(速報)福島県立医大=この腐った大学を解体せよ:福島県立医大論文に「不正なし」 被ばく線量を同意ないまま使用(共同通信)
前略,田中一郎です。
(こちらのMLに先に送ります)
●福島県立医大論文に「不正なし」 被ばく線量を同意ないまま使用(共同通信) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190719-00000087-kyodonews-soci
https://this.kiji.is/524810387528516705
(一部抜粋)
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東京電力福島第1原発事故後、論文に住民の個人被ばく線量が本人の同意がないまま使用され、被ばく線量を過小評価するミスも見つかった問題で、福島県立医大の調査委員会は19日「故意ではない誤りはあるが、捏造などの研究不正は認定できない」とした報告書を公表した。本人同意に関して「倫理指針に対する重大な不適合はなかった」とした。
論文は同大の宮崎真講師と早野龍五東京大名誉教授の共著で、英専門誌に掲載された。同県伊達市は2015年、住民の被ばく線量の分析を著者側に依頼し、データを提供。論文に使われた約5万9千人分のうち、約2万7千人分は研究への利用に同意がなかった。
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(関連)日本の大学は腐っている(2):正体を現した似非アカデミズム=「住民に背を向けたガラスバッジ論文ー7つの倫理違反で住民を裏切る論文は政策の根拠となりえない」(宮崎真&早野龍五論文)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/03/post-5dd5.html
福島県立医大という、学問・研究の府としての良識と良心のカケラも持ち合わせない、この腐りきった「自称大学」は、もはや救いようがない。「福島県民健康調査」をこの大学から取り上げ、そのあと、この大学は直ちに解体・閉校とすべきである。百害あって一利なしとはかような組織のことを言う。
子ども甲状腺検査により、いったい何人の子どもたちが甲状腺ガンになったかの実数把握さえサボタージュして、その実態を隠しまくるありさま、不幸にして甲状腺ガンとなってしまった子どもたちの臨床状態も全く非公開のままで、何がどうなっているかもわからない、穿刺(せんし)吸引細胞診の実施を遅らせ、子どもたちをガン進行の危険によりひどくさらしながら、経過観察の子どもたちを増やして、表面化する子ども甲状腺ガンの数を抑え込もうとしている、そして、その時間稼ぎをしている間に、何とか「福島県民健康調査」の「甲状腺検査」を縮小ないしは中止に追いやり、福島第一原発事故の結果、いかほどの子ども甲状腺ガンが発生しているのか、その他の甲状腺疾患が出ているのか、わからなくしてしまう・統計学的に有意な形での数字を把握できなくしてしまう、という、悪質極まりない陰謀が推し進められているようである。4半期に一度開催される「福島県民健康調査検討委員会」(及びその下にある「甲状腺検査評価部会」)は、こうした重大事項に決着をつけることなく=そんなことはおかまいもなく、毎回のように「いかにして甲状腺検査つぶしに屁理屈を付けるか」の協議ばかりを続け、原発被害を受けた子どもたちやその家族は置き去りにされたままである。その中心にいるのが、「福島県民健康調査」事業を受託している福島県立医大だ。
(関連)「福島県民健康調査検討委員会」(福島県庁HP)
https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/kenkocyosa-kentoiinkai.html
(関連)(速報)(7.8)第35回「県民健康調査検討委員会」結果と甲状腺検査(2巡目)結果に対する部会まとめ- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/07/post-4cfa95.html
その一方で、この福島県立医大は、こうした医療倫理・学問研究倫理から大きく外れた半ば犯罪的な行為(かつその論文内容がインチキ丸出し)を「自浄」して再発防止を厳格に実施する様子もない。そもそも、このインチキ論文が、原発事故後の放射能汚染地域における住民の被ばく線量を矮小化・過小評価して、今現在、原子力ムラ代理店政府が進める20ミリシーベルト基準の違法かつ強引な押付けを背後から「理論的に裏付ける」ことを意図して書かれたものだったことも念頭に置く必要がある。
(その悪質論文を原子力「寄生」委員会がつまみあげて、新たな放射線防護の基準の根拠としようとしていたことも分かっている=まさに、放射線ムラの御用学者どもがチームワークを組んで、福島県民のみならず、我々一般の有権者・国民を愚弄し、福島第一原発事故の対応に決着(いつもの通り被害者切捨て)をつけるとともに、今後も発生するであろう核事故時における被害者を、ねじ伏せ、沈黙と自己犠牲に追いやるための「態勢づくり」を着々と進めていると言っても過言ではない)
目的は、福島第一原発事故は「完全に終わったこと」にして、その被害者を切り捨てること=原発事故の放射能による健康被害者は(原発作業員を除いて、地域住民には)1人もいない、ということにしてしまうための「壮大な国家犯罪ドラマ」が創られようとしているのだということだ。ヒロシマ・ナガサキが、ミナマタが、ここフクシマで、巨大なスケールで、再び実践されている。
福島県立医大、この腐った組織に存在意義などあろうはずはないのである。
その存在そのものが「悪」と化している。腐った大学は直ちに解体せよ。
草々
(追)東大・福島医大「研究不正なし」〜宮崎・早野論文 - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー
http://ur0.work/XdW6
(追2)「ゆがむ被曝評価」特設サイト(岩波月刊誌『科学』)
https://www.iwanami.co.jp/kagaku/
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