崩壊する我が国の食の安全:円高が誘う「世界の残飯市場ニッポン」=ある食品添加物の専門家は「世界中から廃棄物が食品として日本へ向かっている」と警告を発していた
前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)
(最初に若干のことです)
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1.イベント情報(その1)東京外環道訴訟_第4回裁判(1月15日(火)14時-)傍聴のお願い
(1)第4回口頭弁論が1週間後の連休明けに開かれます。前回同様、多くの皆さんの傍聴をお願いいたします。大法廷の傍聴席(100席)を満員にしてください。
●東京外環道訴訟第4回口頭弁論(1月15日(火)14時~14時30分)
東京地方裁判所1階103号法廷(原告と弁護団が意見陳述を行います)
◆15時~ 報告集会(衆議院第2議員会館 第1会議室)
(14:45~1階ロビーで入館証配布)弁護団から解説がされます。
(2)外環道訴訟の本を緊急出版しました。「住宅の真下に巨大トンネルはいらない
~ドキュメント東京外環道の真実~」(1600円:丸山重威著:東京外環道訴訟を支える会編 あけび書房)
http://nongaikan.sblo.jp/article/185172757.html
2.イベント情報(その2)(2.2)公開座談会 ジャーナリストと人文学者と市民が語る集い
ゲノム編集技術はどのような未来をもたらすのか?(東京・四谷)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1547021012193staff01
(関連)「ゲノム編集による子どもの誕生についての共同声明」記者会見 - 島薗進・宗教学とその周辺
http://shimazono.spinavi.net/wp/?p=875
(関連)ゲノム編集による子どもの誕生についての声明 (日本倫理学会)
http://jse.trustyweb.jp/2018/12/post_79.html
(関連)ゲノム編集による子どもの誕生についての声明 - 日本哲学会
http://philosophy-japan.org/news/2018-12-26/
(関連)日本宗教学会 » Blog Archive » ゲノム編集による子どもの誕生についての声明
http://jpars.org/archives/3775
(関連)「遺伝子いじり」無政府状態を許していいのか!?
環境省が「ゲノム編集」生物の環境影響規制を「名ばかり規制」にするパブコメを開始=このままでは近未来に修復不可能な深刻極まるバイオハザードが起きてしまう危険性大
いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/post-50c7.html
(関連)(報告)(10.17)食の安全とゲノム編集の規制を求める緊急院内集会(川田龍平参議院議員主催)
いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/post-9cd0.html
(関連)本日(12/30)のいろいろ情報:(1)「フラット化」とは何か(2)ゲノム編集の危険性(河田昌東氏直近レポート)(3)日産ゴーン問題(4)地球温暖化について(5)お正月用の推薦図書
他 いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/post-f303.html
3.イベント情報(その3)
(1)(1.23)オルタナティブな日本をめざして(第21回)「徹底検証 TPP協定(11&12)このままでは日本が売られてしまう」(内田聖子さん)(新ちょぼゼミ)
いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/211112-9eb0.html
(2)(1.27)20周年記念講演会「環境ホルモン・ネオニコチノイド 研究の最前線と遅れる規制」 - ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議
http://kokumin-kaigi.org/?p=2784
(3)(1.30)オルタナティブな日本をめざして(第23回)「これでいいのか!? 原子力損害賠償法」(福島原発事故の教訓から)(竹村英明さん:新ちょぼゼミ)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/23-4c42.html
(4)(1.31)1-29までに予約 アジア記者クラブ1月定例会「日韓条約と徴用工問題 日韓会談関連外交文書から読み解く」吉澤文寿さん(1-31、明治大学)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1545975885923matuzawa
(5)(2.6)福島原発被害東京訴訟2陣(3次訴訟)第3回期日(東京地裁)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1542856500696staff01
(6)(2.13)オルタナティブな日本をめざして(第22回)「徹底検証 日欧EPA&メガFTA:水道事業を外資に売り飛ばしていいのか」(内田聖子さん)(新ちょぼゼミ) いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/22-f183.html
(7)(2.21)市民のための生活環境病対策緊急セミナー:ネオニコチノイド(農薬)&トリチウム(放射性元素)
複合汚染問題(西尾正道&木村・黒田純子)
http://www.com-info.org/kouenkai.php?kouenkai_20190221
(8)(2.20)第30回福島原発かながわ訴訟裁判(判決)(横浜地裁)& 報告会
http://www.labornetjp.org/EventItem/1543664076089matuzawa
(9)(3.14)オルタナティブな日本をめざして(第24回):「どうする化学物質の管理:環境ホルモンがもたらす危険性から考える」(中下裕子弁護士)- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/24-9464.html
●福島原発告訴団 お知らせ
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/p/blog-page_88.html
4.政局報道
(1)(別添PDFファイル)参院選124議席、衆参同日選、全予測、ダブル選で衆院自民は40議席超減らす!(イントロ部分)(『サンデー毎日 2019.1.20』)
http://mainichibooks.com/sundaymainichi/society/2018/10/07/post-2108.html
(2)岡田氏ら3人も立民会派へ、野田前首相は合流せず TBS NEWS
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3567645.html
(3)のらりくらり立憲に焦る共産 枝野流「野党協力」の正体は - J-CASTニュース
https://www.j-cast.com/2019/01/07347412.html
(4)小沢氏「枝野代表が『OK』といえばみんな1つに」 - 社会 - 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201901080000158.html
(5)東京新聞-連合会長「野党統一名簿を」 参院選比例、共闘に危機感-政治(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019010701001836.html
(6)衆参同日選?永田町に吹く解散への疑心暗鬼 - 国内政治 - 東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/259173
(7)参院選 根無し草の自民は勝てない 国民は安倍政権に飽き
亀井静香 毎日新聞:政治プレミア
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20181220/pol/00m/010/005000d
(8)【小池百合子】都ファ3人離党でドミノ必至 “小池知事一派”は崩壊へ秒読み|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/245002
5.IWJより:昨年中は、みなさまよりあたたかいご支援をいただき、誠にありがとうございました。IWJの取材・報道活動にお力添えいただきましたみなさまに、深く御礼申し上げ、お名前を掲載させていただきます<ご寄付・カンパのお礼とご報告(2018年12月)> - What's
New お知らせ
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/post/38231
(1)日刊IWJガイド「『サイン・コサインはどこで使うの?』『維新はガラクタ製造機!』年末年始に暴言・呆言を乱発する橋下徹氏!
この人が新党結成で野党共闘の要!- は!-」2019.1.7日号~No.2307号~(2019.1.7 8時00分) -
What's New お知らせ
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/38224
(2)日刊IWJガイド「ホワイトハウスへの辺野古嘆願署名が歴代5位に浮上! ローラさんの呼びかけを批判した井川意高大王製紙前会長の発言こそ大迷惑!-」2019.1.5日号~No.2305号~(2019.1.5 8時00分) -
What's New お知らせ
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/38218
(3)日刊IWJガイド「日産自動車のカルロス・ゴーン前会長が本日、東京地裁で意見陳述へ! IWJも取材を試みます!」2019.1.8日号~No.2308号~(2019.1.8 8時00分) - What's New お知らせ
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/38226
(4)日刊IWJガイド「有権者の多数が中身を知らない自民党憲法改正案!
このまま改憲発議、国民投票を進めさせて本当にいいのか!- 一人一票裁判で知られる升永英俊弁護士からの岩上さんへの年賀状をご紹介します!」2019.1.4日号~No.2304号~(2019.1.4 8時00分) -
What's New お知らせ
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/38215
(5)日刊IWJガイド・日曜版「枝野幸男代表、福山哲郎幹事長、蓮舫副代表ら立憲民主党幹部がそろって伊勢神宮へ集団参拝!! 党の公式ツイッターが悪びれずに公にする無神経さに支持者が猛反発!」2019.1.6日号~No.2306号~ - What's New お知らせ
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/38221
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昭和の終わりに狂い咲きしていたバブルが崩壊した後、約30年の年月があっという間に過ぎてしまいました。この間、いろいろなことがありましたが、概して簡単にコメントすれば、ロクでもない政治家による政治によって(同時並行で、ロクでもない官僚たちによる行政によって)、この日本という国がガタガタになるまで壊されてきた30年間だったと言えるでしょう。それは言い換えれば、今日の日本の有権者・国民が、この約30年の間、バブル崩壊までに親の世代が汗水たらして創り上げてきた経済や社会がいつまでも続くものと勘違いをし、民主主義の基本中の基本である参政権をきちんと行使せず、政治の世界に自民党を代表格とするゴロツキ・タカリのたぐいの政治家たちを繁殖させてしまった結果であるということを意味します。
その政治や行政の劣化は、今や多方面・さまざまな局面に及んでいますが、その中の一つとして「我が国における食の安全の崩壊」があります。今回は福島第1原発事故による食べものの放射能汚染のことは横に置いておくことにします。もちろん食の放射能汚染と安全の問題はこれまでも何度も私から申し上げてきました通り、非常に危険な状態のまま「安全・安心キャンペーン」が子どもたちを使ってまで展開され、嘘八百の三百代言の上に「放射能安全神話・被ばく安心神話」が築かれるまでに至っています。こんなものを看過しておくわけにはいかないことは申し上げるまでもありません。
しかし、その食の放射能汚染と安全の問題をさておいても、既に我が国の食の安全は、もう取り返しがつかないくらいに崩壊してしまっているのです。今から10年以上も前のことですが、私がある市民団体主催の食の安全に関する講演会(食品添加物など)で聞いた話では、食品添加物の専門家である講師が「日本は今や世界の残飯市場である」と言っておりました。日本は先進国と言われているにもかかわらず、また、バブルまでの経済成長の時代を通じて、食の安全にはかなりの注意を注ぎ(それでも不十分極まりなかったのですが)、世界的に見ても高水準の食の安全規制を入れてきたにもかかわらず(たとえば食品添加物は原則禁止:食品衛生法)、バブル崩壊前後からこの国を覆いだした市場原理主義アホダラ教に基づく規制緩和と、その後のWTO、あるいはTPP協定などの国際経済協定などにより、肝心かなめの食の安全規制が次々と壊されていき(同時に不十分なままであった食品表示に関する規制も放置され)、今では発展途上国よりもひどい食の安全規制行政になっているというのです。
(関連)(再論)市場原理主義とはどういうものか- いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-e3dd.html
そして、1990年代の中ごろから始まった外為市場での円高と相まって、諸外国で安全規制上、廃棄すべきとされた危険で汚い食品類が、それなら規制の緩い日本へ持って行けば、少々の輸送費をかけたとしても高く売れるということで、世界中から「ダメ食品」が「安かろう・悪かろう」の形でどんどん日本に入ってくるようになったというのです(そういえば、日本マクドナルドが海外で賞味期限切れとなった鶏肉を原料として輸入していたこともありました)。私はこの話を聞いて驚くとともに、輸入食品や加工食品・外食への疑念を強く致しました。
ちょうどその頃、中国産食品が大量に日本に入ってくるようになり、その結果、中国産食品のすさまじいまでの安全無視・公衆衛生無視の実態が、マスコミ・週刊誌を賑わしておりました。私が「食べもの国粋主義」者となり、かつ外食や加工食品は極力口にしないようになったのは、この頃の話です。それ以来、その姿勢を変えてもいい、などと思ったことは一度もありません。それどころか、TPP協定や日欧EPAの結果、あるいは日米FTA交渉により、これまで以上にひどいことになるだろうという印象はますます強くなるばかりです。
(推薦図書)新・買ってはいけない 10-渡辺雄二/著(『週刊金曜日』)
以下、昨今の報道から、我が国における「食の安全」に関するものを少し選んで、みなさまにご紹介申し上げます。みなさまには、日々口にされる食べもの類については、放射能汚染のみならず、さまざまな観点からよく吟味され、危険で汚いものをそれとは知らないままに口になさることがないよう、くれぐれもご注意なさることをお勧めします。そして、週刊誌や図書など、食の安全に関する情報にはアンテナを高くなさって、テレビやマスごみらが宣伝する嘘八百に翻弄されることのないように、賢い消費生活を送られてはいかがでしょうか。食の安全に関して、我が国においては、最も信頼が置けないのが政府です。鳴り物入りで発足した食品安全委員会(設置した契機はBSE)や、その後創設された消費者庁や消費者委員会などは、とうの昔に賞味期限切れとなっておりますので要注意です。
まず最初に、昨年日刊ゲンダイに連載されました下記をご覧いただきましょう。これをきちんと最初から最後まで読まれるだけでも、我が国の現時点での「食の安全」に関しては、かなりの知恵と知識を得ることができます。お勧めです。
●外資の餌食 日本の台所が危ない|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/3459
<別添PDFファイル>
1.外資の餌食 日本の台所が危ない(1)~(4)(日刊ゲンダイ 2018.10.26,27,30,31)
2.外資の餌食 日本の台所が危ない(5)~(8)(日刊ゲンダイ 2018.11.1,2,3.6)
3.外資の餌食 日本の台所が危ない(9)~(12)(日刊ゲンダイ 2018.11.7~10)
4.外資の餌食 日本の台所が危ない(13)~(16)(日刊ゲンダイ
2018.11.13~16)
(関連)まだわからんのか!平和ボケと不勉強:市場原理主義アホダラ教とTPP協定・日欧EPAなどのメガFTA・EPAが日本をメチャクチャに破壊する:「外資の餌食
日本の台所が危ない|日刊ゲンダイ シリーズ記事」より いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/post-29e9.html
(1)ひっそり可決…多国籍企業のカネ儲けのため「種子法」廃止|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/240261
(2)農産物は価格高騰へ…民間の「種」の値段は公共品の4~10倍|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/240374
(3)日本市場が“おいしい”理由 遺伝子組み換え&農薬の受け皿|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/240542
(4)米韓FTAの二の舞に…「地産地消」の学校給食がなくなる日|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/240602
(5)「自家採種の禁止」で…地域の多様な品種が食卓から消える|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/240677
(6)外国籍の種子企業参入 農薬まみれの米が日本にあふれる?|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/240752
(7)大丈夫か…メーカーの要望で農薬残留基準が緩和されていた|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/240870
(8)急成長の遺伝子組み換え作物 全米で“安全性”への疑問爆発|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/241040
(9)米「脱・遺伝子組み換え作物」が拡散 しかし日本市場は…|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/241090
(10)世界的に市場縮小も…遺伝子組み換え作物に毒される日本|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/241174
(11)日本では「遺伝組み換えでない」表示が今後消える可能性が|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/241245
(12)ブレーキ役の環境省が…ゲノム編集作物を野放しにする理由|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/241351
(13)農家「種子法復活」の声が拡大
公的支援停止は2府県のみ|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/241509
(14)国vs自治体の争い勃発…種子法廃止に抵抗する「条例」続々|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/241565
(15)「種の交換」で共謀罪?
政府の省令は農家・自治体イジメ|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/241643
(16)食の安全より「米国優先」
官邸の意向に抗わない官僚たち|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/241716
ご紹介をもう一つ、この人は「食品添加物の神様」と言われているそうで、およそ食品添加物のことならすべてご存知なのだそうです。だいぶ前に食品添加物についての著書を2冊書いたところバカ売れしてベストセラーとなり、その後は講演会の講師に引っ張りだこになっていた時もあったようです。
●阿部司 食品の裏側 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=W0RJTC0KqAw
(関連)安部司著『食品の裏側』(1)(2)(東洋経済新報社)
http://www.abetsukasa.com/sub2.htm
(関連)安部司 公式ホームページ
http://www.abetsukasa.com/index.htm
<別添PDFファイル:その他>
(1)ネオニコ系殺虫剤「イミダクロプリド」でハチの社会性低下(安田節子『いのちの講座 NO.114 2018.12.22』)
(2)米国産牛肉輸入における狂牛病(BSE)規制を撤廃(安田節子『いのちの講座 NO.114 2018.12.22』)
(3)耐性菌の発生原因に家畜用抗菌剤、スーパーの鶏・豚・牛肉を調査してみた(イントロ部分)(植田武智『週刊金曜日 2018.12.14』)
(4)新買ってはいけない:輸入かんきつ類に使われる「防カピ剤」は危険な農薬(渡辺雄二『週刊金曜日 2018.12.21』)
(5)栄養成分表示が2020年から全面義務化、「表示後進国」の汚名をそそげるか(垣田達哉『週刊金曜日
2018.11.30』)
1.ネオニコ系殺虫剤「イミダクロプリド」でハチの社会性低下(安田節子『いのちの講座 NO.114 2018.12.22』)
「neoniko_yasuda.pdf」をダウンロード
https://www.yasudasetsuko.com/vision21/
(関連)NEWS
LETTER VOL86 ネオ・ニコチノイド系農薬特集(ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議 2014.4)
(関連)ネオニコチノイド系農薬問題 - 一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト
https://www.actbeyondtrust.org/project-neonico/
(関連)ネオニコチノイド農薬関連年表
http://organic-newsclip.info/nouyaku/neonico-table.html
(世界的にネオ・ニコチノイド系農薬は使用禁止、ないしは規制強化の方向で動きが出ているにもかかわらず、わが国だけはTPP協定発効や日米FTAに備えて、逆に使用規制・残留規制を大幅に緩和する暴挙に出ている。大手農薬メーカーなどと霞が関の関係省庁の癒着関係も昔から言われていることだ。「農薬ムラ」とはよく言ったもので、日本はあちこちで「政治がらみ」のムラだらけのようだ。政権交代を早く実現し、この不健全・不公正きわまりない「農薬利権構造」を解体する必要あり。:田中一郎)
(注目)有機農業ニュースクリップ:ネオニコ系農薬と斑点米の冊子が無料公開
http://organic-newsclip.info/log/2017/17070834-1.html
(今や知らない人がいないくらいに有名な話になっています。まったくバカバカしい、ネオ・ニコチノイド系農薬を稲作生産者・農家に無理やり使わせるための「仕組み」がコメの検査制度・等級・農薬推奨制度であるということです。直ちに廃止すべきです。:田中一郎)
(関連)第1回
農薬の蜜蜂への影響評価法に関する検討会の開催及び一般傍聴について:農林水産省
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouyaku/181207_13.html
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouyaku/181207.html
2.米国産牛肉輸入における狂牛病(BSE)規制を撤廃(安田節子『いのちの講座 NO.114 2018.12.22』)
「amerika_gyuuniku_bse_teppai_yasuda.pdf」をダウンロード
https://www.yasudasetsuko.com/vision21/
(TPP協定交渉に日本が遅れて参加する際の(アメリカ他の北米諸国向け)「手土産」として、また、日米FTAへの対応・対策のためにBSEの検査が縮小・廃止されることになります。2001年に国内初のBSE牛が発見されて大騒ぎになり、その後、農林水産省や厚生労働省などの関係省庁が厳しい批判にさらされて、その反省からできた組織が食品安全委員会でした。しかし、この食品安全委員会も、御用学者のたまり場となって賞味期限はとうの昔に切れており、今回のBSEの規制に関しても、何の問題提起も行わずに簡単にOKを出してしまっています。日本における「食の安全」を守る組織と制度を、再度、一から創り直さないといけません。:田中一郎)
3.耐性菌の発生原因に家畜用抗菌剤、スーパーの鶏・豚・牛肉を調査してみた(イントロ部分)(植田武智『週刊金曜日 2018.12.14』)
「taiseikin_tikusanbutu_ueda_kinn.pdf」をダウンロード
http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002713.php
(家畜を狭い施設の中で密飼いをするために不健康となり、病気になりやすく、かつそれが移りやすくなり、伝染病その他の蔓延を未然に防ぐために抗生物質を多用し、餌にも様々な薬品や飼料添加物を入れる。こういう「工業型畜産」の弊害は、もうかれこれ30年以上にもわたって問題だとされてきたにもかかわらず、一向に改まる様子がない。消費者・国民は、もはや行政や業界団体などに依存するのではなく、こうした工業型の不健康飼育で出荷されてくる畜産物は口にしない=買わないという行動に出るべきです。そのためには、消費者の選択が可能となるように、畜産物のトレーサビリティを確立した上で食品表示を厳格化しなければいけません。:田中一郎)
4.新買ってはいけない:輸入かんきつ類に使われる「防カピ剤」は危険な農薬(渡辺雄二『週刊金曜日 2018.12.21』)
http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002719.php
(日本の厚生労働省官僚たちは、だいぶ前の話だが、アメリカからやって来る輸入農産物のポスト・ハーベスト農薬を、何とか輸入可能なものと評価できるよう知恵を絞り(ポスト・ハーベスト農薬は日本国内では禁止)、いろいろ考えた挙句、アメリカからのものに限りポスト・ハーベスト農薬は食品添加物である、と定義したという。アホの極致なり。それが今、アメリカから「輸入にかかる二重規制だ」と批判されることになっている。まさにアホの上塗り。さっさと輸入を禁止しろ、ボケ! :田中一郎)
(5)栄養成分表示が2020年から全面義務化、「表示後進国」の汚名をそそげるか(垣田達哉『週刊金曜日
2018.11.30』)
http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002702.php
(日本の食品表示は、食の安全規制とともに、今やどうしようもなくボロボロの状態。栄養表示などよりも、もっと表示しなければいけない大事なことがたくさんある。しかも、この栄養表示は大手流通業者に出荷する中小零細企業メーカーにも義務付けられるので、大変な負担となる代物だ。こんなのやめればいい。大手メーカーだけがネット上に表示しておけばいいでしょう。:田中一郎)
<関連サイト:その他>
(1)181226
検疫所あて通知:食品衛生法第26条第3項に基づく検査命令の実施について
https://www.mhlw.go.jp/content/11130500/000464623.pdf
(2)食品衛生法第26条第3項に基づく検査命令の実施について(中国産食品及び米国産食品の放射線照射)(厚生労働省 2018.11.28)
https://www.mhlw.go.jp/content/11130500/000415013.pdf
(3)輸入食品に対する検査命令の実施 |報道発表資料|厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000166431_00007.html
(4)家畜に抗生物質2種禁止 成長促す添加物として多用
耐性菌生み出さぬため 朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/DA3S13774154.html?ref=nmail_20181118mo
(5)質問なるほドリ:食品にもリコールあるの? 異物混入時など 情報公開に課題=回答・岡礼子 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20181129/ddm/003/070/070000c?fm=mnm
(6)通知本文_放射線照射された食品の検知法について(検疫所)
https://www.mhlw.go.jp/content/11130500/000415144.pdf
(7)平成30年度輸入食品監視指導計画に基づく監視指導結果(中間報告)の公表
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000189116_00003.html
(8)本当は怖い国内食品|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/3364
(参考)食品衛生法
https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=78330000&dataType=0&pageNo=1
(参考)機能性表示食品制度届出データベース|消費者庁
(機能性食品を食べるか食べないかは消費者の「自己責任」でやってください、ということになっています=消費者庁は誰のために何のためにあるのでしょうか? これが正されないうちは機能性食品などは食べない方が無難です。危ないかもしれませんよ。:田中一郎))
草々
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