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2018年7月

2018年7月30日 (月)

環境ホルモンの「カ」の字も言わないインチキ御用放送局=「犬HK」(NHK)スペシャル「ニッポン 精子力 クライシス」(2018年7月28日放送)=化学物質管理の手抜きを放置する日本政府は世界の流れに取り残されている

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

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1.8月ゲート前連続集中行動のお知らせ!この海を、未来を守るため、絶対に阻止しなければなりません。市民の力を結集し、しなやかにしたたかに。 - 辺野古ゲート前500人行動~基地建設止める奇跡の一週間

 https://henoko500.hatenablog.jp/entry/2018/07/05/132706

 

(関連)「知事、頑張れ」「県民がついているぞ」緊急集会で撤回表明に喜びと決意「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議」琉球新報

 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-770040.html

(関連)翁長雄志・沖縄県知事を支える緊急集会 ~辺野古埋め立て承認の撤回に関する記者会見を受けて(那覇市) IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/428428

 

(関連)20180725 UPLAN 8月土砂投入ストップ!首都圏集会-土砂で辺野古に運ぶな!本土からの特定外来生物- - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=UdHJfQ-FVuQ&t=3s

(関連)20180726 UPLAN【院内集会&防衛省交渉】8月土砂投入ストップ!土砂で辺野古に運ぶな!本土からの特定外来生物 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=mNqruktQq6s

 

2.安倍政権=早く駆除いたしましょう

 有権者・国民のみなさま、安倍政権のやることなすこと、ロクでもないでしょう。でもね「支持しませ~ん」とか、「不十分」とか、「評価しない」とか、「納得しない」とか、「野党が駄目だからしょうがないです」とか、「政治なんて誰がやっても同じだから」とか言って、相変わらずの自由飲酒党(巷では自民党ともいう)と、そのお仲間政党(公明・維新・国民民主)への投票や、投票棄権を繰り返していたって物事は悪くなるばかりです。そのうちにこの連中によって、えらい目にあわされますよ、福島第1原発事故はその前兆のようなものです。一刻も早く、あらゆる選挙で投票所に行き、この自由飲酒党(巷では自民党ともいう)・公明党・日本維新・国民民主党の候補者たちを落選させましょう。これは私たちの一種の正当防衛・自己保身のようなものです。特に今の自由飲酒党(巷では自民党ともいう)は、かつての自由民主党とは似ても似つかぬゴロツキ・タカリの政党に変質していますから、くれぐれもご用心です。

 

(1)(別添PDFファイル)驚くべき身勝手、冷血、恥知らず、被災者よりカジノでさっさと国会を閉幕(日刊ゲンダイ 2018.7.21

 http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/125.html

(2)(別添PDFファイル)「安倍独裁」か、「一寸先は闇」か、小沢一郎、小泉純一郎、そして船田元の動きに注目(日刊ゲンダイ 2018.7.23

 http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/158.html

(3)<毎日新聞調査>安倍内閣支持37%、不支持44%(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180729-00000044-mai-pol

(4)<毎日新聞調査>森友・加計「納得せず」75%(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180729-00000066-mai-pol

(5)<毎日新聞調査>西日本豪雨、政府対応68%が不十分(毎日新聞)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180729-00000045-mai-pol

(6)<毎日新聞調査>参院6増評価せず67%(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180729-00000065-mai-pol

 

3.日刊ゲンダイより

(1)NHK番組で印象操作か?カジノ誘致世論でおかしな円グラフ|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233941

(2)補助金もらう立場にいながら…加計学園が愛媛県の要求無視|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233944

(3)米が次期戦闘機ゴリ押し 安倍政権は血税1400億円をドブに|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233415

(4)東京医大「裏口入学」事件 疑われた自民議員が直撃に反論|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233923

(5)朝鮮半島のパワーゲームで日本は…共同通信・磐村氏に聞く|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233229

(6)対ロシアでトランプ弱腰 米有力議員と情報機関が非難反論|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233454

 

4.IWJより

(1)日刊IWJガイド「【ワイルドサイドを行こう!〜IWJファンドレイジング in Hot Summer 2018】昨日29日は台風が心配されましたが、無事にIWJファンドレイジングイベントを開催することができました!/<本日の再配信>本日午後8時より、『問題

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/37354

 

(2)日刊IWJガイド・日曜版「『終わった まつり ごめんね かたきうちできなかった 何も変わらなかった』〜 電通過労自殺した高橋まつりさんの 元上司について検察審査会が『不起訴相当』と議決!!/本日午後2時から滋賀県大津市で『7.29 安倍9条改憲NO!滋賀

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/37350

 

(3)日刊IWJガイド「西日本豪雨、大洲市が住民に避難指示を出したのは鹿野川ダムの大量放水のわずか5分前だった!/『カジノより被災者を助けて!』~『カジノ法案』採決の本会議場で垂れ幕を掲げた糸数慶子議員、山本太郎議員、森裕子議員、参院懲罰委員会にも臆せず!

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/37306

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今般、7/28(土)のNHKスペシャルで「ニッポン“精子力”クライシス」が放送されました。日本の青年・壮年の男子の精子の数が減り、またその活動力が減衰していて、精子の生殖能力が低下、それが一つの原因となり、子どもが欲しくても子どもができない・できにくい夫婦が増えているのではないか、というショッキングな内容の放送でした。もしそうだとすれば、これは日本の将来にとっては大変なことで、いわゆる少子高齢化社会の原因は、経済的(貧困・低所得・社会保障お粗末)・社会的(少子化指向・家制度の崩壊など)・文化的(様々な理由)の他に、生殖能力の低下(「精子力」危機)という生物学的・医学的な要因があることになります。いったい何故、「精子力」の低下が起きているのか、その原因を手探りで探る形の番組構成でした。

 

NHKドキュメンタリー - NHKスペシャル「ニッポン精子力クライシス」

 https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/46/2586058/index.html

 

(関連)NHKスペシャル「ニッポン“精子力”クライシス」動画 Dailymotion

 https://www.dailymotion.com/video/x6ql8eq

 https://www.youtube.com/watch?v=y7KohLe0cco

 

それにしてもです。今回の放送で原因とされたものは、たとえばストレス、たとえば睡眠不足、たとえば日常の生活習慣などなど、少しでもこの「精子減少・精子活動力の低下」=「精子力危機」についてのこれまでの研究動向を知るものにとっては、ナニコレ? 放送でした。そのココロは、これまでも、また、今でも世界的に、「精子力危機」の最大の原因とされている「環境ホルモン」(内分泌撹乱化学物質)についてのアプローチが皆無であったことです。アプローチどころか、この放送の中では「環境ホルモン」の「カ」の字も出てきませんでした。これはないでしょう! という話です。

 

(必見必読)環境ホルモン最新事情:赤ちゃんが危ない(ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議)(=懸念のないサイトです:田中一郎)

http://kokumin-kaigi.org/wp-content/uploads/2015/05/赤ちゃんが危ない_修正0519-1.pdf


(関連)(別添PDFファイル)プラスチック社会=環境ホルモン社会(イントロ部分)(山田豊文『DAYS JAPAN 2018.7』)

 「plastic_kankyou_horumon_days_japan.pdf」をダウンロード
 https://daysjapan.net/2018/06/20/days-japan2018_7/


(関連)ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議

 http://kokumin-kaigi.org/

 

実はこの「環境ホルモン」の問題は、既に1990年代の後半に日本にも紹介されて国中が大騒ぎになり(この時も海外の重要文献の日本への翻訳・紹介が遅れたため、騒ぎになったのは海外と比べて数年遅れでした)、特に日用品の中に大量に入り込んでいた様々な化学物質が「環境ホルモン」ではないのかと問題視され、日々、マスコミの紙面やTV放送を賑わしていたものです。「環境ホルモン」は従来の化学物質毒性とは異なり、ほんのわずかな量や濃度であっても、その毒性に効果が出るとされましたから(いわゆるADIなどが通用しない:むしろ濃度は低い方が効果が大きい場合が多い)、この話を知った一般の消費者・国民の懸念も大きく高まったわけです。

 

(参考)一日摂取許容量(ADI) - Wikipedia

 http://urx3.nu/Lh81

(参考)耐容一日摂取量(TDI) - Wikipedia

 http://urx3.nu/Lh8h

 

(必読重要文献)奪われし未来(増補改訂版)-シーア・コルボーン/ダイアン・ダマノスキ/ジョン・ピーターソン・マイヤーズ/著 長尾力/訳(翔泳社)

 http://urx3.nu/Lh8p

(必読重要文献)メス化する自然 環境ホルモン汚染の恐怖-デボラ・キャドバリー/著 古草秀子/訳(集英社)

 http://urx3.nu/Lh8y

 

しかし、この時の大騒ぎも、化学産業界や医薬品業界、あるいは食品業界(食品添加物や包装類・食器類など危ない化学物質の使用が無秩序・無規制に多すぎる業界)などの産業界と、その意を背負って消費者・国民を踏みつぶすことを常としてきた日本政府により、うやむやにされ、その後「終わった問題」(大した話ではない)とされて今日に至っています。熱しやすく冷めやすい、そして物忘れがひどく、お上の言うことは丸呑みして何度だまされても気が付かない、ボンクラ消費者・国民が少なくない日本では、「環境ホルモン」のもたらす深刻な影響は(特に日常的な暴露にともなう世代を超えての中長期的悪影響)無視され、放置されたままになっているのです。

 

これはヨーロッパなどでの動きと全く逆の方向です。EUなどでは、既に「環境ホルモン」その他の化学物質(及び金属類)を「本来的には毒物の可能性がある」と位置付けて、その利用に「安全性の確認」などの厳しい法的規制を入れた他、特に「環境ホルモン」については、精子力減退、のみならず、免疫系や神経系などへの毒性作用にも着目して詳細な研究を続け、危険な物質を特定した上で、その使用禁止にまで踏み出す段階に達しているのです。そうした動きと我が国でのお粗末な状態とを比較する時、まさに先進国(EU)と発展拒否・後進国(日本)との違いを見せつけられる思いがします。

 

「環境ホルモン」を含む化学物質の人体への毒性がいかなるものなのかについては、最近新刊書として発刊された下記の木村ー黒田純子さんの著書をご覧になってみてください。また、上記でご紹介した「ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議」の会員になられて、定期的に送られてくるニュースレターやパンフレットに目を通されるのもいいと思います(年会費は2000円ぽっきりです)。こうした文献を一読されると、これはもう絶対に放置できないぞと、きっと危機感をお持ちになられることと思います。(願わくば下記にご紹介する古典的名著2冊にも目を通されることをお勧めいたします)

 

(関連:名著)地球を脅かす化学物質 発達障害やアレルギー急増の原因-木村黒田純子/著(海鳴社)

 http://urx3.nu/Lhba

 

(上記より一部抜粋)(別添PDFファイル)問題のある化学物質の法規制(『地球を脅かす化学物質』木村-黒田純子著 一部抜粋)

「kagakubussitu_houkisei_kurodasan_bassui.pdf」をダウンロード

 我が国の化学物質の法規制は、入り口規制としての化学物質審査規制法(化審法)と、出口規制としての化学物質排出把握管理促進法(化管法)の2つを柱にして、たくさんの法律によって規制されている。問題は、それら複数の法律を貫いて定める「化学物質管理基本法」がないことに加え、日本政府の産業優先の政策方針からくる「規制の甘さ」=尻抜けなどが多くて実効性に乏しい=事実上のやりたい放題になっていること、更に、余計な国際経済協定(TPP協定など)締結などによって、今でもユルユルの規制が更に海外企業のために規制緩和される可能性が高まっていることなどである。市販の図書で、この化学物質の法的規制や国際的な規制動向について一般向けに書かれた解説書を探しているが、今現在のところでは皆無の状態である。化学物質の法規制や国際動向に詳しい執筆予定者の方々や、出版社の編集担当には、一刻も早くそうした一般向けの解説書を新書などの形で出版していただき、世の中の関心を高める努力をしていただきたいと思う。上記でご紹介した別添PDFファイルの木村-黒田順子氏執筆の化学物質法規制の解説は、こうした中にあって非常に貴重なものとなっている。

 

(関連:古典)沈黙の春-レイチェル・カーソン〔著〕青樹簗一/訳(新潮文庫)

 http://urx3.nu/Lhbj

(関連:古典)複合汚染-有吉佐和子/著(新潮文庫)

 http://urx3.nu/Lhbq

 

しかし、日本政府は今日においても市場原理主義アホダラ教に基づいて規制緩和に邁進し、昨今では史上最悪の国際協定TPPなども締結してしまいました。今後、「環境ホルモン」を含む危険な化学物質への規制(特に中長期的に人体や環境破壊にジワジワと効いてくる毒物類)がISDS条項などにより、従来以上に妨害され困難になっていくことが予想されます。今回の「犬HK」(NHK)スペシャル「ニッポン 精子力 クライシス」(2018728日放送)」により、精子の危機=人間の生殖危機が襲ってきているのですが、それ以外でも、化学物質がもたらす危機として、アレルギー(アトピー性皮膚炎、化学物質過敏症、花粉症、ぜんそく、シックハウス症候群、香害など)や発達障害(自閉症、多動性障害(ADHD)、学習障害(LD))なども多くの大人や子どもに見られるようになっており(一説によれば15人に一人の割合というとんでもない数になっているといいます)、また、直近では下記に若干ご紹介申し上げすマイクロプラスチックと海のプラゴミ汚染もまた、深刻な事態に陥っていることが明らかとなってきました。

 

こうした、言ってみれば人間ども(人類)の得手勝手な化石化学製品の環境を顧みない大量生産・大量消費・大量廃棄と、使用されるプラスチック添加剤のように、その安全性(人体毒性や環境毒性=生態系の破壊)を十分に確かめもしないまま使われる多種多様な化学物質製品の濫用によって、日本を含む地球全体が今や人類を含む全生物の滅亡の可能性までを展望させられる危機的事態を招いているのです。そして、そうしたことを覆い隠し、産業界やその代理店政府などに忖度をして、危機的事態のホントウを視聴者・国民に知らせずに、重箱の隅をつつくような、ダボラ話を面白おかしく伝えるような、そんなインチキ放送を流したのが、今回の「犬HK」(NHK)スペシャル「ニッポン 精子力 クライシス」(2018728日放送)でした。みなさま、この「イヌ放送」に抗議の電話を殺到させてください。いい加減にしろ!、です。

 

ともあれ、歪んだ化学物質の管理をもはや無為無策で放置することは許されることではありません。日本の政府や政治が「環境ホルモン」を含む化学物質の管理をきちんとしないのなら、この点からも今の政権・政治家・政治を全部入れ替えて、私たち消費者・国民の命と安全と、そして持続可能な環境や豊かで美しい日本の自然・生態系を化学物質の危険な汚染から守っていかなければなりません(あの自由飲酒党(巷では自民党ともいう)や公明党、日本維新などのオバカ・ゴロツキどもが化学物質管理の重要性を理解できるかどうかは極めて怪しい=そもそも参考文献を読むどころか新聞さえも読まない・漢字も読めない連中が少なくない)。この化学物質の世界においても(原発・原子力やバイオテクノロジーの世界と同様に)、市民運動・社会運動の力が私たちの未来を切り開く(「奪われし未来」を取り戻す)大きな力となるのです。

 

注1:カクテル効果、相乗効果

化学物質汚染がもたらす危険は、単体の化学物質がもたらすものよりも、複数の化学物質がもたらすものの方が、より一段とその毒性や悪影響を増す傾向にある。これを化学物質の「カクテル効果」などという。更に、その複数の化学物質暴露と放射能・放射線被曝(特に内部被曝)が同時並行した場合には、それぞれ単体では現れなかった毒性や悪影響が両者の相乗効果で出てくることも動物実験などで確認されている。更に、これにナノ物質汚染やバイオテクノロジーによる遺伝子汚染などが加わった場合に、はたして人間や自然生態系などにどのような毒性や害悪をどの程度もたらすのかについては明らかではない。

 

しかし経験的に見て、こうした人間が生み出して、いい加減な管理規制に下で環境汚染をもたらしたものについては、それらが同時並行で作用する場合には、単体で作用するよりも複数で作用した場合の方が、よりひどく、より不可逆的に、より深刻に、生命や生態系を破壊していくということは確実に言えそうである。場合によっては遺伝的な効果ももたらし、半永久的な障害となる可能性も大いにある。要するに、そうした危険性はわかっているのだけれども、それぞれのものを推進していきたい一部の利権集団・御用学者たちにとっては、そんなものは自分たちの邪魔になるから、一般の人々の目にはとまらないように、政治問題化しないように、徹底して隠されているだけの話だということである。この辺の話を古典的に取り上げているのが、有吉佐和子氏著の『複合汚染』である(上記参照)。

 

●ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議 HP

 http://kokumin-kaigi.org/

 

(関連)ニュースレター ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議

 http://kokumin-kaigi.org/?page_id=159

 

(実は昨日(7/29)に、上記「ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議」の年次定例総会があり、同時に記念講演もなされました(下記参照)。その際、中下裕子弁護士(同代表)は、同会議が今年で20周年を迎え節目の年になった、これからも活動を一層活発化させ化学物質に関する政策提言等を積極的に行っていきたい、今年は特に「環境ホルモン」などに着目をし、不当に過小評価されている「環境ホルモン」の危険性を、従来では解明されていなかった毒性や危険性についての新しい知見なども積極的にご紹介しながら、会員のみなさまを「化学物質問題の最先端」へとお連れしたい、と挨拶されていました。みなさまもこの機会に「ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議」の会員になられてはいかがでしょうか?:田中一郎)

 

(関連)729日 総会記念講演会「腸内細菌と化学物質」のご案内 ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議

 http://kokumin-kaigi.org/?p=2640

 

(↑ 驚愕の内容の講演でした。腸内細菌と人体の関係の重要性や、それをかく乱する化学物質の有害性は、現代人が知っておかなければいけない重要知識の一つであると確信させられた講演でした。ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議のみなさんには貴重な講演の実現に感謝いたします。追って、この内容も同会のニュースレターで紹介されることと思われます。参加できなかったみなさまは、しばしお待ちください:田中一郎)

 

 <上記講演会の各講師さんの関連サイトのご紹介>

(関連)環境、水、食の循環社会 - 松井三郎(京都大学名誉教授)

 https://www.kunidukuri-hitodukuri.jp/web/koso/koso_yumetikyu_bunka_matsui.html

(関連)胎児の複合汚染 子宮内環境をどう守るか-森千里/著(中公新書)

 http://urx3.nu/Lhcn

(関連:名著)地球を脅かす化学物質 発達障害やアレルギー急増の原因-木村黒田純子/著(海鳴社)

 http://urx3.nu/Lhba

 

 <参考:21世紀の人類を襲う5つの絶滅危機>

(1)2つの核:原子核(核兵器、原発・核燃)

(2)2つの核:細胞核(バイオテクノロジー)

(3)化学物質の氾濫

(4)二酸化炭素の大量排出と地球環境の酸性化

(5)熱帯雨林の破壊

 

なお、下記には、化学物質に関連する昨今の情報を若干、ご紹介しておきます。ご参考にしていただければ幸いです。

 

 <別添PDFファイル:プラスチック海洋汚染>

 かつて「環境ホルモン」の時もそうだったように、今やマイクロプラスチックをはじめ、プラスチックごみによる海洋汚染問題が、さながら日本のマスコミにおいて「ブーム」のようになってきています。もちろんブームになって多くの消費者・国民の注目度が上がることはいいことですが(下記に見るようにアベ自民党政権・日本政府の対応が、原発・核燃問題や農薬規制、あるいは遺伝子組換え・バイオ問題対応などと同じように全然ダメで、世界の趨勢に大きく後れを取っていますので、大いに結構なことです)、しかし、それがファッション流行や人気番組のように「(情報として)消費」されて、一過性の盛り上がりに終わってしまっては話になりません。私達市民運動・社会運動が、政治家どもの尻を蹴飛ばしてでも、プラごみ問題や海洋汚染防止に取り組んでいく必要があります。

 

(1)プラごみ量 日本2位 国連報告書1人あたり年32㌔(朝日2018.7.4 夕刊)

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13570603.html

(2)プラスチックごみの海洋汚染、危機感ない日本政府(毎日 2018.7.17

 https://mainichi.jp/articles/20180717/ddm/004/070/009000c

(3)世界が進める使い捨てプラスチック規制、インドの本気(イントロ部分)(『DAYS JAPAN 2018.8』)

「plastic_regulation_india_days_japan.pdf」をダウンロード
 https://daysjapan.net/2018/07/20/days-japan2018_8/

 

 <関連サイト:プラスチック海洋汚染>

 政府が積極的に対応を開始したヨーロッパだけでなく、アメリカなどでも企業が中心になってプラごみ対応=海洋汚染防止に立ち上がっているにもかかわらず、日本はまたこの問題でもいい加減で出鱈目な対応を行い、世界の趨勢からずっこけているようです。いつまでたってもダメな日本、こんな替え歌が流行しそうなこの頃です。(こんなのダメだから、早くアベ政権、倒しましょうよ、ねえ、早く・・・!)

 

(1)海中に魚よりゴミが多くなる時代。その理由と原因となる国々、プラスチックエコノミーの行末 AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

 https://amp.review/2018/07/08/plastic-economy/

(2)プラスチック危機:包装材規制、欧州が加速 海の環境、悪化の一途 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180722/ddm/003/040/073000c?fm=mnm

(3)プラスチック危機:米ディズニーでストロー中止 東京除く - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180727/k00/00e/030/235000c?fm=mnm

(4)海へのプラスチック排出抑制 「国際憲章」拒否の日本でいいのか? ご意見募集 北川さんの寄稿に一言 津田大介 毎日新聞「政治プレミア」

 https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20180714/pol/00m/010/001000c

(5)使い捨てプラ製品規制拡大 世界60カ国超が禁止・課金 - 共同通信

 https://this.kiji.is/385576546452292705

 

 <別添PDFファイル:その他>

(1)「香害110番」院内集会で7団体が対策を要望、政府は「できない」「難しい」(『週刊金曜日 2018.6.1』) 

 「kougai_110bann_kinn.pdf」をダウンロード
 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002572.php

(2)廃プラ 捌ききれない、中国輸入制限で難題(日経 2018.7.24

 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO33268800T20C18A7CC1000/

(3)廃プラ、日本滞留、中国輸入禁止、再利用拡大、急務に(日経 2018.7.19

 http://urx3.nu/LhoP

 

(関連)20180522 UPLAN【緊急院内集会】「香害110番」から見えてきたもの・早急な対策が必要 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=nu8_rU-0B0Q

 

(関連)プラスチックリサイクルの基礎知識 2018(プラスチック循環利用協会)

 https://www.pwmi.or.jp/pdf/panf1.pdf

 

 <関連サイト:その他>

(1)プラスチック危機:ポリ袋使用まさかの逮捕 ケニア - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180730/k00/00m/030/086000c?fm=mnm

(2)プラスチック危機:ポリ袋「ノー」ケニアの挑戦(その1)「世界で最も厳しい」禁止法 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180730/ddm/001/040/192000c?fm=mnm

(3)プラスチック危機:ポリ袋「ノー」ケニアの挑戦(その2)ポリ袋使用まさかの逮捕 厳罰立法 市民の怒り後押し 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180730/ddm/003/040/068000c?fm=mnm

(4)急増する香りの被害、国会で初の訴え OurPlanet-TV

 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2255

(5)使い捨てプラスチックについてのアンケート greenpeace.org2018.7

http://www.greenpeace.org/japan/Global/japan/pdf/20180509_plastic_inquiry.pdf

 

(プラスチックも石油製品で大量に生産されているのだから、今回のエネルギー基本計画の中で今後どうするのか、きちんと書かれていないといけないのだけれど、そんな話、一度も出なかったよね。経済産業省を含め関係者たちの思考回路が固定化してボロボロになってんじゃないのかしら? :田中一郎)

草々

 

2018年7月27日 (金)

(他のMLでの議論です)(1)若者の「野党ぎらい」について(現代ビジネス 2018.7.13)(2)生活保護行政の現実について(ダイヤモンド・オンライン 2018.7.27 他)

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

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1. (7.30)「国際原子力マフィアと放射線被曝をめぐる国際情勢」(川崎陽子さん)(オルタナティブな日本をめざして:第14回新ちょぼゼミ )

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/14-b4eb.html

 

(もう一つ)729日 総会記念講演会「腸内細菌と化学物質」のご案内 ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議

 http://kokumin-kaigi.org/?p=2640

 

2.20180725 UPLAN 8月土砂投入ストップ!首都圏集会-土砂で辺野古に運ぶな!本土からの特定外来生物- - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=UdHJfQ-FVuQ

 

3.(別添PDFファイル)杉田水脈発言、似たようなのはゴロゴロある、恐るべき優生思想、全体主義が蔓延の戦慄(日刊ゲンダイ 2018.7.26

 http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/295.html

 

Avaaz - 杉田水脈衆院議員、今すぐ謝罪を

 http://u0u1.net/LfLX

●キャンペーン · LGBT差別を繰り返す杉田水脈議員は子どもたちを苦しめています。自民党は謝罪会見を開かせてください。 · Change.org

 http://u0u1.net/LfMX

 

(また出た自由飲酒党(巷では自民党ともいう)のゴロツキ女=権力を笠に着た「差別」に対しては「軽蔑」と「落選」(選挙)で応えてやれ!:田中一郎)

 

*杉田水脈 - Wikipedia

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%89%E7%94%B0%E6%B0%B4%E8%84%88

 

(関連)LGBT批判 自民・杉田議員がノンポリから極右になるまで|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/234028

(関連)「差別をするな」杉田水脈氏の辞職求め大規模デモ(日刊スポーツ)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180727-00282344-nksports-soci

(関連)公明党:山口代表、杉田水脈議員を批判 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180727/k00/00m/010/089000c?fm=mnm

 

4.その他キャンペーン· Change.org

(1)川崎市長 福田紀彦 川崎市は「イスラエル軍事エキスポ」へのとどろきアリーナの利用許可を取り消してください

 http://u0u1.net/LfN5

(2)【参加者募集中】98日(土)、第3回「奈良公園の環境を考えるシンポジウム」を開催

 http://u0u1.net/LfN8

 

5.アベ政権・自由飲酒党(巷では自民党ともいう)の政治

 存在しているだけで「悪」であり、一刻も早く「消去」いたしましょう。

 

(1)「日本版CIA」、首相演説ネタや石破氏発言まで官邸へ:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL7S5QBKL7SUTFK023.html?ref=nmail

(2)安倍首相:炎上怖い?極秘開催 公邸で夜会合 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180727/k00/00m/010/177000c?fm=mnm

(3)空白の66時間に「秘密会合」が発覚 被災者から批判高まる|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/234204

(4)後を絶たない差別・排除発言 これぞ安倍自民党の体質だ|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/234200

(5)後任は誰でもいい 国民は全力を挙げて安倍3選を阻止せよ|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/234104

(6)市場が警戒…日銀会合でアベノミクスの化けの皮が剥がれる|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/234202

(7)枝野幸男代表の内閣不信任決議案演説をNHKはなぜ流さない|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/234129

 

6.ZOZO前澤社長は5579億円 株長者「大金持ちリスト」最新版|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/234103

 

(この人たちが相続税・贈与税をきちんと納付するかどうかを厳しく監視する必要があります。しかし、日本の国税当局は、きちんと監視体制をとっているのかどうか、怪しい限りです。にもかかわらず、私達庶民の納税義務は、ケツの毛まで徹底して監視され、むしり取られることになっています。それが今日の自由飲酒党(巷では自民党ともいう)の政治です。これがいやなら、政治・政治家を変えるしかないのです。:田中一郎)

 

7.災害警戒区域がハゲ山に… 西日本豪雨が浮き彫りにする「太陽光エネルギー」という人災(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180726-00545831-shincho-soci

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下記の2つは、いずれも他のMLに私から発信したものです。一部加筆修正の上、ご参考までにお送りいたします。

 

1.若者の「野党ぎらい」について

 

●「コミュ力重視」の若者はこうして「野党ぎらい」になっていく:「批判」や「対立」への強い不快感(野口雅弘成蹊大学教授『現代ビジネス 2018.7.13』)

 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56509

 

(田中一郎コメント)

・・・・・・・・・・・・・

上記の論稿、読ましていただきました。結論は、私のこの論稿に対する評価は極めて低く、現実の政治においてほとんど意味のない、主観的趣味的な戯言、くらいのものだと思いました。要するに「内向きの考えすぎの無内容論」だと思います。

 

(1)およそ10年ほど前に、まがりなりにも政権交代が起きている、それがわずかな期間に有権者・国民の側が急に変わる契機がないし原因も考えにくい。唯一のビッグイベントである福島第1原発事故は、上記のような同調圧力に反省を促して、それを緩める方向で自覚を促すように働いたはず。それは何も若者たちに対してだけでなく、肝心かなめの壮年・老人らの大人たちに対してもです。

 

(2)日本の社会風土は、①上に向かっての頂点盲従主義、②横に向かっての強い同調圧力、③下に向かっての無限の無責任(責任転嫁)が、その特徴です。これは今に始まったわけではなく、私の推測では、江戸時代に形成されているように思います。いわゆる封建社会における「ムラの論理」です。それが明治・大正・昭和を経て今日まで生き続けているということです。だからこそ日本は、先進国と言われる国の中では、自力で市民革命を行えなかった唯一の国なのでしょう。今日の若い連中が、これと同様の行動様式をとったとしても何の不思議もありません。若い連中に限りませんから。

 

(3)中身のないコミュ力で回りと上手に同調すること、それ自体が目的化する生き方というのは非常に苦痛であること。表面的に合わせていても、内心は引き裂かれそうな自己に息も絶え絶えとなっていることが多い。そうした状況が恒常化して長期化すると、オウム真理教のような行動様式が生れてくる(別添PDFファイルの小林よしのりの時事評論をご覧ください)。現代の社会心理学でも下記のような書物が出ているくらいです。

 

(関連)引き裂かれた自己 狂気の現象学-..レイン/著 天野衛/訳(ちくま学芸文庫)

 http://u0u1.net/LfLa

(関連)(別添PDFファイル)闘論席:オウム真理教幹部の死刑執行(小林よしのり『週刊エコノミスト 2018.7.31』)

 https://www.weekly-economist.com/20180731contents/

 

(4)親からすべてのものを与えてもらい、大学にルンルン気分で半分遊びに来ているような学生どもが、その遊び感覚でコミュ力同調文化を価値最高位に置くということはありうる話でしょう。しかし、それはそうした若造に限った話であって、世の中の若者たちが全部そのようであるとは限らない。むしろかつてと違い、経済的に追い込まれている学生は増えているのではないか? 藤田省三論を好き嫌いでやっているようなゼミでは話にならない。もっと真剣に議論をしないとゼミをやる意味がない。

 

(5)同調優先的なコミュニケでその場その場をやり過ごすという態度は、今の自分を確定させたくない=将来にいかようにも変化できるように、暫定的にしておきたいという、一種の打算・功利主義的な態度だろうと私は想像します。学生ならばそれもありでしょうが、それではつまらないという人もいるでしょう。人それぞれです。ただ、日々の日常では、同調するふり=つまりはぶりっ子する態度は、かなり多くなっていて、それはそれで生きていく上は(ある程度は)しょうがねえな、とでも思っているに違いないと私は思います。しかし、そんなものはバブルのようなもので、表面的な現象です。

 

(6)今の若者の最大の欠点は、こうした中身のないコミュニケ・コミュ力の在り方にあるのではありません。最大の欠陥はリアリティの欠如です。私は義務教育・高校教育の在り方が悪いと思っています。いろいろな苦労も含めて(少しばかり追い詰めることも必要です)、いろいろと経験をさせ、物事をきちんと考えさせ、曲がりなりにも結論を出させる=その結論に責任を持たせるような教育になっていないのではないか、ということです。教育の中で、体制批判もまた、学ばせなければいけません。物事を批判的に見る・相対的に考えるという生き方も教えねばならないのです(おそらく、同調すること=善だ、教えること(教科書)=絶対的真実、みたいな学校教育をしているのでしょう、そんな教育ではダメなのです)。

 

(7)それでも、この行き詰まった情勢を突破できる鍵はあると思っています。それは「大きな意味での自分の利害=損得勘定」です。この利害は、概ね同じ利害を持つ人との同調を可能にします。コミュニケ優先であれば、なおさら利害一致の共同体は堅い団結を生むでしょう。問題は、その利害への自覚をどう促すかです。伊勢正三の歌「22歳の別れ」のように、目の前にあった「幸せ」とも言えぬ「不幸せ」にしがみついて、それを自分の利害選択だなどと思い込んでいる頭を切り替えさせること、これが政治であり、市民運動・社会運動ということになります。言い換えれば、バカの壁をどう崩すか、です。

 

(8)その意味で、私は今の野党の動きも市民運動・社会運動の動きも、いまいちピントがはずれている、これではなかなか世の中は変えられない・変わらないのではないか、と思っている次第です。(機会があればもっと議論をいたしましょう)

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

2.生活保護行政の現実について

 

(1)エアコン代ようやく支給へ、熱中症を網戸で耐え忍んだ生活保護の現実 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ ダイヤモンド・オンライン

 https://diamond.jp/articles/-/175746

 

(田中一郎コメント)

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 上記サイト、拝見しました。ひどい話です。ひどいを通り過ぎて、人権侵害そのものです。経済的弱者・弱い立場にある人に対して、木っ端役人どもが自身の優越的地位を濫用して、嫌がらせのようなことをして喜んでいる・胸を張って見せている、そんな印象を強く受けます。少し前の小田原市や北九州市と同根の、けしからぬ態度ではないでしょうか?

 

暑さに耐えかねてエアコンを入れた生活保護世帯の老人からエアコンを屁理屈を付けて取り上げ、その老人を熱中症に追いやって入院を余儀なくさせる、こんなものは生活保護行政ではなくて、弱者への嫌がらせ・いじめ・暴力です。担当者及び当該市町村に入院費の全額を負担させ、担当責任者を処分し、被害者に対して賠償(慰謝料)を支払うべきです。

 

ところで7/24(火)には、以前にご紹介した生活保護を題材にしたTVドラマ番組「健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ) 関西テレビ放送 カンテレ」  

 https://www.ktv.jp/kbss/index.html

 

の第2回目が放送されました。○○さんのメールを読んだ後でしたので、この番組に出てくる生活保護行政に対しても強い怒りを感じました。

 

(関連)健康で文化的な最低限度の生活 6-柏木ハルコ/著(小学館)

 http://u0u1.net/LfLD

(まもなく第7巻が発刊されます)

 

話は簡単で、生活保護の母子家庭の高校生の長男が、アルバイトをして、こづかいをかせいでいたのですが、それが生活保護家庭における不届け収入に該当し、全額没収になるというのです。保護家庭に収入が増えれば、その分の保護費は削減するというルールだからだというわけです。主人公の義経は、それとは知らずに、保護家庭のお母さんと高校生にだいじょうぶだ、と軽く請け負ってしまって、そのあと大騒ぎになるという話です。合計で60万円ほどの金額を役所に戻さなければいけないのですが、生活保護の家庭にそんなお金はありません。当たり前のことです。

 

しかし、そもそも、生活保護家庭の収入に、未成年である高校生のアルバイトの収入までもを家計収入とみなすなどと言うのは、いかにもやりすぎ・いきすぎの「いやがらせ」のたぐいです。未成年者は保護しなければいけないのであって、彼のアルバイト収入は、家計費の一部ではありません。生活保護を受けているのは、彼の母親の大人が受けているのであって、彼が保護を受けているのではないのです。彼は、生活保護を受けているのではなく、母親の保護を受けているにすぎません。ですから、アルバイト代金など、返却する必要もないのです。そもそも、高校生のアルバイト収入などは家計費に算入して考えるべきものではありません。教育上の観点からも言えることだと思います。

 

番組では、その未成年の高校生に対して(アルバイト収入などは)「届けます」という誓約書まで書かせて、押印させているのですから、あきれてしまいます。未成年の署名・捺印など、させてはいけないのが原則でしょう。番組では、その高校生役の子は「オレはそんなに悪いことをしたのかよ! アルバイト代は没収されるなんて知らなかったよ、貧乏で知らない人間はどうなってもいいってことか!」と言って激怒し、家を飛び出ていきます。この怒りは、私は当然だと思います。悪いのは100%、行政の側です。

 

それにしても、この話に出てくる生活保護制度における中高生のアルバイト収入の扱いの話は本当なのでしょうか? そういう規則が作られているのでしょうか? もしそうなら、ただちに撤廃させなければいけないでしょう。こんなものを放置したら、何の罪もない、まじめにやって、わずかなこづかいをアルバイトで稼いで没収されて、ひどく傷つく若者が生れてしまいます。

 

未成年の若者は、必ず大人の世界が保護をする、という原則が踏みにじられ、自分の努力がねじ伏せられるようにして、くだらない規則が押し付けられることを若い人に経験させる、などということは絶対にやっていはいけないことです。そんなことで、若い人を傷つけては絶対にいけない。

 

それにしても、日本の生活保護政策・福利厚生行政は、いったい何をしているのでしょうか? 厚生労働省だけではありません。都道府県や市町村もそうです(たとえば、あのアホの都の大阪です)。お前ら木っ端役人どもがなすべきことは、生活保護受給者をいじめることではなく、受給資格があるにもかかわらず受給しないでいる人、受給できないでいる人、受給できることを知らないでいる人をゼロにすること、これが最優先の仕事ではないのかと、私は思います。しかし、日本の行政は、それとは逆方向に、まるで立場の弱い人々を踏みつけることを喜びであるかの如く、ろくでもない行政を繰り返しています。

 

知れば知るほど、私は体中が憤りでいっぱいになります。

日本の生活保護制度は刷新しないといけませんね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(2)(別添PDFファイル)東京都北区の生活保護行政の実態(2018.7.27

「kitaku_seikatuhogo_20187.pdf」をダウンロード

生活保護行政について、昨今の情報を追加してお送りします。

別添PDFファイルは、ある区議さんからお送りいただいたレポートです。

 

私が住む東京都北区区役所の生活保護行政の実態が告発されています。

区役所のこんな連中に生活保護行政をさせておいていいのかとも思います。

 

●生活保護費の横領による区職員の処分について|東京都北区

 https://www.city.kita.tokyo.jp/koho/kuse/koho/hodo/180625topic.html

 

(関連)生活保護費4300万円を横領 東京・北区の職員ら2人:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL5C4R2PL5CUTIL020.html

(関連)生活保護費の着服は他の自治体でも? 東京荒川区、目黒区に続いて北区でも THE PAGE(ザ・ページ)

 https://thepage.jp/detail/20180629-00000005-wordleaf

 

生活保護については、受給者よりも、行政の側に大いに問題があるということの一つの事例です。北区だけでなく、荒川区や目黒区でも似たようなことが発覚しています。役所の生活保護担当部署のみならず、監査機能もまた、全く駄目だということでしょう。

草々

 

2018年7月26日 (木)

史上最悪の亡国協定TPPがもたらす「巨大多国籍企業やりたい放題」の世界(1):まずは4つの悪法制定で日本の資産を海外大資本に売り飛ばすことから始まった底なし沼(種子、水道、PFI、卸売市場)

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

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1.(7.30)「国際原子力マフィアと放射線被曝をめぐる国際情勢」(川崎陽子さん)(オルタナティブな日本をめざして:第14回新ちょぼゼミ )

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/14-b4eb.html

 

2.キャンペーン· Change.org

(1)説明不足のまま進む、税金538億円を費やす石木ダム建設。長崎県は一度立ち止まり、公開討論会を開いてください。

 http://urx.mobi/Le3j

(2)川崎市長 福田紀彦 川崎市は「イスラエル軍事エキスポ」へのとどろきアリーナの利用許可を取り消してください

 http://urx.mobi/Le2X

(3)子どもたちに教育の質を保障する為 ブラック残業の抑制を! 教員の残業代ゼロ法「給特法」を改正して下さい!

 http://urx.mobi/Le30

 

3.(メール転送です)「メクソとハナクソの対立」&「イージスアショアなどいりまへん」

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いつもお世話になっています。下記の情報について、未だでしたら拡散をお願いします。

 

「チャンネル桜」の動画で、右翼論客の西尾幹二氏が本音を喋り出し、司会者が四苦八苦しているものがあります。敵ながら、この動画を消去していないのは評価するところです。司会者側の荒唐無稽な理論展開が新鮮でした。「首相を辞めるべきだ。戦後最悪の総理だ」と斬って捨てた。

 http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/193.html

 

もう一つは、イージスアショアーを追った「クローズアップ現代」で、少し古くなりましたが、ポ-ランドまで行って取材しておりNHKにしては、ましな報道です。配備・維持費用・敵の攻撃目標になる・強い電波を発信するので人体への影響(イージス艦では、電波発射時には甲板から隊員は避難する。秋田では候補地の自衛隊基地に隣接して小中学校あり)など問題山積です。

 https://www.youtube.com/watch?v=1CNQeRN0N0M

 

費用も莫大ですが、50数箇所にも及ぶ原発や使用済核燃料貯蔵所に向け、(通常爆薬のミサイルですら)飽和攻撃をされたら、どのような迎撃システムをもってしても、防ぐことはできないのが現実です。国防費に莫大な予算を回し、ハリネズミのようになっても国防は完全ではなく、社会保障にお金が回らなくなれば、自ずと国が衰退します。イージスアショアーの導入のために、Jアラートで国民を脅したのは見え見えです。弱い羊がオオカミに追い回されてオオカミの意のままとなっています。この状態から国民が覚醒するために、上記アンダーライン部に焦点を当てた国の安全保障の実態について、左右の各立場の専門家による公開討論会の実施を、何とか実現できないものでしょうか。

 

(関連)東京新聞 地上イージス4000億円 2基、防衛省新試算で倍増 政治(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201807/CK2018072402000130.html

(関連)東京新聞 地上イージス費用膨張 防衛相「1基1000億円は参考値」政治(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201807/CK2018072502000151.html

 

(小野寺五典防衛相も、ここまでオバカの腰抜けとは思いませんでした。もはやどうしようもないレベルまでズリ下がっています。早く大臣だけでなく議員もお辞めいただきましょう。宮城県の皆さま、よろしく「必殺仕置」(選挙落選)をお願いいたします。:田中一郎)

 

4.(別添PDFファイル)永田町の裏を読む 高野孟:野党は統一地方選、参院選をどう戦うつもりなのか(日刊ゲンダイ 2018.7.26

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/234033

 

(関連)東京新聞これが選挙ですか?私説・論説室から(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ronsetu/CK2018072502000158.html

(関連)安倍首相の誤算…岸田氏が出馬断念で「アンチ票一本化」も|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/234030

(関連)エネルギー政策は支離滅裂で…カジノが成長戦略の安倍政権|金子勝 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233949

 

(関連)安倍官邸が画策 カジノ設置の隠れた本命は沖縄と東京|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233884

(関連)政治資金から「利息」 自民・穴見議員のトンデモ錬金術|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233886

(関連)共産党:志位委員長が入院、手術へ 頸椎症性脊髄症で  - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180723/k00/00e/010/278000c?fm=mnm

 

5.ジャーナリスト・田中龍作さんサイトから

(1)田中龍作ジャーナル【和歌山市長選】原発隠しの次は「カジノ隠し」強行採決から2日後の凶行

 http://tanakaryusaku.jp/2018/07/00018545

(2)田中龍作ジャーナル 安倍首相の「ヤラセ被災地訪問」田中は記者クラブに見つからないように息を潜めた

 http://tanakaryusaku.jp/2018/07/00018489

(3)田中龍作ジャーナル 新宿区 高齢者67千人分の個人情報を警察へ提供 区議会・住民知らされず

 http://tanakaryusaku.jp/2018/07/00018523

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多くの人々が警告を発し続けてきた史上最悪の亡国協定TPPは、紆余曲折の末、先般、トランプのアメリカが抜けた形のTPP11として国会で批准されてしまった。もめていたTPP11関連法も参議院で強行採決となり、TPP11に関する法的な手続きはすべて終了した。アメリカも入れたTPP12に対して、全部で22項目の「凍結条項」をセットし、聞くところによればTPP12の数千枚の条約文の上に10枚そこそこのTPP11の独自文書を乗せたものが「TPP11協定」の実態だそうである。従って、その実際的な内容はTPP12と何ら変わることはない。

 

この間、すべての大手マスゴミは(朝日・毎日も含めて)、一部の地方紙を除いて「TPP協定・市場原理主義翼賛報道」を繰り返し、十二分にアベ政権・自由飲酒党(巷では自民党ともいう)の悪政のバックアップを担っていた。凍結されたと言われる22項目にしても、丁寧に見ていけば、凍結の条件がほとんど日本の実態に合わないため、最懸案のISDS条項も含めて「ザル規定」「尻抜け条項」になっているようで(追って詳細に確認します)、その実効性は疑わしい。最もけしからぬ話は、そもそも日本はアメリカと並んでTPP協定参加国の中では2番目に大きい経済大国であり、この協定の影響を最も深刻に受けるであろう国であるにもかかわらず、協定の公式言語は英語、フランス語、スペイン語の3つに限定され、日本語が公式言語とされていないのだ。

 

(関連)(6)【敗戦・TPP】公式言語に「日本語が存在せず」の衝撃!しかも日本政府は要求すらしていなかった!?民主党による官僚ヒアリングで明かされた安倍政権の理解不能な「怠慢」 IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/275531

 

それにもかかわらずアベ政権は、締結したTPP協定関連の英文文書をTPP12についても、TPP11についても、日本語に翻訳して有権者・国民や国会に対して公開もせず(海外の協定参加国では自国言語で一般公開されている)、協定の内容詳細はベールに包まれたままのような状態になっている(数千ページの英語協定文章を読み通せる日本人が何人いるのか!?)。しかも、ご承知のように、TPP協定については、その交渉経過に関しては、協定が発効して4年間が経過するまでは公開しないとの決め事までなされていて、まさに国会の条約批准審査機能を侵害する憲法違反の暴挙を堂々と行っているのである。TPP協定を推進したい勢力は、よほどこの協定の中身が有権者・国民や野党の議員たちに知られてはまずいと考えているのだろう。まるで「海苔弁当」さながらに、真っ黒けの協定条約文を眺めながら、ただ数の力だけで強行採決が繰り返されて国会批准が押し通されてしまっている。

 

(このTPP協定の交渉から、妥結・締結調印、関連法を含む批准にいたるまでのデタラメ三昧も、何ゆえ日本のマスごみどもは批判報道を行わないのか全く理解できない。TPP協定の内容に反対をしていなくても、この批准までのプロセスは議会制民主主義の完璧なる否定であり違憲行為である=TPP違憲訴訟でも司法はこれを追認し、今現在、訴訟は最高裁に上告されている)。

 

そして唖然とするのは、このTPP12もTPP11も、その関連法も、自由飲酒党(巷では自民党ともいう)、公明党、日本維新の賛成多数で可決成立させられたのだが、その賛成した議員たちが協定や関連法の中身を知らぬまま、協定文を読みもせぬまま(そもそも英語どころか漢字さえまともに読めない自由飲酒党(巷では自民党ともいう)の議員も少なくない)、党執行部の言われるがままに賛成をし、強行採決の片棒を担いでいたということだ。しかも、自由飲酒党(巷では自民党ともいう)を筆頭に、国政選挙などの際には、TPP協定には反対だ・やらない、などと公約をしていながらも、それを覆しての可決成立だから、やっていることは詐欺師と同じである。

 

(関連)TPP協定の全体像と問題点 Ver.│PARC NPO法人アジア太平洋資料センター

 https://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/b193fbcd9598cc2810d928a0b224818a

(関連)TPP:農林水産業|自民党<政権公約>

 https://www.jimin.jp/election/results/sen_shu46/political_promise/bank/h_002.html

 

申し上げるまでもなくTPP協定は、日本の農林水産業や食品産業、医療・介護や労働・環境・地方経済をはじめ国民の生活・生存全般に対して深刻な悪影響をもたらす亡国協定であり、一言でいえば「巨大多国籍企業がやりたい放題」の世界を築かんとするものである(日本の伝統的なあらゆる貴重な資産や財産を巨大多国籍企業の金儲け・やりたい放題のために献上する・差し出す・開放することが第一の目的であり、その次に、彼らのためにあらゆる規制や法制を取り払って、彼らの思うがままに利益を確保できる状態を創ってやる、そして私たち何も知らない消費者・国民は、彼らから際限なく搾り取られる格好のネギ・カモ対象に過ぎない位置に置かれることになる)。

 

それをかようなデタラメ丸出しのような形で押し通していき、それを司法さえもが止めることができないという惨憺たる状況が今日の日本では生まれている。この間数年間の、市場原理主義に頭のイカれたマスごみや大学にいる忖度似非学者どもの、その犯罪的とも言っていい嘘八百の報道や言論の罪深さは、いくら強調しても強調しすぎることはないだろう。まさに「国が滅びていく時」とはかようなものなのかを目のあたりにする思いがしている次第である。

 

●「むしりとりますとも! 最期まで! 自由民主党」(2014.6)

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/files/facist_2_mmusiritoru.pdf

 

 <TPP協定関連の関連サイト(1):報道>

 TPP協定の内容の危険性や、その制定手続きの理不尽・不当性・違憲について、きちんと報道された記事は一つもありません。さながら今日の日本は「バカの壁」で自分自身を覆った「市場原理主義アホダラ翼賛国家」の様相を呈しています。そして早くも日本の国の成り立ちや私たちの生活・生存を踏みつぶす愚か者たちの「策略」が始まりました。

 

(1)TPP新協定に11カ国署名、年内発効も-自由貿易推進へ - Bloomberg

 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-08/P5AODR6KLVR901

(2)TPP11:年明けにも発効 日本、米包囲狙う - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180630/k00/00m/020/161000c

(3)東京新聞TPP11関連法成立 米けん制 手続き完了2カ国目経済(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201806/CK2018062902000249.html

(4)衆院本会議で与党「TPP11」承認案可決強行-野党、茂木担当相の不信任案提出 安倍暴走政治に対抗-田村氏が反対討論

 https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-05-19/2018051901_01_1.html

(5)「TPP11関連法」成立 付帯決議 国益反す合意拒否 - 物流ニッポン

 http://logistics.jp/media/2018/07/12/2577

 

  <TPP協定関連の関連サイト(1):政府関連>

(1)TPP11の概要

 https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000355372.pdf

(2)内閣官房:TPP11について

 http://www.cas.go.jp/jp/tpp/tpp11/index.html

 

 <TPP協定に関する定評ある解説>

(1)(必読)2つのリーフレット「そうだったのか!TPP 24のギモン」「いいことひとつもなし!TPP11

 http://notppaction.blogspot.com/

(2)悪夢の食卓 TPP批准・農協解体がもたらす未来-鈴木宣弘/著(KADOKAWA

 http://urx.mobi/Le1y

(3)アメリカも批准できないTPP協定の内容は、こうだった!-山田正彦/著(サイゾー)

 http://urx.mobi/Le1F

(4)TPP協定の全体像と問題点 VER3(2016316日)

 http://wajin.air-nifty.com/jcp/2016/03/tppver-8099.html

 http://www.parc-jp.org/teigen/2016/tpptext201601.html

(5)TPP交渉差止・違憲訴訟にご協力ください!TPP交渉差止・違憲訴訟の会

 http://tpphantai.com/

(6)【お知らせ】『TPP新聞』vol.07ができました! TPP交渉差止・違憲訴訟の会

 http://tpphantai.com/info/20170416-tpp-shimbun/

(7)TPP反対は次世代への責任 この国の医・食・農・労働を守る16氏の提言-農山漁村文化協会/編 金子勝/〔ほか執筆〕

 http://urx.mobi/Le2j

(↑ 図書検索サイトで「TPP 農山漁村文化協会(農文協)」をキーワードにして検索すると複数の関連ブックレットが出てきます)

 

さて、今日のメールでは、そのTPP協定全体のことを論じるのではなく(実際問題、この協定の内容やその影響範囲や深刻な度合いは、関連法までを含めて論じるとなると、膨大なものになるので私の手に余ります=今後、少しずつ、みなさまに関連文献とともにご紹介し、可能な限りで論じたいと思っています)、今般、このTPPに関連をして、その「精神」をさっそく先取りして実践し始めた「4つの新悪法」制定のご紹介から始めたいと思います。

 

今回取り上げる「4つの悪法」とは下記に掲げたものです。このうち水道法改悪法案だけは、まだ可決成立しておらず継続審議になっています。しかし他の3つは残念ながら国会で可決成立してしまっています。これらをこのまま放置したのでは取り返しがつかなくなってしまいますから、これから市民がこれらの悪法に対して反撃をしなければいけません。しかし、こうした出鱈目・亡国政策を山のように繰り返すアベ政権・自由飲酒党(巷では自民党ともいう)の政治については、もう個別個々の事案ごとに市民運動・社会運動を組み立てていたのでは、さながら「モグラ叩き」のようになってしまって間に合いません。一刻も早く、ホンモノの政権交代を実現し、ここ10年間くらいの間に成立した悪法の数々をまとめて「一括廃止法」で葬り去るくらいのことをしないと、どうしようもなくなっているのです。常々申し上げている「政治の抜本改革」の必要性ややり方については、別メールその他で今後も発信していきます。

 

 <今回取り上げるTPP協定関連の4つの悪法>

(1)種子法廃止法

(2)水道法改悪法

(3)PFI改悪法

(4)卸売市場法改悪法

 

(私のようなチョボチョボ市民からのお願いです)

 TPP協定に反対をしておられるリーダーのみなさまには、是非とも、この協定の内容を関連法とも合わせて一般市民にもわかりやすく解説を続けていただきたいと思います。同じ内容でも全然かまわないので、手を変え品を変え、表現の仕方や媒体も変えて、継続的にねばりづよく情報提供をお願いしたいと思います。できればどこかに「市民のためのTPP協定実態暴露サイト」「市民のための日欧EPA協定実態暴露サイト」をつくっていただき、そのサイトを見に行けば、ほとんどのことがわかる、という形にしていただきたいのです。よろしくお願い申し上げます。なお、私の方では、毎月1回、水道橋のたんぽぽ舎さんにおいて開催させていただいている「新ちょぼゼミ:オルタナティブな日本をめざして」(政権交代の政策論的アプローチ)において、まもなくTPP協定と日欧EPAの2つを取り上げて、これに詳しい講師の方にご講演をお願いする計画です。乞うご期待です。

 

20180203 UPLAN 安田節子「『どうなる?私たちの食べもの』 種子と食の安全 種子法の廃止や食べものの安全基準の ものすごい緩和が進んでいることをご存知ですか?」 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=cn9v4GlAUSo

 

1.種子法廃止法

 関連情報・関連サイトをご紹介いたします。なお、種子法廃止につきましては「TPP交渉差止・違憲訴訟の会」が種子法廃止・種子自家採取禁止などを不当であり違憲だとして「第三次訴訟」の原告を募集しています。詳しくは「TPP交渉差止・違憲訴訟の会」の事務局か、山田正彦弁護士(前農林水産大臣)までお問い合わせください。また、TPP協定そのものの違憲訴訟は、今現在、最高裁に上告中です。

 

●日本の種子(たね)を守る会

 https://www.taneomamorukai.com/

 https://ja-jp.facebook.com/taneomamoru/

 

(関連)日本の種子(たね)を守る会署名活動・用紙

 https://www.taneomamorukai.com/campaign

(関連)勉強会「日本の種子(たね)を守る会」 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=u999tfwPHr4

(関連)「DVD 種子みんなのものそれとも企業の所有物」田舎の本屋さん 農業・食文化・教育・生活の書籍専門店

 http://shop.ruralnet.or.jp/b_no=05_S0025930/

 

TPP交渉差止・違憲訴訟の会

 http://tpphantai.com/

 

(関連)報道もされない種子法廃止の多くの方に知ってもらい訴訟にも参加して頂きたい。 山田正彦 オフィシャルブログ Powered by Ameba

 https://ameblo.jp/yamada-masahiko/entry-12281247368.html

(関連)種子法廃止とこれからの日本農業について・山田正彦氏 アグエコ堂・松代店

 http://semilla.seesaa.net/article/457642470.html

(関連)タネはどうなる?! 種子法廃止と種苗法運用で-山田正彦/著(サイゾー)

 http://urx.mobi/Leh0

 

 <別添PDFファイル>

(1)特集ワイド:「瑞穂の国」どこへ「種子法」廃止と安倍政権の規制改革(毎日 2018.5.9夕)

 https://mainichi.jp/articles/20180509/dde/012/010/018000c

(2)種子法廃止 優良な種 絶やさないで、食料守る動き全国で(小倉正行『食べもの通信 2018.7』)

「syusihouhaisi_ogura_tabemonotuusin.pdf」をダウンロード
 http://www.tabemonotuushin.co.jp/

(3)審議わずか12時間、種子法廃止問い直す動き、安心なコメ 守れるか(東京 2018.7.15

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2018071502000132.html

(4)4.1 種子法廃止で日本のお米が食えなくなる!(前編):外国資本が狙う日本のコメ農家支配(イントロ部分)(『週刊プレイボーイ 2018.3.19』)

(5)4.1 種子法廃止で日本のお米が食えなくなる!(後編):多国籍バイオ企業による種子ビジネスの実態(イントロ部分)(『週刊プレイボーイ 2018.3.26』)

 https://wpb.shueisha.co.jp/news/politics/2018/03/05/100775/

 https://www.excite.co.jp/News/column_g/20180305/Shueishapn_20180305_100775.html

 http://news.livedoor.com/article/detail/14386605/

 

 <関連サイト>

(1)無関心こそ最大の罪。種子は誰のものでもない!種子は自然のもの、皆のもの。種子法改正は憲法で保証された生存権の侵害。

 http://macrobiotic-daisuki.jp/syusiho-121569.html

(2)有機農業ニュースクリップ:■種子法廃止でGMイネ栽培はすぐ始まるのか

 http://organic-newsclip.info/log/2017/17060821-1.html

(3)種子法廃止で多国籍企業の手に堕ちた…日本の食と農の未来は?

 http://com21.jp/archives/21258

 

2.水道法改悪法案

 この法案は国会が閉幕して継続審議になっている模様です。下記に参考文献をご紹介いたします。既に何十年も前から欧米先進国や発展途上国などで水道事業の民営化やコンセッション方式による民間活用が行われ、それらはいずれも惨憺たる失敗に終わって再び公営化に戻す動きが活発になっているのが今日の諸外国の水道事業の状況です。しかも、いったん民営化したり企業に譲渡したものを再び公営に戻すには、大変な労力と巨額の費用が掛かり、いったい何のために水道事業を民営化したのか、その意味が真剣に問われなければいけない事態が海外では出来上がっています。

 

この周期遅れの水道事業民営化(コンセッション方式)は、まったくのバカ丸出しで、何をトチ狂ったことをやっているのだ! と怒鳴りつけたくなるものです。それをこともあろうに、あのアホウ(麻生9財務大臣はわざわざアメリカまで出かけて行って演説を行い、日本の水道事業はすべて民営化いたしますなどと約束までしてしまっているのですから、あきれて開いた口がふさがらないのです。

 

(関連)日本の水道をすべて多国籍企業に売り渡す自民党 カレイドスコープ

 http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-2044.html

 

TPP協定や日欧EPA、あるいは日豪EPAでは、日本の農林水産業は決定的なダメージを受け、今後1520年くらいの時間をかけて「安楽死」させられていくでしょう。こうした国際経済協定により将来展望を喪失した日本の農林水産業経営者(その大半は家族経営)たちは、経営難が年々深刻化する下で後継者さえ見つけることもできずに徐々に徐々に高齢化とともに廃業の道を選んでいくことになります。

 

そして、この水道事業民営化により、いよいよ日本人は食べものと飲料水という、人間が生きていく上で絶対に欠かすことのできない「糧」を外国資本や巨大多国籍企業に握られ、やがて彼らの事実上の「奴隷」「家畜」としての身分に転落させられていきます。餌のような危険で低価格低品質の食べものを食わされ、ドブのような、あるいは放射能や化学物質などで汚染された低質の水を高い値段で買わされて、日々カツカツで生きていく・生かされていく、そんな「家畜並みのロ―コスト生活」が、TPP協定とそれに伴う市場原理主義政策の近未来となるでしょう。市場原理主義アホダラ教もいい加減にしておけ、巨大多国籍企業群を甘く見るな、これは海外での実体験・実績からくる、数多市民が「肝に銘じるべき」教訓なのです。

 

なお、この水道法改悪に関連して、先の国会ではPFI法案(民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律)が先に可決成立しています(下記3.を参照)。このPFI法改悪は、水道事業に限らず下水道事業その他の公共事業までもを「民営化」=つまりは「私物化」していくための一つの有力な手段として、これからも活発に使われていくとされています(実際はうまくいかなくて、あまり使われないのですが)。

 

私たちはバカバカしいものにダマされてはいけないのです。うまい話など転がっているわけがないのです。日本の資本主義はバブル崩壊以降、衰退期に入り、人々を騙すことに知恵を出し、人々に迷惑をかけても屁とも思わない、そういう連中が大企業や経済政策を牛耳るようになってきました。こうした経済社会では、お人好しやマヌケは徹底して利用され、搾り取られ、奪われ、そして使い捨てられていきます。騙す奴らはもちろん悪いけれども、騙される方も悪いのです。国際協定を含む市場原理主義と、それを強引に推し進めてやまない自由飲酒党(巷では自民党ともいう)、公明党、日本維新、そしてそれを補完している国民民主党らの政治家に対して、あらゆる選挙でNO! を突きつけ、日本のこのバカげた政治と政策を抜本転換すること以外に、この転落地獄から抜け出る方法はありません。みなさま、お覚悟を!

 

(関連)特集ワイド:水道民営化は必要か(毎日 2018.7.24 夕刊)

 https://mainichi.jp/articles/20180724/dde/012/010/004000c

(関連)大阪北部地震、水道管の老朽化対策急務だが…水道事業民営化法案、解決策ならずと批判(東京 2018.6.26

 http://urx.mobi/Leku

(関連)水道の危機を前に 深まらない議論(『生活と自治 2017.8』)

「suidounokiki_seikatujiti.pdf」をダウンロード
 http://seikatsuclub.coop/coop/seikatsujichi.html
(関連)何を狙う水道法「改正」(イントロ部分)(渡辺卓也
『住民と自治 2017.12』)

「naniwonerau_suidouhou_juumintojiti.pdf」をダウンロード
 https://www.jichiken.jp/jaj/201712/

 

 <関連っサイト>

(1)水道法改正案、衆院委可決 広域化や民間参入促す(日経 2018.7.4

 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32606350U8A700C1PP8000/

(2)あまり報道されない「水道民営化」可決。外国では水道料金が突然5倍に マネーボイス

 https://www.mag2.com/p/money/490231

(3)(ニッポンの宿題)安く安全な水 黄信号 浦上拓也さん 橋本淳司さん 朝日新聞デジタル

https://www.asahi.com/articles/DA3S13558218.html?ref=opimag1807_sp_con_mailm_0703_21

(4)「水道はすべて民営化する」麻生太郎の腹の内と日本を食い潰す外資の正体 マネーボイス

 http://urx.mobi/Lel0

 

3.水道等の民営化を推進する改定PFI法、参議院で613日可決・成立 八ッ場(やんば)あしたの会

 https://yamba-net.org/42128/

 

PFI法の改正(平成27年) 民間資金等活用事業推進室(PPP-PFI推進室) - 内閣府

 http://www8.cao.go.jp/pfi/hourei/kaisei/h27_pfihoukaisei.html

PFI法の改正(平成30年) 民間資金等活用事業推進室(PPP-PFI推進室) - 内閣府

 http://www8.cao.go.jp/pfi/hourei/kaisei/h30_pfihoukaisei.html

 

(関連)改正PFI法が可決・成立、コンセッション導入を促進 新・公民連携最前線 PPPまちづくり

 https://www.nikkeibp.co.jp/atcl/tk/PPP/news/061400765/

(関連)日刊建設工業新聞 » 改正PFI法成立/コンセッション導入促進/指定管理者制度との二重手続き簡素化

 https://www.decn.co.jp/?p=100200

(関連)「改正PFI法」で変わる公的サービスの担い手(公田明 みずほ総合研究所 2012.2.15

 https://www.mizuho-ri.co.jp/publication/opinion/business/pdf/business120215.pdf

 

4.卸売市場法の改正について 希望のまち東京をつくる会 宇都宮けんじ公式サイト

 http://utsunomiyakenji.com/2380

 

●(関連)卸売市場を含めた食品流通の構造改革 について(農林水産省食料産業局201837日)

 http://urx.mobi/Lemx

 

(田中一郎コメント)

 卸売市場という社会的共通資本と、それを守り続けてきた卸売市場法があるから、私たちは多様な水産物や青果物の小売店舗と接することができ、また、さまざまな個性ある美味で安全・安心な食材や、素材の味を生かしたすぐれもの料理を楽しむこと出来てきました。多様な小売店舗・外食店舗の存在を支えてくれていたのが、実は私たち消費者・国民には直接は見えないところで汗水流して日夜働く卸売市場の卸業者・仲卸業者さんたちなのです。しかし、この自由飲酒党(巷では自民党ともいう)・アベ政権が、このたびロクすっぽ審議もせずに可決成立させた卸売市場法の改悪法案は、そうした日本の貴重な食品流通システムを、(外国資本を含む)一握りの巨大流通企業や新規参入業者に独占的に儲けさせるための「なんでもあり化」法案だったのです。

 

この法案では、卸売市場が苦労をして実現してきた「公正な価格」での「公正な取引」、量だけでなく品質にも目を光らせる流通、産地を育て消費者に学ばせる、そんな日本の食品流通の「よさ」をすべて踏みにじり、安かろう・多かろう・カネが全て・儲けさえあればあとはどうでもエエ、といったような、商人魂を翻弄するような、まさに市場原理主義アホダラ教政策の権化のような規制撤廃と事業の私物化を許す仕組みに変えてしまいました。日本を代表する東京・築地市場は、毒物まみれの豊洲新市場への移転と、この卸売市場法の改悪という、ハード・ソフト両サイドから破壊攻撃を受けて、まもなく崩壊させられようとしています。しかし、これもまた、TPP協定がもたらす、哀れなる日本の経済社会の具体事例なのです。私は腹の底から、許せんな、と思っています。

 

(関連)中央卸売市場、民営可能に 規制緩和の改正法成立(日経 2018.6.15

 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31801310V10C18A6000000/

(関連)【衆院本会議】卸売市場法改正案が審議入り 佐々木議員が質問 - 立憲民主党

 https://cdp-japan.jp/news/20180510_0444

(関連)全商連[全国商工新聞] 卸売市場法「改正」案を考える 公的役割崩壊の危機

 http://www.zenshoren.or.jp/gyoshu/seizou/180507-03/180507.html

 

(関連)改正市場法によって卸売市場はどう変わるか-取引、施設整備、開設者の変化 - 卸売市場流通についての諸問題

 https://www.fdsupply.org/entry/180310

(関連)卸売市場法「改正」で今後どうなる(1-2)(2018430日 第1309号)

 http://www.nouminren.ne.jp/newspaper.php?fname=dat/201804/2018043007.htm

(関連)卸売市場法「改正」で今後どうなる(2-2)(2018430日 第1309号)

 http://www.nouminren.ne.jp/newspaper.php?fname=dat/201804/2018043008.htm

草々

 

2018年7月25日 (水)

「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(94):原発・核燃が駄目なことは東京新聞を読めばわかることだ=原発・核燃にNO!と言わない人間たちは新聞を読まない・読めないアホウ(麻生)のお仲間だ

前略,田中一郎です。

(みなさま、新聞をとるのなら東京新聞です)

(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

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1.(パンフ)共謀罪法の施行を受けて:市民運動において注意すべきこと(伊藤真弁護士に聞きました)

 http://ur0.link/LcK6

 

2.広瀬隆さんからです:トリチウムの本当の話

 http://free.filesend.to/filedn_infoindex?rp=13228b682d25c371f8c3e9f93914c43o

 

3.(メール転送です)【7・31福島原発被害東京訴訟第2陣(3次訴訟)第1回期日法廷傍聴のお願い】

 

日 時:2018年7月31日(火)10時30分~

場 所:東京地方裁判所103号法廷  東京都千代田区霞が関1-1-4

(東京メトロ丸の内線・日比谷線・千代田線「霞が関駅」A1出口すぐ)

 

傍聴が抽選(傍聴券配布)になる予定ですから、抽選の受付が締め切られる10時ころまでに裁判所正門前にお集まりください。第2陣の裁判には、避難者だけでなく、避難こそしなかったものの、事故前とはふるさとでの暮らしのあり方を大きくゆがめられてしまった被害地域住民(福島県田村市、福島県中通り栃木県北地域)も裁判に参加し、原発事故被害の総体を追及するものとなっています。

 

当日は、原告と弁護団による意見陳述がありますので、法廷は12時近くまで続きます。原発事故による放射能の被害を受け、国と東京電力を相手に裁判に立ち上がった原告の皆さんを応援し、国と東電の責任を正しく追及する裁判が行われるよう、支えましょう!多くの皆さまの傍聴をお願いいたします。法廷終了後、報告集会を行います。サポーターズの皆さんは、こちらにもご参加ください。

 

報告集会

弁護士会館508号室 12-14時

(裁判所庁舎の隣・日比谷公園寄りの建物)

 

お問い合わせ:

福島原発被害首都圏弁護団

 ℡03-5363-0138

福島原発被害東京訴訟サポーターズ

呼びかけ人・原発被害者訴訟全国支援ネットワーク代表世話人 岩田鐵夫

 ℡090-4959-0652 メール<s4t8e9f2a.no@docomo.ne.jp>

 

<福島原発被害東京訴訟第2陣について>

 福島原発被害東京訴訟は,原発事故によって福島から首都圏に避難せざるをえなかった人たちが、2013311日、国と東京電力の責任を追及するために起こしたものです(第1陣)。 第3次提訴以降(第2陣)は、避難者だけではなく、避難こそしなかったものの、事故前とはふるさとでの暮らしのあり方を大きくゆがめられてしまった被害地域住民(福島県田村市、福島県中通り、栃木県北地域)も訴訟に参加し、原告は312名(4次訴訟まで)となっています。

 

国と東京電力は,一体となって原子力発電事業を推進し,住民の安全よりも経済的利益追求を優先した結果,福島原発事故を発生させるに至りました。福島原発事故から7年が経過した今でも,十分な賠償は実現されておらず、特に、避難区域外に住んでいた人たちは、事実上、カヤの外に置かれています。低線量であっても放射線の被ばくの人体に対する影響は否定しがたく、避難区域の内外を問わず、被ばくを避けるために避難することは必要かつ合理的な行動です。また、被害地域住民にとっては、放射性物質によって汚染されてしまった自宅や地域での暮らしの原状回復・生活再建に見合う十分な賠償が必要です。

 

今年3月の12次訴訟の判決で、東京地裁は、国と東京電力の責任を断罪し、原告47人中42人に対する賠償の支払いを命じ、原告が勝訴しました(現在、賠償の増額を求め、東京高等裁判所に控訴中。)。731日に開かれるのは、被害地域住民も原告となった3次訴訟の第1回口頭弁論です。被害地域住民と避難者が共に闘う新しい裁判のスタートです。当日の法廷では、被害地域の住民の方、避難者の方、弁護団が意見陳述を行うことを予定しています。この裁判を通じて、原発事故による被害の実相を明らかにし,国と東京電力の加害責任を前提とした完全賠償を実現することを目指しています。

 

4.(メール転送です)軍事見本市反対の公開質問状に川崎市が回答書

 

東京の杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)です[転送・転載歓迎/重複失礼]。

 

「川崎でのイスラエル軍事エキスポに反対する会」が、さる717日に中原区地域振興課と「とどろきアリーナ」の指定管理者に提出した公開質問状に対して、回答期限としていた723日の午後に、両者(指定管理者は「とどろきスポーツ文化パートナーズ」名)から回答書が届きました。文面はほぼ同じです。中原区地域振興課からの回答書の全文をブログに掲載しましたのでご参照ください。

 

なお、神奈川新聞の続報記事にもある通り、回答は極めて形式主義的で、イスラエルがパレスチナ人を抑圧、虐殺することを通して開発された技術・機材の見本市であるという本質をまったく無視したものです。「反対する会」では、82日(木)午後に川崎市に対して、利用許可の取り消しを求める要求書の提出を行う予定です。詳細が決まりましたらご案内します。

 

◆回答書全文はこちらから

 https://kosugihara.exblog.jp/238672930/

 

〈時代の正体〉

対テロ展「安全対策の出展」 川崎市側説明に市民団体反発

724日、神奈川新聞)

 http://www.kanaloco.jp/article/348167

 

〈時代の正体〉

イスラエル企業が対テロ見本市 川崎市許可に市民反発「平和の理念に反する」

723日、神奈川新聞)

 http://www.kanaloco.jp/article/347906

 

5.くだらない、つまらない、聞きたくもない、見たくもない、政治の話(ですが、これを大きく転換しないことには日本はどんどん悪くなるばかりです。何故なら、アベ政権・自由飲酒党(巷では自民党ともいう)やその補完政党による政治が諸悪の根源となっているからです)

 

(1)安倍3選を許すのか 歴史の分岐点になる最も長くて暑い夏|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233883

(2)安倍3選なら現実味 衆参同日&国民投票トリプル選の暴挙|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233885

(3)自民総裁選:岸田氏が出馬見送り - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180724/k00/00e/010/267000c?fm=mnm

(4)経産省:柳瀬審議官が退任へ 加計問題で参考人招致 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180724/k00/00e/020/241000c?fm=mnm

(5)安倍首相の不正な選挙妨害依頼と安倍事務所放火事件の顛末|溝口敦 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233887

(6)一度きり東京五輪 マラソン酷暑対策に血税100億円投入の愚|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233943

(7)カメラが捉えた 猛暑が覆い隠す「国民愚弄政権」の正体|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233940

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「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開の第94回目「原発・核燃が駄目なことは東京新聞を読めばわかることだ=原発・核燃にNO!と言わない人間たちは新聞を読まない・読めないアホウ(麻生)のお仲間だ」をお送りいたします。少し前にアホウ(麻生)財務大臣は「新聞を読まない人は皆、自民党の支持者だ」とか、なんとか、新聞販売店の方々に無礼千万の発言をしておりましたが、しかし、これは裏を返せば、新聞を読んでアホウ財務大臣や自由飲酒党(巷では自民党ともいう)が何をやっとるのかを知った人たちは皆、自民党を支持しなくなる、ということも意味しています。

 

(関連)麻生氏「新聞読まない人は、全部自民党」新潟の講演で:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13555564.html

 

原発・核燃料サイクルの関係で申し上げれば、原発・核燃が徹底して全然駄目なことは東京新聞を読めばわかることであり(朝日や毎日はイマイチです、日経は財界御用新聞、読売は「ゴミ売り」などと言われていて「頭の悪い日経」とも、サンケイはさながら似非右翼団体機関紙のごとしです)、従ってまた、福島第1原発事故後のこの期に及んでも原発・核燃料サイクルの是非についてフニャフニャしている人間達は、皆、新聞を読まない=活字を見ない=原発・核燃料サイクルがどのようなものなのかを知らない・知ろうともしないアホウ(麻生)のお仲間だ、ということになります。その一つの代表例が、福島第1原発事故を引き起こした東京電力であり、もう一つの例は国民民主党です(下記の記事を参照)。

 

(関連)東電、再エネ数兆円事業に、小早川社長に聞く(日経 2018.7.24

 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO3329059023072018TJ2000/

(関連)東電 原発の事故以降自粛のテレビCM7年ぶり再開(TV朝日系(ANN))Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180718-00000028-ann-bus_all

 

(田中一郎コメント)

 再エネ投資を重点推進だと言いながら国内は洋上風力のみ、更に東南アジアに進出して洋上風力や水力(ダム建設)を手掛ける、柏崎刈羽原発は櫻井雅浩柏崎市長からの「1~5号機の廃炉計画を出せ」という要請に答えるが、直ちに全基を廃炉にしろという話ではない、などとはぐらかし、他方では東通原発の建設をスタートさせる、プルトニウム対策についてはプルサーマルに尽きる(どこでやるの?)、福島第2原発は福島第1原発の廃炉を遅らせてまで手を付けなければいけないほどリスクは高くない、今後は市場が縮小傾向の国内より海外での事業を拡大する(原発輸出を含む?)、などの発言を行っている。

 

いい加減な管理運営で原発過酷事故を引き起こし、その後始末負担に耐え切れずに事実上倒産し、自分たちは政府の資金投入=国民の税金で支えられている会社なのだ、という意識は皆無の様子である。これが東京電力というロクでもない会社のトップである。お前たちは福島第1原発事故の後始末をきちんとするために国民のカネで維持存続させられているのであって、原発をまだやるだの、海外でダム建設をするだの、ざけんじゃねえぞ、という話である。寝言は寝て言え、ボケ!(最近はテレビCMも再開し始めた。そんなカネがあるのなら原発事故被害者にきちんと賠償・補償をしろ! ドアホ!):田中一郎)

 

(関連)瀬戸の風:「原発ゼロ30年代」合意 民進・希望新党(国民民主党)の綱領 朝日新聞

 https://lituum.exblog.jp/28266376/

(関連)国民民主党の今後(菅直人)(BLOGOS

 http://blogos.com/article/296729/

 

(田中一郎コメント)

 原発問題は20年くらい先送りして「棚上げ」=つまり当面は再稼働推進ということだ。核燃料サイクルについては記載はないが、大した問題だとは思っていない様子で、つまりは現状維持だということなのだろう。安保法制については「違憲部分」のみ削除となっているから、基本的に維持継続ということらしい。また、党是として「対決より解決」などと言っているので、自民党をしっかり補完してゴロツキどもと肩を組んでやっていきたいということだ。

 

呆れた話で、こんな政党はいらないし、こんなものは野党ではない。こんな政党と改革を求める多くの市民・有権者が手を結ぶこともない。「やめて、染めて、薄めて、消えて」(大阪じゃりン子言葉)とは、今現在1%程度の有権者しか支持していない、このインチキ政党のことを言う。当然1%のための政治しかできない。(いろいろと問題の多い政治家である菅直人(元首相)も、たまにはいいことを言う=上記のサイトを参照):田中一郎)

 

以下、東京新聞記事その他の「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」をお届けいたします。いくら書いても尽きることがない「原子力ムラの破廉恥三昧」の具体例アルバムのようなものです。

 

 <別添PDFファイル>

(1)原発のない国へ、基本政策を問う(1)~(3)(東京 2018.7.1416

(2)原発のない国へ、基本政策を問う(4)~(7)(東京 2018.7.1720

(3)原発避難先3割 危険区域、69施設 土砂災害・浸水の恐れ(東京 2018.7.21 夕刊)

(4)廃炉の核燃料使い回しへ、大飯3・4号 規制委了承(東京 2018.7.18 夕刊他)

(5)原発の割合過大表示NUMO(朝日 2018.7.20

(6)原発再稼働に難問山積、専業「日本原電」の命運(『週刊東洋経済 2018.7.28』)

(7)再稼働めざす東海第二の工事費用 東電の支援差し止め求める(『週刊金曜日 2018.7.20』)

(8)原発の現状と将来に関わる公開質問状(福井県 2018.7.18

(9)地震と原発に関る特別質問(福井県 2018.7.18

10)報告:公開質問状提出(2018.7.20

 

1.(別添PDFファイル)原発のない国へ、基本政策を問う(1)~(7)(東京 2018.7.1420

 

(1)東京新聞 原発のない国へ 基本政策を問う(1)英原発 高コスト浮き彫り 社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201807/CK2018071402000130.html

(2)東京新聞 原発のない国へ 基本政策を問う(2)金食い虫 企業も見切り 社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201807/CK2018071502000119.html

(3)東京新聞 原発のない国へ 基本政策を問う(3)石炭火力 新増設 時代に逆行 依存なお 社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201807/CK2018071602000125.html

(4)東京新聞 原発のない国へ 基本政策を問う(4)むつ市と関電 交錯 社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201807/CK2018071702000119.html

(5)東京新聞 原発のない国へ 基本政策を問う(5)核燃サイクル成算なし 社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201807/CK2018071802000139.html

(6)東京新聞 原発のない国へ 基本政策を問う(6)「教育」の名の宣伝活動 社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201807/CK2018071902000151.html

(7)東京新聞 原発のない国へ 基本政策を問う(7)賠償の準備 1200億円のみ 社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201807/CK2018072002000157.html

 

(田中一郎コメント)

 よくまとまっているいい記事です。ぜひご覧ください。若干補足をしておきますと、今現在の瞬間風速で原発政策として政府が直ちに着手しなければならないことは、極めて危険な次の4つに着目した次のようなことです。また、原子力規制委員会・規制庁が、もはやその期待されている機能を果たさなくなっていますので、設置根拠法を廃止することにより早急に解体する必要があります。新メンバーによりきちんと機能する新たな規制当局が必要です。

 

立憲民主党は、基本法であって原発ゼロへ向けた具体的対策が何もない「原発ゼロ法案」を国会提出しただけでいい気になっているのではなく、その次の手を他の協力野党と協議し、脱原発ロードマップを早く示す必要があります。そして政権交代を一刻も早く実現するとともに、政権交代後は直ちに「CVID」(完全な、検証可能な、不可逆的な、非核化(脱原発))による原発・核燃料サイクル施設廃棄に踏み切るべきです(地元自治体支援などの付帯政策も同時並行)。そしてエネルギー政策を大きく転換するのです。

 

 <極めて危険な4つの核施設>

(1)茨城県東海村と青森県六ケ所村にある高レベル放射性廃液のガラス固化(現状は液体状態でタンクに貯留=冷却に失敗すると爆発して東日本は壊滅)

(2)西日本で稼働中の加圧水型原発の即時停止と廃棄(巨大地震や火山噴火などが近い=西日本で事故を起すと西から風が吹く日本は放射能拡散で壊滅)

(3)全国各地の原発・核燃施設にある使用済み核燃料(特に沸騰水型)(福島第1原発事故当時の4号機使用済み核燃料プールを思い出してください)

(4)福島第1原発 再びの大地震・大津波による二次被害の回避と、これ以上の放射能の環境への放出を止めること(石棺化)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(柏崎刈羽原発や東海第2原発、それに関西電力の老朽原発の再稼働など、ありえない話。これを認めた原子力規制委員会・規制庁は機能マヒにつき解体すべき)

 

2.原発ゼロ法案、審議ゼロ、自民 委員会開催応じず、野党「否決で世論反発を懸念」(東京 2018.7.20

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201807/CK2018072002000156.html

 

(関連)原発ゼロ、野党共闘に期待 小泉元首相「統一候補を」:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13602734.html?ref=nmail_20180724mo

(関連)「経産省にだまされるな、安倍首相に言ったのに」小泉氏:朝日新聞デジタル

https://www.asahi.com/articles/ASL6X5W12L6XULFA03X.html?ref=lettermail_0724_arti_news

(関連)田原総一朗「安倍政権の無責任な原発増設計画 小泉元首相は…」〈週刊朝日〉(AERA dot. - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180717-00000059-sasahi-pol

 

(田中一郎コメント)

 立憲民主党も、他の野党も、自民党が審議に応じてくれるまで待つことにしよう、などと思っているのではないでしょうね。特に、具体的な中身のない基本法である「原発ゼロ法案」を出しておけば、当分の間は選挙対策として十分で、それ以上は協議を整えるのが大変だから、しばらく放っておこう、などと思っているとしたら、それはとんでもない勘違いです。少しは小泉純一郎元総理を見習ったらどうかと思います。立憲民主党を中心にやらなければいけないことは、次の参議院選挙で、この脱原発を最大の争点にする、ということです(もう一つの重要争点は不公正税制やTPP協定などを含む脱貧困・不公正格差是正・地域再生・生活改善の経済政策です=憲法や戦争の問題をイデオロギッシュに全面に押し出さないことが肝要)。

 

少なくとも、脱原発を妨害するだけでなく再びの原発・核燃の推進へと回帰しているアベ政権を退けないことには、日本はますます危なくなる・先が見えなくなる・経済的にますます苦しくなることを、耳にタコができるくらいに繰り返すということです。しかも4党そろって「仲良く」です。その際に「原発ゼロ法案、審議ゼロ」は有力な説得材料になるでしょう。この記事を紙面に載せたのは東京新聞だけでした。これではだめです。共闘4野党と市民は直ちに「脱原発遊説」に全国各地を飛び回るべきです。東京でのんびり院内集会を開催している場合ではありません。立憲民主党を中心に「市民と野党の共闘」が脱原発と国民生活改善、公正な政治実現を目指し、一致協力して動き始めたという「状況」を創り出すこと、そしてそれをすべてのマスコミに頻繁に報道させることです。これが最重要です。憲法改悪阻止はそれにより自動的に達成できます。来年の統一地方選挙と参議院選挙まで、あと1年ほどしかありません。残された時間は少ないのです。

 

3.(別添PDFファイル)原発避難先3割 危険区域、69施設 土砂災害・浸水の恐れ(東京 2018.7.21 夕刊)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201807/CK2018072102000274.html

 

(関連)原発事故想定 初の村外避難訓練 茨城・東海村(ホウドウキョク)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180716-00033764-houdouk-soci

(関連)東京新聞東海第2、再稼働許さない 常陸太田 市民団体が署名活動茨城(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201807/CK2018071502000152.html

 

(田中一郎コメント)

 原発を動かす側は、地域住民のことなど、これっぽっちも考えていない。はした金で買収しておけば黙っているだろう、くらいに思っている。だから事故が起きたときの避難計画などはテキトーにされて自治体に丸投げで、その実効性があるかどうかなど、ドーデモエエ、という扱いになっている。上記にある東海村の避難訓練にしたって、緊張感に欠ける現実味のないアリバイ訓練のようなものだ。そもそも東海第2原発や高レベル放射性廃液がある東海村の核施設が過酷事故になったら、取手市などに避難しても何の意味もないだろうし、そもそも大渋滞になって車では身動きが取れなくなることは目に見えているのだ。唯一可能性のあるのは「船による脱出」だが、これも人数が限られていて避難の名に値しない例外的なものになるだろう。

 

要するに、東海村で核施設が大事故を起したら「放射能を浴びてゆっくりと死んでください」ということなのだ。これは東海村だけの話ではない。日本全国すべての原発・核燃料サイクル施設の地域について言えることである。そして、東海村の核施設については、直接的にその「生殺与奪の権利」を持つ茨城県民全員が問われている話である。東海村の核施設は今のままでは必ず大事故を起すこと必定だ。茨城県民がなすべきことは唯一つ、原発を進めようとする政治家をすべての選挙で落選させること、これ以外にない。殺されることを拒否するのであれば、である。

 

4.(別添PDFファイル)廃炉の核燃料使い回しへ 大飯34号規制委了承(東京2018.7.18 夕他)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201807/CK2018071902000143.html

 

(関連)廃炉の燃料を大飯3・4号で再利用 国内初使い回し 規制委が承認 原発 福井新聞ONLINE

 http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/623964

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180718-00010001-fukui-l18

 

(また、規制(緩和)委員会がいい加減な決定をしている。一般的抽象的に「技術的に可能か」だけが審査の着眼点ではない。原発の安全審査は総合的に行われなければいけない。この大飯原発を動かしている関西電力という会社は、これまでに様々な危険極まりない事故を、いい加減な社内体制の下で引き起こし、ヒヤリハットを続けてきた会社だ。ついこの間も強風の下で大型クレーンを原子炉建屋の上に倒してしまった事故を起しているが、もしその時に、使用中核燃料の流用・取り換えをしている場所へクレーンが倒れて来たらどうなっていたのか? 規制委の委員どもには、使用済み核燃料も使用中核燃料も、危険極まりないものであるという認識が乏しいのではないか。規制委・規制庁には、関西電力には危険な核燃料物質を扱う資格がない、という認識を早く持てと言いたい。:田中一郎)

 

5.(別添PDFファイル)原発の割合過大表示NUMO(朝日 2018.7.20

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13595882.html

 

(NUMOとは原子力発電環境整備機構の略称だが、こんな「名は体を表さない」組織はまったく存在意味がないので解体すべきである。かようなミスは「ミス」とは言わない。善管注意義務違反の違法行為である。関係者を処罰するとともに、この組織を閉鎖するのが最も適切な対処策である。:田中一郎)

 

(関連)核のごみ中間貯蔵施設造らせない 白浜で住民団体設立へ(紀伊民報)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180721-00355424-agara-l30

 

6.(別添PDFファイル)原発再稼働に難問山積、専業「日本原電」の命運(『週刊東洋経済 2018.7.28』)

 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180721-00018551-stoyos-bus_all

 

(関連)20180721 UPLAN 小川仙月「東海第二原発を知っていますか?」 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=6-8-4CidOho

(関連)日本原電・東海第二原発パブコメガイド|FoE Japan

 http://www.foejapan.org/energy/stop_restart/180710.html

 

(関連)(別添PDFファイル)再稼働めざす東海第二の工事費用、東電の支援差し止め求める(『週刊金曜日 2018.7.20』)

 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002609.php

(関連)東海第2原発、本当に「こんな状態」で再稼働させるつもりですか(町田徹 現代ビジネス 2018.7.10

 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56468

(関連)東海第2原発支援差し止めを=東電株主が仮処分申請-東京地裁:時事ドットコム

 https://www.jiji.com/jc/article?k=2018071200894&g=soc

 http://ur0.link/LcJp

 

7.(メール転送です)村田光平元スイス大使からのメールです

 

(関連)村田光平 オフィシャル サイト

 http://kurionet.web.fc2.com/murata.html

 

以下はメール転送です。

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皆様

 昨年9月超党派の議員と市民団体がワシントンを訪問し、日本のプルトニウム廃棄と六カ所で建設中の再処理工場を停止させることを訴え、協定の改定時に米議会・政府で議論することを要請する各方面への ロビーイングを行った旨一昨日ご報告いたしましたが、本2日付の東京新聞の一面トップに、元米国務次官補のトーマス・カントリーマン氏が「日本の大量プルトニウムを懸念して核燃サイクル撤退を求める」と発言した旨の記事が掲載されました。

 

こうした動きは未だに440余基の原発を容認し推進する世界の主流の「思考停止」に衝撃を与えるものと思われます。既に、フランス政府はスーパーフェニックスに替わるアストリッドから撤退の構えとも伝えられ、英国政府も日立による原発建設への資金協力に慎重になりつつあると伝えられております。福島事故後、「原子力の全方位の破壊力」についての理解は当然のことながら深まりつつあることは否定できません。

 

プルトニウムの抽出を認める日米原子力協定は今年7月16日で30年の期限を迎え、自動延長が決まっておりますが、延長後は、日米いずれかが通知すれば破棄できることになっております。13兆円近い費用を投じて進めてきた核燃料サイクルの大義名分はないと断ずるのが常識、良識であリ、「市民の直観」です。

 

日本は核爆弾5000発以上製造できる約47トンのプルトニウムを国内外に保有しておりますが、、カントリーマン元米国務次官補はこれが国際安全保障上の懸念となっており、特に北朝鮮に核兵器を所有する口実を与える心配があると指摘しております。同次官補によれば、現トランプ政権も同様の懸念を共有しているとのことです。

 

日本の核武装の可能性については小泉元総理は実験場所がないことを理由に否定しております。核武装の動きが現実に表面化すれば外国がこれを阻止する動きにでることは確実であること、核武装は原発を保有する口実に使われているなどの見解が注目されます。いよいよ日本の原子力政策の基本が内外で問われだすものと思われます。

 

村田光平(元駐スイス大使)

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8.(メール転送です)(別添PDFファイル)報告:公開質問状提出(2018.7.20

「houkoku_koukaisitumon_teisyutu.pdf」をダウンロード

(関連)(別添PDFファイル)原発の現状と将来に関わる公開質問状(福井県 2018.7.18

「genpatu_koukaisitumon.pdf」をダウンロード
 https://drive.google.com/file/d/18maPWJJA9RRnou0QSyNumlCFxti004rq/view


(関連)(別添PDFファイル)地震と原発に関る特別質問(福井県 2018.7.18

「jisin_koukaisitumon.pdf」をダウンロード

(関連)高浜原発4号機、2018821日から再稼動工程。再稼動情報を伝えるのは地元メディアと赤旗だけ。内部被ばくを考える市民研究会

 http://www.radiationexposuresociety.com/archives/8754

 

以下はメール転送です。

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原発再稼働阻止、原発全廃のためにご奮闘の皆様

大阪北部地震、未曾有の豪雨、かつて経験したことのない酷暑続き、さらに大きな天変地異を予感させるような日々です。天変地異は避けることが出来ないばかりか予測することすら出来ないことを思い知らされています。こんな状況でも、原発を存続・稼働させるなど、許されるものではありません。

 

さて、「原発うごかすな!実行委員会@関西・福井」は、718日、若狭の原発の運転や再稼動について、大きな発言力を持つ、高浜町、おおい町、美浜町の町長に、添付のような公開質問状と特別質問状提出しました。公開質問状では、原発の存続、使用済み核燃料、老朽原発運転、重大事故時の住民避難、原発に依存しない町づくりなどについて尋ね、特別質問状では、地震時の原発停止について尋ねています。

 

公開質問とした理由は、この質問状を、若狭や周辺自治体および広く関西をはじめとする全国に配布し、原発立地・若狭や原発電気を利用してきた関西、全国の皆さんが、原発の是非、原発後の社会を考える端緒にしていただければ幸いと考えるからです。

 

これらの質問状は、815日を回答期限としています。回答があり次第、その内容をチラシにして皆様にお知らせいたします。高浜町長、おおい町長、美浜町長の姿勢は、当該自治体の住民だけでなく、さらに広域(例えば、関西一円)の住民の大きな関心事であり、生活や生存の権利をも左右するものです。これらの町長の回答にご注目ください。添付の公開質問状、特別質問状を広く配布下さるようお願いします。よろしくお願いします。

 

(原発うごかすな!実行委員会@関西・福井・木原壯林(若狭の原発を考える会))

 

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原発再稼働阻止、原発全廃のためにご奮闘の皆様、酷暑にも負けず、ご奮闘のことと拝察いたします。

 

この連日の猛暑でも、電気は足りています。原発を稼働させる必要はありません。それでも、関電は定期点検中の高浜原発4号機を繰り上げ起動させようとしています(821日といわれています)。断固とした阻止行動に起ちましょう! ここに、昨日の京都での金曜行動で配布したチラシを添付します。718日の原発立地町の町長への公開質問状の提出行動について報告し、821日の高浜現地行動、25日の関電包囲全国集会(「原発うごかすな!実行委員会@関西・福井」の主催)について述べています。ご参考になれば幸いです。8.21現地行動、8.25全国集会へのご支援、ご参加をお願いします。

 

若狭の原発を考える会・木原壯林

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

9.“恐怖の生体実験”に、いつまでかけられるのか?――八重洲ブックセンター本店での講演(1 東京が壊滅する日 フクシマと日本の運命 ダイヤモンド・オンライン

 https://diamond.jp/articles/-/78686

 

10.東京新聞 日米原子力協定が自動延長 再処理、米通告で停止も 社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018071601001609.html

 

(関連)東京新聞 日本の核リスクに厳しい目 原爆6000発分 プルトニウム削減進まず 経済(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201807/CK2018071602000133.html

(関連)日米原子力協定が自動延長 再処理、米通告で停止可能も(毎日 2018.7.17

 https://mainichi.jp/articles/20180717/k00/00m/030/141000c?fm=mnm

(関連)日本も「核削減」 無策でたまるプルトニウム 『山田厚史の地球は丸くない』第121回 ニュース屋台村

 http://www.newsyataimura.com/?p=7595

(「核無策」ではありません。明白な「核兵器保有政策」です。いつでも核兵器製造へ転用できる形を維持しているのです。愚か極まりなし。:田中一郎)

 

11.その他

(1)【愕然】「新たな原発」の開発に向けて経済産業省が民間企業との協議会を設置する方向で検討

 http://健康法.jp/archives/41207

(2)女川原発 オフサイトセンター着工 有事の拠点 1911月完成(河北新報)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180720-00000017-khks-soci

(3)大間原発訴訟 函館市への寄付金1億円超える ふるさと納税などで全国から寄せられる(HBCニュース) - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180719-00000010-hbcv-hok

(4)原発新増設「とても競争力持てない」IEA元事務局長(朝日新聞デジタル)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180724-00000001-asahi-bus_all

(5)福島県がADR申し立て=原発事故の人件費11億円(時事通信) - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180723-00000107-jij-soci

 

●原発テロ対策 敦賀に大型巡視船 海保が2隻配備へ(福井新聞ONLINEYahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180722-00010000-fukui-l18

 

(どこまでアホウなのでしょう。原発をやめればいいだけの話でしょうに。そもそも、こんなことで原発を守れるとでも思っているのかしら? とことんオツムがイカレテいるご様子です。これが自由飲酒党(巷では自民党ともいう)のやることです。アホ~~~:田中一郎)

草々

 

 

2018年7月24日 (火)

(再論)トリチウムの恐怖(文献紹介):東京電力と原子力ムラ連合は福島第1原発のトリチウム汚染水を海にぶん投げるな! 科学的実証的根拠の乏しい嘘八百の 「猿回し」安全キャンペーンをやめろ!

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

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1.(イベント情報)

(1)(7.29)729日 総会記念講演会「腸内細菌と化学物質」のご案内 ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議

 http://kokumin-kaigi.org/?p=2640

(2)(7.30)「国際原子力マフィアと放射線被曝をめぐる国際情勢」(川崎陽子さん)(オルタナティブな日本をめざして:第14回新ちょぼゼミ)  

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/14-b4eb.html

(3)(7.31)福島原発被害東京訴訟 第3次訴訟 第1回公判期日

 https://drive.google.com/file/d/1CE1jaTxD_dxwcYY5fJEeJ_3j1uSM24Sa/view

(4)(8.13)米中パワーシフトと北朝鮮 東アジアの秩序形成を考える(新外交イニシアティブ)

 http://www.nd-initiative.org/event/5292/

(5)(8.20)「原発はどのように壊れるか:金属の基本から考える」(井野博満東京大学名誉教授)(オルタナティブな日本をめざして:第15回新ちょぼゼミ)

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/15-1be7.html

(6)福島原発告訴団 9月の公判期日が指定されました

 http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/07/blog-post.html

(7)(9.10)「グローバル資本主義を乗り越える日本の食料・農業政策」(安田節子さん)(オルタナティブな日本をめざして:第16回新ちょぼゼミ)

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/16-80b8.html

 

2.辛淑玉さん:ニュース女子巡り提訴へ MX社長が謝罪 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180721/k00/00m/040/105000c?fm=mnm

 

(心に響く辛淑玉さんの涙のスピーチを、みなさまも是非ご覧になってみてください。それにしても、東京新聞の長谷川幸洋はいったいどうなってんでしょうね? とうの昔にこのデマ男は東京新聞を叩き出されているのでしょうか? こういう人物が新聞社にいていいのでしょうか? :田中一郎)

 

(関連)東京新聞は謝罪も本人は…『ニュース女子』司会・長谷川幸洋の正体! 安倍政権との癒着関係、なぜ論説副主幹に|LITERA/リテラ

 http://lite-ra.com/2017/02/post-2891.html

 

(関連)東京新聞・長谷川氏の勘違い デマでも「言論の自由」って 室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」(日刊ゲンダイ) 赤かぶ

 http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/454.html

 

3.(別添PDFファイル)保養とたらちねクリニック(黒部信一『未来の福島こども基金 ニュースレターNO.16 2018.7』)

「hoyouto_taratine_clinic.pdf」をダウンロード

4.【第94回】明治150年にあたり、「司馬史観」を検証する|世の中ラボ|webちくま

 http://www.webchikuma.jp/articles/-/1214

 

(関連)20180412 UPLAN 広瀬隆「明治150年の驕慢を斬る:日本近現代史の本当の話」 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=a6PI1ksqZug&t=2s

 

5.(別添PDFファイル)映画×監督インタビュー:「沖縄・スパイ戦史」、三上智恵監督、大矢英代監督(イントロ部分)(『DAYS JAPAN 2018.8』)

 https://daysjapan.net/

「interview_okinawaspai_sensi_mikami_ooya.pdf」をダウンロード

(関連)映画『沖縄スパイ戦史』公式サイト|三上智恵×大矢英代 監督作品

 http://www.spy-senshi.com/

(関連)三上智恵・大矢英代 共同監督作品 ドキュメント「沖縄スパイ戦史」製作応援のお願い

 http://okinawakiroku.com/

 

6.内閣支持率が軒並み急落 驕れる安倍政権に国民の怒り爆発|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233903

 

(関連)「安倍内閣不信任決議案」衆院 本会議(2018-0720 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=smjoXFLn3cM&feature=youtu.be&t=3m59s

(関連)(別添PDFファイル)朝から晩まで猛暑報道 採決強行の安倍政権はニンマリか|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233538

(関連)(別添PDFファイル)豪雨対策に空白の66時間、安倍首相 反省なし、「万全の態勢だった」と強弁(日刊ゲンダイ 2018.7.19

 http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/868.html

 

7.「いちろうちゃんのブログ」より

(1)日本大学暗黒大陸(3):逃げる田中英寿理事長、隠れる内田正人前監督、そして立ち上がる日大関係者=一刻も早くこの大学は正常化されるべきです(日大闘争から50周年目の今年) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/50-a0bb.html

 

(2)西日本豪雨被害1週間:ダムは集中豪雨被害を防げないどころか、人工的な「鉄砲水」をつくることで下流域の被害を激甚化させる ダムに片寄る治水政策を抜本的に見直せ いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/post-faab.html

 

(3)これこそ自民党・アベ政権: 何が「国民の生命が第一」だ、人が豪雨にのまれている中、この政権は何をしていたのか=カジノ法案審議強行、安倍政権「人命よりギャンブル」の化けの皮、石井国交相は災害対応そっちのけ(日刊ゲンダイ) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/post-8922.html

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福島第1原発事故を引き起こした東京電力と原子力ムラの連合集団は、かねてより持て余してきたトリチウム汚染水をいよいよ福島県沖の太平洋へぶん投げようとしております。こうした出鱈目な環境汚染行為を止める役回りにある「原子力「猿芝居」規制「緩和」・「原子力推進追認」委員会」こと原子力規制委員会は、信じがたいことに既に前委員長の田中俊一の時から、委員長自らが率先して「早くトリチウム汚染水を海に捨てろ」と東京電力の尻を叩き続けてきたのです。今の規制委委員長の更田豊志もまた同様です。もちろん原子力ムラの御用学者や政治家どももまた右に倣えです。そして、そのための「安全・安心キャンペーン」として、トリチウム汚染水は危なくない・リスクは大したことはない、という科学的実証的根拠の乏しい嘘八百の 「猿回し」安全キャンペーンを続けてきたのです。こんなものにダマされてはなりませぬぞ!

 

●東京新聞 福島第1、トリチウム水処分へ タンク跡地にデブリ保管、政府 社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018071101002341.html

 

(関連)福島第1、トリチウム水処分へ タンク跡地にデブリ保管、政府 全国のニュース 福井新聞ONLINE

 http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/619903

 

福島第1原発の敷地に余裕がなくなった、などと言われていますが、だったら近隣の放射能汚染ゴミの中間貯蔵施設用地や福島第2原発敷地を使えばいいし、更にはJビレッジの土地も貯蔵タンクの設置場所として使えるでしょう。トリチウム汚染水だって立派な「放射能汚染ゴミ」の一種です。また、巨大なタンカーをチャーターして、それに入れて福島第1原発の傍に係留しておくことも検討されていいでしょう。また他方では、福島第1原発の事故原子炉を水で冷却することをやめて、下記で申し上げるような「石棺化」をしながら、水以外による冷却の方法を探るべきです。技術的には可能であると私は考えています。(要するに、できもせぬ「廃炉」で福島県民を騙してその気にさせ、帰還政策を押し付けて放射能汚染の危険性をごまかす、こんな費用ばかり掛かって危険極まりない「国家詐欺」のようなことはやめよ、ということです)

 

そもそも、福島第1原発が垂れ流す汚染水や放射性物質は、すべてが回収されてタンクに貯留されているわけではなく、雨が降れば原発敷地内の放射性物質は自然に海に流れていきますし、時々人為的なミスにより汚染水を海に漏出していることもあり、また、最も重要だと思えるのは、地下水が地下・地中を流れて海底に出ていき、海の真ん中でその汚染水が湧き出てくる(湧水)分がかなり大量にあると思われることです。福島沖は、今のような「原子力ムラのための廃炉のお遊び=巨額税金の無駄遣い」をしている限り、福島第1原発から出てくるいろいろな放射性物質によって汚染され続けるでしょう。(福島第1原発は大気中にも日々放射性物質を垂れ流し続けていることも忘れてはいけないことです。そしてその量がいかほどなのか、きちんと測定されたためしはないと私は見ています)

 

福島第1原発に対してなすべき最も大事なことは、できもしない廃炉=原子力ムラの食い扶持提供のための廃炉ビジネス、などではなく、①再びの大地震・大津波により二次被害を受けないための安全対策=特に使用済み核燃料プールへの万全の対策、②福島第1原発からこれ以上放射性物質を環境に放出させないための「石棺化」です。しかし、その肝心なことは放置されたまま、バカバカしい被ばく作業だけが日々続けられているのが今日の福島第1原発です。福島県民は、原発事故だけでなく、原発事故後の対策においてもまた、原子力ムラとその代理店政府に騙され、踊らされ、翻弄され続けています。

 

今回のメールでは、その原子力ムラ連合が、嘘八百を垂れ流しつつ、トリチウム汚染水もまた垂れ流そうとしていますので、トリチウムという放射性物質の危険性について書かれた文献をいくつかご紹介いたします。特にコメントも必要ないと思いますから、下記、ならびに別添PDFファイルをご覧ください。最初のものは、少し前に私が書いたものです。是非ご覧いただければと思います。

 

●(別添PDFファイル)トリチウムの恐怖(田中一郎 2015.5.1

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/post-9414.html

 

なお、今回の福島第1原発事故にかかるトリチウム汚染水の海洋へのぶん投げに対しては、下記の2つの団体等から抗議・要請が出されていますので、ご参考までにご紹介申し上げます。常識があれば、トリチウム汚染水を海に捨ててはいけないことは容易に判断できます。そもそも、捨てられる汚染水がトリチウム以外の放射性物質をすべて除去されているかどうかも怪しい限りであると思っておいた方がいいでしょう。原子力ムラは、このように、福島第1原発事故の後始末さえまともにできないまま、再び原発・核燃料サイクル施設を再稼働させ、更に、原発・核燃推進の時代に戻ろうとしています。まさに「ふざけるな!」という話ですが、しかし彼らは死ぬまでやめないでしょう。

 

この原子力ムラの「狂気」を止める方法はただ一つ、政権交代により、政治の力で原発・核燃を止めることです。何故なら、原発・核燃には、何の合理性も、安全性も、経済性も、良識も、倫理性もなく、ただそれは一部の原子力ムラという利権集団に目先の利益を与える以外には何の利点もない「悪の塊」のようなものですが、しかし、それは「政治の力」だけで動かされているからです。政治を変えなければ原発・核燃は止まらないでしょう(仮に一時的に止まっても、また政治の力で復活します)。彼ら原子力ムラとは、生きるか死ぬか、我々が彼らを社会的に息の根を止めるか、さもなくば彼らとともに我々が物理的に心中・滅亡させられるか、二つに一つの「最終戦争」なのです。

 

<1>市民と科学者の内部被曝問題研究会有志及び内部被曝を憂慮する市民と科学者

●(別添PDFファイル)決議 トリチウムの海洋投棄に反対する(2018.7.20

「ketugi_tritium_suteruna_naiken.pdf」をダウンロード
●(別添PDFファイル)要請書トリチウムの海洋投棄に反対です(2018.7.20

「youseisyo_tritium_kaiyoutouki_dame.pdf」をダウンロード

<2>原子力市民委員会

●声明「トリチウム水は大型タンクに100年以上保管せよ」ほかを福島県に提出・意見交換を行い、記者会見を開催しました(2018-6-6 原子力市民委員会

 http://www.ccnejapan.com/?p=8958

●声明「トリチウム水は大型タンクに100年以上保管せよ」(原子力市民委員会 201866日)

 http://www.ccnejapan.com/documents/2018/20180606_CCNE.pdf

●福島第一原発構内のトリチウム水海洋放出問題 論点整理(原子力市民委員会 201866日)

 http://www.ccnejapan.com/documents/2018/20180606_CCNE_1.pdf

 

 <別添PDFファイル>

(1)トリチウムの健康被害について、水素として細胞の核に取り込まれる(西尾正道 2018.7.15

「tritium_kenkou_nisio.pdf」をダウンロード
(2)福島第1原発のトリチウム汚染水(上澤千尋 『科学 2013.5』)

https://www.iwanami.co.jp/kagaku/KaMo201305.html

 <広島2人デモ>

(1)伊方原発、その危険が過小評価されてきたトリチウムの影響(広島2人デモ:2015.6.27

 http://www.inaco.co.jp/hiroshima_2_demo/pdf/20150627.pdf

(2)伊原発から量放出=品摂取が最も危険なトリチウム=カナダの原発にみるトリチウム摂取のメカニズム(広島2人デモ:2015.7.18

 http://www.inaco.co.jp/hiroshima_2_demo/pdf/20150718.pdf

(3)広島2人デモHP

 http://www.inaco.co.jp/hiroshima_2_demo/

(このサイトのバックナンバー(右サイド)には、放射線被曝を中心に優れたレポートがたくさんあります)

 

 <関連サイト:その1>

(1)(レジメ)原発、核燃料再処理施設と白血病の関連(森永徹 2018513日)

 http://nukecheck.namaste.jp/pdf/180513morinaga_ppt.pdf

(2)(レジメ)トリチウムの特別の危険性(渡辺悦司 2018.2.18

 http://nukecheck.namaste.jp/pdf/180218watanabe.pdf

(3)【死せる水トリチウム】三重水素の恐怖の正体とは?矢ヶ崎克馬教授 福島原発事故の真実と放射能健康被害

 https://www.sting-wl.com/yagasakikatsuma11.html

(4)トリチウム(水素-33H 原子力資料情報室(CNIC

 http://www.cnic.jp/knowledge/2116

(5)原発関連レポート|トリチウム(三重水素)の危険性(食品と暮らしの安全基金)

 http://tabemono.info/report/former/genpatu5.html

(6)参考資料>トリチウム 日本の発電用原子炉トリチウム放出量 (2002年~2011年度)

 http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/genpatsu/tritium_3.html

(7)福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第360 報)(東京電力 201879日)

 http://www.tepco.co.jp/press/release/2018/pdf2/180709j0301.pdf

(8)前回の小委員会の振り返りについて(多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会事務局)

http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/osensuitaisaku/committtee/takakusyu/pdf/009_03_00.pdf

 

 <関連サイト:その2>

(1)<福島第1原発>トリチウム水で公聴会 処分巡り福島などで(毎日新聞)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180713-00000052-mai-soci

(2)ヒラメから自主基準超放射性物質|NHK 福島県のニュース

 https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20180720/6050001903.html

(3)第1原発「処理水」先送りせず解決を 自民第7次復興提言案(福島民友)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180713-00010008-minyu-l07

(4)福島第1、トリチウム水処分へ タンク跡地にデブリ保管、政府 - 共同通信

 https://this.kiji.is/389733459851969633?c=113147194022725109

(5)福島第一トリチウム水公聴会、東電「地元の意見伺って適切に」(TBS系(JNN))Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180718-00000008-jnn-soci

草々

 

<追>美浜の会:六ヶ所再処理工場 7・8月の放射能海洋放出

 http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/tritium_jul-aug.htm

 

(青森県六ケ所村再処理工場が稼働すれば、特に事故を起さなくても通常の運転に伴い、過酷事故が起きた福島第1原発どころではない、猛烈な量のトリチウム他の危険な放射性物質が、海と大気中に向かって放出されるということに注目する必要があります。こちらの再処理がらみの放射能汚染情報は別メールでお送りいたします)

 

 

 

2018年7月22日 (日)

日本大学暗黒大陸(3):逃げる田中英寿理事長、隠れる内田正人前監督、そして立ち上がる日大関係者=一刻も早くこの大学は正常化されるべきです(日大闘争から50周年目の今年)

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは添付できませんでした)

 

*首相会見:総裁選「改憲争点」 出馬表明、来月下旬以降 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180721/k00/00m/010/201000c?fm=mnm

 

(最初に若干のことです)

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1.キャンペーン · 説明不足のまま進む、税金538億円を費やす石木ダム建設。長崎県は一度立ち止まり、公開討論会を開いてください。 · Change.org

 http://ur0.work/La7x

 

(関連)長崎石木ダム訴訟:国の事業認定取り消し認めず 原告敗訴 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180710/k00/00m/040/100000c

(関連)ほたるの川のまもりびと(映画:渋谷ユーロスペース 上映中)

 http://www.eurospace.co.jp/works/detail.php?w_id=000275

(関連)パタゴニア⇒#いしきをかえよう⇒石木ダム問題⇒モリカケ問題、原発問題 おいしい食と生活を考える会

 http://gohan-no-omori.cocolog-nifty.com/blog/2017/12/post-d836.html

 

2.(7.25)8月土砂投入ストップ! 首都圏集会-土砂で辺野古に運ぶな!本土からの特定外来生物-(全水道会館 4階大会議室)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1529840733431matuzawa

 

(関連)8月ゲート前連続集中行動のお知らせ!この海を、未来を守るため、絶対に阻止しなければなりません。市民の力を結集し、しなやかにしたたかに。 - 辺野古ゲート前500人行動~基地建設止める奇跡の一週間

 https://henoko500.hatenablog.jp/entry/2018/07/05/132706

 

3.今月号の『DAYS JAPAN』(20188月号)

 http://ur0.work/Lae8

 

(『DAYS JAPAN』は、みなさまの購読料のみにて運営されている日本では数少ない真実報道のフォト・ジャーナリズム雑誌です。今月号の『DAYS JAPAN』も見逃せない記事で満載です。みなさまの定期購読をお願い申し上げます。また、原発・被ばく問題に関して、下記の2冊の臨時増刊号も販売されていますので、あわせてご購読いただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。:田中一郎)

 

(関連)世界を視るフォトジャーナリズム月刊誌DAYS JAPAN

 https://daysjapan.net/

 

(関連)【新刊案内】DAYS JAPAN8月増刊号「福島・被曝安全神話のワナ放射能を気にしなければ幸せになれるのか世界を視るフォトジャーナリズム月刊誌DAYS JAPAN

 http://ur0.work/Laeb

(関連)日本列島の全原発が危ない!広瀬隆白熱授業 2018年1月号 雑誌 : オンライン書店e-hon

 http://ur0.work/Laed

 

4.カジノ法案強行採決!山本太郎が安倍政権の被災地無視に吠えた!「誰のために政治をやっているんだよ!」|LITERA/リテラ

 http://lite-ra.com/2018/07/post-4136.html

 

(関連)利権まみれのカジノ法案強行成立を許すな! 国民から金を巻き上げ安倍首相とトランプのお友だちの懐を肥やすだけ|LITERA/リテラ

 http://lite-ra.com/2018/07/post-4137.html

(関連)カジノ法成立:施設の具体像示さず 政府、準備作業本格化 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180721/k00/00m/010/138000c?fm=mnm

 

以下はメール転送です。

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カジノ(賭博)法案が可決されようとしています。200名以上の犠牲者とおびただしい被災者を出した西日本大水害をほったらかしておいて強行した政府の姿勢を大手のメディアはほとんど報道していません。添付したのは、リテラの報道です。

 

(中略)浜田幸一氏もまたカジノの借金約4億円を国際興業の小佐野賢治氏に肩代わりしてもらった事件も有名です。日本のギャンブル障害の有病率は、厚生労働省助成の研究班による調査で明らかにされました。2008年の調査で5.6%(男性9.6%、女性1.6%)2013年の調査で4.8%(男性8.7%、女性1.8%)です。この結果から厚労省は20148月、国内の有病者数は536万人と発表しました。ちょうど北海道の人口と同じです。

 

この有病率は、イギリスの0.5%、スペインの0.3%、スイスの0.8%、スウェーデンの0.6%、カナダの0.5%、米国の0.42%と比較すると桁違いの高さです。アジアでもマカオが1.8%、シンガポールが2.2%にとどまっています。

 

日本はまさに滅亡に向かって一直線に進んでいると言わざるを得ません。そんな国が小中学生に道徳を教科として教え込もうとしているのです。どんな内容かは推して知るべしです。盲目的に「国がやることは正しい」と思わせることが目的なことは明らかです。戦前、全ての教科の中心であった「修身」で教えられていた日本人が、中国で、朝鮮で、東南アジアでどんなことをやってきたかを見れば、国家が強制する道徳がどんなものとなるかは明らかです。

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5.(メール転送です)「不幸な子どもが生まれない」とは? 2123時よりETVを見て考えて下さい。拡散希望!(再放送:2018726() 午前000(60)

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/2123-8898.html

 

6.日刊ゲンダイより

(1)“三選”か“一寸先は闇”となるか…注目は小沢、小泉に船田元|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233823

(2)なぜ? 「大阪万博」スポンサーに米国カジノ企業が次々と|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233717

(3)安倍政権また後手後手 西日本豪雨の補正予算が置き去りに|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233614

(4)政官財が利権狙い…カジノ管理委は新たな天下り組織になる|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233824

(5)頭の中は被災者よりも総裁選 安倍首相「国家改造」の野望|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233612

(6)日欧EPA署名で酪農大打撃 食卓から国産牛乳が消える日|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233613

(7)傲慢でぶれない自民党と公明党 国民のことは考えていない|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233643

 

7.「いちろうちゃんのブログ」より

(1)本日(7/19)のいろいろ情報:日本を壊すアベ政権・自民党政治、ここでやめさせないと、もう元には戻れない・戻せない=無関心・無頓着こそ最大の愚昧、すべての怒りを国政選挙へ いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/post-0fb3.html

 

(2)本日(7/2)のいろいろ情報:(1)OLDSが街頭に登場(巣鴨)(2)「お上を批判しない」という日本の国民性(孫崎享)(3)アメリカなき超右傾化に備える(中島岳志)他 いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/post-15fc.html

 

(3)本日(6/28)のいろいろ情報:つまらない、実につまらない、見たくも聞きたくもない、昨今の(地方)選挙結果と政治の話、しかし、この政治を変えなければ、日本は変わらないどころか、どんどん悪くなるばかり いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/post-843e.html

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悪質なタックル問題を引き起こした日本大学アメフト部ですが、その後の動きをマスコミ報道やネット情報から拾ってみました。結論から申し上げれば、日本大学を牛耳る人間たちは、田中英寿理事長を筆頭にマスコミ取材から逃げ回って、今回の事件に関する謝罪や責任について表に出て発言しようとせず、当事者の内田正人前監督にいたっては「仮病」と思わしき理由で入院までして自身の身を世間から徹底して隠し続けている有様です。

 

(関連)日本大学=旧態依然の50年:1968年学生反乱後も変わらないこの大学のあり様は日本の今日の大学を象徴している +(5.26) 「杉並を変える」「杉並から変える」市民大集会傍聴記 いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/501968-324c.html

 

(関連)日本大学暗黒大陸(2)=この度の事件で表面化した日本大学のあり様は今日の日本の多くの大学の運営状況を象徴している:日本の大学は今こそ解体されるべきである いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/post-60d9.html

 

一方、日刊ゲンダイをはじめ、大手新聞社を除くいくつかの報道機関は、今回の事件を契機に日本大学という組織のあまりにひどいありさまを、赤裸々に暴露するような報道を続けています。簡単に言えば、田中英寿理事長を筆頭に、その取り巻き人間たちによる非民主的で私利私欲・利権集団的な独裁運営が続いていて、大半の日大関係者らはこれに対して異を唱えることすらできず、頭から押さえられてしまっているというのです。そして、歪んだ大学運営が独断的・一方的に決められて、およそ「学問の府」「研究の府」とは言えないような有様になって久しいというのですから驚きです。

 

「悪質タックル」事件直後にマスコミの前に謝罪に現れた大塚吉兵衛学長でさえもが、何の実権も待たない田中英寿理事長の「ガキの使い」だというのですから(下記「日刊ゲンダイ」記事参照)、唖然とするほかありません。言われてみれば、大塚吉兵衛学長は記者会見で、申し訳ないと平謝りするだけで、さてこうしたことが起きた原因や学内の事情、再発防止対策や田中英寿理事長ら、大学経営陣の責任問題を問われても、自身の判断で何事をも責任ある態度で言及できなかったようでしたから、さもありなんというべきでしょう。

 

いったい、この日本大学という大学はどうなっているのでしょうか? 「日本」大学などと、あたかも日本を代表するかのごとき「あつかましい」ネーミングを使い、数万人規模の学生やたくさんの教職員を抱え(私立大学ではわが国最大の規模)、いやしくも「大学」という看板を掲げておりながら、その運営実態はあまりにお粗末であり、あまりにひどいものがあることが、独立系の報道機関の度重なる報道から少しずつ見えてきました。しかも許しがたいのは、今もって、そうした事態というか大学の運営の在り方が、抜本的に改められようとする様子が、少なくとも大学経営陣の側からは見えてこないということです。上記で申し上げたように、責任ある人間たちが、逃げ回り、隠れまくっているのですから、話にならないのです(一部からは「居直り」の声さえ聞こえてきます)。

 

しかし、ここにきて、新しい動きも出てきました。下記に見るように、日本大学で働く教職員の中から「異議申し立て」の動きが表面化しました。先般、水道橋付近を歩いていましたら、日大関係と思わしき人たちがチラシを配っていて、私にもそれを手渡してくれました。別添PDFファイルでこのメールに添付してあります。

 

また、この日本大学のひどい大学運営は今に始まったことではなく、今からちょうど50年前にも同様に、あまりにひどい大学運営に対して、多くの教職員や圧倒的多数の学生たちが立ち上がった「日大闘争」があったのです。今年、その時に大学当局と果敢に闘った若き青年(当時:今も精神年齢は青年そのもの)たちが今回の日大事件・日大運営問題に対して怒りをもって再び立ち上がる気配を見せています。彼らは皆、熟年を過ぎて老人の域に差し掛かりつつありますが、精神と心は、今もなお日本大学を愛してやまぬ若き青年たちのようです。たのもしい支援者も現れたといえるでしょう。

 

日本大学は一刻も早く正常化されるべきです。日本大学に通う全学部学生、全教職員、そして心ある経営陣各位は、力を合わせて勇気をもって決起し、日本大学を早く正常化し、おかしな人たちを退陣させた上で、一から「素晴らしい大学」といわれるような「学府」「研究機関」として日本大学を復活させてくれることを心より願うばかりです。

 

●(注目1)(別添PDFファイル)(チラシ)首都圏大学非常勤講師組合 日大ユニオン準備会、日本大学を集団提訴!

(少し前に水道橋付近を歩いていたら手渡されました。日大関係者と思われる人たちが街頭でスピーチをしながら配っていたチラシがこれです)

「tirasi_nitidai_union_teiso.pdf」をダウンロード

(関連)5年雇止めと非常勤講師ゼロ化計画の撤回まで闘います(首都圏大学非常勤講師組合 日大ユニオン 2018.6

 http://hijokin.web.fc2.com/shiryou/bira20180406.pdf

(関連)首都圏大学非常勤講師組合 日大ユニオン準備会:日本大学を集団提訴!

 http://nichidaiunion.blog.fc2.com/

(関連)首都圏大学非常勤講師組合

 http://hijokin.web.fc2.com/

 

●(注目2)(別添PDFファイル)(声明)私たちは田中理事長以下日大全理事の退陣をもとめます、日本大学「四・二〇」事件とは(9.30新聞 2018.7.20

「nitidai_tanaka_taijinn_seyo.pdf」をダウンロード

●(注目3)(別添PDFファイル)学生運動史上 最大規模の闘争、日大全共闘結成50年(イントロ部分)(『週刊金曜日 2018.7.20』)

「nitidai_zenkyoutou_50year_kinn.pdf」をダウンロード
 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002609.php

 

(一部抜粋)

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(中略)「68年の闘いで獲得した自己というのは、とてもシンプルでした。巨悪の古田に対し、正しいことを貫いただけ。政治的なイデオロギーを掲げていたわけではなく、『ふざけるな』という素朴な怒りであれだけの学生が闘争に加わった。あまりにもシンプルだから、簡単には揺らがなかったのです」

 

(中略)「日大全共闘は誰も間違ったことをしたと思っていないし、やったことに誇りがある。後悔もしていない。だから、10日の集まりに遠くからやってくる。他でも、各学部の全共闘たちは今も集まりを続けています。集まりを知らずに暮らしている仲間もいると思いますが、68年の全共闘経験を新しい人生の出発点として、どこかの地域で頑張っていると信じたいですね」

 

(中略)「『未だ達成されざる1968年』として生きています」「この年、初めて僕らは世の中の仕組みを知らされ、そして世の中が本来どうあるべきかを考えました。古田(古田重二良=1968年当時の日大トップ:田中一郎)のような悪人は裁かれるべきであり、社会は平和で平等であるべきだと学んだのです。それが実現しないのなら、実現させなければなりません。だから僕は、今も日大全共闘として生きているのだと思います」

 

(中略)使途不明金発覚後は雪だるま式にデモや抗議活動に加わる学生が急増し、一時は万余の学生が大学周辺を埋め尽くすまでに闘争が拡大した。

 

(中略)「かつて『日大アウシュビッツ』と呼ばれた自由の抑圧体制は、昔話ではなく現実の社会の中でも生まれつつある。だからこそ若い世代と何とかして接点を持ち、僕らの終りなき闘いの想いを語り継がねばならないと考えているのですが」

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(私は、この日本で同時代に生きる多くの人間たちに、上記にある「『ふざけるな』という素朴な怒り」が足りないのではないかと感じます。何も理不尽なのは日本大学の大学運営だけではないでしょう。今回、田中英寿理事長や内田正人前監督らに見られる「事件」の責任者たちの振る舞いの仕方は、まさに政治の世界での安倍政権や自民党・公明党の政治家どもの振る舞い方と瓜二つです。「政治的なイデオロギーを掲げ」るまでもなく、ロクでもないことを公然としでかしているような権力者たちを見たら、私たちに可能なあらゆる手を尽くして、そうした連中を権力の座から引きずり下ろす、「あまりにもシンプルだから、簡単には揺らがない」そうした人間として、有権者・国民としての、最低限の矜持のようなものを、現代の日本人の多くは、悲しくも情けなくも、失ってしまっているのではないかと思う次第です。:田中一郎)

 

 <別添PDFファイル>

(1)2カ月近い雲隠れ、悪質タックル指示 内田前監督、あきれた銭ゲバ闘争、弁護士費用押しっけ(日刊ゲンダイ 2018.7.20

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180720-00000016-nkgendai-spo

(2)トップが沈黙する日本大学の迷走:井之上喬(イントロ部分)(『週刊金曜日 2018.7.20』)

 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002609.php

(3)悪質タックル、日大理事ら口封じ図る、第三者委が監督指示認定(毎日 2018.6.30 他)

 https://mainichi.jp/articles/20180630/ddm/001/050/159000c

(4)第三者委が衝撃の中間報告、日大悪質タックル、内田前監督、井上前コーチ、逮捕はあるのか(日刊ゲンダイ 2018.7.2

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/232417

(5)「オレは何も悪くない」と怪気炎、日大 田中理事長と側近が暗躍、相撲ハワイ大会がピンチ(イントロ部分)(『週刊文春 2018.7.26』)

 http://shukan.bunshun.jp/articles/-/9935

(6)問題の日大アメフト選手を呼び出し口封じ図った黒幕の正体、2600億円の年間予算掌握(日刊ゲンダイ 2018.7.4

 http://ur0.work/Lago

(7)問題は「選考委」を誰が「選考」するかだ、日大アメフト部新監督、口封じ理事が仕切る出来レース(日刊ゲンダイ 2018.7.6

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/232691

 

 <関連サイト:その1>

●アメフト反則日大・田中理事長への直撃インタビュー (週刊文春 2018520日) - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=0x9o1GHUG4Y

●解任ではなく辞任 日大の内田前監督の常務理事処遇 - スポーツ 日刊スポーツ

 https://www.nikkansports.com/sports/news/201806020000210.html

●日大・田中理事長が仰天発言「半年後、内田を戻す」 日大アメフト部は新監督就任で再生なるか(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180718-00000015-ykf-soci

●日大・田中理事長辞任求める署名活動 一般へも拡大へ 教職員組合が方針-スポーツ-デイリースポーツ online

 https://www.daily.co.jp/general/2018/06/11/0011344031.shtml

●【詳報】日大悪質タックル問題:時事ドットコム

 https://www.jiji.com/jc/v4?id=nihondai1805

 

 <関連サイト:その2>

(1)「反則いとわずやれ」他にも指示 日大アメフト部問題、第三者委会見:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13563625.html?ref=nmail_20180630mo

(2)クローズアップ2018:悪質タックル 大学理事「口封じ」圧力 問われる日大の体質 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180703/ddm/003/050/035000c?fm=mnm

(3)クローズアップ2018:政府強引、国会に禍根 森友・加計、疑惑解明至らず 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180721/ddm/003/010/086000c?fm=mnm

(4)クローズアップ2018:日大悪質タックル 強権支配の果て 内田氏 人事とカネ握り 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180530/ddm/003/050/129000c

(5)タックル問題で再燃 日大理事長の交遊関係にマル暴の影|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/230047

 

(6)悪質タックル口封じ画策 日大の財務を握る黒幕の正体|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/232529

(7)第三者委も監督指示認定 日大職員が口止め 悪質タックル:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13563583.html?ref=nmail_20180630mo

(8)東京新聞 内田前監督の指示認定 日大側 選手に口封じ 反則問題第三者委中間報告 社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201806/CK2018063002000134.html

(9)日大アメフト問題 第三者委が内田前監督を「断罪」の今後|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/232411

10)日大問題で衝撃の中間報告内田前監督らの逮捕はあるのか|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/232417

草々 

 

(メール転送です)「不幸な子どもが生まれない」とは? 21日23時よりETVを見て考えて下さい。拡散希望!

前略,田中一郎です。
(メール転送です)

 

(関連)NHKドキュメンタリー - ETV特集「私は産みたかった~旧優生保護法の下で~」(再放送:2018726() 午前000(60)

 https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/20/2259628/index.html

 https://tver.jp/episode/46604883

 

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皆さま、酷暑の中いかがお過ごしでしょうか?

人を不幸とみる傲慢と独善が人のいのちを軽々と奪っていく。

 

わたしたちの優生思想を分かりやすい形で公の歴史に刻んだ兵庫県が変わることを求めます。全国に先駆けて不幸な子どもの生まれない運動をはじめた兵庫県が自らの間違いを認めるときにまた、その方向性は全国へ波及するのではないでしょうか? 726日相模原障害者施設殺傷事件から丸2年を前にぜひ取り組んでいただければと、お願い申し上げます。

 

『不幸な子どもの生まれない運動』を肯定し続ける兵庫県に抗議の声を届けよう! ―721日(土)23時~ETV特集「私は産みたかった~旧優生保護法の下で」放映をきっかけに(私たちの内なる優生思想を考える会・関西女性障害者ネットワーク)

 

私達は、630日に集会「〈不幸な子どもの生まれない運動〉は終わったのか」を開催しました。〈不幸な子どもの生まれない運動〉とは、1966年に兵庫県で始まり、全国に普及した施策です。障害児を「不幸な子ども」とし、その「出生防止」のために、県費で障害者への強制不妊手術や出生前診断を推進しました。この施策は、障害者達から激しい抗議を受けて中止に追い込まれました。しかしながら、一昨年発行された『兵庫県立こども病院移転記念誌』には、この〈不幸な子どもの生まれない運動〉を「本邦で初めてのユニークな県民運動」と称賛する文章が堂々と掲載されたのです。障害者や市民からの抗議にもかかわらず、県当局は、子ども病院のホームページに掲載されていた『記念誌』を削除したのみで、話し合いにも応じようとしません。そこで、改めて「不幸な子どもの生まれない運動」を問い直し、県当局に私達の声を届けようと開かれた集会でした。

 経緯詳細→ブログ http://yuuseisisou.jugem.jp/

 

集会を取材した読売テレビは、放送日時は未定ですが、<不幸な子どもの生まれない運動>の特集を組むそうです。NHK Eテレは、<不幸な子どもの生まれない運動>と強制不妊手術の被害者飯塚淳子さん(仙台在住)への数年にわたる取材もあわせて、721日(土)23時~24時、ETV特集「私は産みたかった~旧優生保護法の下で」を放映予定です。

 http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2018-07-21/31/20172/2259628/

(再放送は次週木曜午前0時)

 

これらマスコミの動きを県の態度変更に結びつけるために、皆さんの知人・友人・関係者によびかけ、「番組を見て憤慨した」ということで、県当局および県立こども病院に対し、FAX・メール・郵便・SNSなどあらゆる媒体を通じて抗議のメッセージを送っていただき、世論が注目していることを彼等に思い知らせたいと思います。72124時(7220時)、NHKEテレのETV特集が終わったのを合図に(また、その後も継続して)、兵庫県や兵庫県子ども病院に対して、一斉に抗議のメッセージを流してください!

 

630日の集会決議文(後掲、参照)の内容にもとづき、以下に例を挙げています。全文を含まなくても、一部でもかまいませんが、具体的な県への要求は、11番の「話しあいを持て」であることを強調した上で、各自が独自に文章化し、抗議のメッセージを、ファックス・メール・SNS・郵便などあらゆる媒体を通じて、一斉に送って頂ければ幸いです。

 

 抗議してほしいこと

① 障害者との共生が謳われる現代に『兵庫県立こども病院移転記念誌』で「不幸な子どもの生まれない運動」を称賛したことは許せない。

② 「不幸な子どもの生まれない運動」は、相模原障害者殺傷事件であらわになった「障害者は不幸を作る」という考え方を、社会に根付かせようとした点が「ユニーク」だというのか?

③ 「不幸な子どもの生まれない運動」に障害者運動から強い批判があった事実を隠蔽したことは許せない。

④ 県は「不幸な子どもの生まれない対策室」が廃止され県費での羊水検査も中止に追い込まれた歴史的事実を明記し、訂正文を広報せよ。

⑤ 県やこども病院が、「不幸な子どもの生まれない運動」が差別・偏見を社会に根付かせた反省の表明もなく、こども病院ホームページに掲載していた『記念誌』を削除しただけで、問題を隠蔽しようとする姿勢が許せない。

⑥ 「不幸な子どもの生まれない運動」が障害を理由とした強制不妊手術や出生前診断(羊水検査)を推進したことは許せない。

⑦ 県は優生手術を受けさせられ、今も苦しんでおられる被害者の実態を早急に明らかにし、謝罪し、救済措置を講じるロードマップを明らかせよ。

⑧ 県は「不幸」と決めつけられ、人としての尊厳を傷つけられた全ての人々に謝罪せよ。

⑨ 「不幸な子どもの生まれない運動」が「障害者は不幸で、生まれてこないほうがよい」という「内なる優生思想」を掻き立て、母親を不安にさせ、悩ませ、追い込むのは許せない。

⑩ 県やこども病院は、2013年に始まった新型出生前検査を一般医療として広く実施させ、障害の有無にかかわらず、どんな子も、生まれてくる子どもを安心して産み、育てにくい環境を作っている。

⑪ 県やこども病院は630集会主催団体、共催団体、賛同団体、集会参加者を中心とする障害者・市民らと、この問題について話し合いを実施せよ。

 

マスコミの動きを県の態度変更に結びつけ、交渉の壇上に引きずり出したいと思います。このタイミングを逃すと、県当局およびこども病院に逃げ切られそうで心配です、みなさま、よろしくお願いいたします。

 

 〈抗議文の送付先〉

●兵庫県庁 〒650-8567 兵庫県神戸市中央区下山手通5丁目101

 電話:078-341-7711(代表)

 県への意見・提案のフォーム:

 https://web.pref.hyogo.lg.jp/sawayaka/goiken.html

*健康福祉部健康増進課への意見であることを明記して下さい

 

●兵庫県健康福祉部健康増進課

電話:078-362-9128

FAX078-362-3913

 

●兵庫県立こども病院

 〒650-0047 神戸市中央区港島南町1丁目6-7

 電話:078-945-7300(代表)

 FAX078-302-1023(代表)

 Eメール:info_kch@hp.pref.hyogo.jp

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「不幸な子どもの生まれない運動」は終わったのか? 集会決議

私達は、本日、「『不幸な子どもの生まれない運動』は終わったのか?」と題した集会を開催し、「不幸な子どもの生まれない運動」が決して過去の問題ではなく、より先鋭化した形で現在につながっていることを確認しました。「不幸な子どもの生まれない運動」は、兵庫県衛生部が中心となって、1966年から県下全域に広めていきました。この施策は、経済成長を支える優生政策のモデルとして全国へと波及していったのです。「不幸な子ども」とは、主に障害児を指しています。県は「不幸な子どもの生まれない対策室」を設置し、「不幸な子ども」を増やさないために、県費で障害者に対する強制不妊手術や出生前診断(羊水検査)を推進しました。これに対して、障害者達は激しい反対運動を行ないました。対応を迫られた県は、公費による羊水検査は中止、「対策室」を廃止して「母子保健課」とし、名称も「よい子を産み健やかに育てる運動」に変えました。

 

あれから40年以上経ち、障害者との共生が謳われている現代ですが、障害者が当たり前に地域の中で育ち、暮らしていくための支援は不十分です。多くの障害者が今も施設に長期間にわたって隔離され、虐待も後を絶ちません。相模原障害者殺傷事件であらわになった「障害者は不幸を作ることしかできない」といった考え方は、今も根深く存在します。また、2013年に始まった新型出生前検査は、今春から一般医療として広く実施されようとしています。受精卵の段階で「異常」の有無を広範囲に調べる着床前診断も頻繁に行われ始めており、現代版の「不幸な子どもの生まれない方策」は社会的論議もなされないまま広がりつつあります。

 

このような中で、一昨年発行された『兵庫県立こども病院移転記念誌』では、「不幸な子どもの生まれない運動」を「本邦で初めてのユニークな県民運動」と称賛する文章が堂々と掲載されたのです。障害者差別を根底とした施策を推進したことへの反省が全くなされていないことは明白です。兵庫県や県立こども病院に対して、複数の障害者・市民団体が抗議するとともに、公開質問状を提出して話し合いを求めていますが、形ばかりの「回答」がなされたのみで、いまだに誠実で明確な説明がないばかりか、話し合いにも応じていません。

 

私達は、兵庫県当局に対して以下の項目について要請します。

1. 県は「不幸な子どもの生まれない運動」について、どのような検証及び反省を行なったのかを明らかにすることを求めます。

 

2. 「不幸な子どもの生まれない運動」は、「障害者は不幸で、生まれてこないほうがよい」といった差別・偏見を社会に根付かせました。女性達に対しては「『健康な』子どもを産むべき」との圧力を与え続け、生まれてくる子どもの障害の有無にかかわらず安心して産み育てることを阻害しました。県は、「不幸」と決めつけられ、人としての尊厳を傷つけられた全ての人々に謝罪することを求めます。

 

3. 県は、「回答」の中で、障害を理由とした優生手術について「現在では不適切」であったとしていますが、その「不適切」な手術を受けさせられ、今も苦しんでおられる被害者の実態を早急に明らかにし、謝罪するとともに救済措置を講じるべきです。全ての行政機関、公文書館、県下の全ての医療・福祉・教育機関に存在する優生手術に関する資料を探索し、調査することを求めます。また、被害者が名乗り出やすい体制を整備するとともに、名乗り出た被害者の人権回復に向けて全力でサポートすることを求めます。

 

4. 県は、現在、こども病院ホームページに掲載していた『記念誌』を削除したことで事足れりとしています。理由を明確に付して、該当部分を訂正すること、及び、「不幸な子どもの生まれない運動」に対して障害者運動からの強い批判が投げかけられ、「対策室」は廃止され、県費での羊水検査も中止に追い込まれたことを歴史的事実として明記することを求めます。同時に、その訂正文を広報することで、過去の県の姿勢を改め、障害者差別解消に向けて施策を進めていくことを示して下さい。

 

5. 本集会主催団体、共催団体、賛同団体、集会参加者を中心とする障害者・市民らと、この問題についての話し合いの場を持つことを求めます。

 

2018630日 集会参加者一同(兵庫県に提出済み)

草々

 

2018年7月20日 (金)

本日(7/19)のいろいろ情報:日本を壊すアベ政権・自民党政治、ここでやめさせないと、もう元には戻れない・戻せない=無関心・無頓着こそ最大の愚昧、すべての怒りを国政選挙へ

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

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1.(みんなで見に行きましょう)映画「ほたるの川のまもりびと」

 http://hotaruriver.net/

 

(関連)ほたるの川のまもりびと:ユーロスペース

 http://www.eurospace.co.jp/works/detail.php?w_id=000275

(関連)ユーロスペース HP

 http://www.eurospace.co.jp/

 

2.三菱電機は武器輸出を止めよ東京・秋葉原で製品不買運動 | 週刊金曜日オンライン

 http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2018/07/05/antena-276/

 

(関連)武器輸出反対ネットワーク(NAJAT

 https://najat2016.wordpress.com/2017/07/24/action_nz-2/

 

(みなさま、「死の商人」=三菱電機の製品をボイコット(不買運動)いたしましょう! 口コミで広めてください。:田中一郎)

 

3.「朝鮮学校に対する兵庫県の不当な補助金減額に抗議する研究者有志の声明」賛同フォーム

 http://urx3.nu/L7Ys

 

4.安倍首相:「自民亭」出席問題なし 投稿の西村氏は注意 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180717/k00/00e/010/246000c?fm=mnm

 

(関連)今ごろ防災服で現地視察 カジノ優先政権に被災者の怒り|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233450

(関連)矢継ぎ早発表もポーズ 安倍政権の被災地支援は中身空っぽ|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233453

 

(関連)西日本豪雨「大災害」の理由~人災面の解明へ(以下はメール転送です:抜粋)。

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皆さまへ

右派系の夕刊紙が、あたかも酒を飲むことが悪いかのように、誰それが酒を飲んだ、誰それが酒を飲んだと紙面に載せていた。このような編集方針は読者と国民を煙に巻いて、間接的に政権党である自民党の行うべき責任を曖昧にする役割を果たす。私は、当然行うべき職務不履行の責任を問うのであり、飲酒の善悪を論じているわけではない。西日本の豪雨で死人が出はじめ、気象庁がテレビに出て連続的に異例の警告を発していた時、災害を未然に小さくすべく陣頭指揮を取るべき1国のトップ集団が、その職務の責任を果たさず5日の夕方「赤坂自民亭」の集まりで酒を喰らっていた事件なのです。

 

曖昧なマスコミもあるので繰りかえすが、酒が問題なのではなく、問題は災害時に被害を小さくすべき指揮の職務放棄であり、このように事を将来繰り返さない為にも検証は大切なこと。ちなみに例年の対応にくらべても大幅に遅くなった災害対策本部は、酒宴の3日後7月8日にようやく設置された。速く動いていれば助かったかも知れない遺族からも、非難の声が上がるのは当たり前である。支援募金については前回述べましたので参照下さい。

 

今回、新たに「赤坂自民亭」出席について安倍晋三氏が見解を出した。安倍氏は、西村康稔官房副長官に対し「赤坂自民亭」のツイートと出席を詫びたことに対し注意を与えながら、自身を含む「赤坂自民亭」出席について問題はないと開き直りました。これは見過ごすことはできません。

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5.(メール転送です)クラウドファンディングへのご協力のお願い:「森友 ごみは無いのに なぜ8億円値引き」出版

 

環境ジャーナリストの青木泰です。

ごみ環境、環境問題に取り組み始めて25年となります。昨年から調査を始めた森友問題で、先ごろ「森友 ごみは無いのに、なぜ8億円の値引き」と言う本を執筆し、今クラウドファンデイングで出版することにしました。クラウドファンデングへの寄付によるご支援をお願いいたします。

 https://tokyo.dreamraising.jp/projects/aoki_book/

 

私は、ごみの専門家の一人として、ごみが無いことを科学的に突き止め、これを発表することにしました。本格的な出版前の6月末に、衆参国会議員全員に献本いたしました。事実を基に国会論議を進めてもらいたいと願って献本しました。国の説明は、ごみが無いのに有ると装っていたことが、分かりました。校舎建設を進めていた用地から埋設ごみが見つかり、ごみの撤去料、8億円を値引き、更地価格約9億円を約1億円で売却したという事でした。埋設ごみを理由に90%も値引きする常識外の国家財政を損なう行為でした。

 

読売新聞も今年3月の社説で、森友問題の核心点は、埋設ごみの在る無しだと指摘していますが、他のマスメディアも含め、この核心点の「在る・無し」について自ら調査・報道していません。今回出版する本では、ごみが無いことをさまざまな角度から立証しました。実は、森友学園は、校舎建設にあたり、前年の2015年(7月~12月)に、土壌改良工事を行い、埋設ごみを約1000トン除去していました。新たな埋設ごみは、改良工事を行った地下の深部から約7~8mのごみが50%含む混入層が見つかったということでした。

 

通常、住宅建設で、2度も埋設ごみの撤去を行うなど聞いたことはありません。森友学園用地は、土地の履歴から言って、元々住宅地であり、廃棄物の処分場ではありません。しかも新たに見つかったのが、2万トン、先に撤去した1000トンの20倍もあるという話自体荒唐無稽な想定でした。その2万トンのごみ量は、実際に、誰も確認した人はいず、値引きしたい金額から数値を当てはめただけであることも分りました。もし、国有財産が、誰も確認していない埋設ごみを理由に、値引きが行われれば、国有財産の適正な管理ができなくなってしまいます。日本全国にある国有財産は、最高権力者やその夫人のお声係があれば、架空の埋設ごみを理由にして、適当に値段がつけられ、売却されていくことになります。

 

(中略)森友の核心である、ごみが無かった事実を、あらゆるところで伝え、マスメディア、そして国会で、この点を取り上げるようにさせたいと思います。皆様ご協力お願いいたします。すでに出版にあたって、国会議員に情報を伝えました。今後、国会議員の行動を注視するとともに、全国の図書館で、この本が用意され、国民の目に届くように努力したいと考えています。この活動にご支援いただくようにお願いいたします。-クラウドファンディン申し込みのURLは下記の通りです。

 https://tokyo.dreamraising.jp/projects/aoki_book/

 

●(別添PDFファイル)「180716 森友本 クラウドファンディングFAX申込書」

「cloud_funding_aoki_san.pdf」をダウンロード

 またファックス等での申し込みは、添付の申し込みでお願いいたします。

 

6.最高裁:57年の砂川事件の再審開始認めず 特別抗告棄却 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180719/k00/00e/040/325000c?fm=mnm

 

(関連)砂川事件裁判 公平な裁判でなかった最高裁判決は無効 再審を請求します

 http://www.jicl.jp/hitokoto/backnumber/20140908.html

 

(最高裁長官(田中耕太郎)自らが売国奴行為を行って伊達判決をひっくり返した恥ずべき裁判を、今もなお日本の司法は見直す意思がないという。完璧に腐っている。みなさま、最高裁判事どもが、いまやアベ友のたまり場になってきていることをご存知ですか? 先般は、あの加計学園の元監事が最高裁の裁判官に任命されています。最高裁判事は、毎回の衆議院選挙の際に、その就任の是非について国民審査が行われています。有権者・国民のみなさま、ボサーとしていないで、白票を投じていないで(白票は「承認します」という意思表示とみなされます)、その候補者全員に対して「×××××」を付して投票して下さい。それがこうした腐った日本の司法=ドヒラメ裁判所を叩きなおす唯一の方法となります。最高裁判事の国民審査をきちんと使いましょう。:田中一郎)

 

7.安倍晋三とそのエリマキヤモリたち

(1)安倍首相のブレーン・八木秀次率いる極右教育団体に1200万もの公費が横流し!教科書採択運動の裏にアベ友利権|LITERA/リテラ

 http://lite-ra.com/2018/07/post-4130.html

(2)暴力団に選挙妨害の汚れ仕事を堂々と発注できる人間がこの国の総理だなんて笑い話でしかない 伊達直人

 https://ameblo.jp/tiger-mask-fighter/entry-12391454225.html

(3)古屋議員、過少申告の疑い パーティー収入、ノートで実態管理:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13590232.html?ref=nmail_20180717mo

 https://www.asahi.com/articles/ASL7J52VNL7JUTFK006.html?ref=nmail

 

(関連)(時時刻刻)資金集め、規制の穴突く 手書きノート、丸数字で入金管理 古屋議員:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13590159.html

(関連)実態を裏帳簿で 古屋議員にパーティー収入過少申告の疑い|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233487

(関連)アベ友「裏金」疑惑、古屋議員 否定会見で墓穴(日刊ゲンダイ 2018.7.20

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233610/1

(関連)政治資金報告書:自民の古屋氏「過少申告なかった」 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180718/k00/00e/010/232000c?fm=mnm

(関連)過少申告否定、根拠示さず 国会に文書、野党は反発 古屋氏:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13593855.html?ref=nmail_20180719mo

 

8.日刊ゲンダイより

(1)三選の狙いは国家改造 この政権では「防災」は二の次だ(日刊ゲンダイ)  赤かぶ

 http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/629.html

(2)河野外相ツイートが炎上 切望した外遊の中身は“観光”同然(日刊ゲンダイ 2018.7.19

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233540

(3)拉致問題に北“ゼロ回答” 金正恩は新たな調査・対話を拒否|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233297

(4)官邸が“裏口入学リスト”回収…不正合格事件が政界に波及か|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233408

(5)障害年金は支給継続も…非情な政策を傍観した公明党の大罪|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233463

 

9.IWJより

(1)日刊IWJガイド「<西日本豪雨取材報告>昨日17日は、上杉記者が広島県江田島(えたじま)市の被災地に取材へ!大規模な土砂崩れで3軒の家が孤立していても、市は『そうなんですか』で終わり!/<昨日の岩上さんのインタビュー報告>大阪北部地震は活断層が原因の地

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/37266

 

(2)日刊IWJガイド「<西日本豪雨取材報告>住民全員が無事避難できた愛媛・大洲市三善地区~自主防災組織が住民一人ひとりに配布していたハザードマップ『避難の際には必ず持参して』との指導も/広島市安芸区瀬野の被災者は『安倍さんは加計さんを守ってりゃええんじゃ!政

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/37239

 

(3)日刊IWJガイド「<本日の岩上さんのインタビュー>本日午後2時半より、『大阪北部地震は活断層が原因の地震の可能性! いくら「揺れ」の対策をしても地面が「ずれ」たら、建造物は倒壊する!~岩上安身による変動地形学研究者・渡辺満久東洋大教授インタビュー』を中継

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/post/37252

 

(4)日刊IWJガイド・日曜版「水道法改正案今国会成立見送りへ!/IR法案審議で『西日本豪雨の災害対応を優先すべきだ』と石井啓一国交相に批判!/IWJの西日本豪雨被害・特派チームは昨日、大洲市と宇和島市でそれぞれ取材しました!/本日は午後7時より、20144

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/37234

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本日(7/19)のいろいろ情報です(メール転送を含む)。アベ政権・自民党政治が、有権者・国民の無関心・無頓着・政治的シニシズム・無知・お人好し・臆病などを利用して有権者・国民の上に厚顔にも君臨して胡坐をかき、アジア太平洋戦争後に私たちの親の世代が営々と努力をし築き上げてきた日本の良き社会風土や基本的な骨組みを破壊し始めています。ここでやめさせないと、もう元には戻れませんし、戻そうとしても戻せません。中でも無関心・無頓着こそ最大の愚昧であり、このままでは、彼らアベ・自民党の連中とともに心中させられる運命を余儀なくされてしまいます。対米隷属は言うに及ばず、原発・核燃料サイクル推進、軍事優先・武器輸出=平和国家放棄、周期遅れの市場原理主義と1%のための政治、経済弱者切り捨て・地方経済衰退、農林水産業崩壊、労働法制改悪、土建利権政治跋扈、カジノ資本主義、生活インフラ老朽化による生活基盤の崩壊の放置、タックスヘイブンなど不公正・不公平税制を放置のまま消費税をさらに増税(近々20%へ)などなど、一つ一つ挙げていけば、もうきりがないのです。

 

このまま私たちが無為無策のままでいても、私たちの生活や生存は、あの安倍晋三とそのエリマキヤモリや自民党のクズ・カス・ゴミの議員どもに翻弄され、日々の働きは一握りの巨大資本や富裕層に吸い上げられていくことになるでしょう。私たちが今なすべきことは、すべての怒りを国政選挙へぶつけていくことです。日本の腐った政治を私たち有権者・国民の手に取り戻すために、言い換えれば、アベ政権・自民党政治とその補完勢力を一掃するために「一票一揆」に立ち上がりましょう。やる気になりさえすれば、こんなことは容易に達成できることです。そしてやるなら今です。

 

20180718 UPLAN#いい加減にしろ自民党 自民党本部前抗議行動 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=TU_GAr7yZzY&t=3s

 

 <政権交代の5つの基本フレーム>

(1)政治改革の主体形成

(2)改革政策遂行の覚悟(頑固と妥協、肉を斬らせて骨を斬る)

(3)骨太な政権構想

(4)持続性(少なくとも5年、願わくば10年)

(5)広告代理店業務(PR、説得、プロパガンダ、誘導など)

 

 <既成政党の区別>

(1)諸悪の根源政党=自民党(自由飲酒党)、公明党

(2)自民党補完政党=日本維新、国民民主党、新党台地

(3)市民と野党の共闘=立憲民主党、共産党、社民党、自由党、沖縄の風、(生活者ネット)、(緑の党)

(無所属はその議員の巣城をよく見る必要があるが、たいていの場合は自民党の補完だ)

 

(参考)(他のMLでの議論です)(1)辺野古新基地建設 人権救済申立て(2)議論すべき安全保障論(3)GPIFリスク運用と巨大経済戦艦ヤマト(日本)の最期(4)伊藤詩織氏ドキュメンタリーBBC放送 他 いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/ml-gpifbbc-dd12.html

 

(参考)(他のMLでの議論です:続)(1)日本の左派・左翼に足りぬもの(2)前原誠司と井出英策(3)改革主義的無党派主義と立憲民主党(4)その他いろいろ情報 いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/ml-c327.html

 

 <別添PDFファイル>

(1)司法取引初適用、東京地検 海外贈賄企業免責へ、賄賂数千万円、社員追及へ(東京 2018.7.15

(2)国民投票CMの自主規制 民放連は慎重 検討進まず「表現の自由 制約される」(朝日 2018.7.13他)

(3)水道 止まらぬ値上げ圧力、老朽化、かさむ更新費用、人口減で減収、水道料金 膨らむ負担(朝日 2018.7.13

(4)生活保護費、「市財政の15 2838億円」、大阪市長発言に批判(東京 2018.7.17

(5)沖縄県の5歳児いる世帯、2割「ランドセル買えず」(東京 2018.7.13

(6)理解されない「生活保護」が生命をつなぐ(一部抜粋)(柏木・安井 『世界 2018.2』)

(7)カジノ法案、リスク山積(東京 2018.7.13

(8)特養の整備、計画の7割、1都4県 7000床 未達成(日経 2018.7.13

(9)小泉・小沢 宿敵が握手(東京 2018.7.18

 

1.(別添PDFファイル)司法取引初適用、東京地検 海外贈賄企業免責へ、賄賂数千万円、社員追及へ(東京 2018.7.15

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201807/CK2018071402000260.html

 

(関連)初の司法取引:海外贈賄額は数千万円 内部告発で不正把握 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180715/k00/00m/040/109000c?fm=mnm

(関連)贈賄容疑、企業は立件せず 初の司法取引、海外発電所めぐり:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13587139.html?ref=nmail_20180715mo

 

(田中一郎コメント)

 この「司法取引」とやら、第1号らしいけれど、どう見てもおかしな話ではないか。企業のために、企業の命令で、贈賄行為に手を染めていた職員が、その企業の司法取引により、企業の方が無罪放免となって、その職員が罪を背負わされる、何なのコレ!? ではないのか? それとも、職員が会社に秘密でコンプライアンス違反を行って、会社のあずかり知らぬところで贈賄を行ったとでもいうのか? それなら司法取引ではなくて「告発」ではないのか。そもそも会社のカネを使って贈賄したのだから、そのことは会社も知っていたに違いない。なのに、会社を無罪放免して、哀れにも会社の駒として動いた職員が「トカゲの尻尾」のごとく切って捨てられるというのか? これなら、会社はどんどん職員に贈賄をさせて、どんどんその職員を切っていけば、尻尾はいくらでも生えてくるだろう。

 

私が遠山の金さんならば、①贈賄行為を行った企業及び役職員を罰する場合には、企業及び役員に、より重い罰を課し、命令に従った職員は軽課とする、②企業と司法取引をして職員を追及する場合には、その職員とも司法取引をして、その企業に他にも似たような贈賄や法令違反がないか、こっそりと内部告発をさせる、③当該企業を厳罰に処す、つまり、企業と職員を同レベルで扱うのはおかしい、ということだ。そもそも司法取引など、日本にはなじまないし、今の腐った検察に、この制度が適切に運営できるなどとは絶対に思えない。裁判所の裁判官も全然アカン。こんな制度はさっさと廃止すべき。

 

2.(別添PDFファイル)国民投票CMの自主規制、民放連は慎重 検討進まず、「表現の自由、制約される」(朝日 2018.7.13 他)

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13583332.html

 

(関連)国民投票のCM遺制議論、改憲巡り衆院憲法審、与野党に温度差(日経 2018.7.13

 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO32920840S8A710C1PP8000/

(関連)二極化・格差社会の真相 斎藤貴男:「憲法改正CM」は“表現の自由”議論とは明らかに次元が違う(日刊ゲンダイ 2018.7.18

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233456

 

(田中一郎コメント)

 論点は、①どのような内容のCMを認めるのかの審査基準、②自主規制の実効性の担保、③改憲賛成派と反対派のCMの時間配分、などだという。他にも論点はありそうだ(例:CM費用の上限や費用の公費負担、企業・役所及び役員・幹部職員によるCMの禁止など)。最も重要なのは③であるが、そもそも記事を読む限り、広告費をかせげれば何でもいいから規制はできるだけない方がいいというのが本音の様子の民放連は、どうも公正な国民投票、という概念が頭にないような印象を受ける。しっかりとした法規制を入れるべきで、原案は公正な国民投票法にしてくれそうな学識経験者にでも創ってもらったらどうか。

 

(関連)(報告)(12.14)(新ちょぼゼミシリーズ「オルタナティブな日本を目指して」第6回目):広告代理店・電通とオリンピック、そして憲法改正国民投票(本間龍さん)(当日の録画&資料など) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/12/post-ce90.html

 

3.(別添PDFファイル)水道 止まらぬ値上げ圧力、老朽化、かさむ更新費用、人口減で減収、水道料金 膨らむ負担(朝日 2018.7.13

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13583407.html

 

(関連)水道料金 膨らむ負担 住民「なぜ今 値上げなのか」自治体「赤字で限界」:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13583384.html

 

(一部抜粋)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(中略)一方、改正案には新たな官民連携方法の「コンセッション方式」が盛り込まれた。自治体が水道事業の認可と施設の所有権を持ったまま、運営権を民間企業に委ねられる。企業は自治体が条例で定めた範囲で料金を決められる。これまでの国会審議で、野党側は法人税や役員報酬が料金に上乗せされて割高になる可能性を指摘。災害や経営破綻(はたん)時の運営体制も疑問視している

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(田中一郎コメント)

 老朽化しているのは上水道だけではない。下水道も、生活道路も、橋梁やトンネルも、学校や保健所や病院などの公共施設も、あれもこれも、私たちの親の世代が築いてくれたインフラが、すべて老朽化の時代に突入している。これに対してアベ政権・自民党政治は何をしているか。「コンセッション方式」=水道事業を「ウォーターバロン」と言われる外資を含む私企業売り飛ばして、その整備の責任を地方自治体から解放してやる、ということらしい。水道事業の「民営化=私物化」は、日本における行政の無責任政策の先駆けとなり、近未来において、多くの有権者・国民を苦しめることになるだろう。今回の水道事業民営化は、そもそも数年前にアホウ財務相がアメリカに行って約束をしてきたことであり、それが今、アメリカに対して忠実に実行に移されているだけの話である。これを指をくわえて眺めているだけでいるというのは愚か者のすることではないか。(水道事業民営化の最先端を走っているのも、私の生まれ故郷である維新支配下の大阪だ=まさに「アホの都」である)

 

4.(別添PDFファイル)生活保護費、「市財政の152838億円」、大阪市長発言に批判(東京 2018.7.17

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2018071702000166.html

 

(関連)(別添PDFファイル)沖縄県の5歳児いる世帯、2割「ランドセル買えず」(東京 2018.7.13

 http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/280722

(関連)(別添PDFファイル)理解されない「生活保護」が生命をつなぐ(一部抜粋)(柏木・安井 『世界 2018.2』)

 https://www.iwanami.co.jp/book/b345518.html

 

(田中一郎コメント)

 少し前に皆さまにご紹介した下記マンガがフジテレビで、連続テレビドラマとして放送開始です。毎週火曜日の午後9時です。注目です。第1作目のスタートはなかなかよかったです。

 

●健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ) 関西テレビ放送 カンテレ

 https://www.ktv.jp/kbss/index.html

 

(マンガ本)健康で文化的な最低限度の生活 6 柏木ハルコ/著(小学館)

 http://ur0.work/L5Hb

(新しく「7」がまもなく出て「1」~「7」のシリーズとなります)

 

参考までに、本日付け東京新聞の「こちら特報部」記事を添付しておきます。また、岩波月刊誌『世界』に掲載された著者・柏木ハルコさんの対談の一部抜粋も添付します。

 

私の故郷=「アホの都」の大阪の「アホの市長」が下らぬことを言っております。仕組みを知らぬまま言っておればアホ丸出し、仕組みを知って言っておるのならば、悪質なるアホ、ということです。そして、かような人物を市長に祭り上げている多くの大阪有権者もまた、アホです。

 

5.水島朝穂さんより

 いつも鋭い時事評論を展開しておられる水島朝穂さんのサイトから新旧の時事評論を若干ピックアップしました。

 

(1)直言(8.5)秘密保全法は何を守るのか―スノーデン事件が問うもの

 http://www.asaho.com/jpn/bkno/2013/0805.html

(2)「危機」における指導者の言葉と所作 2004111

 http://www.asaho.com/jpn/bkno/2004/1101.html

(3)直言(2018716日)「危機」における指導者の言葉と所作(その2)――西日本豪雨と「赤坂自民亭」

 http://www.asaho.com/jpn/bkno/2018/0716.html

 

(関連)秘密保全法批判 脅かされる知る権利-田島泰彦/編 清水勉/編(日本評論社)

 http://urx3.nu/L852

 

6.ガイアの夜明け【マネーの魔力2 ~追跡!不動産投資の深い闇~】 テレビ東京

 http://www.tv-tokyo.co.jp/program/detail/201805/19577_201805292154.html

 

(必見です。悪質不動産業者告発の放送です。こんな業者に騙されないようにいたしましょう。日本の甘い法制度・いい加減な不動産監督行政が、かような業者をはびこらせています。番組に出てくる業者のうち、最初の方について言えば、宅建業務の適正化の問題であり、また、銀行の融資の在り方の問題ですし、後の方の事例でいえば、いったい誰がこんな建物に建築確認を出したのか、という問題です。これまでも姉歯耐震偽装事件やマンションくい打ち偽装事件などなど、多くの事件があり、多くの人々が被害を受けました。しかし、改まりません。何故か!? 日本の建築・土木・不動産の仕事を監督する役所が腐っているからです。すなわち国土交通省の腐敗と無責任、ということです。悪質な業者を徹底して取り締まって市場から叩き出す、ということをしようとしないのです。私は「構造的な問題」であるととらえていて、その背後には自民党を中心にした利権・土建政治の政治家たちがいるのではと思っています。:田中一郎)

 

(関連)ガイアの夜明け スペシャル【スクープ取材!マネーの魔力】動画 Dailymotion

 https://www.dailymotion.com/video/x6kndv7

(関連)ガイアの夜明け マネーの魔力2 不動産投資の深い闇 カボチャの馬車・レオパレス問題 2018-06-06 PANDORATV

http://jp.channel.pandora.tv/channel/video.ptv?c1=&ch_userid=zensyukai&prgid=56104607

(関連)「優等生」称賛の裏で恫喝や重圧 スルガ銀、不正の構図:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL5W3JY5L5WUUPI001.html?ref=nmail

 

7.(別添PDFファイル)カジノ法案、リスク山積(東京 2018.7.13

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201807/CK2018071302000127.html

 

(安倍ゴロツキ集団がバクチ場を開きたいそうである。アホの大阪がその話に乗って、俺んちで賭場を開いてくれと、ゴロツキ安倍に抱きついている。10年ほど前、やっとの思いでサラキン・ヤミキン地獄を解消するため貸金業法を改正したというのに、このカジノはその法制の対象外だという。競馬・競輪などの公営ギャンブルでは、カネを貸して博打をさせるのはご法度なのに、この胴元がアメリカのバクチは青天井で金を貸して博打にのめり込ませることができるのだという。大王製紙の御曹司のようなのが、これからたくさん現れてくるということだ。21世紀の日本のこの政治のあり様を転換するには、安倍ゴロツキ集団に対する「仁義なき闘い」をする他なさそうだ。まずは記事をご覧ください。:田中一郎)

 

(関連)カジノ法案 胴元がカネ貸し「2カ月無利子」の危険なワナ|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233407

(関連)賭け金の貸し付け、論点 カジノ法案、依存助長「懸念も」:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13583422.html

(関連)カジノ解禁に関するトピックス:朝日新聞デジタル

 http://urx3.nu/L83Z

 

8.(別添PDFファイル)特養の整備、計画の7割、1都4県 7000床 未達成(日経 2018.7.13

 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO32936410S8A710C1L83000/

 

(一部抜粋)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

東京、神奈川、千葉、埼玉、山梨の1都4県で201517年度に整備を計画した特別養護老人ホーム(特養)のうち、3割の約7000床が未達成だったことが日本経済新聞の調査で明らかになった。地価や建設費の高騰が主な原因で、特に東京都は計画の6割にとどまる。介護職の人手不足も特養整備の足かせとなっている。

 

(中略)都内の特養の待機者は4月時点で約3万人にのぼる。このうち、要介護度3以上で入所の必要性が高い約1万1000人の待機者を25年までに解消する計画だが、前途は多難といえそうだ。人手不足も特養の整備を減速させる要因になっている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(要するに、国も自治体も、行政側に「やる気」がないということだ。高齢化社会がやってくることなど、とうの昔に分かっていたこと。にもかかわらず、老人介護の施設やサービスの整備を怠り、特養入所待ちが数十万人という異様な状況をもたらして、もう何十年になるのか。これまで、老人介護は家庭内で女性に押し付けられ、それでも手に余る場合には地域の病院に押し付けられていた。この間、国や厚生労働省がやったことは、特養を抜本的に拡充するのでもなく、もちろん介護の担い手の賃金や労働条件を改善して人手不足を解消する努力をするのでもなく、ただただ病院に、その特養的機能を果たしていたベッドを削減させ、介護難民を再び家庭内へ追い戻して医療費の削減を行おうとしたことだけだ。この国の政治も行政も、有権者・国民のためにあるのではない。特養に数十万人が入所待ち、という事態がそれを端的に示している。:田中一郎)

 

9.(別添PDFファイル)小泉・小沢 宿敵が握手(東京 2018.7.18

 http://urx3.nu/L84N

 

●小泉元首相、小沢氏と30年ぶり“タッグ”|日テレNEWS24

 http://www.news24.jp/articles/2018/07/15/04398774.html?cx_recsclick=0

●小泉元首相、小沢氏の政治塾で持論を展開 TBS NEWS

 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3422062.html

 

(これまでロクでもないことばかりをやってきたこのお二人が、原発・核燃料サイクルのスクラップに向けてご奮闘いただくのは、過去の罪滅ぼしでもあり、大いに結構なこと。どんどんやってくださりませ。但し、現実の政治にあれやこれやと口をはさんだり、選挙にしゃしゃり出てきたりするのは慎んでいただきたいですね。小沢一郎氏も小泉純一郎氏のように、ご自身のお体のためにも、もう引退をなさったらどうでしょう? あとは山本太郎氏に自由党を任せなさい。:田中一郎)

 

(関連)小泉元首相と小沢氏がタッグ 講演で「原発ゼロ」

 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00396450.html

(関連)小泉&小沢の“異色タッグ”は政界再編の起爆剤になるのか|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233452

(関連)恩讐を越えて...まさかのタッグ 政界の“変人”と“壊し屋”

 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00396434.html

(関連)自由・小沢氏「棄権票加われば圧倒的勝利で政権交代」(朝日新聞デジタル)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180716-00000051-asahi-pol

 

10.その他

(1)沖縄:翁長知事、辺野古埋め立て承認を撤回へ - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180719/k00/00e/010/334000c?fm=mnm

(2)女相撲:映画「菊とギロチン」女人禁制議論に一石 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180717/k00/00e/040/234000c?fm=mnm

(3)参院6増法案:衆院特別委で可決 与党が採決強行 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180717/k00/00e/010/240000c?fm=mnm

(4)EU:グーグルに制裁金5700億円「アプリ競争妨害」 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180719/k00/00m/020/142000c?fm=mnm

(↑ 日本政府も、たまにはこういう「胸がスキッとする」ことを外国企業に対してしてみたらどうなのか? :田中一郎)

草々

2018年7月17日 (火)

(9.10)「グローバル資本主義を乗り越える日本の食料・農業政策」(安田節子さん)(オルタナティブな日本をめざして:第16回新ちょぼゼミ )

前略,田中一郎です。

 

新ちょぼゼミ・2018年秋の第1弾です(まだ暑いと思いますが)。今回は「食政策センター・ビジョン21」代表の安田節子さんに、危機に瀕する我が国の食と農について詳しくお話していただきます。食料・農業政策は、私たちの命や健康や暮らしを守る基礎の基礎の政策であるとともに、疲弊した今日の地方経済を立て直すKEYとなる政策でもあります。みなさまのご参加をお待ちしております。

 

●(9.10)「グローバル資本主義を乗り越える日本の食料・農業政策」(安田節子さん)(オルタナティブな日本をめざして:第16回新ちょぼゼミ )

「tirasi_910_yasudasetuko_sann_sintyobo.pdf」をダウンロード



私たちの命と暮らしを支える大切な食料と農業が、グローバリズムという巨大多国籍企業中心主義により踏みにじられるようになって、かなりの年月が経ちました。世界各国は自国の食料主権と農業を守るべく様々な政策を展開しているにもかかわらず、日本だけが相も変らぬ市場原理主義的な考えに基づき、食料と農業をないがしろにする「やりたい放題自由主義」の国際協定締結とその対応に猪突猛進をしています(種子法廃止はその典型事例)。直近で申し上げれば日豪EPAやTPP協定に加え日欧EPAなどです。その結果、食料自給率が低迷する下で、経営難から担い手さえもみつけられない日本農業に崩壊現象が現れ、また他方では、残留農薬・食品添加物・遺伝子組換え食品・残留抗生物質・O157・BSEなどなど、私たちの命と健康を脅かすまでに「食の安全」に様々な問題が顕在化してきているのです。今回は食の安全や消費者行政と農業政策にお詳しい安田節子さんにおいでいただき、「グローバル資本主義を乗り越える日本の食料・農業政策」をテーマにお話をしていただきます。どうぞ皆様、この機会に日本の食料と農業について一緒に考えましょう(前半で田中一郎から消費者の食品選択の基本である食品表示の問題について簡単にご説明いたします)。

 

講師:安田節子(やすだ せつこ)さん

1990年代 日本消費者連盟で反原発運動や食の安全・食料農業問題を担当、1996年から2000年 市民団体「遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン」事務局長。現在は「食政策センター・ビジョン21」代表 NPO法人「日本有機農業研究会」理事など

 

(次第)

日 時:910日(月)18時~21時(開場1730分) 

会 場:スペースたんぽぽ 参加費(資料代含む):800円(学生400円)

 たんぽぽ舎のあるダイナミックビルの4階 JR水道橋駅西口から5

 水道橋西通りを神保町方面に向けて左折し、グローバルスポーツビル、

 GS跡地を過ぎて鉄建建設本社ビルを過ぎたら左折。

東京都千代田区神田三崎町2-6-2  tel 03-3238-9035 fax 03-3238-0797 

 Email: nonukes@tanpoposya.net  URL: http://www.tanpoposya.com/

 

(安田節子さんの著書)

(1)わが子からはじまる食べものと放射能のはなし-安田節子/著(クレヨンハウス)

 http://ur0.work/L5bX

(2)自殺する種子 アグロバイオ企業が食を支配する-安田節子/著(平凡社新書)

 http://ur0.work/L5bQ

(3)消費者のための食品表示の読み方 毎日何を食べているのか-安田節子/〔著〕(岩波ブックレット)

 http://ur0.work/L5bH

(4)食べてはいけない遺伝子組み換え食品-安田節子/著(徳間書店)

 http://ur0.work/L5bt

 

 <別添PDFファイル>

(1)(パンフ)いいことひとつもなし TPP11:このままでいいの?(20183月)

 http://notppaction.blogspot.com/2018/04/tpp11.html

「panfu_tpp11_iitokonasi.pdf」をダウンロード
(2)ついに米国もISDS条項を実質否定:孤立する日本(イントロ部分)(鈴木宣弘『時の法令 2050 2018.5.30』)

 http://www.garyusha.com/wp/

(3)環境や人々の健康を犠牲にする日本の農薬村(安田節子『いのちの講座 第111 2018.6.27』)

「nouyakumura_yasudasetuko_inotikouza.pdf」をダウンロード
 http://www.yasudasetsuko.com/vision21/

(4)特集ワイド:「瑞穂の国」どこへ「種子法」廃止と安倍政権の規制改革(毎日 2018.5.9夕)

 https://mainichi.jp/articles/20180509/dde/012/010/018000c

(5)審議わずか12時間、種子法廃止問い直す動き、安心なコメ 守れるか(東京 2018.7.15

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2018071502000132.html

(6)4.1 種子法廃止で日本のお米が食えなくなる!、外国資本が狙う日本のコメ農家支配(イントロ部分)(『週刊プレイボーイ 2018.3.19』)

 https://wpb.shueisha.co.jp/news/politics/2018/03/05/100775/

(7)ゲノム編集で深刻な問題点が判明、大きな脅威 オフターゲット(天笠啓祐『週刊金曜日 2018.7.14』)

(8)「遺伝子組み換え不使用」表示が消える!非GM食品を選びたくても選べなく事態に(天笠啓祐『週刊金曜日 2018.2.16』)

(9)あり得ない「GM作物0%混入」が「遺伝子組み換えでない」表示の条件に(天笠啓祐『週刊金曜日 2018.4.13』)

 http://www.kinyobi.co.jp/

 

(関連サイト)

(1)食政策センターVsion21公式サイト

 http://www.yasudasetsuko.com/vision21/

(2)# 安田節子ドットコム

 http://www.yasudasetsuko.com/

(3)安田節子 IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%AE%89%E7%94%B0%E7%AF%80%E5%AD%90

(4)安田節子の遺伝子組み換え食品入門

 http://www.yasudasetsuko.com/gmo/

(5)GMは健康に問題 サルでもわかる遺伝子組み換え

 http://gmo.luna-organic.org/?page_id=20

 

(こちらもよろしくお願い申し上げます)

●(10.11)「日本のダムと河川行政:この旧態依然をどうする?」(嶋津暉之さん)(オルタナティブな日本をめざして:第17回新ちょぼゼミ)

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/17-394c.html

 

 

 

●(10.20)「子どもの甲状腺がんと「県民健康調査」」(白石草さん:Our PlanetTV )(オルタナティブな日本を目指して:第18回新ちょぼゼミ)

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/our-planettv-18.html

 

●(11.6)「福島原発事故による放射能汚染の実態」(原発事故汚染を考える有志(仮称))

 

●(11.16)「社会保障制度改革と財政問題」(伊藤周平鹿児島大学法文学部教授)(オルタナティブな日本を目指して:第19回新ちょぼゼミ)

 

●オルタナティブな日本を目指して(これまでのもの一覧) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-0d95.html

草々

 

 

 

 

2018年7月15日 (日)

(報告)(7.12)訪米報告会:迫る日米原子力協定満期=課題と展望(CNIC&ND)+ その他若干の原発関連情報など

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

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1.(新刊書)原発はどのように壊れるか―金属の基本から考える 原子力資料情報室(CNIC

 http://www.cnic.jp/books/7925

(たんぽぽ舎、及び田中一郎が割引販売中です=お気軽にお声をおかけください)

 

(関連)(8.20)「原発はどのように壊れるか:金属の基本から考える」(井野博満東京大学名誉教授)(オルタナティブな日本をめざして:第15回新ちょぼゼミ) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/15-1be7.html

 

2.安倍政権中枢へのカジノ「脱法献金」リスト〈米業者が麻生財務相、官房副長官ら15人に〉週刊文春デジタル  

 http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/blomaga/ar1618979

 

(関連)米カジノ大手 安倍政権中枢に“脱法献金”-『週刊文春』報道

 https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-07-13/2018071301_04_1.html

 

3.NHKスペシャル 日本の諜報 スクープ 最高機密ファイル NHK名作選(動画他)

 https://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009050918_00000

(既に下記番組はご覧になられている方が多いと思いますが、改めてご案内いたします。)

 

(関連)NHKスペシャル・スクープ日本極秘諜報機関の存在=スマホの個人情報も.mpeg4.ac3 - 動画 Dailymotion

 https://www.dailymotion.com/video/x6jv4a1

 

私は、この番組に出てくる「日本の諜報」の世界で「軍学共同」が行われていないのかどうか、とても気になります。支配権力がインターネットなどを通じて全世界の人々を監視し、通信の秘密やプライバシーを侵害する自由を持つ社会、こんな社会が民主主義的であるはずがありませんし、また、そんな社会では、基本的人権も尊重されることはないでしょう。

 

この番組では、日本の諜報機関は防衛省電波局(DFS)が諜報の実戦部隊であり、それを統括しているのが内閣情報調査室(CIRO)であると伝えています。そして、この日本の諜報組織は完璧にアメリカの支配下にあって、その下請けの一翼を担っていること、従ってまた、アメリカの行う世界各地での戦争(イラク戦争など)に必要とされる諜報活動を、日本の諜報機関もまた、その一翼を担っていて、明らかに日本国憲法違反の行為を続けていること、更に昨今では、「MALLARD」という(衛星を介するインターネットの)「大量情報収集システム」を完成させ、NSADFSが協力をしながら世界に向けての諜報活動を行っている様子がある旨の放送がなされていました。

 

番組では、今や安倍政権の内閣官房で杉田和博とともに著名人となった(杉田とともに)警察官僚で内閣情報調査室(CIRO)のヘッドだった北村滋が出ていました。日本の「Mr.CIA」とか言われている男です。こんな人間が安倍政権を自在に操っているのかと思うとぞっとします。

 

ともあれ、私たちからはよく見えませんが、この諜報の世界=インテリジェンスの世界については、「軍学共同」も含めてアンテナを高くして警戒を強くしたいものです。直接に武器弾薬を製造するわけではないので一般人からは見えにくいのですが、こんなものが平然と普及拡大していくようだと、日本の未来は非常に暗くなってしまいますから。(共謀罪捜査にも使われている可能性大)

 

4.『週刊東洋経済』の「バカの壁」記事(養老孟司×新井紀子「バカの壁」対談)

(1)「バカの壁」はネット時代にますます高くなる リーダーシップ・教養・資格・スキル 東洋経済オンライン

 https://toyokeizai.net/articles/-/226734

(2)データですべてわかると盲信する「バカの壁」 リーダーシップ・教養・資格・スキル 東洋経済オンライン

 https://toyokeizai.net/articles/-/226741

(3)わからないことが許せないという「バカの壁」 リーダーシップ・教養・資格・スキル 東洋経済オンライン

 http://ur2.link/L3B2

 

5.日刊ゲンダイより

(1)防災にどれだけ本気? 安倍政権で「次は東京」という恐怖|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233406

(2)少しも役立たない装備品 米国に貢ぐだけの日本の防衛政策|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233304

(3)官邸が“裏口入学リスト”回収…不正合格事件が政界に波及か|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233408

(4)カジノ法案 胴元がカネ貸し「2カ月無利子」の危険なワナ|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233407

(5)本当は怖い国内食品|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/3364

 

(参考)西日本豪雨被害1週間:ダムは集中豪雨被害を防げないどころか、人工的な「鉄砲水」をつくることで下流域の被害を激甚化させる ⇒ ダムに片寄る治水政策を抜本的に見直せ いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/post-faab.html

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さる2018712日、衆議院第1議員会館において、原子力資料情報室(CNIC)と新外交イニシアチブ(ND)が主催する「訪米報告会:迫る日米原子力協定満期=課題と展望」が開催されました。以下、当日配布資料を添付して、簡単にご報告申し上げます。

 

●(イベント情報)迫る日米原子力協定満期―課題と展望(新外交イニシアティブ)

 http://www.nd-initiative.org/event/5254/

 

●(当日録画)20180712 UPLAN【訪米報告会】迫る日米原子力協定満期課題と展望― - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=MKvoaO_OkOQ

 

●原子力資料情報室 HP

 http://www.cnic.jp/

●新外交イニシアチブ HP

 http://www.nd-initiative.org/

 

 <当日資料:別添PDFファイル他>

(1)(レジメ表紙)(7.12)訪米報告会:迫る日米原子力協定満期=課題と展望

「program7.12) HOUKOKUKAI NUCLEAR POWER AGREEMNET.pdf」をダウンロード
(2)(レジメ)日米原子力協定 現状と問題点(松久保肇 2018.7.12

<1>「rejime_nitibei_nuc_power_agre_matukubo1.pdf」をダウンロード

<2>「rejime_nitibei_nuc_power_agre_matukubo2.pdf」をダウンロード

<3>「rejime_nitibei_nuc_power_agre_matukubo3.pdf」をダウンロード

<4>「rejime_nitibei_nuc_power_agre_matukubo4.pdf」をダウンロード

<5>「rejime_nitibei_nuc_power_agre_matukubo5.pdf」をダウンロード

(3)立憲民主党の核原子力政策に関する考え方(私案)(山崎誠(衆) 2018.7.12

「ritumin_yamazaki_sikenn_nitibeigensiryokukyoutei.pdf」をダウンロード
(4)日米原子力協力協定「自動延長は救いの手か」(イントロ部分)(松久保肇 原子力資料情報室通信 NO.529 2018.7.1

 http://www.cnic.jp/8038

(5)別冊TWO SCENE 2015年夏号 プルトニウム 原子力資料情報室(CNIC

 http://www.cnic.jp/6550

(6)別冊TWO SCENE 2016年夏号 日米原子力協力協定 原子力資料情報室(CNIC

 http://www.cnic.jp/7103

(7)二国間原子力協定をめぐる米国政府の動向(新外交イニシアティブ)

 http://www.nd-initiative.org/research/5261/

 

 <日米原子力協定 別添PDFファイル>

(1)プルトニウム削減 難題に、新エネ計画で初めて明記(日経 2018.7.4

 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO32585260U8A700C1EA2000/

(2)プルトニウム削減、原子力白書に明記、17年度版(朝日 2018.7.6

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13572695.html

(3)プルトニウム日本大量保有、米、国際社会の批判配慮、日米原子力協定 16日に自動延長(日経 2018.7.14

 https://blog.goo.ne.jp/jiuhime007/e/2db50721b91e7de6f1e4b01158c4d0ce

(4)日米原子力協定 延長へ、あす満期 プルトニウム削減 米迫る、核リスク日本に厳しい目(朝日 2018.7.15

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13587140.html

 

 <日米原子力協定 関連サイト>

(1)歴代 日米原子力協定 全文 日米原子力協定を暴け

 http://blog.livedoor.jp/gensiryokukyoutei/archives/25926752.html

(2)プルトニウム保有認める協定 30年ぶりに延長へ(テレビ朝日系(ANN))Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180713-00000035-ann-bus_all

(3)東京新聞 北非核化に「悪影響」大量プルトニウム 元米国務次官補が懸念経済(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201807/CK2018070202000145.html

 

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(追1)新エネルギー計画関連

 下記の(1)の東京新聞記事がよくまとまっています。ぜひご覧ください。多くの方がこの新エネルギー計画を批判されていますが、こんなものは「計画」などと言える代物ではありません。何とか原発と核燃料サイクルを維持したいという、ただそれだけのことが書かれている紙切れです。そこにアメリカからの「プルトニウムを削減しろ!」の「お達し」を受けて、対米属国政府がそれを追記したという程度の話です。しかし「プルトニウム削減」などといっても、その具体的な手順なり方策なりが十分に検討されたわけでもなく、ただ、新計画策定の最終版間際になって「天の声」により書き込まれたにすぎません。この国の政治も政策も(エネルギー政策に限らず)、既にゴロツキ・タカリのアベ自民党政権(いや「自由飲酒党」政権)により壊されてしまっています。この政治・政権を有権者・国民が選挙権を行使して駆除しない限りは、いずれ彼らゴロツキ・タカリらによって地獄に叩き込まれることになるでしょう。

 

(1)(別添PDFファイル)エネルギー基本計画 閣議決定、原発ありき 国際潮流逆行(東京 2018.7.4

「ene_keikaku_kakugikettei_tokyo_74.pdf」をダウンロード

(2)東京新聞「プルトニウム削減」、原発推進は維持 エネ計画、閣議決定 経済(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201807/CK2018070302000280.html

(3)【原子力資料情報室声明】第5次エネルギー基本計画閣議決定、経済産業省は現実を直視すべきだ 原子力資料情報室(CNIC

 http://www.cnic.jp/8048

(4)都合の悪いことは隠蔽、原子力ムラの空疎なエネルギー計画(日刊ゲンダイ 2018.7.9

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/232915

(5)<社説>エネルギー計画 見せかけだけの原発低減 - 琉球新報

 https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-753138.html

(6)原発推進に「全力」明記-エネルギー基本計画閣議決定 共産党、撤回求める

 https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-07-04/2018070401_01_1.html

(7)東京新聞大手電力、再生エネルギーに本腰 脱火力依存へ大規模投資経済(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018070301002346.html

 

(追2)その他 原発関連情報

 岩波月刊誌『科学』(20187月号)に掲載されたジャーナリストの木野龍逸さんのレポートは必読です。原本を入手され是非ご覧ください。福島原発事故を引き起こした東京電力のみならず、原子力規制委員会・規制庁や経済産業省など、いわゆる原子力ムラ集団が福島第1原発事故後においても、如何に不誠実で反国民的・反住民的であるかがよくわかります。こういう連中に対しては、信賞必罰で何らかの制裁を加えなければ事態は改善しないのだと、私たちは心得ておくべきです。

 

(1)(別添PDFファイル)定義されない「廃炉」:賠償和解案を拒否しつつ「やり遂げる決意」とは(イントロ部分)(木野龍逸『科学 2018.7』)

「kino_kagaku_teigisarenaihairo_baisyou_into.pdf」をダウンロード

(2)(別添PDFファイル)原発のない国へ:英原発 高コスト浮き彫り、2基 国民負担 4兆円、日本のエネルギー計画、コスト増反映せず推進(東京 2018.7.14

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201807/CK2018071402000130.html

(3)社説:核燃料サイクル政策、破綻を認め撤退すべきだ(朝日 2018.7.15

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13587100.html?ref=nmail_20180715mo

(4)志賀原発2号機 審査会合 5つの断層 活動性の有無を議論 富山(チューリップテレビ)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180706-00010004-tuliptv-l16

(5)「漏れやすい」汚染水タンク69基、耐用年超過(読売新聞) - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180714-00050053-yom-sci

⇒ 東京電力は、事故直後から汚染水は海に捨てるつもりでいたので貯水タンクを手抜きしてしまった。その結果がこのザマである。:田中一郎)

 

(6)もんじゅ:燃料取り出し機器 ナトリウムが固まるトラブル - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180714/k00/00e/040/323000c?fm=mnm

(7)核燃料乾式貯蔵「永久化」の懸念 松山で反原発団体勉強会(愛媛新聞ONLINEYahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180708-08001701-ehime-l38

(8)原発労災訴訟で福岡市の原告敗訴確定 最高裁も認定せず:ニュース:九州経済:qBiz 西日本新聞経済電子版 九州の経済情報サイト

 http://qbiz.jp/article/137510/1/

(9)広島高裁異議審 第2回審尋期日201874(水)記者会見等(伊方原発運転差止広島裁判-仮処分)

 http://saiban.hiroshima-net.org/karishobun/20180704.html

10)中間貯蔵用地地権者64.1%契約 6月末まで(福島民報) - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180707-00000986-fminpo-l07

 

11)「核のごみ」処分場どこへ? 札幌で住民向け説明会 超巨大地震の可能性ある地域は?(HBCニュース) - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180709-00000006-hbcv-hok

12)高レベル放射性廃棄物「核のごみ」最終処分地はどこ 対話型説明会開かれる 札幌市(北海道ニュースUHB - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180709-00000009-hokkaibunv-hok

13)東京新聞 安定ヨウ素剤交換を 9月に期限 丸剤配布始まる 茨城(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201807/CK2018071402000151.html

14)東京新聞 原発事故、浪江町民が集団提訴へ ADRの決裂受け、秋にも 社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018071401001696.html

15)日立と三菱重工が原発輸出の「底なし沼」から出られない理由(ダイヤモンド・オンライン)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180712-00174611-diamond-bus_all

草々

西日本豪雨被害1週間:ダムは集中豪雨被害を防げないどころか、人工的な「鉄砲水」をつくることで下流域の被害を激甚化させる ⇒ ダムに片寄る治水政策を抜本的に見直せ

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

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1.オルタナティブな日本をめざして(第17回)「日本のダムと河川行政:この旧態依然をどうする?」(嶋津暉之さん)(20181011日)

(午後6時より、水道橋のたんぽぽ舎にて:少し先の話ですが上記を予定しています。詳細は追ってご案内いたします)

 

今般の西日本の集中豪雨と水害では、ダムがその被害を大きくした可能性があります。また、長崎県の石木ダムなどは、全く必要のない、税金無駄遣いの環境破壊ダムそのものです。今般、長崎地裁のクソヒラメ裁判官が、この石木ダムにOKの判決を下しています。司法が機能しないのはダムも原発も同じです。

 

●石木ダム訴訟、住民側敗訴 長崎地裁「国事業認定は適法」|【西日本新聞】

 https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/431560/

 https://mainichi.jp/articles/20180710/k00/00m/040/100000c

 

(関連)79日の事業認定取消訴訟判決を迎えるにあたって 2 水源連

 http://suigenren.jp/news/2018/07/02/10800/

 

2.まだまだ続く徹底追及:豪雨のさなか宴会写真 西村氏「防災本」出版していたア然|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233402

 

(関連)(別添PDFファイル)11万人避難指示の夜、酒席、菅氏「万全の態勢」、政権幹部の危機意識は(朝日 2018.7.14

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13585354.html

(関連)安倍首相ミエミエ被災地利用 閣僚も国民に“逆ギレ”の末期|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233294

(関連)安倍政権は人命よりギャンブル カジノ法案審議強行のア然|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233112

(関連)平成が終わるから死刑執行 前夜の飲み会に見る政権の正体|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233106

(関連)予算にもクッキリ 安倍政権の露骨すぎる「防災より武器」|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233025

 

3.(関連)NHKドキュメンタリー - ETV特集「“悪魔の医師”か“赤ひげ”か」

 https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/20/2259638/index.html

 

(関連)ETV特集「“悪魔の医師”か“赤ひげ”か」 0210 201807072300 - 動画 Dailymotion

 https://www.dailymotion.com/video/x6o05ff

 https://www.dailymotion.com/video/x6h17b3

 

(田中一郎コメント)

 どうもしっくりこない放送内容でした。私はそもそも臓器移植が医療ではないのではないか、臓器を提供するドナーと言われる側の人命や健康が害されて、まるで人体が「資源化」されてしまっているのではないか、医師が知らないところで・あるいは知っているところで臓器売買が行われているのではないか、また、脳死が人の死とは言えないのではないか、だから脳死に基づく臓器移植は許されないのではないか、親兄弟・夫婦などからの生体臓器移植もドナー側の人に対する傷害罪になるのではないか、などなど、多くの疑問があるのですが、それらについては一切問題にされていませんでした。

 

この問題に直結することで申し上げれば、ガンなどの病気の腎臓が他の人に移植して使えるというのなら、どうしてドナーの人の体に戻してあげないのか、と素朴に思います。そうしたことについても何の説明もありませんでした。臓器移植を推進したい側からの、臓器移植が盛んな海外諸国の後を追いかけたいが故の、自己正当化・合理化放送のように見えました。ちなみに私は一切の臓器移植を拒否いたします。

 

(関連)脳死-立花隆/著(中公文庫)

 http://qq2q.biz/L3lx

 

4.NNNドキュメント「マルキの闇 兵庫県警連続自殺の真相は…」[][]|番組表|日本テレビ

 http://www.ntv.co.jp/program/detail/21870064.html

 

(関連)NNNドキュメント「マルキの闇 兵庫県警連続自殺の真相は…」 0510 201807020135 - 動画 Dailymotion

 https://www.dailymotion.com/video/x6ncijf

 https://www.dailymotion.com/video/x6kcaa3

 

(自衛隊でも、機動隊でも、似たようなことが毎年のように起き、改められることもなく、情報公開されて徹底した改善のメスが入れられることもなく、闇から闇へと葬り去られている。旧大日本帝国の陸軍が、これと同じようなことを、もっとひどい形でやっていたことが伝えられている。これが大日本帝国の時代から引き継がれてきた「日本の文化と伝統」なのか!? :田中一郎)

 

5.「労働者のニーズ」はでっち上げ! 安倍首相の悲願「高度プロフェッショナル制度」に仕組まれたワナ - 政治・国際 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

 https://wpb.shueisha.co.jp/news/politics/2018/07/09/106518/

 

6.水島朝穂さん:直言(201879日)「ゆがめられた行政」の現場へ—獣医学部新設の「魔法」

 http://www.asaho.com/jpn/bkno/2018/0709.html

 

(関連)加計獣医学部 図書館に本のない大学の設置認可は前代未聞|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233118

 

7.日刊ゲンダイより

(1)5000万円疑惑 落ち目の細野豪志氏がすがった“意外な人物”|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233403

(2)拉致問題で蓮池薫氏 「安倍首相は言葉だけでなく結果を」|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/232225

(3)中沢新一氏も憤慨 築地「水神様」の遷座強行で神様不在に|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/232511

(4)北朝鮮危機、W杯、次は五輪 危ない政権下のナショナリズム|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/232461

(5)災害報道に紛れて総裁選対策も国会審議もやりたい放題(日刊ゲンダイ 2018.7.13

 http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/646.html

 

8.IWJより

(1)日刊IWJガイド「<お知らせ>729日(日)【IWJファンドレイジング in Hot Summer 2018】開催まで残り22日! 現在参加ゲストは6名が決定! 定員は60名ですが40名の予約が入り、残席20名!予約は参加予約受付フォームより、ぜひとも

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/37174

 

(2)日刊IWJガイド「<本日の岩上さんのインタビュー>本日午後2時半より、『「社会的弱者や困難に直面する人に共感するという感情が欠落してる」安倍政権!「闘うには敵を知ることが大切なんだ」~岩上安身による落語家・作家 立川談四楼氏インタビュー』を中継配信します

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/37216

 

(3)日刊IWJガイド・日曜版「<お知らせ>729日(日)【IWJファンドレイジング in Hot Summer 2018】開催まで残り21日! 現在参加ゲストは6名が決定! 定員は60名ですが40名を越える予約が入り、残席は20名弱!予約は参加予約受付フォ

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/37180

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西日本各地を襲った集中豪雨から約1週間が経過しました。この間、アベ政権・自民党の地域住民や被災者をないがしろにする姿勢があらわとなり、日本全国から非難と怒りの声が挙がってきています。大災害時には非常事態宣言を出して首相や内閣官房に権限を集中させる「緊急事態条項」を、憲法を改悪してでも制定させろなどと叫んでいたヤカラが、実はその大災害の真っ最中に酒宴を開いてドンチャン騒ぎをやり、自民党っていいねいいね、などとネット上に書き込んでいたのだから開いた口が塞がらない。酔っぱらいのゴロツキどもに大災害時の権限を集中させるバカがどこにいるか、寝言は寝て言え、である。

 

●(別添PDFファイル)クローズアップ2018:西日本豪雨、川の地形、氾濫招く、水位高い本流 支流をせき止め「バックウォーター」(毎日 2018.7.11

 https://mainichi.jp/articles/20180711/ddm/003/040/090000c

 

(関連)204人死亡、2千人なお孤立状態 西日本豪雨1週間:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL7F32RML7FPTIL006.html

(関連)家屋被害、3万棟超す 西日本豪雨1週間、死者203人:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13585281.html?ref=nmail_20180714mo

(関連)クローズアップ2018:西日本豪雨 大動脈寸断、物流滞り - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180714/ddm/003/040/023000c?fm=mnm

 

こうした低レベル放射性廃棄物「自由飲酒党」のことはさておき、今回の集中豪雨による大災害は、もう一つ大事なことを私たちに問題として突き付けています。それは、河川を含む治水の問題です。この問題については、上記「はじめに」の1.でご案内申し上げました通り、1011日(木)にこの問題に詳しい嶋津暉之さんに、私とタンポポ舎が主催する「新ちょぼゼミ」でお話をしていただく予定ですが、その事前準備として、ダムと治水の問題を若干考えてみたいと思います。

 

(関連)ダム問題とは 水源連

 http://suigenren.jp/damproblem/

(関連)水源連について 水源連

 http://suigenren.jp/suigenren/

 

(関連)水資源開発促進法 立法と公共事業-政野淳子/著(築地書館)

 http://qq2q.biz/L3mh

(関連)水問題原論-嶋津暉之/著(北斗出版)

 http://qq2q.biz/L3mk

 

既に東京新聞の「こちら特報部」をはじめ、複数の新聞報道が指摘しているところですが、このメールの表題にも書きましたように、どうもダムは集中豪雨被害を防げないどころか、人工的な「鉄砲水」をつくることで下流域の被害を激甚化させることがあるようです。ダムは水を人為的にせき止めているわけですから、一定量以上の降水があればダムが溢れてしまうわけで、そうした時にダムを開けて放水をすれば大量の水が一気に下流に流れ出ていくのは自明のことと言えます。また、東日本大震災時には地震によってダムが決壊して水が大量に流れだし、下流域に思いもよらぬ災禍をもたらした事例もあったかに記憶します。ダムは「災害を食い止めて安心できる」どころか、逆に「災害を人為的に倍加」してしまう「巨大な凶器」と言えなくもないように思われます。

 

集中豪雨などの場合に、できる限り被害を小さくするためには、ダムではない複数の治水対策=つまり、河川堤防のかさ上げや強化工事、増水した水を逃がすための調整池などの設置、河川の浚渫、多様な森林の造成(広葉樹林など)や水田・棚田を守り維持すること(自然のダム・水田のダム)、そして民家への浸水時の対応が可能となる家つくりや準備(船を用意しておくことなど)、避難先の確保と緊急速報システム・避難訓練などなど、それぞれの地域に応じた防災対策をいろいろと組み合わせて、その内容を拡充していくのがいいのではないかと思われます。なによりもダムは、その立地地域の環境を大きく破壊し、多くの人々の故郷を奪って立ち退きを強要するなど、建設に伴う代償もまた、大きすぎます。建設コストも巨額であり、ダム建設で喜ぶのは、土建屋とそれに癒着した腐った国土交通省や都道府県などの行政・政治ばかりなり、というのが実態でしょう。

 

今回のことで言いますと、更に、死者まで出ているダムの下流域に対して、ダムを管理していた当事者たち(多くが国土交通省の出先)が、適時適切にダムの状況を地元の行政機関や町の世話役らに伝えていたかどうか・発信していたかどうかが問われています。私は記者会見で国土交通省の役人が「ちゃんと情報を提供していたが、地域の人々がそれを真剣に聞かなかったのが悪い」と言わんばかりの説明をしているのをTVで見て聞いて、怒りがこみ上げました。しかし、それ以上に、集中豪雨をよそに終始国会にいてカジノ法案の可決成立を最優先にしていた石井啓一国土交通相(公明党)が、ロクすっぽ確認も検証もしないうちから現場も知らぬくせに「適切に情報提供が行われ、ダムの運営には問題がなかった」などと答弁をしているのを知って、怒りが頂点に達しました。

 

おそらくは、こうしたことにマスコミも含めて批判が殺到したのか、今日の東京新聞には、安倍晋三首相が愛媛県を訪れた際に「ダム放流増については徹底的に検証する」と発言していたようです。当たり前だ、でしょう。そして「検証する」とは、ダムに対して厳しい見方をしている学識経験者も多く入れたチームが公正に実際に起きたことを厳しくチェックすることを言うのであって、いつものアベ政権がするような「トモダチ・お仲間」の利益相反人士だけで「問題なし」とすることではないのだということを強調しておきたいと思います。

 

 <別添PDFファイル>

(1)ダムの限界、放水急増 平時の5倍、治水にはマイナスに?(東京 2018.7.13

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2018071302000157.html

(2)ダム放流急増 伝わったか、愛媛・西予 2キロ下流で5人犠牲(朝日 2018.7.11

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13579517.html

(3)ダム放流量、基準の6倍、愛媛・大洲、4600世帯浸水、4人死亡(東京 2018.7.11 夕刊)

 http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2018071002000269.html

(4)死者130人以上、西日本豪雨災害で「水没」の街も、アベ政権の「人災」ではないか(『週刊金曜日 2018.7.13』)

 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002604.php

(5)自民議員ら「宴会ツイッター」の波紋、豪雨 想定外で済むのか、安倍政権 対応ちぐはぐ(東京 2018.7.11

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2018071102000192.html

(6)首相、ダム放流増「徹底的に検証」、愛媛県を視察(東京 2018.7.14

 https://www.daily.co.jp/society/politics/2018/07/13/0011442640.shtml

(7)真備支流、県20年放置、6カ所決壊 大冠水引き金か、西日本豪雨1週間(毎日 2018.7.14

 http://mainichi.jp/articles/20180714/ddn/001/040/005000c

(8)相次ぐ自然災害、「国土強靭化」予算の焦点に、老朽インフラ 更新急務(日経 2018.7.11

 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO32822470Q8A710C1PP8000/

 

 <関連サイト>

(1)クローズアップ2018 西日本豪雨1週間 被害広範 収束見えず2次災害警戒 捜索難航 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180713/ddn/003/040/053000c

(2)ダム一気に放水、朝5時の避難指示 愛媛・5人死亡の町:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL7B5V30L7BPTIL03P.html?ref=regmag1807_wmailm_0713_11

(3)豪雨被災地ボランティア 「殺到」と「不足」のミスマッチ |日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/233404

(4)真備町浸水、50年間棚上げされた「改修計画」 災害・事件・裁判 東洋経済オンライン

 http://qq2q.biz/L3oD

(5)西日本豪雨:孤立状態6県2857人 依然、生活道路寸断 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180713/k00/00e/040/260000c?fm=mnm

(6)西日本豪雨:砂防ダムが決壊 土砂流入「想定以上」 広島・坂町 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180713/ddp/041/040/024000c

(7)都市にも潜む水害の恐怖 専門家はターミナル駅の盲点指摘|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/233295

(8)ダム放流、迫られた厳しい判断「想定外の状況だった」(日吉ダムと野村ダム)水源連

 http://suigenren.jp/news/2018/07/08/10852/

(9)西予・野村 濁流おびえ数時間 愛媛県内豪雨災害 あっという間 水が (野村ダムの放流)(広島の野呂川ダム) 水源連

 http://suigenren.jp/news/2018/07/08/10863/

10)「コンクリートから人へ」は間違いだ。政党 団体 大放言・毒を吐くブログ Yahoo!ブログ

 http://qq2q.biz/L3op

(↑ 誰がかようなアホなことを言うておるかと思ったら、自民党の石原伸晃と細川博之だった。土建屋のために政治をしている典型事例だ)

 

上記の報道を一見してわかることは、①ダムの放流が下流域の被害を拡大した様子があること、②被害が大きかった地域は、かねてより水害が多発していたり、危険区域であることが分かっていた地域であることが多く、にもかかわらず、国土交通省や都道府県など行政の側がダム建設にうつつをぬかして、河川堤防のかさ上げその他の対応を長期間とっていないために甚大な被害となった、ということが見て取れます。どうもこの国の政治や行政は、治水対策について集中豪雨のたびに同じことを繰り返し、ちっとも反省をしていないように見えます。こうしたことから見えてくるのは、ダムに片寄る治水政策を抜本的に見直す必要がある、ということではないでしょうか?

 

(下記は今般、知人より送られてきたメールです。転載しました)

 

●(メール転送です)水害について考える(1)

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仲間の皆様、

「平成307月豪雨」で200人以上の死者を出す、台風による豪雨災害以外では、未曾有の大災害となりました。この原因は様々考えられますが、ダムの存在が被害を拡大したということが言えます。政府は、もうすでに被害が報告され、さらなる大被害が予想される中、対策本部も立ち上げることなく、飲み会に興じていたことはご存じのことと存じます。

 

この原因は、会期延長しながら安倍が外遊に行くため(ほとんどの野党が意味のない外遊として反対した。安倍は、法案審議がかかっている委員会以外は開かず、森友問題等から逃げようとしていたことは間違いありません)と言われています。78日(日)の朝になってようやく「対策本部」を立ち上げましたが、肝心の国土交通大臣(公明党)は、カジノ法案をなんとしても今国会で強行するために、時間稼ぎの国会審議を強行していました。現地に入ったのは、ようやく12日です。

 

小生は、大学の卒業論文は「埼玉県東部中川低地における内水氾濫について」で、研究生として大学に残って学会発表の準備や、不十分な部分の補足研究などをしていました。当時、河川関係は、工学関係のダムや堤防など公共事業の土木屋が中心で、理学や工学における基礎研究は余り行われていませんでした。

現在でもその傾向は変わらないと思います。

 

「ダムは、ダムを造るために造られる」と、造ることが目的で、多目的ダムと言いながら、その目的は両立しないものとなっています。例えば、利水のためなら、水は常に多く貯留しておく必要があります。発電のためにもできるだけ高度が必要ですから同様ですが、ダムに堆砂が進んでも高度差だけがあれば良いので、貯水量など関係ありません。洪水防止のためなら、梅雨や台風シーズンの前にできる限り貯水量を減らしておく必要があります。

 

そして、この優先順位は、造った目的によるのですが、①発電、②利水、③治水で、①と②は順位が変わることはありますが、③は常に一番最後です。つまり、治水のために金を出すものはいないのですから、大量降水があっても、できる限り貯水をしてもう貯められないと判断してから一気に放流をします。そうすると、下流域に被害を及ぼすこととなります。

 

今回の大水害でも、広島県野呂川野呂川ダム、京都府桂川日吉ダム、愛媛県肱川野村ダムの一気の放流が被害を拡大しました。かつては、小河内ダムの放流で、下流の多摩川左岸狛江で破堤が起こりました。この時も、宿河原の堰を管理する川崎市と、小河内ダムを管理する東京都との連携は十分に取られてはいませんでした。ちなみに、小生は、この水害を目の前で見ていました。

 

このように、ダムは治水には役に立たないことが多いのです。特に、中国山地は花崗岩地帯で、ダム底の堆砂量は日本でも最も大きい地域で、特に砂防ダムは造ってもすぐに埋まってしまい、役に立ちません。四国山地は、地質的には異なりますが、急峻な山容でこちら側も堆砂量は極めて大きい地域です。(ちなみに、中国山地は、なだらかな山容です)

 

さらに、この地域は本来照葉樹林、ないしは落葉広葉樹林ですが、現実にはほとんど檜や杉などの針葉樹林となっています。針葉樹は根が浅く、狭いため、表層の土壌を抑える力はありません。さらに、近年その林を保全せず、間伐などを行っていない地域が多くなっています。このことがさらに被害を拡大する原因となっています。長くなってしまいましたので、ここで切りますが、続きをその2として送らせていただきます。

 

●(メール転送です)水害について考える(2)

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仲間の皆様

産経新聞が、小生の私見と真逆のことを掲載していました。

https://twitter.com/NKMjutoni/status/1017542076743864323

 

(以下ツイート)西日本豪雨被害のmsnニュース産経記事「旧民主の公共事業は間 違っていた」今この時期にこれもこれだが 掲載の自民石原伸晃氏は「コンクリートから人への政策は間違って いた」と。

 

本日の東京新聞は、こちら特捜部で、小生の私見とほぼ同様のことを掲載していました。さて、豪雨災害についてその②をメールさせていただきます。

 

ダムをはじめとする治水大型公共事業は、道路・鉄道と並ぶ自民党・公明党の利権の温床であることはこれまでも言われてきましたが、得意のマスコミを使っての「嘘」で今回の大水害も「他人のせい」「自然のせい」とすることと思われます。これまでと同様、「数十年に一度の大豪雨」で、「予測不能」「対応不能」としていくのでしょう。しかし、これらに騙されないためには、私たちも一定の知識を持つ必要があります。

 

「災害は全て人災」です。ごまかされてはならないと思います。例えば、かつて、200年に一度の高潮に対応できる防潮堤を、莫大な予算を投じて造ったことがありますが、完成翌年に200年に一度以上の「想定外」の高潮がその地域を襲って防潮堤が破壊され、防潮堤がなかった場合より以上の大被害を与えたことがあります。1958年狩野川水害 1958年狩野川台風の時に、伊豆半島中央を北流する狩野川で山が一つ流されるような大土石流が発生し、1200名以上の多数の死者を出しました。

 

これも、曲流する狩野川の濁流が山を襲って山を押し流し、下流の集落を押し流し、埋め尽くしたのです。しかし、その山は、この地域の名産品・土埋木の加工品を造るために掘り出した穴が多く開いていたことが、山を押し崩した原因だったのです。もう一つこの台風の被害を大きくしたのが、戦争によって山が荒れ、大量の針葉樹の流木が川を堰き止め、ダムアップされた大量の水が下流を襲ったことです。

 

2015年鬼怒川・常総水害

利根川は本来江戸湾に注いで、渡良瀬川、荒川とともに現在の関東平野の沖積平野を造りました。徳川幕府は、水害防除と新田開発のため利根川・渡良瀬川を栗橋付近で鬼怒川筋に瀬替えを行って、銚子付近で太平洋へ流れを変えたのです。

 

しかし、この無理な瀬替えによってその後も度々栗橋付近で氾濫を起こし、江戸や東京に大きな被害を与えました。明治荒川大水害によって東京が大被害を受けたため、荒川放水路を造ったとされていますが、本当は、これを口実に強制的に住民を立ち退かせるための手段として使われたのでした。また、戦後カスリン台風の時も氾濫し、氾濫した濁流はゆっくりとかつての利根川筋を流れ下り、荒川放水路と江戸川の間を水につけました。

 

大雨が降ると、本来鬼怒川だけの水量の河川でしかない栗橋より下流の利根川本流は、急速に水位が上昇します。その時に、上流のダムや遊水池で十分に貯留ができていないと、一気に水位が上昇します。支流である鬼怒川は、水位が利根川本流より低くなってしまうので、本流側より逆流が起こったり、排水できずに滞留が起こってしまいます。その時に、本流より予算をかけずに不十分な堤防しか造られていないために、支流側に被害が集中するのです。

 

真備町の水害

今回の、岡山県倉敷市真備町の小田川の水害はそのようにして起こりました。本流の高梁川は氾濫していません。高梁川との合流付近では、高梁川の高い堤防がダムとなって5mもの水が滞留し被害を与えました。ハザードマップでもそのことは分かっていたはずですが、その大量の水をどうするのか対応が十分になされていませんでした。排水ポンプはあったはずですが、水没してたとすれば「福島原発事故」と同じですし、高梁川と小田川の堤防がダム堤となることは分かっていたのですから、船の準備等は最低限できたはずです。かつて、私が50 年近く前に多摩川右岸を調べたときには、古い農家の納屋の軒下に船が吊り下げてあったのを見たことがあります。

 

筑後川の内水氾濫

実は、小生が50年近く前に調べていたのは「内水氾濫」です。それが今回の大水害でも起こっています。福岡県久留米市で1500戸以上で浸水被害が起こりました。この原因は、本流である筑後川の水位が上昇したため、支流への逆流を防ぐための水門を閉じたことによって、支流の水位が上昇し、市内に氾濫したのです。市民には、水門閉鎖を連絡せず、ハザードマップもなかったのです。

 

内水氾濫は、土石流や流木を含む破壊的氾濫ではありませんが、下流域のどこでも起こりうる河川の氾濫です。しかも、水門を閉め、本流からの氾濫を防いだからこれで十分と考えたのでしょうか。水門閉鎖と「内水氾濫」の危険性ぐらいは市民に周知しなければなりません。「内水氾濫」を知らないのかもしれません。

 

これからは、温暖化によるこれまで他は全く異なる雨の降り方、降水量にどう対応するか、また、被害を拡大する森林や中山間地の崩壊状態。河川の上中流部の自然の遊水池の破壊。(広葉樹林や、水田、河川周辺の遊水池など)、ダムや、砂防ダムに金をかけるような愚を繰り返すなら、水害はますます増えると言わざるを得ません。行政は、政治は自然災害に対応する能力は持ち得ません。それは、ある意味政治そのもの、行政そのものに内在する問題だからです。かつて、田中正造翁は、「真の文明は、山を荒らさず、川を荒らさず、村を破らず、人を殺さずなるべし」と看破しました。今進められていることは、その真逆だからです。

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草々

2018年7月14日 (土)

2018年7月4日を大日本「原子力」帝国の破滅起算日にせぬために:大飯原発再稼働を追認する史上最悪判決の「ヒラメ」司法・裁判所や、東海第2の再稼働を認める原子力「猿芝居」規制委員会にNO!を突きつけよう

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

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1.(続)「自由飲酒党」西村康稔官房副長官の謝罪が火に油 安倍自民言い訳に嘘発覚で大炎上|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233296

 

(一部抜粋)

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(中略)西村康稔官房副長官のツイッターには、「なんだ、その開き直り」「誤解じゃなくて事実だったでしょ? 何を今更」「誤解って日本語の意味知ってますか」と批判が殺到している。(中略)小野寺防衛相もネット上では「酔っぱらいの指示で自衛隊が動くなど、想像を絶する」「飲酒しながら指示出す防衛大臣。もうなんでもありの自由飲酒党」と大炎上している。(中略)「2人とも政府の一員でありながら、『ゴマカせる』と考えているのでしょう。国民をなめているとしか思えません。ただでさえ対策が後手に回っていると指摘されているのですから、幼稚な言い訳などせず、黙って災害対策に取り組むべきです」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(被災地現場ではこういう状態の中、東京の自民党議員どもは安倍晋三以下、酒飲んでどんちゃん騒ぎをしている=立派なもんだべゴロツキ「自由飲酒党」)

●西日本豪雨:暑さ、がれき、泥との闘い 古里再起へ - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180713/k00/00e/040/289000c?fm=mnm

 

(関連)安倍首相ミエミエ被災地利用 閣僚も国民に逆ギレの末期|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233294

(関連)国民や市民のために働く名古屋市消防局員の爪の垢でも… 室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」(日刊ゲンダイ) 赤かぶ

 http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/667.html

 

(これで、どのツラ下げて「憲法を改正(改悪)して緊急事態条項を入れることが必要で、この条項により大災害時には首相や首相官邸に権限を集中することで危機に強力に対応することができる」などと言うのだろうか!? 緊急時・大災害時に被災者そっちのけで酒飲んで酔っ払ってドンチャン騒ぎをしている奴らに権限を集中して、どないすんねん!? そんな話は、少なくとも、安倍晋三やそのエリマキトカゲたちと、この「自由飲酒党」のアル中まがいの連中を追い払ってからの話だ。:田中一郎)

 

2.「子どもを巻きこむな!リニアまんが訴訟」を提訴、訴訟のご案内

http://docs.wixstatic.com/ugd/39bc9b_d49874df899f400186d599eff56b878d.pdf

 

(関連)リニア狂想曲

 http://www.asahi-net.or.jp/~jh4m-mrmt/D.new/d-55.html

 

(また、子どもたちに「教育」と称して大ウソこいで、不都合は隠してリニアの宣伝をしとるようだ。「道徳教育」が必要なのは、やっぱり生徒たちではなくて、教育をする側=官僚や政治家どもであることが浮き彫りになっている。ロクでもないことをするのに子どもをダシに使うな、バカヤロー:田中一郎)

 

3.キャンペーン

(1)東電 さん、私たちのお金を #日本原電 #東海第二原発 の再稼働のために使わないでくださいvia @foejapan · Change.org

 http://urx3.nu/L2T7


(2)原子力規制委員会による東海第二原発の審査書案了承~スケジュールありきのアリバイ審査 · Change.org

 http://urx3.nu/L2Ta

 

4.(別添PDFファイル)公開質問状の提出と若狭一円各戸配布参加者募集(「原発うごかすな!実行委員会@関西・福井」:2018.7.11

「wakasa_koukaisitumon.pdf」をダウンロード

原発再稼働阻止、原発全廃のためにご奮闘の皆様(BCCでお送りしています)。「原発うごかすな!実行委員会@関西・福井」(下記注参照)は「原発の現状と将来に関る公開質問状」および「地震と原発に関わる特別質問状」を、関電の原発が立地する美浜町、高浜町、おおい町の町長に次の要領で提出します。

 美浜町 ;718日(水)11時より

 高浜町 ;718日(水)14時より

 おおい町;718日(水)16時より

 

 また、この公開質問状の若狭一円一斉配布(拡大アメーバデモと呼ぶ)を719日(木)、731日(火)8 1 () 84日(土)5日(日)の3回行います。公開質問状提出行動および公開質問状の若狭一円一斉配布の意義、これらの行動の詳細、参加の仕方などは、添付のチラシ「公開質問状の提出と若狭一円各戸配布参加者募集」に記してあります。関西各地から配車もします。奮ってご参加をお願いします。

 

【(注) 原発うごかすな!実行委員会@関西・福井」は、昨年8月に、「オール福井反原発連絡会(原子力発電に反対する福井県民会議、サヨナラ原発福井ネットワーク、 福井から原発を止める裁判の会、 原発住民運動福井・嶺南センター、 原発問題住民運動福井県連絡会で構成)」、「若狭の原発を考える会」、「ふるさと守る高浜・おおいの会」の呼びかけで結成された「大飯原発うごかすな!実行委員会」が、本年6月に改称したものです。】

「原発うごかすな!実行委員会@関西・福井」・木原壯林(若狭の原発を考える会・090-1965-7102

 

5.「いちろうちゃんのブログ」より

(1)これこそ自民党・アベ政権: 何が「国民の生命が第一」だ、人が豪雨にのまれている中、この政権は何をしていたのか=カジノ法案審議強行、安倍政権「人命よりギャンブル」の化けの皮、石井国交相は災害対応そっちのけ(日刊ゲンダイ) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/post-8922.html

 

(2)(他のMLでの議論です:続)(1)日本の左派・左翼に足りぬもの(2)前原誠司と井出英策(3)改革主義的無党派主義と立憲民主党(4)その他いろいろ情報 いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/ml-c327.html

 

(3)(他のMLでの議論です)(1)辺野古新基地建設 人権救済申立て(2)議論すべき安全保障論(3)GPIFリスク運用と巨大経済戦艦ヤマト(日本)の最期(4)伊藤詩織氏ドキュメンタリーBBC放送 他 いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/ml-gpifbbc-dd12.html

 

(4)本日(7/2)のいろいろ情報:(1)OLDSが街頭に登場(巣鴨)(2)「お上を批判しない」という日本の国民性(孫崎享)(3)アメリカなき超右傾化に備える(中島岳志)他 いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/post-15fc.html

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(緊急挿入・重要・必見必読:TOPICS

●止めよう再処理<天恵の海>第190号「放射能は一滴も海に流すな!豊かな三陸の海を守る会総会開催,再処理講演会」

 http://sanriku.my.coocan.jp/no.190.pdf

 

 総会決議文(要旨)

◇再処理工場の廃液による海の汚染に反対して立ち上がった2005年以来の運動を継続し推進します。

◇国民の半数以上が原発再稼働に反対しています。六ヶ所再処理工場が稼働し放射能汚染が始まれば三陸の復興は大打撃を受けます。だから私達は全力で反対します。

◇北上山地が核廃棄物の最終処分場の適地などとする報道がありますが、非科学的な説であり、私達は絶対に反対です。

◇私達の豊かで美しい三陸の海と陸が核のゴミ捨て場とされないように、地方自治の精神に従って住民の安全を守る為の市町村条例の制定等を要請する運動に着手します。

 

(関連)講演会「日本原燃六ケ所再処理工場の動向と私達の運動」永田講師

 http://sanriku.my.coocan.jp/180527RPtrend.pdf

(関連)「六ケ所再処理工場の重大事故防止対策等に関する質問要望書」を6月1日日本原燃へ提出しました。回答は7月1日を希望しています。(18.6.2) →回答が届きました。(18.7.13)(=上から3つ目です)

 http://sanriku.my.coocan.jp/

(関連)再処理工場 安全体制改善に異論なし 規制委、主要議論が終了(デーリー東北新聞社) - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180707-00010000-dtohoku-bus_all

 

(田中一郎コメント)

 いよいよ青森県六ケ所村再処理工場の稼働審査が大詰めを迎えています。これを運営する日本原燃の組織体質は、高速増殖炉「もんじゅ」を運営していた(独)日本原子力研究開発機構(旧動力炉・核燃料開発事業団)と大差なく、そのいい加減で出鱈目で無責任さは、何ら変わってはおりませんし、そもそも再処理工場やその関連施設、とりわけ高レベル放射性廃液タンクの超危険性は、一寸たりとも変化はありません。しかし、上記のデイリー東北の記事に見られるように、原子力「猿芝居」規制委員会は、またぞろ屁理屈をこねて、この青森県六ケ所村再処理工場にGOサインを送ろうとしています。そもそも、この再処理を含む核燃料サイクルを進めてきた田中知(さとる)という典型的な原子力ムラ御用学者が、この青森県六ケ所村再処理工場の稼働審査をしているのですから笑止千万と言うほかありません。原子力ムラに利益相反という言葉はないのです。核燃料サイクル施設は原発よりも危険で汚いものです。力を合わせて、断固としてこの動きを止めていきましょう。、

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さる201874日、原子力「猿芝居」規制委員会は、懸案となっていた東海第二原発について、最初からそうするつもりでいながら、ずっと安全規制審査のふりをする「猿芝居」を続けていましたが、いよいよ廃炉まで時間が間近にせまってきたために(201811月)、なりふり構わず新規制基準「適合」の了承を出しました。日本で最も型が古いボロボロの老朽原発(沸騰水型=福島第1原発1号機と同型)を、福島第1原発事故後、全く収入がなくて事実上倒産している経営赤字会社の日本原電に対して、これまた破綻会社で福島第1原発事故の後始末のために国民の税金で支えられている東京電力が債務保証を行って安全対策の追加費用を捻出しながら再稼働を認めるという、非常識も非常識の、頭の中が「原発推進一色に染め上げられ」ていなければできないようなデタラメ認可を多くの反対を押し切って行いました。

 

ちなみに、この東海第二原発のすぐそばには、核施設の中では最も危険であると言われている東海村再処理工場と、その再処理の結果生じた高レベル放射性廃液の貯留タンクがあります。万が一、この3つのいずれかに過酷事故が起きた場合には人間が近づくことができなくなり、各施設にある核燃料や核廃棄物によって、首都を含む東日本は壊滅することとなります。そんなことも重々承知の上で、この「猿芝居」委員会のサルどもは原発再稼働にGOサインを出しているのです。その一方で、大事故を懸念する市民から、高レベル放射性廃液のガラス固化を急ぐよう再三にわたり催促されているにもかかわらず、当事者の原研も監督機関の規制委・規制庁も、依然としてノタリクタリを繰り返し、超危険な液体状態のまま貯留タンクに放置されているのです(冷却に失敗すれば、水素爆発や硝酸爆発を引き起こし、天文的な量の放射性物質が環境に放出されます=東日本壊滅です)。

 

東海第二原発にしても、再処理工場・高レベル放射性廃液タンクにしても、いずれも太平洋に面した標高があまり高くない場所に設置されていることを忘れてはなりません。先般の東日本大震災の際にも大津波に襲われ、間一髪で難を逃れたことも知られています。また、各施設の所在地である東海村の西方には那須茶臼岳をはじめ複数の火山群もあり大噴火の可能性は無視できません(火山灰が大量に降る)。にもかかわらず、敷地の液状化も含めて再びの大地震や大津波、あるいは那須茶臼岳など西方にある火山群への防備もいい加減のまま、危険極まりなくなった老朽化原発を再稼働しようとしているのですから、狂気の沙汰と言う他ないのです。

 

さて、その同じ日の74日、名古屋高裁金沢支部では、せっかく関西電力大飯原発(34号機)の再稼働を止める判決が地裁で出ていたものを、今回わざわざひっくり返して、関西電力の言い分をそのまま丸呑みする形で、この原発の再稼働を認める判決を下した、どうしようもない腐れ頭のドヒラメ・クソ裁判官が現れました。その判決内容は別添PDFファイルの記事にありますように「史上最悪」と言われています。聞くところによれば、このアホ(裁判官)どもは「原発の是非判断は司法の力量を超えている」などと言い、「原発裁判さえなければ金沢はいいところなのに」と嘆いていたというのです。なんたる裁判官か、ではありませんか!? 「司法の力量を超えている」のではなくて、この腰抜けヒラメのクソ裁判官の力量を超えていただけでしょう! 

 

日本を亡ぼす可能性が高い原発なんぞを福島第1原発事故後の今日に及んでも、まだぬけぬけと追認してしまうような司法・裁判所・裁判官など、必要ありませんし、今回の判決を下したノーナシ裁判官は、ただちに罷免されてしかるべきです。

 

東海第二原発と大飯原発をめぐる原子力「猿芝居」規制委員会と「ヒラメ」司法・裁判所についての詳細は、ご紹介申し上げる報道記事などをご覧ください。私たちは、こうした出鱈目に対しては断固としてNO!を突きつけましょう。また、単に「反対!」「抗議!」だけでなく、具体的に彼らを社会的に葬り去る対抗措置も取っていくようにいたしましょう。「猿芝居」規制委の撲滅は政権交代によって可能であり、設置根拠法を廃止すればできます。そして、その委員どもの責任追及は政権交代後の「原子力規制真相究明委員会」(仮称)を設置し、福島第1原発事故の実態解明や原因究明とともに並行して行い、ともかく原発事故後に続いてきた原子力規制のデタラメを徹底検証してその責任を追及すること、また、必要に応じて刑事告発して裁判にかけていくことが必要です。振り返ってみてほしいのですが、この「猿芝居」組織(規制委・規制庁)は、福島第1原発事故後これまでに(再)稼働の認可申請をされた原発・核燃料サイクル施設について、1件たりとも却下したことはありません。まさに原発再稼働追認委員会=原子力規制緩和・推進委員会に成り下がっているのです。(かつての原子力安全保安院が看板を付け替えただけのような原子力規制委員会・規制庁ですから、さもありなん、ですが、ここ数年は福島第1原発事故以前よりもひどい事態になってきています。全くふざけた話と言うほかありません)

 

もう一方の、日本のクソヒラメ司法・裁判所の方はやっかいですが、手がないわけではありません。まずは最高裁判事の国民審査において、その候補者全員に「×××××」を付す大きな市民運動・社会運動を創っていくといいと思います。そして、これもまた政権交代後において、日本の司法・裁判所が(より以上に腐っている検察・法務省とともに)まともに機能するような「第二次司法民主化」の具体的な法制度を創っていく必要があるでしょう。日本のクソヒラメ司法・裁判所は、情報公開一つとっても、日本の役所の中では最も遅れています。憲法が定める裁判の公開でさえ怪しい限りの現実があるのです(法廷にTVカメラを入れよ!)。

 

裁判官や裁判所職員どもは、本来は有権者・国民の下僕でありながら、逆に法権力を握ってそれを濫用することで、逆に、有権者・国民を見下しています。そして、彼らは選挙による有権者・国民からのフィードバックを受けることがないことをいいことに、その権力濫用をやめようとはしないのです。憲法を守らず、人権を守らず、支配権力に都合の悪い法律も守らせずに、日本の司法・裁判所は、ちょこざいな「支配権力=行政権力の下僕」となり、かけがえのない日本の国土さえも原発・核燃料サイクル施設事故から守ろうとはいたしません。私は、こうした裁判官どもに「社会正義の魂」をぶちこむためにも「裁判官弾劾制度」の拡充をしなければならないと強く思っています。それもまた、本当の意味での政権交代を経て実現の可能性が出てくると考えています。

 

みなさま、このロクでもない2つの原発再稼働追認犯罪が重なった201874日を大日本「原子力」帝国の破滅起算日にせぬために、私たちができることはすべて取組み、力を合わせて原発・核燃料サイクル施設のない、本当の意味での「美しい日本」を創っていきましょう。原動力は「怒り」です。

 

(以下、東海第二、大飯原発の関連情報に加えて、その他の若干の原発関連情報をお伝えいたします)

 

 <別添PDFファイル>

(1)東海第二 新基準「適合」被災原発で初 規制委了承 再稼働6市村の同意必要(東京 2018.7.4夕)

(2)東海第二 新基準に「適合」、6市村同意 見通し立たず、弱者避難の計画難航(東京 2018.7.5

(3)東海第二が「安全対策」クリア、再稼働反対! 市民が抗議(『週刊金曜日 2018.7.13』)

(4)再稼働支援中止求める、東海第二、東電株主が申し立て(東京 2018.7.13

(5)大飯差し止め取り消し、高裁金沢支部「危険性無視しうる」、住民逆転敗訴、関電の主張 丸のみ(東京 2018.7.5

(6)大飯原発「史上最悪の判決」「原発裁判さえなければ」と口滑らせた内藤裁判長(『週刊金曜日 2018.7.13』)

(7)飯館和解案、東電が拒否、手続き打ち切り(東京 2018.7.10

(8)巨大噴火と原子力発電所:原子力規制庁の見解を検証(イントロ部分)(巽好幸『科学 2018.7』)

(9)原発月報:2018.56(『世界 2018.8』)

 

1.東海第二原発を動かすな!

 首都圏にある最悪の原発です。絶対に止めましょう。いや、止めて廃炉にするまで徹底的にやりましょう。私たちの命と生活がかかっています。日本を滅亡させるのか否かの選択です。そして、廃炉させた後に、関係責任者の責任を徹底して追及いたしましょう。こんなものが許せるかという話です。

 

●(必見必読ビラ)宣伝ビラ - 東海第二原発延長運転を止めよう

 https://stoptokai2-shutoken.jimdofree.com/フライヤー/

●(必見サイト)STOP!東海第二原発 - 東海第二原発延長運転を止めよう

 https://stoptokai2-shutoken.jimdofree.com/

●(関連)東海第2原発差止訴訟団

 http://www.t2hairo.net/

 

(東海第二原発の周辺自治体対策が重要です。日本原電は茨城県及び周辺6市町村と、安全協定=再稼働の事前承認、を結んでいます。関西のグループが福井県でやっているように、茨城県でもみんなで手分けをして、東海第二原発の危険性を知らせるチラシの各戸配布と、新聞記事広告掲載の募金運動をやりましょう。また、首都東京では繁華街での集会&デモが必要です(複数個所・複数回):田中一郎)

 

(関連)東京新聞 東海第二原発 新基準「適合」に事前了解の6市村長コメント 茨城(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201807/CK2018070502000163.html

(関連)(いちからわかる!)再稼働の安全協定、「茨城方式」って何?:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13570917.html?ref=lettermail_0705_arti_mycate

 

20180713 UPLAN 東海第二原発の再稼働審査を問う!~首都圏に最も近い老朽・被災原発を動かすな~ - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=jVStojGcOSE

 

(以下はメール転送です:たんぽぽ舎:山崎久隆さん)

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┗■1.7/13原子力規制庁「東海第二原発の再稼働審査を問う」交渉速報・4つの問題

 |  「経理的基礎」について意見も出させない規制庁のひどい姿勢

 | 「津波警報が出れば船舶は逃げる」から漂流しないとの原電の主張をそのまま受け入れ調査等もしていない

 | 東海再処理工場の事故を一切想定していない

 | ケーブル火災の発生を想定せず

 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎)

 

 本日、衆議院第二議員会館でおこなわれた原子力規制庁との『東海第二原発の再稼働審査を問う!原子力規制委員会院内ヒアリング集会()-首都圏に最も近い老朽・被災原発を動かすな-』で明らかになった問題点を速報(とりあえず4点)で送ります。

 

1.原子力規制庁は「経理的基礎」について勝手に「経理的基礎がある」と審査結果を出したにもか関わらず、今回のパブリックコメントにおいて対象から除外していたことが分かった。大事な「経理的基礎」について意見も出させない規制庁のひどい姿勢に批判が集中した。

 

2.原子力規制庁は、東海第二原発周辺の重要港からの船舶等の漂流については「津波警報が出れば船舶は逃げる」から、漂流しないとの原電の主張をそのまま受け入れ、調査等もしていない。多国籍の船員が往来している現実も認識しない態度に呆れる認識。

 

3.原子力規制庁は2.7kmしか離れていない東海再処理工場の事故を一切想定していない。「個別審査で爆発しないことを確認している」と荒唐無稽な説明に終始。想定外を再び繰り返す姿勢。

 

4.ケーブル火災についても火災の発生を想定せず、動力ケーブルにシートは巻かない、火災報知機と消火装置を設けていると回答。

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(1)(別添PDFファイル)東海第二 新基準「適合」被災原発で初 規制委了承 再稼働6市村の同意必要(東京 2018.7.4夕)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201807/CK2018070402000254.html

(2)(別添PDFファイル)東海第二 新基準に「適合」、6市村同意 見通し立たず、弱者避難の計画難航(東京 2018.7.5

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201807/CK2018070502000166.html

(3)(別添PDFファイル)東海第二が「安全対策」クリア、再稼働反対! 市民が抗議(『週刊金曜日 2018.7.13』)

 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002604.php

(4)(別添PDFファイル)再稼働支援中止求める、東海第二、東電株主が申し立て(東京 2018.7.13

 https://www.asahi.co.jp/webnews/ann_s_000131635.html

 

(↑ この日(7/12)は「南相馬20ミリシーベルト基準撤回訴訟」の第12回公判の日で、ちょうどお昼過ぎごろの公判前に東京地裁前で原告団がPR活動をしている時でした。そこへ河合弘之弁護士がこの件でたまたま差し掛かりましたので、これは幸いと、PRの中に入ってもらって「河合節」をご披露していただきました。その時に、東海第二についての上記の主旨もお話されていました。:田中一郎)

 

 <関連サイト>

(1)東京新聞 弱者避難の計画難航 東海第二30キロ圏 住民96万人 社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201807/CK2018070502000151.html

(2)東京新聞 30キロ圏に96万人 恐ろしい 6市村事前同意生みの親 村上前東海村長 社会

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201807/CK2018070402000282.html

(3)東海第二、見通せぬ再稼働 新基準適合、「茨城式」同意が焦点:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13571038.html?ref=nmail_20180705mo

(4)(時時刻刻)再稼働 地元に慎重意見 東海村長は「苦慮」周辺の議会 反対も:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13570915.html?ref=nmail_20180705mo

(5)東京新聞 東海第二「適合」 迫る40年期限 拙速対応 社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201807/CK2018070402000252.html

(6)東海第2:基準適合 規制委、被災原発で初 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180704/k00/00e/040/229000c?fm=mnm

(7)東海第2原発:審査「合格」再稼働可否「民意聞く」知事は慎重姿勢 周辺首長や県民 期待と不安 茨城 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180705/ddl/k08/040/190000c

(8)クローズアップ2018:東海第2原発、新基準適合 96万人どう避難 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180705/ddm/003/040/109000c?fm=mnm

(9)東京新聞 東海第二審査書案意見募集始まる つくば,水戸で市民団体が解説講座 茨城(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201807/CK2018071102000170.html

 

(関連)20180704 UPLAN 日本原電本店抗議行動 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=J4sch6atxVI

 

2.大飯原発再稼働を許すな!

(1)(別添PDFファイル)大飯差し止め取り消し、高裁金沢支部「危険性無視しうる」、住民逆転敗訴、関電の主張 丸のみ(東京 2018.7.5

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201807/CK2018070502000155.html

(2)(別添PDFファイル)大飯原発「史上最悪の判決」「原発裁判さえなければ」と口滑らせた内藤裁判長(『週刊金曜日 2018.7.13』)

「ooi_genpatu_kanazawasibu_hanketu_naitou.pdf」をダウンロード
 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002604.php

 

 <関連サイト>

(1)東京新聞 大飯原発控訴審 司法は判断を放棄した 社説・コラム(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2018070502000183.html

(2)大飯差し止め、一転認めず 高裁支部「具体的危険ない」:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13571039.html?ref=nmail_20180705mo

(3)大飯差し止め 取り消し、高裁金沢判決 「危険無視しうる」、原発存廃 判断回避、大飯敗訴「司法の敗北」(毎日 2018.7

 https://mainichi.jp/articles/20180705/k00/00m/040/120000c

(4)大飯原発控訴審:「司法の敗北だ」法廷は怒号と落胆の声 - 毎日新聞

 http://mainichi.jp/articles/20180705/k00/00m/040/106000c

(5)大飯原発差し止め:控訴審判決 基準地震動妥当性、争点に - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180704/k00/00m/040/148000c?fm=mnm

(6)「原発事故忘れた判決」 住民側は非難 大飯差し止め取り消し:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13571071.html?ref=nmail_20180705mo

 

3.(メール転送です)伊方3号炉仮処分広島高裁異議審、裁判官忌避申立理由書が書面で提出さる:伊方原発運転差止広島裁判-プレスリリース

 http://saiban.hiroshima-net.org/pressrelease/067_20180710.html

 

(関連)201877日提出「忌避申立理由書」(A417頁)

 http://saiban.hiroshima-net.org/pdf/karishobun/20180707_kihi.pdf

 

(発信者コメント)

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 昨年12月の伊方差し止め高裁仮処分決定です。この930日を期限で差し止めた決定について、期限の延長を求める新・仮処分が広島地裁で始まっていますが、それとは別に広島高裁異議審(四電側が異議申し立て)では、7月4日に開かれた審尋で、住民側の海渡弁護士が裁判官を忌避するという手段に打って出ました。

 

 この中でも、火砕流問題と火山灰問題についての火山科学者と原子力規制委員会のバトルの一環で、規制委が3月に出してきたデタラメな「基本的考え方」にどうやら裁判官が無批判に乗っかろうとしている状況が紹介されています。裁判所での火山問題の科学論争が起こる前に消滅してしまわないよう、ウォッチをお願いします。

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4.(メール転送です)上関原発公有水面埋立禁止住民訴訟 勝訴

 

みなさん、大きな勝訴です。金額は240円、でも、その持つ意義ははかりしれません。上関町田ノ浦の公有水面埋立て許可は、違法状態、失効状態の延長許可であることが明白になりました。「法に則って許可せざるを得ない」とした村岡知事の論拠は司法の判断で崩壊しました。

 

山口県は、ただちに埋立免許を取り消せ!

中国電力は、上関原発計画の白紙撤回を!

私たちは、さらに運動を強めます。全国の皆さまのご支援を引き続きお願いします。

 

〇第1審判決文 2018711日言渡

 全文は、ここにあります。上関原発用地埋立禁止住民訴訟の会

 http://umetatekinshi.wixsite.com/juuminsoshou/saibanbunsho

 http://docs.wixstatic.com/ugd/c0e668_fd356a4b07e04bb0a7ef5b9b3e3a8603.pdf

3031ページに詳細に県の違法について書かれています)

 

〇毎日新聞711日 

 https://mainichi.jp/articles/20180711/k00/00e/040/290000c

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180711-00000038-mai-soci

 

「福井裁判長は、延長後の埋め立て工事完了期限まで1年半を切っていた2013年3月以降は工事の完成が困難だったと指摘。これ以降の判断留保を違法とし、県側が中国電への補足説明を求める文書を発送した郵便費計240円を違法な支出と認定した。県側は請求却下を求めていた。」~~弁護団「免許自体が失効したと言っていいのではないか」と語った。

 

NHK山口 動画あり

 https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20180711/4060000715.html

 

5.奥尻島:北海道南西沖地震から25年、犠牲者を悼む - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180712/k00/00e/040/304000c?fm=mnm

 

(北海道西部の日本海に浮かぶこの島を、25年前に大きな地震と30mを超える大津波が襲い甚大な被害がでました。しかし、この奥尻島は北海道電力・泊原発とは目と鼻の先です。そして、その泊原発の津波対策について、北海道電力は「敷地内で最大12.63メートルとしている津波の高さ」(下記の日経記事を参照)としているにすぎません。頭がどこかおかしくなっているのでしょう。そんな連中に、北海道の死命を制するような原発の建設をさせてはならぬのは自明です。:田中一郎)

 

(関連)北海道電に衝撃 規制委、泊周辺の活断層「想定すべき」(日経 2017.5.11

 https://www.nikkei.com/article/DGXLZO13938530Q7A310C1L41000/

 

6.東京新聞 福島第1、トリチウム水処分へ タンク跡地にデブリ保管、政府 社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018071101002341.html

 

(ざけんじゃねーぞ、東京電力! 政府・原子力規制委員会・規制庁・原子力ムラが、寄ってたかってトリチウム汚染水を海に捨てろと圧力をかけ続けてきた結果がこれです。原子力規制委員会が率先してやっていたという驚きの話です。:田中一郎)

 

(関連)福島第1、トリチウム水処分へ タンク跡地にデブリ保管、政府 - 共同通信

 https://this.kiji.is/389733459851969633?c=113147194022725109

(関連)福島第1、トリチウム水処分へ タンク跡地にデブリ保管、政府 全国のニュース 福井新聞ONLINE

 http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/619903

 

7.(別添PDFファイル)飯館和解案、東電が拒否、手続き打ち切り(東京 2018.7.10

 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018070901002185.html

 

(関連)原発被災者弁護団

 http://ghb-law.net/?p=2068

 

(「原発ADR=和解仲介案を尊重する」=これは東京電力の「新新総合特別事業計画にも明記してあり、また、柏崎刈羽原発再稼働の新規制基準をパスさせるにあたり原子力規制委員会が東京電力に「保安規定」に導入させたことでもあります。更に、東京電力の支配株主である政府・経済産業省もまた、事あるごとに言ってきたことであるにもかかわらず、この調子です。今月号の岩波月刊誌『科学』(20187月号)に掲載されているジャーナリストの木野龍逸氏のレポート「定義されない「廃炉」:賠償和解案を拒否しつつ「やり遂げる決意」とは」をご覧いただくと、この出鱈目の背景がよくわかります。原子力推進は約束を守らない、絶対に事故は起こさないと言って事故を引き起こし、そのあとは被害者にまともな賠償や補償もしないで切捨て、再び原子力を推進し始める、このことが、絵に書いたように「そのまんま原発・原子力推進」で実証されています。:田中一郎)

 

8.(別添PDFファイル)巨大噴火と原子力発電所:原子力規制庁の見解を検証(イントロ部分)(巽好幸『科学 2018.7』)

「kyodaifunka_kagaku_20187.pdf」をダウンロード
 https://www.iwanami.co.jp/kagaku/top.html

 

(先般201837日に、原子力規制委員会が自分で作った「原子力発電所の火山影響評価ガイド」を、原発再稼働に邪魔になるからと自分で否定するご都合主義見解文書を出しましたが、それをコンパクトかつ適切に批判した論文がコレです。必読です。火山学の専門家が一人もいない原子力規制委員会が、我田引水のインチキ文書を作って原発再稼働に拍車をかけようとしているということです。しかし、上記でも見たように、こんなものにしゃぶりつく裁判官もいるようですから情けなくなります。まるでアジア太平洋戦争時に国民(当時は臣民)に嘘八百の大本営発表を繰り返して滅びていった大日本帝国のごとしではありませんか。信ずるものは殺されます。。:田中一郎)

 

9.(別添PDFファイル)原発月報:2018.56(『世界 2018.8』)

 https://www.iwanami.co.jp/book/b372513.html

 

(岩波月刊誌『世界』にほぼ毎月掲載されている、この「原発月報」は、新聞・週刊誌やTV報道では伝えられない出来事も含めて、非常に貴重な月間クロニクルを読者に提供してくれています。私は必ず見るようにしています。たとえば今月号では、「514 原発「吉田詞書」記事を取り消した朝日新聞社を元取材班の木村英昭が名誉毀損で提訴。東京地裁で初公判。朝日は争う構え。」がしょっぱなに出てきます。みなさまも、ラインマーカーをもちながら、この「原発月報」をご覧になってみてはいかがですか? :田中一郎)

 

10.その他

(1)[インタビュー]「事故・廃炉後の費用負担を明らかにすれば原発は安いと勘違いしない(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180712-00031088-hankyoreh-kr

(2)「下北のこと考えているのか」原子力立地、首長から不満 大手電力、青森市に相次ぎ事務所開設(デーリー東北新聞社) - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180710-00010005-dtohoku-bus_all

(3)<女川原発>事故発生時の避難住民の汚染検査 候補地案に13カ所(河北新報)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180712-00000019-khks-soci

(4)<東電公判>防潮堤工程案示すも、旧経営陣が対策先送り(毎日新聞)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180711-00000090-mai-soci

(5)安倍政権 福島事故にも懲りずに「主エネルギー源は原発」(ハンギョレ新聞)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180712-00031084-hankyoreh-kr

(6)住民側が活断層の危険性主張 大津地裁原発差し止め訴訟(京都新聞)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180712-00000042-kyt-soci

(7)日立と三菱重工が原発輸出の「底なし沼」から出られない理由(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180712-00174611-diamond-bus_all

草々

2018年7月13日 (金)

これこそ自民党・アベ政権: 何が「国民の生命が第一」だ、人が豪雨にのまれている中、この政権は何をしていたのか=カジノ法案審議強行、安倍政権「人命よりギャンブル」の化けの皮、石井国交相は災害対応そっちのけ(日刊ゲンダイ)

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

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1.(ネット署名)「神戸朝鮮高級学校生徒のお土産品没収への抗議と要請」ご賛同のお願い

 http://urx2.nu/L1P2

 

2.キャンペーンについてのお知らせ · 環境省が断念しました! · Change.org

 http://urx2.nu/L1P3

 

3.(別添PDFファイル)視察した憲法学者が仰天した加計獣医学部、1冊も本がない書架、専門教育の必須施設が未完成(日刊ゲンダイ 2018.7.11

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233023

 

(関連)加計獣医学部の設置認可を答申 文科省審議会(日経 2018.11.10

 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23335550Q7A111C1MM0000/

 

(加計学園獣医学部の設置認可を答申した文部科学省の大学設置・学校法人審議会(設置審)の各委員の責任追及と、文部科学省の設置認可責任者を「処分」する必要があります。当然、認可審査はやり直しにして、少なくとも認可時期を(最低限の設備が整うまで)先送りすべきです。こういうことを「やったもの勝ち」にするから、また同じようなことが起きるのです。何度言うても分からない下等動物たちには、痛い目に合わせるしか、こうした出鱈目をやめさせる・くりかえさせない方法はないのではないかと思われます。信賞必罰です。:田中一郎)

 

4.IWJより

(1)日刊IWJガイド「<インタビュー報告>南海トラフ等大災害に原発は耐えられるか! 岩上安身による関西学院大学災害復興制度研究所客員研究員 医師・青木正美氏インタビュー/<今日の再配信>本日午後8時より、岩上さんによる永井幸寿弁護士インタビューを再配信!

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/37200

 

(2)日刊IWJガイド「IWJは西日本豪雨被災現地へ記者を派遣します!ぜひ現地の情報をIWJにお寄せください!/<昨日の岩上さんのインタビュー報告>戦国期日本では生け捕りにした人間を奴隷として売買!!奴隷化された人々は南蛮船で世界中に売られていた! 明治時代

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/37210

 

(3)日刊IWJガイド「被害拡大続く西日本豪雨/<本日の再配信>本日は午後7時より『公文書偽造で始まった明治維新! 現在も続く「官軍教育」の中で描かれた「偉人」たちの姿は「ウソ」ばかり! 岩上安身による作家・歴史評論家・原田伊織氏インタビュー(後編)』を、午

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/37188

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日々、市民集会や裁判傍聴に忙殺され、みなさまにお送りするメールを丁寧に作成する時間がありません。本日も「簡略モード」にてお送り申し上げます。申し訳ございません。(みなさま、日刊ゲンダイを購読いたしませんか? 他の大手新聞各紙では見ることのできないナマナマ情報が多く掲載されています。とりわけ、安倍政権・ニセモノ野党・東京都政などへの批判はピカイチです。また、金子勝、孫崎享、斎藤貴男、高野孟ら、気鋭のクリテイカーの時事評論も見逃せません。ちなみに自民党の連中は、この日刊ゲンダイは必ず目を通すという話も聞こえてきます)

 

(テーマ)何が「国民の生命が第一」だ、人が豪雨にのまれている中、この政権は何をしていたのか=カジノ法案審議強行、安倍政権「人命よりギャンブル」の化けの皮、石井国交相は災害対応そっちのけ(日刊ゲンダイより)

 

 <別添PDFファイル>

(1)西村氏「誤解与えた」陳謝、5日の宴会ツイッター(東京 2018.7.12

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201807/CK2018071202000159.html

(2)豪雨対応よりカジノ、与党の審議入り強行に批判、過去の災害時には政治休戦(東京 2018.7.12

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201807/CK2018071102000177.html

(3)カジノ法案審議強行、安倍政権「人命よりギャンブル」の化けの皮、石井国交相は災害対応そっちのけ(日刊ゲンダイ 2018.7.12

 http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/580.html

(4)何が「国民の生命が第一」だ、人が豪雨にのまれている中、この政権は何をしていたのか(日刊ゲンダイ 2018.7.10

 http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/501.html

(5)拡大する被害、鮮明になる人災、全然ダメだ、この政権の危機対応(日刊ゲンダイ 2018.7.11

 http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/544.html

(6)この政権の身の毛もよだつおぞましさ、平成終わるから死刑執行、あの飲み会こそ狂乱政権のなれの果て(日刊ゲンダイ 2018.7.12

 http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/589.html

(7)安倍首相は3選で何をやりたいのか、この政権は「防災」なんて二の次だ(日刊ゲンダイ 2018.7.13

 http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/629.html

(8)切り札「レッドサラマンダー」は全国で1機、安倍政権、露骨な「防災より武器」(日刊ゲンダイ 2018.7.11

 http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/567.html

(9)倉敷市 想定 被害 一致で注目、ハザードマップの落とし穴(日刊ゲンダイ 2018.7.12

 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/nikkangendai/life/nikkangendai-474835

 

 <関連サイト>

(1)西村官房副長官、「自民亭」投稿を陳謝=ツイッターは炎上:時事ドットコム

 https://www.jiji.com/jc/article?k=2018071101042&g=pol

(2)出席した西村官房副長官は責任転嫁/政界地獄耳 社会コラム 日刊スポーツ

 https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/201807120000265.html

(3)豪雨災害時に乾杯で謝罪 西村官房副長官は誰に謝ったのか|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233191

(4)それにしても、上川陽子法務大臣と安倍首相らが「オウム死刑囚の大量死刑執行の前日」に全員集合で、飲めや歌えの大騒ぎ - TWILAB

 https://twilab.org/item/1015047788764098560

(5)安倍首相の豪雨対策そっちのけ自民飲み会参加に非難轟々! 一緒に大はしゃぎの安倍側近は言い訳のためデマ拡散|LITERA/リテラ

 http://lite-ra.com/2018/07/post-4115.html

(6)安倍首相の豪雨被災地ないがしろは続いている! 災害対応よりカジノ優先、宴会参加の官房副長官は自治体に責任転嫁|LITERA/リテラ

 http://lite-ra.com/2018/07/post-4117.html

 

●西日本豪雨、死者200人に 被災地で7千人が避難生活:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL7D5GK8L7DUTFK00J.html

 

西日本で集中豪雨による被害が広がり死者や行方不明者が大変な数にのぼっているその最中に、また、オウム幹部たち7人の死刑執行の前日に、自民党の国会議員どもは「赤坂自民亭」とかいう飲み会施設でドンチャン騒ぎの大宴会を行っていた。ネット情報によれば、その場で「バンザイ」の音頭をとったのがオウム幹部7人の死刑執行を決めた上川陽子法務大臣(衆議院:静岡1区)であり、また、この乱痴気騒ぎを「いいなあ自民党」などと書き込みをしながら、ハチャメチャ状態写真付きでツイッターに掲載をしたのが西村康稔(やすとし)官房副長官だった。

 

(関連)上川陽子法相の記者会見(2018.7.12付東京新聞「こちら特報部」より)

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「上川陽子法相は記者会見で、執行時期や執行する死刑囚をどう決めたかなど具体的な判断の理由については「差し控える」と答えなかった。一方で、一連のオウム真理教事件で二十七人の命が奪われたとし、テロの凶悪性を強調した。(中略)死刑執行を命じた上川法相は「鏡を磨いて磨いて」「これからのことも考え」決めたと言った。」

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(⇒ 人を処刑することの有権者・国民への説明責任はこんなものでいいのか? 「これからのことも考え」決めた、などと言っているが、ひょっとして「考えて決めた」という「これからのこと」とは「これからの自分の栄達や議員再選のこと」ではなかったのか? でなければ、自分が決めた処刑執行の前日に、他の国会議員と酒宴に参加し、その席で「バンザイ」の音頭取りなど、しないのではないか!? どういう人間だ、この女!? :田中一郎)

 

(関連)ジャーナリスト・斎藤貴男氏コメント(2018.7.12付東京新聞「こちら特報部」より)

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 ジャーナリスト・斎藤貴男氏は「今回の執行は死刑をリアルタイムで見せ物にすることで、国家権力の強大さと毅然とした態度を国民に見せつけた。テロの恐怖を国民に植え付け、オウムだから仕方ない、と思わせる。意図的な公開処刑であり、死刑が政治に利用された」と指摘する。思えば、大逆事件の処刑も大正への代替わり直前だった。社会主義者らを弾圧し、体制批判を封じ込める象徴的な歴史となった。

 

斎藤氏は13年、当時自民党幹事長だった石破茂氏が、特定秘密保護法案などに反対する国会前でのデモについて「テロ行為とその本質においてあまり変わらない」とブログに記したことを振り返る。「あれは『体制に歯向かう者はみなテロリストと見なす』という権力側の素直な言葉だった。オウムは政治犯ではない。しかし、事件から20年以上がたち、反体制運動をまとめて『テロ』と錯誤させても、若い世代には分からない」。その意味で、今回の執行は現政権が「テロ」の名のもとに、「平成後」の反体制運動に対する姿勢を示唆したものとも受け取れる。

 

(中略)前出の斎藤氏は、この写真について「死刑は「国家による殺人」といえる。この法相らの姿は人間の命を選別し、利用することを躊躇しない権力者たちの意識の表れといえないか。戦争になっても高みの見物を決め込むのだろと思わせられる」と批判。「人にあらず」と非難した。

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更に、集中豪雨対策の担当大臣でもある公明党の石井啓一(国土交通大臣:衆議院 公明党、比例・北関東ブロック)は、災害対応も被災者救済も、その指揮を執ることもなく終始国会に張り付いて、ひたすらカジノ法案の可決成立に全力を挙げていた。野党からは、災害対応に集中するため国会審議を一時ストップしようとの提案が出ていたのも蹴飛ばして、カジノ法案へのしがみつきを続けていたのだ。このカジノ法案は、そもそも石井啓一が所属する公明党が「反対」だと有権者・国民に訴えていた法案ではなかったのか!? 災害対応・被害者救済よりもバクチ場をつくることの方が、この男にはよほど重要であったということなのだろう。あきれて開いた口が塞がらない。

 

それでいて、愛媛県の大きなダムの下流域で、ダムからの大量の放水で市街地が浸水し、数名が死亡した事故が起きていることについて、石井啓一は「避難活動につながるよう洪水前から西予市に情報提供しており、適切な対応だった」などと、ロクすっぽ調べも検証もせずに言い放っている(しかし、私は怪しい限りだと見ています、ダムが災害被害を倍加した可能性が大です=第三者による厳重な検証が必要です。少なくとも、ダムなど造らずに、その費用で河川堤防の強化や河川の浚渫、あるいは多様な森林の造成などをしておけば、大災害は防げたような気がします)。この国土交通大臣は、いったい誰のために、何のために大臣をしているのだろうか? 即刻、国土交通大臣と国会議員の資格をはく奪すべき恥ずべき政治家である。

 

一連の出来事は難しい話ではありません。詳細は上記にご紹介した「別添PDFファイル」と「関連サイト」のそれぞれの記事をご覧ください。申しあげたいことは唯一点、今回の災害時においても、アベ政権・自民党が、有権者・国民のことなど「二の次」「三の次」にしていることが明らかになりました。かような政治家や政党に、有権者・国民はもう投票するのをやめることにいたしましょう。ふざけるな、と思いませんか?

草々

 

 <追:他のMLでの議論です>

●(着信したメール)

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地域から共闘を進める狼煙を! 第4回「めぐせた定期対話集会」報告

 

つなぐ・つながる通信 2018/7/12 

(重複済みません。できれば他県の方へも転送拡散をお願いします)

 

来年2019年の参議院選挙で野党が三分の一を確保することが大切です。

そのためには、各地域から野党共闘を促進する市民運動が必要です。

 

全国各地域の共闘促進運動の狼煙となる意味も込めて、

「市民連合めぐろ・せたがや」では、2018/7/8に各野党を招いて、第4

「めぐせた定期対話集会」を開催しました。HPの写真をご覧ください。

 

地域集会ですが、長妻昭立憲民主党東京都連会長にもご出席をいただきました。

渡辺浩一郎自由党東京都連会長から頂いたメッセージ「政権を目指して

市民と野党の共闘を進めよう」も直截に市民の役割を強調されています。

「市民と野党をつなぐ会@東京」HPをご覧ください

 http://tunagu2.jimdo.com/

 

●(私からの返信)

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どうも「甘い」ような気がしますね

 

「市民と野党の共闘」にはいささかの異議もないのですけれど、

この前の京都府知事選挙や杉並区の区長・区議補欠選挙などを見ていると、

立憲民主党にまだまだ問題がありそうだし、

共闘に取り組むという市民の側にも、私は問題があるように思いますね。

(それと規模は小さいけれど社民も同じ)

 

そもそも目標が参議院の1/3、などというのでは話にならないでしょうし、

また、政策協定は緩やかなものでいい、などという危機感の欠如したようなもので、

言い換えれば、そんな程度の立憲民主党や市民運動・社会運動で、、

はたして多くの有権者・国民が支持をしてくださるのか、

ということではないかと思うのですが、いかがですか?

 

政権交代、ないしは安倍政権退陣への真剣味が足りないのでは?

と、私などは疑いますね。危機の時代の日和見は力にはなりません。

 

こんな調子だと、万年野党路線、まっしぐら、という印象を強くします。

長期「ジリ貧」路線、と言ってもいいかもしれません。

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草々

 

2018年7月11日 (水)

(他のMLでの議論です:続)(1)日本の左派・左翼に足りぬもの(2)前原誠司と井出英策(3)改革主義的無党派主義と立憲民主党(4)その他いろいろ情報

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

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1.(別添ファイル)(チラシ)(7.20)主権者は私たち、市民が政治を変える! 市民大集会

「tirasi_720_siminseijisyuukai.jpg」をダウンロード

2.キャンペーン · とめよう!東海第二原発 首都圏連絡会 稼働40年を迎える老朽原発、首都圏にある「東海第二原発」を20年延長させないでください · Change.org

 http://u0u1.net/KZEG

 

(関連)STOP!東海第二原発 - 東海第二原発延長運転を止めよう

 https://stoptokai2-shutoken.jimdofree.com/

 

3.石木ダム訴訟、住民側敗訴 長崎地裁「国事業認定は適法」|【西日本新聞】

 https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/431560/

 

(田中一郎コメント)

 八ッ場ダムをはじめ、全国の「ムダナダム」の建設追認を続けてきた日本のクソヒラメ司法・裁判所だが、今般またしても長崎地裁は、長崎県の石木ダムという「常識さえあれば、こんなものは絶対にいらない、環境破壊と税金の無駄遣いと土建屋利権丸出しのムダナダム」について、土建利権行政への追認判決を行った。

 「判決で武田裁判長は、佐世保市が生活用水や工業用水の需要が増加すると見込んだ試算について「不合理な点があるとはいえない」と判断、ダムにより新規水源を確保する必要性を認めた。洪水対策では、遊水池などと比較して経済性、社会性の両面からダム建設を選択した県の判断に関しても「裁量を逸脱したとはいえない」とした。」(西日本新聞記事抜粋)などと報じられているが、まさに、お前はアホか、の判決内容である。

 長崎地裁と言えば、諫早湾干拓事業に関して、水門を開けよという福岡高裁の判決をひっくり返して、現場に大混乱と農民・漁民の対立をもたらした張本人の裁判官がいる「クソヒラメ司法」の中でも選りすぐりの「クソヒラメ裁判所」である。かような裁判所はもういらないので閉鎖すべきである。そして、この判決を下した武田瑞佳裁判長以下の3人の裁判官を弾劾裁判にかけるべきである(あまりにも不当(事実相異)で不合理な判決を弾劾すべき)。

 

4.(別添PDFファイル)社説:週のはじめに考える 嘘とへつらう者たちよ(東京 2018.7.1

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2018070102000169.html

 

5.8月ゲート前連続集中行動のお知らせ!この海を、未来を守るため、絶対に阻止しなければなりません。市民の力を結集し、しなやかにしたたかに。 - 辺野古ゲート前500人行動~基地建設止める奇跡の一週間

 https://henoko500.hatenablog.jp/entry/2018/07/05/132706

 

6.修学旅行で北朝鮮土産「税関が不当に押収」 総連が抗議:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL6Y5SB8L6YUTIL036.html

 

(関連)北朝鮮修学旅行で土産「税関が不当に押収」…駐韓日本大使館の前で糾弾 Joongang Ilbo 中央日報

 http://japanese.joins.com/article/861/242861.html

 

(愚かさに加えて恥さらしそのものです。「チンピラ国家」「チンピラ政権」の「下劣下級官吏」のいやがらせ行為・人権侵害です。これも自分可愛さの忖度行為なのでしょうか? 唾棄すべき振る舞いです。この国から理性と品格が消えてしまっている一つの証拠です。:田中一郎)

 

7.『フェイクと憎悪』との向き合い方:自覚なき加害と、巨大な権力の思惑の間で歪められる真実(雨宮処凛 2018.7.5

 https://www.huffingtonpost.jp/karin-amamiya/fake-20180705_a_23474956/

 

8.日刊ゲンダイより

(1)なぜ支持率回復…「お上を批判しない」という日本の国民性|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/232312

(2)「安倍首相は法律を軽く見ている」委員会で“元身内”が批判|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233026

(3)拡大する西日本大豪雨被害 鮮明になってきた政治の責任|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233022

(4)西日本豪雨被害拡大 政府はこの間、何をやっていたのか |日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/232956

(5)不正調査は大甘…日産の言い訳はまるで「森友」佐川前長官|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233030

(6)不正入学が「見返り」ならば国税庁長官就任も同じだろう|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/232966

(7)会期中に“海外逃亡” 河野外相のマレーシア外遊は中身なし|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/232957

 

(この「歯ぎしりゴマメ」は安倍政権の閣僚になってからというもの、ロクなことをしないな。大臣任期が終わっても許さんからな。:田中一郎)

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「他のMLでの議論」の続きです(一部加筆修正)。加えて昨今のいろいろ情報です(メール転送を含む)。

 

 <別添PDFファイル>

(1)伊藤詩織を描いたBBCドキュメンタリー「日本の秘められた恥」2018.6.28

(2)新たな全体主義(山口二郎 東京 2018.7.8

(3)追悼:東アジアの思想家としての日高六郎(一部抜粋)(三宅芳夫『世界 2018.8』)

(4)終戦宣言 中国が見送り促す、米朝会談前 正恩氏に、影響力低下を懸念か、米中、非核化せめぎ合い(東京 2018.6.25

(5)メディア批評:歴史的な米朝首脳会談を曇らせる「偏視」(イントロ部分)(神保太郎『世界 2018.8』)

(6)米朝首脳会談(イントロ部分)(和田春樹『世界 2018.7』)

(7)対談:米朝首脳会談後の東アジア、非核化・平和構築の行方は(イントロ部分)(平井久志・李鐘元『世界 2018.8』)

(8)国民 主導権に 立民 不信(東京 2018.7.1

 

1.(別添PDFファイル)伊藤詩織を描いたBBCドキュメンタリー「日本の秘められた恥」2018.6.28

「bbc_itousiori.pdf」をダウンロード

(メール転送です)BBCのドキュメンタリー Japans Secret Shame

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いつも重要な情報をお送りいただきありがとうございます。BBCが安倍ヨイショの山口というジャーナリストの伊藤詩織さんRAPEケースについて、58分もののドキュメンタリーを作成し628日にUKで放映しました。日本語字幕の動画がYOUTUBEなどで拡散されましたが、次々と消されています。

唯一残ったものを見付けましたので、未だでしたら拡散をお願いします。

 http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/210.html RAPE ケース

 https://www.liveleak.com/view?t=k6KSU_1530632496 BBC

 

例によってTVは全く報ぜず、5大紙も毎日がコラムに書いた程度です。頼りの東京新聞は、自社の望月記者が菅官房長官に記者会見で鋭く切り込んでいるにも拘わらず、報じていません。72日の記者会見で東京新聞の望月記者が、森友問題とこのBBC報道について問い質していますが、彼女の質問が始まるとすぐ司会者から「質問は簡潔に」という茶々が何度も入り、また、菅官房長官の答えも答えになっていません。Japans Secret Shame と題してUKの国営放送が報じており、国辱もののはずですが、日本国として抗議したのでしょうか。

 https://www.youtube.com/watch?v=PCu76yPK1Ec

 

ワールドカップでは、サーカスが持たないと思ったのかオウムの7人の処刑を実況中継よろしく発表し、更に連続殺人事件の犯人逮捕で、モリカケ・働き方・カジノ・PFIなど重要な国会審議から国民の目を逸らそうとしています。このRAPE ケースの報道をメデイアが政権に忖度して報じない様は、全く戦前に回帰したと思わざるを得ません。Yahooニュースが唯一詳細に報じています。

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-44638987-bbc-int

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2.(別添PDFファイル)新たな全体主義(山口二郎 東京 2018.7.8

 http://a-tabikarasu.hatenadiary.com/entry/2018/07/08/152300

 

3.(別添PDFファイル)追悼:東アジアの思想家としての日高六郎(一部抜粋)(三宅芳夫『世界 2018.8』)

「tuitou_hidakarokurou_intro_sekai.pdf」をダウンロード
 https://www.iwanami.co.jp/book/b372513.html

 

(田中一郎コメント)

 先般、なくなられた日高六郎氏を追悼して、岩波月刊誌『世界』の今月号に三宅芳夫千葉大学教授の論文が載りました。この論文については、ところどころひっかかる記述があるのですが、小さなことは脇に置いて、日高六郎氏の思い出を語る文章としては素直に読み通せる文章でした。別添PDFファイルで添付したのは、その中で私が特に注目した2点です。

 

一つは、日本国憲法制定の過程で、もともとGHQ草案にはなかった「第十条 日本国民たる要件は、法律でこれを定める」という条文が日本側からの要請で挿入され、その後制定された国籍法とあいまって、日本国民と外国人の区別・差別が法的に固定化され、在日アジア人をはじめ日本が加害者となったアジア太平洋戦争の罪科の被害者を見えなくさせてしまう「戦争責任矮小化」や「在日・アジア蔑視・差別」の大きな契機となってしまたことを日高六郎氏が指摘していたこと(日高六郎氏の最後の単著『私の憲法体験』)

 

もう一つは、「マルクスを尊敬する非マルクス主義者」と自称していた日高六郎氏が、そのココロを「基本的人権と個人の自由を尊重する思想」に置いていたことです。(以下、一部抜粋)

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(中略)『戦後思想を考える』(一九八〇)に収録された評論でも、大企業支配体制下において進行する「管理社会化」批判と交差してさらに展開される。かつては、資本主義の倫理は個人主義の倫理であり、社会主義の倫理は集団主義の倫理であると言われた。しかし自立としての個人主義は、資本主義より長生きしてほしいし、長生きしなければならない。

 

とは言え、日高六郎は資本主義体制と結合した「自由主義」には、終始懐疑的ないしは否定的であった。二〇世紀を生き抜いた思想家にとって、「自由-資本主義」は「個」の「自由」を圧殺するシステムと映る。「自由」を唱えながら実質は大企業支配へと転化した資本主義は、正規労働者と非正規労働者の間に分断を作り出して、支配への「同意」を、さしあたりのところ詞達しているように見える。しかし、資本主義体制において、格差と差別は温存され、異を唱えたり、抵抗する少数者は排除される。

 

一九八〇年に執筆された「管理社会化をめぐって」において、現在の資本主義システムの延長線上にはG・オーウエルの『1984年』の世界が待っていると日高は警告する。

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そういえば、私の大学時代のゼミの教授(マルクス経済学原論)は、自分に対する批判に対して「二正面作戦」なるものを提唱し、「自分に向かって、お前はマルクス主義者などとはとても言えない」などと言う者に対しては「いやいや、我こそは正真正銘のマルクス主義者である」と言い返し、他方では「自分に向かって、お前はやっぱりマルクス主義者ではないか」などと言う者に対しては「とんでもない、私はマルクス主義者などでは全くない」と言い返す、と話していました。当時は変な冗談を言う教授だなと思いましたが、今になって日高六郎氏のこの「マルクスを尊敬する非マルクス主義者」という思想的態度が、私のゼミの教授とよく似ているなと思った次第です。

 

4.(メール転送です)日本の左派・左翼に足りぬもの(田中一郎発信)

 

(中略)フランスの左派にせよ、ドイツやイタリアやスペインの左派にせよ、1990年代に入って、いわゆる市場原理主義的な政策をとるようになり、誰のために何のために政治をしているのか、その根本のところを見失った点に根本問題があったのです。その背景事情を「経済政策+政治」の観点から適切に分析した書物を、これまで私は目にしたことがありません。そうした分析がないのは日本だけの話なのかもしれませんが、こうした他の国での左派・左翼の失敗事例をきちんと分析して教訓にしないこともまた、現在の左派・左翼勢力(というよりは左派シンパの知識人たち)の欠陥の一つと言っていいかもしれません。

 

ちなみに日本では、左派・左翼と言えば、事実上共産党だけになってしまったかの観があり、残りの既成政党は、軒並みどっちつかずのご都合主義政党に転落しているように私は見ています(再結成された立憲民主党は(有権者・国民のための政権実現の)「可能性」を持ってはいますが、昨今の振る舞い方をみていると、かつての民主党・民進党と変わらないような様子になってきています。そのうちにご紹介いたしましょう ⇒ 京都府知事選挙に続いて東京都杉並区長選挙・区議選挙でも、市民が立てた候補を応援することなく、同じような「自民党とのなれ合い・抱きつき選挙」が行われました)。そして、その左翼・共産党も、政党として筋を通した考え方を貫いている点は評価できるとはいえ、他方でいろいろと問題があるのです。

 

アメリカの場合には、強力な軍産情複合体の力や、特定産業界のロビー活動に伴う金権政治が目に余る状態となり、有権者・国民の政治的劣化と相まって、トランプ政権成立のような末期症状を呈しています。また、日本は軍産情複合体こそアメリカのようなものは存在しませんが、他方で有権者・国民の政治的劣化はアメリカと似たような情勢で、加えて日本独特の政治的アパシーやシニシズム、更には社会的アノミー状態が混然一体となって民主主義体制崩壊までの危機を生み出しており、この解決は容易ではありません。

 

しかし、解決の糸口がないわけではないでしょう。先般7/5の「新ちょぼゼミ」(チョボチョボ市民によるチョボチョボゼミナール)でも申し上げました通り、政権交代の基本フレーム(下記)をしっかりと踏まえ、改革派市民運動・社会運動が勇気と熱心さをもって、圧倒的多数の有権者・国民の「大きな自己利害への覚醒」を訴えていけば、そのうちに「山は動く」のではないかと思っています。そして、私たちに与えられた時間はそう長くはなくて、とにもかくにも原発・核燃料サイクル施設の再度の過酷事故が日本を滅亡させぬよう、脱原発を早急になしとげなければいけないこと、これを肝に銘じておくことだと思っています。残念ながら、既存の立法・行政・司法は、団子状態となって総崩れの状態にあり、これを克服して国のありようを正常化させるには相当のエネルギーと持続力が必要となる覚悟をしておく必要があると思っています。KEYは「経済利害の覚醒」です。

 

 <政権交代の5つの基本フレーム>

(1)政治改革の主体形成

(2)改革政策遂行の覚悟(頑固と妥協、肉を斬らせて骨を斬る)

(3)骨太な政権構想

(4)持続性(少なくとも5年、願わくば10年)

(5)広告代理店業務(PR、説得、プロパガンダ、誘導など)

 

5.(メール転送です)前原誠司と井出英策(田中一郎発信)

 

(中略)井出英策氏のことで、少しばかり付け加えておきますと、私が厳しい態度をとっているのは、井出英策氏に対してというよりも、前原誠司というロクでもない政治家に対してであり、また、この政治家の底流に流れている市場原理主義というイデオロギーに対してだ、ということです(更に付け加えれば、対米隷属とプチ・ナショナリズムが合体したチンピラ似非右翼の政治カルチャーです)。バブル崩壊以降の「失われた30年」の原因をつくり、その惨状を野党の立場から象徴しているように思われるからです。そして何よりも、日本の有権者・国民が、今この期に及んでも、この前原誠司と市場原理主義に代表される、政治と経済(政策)から脱皮できていない、克服できていないと強く感じるからです(そして対米隷属も)。

 

その観点からみますと、井出英策氏が私から厳しく批判されるのは「迷惑な話」なのかもしれません。しかし、私は彼の対応なり態度なりが、もう一つの意味で、日本の有権者・国民による「日本の危機をより深める」態度を象徴しているようにも思えるのです。

 

常々、私は「日本は危機の時代に突入した」と申し上げています。これは言い換えれば「日本は歴史的な転換点にある」ということでもあり、しかも「悪い方向へ向かっての転換・転落滅亡への方向に向かっての転換」であるということを意味します。こういう時代においては、この「世の中の流れ」というものを食い止めて、未来に向かって展望を切り開くため、有権者・国民の「政治選択」が非常に重要なKEYになってきます。いくら一般論・抽象論で優れた立論を展開していても、その政治的表現というか、政治的態度がおかしければ、それは「逆効果」としてドライブがかかるということに留意しなければいけません。こうした事例は、歴史を振り返れば、数多くあるような気もします。(例:ナチス政権下のシャハトやハイデガー、スターリン体制確立期のジノビエフ・ブハーリンらロシア革命幹部の多く)

 

井出英策氏もまた、私はそうした人物の一人であると見ているのです。彼の議論には多くの甘さがありますが、さて、それは消費税増税を除けば経済政策を巡る議論の範囲内のことで、さしずめ酷評するほどのことではないかもしれません。しかし、彼が決定的にダメなのは、前原誠司という政治家とくっついて、持論の波及を図ろうとしている点です。要するに、政治家選択・政治路線の選択・政党の選択を決定的に間違っているのです。危機の時代における政治的判断の大きな誤りは致命的です。そして、それが一般の有権者・国民、とりわけ「オルタナティブな日本」を目指している改革勢力に大きなインパクトを持っていればいるほど、そのマイナスは看過できなくなります。

 

前原誠司・井出英策の経済政策プロパガンダに付き従っても、決して「いい世の中は来ない」という点を私が最重視して、井出英策氏に対して厳しい批判を行っているわけです。井出英策氏は、まずもって(1)前原誠司や国民民主党と決別し、逆に彼らの批判を徹底して行うこと(2017年衆議院選挙における前原誠司・小池百合子の「小早川秀秋まがい」の行為に対して鈍感すぎる)、(2)消費税増税に安易に走らずに現在の日本の税制の歪みを徹底して調べ、その改善を提言すること、(3)社会保障のみならず労働政策やその他の政策にも目を光らせ(たとえばTPPなどの国際経済協定)、トータルとしての日本経済を反転・成長させる路線=私たち一般の有権者・国民の生活が優先の経済へと転換する施策を具体的に提案して議論を開始することです。

 

井出英策氏は、上記のことを力強くできるだけの能力と良識を、本当はお持ちなのではないのかと、私は陰ながら感じております。ともあれ、危機の時代における政治選択の大きな誤りは絶対に看過するわけにはいかないということを強調しておきます。

 

6.(メール転送です)改革主義的無党派主義と立憲民主党(田中一郎発信)

 

(中略)(立憲民主党は2009年の政権交代について)「市民を中心とした第三者委員会を構成して、なぜ失敗したのか自ら総括して有権者に示すべきです。説明責任です。」「立憲民主党の枝野さんは官房長官を務め、その後も民主党の幹部をしていました。この問題を清算しない限り、立憲民主党も信用できません」。全くその通りだと思います。

 

前原誠司はもちろんですが、それに加えて、野田佳彦、長島昭久、細野豪志、仙谷由人(すでに引退)の、この旧民主・民進党の「5悪人」は、まとめて「歴史のゴミ箱」へと葬り去るべきです。これを有権者・国民自身の手でできるかどうかが、自民党や安倍晋三たちの政治を転換していく改革勢力の主体を形成できるかどうかの試金石となるだろうと私は思います。かような連中が野党にのさばっている限り、日本における本格的な政権交代などはあり得ない話です。

 

●「生活者重視」がキーワードだ 野党再結集 大串博志 毎日新聞「政治プレミア」

https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20180708/pol/00m/010/006000c?fm=mnm

 

(このような「ミソクソ野党はみな一緒」方式の「2009年政権交代よ、もう一度」路線は、絶対にダメ、ということです。仮にうまく政権交代ができても、今度は2009年の時以上に反有権者・国民的な政策や政治をやりはじめ、あっという間に政権崩壊することになるでしょう。その後には、おそらく安倍政権よりも更にグロテスクな政権が現れてくる可能性が高いのです。(政権交代失敗の事例は、日本の2009年民主党政権以外にも台湾の蔡英文政権があるようです。今月号の岩波月刊誌『世界』(2018.8)に「「分裂国家」台湾の現実」と題したジャーナリストの本田善彦氏の論文が掲載されています。経済政策のことはあまり書かれておりませんし、日本の事情とは少し違いますが、参考になります。台湾の政権政党の名前も、皮肉にも「民進党」です)

 

そして、もう一つ、既成政党はいずこも問題を多く抱えており、ホンモノの改革を求める改革派市民にとっては全面的に応援できるところは残念ながら存在していません。当分の間、改革派市民と市民運動・社会運動は、改革主義的無党派主義を掲げ、自らのそれぞれの市民運動・社会運動の個別課題とともに、アベ政権・自民党政治を大きく転換する「最大公約数」の運動としての「政治への取り組み」を強めるべきだと考えます。その場合のポイントは「脱原発」と「日本国憲法主義」(=国民主権と民主主義、基本的人権の尊重、徹底した平和主義)であり、「市民と野党の共闘」です。

 

7.米朝対話と東アジアの非核化・平和をめぐる議論

 2018612日にシンガポールで開催された歴史的なトランプ米大統領と金正恩朝鮮労働党委員長との米朝首脳会談後、巷にはこのテーマに関する論文やレポートが山のように溢れかえっています。そうしたものをたくさん目にしたわけではありませんが、私が定期購読をしている岩波月刊誌『世界』や、新聞およびネット情報から、若干のものを選んで、みなさまにご紹介申し上げたいと思います。

 

朝鮮半島を巡る東アジアの国際政治は、当事者である北朝鮮とアメリカ、そして韓国に加え、重大利害関係国である中国の4か国を中心に展開されており、それにロシアが経済的側面を中心に大きく関わる形で進められています(軍事面はその見返りか?)。しかしながら我が国日本だけは、アホの安倍晋三とそのエリマキトカゲどものトンチキ外交おかげで、いつまでたっても「カヤの外」のモスキートーのごとしで、そもそも解決する意思もないのに「拉致問題」を徹底して政治利用して、自らの自民党総裁選三選と首相の地位継続に執心しているというのが現状のザマなのです。

 

Jアラートに翻弄されている少なくない日本の有権者・国民には見えていないのかもしれませんが、一時しきりに騒いでいた日朝首脳会談は、どうも北朝鮮が安倍政権を相手にしないような様子で、仲介を頼みにしていたロシア・プーチン大統領には、またしてもカネだけとられて肩透かしを食らっているのではないかと思われるような情勢になっています。そして、その代替で出てきたのが日中首脳会談なのだとか。これでは、アホの上に馬と鹿をつなげたような塩梅ではありませんか? 

 

いずれにせよ、6か国の首脳のうち、北、中、米、ロの4か国の首脳たちは、まさに海千山千の連中ばかりで信頼が置けず、この中で唯一、信頼を置いて付き合えるのが韓国・文在寅ではないかと私は思います。私なら、韓国・文在寅大統領とぴったりと寄り添って、朝鮮半島の非核化と平和恒久化に向けた共同作業を構築して強化し(特に経済面)、並行して日朝国交正常化へ向けた日本側からの大胆な取組に着手すると思います。

 

(1)(別添PDFファイル)終戦宣言 中国が見送り促す、米朝会談前 正恩氏に、影響力低下を懸念か、米中、非核化せめぎ合い(東京 2018.6.25

 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018062590070703.html

 

(関連)東京新聞 米中、非核化せめぎ合い 貿易摩擦 密接に絡む 核心(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/kakushin/list/CK2018062502000119.html

 

(この内容の報道を大きく扱ったのは東京新聞だけで、他の全国紙ではなかったように思います。情報源は「中朝関係筋」とされているだけで真偽のほどはわかりません。しかし、アメリカではなくて中国が朝鮮戦争終結の宣言を先送りさせたという話は「さもありなん」と思われます。:田中一郎)

 

(2)(別添PDFファイル)メディア批評:歴史的な米朝首脳会談を曇らせる「偏視」(イントロ部分)(神保太郎『世界 2018.8』)

「medhia_jihyou_intro_sekai.pdf」をダウンロード
 https://www.iwanami.co.jp/book/b372513.html

 

(朝鮮半島問題を巡る日本の大手メディアの報道のお粗末さ、予断と偏狭偏見、そして安倍政権忖度の報道は目に余ります。:田中一郎)

 

(3)(別添PDFファイル)米朝首脳会談(イントロ部分)(和田春樹『世界 2018.7』)

「wada_beityou_kaidan_into_sekai.pdf」をダウンロード
 https://www.iwanami.co.jp/book/b371288.html

 

(日本からのイニシアティブで「拉致問題」の解決や日朝国交正常化を図るべしという和田氏の基本的考え方には賛成ですが。各論ベースでは異論が入る可能性はぬぐえません。朝鮮半島問題に詳しい人の、この和田氏の議論についての見解が聞きたいところです。:田中一郎)

 

(4)対談:米朝首脳会談後の東アジア、非核化・平和構築の行方は(イントロ部分)(平井久志・李鐘元『世界 2018.8』)

 「taidan_beityoukaidan_higasiajia_intro_sekai.pdf」をダウンロード
  https://www.iwanami.co.jp/book/b372513.html

 

(私が見たものの中では、この対談が最も「常識的」であるように感じられました。甘いかな? :田中一郎)

 

(5)水島朝穂先生

*直言(2018618日)米朝首脳会談の先に見えるもの——東アジアの歴史的転換へ

 http://www.asaho.com/jpn/bkno/2018/0618.html

*直言(2018625日)米朝「共同声明」をどう診るか、「体制の保証」か「安全の保証」か

 http://www.asaho.com/jpn/bkno/2018/0625.html

 

(6)米国務長官:「非核化を再確認した」北朝鮮談話に当惑 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180710/k00/00m/030/104000c?fm=mnm

 

(関連)トランプ氏:正恩氏を信じる…投稿 北朝鮮の後退姿勢に - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180710/k00/00e/030/230000c?fm=mnm

 

(7)溢れかえる北朝鮮不信報道の裏に何がある、元外交官「田中均氏」、蛮勇の苦言を黙殺した大マスコミ(日刊ゲンダイ 2018.7.6

 http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/353.html

 

8.支持率1%の国民民主党は一刻も早く解散せよ

 何度も申し上げておりますが、かような政党は「百害あって一利」なしです。自分たちで身を処することができないのであれば、次回の国政選挙で、この政党は日本の政界から「消去」いたしましょう。日本の有権者・国民のみなさま、かような政党には絶対に投票をしてはいけません。期待をするだけ無駄です。必ずや、その期待は裏切られるでしょう。

 

●想像を絶する不人気 国民民主「党員・サポ」残留5%の衝撃(日刊ゲンダイ 2018.7.3

 http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/233.html

 

(関連)(別添PDFファイル)国民 主導権に 立民 不信(東京 2018.7.1

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201807/CK2018070102000160.html

(関連)野党亀裂 立憲、付帯決議提案外され/国民、「対決より解決」強調 「働き方」成立:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13563446.html?ref=nmail_20180630mo

(関連)「対決よりも解決」で信頼を取り戻せるか プレジデントオンライン

 http://president.jp/articles/-/25567

 

(安倍政権と「対決」をせずに、どうやって安倍政権がもたらす害悪を「解決」できるのか? まさに「私たちは安倍政権とギブ&テイクのお話し合いでやっていく「補完政党」です」と言っているようなものである。似非野党・ニセモノ野党としての正体をいみじくも吐露している。:田中一郎)

 

9.その他

(1)宴会に寿司。記録的豪雨が西日本を襲う中、安倍首相や被害の大きい地域選出の議員たちの行動が物議 ハーバービジネスオンライン'

 https://hbol.jp/170076

(2)小泉・小沢「恩讐を超えた共闘」のインパクト(東洋経済オンライン)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180707-00228538-toyo-bus_all

(3)立憲民主党と自由党、緊密な連携確認|日テレNEWS24

 http://www.news24.jp/articles/2018/07/08/04398090.html

(4)不正調査は大甘…日産の言い訳はまるで「森友」佐川前長官|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233030

 

(こんな会社、さっさとつぶしてしまえばいいのだ! :田中一郎)

草々

 

2018年7月 8日 (日)

(報告)(7.5)(カネコノミクスが導く)日本経済再生への道:金子勝慶應義塾大学名誉教授(オルタナティブな日本を目指して:第13回新ちょぼゼミ)

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)

 

●(別添PDFファイル)(予約優先)(7.5)(カネコノミクスが導く)日本経済再生への道:金子勝慶應義塾大学名誉教授(オルタナティブな日本を目指して:第13回新ちょぼゼミ)

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/13-455c.html

 

過去に失敗した政策の寄せ集めにすぎなかったアベノミクスが結局は再びの失敗に終わり、日本経済の低迷は1990年代初頭のバブル崩壊以降、約30年間にわたって続くことになりました。経済成長が止まる中で所得は目減りするばかりで、格差や貧困はますます深刻化しています。しかし安倍政権が続けてきた経済政策は、ただ単に失敗に終わっただけでなく、日本の財政や金融システムあるいは行政組織に致命的ともいえる深い傷を残すことになりました。国債の日銀引受やETF巨額購入などによる日銀資産の膨張と日銀信用への懸念の増大、巨額の累積財政赤字、公的年金基金による巨額リスク資産の抱え込み、穴だらけの税制による構造的な税収不足、行政私物化と官僚組織の腐敗、さまざまな利権の蔓延、日本の経済主権を放棄したTPPなどの国際経済協定、老朽化が進む各種インフラの更新や整備の遅れ、経済や社会の軍事化と対米従属、そして危険で不経済の塊である原発の温存などです。これら安倍政権の負の遺産をどうアンワインドし、これからの日本経済をどうしたら好転させて私たちの生活改善に結び付けられるか、今回は金子勝慶應義塾大学名誉教授に、オルタナティブな政権による新しい経済政策の在り方を論じていただこうと思います。

 

講 師:金子勝(かねこまさる)さん              

立教大学大学院特任教授・慶應義塾大学名誉教授                

専門は制度経済学、財政学、地方財政学     

近著:「原発は火力より高い」「儲かる農業論」「資本主義の克服

(共有論で社会を変える)」 「日本病 長期衰退論のダイナミズム」

「負けない人たち」「悩みいろいろ 人生に効く物語50

 

 <金子勝先生の関連サイト>

(1)金子勝(@masaru_kaneko)さん Twitter

 https://twitter.com/masaru_kaneko

(2)金子勝ブログ

 http://blog.livedoor.jp/kaneko_masaru/

(3)金子勝の「天下の逆襲」|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/925

(4)【スペシャル動画】金子勝さんと国会前デモについて語ろう|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/228223

(5)金子勝氏(立教大学大学院特任教授) スピーチ「安倍政権は退陣を!あたりまえの政治を市民の手で!0414国会前大行動」[10-212018.4.14 @国会正門前(南庭) - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=2bNgxRT6tTU

 

 <当日の記録>

 今回は録画がありません。以下、ごく簡単に当日のMEMOを付記いたします。

 

1.安倍政権(及び歴代自民党政権の)負の遺産(経済政策関連)(BY:田中一郎)

 仮に私たちの思い通りに政権交代がなり、本格的な改革政権による新政策がスタートしたとしても、それはゼロからの出発ではありません。実は、日本経済は、バブルが崩壊した1990年代初頭以降、市場原理主義に頭がイカれた連中による愚かな政策が積み重なり、とりわけ小泉・竹中改革の時代や、今日の長期化するアベ政権下において、トンデモ政策が積み重なることで、大きなマイナス状態を余儀なくされています。金子勝立教大学教授の講演の前座として、「安倍政権の(及び歴代自民党政権の)負の遺産(経済政策関連)」というテーマで若干のことをご説明申し上げました(下記レジメ参照)。

 

(関連)(別添PDFファイル)(レジメ)安倍政権(及び歴代自民党政権の)負の遺産(経済政策関連)(201875日)

「rejime_abeseikenn_mainasu_itanaka.pdf」をダウンロード

(関連)20180614 UPLAN【前半】田中一郎「政権交代の政策論的アプローチ」 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=Vr-8PHrYkJA


(関連)(再掲)政権交代の政策論的アプローチ:改革野党が政権交代を実現できない最大の理由は「オルタナティブな経済政策」がないからだ いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/post-0c4d.html

 

2.「ヒトラーの経済政策 世界恐慌からの奇跡的な復興-武田知弘/〔著〕(祥伝社新書)のご紹介(BY:田中一郎)

 http://ur0.link/KXn5

 

 また、上記と併せて、昨今出版された非常に興味深い上記新刊書の内容をごく簡単にご紹介し、①今日の日本経済の低迷や日本を取り巻く諸情勢から鑑みて、ナチスドイツ・ヒトラーの経済政策について冷静な目で再注目すべきで、私たちも彼らの経済政策に学ぶべき点が多いこと(プラスの意味でもマイナスの意味でも)、②1930年に国政選挙で一気にドイツ政治の表舞台に登場して以降、政権を獲得して(1933年)、ドイツ経済の復活・復興に成功するまで(1936年くらいまで)の間のナチス・ヒトラーの経済政策は、さまざまな意味で第二次世界大戦後の「福祉国家」の経済政策・社会政策を「先取り」する優れたものだったこと(その後は対外侵略・武断帝国建設と民族差別・身障者差別・ゲルマン至上主義のホロコースト政策に転落していく)、

 

③彼らの経済政策の成功こそが、当時のドイツにおけるナチス・ヒトラーへの熱狂的支持の土台となっていたこと、④私たちが認識しているナチスやヒトラーの「全部だめ」イメージは、多分に戦後において戦勝連合国によって創造された「ためにする像」である可能性が高く、私たちはそうしたものに過度にとらわれすぎずに、もっとクールにナチスやヒトラーの歴史的存在意味を見定める必要があること(これはナチスやヒトラーを肯定的に再評価せよということでは断じてないことを強調しておきます)、などを申し上げました。下記の資料もご参考になさってください(上記新刊書からの抜粋)。

 

(関連)(別添PDFファイル)ヒトラーの経済政策 世界恐慌からの奇跡的な復興-武田知弘/〔著〕 祥伝社新書):目次

「hitora_economic_policy_mokuji.pdf」をダウンロード

(関連)(別添PDFファイル)国際経済から見た「アメリカの参戦」(武田知弘『ヒトラーの経済政策』(祥伝社新書))

(関連)(別添PDFファイル)あとがき(武田知弘『ヒトラーの経済政策』(祥伝社新書))

 

3.(カネコノミクスが導く)日本経済再生への道:金子勝慶應義塾大学名誉教授 講演

 (以下は私の頼りにならない「記憶」に基づく記述です)

 

*息を吐くようにウソをつく安倍晋三と、その政権の閣僚や幹部スタッフたちにより、日本経済はかつてなかったほどにメチャメチャにされてしまった。

*ウソがばれそうになると、次のウソをぶち上げて煙に巻く、安部のウソを検証すべきマスコミは、ただそれに引きずられていくだけ、ひどい状態

*「モリ・カケ」は政治や行政の私物化そのもので、その他のことも含めて考えると、今は発展途上国に多い縁故(クローニー)資本主義になっている。

*日本経済は1997年を境目にして経済成長ができなくなり、かつ、財政赤字が速いピッチで拡大していくという病的な事態に陥っている。

*金融政策も、超低金利政策 ゼロ金利政策 黒田バズーガによる異次元緩和 マイナス金利と、時間を追ってハチャメチャになっている。

*しかし財政金融政策をここまでつぎ込んでテコ入れしても日本経済は回復しない有様で、もしも政策的テコ入れを緩めたら日本経済は奈落に沈む状態

*アホノミクスが日本経済にとってはマイナスにしかならないことは、もう自明のこととなった。

*しかし、日本の経済学もマスコミも、上記のような日本経済の惨状を適切に有権者に伝えることもできなければ、分析して処方箋すらも出せない状態

*(松尾匡氏他)「左翼デフレ派」も日銀による国債引受の「緩和マネー」を継続的に使っていくなどと言っており、まともではない(左翼ではない)。

*財政のプラマリー・バランス(基礎的収支)の赤字解消など無意味、国債金利が上昇すれば、その金利負担で国家財政も日銀も吹き飛ぶ

*つまり日本の経済学は新古典派もケインズ学派も、そして経済学批判のかけらもなくなった(数理経済学体裁の)マルクス経済学も「終わっている」

*日本の産業・企業もボロボロで、世界的に見てどんどん落ちていくばかり、国際競争力など全くなくなってしまった、世界の趨勢についていけてない

*日本の経営者は今やサラリーマン化し、幹部職員たちは官僚化していて、いずれも無能で、日本経済を再起させる能力はない(目先のことばかり)

*武器輸出と原発再推進など、旧態依然の20世紀型企業・産業を「何とか当面、維持させることに精一杯」の経済政策を続ける安倍政権

*もはや行き着く先は破綻あるのみか、事の成り行きがナチスドイツの時代と非常に似通っている

 

*金子勝立教大学教授が最期に提示した処方箋は次の3

(1)日銀による異次元緩和や巨額な財政赤字による、既存の衰退予定産業へのテコ入れ=20世紀型重厚長大産業の既得権益の維持確保をしているにすぎないアベノミクスは、もう限界であり、早急に辞めさせなければいけない

(2)電力大改革により分散型ネットワーク社会の基礎となるエネルギー革命を大々的に展開すべき

(3)普遍主義的社会保障福祉政策と、個々人の個別事情にきめ細かく対応できる地域の社会保障福祉政策とを上手に組み合わせ、危機突破を図るべし

 

(上記3つは、これまで私から皆様に申し上げてきたこととほぼ同じ内容のことであり、今般、金子勝立教大学教授に「追認」「バックアップ」していただいたような格好になっていて非常に心強いばかりです。なお、ご参考までに、昨年の金子先生の講演録画を下記にご紹介しておきます。:田中一郎)

 

20170720 UPLAN【新ちょぼゼミシリーズ 】金子勝「オルタナティブ日本(もう一つの日本)の経済政策」 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=j-tBjHMjNVQ

 

(関連)(別添PDFファイル)日本の左派がとるべき道:欧米反緊縮左翼台頭の背景とその政策(一部抜粋)(松尾匡『週刊金曜日 2018.5.18』)

「matuo_kin.pdf」をダウンロード

 <次回以降の予定>

(1)(7.30)「国際原子力マフィアと放射線被曝をめぐる国際情勢」(川崎陽子さん)(オルタナティブな日本をめざして:第14回新ちょぼゼミ ) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/14-b4eb.html

 

(2)(8.20)オルタナティブな日本をめざして(第15回):「原発はどのように壊れるか:金属の基本から考える」(井野博満東京大学名誉教授)

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/15-1be7.html

 

(3)(9.10)オルタナティブな日本をめざして(第16回):「グローバル資本主義を乗り越える日本の食料・農業政策」(安田節子さん)

 

(4)(10.11)「日本のダムと河川行政:この旧態依然をどうする?」(嶋津暉之さん:「水源開発問題全国連絡会」共同代表、「八ッ場ダムをストップさせる市民連絡会」代表)(オルタナティブな日本をめざして:第17回新ちょぼゼミ)

 

*オルタナティブな日本を目指して(これまでのもの一覧) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-0d95.html

草々

 

(他のMLでの議論です)(1)辺野古新基地建設 人権救済申立て(2)議論すべき安全保障論(3)GPIFリスク運用と巨大経済戦艦ヤマト(日本)の最期(4)伊藤詩織氏ドキュメンタリーBBC放送 他

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

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1.(イベント情報)

(1)(7.11)福島被ばく訴訟(井戸川裁判)第11回口頭弁論

 http://idogawasupport.sub.jp/

(2)(7.12)南相馬・避難20ミリシーベルト基準撤回訴訟支援の会 第12回口頭弁論

 https://minamisouma.blogspot.com/2018/05/12712.html

(3)(7.15)高木学校カフェ 2018年度第16回「知られざる大問題 スマートメーターって何?」

 http://takasas.main.jp/event_180715.php

(4)(7.30)「国際原子力マフィアと放射線被曝をめぐる国際情勢」(川崎陽子さん)(オルタナティブな日本をめざして:第14回新ちょぼゼミ ) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/14-b4eb.html

(5)(8.20)「原発はどのように壊れるか:金属の基本から考える」(井野博満東京大学名誉教授)(オルタナティブな日本をめざして:第15回新ちょぼゼミ) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/15-1be7.html

(6)「福島原発告訴団」公判併行院内集会のお知らせ

 7月11日(水)第20回公判併行院内集会

 http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/p/blog-page_88.html

 

時 間…11001630(昼休憩含む)

場 所…参議院議員会館 講堂

通行証配布時間…1030より

講 演…「マンハッタン計画 76年目」

講 師:ノーマ・フィールドさん(シカゴ大学名誉教授)

裁判終了後に、同じ会場で報告会と記者会見を行います。

 

2.(別添PDFファイル)グリーンボイス:神田香織 インタビュー(20186月)

「kanda_kaori_san_interview.pdf」をダウンロード
 https://greens-japan-tokyobranch.jimdo.com/広報紙/

 

3.岩波月刊誌『世界』の論文に注目を!

 https://www.iwanami.co.jp/search/g8325.html

 

(1)(別添PDFファイル)ナクバの奈落の底(イントロ部分)(板垣雄三『世界 2018.7』)

「nakuba_itagaki_sekai.pdf」をダウンロード

(2)(別添PDFファイル)AIの軍事利用を問うグーグル社員(イントロ部分)(池内了『世界 2018.8』)

「ai_ikeuti_sekai.pdf」をダウンロード

岩波月刊誌『世界』に軍事問題に関係した貴重な論文が掲載されています。

みなさまには、ぜひ原本を入手の上、ご注目いただければと思います。

 

(1)ナクバの奈落の底(イントロ部分)(板垣雄三『世界 2018.7』)

 シオニズム「戦争国家」であるイスラエルと、その被害者であるパレスチナ人民のこれまでの歴史的経緯を、過去100年近くにわたり遡って解説しながら、我が国を含む欧米のマスコミ報道を見ていてはわからなかった、少なからぬ重要な事実関係や視点・考え方をズバリと指摘している、必読と言っていい論文でした。著者の板垣雄三先生は1931年生まれで今や87歳になられますが、その年齢を全く感じさせない理路整然とした銘論文だと思います。

 

そして、強調しておかねばならないのは、この異様なる「戦争国家」のイスラエルに対して、安倍・自民党政権が、ここ数年露骨な接近を図り、武器輸出をはじめ、いわゆる「死のビジネス」の共同展開により、イスラエル親密路線を歩み始めていることです。そして唾棄すべきは、その背景に、アメリカ・トランプ政権への媚びへつらいや忖度行為が潜んでいるように思われてならないことです。情けないやら、腹立たしいやらで、複雑な心境になります。そして、なによりもパレスチナをはじめアラブの一般民衆に対し、私たち日本人がかような政権を許してしまっていることについて申し訳なく思います。

 

(2)AIの軍事利用を問うグーグル社員(イントロ部分)(池内了『世界 2018.8』)

 池内了先生の再びの「軍事AI」への懸念を巡る論文です。アメリカIT巨大企業群のAIを含む軍事関連情報開発に関する直近の動向がコメントされていて、非常に重要な時事解説です。たとえばみなさまは「DARPA」って、何かご存知ですか? 少なくとも、ご存じない方・初耳だとおっしゃる方は、この論文を必ずお読みください。

 

4.(別添PDFファイル)奇妙な余裕漂う安倍政権、対北外交で問われる真価(山口二郎『週刊東洋経済 2018.7.7』)

 https://premium.toyokeizai.net/articles/-/18382

 

5.「離郷、そして・・・ 〜中国 史上最大の移住政策〜」by増田 セレクション SPECIAL COLUMN NHK BSオンライン

 https://www.nhk.or.jp/bs-blog/800/292589.html

 

(関連)BS1スペシャル「離郷、そして…〜中国 史上最大の移住政策〜」動画 Dailymotion

 https://www.dailymotion.com/video/x6hqm5v

 https://www.dailymotion.com/video/x6hqm7y

 

(田中一郎コメント)

 中国共産党が進める巨大規模の農民移住政策を追いかけたドキュメンタリーフィルムです。華北西部の貧しい農民を村ごと、千人単位で600kmほど離れた都市近郊に移住させ、都市戸籍を与えて自立させるという計画、それにより、村人たちを万年の貧困状態から脱却させ、併せて都市部における労働力確保を万全のものにしようという算段です。中国政府はこれを全国的に展開し、全部で1千万人規模で移住をさせるというのですから、やることがものすごいです。

 

でも、この計画で移住させられる貧しい人々の様子を丁寧に見ていくと、やはりたくさんの個別事情と喜怒哀楽、特に怒りと悲哀がありました。何としても貧しさから抜け出たい=自分の代で駄目なら、せめて子供や孫たちの代は貧しさから解放させてやりたい、そんな人々の願いが共産党の乱暴な政策により翻弄されていく様子も見て取れました。

 

見ていて、かつての日本の農村のようでもあり、涙腺の弱い私は少し目頭が熱くなりました。この方々に何にもしてあげられないけれど、どうか幸せになってほしいと、ひそかに願うばかりです。(それにしても、中国の農村には、どうして森林がないのでしょうね? この番組に出てきた農村も、あたり一面、丸裸の地面がむき出しになっています。これも歴史的な森林乱伐の結果なのでしょうか? だとすれば日本も教訓にすべきです)

 

6.(別添PDFファイル)ドイツの哲学者 ガブリエルさん画語る、「広がる21世紀型ファシズム」(毎日 2018.7.6 夕刊)

 https://mainichi.jp/articles/20180706/dde/012/040/002000c

 

7.原発ゼロ目指して来年で30年、「たんぽぽ舎」の共同代表、柳田真(イントロ部分)(『週刊金曜日 2018.7.6』)

 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002599.php

 

8.日刊ゲンダイより

(1)世界に逆行…東京新宿のデモ規制は「民主主義崩壊」の表れ|孫崎享 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/232811

(2)河野外相も本音語る 日米「拉致は後回し」密約で合意済み|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/232684

(3)安倍首相に北が“退陣勧告” 空費された拉致対策費130億円|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/232527

(4)前川氏講演会の後援拒否 広島県・市教委のおかしな言い訳|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/232683

(5)W杯の夢から覚めれば殺伐景色 安倍三選ムードという荒涼|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/232611

(6)安倍政権をアシスト 小泉進次郎氏国会改革案の胡散臭さ|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/232467

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下記は他のMLでの議論です。

 

1.(メール転送です)米軍辺野古新基地建設:機動隊と海上保安官による人権侵害について日弁連に人権救済を申立て(太田光征さん)

 米軍辺野古新基地建設に関し、201875日付で、機動隊と海上保安官による人権侵害を止めさせるよう、日弁連に人権救済を申立てました。

 

<1>警察・海上保安庁による人権侵害

(1)市民を歩道の檻に閉じ込める沖縄県警 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=bcGAV6hEZa8

(2)強制排除した市民を歩道の檻に閉じ込める沖縄県警 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=CQRKa4nZGcQ

(3)市民を歩道の檻に閉じ込める沖縄県警・機動隊の人権侵害 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=FQPVmyakYAY

(4)17/11/6 沖縄県警機動隊の暴挙 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=cBMSESNepvM

(5)辺野古ゲート前700人座り込み 集中行動2日目、機動隊4時間拘束も 逮捕2 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス

 http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/242259

(6)市民、道路上に拘束 県警、警備体制を強化 車両8台を設置 琉球新報

 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-707310.html

(7)沖縄タイムス辺野古・高江取材班さんのツイート: "4月27日午前10時、米軍キャンプ・シュワブゲート前では機動隊が新基地建設に反対する市民ら約200人を歩道に押し込み、囲いこんでいます。市民らは身動きがとれない状況で「沖縄を返せ」や「ここで座り込め」を歌って励まし合っています。#沖縄 #辺野古

 https://t.co/urgClUFC8d"

 https://twitter.com/times_henoko/status/989686320598433793

(8)ゲート前道向かいの人も排除 辺野古新基地建設で機動隊 - 琉球新報

 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-511618.html

(9)辺野古で抗議船転覆 1人病院搬送 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=e10wypiGco4

10)辺野古海上 抗議船から女性落水 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=C_p83patfIw

11)辺野古沖 海保暴挙に市民怒り「令状主義違反」指摘も - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=OxfH5VRIHCE

12)辺野古沖 海保暴挙に市民怒り「令状主義違反」指摘も - 琉球新報

 https://ryukyushimpo.jp/movie/prentry-231584.html

13)辺野古の海でくり返される海上保安庁の暴力 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=s_4g5snNKjM

14)辺野古新基地建設/意図的にカヌーを転覆させる作業員 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=_H0_jdt08Bg

15)辺野古ゲート前500人行動2日目(2018.4.24)路上カマボコ監獄からエンジン切れコール

 https://www.youtube.com/watch?v=dhNx5XhEvQo

 

<2>新基地建設の違法性

(1)辺野古のサンゴ ~残したまま工事強行 反故にされた約束 | FoE Japanブログ

 https://foejapan.wordpress.com/2018/06/20/180614/

(2)資料掲載…《集会・政府交渉》「軟弱地盤」で埋立てはできない 辺野古新基地建設を問う(4/27)|FoE Japan     

 http://www.foejapan.org/aid/henoko/180427.html

(3)米でジュゴン訴訟、実質審理 辺野古移設で連邦地裁 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

 https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-748669.html

(4)沖縄ジュゴン米国NHPA訴訟、差戻し審の訴訟資料一覧 | JELF日本環境法律家連盟(Japan Environmental Lawyers Federation)

 http://www.jelf-justice.org/base_issue/post-1430/

(5)県側の意見書採用 岩礁破砕控訴審、9月結審 - 琉球新報

 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-746131.html

 

2.議論すべき我が国の安全保障論(田中一郎発信)

 日本列島に原発・核燃料サイクル施設を40基以上も並べて、かつ、使用済み核燃料プールや高レベル放射性廃液タンクなどを合計50基以上も並べて、およそ武力で日本を守るなどと言うのは「夢想」の域を出ません。発想が第二次世界大戦レベルです。日本は自衛戦争と言えどもできません。やれば滅亡します(戦争が限定戦争に終わるという保証はどこにもありませんから)。

 

 我が国の安全保障論として、私たちが議論しなければいけないのは、憲法第9条を活かしつつ、

(1)戦争が起きないための方策、少なくとも日本列島周辺での戦争回避の方法

(2)日本における安全保障政策のデタラメの実態とその改革の方向・方法=日米密約同盟の解消をどのように進めるか

(3)アメリアとの関係の抜本見直し⇒韓国・台湾との関係の見直し 中国やロシアとどう付き合うのか

(4)世界平和へ向けた日本の役割とは何か

(5)アフリカ・ジブチ基地の撤去

(6)現防衛省及び自衛隊をどうするのか(両方とも今日の実態は違憲状態)

 

(参考)安全保障や軍事の議論をするときは、一般論抽象論ではなく、日米安保(日米密約同盟)や自衛隊(在日米軍と一体化した攻撃型軍隊)の実際のあり様をよく確かめてから具体的な形でしないと無意味 いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/post-6e92.html

 

3.GPIFリスク運用と巨大経済戦艦ヤマト(日本)の最期(田中一郎発信)

 

●GPIF、17年度運用益約10.1兆円 国内外の株高寄与(日経 2018.7.6

 https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL06HTE_W8A700C1000000/?n_cid=TPRN0003

 

(一部抜粋)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 公的年金の積立金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が6日発表した2017年度の運用実績は、10810億円の黒字と、2期連続で運用益を確保した。期間の損益率はプラス6.90%(前期はプラス5.86%)となった。主要国の景気拡大が続いたうえ、緩和的な金融政策の縮小ペースが緩やかになるとの見方が強まり、国内外の株式相場が上昇した。

 

 GPIFは国民年金と厚生年金の積立金を国内外の株式や債券に分散投資している。運用資産額は18年3月末時点で1563832億円となり、17年3月末(1449034億円)に比べて増加した。このうち市場運用分は1554868億円で、アクティブ運用は23.59%を占めた。

 資産構成別の収益の内訳(市場運用分)は4資産とも黒字だった。国内株式が5兆5076億円、外国株式が3兆5140億円の黒字。国内債券は3622億円、外国債券は6740億円の黒字だった。

 

 各資産の配分額から回収額を差し引いた純配分額は、国内株式が212億円のプラスだった。一方、国内債券は3兆7384億円のマイナスだった。3月末時点の積立金全体の資産構成は、国内株が25.14%で、昨年12月末(26.05%)に比べて低下した。外国株も23.88%と12月末(25.08%)から低下した。国内債は27.50%(12月末は27.67%)となり、2008年度以来最低となった。外国債券の比率は14.77%(12月末は14.13%)だった。現金などからなる短期資産の比率が8.70%と201712月末(7.06%)に比べ1.64ポイント上昇した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(田中一郎コメント)

 公的年金のような巨大なファンドで元本割れが許されないような基金を株式などのリスク資産(超危険資産)で運用することは許されないことだと思います。しかし、このバカバカしくも愚かな運用は、有権者・国民の合意もなく無責任な連中の決め事でスタートし、既に2桁兆円もの国内外株式や為替リスク商品に投資されてしまっています。これをアンワインドすることは非常に難しいというのが、隠すことのできない実態です。

 

GPIF理事長の高橋則広をはじめGPIFの運用意思決定委員会(アセットアロケーションを決めている)は、私的年金ファンドと公的年金ファンドが異なる考え方や運用方法で運用されなければならないということを全くと言っていいほど理解していないと思われます)

 

株式などをGPIFがまとまって売るぞという気配を見せたとたんに、投機筋が先回りをして株式相場は下落を始めるでしょう。特に、相次ぐ製品検査のゴマカシなど日本企業のここ10年の体たらくは目に余りますから、実態として割高な株価をGPIFと日銀が買い支えているような格好になっており、仮にGPIFや日銀が株式を処分するとなれば、株価が暴落する可能性があります。それどころか、法律などにより、GPIFや日銀の株式投資を禁止して、もう買えない、という枠組みを公にするだけで、株式市場は暴落を始める可能性だってあり得ます。

 

つまり、投資も博打も、入りやすいけれども逃げにくい、という仕組みになっているのです。アホノミクスの一環としてのGPIF運用はまさに、アホの安倍晋三を筆頭に、金融バクチ市場の罠にはめられてしまった「アホ丸出し政策」の金字塔とも言えるでしょう。市場原理主義アホダラ教と言ってもいいです。私は、戦後営々と築かれた経済大国日本が、この公的年金と日銀とカジノという官民一体の博打行為により、あっという間に滅び去る時が近未来に来ることを予測しています。

 

金融市場のガラ(暴落)は「半値八掛け2割引き」と言われ、×0.5×0.8×0.8=×0.32、つまり、今現在の公的年金基金残高約160兆円が約1/3の50兆円くらいになってしまうということが予想されるのです。加えて日本経済は、大企業や富裕層を中心に金を持っている連中がまともな現物投資をせずに、国内外の金融商品などに投資をしている様子がありますから、リーマンショックなどの金融パニックがくると、その日本経済に与えるダメージは並大抵ではない(過去の事例を大きく上回る)巨大なものになると思われます。このままいけば日本は、驕れるものも久しからず、の経済大国自滅の現代版になりそうです。

 

さて、それでも公的年金と日銀が抱え込んでいる株式などのリスク商品は、だましだましでも売却処分して、状態を正常化しなければいけません。しかし、それには、次の関連する3点を何とかしないと、日本ではカネがうまく回らない事態が生れています。

 

(1)国債市場が正常化しないとGPIFの投資先がない、公的年金基金が運用できない。ドアホ日銀政策委員会も黒田ノーテンふっとばしバズーガを少しばかり矯正し、「イールドカーブ」政策などとシャレた言葉を使いながら、長期および超長期の国債金利をゼロないし+にする金融政策をとり始めています。これをもっとしっかりとやって、マイナス金利を解消するとともに、金利の金融市場機能を取り戻さないといけません。

 

(2)しかし、他方では、国の構造的な財政赤字が常態化していて、国債の大量発行は当分の間続けざるを得ないでしょう(仮に下記で申しあげる税制の抜本改革をしても時間がかかりますから)。そうしますと、金利を正常化して少しアップさせることもやむを得ぬとなると、今度は国の巨額の累積財政赤字からくる「支払い金利負担」が容易ではなくなり、しかも、この国による国債への支払金利額が巨額になれば、所得の再分配機能にも重大な支障を及ぼすことになってしまうのです。まさに、日本の財政・金融政策は、愚か極まる政策の積み重ねによって、進むも地獄・とどまるも地獄・引き返すも地獄、の様相を呈しています。

 

(3)この事態を転換する契機は、私は税制の抜本改革しかないのではないかと思っています。しかも、消費税増税などは論外ですので、ここで申しあげる税制の抜本改革は「公正で公平な税制抜本改革」ということになります。その柱は、(1)穴だらけの税制の「穴」を埋める(租税特別措置や所得分離課税などの大企業・富裕層向け優遇措置の解消など)、(2)累進課税強化・大企業内部留保課税、(3)タックスヘイブンなどの巨額で悪質な納税回避行為の撲滅(零細なものは無視)、です。私の見込みでは、この3つの対策により、2桁兆円の税収増が毎年見込めるのではないかと思っています(体制を整えないといけませんので、兆円単位の実績が上がるには数年かかるでしょう)。

 

税制を立て直して税収構造を転換しつつ、原発や軍備など、あるいはオリンピック・万博などの巨大イベント、あるいは巨大公共事業やハコモノ建設、さらには大企業テコ入れのための減税や補助金などなど、財政支出先もまた抜本的に見直すことで、有権者・国民や地域地方活性化のための財源を確保し、従来発想にとらわれない大胆な日本経済テコ入れ政策を展開することで、日本経済と幅広い有権者・国民の生活の立て直しを図る、そんな方法が、私が考える「オルタナティブな日本」の経済政策です。

 

この辺の議論が、今日の日本では、左翼や改革派においても皆無であることが、日本経済低迷の大きな原因ではないかと私は思います。議論も検討もせぬままに、日本はやがてGPIFや日銀が愚かにも抱え込んだ時限爆弾を爆破させ、海底に沈んでいくことになるのでしょうか? 哀れなるかな「経済戦艦ヤマト(日本)」の最期なのでしょうか?

 

4.「左翼リフレ」派の「緩和マネー」活用論、保育士や介護職員の給与手取りが増えない理由(田中一郎発信)

 

(1)「左翼リフレ」派の「緩和マネー」活用論

 以前よりこのMLで批判をし続けておりますが、松尾匡氏(立命館大学教授)らの「左翼リフレ」派の「緩和マネー」活用論について、改めて「そんなのダメよ」と申し上げておきます。日銀に事実上の国債引受を続けさせて国が調達したマネー(これを「緩和マネー」などとカモフラージュして表現しています)をいろいろな方面に使っていくという財政ファイナンスは持続可能性がありません、いつか限界がきて「爆発」を起こす時限爆弾を抱え込むようなやり方です。

 

金融緩和をほどほどのところまでしておくのは今のような経済状態では必要なことですが、今日のマネタリストやリフレ派などの市場原理主義のトンチキ経済学に乗せられて、インフレターゲット達成手段として使われている異次元緩和のような金融政策は百害あって一利なしです。そんなものを「緩和マネー」などと、カモフラージュして表現していること自体がインチキ・タヌキの尻尾のようなものです。黒田バズーガによって脳みそが吹き飛ばされた愚かな連中(自称経済学者)が、かれこれ20年近くもやり続けて、何の効果もないどころか、副作用というか、弊害ばかりが目立つ金融政策です。

 

昨日、私とたんぽぽ舎が主催する企画で、金子勝立教大学経済学部教授をお招きして「日本経済再生への道」を講演していただきましたが、そこでも、この「緩和マネーの活用」=「日銀の(事実上の)国債大量引受の継続」による財政金融政策の破壊的効果や、それと相反する基礎的収支均衡政策(プライマリーバランス論)の無意味について、金子教授が熱弁をふるっておられました。プライマリーバランスなどを達成したところで、日本の長期金利が上昇してくれば国債費が指数級数的に増大し、日本の財政は一気に吹っ飛ぶことになるのだから、国債費を除外したところでの議論など無意味になる、という話です。

 

また、日本の経済学が、黒田バズーガをはじめとする今日の金融政策やアホノミクス経済政策を全くきちんと批判しきれていない体たらくについて、経済学は終わっている、との厳しい批判をされていました(別途報告)。全くその通りでしょう。昔の言葉でいえば、今日の日本の大学や研究機関を支配している経済学とは、いわゆる「俗流経済学」ということになります。その前に「安倍政権忖度の」という形容詞を付けて「安倍政権忖度型の低俗経済学」でもいいと思われます。「左翼リフレ」は、その亜流だ、ということになります。

 

松尾匡氏の場合には、この財政資金ファイナンスで得た資金の使い方についても問題があります。詳細は下記をご覧ください。

 

●松尾匡立命館大学経済学部教授の「レフト3.0の政治経済学」(新刊書)や「反緊縮政策論」(『週刊金曜日』)のどこに問題があるのか いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/post-7f22.html

 

●笑止千万! 前原誠司 「All for All」再び=平成の小早川秀秋が、自称「敗北者」の井出英策らとともに、またぞろ消費税増税の陰謀を画策、巨額税逃れを見逃して何が「支え合いの社会」だ いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/for-dccc.html

 

20180524 UPLAN【前半】田中一郎「オルタナティブな日本を目指して」 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=SyUUllXZy9Y

 

(上記の添付資料は下記)

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/12-c783.html

 

(2)保育士や介護職員の給与手取りが増えない理由

「介護に予算が投入されても、介護職員に、そのお金が分配される保障はありません」の一つの大きな理由は、介護施設経営に関する愚かな「規制緩和」ではありませんか? 私がご紹介申し上げることは、介護のことではなくて保育園経営の話です。このMLに既に2回くらい発信をしていますが、改めてご紹介しておきます。別添PDFファイルの岩波月刊誌『世界』論文をお読みください(別添PDFファイルはイントロ部分のみです)。

 

行政から保育園に投入される補助金などの使途が、保育園経営者のやりたい放題にしていいような「規制緩和」がなされているため、本来、保育士にわたるべきお金が他のことに流用されてしまっている、行政が改めさせようとしても、その法的根拠がない、という主旨の論文です。ひょっとして、それと同じことが、老人介護施設で起きているのではありませんか。そもそも、日本の介護制度は、スタート時点から市場原理主義に毒されていたような雰囲気がありますので、確認をする必要があるように思います。

 

(関連)職業としての保育園(上)(下)(一部抜粋)(小林美希『世界 2018.2』)

「hoikuen_kobayasi_seikai1.pdf」をダウンロード
「hoikuen_kobayasi_seikai2.pdf」をダウンロード
 https://www.iwanami.co.jp/book/b345518.html

 

5.(メール転送です)「日本の秘められた恥」伊藤詩織氏のドキュメンタリーをBBCが放送(藤原節男さん:原子力ドンキホーテ)

 

お世話になっています。頭書の件、フェイスブック投稿で人気の記事です。メーリングリストでも配信します。

 

【シェア拡散希望】「日本の秘められた恥」伊藤詩織氏のドキュメンタリーをBBCが放送 news Japan20180629

 https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-44638987

【動画(BBC)https://www.dailymotion.com/video/x6nige5

 

外国人特派員クラブでの伊藤詩織さんインタビュー2018/02/19

 https://www.youtube.com/watch?v=zcOTPMiCqe8

 

【大竹まこと×伊藤詩織×はるな愛】 被害者が語る! 元TBSワシントン支局長山口敬之事件のブラックボックス

 https://www.youtube.com/watch?v=FzJ11mMerGs

 

 BBC628日夜、強姦されたと名乗りを上げて話題になった伊藤詩織氏を取材した「Japan's Secret Shame(日本の秘められた恥)」を放送した。約1時間に及ぶ番組は、伊藤氏本人のほか、支援と批判の双方の意見を取り上げながら、日本の司法や警察、政府の対応などの問題に深く切り込んだ。制作会社「True Vision」が数カ月にわたり密着取材したドキュメンタリーを、BBCの英国向けテレビチャンネルBBC Twoが放送した。

 

番組では複数の専門家が、日本の男性優位社会では、被害者がなかなか声を上げにくい状況があると指摘した。伊藤氏はその状況で敢えて被害届を出し、さらには顔と名前を出して記者会見した数少ない日本人女性だ。伊藤氏は20154月に著名ジャーナリストの山口敬之氏に強姦されたと、警察に被害届を出した。最初の記者会見を開いたのは、2年後の20175月。山口氏の逮捕令状が出たにもかかわらず逮捕が見送られ、証拠不十分で不起訴処分となったことへの不服を検察審査会に申し立てたという発表だった。

 

番組は、伊藤氏が「すごい飲み方」で泥酔して吐いた、ホテルでのその後の性行為は同意の上でのことだった――という山口氏の主張や反論とあわせて、伊藤氏自身が語る20154月の経緯を、現場となった都内のすし店やホテルの映像などを差し挟みながら、詳細に紹介した。当時以来初めて現場のホテルを訪れた伊藤氏が、こわばった表情でホテルを見上げた後にしゃがみこみ、「これ以上ここにはいられない」と足早に立ち去る姿も映している。

 

ニューヨークでジャーナリズムを学んでいた伊藤氏は2013年秋、当時TBSワシントン支局長だった山口氏とアルバイト先のバーで知り合った。インターンの機会がないか問い合わせると、山口氏からプロデューサーの職を提供できるので就労ビザについて帰国中に相談しようと呼び出しがあったという。

 

日本酒を少し飲むと「気分が悪くなり、トイレで意識を失った(中略)激しい痛みで目が覚めた。最初に口にしたのは『痛い』だったかもしれない。それでも止めてくれなかった」と語る伊藤氏は、その後、ベッドの上で山口氏に覆いかぶさられ息が出来なくなった際に「これでおしまいだ、ここで死ぬんだと思った」と涙を流して語った。さらには、抵抗する自分に山口氏が「合格だよ」と告げたのだとも話した。

 

◎首相に近い人物

 番組では山口氏について、事件当時は日本の有名テレビ局のワシントン支局長で、安倍晋三首相を好意的に描いた人物伝の著者だと紹介した。伊藤氏と山口氏を取材した記事を昨年12月に発表した米紙ニューヨーク・タイムズのモトコ・リッチ東京支局長は、山口氏と安倍首相の近い関係から「この事件に政治的介入があったのではと大勢が指摘している」と話した。

 

山口氏は疑惑を全て否定している。番組は、山口氏が出演したネット座談会を紹介。山口氏はそこで、伊藤氏が泥酔していたため仕方なく宿泊先のホテルへ招いたと話した。また番組は、性行為はあったが合意の上だったという同氏の主張も伝えている。

 

番組はその上で、日本の刑法では合意の有無は強姦の要件に含まれていないと説明。暴力や脅迫があったと証明しなければ日本では強姦とは認められないことにも言及し、性暴力の被害者の多くが実際には恐怖で身がすくんで抵抗できず、助けを呼ぶこともできないことにも触れた。合意のない性行為はたとえ知人相手でも強姦なのだという、欧米では徐々に常識となりつつある考え方について、日本の大学生が教わったことがないというやりとりも紹介した。

 

また、日本の強姦罪(現・強制性交等罪)は2017年の法改正まで100年以上変わらず、強姦は窃盗より刑罰が軽かったなど、日本社会で性暴力が軽視されてきたことも法律の専門家などのコメントを通じて語った。

 

<関連記事>

*·BBCのラジオ番組、伊藤詩織さんに取材 

 https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-42526640

*日本の #MeToo:沈黙を破り始めた女性たち

 https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-43875386

*今年のピュリツァー賞 ハリウッドのセクハラ追及報道が受賞

 https://www.bbc.com/japanese/43792433

 

 番組はさらに、日本で性暴力の被害者が事件後にいかに苦しむかも、伊藤氏や、伊藤氏が訪問した別の日本人女性を通じて紹介した。伊藤氏は番組で、都内唯一の性暴力被害者の支援センターを訪問した。自分の被害直後に電話をしたが、直接来なければ相談を受け付けられないと言われた場所だという。番組によると、この被害者支援センターは東京都の人口1300万人に対して担当者が2人体制と人員不足が目立ち、暴行直後に法医学的証拠を残すための「レイプキット」も提供できていない。

 

番組はこのほか、警察の問題にも触れている。日本の警察における女性警官の割合はわずか8%で、伊藤氏が事件直後に被害届を出した際も男性警官に被害の詳細を証言しなくてはならなかったこと、複数の男性警官の前で警察署内の道場のマットに横になり、等身大の人形相手に事件を再現させられたことなどが取り上げられた。「男性警官が人形を私の上に乗せて上下に動かし、こういう様子だったのかなどと確認された」と伊藤氏は話し、番組は、警察のこの捜査手法をセカンドレイプだと非難する声もあると指摘した。

 

◎女としての落ち度

 20175月、伊藤氏は検察審査会に不服を申し立てるとともに、記者会見でこの事実を公表した。それ以降、伊藤氏がソーシャルメディアなどで激しい中傷や非難を受け続けていることや、伊藤氏の家族も中傷にさらされていることなども、番組は紹介した。伊藤氏が簡易版の盗聴探知機を買い求め、自宅内を調べてみる様子も映し出した。

 

一方で番組は山口氏を擁護する人物として、自民党の杉田水脈議員を取材した。杉田議員は、ネット座談会などで伊藤氏を強く批判している。

番組の取材に対し杉田議員は、伊藤氏には「女として落ち度があった」と語った。

 

「男性の前でそれだけ(お酒を)飲んで、記憶をなくして」、「社会に出てきて女性として働いているのであれば、嫌な人からも声をかけられるし、それをきっちり断るのもスキルの一つ」と杉田議員は話している。議員はさらに、「男性は悪くないと司法判断が下っているのにそれを疑うのは、日本の司法への侮辱だ」と断言。伊藤氏が「嘘の主張をしたがために」、山口氏とその家族に誹謗中傷や脅迫のメールや電話が殺到したのだと強調し、「こういうのは男性のほうがひどい被害をこうむっているのではないかと思う」と述べた。

 

番組はその一方で、山口氏と安倍首相との関わりから、野党議員の一部が警察捜査を疑問視して超党派で「『準強姦事件逮捕状執行停止問題』を検証する会」を立ち上げたことも触れた。野党議員が国会で安倍首相に、逮捕中止について知っていたかと質問し、首相が個別案件について知る立場にないと反論する映像も紹介した。

 

◎「黙っているよりはずっといい」

 個別案件ではなく、日本政府の性暴力対策全般について、番組は指摘を重ねた。政府は昨年、初となる性犯罪・性暴力被害者支援交付金を設置し、今年度は18700万円を振り向けると発表した。しかし番組によると、日本の半分の人口しかない英国では、被害者基金の予算はその40倍だという。日本政府は2020年までに各都道府県に最低1カ所の支援センターを設置する方針だが、20万人当たり1カ所という世界基準に沿うならば、日本には635カ所必要になる。伊藤氏が内閣府男女共同参画局を訪ね、これについて質問すると、内閣府の職員は「検証が必要だろうと思う」と答えた。

 

20179月に検察審査会が山口氏を不起訴相当としたため、山口氏の刑事責任を問うことは不可能になったことも、番組ははっきりと伝えた。不起訴相当の知らせを受けた伊藤氏や家族の反応、その後さらに民事訴訟で損害賠償を求めていく様子も伝えている。

 

それでも、昨年秋に米映画プロデューサー、ハービー・ワインスティーン被告(強姦および性的暴行罪で逮捕・起訴)への告発から広がった「#MeToo(私も)」運動を機に、伊藤氏への支持が日本国内でも広がったことを番組は説明。伊藤氏も変化を感じていると番組で話した。

「何か動きを起こせば波が起こる(中略)良い波も悪い波も来るが、黙っているよりはずっといい」

 

◎放送後の反響

 番組が放送されるとツイッター上ではハッシュタグ「#japanssecretshame」を使った感想が次々と書き込まれた。英ウスタシャー在住のローナ・ハントさんは、「女性として、そして引退した警官として、ショックで呆然としている。詩織、あなたは本当の英雄 #JapansSecretShame」とツイートした。

 

ロンドン在住の「paulusthewoodgnome」さんは、「強姦に対する日本社会の態度は本当に気がかりだ。伊藤詩織のような人がほかにどれだけいるのか。自分と自分を襲った人間にしか知られていない状態で。ほぼ全方面から見下されながら、詩織は実に勇敢で品位にあふれている。素晴らしい」と書いた。

 

アイルランド・ダブリン在住のルーシー・ホワイトさんは、「私の『ぜったい行きたい』リストから、日本はいきなり外れてしまった。#JapansSecretShameを見ているけど、性的暴行を軽くあしらう態度にぞっとしている。警察に女性は8%しかいなくて、強姦被害者が訴え出ると、等身大の人形で事件を再現しなくてはならない」と書いた。

 

アイルランド在住のシネイド・スミスさんは、「#JapansSecretShameを見ている。ショックだし、ものすごく心が痛い。何がいやだって、女性が女性を攻撃してること。被害者を支えるんじゃなくて、女性が彼女を責めてる……。犯罪を犯した男を責めなさいよ!」と書いた。英無料夕刊紙イブニング・スタンダードも番組を取り上げ、「自分たちの居場所から、#MeTooは世界の先進国ならどこでも同じようなインパクトがあったと思い込むのは簡単だ。とんでもない。この番組によると日本では、昨年10月に暴露されたハービー・ワインスティーンの件への反応は『ひっそりとした』ものだった」と書いた。記事はさらに、無実を主張する山口氏が「詩織さんは酔っ払っていたと言う。まるでそれで十分、正当化されるとでもいうように」と書き、「負担も大きいが、声を上げることは沈黙させられるよりも良かったと(番組で伊藤氏は)結論する。彼女に耳を傾けよう」と結んでいる。

 

英紙ガーディアンも番組のレビューを掲載。「Japan's Secret Shameは、見るのがとても大変なドキュメンタリーだ。痛ましく、不愉快で、動揺させられる。このドキュメンタリーはそれに加えて、勇敢で必要な、極めて重要な作品だ。プロデューサー兼監督のエリカ・ジェンキン氏が、細心の注意と静かな怒りを込めて作ったもので、女性への暴力や構造的な不平等、差別といった大きな話題を、もっと小規模で個人的な物語に焦点を当てて描いている」と紹介した。(編集部注――日本では「ワインスタイン」と表記されることの多いワインスティーン被告の名前は、本人や複数の関係者の発音に沿って表記しています)

 

警察庁では性犯罪被害の相談電話窓口として、全国共通番号「#8103」を導入しています。また、内閣府男女共同参画局でも性暴力被害者に必要な情報を提供しています。現在、43都道府県に「ワンストップ支援センター」が設置されています。「Japan's Secret Shame」は628日にBBCTwoで英国内で放送された番組です。629日現在、日本での放送は未定です。

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*この痛みを我慢して沈黙しても役に立たない……伊藤詩織さん 20180629

 https://www.bbc.com/japanese/video-44646949

 

 BBC628日夜、強姦されたと名乗りを上げて話題になった伊藤詩織氏を取材した「Japan's Secret Shame(日本の秘められた恥)」を英国内で放送した。やはり性暴力被害に遭ったという女性を訪れた伊藤さんは、性暴力に対するきちんとした制度が日本にもいつか必ず作れると、女性と抱き合い涙を流した。

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*神前 格 Face book72 22:05

 http://ur0.link/KXbU

 

 「伊藤詩織さんは、20154月の事件以来の事態の推移のなかで、事件前に取材に着手していた孤独死をめぐるドキュメンタリー・フィルムの製作を粘り強く続け、国際コンクールで銀賞受賞。事件さえ取り上げない日本のメディアは何なのか」(慶應義塾大学名誉教授・金子勝先生2018-7-2ツイッター)

 

昨年529日、安倍首相の茶坊主と言われるジャーナリストの山口敬之氏に「レイプされた」と主張するジャーナリストの伊藤詩織さん(28)が、東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見し、山口氏を不起訴処分とした東京地検の判断を不服として、検察審査会に審査を申し立てたことを明らかにしました。20154月、山口敬之氏に「レイプされた」とする伊藤さんは、警察に被害届を出し、警察も山口敬之氏の逮捕準備をしていましたが、土壇場になって逮捕が見送られ、山口氏は書類送検されたものの、20167月、東京地検は最終的に嫌疑不十分で不起訴としたとのことです。

 

この経緯について、被疑者の山口敬之氏が安倍首相の茶坊主であったために、警察・検察が安倍首相の気持ちを忖度して動いたことにより、山口敬之氏が逮捕もされず、不起訴処分になったのではないかと取り沙汰されています。

 

この、山口敬之氏の逮捕にストップをかけた人物として、当時、警視庁刑事部長だった中村格氏の名前が挙がってきました。さらに、元経済産業省官僚・古賀茂明氏が、著書『日本中枢の狂謀』(講談社)で明かすところによれば、中村格氏は、第二次安倍政権発足時の菅義偉官房長官の秘書官であった時にも、『報道ステーション』の「古賀氏降板事件」にも関わっていたようです。

 

伊藤さんの申し立てを受けた東京第六検察審査会の判断が注目されましたが、同審査会は、昨年923日に「不起訴相当」とする議決を公表しました。信じられない話です。この「不起訴相当」とする腐った議決を受けて、伊藤詩織さんは、山口敬之氏を相手取って、東京地裁に民事訴訟を起こされ、さる125日に同地裁で初公判が行われましたが、山口敬之氏は出廷しなかったようです。往生際の悪いこと、この上もありません。

 

この「レイプ事件」について、日本の大手メディアは一切報じませんが、ニューヨークタイムスやBBCなどの海外メディアは取り上げています。日本の大手メディアと司法は腐っています。アメリカの男性向けファッション・カルチャー雑誌『GQ』の日本版『GQ JAPAN』が、伊藤詩織さんへのインタビュー記事を掲載していますので、御紹介します。(以下、省略)

 

(中略)「明治維新以降、強姦容疑者(山口敬之元TBS記者)に対する逮捕状の執行停止に対し、声を上げた被害者はいなかった。伊藤詩織氏は、声を上げた。日本国を【法の支配の国】にしたい。今の日本は法治国家ではない」(升永英俊弁護士2017-11-18 Facebook

 

「お友達は女性をレイプしても逮捕されない。親友には獣医学部をプレゼント。支持者には8億円の土地。奥様は税金でやりたい放題。自衛隊は戦争へ。これってもう北朝鮮を超えている?こんな政府。もう終わらせよう。それができるのは国民だけだ!」(映画監督・太田隆文氏2017-6-14ツイッター)

 

権力を傘にきて犯罪までも揉み消す腐り切った「自公維ファッショ政権」を打倒しましょう。『ストップ・ザ・アベ!』『ストップ・ザ・極右!』です。

草々

 

 

2018年7月 3日 (火)

本日(7/2)のいろいろ情報:(1)OLDSが街頭に登場(巣鴨)(2)「お上を批判しない」という日本の国民性(孫崎享)(3)アメリカなき超右傾化に備える(中島岳志)他

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

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1.イベント情報

(1)(別添PDFファイル)(チラシ)(7.5)東電株主代表訴訟 第41回口頭弁論期日

 http://tepcodaihyososho.blog.fc2.com/blog-entry-304.html

(2)(別添PDFファイル)(チラシ)(7.29)総会記念講演会「腸内細菌と化学物質」のご案内

 http://kokumin-kaigi.org/?p=2640

(3)(7.16)公開勉強会 私達の生活に忍び寄る科学技術政策ゲノム研究と軍事研究

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1529225165255emi

 

(4)(予約優先)(7.5)(カネコノミクスが導く)日本経済再生への道:金子勝慶應義塾大学名誉教授(オルタナティブな日本を目指して:第13回新ちょぼゼミ) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/13-455c.html

 

(5)(7.30)「国際原子力マフィアと放射線被曝をめぐる国際情勢」(川崎陽子さん)(オルタナティブな日本をめざして:第14回新ちょぼゼミ ) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/14-b4eb.html

 

(6)(7.6)原発被害者集団訴訟 千葉訴訟:第一陣 控訴審第1回口頭弁論期日

 http://ur2.link/KQMj

 

(関連)原発被害救済千葉県弁護団|千葉県の弁護士による原発被害救済のための弁護団

 http://gbengo-chiba.com/

 

(7)(7.6)石原慎太郎氏に578億円の返還を求める汚染地購入裁判。

 築地移転全ての問題は汚染地購入から始まった!

●期日:76日(金)1400分~@東京地裁103法廷

●報告集会:1500分~1550分@弁護士会館5504(進行協議が終了次第開始)

■記者会見:1600分@司法記者クラブ(報道関係)

 

(8)(7.7)日本弁護士連合会:シンポジウム「今、農薬問題を考える」

 https://www.nichibenren.or.jp/event/year/2018/180707.html

 

(関連)日本弁護士連合会:ネオニコチノイド系農薬の使用禁止に関する意見書

 https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/2017/171221_2.html

 

2.キャンペーン(ネット署名他)

(1)上関原発新規立地中止を求める緊急署名のお願い 上関原発を建てさせない祝島島民の会 Blog

 http://blog.touminnokai.main.jp/?eid=64

(2)キャンペーン · 上関原発新規立地中止を求める緊急署名 Stop Kaminoseki NPP project in the Sea of Miracles · Change.org

 http://qq1q.biz/KPQL

(3)キャンペーン · 内閣総理大臣安倍晋三様 STOP!辺野古の海への土砂投入 #海は生きている · Change.org

 http://qq1q.biz/KPQO

(4)キャンペーンについてのお知らせ · ありがとうございました。 · Change.org

(大飯原発34号機の安全性の問題点について,裁判所に審理を尽くすよう求めたい。)

 http://qq1q.biz/KPQX

 

3.20180626 UPLAN 名古屋まで40分で行ける??リニア新幹線って本当に必要!? YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=mUXpuRSW0mI

 

(関連)リニアで南アルプスを壊さないで ~賛同署名を集めています!~

 http://minamialps.mygarden.jp/

(関連)ストップ・リニア!訴訟原告団&リニア新幹線沿線住民ネットワーク

 http://linearstop.wixsite.com/mysite

 

4.想像を絶する不人気 国民民主「党員・サポ」残留5%の衝撃|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/232462

 

(関連)高プロ強行採決、裏切りの国民民主、国民投票法でも自公との密約説(日刊ゲンダイ 2018.6.30

 http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/161.html

(関連)「ガチャ切り」暴露の大塚氏に枝野氏イライラ 立憲・国民の距離広がる J-CASTニュース

 https://www.j-cast.com/2018/06/29332636.html

(関連)「野党は割れさせたいという勢力がいる」国民・玉木氏:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL6Z6FD3L6ZUTFK007.html

 

(関連)東京新聞 国民 主導権に立民不信 運用改善せず党首討論 政治(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201807/CK2018070102000160.html

(関連)東京新聞 働き方法案採決 委員長解任「国民」同調せず 政治(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201806/CK2018062902000141.html

 

(田中一郎コメント)

 私たち有権者・国民は、「国民民主党」を「じゆうみんしゅとう」と読んでもいいことになっています。すなわち、この政党は、いわゆる「口先やるやる詐欺」の「自民党補完」の集団であり、あの「平成の小早川秀秋」こと前原誠司をかくまうロクでもない政治勢力なのです。「民主」と付いていれば何でもいいのではありません。日本の政治を大きく転換する「オルタナティブな日本」を目指して「市民と野党の共闘」に協力する政党は「立憲民主党」であり、共産党であり、社会民主党であり、自由党と山本太郎の仲間たちであり、緑の党なのです。お間違いなく!!「国民民主党」=こんな政党に投票したって何のご利益(ごりやく)もありません。支持したり応援したりするのは、やめましょう、やめときましょう。次回の国政選挙では、この政党の議席をゼロにしてしまいましょう。ある新聞報道によれば、今現在も「国民民主党」の支持率は「ゼロ%」だそうですから、きっと議席ゼロにできますよ。

 

5.日刊ゲンダイより

(1)この日もデタラメ法案強行採決、5年の長期にわたって「ナチスの手口」を実行(日刊ゲンダイ 2018.6.30

 http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/147.html

(2)すべてはイカれたトップのせいだろう、アベ化が進む自民党議員のオツムと品性(日刊ゲンダイ 2018.6.29

 http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/111.html

(3)永田町の裏を読む 高野孟:拉致問題を解決できない「国際感覚」と「指導力」(日刊ゲンダイ 2018.6.28

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/232126

(4)怪しい数字にはカラクリがある、異常な内閣支持率を支える虚飾(日刊ゲンダイ 2018.6.28

 http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/879.html

(5)いつまでも続くわけがない 安倍目くらまし政治の限界|日刊ゲンダイDIGITAL

 http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/181.html

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/232413

 

6.IWJより

(1)日刊IWJガイド「<お知らせ>729日(日)【IWJファンドレイジング in Hot Summer 2018】開催まで残り26日! 参加ゲストはさらに1名加わり、6名に! 定員は60名と限られており、すでに31名のご予約が! ご予約は参加予約受付フォー

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/37120

 

(2)日刊IWJガイド「<お知らせ>729日【IWJファンドレイジング in Hot Summer 2018】開催を決定! 参加ゲストも5名決定! 参加予約受付フォームをオープンしました! 開催まで残り27日! 皆様のご参加をお待ちしています!定員は60名と

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/37085

 

(3)日刊IWJガイド・日曜版「<お知らせ>729日【IWJファンドレイジング in Hot Summer 2018】開催を決定!参加ゲストも5名決定!参加予約受付フォームをオープンしました!開催まで残り28日!皆様のご参加をお待ちしています!定員は60名と

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/37074

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本日(7/2)のいろいろ情報です(メール転送を含む)。

 

 <別添PDFファイル>

(1)2018623日 沖縄「慰霊の日」中学3年生の相良倫子さんが詩を朗読 平和の詩「生きる」

(2)細野氏 選挙中に5000万円受領、証券会社から 当初報告せず、「選挙資金と疑われる」、提供側にも異論(朝日 2018.6.27

(3)(チラシ)OLDSOtosiyori Liberal Democracy):じいじとばあばからのお手紙

(4)アメリカなき超右傾化に備える(中島岳志『週刊金曜日 2018.5.25』)

(5)なぜ、いまギロチン社か、「閉塞した現代」揺らす(東京 2018.6.29

(6)「教育」まで「株式会社化」したこの国の悲劇(イントロ部分)(内田樹(たつる)『サンデー毎日 2018.7.8』)

(7)大阪北部地震、危険指摘されるも「異常なし」の市教委、二人を殺した凶器のブロック塀(『週刊金曜日 2018.6.29』)

(8)「世界一高い」選挙供託金、市民ら廃止・減額求め勉強会(東京 2018.6.29

 

1.(別添PDFファイル)2018623日 沖縄「慰霊の日」、中学3年生の相良倫子さんが詩を朗読:平和の詩 「生きる」

「peace_poem_to_live.pdf」をダウンロード
 https://mainichi.jp/articles/20180623/k00/00e/040/310000c

 

(感動しました。中学3年生とは思えない、すばらしい朗読詩でした。沖縄のことは私たちの問題です。:田中一郎)

 

●【沖縄の願い】平和の詩 「生きる」慰霊の日 2018 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=cNVS7ctD1Gs

 http://ceron.jp/url/www.youtube.com/watch?v=cNVS7ctD1Gs

 

(関連)沖縄14歳少女が読み上げた「平和の詩」の衝撃 「コミュ力」は鍛えられる! 東洋経済オンライン 経済ニュースの新基準

 https://toyokeizai.net/articles/-/226656

 

(一部抜粋)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(中略)14歳の子どもが、渾身の力を振り絞って、会場や視聴者の魂を揺さぶったのに、彼女の前後に登場したおじさん政治家たちは、「スピーチ」という名の「棒読み」に終わったのが非常に対照的だった。特に残念だったのは、安倍晋三首相が、彼女のスピーチに対する感想も、コメントもないままに、淡々と下を向いたまま、「原稿を読み上げて」終わったことだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(関連)辺野古のサンゴ ~残したまま工事強行 反故にされた約束

 投稿日: 2018620日 投稿者: Friend of the Earth Japan (FoE Japan) 

 https://foejapan.wordpress.com/2018/06/20/180614/

 

(関連)翁長知事「辺野古に新基地、造らせない」平和宣言全文 - 沖縄:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL6R46N0L6QTPOB00B.html

 

(関連)辺野古新基地:埋め立て着手から4年、土砂投入の重大局面へ 沖縄タイムス+プラス ニュース 沖縄タイムス+プラス

 http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/275796

 

2.(別添PDFファイル)細野氏 選挙中に5000万円受領、証券会社から 当初報告せず、「選挙資金と疑われる」、提供側にも異論(朝日 2018.6.27

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13558332.html

 

(関連)「選挙資金と疑われる」細野氏へ5000万円、提供側にも異論:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13558379.html

(関連)細野氏5000万円問題、個人判断で借りた、衆院選の選挙資金は否定、党運営費など念頭、「利払い認識なかった」(東京 2018.6.29 他)

 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018062801001296.html

 

(関連)5000万円疑惑の追及にシドロモドロの細野(日刊ゲンダイ 2018.6.30

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/232310

(関連)細野元環境相に5000万円ポン、提供元は財務官僚OB落選議員の吹きだまり(日刊ゲンダイ 2018.6.29

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/232198

(関連)収支報告書に記載なく、細野氏 借り入れ公選法に抵触か(毎日 2018.6.28

 https://mainichi.jp/articles/20180628/ddm/041/010/128000c

(関連)細野氏、党運営費など念頭 5000万円「利払い認識なかった」:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13561859.html

 

(日刊ゲンダイ より)

「昨秋の衆院選前の「希望の党」をめぐるゴタゴタでは、当時代表の小池百合子都知事と一緒に民進党(当時)の候補を排除したり、嫌がらせしたりした中心人物といわれている細野氏。フリーアナウンサーの山本モナとの不倫路チュー騒動の時のように逃げ切れると思ったら大間違い。バッジを外す日も迫っているゾ。」

 

(田中一郎コメント)

 上記でご紹介した沖縄の中学3年生・相良倫子さんと、この細野豪志とかいう人物を比べてみていただきたい。情けないったらありゃしない、ではありませんか? 細野豪志の地盤は確か静岡県東部(静岡5区:御殿場市、三島市、富士市他))だったと思うけれど、当該地域の有権者には、こういう人物が地域を代表して国会議員をしていることを「恥だ」と思っていただきたいものです。そもそも民主党の若造政治家にすぎなかった細野豪志を引っ張り上げたのは菅直人が総理大臣だった時のこと、福島第1原発事故後の原発担当にして、ちやほやしていた結果がこれである。当時、細野豪志は「低線量被ばくに関する長瀧重信(故人)委員会」などという諮問委員会を設けて、原発事故による放射能や被ばくの危険性の矮小化に全力を挙げていた男である。こんな人物を盛り立ててやるなど、菅直人の人物を見る目のなさもひどいものである。前原誠司・長島昭久・野田佳彦・仙谷由人(引退)とならび、この細野豪志が、民主・民進党の五悪人と私が批判している人物である。(下記の元東京都知事殿とともに「ニセモノの双璧」であり、今月の「そっくりさん」です。受領した金額まで同じです)

 

(関連)再注目の猪瀬元都知事に細野豪志氏の“5000万円疑惑を直撃|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/232308

 

3.(チラシ)OLDSOtosiyori Liberal Democracy):じいじとばあばからのお手紙

「oldsotosiyori_liberal_democracy.pdf」をダウンロード
 https://antiguerraolds.wordpress.com/

 https://www.facebook.com/groups/1473622819616176/

 

(JR山手線・巣鴨駅前を歩いていていた時にもらったチラシです。善良そうな老人が数人、街頭演説をしたり、署名を集めたり、チラシを配ったりしていました。こんなのが全国に広がっていけばいいのにと思った次第です。ちなみに私も暑さに耐えかねて巣鴨に「宇治ミルク金時」の氷水を食べに行った老人(OLDs)の端くれです。:田中一郎)

 

4.アメリカなき超右傾化に備える(中島岳志『週刊金曜日 2018.5.25』)

 https://plaza.rakuten.co.jp/bluestone998/diary/201806040000/

 

(関連)中島岳志 | 週刊金曜日オンライン

 http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/tag/%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E5%B2%B3%E5%BF%97/

 

(田中一郎コメント)

 私も中島岳志氏のこの見解に賛成だ。この国はアメリカという「瓶のフタ」を取り去ると危ないかもしれない。今の若い世代を見ていると強くそう思う。日本の悪しき社会風土が、そのまま無批判に若い世代にべっとりとしみ込んでしまっているような気がする。頂点への盲従がひどく批判的観点がゼロ・批判そのものにも耳を閉ざし目をつむる(バカの壁)、翼賛的に横へ向かっての同調圧力が強く、かつ相手が弱者だとその結果に対して極めて無責任にふるまう(言い訳は上手)。もちろん若い世代だけの現象ではないけれど、若い世代に目立つというのは非常に嘆かわしい話である。戦後日本の学校教育の失敗の結果なのか? そうした人間集団が、政治的判断の未熟なまま「自立だ」「独立だ」「アイデンティティだ」「愛国だ」などと、支配権力の側から煽られてしまった場合、意外ともろく日本の民主主義などは崩壊する可能性が高いように思う。日本は文字通りの危機にあるようだ。中島岳志氏には「備えるって、具体的にどうするの?」に、是非とも答えていただきたいものである。

 

5.なぜ、いまギロチン社か、「閉塞した現代」揺らす(東京 2018.6.29

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2018062902000167.html

 

(関連)映画『菊とギロチン』公式サイト|77日(土)よりテアトル新宿ほか全国順次公開!

 http://kiku-guillo.com/

(関連)山田勇男監督|シュトルム・ウント・ドランクッ

 http://sturm-und-drang13.net/

 

6.「教育」まで「株式会社化」したこの国の悲劇(イントロ部分)(内田樹(たつる)『サンデー毎日 2018.7.8』)

 http://mainichibooks.com/sundaymainichi/backnumber/2018/07/08/

 

(関連)大学教育は生き延びられるのか?(内田樹の研究室)  StartHome

 http://home.kingsoft.jp/news/ent/getnews/1962581.html

(関連)内田樹が“政治の劣化”を看破!「政党は株式会社化し、政治家はサラリーマン化している」|ニフティニュース 

 https://news.nifty.com/article/domestic/society/12176-93077/

(関連)内田樹「非常時に生き延びるための知恵を何も教えていない」AERA dot.

 https://dot.asahi.com/aera/2018062600018.html?page=1

 

(関連)内田樹に関するトピックス:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/topics/word/%E5%86%85%E7%94%B0%E6%A8%B9.html

 

(田中一郎コメント)

今週号の『サンデー毎日』に掲載されています。

以下はそのエッセンスのみのご紹介です。

 

このままでは、日本の大学も日本の学術研究も、衰退の一途をたどるでしょう。

市場原理主義アホダラ教と、遅れてきた特許成金主義の跋扈とでも言えるでしょうか?

 

その割には、私は関係当事者の危機感をあまり感じません。

(このMLに参加されている方々は別として)

 

あの自民党のドアホの政治家たちに文教政策を牛耳らせておいていいのでしょうか?

学問や学術研究とは対極のところにいるゴロツキどもに、日本の学問や学術研究を

委ねておいていいのでしょうか?

 

日本の大学の大半は腐っている。今こそ日本の大学は解体されるべきである。

日本大学だけの話ではない。

そう思っております。

 

どうぞ、これに対する反論を、反旗を

それぞれの大学で「態度で示して」いただきたい、

「異議申し立ての大きなうねりの構築」という実践でお示し願いたい。

 

口先で反発したところで、今日の大きな流れは止められませんから。

(「この趨勢はもう止まらないだろう。」内田樹(たつる))

 

(一部抜粋)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

科学研究の壊滅的な劣化が止まらない!

 

(中略)断言させてもらうが、大学の学術的生産力の劇的低下は大学の株式会社化の必然の帰結である。文部科学省の指示によって、大学はトップ(学長・理事長)に全権を集約して、大学教授会は諮問機関に格下げされた(もう人事や予算の決定どころか入学・卒業の判定さえできなくなった)。

 

教育内容は卒業生の「買い手」たる産業界から要望された「グローバル人材」なるもの(英語でタフな交渉ができて、辞令一本で翌日から海外に赴任できて、安い賃金で無限に働き続けられるサラリーマン)の育成に偏することとなった。換金性の高い研究・成果がすぐに出る研究ばかりが選好され、海のものとも山のものともつかぬ先行きの不透明な研究(ほとんどのイノヴェーティヴな研究はそうやって始まる)には資源が分配されない。

 

若い研究者たちは不安定な任期制の身分に置かれているため、プロジェクトのボスのやり方に疑義を呈することはただちに失職のリスクを伴う。このような息苦しい研究環境で、いったいどうすれば創造的な研究が生まれるというのか。

 

日本の学校教育が「もうダメ」だということはすでに一昨年秋に『Foreign Affairs Magazine』が伝えていた。日本の教育システムは「社会秩序の維持・産業戦士の育成・政治的な安定の確保」のために設計された「前期産業時代に最適化した時代遅れのもの」であり、それゆえ、教員も学生もそこにいるだけで「息苦しさ」「閉塞感」を感じている。文科省が主導して学の差別化と「選択と集中」のためにこれまでいくつかのプロジェクトが行われた(COERU11Global30など)。どれも単発の思い付き的な計画にすぎず、「すべて失敗に終わった」(a total failure)というのが同誌の診断であった。

 

(中略)けれども、文科省はこの記事を無視した。何もしなかった。文科省の教育政策をこれまで支持してきた大学人や教育学者もこの記事を無視した。日本の学校教育が失敗しているということを海外メディアから指摘されているという事実そのものを隠蔽したのである。

 

(中略)自分たちの政策の正当性・適切性を論証することを放棄した人々が日本の教育行政を司っているのである。要するに 「知性的であること」そのものを放棄した人々が、教育政策を立案しているのである。学術的発信力が急坂を転げ落ちるように劣化するのも当然である。この趨勢はもう止まらないだろう。

 

(中略)では、どうしたらいいのかと言われても、私に妙案があるわけではない。手当てができるところから補正修復するしかない。まずは被害の全容を開示するほかはない。日本の学校教育がどれほど病んでいるのか、どれほど傷つけられたのかを点検してゆくところから始めるほかない。とりあえずは全国の教職員たちが、現場に侵入してきた「株式会社化趨勢」に対してきっぱりと「ノー」を告げるところから始めるほかない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

7.大阪北部地震、危険指摘されるも「異常なし」の市教委、二人を殺した凶器のブロック塀(『週刊金曜日 2018.6.29』)

 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002594.php

 

(関連)危ないブロック塀、続々 2498校で確認、さらに増える見込み:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13566394.html?ref=nmail_20180702mo

(関連)不適合ブロック塀、2498校で確認 課題は撤去コスト:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL715D7BL71PTIL00D.html?ref=nmail

(関連)大阪北部地震:高槻市、1.2m超の「公共」塀は全て撤去 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180703/k00/00m/040/101000c

 

(田中一郎コメント)

「1.2m超の「公共」塀は全て撤去」=しないよりはした方がいいけれど、これで済む話じゃないでしょう。たとえば幼稚園児が通る道路なら1.2mのブロック塀でも危ないでしょう。今回の教育行政の手抜きとその結果の悲劇について、こういう場当たり対応だけで終わらせるのではなくて、幼稚園・保育園児も含めて、子どもたちの身の安全が日常の教育の中できちんと守られているのか・最優先されているのかを「総点検・見直し」することが肝心なのではないですか? こんなことで一件落着なんてやっていたら、また他のことで犠牲者が出てしまうでしょう。大阪の教育委員会は、君が代・日の丸押し付け行政やロクでもない道徳イデオロギーの押付け政策なんぞに精を出すのではなく、教育本来の原点にもどって、子供たちを健康に、健全に、安全に、学び育つ環境づくりに励め、ということです。(それと、今回の手抜き教育行政の責任者を厳重に処罰せよ、それが再発防止につながるのだ)

 

8.「世界一高い」選挙供託金、市民ら廃止・減額求め勉強会(東京 2018.6.29

 

(関連)東京新聞変えたい 選挙制度(上):ハードル 世界一高い供託金(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/feature/senkyoseido/list/20121106.html

(関連)東京新聞変えたい 選挙制度(中):選挙運動 80年変わらぬ規制(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/feature/senkyoseido/list/20121107.html

(関連)大阪北部地震:高槻市、1.2m超の「公共」塀は全て撤去 - 毎日新聞

 http://www.tokyo-np.co.jp/feature/senkyoseido/list/20121108.html

 

(田中一郎コメント)

 少し前に、私も生まれて初めて選挙戦などというものに携わってみたけれど、日本の公職選挙法は、一般市民の選挙運動への参加一つとってみても、全くのデタラメ制度です。要するに、有権者は選挙なんぞには関わらないように、黙って指をくわえて見ていろ、というような、選挙活動妨害法であることがよくわかりました。それにしても、こんな選挙制度や公職選挙法が今も変わらずに続いているこの国、頭がどうかしてんじゃないかしら? どこが民主主義なのよ!! 野党は何をしておるのか!! でしょう!!(Eメールを除くネットの世界だけが「選挙運動自由化」されています)

 

9.28歳サンダース系女性が民主党重鎮議員に勝利——アメリカで起き始めた有権者の逆襲 BUSINESS INSIDER JAPAN

 https://www.businessinsider.jp/post-170282

 

(関連)CNN.co.jp 米中間選挙予備選、NY州で番狂わせ 下院民主党の重鎮敗れる

 https://www.cnn.co.jp/usa/35121549.html

(関連)アングル:米民主党予備選、NY州の重鎮敗北 反体制派に勢い (ロイター)

 https://web.smartnews.com/articles/2P6g5sGH741

 

10.「お上を批判しない」という日本の国民性(孫崎享 日刊ゲンダイ 2018.6.30

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/232312

 

(つまらない、くだらない、ばかばかしい政治の話です。しかし、この政治が日本の在り方を決めています=変えるしかない! のです。「お上を批判しない」などという態度をとり、思考停止=見ざる聞かざる、をやっていては話になりません。:田中一郎)

 

(1)「新聞読まない人は全部自民党」 麻生大臣発言の背景に愚民観と新聞の影響力低下? AbemaTIMES

 https://abematimes.com/posts/4453585

(2)新聞読まない若者層は自民党支持? 新聞も読まないなら投票も行かないでしょ 新聞も読まないことを憂う - 弁護士 猪野 亨のブログ

 http://inotoru.blog.fc2.com/blog-entry-3496.html

(3)新聞読めば自民支持せぬ=麻生氏に皮肉-共産・小池氏:時事ドットコム

 https://www.jiji.com/jc/article?k=2018062501061&g=pol

(4)ほくそ笑むのは誰なのか? 現政権がどうしても今国会で通したい4つの法案 マネーボイス

 http://ur2.link/KQNN

(5)やじの自民穴見議員、文書で謝罪 がん患者「自分の口で説明を」 - 共同通信

 https://this.kiji.is/385387819889919073

 

(6)安倍3選もはや当確か 「議員」「党員」ともに石破氏劣勢 J-CASTニュース

 https://www.j-cast.com/2018/06/26332310.html

(7)安倍首相 議員票過半数の勢い 自民党総裁選 地方票で変動も(共同通信) goo ニュース

 https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2018062401001661.html

(8)安倍外交の限界「演出ばかりで中身ない」 プレジデントオンライン

 http://president.jp/articles/-/25473

(9)安倍政権また忖度に“ご褒美” 森友不起訴の特捜部長が栄転|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/232040

10)遠のく日朝会談北は安倍首相を蚊帳の外”“卑しいと批判|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/231983

 

11)国民投票法、与党批判に反論=枝野氏 (時事通信社)

 https://web.smartnews.com/articles/2QgTSGcn8Bk

12)枝野氏にぶち切れ安倍首相「使命終わった」返し - 社会 日刊スポーツ

 https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201806280000230.html

 

11.その他

(1)(論壇時評)ゲーム依存と核 関係性の歪み、北朝鮮にも 歴史社会学者・小熊英二:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13559931.html?ref=nmail_20180628mo

(2)「児童虐待への処方箋は戦前道徳の復活」? 珍説をのたまうエセ保守議員の伝統軽視を斬る ハーバービジネスオンライン

 https://hbol.jp/169289

(3)共産・小池氏「トヨタの内部留保、使い切るのに5千年」:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL6Y7JW3L6YUTFK021.html

(4)二階発言「“産まない方が幸せ”は勝手な考え」「食べるのに困る家はない」に怒り広がる

 https://www.huffingtonpost.jp/2018/06/27/nikai_a_23468847/

(5)日立化成、検査で不正 産業用蓄電池、虚偽の品質データ:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13563499.html?ref=nmail_20180630mo

草々

 

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