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2018年10月 7日 (日)

日米FTAを「日米物品貿易協定(TAG)」などと姑息な言い換えを行ってトランプのアメリカに全てを献上する売国奴内閣=アベ政権、もうこの連中を政治の世界から追い払いましょう!!

前略,田中一郎です。

(みなさま、新聞をとるなら東京新聞と日刊ゲンダイです)

(別添PDFファイルは添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

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1.私たちのイベントのご紹介

(1)(10.27)東海第二原発再稼働反対 DVD上映と学習の集い

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/in-2018-4a49.html

 

(私の地元=北区での勉強会です。よかったらおいでください。更に詳しくお知りになりたい方は下記にもご参加を:田中一郎)

 

(関連)(11.13)緊急ちょぼゼミ「徹底検証 東海第二原発再稼働容認」 いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/post-cc7b.html

 

(2)(11.6)(福島)原発事故による放射能汚染の実態:隠された汚染とその深刻な現実 いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/post-7da4.html

 

(3)(11.16)「社会保障制度改革と財政問題」(伊藤周平鹿児島大学法文学部教授)(オルタナティブな日本を目指して:第19回新ちょぼゼミ) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/19-6a4d.html

 

2.その他イベント情報

(1)(メール転送です)(10.9)東京外環道訴訟第3回口頭弁論

 10月9日()14時~14時30分、東京地方裁判所1階103号法廷(地下鉄「霞ヶ関」駅A1出口)、原告と弁護団が意見陳述を行います。

 15時~ 報告集会(衆議院第2議員会館(地下1階) 第1会議室:14:45~1階ロビーで入館証配布します)

 

●(別添PDFファイル)「東京外環道訴訟を支える会ニュース第4号」を添付します。
「gaikan_news_no.4 2018.9.20.pdf」をダウンロード

**********************************

東京外環道訴訟を支える会 事務局(かごたに) TEl 090-6024-8959

E-mail < kmstwr8690@spa.nifty.com>、Blog < http://nongaikan.sblo.jp/>

**********************************

 

(2)(10.28)『週刊金曜日』創刊25周年記念集会のお知らせ 週刊金曜日からのおしらせ

 http://www.kinyobi.co.jp/news/?p=4016

 

(3)トランプはなぜ勝ったのか?突撃アポなし映画監督・マイケル・ムーア最新作「華氏119BI読者50人をご招待 BUSINESS INSIDER JAPAN

 https://www.businessinsider.jp/post-176331

 

(4)「創」篠田より

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■『創』トークライブ  10月8日(月/祝日) 

「相模原障害者殺傷事件の真相」――『開けられたパンドラの箱』出版記念

新宿ロフトプラスワン 12時半開場、13時半開会、16時終了。

〔出演〕篠田博之(『創』編集長)/香山リカ(精神科医)/西角純志(元やまゆり園職員)/岩坂正人(障害者福祉関係者)。その他 、事件を追ったドキュメント映画の一部公開など。

第1部では、植松被告の未公開資料も含め、彼がなぜあの事件を起こすに至ったか、犯行に至る精神状態をどう見るか、また近況として最近まで行われた精神鑑定についてなど議論します。第2部は神奈川県で40年以上障害者施設の仕事をしている岩坂正人さんや、津久井やまゆり園の元職員の西角さんらとともに、障害者差別と相模原事件について議論します。

 

詳細及び前売予約は下記からお願いします。前売¥1,500/当日¥2,000(共に飲食別)1オーダー500円以上

 https://www.loft-prj.co.jp/schedule/plusone/96786

 

■日本ペンクラブシンポジウム 「憲法と表現の自由」の現在と未来

1016日(火)18 30分~ 文京シビック小ホール 1000

出演:有田芳生(参議院議員/ジャーナリスト)/ 石田純一(俳優)古田大輔(Buzz Feed Japan 創刊編集長)/古谷経衡(文筆家)/望月衣塑子(東京新聞記者)。進行:吉岡忍(作家/日本ペンクラブ会長) 詳細及び予約は下記から

 http://japanpen.or.jp/kenpou1/

 

■響かせあおう死刑廃止の声

1013日(土)12時開場、13時開会 星陵会館ホール(永田町2-16-2

安田好弘/青木理/ダースレーダー/北川フラム/加賀乙彦/香山リカ/池田浩士ほか

当日1200円、前売1000円  予約はhttp://www.forum90.net/

主催・死刑廃止国際条約の批准を求めるフォーラム90 03-3585-2331

 

創出版編集部 篠田博之 〒160-0004

東京都新宿区四谷2-13-27 KC四谷ビル4F

TEL03-3225-1413、FAX03-3225-0898

ホームページ http://www.tsukuru.co.jp Email shinoda@tsukuru.co.jp

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3.キャンペーン

(1)誰のための水道民営化? ドキュメンタリー映画『最後の一滴までヨーロッパの隠された水戦争』日本語版制作 - クラウドファンディングのMotionGallery

 https://motion-gallery.net/projects/parc2018

 

(2)Avaaz - 沖縄の未来のために、私たちにできること

 https://secure.avaaz.org/campaign/jp/letter_to_denny_ln/

 

4.[NNNドキュメント 【#2443 崩蝕の国土 増え続ける所有者不明土地】 ]の番組概要ページ - gooテレビ番組(関東版)

 https://tvtopic.goo.ne.jp/program/ntv/4003/1201088/

 http://www.ntv.co.jp/program/detail/21872441.html

 

(関連)(別添PDFファイル)放棄希望の土地 仲介、官民で新組織検討 有効活用へ対策(日経 2018.10.2

 https://kunimoto-office.com/blog/3695/

 

(田中一郎コメント)

 土地神話がバブル崩壊とともに崩れ去ってから早30年近くが経過しました。今後少子高齢化を迎える日本では、過疎化する地方から、宅地や山林や田畑などの不動産が、まさに「不動」の、にっちもさっちもいかない「お荷物資産」に変わろうとしているかのごときです。土地所有法制や土地を巡る税制の新しい時代に向けた改正の議論が大きく出遅れています。現場では、こうした政治家や国家官僚たちの怠慢と責任放棄を尻目に、事態がどんどん深刻な方へと変化して行っております。また、この問題に関して申し上げておかなければいけないことは、こうした地方の土地や山林の荒廃と同時並行して、外国資本や外国人による日本の土地や山林の所有(買い取り)が水面下で進んでいる様子があるにもかかわらず、それに対する何の規制も対処もなされていないということです。そしてその理由が、どうもWTO体制やTPP協定などの国際経済協定にありそうな様子がうかがえるのです。市場原理主義アホダラ教が、こんなところにも入り込み、国土の荒廃を早めているようです。

 

5.どん詰まり安倍政権の史上サイテー改造内閣=もはやこの政権を延命させることが国辱・国難となっている(あんたが国難・おまえが国辱)

(1)安倍新内閣の支持率が急落 「評価しない」多数で早くも暗雲|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/238791

(2)改造内閣:内実なき改憲シフト 責任者、憲法は専門外 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20181003/k00/00m/010/126000c?fm=mnm

(3)東京新聞 首相「自民主導で改憲」 第4次安倍改造内閣発足 政治(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018100390070144.html

(4)“政治とカネ”問題の安倍盟友2人 しれっと復権し自民役員に|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/238633

(5)任期中に改憲を目論む安倍首相の意図は、内閣改造より「党人事」にあり!週プレNEWS

 https://wpb.shueisha.co.jp/news/politics/2018/10/07/107236/

(6)沖縄県知事選“大敗の戦犯” 菅長官留任に党内から不満噴出|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/238629

(7)東京新聞 自民、参院選1人区不安 「首相は地方で人気ない」政治(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201810/CK2018100202000124.html

(8)“やってる感”で糊塗も限界 成果ゼロで惨めな「安倍外交」|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/238637

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安倍政権が再び対米隷属を更に一歩進める「公約違反」の暴挙に出ています。TPP協定(1112)締結・批准の際には、あれほど「アメリカに対してはTPP以上の譲歩はない、日米FTA協定は交渉しない」などと言っていた、その舌の根も乾かぬうちに、今度は日米FTA交渉を「日米物品貿易協定(TAG)」などと姑息な言い換えを行って、日本の有権者・国民や生産者・農家をだまくらかしてことを進めようとしています。それは数年前に、自民党が「TPP協定には反対だ、ブレない」などと選挙で公約していたものをひっくり返し、TPP協定推進へと猪突猛進していった時と、全く同じ行動パターンとなっています。

 

(関連)TPPプラカード(1):2012年総選挙の身民党の約束

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/files/tpp1_2012_jimintou.pdf

(関連)マンガ・イラストを集めました。さまざまな市民運動・社会運動にお使いください いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-ad35.html

(TPP協定関連のプラカードはここにいろいろあります。適宜、ダウンロードしてお使いください:田中一郎)

 

しかも、「交渉中は自動車関税の引き上げは行わないという約束を取り付けた」(交渉中は関税引上はしないというだけの話で「当たり前」だボケ!)とか、「農産品についてはTPP協定で譲歩した以上のことには応じないことも了解を得た」(アメリカは「TPP協定での日本の譲歩内容を尊重する」と言っているだけで、それでOKだなどとは言っていないし、トランプ大統領を含むアメリカ高官らは記者会見などでは「TPP協定や日欧EPA以上のものを日本から引き出すための交渉だと言ってはばからない状態だ、どこが「TPPが上限」だ、ウソコゲ!)などと、見え透いた嘘八百を「息を吐くように」つきながら、日米FTAの「売国奴交渉」に臨もうとしています。そして案の定、トランプ大統領が国連の演説で、この日米FTAに関係して、日本がアメリカから大量・巨額の武器・兵器を購入する密約を結んでいたことをバラしてしまうなど、最初からその嘘八百は丸バレ状態になっています。

 

(関連)日本農業新聞 - 日米物品貿易協定 FTA「そのもの」だ 東京大学大学院教授 鈴木宣弘氏

 https://www.agrinews.co.jp/p45372.html

 

まさに安倍政権・改造内閣は、自動車関税の25%への引き上げを防ぐために、トランプのアメリカに日本の全てを献上するかのごとき売国奴内閣の様相を呈し始めています。報道によれば、この日米FTA交渉は来年以降本格化するとのことですが、しかし、こんなものはさっさと切り上げさせて、トランプ米政権による「日本収奪」行為をかわしていかなければいけません。さもなくば、日本の対米隷属は、単に安全保障や外交だけにとどまらず、今後は経済制度や内政についても、ことごとくアメリカ(及びその背後にいる巨大多国籍企業)に対して隷属・忖度型の、みじめにも情けない事態に転落していくことは火を見るより明らかです。

 

そもそも、日米FTAどころか、今般強引に締結・批准されたTPP協定(1112)や日欧EPAでさえも、日本の一般国民・生活者にはほとんど何も得るものがない、とんでもない内容の国際経済協定であり(単なる貿易協定ではありませんし日本農業だけが問題なのではありません)、これをこのままスタートさせていけば、日本は間違いなくボロボロの国となり、巨大多国籍資本や一握りの特権的富裕層に、いいように「食いもの」にされてしまうことになるでしょう。これらの中身の詳細が有権者・国民に知らされないまま(知らないまま)、多くの有権者・国民が情緒的な反応をして危機感が欠如した状態が続く今日の日本の世相は、もはや異常という他ありません。まるでアジア太平洋戦争の開始時に、日米開戦へ日の丸の旗を振り振り日本臣民挙げて突入していった時代とそっくり同じです。バカもいい加減にしろということです。

 

こうした日本の世相・世論の半分狂った動向の最大の原因は、マスごみどもが、このTPP協定(1112)や日欧EPA、あるいは日米FTAの実態を、あるいはその交渉経緯・交渉経過の詳細を、きちんと有権者・国民に伝えていない、日米両国の上に君臨する一握り「1%」(巨大多国籍資本とその幹部、及び特権的超富裕層・資産家たち)の思惑や戦略を報道していないことにあります。そのココロは「市場原理主義アホダラ教」です。こうしたメガFTAといわれているものこそが、(国際)市場原理主義の権化のようなものなのです。(協同組合は「一人はみんなのために、みんなは一人のために」がモットーですが、国際市場原理主義は「みんなは一人のために、一人は自分だけのために」がモットーです)

 

唯一、掃いて捨てるほどあるマスごみ報道の中では、唯2点=東京新聞と日刊ゲンダイが、このメガFTAの危険性やその正体をズバリと報道しているように思えます(東京新聞の場合は記事によってはそうではないものもありますから要注意です)。ですので、私からは「みなさま、新聞をとるなら東京新聞と日刊ゲンダイです」と申し上げています。この報道ぶりは、原発問題やその他のアベ政権の悪虐非道の振る舞いに関する報道についても同様のことが言えます。朝日新聞や毎日新聞は、読んでいて、いやになるほどダメ報道が多すぎます。

 

マスごみがこういう状態ですので、TPP協定(1112)、日欧EPA、日米FTAなどのメガFTAについては、これからも様々な形で情報提供を行っていきます。さしあたり今回は下記の3つをお勧めいたしますので、どうぞみなさま、アクセスしてくださればと思います。また、岩波月刊誌『世界』、『DAYS JAPAN』、『週刊金曜日』の各紙誌の編集者の方々には、このメガFTAがもたらす日本の経済危機(巨大多国籍資本により経済侵略される危機)を特集を組んで報道していただきたいと切に願っております。

 

●日本が売られる-堤未果/著(幻冬舎新書)

 http://u0u1.net/MkdG

●アメリカも批准できないTPP協定の内容は、こうだった!-山田正彦/著(サイゾー)

 http://u0u1.net/MkdL

 

●内田聖子さん講演会

(1)徹底分析 TPP協定(2019123日(水)午後6時~、於スペースたんぽぽ(水道橋))

(2)徹底分析 日欧EPA・メガFTA他(2019213日(水)午後6時、於スペースたんぽぽ(水道橋))

 

(関連)(別添PDFファイル)トランプの貿易戦争、最後の保護主義モンスター?(イントロ部分)(内田聖子『世界 2018.10』)

「toranpu_utidasan_sekai_201810.pdf」をダウンロード
 https://www.iwanami.co.jp/book/b376558.html


(この内田聖子さんの小論文は非常に重要な内容になっています。みなさまには是非原本を入手の上、ご一読をお願いしたいです:田中一郎)

 

以下、日米FTAの関連情報をご紹介いたします。私から追加の説明をせずとも、それぞれの記事をご覧になれば、安倍政権がやっていることのでたらめさ加減と、その嘘八百は一目瞭然です。

 

 <別添PDFファイル>

(1)カモネギだった安倍訪米、日米通商交渉 恐るべき二枚舌(日刊ゲンダイ 2018.10.1

 http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/485.html

(2)「実質FTA」日本譲歩、首相「全く異なる」TAGと強調 日米関税交渉入り合意(東京 2018.9.28

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201809/CK2018092802000129.html

(3)米 対日交渉は「FTA」、貿易協定 副大統領が明言(東京 2018.10.6

 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018100590135453.html

(4)貿易共同声明、食い違い鮮明、合意文害 日米でズレ「実質FTA」、首相答弁に合わせる図式(東京 2018.10.4

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/kakushin/list/CK2018100402000184.html

(5)トランプ大統領が大喜び、安倍政権が差し出す血税5兆円(日刊ゲンダイ 2018.10.1

 http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/499.html

(6)トランプ貿易圧力 日本恐々(朝日 2018.9.24

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13693254.html

(7)米韓FTA 合意・調印、車の高関税除外 確約なし(朝日 2018.9.26

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13695773.html

 

(上記の記事の中では、(1)の日刊ゲンダイ記事が必読です。是非ご覧ください。また、(8)にある米韓FTAが今どうなっているか・今後どうなっていくかは、日米FTAの今後を予言するものとしてしっかりと注目していく必要がありますが、マスごみがこうしたことを報道することはほとんどありません。:田中一郎)

 

 <関連サイト:農業協同組合新聞>

 日本農業を守るべき役回りにある農協系統は、信じがたいことにTPP協定(1112)や日欧EPAには反対しない、どころか、「条件付賛成」の立場をとり、選挙のたびごとに安倍・自民党を組織を挙げて応援するという、生産者・農家・組合員に対する背信行為を繰り返しています。その「条件付き賛成」の「条件」とは、補助金をたくさんほしい、行政事業はすべて農協を通してやってくれ、(農業はどうなるかわからんが)農協という組織だけは守ってくれ、ということです。ふざけた組織です、農協系統は一枚岩のようでいて、そうではないので、中にはこうした全中(全国農業協同組合中央会)の方針には賛成しない・従わない県連や単協は存在しますが少数派です。大半は上記のような動きをしているようです。日本の生産者・農家・組合員は、かような農協を許していてどうするのでしょうか? まさに農協系統幹部たちにバカにされています。直ちに、こうした農協幹部たちを入れ替える行為に打って出るべきです。もう後がありません。このままでは滅びます。(農協系統は、TPP協定(1112)の時も最初は下記のような記事を彼らの新聞に掲載しておりました。それが今や見る影もない状態です)

 

(1)TAGは「実質FTA」でなく「FTAそのもの」【鈴木宣弘・東京大学教授】|特集|農政|JAcom 農業協同組合新聞

 https://www.jacom.or.jp/nousei/tokusyu/2018/09/180928-36237.php

(2)TPP11と日米TAG ダブルパンチで脅かされる食の安全【堤未果・国際ジャーナリスト】|特集|農政|JAcom 農業協同組合新聞

 https://www.jacom.or.jp/nousei/tokusyu/2018/10/181001-36256.php

(3)自動車の盾として農業を売り渡す屈辱交渉は許されない【醍醐聰・東京大学名誉教授】|特集|農政|JAcom 農業協同組合新聞

 https://www.jacom.or.jp/nousei/tokusyu/2018/09/180928-36239.php

(4)農は「いのち」の「生存条件」【内橋克人・経済評論家】|特集|農政|JAcom 農業協同組合新聞

 https://www.jacom.or.jp/nousei/tokusyu/2018/10/181001-36245.php

(5)日本を標的にするトランプ大統領【孫崎享・評論家】|特集|農政|JAcom 農業協同組合新聞

 https://www.jacom.or.jp/nousei/tokusyu/2018/09/180928-36238.php

 

 <関連サイト:その他>

(1)就任早々逃げを打つ新大臣!! IWJ記者にTAGは造語、実質的にFTAである交渉をTAGと偽る理由を!と問われ、「FTAの定義は外務省へ」と逃げる!! 10.2吉川貴盛 新農林水産大臣 就任会見 IWJ Independent Web Journa

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/432977

(2)日本メディアが報じない安倍首相「トランプとの夕食会」の深い中身、自動車関税を回避した「事前ネゴ」とは(歳川隆雄 現代ビジネス 2018.9.29

 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57727

(3)日本の貿易黒字是正、自動車工場の米移転が最善=ロス商務長官 (ロイター)

 https://web.smartnews.com/articles/fgXKGZebBwe

(4)日米物品貿易協定交渉開始で合意、今後の交渉の行方には要警戒(みずほ総合研究所 2018.9.27

 https://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/insight/pl180927.pdf

(5)日米首脳会談:交渉中は日本車の輸入制限発動せず (AP)

 https://mainichi.jp/movie/video/?id=5840702360001

 

(6)日米関税交渉、にじむ警戒感 農家「支援なければ崩壊」 車業界「リスクの先送り」:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13699101.html?ref=nmail_20180928mo

(7)知られざる日米交渉の裏側「トランプがシンゾーに仕掛けたドッキリ」 米現地からインサイドをリポート現代ビジネス

 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57851

(8)安倍首相はトランプに完敗 2国間協議「ウィンウイン」の嘘|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/238308

(9)トランプ氏、日本へも圧力「交渉、満足いかなければ…」:朝日新聞デジタル

https://www.asahi.com/articles/ASL9W2D4HL9WULZU001.html?ref=lettermail_0927_arti_news

10)クローズアップ2018:関税交渉 日本、押し込まれ 事実上のFTA 米は車輸入制限放棄せず - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180928/ddm/002/010/124000c?fm=mnm

 

11)「車に関税」日本「交渉したい」 トランプ氏脅し鮮明:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASLB20QQBLB1UHBI043.html

12)(時時刻刻)押し切られ二国間交渉 日本、苦肉の物品協定 日米首脳会談:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13699068.html?ref=nmail_20180928mo

13)(いちからわかる!)日米貿易をめぐる会議「FFR」の目的は?:朝日新聞デジタル

 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13695752.html?rm=150

14)日米、関税交渉入り合意、車への発動当面回避、日本譲歩 農業・車が焦点(朝日 2018.9.27夕刊,28

 https://www.asahi.com/articles/photo/AS20180928000281.html

15)東京新聞 日米欧、WTO改革合意 貿易相会合 対中包囲網急ぐ 経済(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201809/CK2018092602000267.html

 

(ドーハラウンドが失敗に終わって以降、WTOは世界貿易の秩序形成にほとんど役に立っていない。それは、ドーハラウンドの一歩手前のウルグアイラウンドが、欧米資本主義諸国の得手勝手を前面に押し出して、いわば「(第二次)自由貿易帝国主義」的な様相を持った国際経済協定であったからだ。簡単に言えば、途上国の経済福祉や経済発展のことをほとんど念頭に置かず、途上国を欧米資本主義が「食いもの」にするための協定であったからっである。私はトランプ米大統領のあまりに露骨極まる海外からの収奪行為を、これから押し寄せてくる国際経済大波乱時代の「序の口」と見ている。他国の経済の健全な成長や発展、あるいは国民福祉を念頭に置かず、一握りの巨大多国籍資本の代理店のごとき振る舞いを欧米の資本主義諸国が続けている限り、こうした貿易紛争は今後ますます「反乱的」に激しくなっていくだろう。その時に、「自由貿易体制か、それとも保護主義か」などという陳腐で時代遅れな選択肢では話にならないのだ、ということを強く申し上げておきたいと思う。上記の「WTO改革」は、まさにこの欧米資本主義の収奪体制の維持継続を図らんとする勢力の、それなりの努力、と見ておけばいい。:田中一郎)

草々

 

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