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2019年7月 8日 (月)

「偽り」の福島第1原発「廃炉」(1)=原発事故究明棚上げ、再びの大地震・大津波への備えせず、更なる放射能の環境放出も止めず、原子力ムラ企業の「食い扶持」確保のための巨額税金事業と化すグロテスクなる「翼賛体制」

前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは添付できませんでした)


(最初に若干のことです)
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1.イベント情報
(1)(7.11)【記者会見】国の財政や事業を簡単検索! 7月11日に「JUDGIT!」公開へ ワセダクロニクル
 http://www.wasedachronicle.org/event/c31/
(2)(7.17)「大間原発」裁判(東京地裁)& 報告集会(参議院議員会館)
 http://www.labornetjp.org/EventItem/1560762413447staff01
(3)(7.28)講演会「子どもの免疫を脅かす有害化学物質 イソシアネート・ビスフェノールA」 - ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議
 http://kokumin-kaigi.org/?p=2978
(4)(7.29)オルタナティブな日本をめざして(第31回):「東日本大震災からの復興と人間の幸福」(五十嵐敬喜法政大学名誉教授:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/05/post-c68295.html
(5)(8.03)とめよう! 東海第二原発 新宿/夜デモ
 http://u0u0.net/UuBI
(6)(8.10)新作DVD完成記念上映会&シンポジウム「どうする?日本の水道―自治・人権・公共財としての水を」(PARC)
 http://www.parc-jp.org/freeschool/event/190810.html
(7)(8.21)反緊縮経済政策Q&A:「市民と野党の共闘」が掲げる経済政策をめぐって(ちょぼゼミ:田中一郎)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/06/post-b29ade.html
(8)(8.28)オルタナティブな日本をめざして(第32回):公益通報司法取引・自己認証制度 通報者保護はどこへ! 公益通報者保護制度改正とその問題点(新ちょぼゼミ:光前幸一さん)- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/06/post-0ed37b.html
(9)(8.31)シンポジウム 現代科学技術と人権 科学技術は私達の生活にどのように関わってくるのか(東京・墨田区)
 http://www.labornetjp.org/EventItem/1560817580407staff01


2.(チラシ)2019/7/21向け 未来の選択 投票に行こう!(ご自由にお使い下さい)
 https://tunagu2.jimdo.com/


3.参議院選挙 関連情報
 直近の報道などです。各選挙区ごとの分析は下記の日刊ゲンダイ記事特集ページをご覧ください。

2019参院選 全選挙区「当落予想」|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/3716

(関連)参院選、序盤の各社情勢調査 自公の改選過半数は「勢い」「確保」「確実」J-CASTニュース
 https://www.j-cast.com/2019/07/06361987.html
(関連)参院選:序盤情勢 毎日新聞総合調査 改憲3分の2割れも 与党改選過半数は確保-毎日新聞
 https://mainichi.jp/senkyo/articles/20190706/ddm/001/010/159000c?fm=mnm
(関連)自公、改選過半数の勢い 野党伸び悩み、参院選序盤情勢 - 共同通信 ニュース - 沖縄タイムス+プラス
 https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/442039

*20190705 UPLAN 吉良よしこ参議院議員候補 有楽町マリオン横街宣 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=FQ6fGBXO3I0&t=5s

(1)社民福島氏「2千万ためるより1票で変える方が簡単」2019参議院選挙 朝日新聞デジタル
 https://www.asahi.com/articles/ASM7554GJM75UTFK015.html
(2)新聞は肝心の争点を書いていない 傲慢政権の暴走許すのか 投票率が10%アップしたら雪崩現象に(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
 http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/788.html
(3)露骨な利益誘導発言を撤回せず…二階幹事長に真意を直撃|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/257789
(4)なぜ首相は平然と嘘をつくのか? 有権者は眼力が問われる|小林節 日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/257678
(5)安倍首相の街頭演説で“批判派潰し”の異様光景!「安倍やめろ」プラカードの前に自民党関係者が立ちはだかり…|LITERA/リテラ
 https://lite-ra.com/2019/07/post-4823.html?utm_source=onesignal&utm_medium=button&utm_campaign=push
(6)【安倍晋三】安倍首相「経済強くなった」演説アピールの悪辣トリック|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/257785
(7)【安倍晋三】ステルス作戦で火に油 安倍首相“遊説日程隠し”の悪目立ち|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/257787
(8)「既成政党にガチンコでケンカ」参院選異例の擁立れいわ N国・安楽……挑む諸派の狙いは(withnews) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190705-00000010-withnews-soci


4.山本太郎・「れいわ新選組」続報
(1)選挙事務所アクセス - れいわ新選組
 https://www.reiwa-shinsengumi.com/access/
(2)沖縄出身 創価学会員の野原氏 れいわ新選組の東京から立候補「沖縄の現状 真剣に考えて」-沖縄タイムス+
 https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/441625
(3)田中龍作ジャーナル【参院選】ポスター貼りから始まる革命「自分たちがコントロールできる政治」
 http://tanakaryusaku.jp/2019/07/00020452
(4)田中龍作ジャーナル【参院選】山本太郎「生活が苦しい人は横につながろう」
 http://tanakaryusaku.jp/2019/07/00020441
(5)田中龍作ジャーナル【参院選】政治のウソ暴く「れいわ新選組」聴衆「イエスもこうやって現れたんじゃないのかな」 
 http://tanakaryusaku.jp/2019/07/00020432
(6)山本太郎氏「暮らし底上げ」「れいわ新選組」率いる(共同通信) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190704-00000077-kyodonews-pol
(7)【れいわ新選組】比例区転出を決断した山本太郎が狙うもの(安積明子) - Yahoo!ニュース
 https://news.yahoo.co.jp/byline/azumiakiko/20190704-00132778/

*20190704 UPLAN れいわ新選組秋葉原駅前街宣 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=ZXNeV3OC6ro


5.映画「新聞記者」続報
 https://shimbunkisha.jp/

(1)新聞記者 - 作品情報 - 映画.com
 https://eiga.com/movie/90346/
(2)新聞記者-望月衣塑子/〔著〕(角川新書)
 http://u0u0.net/6v6D
(3)メディアと権力の関係問う 映画「新聞記者」秘話(テレビ朝日系(ANN))-Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190707-00000008-ann-bus_all
(4)あえて参院選前に公開 映画「新聞記者」なぜリスク取った|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/257085
(5)なぜ報道メディアは政権に萎縮するのか? 映画『新聞記者』の原案者と考える (J-WAVE NEWS)
 https://web.smartnews.com/articles/gd2pSo24wgb
(6)【松坂桃李】興収1億円突破 映画「新聞記者」への嫌がらせが止まらない|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/257672
 ↓
(この映画が、今まさにこの時の安倍政権の実態を、フィクション・ドラマの形で生々しく告発しているからこそ、こうした下劣な「いやがらせ」を受けているのだと言えるのではないか。背後にいるのは恐らく内閣情報調査室のロクでもないシステム屋ではないか? 違うというのなら内閣情報調査室の仕事を公開してみたらどうか!? 「新聞記者」=久々のド迫力のいい邦画です。みなさま、選挙に行く前に是非ご覧ください。:田中一郎)

参議院「仕置」選挙:「令和」の極悪=自公をさばく「仕置人」は”あなた”です
 https://www.youtube.com/watch?v=HtGi2BKIf2o&list=RDPyyTyb9F5iQ&index=19

*うまくいったらこれをお聞きください
 https://www.youtube.com/watch?v=A26lBv6TQv4&list=RDPyyTyb9F5iQ&index=14
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2011年3月11日の福島第1原発事故から早くも約8年半の年月が流れました。今、その未曾有の大事故を引き起こした福島第1原発はどうなっているでしょうか? 結論を先に言わせていただければ、原発震災で取り返しがつかない被害を受けた福島県民の「ふるさと復興・ふるさと回帰」の悲しくも素朴な願いに「寄生」するように、原子力ムラ企業群をはじめ、現在のアベ政権・自公政府の政治家・官僚・似非学者・御用技術者らが、寄ってたかって「復興資金」にタカリ行為を繰り返し、なすべきことを棚上げにしたまま、原発事故前と同様に地域住民をないがしろにして「甘い汁を吸い続けている」のです。その典型事例の一つが福島第1原発の「廃炉」であるといえるでしょう。

みなさまご承知の通り、少し前に、福島第1原発事故を引き起こした最大級の責任官庁である経済産業省が中心になってまとめた「原発事故後対策とその経費見込み(予算)」(総額21.5兆円)によれば、福島第1原発の「廃炉」に対しては、およそ「8兆円」もの金額が投入されることになっています。この費用は建前上は事故を引き起こした東京電力が負担することになっていますが、実際、その東京電力はとうの昔に経営破たんして「ゾンビ会社」となっていますので、実際の負担者は、第一には東京電力にカネを投じ続ける日本政府(つまりは有権者・国民の血税)であり、第二には、東京電力から電気を購入する消費者各位の電気料金であり、第三には、奉加帳方式で集められる「支援機構」への各電力会社からの積立金(つまりは日本全国の電力消費者の電気料金)です。

本来はこうした原発・核施設大事故に備えて万全の「損害保険」(保険金無制限)が用意され、その支払保険金で原発事故の後始末がなされてしかるべきですが、そんなものを原子力ムラもその代理店政府であるアベ政権・自公政治も、用意しておくつもりなど毛頭ありません。実際問題として、福島第1原発事故後においても、原発・核施設の「もしもの時」に備えた損害保険制度などは、検討することさえ拒否されている状態です(だったら原発などやめてしまえという話です。原発はもっとも電気代が安くつく、などという嘘八百は、こうした大事故への備えさえ拒否しているブザマな態度からでもすぐにわかります。わからんのはカネ勘定の出来ぬアホウかマヌケくらいのものです)。

その、いわば税金と一般の電気代で賄われる「廃炉」が8兆円もかかり、しかも今のようなチンタラ作業を今後続けて行っても、あるいはまた「廃炉」に伴って必要となる関連費用(例:膨大な量の放射能汚染ゴミの処分)のことを考慮に入れても、とても8兆円などと言う少額の費用では足りないのだという見方が、多くの有識者の常識レベルとなってきています。当然のことだと思われます。経済産業省がはじき出した8兆円などと言う数字は、当面福島県民と一般有権者・国民を煙に巻くために出されてきた虚偽の数字であって、本来はカウントしておくべき様々なことが無視されたり、過小評価されたりして圧縮されているからです。要するに、今の「廃炉」を今後も続ける限り、8兆円程度の金額ではすまない、ということです。

では、その8兆円をはるかに超える巨額の費用をかけて、今の福島第1原発の「廃炉」を、これからも続けて行く必要性があるのでしょうか? いや、そもそも、この大事故破綻原発を、絵にかいたような形で、わずか数十年くらいの期間で(事故を起こしていない通常の原発の廃炉でも数十年かかります)、完全に「廃炉」にすることなどできるのでしょうか? 答えはもちろん「NO」です。事故から8年半たっても、格納容器の中の状態もよくわからなければ、核燃料デブリがどこにどのような形で存在しているのかさえ分からない、猛烈な放射能環境下でどのようにして核燃料デブリを取り出し、それをどうするのかさえ、全く雲をつかむような話のまま、毎日の「廃炉作業」とやらは、福島第1原発の手抜き管理に伴う不始末の火消しに大わらわの毎日で、くだらない積み木を積んではそれを崩すという、全く無意味と言ってもいいくらいの「放射線被曝」作業だけが延々と続けられているのです。

そして、私から見て最も腹立たしいと思われることは、こういうバカバカしいことを巨額の血税や電気代を使ってやりながら、他方では、下記に列挙するような「肝心なこと」には手を付けないか、どんどん先送り・後回しにしていて、やっていることは、「廃炉」を信じてふるさと復興を願う福島県民をだまくらかす書類づくり、地域への「震災復興」名目のカネのバラマキ、被害者異議申し立ての踏みつぶし、そして「廃炉」(あるいは「除染」)という名の原子力ムラ企業群(及び御用学者)のための「食い扶持」事業の永遠の継続なのです。そして、肝心かなめの福島第1原発事故の被害を受けた方々への賠償・補償や支援はおざなりにされたままです。

そもそも、仮に「核燃料デブリ」が取り出せたとして、それをどの様に安全な形で保管・保存(10万年以上)し、そしてそれをどこに置いておくのでしょうか? 日本国中どこを探しても、こんなものを受入れる地域や自治体はなく、そうであれば、しかたなく福島第1原発の敷地に置いておけ、ということになるのは目に見えていいます。「廃炉」の終着点をはっきりさせずに、関係者が無責任に先へ先へと進めるだけ進んで、その日をなんとか暮らしていく、というのは、かつて大日本帝国がアジアや太平洋諸国への侵略戦争で行なって、最後は「自滅」していった、あの「総無責任体制」そのものではないでしょうか。福島でそんなことをしていてどうするのか、ということです。

 (福島第1原発について、少なくとも早急になすべきことは何か)
(1)福島第1原発事故の実態究明と原因の解明 新規制基準への反映と再発防止の徹底(何もやっていないと言っても過言ではない:*)
(2)福島第1原発からのこれ以上の放射能の環境放出を止める断固とした設備の構築(出したい放題・垂れ流し放題)
(3)再びの大地震・大津波で二次被害が発生しないための万全の対策(東京電力は柏崎刈羽原発に防潮堤を建設するも福島第1原発は放置状態)
(4)被ばく労働の回避と現場作業員の適正な労務管理(暴力団まで介在する無法地帯と化している)
(5)そのためにも、猛烈に放射能汚染している1号機・2号機共用の破損した排気塔を危険な状態のまま放置せず直ちに撤去する
(6)汚染水貯蔵タンク増設計画と、汚染水の更なる発生をくい止めるための新たな原子炉冷却方法の検討を並行して行う(海洋放出は許されない)

(*)国会事故調や政府事故調の報告書でも厳しく指摘されていたにも関わらず、福島第1原発事故の実態や原因が今もってきちんと調査・探求されたことはなく、原発事故の原因をつくった張本人たちでもある原子力ムラ御用学者を集めたミーティングで、いい加減な総括と口裏合わせを行っただけの「形だけ事故調査報告」で「一件落着」にされてしまっている。しかし実際には、①地震の揺れによる原発施設の破損、②水位計やSR弁などの原発重要機器類の過酷事故時の機能不全、緊急炉心冷却装置(ECCS)が期待された機能を発揮できず、水素爆発防止ができず、また、3号機のように核爆発の可能性も、ベント装置作業の困難、「徴候ベース」マニュアル無視の事故対応の是非とコンプライアンス(**)、2号機格納容器破損の実態(早い段階で壊れていた可能性)、使用済み核燃料プールの危険性、沸騰水型原子炉の構造欠陥、(5層にわたる)深層防護体制の欠如などなど、原子力工学的な観点から見ただけでも福島第1原発事故に伴って表面化した問題と疑問は山のようにあるのです。ましてやこれに、関係機関の緊急時体制や対応の在り方や、地域住民の命と健康を守るための避難対応などなどまで含めると、解決しなければならない課題は膨大です。この辺の話は、やりだすと長くなりますので、別稿で対応したいと思います。

(**)原発事故時のマニュアルは「事象ベース」「徴候ベース」「シビアアクシデント対応」の3種類があります
 https://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20111024/1910_tejunsho.html
(上記は、あまりあてにできないNHKの解説記事です。批判的な観点をもってご覧ください)


以下、昨今私の地元で街宣を行った時の私のスピーチ原稿をはじめ、福島第1原発の「廃炉」に関する情報や報道などをお伝えいたします。私は当面の解決策としては、核燃料デブリも含めて福島第1原発は、炉心冷却の水冷以外の方法を早く開発して汚染水の発生を食い止め(空冷、金属粉でまぶす、放射線遮蔽容器格納など)、返す刀で、当分の間(少なくとも100年くらいの間)完全密封の状態にして監視を続ける「事実上の石棺化」が最も適切な方法だと考えています。

そして「原子力ムラの、原子力ムラによる、原子力ムラのための」廃炉事業を中止し、核燃料デブリの取り出しなどはやめて「廃炉費用」を大幅に削減し、それを原発被害者の救済(損害賠償など)にあてていく、のがベターな方法であると考えています。(原子力ムラの食い扶持のための)「廃炉」事業よりも、「廃炉」による住民の帰還よりも、一刻も早い避難・疎開・移住と、新天地での人生、生活、仕事、教育など、原発事故前に営んでいた「当たり前の家族一緒の生活」の再建を、政府や自治体や、何よりも加害者・東京電力その他が全力で支援していくことが重要ではないかと考えています。福島県民のみなさまの「強い意志」と「一致団結」が強く求められています。


 <別添PDFファイル>
(1)街宣スピーチ原稿:福島第1原発の現状(2019年5月6日)
(2)定義なき「廃炉」,ミスリードをもたらす「デブリ取り出し」(イントロ部分)(木野龍逸『科学 2019.4』)
(3)廃炉 続く綱渡り(毎日 2019.3.7)
(4)福島第1廃炉 最大の壁、見えぬデブリ 攻略暗雲(毎日 2019.4.9)
(5)東電「知らぬ存ぜぬ」、福島原第一労死訴訟、医療体制不備 否定(東京 2019.6.1)
(6)デブリをつまみ何が分かったか(東京 2019.2.27)
(7)福島第一 排気筒解体着手へ、廃炉への歩み挑む地元企業(朝日 2019.3.25)
(8)プール核燃料 搬出開始、福島第一事故8年 3号機566体、完了まで2年(東京 2019.4.15夕刊)
(9)(レジメ)福島原発事故と汚染水(田中一郎:2019年3月10日)
(10)汚染水 決まらぬ処分法、保管100万㌧到達 来年末にも限界(朝日 2019.3.19)

1.街宣スピーチ原稿:福島第1原発の現状:廃炉よりも被害者救済を(2019年5月6日)
 別添PDFファイルの街宣スピーチ原稿をそのまま転記します。

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Ⅰ.事故原子炉1号機~4号機に大きな変化なし
(1)水による炉心冷却はいまも続いている
(2)凍土壁は役に立っていない(当初から予想された=建設費350億円は鹿島建設へのプレゼント)
(3)汚染水は量は減ったが(400トン半分以下)毎日出ている
  ⇒ 地上経由、海岸壁しみ出しの2つは減少、地中深い地下水が海底まで流れて湧水は変わらず
    海の汚染は続く、福島県・宮城県・茨城県沖の海産物は要注意(特に放射性ストロンチウム)
    わずかばかりのサンプルで放射性セシウムだけを調べても安全性は担保されない
(4)汚染水はたまる一方 放射能を除去できない(トリチウムだけの汚染水というのはウソ)
  ⇒ トリチウム以外にも様々な危険な放射性物質を含む汚染水を海に棄ててはいけない
(5)原子炉からは、汚染水だけでなく、大気中にも大量の放射能が放出され続けている
(6)再びの大地震・大津波に対してあまりにも無防備
  ⇒ 柏崎刈羽原発に設置した防潮堤を福島第1原発に移設せよ、 関連して、福島第1原発だけでなく、除染ごみが詰まったフレコンパックが大量の沿岸域に放置されている=危険

Ⅱ.3号機使用済み核燃料プールの燃料取り出し開始
 3号機は核爆発(即発臨界)の可能性あり、下記の2つの爆発の違いの説明なし(おかしい)
  3/12の1号機爆発(白い煙が横へ広がる)
  3/14の3号機爆発(オレンジ色の閃光後、黒い煙が真上にドーンと空高く噴き上げる)
 それ以外にも、1号機爆発後と3号機爆発後の、様々な違いが判明(放射能汚染度や温度も違う)
 東電TV会議録画で東電高橋フェロー「保安院が水素爆発と言うのだからそれでいいでしょ」発言

 使用済み核燃料取り出しは急ぐ必要あり(放置は危険)だが、「放射能拡散防止」を口実に建屋を樹脂カバーで覆って、まるで人目を避けるようにして作業、しかも作業計画より大幅に遅れ ⇒ 3号機核爆発の「隠蔽」「証拠隠滅」行為の可能性あり、原子力ムラ以外の専門家が立ち会え

Ⅲ.1号機建屋の樹脂カバー再び設置
 1号機は緊急炉心冷却装置(ECCS)の非常用復水器(IC)、あるいはその周辺配管(再循環ポンプ・配管)が地震の揺れで破損していた可能性があり、その証拠が原子炉建屋に残されていたが、ここでも「放射能拡散防止」を口実にして樹脂カバーで建屋を覆った=その間に証拠隠滅の可能性(「放射能拡散防止」なら、当時は1号機よりも3号機の方が大問題だった)

 国会事故調の田中三彦氏が1号機の現場を証拠として押さえるために建屋に入ろうとしたところ、東京電力が「真っ暗で危険、案内はしない」などと嘘八百を言って現場調査を妨害、その後、何故だか樹脂カバーはいったん外され、今般再びカバーが設置された

(上記のように、福島第1原発事故について、その実態の解明や原因の究明は、国会事故調・政府事故調がともに継続せよとの報告を出していたにもかかわらず棚上げにして原発再稼働へ猪突猛進)

Ⅳ.2号機:核燃料デブリ探し
 核燃料デブリを取り出して廃炉にするなどと言っているが、事故後8年もたってもデブリの存在場所や状態すらわからないというお粗末さ、猛烈な放射能のせいで手も足も出ない状態、猛烈な放射能は、電気機器類・電子機器類を、すぐに壊してしまう

 そもそも核燃料デブリを取り出して、更にひどい放射能汚染の原子炉を壊して、大量の危険ゴミをつくり出して、 いったいそれをどうするつもりか? ⇒ どうしようもないので元あったところに置いておくだけ(何のための廃炉か!?)

 福島第1原発の廃炉などは、①非常に危険、②被ばく労働を大量に生み出す、③巨額の費用(当面は8兆円)、を承知の上で長時間かけて作業をし、出てきた核燃料デブリや汚染ゴミは、そのまま福島第1原発に置かれたままとなる バカバカしいからやめよ 対応すべきは「石棺化」
(処方箋=これ以上の放射能の拡散防止と、今後再びの大地震・大津波による二次災害に備えよ)

Ⅴ.膨大な金額費用の福島第1原発後始末
 一昨年、政府・経済産業省(福島原発事故の責任者)が計算した福島第1原発後始末の費用金額

(1)廃炉 8兆円 無意味な事業(東芝など原子力ムラの食い扶持つなぎのための事業)
(2)除染 6兆円 森林が汚染している以上、除染などしても無意味、除染より避難
(3)賠償 7兆円 全然たりない(切り捨てるぞという意志表示か!?)
(4)その他 2兆円(中間貯蔵施設他)

 これでも全然足りない、民間研究所の試算では少なくとも70兆円、私の計算では数百兆円
 特に被害者向けの賠償・補償金が全く足りない、被害者の生活や仕事の再建支援もほとんどない
 被害者が切り捨てられ、加害者側が原発事故後も廃炉や除染で潤うという、サカサマの後始末対応

Ⅵ.結論
(1)放射能汚染水を海に棄てるな 水冷以外の方法を検討せよ
(2)福島第1原発の廃炉は危険・高コストで無意味=放射能封じ込めの「石棺化」へ移行せよ
(3)福島第1原発を次の大地震・大津波による二次災害から防げ(柏崎刈羽原発の防潮堤を移設)
(4)除染は放射能汚染が低いところから、ホット・スポットを潰すように少しずつやれ
(5)廃炉や除染よりも、原発事故被害者の避難と万全の賠償・補償、そして生活支援が先だ
(6)原子力規制委員会・規制庁が機能していない=改組してメンバーを総入れ替えせよ

(更田豊志委員長や田中知(さとる)委員長代理は典型的な原子力ムラの人間、その他の委員も大差なし=典型的な利益相反の下で、まともな原発安全審査ができるはずもない。今のままでは再びの原発・核燃料サイクル施設の大事故は必至の情勢)
以 上


2.定義なき「廃炉」,ミスリードをもたらす「デブリ取り出し」(イントロ部分)(木野龍逸『科学 2019.4』)
 https://www.iwanami.co.jp/kagaku/

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(中略)東電は,賠償金の支払いのために税金から多額の交付金を受け(2月末時点で約8兆6000億円),民間企業を自称しているものの,自立しているとはいえない状態にある。できるかどうかの見通しがない作業に,今のまま無造作に資金を注ぎ込んでいくことば 社会的に容認されるのだろうか。東電と政府は,福島の復興のためだとして作業を正当化するが,小指ほどの量の取り出し作業を何年間続ければ1000トンのデブリを処理できるのか誰もわからない中で「廃炉作業」という言葉を強調するのは現状をミスリードするものだろう。

さらにいえば,東電も政府も,福島第一原発を最終的にどのような形にするか,相変わらず曖昧にしたままなのだ。いったいこの先,どこまで税金を注ぎ込んで支援していくのか,どのようを状態を目指すのか,目指す姿がまるで見えないのである。

(中略)いったい;政府や東電の言う「廃炉」とはなんなのだろう。後から定義を決めるのは,子どもの遊びでいえば後出しジャンケンに他ならない。このようなルール違反になることが明白な作業を,数兆円の資金をかけながら進め,同時に避難指示区域への住民の帰還を進めるのは,政府による詐欺的な行為とは言えないのか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(私も木野龍逸氏と全く同意見である。これは東京電力をはじめ原子力ムラとその代理店政府による「詐欺行為」の一種ではないか:田中一郎)

(関連)「福島第一原発はホントに廃炉にできるのか」!- 改訂続きのロードマップは「夢まぼろしマップ」――東電ウォッチャーの木野龍逸氏が政府の杜撰な対応に苦言! - IWJ Independent Web Journal
 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/267772


3. 廃炉 続く綱渡り(毎日 2019.3.7)
 https://mainichi.jp/graphs/20190307/hpj/00m/040/005000g/1


4.福島第1廃炉 最大の壁、見えぬデブリ 攻略暗雲(毎日 2019.4.9)
 https://mainichi.jp/articles/20190409/ddm/003/040/049000c


5.東電「知らぬ存ぜぬ」、福島原第一労死訴訟、医療体制不備 否定(東京 2019.6.1)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201811/CK2018110502000125.html

(一部抜粋)
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「時間外労働の状況は不知(知らない)」 「過酷な作業環境であったとまではいえない」。これらは、訴訟の準備書面などに書かれた東電側の主張だ。遺族らは、猪狩さんが福島第一原発内の整備工場で倒れた際に連絡手段がなく、救急医務室で速やかに適切な医療が受けられなかったと主張。しかし東電は「当時は、私物の携帯の持ち込みを許可していた。架電がなくとも迅速に除染室や救急医療室に入室できる状態で体制に不備はなかった」とする。

原発敷地内で作業させていたのに、なぜ東電はここまで知らぬ存ぜぬなのか。猪狩さんの長男(25)は「自分たちに非はない、関係ないと言うだけでいまだに何の説明もない。現場で働く作業員の命を何だと思っているのか」と憤る。
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(関連)福島第一原発過労死裁判、遺族の訴え - 風のたよりー佐藤かずよし
 https://skazuyoshi.exblog.jp/28117675/


6.デブリをつまみ何が分かったか(東京 2019.2.27)
 https://genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/954


7.福島第一 排気筒解体着手へ、廃炉への歩み挑む地元企業(朝日 2019.3.25)
 https://www.asahi.com/articles/DA3S13948670.html

(何をグズグズやっているのでしょうか? いや、それよりも、何故今まで(ウソまでついて)放置してきたのでしょう?:田中一郎)


8.プール核燃料 搬出開始、福島第一事故8年 3号機566体、完了まで2年(東京 2019.4.15夕刊)
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201904/CK2019041502000083.html

(関連)3号機の燃料取り出し開始 福島原発・使用済み燃料プールから - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20190415/k00/00m/040/040000c?fm=mnm

(関連)またまた不具合!福島第一原子力発電所・3号機、使用済核燃料取り出し訓練中にモーター異常の警報で実機訓練中止!2019年3月末に燃料取出し開始予定が4月目標に! ~3.7東京電力 定例会見 2019.3.7 IWJ
 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/444234

(関連)<福島第1原発事故>3号機の使用済み燃料取り出し再開 設備点検のため約2カ月間中断(河北新報) - Yahoo!ニュース
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190705-00000017-khks-soci

(田中一郎コメント)
 福島第1原発3号機については、明らかに水素爆発だったと思われる1号機の爆発の形状とは異なる爆発(オレンジ色の光が出たあと、ドーンと垂直に天高く真っ黒な色の煙が舞い上がる爆発で、その後、デブリと思わしき欠片のようなものが地上に降り注いでいた=1号機の爆発の場合は白い水蒸気のような煙が横へ広がる)だったために、使用済み核燃料の臨界による核爆発だった疑いが出ている。

それを全く無視して、3号機を人工物のカバーで覆って外からは全く見えなくし、原子力ムラの当事者だけで使用済み核燃料の撤去作業を行うのは、一種の「証拠隠滅行為」と言われても仕方がないだろう(今現在、1号機でも同じようなことが行われようとしている)。

撤去の際には、様々な見方・考え方の科学者・技術者が立ち合いのもと、使用済み核燃料プールに核爆発の痕跡があるのかないのか、明確に公開された状態で明らかにして疑念が残らないようにするのが「当たり前」のやり方である。これでは使用済み核燃料プールでの臨界核爆発の隠蔽行為である、と自ら証明しているようなものではないか。

(関連)福島3号機爆発が核爆発である証拠(西尾正道 元(独)国立病院機構北海道がんセンター院長:2013年9月7日))
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/files/nisio_kakubakuhatu_evidence.pdf

(参考)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(76):核爆発説未確認のまま3号機使用済み核燃料を撤去するな、おしどりマコ・ケンが小池晃(日本共産党)と対談 他- いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/76-a1d1.html


9.(レジメ)福島原発事故と汚染水(田中一郎:2019年3月10日)
 別添PDFファイルのレジメをそのまま転記します。

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Ⅰ.安倍首相の「アンダーコントロール」は真っ赤のウソだった
 虚偽のプレゼンを行って2020年東京オリンピックを招致するという恥ずべき行為
 下記の通り、福島原発の汚染水は危険なまま、かつ環境汚染を続けている

Ⅱ.汚染水にはトリチウム以外の放射性物質が含まれている
 トリチウム(半減期12年)+放射性ストロンチウム90(29年)(イットリウム90:3日)+放射性ヨウ素129(1560万年)+ルテニウム106(374日)+テクネチウム99(21万年)+いろいろ:汚染水=トリチウム水ではない!

 8割に当たる75万トンの濃度が排水基準を上回り、最大で基準値の約2万倍にのぼる
 ALPSE(多核種除去装置)=トリチウム以外の62種類の放射性物質を除去が建前
 複数台あるが機能が悪く稼働状況がよくない、処理すべき汚染水の量に対して不十分

Ⅲ.トリチウムと放射性ストロンチウム90と放射性ヨウ素129
(1)トリチウム 半減期12年 ベータ線(電子線)水素の同位体 除去困難(巨額費用) 
 トリチウム水のみならず有機結合が危険 排出されにくく内部被曝継続 白血病・ガンなど

(2)放射性ストロンチウム90 半減期29年 ベータ線(電子線)金属 カルシウムに類似
 骨や歯に蓄積し骨ガンや白血病他、娘核種放射性イットリウム(3日)も危険 膵臓に蓄積

(3)放射性ヨウ素129 半減期1560万年 他の放射性ヨウ素と同じく甲状腺に集中 ガン他
 半減期が長く危険、汚染水のみならず広く福島県その他の地域に放出・拡散・土壌残留

Ⅳ.今でも日々海に流れ出ている汚染水(3つのルート)
(1)降雨時に地表を流れる雨水が放射性物質を洗い流して海へ:コーティング対策・効果?
(2)福島原発の海側岸壁から海へ染み出る汚染水:凍土壁は効果なし(下記参照)
(3)福島原発の地下を流れる汚染地下水が福島沖まで流出して海の中で湧水

Ⅴ.機能していない凍土壁
 最初から凍結できない箇所が複数あり=遮水しきれないことはわかっていた
 鹿島建設へのプレゼント(数百億円+巨大実験) 効果があるのは増設の井戸水くみ上げ

Ⅵ.そもそもの間違いは「廃炉」方針にあり
 事故原子炉を水で冷やし続けている=「廃炉にして除去する」という方針が誤り
 水冷をやめること、巨額の費用(8兆円以上)をかけて廃炉ではなく「封じ込め」へ

Ⅶ.危険性高まる海産物と「安全・安心キャンペーン」
 千葉県沖から宮城県沖くらいまででとれる海産物は危険なまま、コモンカスベに基準値超発見
 放射性セシウムよりも放射性ストロンチウム他が危険、まともに検査されていない

Ⅷ.再稼働原発は汚染水対策ゼロ=安全審査もいい加減で危険極まりなし
 沸騰水型原発に比べ加圧水型原発は膨大なトリチウムを海と大気中に放出する、
 また、再処理工場(茨城東海村+青森六ヶ所村)が放出するトリチウム他の放射能の量は天文学的数値

Ⅸ.結論
(1)水冷をやめる(空冷方式や鉛の粉でまぶして「封じ込め」など)
(2)既存タンクの汚染水は放射性物質除去の徹底(ALPSEの増設)=東電は放置方針
(3)頑丈な巨大タンクを増設し、それに入れて100年間保存(海に棄てるな)
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10.汚染水 決まらぬ処分法、保管100万㌧到達 来年末にも限界(朝日 2019.3.19)
 https://www.asahi.com/articles/DA3S13939486.html

(関連)【原発最前線】凍土遮水壁「汚染水1日95トン低減」の通信簿は 依然見えない「費用対効果」(1-4ページ) - 産経ニュース
 https://www.sankei.com/premium/news/180320/prm1803200005-n1.html
(関連)<福島第1>ALPS処理水100万トン超え タンク容量の上限迫る(河北新報)
 https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201903/20190319_63015.html
(関連)<福島第1>公聴会終了 トリチウム水処分 長期保管含め議論へ-河北新報オンラインニュース
 https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201809/20180901_61016.html
(関連)<福島第1廃炉作業>汚染水/処理後の扱い 最大懸案 - 河北新報オンラインニュース
 https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201903/20190310_63053.html
(関連)クローズアップ:福島第1原発 処理水、迫る限界 タンク容量あと5年 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20190513/ddm/003/040/066000c?fm=mnm

*3.11恒例の原子力規制委員長訓示でトリチウム汚染水の処分は東電が「当事者として判断、見解を示すべき」との指摘に対し「訓示は聞いていない」!- 「小委員会の結論をお待ちする」!- ~東京電力 定例会見 - IWJ Independent Web Journal
 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/444551

*オリンピック後の海洋放出は既定路線!- 2020年末までにトリチウム汚染水137万トンの貯留を計画している東電、計画更新の有無を問われ「これ以降計画等ございません」!- ~3.18東京電力 定例会見 - IWJ Independent Web Journal
 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/444997


 <その他関連サイト>
 日刊ゲンダイや東京新聞の一部の記事を除き、いかにも「マスごみ」と思わしき「よいしょ」記事・「忖度報道」が多く、新聞ジャーナリズムの眼で厳しく事態を追及している記事はレア―です。

(1)(社説)福島原発廃炉 燃料搬出で一歩前進を:朝日新聞デジタル
(朝日カバカバ新聞の、いつもの通りの、アホ記事、です、新聞代返せ! ボケ! :田中一郎)
 https://www.asahi.com/articles/DA3S13983579.html?iref=editorial_backnumber

(2)【安倍晋三】福島第1原発事故からの復興「進んでいない」75%=時事調査|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/249217
(3)【安倍晋三】民間は81兆円と 経産省「福島原発」処理22兆円のデタラメ|日刊ゲンダイDIGITAL
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/249221
(4)【国難】「一時間で死亡レベル」福島第一原発2号機の原子炉を覆う格納容器の底で極めて強い放射線量 - 健康になるためのブログ
 http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/46612
(5)【東京電力ホールディングス】福島原発の廃炉作業進むほど費用上振れの可能性が高まる - 財務で会社を読む - ダイヤモンド・オンライン
 https://diamond.jp/articles/-/200327

(6)【独自】「お金ならなんぼでもある」除染で“利益率”5割超…“国民負担”3兆円の闇 - FNN.jpプライムオンライン
 https://www.fnn.jp/posts/00435790HDK
(7)廃炉作業に外国人労働者 東電「当面受け入れない」
 https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000155222.html
(8)<震災8年>「廃炉まだ遠い」大熊町民が見た福島第1原発 作業安全性に不安消えず - 河北新報オンラインニュース
 https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201903/20190310_63032.html
(9)クローズアップ:福島第1原発事故 見えぬデブリ、攻略暗雲 廃炉、最大の壁 - 毎日新聞
 https://mainichi.jp/articles/20190409/ddm/003/040/049000c
(10)東日本大震災8年:福島第1原発事故 廃炉、続く綱渡り 除染、先見通せず(その1)[写真特集1-8]- 毎日新聞
 https://mainichi.jp/graphs/20190307/hpj/00m/040/005000g/1
草々

 

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190708ブログ:「廃炉費用」を大幅に削減し、それを原発被害者の救済(損害賠償など)にあてていく、のがベターな方法である=====>全く異議なく、大賛成!

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