(報告)元号差し止め訴訟 いよいよスタート:これが「ホンモノ」の公判であり、口頭弁論だ! みなさま、この裁判にご注目とご支援を!
前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)
(最初に若干のことです)
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1.澤地久枝の新たな提案 - 毎月3日午後1時きっかり、全国いっせいに「アベ政治を許さない」ポスターを掲げよう
http://www.labornetjp.org/news/2015/1445052266406staff01
(東京は、毎月3日の午後1時、国会前に集合します。約15分間「アベ政治を許さない」ポスターを掲げ「フラッシュ・モブ」(沈黙のスタンディング告示」をやり、その後に肉声で簡単な集会やイベント告知などを行って、40分くらいで解散です。みなさま、毎月3日・午後1時は国会前にご集合ください。澤地久枝さんを囲んで、私達の異議申し立ての意思表示をみんなでいたしましょう。9/3は澤地久枝さんの「お誕生日」だったこともあり、いつもよりも多い人数が集まっていました。もちろん澤地久枝さんも高齢のため具合の良くない足をひきづってでも来られていました。観光バスが何台も国会の前を通り過ぎていきますが、バスの中から私たちに向かって手を振る人が結構多くいて感動しました。うれしい瞬間です。:田中一郎)
(関連)(別添PDFファイル)「アベ政治を許さない」デモ4年、作家・澤地久枝さんに聞く(東京 2019.8.26
ダウンロード - e3808ce382a2e38399e694bfe6b2bbe38292e8a8b1e38195e381aae38184e3808de38387e383a2efbc94e5b9b4e38081e4bd9ce5aeb6e383bbe6bea4e59cb0e4b985e69e9de38195e38293e381abe8819ee3818fefbc88e69db1e4baac202019.8.26efbc89.pdf
(関連)(別添PDFファイル)特集ワイド:政治に怒る人が少ない状況悪いが「希望」失わぬ 澤地久枝さん88歳(毎日 2019.6.14夕刊)
https://mainichi.jp/articles/20190614/dde/012/040/029000c
(関連)「アベ政治を許さない」澤地久枝さんの呼びかけ拡がる - セッションハウス スタッフブログ 【スタッフより。】
https://fromstaff.exblog.jp/21953101/
(関連)特集ワイド:沈黙こそ怒りの意思 日韓つないだ「キャンドルデモ」 87歳・澤地久枝さんの危機感 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180419/dde/012/010/003000c
2.その他のイベント情報
(1)(9.8)真実は隠せない ~有罪判決を求める 東電刑事裁判 判決直前大集会 - 原子力資料情報室
http://www.cnic.jp/8677
(2)(9.9)東京外環道訴訟 第6回口頭弁論:14時から東京地方裁判所103号法廷 ⇒ その後15時から衆議院第2議員会館第1会議室で報告会
http://nongaikan.sblo.jp/article/186474076.html
(3)(9.9)9-9 第101回公開研究会「ICRP新勧告(案)の問題点~パブコメ応募のてびき~」 - 原子力資料情報室
http://www.cnic.jp/8697
(4)(9.10)オルタナティブな日本をめざして(緊急編):「白熱教室:これが日米FTA交渉の実態だ」(鈴木宣弘東京大学大学院教授:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/07/post-46c8d0.html
(5)(9.11)脱原発テントひろば9年目行動 院内講演会(小出裕章さん、参議院議員会館)& 経産省前抗議行動
http://www.labornetjp.org/EventItem/1565573058584staff01
(6)(9.19)「安倍政治を終わらそう!」院内集会
日 時:午後5時から参議院議員会館1階講堂
講 演:日韓を敵対関係にするな 平井久志(ジャーナリスト)
主 催:立憲フォーラム・戦争をさせない1000人委員会
無料です
3.全米ライフル協会を「国内テロ組織」に認定 サンフランシスコ市 - BBCニュース
https://www.bbc.com/japanese/49589270
4.日刊ゲンダイ
(1)大臣なんて さながら課長人事 官邸闇支配の内閣改造に意味があんのか(日刊ゲンダイ)赤かぶ
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/287.html
(2)【岩屋毅】岩屋大臣が辺野古視察 用事ないのに汚名逃れの“卒業旅行”|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/261443
(3)財務省また“インチキ統計” 計算方法変更で設備投資「増」|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/261383
(4)国民生活を確実に痛めることになる安倍政権の対韓政策|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/261388
(5)韓国への対抗か 東京五輪会場「旭日旗」持込み容認の動き|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/261391
●日刊IWJガイド「サッカーではAFC(アジアサッカー連盟)が『国家の起源や政治的意見を表明する差別的なシンボル』として禁止する旭日旗を東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が許容!- 菅官房長官も『承知している』!- 他方、経産省は韓国が日本をホワイト国から除外したことを『恣意的報復措置』と公式非難! 」2019.9.6日号~No.2549号~(2019.9. 6 8時00分) - What's New お知らせ
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/39116
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みなさま、山根二郎さん(弁護士)、矢崎泰久さん、北原賢一さんを原告とする「元号(法制化)差し止め訴訟」がいよいよスタートします。私はこの裁判のことを全然知らなくて、東京新聞「こちら特報部」の記事も見逃して、たまたま『週刊金曜日』の記事に出くわしたので、驚いて法廷に出かけました。9月2日(月)に東京地裁3号法廷で開催されたのは、この裁判の第2回口頭弁論でした(聞くところによると、前回の第1回口頭弁論では、山根二郎弁護士と裁判長が開廷直後から裁判の進行を巡って対立し、裁判長は山根二郎弁護士の発言を許さないまま数分で公判を終えてしまったという=これ自体が重大な権利侵害=最近の裁判官どもは、こういう権力の濫用のようなことを平気でやるのが多くなった)。
この第2回口頭弁論で、原告でもある山根二郎弁護士の迫力満点で痛快なる「陳述」ならぬ「法制化元号糾弾・法制化違憲」の主張をしっかりとお聞きすることができました。たとえば「元号法制化による元号の事実上の押付けは、天皇の名による市民の時間への統制支配・市民の時間の略奪行為であり、重大なる人権侵害である」「西暦を世界史的時間軸として受け入れず、元号に固執して市民に事実上強要している国は日本だけだ」「戦前日本・大日本帝国の時代がどのようであったのかを忘れたか」「認知症や統合失調症は、自分自身を見失い、自分の時間や空間を見失っているからこそ、徘徊を余儀なくされる病気だが、元号による時間支配下に置かれた今日の日本人の精神状況はまさにそれとそっくりである」「元号を廃止することにより、自分の時間と自分自身を天皇制支配の下から取り戻すことができる」「被告・国は、元号は国民に押付けるものではなく、西暦と元号は自由に使い分けられるなどと、形式的で表面的なことばかり書いて反論している、話にならない」などの陳述がなされ、会場からは猛烈な拍手が沸き起こっていました。
山根二郎弁護士は、その後弁護士会館のロビーで、参加者全員が立ちながらの報告会を行い(日弁連は会館内の報告会場を貸してくれないということなのでしょうか?)、その席で「これは運動ではなくて闘いである、闘いとはそういうものなのだ」とおっしゃり、この裁判に臨む覚悟のほどをお示しになっていました。私は9月2日の第2回公判の一部始終を拝見し、今まで見てきた裁判・公判とはまるで違う、迫力と緊張感のある法廷での弁論に圧倒され、ずっと驚き続けていた次第です。
みなさま、この裁判は「ホンモノ」です。次回公判の期日さえ、裁判長から告げられることもなく公判が終わってしまったため、次回期日はまだわかりません。わかり次第ご連絡いたします。是非、次回の公判日には東京地裁に駆けつけて来てください。アベ政権下で、日本国憲法をないがしろにし、元号のみならず、国旗日の丸・国歌君が代など、まるでアナクロニズムの塊のような国家統制を有権者・市民に押し付けている国の姿勢や方針を、この裁判を通じて徹底的に批判していきましょう。そして、そうしたことがもつネガティブな意味と人権侵害の事実を、世の中に対して問題提起していきましょう。
(関連)「(戦前の)日本を取り戻す:戦争への道」(2014.6)
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/files/facist_1_senzen.pdf
(関連)マンガ・イラストを集めました。さまざまな市民運動・社会運動にお使いください- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-ad35.html
(裁判の具体的中身や、これまでの裁判を巡る状況は、下記の「訴状」や『週刊金曜日』、東京新聞「こちら特報部」の報道などをご覧ください。私が下手な解説をするよりも適切に事の次第を伝えてくれています。)
●(一部抜粋)訴状:元号差し止め訴訟(山根二郎・矢崎泰久・北原賢一 2019年3月27日)
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(中略)第1 元号の制定は、原告ら国民が有している「連続している時間」を切断し、憲法13条が基本的人権として保障する国民一人一人の「個人の尊厳」すなわち「人格権」を侵害するものであるから、同条に違反し許されない。
(中略)天皇が交代するごとに国が元号を変えるということは、原告ら国民からすれば、それまで連続していた時間の意識を突然断ち切られるということであり、この「連続している時間の意識」を断ち切られた原告ら国民は、新しい元号のもとで、新しい天皇の「御世・御代」(天皇の治世。その在位期間)の時間を、天皇とともに生きていかなければならないことになる。「御世・御代」の時間を天皇とともに生きていくことを喜びとする者がいかに多かろうとも、世界史の中の連続した時間を生きている原告らのような国民にとっては、改元によってもたら.されるこの時間の意識の切断は耐えがたいものであり、憲法13条が基本的人権として保障している原告ら国民の尊厳、すなわち人格権を侵害・破壊することになる。
(中略)世界の中で日本だけで行われているこの元号制という特異な時間の尺度、すなわち「天皇即位ごとの時間の尺度」の中を生きることを余儀なくされている日本人の精神状態は、まさに「現実との生きた接触感」を喪失した状態と言っても過言ではないのである。時間を意識できるのは人間だけである。個々人を個々人たらしめるものは、その個々人が有している時間の意識である。その時間の意識とは「連続している時間の意識」のことであって、すべての人々は一人一人が「連続している時間の意識」の中で「私は私である」という「自己同一性」(アイデンティティ)の意識を保持することができるのである。したがって「私」の中にある時間の意識は「私」という自己存在の根源をなしているものであって、何人といえどもこれを奪うことはできないのである。そしてそれを尊重することこそが憲法13条がいう「個人の尊厳」すなわち「大塔権」を尊重することにほかならない。
(中略)第2 元号法は国民主権を根本原理とする日本国憲法の精神に真っ向から反したものであるから違憲であり、同法に基づく元号の制定は許されない。
1 日本で制定される法律は、冒頭でその法が制定される目的が明記されているが、不可解なことに昭和54年制定の「元号法」にはその制定目的がいっさい記載されておらず、いきなりたった2行、
1 元号は、政令で定める。
2 元号は、皇位の継承があった場合に限り改める。
とあるだけで、なぜ元号を制定しなければならないのか、その理由がどこにも書かれていないのである。
2 日本国憲法は、天皇の存在について「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」であると定めているが、そうであるからと言って「皇位の継承」ごとに元号を制定しなければならない必要性もなければ、またその必然性もないのである。なぜなら原告ら国民は、日々を天皇とともにではなく、国民主権を根本原理とする日本国憲法のもとで基本的人権を尊重されて生きているからである。
(中略)て元号の研究者で幾多の著書・共著をもつ久謹旦雄(京都産業大学法学部准教授)は、次のように書いている。「元号(年号)制度は、中国の前漢、武帝の時代にはじまる。東アジア諸国はそれを模倣し、導入したが、現在ではその制度が残るのは日本のみとなっている。年号は、中国の皇帝の時間の支配と密接に結びついており、同時に、その年号を用いている地域は皇帝の支配に服しているということとなるので、空間の支配ともかかわっていた。」(『天皇の日本史』2019年2月11日洋泉社発行)
そうであるからこそ、世界の諸国はとうにこの統治者による時間の支配を本質とする元号制を廃止していて、それを今なお実施している日本という国は、それでも近代国家と言えるのかが根本的に問われることになってくる。
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<別添PDFファイル
(1)訴状:元号差し止め訴訟(山根二郎・矢崎泰久・北原賢一 2019年3月27日
ダウンロード - e8a8b4e78ab6efbc9ae58583e58fb7e5b7aee38197e6ada2e38281e8a8b4e8a89fefbc88e5b1b1e6a0b9e383bbe79fa2e5b48ee383bbe58c97e58e9f202019e5b9b43e69c8827e697a5efbc89.pdf
(2)訴状「別紙」:元号に関する各辞典の記述(2019.3.27)
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(3)元号差し止め訴訟 いよいよスタート(イントロ部分)(岩本太郎『週刊金曜日 2019.8.9』)
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(4)「元号制定は違憲」、長野の弁護士ら 東京地裁に提訴(東京 2019.5.27
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(5)写日記:松元ヒロ & 編集後記(『週刊金曜日 2019.6.14』)
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(6)教育現場への文部科学省通知で祝意を実質「強制」、天皇代替わりで元号教え込み(永尾俊彦『週刊金曜日 2019.5.17』)
(7)現実に目を背ける「祝賀報道」の洪水(宇都宮健児『週刊金曜日 2019.5.17』)
(8)新時代、元号・天皇制に光(朝日 2019.5.22夕刊)
https://www.asahi.com/articles/DA3S14025479.html
<関連サイト>
(1)「令和」に待った! 矢崎泰久さんら元号差し止め求め提訴 週刊金曜日オンライン
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2019/04/15/antena-455/
https://blogos.com/article/371038/
(2)【安倍晋三】「国体論」の白井聡氏が警鐘 安倍首相“元号私物化”の異様|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/253063
(3)TV各局「元号祭り」でも…テレ東は安倍談話“完全無視”貫く|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/250956
(4)だから翼賛報道 新元号「有識者懇」にマスコミ代表ズラリ(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/314.html
(5)安倍首相が皇太子に新元号案を事前説明 学者は違憲と批判|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/252988
(6)外務省“原則西暦”からトーンダウン 与党から反発、国内文書は元号使用も- 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190402/k00/00m/010/279000c?fm=mnm
(7)元号の使用強制だけはやめるべきだ!|小林節 日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/251377
(8)元号はいらない、「平成生れ」が「大正生れ」 の悲劇を繰り返さないように! - ちきゅう座
http://chikyuza.net/archives/92127
(9)今日から和暦をやめて西暦に。新元号発表を契機に和暦はやめるべき。無駄混乱邪魔
https://blogos.com/article/367785/
(10)新元号に便乗して転機をはかる安倍政権の行き詰まり|高野孟 日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/251072
(11)新元号は「令和(れいわ)」日本の古典に基づくのは初めて|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/250952
(12)政治主導の新元号発表に潜む「排外主義化」の危うさAERA dot. (アエラドット)
https://dot.asahi.com/aera/2019040800083.html
(13)朝から晩まで新天皇慶祝報道 マトモな識者が感じた“危うさ” アベ様のアベ様によるアベ様のための新元号(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/423.html
(14)有識者も“軟禁”…安倍官邸「新元号」発表へ秘密保持の異様|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/250984
(15)話が噛み合わず…元号を忌避する人々に対する狭量な反論|小林節 日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/252880
(16)露骨な新元号、新天皇の政治利用「令和」幕開けの異様-上-|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/250953
(17)露骨な新元号、新天皇の政治利用「令和」幕開けの異様-下-|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/250955
●新元号「令和」に関するトピックス:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/topics/word/%E6%96%B0%E5%85%83%E5%8F%B7.html
●日刊IWJガイド「新元号『令和』の出典は万葉集以前により古い漢籍があった!政府発表と大手メディアの『万葉集』を強調した報道に疑義あり!」 2019.4.2日号~No.2392号~(2019.4.2 8時00分) - What's New お知らせ
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/38513
(関連)「令和」なる時代は元号改定のバカ騒ぎから始まった:新元号に便乗して転機をはかる安倍政権の行き詰まり(高野孟 日刊ゲンダイより)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-f050.html
(関連)(他のMLでの議論です)姜尚中「令和は平成の『多様性に配慮した社会』を継承できるか」を批判する- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/05/post-2bb832.html
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