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2018年6月17日 (日)

笑止千万! 前原誠司 「All for All」再び=平成の小早川秀秋が、自称「敗北者」の井出英策らとともに、またぞろ消費税増税の陰謀を画策、巨額税逃れを見逃して何が「支え合いの社会」だ

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)

 

●(別添PDFファイル)前原氏 All for All 再び、勉強会を再開 野党結集狙う?(朝日 2018.6.16

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13542403.html

 

(関連)「学者生命賭けた戦いに負けた」民進支持の井手氏嘆く:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL2J63TBL2JUTFK01T.html

 https://www.asahi.com/articles/photo/AS20180216005594.html

 

(関連)(別添PDFファイル)佐高信の新・政経外科:立憲民主党の失格幹事長、福山哲郎へ(『週刊金曜日 2018.3.30』)

 http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2018/04/17/sataka-21/

 

(一部抜粋)

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(中略)14日夜に東京都内であった勉強会には約10人が参加した。政策を提唱した慶応大の井手英策教授(財政社会学)や前原氏、旧民進の同僚議員のほか、昨年秋の衆院選で初当選した旧希望の党の新人議員数人や作家の佐藤優氏も加わった。3回目のこの日は企業の税負担などについて議論した。

 

 井手氏の政策の柱は、消費増税などで得た税収を全世代向けの生活保障に充て、国民全体で支え合う社会をめざすというもの。旧民進の基本政策に位置づけたが、衆院選での大敗で前原氏が表舞台から追われ、井手氏も自らを「敗北者」と呼び、政策は「政治的に終わった」とみられた。

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(田中一郎コメント)

 化けダヌキ女=小池百合子に騙され(たのか騙しあったのかは???)、天下分け目の大戦(おおいくさ)で「寝返り」を打ち、友軍総崩れ・大敗北を導いた平成の小早川秀秋こと、元祖「口先やるやる詐欺」の前原誠司が、先般は京都府知事選挙で愚か者の立憲民主党幹事長=福山哲郎とともに、敗色濃厚だった自民党の推す候補者を応援して、かろうじて当選させアベ政権の延命を図っている。その徹頭徹尾、反有権者・反国民丸出しで、自民党政治の補完物に徹している人物が、またぞろ再び「All for All」などとうそぶいて、ロクでもない連中と談合しながら復活のチャンスを狙い始めたというのがこの記事だ。

 

そのロクでもない策動に、なんと「学者生命賭けた戦いに負けた」と自称して、心の底から反省をしていたはずの井出英策とかいう世間知らずのお人好し学者が、再びそのピンボケ理論とやらを持ち出して、このよからぬ連中の接着剤役を買って出ようとしているようだ。そこには、あのニセモノ雄弁家の佐藤優まで加わっているという。あきれて開いた口が塞がらないとはこのことだ。(この井出英策とかいうピンボケ学者だが、またぞろかようなことを前原誠司とやっているということは、言われているような「世間知らずのお人好し」などではなく、「一枚上手のズルダヌキ似非学者」かもしれないな!?)

 

井出英策にしろ、佐藤優にしろ、もっと他にやるべきことがあるであろうに、また、相手にすべき政治家は他にもいるだろうに、よりによって前原誠司とは、いやはやだ。バブル崩壊以降の日本の政治は万事こんな調子で、ロクでもないことをしでかして失敗をした連中に助け舟を出す、もう一方のロクでもない連中がいて、それにまた何度も何度も騙されてついていくアホウの有権者・国民も少なくなく、同じようなバカバカしい失敗をくり返しながら、どんどんとめどなく、この国は「政治主導」で経済や社会が転落の一途をたどってきたのである。この記事にある連中の口車に乗れば、それをまた繰り返すだけの話であることは申し上げるまでもない。アホらしくて見てられるかということだ。

 

曰く「井手氏の政策の柱は、消費増税などで得た税収を全世代向けの生活保障に充て、国民全体で支え合う社会をめざすというもの」だとか。巨大企業が毎年、労働者を低賃金・劣悪労働条件でこき使って巨額の利益を上げ400兆円を超える内部留保をため込みながらも、租税特別措置を含むさまざまな税優遇措置を享受して、あるいは巧みに裏金作りを行ってそれをタックスヘイブンなどに隠して、まともに納税をしていないというのに、また、巨額な資産に加えて毎年、巨額の所得を得ていながらも、その資産や所得をタックスヘイブンなどに隠し、所得税どころか相続税・贈与税でさえまともに納税しようとしない富裕層・資産家が後を絶たないというのに、我々シモジモ・貧乏人に対しては、消費税の税率をこれからも引き上げていくから、しっかり払えよ、そうしたら、少しくらいは社会保障に還元してやるぞ、という政策を展開して、それが「All for All」なんだそうである。

 

まあ、言ってみれば、税金を払わない大企業や富裕層・資産家のために、生活苦に追われる貧乏人たちが消費税を搾り取られて、それで日本の経済や社会を維持していく、大企業や富裕層・資産家たちを支えていく、それが「All for All」というものだ、ということなのだろう。それも言うなら「All for All except Poors」とでも言えばいい。いずれにしても、アホらしい限りだ。巨額税逃れを見逃して何が「支え合いの社会」だ! 寝言は寝て言え! である。

 

(だから、あの時、前原誠司の首を打ち落とし政治生命を絶っておけ、と申し上げていたのだ。民進党が除名処分にすればよかったということだが=していない、ということは、民進党もまた前原誠司と大差がない連中の集まりだということであり、更に、この前原誠司をかくまう国民民主党などは野党の体をなしていないということだ。有権者・国民をバカにするのもいい加減にしろ!)

 

(関連)(別添PDFファイル)約束が違う! 消費税サギ!!(山本太郎 2018.6

「syouhizei_sagi_yamamototarou.pdf」をダウンロード

(関連)税金を払わない巨大企業-富岡幸雄/著(文春新書)

 http://urx2.nu/KAJU

 

(関連)20180614 UPLAN【前半】田中一郎「政権交代の政策論的アプローチ」 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=Vr-8PHrYkJA&t=3s

 

人をだます奴はもちろん悪いけれども、何度も何度もだまされる方も、やはり問題が多い。動物だって学習効果というものがあり、一度痛い目に合えば、次からはそれを避けて通る本能的な習性がある。それさえも日本の有権者・国民が、納税者ができないというのなら、そりゃ動物以下・家畜以下の生き物だから、そのようにコケにされても、いたしかたないということになる。上記の朝日新聞記事で伝えられた前原誠司や井出英策らのふるまいは、まさに私たち一般の有権者・国民を甘く見て、家畜以下並みに扱っているということになるのではないか。アホらしいだけでなく、怒りがこみあげてくる。

 

(関連)騙される側の責任(伊丹万作氏の抜粋)孫崎 享 赤かぶ

 http://www.asyura2.com/13/senkyo150/msg/537.html

草々

 

 

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