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2018年3月24日 (土)

本日(3/24)のいろいろ情報:政治が諸悪の根源となって現代日本を破壊していく=(1)東京都「迷惑防止条例」という迷惑条例(2)「壊憲」自民党案(3)京都府知事選挙に見る「立憲民主党」黄色信号 他

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

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1.(3.31)池内了ら 大学での軍事研究に反対し学問の自由を考える集い~日本学術会議2017年声明1周年にあたって(御茶ノ水駅)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1520818295103ylaur

 

2.キャンペーン · 小池都知事の国会前デモを封じる!「東京都迷惑防止条例改正案」に反対の声を · Change.org

 http://urx.mobi/Jcr5

 http://urx.mobi/Jcr8

 

3.(6.14)「(医療現場から見る)日本の医療政策と厚生労働省=どこにどのような問題があるか」(西尾正道氏)(オルタナティブな日本をめざして:第12回新ちょぼゼミ )

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/12-ec55.html

 

 だいぶ先のことですが、西尾正道(独)国立病院機構北海道がんセンター名誉院長に日本の医療現場と医療政策、及び厚生労働省を論じていただくことにいたしました。時間と場所はいつもの通り、午後6時から、スペースたんぽぽ(水道橋)です。

 

(関連)20180314 UPLAN 日米(密約)同盟の実態とその正体- YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=10kDCSPHacI&t=9s

(先日の第9回新ちょぼゼミ「「オルタナティブな日本を目指して」の録画です。この時の資料は下記サイトにあります)

 

(関連)(報告)(3.14)「日本国憲法と現代日本」(高橋哲哉東京大教授)オルタナティブな日本を目指して(第9回新ちょぼゼミ)+(おまけ)日米(密約)同盟の実態とその正体(田中一郎) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/9-a9e9.html

 

(関連)オルタナティブな日本を目指して(これまでのもの一覧) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-0d95.html

 

4.IWJその1

(1)【特集】国有地売却問題だけじゃない!教育勅語の暗唱にヘイト文書配布・・・極右学校法人・森友学園の闇に迫る IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/school_corporation_moritomo

 

(2)前川喜平・前次官の講演を自民党・池田佳隆衆院議員が文科省に照会し調査内容へ意見!その後に文科省が修正! 文科省「修正はあくまでも文部科学省の主体的判断」~教育現場不当介入問題 野党合同ヒアリング IWJ Independent Web Journa

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/415406

 

5.IWJその2

(1)日刊IWJガイド・番組表「ストーカー対策ではない! デモもツイッターもマスコミ取材も規制の対象となる都迷惑防止条例『改悪案』を阻止せよ! 1730からの都議会前での抗議行動を、IWJが実況生中継!!/【本日の岩上安身のインタビュー】本日1430分より

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35281

 

(2)日刊IWJガイド・番組表「自民党・和田政宗議員が野党に向けて放った牽制球が巨大ブーメランとなって自民党に突き刺さる! 国有地の格安払い下げの日本航空学園で、自民党・赤池誠章議員が校長を務めていた!/国会前のデモも、市民団体による政府監視活動も規制されかね

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35303

 

(3)日刊IWJガイド・番組表「本日21時より、『イスラエルは今、「アパルトヘイト」国家へ!「反ユダヤ」でも「パレスチナ側」でもない「平和側」によるイスラエル批判~ユダヤ人家具作家ダニー・ネフセタイしへの岩上安身によるインタビュー第1回』をタイムリー再配信!

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35259

 

(4)日刊IWJガイド・番組表「『「良い土地ですから前に進めてください」と昭恵さんは間違いなく言った』~籠池泰典被告に野党3議員が接見『土地取引の状況も、谷さんないし昭恵さんにその都度報告』――希望・今井雅人議員、共産・宮本岳志議員、囲み会見/<昨日の岩上安身

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35322

 

6.外国人からみて日本の民主主義は絶滅寸前だ 国内政治 東洋経済オンライン

 http://urx.mobi/Jcp9

 

(一部抜粋)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(中略)だが実のところ、森友スキャンダルは外国の報道機関ではほとんど取り上げられていない。この事件を特に取り上げた記事は昨年1年で12本というところだろうか。筆者が見つけた記事では、米ニューヨーク・タイムズ紙で1年に2本、ワシントンポスト紙で1本だった。

 

また、日本の政治をニュースで扱うのは容易なことではない。これは昔も今も変わっていない。日本の政治家のほとんどが50歳以上の男性で、英語が話せないうえ、外国の要人ともつながりが薄いため、国際的なレーダーにひっかかることがほとんどないのだ。政治家たちのもめごとの多くが個人的なものであり、知的なものではない。外から見ると、日本の国会はまるで老人ホームのようだ。そこにいる老人たちが時折けんかをするところも似ている。

 

(中略)しかし、スキャンダルそのものより悪いのは、政府と官僚がスキャンダルを隠蔽しようとしたことだ。だがその隠蔽よりさらに悪いのは、隠蔽に対する国民の反応だ。ほかの国々から見ると、森友問題によって日本社会がどれほど政治に無関心になったかが示されたことになる。

 

「今の政府がこの事件を乗り切ることができたとしたら、もう日本の民主主義は終わりだね」と、日本に住むベテラン外国人ロビイストは嘆く。そして政府は実際に乗り切るかもしれないのだ。森友スキャンダルでは、首相官邸と国会周辺に小規模なデモが起こっただけだ。集会にわざわざ出掛けて怒りを口にしようという人の数は、多くてもせいぜい数千人だ。

 

(中略)「驚くべきことは、森友問題に対する日本の世論の結集力が非常に低いことだ。もちろん抗議行動の形は国によってそれぞれだが、私は昨年冬、韓国で毎週100万もの人がマイナス15度の寒さもものともせずに集まり、朴大統領の辞任を要求していたのをこの目で見た。朴氏のほうが安倍首相より重い刑事処分の対象となっていたのは確かだが、それでもこの日韓の格差は驚異的だ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(民主主義を知らぬ東アジアの野蛮で遅れたレベルの低い島国=それが日本だという認識が世界に広がりつつある。一刻も早く戦後サイテーの政権を有権者・国民の力で倒そう:田中一郎)

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本日(3/24)のいろいろ情報です(メール転送を含む)。

 

 <別添PDFファイル>

(1)マトもなのが1人もいない驚愕、トチ狂った1強支配 必然の自壊(日刊ゲンダイ 2018.3.23

(2)「戦える国」、改憲で追認、「9条に自衛隊」自民決定、「戦力不保持」骨抜きの恐れ(東京 2018.3.23

(3)9条改憲案、自民「必要最低限度」削除、自衛隊明記 細田氏に一任(毎日 2018.3.23

(4)自民9条改憲案、公明「安保法制の否定」、他党賛同 ハードル高く、国民投票法改正検討、自民 憲法改正へ地ならし(毎日 2018.3.23

(5)「デモ封じ条例案」賛成なら「都民ファシストの会」に改名せよ(日刊ゲンダイ 2018.3.21

(6)東京都迷惑条例改悪案、都議会警察・消防委員会会議傍聴レポート(2018.3.22

(7)都迷惑防止条例改正案の危うさ、幅広い対象「恣意的運用怖い」(東京 2018.3.21

(8)都議会、迷惑防止条例改正案を可決(東京 2018.3.23 他)

(9)機密費領収書不要が9割、3内閣分 文書を一部開示(朝日 2018.3.21

10)議事録からの発言削除次々、検証材料 後世に残らず(東京 2018.3.23

 

1.諸悪の根源=アベ政権は総退陣せよ

 アベ政治・自民党政治家たちが諸悪の根源となって現代日本を破壊しています。そもそも政治は経済問題や社会問題などを解決するためにあるのですが、今日の日本では、逆に政治が経済問題や社会問題をつくりだし、それを深刻化させているのです。最大の原因は、戦後73年の間、まともな政権交代がなく、どうしようもないほどひどくなった自民党の世襲政治家たちが永田町に跋扈し、政治や行政を私物化しているからです。有権者・国民は、野党の非を並べる前に自らの投票行動(自民党へ投票 OR 棄権)を深く反省し、アベ一派を含む自民党のゴロツキ・タカリ政治家たちをあらゆる選挙で落選させよ(但し、大阪維新や前原誠司や小池百合子などの亜種自民・ニセモノ似非野党にもご注意を! よりひどくなる可能性大ですから)。

 

(1)(別添PDFファイル)マトもなのが1人もいない驚愕、トチ狂った1強支配 必然の自壊(日刊ゲンダイ 2018.3.23

 http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/763.html

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225564

(2)支持率急落で5月総辞職説二階幹事長が安倍首相切りへ 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225430

(3)内閣支持率31%、第2次政権以降で最低 朝日世論調査:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL3L4JWZL3LUZPS005.html

(4)枝野氏「共鳴得られれば、数が少なくても物が動かせる」:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL3Q6SYYL3QUTFK02L.html

 

2.「壊憲」自民党案:憲法改悪を許すな

 憲法を守らないアベ政権・自民党に改憲を語る資格はない。上記で申し上げたように総退陣すべきである。教育無償化や参議院の定数問題は法律でできる話・する話であって、こんなものは後の2つを押し通すための「お飾り」ないしは「お試し改憲」にすぎない。9条への「自衛隊加憲」は、①これまでの米軍と自衛隊の一体化(=米国の手下として海外で戦争をする軍隊として自衛隊を再編成)を更に推し進めるためと、②集団的自衛権行使(これもまた対米隷属の決定版)のフルバージョン実現のためのもの(⇒ これを自衛隊=災害救助隊あるいは「日本を守るためのもの」などというレベルで認識している有権者もいるようだが馬鹿でないの!?=現実をよく見よ)であり、こんなものを認めたら平和国家日本は吹き飛んでしまうだろう。

 

 また新9条論者に言っておくべきは、日米(密約)同盟をそのままにして憲法9条の条文をいじっても事態は悪くなるばかりだということ(そもそも憲法を守らない連中に対して憲法の条文をアレコレ変えてみてもしかたがない、それにこうしたことは改憲反対の運動を分裂させる愚かな行為である)、9条をいじることよりも、まず日米同盟をどうにかせよ、ということだ。そして非常事態条項はヒトラーと同じ、山本太郎参議院議員がよく言うように独裁政権樹立のための「オールマイティ」「ジョーカー」のカードである。災害対応などの口実はまさに噴飯ものである(阪神大震災の時も東日本大震災の時も政府は役に立たないどころか復旧・復興の妨げにしかなっておらず、被災者は常に切捨てられてきた。行政の劣化は年々ひどくなっており、これを非常事態条項で内閣総理大臣に権限を集中などしたら、事態はさらに悪くなる)。

 

 多くの有権者・国民がこれを理解できないのなら、日本という国は将来、巨大な悲劇に見舞われることになるだろう。そして、アベ「壊憲」・自民党「壊憲」は、この4つで終わらないということを肝に銘じておくべきである。諸悪の根源である今日の自民党政治の一切を退治してしまうこと=これなくして日本の未来は切り開けない。

 

(関連)(別添PDFファイル)「戦える国」、改憲で追認、「9条に自衛隊」自民決定、「戦力不保持」骨抜きの恐れ(東京 2018.3.23

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201803/CK2018032302000132.html

(関連)(別添PDFファイル)9条改憲案、自民「必要最低限度」削除、自衛隊明記 細田氏に一任(毎日 2018.3.23

 https://mainichi.jp/articles/20180323/k00/00m/010/115000c

(関連)(別添PDFファイル)自民9条改憲案、公明「安保法制の否定」、他党賛同 ハードル高く、国民投票法改正検討、自民 憲法改正へ地ならし(毎日 2018.3.23

 https://mainichi.jp/articles/20180323/ddm/005/010/086000c

 

(関連)本音が見えた自民党の新憲法9条 これは実質的な2項削減だ 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225673

(関連)東京新聞 9条改憲、自民条文案評価は 戦力不保持 死文化の恐れ 政治(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201803/CK2018032202000143.html

(関連)東京新聞 9条「自衛隊」明記論 軍事力の統制なくす 社説・コラム(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2018032302000145.html

 

(関連)(時時刻刻)9条改憲案、押し切る 細田氏「どんどん長引くばかりです」:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13415489.html?ref=nmail_20180323mo

(関連)(社説)憲法70年 ずさん極まる9条論議:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13415437.html?ref=nmail_20180323mo

(関連)自民、首相改憲案で決着 9条2項維持・自衛隊明記 改憲推進本部:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13415554.html?ref=nmail_20180323mo

 

3.京都府知事選で与野党相乗りのドッチラケ 日刊ゲンダイ(立憲民主党の「原発ゼロ」の本気度に黄色信号がともった)

 

●ネックは前原氏 京都府知事選で与野党相乗りのドッチラケ 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225568

 

京都府知事選挙は、大飯原発をはじめ、若狭湾原発再稼働の関係で、非常に重要な知事選挙のはずです。立憲民主党の「原発ゼロ」が本気なら、こんな知事選挙にはなっていないでしょう。

 

日刊ゲンダイ記事にあるように前原誠司も問題だとは思いますが、しかし私はそれ以上に、まずもって立憲民主党の京都府責任者=福山哲郎幹事長に問題があると見ています。しかし、それだけでなく、立憲民主党の「原発ゼロ」の本気度に黄色信号がともったと見るべきです。今後のなりゆきを厳しく見ていきましょう。(また同じことの繰り返しか! 何やってんだ! 口先だけの反対はもうやめろ! ですよ、まったく)

 

4.(メール転送です)緊急「非常勤講師の環境改善に関するアンケート調査」へのご協力のお願い

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

関係者に送信願います。

研究者の皆様、非常勤講師の皆様、

 

今日、日本の大学は、その多くが、常勤の数を上回る、非常勤講師の教育によって支えられております。しかしその労働条件や研究環境は、常勤に比べて極めて劣悪であることはよく知られております。

 

非常勤講師の環境改善は、研究教育の質の向上を可能にするとともに、その多くを占める女性研究者がより良い研究をするうえで資するところが大であると考えられます。特に2013年の労働契約法改正、2020年のセンター入試の英語改革、TOEFL等外部試験への置き換え等、非常勤の就労形態が大きく変化することが論じられ、すでに各地で非常勤の雇い止めが広がっております。

 

そこで、まず現在の非常勤講師の実態を把握するために、これ以上個人のレベルでの雇い止めを食い止めるためにも、緊急のアンケート調査を実施することにいたしました。このアンケートは、首都圏、関西圏、および全国の非常勤講師組合とのご協力の下に行うものです。皆様のお知り合いに、大学・短大・専門学校の非常勤講師(他に常勤職を持っていない方に限定)の方がいらっしゃいましたら、同封の調査票を、メールにて転送していただくようお願い申し上げます。

 

現在たった2か月のアンケート調査で、650名を上回る方々がご回答くださっております。もし該当する方が複数いらっしゃる場合には、できるだけ多くの方にメールにて転送いただくか、ウエブURLをお回しください。

 

お忙しいところを誠に恐縮ですが、x-apple-data-detectors://2までに、できるだけ多くの方々から、ご回答をいただきたく、できれば1000例ほど収集できれば信頼性も高まると存じますので、ぜひご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございます。

 

★.ウエブ上で、以下のURLをクリック、ないしは貼り付けて電子媒体でご回答ください。どうぞよろしくお願いいたします。

 URL: https://goo.gl/23dqZJ

 

ウエブの場合はそのまま送付されますので別送の必要はありません。どうぞよろしくお願いいたします。 

問い合わせ先:mailto:hijokin@side.parallel.jp

          

JAICOWS 非常勤講師組合(関東・関西) 共同

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(田中一郎コメント)

頑張ってください。拡散しておきます。

日本の大学は今やその多くが最悪のブラック企業です。

日本の大学は今こそ解体されるべきです。

 

●(他のMLでの議論です)今こそ日本の大学を解体せよ:論文捏造 相次ぐ背景、森友改ざんとも共通点、若手研究者 追い込まれ(東京新聞記事より)+「モリ・カケ」問題徹底追及 + 文部科学省による前川前事務次官への圧力問題 いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-e3b0.html

 

●今こそ日本の大学は解体せよ=大学生の53%、読書時間ゼロ、末期症状を呈し始めた日本の大学 いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/53-ad53.html

 

5.東京都「迷惑防止条例」(改悪案)という迷惑条例

 

●キャンペーンについてのお知らせ · 委員会可決へ。今度は、29日本会議で否決されるように都議全員に反対の声を届けましょう! · Change.org

 http://ur0.biz/JbaM

 

(田中一郎コメント)

 上記サイトには「東京都迷惑防止条例改正案委員会可決のニュース:都民ファーストの会、自民党、公明党、民進党・立憲民主党の4つの会派が、賛成」などとあります。本当なのでしょうか? 本当なら、まさに「緑の化けダヌキ」=小池百合子がいよいよその本領を発揮し始めたということなのでしょう。そのタヌキの尻尾と言うか、金魚のフンというか、都民ファーストの都議たちが、条例案審議でアクビしたり私語したりしながら数の力で採決しているようです(下記の傍聴記参照)。化けダヌキ集団に騙された東京都民は哀れにも「馬の糞」を「饅頭だ」とそそのかされて、これからたくさん食わされる羽目になりそうです。

 

(関連)(別添PDFファイル)東京都迷惑条例改悪案、都議会警察・消防委員会会議傍聴レポート(2018.3.22

「meiwakujourei_togikai_boutyouki.pdf」をダウンロード

 ところで目下期待を集めている立憲民主党ですが、こんな調子じゃ、今般の京都府知事選挙への取組といい、この「東京都迷惑防止条例改悪案」への賛成といい、民主党・民進党時代と何ら変わらないということになってきているようです。立憲民主党に早くも黄色信号です。この条例改悪案は、東京都版「共謀罪法」=「治安維持法」だということが、わからんのか、という話です。

 

(関連)Fungirubat 立憲民主党と同一会派の民進党の中村ひろし都議が東京都迷惑防止条例改正に本日委員… - Tweet

 https://www.trendsmap.com/twitter/tweet/976733424823058433

(関連)都議会警察・消防委員会で議案の採決を行いました中村ひろし OFFICIAL WEBSITE

 http://nakamurahiroshi.jpn.org/view/1565

 

(関連)(別添PDFファイル)「デモ封じ条例案」賛成なら「都民ファシストの会」に改名せよ(日刊ゲンダイ 2018.3.21

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225495

(関連)(別添PDFファイル)都迷惑防止条例改正案の危うさ、幅広い対象「恣意的運用怖い」(東京 2018.3.21

 http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/773.html

(関連)(別添PDFファイル)都議会、迷惑防止条例改正案を可決(東京 2018.3.23 他)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201803/CK2018032302000130.html

 

(関連)警視庁が提出した条例改正案「東京都版の共謀罪」と物議 ライブドアニュース

 http://news.livedoor.com/article/detail/14443352/

(関連)都議会で可決の“デモ封じ条例” 「憲法違反」と学者が批判 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225674

(関連)都条例、「つきまとい」定義拡大 迷惑防止条例改正へ:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13415518.html?ref=nmail_20180323mo

 

(関連)立憲民主党:「都連」発足へ 民進から20~30人参加か /東京 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20171202/ddl/k13/010/030000c

(都連ができても、民主党・民進党時代と同じことをしているんだったら、そんなもん、いらんわい:田中一郎)

 

6.私物化される「官房機密費」

 先般、三権分立の原則を放棄して首相官邸への媚びへつらいをモットーにしている最高裁のクソ判決で、真っ黒けだった官房機密費のほんの一部が公開されました。それでも、そのあまりのデタラメぶり=私物化された「官房機密費」の一角が明らかとなっています。いったんこの制度は廃止し、これまでの「実績」の第三者機関による「精査」(インカメラ)を経た上で、改めてスタートさせた方がいいでしょう。菅義偉(官房長官)のお小遣いじゃないんですから。

 

(関連)(別添PDFファイル)機密費領収書不要が9割、3内閣分 文書を一部開示(朝日 2018.3.21

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13412515.html

(関連)官房機密費、遠い透明性 「海外王室に支払った」「閣僚出張時の土産代」:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13415459.html?ref=nmail_20180323mo

(関連)官房機密費、遠い透明性 「海外王室に支払った」「閣僚出張時の土産代」:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13415459.html?ref=nmail_20180323mo

 

7.議事録からの発言削除次々、検証材料 後世に残らず(東京 2018.3.23

 

(関連)自民2議員の発言削除=参院予算委:時事ドットコム

 https://www.jiji.com/jc/article?k=2018032001024&g=pol

 

(一部抜粋)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

国会での審議で質問、答弁などにかかわらず、議事録からの発言削除が依然、相次いでいる。仮に発言に誤りがあっても、それは後で訂正発言と併せて記録すればよいし、「そのままの発言」だけが時代の空気を反映できる。安易に削除できる議事録では、歴史の検証材料たり得ないのではないか。

 

最近削除された一例に、自民党の渡辺美樹氏の発言がある。十三日の参院予算委貴会の過労死防止などについての公聴会で、出席した過労死遺族に対し「お話を聞いていると、週休七日が人間にとって幸せなのかと聞こえる」と話した。遺族側の抗議で溝辺氏は謝罪し、与野党は二十日の同委理事会で問題の発言を削除することで一致した。同時に、自民の和田政宗氏による「安倍政権をおとしめる」発言も削除された。

 

議事録からの削除は、国会法や衆参両院規則の「秩序をみだし又は議院の品位を傷けるときは(略)発言を取り消させる」という規定に基づく。ただ、衆院規則二〇三条は議事録の訂正について「演説の趣旨を変更することばできない」と定め、安易な変更に抑制的な姿勢を示している。両院とも発言者や他の議員らによる申し出を理事会にはかり、合意されれば議事録から消すという手順だ。

 

削除には二種類ある。一つは問題となった発言部分を棒線に置き換えるやり方だ。議事録をひもとけば、発議事録をひもとけば、発言の途中が「ー」に変わっているので、少なくとも削除の場所は把握できる。もうひとつは、棒線に置き換えず、発言を消してしまう方法だ。この場合、注釈もなく、議事録を見ただけでは削除があったかどうか、見当もつかない。いずれにせよ、例外的な措置であるはずだが昨今、続いている印象がある。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(問題発言とともに、その国会議員も消してしまえばいい(辞任していただく)。ブラック企業の社長が「何言うとんねん」でしょ:田中一郎)

 

8.その他

(1)文科省をせっついた2人の政治家強権的、いや狂犬的じゃ 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225603

(2)「ちびまる子ちゃん」でも文科省に猛抗議 前川前次官の授業介入した自民・赤池議員の圧力体質|AERA dot.

 https://dot.asahi.com/dot/2018032200017.html

(3)公明・北側氏「森友で憲法審査会幹事懇も開けない」:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL3Q416GL3QUTFK006.html

(4)地検聴取は“口封じ”の恫喝か 佐川氏に喚問で逆襲の可能性 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225569

(5)“隠蔽”“口封じ”で墓穴のパターン 安倍首相は逃げられない 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225672

(6)野党接見に拘置所から“籠池砲” 昭恵夫人関与の疑惑深まる 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225717

(7)米朝韓会談浮上で蚊帳の外 目くらまし安倍外交は完全破綻 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225573

(8)日本酒を飲んで記者会見? 小泉純一郎が初めて語った、政治の「裏側」(週プレNEWSYahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180321-00101654-playboyz-pol

草々

 

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