(報告)(6.4)小池劇場をどう見るか、宇都宮健児さんに都政の今を聞く(フォーラム杉並) 他
前略,田中一郎です。
(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)
昨日(6/4)、「フォーラム杉並」主催で、標記「小池劇場をどう見るか、宇都宮健児さんに都政の今を聞く」が開催されました。司会は著名な元NHKディレクターの永田浩三さんでした(彼は私と同じ大阪の出身高校の同級生です)。以下、簡単にご報告いたします。残念ですが、このイベントの録画はありません。ご参考までに別添PDFファイルに当日の配布資料も添付いたします。なお当日は、杉並区を中心に広く各方面から100人以上の方々がお集まりになり、活発な質疑応答も行われ、盛況なトーク・イベントとなりました。
<別添PDFファイル>
(1)(チラシ)(6.4)小池劇場をどう見るか、宇都宮健児さんに都政の今を聞く(フォーラム杉並)
「tirasi_6.4 UTUKENN KIKU SFO-RAMU SUGINAMI.pdf」をダウンロード
(2)(レジメ)小池都政と都議選について(宇都宮健児 2017.6.4)
「rejime_utukenn_san.pdf」をダウンロード
(3)(2017年夏)都議会議員選挙の争点 いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/post-eae5.html
<関連サイト>
(1)東京新聞 身近な区政「モノ言う区民」に 「フォーラム杉並」立ち上げ 東京(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201609/CK2016092202000124.html
(2)ハッシュタグ #フォーラム杉並
(3)希望のまち東京をつくる会 宇都宮けんじ公式サイト
(宇都宮健児さんの発言から:ほんの一部)
(1)小池百合子知事が「都民ファースト」というと、それ自体はいたって当たり前のことなのだけれど、石原慎太郎氏・猪瀬直樹氏・舛添要一氏と直前まで三代続いた都知事があまりにひどすぎたため、それがひときわ光って見える
(2)小池百合子氏が知事になって よくなったことはいろいろある。情報公開が進んだことや築地市場の豊洲への移転に待ったがかかったこと、2020年東京オリンピックの経費について見直しが入ったこと、待機児童解消のための保育所増設・拡充へ踏み切ったこと、所得制限付きながら私学高校の授業料無償化に大きく予算を割いたこと、など
(3)しかし一方では、不十分と思われることも少なくない。たとえば、ブラック企業やひどい労働条件で苦しむ労働者に対しての対策は手薄、在日や障害者や貧困など社会的に苦しい立場にある人への救いの手が差し伸べられていない(福島第1原発事故で東京へ避難してきた方々への対応もその典型例)、国家戦略特区や国際金融都市などがスローガンとして掲げられているが、それと都民ファーストとはどんな関係があるのか、など
(上記の(2)(3)については別添PDFファイルの「(2)(レジメ)小池都政と都議選について(宇都宮健児 2017.6.4)」を参照
(4)たとえば韓国の参与連帯・パクウォンスン市長による首都・ソウル市政は東京都政にとっても非常に参考となる事例である。ソウルはもちろん、アジア各国の自治体と交流を持ち、今の安倍政権のおかしな外交姿勢に対して、違う方向での平和的雰囲気づくりが大事
(5)東京も含めて、自治体はいわゆる「人権自治体」を目指し、住民・有権者の暮らしや人権を守ることが第一の使命。小池百合子都政にもそれを望みたい。
(蛇足:田中一郎)
別添PDFファイルの宇都宮健児さんのレジメには都議会各党の公約が略記されています。これをみますと、小池百合子都知事に是々非々で対応するであろう3つの会派=民進、生活者ネット、共産の公約内容はとてもよく似ています。ならば、少なくともこの3党派は、苦戦が予想される都議選を前にお互いが譲り合い、十分に協議して(市民を入れればいい)「統一公約政策」をかかげ、各選挙区で候補者調整をして都議会選挙に臨むことはできなかったのでしょうか。少なくとも「共倒れ」のようなことは回避できたであろうにと思います。私は、自民党ら与党系の党派がこういうことをしているのに、異議申し立てをしている野党系の党派はいつまでたっても、こういう「力を合わせて政権を取りに行く」ということができない「政治的未熟」を、もう我慢ならないと感じ始めています。ひょっとして、野党系の各党派は、政策に掲げていることなど、たかが有権者向けの宣伝にすぎなくて、ほんとは大したことだと思っていないのかもしれません。もしそうなら、与野党ともに、こんな人達には都政や国政を託すわけにはいきませんね。
(それと、宇都宮健児さんには、都議会に現有議席はないけれど、候補者を立てて選挙戦を闘おうとしている社民党と緑の党についても、選挙公約の確認をしておいていただきたかったと思います)
(主催者側からの参加謝礼メール)
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昨日、フォーラム杉並第5回企画“小池劇場をどう見るか ―宇都宮健児さんに都政の今を聞く” にご参加くださった皆様、ありがとうございました。興味深い集まりが目白押しの昨日でしたが、120名を超える皆様が参加してくださいました。吹き渡る「小池劇場」の風の中、これでよいのだろうかという疑問も広がっていることを強く感じました。永田浩三さんの進行で、宇都宮健児さんが答え、会場との質疑応答で進めるという形で会が進みました。
「都民ファースト」でいう都民とはどういう人かを考えたい。年収200万円以下の人が1000万人もいる状態が9年間も続いている日本、にもかかわらず安倍政権は社会保障を切り下げ、軍事費を増大させているが、人権の地方自治が重要になっているのではないか。13兆円という、スウェーデンの国家予算並みの予算規模を持つ東京都ができることはたくさんある。
福島からの避難者や在日外国人はじめ、最も困っている人に視線が向いているかどうか。東京電力福島第一原発でつくられていた電気は福島でなく東京に送られていた。その東京電力の最大の大株主は東京都であり、東京都は避難者に対する責任がある。
世界に冠たる国際金融都市の建設を小池氏は語るが、「企業が最も活動しやすい政治」を目指す安倍政権と連動するような都政だとしたら、最も困っている都民に目が向いた政治かどうか吟味しなければならない。
自治体運営で参考になるのは韓国のソウル市政ではないか。ソウル市立大学の学費を半分にしたり、清掃労働者をはじめとする職員を非正規から正規労働者にし、ソウルの掲示板に市民が投稿できるようにし、その意見を市民が論議し、具体化するシステムをつくるなどの工夫を次々と行っている。会場から韓国に詳しい翻訳家から、「現ソウル市長は美濃部都政に学んで施策を進めていると聞いた」という発言にも驚きました。
築地・豊洲問題について、小池氏は今後どうするかについて明言していないが、都知事選が終わったあと、これまでの都の「銀座に一番近い一等地である築地を売る」という流れを変えるかどうかについては、市民の運動が重要ではないか…。とても書き切れませんが、たいへん示唆に富んだお話でした。
最後に、高円寺小中一貫校建設問題について、高円寺「被害者の会・有志の会」代表の金森さんから訴えがありました。
◆高円寺「被害者の会・有志の会」主催で、6月7日(水)/6月14日(水)
お昼時12時~13時です。区役所前で抗議集会を行います。
ご都合がつきましたら、ご参加ください。
フォーラム杉並では毎回、報告をまとめ、次回に印刷して配っています。乞うご期待!
◎参加してくださった皆様、少ないスタッフを支え、力を貸してくださった皆様、ありがとうございました。次回もご参加をお待ちしています。重複ご容赦 フォーラム杉並世話人事務局(6月5日)
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<関連イベント>
(1)(別添PDFファイル)(チラシ)(6.18)築地でええじゃないか!
新宿港町行進
「tirasi_6.18 TUKIJIDEEEJANAIKA DEMO.pdf」をダウンロード
(2)申込 希望のまち東京をつくる会 「18歳からわかる都議選のキホンー生活・働き方・教育・・・」宇都宮けんじ他(春日駅)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1496203181819ylaur
<関連
別添PDFファイル>
(1)五輪開催費 比べてみると:TOKYO LDN(東京 2017.6.2)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/thatu/list/CK2017060202000127.html
(2)豊洲、無害化できず「おわび」、知事 都議会所信表明(東京 2017.6.2)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201706/CK2017060202000160.html
(3)対談:小池百合子の急所を突く(イントロ部分)(『文藝春秋 2017.6』)
http://bunshun.jp/articles/-/2261
(実にくだらない対談です。なんだこいつらは、という感じ。メンバーは、猪瀬直樹、片山善博、若狭勝、三浦瑠麗。この4人の中では、特に最後の三浦瑠麗が特にひどい:田中一郎)
<関連サイト>
(1)都議選:自民都連「反小池色鮮明に」 党本部に迫る - 毎日新聞
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20170322/k00/00m/010/108000c
(2)都議選:自民強める小池批判 豊洲移転「決められない」 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20170603/k00/00m/040/078000c?fm=mnm
(3)クローズアップ2017:都議選まで1カ月 小池氏、現実路線に 風読み、単独過半数断念 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20170602/ddm/003/010/066000c
(4)都議選:小池旋風、おびえる民・自 民進「1ケタ」予想も - 毎日新聞
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20170224/k00/00m/010/133000c
(5)小池代表「戦い勝ち抜く」=都議選へ総決起大会-都民ファースト:時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017060101252&g=pol
(6)東京新聞 生活保護と進学 貧困の連鎖を断ち切れ 社説・コラム(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2017060302000170.html
<高円寺学校事件>
イベント当日の最後に杉並区の方より「高円寺学校事件」についてのご報告がありました。杉並区が地域住民のコンセンサスも得ないまま、高さ28m・6階建ての「(仮称)区立高円寺地域小中一買教育校」の校舎建設を推し進めたため、住環境の極度の悪化を懸念する周辺住民が区役所に工事の見直し協議を申し入れておりましたが、区役所は言を左右にして見直しを拒否し続けています。他方で、区役所との話し合いの決着がつくまでの工事の一時中断を工事請負建設業者に求める同住民に対して、その建設業者が住民の抗議活動を妨害・排除する目的で、いわゆるSLAP訴訟の仮処分申請を行ったのでした。そして、あろうことか、東京地裁はこのほど、この建設業者の訴えを認める仮処分判決を出したのです。まさに、繰り返される「クソ判決」そのものが、また再び繰り返されています。(詳しくは別添PDFファイルの東京新聞記事をご覧ください)
ある日突然、自分たちの居住環境が極度に悪化する高層建築物が、自分たちには何の地域コンセンサスも納得のいく説明もないままにつくられてしまっても、文句ひとつ言えない・抗議もできない、そんな社会で当然だ、この「クソ判決」は抗議する住民にこう申し渡しました。この「クソ判決」を出した「クソ裁判官」は東京地裁の古谷健二郎というそうです。実は、こういう「そこどけ
そこどけ 土建屋が通る」的な街づくり行政は、今日では東京に限らず全国各地で行われるようになり、また、それに異議申し立てをする周辺住民や市民に対する嫌がらせ=SLAP訴訟も目に余るように提訴され、そしてなによりも許しがたいのは、日本の多くの裁判所・裁判官が、このSLAP訴訟を追認するような判決を出しまくっていることです。みなさま、私がつねづね申し上げてきたように、日本の司法・裁判所なんぞは、本当にロクでもない役所であり、現代の悪代官所にすぎないのです。最高裁判事の国民審判に「×××××」で不信任の投票をする他、あらゆる方法で、日本の司法・裁判所糾弾の「火の手」をあげていきましょう。まさに「ざけんじゃねーぞ」です。
<別添PDFファイル・関連サイト>
(1)(パンフ)高円寺学校事件:これでも地域の学校なの?
「panfu_kouenjigakkoujiken.pdf」をダウンロード
(2)(チラシ)(6.7、14)高円寺スラップ訴訟の仮処分決定は不当!! 区役所前抗議集会
「tirasi_6.7,14 KOUENJI KOUGI.pdf」をダウンロード
(3)杉並の小中一貫校工事、「反対住民が妨害」認める、地裁
業者の訴え、仮処分決定(東京 2017.6)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201705/CK2017051202000125.html
(4)東京新聞 国立・マンション訴訟 元市長個人の賠償確定 上原さん「市民自治を無視」 社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201612/CK2016121602000135.html
草々
<追>その他いろいろ情報:イベント他
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1.福島原発告訴団 6月6日は第4回東京地裁前要請行動!
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2017/05/blog-post.html
(関連)福島原発告訴団 初公判決定! 6月30日
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2017/05/blog-post_24.html
2.(6.6)第17回NO WAR KITAKU ACTION(東京都北区)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1495833881735staff01
3.(6.9)第4回「高すぎる供託金は違憲である」訴訟 宇都宮けんじ(霞ヶ関駅)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1490923461635ylaur
(関連)署名集めています:供託金違憲訴訟 - 選挙供託金違憲訴訟を支える会
(関連)選挙供託金違憲訴訟を支える会 - 選挙供託金違憲訴訟を支える会
https://kyoutakukin.jimdo.com/
4.(6.7)高浜原発再稼働やめろ!関電東京支社抗議行動
東電は原発事故の責任をとれ 東電本店合同抗議
http://www.labornetjp.org/EventItem/1495745045844staff01
5.(6.13)森友問題の幕引きは許さない!
森友・加計問題を考えるシンポ(衆議院第一議員会館)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1495636028673ylaur
6.TPP交渉差止・違憲訴訟の判決期日及び第三回総会のご案内
当会は、東京地方裁判所に1582名の原告が提訴を行い、昨年11月14日の第六回口頭弁論に引き続き行われた、本年1月16日の第七回口頭弁論期日において、原告側の証人尋問請求を退け、一方的に審理の打ち切り結審を行いました。以降、訴訟の会・弁護団としては、公正な裁判を期待することは出来ないとして、やむなく忌避の申し立てを行ったものの、東京地裁はそれを棄却、申し立てに関わる即時抗告に対しても却下し、東京地裁民事17部は本訴訟に対する判決期日を6月7日に指定してきました。本訴訟に対しては、来る判決においては、TPP協定が発効されないいま、厳しい判決が予想され、大きな節目を迎えることとなります。
先に配布した「TPP新聞7号」においても記載させて頂きましたが、仮に却下又は棄却判決となった場合、弁護団として控訴することを予定しています。また、TPP協定に関する国内法や政省令の改正にともない、営業の自由(憲法22条第1項)や幸福追求の権利(憲法13条)が侵害されていることを確認するなど、違憲性を問うための行政事件訴訟も予定しています。
このことから、判決当日、9時15分から裁判所正門入口前で門前集会を行いますので、多くの原告、会員、一般の方にお集まりいただきたくご案内申し上げます。なお、判決後、裁判報告会と併せて第三回総会を下記のとおり開催しますので、会員の皆様のご参加をお願い申し上げます。また、当会は2年を経過する中で、7回に渡るTPP新聞の発行や講演会・学習会等を開催してきました。総会では、今後の活動等について提案させて頂きますが、現在でも厳しい財政状況が続いております。甚だお願いではありますが、会員の皆さんにおかれては、会費納入(一口2000円)についてお願い申し上げますので、最寄りの郵便局で振り込み頂きますようお願い申し上げます。
1.日 時:6月7日(水)10時00分〜
2.場 所:東京地方裁判所103法廷
3.当日スケジュール:
9時15分 東京地方裁判所門前集会(東京地方裁判所正門付近)
9時30分 抽選券・傍聴券配付開始(東京地方裁判所入口付近(正門側))
※抽選に漏れた方は、全日通霞ヶ関ビルにご移動ください。
10時00分 判決
4.記者会見
(1)日 時:11:00
(2)場 所:弁護士会館記者クラブ
(3)対 応:弁護団及び原告(判決を踏まえて)
5.TPP交渉差止・違憲訴訟の会 裁判報告会及び第三回総会
(1)日 時:6月7日(水)10時45分~13時
(2)場 所:千代田区霞が関3丁目3番3号
全日通霞ヶ関ビル 8階「大会議室 B」
(3)運 営:10:45~11:45 記念講演
11:50~12:10 裁判報告会
12:10~13:00 第三回総会
なお、総会では、経過報告、2016年度決算報告、2017年度活動計画案、2017年度予算案などを確認頂きます。
TPP交渉差止・違憲訴訟の会
代表代行 池 住 義 憲
弁護団共同代表幹事長 山 田 正 彦
弁護団共同代表 岩 月 浩 二
TEL 03-5211-6880 FAX 03-5211-6886
(関連)TPP交渉差止・違憲訴訟の会 HP
7.共謀罪法案関連
(1)共産党 宮本たけし議員(衆議院) 共謀罪法案に関する国会審議について
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1879997962217091&id=1603714013178822
(田中一郎コメント)
宮本議員の議論は、一般論としてはよくできていますが、その一般論を具体的に目の前で展開している共謀罪法案の取り扱いに適用する際に、大きな判断違いがあるように思われます。共謀罪法案の成立を阻止するためには、今のままのダラダラ審議を続けていても、おそらくダメでしょう。自民党ら与党グループが強行採決も辞さない態度に出てきている以上、それに反対する野党側もそれなりの覚悟を決めなければ、とても対抗できるものではありません。
その覚悟とは、まず、衆議院法務委員会の強行採決に対して、元に戻さないのなら断固として審議に応じない、あるいは、そのあとの参議院に移ってのちは、「加計学園問題」と「森友学園問題」について与党側がきちんとした対応を取らないのであれば共謀罪法案の審議などには応じられない、また、金田法務大臣では国会審議にならないので、更迭して法務大臣を別の人物に変えること、これに応じないのであれば国会での審議はあり得ないとして、その後は、安倍政権打倒の街頭活動に移るということでしかありえません。
そして、広く有権者に、(1)「加計学園問題」「森友学園問題」のデタラメ、(2)共謀罪法案の危険性と不要性、(3)特定秘密保護法・戦争法制強行採決以降の安倍政権の立憲主義否定や有権者・国民を危険にさらす悪政の数々、そしてアベ退陣の必要不可欠(議会制民主主義の危機)、(4)アベ政権・自民党政治に代わるオルタナティブな政権構想、の4つを、全野党一致して、全国一斉に、多くの市民とともに訴えるということです。それくらいをしなければ、共謀罪法案を止めることはできません。もちろん、おめおめと審議に応じて与党グループの多数議席に押し切られ、委員会や本会議で「はんたーい」なんて言っていても話にならないのです。
さらに申し上げれば、仮に共謀罪法案が参議院でも強行採決により可決されたならば、次期衆議院選挙と参議院選挙において必ずや政権交代を実現し、アベ自民党政権が強行採決で強引に可決成立させた他の憲法違反法案も、すべて一括して廃止する法案を国会で可決成立させる旨、有権者に公約しておくことです。
(2)「共謀法」国会最終段階:全野党は異常国会での審議を拒否して、市民とともにアベ倒閣と政権交代を訴える全国一斉の継続的街宣へ決起いたしましょう
いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/post-2d0d.html
(3)「共謀罪 監視が日常に」、元CIAスノーデン氏警鐘 「監視システムを日米共有」 スノーデン氏との一問一答 いちろうちゃんのブログ
http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/cia-6f20.html
草々
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