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2019年3月 4日 (月)

晴海「選手村」開発疑惑(『週刊金曜日』シリーズ記事より):これは2020年東京オリンピックを口実にして、官民癒着の利権集団が東京都所有の公共資産をかすめ取った悪質な経済犯罪だ

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

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1.(3.14)オルタナティブな日本をめざして(第24回):「どうする化学物質の管理:環境ホルモンがもたらす危険性から考える」(中下裕子弁護士)- いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/24-9464.html

 

(この次)(3.28)オルタナティブな日本をめざして(第25回):「「放射線安全神話」とわたしたちの放射線教育:学校現場から」(新ちょぼゼミ:根岸富男さん)- いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/01/25-cdf2.html

 

2.学校が教えないほんとうの政治の話-斎藤美奈子/著(ちくまプリマー新書)

 http://bit.ly/2C1IHZc

 

3.(メール転送です)再改訂版「放射線副読本」撤回についての文科省交渉

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日 時:322日(金)14301600 参議院議員会館 B107

 (1400よりロビーにて通行証を渡します。B107にて短時間の打合せです)

主 催:地球救出アクション97、ヒバク反対キャンペーン、原子力資料情報室

 (福島みずほ参議院議員事務所のお世話になります)

 

*提出した質問書に対する文科省の回答を聞いて討論を行います。

*取組中の署名用紙を賛同55団体という形で提出します。署名の提出は次回と考えています。

*ご出席いただける方は事前にご連絡ください。090-7090-1857072-336-7201稲岡

 

お知らせ

当日13時~14時 B107にて、核兵器禁止条約批准を求める外務省交渉もあります。 

1230~ロビーにて通行証配布します。ご出席いただける方は、同じく稲岡にご連絡ください。

 

(関連)(別添PDFファイル)文部科学大臣柴山昌彦様20190305

「monkadaijin_sibayama_dono.pdf」をダウンロード
(関連)(別添PDFファイル)放射線副読本 署名用紙

「housyasenn_fuktokuhon_syomeiyousi.pdf」をダウンロード

(関連)小学生のための放射線副読本

http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2018/10/04/1409771_1_1_1.pdf

(関連)中学生・高校生のための放射線副読本

http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2018/10/04/1409771_2_1_1.pdf

(関連)放射線副読本(平成3010月改訂)(PDF版):文部科学省

 http://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/attach/1409776.htm

 

●(3.28)オルタナティブな日本をめざして(第25回):「「放射線安全神話」とわたしたちの放射線教育:学校現場から」(新ちょぼゼミ:根岸富男さん)- いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2019/01/25-cdf2.html

 

4.その他イベント情報

(1)(チラシ)(3.24)第6回福島講座「東海第二原発避難計画を考える学習会」

 http://bit.ly/2UkPt3A


(2)<緊急のお知らせ>「313日(水)の公判、なくなりました」

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福島原発刑事訴訟支援団 会員・支援者のみなさま

<緊急のお知らせ>

東京地方裁判所より、「313日(水)の公判は取り消し」の連絡がありました。

313日の公判はありません。「結審」は312日(火)のみになります。

 

312日(火)第37回公判 東京地裁104号法廷 1000開廷

   傍聴整理券配布時間  8:20~9:00

公判併行集会 参議院会館講堂(11001600

 講演:井戸謙一弁護士

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5.沖縄を侮辱するアベ政権は打倒あるのみ、さもなくば沖縄は独立だ

 「普天間問題の解決のため、辺野古基地建設はやむを得ない」は大ウソである。こんなインチキ・エクスキューズに騙されてはならない。辺野古基地を建設しても、それだけでは普天間は返ってこない。そもそも辺野古沖の海底はマヨネーズ並の軟弱地盤、ここに基地などつくることはできないし、基地などつくってはいけない、そういう場所なのだ。工事を押し通せば、少なくとも25千億円もの費用が掛かるだろうという沖縄県の試算まで出ている。もういい加減にしろ、という話である。(アベ政権の馬鹿どもは一体だれのために仕事をしているのか!?)

 

●辺野古工事「13年で2.5兆円かかる」 県が初の試算 -沖縄:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASLDC52S4LDCTPOB005.html

 

(1)43万人の「反対」無視 政府、埋め立て工事強行 「民主主義国家か」市民抗議(琉球新報) - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190225-00000019-ryu-oki

(2)辺野古移設、9カ所目の護岸造成工事に着手 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20190304/k00/00m/040/047000c?fm=mnm

(3)難工事で長期化 費用増が指摘される辺野古基地建設 菅官房長官の「一般的な工法でできる」発言は本当か? ハーバービジネスオンライン

 https://hbol.jp/186815

(4)社説[国には国の民主主義]そこまで言うんですか 沖縄タイムス+

 https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/390519

(5)辺野古へ移設しても普天間は返還されない - プレジデントオンライン

 https://president.jp/articles/-/27750

 

(一部抜粋)

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(中略)稲田朋美防衛相(当時)は、176月の参院外交防衛委員会で「米側との具体的な協議やその内容に基づく調整が整わないことがあれば返還条件が整わず、普天間飛行場の返還がなされない」と初めて明言した。答弁の根拠は、日米両政府が134月に合意した「沖縄における在日米軍施設・区域に関する統合計画」で、同飛行場の「返還条件」として以下の8項目を列挙している。

 

1)海兵隊飛行場関連施設等のキャンプ・シュワブへの移設

2)海兵隊の航空部隊・司令部機能及び関連施設のキャンプ・シュワブへの移設

3)普天間飛行場の能力の代替に関連する、航空自衛隊新田原基地及び築城基地の緊急時の使用のための施設整備は、必要に応じ実施

4)普天間飛行場代替施設では確保されない長い滑走路を用いた活動のための緊急時における民間施設の使用の改善

5)地元住民の生活の質を損じかねない交通渋滞及び関連する諸問題の発生の回避

6)隣接する水域の必要な調整の実施

7)施設の完全な運用上の能力の取得

8KC130飛行隊による岩国飛行場の本拠地化

 

懸案となっているのは、(4)「普天間飛行場代替施設では確保されない長い滑走路を用いた活動のための緊急時における民間施設の使用の改善」である。米国会計検査院(GAO)は、辺野古新基地の滑走路は1800メートルで「固定翼機の訓練や緊急時に対応できない」として民間施設12カ所を候補地に挙げ、そのうち1か所を沖縄県内としている。

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20190225 UPLAN【第1部・政府交渉】辺野古・新基地建設をめぐる集会と政府交渉~県民投票、軟弱地盤、取り残されたサンゴ 北上田毅さん、安部真理子さん、大久保奈弥さんを迎えて - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=lEDTRZs9rrs

 

20190225 UPLAN【第2部・院内集会】辺野古・新基地建設をめぐる集会と政府交渉~県民投票、軟弱地盤、取り残されたサンゴ 北上田毅さん、安部真理子さん、大久保奈弥さんを迎えて - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=rfQUY4JjCU0

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●(最初にお知らせ)(別添PDFファイル)(チラシ)(3.5)ジャーナリストの目から見た晴海選手村土地投げ売り疑惑

「tirasi_35_janarisuto_harumi.pdf」をダウンロード
 http://blog.livedoor.jp/tokyolaw/archives/1073769289.html

 

 これほど手の込んだ、悪質で、制度悪用の、巨額な、「公共資産」の横領・かすめとりは、これまで見たことがない。まさに官民癒着の利権集団による経済犯罪そのものであり、これまでの経済犯罪の歴史に格別の一大悪事として刻まれるほどの大胆不敵な手口による、許しがたい犯罪行為である。かようなものが許されるのなら、今後、日本国中の国や自治体所有の公共資産が同様の手口によって、さまざまな利権集団によりむしり取られていくことになるだろう。

 

アベ政権になって以降、次々と起きてくる、こうした「公共資産」の私物化事件だが、そのうちの代表的なものを挙げてみると下記のようになる。

 

*「森友学園事件」=金額は約 10億円(罪務省+国土交通省)

*「加計学園事件」=金額は約 100億円(今治市+愛媛県)

*「国際医療福祉大学事件」=金額は数百億円(成田市)=『週刊金曜日』関連記事「追求! 国際医療福祉大学の誘致疑惑(1)~(8)」参照

*「晴海「選手村」開発疑惑」=金額は約1,000億円(東京都)

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いかにこの「晴海「選手村」開発疑惑」の金額が巨額なのかがわかるというものだ。そして更に少なくともこの2つが加わる。

*「築地豊洲移転事件」=約6000億円(東京都)

*「2020年東京オリンピック」=約3兆円(東京都+国)

 

かようなものが白昼堂々と、この疑似法治国家=ニッポンで罷り通っている。冗談ではない、ふざけるな、という話だが、かようなものが次々と出てくるそもそもの根源は、肝心かなめの有権者・国民が政治や政治家に対して冷笑的(シニカル)に構えてきちんと是非判断を行わず、結局はボサーっとしているからつけ込まれてしまうのだ。特に有権者・都民は、鈴木都政以来、ロクでもない人物を連続して都知事に担ぎ、さらには都議会にもこれまたロクでもない人物らを都議会議員として送り続けてきた。その長年のツケが、こうした東京都「公共資産」の横領・かすめとりによる「利権集団商売繁盛事件」をもたらしている。愚か極まりない。

 

そして、その極めつけが、あの「権力スリヨリ・ハラグロダヌキ」の小池百合子現都知事である。築地豊洲移転問題などで「馬の糞饅頭」政策を有権者・都民に食わせておいて、情報公開を基本とする東京大改革をやりまするなどと吠えているのだが、何のことはない、この「晴海「選手村」開発疑惑」にかかる裁判では、都合の悪いことは徹底して隠しまくっている始末である。詳しくは下記の『週刊金曜日』の記事をご覧いただきたい。

 

これまでも、この「晴海「選手村」開発疑惑」については、私から情報発信をしてきたが、今般ご紹介する『週刊金曜日』の特集シリーズ記事は、それをコンパクトにわかりやすくまとめてくれている非常にいい報道記事である。みなさまには、是非とも原本を入手され、全文に目を通していただきたいと思う次第である。小池百合子現都知事や「小池(あるいはタヌキ)ファーストの会」(党派の名前が「都民ファーストの会」などと嘘八百なので訂正しておいてあげた)にとっては、この「疑惑」と、それに対する住民監査請求裁判に対して、どのような態度で臨むのかが、彼らの都政に関する全てのことについての「試金石」「リトマス紙」となっていることを強調しておきたいと思う。

 

東京都所有の「公共資産」を官民癒着でかすめとるような経済犯罪を見逃すわけにはいかない。それを駆除・排除する責任は、もはや有権者・都民にある。今のままでは東京都の未来は非常に暗い。この事件を徹底追及し、東京都の再スタートの契機とすべきである。

 

 <別添PDFファイル>

(1)晴海「選手村」開発疑惑(1):時価の9割引で「晴海」叩き売り(イントロ部分)(片岡伸行『週刊金曜日 2018.12.21』)

「harumigiwaku_1.pdf」をダウンロード
(2)晴海「選手村」開発疑惑(2):都心の一等地がなぜこんな「激安価格」なのか(イントロ部分)(片岡伸行『週刊金曜日 2019.1.11』)

(3)晴海「選手村」開発疑惑(3):小池知事は「1丁目1番地」の情報公開をしないのか(イントロ部分)(片岡伸行『週刊金曜日 2019.1.25』)

(4)晴海「選手村」開発疑惑(4):方針決定時の記録文書存在せず(イントロ部分)(片岡伸行『週刊金曜日 2019.2.1』)

(5)晴海「選手村」開発疑惑(5):申請から認可まで「1人3役」、わずか5日で手続き完了(イントロ部分)(片岡伸行『週刊金曜日 2019.2.15』)

(6)晴海「選手村」開発疑惑(6):地方自治法すり抜け、大手11社に激安譲渡(イントロ部分)(片岡伸行『週刊金曜日 2019.3.1』)

「harumigiwaku_6.pdf」をダウンロード

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(7)晴海選手村土地投げ売りを正す会ニュース(「晴海・正す会」 :2019.1.29

「harumi_tadasukai_news_no.4.pdf」をダウンロード

 <関連サイト>

(1)小池都政にも“森友疑惑” 五輪選手村用地を1200億円値引き(日刊ゲンダイ)赤かぶ

 http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/469.html

(2)東京オリンピック選手村施設、1200億円官製談合疑惑、「森友・加計」よりもはるかに深刻な中身 - MEDIA KOKUSYO

 http://www.kokusyo.jp/nihon_seiji/13146/

(3)東京五輪 選手村受託会社に天下り-都幹部OB12人 不動産7社に-時価の1割で都有地を売却

 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2017-03-14/2017031401_07_1.html

(4)東京五輪後も“新築”で販売 選手村再開発スキームの危うさ|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/241039

(5)東京五輪選手村9割引き~都有地売却なぜできた – 日本共産党東京都委員会

 http://www.jcp-tokyo.net/2018/0219/130051/

(6)本日発売の「紙の爆弾」、東京五輪選手村1200億円 官製談合疑惑 - MEDIA KOKUSYO

 http://www.kokusyo.jp/kokuchi/12992/

 

(都議会党派の中で、この「晴海「選手村」開発疑惑」や築地豊洲問題を、しつこく追及しているのは共産党だけという体たらく状態である。一体全体、他の野党を中心に都議会議員どもは何をしているのか!? という話ではないか。2020年東京オリンピックどころではないだろう!?)

 

<以下、一部抜粋です>

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1.晴海「選手村」開発疑惑(1):時価の9割引で「晴海」叩き売り(イントロ部分)(片岡伸行『週刊金曜日 2018.12.21』)

 オリンピックを口実に東京都政が歪められたのか。2020年開催予定の東京五輪へ向けて、中央区晴海で建設が進められている「選手村」をめぐり、「都民ファースト」とは言えない疑惑が進行中だ。その実態をシリーズでお伝えする。

 

2.晴海「選手村」開発疑惑(2):都心の一等地がなぜこんな「激安価格」なのか(イントロ部分)(片岡伸行『週刊金曜日 2019.1.11』)

 基準地価の9割引きという破格の値段で大手デベロッパーへの売却が決まっている東京・晴海の「選手村」建設用地。「オリンピックを口実にした公用地の叩き売りではないか」と批判されているが一体・「1平米約91000円」という激安単価の根拠は何なのか。

 

3.晴海「選手村」開発疑惑(3):小池知事は「1丁目1番地」の情報公開をしないのか(イントロ部分)(片岡伸行『週刊金曜日 2019.1.25』)

 「1平方メートル約97000円」で叩き売られた「晴海選手村」都有地について「五輪調査チーム」は何の調査もしなかった。「情報公開」を「東京大改革の一丁目一番地」と位置づける小池百合子知事だが、ならば、激安価格の根拠を公開すべきだろう。

 

4.晴海「選手村」開発疑惑(4):方針決定時の記録文書存在せず(イントロ部分)(片岡伸行『週刊金曜日 2019.2.1』)

 都心の一等地「晴海」の都有地134ヘクタールが、「1平方メートル当たり約97000円」という激安価格で叩き売られた背景には何があったのか。「臨海副都心開発」の歴史と、「都による個人施行の市街地再開発事業」の方針決定までの経緯を探る。

 

5.晴海「選手村」開発疑惑(5):申請から認可まで「1人3役」、わず5日で手続き完了(イントロ部分)(片岡伸行『週刊金曜日 2019.2.15』)

 晴海の都有地134ヘクタールが「1平方メートル当たり約97000円」という激安価格で大手デベロッパーに譲渡されることになった「都による個人施行の市街地再開発事業」という名の開発手法。そこには、さまざまな欺瞞的なカラクリがあった。

 

6.晴海「選手村」開発疑惑(6):地方自治法すり抜け、大手11社に激安譲渡(イントロ部分)(片岡伸行『週刊金曜日 2019.3.1』)

 全国的にも例のない、東京都「13役」による更地への「個人施行の市街地再開発事業」で整備中の「晴海選手村」。なぜその開発手法を選んだのか。「1平方メートル当たり約97000円」という激安譲渡の謎を解く仕掛けはここにあった。

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 <「いちろうちゃんのブログ」より>

2020年東京(似非)オリンピックを「食いモノ」にする4つの利権=都の巨額の税金を、この時代遅れのバカ騒ぎに乗せられて浪費していてどうする!?(このままでは財政難自治体に転落か) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/2020-11a6.html

 

●(報告)(2.17)住民訴訟シンポ:ご存知でしたか都有地投げ売り:オリンピックにかこつけて1000億円相当の都有財産をネコババする「官民癒着の利権集団」(これが利権と土建の祭典2020年東京オリンピックの正体だ) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/10002020-678a.html

 

●(報告)(8.17)「晴海選手村土地投げ売りを正す会」住民訴訟 提訴&記者会見:都有地を超格安 坪33万円で売るな! いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/08/33-a667.html

 

●(報告)「晴海選手村土地投げ売りを正す」住民訴訟 原告団集会 (201789日)=この事件は東京都における「森友学園問題」(行政の私物化事件)であり、都の損害金額は「森友学園問題」の100倍=1,000億円以上にもなる いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/08/2017891001000-e.html

 

2020年東京オリンピック利権告発シリーズ(2):(報告)「晴海選手村土地投げ売りを正す会」 住民監査請求報告集会(2017726日)=これは東京都庁が絡む「森友学園問題」事件の100倍以上の大きさの大事件だ! いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/2020-2017726100.html

草々

 

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