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2017年9月 1日 (金)

存在していた! 福島医科大「甲状腺がんデータベース」 OurPlanet-TV :日本の科学者や医者たちは、その本来の使命を忘れて腐敗している(その1)

前略,田中一郎です。

 

●存在していた!福島医科大「甲状腺がんデータベース」 OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー

 http://www.ourplanet-tv.org/

 

●小児甲状腺がんのDNA解析〜研究拠点は長崎大 OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー

 http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2160

 

(福島県立医大とその御用医師どもに対する断罪状)

==========================

一つ、原発事故直後に県民に知らせることなく自分たちとその家族だけで安定ヨウ素剤を服用し、それをひた隠しにした。また、家族は県外へ避難させたが県民に対してはそれを明らかにしなかった。

一つ、初期被ばく測定を怠り、放射性ヨウ素が消滅したころを見計らって被ばく計測に乗り出す

 

一つ、福島県立医大にやってきた山下俊一は、県内のあちこちで嘘八百講演を繰り返して放射線被曝の危険性を矮小化、他方では自分が影響力を行使できる甲状腺学会に対して、福島第1原発事故の被ばく者と思わしき患者が外来でやってきても診療・治療するな、との指示文書を発状、その後も撤回せず。

 

一つ、「福島県民健康調査検討委員会」で秘密の裏会議を開催し、県民に秘密で被ばく被害者をモルモット扱いしていた

一つ、上記秘密会において、放射性ヨウ素が残存しているうちに尿検査をせよとの要望を無視して、尿検査をしないという不作為に徹していた

 

一つ、やれスクリーニング効果だの、やれ被ばく量が少なかっただの、やれ過剰診断・過剰診療だのと、いい加減な間に合わせの屁理屈で、子ども甲状腺ガンと福島第1原発事故による放射能や被ばくとの関連を頭から否定し続けている(何の突っ込んだ議論・検討もせず、追加調査もせず、(健康障害)予防対策も取らず、被ばく防護措置(対策助言)も取らない)

 

一つ、被ばくによる健康障害を懸念する県民に対して、まるで精神異常者のごとき扱いで「心のケア」ばかりを言っている。

一つ、「福島県民健康調査」の結果の集計がいい加減で、何度も何度も集計ミスを犯し、数字に対する信頼を喪失

 

一つ、子どもの甲状腺検査の仕方がお粗末で、かつその結果還元のやり方もお粗末で横柄、原発事故被害者や被検査者の立場を軽視・無視(こんな検査の仕方をされたのでは受検者はたまったものではない、受検者の弱い立場に便乗して何やってんだ! このクソ野郎ども)

一つ、広島や長崎から、わざわざ放射線ムラの御用学者を呼び、大学や原発事故後の被ばく対策の要職につけている。

 

一つ、検査の結果、経過観察となった子供たちを、甲状腺ガン発症の統計から黙って除外して説明せず、のちに市民運動がそれを発見して大騒ぎ、公表されている子ども甲状腺ガンの数字は過小評価となって実態が分からなくなった、にもかかわらず、福島県立医大は居直り説明に終始

一つ、「福島県民健康調査」にしても、福島県立医大の体制や運営のあり方についても、県民や原発事故被害者の声を聞く姿勢は皆無に近い

 

一つ、「福島県民健康調査」の結果を個人情報保護を理由に非公開・秘密扱いにして県民・国民との情報共有化を拒否、それでいて国内外の学会などでは、わざわざ英語で書いた論文(日本語だと国内に広まりやすい)に検査の結果を活用、自分たちの研究のタネにはするが、県民の健康維持管理や治療のためには使わず・使わせない(医療情報と診断の排他的独占と非公開・非民主)

 

一つ、そして今回、ないないづくしだった甲状腺検査結果に関するデータ情報について、「症例データベース」や「組織バンク」が存在していることが発覚した。「福島県民健康調査検討委員会」や県民や患者にさえ、にこうしたデータ蓄積があることは報告されていない(従って「秘密」だった)。

 

一つ、福島復興を口実に巨額のカネを国から受け取って、自大学内の設備その他のハコモノ建設に没頭している。しかし、県民が福島第1原発事故後に切実に求めている被ばく防護医療体制や健康悪化対応・対策の充実などは完璧に後回しになっている(たとえば甲状腺検査の担当医師増員、放射性ヨウ素131投与治療施設及び体制の整備、被ばく障害治療体制の充実、「福島県民健康調査」や「甲状腺検査」を拡充(対象者の範囲を広げ、検査項目を増やす)、県内疾病統計や死亡統計の充実・堅確性確保など)。

 

一つ、現在の「福島県民健康調査」や「甲状腺検査」を拡充(対象者の範囲を広げ、検査項目を増やす)するどころか、アカデミズムの権威付けを行って屁理屈を持ち出し、国際放射線防護委員会(ICRP)や国際原子力機関(IAEA)など、いわゆる国際原子力マフィアと言われている組織の力を借りてまで、これらを縮小・廃止しようと画策している。

一つ、依然として、情報公開が全く不徹底で、あっちこっちで隠蔽だらけの状態

 

まだあったら教えて下さい。忘れているかもしれませんし、まだまだロクでもないことが隠されている可能性もあります。いずれ裁判でも起こして、徹底して追及をする場合の備忘録とします。

 

「福島県民健康調査検討委員会」の事務局機能を福島県立医大から取り上げよ。福島県ではなく、国が責任をもって、福島第1原発事故で放射能汚染した東日本全地域について、もっと充実した内容の健康調査を行え。福島県立医大、かような大学は解体せよ。

 

(参考)日野行介毎日新聞記者 執筆著書

 http://ur0.biz/FDed

 

2冊の岩波新書あたりから読まれるといいと思います:田中一郎)

草々

<追加断罪>

 

 みなさまよりいただいた断罪状を追加していきます。

 

 

(追加その1)

国策としての復興の掛け声に従って、現在も継続する被ばくを放置したまま、避難するほどの線量ではないとうそぶき、避難の権利実現のための活動を何もすることなく、調査研究だけやっている。

 

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