182e3818be381ade381a1e38283e38293e381a8e5ae89e5808de6998be4b889efbc88efbc92efbc89.pdf
(4)あかねちゃんと安倍晋三(3)
ダウンロード - e38182e3818be381ade381a1e38283e38293e381a8e5ae89e5808de6998be4b889efbc88efbc93efbc89.pdf


2.(別添PDFファイル)♪♪東京(化け)ダヌキの都政小唄♪♪
ダウンロード - e299aae299aae69db1e4baacefbc88e58c96e38191efbc89e38380e3838ce382ade381aee983bde694bfe5b08fe59484e299aae299aaefbc92.pdf

(関連)♪♪東京化けダヌキの都政小唄♪♪:晴海選手村土地投げ売りを正す会ニュース(「住民訴訟」次回公判は9/13午後3時 東京地裁・第419法廷)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-9729a4.html

(なお、上記1.も2.も、下記の私のブログに掲載をしていますので、テキトーにご活用ください。)
マンガ・イラストを集めました。さまざまな市民運動・社会運動にお使いください- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-ad35.html


3.(メール転送です)見て、広めて下さい!【新作短編映画 『東電刑事裁判 不当判決』】(福島原発刑事訴訟支援団)

福島原発刑事訴訟支援団 会員・支援者のみなさま
【新作短編映画 『東電刑事裁判 不当判決』を公開しました!!】

東電刑事裁判は9月19日、東京地裁により「全員無罪」の判決が下されました。この判決内容のあまりにひどい内容に、これを許してはならないと海渡雄一弁護士がハイスピードで脚本を書き、この映画が制作されました。前作の『東電刑事裁判 動かぬ証拠と原発事故』は現在YouTube・DVDで3万3千回以上視聴されています。第2弾のこの映画についてもYouTubeで無料公開しております。みなさま、広く拡散をお願いいたします。

全員無罪という結果ももちろんですが、その判決の内容も驚くほどひどいものです。裁判官らは公判で証言された被害の実相についてはほとんど触れず、専門家が国の機関として公表した知見を「信頼性はない」と切り捨て、当時の社会通念は「何よりも安全性確保を最優先し、事故発生の可能性がゼロないし限りなくゼロに近く」することを「前提としてはいなかった」と判じたのです。検察官役の指定弁護士は、「判決をこのまま確定させることは、著しく正義に反します」と述べ、控訴を決めました。

世界中を震撼させた福島第一原発事故は終わっていません。福島県民をはじめ、被害者の憤りと悔しさ、苦しみ、生活、健康問題の困難は、今も続いています。この事実を多くの人に知らせ、現状を変えていかなければなりません。東京高裁での控訴審では、責任を負うべきものがきちんと責任を取る、そのような判決が下されることを望みます。

監督は河合弘之弁護士、企画・監修は海渡雄一弁護士、福島原発刑事訴訟支援団です。
映画で使用している証拠映像などについては東電株主代表訴訟の協力を頂きました。
自由にどんどん上映、拡散してください!(上映権料もありません)

映画はこちらからご覧ください。
*YouTube https://www.youtube.com/watch?v=VY-iMQsxkNU
*福島原発刑事訴訟支援団ホームページ  https://shien-dan.org/
*DVDをご希望の方は、500円(送料込み)でお送りします。【振込用紙を同封します】
*問い合わせ先:支援団 080-5739-7279  infoアットマークshien-dan.org

===福島原発刑事訴訟支援団===
福島県田村市船引町芦沢字小倉140-1
https://shien-dan.org/
infoアットマークshien-dan.org
080-5739-7279
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4.今もそのまま通用する故丸山真男論文=「「現実」主義の陥穽」と、2020年東京オリンピック「どうせやるなら派」
 現在、故丸山真男氏の著作『増補版 現代政治の思想と行動』(未来社)の少人数での読書会をしています。この中に、昨今読んだ「「現実」主義の陥穽」という、同氏が1952年に書いた論文がありますが、これが今でもそのまま通用するような鋭い分析内容となっています。昨今の、既成事実に迎合・屈服してしまう事例として、下記の2つの論文ないしは態度をご紹介し、これと故丸山真男氏の論文とを読み比べてみていただければと思います。よく「現実主義」を口にするタイプというのは、昔も今も、支配権力や既存の矛盾した体制に、さしたる抵抗も疑問もさしはさまずに従属し、更にそれを他者にも押し付けてくる、いささか、情けなくもよろしくない人たちのことのようです。私たちも、いわゆる「現実」主義に対しては警戒してかかりましょう。

(事例1)(別添PDFファイル)「どうせやるなら派」と責任の空洞化(小笠原・山本『やっぱりいらない東京オリンピック』岩波ブックレット)
 https://00m.in/2G03z

(事例2)(別添PDFファイル)対立軸の昭和史:戦後革新派内の抗争(2)(保阪正康『サンデー毎日 2019.10.27』)
 https://mainichi.jp/sunday/articles/20191015/org/00m/070/007000d

(田中一郎コメント)
 別添PDFファイルは『サンデー毎日』に掲載されたシリーズ記事で、日本近現代史研究家の保阪正康氏が書いたものです。ご参考までにお送りいたします。内容はあまりよろしくなく、先般、この読書会で読んだ故丸山真男氏の「現実主義の陥穽」がピッタリくるような、いささか日和見リベラルさながらなものです。サンフランシスコ講和条約や第一次日米安保条約が戦後の日本の外交や安全保障にどのような意味を持っていたかをほとんど理解できていない、言ってみれば、今日の「お気楽リベラル」「日和見左翼」「既成事実追従主義」「対米協調という対米追従」を代表しているようなものだと言っていいと思います。そもそものところで、私は保阪正康氏をあまり評価していません。簡単に言えば中途半端と言っていいと思っています。

対立軸の昭和史:戦後革新派内の抗争(1)~(4)(保阪正康『サンデー毎日』)

1950年当時の、日本の平和と講和条約・日米安保をめぐる議論は、今日の日本の安全保障や外交を考える上で非常に貴重なもので、この点については、来年、みなさまと読書会で議論をしてみたいと考えています。(岩波月刊誌『世界』の1985年7月に出た臨時増刊号「平和問題談話会特集」に当時のことが詳しく掲載されています。この臨時増刊号は絶版になっていて、大学などの図書館でしか見ることができません(東京大学本郷キャンパスの図書館にありました)。岩波書店には、この臨時増刊号を是非「復刊」して再発行していただきたいです。今日的な意味が非常に大きいと思います)


また、上記に関連して、下記の図書をご紹介しておきます。著者の恩師は、あの五百旗頭真であり、この本もところどころ首をかしげたくなる箇所が目につきますが、他方で、新しい情報も含まれていて、戦後の日本の動きを大まかにとらえておくには手ごろな書物と言えるでしょう。11月8日の読書会でご紹介いたします。

日本占領史1945-1952 東京・ワシントン・沖縄:福永文夫著(中公新書)
 https://00m.in/lbZzR

(保阪正康氏は日刊ゲンダイでずいぶん長い期間シリーズ記事を連載しています)
保阪正康 日本史縦横無尽|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/3610
草々

 

 

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