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2017年4月11日 (火)

種が危ない! 水道が危ない! 私たちの生活が危ない! 日本が危ない! = 迫りくる国際市場原理主義が日本のすべてを「食い物にしていく時代」がやってくる=TPP協定は序の口だった

前略,田中一郎です。

(別添PDFファイルは一部添付できませんでした)

 

(最初に若干のことです)

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1.(4.28)第2回東京地裁前要請行動「1日も早く、初公判を!!」のお知らせ 福島原発刑事訴訟支援団

 https://shien-dan.org/20170428event/

 

2.45日 野党4党との意見交換会 市民連合

 http://shiminrengo.com/archives/1484

 

(関連)野党4党と市民連合 教育の原則無償化や原発ゼロで一致 NHKニュース

 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170405/k10010938441000.html

(関連)特集ワイド:春の国会論戦にモノ申す 目につく野党攻撃、ずれた答弁 「安倍語」の5年目 - 毎日新聞

 https://mainichi.jp/articles/20170411/dde/012/010/014000c?fm=mnm

 

(関連)政権交代と日本の世直しはどう進めるべきなのか:民進、離党加速に警戒(毎日新聞 2017.4.5 より)+ 連合東京「都民ファースト」と政策合意 民進離党増も (毎日新聞サイトより)  いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2017/04/201745-63d7.html

 

3.(耕論)米国に正義はあるのか 最上敏樹さん、青山弘之さん:朝日新聞デジタル

 http://www.asahi.com/articles/DA3S12882097.html?ref=sp_con_mailm_0411_11

(青山弘之さんは昨日のメールでご紹介した岩波新書『シリア情勢:終わらない人道危機』の著者です:田中一郎)

 

(関連)(新刊書)シリア情勢 終わらない人道危機-青山弘之/著 本(岩波新書)

 http://ur0.biz/CQHx

(関連)米国当局が指摘 シリア「化学兵器」をロシアが事前把握か 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/203278

(関連)トランプのシリア爆撃、たった2枚の写真に騙された可能性 まぐまぐニュース!

 http://ur0.biz/CQHD

 

4.共謀罪サイト

(1)共謀罪反対百人委員会・お問合せ

 http://home.kanto-gakuin.ac.jp/~adachi/committee/contact.htm

(2)大阪弁護士会 もっと話せる もっと頼れる

 https://www.osakaben.or.jp/

 

5.民進党「ながしま」騒動の行方(あとの3人も早く連れて行って)

 民進「迷走4人組」の一人=長島昭久が「市民と野党の共闘」はけしからんと言って離党すると決めたことで、民進党は「ながしま騒動」で「なべしま化け猫騒動」並みの大騒ぎのご様子です。何を騒いでいるのでしょう? みんなで歓迎して「迷走4人組」のあと残り3人もご一緒に旅立たれるようお手伝いでもして差し上げればいいでしょうに。今日もこの「迷走4人組」は民進党への有権者の信頼を失わせるような愚かな発言を繰り返しています。しかしです。幸いなことに、我らが共通の「敵」=自民党の方も火の車、特に都議会自民党は小池百合子旋風で民進党よりもガタガタだとか。ならば自民・民進をまとめて歴史のゴミ箱へ放り込んでみたらどうでしょうか。

 

(関連)民進 長島氏を除名処分へ 野田幹事長は議員辞職要求 琉球新報 沖縄の新聞 地域のニュース

 http://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-476343.html

(関連)長島氏離党の民進より深刻 自民都連「離党ドミノ」止まず 日刊ゲンダイDIGITAL

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/203276

 

(関連)細野民進党代表代行:改憲私案「教育無償化」盛る 党内に不快感 - 毎日新聞

 http://mainichi.jp/articles/20170411/ddm/005/010/115000c

(こんなことはやる気があれば日本国憲法をいじらなくてもできる話。憲法を変えること自体を目的にするホンネ丸見えのロクでもない「提案」です:田中一郎)

 

(関連)「党内で言え」民進党の前原誠司元外相、細野豪志代表代行の改憲私案公表に苦言 - 産経ニュース

 http://www.sankei.com/politics/news/170408/plt1704080023-n1.html

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まず、このイベントに皆様ぜひご参集ください。種子法廃止の話もきっと出ると思います。

 

● 5月7日(日)シンポジウム『種が危ない3』の案内

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1ヶ月前となりました。再度57日(日)のシンポジウム「種(たね)が危ない3」のご案内をさせていただきます。政府は、TPPはストップしましたが、外国(アメリカ)に日本の基本的な財産(たねや水)を開放し、命に関わる食と水が我々の手から独占資本に委ねられる恐れが出て参りました。328日に「種子法廃止法案」が衆議院を通過しました。シンポジウムのビラと日本農業新聞の記事を添付します。このシンポジウムは、今年で3回目を迎えますが、「種(たね)」の問題はますます大事になっています。ぜひお越し下さい。

 

日 時:5月7日(日)9:15開場 9:30開会

1部: 9:30~12:30 野口勲さん「種が危ない」

    12:30~13:15 休憩

2部:13:20~14:00 天笠啓祐さん「多国籍企業による種支配の時代に」

    14:00~14:40 金子勝さん「農業が危ない!食から立て直す地域経済」

    14:40~15:00 休憩

3部:15:00~16:30 3人の講師によるパネルディスカッション「種を私たちが取り戻すためには」(コーディネーター:天笠啓祐さん)

場 所:大田区民ホール、アプリコ地下展示場(JR蒲田駅東口5分)

資料代:1000

主 催:スローアグリカルチャー研究会、九条を守るかながわ高校教職員の会

協 力:ふるさと東京ユネスコ協会

連絡先:03-3308-7044(早川)

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今国会は「森友学園問題」と「共謀法」法案、あるいは南スーダンへの自衛隊派遣問題などで揺れている。しかし、この大きな国政問題の陰で、あまり目立たない形だが、規制改革推進会議などの市場原理主義勢力が画策するトンデモ法案が可決成立へ向けて「まい進中」なのだ。その法案が「種子法廃止」法案と「水道法改悪」法案である。両法案については、TVでは放送されたためしがないし、新聞報道でもあまり目立たない形で、この法律のことが伝えられる程度、大手新聞社では、種子法については東京新聞が、また水道法改悪については、日本経済新聞がこれを基本的に推進する立場から少しばかり報道をしている。

 

しかしである。この法律の中身、とんでもない内容だ。種子法でいえば、これまでは日本の主食であるコメをはじめ、主たる穀物の種子の開発と供給を、政府などの公的機関が責任をもって担い、その種子を安価な形で安定的に生産者・農家に提供していたものを、今度はそれをやめて、種子事業総体を政府や行政の手から巨大多国籍資本の手に譲り渡そうというのだから穏やかではない。一国の種子を制すれば、その国の農業や食料を制することができるということは容易に想像がつくだろう。すなわち、こうしたことの背後には、種子の独占的支配を強める巨大企業(モンサント、バイエル、ダウ・ヂュポン、シンジェンタ、BASFなど)の世界食料支配戦略があるのである。自国の主食(の種)までもを多国籍企業に売り渡すこの行為は、まさに売国奴政策そのものだ。(種子法廃止といい、TPP協定といい、原発再稼働といい、対米隷属・日米(植民地)地位協定といい、このゴクツブシ・アベ自民党政権に対して、日本の右翼は何をしているのだろうか!?)

 

また、水道法改悪についても、自治体の典型的な公共事業の一つであった水道事業を、その供給責任も含めて自治体や公共機関の手から放して、外国資本を含む民間ビジネスの手にゆだねてしまおうというのである。この「水道民営化」は、すでに数十年前から諸外国でも試みられ(例えばラテンアメリカ)、その結果は水道事業が多国籍資本の「食い物」にされ、水道料金の高騰や水道インフラの疲弊となって、国民・地域住民が高いツケを支払わされる結果に終わっている。いわば失敗の実証経験付きの愚策を、周期遅れでこの日本でもやってみようというのが今回の法改悪である。日本の政治・政策をつかさどる政治家や官僚たちの馬鹿さ加減も、もう極限に達していると言っていい。まさに市場原理主義アホダラ教の極致である。自分の首を自分で絞めて、そんなにうれしいのかということだ。

 

このメールでは、この2つの問題について、種子法廃止については有識者のコメントを中心に、また、水道法改悪については、マスコミ報道を中心に、若干のご紹介を申し上げたい。今国会でのこの2法案の可決成立阻止に全力を挙げるとともに(すでに衆議院を通過していて残すのは参議院のみだという悲惨な状況)、万が一可決成立となっても、一刻も早い政権交代により、自民党悪法一括廃止法のメニューの中にこの2法案も組み入れて、その廃棄に全力を挙げましょう。

 

1.種子法廃止について

 下記の別添PDFファイル、および関連サイトをご覧ください。

 

 <必見録画:シンポジウム 日本の趣旨を守る会>

(1)20170327 UPLAN【前半】日本の種子(たね)を守る会 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=DKAioCy3Zds

(2)20170327 UPLAN【後半】日本の種子(たね)を守る会 - YouTube

 https://www.youtube.com/watch?v=1TWB2Jd9Xoo

 

 <別添PDFファイル:種子法廃止>

(1)主要農作物種子法廃止と規制改革推進会議(安田節子 『いのちの講座 NO.103 2017.2.16』)

「syusihouhaisi_yasuda.pdf」をダウンロード
 http://www.yasudasetsuko.com/vision21/#3

(2)食文化壊す種子法廃止(吉川利明農民連事務局長 全国商工新聞 2017.3.27

「syusihouhaisi_syoukoukai.pdf」をダウンロード
 http://www.zenshoren.or.jp/kenmin/index.html

(3)食糧安全保障を脅かす「自殺行為」、売国農政「種子法廃止」の狂気(『選択 2017.4』)

 https://www.sentaku.co.jp/articles/view/16726

(4)稲や麦の品種開発 種子法に廃止法案、食と農の根幹揺るがす(東京 2017.3.15

 http://ur0.biz/CQIN

(5)「食の安全」より米企業優先か、種子法廃止で日本の農業が「標的」に(『週刊金曜日 2017.4.7』)

「syusihouhaisi_kinn.pdf」をダウンロード
 http://www.kinyobi.co.jp/

 

 <別添PDFファイル:市場原理主義>

(1)モノ・カネ・ヒトの次(竹田茂夫 東京 2017.4.6

 http://blog.livedoor.jp/sacredeconomics/archives/49836883.html

(2)「TPP超す要求」にたじろぐ日本(『日経ビジネス 2017.3.27』)

http://bizboard.nikkeibp.co.jp/kijiken/summary/20170327/NB1884H_3646875a.html

(3)「自由貿易で成長」のウソ(中野剛志 『週刊エコノミスト 2017.3.28』)

 http://blog.goo.ne.jp/reforestation/e/4a6ae9a4fc0477039a91010cd0396ab0

(4)(再論)市場原理主義とはどういうものか いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-e3dd.html

 

 <関連サイト>

(1)議案名「主要農作物種子法を廃止する法律案」の審議経過情報

http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/keika/1DC399A.htm

(2)日本農業新聞 - 種子法廃止 食料主権に逆行の危険

 https://newspicks.com/news/2141609/

(3)TPP超す要求、日本警戒 米通商代表候補「第一の標的」:朝日新聞デジタル

 http://www.asahi.com/articles/DA3S12843586.html?ref=nmail_20170316mo

(4)【山田正彦 元農林水産大臣】狙いは農業・農協潰し―TPP協定に沿い法整備する日本政府|クローズアップ|農政|JAcom 農業協同組合新聞

 http://www.jacom.or.jp/nousei/closeup/2017/170327-32338.php

(5)大摩邇(おおまに)米・麦・水 外国が日本人の命を握るカウントダウンが始まった

 http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2031129.html

(6)安田節子のGMOコラム「種子を取り巻く危機と私たちにできること」

 http://www.yasudasetsuko.com/gmo/column/021107.htm

(7)米自家菜園禁止法:山崎淑子の「生き抜く」ジャーナル!

 http://enzai.9-11.jp/?p=9298

 

2.水道法改悪

 下記の別添PDFファイル、および関連サイトをご覧ください。

 

 <別添PDFファイル>

(1)民営化促進へ水道法改正案、水質悪化 値上げ懸念も(東京 2017.3.14

「suidouhouhaisi_tokyo.pdf」をダウンロード
 http://ur0.biz/CQKe

(2)水道料金、30年後1.6倍、利用者減や設備更新費増 政策銀試算(日経 2017.4.6

 http://www.nikkei.com/article/DGKKZO14967450V00C17A4EE8000/

 

 <関連サイト>

(1)水道法の一部を改正する法律案新旧対照条文 |厚生労働省

http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/kenkou/suido/kaisei/taisyo/suidohou.html

(2)水道法改正の閣議決定(水道の民営化問題)201737 水源連

 http://suigenren.jp/news/2017/03/10/9066/

(3)水道の広域化促進へ法改正案を閣議決定 :日本経済新聞

 http://www.nikkei.com/article/DGXLASFB06HFU_X00C17A3EAF000/

(4)水道法改正案が3月7日に国会提出さる、水道事業の運営権を自治体が民間企業に売却することが可能に bd - 宮崎信行の国会傍聴記

 http://blog.goo.ne.jp/kokkai-blog/e/963301512987b8eee1068960b79ea6f8

(5)水道法改正案がヤバい!!水道の民営化(外資に売り渡す)法案だ! velvetmorning blog

 http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2017/01/31/8345360

(6)水ビジネス:2025年に110兆円市場も、3大水メジャーの壁厚し プレジデントオンライン PRESIDENT Online

 http://president.jp/articles/-/10603

(7)水メジャー、世界の水企業一覧 水ビジネス・ジャーナル

 http://water-business.jp/company/

 

(参考)現代「水道水」事情:私たちの大切な飲料水が危ない=水道事業をめぐる 「今そこにある危機」 いちろうちゃんのブログ

 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/post-5d72.html

草々

 

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