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2018年3月

2018年3月30日 (金)

本日(3/30)のいろいろ情報:(1)(報告)欠陥だらけの国民投票法:山口真美弁護士、(2)フロム「自由からの闘争」日本に照らせば、(3)フェイスブック5000万人分無断流用 他

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

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1.(別添PDFファイル)昨秋の最高裁判事国民審査広報、木澤氏略歴「加計監事」なし(東京 2018.3.27

 http://saigaijyouhou.com/blog-entry-18679.html

 

(みなさま、先般の最高裁判事の国民審査では、候補者全員に「×××××」を投じていただきましたでしょうか? まさか白紙で投票したのではありませんよね!(投票結果の集計ルールでそれは「信任」の意思表示とされます) 上記の記事を見てください。こちらでも「改ざん」です。加計学園の元監事が経歴改ざんしています。こんな奴を最高裁の判事にしてしまっていいのでしょうか? 知らぬオバカは国民ばかりなり、と彼らはほくそえんでいますよ。:田中一郎)

 

2.Avaaz - アマゾンの心臓に巨大な傷

 http://ur2.link/JhH0

 

3.NNNドキュメント「山が動く 〜日本一広い村・十津川村の挑戦〜」 0510 201803260125 - Video Dailymotion

 http://www.dailymotion.com/video/x6guyc9

 https://www.youtube.com/watch?v=oRm6l9-denk

 

(日本の林業の現状を垣間見ることができます。木材流通業や木造住宅産業などは、地場産業として、国民的産業として、大きく発展する可能性を秘めていますが、愚かな政治家や官僚どものおかげで、農業や漁業とともに衰退・絶滅の危機にあります。おのずと山林・森林は荒れ放題で、国有林野もまた例外ではありません。ぜひご覧になってみてください:田中一郎)

 

4.東京新聞 京大「軍事研究せず」 方針発表、他大学へ影響も 社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201803/CK2018032902000128.html

 

(田中一郎コメント)

大きな第一歩です。すばらしいことです。賞賛すべきです。記事には「個別の事案に関して判断が必要な場合、学長が設置する委員会で審議するとした。」とありますから、今後はこの「決意」の「実効性」をどう担保するかという点です。具体的な事例や経験をどんどんお知らせ願いたいものです。記事には「山極学長は同会議会長で、この声明を受けて昨年十二月、全国の大学や研究機関を対象に、軍事研究と学術の在り方についての倫理規定やガイドラインの実態を調査する方針を表明した。」とありますから、この動向にも注目が必要です。私は、特許制度を活用して、軍事目的の活用を許さない仕組みを早く創っていただきたいと思っています(勝手に軍事利用したら巨額の罰金を支払わせればよろしい)。

 

また更に発展させて、大学の研究を「反社会的なこと」に結びつけないという点も重要かと思います。さしあたり、2つばかり申し上げれば、原発・核燃料サイクル「推進」に関する研究(批判的観点を持った研究は結構です:追放すべきはあくまで御用聞きのごとく「推進」を前提にした「似非研究」です。福島第1原発事故直後にテレビ・新聞に出てきた御用学者たちを思い浮かべていただきたい)と、支配権力御用学の大学からの追放、この2つに着手をしていただきたいと切に願っております。今や大学は解体すべき「犯罪的行為の巣窟」になっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。本当の意味での「学府」としての「大学自治」を取り戻してください。市民はそれを歓迎し応援するでしょう。

 

(でもその後、こんな記事も報じられました)

●クローズアップ2018:学術会議声明1年 「軍事研究」歯止め、弱く - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180330/ddm/003/040/087000c?fm=mnm

 

5.財務省による決裁文書改竄だけではない!引き金を引いたのは、大阪府だ!しかも、森友学園は緩和された基準さえ満たしていなかったが、なぜか大阪府は認可! IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/416157

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本日(3/30)のいろいろ情報です(メール転送を含む)。日本という国が壊れ始めていることがよくわかるようになってきた今日この頃です。新聞やネット情報などをみるたびに、目を疑うようなロクでもない話がびっしりと書き込まれています。何度も申し上げて恐縮ですが、諸悪の根源は政治・政治家です。これを退治しなければ事態はどんどん悪くなっていくでしょう。「もり・かけ」などは序の口にすぎません。昨日は築地豊洲問題で石原慎太郎(当時)都知事が有害物質で汚染された豊洲の土地を東京都が破格の高価格で購入することに決めたことに対する住民訴訟の公判がありましたが、東京都でも公金を巡る「私物化都政」の実態が明らかになってきています。そして事は築地豊洲だけではありません。巨額のカネが水面下で動いている様子があります。ここでも諸悪の根源は政治と政治家=つまり石原慎太郎をはじめとする歴代の知事と都議会政治家どもということです(東京都がこの私物化都政で失った金額は数千億円にものぼります)。「緑の化けタヌキ」に騙されて「馬の糞饅頭」を食わされているのでは話になりません。この危機を打開できるのは有権者・国民・市民一人一人です。隠蔽と嘘八百のゴロツキ・タカリ政治家どもを一掃いたしましょう。

 

1.(報告)(3.28)欠陥だらけの国民投票法:山口真美弁護士

 http://kenpo-9.net/event/180328_gakushu.html

 

●(別添PDFファイル)(PROGRAM)(3.28)欠陥だらけの国民投票法:山口真美弁護士

「program328_kokumintouhyouhou_yamaguti.pdf」をダウンロード

●(別添PDFファイル)(レジメ)安倍改憲と欠陥だらけの国民投票法(=改憲手続法)(山口真美弁護士 2018.3.23

「rejime_kekkandarake_kokumintouhyouhou_yamaguti.pdf」をダウンロード

(概ね、別添PDFファイルのレジメの内容のお話でした。レジメの一番最後に私が発言したことを若干書き込んでいますので、ご参考にしていただければ幸いです。アベ政権による「壊憲」に反対する市民運動・社会運動が、未だに「こんな国民投票法制の下では憲法改正の正当な手続きは到底不可能だ、憲法云々の前に国民投票法をきちんと改正せよ」と何故言わないのか、不思議というほかありません。私はもちろん「壊憲」に対する断固反対人間ですし、「新九条論」も愚かなことだ(少なくとも時期尚早だ)と評価していますが、他方で、今進められている日本国憲法「壊憲」反対の運動の在り方には、やや疑義を持っています。国民投票法だけの問題ではありません。もっと広範な有権者・国民と一緒に、もっといろいろな方法で、やれるような気がしています。平和を願う心は圧倒的多数派ですから。

 

(関連)(報告)(12.14)(新ちょぼゼミシリーズ「オルタナティブな日本を目指して」第6回目):広告代理店・電通とオリンピック、そして憲法改正国民投票(本間龍さん)(当日の録画&資料など) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/12/post-ce90.html

 

(関連)(別添PDFファイル)改憲手続き法の抜本的再検討を(高田健『週刊金曜日 2018.1.12』)

 https://riberaruhiroba.theblog.me/posts/3721320

(関連)(別添PDFファイル)憲法を考える、国民投票 意思示すには、ルールやあり方に課題(朝日 2018.2.27

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13377955.html

(関連)(別添PDFファイル)特集ワイド:憲法改正国民投票、誰もが納得するルールは、絶対得票率が疑問を払拭(毎日 2018.2.28 夕刊)

 https://mainichi.jp/articles/20180228/dde/012/010/002000c

 

(関連)CM 自主規制に期待、枝野氏 国民投票めぐり(朝日 2018.3.2

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13383262.html

(関連)立憲、国民投票法改正案を提出へ CM規制盛り込む:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL3F5QGQL3FUTFK01K.html

(関連)国民投票法:与党、議論折り合わず 自民、早期改正に慎重 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180329/k00/00m/010/107000c?fm=mnm

(関連)憲法審開催へ「呼び水」自民、テーマに国民投票法 野党冷淡「森友」響く:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13425342.html?ref=nmail_20180329mo

 

(関連)自民党が「電通」を介して憲法改正国民投票をコントロール可能に! 戸別訪問も可能、使用資金に上限なし! 博報堂にて18年間勤務した本間龍氏が憲法改正国民投票法の問題点を斬る IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/412435

 

(関連)20180314 UPLAN日米(密約)同盟の実態とその正体(田中一郎) - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=10kDCSPHacI&t=2s

 

(上記のレジメは下記にあります)

(関連)(報告)(3.14)「日本国憲法と現代日本」(高橋哲哉東京大教授)オルタナティブな日本を目指して(第9回新ちょぼゼミ)+(おまけ)日米(密約)同盟の実態とその正体(田中一郎) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/9-a9e9.html

 

2.(別添PDFファイル)特集ワイド:フロム「自由からの闘争」日本に照らせば、今そこにあるファシズム(毎日 2018.2.27 夕刊)

 https://mainichi.jp/articles/20180327/dde/012/040/002000c?fm=mnm

 

(一部抜粋)

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書店には「反中・嫌韓本」とともに「日本礼賛本」が並ぶ。排他的な雰囲気が漂う現代日本。社会学者のエーリッヒ・フロムがナチズムに傾倒したドイツを考察した名著「自由からの逃走」で解き明かした社会に似てきていないか。

 

翻訳本を出版している東京創元社はホームページでこの本をこう紹介する。<現代の「自由」の問題は、機械主義社会や全体主義の圧力によって、個人の自由がおびやかされるというばかりでなく、人々がそこから逃れたくなる呪縛となりうる点にあるという斬新な観点で自由を解明した>。訳者は日高六郎さん。入学シーズンだが、社会学専攻の学生には必読の古典とも言われる。ネット上では、ネトウヨやへイトスピーチなど現代日本に「自由からの逃走」を照らし合わせた書き込みも目につく。

 

ドイツ出身のフロムが、亡命先の米国でこの本を著したのは、欧州でファシズムが猛威をふるった1941年。第一次大戦で敗戦後、経済的に多くの人が苦しんでいる時にナチスが勢力を伸ばした背景を考察した。

 

<近代社会において、個人が自動機械となったことは、一般のひとびとの無力と不安とを増大した。そのために、かれは安定をあたえ、疑いから救ってくれるような新しい権威にたやすく従屈しようとしている>

 

フロムはこうしたドイツ国民の傾向を「権威主義的パーソナリティ」と名付けた。自由を持て余し、不安や孤独から強い権威(ナチス)に身を委ねていったというのだ。

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(田中一郎コメント)

 この記事はタイムリーで非常にいい記事です。毎日新聞のウィークデイの夕刊2面に日々掲載される「特集ワイド」の記事と、東京新聞に毎日掲載されている「こちら特報部」の記事には、いわゆる「新聞ジャーナリズム」が生きており、いい記事が掲載されています。私は必ず目を通すようにしております。みなさまにもお勧めいたします。上記でご紹介したE/フロムの「自由からの逃走」は大学生時代に読んだ本ですが、今でも強く記憶に残っている本の一つです。E/フロムは確かフロイトの影響を受けたマルクス学派の社会(心理)学者だったように記憶します。みなさまにもご一読をお勧めしたい古典的名著です。古典であるというのに、今日の状況をよく説明しています。なお、下記は数年前に書いたもので、E/フロムの「自由からの逃走」を思い浮かべながら書いたものです。ご参考までに。

 

(関連)「原子力翼賛社会」とはどういうものか? いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-9a71.html

 

3.(別添PDFファイル)議事録からの発言削除次々、検証材料 後世に残らず(東京 2018.3.23

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ronsetu/CK2018032602000158.html

 

(関連)自民・和田氏の「政権おとしめる」発言、会議録から削除:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL3N4JWWL3NUTFK00T.html

 

(メール転送です:その1)

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皆さま 高嶋伸欣です

国会議員の問題発言が、次々と議事録から削除され, なかったことにされている件を、『東京新聞』が取り上げました。明かな事実の隠蔽、歴史の改竄行為であるのに、なぜ今まで問題視されなかったのか不思議です。ようやく疑問の声が汲み上げられたということでしょうか。

 

1)文字の議事録は改ざんされても、音声・映像の記録は残っていて検索できるのですから、「頭隠して尻隠さず」です。

2)議事録改竄を与党だけでなく、野党も同意しているのですから、野党も改竄の「共同正犯」ではないでしょうか。

3)問題発言のことを教科書に記述した場合、文科省・検定官はどう対応するのでしょうか?「議事録から削除されたので あるから、その発言は無かったことになる」として削除を指示する? 文科省クラブの記者に問糺してもらいたい事案です。

4)中学や高校の情報社会についての学習の際、国会の議事録さえも事実通りに記録しているものではないという説明に使える話題です。

5)各地の教育委員会の議事録についても、同様の改ざんが以前から行われていることが知られています。

6)そのために、教委事務局が会議録作成のために使用している録音テープの情報開示請求がされ、当初は「内部の作業用」として開示拒否をしていた教委が、神奈川県内の幾つかの自治体ではテープの音源を開示しています。

 

これらの話題について、今回の『東京』の記事はまだ触れていませんが、他紙も含め今後に期待したいと思います。

以上 文責は高嶋です      転載・拡散は自由です

 

(メール転送です:その2)

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Subject: (至急)不当な議事録削除に抗議の声を!

お知り合いの皆さま (転送歓迎) 醍醐です。

 

■渡邊美樹議員、和田政宗議員の重大発言が議事録から消されようとしている■

今朝の『東京新聞』の<特報>欄に「議事録からの発言削除次々」と題する記事が掲載されました。

 

その中で、自民党の渡邊美樹議員が313日に開かれた参議院予算委員会の過労死防止等に関する公聴会で出席した過労死遺族に対して「お話を聞いていると週休7日が人間にとって幸せなのかと聞こえる」と発言した箇所が議事録から削除することを同委理事会で決したと伝えています。

 

また、自民党の和田政宗参院議員が3月19日の参議院予算委員会で、財務省の太田充理財局長について「民主党政権時代の野田総理の秘書官も務めており、増税派だからアベノミクスをつぶすために、安倍政権をおとしめるために意図的に変な答弁をしているのか」と述べた発言についても翌20日、自民党の申し出を受け、同院予算委理事会で、会議録から削除されることになった、と伝えています。

 

■議事録からの削除は「改ざん」である■

そこで、参議院事務局の文書課に問い合わせたところ、次の通りでした。予算委員会の理事会で該当する発言箇所を削除することが決まっている。その箇所を含め、目下、議事録を作成中(未完)

・渡辺議員の該当発言箇所は全て削除、の該当発言は一部を削除

・こうした訂正・削除は参議院規則第158条に基づいてなされた。

 

しかし、こうした暴言はそれ自体、発言した国会議員の資質を国民が判断する上で必要な情報であり、それを会議録から削除することは議員・政党に不都合な事実を抹消する『改ざん』にほかなりません。

 

■削除は参議院規則にも背く■

ちなみに参議院規則第158条では発言の「訂正は字句に限るものとし、発言の趣旨を変更することができない」と定められています。今回の渡邊議員発言、和田議員発言が「字句の訂正」で済む内容でないことは明らかであり、削除は参議院規則に違反する行為です。

 

■今すぐ、参議院へ抗議の意見発信を!■

まだ議事録は確定していません。この週末に「議事録改ざんは許されない」「元の発言を残せ」の意見を発信、発送下さい。

 

参議院宛て 意見・質問

電話:03-3581-3100 (平日の午前9時から午後5時)

郵送:〒100-0014

東京都千代田区永田町1-7-1 参議院広報課

E-mailwebmaster@sangiin.go.jp

 

4.日刊ゲンダイ アベ政権追撃=早く総退陣しろ!

 「もり・かけ」とアベ政権批判のことなら日刊ゲンダイにおまかせください。

 

(1)何が幕引きシナリオだ、「佐川礼賛」という骨の髄まで腐った国(日刊ゲンダイ 2018.3.30

 http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/289.html

(2)自公はどう落とし前をつけるのか 万死に値する安倍5年間 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225789

(3)誰が納得するのか 佐川証言幕引きどころか完全墓穴上|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226022

(4)誰が納得するのか 佐川証言幕引きどころか完全墓穴下|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226023

(5)3.30「大抗議行動」 佐川証言が火を付けた国民のデモ拡大|日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226043

 

(関連)佐川氏証人喚問:証言に「矛盾」 「廃棄」巡り、野党反発 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180329/k00/00m/010/142000c?fm=mnm

(関連)首相 3選へ政権立て直しに全力 森友問題「改ざんで解散考えず」共同通信 沖縄タイムス+

 http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/229654

(関連)震災復興政策と文書改ざんに見える霞が関の「機能不全」(THE PAGEYahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180328-00000012-wordleaf-pol

 

(関連)総理の関与は体を張って否定する佐川氏!一方で自身の関与は答弁拒否というダブルスタンダード!証人喚問で質問を終えた直後の共産党・宮本岳志衆議院議員に岩上安身が緊急インタビュー! IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/416094

 

5.国会からガラクタ・ゴミ・クズ・カス議員を一掃いたしましょう(上記の和田政宗、渡邊美樹もそのたぐいです)

 必殺仕置人は有権者・国民・市民であるみなさまお一人お一人です。政治家の恥さらしは投票した有権者の恥さらしです。

 https://www.youtube.com/watch?v=PyyTyb9F5iQ

 

●伊吹元衆院議長「支持率が大きく下がってきた原因は…」:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL3Q5DGML3QUTFK016.html

 

(1)自民党「おまる」議員の証人喚問

【森友疑惑】女野次将軍・丸川珠代氏「誘導」の意図はなかった旨の釈明を行ったが炎上 ( 政党、団体 ) - ‘まなかつおのしゃべり場へようこそ。 - Yahoo!ブログ

 https://blogs.yahoo.co.jp/sj566029/71526161.html

 

(関連)丸川珠代氏が炎上 森友喚問の質問に「茶番」批判→追及より確認してる印象だった… ちりめんちょ 最新芸能ニュース

 http://ur2.link/JhG2

(関連)自民党女ヤジ将軍こと丸川珠代さんのスキャンダルや画像まとめ【元:テレビ朝日アナウンサー】 - NAVER まとめ

 https://matome.naver.jp/odai/2137432635637061001

(関連)南美希子「でしたね?」質問の丸川議員へ「テレ朝時代の後輩ですが恥ずかしい」

 http://ur2.link/JhGa

(関連)佐川氏証人喚問の中身があまりにも酷すぎる 国内政治 東洋経済オンライン

 http://ur2.link/JhIz

 

(一部抜粋)

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(中略)「まずは自民党の「誘導質問」だ。トップバッターをつとめた丸川珠代参議院議員はたたみかけるように、公文書改ざんについての質問でこのように尋ねている。「この書き換えを誰が指示したのかというのは、国民の非常に大きな関心の的でございます。理財局の内部で書き換えが行われたということでございますが、改めて確認をいたします。佐川さん、あるいは理財局に対して安倍総理からの指示はありませんでしたね」

 

(中略)丸川氏は「少なくとも今回の書き換え、そして森友学園に国有地の貸し付け並びに売り払いの取引について、総理、総理夫人、官邸の関与はなかったということは、証言を得られました」と確認するように述べている。これは丸川氏が「課せられた役割を無事に果たした」という宣言だったのか。」

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(2)沖縄・北方新大臣(福井照)ハレンチ秘録(大臣資質なし)Video Dailymotion

 https://www.dailymotion.com/video/x6fwp74

(3)野党質疑「誹謗中傷」と暴言 自民・渡辺孝一議員の正体日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/223956

(4)「私どもはこの写真を入手しておりまして」〜IWJが吉村洋文大阪市長会見で直撃!維新の元暴力団市議と党常任役員との関係は! IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/412828

(5)自民:「変な答弁」発言 和田議員がツイッターで「撤回」 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180324/k00/00m/010/181000c?fm=mnm

(6)前川喜平・前次官の講演を自民党・池田佳隆衆院議員が文科省に照会し調査内容へ意見!その後に文科省が修正! 文科省「修正はあくまでも文部科学省の主体的判断」~教育現場不当介入問題 野党合同ヒアリング IWJ Independent Web Journa

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/415406

(7)「ちびまる子ちゃん」でも文科省に猛抗議 前川前次官の授業介入した自民・赤池議員の圧力体質AERA dot

 https://dot.asahi.com/dot/2018032200017.html

 

(下記の記事も参考情報です)

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(参考)自民党:白須賀議員がマタハラ発言か 自身運営の保育園で - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180330/k00/00m/010/108000c?fm=mnm

(参考)衆院選:署名を目的外利用? 牧原副厚労相が公示前はがき - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/senkyo/articles/20180329/k00/00e/010/314000c?fm=mnm

(参考)東京新聞 民進、希望と合流へ協議 月内にも両院総会で提案 政治(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018032801001904.html

 

(これもまた「補完ゴミ」と「別口クズ」で足し合わせると「ゴミクズ」となります。支持率1%と支持率1%で、足して0%、それが正解です。かような「口先やるやる詐欺」集団に絶対に投票をしてはいけません。日本の再生が遅れるばかりです:田中一郎)

 

6.マスコミもまた、ガラクタ・ゴミ・クズ・カス、でした

 下記は一例に過ぎないでしょう。少し前にはMXテレビの問題もありました。肝心なことを報道せずに、支配権力のちょうちん持ちやヘイトのデキソコナイのような報道が際限なく続きます。

 

(下記に関連します)(別添PDFファイル)天下り処分 別の元次官調べず、前川氏狙い撃ちか、文科省(東京 2018.3.23

「maekawa_neraiuti_tokyo.pdf」をダウンロード

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(一部抜粋)文部科学省が前川喜平・前事務次官による授業の内容を照会した問題をめぐり、文科省は「事務方の最高責任者で、天下り問題等で処分を受けた方が授業をした」と理由を説明しているが、天下り問題で処分を受けた別の元次官が一月に広島県教委の特別参与に就任した際は、県教委への調査を一切していないことが分かった。

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以下はメール転送です。

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フジテレビ上級解説委員<平井文夫氏>の前川氏批判、です

 

皆さま、高嶋伸欣です

フジテレビ上級解説員の平井文夫氏の児戯同然の発言は以前から有名(「フジテレビ 平井文夫」で検索してみて下さい)ですが、前川氏の特設授業問題について、「ここまで言うか!」とばかりの単細胞な論理(駄々?)を平然とまくしたてています。

 

自民党支持者の間でも、「タカ派文教族はやりすぎだし文科省も不甲斐ない」という声が強い今回の出来事について、これだけ状況判断ができない人物を「上級解説員」にしているフジテレビという会社も見識が問われます。フジテレビが視聴率で長期凋落なのも当然と思えます。「少しは自分でものを考えろ!」とは平井文夫氏自身の事でしょう。新学期の授業で教材に使いたい「発言」です。*ご参考までに

 

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●前川氏の授業、自分の子供に受けさせたいですか? 3/23() 19:18配信

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180323-00010005-houdouk-soci

 

(画像:ホウドウキョク)

「問い合わせ」の何がけしからんのか。前文部科学次官の前川喜平氏が名古屋の公立中学校で授業を行い、文部科学省が教育委員会に問い合わせを行ったことについて、「教育の中立を侵すもの」という批判が出ている。

 

【画像】前川氏インタビューでの表情

特に文科省にそれをやらせた自民党の国会議員はけしからんと。いったいどこがけしからんのでしょうか? ただ聞いているだけで圧力をかけている訳ではない。

 

前川さんは教育基本法16条の「不当な支配」に当たると言ってるが、どこが不当な支配なのでしょうか。前川氏は公立学校で授業をするにふさわしい人なのか前川さんは、してはいけない天下りをやらせて文科省を辞めさせられた人。出会い系バーに「若い女性の貧困調査」と称して通っていた人。こんな人が果たして公立の中学校で授業をするにふさわしい人なのか。僕は是非政治家や文科省に調べてほしいと思う。その結果を、子の親として知りたいと思う。

 

と言うか、自分の子どもにこんな人の授業を受けさせたくないんです。私立学校で何を教えようが知ったこっちゃない。籠池さんの幼稚園にはちょっとびっくりしたが、まあ私立なので自分の子を入れなければいいだけのこと。でも公立はそういうわけにはいかない。

 

もし僕が名古屋に転勤したら娘はあの学校に通い、前川氏の授業を強制的に受けさせられたかもしれない。それは困る。中学生の娘には、出会い系バーに通うおじさんに接してほしくないのです。少しは自分でものを考えろ教育の中立性というのは何をやっても自由ということではない。

間違った教育をしていないか、国民は監視する義務と権利がある。

 

この件で文科省に確認した自民党の赤池さんと池田さんの二人の議員は、何の間違ったこともしていないので、言い訳などせず堂々としているべきだ。左翼の人や野党や安倍政権を嫌いなメディアが文句を言うのはいつもの事だが、そうでない人たちまでが無自覚に「教育に干渉するな」と騒いでいるのを見ると、「少しは自分でものを考えろ」と言いたくなる。 平井文夫

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(関連)「ニュース女子」打ち切りへ MXと制作会社に隔たり:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL2X7DHML2XUTIL058.html

(関連)MX:「ニュース女子」放送終了へ 沖縄基地報道批判受け - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180301/k00/00e/040/304000c?fm=mnm

(関連)苦渋のニュース女子打ち切り 「新スポンサー探すしか」:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL315H7HL31UTIL032.html?ref=nmail

(関連)情報番組:「ニュース女子」放送や配信継続 制作会社発表 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180306/k00/00m/040/147000c?fm=mnm

(関連)「MXは謝罪訂正を」市民、原因明示求める ニュース女子放送打ち切り 琉球新報

 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-677728.html

 

7.(別添PDFファイル)データ独占 募る不信、フェイスブック5000万人分、英社流用か、米で規制強化加速も(日経 2018.3.21

 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28396370Q8A320C1EA2000/

 

(関連)データ共有同意の先に、フェイスブック間題でリスクあらわ、いつ・どこで・何買った 知らぬ間に広告主へ(日経 2018.3.23

 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO28472330T20C18A3EA2000/

(関連)米国:個人情報の大量流出で大きく揺れるフェイスブック - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180328/k00/00m/020/064000c?fm=mnm

 

(田中一郎コメント)

みなさま、facebookなんぞ、使うのはやめましょう(「なりすまし」被害者より)。

 

税金を払わないgoogleやアマゾン、それにマイクロソフトも同類です。あの連中は中共中国で権力による言論・表現妨害の片棒も担いでいると伝えられています(中共中国国民には見ることのできないサイトがたくさんあります)。スノーデン氏の告発によれば、彼らはNSAののぞき見・盗聴にも協力をしていたはずです。

 

また、MS創設者のビルゲイツは今や遺伝子組換え産業の権化のようになってしまいました。WINDOWS7や8から勝手に8や10にされてしまってPCがおかしくなった方も多いでしょう。ユーザーの許諾も得ずに勝手にやっています。少し前にはグーグルがGoogle ブックとかいって、著作権侵害行為丸出しのこともしようとしていました。要するに彼らは皆、ジコチュー丸出しのおかしな人間達の集まりです。

 

ツウィッターもまた同じです。たった140文字程度に複雑な事情・事態を単純化して表現し、意思の伝達をするという手法は、ファシズムの走りです。人類の文化に対する侮辱行為です。最近、このツウィッターについても醜聞がありませんでしたっけ? 

 

メールで十分です。昔はお手紙、今はメール、これでOKです。「ふみ読む月日、重ねつつ」でいきましょう。

 

蔓延するインターネット文化の退廃と堕落、ネット事業を展開するこうした企業や人間たちに対して、多くの市民が反旗を翻さない限り、彼らは「増長」するばかりです。

 

8.その他

(1)記者クラブ制度が映すジャーナリズムの難題 メディア業界 東洋経済オンライン

 http://ur2.link/JhJ4

(2)児童凌辱のマンガも出版、ヘイト出版社・晋遊舎が“道徳教科書”に参入! 安倍のブレーン・八木秀次がバックか |LITERA/リテラ

 http://lite-ra.com/2018/02/post-3816.html

(3)言論の自由は崖っぷちに スピルバーグ、米国のいま語る:朝日新聞デジタル

 http://ur2.link/JhLC

(4)公益通報者保護法:危うい実態 企業の「良心」を守るはずが… 私は会社から8年にわたって通報の報復を受けた - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/sunday/articles/20180305/org/00m/040/001000d

(5)政府「報道の自由」勧告を拒否 国連人権理審査で - 共同通信

 https://this.kiji.is/344094119507182689

草々

2018年3月29日 (木)

(報告)2つの憲法集会から:(3.24)改憲構想とアベノミクスを読み解く(小森陽一さん、金子勝さん)、(3.26)「自衛隊を憲法に加憲?~平和への影響は?市民生活への影響は?」(伊藤真さん他)

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

==================================

1.予約優先になりました:(4.12)「明治150年の驕慢を斬る:日本近現代史の本当の話」(広瀬隆さん):オルタナティブな日本をめざして(新ちょぼゼミ 第10回) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/150-10-a4cb.html

 

(続き)(5.24)「日本国憲法と学校教育ー主権者教育の実態を問う」(高嶋伸欣さん)(オルタナティブな日本を目指して:第11回目(新ちょぼゼミ)) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/11-e0d3.html

 

(続き)(6.14)「(医療現場から見る)日本の医療政策と厚生労働省=どこにどのような問題があるか」(西尾正道(独)国立病院機構北海道がんセンター名誉院長)(オルタナティブな日本をめざして:第12回新ちょぼゼミ ) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/12-ec55.html

 

2.<緊急新宿大街宣 もの凄い人々が集結!>💢安倍政権に怒り爆発退陣を求める声が凄まじい!総辞職だ! 赤かぶ

 http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/108.html

 

(関連)20180325 UPLAN「内閣総辞職を求める緊急新宿大街宣」@新宿伊勢丹前 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=m6QTfjhM2tM

 

(関連)新宿伊勢丹前大群衆!社民党・佐藤あずさ市議会議員「権力を持っておごって暴走する!みんなもっと怒っていい!もう我慢しなくていい!」~内閣総辞職を求める緊急新宿大街宣 IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/415913

 

3.3.30オールジャパン学習会「もういい加減にしろ!安倍政権」開催のお知らせ オールジャパン:平和と共生

 http://urx3.nu/Jgx1

 

4.脱原発弁護団全国連絡会 330日ミサイル高浜原発運転差止め仮処分決定

 http://www.datsugenpatsu.org/bengodan/news/18-03-27/

 

5.ゲストに小出裕章さん! 4-1(日)【講演会】福島とチェルノブイリを今一度考えるDAYS JAPAN

 http://urx3.nu/Jgx9

 

6.和歌山県白浜町長への要望書(核のゴミ捨て場にするな)賛同団体募集中

 https://fs224.formasp.jp/f389/form2/

 

7.(メール転送です)署名「原発輸出に公的資金を使わないでください」現在2624筆です

 日立の子会社であるホライズン・ニュークリア・パワーが、イギリス・ウェールズでウィルヴァ・ニューイッド原発建設計画を進めています。このプロジェクトには政府が100%出資する国際協力銀行による融資や、日本貿易保険による付保が検討されていると報道されています。国民にリスクを転嫁し、また東電福島第一事故が収束しない中、原発輸出をすすめることは、倫理的にも社会的にも許されません。現地でも反対の声が上がっています。緊急署名に是非ご協力ください! 呼びかけ:FoE Japan

 

個人署名→ https://goo.gl/hCGH5K

団体署名→ https://goo.gl/pyG6yB

紙の署名用紙→ http://www.foejapan.org/energy/export/pdf/petition_stop_wylfa_JP.pdf

 

8.IWJ

(1)日刊IWJガイド・日曜版「本日16時半から、処罰の基準が内心! 自白の強要はますます横行する!東京都迷惑防止条例改正の危険性~岩上安身による・自由法曹団東京支部団員・舩尾遼弁護士(城北法律事務所)インタビュー!/今度は性教育の授業に不当な介入!中学

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35325

 

(2)日刊IWJガイド「<インタビュー報告>政権の腐敗に怒りの抗議をすれば『悪意の感情の充足』として処罰! 都条例改悪問題に切り込む!~ 自由法曹団東京支部・舩尾遼弁護士に岩上安身が緊急インタビュー!/【タイムリー再配信】本日20時「岩上安身による日本共産党

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35330

 

(3)日刊IWJガイド・番組表「本日朝930分からIWJは国会中継を完全実況ツイート! そして1630分からは、岩上さんが証人喚問の質問終了直後の共産党・宮本岳志衆院議員に緊急インタビュー!! 文書改竄の真相はどこまで明らかに! 籠池氏に接見し、昭恵氏と

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35348

==================================

 

昨今、2つの「憲法集会」がありました。とても感銘を受けるいい講演内容でしたので、以下、簡単にご報告いたします。また併せて、昨今の憲法改悪に関する情勢に関して若干の報道等を付記しておきますので、ご参考にしていただければ幸いです。

 

(関連)安倍内閣の支持率は32.6 2ケタの急落 ANN世論調査

 http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000123667.html

 

1.(3.24)改憲構想とアベノミクスを読み解く(九条科学者の会)

 http://www.9-jo-kagaku.jp/

 

 <別添PDFファイル>

(1)(チラシ&プログラム他)(3.24)改憲構想とアベノミクスを読み解く(九条科学者の会)

「program_324_komori_kaneko.pdf」をダウンロード
(2)(レジメ)改憲案の本質と九条を守る運動(小森陽一 2018.3.24

「rejime_komorisann.pdf」をダウンロード
(3)(パンフ)自民改憲案の4項目はどれも問題だらけ、私たちは安倍改憲・改憲発議に強く反対します(九条科学者の会)

「panfu_kaikensosi_9jou_kagakusya.pdf」をダウンロード
 http://urx3.nu/JgxA

 

(田中一郎コメント)

 お二人の講演は、論理明快・指摘適切・機知に富み、目下私たちの眼前で展開する「日本国憲法存立危機事態」の核心を突くお話でした。みなさまにも是非お聞きになっていただきたかったものでしたが、残念ながら当日のVTRはありません。下記に簡単にそのエッセンスを書いておきます、みなさまのところでも機会があれば、このお二人にお願いをして講演会を開催されてはいかがでしょうか(但し、お二人とも超ご多忙のご様子でした:ちなみに金子勝慶應義塾大学教授には今年夏に、私とたんぽぽ舎で共同主催しております「オルタナティブな日本を目指して」(新ちょぼゼミ)でお話しいただく予定にしております。乞うご期待です)。

 

*小森陽一さんのお話のエッセンス

 小森さんのお話は別添PDFファイルのレジメにコンパクトにまとめられていますので、それをご覧になっていただければと思います。ポイントは、レジメ3枚目の下の方にある「国際社会の平和と安全を確保するために国際的に協調して行われる活動及び公の秩序を維持し」の文言です。この文言が、既に強行採決により可決成立させられた違憲立法の「戦争法制」の中で自衛隊の修飾語として、自衛隊を規定し説明するものとして使われており、従って、その「自衛隊」を憲法に書き込めば、その自衛隊はこの文言規定に従って「何でもできることになる」。つまり、米軍と一体化した自衛隊が世界中のどこへでも出かけて行って自由自在に戦争が行える、ということを意味している、ということです。そして、このことを私たちが、どこまで一般の有権者・国民に伝え、この悪意に満ちた「壊憲」に反対する世論形成をできるかが、私たちに残された時間の中でのポイントであるとのお話でした。

 

*金子勝さんのお話のエッセンス

 金子さんのお話にはレジメがありませんでした。しかし当日、金子さんご自身でお話の概要を会場に用意されていたホワイトボードに書き込んでおられたので(ずいぶん美しい字だったので一部読み取れず)、それを書き出しておきます。

 

 統治機構の破壊

 失われた20年は続いている

 縁故(クローニー)資本主義と産業衰退

 ダイバーシティの新しい社会

 アベ的なポピュリズム

 

(関連)金子勝(@masaru_kaneko)さん Twitter

 https://twitter.com/masaru_kaneko

 

 他方で、金子さんには珍しくパワーポイントのスライドショウを見せていただきました。私が最も印象に残ったのは、日本経済の名目成長率が1997年頃から「ゼロ」となり(まさに超金融緩和・巨額財政赤字のスタートの年です)、日本の名目GDPが横ばいとなっていること(物価が下落して実質成長率は若干のプラスの年がありますが、物価があまり大きく変動していない時は実質よりも名目の成長率の方が私たちの実感に近く重要な経済指標です:金子さんはこの日本経済の「長期ゼロ成長」を揶揄して「百田尚樹の永遠のゼロのごとし」と表現されていました)、

 

 他方で財政赤字はうなぎのぼりに増大し、右肩上がりの棒グラフが近年、よりその右肩上がりの傾斜を強めているグラフでした。つまり、日本経済は単に「成長しない・できない」だけでなく、超金融緩和や異次元金融緩和に見られる金融市場じゃぶじゃぶ政策と並行して、巨額財政赤字支出による経済テコ入れを繰り返しても、全くと言っていいほど効果がないままゼロ成長を続けてきたということになります。それは言い換えれば、財政政策・金融政策を正常な形に戻せば、日本経済はマイナス成長となって転落していくということを意味しており、いわゆる「シャブ漬け」経済の異常事態が、もうかれこれ20年近くも続いているということを意味しています。(金子さんは、いわゆる「ゼロ成長論者」は、この事態をきちんと見極めていないと批判されていました。「逃げ切れる」世代はそれでいいかもしれないが、逃げ切れない現役世代にとって「ゼロ成長」の長期化は耐えがたく、また、かつてはナチス台頭の導火線となったと説明されています)

 

 黒田バズーガの日銀の国債引受や国家財政の巨額赤字の累積については、資産があるからそれを差し引いて見るべきだとかいう人もいるが、ほとんど無意味で、上記の事態は、ただただ日銀信用が維持されているという唯一点で持ちこたえているだけ、ある限界点を超えれば、またたくまに日本経済はきりきり舞いでどん底へ転落していくであろう危機的事態であること、国債の発行残高は1千兆円を超え、日銀が保有する国債は5百兆円と日本のGDPと同額程度、保有株式に至っては18兆円を超えて東京株式市場のかなりの割合を占めるまでに至っている異常な状態、ここから正常な形に戻していくのはもはや至難の業と言わざるを得ない(いわゆる「出口政策」の困難性)。

 

 こうした状況下にあって、アベ政権は、いわゆる「3代目」子息政権(世襲議員の典型としての安倍晋三)として、無能であるばかりか、まさに日本経済・日本そのものを破壊する「放蕩」政策を続けていて、もうどうしようもない状態。それはちょうど1代目の奮闘努力で財を成したオーナー企業が、3代目に放蕩息子が現れて散財の限りを尽くし、やがて落ちぶれていく姿に酷似していると、怒りをもって説明されていました。過去に失敗を重ねてきた陳腐な政策を打ち出しては失敗し、それを覆い隠すように、うまくいかなかった政策の検証も反省もしないままに次の政策やスローガンを掲げ、マスごみやヤジウマの耳目を引きながら、次々と失敗を積み重ねてはゴマカシを続けている、金子さんはこう批判されていましたが、まさにその通りです。

 

 今日のアベ政権は、側近に自分たちへのおべっか使いだけを寄せ集めて「お友だち」「アベ友」中心の輪をつくり、自分たちへのあらゆる批判や提言・注告をシャットアウトして聞く耳を持たず(馬耳東風=原子力ムラと同じです)、一方では、杉田和博ー北村滋―中村格という「公安警察」官僚の「暗黒ライン」と、他方では、今井尚哉ー谷査恵子(経産)、迫田英典(財務)、荻生田光一などの原子力ムラ・経産官僚や財務官僚らを手なずけて霞が関省庁の上に君臨している(放置すれば事態はますます悪くなるばかりである)。一刻も早く、アベ政権は倒さなければいけない。ともかく「もり・かけ」や財務省公文書改ざんへの追求の手を緩めす、アベ政権を追い詰めていくことが重要とのことでした。(他にもいろいろとお聞きしましたが、書ききれず、です)

 

(参考)“安倍1強”は自爆で終焉か――党劣化を象徴する“親衛隊”議員の共通点 (週プレNEWS - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180326-00101986-playboyz-pol

 

2.(3.26)「自衛隊を憲法に加憲?~平和への影響は?市民生活への影響は?」(日弁連主催)

 https://www.toben.or.jp/know/iinkai/kenpou/event/post_28.html

 

 <別添PDFファイル>

(1)(プログラム)(3.26)「自衛隊を憲法に加憲?~平和への影響は?市民生活への影響は?」(日弁連主催)+伊藤真弁護士レジメ

「program_326_nitibenren_kenpou.pdf」をダウンロード
(2)(レジメ)自衛隊を憲法に加える憲法改正で、何が変わるのか?変わらないのか?(青井未帆 2018.3.26

「rejime_aokisann.pdf」をダウンロード

 <主催者:日本弁護士連合会より>

(1)日本国憲法施行70 年記念憲法ポスター展 入賞作品集(日弁連)

https://www.nichibenren.or.jp/library/ja/activity/img/constitution/kenpou_pamphlet_all.pdf

(2)日本弁護士連合会│Japan Federation of Bar Associations:憲法ポスター展グッズを作成しました

 https://www.nichibenren.or.jp/news/year/2017/171225.html

(3)日本弁護士連合会│Japan Federation of Bar Associations:日本国憲法施行70年記念企画「憲法ポスター展~あなたの願いをポスターに」入賞作品が決定しました!

 https://www.nichibenren.or.jp/news/year/2017/171011.html

 

(関連)明日の自由を守る若手弁護士の会(あすわか)日弁連の「憲法こどもカレンダー」がすてきです

 http://www.asuno-jiyuu.com/2018/03/blog-post_36.html

 

 (田中一郎コメント)

 こちらの講演も残念ですが当日のVTRはありません。当日の講演者は青井未帆さん、半田滋さん、伊藤真さんの3人でした。半田さんはパワポ活用でレジメはありません。3人ともいいお話でしたが、特に伊藤真さんのお話は非常に感銘を受けるすばらしいものでした。別添PDFファイルのレジメに沿ったお話でしたから、みなさまも是非、伊藤さんのレジメをご覧ください。下記に私が記憶にとどめるところを若干だけ列記しておきます。特に、伊藤真さんの講演の注目点は、自衛隊を憲法に加憲することによる市民生活への影響、がどのようなものなのかという点です。まさに大日本帝国の再現かと思われる事態が、まるで真綿で私たちが首を絞められるようにして、ジワジワと進展していく、その恐ろしさがよく説明されていました。似非ファシストたちに私たちが「ゆでガエル」にされてはなりませぬ。

 

 (伊藤真さんの講演から)

●「海外では憲法による統制とシビリアンコントロールにより、軍隊を保持して安全保障政策に成功している先進国も多いのに、日本ではそれができないというのはどうなのか」という「考えられる反論」に対して、伊藤さんは、

 

 ①はたしてそんな先進国は存在しているのか、アメリカの事例で言えば、軍産情複合体が形成されていて、にっちもさっちもいかない軍事国家になってしまって、シビリアンコントロールどころか、その逆の、軍人が文人や市民をコントロールする事態に陥っている、他の先進国でも似たようなもの、②各国はその歴史的経験を踏まえた法体系を持ち、愚かな悲劇を繰り返さないように警戒を怠らない、たとえばドイツではナチスの経験から国民投票制度は存在しない、それと同様に日本はかつて軍部の暴走による侵略戦争と敗戦・帝国滅亡を経験しており、それを繰り返さないための憲法第9条は非常に重要、と答えておられました。

 

●「自衛隊を憲法に書き込んでも今と何ら変わることはない」という安倍晋三首相の改憲説明について、「モリ・カケ」や「裁量労働制」に代表されるように、ウソをつき続けている人たち(アベ政権)が言う改憲は信用できない、というのは説得力がある運動展開の方法の一つ

 

●キング牧師の言葉「善人の沈黙は悪人の残酷さより悲劇だ」=日本国憲法改悪阻止の運動に生かすべき(善人のみなさま、沈黙はいけません、今こそが踏ん張りどころです:田中一郎)

 

●「北朝鮮の脅威がある中で、そんな平和ボケのようなことを言っていていいのか」に対しては、

 

 その「脅威」は本当のところどうなのか。北朝鮮は、アメリカがイラク潰し・リビア潰しでやったことを自分たちにされないように体を硬直させて必死に抵抗しているのであって、日本を侵略する意図で恫喝しているのではないのではないか(それどころか、日本はアメリカの朝鮮半島での戦争に加担する旨の密約(朝鮮半島有事密約)を有権者・国民のあずかり知らない形で、つまり日本国憲法を無視してアメリカと結んでしまっている。在日米軍基地があることで日本が守られているのではなく、在日米軍基地があるが故に、アメリカの戦争相手から日本が狙われる事態に陥っているのだ:田中一郎)

 

(他にもいろいろとお聞きしましたが書ききれませんでした)

 

3.その他 関連事項(別添PDFファイル)

(1)首相 最終的な議論へ、自民9条改憲案を一本化(東京 2018.3.25

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201803/CK2018032502000116.html

(2)「改憲4項目」熟議できたか、自民党・憲法改正推進本部、方向性とりまとめ(朝日 2018.3.27

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13421612.html

(3)改憲発議 年内困難に、森友問題で支持率急落、総裁3選にも不透明さ(朝日 2018.3.26

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13420543.html

(4)安倍政権 がけっぷち(イントロ部分)(『週刊金曜日 2018.3.23』)

 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002525.php

(5)戦後レジームと9条(井上寿一 朝日 2018.3.27

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13421578.html

 

(田中一郎コメント)

 上記(1)と(2)で、今般、自民党がまとめた日本国憲法改悪の4つの「改悪条文案」の概要がわかります。また、(3)と(4)は、「モリ・カケ」問題と今般の財務省の公文書改ざん発覚により安倍政権の支持率が急落し、自民党内でもこれまで安倍執行部に抑えられてきた不満が表面化してきて、いよいよ安倍政権安泰でおれなくなってきた=憲法改悪発議どころではなく、9月の総裁選3選も怪しくなっている状況を伝えています。

 

 最後(5)の学習院大学長による憲法9条コメントについて若干ふれておきます。私は、巷でも少なからずみられるこういう議論が「ダメ議論」の典型だと考えています。何故なら、今現に存在している自衛隊の実態(在日米軍と一体化してしまっていて、米軍が差配するままの侵略的な性格を帯びた、しかも海外派兵される独立した国家の軍隊としての体をなしていない、危険な軍隊である点)や、日本国憲法第9条の上に君臨する日米密約同盟や日米地位協定のあり様を念頭に置いていないからです。

 

 それでいて、たとえば、この記事の一番最後のところにあるように「憲法改正とともに平成から次の時代になる日本がどっちの方向を向いているのか、世界から注目されるでしょう。代替わりの儀式をチャンスと受け止めて、改めてこういう国を目指すという『ポスト平成』の国家構想を示したいですよね」と言い、現実の事態を踏まえない内容希薄な「天下国家論」をやろうとするのです。

 

 私はこういう議論を「安全保障論議の空中戦」と批判していて、「攻めて来たらどうするんだ」論争=「小学生のケンカ」論議と併せて、有害無益と申し上げています。簡単に言えば、大きな話をする前に、自衛隊や、在日米軍や、日米密約同盟の実態や、対米隷属の状況や、日米合同委員会の秘密体制や、沖縄の状況などをよく見てからモノ申せ、ということです。確かに日本のこれからの平和政策・国際戦略は重要ですが、その議論はシビアすぎるくらいの現状認識の上にたって、政治的リアリズムや合理的な目標論も踏まえた上でのものでないと意味がないのです。私から見ると、格好だけを付けた、たいそうな天下国家論が、いい加減な歴史認識を前提に、ほとんど現実を見ない・見ていない空疎な内容の形で行われているという印象を強くしています。そんなものは有害無益です。

 

(関連)(報告)(3.14)「日本国憲法と現代日本」(高橋哲哉東京大教授)オルタナティブな日本を目指して(第9回新ちょぼゼミ)+(おまけ)日米(密約)同盟の実態とその正体(田中一郎) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/9-a9e9.html

 

(関連)NHKーETV特集「砂川事件 60年後の問いかけ」 という「60年後の御用放送」:対米従属の日米密約を隠蔽する最高裁長官・田中耕太郎の統治行為論や岸信介の60年安保を合理化・正当化して伊達判決を貶めるのはやめよ いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/12/etv-60-6060-853.html

 

4.その他 関連サイト

(1)永田町の裏を読む 高野孟:永田町の話題は政権の壊れ方と総裁選の行方に集中(日刊ゲンダイ 2018.3.29

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225980

(2)首相 自衛隊明記に意欲、自民党大会「違憲論争終止符を」、市民「改憲より森友解明を」(東京 2018.3.26

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201803/CK2018032602000127.html

(3)文書改ざん、自民党大会を直撃、「総裁3選」に影(毎日 2018.3.26

 https://mainichi.jp/articles/20180326/k00/00m/010/134000c

(4)(憲法を考える)「護憲VS.改憲」を超えて:下 中西寛さん、中島岳志さん、東浩紀さん:朝日新聞デジタル

https://www.asahi.com/articles/DA3S13417270.html?ref=opimag1803_sp_con_mailm_0327_12

(5)「ポスト安倍」政権に苦言 改ざん、政策前提壊した/改憲、議論積み重ねを 自民党大会:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13420510.html?ref=nmail_20180326mo

 

(6)「安倍3選ない」「財務省が悪いじゃ正義ない」自民議員が佐川喚問後、激白 (1-2) AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

 https://dot.asahi.com/dot/2018032700044.html

(7)安倍首相が米国に「ノー」と言えない真の理由 アメリカ 東洋経済オンライン

 http://qq4q.biz/JgGh

(8)憲法改正の発議を目指すと自民党幹事長 共同通信 沖縄タイムス+

 http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/227638

(9)自民改憲案、法律家反対声明:朝日新聞デジタル

 http://digital.asahi.com/notice/notice_ltov.html

10)小泉氏「信頼なくして改憲なし」=改ざん、首相対応見守る意向:時事ドットコム

 https://www.jiji.com/jc/article?k=2018032500318&g=pol

 

11)小泉進次郎氏「平成政治史に残る大事件」森友文書改ざん:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL3T55DNL3TUTFK00P.html

12)東京新聞 首相、自衛隊明記に意欲 市民「改憲より森友解明を」政治(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201803/CK2018032602000127.html

草々

2018年3月28日 (水)

恒常的な低線量被曝(外部被爆・内部被曝)を思い浮かべながら「NHKスペシャル シリーズ 人体 神秘の巨大ネットワーク」をご覧になってみてください(全7回の放送終了)

前略,田中一郎です。

 

先般、「NHKスペシャル シリーズ 人体 神秘の巨大ネットワーク」の第7回目の放送があり、全部で7回のこのシリーズの放送がすべて終了いたしました。備忘録として下記にそれらを列記しておきます。見落とされたものがあればご参考になさってください。少し前の私のメールでも申し上げましたが、この番組は単に生物学的な関心からだけでなく、恒常的な低線量被曝(外部被爆・内部被曝)と関連付けてみていただければ幸いと思っています。

 

(関連)「NHKスペシャル 人体 神秘の巨大ネットワーク第6集 “生命誕生”見えた!母と子 ミクロの会話」を見て:母子に恒常的な低線量被曝(外部被爆・内部被曝)が起きてしまったらどうなるかを想像してみてください いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/nhk-37f8.html

 

番組としては、私はよくできていると思います。過去には、人間の体や遺伝子の働きなどを「機械論」的に考え、脳や遺伝子が人間の体全体・細胞全体を支配し統制しているかのように考えたり、各臓器や器官などが単一目的や機能を発揮する「機械の部分品」のように考えて、あたかも人間を「生身のロボット」のように認識したりしていた時代がありました(原子力ムラ・放射線ムラの似非学者たちの認識はまだこのレベルではないかと推察します=あるいは私たち一般の市民に放射線被曝を説明する際には、この時代遅れの単純な考え方に即しながらシロウトだましのインチキ説明をやっています)。

 

NHKのこの番組は、人体を巨大かつ複雑なネットワークととらえた点で優れています。おそらくは昨今の生物学や医学などの主流は、この考え方で研究がなされているのでしょう。さまざまなメッセージ物質を介して、意外な臓器が意外な臓器と連絡を取り合い、相互に関連しあい、相互に助け合いながら、さまざまな環境の変化に対応して人体の正常な機能を維持しているのです。番組では触れられておりませんでしたが、実はこのネットワークにせよ、臓器どおしの相互連関にせよ、実は臓器間だけでなく、細胞の内部のさまざまな器官(細胞核やミトコンドリアや遺伝子やリボゾームやゴルジ体など)どおしの間でも行われていますし、それも単にメッセージ物質による情報のやり取りだけでなく、一方の機能が他方の機能を補完・サポートしたり、環境に応じた機能の発現を図るために制御してみたりと、人体内部におけるさまざまな臓器や器官や部位の働きは「巨大な複雑系」を形成しているのです。DNAにある遺伝子は自らの意思で発現するのではなく、見えない生命秩序に従って、エピジェネティクスの原理に沿いながら「発現させられている」のです。

 

そこに放射性物質が入り込んできて、外部被曝のみならず体内にさまざまな放射性物質を滞留・蓄積させながら内部被曝が半永久的に続いていけばどうなるか、みなさまには、この番組をご覧になりながら想像してみていただきたいと思うのです。放射線被曝というか、放射能・放射線の危険性は、その巨大なエネルギーにあり、それは「猛烈な勢いで飛んでくるゴルフボールを顔面で受け止める=しかも何十・何百・何千・何万という数のゴルフボールが次々と飛んできて顔面にぶち当たる」というのが、その感覚的な認識であると、先般もご説明いたしました。そんなことですから、仮に低線量で1発のゴルフボールだったとしても、その当たり所が悪ければ(眼球に当たれば失明します)、悲惨なことになることは感覚的にも分かります。

 

今般、関西の放射線被曝に詳しい渡辺さんから、下記のようなメールをいただきました(メール転送)。

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皆さま、渡辺悦司より

 

36日医薬基盤研究所で行われたエレーナ・ペトロコーヴァ氏(ピロゴフ名称ロシア国立医学研究大学・小児科教授)の講演会に関する報告です。この間、個人的に非常に忙しく、報告が遅くなってしまったことをお詫びいたします。

 

まず、講演に関連する配布資料はなく、また論文未発表のため事後にも公表しないということでした。さらに、ロシア人通訳の日本語がよく聞き取れず、以下は不完全なメモと記憶とにより再現したものです。ですから、ここに記す内容は、聞き間違いの可能性も含めて、不完全で、確たるものではありませんので、その点を予めご了承ください。最大のポイントは、チェルノブイリ事故が及ぼしている次世代・次次世代への健康影響でした。

 

事故以後に被曝した人々の間に生まれた「第1世代」の子どもの有病率は極めて高い水準(約8割)にあっただけでなく、現在でも、「第1世代」の間に生まれた「第2世代」の子どもの有病率もまた8割程度と高く、比較すると「第1世代」よりもさらに高くなっているという指摘でした。第1世代で多かった甲状腺がんは、第2世代で低下しているが、リンパ・造血系や消化器系、泌尿器系のがんは、かえって増加しているとのことでした。

 

甲状腺機能障害を含む内分泌疾患は増加しており、ヨウ素131など以外の核種が影響している可能性があるとのことでした。また、神経系や心血管系の病気も第2世代の方がより深刻になっている、呼吸器系の疾患がもっとも多く、汚染地域に住み続けている子どもたちの状態が悪い、など、いろいろ重要な指摘があったのですが、録音しなかったので、これらを確認できるデータは持ち合わせていません。

 

重要なことは、チェルノブイリ後に生まれた第1世代よりも、第1世代の子どもたちである第2世代の方が、有病率がさらに高くなっているという指摘であったように思います。ペトロコーバ氏の論文が早期に出ることを期待するほかありません。

 

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医薬基盤・健康・栄養研究所―ピロゴフ名称

ロシア国立研究医科大学小児放射線防護研究センター

国際共同研究交流協定・第4回会議

日時:201836日(火)1400

場所: 医薬基盤・健康・栄養研究所 1階 第一会議室 大阪府茨木市彩都あさぎ7-6-8

 

講演 1 Status of Health of Children Exposed to Radiation Impact as a Result of an Accident at the Chernobyl Nuclear Power.

Potrokhova, Elena(ピロゴフ名称ロシア国立医学研究大学・小児科教授)、Baleva,

Larisa S (同大学、小児放射線防護研究センター所長)

 

講演 2 Some Social and Psychological long-lasting Effects of the Chernobyl Accident.

Saakyan, Liudmila(ロシア連邦国営放送会社

「スプートニク」(旧モスクワ放送)日本課・コラムニスト)

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講演に関連する配布資料がないのはとても残念ですが、この放射線被曝による遺伝的障害については、既にネズミの実験において観察されており、当然ながら人間についてもほぼ間違いなく発症するであろうことは容易に想像がつくことです。だからでしょう、日本政府は、ヒロシマ・ナガサキの原爆被爆2世・3世など、原爆被爆者の子孫の健康調査をかたくなに拒否し続けてきて今日に至っています。福島県において「福島県民健康調査」が踏みつぶされようとしていることと共通するものがあるのです。恒常的な低線量被曝(外部被爆・内部被曝)による遺伝的障害に関しては、今後数百年が経過しないと、しかも意識的・意図的な調査体制をとったうえで注意深く観察しなければ、真偽のほどはわかりません。原子力ムラの代理店を旨とする今の政府に、それを確認しようとする姿勢は皆無です。

 

以下、昨今の私の関連した書き物をご参考までに付記しておきます。では、見落とされた放送も含め、「NHKスペシャル シリーズ 人体 神秘の巨大ネットワーク」を振り返ってみてください。

 

●人体 神秘の巨大ネットワーク|NHKスペシャル

 https://www.nhk.or.jp/kenko/jintai/

●放送内容一覧 人体 神秘の巨大ネットワーク|NHKスペシャル

 https://www.nhk.or.jp/kenko/jintai/programs/

 

●【NHKスペシャル予告動画】シリーズ 人体 神秘の巨大ネットワーク プロローグ第1集 “腎臓”が寿命を決める - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=aIYCtrozemI

 

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◆(第1回)NHKスペシャル「人体」 “腎臓”があなたの寿命を決める|NHK健康ch

 https://www.nhk.or.jp/kenko/special/jintai/sp_3.html

 

(関連)人体 神秘の巨大ネットワ―ク 第1集「腎臓”が寿命を決める」20171001 by gomizeromirai - Dailymotion

 http://www.dailymotion.com/video/x62s7mi

 

◆(第2回)NHKスペシャル「人体」驚きのパワー!“脂肪と筋肉”が命を守る NHK健康チャンネル 

 https://www.nhk.or.jp/kenko/special/jintai/sp_4.html

 

(関連)人体 神秘の巨大ネットワ―ク第2集「“脂肪と筋肉”が命を守る20171105 by gomizeromirai - Dailymotion

 http://www.dailymotion.com/video/x67tgiy

 

◆(第3回)NHKスペシャル人体”骨”が出す!最高の若返り物質 NHK健康チャンネル

 https://www.nhk.or.jp/kenko/special/jintai/sp_5.html

 

(関連)人体 神秘の巨大ネットワ―ク3▽骨が出す!最高の若返り物質20180107 by gomizeromirai - Dailymotion

 https://www.dailymotion.com/video/x6crugy

 

◆(第4回)NHKスペシャル「人体」 万病撃退!“腸”が免疫の鍵だった|NHK健康ch

 https://www.nhk.or.jp/kenko/special/jintai/sp_6.html

 

(関連)人体 神秘の巨大ネットワ―ク(4)万病撃退!“腸”が免疫の鍵だった20180114 by gomizeromirai - Dailymotion

 https://www.dailymotion.com/video/x6d4k7x

 

◆(第5回)NHKスペシャル「人体」”脳”すごいぞ!ひらめきと記憶の正体 NHK健康チャンネル

 https://www.nhk.or.jp/kenko/special/jintai/sp_7.html

 

(関連)NHKスペシャル 人体 神秘の巨大ネットワ―ク5▽“脳” すごいぞ! ひらめきと記憶の正体20180204 - Dailymotion動画

 http://www.dailymotion.com/video/x6e8uyn

 

◆(第6回)NHKスペシャル「人体」“生命誕生”見えた!母と子 ミクロの会話 NHK健康チャンネル

 https://www.nhk.or.jp/kenko/special/jintai/sp_8.html

 

(関連)人体 神秘の巨大ネットワ―ク6「生命誕生 ミクロの会話」20180318 - Video Dailymotion

 https://www.dailymotion.com/video/x6gkmde

 

◆(第7回)NHKスペシャル「人体」健康長寿 究極の挑戦 NHK健康チャンネル

 https://www.nhk.or.jp/kenko/special/jintai/sp_9.html

 

(関連)NHKスペシャル 人体 神秘の巨大ネットワーク[終]7▽“健康長寿”究極の挑戦20180325 - Video Dailymotion

 http://www.dailymotion.com/video/x6guqgb

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(「いちろうちゃんのブログ」より)

(1)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(77):昨今の放射線被曝をめぐる議論(その4)=子ども甲状腺ガンについて(その1) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/77-b2a7.html

 

(2)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(78):昨今の放射線被曝をめぐる議論(その5)=子ども甲状腺ガンについて(その2):岩波月刊誌『科学』(2018年3月号)掲載の平沼百合論文より いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/7852018-14f0.html

 

(3)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(80):昨今の放射線被曝をめぐる議論(その6)=子ども甲状腺ガンについて(その3)・Our PlanetTV 白石草さんの報道から 他 いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/80our-planettv-.html

 

(4)(速報)第30回「福島県民健康調査検討委員会」結果報告(Our PlanetTV 白石さん)+(2.27)「高レベル放射性廃液」政府ヒヤリングの主催者からの報告(三陸の海・岩手の会) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/30our-planettv-.html

草々

 

2018年3月26日 (月)

納税者一揆ますます燃え広がる:「もり・かけ」問題 瞬間風速(注目のネット記事など)(小泉進次郎氏「信頼なくして改憲なし」)

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

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1.予約優先になりました:(4.12)「明治150年の驕慢を斬る:日本近現代史の本当の話」(広瀬隆さん):オルタナティブな日本をめざして(新ちょぼゼミ 第10回) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/150-10-a4cb.html

 

(続き)(5.24)「日本国憲法と学校教育ー主権者教育の実態を問う」(高嶋伸欣さん)(オルタナティブな日本を目指して:第11回目(新ちょぼゼミ)) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/11-e0d3.html

 

(続き)(6.14)「(医療現場から見る)日本の医療政策と厚生労働省=どこにどのような問題があるか」(西尾正道(独)国立病院機構北海道がんセンター名誉院長)(オルタナティブな日本をめざして:第12回新ちょぼゼミ ) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/12-ec55.html

 

2.山下教授が福島医大副学長に|NHK 長崎県のニュース

 http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20180320/5030000165.html

 

(あの「だました俊一」こと山下俊一が福島県立医大の副学長に就任する? 冗談だろ!? 大学が腐っている証拠だ。今こそ日本の大学は解体せよ:田中一郎)

 

(関連)山下俊一トンデモ発言 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=PuwFrNEgDTg

(関連)山下俊一「責任の取りようがない」 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=Tj3oiukC8HA

 

(関連)今こそ日本の大学は解体せよ=大学生の53%、読書時間ゼロ、末期症状を呈し始めた日本の大学 いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/53-ad53.html

 

(関連)(他のMLでの議論です)今こそ日本の大学を解体せよ:論文捏造 相次ぐ背景、森友改ざんとも共通点、若手研究者 追い込まれ(東京新聞記事より)+「モリ・カケ」問題徹底追及 + 文部科学省による前川前事務次官への圧力問題 いちろうちゃんのブログ 

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-e3b0.html

 

3.(お詫び)先ほどのメールに記載漏れです。

 下記を追記させていただきました。よろしくお願い申し上げます。

 

●「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(82):この期に及んでも原発再稼働や新規建設を止められない日本のヒラメ裁判官・裁判所は存在価値ナシ いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/82-e19a.html

 

(メール転送です)

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中国電力・島根原発運転開始手続き開始に対する抗議文(2018324日)

 

中国電力は、島根原発2号機の適合性審査において、規制委が基準地震動を820galとすることで妥当と判断したことを受けて、3号機の審査を申請しようとしています。島根原発3号機は、福島原発事故当時は建設途上にあった新規の原発です。これを動かせば、40年は確実に動くことになり、日本で最後まで動く原発となるかもしれません。

 

現在でも、中国地方では原発をすべて止めていても供給予備率は10%以上を維持しており、電気は余っている状態です。これ以上、無駄で危険な原発を動かさないためにも島根3号機は絶対に止めたいと思います。

 

中国電力は、運転開始に関する自治体の事前了解を得るために、まず適合性審査に申請すること自体の事前了解願いを自治体に持って行きます。現在、島根県知事はがん治療のため入院中で、まだ退院のめどが立っていませんが、退院したら、中国電力は必ず事前了解願を持って行きます。その行為に対して、中国電力に抗議と手続きの中止を申し入れます。

 

全国の皆様にお願いです。添付の抗議文に対する賛同団体に入っていただきますようお願いします。緊急ですが、3月中をめどに下記アドレスまでご連絡をお願いします。

 

mailto:ashi@lapis.plala.or.jp  (芦原)

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4.今週の『週刊金曜日』:(特集)安倍政権がけっぷち!|週刊金曜日公式サイト

 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002525.php

 

(関連)“安倍1強”は自爆で終焉か――党劣化を象徴する“親衛隊”議員の共通点 - 政治・経済 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

 http://wpb.shueisha.co.jp/2018/03/26/101986/

(関連)安倍氏演説、まず謝罪から 自民党大会 冷める改憲熱:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL3T427FL3TUTFK006.html

(関連)クローズアップ2018:文書改ざん 自民党大会を直撃「総裁3選」に影「ポスト安倍」様子見 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180326/ddm/003/010/081000c?fm=mnm

(関連)室井佑月「もう無理じゃね?」〈週刊朝日〉 (AERA dot. - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180320-00000006-sasahi-pol

 

5.小泉進次郎

(1)小泉氏「信頼なくして改憲なし」=改ざん、首相対応見守る意向(2018325) - エキサイトニュース

 https://www.excite.co.jp/News/politics_g/20180325/Jiji_20180325X400.html

(2)小泉進次郎氏「平成政治史に残る大事件」森友文書改ざん:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL3T55DNL3TUTFK00P.html

(3)東京新聞 小泉進次郎氏「首相が説明を」昭恵氏喚問、否定せず 政治(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018032401001511.html

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「もり・かけ」問題の瞬間風速情報です。注目のネット記事を寄せ集めました。ご参考にしていただければ幸いです。全国各地で納税者一揆がますます燃え広がる勢いです。♪ウソをつくな♪ 安部はやめろ (安部をかばう)自民は消えろ民主主義って何だ コレだ!

 

(注目)森友文書:「改憲より真相究明が先」 新宿で市民が集会 毎日動画- 毎日新聞

 https://mainichi.jp/movie/video/?id=5757839500001

(注目)東京新聞「うそつくな」 官邸前デモ 怒りのともしび 社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201803/CK2018032402000138.html

 

(至急)(メール転送です)佐川証人喚問:NHK27日の国会中継の予定なし

 日本忖度放送協会(NHK)が下記のようなことを言うてます。抗議電話を殺到させてください。

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皆さん、さきほど電話でNHKに明日27日の国会中継の予定がないのはなぜかお聞きしたところ、他の番組の「合間」に国会中継をする、国会中継は前日の夕刻に入れるかどうかを決めるという回答。国会中継は公共放送NHKの中心番組のはずだから、今後の番組編成を抜本的に改めてほしいと要望。#佐川証人喚問

 

NHK 番組表

http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/index.cgi?area=001&type=0&date=2018-03-27&tz=&f=top

 

NHKふれあいセンター(ナビダイヤル):0570-066-066(放送)

上記ナビダイヤルをご利用になれない場合は050-3786-5000

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 <別添PDFファイル>

(1)(レジメ)森友文書改ざん疑惑(事件)をどう見るか(上脇博之神戸学院大学教授)

(2)松山地方検察庁今治支部へ告訴状を提出(2018.3.9)に至る経緯及び理由(今治市民ネットワーク 2018.3.20

(3)昭恵氏の証人喚問と内閣総辞職を求める(イントロ部分)(醍醐聰『週刊金曜日 2018.3.23』)

(4)佐川氏へ疑問の山(朝日 2018.3.25

(5)佐川氏 27日証人喚問、森友 疑惑の原典(毎日 2018.3.25

(6)いい土地発言「確かにあった」、接見籠池被告 首相とズレ(東京 2018.3.24

(7)証人喚問せよ、財務省がひた隠す“闇”の相談メモ 昭恵氏証人喚問は不可避 日刊ゲンダイDIGITAL

(8)森友改ざん、本省、メールで指示、近畿財務局に「国会対策のため」(毎日 2018.3.25

(9)土地値引き 根拠不十分、地中ごみ 虚偽報告懸念の業者を説得(東京 2018.3.24

10)忖度される側が否定する謎、「水際作戦」火の粉払う、「財務省悪玉論」空回り?(東京 2018.3.23

 

1.<レポート>3.20森友文書改ざん疑惑を徹底追及する!緊急院院内集会&財務省前緊急アピール行動 森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会

 http://sinkan.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/320-04eb-1.html

 

●(当日録画)20160320 UPLAN【緊急院内集会】森友文書改ざん疑惑徹底追求~国民と国会を欺いた安倍内閣は総辞職せよ! - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=qcll4sHnnas

 

(関連)(別添PDFファイル)(レジメ)森友文書改ざん疑惑(事件)をどう見るか(上脇博之神戸学院大学教授)

「rejime_moritomo_kamiwaki.pdf」をダウンロード

(関連)(別添PDFファイル)松山地方検察庁今治支部へ告訴状を提出(2018.3.9)に至る経緯及び理由(今治市民ネットワーク 2018.3.20

「imabari_siminnet_kokusojou.pdf」をダウンロード

(関連)(別添PDFファイル)昭恵氏の証人喚問と内閣総辞職を求める(イントロ部分)(醍醐聰『週刊金曜日 2018.3.23』)

「akiekanmon_abetaijin_daigo_kinn.pdf」をダウンロード
 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002525.php

 

2.IWJ

(1)「『いい土地ですから前に進めてください』と昭恵さんは間違いなく言った」~籠池泰典被告に野党3議員が接見「土地取引の状況も、谷さんないし昭恵さんにその都度報告」――希望・今井雅人議員、共産・宮本岳志議員、囲み会見 IWJ Independent Web

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/415717

 

(2)「公文書が改竄されて『はい、そうですか』なんていかないでしょ!」1万人の参加者が森友公文書改竄の怒りを官邸に突きつける~#0323官邸前大抗議行動 IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/415722

 

(3)【特集】国有地売却問題だけじゃない!教育勅語の暗唱にヘイト文書配布・・・極右学校法人・森友学園の闇に迫る IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/school_corporation_moritomo

 

(4)日刊IWJガイド「<インタビュー報告>政権の腐敗に怒りの抗議をすれば『悪意の感情の充足』として処罰! 都条例改悪問題に切り込む!~ 自由法曹団東京支部・舩尾遼弁護士に岩上安身が緊急インタビュー!/【タイムリー再配信】本日20時「岩上安身による日本共産党

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35330

 

(5)麻生財務大臣の佐川氏への責任押しつけに批判続出!「決裁文書に昭恵夫人の言動が書かれている これは財務省の公式見解!」小西洋之議員が昭恵夫人の関与を指摘!~財務省「森友文書」ねつ造疑惑 野党合同ヒアリング IWJ Independent Web Jou

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/414761

 

3.田中龍作ジャーナル 【森友・公文書改ざん】野党議員が財務省討ち入り 出てこない太田理財局長

 http://tanakaryusaku.jp/2018/03/00017811

 

(財務省の役人どもが国会議員に見られたら困るものがあるというので部屋に鍵をかけて籠城しているという。だったら、逆に外側からも鍵をかけて、この木っ端役人どもを取り囲んで兵糧攻めにして.出てこれない状態=飲まず食わずでトイレにも行けない状態にしてやればいいではないか。こうなたら我慢比べだ。財務官僚の「番」をする市民ならたくさんいらっしゃるぞい。:田中一郎)

 

4.佐川氏へ疑問の山(朝日 2018.3.25

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13419326.html

 

(関連)朝日新聞 「森友学園問題」TOPICS

 http://urx.cloud/JdSx

 

5.佐川氏 27日証人喚問、森友 疑惑の原典(毎日 2018.3.25

 https://mainichi.jp/articles/20180321/ddm/003/040/144000c

 

(関連)毎日新聞

(1)https://mainichi.jp/ch170361125i/%E6%A3%AE%E5%8F%8B%E5%95%8F%E9%A1%8C

(2)http://urx.cloud/JdSO

 

6.いい土地発言「確かにあった」、接見籠池被告 首相とズレ(東京 2018.3.24

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201803/CK2018032402000154.html

 

(関連)野党接見に拘置所から“籠池砲” 昭恵夫人関与の疑惑深まる 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225717

(関連)野党が籠池被告と大阪で接見 新たな隠し玉は出るのか 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225676

 

7.日刊ゲンダイ

 アベ政権追及、「もり・かけ」許さない。胸のすく剛速の直球告発記事が連日掲載中です。みなさま、駅の売店かコンビニへ。

 

(1)(別添PDFファイル)証人喚問せよ、財務省がひた隠す闇の「相談メモ」、関与濃厚 昭恵夫人(日刊ゲンダイ 2018.3.26

  https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225790

(2)改ざん問題、真相解明には今井秘書官の証人喚問が必要(日刊ゲンダイ 2018.3.23

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225566

(3)“隠蔽”“口封じ”で墓穴のパターン 安倍首相は逃げられない 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225672

(4)支持率急落でもデタラメ答弁ばかり 国民愚弄の茶番国会 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225484

(5)身の安全か情報源か 籠池被告「長期勾留」に飛び交う憶測 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225787

 

8.森友改ざん、本省、メールで指示、近畿財務局に「国会対策のため」(毎日 2018.3.25

 https://mainichi.jp/articles/20180325/k00/00m/010/158000c

 

(なるほど、財務省という役所は「国会対策」=つまりは国権の最高機関である国会と国会議員に対して嘘八百をつき続けるために仕事をしているというわけか。立派なもんやな。さあ、大蔵省第二次解体の時が来たようだ。:田中一郎)

 

9.土地値引き 根拠不十分、地中ごみ 虚偽報告懸念の業者を説得(東京 2018.3.24

 

(一部抜粋)

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学校法人「森友学園」を巡る問題で、財務省による決裁文書改ざんと並ぶもう一つの疑惑は、国有地の売却が適正に行われたかどうかだ。決裁文書からは地中のごみの撤去に関する交渉経緯が削除されていた。約八億円の値引きの根拠となったごみの量について、近畿財務局などが学園側の希望価格に近づけようと、学園側の業者に過大に報告させた疑いがあり、証人喚問の大きな焦点になりそうだ。

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(関連)東京新聞「地中ごみの調査困難」 参院予算委、森友問題で政府側政治(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201711/CK2017113002000141.html

(関連)森友問題、土地8億円値引き「根拠不十分」 検査院見解:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASKCP44DZKCPUTIL02Y.html

 

(田中一郎コメント)

 こんなことは既に環境ジャーナリストの青木泰さんが解明をしていて、もうかれこれ1年近くも前に分かっていたことです。下記のサイトをご覧ください。安倍政権が物事をごまかすために官僚どもに嘘をつかせてきたおかげで1年以上もの時間が無駄になったということです。

 

(関連)森友問題、8億円値引きの核心に迫るリポート 情報屋台

 http://www.johoyatai.com/1074

 

10.忖度される側が否定する謎、「水際作戦」火の粉払う、「財務省悪玉論」空回り?(東京 2018.3.23

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2018032302000146.html

 

11.(重要)古賀茂明「森友学園の“特例的な内容”の原点は大阪府だった」AERA dot.

 https://dot.asahi.com/dot/2018031800012.html

 

(「森友学園問題」に関しては大阪維新の連中を許してはいけない。例の審議会の座長の学者もしかり。:田中一郎)

 

12.その他

(1)クローズアップ2018:文書改ざん、自民党大会を直撃 「総裁3選」に影 「ポスト安倍」様子見 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180326/ddm/003/010/081000c?fm=mnm

(2)改憲発議、年内困難に 森友問題で支持率急落・総裁3選にも不透明さ:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13420543.html?ref=nmail_20180326mo

(3)共産・志位氏「首相は知らなくてもアウト」文書改ざん:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL3T5S99L3TUTFK00W.html

(4)財務省、森友との契約決裁に関する文章も削除…杜撰な契約、迫田元理財局長が主導か ビジネスジャーナル 

 http://biz-journal.jp/2018/03/post_22740.html

(5)財務省「公文書」改竄 何が官僚たちを「官邸のイエスマン」に変えたのか? AERA dot. https://dot.asahi.com/aera/2018032000010.html

 

(6)財務省は「森友文書」の真相が一発で分かる方法をなぜ使わないのか(現代ビジネス)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180322-00054944-gendaibiz-pol

(7)森友改ざん:「総理夫妻の名は本省マター」近財OB明かす - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180325/k00/00m/010/165000c

(8)森友問題、“昭恵夫人”削除の公文書改ざんでちらつく「官邸の影」 DOL特別レポート ダイヤモンド・オンライン

 http://diamond.jp/articles/-/164599

(9)責任を持った対応を、と自民大阪府連幹部 共同通信 沖縄タイムス+

 http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/227546

10)東京新聞 決裁文書量 通常の3倍 改ざん前 異例、細かく記載 経済(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201803/CK2018032602000151.html

 

11)財務省、第三者調査を拒否「捜査」理由 文書改ざん:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL3Q5FQKL3QUTFK01F.html

12)「消される」可能性、自殺の連鎖も古賀茂明が「森友疑惑」に直言 週刊朝日AERA dot.

 https://dot.asahi.com/wa/2018031800023.html

13)改ざん文書提出「会計検査院法に違反」 検査院が見解:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL3Q61G6L3QUTIL06K.html

14)森友問題で失われた官僚2人の命、何が彼らに死を選ばせたのか? まぐまぐニュース

 http://urx.cloud/JdZM

15)働きかけ・政治的な配慮 食い違う答弁、佐川氏だけ?:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL3N6K76L3NUTIL05L.html

草々

 

「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(82):この期に及んでも原発再稼働や新規建設を止められない日本のヒラメ裁判官・裁判所は存在価値ナシ

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

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1.(別添PDFファイル)(チラシ)(5.20)いらんじゃろう、上関原発 2018

「tirasi_520_kaminosekigenpatu.pdf」をダウンロード
13:00開場 13:3016:00 明治大学リバティタワー 16:30 パレード出発)

 

●いらんじゃろう!上関原発2018予約フォーム

 https://ssl.form-mailer.jp/fms/f2ea7b5b489149

 

(関連)上関原発どうするの? ~瀬戸内の自然を守るために~

 http://kaminoseki.blogspot.jp/

(関連)(別添PDFファイル)中国電力・上関原発計画のいま:祝島の人びとの葛藤と上関町議選(イントロ部分)(山秋真『週刊金曜日 2018.2.16』)

「iwaisima_hitotati_akiyama_kinn.pdf」をダウンロード
 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/docs/1172.pdf


(関連)上関原発計画の漁業補償金受取めぐり、祝島漁民が地裁に仮処分の申し立て | 週刊金曜日オンライン

 http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2017/08/29/antena-58/

(関連)迫る選択:2018知事選/中 上関原発 「財源頼らぬ町づくり」 /山口 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180117/ddl/k35/010/372000c

 

●(メール転送です)漁業補償金問題について

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

少し長くなりますが、緊急のお知らせです。まず、中村覚弁護士からの情報です。

 

山口県漁協は、祝島支店の漁業補償金の配分基準を決めるための総会の部会を327日に柳井事業所で開催する旨の招集通知をしてきました。しかし、定款で定められている総会の部会の協議事項には、漁業補償金の配分基準は含まれていません。漁業補償金を組合員間でどう配分するかの基準は、組合の規程で、祝島支店の運営委員会、支店組合員会議で協議し、決定する事項とされています。山口県漁協の動きは、明白な定款違反、規程違反の違法行為です。

 

本日祝島支店の組合員三人が山口県漁協に総会の部会の開催中止を申し入れましたが、山口県漁協はあくまで27日に総会の部会を開催する姿勢を崩しません。急遽本日総会の部会開催禁止を求める仮処分を山口地裁下関支部に申し立てましたが、27日まで時間がなく、今後の進展は予断を許しません(ここまで)。

 

このことに関して、祝島島民の会から皆様へお願いがあります。山口県漁協へ抗議・申し入れ文を送ってください。郵送・FAX・電話、いずれでも構いません。26日月曜日午前中までに着くようにお願いします。また、ご自分のホームページ・ツイッター・フェイスブックなどで表明いただき、これを拡散いただけると幸いです。

 

山口県漁業協同組合

750-0065下関市伊崎町1丁目4-24

tel:083-231-2211()

fax:083-231-6466

以上、どうぞよろしくお願いします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

2.20180321 UPLAN【デモ中止・集会のみ】いのちを守れくらしを守れフクシマと共にさようなら原発3.21全国集会 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=k38I3Q96QBw&t=3s

 

3.代々木で反原発集会、森友も批判「民主主義取り戻そう」琉球新報

 https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-686267.html

 

4.隠蔽・口封じこそ墓穴の道 安倍首相よ もう観念したらどうだ(日刊ゲンダイ) 赤かぶ

 http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/816.html

 

5.(メール転送です)福島原発告訴団からのお知らせ(2018.3.22

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

告訴人・支援者のみなさま

 

◆次回公判は4月10日(火)!

福島原発刑事訴訟の次回の裁判、第5回公判は、4月10日火曜日です。時間は10時~17時。傍聴整理券配布時間は、前回と同じく820900と思われます。また、第6回公判は翌日11日水曜日、第7回公判は17日火曜日です。10日と11日は、公判併行の集会はなく、公判終了後の報告会のみ予定しています。

・4月10日(火) 第5回公判報告会 17時頃~ 参議院議員会館101室

・4月11日(水) 第6回公判報告会 17時頃~ 参議院議員会館102室

*会場は11時より開放しています。休憩等にご利用ください。

 

4月17日は、公判併行の院内集会を開催します。裁判終了後は、同会場で裁判報告会・記者会見を行います。

・4月17日(火) 第7回公判併行集会11時~16時半、 裁判報告会・記者会見17時頃~ 参議院議員会館講堂

 

■以降の公判予定

4月24日、27日、5月8日、9日、29日、30日、6月1日、12日、13日、15

 

◆第6回告訴団総会の報告

昨年1210日、第6回総会が、福島県郡山市ビッグアイ7階大会議室1にて行なわれ、下記の議案がすべて承認されました。

1号議案 2016年度活動報告

2号議案 2016年度会計報告及び会計監査報告

3号議案 2017年度活動計画案

4号議案 2017年度予算案

5号議案 会則改正案

議事の内容等、詳細については、以下のリンクをクリックしてください。

https://goo.gl/gGkotu(googleドライブへのリンク)

 

☆☆☆

福島原発告訴団(福島県田村市船引町芦沢字小倉140-1

電話 080-5739-7279  Eメール 1fkokuso@gmail.com

ブログ http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(関連)福島原発告訴団

 http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/

(関連)福島原発刑事訴訟支援団|東京電力福島原発事故の真実と責任の所在を明らかに

 https://shien-dan.org/

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「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開の第82回目です。今般、日本の北と南の地方裁判所で2つの原発の建設・運転差止裁判の判決がありました。いずれも不真面目なヒラメ裁判官により差し止めを求めた原告の敗訴となっています。「新規制基準」なるものを見ても、福島第1原発事故の実態解明や原因究明が棚上げにされているのですから、原発の安全性確保がおぼつかないことは素人目で見ても明らかですし、また原子力規制委員会自身が「原発の安全は保障しない」と発言しているわけですから、「新規制基準」への適合性審査合格をもって原発再稼働をさせるわけにはいかないことも、これまた明らかなことです。

 

かような裁判官の判決文などバカバカしくて読んでおれません。この期に及んでも原発再稼働や新規建設を止められない日本のヒラメ裁判官と、そのヒラメ養殖場である裁判所は存在価値ナシです。閉鎖してしまえばよろしい。そして、原発にGOサインの判決を下したロクでもない亡国ヒラメ(裁判官)は弾劾裁判にかけるべきです。このままでは、近々、日本は福島第1原発事故を上回る原発・核事故により滅亡の憂き目を見ることになります。

 

みなさま、最高裁判事の国民審査では全員に「×××××」を、また、あらゆる選挙で原発を推進したり原発廃棄を明言しない政治家どもを落選させましょう。それが私たちが生き残れる唯一の選択です。あらゆる手段でこのことを広めてください。

 

(関連)加圧水型原発は電源喪失からわずか20分でメルトダウン! 大事故による大量死が予測される中で原発再稼働を決めた責任者たちは「殺人罪に相当」――広瀬隆氏、守田俊也氏が京都で講演 IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/412433

 

(関連)11-20発売 広瀬隆さんの講演「白熱授業」が本になりました! DAYS JAPAN

 http://urx.cloud/Jdun

 

 <別添PDFファイル>

(1)玄海原発差止認めず、佐賀地裁決定 火山「具体的危険なし」(東京 2018.3.20,21

(2)玄海3号機が再稼働、九電周辺4市反対の中(東京 2018.3.23 夕刊)

(3)大間原発中止認めず、函館地裁「危険性の認定困難」(東京 2018.3.20

(4)中国電力・島根原発運転開始手続き開始に対する抗議文(2018324日)

(5)東海第2原発の再稼働阻止(運転差止訴訟原告団、山崎久隆『月刊たんぽぽ NO.267 2018.3』)

(6)東海第二 再稼働反対の意見書案、水戸市議会が可決へ(東京 2018.3.20

(7)東電CM首都圏で再開へ(東京 2018.3.20

(8)原発事故対策13.5兆円の利息分、国民負担 最大2100億円、検査院指摘(朝日 2018.3.24

 

1.(別添PDFファイル)玄海原発差止認めず、佐賀地裁決定 火山「具体的危険なし」(東京 2018.3.20,21

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201803/CK2018032002000254.html

 

(関連)玄海原発3・4号機再稼働差止仮処分不当決定についての声明(確定稿)Google ドライブ

 https://drive.google.com/file/d/1Ot5W9OEXBjKsCJmhdtirB4GpiuhD3W2Q/view

(関連)TOP - 玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会

 https://saga-genkai.jimdo.com/

 

(関連)九電"安全神話"リーフ~再稼働中止と説明会やり直しを!要請行動報告

 九州電力は"安全神話"リーフレットを更田規制委員長の指摘と佐賀県知事からの申し入れを受けて「撤回」しましたが、それだけでは済まされないとして、319日、佐賀県知事と九電社長宛に要請してきました。詳細はコチラから。

 https://saga-genkai.jimdo.com/2018/03/20/a/

 

(関連)九州電力:玄海3号機が再稼働 プルサーマル実施へ - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/graphs/20180323/hpj/00m/040/001000g/1?fm=mnm

(関連)東京新聞 玄海原発再稼働 全島避難はできるのか 社説・コラム(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2018032402000159.html

(関連)<玄海原発>「司法は遅れている」申立人の元佐賀大学長(毎日新聞)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180320-00000038-mai-soci

 

(関連)30キロ圏3市が反対=玄海原発の再稼働 避難道路 整備進まず(時事通信)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180324-00000033-jij-soci

 

(長崎県松浦市、平戸市、壱岐市、佐賀県伊万里市がそれぞれ反対しているので、3市ではなくて少なくとも4市です(下記の東京新聞記事参照)。多分、他にも反対の自治体は存在するでしょう。にもかかわらず、原発の再稼働が強行されています。佐賀県・長崎県の各知事は何をしておるのでしょうか!? :田中一郎)

 

(安全性の確保など棚上げで、ウソまでついて、ヤラセまでして、避難計画の実効性もなく、住民や周辺自治体を無視してまで、原発以上に危険なプルサーマルもやるというのに、それでも原発再稼働を認める裁判官・裁判所、何考えてんのや、お前らボケか、ということでしょう。やっぱりこんな裁判官・裁判所はイランわな。:田中一郎)

 

2.(別添PDFファイル)玄海3号機が再稼働、九電周辺4市反対の中(東京 2018.3.23 夕刊)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201803/CK2018032402000141.html

 

(関連)東京新聞 九電、玄海3号機を再稼働 離島避難課題 社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201803/CK2018032302000266.html

(関連)「福島の教訓が…愚行だ」住民ら抗議 玄海原発再稼働:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL3R2SQHL3RTIPE009.html

(関連)【玄海再稼働】原発頼みの九電経営「電力の安定供給もう関係ない」4基稼働で年2000億円節減 西日本新聞

 https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/402374/

 

(関連)たんぽぽ舎MG より

■2.玄海原発がやられたら九州どころか日本全体が危ないことが分かってない

 | 暴言:「九州は全滅する、そう思っているのなら その人たちは移住したらいい」東京支社担当者

 | 3/23九州電力東京支社に「申し入れ書」提出

 └──── 久保清隆 (再稼働阻止全国ネットワーク)

 

◎ 3月23()11時、玄海原発3号機に再稼働のスイッチが押された。現地ゲート前で闘う仲間に連帯しようと3人で「九州電力東京支社」に「申し入れ書」提出行動を行いました。「再稼働阻止全国ネットワーク」で出した「申し入れ文」を読み上げた後で質疑応答をやりました。(「反原発自治体議員・市民連盟」は別途報告があります)

 

◎ いつも対応してくれる東京支社のF氏に、昨年出た広島高裁の伊方原発差し止め判決をどう評価しているか聞いてみました。その際、「阿蘇山の大爆発により火砕流に襲われたら当然九州は全滅する、そう思っているのならその人たちは移住したらいい」と発言したのです。なんと住民を愚弄する発言でしょうか、皆で弾劾しました。

 

◎ F氏は自分も含めて九州の住民はそんな事態が起きるなどと思っていないのだということを言いたいらしいのだが。ここに九州電力の「安全神話」にとらわれている発想があると思いました。玄海原発がやられたら九州どころか日本全体が危ないことが分かってないのだ。

 

◎ また、20日に出された佐賀地裁「運転差し止め」玄海原発訴訟の「阿蘇山の破局的噴火の可能性は高いとはいえない」を持ち出して、広島高裁は伊方の問題、佐賀地裁の判断が玄海への判断と評価すると言い切りました、問題の本質が全く見えてないことが分かりました。今後も九州電力を追求する行動を継続していきましょう。

 

『申し入れ書』    2018323

九州電力株式会社取締役社長 瓜生道明 様

 

再稼働阻止全国ネットワーク」(東京都千代田区神田三崎町2-6-2 ダイナミックビル5Fたんぽぽ舎気付)

TEL 070-6650-5549 info@saikadososhinet.sakura.ne.jp

 

 本日11時、貴社は玄海原発3号機を再稼働しましたが、住民の安心と安全を蔑ろにする許しがたい暴挙として弾劾します。2016年4月に起きた九州・熊本大地震はいまだ復興も終わっておらず、地震そのものの収束宣言も出されていません。それどころか阿蘇山、桜島に、続いて、新燃岳の大噴火、口永良部島の火山活動も活発化しています。

 

 201712月、広島高裁は愛媛・伊方原発の差し止め訴訟の判決において、阿蘇山の大爆発は160Km圏内にも火砕流が及び甚大なる被害をもたらす可能性があると断定しました。玄海原発もその圏内にあてはまります。あえて上級審が下した決定は重いと考えますが、貴社はこの判決を真摯に受け止め原発を動かすべきではありません。

 

 玄海原発周辺自治体の半数、佐賀県・伊万里市、長崎県・壱岐市、平戸市、松浦市 は再稼働に反対しています。周辺自治体の合意を求めることが再稼働の条件でもあると思いますが、貴社はこれまでどのような住民への説明責任を果たしてきましたか。「民意」を尊重してください。

 

 原発を動かせば当然使用済み核燃料が出ますが、その保管・処理対策はできているのでしょうか。放射能ゴミの処理なく再稼働するのは自ら危険を助長する自殺行為にも等しいと考えますが、貴社の見解をお聞かせ下さい。全住民避難はできるのでしょうか、周辺には20もの離島があるようですが、問題なく避難できるのでしょうか。

 

 問題はまだまだありますが、少なくとも疑問に明確に答えてから動かすのが最低の条件と思います。東電福島第一原発のような過酷事故が起こってからではおそいのです。すぐさま原発を止め、安全の総点検・再検証を行ってください。

 

 〈質問〉

一、広島高裁判決をどう評価していますか。

一、周辺自治体の合意を取り付けていますか。

一、核燃料廃棄物の処分をどう行うつもりですか。

 

(3/24「再稼働阻止全国ネットワーク」ML[zenkokunetwork:5567]より)

(見出しは《事故情報編集部》が追加しました)

 

(関連)(メール転送です)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

九州電力株式会社 社長 瓜生道明 

 

反原発自治体議員・市民連盟 共同代表 2018323

佐藤英行 野口英一郎 福士敬子 武笠紀子

 

玄海原発の再稼働を止め、全原発の廃炉と、自然エネルギーへの転換を要求します。

 

 まだ、間に合います。原発過酷事故を起こす前に廃炉にしてください。8年目に入り、東京電力福島第一原発過酷事故による被害者の状況がますます厳しくなっています。補償は打ち切られ、事故前の年間被曝量1ミリシーベルトの20倍もの放射能20ミリシーベルトの中に帰還を求められるなど、人道上あり得ない話です。責任逃れ、賠償逃れの間違った政策です。オリンピックや福島の復興のためと理由を付けて、住民の暮らしや命より、お金儲けが優先されているのです。

 

 玄海原発周辺自治体から、再稼働反対の声が上がっているのは当然です。「避難計画」は、地震や津波・火山噴火など予測できない自然現象に対するものです。その「避難計画」を原発のために自治体が作り、「避難訓練」をしなくてはならないのは異常です。原発事故は自然災害でなく電力会社による人災なのです。

 

 原発無しでも電気は足りているのです。九州電力管内では太陽光発電の普及が進んでいると聞いています。気象衛星による観測などで天気予報は進み、太陽光や風力発電の変動に対応は可能になりました。原発再稼働では過酷事故の危険性が高まり、核廃棄物が溜まっていきます。何年たっても処分場は決まらず、お金をかけても処分できないのです。今、お金が儲かればよい、後は知らないは許されません。

 

 子どもや孫の時代に、安心できるふるさと(自治体)を残したいのは、原発周辺自治体住民の願いであり、原発再稼働に反対しているのです。あの東京電力福島第一原発過酷事故により、原発過酷事故による被害は広範囲(200キロ以上)に及ぶことがよく分かりましたので、少し離れた自治体住民も反対しています。

 

  私たちは全国の自治体議員と市民が力を合わせて「 原発電気さようなら」を合言葉に、原発の安全な廃炉のために活動しています。「原発に頼らない電気」を大切に使いたいとの思いは全ての自治体住民が持っています。幸いにも九州電力管内は自然エネルギーに恵まれています。10年後、20年後の九州の繁栄を考えてください。九州電力は原発を直ちに止め、自然エネルギー発電に転換していくことを求めます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

3.(別添PDFファイル)大間原発中止認めず、函館地裁「危険性の認定困難」(東京 2018.3.20

 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018031901001652.html

 

(関連)大間原発訴訟の会 HP

 http://oomagenpatsu-soshounokai.org/

(関連)同上:裁判関係のページ

 http://oomagenpatsu-soshounokai.org/saibankankei.html

(函館地裁は大間原発の設置変更許可がなされない限り司法判断を控えるという不当な判決を示した)

 

(関連)<大間原発差し止め訴訟>技術判断回避 真新しさなし(河北新報)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180320-00000007-khks-soci

(関連)Jパワー、いばらの道 進退窮まる核燃サイクル/大間原発建設差し止め請求棄却(デーリー東北新聞社)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180320-00010000-dtohoku-bus_all

 

(オーい! ヒラメ(裁判官)が逃げたぞ! そっちで(高裁で)つかまえてくれ! 何もかも原子力規制委員会という原発推進委員会に丸投げだってさ。このヒラメ(裁判官)どものエサ(給料)をゼロにしてやれ。仕事しねえーんだって言ってるぞ! :田中一郎)

 

(大間原発はフルMOXという通常の原発とは違う危険極まりないもので、かつその使用済み核燃料は通常の原発のものよりも放射能まみれでどうしようもない代物だ(放置するだけで危険・超長期間の監視・管理が必要)。そんなことは原子力規制委員会・規制庁の建設許可審査を待つまでもなく自明のことだ。そして、これまで原発をやったことがないJパワーに、そんな危険な原発の安全性を保持しながら運転・運営ができるはずもない。こんなことは我々ド素人でもわかることだ。それに下北半島は、大地震・大津波・火山噴火の3点セットが完璧にそろった世界でも有数の原発建設不適地である。オイ、ヒラメ、お前の判決文をお前の口の中に突っ込んでやろうか! :田中一郎)

 

4.(別添PDFファイル)(4)中国電力・島根原発運転開始手続き開始に対する抗議文(2018324日)

「simanegenpatu_saikadou_sinsei_kougi.pdf」をダウンロード

(メール転送です)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

中国電力は、島根原発2号機の適合性審査において、規制委が基準地震動を820galとすることで妥当と判断したことを受けて、3号機の審査を申請しようとしています。島根原発3号機は、福島原発事故当時は建設途上にあった新規の原発です。これを動かせば、40年は確実に動くことになり、日本で最後まで動く原発となるかもしれません。

 

現在でも、中国地方では原発をすべて止めていても供給予備率は10%以上を維持しており、電気は余っている状態です。これ以上、無駄で危険な原発を動かさないためにも島根3号機は絶対に止めたいと思います。

 

中国電力は、運転開始に関する自治体の事前了解を得るために、まず適合性審査に申請すること自体の事前了解願いを自治体に持って行きます。現在、島根県知事はがん治療のため入院中で、まだ退院のめどが立っていませんが、退院したら、中国電力は必ず事前了解願を持って行きます。その行為に対して、中国電力に抗議と手続きの中止を申し入れます。

 

全国の皆様にお願いです。添付の抗議文に対する賛同団体に入っていただきますようお願いします。緊急ですが、3月中をめどに下記アドレスまでご連絡をお願いします。

 

mailto:ashi@lapis.plala.or.jp  (芦原)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


(関連)島根原発3号機 建設状況|中国電力

 http://www.energia.co.jp/atom/atom13-07.html

(関連)島根原発2号機、基準地震動820ガルで了承 3号機も申請へ(日経 2018.2.17

 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27019680W8A210C1LC0000/

(関連)島根県:島根原発2号機に係る最近の動き(トップ 防災・安全-防災・防犯-防災-原子力)

 http://www.pref.shimane.lg.jp/bousai_info/bousai/bousai/genshiryoku/doukou.html

(関連)島根原発に関するトピックス:朝日新聞デジタル

 http://www.asahi.com/topics/word/%E5%B3%B6%E6%A0%B9%E5%8E%9F%E7%99%BA.html

 

5.(別添PDFファイル)東海第2原発の再稼働阻止(運転差止訴訟原告団、山崎久隆『月刊たんぽぽ NO.267 2018.3』)

「toukaidai2_saikadousosi_genkokudan_tanpopo.pdf」をダウンロード

(関連)東海第2原発差止訴訟団

 http://www.t2hairo.net/

(関連)(別添PDFファイル)東海第二 再稼働反対の意見書案、水戸市議会が可決へ(東京 2018.3.20

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201803/CK2018032002000129.html

(関連)「再稼働を認めない」意見書案提出見送り 東海第2で水戸市議会(茨城新聞クロスアイ)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180321-00000013-ibaraki-l08

 

(ここも地元自治体の覚悟が決まっていない様子だ。先般の県知事選挙でも原発再稼働推進の人物が知事に当選している。選挙で選ぶ政治家が駄目なのよ。茨城県民よ、しっかりせいよ。このままでは茨城県は放射能汚染ランドになってしまうぞ! :田中一郎)

 

6.<伊方原発>運転差し止め、執行停止申し立て却下 広島高裁(毎日新聞)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180322-00000084-mai-soci

 

(関連)広島高等裁判所における伊方発電所3号機運転差止仮処分に対する執行停止申立ての却下について(四国電力 2018.3.22

 http://www.yonden.co.jp/press/re1803/data/pr007.pdf

 

7.(別添PDFファイル)東電CM首都圏で再開へ(東京 2018.3.20

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201803/CK2018032002000141.html

 

(関連)(別添PDFファイル)原発事故対策13.5兆円の利息分、国民負担 最大2100億円、検査院指摘(朝日 2018.3.24

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13417458.html

(関連)東電への貸付額、増加の恐れ 除染や中間貯蔵 検査院指摘:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13417440.html

(関連)福島第一原発事故、国の財政負担は8兆円超(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180323-00000076-jnn-bus_all

 

(この極悪会社、どういう神経をしているのか! お前たちの会社は福島第1原発事故を引き起こして、たくさんの人を路頭に迷わせ、放射能で被ばくをさせ、そして後始末も賠償・補償もできずに倒産してんだよ。どのツラさげてCMだ・広告だ、をやってんだ。有権者・国民や電力ユーザーをなめるなよ:田中一郎)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

極悪会社 東京電力 斬奸状(先般お送りしたものに2つばかり追加)

(東京電力を解体し、福島第1原発事故後対策・対応を抜本的に見直せ)

 

1.福島第1原発事故の実態解明・原因究明に対して敵対的

(1)新潟県技術委員会での嘘八百説明の繰り返しと「原因解明は終わった」宣言

(2)様々な証拠隠滅行為

(3)原発再稼働に差し障るような福島第1原発事故原因はすべて否認・もみ消し

 

2.福島第1原発事故の責任不問・反省なし

(1)元会長・社長をはじめ事故責任者への責任追及せず、逆に「天下り」奨励

(2)株主・大口金融機関・原発メーカーの責任不問

(3)会社の体質変わらず

(4)汚染水を海に捨てろ(会長)・安全だ(福島第1原発所長)と発言・居直り

(5)福島第1原発事故の後始末をする当事者能力の欠如

(6)新潟県に続いて首都圏でもCMや広告を開始

 

3.原発事故被害者への賠償・補償の切捨て

(1)多くのADRで和解拒否

(2)賠償・補償の支払い拒否(公開の場での発言と法廷での態度が180度違う)

(3)不必要書類多数など不誠実・不親切極まる請求手続き

(4)誰に対していくらの賠償をするのかを加害者側が決めるという理不尽

 

4.福島第1原発事故の後始末のデタラメ

(1)できもしない廃炉作業を巨額の経費をかけて取組=汚染水問題一つ解決できず

(2)事故原発である福島第1原発の放射能垂れ流しは放置状態

(3)福島第1原発の二次災害(再度の大地震・大津波)に対して備えナシ

(4)福島第1原発敷地内の危険対策放置(1・2号機ベント用鉄塔の破損など)

(5)不祥事などの不都合事実を隠蔽・説明拒否

(6)除染その他の後始末費用を負担せず

(7)目先の費用をケチって後手に回る対応

(8)出鱈目な労務管理と作業員切捨て政策

 

5.福島第2原発の廃炉拒否

 

6.柏崎刈羽原発の再稼働を策動

(1)数千億円にものぼる巨額の対策費投入(被害者賠償に回せ)

(2)巨費をかけての原発CMの再開

(3)新潟県技術委員会での嘘八百説明の繰り返しと「原因解明は終わった」宣言

(4)原子力ムラ勢力との再びの結託

 

7.東通原発・核燃料サイクル施設は放棄せず

8.破綻会社=日本原電支援の検討

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8.その他

(1)原発訴訟要員5年半で4倍 原子力規制庁 春人事で検事も 共同通信 沖縄タイムス+プラス

 http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/226002

(2)東京新聞高齢居住者44%に 避難指示解除…若者戻らず社会(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018032590065855.html

(3)福島原発:30キロ圏内で事業再開3割 住民少なく不安 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180321/k00/00m/040/194000c

(4)2020年度までに撤去 避難区域外モニタリングポスト 規制委 東日本大震災 福島民報

 http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2018/03/post_15936.html

 

(5)「破局的噴火によるリスクは想定できないし研究もない」と述べながらも玄海原発3号機は再稼働! また約2400台のモニタリングポストを廃止!「必要ないという地元の声もある。住民の意見を重視する」~ 原子力規制委員会更田豊志委員長定例会見 IWJ In

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/415400

 

(これが原子力・原発を「規制」する組織・人物がすること・言うべきことなのか!? 頭がイカレてるのかな!? :田中一郎)

草々

2018年3月24日 (土)

本日(3/24)のいろいろ情報:政治が諸悪の根源となって現代日本を破壊していく=(1)東京都「迷惑防止条例」という迷惑条例(2)「壊憲」自民党案(3)京都府知事選挙に見る「立憲民主党」黄色信号 他

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

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1.(3.31)池内了ら 大学での軍事研究に反対し学問の自由を考える集い~日本学術会議2017年声明1周年にあたって(御茶ノ水駅)

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1520818295103ylaur

 

2.キャンペーン · 小池都知事の国会前デモを封じる!「東京都迷惑防止条例改正案」に反対の声を · Change.org

 http://urx.mobi/Jcr5

 http://urx.mobi/Jcr8

 

3.(6.14)「(医療現場から見る)日本の医療政策と厚生労働省=どこにどのような問題があるか」(西尾正道氏)(オルタナティブな日本をめざして:第12回新ちょぼゼミ )

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/12-ec55.html

 

 だいぶ先のことですが、西尾正道(独)国立病院機構北海道がんセンター名誉院長に日本の医療現場と医療政策、及び厚生労働省を論じていただくことにいたしました。時間と場所はいつもの通り、午後6時から、スペースたんぽぽ(水道橋)です。

 

(関連)20180314 UPLAN 日米(密約)同盟の実態とその正体- YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=10kDCSPHacI&t=9s

(先日の第9回新ちょぼゼミ「「オルタナティブな日本を目指して」の録画です。この時の資料は下記サイトにあります)

 

(関連)(報告)(3.14)「日本国憲法と現代日本」(高橋哲哉東京大教授)オルタナティブな日本を目指して(第9回新ちょぼゼミ)+(おまけ)日米(密約)同盟の実態とその正体(田中一郎) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/9-a9e9.html

 

(関連)オルタナティブな日本を目指して(これまでのもの一覧) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-0d95.html

 

4.IWJその1

(1)【特集】国有地売却問題だけじゃない!教育勅語の暗唱にヘイト文書配布・・・極右学校法人・森友学園の闇に迫る IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/school_corporation_moritomo

 

(2)前川喜平・前次官の講演を自民党・池田佳隆衆院議員が文科省に照会し調査内容へ意見!その後に文科省が修正! 文科省「修正はあくまでも文部科学省の主体的判断」~教育現場不当介入問題 野党合同ヒアリング IWJ Independent Web Journa

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/415406

 

5.IWJその2

(1)日刊IWJガイド・番組表「ストーカー対策ではない! デモもツイッターもマスコミ取材も規制の対象となる都迷惑防止条例『改悪案』を阻止せよ! 1730からの都議会前での抗議行動を、IWJが実況生中継!!/【本日の岩上安身のインタビュー】本日1430分より

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35281

 

(2)日刊IWJガイド・番組表「自民党・和田政宗議員が野党に向けて放った牽制球が巨大ブーメランとなって自民党に突き刺さる! 国有地の格安払い下げの日本航空学園で、自民党・赤池誠章議員が校長を務めていた!/国会前のデモも、市民団体による政府監視活動も規制されかね

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35303

 

(3)日刊IWJガイド・番組表「本日21時より、『イスラエルは今、「アパルトヘイト」国家へ!「反ユダヤ」でも「パレスチナ側」でもない「平和側」によるイスラエル批判~ユダヤ人家具作家ダニー・ネフセタイしへの岩上安身によるインタビュー第1回』をタイムリー再配信!

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35259

 

(4)日刊IWJガイド・番組表「『「良い土地ですから前に進めてください」と昭恵さんは間違いなく言った』~籠池泰典被告に野党3議員が接見『土地取引の状況も、谷さんないし昭恵さんにその都度報告』――希望・今井雅人議員、共産・宮本岳志議員、囲み会見/<昨日の岩上安身

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35322

 

6.外国人からみて日本の民主主義は絶滅寸前だ 国内政治 東洋経済オンライン

 http://urx.mobi/Jcp9

 

(一部抜粋)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(中略)だが実のところ、森友スキャンダルは外国の報道機関ではほとんど取り上げられていない。この事件を特に取り上げた記事は昨年1年で12本というところだろうか。筆者が見つけた記事では、米ニューヨーク・タイムズ紙で1年に2本、ワシントンポスト紙で1本だった。

 

また、日本の政治をニュースで扱うのは容易なことではない。これは昔も今も変わっていない。日本の政治家のほとんどが50歳以上の男性で、英語が話せないうえ、外国の要人ともつながりが薄いため、国際的なレーダーにひっかかることがほとんどないのだ。政治家たちのもめごとの多くが個人的なものであり、知的なものではない。外から見ると、日本の国会はまるで老人ホームのようだ。そこにいる老人たちが時折けんかをするところも似ている。

 

(中略)しかし、スキャンダルそのものより悪いのは、政府と官僚がスキャンダルを隠蔽しようとしたことだ。だがその隠蔽よりさらに悪いのは、隠蔽に対する国民の反応だ。ほかの国々から見ると、森友問題によって日本社会がどれほど政治に無関心になったかが示されたことになる。

 

「今の政府がこの事件を乗り切ることができたとしたら、もう日本の民主主義は終わりだね」と、日本に住むベテラン外国人ロビイストは嘆く。そして政府は実際に乗り切るかもしれないのだ。森友スキャンダルでは、首相官邸と国会周辺に小規模なデモが起こっただけだ。集会にわざわざ出掛けて怒りを口にしようという人の数は、多くてもせいぜい数千人だ。

 

(中略)「驚くべきことは、森友問題に対する日本の世論の結集力が非常に低いことだ。もちろん抗議行動の形は国によってそれぞれだが、私は昨年冬、韓国で毎週100万もの人がマイナス15度の寒さもものともせずに集まり、朴大統領の辞任を要求していたのをこの目で見た。朴氏のほうが安倍首相より重い刑事処分の対象となっていたのは確かだが、それでもこの日韓の格差は驚異的だ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(民主主義を知らぬ東アジアの野蛮で遅れたレベルの低い島国=それが日本だという認識が世界に広がりつつある。一刻も早く戦後サイテーの政権を有権者・国民の力で倒そう:田中一郎)

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本日(3/24)のいろいろ情報です(メール転送を含む)。

 

 <別添PDFファイル>

(1)マトもなのが1人もいない驚愕、トチ狂った1強支配 必然の自壊(日刊ゲンダイ 2018.3.23

(2)「戦える国」、改憲で追認、「9条に自衛隊」自民決定、「戦力不保持」骨抜きの恐れ(東京 2018.3.23

(3)9条改憲案、自民「必要最低限度」削除、自衛隊明記 細田氏に一任(毎日 2018.3.23

(4)自民9条改憲案、公明「安保法制の否定」、他党賛同 ハードル高く、国民投票法改正検討、自民 憲法改正へ地ならし(毎日 2018.3.23

(5)「デモ封じ条例案」賛成なら「都民ファシストの会」に改名せよ(日刊ゲンダイ 2018.3.21

(6)東京都迷惑条例改悪案、都議会警察・消防委員会会議傍聴レポート(2018.3.22

(7)都迷惑防止条例改正案の危うさ、幅広い対象「恣意的運用怖い」(東京 2018.3.21

(8)都議会、迷惑防止条例改正案を可決(東京 2018.3.23 他)

(9)機密費領収書不要が9割、3内閣分 文書を一部開示(朝日 2018.3.21

10)議事録からの発言削除次々、検証材料 後世に残らず(東京 2018.3.23

 

1.諸悪の根源=アベ政権は総退陣せよ

 アベ政治・自民党政治家たちが諸悪の根源となって現代日本を破壊しています。そもそも政治は経済問題や社会問題などを解決するためにあるのですが、今日の日本では、逆に政治が経済問題や社会問題をつくりだし、それを深刻化させているのです。最大の原因は、戦後73年の間、まともな政権交代がなく、どうしようもないほどひどくなった自民党の世襲政治家たちが永田町に跋扈し、政治や行政を私物化しているからです。有権者・国民は、野党の非を並べる前に自らの投票行動(自民党へ投票 OR 棄権)を深く反省し、アベ一派を含む自民党のゴロツキ・タカリ政治家たちをあらゆる選挙で落選させよ(但し、大阪維新や前原誠司や小池百合子などの亜種自民・ニセモノ似非野党にもご注意を! よりひどくなる可能性大ですから)。

 

(1)(別添PDFファイル)マトもなのが1人もいない驚愕、トチ狂った1強支配 必然の自壊(日刊ゲンダイ 2018.3.23

 http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/763.html

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225564

(2)支持率急落で5月総辞職説二階幹事長が安倍首相切りへ 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225430

(3)内閣支持率31%、第2次政権以降で最低 朝日世論調査:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL3L4JWZL3LUZPS005.html

(4)枝野氏「共鳴得られれば、数が少なくても物が動かせる」:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL3Q6SYYL3QUTFK02L.html

 

2.「壊憲」自民党案:憲法改悪を許すな

 憲法を守らないアベ政権・自民党に改憲を語る資格はない。上記で申し上げたように総退陣すべきである。教育無償化や参議院の定数問題は法律でできる話・する話であって、こんなものは後の2つを押し通すための「お飾り」ないしは「お試し改憲」にすぎない。9条への「自衛隊加憲」は、①これまでの米軍と自衛隊の一体化(=米国の手下として海外で戦争をする軍隊として自衛隊を再編成)を更に推し進めるためと、②集団的自衛権行使(これもまた対米隷属の決定版)のフルバージョン実現のためのもの(⇒ これを自衛隊=災害救助隊あるいは「日本を守るためのもの」などというレベルで認識している有権者もいるようだが馬鹿でないの!?=現実をよく見よ)であり、こんなものを認めたら平和国家日本は吹き飛んでしまうだろう。

 

 また新9条論者に言っておくべきは、日米(密約)同盟をそのままにして憲法9条の条文をいじっても事態は悪くなるばかりだということ(そもそも憲法を守らない連中に対して憲法の条文をアレコレ変えてみてもしかたがない、それにこうしたことは改憲反対の運動を分裂させる愚かな行為である)、9条をいじることよりも、まず日米同盟をどうにかせよ、ということだ。そして非常事態条項はヒトラーと同じ、山本太郎参議院議員がよく言うように独裁政権樹立のための「オールマイティ」「ジョーカー」のカードである。災害対応などの口実はまさに噴飯ものである(阪神大震災の時も東日本大震災の時も政府は役に立たないどころか復旧・復興の妨げにしかなっておらず、被災者は常に切捨てられてきた。行政の劣化は年々ひどくなっており、これを非常事態条項で内閣総理大臣に権限を集中などしたら、事態はさらに悪くなる)。

 

 多くの有権者・国民がこれを理解できないのなら、日本という国は将来、巨大な悲劇に見舞われることになるだろう。そして、アベ「壊憲」・自民党「壊憲」は、この4つで終わらないということを肝に銘じておくべきである。諸悪の根源である今日の自民党政治の一切を退治してしまうこと=これなくして日本の未来は切り開けない。

 

(関連)(別添PDFファイル)「戦える国」、改憲で追認、「9条に自衛隊」自民決定、「戦力不保持」骨抜きの恐れ(東京 2018.3.23

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201803/CK2018032302000132.html

(関連)(別添PDFファイル)9条改憲案、自民「必要最低限度」削除、自衛隊明記 細田氏に一任(毎日 2018.3.23

 https://mainichi.jp/articles/20180323/k00/00m/010/115000c

(関連)(別添PDFファイル)自民9条改憲案、公明「安保法制の否定」、他党賛同 ハードル高く、国民投票法改正検討、自民 憲法改正へ地ならし(毎日 2018.3.23

 https://mainichi.jp/articles/20180323/ddm/005/010/086000c

 

(関連)本音が見えた自民党の新憲法9条 これは実質的な2項削減だ 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225673

(関連)東京新聞 9条改憲、自民条文案評価は 戦力不保持 死文化の恐れ 政治(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201803/CK2018032202000143.html

(関連)東京新聞 9条「自衛隊」明記論 軍事力の統制なくす 社説・コラム(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2018032302000145.html

 

(関連)(時時刻刻)9条改憲案、押し切る 細田氏「どんどん長引くばかりです」:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13415489.html?ref=nmail_20180323mo

(関連)(社説)憲法70年 ずさん極まる9条論議:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13415437.html?ref=nmail_20180323mo

(関連)自民、首相改憲案で決着 9条2項維持・自衛隊明記 改憲推進本部:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13415554.html?ref=nmail_20180323mo

 

3.京都府知事選で与野党相乗りのドッチラケ 日刊ゲンダイ(立憲民主党の「原発ゼロ」の本気度に黄色信号がともった)

 

●ネックは前原氏 京都府知事選で与野党相乗りのドッチラケ 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225568

 

京都府知事選挙は、大飯原発をはじめ、若狭湾原発再稼働の関係で、非常に重要な知事選挙のはずです。立憲民主党の「原発ゼロ」が本気なら、こんな知事選挙にはなっていないでしょう。

 

日刊ゲンダイ記事にあるように前原誠司も問題だとは思いますが、しかし私はそれ以上に、まずもって立憲民主党の京都府責任者=福山哲郎幹事長に問題があると見ています。しかし、それだけでなく、立憲民主党の「原発ゼロ」の本気度に黄色信号がともったと見るべきです。今後のなりゆきを厳しく見ていきましょう。(また同じことの繰り返しか! 何やってんだ! 口先だけの反対はもうやめろ! ですよ、まったく)

 

4.(メール転送です)緊急「非常勤講師の環境改善に関するアンケート調査」へのご協力のお願い

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関係者に送信願います。

研究者の皆様、非常勤講師の皆様、

 

今日、日本の大学は、その多くが、常勤の数を上回る、非常勤講師の教育によって支えられております。しかしその労働条件や研究環境は、常勤に比べて極めて劣悪であることはよく知られております。

 

非常勤講師の環境改善は、研究教育の質の向上を可能にするとともに、その多くを占める女性研究者がより良い研究をするうえで資するところが大であると考えられます。特に2013年の労働契約法改正、2020年のセンター入試の英語改革、TOEFL等外部試験への置き換え等、非常勤の就労形態が大きく変化することが論じられ、すでに各地で非常勤の雇い止めが広がっております。

 

そこで、まず現在の非常勤講師の実態を把握するために、これ以上個人のレベルでの雇い止めを食い止めるためにも、緊急のアンケート調査を実施することにいたしました。このアンケートは、首都圏、関西圏、および全国の非常勤講師組合とのご協力の下に行うものです。皆様のお知り合いに、大学・短大・専門学校の非常勤講師(他に常勤職を持っていない方に限定)の方がいらっしゃいましたら、同封の調査票を、メールにて転送していただくようお願い申し上げます。

 

現在たった2か月のアンケート調査で、650名を上回る方々がご回答くださっております。もし該当する方が複数いらっしゃる場合には、できるだけ多くの方にメールにて転送いただくか、ウエブURLをお回しください。

 

お忙しいところを誠に恐縮ですが、x-apple-data-detectors://2までに、できるだけ多くの方々から、ご回答をいただきたく、できれば1000例ほど収集できれば信頼性も高まると存じますので、ぜひご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございます。

 

★.ウエブ上で、以下のURLをクリック、ないしは貼り付けて電子媒体でご回答ください。どうぞよろしくお願いいたします。

 URL: https://goo.gl/23dqZJ

 

ウエブの場合はそのまま送付されますので別送の必要はありません。どうぞよろしくお願いいたします。 

問い合わせ先:mailto:hijokin@side.parallel.jp

          

JAICOWS 非常勤講師組合(関東・関西) 共同

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(田中一郎コメント)

頑張ってください。拡散しておきます。

日本の大学は今やその多くが最悪のブラック企業です。

日本の大学は今こそ解体されるべきです。

 

●(他のMLでの議論です)今こそ日本の大学を解体せよ:論文捏造 相次ぐ背景、森友改ざんとも共通点、若手研究者 追い込まれ(東京新聞記事より)+「モリ・カケ」問題徹底追及 + 文部科学省による前川前事務次官への圧力問題 いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-e3b0.html

 

●今こそ日本の大学は解体せよ=大学生の53%、読書時間ゼロ、末期症状を呈し始めた日本の大学 いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/53-ad53.html

 

5.東京都「迷惑防止条例」(改悪案)という迷惑条例

 

●キャンペーンについてのお知らせ · 委員会可決へ。今度は、29日本会議で否決されるように都議全員に反対の声を届けましょう! · Change.org

 http://ur0.biz/JbaM

 

(田中一郎コメント)

 上記サイトには「東京都迷惑防止条例改正案委員会可決のニュース:都民ファーストの会、自民党、公明党、民進党・立憲民主党の4つの会派が、賛成」などとあります。本当なのでしょうか? 本当なら、まさに「緑の化けダヌキ」=小池百合子がいよいよその本領を発揮し始めたということなのでしょう。そのタヌキの尻尾と言うか、金魚のフンというか、都民ファーストの都議たちが、条例案審議でアクビしたり私語したりしながら数の力で採決しているようです(下記の傍聴記参照)。化けダヌキ集団に騙された東京都民は哀れにも「馬の糞」を「饅頭だ」とそそのかされて、これからたくさん食わされる羽目になりそうです。

 

(関連)(別添PDFファイル)東京都迷惑条例改悪案、都議会警察・消防委員会会議傍聴レポート(2018.3.22

「meiwakujourei_togikai_boutyouki.pdf」をダウンロード

 ところで目下期待を集めている立憲民主党ですが、こんな調子じゃ、今般の京都府知事選挙への取組といい、この「東京都迷惑防止条例改悪案」への賛成といい、民主党・民進党時代と何ら変わらないということになってきているようです。立憲民主党に早くも黄色信号です。この条例改悪案は、東京都版「共謀罪法」=「治安維持法」だということが、わからんのか、という話です。

 

(関連)Fungirubat 立憲民主党と同一会派の民進党の中村ひろし都議が東京都迷惑防止条例改正に本日委員… - Tweet

 https://www.trendsmap.com/twitter/tweet/976733424823058433

(関連)都議会警察・消防委員会で議案の採決を行いました中村ひろし OFFICIAL WEBSITE

 http://nakamurahiroshi.jpn.org/view/1565

 

(関連)(別添PDFファイル)「デモ封じ条例案」賛成なら「都民ファシストの会」に改名せよ(日刊ゲンダイ 2018.3.21

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225495

(関連)(別添PDFファイル)都迷惑防止条例改正案の危うさ、幅広い対象「恣意的運用怖い」(東京 2018.3.21

 http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/773.html

(関連)(別添PDFファイル)都議会、迷惑防止条例改正案を可決(東京 2018.3.23 他)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201803/CK2018032302000130.html

 

(関連)警視庁が提出した条例改正案「東京都版の共謀罪」と物議 ライブドアニュース

 http://news.livedoor.com/article/detail/14443352/

(関連)都議会で可決の“デモ封じ条例” 「憲法違反」と学者が批判 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225674

(関連)都条例、「つきまとい」定義拡大 迷惑防止条例改正へ:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13415518.html?ref=nmail_20180323mo

 

(関連)立憲民主党:「都連」発足へ 民進から20~30人参加か /東京 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20171202/ddl/k13/010/030000c

(都連ができても、民主党・民進党時代と同じことをしているんだったら、そんなもん、いらんわい:田中一郎)

 

6.私物化される「官房機密費」

 先般、三権分立の原則を放棄して首相官邸への媚びへつらいをモットーにしている最高裁のクソ判決で、真っ黒けだった官房機密費のほんの一部が公開されました。それでも、そのあまりのデタラメぶり=私物化された「官房機密費」の一角が明らかとなっています。いったんこの制度は廃止し、これまでの「実績」の第三者機関による「精査」(インカメラ)を経た上で、改めてスタートさせた方がいいでしょう。菅義偉(官房長官)のお小遣いじゃないんですから。

 

(関連)(別添PDFファイル)機密費領収書不要が9割、3内閣分 文書を一部開示(朝日 2018.3.21

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13412515.html

(関連)官房機密費、遠い透明性 「海外王室に支払った」「閣僚出張時の土産代」:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13415459.html?ref=nmail_20180323mo

(関連)官房機密費、遠い透明性 「海外王室に支払った」「閣僚出張時の土産代」:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13415459.html?ref=nmail_20180323mo

 

7.議事録からの発言削除次々、検証材料 後世に残らず(東京 2018.3.23

 

(関連)自民2議員の発言削除=参院予算委:時事ドットコム

 https://www.jiji.com/jc/article?k=2018032001024&g=pol

 

(一部抜粋)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

国会での審議で質問、答弁などにかかわらず、議事録からの発言削除が依然、相次いでいる。仮に発言に誤りがあっても、それは後で訂正発言と併せて記録すればよいし、「そのままの発言」だけが時代の空気を反映できる。安易に削除できる議事録では、歴史の検証材料たり得ないのではないか。

 

最近削除された一例に、自民党の渡辺美樹氏の発言がある。十三日の参院予算委貴会の過労死防止などについての公聴会で、出席した過労死遺族に対し「お話を聞いていると、週休七日が人間にとって幸せなのかと聞こえる」と話した。遺族側の抗議で溝辺氏は謝罪し、与野党は二十日の同委理事会で問題の発言を削除することで一致した。同時に、自民の和田政宗氏による「安倍政権をおとしめる」発言も削除された。

 

議事録からの削除は、国会法や衆参両院規則の「秩序をみだし又は議院の品位を傷けるときは(略)発言を取り消させる」という規定に基づく。ただ、衆院規則二〇三条は議事録の訂正について「演説の趣旨を変更することばできない」と定め、安易な変更に抑制的な姿勢を示している。両院とも発言者や他の議員らによる申し出を理事会にはかり、合意されれば議事録から消すという手順だ。

 

削除には二種類ある。一つは問題となった発言部分を棒線に置き換えるやり方だ。議事録をひもとけば、発議事録をひもとけば、発言の途中が「ー」に変わっているので、少なくとも削除の場所は把握できる。もうひとつは、棒線に置き換えず、発言を消してしまう方法だ。この場合、注釈もなく、議事録を見ただけでは削除があったかどうか、見当もつかない。いずれにせよ、例外的な措置であるはずだが昨今、続いている印象がある。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(問題発言とともに、その国会議員も消してしまえばいい(辞任していただく)。ブラック企業の社長が「何言うとんねん」でしょ:田中一郎)

 

8.その他

(1)文科省をせっついた2人の政治家強権的、いや狂犬的じゃ 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225603

(2)「ちびまる子ちゃん」でも文科省に猛抗議 前川前次官の授業介入した自民・赤池議員の圧力体質|AERA dot.

 https://dot.asahi.com/dot/2018032200017.html

(3)公明・北側氏「森友で憲法審査会幹事懇も開けない」:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL3Q416GL3QUTFK006.html

(4)地検聴取は“口封じ”の恫喝か 佐川氏に喚問で逆襲の可能性 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225569

(5)“隠蔽”“口封じ”で墓穴のパターン 安倍首相は逃げられない 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225672

(6)野党接見に拘置所から“籠池砲” 昭恵夫人関与の疑惑深まる 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225717

(7)米朝韓会談浮上で蚊帳の外 目くらまし安倍外交は完全破綻 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225573

(8)日本酒を飲んで記者会見? 小泉純一郎が初めて語った、政治の「裏側」(週プレNEWSYahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180321-00101654-playboyz-pol

草々

 

(6.14)「(医療現場から見る)日本の医療政策と厚生労働省=どこにどのような問題があるか」(西尾正道(独)国立病院機構北海道がんセンター名誉院長)(オルタナティブな日本をめざして:第12回新ちょぼゼミ )

前略,田中一郎です。

 

20186月の(第12回)新ちょぼゼミ「オルタナティブな日本を目指して」のご案内です。

 

●(6.14)「(医療現場から見る)日本の医療政策と厚生労働省=どこにどのような問題があるか」(西尾正道(独)国立病院機構北海道がんセンター名誉院長)(オルタナティブな日本をめざして:第12回新ちょぼゼミ )

「tirasi_nnisiosan_12_sintyobo.pdf」をダウンロード

 

私たちの大切な命と健康を守る医療・医薬品政策、食品の安全や公衆衛生、あるいは保育や老人介護、そして各種社会保障制度などを所管している厚生労働省ですが、戦後日本の厚生行政の歴史は失敗の連続でした。古くは公害やたびたびの薬害事件、あるいは食品事件や医療事故などがあり、昨今では原発事故後の被ばく政策があります。また、規制緩和などの市場原理主義的政策やTPP協定などにより、食の安全と表示がないがしろにされそうです。そして、健康保険・介護保険制度や医療・医薬品政策に関しては問題が山積みで、財政的な問題も重くのしかかってきております。今回は、長く医療現場におられて厚生労働省の政策・行政にお詳しい西尾正道(独)国立病院機構北海道がんセンター名誉院長に「医療政策と厚生労働省」と題して、日本の医療現場の現状と、どのような問題があるのかを、お話をいただくことにいたします(なお、最初の45分間くらいで事務連絡の他、田中一郎から「政権交代の政策論的アプローチ」の概要をご説明いたします)。

 

講師:西尾正道(にしお まさみち)さん                   

(独)国立病院機構北海道がんセンター名誉院長

札幌医科大学卒業、国立病院機構北海道がんセンターに39年間勤務、 

現在、同院名誉院長(2013年より)、「市民のためのがん治療の会」顧問

認定NPO 法人いわき放射能市民測定室「たらちね」顧問

「関東子ども健康調査支援基金」顧問

 

日 時:2018614日(木)18時~21時(開場1730分) 

会 場:スペースたんぽぽ 参加費(資料代含む):800円(学生400円)

 たんぽぽ舎のあるダイナミックビルの4階 JR水道橋駅西口から5

 水道橋西通りを神保町方面に向けて左折し、グローバルスポーツビル、

 GS跡地を過ぎて鉄建建設本社ビルを過ぎたら左折。

 東京都千代田区神田三崎町2-6-2  tel 03-3238-9035 fax 03-3238-0797  

 Email: nonukes@tanpoposya.net URL: http://www.tanpoposya.com/

 

(西尾正道先生の著書)

●患者よ、がんと賢く闘え! 放射線の光と闇-西尾正道/著(旬報社)

 http://urx.mobi/JcsH

●被ばく列島 放射線医療と原子炉-小出裕章/〔著〕 西尾正道/〔著〕(角川新書)

 http://urx.mobi/JcsN

●がん患者3万人と向きあった医師が語る正直ながんのはなし 賢く生きるために知っておきたい放射線の光と影-西尾正道/著(旬報社)   

 http://urx.mobi/JcsP

●放射線健康障害の真実 がんセンター院長が語る-西尾正道/著(旬報社)

 http://urx.mobi/JcsR

 

(こちらの方もよろしくお願いいたします)

(1)予約優先になりました:(4.12)「明治150年の驕慢を斬る:日本近現代史の本当の話」(広瀬隆さん):オルタナティブな日本をめざして(新ちょぼゼミ 第10回) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/150-10-a4cb.html

 

(2)(5.24)「日本国憲法と学校教育ー主権者教育の実態を問う」(高嶋伸欣さん)(オルタナティブな日本を目指して:第11回目(新ちょぼゼミ)) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/11-e0d3.html

 

(これまでの分です)

●オルタナティブな日本を目指して(これまでのもの一覧) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-0d95.html

草々

 

2018年3月22日 (木)

オルタナティブな日本を目指して(これまでのもの一覧)

(第1回)2017年7月20日

(報告)(「オルタナティブな日本を目指して」第1回企画)金子勝慶應義塾大学教授講演会 「オルタナティブ日本(もう一つの日本)の経済政策(ポスト・アベノミクス)」 録画 & レジメ いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/post-78c0.html

 

(第2回)2017年7月25日

(報告)(「オルタナティブな日本を目指して」第2回企画)中野晃一上智大学教授講演会「オルタナティブ日本の政治と政策:⽇⽶関係、東アジア問題を中に」 録画 & レジメ いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/post-4455.html

 

(第3回)2017年9月7日

(報告)(「オルタナティブな日本を目指して」第3回企画)討論集会:脱原発ロードマップと新エネルギー政策 当日録画 & レジメ(201797日) いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/201797-9b54.html

 

(第4回)2017年10月5日

(報告)(「オルタナティブな日本を目指して」第4回企画)(10.5)棗(なつめ)一郎弁護士講演会:労働法制抜本改革(「働き方改革」のための法制はどうあるべきか)(録画&当日資料他) いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/post-346d.html

 

(第5回)2017年11月13日

(報告)(11.13)(新ちょぼゼミシリーズ「オルタナティブな日本を目指して」第5回目):TPP11、日米経済対話、日欧EPA.そして、どうする・どうなる日本農業(講師:鈴木宣弘東京大学大学院教授) いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/11epa-bbbb.html

 

(第6回)2017年12月14日

(報告)(12.14)(新ちょぼゼミシリーズ「オルタナティブな日本を目指して」第6回目):広告代理店・電通とオリンピック、そして憲法改正国民投票(本間龍さん)(当日の録画&資料など) いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/12/post-ce90.html

 

(第7回)2018年1月29日

(報告)(1.29)公正な税制実現とタックスヘイブン:パラダイス文書の衝撃(講師:合田寛氏)(オルタナティブな日本を目指して:第7回目(新ちょぼゼミ)) いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/7-66d6.html

 

(第8回)2018年2月19日

(報告)(2.19)「日本外交のあり方ー新しい日本外交を切り拓くー」(猿田佐世さん:新外交イニシアティブ(ND))(オルタナティブな日本を目指して:第8回目(新ちょぼゼミ)) いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/post-6406.html

 

(第9回)2018年3月14日

(報告)(3.14)「日本国憲法と現代日本」(高橋哲哉東京大教授)オルタナティブな日本を目指して(第9回新ちょぼゼミ)+(おまけ)日米(密約)同盟の実態とその正体(田中一郎) いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/9-a9e9.html

(第10回)2018年4月12日

(報告)(4.12)「明治150年の驕慢を斬る:日本近現代史の本当の話」(広瀬隆さん):オルタナティブな日本をめざして(新ちょぼゼミ 第10回) いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/150-10-ce21.html


(第11回)(2018年5月24日)
(報告)(5.24)「日本国憲法と学校教育ー主権者教育の実態を問う」(高嶋伸欣さん)(オルタナティブな日本を目指して:第11回目(新ちょぼゼミ)) いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/11-cf7d.html


(第12回)(2018年6月14日)

(報告)(6.14)「(医療現場から見る)日本の医療政策と厚生労働省=どこにどのような問題があるか」(西尾正道氏)(オルタナティブな日本をめざして:第12回新ちょぼゼミ ) いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/12-c783.html


(第13回)(2018年7月5日)

(報告)(7.5)(カネコノミクスが導く)日本経済再生への道:金子勝慶應義塾大学名誉教授(オルタナティブな日本を目指して:第13回新ちょぼゼミ) いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/13-90bf.html


(第14回)(2018年7月30日)

(報告)(7.30)「国際原子力マフィアと放射線被曝をめぐる国際情勢」(川崎陽子さん)(オルタナティブな日本をめざして:第14回新ちょぼゼミ ) いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/14-458b.html


(第15回)(2018年8月20日)
(報告)(8.20)「原発はどのように壊れるか:金属の基本から考える」(井野博満東京大学名誉教授)(オルタナティブな日本をめざして:第15回新ちょぼゼミ) いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/15-ebcc.html


(第16回)(2018年9月10日)

(報告)(9.10)「グローバル資本主義を乗り越える日本の食料・農業政策」(安田節子さん)(オルタナティブな日本をめざして:第16回新ちょぼゼミ )(当日資料・VTR) いちろうちゃんのブログ

http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/16-vtr-5f73.html

 

 

 

 

 

 

(報告)(3.14)「日本国憲法と現代日本」(高橋哲哉東京大教授)オルタナティブな日本を目指して(第9回新ちょぼゼミ )+(おまけ)日米(密約)同盟の実態とその正体(田中一郎)

前略,田中一郎です。

 

さる314日、水道橋のスペースたんぽぽで、高橋哲哉東京大学大学院教授を講師にお招きして「日本国憲法と現代日本:オルタナティブな日本を目指して(第9回新ちょぼゼミ)」を開催いたしました。おかげさまで多くの参加者にご来場いただき盛況に終わることができました。講師の高橋哲哉先生には、ご多忙中のところ、私どもの講演を快くお引き受けいただき心より感謝申し上げます。以下、簡単にご報告申し上げます。(高橋先生が来られるまでの約45分間で、私の方から前回の続き「日米(密約)同盟の実態とその正体」のご説明させていただきました。それも併せてご報告いたします)。

 

1.(3.14)「日本国憲法と現代日本」(講師:高橋哲哉東京大学大学院教授)(オルタナティブな日本を目指して:第9回新ちょぼゼミ)

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/01/post-f247.html

 

朝鮮戦争以降、日米安保・地位(行政)協定の下での基地密約や刑事事件密約などによりがんじがらめにされてきた日本が、それでもその対米従属によって海外での戦争に駆り出されることをかろうじて食い止めてきた憲法第9条、あるいは戦前大日本帝国の半封建的な社会体制を一掃し、まがりなりにも議会制民主主義や基本的人権が守られる近代市民社会の骨格を日本に導いた日本国憲法、それが今、戦後最悪の政権とされる安倍自民党政権によって破壊されようとしています。今回は東京大学で哲学の教鞭をとられ、かつ、これまでも靖国問題や歴史問題、福島第1原発事故の問題などで重要な問題提起をしてこられた高橋哲哉先生に「日本国憲法と現代日本」をテーマとして総合的・包括的なお話をしていただこうと思います。みなさま、この機会をお聞き逃しなくふるってご参集ください。

 

講師:高橋哲哉(たかはし てつや)さん                   

福島県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。歴史認識、憲法、教育、原発・基地問題など、現代社会の思想的諸問題について幅広く発言。ベストセラーとなった『靖国問題』(ちくま新書)の他、『戦後責任論』(講談社)、『歴史/修正主義』(岩波書店)、『憲法のポリティカ 哲学者と政治学者の対話』(共著、白澤社)、『犠牲のシステム 福島・沖縄』『沖縄の米軍基地「県外移設」を考える』(集英社新書)などがある。

 

 <別添PDFファイル:レジメ(抜粋)>

(1)高橋哲哉先生レジメ(抜粋)(1)(2018.3.14

「rejime_takahasisensei_bassui_1.pdf」をダウンロード
(2)高橋哲哉先生レジメ(抜粋)(2)(2018.3.14

「rejime_takahasisensei_bassui_2.pdf」をダウンロード

 <関連サイト>

(1)9条改憲、自民が条文案 自衛隊「必要最小限度の実力組織」:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13399674.html

(2)首相の2項維持案、本命 自民、大筋合意目指す「自衛隊」明記:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13399587.html

(3)戦後70年全国世論調査護憲60%、改憲32%、辺野古中断63%沖縄に基地必要74 - 志情(しなさき)の海へ

 https://blog.goo.ne.jp/nasaki78/e/f6ca279c3832ca0b195a2466aec7ec27

(4)護衛艦いずも、空母に改修検討 防衛省、離島防衛名目に:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASKDV51MFKDVUTFK010.html

(5)沖縄本島に地対艦ミサイル 陸自新部隊を検討 中国けん制 石垣にも 琉球新報

 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-673242.html

(6)平和のための新九条論(東京新聞 2015.10.14

 http://ur0.biz/Ja60

 

(田中一郎コメント)

日本の安全保障の在り方については様々な考え方があり、今や情報がかなり錯綜している中で、9条改憲問題を非常にわかりやすく整理していただいて、レジメ(別添PDFファイル)に沿った形でお話しをしていただいたので、参加者のみなさまにもよくご理解いただけたのではないかと思います。

 

中でも、日本国憲法第9条を守るだけでは不十分であって、戦後、一貫して日本国憲法の上に君臨し続けている日米安保条約・密約体制を転換し、主権国家としての本来のありかたを取り戻さないと、憲法の条文をいろいろと変えてみても事態は改善しない・日本の安全保障のありようは変わらない、新9条論を論じるよりも前に日米安保条約を転換するのが先ではないか、とのご主旨には納得感があります。

 

また、会場参加者からの聖徳太子・17条憲法に関する質問に答えて、(同憲法の)「和を以()って貴(とうと)しとなし」の次に「忤(さから)うこと無きを宗(むね)とせよ」という文言が続いている、17条憲法のその部分が引用される場合に、それに続く部分はほとんど紹介されることがない、とのご指摘は目からウロコでした。

 

(参考)十七条の憲法(じゅうしちじょうのけんぽう)-現代語訳付き

 http://www.geocities.jp/tetchan_99_99/international/17_kenpou.htm

(参考)十七条憲法 - Wikipedia

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E4%B8%83%E6%9D%A1%E6%86%B2%E6%B3%95

 

2.日米(密約)同盟の実態とその正体(田中一郎)

 

●(当日録画)20180314 UPLAN日米(密約)同盟の実態とその正体(田中一郎) - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=10kDCSPHacI

 

 <別添PDFファイル:レジメ>

(1)(レジメ)対米従属下での日米密約同盟(この条約は日本を守るためのものではない)(加筆)(田中一郎 2018.3.14

「rejime_nitibeimituyakudoumei_itanaka.pdf」をダウンロード
(2)(レジメ)日米密約同盟(1)(田中一郎 2018.3.14

「rejime_itanaka1.pdf」をダウンロード
(3)(レジメ)日米密約同盟(2)(田中一郎 2018.3.14

「rejime_itanaka2.pdf」をダウンロード
(4)(レジメ)日米密約同盟(3)(田中一郎 2018.3.14

「rejime_itanaka3.pdf」をダウンロード
(5)集団的自衛権行使の判断を「自衛官」ができる大矛盾(半田滋『週刊金曜日 2018.2.2』)

 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002487.php

(6)新たな戦争態勢への移行か、日米共同作戦から見た「陸上総隊」創設の狙い(イントロ部分)(成澤宗男『週刊金曜日 2018.3.2』)

「rikujousoutai_narusawa_kinn.pdf」をダウンロード
(7)なるほドリ・ワイド:米軍駐留経費、日本の負担は?=回答・村尾哲 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20160530/ddm/003/070/134000c

(8)外務省 日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約

 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/hosho/jyoyaku.html

(9)知ってはいけない──隠された日本支配の構造|BOOK倶楽部特設サイト|講談社BOOK倶楽部

 http://book-sp.kodansha.co.jp/topics/japan-taboo

(10)日米合同委員会 組織図(平成302月現在)

 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/sfa/pdfs/soshikizu.pdf

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

11)戦争する国絶対反対(1):日米密約同盟下での自衛隊と在日米軍の一体化は、アメリカの下請け戦争を自衛隊が担わされる道だ いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/post-e691.html

12)NHKーETV特集「砂川事件 60年後の問いかけ」 という「60年後の御用放送」:対米従属の日米密約を隠蔽する最高裁長官・田中耕太郎の統治行為論や岸信介の60年安保を合理化・正当化して伊達判決を貶めるのはやめよ いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/12/etv-60-6060-853.html

 

 <参考文献>

(1)知ってはいけない 隠された日本支配の構造-矢部宏治/著(講談社現代新書)

 http://ur0.link/ItOi

(2) 「日米合同委員会」の研究 謎の権力構造の正体に迫る-吉田敏浩/著(創元社)

 http://ur0.link/ItOh

(3) 本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」-前泊博盛/編著(創元社)

 http://ur0.link/ItOe

(4) 日米地位協定の考え方・増補版 外務省機密文書-琉球新報社/編(高文研)

 http://ur0.link/ItOb

(5)日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか-矢部宏治/著(集英社インターナショナル)

 http://ur0.biz/Ja5N

(6)昭和天皇の戦後日本 〈憲法・安保体制〉にいたる道-豊下楢彦/著(岩波書店)

 http://ur0.biz/Ja5O

 

(これからの企画催しくお願い申し上げます)

●予約優先になりました:(4.12)「明治150年の驕慢を斬る:日本近現代史の本当の話」(広瀬隆さん):オルタナティブな日本をめざして(新ちょぼゼミ 第10回) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/150-10-a4cb.html

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1519773669104staff01

 

●(5.24)「日本国憲法と学校教育ー主権者教育の実態を問う」(高嶋伸欣さん)(オルタナティブな日本を目指して:第11回目(新ちょぼゼミ)) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/11-e0d3.html

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1520834037728staff01

 

●(6.14)「(医療現場から見る)日本の医療政策と厚生労働省=どこにどのような問題があるか」(西尾正道元(独)国立病院機構北海道がんセンター院長)(オルタナティブな日本を目指して:第11回目(新ちょぼゼミ))

(時間:午後6時~9時すぎ、場所:スペースたんぽぽ:これまでと同じです)

 

(これまでのイベント一覧です)

●オルタナティブな日本を目指して(企画一覧) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/post-6da3.html

草々

2018年3月20日 (火)

「NHKスペシャル 人体 神秘の巨大ネットワーク第6集 “生命誕生”見えた!母と子 ミクロの会話」を見て:母子に恒常的な低線量被曝(外部被爆・内部被曝)が起きてしまったらどうなるかを想像してみてください

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

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1.(3.22)「やめよう再処理!とめよう核燃!首都圏連続講演会」-水道橋

 http://www.labornetjp.org/EventItem/1518995291150staff01

 

2.(3.22)東電株主代表訴訟 次回3月22日口頭弁論期日

 http://tepcodaihyososho.blog.fc2.com/blog-entry-293.html

 

3.日刊ゲンダイの直近記事から

(1)安倍内閣支持率30%割れ寸前昭恵夫人「国会招致」必要6割 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225429

 

(2)5年間の安倍暴政に国民決起 「歴史的な反乱」が始まった 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225425

 

(3)安倍夫妻に怒り 官邸を悩ます麻生財務相の俺は辞めない日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225426

 

4.日刊IWJガイド・番組表「共同・NNN・毎日・朝日の4社で内閣支持率が30%台に急落! 国会では森友学園集中審議がおこなわれ、決裁文書に昭恵夫人の名前があった理由について、『総理夫人ということ』と理財局長が答弁!安倍アシストの自民・和田政宗氏が思い込みで

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35243

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今日はメールを書く時間が取れなくて簡略モードでお送りいたします。先般放送されました「NHKスペシャル シリーズ 人体 神秘の巨大ネットワーク第6集 生命誕生見えた!母と子 ミクロの会話」を見ての私のコメントです。番組を見ながら恒常的な低線量被曝(外部被爆・内部被曝)の危険性を考えていました。

 

(番組紹介)NHKスペシャル シリーズ 人体 神秘の巨大ネットワーク第6集 生命誕生見えた!母と子 ミクロの会話

 https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180318

 

(関連)(解説)NHKスペシャル「人体」生命誕生見えた!母と子 ミクロの会話 NHK健康チャンネル

 https://www.nhk.or.jp/kenko/special/jintai/sp_8.html

(関連)(動画)NHKスペシャル 人体 神秘の巨大ネットワーク6「生命誕生 ミクロの会話」 2018318日(日) 午後900(50) 2018321(... - Dailymotion動画

 http://www.dailymotion.com/video/x6gj673

 

 番組の題名にもあるように、人体は「神秘の巨大ネットワーク」と言われ、人体内部の臓器と臓器どおしが、細胞と細胞どうしが、(細胞内)器官と器官どおしが、相互にメッセージ物質を出し合いつつ、神業のようなメカニズムとタイミングで生命活動を営んでいます。とりわけ、受精から妊娠・出産に至る生命誕生のプロセスは、番組では「ドミノ式全自動プログラム」と説明されていました(番組では出てきませんでしたが、このプログラムは、受精卵内でのエピジェネティクス作用による遺伝子発現のプログラムのことです)。メイン解説専門家として登場していたiPS細胞の山中伸弥京都大学教授が言うように、このプロセスは非常に繊細・微妙で、少しでもタイミングやメッセージ物質の種類や量が違うと正常には機能しない=つまりは生命誕生がうまくいかないというもので、まさにデリケートそのものの生命の営みです(「生命誕生」は生物学的には「発生」とか「発生プロセス」とか言われています)。

 

 私は、この生命誕生=発生のプロセスに恒常的な低線量被曝(外部被爆・内部被曝)が起きたらどうなるだろうかと想像しながら、この番組を見ていました。恒常的な低線量被曝(外部被爆・内部被曝)とは、私たちの体をつくる分子・原子がつながる(電気)エネルギーの何百倍・何千倍・何万倍という猛烈なエネルギーをもつ放射線が、毎秒毎秒、ひっきりなしに何千・何万・何十万以上の回数で、人間の体の外側から、内側から、ぶち当たってくることを言います。それはちょうど、野球やゴルフボールが猛烈な勢いで飛んできて、私たちの体にぶち当たるのとほぼ同じようなことです。ここで「猛烈な勢い」というのが、そのボールの持つ「エネルギー」ということです。それが1回や2回ではなく、毎秒、数千・数万・数十万の数でやってきます。しかもひっきりなしにです。人間の体は、そんなことをされたら、たまったものではありませんね。

 

 また、飛んでくるボールが人間の背中に当たっているうちは、痛てて、で済むかもしれませんが、それが眼球に当たれば失明するでしょう。つまり、飛んでくるボールの当たり所が悪ければ、大変なことになるということです。恒常的な低線量被曝(外部被爆・内部被曝)も、このひっきりなしにボールを体にぶつけられるのも、ほぼ同じだと考えていいかと思います。ただ、放射線被曝のほうは、それが超ミクロの世界で起きるので、最初のうちは人間の五感に感じないだけの話です。しかし、この放射線被曝が回を重ねれば、やがて人間の体がボロボロになり、そうして初めて無数の人体細胞に異常が発生して、この段階になって初めて人間は五感に「おかしい」「体調が悪い」「具合が悪い」「ガンができたみたいだ」と感じるようになるのです。でも、この五感に感じる段階になってしまったら、もう手遅れです。放射線被曝による健康被害や遺伝的障害は治療方法がないからです

 

(放射線被曝によって遺伝子や、上記で申し上げた遺伝子の発現メカニズムであるエピジェネティクス的生命秩序が破壊されると、健康障害のみならず遺伝的障害も出てきます。しかも放射線被曝による遺伝的障害は、世代交代を何代か重ねてのちに出てくることが多いので、確認するには人間の寿命を鑑みると数百年かかります(寿命が約2年のネズミの実験では、何世代もの変化を見ることで、親世代の放射線被曝の遺伝的障害が出ているのが確認されています:ゲノム不安定性)。今何ともないからといって、放射線被曝による遺伝的障害がないことにはなりません。むしろ放射線被曝により遺伝子関連の人体が傷つけられているわけですから、遺伝的障害の潜在的可能性は高まってしまったと考えるべきです)

 

 さて、それで、このNHK番組「人体」をご覧になってみて、ここに出てくる妊娠中の母親と子宮内の胎児が、恒常的な低線量被曝(外部被爆・内部被曝)をしてしまったらどうなるでしょうか? 想像するに恐ろしくなります。繊細で微妙な生命作用を積み重ねて生命が誕生する、まさにその時に、危険極まりない放射線が、体の外と内とで飛び交っていたら、いったいどうなるでしょうか? 成長期にある子どももそうですが、胎児はその子ども以上に細胞分裂が盛んで、たった1つの受精卵がわずかの期間に細胞分裂をして約60億個の細胞に成長していくのですから、放射線被曝に対しては非常に弱いということは簡単に想像できるでしょう。妊婦さんや胎児は放射線被曝させてはいけないということは容易に理解できます。だって、妊婦さんや胎児に、ひっきりなしに剛速球のボールをぶつけ続けたら、受けた方はたまりませんからね。

 

 上記のようなことはこれまでも何度も申し上げてきたことです。またか、と思われる方も多いでしょう。でも、これが放射線被曝の原理的な説明です。そしてこれまでも申し上げてきたように、放射線被曝は原理的に考えれば難しい話ではないのです。一言で言えば、五感に感じなくても危険極まりないので、徹底的に被ばくは避けてください、ということです。放射線被曝を繰り返してしまえば、やがて治療不能・回復不可能な健康障害や遺伝的障害が出てくる可能性が高い、ということです。少しくらいなら安全・大丈夫ということは絶対にありません。放射線被曝の「当たり所」が悪いと、ほんの少量・小線量の被ばくであっても障害は出ることがあります。1ミリシーベルト未満でも危険ですし、20ミリシーベルトなどはトンデモナイということです。

 

 私のコメントは以上です。みなさまには、ぜひこのシリーズのNHKスペシャルをご覧になり、放射線被曝の危険性への実感と人体や生命活動への認識を深めていただければと思います。

 

 <追:その他放射線被曝関連の情報>

1.(別添PDFファイル)福島で胃がんが多発している(イントロ部分)(明石昇二郎『週刊金曜日 2018.3.9』)

 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002514.php

 

2.(別添PDFファイル)津田敏秀(岡山大)らの反論にだんまりを決める「否定派」(イントロ部分)(木野龍逸『週刊金曜日 2018.3.9』)

 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002514.php

 

 (田中一郎コメント)

 上記1.はジャーナリストの明石昇二郎さんが、数年前に整備された「全国ガン統計」の数字を活用して、福島県で様々なガンが多発し始めていることを伝えています。ここで明石昇二郎さんが使っているガン統計の数字は2013年までのものです。なぜ、この整備された「全国ガン統計」がかくもタイムラグが大きいのか(2018年になっても2013年の数字しかわからない=5年も実数把握が遅れる)、その理由はよくわかりませんが、所管をする国立がんセンターの運営に問題があるのではないかと直感的に思います。要改善ではないかと思います。これでは福島第1原発事故後の「放射能汚染列島」=日本での放射線被曝防護対策が手遅れになってしまいます。

 

(「福島県民健康調査検討委員会」では、子どもたちの甲状腺ガン発生件数の公表数を抑え込むため、「経過観察」の子どもたちに発生した甲状腺ガンをカウントしない、「カウントしろ」と言われても把握に2年もかかるなどとふざけた態度をとる、福島県立医大以外の「経過観察」のその後はわからないし把握もする気はない、などとして、徹底して福島第1原発事故後の放射能による健康被害を小さく見せるのに必死です。昨今は、この「経過観察」の子どもたちの甲状腺ガンの把握は、上記の「全国ガン統計」を使えばいい、などと言い始めています。しかし、上記で申し上げているように、この統計はタイムラグがひどく、医学の基礎研究には使えても、命と健康にかかわる福島県やその周辺の放射能汚染地域の子どもたちに起きる甲状腺ガンの状況把握には使えないでしょう。何故なら、対策が決定的に手遅れになってしまうからです。こうした発言をする御用学者たちは、いったい何のために「福島県民健康調査」が行われているのか、全く理解していないのではないかと思われます)

 

 上記2.は、福島第1原発事故後の事態をウォッチドッグし続けている独立系ジャーナリストの木野龍逸さんのレポートです。津田敏秀岡山大学大学院教授(疫学・公衆衛生学)による福島県の子ども甲状腺ガンに関する見解に対して、日本の放射線ムラの似非学者どもが、幼稚な反論をして津田敏秀教授に再反論され、その後は黙ってしまったというレポートを書いています。さもありなんでしょう。あのロクでもない社会学者の開沼博などは、自分の専門でもないこの話に首を突っ込み「インターネットメディアで、津田論文は「専門家コミュニティーからフルボッコで瞬殺されています」と述べている(16421日)」そうです。ふざけた話です。そのうちにこの御用学者は、悲惨な事実によって「フルボッコ」されてしまうかもしれません。

 

 いずれにせよ、この2つの『週刊金曜日』のレポートを見て私が思うのは、放射線防護を専門領域とする日本の学者や研究者たちは一体何をしているのか、ということです。3.11以降、原子力ムラ・放射線ムラが勝手気ままに似非学説を垂れ流している、まさにその害悪が蔓延しそうな今この時に、遠藤周作の小説でもあるまいに「沈黙」を重ねているのですから話になりません。明石昇二郎さんも木野龍逸さんも、ジャーナリストとして勇気をもって福島第1原発事故後の放射線被曝の世界における「危機的事態」を私たちに伝えてくれているのです。学者・研究者どもも、少しはこれを見習え、と言いたくなります。私が日本の大学を今こそ解体せよ、と申し上げているのは、こうしたこともその理由の1つです。

 

3.放射線被曝の歴史 アメリカ原爆開発から福島原発事故まで-中川保雄/著(明石書店)

https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032660915&Action_id=121&Sza_id=C0

 

(もう何度も推薦申し上げてきました。必ず目を通していただきたい重要な本です。原子力推進の歴史は放射線被曝歪曲の歴史です:田中一郎)

 

4.「いちろうちゃんのブログ」より(昨今の放射線被曝関連)

(1)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(77):昨今の放射線被曝をめぐる議論(その4)=子ども甲状腺ガンについて(その1) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/77-b2a7.html

 

(2)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(78):昨今の放射線被曝をめぐる議論(その5)=子ども甲状腺ガンについて(その2):岩波月刊誌『科学』(2018年3月号)掲載の平沼百合論文より いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/7852018-14f0.html

 

(3)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(80):昨今の放射線被曝をめぐる議論(その6)=子ども甲状腺ガンについて(その3)・Our PlanetTV 白石草さんの報道から 他 いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/80our-planettv-.html

 

(4)(速報)第30回「福島県民健康調査検討委員会」結果報告(Our PlanetTV 白石さん)+(2.27)「高レベル放射性廃液」政府ヒヤリングの主催者からの報告(三陸の海・岩手の会) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/30our-planettv-.html

 

(5)典型的な御用放送だった「NHK・BS1スペシャル:原発事故7年目 甲状腺検査はいま」=既に論破されてしまった似非科学やインチキ手法で福島原発事故の放射能による子ども甲状腺ガンを否定する「放射線ムラ」の広報そのもの いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/post-33cb.html

草々

2018年3月19日 (月)

「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(81):福島第1原発事故7年 まだ目が覚めぬ愚か者たちがいる

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

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1.(イベント情報)#脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会) 2018 5.12(土)第10回新宿デモ みんなつながって、一緒に抗議の声をあげましょう!

 https://fukusima-sokai.blogspot.jp/2018/03/2018-51210.html

 

(関連)#脱被ばく実現ネット(旧ふくしま集団疎開裁判の会)原発事故7年目 311東電は事故の責任をとれ! に900

 https://fukusima-sokai.blogspot.jp/2018/03/311-nhk20180317-httpswww3.html

(関連)「脱被ばく実現ネット」(旧ふくしま集団疎開裁判の会)ブログ

 https://fukusima-sokai.blogspot.jp/

 

2.NHKスペシャル メルトダウン File.7 そして冷却水は絞られた~原発事故 迷走の2日間~

 https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180317

 

(関連)NHKスペシャル メルトダウン7 そして冷却水は絞られた~原発事故 迷走の2日間~20180317 - Dailymotion動画

 https://www.dailymotion.com/video/x6gg8wo

 

(田中一郎コメント)

 福島第1原発事故の実態はまだまだ判明していないことが山のようにあり、そこからたくさんの教訓が得られるにもかかわらず、そうしたことが発覚することが都合の悪い連中が、猪突猛進で「新規制基準」なるものをでっちあげ、不届き千万にも「原発の安全は保障するものではない」などとほざきつつ、原発・核燃料サイクル施設再稼働を推し進めている。それを止められないのが今日の日本=集団自殺願望なのか!? と言いたくなる。原発・核燃料サイクルの推進に賛同するすべての政治家どもを選挙で落選させよ、それが我々の生き残る唯一の道だ。

 

(番組の中で出てくる「水位計」の話=水位計は原子炉が炉心溶融を起こし過酷事故状態となったときには正常には機能しない、ということは、水位計をつくったメーカーの技術者が言っていることだ。元東芝の格納容器設計技術者の後藤政志さんも、これまで何度も何度も口を酸っぱくして訴えてこられたことだ。にもかかわらず、NHK「メルトダウン」取材班は、そうしたことが耳に入らないようである(取材もしていない様子)。報道機関として失格だ!)

 

3.(動画)20180311 UPLAN【集会・デモ】第7回原発いらない地球(いのち)のつどい - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=DsM5oHmQsgU

 

(関連)(動画)20180304 UPLAN【野音集会】東京電力福島第一原発事故から7年 原発ゼロの未来へ 福島とともに NO Nukes 3.4全国集会 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=m4Tsos3o0_Q

(関連)(動画)20180304 UPLAN【銀座デモ】東京電力福島第一原発事故から7年 原発ゼロの未来へ 福島とともに NO Nukes 3.4全国集会 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=tJrTcqW-vj8

 

4.7年目の3.11 原発ゼロと安倍政権退陣を訴え 国会前に野党6党が集結! 共産・志位委員長「福島復興の最大の障害になっているのは安倍政権ではないでしょうか!」~0311 原発ゼロ国会前大集会 福島・共に未来へ IWJ Independent W

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/414527

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「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開の第81回目をお送りいたします。「福島第1原発事故7年目」の3.11関連をテーマにします。この期に及んでも、まだ目が覚めぬ愚か者たちがいます。埼玉県議会の自民党議員や保守系議員たちが原発再稼働促進の決議をあげたことはすっかり有名となりました。埼玉県民は、きたる県議会選挙でこの決議に賛成をした県議どもを一人残さず落選させる使命をさずかったことになります。また先般、立憲民主党他の野党4党は(共産、社民、自由)共同で原発ゼロ法案を国会に上程しましたが、「希望という名の絶望の党」と民進党は信じがたいことにこの法案にYESとは言わないという態度です。このニセモノ野党・似非野党もまた、全議席を召し上げる必要がありそうです。(支持率もそれぞれ1%そこそこ、「風前の灯火」の火を消せばいいだけ)

 

(関連)(別添PDFファイル)原発ゼロ法案 4野党提出、市民の声集約「うねり」に(東京 2018.3.10

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201803/CK2018031002000162.html

(関連)立憲など原発ゼロ法案を提出=希望、民進同調せず:時事ドットコム

 https://www.jiji.com/jc/article?k=2018030900148&g=eco

 

福島第1原発事故から7年、この国の「夜明け前」は未だに続いています。そして、この調子でいくと「夜明け」が来る前に原発・核燃料サイクル施設過酷事故で滅び去る危険性が高まっています。脱原発のカギは政治です。原発ヤメロの意思を投票行動に結びつける努力をあらゆる形でやっていきましょう。今や原発は愚かな政治の力だけで維持されているからです。

 

 <別添PDFファイル>

(1)大飯3号機 再稼働、関電近接原発が同時運転(東京 2018.3.15

(2)3号機覆うだけ2537日、高線量に阻まれ困難な作業(朝日 2018.3.16

(3)汚染水半減、効果は限定的、巨額の建設・維持費に疑問の声(日経 2018.3.16

(4)原電の2000億円調査支援、東電・東北電 東海第2再稼働向け(日経 2018.3.15

(5)脱原発は歴史的結論、運動は着実に拡かっている(イントロ部分)(鎌田慧『自然と人間 2018.3』)

(6)東通原発 共同建設へ、東電 大手電力と今春協議会(東京 2018.3.16 夕刊)

(7)爆発事故の最中「再稼働考えて」、原発規制と推進 矛盾噴出(朝日 2018.3.18

(8)英国原発建設という「底なし沼」(『選択 2018.3』)

(9)トルコ原発費用 想定の倍、日本政府が輸出推進 採算ピンチ(朝日 2018.3.15

 

1.大飯3号機 再稼働、関電近接原発が同時運転(東京 2018.3.15

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201803/CK2018031502000165.html

 

(関連)大飯再稼働、避難実効性に不安 京都の30キロ圏(京都新聞)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180314-00000013-kyt-soci

(関連)滋賀知事「再稼働容認できず」 (時事通信) - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180314-00000081-jij-pol

(関連)原発の再稼働 生きているか福島の教訓 - 西日本新聞

 https://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/article/400793/

(関連)玄海原発23日にも再稼働 重大事故を想定の訓練終える 佐賀(西日本新聞)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180314-00010016-nishinpc-soci

 

(a)関西電力大飯発電所3・4号機の安全性向上対策の取組みについて(関西電力 2017.11.28

http://www.pref.shiga.lg.jp/bousai/gensiryoku/genrenkyou/files/06_291128siryou2.pdf

(b)原発「安全神話」におわす冊子に波紋 玄海が事故でも汚染は福島の「2000分の1」九電が住民に配布、佐賀知事ら苦言 西日本新聞

 https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/399043/

(c)「原発の安全性向上」対策冊子に懸念の声噴出 九電が掲示取り下げ(佐賀新聞)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180314-03192562-saga-l41

 

(上記(a)のP1011をご覧ください:関西電力という原子力ムラのゴーマン会社は、かような悪質極まるデマまでばらまいて、なりふり構わずの再稼働を強引に推し進めている。九州電力、また同じ:田中一郎)

 

2.3号機覆うだけ2537日、高線量に阻まれ困難な作業(朝日 2018.3.16

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13404793.html

 

(田中一郎コメント)

 再びの大地震・大津波に備えることもなく、また、福島第1原発敷地内の危険除去もいい加減、放射能のこれ以上の環境への放出も止めないで、できもしない「廃炉」を「食いもの」(廃炉ビジネス)にして8兆円もの国民の税金を使うという。今のまま進めるのなら、おそらくはそれでも足りない。原子力ムラの、原子力ムラによる、原子力ムラのための福島第1原発「廃炉」である。

 

3.汚染水半減、効果は限定的、巨額の建設・維持費に疑問の声(日経 2018.3.16

 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO2816860015032018TJN000/

 

(関連)<福島第1>凍土壁の遮水効果は5割 東電が評価結果 河北新報オンラインニュース

 http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201803/20180302_63022.html

 

(田中一郎コメント)

 凍土壁は原子炉の周りで凍らない部分がかなりの程度で存在し遮水することはできない、このことは、この凍土壁の工事をする前から専門家が指摘していたことである。それを承知で、工事を請け負った鹿島建設の利益のために、また、事故原発の後始末が簡単には進まない状態でいることが関係者にとっては歓迎すべきことでもあるために、ダメを承知で強行されたものである。「遮水効果は5割」など何の根拠もない。巨額の維持費はもちろん東京電力が負担する力はないので、結局は国が、つまりは有権者・国民が税金で支えていくことになる。被害者の救済に向けられるべきカネが、原子力ムラたちの手でドブに捨てられた。凍らない凍土による遮水しない遮水壁である。

 

4.原電の2000億円調査支援、東電・東北電 東海第2再稼働向け(日経 2018.3.15

 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28113020U8A310C1MM8000/

 

(田中一郎コメント)

 既に申し上げている通り、日本原電は保有原発全てが止まり収入の道がない会社=つまり実質的に経営は破綻している。その親会社の東京電力もまた破綻会社である。破綻会社が破綻会社の債務を保証しても保証にはならない。結局は東北電力の保証のみということだ。その東北電力は、債務を返済する能力のない破綻会社の債務を保証するというのだから会社法上の背任行為である。ここで東海第2に何かが起きれば債務返済不能となり、東北電力がそれを代弁することになるが、その損害はこの意思決定をした取締役全員が連帯して負わなければならない。こんな状態で原子力規制委員会・規制庁が日本原電に東海第2の再稼働を認めるということは、自らが決めている新規制基準にも違反する反国民的・反国家的暴挙である。関係者全員に刑務所に行ってもらわなくてはならない。

 

5.脱原発は歴史的結論、運動は着実に拡かっている(イントロ部分)(鎌田慧『自然と人間 2018.3』)

 http://www.n-and-h.co.jp/

 

(残根ですが、この月刊誌『自然と人間』は今月で廃刊となります)

 

6.東通原発 共同建設へ、東電 大手電力と今春協議会(東京 2018.3.16 夕刊)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201803/CK2018031602000272.html

 

(関連)<東電>東通原発共同建設へ検討会 電力4社に要請(毎日新聞)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180316-00000146-mai-bus_all

(関連)関電社長、東通原発参画に慎重 (時事通信) - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180316-00000037-jijc-biz

 

(東通村や青森県としては「冗談ではない」でしょう。原発過酷事故を起こし、その後始末もできず、経営も破綻している会社が青森で原発を新たにつくるなど、非常識も非常識。かような会社は存在しない方が世のため人のためだ。一刻も早く東京電力を解体いたしましょう。首都圏における電力自由化のモデルケースをつくればいいのです。:田中一郎)

 

7.爆発事故の最中「再稼働考えて」、原発規制と推進 矛盾噴出(朝日 2018.3.18

 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13408302.html?rm=150

 

(続き)(平成経済)第3部 原発支配の底流 1 原発規制と推進 矛盾噴出 朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13408262.html

 

(一部抜粋)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(中略)経産省関係者によると、保安院のある幹部が事務方のトップ松永和夫次官(当時)に説明し始めたとき、松永氏から言われた。「再稼働を考えるのが、保安院の仕事だ」(中略)松永氏は取材に「話したくない」と応じなかったが、経産省の関係者によると再稼働をせかしたのは「電力不足」への対応を急ぐためだった。

 

(中略)「このまま原発が止まり続けると、日本経済がおかしくなる」。当時の経産相、海江田万里氏はそう振り返る。事故と電力不足の二重の危機。原発推進の経産省が規制組織の保安院を抱える矛盾が噴き出していた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

(おかしな内容の記事だ。過去に起きたことの認識もおかしければ現状認識もおかしい。いったい何を書いてんだ、という話である。朝日新聞の記者の目は節穴なのか? 原発事故直後の計画停電などは、引き続き原発維持・原子力推進の息の根を絶やさないための芝居であったことは既に明らかになっている。福島第1原発事故後においても、まだかようなことを言うのか。「おかしくなってる」のはどっちだ!? 海江田万里なんぞは早々に国会議員をやめてもらわねばいけない。:田中一郎)

 

8.英国原発建設という「底なし沼」(『選択 2018.3』)

 https://www.sentaku.co.jp/articles/view/17682

 

(東芝の後を日立や三菱重工が追いかけている。原子力ムラ企業が自滅するのはご勝手だが、政府のアホウの政治家をそそのかし、巨額の税金を原発輸出につぎ込むことは許されない。海外で日本企業がつくった原発が大事故を起こしても日本政府には関係がない、という形を早くしっかりと確立しないといけないし、そもそも原発の輸出は(「パーフェクトの安全性」が確認されない限り)禁止とすべきである(単純に禁止というと私的な事業への妨害になるなどと法制局が言うらしい:だったら絶対安全でない限りは輸出させないことにすればいい)。『選択』の記事では、英国での原発コストが暴騰しており、事業としての採算がまったくとれないので、原発推進を一応は掲げる現保守党メイ政権が倒れたら、この事業は漂流していく可能性が高いのではないかと伝えている。アホの日立よ、やめるなら今だ。人間、引き際が肝心だ。会社の事業もまた同じ。

 

9.トルコ原発費用 想定の倍、日本政府が輸出推進 採算ピンチ(朝日 2018.3.15

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13403013.html

 

(関連)揺らぐ原発輸出政策 かさむ安全対策費 民間尻込み 事業費増 トルコ失望 朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13402936.html

(関連)トルコ原発輸出 事業費倍増も=23年の稼働 後ずれ必至(時事通信)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180315-00000158-jij-bus_all

(関連)東京新聞 トルコ原発費用、想定の倍 4兆円超か 日本政府が輸出推進 経済(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201803/CK2018031602000133.html

 

(田中一郎コメント)

 日立ではなくて三菱重工、英国ではなくてトルコ、組んでいる相手が、あの実質破たん企業の仏アレバである。事情は上記8.の英国での原発事業と同じ。しかもトルコは地震国である。最初から破綻することが分かっているこのような事業に、こともあろうにあのアレバと一緒に巨額の投資を行って乗り出していくなど狂気の沙汰である。待ち受けているのは東芝と同じこと。三菱重工よ、この世から消え去りたくなければ、やめておけ。(ちなみにトルコ・シノップ地区の住民の間では原発建設反対の強い声がある)

 

10.たんぽぽ舎MGより

┏┓ 

┗■1.3/11「第54回東京電力本店合同抗議行動」に

 |  寄せられた山本太郎氏のメッセージの紹介

 └──── 

 

山本太郎です。7年目の3月11日が訪れました。

今から政治家、らしからぬ言葉を使い、メッセージします。

 

おい東電!

 世界最悪の核惨事、スリーメルトダウンをおこしておきながら、その収束方法もわからず、最終的には汚染水も海で希釈しようと思ってるだろ? 30年で廃炉にできる訳ないだろ? 何で、フクイチの廃炉の期間が、事故を起こしていない原発と同じ廃炉期間なんだよ。いい加減、嘘はやめてくれ。汚染水のタンクのコストをケチった結果、汚染水が漏れ出して、そのケチったタンクの解体処理を担当する作業員の瞳の水晶体が、過去最高の被曝だなんてどういうことだ?

 

 その作業、ここ2年で水晶体の被曝限度を超えてるのがすべて、下請けの人たちだなんて、随分、派手なことヤリまくってるな。作業員の皆さんの生涯に渡る責任を、東電がちゃんと負えよ。こっちは収束作業員のみなさんに公務員と同等の地位と処遇を求めて行くからな。

 

おい東電!

 事故の真相究明もできてないのに、再稼働したい、だなんて何の冗談だ? 頭が沸騰している、としか思えないぞ。その熱を利用してタービン回して発電した方が環境に優しいんじゃねーか? 事故加害者の東電が、地震国でまた原発やりたいだなんて、よく言えたもんだ。東電はガス部門が優秀なんだから、そっちで儲けろ。そっちで、がっつり儲けて、値切った、打ち切った賠償、もう一回再開しろや。

 

おい、東電。

 ここまで汚染をばらまいても、誰も逮捕されないなんて、そうは問屋が卸さないからな。何年かかっても、東電と国家ぐるみの犯罪にケジメつけるからな。東電がばら撒いた、汚物から逃れるために多くの人々が人生を狂わされた。半端な賠償じゃ許さないぞ、そろそろ打ち切りなんて認めないからな。

 

いいか、東電。

 未来永劫、人々の健康と失われた暮らしの責任を東電が負う社会を作っていくからな。覚悟しておけ。

 

以上のような趣旨で、国権の最高機関にふさわしい言葉使いのもと、国会において、全力で求めて参ることを誓います。山本太郎でした! 一緒にがんばりましょう。

 

11.その他

(1)原発の再稼働 生きているか福島の教訓 - 西日本新聞

 https://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/article/400793/

(2)巨大噴火の原子力災害リスク「容認される水準」科学・IT 読売新聞

 http://www.yomiuri.co.jp/science/20180311-OYT1T50026.html

(3)<福島第1原発>溶融燃料 初採取へ 19年度 試験検討(毎日新聞)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180316-00000007-mai-sctch

(4)<技能実習生>除染作業に従事 ベトナム人男性が証言(毎日新聞)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180314-00000092-mai-soci

(5)<外国人技能実習生>除染作業禁止、答弁書を閣議決定(毎日新聞)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180316-00000074-mai-soci

(6)「大事故起きない、間違いだった」菅氏、仏で脱原発訴え(朝日新聞デジタル)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180314-00000080-asahi-pol

(7)三菱電線工業:Jパワー原発で不適合部品使用 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180308/k00/00m/020/059000c

(8)神戸製鋼:データ改ざん「深くおわび」山口新社長会見 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180316/k00/00e/020/274000c?fm=mnm

 

(つまらんことを言ってないで、早く会社を閉じて、あなたも辞任しなさい。同じ穴のムジナでしょ。:田中一郎)

草々

 

 

2018年3月18日 (日)

(他のMLでの議論です)今こそ日本の大学を解体せよ:論文捏造 相次ぐ背景、森友改ざんとも共通点、若手研究者 追い込まれ(東京新聞記事より)+「モリ・カケ」問題徹底追及 + 文部科学省による前川前事務次官への圧力問題

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

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1.(別添PDFファイル)小池都知事が密かに急ぐ「デモ封じ条例」が招く暗黒社会(日刊ゲンダイ 2018.3.19)+デモ封じ条例反対チラシ他

「tirasi_tokyo_meiwaku_joureikaiaku.pdf」をダウンロード
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225379

 

(関連)警視庁の迷惑防止条例改正案が「東京都版の共謀罪」と物議 解釈次第で報道の自由制限可能か

 http://blogos.com/article/284261/

(関連)自由法曹団 東京支部 〔東京都迷惑防止条例改正に反対する意見書〕

 http://www.jlaf-tokyo.jp/shibu_katsudo/seimei/2018/180312.html

 

(以下、メール再転送)

東京都迷惑防止条例について、警察・消防委員会の委員へ皆さんが所属している団体等から添付の、迷惑防止条例に反対する団体要請書を警察消防委員にFAXにてご送付いただけませんでしょうか。3月19日審議、23日採決予定です。本会議では月末採決予定になっています。

 

――――以下要請呼びかけ

 現在東京都2018年第1回定例議会が開かれています。ここで迷惑防止条例の「改正」が審議されています。この改正案は、警視庁案が知事提案で提出されたものです。都議会各会派は、未だ対応を決めかねています。今回の迷惑防止条例の「改正」は、つきまとい行為の規制強化の名のもとに、正当な理由なく「悪意等の感情」をもって「名誉を害する事項を告げること」や「監視していると告げること」などを規制の対象としようとするものです。

 

 特に「名誉を害する事項を告げること」は、刑法上の名誉棄損罪と異なり、行為態様を限定することもなく、名誉感情を害されただけで処罰を可能とするものであり、しかも告訴を不要とするものです。客体が法人であっても規制対象となります。「正当な理由」の有無は捜査機関が判断するものであり、歯止めになり得るかは極めて疑問です。

 

 これによって、労働組合が会社の批判をすること、都民が国会前などで政権批判をすること、消費者団体が不買運動をすること、マンション建設反対の運動をすることなど、あらゆる市民活動が処罰される恐れがあります。また、報道機関の取材活動も制限される恐れがあります。(詳細は自由法曹団東京支部のHPに掲載された決議・意見書をご参照ください。)

 

 3月19日 警察消防委員会で審議

 3月23日 採決予定

 

 です。みなさんがご所属の団体等で改正反対にご賛同いただける場合は、警察消防委員にFAX要請をお願いいたします。

 

(こんな条例の方が「迷惑」きわまりない。日本社会のファシズム化・翼賛化の現れとも言えます。断固反対!:田中一郎)

 

2.(別添PDFファイル)まだ辞めない摩訶不思議、安倍退陣いつなのか(日刊ゲンダイ 2018.3.19

 http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/548.html

 

(関連)内閣支持急落39%=不支持5カ月ぶり逆転-森友文書改ざんが打撃・時事世論調査 ニコニコニュース

 http://news.nicovideo.jp/watch/nw3363742

 

3.(重要)立憲、国民投票法改正案を提出へ CM規制盛り込む:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL3F5QGQL3FUTFK01K.html

 

(憲法「改ざん」(書き換え)問題よりも、こっちが先だ。全野党は立憲民主党と協力して国民投票法の適正化をはかれ! :田中一郎)

 

(関連)自民改憲、森友問題の影 距離をとる公明・維新:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL3H5JXLL3HUTFK00Z.html?ref=nmail

(関連)自民改憲案:まとまらず 石破氏ら反対、20日再協議へ - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180316/k00/00m/010/109000c?fm=mnm

 

4.南スーダン帰国後、隊員2人自殺 PKOで答弁書 - 琉球新報

 https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-683443.html

 

5.IWJ

(1)日刊IWJガイド・番組表「ピンチです! 月半ばで3月のカンパ額が目標金額のわずか5分の1 ! 橋下徹氏からの不当な『スラップ訴訟』を戦い抜く岩上さんとIWJにどうかご支援をお願い致します!/<本日の『転向』>橋下徹元大阪府知事〜『安倍政権の政治責任は重

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35197

 

(2)日刊IWJガイド・番組表「改竄を6日に報告されていながら『11日』だと嘘の答弁をした安倍総理!隠蔽工作は官邸も関与!さらに、決裁文書改竄問題で二人目の犠牲者が!『最終責任者は佐川』と強弁する悪代官・麻生財務相!!支持率急落で、内閣総辞職も!/本日2

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35207

 

(3)日刊IWJガイド・日曜版「『トカゲの頭切り』も近い!財務省の太田理財局長が公文書改竄について『政府全体の答弁を気にしていた』と驚きの答弁!/本日20時より、「豊臣秀吉の朝鮮出兵、明治時代の韓国併合―― 反復される神功皇后の『三韓征伐』神話、その起源と背

 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/35212

 

(4)財務省で2人目の死者! 理財局の国有財産業務課債権係長、森友問題の答弁書作成ポストか! 希望の党 柚木道義 参議院議員らが確認中――財務省「森友文書」改竄問題 野党合同ヒアリング IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/414976

==================================

 

他のMLでの議論です。314日付東京新聞「こちら特報部」掲載の記事(下記:別添PDFファイル)を読んで私が発信したものです(一部加筆修正)。今日の大学のあり様が「森友改ざん」とも共通するところがあるというのです。

 

1.(メール転送です)今こそ大学を解体せよ:(別添PDFファイル)論文捏造 相次ぐ背景、森友改ざんとも共通点、若手研究者 追い込まれ(東京 新聞・「こちら特報部」記事2018 3 14 より)

 http://urx.red/J6X6

 

別添PDFファイルは一昨日の東京新聞「こちら特報部」に掲載された記事です。

今日の大学のひどさを報じる重要な記事の一つです。

 

「行き過ぎた競争や拙速な産業化は日本の科学技術をだめにする」

「(ポスドクは)いつしか大学や研究機関に都合の良い雇用の調整弁として定着してしまった」

「議員立法で成立した改正研究開発力強化法により、大学や研究開発法人の研究者や教員らは無期契約への転換を申し込める期間を5年から10年に先送りする特例対象とされてしまった」

 

(田中一郎コメント)

 何が「改正研究開発力強化法」だよ、まったく。学問や研究とは金輪際カンケーネーような頭のイカれた政治家どもが立法しているから、かようなことになる。こんなことをしていたら、日本の大学や研究機関はやがて「総崩れ」となり、ご都合主義者と詐欺師の巣窟になってしまうだろう。研究者を育てるとはどういうことか、よく考えてみればいい。(上記は研究者についての報道だが、多くの大学では、研究者だけでなく大学関係職員もまた、使い捨て・モノ扱いの処遇を受けている。日本最悪のブラック企業の一つが日本の国公立大学である)

 

 早稲田大学が小保方晴子に対して厳しい対応をとれなかったのは、同じようなことが他にも日常茶飯に山のようにあって、「一大事」にすれば厄介なことになるからではないかと今でも思っているが、研究者がニセ論文・改ざん論文へ追い込まれていく「バックグラウンド」をつくっているのが、今日の大学運営であり、大学の国家主義的統制ではないのか。このままでは、若手を中心に真の学問研究や、それを担うものがつぶされ、やがて大学内においても、国旗掲揚・国歌斉唱が強制され、軍学共同・軍需産業との一体化が進み、政府に逆らう言論や研究も少しずつ放逐されていくに違いない。いつか来た道だ。

 

 今日の日本の大学は今こそ解体されるべきである。

 

2.(メール転送です)大学をなくせと申し上げているのではありません

 

大学をなくせと申し上げているのではありません。そんなことをしても何の意味もありません。今日の日本の大学の在り方をいったんゼロにして、一から学問・研究の府としてふさわしいものに転換せよと申し上げているのです。中途半端なことをしていてもダメだということです。政府の大学管理関係法に対して一致結束して反旗を翻せということです。大学予算削減やその配分運営に対して不退転の決意で対決せよということです。

 

「反動的な権力に対抗する運動の指針となる理論を生み出す場まで無くなります」は、すでにそうなっています。あらゆる分野での大学の御用化が目に余ります。大学学内での非民主的で権力的な統制がなされています。軍需産業をはじめ、ろくでもない企業・産業との癒着が拡充されています。

 

「反動的な権力に対抗する運動の指針となる理論」どころか、その真逆の「反動的な権力をより効率的効果的に機能させるための理論」が大学から次々と発せられています。経済学はまさにその典型です。経済学批判であることを忘れた講壇マルクス経済学もまたしかりです。

 

以前にも申し上げたように、大学はさまざまな意味でシンボル性があり、若い世代を社会に送り出していきますから、未来の日本のありように強く影響を及ぼします。

 

「軍事研究には手を貸さないという態度表明をしている大学と学者・文化人がいる」事は存じ上げていますが、それで今日の大学が「解体」されなくていいということにはなりません。そもそも自由人であるはずの大学教授たちが、何ゆえに自由に声を上げられなくなっているのか、そこから問題にしないといけません。

 

もはや大学関係者個人の心得や倫理の問題を超えています。文字通り、体制の問題です。今日の大学は、こうなる前になすべきことが山ほどあった。してこなかった、と私は思いますね。

 

大学の授業の在り方、単位の取らせ方一つとってもそうです。あの、机といすが固定された養鶏場ケージのような教室もそうです。そもそも大学当局側にいる人間たちが、大学自治を担うという教授会なるものが、こうした問題意識を持っているのかどうかもあやしいでしょう。

 

 今日の日本の大学は今こそ解体されるべきです

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

<追1:文部科学省による前川前事務次官への圧力問題>

 本日付けの毎日新聞朝刊に、この件の「真相」がでました。やはり背後で自民党のロクでもないのがちょっかいを出しておりました。そして文部科学省の木っ端役人どもが、これの「拡声器」代わりをしていたのです。政治家のちょっかいは執拗で対応に苦慮するものであったにもかかわらず、その名前を文部科学省は伏せたままにしています。「政治家の介入はあったのか」の野党からの質問に対しても「確認する」などと答えてはっきりしません(ちゃんと録音しておけ!)。

 

 林芳正文科相が「猿芝居」をして担当局長に今回の件を注意しています。注意しながら頭を「なでなで」しているのでしょう。かわいいポチみたいなものです。政権交代を定期的にしないから霞が関の官僚たちがこうなっていくのです。「モリ・カケ」もまた同じです。有権者・国民にも大きな責任があります。申し上げるまでもありませんが、国家権力は教育の内容や教育現場に立ち入ってはいけないことは近代民主主義国家として常識です。

 

(日刊ゲンダイ(下記)一部抜粋)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(中略)不可解なのは、この調査を文科大臣が事前に知らされていなかったことだ。ヒアリングに参加した同省担当者は「局長判断で調査を行った」「法的問題はない」などと説明したが、地方教育行政法の第53条には<文部科学大臣又は都道府県委員会>が<必要な調査を行うことができる>とある。要するに、文科大臣が調査の指示をできるのであって、省内の一部局に権限はないのだ。

 

  公安調査庁や官邸、政治家から前川氏の授業を問題視するような問い合わせがあったかどうかについて文科省の担当者は「確認する」の一点張りだった。誰のどのような指示で行われたのか、究明はこれからだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 <別添PDFファイル>

(1)前川氏授業 自民議員、文教族 文科省は影響否定(毎日 2018.3.18

 https://mainichi.jp/articles/20180318/k00/00m/040/114000c

(2)文科相が担当局長注意、前川氏授業データ要求(毎日 2018.3.17

 https://mainichi.jp/articles/20180316/k00/00e/040/209000c?fm=mnm

 

 <関連サイト>

(1)文科省が前川氏の授業内容尋ねる 市立中に録音提供も要求 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225273

(2)大臣には事後報告 文科省「前川授業」内容調査の不可解 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225382

(3)前川講師問題:なぜ要請「詳細に」 文科省のメール公表 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180316/k00/00e/040/257000c?fm=mnm

(4)文科省、教委へ繰り返し 前川氏招いた経緯「具体的かつ詳細に」:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13406588.html?ref=nmail_20180317mo

(5)前川前事務次官への圧力問題 文科省をはねつけた市教委の神対応に称賛の声 (1-2) dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

 https://dot.asahi.com/dot/2018031600071.html?page=1

 

(みなさま、日本の公教育はもうかなりの程度おかしくなっています。日本の今の教育のことをみんなで一緒に考えましょう

●(5.24)「日本国憲法と学校教育ー主権者教育の実態を問う」(高嶋伸欣さん)(オルタナティブな日本を目指して:第11回目(新ちょぼゼミ)) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/11-e0d3.html

 

<追2:「モリ・カケ」問題徹底追及>

 昨日も今日もおとといも、くるワくるワ、「もり・かけ」報道が山のようにやってきます。早く安倍内閣に総退陣してもらって、このどうしようもなくレベルの低い問題を解決に向かわせましょう。アベ総退陣の後は「私物化行政に関する国会調査委員会」の設置です。「森友学園問題」「加計学園問題」に加え「国際医療福祉大学(成田市)問題」というのもあるし、少し前の「アマリにひどい甘利」問題も未解決のままです。公文書管理の適正化についても早急に対応しなければいけません。不要不急の「憲法改ざん(書き換え)」などしている時ではないのです。

 

(ところで、下記の「(3)太田局長、「本省システムに原本保存」、野党 昭恵夫人関連データ要求(日刊ゲンダイ 2018.3.17)」記事は要注目です。このシステムをのぞき込めば、他にも似たような忖度不正などが山のように出てくる可能性があります)

 

 <VTR:抗議行動>

(1)20180316 UPLAN 安倍・麻生の国家私物化糾弾!財務省公文書改ざんを許さない!森友学園疑惑徹底追及!安倍内閣は総辞職を!3.16緊急行動 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=8iT1hZsKmbE&t=2s

(2)20180315 UPLAN 首相官邸前「安倍Noセイダーズ」 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=nIVFTLCIiAI

(3)20180315 UPLAN 安倍・麻生の国家の私物化糾弾!財務省公文書改ざんを許さない!森友学園疑惑徹底追及!安倍内閣は総辞職を!3.15緊急行動 - YouTube 

 https://www.youtube.com/watch?v=OOptR-FUZZs

 

 <別添PDFファイル>

(1)財務省激震? 森友問題で2人目の自殺者?(日刊ゲンダイ 2018.3.17

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225270

(2)この男こそ国難 安倍晋三、世にもおぞましい政権に漂う死臭(日刊ゲンダイ 2018.3.17

 http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/504.html

(3)太田局長、「本省システムに原本保存」、野党 昭恵夫人関連データ要求(日刊ゲンダイ 2018.3.17

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225274

(4)森友改ざん、市民は政治を変えられるか、支持率次第で政局も(東京 2018.3.17

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2018031702000164.html

(5)さあ洗いざらいブチまけろ! 安倍官邸にブッ潰された佐川前長官バラ色のセカンドライフ(日刊ゲンダイ 2018.3.19

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225380

 

(関連)「佐川が、佐川が、佐川が」責任を下に押し付ける安倍・麻生の醜態 文春オンライン

 http://bunshun.jp/articles/-/6621

 

(田中一郎コメント)

 哀れなる財務官僚の佐川宣寿(のぶひさ)よ。お前の上司だった麻生財務大臣は、一連の不正不祥事をみんなお前のせいにして逃げてしまおうと、記者会見・取材や国会質問などのたびに

 

「佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、佐川が、・・・・」

 

 と言うておるようだぞ。そんならお前ももう、腹を決めて、

 

「麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、・麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、麻生が、・・・・」

 

 と言い返せばいいではないか。

 

 <関連サイト>

(1)(公文書改ざん)森友、9つの疑念 異例の取引なぜ 契約前、昭恵氏・政治家の名:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13408211.html?ref=nmail_20180318mo

(2)【森友文書】麻生太郎氏の進退「自ら判断を」 自民・石破茂元幹事長 - 産経ニュース

 http://www.sankei.com/politics/news/180316/plt1803160035-n1.html

(3)ごみの記載、全て削除 決裁文書、森友値引きの根拠:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/DA3S13408303.html?ref=nmail_20180318mo

(4)なぜ昭恵氏の名が? 森友文書改ざん、浮かぶ9つの疑念:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL3J5S61L3JUTIL03Y.html

(5)国交相はゴミ再調査せず 公明党は森友問題にポーズだけ 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225381

 

(6)小沢氏「指示なしでできる役人いないよ」森友文書改ざん:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL3F6HWCL3FUTFK025.html

(7)(重要)森友、迫田局長の証人喚問必要 立民「値引き根拠揺らぐ」 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

 https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-683486.html

(8)森友学園:詳細すぎる決裁文書 組織防衛か、政治的圧力か - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20180318/k00/00m/040/046000c?fm=mnm

(9)地中ごみの鑑定文書、すべて削除 森友との協議内容も:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL3J5V3SL3JUTIL04J.html

10)東京新聞 異例ずくめの森友土地取引 当初10年借地/値引き8億円/10年分割払い 政治(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201803/CK2018031802000136.html

 

11)東京新聞 首相答弁の影響認める 森友文書改ざんで理財局長 経済(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201803/CK2018031702000143.html

12)東京新聞 森友ごみ、深さ「虚偽」 業者が国・学園要求と説明 政治(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201803/CK2018031602000273.html

13)東京新聞 石破氏、内閣人事局を問題視「官僚は官邸見る」政治(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018031601002624.html

14)文書改ざんを事前把握 安倍官邸に「隠蔽工作」の重大疑惑 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/225272

15)「安倍さん、いつまでしがみつくのか」民進・大塚代表:朝日新聞デジタル

 https://www.asahi.com/articles/ASL3K5RY2L3KUTFK007.html

 

(「安倍さん、いつまでしがみつくのか」なんて、お前たちだって原発にいつまでしがみつくのか、だ!? 早う立憲民主党と一緒に原発ゼロ法案を共同提案せんか! ドアホ!! :田中一郎)

草々

 

 

2018年3月17日 (土)

「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(80):昨今の放射線被曝をめぐる議論(その6)=子ども甲状腺ガンについて(その3)・Our PlanetーTV 白石草さんの報道から 他

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

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1.【わろてんか】316() 第138回 てんたちの映画台本が検閲保留に!その裏にはYouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=kyAWzAZkXp4

 

(関連)連続テレビ小説「わろてんか」|NHKオンライン

 https://www.nhk.or.jp/warotenka/

 

(田中一郎コメント)

 私の故郷・大阪が舞台なので見続けている番組ですが、NHKの連続テレビ小説の「定番」どおり、時代は日本がアジア侵略をより激化させるアジア太平洋戦争の時代=昭和1420年となりました。上記はついこの間のこの番組放送を簡単に紹介してくれているもので、主人公の寄席経営会社=北村商店が「お笑い忠臣蔵」の映画を初めて製作するのに、内務省による「検閲」が入り、関係者が苦労させられる場面です。この番組の是非はともかく、ご覧いただきたいのは、言論や表現、あるいは政治的・社会的な活動をしようとする側にとって、「検閲」や活動への妨害がいかにわずらわしく、うっとうしく、許しがたいものかが見て取れると思います。

 

 日本国憲法がこれまで「当たり前」に存在してきた中で生きてきた私たちは、こうした言論・表現の自由、思想・信条の自由、政治的社会的活動の自由が奪われることの重大性を体で感じる経験が乏しいといえます。こうした番組を見ることで、私たちの実感の乏しさをを少しはカバーできるのではないかと思います(ただし、主人公の問題解決の仕方にはあまり感心できませんが)。既に現在の平成の世の中では、この当時の内務省もどきのことが、あちこちで起きていて問題化しています。学校における日の丸・君が代の強制(君が代はダメだけど日の丸はいいでしょうというバカもいる)や、自治体や裁判所などの施設におけるあからさまな市民活動への妨害・排除、議員会館入館時の「9条バッチはずせ」の暴力的強要などです。そしてこれらは年々ひどくなる一方です。

 

 更に翻って、情けないことに、今日の市民運動・社会運動の中には、このドラマにおける内務省の検閲官僚のように、参加される一般の方々の言論・表現にちょっかいを出しては妨害したり、署名活動などの当たり前の社会的活動を排除したりしている愚か者が散見されます。私が3.11以降、市民運動・社会運動に参加して、自分の言論活動に対して最も妨害を受けたのが、右翼でもなければ、オマワリでもなく、役所の木っ端役人と、他人の言論・表現・活動を妨害してはばからないオレサマ活動家たちでした。ある護憲団体などは「署名の持ち込みお断り」などとやっていて、他方では自分たちの「憲法守れ3000万人署名」はお願いしたい、などと言っているのですからあきれます。他の団体がこの護憲団体と同じようなことをしたら、どうやって3000万もの署名を集められるのでしょうか? 愚か極まるというほかありません。

 

 ともあれ、言論・表現の自由、思想・信条の自由、政治的・社会的活動の自由を大切にするということについて、私は若い世代ほど感度がよろしくないような気がします。日本の学校教育がおかしいという他ないですね。これからも様々な方法で、日本国憲法が保障している基本的人権としての自由権のありようを日本の社会に広めていかないといけないと痛感しています。息苦しく、うっとうしい社会にしないために、努力をしないといけない時代になってきました。

 

2.NHKスペシャル 被曝の森2018 見えてきた汚染循環  赤かぶ

 http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/504.html

 

(関連)(動画)NHKスペシャル「被曝(ばく)の森2018~見えてきた“汚染循環”20180307 - Dailymotion動画

 http://www.dailymotion.com/video/x6fuhs7

 

(田中一郎コメント)

 私がこの番組を見て首をかしげたのは次の3点です。

 

(1)放射能に汚染された森林では、放射性セシウムは土壌に強く繋ぎ止められていて(化学反応を起こしている?)、雨水などにより大量に河川に流れ出てくることはない、との説明が番組の最初でなされています。しかしそれは、気候的に大きな変化がない時ならそうかもしれませんが、集中豪雨などの場合には、放射性セシウムをつかまえている土砂とともに汚染立木も一緒に大量流出してきますから、あたかも放射性セシウムは森の中にとどまっていますから安心です、と言わんばかりの説明はおかしいのではないでしょうか。ちゃんと集中豪雨時の危険性をコメントすべきです。また、放射性セシウム以外の多種多様の放射性核種についてはどうなっているのか全く言及がありません。

 

(2)野生生物の血液を採取して染色体異常を調べる検査をかなり詳しく放送していました。非常に興味深いもので、みなさまもぜひご覧になるといいと思いますが、では翻って、その染色体検査を、どうして「福島県民健康調査」や福島県外においても、子どもたちや全住民に対して実施しないのでしょうか? 福島第1原発事故由来の放射能で汚染された地域住民に高い割合で染色体異常が出たら大問題になるから「蓋をしておく」ということなのではないのでしょうか。これについてもNHKは避けるようにして全く言及がありません。(東京で行われた講演会で、染色体検査などはそう簡単にできるものではないから軽々に言うな、などと嘘八百の説明をしていた医者もいました。名前は伏せておきましょう)

 

(3)番組の最後で、帰還困難区域への住民の帰還を促すため「立体汚染マップ」を作るのだとのことで、原子力ムラ代表格の(独)日本原子力研究開発機構の活動が、まるでそのPRをするかのように放送されていました。何を放送しているのか、と憤りを感じた次第です。(独)日本原子力研究開発機構はいわば福島原発事故の加害者グループの(政府)組織のようなところで、そこが事故で被害を受けた地域住民を猛烈な放射能汚染地帯へ帰還させるための活動をし、それをNHKがPR放送しているという、まことに異様なことだからです。こんなものよりも、福島県その他の汚染状況を調査している民間団体を取材・放送すべきでしょう。NHKの顔が向いている方向がおかしいという他ありません。

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「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開の第80回目です。昨今の放射線被曝をめぐる議論(その6)=子ども甲状腺ガンについて(その3)として、Our PlanetTV・白石草さんの報道を中心に、その他放射線被曝関連の情報をお送りいたします。

 

私が見るところでは、今現在、最も熱心に、最も適切に、最も多面的・詳細に、「福島県民健康調査」と子ども甲状腺ガンの問題について調査報道してくれているのはOur PlanetTV と白石草さんです(みなさまのOur PlanetTV・白石さんへのご支援をお願い申し上げます)。いったい日本の医者や医学者、あるいは科学者やジャーナリズムは何をしているのでしょう? 日本の未来が放射能と被ばくによる健康被害で暗転していきそうな気配があるときに、沈黙を守るとは・見て見ぬふりをするとは、一体何たることかではありませんか。それどころか、大半の医師・医学者や科学者・マスごみらは、原子力ムラ・放射線ムラの口車に乗って、福島第1原発事故に伴う放射能汚染の深刻さや被ばく健康被害をなかったものにしようとしているのですから許されるものではありません。

 

白石さんが下記でご紹介する論文やレポートの中でも批判されている「スクリーニング説」や「過剰診断・過剰診療説」などがその典型ですが、かような愚にもつかぬシロウトだましの非科学的な屁理屈を持ち出して、放射線被曝被害が今後は表面化しないように健康調査そのものをつぶしてしまえ、縮小してしまえ(縮小すれば、検査結果は例外的なもの・少人数調査に基づくものとなり、統計学的な意味も失って、いかなる結論も導けなくなる)という許しがたい暴挙を行おうとしているのです。信頼を喪失してしまっている国内のアカデミズムだけでは力不足なので、海外から放射線ムラの海外版=国際原子力マフィア(ロビー)の似非学者どもを日本へ連れてきて、ロクでもないことを提言させるなどということまでして、福島第1原発事故の被ばく被害の実証を妨害・破壊しようとしています。

 

(昨今は、下記のような図書の出版を行い、原発事故被害者が「幸せになるために」は福島への「差別」につながる放射線被曝の危険性には言及してはいけないかのごとき議論をする愚か者たちも現れてきました。かようなものにダマされてはいけません。恒常的な低線量被曝(外部被爆・内部被曝)は極めて危険であり、万が一にも放射線被曝による健康被害や遺伝的障害が起きれば、その治療方法はありません。放射線被曝は徹底して回避する・放射能は厳重に封じ込める、ことが肝要です)

 

(要注意図書)

●しあわせになるための「福島差別」論-池田香代子/著 開沼博/著 児玉一八/著 清水修二/著 野口邦和/著 松本春野/著 安齋育郎/著(かもがわ出版)

 http://ur2.link/J6dS

●放射線被曝の理科・社会 四年目の『福島の真実』-児玉一八/著 清水修二/著 野口邦和/著(かもがわ出版)

 http://ur2.link/J6dT

 

こうした悪意・悪事をよそに、原発事故被害者で被ばくを余儀なくされてしまった方々の間には、時間が経過するにつれて深刻な事態が生じ始めています。それもまた、Our PlanetTV と白石さんが丁寧に取材をして私たちに伝えてくれているのです。更に許しがたいことに、日本の福島第1原発事故後の医療体制は、こうした方々を救済するような仕組みにはなっておりません。そもそも今ある不十分な制度の運営すらも被害者・患者の方々に対してアン・フレンドリーであり、使い勝手が悪いのです(対象者を絞りすぎている上に、臨床情報を原子力ムラ・放射線ムラの完全支配下にある福島県立医大に独占させるべく、医療機関や受診条件なども絞り込んでいるため)。しかし、国も、福島県も、そして「福島県民健康調査検討委員会」も、「福島県民健康調査」を請け負う福島県立医大も、いくら被害者の方々から改善の申し入れや要望を受けても、そのロクでもない態度を改めようとはしておりません。原子力ムラ・放射線ムラの得意中の得意技である「馬耳東風」はここでも徹底されています。福島第1原発事故の人災は、事故後においても続いていて、事故被害者を事故後においても、なお苦しめ続けているのです。

 

20183月で福島第1原発事故から7年となります。これを契機に下記の3つの雑誌が特集を組み、福島第1原発事故に伴う放射能汚染と被ばくについての記事を多く掲載しています(必読)。今回はその中にあるOur PlanetTV・白石草さんの論文やレポートを簡単にご紹介したいと思います。みなさまには是非とも原本を入手され目を通されることをお勧めいたします。

 

(必読文献)『週刊金曜日』:3.11特集 被曝と健康

 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002514.php

(必読文献)岩波月刊誌『世界』(2018年4月号):東北の未来のために

 https://www.iwanami.co.jp/book/b355412.html

(必読文献)岩波月刊誌『科学』(20183月号):原発事故下の7年

 https://www.iwanami.co.jp/kagaku/

 

 <別添PDFファイル>

(1)(必読重要)小児甲状腺がん、患者の何人が再発し転移しているか、一切が非公開(イントロ部分)(白石草『週刊金曜日 2018.3.9』)

「siraisi_hikoukai_gann_kinn.pdf」をダウンロード
(2)(必読重要)小児甲状腺がん、何が起きているか、「過剰診断」論議の裏で(イントロ部分)(白石草『世界 2018.4』)

「siraisi_sekaironbun_kajousindan_naniga.pdf」をダウンロード
(3)「県民健康調査」予算から甲状腺がん悉皆把握の可能性を問う(イントロ部分)(白石草『科学 2018.3』)

「siraisi_kagakuronbun_kenkoutyousa_yosan.pdf」をダウンロード

 <参考サイト>

(1)福島・甲状腺がん196人〜「学校検診見直し」検討へ OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー

 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2228

(2)福島・甲状腺検査4巡目の検査目的見直しへ〜県が答弁 OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー

 http://ourplanet-tv.org/?q=node/2231

(3)ひだんれん 福島県議会常任委員会で県民健康調査に対する質問

 http://hidanren.blogspot.jp/2018/03/blog-post_14.html

 

 <「いちろうちゃんのブログ」より>

(1)(速報)第30回「福島県民健康調査検討委員会」結果報告(Our PlanetTV 白石さん)+(2.27)「高レベル放射性廃液」政府ヒヤリングの主催者からの報告(三陸の海・岩手の会) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/30our-planettv-.html

 

(2)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(77):昨今の放射線被曝をめぐる議論(その4)=子ども甲状腺ガンについて(その1) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/77-b2a7.html

 

(3)「原発・原子力の出鱈目てんこ盛り」シリーズ再開(78):昨今の放射線被曝をめぐる議論(その5)=子ども甲状腺ガンについて(その2):岩波月刊誌『科学』(2018年3月号)掲載の平沼百合論文より いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/7852018-14f0.html

 

1.(必読重要)小児甲状腺がん、患者の何人が再発し転移しているか、一切が非公開(イントロ部分)(白石草『週刊金曜日 2018.3.9』)

「siraisi_hikoukai_gann_kinn.pdf」をダウンロード
 http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/docs/1175.pdf

 

(一部抜粋)

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(中略)問題なのは、このような診療の詳細や治療実態が、全く公開されていないことだ。福島県の甲状腺検査は、いったん二次検査の結果が確定すると、それ以降は一般の「保険診療」となる。このため、個人情報となり、データを公開できないという。この「保険診療」がブラックボックスとなり、甲状腺がんの人数でさえ把握できていないことが去年、明らかになった。二次検査で、いったん「経過観察」となった患者は、甲状腺がんと診断されても、.集計デー夕に含まれていないというのた。

 

しかも、「過剰診断」に対する批判が高まる中、福島医大では通常より、がんかどうかを判断する検査「穿刺吸引細胞診」を先延ばしにする傾向にある。二次検査で白黒つけず、多くの子が「経過観察」に送られている可能性が否めない。しかも、小さい子どもほど先延ばしにされているという。これでは「経過観察」症例ばかりが増え、年齢の低い子どもほどデータが出てこないことになる。

 

一方で、気になる出来事が起きている。「保険診療」に移行し、甲状腺がん手術を受けた患者を対象に、県の健康調査とは切り離した形で、複数の学術研究が展開されているのである。全ての患者データを集めた「症例データベース」を構築し、手術時に摘出した組織は「組織バンク」に冷凍保存されている。さらに、「組織バンク」の一部は、福島県内ではなく、長崎大学に移され、原爆被爆者の「組織バンク」ととともに保管されている。これらは、県の事業とは切り離された個人的な研究として行なわれ、県民へは一切説明されていない。

 

国際保健機関(WHO)は1999年、18歳以下の子どもに対する安定ヨウ素剤の投与指標を100ミリグレイから10ミリグレイに引き下げた(グレイは吸収線量の単位で、どのぐらい被曝したかを示す)。チェルノブイリ原発事故後に甲状腺がんとなった子どもの中には、比較的低い被曝線量の患者もいたからだ。しかし日本では100ミリグレイに据え置かれた。

 

決定したのは、原子力安全委貝会被ばく医療分科会の「ヨウ素剤検討会」である。主査は長崎大学の山下俊一教授。委員には、国際医療福祉大学クリニックの鈴木元院長や放射線医学総合研究所の明石真言理事らが名を連ねる。

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(注:上記の「国際医療福祉大学」は成田市に新設された大学で、加計学園獣医学部と同様に「アベ友」行政の典型事例として、これまで『週刊金曜日』紙面上で厳しく批判されてきた医科大学です:田中一郎)

 

2.(必読重要)小児甲状腺がん、何が起きているか、「過剰診断」論議の裏で(イントロ部分)(白石草『世界 2018.4』)

「siraisi_sekaironbun_kajousindan_naniga.pdf」をダウンロード
 https://www.iwanami.co.jp/book/b355412.html

 

(一部抜粋)

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(中略)聡さんは二〇一五年、県の二巡目の検査を受けた。結果は、二次検査は必要ないとされる「A2判定」だった。しかし検査結果に不信感を抱いた母親は、検査を実施している福島医大に二次検査を受けたいと電話した。これに対し、医師の反応は冷たかった。「二次検査は必要ない」と一蹴されたのだ。

 

この回答によって母親の不信感はさらに増し、県外の医療機関を頼る決意をした。すると懸念は的中。甲状腺乳頭がんと診断されたのである。二次検査通知を受けてから一年も経っていなかった。母親は必死だった。東京の専門医を探して転院し、そこで手術した。その時すでにリンパ節へも転移していたという。

 

母親は県医大に情報公開請求し、見落としの可能性を指摘し続けている。しかし、全く取り合ってもらえないという。忘れられないのは、「検査は必要ない」と一笑に付した医師の態度だ。電話口に出たのは、県医大の甲状腺検査推進室の室長で、リスクコミ三一ケーションを担当している緑川早苗准教授だった。「私の子どもだったら、受けさせません。時間のムダだと思いますよ」と笑われたのである。

 

緑川氏は今、県内の学校を飛び回り、甲状腺検査の「デメリット」を伝える活動を展開している。「検査により、見つける必要のないがんを見つけてしまうかもしれない」と説いて回っているのだ。地元紙でそんな記事を目にするたびに、怒りがこみ上げてくるという。「緑川医師との電話で、県医大への不信感は決定的なものになりました。でもかえって良かった。もしアドバイスを信じていたら、子どものがんはもっと進行していたかもしれません」

 

問題は、聡さんの場合、この見落としによって、経済的な不利益も生じていることだ。福島県では二〇一六年七月から、「甲状腺検査サポート事業」という制度が開始され、県の検査でがんと診断された患者は、検査や治療にかかった医療費が全額還付されるようになった。しかし、聡さんは、県の検査で甲状腺がんが見つかったわけではないとの理由で、「サポート事業」の対象外とされている。このー件でも母親は、県や医大と掛け合ってきたが、解決の見通しは立っていない。だが、再発や転移のリスクを考えると、自分が元気なうちに、「サポート事業」を受けられるようにしたいと願っている。

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3.「県民健康調査」予算から甲状腺がん悉皆把握の可能性を問う(イントロ部分)(白石草『科学 2018.3』)

「siraisi_kagakuronbun_kenkoutyousa_yosan.pdf」をダウンロード
 https://www.iwanami.co.jp/kagaku/

 

(一部抜粋)

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(中略)最近、甲状腺がんが再発したある患者の経過を見ると、1回目の手術を遅らせたことが再発予後に影響した可能性を感じるからだ。この患者は、県民健康調査の2次検査で悪性と診断されてから手術まで8カ月待たされた。その間にがんが進行し・多数のリンパ節転移があったという。手術後,残した甲状腺に新たな結節が見つかり、経過観察を続けてきたが半年で急成長したため、再手術が必要となった。素人考えではあるがもっと早くに1回目の手術をすべきだったのではいかと悔やまれる。

 

また、摘出時期が遅れたのであれば全摘・アブレーションが妥当たったのではないだろうか。家族は,「甲状腺がんはとってしまえば大丈夫」という医師の説明に裏切られたと感じている。

 

このように,福島で見つかった甲状腺がんの中には・短期間にがんが急成長したり再発したものもある。検討委員会や甲状腺検査評価部会では度々、小児甲状腺がんは「予後が良い」との主張が繰り返されているが実際そう言えるのか把握する必要がある。しかも指摘したいのは,やろうと思えば不可能ではないということだ。

 

福島県の「県民健康調査」は,資源エネルギー庁と東京電力が拠出した約1000億円にのぼる「福島県民健康管理基金」によって実施されている。県が福島医大に事業を委託し福島医大が実際の事業を行っている格好だ。

 

(中略)検査の規模は一定であるにもかかわらず,甲状腺検査の費用は数倍に増加しているのはなぜか。甲状腺検査の科目を仕訳してみたところ,検査そのものの費用は減額していることがわかった。(以下省略)

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 <別添PDFファイル:その他>

(1)何のための復興計画なのか(一部抜粋)(広河隆一 『DAYS JAPAN 2018.2』)

「hirowaka_days_fukkou.pdf」をダウンロード
(2)南相馬・避難20ミリシーベルト基準撤回訴訟 ニュースレター NO.9(2018.3

「minamisouma_20msv_news_letter_no9.pdf」をダウンロード
 http://minamisouma.blogspot.jp/

(3)「住宅裁判を準備する会」ニュース(2018.3.4

「juutakusaiban_junbi_news.pdf」をダウンロード
(4)子どもたちが危ない! 学校無線LANで健康被害(加藤やすこ『食べもの通信 2018.2』)

(5)電磁波による健康影響で新研究、妊娠中の曝露で流産リスクが3倍に(植田武智『週刊金曜日 2018.1.26』)

http://www.tabemonotuushin.co.jp/publics/index/99/detail=1/b_id=429/r_id=801/#block429-801

(6)福島第1 放出踏み切れぬ政府・東電、汚染処理水迫る決断の時(日経 2018.2.23

 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO27279470S8A220C1EA1000/

 

(田中一郎コメント)

 『DAYS JAPAN』も『食べもの通信』もとてもいい月刊誌ですから定期購読をお勧めいたします。『食べもの通信』の2月号は、携帯電話等の日常で利用されている電磁波の危険性についてテーマに取り上げています。携帯電話等の日常利用の電磁波はエネルギーが比較的小さなものですが、それでも恒常的に使い続けると、脳などに悪影響が出てくるというものです。翻って、福島県内をはじめ福島第1原発事故により汚染された地域では、携帯電話の電磁波どころではない、猛烈な巨大エネルギーの電磁波であるガンマ線(遠くまで飛ぶ)やベータ線(あまり飛距離が出ない)が飛び交う危険地帯であり、更に、放射性物質を含んだチリや埃、あるいはホット・パーティクル(セシウム・ボール)などが空気中に常に舞っていますので、それを吸い込んで外部被曝以上に危険な内部被曝をしてしまうところでもあります。電磁波への注意もしかりですが、それ以上に放射能で汚染されたところへは近づかないことが何よりも大切なことです。(くれぐれも用心されてください)(それから、上記の日経記事ですが、まるで汚染水を海へぶん投げろと催促をしているような記事でひどいですね。かような新聞は福島県から追放してしまったらいかがでしょう:購読者ゼロの運動をする手もあります)

 

(7)砂場に響く子どもの歓声(毎日 2018.3.9

 https://mainichi.jp/articles/20180309/ddm/013/040/020000c?fm=mnm

 

(一部抜粋)

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屋内砂場の衛生管理や運用方法に関する情報を共有しようと、幼児教育に詳しい笠間理事長の呼びかけで「福島インドア砂場サミット」が開かれたのは13年11月。これをきっかけに福島SAND-STORYが誕生した。駅前や町中の広場、郊外の公園に巨大砂場を設置し、子どもから高齢者まで一緒に楽しめるイベントを開催。食育や子育ての相談も受け付けてきた。

 

 イベントで使う砂は、主に県南部の棚倉町産。建築資材の砂の名産地だ。安全性が確保された良質の砂を大量に購入し、イベント終了後は保育所や学校、公園に無償提供する。砂は消耗が激しいが、高価なため、学校現場で頻繁に購入・補充するのは難しい。これまでの提供先は50カ所を超え、県内各地に大小の砂場が設置された。

 

 一方、校庭・園庭で放射能汚染された表土を削り取り、フレコンバッグに詰める「除染」によって、土砂の入れ替えが進んだ。警戒区域や避難区域を除く校庭・園庭で、毎時1マイクロシーベルト以上を観測した施設が11年6月には372あったが、13年1月以降はゼロに。17年度の調査では全1523地点で毎時0・2マイクロシーベルト未満となった。砂場の設置場所も、当初の屋内中心から、屋外に移行してきた。

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(田中一郎コメント)

 棚倉町は福島県内だ。もちろん福島第1原発事故で放射能が降下している。にもかかわらず「イベントで使う砂は、主に県南部の棚倉町産。建築資材の砂の名産地だ。安全性が確保された良質の砂」などということがどうして言えるのか? この記事を掲載した毎日(御用)新聞は、それをどこまで追求して、裏付けをとって、この記事を書いているのか。また何ゆえに、放射線被曝感受性が高い幼い子どもたちが使う砂なのに、放射能汚染の危険性について言及がないのか。かようなことは私は許されない報道ではないかと思う。福島県民のすべての人が放射線被曝に詳しいわけではない。人の無知に付け込んで放射能汚染の危険性を隠し、他方で復興を装ったり、被ばく軽視・無視のかような報道をしたりすることは、私は一種の「被ばく翼賛社会」現象ではないかと思う(運動不足に苦しむ子どもたちのために努力や創意工夫をしているという雰囲気もこの記事にはあるので、余計に胸が悪くなる思いである)。「愛することとはともに被ばくすること」などと言う、まったくバカバカしい小説が現れるようになった福島県、社会全体がおかしな方向に走り始めている(子どもを持つ保護者のみなさまへ:子どもの福島県内での砂遊びはおやめになった方がいいと思います)。

 

 <NNNドキュメント>

●NNNドキュメント「見えない壁 〜福島・被災者と避難者〜」 0510 201802120055 - Dailymotion動画

 http://www.dailymotion.com/video/x6em14l

 

 <その他関連サイト>

(1)東京新聞 原発5キロ圏内 ヨウ素剤 事前配布 茨城(TOKYO Web)

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201710/CK2017101702000164.html

(2)川内原発 30キロ圏の要件該当者にヨウ素剤配布 5月から 鹿児島県 南日本新聞

 https://373news.com/_news/?storyid=90675

(3)低線量被曝で発がん、米などの国際調査、高い危険性を指摘(岩手日報 2005.7.1

 http://sanriku.my.coocan.jp/img026.pdf

(4)低線量被曝でも発がんリスク―米科学アカデミーが「放射線に、安全な量はない」と結論―(原子力資料情報室 2005.8.22

 http://www.cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=216

(5)大飯3号機が再稼働 高浜との同時事故、避難策ないまま一面中日新聞(CHUNICHI Web)

 http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2018031502000079.html

(6)チェルノブイリの健康被害、実態語る 大津で広河隆一さん(京都新聞)Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180311-00000023-kyt-soci

(7)グリーンピース、「福島原発付近の放射能汚染は22世紀まで継続」調査結果を報告 (ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180304-00029921-hankyoreh-kr

(8)<福島・大熊>帰還困難区域で除染開始 双葉町に続いて2例目 (河北新報) - Yahoo!ニュース

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180315-00000009-khks-soci

(9)「汚染水の処理済水は、危険性よりも廃炉作業の進捗に影響することの方が大きな問題だ。希釈し海洋放出しても健康や環境に影響がでるとは考えていない」~原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見 IWJ Independent Web Journal

 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/413494

 

(録画)20180127 UPLAN 国・東京電力の加害責任を断罪し新たな原発被害救済の枠組みを作る全国総決起集会 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=E1j22-u4Bao

草々

 

2018年3月16日 (金)

(続報) 「モリ・カケ」問題徹底追及(2)=佐川元国税庁長官は懲戒免職で刑事告発、アベ・アソウの戦後最低コンビはさっさと閣僚並びに国会議員を辞任せよ

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

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1.『DAYS JAPAN』よりイベント情報

(1)316日(金)DAYS JAPAN14周年記念イベントー見えないからそこ 伝えるべきこと DAYS JAPAN

 http://urx3.nu/J521

 

(2)319日(月)【講演会】山城博治さんが語る、山城博治の半生 DAYS JAPAN

 http://urx3.nu/J51Y

 

(3)ゲストに小出裕章さん! 4-1(日)【講演会】福島とチェルノブイリを今一度考えるDAYS JAPAN

 http://urx3.nu/J526

 

2.(メール転送です)(別添PDFファイル)(チラシ)知ってる? 東京都迷惑防止条例「改正」案、迷惑防止条例「改正」に反対する要請書

「tirasi_meiwakujourei_kaiakuann.pdf」をダウンロード

 (関連)自由法曹団 東京支部 〔東京都迷惑防止条例改正に反対する意見書〕

 http://www.jlaf-tokyo.jp/shibu_katsudo/seimei/2018/180312.html

 

東京都迷惑防止条例について、警察・消防委員会の委員へ皆さんが所属している団体等から添付の、迷惑防止条例に反対する団体要請書を警察消防委員にFAXにてご送付いただけませんでしょうか。3月19日審議、23日採決予定です。本会議では月末採決予定になっています。

 

――――以下要請呼びかけ

 現在東京都2018年第1回定例議会が開かれています。ここで迷惑防止条例の「改正」が審議されています。この改正案は、