« (9.10)「グローバル資本主義を乗り越える日本の食料・農業政策」(安田節子さん)(オルタナティブな日本をめざして:第16回新ちょぼゼミ ) | トップページ | (メール転送です)「不幸な子どもが生まれない」とは? 21日23時よりETVを見て考えて下さい。拡散希望! »

2018年7月20日 (金)

本日(7/19)のいろいろ情報:日本を壊すアベ政権・自民党政治、ここでやめさせないと、もう元には戻れない・戻せない=無関心・無頓着こそ最大の愚昧、すべての怒りを国政選挙へ

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

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1.(みんなで見に行きましょう)映画「ほたるの川のまもりびと」

 http://hotaruriver.net/

 

(関連)ほたるの川のまもりびと:ユーロスペース

 http://www.eurospace.co.jp/works/detail.php?w_id=000275

(関連)ユーロスペース HP

 http://www.eurospace.co.jp/

 

2.三菱電機は武器輸出を止めよ東京・秋葉原で製品不買運動 | 週刊金曜日オンライン

 http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2018/07/05/antena-276/

 

(関連)武器輸出反対ネットワーク(NAJAT

 https://najat2016.wordpress.com/2017/07/24/action_nz-2/

 

(みなさま、「死の商人」=三菱電機の製品をボイコット(不買運動)いたしましょう! 口コミで広めてください。:田中一郎)

 

3.「朝鮮学校に対する兵庫県の不当な補助金減額に抗議する研究者有志の声明」賛同フォーム

 http://urx3.nu/L7Ys

 

4.安倍首相:「自民亭」出席問題なし 投稿の西村氏は注意 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180717/k00/00e/010/246000c?fm=mnm

 

(関連)今ごろ防災服で現地視察 カジノ優先政権に被災者の怒り|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233450

(関連)矢継ぎ早発表もポーズ 安倍政権の被災地支援は中身空っぽ|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233453

 

(関連)西日本豪雨「大災害」の理由~人災面の解明へ(以下はメール転送です:抜粋)。

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皆さまへ

右派系の夕刊紙が、あたかも酒を飲むことが悪いかのように、誰それが酒を飲んだ、誰それが酒を飲んだと紙面に載せていた。このような編集方針は読者と国民を煙に巻いて、間接的に政権党である自民党の行うべき責任を曖昧にする役割を果たす。私は、当然行うべき職務不履行の責任を問うのであり、飲酒の善悪を論じているわけではない。西日本の豪雨で死人が出はじめ、気象庁がテレビに出て連続的に異例の警告を発していた時、災害を未然に小さくすべく陣頭指揮を取るべき1国のトップ集団が、その職務の責任を果たさず5日の夕方「赤坂自民亭」の集まりで酒を喰らっていた事件なのです。

 

曖昧なマスコミもあるので繰りかえすが、酒が問題なのではなく、問題は災害時に被害を小さくすべき指揮の職務放棄であり、このように事を将来繰り返さない為にも検証は大切なこと。ちなみに例年の対応にくらべても大幅に遅くなった災害対策本部は、酒宴の3日後7月8日にようやく設置された。速く動いていれば助かったかも知れない遺族からも、非難の声が上がるのは当たり前である。支援募金については前回述べましたので参照下さい。

 

今回、新たに「赤坂自民亭」出席について安倍晋三氏が見解を出した。安倍氏は、西村康稔官房副長官に対し「赤坂自民亭」のツイートと出席を詫びたことに対し注意を与えながら、自身を含む「赤坂自民亭」出席について問題はないと開き直りました。これは見過ごすことはできません。

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5.(メール転送です)クラウドファンディングへのご協力のお願い:「森友 ごみは無いのに なぜ8億円値引き」出版

 

環境ジャーナリストの青木泰です。

ごみ環境、環境問題に取り組み始めて25年となります。昨年から調査を始めた森友問題で、先ごろ「森友 ごみは無いのに、なぜ8億円の値引き」と言う本を執筆し、今クラウドファンデイングで出版することにしました。クラウドファンデングへの寄付によるご支援をお願いいたします。

 https://tokyo.dreamraising.jp/projects/aoki_book/

 

私は、ごみの専門家の一人として、ごみが無いことを科学的に突き止め、これを発表することにしました。本格的な出版前の6月末に、衆参国会議員全員に献本いたしました。事実を基に国会論議を進めてもらいたいと願って献本しました。国の説明は、ごみが無いのに有ると装っていたことが、分かりました。校舎建設を進めていた用地から埋設ごみが見つかり、ごみの撤去料、8億円を値引き、更地価格約9億円を約1億円で売却したという事でした。埋設ごみを理由に90%も値引きする常識外の国家財政を損なう行為でした。

 

読売新聞も今年3月の社説で、森友問題の核心点は、埋設ごみの在る無しだと指摘していますが、他のマスメディアも含め、この核心点の「在る・無し」について自ら調査・報道していません。今回出版する本では、ごみが無いことをさまざまな角度から立証しました。実は、森友学園は、校舎建設にあたり、前年の2015年(7月~12月)に、土壌改良工事を行い、埋設ごみを約1000トン除去していました。新たな埋設ごみは、改良工事を行った地下の深部から約7~8mのごみが50%含む混入層が見つかったということでした。

 

通常、住宅建設で、2度も埋設ごみの撤去を行うなど聞いたことはありません。森友学園用地は、土地の履歴から言って、元々住宅地であり、廃棄物の処分場ではありません。しかも新たに見つかったのが、2万トン、先に撤去した1000トンの20倍もあるという話自体荒唐無稽な想定でした。その2万トンのごみ量は、実際に、誰も確認した人はいず、値引きしたい金額から数値を当てはめただけであることも分りました。もし、国有財産が、誰も確認していない埋設ごみを理由に、値引きが行われれば、国有財産の適正な管理ができなくなってしまいます。日本全国にある国有財産は、最高権力者やその夫人のお声係があれば、架空の埋設ごみを理由にして、適当に値段がつけられ、売却されていくことになります。

 

(中略)森友の核心である、ごみが無かった事実を、あらゆるところで伝え、マスメディア、そして国会で、この点を取り上げるようにさせたいと思います。皆様ご協力お願いいたします。すでに出版にあたって、国会議員に情報を伝えました。今後、国会議員の行動を注視するとともに、全国の図書館で、この本が用意され、国民の目に届くように努力したいと考えています。この活動にご支援いただくようにお願いいたします。-クラウドファンディン申し込みのURLは下記の通りです。

 https://tokyo.dreamraising.jp/projects/aoki_book/

 

●(別添PDFファイル)「180716 森友本 クラウドファンディングFAX申込書」

「cloud_funding_aoki_san.pdf」をダウンロード

 またファックス等での申し込みは、添付の申し込みでお願いいたします。

 

6.最高裁:57年の砂川事件の再審開始認めず 特別抗告棄却 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180719/k00/00e/040/325000c?fm=mnm

 

(関連)砂川事件裁判 公平な裁判でなかった最高裁判決は無効 再審を請求します

 http://www.jicl.jp/hitokoto/backnumber/20140908.html

 

(最高裁長官(田中耕太郎)自らが売国奴行為を行って伊達判決をひっくり返した恥ずべき裁判を、今もなお日本の司法は見直す意思がないという。完璧に腐っている。みなさま、最高裁判事どもが、いまやアベ友のたまり場になってきていることをご存知ですか? 先般は、あの加計学園の元監事が最高裁の裁判官に任命されています。最高裁判事は、毎回の衆議院選挙の際に、その就任の是非について国民審査が行われています。有権者・国民のみなさま、ボサーとしていないで、白票を投じていないで(白票は「承認します」という意思表示とみなされます)、その候補者全員に対して「×××××」を付して投票して下さい。それがこうした腐った日本の司法=ドヒラメ裁判所を叩きなおす唯一の方法となります。最高裁判事の国民審査をきちんと使いましょう。:田中一郎)

 

7.安倍晋三とそのエリマキヤモリたち

(1)安倍首相のブレーン・八木秀次率いる極右教育団体に1200万もの公費が横流し!教科書採択運動の裏にアベ友利権|LITERA/リテラ

 http://lite-ra.com/2018/07/post-4130.html

(2)暴力団に選挙妨害の汚れ仕事を堂々と発注できる人間がこの国の総理だなんて笑い話でしかない 伊達直人

 https://ameblo.jp/tiger-mask-fighter/entry-12391454225.html

(3)古屋議員、過少申告の疑い パーティー収入、ノートで実態管理:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13590232.html?ref=nmail_20180717mo

 https://www.asahi.com/articles/ASL7J52VNL7JUTFK006.html?ref=nmail

 

(関連)(時時刻刻)資金集め、規制の穴突く 手書きノート、丸数字で入金管理 古屋議員:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13590159.html

(関連)実態を裏帳簿で 古屋議員にパーティー収入過少申告の疑い|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233487

(関連)アベ友「裏金」疑惑、古屋議員 否定会見で墓穴(日刊ゲンダイ 2018.7.20

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233610/1

(関連)政治資金報告書:自民の古屋氏「過少申告なかった」 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180718/k00/00e/010/232000c?fm=mnm

(関連)過少申告否定、根拠示さず 国会に文書、野党は反発 古屋氏:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13593855.html?ref=nmail_20180719mo

 

8.日刊ゲンダイより

(1)三選の狙いは国家改造 この政権では「防災」は二の次だ(日刊ゲンダイ)  赤かぶ

 http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/629.html

(2)河野外相ツイートが炎上 切望した外遊の中身は“観光”同然(日刊ゲンダイ 2018.7.19

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233540

(3)拉致問題に北“ゼロ回答” 金正恩は新たな調査・対話を拒否|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233297

(4)官邸が“裏口入学リスト”回収…不正合格事件が政界に波及か|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233408

(5)障害年金は支給継続も…非情な政策を傍観した公明党の大罪|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233463

 

9.IWJより

(1)日刊IWJガイド「<西日本豪雨取材報告>昨日17日は、上杉記者が広島県江田島(えたじま)市の被災地に取材へ!大規模な土砂崩れで3軒の家が孤立していても、市は『そうなんですか』で終わり!/<昨日の岩上さんのインタビュー報告>大阪北部地震は活断層が原因の地

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/37266

 

(2)日刊IWJガイド「<西日本豪雨取材報告>住民全員が無事避難できた愛媛・大洲市三善地区~自主防災組織が住民一人ひとりに配布していたハザードマップ『避難の際には必ず持参して』との指導も/広島市安芸区瀬野の被災者は『安倍さんは加計さんを守ってりゃええんじゃ!政

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/37239

 

(3)日刊IWJガイド「<本日の岩上さんのインタビュー>本日午後2時半より、『大阪北部地震は活断層が原因の地震の可能性! いくら「揺れ」の対策をしても地面が「ずれ」たら、建造物は倒壊する!~岩上安身による変動地形学研究者・渡辺満久東洋大教授インタビュー』を中継

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/post/37252

 

(4)日刊IWJガイド・日曜版「水道法改正案今国会成立見送りへ!/IR法案審議で『西日本豪雨の災害対応を優先すべきだ』と石井啓一国交相に批判!/IWJの西日本豪雨被害・特派チームは昨日、大洲市と宇和島市でそれぞれ取材しました!/本日は午後7時より、20144

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/37234

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本日(7/19)のいろいろ情報です(メール転送を含む)。アベ政権・自民党政治が、有権者・国民の無関心・無頓着・政治的シニシズム・無知・お人好し・臆病などを利用して有権者・国民の上に厚顔にも君臨して胡坐をかき、アジア太平洋戦争後に私たちの親の世代が営々と努力をし築き上げてきた日本の良き社会風土や基本的な骨組みを破壊し始めています。ここでやめさせないと、もう元には戻れませんし、戻そうとしても戻せません。中でも無関心・無頓着こそ最大の愚昧であり、このままでは、彼らアベ・自民党の連中とともに心中させられる運命を余儀なくされてしまいます。対米隷属は言うに及ばず、原発・核燃料サイクル推進、軍事優先・武器輸出=平和国家放棄、周期遅れの市場原理主義と1%のための政治、経済弱者切り捨て・地方経済衰退、農林水産業崩壊、労働法制改悪、土建利権政治跋扈、カジノ資本主義、生活インフラ老朽化による生活基盤の崩壊の放置、タックスヘイブンなど不公正・不公平税制を放置のまま消費税をさらに増税(近々20%へ)などなど、一つ一つ挙げていけば、もうきりがないのです。

 

このまま私たちが無為無策のままでいても、私たちの生活や生存は、あの安倍晋三とそのエリマキヤモリや自民党のクズ・カス・ゴミの議員どもに翻弄され、日々の働きは一握りの巨大資本や富裕層に吸い上げられていくことになるでしょう。私たちが今なすべきことは、すべての怒りを国政選挙へぶつけていくことです。日本の腐った政治を私たち有権者・国民の手に取り戻すために、言い換えれば、アベ政権・自民党政治とその補完勢力を一掃するために「一票一揆」に立ち上がりましょう。やる気になりさえすれば、こんなことは容易に達成できることです。そしてやるなら今です。

 

20180718 UPLAN#いい加減にしろ自民党 自民党本部前抗議行動 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=TU_GAr7yZzY&t=3s

 

 <政権交代の5つの基本フレーム>

(1)政治改革の主体形成

(2)改革政策遂行の覚悟(頑固と妥協、肉を斬らせて骨を斬る)

(3)骨太な政権構想

(4)持続性(少なくとも5年、願わくば10年)

(5)広告代理店業務(PR、説得、プロパガンダ、誘導など)

 

 <既成政党の区別>

(1)諸悪の根源政党=自民党(自由飲酒党)、公明党

(2)自民党補完政党=日本維新、国民民主党、新党台地

(3)市民と野党の共闘=立憲民主党、共産党、社民党、自由党、沖縄の風、(生活者ネット)、(緑の党)

(無所属はその議員の巣城をよく見る必要があるが、たいていの場合は自民党の補完だ)

 

(参考)(他のMLでの議論です)(1)辺野古新基地建設 人権救済申立て(2)議論すべき安全保障論(3)GPIFリスク運用と巨大経済戦艦ヤマト(日本)の最期(4)伊藤詩織氏ドキュメンタリーBBC放送 他 いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/ml-gpifbbc-dd12.html

 

(参考)(他のMLでの議論です:続)(1)日本の左派・左翼に足りぬもの(2)前原誠司と井出英策(3)改革主義的無党派主義と立憲民主党(4)その他いろいろ情報 いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/ml-c327.html

 

 <別添PDFファイル>

(1)司法取引初適用、東京地検 海外贈賄企業免責へ、賄賂数千万円、社員追及へ(東京 2018.7.15

(2)国民投票CMの自主規制 民放連は慎重 検討進まず「表現の自由 制約される」(朝日 2018.7.13他)

(3)水道 止まらぬ値上げ圧力、老朽化、かさむ更新費用、人口減で減収、水道料金 膨らむ負担(朝日 2018.7.13

(4)生活保護費、「市財政の15 2838億円」、大阪市長発言に批判(東京 2018.7.17

(5)沖縄県の5歳児いる世帯、2割「ランドセル買えず」(東京 2018.7.13

(6)理解されない「生活保護」が生命をつなぐ(一部抜粋)(柏木・安井 『世界 2018.2』)

(7)カジノ法案、リスク山積(東京 2018.7.13

(8)特養の整備、計画の7割、1都4県 7000床 未達成(日経 2018.7.13

(9)小泉・小沢 宿敵が握手(東京 2018.7.18

 

1.(別添PDFファイル)司法取引初適用、東京地検 海外贈賄企業免責へ、賄賂数千万円、社員追及へ(東京 2018.7.15

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201807/CK2018071402000260.html

 

(関連)初の司法取引:海外贈賄額は数千万円 内部告発で不正把握 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180715/k00/00m/040/109000c?fm=mnm

(関連)贈賄容疑、企業は立件せず 初の司法取引、海外発電所めぐり:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13587139.html?ref=nmail_20180715mo

 

(田中一郎コメント)

 この「司法取引」とやら、第1号らしいけれど、どう見てもおかしな話ではないか。企業のために、企業の命令で、贈賄行為に手を染めていた職員が、その企業の司法取引により、企業の方が無罪放免となって、その職員が罪を背負わされる、何なのコレ!? ではないのか? それとも、職員が会社に秘密でコンプライアンス違反を行って、会社のあずかり知らぬところで贈賄を行ったとでもいうのか? それなら司法取引ではなくて「告発」ではないのか。そもそも会社のカネを使って贈賄したのだから、そのことは会社も知っていたに違いない。なのに、会社を無罪放免して、哀れにも会社の駒として動いた職員が「トカゲの尻尾」のごとく切って捨てられるというのか? これなら、会社はどんどん職員に贈賄をさせて、どんどんその職員を切っていけば、尻尾はいくらでも生えてくるだろう。

 

私が遠山の金さんならば、①贈賄行為を行った企業及び役職員を罰する場合には、企業及び役員に、より重い罰を課し、命令に従った職員は軽課とする、②企業と司法取引をして職員を追及する場合には、その職員とも司法取引をして、その企業に他にも似たような贈賄や法令違反がないか、こっそりと内部告発をさせる、③当該企業を厳罰に処す、つまり、企業と職員を同レベルで扱うのはおかしい、ということだ。そもそも司法取引など、日本にはなじまないし、今の腐った検察に、この制度が適切に運営できるなどとは絶対に思えない。裁判所の裁判官も全然アカン。こんな制度はさっさと廃止すべき。

 

2.(別添PDFファイル)国民投票CMの自主規制、民放連は慎重 検討進まず、「表現の自由、制約される」(朝日 2018.7.13 他)

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13583332.html

 

(関連)国民投票のCM遺制議論、改憲巡り衆院憲法審、与野党に温度差(日経 2018.7.13

 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO32920840S8A710C1PP8000/

(関連)二極化・格差社会の真相 斎藤貴男:「憲法改正CM」は“表現の自由”議論とは明らかに次元が違う(日刊ゲンダイ 2018.7.18

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233456

 

(田中一郎コメント)

 論点は、①どのような内容のCMを認めるのかの審査基準、②自主規制の実効性の担保、③改憲賛成派と反対派のCMの時間配分、などだという。他にも論点はありそうだ(例:CM費用の上限や費用の公費負担、企業・役所及び役員・幹部職員によるCMの禁止など)。最も重要なのは③であるが、そもそも記事を読む限り、広告費をかせげれば何でもいいから規制はできるだけない方がいいというのが本音の様子の民放連は、どうも公正な国民投票、という概念が頭にないような印象を受ける。しっかりとした法規制を入れるべきで、原案は公正な国民投票法にしてくれそうな学識経験者にでも創ってもらったらどうか。

 

(関連)(報告)(12.14)(新ちょぼゼミシリーズ「オルタナティブな日本を目指して」第6回目):広告代理店・電通とオリンピック、そして憲法改正国民投票(本間龍さん)(当日の録画&資料など) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/12/post-ce90.html

 

3.(別添PDFファイル)水道 止まらぬ値上げ圧力、老朽化、かさむ更新費用、人口減で減収、水道料金 膨らむ負担(朝日 2018.7.13

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13583407.html

 

(関連)水道料金 膨らむ負担 住民「なぜ今 値上げなのか」自治体「赤字で限界」:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13583384.html

 

(一部抜粋)

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(中略)一方、改正案には新たな官民連携方法の「コンセッション方式」が盛り込まれた。自治体が水道事業の認可と施設の所有権を持ったまま、運営権を民間企業に委ねられる。企業は自治体が条例で定めた範囲で料金を決められる。これまでの国会審議で、野党側は法人税や役員報酬が料金に上乗せされて割高になる可能性を指摘。災害や経営破綻(はたん)時の運営体制も疑問視している

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(田中一郎コメント)

 老朽化しているのは上水道だけではない。下水道も、生活道路も、橋梁やトンネルも、学校や保健所や病院などの公共施設も、あれもこれも、私たちの親の世代が築いてくれたインフラが、すべて老朽化の時代に突入している。これに対してアベ政権・自民党政治は何をしているか。「コンセッション方式」=水道事業を「ウォーターバロン」と言われる外資を含む私企業売り飛ばして、その整備の責任を地方自治体から解放してやる、ということらしい。水道事業の「民営化=私物化」は、日本における行政の無責任政策の先駆けとなり、近未来において、多くの有権者・国民を苦しめることになるだろう。今回の水道事業民営化は、そもそも数年前にアホウ財務相がアメリカに行って約束をしてきたことであり、それが今、アメリカに対して忠実に実行に移されているだけの話である。これを指をくわえて眺めているだけでいるというのは愚か者のすることではないか。(水道事業民営化の最先端を走っているのも、私の生まれ故郷である維新支配下の大阪だ=まさに「アホの都」である)

 

4.(別添PDFファイル)生活保護費、「市財政の152838億円」、大阪市長発言に批判(東京 2018.7.17

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2018071702000166.html

 

(関連)(別添PDFファイル)沖縄県の5歳児いる世帯、2割「ランドセル買えず」(東京 2018.7.13

 http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/280722

(関連)(別添PDFファイル)理解されない「生活保護」が生命をつなぐ(一部抜粋)(柏木・安井 『世界 2018.2』)

 https://www.iwanami.co.jp/book/b345518.html

 

(田中一郎コメント)

 少し前に皆さまにご紹介した下記マンガがフジテレビで、連続テレビドラマとして放送開始です。毎週火曜日の午後9時です。注目です。第1作目のスタートはなかなかよかったです。

 

●健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ) 関西テレビ放送 カンテレ

 https://www.ktv.jp/kbss/index.html

 

(マンガ本)健康で文化的な最低限度の生活 6 柏木ハルコ/著(小学館)

 http://ur0.work/L5Hb

(新しく「7」がまもなく出て「1」~「7」のシリーズとなります)

 

参考までに、本日付け東京新聞の「こちら特報部」記事を添付しておきます。また、岩波月刊誌『世界』に掲載された著者・柏木ハルコさんの対談の一部抜粋も添付します。

 

私の故郷=「アホの都」の大阪の「アホの市長」が下らぬことを言っております。仕組みを知らぬまま言っておればアホ丸出し、仕組みを知って言っておるのならば、悪質なるアホ、ということです。そして、かような人物を市長に祭り上げている多くの大阪有権者もまた、アホです。

 

5.水島朝穂さんより

 いつも鋭い時事評論を展開しておられる水島朝穂さんのサイトから新旧の時事評論を若干ピックアップしました。

 

(1)直言(8.5)秘密保全法は何を守るのか―スノーデン事件が問うもの

 http://www.asaho.com/jpn/bkno/2013/0805.html

(2)「危機」における指導者の言葉と所作 2004111

 http://www.asaho.com/jpn/bkno/2004/1101.html

(3)直言(2018716日)「危機」における指導者の言葉と所作(その2)――西日本豪雨と「赤坂自民亭」

 http://www.asaho.com/jpn/bkno/2018/0716.html

 

(関連)秘密保全法批判 脅かされる知る権利-田島泰彦/編 清水勉/編(日本評論社)

 http://urx3.nu/L852

 

6.ガイアの夜明け【マネーの魔力2 ~追跡!不動産投資の深い闇~】 テレビ東京

 http://www.tv-tokyo.co.jp/program/detail/201805/19577_201805292154.html

 

(必見です。悪質不動産業者告発の放送です。こんな業者に騙されないようにいたしましょう。日本の甘い法制度・いい加減な不動産監督行政が、かような業者をはびこらせています。番組に出てくる業者のうち、最初の方について言えば、宅建業務の適正化の問題であり、また、銀行の融資の在り方の問題ですし、後の方の事例でいえば、いったい誰がこんな建物に建築確認を出したのか、という問題です。これまでも姉歯耐震偽装事件やマンションくい打ち偽装事件などなど、多くの事件があり、多くの人々が被害を受けました。しかし、改まりません。何故か!? 日本の建築・土木・不動産の仕事を監督する役所が腐っているからです。すなわち国土交通省の腐敗と無責任、ということです。悪質な業者を徹底して取り締まって市場から叩き出す、ということをしようとしないのです。私は「構造的な問題」であるととらえていて、その背後には自民党を中心にした利権・土建政治の政治家たちがいるのではと思っています。:田中一郎)

 

(関連)ガイアの夜明け スペシャル【スクープ取材!マネーの魔力】動画 Dailymotion

 https://www.dailymotion.com/video/x6kndv7

(関連)ガイアの夜明け マネーの魔力2 不動産投資の深い闇 カボチャの馬車・レオパレス問題 2018-06-06 PANDORATV

http://jp.channel.pandora.tv/channel/video.ptv?c1=&ch_userid=zensyukai&prgid=56104607

(関連)「優等生」称賛の裏で恫喝や重圧 スルガ銀、不正の構図:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL5W3JY5L5WUUPI001.html?ref=nmail

 

7.(別添PDFファイル)カジノ法案、リスク山積(東京 2018.7.13

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201807/CK2018071302000127.html

 

(安倍ゴロツキ集団がバクチ場を開きたいそうである。アホの大阪がその話に乗って、俺んちで賭場を開いてくれと、ゴロツキ安倍に抱きついている。10年ほど前、やっとの思いでサラキン・ヤミキン地獄を解消するため貸金業法を改正したというのに、このカジノはその法制の対象外だという。競馬・競輪などの公営ギャンブルでは、カネを貸して博打をさせるのはご法度なのに、この胴元がアメリカのバクチは青天井で金を貸して博打にのめり込ませることができるのだという。大王製紙の御曹司のようなのが、これからたくさん現れてくるということだ。21世紀の日本のこの政治のあり様を転換するには、安倍ゴロツキ集団に対する「仁義なき闘い」をする他なさそうだ。まずは記事をご覧ください。:田中一郎)

 

(関連)カジノ法案 胴元がカネ貸し「2カ月無利子」の危険なワナ|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233407

(関連)賭け金の貸し付け、論点 カジノ法案、依存助長「懸念も」:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13583422.html

(関連)カジノ解禁に関するトピックス:朝日新聞デジタル

 http://urx3.nu/L83Z

 

8.(別添PDFファイル)特養の整備、計画の7割、1都4県 7000床 未達成(日経 2018.7.13

 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO32936410S8A710C1L83000/

 

(一部抜粋)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

東京、神奈川、千葉、埼玉、山梨の1都4県で201517年度に整備を計画した特別養護老人ホーム(特養)のうち、3割の約7000床が未達成だったことが日本経済新聞の調査で明らかになった。地価や建設費の高騰が主な原因で、特に東京都は計画の6割にとどまる。介護職の人手不足も特養整備の足かせとなっている。

 

(中略)都内の特養の待機者は4月時点で約3万人にのぼる。このうち、要介護度3以上で入所の必要性が高い約1万1000人の待機者を25年までに解消する計画だが、前途は多難といえそうだ。人手不足も特養の整備を減速させる要因になっている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(要するに、国も自治体も、行政側に「やる気」がないということだ。高齢化社会がやってくることなど、とうの昔に分かっていたこと。にもかかわらず、老人介護の施設やサービスの整備を怠り、特養入所待ちが数十万人という異様な状況をもたらして、もう何十年になるのか。これまで、老人介護は家庭内で女性に押し付けられ、それでも手に余る場合には地域の病院に押し付けられていた。この間、国や厚生労働省がやったことは、特養を抜本的に拡充するのでもなく、もちろん介護の担い手の賃金や労働条件を改善して人手不足を解消する努力をするのでもなく、ただただ病院に、その特養的機能を果たしていたベッドを削減させ、介護難民を再び家庭内へ追い戻して医療費の削減を行おうとしたことだけだ。この国の政治も行政も、有権者・国民のためにあるのではない。特養に数十万人が入所待ち、という事態がそれを端的に示している。:田中一郎)

 

9.(別添PDFファイル)小泉・小沢 宿敵が握手(東京 2018.7.18

 http://urx3.nu/L84N

 

●小泉元首相、小沢氏と30年ぶり“タッグ”|日テレNEWS24

 http://www.news24.jp/articles/2018/07/15/04398774.html?cx_recsclick=0

●小泉元首相、小沢氏の政治塾で持論を展開 TBS NEWS

 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3422062.html

 

(これまでロクでもないことばかりをやってきたこのお二人が、原発・核燃料サイクルのスクラップに向けてご奮闘いただくのは、過去の罪滅ぼしでもあり、大いに結構なこと。どんどんやってくださりませ。但し、現実の政治にあれやこれやと口をはさんだり、選挙にしゃしゃり出てきたりするのは慎んでいただきたいですね。小沢一郎氏も小泉純一郎氏のように、ご自身のお体のためにも、もう引退をなさったらどうでしょう? あとは山本太郎氏に自由党を任せなさい。:田中一郎)

 

(関連)小泉元首相と小沢氏がタッグ 講演で「原発ゼロ」

 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00396450.html

(関連)小泉&小沢の“異色タッグ”は政界再編の起爆剤になるのか|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233452

(関連)恩讐を越えて...まさかのタッグ 政界の“変人”と“壊し屋”

 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00396434.html

(関連)自由・小沢氏「棄権票加われば圧倒的勝利で政権交代」(朝日新聞デジタル)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180716-00000051-asahi-pol

 

10.その他

(1)沖縄:翁長知事、辺野古埋め立て承認を撤回へ - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180719/k00/00e/010/334000c?fm=mnm

(2)女相撲:映画「菊とギロチン」女人禁制議論に一石 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180717/k00/00e/040/234000c?fm=mnm

(3)参院6増法案:衆院特別委で可決 与党が採決強行 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180717/k00/00e/010/240000c?fm=mnm

(4)EU:グーグルに制裁金5700億円「アプリ競争妨害」 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180719/k00/00m/020/142000c?fm=mnm

(↑ 日本政府も、たまにはこういう「胸がスキッとする」ことを外国企業に対してしてみたらどうなのか? :田中一郎)

草々

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