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2017年4月24日 (月)

豊洲TOXICスキャンダル(22):(再論)豊洲市場の土壌汚染は築地の比ではない=「築地も汚染」などという、いい加減な「タメにする」宣伝に情緒的に反応せず、豊洲汚染の実態をしっかり見ましょう

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

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1.谷FAXと総理の公務遂行補助活動の支援「公務」を開示させる請求(まさのあつこ) - 個人 - Yahoo!ニュース

 https://news.yahoo.co.jp/byline/masanoatsuko/20170413-00069861/

 

(隠蔽され続ける「森友学園問題」不都合情報の公開とともに、我が国とアメリカの情報公開制度の実態のあまりの違いを浮き上がらせる、まさのあつこさんの「一石2鳥」撃ち落とし戦術です。野党の政治家諸君、熟読して奮闘努力せよ。20年ほど前は「情報公開だ」「ガラス張りだ」と、口を開けば、やかましいくらいにそう言っていたのをもう忘れたのか!:田中一郎)

 

2.キャンペーンについてのお知らせ · 文化庁 宮田長官、奈良公園内のホテル建設計画に対し「現状変更願い」の不許可を! · Change.org

 http://ur0.biz/D7xq

 

3.5.3憲法集会 施行70年 いいね!日本国憲法平和といのちと人権を!5.3憲法集会

 http://kenpou2017.jp/information/0503/

 

4.【市民運動つぶし】福井県が「反原発街頭アピール活動」に自粛を要請! 憲法21条「言論・集会の自由」に抵触か

 http://健康法.jp/archives/29401

 

(福井県庁の役人の質的劣化、目も当てられない。やるべきことは真逆で、こうした自主的な市民運動・社会運動とその担い手を、行政は理不尽な誹謗中傷や嫌がらせなどから守らなければならない。全くその逆をやっている。が、しかしだ。こういうことをする奴は、市民運動・社会運動の中にもいるぞ! 民主主義とか言論表現の自由といったものは具体的にどのようなものであり、具体的にどのようにして守り尊重すべきなのか、わかっとらんのよ。それでいて、日本国憲法を守れ、などと言っているのだから、世話ねえぞ。:田中一郎)

 

5.オランダから輸入される牛肉等の取扱いについて(厚生労働省 2017.4.21

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000162964.pdf

 

(田中一郎コメント)

「貨物(牛舌)を検査したところ、輸入条件である扁桃の除去が不十分であることが確認されました」とあります。扁桃腺はBSE(狂牛病)の特定危険部位(SRM)です。前々から申し上げているように、牛タンはSRMの扁桃腺とつながっており、ブッチャーの包丁さばき一つで、SRMの扁桃腺が牛タンに化けてしまいます。この通達の対象はオランダからの輸入品ですが、これがアメリカや北米からの輸入品の場合には、ロクすっぽ検査も調査もされることはないと私は見ています。しかし、焼き肉屋などに出回っている牛タン焼きなどは、その大半がアメリカ産です。どうぞ「命がけ」でご賞味いただければと思います。私は北米産の牛肉など、一切食べないことにしております(BSEのみならず、O157、牛成長ホルモン、抗生物質などなど、安全性について山ほど疑問があるからです)。

 

6.注目のひと:芥川賞受賞作家・辺見庸

 尻軽な日本の言論界にあって、腹の底に響く言葉を発し続ける異色の発言者=辺見庸氏、彼の表現は、今日の平成日本状況とその欺瞞性・萎縮性に対して、体が震えんばかりの怒りと抵抗の精神の発露ではないかと思われます。みなさま、ご注目を!

 

(1)(VTR)辺見庸1937 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=fWV4UEB7a7o

 

(2)(直近書)1★9★3★7(イクミナ)辺見庸/〔著〕(角川文庫)

 (上)http://ur0.biz/D7BO

 (下)http://ur0.biz/D7BT

 

(3)中国100年の屈辱 その11 1937 辺見庸 - フランスの田舎から世界を見ると

 http://toruhijino.hatenablog.jp/entry/2016/08/24/093057

 

(たまたま検索でヒットしたサイトです。まだ読んでおりません。ご覧になるときは批判的な観点をお忘れなく:田中一郎)

 

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少し前に、築地市場の移転先に指定されている豊洲の「毒物まみれ」状態とその危険性について、メールでご案内を差し上げています。しかしながら、私の肌感覚で、まだこのことが多くの市民・都民や市民運動・社会運動にかかわる方々に伝わっていないように思われますので、再度しつこく、築地市場の比ではない豊洲の「毒物まみれ」状態とその危険性についてご案内申し上げ、繰り返し築地市場の豊洲移転などありえない=豊洲に食品卸売市場の持続可能性などない=今後何十年にもわたり食品卸売業を豊洲で「安全・安心」に続けていくことなどできない=直下型の大地震が東京を襲えば、敷地土壌にわんさと埋もれている毒物が地上に吹き上げて卸売市場の機能は停止してしまう、ことを強調いたしたいと思います。

 

 <別添PDFファイル>

(1)豊洲いつ判断、攻防、公明も「選挙前に」、争点化避けたい?小池氏(朝日 2017.4.18

 http://www.asahi.com/articles/DA3S12896768.html

(2)小池百合子都知事インタビュー(毎日 2017.4.18 他)

 https://mainichi.jp/senkyo/articles/20170418/k00/00m/010/062000c?fm=mnm

(3)’17都議選、各会派 都民ファースト見合い、政策より離合集散(毎日 2017.4.23 他)

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170423-00000015-mai-soci

(4)畑明郎(上):豊洲新市場の土壌汚染は除去されたのか?(『築地市場の豊洲移転?』)

「hata_1.pdf」をダウンロード
(5)畑明郎(下):豊洲新市場の土壌汚染は除去されたのか?(『築地市場の豊洲移転?』)

「hata_2.pdf」をダウンロード
(6)水谷和子(上):豊洲新市場の土壌汚染調査と対策の問題点(『築地市場の豊洲移転?』)

「mizunoya_1.pdf」をダウンロード
(7)水谷和子(下):豊洲新市場の土壌汚染調査と対策の問題点(『築地市場の豊洲移転?』)

「mizunoya_2.pdf」をダウンロード
(8)移転延期で経費95億円、豊洲問題補償・維持費、都が公表(日経 2017.4.19

 http://www.nikkei.com/article/DGKKASDG18H95_Y7A410C1CC1000/

(9)20170423赤旗「豊洲移転反対広がる」ほか

 http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/1fd4916cc772e4595c5a176c3765cc68

1020170420赤旗「汚染残し液状化対策は不備、都認める」

 http://www.simizu-h.com/?p=1707

 

 <関連サイト>

(1)築地市場移転問題 〜汚染と液状化で、首都圏の食と安全が脅かされる!〜|IWJ特集

 http://iwj.co.jp/feature/tsukiji/

(2)解除できるのか 豊洲時限爆弾(日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/2730

(3)【豊洲市場問題】市場PT小島座長の参考人招致決定 築地改修案に自公などから批判続出 都議会特別委(産経新聞) - goo ニュース

 https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1704180033

(4)都議選:民進さらに3人離党へ 計15人に - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/senkyo/articles/20170424/k00/00m/010/126000c?fm=mnm

(5)小沢自由党代表:共産を除く野党「都議選全滅も」 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20170209/k00/00m/010/128000c

 

1.まず、みなさまには是非お読みいただきたい「築地豊洲問題」の詳細解説本を3冊ご紹介いたします(前回のメールにも掲載しました)。

 

(1)『築地移転の闇を開く』(宇都宮健児・水谷和子・中澤誠:大月書店)

 http://www.otsukishoten.co.jp/book/b272921.html


(毒物まみれの豊洲の危険性についての科学的実証的な解説のみならず、築地市場が豊洲へ何故移転できないかを総合的に説明したとてもいい本です。過去の経緯を振り返ることで、東京都庁の出鱈目(それはとりもなおさず石原慎太郎都政の出鱈目)が「見える化」されています))

 

(2)『築地市場の豊洲移転?』(畑明郎編:本の泉社)

http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033580489&Action_id=121&Sza_id=E1


(毒物まみれの豊洲の危険性についての科学的実証的な解説が中心の本です。上記(1)と重複している部分もありますが、こちらの方がより詳細です)

 

(3)徹底追及築地市場の豊洲移転 崩された「食の安全・安心」-赤旗編集局/著 日本共産党東京都議団/監修(新日本出版社)

http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033580205&Action_id=121&Sza_id=B0

 

(ついに築地市場の豊洲移転にはっきりと反対をする唯一の都議会会派となってしまった共産党議員団による本です。この問題では共産党は大活躍です)

 

2.畑明郎氏(元環境学会会長)と水谷和子氏(一級建築士)の議論に注目

 今回は、上記の参考書の中から(2)を選び、その中の代表的な論者として、上記お二人の議論をご覧いただこうと思います。みなさまには、このお二人の議論のみならず、上記3冊の著作に目を通していただき、築地市場の豊洲移転など、とんでもないということを一刻も早く具体的にご理解いただきたいと思います。豊洲市場の土壌汚染は築地の比ではありません=都議会自民党や、それに連なる都庁役人・都庁記者クラブらの「築地も汚染」などという、いい加減な「タメにする」宣伝に情緒的に反応しないでください=豊洲汚染の実態をしっかり見てください。

 

 <別添PDFファイル>

(4)畑明郎(上):豊洲新市場の土壌汚染は除去されたのか?(『築地市場の豊洲移転?』)

(5)畑明郎(下):豊洲新市場の土壌汚染は除去されたのか?(『築地市場の豊洲移転?』)

(6)水谷和子(上):豊洲新市場の土壌汚染調査と対策の問題点(『築地市場の豊洲移転?』)

(7)水谷和子(下):豊洲新市場の土壌汚染調査と対策の問題点(『築地市場の豊洲移転?』)

 

3.改めて確認です(前回のメールにも書いております)。

 

  <築地市場の豊洲への移転が駄目の5つの理由>

(1)豊洲市場敷地の土壌汚染が深刻なままで、かつての専門家会議や技術者会議が提唱した汚染対策はことごとく失敗している(あるいは履行されていない)

 

(2)豊洲市場の卸売市場建物の耐震強度など堅固性に問題がある

 

(3)直下型大地震に備えての液状化対策が手抜きされ、(建物の真下以外の部分は)震度5程度の地震にしか耐えられないような脆弱さであること

 

(4)豊洲の市場内外の物流動線(水産物や青果を持ち運びする市場内道路・廊下・設備や市場外とのアクセス)が劣悪など卸売市場としての機能性が大問題

 

(5)豊洲開場後の経費が掛かりすぎ、入居する卸売業者がその負担にたえられない⇒ 廃業していく卸売業者もいて将来的に市場の経営破たんは必至

 

4.今回特に私からは、上記の(1)に関して、下記をあえて強調いたします。

 詳細は、別添PDFファイルの水谷和子氏のレポートをご覧ください。

 

(1)豊洲地下の土壌汚染の調査がしっかりとなされていなかったので(土壌汚染対策費用を節減するため意識的に手抜きされた)、コールタールだまりのような形で大量の毒物が残存したまま地下水とまじりあってしまっている。専門家会議や技術者会議の提言を受けて対策をしたのちも、この調査不十分の結果としての大量の毒物が地下水に触れて汚染水となり、せっかく盛土した新しい土までも汚染してしまった可能性が高い。

 

(2)土壌汚染調査は、水平方向には、敷地全体を10mメッシュ(格子状)の正方形の土地に区分けし、その各正方形の土地に1本の細い調査管を入れて、そこから取り出した土を調べて汚染していたところだけを対策した。これでは、豊洲の敷地面積の大半が「調査もれ」となってしまい、毒物の把握もれが大量に発生してしまっている。

 

(3)土壌汚染調査は、垂直方向には、ありもしない「粘土層=難透水層」なるものをでっちあげ、あるいは薄すぎる難透水層を一定の厚さがあるかのように装い、その「難透水層」があるところまでの深しか調べなかった。その結果、毒物は豊洲土壌の垂直方向にも大量に残ることになり、地下の深いところ・浅いところを地下水が行き来すると、土壌汚染は敷地全体に広がることとなる。

 

5.「いちろうちゃんのブログ」より

(1)豊洲TOXICスキャンダル(19):豊洲市場建屋の耐震性や地盤強度問題については解決していませんけど、どうなっているんですか? (構造安全性に液状化対策、それに側方流動など、山のように問題があります) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/03/toxic19-4457.html

 

(2)豊洲TOXICスキャンダル(21):豊洲の方が築地より「安全」? 馬鹿言っちゃいけない! 毒物まみれの豊洲市場の実態とその危険性に注目(直下型大地震が来て敷地が液状化したら終わりだ) いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/toxic21-47f6.html

草々

 

 

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