鈴木宣弘(東京大学大学院教授)の「白熱教室」:これが日米FTA交渉の実態だ=「TAG」(日米物品協定)などというインチキ造語まで造って国民をゴマカシ、トランプ・アメリカにひれ伏す売国奴=アベ政権
前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)
(最初に若干のことです)
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1.(再掲)3.山本太郎:ご寄附のお願い - れいわ新選組
https://www.reiwa-shinsengumi.com/donation/
(関連)れいわ新選組 HP
https://www.reiwa-shinsengumi.com/
(党の名前がどうのこうのなんて、そんな些末なことに拘泥せずに、山本太郎に日本の政治の抜本改革を目指す「チャンス」を与えてあげてほしい。若い政治家にチャレンジをさせてやってほしい。彼の目指している方向は間違っていません。経済政策を公約の柱の一つに持ってきているのも、反緊縮を掲げて国民生活を最優先する政治を実現しようとしているのも、まさに私たちが求めているものです。既存野党がトンカチ頭で、山本太郎の潜在能力を発揮させえないでいる、それをみなさまの力で山本太郎の背中を押すことで、あるいは山本太郎に「機動力」を持たせてあげることで、一点突破を実現させましょう。可能な限りのみなさまの浄財が明日の日本の政治を変える可能性へとつながっていきます。ガンバレ・山本太郎、彼を大きく伸ばすことで、アベ政権打倒の大きなうねりが出来ていくのです。:田中一郎)
2.(再掲)青森から:わかこ Yes! - 〇県民の命を守る! 新しい未来への挑戦! 〇女性が輝く政治、弱者に寄り添う心温かい知事! 〇国にはノーも言い、「長いものにまかれる」政治にさようなら! (サイトの右側にメルマガ登録がありますので、ご活用ください)
https://wakako-yes.com/
(関連)寄付のお願い - わかこ Yes!
https://wakako-yes.com/donation/
(関連)寄付お申込み専用フォーム - わかこ Yes!
https://wakako-yes.com/applyfordonation/
(反核燃・脱原発の知事を実現し、青森を私たちの大切な第二のふるさと、にいたしましょう。わかこ Yes! カンパ Yes!:田中一郎)
3.「子どもの権利条約」市民団体がキャンペーン〜批准25周年 - OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2391
(田中一郎コメント)
「福島産野菜 文教の子ども食堂に、信金ネットが仲介、矢祭町農家ら寄贈(東京 2019.4.24)」という記事が東京新聞に掲載されていた。ネット上にこの記事はないので、追って別メールでご紹介したいが、私の気持ちはこの記事の内容について穏やかではない。よりによって、安全性がしっかりと確かめられてもいない福島県産の野菜を、この食堂に来るしかない境遇に置かれた子どもたちに、まるで放射能汚染をごまかすかのように食べさせて、それで福島支援をしたような気になっている連中がたくさんいるということを示しているからだ。
また、主催し推進する側の人間たちの中には、子どもたちをダシに使って「安全・安心キャンペーン」をやれば効果的だなどと考えている連中も少なからずいる。昨今では、マスごみどもがこういうことをもてはやし、それに乗せられる単純オバカが後を絶たない。何をやっとるのか、ボケ! という話である。欺瞞・偽善の塊ではないか。そしてそのツケというか、もしもの場合には、この放射能汚染可能性食材を何も知らずに食べさせられた子どもたちが、自身の健康を害することで償われるのだから、許せる話ではない。食材を提供した人間どもは、それを食べた子どもたちの健康について一生涯責任を持つ覚悟でもできているのか! 簡単に言えば、将来のある子どもたちに、安全性がしっかりと確かめられていないようなものを食わせるのではなく、どうしても福島県産品の消化先を見つけたいというのなら、「お前らで食え!」ということだ。
かねてより申し上げてきたように、福島県をはじめ福島第1原発事故による放射能で汚染された地域では、全ての産業活動をやめよということ、そして、その損害はすべて加害者・東京電力や事故責任者・国が償って支払えということ、更に、被害者の方々には、放射能汚染のない土地で新たな人生がスタートできるよう、万全の補償と支援を行え、ということだ。返す刀で、原発事故を引き起こした全ての責任者が責任を追及され、しかるべき処罰を受けなければならない。そのための費用が天文学的な金額になろうがなるまいが、そんなことは被害者の方々には関係がない。原発事故とはそういうものであることを、日本の全有権者・国民が「思い知る」ことが必要であり、そうすることで脱原発後の新しい日本が切り開かれていくのである。子どもたちに汚染可能性野菜を食べさせて、復興支援だとほくそ笑むバカさ加減に対して、私は心底憤りを感じる次第である。
4.イベント情報:シンポジウム 動物性集合胚(ヒトの臓器持つ動物)とは?(東京・文京区)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1554898819792staff01
(関連)(6.24)オルタナティブな日本をめざして(第29回):今さら聞けない「遺伝子組換え」と「ゲノム編集」(基礎編)(新ちょぼゼミ:天笠啓祐さん)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-932d.html
5.韓国・朝鮮現代史 参考文献(追加分)
(1)韓国大統領実録-朴永圭/著 金重明/訳(キネマ旬報社)
http://u0u0.net/SUpF
(2)検証朝鮮戦争 日本はこの戦争にどうかかわったか-白宗元/著(三一書房)
http://u0u0.net/CG4W
(3)朝鮮半島で迎えた敗戦 在留邦人がたどった苦難の軌跡-城内康伸・藤川大樹/著(大月書店)
http://u0u0.net/q2zw
6.(もう1冊新刊書紹介)ニュースが報じない神社の闇 神社本庁・神社をめぐる政治と権力 そして金-「リテラ」神社問題取材班/著(花伝社)
http://u0u0.net/23xw
(関連)森喜朗「日本は天皇中心の神の国である」発言は、神社業界への“おべんちゃら”だった? - 私が令和に語り継ぎたい「平成の名言」 - 文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/11625
7.映画『主戦場』公式サイト
http://www.shusenjo.jp/
(関連)映画「主戦場」をお勧めします
http://www.labornetjp.org/news/2019/1556321958134staff01
(関連)従軍慰安婦問題は現在にもつながる女性の人権問題 ドキュメンタリー映画「主戦場」日系米国人2世のミキ・デザキ監督に聞く-毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190426/mog/00m/040/004000c
(関連)櫻井よしこ氏は「慰安婦」を「日本軍強制説」で報じていた(週刊金曜日)-Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190419-00010001-kinyobi-soci
(私が聞いているところでは、この映画では、おバカに十分にしゃべらせることで、そのオバカが自分自身で自分のそのオバカを証明して見せる、という、非常に高度な取材・編集テクニックが使われているという。ほんとかな? 見に行ってみようっと! :田中一郎)
8.その他
(1)皇室に県民思い複雑 4・28万歳と拳 「屈辱の日」67年 - 琉球新報
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-910501.html
(2)国民はファシストを望むのか 令和で民主主義は消滅の危機(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/221.html
(3)電撃訪朝で7.10“拉致解散”か 永田町で流れる仰天シナリオ(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/207.html
(4)辺野古断層が活断層 専門家が調査結果を報告 (QAB琉球朝日放送)
https://web.smartnews.com/articles/fQGCgjEJ15X
(5)話が噛み合わず…元号を忌避する人々に対する狭量な反論|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/252880
*日刊IWJガイド・日曜版「衆参ダブル選で自民や維新に3分の2以上の議席を確保されたら、『命がけで改憲に打って出てくるだろう!』海渡雄一弁護士らが登壇したシンポジウム『改憲のもう一つの危険な狙い 自民党草案(緊急事態条項)』を近日再配信!」 2019.4.28日号~No.2418号~(2019.4.28 8時00分) - What's New お知らせ
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/38589
*日刊IWJガイド「 維新は自民党とともに『ダイナマイトみたいにボカンと国会でやりたい』という吉村洋文知事の言葉通り、改憲発議目指して突進の構え!- 一方で衆参同日選に備えて改憲阻止の野党共闘は進むのか!- ひとまず国民民主党と自由党は合流合併!」 2019.4.27日号~No.2417号~(2019.4.27 8時00分) - What's New お知らせ
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/38586
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さる2019年4月23日、衆議院第2議員会館において「第12回TPPプラス交渉をただす! 院内集会」が開催されました。その際、講師として招かれた鈴木宣弘東京大学教授が、今まさに注目の的である「日米FTA」(アベ政権・日本政府は「日米物品協定(TAG)」などという何処にも通用しないインチキ造語を作って日本の有権者・国民をたぶらかしていますが)について、その生々しくも危険で、かつ情けない限りの実態を赤裸々にお話してくださいました。
(関連)東京新聞-こう動く2019日本(5)日米交渉 新貿易協定の範囲焦点-政治(TOKYO Web)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201901/CK2019010602000138.html
日本は1980年代の後半、まさにバブル経済の絶頂期頃から市場原理主義にアタマがイカれた人間が増え始め、失われた10年の1990年代を経て、小泉・竹中構造改悪の時代に、かなり徹底した市場原理主義政策が展開されたために経済が疲弊困憊し、特に地方経済や大都市圏における貧困層が悲惨なことになってしまったのです。それがここにきて、反省されて違う方向に日本の経済政策の舵がきられるかと思いきや、とんでもない、「アホノミクス」に先導されたサカサマ政策である「第二次市場原理主義アホダラ教政策」とでもいうべきものが展開され、その究極のゴールとして、一つには、水道民営化・種子法廃止・PFI法改悪などに代表される「すべての公共サービスの売り飛ばし」政策(外国巨大資本を含む特権的企業・事業体がそれを金儲けの手段として使って、儲からなくなったら切り捨てる)がスタンバイされ、もう一つが、この日米FTA、そしてTPP及び日欧EPAという「国際市場原理主義経済協定」が締結されようとしているのです。
既にTPPと日欧EPAは発効してスタートしていますから、それだけでも日本経済は時間をかけて真綿で首を締められる様に、有権者・国民=消費者が「ユデガエル」にされながら徹底的にむしり取られていくことになるでしょう。「マヌケやお人好しはとことん騙され搾り取られる」ということが資本主義経済体制の基本ルールであることを、この国の多くの市場原理主義にアタマがイカれた有権者・国民は、結果的に思い知ることになるでしょう(その典型がわたしの故郷の「アホの都・大阪」です)。でも、その時は既に時遅しです。
今回の講演で、鈴木宣弘東京大学教授は、交渉が開始された「日米FTA]の正体と、その予想される結果について、わかりやすく解説をしてくださいました。みなさまにも是非必見していただきたい貴重な録画や文献があります。以下、特に私のコメントもつけずに、それをお送りしたいと思います。鈴木宣弘東京大学教授の講演の後には、主催者側と政府関係各省庁との質疑応答がなされています。それも併せてご案内いたします。今日の霞が関の官僚たちは、もはや交渉能力を持たない、いわば首相官邸を黒子とする「浄瑠璃人形」と化しています。そのみすぼらしくもみっともない「演技ぶり」を、同じくVTRでご覧いただければと思います。主催者側から政府に提出された質問各項目は、「日米FTA」にはこんな問題があるのだな、と認識するための資料としていただければと思います。
私の結論は明々白々で、かような「日米FTA」(日米物品協定TAG)交渉など、さっさとやめてしまえ、TPP協定や日欧EPAも一刻も早く破棄せよ(時間がたてばたつほど破棄しにくくなる)ということです。、乱暴でも何でもなくて、当たりまえの事です。日本と日本の経済政策は、かような市場原理主義アホダラ教の道ではなく、もっと別の道を選択しなければいけないのです。日本という国がボロボロになる前に、早く気がついて、経済政策の方向を大きく転換させる必要があるのです。
(この段階に至っても、JA=農協系統の姿は見えません。農業滅びて農協栄える、という言い古された言葉が、今まさに現実になろうとしているかに見えます。しかし、組合員=生産者・農家が滅び去った後の農協など、いくら貯金や共済の残高を抱えていようが、もろいものです。滅びゆく恐竜としてJA=農業協同組合、それはまさに「自業自得」滅亡勢力の典型事例と言っていでしょう。自民党が、とうの昔にかつての自民党ではなくなっているにもかかわらず、アホ丸出しに、その「新」自民党にとぼとぼとついていき、最後は邪魔者としてバッサリと斬って捨てられるわけですから。徳川家康に手玉に取られた豊臣恩顧の武将たち(例えば福島正則)と似ているような気もします。そして、私が推測するに、このあとに続くのが、あの「御用組合・連合」です)
*(当日録画その1)20190423 UPLAN 鈴木宣弘「失うだけの日米FTA」 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=G385juVFNmQ&t=4s
<当日のレジメ:別添PDFファイル>
(1)失うだけの日米FTA(1)(鈴木宣弘東京大学教授 2019.4.23)
ダウンロード - e5a4b1e38186e381a0e38191e381aee697a5e7b1b3efbca6efbcb4efbca1efbc88efbc91efbc89efbc88e988b4e69ca8e5aea3e5bc98e69db1e4baace5a4a7e5ada6e69599e68e88202019.4.23efbc89.pdf
(2)失うだけの日米FTA(2)(鈴木宣弘東京大学教授 2019.4.23)
ダウンロード - e5a4b1e38186e381a0e38191e381aee697a5e7b1b3efbca6efbcb4efbca1efbc88efbc92efbc89efbc88e988b4e69ca8e5aea3e5bc98e69db1e4baace5a4a7e5ada6e69599e68e88202019.4.23efbc89.pdf
(3)失うだけの日米FTA(3)(鈴木宣弘東京大学教授 2019.4.23)
ダウンロード - e5a4b1e38186e381a0e38191e381aee697a5e7b1b3efbca6efbcb4efbca1efbc88efbc93efbc89efbc88e988b4e69ca8e5aea3e5bc98e69db1e4baace5a4a7e5ada6e69599e68e88202019.4.23efbc89.pdf
(4)失うだけの日米FTA(4)(鈴木宣弘東京大学教授 2019.4.23)
ダウンロード - e5a4b1e38186e381a0e38191e381aee697a5e7b1b3efbca6efbcb4efbca1efbc88efbc94efbc89efbc88e988b4e69ca8e5aea3e5bc98e69db1e4baace5a4a7e5ada6e69599e68e88202019.4.23efbc89.pdf
(5)失うだけの日米FTA(5)(鈴木宣弘東京大学教授 2019.4.23)
ダウンロード - e5a4b1e38186e381a0e38191e381aee697a5e7b1b3efbca6efbcb4efbca1efbc88efbc95efbc89efbc88e988b4e69ca8e5aea3e5bc98e69db1e4baace5a4a7e5ada6e69599e68e88202019.4.23efbc89.pd
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<鈴木宣弘東京大学教授 関連サイト>
(1)日本農業新聞-日米FTAは「TPP超え」土台は新NAFTA 東京大学教授鈴木宣弘氏
https://www.agrinews.co.jp/p47450.html
(2)「総仕上げ」を許してはならない 東京大学教授・鈴木宣弘 - 長周新聞
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/6188
(3)「食料は武器、標的は日本」TPP11、日米FTA、日欧EPAで日本農業は壊滅!安倍政権に貿易政策は任せられない!~6.11岩上安身による東京大学大学院農学生命科学研究科 鈴木宣弘教授インタビュー - IWJ Independent Web Journal
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/424311
<参考文献:別添PDFファイル>
(1)除草剤成分・グリホサート、輸入小麦使用の食パンから検出(農民連『農民 2019.4.22』)
http://www.nouminren.ne.jp/newspaper.php?fname=dat/201902/2019021801.htm
(2)TPP11と日欧EPAで農産物輸入急増、輸入が国産を大幅に上回る異常事態(農民連『農民 2019.4.15』)
http://www.nouminren.ne.jp/newspaper.php?fname=dat/201812/2018121001.htm
(3)TPP 日欧協定2年目、牛肉、豚肉、チーズ、輸入関税さらに低下(東京 2019.4.4)
https://www.agrinews.co.jp/p47243.html
(4)日米首脳会談、農業関税撤廃を要求、トランプ氏「来月締結」、トランプ氏圧力(東京 2019.4.27夕刊,4.28)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201904/CK2019042702000285.html
https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201904/CK2019042802000129.html
(関連)(動画)20190423 UPLAN【院内集会】世界の貿易体制はどこへ向かうのか? 〜TPP11-日欧EPA-RCEPそしてWTOの課題〜 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=4kn32OhoUA8
*(当日録画その2)20190423 UPLAN 【政府交渉】日米FTA交渉をただす! - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=rkPgjZsU9Nw
<当日配布資料:別添PDFファイル>
(1)(4.23)第12回TPPプラス交渉をただす! 院内集会:政府への質問事項(2019年4月23日)
<日刊ゲンダイより>
(1)【トランプ大統領】トランプ氏 貿易交渉5月妥結に意欲マンマン=日米首脳会談|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/252874
(2)【トランプ大統領】農産品輸入“米国1人負け” トランプが市場開放をゴリ押しか|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/250902
(3)安倍首相がトランプに献上する4000億円の「農産品市場」(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/619.html
(4)日米新貿易交渉の初会合終了 茂木大臣は“為替条項”に難色|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/252082
(5)貿易交渉の暗澹 国賓、相撲でトランプを懐柔できるのか(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/790.html
<関連サイトなど>
(1)トランプ氏に振り回された安倍首相 会談でまさかの発言:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM4W4W6NM4WUTFK00D.html?ref=mor_mail_topix3_6
(2)ネット取引の「デジタル」分野も対象に 日米貿易交渉終了 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190417/k00/00m/020/064000c?fm=mnm
(3)対米黒字6兆5260億円 2年ぶりに減少も圧力強まる恐れ 貿易統計 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190417/k00/00m/020/253000c?fm=mnm
(4)東京新聞-日米、為替問題で平行線 貿易巡り要求、麻生氏反論-経済(TOKYO Web)
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019042601000127.html
(5)東京新聞-日米交渉「サービスも対象」 ペンス氏、市場開放迫る 首相と会談-経済(TOKYO Web)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201811/CK2018111402000144.html
(6)日米の貿易交渉、範囲どこまで? 日本「物品中心」主張 15日から:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/DA3S13976538.html
(7)農産品輸入“米国1人負け” トランプが市場開放をゴリ押しか (2019年4月1日) - エキサイトニュース
https://www.excite.co.jp/news/article/Gendai_532174/
(8)米、為替条項を改めて要求へ 財務長官、対日協議「幅広く」-琉球新報
https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-903062.html
(9)米、日本が農産品に高関税と批判 通商代表部報告、引き下げ要求へ | 共同通信
https://this.kiji.is/484494463655314529
(10)米国が消費税増税にまさかのダメ出し?安倍首相はゴルフでご機嫌取りしてる場合じゃない=今市太郎 - マネーボイス
http://u0u0.net/iWOM
*日米交渉に関するトピックス:朝日新聞デジタル
http://u0u0.net/LOVx
*日米貿易交渉 - 毎日新聞
http://u0u0.net/ZuJv
*メラニア夫人にお茶セット トランプ氏には真珠のカフスボタンをプレゼント - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190427/k00/00m/010/101000c?fm=mnm
(この記事を見て、毎日(腰抜け忖度)新聞が「底なしのアホウ」であり、新聞社としての使命を忘れた「自滅ちょうちん屋」であることが明々白々となったことを確信した次第です。みなさま、かような新聞の購読はもうやめませんか!? 新聞をとるなら東京新聞です。 田中一郎)
草々
« 4つあります:(1)広瀬隆さんの「韓国現代史」(2)NNNドキュメント「防衛大学校の闇 連鎖した暴力…なぜ」 (3)(報告)「4.27緊急事態条項」集会(4)姜尚中の天皇制合理化論(批判)他 | トップページ | 2019年の国政選挙をいかに闘うか(アベ政権退陣と自公政治の抜本転換を求めて) »
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« 4つあります:(1)広瀬隆さんの「韓国現代史」(2)NNNドキュメント「防衛大学校の闇 連鎖した暴力…なぜ」 (3)(報告)「4.27緊急事態条項」集会(4)姜尚中の天皇制合理化論(批判)他 | トップページ | 2019年の国政選挙をいかに闘うか(アベ政権退陣と自公政治の抜本転換を求めて) »
<2019年4月29日 (月)、子どもたちに汚染可能性野菜を食べさせて、復興支援だとほくそ笑むバカさ加減に対して、私は心底憤りを感じる次第である。>===>全くその通り。どうやって止めさせられるか?
投稿: | 2019年5月 1日 (水) 14時41分