« 3つあります:(1)長崎大学 BSL-4施設:バイオハザードの恐怖、生物化学「兵器開発」疑念(2)韓国映画「金子文子と朴烈」(3)朝日(カバカバ)新聞社説批判 他 | トップページ | 脱原発脱被曝バック・ナンバー(38)(抜粋)(2019年1月~2月) »

2019年3月 3日 (日)

日本の大学は腐っている(2):正体を現した似非アカデミズム=「住民に背を向けたガラスバッジ論文ー7つの倫理違反で住民を裏切る論文は政策の根拠となりえない」(宮崎真&早野龍五論文)

前略,田中一郎です。

 

(最初に若干のことです)

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1.イベント情報

(1)(別添PDFファイル)(チラシ)(3.05)ジャーナリストの目から見た晴海選手村土地投げ売り疑惑

「tirasi_35_harumi_totinageuri.pdf」をダウンロード
 http://blog.livedoor.jp/tokyolaw/archives/1073769289.html

(2)(3.08)第二十三回 原子力市民委員会「放射能安全神話の流布と帰還政策のひずみ」開催のお知らせ - 原子力市民委員会

 http://www.ccnejapan.com/?p=9702

(3)(3.09)2019年度 公開プレゼンテーション|高木仁三郎市民科学基金

 http://www.takagifund.org/activity/2019/20190309kp.html

(4)(3.09)シンポジウム どう伝える? 福島原発事故のこと~3・11を忘れない 福島から未来へFoE Japan

 http://www.foejapan.org/energy/evt/190309.html

(5)(3.10)止めよう! 東海第二原発 日本原電本店抗議 - 原子力資料情報室

 http://www.cnic.jp/8416

 

(6)(別添PDFファイル)(チラシ)(3.10)さよなら原発 In 飛鳥山:北区民集会

「tirasi_310_sayonaragenpatu_asukayama_kita.pdf」をダウンロード
(7)(3.11)大間原発建設反対裁判(東京地裁)&
報告集会(参議院議員会館)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1550724721794staff01

(8)(3.11)東電福島原発事故 破局に進む「七つの会議」添田孝史(東電刑事裁判)

 https://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-12443392502.html

(9)(3.18)「除染と国家 21世紀最悪の公共事業」(日野行介さん:たんぽぽ舎 19時)

 https://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-12438999176.html

10)(3.30)さようなら原発講演会 フクシマ事故8年 原子力を廃絶させる道 - 原子力資料情報室(CNIC

 http://www.cnic.jp/8414

 

●少人数読書会「大川端」:次回は37日(木)午後6時から、中央区明石町区民館8号室

「民主党政権失敗の検証」(中公新書)=今回は「第4章 外交・安保」です。まだ若干名の参加が可能です。参加ご希望の場合は私までご一報ください。(明石町区民館の地図)http://chuo7kuminkan.com/about/akashi.html

 

2.(新刊書)緑風出版│日本を潰すアベ政治

 http://www.ryokufu.com/isbn978-4-8461-1904-1n.html

 

3.ダウンロード違法化の対象拡大に懸念 弁護士ら87人が緊急声明 「国民の信頼を失わせるものともなりかねない」 - ハフポスト

https://www.huffingtonpost.jp/entry/illegal-downloading-law_jp_5c6b9761e4b0e8eb46b926a6

 

(関連)こんな違法化「誰が頼んだ?」漫画家や専門家ら声上げる(朝日新聞) -goo ニュース

 https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASM2L748HM2LUCVL04G.html

(関連)自民部会でも懸念の声 著作権侵害ダウンロード違法化:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13914351.html

(関連)海賊版ダウンロード 全て違法、著作権侵害、「悪質」の境目は(日経 2019.2.20

 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO41469770Z10C19A2EA1000/

 

(TPP協定に便乗しての過剰な著作権保護は異常です。私たちには著作権よりも、もっと守らなくてはいけない貴重なものがたくさんあります)

 

4.沖縄の民意を尊重せよ

(1)43万人の「反対」無視 政府、埋め立て工事強行「民主主義国家か」市民抗議(琉球新報)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190225-00000019-ryu-oki

(2)トランプ隷従で沖縄の民意無視 安倍政権と日米同盟の正体(日刊ゲンダイ) 赤かぶ

 http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/737.html

(3)沖縄「県民投票は政策を拘束しない」公明・山口代表

 https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000148575.html

(4)県民投票を無視して辺野古基地建設を強行しても不毛なだけ|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/247888

(5)大浦湾の軟弱地盤は最深90m、今までに実施例はなく工事は不可能!チョイさんの沖縄日記

 https://blog.goo.ne.jp/chuy/e/0815516e8d29bea2f60466d14b943bb1

 

●辺野古に基地はつくれない -岩波ブックレット

 https://www.iwanami.co.jp/book/b374913.html

 

●ウーマン村本、情報番組で沖縄の問題が報じられない理由を「楽に語れるものを求めている 苦しみたくない」(スポーツ報知)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-00000074-sph-soci

 

●日刊IWJガイド「辺野古・県民投票は埋め立て『反対』が72.15%! 県知事選で史上最多得票だった玉城デニー知事の39万票を上回る43万票の圧倒的民意!」 2019.2.25日号~No.2356号~(2019.2.25 800分) - What's New お知らせ

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/38390

 

5.その他

(1)加害の歴史を直視することから/「3.1朝鮮独立運動100周年東京集会」に280

 http://www.labornetjp.org/news/2019/0224hokoku

(2)市民連合「野党結束、参院選勝利へ」/青森(東奥日報) - goo ニュース

 https://news.goo.ne.jp/article/toon/region/toon-20190224084658.html

(3)NHK組織大改変で反権力職員72名が提出した反論意見書│NEWSポストセブン

 https://www.news-postseven.com/archives/20190217_871306.html

(4)経団連会長の「原発巡る公開討論」早くも腰砕け 原発再稼働の是非 東洋経済オンライン

 https://toyokeizai.net/articles/-/266340

 

(こんなカスみたいな人物が財界のトップなのか!? 「何とかに二言はない」ではないのか? そりゃ公開討論なんぞやったら「原発なんぞ、まるでいらねえ」「安い・安全・クリーン、これみんなウソ」がバレてしまうからな。ところで経団連って、何!? ボケ老人の集まりか?)

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福島県立医大の宮崎真(助手)と東京大学の早野龍五(名誉教授)が、福島県伊達市の市当局から提供された伊達市民のガラスバッジによる個人線量測定データを用い、「Joumal of Radiological Protection」誌に掲載・発表した2つの論文(第1論文と第2論文)に多くの誤りが発見され、かつ、この論文に至る研究過程に重大な倫理指針違反があることが判明した。

 

福島県立医大は福島第1原発事故以降、「福島県民健康調査」を受託する他、県内を中心に事故後の放射線被ばく防護の先頭に立ってきた組織であり、また、早野龍五東京大学名誉教授は、専門が原子物理学でありながらも、これまた原発事故後の福島県をはじめ原発から放出された放射能で汚染された地域での放射線被曝の諸問題について、さまざまな形で言動をくりかえし関与してきた人物である。

 

福島県立医大(宮崎真はこれまで無名)や早野龍五、あるいは東京大学については、少なからぬ人々が信頼を置いていた様子があるけれども、しかし、この両大学の学者たちの多くは、実際のところ、国やその関係機関、あるいは福島県その他に君臨する原子力ムラ・放射線ムラによる放射能や被ばくの危険性を軽視・歪曲・矮小化することに加担をし、あるいは協力をしてきた人間達である。それが今回の事件により、いよいよ化けの皮がはがれ、その正体が明らかになってきたというべきではないか。

 

この宮崎・早野論文を詳細に分析し、かつ、情報公開制度を利用しながら関連データや文書類も入手して、事実上の「告発」を行ったのは黒川眞一氏という人で、肩書は同氏の「問題提起」論文が掲載された岩波月刊誌『科学』によれば「高エネルギー加速器研究機構名誉教授」となっている。既に現役を引退された年配の気骨のある学者さんのようである。伝えられるところによれば、黒川眞一氏は早野龍五の先輩格に当たる人物だという。こういう方が、まだ日本にはいらっしゃるということが、私には「救い」のように思えてならない。

 

今日の大学は、その大半が既に完璧に腐っており、彼らのやっていることは真理を探究する学問でもなければ未知の解明に価値を見出す科学研究でもなく、ただ時の権力や巨大資本などに追従して金銭や名誉・地位などを含む世俗的価値を追い求める「似非学者」「銭ゲバ」「欲得亡者」「提灯(御用)学者」「事なかれ主義者」「無責任集団」となり果てている。まさに軽蔑すべき人間たちが、唾棄すべき大学という組織をつくり、日々、許しがたい振る舞いを続けているのが今日の日本の大学の真の姿なのである。そうした事態の中、今回の事件が起きた。

 

私から言わせれば、原子力ムラ・放射線ムラのインチキ集団と、それに親和的であった福島県立医大や東京大学、あるいは早野龍五らの振る舞いから鑑みて、さもありなん、である。こんな連中に信頼を置いている方が、私はどうかしていると思う次第である。これまでも福島県立医大や東京大学、早野龍五らに対しては、少なくない人々が厳しい批判をしてきた経緯がある。今回のことは、それを明白なる事実で実証的に裏付けたというべきではないか。福島第1原発事故という未曽有の大事故が起きたにもかかわらず、原発・核燃料施設が再稼働され、放射能や放射線被曝の危険性が軽視・無視され、福島原発事故の被害者が切り捨てられていく、そして誰もその責任を取らないという、この日本という国の異常が、今回のインチキ論文を書くような学者を生み出しているということではないか。これを根本から改めぬ限り、私はこの国に未来はないと強く思う。

 

(関連)人はなぜ御用学者になるのか 地震と原発-島村英紀/著(花伝社)

 http://bit.ly/2C4t8Qx

 

以下、宮崎・早野論文について、黒川眞一氏の論文やレポート、あるいはインタビュー記事など、知りえた情報を取りまとめ、私のコメントとともにみなさまにお送り申し上げます。ご参考にしていただければ幸いです。

 

1.「Joumal of Radiological Protection」誌に掲載・発表された宮崎・早野論文

 以下の3つの論文で構成されるはずであったが、そのうち第3論文は公表されず、代わりに研究計画書とは無関係の論文が用意されたようである。黒川眞一氏は「都合の悪い結果が出たために公表しないことにした」のではないかと厳しく批判している。私は、そもそもこの論文を日本語で書いて、研究の依頼人である伊達市の方々に対して詳細な説明もせず、また、福島県民をはじめ原発事故被害者の方々に公開しようともせず、一般の日本人には理解しがたい英文で論文を公表していることにも大きな疑問を感じる。「福島県民健康調査」や福島県立医大では、福島県の子どもの甲状腺ガンに関する論考などについても、海外や学会では発表するものの、国内一般向けには秘密だとして公表しないし、検査結果についての説明も受検者本人・保護者に十分な説明や結果資料提供を行わないなど、被害者や一般県民・国民に背を向けた対応が目に余るものとなっている。御用学者や似非アカデミズムもここまで来ると許しがたい憤りを感じる。

 

(1)第1論文(航空機測定による空間線量とガラスバッジによる個人被ばく線量との比較=結論は後者は前者の15%程度だというもの)

 “Individual external dose monitoring of all citizens of Date City by passive dosimeter 5 to 51 months after the Fukushima NPP accident (series): 1. Comparison of individual dose with ambient dose rate monitored by aircraft surveys” 

 http://stacks.iop.org/0952-4746/37/i=1/a=1

 

(「パッシブな線量計による福島原発事故後 5か月から 51か月の期間における伊達市民全員の 個人外部被曝線量モニタリング: 個人線量と航空機で測定された周辺線量率の比較」:和訳 黒川眞一・高エネルギー加速器研究機構名誉教授)

 

(和訳)第一論文和(Our PlanetTVのサイト)

 http://www.ourplanet-tv.org/files/miyazakihayanopaper1.pdf

 

(2)第2論文(結論は、除染の効果もあり、仮に20Sv以下の地域に住み続けても全生涯の被ばく量は懸念するに値しないというもの)

 “Individual external dose monitoring of all citizens of Date City by passive dosimeter 5 to 51 months after the Fukushima NPP accident (series): II. Prediction of lifetime additional effective dose and evaluating the effect of decontamination on individual dose”

 http://iopscience.iop.org/article/10.1088/1361-6498/aa6094

 

(「パッシブな線量計による福島原発事故後5か月から51か月の期間における伊達市民全員の個人外部被曝線量モニタリング: . 生涯にわたる追加実効線量の予測および個人線量にたいする除染の効果の検証」:和訳は上記論文・同)

 

(和訳)第二論文(Our PlanetTVのサイト)

 http://www.ourplanet-tv.org/files/miyazakihayanopaper2.pdf

 

(3)第3論文(個人の外部被曝線量と内部被曝線量との間には相関がなく、従って内部被曝もまた懸念するには値しないということを示そうと意図したが、意図に反してその逆の結果となったため公表を見送り、それに代えて国連科学委員会(UNSCEAR)による同様の住民の経時的被ばく推計との比較を行ったものを公表した。これについて黒川眞一氏は、住民の外部被曝と内部被曝に相関があるという結果が出て、それが意に反したからと公表せずに研究計画書とは無関係なことを行っていることは、これもまた重大な倫理指針違反(注)であると厳しく批判されている。

 

(注)倫理指針とは「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」といい、20141222日制定、2017228日一部改正されている。日本国憲法や個人情報保護法令、あるいは世界医師会によるヘルシンキ宣言等に示された倫理規範を反映しているとされる。詳しくは岩波月刊誌『科学』(20192月号)の黒川眞一・島明美共著論文のP0152を参照されたい。

 

2.ガラスバッジによる個人被ばく線量測定が実態よりも大幅な過小評価となる理由

 ガラスバッジは実態と比較して被ばく線量が大きく過小評価され、論者によってその割合は異なっているが、だいたい実際の被ばく線量の10%~50%程度を示すものではないかと言われている。私は内部被曝をカウントできなガラスバッジなど、被ばく管理としてはほとんど無意味であり、そもそも放射線管理区域指定基準を超えるような猛烈な放射能汚染環境下に一般の人々を居住させ、その首からガラスバッジをぶら下げて個々人が線量管理をしながら暮らせなどということは、人権や人間の尊厳に対する侮辱・冒とくであると考えている。ふざけるなという話である。

 

(1)差引くバックグラウンドの量が過大(今回の事例では0.54 mSv/年を一律に差し引いている)

(2)住民がガラスバッジを正しく装着しないためにおこる線量の過小測定(今回の論文では無視されている)

(3)航空機で測られた空間線量は地上での測定値よりも大きな数字となる(今回はこの「分母が大きくなる」ことを考慮していない=黒川眞一氏は概略で2倍程度大きいのではないかと推測しているが、いずれにせよ、航空機モニタリングデータを個々の住民の住環境における空間線量として使うことには無理がある)

(4)ガラスバッジは多方向から来る放射線を全て測定できない(黒川眞一氏によれば2割ほど過小評価になるというが、体の正面からくる放射線を除き、横から来るもの・後ろから来るもの・上から来るもの・下から来るものなどはほとんどキャッチできないので、私は78割程度の過小評価になるのではないかと考える)

(5)各家族またはその一部が、住民登録された住所に居住せず、空間線量の低い地域に避難している可能性が高い(実際、下方への1%の「はずれ値」に「ガラスバッジ計測の被ばく量ゼロ」の人が相当数いるということが、このことを示唆している)

(6)ガラスバッジでは内部被曝(飲食、呼吸、傷口侵入)の計測はできない

(7)ガラスバッジに内装された「シーベルト表示」のアルゴリズムに過少表示の作為の可能性(例:福島県内に設置された環境放射線モニターは、当初、米軍が正式に使っているモニターが使われようとしたものの、それでは線量数値が高く表示されるということで退けられ、代わって、国内用の「低い数値」が表示されるモニター機に入れ替えられてしまったという経緯あり)

 

3.宮崎真・早野龍五らが許されないのは論文内容の誤りだけではない

 黒川眞一氏が指摘したこの論文の誤りの指摘は10カ所にのぼるが、それについて宮崎真・早野龍五側からの真摯な回答はいまだに出てこないという。ごく簡単な「ちょっと間違っただけです、悪意はありません」などというふざけた弁明を、ネット上など非常にマイナーな形で行っただけで、その後、この論文の誤りを認めて撤回することを含め、何らのまともな対応を取ろうとしていない。

 

以下、この2人の罪状を箇条書きにしておこう。もちろんかような人物たちに科学者・学者としての資格などあろうはずがない。今現在、福島県立医大と東京大学で、一連のことについて調査が始まっているという。(下記の事情から私はその結果に全く期待などしていないが)この2人はその結果を待って、厳重に処分されるべきである。さもないと、今後、同様のロクでもないことが繰り返されることになるだろう。

 

(1)「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」違反をいくつも犯している(個人情報データの無断使用だけではない)

(2)研究計画書とは違うことを平気でやっていて、それについて何の説明も行わない

(3)利益相反行為(伊達市・伊達市長からの受託)を行っていることに加え、それを隠している

(4)黒川眞一氏の問題提起に対して「居直り」を行い、問題ない・自分たちの知ったことではない、などと弁明にもならぬ弁明を行っている

(5)衆目の集まる場所において、論文の間違いや倫理指針違反について、きちんとした説明や質疑応答を行わない(説明責任を果たさない)

 

(具体的な内容は、岩波月刊誌『科学』(20192月号)の黒川眞一・島明美共著論文のP0153を参照されたい)

 

4.正体を現した似非アカデミズムの「蜘蛛の巣城」

 今回の事件は宮崎真・早野龍五だけの問題ではない。福島県立医大・東京大学を含めて、大学を含む関係組織全体が「原子力ムラ・放射線ムラ」を形づくり、まさに学問や科学を似非学問、インチキ科学に変質させている構図が明白に浮かび上がったと言えるだろう。科学や科学者が支配権力や巨大企業によって「包摂」されていき「御用学」というニセモノに変質していく、21世紀型の人類の危機が顕在化しているのだと言っても過言ではないだろう。

 

今回の場合は、原子力・核、あるいは放射能・被ばくの問題であるが、この科学のニセモノ化や似非アカデミズムの跋扈は、広く様々な研究分野に「病巣」のように広がっていることを私たちは強く意識し、危機感を持って対応しなければいけない。科学もまた人間の営みであり、科学者もまた人間である。また、科学者はその専門分野の外においては、ただのおっさん・おばはん、であることをしっかりと認識しておく必要がある。愚かにも、科学や科学者の言うことは、常にすべてについて正しいなどとは絶対に思わないことが肝要である。

 

宮崎真はともかく、早野龍五に対しては一定の信頼感を抱いていた諸君は(多くの人々が早野龍五はおかしいと批判していたにもかかわらず、それに耳を傾けることもせず)、今回の事件を契機に自分たちの今までの行動様式や価値判断のありようを真剣に見直した方がいいだろう。また再び、ニセモノ科学者や似非アカデミズムにだまされ翻弄されているようでは話にならないからだ。

 

(1)福島県立医大や東京大学の「研究計画に関する倫理上の審査」が形式的で、ほとんど実効性を持たない状態であるという制度上の欠陥があるように思われる。しかしこれは、大学に巣食うニセモノどもが「未必の故意」により(やりたい放題ができるように、責任が問われることがないように)放置している様子がうかがえる。今回の事例で言えば、全くの部外者である黒川眞一氏が動かなければ何事も起きなかった可能性が高い。

 

(2)両大学では、今回の事件に関して一連のことを調べる「調査委員会」が発足したという。しかし、その実態は「仲良しクラブ」の「もみ消しサロン」の様相を呈しており、真相究明も当事者に対する厳罰も再発防止も、全く期待できない。下記の生々しい発言をご覧いただきたい。まさに福島県立医大と東京大学は、両方とも日本の腐った大学の「2大標本」のようなものと言えるのではないか?

 

(メール転送です)

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今朝、早野龍五論文不正問題で、本格調査を始めると言った東大に対し、早野龍五名誉教授の「お友だち」みたいな人たちを調査委員に選任してどうして「公正中立」な調査ができるの?少なくとも外見上だけでも「お友だち」でない人を委員にして欲しいと委員の忌避申立をしたところ、東大は忌避が認められるのは、「問題の研究について共同研究、特許、技術移転等に係る直接の利害関係を有する委員」かそれと同等の場合に限られるという極めて狭く解して、「お友だち」では足りないと却下決定を下しました。

 

そこで、それっておかしいだろ、だって、裁判なら「裁判の公正を妨げるべき事情があるとき」(民訴法24条1項)「不公平な裁判をする虞があるとき」なら裁判官の忌避が認められるのに、なんで、調査委員会はそうじゃないの? と。なおかつ、

 

昨年暮れに文科省で、東大に対して早野龍五名誉教授の研究不正の真相解明を求める申立を東大に行ったことを明らかにする会見をしたのですが、そしたら、先日の忌避申立を却下する通知の中で、東大が申立を受理した事実を公表したのがケシカラン、

 

2月初めに、東大から早野龍五論文不正問題について本格的な調査を開始する旨の通知があったので、この事実をメディアに公表したら、同じく、先日の忌避申立を却下する通知の中で、東大が本格調査に入るという事実を公表したのがケシカラン、

 

さらに、2月中旬、申立者が調査委員会の委員の2名について忌避申し立てをしたあと、その事実をメディアに公表したら、同じく、先日の忌避申立を却下する通知の中で、忌避申立を君たちがした事実その内容を公表したのがケシカラン、

 

と3連発でケシカランと警告されたのを読み、ここは民主国家か、どこかの独裁国家と変わらないんじゃん、むしろこれだけ研究不正に対する市民の不信が強まっている中、学問研究に対する信頼回復のためには、研究不正の調査について可能な限り積極的な情報提供することこそ、東大に求められている責務のはず。東大がそれをやらないから、こっちが代わりにやってあげているんだ、東大から感謝されこそすれ、非難されるいわれなんてねえよ、と言いたいくらいです。

 

でも、それは昨日の、「隠蔽の意図ない」繰り返す特別監査委員会も変わりません。基本的に不祥事を起こした連中をかばうために、或いは火の粉が自分たちに飛び火しないように、火消し役に徹するための手の込んだセレモニーにすぎません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(この発言者は、今回の論文不正問題で東京大学と福島県立医大に調査を申し立てた伊達市民の代理人の柳原敏夫弁護士です。上記のメールを読んでいると、「ケシカラン」のはどっちだ! と怒鳴りつけたくなります)

 

(3)論文の誤り、ないしは不正は、常に放射線被曝線量を過小評価する方向で、つまり住民の被ばくの危険性を無視・軽視する方向でなされており、それが時の安倍政権・支配権力による放射能汚染地域への帰還政策・定住化促進政策に沿うものであることに注意する必要がある。日本の大学から出てくる「科学的知見」なる屁理屈やゴタクのたぐいは、常にこうであることに気が付くべきである。

 

(4)それを裏付けるように、原子力規制委員会・規制庁や、その下にある放射線審議会が、この宮崎真・早野龍五論文を高く評価して、これを福島第1原発事故後の政策にしっかりと反映させるべきであるなどとしていたこと、そして、黒川眞一氏の問題提起ののちには、それ自体は撤回したものの、なおこの論文には「学術的な価値がある」などとしている。明確なヘルシンキ宣言(国際的医療倫理指針)違反である。原子力規制委員会・規制庁は、今や原子力「寄生」委員会・「寄生」庁に成り果てている。

 

(5)今回、宮崎真・早野龍五の論文を掲載した「Joumal of Radiological Protection」誌という学術誌は、いったいどうしたことなのだろうか? いわゆる査読はしていないのだろうか、あるいは、しているが黒川眞一氏のように、この論文の欠陥を見つけることはできなかったのか? そして、多くの誤りや倫理指針違反が発覚した今でも、この業界誌はこの論文の撤回には踏み切らないのだろうか? 私には「業界ぐるみ」「学界ぐるみ」で、インチキ被爆論議を展開しているように見える。

 

(6)科学的権威を悪用して原発事故被害者らを騙し、放射線被曝生活を事実上強要し、健康被害など悪い結果が出れば、それは各住民の自己責任であると突き放して切り捨てる、そして、実現してもいない・できそうにもない福島復興を演出しながら福島第1原発事故は克服されたことにして、そして再び、原発・核の推進をくり返していく、この原子力ムラ・放射線ムラの「陰謀」「計画」を許してはならない。

 

5.今回の事件の根底には福島県伊達市の住民に対する放射線被曝押しつけ行政がある

 申し上げるまでもないだろう。そもそもの問題は、福島原発事故後の伊達市、及び仁志田昇司という元市長とそのトリマキによる、住民に対する放射線被曝押しつけの行政にある。本来は住民を放射能と被ばくから守り、健康被害が一人たりとも出ないよう、万全の対応・対策を取らなければならない役回りの自治体が、こともあろうに原子力ムラ・放射線ムラの御用学者どもを招き入れて、国や県などとともに強引な放射能汚染放置政策=被ばく押し付け行政=住民帰還・定住化政策=避難者差別敵視政策を繰り返してきたところにある。

 

伊達市住民は、今回の事件を契機に、伊達市の行政や議会の抜本的な転換を決意した方がいい。このままでは将来、深刻な事態になりかねない。申し上げるまでもないが、ひどい放射能汚染環境の下で、恒常的な低線量被曝(外部被爆・内部被曝)にさらされる住民が、健康で文化的な生活や、幸せで豊かで未来に希望の持てる生活を実現することは、きわめて困難と言わざるを得ない。

 

以下、黒川眞一氏による代表的な文献やインタビュー記事などをご紹介します

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1.(別添PDFファイル)住民に背を向けたガラスバッジ論文ー7つの倫理違反で住民を裏切る論文は政策の根拠となりえない(イントロ部分)(黒川・島『科学 2019.2』)

「7tu_rinri_ihann_miyazakihayano_kagaku_20192.pdf」をダウンロード
 https://www.iwanami.co.jp/kagaku/

 

(一部抜粋)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(中略)宮崎早野論文の主たる倫理指針違反

 

宮崎早野論文はいくつかの点で倫理指針に違反している。特に重大な違反は,

(1)医大の研究に自分のデータを提供することに同意していない伊達市民のデータを使用していること,

(2)研究を実際に始める前に,研究対象者である伊達市民に研究内容を公知せず,同意撤回の機会を与えなかったこと,

(3)伊達市長室から論文作成を依頼されたことを隠していたこと,

(4)研究が倫理審査委員会による審査を通り学長による承認を得る前に,伊達市民のデータが宮崎氏と早野氏に提供され,このデータを使った研究発表が早野氏によって行われていること,

(5)研究計画書に書かれている内部被曝線量と外部被曝線量の相関を調べる研究を発表せず,研究を終了したこと,

(6)研究終了報告書に研究計画書には書かれていない研究を成果として報告していること,そして,

(7)倫理指針がデータをできるだけ長期間保管するようにと定めているのにもかかわらず,全データを研究終了時に廃棄していることである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(田中一郎コメント)

 この岩波月刊誌『科学』(20192月号)掲載のこの論文は、誰にでも読める平易な内容の文章で、かつ極めて重大な倫理指針違反の詳細が説明されている。上記の7項目列挙の後に、各項目ごとに、詳しくその事情が書かれている。みなさまには、是非原本を入手の上、この論文だけは是非全文をお読みいただければと思います。((7)の全データ廃棄などは、まさに不正やゴマカシの「証拠隠滅」行為であり、明白な倫理指針違反である。まさに憤りを感じさせる背信行為だ)

 

2.今一度「宮崎・早野論文」の誤りを正す - level7BY ジャーナリスト・藍原寛子)

 http://bit.ly/2CacS0D

 

(下記に重要箇所を一部抜粋をしておきましたが、みなさまには、このインタビュー記事は全文を是非ともお読みいただきたいと思います)

 

(一部抜粋)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(中略)黒川 いま「修正の見解が出た」とおっしゃいましたが、実は、今に至っても宮崎・早野両氏から、私が論文で批判した内容に対する応答は来ていません。文科省記者クラブへの文書張り出しとツイッターでの意見表明で「修正する」と答えたものの、その文書で早野氏が発表した内容は、私が指摘した誤りとは関係がない内容であり、見当違いな見解です。

 

黒川 私が指摘した部分は10ほどあり、それらが複雑に絡み合っているため、1つ、2つの訂正では済まない可能性が高いです。極端な話、論文の大部分を書き換える必要が出てくるとしたら、最終的には「論文撤回」まで行く可能性もあるかもしれません。

 

(中略)原発事故後、こうした自分の考えを少しは発信していくことが必要だろうとFacebookを始めました。そこで早野氏と相互フォローになり、彼が書くものを読むようになりました。あるとき、彼が、コピーライターの糸井重里さんと共著で『知ろうとすること。』(新潮文庫、2014年)を書いたと知ったので、買って読んだ。で、仰天した。嘘を平気で書いているから。

 

特に一番頭に来た嘘は、「核実験当時の放射能雨の方が、原発事故後の福島よりもひどかった」という趣旨の部分。頭に来ちゃった。しかもそこには「気象研究所にデータがある」と書かれている。実際に気象研究所のデータを調べたら、福島の方が圧倒的に高いことが明確に分かった。嘘がばれることを平気で書いていた。「読者は調べるはずはない」と思っている。傲慢さを感じました。どうせ調べることはできないから、教えてやろう。自分の言うことを聞いていればいいんだ、という態度が見え見え。

 

『知ろうとすること。』という書名であるなら、人々が真実を知るにはどうしたらいいかという方法を教えることが大事なのに、自分が宣伝したいことしか書いていない。科学の根本は言論の自由。批判と応答が大事。この本は全部押し付け。『知ろうとすること。』というタイトルだけれど、「私の言うことを聞きなさい」という本だな、と。こういう本がもてはやされているのは、日本の危機だと思いましたね。

 

(中略)――物理学者は日本中にたくさんいて、さまざまな立場、考え方の人がいるはずです。それが、黒川さんが論文を出すまで、誰も問題を指摘しなかったのは、なぜなんでしょうか。

 

黒川 確かに、私が批判論文を出さなかったら、宮崎・早野論文はそのままだったでしょうね。そう考えると、「私があの論文を書かなかったら何も残らなかった」と思います。国内には物理学者、その関係する分野を含めて研究者は数十万人ぐらいでしょうか。ただ、早野氏に同調しているのはごく少数。ほとんどの人は論文を読んで「ああ、おかしなところがあるな」と思う。でもそれで終わり。

 

(中略)――被曝防護基準を決める国の放射線審議会の事務局は125日の会合で、早野氏らが出した見解(前述・早野氏「伊達市の外部被ばく線量に関する論文についての見解」)を受けて、放射線基準を検証する報告書に引用・掲載していた宮崎・早野論文の削除を決定しましたが、「学術的な意義を全否定するものではない。結論に影響しない」としました。

 

黒川 ヘルシンキ宣言(世界医師会の「人間を対象とする医学研究の倫理的原則」)では、人を対象としている医学系研究の倫理的指針違反の論文は、学術的価値を認めないとしています。「科学や学術研究は、人間の基本的人権の上に立たない」、つまり基本的人権が最も高いレベルにあるという前提に立っています。ところが放射線審議会は「学術的な意義を全否定しない」という。要するに、「同意しない人のデータを使ったことは倫理指針違反だが、学術的な意義はある」としている。放射線審議会自体が倫理指針違反を堂々とおこなっていることになります。違反を犯しながら、それがおかしいことに気づいていない。

 

(中略)黒川 私は批判論文で、「第二論文の図7のグラフが示す値は、図6から計算した値と一致するはずだが、実際は半分しかない」など、宮崎・早野第二論文の自己矛盾点だけを追及しています。早野氏から回答が来れば、それに対する次の質問……というように、議論の応酬から科学的な論争まで発展するだろうと期待していました。ところが現時点で、彼らは一切答えてきていない。科学的な論争にも至らない。批判に耐えられないのかもしれないですね。

 

科学では、言論に対して言論で応答するという、言論の自由のプロセスが大事。だから科学論文は批判を受けることを前提とし、また批判を想定して書くものです。プロセスの中で修正に至ることもあるでしょう。ただし批判に応答しないのは、科学のプロセスの否定であり、「科学的ではない」ということになります。

 

(関連)被曝基準緩和に使われる宮崎・早野論文に不正嫌疑(週刊金曜日) - Yahoo!ニュース(BY ジャーナリスト・藍原寛子)

 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190301-00010000-kinyobi-soci

 

3.黒川眞一氏の早野龍五論文批判『被災地の被曝線量を過小評価してはならない 宮崎・早野論文「伊達市の周辺線量測定値と個人線量の比較」を考える』2017529 - 内部被ばくと健康被害 - 内部被ばくを考える市民研究会

 http://www.radiationexposuresociety.com/archives/9654

 

(このレポートも重要なことが記載されています。そんなに長くはないので是非ご覧下さい)

 

4.(VTR)黒川氏が解説「宮崎早野論文問題」~伊達市議員勉強会 - OurPlanet-TV

 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2371

 

5.(別添PDFファイル)被曝防護には空間線量そのものを使うことが妥当である:信頼性なく被曝線量を過小評価する宮崎早野第1論文(イントロ部分)(黒川眞一『科学 2019.3』)

「hibaku_kasyouhyouka_miyazakihayano_kagaku_20193.pdf」をダウンロード
 https://www.iwanami.co.jp/kagaku/

 

(この論文は少し難解で読みにくいです。章題だけに目を通すとか、最初と最後をざっと読むという方法もあります)

 

 <その他:別添PDFファイル>

(1)伊達市の被曝線量に関する宮崎真・早野龍五論文の問題点(河田昌東 2019219日)

「kawada_ronbunn_miyazakihayano.pdf」をダウンロード
(2)砂上の係数、崩れた被ばく防護政策の根拠(木野龍逸『科学 2019.2』)

 https://www.iwanami.co.jp/kagaku/

(3)伊達市の被ばくデータ提供問題、3つの疑問(東京 2019.2.6

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/kakushin/list/CK2019020602000174.html

 

 <その他関連サイト>

(1)「被曝に関するウソあり」東大名誉教授論文を先輩学者が指摘 (女性自身[光文社女性週刊誌])

 https://web.smartnews.com/articles/fCLKxA7i41P

 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190215-00010006-jisin-soci

(2)伊達市が27千人以上の被ばくデータ無断提供 杜撰過ぎる個人情報の取り扱いAERA dot.

 https://dot.asahi.com/dot/2018122100068.html

(3)市民の被曝線量を過小評価した論文 専門家が新たな疑問:朝日新聞デジタル

https://www.asahi.com/articles/ASM1D5VCRM1DULBJ007.html?ref=regmag1902_wmailm_0208_16

(4)福島)線量測定データ 伊達市が同意なしに県立医大に:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASLDG4F1DLDGUGTB00N.html

(5)福島被曝「重要論文の誤り」はどう見抜かれたか - 伊藤隆太郎|WEBRONZA

 http://bit.ly/2C1WOxB

 

 <「いちろうちゃんのブログ」より>

(1)日本の大学は腐っている(1):学問や真理の探究、大学の自治など何処へやら=今や「反社会的勢力」の端くれに成り下がったのか!? 日本の大学 いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/02/post-8d00.html

 

(2)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(102):腐った大学がミナマタ・フクシマをもたらす(早野龍五・宮崎誠論文問題、日本神経学会問題) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/01/102-3217.html

草々

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コメント

恥を知れ!宮崎真・早野龍五などと云っても無意味か。こんな輩を世の中から抹殺する方法は無いものか?

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