2020年東京(似非)オリンピックを「食いモノ」にする4つの利権=都の巨額の税金を、この時代遅れのバカ騒ぎに乗せられて浪費していてどうする!?(このままでは財政難自治体に転落か)
前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは添付できませんでした)
(最初に若干のことです)
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1.(10.11)「日本のダムと河川行政:この旧態依然をどうする?」(嶋津暉之さん)(オルタナティブな日本を目指して:第17回新ちょぼゼミ) いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/17-394c.html
(その次)(10.20)「子どもの甲状腺がんと「県民健康調査」」(白石草さん:Our PlanetーTV )(オルタナティブな日本を目指して:第18回新ちょぼゼミ) いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/our-planettv-18.html
(その次)(11.6)(福島)原発事故による放射能汚染の実態:隠された汚染とその深刻な現実
いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/post-7da4.html
2.福島原発告訴団 お知らせ:(9.30)予見できた!
回避できた! 東電刑事裁判報告会
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/p/blog-page_88.html
3.「伊方原発3号機、再稼働認める 広島高裁、四国電の異議認容」 共同通信 2018/9/25(火) 13:37
https://this.kiji.is/417177407938151521?c=39546741839462401
(関連)脱原発弁護団全国連絡会 速報:伊方原発広島高裁異議審不当決定
http://www.datsugenpatsu.org/bengodan/news/18-9-25/
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転を差し止めた昨年12月の広島高裁の仮処分決定を不服とした四国電の申し立てによる異議審で、同高裁(三木昌之裁判長)は25日、異議を認め、再稼働を容認する決定をした。東京電力福島第1原発事故後、高裁段階で初めて原発の運転差し止めを命じた昨年12月の決定を取り消した。3号機への法的な拘束力は無くなり、同機は再び運転可能となった。四国電は各機器の再検査などを経て、近く再稼働の手続きに入る見通し。昨年末の高裁の即時抗告審決定は、熊本県・阿蘇カルデラで「破局的噴火」が起きた際、火砕流が原発に到達する可能性を指摘した。
4.沖縄県知事選挙関連
(1)「自公連携」に反旗翻す創価学会員の訴えは 沖縄知事選 - 沖縄:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL9R4402L9RTIPE001.html?ref=lettermail_0925_arti_pickup
(2)安倍内閣の沖縄基地政策「評価しない」63% 沖縄世論調査:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/DA3S13694437.html?ref=nmail_20180925mo
(3)沖縄読谷:米兵、酔って民家侵入 高2長女、妹抱え逃げる - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180921/k00/00m/040/186000c?fm=mnm
(4)小池都知事の沖縄入り 狙いは二階“大幹事長”に媚び売りか|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/238156
(5)突然の“密室”夕食会…安倍首相はトランプに何を飲まされた|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/238158
(6)日本人の多くがいまだに知らない「沖縄の本音」
知事選で問われる日本の民主主義と良心現代ビジネス
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57655
<田中龍作ジャーナル>
(1)田中龍作ジャーナル【沖縄県知事選挙】故翁長知事夫人が出陣 これから那覇で玉城を応援
http://tanakaryusaku.jp/2018/09/00018849
(2)田中龍作ジャーナル【沖縄県知事選挙】大ベテラン「自民党の締め付けは効いてないね」
http://tanakaryusaku.jp/2018/09/00018864
(3)田中龍作ジャーナル【沖縄県知事選挙】期日前投票で不正の証言 首長経験者「投票用紙の入れ替えはできるね」
http://tanakaryusaku.jp/2018/09/00018835
(4)田中龍作ジャーナル 本土支配の宜野湾市長選挙 “土建屋の皆さん、自公候補を勝たせてくれたら市庁舎が新しくなりますよ”
http://tanakaryusaku.jp/2018/09/00018856
5.新潮社:「新潮45」が休刊 杉田氏擁護特集で批判浴び - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180926/k00/00m/040/026000c?fm=mnm
(関連)新潮社:「新潮45」休刊声明全文 「深い反省の思い」 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180926/k00/00m/040/027000c?fm=mnm
(関連)杉田論文批判に反論特集を組んだ新潮45は炎上商法か メディア万華鏡 山田道子 毎日新聞「経済プレミア」
https://mainichi.jp/premier/business/articles/20180921/biz/00m/010/020000c
6.日本が「国後・択捉」領有権を主張できる根拠は存在しない|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/238001
(北方領土問題では、私と孫崎享氏との考え方が一致しています。:田中一郎)
7.日刊ゲンダイより
(1)安倍3選で現実味を増す
“日本版リーマン・ショック”の到来|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/237904
(2)安倍自民がブチあげ「省庁再々編」は国民ダマしの常套手段|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/238113
(3)安倍首相が総裁選で獲得 地方票「55%」の怪しいカラクリ|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/238104
(4)核廃絶訴え 吉永小百合が示した安倍政権へのアンチテーゼ|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/238155
(5)強がっても負け惜しみ 安倍政権レームダック化の急加速
|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/238154
9.IWJより
(1)日刊IWJガイド「安倍総理の『破憲』行為を徹底追及!今日午後2時より岩上さんが元参議院議員・平野貞夫氏にインタビュー!」2018.9.24日号~No.2202号~(2018.9.24 8時00分) What's New お知らせ
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/37802
(2)日刊IWJガイド「今日午後2時半から岩上さんが、JCJを受賞した梅田正己氏に4度目のインタビュー!冒頭のみフルオープンで公開!」2018.9.20日号~No.2198号~(2018.9.20 8時00分) What's New お知らせ
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/37786
(3)日刊IWJガイド・番組表「『憲法の基本理念を踏みにじった政治家は刑法で罰せられるべき!! 「破憲」総理 安倍晋三氏を内乱予備罪で刑事告発!~9.24岩上安身による元衆議院事務局委員部長・元参議院議員
平野貞夫氏インタビュー』を配信しました」2018.9.
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/37804
9.その他
(1)レイプ告発の伊藤詩織さんは今 バッシング止まず渡英:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL9F5J76L9FPTFC01C.html?ref=lettermail_0925_arti_pickup
(2)南北の緊張を氷解させた文在寅大統領の名演説「全訳」、次は米中をどう説得するか、だ(近藤大介
現代ビジネス 2018.9.25)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57654
(3)品位ある社会 - 内田樹の研究室
http://blog.tatsuru.com/2018/09/13_1405.html
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2020年の東京(似非)オリンピックまで、あと2年を切りました。少なくない都民やスポーツ愛好の有権者・国民は、この2020年東京(似非)オリンピックは4年に一度の世界的なスポーツの祭典であり、また、世界のさまざまな国々の親善・友好のためのイベントであると素朴に信じているのかもしれません。しかし、私が(似非)と書きましたように、今やオリンピックは夏季も冬季も、そのようなものではありません。
(関連)JOC
- オリンピズム | オリンピック憲章
https://www.joc.or.jp/olympism/charter/
(関連)まずはオリンピック憲章の序文を読んでみませんか?
http://blogos.com/article/69716/
下記に簡単に書きますように、オリンピックとは(とりわけ2020年東京オリンピックは)、4つの利権集団が東京都や国の税金にタカル「利権と土建の祭典」であり、それは頭の上から足の先まで「カネ、カネ、カネ」にどっぷりとつかった商業主義の「スポーツ興行」でしかないのです。そして、そのオリンピックで競技をさせられるアスリートたちは、ただひたすらこの金権興行を盛り上げるため、さながら競争競馬のウマのごとく、金メダルへ向けて突っ走ることを強要され、少しでもひるんだり疑義を持ったり逡巡したりすれば、たちまちムチとしての体罰・パワハラ・セクハラが降り注ぐ仕組みになっているようです。さながら競走馬のウマの尻にムチが入るようにです。
最も愚かなのは、こうしたカネカネカネのスポーツ興行をマスコミ宣伝に乗せられてうれしがり、ボランティアと称して「お手伝い」にいく、いわゆる「スポーツ・バカ」達です。このオリンピック・ボランティアこそ、主催者側の裏のボスである広告代理店・電通が負担すべき人件費を、さまざまなトラブルをすべてボランティア提供側の自己責任であるとされることを承知の上でタダ働きに行く、そういう「お人好しのマヌケ」行為です。しかも新聞報道などでは、単純作業だけでなく、かなり高度な内容までもを含んでいるということですから、これはもう労働法規違反の脱法行為ではないかともいえると思います。巷では「やりがい詐欺」にご注意という言論が流布していますが、まさに筋の良くない詐欺まがい行為と言えるでしょう。このボランティアは、オリンピックそれ自体や日本社会のため・世界のスポーツ祭典のためではなく、広告代理店・電通のため、オリンピック組織委員会のため、オリンピックにタカル利権屋たちのため、と心得ておいた方がいいと思います。
「詐欺」と言えば「復興五輪」などというキャッチフレーズもまた「詐欺」表現です。このオリンピック騒動が入り込んできて以降、東日本大震災からの復旧・復興の事業は、資材が高騰したり、人手が足りなくなったり、業者が工事を受注してくれなくなったりで、踏んだり蹴ったりの状態に押し込められてしまいました。放射能汚染がひどい福島県などで競技をするなどという話もあって、アスリートの被ばく(特に呼吸被ばく)もまた懸念されるところです。そして何よりも、この「復興五輪」というキャッチフレーズは、その言外に「五輪が終わったら東日本大震災のことも、福島第一原発事故のことも、もうすべてがおしまいにする」「被害者・避難者もすべて復興して解消したと「見なすのだ」」という、原発震災や災害被害者の切捨て政策が隠されているのです。こんなことが許されるはずもありません。
みなさま、もうこの2020年東京オリンピックは、返上いたしましょう。若干の違約金を払わされたとしても、このまま突き進むよりは、はるかに税金の節約になるでしょう。おそらくこのまま行けば、東京都と国は合計で2兆円を超える経費を、このわずか数週間の興行のために浪費することになるでしょう。特に東京都の負担は1兆円を超え容易な金額ではありません。福島第1原発事故や東日本大震災の被害者・被災者が粗末な仮設住宅や低家賃の借り上げ住宅に押し込められて、日々の生活費にも事欠きながら苦しんでいる時に、それを踏みつけるようにして兆円単位の税金を、この時代遅れで利権まみれのバカ騒ぎ・スポーツ興行につぎ込もうというのですから、許しがたいものがあると言わざるを得ません。
また、東京都の財政も再び懸念含みになっています。1990年前後のバブル経済に浮かれて臨海開発に巨額の都税を投じ、東京都の財政は一気に苦しくなりました。鈴木俊一都政の最後の頃です。巨大な都庁タワーが出来たのもこの頃です。その乱開発・土建優先行政のツケを、都の社会保障・福祉・住民生活関連行政費用のカットで乗り切ってきて今日があるのですが、また再び、今度はオリンピックを口実にして、同じようなことをやりかねない状況になっており、東京都政の私物化というか、税金乱用・浪費のありようは黙って見ておれない状態です。
2020年東京(似非)オリンピックでは、あの緑のクソだぬき=小池百合子が、これまで一貫してはしゃいできました。東京都が東京電力の大株主であり、福島第1原発事故を引き起こした責任の一端を担っていることも棚に上げ、東京へ逃げてきた被災者に対しては、避難住宅までを取り上げて「出ていけ」と嫌がらせをしている、そんなクソだぬきです。そしてこともあろうに、一方では、オリンピック選手村1300億円相当の都有地を、オリンピック選手村用地だとして、その1/10の値段で特定の不動産業者たちに投げ売りをしてみたり、東京と日本の宝である築地市場を毒物まみれの豊洲に追い出して、その跡地を土建業者たちの再開発事業に提供するなど、ここでも1兆円近い都民のカネが浪費・私物化されているのです。かような化けダヌキに騙されて「馬の糞」まんじゅうを食わされて喜んでいるような有権者・都民では話になりません。石原慎太郎都政以来、延々と続く、この出鱈目都政を止めるためにも、2020年東京(似非)オリンピックは返上すべきです。
(関連)(報告)(2.17)住民訴訟シンポ:ご存知でしたか都有地投げ売り:オリンピックにかこつけて1000億円相当の都有財産をネコババする「官民癒着の利権集団」(これが利権と土建の祭典2020年東京オリンピックの正体だ)
いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/10002020-678a.html
(参考)「晴海選手村土地投げ売りを正す会」住民訴訟提起♪ 東京法律事務所blog
http://blog.livedoor.jp/tokyolaw/archives/1067132017.html
(関連)豊洲TOXICスキャンダル(27):小池タヌキの「築地は守る・豊洲を生かす」とは「築地は捨てる・豊洲はゴマカス」だった=築地市場は都民の宝・日本の誇り=築地市場を守ろう! いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/toxic27-18e1.html
(生活保護を受けていた老人の自宅の電気を止めたまま放置し、熱中症で死亡させた札幌市、あるいは、収入を失った姉妹が生活保護もきちんと受けられないまま餓死した札幌市、そんな札幌市が、生活保護なんぞに税金を使うよりはオリンピックでバカ騒ぎだと、IOCに申し出ていた2026年冬季オリンピックをひとまず返上した。当たり前だ! 他にやるべきことが山ほどあるだろう。つい先般も、北海道中部大地震で、震源地からは少し離れていたにもかかわらず、停電や液状化など、甚大な被害を受けたばかり。災害に対して万全の備えをするために、市当局が先頭に立って全力を振り絞らなければ、お遊びのような防災訓練をしておしまい、ということになりかねない。札幌市は顔を洗って出直せ!:田中一郎)
<2020年東京(似非)オリンピックを「食いモノ」にする4つの利権>
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(1)スポーツ業界の利権(スポーツ施設建設から始まり、さまざまなカネが水面下で動いている気配)=その代表が森喜朗元総理
(2)広告代理店・電通とマスごみ業界の広告利権
本来ならば、オリンピック憲章に照らしてもおかしな実態となってきているオリンピックに対して、するどい批判的な報道をなすべきマスごみ達が、逆に2020年東京(似非)オリンピックのスポンサーに名乗り出ているのだからあきれるばかりである。まともな報道ができるわけもない。また、オリンピック誘致を巡っては、電通関連で汚いカネの動きがあったものの、その後真相究明は棚上げされたまま今日に至っている。
(3)セキュリティ会社の仕事確保利権(巨額な金額がセキュリティ会社に流れ、テロ防止を口実にした巨額なカネが防犯設備や盗聴・盗撮などの国民監視機器類に投資される。必要のない共謀罪の「ニセ必要性」もオリンピックが口実にされていた。こんなバカ騒ぎイベントなどやめれば、かような費用は無用となり、また監視社会も強要されることはない)
(関連)「(共謀罪)法案を整備しなければ東京オリンピックをできないと言っても過言ではない」(安倍晋三)。(くろねこの短語)
かさっこ地蔵
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/581.html
(4)最大の利権集団=オリンピックを口実にするスポーツ施設建設や都市再開発事業を担う土建屋・不動産事業者たちの利権(石原慎太郎ファミリーと鹿島建設との間の関係が週刊誌その他で話題となるくらいに、このオリンピック土建・利権はすさまじいものがある)
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<別添PDFファイル>
(1)フクシマ事故と東京オリンピック(小出裕章 2018年9月)
「fukushima_tokyo_orinpic_koide.pdf」をダウンロード
(2)2020年東京「放射能」オリンピック:IPPNW(呼びかけ文日本語訳 2018.7.16)
「ippnw_radioactive_orinpic.pdf」をダウンロード
https://drive.google.com/file/d/1qXinKqJ7NxcaFW_lRQjSs8NRu8akWpxu/view
(3)2020年東京オリンピック
国家総動員体制へ(日刊ゲンダイ 2018.9.11)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/235988
(4)アマ団体の不祥事多発に矛先が向いているが、機能不全のJOCじゃ何も解決しない(日刊ゲンダイ 2018.9.24)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/238099
(5)五輪デーリング会場・江の島、W杯運営に漁業者不信感(東京 2018.9.23)
https://blog.goo.ne.jp/imssr_media_2015/e/11974b9fff1ad76ae6916e8e53a167e9
(6)五輪ボランティア、国の旗振り 波紋、20年東京大会、大学に協力求める通知(朝日 2018.9.18)
https://www.asahi.com/articles/DA3S13683658.html
(7)五輪大会ボランティア 26日から募集、成功の鍵 12万人集まる?(東京 2018.9.22)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kakushin/list/CK2018092202000170.html
(8)東京五輪ボランティアの「やりがい詐欺」にご用心!(斎藤美奈子『DAYS JAPAN 2018.10』
https://daysjapan.net/2018/09/18/days-japan201810g/
(9)分かれる論調 どう決着、体操界パワハラ騒動(東京 2018.9.16)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018091401002438.html
(10)26年五輪、札幌撤退 IOCと合意、30年目標へ 地震復興に集中(東京 2018.9.18)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/sports/list/201809/CK2018091802000117.html
●村田光平元スイス大使からのメール
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皆様
近日中に都内で行う講演「東京五輪と国際社会の動き~はたして五輪開催は出来るのか?」のレジュメをご参考までに下記お届けいたします。日本が福島原発事故の事故の収拾に全力投球していないことの証左とみなされている東京五輪に対する国際社会の風当たりは強まる一方です。
「地球規模の放射能垂れ流し」、しかも「非常事態宣言」により国民、国土、海洋、大気、地下水に大幅に緩和された基準で拡散される放射能汚染の恐ろしさと罪深さは日本の国民に一層認識される必要があります。福島対策が最大の政治課題であるとの認識が政界に全く欠如していることがこの度の自民党総裁選挙で示されました。 村田光平(元駐スイス大使)
記
(レジュメ)
東京五輪と国際社会の動き
~はたして五輪開催は出来るのか?
1.核戦争防止国際医師会議(IPPNW)のキャンペーン
・「2020年放射能東京五輪」と声明要旨
・人道的立場からの批判 県内開催、住民の帰還、避難住民への援助打ち切り
・自然エネルギーの促進
2.国連人権理事会が取り上げた作業員の被曝と人権
・福島の現場で一日に必要な作業員数 6000人以上
・人員の確保 ・健康管理 ・困難な実態把握 ・厳しい長期展望
3.福島危機の現状と高まる東京五輪批判
・天災超大国
・2号機及び排気筒 ・酷暑対策とサマータイム導入
・高まる安全性の再確認の要請 ・問われ出した国際オリンピック委員会(IOC)の責任
・東京に達する放射能汚染(移住の権利~江戸川区、足立区、大田区。汚染管理~新宿区、江東区、調布市、八王子市、小平市)
放射性廃棄物 フランスは100Bq/kg、日本は8000/kg以上
・現状では国土の汚染は不可避 仏企業の日本進出
4.急がれる日本の名誉回復
・「世界を騙して招致した東京五輪」
・「放射能の垂れ流し」の地球環境加害国
・ 許されぬ日本における過酷事故の再発~国際社会の重大関心事
・「国を超えた公」の視点
・ 地球倫理・母性文明・核廃絶~三位一体の発信
・ その入口としての国連倫理サミットの開催
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●(メール転送です)「電通の父親がやってきたこと
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2017年の正月、東京MXテレビ・ニュース女子が高江・辺野古に対する「ウソとヘイトに満ちた」番組を放映した日私は辺野古にいた。帰京後、東京MXテレビ前の抗議行動を撮影に訪れてみれば、そこは私が小学生の頃育った場所だった。ここでもまた天の導きによってマイクを手にして発言することになった。
50年前のことになる。MXと同じ町内に電通アパートがあり、原発推進に生涯を捧げた亡父と四人家族で暮らしていた。父は水俣病などのデモをテレビで見るたびに「あれは共産党から5000円の日当をもらっている」「水俣の患者は補償金目当てに魚を食べてわざと病気になった」「原発反対派は電力会社からカネを脅し取るのが目的」とよく言っていた。誤認ではあるが本気でそう信じていたのだと思う。そんな穢ない相手だから、潰すためには手段を選ぶ必要はなかった。どんな卑劣な手段でも許された。「デモ隊の前で車椅子が自分で転ぶ。皆が驚いて駆けよって助け起こすところを隠し撮りして、車椅子に暴行するデモ隊という記事を載せたらうまくいった」。社会人になってから私にもわかるようになった。
想像だが「この記事載せてくれよ。来月500万の新車の広告まわすからさぁ」といったやり取りもあったのだろう。電通の力である。
定年後は電通印刷の幹部に天下りし、反原発運動の組織や個人に対してさまざまな印刷媒体などを用いた凄まじいいやがらせ攻撃を行った。その酷さは単行本になっているほどである。当時犯人は不明だったが、私は2013年の「反原発へのいやがらせ」展でその事件を知り、遺品などから犯人が亡父であることを突き止めた。天はそのことを東京MXの前で報告しろと私に命じたのである。今は日当2万円と確実に昇給しているようだが、5000円にしろ20000円にしろ穢れたカネで雇われるという姿は正義感溢れる若者に激しい嫌悪、憎悪を掻き立て復讐心を漲らせる。亡父がそうだったし、この私の投稿にコメントするネトウヨもそうである。電通の父の周りにはカネ目当ての協力者が群がったし、だからカネを貰わず
にこんな活動する人間がいるなんて、彼らには信じることができないのだ。街宣車の右翼が言っていたそうだ。「二万円も貰いやがって。俺は八千円しかもらってない。」そしていかなる卑劣な手段を使っても潰してやるという復讐心をもえあがらせる。
今の電通との関連は知らないが、その冥い復讐心は何らか伝えられて、辺野古高江で闘っている市民と、辛叔玉氏とそして選挙を闘っている玉城デニー氏に集中砲火を浴びせている。その事を語れと天は私に命じているし、いまの私の姿をみて亡父もたぶん喜んでいるのだろうと感じている。
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<関連サイト:ボランティア関係>
(1)募集できるのか…東京五輪ボランティアに交通費1日1000円|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/237833
(2)五輪ボランティア11万人募集で波紋 1日1千円で学生や会社員を「徴用」批判も (1-3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
https://dot.asahi.com/wa/2018092100092.html
(3)五輪ボランティア「申し込まなければいい」発言、豪
五輪委ドン、役員報酬5555万円(日刊ゲンダイ 2018.9.15)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/237537
(4)五輪ボランティア募集 熱意に応える配慮が必要 論説 福井新聞ONLINE
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/705559
(5)東京五輪ボランティア問題。11万人“動員”はやりがい搾取か── 支給は1000円のみ、不安な熱中症対策 BUSINESS INSIDER JAPAN
https://www.businessinsider.jp/post-175616
(6)富士通は300人 「五輪ボランティア」企業からも“徴兵”開始|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/237274
(注目!)ブラックボランティア-本間龍/〔著〕(角川新書)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033787013&Action_id=121&Sza_id=A0
(関連)(報告)(2017.12.14)(新ちょぼゼミシリーズ「オルタナティブな日本を目指して」第6回目):広告代理店・電通とオリンピック、そして憲法改正国民投票(本間龍さん)(当日の録画&資料など)
いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/12/post-ce90.html
<その他関連サイト>
(1)注目の人 直撃インタビュー:放送プロデューサー
ディープ・スペクター、五輪には言論の自由がない(日刊ゲンダイ 2018.9.21)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/237930
(2)パワハラ、セクハラ問題:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/v7?id=gymharassment1808
(3)腐敗進むアマスポーツ界 日本に五輪開催する資格あるのか|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/235144/1
(4)“ブラック”批判にIOC副会長は…?|日テレNEWS24
http://www.news24.jp/articles/2018/09/13/07403972.html
(5)「五輪不況」でボロボロのブラジル、日本も他人事ではない理由 (ダイヤモンド・オンライン)
https://web.smartnews.com/articles/fdwu8poEE5x
(6)アマチュアスポーツ界にはびこる「昭和の軍人」のような指導者たち 文春オンライン
http://bunshun.jp/articles/-/8960
(7)なぜ世界のメダリストたちは東京五輪に「強烈抗議」したのか、日本人が知らない「食べ物ルール」(岡田千尋
現代ビジネス 2018.9.17)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57491
(8)重量挙げパワハラ問題の“キーマン”がすべての疑問に答える|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/237518
(9)東京五輪も欠場者続出? 海外選手が酷暑より恐れる大地震|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/237526
(10)東浩紀、東京五輪巡る問題に「『無理のある五輪』との印象」(アエラドット)
https://dot.asahi.com/aera/2018090500030.html
草々
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