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2018年8月16日 (木)

(10.11)「日本のダムと河川行政:この旧態依然をどうする?」(嶋津暉之さん)(オルタナティブな日本を目指して:第17回新ちょぼゼミ)

前略,田中一郎です。

 

●(別添PDFファイル)(10.11)「日本のダムと河川行政:この旧態依然をどうする?」(嶋津暉之さん)(オルタナティブな日本を目指して:第17回新ちょぼゼミ)

「tirasi_simadusan_kouen_damu.pdf」をダウンロード

ダムやスーパー堤防などの建設を柱とする日本の河川行政が旧態依然のまま続いています。「コンクリートから人へ」を掲げた民主党政権が出来た時には、これで日本の河川行政も変わるかと思いましたが、その後、ものの見事に裏切られ、最大最悪の「ムダなダム」と言われた八ッ場ダムが公約に反して建設されつつあります。更に、自民党・安倍政権に戻ってからの国土強靭化政策では、河川行政の実態は以前よりもよりひどくなったかの観があります。例えば長崎県川棚町の川原地区では、必要性がない石木ダム建設が地域住民の生活を踏みにじりながら強行されようとしておりますし、また、こうしたダム建設の話は依然として全国各地で深刻な問題を引き起こしています。こうした中、先般の西日本での集中豪雨はダムによる治水の限界を露呈させ、再びダム見直しの機運を高めています。今回はダム問題や河川行政にお詳しい嶋津暉之さんにおいでいただき「日本のダムと河川行政:この旧態依然をどうする?」をテーマにお話をしていただきます。

 

講師:嶋津暉之(しまづ てるゆき)さん

プロフィール: 20043月まで東京都環境科学研究所勤務。水源開発問題全国連絡会共同代表。八ッ場あしたの会運営委員。ダム問題に取り組む全国の市民運動を技術的にサポート。著書に『水問題原論』北斗出版、共著に『八ッ場ダムは止まるか』『首都圏の水が危ない』『八ッ場ダム─過去・現在・未来』岩波書店。

 

日 時:1011日(木)18時~21時(開場1730分) 

会 場:スペースたんぽぽ 参加費(資料代含む):800円(学生400円)

 たんぽぽ舎のあるダイナミックビルの4階 JR水道橋駅西口から5

 水道橋西通りを神保町方面に向けて左折し、グローバルスポーツビル、GS跡地を過ぎて鉄建建設本社ビルを過ぎたら左折。

 東京都千代田区神田三崎町2-6-2  tel 03-3238-9035 fax 03-3238-0797 

 Email: nonukes@tanpoposya.net URL: http://www.tanpoposya.com/

 

 <嶋津暉之さんのご著書>

(1)水問題原論-嶋津暉之/著(北斗出版)

 http://ur0.link/LxKC

(2)首都圏の水があぶない 利根川の治水・利水・環境は、いま-大熊孝〔著〕嶋津暉之〔著〕吉田正人〔著〕(岩波書店)

 http://ur0.link/LxKG

(3)八ツ場ダム 過去、現在、そして未来-嶋津暉之[著]清澤洋子[著](岩波書店)

 http://ur0.link/LxKM

 

 <関連サイト:その1>

(1)八ッ場(やんば)あしたの会 八ッ場あしたの会は八ッ場ダム本体工事の中止と水没予定地域の再生を目的としたNGOです

 https://yamba-net.org/

(2)水源連(水源開発問題全国連絡会)

 http://suigenren.jp/

(3)公共事業改革市民会議 - Home

 http://stop-kyoujinka.jp/

 

 <関連サイト:その2>

(1)西日本豪雨に見るダムの限界(東京新聞特報面) 八ッ場(やんば)あしたの会

 https://yamba-net.org/42645/

(2)大氾濫を引き起こした異常放水の主因は「初動の遅れ」。西日本豪雨災害は明らかに「人災」だ(HARBOR BUSINESS Online - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180802-00171839-hbolz-soci

(3)(時時刻刻)ダム放流急増、伝わったか 愛媛・西予、2キロ下流で5人犠牲:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13579517.html?ref=nmail_20180711mo

(4)石木ダム:建設即時中止を要請 県に反対住民ら /長崎 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180512/ddl/k42/040/294000c

 

(5)西日本豪雨被害1週間:ダムは集中豪雨被害を防げないどころか、人工的な「鉄砲水」をつくることで下流域の被害を激甚化させる ⇒ ダムに片寄る治水政策を抜本的に見直せ いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/post-faab.html

 

(6)民主党「コンクリートから人へ」 VS 自民党「国土強靭化政策」:五十嵐敬喜法政大学名誉教授の論文に注目=公共事業の在り方が日本の未来を変える + 大阪北部地震とコンクリートブロック塀 いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/post-17c9.html

 

 (こちらの企画もよろしくお願い申し上げます)

●(9.10)「グローバル資本主義を乗り越える日本の食料・農業政策」(安田節子さん)(オルタナティブな日本をめざして:第16回新ちょぼゼミ ) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/16-80b8.html

 

●(10.20)「子どもの甲状腺がんと「県民健康調査」」(白石草さん:Our PlanetTV)(オルタナティブな日本を目指して:第18回新ちょぼゼミ)

1020日(土) 午後030分開場、午後1時~5時、場所はスペースたんぽぽ(水道橋)です)

 

●(11.16)伊藤周平先生(鹿児島大学教授)に「社会保障と財源問題」についてご講演していただきます(予定)

1116日(金) 午後5時30分開場、午後6時~9時過ぎ、場所はスペースたんぽぽ(水道橋)です)

 

●オルタナティブな日本を目指して(これまでのもの一覧) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-0d95.html

草々

 

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