« 2018年3月 | トップページ | 2018年5月 »

2018年4月

2018年4月30日 (月)

(報告)第71回国会エネルギー調査会(準備会):原発事故後の健康管理~チェルノブイリから考える福島第一原発~ + 昨今の脱原発・脱被ばく情報

前略,田中一郎です。

 

(最初に若干のことです)

==================================

1.イベント情報

(1)(5.12)平和のための脱核部会東京集会|トークと茶話会 おしどりマコ&ケンとすてきな未来をつくろうよ!(四ッ谷駅)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1524880441334ylaur

 

(2)(5.24)「日本国憲法と学校教育ー主権者教育の実態を問う」(高嶋伸欣さん)(オルタナティブな日本を目指して:第11回目(新ちょぼゼミ)) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/11-e0d3.html

 

(3)(5.27)望月衣塑子記者×金平茂紀キャスター講演会(東京・目黒)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1524980702364staff01

 

(4)(予約優先)(7.5)(カネコノミクスが導く)日本経済再生への道:金子勝慶應義塾大学名誉教授(オルタナティブな日本を目指して:第13回新ちょぼゼミ)(17:30開場 18:00スタート 21:00終了 場所はたんぽぽ舎(水道橋))

 

2.「泊原発3号機・検査結果は真っ赤な改ざんです。」と検査官の下請けさんが内部告発。「権力とマスコミの横暴を正し、人権を守る国民の会」in入間(原子力ドン・キホーテ:藤原節男さん)

 https://blog.goo.ne.jp/uhi36845-002/e/76972e1cc28588f7d60959a4b1e479df

 

3.日刊ゲンダイ・IWJから

(1)「フェイク政権にはファクトで」辻元清美氏語る野党の戦略|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/228015

(2)14閣僚が物見遊山 “GW外遊ラッシュで浪費される血税6億円|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227978

(3)福田前次官の減給は退職金の2.6% 財務省の姑息と大甘処分|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/228194

 

(4)日刊IWJガイド・番組表「本日から『明治を疑う!朝鮮半島と日本』シリーズ特集と題して、原田伊織氏インタビューを3夜連続で再配信! 本日午後8時からは『公文書偽造で始まった明治維新! 現在も続く官軍教育で描かれた「偉人」たちの姿はウソばかり! 岩上安身に

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/36028

 

4.「いちろうちゃんのブログ」から

(1)こんな政治でいいのか!? 日本セクハラ報道大全:ええ加減にしとけ! 罪務省・痴民党セクハラ居直り合唱団 いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-6c90.html

 

(2)本日(4/28)のいろいろ情報:南北朝鮮の融和と非核化なるか、白井聡氏新刊書『国体論 菊と星条旗』、教員を思想統制する東京・大阪の違憲教育委員会とそれを追認するアナクロ司法 他 いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-35ae.html

 

(3)国民不在・中途半端・覚悟の決まらぬ・自民党補完で自己都合優先の「選挙互助会」=「国民民主党」結成へ:新党「(永遠の議席)ゼロ」の方がピッタシくるね、御用組合「連合」とともに、この勢力を永遠に葬り去ろう いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-6559.html

==================================

 

去る426日、衆議院第1議員会館において、「第71回国会エネルギー調査会(準備会):原発事故後の健康管理~チェルノブイリから考える福島第一原発~」が開催されました。当日はオブザーバーも含めて70人近い方々が参集し、会場は満席に近い状態でした。以下、当日の配布資料や録画をご紹介しながら簡単にご報告いたします。また、メールの後尾には昨今の脱原発・脱被ばく情報を若干付記しておきますのでご参考にしていただければ幸いです。

 

●(当日録画)20180426 UPLAN 原発事故後の健康管理 ~チェルノブイリから考える福島第一原発~ - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=D-sp8FsDnEs&t=2s

 

(関連)「健康調査を拡充する法制度が必要」国会議員ら議論 OurPlanet-TV

 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2246 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2246 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2246 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2246 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2246

 

 <別添PDFファイル:当日配布資料>

(1)(PROGRAM)第71回国会エネルギー調査会(準備会):原発事故後の健康管理~チェルノブイリから考える福島第一原発~

「programkokkai_enetyou_jinbikai_kenkoukanri.pdf」をダウンロード
(2)(レジメ1)木村真三獨協医科大学准教授(抜粋)

「rejime1_kimurasinzou_sann.pdf」をダウンロード
(3)(レジメ2)白石草Our PlanetTV 代表

「rejime2_sirais_isann_awapura.pdf」をダウンロード
(4)(レジメ3)福島第一原発事故による被災者に対する健康調査の拡充を求める意見書(上)(原子力市民委員会 2018.4.20

「rejime31_gensiryoku_siminiinkai.pdf」をダウンロード
(5)(レジメ3)福島第一原発事故による被災者に対する健康調査の拡充を求める意見書(下)(原子力市民委員会 2018.4.20

「rejime32_gensiryoku_siminiinkai.pdf」をダウンロード
(6)(レジメ4)平成二十三年東京電力原子力事故に係る健康調査等事業の実施等に関する法律案

「rejime4_kenkoukanri_houann.pdf」をダウンロード
(7)(レジメ5)県民健康調査「甲状腺検査」の動向について(環境省環境保健部放射線康管理担当参事官室 20184月)

「rejime5_kankyousyou_kenminkenko.pdf」をダウンロード
(8)(レジメ6)「県民健康調査 甲状腺検査」集計外の甲状腺がんに関する学内の調査について(福島県立医科大学 横谷進 2018.1.26

「rejime6_keikakansatu_tyousa_fukusimaikadai.pdf」をダウンロード
(9)(レジメ7)原爆関係の援護施策の概要

「rejime7_genbaku_engosaku.pdf」をダウンロード
10)(レジメ8)なぜ原発事故の健康影響が明らかにならないのか(津田敏秀岡山大学大学院教授 2018426日)

「rejime8_okayamadaigaku_tudasnn.pdf」をダウンロード

注:木村真三獨協医科大学准教授のレジメはデータ量の関係で抜粋としました。また、白石草Our PlanetTV 代表のレジメについては、当日同氏が出席できなかったため、岩波書店の田中太郎氏が代わって説明を行っています。それから当日参加者のNEWフェイスの古市三久氏(福島県議会議員)と加藤修一氏(元参議院議員:公明党)については下記サイトを参照してください。

 

 <関連サイト>

(1)「県民健康調査」検討委員会 - 福島県ホームページ

 http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/kenkocyosa-kentoiinkai.html

(2)県民健康調査について - 福島県ホームページ

 https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/ps-kenkocyosa-gaiyo.html

(3)県民健康調査 - ふくしま復興ステーション - 福島県ホームページ

 http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/list279-884.html

(4)福島県 県議会議員 古市三久

 https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/gikai/syoukai-huruitimituhisa2015.html

 http://f393.jp/

(5)加藤修一 - Wikipedia

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E4%BF%AE%E4%B8%80

 

(田中一郎コメント)

 これまで「原発ゼロの会」は、原発再稼働問題など、原発についての諸問題を活発に取り上げて問題提起し、広く議論を引き起こしてきたが、こと放射線被曝の問題や「福島県民健康調査」「福島県民健康調査検討委員会」に関しては、テーマとして取り上げることを避けてきた経緯がある。このたび意を決して今回の院内集会を開催したことは一歩前進としてとらえていいのではないかと思われる。

 

しかし、当日は福島県選出の国会議員が一人も参加していない(特に野党の議員たちは何をしているのか)ことに加え、依然として国会議員たちのこの福島第1原発事故後の放射線被曝問題・被ばく防護の問題への取り組み姿勢はよろしくない。福島県内が「原子力翼賛」の雰囲気を強め、恒常的な低線量被曝(外部被爆・内部被曝)の危険性への懸念が強い中にあって異常な社会状況が生まれている、そんな時に、国会議員たちがかような態度ではまことに困ったものである。

 

既知の通り、国際原子力マフィアが国際原子力機関(IAEA)・国際放射線防護委員会(ICRP)・「国連科学委員会(UNSCEAR)」といった「放射線被曝論国際アカデミズム」組織を牛耳り、一般の人々の命と健康が踏みつけられながら原子力・核の利用が推進されている状況を鑑みれば、国会議員達にはもう少し物事をきちんと考えていただかなければならないのではないかと強く思う次第である。今回の院内集会でも複数の参加議員が発言しているが、(健康管理への国の責任と取組強化を提唱している点は評価できるけれども)どうも聞いていて、話に迫力がないというか、放射線被曝の危険性への認識が弱いような印象を拭えない。健康被害が多発してしまってからでは手遅れであることをもっと真剣に考えていただかなければ困る。原発事故後の対応の悪さによる子ども甲状腺ガンの多発は、未来へ向かっての警告であると受け止めるべきだ。

 

ともあれ福島第1原発事故の被害者の方々については、万全の損害賠償・補償に加え、恒常的な低線量被曝(外部被爆・内部被曝)による健康被害が今後出ないように、しっかりとした放射線防護や健康管理体制を整える必要がある。また、既に不幸にして甲状腺ガンを発症してしまった方々には、しっかりとした医療支援その他のサポート対策を直ちに実施しなければならない(現状の「サポート事業」は問題だらけである)。

 

つまりは今日の東日本大震災からの復興政策の抜本見直しが必要だということだ。中でも「安全・安心キャンペーン」による嘘八百の放射線教育・被ばく説明は早急に矯正されなければいけない。何故なら、原発安全神話が放射能安全神話・放射線被曝安心神話に入れ替わっていては話にならないからである。今後とも、この「原発ゼロの会」の議員たちも含め、政治家たちの放射能や放射線被曝への態度をしっかりと監視していきたいと考えている。

 

(関連)福島県の現職国会議員リスト

 http://seijika.info/senkyoku/fukushima/

 

(参考)「いちろうちゃんのブログ」より

(1)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(77):昨今の放射線被曝をめぐる議論(その4)=子ども甲状腺ガンについて(その1) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/77-b2a7.html

 

(2)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(78):昨今の放射線被曝をめぐる議論(その5)=子ども甲状腺ガンについて(その2):岩波月刊誌『科学』(2018年3月号)掲載の平沼百合論文より いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/7852018-14f0.html

 

(3)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(80):昨今の放射線被曝をめぐる議論(その6)=子ども甲状腺ガンについて(その3)・Our PlanetTV 白石草さんの報道から 他 いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/80our-planettv-.html

 

 <昨今の脱原発・脱被ばく情報>

(1)脱原発首長会議 「事前了解権」拡大を 水戸で総会 全電力会社に要求へ(茨城新聞クロスアイ) - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180429-00000009-ibaraki-l08

(2)新潟県知事選 野党6党が菊田真紀子氏で調整 自民は海保次長擁立へ(産経)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180428-00000509-san-pol

(3)女川再稼働、20年度以降=東通原発も見直しへ東北電力(時事通信)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180426-00000122-jij-soci

(4)東京新聞 伊藤忠 トルコ原発見送り 事業費大幅増、稼働難しく 経済(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201804/CK2018042502000136.html

(5)矛盾に満ちた「原発政策」を国民は本気で「議論」せよ--磯山友幸

 https://www.huffingtonpost.jp/foresight/nuclear-20180423_a_23415803/

 

(6)原発:「再興」実現せず 新興国受注で再建へ 米ウェスチングハウスCEO 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180424/ddm/008/020/112000c

(7)原発「重要な電源」踏襲 再生エネは「主力電源めざす」エネルギー基本計画 骨子案:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13471704.html?ref=nmail_20180428mo

(8)大阪)福島原発事故の避難者、国連人権理事会でスピーチ:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL4T5RZPL4TPTIL025.html

(9)原発再稼働が進む今、史上最悪の原発事故を振り返る(投信1 - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180426-00005854-toushin-bus_all

10)意見交換できないのは「自治体側に理由」規制委員長が発言 反発呼ぶ(福井新聞ONLINEYahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180425-00010002-fukui-l18

11)<浜岡原発>堆積物「安全上重要でない」 規制委が最終評価(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180425-00000061-mai-sctch

 

12)「どこかで間違っていた」=津波現場責任者が証言東電旧経営陣公判・東京地裁(時事通信) - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180424-00000122-jij-soci

13)原発裁判 東電元社員が旧経営陣の「時間稼ぎ」証言

 http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000125861.html

14)原発裁判 東電元社員が旧経営陣の「時間稼ぎ」証言(テレビ朝日系)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180425-00000004-ann-soci

15)元副社長 保留根回し指示 津波対策で元社員証言 強制起訴公判(福島民友)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180425-00010021-minyu-l07

 

16)発電全て停止!売電収入なし!全てが担保に!こんな日本原電を東海第二原発、東電が支援! 私たちのお金を使わないで!署名と共に申し入れ~集会&政府交渉 IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/419177

草々

 

 

国民不在・中途半端・覚悟の決まらぬ・自民党補完で自己都合優先の「選挙互助会」=「国民民主党」結成へ:新党「(永遠の議席)ゼロ」の方がピッタシくるね、御用組合「連合」とともに、この勢力を永遠に葬り去ろう

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

==================================

1.(別添PDFファイル)(チラシ)(5.29) 朝鮮半島情勢と拉致被害者:元「家族会」事務局長・蓮池透さんに聞く!(IN たんぽぽ舎)

「tirasi_529_hasuike.pdf」をダウンロード

529日(火) お話:蓮池透さん拉致被害者・蓮池薫さんの兄

<共著>:『拉致と日本人』(岩波書店)

<著書>『拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々』(講談社)

浅野健一さん(人権と報道・連絡会)のコメントも

 

〇蓮池透さんは当初、朝鮮民主主義人民共和国(朝鮮)による日本人拉致問題について「制裁をするなら戦略的に」などと発言する強硬派だった。しかし問題の本質を見極めるにつれ、安倍首相に対する疑惑が芽生えていく。拉致問題解決の為に、安倍首相は具体的に何をしてきたのか? 政治的に利用しているだけではないのか? 制裁と圧力だけで、本当に拉致問題は解決するのか?

 

2002年の日朝首脳会談で「朝鮮」が事実と認めた「拉致問題」により、日本社会に広がった、ナショナリズムと、「北」バッシング。これを利用し排外主義と愛国的な政治家が誕生、「拉致問題は私が解決する」と言って、政界の階段を一気に駆け上がった、それが安倍首相だ。

 

〇常套句=「皆様が抱き合う日が訪れるまで」「あらゆる手段をつくして」「最重要課題」「あらゆる手段」とは「最大限の圧力」をかけ続けることか? 圧力をかけ続けたら、拉致問題は解決するのか? 「最重要課題」であるはずの拉致問題は米韓に丸投げ!

 

〇新聞労連主催の記者研修会の講演で(324)

「拉致問題は安倍政権の最重要課題だと言うが、『北』の脅威を煽っているだけで本当に解決する意思があるとは思えない」「軍備増強や改憲に拉致問題を政治利用しているように見える」

 

〇日本の過去清算も急務のはず。南北、米朝首脳会談で急展開する現在、日本は何をすべきか?

 

◎拉致問題、核・ミサイル問題は対話と交渉によって解決可能と話す蓮池さんのお話です。

 

5月29日(火)1830開場19002100

主催:たんぽぽ舎 会場:スペースたんぽぽ

千代田区神田三崎町2-6-2ダイナミックビル4階

℡:03-3238-9035 Fax03-3238-0797

参加費:800

 

(関連)蓮池透さんが激白「安倍退陣こそ拉致問題解決の第一歩」(日刊ゲンダイ) 赤かぶ

 http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/513.html

(関連)特集ワイド:拉致被害者家族、蓮池透さんに聞く 「最重要課題」一ミリも動かぬ安倍政権 政治家こそ「痛恨の極み」 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180117/dde/012/040/003000c

 

2.(別添PDFファイル)(チラシ)(6.9)止めるぞ! 土砂投入6.9集会:軍事基地で辺野古の海をつぶすな

「tirasi_69_stop_dosya_henoko.pdf」をダウンロード

3.美しき五月のパリ 加藤登紀子 オリジナル歌唱 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=XtVMQMXivUU

 

(この歌、いつも歌っているあの歌の原曲だそうです。いい歌ですね、それと加藤登紀子さん、きれいな声で歌が上手です:田中一郎)

 

4.(メール転送です)車内一人デモに若い女性がクレーム

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一昨日、東海道線に乗って横浜から上野に移動中、ドアの脇に立って一人デモ(沈黙デモ)をしていました。手さげに吊るしていたプラカードはA4サイズで、「今の憲法で私たちが困ることは何もない。困っているのは戦争がしたいアベさんたちだけだ」と私が下手な字で書いたものでした。

 

しばらくすると、向いのドアに近い席に座っていた若い女性が席を立って私のそばにきて、固い表情で私の顔をじっと見つめ、「それ(プラカード)を私に見えないようにしてください」と言い、元の席に戻りました。そこで、私は彼女のそばに行き、「私に表現の自由があることは憲法で保障されています」と言いましたが、彼女は「それ(プラカード)を私は見たくない。私に見えないようにしてください」と再度言いました。

 

私は、「憲法で保障されいるのです」と言って元いたドアの脇にもどり、一人デモを続けました。ただこれだけのことですが、一人デモを始めたのは一昨年の6月頃からですから、1年10カ月になります。この間、女性からクレームをつけられたのは今回が初めてでした。赤の他人である私に対して自分の意思を表明した点で勇気ある若い女性ということもできますが、他の人間の表現の自由を認めようとしない若い女性が現実に日本にいるということを教えられる貴重な体験でした。

 

「一人デモ」というものは、日本社会の健康状態を触診しているような感じがしてきました。面白いですよ。皆さんもやってみてはいかがでしょうか? (以上、転送歓迎)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(田中一郎コメント)

 こういうのは女に限らず男でも、少なからずいますね。驚くべきか市民運動・社会運動の中にもいます。MLにはそんなことを書いたものは送ってくるな、この集会ではそんなチラシをまくな、そんなプラカードや旗は持ってくるな、自分たちでは署名を集めていながら他の団体の署名はお断り、などなど、そして運動の事務局員などの場合には、その「小権力」を小気味よく行使して一般の参加市民を采配し、ご指導なさるわけ。このオレサマ運動家たちが市民運動・社会運動を偏狭なものとし視野狭窄の旧態依然の運動にしていることも理解できずに、です。日本人の多くは言論・表現の自由とは何か、思想・信条の自由とは何か、という近代市民社会の基本ルールを理解できていない人間が多すぎます。

 

5.罪務省・福田ゴリラーマン次官とアホウ痴民党財務相のセクハラ居直りコンビその後「追っかけ」

 バカバカしい限りの福田処分の中身=人をバカにしているのか。また、もう一人のアホウ大臣も何の反省もしている様子なし。しかるべき処罰がこの2人に対して下されない限り、この国の政治からセクハラが消えることはない。少し前には国会と都議会で痴民党の議員どものセクハラ・ヤジが問題となっていた。今や永田町・霞が関に自浄力はない。ならば我々有権者・国民が「必殺仕置人」となりて、この文字通りの「悪の党」どもに「落選」の「仕置き」を処するしかないではないか。

 

●(選挙に行くときは必ずこの曲を聞いてから・あるいは聞きながらお出かけください)

 https://www.youtube.com/watch?v=PyyTyb9F5iQ&t=35s

 

20180428 UPLAN #私は黙らない0428 セクハラ問題街宣(JR新宿駅東口・アルタ前) - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=0AWeGGGfCUQ&t=565s

(どんどんやってくれ! 応援する:田中一郎)

 

(関連)(別添PDFファイル)麻生氏の責任追及必至(東京 2018.4.29 他)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201804/CK2018042902000131.html

(関連)東京新聞 前次官のセクハラ認定 財務省処分 退職金141万円減 経済(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018042890070142.html

(関連)クローズアップ2018:セクハラ疑惑 次官辞任 政府・与党、甘い認識 相次ぐ被害者批判、野党反発 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180425/ddm/003/010/117000c

(関連)退職金は5361万円 セクハラ福田淳一次官の優雅な豪邸生活|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227605/1

==================================

 

1.国民不在・中途半端・覚悟の決まらぬ・自民党補完で自己都合優先の「選挙互助会」=「国民民主党」結成へ:新党「(永遠の議席)ゼロ」の方がピッタシくるね、御用組合「連合」とともに、この勢力を永遠に葬り去ろう

 

 このほど民進党と「希望という名の絶望の党」は、新たに「国民民主党」という名の新党を創り、そこに合流することを決めたようです。でも、こんな新党、何のために創ったのでしょう? 新聞などでは、にわかづくりの新党政策などが報じられていますが、いずれも中途半端で物事をどうしたいのかがはっきりせず、従ってまた、改革についての覚悟のほども定かではありません。

 

新党に集まってくる大半の議員たちが、2009年の政権交代で「口先やるやる詐欺」を働いた・加担した詐欺師のような連中ばかりで、およそ危機的な状態に陥っている今日の日本を救えるだけの気力も力量もあるようには見えません。所詮、これまでの似非野党の合従連衡劇のごとく、自分たちの国会議員としての地位を守りたいだけの選挙互助会にすぎないのだろうと推測できます。何といっても、あの平成の小早川秀秋こと元祖「口先やるやる詐欺」の前原誠司が、この新党に合流するそうで、それをこの新党の幹部となるであろう連中が拒否する様子もないということですから、おのずとこの新党の「正体」は最初から透けて見えていると言ってもいいでしょう。

 

民進党の支持率は1%にも満たないし、「希望という名の絶望の党」の方も1%そこそこだという話です。1%+1%=0%、これでいいではないですか。「希望という名の絶望の党」の新人議員が提唱したという新党の名前「新党ゼロ」をもじって、新たにできるこの自民党政治を補完する似非野党新党の名前を「新党 永遠の(議席)ゼロ」とすれば、ピッタリくるのではありませんか。だってこの連中に議席など必要ありませんから。

 

(関連)幻の提案「新党ゼロ」希望の1年生議員「僕らの現実」:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL4S4Q05L4SUTFK00T.html

(関連)「新党ゼロ」「共和党」「国民党」...?民進、希望の合流新党名、風変わりな案も

 https://www.huffingtonpost.jp/2018/04/23/minshin-kibo-unified-party_a_23418567/

 

有権者・国民の皆さま、かような新党やかような議員どもに、二度と選挙で投票をしてはいけません。こんな連中に投票をしている限り、今の自民党政治は根本において変わることはなく、日本の諸悪の根源としての政治は益々ひどくなり、日本の未来へ向けての可能性は次々とつぶされていくことになるでしょう。危機の時代にあって、中途半端で覚悟の決まらない、似非改革・言葉遊びの政治勢力が一時的に政権を担っても、事態はいい方向に向かうどころか、何もできずに崩壊するか、逆に自民党でさえしなかった・できなかったロクでもないことにまで手を付けて、その後にどうしようもないほどにひどい政権が現れてくるのです。

 

そうした事例は歴史には山のようにあります。事実、今日のアベ政権のしぶとさは、ひとえに2009年の政権交代・民主党政権のひどい失敗にその淵源があり、自民党政治に代わるオルタナティブ政権が全く見通せない今日の野党の状況にあると言っていいでしょう。危機の時代にあって社会を変える、政治を変えるには、有権者・国民こそが、その意識を抜本的に変える必要があるのです。その時に「国民民主党」などというガラクタ政治家たちの選挙互助会政党など、何の役にも立たないのです。

 

有権者・国民のみなさま、立憲民主党・共産党・社民党・自由党や地域の革新系政党と改革派市民が共闘する「市民と野党の共闘」に結集をし、力を合わせて政権交代を展望できる政治勢力を育てていきましょう。目先の選挙の去就に一喜一憂せず、新しい日本を切り開くためには「こういう政策、こういうことが必要だ」を可能な限り具体化し、骨太の政策集に仕上げた上で「共有化」して、「オルタナティブな日本」を目指す新政権をつくっていきましょう。選挙で燃え尽きてはいけません。選挙で勝利することは物事の始まりに過ぎないからです。今日の自民党や公明党、あるいは維新などの動きを見れば、彼らがいかにひどいかが明々白々にわかります。要するに、彼らにとって代わる政権担当能力のある野党勢力が強く求められているのです。それが自己都合優先の選挙互助会「国民民主党」であるわけがないのです。

 

「国民民主党」に対して、「NO!」の声を挙げていきましょう。この連中は、もはや危機の時代の日本には不必要であるだけでなく、真の改革勢力の足を引っ張る「マイナス勢力」でしかないのです。

 

●前原氏・泉氏、国民民主党に参加意向 希望の党分党

 https://web.smartnews.com/articles/2DokBByriV8

 

 <別添PDFファイル>

(1)新党は「国民民主党」、希望・民進(東京 2018.4.25

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201804/CK2018042502000148.html

(2)国民民主、来月7日結党、政策 支援組織 カネ、4割が不参加(朝日 2018.4.27

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13470036.html

(3)四散する希望・民進(毎日 2018.4.27

 https://mainichi.jp/articles/20180427/ddm/005/010/073000c

(4)民進党が「国民党」に、孫文・蒋介石もびっくり!?(東京 2018.4.26

 https://www.asahi.com/articles/ASL4S6F5BL4SUHBI036.html

(5)こんな時に合流何のため? 不参加相次ぐ「国民民主」、岡田氏は民進を離党へ(毎日 2018.4.28

 https://mainichi.jp/articles/20180428/ddm/005/010/122000c

 

●原発ゼロ、30年代に実現 安保法、違憲部分は白紙 民進・希望新党の基本政策:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13464957.html?ref=nmail_20180424mo

 

(新党「国民民主党」基本政策のポイントへのコメント)

 下記は東京新聞から転記した新党の基本政策です。既に少し前のメールでコメントをしておりますが、改めて下記に略記しておきます。すべて物事をゴマカス言葉遊びの「口先やるやる詐欺」政策と言えるでしょう。こんなことでは2009年の政権交代の失敗を再び繰り返すことになります。いい加減にしろ、という話です。

 

(1)安全保障関連法は、憲法違反と指摘される部分を白紙撤回することを含め、必要な見直しを行う

 ⇒ 安倍政権の戦争法は、集団的自衛権行使容認のみならず集団安全保障やPKOへの参加も含め、すべてが違憲。部分白紙撤回ではなく、そのすべてが白紙撤回されなければならない。その上で、日米安保や自衛隊の今後の在り方に加え、憲法第9条を積極的に活かす平和外交の具体的な戦略・方法論・具体策を策定すべきである。

 

(2)憲法9条をはじめ現行憲法の条文について、論理的整合性、法的安定性に欠ける恣意(しい)的、便宜的な解釈変更は許さない

 ⇒「論理的整合性、法的安定性に欠ける恣意(しい)的、便宜的な解釈変更」とは具体的に何のことなのかを言わない限り、この文言は無内容である。この連中がお得意の「言葉遊び」にすぎない。

 

(3)わが国が自衛権を行使できる限界を曖昧にしたまま、9条への自衛隊明記は認めない

 ⇒「自衛権を行使できる限界」を明らかにすれば、9条への自衛隊明記はしてもいいのか、するのかという話。いかなることがあろうとも、自衛隊の9条への明記はしない・させない、というのが基本である。憲法に「自衛隊」という組織名が記載されること自体が平和主義に反していて、しかも他の組織とのバランス上、異常である。日本で最大・最強の暴力組織である自衛隊が憲法に記載されていないことが、自衛隊が最低限度の「自衛」のための実力組織であることを担保しているのである。そもそも現状の自衛隊の実態は(在日米軍と一体化し、侵略のための軍備を持ち、国土防衛に無縁の侵略のための軍事訓練を行っている。また、シビリアンコントロールも形骸化し、自衛隊が徐々に危険な軍隊と化してきている)、日本国憲法が規定する徹底した平和主義に反し、違憲の状態にあることを自覚すべきである。

 

(4)2030年代原発ゼロに向け、あらゆる政策資源を投入

 ⇒ 原発ゼロで何の支障もないことはすでに実証されている。原発ゼロの脱原発は直ちに実施できることだ。かような方針は、脱原発を先送りし、現状の老朽化した危険な原発を再稼働させるためのものでしかない。まさにニセモノそのものだ。

 

(関連)立憲民主、全国政党道半ば、「空白県」25 地方組織の拡充急ぐ(朝日 2018.4.26

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13468264.html

 

(田中一郎コメント)

 立憲民主党にとって地方の組織づくりは、私はいい「試練」ではないかと思う。社民党や自由党とも協力し(つまり将来の3党合流を視野に入れ)、地方の組織づくりを自らの支持者拡大の取組にしていけばいいのだ。立憲民主党がホンモノの政権交代可能野党となるためには、圧倒的多数の有権者・国民の期待と信頼と支持を得ていく必要がある。付け焼刃でその時限りの流行(はやり人気)のような支持ではダメで、しっかりとした、「オルタナティブな日本を目指して」の厚い支持に支えられた国民政党に成長していただきたい。

 

労働組合などに安易に頼ってはいけないのであって、文字通り、有権者・国民のために、有権者・国民の生活や生存を守るために、立憲民主党は尽力せねばならない。安倍政権・自民党政治のおかげで、日本国中、あまりに多くの人々が悪政に苦しめられている。有権者・国民のために尽くすべき仕事はいくらでもある。政治力はそうした真に有権者・国民のための改革の党へ向けた血の滲むような努力の中で形成されてくるだろう。急がば回れである。(逆に先般の京都府知事選挙のようなことをしていたら、かつての民主党と同じ道をたどることとなる。それが理解できないのなら立憲民主党にも未来はない)

 

 <関連サイト>

 安住さん、あなたもいつまでも民進党でぐずぐずしていないで、早く頭を丸めて(2009年の政権交代を反省して)、政治家個人として立憲民主党にお入りになったらどうですか。優柔不断を続けていると、お名前が「あずみ」さんではなく「(現状に)あんじゅう」さんになりますよ。

 

(1)「こんな時に新党協議、センスないよね」 民進・安住氏:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL4W4242L4WUTFK00P.html

(2)「国民党」旗揚げだが、「俺たちに明日はない」 国内政治 東洋経済オンライン

 http://u0u0.net/JN6m

(3)岡田氏ら三重で地域政党結成へ 民進の県連所属議員と 琉球新報

 https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-709459.html

(4)元のサヤには収まらない「国民民主党」の茨道 国内政治 東洋経済オンライン

 https://toyokeizai.net/articles/-/218637?display=b

(5)広がりを欠く「国民民主党」苦しい胸の内|日テレNEWS24

 http://www.news24.jp/articles/2018/04/28/04391856.html

 

(6)国民民主:岡田氏は不参加 衆院野党、第1党は困難 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180426/k00/00m/010/187000c?fm=mnm

(7)国民民主党 61人参加の意向 衆院野党第2党の見通し 朝日新聞調べ

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13468315.html?ref=nmail_20180426mo

(8)小沢氏、国民民主党に指摘「考えが若干あいまい」(日刊スポーツ)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180425-00189396-nksports-soci

(9)民主党はオワコン「新党ゼロ」を提案した1年生議員の危機感 AERA dot.

 https://dot.asahi.com/aera/2018042700110.html

10)立憲民主、「全国政党」道半ば 野党第1党、衆院選で躍進から半年:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13468264.html?ref=nmail_20180426mo

 

2.御用組合「連合」の迷日(メーデー)

 今年もまた、御用組合「連合」はメーデー中央集会を代々木公園で開催し4万人の人を集めたという。野党のゴタゴタを受けて来賓に支持政党は招かなかったと報じられた。しかしTVニュースには、何とあの全労働者の敵とも言うべき加藤勝信厚生労働相や「緑の(化け)タヌキ」の小池百合子都知事が来賓として出席しているではないか。そんな中、神津里季生会長は「過労死ゼロを」と演説で大声で叫んでいた。ウソまでついて「裁量労働制」を入れようとし、批判を浴びてそれを撤回しても依然として「高度プロフェッショナル」という残業代不払い合法化法案はそのまんまにしている、その張本人・責任者とも言うべき加藤勝信厚生労働相を来賓として招いておいて、よくも言えたものである。おまけに、この神津里季生執行部は、首相官邸に「条件付きで残業代ゼロ」を受け入れる旨の申し入れまでして多くの単組から批判を浴び撤回した経緯もある。もはやこんな連中に日本の働く者の代表をさせておくわけにはいかないのだ。

 

 また、下記の朝日新聞記事には、希望の玉木雄一郎代表、民進の大塚耕平代表は自主的に駆けつけたとある。しかし、立憲民主党をはじめ、アベ政権・自民党政治と厳しく対決し「市民と野党の共闘」を担う政治勢力・政党は、一切招かれることも参加することもなかった。御用組合「連合」には、今の政治や政府の労働政策を根本的に転換しようという意思はゼロと言わんばかりの政治的振る舞いである。つまり結局は、この御用組合「連合」のメーデーは政治的には「迷日(メーデー)」だったということになる。ならば私たち働く者・働いてきた者は、かようなロクでもないニセモノ労組全国組織=「連合」など、もはや友好組織などとは考えない方がいい。簡単に言えば、自民党のちょうちん持ちのようなものということだ。

 

 それにしても、こんな似非メーデーによくも4万人も集まったものである。日当をもらっているのか、いないのかは知らないけれど、何を期待して、何の使命感を持って、何を求めて、かような集会に出てきているのだろうか。巨大企業の経営者や政府・自民党に尻尾を振り、自分たちだけは特別扱いの労働者にしてくれとでも言いたいのか? この集会に出ていた人間たちには、いつになったら目が覚めるのかと言いたくもなる。

 

 御用組合「連合」という組織もまた、基本的には「国民民主党」と同じである。昔で言えば民社党・同盟ということになるだろうか。しかし、私にはもっとグロテスクで不純で自己中心的な組織に見える。そして、こんな勢力は、これからの日本にとってプラスどころかマイナスにしかならないことは確かである。我が身かわいいだけで、自分たち以外の働く人たちはどうでもいい・どうなってもいい、「連帯」を求めるよりは、経営者や反動政治勢力と利益共有している方が楽でいい、そんな程度の連中だからだ。その結果、彼らは自民党政治がもたらす害悪を真に転換せんとする勢力に対して敵対的に、妨害的に、立ちはだかる勢力となって現れてくるだろう。何故なら、彼らの支持政党第1位は自民党だからだ。

 

 御用組合「連合」は、心ある労働組合員により、その腐った執行部が抜本的に入れ替えられなければならない。しかし、それが組織内で容易でないのなら、もはや躊躇はいらない。「連合」を分裂させ、真の労働組合・労働運動を求める人々が新たなナショナルセンターをつくり、全労連や全労協と統一組織を模索すれいいのだ。全労連や全労協の方も頭の中を切り替えて、日本の労働組合と労働運動を再度一から創りなおすつもりで、今日の困難に立ち向かえばいい。危機の時代とは、そうした過去の清算と、あらたな時代へ向けた本気の挑戦が強く求められるのだ。

 

●野党結集、描けぬ連合 メーデー来賓に支持政党招かず 民進分裂、立憲とは溝:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13473335.html?ref=nmail_20180429mo

 

(一部抜粋)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(中略)約4万人(主催者発表)が集まった代々木公園。連合の神ログイン前の続き津里季生(りきお)会長はあいさつで国会の混乱に触れ、「バラバラ、ガタガタの野党にも大きな責任がある」と、野党が政権批判の受け皿になりきれていないもどかしさを口にした。

 

 連合は例年、支持政党の代表を来賓として招いてきた。昨年は野党第1党だった民進党の蓮舫代表だったが、その民進は昨年秋、立憲民主党、希望の党の3党に分裂。今年はどの党も来賓に招かず、あいさつの時間も設けなかった。事務局は「時間短縮のため」と説明するが、副会長の一人は「今は各党と連合の距離感が複雑で、あいさつをしてもらえる状況ではなかった」と解説する。

 

 それでも希望の玉木雄一郎代表、民進の大塚耕平代表は自主的に駆けつけた。これでかえって浮き彫りになったのが、姿を見せなかった枝野幸男代表が率いる立憲との溝の深さだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 <関連サイト>

(1)苦悩の連合、政党なきメーデー 新党頼みも「離反者が」:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL4X4WR0L4XULFA003.html?ref=nmail

(2)代々木公園:連合がメーデー中央大会 厚労相と都知事出席 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180428/k00/00e/040/279000c

(3)連合のメーデー中央大会、神津会長「過労死ゼロを」 TBS NEWS

 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3354174.html

 

3.安倍政権=一刻も早く消し去るのが「国益」

 安倍政権打倒だけではダメ。安倍晋三が石破茂に代わっても何の転換にもならないどころか、場合によってはさらにひどくなる。また、岸田文雄や小泉進次郎、あるいは中身のない野田聖子に代わったとしても、さしたる変化は期待できない。同じことの繰り返しである。自民党そのものの議席をあらゆる選挙で徹底して減らすこと、それこそが今の日本に求められている「諸悪の根源である政治」を転換する最も近道なのである。

 

(関連)(別添PDFファイル)政権支持「岩盤の3割」正体は? まがい物経済にすがる(東京 2018.4.28

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2018042802000152.html

 

(関連)真相解明先延ばし 安倍首相こそ不祥事の最大の“膿”である|孫崎享 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/228091

(関連)森功氏が看破 モリカケ問題の根底は「安倍夫妻ビジネス」|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227522

(関連)ブラフの解散風で野党をけん制 策なき安倍自民の悪あがき|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227979

(関連)自民:各派閥の会合で苦言 政府不祥事続発で - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180427/k00/00m/010/067000c?fm=mnm

(関連)浜矩子「役所に全責任を押し付けるやり方の限界を、二階氏が認知し始めた」〈AERA〉(AERA dot. - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180425-00000019-sasahi-pol

 

●日刊IWJガイド・番組表「<岩上さんのインタビュー報告>『板門店宣言』は思った以上に中身がなかった」!~歴史的な南北首脳会談にも孫崎氏は厳しい指摘! 北朝鮮、モリカケ、財務省セクハラ、国内外で失態続きの安倍政権はもう限界か?~岩上安身による元外務省国際

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/36007

 

●日刊IWJガイド・番組表「南北首脳会談続報! 東アジアの安定に期待が高まるなか、方向感覚を失う日本の外交と政治!会談を受けて中国が南北に対して魯迅作の漢詩を送る!詩には日本へ向けたメッセージも隠されている! 北朝鮮ウォッチャーの東京新聞論説委員・五味洋

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/36018

草々

 

 

2018年4月29日 (日)

本日(4/28)のいろいろ情報:南北朝鮮の融和と非核化なるか、白井聡氏新刊書『国体論 菊と星条旗』、教員を思想統制する東京・大阪の違憲教育委員会とそれを追認するアナクロ司法 他

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

==================================

1.注目の新刊書をいくつかご紹介します

(1)原発はどのように壊れるか 金属の基本から考える-小岩昌宏・井野博満/著(原子力資料情報室)

 http://urx.blue/JMB3

(2)初期被曝の衝撃 その被害と全貌-山田國廣/著(風媒社)

 http://urx.blue/JMB7

(3)緑風出版│放射能汚染の拡散と隠蔽(ISBN978-4-8461-1805-1

 http://www.ryokufu.com/isbn978-4-8461-1805-1n.html

(4)国体論 菊と星条旗-白井聡/著(集英社新書)

 http://urx.blue/JMBc

 

2.キャンペーンのお知らせ 相撲協会 女性差別撤回せず! 本日の臨時理事会(4-28) Change.org

 http://urx.blue/JMBk

 

3.(4.29)原発賠償京都訴訟団(原告団・弁護団・支援する会)の315日判決報告集会・近畿訴訟団第6回交流会

 http://fukushimakyoto.namaste.jp/shien_kyoto/event/180429houkoku&kouryukai.html

 

以下はメール転送です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

4/29(日):キャンパスプラザ京都

京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939

京都市営地下鉄烏丸線、近鉄京都線、JR各線「京都駅」下車徒歩5分 

 

3月15日京都地裁において、原発賠償京都訴訟の一審判決が出ました。群馬訴訟(前橋地裁)、生業訴訟(福島地裁)に続き、三たび国の責任を認め、国の中間指針が認める区域外についても避難の相当性を認めるなど積極的な内容がある反面、避難の時期を短く限定したことや認定された賠償額の低さなどの問題点も含んでいます。今回、この京都地裁判決の解説・評価を行なう判決報告集会と兄弟訴訟である関西訴訟団、ひょうご訴訟団と一緒に到達点を確認し、控訴審に向けた決意を固め合う場として近畿訴訟団第6回交流会(レセプション)を開催することとしました。ぜひ、ご参加ください。

 

主催 原発賠償訴訟京都訴訟団(原告団・弁護団・支援する会)

《問い合わせ》支援する会 E-mailshien_kyoto@yahoo.co.jp

090-1907-9210(事務局次長:上野)

 

◆京都訴訟判決報告集会

時間 11:20~13:20

場所 4階 第3講義室 •判決の解説と評価

 責任論(清州真理弁護士)

 因果関係論(鈴木順子弁護士)

 損害論(白土哲也弁護士)

•原告のお話

•原告団の決意表明

 

◆近畿訴訟団第6回交流会(レセプション)

時間 13:40~16:20

場所 2階ホール •国連人権理事会の勧告と受け入れに向けた取り組みの報告

•判決を受けての思い、決意(京都訴訟団)

•連帯アピール…愛知岐阜訴訟、岡山訴訟、広島訴訟の原告から(予定)

•関西訴訟団、ひょうご訴訟団からのアピール

*後片付けのあと記念撮影をします。

〈参加費〉原告・避難者・・・無料

 支援者・・・・・・2,000円

 弁護士・・・・・・3,000円

交流会(レセプション)への参加には、各訴訟団の窓口への事前申し込みが必要です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

4.その他イベント情報

(1)【4-30()】「第十九回 原子力市民委員会」開催のお知らせ 原子力市民委員会

 http://www.ccnejapan.com/?p=8635

 

(2)(チラシ)(5.9)「カジノ解禁に反対する」パレード&院内学習会

https://www.nichibenren.or.jp/library/ja/event/data/2018/event_180509_2.pdf

 

(3)福島原発告訴団 お知らせ(公判日)

 http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/p/blog-page_88.html

 

(関連)福島原発告訴団

 http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/

(関連)福島原発刑事訴訟支援団|東京電力福島原発事故の真実と責任の所在を明らかに

 https://shien-dan.org/

 

(4)#脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会)5.12(土)第10回新宿デモ 子どもを被ばくから守ろう! 家族も、自分も!

 https://fukusima-sokai.blogspot.jp/2018/04/blog-post_15.html

 

(5)(5.14)大間原子力発電所建設差止訴訟 第16回公判

 

(関連)大間原発の建設凍結のための提訴について 原告:函館市(市役所)

 http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2014031000166/

(関連)大間原発訴訟の会 原告:一般の市民

 http://oomagenpatsu-soshounokai.org/

 

(6)(5.24)「日本国憲法と学校教育ー主権者教育の実態を問う」(高嶋伸欣さん)(オルタナティブな日本を目指して:第11回目(新ちょぼゼミ)) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/11-e0d3.html

 

(7)(6.14)「(医療現場から見る)日本の医療政策と厚生労働省=どこにどのような問題があるか」(西尾正道(独)国立病院機構北海道がんセンター名誉院長)(オルタナティブな日本をめざして:第12回新ちょぼゼミ ) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/12-ec55.html

==================================

 

本日(4/28)のいろいろ情報です(メール転送を含む)。

 

1.報道特集(2018428日)[「南北首脳会談と非核化の行方・検証!自衛隊明記の改憲案」TBSテレビ

 http://www.tbs.co.jp/tv/20180428_945D.html

 

(田中一郎コメント)

 私のこの番組に対する評価は、メインキャスターの金平茂紀氏はともかく、番組全体として他のテレビ局のニュース番組と大差のない、支配権力やスポンサーなどを意識しすぎの、テーマ選択のセンスもイマイチの、批判力の乏しいどころか「逆批判」(権力側の腰巾着たちによる権力批判への逆批判)をたびたび登場させている、ロクでもない内容のものがほとんどの番組だというものです。

 

 しかし、今日(4/28)の報道特集の内容は、そうしたいつものくだらない内容のものとは少し趣が違い、2つの特集(朝鮮半島南北首脳会談、自衛隊明記の改憲案)のいずれについても、比較的まともな批判的観点から取材されレポートされており(手放しで絶賛はできませんが)、一見しておく価値のある、いささか充実した内容の放送だったと思います。珍しいことです。今日の報道特集の録画がネット上には見当たらず、見逃された方々にはご覧いただけないのが残念です。印象に残ったところを3つばかり申し上げておきますと、

 

(1)大阪維新が主催した憲法を考える会に参加していた20歳前後の男の若造2人が、終了後に会場の外でインタビューを受け、危険極まりない現実の自衛隊の実態も知らず、シビリアンコントロールなど全くできていない今日の自衛隊の危険性についても無頓着で、また、おそらくは対米隷属の日米安保体制・日米密約の実態も知らず、日本国憲法制定に至る日本を含むアジアの歴史的苦難についても知らないまま、自衛隊は国を守る組織として合憲だ・合憲にしないといけないなどと軽々に発言していた。戦争というもののリアリティを完璧に喪失し、自衛隊や安全保障を上辺だけの言葉(きれいごと)でしか考えていない様子がうかがえた(こういう若造が増えれば将来の日本は必ず没落・崩壊する)。

 

(2)日本会議が主催して開催した2つの「壊憲」集会に公明党から遠山清彦議員と斎藤鉄夫議員(公明党幹事長代行)がそれぞれ出席し、「壊憲」派を喜ばせる発言をしているという体たらくぶりを見せつけられた(下記2つサイト参照)。公明党・創価学会内部では、まだこの2人が言うようなことは支配的になっていないにもかかわらず、かようなロクでもない集会に現れて、何をしておるのかという印象だ。

 

(関連)(遠山清彦)「日本会議」に言われて公明党の遠山清彦が「創価学会婦人部」の【改憲説得】を行う件 - Togetter

 https://togetter.com/li/1124654

(関連)(斎藤鉄夫)日本会議が集会、国会議員ら700人が集結!公明党議員も初参加!「憲法改正の投票は必ず実現」|情報速報ドットコム

 http://saigaijyouhou.com/blog-entry-16124.html

 

(3)一方、創価学会婦人部への取材も行われ、その取材の場にいた婦人部の信者たちは口々に、憲法第9条の改悪・「壊憲」には反対、自衛隊の明記など必要ない、戦争に勝っても負けても人は死ぬ、戦争とその手段である武力=軍隊の放棄こそが平和の「肝」、外敵に攻められたら困るから警戒せよという為政者たちの言葉に乗せられて用心をするよりも前に、支配権力を握る為政者たちの扇動に用心せよ、と教えられてきたという。人間革命の著者・池田大作氏の教えなのだそうだ。その通りではないか。これが創価学会婦人部の多数意見なら創価学会はまだ捨てたものではない。公明党という政党がアベ政権・自民党に長い間追随し続けて、もう駄目になってしまっているので、創価学会婦人部には「アベ政権追随派」と言われている連中(その代表格が太田昭宏:衆院東京12区)を創価学会・公明党から叩き出していただきたいものだ。

 

2.辺野古に基地はつくらせない

 去る427日(金)、参議院議員会館において「院内集会&防衛省交渉:「軟弱地盤」では埋立はできない、辺野古新基地建設を問う」が開催されました。以下、簡単にご報告申し上げるとともに、関連情報を若干ばかり付記いたします。

 

 <別添PDFファイル>

(1)(レジメ)院内集会&防衛省交渉:「軟弱地盤」では埋立はできない、辺野古新基地建設を問う(1)

「rejime_okinawa_henoko_innnaiboueisyou_427_1.pdf」をダウンロード
(2)(レジメ)院内集会&防衛省交渉:「軟弱地盤」では埋立はできない、辺野古新基地建設を問う(2)

「rejime_okinawa_henoko_innnaiboueisyou_4272.pdf」をダウンロード
(3)(必読)辺野古新基地建設はいずれ頓挫する(イントロ部分)(北上田毅『世界 2018.3』)

「henoko_tonza_kitaueda_sekai.pdf」をダウンロード
 https://www.iwanami.co.jp/book/b352253.html

 

 <当日録画>

(1)20180427 UPLAN【前半・院内集会】軟弱地盤で埋立てはできない辺野古新基地建設を問う院内集会&防衛省交渉 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=IfwA_pzIUKI

(2)20180427 UPLAN【後半・防衛省交渉】軟弱地盤で埋立てはできない辺野古新基地建設を問う院内集会&防衛省交渉 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=_O_KLLPeTaU

 

(私から、名護市長がかわったことにより稲嶺さんが市長権限で止めていたものに変化が起きましたか、と講師の上山田毅さんにお聞きしています。上記VTRの前編の終わりの方で出てきます。ご参考までに。:田中一郎)

 

 <関連サイト>

(1)ヒメサンゴの移植なし工法に反発 専門家「保全効果に疑問」 政府の辺野古計画変更 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-706433.html

(2)辺野古海上警備:業者7億円過大請求 防衛省把握後も契約 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180424/k00/00m/040/165000c?fm=mnm

(3)辺野古海上警備:防衛省と業者関係に疑問 過大請求も契約 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180424/k00/00m/040/166000c?fm=mnm

(4)「ほとんど価値ない」米 辺野古アセスに疑問 10年報告書 国防総省専門家が指摘 琉球新報

 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-703456.html

(5)辺野古新基地:サンゴ保護4重に汚濁防止枠 防衛局が検証せず実施 沖縄タイムス+プラス

 http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/240295

 

(6)「辺野古アセス問題ない」政府 最高裁判決を根拠に 沖縄県は不備追及の構え 沖縄タイムス+プラス  

 http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/239774

(7)米ジュゴン訴訟とは…? これまでの経緯 沖縄タイムス+プラス

 http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/239200

(8)辺野古、7月にも土砂 知事、承認「撤回」焦点:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13463691.html?ref=nmail_20180423mo

(9)辺野古ノー、翁長知事苦境 「承認撤回」へ検討加速:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13463748.html?ref=nmail_20180423mo

10)「基地はいらない」辺野古ゲート前500人行動始まる 市民 各地から続々 琉球新報

 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-705947.html

 

以下はメール転送です(一部抜粋)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最終日の本日28日(「500人行動」後の抗議は今後も続く)は最高の1400人以上の参加でトラック搬入は完全に阻止できたとのことです。午前の排除の後、午後は搬入トラックが来ず、ゲート前集会を開催できていたが、午後3時半くらいから排除が再開。若者も勇気を持って機動隊員の暴力に対峙しています。立憲主義政党は市民の願いに応えているでしょうか。地元の議員などに観せてあげてください。護岸が閉じる7月には土砂搬入が予定されています。後がありません。

 

(「機動隊員が排除する様子も見られた」では伝わらない)

●辺野古抗議に数百人、機動隊ともみ合い 工事1年を前に 沖縄:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL4R2W8TL4RTPOB001.html

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

3.南北朝鮮の融和と非核化なるか

 南北朝鮮の両首脳が板門店の38度線を越えて平和へ向けて握手をし、民族融和を願って抱擁しています。まずは陳腐なパワーポリティクスに基づく懐疑論的な論評よりも、朝鮮半島の緊張緩和と同じ民族どうしの平和と統一へ向けた取り組みの開始を隣人として素直に喜ぶべきでしょう。今日の毎日新聞記事に代表されるように、たとえば核放棄について具体策がないとか、北朝鮮が実利狙いで韓国をだましている云々などの論評は「為にするフライング」とでも言うべきもので、ひとえに現在のアベ政権にゴマをする忖度謬論ではないかと疑いたくなります。

 

何故なら、朝鮮半島の非核化や対北朝鮮制裁についてはアメリカを抜きにしては具体的な話は進まないのであって、まずは今回の南北首脳会談では、そうした非核化・平和共存へ向けた現段階でできる限りのことを両国が行って、米朝会談の成功への道を掃き清めたと肯定的に見るべきでしょう。もちろんそれが、これまでの北朝鮮の振る舞いの過去を打ち消すものでもなく、引き続き関係各国が緊張感のある、しかし慎重かつ建設的な対応が求められていることは申し上げるまでもありません。

 

翻って、わが日本政府=アベ政権は、この間、見苦しくも情けなくも、北朝鮮威嚇・制裁一本鎗がアメリカ・トランプ政権のご機嫌取りになるに違いないと思い込み、当事者の韓国を軽視・無視して愚かな北朝鮮叩き外交を繰り返してきました。単細胞の似非右翼が騒いでいるのと大差のない、まことにお粗末極まる外交で、いわゆる拉致問題の解決の着手さえできないくらいに南北朝鮮との関係を悪化させてしまいました。その結果は「日本はカヤの外」です。

 

今回の首脳会談では、南北首脳は今後の話し合いを「南北+米中」の4か国で進めることも検討すると公表し、ロシアと日本の両国を協議から外す動きが表面化しました。本来であれば日本は韓国の良き隣人・友好国として陰に陽に韓国を支え支援してしかるべき位置にいるにもかかわらず、従軍慰安婦問題や歴史問題をはじめ、諸問題に関して隣国・韓国に対して無礼極まる態度で臨み、朝鮮半島の人たちを呆れさせ怒らせてしまっています。もはや安倍政権や今日の自民党の政治家どもに日本の外交や国際関係を任せるわけにはいかないくらいに、日本の政治・政策・外交・政権が劣化しています。由々しき事態と言わざるを得ません。以下、関連記事などを列記しておきます。

 

2018 Inter-Korean Summit(1)

http://japanese.korea.net/Government/Current-Affairs/National-Affairs?affairId=657

2018 Inter-Korean Summit(2)

 http://urx.blue/JMDT

 

 <別添PDFファイル>

(1)南北歴史的和解の動きに冷や水とは、ますます際立つ安倍晋三の薄っぺら(日刊ゲンダイ 2018.4.30

(2)南北首脳会談、文在寅大統領を手玉に取った正恩委員長のシナリオ(日刊ゲンダイ 2018.4.30

 http://urx.blue/JME1

 

 <日刊ゲンダイ>

(1)安倍政権は嘘ばかり 国民が知りたい南北会談の裏と今後1|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/228086

(2)安倍政権は嘘ばかり 国民が知りたい南北会談の裏と今後2|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/228087

(3)安倍政権は嘘ばかり 国民が知りたい南北会談の裏と今後3|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/228088

 

 <その他関連サイト>

(1)南北「完全な非核化目標」 両首脳が板門店宣言 年内終戦へ米中と協議推進:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13471801.html?ref=nmail_20180428mo

(2)南北首脳、融和を演出 核問題の具体策は米朝会談に:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL4W64R7L4WUHBI063.html?ref=nmail

(3)南北首脳会談:両首脳が握手 金正恩氏初めて韓国側に - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/graphs/20180427/hpj/00m/030/001000g/1?fm=mnm

(4)南北首脳会談:「朝鮮半島の完全な非核化」目標 共同宣言 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180428/k00/00m/030/038000c?fm=mnm

 

■注目ニュース■(毎日新聞)北朝鮮、実利獲得が狙いか

 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は27日に行われた韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領との首脳会談で、過去2回の首脳会談で決まった経済協力などに関する合意の履行にこだわり、また国内インフラ整備にも強い意欲を見せた。金委員長は20日の党中央委員会総会で「経済建設に総力を集中する新たな戦略的路線」を宣言しており、今回の会談も制裁解除や韓国からの経済協力といった実利を段階的に獲得することが最大の狙いだった可能性がある。

 

▽南北首脳会談:制裁解除、経済協力…実利求める北朝鮮

 https://l.mainichi.jp/ObkqqNF

 

(5)「安倍政権は一切取り合うな」と平壌指示——北朝鮮問題で日本孤立浮き彫り BUSINESS INSIDER JAPAN

 https://www.businessinsider.jp/post-166580

(6)トランプ氏、南北首脳会談を歓迎 「時のみぞ知る」との戒めも 写真7枚 国際ニュース:AFPBB News

 http://www.afpbb.com/articles/-/3172888?cx_part=top_block&cx_position=5

(7)日米中、期待と疑念 米国、核廃棄まで圧力継続 南北首脳会談:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13471695.html?ref=nmail_20180428mo

(8)河野氏、日朝交渉に期待「これから動きがある」共同通信 沖縄タイムス+プラス

 http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/244386

 

(この「歯ぎしりゴマメ」の言動は、もはや日本の外相にはふさわしくない「お下劣」「お粗末」なものばかりで、ツベコベ言ってないでさっさと辞めていただくのが日本のためでもあります。そもそも背伸びしてアベ政権の閣僚を引き受けたのが間違いのもとです。:田中一郎)

 

4.白井聡氏新刊書『国体論 菊と星条旗』

 http://urx.blue/JMBc

 

(1)政治学者・白井聡氏が語る 上 アメリカは「戦後の国体」だ|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227342

 http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/318.html

(2)政治学者・白井聡氏が語る 下 「国体」で人は愚かな奴隷に|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227425

 

 <別添PDFファイル>

(1)永続敗戦論 その先:白井聡インタビュー(上)(下)(日刊ゲンダイ 2018.4.18,19

(2)『国体論』を書いた白井聡氏に聞く(『週刊東洋経済 2018.4.28,5.5』)

 https://premium.toyokeizai.net/articles/-/17979

 

5.教員を思想統制する東京・大阪の違憲教育委員会とそれを追認するアナクロ司法

 チンピラ似非右翼の大阪維新とカルト的右翼裁判官が手を取り合って踊る「「壊憲」ワルツ:教員の国家主義的思想統制を徹底せよ」が下劣極まりない基本的人権侵害を繰り返しております。その大阪のあとを東京都の教育委員会が追いかけています。旧ソ連KGB体制や旧中国・毛沢東主義文革体制も顔負けの政治弾圧が東京・大阪の教員にのしかかってきています。全国のみなさまのご支援が必要です。

 

 <別添PDFファイル>

(1)大阪「君が代」裁判、橋下・松井知事がつくった条例は「思想差別」(イントロ部分)(永尾俊彦『週刊金曜日 2018.4.20』)

「nagao_oosaka_kyouiku_kinn_intro.pdf」をダウンロード
 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002549.php

(2)「心を変えろ」という都教委の脅しにNO!(イントロ部分)(永尾俊彦『週刊金曜日 2018.4.27』)

「nagao_tokyou_kyouiku_kinn_intro.pdf」をダウンロード
 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002551.php

 

(関連)安倍首相に見捨てられた「維新の会」 消滅へのカウントダウン 文春オンライン

 http://bunshun.jp/articles/-/7086

(関連)「日本会議は害虫の巣」だと前川氏は述べる。「教育勅語」を復活させようとしているからだ。その意味では青年会議所も同罪 赤かぶ

 http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/725.html

 

6.(別添PDFファイル)「猪瀬直樹」の利用法(佐高信『週刊金曜日 2018.4.20』)

 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002549.php

 

(関連)自分を売る男、猪瀬直樹 小泉純一郎に取り入り 石原慎太郎にも 佐高信/著(七つ森書館)

 http://urx.blue/JMFg

 

(一部抜粋)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

究極のニセモノ、猪瀬直樹というモノサシを私は次のように使用する。猪瀬のニセモノ性がわからずに、彼に感心したり、推薦したりしている人間は猪瀬と同じようにニセモノだという判断を下すのである。

 

たとえば、猪瀬が都知事選に立候補した時、竹中平蔵や勝間和代と共に、批評家と称する東浩紀が応援者に名を連ねていた。かねてから東をウサン臭いなと思っていたが、なるほどなと、これで納得したのである。だから、東が昨年秋の衆議院議員選挙を前に「積極的棄権」を主張した時も、「洒落臭い」としか思わなかった。中島岳志は『東京新聞』の「論壇時評」でこれを取り上げていたが、私は「学者は論に弱いな」と苦笑いしてしまった。

 

もう、すでに馬脚を露わしている三浦瑠麓が猪瀬と『国民国家のリアリズム』(角川新書)を出し、似た者ならぬニセモノ対談をやっている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(田中一郎コメント)

 そうですか。そうすると、それと同じ方法で、平成の小早川秀秋こと前原誠司のブレインとなった井出英策(『週刊金曜日』でもずいぶん持ち上げていましたけどね)、再生可能エネルギーを普及推進すると大見栄を切りながら原発破綻電力の東京電力と業務提携して金儲けに邁進する孫正義、放射線被曝の危険性を矮小化して「福島差別論」というトンデモ論をやりはじめた野口邦和・清水修二・開沼博、先の衆議院選挙で「希望という名の絶望の党」から立候補したいと言って出てきて、その「希望という名の絶望の党」に断られ、かつ落選した嘉田由紀子、原発ゼロと自民党政治との対決を誓ってつくった立憲民主党の幹事長でありながら京都知事選では事実上の原発容認の自民党推薦候補を応援して闘った福山哲郎、などなど、現代日本はニセモノだらけ、ということになりますね。

 

7.野党よ立ち上がれ — 河井 あんり – アゴラ

 http://agora-web.jp/archives/2032212-2.html

 

(一部抜粋)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(中略)左派勢力の好んで使う言葉に、「権力と闘う」というものがある。この言葉を使う人のことを私は全く信用できない。権力を否定する者は政治の道から去るべきだ。少なくとも政治に適性のある人の考え方ではない。なぜなら、政党の役割は政権を握ることである。それは権力闘争なのだ。大学一年生の政治学の授業で習うような話だ。

 

いま、日本の左派勢力は、権力闘争を否定し、権力闘争を諦めている。だからこそ、志の低い政治が生まれる。残念ながら今日の日本政治を左右しているのは、野党ではない。週刊誌だ。たとえ野党各党が求めるように安倍政権が倒れたとしても、次の自民党政権に対して野党は全く同じアプローチをするだろう。野党議員は週刊誌の報道を後追いし、新聞も週刊誌のようになっている。世界の政治と比べれば、日本政治の幼児性は際立って、大人と子供のようだ。こんな状況が正常なわけがない。

 

残念ながら、権力はあぐらをかくものだ。だからこそ、健全な野党がないところに、健全な政治は生まれない。それは自民党的には安泰な状況かもしれないが、長い目で見て国民の利益にかなうことではない。だからこそ、国民のために、野党よ立ち上がれ、と私は言いたい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(田中一郎コメント)

 こんなことを書いているところをみると、こいつもニセモノ臭いな。権力は常に腐敗する。だから「権力と闘う」必要があるのであって、それは権力を否定するものでもなければ、権力を奪いに行かないことを意味するものでもない。「健全な野党」などという「不健全な言葉」も気になるところだ。「健全な野党」って、いったい何だ。自民党の補完政党のことか。民主主義と政治のことが、こいつはよくわかっていないのかもしれない。だったら、くだらない論評は差し控えておくべきである。

 

8.日銀、先送り6度の末削除 2%達成時期 政策の自由度優先か:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13471721.html?ref=nmail_20180428mo

 

(関連)日銀、「物価2%」時期削除 異次元緩和、事実上修正:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13471694.html?ref=nmail_20180428mo

 

(田中一郎コメント)

 昔、あっちこっちの緒戦でコテンパンに負け続け、退却を余儀なくされた旧大日本帝国軍隊が、「退却」「撤退」と言わずに「転進」などと言っていた。この日銀首脳たちの態度もまた、これと似たようなものだ。素直に「物価目標2%」撤回と何故言えぬ! どうせ今までのスカタン金融政策の反省のかけらもしとらんだろうし。マネタリズム政策やインフレターゲットなど、やる前からダメと分かっていたものだ。ドアホ!

 

9.その他

(1)「共産主義の父」カール・マルクス、生誕200年を記念した0ユーロ紙幣が大人気 BUSINESS INSIDER JAPAN

 https://www.businessinsider.jp/post-166114

(2)「国民の敵」「気持ち悪いんだよ」と罵倒された小西議員が明かす、3等空佐との会話〈週刊朝日〉(AERA dot. - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180421-00000018-sasahi-soci

(3)20180428 UPLAN #私は黙らない0428 セクハラ問題街宣(JR新宿駅東口・アルタ前) - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=0AWeGGGfCUQ

(4)アベノミクスで日本の8割が貧しくなる理由 中原圭介の未来予想図 東洋経済オンライン

 https://toyokeizai.net/articles/-/216746?display=b

(5)直言(2018423日)「膿の親」は誰か——イラク日報問題と自衛官暴言事件(水島朝穂)

 http://www.asaho.com/jpn/bkno/2018/0423.html

草々

 

2018年4月27日 (金)

「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(86):昨今の放射線被曝をめぐる議論(その8)

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

==================================

1.(メール転送です)(賛同団体募集)声明 知的財産戦略本部・犯罪対策閣僚会議による「インターネット上の海賊版サイトに対する緊急対策」に反対する + 関連資料(新聞報道、TPP11など) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/11-1998.html

 

(関連)日本国憲法

 http://ur0.work/JLSm

第二十一条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。

○2 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

 

(田中一郎コメント)

 上記の転送メールは、一見すると、あまり市民運動・社会運動とは関係がなさそうに見えますが、実はそうではありません。上記に書きました憲法第21条の「通信の秘密」「検閲の禁止」と密接に関係し、従ってまた、市民運動・社会運動の基本である言論・表現の自由や政治活動・社会運動の自由と密接に関連しています。また、TPP1112の各協定とも「著作権」のからみで関係しています。転送したメールと私の補足説明を是非ご覧になってみてください。

 

2.東京新聞 自民改憲案に否定多数「安倍政権下で反対」61% 政治(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201804/CK2018042602000139.html

 

(関連)不正常なのは国会ではなく政府です(辻元清美)

 http://blogos.com/outline/293053/

(関連)「類は友を呼ぶ」愚劣集団 みんなが安倍晋三の金太郎飴(日刊ゲンダイ) 赤かぶ

 http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/585.html

 

3.(5.29)蓮池透さん 講演会

 (時間 開場18:30 開演19:0021:00 場所 たんぽぽ舎(水道橋))

 

(関連)拉致被害者集会で異変 安倍首相に「もう帰るのか」とヤジ|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227767

(関連)拉致被害者が帰ってくるかのような幻想を振りまく罪深さ|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227911

 

(関連)蓮池透さん「司令塔?この期に及んで」首相発言を批判 国際 写真 goo ニュース

 https://news.goo.ne.jp/article/asahi/world/ASL4R7D5RL4RUTIL04H.html

(関連)【IWJ独占取材】「拉致被害者家族会」元事務局長・蓮池透氏が「拉致問題前進の司令塔」を自称した安倍総理を痛烈批判!「拉致問題に対するロードマップなど見たことも聞いたこともない」 IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/419139

 

3.マルクス生誕200年記念 映画『マルクス・エンゲルス』公開〔4/28(土)~ 東京・岩波ホール

 岩波ホール:https://goo.gl/hW1Tz7

 映 画.comhttp://eiga.com/movie/88435/

 オフィシャル・サイト:http://www.hark3.com/marx/

 

4.Avaaz - 欧州:ミツバチ保護に向けた決定を

 http://ur0.work/JLTf

 

5.キャンペーン · 財務省は、セクハラ告発の女性に名乗り出ることを求める調査方法を撤回してください!! · Change.org

 http://ur0.work/JLTS

 

(関連)財務省、福田氏のセクハラ確認 退職金減額処分へ一面中日新聞(CHUNICHI Web)

 http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2018042702000118.html?ref=hourly

(関連)厚労省:女性職員にセクハラメール 健康局長を戒告処分 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180427/k00/00e/040/294000c?fm=mnm

 

(関連)(別添PDFファイル)均等法11条(斎藤美奈子 東京 2018.4.25

 http://hbtabi.blog.fc2.com/blog-date-20180425.html

(関連)セクハラ問題:政府答弁書「女性記者排除は妥当ではない」 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180427/k00/00e/010/237000c?fm=mnm

 

(関連)(別添PDFファイル)論壇時評:「#Me Too」運動、許されぬアートの暴力(中島岳志 東京 2018.4.25夕刊)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/culture/rondan/

(関連)盛り上がる「#Me Too」運動 昭恵さまだって参加したいかも|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227992

 

(関連)共産・畑野君枝衆院議員 が「(麻生大臣の)『はめられた』とはどういうことですか?」と追及!「答えられない」一点張りの財務省~4.25 財務省セクハラ問題 野党合同ヒアリング IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/419175

 

(関連)日刊IWJガイド・番組表「福田前財務事務次官セクハラ疑惑で、被害女性の告発行為に対し『ある意味犯罪』発言の下村博文元文科相! 本日20時より201667日収録『違法献金にデタラメ授業高校! 安倍総理の側近・元文部科学大臣の下村博文議員の「闇」に迫る

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35936

 

(「いちろうちゃんのブログ」より)

●こんな政治でいいのか!? 日本セクハラ報道大全:ええ加減にしとけ! 罪務省・痴民党セクハラ居直り合唱団 いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-6c90.html

==================================

 

「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(86):昨今の放射線被曝をめぐる議論(その8)をお送りいたします。

 

1.群青 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=HdLc5qlj_8g

 

(関連)(南相馬)6年目の小高中学校〜群青を歌い継ぐ OurPlanet-TV

 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2239

 

2.キャンペーン · ~モニタリングポストの継続配置を求める市民の会~ モニタリングポストを撤去しないでください‼ · Change.org

 http://ur0.work/JLUf

 

(関連)2020年度までに撤去 避難区域外モニタリングポスト 規制委(福島民報)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180321-00000895-fminpo-l07

(関連)(別添PDFファイル)(チラシ)モニタリングポストを撤去しないで(モニタリングポストの継続配置を求める市民の会)

「tirasi_monitatekkyo_no.pdf」をダウンロード
 http://ur0.work/JLUp

 

(関連)「モニタリングポストを撤去しないで」福島県民が規制庁に申し入れ OurPlanet-TV 

 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2240

(関連)「モニタリングポストの継続配置を求める市民の会・いわき」 によるいわき市長への要請書提出 IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/419084

 

3.小出裕章「3.11から7年 放射能のいま2018.1.20 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=-vM0OXmYiF4&t=2454s

 

以下はメール転送です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

2018/02/14 に公開

福島原発「事故」から学ぶこと~小出裕章さん「3.11から7年 放射能のいま」(2018120日(土)北とぴあ(東京・北区)、ヒロシマ連続講座 第40回)。福島原発事故から7年をむかえるにあたって、小出裕章さん(元京都大学原子炉実験所助教)による講座が開かれた。そのメインテーマは「放射能のいま」。

 

東京大空襲にはじまり、米国での史上初の原爆の爆発、そして広島での原爆炸裂、夢をかけた原子力発電のはじまりから福島原発事故へと、話は全面展開。そのうえで放射能の問題に時間をさいた話があった。福島原発事故により放出された放射能の量を広島原爆との比較でとらえたり、放射能汚染の広がりを放射線管理区域にしなくてはならない汚染レベルとの比較で考えたり、避難指示解除の境界(60万ベクレル/m2)で30年間住みつづけたとき被爆線量はどうなるのかなど、図やグラフを使って素人でも把握できるように解説してくれた。

 

特に印象に残ったのは、被曝の影響は子どもに圧倒的に出るということ。それをグラフで見せてくれたことだった。「日本人の大人には原子力の暴走を許し、福島原発事故を引き起こした責任がある。自分が被曝しても、子どもたちを被曝から守るのが大人の責任」、一人ひとりが自分の頭で考え判断し「騙されたというのではなく、自分の責任を自覚して行動を起こす」との小出さんのメッセージを受けとめてほしい。(あらかわ)

主催:ヒロシマ連続講座

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(関連)20180426 UPLAN 原発事故後の健康管理 ~チェルノブイリから考える福島第一原発~ - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=D-sp8FsDnEs

 

<要注意図書:リベラルと言われていた人たちが何故かような本を出版するのでしょうか?>

(1)しあわせになるための「福島差別」論-池田香代子/著 開沼博/著 児玉一八/著 清水修二/著 野口邦和/著 松本春野/著 安齋育郎/著(かもがわ出版)

 http://ur0.biz/Jm1m

(2)放射線被曝の理科・社会 四年目の『福島の真実』-児玉一八/著 清水修二/著 野口邦和/著(かもがわ出版)

 http://ur0.biz/Jm1t

 

4.「脱被ばく実現ネット」

 https://fukusima-sokai.blogspot.jp/

 

(1)#脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会)5.12(土)第10回新宿デモ 子どもを被ばくから守ろう! 家族も、自分も!

 https://fukusima-sokai.blogspot.jp/2018/04/blog-post_15.html

 

(2)#脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会) 米沢「追い出し」訴訟に抗議する:被ばくから避難する権利は既に憲法に埋め込まれており、米沢「追い出し」訴訟は憲法からは勝負はついている

 https://fukusima-sokai.blogspot.jp/2017/11/blog-post_16.html

 

5.20180425 UPLAN【報告集会】井戸川裁判(福島被ばく訴訟)第10回口頭弁論&報告集会 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=OYkYVNTTUZA

 

6.白石草「3.11から7年目の福島の現状-福島原発事故の取材から考える-」

 https://www.youtube.com/watch?v=F3_DAAFQnYM&t=410s

 

以下はメール転送です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

2018/02/15 に公開【阿佐ヶ谷市民講座実行委員会】

福島原発事故から7年目を迎える。しかし現実は、一向に進まぬ廃炉計画、住宅無償支援の打ち切りなどによる避難住民の帰還強制、県民健康調査の縮小、東京オリンピックにむけてのアンダーコントロールキャンペーンなど理不尽さは増すばかりである。

 

広告収入のないインデペンデント系放送局・「アワー・プラネットTV」は、設立してから16年、これまで様々な社会問題を精力的に取り上げてきたが、3・11以後は特に原発事故報道に軸を移し、家族の避難問題や甲状腺がんなど子供の被ばく問題をたびたび取り上げてきた。

チェルノブイリにも取材し、その経験に学ぼうとしない日本の現状を鋭く告発し続けてきた。代表理事の白石草さんに、豊富な取材の経験を通して得た福島被曝7年目の現状を伝えてもらい、私たちが何をすべきかを考えて行きたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

7.「フクロウの会ブログ」トップページ 福島老朽原発を考える会 (フクロウの会)

 http://fukurou.txt-nifty.com/

 

●南相馬市原町区の方々の尿検査結果-膀胱がんが懸念されるレベル 福島老朽原発を考える会 (フクロウの会)

 http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2018/04/--ccec.html

 

(関連)フクロウ通信 第28号(フクロウの会(福島老朽原発を考える会) 2016930日)

http://chikurin.org/wp/wp-content/uploads/2016/10/6a214fbb1cdf8033c5c6bebda965d873.pdf

(関連)フクロウ通信 第29号(フクロウの会(福島老朽原発を考える会) 2017211日)

 http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/files/fukurou29.pdf

(関連)フクロウ通信 第30号(フクロウの会(福島老朽原発を考える会) 20171015日)

 http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/files/302.pdf

(関連)フクロウ通信バックナンバー 福島老朽原発を考える会 (フクロウの会)

 http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/backnumber.html

 

8.ちくりん舎(NPO法人市民放射能監視センター) ちくりん舎は、行政から独立して放射能汚染を監視・測定、情報発信する市民団体・個人の共同ラボです。

 http://chikurin.org/

 

9.別添PDFファイル

(1)(パンフ)逃げよ、生きよ(GO WEST)

「panfu_go_west.pdf」をダウンロード
(2)伊方1号機 避難区域縮小へ、県、廃炉作業受け5㌔圏内に(朝日 2018.4.20

「ikata_hinankuiki_syukusyou_asa.pdf」をダウンロード
(3)原子力災害拠点病院整備、報酬加算で促進、規制委検討(毎日 2018.4.20

 https://mainichi.jp/articles/20180420/ddm/002/010/143000c

(4)原発事故から7年、避難指示解除から1年の飯能村、除梁の限界を被るのは村民(『週刊金曜日 2018.3.9』)

 http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2018/03/20/antena-198/

(5)双葉郡調査 丹波准教授に聞く、生産年齢人口3割無職に驚き(東京 2018.4.17

 http://ur0.work/JLYZ

(6)特集ワイド:全村避難 ひとごとじゃない、原発から45キロ ヨウ素剤事前配布 兵庫県篠山市 (毎日 2018.3.28 夕刊)

 https://mainichi.jp/articles/20180328/dde/012/040/044000c

(7)ハマグリ枯渇ピンチ、茨城 鹿島灘、潮干狩り区域 40キロ 3キロに(東京 2018.4.7

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201804/CK2018040402000162.html

 

(こんなところで潮干狩りや海水浴・サーフィンなんかしたら駄目だよ。被ばくするよ。放射能を甘く見てはいけない。:田中一郎)

 

10.その他

(1)(新刊)初期被曝の衝撃 その被害と全貌-山田國廣/著(風媒社)

 http://ur0.work/JLYt

(2)(新刊)緑風出版│放射能汚染の拡散と隠蔽(ISBN978-4-8461-1805-1

 http://www.ryokufu.com/isbn978-4-8461-1805-1n.html

(3)3.10()7年目の3.11原発避難者による初めてのデモ「逃げよ 生きよ」大阪 脱原発の日のブログ

 https://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-12346254273.html

(4)政府が、国連人権理事会での勧告に同意【祝】 でもやっぱり素直に喜べない理由 国際環境NGOグリーンピース

 http://ur0.work/JLYB

(5)タラノメから基準超え放射性物質|NHK 群馬県のニュース

 http://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/20180420/1060001662.html

草々

 

2018年4月26日 (木)

こんな政治でいいのか!? 日本セクハラ報道大全:ええ加減にしとけ! 罪務省・痴民党セクハラ居直り合唱団

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは添付できませんでした)

 

(最初に若干のこと)

=============================

1.(別添PDFファイル)特集ワイド:「イムジン河」を思う(毎日 2018.4.18 夕刊)

 https://mainichi.jp/articles/20180418/dde/012/030/004000c?fm=mnm

 

(関連)イムジン河 ザ・フォーク・クルセダーズ 2002 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=0MdCLjr9STs

 

(田中一郎コメント)

 加藤和彦氏にはもっと長く生きて、いい歌をたくさん作り歌ってほしかったですね。この映像はまだ加藤氏が健在の頃で、楽しいコンサートになっている様子が見て取れます。会場の観客たちが何も言わないのに一緒に歌いだして合唱しているところなどは、やや感動的でもあります。イムジン河は私がまだ幼かったころのザ・フォーク・クルセダーズの歌で、当時はなにがどうなのかほとんど理解しておりませんでしたが、こういう歌があることだけは知っていたように思います。当時はまだ貧しさが日本社会全体から消えていない時代でしたが、未来に向かって何だかわかりませんが「希望」や「期待」のようなものがあり、人々に活力や良識のようなものがあったように思います。今日の日本は政治を諸悪の根源として、見るも無残なる経済・社会状況が生れていますが、今と過去とを比べてみて、今の時代を生きていかなければならない若い人たちには気の毒であるようにも思います。なんとか転換したいものです。

 

2.在日米軍再編:辺野古過大請求 防衛局、内部告発漏らす 工事元請けに - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180426/ddm/001/010/189000c?fm=mnm

 

(かようなふるまいが懲役10年くらいの重大犯罪であるという法規制を入れない限り、公益通報者に対する保護は実効性を持たない。こうしたことが繰り返されていることについて消費者庁にどれだけの「反省」や「まずい」という信念があるのか、いささか疑問である。また、財界や企業など、内部告発される側の目先の利益を優先して行政を私物化してきた今日の自民党政権や霞が関の官僚達が、公益通報者を保護する意思などありもしないことは、こうしたことが繰り返されていることから見て明らかである。日本の政治や行政を根本から転換するという強い意志が関係者のみならず有権者・国民に広く共有されないと、この事態は変えられないだろう。情けない限りである:田中一郎)

 

(関連)(メール転送です)「軟弱地盤」で埋立てはできない:辺野古新基地建設を問う 院内集会&防衛省交渉(4/27

 https://www.facebook.com/events/160944577928196/

 

沖縄・辺野古の新基地建設で沖縄防衛局はダンプによる土砂搬入を続け、埋め立ての既成事実を重ねようとしています。しかし、ここにきて、辺野古の新基地の飛行禁止区域の中に、沖縄高専や久辺小中学校が含まれることが明らかになりました。小野田防衛大臣は例外で認められるなどと述べていますが、子どもたちを危険にさらすことになり、決して許されることではありません。

 

さらに、建設予定地は地盤の硬さが測定できないほどの軟弱地盤であり、さらに直下に活断層まで存在する可能性まであり、とても工事が進められない状況であることが明らかになっています。地盤が「マヨネーズ」のように軟らかいことが、元土木技術者である北上田毅さんが情報公開請求で防衛局によるボーリング調査結果を入手し、分析する中で明らかになりました。現実には工事を進めることはできないのです。

 

軟弱地盤問題を明らかにした北上田毅さんをお招きし、院内集会と防衛省交渉(調整中)を行います。活断層問題やサンゴの移植の問題も含めて、防衛省を追求しながら、工事の違法性、不当性を明らかにしたいと思います。どなたでも参加できます。ぜひお越しください。

日時:2018427日(金)

  12:00~参議院議員会館ロビーにて通行証配布

  12:3014:00 院内集会

  14:0015:30 防衛省交渉(調整中)

場所:参議院議員会館101(地下鉄永田町駅/国会議事堂前駅)

お話:北上田毅さん(沖縄平和市民連絡会)

主催:国際環境NGO FoE Japan/美ら海にもやんばるにも基地はいらない市民の会

問合せ:090-8116-7155阪上まで

資料代:500

 

3.痴民党ら どうしようもない人たちのほんの一例

(1)拉致被害者集会で異変 安倍首相に「もう帰るのか」とヤジ|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227767

(2)「キモカワ」でポスト安倍の最有力?石破茂の強みとアキレス腱【自民党総裁選】(FNN PRIME - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180423-00010001-fnnprimev-pol

(3)また昭恵夫人が…ヘイト常習者のデモに感謝のメッセージ?|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227768

(4)【炎上】TBS、麻生財務相のスーツの値段を報道して批判殺到 / 和田アキ子「こんなに大変な時に!?ネットの声「G20でイオンのスーツ着ろってことですか?」

 https://rocketnews24.com/2018/04/23/1049898/

 

(関連)麻生財務相の珍妙なギャングスタイルこそ現在の日本の姿|斎藤貴男 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227825

 

4.クローズアップ2018:毎日新聞世論調査 内閣支持率、続落30% 「危険水域」寸前 麻生氏処遇、難局に - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180423/ddm/003/010/075000c?fm=mnm

=============================

 

「日本セクハラ報道大全:ええ加減にしとけ! 罪務省・痴民党セクハラ居直り合唱団」をお送りいたします。最初に、この間の安倍自民党政府に対する私の怒りを表明しておきたいと思います。(ご紹介する記事が多いので、最初は見出しだけをざっとご覧になり、その中で興味を引いたものだけをご覧になると、効率的に目を通すことができます)

 

怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒

 

「モリ・カケ問題に関する財務省虚偽証言から公文書改ざんへ」「裁量労働制のインチキデータによる説明」「イラク・スーダン日報隠し」「霞が関省庁による教育現場への政治介入」「首相秘書官による国会での野党質問への悪質ヤジ」「現役自衛官が国会議員を街頭で罵倒・攻撃」、そしてついには財務次官と厚生労働省幹部官僚がセクハラ事件を引き起こす事態(特に財務次官は常習犯)まで飛び出してきました。

 

ユーラシア大陸の東方にある「ジバング」という野蛮で下劣な島国では、支配者たち・権力者たちのセクハラが横行し、発覚すれば居直りを決め込んで被害者を加害者に仕立て上げる「安倍コベ」行為までがまかり通っているようです。痴民党というアホウの有権者に選ばれたゴロツキ・タカリ・カスの政治家たちが、ゴマカシをすることにしか頭が回らなくなってしまった罪務省の似非エリート官僚とともに、目も当てられない権力の濫用を繰り返しているのです。今日の「ジパング」は政治の大清掃の時を迎えています。

 

もとより今日の日本は、多くの経済問題や社会問題、あるいは外交問題や環境問題などを抱え、この間安倍政権下で見られたような、あまりにひどい政治や行政の体たらくをめぐって政治が空転している余裕などありません。また、その政治にしても、戦後70年を過ぎても旧態依然の陳腐化した政治システムをそのまま引きずり、多くの点で新しい時代の民主的で開かれた政治システムからは程遠い状態のままとなっています。今や日本は、あらゆる点において、そのメンバーを大きく入れ替えて、新しい時代に向けたさまざまな改革に着手していかなければいけない時代になっているのです。今のままでは政治は諸悪の根源ですが、しかし、いざ改革の覚悟が決まるならば、政治は物事を変えていく大きな入り口となり、また原動力ともなるのです。みなさま、この崩れかかった「ジパング」=現代日本を、力を合わせて何とかいたしましょう。

 

●「安倍命の官邸にはついていけない」 柳瀬元秘書官オフレコ〈発言録〉週刊文春デジタル週刊文春デジタル(週刊文春デジタル) - ニコニコチャンネル社会・言論

 http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/blomaga/ar1487673

 

(田中一郎コメント) 

 私はあまりこの雑誌は真剣には読まないのですが、図書館で斜め読みしてみたら、瞬間風速で、永田町と霞が関の鳥獣戯画風景をあれやこれやといろいろ書いてありました。読んでいて胸が悪くなるくらい、救いようのない低レベル放射性廃棄物の世界(永田町・霞が関政治)が詳細に描かれています。かような記事は、みなさまにお勧めなどできませんが、しかし、これが今日の日本の政治の実態であることくらいは心得ておいた方がいいでしょう。

 

翻って、こうした痴民党とその補完勢力を毎度の選挙で選ぶか、その選挙から毎回逃避して投票にも行かないアホウの有権者たちは、自分のなした振る舞いの結果がこの『週刊文春』の記事のような事態を招いているということを、少しは自覚する必要があるのではないかと思います。有権者が政治に対してシニカルに構えての「知らぬ存ぜぬ」や「おちゃらかし」ばかりを繰り返してきた「平和ボケ」の時代はもう終わったのだということを肝に命じないと、そのうち、この永田町・霞が関のガラクタ連中とともに滅び去る日がやってくることになりかねません。

 

 <別添PDFファイル>

(1)全国民が呆れた福田次官の大嘘、まだ柳瀬氏に嘘をつかせるのか(日刊ゲンダイ 2018.4.23

(2)特集ワイド:財務事務次官のセクハラ疑惑、あきれた政府の人権感覚(毎日 2018.4.23夕刊)

(3)自民・長尾議員「セクハラとは縁遠い方々」発言、「民間なら仕事切られる」(東京 2018.4.24

(4)自民体質?今度は下村氏、「テレ朝記者、ある意味犯罪」(毎日 2018.4.24

(5)安倍チルドレンのあきれた女性蔑視感覚(日刊ゲンダイ 2018.4.24

(6)慎みなければ寛容得られぬ、従軍慰安婦問題の日刊合意(内田雅敏 中国 2018.2.7

(7)疑惑・不祥事 3カ月で「13」 異常事態の安倍政権(東京 2018.4.23

 

1.日本セクハラ報道大全:ええ加減にしとけ! 罪務省・痴民党セクハラ居直り合唱団

 罪務省と厚生労働省の幹部官僚によるセクハラが発覚後、それを庇いたてすべく、次々と痴民党の政治家どもの女性蔑視感覚・セクハラ文化が表面化してきました。こいつら、いったいいつの時代を生きていると思ってんだ、というほどのひどさです。これで日本の女性では、この痴民党に投票する人はいなくなるものと予想します(全日本の女性の皆さま、もうセクハラ居直りの党=痴民党に投票するのはやめませんか?)。

 

●「財務省トップ」福田淳一事務次官のセクハラ音源公開! デイリー新潮

 https://www.dailyshincho.jp/article/2018/04131400/?all=1&page=2

 

(1)(別添PDFファイル)全国民が呆れた福田次官の大嘘、まだ柳瀬氏に嘘をつかせるのか(日刊ゲンダイ 2018.4.23

 http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/413.html

(2)(別添PDFファイル)特集ワイド:財務事務次官のセクハラ疑惑、あきれた政府の人権感覚(毎日 2018.4.23夕刊)

 https://mainichi.jp/articles/20180423/dde/012/010/004000c?fm=mnm

 

(3)(別添PDFファイル)自民・長尾議員「セクハラとは縁遠い方々」発言、「民間なら仕事切られる」(東京 2018.4.24

 https://mainichi.jp/articles/20180423/k00/00m/040/091000c

(こいつも私の生まれ故郷=「昔は水の都、今はアホの都=大阪」が地盤です。泣きたくなります。大阪のどんなアホウがこんなのを国会議員に選んどるのでしょうか:田中一郎)

 

(4)(別添PDFファイル)自民体質?今度は下村氏、「テレ朝記者、ある意味犯罪」(毎日 2018.4.24

 https://mainichi.jp/articles/20180424/k00/00m/010/120000c

(ゴメンで済む話か! こっちはTOKYO板橋が地盤。「加計学園」問題でも疑惑の渦中にある人物。なんでこんなのが板橋で選挙に強いのでしょうね? 板橋区の皆さま、頼みましたよ! 早く退治してくださいマセ! :田中一郎)

 

(関連)下村元文科相 発言謝罪も「疑念」主張「端から週刊誌に提供する意図で...J-CASTニュース

 https://www.j-cast.com/2018/04/24326998.html

(関連)下村氏「メディアは国家つぶす」 講演で発言、与野党から批判:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13466614.html?ref=nmail_20180425mo

 

(5)(別添PDFファイル)安倍チルドレンのあきれた女性蔑視感覚(日刊ゲンダイ 2018.4.24

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227766

(6)〈スクープ速報〉林芳正文科相 公用車で白昼“キャバクラヨガ”通い (週刊文春デジタル) - ニコニコチャンネル社会・言論

 http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/blomaga/ar1492784

(政権がセクハラ問題で大騒ぎしている時に、文部科学大臣たる人間が、平日昼間に公用車でかようなところに行くか!? まともじゃねえよ:田中一郎)

 

(関連)林文科相の“セクシー個室ヨガ通い”報道…店側は文春に怒り(日刊ゲンダイ) 赤かぶ

 http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/582.html

(関連)文春報道:文科相、公用車でヨガ認める「混乱招いた」謝罪 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180425/k00/00e/040/238000c?fm=mnm

(関連)林大臣の平日昼間にヨガ「理解できません」公明・石田氏:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL4T4WQXL4TUTFK00L.html

 

(7)セクハラ疑惑:麻生財務相「はめられたとの意見ある」 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180424/k00/00e/010/247000c?fm=mnm

(アホウ財務大臣のアホウ解説、自分が何を言っているのかがよく理解できていない様子:田中一郎)

 

(8)「大変申し訳ない」セクハラ報道の厚労省局長 調査に協力の考えNHK政治マガジン

 https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/3432.html

(厚生労働省の福田祐典健康局長がセクハラを疑われるメールを複数回にわたって部下の職員に送信)

 

(9)財務省は戦々恐々…矢野官房長に囁かれる“次のセクハラ”|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227819

10)【世界中の恥さらし】セクハラ政権&官僚(by 日刊ゲンダイ) ( 政界 ) - acaluliaのブログ - Yahoo!ブログ

 https://blogs.yahoo.co.jp/akaruria/35719246.html

 

11)高木毅・元復興相のパンツ泥棒疑惑、自民党福井県連が事実認定の衝撃 デイリー新潮

 https://www.dailyshincho.jp/article/2017/09140610/?all=1

(パンツ泥棒=これもセクハラの延長でしょう。本人は否定していますが、自民党福井県連は事実認定だそうです:田中一郎)

 

2.(別添PDFファイル)慎みなければ寛容得られぬ、従軍慰安婦問題の日刊合意(内田雅敏 中国 2018.2.7

 http://kokoronokaihuku.blog.fc2.com/blog-entry-115.html

 

(自民党議員らの従軍慰安婦問題における韓国への態度の悪さもまた、上記の「セクハラ居直り痴民党」の振る舞いと同根である:田中一郎)

 

3.(別添PDFファイル)疑惑・不祥事 3カ月で「13」 異常事態の安倍政権(東京 2018.4.23

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201804/CK2018042302000127.html

 

(便利です。必見です。安倍自民党政権が、この間、いかなるバカバカしい珍事トラブルを引き起こし、戦後サイテー政治を展開しているか、この記事でざっと見て取れます。)

 

 <関連サイト>

 報道記事は山のようにありますが、その中からいくつか選んでお送りいたします。「モリ・カケ」といい、「裁量労働制データ問題」といい、「日報隠し問題」といい、このセクハラ問題(一種の権力濫用問題)といい、安倍政権が退陣をしてから「真相究明委員会」を国会につくって、その下で第三者による調査を行い、その結果を詳細に発表したのちに衆議院を解散して、有権者・国民にそれらに責任のある政治家どもを政治の世界から追放してもらえばいいだけの話。こんな初歩的なことができないまま、無為に時間だけが過ぎていく、まるで「没落国家」さながらの今日の日本の姿に歯がゆい思いがしてなりません。

 

(1)「#With You」セクハラ被害者に黒服で連帯示す OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー

 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2243

(2)「いまだにテレビ朝日へ上から目線」 立憲・枝野代表:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL4Q6FLPL4QUTFK00H.html

(3)セクハラ疑惑:財務次官辞任 野党が辞任前の処分要求 福田氏退職金5300万円見込み 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180423/dde/041/010/032000c?fm=mnm

(4)セクハラ疑惑:麻生氏止まらぬ擁護 女性活躍ポーズだけ? - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180425/k00/00m/040/144000c?fm=mnm

(5)「これまで通りに働きたい」セクハラ被害者が望むこと——財務省セクハラ問題を弁護士に聞く BUSINESS INSIDER JAPAN

 https://www.businessinsider.jp/post-166421

 

(6)「セクハラゆるすな!」財務省前で市民が怒号 OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー

 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2242

(7)クローズアップ2018:セクハラ疑惑 次官辞任 政府・与党、甘い認識 相次ぐ被害者批判、野党反発 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180425/ddm/003/010/117000c?fm=mnm

(8)セクハラ疑惑:テレ朝社長「適切な対応できず深く反省」毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180425/k00/00m/040/102000c?fm=mnm

(9)セクハラ被害者にも意見が飛び交う、日本人のバカげた性差別感覚 - まぐまぐニュース!

 http://urx.red/JKJZ

10)【岩上安身のツイ録】セクハラ音声公開後も居直り、即出版社提訴まで準備するという財務省・福田事務次官。裏には「記者クラブムラ」のもたれ合いの構図! IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/418569

 

11)セクハラ福田前次官の退職金5300万円「没収」できるのか?|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227907/1

12)セクハラ問題で言いたい放題の自民党 「ある意味犯罪」的な暴言はどっちだ! J-CASTテレビウォッチ

 https://www.j-cast.com/tv/2018/04/24326896.html

13)テレ朝女性記者による告発は、ジャーナリストとしてまっとうな行為だ 文春オンライン

 http://bunshun.jp/articles/-/7139

14)財務次官セクハラ疑惑を「政局」で終わらせるべきではない理由 文春オンライン

 http://bunshun.jp/articles/-/7197

15)財務次官セクハラ被害の会見で雑誌記者を締め出したテレ朝の「#MeToo」度 (1-2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

 https://dot.asahi.com/wa/2018042100013.html

 

16)財務省と大相撲に共通する「女性蔑視と差別」の意識 メディア万華鏡 山田道子 毎日新聞「経済プレミア」

 https://mainichi.jp/premier/business/articles/20180420/biz/00m/010/015000c?fm=mnm

17)自民:竹下亘氏「辞めるのも一つだ」麻生財務相の責任で - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180425/k00/00m/010/090000c?fm=mnm

18)東京新聞 演劇界で決意の#MeToo 改善の機運も 特報(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2018042202000151.html

19)福田次官は辞任了承 野田総務相セクハラ問題視の本気度|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227818

20)東京新聞 福田次官辞職 処分見送り セクハラ疑惑 退職金支払い留保 経済(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201804/CK2018042402000248.html

 

21)立憲・辻元氏「恥の上塗り、疑惑隠し解散したいのか」:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL4T54NBL4TUTFK00N.html?ref=rss

22)東京新聞 テレ朝社長会見 「会うたびセクハラ。録音は身を守るため」政治(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201804/CK2018042502000146.html

草々

 

2018年4月24日 (火)

(メール転送です)(賛同団体募集)声明 知的財産戦略本部・犯罪対策閣僚会議による「インターネット上の海賊版サイトに対する緊急対策」に反対する + 関連資料(新聞報道、TPP11など)

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは添付できませんでした)

 

(メール転送です)

 

このほど政府は、マンガを中心とするインターネット上の「海賊版」サイトへの対策として、インターネットの接続業者(ISP:インターネット・サービス・プロバイダー)に海賊版サイトへの接続遮断を提案しました。一見、著作権という私的所有権保護のための対策として、やむを得ないかのように見えますが、実は下記でご紹介する(転送)メールにもありますように、規制のかけ方が筋違いであるだけでなく、政府や権力が主導することもあって、日本国憲法第21条の定める検閲の禁止や通信の秘密厳守の規定、あるいは電気通信事業法第4条第1項に違反する重大な人権侵害行為であることが問題であるとの異議申し立てが出ています。

 

また、この著作権保護と関連して、みなさまご承知の「史上最悪の国際経済協定」であるTPP協定に便乗して、アベ自民党政府は下記に見るような著作権法の改悪をもくろみ、まもなくTPP協定(TPP11:CPTTP)の批准案とともに関連法案(TPP整備法)として国会へ上程してくるものと見られます。この著作権法改悪問題に関して下記に若干のコメントを付しておきますので、ご参考にしていただければと思います。(著作権保護期間の延長のみならず「著作権の非親告罪化」は言論・表現活動を妨害し、また官憲による市民運動・社会運動への不当な介入・抑圧・弾圧の口実になりうるタチの悪い法改悪です)

 

(注)TPP12はアメリカが参加拒否をして頓挫。その後、トランプ政権との日米経済(再)交渉が開始されることになったもののアメリカのTPP復帰は見込めない状態が続いています(アメリカの要望は日米FTA・EPA)。他方、アメリカを除くTPP11(CPTPP)は、先般、TPP12で合意されたもののうち合計20項目を凍結した上で再合意し、各国の批准を待つ状態になっています。

 

これらの動きは、これまでアベ自民党政権が着々と進めてきた治安強化立法その他の「平成”治安維持法”政策」と相まって(*)、市民の権利意識が低く、また翼賛的体質を引きずっている日本社会の状況下においては、益々の監視社会化を強め、近未来における政府や社会への異議申し立てを含む市民運動・社会運動への妨害手段・弾圧手段へと転化していく可能性が高いものです。私たちは私的所有権である著作権保護を最上位において、一般市民の基本的人権を侵害するような形での海賊版サイト対策を行うのではなく、別の方法でこうした事態を解決していく方法を探らなければいけないのではないかと思われます。ともかくも、政府や権力の主導による市民の通信の秘密侵害や検閲の広範化をもたらし、また、言論・表現活動あるいはネットアクセス権などを侵害するような規制や介入は容認できないと思われます。以下、転送メールと関連情報をご覧になってみてください。

 

(*)「平成”治安維持法”政策」とは、特定秘密保護法、盗聴法・刑訴法改悪、共謀罪法、戦争法制、日米合同委員会密約などのことです。

 

 <別添PDFファイル>

(1)海賊版サイト、「タダ当然」感覚に警鐘、通信の秘密侵害 検閲恐れ(東京 2018.4.19

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2018041902000176.html

(2)海賊版サイト対策 接続遮断、政府主導 くすぶる懸念(東京 2018.4.14

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201804/CK2018041302000254.html

(3)接続遮断 政府が実質要請、「海賊版」3サイト 事業者に名指し(朝日 2018.4.14

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13450075.html

(4)漫画の著作権保護、政府が緊急要請、「違憲の恐れ」、接続業者反発(毎日 2018.4.14

 https://mainichi.jp/articles/20180414/ddm/012/010/084000c

(5)海賊版サイト 遮断要請へ、政府 著作保護に「緊急避難」、誘導リンクの規制も検討(毎日 2018.4.6

 https://mainichi.jp/articles/20180406/k00/00m/010/174000c

(6)TPP整備法(一部改正)一覧(内閣官房 2018.4.11))

 http://qq4q.biz/JHtG

 

 <関連サイト>

(1)海賊版サイト、NTTが接続遮断へ 政府要請受け初実施:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL4R4Q81L4RULFA01G.html?iref=com_footer

(2)海賊版サイト遮断、効果は未知数 「検閲」学者ら批判も:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL4R4S6PL4RUCLV008.html

(3)東京新聞 海賊版サイト接続遮断 「通信の秘密」に抵触懸念 法学者ら討論集会 社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201804/CK2018042302000113.html

 

 <TPP協定と著作権法改悪>

1.著作権の保護期間について、関連法案で70年に延長する必要があるのか?

 著作権の保護期間延長は、TPP11で凍結された。しかし、日本はTPP関連法案で、保護期間を50年から70年に延長する法案を提出した。保護期間の延長は、孤児著作物を増やし、新たな著作物を生み出すことを阻害するなど文化活動を停滞させることになる。(第7TPPプラス交捗をただす!院内集会:関係省庁への質問事項(TPPプラスを許さない!全国共同行動 2018.4.23 より))

 

2.著作権の非親告罪化で表現の自由が侵されないか?

 TPP関連法案では非親告罪化や損害賠償の制度整備など著作権を強化する法案が提出される。これで、第三者による通報で捜査の対象になるなど二次創作など表現活動に萎縮効果が生じ表現の自由が侵されることにならないか。(第7TPPプラス交捗をただす!院内集会:関係省庁への質問事項(TPPプラスを許さない!全国共同行動 2018.4.23 より))

 

3.何故、TPP11協定では凍結されている項目まで入れて著作権法を改悪するのか

 TPP12はアメリカが参加せず頓挫状態にあり、これに対応した著作権法改悪の必要性はない。またTPP11の方は別添PDFファイル「TPP整備法一覧」(内閣官房の作成資料)にあるように(*)、著作権に関して下記の項目が「凍結」されているにもかかわらず、それらを含めた法案として国会提出されるという。まるで日米経済交渉を先取りするかのごとき国益無視・市民の権利踏みつぶしの法改悪である。

 

(*)「TPP11協定上の凍結項目(「著作物等の保護期間の延長」、「技術的保護手段」、「衛星ケーブル信号の保護」及び「審査遅延に基づく特許権の存続期間の延長」)を含む(TPP整備法附則第1条)。」

 

4.数年前「グーグルブックス」という明々白々の著作権侵害行為に対して世界中が大騒ぎとなり、反発を強めるヨーロッパの大陸系各国は政府が率先して、この「グーグルブックス」に異を唱えて反対した。おかげで日本を含む多くの国は、この著作権侵害プロジェクトの対象外となったが、この時、日本政府も文化庁(著作権を所管している様子)も自国の著作権を守るために何の手も打たなかった経緯がある。そんな政府が著作権保護を口実に一般市民の言論や通信に介入する隠された意図は、著作権の保護などではなく、まさに自分たちに都合の悪い言論や批判を封じ込め、市民運動・社会運動の妨害や弾圧を意図していると見ておいても、そう的外れな認識ではないのではないか。

 

(関連)Google ブックス - Wikipedia

 https://ja.wikipedia.org/wiki/Google_%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9

 

以下はメール転送です。

-----Original Message-----

Sent: Monday, April 23, 2018 8:30 AM

Subject: (賛同団体募集)声明 知的財産戦略本部・犯罪対策閣僚会議による「インターネット上の海賊版サイトに対する緊急対策」に反対する。(転載)

 

 (以下、転送・転載歓迎)

小倉です。JCA-NETの声明を送ります。団体やグループで賛同していただけそうなところがあれば、少人数のグループでも大歓迎です。お知らせください。

 

==============

賛同のお願い

この声明に賛同する団体を募ります。賛同される団体は下記を記載の上、

 toshi@jca.apc.org

までメールをいただければと思います。賛同締め切り 57(第一次)。賛同団体のお名前は順次ウエッブで公表します。賛同は団体名の公表を前提とします。なお、締め切りまでに団体としての合意をとるのが難しいばあい、締め切りを過ぎても受け付けますので是非賛同をご検討ください。

-------------

声明「知的財産戦略本部・犯罪対策閣僚会議による「インターネット上の海賊版サイトに対する緊急対策」に反対する」に賛同します。

 

団体名、連絡先または担当者のお名前とメールアドレス(公表しません)、コメントなどあればどうぞ(コメントの公表を希望される場合は、その旨を明記してください。公表希望の明記がない場合は非公開とします)

------------

 http://www.jca.apc.org/jca-net/node/55

 

声明

知的財産戦略本部・犯罪対策閣僚会議による「インターネット上の海賊版サイトに対する緊急対策」に反対する。

------------------------------------------------------

2018/04/22(日) 22:23 — toshi

 

声明

知的財産戦略本部・犯罪対策閣僚会議による「インターネット上の海賊版サイトに対する緊急対策」に反対する。

2018423

 

JCA-NET理事会

東京都千代田区外神田3-4-10 神田寺ビル4階D

 

問い合わせ先

小倉利丸(理事)

toshi@jca.apc.org

 

413日、政府の知的財産戦略本部・犯罪対策閣僚会議は「インターネット上の海賊版サイトに対する緊急対策(案)」を公表した。(以下「緊急対策案」と呼ぶ)

 

この緊急対策案は「昨今運営管理者の特定が困難であり、侵害コンテンツの削除要請すらできない海賊版サイト(例えば、「漫画村」、「Anitube」、「Miomio」等のサイト。)が出現し、著作権者等の権利が著しく損なわれる事態となっている」と現状を分析した上で、「インターネット・サービス・プロバイダ(lSP)等による閲覧防止措置(ブロッキング)を実施し得る環境を整備する必要」を提言するものになっている。

 

「緊急対策案」は、ブロッキングが憲法第21条第2項、電気通信事業法第4条第1項に定められている「通信の秘密」条項を「形式的に侵害する可能性がある」こと、また憲法21条の表現の自由への影響を「懸念」するとした上で、敢えて刑法でいう緊急避難(刑法第37)に該当する案件であるとして、「違法性が阻却」されるという立場をとった。

 

JCA-NETは、この緊急対策案に対して明確に反対の態度を表明するとともに、この緊急対策案の撤回と、ブロッキングを合法化する法整備に反対する。以下、その理由を述べる。

 

(1)憲法で保障されている私たちの権利を侵害する政策であること。「緊急対策案」は、政府が自らの政策の策定によって憲法に保障された基本的人権を制約できるという憲法理解を前提にしている。政府は、憲法が定めている私たちの基本的人権としての通信の秘密や言論・表現の自由を尊重すべき義務を負うにもかかわらず、むしろ、その義務を放棄し、逆に私たちに権利の放棄を強いるものである。「海賊版」問題が現在いかなる状況にあろうとも、私たちの通信の秘密や言論・表現の自由を制約する理由にはならない。

 

(2)ブロッキングはアクセスの犯罪化に道を開きかねない。「緊急対策案」は、いわゆる「海賊版」サイトの閉鎖やコンテンツのアップロードの犯罪化ではなく、アクセスするユーザをブロックという手段を用いて事実上の行政処分と同等の効果を持たせようとしている。海賊版対策としてウエッブサイトを停止させる強制措置は、米国で2011年にSOPA法案(Stop Online Piracy

Act、海賊行為防止法案)として立法化が図られたが、検閲に反対する大規模な運動が国際的に起き、頓挫した経緯がある。日本政府はこの経験を踏まえて、米国などに拠点を置くサイトを標的にするのではなく、日本国内のユーザをターゲットにしてその権利を制限する措置にでた。日本政府に従順なISPと市民的自由の権利意識が低いこの国のユーザたちなら容易に飼い馴らせると踏んだに違いない。なんとも馬鹿にされたものだ。日本のユーザは怒らなければいけない。アクセスは権利であり犯罪ではない。アクセスのブロックこそが憲法に保障された権利を侵害する権力犯罪である。

 

(3)ISPに違法行為を行なわせ、政府の管理下に置く政策である。「緊急対策案」は、ブロッキングをISPなど「あくまで民間事業者による自主的な取組として、民間主導による適切な管理体制の下で実施されること」としているが、これはISPを政府の管理・監督下に置く体制を構築することになる。ISPは憲法と電気通信事業法が保障している私たちの通信の秘密を遵守する責任を負う。ISPが逆に、この責任を放棄させられて通信の秘密を侵害し検閲行為を行なうことになれば、明かな違法行為の当事者となる。政府公認の犯罪がまかり通ることになる。ISPはユーザのプライバシーや通信の秘密を技術的にも保障すべきであり、政府の検閲の手先となるような政治的な圧力に屈するべきではない。

 

(4)ネットアクセスの監視を恒常化させ、自由なコミュニケーションを阻止することになる。サイトブロッキングでは、ネットのサイトアクセスをISPが監視し、違法性のあるコンテンツへのアクセスを検知した場合に、当該サイトへのアクセスをブロックすることになる。ISPは常時ユーザの行動を監視する一方で、アクセス先のコンテンツの違法性を判断してブロックを実施する。どのサイトを違法と判断するのかを個々のISPに委ねることは現実的ではないから、結局は政府が著作権等の業界団体を巻き込みながら、違法サイトの判断において主導権を握ることになるだろう。個々のISPは、政府や業界団体の指導のもとでユーザを監視する役割りを強いられる。このような体制のなかでユーザは、常に契約先のISPに監視の目に不安が感じなければならず、ネットにおける自由なアクセスやコミュニケーションを阻害されるようになるのは明かだ。

 

(5)ISPはユーザのプライバシー情報を政府に提供する目的で保有せざるをえなくなる。通信の秘密を保持するために、ISPは必要のないユーザの個人情報を保持すべきではない。しかし、ブロッキングが実施されることになれば、ISPは将来の訴訟等を前提にしてユーザのアクセスログなどを蓄積しなければならなくなる。しかも、このプライバシー情報は、政府や捜査機関等に開示することを目的として保持するということになる。言論・表現の自由は権力に対してプライバシーの権利、コミュニーションの自由が確立していることが大前提である。政府によるプライバシー情報の把握体制は、この前提そのものを崩すことになる。

 

(6)監視のない自由なコミュニケーション技術もまた規制される可能性がある。この制度が実効性をもつためには、ISPがユーザの行動を把握できないような技術をユーザーが用いることを規制する方向へと向いかねない。VPNの利用や端末間(エンド・ツー・エンド)の暗号化された通信、アクセス先を秘匿できるネットワークサービスなどがことごとく規制される恐れがあるなど、政府が把握できないようなユーザのネットでの行動が網羅的に規制されるか違法とされる恐れがある。

 

(7)より一般的なサイトブロッキングに道を開く危険性がある。サイトブロッキングはこれまで児童ポルノに限定されてきたが、それが今回は「海賊版」に拡大されたのであって、こうした規制拡大の傾向を踏まえると、サイトブロックの手法が今後も更に拡大される可能性があると言わざるをえない。「緊急対策案」は、当面の措置として、「『漫画村』、『Anitube』、『Miomio』の3サイト及びこれと同一とみなされるサイトに限定してブロッキングを行うことが適当」としているが、将来はこの限りではない。政府は、刑法の緊急避難条項を拡大解釈し、司法の判断も立法措置もなしで、政府が独断で違法と判断したサイトへのアクセスをブロックできるとした。

 

これは、緊急避難条項の拡大解釈であり、法の支配をないがしろにする行政府の明かな暴走である。現政権は、権威主義的な改憲、秘密保護法、安保関連法制などの戦争法制、盗聴法の改悪、共謀罪新設、2020年の東京オリンピックを念頭においてのサイバーテロ対策など、立て続けに人権をないがしろにする法律や政策を打ち出している。共謀罪のようなコミュニケーションの犯罪化の法律を念頭に入れたとき、また世界各国の独裁的権威主義的な政府のネット規制の現状を踏まえたとき今回の海賊版問題への対処と同様の手段を用いて、違法行為の疑いを理由に、政府への異論や反対運動がブロックされる恐れがある。

 

(8)「緊急対策案」は政府の人権侵害を正当化し、憲法をないがしろにする法制度への道を開く。政府などの公権力による干渉や監視によって、その自由が侵害される危険性がどこの国でも高まってきている。インターネットにおけるコミュニケーションの自由は、ISPが通信の秘密を遵守しユーザのプライバシーの権利を最優先とすることでその自由なコミュニケーションが保障されるものだ。しかし、この体制は、公権力による介入や干渉に対しては脆弱だ。「緊急対策案」はまさに、コミュニケーションの自由を侵害する典型的な公権力による介入である。緊急対策として導入された制度が既成事実となり、それが立法事実としての口実を与え、結果として憲法をないがしろにする法制度を正当化する恐れがある。

このような一連の流れに道筋をつけさせないためにも「緊急対策案」には断固として反対する。

以上の声明は下記を参考にして作成された。

 

知的財産戦略本部

 

第4回 検証・評価・企画委員会『模倣品・海賊版対策の現状と課題』内閣府 知的財産戦略推進事務局

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/kensho_hyoka_kikaku/2...

 

「インターネット上の海賊版サイトに対する緊急対策」(案)(概要)

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/180413/siryou1.pdf

 

「インターネット上の海賊版サイトに対する緊急対策」(案)

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/180413/siryou2.pdf

 

インターネット上の海賊版サイトに関する進め方について別ウィンドウで開きます

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/180413/siryou3.pdf

 

各団体が出した声明

一般社団法人インターネットユーザー協会

主婦連合会

 

「政府による海賊版サイトへのブロッキング要請に反対する緊急声明」

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1804/11/news113.html

 

一般社団法人インターネットコンテンツセーフティ協会

 

(理事団体)

一般社団法人日本インターネットプロバイダー協会

      一般社団法人テレコムサービス協会

      一般社団法人電気通信事業者協会

 

「著作権侵害サイトへのブロッキングに関する声明」

http://netsafety.or.jp/news/info/info-026.html

 

一般社団法人モバイルコンテンツ審査・運用監視機構

 

「インターネット上の漫画海賊版サイトのブロッキング要請に対するEMAの意見」

http://www.ema.or.jp/press/2018/0411_01.pdf

 

情報法制研究所(JILIS

 

「著作権侵害サイトのブロッキング要請に関する緊急提言の発表」

https://www.jilis.org/pub/20180411.pdf

toshimaru ogura

rumatoshi@protonmail.com

http://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/

Sent with ProtonMail Secure Email.

 

toshimaru ogura

rumatoshi@protonmail.com

http://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以 上

 

2018年4月21日 (土)

(メール転送です)青森県六ケ所村の再処理工場の高レベル放射性廃液のガラス固化による早期安定化に関する質問主意書(BY川田龍平議員:参)まとめ + 昨日のメールの補足

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)

 

(最初にイベント情報など)

====================================

1.(4.22)《福島原発事故緊急会議 連続シンポジウム第15回》「検証:原子力規制委員会の5年半」新藤宗幸氏、山崎久隆氏(秋葉原駅)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1521422412163matuzawa

 

2.(4.23)TPP11協定をただす!4.23院内集会(参議院議員会館)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1523277854088matuzawa

 

3.(別添PDFファイル)(チラシ)(4.25)「子ども脱被ばく裁判」第14回公判 & 報告集会(福島地裁)

「tirasi_425_kodomodatu_saiban_kouhan.pdf」をダウンロード

4.(4.25)「東海第二原発の経理的基礎を問う」院内集会&政府交渉(参議院議員会館)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1524297451687matuzawa

 

5.(4.25)福島被ばく訴訟(井戸川裁判)第10回口頭弁論

 http://idogawasupport.sub.jp/

 

6.(4.26)南相馬・避難20ミリシーベルト基準撤回訴訟支援の会 第11回口頭弁論-426日は東京地裁へ!

 http://minamisouma.blogspot.jp/2018/03/11426.html

====================================

 

(昨日のメールの補足)

●(昨日のメール)(報告)(3.27)原発賠償判決 院内集会:被害の早期全面解決を求めて:裁判所は他の損害賠償事件と同様に、加害者の東電や国にきちんと償いをさせる判決を下せ! こんな賠償金額では話にならない! いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-7899.html

 

(1)(別添PDFファイル)東海第二原発の再稼働・20年延長は認められい(披田信一郎 月刊たんぽぽ 2018.4

「toukaidai2_hida_tanpopo.pdf」をダウンロード

(2)社説:東電の日本原電支援 優先すべきは廃炉と賠償 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180419/ddm/005/070/091000c

 

(優先すべきは「廃炉と賠償」ではなく、「賠償と放射能汚染の後始末、そしてフクイチの二次災害防止」です。毎日新聞さん、お間違いなく。事故原発で手の施しようのない福島第1原発に8兆円を超えるような費用を投じて「廃炉」にする(核燃料デブリの取り出し他)などは、できもしない「除染」に巨額なカネを投じるのと同じで、原子力ムラ企業にできもしない「廃炉」のための「食い扶持」仕事をくれてやるようなもの。まさに原子力ムラの原子力ムラによる原子力ムラのための「廃炉」であって、無用の作業・高コストです。それよりも福島第1原発(特に使用済み核燃料プール)が再びの巨大地震・巨大津波に襲われて二次災害が起きないよう、石棺化を含む万全の事故再発防止対策を行うことが重要です。:田中一郎)

 

(3)おしどりマコ・ケンの実際どうなの:長い長い原発裁判の道のり、原告の「悲しみはもう最後に」の願い、踏みにじらないで!(イントロ部分)(『DAYS JAPAN 2018.5』)

https://daysjapan.net/days-japan2018%e5%b9%b45%e6%9c%88%e5%8f%b7%e7%9b%ae%e6%ac%a1/

 

(関連)おしどりマコ・ケン 世界を視るフォトジャーナリズム月刊誌DAYS JAPAN

 https://daysjapan.net/category/makoken/

(関連)OSHIDORI Mako&Ken Portal - おしどりポータルサイト

 http://oshidori-makoken.com/

 

(田中一郎コメント)

 来月号(20185月)の『DAYS JAPAN』に掲載された定番記事「おしどりマコ・ケンの実際どうなの」に、この約1年間くらいで出された福島原発事故賠償訴訟の各判決に関する優れたコメントが掲載されています。必読ですのでご紹介しておきます(別添PDFファイルはイントロ部分のみです)。なお、『DAYS JAPAN』はみなさまの購読料のみにて運営されている日本では数少ない真実報道のフォト・ジャーナリズム雑誌です。みなさまの定期購読をお願い申し上げます。

 

(一部抜粋)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(中略)何か変だよね。たまたまデータがあったり、病気だったりすれば賠償されて、健康で提出データが無ければ、単なる「不安」で片付けられるなんて。(京都訴訟)

 

(中略)東京地裁も京都地裁も「LNTモデルが科学的に正しいかどうか裁判所は言及しないが、一般市民がLNTモデルを根拠に避難をすることは合理的」という見解を示しました。これ重要!(東京訴訟)

 

(中略)なんとね、原発事故の集団訴訟の判決が出だした昨年から、東京電力は、裁判の原告で、かつADR申し立てをしている方々には和解をしない、賠償を支払わないということを始めたの! 原告の方々には「裁判の原告を降りればすぐにADRで和解して賠償金を支払ってあげる」とささやかれ、すぐに手に入るお金が必要なために原告を降りた方もいるということです。ADRだけの方々には和解金が支払われ、裁判原告の方々には、昨年からADRの和解金がストップしている。これは原告いじめだ! と、東電に各地の弁護団、原告団らが抗議しましたが、東電はのらりくらりと何も答えませんでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(以上、昨日のメールの補足でした)

 

このほど「三陸の海を放射能から守る岩手の会」の方より、青森県六ケ所村再処理工場に放置されている高レベル放射性廃液のガラス固化(早期安定化)について、川田龍平参議院議員(立憲民主党)を通じて行った質問主意書とその回答に関する重要な内容のメールをいただきましたので、発信者のご了解を得て、みなさまにも転送いたします。貯留タンクに入れられたまま放置されている高レベル放射性廃液は非常に危険な核のゴミで、万が一、地震や津波による被害で貯留タンクの冷却や水素ガスの掃気に失敗しますと、貯留タンクごと爆発して天文学的な量の放射性物質を環境にまき散らすことになります。かつて西ドイツがそうした核事故をシミュレーションして、その被害のひどさに恐怖し再処理をやめた経緯もあるように(1000万人を超える死者など)、万が一にもそんなことになれば、日本の東半分はほぼ完全に「猛烈な放射能汚染による死の土地」となります。

 

こうした深刻な懸念があるにもかかわらず、事業者の日本原燃も原子力規制委員会・規制庁も、もちろん安倍自民党政府も、まるでノーテンキで高レベル放射性廃液タンクの大事故防止対策を打とうとはしておりませんし、また、廃液のガラス固化についても、のらりくらりして遅々として進まない状態が続いています。このままでは非常に危険です。そして、今回の質問主意書は青森県六ケ所村再処理工場に関するものですが、高レベル放射性廃液の貯留タンクは茨城県東海村にもあり、その量は六ヶ所村のほぼ倍の量で、その危険度はさらに大きいものなのです。東海村の高レベル放射性廃液のガラス固化(早期安定化)についても同様の質問主意書が出されており、追って、これについてもコメントが届く予定になっております(その時にまたお知らせいたします)。

 

●「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(85):日本列島にある原発・核施設の中でも最も危険なのが高レベル放射性廃液タンク(東海村・六ヶ所村)だ いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/85-f60f.html

 

以下はメール転送です。

==========================

六ヶ所廃液早期安定化質問主意書まとめ(「三陸の海を放射能から守る岩手の会」より)

 

 院内意見交換会質問事項を基に,再処理工場の高レベル廃液を早期に安定なガラス固化せよとする川田議員から質問主意書を川田議員から提出していただき4月6日答弁書を受領しました。

 

◯ 以下は答弁書からわかったことの要点です。

1)製造されたガラス固化体に含まれた高レベル廃液の量は約125m3だったことがわかりました。このことからやはりガラス固化がうまくいっていないことがわかりました。

 

2)廃液中のセシウム137やストロンチウム90の濃度はノウハウであり非公開との回答でした。人々の安全を確認するための基本的データが公開できないとは納得できません。また,何がどれだけ含まれているのか公開できないのならば,高レベル廃棄物の最終処分場を引き受ける自治体はありえないと思われます。(全国で行われている説明会で質問お願いします)

 

3)東海再処理工場では新規制基準審査とは別に先行し高レベル廃液のガラス固化が開始されていますが六ヶ所工場ではこのような先行開始は考えていないとのことでした。

 

4)福一原発事故では、電源喪失から二十四時間後に水素爆発が発生しました。六ヶ所再処理工場は電源が喪失すると約7時間で水素爆発濃度に達し,15 時間で廃液が沸騰する高レベル廃液貯槽があります。貯蔵する高レベル廃液全量には福一原発事故大気放出量の約35倍の137Csが含まれています。不安定で危険極まりない高レベル廃液をこの世に出現させ、廃液のまま貯蔵し国民へ潜在的脅威を与え続けていいのかとの質問に答えがありませんでした。

 

*このような超危険な廃液の存在を人々に知らせず秘密裏に進めている再処理から撤退を求めていきましょう。現に存在する廃液を固化させリスクを低減させましょう。

 

◯ 詳しくは以下をご覧ください。質問/答弁/コメントをまとめたものです。

 http://sanriku.my.coocan.jp/196_52Q&A&C.pdf

 <http://sanriku.my.coocan.jp/196_52Q&A&C.pdf>

 

参議院HP 参質196-52 質問主意書と答弁書

 http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/196/meisai/m196052.htm

http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/196/meisai/m196052.htm

 

<東海再処理の質問主意書答弁書のコメントについてはこれからかかります。>

 

====================

(追送分)

高レベル廃液の件で15時間でアウトというわけではありません。廃液が沸騰蒸発し,蒸発乾固した硝酸塩が爆発したときが,大規模放射能放出になり最悪の事態だと思います。この時間はわかりませんが,これについて触れさせてください。以下の資料5頁下に水素爆発や廃液沸騰時間が記されています。

 http://sanriku.my.coocan.jp/180227siryou.pdf

 

◯高レベル廃液の電源が喪失し,冷却できなくなった場合廃液の温度が上昇しはじめ貯槽によってですが早いもので約15時間で沸騰が始まります。放射能を含んだ蒸気が出始めます。フィルターではほとんど除けないのではないかと予想しています。揮発性のセシウムやヨウ素などがこの段階で放出されるはずです。水分が全て蒸発してしまうと,蒸発乾固の状態になり,さらに温度が上昇するとストロンチウムやルテニウムが揮発してくるようです。

 

蒸発乾固した固体は硝酸とストロンチウムやルテニウムやバリウム,イットリウムなどが化合した硝酸塩の形になっていると思われます。硝酸塩は酸素を沢山含んでいますので高温で硝酸塩爆発を起こす可能性があります。(ウラルの核惨事は硝酸塩爆発によるもののようです)

*この硝酸塩爆発について227質問しましたが国から回答がありませんでした。

 

硝酸塩爆発が起こると大規模な放射能放出になり,国土や北半球は汚染されるものと思われます。硝酸塩爆発までの時間は15時間よりもっとかかるはずですが,現在沸騰時間までしか原燃は公開していません。

 

◯もう一つ憂慮されるのが,廃液貯槽の水素爆発です。これは貯槽内の放射線により水の分解が起こり水素ガスが常時発生しており,空気を通し水素を掃気しています。これが電源喪失などで掃気できなくなった場合。貯槽により早いもので約7時間で水素の爆発下限濃度に達します。ここに着火源があると水素爆発が起こります。貯槽の中で硝酸塩析出,静電気などにより,異常に温度が高いところ(約500C)が出来ると爆発します。

 

水素爆発が起こるとコンクリートセルが持ちこたえたとしても,パイプラインが破壊され制御できなくなり,水素濃度が上がりまた爆発を繰り返し最後に乾固した硝酸塩爆発が起こるのではないかと思われますが,あくまでも推量です。

 

*東海再処理工場では,タンクが冷却できなくなった場合最終手段としてタンクが設置されているセル内に給水をおこない水没させタンクを冷やす方式をとるとのことです。すでに訓練をしているとのことでした。しかし,六ヶ所ではまだ確認しておりません。今夏確認したいと考えています。このような深層防護を考え始めたことは評価していますが。廃液をガラス固化させ安定化させること,と廃液をもうこれ以上発生させない即ち再処理を止めさせましょう。

 

*国や原燃や青森県へ働きかけ,高レベル廃液の安定化を求めることが差し当たって必要と考えて行動をしています。東海再処理では取組始めています。以上ご理解ご協力よろしくお願いします。

====================

 

以下その他情報などです

1)小泉純一郎元首相「騙された悔しさを原動力」に 原発ゼロを訴える 4/17() 週刊女性

 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180417-00012150-jprime-ent

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180417-00012150-jprime-ent

 

「再稼働が強力に推し進められる一方で、東日本大震災から7年を経た現在も「原発NO」の声は揺るぎない。全国世論調査では75%が「脱原発」を支持、野党4党や小泉純一郎元首相らが掲げる「原発ゼロ法案」にも注目が集まっている。

 

 顧問を務める市民団体で1月に「原発ゼロ法案」の骨子を発表、「原発なしでも日本は発展できる」と繰り返し明言する、小泉純一郎元首相の真意とは。・・・・・・これまで経済産業省や資源エネルギー庁をはじめ原発必要論者・推進論者たちは「絶対、安全」「コストが安い」「クリーンなエネルギー」だと主張してきた。震災の前まで私もそう信じてきました。・・・・・・だまされた私も悪いですが、国民運動をしないといけない。だまされた悔しさ、憤りが原動力。嘘をいう勢力に立ち向かっていかなければならない。・・・・・・ようやくはっきりと「原発ゼロ」を訴える政党ができました。自民党も総理の考えが変われば、あっという間に変わります。党内ではまだ原発推進が支持されているから、総理も言いにくいのでしょうね。でも、国民の多数が原発ゼロを支持している。多数意見を無視する政党は、政権は取れない。原発よりも、自然エネルギーに頼るほうがいいと私は確信しています。」

 

*震災前までは脱原発を言うと非国民のような目でみられたことがありました。菅直人氏が総理のときベトナムへの原発輸出に成功と手柄にした時期がありました。これはもう頼れる政党がないなと思っていたところ数ヶ月後に福一原発事故がありました。その後お二人の総理経験者ははっきりと脱原発の道に進み活動をしております,そこは評価します。一方現総理は先輩の声や福島の現実を無視しエコノミック・アニマルの尖兵として動き回っています。しかし総理もエネ庁にだまされていたとは・・・。

 

2)日本のエネルギー政策は官邸が決定、原子力の議論回避=橘川教授 ロイター 4/13

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180413-00000077-reut-bus_all

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180413-00000077-reut-bus_all

 

「橘川武郎・東京理科大イノベーション研究科教授は13日、都内で講演し、日本では現在、長期的視野に立つべき原子力政策の議論が行われていないと指摘した。講演の中で橘川教授は「日本のエネルギー政策を決めているのは首相官邸で、次の選挙のことだけを考えている」と表明。その結果、長期的視点にたったエネルギー政策の行方について、深い議論が行われていないとの見解を示した。橘川氏は、国の「エネルギー基本計画」の見直しに向けた議論を行っている経済産業省総合資源エネルギー調査会基本政策分科会のメンバー。・・・」

 

*前総理は経産省/エネ庁にだまされていたと言い,エネ庁の審議委員は官邸で政策を決めていると言う。3.11前は,エネ庁長官の天下り先は東電と決まっていたようですが,その流れが変わった今エネ庁よりも官邸になったということでしょうか。

==========================

 

(ここに出てくる橘川武郎・東京理科大イノベーション研究科教授なる人物は、老朽化原発を動かすよりも新規に原発を建設した方がいいなどと発言している人物ですので、くれぐれも批判的にご覧ください。:田中一郎)

 

(参考サイト)

(1)《脱原発を語る》東海村元村長「安全神話に安住している国に安全はない!」 週刊女性PRIME [シュージョプライム] YOUのココロ刺激する

 http://www.jprime.jp/articles/-/12153

 

 <追:アベ政権をめぐる動き>

 見たくもない、聞きたくもない、くだらないものの代表格の自民党政治ですが、されど政治です。これを何とかしないと脱原発も脱被ばくも被害者救済もままなりません。一人でも多くの自民党議員を選挙で落選させ、併せて公明や維新など、その補完政党の議員どももまとめて葬り去る方法を考え、行動してください。

 

(1)「官邸には記録が全部残っている」、安倍首相自らがお墨付き(日刊ゲンダイ 2018.4.20

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227497

(2)柳瀬元秘書官の「国会招致」で安倍政権はいよいよ黄信号|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227604

(3)自民・船田氏:「首相3選、赤信号に」 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180420/ddm/005/010/088000c

(4)小泉元首相と二階氏ら会談「人心一新の時」|日テレNEWS24

 http://www.news24.jp/articles/2018/04/19/04390875.html

(5)「安倍さんでは戦えない」党地方議員から強まる風当たり:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL4N5G6KL4NUTFK01D.html

 

(6)麻生財務相の“遁走”で始まった安倍政権カウントダウン 二階幹事長が小泉会合で固めた腹とは? |AERA dot. (アエラドット)

 https://dot.asahi.com/dot/2018041900074.html

(7)麻生氏、与党からも“辞任論” 責任問う声噴出 ホウドウキョク

 https://www.houdoukyoku.jp/clips/CONN00390143

(8)麻生氏辞任要求で一致 野党 任命責任を追及 福田財務次官辞任:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13457499.html?ref=nmail_20180419mo

(9)立憲:麻生財務相の辞任要求 文書改ざんや次官辞任表明で - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180419/k00/00e/010/228000c?fm=mnm

10)森友問題だけじゃない政権にとって「不都合なブツ」は財務省からまだ出てくる! - 古賀政経塾!! - 連載コラム|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

 http://wpb.shueisha.co.jp/2018/04/21/103544/

 

 <IWJより>

(1)日刊IWJガイド・番組表「<ご報告>昨日橋下徹氏による岩上さんへの『スラップ訴訟』の第一回口頭弁論と記者会見、報告集会が行われました! 集まってくださった支援者の皆様、ありがとうございます!/<新記事>【#MeToo】矢野康治官房長の謎の答弁!福田事務次

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35808

 

(2)日刊IWJガイド・番組表「<録画配信・岩上安身のインタビュー>本日19時『スラップ訴訟!LEGAL TERRORISMの危険性を訴える!岩上安身によるジャーナリスト烏賀陽弘道氏インタビュー・パート1』を配信します!/<おわびとお知らせ>『岩上安身による「

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35733

 

(3)日刊IWJガイド・番組表「黒川敦彦氏へのインタビュー批判に反論!事実や真意は本人に聞くしかない!人々に重要な情報を伝えるのが仕事であって、相手が善人か悪人か凡人かは問わない。それが、ジャーナリストの仕事『岩上安身による「今治加計獣医学部問題を考える会

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35774

草々

(報告)(3.27)原発賠償判決 院内集会:被害の早期全面解決を求めて:裁判所は他の損害賠償事件と同様に、加害者の東電や国にきちんと償いをさせる判決を下せ! こんな賠償金額では話にならない!

前略,田中一郎です。

 

(最初に若干のことです)

==================================

1.(5.21)「とめよう東海第二原発首都圏連絡会()」結成

 5月21()17時より記者会見、18時より結成大会 (会場:「スペースたんぽぽ」、もう少し広い会場も検討中)

 

東海第2原発は、何よりも老朽化していて大事故を起した同型の原発=福島第1原発よりも危険です。設計が古く安全性を高めようとしても手が付けられない(最初から新原発をつくった方が安上がり)ことに加え、老朽化に伴う設備の脆化がいたるところで発生しており、こんな原発を無理して動かせば史上最悪の大事故につながりかねません。加えて福島第1原発と同様に太平洋に面していて、いつ何時巨大地震・巨大津波に襲われても不思議ではないことに加え、この原発の北方の栃木県北部には那須火山帯(茶臼岳他)があり火山噴火のリスクも無視できません(火砕流・土石流・火山灰降下など)。

 

そして何よりも東海村には常々申し上げてきた再処理工場(廃炉予定)と高レベル放射性廃液タンクが置かれており、東海第2原発にもしものことがあれば、これらも手が付けられなくなって日本は首都東京を含め壊滅的な放射能汚染事故に沈むことになるでしょう。文字通りの「日本滅亡」の悪夢です。破たん会社の東京電力が事実上破たん会社の日本原電の資金調達を支援(貸付・保証・出資)して動かすなど正気の沙汰ではありません。原発・原子力ムラの末期症状のあがきのような、この東海第2原発の運転期間延長や再稼働は断固として止めていきましょう。

 

(関連)【署名】東京電力さん、私たちのお金を日本原電・東海第二原発の再稼働のために使わないでください

 Http://www.foejapan.org/energy/stop_restart/180411.html

 

団体署名>https://pro.form-mailer.jp/fms/697c889e143818

個人署名(Change.org)>https://goo.gl/PjKJEB

署名用紙(PDF)http://www.foejapan.org/energy/stop_restart/pdf/180411_petition.pdf

第一次締め切り:2018423日 第二次締め切り:2018 6 月末日

 

(関連)【集会&政府交渉:東海第二原発、東電が日本原電を支援!?~私たちのお金を使わないで!】

 https://www.facebook.com/events/158370448193568/

 

日 時:2018425日(水)10:3013:00

    ロビーにて入館証配布…10:1010:30

    背景説明/茨城からの報告…10:3011:30

    政府交渉(調整中)…11:3013:00

場 所:参議院議員会館(東京メトロ・永田町1番出口すぐ)

発 言:大石光伸さん/常総生協共同組合

    阪上武さん/原子力規制を監視する市民の会 ほか

 

(関連)4-22 チェルノブイリ原発事故から32年「ムリ・ムダ・キケン 東海第2原発」原子力資料情報室(CNIC

 http://www.cnic.jp/7933

(関連)(新刊書)原発はどのように壊れるか 金属の基本から考える-小岩昌宏/著 井野博満/著 原子力資料情報室(CNIC

 http://u0u1.net/JE6Z

 

(関連)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(85):日本列島にある原発・核施設の中でも最も危険なのが高レベル放射性廃液タンク(東海村・六ヶ所村)だ いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/85-f60f.html

 

2.<希望・民進>「30年代原発ゼロ」新党政策で復活(毎日新聞)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180419-00000125-mai-pol

 

(田中一郎コメント)

 要するに「脱原発」先送りで、当面は原発・核燃料サイクル施設の再稼働を容認しますということに他ならない。原発など動かさなくても電気は足りている。何をバカ言ってんだという話です。昨日お送りしたメールに書いたことをもう一度、下記に転記しておきます

・・・・・・・・・・・・・・・・・

*「エネルギー政策を巡っては「原発に依存しない社会の実現に向け、明確な現実的シナリオを提示」すると明記。いつまでに「原発ゼロ」を達成するかは示していない。」

 

⇒ 原発に依存しない社会なんて既にできているではないか。福島第1原発事故以降の7年間超もの間、ほとんどの原発は稼働しないでも何の問題もなかった。何を今さらである。かようなことを書いているのは、原発にしがみついて、これからも原発を温存していくという本音を隠したいだけの話。事実、例えば茨城県では、原子力ムラ企業の日立製作所の御用労組をバックにした民進系の地元議員たちが東海第2原発の再稼働をはじめ、原発・核燃料サイクル推進で、保守系の地元議員よりもより露骨に原発推進の旗を振っている。ふざけんな、という話だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

3.イベント情報

(1)(4.20)京都「新潟県の原発検証総括委員会の仕事」池内了(京都自由大学学長)講演

 https://kyotofreeuniversity.wordpress.com/

 

(2)(5.20)いらんじゃろう! 上関原発2018~人も自然もいきものも~原子力資料情報室(CNIC

 http://www.cnic.jp/7936http://www.cnic.jp/7936

 

(3)(5.24)「日本国憲法と学校教育ー主権者教育の実態を問う」(高嶋伸欣さん)(オルタナティブな日本を目指して:第11回目(新ちょぼゼミ)) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/11-e0d3.html

 

(4)(5.29)蓮池さん 講演会

 (開場18:30 開始19:00 終了21:00 場所:たんぽぽ舎(水道橋)チラシ作成中)

 

(5)(6.14)「(医療現場から見る)日本の医療政策と厚生労働省=どこにどのような問題があるか」(西尾正道(独)国立病院機構北海道がんセンター名誉院長)(オルタナティブな日本をめざして:第12回新ちょぼゼミ ) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/12-ec55.html

 

(6)(7.5)「(カネコノミクスが導く)日本経済再生への道」(金子勝慶應義塾大学教授)(オルタナティブな日本を目指して:第13回新ちょぼゼミ)(時間は午後6時から9時過ぎまで、場所は水道橋のたんぽぽ舎です:いつもの通りです)

 

(7)(7.30)(仮題)「子ども甲状腺ガンと国際原子力ロビー」(川崎陽子さん)(オルタナティブな日本を目指して:第14回新ちょぼゼミ)(時間は午後6時から9時過ぎまで、場所は水道橋のたんぽぽ舎です:いつもの通りです)

 

4.与党、麻生氏辞任を拒否 野党は反発、国会空転へ:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13459165.html?ref=nmail_20180420mo

 

(田中一郎コメント)

本来なら、東海第2原発の運転期間延長問題や東海村・六ヶ所村の高レベル放射性廃液をどうするのかは、国会でオープンな形で議論がなされ、それにより広く有権者・国民が問題の所在を知ることが、民主国家として最低限のことなのですが、みなさまご承知の通り、安倍晋三一派に牛耳られた自民党のゴロツキ・タカリ政治家どもが国会を占拠してゆずらず、上記の通り、国会は機能しておりません。もちろん原子力規制委員会・規制庁は原子力「寄生」委員会・「寄生」庁となり果てて機能停止状態ですので何の役にも立ちません(むしろ原発推進の追認・合理化機関として「逆噴射」状態です)。日本の危機は深まるばかりです。脱原発・反原発の運動は今日の政治を大きく「まともなもの」に転換する運動と強くリンクさせなければいけない時代になりました。

 

5.「いちろうちゃんのブログ」から

(1)本日(4/19)のいろいろ情報:「裁量労働制」完全完璧批判(上西充子法政大学教授)& ガンバレ「憲法くん」(松元ヒロさん)& 差別の上塗り(斎藤美奈子さん)他 必読情報イロイロ いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-2a18.html

 

(2)タックスヘイブンを利用して兆円単位の税金逃れをしている大企業や大金持ちがいるのに、生活保護家庭を狙い撃ちで「嫌がらせ 兼 追い払い瀬戸際作戦」政策でいじめぬく自民党政権の悪辣さ いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-948c.html

 

(3)(報告)(4.8)大津波の警告を葬った東電と国(添田孝史さん講演)+ 昨今の原発・被ばく情報(セシウム・ボール他) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-706a.html

==================================

 

昨年から今年の初春にかけて、全国各地で提訴されている福島第1原発事故に伴う損害賠償訴訟の地裁レベルでの第一審判決がいくつか出されました。これを受けて、去る3月27日に衆議院第一議員会館において、裁判報告会を兼ねた損害賠償訴訟原告団・弁護団による大きな院内集会がありました。以下、簡単にご報告申し上げます。

 

●(別添PDFファイル)(チラシ他)(3.27)原発賠償判決 院内集会:被害の早期全面解決を求めて(2018.3.27

http://www.exblog.jp/blog_logo.asp?imgsrc=201803%2F05%2F48%2Fe0391248_19064825.png&slt=1

 

(当日録画)20180327 UPLAN 3-15京都3-16東京3-22避難者(いわき)3連続原発賠償請求判決報告327院内集会 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=XTQZJtNlRRc

(お忙しい方は上記録画の最初のところに出てくる米倉弁護士の3判決の説明だけでもご覧ください)

 

(報告サイト:例)〔「被害の早期全面解決を求めて」京都、東京、福島、3連続“原発賠償請求判決“総括報告・院内集会〕indianlegendのブログ

 https://ameblo.jp/indianlegend/entry-12363774803.html

 

(報告サイト:例)「3連続原発賠償判決・院内集会」と「原発被害者集団訴訟第二陣口頭弁論期日」 なのはな生協

 http://u0u1.net/JEht

 

 <別添PDFファイル:当日配布資料など>

(1)(チラシ他)(3.27)原発賠償判決 院内集会:被害の早期全面解決を求めて(2018.3.27

「tirasi_hoka327_genpatubaisyou_hanketu_syuukai.pdf」をダウンロード
(2)(PROGRAM)(3.27)原発賠償判決 院内集会:被害の早期全面解決を求めて(2018.3.27

「program_327_genpatubaisyou_hanketu_syuukai.pdf」をダウンロード
(3)原発損害賠償訴訟 京都地裁判決 要旨(2018.3.15

「genpatubaisyou_kyouto_tisai_hanketu_yousi.pdf」をダウンロード
(4)原発損害賠償訴訟 東京地裁判決 骨子(2018.3.16

「genpatubaisyou_tokyou_tisai_hanketu_kossi.pdf」をダウンロード
(5)原発損害賠償訴訟 福島地裁いわき支部判決骨子(2018.3.22

「genpatubaisyou_iwaki_tisai_hanketu_kossi.pdf」をダウンロード
(6)控訴審への課題と決意~原発国賠千葉訴訟(一陣)原発被害救済千葉県弁護団事務局長 弁護士 滝沢信(2018.3.27

「tiba_bngodan_kousosinhe.pdf」をダウンロード
(7)群馬弁護団ニュース NO.29,302018.3

「gunma_bengodan_news_no.29-30.pdf」をダウンロード
(8)福島原発訴訟 かながわ原告団だより 第28号(前半)(2018.2.26

「kanagawagenkokudan_dayori_no.28 (1).pdf」をダウンロード
(9)福島原発訴訟 かながわ原告団だより 第28号(後半)(2018.2.26

「kanagawagenkokudan_dayori_no.28 (2).pdf」をダウンロード
10)【原発被災者の困難】「ゆがめられた人生への補償はいま・・・」(鈴木貫太郎『生活と自治 2018.4』)

「yugamerareta_hosyou_suzukikanta_seikatutojiti.pdf」をダウンロード

 <各原告団・弁護団のサイト:判決文など>

 今回の集会での報告は2018年に入って判決が出された京都・東京・いわきの3つの地裁判決が中心でした。このうち判決文が原告団・弁護団のサイトに掲載されているのは京都だけで、他の2つは見つけられませんでした(ご存知の方がおられたら、そのURLをご教授ください)。なお、この3つの他に2017年に地裁での判決が出ている群馬・千葉・なりわい(福島)の各原告団・弁護団のサイトの他、神奈川についても下記にご紹介しておきます。この他に全国の原告が結集した連絡会も2つあるのですが、サイトが見つけられませんでした(ご存知の方がおられたら、そのURLをご教授ください)。

 

(1)(京都)原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会 トップページ

 http://fukushimakyoto.namaste.jp/shien_kyoto/

 https://shienkyoto.exblog.jp/

 

(関連)原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会 裁判資料 原発賠償京都償訴 準備書面等一覧

 http://fukushimakyoto.namaste.jp/shien_kyoto/shomen/gjs_index.html

(関連)原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会「原告と共に」No.23 20183月発行

 http://fukushimakyoto.namaste.jp/shien_kyoto/kaihou/kaihou023.html

 

(2)(東京)福島原発被害首都圏弁護団 すべての被害者の被害救済と生活再建を

 http://genpatsu-shutoken.com/blog/

 

(関連)福島原発被害東京訴訟・316日東京地裁判決のご報告 福島原発被害首都圏弁護団

 http://genpatsu-shutoken.com/blog/archives/687

(関連)福島原発被害東京訴訟東京判決を受けての声明 福島原発被害首都圏弁護団

 http://genpatsu-shutoken.com/blog/archives/691

 

(3)(いわき)福島原発被害弁護団〜あやまれつぐなえなくせ原発被害

 https://www.kanzen-baisho.com/

 

(関連)3・22「避難者訴訟」第1陣判決 福島原発被害弁護団〜あやまれつぐなえなくせ原発被害

 http://u0u1.net/JEkf

(関連)3・22「避難者訴訟」判決後の報告集会 福島原発被害弁護団〜あやまれつぐなえなくせ原発被害

 http://u0u1.net/JEk5

(関連)福島地裁・いわき支部 福島原発避難者訴訟判決に対する声明(福島原発被害弁護団・原告団 2018.3.22

 https://docs.wixstatic.com/ugd/8b6c85_466e596bc45542a48710c40ccfe65b42.pdf

(関連)最新情報〜福島原発被害弁護団

 https://www.kanzen-baisho.com/news-ckzg

 

(4)原子力損害賠償群馬弁護団

 http://gunmagenpatsu.bengodan.jp/

(5)原発被害救済千葉県弁護団|千葉県の弁護士による原発被害救済のための弁護団

 http://gbengo-chiba.com/

(6)『生業(なりわい)を返せ、地域を返せ!』福島原発訴訟原告団・弁護団

 http://www.nariwaisoshou.jp/

(7)福島原発被害者支援かながわ弁護団

 http://kanagawagenpatsu.bengodan.jp/

(8)福島原発かながわ訴訟を支援する会

 https://sites.google.com/site/fukukanaweb/home

 

 (田中一郎コメント:各裁判に共通していること)

 各裁判の地裁第1審判決はそれぞれ少しずつ内容は異なっていますが、概ね共通したものが見られますので、以下、私からこれらの判決について総括的にコメントしたいと思います。結論を急げば、福島第1原発事故という、悪質ともいえる原発の手抜き管理により引き起こされた「人災」の加害者(東京電力及び国)に償いを求める裁判の判決としては、根本からデキソコナイの許しがたい判決ばかりであるということです。いったい裁判官たちはどっちを向いて仕事をしているのかと怒鳴りつけたくなります。。

 

 申し上げるまでもありませんが、日本の司法・裁判所の仕事は、世界で最も優れた憲法と言われている日本国憲法の各条項に従い、その中核的規定である基本的人権の尊重をないがしろにする者たちや政治権力などから国民を守り、よって国民の生活や生存をゆるぎない豊かで幸せなものにしていくことであるはずです。それがまた、日本国憲法に定める国民主権に基づく民主主義の国の成り立ちを万全のものにするのです。

 

 しかし、これまでの原発事故賠償を求める裁判の判決では、たとえば千葉地裁などは国の責任を認めなかったり(*)、あるいは多くの判決が賠償・補償の対象となる被害者の範囲を被害の実態を無視して絞り込んでみたり、あるいは賠償の金額を人をバカにしたような少額なものに抑え込んで、原発・原子力を推進する行政府・首相官邸や電力業界・財界に向かって尻尾を振るようなことをしているのです。全くもって日本の裁判官どもは、自らの職責を棚上げにして何をやっとるのかと、腹の底から怒りがこみ上げてきます。役に立たない司法・裁判所なら閉鎖してしまえばいいでしょうし、養殖場にいるヒラメのような裁判官たちなら裁判所から追放してしまえばいいのではないかと思います。

 

(*)国の責任を認めない千葉地裁判決は「国家犯罪の追認行為」=司法の自殺であり司法権力の濫用である。判決を下した裁判官をクビにして千葉地裁を閉鎖せよ。ふざけるな。近未来において、この裁判官どもは、司法権濫用につき弾劾裁判にかける必要がある。

 

 以下、これまでの原発損害賠償に共通する問題点を箇条書きにして列記いたします。

 

1.加害者・東京電力や事故責任者・国の責任を認めるのは当たり前の話だ(喜ぶべきことではない)

 国会事故調の取組に始まり、海渡雄一・甫守一樹の各弁護士や東京電力幹部の刑事裁判における検察官役の弁護士らの徹底した調査に加え、添田孝史氏や鎮目宰司氏ら複数の気鋭ジャーナリストによる資料発掘や調査報道により、福島第1原発事故までの経緯や責任の所在の詳細が明らかとなった。本来ならば、こうしたことは検察がやらなければならないにもかかわらず、検察がその使命を放棄したために、市民や弁護士・ジャーナリストが手弁当でこれに取り組んできたのである。これ一つとってみても、福島第1原発事故関連で東京電力や国の責任を追及する裁判で、原告側に大きく勝訴させる根拠が既にあると言ってもいいのではないかと思われる。

 

加えてその過程で、なんと政府事故調が事故原因とその責任を究明する上で重要な事柄や証拠の多くを隠蔽していたことも明らかとなった。今や福島第1原発事故の実態解明や原因究明、そしてその責任の所在と再発防止策などが、原発「再」推進にとっては不都合きわまりないものであるが故に棚上げにされる中、こうした裁判の中で事実解明の審議が進められ、地域住民や有権者・国民・市民に対して隠されていたことが次々と公開されていくことは歓迎すべきことだと言える(*)。

 

しかし、この裁判は福島第1原発事故の実態やその原因それ自体を争うものでもなければ、事故原因をつくった責任者の処罰如何を係争する裁判でもなく、あくまで原発事故被害者の救済を実現するための損害賠償裁判である。従って、そうした詳細な事故原因や責任の解明がなくても、もっと簡潔・明白なレベルでの証拠により、被害者が受けた理不尽な損害が認められ、その損害が完璧に回復されるまでの相当の金額の賠償や補償が認められてしかるべきである。何故なら、東京電力や国のこの事故に対する責任は、外見的な概要を知るだけでも自明であると言っていいくらいの手抜き管理であることが明らかだからだ。

 

例えば東日本大震災時における津波被害が東京電力の手抜き管理に原因があったことは、非常用電源2つと配電盤をタービン建屋地下の海抜6mそこそこのところにまとめて一緒に置いていたことや、その非常用電源を守るための防水・遮水対策をしていなかったことから明白であり、何も津波の予測がどうのこうのと言う話ではないハズである。また1991年には福島第1原発で非常用電源が水没する事故(下記参照)も起きており、この状態で非常用電源をそのままにしておくのは危ないことは、この段階でわかっていた話である(わからないというのなら、そんなマヌケのアホウに危険な原発の管理・運営などさせられないということだ)。

 

いつ津波に襲われても不思議ではない東北地方の沿岸域に太平洋に向かって建てられた、しかしながら絶対に大事故は起きない・起こさない・起こしてはいけないと言われていた原発の非常用電源を、わずか海抜6mそこらのところにまとめて置いておくバカがどこにいるかという話である。これでは「多重防護」にはなり得ないことは小中学生にでもわかる話ではないか。むしろ今後のことを考えれば、原発の安全対策の堅確性・完璧性を確保するためにも、原発電気事業者の刑事・民事裁判上の過失責任を認める場合のハードルを高くしてもらっては困るのである(今後、他の原発・電力会社で管理上のモラル・ハザードを招くから)。

 

(関連)東電 過去にも非常用電源水没 東京電力 福島第一原発事故 関連ニュース NHK 40年後の未来へ 福島第一原発の今

 http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20111229/0445_suibotsu.html

 

(*)現段階で福島第1原発事故の実態解明や原因究明が行われているのは、新潟県の「安全管理に関する技術委員会」(下記)他の3つの委員会と、3つの種類の裁判(東京電力幹部3人の刑事裁判、東電株主代表訴訟、福島原発事故賠償訴訟(複数))です。本来は国会事故調が提言したように、国会の下に新たに調査委員会を設け、オールジャパンで福島第1原発事故の全容解明に取り組むべきところですが、それが自民党他の原子力ムラの手先たちによって妨害され進まないので、いたしかたなく裁判の場でそれが代替的に行われているのが現状です。しかし裁判は元来、原告と被告が法廷戦術や法律を武器に使って相争う場であり真相究明の場ではありませんから、実態解明と言ってもおのずと限界があるのです。

 

(関連)新潟県:原発事故に関する3つの検証について

 http://www.pref.niigata.lg.jp/genshiryoku/1356877564383.html

(関連)新潟県:新潟県原子力発電所の安全管理に関する技術委員会

 http://www.pref.niigata.lg.jp/genshiryoku/gijyututop.html

 

2.津波予見可能性ではなく「津波予見義務を果たしたのかどうか」が問題(古川元晴弁護士)

 原発は、万が一の場合には、チェルノブイリ原発事故や福島第1原発事故に見られるように、広範囲に環境を危険極まりない高濃度の放射能で汚染し、人間を含む全生物の生存環境を破壊してしまう超危険な施設である。そもそも、たかが電力確保のために、こうした超危険な施設を、事故を起さないための対策や事故が起きてしまった場合の損害賠償の準備も不十分なままに使わせること自体が犯罪行為という認識を持たなければならないはずである。しかし、日本の法曹界は愚かにも、この福島第1原発事故の責任の有無を考える場合の方法として「大津波の予見可能性」なる歪んだ考え方を持ち込んでしまっている。そもそもこういう考え方をすること自体が、事故を起した組織や人間達を、極力無罪放免されるよう理屈を組み立ててやることを意味するからだ。

 

何故なら、「大津波の予見可能性」論は、仮に予見が不可能であったなら、どんな手抜き管理をしていようが、どんな不注意があろうが、どんな大事故が起きたとしても「いたしかたない」として無罪放免にしてやる、ということを、その裏に含んでいるからである。バカを言っちゃいけない。結論を端的に申し上げれば、この問題は井戸川克隆裁判(下記参照)で原告側を代表して闘って下さっている古川元晴弁護士の議論(下記の著書を参照)がその答えになる。

 

すなわち、焦点にすべきは「大津波の予見可能性」ではなく「大津波やその他の自然災害の予見義務」であり、およそ考えられるすべての自然災害に対して万全の備えと対策をしていたのかどうか(あらゆる可能性を想定して万全の対策を立てる義務を果たしていたのかどうか)が問われなければならないということである。何故なら、原発の大事故は国を亡ぼすくらいの悲惨な結果を招くからである。そして、太平洋に向かって設置された原発施設への海抜6mを超える津波を想定していなかったとしたら、話にならない義務違反であることは誰が見てもわかることである。これ以上、このことについて、何を議論する必要があるか。

 

(関連)井戸川裁判(福島被ばく訴訟)を支える会

 http://idogawasupport.sub.jp/

(関連)福島原発、裁かれないでいいのか-古川元晴/著 船山泰範/著(朝日新書)

 http://u0u1.net/JEsy

 

3.判決が認める損害賠償対象者の範囲が狭い=重大な人権侵害である

 ほとんどの判決で、賠償・補償を求めた原告の一部が、理不尽な理由からその請求権を退けられるという不当な扱いを受けている。これが重大な人権侵害であるということが日本の裁判官には理解できないのか!? いや、理解しているのだが、政府・行政側に媚びへつらうために、また自分たちの判決が原子力ムラや原発推進の大きな邪魔になってはいけないと思うが故に、意図的に被害者の一部の請求権を踏みつぶし、原告団の分断を意図していると考えた方がいいだろう。判決を下した裁判官どもは人間としても腐っている。

 

そもそも、福島第1原発事故の直後に当時の民主党政権政府が出した避難指示と、原発事故による放射能汚染の実態とは全く関係がない。政府の避難指示や地域住民への対応は最初から全くおかしかったのであり、従ってまた、菅直人や枝野幸男ら、当時の民主党政権の首脳たちの福島第1原発事故への対応における最大の罪は、この住民対策・被ばく防護対策にある(著名なフレーズとなった枝野幸男の「直ちに健康に影響はない」や、加害者東京電力を救済し被害者を切り捨てる政策を押し通した当時の民主党政権の犯罪行為は決して許せるものではない)。

 

それはともかく、政府の避難指示は放射能汚染の実態とは関係がなく出されているため、当然ながら、避難指示区域内外の避難者の被害の実態とは全くリンクしていないことは誰にでも想像がつく。しかも、ひどい放射能汚染の広がりと比較して、住民に避難指示が出された地域の範囲はあまりに狭すぎるのである。しかし、ほとんどの裁判官はこの実態に目をつむり、現場視察さえしないまま被害の状況を無視して、政府の避難指示に基づく判決を下しているのである。こんなことをすれば、区域外避難者が何故避難せざるを得なかったのか、あるいは避難後の仕事や生活の状態はどうなってしまったのかなどはわからないままとなるし、また、住んでいた場所に居住を続けている人たちが放射能汚染のために被ばくや健康障害や将来への不安に苦しむ現状も無視されてしまうことになる。こんなことでは公正な判決は望むべくもないし、実際不公正な判決で、原発事故による損害賠償の権利が不当に狭められ削られてしまっているのだ。

 

4.賠償・補償の対象となる期間を非常に短い期間に限定するという不当な判決内容

 判決では、賠償・補償の前提となる区域外避難者の避難の必要性・相当性(妥当性)については、東京電力や国が打ち出している20ミリシーベルト論は事実上退けられ、もっと広い範囲の被害者が賠償・補償の対象とされている。当然のことである。原発事故の前までは一般の人は年間1ミリシーベルトが限度とされていたものが、事故が起きたら突然20ミリシーベルトに変わりました、などということは通用するはずもない。しかし判決は他方で、おそらくは賠償・補償の金額を絞り込むための屁理屈として、賠償・補償の対象とする期間を、わずか1~2年に限定するという不当な判断を下しているのである。これは避難を余儀なくされている被害者の生活実態や実感と全く合致せず、絶対に受け入れられない理由づけである。何ゆえに賠償・補償がそんな短い期間で十分なのか、きちんとした根拠も示さないままに判決を書くなと言うべき暴挙である。

 

5.賠償金額が少なすぎる=これこそが最大の問題だ

 これが福島原発事故に伴う損害賠償裁判の判決の最大の問題点である。それぞれの判決により、賠償・補償の理屈付けは違っていて、いわゆる「原子力損害賠償紛争審査会」の指針を超えて賠償が認められている点は評価されてはいるが、私から申し上げれば、それでも結果として、人をバカにしたような少ない金額(ひどい場合には1万円~数万円などという金額もあった)の賠償・補償しか認めない判決をほぼすべての裁判所が出していて、これじゃ日本の司法・裁判所は原発被害者の方々の救済をまともに考えているとはとても言えない、そんな結果となっている。ほぼすべての原告被害者の方々が、原発事故後に経験をした苦労や苦悩・悲しみに対して支払われる慰謝料が「こんな程度の金額なのか」と愕然とすると感想を述べておられるように、判決の賠償・補償金額はまるで話にならない不十分極まりない水準であった。

 

原発事故による損害賠償以外の民事事件では、かようなことは全くあり得ない。典型事例が交通事故による賠償・補償事件だが、一連の原発賠償裁判の判決の何倍・何十倍の金額の賠償・補償が認められるのが一般的である。しかし、あるべき賠償・補償の金額は、その逆であってしかるべきではないのか。原発事故被害者は少なくとも交通事故における賠償・補償以上の金額を受け取るべきである。およそ福島第1原発事故のような理不尽極まることで被害を受けた人たちが、裁判で賠償・補償を求めて争っても、やはりその失われた生活や人生を再建できるだけの金額の賠償や補償を得られない日本の司法・裁判所とは一体何なのだと、腹の底から怒りがこみあげてくる。日本の裁判官どもは、原発事故被害者の人生や生活を何と心得ているのかということだ。自己保身や行政・首相官邸へのへつらいのような判決を出して被害者の人権を踏みにじる、そんな人間のクズがやるようなことを司法権力者がしていいのかということである。

 

今現在も日本国中の原発・核燃料サイクル施設が閉鎖・廃棄されているわけではないことを鑑みれば、明日は我が身であることはほぼ間違いがない。この不当判決はまさにわが身のこととして、心の底から怒りを判決を下した裁判官どもにぶつけていかなくてはならないと思っている。

 

6.無過失責任の原子力損害賠償法のみによる東京電力の責任

 原発事故を引き起こした東京電力のような事業者や、それを監督指導して大事故を防ぐべき責任のある立場の国が、その安全管理を怠って地域住民にひどい損害を与えた場合、その責任や罪は、第一に原子力損害賠償法法に基づく無過失責任に加え、第二に民法上の過失責任(あるいは未必の故意による加害行為の責任)が問われてしかるべきである。これまでの福島原発事故賠償訴訟では、いくつかの判決の中で東京電力や国の過失責任が認められたようである(たとえば前橋判決)。

 

しかし、その悪質とも言える手抜き管理による人災=民法上の過失責任ないしは未必の故意による手抜きの事故だったことが、損害賠償の金額に反映されていないのだ。一般の常識から考えて、無過失責任の場合の賠償金額と、重大な過失または未必の故意の場合の賠償金額とでは、大きな差があってしかるべきである。しかし、いずれの判決も結果的に人をバカにしたような少額の賠償金額にとどまっており、交通事故の損害賠償を大きく下回っているのである。これでは被害者は救済されない。

 

それから、併せて付記をしておけば、事故直後は迅速な被害者救済手段として期待をされた原発事故ADRは、和解案を拒否し続ける東京電力のおかげで機能していないことに加え、所管する文部科学省がADR金額を抑え込むための作為を水面下で行っていたことが明らかにされており(毎日新聞が暴露:下記ブログ参照)、もはや役に立たない「飾り物」「欺瞞的制度」になってしまっている。先般も浪江町民による大型のADRが長期間回答を引き延ばされた挙句に東京電力によって拒否されて頓挫している。

 

(関連)(毎日新聞)ゆがんだ償い:切り捨てられる原発被害者=その背後でうごめいていたのは文部科学省(下村博文文相)と自民党政権だった いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-c237.html

 

(関連)東京新聞 浪江の賠償増額 決裂ADR 東電 和解案を拒否 社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201804/CK2018040702000147.html

(関連)東京新聞「避難者の苦しみなんて東電は眼中にない」浪江住民ADR打ち切りに怒り 社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201804/CK2018040702000134.html

(関連)「もう帰れないからね。仕方がない」浪江町民「ばらばら」の歳月Yahoo!ニュース

 https://news.yahoo.co.jp/feature/935

 

(関連)【原子力資料情報室声明】東京電力を解体せよ―浪江町ADR拒否、日本原電資金援助をうけて― 原子力資料情報室(CNIC

 http://www.cnic.jp/7939

(関連)<原発ADR>打ち切り 夏以降に集団提訴か 福島・浪江町(河北新報)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180418-00000011-khks-soci

 

7.新たな損害賠償提訴を抑止する隠された意図があるのではないか

 これまでの判決では,そのすべてで東京電力の責任は認められ、また、国の責任も千葉地裁判決を除けば認められている。その意味では、加害責任の領域では原告が勝利している。しかし、問題は上記でも申し上げたように、あまりに酷いほど少額の賠償金額しか認めていない点で、これはほぼ全部の判決で言えることである。

 

うがった見方をすれば、これはやはり原子力ムラに支配される行政や首相官邸、あるいは霞が関官僚たちに対して迎合し、あるいは忖度して、事故の責任論という「名を捨てて」、賠償金額(損害論)では事実上の敗訴に追い込むという「実を取る」判決と見れなくもない。これにより、加害者・東京電力や事故責任者・国の賠償・補償負担は大幅に軽減できるからだ。そしてその結果、苦労して裁判をしても取れる賠償金額はこんな程度ならバカバカしくて裁判などしておれないという、これから損害賠償を提訴せんとする無数・多数の被害者に対して「提訴抑止」を狙った判決でもあるのではないかということである。これでは司法・裁判所が原子力ムラによる狡猾な住民・被害者支配の片棒を担いでいると言われても致し方ないのではないか。

 

ともかく、被害者の損害を、その損害実態に応じた形できちんと賠償・補償させ、原発事故を起した場合には天文学的な負担を余儀なくされるということを、原発事業者や原子力ムラの愚かな人間たちに思い知らせることが、原発・核燃料サイクル施設の過酷事故の再発を防ぐ最も有力かつ必須の方法である。しかし、かようなロクでもない判決を出していては、次の原発・核燃料サイクル施設事故を防止することはできない。

 

8.実質的に非公開の裁判手続きは憲法違反である

 最後に、多くの福島原発事故賠償訴訟は、限られた人数しか入れない法廷で行われ、TVカメラその他の撮影・録音は未だ認められていない。また、福島第1原発事故の実態に迫るべき証拠となる多くの文献や資料が裁判所の手で非公開とされていることを申し上げておく。裁判の公開性という原則からの大きな逸脱だ。日本の司法・裁判所は、アジア太平洋戦争以前の大日本帝国時代の多くの悪しき伝統をいまだに引きづり、裁判の運営ルールそのものも前近代的な欠陥を残したままになっている。有権者・国民の覚醒による日本の司法改革が強く望まれる。

 

(関連)(報告)(4.8)大津波の警告を葬った東電と国(添田孝史さん講演)+ 昨今の原発・被ばく情報(セシウム・ボール他) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-706a.html

 

(参考)福島原発事故損害賠償「なりわい訴訟」福島地裁判決:この判決のどこが問題か=日本の司法・裁判所は、何故、原発事故被害者をきちんと救済しないのか!? いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/post-ea50.html

 

(参考)(報告)(9.28)原発損害賠償請求 千葉訴訟判決報告集会:許せない判決です=衆院選時に実施される最高裁判事の国民審判では候補者全員に「×××××」を! 「国民審判」一揆を起こしましょう!  いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/post-a750.html

 

(参考)福島原発事故損害賠償訴訟 前橋地裁判決:日本の裁判所・裁判官は、何故に理不尽極まる原発事故の被害者に対して人権救済の道を開かぬのか!? これは明らかに「不当判決」である いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/03/post-fcf7.html

 

 <その他関連サイト>

(1)「国と東電 事故直視を」、原発避難訴訟 控訴審、住民ら訴え(東京 2018.3.9

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201803/CK2018030802000253.html

(2)「原発支援の金あるなら賠償に」国会で東電を猛非難 テレ朝

 http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000124957.html

(3)原発「警戒区域」の人々を襲う果てなき苦悩 故郷に戻るも離れるも茨の道 週刊女性PRIME [シュージョプライム] YOUのココロ刺激する

 http://www.jprime.jp/articles/-/12157

(4)原発訴訟で「低額の賠償判決」が相次ぐ理由 震災と復興 東洋経済オンライン

 http://u0u1.net/JEUQ

(5)原発訴訟担当トップに検事就任 原子力規制庁が発表 共同通信 沖縄タイムス+

 http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/231810

 

(6)誠実な対応求め、原発訴訟原告が東電に申し入れ OurPlanet-TV

 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2238

(7)住宅無償提供が3月末で終了! 避難指示区域解除で「加害者」の補償責任「解除」に——帰還か困窮か、追いつめられる避難者たち「私たちは責任追及の手をゆるめない!」 IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/367423

 

(8)新潟水俣病 2審も賠償認めず〜東京高裁 OurPlanet-TV

 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2237

(9)新潟水俣病:2審も国の賠償責任認めず 東京高裁 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180323/k00/00e/040/299000c?fm=mnm

草々

2018年4月19日 (木)

本日(4/19)のいろいろ情報:「裁量労働制」完全完璧批判(上西充子法政大学教授)& ガンバレ「憲法くん」(松元ヒロさん)& 差別の上塗り(斎藤美奈子さん)他 必読情報イロイロ

前略,田中一郎です。

(新聞をとるなら東京新聞です)

(別添PDFファイルは添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

==================================

1.(5.17)ポスト安倍政権の対抗軸|イベント|New Diplomacy Initiative(新外交イニシアティブ)

 http://www.nd-initiative.org/event/5155/

 

2.キャンペーン · 財務省は、セクハラ告発の女性に名乗り出ることを求める調査方法を撤回してください!! · Change.org

 http://ur0.link/JCDp

 

(関連)財務省:福田次官が辞意表明 セクハラ発言疑惑

 https://l.mainichi.jp/ylPRZXJ

 

3.アベはもうじきおしまいだ、マリリンモンロー ノーリターン - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=d4HiKH9dzIo

 

(関連)内閣支持率26.7% “発足以来”最低に|日テレNEWS24

 http://www.news24.jp/articles/2018/04/15/04390599.html

(関連)女性の内閣支持率30%割れセクハラ疑惑影響 共同・世論調査スポニチ Sponichi Annex 社会

https://www.sponichi.co.jp/society/news/2018/04/16/kiji/20180415s00042000460000c.html

 

4.(4.27)立憲デモクラシー講座「働き方改革という策略ー裁量労働制と高度プロフェッショナル制度をめぐって」上西充子

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1523179505832ylaur

 

5.「とめよう東海第二原発首都圏連絡会()」結成は

 5月21()17時より記者会見、18時より結成大会

 (会場:「スペースたんぽぽ」、もう少し広い会場も検討中)

==================================

 

本日(4/19)のいろいろ情報です(メール転送を含む)。

 

 <別添PDFファイル>

(1)差別の上塗り(斎藤美奈子 東京 2018.4.18

(2)裁量労働制を問い直せ(上西充子『世界 2018.5』)

(3)注目の人 インタビュー:中西充子法政大学教授(日刊ゲンダイ 2018.3.23

(4)裁量労働「満足」でも懸念複数、13年調査の自由記入 機構が公表(朝日 2018.4.18

(5)「残業代ゼロ」も導入ありき? 「現行維持」7割なのに「ニーズある」(東京 2018.4.17

(6)正社員の待遇下げ格差是正、日本郵政、一部の住居手当廃止へ、正社員危機感も(朝日 2018.4.13

(7)お笑いで権力斬る芸人 松本ヒロさん、「憲法くん」に魂込め20年(東京 2018.4.14

(8)「官邸前抗議に過剰警備」弁護団が批判(東京 2018.4.6

(9)相次ぐ隠蔽、捏造、改ざん、政治を誤解した政権の末路(山口二郎 『週刊東洋経済 2018.4.21』)

10)安保法 違憲部分見直し、希望・民進、基本政策案を了承(日経 2018.4.13 他)

 

1.(別添PDFファイル)差別の上塗り(斎藤美奈子 東京 2018.4.18

「sabetunouwanuri_saitouminako_tokyo_418.pdf」をダウンロード

 東京新聞に毎週1回掲載される斎藤美奈子さんのこの欄の記事は必ず見ています。いつも着眼点と歯切れがいい時評記事で、なかなかのものです。ところで、財務ショーの福田淳一事務次官、やめましたよ。このままじゃ、いつぞやの「ノーパンシャブシャブ」大蔵省時代丸出しですから、再びいつ何時、省庁解体の憂き目となってもおかしくありません。男尊女卑セクハラ居直り省で、この問題もお得意の「公文書改ざん」方式で乗り切るつもりだったのかもしれませんネ。

 

 アホウ財務大臣が「申し出てこないとどうしようもない」などと発言していたようですが、「どうしようもない」のはアホウ大臣や財務ショーの元来の体質、被害者の女性の申し出とは関係がありません。下記の昨日の日刊ゲンダイの記事がこの「犯罪」の要点を見事にズバリと批判していますので、ぜひお読みになってみていただければと思います。大手メディアの記者クラブの支配権力との癒着・なれあいや、財務省の人事の予定(福田次官の後ガマは既に決まっていて、そいつに公文書改ざんの責任(処分)をとらせたくない)から福田次官をやめさせられないなど、あまりに見苦しい「財務省オレサマ事情」が福田次官の処分を阻んでいたようです。

 

(関連)セクハラ次官を許すのか 問われる忖度大マスコミの覚悟|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227417

(関連)セクハラ否定で炎上も…福田次官を切れない安倍政権の事情|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227419

 

2.(別添PDFファイル)裁量労働制を問い直せ(上西充子『世界 2018.5』)

「nakanisi_sekai_20185.pdf」をダウンロード
 https://www.iwanami.co.jp/book/b358258.html

 

(田中一郎コメント)

詐欺行為と手抜き仕事が横行している厚生労働省が作成したデキソコナイのインチキ資料で、働く者たちの権利を完璧に奪い、残業代も支払わずにトコトンこき使えるような、新「牢獄労働基準法」ならぬ「働かせ方改悪」法案を押し通そうとした安倍自民党政権、しかもその残業時間の上限を過労死の水準まで法律で引き上げてしまうという破廉恥ぶりである。これまで汗水たらして生活費を稼いだ経験のないような自民党の「おぼっちゃま2世・3世」のゴロツキ・タカリ議員どもが、この悪法案を、いつもカネと支援を自民党にくれる財界企業群に尻尾を振るために押し通そうとして失敗したというのがその実態だ。

 

しかし、厚顔にも安倍政権は、裁量労働制こそ法案から撤回削除したものの、高度プロフェッショナルや残業時間上限の法定化、あるいは尻抜けだらけの同一労働同一賃金を盛り込んだ「働かせ方改悪」法案を閣議決定している。日頃、選挙投票などには行かないマヌケの有権者・国民をだまして、日本の労働環境を一気に「工場法」制定前の100年以上前に戻してしまえと言わんばかりである。「バックトゥーザパースト」みたいに過去に戻れる一種のタイムマシン法案=労働者権利完全はく奪法案である。「愚民はつべこべ言わずにせっせと働けばいいい」という安部自民党政権のホンネが透けて見えている。

 

それにしても、経団連や経済同友会などに集まっている日本の大企業の経営者どもは、ずいぶんと質が低下したものである。経営能力など皆無の、ただのボンクラ・世当たり上手のクソ経営者ばかりになってしまった観がある。一昔前の経営者がよかったと言うつもりはないが、それでも彼らの多くは、従業員の生活や労働条件あるいは福祉の向上は、いわずもがなの自らの使命として心得ていたように思うし、会社が危機に陥っても、従業員の処遇に手を付けることは最後の最後にしなければならぬ、それが経営者の矜持である、くらいの観念はあったのではないか。

 

今日の「ノーナシ・無責任の言い訳上手」の経営者どもの見苦しき「素質」は、私が所属していた会社の経験から言っても、会社内でのキャリア形成のカルチャーの中で、まるでヌカみその中のデクノボウ大根のように、じっくりと醸成されてきたように思えてならない。今日の日本経済の苦境の大きな原因の一つは、この経営者の資質の劣化にあり、それが巨大組織における無責任の伝統と相まって、ひどい状態が生れていると私は考えている。生身の人間がやっている経済を、あまり現実とかけ離れた議論でごまかさない方がいいということは、今日の日本の大学に数多いる世間知らずの経済学者どもにシカと申し送りしておきたいことだ。

 

(関連)「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律案要綱」(「働き方改革推進法案要綱」に対する意見書:日本労働弁護団

会長 徳住堅治 2017119日)

 http://urx.mobi/JCQ9

 

(下記は批判的な観点をもってご覧ください)

(参考)働き方改革法案で、やはり骨抜きになった「同一労働、同一賃金」冷泉彰彦 コラム ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

 https://www.newsweekjapan.jp/reizei/2018/03/post-979.php

(参考)【明日から通常国会】働き方関連法案を整理してみる - 働き方改革応援団!

 http://www.rows.jp/2018/01/21/170623

 

 ここにご紹介する上西充子法政大学教授は、この法案が出てくる前の早い段階から立憲民主党と協力しながら、法案のみならず、その法案を巡るすべてのことに目を通して、その出鱈目さ加減を徹底的に、しかもグーの音もでないくらいまでに論理的実証的に明らかにして見せ、ほぼ完ぺき・完全な批判をしてくれた先生だ。この岩波月刊誌『世界』(2018/5)の論文はその完成版に近い逸品である。必読です。下記にはその一部を書き出して紹介するとともに、上西充子法政大学教授関係の報道記事も若干ご紹介しておきます。

 

(一部抜粋)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(中略)本稿ではこのような情勢下で、改めて裁量労働制を問い直す。特に今回、拡大が見込まれていた、企画業務型裁量労働制に焦点を当てる。まず裁量労働制とは何か、どう拡大しようとしていたか、その概略を整理した上で、安倍政権が裁量労働制の弦大を進めるために国会答弁で用いた三つの論拠を批判的に検討する。裁量労働制の方が労働時間は短いとした「ねつ造データ」、裁量労働制の適用者の満足度は高いという調査結果、そして厳しい指導ができている実績のように語られた野村不動産への特別指導の三つである。

 

(中略)日本労働弁護団は裁量労働制を「定額働かせ放題」と批判しているが、まさに残業代を気にすることなく長時間働かせることができてしまう制度であり、これまでは違法な不払い残業であったものを合法化できてしまう制度だ。そのため現在の労働基準法では、業務の性質上、その遂行方法を大幅に労働者の裁量に委ねる必要があるため、当該業務の遂行の手段および時間配分の決定等に関し使用者が具体的な指示をしないこととする業務に限定されている。具体的には専門業務型裁量労働制と企画業務型裁量労働制の二種類であり、今回の法改正で拡大がねらわれていたのは後者だ。

 

(中略)専門業務型は一九八七年の労働基準法改正によって、企画業務型は一九九八年の同法の改正によって、導入された。適用対象者数を厚生労働省は公表してこなかったが、日本共産党の小池晃議員が昨年六月に国会で公表を求め、今年の三月五日に初めて公表した。それによれば・・・・・・

 

(中略)この企画業務型裁量労働制について、働き方改革関連法案の要綱では二類型の追加が予定されていた。一つは「事業の運営に関する事項について繰り返し、企画、立案、調査及び分析を主として行うとともに、これらの成果を活用し、当該事業の運営に関する事項の実施状況の把握及び評価を行う業務」である。もう一つは「法人である顧客の事業の運営に関する事項についての企画、立案、調査及び分析を主として行うとともに、これらの成果を活用し、当該顧客に対して販売又は提供する商品又は役務を専ら当該顧客のために開発し、当該顧客に提案する業務(主として商品の販売又は役務の提供を行う事業場において当該業務を行う場合を除く。)」というものだ。

 

どちらも対象範囲が曖昧で、幅広くホワイトカラーに適用されるおそれがある。嶋崎量弁護士は、前者については、「係長」や「チームリーダー」程度の者も含み、さらに広く見れば、あらゆるホワイトカラー労働者がこの適用対象に含まれると扱われる可能性があると指摘している。後者についても嶋崎は、法人相手の営業職は、すべて対象とされると考えて良いだろう、と判断している。そして嶋崎は、このような裁量労働制の拡大をねらう意図として、現在はグレーな運用を行っている制度について、合法化するねらいがあると指摘する。一定の管理職を労働基準法上の管理監督者として扱って残業代ゼロとしている運用や、営業職を「事業場外みなし労働時間制」や固定残業代制度の悪用によって残業代ゼロとしている運用が、裁量労働制の適用により合法化できる、というねらいだ。

 

裁量労働制は高度プロフェッショナル制度とは異なり年収要件もないため、この対象拡大が実現すれば大きな影響をもたらす可能性がある。にもかかわらず、いや、だからこそと言うべきだろう、安倍政権は裁量労働制の拡大が働き方改革関連法案に含まれることを、極力隠してきた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(そもそも、相当に高額の水準で給与を得ているという「所得条件」を設けないまま、1987年と1998年に裁量労働制を法制化していること自体が大問題である。過去にさかのぼり、この法規制も撤廃ないしは修正されるべきである。ところで、こんな法制度があるのは知らなかった。働く者の権利に着目した労働法制についての勉強会をもっと社会に広げていくべきでしょう。:田中一郎)

 

(関連)注目の人 インタビュー:中西充子法政大学教授(日刊ゲンダイ 2018.3.23

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225610

(関連)(別添PDFファイル)「残業代ゼロ」も導入ありき? 「現行維持」7割なのに「ニーズある」(東京 2018.4.17

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2018041702000168.html

 

(関連)(別添PDFファイル)裁量労働「満足」でも懸念複数、13年調査の自由記入 機構が公表(朝日 2018.4.18

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13455877.html

(関連)働き方改革に関するトピックス:朝日新聞デジタル

 http://urx.mobi/JCSN

 

 上記の朝日新聞の記事にある「労働政策研究・研修機構」(JILPT)は、上記でご紹介した上西充子法政大学教授の『世界』論文の中にも出てきます。安倍政権や厚生労働省が、ここの調査結果を如何にご都合主義でつまみ食いをし、裁量労働制が持つ多くの懸念や問題点を如何に隠蔽したかが、この調査の調査方法にまでさかのぼって、わかりやすく説明されています。(さすがですね。批判をするときは、ここまでしないといけませんね。頭が下がります)

 

3.「働かせ方改悪」法案関連サイト

 このロクでもない法案だけでも安部自民党政権を退陣に追い込めるハズです。立憲民主党や共産、社民や自由の各野党は有権者・国民・市民、とりわけ働く人たちとがっちり連帯して頑張っていただきたい。そして安倍政権・首相官邸と内通して、裏切り・背信の「条件交渉」なんぞをやっている御用組合「連合」の執行部を、労働組合から叩き出しましょう。今や御用組合「連合」を分裂に追い込むことが、今日のどうしようもない事態の改善に大きく寄与すると思われます。

 

(1)「高プロはスーパー裁量労働」野党が批判 働き方法案、成立見通せず 過労死遺族も反発:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13440241.html?ref=nmail_20180407mo

(2)厚労相、過労死いつ把握 特別指導資料、黒塗り解除応ぜず:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13445153.html?ref=nmail_20180411mo

(3)高プロ許せば働き方崩れると立憲民主幹部 共同通信 フラッシュニュース 沖縄タイムス+プラス

 http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/233797

(4)高プロ導入に過労死遺族から反対の声 - 琉球新報

 https://ryukyushimpo.jp/mainichi/entry-696218.html

(5)東京新聞 過酷労働の懸念拭えず 残業代ゼロ、月100時間上限 働き方法案提出 政治(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201804/CK2018040702000145.html

 

(6)「是正勧告」発言謝罪も公表は否定 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

 https://ryukyushimpo.jp/mainichi/entry-696114.html

(7)東京新聞 東京労働局長を更迭「是正勧告」発言 減給処分 政治(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201804/CK2018041102000264.html

(8)東京新聞 働き方法案の成立不透明 森友、日報隠蔽で国会混迷 政治(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201804/CK2018040702000141.html

(9)働き方、会期内成立厳しく 法案審議入り遅れの見通し - 琉球新報

 https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-699746.html

10)働き方法案、国会提出 「高プロ」、野党反発「残業代ゼロ」:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13440309.html?ref=nmail_20180407mo

 

11)特別指導経緯、開示拒む 厚労相、過労死は認める 野村不動産:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13445047.html?ref=nmail_20180411mo

12)労災申請知った時期、説明拒む厚労相 野村不動産過労死:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL4B5H8CL4BULFA01F.html?ref=nmail

13)クローズアップ2018:法案閣議決定「働かされ放題」の恐れ 高プロ 対象者警戒 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180407/ddm/003/010/149000c?fm=mnm

14)はたらく:細切れ仕事 経験者が活躍 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180416/ddm/013/100/055000c?fm=mnm

 

●非人道的な過労死隠しか! 野村不動産の過労死を加藤大臣が知ったのはいつか! 厚労省・福田祐典健康局長のセクハラ問題に野党が迫る!~働き方改革虚偽データ疑惑・野党合同ヒアリング IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/417699

 

(野村不動産の過労死の事例が表面化するとまずいので、それを隠蔽する目的も兼ねつつ、これを厚生労働省・労働監督局の「適切で強い行政指導」の事例として「逆利用」しようとした浅はかなる政治家と厚労省官僚の「タヌキの尻尾」が見えました、という話です。マヌケが嘘をつくとこうなるの典型かもしれません。しかし、いくらマヌケのタヌキどもとはいえ看過できるものではありません。ヘボな方法でマスコミの追及を抑え付けようとした東京労働局長を更迭するだけで許される話ではないのです。安倍晋三の「裾払い」役の加藤勝信厚労大臣のクビを出せ! (これもまた朝日新聞のスクープ記事が内情暴露の契機になりました。「お手柄」の続く朝日新聞もがんばっとるようです):田中一郎)

 

4.正社員の待遇下げ格差是正、日本郵政、一部の住居手当廃止へ、正社員危機感も(朝日 2018.4.13

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13448550.html

 

(関連)手当廃止、正社員危機感も 日本郵政 他企業に広がる可能性 朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13448430.html

(関連)「日本郵政の手当廃止」が示す正社員の未来 検証!ニッポンの労働 東洋経済オンライン

 http://urx.mobi/JD1M

 

(田中一郎コメント)

郵政「民営化」の成れの果てともいえる話である。「民営化」とは一部大株主や経営者による組織の「私物化」のことを意味し、また「規制緩和」とは、企業者・事業者の「やりたい放題・迷惑かけ放題」を意味するということが、こうした事例でよく理解できるだろう。市場原理主義とは、一握りの人間たちの利益を最優先するためのご都合主義の屁理屈集合体のことであり、こんなものを信じて「民営化」だ「規制緩和」だなどと未だにほざいている連中のことを「市場原理主義アホダラ教」信者という。

 

ともあれ、日本郵政に働く全労働者は、一致団結して、経営側がこの不当な方針を撤回するまで「無期限スト」に突入したらどうか。「民営化」で唯一可能になったのが「争議権」=ストライキ権ぐらいのものでしょうから、それを存分に発揮すればいい。経営側がこういう理不尽な提案を出してそれに固執したら、それによるコスト削減のメリット以上の巨額損失を経営側にもたらすのだということを思い知らせてやれば、二度としなくなるでしょう。もし、オレはカンケーネーなどと利己主義を決めてスト破りなどをしていれば、それは経営側の「思う壺」であり、そのうちに時期を見て、身ぐるみはがされて路頭に放り出される日も近いと見ておいていいだろう(既に今回の住居手当の他に寒冷地手当もカットされ、更に扶養手当もカットされようとしている)。働く者は経営側の「専制」に額づく賃金奴隷ではないということを、しっかりと見せつけることが、低賃金・劣悪労働条件のどん底への転落を回避する唯一の道である。白戸三平の漫画「カムイ伝」でも読んで頑張っていただきたい。

 

5.弱体化する政権の命綱「アベノミクスの成果」も“都合のいいデータ”で作られた幻想だった!?(週プレNEWS - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180418-00103082-playboyz-pol

 

6.大学授業料「出世払い」案に財務省難色 「格差広がる」:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL4K5D25L4KULFA01Z.html

 

(田中一郎コメント)

 記事によれば「政府が導入を検討する大学の授業料の後払い制度について、財務省は17日の財政制度等審議会(財政審)で「高所得世帯に便益を与えることになり、格差を拡大させる」として難色を示した」とある。しかし海外では、多くの国で大学の授業料は無料、ないしは非常に低額で、日本の(公立・私立如何にかかわらず)大学のようにべらぼうに高額の授業料や入学金を徴収している国はない。それで、そうした海外の諸国において、大学の授業料が格差拡大の原因になっていると問題になった話は聞いたことがない。むしろすべての若者に、少なくとも経済面では負担をかけずに門戸を開くことにより、優秀な若者が相応の学歴を得て社会で活躍できる機会が与えられるということで、いわゆる社会的流動性が高まり、格差の解消につながっているのではないかと思われ、事の真実は財務省が言うこととは真逆である(また、日本も昭和の時代までは、そうした形を国公立大学が用意することで、社会的流動性を確保していた)。この財務省の見解を示した責任者を更迭・降格せよ。

 

7.(別添PDFファイル)お笑いで権力斬る芸人 松本ヒロさん、「憲法くん」に魂込め20年(東京 2018.4.14

「matumoto_hiro.pdf」をダウンロード
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2018041402000159.html

 

(関連)ひと:松元ヒロさん=憲法を題材に一人芝居を続けて20年 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20170511/ddm/008/070/066000c

 

8.(別添PDFファイル)「官邸前抗議に過剰警備」弁護団が批判(東京 2018.4.6

 https://www.nikkansports.com/general/news/201804050000709.html

 

(関連)官邸前抗議活動への警察警備に不満呈した山本太郎議員が周辺道路の開放を要求、国会で BN政治ニュース

 http://www.buzznews.jp/?p=2116142

 

(タロー君、ありがとう。他の野党議員もタロー君の後に続いて、どんどん言ってちょうだい! 自民党の議員などは国会周辺ではデモや抗議行動は厳しく禁止にしろ、などと言うとるのもいるらしいから。何しろ次期総理だとマスごみ達が囃し立てる石破茂なんぞは、抗議行動がテロまがいの行為だなどとほざいていた。それと、衆参両院の議員会館のガードマンによる言論妨害もやめさせていただきたい。九条バッチを付けていたら、はずさないと中に入れない、などと言うておるぞ。:田中一郎)

 

(関連)特定秘密保護法反対デモはテロ?騒音?石破茂氏発言騒動から透ける、同法の本質的危うさ ビジネスジャーナル

 http://biz-journal.jp/2013/12/post_3580.html

(関連)9条タグ着用 国会、議員会館への入館X(東京新聞 2015.10.7

 http://urx.mobi/JDh3

 

9.安倍政権 末期症状観察記

 直近の報道からご紹介しておきます。早く息の根を止めて差し上げましょう。(下記のうち、(10)の日刊ゲンダイ記事は必読です)

 

(1)(別添PDFファイル)相次ぐ隠蔽、捏造、改ざん、政治を誤解した政権の末路(山口二郎 『週刊東洋経済 2018.4.21』)

 https://premium.toyokeizai.net/articles/-/17914

(2)「今の状況、疑惑のもぐらたたき」立憲・辻元氏が批判:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL4K5FCZL4KUTFK00Y.html

(3)「野党は腹を決めて安倍内閣に引導を」自由・小沢代表:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL4K6JQ3L4KUTFK01W.html

(4)モリカケ疑惑の司令塔はやはり官邸?財務事務次官セクハラも泥沼化 週刊朝日AERA dot

 https://dot.asahi.com/wa/2018041700004.html

(5)安倍首相、「内閣総辞職ではなく解散総選挙」を示唆か…永田町で多用される「総理の意向」 ビジネスジャーナル

 http://biz-journal.jp/2018/04/post_23004.html

 

(6)安倍政権に見る「永田町の闇」と「官僚の悲哀」 国内政治 東洋経済オンライン

 http://urx.mobi/JD2b

(7)安倍内閣支持率ついに30%割れ 政権ブン投げは時間の問題|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227283

(8)疑惑を抱えた2人が何を? 世にもおぞましい日米首脳会談|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227279

(9)小泉純一郎氏が安倍首相へ引導「もう引き際」「バレてる嘘をぬけぬけと…」独白55分(AERA dot.)「本件は首相案件」。嘘が次々と暴かれ、森|dメニューニュース(NTTドコモ)

 http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/dot/politics/dot-2018041500015

10)(必読)予断許さぬ最終攻防 まだ3割もいる安倍シンパたちの正体(日刊ゲンダイ)赤かぶ

 http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/249.html

 

4月前半 世論調査】内閣不支持 50%超。「安倍氏が信頼できない」多数。支持政党は自民安定 選挙ドットコム編集部 http://go2senkyo.com/articles/2018/04/17/35609.html

 

(これじゃ、ダメよ。安倍晋三に代わって石破茂では何にも変わらない。同じことの繰り返しだ。有権者・国民・市民、早く目を覚ませ! :田中一郎)

 

10.(別添PDFファイル)安保法 違憲部分見直し 希望・民進 基本政策案を了承(日経 2018.4.13他)

 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2931682012042018PP8000/

 

(関連)民進・希望、5月の新党目指す、野党再編、背中押す「連合の事情」(『日経ビジネス 2018.4.16』)

 http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/NBD/15/depth/040900993/?ST=pc

 

(田中一郎コメント)

 支持率1%にも満たない民進党の残党と、これまた支持率1%そこそこの「希望という名の絶望の党」が、来年の地方選・参議院選のための「選挙互助会」をつくるのだと相談を始めたという記事だ。有権者・国民のことや、自民党政治に代わる政治をどう創るのか、などはどうでもよくて、とにかく自分たちの議員としての地位だけは保持したい一心で「烏合の衆の会」を結成するのだそうである。自民党がやることに些末なケチをつけては、ちょっと修正して自分たちの存在をアピールし、大筋は自民党政治とちっとも変わらぬことを屁理屈や言葉遊びで厚化粧して、これまた有権者・国民をだますのである。要するに自民党政治を支えるものたちのための政治を、自民党を補完しながら続けていくための「ニセモノ野党」創りということだ。以下、記事の若干部分を私なりに読み込んでみよう。

 

*「安保関連法について「違憲と指摘される部分を削除することを含め、必要な見直しを行う」と指摘した。「専守防衛を堅持する」とも記したが、安保法のどの部分が違憲に当たるかは示さなかった」

 

⇒ アベ政権の安保法ならぬ「アメリカの手下戦争幇助法」は、そのトータルが違憲であり、廃棄以外にあり得ない話である。この連中の狙いの主眼は「安倍戦争法」を存続させることにある。

 

*「自衛権を行使できる限界を曖昧にしたまま9条に自衛隊を明記することは認めない」と、自民党の改憲案に反対する姿勢を明確にした。

 

⇒ 「自衛権を行使できる限界を曖昧にしなかった」ら9条に自衛隊を明記していいのか? 「曖昧」などという言葉が「曖昧」だ。

 

*「エネルギー政策を巡っては「原発に依存しない社会の実現に向け、明確な現実的シナリオを提示」すると明記。いつまでに「原発ゼロ」を達成するかは示していない。」

 

⇒ 原発に依存しない社会なんて既にできているではないか。福島第1原発事故以降の7年間超もの間、ほとんどの原発は稼働しないでも何の問題もなかった。何を今さらである。かようなことを書いているのは、原発にしがみついて、これからも原発を温存していくという本音を隠したいだけの話。事実、例えば茨城県では、原子力ムラ企業の日立製作所の御用労組をバックにした民進系の地元議員たちが東海第2原発の再稼働をはじめ、原発・核燃料サイクル推進で、保守系の地元議員よりもより露骨に原発推進の旗を振っている。ふざけんな、という話だ。

 

*「党綱領の骨子案は「国民全世代の生活を向上させる中道民主政党を結党する」ことを基本理念に据えた。「人への投資を重視し、公正な再分配により、持続可能な経済を実現する」と訴える。」

 

⇒ 「人への投資」などといいながらダム建設に励んだ民主党政権時代は「人からコンクリートへ」を遂行しながら、建前はそれをひっくり返した「口先やるやる詐欺」のスローガンだった。「国民全世代の生活を向上させる」「公正な再分配」などと言いつつ、タックスヘイブンや大企業・富裕層の特権的税負担軽減や納税回避行為をそのまま放置して、消費税増税を打ち出す始末。結局、この連中が言う「中道民主政党」とは、中途半端な自民党補完政党のことであり、財界などの支配者たちも、この政党だったら(今は質的に劣化がひどい)自民党に代えて一時的に政権を持たせてやっても仕方がないか(でも、立憲民主党や共産党などが改革派市民と組んだ新政権だけは絶対にまかりならん、それを阻止するためにも、この程度の御用政党は目をつむっておくか)との思惑もあり、結構、日本経済新聞という財界御用新聞に肯定的に記事が載る。

 

11.日刊IWJガイドより

(1)日刊IWJガイド・番組表「<録画配信・岩上安身のインタビュー>本日19時『スラップ訴訟!LEGAL TERRORISMの危険性を訴える!岩上安身によるジャーナリスト烏賀陽弘道氏インタビュー・パート1』を配信します!/<おわびとお知らせ>『岩上安身による「

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35733

 

(2)日刊IWJガイド・番組表「国際法違反のミサイル攻撃の根拠となった『化学兵器使用』の真偽は! 本日19時より『アルジャジーラの偏向元シリア大使が重要証言 ~岩上安身による国枝昌樹氏インタビュー』を再配信します!/<新記事紹介>国際秩序の大変動期に中

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35705

 

(3)日刊IWJガイド・番組表「本日1930分!『首相案件』は決定的か! 住民訴訟で加計学園問題を追及する!岩上安身による『今治加計獣医学部問題を考える会』共同代表・黒川敦彦氏、日野市民法律事務所・加藤慶二弁護士、弁護士法人東京表参道法律事務所・岸本英嗣弁

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35714

草々

 

2018年4月17日 (火)

タックスヘイブンを利用して兆円単位の税金逃れをしている大企業や大金持ちがいるのに、生活保護家庭を狙い撃ちで「嫌がらせ 兼 追い払い瀬戸際作戦」政策でいじめ抜く自民党政権の悪辣さ

前略,田中一郎です。

(みなさま、新聞をとるなら東京新聞です)

(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)

 

●(別添PDFファイル)生活保護「薬局一元化」の波紋、負担増「生活に悪影響」、厚労省推進 医療費抑制の施策(東京 2018.4.16

「yakkyokuitigenka_tokyo.pdf」をダウンロード
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2018041602000141.html

 

東京新聞の「こちら特報部」の記事は、新聞ジャーナリズムが生きているいい記事が日々掲載されていますので、私も毎日欠かさず目を通していますが、このほど、生活保護の制度運営について、またぞろ許しがたい「嫌がらせ政策」の記事が掲載されました。読みながら、こんなことは許せんな、と思った次第です。明らかな基本的人権である生存権の侵害行為です。この国は、経済的弱者に対しては、どんな邪悪な政策を行っても、社会的に問題にならない国なのでしょうか? 

 

福島第1原発事故で賠償金を受け取っておられる方々や、区域外から避難・移住をされ(賠償・補償の対象から外されているために)経済的に苦境にある方々に対しても、理不尽極まる嫌がらせやバッシングが行われているのですが、それと同じように、さまざまな理由で生活保護を受けなければいけない方々に対して、制度運営に責任のある行政の側が、こうした「優越的地位を濫用」したような「いやがらせ・追い払い瀬戸際作戦」のような政策を「狙い撃ち」で行うことは、明確な違憲行為として取り締まるべきではないかと思います。

 

記事には次のように書かれています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「生活保護費は二〇一五年度で総額約三兆七千億円だったが、うち医療費に当たる「医療扶助」が約一兆八千億円と半分近くを占める。そのため政府は医療費を抑制しようと、受給者に安価なジェネリック医薬品(後発薬)の使用を原則化するなど、さまざまな施策を打ち出している。薬局一元化もその一環だ。

 

「薬局への交通費が出ないことで、通院や服薬を抑制する事態も出てきかねない。受給者の生命や健康が害される」。弁護士らでつくる支援団体「生活保護問題対策全国会議」事務局長の小久保哲郎弁護士はそう強調する。「医療費の抑制や副作用の防止を訴えるならば、国民全体を対象にすればいい。生活保護の受給者だけに一元化を強いることは許されない」

 

都内の自治体で長く生活保護のケースワーカーをしていた田川英信氏は、厚労省が主張する「重複処方の防止」に疑問を呈する「私が現役の時にいた事務所で約二千世帯を担当していたが、薬の重複処方は年に一回あるかないか。そもそも薬の管理は、薬の名前などを記録する『お薬手帳』というものがあるのだから、積極的に活用しましょうと受給者に呼び掛けるだけで十分に対応できる」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

お二人のおっしゃる通りではないでしょうか。他の手段があるのに、どうしてそれを使わないのでしょうか。何ゆえに生活保護世帯だけを「狙い撃ち」にするのでしょうか。この記事によれば、そもそもこうしたことを決める審議会や委員会に生活保護受給者の代表が当事者として全く参加しておらず、意見も聞かれていないで、予断と偏見の塊のようなロクでもない委員たちが、政府・厚生労働省の意図を忖度して拙速に決めてしまっている様子がうかがえます。

 

しかし、この記事のその後は次のように続きます。

「受給者、支援者らは三月二十九日に高木美智代副大臣と面会し、薬局一元化、生活扶助引き下げなどを実施しないよう求めた。高木厚労副大臣は四十五分間、受給者らの話をきいたものの「保護の見直しは妥当」と動じなかった。」

 

この高木美智代厚生労働省副大臣とは下記のウィキペディアの通りです。何と自民党ではなく公明党の政治家ではないですか! かつて「平和と福祉の党」などと言っていた、あの公明党とは思えないようなこの態度のかたくななまでの劣悪さは一体何なのでしょうか!? 少し前の石井啓一国交相(下記の日刊ゲンダイ記事を参照)といい、コイツといい、今日の公明党の体たらくたるや自民党以上のものがあります。「平和と福祉の党」は今や自民党の下僕となり「平和と福祉の踏みつぶしの党」に成り下がってしまいました。自民党と共に許せないタカリ政治家どもの集団です。

 

(関連)高木美智代 - Wikipedia(衆院比例・東京ブロック、元聖教新聞記者)

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%9C%A8%E7%BE%8E%E6%99%BA%E4%BB%A3

 

(関連)国交相はゴミ再調査せず 公明党は森友問題にポーズだけ|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225381

 

ところで、厚生労働省は卑劣にも、今回記事に載った「薬局一元化」については「各自治体の判断だ」として、その責任を回避し、苦情処理や個々の対応策も含め、その尻を現場自治体に丸投げするという無責任な態度で臨んでいます。これもまた許しがたい態度と言わざるを得ません。このメールの表題にも書きましたように、財政赤字の穴埋めを、何ゆえに、ただでさえしんどい生活の中で経済的に追い込まれている生活保護受給者にしわよせするようなことをするのでしょうか。

 

金額も全部トータルしても大した金額ではなく、これによって財政赤字の度合いが改善するはずもないような金額です。財政支出をカットするのなら、金子勝慶應義塾大学教授が下記で述べるように他にいくらでもカットすべきものがありますし、そもそも財政赤字の累積の原因は、毎年毎年、巨大企業や富裕層のタックスヘイブンなどの利用による巨額の納税回避行為を許しているからであり、あるいは、租税特別措置や税法上の特例措置などにより、同じく巨大企業や資産家層の納税負担を軽減しすぎている点にこそあります。それを是正するどころか、法人税減税やエコカー減税など、必要のない税政策を追加して、より事態をひどくしているのが今日の自民党政権です。タックスヘイブン対策など、どこ吹く風で、まもなく庶民いじめ・弱者いじめの消費税増税を行おうとしています。

 

繰り返しますが、生活保護は「最後のセイフティネット」として、日本国憲法が保障する「健康で文化的な最低限度の生活」を得るためのものであり、それは「権利」として保障されているものです。決して政府や自民党の政治家ども・あるいは霞が関の官僚どもの「施しもの」「賜りもの」ではないのです。すべての受給資格者は堂々と受給していいものであって、制度の主旨も理解していないようなノータリンのゲスのような人間達からトヤカク言われるようなものではありません。まして、この間の一連の「嫌がらせ 兼 追い払い瀬戸際作戦」政策など、許されるものではないのです。

 

関係する報道などを若干、ご紹介しておきます。

 

 <別添PDFファイル・関連サイト>

(1)(別添PDFファイル)これが国か(宇都宮健児『週刊金曜日 2018.3.16』)

 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002519.php

(2)(別添PDFファイル)「個人の尊厳」、生存権が求められている(竹信三恵子 『生活と自治 2018.2』)

「takenobu_seikatutojiti.pdf」をダウンロード
 https://seikatsuclub.coop/seikatsujichi/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(3)オスプレイは1200億円 生活保護費160億円減は必要なのか|金子勝慶應義塾大学教授 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225493

(4)生活保護受給者にかかりつけ薬局=副作用防止へ服薬管理一元化-厚労省|時事通信ニュース|時事メディカル

 https://medical.jiji.com/news/10799

 

(参考)健康で文化的な最低限度の生活 6-柏木ハルコ/著(小学館)

 http://ur0.biz/JBin

(いろいろ考えさせられるマンガです。決してリベラルな内容ではありません。現在1巻~6巻まで刊行されています。:田中一郎)

 

(追1)みなさまにお勧めです。

===========================

(1)みなさまに『週刊金曜日』の定期購読のお願いです。『週刊金曜日』は企業や政府などの広告・宣伝収入を拒否し、みなさまの購読料やカンパなどにより運営されている、日本では数少ないジャーナリズム週刊誌です。日本が今日のような状況に陥り、マスコミがこぞって「巨大ゴミ」(マスごみ)と化す中で、今や貴重なジャーナリズム雑誌となっています。昨今は、この雑誌が発足した当時と比べ、かなり定期購読者の数が減少し経営が厳しい状態にあります。みなさまの定期購読で、こうした雑誌の言論を支えていただきますようお願い申し上げます。

 

●(別添PDFファイル)読者の皆様へ(『週刊金曜日』発行人 北村肇)

「dokusyasama_kinn.pdf」をダウンロード

(関連)読者の方へ|週刊金曜日公式サイト

 http://www.kinyobi.co.jp/subscriber.php

 

(2)生活クラブ生協に加入しませんか?

 1カ月ほど前、下記の番組が放送されました。とてもいい番組で感動的でさえあったと思います。消費者が消費者主権を行使しながら生産者と連携して、安全で、高品質で、美味で、合理的な価格で、徹底した情報公開で信頼がおけて、フェアな関係で、継続性がある、そんな生産者と消費者のネットワークを創り上げる、まさのその「ドリーム」へのTRYの様子が伝えられていました。賢い消費者・選択する消費者から、さらに一歩進んで、創る消費者・(経済を)変える消費者への成長です。見ていて、関係当事者がとても楽しそうなのが何よりだと思いました。

 

 ちなみに私も生活クラブ生協の組合員で、毎週、生協の「消費財」を購入しています(生活クラブでは「商品」と言わずに「消費財」と言うそうです。「商品」とは「金儲けの手段」、「消費財」とは「生活の糧・生きるために必要な財」という説明がされていたように思います)。福島第1原発事故で、生活クラブ生協もたいへん苦しい思いをさせられたようですが、何とか乗り切って今日に至っているようです。みなさまも生活クラブ生協にお入りになりませんか?

 

(関連)TV番組「カンブリア宮殿」で生活クラブが紹介されました!(38日放送)|ニュース&トピックス|生活クラブ連合会

 http://www.seikatsuclub.coop/coop/news/201803tv.html

(関連)カンブリア宮殿【安心!絶品!究極のこだわり生協!楽々宅配&スーパー】 番組詳細 TVO テレビ大阪

 http://cdn.tv-osaka.co.jp/onair/detail/oaid=1254364/

 

(関連)デポーは生活クラブ生協のお店です|ご利用方法|生活クラブ東京

 https://tokyo.seikatsuclub.coop/guide/depot.html

(番組の最初の方に出てきました:番組の録画がネット上にないのが残念です)

 

(追2)アメリカへ渦中の人(=昭恵と柳瀬)をつれて逃亡する安倍晋三首相

===========================

戦後サイテー・史上最悪の現政権は、愚劣極まる不正や不祥事を次々と発覚させても、それを改善・適正化・再発防止しようとする意思はない様子です。この政権は、一刻も早く追い払わなければいけません。

 

●安倍首相、米国へ出発 北朝鮮や通商問題を協議|BIGLOBEニュース

 https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0417/kyo_180417_9365951239.html

 

(関連)「今の状況、疑惑のもぐらたたき」立憲・辻元氏が批判:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL4K5FCZL4KUTFK00Y.html

 

(1)安倍内閣支持率ついに30%割れ 政権ブン投げは時間の問題|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227283

(2)予断許さぬ最終攻防 まだ3割もいる安倍シンパたちの正体 |日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227334

(3)支持率「最低」でも選挙なら「微減」か 飯島勲氏「解散論」の真実味 J-CASTニュース

 https://www.j-cast.com/2018/04/16326296.html

(要するに、今の有権者・国民は「アホだ」ということか? ずいぶんとナメられたものだ)

 

(4)小泉純一郎氏が安倍首相へ引導「もう引き際」「バレてる嘘をぬけぬけと…」独白55 (1-2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

 https://dot.asahi.com/wa/2018041500015.html

(5)柳瀬元秘書官が漏らす 職員と「会ってないとは言えない」|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227339

(6)加計問題:今治市長「私どもは非公開」面会者など明かさず - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180416/k00/00e/040/229000c

(今治市民にお聞きしたいのだけれど、かような人物を市長にしておいていいの? あの加計学園に今治市のカネをいくらクレてやったの? 市民の貴重な財源を、あんな使い方をさせておいて本当にいいの? バカにされていますよ!)

 

(7)背任以外の何ものでもない 佐川前長官「立件見送り」の怪|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227281

(8)佐川前長官の立件見送りで再燃 大阪地検特捜部「不要論」|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227287

(9)「佐川氏、昭恵氏の記載認識」 財務省局長、答弁 森友文書改ざん:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13454239.html?ref=nmail_20180417mo

 

10)「お店の女性」でもアウトでは? 財務次官セクハラ否認の苦しさ J-CASTニュース

 https://www.j-cast.com/2018/04/16326281.html

11)東京新聞 野党、財務次官の更迭を要求 セクハラ疑惑で女性議員有志 政治(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018041301002126.html

12)財務省セクハラ否定 女性記者に調査協力要請という恫喝|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227338

13)安藤優子氏、セクハラ疑惑否定の財務省事務次官に困惑「いったんお認めになったのに スポーツ報知

 http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180416-OHT1T50124.html

14)(別添PDFファイル)東京新聞 財務省調査方針に野党批判続出 セクハラ疑惑、鑑定せず 政治(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018041701002196.html

 

(一部抜粋)「福田氏によるセクハラとされる音声について、声紋鑑定を自らは実施しない方針などを財務省側が説明したことで、顧問弁護士に委託した調査の方法が不適切だと批判が続出。野党は首相官邸が事前に了解していたとして政権全体の責任を追及する構えを強めた。被害を受けた女性記者らに協力を要請したことに、この日は与党側からも疑問の声が上がった。」

 

⇒ 声紋鑑定はしない・顧問弁護士に委託だって? 話にならんワナ。今度こそ財務省解体か!? さもなくば財務省は、さっさと事務次官のクビを差し出せ!!(アホウ財務大臣が、これでよろしい、財務事務次官の方の人権もある、などとほざいておったぞ!! これもまた一緒に葬り去らねばならん)

草々

2018年4月16日 (月)

(報告)(4.8)大津波の警告を葬った東電と国(添田孝史さん講演)+ 昨今の原発・被ばく情報(セシウム・ボール他)

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

==================================

1.風の谷のナウシカ - Nausicaa of the Valley of the Wind - 久石 譲 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=Oixr3dsLyzU

 

(関連)風の谷のナウシカ - クシャナ殿下 - 動画 Dailymotion

 http://www.dailymotion.com/video/x54o6he

 

(田中一郎コメント)

 なつかしい曲・なつかしい映画です。アニメマンガの巨匠・宮崎駿監督の作品で初期の頃のものですが、私がこの「風の谷のナウシカ」を見たのは、確か1980年代中頃のお正月のTV放送だったと記憶します。偶然ひねったチャンネルでこのアニメを見ているうちに、引き込まれるような感覚になったのを覚えています。最後のところで出てくる巨神兵はまさに原発・核兵器そのもの、戦争と征服をやめない愚かな人間たちに対するオームの怒りが秘密兵器とされた巨神兵をもなぎ倒し、そのオームの怒りを命がけで鎮めようとするナウシカの勇気ある行動がかすかに記憶に残っています。

 

 そして私には、この映画に出てくるナウシカの奮闘する姿が、今日の「苦界」ともいえる福島第1原発事故後の日本において頑張る数多の女性の姿と重なります。原発事故や放射能・被ばくに疑問を持って活動を始める幼い女子学生たち、我が子を放射能と被ばくから守らんと身を粉にしても避難生活を耐えしのぶ母親たち、原発事故でバラバラとなった家族や地域コミュニティの中で家庭を支えて苦悩する主婦たち、原発事故によって家族離散と老々介護の事態に追い込まれながらも夫を支え続ける老婆たち、私には一人一人の生活現場は見えないけれど、今をあきらめず、そして未来をもあきらめずに、場合によっては苦しい状況の下で孤軍奮闘する女性たちを想像して、このアニメ映画のナウシカの行動と重ねてしまうのです。そして、少しばかり涙腺が弱くなった目頭が熱くなります。

 

 映画の中に出てくる戦争と征服を旨とする愚か者たちは、さながら今日の日本では、アベ政権に代表される政治家どもであり、また原子力ムラ・放射線ムラにたむろするゴロツキ・タカリの連中でしょう。しかし、彼らの末路は宮崎駿監督が映画の中で描いているように、悲惨でみじめなものになるに違いありません。「風の谷」で細々とではあっても幸せに暮らす人たちのように、私たちもまたナウシカのような勇気と行動力をもって(仮にそこまで持てなくても、ナウシカのような人を応援して)、理不尽の嵐に立ち向かっていきたいものです。

 

2.広瀬隆さん講演会「明治150年」のレジメをブログにアップしました

 プリンターの修理が終わり、先般412日(木)に開催しました広瀬隆さんの講演会「明治150年」のレジメを私のブログにアップいたしました。遅くなって申しわけございません。大河ドラマや司馬遼太郎の小説は「つくりばなし」、真実の歴史と勘違いしては判断を間違います。みなさまもぜひ、広瀬隆さんのご講演VTRをご覧ください。

 

●(報告)(4.12)「明治150年の驕慢を斬る:日本近現代史の本当の話」(広瀬隆さん):オルタナティブな日本をめざして(新ちょぼゼミ 第10回) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/150-10-ce21.html

 

(関連)たんぽぽ舎MGより

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■2.『文明開化は長崎から』が本当-「明治になって文明開化した」は真っ赤なウソ

 | 明治政府は文明開化とは全く関係のない

 |  薩摩・長州の下級武士たちのクーデター

 |  明治政府の驕慢を斬る…広瀬さんの迫力に圧倒される

 | 4/12広瀬隆さんのお話を聞いて

 └──── 松岡加代子(脱被ばく実現ネットボランティア)

 

 4月12()新ちょぼゼミ、広瀬隆さんの「明治150年の驕慢を斬る~明治近現代史の本当の話」に参加しました。

 

◎ 目からウロコ!!広瀬さんは言う。

 『文明開化は長崎から』-明治になって文明開化した!なんて真っ赤なウソ。幕府は西欧近代文明をすすんで取り入れた、学を志すものは長崎でオランダ人から近代科学、医学、種痘技術、天文学、語学、印刷術、兵器生産など学んだ、実用化するために膨大な人々の苦労があり、種痘技術も全国に広がり天然痘の恐怖から人々を救った。

 

◎ 兵器作りは、佐賀藩がトップで戊辰戦争でも佐賀藩の鉄砲が威力を発揮した。幕府直轄の長崎製鉄所・造船所では国産の蒸気船に取り組んだが、明治になってその造船所を政商・三菱が簒奪(さんだつ)してしまった。近代文明を血肉にするため江戸時代の幕臣、市井の医者、町人たちの努力があり下地があったから、その上に、明治政府は殖産興業、鉄道などのインフラも導入できたのだ。

 

◎ 明治政府は、文明開化とは全く関係のない薩摩・長州の下級武士たちのクーデターで作られた。彼らの師、長州藩・松下村塾の吉田松陰は「朝鮮、満州、台湾、琉球、フィリピンを手中におさめよ、略取せよ」と夜郎自大()なグランドデザインを下級武士出身の門下生たちに吹き込み、門弟たちは師の野望を忠実に実行していった。ならず者国家ではないか!そして民衆を巻き込み、破滅に至った。

 

◎ 博覧強記()、「百万人とも我いかん」、自分の目で心で頭で見て感じ調べ考え、明治政府を「偉勲たち」を歯に衣着せず斬る広瀬さんの迫力に圧倒されました。「今回はほんのさわりだけだから、僕の書いた『近現代史入門』を必ず読んでください」是非読まなくてはと思いました。

 

()やろう-じだい【夜郎自大】出典:新明解四字熟語辞典(三省堂)

 自分の力量を知らずに、いばっている者のたとえ。

 ▽「夜郎」は中国漢の時代の西南の地にあった未開部族の国の名。

  「自大」は自らいばり、尊大な態度をとること。

 

()はくらん-きょうき【博覧強記】出典:新明解四字熟語辞典(三省堂)

 広く物事を見知って、よく覚えていること。

 ▽「博覧」は広く書物を読んで、多くの物事を知っていること。

  「強記」は記憶力のすぐれていること。「強」は「彊」とも書く。

 

3.【署名】東京電力さん、私たちのお金を日本原電・東海第二原発の再稼働のために使わないでください

 http://www.foejapan.org/energy/stop_restart/180411.html

 

団体署名>https://pro.form-mailer.jp/fms/697c889e143818

個人署名(Change.org)>https://goo.gl/PjKJEB

署名用紙(PDF)

 http://www.foejapan.org/energy/stop_restart/pdf/180411_petition.pdf

 

4(重要)(福島の子ども甲状腺ガン)「自然発生」ではあり得ない - Ver.1(2.11).pdf - Google ドライブ

 https://drive.google.com/file/d/0B230m7BPwNCyMjlmdTVOdThtbEE/view

 

5.(4.14)国会前 ABE IS OVER 総集編=これが有権者・国民の総意だ:「モリ・カケ」私物化と嘘八百、イラク・スーダン日報隠し、裁量労働制虚偽データ、教育への政治介入、首相秘書官のヤジに加えて、セクハラ官僚野放しまで いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/abe-is-over-af1.html

==================================

 

さる4月8日(日)、水道橋のたんぽぽ舎において、元朝日新聞記者の添田孝史さんによる講演「大津波の警告を葬った東電と国」が行われました。添田孝史さんの調査報道は、膨大な量の文献や関係資料を熱心かつ綿密に読み込んで調べあげ、更に関係者や関係組織への徹底した取材により、福島第1原発事故がいかにして起きてしまったのかの経緯や原因を明らかにし、この原発事故が国会事故調が指摘したように、まさに典型的な人災=しかも悪質と言ってもいいほどの許しがたい人災であることを明らかにしています。

 

添田さんの講演内容での驚きは、福島第1原発事故を起してしまった当事者たちである東京電力や経済産業省・原子力安全保安院・原子力安全委員会らのいい加減で無責任なふるまいに加え、原発事故後において実施された4つの事故調査のうち、政府事故調や東電事故調の報告書に隠蔽事項が数多あると指摘されたことです。事故を引き起こした当事者の東電の事故調査結果はさもありなんという気がしますが、政府事故調の方はどうしたことでしょうか? 

 

そういえば政府事故調は、そもそも調査の途中経過が非公開にされていたり(従って数百名にのぼる関係者=重要参考人らの証言記録が公開されない)、政府事故調の事務局が検察官で占拠されていたことなどが伝えられており、そうしたことがありえる状況証拠はあったと言えるでしょう。政府事故調の委員となった人間たちが、私はやはりワキが甘かった、かつ座長の畑村なにがしは信用が置けない人物であると、今になって思う次第です(畑村なにがしは、あの頭狂(東京)大学の教授でした)。

 

(関連)原発と大津波 警告を葬った人々-添田孝史/著(岩波新書 201411月)

 http://u0u0.net/Jzic

(関連)東電原発裁判 福島原発事故の責任を問う-添田孝史/著(岩波新書 201711月)

 http://u0u0.net/Jzii

 

残念ながら、この日の添田孝史さんの講演の録画はありません。しかし、当日いただいたレジメがありますので、これは別添にPDFファイルで添付しておきます。なかなか充実した内容のレジメで、添田さんの講演は概ねこのレジメに沿ったものでした。みなさまもプリントアウトして、是非ご覧になってみてください。また、岩波月刊誌『科学』の20183月号に関係する添田孝史さんの論文が掲載されていましたので、これもご紹介しておきます。レジメ並びに添田孝史さんの講演について、私が注目点と思われる点を下記に若干書き出しておきますので、ご参考にしていただければ幸いです。なお、添田さんの調査報道の全体は上記でご紹介した2冊の岩波新書をご覧ください。

 

 <別添PDFファイル>

(1)(レジメ)大津波の警告を葬った東電と国(1)(添田孝史さん 2018年4月8日)

「rejime_soeda_2018481.pdf」をダウンロード
(2)(レジメ)大津波の警告を葬った東電と国(2)(添田孝史さん 2018年4月8日)

「rejime_soeda_2018482.pdf」をダウンロード
(3)(レジメ)大津波の警告を葬った東電と国(3)(添田孝史さん 2018年4月8日)

「rejime_soeda_2018483.pdf」をダウンロード
(4)福島第一原発と津波に関する年表(添田孝史さん 2018年4月7日)

「nenpyou_soeda_201848.pdf」をダウンロード
(5)2002年に津波計算を拒否した東京電力、それを認めた保安院(イントロ部分)(添田孝史 『科学 2018.3』)

「soeda_kagakuronbun_20183.pdf」をダウンロード

●(一部抜粋)2002年に津波計算を拒否した東京電力、それを認めた保安院(添田孝史 『科学 2018.3』)

 https://www.iwanami.co.jp/kagaku/

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

福島第一原子力発電所の事故発生前に,高い津波を予見することは可能だったのだろうか。東京電力(東電)元幹部の責任を問う刑事裁判や,被災者が損害賠償を求めている各地の集団訴訟などで 予見可能性に関して最も重視されているのは,政府の地震調査研究推進本部が2002731日に発表した長期評価である。この長期評価では,「三陸沖北部から房総沖の海溝寄り」と名付けた領域で マグニチュード(M82程度の津波地震が今後30年以内に20%程度起きる可能性があると示していた。

 

東電は200711月にこの津波地震について検討を始め,20083月に福島沖の津波地震が高さ157mの津波を福島第一原発にもたらす計算結果を得だと,これまで説明してきた。ところが事故から7年近くたった今年111日になって,政府は千葉地裁での集団訴訟に,証拠として6通の電子メールを提出してきた。これによると,長期評価が発表された5日後の200285日,原子力安全・保安院(保安院)の川原修司・原子力発電安全審査課耐震班長ら4人と,東電で津波想定を担当する土木調査グループの社員が面談。「福島沖も津波地震を計算するべきだ」と追った保安院の要請を,東電が拒否していたことがわかった。メールには「40分間くらい抵抗した」(東電社員)と書かれている。東電は,事故の9年も前に事故対策に着手する好機をつぶしていたわけだ。

 

ここでは,メールを詳しく読み解いて保安院や東電の問題点を明らかにするとともに,事故原因の根幹に関わる重要なデータを発生から7年も隠してきた政府や東電の事故調査の在り方について考えたい。

 

(中略)政府事故調が 東電福島原発事故についてどんな情報を隠してきたのか,調査委員会が必要と思われるほどの情報隠ぺいぶりである。科学技術分野で失敗したときには,真撃な検証が求められる。東電福島原発事故の場合,津波のリスク評価に東電や規制当局はなぜ失敗したかは,検証における最大のテーマである。ところが 政府や東電の事故調は,検証に必要な情報を隠し続けてきたわけだ。

 

2002年の「計算拒否」について,当時の保安院職員がまだ原子力規制委員会の事務局である原子力規制庁に在籍している可能性があるので,規制庁に東電と保安院のやりとりやなぜ政府事故調に記載されていないのか取材させてほしいと申し込んだが拒否された。原子力規制委員会は「透明で開かれた組織」をうたい,意思決定のプロセスを含め,規制にかかわる情報の開示を徹底すると活動原則に掲げているが お題目だけであるのは保安院時代と変わっていないようだ。

 

「失敗したらきちんと検証する」という科学技術分野の常識は,いまも原子力業界には根付いていないようだ。そんな原子力規制委員会が再稼働にお墨つきを与える審査をし,政府はプラントの輸出さえ国策に掲げるのは,原子力という技術を甘く見すぎているのではないだろうか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 <添田孝史さんの講演の注目点>

(1)NHKは「メルトダウン」など福島第1原発事故後の経緯については「NHKスペシャル」などで時々放送しているが、事故までの経緯(特に事故に責任ある組織の人間たちの振る舞い方など)についてはちっとも放送しないし、調べようともしない(おかしい!?)

(2)2002年の政府の地震調査研究推進本部の長期評価が出た直後の、保安院からの津波リスク評価指示への東京電力のはぐらかし回答と評価拒否、そして保安院の(意図的に)いい加減な対応(上記でご紹介した岩波月刊誌『科学』(2018.3)で詳しく論じられている点)

(3)2004年の政府防災会議での地震・津波評価の歪み(津波リスクをあえて無視)、スマトラ沖大地震時の津波経験を無視

(4)2006年のバックチェックでは耐震を勘案・津波を無視、事務方では津波リスクへの不作為の自覚があるが、安倍晋三に代表される自民党の政治家どもは共産党・吉井英勝議員の質問主意書を鼻であしらい危機意識ゼロ

(5)2010年福島県でのプルサーマル容認の際の安全性チェックで津波リスクをまたも無視(福島県庁も内堀雅雄副知事(当時)以下承知)

(6)2010年に東北電力やJNESが太平洋岸の津波リスクを計算し保安院に提出していたし、東京電力も当然知っていたが、ここでも無視

 

●(上記(6)について、添田孝史さんの岩波月刊誌『科学』論文を一部抜粋)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(中略)2010年に,東北電力が福島沖の大津波を想定した耐震バックチェック報告書を作成し,JNES(旧独立行政法人原子力安全基盤機構,2014年に原子力規制庁と統合)もそれを検算して報告書を作っていた。この二つは,福島沖の津波について政府や電力業界がどのように考えていたかを示す重要な文書である。政府事故調はそれらを入手していたが 事故調報告書には記載していない。昨年7月に原子力規制委員会が開示した文書で明らかになった。

 

保安院の小林勝・耐震安全審査室長は,2010年ごろ,保安院内でも懸念する声が出ていた福島第一原発の津波問題を取り上げようとしだ。ところが複数の上司から「余計なことを言うな」「あまり関わるとクビになるよ」と圧力を受けたと証言している。政府事故調によるこの聴取結果は,政府事故調の報告書にはまったく記載されておらず,当初は予定されていなかった調書の公開(201412月)で初めて明らかになった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(いつまでたっても津波リスクを評価せず、従って津波対策をしない・させようとしない東京電力と保安院の責任は明らかに重い:田中一郎)

 

(田中一郎コメント:追加)

 添田さんが書いた上記『科学』論文の最後の2行は重く響きます。原子力規制委員会・規制庁は、今や再びの原子力「寄生」委員会・「寄生」庁です。ところで、添田さんに講演の後、少し私から質問をしたのですが、下記の通り、日本の司法・裁判所・裁判官は、性懲りもなく裁判の公開原則を踏みにじり、事実上、関係者にしかわからないような裁判の進め方に固執をし、かつ、福島第1原発事故の原因究明に必要不可欠な情報公開を阻む・隠蔽工作を後押しする、ロクでもない法廷指揮をとり続けています。

 

かねてより私から申し上げているように、日本の司法・裁判所は、アベ自民党政権の行政よりも悪質でひどい「現代の悪代官所」と化しております。みなさまが最高裁判事の国民審査を活用して、その候補者全員に「×××××」を付すことにより、この「悪代官所」のシステム全体に「社会正義」の鉄槌を振り下ろす必要があるように思います。裁判権を乱用する彼らに対して有権者・国民・市民は厳しい態度で臨む必要があります。

 

(1)政府事故調査委員会の証言記録などの資料公開(命令を出せ)を東電株主代表訴訟の原告側弁護士が裁判官に求めたが却下された

(2)東電株主代表訴訟では、東京電力が提出した資料を、この裁判だけの内部で使うことに限るという限定を付け、裁判官がそれを容認(コピーができないので公開できないし、また当裁判内だけの限定公開なので他の裁判(損害賠償裁判など)で証拠として活用できない)

(3)東京電力幹部3人の刑事裁判については、提出されたあらゆる証拠文献のコピーは許されないし、公開もダメ(最高裁判決が出るまで)

(4)裁判所の法廷には入れる人数は多くても100名余、他方でTVカメラによる裁判の撮影・録画を裁判所が禁止しているので、日本の裁判(公判)は事実上の非公開という憲法違反状態が続いている(テレビカメラを入れろ!!)

 

 <東京電力裁判関連>

(1)15.7m前提の津波対策、元副社長が見送り指示 東電:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL4B56K9L4BUTIL021.html

(2)巨大津波試算に「驚き」=震災4日前、保安院―原発事故公判で東電社員・東京地裁|時事通信社|eoニュース

 https://eonet.jp/news/national/258484.html

(3)東電社員が作成証言「津波対策は不可避」原発事故強制起訴公判(福島民友新聞)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180412-00010000-minyu-l07

 

2.ヒトや環境への影響は? セシウム・ボールの正体(イントロ部分)(『週刊プレイボーイ 2018.4.16』) 

 https://news.nifty.com/article/domestic/society/12176-102300/

 

(一部抜粋)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(中略)原発事故で大気中に放出された放射性物質の中には、大量のセシウムが含まれていた。大きさは直径0.1μm(マイクロメートル、1mmの1万分の1)から1μmほど。それがガス状となって大気中を漂い、やがて地表に落下した。そして、その中にセシウムボールと呼ばれる微粒子が混ざっていることがわかった。茨城県つくば市にある気象庁気象研究所で主任研究官を務める足立光司氏が、セシウムボール発見の経緯を次のように説明する。

 

「この研究所では気象観測に役立てる目的で、『ハイボリュームサンプラー』という装置を使って大気中に漂う微小な粒子(エアロゾル)をモニタリングしています。原発事故後、粒子を付着させるフィルターを12時間ごとに交換していたのですが、事故から3日目の3月14日分のものは少し様子が違ったのです」

 

フィルターは長方形で20cmほどの大きさ。通常、ガス状のセシウムなどが付着すれば真っ黒になる。そして原発事故で放出された放射性プルーム(放射性物質が雲のような塊になって大気中を漂う現象)が関東地方を通過したピークは3月15日と20日といわれている。気象研究所に残されている20日のフィルターは真っ黒だ。しかし、同様に黒くなってもおかしくない14日のフィルターはそれほどでもない割に、放射能は事故前のおよそ1000万倍に相当する値を計測していたのだ。

 

「何かおかしいと感じ、フィルターのどこに放射性物質があるかを特定し、その部分を電子顕微鏡で観察しました。すると、2.6μmの丸い粒子が見つかったのです。粒子はケイ素、鉄、亜鉛などからできていて、その中にセシウムが含まれていました。重さに占めるセシウムの割合は5.5%で、およそ6.6Bq(ベクレル)の放射能を計測しています。そうした粒子がフィルター全体に100個ほど付着していたのです」(足立氏)

 

ちなみに、足立氏が見つけたセシウムボールの大きさは、大気汚染の原因物質で吸い込むと肺の奥まで入り、ぜんそくや肺がんの原因になるといわれる「PM2.5」と同サイズだ。このセシウムボールは過去の原発事故では見つかっておらず、福島の原発事故後、初めて確認された物質。それがなぜできたのか、はっきりとしたことはまだわかっていない。

 

一説には、事故で核燃料から溶け出したセシウムが断熱材など原子炉内の構造物に吸着し、水素爆発などでガラス状の粒子に包まれたのではないかと推測されている。確かに、セシウムボールを構成するケイ素(ケイ酸塩ガラス)は断熱板やコンクリート、鉄は鉄筋、亜鉛は塗料など、原子炉建屋の材料になっている。また、厳密に言うとセシウムボールにはウランなどほかの放射性物質も含まれていることがわかっている。だが微量のため、名称にはセシウムが使われているのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(関連)NHK放送番組 「サイエンスZERO : 謎の放射性粒子を追え!」のどこがおかしいか=きちんと伝えられないホット・パーティクル(放送では「セシウム・ボール」と名付けていた)の危険性  いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-f552.html

 

(田中一郎コメント)

 セシウム・ボールは、いわゆるホット・パーティクルと言い換えてもよく、人間の体内に入ると極めて危険な複数の放射性物質の塊である。しかも、そのサイズはまちまちで、大きなものは肉眼で見える程度の数mmから(TVなどで良く放送されるのはコレ=しかしセシウム・ボールはこのサイズのものだけではない)、小さいものだとナノサイズのものまであり、特にナノサイズのものは肺の奥まで入り込んだり、脳や生殖器の中にまで入り込んだりして、いわゆるナノ物質としての化学毒性もあるので要注意である。セシウム・ボールは、ご想像がつくように呼吸による体内への取り込みが懸念されるもので、福島県を中心に広く警戒すべき放射性物質の「二次的生成物」と言える。(しかし、政府も福島県庁も、日本の大半の放射線防護の似非学者どもも、このセシウム・ボールに対しての警戒や提言や対応策を言い出す者はいない=きわめて厄介で危険なものが無視されているのです)

 

3.福島第1原発事故から7年:避難と生活

 関連する記事をご紹介いたします。原発事故被害者を踏みつぶす「復興」政策が大手を振って邁進中です。「そこどけ、そこどけ、復興政策が通る、放射能や被ばくの心配=非国民、みんなで被ばくで怖くない、気にしなければ幸せになれる」、放射能の危険の前に正気を失っているというほかありません。危険なものは危険=恒常的な低線量被曝(外部被爆・内部被曝)は断固として回避いたしましょう。健康を失ったら、生活再建も、仕事や家業の再建も、人生の再建も、きわめて困難な状況に陥ります。カネより命と健康です。(そもそも7年間にもわたり、あの粗末極まりない仮設住宅に被害者を押し込めておいて何が「復興」ですか。阪神大震災の時よりも、なお一層ひどくなっているじゃありませんか!!)

 

(最初にコレ)

●【原子力資料情報室声明】東京電力を解体せよ―浪江町ADR拒否、日本原電資金援助をうけて 原子力資料情報室(CNIC

 http://www.cnic.jp/7939

 

(1)(別添PDFファイル)双葉郡7町村の生活実態調査、半数以上 うつ症状に近い状態(東京 2018.4.3

http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/tohokujisin/report-fukushima/list/CK2018040302000211.html

(2)(別添PDFファイル)飯館 にぎわい復活遠く、避難指示解除から1年(日経 2018.4.1

 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO28855210R00C18A4CC1000/

(3)(別添PDFファイル)福島原発事故 進む高齢化、住民帰還の今(東京 2018.3.28

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201803/CK2018032502000139.html

 

 <関連サイト>

(1)「もう帰れないからね。仕方がない」浪江町民「ばらばら」の歳月 Yahoo!ニュース

 https://news.yahoo.co.jp/feature/935

(2)岩手県の放射能汚染も酷い!!『県の担当者は、汚染から目をそむけ、きれいだと強弁』原発問題

 https://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/e278f5f2797b711a91b1f1781fc5168d

(3)震災・原発事故から7年、安易な「安心」に飛びついてはダメ(NEWS ポストセブン)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180413-00000020-pseven-soci

・・・・・・・・

(4)福島・葛尾村:避難指示解除で7年ぶりに学校戻る - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/graphs/20180406/hpj/00m/040/004000g/1?fm=mnm

(5)7年ぶり、学校に笑顔戻った 避難指示解除5町村、再開14校に135人 原発事故前の3%:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13440290.html?ref=nmail_20180407mo

 

(いつまでたってもマスゴミは、こういうチョウチン記事しか書けない。これでもし、この子どもたちに健康被害が出てきたらどうするのか。また将来、ガンをはじめさまざまな健康障害が出てしまった時に、マスごみはどう責任をとるつもりか? 放射能に汚染されたところに戻ってはいけない。特に妊婦・子どもは戻ってはいけない。愚かな大人たちに騙されてはいけない。愚劣な大人どもは、子どもを「安全・安心キャンペーン」の道具に使うな! :田中一郎)

 

4.玄海原発 その後

●【原子力資料情報室声明】蒸気もれの玄海原発3号炉をいますぐ止めて、総点検を 原子力資料情報室(CNIC

 http://www.cnic.jp/7913

 

(関連)<玄海原発>4号機配管も交換へ 核燃料装着は終了後見通し(毎日新聞)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180413-00000089-mai-bus_all

(関連)手間やコスト惜しむ? 配管蒸気漏れの玄海原発3号機(佐賀新聞)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180412-03204021-saga-l41

(関連)玄海原発蒸気漏れで佐賀県が専門家会合(産経新聞) - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180413-00000083-san-l41

 

(一部抜粋)「冒頭、九電の担当者は、蒸気漏れは配管を覆う金属板の隙間から雨水がしみ込み、腐食が発生したのが原因だと説明した。九州大大学院の片山一成准教授(原子力工学)は「(発電再開を前に)確認段階で不備を見つけ、対処した。プラント全体の安全システムとしては機能している」と九電側の対応を評価した。」⇒ この人たち、何の「専門家」なの? 「御用」専門?

 

以下はメール転送です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会

メールニュース      2018414日発行(2018年第16号)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※このメールニュースは会員の皆様、ご縁のあった皆様にお送りしています。

 配信停止希望の方はお手数ですが、ご連絡ください。

■玄海3号蒸気漏れ<矮小化される事故、無視される住民の不安>

   政府交渉&九電交渉&意見聴取会傍聴報告

330日に起きた玄海原発3号機の配管穴あき蒸気漏れ事故。

大事故につながりかねない警告だと九電も国も受け止め、原子炉の停止と配管の総点検をただちに実施すべきです。

私達はこの1週間も九州電力と国と佐賀県に対して、抗議・要請・交渉立て続けに行ってきました。

(1)49日 政府交渉&緊急署名1317筆提出

原子力規制庁は事故の状況について十分把握しないままに、「事業者が決めること」「事業者の責任」「事業者が考えること」と、何度も「事業者が」を連発。3.11の教訓を葬り去り、保安院時代より酷い対応でした。

https://saga-genkai.jimdo.com/2018/04/10/a/

(2)412日 九州電力本店交渉&署名2080筆提出

私達は事前質問(42日付と6日付)を文書で渡しているにもかかわらず、九電は資料一つ用意せず、すでに報道などで出ている話を繰り返すだけで、肝心なところは「分からない」などと逃げるばかりでした。住民に説明しようとする姿勢が微塵も感じられず、事故を「脱気器のサビ」という部分だけの問題に矮小化しました。私達に対してカメラ撮影禁止を一方的に言い渡すなど高圧的な姿勢がますます強まる九電でした。

https://saga-genkai.jimdo.com/2018/04/13/a/

(3)413日 佐賀県「専門家の意見聴取会」傍聴

招集された専門家は、佐賀県が知事同意のアリバイづくりのためにつくられ、その後休眠中だった「原子力安全専門部会」の委員ら7人。市民が推薦してきた原発に慎重・反対の立場の専門家は今回も排除されました。 事故を矮小化し、発電再開にお墨付きを与えただけの会合でした。

https://saga-genkai.jimdo.com/2018/04/14/a/

(4)今、行動を!

「なぜ原子炉を止めないのか?」「他の配管などにも同じような危険が存在するのでは?」市民や真の専門家が声に出して言ってきた疑問の数々は、九電や国から無視され続けました。

住民の暮らしの安全・安心を一体だれが守ってくれるのか!

自分達が行動しなければ、誰も守ってくれないんだということが、今回の事故であらためて鮮明になりました。

九電、国、佐賀県などに一人ひとりが抗議・要請を続け、運転再開を遅らせ、再稼働を中止へと追い込みましょう!

行動するのは、今しかありません。

◆要請先は--

九州電力本店エネルギー広報課:092-726-1585

佐賀県原子力安全対策課:0952-25-7081

原子力規制庁:03-3581-3352

■このところ、容量の関係でメールニュース発信回数を減らしています。最新情報はFB、HPでチェックください!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆会費納入とカンパをよろしくお願いいたします◆

命のことだから諦める訳にはいきません。みなさまからのご支援をお願いします。

支える会 年会費5000円  サポーター年会費11000円~

ゆうちょ銀行 口座記号番号 01790--136810

       口座名称   玄海原発プルサーマル裁判を支える会

他行よりお振込の場合 店名 一七九(イチナナキュウ)(179)

           預金種目 当座 口座番号 0136810

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会★

840-0844 佐賀県佐賀市伊勢町2-14

TEL0952-37-9212 FAX0952-37-9213

E-mailsaiban.jimukyoku@gmail.com

http://saga-genkai.jimdo.com/

http://www.facebook.com/genkai.genpatsu

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

5.その他

(1)(別添PDFファイル)新基準適合の7原発14基、稼働10年で核燃プール満杯、一時保管も手いっぱい(東京 2018.4.16

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201804/CK2018041602000124.html

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/kakushin/list/CK2018041602000128.html

(2)<原子力規制委>架空文書作成で規制庁職員処分(毎日新聞)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180410-00000050-mai-sctch

(3)原発災害「見て」備え 県が避難法指南DVD作成(愛媛新聞ONLINEYahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180414-14002601-ehime-l38

(4)女川原発5キロ圏、ヨウ素剤事前配布6割に満たず 10月に使用期限、一斉更新範囲が課題に 河北新報オンラインニュース

 http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201804/20180408_11022.html

(5)上関原発の工事再開見送りへ 中国新聞アルファ

 http://u0u0.net/JzjR

 

(6)東海第二再稼働 小泉元首相「とんでもない」水戸で講演(朝日新聞デジタル)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180414-00000071-asahi-soci

(7)東京新聞 原発同意 義務あれば権利あり 社説・コラム(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2018040702000149.html

(8)特集ワイド:全村避難、ひとごとじゃない 原発から45キロ、ヨウ素剤事前配布 兵庫県篠山市 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180328/dde/012/040/044000c?fm=mnm

草々

 

2018年4月15日 (日)

(4.14)国会前 ABE IS OVER 総集編=これが有権者・国民の総意だ:「モリ・カケ」私物化と嘘八百、イラク・スーダン日報隠し、裁量労働制虚偽データ、教育への政治介入、首相秘書官のヤジに加えて、セクハラ官僚野放しまで

前略,田中一郎です。

 

(最初にイベント情報)

===============================

1.(別添PDFファイル)(チラシ)(5.12)「脱被ばく実現ネット」新宿デモ:子どもたちを被ばくから守ろう(表)(裏)

「tirasi_512_datuhiba_demo_1.jpg」をダウンロード
「tirasi_512_datuhiba_demo_2.jpg」をダウンロード
 https://fukusima-sokai.blogspot.jp/2018/03/2018-51210.html

 

2.(4.25)第14回子ども脱被ばく裁判

日 時:2018425日(水)10:0017:00

会 場:福島市民会館第2ホール 福島市霞町1-52 024-535-0111

裁 判:福島地方裁判所 福島市花園町5-38 024-534-2156

 

3.(5.24)「日本国憲法と学校教育ー主権者教育の実態を問う」(高嶋伸欣さん)(オルタナティブな日本を目指して:第11回目(新ちょぼゼミ)) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/11-e0d3.html

 

4.731部隊の構成全容明らかに 国立公文書館が名簿開示(京都新聞)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180414-00000059-kyt-soci

===============================

 

昨日(2018414日)、国会周辺はアベ政権への怒りと抗議を表明する大群衆であふれかえり、警視庁による一般市民の抗議行動への「嫌がらせ」「妨害」もはねのけて「解放区」状況が生れました(市民閉じ込め用の柵が踏み倒されています)。全国各地でも、この4.14行動に合わせてさまざまな集会や抗議行動が行われ、今や全国の有権者・国民・市民の総意は明らかです。

 

ABE IS OVER:日本をこれ以上破壊することは許さない! 憲法守らぬ奴に憲法をいじる資格なし! 安倍晋三は国会での発言通り、総理を辞任し、国会議員もやめて、政治の場から立ち去れ! アベもアホウももういらない! 戦後サイテー・史上最悪の安倍ゴロツキ・タカリ政権はさっさと消えて失せろ! 自民・公明くそくらえ! 腐った官僚も、ヒラメ裁判官どもも、自民党補完野党も、一緒にゴミ箱へ! 

 

1.4.14国会前:日本の未来を私たちで切り開け・アベ政権は総退陣だ

 国会前 ABE IS OVER(アベはやめろ)の大合唱=これが有権者・国民・市民の総意だ:「モリ・カケ」私物化と嘘八百、イラク・スーダン日報隠し、裁量労働制虚偽データ、教育への政治介入、首相秘書官のヤジに加えて、セクハラ官僚野放しまで、いい加減にさらせ!

 

20180414 UPLAN13分頃鉄柵決壊】何万人もの結集を!安倍政権は退陣を!あたりまえの政治を市民の手で!0414国会前大行動+「アベ政治を許さない」キャンドルデモ - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=dX6KhIzBaUk

 

(関連)「安倍はやめろ」抗議デモが2015年以来の事態に! デモ封じ込めの鉄柵も決壊し国会前を埋め尽くした怒りの声|LITERA/リテラ

 http://lite-ra.com/2018/04/post-3951.html

 

(一部抜粋)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「安倍はやめろ!」と声をあげる群衆が国会前へどんどん突き進んでいく──。本日、国会議事堂前で、安倍政権に退陣を求める大規模なデモがおこなわれた。きょうは、森友文書改ざん問題発覚以降おこなわれてきた官邸前デモをはるかに凌ぐ人びとが詰めかけ、若者や子ども連れの姿も目立ち、「嘘をつくな」「まともな政治を」「改ざん内閣総辞職」などと書かれた思い思いのプラカードが掲げられた。これに対し、警察はまたも過剰警備で応戦。国会前の両脇の歩道には人が溢れかえっているにもかかわらず、頑丈に固めた鉄柵で車道を封鎖していた。

 

過剰警備の背景にあるのは、官邸の意向だ。既報の通り、安保法制時の国会前デモで車道に人が溢れた模様をマスコミが報道した際、官邸が激怒し、以降、警察は車道を完全封鎖するようになった。その後も大規模なデモが起きるたびに官邸から警察庁・警視庁への圧力が加えられ、警備はどんどん過剰になっていったのだ。

 

しかし、きょうの国会前デモでは時間を経るごとに人出はどんどんと多くなり、抗議開始から1時間半後の1530分ごろ、ついに鉄柵が決壊。2015年以来はじめて、安倍首相に怒りをぶつける人びとが国会前を埋め尽くしたのだ。主催者発表によると参加者数はのべ5万人。しかも本日は札幌や名古屋、大阪、福岡など全国各地で同じようにデモや抗議集会が開かれており、これらの参加者の総数はかなりの数となるだろう。

 

これだけの国民が怒りを露わにするのは、至極当然のことだ。森友学園問題では公文書改ざんという民主主義の根幹を揺るがす大問題が発覚した上、財務省理財局が森友学園側に嘘の口裏合わせを求めたり、佐川宣寿理財局長(当時)が部下に籠池泰典理事長に身を隠すよう指示していたことが判明。さらに近畿財務局が国土交通省大阪航空局に対して「(地中ゴミの)撤去額を8億円にできないか」と依頼していたこともわかった。佐川氏の国会での答弁は、ことごとく虚偽であった証拠が出てきたのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(関連サイト)

(1)国会前デモ 「首相案件」問題で安倍政権退陣求め集会 VTR

 https://mainichi.jp/movie/video/?id=5770318163001

(2)国会前デモ:安倍政権退陣迫る 森友・加計問題で3万人 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180415/k00/00m/010/032000c?fm=mnm

(3)国会前デモ:「キャンドル」で沈黙の抗議 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180415/k00/00m/010/074000c?fm=mnm

(4)安倍政権の退陣求めるデモ、国会前で TBS NEWS VTR

 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3342758.html?from_newsr

(5)「出すべきうみは首相自身」野党議員が訴え 国会前デモ:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL4G5TD6L4GUTFK00P.html

(6)改憲抗議のキャンドルデモ 「アベ政治を許さない」手に(朝日新聞デジタル)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180414-00000072-asahi-soci

(7)東京新聞 加計、森友…「平気でウソ」 怒る市民が国会前占拠 社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201804/CK2018041502000124.html

(8)自民党内から「総辞職がベスト」の声も、崖っぷち安倍政権の行方|AERA dot.

 https://dot.asahi.com/aera/2018041400005.html

(9)小泉元首相:「安倍総裁の3選難しい」疑惑対応を批判 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180415/k00/00m/010/035000c?fm=mnm

10)安倍首相へ“師匠”小泉氏チクリ 3選は「難しい…早く本当のこと言え、と」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180415-00000009-spnannex-soci

 

●(ちょっと異議あり:ある方からのメールに私が少しだけコメント)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<いただいたメール>

4/14 国会前集会では、元気な若者の姿に元気をもらいました。私は総がかりの要員としての交通整理が終わり、若者の部が始まった時刻も、混雑が心配でステージ近くにいました。3時半ごろ人があふれて鉄柵が倒れかけました。

 

その時、背筋が凍る光景を目撃しました。一人の若い男が街路樹の下の5cm程の石を拾って、鉄柵に向かっていったのです。投石は阻止しなければならない。大混乱になり逮捕者が出る。追いかけたところ、警官達が抑えている鉄柵を男が興奮して蹴り始めたので、腕をつかんで制止しました。石を持っていないか、両手を開かせたのですが、何も持っていませんでした。

 

男はこちらを見ようともせず抵抗もしなかったので、投石の意図を咎められたことが分かったのだと思います。その後鉄柵を数回蹴って気が済んだのか移動して行ったので、追いかけることまではしませんでした。

 

教訓:今後も、全体をぶち壊しかねない跳ね上がり行為は、発生し得ると思います。あるいは共謀罪を適用したい権力側や、右翼が仕組むこともあるかもしれません。その場で周りの人が機敏に止めることが大切と思い、この投稿を書きました。要員ボランティアを最後まで配置することも検討課題と思います。

 

<私のコメント>

前略,田中一郎です。

おっしゃっていることはわからないでもありませんが、この場合、問題はこの「一人の若い男」にあるのではなく、警視庁の抗議行動への慇懃無礼な嫌がらせや妨害行為にあるのです。

 

特に昨今はひどいものです。歩道のすみっこにぎゅうぎゅう詰めに押し込み、将棋倒しの危険性が高まっているほか、くだらない注意事項を大声で、たくさんのオマワリどもがわめきちらし、主催者のマイクの声も聞き取りにくくなっていて、こうしたことは、すべて抗議行動に対する「いやがらせ」「妨害」にあたるものです。不当逮捕も相次いでいます。一般の市民と思わしき人たちに対する不当な振る舞いも散見します。

 

今日私は、財務省上の交差点のところで、ビラを配ったり、アジテーションをしたりしていましたが、ある若い女性が、議員会館の方へ歩いて行こうとするのを複数のオマワリに阻止されて、非常に怒っていました。たくさんの人は逆に議員会館の方からやってきて、国会前へ歩いていくのですが、その女性は逆方向、つまり抗議行動から外れる方向でした。見ていて、何故、そのようなことが行われているのかよく事情が分かりませんでしたが、そもそもオマワリが一般の人をさしたる根拠もなく通行妨害するのは許されないでしょう。

 

抗議行動への妨害行為もまたしかりだと思います。

 

少し前の53日の有明の憲法集会では、会場用地の入り口付近で私が書いたレポートを配っていると、そこを管理している東京都の役人のような奴が現れて、ここでチラシをまくな、などと妨害されました。問題はそのあとで、主催者側とみられる事務局員が複数名やってきて、その東京都の役人に抗議をして、チラシ配布をやめろという根拠を示せ、と迫るかと思いきや、私を含めて、チラシを配っている人たちに向かって「チラシを配るなら会場の外に出ろ」などと横柄に言い放っていました。

 

私は、この事務局員たちは「どのツラ下げて、言論・表現の自由と日本国憲法を守れ」と訴えるのかな、と思った次第です。日本という国では、公園で自分の書いたレポートを一般の人々に配ってはいけないことになっているのでしょうか。もしそうなら、大問題ではありませんか? そんなことには目もくれず、目の前で言論活動が妨害されているのを無視して「言論・表現の自由を守れ」「日本国憲法を守れ」と叫ぶのですか?

 

かねてより申し上げている通り、市民運動・社会運動の内部こそ、もう少し、基本的人権とはどういうものなのか、言論・表現の自由とはどういうものなのかを、「実践的」に理解した方がいいように思います。東ドイツ・シュタージ支配体制や旧ソ連・KGB支配体制の下で忠実に働く党員の「卵」のような人物が散見されるこの頃ですから。

 

(追)最近、オマワリを巡る事件でこんなのもありました。殺傷相手が「抗議する一般市民」となる可能性は大いにあり得ます。ゾッとする話です。そもそもオマワリになりたての19歳の未成年に拳銃を持たせていいのかという根本問題があります。また、オマワリや私服刑事の数が多すぎます。人員整理をして、もっと私たち一般の生活者・市民の役に立つような役人仕事・省庁に配置換えし、警察・警視庁組織を縮小すべきです(大きな市民集会やデモがあると、人相の悪いチンピラヤクザのような私服刑事がメモを取りながらわんさと集まってきます。いかにもヒマそうで、かつ不愉快極まりなし。「無駄メシ食い」とはまさにこのことです)

 

●滋賀・交番発砲:2人きりの勤務2回目 短期間で不満持つ - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180414/k00/00e/040/254000c?fm=mnm

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(関連サイト:続き)

(1)<愛媛文書>「安倍首相の意思表示あった」前川前次官が見解(毎日新聞)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180414-00000086-mai-pol

(2)森友文書改ざん:刑事責任は? 検察は慎重捜査へ - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180313/k00/00m/040/128000c

(3)「欧米なら黒に近いと判断される」、『首相案件』文書を農水省職員も保有 AbemaTIMES

 https://abematimes.com/posts/4026602

(4)「2009年の麻生太郎」復活 いまだ枯れぬ“暴言老人”の本音 文春オンライン

 http://bunshun.jp/articles/-/6985

(5)「議員にヤジ」首相秘書官、辻元氏が処分を要求 政治 読売新聞(YOMIURI ONLINE

 http://www.yomiuri.co.jp/politics/20180413-OYT1T50008.html

(6)室井佑月「もう嫌、一日も早く」

 http://urx.blue/Jy5k

(7)財務次官のセクハラ疑惑で問われるマスメディアの鈍さ(藤代裕之) 個人Yahoo!ニュース

 https://news.yahoo.co.jp/byline/fujisiro/20180414-00083966/

 

2.日刊ゲンダイ:「モリ・カケ」やアベ政権批判のことならお任せください

(1)昭恵喚問「拒否」の自民党 こんな安倍首相と心中するのか|日刊ゲンダイDIGITAL

 http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/125.html

(2)壊れる官僚たち…安倍恐怖支配|古賀茂明 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/3289

(3)「首相案件」文書認めた 愛媛県知事が政権に矢を射る思惑|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227229

(4)あだ名はゴリラーマン…福田淳一“セクハラ”財務次官の評判|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227228

(5)このまま安倍政権の暴政が続けばこの国は間違いなく破滅だ|孫崎享 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227126

(6)官邸主導、国家ぐるみ…疑獄史を塗り替えるモリカケの異様|日刊ゲンダイDIGITAL

 http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/884.html

(7)悪貨が良貨を駆逐…“忖度競争”の元凶は安倍首相の異常性|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227120

(8)柳瀬元秘書官に焦りなし 政権守って余裕の“億ション”生活|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227121

(9)文書に記述 安倍首相と加計理事長が会食で獣医学部の話題|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226950

10)口裏合わせ不発の2日後に…ますます怪しい森友“秘密会議”|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227015

 

3.IWJ:迫真の真実報道を連日展開中、みなさまのご支援を!

(1)改竄されても文書の本質は変わらない! 8億円値引きは違法性があったとまでは言えない! 2人の「敏腕プロデューサー」と内閣人事局! IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/418051

 

(2)「日報隠蔽」「決裁書改竄」「裁量労働制データ捏造」「教育介入・圧力」「この政権が続く限り日本に未来はない!」 ~ 「安倍政権退陣」を訴え野党6党が合同院内集会― ― 「解散総選挙」求める声も! IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/417851

 

(3)日刊IWJガイド・日曜版「<新記事紹介>米・英・仏が国連決議もないままシリアをミサイル攻撃!化学兵器禁止機関の査察直前に関連施設を破壊! IWJは元外務省国際情報局長・孫崎享氏、東京大学・板垣雄三名誉教授両氏に取材!/『安倍政権の退陣』を求め国会正門前

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35695

 

(4)日刊IWJガイド・番組表「加計学園獣医学部新設が『首相案件』であることを今治市も把握している! IWJが撮影した動画でも今治市の片山司・企画財政部長が、市職員の内閣府への訪問打ち合わせについてポロリ!/改竄されても文書の本質は変わらない! 8億円値引

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35688

 

(5)日刊IWJガイド・番組表「森友学園への口裏合わせ要請で、西田昌司議員が「バカか」と太田理財局長を一喝! しかし理財局がなぜ隠蔽に走ったかの動機は追及せず! さらに、安倍晋三総理の責任放棄宣言も!/【タイムリー再配信】本日20時『「過労自殺は、自ら選んだ

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35559

 

(「西田昌司議員が「バカか」と太田理財局長を一喝!」=「いいえ、アホです」(田中一郎))

 

(6)日刊IWJガイド・番組表「佐川宣寿(のぶひさ)前国税庁長官の証言はボロボロに! 昨年2月に官邸と財務省との間で不可解な動きが浮上!/【タイムリー再配信】『高度プロフェッショナル』が『金融ディーラー』『コンサルタント』等とは法案には一切記載されていない!

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35538

 

(7)迷惑防止条例でIWJが直撃!「違憲性について国会議論を検討する」〜立民・枝野幸男代表が憤り!「麻生大臣は地位を引くべき」「放送法改悪を本当にやるなら安保法以上の大対決法案に」 IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/416438

 

(8)日刊IWJガイド・番組表「NHKのテロップ先行問題は質問と答えを聞いた上で字幕を作成する時間差が原因との回答。しかし一般視聴者への説明はなし。公共放送であるNHKの権力忖度文化が問題の本質!/東電福島第一原発で廃炉・汚染水対策の最高責任者を務める増田尚宏

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35396

 

4.「モリ・カケ」の山(新しいもの順です)

 室井佑月さんじゃないけれど、もう嫌、もうヤメテ、こんなの見たくないワ、一日も早く「臭いニオイを元から絶って」、アベとアホウはオワリにして」、自民党は消して、霞が関は腐れ幹部官僚どもは退治して、あそこを広場にして!!

 

(1)安倍首相が全幅の信頼を寄せる柳瀬唯夫氏は「究極のヒラメ社員」AERA dot.

 https://dot.asahi.com/aera/2018041400006.html

(2)安倍首相が「逃げの答弁」をつづける事情(プレジデントオンライン)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180414-00024933-president-pol

(3)イラク日報:「防衛省の内部調査は不十分」批判の声 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180414/k00/00m/010/195000c

(4)加計問題:農相、愛媛文書を確認 柳瀬氏、苦しい立場に - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180413/k00/00e/010/223000c?fm=mnm

(5)安倍政権がはまった「公文書疑獄」の底なし沼 国内政治 東洋経済オンライン

 http://urx.blue/Jy68

 

(6)自民:安倍離れ、じわり 麻生、二階派内からも不満 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180413/k00/00m/010/125000c?fm=mnm

(7)自民から「首相に道義的責任」 加計巡り苦言続出

 http://urx.blue/Jy6e

(8)共産・志位氏「愛媛県文書、虚偽書く動機ない」加計問題:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL4D5SVGL4DUTFK01C.html

(9)枝野氏「文書改ざんしないという信頼で、社会成り立つ」:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL4D63BKL4DUTFK01G.html

10)首相秘書官が野党にやじ 西村副長官、厳重注意 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

 https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-699870.html

 

11)野党、早急な確認求める ごみ積算増量依頼、財務省調査へ 森友国有地:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13448537.html?ref=nmail_20180413mo

12)ごみ撤去費めぐる疑惑が次々噴出。今度は値引きありきの見積もり? 森友問題

 https://www.huffingtonpost.jp/2018/04/12/garbage-remove_a_23409234/

13)東京新聞 森友ごみ 財務局が撤去費増要請か 混入ない地点も算入 社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201804/CK2018041302000141.html

14)安倍首相、会っていない言い張る秘書官の記憶を信頼 - 社会 日刊スポーツ

 https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201804120000153.html

15)「記憶の限り」そろそろ限界? 進次郎氏 愛媛県知事からも厳しい声が J-CASTニュース

 https://www.j-cast.com/2018/04/11325938.html

 

16)安倍政権が疑惑のデパートになった原因(プレジデントオンライン)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180412-00024911-president-pol

17)たかが公文書? 改ざん問題が孕む国民と政治家の断絶(THE PAGEYahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180412-00000004-wordleaf-pol

18)加計問題:「柳瀬氏発言あった」官邸で面会、出席者証言 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180413/k00/00m/040/089000c?fm=mnm

19)下村元文科相「発言していない」加計問題、文書内容否定 琉球新報

 https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-698663.html

20)東京新聞愛媛側の来訪 事前伝達 153月 官邸側が文科省に 政治(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018041290070710.html

 

21)首相秘書官が夫人付職員に電話 森友問題、首相認める - 共同通信

 https://this.kiji.is/356771637057766497

22)財務省、森友の決裁文書を読まずにハンコ。野党の批判に、麻生財務相「私も読まずに押すことある」

 https://www.huffingtonpost.jp/2018/04/11/moritomo-zaimu_a_23408283/

23)首相、加計面会記録の内容否定 「秘書官を信頼」、衆院予算委

 http://urx.blue/Jy6C

24)安倍首相「ウソつき」扱いにカチン 玉木氏に「証拠を示していただかなければ... J-CASTニュース

 https://www.j-cast.com/2018/04/11325933.html

25)東京新聞 会食時に獣医学部話題 15年4月以前、首相と加計氏 社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201804/CK2018041102000130.html

草々

2018年4月14日 (土)

(報告)(4.12)「明治150年の驕慢を斬る:日本近現代史の本当の話」(広瀬隆さん):オルタナティブな日本をめざして(新ちょぼゼミ 第10回)

前略,田中一郎です。

 

さる2018412日(木)、水道橋のたんぽぽ舎において、作家の広瀬隆さんによる「明治150年の驕慢を斬る:日本近現代史の本当の話」(オルタナティブな日本をめざして:新ちょぼゼミ 第10回)講演会を開催いたしました。以下、簡単にご報告申し上げます。

 

●(イベント情報)(4.12)「明治150年の驕慢を斬る:日本近現代史の本当の話」(広瀬隆さん):オルタナティブな日本をめざして(新ちょぼゼミ 第10回) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/150-10-a4cb.html

 

みなさまご承知の通り、安倍政権は今年を「明治150年」と銘打って大々的な歴史イベントを展開し、歴史修正主義の定着や教育のナショナリズム的再編など、この国の文化を戦前の時代に引き戻そうと画策しているかのようです。少し前の「明治日本の産業革命遺産」もそうでしたが、NHKなどは「明治150年」を意識した大河ドラマ「西郷どん」など、明治ノスタルジーのような番組を放送したり、また、民間御用学者やマスコミらによる様々な記念イベントも予定されるなど、さながら歴史修正主義=「うぬぼれ史観」のオンパレードのような雰囲気が創り出されようとしています。今回は日本の近現代史に詳しい作家の広瀬隆さんに、この安倍政権による「明治150年」の虚偽と驕慢を鋭い切れ味で分析していただき、日本近現代史の「本当の話」をお聞きすることにいたしました。みなさま、この機会をお見逃しなく是非ご参集ください。

 

講師:広瀬隆(ひろせ たかし)さん                   

早稲田大学理工学部応用化学科を卒業後、メーカーに技術者として勤務。     

同社を退社後、医学書や技術書の翻訳を手がけた後、執筆活動に入る。        

原子力の危険性を説いた『原子炉時限爆弾-大地震におびえる日本列島』

『第二のフクシマ、日本滅亡』などを発表し、反原発活動家として知られる。

また『アメリカの経済支配者たち』などアメリカの権力構造を分析した著書、

『文明開化は長崎から』『日本近現代史入門 黒い人脈と金脈』など新たな視点

に基づく日本の近現代史書などを多数発表している。

 

 <当日のレジメ>

(1)(広瀬さんレジメ)「明治150年の驕慢を斬る」:長州出身の総理大臣(2018412日)
 「rejime_hirosesan_tyousyuusyussin_souridaijin.pdf」をダウンロード
(2)(私のレジメ)「福島県民健康調査」と子ども甲状腺ガン(近況報告)

 「rejime_tanaka_kenminkenko.pdf」をダウンロード
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/77-b2a7.html

 

 <当日録画>

20180412 UPLAN 広瀬隆「明治150年の驕慢を斬る:日本近現代史の本当の話」 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=a6PI1ksqZug&t=2s

 

(広瀬隆さんの講演が始まる前の少しの時間で、「福島県民健康調査」の現状を簡単にご報告し、原子力ムラ・放射線ムラのロクでもない御用学者や政府、あるいは福島県庁・福島県立医大などが、子ども甲状腺検査を縮小ないしは廃止をし、検査の結果を疫学的(科学的実証的)な意味づけのしにくいもの・できないものにして、子ども甲状腺ガンの多発と福島原発事故による放射能や被ばくの関係をわからなくしてしまう、そういう悪質な企みを表面化させている旨、説明させていただきました。詳しくは、岩波月刊誌の『世界』(20183月号)や『科学』(20183月号)の各論文をご覧になってみてください)

 

 <広瀬隆さんの(必読)関連著書>

(1)文明開化は長崎から 上・下 広瀬隆/著(集英社)

 上:http://urx.blue/IHFo

 下:http://urx.blue/IHFr

(2)日本近現代史入門 黒い人脈と金脈-広瀬隆/著(集英社インターナショナル)

 http://urx.blue/IHFx

(3)持丸長者 日本を動かした怪物たち 広瀬隆/著(ダイヤモンド社)

(幕末・維新篇)http://urx.blue/IHFB

(国家狂乱篇) http://u0u0.net/IHFI

(戦後復興篇) http://u0u0.net/IHFG

 

(参考)明治日本の産業革命遺産 - 日本の世界遺産

 http://heiwa-ga-ichiban.jp/sekai/meijinihon/index.html

 

 <関連資料:明治150年>

(1)明治より大正(斎藤美奈子 東京 2018.1.3

 https://lituum.exblog.jp/27979632/

(2)明治維新150年改憲論議の危うさ(山口二郎 『週刊東洋経済 2018.2.10』)

 https://premium.toyokeizai.net/articles/-/17445

(3)二極化・格差社会の真相 斎藤貴男:また明治を持ち出してきた安倍首相の正体(日刊ゲンダイ 2018.1.17

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/221313

(4)特集ワイド:安倍政権が演出「祝明治150年」の陰で「会津は戊申を忘れない」論(毎日 2018.2.21

 https://mainichi.jp/articles/20180220/dde/012/040/002000c

(5)明治150年のお祭り騒ぎに踊らされちゃダメ!(斎藤美奈子 『DAYS JAPAN 2018.3』)

 http://urx.blue/IHFh

(6)対談 薩長史観を超えて:日露戦争 正しい歴史を伝えなかった軍部(半藤一利・保阪正康 東京 2018.2.20

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201802/CK2018022002000116.html

(7)薩長史観を超えて(2):軍事主導(東京 2018.2.21

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201802/CK2018022102000132.html

(8)薩長史観を超えて(3):天皇(東京 2018.2.22

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201802/CK2018022202000126.html

(9)薩長史観を超えて(4):教訓(東京 2018.2.23

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201802/CK2018022302000125.html

10)明治150年 「国づくり」を強調する安倍首相の危うさ(日刊ゲンダイ) 赤かぶ

 http://www.asyura2.com/18/senkyo238/msg/815.html

 

 (5月以降の企画もよろしくお願い申し上げます)

●(5.24)「日本国憲法と学校教育ー主権者教育の実態を問う」(高嶋伸欣さん)(オルタナティブな日本を目指して:第11回目(新ちょぼゼミ)) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/11-e0d3.html

 

●(6.14)「(医療現場から見る)日本の医療政策と厚生労働省=どこにどのような問題があるか」(西尾正道(独)国立病院機構北海道がんセンター名誉院長)(オルタナティブな日本をめざして:第12回新ちょぼゼミ) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/12-ec55.html

 

●(7.5)(金子勝慶應義塾大学教授ご講演)「(カネコノミクスが導く)日本経済再生への道」(オルタナティブな日本を目指して:第13回新ちょぼゼミ)

(時間は午後6時から9時過ぎまで、場所は水道橋のたんぽぽ舎です:いつもの通りです)

 

(これまでのイベント一覧です)

●オルタナティブな日本を目指して(企画一覧) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-0d95.html

草々

 

2018年4月13日 (金)

「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(85):日本列島にある原発・核施設の中でも最も危険なのが高レベル放射性廃液タンク(東海村・六ヶ所村)だ

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

==================================

1.(5.24)「日本国憲法と学校教育ー主権者教育の実態を問う」(高嶋伸欣さん)(オルタナティブな日本を目指して:第11回目(新ちょぼゼミ)) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/11-e0d3.html

 

(翌月)(6.14)「(医療現場から見る)日本の医療政策と厚生労働省=どこにどのような問題があるか」(西尾正道(独)国立病院機構北海道がんセンター名誉院長)(オルタナティブな日本をめざして:第12回新ちょぼゼミ ) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/12-ec55.html

 

2.(5.17)ポスト安倍政権の対抗軸|イベント|New Diplomacy Initiative(新外交イニシアティブ)

 http://www.nd-initiative.org/event/5155/

 

3.(4.18)院内集会&政府交渉「エネルギー基本計画見直し:民主的プロセスのありかたを問う」(参議院議員会館)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1523321002116matuzawa

 

4.(4.20)チェルノブイリ32年・福島7年救援キャンペーン 広河隆一講演会「チェルノブイ リが福島に問うこと」-練馬

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1519426802552staff01

 

5.(4.20)あたりまえの社会を考えるシンポジウム-貧困・格差の現場から- 山口二郎、前川喜平、雨宮処凛、赤石千依子、山崎一洋、本田由紀(王子駅)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1518594344823matuzawa

 

6.(4.22)《福島原発事故緊急会議 連続シンポジウム第15回》「検証:原子力規制委員会の5年半」新藤宗幸氏、山崎久隆氏(秋葉原駅)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1521422412163matuzawa

 

7.(4.23)TPP11協定をただす!4.23院内集会(参議院議員会館)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1523277854088matuzawa

 

8.キャンペーン

(1)キャンペーン · ~モニタリングポストの継続配置を求める市民の会~ モニタリングポストを撤去しないでください‼ · Change.org

 http://urx.red/Jx9u

(2)キャンペーン · 東京電力ホールディングス株式会社 代表執行役社長 小早川 智明 様 私たちのお金を、日本原電・東海第二原発の再稼働のために使わないでください · Change.org

 http://urx.red/Jx9C

(3)キャンペーン · 学校を軍事利用しないで!6月のG7サミットまでに「学校保護宣言」を日本政府に調印してほしい!! · Change.org

 http://urx.red/Jx9D

 

9.本日の日刊ゲンダイ(アベ政権にトドメを刺せ!)

(1)官邸主導、国家ぐるみ…疑獄史を塗り替えるモリカケの異様|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227118

(2)贈収賄に発展の可能性 「首相案件」解明へ加計氏の喚問を|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227017 

(3)狭まる包囲網 安倍政権が恐れる柳瀬氏の名刺とスマホ写真|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227119

(4)今や敵方の番犬 マスコミの崩壊に絶望する心ある官僚たち|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227014

==================================

 

「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開の第85回目です。日本列島にある原発・核施設の中でも最も危険なのが高レベル放射性廃液タンク(東海村・六ヶ所村)、早急にガラス固化を行い、その後の処分方法を公開の場で検討しなければなりません。以下、核燃料サイクルの昨今と、東京電力・日本原電(東海第二)などについてお伝えします。

 

 <別添PDFファイル>

(1)参議院議員川田龍平君提出東海再処理工場の高放射性廃液の早期安定化に関する質問に対する答弁書

(2)参議院議員川田龍平君提出六ヶ所再処理工場の高レベル廃液の早期安定化に関する質問に対する答弁書

(3)六ヶ所再処理工場、新基準審査再開へ、原燃が規制委に申し出(朝日 2018.4.4

(4)東海村の核燃料再処理工場、廃止へ難題浮き彫り(東京 2018.4.3

(5)函館地裁 大間原発の建設差し止め認めず「あの証人調べはなんだったのか! 肩すかし判決に怒る住民たち(イントロ部分)(『週刊金曜日 2018.3.30』)

(6)東電 他社原発を支援、東海第二再稼働へ支援(東京 2018.4.6

(7)データ改ざん、神鋼報告書「不合格」、格付け委9人中6人指摘(東京 2018.4.10

(8)「やっとこ」復活、相馬 青のり漁(東京 2018.4.7 夕刊)

(9)「汚染土 指示受け投棄」、福島元作業員が証言、除染「完了」 信頼性に疑問(東京 2018.4.6

10)福島の中間貯蔵施設 地権者が調停申し立て、「算定方法ゆがめている」(東京 2018.4.4

 

1.核燃料サイクルと再処理工場、そして高レベル放射性廃液

 核燃料サイクルは「核燃料のサイクル」ではなく「核のデタラメのサイクル」です。既に高速増殖炉「もんじゅ」は廃炉が決定、再処理工場も東海村の方は廃炉決定、そして青森県六ケ所村再処理工場については、トラブル続きに加えて、技術的に高レベル放射性廃液のガラス固化が計画通りにできないことや、事業担い手の日本原燃が定期点検などの維持管理の手抜きをして保安規定違反を繰り返しているため、竣工・操業開始のめどが全く立たないのです。核燃料サイクルは技術的・組織的に破たん状態です。それでも経済産業省を筆頭に、この出鱈目サイクルをやめようとはしておりません。「死ぬまでやる」スタンスで、まるで旧大日本帝国軍閥のごとしです。

 

 他方で、東海村と六ヶ所村の各再処理工場は、危険極まりない「高レベル放射性廃液」を大量に産生してしまい(東海村が約4003、六ヶ所村が約2003が、多重防護もロクすっぽされていないタンクに入れられて、さも津波にさらって下さいと言わんばかりに太平洋側の海沿いに置かれたままになっています。そもそも、「高レベル放射性廃液」の保管量のこの数字も聞くたびにコロコロ変わるので、いったいいくらの量の超危険物である「高レベル放射性廃液」があるのか、よくわからない状態です。しかし、この危険極まりない「高レベル放射性廃液」の貯蔵タンクが大地震や大津波に襲われて停電になったりしたて、廃液を冷却したり、常時発生してくる水素ガスを掃気できなくなると、タンクごと爆発して「高レベル放射性廃液」が環境に放出されてしまう危険性があります。そんなことにでもなれば、日本の東半分かそれ以上の広域地域が猛烈な放射能汚染に見舞われて、大量の死者を出すとともに、人間を含むあらゆる生物が居住できない「死の国」と化してしまうのです。

 

 かような超危険なものを、よくもまあ、かようないい加減な形で放置し、その危険性を地域住民や有権者・国民に知らせることもなく、平然と放置しておくものだと思います。時折行われる政府交渉などで、いくらその危険性を訴えて、早くガラス固化をさせろ・液体のまま放置するな、と申し入れをしても、出席した官僚たちは、そんなことはどこ吹く風で、毎回聞き流されて終わりになっています。政治家どもも、野党も含めて、この「高レベル放射性廃液」の保管状況について危機感に乏しく、今日に至るまで事態の改善はなされていないのです。巨大地震・巨大津波・巨大噴火が東海村や六ヶ所村を襲えば、その日が「日本の終わる日」となるでしょう。とんでもない話です。

 

 以下、核燃料サイクルと再処理工場、そして高レベル放射性廃液について、昨今の状況を少しばかりお伝えいたします。

 

(1)六ヶ所再処理工場の高レベル廃液の早期安定化に関する質問主意書(川田龍平 2018.3.29

http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/196/syup/s196052.pdf

 

●(別添PDFファイル)参議院議員川田龍平君提出 六ヶ所再処理工場の高レベル廃液の早期安定化に関する質問に対する答弁書

「rokkasyo_haieki_toubensyo.pdf」をダウンロード

(2)東海再処理工場の高放射性廃液の早期安定化に関する質問主意書(川田龍平 2018.3.29

http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/196/syup/s196053.pdf

 

●(別添PDFファイル)参議院議員川田龍平君提出 東海再処理工場の高放射性廃液の早期安定化に関する質問に対する答弁書

「toukai_haieki_toubensyo.pdf」をダウンロード

(3)(メール転送です)日本列島にある原発・核施設の中でも最も危険なのが高レベル放射性廃液タンク(東海村・六ヶ所村)だ=早急にガラス固化を行い、その後の処分方法を公開の場で検討せよ(BY 田中一郎)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「三陸の海を放射能から守る岩手の会」「豊かな三陸の海を守る会」の皆さま、

日頃、脱原発・脱被ばくにつきまして、また、超危険物であり超汚染物でもある青森県六ケ所村再処理工場や核燃料サイクル施設の廃止に関しまして、さまざまなご尽力・ご努力に感謝いたしております。

 

ところで、今般、HPにご掲載いただいた下記2つの会報を、当方で印刷の上、東京地区での集会その他で配り始めております。この高レベル放射性廃液が、日本列島にある原発・核施設の中でも最も危険のものであることを、もっと多くの方々に、もっと一般の市民の方々に、周知徹底をする必要があると思い、PRを強めることにいたしました。(意外と、東海村という首都圏に、かような危険物が放置されていることを知らないでいる人が、脱原発・反原発に取り組む方々の間でも少なくない現状があります)

 

●大量の高レベル廃液をかかえ、戦争は国家破滅への道! まず早急にガラス固化せよ(「三陸の海を放射能から守る岩手の会」『天恵の海 NO.187 2018.3.18』)

 http://sanriku.my.coocan.jp/no.187.pdf

 

●「ガラス固化」もせず、住民の避難計画は困難、廃液のままでは危ない(「三陸の海を放射能から守る岩手の会」『天恵の海 NO.188 2018.3.19』)

 http://sanriku.my.coocan.jp/no.188.pdf

 

一刻も早く「ガラス固化」を行い、液体状態で放置することをやめなければいけない、これを一般市民はもちろん、政治家たちにも周知徹底をする必要があると思われます。そうしませんと、近未来の天災により、日本は滅亡の憂き目にあいかねません。そして、ガラス固化された高レベル放射性廃棄物は、その後、どのようにするのか、公開の場で、原発推進・核燃料サイクル推進が残した負の遺産として、その国民的な解決が必要となってきます。決して、青森県や北海道、あるいは岐阜県などの特定地域に理不尽な形で押し付けていいものではありませんし、また、ガチョウが危機から身を逃れようとするときに頭を砂の中に突っ込むように、危険極まる放射性廃棄物や高レベル放射性廃棄物を地中に埋めれば、それで終わりでもありません(かえって危険)。

 

(高レベル放射性廃棄物のガラス固化体は、私は少しでもいいから永田町と霞が関に運び込んで、当分の間、そこに置いておけばいいと考えています。同様に各電力会社の本社にも置いておけばいい)

 

基本は、高レベル放射性廃液や高レベル放射性廃棄物を発生させた「汚染者負担の原則」で、各電力会社や経済産業省・文部科学省、あるいは自民党や公明党に引き取らせるのが基本だと思われますが、権利関係はそれでいいとして、実際の「ブツ」はどうするのか、真剣な検討が必要になります。これから廃炉と使用済み核燃料処分、放射性廃棄物処分にいやがおうでも取り組まなければならない時代となります。この高レベル放射性廃液の問題は、その中でも最重要なものとして、脱原発・反原発運動の中でしっかりと位置付けていく必要があると考えています。

 

そして、こうした膨大な量の手におえない核のゴミについての処分方策が確定しないまま、さらに核のゴミを増やすようなことは、もうやめなければいけない段階に差し掛かっているのです。トイレなきマンションは既に糞尿だらけとなっています。

 

(4)(別添PDFファイル)六ヶ所再処理工場、新基準審査再開へ、原燃が規制委に申し出(朝日 2018.4.4

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13436748.html

 https://www.asahi.com/articles/ASL444VV3L44UBNB008.html

 

(関連)再処理工場審査再開へ/原燃申し入れ、規制委了承/Web東奥・ニュース

 http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2018/20180404034623.asp

(関連)<規制委>中断の「再処理工場の審査」再開へ(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180404-00000043-mai-soci

 

(田中一郎コメント)

 定期検査を手抜きしてさぼり、日常的な維持管理をゴマカシていい加減のまま放置し、保安規定に定められていることを守らずに、都合が悪くなると隠しまくって報告は嘘八百でかためて、その場しのぎを繰り返す、組織の上から下まで一貫してデタラメで、その組織体質は、廃炉となった高速増殖炉「もんじゅ」を運営していた動力炉・核燃料開発事業団(のちの(独)日本原子力研究開発機構)と変わらない、そういう日本原燃という青森県六ケ所村の再処理会社が、その再処理工場の竣工・稼働を23回も延期して今日に至り、そして規制委から「厳しくその組織体質の改善」を求められていたはずだったが、なんと、その日本原燃から出てきた再処理工場の稼働申請の審査を、こともあろうに原子力規制委員会が再開するというのである。まさに原子力規制委員会ならぬ原子力「寄生」委員会そのものの姿ではないか。茶番・茶番でいつまでかようなバカバカしいことをやるのか。審査なんぞする前から「OK」は決まっていますよ、と言っているようなものである。まともな規制当局なら、日本原燃に再処理工場を動かす資格なしで、とうの昔に「門前払い」としていたはずだ。23回の竣工・稼働延期=アホか! という話だ。

 

(5)(別添PDFファイル)東海村の核燃料再処理工場、廃止へ難題浮き彫り(東京 2018.4.3

 http://16915802.at.webry.info/201804/article_3.html

 

(関連)東京新聞 東海村施設廃止に1兆円 再処理工場 国費負担さらに増 社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201707/CK2017070102000129.html

(関連)東海再処理施設に関する記事 朝日新聞

 http://urx.red/Jxjm

 

(田中一郎コメント)

読んでいて実に腹立たしい記事である。世の中に何のプラスも提供できないまま、長期にわたり地域住民や一般有権者・国民に日本滅亡に至る大事故の危険性をもたらし、その間、巨額の税金をドブに捨てるがごとく湯水のように浪費して、そして対処不能なまでの量の核のゴミや「高レベル放射性廃液」を残して更に日本破滅の危険性を今後も長期間継続させ、そして今般廃炉ということになって、更に1兆円にものぼる税金を使わねばならぬ、などとほざいているわけだ。

 

この「危険な原子力ムラのおもちゃ」を弄んできたのは(独)日本原子力研究開発機構の人間達だが、その連中は無責任にも巨額の退職金をもらって間もなくリタイアーしていくだろう。ふざけた話だ。こんなことではいけない。社会正義を貫徹するためにも、この東海村再処理の廃炉に携わる現場の人間以外の、一定クラス以上の管理職全員を、管理不十分による事業失敗の責任をとらせ、退職金はく奪等の「処分」に処すべきである。また、(独)日本原子力研究開発機構は解体して、新たに厳格な監視下に置かれた「原発・核燃料サイクル施設解体機構」に再編するべきである。

 

(6)”原発の父”が憂う原子力の将来 たまり続けるプルトニウム 核燃料サイクルは袋小路 (週刊東洋経済) - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180324-00017777-stoyos-bus_all

 

2.「(6)使用済み核燃料 先見えぬ再処理サイクル =迫る玄海原発再稼働 教訓は生かされているか」=佐賀新聞LiVE

 http://www.saga-s.co.jp/articles/-/194940

 

(関連)【特集】玄海原発|佐賀新聞LiVE

 http://urx.red/JxhY

 

3.【85カ月目の福島市はいま】にぎわう花見山。0・3μSv-h前後はもう安全?「安全一辺倒でなく本当の事を伝えて」。ベテラン・ボランティアガイドの怒り - 民の声新聞

 http://taminokoeshimbun.blog.fc2.com/blog-entry-242.html

 

(田中一郎コメント)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

愚かな大人に甘い顔をしないことが大切

 

(一部抜粋)「「放射能?全然気にならないです。数値も全然見ていないですね。はっはっは。気にしてもしょうがないかな。ここに住んでるわけだから。こういう所に子どもを連れて来たって大丈夫っしょ」 宮城県石巻市から来たという若い夫婦も「全く心配していないですね」と笑った。ベビーカーでは生後5カ月になる娘が手を叩いていた。」

 

子どもは大人の「私物」ではないし、愛がん物でもない。もちろん子どもは「安全・安心キャンペーン」の道具でもありません。親は「保護」者であって、子どもを無用の被ばくにさらすことは許されない。ふざけたことを言うな、ということです。

 

(一部抜粋)「「福島で生きていくということは、線量の高さなんて気にしてはいられないんですよ。そりゃ、子どもにとって良くは無いでしょう。では、どうすれば良いんですか? 避難したくてもできないのであれば、受け入れるしかないんですよ。悲しいですよ。あなたに分かりますか? この悲しみが」という声が聞かれた。」

 

何言ってんだ、バカ者、でしょう。これも大人のなさけない言い訳に過ぎない。少なくとも子どもは被ばくから守るべきです。

 

放射能はなかったことにしたい、被ばくは危険でないことにしたい、のは、原発事故の加害者側であることは自明で、責任の棚上げと、賠償・補償の負担軽減が、その狙いであることも理解するのに、それほど難しい話ではないはずです。

 

それに福島第2原発は今も再稼働を狙っていますし、福島第1原発は既に原子力ムラの「廃炉ビジネス」の食い物にされています。できもしない除染も「食いもの」にされています。原発事故被害者など、そっちのけです。そうした中で、上記のような愚かな態度がいかなる結果をもたらしていくのかも、しっかりと訴えていく必要があります。

 

原子力ムラの支配する社会は、被害者が立ち上がらない限り、彼らが被害者や一般の人たちのための社会を作ってくれるなどと言うことは絶対にないのです。被害がでたら切り捨てられます。彼らの利益のみが優先です。

 

放射能や被ばくを五感で感じないからと、愚か極まる振る舞いが目立ちます。見なければ、被ばくがなくなるわけではありません。

 

放射能や被ばくの危険性をさまざまな方法で伝え続けるとともに愚かなことはやめなさい、と言い続けることが大切です。昔から私が申し上げているように、脱被ばくの運動は、1に学習会、2に学習会、3,4,5に学習会です。放射能や被ばくの危険性を腹の底から理解しない限り、上記のような愚かな振る舞いは止まることはありません。

 

人間というのは悲しいくらいに愚かな生き物ですから。(だから脱被ばくの運動は宗教者が大きな役割を果たすのだと思います)そして、こうした事態を招いた「責任者」に対する追及や損害賠償を訴え続けることが事態を変えていく原動力になるでしょう。

 

こうした社会状況を「原子力・被ばく翼賛」と私は申し上げています。対米戦争時代の日本社会と類似の状況です。

 

放射能や被ばくに甘い顔をしない、被ばく容認に迎合するような言論はしない、つまらない言い訳を言っているのではなくて、放射能や被ばくの危険性にちゃんと向き合え、ということを、こうした愚かな大人たちに対して言い続けていく必要があります。そして、子どもを巻き込むな、と。(これは福島県の一部の共産党の人間を含む政治家どもには強く言いたい点です)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

4.<東電旧経営陣公判>津波対策先送り「予想外」試算担当者(毎日新聞)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180410-00000094-mai-soci

 

(関連)東京新聞「津波対策不可避」08年9月資料作成 原発事故公判 東電社員が証言 社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201804/CK2018041102000266.html

(関連)<東電旧経営陣公判>「先送り」後も対策提案 津波試算社員(毎日新聞)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180411-00000112-mai-soci

(関連)津波対策指示 一転保留か 東電元副社長 社員と主張食い違い(福島民友新聞)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180411-00010003-minyu-l07

(関連)東電旧経営陣公判:津波対策先送り「予想外」 試算担当者 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180411/k00/00m/040/108000c?fm=mnm

 

5.東電 他社原発を支援、東海第二再稼働へ支援(東京 2018.4.6

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201804/CK2018040602000145.html

 

(関連)東電 原電の経営支援へ、東海第二再稼働条件 資金にめど(朝日 2018.3.31 他)

 https://www.asahi.com/articles/ASL3Z5HXDL3ZULFA01Y.html

(関連)どの口が言うのか 東電が原発再稼働支援に「適切な判断」|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227020

(関連)(社説)日本原電支援―東電に資格があるのか(朝日新聞デジタル)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180411-00000006-asahik-soci

 

(関連)<東海第2>規制委、原電の対応批判「審査遅れている」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180411-00000083-mai-sctch

(関連)東海第二原発、審査打ち切りの可能性 書類4割未提出:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL4C5JTWL4CULBJ00M.html?iref=pc_ss_date

 

(田中一郎コメント)

 福島第1原発事故で破たんした会社である東京電力が、同じく福島第1原発事故ですべての保有原発の稼働が止まり収入がゼロになって実質的に経営破たんした日本原電を支援し、老朽化して危険極まりない人口密集地にある首都圏原発の東海第2原発を稼働させる、という。目先の安全対策費約1800億円を金融機関から借りる際の保証を引き受けるのだそうだ。その後の様々な費用については行き当たりばったりで、そのうち何とかなるだろう、なんて、昭和の時代の植木等の歌謡曲みたいなことでお茶を濁そうということらしい。破綻会社が破綻会社を保証して、何か経済負担能力がアップするのか? これで「再稼働審査」をする??? ご冗談でしょう。原発のことなど何も知らなくてもいい、ただ「常識」さえあれば、この再稼働はダメだということは誰でもすぐにわかることだ。そうだろう!! 原子力「寄生」委員会・「寄生」庁!!

 

6.(別添PDFファイル)函館地裁 大間原発の建設差し止め認めず「あの証人調べはなんだったのか! 肩すかし判決に怒る住民たち(イントロ部分)(『週刊金曜日 2018.3.30』)

 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002530.php

 

(関連)大間原発訴訟:「悔しくて悔しくて…」請求棄却で原告 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180320/k00/00m/040/129000c

(関連)大間原発訴訟の会

 http://oomagenpatsu-soshounokai.org/main.html

 

7.データ改ざん、神鋼報告書「不合格」、格付け委9人中6人指摘(東京 2018.4.10

 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018040901000935.html

 

(改ざん40年、調査1年、誰が見てもダメです。コレ世の中の常識。神戸製鋼の製品はあらゆる原発・核燃料サイクル施設に使われています。しかし、何がどこに使われているのかのリストアップさえしていない・させようとはしていないのが現実です。全部の施設を止めて、要精密検査が必要です。日本には推進委しかなく規制委が存在しておりません。:田中一郎)

 

8.「やっとこ」復活、相馬 青のり漁(東京 2018.4.7 夕刊)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201804/CK2018040702000255.html

 

(田中一郎コメント)

 福島県相馬市の松川浦はどこにあるか、地図でご確認ください。福島県内の放射能を大量に含んで太平洋で流れ出ている阿武隈川の河口の南にある小さな湾・湿地が松川浦です。この宮城県から福島県にいたる沿岸沿いは、北から親潮が流れていて、海流は北から南へと動いていく。当然ながら、阿武隈川がもたらした放射能も含んでの話だ。放射能を調べているというが、どこまでのサンプルを調べ、放射性セシウム以外にどんな放射性物質を調べているのか、誰がどのように調べているのか、記事を見る限りではわからない。また、松川浦全体がどの程度放射能で汚染しているのかもよくわからない。そもそも調べてもいないだろう。漁師さんたちには悪いが、かような「青のり漁」など、おやめいただきたい。はっきり言って迷惑です。出荷されたら流通業者による産地偽装も十分考えられるでしょう。東京新聞もまた、昨今はかような記事を掲載するようになってきました。これで福島に寄り添っているとでも言いたいのでしょうか? 放射能や内部被曝を無視した軽率なことはおやめいただきたい。

 

9.「汚染土 指示受け投棄」、福島元作業員が証言、除染「完了」 信頼性に疑問(東京 2018.4.6

 http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2018040502000063.html

 

(これは「除染」ではなくて「移染」です。業者に支払ったお金を返してもらって、当該業者を刑事告発いたしましょう。捨てた汚染度は元に戻してもらいましょう(原状回復義務)。目から火が出るほどの罰金を払わせましょう。できもしない除染が「食いもの」にされている一例です:田中一郎)

 

10.福島の中間貯蔵施設 地権者が調停申し立て、「算定方法ゆがめている」(東京 2018.4.4

 http://38300902.at.webry.info/201804/article_17.html

 

11.地震:島根震度5強、5人重軽傷 建物破損も - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180409/k00/00e/040/152000c?fm=mnm

 

(関連)山陰に「ひずみ集中帯」存在か 島根地震、専門家が指摘:朝日新聞デジタル

https://www.asahi.com/articles/ASL493281L49PLBJ002.html?ref=lettermail_0409_arti_news

 

(無用の害悪施設・島根原発をスクラップせよ、という神の警告です。:田中一郎)

草々

 

 

安倍晋三よ「お前はクビだ!」=「モリ・カケ」で燃え上がる安倍政権と霞が関官僚たち(瞬間風速)+ (メール転送です)週刊文春の東京電力元副社長のスキャンダル報道の意味について

前略,田中一郎です。

(プリンター修理中につき、文章のチェックが不十分です。誤字脱字・入力ミスをお詫びいたします)

 

1.安倍晋三よ「お前はクビだ!」(You are fired !!)=「モリ・カケ」で燃え上がる安倍政権と霞が関官僚たち(瞬間風速)

 http://donaldtrump.seesaa.net/article/370269172.html

 

愛媛県・今治市の記録が公表されたこともあり、数日前から再び私の受信サーバは「もり・かけ」問題メールであふれかえるようになりました。まことに迷惑な話です。かようなレベルの低いくだらない話で、日本の政界はもう1年以上もバカ騒ぎを繰り返しています。要するに、安倍政権が総退陣をし、国会が「真相究明委員会」をつくって事実関係を調べ上げ、一定の結論を出して、関係する官僚を処分した上で、背後で関係していた政治家と官僚どもを刑事告発・起訴すればいいのです(名前の出た鴻池や平沼へも追及を行え!)。この全く自明なことをやりたくないがために、日々ぐたらぐたらと言を左右にして逃げ回り、本来の政治や行政を棚上げにしているのが安倍政権の今日の姿です。今朝は、あの証言拒否の悪代官=佐川宣寿(のぶひさ)を検察が「立件見送り」を決めたと報道されています。予想されたこととはいえ何をかいわんやです。日本の司法・検察もまた、機能停止状態、ないしは逆機能状態にあり、解体しなければならない「極悪組織」の1つに成り下がっています。

 

(関連)公文書改ざん:佐川氏、立件見送りへ 虚偽作成罪問えず - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180413/k00/00m/040/151000c?fm=mnm

 

(関連)農水省内に加計文書 柳瀬氏とのやりとりか - 琉球新報

 https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-699798.html

 

念のために申し上げておきますが、「モリ・カケ」問題を私は「レベルの低いくだらない話」と申し上げておりますが、それは真相究明の国会での取組をやめよという意味ではなく、その逆、まさに真相究明のための国会を機能させるため、また、腐り切った・歪み切った霞が関の官僚機構を叩きなおすために、容赦しない関係者処分を行いながら、徹底した真相究明を全力で実施せよという意味です(そうすれば「低レベル」政治から脱却できる)。既に、例えば出鱈目な公文書管理や情報公開のあり様、あるいは政治や行政の「私物化」に見られるように、似たようなことが政府各省庁のみならず自治体にまで広がる気配があり、こうした事態を放置しておくことは、日本の民主主義=日本国憲法体制を崩壊させてしまう由々しき事態となるでしょう。「モリ・カケ」問題がくだらないからと放置しておくわけにはいかないのです。

 

(むしろ有権者・国民は、「モリ・カケ」問題はくだらないとTVなどのモノマネで「評論」などするのではなく、こうした問題を引き起こすような政治家を選挙で選び、安部政権のようなロクでもない政権を5年間以上も維持させてきた自らの愚かな政治家選択を反省することだ。愚かなる有権者には愚かなる政治家が付きまとうのは「民主主義」の必然の理でもある。ロクでもない官僚が出てくるのは、その上に君臨するロクでもない政治家のせいであり、そのロクでもない政治家どもを選挙で選んでいるのは有権者・国民だからだ。自民・公明、あるいは維新や「希望という名の絶望の党」・民進などの自民補完政党に投票をした有権者・国民、そしてそれ以上に選挙にも行かない有権者・国民は、まさに安倍政権に手を貸すことにより日本破壊に加担し「亡国の民」になり下がっていることを自覚せよ)

 

(関連)不祥事続発なのに…安倍内閣「支持率3割維持」の不可思議|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226948

 

ところで、このところ朝日新聞の活躍が目立ちます。「モリ・カケ」では画期的なスクープを連発し、安倍政権を追い詰める鋭いウォッチドッグの役回りをこなしているようです。紙面は依然として迫力がなく、「モリ・カケ」以外の記事には、怒りがこみ上げてくるような「忖度記事」や「ピンボケ」記事が多く見られますが、まずは今般の「モリ・カケ」報道の快挙については「よくやった」と申し上げておきたいと思います(一部の市民が朝日新聞本社前で「ありがとう朝日新聞」集会を開いているそうです)。

 

また、国会の野党の取組も力不足があることは否定できないにしても、よく頑張っていると思います。特に立憲民主党や社民・自由、それに日々、鋭い質問を繰り返してくれている共産党には、引き続きガンバレのエールを送りたいと思います(TVの放送番組が、NHKも民報も「希望という名の絶望の党」の議員の質問ばかりを放送したり、くだらないタレントの戯言を面白おかしく焦点をぼかして放送することに対して、腹立たしい思いがします。(ゴミ売り・サンケイは別として)全国紙の新聞はともかく、TVはこの「モリ・カケ」問題放送においても、まったくのアカン状態を続けているように見えます)。

 

(関連)(別添PDFファイル)「写真」・首相案件

「syasin_syusouankken.pdf」をダウンロード

以下、送られてきた「モリ・カケ」ネット情報を若干抜粋してお送りいたします。山のようにあるその他の情報は、時間があれば取りまとめて別送いたしますので、そちらをご覧ください。当面は下記のような「安倍政権打倒」の市民集会などのイベントが予定されています。今こそが安倍政権にトドメを刺すタイミングに差し掛かっていると言えます。みなさま、何はさておき、こうしたイベントに結集いたしましょう。戦後サイテーのゴロツキ・タカリ政権である自民党・安倍政権を、もうこれ以上続けさせるのはやめにいたしましょう。

 

 <イベント情報>

●(4.14)総がかり・未来のための公共・Stand For Truthが主催! 何万人もの結集を! 安倍政権は退陣を!あたりまえの政治を市民の手で!0414国会前大行動(国会正門前)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1521809147387matuzawa

 

(関連)森友、加計学園疑惑解明と安倍退陣求め、新団体が会見 14日にデモ - 神奈川新聞社

 https://this.kiji.is/357270534646137953

 

●(4.14)「アベ政治を許さない」キャンドルデモ(国会正門前)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1522931532477matuzawa

 

●(別添ファイル)安倍政治を終わらせよう!4.19院内集会 古賀茂明さん(参議院議員会館)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1521539599475matuzawa

「tirasi_419_kogasigeaki_kouen.jpg」をダウンロード

 <関連VTR>

(1)<講演・鼎談>前川喜平・寺脇研・望月衣塑子(ノーカット) 2018-4-12 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=AudEJnZD_8Y

(2)20180410 UPLAN【前半】森友公文書改竄・加計・「働き方改革データ」問題の真相究明!国民のための公務員制度めざす緊急院内シンポジウム - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=ZGfiJFfBY4M

(3)201807410 UPLAN【後半】森友公文書改竄・加計・「働き方改革データ」問題の真相究明!国民のための公務員制度めざす緊急院内シンポジウム - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=JLMu3Og-87M

 

 <関連サイト>

(1)「一強長期政権で統治腐る」青木理さん語る 琉球フォーラム 琉球新報

 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-699236.html

(2)イカれているのか 平然と嘘をつく異常な首相に国民は戦慄|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227013

(3)安倍政権がはまった「公文書疑獄」の底なし沼 国内政治 東洋経済オンライン

 http://urx.red/JuIK

(4)安倍政権「また新文書で右往左往」の異常事態 国内政治 東洋経済オンライン

 http://urx.red/JuDc

(5)加計問題:「柳瀬氏発言あった」官邸で面会、出席者証言 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180413/k00/00m/040/089000c?fm=mnm

 

(6)枝野氏:小沢氏と会談「政権続けさせてはいけない」 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180413/k00/00m/010/140000c?fm=mnm

(7)首相批判、自民内から噴出 「真実解明を」「道義的責任ある」:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13448418.html?ref=nmail_20180413mo

(8)森友で弱気答弁…自民党内で囁かれる「安倍退陣」の花道論|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226868

(9)贈収賄に発展の可能性 「首相案件」解明へ加計氏の喚問を|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227017

10)東京新聞「加計」愛媛県文書 獣医学部154月「出発点」柳瀬氏らの助言通り次々 社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201804/CK2018041302000158.html

 

11)東京新聞「真相言わないなら退陣を」社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201804/CK2018041302000140.html

12)柳瀬元秘書官「記憶にない」で逃げ切れば次官昇格の可能性|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227016

 

2.「希望という名の絶望の党」(支持率1%)+「民進党」(支持率1%未満)=「永遠のゼロ」(支持率ゼロ%)

 一刻も早く消え去ることが「世のため人のため」の政党である、この2つの「裏切り政党」=「口先やるやる詐欺」集団は、このままだと次の選挙で消えてしまうという危機感から、有権者・国民そっちのけで「選挙互助会」政党をでっちあげる挙に出てきたようだ。この背後には、あの自民党べったりの御用組合「連合」のロクでもない執行部がいることは明らかで、2009年の似非・政権交代の「夢よもう一度」で、何とか野党第1党にたどり着きたい一心なのだろう。

 

 特に、「希望という名の絶望の党」は、先般の関ケ原の合戦で野党大敗北を導いた平成の小早川秀秋こと前原誠司を除名することもできず、細野豪志や長島昭久ら、自民党も真っ青のペテン議員らもそのまま放置しながら、水面下で「緑の(化け)タヌキ」の小池百合子(東京都知事)と通じ合っているかもしれない政党だ。また、民進党も似たようなもので、衆議院民進党の解党劇を横で見ていながら、何の働きもせずに野党敗北を看過したのみならず、その後も、過去の背信行為への反省もないままに、だらだらと牛の涎が垂れるように「民進党で居続け」状態のまま時を無為に過ぎしてきた腰抜けどもだ。要するに、有権者・国民も、日本の政治も、新政権の実現も、本音ではどうでもよくて、自分たちが国会議員であり続けられれば、後は野となれ山となれの連中であるということなのだ。重責を担わせると愚痴ばかり垂れているパーチク岡田克也(*)を筆頭に、衆議院で「無所属」を装う旧民進党の議員どもは、松尾山の上に陣取ったまま動こうともしなかった関ケ原の合戦時の毛利勢のごとく、風見鶏の政治姿勢はさぞかし彼らにとって居心地のいいものに違いない。そして、毛利が徳川に内通していたように、この連中が自民党と内通していることも否定できないのではないかと思われる。

 

(*)「ピーチク北澤・パーチク岡田」

 2009年の鳩山由紀夫政権の時に外相だった岡田克也と防衛相だった北澤俊美が、鳩山政権の「辺野古は少なくとも県外、願わくば国外」という方針に従わず、就任早々から「それは無理だ、そんなのできない、それこそ問題山積み、解決できない、無理だ、できない、無理だ、できない、全然だめだ、ほとんど可能性がない・・・・」などと、愚にもつかぬグチを垂れ続けていたので、怒った私はこの2人に「ピーチク北澤・パーチク岡田」というニックネームを付けて差し上げた次第である。ピッタシカンカンでしょ!

 

 「希望という名の絶望の党」(支持率1%)+「民進党」(支持率1%未満)の新政党に信頼を寄せたり投票をしたりすることは、2009年の「口先やるやる詐欺」の政権交代をもう一度再現したいという意思表示をするようなもので、愚か極まりない投票行為である。そして、ひどい政治の後にニセモノ政権交代・政治改革がなされ、多くの有権者・国民を「裏切られた」という思いにさせる結果は、その政権交代の前のひどい状態よりも、なお一層ひどい政治が現れてくるという歴史的な経験をよく認識しておく必要がある(フランス革命の後の神聖同盟、ロシア革命の後のスターリン体制、ワイマール憲法のあとのナチス・ヒトラーなど、枚挙にいとまなし)。今日の安倍晋三政権もまた、その一例と言ってもいいだろう。ネズミやモグラでも「学習効果」というものがあり、痛い目に合えば同じ失敗や過ちはしないものだ。日本の有権者・国民は、ネズミ以下、モグラ以下の下等動物に成り下がらぬよう、くれぐれもこの似非野党=自民党補完野党の合併劇に惑わされぬようご注意願いたい。彼らに対しては「永遠のゼロ」=支持率0%が最もふさわしい処遇である。

 

(関連)民進・希望、新党結成で合意 大型連休前後 野党2勢力 異なる路線 朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13448468.html?ref=nmail_20180413mo

(関連)民進党の「新党」構想がご都合主義でまったくダメな理由 DOL特別レポート ダイヤモンド・オンライン

 http://diamond.jp/articles/-/166888

(関連)新党巡り5日にも党首会談 希望と民進、立民は拒否(共同通信) - goo ニュース

 https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2018040201001963

 

3.IWJサイトから

 みなさまのIWJへのご支援を期待申し上げます。経営をご助力ください。

 

(1)愛媛県知事が「首相案件」文書の内容・存在を認める!! 野党は柳瀬唯夫・元首相秘書官と藤原豊・元地方創生推進室次長の証人喚問を要求~加計学園「首相案件」問題野党合同ヒアリング第2 IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/417562

 

(2)加計学園問題は「首相案件」! 柳瀬唯夫・元首相秘書官の「本件は首相案件」の発言が記された文書が明るみに!! 野党の追及に内閣府「持ち帰って相談します」~加計学園「首相案件」問題野党合同ヒアリング第1回 IWJ Independent Web Jou

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/417554

 

(3)日刊IWJガイド・番組表「第一回口頭弁論まであと6日! 橋下徹氏による岩上さんへの『スラップ訴訟』の期日が迫ってまいりました! 419日は記者会見、報告集会も行いますので、ぜひご参加ください!/岩上さんのインタビュー収録のスタジオに防音工事を行います!

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35647

 

(4)日刊IWJガイド・番組表「本日1515分『安倍一強』崩壊へのカウントダウン開始か! 相次ぐリークに制御不能の安倍政権にとどめを刺すか『森友問題』! 岩上安身による立憲民主党逢坂誠二衆院議員インタビュー!/民進と希望、5月上旬にも新党結成で合意! 民進

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35596

 

4.(メール転送です)週刊文春の東京電力元副社長のスキャンダル報道の意味について

 先週号の『週刊文春』(2018412日号)にトンデモ・スキャンダル記事が掲載されました。単なる男女の痴話話であれば見る必要もありませんが、しかし、この記事に書かれていることは、福島第1原発事故後の福島県において、政府・原子力ムラ・放射線ムラの口車に乗りながら、さながら「原子力・被ばく翼賛」の旗を振るかのごとく、放射能や放射線被曝の危険性をごまかし、過小評価し、歪曲を続けてきた人たちが、いかなる人たちなのかを垣間見せるグロテスクな内容の記事です。まさに原発事故で被害を受けた方々を愚弄するものに他なりません。詳細は、当該記事に加え、下記にご紹介する、ある方よりいただいた「転送メール」の内容をご覧ください。なお、ご参考までに、関連する被ばく関連の情報も付記しておきます。(なお、『週刊文春』の記事自体については「東京電力の元副社長に有利な書き方がされているのではないか」とのコメントも届いています)

 

(参考1:子ども甲状腺ガン検査を巡って)

 下記の公開質問状に出てくる「高野徹」(大阪大学)と「緑川早苗」(福島県立医大)の2人に対しては厳しい目でご注目を!

 

(1)20180319「大阪大学高野講師への公開質問状」311kazokukai

 http://urx.red/JuGZ

 

(2)20170428「小児甲状腺がんの過剰診断について(質問)」311kazokukai

 http://urx.red/JuH7

 

(参考2:「いちろうちゃんのブログ」より)

(1)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(77):昨今の放射線被曝をめぐる議論(その4)=子ども甲状腺ガンについて(その1) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/77-b2a7.html

 

(2)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(78):昨今の放射線被曝をめぐる議論(その5)=子ども甲状腺ガンについて(その2):岩波月刊誌『科学』(2018年3月号)掲載の平沼百合論文より いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/7852018-14f0.html

 

(3)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(80):昨今の放射線被曝をめぐる議論(その6)=子ども甲状腺ガンについて(その3)・Our PlanetTV 白石草さんの報道から 他 いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/80our-planettv-.html

 

(4)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(83):昨今の放射線被曝をめぐる議論(その7)原子力・被ばく翼賛を拒否する + 一昨日のメールを一部訂正 いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/83-3fea.html

 

(参考3:下記は要注意図書です)

●しあわせになるための「福島差別」論-池田香代子/著 開沼博/著 児玉一八/著 清水修二/著 野口邦和/著 松本春野/著 安齋育郎/著(かもがわ出版)

 http://urx.red/JuHL

 

●放射線被曝の理科・社会 四年目の『福島の真実』-児玉一八/著 清水修二/著 野口邦和/著(かもがわ出版)

 http://urx.red/JuHI

 

以下はメール転送です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

皆さま、『週刊文春』今週号(412日号)で、東電の元副社長で福島の復興担当顧問の石崎芳行氏が、被害者側団体代表の女性と男女関係になった後に、5000万円を要求されていた事件が報道されています。

 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180404-00006885-bunshun-soci

 

(1)その女性は、福島県南相馬市の「ベテランママの会」会長の番場さち子氏という人物であると、容易に確認可能であるようです(最初の「毎日メディアカフェ」の記事だけでも見てください)。

 http://mainichimediacafe.jp/eventarc/823/

 http://www.kenkokarate.com/entry/2018/04/05/193016

(この中には『電気新聞』のインタビュー記事が引用されています)

 

 https://free-style-info.com/2018/04/04/tepco_activist_bunsun/

(この中には文春が引用している写真の解析からの確認があります)

 

『文春』側の暴露の意図は分かりませんが、どうも番場氏の方がまず最初に『文春』に情報提供し、その後に『文春』が石崎氏側に取材したよう

に読めます。報道通りだとすると、「口止め料と慰謝料で5000万円」とメールで要求していた人物が、いかにも福島の被害者の味方と称して、「敵と味方の両方を手玉に取っていた」と言われても仕方ありません。また、東電副社長の側から見ると、番場氏の側に接近した意図は何であっ

たのか、疑念を持たれることは避けられないでしょう。

 

(2)私が付け加えたいのは、スキャンダルの中心にいる一人、番場さち子氏は、(山田耕作さんと私が批判しました)野口邦和氏らの『しあわせになるための「福島差別」論』(かもがわ出版)の共著者の一人であるという事実です。

 http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/sa/0939.html

 

番場氏は、第2章で1項目を書いており(8287ページ)、その中でも、石崎東電副社長との協力関係や「共同講演会」を始めたいきさつについて同氏の名前を挙げて語っています。同書の執筆当時、現役の東電副社長であった人物と公的にも個人的にも親しい関係にあった人が、著者集団に入って、その関係について公然と正当性を主張しているという点、同書の基本性格を示しているように思います。

 

野口氏らが、このような人物を共著者として迎えたということは、消しがたい事実です。野口氏らも今回のスキャンダルと決して無関係ではないのです。

 

(3)『週刊文春』の情報で重要なのは、東電および電力業界紙(『電気新聞』、原発再稼働・原発推進のキャンペーンを進めている)の側から番場氏に、表に出ただけで300万円(石崎氏の証言、番場氏も195万円の受領は認めている)が渡っていたという事実でしょう。再稼働に向けた『電気新聞』と日本電気協会のキャンペーンについては、以下を見てください。

 https://www.denkishimbun.com/archives/26219

 

このほかに、石崎元東電副社長は、「彼女(番場氏)が出版に携わった放射線に関する小冊子を購入するよう福島の企業や電事連などにも協力

を要請」して、資金援助したとあります(文春記事)。ですから、この売り上げもかなりの額になったと思われますが、具体的な金額は、およその推計も含めて、記載がありません。また、ここで言われている「小冊子」のなかに、上記の野口氏らとの共著『しあわせ…論』が含まれる可能性がありますが、実際にどうだったのか不明です。

 

(4)『電気新聞』のインタビュー記事からは、同じく『しあわせ…論』の共著者でもある開沼博氏もまた、このような資金援助を東電や電力業界側から受け取っていた可能性が高いことが示唆されます。おそらくこの記事だけで番場氏と同じ100万円程度が考えられます。

 

『電気新聞』のサイトによれば、開沼氏は電力業界を中心として組織された「日本電気協会」の「これからのエネルギー委員会」の委員の一人で

あり、環境省が主催した福島シンポジウム(2017210日)の実行委員でもありました。

 https://www.denkishimbun.com/pb5012h/wp-content/uploads/2017/01/f_20170204.pdf

 https://www.denkishimbun.com/archives/24018

 

福島シンポジウムについて言えば、さらに『しあわせ…論』の共著者である早野龍五氏、越智小枝氏も実行委員に入っています。これらも当然報酬が出ているものと考えるべきでしょう。

 

つまり、日本共産党系の原水爆禁止運動のトップの一人である野口氏らは、このような東電や電力業界と公然と結びつき資金援助を受けている

人々と、十分分かった上で手を結んだ、ということになります。しかも、14人の共著者のうち、少なくとも4人が、このようにはっきり東電や

電力業界関係のヒモの付いた人々であるわけです。

 

人々が放射線影響が「ない」と信じれば「しあわせになれる」と説くこの本が、実は「被害者」の代表を自称しながら、あるいは被害者に「寄り添う」と公言しながら、実際には意図的に「加害者」と手を組み、「加害者」側に立っているかあるいは「寝返った」人々によって書かれていることを、今回の『文春』記事は明らかにしているのです。すなわち、人々が放射線影響が「ない」と信じれば、東電や政府が「しあわせになれる」と言っているのに等しいのです。

 

今回のスキャンダルに対して、野口氏らもまた、責任を負わなければなりません。野口氏らもまた、自分たちの番場氏や開沼氏との関係をどう総括するのか、また今後どう対処するのか、明確にしなければなりません。それは、同書の読者に対する責任でもあります。明確に総括を行わないとしたら、彼らが、どこまで堕落し退廃してしまったか、ということになるでしょう。

 

(5) 今後、『文春』などが、被害者の運動を攻撃するために、このスキャンダルを利用するのか、それとも加害者である東電や電力業界批判のために使うつもりなのかは、分かりません。

 

また、元副社長側が、今後、「慰謝料」などとして、実際にどの程度の利益や金銭を実際に番場氏側に支払うのかどうか、あるいは反対に、番場氏側を「脅迫・強要」「恐喝未遂」あるいは「名誉毀損」などとして告発するなどの法的措置をとるかどうか、検察がそれにどう対応するか、それらによって、支配層側の意図が明らかになると思います。

 

また、今回のスキャンダルは、東電が被害者団体に資金援助を行い、それが被害者の運動を歪めていくという傾向が、多数存在する現象なのではないかという疑念を生みださざるを得ません。上記の、毎日カフェの記事での石崎東電副社長(当時)の発言は意味深長でしょう。「まちの復興は皆で議論する中で東京電力も仲間に入れてほしいと思います」。

 

明日、文春の次週号が発表されますが、今後とも事態の推移を注視する必要があると思います。ご検討ください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

草々

 

2018年4月11日 (水)

戦争する国絶対反対(2):日本の戦争国家への動きを止めるのは今だ:情けなくも愚かでグロテスクな「対米隷属下の好戦国 ニッポン」でいいのか

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)

 

(最初にイベント情報など)

===============================

1.(5.24)「日本国憲法と学校教育ー主権者教育の実態を問う」(高嶋伸欣さん)(オルタナティブな日本を目指して:第11回目(新ちょぼゼミ)) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/11-e0d3.html

 

(翌月)(6.14)「(医療現場から見る)日本の医療政策と厚生労働省=どこにどのような問題があるか」(西尾正道(独)国立病院機構北海道がんセンター名誉院長)(オルタナティブな日本をめざして:第12回新ちょぼゼミ ) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/12-ec55.html

 

2.(4.17)福島原発刑事訴訟の第7回公判(東京地裁)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1521842100565staff01

 

3.(4.21)2日前までに予約 アジア記者クラブ4月定例会/加計問題「総理のご意向」 報道は幕引きなのか(東京・お茶の水)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1523009331080staff01

 

4.(4.22)《福島原発事故緊急会議 連続シンポジウム第15回》「検証:原子力規制委員会の5年半」新藤宗幸氏、山崎久隆氏(秋葉原駅)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1521422412163matuzawa

 

5.(4.23)TPP11協定をただす!4.23院内集会(参議院議員会館)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1523277854088matuzawa

 

6.(4.25)井戸川裁判(福島被ばく訴訟)第10回口頭弁論

 http://idogawasupport.sub.jp/

 

7.(4.26)南相馬・避難20ミリシーベルト基準撤回訴訟支援の会 第11回口頭弁論-426日は東京地裁へ!

 http://minamisouma.blogspot.jp/2018/03/11426.html

 

8.マルクス生誕200年記念 映画『マルクス・エンゲルス』公開〔4-28(土)~6-15(金)、岩波ホール〕

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1518912496275matuzawa

 

9.(メール転送です)署名「原発輸出に公的資金を使わないでください」 現在、3144筆です

 日立の子会社であるホライズン・ニュークリア・パワーが、イギリス・ウェールズでウィルヴァ・ニューイッド原発建設計画を進めています。このプロジェクトには政府が100%出資する国際協力銀行による融資や、日本貿易保険による付保が検討されていると報道されています。国民にリスクを転嫁し、また東電福島第一事故が収束しない中、原発輸出をすすめることは、倫理的にも社会的にも許されません。現地でも反対の声が上がっています。緊急署名に是非ご協力ください!

 

個人署名→ https://goo.gl/hCGH5K

団体署名→ https://goo.gl/pyG6yB

 

10.東京新聞練馬区長選、舌戦スタート 15日投開票 無所属4人届け出東京(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201804/CK2018041002000116.html

 

(一部抜粋)「現職の前川燿男さん(72)=自民、公明、民進推薦」=目を疑いたくなります。「都議会・民進党」が前川燿男を「推薦」!!!! 先般は「東京都迷惑防止条例改悪」(東京都版治安維持法)に賛成をしていた連中ですが、今度はコレか!!。いよいよ、この都議会・民進党は「絶滅」させないといけませんネ。みなさま、都議会民進・ニセモノ・背信・絶滅させよ、です。お忘れなく。

 

(関連)豊洲問題の責任者が現練馬区長の「前川あきお」と判明! 東京ガスが天下り先だと!!

 http://hokusorun.blog.so-net.ne.jp/2016-09-13-2

 

(関連)東京都版「治安維持法」=「改悪東京都迷惑防止条例」という迷惑条例が強行可決:「緑の(化け)タヌキ」小池百合子が始めた「東京暗黒大改悪」、それに賛成したニセモノ「民進立憲」会派の都議会議員たち いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-9aff.html

===============================

 

安倍政権・自民党政治の下で、日本を「戦争する国」に改造するたくらみが着々と進められています。この動きを止めるのは、止められるのは、今をおいて他にありません。この動きを放置することは、日本の将来を、情けなくも愚かでグロテスクな「対米隷属下の好戦国 ニッポン」にしてしまうことを、指をくわえて見ていることと同義です。本当にそんなことでいいのでしょうか。日本国憲法第9条制定までには、2千万人を超えるアジア民衆の犠牲がありました。国を戦争へと引きずっていく勢力を甘く見てはいけないのです。早い段階で彼らの息の根を止めること、それが最も最適な処方箋なのです。

 

●戦争とはどういうものか (安倍晋三が進める戦争国家への道と,戦争というものの正体)+ (要注意)「牛乳」の表示がごまかされています! いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/post-ba21.html

 

 <別添PDFファイル>

(1)ジャーナリスト・高野孟氏に聞く、「中国脅威論」にだまされるな(イントロ部分)(『週刊金曜日 2018.3.30』)

(2)誰がミサイル防衛の日本への導入を推し進めたのか(一部抜粋)(半田滋『「北朝鮮の脅威」のカラクリ』(岩波ブックレット))

(3)敵基地攻撃力を整備開始=専守防衛どこへやら(一部抜粋)(半田滋『「北朝鮮の脅威」のカラクリ』(岩波ブックレット))

(4)原発への攻撃、ミサイル防衛の実態(一部抜粋)(半田滋『「北朝鮮の脅威」のカラクリ』(岩波ブックレット))

(5)サイバー・宇宙部隊創設へ、防衛逸脱 無限に(池内了 東京 2018.4.6 夕刊)

(6)新たな戦争態勢への移行か、日米共同作戦から見た「陸上総隊」創設の狙い(成澤宗男『週刊金曜日 2018.3.2』)

(7)ゴマすり外交の限界 アベ政権の誤算、米国頼みのツケ 日本は蚊帳の外、朝鮮半島情勢が急展開(東京 2018.3.30

(8)「38ノース」と真っ向対立、世界を股にかける河野外相の空回り(日刊ゲンダイ 2018.4.5

(9)安保法2年、任務・武器 日米一体化進む、空母化改修 共同運用案も(東京 2018.3.29

10)海洋基本計画、安保前面に、政府案 資源開発重視を転換(日経 2018.3.31

 

1.(別添PDFファイル)ジャーナリスト・高野孟氏に聞く、「中国脅威論」にだまされるな(イントロ部分)(『週刊金曜日 2018.3.30』)

「takano_tyuugoku_kyouiron_kinn.pdf」をダウンロード
 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002530.php

 

(関連)中国脅威論の嘘を暴く 高野孟氏 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=gYntPSHhMZw

 

2.「北朝鮮の脅威」のカラクリ 変質する日本の安保政策-半田滋/著(岩波ブックレット)

 http://urx3.nu/Jsgg

 

<別添PDFファイル>

(1)誰がミサイル防衛の日本への導入を推し進めたのか(一部抜粋)(半田滋『「北朝鮮の脅威」のカラクリ』(岩波ブックレット))

「handa_bookreto_missile_bouei_dounyuu.pdf」をダウンロード

(2)敵基地攻撃力を整備開始=専守防衛どこへやら(一部抜粋)(半田滋『「北朝鮮の脅威」のカラクリ』(岩波ブックレット))

「handa_bookreto_tekikiti_kougeki.pdf」をダウンロード

(3)原発への攻撃、ミサイル防衛の実態(一部抜粋)(半田滋『「北朝鮮の脅威」のカラクリ』(岩波ブックレット))

「handa_bookreto_genpatukougeki_misairubouei.pdf」をダウンロード

(著者は東京新聞の論説・編集委員の半田滋さんです。コンパクトで読みやすく、即「戦力」となるいいブックレットです。:田中一郎)

 

3.20180314 UPLAN日米(密約)同盟の実態とその正体(田中一郎) - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=10kDCSPHacI

 

(1)(レジメ)対米従属下での日米密約同盟(この条約は日本を守るためのものではない)(加筆)(田中一郎 2018.3.14

 http://urx3.nu/JsgB

(2)(レジメ)日米密約同盟(1)(田中一郎 2018.3.14

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/files/rejime_itanaka1.pdf

(3)(レジメ)日米密約同盟(2)(田中一郎 2018.3.14

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/files/rejime_itanaka2.pdf

(4)(レジメ)日米密約同盟(3)(田中一郎 2018.3.14

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/files/rejime_itanaka3.pdf

(5)集団的自衛権行使の判断を「自衛官」ができる大矛盾(半田滋『週刊金曜日 2018.2.2』)

 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002487.php

(6)新たな戦争態勢への移行か、日米共同作戦から見た「陸上総隊」創設の狙い(イントロ部分)(成澤宗男『週刊金曜日 2018.3.2』)

 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002508.php

(7)なるほドリ・ワイド:米軍駐留経費、日本の負担は?=回答・村尾哲 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20160530/ddm/003/070/134000c

(8)外務省 日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約

 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/hosho/jyoyaku.html

(9)知ってはいけない──隠された日本支配の構造|BOOK倶楽部特設サイト|講談社BOOK倶楽部

 http://book-sp.kodansha.co.jp/topics/japan-taboo

10)日米合同委員会 組織図(平成302月現在)

 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/sfa/pdfs/soshikizu.pdf

 

4.「日本版海兵隊」が始動、自衛隊初の上陸作戦部隊(ロイター)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180407-00000035-reut-cn

 

(関連)離島防衛、陸自に水陸機動団が発足 中国の海洋進出背景:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL4743HDL47TOLB006.html

 

5.(別添PDFファイル)サイバー・宇宙部隊創設へ、防衛逸脱 無限に(池内了 東京 2018.4.6 夕刊)

「tokyo_ikeuti_utyuusaiba_gunkaku.pdf」をダウンロード

(関連)(別添PDFファイル)新たな戦争態勢への移行か、日米共同作戦から見た「陸上総隊」創設の狙い(成澤宗男『週刊金曜日 2018.3.2』)

「rikujousoutai_narusawa_kinn.pdf」をダウンロード
 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002508.php

(関連)日本、「宇宙・サイバー自衛隊」を来年創設 日本国際 hankyoreh japan

 http://japan.hani.co.kr/arti/international/29283.html

(関連)【サイバーセキュリティ機関設立】日本版サイバー軍 日迎え日送り...

 http://flowpepole.blog.jp/archives/6181829.html

 

(田中一郎コメント)

 自分の国が打ち上げるロケットは気象観測用で、北朝鮮が打ち上げるロケットは軍事攻撃用だ、などと、マスごみ報道にのせられて、何の疑問もなく思い込んでいる単細胞有権者が多くなった日本、お目出度い認識の向こうで「戦争する国」への体制づくりが着々と進む。数年前に宇宙基本法を戦争手段開発法に変えた改悪を(教育基本法や原子力基本法などとともに)元に戻さなければいけない(原子力基本法は廃止)。

 

 サイバー自衛隊もまた、スノーデン氏の告発のことを念頭に置けば、おそらくは、アメリカNSAの下請け機関のようになり、一般有権者・国民向けのサイバー攻撃やサイバー「のぞき見」「盗み聞き」部隊として水面下で「ご活躍」されるのではないか。

 

 更に、ネットサイトにある記事のうち、陸上総隊の創設は、陸軍による軍事クーデタを可能にする危険な行為であり、これまで故吉田茂の主導で、戦前の2.26事件や昭和軍閥による暴走を経験したことを教訓に、陸軍に指揮権や部隊の「分散」が入れられていたが、これが壊されるという話である(先般開催された水島朝穂氏の講演での説明)。別添PDFファイルの『週刊金曜日』の成澤宗男氏の記事と併せてご覧いただきたい。既に防衛省では、制服組の暴走を構造的・制度的にできないよう、制服組を背広組の官僚の下に置く「文官優位の権限体系」を設けてきたが、これも石破茂らの愚かな軍事オタクの政治家たちにより壊されてしまっている。

 

 自民党や民進党などのボンクラ政治家どもが、軽々に「シビリアン・コントロール」などとよく口にするが、実態はまさにその逆で、軍事力の実態を握る制服組が、在日米軍と一体となりながら、年々、政治力・発言力も大きくしつつあり、彼らによる情報操作による「逆シビリアン・コントロール」が着々と進んでいるとみていいだろう。今日的には、水島朝穂氏のコメントでは、海上自衛隊の幹部が最も好戦的で対外的にアグレッシブであるとのこと、自衛隊が「危険な軍隊」に徐々に徐々に生まれ変わりつつあるような気配が濃厚になってきた今日である。

 

 あたかも自衛隊を災害救助隊のように認識したり、一般的抽象的に「国を守る最低限の実力」だなどと、実際の自衛隊の変貌ぶりやその実態に目を向けることなく、小中学生のケンカ論議のような「攻めて来たらどうするのか」などといった議論をしているようでは話にならない。在日米軍と一体化し、日本の防衛とは無関係の軍事訓練を繰り返し、攻撃用兵器を装備して、やがて海外に出て行って、復活した大日本帝国の国威発揚のための道具と化していくであろう、この「自衛隊」という「侵略用軍隊」を、今ここで解体しておかなければ、日本は将来、また再びの愚かな悲劇を経験することになるだろう。「自衛隊が違憲だとはほとんどの人が思わない」などといった話は、日本では、ほとんどの人が自衛隊や防衛省の実態を全くと言っていいほど知らないし関心も持たない、と言っていることと同義である。

 

 一刻も早く、アベ政権と自民党ゴロツキ・タカリ集団を、その周辺にいる補完勢力とともに、政治的に葬り去ることが、私たち「生き残るための市民運動・社会運動」をになう者一人一人の使命ではないかと思う次第である。くだらない憲法談議をするのではなく、アベ政権と自民党撲滅のために立ち上がることこそ、「今ここにある危機」への最も重要な対処策である。

 

6.防衛省 日報隠しがいよいよバレた

 <イラク日報>

(1)イラク日報「虚偽答弁」濃厚の稲田元防衛相、地元福井県連に嫌われ政治生命の危機(日刊ゲンダイ 2018.4.5

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226472

(2)防衛省、今ごろ陸自のイラク派遣日報が見つかったワケ(日刊ゲンダイ 2018.4.4

 http://urx3.nu/Jsh0

(3)イラク日報隠蔽「本当にないのか」稲田発言に滲む背徳感|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226806

(4)憲法改正に水差す自衛隊 空自からもイラク日報 「組織で重要性共有されていないなら情けない」(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180409-00000001-ykf-soci

(5)公開まで1年、防衛相「遺憾」 経緯調査「厳粛に対応する」 イラク日報、与野党から批判:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13438621.html?ref=nmail_20180406mo

(6)東京新聞 日報隠蔽「第三者調査は不要」防衛相 野党の要求拒否 政治(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201804/CK2018040602000144.html

 

(7)「組織的隠ぺい行為が行われていたのではないか!」イラク日報問題について民進・小西洋之参院議員が鋭く追及!~第2回「イラク日報隠ぺい疑惑」野党合同ヒアリング IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/417007

 

 <南スーダン日報>

(1)東京新聞 南スーダン日報 1年分また発見 防衛省情報本部が保管 政治(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201804/CK2018041002000120.html

(2)国際活動教育隊でも発見 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

 https://ryukyushimpo.jp/mainichi/entry-694808.html

(3)南スーダン日報、また確認 防衛省情報本部で 特別監察の対象外:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13443299.html?ref=nmail_20180410mo

(4)東京新聞日報次々発見 稲田氏答弁、覆る内容 「国会軽視」野党が追及政治(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201804/CK2018040802000164.html

(5)防衛省が日報を隠蔽してまで秘密にしておきたい「不都合な真実」(現代ビジネス 2018.4.7

 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55171

 

7.(別添PDFファイル)ゴマすり外交の限界 アベ政権の誤算、米国頼みのツケ 日本は蚊帳の外、朝鮮半島情勢が急展開(東京 2018.3.30

 https://plaza.rakuten.co.jp/bluestone998/diary/201804050000/

 

(関連)古賀茂明「安倍総理は国益を売る日朝首脳会談をやってはいけない!」 (1-4) dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

 https://dot.asahi.com/dot/2018040100011.html

 

(関連)(別添PDFファイル)「38ノース」と真っ向対立、世界を股にかける河野外相の空回り(日刊ゲンダイ 2018.4.5

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226372

(関連)河野大臣「核実験準備」発言 38ノースが否定”(18-04-03) - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=IFYqUNhGacw

(関連)国際社会で煙たがられる 河野外交オンチ大臣の空回り|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226463

 

(河野太郎って、ついこの間まで、歯ぎしりしていたゴマメにすぎなかったのに。無理に背伸びするから間違えるのです。:田中一郎)

(関連)ごまめの歯ぎしり 衆議院議員 河野太郎公式サイト

 https://www.taro.org/category/blog

 

8.安倍内閣「支持」38%「不支持」45% 半年ぶり逆転 NHK調査 NHKニュース

 http://urx3.nu/JshA

 

(関連)福島民報で内閣支持率24.4% 放送法改正では読売新聞に批判された安倍政権 AERA dot.

 https://dot.asahi.com/aera/2018040900020.html

(関連)立憲・枝野氏「隠蔽なら防衛省・自衛隊幹部総取っ替え」:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL476RCLL47UTFK00H.html

(関連)【速報中】「日報隠した自衛隊、憲法明記は論外」社民:朝日新聞デジタル

https://www.asahi.com/articles/ASL46632QL46UEHF018.html?ref=lettermail_0409_arti_news

 

9.安保法2年、任務・武器 日米一体化進む、空母化改修 共同運用案も(東京 2018.3.29

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201803/CK2018032902000142.html

 

(米軍のアフリカ部隊の司令部は南ドイツにある、その南ドイツ司令部に昨今、日本から送り込まれる自衛隊員が増えたという。近未来において、アメリカのアフリカ戦線の肩代わりを日本の自衛隊が行う可能性が高まっているという(水島朝穂さんの講演会より)。南ドイツの米軍司令部からの自衛隊の引き上げに加え、アフリカ・ジブチの自衛隊基地撤去も急ぐべきである。海賊対処は海外派兵の口実に過ぎない。:田中一郎)

 

10.海洋基本計画、安保前面に、政府案 資源開発重視を転換(日経 2018.3.31

 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO28742630Z20C18A3EA1000/

 

(もともと、海洋基本法や海洋基本計画は、これが狙いだったのです。安倍政権や自民党の政治家どもの頭の中がアジア太平洋戦争前の日本、というよりは日露戦争当時さながらです。昨今は、それに違和感なく便乗する霞が関のアイヒマン官僚も増えてきた。:田中一郎)

 

(関連)ウィキペディア 海洋基本法

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E6%B4%8B%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E6%B3%95

(関連)海洋:海洋基本法令(参考) - 国土交通省

http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/ocean_policy/sosei_ocean_tk_000002.html

 

11.その他

(1)平和への結集第2ブログ 2008.3.21:対テロ戦争支援の空自C-130輸送機の「戦闘」準備態勢を維持するための点検作業を収めた写真

 http://unitingforpeace.seesaa.net/article/458628582.html

(2)平和への結集第2ブログ イラク戦争開始から15

 http://unitingforpeace.seesaa.net/article/458583923.html

(3)自衛隊員の自殺情報開示に「黒塗り」対応=防衛省に異論 PKO自衛隊派遣違憲訴訟の原告団が提訴

 https://uhb.jp/news/4257/

(4)東京新聞 厚木から米艦載機60機 岩国へ移駐完了 極東最大級 社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201804/CK2018040102000117.html

(5)東京新聞オスプレイ横田配備 今夏 本土初、10機態勢へ社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201804/CK2018040302000251.html

草々

 

2018年4月 9日 (月)

(報告)講演:環境ホルモンとしてのマイクロプラスチック問題(東京農工大学農学部環境資源科学科教授・高田秀重氏 2018.1.21:ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議 主催)

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

==================================

1.(4.20)あたりまえの社会を考えるシンポジウム 貧困・格差の現場から 山口二郎 前川喜平 雨宮処凛 赤石千依子 山崎一洋 本田由紀

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1518594344823matuzawa

 

2.【原子力資料情報室声明】蒸気もれの玄海原発3号炉をいますぐ止めて、総点検を 原子力資料情報室(CNIC

 http://www.cnic.jp/7913

 

3.20180405 UPLAN【前半】主権者が政治を変える!さくら祭り - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=1JOHgA24ROI

 

(続き)20180405 UPLAN【後半】主権者が政治を変える!さくら祭り - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=CeNWsy7TJww

 

4.【情報コーナー】京都府知事選、共産推薦候補の福山和人氏が前回より10万票以上得票伸ばす - ぽぽんぷぐにゃん

 https://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/d7f50f4faf1b809e542bd77bd017d739

 

(関連)京都府知事に西脇氏初当選 福山氏に約8万票差 京都新聞

 http://kyoto-np.jp/top/article/20180408000142

(関連)佐高信の新・政経外科:立憲民主党の失格幹事長、福山哲郎へ(『週刊金曜日 2018.3.30』)

 「sadaka_fukuyama_kinn.pdf」をダウンロード
(関連)京都知事選、社・由は自主投票 維新は組織判断せず 京都新聞

 http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20180322000035

 

(デキソコナイ幹事長の福山哲郎と京都・立憲民主党の背信行為に加え、社民・自由各党の京都支部の「やる気のなさ」(自主自由投票)で、原発推進・追随の人物(と言うよりは永田町原子力ムラ代理店の霞が関官僚の回し者)が再び知事となった。若狭湾の原発・核燃料サイクル施設がいつ火を吹くかわからないのに、また、首都TOKYOではアベ政権・自民党政治と対決だ、などと意気込んでいる立憲民主党・社民党・自由党が、本音では自民党政治となれ合って様々な利権のおすそ分けをいただく方が楽でいい、と思っていることがいみじくも露呈した選挙だった。

 

 この調子なら、立憲民主党はまもなく支持率を落とし、泡沫政党として歴史の彼方へと消えていくだろうし、社民・自由の両党は絶滅の時期を前倒しして迎えることになるだろう。あの平成の小早川秀秋=元祖「口先やるやる詐欺」の前原誠司(こいつも京都だ)とどこが違うのか!? 要するにだ。有権者・国民・市民のために断固として政治を変えていく強い意志・決意を持たぬ似非政治家・ガラクタ野党は、消えてなくなっていただいて結構だということである。この間、自民党とくっついて離れない御用組合「連合」もまたしかり。お前たちは、存在しない方が世のため人のためである。再度申し上げるが、消えてなくなれ!! 自民党の補完物どもよ :田中一郎)

 

(京都府民よ、もっとしっかりせんかい!? 古都・京都を再びの原発・核施設過酷事故で失ってもいいのか!?)

 

(関連)京都府知事選に寄せて (内田樹の研究室)

 http://blog.tatsuru.com/2018/04/02_1436.php

 

以下はメール転送です。

・・・・・・・・・・・

自民・公明・立憲民主・民進・希望の党が推薦し、圧勝が確実と思われた西脇氏の得票およそ40万票に対し、共産党だけが推薦し、福島からの避難者団体も含めて多くの市民団体が支援した福山氏は、そのおよそ8割の約32票を獲得し、残念ながら勝利には届きませんでしたが、それに迫る勢いを示しました。

 

4823時現在(開票率99.8%)

にしわき隆俊: 402,046

福山和人:   317,356

 

関係者の皆さまのご努力に、心より「お疲れ様」と「ありがとうございました」の言葉を捧げたいと思います。大いに勇気づけられる結果ですし、また、今後の反原発と避難者支援の闘いへの大きな展望を切り開いたと考えるべきだと確信いたします。

・・・・・・・・・・・

 

4.昨今の注目情報:昭恵さん、旦那など「あっち向けポイ」で捨てて、国会で全部オープンにしてしまいましょう

(1)森友問題:理財局、口裏合わせ要請認める ごみ撤去巡り - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180409/k00/00e/010/110000c?fm=mnm

(2)防衛相:南スーダンPKO日報、新たに発見 情報本部で - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180409/k00/00e/010/185000c?fm=mnm

(3)瀬戸内寂聴が昭恵夫人に提言「旦那さまポイしちゃいなさい」│NEWSポストセブン

 https://www.news-postseven.com/archives/20180406_664864.html

(4)授業報告問題:「名古屋市教委は立派な対応」前川氏が講演 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180409/k00/00e/040/170000c?fm=mnm

(5)政治の質が低いと公文書管理も情報公開も機能しない/三木由希子氏(情報公開クリアリングハウス理事長)(ビデオニュース・ドットコム) - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180407-00010000-videonewsv-pol

==================================

 

日々の雑事に追いかけまわされ、処理能力が追い付かないまま時間だけが過ぎてしまい、報告がすっかり遅くなってしまいました。実は、3カ月ほど前の2018121日に、化学物質がもたらすさまざまな問題に取り組んでいる市民団体「ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議」の主催で、非常に重要かつ興味深い講演会が行われていました。講師は東京農工大学農学部環境資源科学科教授の高田秀重氏、演題は「環境ホルモンとしてのマイクロプラスチック問題」でした。以下、ごく簡単にご報告申し上げ、当日参加者に配布された資料を別添に添付しておきます。

 

●(イベント情報)121日マイクロプラスチック問題学習会 ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議

 http://kokumin-kaigi.org/?p=2473

 

申し上げるまでもありませんが、環境ホルモン=内分泌攪乱化学物質がもたらす人類並びに生物生態系、特に生殖への破壊的影響は、決して「なかったもの」でもなければ「なくなった」わけでもありません。日本では、かつて1990年代後半にこの問題が大きな「ブーム」的注目の的となりましたが、その後は環境ホルモン問題がクローズアップされると商売に差し支える企業や業界が、この問題に風呂敷をかぶせて「なかったこと」「もう問題がないこと」にしようとし、その意を受けた政治家や官僚たちが「なかったこと」「もう問題がないこと」にしてしまっていて、一般の消費者・国民もその雰囲気に飲まれてしまっています。しかし、ヨーロッパなどでは環境ホルモンに関する研究がその後も熱心に続けられていて、こうした化学物質がもたらす環境危機・人類への甚大な悪影響に対する対応・対策が真剣に検討されてきています。(実は日本でも政府系の研究機関などで細々と研究は行われている様子)

 

更に、ここにきて、いわゆる「海のゴミ」による海洋汚染=特にマイクロプラスチックによる海洋生物及びその生態系への破壊的影響と、その人間へのフィードバック(たとえば食品としての魚介類を通じて)が大問題となりつつあります。少し前に、これを環境団体であるグリーンピースは「プラスチックスープの海」と表現して問題提起しました。そして、そのマイクロプラスチックが、実は製造時に混入されている様々な添加物である化学物質を含むことで環境ホルモンとしても機能していることが分かってきています。今回の講演は、こうしたことを踏まえて、その現状と問題点を多面的に整理して認識するために開催されました。

 

残念ながら、当日の講演録画はありません。ただ、主催者のダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議がニュースレターで報告書をまとめていますので、それをご参考までに添付しておきます。講演は、当日配布されたしレジメに沿って行われていましたので、別添PDFファイルのレジメをご覧いただければ概ねご理解いただけると思います。

 

また下記には、関連した情報等も添付しておきますので、ご参考にしていただければ幸いです。みなさまには、この問題を含めて、化学物質の氾濫とでも言うべき状態が大量生産・大量消費・大量廃棄の形で今もなお続いており、それが年々累積することで今や深刻な事態になりつつあることに関心を高めていただきたいと思います。そしてできれば、この主催団体である「ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議」にもご加入いただき、化学物質の無秩序な氾濫がもたらす環境と人類と生物への危機を少しでも食い止める市民運動・社会運動に加わっていただければと思います。

 

 <別添PDFファイル:当日のレジメ・報告>

(1)(レジメ)環境ホルモンとしてのマイクロプラスチック問題(1)(高田秀重 2018.1.21

「rejime_kankyouhoru_maicro_pla_takada1.pdf」をダウンロード
(2)(レジメ)環境ホルモンとしてのマイクロプラスチック問題(2)(高田秀重 2018.1.21

「rejime_kankyouhoru_maicro_pla_takada2.pdf」をダウンロード
(3)(レジメ)環境ホルモンとしてのマイクロプラスチック問題(3)(高田秀重 2018.1.21

「rejime_kankyouhoru_maicro_pla_takada3.pdf」をダウンロード
(4)(レジメ)環境ホルモンとしてのマイクロプラスチック問題(4)(高田秀重 2018.1.21

「rejime_kankyouhoru_maicro_pla_takada4.pdf」をダウンロード
(5)(レジメ)環境ホルモンとしてのマイクロプラスチック問題(5)(高田秀重 2018.1.21

「rejime_kankyouhoru_maicro_pla_takada5.pdf」をダウンロード
(6)(報告)環境ホルモンとしてのマイクロプラスチック問題(高田秀重 2018.1.21

「houkoku_takada_kouenn_kanhoru_micro_pla.pdf」をダウンロード

 <関連サイト>

(1)ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議 Japan Endocrine-disruptor Preventive Action

 http://kokumin-kaigi.org/

(2)プラスチックスープの海 チャールズ・モア、カッサンドラ・フィリップス著 市民科学者が訴える海洋汚染(日経 2012.10.10

 https://www.nikkei.com/article/DGXDZO46980740W2A001C1MZC001/

(3)サンゴに大量のプラスチックごみ 米チーム調査、細菌付着し病気に - 共同通信

 https://this.kiji.is/329335410328077409?c=44341039600582657

(4)微細プラスチック 魚から、海洋生態系に脅威(朝日 2016 6 23

 http://birdnewsjapan.seesaa.net/article/439313078.html

・・・・・・・

(5)マイクロプラスチック 有害物質を沖に運ぶ可能性 2016123 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=HUcdYnjzbJo

(6)[ScienceNews2016]海洋プラスチック汚染 心配な生物への影響(2016.10.5配信)YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=7z5wGZ0Fc9Y

 

 <その他:別添PDFファイル>

(1)「空騒ぎ」ではなかった環境ホルモン(イントロ部分)(水野玲子 『世界 2018.2』)

 https://www.iwanami.co.jp/book/b345518.html

(2)海を汚し人体を汚染するマイクロプラスチック(水野玲子『食べもの通信 2016.6』)

 http://urx2.nu/Jr6F

(3)イワシ8割から微細プラスチック おなかに東京湾のごみ(東京 2016.4.9

 https://thepage.jp/detail/20160610-00000003-wordleafv

(4)魚の稚魚、好んで食べるプラスチックビーズ、スウェーデンの研究で影響懸念(安田節子『いのちの講座 NO.99 2016.6.29』)

 「yasuda_inotinokouza_micro_pla_sakana.pdf」をダウンロード
 http://www.yasudasetsuko.com/vision21/

 

 <参考:環境ホルモン>

(1)内分泌かく乱化学物質ホームページ(厚生労働省)

 http://www.nihs.go.jp/edc/edc.html

(2)内分泌攪乱化学物質の科学の現状 2012年度版(意思決定者向け要約)(UNEP)

 http://www.nihs.go.jp/edc/files/EDCs_Summary_for_DMs_Jpn.pdf

(3)内分泌攪乱化学物質の科学的現状の国際的評価(ティム メレディス WHO)

 https://www.env.go.jp/chemi/end/sympo/2002/report/pdf_j/meredith_j.pdf

(4)内分泌攪乱化学物質の最新の評価方法 最終報告書(20111223日)

 (国立医薬品食品衛生研究所安全性生物試験研究センター毒性部)

 http://www.nihs.go.jp/edc/files/sota_edc_final_report_jpn.pdf

 

(参考書類:今やその多くは「古典」的名著の領域に入りつつあります)

●沈黙の春-レイチェル・カーソン/〔著〕 青樹簗一/訳(新潮社)

 http://urx2.nu/Jr72

●複合汚染-有吉佐和子/著(新潮社)

 http://urx2.nu/Jr74

●奪われし未来-シーア・コルボーン/著 ダイアン・ダマノスキ/著 ジョン・ピーターソン・マイヤーズ/著 長尾力/訳(翔泳社)

 http://urx2.nu/Jr78

●メス化する自然 環境ホルモン汚染の恐怖-デボラ・キャドバリー/著 古草秀子/訳(集英社)

 http://urx2.nu/Jr7f

●環境ホルモン入門-立花隆/著 東京大学教養学部立花隆ゼミ/著(新潮社)

 http://urx2.nu/Jr7j

草々

 

「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(84):原発定期点検の形骸化から「手抜き」合法化へ=その結果が玄海原発その他の再稼働トラブルだ 他

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは添付できませんでした)

 

(最初にイベント情報など若干のことです)

==================================

1.<緊急署名・緊急政府交渉>玄海3号機/原子炉を止めなさい!配管の総点検を! 原子力規制を監視する市民の会

 http://kiseikanshi.main.jp/2018/04/05/1237/

 

(関連)キャンペーン · 九州電力社長瓜生道明様 玄海原発3号機で配管穴あき蒸気噴出事故-九州電力は直ちに原子炉を止めなさい!全ての原発で配管の総点検を! · Change.org

 http://urx.cloud/JpUt

 

2.(マンガ)脱原発、選択の時

 http://www.fukuyamakazuhito.jp/lp/bh04/

 

3.(4.11)講演会:そうだったのか!TPP

 http://notppaction.blogspot.jp/

 

4.予約締切りました:(4.12)「明治150年の驕慢を斬る:日本近現代史の本当の話」(広瀬隆さん):オルタナティブな日本をめざして(新ちょぼゼミ 第10回) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/150-10-a4cb.html

 

5.(4.14)「卸売市場法ってなあに?」シンポジウム-築地

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1522665300546staff01

 

6.(4.17)福島原発刑事訴訟の第7回公判(東京地裁)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1521842100565staff01

 

7.(4.18)とめよう東海第2原発 首都圏連絡会

 2018418日(水)午後2時~4時半 スペースたんぽぽ

 連絡先 07066505549(阻止ネット・たんぽぽ舎着付)

     09060295511(柳田さん)

 

8.(4.27)「エネルギー基本計画見直し 日本のエネルギー政策を問う討論集会」

 

日 時:427日(金)1815210018時開場)

場 所:大阪市市民生涯学習センター第4研修室(大阪駅前第2ビル5F

報 告:「原発が再エネ増加を阻んでいる」中西克至さん(地球救出アクション97)

    「リニア新幹線と原発再稼働は深い関係」春日直樹さん(リニア市民ネット・大阪)

    「未来社会は地域分散型の再エネで」 田浦健朗さん(気候ネットワーク)

呼びかけ:地球救出アクション97、リニア市民ネット・大阪

連 絡:072-336-7201(稲岡) 09056400396(春日) 資料代:500

 

9.高浜原発40年廃炉名古屋訴訟

 http://toold-40-takahama.com/

 

(関連)people Toold 40 Takahama 高浜原発1,2号機差止行政訴訟

 http://toold-40-takahama.com/people/

 

10.マンガ・イラストを集めました。さまざまな市民運動・社会運動にお使いください いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-ad35.html

==================================

 

「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開の第84回目です。

 

1.原発定期点検の形骸化から「手抜き」合法化へ=その結果が玄海原発その他の再稼働トラブルだ

 既にこれまでも形骸化していると言われ続けてきて、実際、定期点検が原発・核燃料サイクル施設の安全確保には何ら役に立たぬまま、現場においては、さまざまな事故やトラブル(時には死亡事故)をまねいてきましたが、今般、原子炉等規制法が改悪され、その形骸化された定期点検は、更に監督・規制機関である原子力規制委・規制庁が「手抜き」をすることに決まり、それが合法化されることになりました。こうしたことの積み上げ結果が、今般の玄海原発その他の再稼働勅語のトラブルにつながっているものと思われます。

 

福島第1原発事故後、停止されていた原発である川内原発、高浜原発、伊方原発、そして今回の玄海原発と、ほぼすべての原発について、再稼働直後にさまざまなトラブルや事故に見舞われ、原発の点検の困難さを私たちに見せつけています。今回の玄海原発のトラブルは2次系配管に小さな穴が開いていたというものですが、しかし、この事態を甘く見てはいけないのです。例えば過去には下記のような大事故や大トラブルがありました。設備安全性のみならず、点検をしっかりとせずに、多方面からの猛反対を馬耳東風に聞き流して原発を稼働して、そしてトラブルを起こすという九州電力の「組織体質」=「組織非安全性」は、かつてトラブル隠しを組織的に行い、また今日でも様々な不都合を隠蔽し続けている極悪会社の東京電力と共通するものがあるからです。

 

(関連)美浜3号炉事故の全体像と課題(小出裕章 2004107日)

 http://urx.cloud/JpY1

(関連)[20048月美浜原発3号死傷事故]140度の蒸気 一気 肌ただれ「痛い、痛い」床一面に高温の湯 - 脱原発・放射能

 https://blog.goo.ne.jp/jpnx02/e/511bde0540f12b734a8372689455161b

 

(関連)東京電力原発トラブル隠し事件 - Wikipedia

 http://urx.cloud/JpXX

(関連)検証 東電原発トラブル隠し -岩波書店(原子力資料情報室著)

 https://www.iwanami.co.jp/book/b254120.html

 

九州電力傘下の再稼働原発である川内原発も玄海原発も、ともに発覚したトラブル以外の危険な設備状態や組織的手抜きがないとは言い切れません。福島第1原発事故の悲惨な結果を経験した我が国において、こうした事態においては、常識としていったん原発を止め、組織を挙げてすべての設備を総点検し、懸念されるあらゆる危険性を除去することが、求められる振る舞いではないかと思われます。何故なら、万が一にでも西日本の原発が過酷事故を起こせば、今度こそ、この日本は放射能汚染まみれの地獄絵列島と化し、大日本帝国滅亡に続く「第二の滅亡」(しかも半永久的に消すことのできない放射能汚染まみれで滅亡する)に至ることは必至だからです。

 

日本の政府・政治家や各立地自治体の知事・首長らは、いったい何をしているのでしょうか? 日本を滅亡の危機から守れないような「烏合の衆」のような人間どもに、政治などさせておいていいのかと強く思う次第です。

 

 <別添PDFファイル>

(1)原子力事業者等に対する検査制度の見直し、放射性同位元素についての防護措置の導入等(イントロ部分)(『時の法令 2018.2.15』)

 http://www.garyusha.com/wp/

(2)玄海3号機配管 1センチの穴、九電 蒸気漏れ点検で確認(東京 2018.4.2

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201804/CK2018040202000127.html

(3)玄海の配管寿命、九電47年と判断、06年度の検査(朝日 2018.4.4

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13435278.html

 

(上記(1)の一部抜粋)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(中略)そこで、本法では、原子力事業者等に対して、その施設の網羅的な検査の実施を義務付ける「事業者検査」制度を導入することにした。従来の原子力規制委員会中心の検査では安全上重要な施設に限定して検査せざるを得ず、また検査の頻度にも限界があったが、本制度改正により原子力事業者等が主体的に検査を実施することとなるから、より包括的で、かつ深度のある検査の実施が可能となるものと考えている。

 

また、この事業者検査制度と対を成す仕組みとして原子力規制委員会による「原子力規制検査」制度を新たに導入し、事業者が講ずる措置等を原子力規制委員会が包括的に検査することにした。これに伴い、従来原子力規制委員会が実施してきた各種の検査は、この原子力規制検査に統合した。(中略)そして、原子力規制検査の結果に基づいて検査対象事項についての総合的な評定を行い、原子力規制検査及び評定の結果を原子力事業者等に通知し、また公表することとした。これによって、安全確保に対する原子力事業者等の自覚を求め、更なる安全性の向上の取組と継続的改善を促していくこととしたものである。

 

(中略)この改正事項については、本法の公布から3年以内の政令で定める日から施行することとしている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(田中一郎コメント)

上記で「本法」とは、原子炉等規制法のことです。これまで散々、嘘八百や事実のネジマゲ、あるいは不都合の隠蔽・改ざん、あるいはヤラセなどを繰り返してきた原発大手電力会社に対して、定期検査のみならず、さまざまな(現場実査を含む)検査をすべて丸投げし、自分たち原子力規制委員会・規制庁は、「原子力規制検査」という書類検査・ヒヤリング検査にとどめるという主旨の法制度改悪のようです。信じがたい「検査の手抜き」です。泥棒に泥棒の番をせよ・猫に鰹節の番をせよ、というに近い振る舞いと言えるでしょう。

 

これにより、原発・核燃料サイクル施設の定期検査を含む各種検査は、ほぼ完ぺきに形骸化し、今後は「手抜き」ないしは「ゴマカシ」されることがほぼ確実となったと見ておいていいと思われます。また、この文章の続きでは、廃炉措置実施方針を原子力規制委員会の審査から外し、事業者の作成と公表のみでいいとしたこと、あるいは放射性廃棄物の埋設処分に関して原子力規制委員会の認可手続きを穴だらけにしている様子もうかがわれます。(最後のところでは、放射線審議会の機能(及び権限)の強化も図られる旨の記載もあります。これもまた、現状における放射線審議会のメンバーのひどさ・被ばく防止規制をめぐる対応のひどさを鑑みた場合、大きな問題です:例えば食品への放射能残留規制など)

 

要するに、今後の原発・核燃料サイクル施設の安全管理に関しては、原子力規制委員会・規制庁の「仕事量」を大きく減らして負荷を軽くし、同時に自分たちの管理・規制責任を放棄・棚上げして、検査全てを原子力事業者に丸投げしてしまう、そして、もしもの際の責任追及をかわすために形式的な書類審査だけは残しておく、というものです。福島第1原発事故を経験した国の規制当局がなすこととは思えないような、まったくデタラメの無責任の極致のような法改悪です。

 

また、上記で申し上げたように、今後本格化してくる原発・核燃料サイクル施設の廃炉や、放射性廃棄物の処理処分に関しても、当然ながら厳格な規制や管理を入れることにより、大事故を招くことのないよう万全の態勢をとらなければならないにもかかわらず、法改悪の内容文面からは、それとは真逆の方向に動き出している様子が見て取れます。何をかいわんやです。

 

この法令解説を書いているのは原子力規制庁の中堅官僚と思わしき人物です。みなさまには、この『時の法令』(2018.2.15)を図書館や書店等でお求めになり、原本全文をご覧いただきたいと思います。

 

(関連)玄海原発3号機配管蒸気漏れは「7年後の再稼働」ならではの穴! 更田委員長「手取り足取り子ども扱いしないとならない事業者だったら原子力を扱う資格はない!」~原子力規制委員会更田豊志委員長定例会見 IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/416877

 

(上記(3)の一部抜粋)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 九州電力の玄海原発3号機(佐賀県玄海町)の配管の蒸気漏れで、同社が約11年前に配管の厚さを調べ、支障なく使える「寿命」が約47年間と判断していたことがわかった。同種の点検は当面、実施しなくても問題ないとみて、その後配管の外装は外さず、そうした厚さの点検もせず、穴が開く兆候を見落とした。九電は今後ログイン前の続き、玄海4号機の配管も問題がないか調べる。

 

 九電によると、穴が開いた配管は炭素鋼製で、1994年の運転開始当初から使われていた。屋外にあって周囲を保温材で覆われ、その外側から薄い金属の外装板で覆われている。九電は穴が開いた原因について、外装板の隙間からしみ込んだ雨水を保温材が吸って湿り、配管の腐食が進んだためとみている。(以下省略)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(この記事から、今回のトラブルが全くの「手抜き点検」の結果であることが明らかです。九州電力の役職員たちは、原発が絶対に事故を起こすことが許されない超危険物であることの自覚が全く不足しているようです。こうした人たちに原発の稼働や運営を任せておくことはできないでしょう。おまけに玄海原発は周辺の4つの自治体が再稼働に反対を表明しています。佐賀県知事や佐賀県議会は何をしているのでしょうか? 地域住民の了承も得ずに、かようなものを動かしても何の歯止めもしようとしないのですか? :田中一郎)

 

 なお、今般の玄海原発のトラブルに関しては、下記サイトの解説が的を得ていますので、是非ご覧になってみてください。

 

(関連)明日に向けて(1485)玄海原発3号機の水蒸気漏れから考えるなぜ原発は再稼働のたびに故障事故を起こすのか・・・上 明日に向けて

 https://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/5346954d004b799e71e4b117c002e5ed


(関連)明日に向けて(1486)玄海原発3号機の水蒸気漏れから考えるなぜ原発は再稼働のたびに故障事故を起こすのか・・・下 明日に向けて 守田敏也web

 https://toshikyoto.com/press/2599

 

 <玄海原発事故:関連サイト>

(1)蒸気漏れ玄海原発3号機 発電停止し点検へ(日本テレビ系(NNN))Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180331-00000004-nnn-soci

(2)<玄海原発>市民団体、福岡高裁に即時抗告(毎日新聞)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180403-00000071-mai-soci

(3)<九州電力>社長直轄の「玄海原子力総合事務所」新設へ(毎日新聞)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180329-00000127-mai-bus_all

(4)玄海3号機蒸気漏れ 市民団体 九電に「完全停止を」(朝日新聞デジタル)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180403-00000043-asahi-soci

(5)玄海原発事故に抗議する201843.pdf - Google ドライブ

 https://drive.google.com/file/d/17W34Td--4QQfQ4XFxE6Ejn7hqy3t_Oxz/view

・・・・・・・

(6)川内原発:1号機、核燃料棒1本から放射性物質漏れ - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180406/k00/00m/040/066000c?fm=mnm

 

2.(別添PDFファイル)おしどりマコ・ケンの実際どうなの!?:倒壊危険の排気筒、ついに撤去へ(イントロ部分)(『DAYS JAPAN 2018.3』)

 https://daysjapan.net/category/makoken/

 

3.(別添PDFファイル)再稼働 コスト回収困難、伊方2号機廃炉 四国電、保有1基に(東京 2018.3.28

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201803/CK2018032802000128.html

 

(関連)(別添PDFファイル)八幡浜市長宛 請願書「伊方原発敷地内に乾式貯蔵施設を作る計画を再考するよう四国電力に求めて下さい」(原発さよなら四国ネットワーク 2018226日)

「hatimansityou_ate_yousei.pdf」をダウンロード
 https://gensayo4koku.jimdo.com/

 

(関連)四国電、伊方原発2号機廃炉へ 40年超運転、採算合わず 佐賀新聞LiVE

 http://www.saga-s.co.jp/articles/-/197401

(関連)伊方2号機 廃炉決定、四国電 大震災以降9基目(東京 2018.3.27 夕刊)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201803/CK2018032702000238.html

 

(関連)四電 伊方原発へ新燃料搬入 計278体予定(愛媛新聞ONLINEYahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180331-31003401-ehime-l38

(関連)伊方3号原子炉補助建屋で火事|NHK 愛媛のニュース

 https://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20180403/0000727.html

(関連)佐伯四国電社長:原発新増設、民間には難しい(時事通信)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180329-00000030-jijc-biz

 

(佐伯社長殿、だったら、残りたった1基の伊方3号も廃炉にすればいいじゃないの。四国地方は原発などなくても電気は足りているでしょう。こんなゴクツブシ発電施設に巨額の資金を投資するのではなくて、四国の地の利や自然環境を生かして再生可能エネルギーを爆発的に増やすとともに、コジェネや天然ガス新技術なども活用して電源の安定化を図るとともに、他方で、来たる南海・東南海地震に対応できる危機管理体制を創り上げ、日本で一番安心できる電力会社=地域とともに発展する電力会社に生まれ変わったらいかがですか。そうすれば、四国地方のみならず、日本中の消費者・国民が四国電力を応援し、愛してくれると思いますよ。今なら四国電力は生まれ変われるのです(事故が起きてからではダメです)。勇気ある決断が求められています。:田中一郎)

 

4.(別添PDFファイル)三菱マテリアル、40年間データ改ざんか、子会社前社長 資料隠蔽指示(毎日 2018.3.29

 https://mainichi.jp/articles/20180329/ddm/002/020/044000c

 

昨年11月に子会社3社の品質データ改ざんが発覚した三菱マテリアルが3月28日、最終報告書を公表した。不正が行われた子会社は5社に増え、そのうちの1社は、「現場の崩壊」を思わせるほど不正が多発し、当時の社長はそれを知りながら出荷を続けていた。(毎日新聞)

 

(関連)三菱マテリアル子会社の不正報告に見る「現場の崩壊」(毎日新聞)

 https://l.mainichi.jp/lPPJBxu

(関連)三菱マテリアル子会社社長が指示した「改ざんの隠蔽」(毎日新聞)

 https://l.mainichi.jp/qsku2AW

(関連)「改ざん有無は公表せず」東レ最終報告に残る不信感(毎日新聞)

 https://l.mainichi.jp/vWzoAbI

 

(関連)(別添PDFファイル)隠蔽指示の前社長 顧問に、三菱マテ子会社 改ざんで辞任(東京 2018.4.3 夕刊)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201804/CK2018040302000241.html

(関連)品質不正、70年代から 三菱マテ系、出荷先延べ825社 最終報告書:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13425360.html?ref=nmail_20180329mo

 

(データ改ざんを指示していた前社長を、今度はデータゴマカシもみ消しその他の担当顧問として、引き続き採用するということですか。親会社の三菱マテリアルも承認しているらしいので、文字通り、全社組織を挙げての「データ改ざん翼賛会社」ができましたということですね。見上げたもんだね屋根屋のフンドシだ! この会社グループを、原子力業界のみならず、全産業界から追い払いましょう。三菱マテリアル・グループのメーカー製品を使っている原発・核燃料サイクル施設は、すべて総点検が必要です。:田中一郎)

 

5.(別添PDFファイル)講演の原発説明 変更要求、北海道経産局 ニセコ高で、「教育内容への不当介入」(東京 2018.4.6

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201804/CK2018040602000140.html

 

(問題の福島第1原発3号機は核爆発の疑いのある原発である。その3号機の爆発の写真を使うなと経済産業省の役人が強引に介入してきたようだ。明らかに変だ。3号機の爆発に何かが隠されているのではないかと疑いたくなる。ともあれ、教育への不当な政治介入が続いている。実行した役人たちを無期停職処分とし、再発防止対策を万全なものとせよ。かような権力の濫用を行うものに対しては厳罰を持って臨むべきである。背後にいて役人に指図している政治家どもは懲戒免職処分なり。教育基本法違反。逮捕せよ! :田中一郎)

 

(関連)北海道経産局が原発講演で「修正」要求(HBCニュース) - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180405-00000006-hbcv-hok

(関連)原発記述修正要求:住民反発「権力の教育への介入だ」 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180407/k00/00m/040/140000c?fm=mnm

 

(関連)東京新聞 前川氏授業 文科省、氏名黒塗り要求 名古屋市教委に 社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201804/CK2018040402000259.html

(関連)前川氏授業:「前川氏の名を黒塗りに」文科省が打診 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180405/k00/00m/040/067000c?fm=mnm

(関連)特集ワイド:後を絶たぬ政治家の「介入」 根拠なし「教育ダメ論」 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180406/dde/012/010/009000c?fm=mnm

草々

 

(追1)フェイスブックに創業以来の危機、ザッカーバーグはなぜユーザーの信頼を失ったのか 連載:米国経済から読み解くビジネス羅針盤 |ビジネス+IT

 https://www.sbbit.jp/article/cont1/34756

 

(追2)日刊ゲンダイより

(1)隠蔽は底なし 南スーダンPKO日報めぐり空自に新疑惑|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226755

(2)河野外相の赤っ恥 「北が次の核実験用意」発言は根拠なし|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226372

(3)訓練ルートも謎…横田基地オスプレイ配備に住民戦々恐々|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226753

(4)口裏合わせ拒否され手の平返し 財務省「籠池切り」の発端|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226641

(5)自民・萩生田氏が迷発言 佐川氏喚問「私も納得できない」|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226373

(6)増えつつある「怒れる若者」は日本の政治を変えられるのか|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226649

(7)日報隠蔽で“降ろし”加速 安倍政権「6月解散」で延命狙い|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226645

(8)日報問題でも姑息な対応が火に油 安倍官邸の自壊が始まる|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226752

(9)文民が“影の主犯”だろう 破廉恥政権が被害者ヅラの驚愕|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226643

 

(追3)IWJより

(1)日刊IWJガイド・日曜版「<ご報告>橋下徹氏による岩上さんへの『スラップ訴訟』第一回口頭弁論期日が419日に決定! 記者会見、報告集会も行います!ぜひご参加ください!不当な裁判を戦い抜く岩上さんとIWJにどうかご支援をお願いいたします!/本日20時より

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35524

 

(2)日刊IWJガイド・番組表「横田基地のオスプレイ配備について3月中旬に通告されていた外務省!なぜ公表が遅れたのか! 本日20時からタイムリー再配信!沖縄・真喜志好一氏が指摘するオスプレイの欠陥と危険性、配備による『抑止力』の嘘!/女性市長が土俵上で挨拶す

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35515

 

(3)【特集】空飛ぶ欠陥機オスプレイ~なぜ今、首都圏の横田基地なのか! 頻発する事故に安全確保は! IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/osprey-yokota

 

(4)森友学園に口裏合わせを求めた疑いに「確認中」と繰り返す財務省! 辰巳孝太郎・日本共産党参院議員「聞き取りするまでもない、メールは存在している!」~「森友文書」改竄問題 野党合同ヒアリング IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/417084

草々

 

2018年4月 6日 (金)

(他のMLでの議論です)「生活保護費でパチンコやったら収入は全額召し上げ」の是非

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは添付できませんでした)

(他のMLでの議論です)

 

「生活保護費でパチンコやったら収入は全額召し上げ」が否定的に論じられているので、ややホッとしておりますが、議論としては物事の本質から少しズレているように思います。

 

1.生活保護の利用は基本的人権(生存権)の行使です。「お上の施しもの」ではありません(そもそも、その「お上」とやらは、いったいなんじゃらほい)。受給資格のある人たち全員にいきわたるような施策・対策が行われるべきです(現在なら恐らく数百万人=他方で受給者数は現状では210万人強、受給資格者に占める利用率20%未満?)。生活保護制度を生存権行使と見た場合、今日の生活保護制度は「歪んだ制度」と言わざるを得ません。特に受給資格に、まったくの無資産・無収入、を前提にしていることは人権侵害そのものです。もっと利用者の立場に立って(きめ細かく)抜本的に見直しすることが必要です。「ぜいたくは敵だ」のような大日本帝国時代の発想で生活保護を見ている愚か者が少なくありませんが、それも見方を変えれば、生活保護や社会保障制度のイロハに関しての政府・行政側の説明や社会教育が全く不十分であるところからきています。

 

2.そのためには、生活保護という「最後のセイフティネット」の前段階でのさまざまな社会保障や社会福祉の仕組みが必要で、極力、行政からの給付に依存しなくても、まっとうな生活ができるような仕組みづくり・政策体系が切に求められています。また、生活保護受給者には、場合によってはケースワーカーの支援が付きますが、このケースワーカーの人的体制があまりに貧弱で、そもそも人数が全く足りません。生活苦に陥ってしまった方々を、早い段階で早期に救済し自立していただけるような体制や仕組みになっていない現状に対しては、全く腹立たしいというほかありません。「生活保護費でパチンコやったら収入は全額召し上げ」などというくだらない議論をしているヒマがあったら、この「体制問題」や「セイフティネット」をどう創るのかの議論をもっとしたらどうか、と私は思います。(また、ボケたようなベーシックインカム論議などしている場合か、ということです)

 

3.そのためには、これまでも言われてきておりますが、「貧困や差別や理不尽や不合理な格差」などなどの社会的矛盾を「見える化」する必要がありますし、他方では、そうした矛盾の中で苦しむ人たちに手を差し伸べる「相談窓口」が多く設置される必要があります。今日、弁護士資格を取った人が就職難で収入に困っている話をよく聞きますが、弁護士の方々には、こうした窓口で活躍いただけるよう、行政が弁護士活用の仕組みを創って経済的社会的にバックアップすべきです。(消費者センターなどでも、相談員の体制が貧弱で、まず相談員のレベルが低いことに加えて、人数が少なく相談に応じる体制ができていないため、形だけの窓口=不満のはけ口、になっている状態です。ここでも消費者関連法制に詳しい弁護士さんに入っていただきたいところです)

 

4.パチンコをするかしないかは、幸福追求権というよりも自由権の問題だと思います(株式投資だって見方によれば一種のギャンブルです。特に信用取引などはかなりリスクが高く、場合によっては巨額の損失を伴います。パチンコだけを敵視するのはいかがなものかとも思います=でも、今日的にはパチンコも縮小方向・規制強化方向で見直しが必要だと思います=下記参照)。また、宝くじや福引などの収入は、生活保護における収入計算からは除外すべきです。宝くじや福引などは一般の税制上の扱い(非課税収入)と平仄をとるべきでしょう。

 

5.それよりも、パチンコを含むギャンブルの在り方については、考え直す時が来ていると思われます。まず、賭博行為は刑法上で禁止ですから、これをもっと厳格に徹底すべきでしょう。公営ギャンブル(競輪・競馬など)は赤字経営が多くなり廃止の方向です。結構なことです。もっと絞り込んで、赤字経営は禁止にすればよろしい(自治体財政などからの持ち出しを法的に禁止する)。競馬や競輪がらみには役人が天下りして甘い汁を吸える組織や団体が数多くありますから、これも再び大掃除が必要です。宝くじ団体も、あの「口先やるやる詐欺」政党の民主党が「事業仕分け」で、そのまねごとポーズをとって終りで形だけになってしまいましたが、再度、徹底的に適正化する必要があります。役員天下り・転職禁止法でも制定したらどうでしょう(法を破れば退職金全額返還規定を置く)。

 

カジノは話になりません。やめさせるべきです。民営ですから更にたちが悪い(公営ギャンブルと違い、全ての収益が私物化される=公営も一部が私物化されています)。法律でサイコロバクチ場を認めてやるようなものです。重症のギャンブル依存症は、まずもって自民党や維新や民進党・「希望という名の絶望の党」などのIR推進議員達でしょう。議員資格停止にすればいい(バクチを推進した人物は議員資格を停止する法律をつくれ)。他方で、ギャンブル性を持ったものをすべて禁止だ、などと極論しだすと、それはそれでうっとうしくなります。要するに程度の問題。地域商店街の福引などは問題ありません。法律に詳しい方が、その線引きの仕方をよく検討していただければいい。

 

最後に、なやましいのが「国民的産業」ともいわれているパチンコです。パチンコは昨今、業界としても落ち目で、経営難から撤退するところも出てきていると聞きます。そのパチンコに更に否定的方向で規制をかけると(効果はともかくとして今でも結構規制がかけられている)、更に厳しいことになりますが、心を鬼にしてよく考える必要があると思われます。パチンコをどうするか、の問題は別途考えるとして、パチンコを楽しむことを生活保護受給世帯の人たちだけに対して、何か悪事でもあるかのように言うことは、これは差別であり人権侵害です。そんなにパチンコがいけないというのなら、パチンコを禁止にする運動でもすればいい。パチンコを口実にして、生活保護世帯に嫌がらせをしているだけのことで下劣な話です。論外なり。(国会でこれを誘導する「為にするいやがらせ質問」をしておるバカ議員がいるようですね)

 

6.こうしたことを、まともなかたちで議論し、検討し、適切な方向で霞が関の官僚たちに制度設計をさせるためには、今日のアベ政権・自民党政治、公明・維新・民進・「希望という名の絶望の党」などのガラクタ・ゴミ・クズ・カス・ゴロツキ・タカリのような政治家どもでは、絶対にダメです。「モリ・カケ」や「スーダン日報」「イラク日報」「裁量労働制などの働かせ方改悪」「消費税その他の税制」「社会保障」などの国会審議状況を垣間見るだけでも容易に見て取れることです。有権者・国民が政治的に覚醒しなければ、この国にはいつまでたっても「夜明け」はきません。島崎藤村の「夜明け前」状態が続きます。みなさまにも「オルタナティブな日本を目指して」の政権交代に全力・真剣に取り組んでいただきたいと思います。

 

(関連)特集ワイド:森友の裏で「金持ち減税」 佐川氏喚問の翌日成立、広がる格差 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180405/dde/012/010/005000c?fm=mnm

 

(生活保護の実態について、いろいろと考えさせられる、いいマンガがあります。ご紹介しておきます。別添PDFファイルは、そのマンガ本の最後尾に添付されていた、生活保護制度に関する簡単な解説の一部です。ご参考までにご覧ください)

 

(推薦マンガ)健康で文化的な最低限度の生活(その1)-柏木ハルコ/著(小学館)

 http://urx.mobi/Jo1Q

 

(現在、第1巻から第6巻まで刊行・販売されています。図書館でもご覧になれます。またビッグコミックに連載中とのことです:田中一郎)

 

(あくまで参考)健康で文化的な最低限度の生活 - Wikipedia

 http://urx.mobi/Jo1Z

草々

以下はメール転送です。

=======================

Sent: Friday, April 6, 2018 8:31 AM

Subject:「生活保護費でパチンコやったら収入は全額召し上げ」の是非

 

おはようございます。

 

私はみわよしこさんの投稿のファンですから、率先して読みます。今回のテーマは、「生活保護費でパチンコやったら収入は全額召し上げ」の是非、というなかなか難しい問題です。全国カジノ賭博場設置反対連絡協議会にも関わる話です。

 

私は、いつもみわよしこさんの意見とかなり重なります。「ギャンブル、福引き、宝くじの「勝ち」「当たり」を含め、世の中にあって誰もが楽しめるはずの物事に対し、「生活保護だから特別」という扱いは極力設けないことが適切」

 

という指摘には賛成です。付言すれば、そもそも生活保護とは何かです。生活保護とは人権を守るためです。単に生存できるという話では無く、人権を守るための手段です。人権には、幸福追求権も含まれます。

 

第十三条

すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

 

ここで「公共の福祉に反しない」という文言は極力限定的に考えるべきです。日本の憲法は急ごしらえな割によくできていると感心していますが、それでもこうした文言を根拠に人権を制限してしまう考え方が出てきます。生活保護は人権を守るためのものですから、当然に幸福追求権も含まれ、具体的には、生活保護で支給されたお金は受給者が自由に使途を決められるべきものです。幸福とは、本人が追求するもので、他人がこれは幸福だと決めつけるモノでは無いからです。

 

この問題は、全国カジノ賭博場設置反対連絡協議会に飛び火します。私もこの会のメンバーですから、カジノ設置に反対です。そうすると、カジノで遊びたいという幸福追求権はどうなるのか、という反問があります。なんで、あなたたちに私のお金の使い道を決める権限があるのか、私のお金を私の判断でカジノで使うのにどうして文句を言われるのか、という主張にどう対応するのかです。

 

生活保護受給者にパチンコをやるなという制限は宜しくないと主張して、カジノ設置は認めないという議論は矛盾しているのでしょうか。私はそう考えません。前者は、生活保護者だからパチンコは怪しからんという、まさにターゲッティズムに依拠した主張に反論しているのです。

 

カジノ設置はダメだというのは、特定の対象に対してではありません。あまねく、日本での利用を否定しているのです。生活保護者だからダメという議論ではありません。そこを混同すると、議論が混乱します。

 

 生活保護受給者にパチンコ禁止というのは、明らかに、生活保護は人権擁護の手段であるという原理原則から逸脱して、「税金の世話になって楽して暮らしている生活保護受給者」という差別的意識があります。だから、おかしいと反対しているのです。カジノ設置は、ギャンブル依存症の悲劇があまりに深刻だからです。それは本人を不幸にするだけでなく、家族・友人・知人も巻き込む悲劇です。だから反対しているのです。その悲劇を埋め合わせる良い事は一つもありません。ただ単に不幸をまき散らすだけです。お勧めしませんが、どうしてもやりたい人はマカオとかラスベガスでどうぞということになります。

 

201846http://diamond.jp/articles/-/166173?utm_source=daily&utm_medium=email&utm_campaign=doleditor

 みわよしこ :フリーランス・ライター「生活保護費でパチンコやったら収入は全額召し上げ」の是非

 

厚労省は生活保護受給者のギャンブル・福引きなどに関する調査結果を公開している。しかしこの調査は「アリバイ色」の強いもの。明らかになった実態とは何だろうか(写真はイメージです)

 

厚労省の調査で見えた生活保護とギャンブルの実態

 厚労省は20181月、生活保護で暮らす人々のギャンブル・福引きなどに関する調査結果を公開した。この結果を受けて若干の報道が行われたけれども、2ヵ月後の現在は、ほとんど話題に上らなくなっている。

 

 しかし今回は、この結果を“蒸し返し”てみたい。というのは、調査の重要な背景の1つである「カジノ法案」(統合型リゾート施設[IR]実施法案)に関する与党内協議が、昨日「入場料6000円」という線でまとまったばかりだからだ。法案は今月中にも国会に提出される見込みだ。

 

 厚労省の調査で対象となったのは、パチンコ、競馬、競輪およびオートレース、競艇、宝くじや福引きなどだ。「ギャンブル」とは呼べそうにもない宝くじや福引きが対象になっているのは、生活保護費以外の収入として「収入申告」を行う義務があるからだ。

 

 調査内容は、2016年度中に「助言・指導・指示を行ったか」「収入申告の件数と金額は」「不正受給の件数と金額は」の3項目だけだ。合計およびギャンブルの種類別の集計結果は公表されているが、県別・地方別などのデータは含まれていない。

 

  助言・指導・指示は、全国合計で1年間に3100件であった。人数で言えば生活保護で暮

らす人々の0.15%。私は「誤差!」で切り捨てたい希少例だと感じる。うち最多を占めるのはパチンコで、2462件を占めている。残りは競馬(243件)、競輪・オートレース(110件)、競艇(118件)、宝くじ・福引きなど(132件)だ。

 

 では、勝ったり当たったりした場合、収入は申告されているだろうか。2016年度は464件の収入申告があり、合計金額は約4億円だった。1件あたりの金額は、多い順に、宝くじ・福引き(180万円)、競馬(14.5万円)、競艇(7万円)、競輪・オートレース(3万円)、パチンコ(2.3万円)。パチンコは儲かりにくいようだ。

 

 では、どの程度の不正受給が行われているのだろうか。本人に隠す意図があったのか、それとも結果として不正受給になったのかは不明だが、総件数は2016年で100件、金額は3056万円だった。件数は多い方から競馬(56件・合計2266万円)、競艇(19件・211万円)、宝くじ・福引き(12件・113万円)、競輪・オートレース(8件・178万円)、パチンコ(3件、287万円)となっている。そもそも件数が少なすぎるため、意味ある結果を読み取ることは難しそうだ。もちろん、収入申告された例も、逆に不正受給扱いとなった例も、氷山の一角だろう。

 

生活保護のギャンブル収入が「氷山の一角」しか把握できない理由

 長年、関西の自治体で約30年にわたって生活保護業務に就いている谷口伊三美氏は、この事情を以下のように語る。「ギャンブルで得た収入を申告する人は、あまりいません。理由の1つは、パチンコなどの収入が現金受け取りで、口座振り込みではないので、役所に把握されないことです。もう1つの大きな理由は、少し長いスパンで見れば、収支はマイナスであることがほとんどだからです」

 

 ギャンブルは儲からない。そんなことは本人が一番よく知っているだろう。もしも「儲かった」としても、収入申告をしなくてはならない。「競馬で大穴を当てて収入申告すると、経費として認められるのは当たり馬券を買った費用だけです。収入からは、『その他の臨時的収入』として8000円が控除(筆者注:本人の手元に残る)されます。しかし、それまで注ぎ込んできたハズレ馬券の膨大な費用は、経費とは認められません。収支がマイナスであれば、収入申告は『必要ない』と思ってしまうものでしょう」(谷口さん)

 

 生活保護制度の上では、ある月に馬券を2万円買って、うち300円分が1万円の「勝ち」になった場合、本人の手元に残るのは8300円。差し引き11700円のマイナスになる。

生活保護でパチンコをやってもなぜ儲からないワケは?

 

 現在、パチンコの場合、勝った収入は全額が収入認定(召し上げ)の対象となるため、勝っても何の得もしない。少しだけ勝って収入を得たことを隠しておき、のちに福祉事務所の知るところとなれば、不正受給扱いとなる。

 

 2万円をパチンコに使って3000円を得た人が正直に収入申告すると、その3000円は収入認定される。結果として、その人のその月の生活は「生活保護基準マイナス2万円」となってしまう。もし、後に3000円が不正受給として扱われることになったら、最大で1.4倍の5200円が徴収されることになる。

 

 生活保護は処罰の制度ではなく、社会保障・社会福祉の制度であるはずだ。もしも私がケースワーカーだとしたら、「そんなにパチンコにお金を使わないでほしい」とは思うだろう。しかし、その場面で「不正は不正」と言い切る自信はない。

 

 それでも、未申告のギャンブル収入が判明したら、不正受給として扱わなくてはならないのがケースワーカーだ。「ネットや電話で馬券などを買い、当たるとお金が口座に振り込まれるサービスを利用している場合、ギャンブル収入が判明します。現在は、年に1回の資産申告が必要です。そのとき、預金通帳を確認したケースワーカーが、ギャンブル収入を発見する場合があります。発見すると、生活保護法78条(筆者注:不正受給の取り扱い)を適用することになります」(谷口氏)

 

 なお谷口氏によれば、長年の生活保護の現場での経験の中で、かつて1人だけギャンブル収入を申告した人がいたそうだ。自称パチプロで、毎月数万円の収入を申告していたとのことである。

 

 ギャンブル、福引き、宝くじの「勝ち」「当たり」を含め、世の中にあって誰もが楽しめるはずの物事に対し、「生活保護だから特別」という扱いは極力設けないことが適切なのではないだろうか。少なくとも、私はそう考えている。しかし「ギャンブルも含めて同じ」という考え方を、社会保障・社会福祉の中だけで実現するのは難しそうだ。簡単に見つけられる「正解」があるのなら、とっくに実現が図られているだろう。根本的に解決するにはパチンコに高額の入場料を課すこと

 

 冒頭で述べたとおり、本年1月に公開された生活保護とパチンコなどの調査は、「カジノ法案」との関連で行われたものである。発端は、20171月に衆院予算委員会で行われた、丸山穂高議員(日本維新の会)と塩崎泰久厚労大臣(当時)のやりとりだ。

 

 議員の丸山氏は、カジノ推進の立場からギャンブル依存症、特にパチンコを「生活保護でパチンコなどに行くのは憲法上の権利なんですか。大臣、どうですか」と質問し、厚労大臣の塩崎氏は「受給者の一部には生活費をパチンコなどに過度に充てているという実態があることはよく聞いている」と調査を約束した。このやりとりを受けて、厚労省は生活保護とギャンブルに関する調査を行った。とはいえ、実際に調査票への記入を行ったのは、各地の福祉事務所職員である。

 

 関西の生活保護の現場で調査に関わった自治体職員(当時)・Aさんは、厚労省の事情を汲んで、以下のように語る。「この件については、厚労省の『本当は、やりたくなかったけれど、やらざるを得なかったんだろうなあ』という事情を想像したいです。よくも悪くも粗い調査でしたが、その背景は『やるべきでないことをわかっていた』ということではないだろうかと。差別につながりかねないからです。国会答弁を受けて、やらざるを得なかった調査でしょう? だから現場の職員や当事者に影響が及ばないように配慮して、調査や結果の取りまとめが行われたのではないかと考えています。……文科省の前川喜平さんに関する『問い合わせ』と同様に、本来なら突っぱねていただきたかったですけど」

 

 とはいえ、生活保護でのパチンコを「問題ない」と考えているわけではない。「パチンコだけではなく、一般市民の当然の権利は、生活保護でも認めるべきです。何らかの不都合や不利益があるとすれば、ご本人のために解決すべきです。『生活保護なのに……』という言葉は必要ありません」(Aさん)

 

 関東で調査にかかわったケースワーカー・Bさんは、以下のように語る。「『つまらない調査だな』と思いました。私の担当している世帯には、該当者はいませんでしたが――。まず、ギャンブル依存症に対応する支援機関が、どこにどの程度あるのかを洗い出すのが先ではないかと思いました。私は一応、ギャンブルについては『収入認定します』『財源は保護費だから、やらない方が……』と釘は刺しますが、そういう『止めろ』というアプローチから、嗜癖や依存症に注目した支援へのシフトが必要だと感じています」

 

 ギャンブル依存症に対応できる治療施設の定員は、日本全国の合計で1万人以下と見られている。「ギャンブラーズ・アノニマス」(GA)などの自助グループは、県に12ヵ所しかない地域もある。本人がその気になれば回復への道につながれる環境は、日本にはまだない。

カジノ法案絡みの「アリバイ調査」で実効性のあるギャンブル対策は不可能

 

(フリーランスライター みわよしこ) 前出の谷口さんは、「カジノのためにアリバイ的に対応するのではなく、依存症の対策にきちんと取り組んでいくべき」と述べ、さらに指摘する。

「そもそも、日本ほどギャンブルへのアクセスが容易な先進国はないでしょう。駅前にパチンコ屋が並び、競馬や競輪などの公営ギャンブルも盛んです。カジノしかない国でカジノへのアクセス制限をするのなら、『ギャンブル対策』と呼べるのかもしれませんが、既存のギャンブルを放置したままのアクセス制限では意味がありません。パチンコ店の利用にも、高額の入場料を課してはどうでしょうか?」(谷口さん)

 

 法や制度は、現実の要請により、また政治の都合により、ツギハギだらけになるのが宿命だ。しかし、保護費の用途は自由であることが何回も確認されているにもかかわらず、ギャンブルや医薬品や大学進学への制約を「生活保護だから」という理由で繕ったり繕わなかったりすれば、醜いツギハギと矛盾が増えるだけだろう。最も弱い人々の上に起こることは、いずれ全員の問題になるかもしれない。
=======================

 

2018年4月 4日 (水)

「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(83):昨今の放射線被曝をめぐる議論(その7)原子力・被ばく翼賛を拒否する + 一昨日のメールを一部訂正

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

==================================

1.(一昨日のメールを一部訂正いたします)「立憲民主党」⇒「民進立憲」会派

 一昨日お送りした下記のメールを一部訂正いたします。メールの表題の部分です。既に私のブログの方は訂正いたしました。

 

●東京都版「治安維持法」=「改悪東京都迷惑防止条例」という迷惑条例が強行可決:「緑の(化け)タヌキ」小池百合子が始めた「東京暗黒大改悪」、それに賛成したニセモノ「立憲民主党」の都議会議員たち いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-9aff.html

 

(下記は、ある方から頂いたメールです)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

都議会の立憲民主党議員は党本部の決定に従って反対した西沢さんの1人しかおりません。

 

枝野幸男さんのツイート: "立憲民主党は都議会に一名の議員しかいません。一名では質問に立つ機会が大幅に制約されるため他党の方と会派を構成しています。会派としては賛成の方針だったようですが、立憲民主党唯一の都議会議員である西沢議員は、本会議採決で反対したとの報告を受けています。

 https://t.co/QuaHmpfmwg"

 https://twitter.com/edanoyukio0531/status/979244431164432384

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

しかし、下記の会派別名簿を見ると5人が一緒に並んで書かれているので、まあ、似たようなものなのでしょう。

 

●会派等別議員名簿 東京都議会

 http://www.gikai.metro.tokyo.jp/membership/political-party.html

 

また、西沢けいた氏は、ここはつらいところだけれど、このロクでもないニセモノ4人とは決別して、会派を抜けた方がいいでしょう。そうすることによって、次回選挙以降、大きく花が咲く可能性が出てくると私は思いますね。こんなニセモノにへばりついている限り、まもなく政治家としても「消滅」の憂き目にあうことになりますよ。(立憲の党が憲法に定める基本的人権をないがしろにするような政治集団と一緒に会派を組むなどということはありえないでしょ)

 

危機の時代は、中途半端な、日和見の、腰抜けの、デキソコナイの、口先だけの、覚悟の決まらない、八方美人型の、「やるやる詐欺」のような政治家は絶対にダメ、事態をどんどん悪くするだけです。

 

みなさま、「希望という名の絶望の党」+民進党の、絶滅運動を盛り上げてください。彼らに代わって、立憲民主党・自由党・共産党・生活者ネット(東京都)・緑の党などの政治勢力を育てればいい。(但し、京都の立憲民主党幹事長・福山哲郎はどうも「デキソコナイ」のようですが:別添PDFファイル参照)

 

(関連)佐高信の新・政経外科:立憲民主党の失格幹事長、福山哲郎へ(『週刊金曜日 2018.3.30』)

 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002530.php

 

民進党の議員どもは、たとえば盗聴法・刑事訴訟法改悪に賛成をしたことでも思い出し、あるいは「コンクリートから人へ」の公約でやめると約束していた八ッ場ダム建設を結局は続けてしまったことを思い出し(それ以外にも山のように背信行為=マニフェスト違反がある)、心の底からこれまでの有権者への背信行為を反省し、男も女も全員が頭を丸めて丸刈りにでもした上で、二度と有権者を裏切らないという誓いを立てて立憲民主党に個人政治家として入党させてもらえばいい。それが民進党議員が政治家として生き残れる唯一の道ではないか(今度有権者を裏切ったら自民党もろとも政治の世界から追放の対象だ)。

 

(関連)前原氏の新党参加を排除しないと民進幹部 共同通信 沖縄タイムス+

 http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/231712

 

(あの平成の小早川秀秋こと前原誠司を排除せず・・・!!!? どういう神経をしているのかね!? 発言しているのは民進党の増子輝彦参議院議員(福島県選出)。よりによって福島県選出とは嘆かわしい。かような政党はやっぱり絶滅させましょう。きっとまた同じようなことをやりますよ。間違いなく。こいつらに任せれば原発・核燃料サイクル施設も、対米隷属・沖縄基地化・日米地位協定も、特定秘密保護法も、共謀罪法・盗聴法も、ダム建設も継続です。:田中一郎)

 

2.たらちねクリニック通信 20183

 https://www.actbeyondtrust.org/campaign/mailmagazine/images/1803/index_m.html

 

(関連)認定NPO法人 いわき放射能市民測定室 たらちね トップページ

 https://tarachineiwaki.org/

 

3.(メール転送です)福島の女たちの黒田節子さんからの緊急のお知らせ

 こんにちは! 黒田節子@原発いらない福島の女たち です。以下、緊急の案内になってしまいましたがよろしくお願いします。

 

*******

【拡散歓迎】モニタリングポスト撤去の動きがあります。ふざけるな!とんでもないことだ!放射能が目に見えないことをいいことに、福島県民がこれほどまでに、またしてもバカにされているかと思うと怒り心頭に発す、ダ。事故後 7 年の今でも、依然として広い範囲で除染土や除染ごみが仮置き場にある。「廃炉」作業が行われている限り、除染土や除染ごみが存在する限り、事故以前のレベルに戻るまでは設置を継続すべきである。皆さま、ぜひご参加ください。知恵を出し合ってモニタリングポスト撤去を撤回させましょう。

 

★4月4日(水)15:00~17:00 郡山教組会館(郡山市桑野2丁目33-9)に集合!!

 

***(資料)***

*福島民友新聞  3/21() 8:19配信:県内の空間放射線量を測定している放射線監視装置(モニタリングポスト)について、

 原子力規制委員会は20日、原発事故で避難指示が出た12市町村以外にある約2400台を20213月末までに順次、撤去する方針を決めた。線量が低く安定して推移していることを理由としている。規制委は20日の定例会合で、県内に約3000台設置されたモニタリングポストの配置を議論。このうち学校や公園などに設置され、線量が低く安定した地域にある約2400台を撤去することを決めた。高線量も測定可能な可搬型の監視装置約600台は従来通り測定を継続するとしている。一方、避難区域や避難区域だった地域がある南相馬、双葉、大熊、浪江、富岡、楢葉、広野、川内、葛尾、飯舘、田村、川俣の12市町村は従来通り測定を継続する方針も決定。撤去したモニタリングポストを活用できる場合は、12市町村内に再配置する。

 

2020年度までに撤去 避難区域外モニタリングポスト 規制委 東日本大震災 福島民報

 http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2018/03/post_15936.html

 

(関連)(メール転送です)福島のモニタリングポストを撤去すべきではない~要請書を提出

原子力規制委員会が福島県内設置のモニタリングポストについて、避難指示が出た12市町村以外にある約2,400台について、2021年3月末までに順次撤去することを決定したと報じられています。「線量に大きな変動がなく安定しているため、継続的な測定の必要性は低いと判断した」とされています。

 

しかし、福島原発事故の「廃炉」は今後数十年かかる見込みであり、その間の事故や天災などにより再び放射性物質が周辺に拡散する可能性は否定できません。事故7年後の今でも、依然として広い範囲で除染土や除染ごみが置かれている状況です。自然災害、火災などで周辺に再拡散する可能性は否定できません。土壌汚染や浮遊粒子状物質の定期的な測定と公開など、むしろモニタリングを強化することが必要です。

 

NPO市民放射能監視センター(ちくりん舎)、福島老朽原発を考える会、FoE Japanなど6つの市民団体は、原子力規制委員会に対して、モニタリングポスト撤去をやめるように求める要請書を出しました。(満田夏花)

 

▼要請書はこちらからご覧ください。

http://www.foejapan.org/energy/fukushima/180323.html

==================================

 

「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開の第83回目です。昨今の放射線被曝をめぐる議論(その7)から「原子力・被ばく翼賛を拒否する」をお送りいたします。

 

福島第1原発事故以降、放射能汚染とそれに伴う被ばくの危険性がないがしろにされ、放射線被曝が人間の五感ではとらえられないことをいいことに、原子力ムラ・放射線ムラ・国際原子力マフィアやその代理店政府のみならず、被害を受けた自治体や多くのマスコミ(特に地元紙)までもが批判的観点を持たぬままに地域住民を巻き込んでこれに追随し、原発事故で被害を受けた人たちを苦しめています。危険極まりない恒常的な低線量被曝(外部被爆・内部被曝)が無視・軽視・歪曲・矮小化され、福島第1原発事故があたかも大した事故ではなかったかの如く「粉飾」されようとしているのです。その狙いは明らかで、①福島第1原発事故の責任をあいまいにして、その追及を雲散霧消させる、②福島第1原発事故に伴う被害への加害者側(東京電力及び国)の賠償・補償負担を極小化する、③信頼を失った原発・原子力を廃止せずに延命させ、必要悪ぐらいの位置付けて今後も原発・原子力を継続していく、の3つが内々に強く意識化され、原子力ムラ・放射線ムラとその代理店政府たちにより「共有化」されています。

 

曰く、福島第1原発事故による放射能の環境放出量は大したことはなかった、従って環境汚染も大したことはなく、事故時の初期被ばくを含めて住民の被ばく量は健康被害を明示的にもたらすほどのものではない、食べものについても早期に安全基準が設けられ適切に管理されてきたので心配はいらない、20ミリシーベルト程度の被ばくなどは気にする方が体に悪い、放射線は正しく理解して正しく用心いたしましょう、こうしたことを理解できない非科学的な一部の人たちが風評被害をもたらして復興の妨げになっています、怖がらなくてもいい被ばくを勝手に怖がって自主避難している人たちは放っておきましょう、帰って来ればいいだけですから支援などもういりません、「福島県民健康調査」も今や過剰診断・過剰診療で弊害の方が大きくなっていますので廃止するか縮小すべきです、などなど、愚か極まる非科学的そのものの戯言を並べては、放射線被曝の危険性を矮小化しゴマカシ、更にこれから深刻化してくる可能性が高い放射線被曝の健康被害が表面化することがないように(つまり闇から闇へと消してしまうため)、なすべき調査や検査を一つ一つ縮小・廃止していく動きに出てきています。

 

また、水面下では、こうした動きと並行するように巨額の復興資金=つまりは「汚いカネ」が動いて巨大な利権の巣窟が築かれ、地方の政治ボスども(たいていが年寄り)を巻き込んで「復興利権経済・復興土建社会」がつくられています。たとえば、できもしない除染は原発産業の一角を占めるゼネコンや原子力ムラ企業が元請けを担って甘い汁を吸い続け(原発事故で職を失った地元の人々が、その下で被ばく労働である除染作業を担うという「逆転」構造)、また、福島第1原発の廃炉と称して、できもしない事故原子炉の「廃炉」に巨額のカネが投じられています(今のところ予算8兆円ですが、計画されているようなことを今後も続けるのなら、そんな金額ではとても足りません)。それでいて、福島第1原発からは未だに大量の放射能が日々環境に放出されていますし、いつ襲ってくるかもしれない再びの大地震や大津波に対しては、ほとんど何の備えも準備も対策もしていないのが現状です。そして、被ばく労働を余儀なくされる現場作業員は、健康被害の表面化とともに切捨てられる、いわゆる非正規の使い捨て労働として処遇されています。暴力団が手配師として入り込んでいる話も時折聞こえてくるくらいです。

 

このように、一方では、福島第1原発事故(とそこからの復旧・復興)が、原子力ムラ・放射線ムラをヘッドとする利権集団により「食いもの」にされているのですが、他方では、本来なら原発事故の被害者に差し向けられるべき復興資金や支援施策が(財源乏しく)棚上げにされ、圧倒的多数の原発被害者は、かつての生活を取り戻すことができないまま苦しく悲しい日々を余儀なくされています。多くを申し上げるまでもないでしょう。そもそも、原発事故に伴う損害賠償・補償が全くのデタラメで、交通事故による被害を受けた場合の賠償・補償の金額にさえも到底届かないような、被害者を愚弄するような「スズメの涙」ほどの金額で、事故被害者を切捨ててしまおうとしているのが現状の日本の姿です。こんなことでは、到底、生活再建も仕事や家業の再興もできないのは当然です。家族がバラバラにされ、地域コミュニティがつぶされ、孤独な中でなくなっていく方々も出てきました。何が復興かと腹の底から怒りたい方も多いことと思われます。阪神大震災の時よりも一段とひどく、更にそれに原発事故による放射能被害が上乗せされています。健康被害は出てくるとすればこれから本格化します。許しがたい巨大な国家犯罪としての人権侵害が今まさに進行中なのです。

 

そして挙句の果てには、これまでリベラルと言われていた学者や人士までもが「物わかりの良さ」を演出せんと、こうした動きに追随して、耳を疑いたくなるようなことまでもを「リップサービス」し、自分たちの言動による放射線被曝の危険性の軽視や過小評価、あるいは歪曲・矮小化がもたらす害悪や罪深さには無頓着なまま、偽善的態度を取り始めているのです。嘆かわしいという他ありません。いわば福島第1原発事故後7年を経て、この国では、少なくとも表面上は、総出で原発震災からの復興の巨大讃美歌を歌い続け、「原発安全神話」に代わる「放射能・放射線安全神話」がデファクトで打ち立てられてしまった観があります。しかし、そこには「土建復興」はありえても、人間の生活や生存を復興する真の意味での復興=つまりは「人間の復興」は忘れ去られてしまっています。同時に、東日本大震災は原発震災でもあったことも忘却の彼方に押しやられてしまいました。

 

その原発震災からの「復興」の演出は、安倍政権下において、まさにグロテスクに進行しています。いわば「原子力・被ばく翼賛社会」が創り上げられてしまったと言えるでしょう。今や、福島県をはじめ、原発事故による放射能で汚染された地域では、放射能や被ばくの危険性を口にしたり、被ばくによる健康被害を懸念することそれ自体までもがタブー視され、自由な発言が極めてしにくい異様な「抑圧社会」が出来上がってしまっています。健康被害の懸念や生活への不安さえもが「復興の妨げになる」などと言われて押さえつけられながら、非常に歪んだ社会状況が生み出されているのです。多くの人々は、恒常的な低線量被曝(外部被爆・内部被曝)の危険性にさらされながらも、その放射能や被ばくの全てのことを無理やり忘れることを、軽視することを、無視することを、自分に言い聞かせつつ日々を送らざるを得ないような状況に追い込まれています。そして、一歩外に出るや否や、町を挙げて、地域を挙げて、県を挙げて、権力や利権を持つ者たちが、あるいはその連中に手なづけられた学者や著名人やマスコミらが、上からの目線で「放射能の心配はいらない」「被ばくは大したことはない」「つまらぬことはもう考えるな」「地元の復興に協力しろ」「健康被害は原発事故とは関係がない(自己責任だ)」と、繰り返し繰り返し、叫び続けています。それはまるで、かつて対米戦争下での困窮生活を余儀なくされた時代の、空襲・空襲で命からがら逃げ回っていた時代の、「欲しがりません、勝つまでは」の、あの「戦争国家」「軍国主義時代」の雰囲気さながらに、新たに「原子力国家」「一億総被ばく」の「翼賛体制」のごとき状況なのです。そういえば、あの時も空襲から逃れて避難する人々に対して、バケツリレーによる消火活動を放棄する非国民どもだ、との悪罵が投げかけられていました。今日の状況と同じです。そのために逃げられなかった・逃げなかった人たちがたくさん犠牲になりました。愚か極まりないとしか申し上げられません。

 

でも、絶望することはありません。おかしなことはおかしいと、気をしっかりと持ち、まずは同じ思いの人と連絡を取り合って、できる限り多くの人と一緒に「こんなのはおかしい」「放射能は危ない」「被ばくはしたくない・子どもにはさせられない」「原発事故を起こしたものに弁償させろ」「故郷を元に戻せ」「元に戻せるまで我々に補償しろ」「原発事故の責任者を処罰せよ」「原子力ムラ・放射線ムラ・国際原子力マフィアは出ていけ」と声を挙げましょう。最初は小さくてもいいのです。でも、おかしなことはおかしいし、納得ができないことは納得しない、その姿勢を保ち続けましょう。かっこよく言えば、原子力・被ばく翼賛を拒否する、ということです。原発事故の被害者一人一人が当事者であり主役です。被害の度合いは違いますが、東京に住む私や私の家族もまた被害者の1人であり、もちろん、これからも声を大にして、原子力・被ばく翼賛を拒否する声を挙げていきます。原発事故被害者の皆さま、一緒に頑張りましょう。必ず道は開けます。

 

(被害が深刻な方々は集まって、次々と原発事故による損害賠償訴訟に立ち上がっていただければと思います。泣き寝入りなどする必要はありません。数百万人規模の巨大訴訟が提訴されれば、このおかしな日本社会も動く可能性が出てきます。勇気をもって立ち上がっていただきたいと思います。私たちは非力ながらもその裁判を応援させていただきたいと考えています)

 

 下記では、「昨今の放射線被曝をめぐる議論」から、福島県を中心に原子力ムラ・放射線ムラ・国際原子力マフィアとその代理店政府や代理店自治体、あるいは御用学者・御用マスごみらによって進められている「原子力・被ばく翼賛」の動きと、それに対する批判の動向を若干ご紹介申し上げます。決して今日の日本は「翼賛一色」ではありません。少なくない方々が「おかしい」と声を挙げてくださっています。私たちも、まずは「おかしい」と思う人々と横へつながり、情報を共有して力を合わせて声を出していくことが大切です。負けられません、勝つまでは、です。

 

1.講演会:(4.1)今、福島原発事故を考える(『DAYS JAPAN』)

 https://daysjapan.net/wp-content/uploads/2018/03/fukushima.pdf

 

去る41日(日)、文京区シビックセンターにおいて、上記のチラシにあるように3つの報告・講演が行われました。福島の2人の女子高校生・中学生のベラルーシ報告は、とてもみずみずしい感性でとらえられた現地の様子が的確に報告され、福島県の現状との大きな落差への驚きと「おかしい」という気持ちがよく現れていました。また、小出裕章元京都大学原子炉実験所助教は久しぶりの講演です。京都大学原子炉実験所を退いてからは、なるべく講演活動なども控えておられるとのことですが、今回は特にお願いをして来ていただいたそうです。

 

「被ばくから子どもたちを守ることは大人の務めだ」と強調され、政府や原子力ムラの進める帰還政策=被ばく押しつけ政策に厳しい批判をされ、更に、これまで「民主的・良心的学者」を標榜してきた人たちまでもが「放射線被曝安全神話」を振りまき始め、この政府の政策を後押しするようなことをしていると、厳しい指摘をなさっていました。別添に当日参加者に手渡された小出さんのレジメ(カラー:当日使われたものの一部のようです)を添付しておきます。

 

最後に講演会の総括の意図を込めてお話された広河隆一さんは、自身のチェルノブイリ原発事故での取材経験にもふれながら、放射線被曝の危険性がごまかされ、被ばくを危ない・心配だとする声さえもが「差別」だとレッテルを張られて封じ込められようとしている日本の現実に、深刻な危機感を表明されていました。「福島県民健康調査」についても、甲状腺ガンの危険性からみて、早期発見早期治療が当たり前なのに、それが覆されて多くの子どもたちが被ばくの健康障害の危機にさらされようとしていること、心ある私たちがこうした反動的な事態に対して、きちんと声を挙げていかなければいけないことを訴えておられました。

 

とてもいい『DAYS JAPAN』らしい講演会でしたが、残念ながら当日の録画はありません。しかし、別添PDFファイルのパンフレットにもあるように、この講演会が本になるようです。見逃された方は、是非、ご購入いただいて目を通していただきたいと思います。

 

 <別添PDFファイル>

(1)(チラシ)本日の講演が本になります:写真と図で読み解く「今、福島原発事故を考える(仮)」

「tirsi_kouenga_honn_ninaru_daysjapan.pdf」をダウンロード
(2)(レジメ)放射能から子どもを守るために(1)(小出裕章さん 201841日)

「rejime_koide_41_1.pdf」をダウンロード
(3)(レジメ)放射能から子どもを守るために(2)(小出裕章さん 201841日)

「rejime_koide_41_2.pdf」をダウンロード
(4)(レジメ)放射能から子どもを守るために(3)(小出裕章さん 201841日)

「rejime_koide_41_3.pdf」をダウンロード
(5)(レジメ)放射能から子どもを守るために(4)(小出裕章さん 201841日)

「rejime_koide_41_4.pdf」をダウンロード
(6)(レジメ)放射能から子どもを守るために(5)(小出裕章さん 201841日)

「rejime_koide_41_5.pdf」をダウンロード
(7)(レジメ)放射能から子どもを守るために(6)(小出裕章さん 201841日)

「rejime_koide_41_6.pdf」をダウンロード

 <要注意図書:リベラルと言われていた人たちが何故かような本を出版するのでしょうか?>

(1)しあわせになるための「福島差別」論-池田香代子/著 開沼博/著 児玉一八/著 清水修二/著 野口邦和/著 松本春野/著 安齋育郎/著(かもがわ出版)

 http://ur0.biz/Jm1m

(2)放射線被曝の理科・社会 四年目の『福島の真実』-児玉一八/著 清水修二/著 野口邦和/著(かもがわ出版)

 http://ur0.biz/Jm1t

 

2.「しあわせになるための『福島差別』論」批判 山田耕作、渡辺悦司(PDF)

 http://www.torikaesu.net/data/20180321_yamada_watanabe.pdf

 

(関連)「しあわせになるための『福島差別』論」批判 1-2 山田耕作、渡辺悦司 どうしても取り返すために

 http://blog.torikaesu.net/?eid=73

(関連)「しあわせになるための『福島差別』論」批判 2-2 山田耕作、渡辺悦司 どうしても取り返すために

 http://blog.torikaesu.net/?eid=72

 

「原子力・被ばく翼賛」本とでも言うべき上記の新刊書を、関西在住のお二人が厳しく批判されています。山田耕作さんは京都大学名誉教授(物理学)、渡辺悦司さんは被ばくに詳しい市民の方で、他にも下記の著書があります。併せてご覧ください。

 

(関連)放射線被曝の争点 福島原発事故の健康被害は無いのか-渡辺悦司/著 遠藤順子/著 山田耕作/著(緑風出版)

 http://ur0.biz/Jm45

(関連)原発問題の争点 内部被曝・地震・東電-大和田幸嗣/著 橋本真佐男/著 山田耕作/著 渡辺悦司/著(緑風出版)

 http://ur0.biz/Jm4a

 

私は、日本のリベラル、などというものが、いかに底が浅く大衆迎合的で判断力が欠如しているか、一つの事例として見ておけばいいのではないかと思っています。また、ある方面からは、日本共産党やその外郭団体と言われる民医連の内部で考え方が2つに割れていて、その一方の軽率人間・政治的判断優先人間のグループと、それに便乗して被ばく批判をつぶしたいロクでもない連中が、こうした「危険な合作」を行って「翼賛言論」を盛り上げているという声も聞こえてきます。

 

(下記は昨今のVTRですが、私は現在の日本共産党の主流の人たちは、核や原発のことはもちろん、放射能や被ばくの危険性についても、認識は概ねできているのではないかと見ています。ただ、日本共産党の党員やシンパの人は多いので、そうではない人たちもまた少なくないのかもしれません。上記の本の著者=野口邦和氏などは、そうではない人の代表格のように思えますし、「かもがわ出版」というリベラル(?)出版社もまた同様です。しかし、それよりも、むしろ大問題なのは、未だに原子力・原発を推し進め福島第1原発事故の被害者を切り捨てようとしている自民党や公明党などの与党政治家たちであり、また、それと似たり寄ったりの体たらくを続けている維新や民進や「希望という名の絶望の党」などの似非野党の政治家どもです。こうした連中は一刻も早く一掃いたしましょう)

 

(関連)すもも「李」 マコちゃんは、放射能被ばくの問題について、小池さんからきちんとしたおこたえを引き出していましたね! この件は、とても気になっていたところでしたので、ほっとしました。ケンちゃんの針金細工の似顔もお見事でした。お二人とも・・・

 https://twitter.com/i/web/status/958632706346135553

 

(参考)とことん共産党 おしどりマコ&ケンの小池あきら突撃取材 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=codSs2VEPGQ

 

放射能や被ばくの危険性をきちんととらえられないということは、それはそのまま、核や原子力に対する歪んだ評価や受け止め方につながっていきます。原発立地の話をすると、ありもしない原発の経済効果の話を持ち出し、定期検査にやってくる作業員の宿泊や飲食の消費需要がどうたらこうたらという、実にいじましくもバカバカしい話がマスごみの伝えるところになり、それを真に受けたアホウがそれをオーム返しにしたり顔で話したりします。

 

こういうゴミ記事や戯言に対しては、福島第1原発事故後の福島のあり様を見てみよ、と怒鳴りつけたくなりますが、それはともかく、そんなセンチメントと、この「差別論」とは通底するところがあります。核・原子力と人類は共存できない=その核心部分は放射能と被ばくの超危険性にあるのです。そこをしっかりと認識できていないものたちが、放射能や被ばくの危険性を徹底して人々に伝えるという有識者としての使命を忘れて、原子力ムラ代理店政府のお先棒を担いでいるのが、この本であり、この人たちだということです。かようなものに先導されていては、結果的に未来を失うことになります。危ないものは危ないのです。

 

(関連)(論壇時評)原発の経済効果 神話に安住している間に 歴史社会学者・小熊英二 - 沖縄:朝日新聞デジタル

 http://ur0.biz/Jm9u

 

今般、「しあわせになるための『福島差別』論」に対して、急きょ批判レポートをまとめてくださった山田耕作さんと渡辺悦司さんには感謝申し上げたいと思います。機会を見て上京していただき、ご講演もお願いしたいところです。(今日では「市民と科学者の内部被曝問題研究会」が機能していないことがとても残念です)

 

(「いちろうちゃんのブログ」より)

 脱原発=脱被ばく=被害者完全救済は三位一体です。

 

(1)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(77):昨今の放射線被曝をめぐる議論(その4)=子ども甲状腺ガンについて(その1) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/77-b2a7.html

 

(2)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(78):昨今の放射線被曝をめぐる議論(その5)=子ども甲状腺ガンについて(その2):岩波月刊誌『科学』(2018年3月号)掲載の平沼百合論文より いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/7852018-14f0.html

 

(3)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(80):昨今の放射線被曝をめぐる議論(その6)=子ども甲状腺ガンについて(その3)・Our PlanetTV 白石草さんの報道から 他 いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/80our-planettv-.html

 

3.3.11以後の科学リテラシー NO.63(イントロ部分)(牧野淳一郎 『科学 2018.3』)

「kagaku_20183_makino_ronbun_intro.pdf」をダウンロード
 https://www.iwanami.co.jp/kagaku/

 

(岩波月刊誌『科学』が福島第1原発事故から7年を記念して、原発と被ばくの特集を組んでいます、先月号=20183月号を是非ご覧ください。上記は定番記事である牧野淳一郎さんのレポート「3.11以後の科学リテラシー NO.63」です。結論部分を下記に書き出しておきますが、必読文献ですので原本を必ずご覧になって全文をお読みいただきたいと思います)

 

(一部抜粋)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(中略)今回は,前回の繰り返しになっている部分が多いですが,まとめると,

・福島県の甲状腺検査,本格検査1回目が終了し,その評価部会が始まっている。

・そこでは,先行検査と同じ4地域比較を行っているが,先行検査ではしていなかった「補正」を行おうとしている。

・この補正は,本格検査では地域差が減る方向だが,統計的な差がなくなるほどではない。

・一方,この補正を行うなら,対応する補正を先行検査の結果にも適用する必要があり,こちらは地域差を拡大し,統計的に有意なレベルまで大きくする。

・この地域差については,自然な解釈は被曝による,というものだが,それ以外の解釈が不可能とはいえない。

・評価部会がどのような結論を出すかは予断を許さないが,我々はその過程そのものから学べることを学ぶべきである。

ということになるように思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(私は、「経過観察」とされた2800人以上にものぼる子どもたちの「その後」が把握されていないので、今や「福島県民健康調査」の結果(子ども甲状腺ガンが196人)が非常に歪められた「過小評価」になっているのではないかとの懸念を強くしています。しかし、驚くべきことに、この健康調査をつかさどる「福島県民健康調査検討委員会」も福島県立医大も、この歪められた事態を早期に矯正して正確な実態数字をつかもうとする様子はほとんど見受けられません。それどころか、「福島県民健康調査」そのものを縮小ないしは廃止せんと画策しているようで、許しがたい委員会だと思っております。:田中一郎)

 

4.福島の教訓をどう伝えるか(一部抜粋)(後藤忍『世界 2018.4』)

「sekai_20183_gotou_ronbun_intro.pdf」をダウンロード
 https://www.iwanami.co.jp/book/b355412.html

 

(一部抜粋)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(中略)文部科学省の放射線副読本や福島県教育委員会の指導資料で、「原発事故の事実と教訓」や「公平性」、「人権教育」の観点から重要な項目が扱われていない問題について、筆者はこれまでも指摘してきた。例えば、「炉心溶融(メルトダウン)」「オフサイトセンター」「SPEEDI」「震災(原発事故)関連死」「放射線管理区域」「安定ヨウ素剤」「子ども・被災者支援法」「教訓」「是非」といったキーワードは、どちらの教材の本文にも載っていない。このような教材から、福島第一原発事故の本質的な教訓を学ぶことができるのか、筆者には疑問である。

 

(中略)中学校理科で扱っている放射線教育の分野についての問いでは、「放射線の種類」「放射線と放射能の違い」「原子と原子核」「放射線の利用」など、放射線の基礎的な領域は多かったものの、「高線量被ばく・低線量被ばく」「子どもの被ばく感受性」「線形閾値なし(LNT)モデル」「放射線管理区域」など、子どもの人権にも関わる領域は少なかった。また、「放射線の利用」は多かったものの、「福島第一原発事故の状況」は少なかった。このような分野における濃淡の特徴は、文部科学省の「放射線副読本」や福島県教育委員会の「放射線等に関する指導資料」とも共通するものであり、公的な教材でほとんど記載がないために、授業でも扱われていない傾向がある。

 

二〇一八年二月に開催された日教組第67次教育研究全国集会の「子ども・教職員の安全・健康と環境と食教育」の分科会では、福島市の小学生を対象とした放射線教育の実践に関するレポートが発表された。その中で、放射線教育を受ける前の子どもたちへのアンケート結果の一つとして、「なぜ福島は放射線が多くなったのか分からない」子どもが約六割と多かった点が報告され、筆者を含む多くの参加者に衝撃を持って受け止められた。つまり、放射線と原発事故を結びつけて理解できていない子どもたちが、福島市の小学生でもクラスによっては半数以上にのぼるという状況を示す結果であった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(田中一郎コメント)

 今やロクでもない大学の一角を占めることになってしまった福島大学で、この論文の著者の後藤さんは勇気ある発言を続けておられる数少ない若手の研究者です。これからも是非頑張ってほしい。陰ながら応援をしている人は多いと思います。かつて福島第1原発事故直後に、福島大学内で、大学の原発事故への対応の仕方がおかしいのではないかということで、少なくない若手の研究者たちが立ち上がったという経緯があったようですが、その時の副学長が上記の怪しげな2冊の本の著者の清水修二です。それまではリベラルと言われていたこの人物が、この時に立ち上がった若手の研究者の側に立って、覚悟を決めて奮闘したなどと言う話は聞いたことがありません。おそらくは大学当局側に立ち、こうした動きを押しつぶす側に回っていたのではないかと推察します。

 

 ともあれ、後藤さんのこの論文もまた必読です。「なぜ福島は放射線が多くなったのか分からない子どもが約六割と多かった」というのは、いったいどうしたことでしょうか? こともあろうに原発事故で最もひどい被害を受けた福島県が、こんなことでどうするのでしょう? どうも文部科学省も、福島県の各教育委員会も、そして現場の少なくない教師たちも、現代版「皇民化教育」とでも言うべき「放射能・放射線安全神話教育」を愚かにも推進しているのではないかと私は推察します。子どもたちに放射線や被ばくの危険性を教えないで、あるいは原発事故の原因やそれがもたらす悲惨な事態を教えないで、放射線を利用することばかりを強調して教える、その挙句の果てが、危険だけれども原発や核は必要なのだという出鱈目を、子どもたちを洗脳して刷り込んでいこうとしているのではないか、そんな気配が濃厚です。とんでもない話です。

 

 ところで、後藤さんには下記の2つの出版物があります。みなさまにも是非ご覧いただければ幸いと思います。

(関連)放射線と被ばくの問題を考えるための副読本(福島大学 放射線副読本研究会 20123月)

 http://ur0.biz/Jm6R

(関連)みんなで学ぶ放射線副読本 科学的・倫理的態度と論理を理解する-福島大学放射線副読本研究会/監修 後藤忍/編著(合同出版)  

 http://ur0.biz/Jm7f

 

5.時の在りか:愛とは被曝し合うこと(伊藤智永 毎日 2018.3.3

 https://mainichi.jp/articles/20180303/ddm/005/070/027000c

 

この記事については少し前に批判いたしましたが、改めて下記に書き出しておきます。とある坊主が妙竹林な小説を書き、毎日「御用」新聞がそれを取り上げて肯定的に報道する、そんなトンデモ「原子力・被ばく翼賛」の典型事例の一つのように思えます。

 

●毎日新聞記事(伊藤智永):「愛とは被曝し合うこと」=だったらそんな「愛」などいらねえワ、「科学や人権を超えてわきまえるべき態度だ」というのなら、こんな記事を新聞に載せるナ、バカヤロー

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一読して、猛烈な怒りがこみ上げてきました。

物わかりのよさの体裁を装った典型的な御用言論=無用の被ばく強要記事です。

ふざけんじゃねーぞ、という話です。

 

逐条的に若干コメントしましょうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*田中俊一「どうしたら食べられるか、食べたらどうなるか教えたい」

 

(田中一郎)⇒食えないものは食えない、食わなくていいものは食わなくていい、それでも食いたけりゃ、田中俊一が勝手に食ってりゃいい話。食べたらどうなるかなど教えていただかなくて結構。どうせ、放射能汚染物を食べ続ける結果がどうなるかを田中俊一が示せることもできないし、教えることもできないからだ。つまり、食べたらどうなるかの嘘八百をお聞きになりますか、ということだから

 

*玄侑宗久「震災から7年かけて書き下ろした最新作「竹林精舎」(朝日新聞出版)は、古里でもない福島の放射線量が高い山寺に、20代の男女が移り住むまでの恋愛物語だ。 もちろん若者たちも苦悩する。行きつ惑う小説の中ごろに「愛し合うって、被曝(ひばく)し合うことだよね」」

 

(田中一郎)⇒そんな「愛」ならいらねえワ。日本にはまだ放射能でひどく汚染されていない地域はたくさんある。本当の「愛」は放射能汚染地帯から力を合わせて避難をして、そこで力強く生きていくことだ。強く生きるとは、他方で、加害者・東京電力や事故責任者・国に対して、徹底して原発事故の償いをさせるべく行動するということだ。それが再発防止の最有力な方法だからだ。原子力ムラによる理不尽な原発事故に巻き込まれて、なんで「愛し合うって一緒に被爆すること」なのよ、どこかおかしいんじゃないの?

 

*伊藤智永(毎日新聞)「反原発の立場では、名前を聞くだけで拒絶感を抱く人もいるようだ。それでも3人の言葉に耳を傾けたい。考え方の違いはあれ、現に福島で生きている人たちへの敬意と礼節は、科学や人権を超えてわきまえるべき態度だと思う。3人は別々に同じ認識を語った。」

 

(田中一郎)⇒ 「科学や人権を超えてわきまえるべき態度だ」というのなら、こんな記事を新聞に載せるナ、バカヤロー。耳を傾けるべき人は他にたくさんいらっしゃる。かような問題発言・問題行動、そして田中俊一にいたっては危険極まりない犯罪的な原発再稼働の最高責任者とも言うべき人間の戯言に、何ゆえに耳を傾けねばならぬのか。私こと伊藤智永は、毎日御用新聞の御用記者でございますと、宣言したようなもの。

 

*伊藤智永(毎日新聞)「復興について。イメージは人により異なっても、震災前の生活が戻ることはない。」

 

(田中一郎)⇒ 誰のせいなのか、なんでそうなっているのか? そんなことでいいのか? それを徹底して取材し、支配権力の理不尽を監視し、読者・国民に伝えるのがお前ら新聞社の仕事だ。何をくだらない「評論家」やってんだよ!

 

*伊藤智永(毎日新聞)「放射能について。恐れを言う人は、線量数値がどうであれ帰る気はない。戻れない、戻りたくない人より、そろそろ新しく来る人に望みをかけられないか。」

 

(田中一郎)⇒ 「愛とは被曝し合うこと」はどうした? 出て行った人たちは、もうカンケーネーのか? 賠償や補償はどうなってんだ? 何とか言ってみろ!

 

*伊藤智永(毎日新聞)「科学について。あいまいさとリスクは残り続ける。今の議論は思想信条の表明になっている。原発について。賛成・反対は単純な問題ではない。」

 

(田中一郎)⇒ お前が放射線被曝の科学について、どこまで真摯に向き合った上で、かような偉そうなことを言っているのか!? 「今の議論は思想信条の表明になっている」って、それはお前の書いたこういう記事のことを言うのだよ。「原発について。賛成・反対は単純な問題ではない。」などと、だったらどういう問題なのだ。原発のことをきちんと知れば、こんなものに賛成だなどと言う人間はほとんどいない。寝言は寝て言え!

 

*「玄侑さんは政府の東日本大震災復興構想会議委員として「チェルノブイリ原発事故でも牛や豚を殺さなかった」と抗議したが聞き流され、」

 

(田中一郎)⇒ しかし、その玄侑宗久は「愛とは被曝し合うこと」などと小説に書き、人間の場合には放射能でゆっくりと焼き殺していい、とでも言いたげではないか? まるでブラックユーモアか「さかさま小説」のごときだ。

 

*田中俊一「セシウムの食事摂取基準が、世論に迎合した政治主導でゆがめられた」と憤慨する

 

(田中一郎)⇒ この記事を書いた伊藤智永(毎日新聞)は「セシウムの食事摂取基準」や、そもそもの「食品における放射性物質残留基準」がどのようなものか理解した上で書いているのか? たとえば100ベクレル/kgの汚染物は福島第1原発事故前までは、厳重に封印して管理すべき核のゴミの基準だったし、放射性セシウム100ベクレル/kgの汚染食べものを毎日毎日食べ続けたら、いったいいくらの量の放射性セシウムが体内に蓄積するか知っているのか? また、放射性ストロンチウムや放射性ヨウ素129(半減期1560万年)には何で基準がないのか? ウランやプルトニウムは? 物事の真実は田中俊一が憤慨するのとは逆の方向で、原子力ムラ・放射線ムラの手でゆがめられているのだ。

 

*田中俊一「放射能汚染の環境で生き抜く力を持つ子供たちを育てたい」と体験型学習の構想を練る。

 

(田中一郎)⇒ 唖然、絶句、子どもたちをモルモットとして育てていきたいということか。原発・核との共存から、原発・核の過酷事故との共存への転換だ。

 

*伊藤智永(毎日新聞)「現に福島を生きる人たちにはすでに現状が日常であり、放射能とどう生きるかに日々向き合うことが人生となりつつある。

 

(田中一郎)⇒「放射能とどう生きるかに日々向き合うことが人生となりつつある」のではなく、福島第1原発事故ですべてのものを奪われ、経済的に追い詰められて「放射能とどう生きるかに日々向き合わされることが押し付けられる人生となりつつある」のである。20世紀のミナマタにつづく21世紀のフクシマは、巨大な人権侵害と「人間の否定」の暴力が支配する「無法地帯」となっている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

記事に出てくる田中俊一、玄侑宗久、そして菅野典雄飯館村長は、既に多くの日本の良識と良心により厳しく批判されている。問題は、かような記事を自分たちで書いて自分たちの新聞に掲載している毎日新聞と、その執筆者=伊藤智永です。私たちがなすべきは、記事の3人のふざけた言動のみならず、これ=毎日新聞を徹底的に糾弾することです。

 

繰り返しになりますが、この記事は、物わかりのよさの体裁を装った典型的な御用言論=無用の被ばく強要記事です。こんなものにダマされて、およよ、などとやっていたら、命はいくつあっても足りません。毎日御用新聞よ、御用記事もいい加減にしとけ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

6.(再掲)「原子力翼賛社会」とはどういうものか? いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-9a71.html

 

7.319日 スイス・ジュネーブ 国連人権理事会での森松明希子さんの演説 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=35hLjDjvyUk&feature=youtu.be

 

8.放射能で汚染された地域に戻ってはいけない・住んではいけない

 マスごみ報道に乗せられてはいけない。子どもたちをダシに使って「安全・安心キャンペーン」をする大人たちの下劣さに対して厳しい目を向けましょう。子どもたちは大人や老人たちの愛玩物でもなければ、道具でも、支配物でもありません。放射能や被ばくから子どもたちを守ろうとしない大人たちは人間として失格です。(また、下記の記事にある「面的除染」全て終了とは、除染作業をやめた、というだけのことで、除染はできていない=終わっていません。放射能はなくなっていないし、環境を汚染しているのは放射性セシウムだけではありません)

 

(1)進まぬ帰還 居住率6%、30キロ圏内で事業再開3割(毎日 2018.3.22

 http://mainichi.jp/articles/20180321/k00/00m/040/194000c

(2)(東日本大震災7年)進まぬ帰還、居住率6% 避難指示解除から1年の4町村 福島、避難者ら調査:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13414325.html?ref=nmail_20180322mo

(3)福島・飯舘の小中学校 来月から地元で再開、子どもの声が灯ともす(毎日 2018.3.30

 https://mainichi.jp/articles/20180330/k00/00m/040/172000c

(4)生活環境の整備課題=4町村で居住6避難解除1年・福島(時事通信)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180331-00000044-jij-soci

(5)福島・飯舘村:小中学校が再開 避難指示解除で7年ぶり - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/graphs/20180401/hpj/00m/040/003000g/1?fm=mnm

(6)避難区域外「面的除染」全て終了 帰還困難区域再生へ課題山積(福島民友)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180321-00010007-minyu-l07

 

9.その他関連サイト:放射能汚染物を燃やすな!(拡散する!)

(1)<汚染廃>仙南で試験焼却開始 宮城県内の3圏域に先行 河北新報オンラインニュース

 http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201803/20180321_13017.html

(2)国から見捨てられ命を絶った、とある「母子避難者」の悲劇(現代ビジネス)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180327-00054918-gendaibiz-bus_all&p=1

 

(落涙しました。一方で、加害者の東京電力幹部たちは日本原電その他の大企業に天下り、また、事故責任者の経済産業省・原子力安全保安院の幹部たちも巨額退職金を手にして、ともに悠々自適の生活を、何の責任も問われることなく過ごしています。こんなことでいいのか、怒りと悲しみを覚える方は少なくないと思います)

草々

 

2018年4月 3日 (火)

脱原発脱被曝バック・ナンバー(33)(抜粋)(2018年2月~3月)

1.広瀬隆さん講演会:日本の終わりは目の前まで来ている!! +(東シナ海石油タンカー事故で日本の海が・・・:グリーンピース)(モリ・カケ追加情報) いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/post-d369.html

 

2.(報告)(1.26)東京電力幹部3人の刑事裁判 第2回公判 +(2.1)東電株主代表訴訟 第38回口頭弁論(&添田孝史さん講演):福島原発の大事故を招いたのはこの人たちの「手抜き」安全管理による人災です いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/3-2-38-3c34.html

 

3.(メール転送です)野口邦和らの本『しあわせになるための「福島差別」論』について(渡辺悦司さんより) いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/post-b3c7.html

 

4.「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(75):南相馬20ミリシーベルト訴訟(原告の自宅は猛烈な土壌汚染)、原発損賠改正案難航、泊原発「活断層なし」の火山灰での証明を北海道電が断念 他 いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/7520-714b.html

 

5.3つの集会等報告 (1)(2.9)第7回核ごみに関する政府ヒヤリング (2)(2.9)函館市大間原発訴訟報告会 (3)(2.12)責任取ってよ!第7回広域避難者集会 他 いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/post-5223.html

 

6.「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(76):核爆発説未確認のまま3号機使用済み核燃料を撤去するな、おしどりマコ・ケンが小池晃(日本共産党)と対談 他 いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/76-a1d1.html

 

7.(報告)3つの脱原発市民集会:(1)若狭湾原発の火山リスク・中間貯蔵施設 (2)超危険物である再処理工場の高レベル放射性廃液を何とかせよ (3)彷徨する核燃料サイクル +昨今のいろいろ情報 いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/3-818e.html

 

8.「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(77):昨今の放射線被曝をめぐる議論(その4)=子ども甲状腺ガンについて(その1) いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/77-b2a7.html

 

9.(速報)第30回「福島県民健康調査検討委員会」結果報告(Our PlanetTV 白石さん)+(2.27)「高レベル放射性廃液」政府ヒヤリングの主催者からの報告(三陸の海・岩手の会) いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/30our-planettv-.html

 

10.「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(78):昨今の放射線被曝をめぐる議論(その5)=子ども甲状腺ガンについて(その2):岩波月刊誌『科学』(2018年3月号)掲載の平沼百合論文より いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/7852018-14f0.html

 

11.(報告)3つの院内集会 その他 (1)(2.21)核燃料サイクル政策撤退のとき(2)、(3.8)国連人権理 普遍的・定期的レビュー(UPR)、(3)(3.8)あれから7年、生活・健康・避難・技術から福島原発事故を再考する 他 いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/22138-upr387-eb.html

 

12.「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(79):福島第1原発事故7年(1)、このままではまもなく再びの原発・核燃料サイクル過酷事故が起きる いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/797-e504.html

 

13.2つのイベントのお知らせ((1)(再送)少人数読書会のお誘い (2)(4.12)広瀬隆さん講演会「明治150年の驕慢を斬る:日本近現代史の本当の話」)& (メール転送です)福島原発事故から7年に際して いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/2150-7-0aa4.html

 

14.「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(80):昨今の放射線被曝をめぐる議論(その6)=子ども甲状腺ガンについて(その3)・Our PlanetTV 白石草さんの報道から 他 いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/80our-planettv-.html

 

15.「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(81):福島第1原発事故7年 まだ目が覚めぬ愚か者たちがいる いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/817-3dc6.html

 

17.「NHKスペシャル 人体 神秘の巨大ネットワーク第6集 “生命誕生”見えた!母と子 ミクロの会話」を見て:母子に恒常的な低線量被曝(外部被爆・内部被曝)が起きてしまったらどうなるかを想像してみてください いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/nhk-37f8.html

 

18.「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(82):この期に及んでも原発再稼働や新規建設を止められない日本のヒラメ裁判官・裁判所は存在価値ナシ いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/82-e19a.html

 

19.恒常的な低線量被曝(外部被爆・内部被曝)を思い浮かべながら「NHKスペシャル シリーズ 人体 神秘の巨大ネットワーク」をご覧になってみてください(全7回の放送終了) いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/nhk-a554.html

 

 

(その他)

●(報告)(1.29)公正な税制実現とタックスヘイブン:パラダイス文書の衝撃(講師:合田寛氏)(オルタナティブな日本を目指して:第7回目(新ちょぼゼミ)) いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/7-66d6.html

 

●安倍晋三一派による行政私物化・お友だち優先政治を許すな:「森友学園問題」「加計学園問題」を徹底追及せよ いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/post-c568.html

 

●本日(2/4)のいろいろ情報です:TPP違憲訴訟控訴審判決、2018年度税制改正問題、日本国憲法改悪問題(緊急事態条項)、「仮想通貨」事件 他 いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/112018-9f36.html

 

●財源確保の怪しい普遍主義的な社会保障政策でごまかさず、「生存権」保障の理念を柱にし「今、目の前にある生活危機」解決のため現場からの声を生かした各論積み上げによる「総合政策」を打ち立てよう(その1) いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/post-271a.html

 

●本日(2/6)のいろいろ情報:(1)治安維持法と共謀罪(岩波新書)(2)旧優生保護法下の不妊手術で居直る国(3)写真「焼き場に立つ少年」 (長崎1945年)(4)陸自ヘリ民家に墜落(5)世界同時株安他 いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/1945-f656.html

 

●この人物には外務大臣をやめていただきましょう:外交努力よりも核兵器か、史上最低の外相 河野太郎(日刊ゲンダイ 2018.2.8) いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/201828-30b2.html

 

●本日(2/8)のいろいろ情報:(1)福井原発ホワイトアウト(2)民進党が「新しい党」に成長する見通しは皆無だ(高野孟氏)(3)教員たちはなぜ「日の丸君が代」の強制に反対し続けるのか(永尾俊彦氏)他 いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/post-4384.html

 

●(直近報道)「もり・かけ」絶対許さん=安倍晋三・昭恵は「まっくろけ」だ! いさぎよく、さっさと首相と国会議員を辞任せよ! いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/post-a3e0.html

 

●戦争する国絶対反対(1):日米密約同盟下での自衛隊と在日米軍の一体化は、アメリカの下請け戦争を自衛隊が担わされる道だ いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/post-e691.html

 

●ニホンウナギの稚魚=シラスウナギ激減に見る水産庁の資源管理のいい加減と無責任(ニホンウナギだけではない絶滅危惧種と我が国の水産資源管理のデタラメ) いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/post-2264.html

 

●沖縄を日本国憲法で守り抜こう:(報告)(2.10)暴走する基地建設:沖縄で何が起きているのか(伊波義安さん)、室井佑月「問題はやはりアベよ」 他 いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/post-a255.html

 

●(報告)(2.19)「日本外交のあり方ー新しい日本外交を切り拓くー」(猿田佐世さん:新外交イニシアティブ(ND))(オルタナティブな日本を目指して:第8回目(新ちょぼゼミ)) いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/post-6406.html

 

●本日(2/22)のいろいろ情報:(1)数字が証明「アベノミクス失敗」、(2)「モリ・カケ」納税者一揆、(3)米軍機燃料タンク投棄のすぐそばに再処理工場 (4)「鼻血作戦」とEMP弾 (5)辺野古無法工事 他 いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/post-e7d7.html

 

●本日(2/24)のいろいろ情報:「働き方改革」とは「働かせ方改悪」=裁量労働制の「裁量」は「働かせる方」の「裁量」です 他 いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/post-8ea7.html

 

●(報告)(2.17)住民訴訟シンポ:ご存知でしたか都有地投げ売り:オリンピックにかこつけて1000億円相当の都有財産をネコババする「官民癒着の利権集団」(これが利権と土建の祭典2020年東京オリンピックの正体だ) いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/10002020-678a.html

 

●本日(2/28)のいろいろ情報:(1)斜陽の公明党がカギを握る「安倍改憲」(中野潤『世界 2018.3』)より (2)米軍艦が核搭載再開、日本に寄港の公算大 (3)追求続く「裁量労働制」法案・「もりかけ」問題 他 いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/20183-143f.html

 

●今こそ日本の大学は解体せよ=大学生の53%、読書時間ゼロ、末期症状を呈し始めた日本の大学 いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/53-ad53.html

 

●都市無計画=「まちづくり」がめちゃくちゃだ:土建国家の「まちこわし」は誰のため + 「モリ・カケ」問題 第二次納税者一揆 勃発 いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-cc7b.html

 

●本日(3/7)のいろいろ情報:(1)「モリ・カケ」一揆 安倍退陣へ大手 (2)機能しない「公益通報者保護制度」 (3)生活保護削減をやめよ! (4)種子法廃止と農業政策のあり方(安田節子さん『いのちの講座』) 他 いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-2fbd.html

 

●「モリ・カケ」問題徹底追及=財務省が森友文書 改ざん認める:佐川切り・麻生切りで済む話ではない=安倍内閣は総退陣せよ・事件の実態解明と関係者の刑事責任を問え!+ 加計問題でも「公文書改ざん」疑惑が浮上 いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-18d9.html

 

●(続報) 「モリ・カケ」問題徹底追及(2)=佐川元国税庁長官は懲戒免職で刑事告発、アベ・アソウの戦後最低コンビはさっさと閣僚並びに国会議員を辞任せよ いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-11cc.html

 

●(他のMLでの議論です)今こそ日本の大学を解体せよ:論文捏造 相次ぐ背景、森友改ざんとも共通点、若手研究者 追い込まれ(東京新聞記事より)+「モリ・カケ」問題徹底追及 + 文部科学省による前川前事務次官への圧力問題 いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-e3b0.html

 

●(報告)(3.14)「日本国憲法と現代日本」(高橋哲哉東京大教授)オルタナティブな日本を目指して(第9回新ちょぼゼミ)+(おまけ)日米(密約)同盟の実態とその正体(田中一郎) いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/9-a9e9.html

 

●オルタナティブな日本を目指して(これまでのもの一覧) いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-0d95.html

 

●本日(3/24)のいろいろ情報:政治が諸悪の根源となって現代日本を破壊していく=(1)東京都「迷惑防止条例」という迷惑条例(2)「壊憲」自民党案(3)京都府知事選挙に見る「立憲民主党」黄色信号 他 いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-8f50.html

 

●納税者一揆ますます燃え広がる:「もり・かけ」問題 瞬間風速(注目のネット記事など)(小泉進次郎氏「信頼なくして改憲なし」) いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-8f82.html

 

●(報告)2つの憲法集会から:(3.24)改憲構想とアベノミクスを読み解く(小森陽一さん、金子勝さん)、(3.26)「自衛隊を憲法に加憲?~平和への影響は?市民生活への影響は?」(伊藤真さん他) いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/2-30e6.html

 

●本日(3/30)のいろいろ情報:(1)(報告)欠陥だらけの国民投票法:山口真美弁護士、(2)フロム「自由からの闘争」日本に照らせば、(3)フェイスブック5000万人分無断流用 他 いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/5000-f93a.html

 

●東京都版「治安維持法」=「改悪東京都迷惑防止条例」という迷惑条例が強行可決:「緑の(化け)タヌキ」小池百合子が始めた「東京暗黒大改悪」、それに賛成したニセモノ「民進立憲」会派の都議会議員たち いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-9aff.html

以 上

2018年4月 2日 (月)

東京都版「治安維持法」=「改悪東京都迷惑防止条例」という迷惑条例が強行可決:「緑の(化け)タヌキ」小池百合子が始めた「東京暗黒大改悪」、それに賛成したニセモノ「民進立憲」会派の都議会議員たち

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

==================================

1.(別添PDFファイル)高浜差し止め却下、原発へミサイル「危険ない」、大阪地裁(朝日 2018.3.31

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13429114.html

 

(関連)脱原発弁護団全国連絡会 速報:不当決定、高浜原発ミサイル仮処分却下

 http://www.datsugenpatsu.org/bengodan/news/18-03-30/

(関連)弁護団声明

 http://www.datsugenpatsu.org/bengodan/wp-content/uploads/2018/03/弁護団声明(不当決定版)完成版.pdf

 

(そうか、北朝鮮のミサイルには「危険ない」のか。ということは、今の安部政権は有権者・国民に嘘八百を垂れまくっているということになるな。この裁判の裁判官どもは、それをどこまで意識して判決を出しているのかな? 政府は北朝鮮のミサイルの常時破壊命令を自衛隊に対して出していて、Jアラートまで鳴らして有権者・国民に避難訓練まで強要しているというのに、この裁判官どもは、それでもミサイルが原発に向かってくる危険性はない、などと言っているようだ。上記の弁護団声明や井戸謙一弁護士の記者会見を見る限りでは、ただ単純に首相官邸がやっていることを追認しているだけで、論理もへったくれもない「裁判権の乱用判決」そのもののようだが、また「養殖ヒラメ」の「クソ判決」ということか!? この裁判所を閉鎖したらどうか。この裁判官どもはクビだ。一文の価値もない。:田中一郎)

 

2.新刊書のご紹介

(1)(別添PDFファイル)(チラシ)新刊:原発はどのように壊れるか=金属の基本から考える(小岩昌宏・井野博満著 原子力資料情報室)

「tirasi_sinkanhon_genpatuhakai_inosann.pdf」をダウンロード
 https://honto.jp/netstore/pd-book_28989561.html

 

(関連)高浜1・2号機の寿命延長問題:原子炉圧力容器のお粗末な監視試験方法 原子力資料情報室

 http://www.cnic.jp/6471

 

(2)「北朝鮮の脅威」のカラクリ 変質する日本の安保政策-半田滋/著(岩波ブックレット)

 http://urx.blue/Jkij

 

(関連)半田滋 現代ビジネス

 http://gendai.ismedia.jp/list/author/shigeruhanda

 

(3)「農文協ブックレット 種子法廃止でどうなる(農文協ブックレット18)

 http://shop.ruralnet.or.jp/b_no=01_54017169/

 

(関連)20180203 UPLAN 安田節子「『どうなる?私たちの食べもの』 種子と食の安全 種子法の廃止や食べものの安全基準の ものすごい緩和が進んでいることをご存知ですか?」 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=cn9v4GlAUSo

 

(4)危機に立つ国立大学-光本滋/著(クロスカルチャー出版)

 http://urx.blue/JkiJ

 

(関連)軍学共同反対連絡会 – Japanese Coalition Against Military Research in Academia

 http://no-military-research.jp/

 

(5)炎と怒り トランプ政権の内幕-マイケル・ウォルフ/著 関根光宏/他訳 藤田美菜子/他訳(早川書房)

 http://urx.blue/Jkja

(全米で180万部売れているそうです。スティーヴ・バノン氏がトランプ政権の内幕を暴露したと話題になった本の翻訳版です)

 

3.イベント情報

(1)第33回4・9反核然の日全国集会(青森市)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1517983673003matuzawa

 

(2)申込み 安倍9条改憲NO! 3000万署名達成へ「九条の会」集会(王子駅)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1517387139351matuzawa

 

(3)(4.7 & 4.8)添田孝史さん講演会:大津波の警告を葬った東電と国

 http://urx.blue/Jkk0 (町田市、たんぽぽ舎・水道橋)

 

(4)(別添PDFファイル)(チラシ)(4.14)卸売市場法が変わると私たちの食はどうなるの!?

「tirasi_414_orosiurisijouhou.pdf」をダウンロード

(5)(4.14)総がかり・未来のための公共・Stand For Truthの共催! 何万人もの結集を! 安倍政権は退陣を!あたりまえの政治を市民の手で!0414国会前大行動(国会正門前)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1521809147387matuzawa

 

(6)予約優先になりました:(4.12)「明治150年の驕慢を斬る:日本近現代史の本当の話」(広瀬隆さん):オルタナティブな日本をめざして(新ちょぼゼミ 第10回) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/150-10-a4cb.html

 

(7)(5.24)「日本国憲法と学校教育ー主権者教育の実態を問う」(高嶋伸欣さん)(オルタナティブな日本を目指して:第11回目(新ちょぼゼミ)) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/11-e0d3.html

 

(8)(6.14)「(医療現場から見る)日本の医療政策と厚生労働省=どこにどのような問題があるか」(西尾正道(独)国立病院機構北海道がんセンター名誉院長)(オルタナティブな日本をめざして:第12回新ちょぼゼミ ) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/12-ec55.html

==================================

 

さる3月29日、東京都議会ではトンデモナイ条例案がロクすっぽ審議もされずに形だけの多数決採決で可決・成立させられています。その条例案は「改悪東京都迷惑防止条例」という迷惑きわまりない条例で、簡単に申し上げれば、現場オマワリどもに一般市民の逮捕特権をほぼ無条件に与えてしまう「現代の治安維持法・東京版」と言えるものです。「共謀罪法」の東京「上乗せ」版と言ってもいいかもしれません。都民をだまくらかして都庁に侵入した「緑の(化け)タヌキ」こと小池百合子が、「東京大改革」なる「東京暗黒大改悪」の一環として持ち出してきたものです。今「もり・かけ」問題で盛り上がるアベ政権への批判や退陣要求の街頭行動を首都東京・首相官邸や国会周辺で委縮させ、アベ政権へのエールを間接的に送る意図があるのかもしれません。

 

既に小池都政は「まともな改革」の機運など「何処へやら」で、たとえば、築地豊洲問題も「ぐちゃぐちゃ」=反対する卸売業者を踏みつぶしながら毒物まみれの豊洲を予定通り卸売市場として使おうとしていますし、時価1300億円相当の晴海オリンピック村用地の1/10のタダ同然の価格での土建屋グループへの特権的売却や、昨今では「日本体育協会移転の破格待遇」までもが利権がらみではないかと問題視されるようになっています(別添PDFファイル参照)。そして、これら極めて悪質な不正や利権がらみが推測される諸問題については、相も変わらず都庁の情報公開の度合いが悪く、小池都政の「1丁目1番地」だった「情報公開ガラス張り」も掛け声倒れになっているのが現状なのです。

 

(関連)(別添PDFファイル)東京都に「虚偽答弁」の疑い、日本体育協会移転の破格待遇(後藤逸郎『週刊エコノミスト 2018.4.3』)

 https://mainichi.jp/premier/business/articles/20180327/biz/00m/010/013000c

 

(関連)(報告)(2.17)住民訴訟シンポ:ご存知でしたか都有地投げ売り:オリンピックにかこつけて1000億円相当の都有財産をネコババする「官民癒着の利権集団」(これが利権と土建の祭典2020年東京オリンピックの正体だ) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/10002020-678a.html

 

他方、都議会に対しては、昨年の小池・前原「背信連合」による「希望という名の絶望の党」の衆議院総選挙での敗北と、公明党との対決・対立が尾を引いて、小池都知事の都政運営が困難になり、やむなく、ひたすら都議会公明党に額づきながらの議会運営を行うようになりました。政治のドシロウトが多い「マヌケの都民ファースト」は、相変わらずの小池チルドレンならぬ小池幼稚園児たちばかりで、「は~イ、右向いて、右ですよ」などと小池親ダヌキに言われるがままに采配されて、およそ都民を代表する、東京都政を都民の目でチェックする都議会議員の体をなしておりません。今や「都民ファーストの会」(都民F)は「公明党と小池百合子をファーストにする会」に成り下がっているのです。先般の都議会選挙で都民Fへ投票した有権者・都民は、自分たちが「緑の(化け)タヌキ」に「馬の糞」都政を「饅頭」だとたぶらかされて食わされていることをよく思い知る必要があるでしょう。その挙句の果てが、「築地市場つぶし・毒物豊洲全面活用」であり、また、今回の「東京暗黒大改悪」の「改悪東京都迷惑防止条例」の審議無視軽視・多数決可決です。

 

この条例案そのものに対する批判は別添PDFファイルや関連サイトの記事をご覧になってください。私から付け加えることは特にありません。ちなみに都議会では、都民F(53)、公明(23)、自民(23)、かがやけTokyo2)、民進立憲のうち4人、が賛成、共産(18)、生活クラブ(1)、維新(1)、民進立憲のうちの1人が反対(計21名)しました(下記の都議会会派別の議員名簿を参照)。

 

(関連)会派等別議員名簿 東京都議会

 http://www.gikai.metro.tokyo.jp/membership/political-party.html

 

腹立たしいのは民進立憲の4人の都議どもです。名前を申し上げておきましょう。まず党議拘束に逆らって反対した唯一のまともな民進立憲の都議は西沢けいた(中野区)、勇気ある行動です。よくがんばっていただいた。これからもよろしく。有権者・都民は今後も西沢けいた議員を応援するでしょう。

 

逆に、有権者・都民を裏切り、悪質な治安立法成立に手を貸した、立憲主義の風上にも置けないふざけた都議会議員4人の名は、山口拓(世田谷)、宮瀬英治(板橋)、藤井とものり(練馬)、中村ひろし(三鷹)、です。中村ひろしは委員会でも賛成の採決を行い、傍聴に来ていた都民から非難を浴びていました。この4人は、憲法の基本的人権をないがしろにする全くのニセモノ=「非立憲主義」「支配権力優先主義」の議員どもであり、今後、この4人は「みなし自民」「みなし都民F」として、有権者・都民から忌み嫌われるでしょう。次回以降の都議会選挙その他の選挙で、かならずや落選をさせましょう。事あるごとに、こいつらの落選運動を展開いたしましょう。有権者・都民への裏切者です。

 

もちろん、こうしたロクでもない条例案に賛同をしている各会派の議員どもが、有権者・都民のための都政をする政治家たちでないことは明々白々のことです。有権者・都民も、もういい加減に目を覚まさなければいけないのです。鈴木都政の時代から数えて約40年もの間、東京都政は出鱈目の限りを尽くし、都庁の役人どもも霞が関の官僚どもと同レベルにひどい「利権あさり」の「嘘つき官僚」と化し、都政を私物化しています。その典型が石原慎太郎都政でした。その時代に行われたデタラメのツケが数千億円、いや2020年東京オリンピックなどを入れれば兆円単位で、私たち都民にツケ回しされています。

 

おそらくは近未来において、この大都市・東京も財政難ないしは財政破綻の憂き目を経験することになりそうな勢いです。低経済成長下の少子高齢化の波は東京へも押し寄せてきており、これからの私たち都民の日々の生活や身近な行政サービス、あるいはさまざまなインフラや住環境などを維持していくだけでも、巨額の財政負担が予想されています。そんな中で、今日の私物化行政に見られるような都財産の散財行為や、一部の特権業者たちだけが潤うような私物化行政は断固として排除されなければならないのです。しかし、今日の選挙で選ばれている首長や議員どもは、東京都のみならず市区町村の基礎自治体でも、とてもそうした「まともな」地方政治や地方行政をできそうにありません。どうしてこうしたゴミクズのような政治家ばかりを選んでいるのか。有権者・都民がもっとしっかり自分たちの代表を選ばないと、近未来に暗い時代を迎え「破綻の清算」を余儀なくされても、それは「自業自得」ということになるでしょう。選挙を通じてしっかりとした人を代表として自治体に送り出し、民主主義と行政の適切性を確保することは、一人一人の有権者・都民の責任です。

 

 <必見サイト:IWJ>

(1)東京都迷惑防止条例改正案が都議会本会議で可決! 傍聴席から「反対」と怒声が飛んだ! 「この改定案に賛成した議員・会派の責任は本当に重い」日本共産党・大山とも子都議による記者会見 IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/416304

 

(2)日刊IWJガイド・番組表「都民を『縛る』のは東京都、都議会の責任! 都の迷惑防止条例が日本共産党などを除く、圧倒的多数で可決・成立! また『戦前』へと、時計の針がふれた!!/<インタビュー報告>自民党が改憲で目指す家族国家観の危険性! 『純血日本人主義

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35380

 

(警察官による一般市民への職権乱用による暴行行為)

 かようなオマワリに「何でもあり」の逮捕特権を与えていいのでしょうか!? ちなみに、さる330日(金)の官邸前抗議行動における警視庁の過剰「警備」はほんとうにひどいものでした。抗議に駆け付けた一般市民を狭い通路の片隅に押し込めて、ずう体の大きなオマワリが何人もその一般市民の前に「オマワリの壁」をつくり(つまり抗議する市民はオマワリたちの尻を見せつけられる)、更にその抗議する市民に向かってハンドマイクで「危ないですから柵の中に入って!」などと、抗議の声をかき消すように怒鳴っていました。それも一人や二人のオマワリではありません。大勢のオマワリががなりたてるため、抗議の声が、演説の声が、ほとんど聞こえなくなってしまうのです。これはもう「警備」ではなくて、政府への抗議行動に対する権力による弾圧・排除であり、明かな「いやがらせ」「妨害行為」そのものです。この国がおかしくなっていることは、こんなことでも容易に見て取れます。この東京都の迷惑な条例は、そのオマワリに、「もっとやれ、どんどんやれ」と言っているようなものです。

 

(関連)20180330 UPLAN 国会正門前 うたデモ おどりデモ だれデモ みんなデモ - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=oj-h7ZWV4N4

 

(以下はメール転送です)

・・・・・・・・・・・・・・・

タブレットを危険物だと言い張る警官が #東京都迷惑防止条例改正案 を手にしてしまうとどうなるかは自明です。警官の行為はすべて善意に基づくものですか? 正当な市民活動を妨害する一方で、#不当な職務質問 という #警官迷惑 は防止しない?

 

ビデオ:

ロバートさんのツイート: "#職質拒否〉 日時:201832618時半過ぎ 場所:渋谷・宮下公園陸橋下 警官:渋谷署 地域課 浦本 職質を拒否したにもかかわらず 2名がかりで壁に押し付け通行妨害をかけ 職務質問を強要する警視庁・渋谷署警官 動画撮影で記録しだすと、タブレットを危険物だと叩き落とそうする警官 職質強制は違法

 https://t.co/4kMtBsFksx"

 https://twitter.com/__riffraff__/status/978276045194342400

 

ビデオ:

ロバートさんのツイート: "#東京都迷惑防止条例 の拡大を狙う警視庁の運用実態 2/23警視庁・新宿署員らしき3名(警察手帳提示拒絶) 3名の警官が30分間、無言で壁に押しつけ、突き飛ばし通行妨害 何の法律による公権力行使かの問いも無言 東京都役人の野宿小屋撤去への業務(保管)確認を 「つきまとい」としての妨害と思われる

 https://t.co/MI9if60e2O"

 https://twitter.com/__riffraff__/status/978819763458555905

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 <キャンペーン>

 強行に採決されてしまいましたが、今後は条例廃止を掲げて闘っていく必要があります。サイトに書かれていることは今後も有効だと思いますので、一応、下記にご紹介しておきます。

 

(1)キャンペーンについてのお知らせ · 内山弁護士が都議たちの賛成意見を一蹴! · Change.org

 http://urx.blue/Jkrt

(2)キャンペーン · 東京都迷惑防止条例改正案は廃案にしてください!3月29日採決?!東京都民でも、都民でなくても、言いたいことが言えなくなるかもしれない! · Change.org

 http://urx.blue/JkrB

(3)キャンペーンについてのお知らせ · 【緊急ネット署名】小池都知事の国会前デモを封じる!「東京都迷惑防止条例改正案」に反対の声を · Change.org

 http://urx.blue/JkrK

(4)キャンペーンについてのお知らせ · 内山弁護士が立ち上げた「東京都迷惑防止条例改正案」廃案の署名にもご協力お願いします! · Change.org

 http://urx.blue/JkrN

 

 <別添PDFファイル>

(1)「うろつき」、何を規制? 都改正迷惑防止条例 成立、国会前デモ・企業前でビラ懸念の声(朝日 2018.3.30

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13427347.html

(2)改正迷惑防止条例が成立、都議会 市民活動萎縮の恐れも、必要性の説明乏しく(東京 2018.3.30

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201803/CK2018033002000150.html

(3)表現活動に脅威をもたらす東京都の迷惑防止条例改正案、市民やメディアを縛る危険(『週刊金曜日 2018.3.30』)

 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002530.php

(4)「緑の(化け)タヌキ」

 http://urx.blue/Jkxh

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/files/midori_tanuki.pdf

 

 <関連サイト>

(1)「デモ封じ条例」にあっさり賛成、都民ファーストと医師会のしがらみ関係、ハナから有権者を裏切っていた(日刊ゲンダイ 2018.3.31

 http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/354.html

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226156

(2)【都議会】迷惑防止条例改悪案 大山とも子都議の反対意見(要旨)日本共産党東京都委員会

 http://www.jcp-tokyo.net/2018/0323/153907/

(3)「うろつき」の判断基準は? 都の改正迷惑防止条例成立:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL3Y5CVPL3YUTIL02R.html?ref=nmail

(4)宇都宮けんじさんのツイート デモ封じ条例都庁前 https--t.co-VZmfXbWoi8

 https://twitter.com/utsunomiyakenji/status/976741340493918209

(5)都議会 迷惑防止条例改正案の問題点 希望のまち東京をつくる会 宇都宮けんじ公式サイト

 http://utsunomiyakenji.com/2218

(6)田中龍作ジャーナル 「安倍辞めろ」で逮捕も 東京版治安維持法、都議会で委員会可決

 http://tanakaryusaku.jp/2018/03/00017819

草々

 

<追1>「もり・かけ」直近情報

 有権者・国民は全く納得していませんが、アベ政権・首相官邸は一刻も早く「幕引き」をして、日本国憲法「壊憲」に臨みたいようです。その意向をくんでNHKは首相官邸のために世論操作に精を出している様子です。腐った公共放送です。虚偽証言・証言拒否の佐川宣寿(のぶひさ)は巨額退職金を手に入れてトンズラのつもりらしく、霞が関では後輩の官僚どもが「見習うべき官僚モデル」として陰ながらもてはやしているという話も聞こえてきます。有権者・国民が完璧にバカにされています。「どうせお前ら、何があったってオレタチ自民党を支持して選挙で選ぶんだから、まあ、どうでもいいわ、勝手にやらせてもらうから」、ほくそ笑むアベ自民党のゴロツキ・タカリどもの顔が思い浮かびます。

 

(1)NHK幹部 森友報道、「トップニュースで伝えるな」(日刊ゲンダイ 2018.3.31

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226154

(2)3.30「大抗議行動」 佐川証言が火を付けた国民のデモ拡大|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226043

(3)「佐川氏証言納得できず」72% 内閣支持42%、共同世論調査 - 西日本新聞

 https://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/405323/

(4)「昭恵夫人の国会招致を」6割…読売世論調査 政治 読売新聞(YOMIURI ONLINE

 http://www.yomiuri.co.jp/politics/20180402-OYT1T50014.html

(5)キャリア官僚の特権 佐川氏の退職金5000万円は妥当なのか|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/226280

 

(6)また麻生副総理が……問題発言で振り返る「佐川氏喚問」(文春オンライン) goo ニュース

 https://news.goo.ne.jp/article/bunshun/politics/bunshun-6862.html

(7)改ざん文書に新事実 安倍首相が国会で森友教育方針を礼賛|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226316

(8)共産「防衛も改ざん疑い」 米基地使用巡る文書 - 共同通信

 https://this.kiji.is/352414138544358497

(9)佐川氏証言:「納得できない」72% 共同世論調査 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180401/k00/00e/010/242000c?fm=mnm

10)佐川証言を礼賛し「これで幕引き」と強弁する狂気の国|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226042

 

11)昭恵夫人&今井秘書官安倍首相が恐れる森友“2つの急所|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226045

12)森友改ざん「首相に責任ある」65% 共同通信 沖縄タイムス+プラス

 http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/231057

13)森友文書改ざん:枝野氏「佐川氏の証言拒否は違法」 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180401/k00/00m/010/091000c?fm=mnm

14)森友問題が象徴する「縁故資本主義」が日本を滅びに向かわせる ダイヤモンドオンライン Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180330-00165153-diamond-bus_all

15)東京新聞決裁文書書き換え 厚労省で過去2件 政府答弁書政治(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201803/CK2018033102000161.html

16)内閣人事局の官僚人事「成果が出ている」自民・萩生田氏:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL3Z7QCXL3ZUTFK03Q.html

17)麻生妄言でまた墓穴 反省ゼロ政権に森友疑獄の無間地獄|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226259

 

<追2>最もくだらない政治の話

 「希望という名の絶望の党」+「民進党」=「永遠のゼロ」。絶対に政権など取れないどころか、この次の選挙で壊滅の可能性大。それでよろしい。こんな連中は、かの御用組合「連合」とともに全く不要のデクノボウ連合なり。

 

(1)(別添PDFファイル)民進党 再分裂も、代表の新党案に反発、常任幹事会(毎日 2018.3.30

 https://mainichi.jp/articles/20180330/ddm/005/010/158000c

(2)(別添PDFファイル)民進の地方幹部、新党方針を了承、小沢氏呼び掛け検討(東京 2018.4.2

 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018040101001663.html

(3)外交で失地回復とは唖然茫然、ニクソンショック以上の大失態、なぜ辞めないのか亡国の首相(日刊ゲンダイ 2018.3.31

 http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/336.html

(4)永田町の話題は“安倍政権の壊れ方”と総裁選の行方に集中|高野孟 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225980

(5)希望、新党結成へ分党協議 立民・枝野代表は批判 共同通信 沖縄タイムス+

 http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/230384

 

(6)枝野氏が、新党結成目指す民進党方針批判 共同通信 沖縄タイムス+プラス

 http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/230359

(7)東京新聞 民進、希望と先行合流へ 両院総会で新党結成承認 政治(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018033001002473.html

(8)防衛省も文書改ざんか 共産・穀田氏が外務委員会で追及|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226278

(9)防衛文書 削除して開示か 在沖縄基地の共同使用記述 琉球新報

 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-692233.html

10)麻生大臣は間違いだらけ 恫喝答弁で晒した底抜けの厚顔|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226153

 

11)民進、希望と合併協議へ 両院総会了承 連合、参院選控え後押し:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13429259.html?ref=nmail_20180331mo

12)民進と希望合流協議、枝野氏「数合わせ」 大塚氏は反発:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL305FPGL30UTFK00B.html

13)民進代表、立民へ参加要請 新党構想「枝野氏中心に」共同通信 沖縄タイムス+

 http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/230888

14)来週から分党協議始めたいと希望幹事長 共同通信 沖縄タイムス+プラス

 http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/230389

15)立民、民進の新党構想応じず「国民の方を向けば結果出る」共同通信 沖縄タイムス+

 http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/230819

草々

 

« 2018年3月 | トップページ | 2018年5月 »

最近の記事

無料ブログはココログ